「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月23日 12時10分 ~ 2016年11月01日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
間宮 依月.2年.♀ | > | (休日の昼間。彼女は暇なのか図書室を訪れる。誰も居ないのか静寂が残る。寂しく思いながらも本棚を見て回る。)……何か面白そうな本は無いでしょうか、最近触れて居なかったから…。(独り言を呟く。誰か来るまいかと頭の片隅で考えていたり) (2016/10/23 12:10:33) |
間宮 依月.2年.♀ | > | 【待機します。】 (2016/10/23 12:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳井大河♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/23 12:30:40) |
間宮 依月.2年.♀ | > | 【お疲れ様です。】 (2016/10/23 12:32:44) |
間宮 依月.2年.♀ | > | 【移動します。】 (2016/10/23 12:40:00) |
おしらせ | > | 間宮 依月.2年.♀さんが退室しました。 (2016/10/23 12:40:04) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/25 08:32:17) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【おはようございます。 無理矢理犯したい感じですね】 (2016/10/25 08:32:56) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (誰もいない図書館、好都合だなと思いふと開けたその中に足を入れる。委員会でもないのに受付のカウンターに勝手に入り座るとそのへんの本を適当に取りパラパラと目をやる。ここならやりやすそうな子が入ってくればすぐわかるだろうという考え。もっともこの図書館はそんな事は当たり前。そういうことに慣れてない子を犯し尽くすのが趣味である。) さてさて、今日はどんな子に会えますかね (2016/10/25 08:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋鹿 瞬悸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/25 09:18:58) |
おしらせ | > | 早川 由紀♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/25 10:31:32) |
早川 由紀♀2年 | > | (本を読みながら窓際のソファに座り、気持ちよくて眠気が襲いうとうとし) (2016/10/25 10:33:20) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/25 10:36:20) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します、初めまして】 (2016/10/25 10:36:32) |
早川 由紀♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/25 10:37:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、ロル回させて貰いますので、お相手良ければ希望の流れとかNGお願いします】 (2016/10/25 10:38:00) |
早川 由紀♀2年 | > | 【憧れている先輩ってことで、あと無理やりや言葉責めが好きです、NGは下品なことです】 (2016/10/25 10:40:13) |
田波洋介♂1年 | > | 少し、本でも読んでくか?(放課後、図書室の前を通りかかると、呟き、室内へ)静かだな、さぁーて、何を読もうかな?本棚の書庫を見つめつつ中へ)うん?あれって(ソファに座りウトウトしている早川さんの姿が)早川先輩だ、寝てるのかな?( (2016/10/25 10:41:55) |
田波洋介♂1年 | > | 【下品な事とは?言葉責め苦手ですが、無理矢理は好みですけど】 (2016/10/25 10:42:41) |
早川 由紀♀2年 | > | 【お任せします、下品というかアナルとかですね…】 (2016/10/25 10:44:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【其処については私もNGなので】 (2016/10/25 10:45:57) |
早川 由紀♀2年 | > | んっ……(誰かが図書館に入って来たのに気づかず気持ち良さそうに寝ている)ん……(時々声が漏れるが起きる様子なく) (2016/10/25 10:46:19) |
早川 由紀♀2年 | > | 【わかりました】 (2016/10/25 10:46:48) |
田波洋介♂1年 | > | 良く寝てるな?余程眠たいのかな?(寝顔を見せる早川さんの正面に回ると)早川先輩の制服姿をマジマジと見るのはあんま機会無いなぁそお言えば(テニスウエアを身に纏った練習姿は見慣れているが、学年違いから制服姿を見るのは機会もなく)うん?(寝息でゆっくりと隆起する胸元に目線が行くと)解んないけど、やっぱ、柔らかいんだろうな?(右手をゆっくりと早川さんの制服越しの左胸に添えると呼吸ごとに添えた手が隆起して)わ、やっぱ、柔らかい(感想を漏らす)【無理矢理希望ですが、押し倒しは有りですか?徐々にの方が良いですか?】 (2016/10/25 10:51:25) |
早川 由紀♀2年 | > | んー……(目の前に誰かがいる気配と、左胸の違和感を感じ目を開けるが、寝ぼけているのかはっきりせず)ん…だれ……?(むにゃむにゃとぼーっとし相手をじっと見る)ん…ぁ…あれ……?誰…?(徐々に目が覚め、見知らぬ男性とその手が胸に添えられているのに驚き)きゃっ…えっと…どなたですか?(胸に手を当て隠すようにし、びっくりしたせいで制服が乱れスカートがめくれ)【押し倒してもいいですよ】 (2016/10/25 10:57:35) |
田波洋介♂1年 | > | あ?(覚醒して問いかける早川さんに)え?えっと、1年の田波です(誰と問われて正直に答えてしまうと、そのまま早川さんをソファに仰向けに押し倒すと、捲れたスカートの中に右手を差しこみ)先輩のテニスに打ち込んでる姿、いつも見てます・・(右掌で早川さんの左右の両足の太腿を愛撫しながら言う)【了解です】 (2016/10/25 11:03:21) |
早川 由紀♀2年 | > | 田波くん……?きゃっ…(自己紹介されたと思えば急に押し倒され)田波くんっ⁉︎…んっ…ぁん…(太ももを撫でられ声が漏れ体がピクンと反応し) (2016/10/25 11:08:45) |
田波洋介♂1年 | > | (太腿を撫でながら、捲れたスカートを更に捲ると、己の目線の再起にアソコを覆う早川さんの下着が露わに)わ、練習で時折スコートがめくれて下着が見えたりするけど、何時も可愛い下着を履いていますね?(太腿を愛撫すうr右手で早川さんの両足を広げさせると、下着越しにアソコの筋に沿って中指の腹を押し付けながらなぞり始め) (2016/10/25 11:12:39) |
早川 由紀♀2年 | > | んっぁん…(太腿を撫でられゾクゾクとしスカートをめくられ色白の足が露わになり)恥ずかしいよ……(恥ずかしそうに顔を隠し)ゃん…見ないで…ひゃぁんっ…(敏感な部分を触られ体が跳ね) (2016/10/25 11:17:33) |
田波洋介♂1年 | > | (執拗に愛撫をし続けていると)あ?早川さん、濡れて来てるよ?敏感なんですね?(下着越しの早川さんの秘所をなぞる指の腹に湿りを感じ語り掛けると)此処をされたら、もっと濡れるかな?(右手を早川さんの臍の下から下着の中へ右手を差しこむと人差し指と薬指で秘所の肉ひだを広げると、中指の腹でクリトリスを押し潰しながら指先を細かく刺激を与える様に動かし) (2016/10/25 11:22:27) |
早川 由紀♀2年 | > | ん…そんなことない…ぁんっ…(あそこを愛撫され熱くなっていくのがわかるが恥ずかしさから否定し)田波くんっ…ぁんっ…ぁだめぇ…(直接触られ快感が増しびくびくと何度もなり)ぁんっ…そんな…んっゃ… (2016/10/25 11:25:10) |
田波洋介♂1年 | > | クリトリス、気持ち良いですか?早川先輩、気持ち良くなってる先輩の顔、見せて下さい(左手で己の顔を覆う早川さんの両手首を掴み、そのまま頭の上で両手首を組んだ状態でソファに押し付けると)こっちはどうですか?(右手の薬指とクリトリスを愛撫していた中指を関節の根元まで早川さんの中へ押し込むと、指の腹で肉壁を擦り始める) (2016/10/25 11:29:20) |
早川 由紀♀2年 | > | んっ…ぁん…田波く…んっ…(両手を頭の上で押し付けられ、潤んだ瞳で見つめ名前を呼ぶ)ぁんっ…わかんな…いっ…ぁん…ぁそこだめぇ(中に入れられ肉壁を擦られ声が大きくなり、液が増えていくのがわかり) (2016/10/25 11:32:07) |
田波洋介♂1年 | > | やっぱり、中を弄られる方が気持ち良いみたいだね?早川さん(早川さんを見つめながら手淫を止める事無く問いかけると)じゃあもっと気持ち良くさせてあげます(ソファから連れ出し、姿鏡に両手を付かせて、表情が鏡越しに見える様に尻を突きだす様に体をL字に膝を起てた状態にさせると)良いですか、俯いたりしたら、気持ち良くさせてあげないですからね?(そおいうと、早川さんの背後に周り、再度スカートを捲り、下着を膝まで下させると、既に愛液で濡れていた、右手の指2本を再度、秘洞の中へ突き入れると、中で円を描く様に動かしたり、腕を前後させて指を生気に見立て突き入れる動作を) (2016/10/25 11:40:21) |
早川 由紀♀2年 | > | んぁん…だめぇ…(びくびくなり)ん…(鏡の前に連れてこられ表情が見え恥ずかしくなり目を背き)恥ずかしいよ…… (2016/10/25 11:47:27) |
田波洋介♂1年 | > | ほらほら、背けたら、止めると言ったでしょ!?(手淫を続けながら、左手で剥き出しの早川さんの臀部を平手打ちすると)ほら、もっと足を開いて(早川さん自身からするように促しながら)ここも虐めてあげますから?(左手を早川さんの左わき腹から股間へと伸ばすと中指でクリトリスを責め始め) (2016/10/25 11:49:45) |
早川 由紀♀2年 | > | ぁんっだめぇ…ぁんっ…やぁ…(お尻を叩かれ声をあげ涙目で振り返り)ぁんっ…ぁっはぁん…そこだめぇ…(クリとリスを責められ逝きそうになり) (2016/10/25 11:51:34) |
田波洋介♂1年 | > | 逝きそうですか?なら、大きな声でイクって叫びながらイッテ下さい!(アソコへの責めを止めてクリトリスへの責めを逝かせようと激しく責め立て) (2016/10/25 11:54:05) |
早川 由紀♀2年 | > | ぁん…いくいく…ぁん…いっちゃう…(体をそらし体が跳ねいってしまう) (2016/10/25 11:57:28) |
田波洋介♂1年 | > | (体を弓なりにさせながらイク早川さんを見つめると)イッチャッタ、早川さん?(秘所から離す指は早川さんの愛液で濡れて)どう、もっと気持ち良くさせてあげる・・そうだなあ、テニスウエア姿の早川さんとしたいなぁって常々思ってたんだけど、どうする?なんならラケットも持っておいでよ、楽しい使い方教えてあげるから?8早川さんを見つめ) (2016/10/25 12:01:52) |
早川 由紀♀2年 | > | テニスウェア…はぁっ…(ゆっくり動きテニスウェアに着替え)着替えたよ……ラケットは何に使うの…?(ラケットを持って来て不思議そうにし) (2016/10/25 12:06:49) |
田波洋介♂1年 | > | (ウエア姿をマジマジと見つめると)やっぱ似合いますよ、早川先輩、ラケットですか?じゃ早速使ってあげますから、その長机の上でM字開脚で仰向けに寝て下さい(ラケットを受け取り言う) (2016/10/25 12:12:08) |
早川 由紀♀2年 | > | あまり見ないで…恥ずかしいから(ウエアの丈が短く手で隠しながら)えっ…ここに?(長机の上に座り遠慮気味に脚を広げ恥ずかしさがあるからか閉じようとし) (2016/10/25 12:14:22) |
田波洋介♂1年 | > | 閉じちゃ駄目だよ?(足を広げさせると、愛液で濡れたアソコを見つめ)もう少し濡らしておくか?(そおいうと、顔を早川さんの股間へと舌を突き出しながら近づくと割れ目の筋に沿って舌をはわし、先端を萎ませると中へと舌を突き入れ肉壁を舐めまわす) (2016/10/25 12:18:39) |
早川 由紀♀2年 | > | ぁん…だめ…汚いよ…ぁんっ…ぁ…(あそこを舐められ体が跳ねまた逝きそうになり、手で隠すようにあそこに持っていき)田波くん… (2016/10/25 12:24:46) |
田波洋介♂1年 | > | そんなに中を舐められたい?(早川さんの両手で己のアソコを広げさせると、舌を目一杯、突き入れて舐め上げると、卑猥な水音が室内に響き) (2016/10/25 12:29:01) |
早川 由紀♀2年 | > | ゃ…ちが…ぁん…ぁあ…いっちゃうよ…(音が響きますます感じ涙目でトロンとした表情になり)田波く…んっ…んっぁん(長机に愛液が垂れ) (2016/10/25 12:33:08) |
田波洋介♂1年 | > | (執拗なクンニにアソコから溢れた愛液は早川さんの太腿を伝い、長机へ)これだけ、濡らしたら良いかな?(アソコから顔を上げると)それじゃあ、こいつを使おうか(早川さんのラケットの柄に、アソコかあ溢れた愛液を塗りたくると、柄の先端をアソコの入り口に添えて早川さんを見つめ)こおいった使い方、もしかしてした事有るのかな?(そおいうとゆっくりとラケットの柄を早川さんの中へ挿入していく) (2016/10/25 12:39:08) |
早川 由紀♀2年 | > | んっふぁ…ぁん…(快感に足がガクガクし)ぁんっ…何を…んっそんなの入らないよ…(ラケットをゆっくり入れられ先ほどとは違う感覚に)ぁっ…だめ…逝く…ぁあ…(いれただけなのにいってしまい体が痙攣し) (2016/10/25 12:43:18) |
田波洋介♂1年 | > | その、反応の具合じゃ、初めてじゃないでしょ?誰にいれられてるの?同じ部活の女子たちにかな?(言いながらなおもラケットの柄を押し込むように挿入していくと、やがて突っかかりそれ以上の挿入も出来なく為り) (2016/10/25 12:47:20) |
早川 由紀♀2年 | > | 初めて…ぁん…だよ…はぁっ…んっ奥に…(ラケットの柄が奥まで入れられ)ぁんっ….だめぇ…ぁんぁん (2016/10/25 12:49:27) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、初めての割にはこんなごっついのよく、飲み込めたねぇ?(挿入したままラケットを左右に回転させると、柄に巻き付けた滑り止めの段差が肉壁を歪に刺激して9 (2016/10/25 12:51:22) |
早川 由紀♀2年 | > | ぁん…田波くんが…無理やりするから…ぁん…ぁ…動かしちゃだめぇ…ぁん(ラケットを動かされ体がよがり腰を振り) (2016/10/25 12:56:04) |
田波洋介♂1年 | > | そうかなぁ?誰も居ない部室なんかで一人こうやってるんじゃないの?(そおいうと、ラケットのガット部分に指を通すと、ゆっくりとラケットを引き抜いていく、柄の先端だけが秘洞の中に埋まってる状態で)ねぇ?(そおいうと、再度、柄を早川さんの中へと埋めて行く) (2016/10/25 12:59:26) |
早川 由紀♀2年 | > | そんなこと…ぁん…中に入れてない…んっ…ぁん(恥ずかしそうに顔を赤くし)ぁあん…ぁん (2016/10/25 13:03:53) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、そうなの?(再度ラケットを引くと、柄がアソコから抜けると、秘洞の入り口がひくついて)正直に言わないと、気持ち良くならないよ?どうなの、ラケットでオナニーしてたの?してないの?8早川さんを見つめ問いかけ) (2016/10/25 13:06:34) |
早川 由紀♀2年 | > | んっ…ラケットを擦らせたりは…したよ…(恥ずかしそうに小声で言い) (2016/10/25 13:09:02) |
早川 由紀♀2年 | > | 【すみません、背後落ちです、ありがとうございました】 (2016/10/25 13:09:34) |
おしらせ | > | 早川 由紀♀2年さんが退室しました。 (2016/10/25 13:09:38) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/10/25 13:09:46) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらもこれにて】 (2016/10/25 13:09:58) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/10/25 13:10:01) |
おしらせ | > | 小鶴紅葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/25 21:47:48) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。教師の方と御相手させて頂ければなと思います。】 (2016/10/25 21:49:09) |
小鶴紅葉♀1年 | > | (生徒は皆帰りいないはずの学園、しかしそんな学園内で暗い廊下をテンポ良く歩き図書室を目指す少女が一人。上機嫌で好物の棒のついた飴を咥え校則違反の色であろう金髪のツインテールを揺らし、可愛らしい制服を無にするような白い少しばかり大きめのパーカーを着て、太股あたりまであげられたスカートを羽ばたかせるようにヒラヒラと動かす、片手には沢山の御菓子の入った袋を持ちガサガサと音をたてる。そして目的地の図書室に着けば室内に入り、第一声)お邪魔するっすー!(と、独特な口調で挨拶を。挨拶をしたあと室内に自身以外いないのだと分かれば「誰もいないんすかー?」なんて確認するように呼びかけるも返答が返ってくるはずもなく図書室にある椅子に座り持ってきたスナック菓子を食べたりとして来客を待って) (2016/10/25 21:58:46) |
おしらせ | > | 来栖暁♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/25 22:03:17) |
来栖暁♂2年 | > | 【こんばんは。今夜は先生相手のご気分でしょうか?】 (2016/10/25 22:04:16) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【こんばんは。そうですね、申し訳ないのですが今日は教師役の方を希望しております…】 (2016/10/25 22:06:39) |
来栖暁♂2年 | > | 【了解です。先日はありがとうございました。またの機会にお声かけさせて頂きますね。それでは良い夜を】 (2016/10/25 22:07:34) |
おしらせ | > | 来栖暁♂2年さんが退室しました。 (2016/10/25 22:07:37) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【すみません、有り難う御座います。また機会があれば是非宜しくお願い致します】 (2016/10/25 22:08:25) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【再度待機させて頂きます。】 (2016/10/25 22:08:47) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【お部屋ずっと希望固定でいてしまうのも申し訳ないので落ちさせて頂きます。お部屋お邪魔致しました。】 (2016/10/25 22:29:12) |
おしらせ | > | 小鶴紅葉♀1年さんが退室しました。 (2016/10/25 22:29:16) |
おしらせ | > | 冴木音夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/26 19:59:38) |
冴木音夜♂2年 | > | …お邪魔しまー。(いつもより少し早いが…。よし誰もいない。中を見渡して人気がないのを確認すると奥の椅子に腰掛けおにぎりを二つとコンビニによくある唐揚げ串を取り出すと少し遅めの夕食。)いただきます。んっ飲み物忘れた。まあいっか…。 (2016/10/26 20:04:13) |
冴木音夜♂2年 | > | 【待機しまー。】 (2016/10/26 20:04:33) |
おしらせ | > | 冴木音夜♂2年さんが退室しました。 (2016/10/26 20:17:20) |
おしらせ | > | 冴木音夜♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/26 20:17:23) |
おしらせ | > | 井山 美音♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/26 20:33:56) |
井山 美音♀2年 | > | 【お願いします~】 (2016/10/26 20:34:22) |
冴木音夜♂2年 | > | 【あっお願いします!】 (2016/10/26 20:36:25) |
井山 美音♀2年 | > | 【いないのかなって思ってましたwwよろしくお願いします!】 (2016/10/26 20:37:00) |
冴木音夜♂2年 | > | 【誰も来なさすぎて放置してましたw】 (2016/10/26 20:37:48) |
井山 美音♀2年 | > | 【そんな中やってきました( ・´ー・`)笑】 (2016/10/26 20:38:29) |
冴木音夜♂2年 | > | 【感謝ですw】 (2016/10/26 20:39:07) |
井山 美音♀2年 | > | 【えーっと、どちらから始めましょう?】 (2016/10/26 20:40:28) |
冴木音夜♂2年 | > | 【自分から回しますー。しばしお待ちを。】 (2016/10/26 20:41:10) |
井山 美音♀2年 | > | 【はーい、了解です!】 (2016/10/26 20:41:41) |
冴木音夜♂2年 | > | (用意していた夕食も食べ終わり飲み物を忘れた事にひどく後悔しながらも買いにいくのは面倒だな。なんて葛藤が行われている静かな図書室…。)…本読むか…。いや読まないな。(特に本に興味はない。だがする事はない。)…退屈だな。 (2016/10/26 20:44:57) |
井山 美音♀2年 | > | (自販機でジュースを買い、本でも読みながらゆったりしようと思い図書室のドアをあけ)失礼しまーす!…って誰もいないのかな?(人がいるのはまだ気付いていないようで) (2016/10/26 20:48:03) |
冴木音夜♂2年 | > | (静かな図書室に響く扉の開く音。聞こえてくる挨拶…。)誰?(入り口の方を見ながらそう言って近づいていくとそこには女の子が一人。)…あっこんばんは。 (2016/10/26 20:51:09) |
井山 美音♀2年 | > | んん!?(人がいるのを気づき見たことある人だなと思いながら)えっとー…あ!冴木君だ!!(誰だかやっとわかりニコッと笑いかける) (2016/10/26 20:54:48) |
冴木音夜♂2年 | > | …?(名前を呼ばれると不思議そうな顔をして相手に近寄りまじまじと顔を覗きこむと)…あーえっと井山美音だっけ?(人の名前を覚えるのはあまり得意じゃない。まあ同級生ならかろうじてわかる。)あっ飲み物。(そう言うと美音の持つジュースを見つめて) (2016/10/26 21:00:16) |
井山 美音♀2年 | > | (顔をまじまじと見られ何か付いてるのかなと不安になりながら)そうだよー!井山ですっ(またもや笑顔になり)ん?あ、ほしいならあげるよ~(間違えて二本買ってしまったため貰ってくれると助かると思いつつジュースを渡す) (2016/10/26 21:02:44) |
冴木音夜♂2年 | > | (ジュースを貰えばすぐに開けて飲み干す)…ありがと。(そう言うとポケットから小銭を取りだし美音の目の前につき出す)…お金。払うわ。 (2016/10/26 21:07:32) |
井山 美音♀2年 | > | いえいえ!(ふにゃっとした笑顔を返し)お金は別にいらないよ?!私が勝手にあげただけだしさ!(手でいらないという仕草をしながら) (2016/10/26 21:09:10) |
井山 美音♀2年 | > | 【いないですかね??】 (2016/10/26 21:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木音夜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/26 21:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井山 美音♀2年さんが自動退室しました。 (2016/10/26 21:47:49) |
おしらせ | > | 早川 由紀 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/26 21:59:17) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:00:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/26 22:00:35) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/26 22:00:40) |
田波洋介♂1年 | > | 【お相手よろしければ、↓の続きしませんか?】 (2016/10/26 22:01:20) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【この間は退室してすみませんでした】 (2016/10/26 22:01:45) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【いいですよ】 (2016/10/26 22:01:58) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえ、お気になさらずに、では続きをお願いします、書き出しますので】 (2016/10/26 22:02:25) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【はい】 (2016/10/26 22:02:54) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、擦らせただけ?こうはしないの?(再度ラケットの柄の先端を早川さんのアソコの入り口に添えると、挿入を目いっぱい押し込むと)ねぇ?(そおいうと、ラケットの塚をひいては押し込む動作を連続でし始めて) (2016/10/26 22:04:48) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっ…そうだよ…ぁあんっ…だって挿れるの怖くて…ぁん…(グッと中に挿れられ声が漏れまた濡れていき)ぁんっ…そんなしちゃ…やぁ…ぁん…(ゴツゴツとしたラケットの柄に愛液が絡み音が聞こえ)恥ずかしいよ… (2016/10/26 22:08:06) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、自分では怖くてしないんだ?じゃあ、後輩の女子にさせたりしてるのかな?(早川さんを見つめながらラケットによる陵辱を続け) (2016/10/26 22:09:23) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっ…そんな…他の人にはしてない…んっ…ぁ…やぁ…見ないで…(恥ずかしくなり顔を隠し足を閉じようとし) (2016/10/26 22:10:58) |
田波洋介♂1年 | > | 駄目ですよ閉じちゃぁ、それに卑猥な早川さんの顔をも隠しちゃ駄目です(ズボンのベルトを引き抜き、早川さんの両手首を長机の足に括り付け、早川さんの右足を己の足の間に挟みこみ、左手で、早川さんの左足首を掴み閉じさせないようにして、ラケットを動かし続け) (2016/10/26 22:14:05) |
早川 由紀 ♀2年 | > | きゃ…ゃ…こんな格好…恥ずかしい…ぁん…ゃ…ぁんっ(括り付けられ恥ずかしい格好になり、恥ずかしさはあるが快感になり声が漏れ、彼を見つめ)ぁんっ…出し入れしちゃだめぇ…(逝きそうになり体がピクピクと痙攣し) (2016/10/26 22:17:34) |
田波洋介♂1年 | > | 何が駄目なのかなぁ?聞こえなかった(体を痙攣させつぶやく声を聞こえなかったように惚けると、ゆっくりと出し入れさせていた柄の出し入れをすばやく前後させ始める) (2016/10/26 22:19:33) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ゃ…ラケットの…ぁん…柄を…出し入れしちゃ…だめぇ…ぁあっ…いくいくいく…(声が大きくなり、ビクビクと痙攣しながら体が反り逝ってしまう) (2016/10/26 22:21:12) |
田波洋介♂1年 | > | (体を仰け反り逝く早川さんに)ふふ、どう、後輩にさせるより気持ちよかったかな?(柄の動きを止めてカマをかけるように問いかけて) (2016/10/26 22:22:56) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ん…後輩にしてないもん…ぁん…はぁっはぁっ…(あそこがヒクヒクしなんとか声が出る) (2016/10/26 22:24:09) |
田波洋介♂1年 | > | そうか、ほんとにさせてなさそうだね?(答えに返事をすると)どう、もっとしてほしいでしょ?それなら、うつぶせの状態で机に上半身だけ身を預けて、早川さんの手でアソコを広げて、お願いしな!入れてくださいって(ラケットをアソコから引き抜くと、愛液で濡れた柄を見ながら命令を) (2016/10/26 22:27:28) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ん…そんなこと…(もっとしてほしいに否定しながらもうつ伏せになり)………っ挿れてください(小声で言いあそこを少し広げ) (2016/10/26 22:29:54) |
田波洋介♂1年 | > | (言われるままに、自らアソコを広げる早川さんの仕草に)何を入れてほしいのかな?わかんないんだけど?(アソコの筋をガット側の細い側面でなでながら問いかけ) (2016/10/26 22:31:55) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ひゃぁん…んっだめぇ…(あそこを撫でられビクッとなり)あの…田波くんの…ぁん…挿れてください…(恥ずかしそうに涙目で見つめ) (2016/10/26 22:33:21) |
田波洋介♂1年 | > | うん、俺の?何を入れろって?(ズボン越しでも分かる屹立した一物を早川さんの股間へ押し当てながら問いかけ) (2016/10/26 22:34:57) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁん…それ…田波くんの…おちんちんを挿れてください…(押し当てられ、自らも腰を動かし擦り付け) (2016/10/26 22:36:05) |
田波洋介♂1年 | > | 俺のが欲しいんだ?(早川さんの股間から己の股間を離すと、ズボンと下着を脱ぎ捨て)めんどくさいなぁ・・(そおいうと、ソファの上に仰向けに寝ると、屹立した一物が天井を指し、亀頭からは我慢汁が垂れて)俺から入れるのは (2016/10/26 22:38:03) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ん…うん…(欲しいのか聞かれ恥ずかしそうに頷き)えっ……(ソファに仰向けになっているのを見てゆっくり近づき)じゃあ…あたしが…(上に跨ると彼のものを持ちゆっくり挿れていく)ぁんっ…大きい… (2016/10/26 22:41:17) |
田波洋介♂1年 | > | (自ら一物をくわえ込もうとする早川さんを見上げながら)ふぅ、ラケット平気で銜え込むくらいだからと思ってたけど、中々締まるじゃないですか、先輩のアソコ(一物を締め付けるアソコへの感覚に声を上げる)それで、挿入だけで終わりですか? (2016/10/26 22:43:43) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっ…まって…ぁん…(挿れただけで逝きそうになるのを我慢し)ぁん…んっ…(ゆっくりと腰を動かし始め)ぁん…んっはぁん…(逝くのが怖く途中休憩しながら動かし、胸も揺れ) (2016/10/26 22:46:43) |
田波洋介♂1年 | > | (動きが途絶え途絶えの早川さんの理由を察し)どうしました、先輩?(両手を伸ばし、早川さんの肩を掴み、抱きしめると、その手を腰へと回し、逃げれないようにすると)そんなに逝くのが嫌ですか?(そおいうと、自ら腰を素早く上下させて、一物をアソコへと突き入れる動作をし始め) (2016/10/26 22:50:10) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁ…田波くん…だめぇ…ぁんっぁん(抱きしめられ腰を持たれ)ぁんっ…ぁんぁん…(下からの刺激に奥まで入り逝きそうになり)いくいくいく (2016/10/26 22:53:06) |
田波洋介♂1年 | > | (絶頂を訴える早川さんへ)良いですよ、先輩、逝っても、何度でも逝かせてあげますから、俺が逝く限りはね?(早川さんにかまわず、腰を動かし続ける) (2016/10/26 22:54:35) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁん…いくよっ…いっちゃう…ぁんぁん…ぁあっ…(再びいってしまい膣がキュッとしまり体をぐったりさせ) (2016/10/26 22:56:36) |
田波洋介♂1年 | > | (逝った早川さんの肩を掴み、上半身を起こさせると)突くだけじゃ飽きるでしょ?こんなのどうです?(両手で早川さんの腰を掴むと、アソコと一物の結合部を前後左右や円を描くようにして、肉壁に一物をこすり付ける) (2016/10/26 22:58:41) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁんっ…だめぇ…ぁあ…(擦る感覚が伝わりいったばかりなのにまた逝きそうになり)田波くん…ぁんっだめぇ…ぁん (2016/10/26 23:00:32) |
田波洋介♂1年 | > | (目線を結合部に向けると、アソコの割れ目から愛液が一物を伝うのが見えて)気持ちいいでしょ?先輩?(そおいうと、両手で早川さんお越しを更にしっかりと掴むと己の腰を上下に激しく動かし始めると、一物が早川さんのアソコの奥を楔のごとく突き刺し) (2016/10/26 23:03:45) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁんっ…気持ち…いい…ぁん(奥まで刺激されまたいってしまう)はぁっ…はぁん (2016/10/26 23:07:04) |
田波洋介♂1年 | > | また、逝っちゃいましたか?先輩、ほんと敏感ですねぇ?(突く動作をやめて小休止を取ると)でも、俺はまだまだなんですけどね?(身を起こすと、騎上位の体制から一物を抜いて、早川さんをソファの肘掛に手を突かせ四つんばいにさせると、背後に回り、バックの体制で再度、一物を突きいれ) (2016/10/26 23:11:52) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ん…だって…田波くんが激しくするから…ぁん…(体制を変えられ再び挿入され)ぁんっ…だめぇ…ぁんぁん… (2016/10/26 23:16:28) |
田波洋介♂1年 | > | 俺のせいだって言いたいんですか?(両手を早川さんの上着のテニスウエアを捲くり上げ、更にブラジャーをずらし、乳房をむき出しにすると両」胸の乳房を己の掌で包みながら、早川さんの上半身を弓なりにそらし浮かせると、腰を前後に突き始め) (2016/10/26 23:19:19) |
早川 由紀 ♀2年 | > | そんなこと…ぁん…ぁ…胸ダメ…ぁん(胸を触られ体が跳ね声が大きくなり)ぁんっ…ぁんぁん…ぁっ奥まで…ぁん…だめぇ… (2016/10/26 23:25:33) |
田波洋介♂1年 | > | (早川さんの乳房をまさぐる指が乳首に触れると)此処も、ツンと硬く立てて、こうなったのも俺のせいですか、先輩?(乳房から両手を、早川さんのわきの下から両手を回し、逆手で肩を掴み、更に早川さんの体を反らせると、更に腰の動きを早めると乳房も卑猥に上下に揺れて) (2016/10/26 23:28:19) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっ…ぁん…田波くん…ぁあ…んっぁん…(だんだんと意識がわからなくなっていき)ぁんぁんっ…壊れちゃうよ…ぁあっ田波くんっ…おかしくなりそう… (2016/10/26 23:30:52) |
田波洋介♂1年 | > | 良いじゃないですか、壊れちゃっても、おかしくなっちゃっても(一物を突きながら答えるも自身も限界が近くなっていき)たっぷりと出してあげますからね、先輩の中に (2016/10/26 23:33:03) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁんぁん…田波くん…出して…田波くんのちょうだい…ぁんっ(膣がキュッと締まり彼のものを刺激する、腰を振り物欲しそうな表情をして) (2016/10/26 23:34:36) |
田波洋介♂1年 | > | そうですか?じゃあ、出してあげますからね?【そろそろフィニッシュしますか、それちも続ける?】 (2016/10/26 23:35:57) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっうん…ぁんっ…【どちらでも大丈夫ですよ】 (2016/10/26 23:37:00) |
田波洋介♂1年 | > | 【じゃあ、一旦フィニッシュで、書き出します】 (2016/10/26 23:37:41) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【わかりました】 (2016/10/26 23:38:15) |
田波洋介♂1年 | > | (膣で締め上げられながらも、腰の動きを続けるとやがて)う、で、出る(そおいうと、一物を引き抜くと、早川さんの上の口に一物を銜え込ませると)うっつ(一物を根元まで口の中に銜え込ませ、両手で逃げれないように頭を押さえながら口の中で射精をしていく) (2016/10/26 23:39:38) |
早川 由紀 ♀2年 | > | んっふぁ…んぁ…(彼のものが口に咥えられ中に流れ込み)んっ…ごく…んっ…はぁっはぁっ…田波くん…(彼のを飲み込むと潤んだ瞳で見つめ) (2016/10/26 23:44:24) |
田波洋介♂1年 | > | (精液を飲み干したのを見届けると、早川さんの頭を押さえつけた両手の力を緩め、早川さんを見下ろすと)綺麗に飲み干しましたか?美味しかったか?(左手で早川さんの前髪を掴み、あごをそらせ問いかけ) (2016/10/26 23:46:12) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ん…うん…田波くんの飲んだよ…美味しかった…(乱暴にされるがドキドキし見つめる) (2016/10/26 23:48:34) |
田波洋介♂1年 | > | そうかい?(早川さんを見つめる、その表情、口元を歪ませ)じゃあ、今度はこっちにも存分に飲ませてあげないとね?(前髪を引っ張り、四つんばいの早川さんをソファへ仰向けに寝かせると、愛液で濡れたアソコへと右手の中指薬指に加え人差し指の3本を間接の根元まで突き入れると、その中で指を無造作に広げながら)うれしいでしょ、先輩(髪を掴み、早川さんの顔を左右に振り乱せながら問いかけ) (2016/10/26 23:52:59) |
早川 由紀 ♀2年 | > | ぁん…ぁあ…いっ…田波くん…ぁ…(乱暴にされ小刻みに震えるが体は正直に感じ)ぁんっ…だめ…ぁあんっはぁっん (2016/10/26 23:55:22) |
田波洋介♂1年 | > | どうしました、先輩、指3本じゃ満足できないですか?(乱暴な指でのアソコへの愛撫に体を震わせる早川さんへ問いかけながらも手淫はとめることなく) (2016/10/26 23:56:47) |
早川 由紀 ♀2年 | > | 【途中でごめんなさい、背後落ちです】 (2016/10/26 23:59:08) |
おしらせ | > | 早川 由紀 ♀2年さんが退室しました。 (2016/10/26 23:59:11) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/26 23:59:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらも、これにて】 (2016/10/26 23:59:34) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/10/26 23:59:40) |
おしらせ | > | 天谷 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/27 23:04:58) |
天谷 蓮♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/10/27 23:05:20) |
天谷 蓮♂2年 | > | (夕陽が眩しくオレンジ色に染まる空の下、放課後の学園内に帰宅する姿もちらほら伺えた。グランドから聞こえる部活動生の声もコンクリート製の校舎にあたっては跳ね返り耳許へと届く。―― トートバック片手に中には参考書かずらり 手首を返し肩に乗せ歩む向かう先は毎日立ち寄る図書館へ。薄く色素を抜いた髪質に少し長めの毛先は外へと跳ねて、ピアス二つ身に付ける。外気の風は冷たく、頬を突く…重い扉の向こうに逃げると 見慣れた静寂な空間。珍しく人の姿は見えずに横並びになった長方形の机の一番奥、図書側へと腰掛けた。 )貸切…。(短く落とす言葉に視線は開いた書物と白紙のノート。ペンを取り出すと問題を解き始め走らせる) (2016/10/27 23:05:42) |
天谷 蓮♂2年 | > | 【ざんねーん。お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/10/27 23:22:14) |
おしらせ | > | 天谷 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/10/27 23:22:21) |
おしらせ | > | 壱桐 鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:14:50) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわ。遅筆ですがお邪魔しますー】 (2016/10/28 22:15:17) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (――しとしと、降る雨はいつの間にか子守歌のようで。)…………はっ!(扉よりも離れた位置の机に、教科書とノートを広げて突っ伏して寝ていた女子生徒が一名。目が覚めたら知らない天井、ではなく。真っ暗な図書室内と、透明なカーテンの様に雨を流す窓ガラス。…数学の計算式を眺めていたら眠りこけるというギャグみたいなことをかましていたようだ。消灯もされているから、起こされても起きなかったらしい。なんということ。)んぅ、さむ…っ(ぷる、と肩を震わせて身体を小さく丸めるように。昨日とは打って変わって、今日は一段と冷え込んでいて。) (2016/10/28 22:22:06) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:26:46) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、続けても良いですか、男性キャラさんをお待ちなら、遠慮します】 (2016/10/28 22:27:17) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわー。どうぞどうぞ、よろしくお願いしますー】 (2016/10/28 22:28:52) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ありがとうございます、ロル書きます!よろしくお願いします】 (2016/10/28 22:29:26) |
天羽 紫音♀2年 | > | 誰もいないチャンス…(図書館の廊下から扉を音を立てず開けて、半分顔を覗かせていた。帰り支度を終え、真っ暗になった図書館に持ち出し禁止の分厚い本を片手にしている。ドアを後ろ手で閉め、懐中電灯で照らしながら、一歩一歩忍び足で書架の間を進んでゆく。窓から微かに雲から覗く星明りが、テーブルでうつ伏せになる女子を照らす。急いで懐中電灯を消そうとして、コロンと手から落ち、丸い明かりが自身の足元を照らす。怯えきった声が冷たい空気を揺らす)……誰ですか?わ、わたし、退出禁止の本…返し忘れた本を書棚に戻そうとしただけなんです… (2016/10/28 22:37:04) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | ―――私が誰かって?図書室の住人、とでも言っておこうか…(からんからん。懐中電灯の転がる音と、回る光源に気付かないほど鈍い訳ではなく。加えて、聞き知った同級生の女の子の、可愛らしく怯えたお声も聞けば悪戯心が湧き上がるというもの。心持ちイケボちっくに(当社比)中二病臭い台詞でも図書室に響かせてみよう。もっとも、彼女の方がこちらの声を覚えていれば、のお話だけど。)貸出禁止のご本をどうするのかなぁん?天羽さん。(くすくす、笑いながら手を振って。私はここですよーなんて、ささやかなアピール。) (2016/10/28 22:45:29) |
おしらせ | > | 三宅葵さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:52:16) |
三宅葵 | > | ((どーも。三宅葵と言います。性別は男で年齢は21です。教師は保険医です。 (2016/10/28 22:53:49) |
三宅葵 | > | ((書き置きてきなのです。誰か来ないかなー (2016/10/28 22:55:09) |
おしらせ | > | 三宅葵さんが退室しました。 (2016/10/28 22:56:15) |
天羽 紫音♀2年 | > | 図書館の住人?!…(震えた声で青ざめた表情で凍り付いてしまった。闇色に染まったキャンパスに、薄ぼんやりとした机にうな垂れる女の輪郭は、恐怖であった。しかし、声に聞き覚えがある。図書館の精霊かもしれない。そんなメルヘンチックなことを考えながら、深呼吸をしてから、両手で本を差し出していた)貸し出し禁止の本を勝手に持ち出してすみませんでした…(半分泣きそうな声で深く頭をさせてから、膝を突き許しを請う)天羽(あもう)でございます、図書館の住人さま、二度と貸し出し禁止の本を無許可で持ち出しません。どうか、お許し…って、壱桐さん?!…(なーんだびっくりしたと言いながら、膝の埃を払いながら、みっともない姿を見られたと照れ笑いしている。懐中電灯で机を照らしながら)こんな夜遅くまで、照明もつけず数学の勉強してたの?… (2016/10/28 22:57:23) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (おや、どうやら中二病発言でも効果てきめん?――図書館の住人かっこわらいに、許しを請う教会のシスターのように膝をついて差し出されたのは何やら分厚い本。それを片手で華麗に受け取れれば良いのだが、ざんねん、手がちっさくて両手で持つのが精一杯でした。)うむ、かわいいお顔に免じて許してしんぜよう。…けど、これなぁに?すんごい重たいけど。(イケボちっくは続行させつつ。こちらの正体に気付けばはにかむように笑う彼女の表情が懐中電灯の光でもよく分かる。手にした本の正体を訊ねつつ。)んーにゃ?夕方くらいにきて、一問も解かないで寝ちゃった。(てへぺろ。再来週に迫るテスト勉強だったのに全然やってないです。某ぺこちゃんみたいに舌を出してウィンクばちこーん。) (2016/10/28 23:04:44) |
天羽 紫音♀2年 | > | ふふっ、許してしんぜようって、厨二病全開中じゃん。可愛くない、可愛くない…(内心嬉しかったが、顔をぶんぶん振り、全否定していた。部活などで見かける、煩わしい建前と本音のやり取りである)重いでしょ?わたし、美術部でさ、紙の束が飛ばないよう美術室で重しとして使ってたの…(本を大事にしない発言を、平気で述べながら、前のめりになりながら、題名を照らしている。難しい感じの部分を呼び飛ばしながら)S・M・世界、縄、百合??…ふーん、難しそうな題名。服のサイズや世界に関する事や、植物こと書いてあるんじゃない?…ガールスカウトの指導をする方とか読んでそう…夕方からずーっと寝てたの?!…(照明スイッチまで走り、体重を感じさせないほどの速さで舞い戻ってきた。手にしたバッグからコンビニ袋を取り出して、中から焼きソバパンを出している)購買で夜の七時に売れ残ってタダでもらった焼きソバパン、良かったら食べて… (2016/10/28 23:14:06) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 私はいつだってちゅーにびょーなのだよ!(どやぁ。小さなお顔を振って否定する仕草も可愛らしい彼女とは違い、残念女子のこちらはこのどや顔である。)いや、それは流石に怒られるって。(貸出禁止の本を重し代わりに使ってるらしいですよこの子。さすがの壱桐も真面目なツッコミいれつつ。懐中電灯で照らされた表題の文字を、ぎこちなく読んでいく彼女。お察しのこちらとは違い、全部の単語から彼女なりに関連付けたらしい内容に、目を瞬かせた。)……たぶん、というか、全然違うとおもうよ…。天羽さーん、そんなんで男子に見つかったら色んなことされちゃうぞー?(彼女の貞操がとても心配。文字通り光の速さで電気を点けて、戻ってきたその手から差し出されたのは焼きそばパン。)えっ、いーのー?わーいっ(有り難く頂戴します。もぐもぐ。) (2016/10/28 23:25:53) |
天羽 紫音♀2年 | > | だってわたし、難しい漢字読まないもん。志望校の入試に国語ないから。あと数学もないから、全然勉強してないよ。うん、この数式全く分からないぞ…(自慢にならないことを告げながら親指を立てた。美味しそうにパンを食べる彼女の近くにあったパイプ椅子を、持って来て一人分スペースを開け、横に座っている)男子にみつからないよーに、真っ暗闇の中、そーと歩いてたんだよ。自分の靴音と雨粒の音だけが響いて、ほんま怖かった。壱桐さんがいてくれて、安心した…(安堵のため息をつきながら、懐中電灯をしまい、本の題名を覗き込んでいる)むむ、どうやら、Hな本みたいですねぇ…(ページを捲り、芸術写真と銘打ってある、ヌード写真を頬をほんのり染めながら、つまらなそうに見ていた。パシンと本を閉じて、顔だけを向ける)ねね、図書館で疲れて寝るほど数学を勉強してたの。わたしと違って偉いなぁ… (2016/10/28 23:35:09) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | おー、志望校もう決めてるんだぁ?美術大学かなぁ。(既に卒業後の進路を決めている彼女とは違い、まだなぁんにも決めておりませんが。こんな時間に焼きそばパン、でも美味しいから食べちゃう。もぐもぐ。一人分空いたスペースにきょとんとしつつ、隣にくればいいのにーなんて付け足しては。)あはっ、それなら寝過ごして良かったかもしれないねー。…おっ?気になる感じ?気になっちゃう感じ?(分厚いえろちっくな本を開いて覗き込む彼女の方を、更に覗き込むようにして。微かに染まる桃色の頬ににまにま。ノリが男子っぽいのはご了承ください、同級生男子と関わる機会が多いもので。)ん?んーん。今度のテストで数学赤点とったら、冬休みはみっちり補習だぞって脅されてねぇ…(赤点ギリギリか、もろに赤点をとるぐらいには苦手なんです。明後日の方向を眺めながら。) (2016/10/28 23:46:48) |
天羽 紫音♀2年 | > | うん、美術系の大学!とある美術の先生が「美術学部卒業したら、うちの教師になれ」って言ってくれんだ…美術学科志望なだけで就職先まで決まっちゃった…(やる気を出させるための先生の言葉をそのまま受けて、能天気なことを呟きながら、頭の後ろに手を当てていた。腰を浮かせながら、椅子を持ち、蟹のような動きで隣に座りなおしていた)第二次性徴を迎えてるんだから、気にならないって言ったらうそになるんじゃない?男子の前でそういう話しない子ってカッコウつけてるだけ…(恥ずかしげに頬を指でぽりぽり掻きながら、Hな本をまた開いている)赤点だと冬休み補修なの?まじか?うーん、少しだけならわたしでも教えれるかも…(え、と驚き顔をしながら、Hな本のページを摘んだままだ。わたし、全然試験勉強してないからぁ~。友人が言ったら、絶対信じてはいけない言葉。特に撤回することもなく、数式を真顔で見ている)これさ、参考書が悪いよ。説明が難しすぎる。ちょと待ってて…(立ち上がり、書棚の置くに姿が消えた。分かりやすい数学の参考書を持って、彼女の前で開いていた)今でしょ、の先生みたいな教え方がうまい予備校の (2016/10/29 00:02:41) |
天羽 紫音♀2年 | > | 先生が監修した、自習用の参考書…これだと一人で覚えれるはず。何度も練習問題といてれば、慣れると思うよ… (2016/10/29 00:02:49) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | でも、やりたいことがあるっていいなぁ。私ぜんぜん決まってないやぁ。(彼女は本当に絵を描く事、ひいては美術が好きなことが十二分に伝わってくる。軽めの進路調査みたいなアンケートで、将来はお嫁さん♡とか書いて提出したら先生に拳骨食らったのはいい思い出。椅子をゴトゴト、真横に移動する彼女のご様子に小さく笑って。)実際に恥ずかしいって子もいるにはいるけどね~。(そういう子の方が男子ウケも良い。頁を開いたまま閉じる素振りも無く、けども恥ずかし気な彼女も十分、男子の射程圏内だと思うのだけど。)ああ、いや、私が赤点ばっかとってるから数学落としそうなのもあるかなぁ…。……さっき勉強してないっていってたよね?(テスト前の謎の心理戦のアレみたいな。彼女の鞄から取り出され、開かれた参考書の内容をひとまず覗き込むと。…なるほど、確かに教科書よりかは分かりやすそう。)んー、じゃあ、ここでちょっとだけ借りようかな。一時間くらい。(勉強時間短いとかのツッコミは受け付けます。いいかな?なんて首を傾げつつ。) (2016/10/29 00:22:13) |
天羽 紫音♀2年 | > | いる!稀にいる!マジで恥ずかしがったり、嫌がる子…わたし、そっち系の話、気にしないから安心して。前、ビデオレタルをしている本屋さんででバイトしてて慣れちゃった…(足を組みながら、Hな本のぺーじを指先で弾き、色んな趣味の人がいるんだと感心して、頷きながら写真を眺めていた)ん??「勉強してます」って自分から自慢する子も、いるにはいるけどね~…(口調を真似てから、唇の端を上げている)一時間で覚えようって、すこし短くない?練習問題を繰り返していれば解けるって。うちのクラスの数学の教師さ、授業なんか、自分で出した問題をホワイトボードにあーだこーだいいながら書いて、自分で解いて教えてるつもりだけだよ…数学得意な子、ノートとって後は家で自習だよ?… (2016/10/29 00:34:11) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | ねー。そういう子の方が化けたりするんだよねぇ。(何が、とは言わない。清純そうに見えて実は――なんて漫画でもありそうな女の子が存在するのがこの学園な訳でして。頁の写真を眺める彼女は、この手の話題は大丈夫そう。明け透けな残念女子は自重を覚えよう、うん。)おっと、真似されたぁ。(さっき言ったこちらの口調を真似る彼女に、笑い声を小さく一つ。勉強している自慢する子も、勉強してない宣言する子も、実際は確かに勉強をしていますしね。)ん、や。今日の勉強は、一時間だけ。全部はさすがに覚えらんないよ…爆発しちゃう…。(そんなに詰め込める脳みそだったら赤点取らないですしね、えへ。)再来週までに、得意そうな友達捕まえて教えてもらうつもりだしぃ。今日は、天羽さんがせんせーってことで。(ちゃっかり、参考書のご説明を賜ろうとしつつ。彼女の時間が許すまでは、この図書室で教えて貰おうと。警備員さんに見つかって、帰る事を促されるまで。) (2016/10/29 00:47:32) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【っと、キリが良さげなのでこちらのロルはこれで〆とさせて頂きます。〆ロルを書かれるのであれば、お待ちしますよー】 (2016/10/29 00:48:39) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【〆ロル書きます!わたし遅筆なので先に退室してくださってもいいですよ】 (2016/10/29 00:49:20) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【ん、ではお言葉に甘えて退室しておきます。天羽さんのロルは後で読ませて頂きますね。ではでは、お相手有難うございましたー、おやすみなさい】 (2016/10/29 00:51:01) |
おしらせ | > | 壱桐 鈴芽♀2年さんが退室しました。 (2016/10/29 00:51:12) |
天羽 紫音♀2年 | > | 化けるってどういう意味??そういうこと言ってる壱桐さんこそ、表裏ありそうって思われちゃうよ??…(H本を閉じてその上で頬杖を突き、先輩然としてお説教モードになっていた)そうだよ、疲れてたら覚えれるものも覚えれないから、一晩ぐっすり眠ってから勉強するほうがいいかも…(お前は教師か!!親しくなければ突っ込まれるか、うざがられるような、生徒を調節した存在のような達観した表情をしていた)うん、得意そうな友達がいるって、それだけ貴女が人望ある証拠だぞ…(熱心に勉強を教え出して、厳しい口調になりかけた頃、警備員さんに見つかり「家に帰るまでが図書館です」と先生ぶった態度で、彼女に言い放ち、図書館を後にした) (2016/10/29 00:56:13) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【壱桐さん、こんなお馬鹿なキャラにお付き合いくださり、ありがとうございました。私もこれにて退出させていただきます】 (2016/10/29 00:57:27) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/10/29 00:57:34) |
おしらせ | > | 小鶴紅葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/29 01:09:23) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。先輩か教師の方の御相手をさせて頂ければと思っています。】 (2016/10/29 01:10:00) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/29 01:10:43) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/29 01:10:58) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/10/29 01:10:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/10/29 01:11:16) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【御相手お願いしても宜しいでしょうか?】 (2016/10/29 01:11:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい こちらこそです♪】 (2016/10/29 01:12:07) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【先行させて頂きますね。少々お待ちを。】 (2016/10/29 01:12:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はいw七瀬はどSですが よろしいでしょうか?(笑)】 (2016/10/29 01:13:42) |
小鶴紅葉♀1年 | > | (日付も変わった頃、暗い学園内を機嫌良く歩く少女が一人。金髪のツインテールを左右に揺らし、棒付きの飴を咥え、可愛らしい制服を隠すかのように少しばかり大きめの白いパーカーを着て、太股あたりまであげられたスカートをパタパタと羽ばたかせるようにする少女はある場所に向かっている。それはこの学園内での有名な噂がある図書室で。目的地につくなり扉を勢いよく開けて)お邪魔するっすよー!(と、大きな声で挨拶を。そして室内に自身以外いないのだと分かれば「また誰もいないんすね」とすねたような声で一言言った後、椅子に座り足をプラプラと揺らしながら来客を待って。) (2016/10/29 01:20:22) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【こんな感じのキャラなのでどSの方も大丈夫です。宜しくお願い致します】 (2016/10/29 01:21:34) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ん?だれだろ…(夕方から課題をこなしつつ、時折性的刺激のある図書を読んだりしながら時間を過ごしていて。夜更けにいつしかうとうととし、はっと気づいてはまたうとうと…の繰り返しで。誰か来たのが分かり顔を其方に向けては。椅子に座って制服ミニ姿で足を泳がせる彼女が見え)こんな夜更けに何を?(若干の微笑と少し高圧的なトーンを響かせては相手を見つめる) (2016/10/29 01:24:55) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はいw】 (2016/10/29 01:25:06) |
小鶴紅葉♀1年 | > | ふあぁ~、こんな時間じゃ流石にねむいっす…(椅子に座り誰かこないだろうかと待っていたのだが、どうにも退屈で欠伸を一つした後独り言を。そんな事をしていればどこからか声が聞こえあたりを見渡し、先ほど見落としてしまったのか見知らぬ男子生徒がいることに気づけば「んわっ!こんばんはっす!」と先に挨拶を。)何を、って言われても悩ましいっすねー、うーん、暇を潰しにきた、っすかね(相手からの質問に曖昧だが答えて高圧的なトーンには特に何とも思わず。) (2016/10/29 01:31:44) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【すみません、申し訳ないのですが急用が入ってしまったので落ちさせて頂きます。御相手有り難う御座いました。】 (2016/10/29 01:37:23) |
小鶴紅葉♀1年 | > | 【お部屋お邪魔致しました。それでは失礼致します】 (2016/10/29 01:37:46) |
おしらせ | > | 小鶴紅葉♀1年さんが退室しました。 (2016/10/29 01:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/29 01:45:14) |
おしらせ | > | 荒川良太♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/30 22:41:15) |
荒川良太♂2年 | > | 【リハビリ中で超多発ですがねよろしくお願いします(笑)】 (2016/10/30 22:42:00) |
荒川良太♂2年 | > | 【超遅筆でした(汗】 (2016/10/30 22:42:55) |
荒川良太♂2年 | > | んむ、んむ。これが上腕二頭筋。筋肉って奥が深い。んーっ。(外では秋風吹く夕方。上半身裸の読書中の男子が図書室の一席で背中に陽の光を浴びながら、唸る。机に立てらせて読んでいる本の背表紙には、「筋肉のすべて」と書かれている。一枚ページを捲る毎に、誰に見せるわけでもない背筋が一度収縮し、浮き上がるように主張していく)はぁ…はぁ…っ。この筋肉…誰かに見せなければ…じょ…っわん…っ。この図書…し…っつで.…、。(ページを捲る毎に吐息の圧力が上がり、呼吸も乱れ始めた。揺れる右肩。右腕をL字型にし、自らの肘から肩の間の筋肉を主張させる。浮き上がるし肉筋。ピクッと擬音で起こしそうに震えている。上腕…後の出なかった言葉は、三頭筋のようである) (2016/10/30 22:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒川良太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 23:22:41) |
おしらせ | > | 橘 心香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:25:10) |
橘 心香♀2年 | > | 【こんばんは、落ちるまで待機です】 (2016/10/30 23:25:23) |
おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:29:27) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2016/10/30 23:29:50) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【落ちますね】 (2016/10/30 23:32:16) |
おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが退室しました。 (2016/10/30 23:32:19) |
橘 心香♀2年 | > | 【ごめんなさい電話かかってきて放置してました…。来て頂いたのに申し訳ないです…】 (2016/10/30 23:33:46) |
おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/30 23:34:59) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【ども】 (2016/10/30 23:35:11) |
橘 心香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/30 23:35:18) |
橘 心香♀2年 | > | 【先程は申し訳ありません…】 (2016/10/30 23:35:31) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、よろしくお願いします。】 (2016/10/30 23:35:44) |
橘 心香♀2年 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします。希望のシチュなどはありますか?】 (2016/10/30 23:36:14) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【特にないですよー。いつも流れでやるんで。エロチャでも全て流れです】 (2016/10/30 23:36:46) |
橘 心香♀2年 | > | 【了解です。では書き出ししますね】 (2016/10/30 23:37:10) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【はーい】 (2016/10/30 23:37:27) |
橘 心香♀2年 | > | んぅ…うわ、真っ暗じゃん…俺相当寝てたんだな…(授業が終わって部活をサボり図書室に来て昼寝を始めたらいつの間にか深夜にまで時間が回っていた。取り敢えずスマホの電気をつけ欠伸をしながらぐーっと背中を伸ばす) (2016/10/30 23:39:27) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【男子系女子ですかな?】 (2016/10/30 23:39:57) |
橘 心香♀2年 | > | 【そんな感じですね、不良気味という設定です】 (2016/10/30 23:40:42) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【了承】 (2016/10/30 23:41:10) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | さみぃ...(図書室のドアを開けるとスマホのライトがあるのに気づいて)だれかいますかー?(と言い電気をつける) (2016/10/30 23:42:25) |
橘 心香♀2年 | > | え?いるけど…っ!まぶし…っ(ドアの開く音に振り返り誰かいるのかと聞かれれば眠たそうな声で返事を返す。暗かった視界がいきなり明るくなれば驚いたように目をぎゅっとつぶる) (2016/10/30 23:44:20) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | よお橘、お前また寝てたのかよwすまんな、目痛めさせて(頭を撫で隣の席に座ると時間を確かめ)もう夜中だぞ。親心配してるだろ (2016/10/30 23:47:24) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【寝落ちするかもなんで返信早めだと助かります。こちらも頑張るんで】 (2016/10/30 23:49:42) |
橘 心香♀2年 | > | あぁ、なんだ雨宮さんか…いつもならちゃんと起きれるんですけどね…(しばらく目をパチパチさせ明るさに目を馴染ませると相手の姿を確認して頭を撫でられれば嬉しそうな顔をする)いいんですよ、どうせ親なんて俺のこと関係ないですから (2016/10/30 23:49:42) |
橘 心香♀2年 | > | 【了解しました、もしどちらかが寝落ちしてしまったら私は明日も11:00くらいに来るのでもし良ければ来て頂けると嬉しいです】 (2016/10/30 23:50:46) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | わからんぞ?心配してるけどお前に生意気言われるのが怖くて電話してないだけとか。(立ち上がり本棚へ向かう)それより、撫でられるの好きなんだな?(本を取りページをめくる) (2016/10/30 23:53:29) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【りょうかいです】 (2016/10/30 23:53:47) |
橘 心香♀2年 | > | どうせ今日も学校に寝泊まりする予定だったし今更心配なんてしませんよ(本棚へ向かう相手を目で追い再び大きなあくびを)んー…好きって言うか落ち着くんですよね(はにかんだようにへらっとした笑顔を作る) (2016/10/30 23:55:19) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | まあ俺は人の家庭環境に口を出すつもりはないかrこの (2016/10/30 23:56:16) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【すみません、ミスです。打ち直します】 (2016/10/30 23:56:32) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | まあ俺は人の家庭環境に口を出すつもりはないからこの話は終わろうか。(本を戻すと奥にあるライトノベルのこー (2016/10/30 23:57:55) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【ああああほんとうにすみませn (2016/10/30 23:58:06) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | ん】 (2016/10/30 23:58:10) |
橘 心香♀2年 | > | 【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/10/30 23:58:40) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | まあ俺は人の家庭環境に口を出すつもりはないからこの話は終わろうか。(本を戻すと奥にあるライトノベルの棚に歩きはじめる)つか俺人をそんなに撫でないんだよな。(思い出したように話すと本を探し始める) (2016/10/30 23:59:36) |
橘 心香♀2年 | > | だなー。こんな話しても楽しくなんてないし(そう言えばまたぐでっと机に突っ伏し)えー、もっと撫でてくれていいんですよ?(からかうような顔で相手を見つめ) (2016/10/31 00:01:38) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | おう。(お目当ての本を見つけ)撫でる相手がおらんからな(というとふっと笑う) (2016/10/31 00:03:34) |
橘 心香♀2年 | > | 雨宮さん妹とか彼女いないのか?もてそうなのに(不思議そうな顔で首を傾げ)そう言えばなんでここにきたんだ、忘れ物でもなさそうだし (2016/10/31 00:04:46) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | あー、告られるっちゃ告られるけど受験するから彼女作らないんだよ。俺男3兄弟の末っ子だしな。(本を見つめながら)いや、別に暇つぶしだ。 (2016/10/31 00:07:30) |
橘 心香♀2年 | > | やっぱりか!あからさまにモテるぜ感がする。末っ子なのか、以外だな…俺も末っ子で上に兄ちゃんが2人いんだよ(驚いた時にはあからさまに驚いた顔をして表情豊かに楽しそうに話す)そうか…こんな深夜に一人は危ないぜ?なんて俺が言えることじゃないんだけどな(なんて苦笑いをしながら) (2016/10/31 00:10:38) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | モテはしないな。数人に告られるくらいだ。(学園内で1番モテるとも知らず)そうか?まあ妹がいそうとはよく言われるな。 (2016/10/31 00:12:37) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | お前が言うなよ。どっかの男子高校生が犯しちゃうかもな(少しニヤッとして橘を見る) (2016/10/31 00:13:12) |
橘 心香♀2年 | > | え?雨宮さん知らないのか?雨宮さん学園一モテるんだぜ?バスケ部もほかの奴らもみんなキャーキャー言ってるよ(無自覚なことに驚き目を少し見開くとわたわたと慌てたように相手に教える)妹がいて妹のことすっげー大事にしてそうwへ、変なこと言うなよ!誰がこんな可愛くねぇ奴犯すんだよ(若干顔をしかめないないとくびをふる) (2016/10/31 00:15:59) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | そうなのか。まあ俺は好きなやついるし彼女作る気もない。受験が終わったらそいつに告るんだ。(少し恥ずかしげに言うと)まあ小さい子は好きだぞ。よく一緒に遊んだりはするな。さあ?俺かもしれねえよ?(橘の近くに寄る) (2016/10/31 00:19:17) |
橘 心香♀2年 | > | まじか!だれだれ?同級生か?(興味津々といった様子で相手に顔を向ける)そういうの度が過ぎるとロリコンっていうらしいから気をつけろよ…?ま、待て!雨宮さん好きな人いんだろ?ならそんなことしちゃだめだろうよ!(顔を少し赤くし相手の肩を押し返す) (2016/10/31 00:22:00) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 男の子でも女の子でもかわいいだろ。俺んちの近所はちびが多いからな。さー誰だろうね(少しニヤッとすると棚に戻り最後に言われたことをスルーすると)なあ、少し本探すの手伝ってくれよ(と手招きをする) (2016/10/31 00:24:53) |
橘 心香♀2年 | > | ふーん…近所はじーちゃんばーちゃんの姉ちゃんが多いな、いつも小学生かって聞かれるけど。えー!教えてくれよー!(にやっと怪しく笑う相手にむっと唇を尖らせん、いいぜ。何探してるんだ?(手招きされれば子犬のように嬉しそうにそばまで行く)) (2016/10/31 00:28:54) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | おまwかわいいな(子犬のようにかけよる橘を見て笑ってしまい)んー?なんだっけなー(思い出せずに困っていて、橘の隣に立つ) (2016/10/31 00:31:30) |
橘 心香♀2年 | > | 何笑ってんだよー(きょとんとしたような顔で大きな相手を見上げる)忘れちゃダメだろwどんな本なんだ? (2016/10/31 00:35:42) |
雨宮 侑斗♂3年 | > | 【すみません。真面目に瞼がやばいんで落ちますね。明日また来ます。ありがとうございました。】 (2016/10/31 00:36:43) |
おしらせ | > | 雨宮 侑斗♂3年さんが退室しました。 (2016/10/31 00:36:45) |
橘 心香♀2年 | > | 【了解しました。お疲れ様です、お相手ありがとうございました】 (2016/10/31 00:38:12) |
おしらせ | > | 橘 心香♀2年さんが退室しました。 (2016/10/31 00:38:18) |
おしらせ | > | 橘 心香♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/31 23:00:51) |
橘 心香♀2年 | > | 【こんばんはー、待機です】 (2016/10/31 23:01:02) |
橘 心香♀2年 | > | 【30分…くらいまで待ちます】 (2016/10/31 23:18:14) |
おしらせ | > | 橘 心香♀2年さんが退室しました。 (2016/10/31 23:30:16) |
おしらせ | > | 壱桐 鈴芽♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/1 20:25:53) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわ、遅筆ですがお邪魔しまーす】 (2016/11/1 20:26:26) |
おしらせ | > | 北川優也♂23教師さんが入室しました♪ (2016/11/1 20:28:41) |
北川優也♂23教師 | > | 【こんばんは!】 (2016/11/1 20:28:59) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわー。ロルを書いておりますので少々お待ちください-】 (2016/11/1 20:29:28) |
北川優也♂23教師 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2016/11/1 20:29:50) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (かりかり、壁掛け時計の秒針が動くリズムの中に、不規則にノートへ文字を走らせるシャーペンの音が響き渡る。授業が終わってすぐ、寮の自室には行かずに集中できそうなこの図書室へ。…まあ、一角ではソウイウコトが行われる事も無きにしも非ずだけど、今日はまだ大丈夫。)…っんぅー!(静寂を破ったのは、なんとも間抜けな声。椅子の背凭れに寄りかかって、上に大きく腕を伸ばす。割と集中できてる気がする。くったりと脱力して天井を仰ぎ見てはちょっと休憩モード。) (2016/11/1 20:35:39) |
北川優也♂23教師 | > | (かったるい職員会議も終わり、さて帰るかと廊下を歩いてると図書室に人の気配が‥ていうかこんな時間にまだ生徒が?図書室に入ってみると前から目をつけていた生徒が退屈そうにひとりでいて‥) あれ?壱桐?どうしたんだ、こんな時間に?(なんてゆるく声をかける) (2016/11/1 20:39:05) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | …目を閉じると計算式が……(あの、あれ。パズルゲームとかやり込んだ後に寝ようとすると、頭が自然と連鎖組んじゃうみたいなやつ。いまそんな状況。はふぅ、と気が抜けるような吐息を零せば、図書室の入り口から不意に声を掛けられて。背凭れに寄りかかったまま振り返るというお行儀の悪さを披露しつつ。)ん、あれ。北川せんせー、こんばんわ。…見回りですかー?(もうそんな時間になってしまったのかと、図書室の一番見やすい位置にある時計へと視線を移す。わお、結構遅い時間。) (2016/11/1 20:45:01) |
北川優也♂23教師 | > | つか、寝てんの?壱桐は余裕だなー、来週模試あるだろ?勉強しなくていいのか?(などと心にもない事を言いながら壱桐の座ってる席の後ろに回り肩に手をかける‥それはいつもの手口で‥) ま、いっか‥焦らなくてもなー(と言いながら肩を揉みはじめる‥壱桐の髪の匂いを嗅ぎながら‥) (2016/11/1 20:50:13) |
北川優也♂23教師 | > | 【ごめん、用事落ちです。何か凄く続きしたかったけど、また会えたらよければよろしくお願いします】 (2016/11/1 20:54:00) |
おしらせ | > | 北川優也♂23教師さんが退室しました。 (2016/11/1 20:54:04) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【ありゃ、お疲れ様でした。機会があればまたー。 では再び待機ロルを。】 (2016/11/1 20:55:19) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | よゆーじゃないですよぉ、いま必死に、ひっっっしにテスト勉強してたんですぅ。(主に数学。集中はしてたけど自己採点とか正直自信ない。必死を強調して、机のノートをぺしぺし叩きながらの主張。…と、流れるように肩に先生の手が置かれて、何故だか肩揉みのサービスまで貰ってしまいました。後頭部辺りを嗅がれた気がするけど。別の先生に呼ばれたのか、慌てた様子で図書室を出ていく背中を、手をひらひら振って見送って。)…みんな忙しそうだなぁ…。(なんて他人事。椅子の後ろ脚だけで浮くように器用にバランスをとって、ゆぅらゆら。) (2016/11/1 20:58:14) |
おしらせ | > | 佐々村英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/1 21:04:21) |
佐々村英二♂2年 | > | 【こばわー、お邪魔しますねー】 (2016/11/1 21:04:37) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 【こんばんわーですよー。よろしくお願いしますー】 (2016/11/1 21:05:01) |
佐々村英二♂2年 | > | ーーーむむむ、ぐむむ…うむむむ…。引きたい、引きたい…でも、がまん、がま…ん…!!(スマホ画面に如何にも便意を堪えているかのような顔つきでいつの間にか図書館へ。…画面には「ジュエル250個を使って限定ガチャ11連引きますか?」という表示と、音漏れ程度に「呼んだかのー?」「いくよー!」「おーうっ♪」と言った、幼い声や元気な声にオッサンボイス、混ざる混ざるボイスといろんな意味で衝動に駆られるBGMがスマホから流れてる…はい、今すぐガチャろうかもう少し貯めようか、考える男です)…はっ。ここは…図書館…と、よぉ鈴芽。…このタイミングでこんな所に出会ったってことァ…助けがいるかい?(そして周りを把握すると同時にマナーモードに切り替え、そして揺らめきながらぼやく見知りの声を聞いては…彼女の隣のテーブルにもたれるように身体を寛がせながらのぞき込んでみたり。絶賛宿題からは目逸らし中) (2016/11/1 21:13:23) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (魅惑の限定ガチャに葛藤する気持ちはよく分かる。大体限定っていう言葉の誘いがイケナイ。そんな彼のご様子とは裏腹に、椅子をゆらゆらしているこちらはテストが終わったら読みたい漫画を大人買い♡しようと目論んでいるとか、いないとか。)…っと。やっほぉー佐々村くん。部活おつかれさま?(天の助け、此処に来たれり。筆跡がいくつもあるノートと教科書は言わずもがな。覗き込む彼のお顔を見つめ返しては、申し訳なさそうに眉を下げて笑いつつ。)…神さま仏さま佐々村さま、まだお疲れでなければ教えてくださいお願いしますぅ。(自分の顔の前で両手を合わせて、ぺこぺこ頭を下げる低姿勢。) (2016/11/1 21:26:15) |
佐々村英二♂2年 | > | (こちらの問いかけをしてから数秒後、そこには己を神と仏を同列扱いに崇める同級生の姿が。その横の懸命に回答し格闘していたのであろうノートの筆跡をちらりと目にやって)…言われずとも、助けたりしてな?(☆★☆絶好調だぜ☆★☆な程のゴキゲンな気分である。先ほどの考える前になにげなくガチャった時に青い巫女が当たったから。少しばかり、かっこよく返事を返しては肩にかけていたカバンから筆記用具を取り出して)んじゃ、早速教えんべ。何処を教えてほしいか、俺に教えてくれよ。(尤も数学が得意じゃないが、彼女曰くわかりやすい、との事。片手にシャーペンをクルクル指で回しながら…レッツアドバイスTime) (2016/11/1 21:34:20) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | …やったっ(快諾してくれたご機嫌な彼のお言葉には、図書室ということもあって喜ぶ声量は小さめに。浮かせていた椅子を戻して小さくガッツポーズ、これで勝つる…!と確信を得た顔がそこにありました。流れるように取り出されたシャーペンが視界の端で回るのを見て、まず指で示したのが開きっぱなしにしていた教科書の中間ぐらい。)ここー、なんかどうやっても途中でぐっちゃぐちゃになる…(いわゆる因数分解式。最初はいけるのだけど、解いている最中でこんがらがるという事態。その計算式の残骸が、書いては消してを繰り返していたノートの筆跡。消しゴムのカスが一角にこんもりと集められているぐらい。) (2016/11/1 21:51:48) |
佐々村英二♂2年 | > | …あ〜、これはこれは…数学が嫌いになるきっかけにもなる所だよなぁ。独学で頑張ろうとする奴ほど、ここで詰まってしまうのがな。…えーと、最初の式はちゃんと出来てる、んで次の式からは…ここから最初に…。(ーーー世の中には独学で、地球上の心理に関わる式を作り上げていった天才がいた。まぁ、そういう奴が希によくいるだけであり、大抵は努力と時間をかけて覚えていくもんだと思われ。…その指摘された問題は俺自身自信のあるところで無かったりするから…彼女を通してこちらも勉強させて貰おうっと。カリカリ、幾度も書いて癖のある凸凹の紙質を感じながら、これまでとは違うであろう途中式が書かれて。あちこちに計算する順番、この数字がどのようにして出来たかをノートの余った部分に書きながら、答えだけを彼女に書かせるように残しておこう。…これで答えがあっていればいいのだが。) (2016/11/1 22:00:16) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (ここから躓き始めた典型的なタイプ。最初に解けた式から、何をどうしたらその答えになるのかがさっぱり。数学教師の授業とか途中から異国語でも喋っているのかというぐらい分からなかった。計算順と彼の説明を目と耳で確認すれば、ふむ、と一考。)ん、と……ここから、…こうで……(もそもそ。隣の彼ですら聞こえるかどうかの細い声量は集中しているからで。途中式を一つ一つ確認しながら当て嵌めていく。シャーペンを走らせて、止まって、それを三度くらい繰り返した辺りで答えが導き出される。教科書を覗き込んで確認すれば、)あ、合って………えっ、答え合ってる!?(図書室ではお静かにと注意されそうなくらいにびっくりして大きな声が出てしまいました。) (2016/11/1 22:14:07) |
佐々村英二♂2年 | > | (先生はこうも丁寧には教えてくれないだろう。「後はこの式を使って解ければ」とか、「ここをこの式に当てはめて」とか、先生だけがわかっちゃってる系のみんなその式を知ってる前提で教えるのが悪い。…尤も制限時間とか、他のことを教えるために必要な事なのは分かるのだけど。)……おっ。ちゃんと正解に導いたみたいだな。…まぁ、後はこの計算式をつくれる様になるまで、型を反復して毎日少しずつやってみな。…少なくとも、赤点からは振り切れる筈だぜ。(こちらはと言えば敢えて彼女と一緒にぬか喜びすること無く、ここからが大事やで、と言わんばかりに彼女に伝えてから。そっとパーカーのフードを被っているかどうかな頭に手を置いて)…ん、大変よくできたな、鈴芽。これからこの調子で苦手を無くしていこうな。(そのまま次、とは言わずにちゃんと褒めるスタイル。ぽふぽふわしゃわしゃ、彼女の大きな声を咎めることなく頭を撫でて…次も出来るかどうかを聞いておこうか。) (2016/11/1 22:25:41) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | (詰め込み教育、とか昨今では話題になっているそうな。一年生の頃はまだ出来ていただけに、急激に置いてけぼりにされた感覚もあったりなかったり。周りが理解できているのに自分だけ理解出来ないって焦りますよね。…悪戦苦闘していた因数分解式も、丁寧に教えてくれた彼のお蔭で無事に一問解けた。反復すれば少しは覚えられるとのアドバイスも頂けば、こくこくと頷き。)今回ばっかりは赤点回避しなきゃ……(補習やだ。絶対やだ。迫真の顔で。…と、フードを被っていない頭に大きな手がぽふりと乗れば、犬猫を褒めるような手付きで撫でられて。)んふふ、佐々村くんの教え方が上手なんだってば。うん、ありがとー。(褒められて有頂天、には流石になりません。でも優しい声音に、ふんにゃりと嬉しそうに笑っては。次のは一人で解いてみると、視線をノートに戻して、暫くかりかり。) (2016/11/1 22:40:30) |
佐々村英二♂2年 | > | おう、そこで浮かれていないだけでも、鈴芽は偉いぞっ。…っと、ついでに、と言っちゃァアレだが…俺も勉強しておこうかね。(本当ならばジュエルを根こそぎ取ろうか、キャラやアイテムを強くするための素材集めという修行に励もうかなんて思っていたけれど、彼女の勉強する姿勢に改心したのか、単に隣でゲームをすることに気が引けたのか。よいしょ、と隣に座ってはカバンから歴史の教科書とノートを取り出して)……。ぁーもう。社会ってほんと、暗記するしか覚えようがねーじゃねーかよぉ…。(何でそうなったのか、その時どうだったのか、と言う問題は解きやすい。けれどもこの年は何があったのか、とか穴埋め問題に関してはてんでダメである。語呂合わせとかも結局は暗記がなんぼのもんだから。…カリカリ、彼女の勉強が終わるまでは黙々とノートに範囲にある部分を書き、その時何があったのかを教科書とにらめっこしつつ、背景やら出来事やらをスマホから、ウィキペである程度詳しく知識を得つつ書き足して言って) (2016/11/1 22:52:27) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | うん?ゲームとかしててもいいのに。(こちらは全然気になったりはしないけど。歴史の教科書を取り出して図書室の机に向かうご様子に、目をぱちくりと瞬かせつつ。帰る事を促す、なんてことはしない。帰られたら自分が寂しいし。…さて、どうやら彼は社会全般が苦手らしい。愚痴のような文句のような、そんなお声が隣から聞こえた声に、くすくす小さく笑って。)あれだよね、歴史とか、漫画とかアニメだったら覚えられるのにねー。(とは言ってもこちらも事件の出来事とか内容は分かるけど年号まで照らし合わせるかは微妙な範囲。スマホ片手に暗記をする彼と、計算式を解くシャーペンの音。――どれくらいの時間が経ったか、何問か解き終えた辺りで、ぐてぇっと机に突っ伏す。)うぅ、今日はこれくらいで勘弁してやるぅ……(頭を使い過ぎてくったりする女子生徒の図。) (2016/11/1 23:09:07) |
佐々村英二♂2年 | > | そうだよなぁ…三国志に関する問題が出たら満点とは行かずともいい点取れるっていう自信はあるんだけどなぁ。(ちなみに戦国はお察し。そしてその三国志に関しても昔の偉大な漫画家からのここにいるぞ!な作品からか、1人突っ込んで無双するゲームか、はわわな軍師と子作りするエロゲーだったり。 しかし現実はさらっと紹介するだけである。)ん、お疲れさん。…今夜はこのまま夜道同行して帰ろうか?…御褒美を頂くにゃ、時間がアレだしな。(時計を見やれば…もうすぐ明日がやってくる。道理で静かなわけだわな。んーっと固くなったであろう体を伸ばしつつ、勉強道具をカバンの中にし舞い込んでは…彼女が帰る準備が出来るまでお疲れさんと背中をなでてみたり。) (2016/11/1 23:16:09) |
壱桐 鈴芽♀2年 | > | 私も新選組辺りしか分かんないやぁ。(史実に基づくパラレルワールドもありますしね。新選組と言っても、天人が出てくる侍漫画の方ではないけど結構ごっちゃになります!)うわぁ…長居しすぎたぁ…。(時間がアレ、というお言葉に本日二度目と時計を見上げれば、短針がてっぺんの数字に吸い寄せられていた。見回りの人もそろそろ来る頃合いでしょう。背中を撫でて貰いつつ、突っ伏した身体を起こして勉強道具諸々を鞄に詰め込み。)ん、じゃあお願い、しよっかなぁ。ごほーびは、今度のお休み…くらいに?(なぁんて首を傾ぎつつ。一足先に椅子から立ち上がれば、彼の袖口をくいくい引っ張って帰りましょの合図。その道すがら、ご褒美の前払い的なので肉まん食べない?とコンビニに寄ろうとしたとか。もちろん奢りですよ。) (2016/11/1 23:30:39) |
佐々村英二♂2年 | > | 全くだな…ほんと集中すると時間が早い早い。…っと、りょーかい。明日は多分部活とかで忙しいだろうし、俺としちゃ、休みが嬉しいからな。(彼女の提案にはいくいく!と嬉しげな声で寄り道に賛同し、袖口を引っ張る彼女の手腕を絡めるように繋いでは…ほんのり灯る図書館からおさらばしよう。…私の同級生からくれた久しぶりの肉まん。それを初めて食べたのは7歳の時からでした。その肉まんはとても美味くてジューシィで、きっとそれは特別な存在だと、感じました。…なんて某飴ちゃんのことに関して語るお爺さんの語り口調から察するに、奢りで頂いた肉まんは寒い夜に於いてご馳走であったというわけで。) (2016/11/1 23:38:20) |
2016年10月23日 12時10分 ~ 2016年11月01日 23時38分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>