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「屋上の空」の過去ログ

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2010年04月04日 07時33分 ~ 2010年06月29日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高瀬翔也♂2年【「空の家」を作りました。ちょっとPCチェンジしていくのでお時間を少々(笑】   (2010/4/4 07:33:50)

高瀬翔也♂2年【と、向こうの部屋で待ち合わせしましょうか】   (2010/4/4 07:35:37)

月神 空♀2年【OKデス(^_^)v】   (2010/4/4 07:36:59)

月神 空♀2年【落ちますね~】   (2010/4/4 07:37:17)

高瀬翔也♂2年【では後ほどですっ】   (2010/4/4 07:37:17)

おしらせ高瀬翔也♂2年さんが退室しました。  (2010/4/4 07:37:25)

おしらせ月神 空♀2年さんが退室しました。  (2010/4/4 07:37:25)

おしらせ芹沢 奏音♀2年さんが入室しました♪  (2010/4/7 17:04:11)

芹沢 奏音♀2年(時は放課後――授業から解放され、皆はそれぞれ帰宅したり、部活に励んだり。そんな中、屋上では一人の少女が美しい旋律を奏でていた。ヴァイオリンを構え、凛とした表情を見せながら。)…………。   (2010/4/7 17:06:19)

芹沢 奏音♀2年(緩々と流れるようなメロディは風を伝い、やがて校庭や教室まで届くだろうか。少女はヴァイオリンを奏でながら校庭の様子を眺める。サッカー部や野球部の部員達が彼らの夏に向けて必死に練習している姿は見ていて好ましいものである。とはいえ、誰が何をしているかまでは見えぬのだが。)   (2010/4/7 17:09:24)

芹沢 奏音♀2年(まあ何はともあれ頑張る人は好きだ。己の励みにもなる。それらを糧とし、今日もヴァイオリンを一頻り唄わせて。満足するまで演奏すると、構えを解いて一息ついた。)ふぅ…。   (2010/4/7 17:12:24)

芹沢 奏音♀2年…やっぱ、外で演奏するのは良い気持ち。(ヴァイオリンをケースに仕舞い、弦を丁寧に拭きながらぽつりと呟いて。春風がひゅるりと吹けば、心地良さそうに目を細める。)   (2010/4/7 17:14:55)

芹沢 奏音♀2年(弦を拭き終え、ぱたんとケースを閉じると近くのベンチに腰掛けて。んーっ、と伸びをする。)後は家で弾けばいーし、休憩、休憩っと。   (2010/4/7 17:21:45)

芹沢 奏音♀2年……あ、そいえば。(不意に何かを思い出し、制服のポケットを探る。お目当ての感触を掴んでは、1個だけ取り出した。小分けされた飴玉である。封を開け、ひょいっと口の中に放り込むと途端に甘味が口内に広がって、表情を綻ばせる。)うまぁー。   (2010/4/7 17:27:02)

芹沢 奏音♀2年………♪(因みに味はパイナップル。好物である。かの有名な「パイン飴」のように真ん中は空洞になっていないが、中々美味しい。制服のポッケに忍ばせた飴は残り2個。味はそれぞれイチゴ、オレンジだっただろうか。恐らく帰宅する前には無くなる予定だ。)…さってと。いつまでもこうしてたって仕方ないし、帰りますかぁー。   (2010/4/7 17:33:27)

芹沢 奏音♀2年(すくっとベンチから立ち上がり、傍に置いていたヴァイオリンのケース、それから通学鞄を手に取ると鼻歌交じりに屋上を去り―――)   (2010/4/7 17:35:05)

おしらせ芹沢 奏音♀2年さんが退室しました。  (2010/4/7 17:35:07)

おしらせ芹沢 奏音♀2年さんが入室しました♪  (2010/4/8 12:16:18)

芹沢 奏音♀2年【お邪魔致します(ぺこり)】   (2010/4/8 12:16:42)

芹沢 奏音♀2年とぅ――ッ。(屋上の扉をばぁんと開け、軽快に「無駄に」ジャンプ。そして、着地。戯れな行為は誰も居ないからこそ出来る事。授業中であるこの時間は当然、貸し切りなのである。たまぁに自分と同じサボラー(?)が居るようだが。)   (2010/4/8 12:18:06)

芹沢 奏音♀2年…ふふっ、絶好のおサボり陽気。(ぽかぽかと温かな日差しを浴びながら屋上の端っこに位置する給水塔の元へ。今日は手荷物は何もない。)ん、しょ…っ。(細い階段を慣れた様子で上り終え、給水タンクを背凭れに腰を下ろす。どうやらお気に入りのおサボりポイントのようだ。)   (2010/4/8 12:20:39)

芹沢 奏音♀2年ぅーん。あったかくてきもちい…。(特に何をする訳でもなくぐだぐだ過ごす。要は授業に出たくなかっただけなのだ。大嫌いな数学だし。おまけに先生も気に食わない。ぶらんと足を投げ出しては、地に着かぬ其れをぱたぱたと揺らして退屈凌ぎ。)   (2010/4/8 12:23:39)

芹沢 奏音♀2年(然し其れも直ぐに飽きがきて。太陽の光に目を細めながら暫く呆けていると…やがて、睡魔に襲われるのはお約束。)………すぅ。(と、小さな寝息が漏れ始める。)   (2010/4/8 12:27:03)

芹沢 奏音♀2年………(うつらうつらと舟を漕ぐのは場所が場所故、何処となく危なっかしい。万が一にも転げ落ちたりしたら大怪我である。「授業をサボって居眠りしてたら給水塔から落ちました(笑)」なんてダサい理由、言える訳ないが。)   (2010/4/8 12:39:33)

芹沢 奏音♀2年(…―――カーン、コーン。絶好のタイミングで鳴り響いたチャイムにより、)……ッ(―――目覚めた。びくっと肩を震わせて。驚いたのか目はまんまるにしながら、ぱちぱち。)あぶ……。あ! ご飯だ、ご飯ーっ♪(危機一髪ってのは大袈裟だけれど…結局、無傷で生還するのであった。昼食タイム突入で途端に元気一杯になる不真面目女子高生は、スキップ混じりに屋上を後にしたとか。)   (2010/4/8 12:53:41)

芹沢 奏音♀2年【お邪魔しましたっ。ではでは、失礼致しますー。】   (2010/4/8 12:54:06)

おしらせ芹沢 奏音♀2年さんが退室しました。  (2010/4/8 12:54:08)

おしらせ四宮茜♀2年さんが入室しました♪  (2010/4/10 00:48:03)

四宮茜♀2年(夜の学校、闇に包まれ静かな廊下や階段を登ってくるも、特に怖いとも思わない。外へと繋がる扉を開けば、予想どおりの無人。きらめく星空を仰ぎながら、ほぅ、と息を吐く。――白い。春とはいえ夜は未だ肌寒いので、当然といえば当然)……っさむ。上着、もっと着てくれば良かった   (2010/4/10 00:52:03)

四宮茜♀2年(セーラー服の上に、オフホワイトのカーディガンを羽織っただけの格好。自分で自分を抱きしめるように、腕をクロスさせ、小さく震えながら、ベンチへと腰を下ろす。微かな光を放つ星々を見遣り、ポケットに忍ばせていたホットココアを取り出し、両手を暖めるように手の中で転がす)ふぅ……こんなのよりは、人肌のがよっぽどいーんだけど(それでも無いよりはマシか、と一人自嘲気味に笑う)   (2010/4/10 00:56:52)

四宮茜♀2年【ROMさんお時間ありましたら、男性でも女性でもどうぞー。いきなり取って食ったりしませんのでw】   (2010/4/10 01:01:28)

おしらせ一之瀬要♂2年さんが入室しました♪  (2010/4/10 01:02:03)

一之瀬要♂2年(夜の学校の気味悪さに足取りはあまり捗らない、正直言って怖い。そろりそろりと歩くも静寂の夜の学校、足音はどうしても響いてしまうが。――屋上へとたどり着けば吹きつける冷たい風が短い髪を揺らすとともに身体を包み込む。その予想外の寒さに、思わず自信を抱きしめて小さく震えて。)うお、寒っ……。ちょー寒いじゃん…。(ぶるぶるぶる、と震えながら屋上内を見渡して人の姿を探してみる。誰かと約束したわけではないが、この真っ暗な学校で一人で居るのは不安らしく。)   (2010/4/10 01:06:49)

一之瀬要♂2年【こんばんは、お邪魔します。別に、食われに入ったわけでは…っ!(ぇ)】   (2010/4/10 01:07:16)

四宮茜♀2年【いらっしゃいませー、こんばんは!美味しくいただきますねw】   (2010/4/10 01:08:53)

一之瀬要♂2年【ひぃぃw とりあえず、お手柔らかにお願いします(礼)】   (2010/4/10 01:11:35)

四宮茜♀2年(ココアのプルタブ開ければ、ふわりと小さく立ち上る湯気。唇を付けようとしたところで、ドアが開く音と、寒いという声。背後を振り向けば、同学年の見知った顔。自分と同じ様に震えている様を見れば、こちらへ来るように手招きする)……なーにしてんの?こんな時間に、一人で(それは自分も人の事を言えた義理ではないのだけれど。ココアを一口飲む。と、咽頭を通る暖かな液体に顔がほころぶ)   (2010/4/10 01:11:47)

四宮茜♀2年【こちらこそ宜しくお願いします。すこーしずつ、優しく食べますのでw】   (2010/4/10 01:12:49)

一之瀬要♂2年(白い息を唇から吐きだし、あたりを見回して見つけたのは同級生の姿。手招きされれば素直にそれに応じて其方へと歩みより、彼女の隣に腰を下ろした。ベンチの冷たさに、思わず背筋を反らしてしまいつつ。)何って…今日何も予定なくて暇だから来たんだけど…寒いし、夜の学校怖いし…最悪だよ…。(はぁ、と深海より深い溜息を吐きだした。彼女とは対照的に、夜の学校が怖い人らしくすこげんなりとしてしまう。彼女が飲むココアを横目で見れば。)…いいもん、飲んでるね?   (2010/4/10 01:15:12)

四宮茜♀2年(隣へ座った彼を横目で、ちろりと見る。ベンチの感触にすら一々反応する様が面白かったらしく、猫のような双眸、ゆるりと細めて笑う)ほんっと、寒いよねー。こんな時間にこんなトコ来るの、相当物好きだと思うけど。――怖いの?そういえば、さっき3階で、女のすすり泣く声が聞こえたけど……あれってもしかして(幽霊の存在をほのめかしつつ、相手の反応を伺う。ココアの缶、指摘されれば)……飲む?(持っていたソレ、相手に差し出して)   (2010/4/10 01:19:18)

一之瀬要♂2年…アンタに言われたくねーよ。何、茜も暇なわけ?(寒い、と時折呟きながら腕を擦ってその寒さを紛らわせようとする。しかし、彼女が怪談話を始めれば――夜風とは違った寒さが全身を駆け巡った。)ま、またまた…そ、そそそ…そんなの、騙されないからな…。(嘘だ嘘だ、と首を横に振りながら相手の話は信じて居ないそぶりを見せた。自分で自分をぎゅっと強く抱きしめ、噛み噛みなところを見る限りかなり怯えているようだが。)……あ、いいの?あざーっす♪(差し出されれば遠慮なく受け取って、ココアを一口喉へと流しこんだ。身体が少し暖まる気がしたのか、ほぅ、と小さく息を吐きだして相手に缶を返して。)ありがと。   (2010/4/10 01:24:31)

四宮茜♀2年あは、そりゃそーだよね。……うん、金曜の夜なのにさー、珍しくヒマなわけ――って、そんな寒いならもうちょいコッチ来れば?(自分よりも寒がりなのか、震えながら腕を擦る様子見て、近くへと招く。くっついたら、きっとお互いに暖かい。利点は双方にある)……ウソだと思うなら、行ってみればぁ?3階のさぁ、女子トイレの前。そういえばあそこ…前に、誰かが白い人影を見たって噂になったよねぇ(もちろん声が聞こえたのは大嘘ですが。怖がる人間を見るのは物凄く楽しい、という性格が悪い人間なので、内心ニヤニヤしながら神妙な面持ちで紡ぐ怪談話)はい、飲んだね。これであたしに貸しひとつ。月曜のお昼、何か奢ってねー(ココアの缶、返ってくると口端吊り上げ、理不尽な要求)あったまったなら良かったね。口移しだったら、もっと暖まったと思うけど   (2010/4/10 01:30:47)

一之瀬要♂2年まぁ、俺と逢えたんだし寧ろラッキーじゃん?…じゃ、遠慮なく。寒くないの?(彼女の優しさにはありがたく甘えることにして、彼女に近寄って体をくっつける。互いの体がくっついているところは人肌の温かさを感じるのか小さく息を吐きだして。)……い、嫌だ。なぁ、帰り絶対一緒に帰ろうな?置いて帰ったらヒドイからな?(信じて居ないふりを見せつつも、なんだかんだ言って彼女の話を信じちゃってる自分が居る。彼女を見つめ、手を握れば強く、強く懇願した。一人にしないで、と。)…あー、覚えてたらな。覚えてたら。(彼女の言葉を聞けば、バツが悪そうに眉間にしわを寄せた。なんとか奢るのは避けようと逃げ道を作ってみたり。)俺は全然、口移しでもよかったけど?(彼女の言葉には同感の意を示し、頷きながら小さな笑い声をあげて。)   (2010/4/10 01:37:54)

四宮茜♀2年……ソウデスネー、一之瀬くんに会えて茜すっごくうれしぃー(渇いた笑顔と棒読みで、そう言った後2、3回頷く)ん、いーよ。あたしもすっごい寒かったし、ちょうどいい(背の高い彼の肩に、ちょこんと首を乗せて。くっつけるところはくっついておきたい)……えー、一人ずつ下まで降りてって、肝試しっぽくしない?(明らかに怖がっており、一緒に帰ろうと訴える相手に、非情な言葉。提案している方は物凄く楽しい。目がきらめいている。強く握られた手は暖かく、こちらもぎゅっと握り返す)……ちっ(覚えてたら、という彼。月曜の昼休みは是非一緒にランチをしよう、と決める)あ、ほんと?じゃあしてみる?(ココアを口に含んで、相手が嫌がらなければ実効しようか、という心算)   (2010/4/10 01:45:27)

一之瀬要♂2年……可愛くねぇ。(100%偽りのない棒読みで言われれば少し彼女から視線を反らして本音をぼそり。小さな声で呟いた。)そう、なら…よかった。(彼女の言葉を聞けばとりあえずは安心したのか、少し彼女へと体重をかけた。彼女が重いと感じない程度に。)……絶対、嫌!!(彼女の提案は即却下。首をぶんぶんと横に振って子供のように嫌がった。彼女の手を握る強さが、怖さを物語っているだろう。寒いような暖かいような。)……月曜は、弁当持ってサイフ忘れてこよう。(完璧な作戦だ、と頷きながらつぶやいた。作戦は恐らく相手に筒抜けだが。)いいよ?…なんか、ドキドキする…かも。(彼女がココアを口に含んだのを見れば此方からも唇を寄せる。――何事もなければ二人の唇は重なり合い。)   (2010/4/10 01:52:46)

四宮茜♀2年あー、ごめんごめん。ウソだってばぁ~(傷付いちゃった?と相手の顔を覗き込みながら、今度は多少目を潤ませるオプションつきで…)ホントはね、寂しかったし…要くんに会えて、嬉しいよ?(いつもより4割り増しの猫撫で声でそう呟けば、彼の反応待ち)ん、ここに来て全然寒くないっていう人間のが珍しいと思うし、ね(隣から、僅かに重みを感じるけれど、負担にはならない。密着して、さっきより暖かくなっている気がする)えー、つまんなーい。幽霊見たら写メとか取ってさ、新聞部とかに売ろうよ(少しは儲かるかも、なんて、とんでもない提案その2)手…震えてない?そんな怖いんだぁ(小さな子供のようで可愛らしい。にんまりと笑み)なんでよー!恩は返すのが、正当な日本人ってモンでしょ?(作戦を耳にすれば、絶対反対、と猛講義)んー、このぐらいでドキドキしてるようじゃ、まだまだだねぇ(少しずつココアを口に入れていき、近付いてきた顔に口付け……零れないように気をつけながらココアと舌を捻じ込んでしまう)   (2010/4/10 02:00:50)

一之瀬要♂2年……う…だ、騙されない…ぞ。(彼女の目を潤ませるオプション、さらには猫撫で声にはかなりヤラレたのか奇妙な唸り声をあげた。騙されそうになるのをぶんぶんと首を振って無理やり理性を保ち、優しくしてしまいそうな自分に鞭を打った。)それなら、二人で一緒に幽霊探せばいいじゃん。…一人とか、その…怖いし…。(とうとう口から本音が出た。相当恥ずかしいのか、少し打つ向き気味になって彼女とは視線を合わせようとはせず。)う…怖いけど、震えてなんかないしっ。(震えているのを悟られまいと、彼女と手を繋いだまま、手を制服の上着のポケットの中に入れた。にんまりをからかう彼女からは逃げるように視線を反らし。)え、いや。何言ってるかよくわかんない。(彼女のもう抗議、聞いてるようで聞いてないふり。講義は強引に右から左へと聞き流した。)お前が慣れすぎなんだって――。(口の中へと入ってくるココアはこくりこくりと、喉を鳴らして飲んでいく。甘いココアと彼女の舌が口内に入ってくれば其れらを自分の舌に絡めて。)   (2010/4/10 02:11:11)

四宮茜♀2年えー、ひどくない?演技とかじゃなく、本心なのにぃ(落ちそうで落ちない相手に、心の中でひそかに舌打ちしたかもしれない。眉根を寄せ、潤んだ瞳のまま視線は逸らさず、健気な女の子アピール)2人で、なら怖くないわけ?ふぅーん、じゃあこの後校内散策してみよっかぁ(怖い、と白状したあと視線を逸らす相手が可愛いすぎて。喉の奥で必死に笑いを堪えている)ぷぷ…いーよぉ、無理しなくても。ちゃーんと手、握っててあげるからさぁ(目を細めながら、彼のポケットの中で繋いだままの手、一度解くと、指と指を絡めて……この方が密着度あってイイでしょ?と得意げ)人のハナシはちゃんと聞きましょーねぇ。……じゃないと、ココに置いてっちゃうよ?(聞き流されると、こちらは脅しに出てそんなことを口走る)そんなに慣れてないよー。あたしなんてもう、初心者初心者(くすくすと笑いながら、彼の口内を堪能。ねっとりと舌を絡め合えば、くちゅりと絡み合う唾液と水音。絡めあう度、ココアの味がし、いつもと違うキスを暫く堪能したあと、ゆっくり口を離すだろう)   (2010/4/10 02:20:07)

一之瀬要♂2年嘘つけ。…そんなキャラじゃないし、茜って。(彼女に健気という言葉は一番似合わない気がする。明らかにキャラを作って演技を続ける彼女には風よりも冷たい視線で見詰めてやった。)……いいけど、俺…お前から離れないからな。(笑われればなお恥ずかしい。少し頬を赤らめたのち、空いた手でガシガシと頭を掻いて。)…お前、楽しんでるだろ。怖がってる俺見て。(僅かに笑い声が聞こえれば、からかわれていることに気付いたのかジロっと見つめて指摘した。――指と指とが絡み合えば、嬉しそうに口元をゆるめて。)……なんでも言うこと聞きます。(置いていかれるのだけは勘弁なのか、彼女の脅しには2秒で屈した。少し黙り込んだのち、嫌々話を聞くことにして。)…じゃあ、俺なんか超初心者だ。(いつもより何倍も甘い口付けを十分に堪能すれば唇を離す。後に、はぁと熱い吐息を吐きだして。)   (2010/4/10 02:30:41)

四宮茜♀2年ちっ…バレてるし(同学年である程度自分の事を理解している彼に、コレは通用しなかったらしい。本来の表情に戻し、肩を竦める)……ん、いーよ?こわーい幽霊から、茜ちゃんが守ってあげまちゅからねー(完全に子供扱いなのは、さっきの騙しが効かなかった腹いせらしい)そんなことないよー?ただ、怖がってる一之瀬くんは可愛いなぁって、微笑ましく思ってるだけ(にっこり。とてもいい笑顔でそう言い放った。相手の視線なんかお構いなし)でしょう?ここでは、あたしの言う事聞いた方が、得だと思うけどな(最後に、相手の唇をぺろりと舐めて、ほぅっと溜め息。満足げである)んじゃ…チューもしたし、そろそろ行こうっか(指と指絡めたまま立ち上がり。お互いの家に帰ろうと)   (2010/4/10 02:37:54)

一之瀬要♂2年相手が悪かったな。(相手がようやく本来の姿に戻れば笑い声を洩らして、にやりと勝ち誇った笑みを浮かべたやった。)……バカにしすぎだろ。ていうか、本当に幽霊なんか居ンのかぁ?(ようやく幽霊の事を疑い始めた。彼女の顔を覗き込み、幽霊の件、真意を問いだそうとしてみたり。)頼むから、クラスの奴に言わないでくれよ。(なんだか、とんでもない弱みを握られた気がしたのか溜息を吐きだした。無駄だとは思いつつも、釘を刺しておき。)性格悪いよな…茜って。(唇を舐められれば、その後に自らの舌で自らの上唇をぺろりと舐めた。もう一度、熱の籠った息を吐きだして。)…行くってどこに?幽霊探しに?家に帰る?(とりあえずは立ち上がって、歩きずらいだろうとポケットからは繋いだまま手を出した。彼女の返答次第では異議を唱えるつもり。)   (2010/4/10 02:45:13)

四宮茜♀2年もーっ、引っ掛かってくんないとつまんなぁーい(ぷぅ、と頬を膨らませ、繋いでいる手をぶんぶん、前後に揺らす駄々っ子)……えぇー?さぁ、どうかなぁー。それは行って確かめてみないと、ねぇ(視線をちろりと外せば、ぎこちなく笑ってみせる。本当は完全なる作り話で幽霊なぞ、見ても声を聞いてもいないのだけれど。取り繕わないと、色々不都合が生じる)言わない……と、思うよ。多分(口が重い方ではない自分。あまり自信はなさげである)性格悪いとか、超失礼じゃない?ディープなキスまでしちゃった相手なのにさぁー(拗ねたように唇を尖らせるけれど、上唇をお返しとばかりに舐められると、くしゃりと笑う。少しばかり照れてしまった)んー……じゃあ、幽霊探したあと、ホテルでも行きます?(冗談半分ににんまりと笑って、そう提案)そういえば、さっき超初心者とか言ってたけど……DTくんじゃないよねぇ   (2010/4/10 02:51:53)

四宮茜♀2年【……すみません、今更ですが何だか読み違えてた部分があったんですが……そのへんはスルーしてやって下さい(こそこそ)】   (2010/4/10 02:57:04)

一之瀬要♂2年騙されてばっかりだと思うなよぉー♪(長いやり取りの中でようやく彼女に勝てた気がする。膨れた彼女の頬、空いた方の手を伸ばし指先でツンツン突いて潰してみようと。)……ははーん…嘘だな。(見破った。視線を反らし、ぎこちなく笑うのを見過ごさなかったのか今までのが嘘だと分かれば頬を突いていた手で今度は頬をきゅと摘まんでやった。遅すぎる、反撃を始めた。)言ったら、一週間昼飯奢ってもらうからな。(彼女の口、何としても開かせぬと太い釘をさしてみた。有無を言わすつもりはない。)だって、俺の怖がってるの見てケラケラ笑ってんじゃん?(よほど恥ずかしかったらしい。思い出すだけでも自分が情けなくなってしまうらしく、頬を赤らめて俯いたとか。)…ホテルはいいけど、幽霊ヤダ。(幽霊、という邪魔ものが付いてくるとなれば不満そうに唇を尖らせた。居ないとは悟りつつも、やっぱり怖い。)違いますー。百戦錬磨のツワモノでーす。(べ、と舌を出して大げさに言ってみた。)   (2010/4/10 02:58:13)

一之瀬要♂2年【あ、はい。こちらこそ判りにくい文章で申し訳なく(へこへこへこ)】   (2010/4/10 02:58:28)

四宮茜♀2年くぅ……何かムカつく(此処に来て、相手に優位に立たれてしまったような気がして悔しい。頬突かれると、一気に口内の空気を抜いてしまう)……う、ウソじゃないしっ。ホントに見たもーん(最初にどもってしまった時点で、相手にウソだと確信を強くさせてしまっただろう。突いていた頬を摘まれれば、その手をぺちぺちと叩いて抵抗する)げっ、一週間は無理!それに、男子ってすごい食べるじゃんね(5日分に換算しても、その出費は痛い。絶対口外しないと約束しよう)そりゃ……あんなに震えてるの見たら、笑うよフツー。彼女がお化け屋敷とかいきたーい、って言ったらどぉすんの?(また赤面した相手の頬をそっと撫でて苦笑する)あは。ホテルはいーんだ?じゃあ……本気で寒いし、幽霊は諦めて。ホテルで暖まろうコースに決定ね(にっ、と微笑んで。2人仲良く扉へと向かう)……うっわ、そう誇張されると何かウソくさーい【いえいえ、そんなことありませんよー!勘違いやろーですみません(土下座)】   (2010/4/10 03:07:16)

一之瀬要♂2年……嘘って認めれば、この手を離してやらないこともないんだけどなぁ……?(摘まんだ手は反対側に引っ張ったり上下に引っ張ったりして弄ぶ。じわじわと徐々に抓る力を強めて、相手に嘘と認めさせようという算段。抵抗とか気にしない。)まー、俺はそんなに食べないけど…ま、言わなきゃいいんだから簡単だろ?(此方の条件を飲んでもらえれば彼女の肩をポン、と叩いて他人事のように言って笑った。)…嫌、っていう…。(頬を撫でられれば顔をあげて情けない度100%の答えを返す。彼女の掌が暖かいのか瞼を閉じてその温もりに酔いしれ。)オッケー、いいねー♪…でも、俺ら制服だけど大丈夫かなぁ…。(自分と彼女の服装を見比べて唯一の不安をぽそっと口にした。)とりあえず、童貞じゃありませーん。(そんな会話を交わしながら二人は学校を出てホテルへと向かうのでした。)【いえいえ、お気になさらないでください!…と、こんな感じで締めちゃっていいんでしょうか?(汗)】   (2010/4/10 03:13:35)

四宮茜♀2年【はいっ!完璧な終わり方です。遅くまでありがとうございましたー。すごく楽しかったです】   (2010/4/10 03:14:38)

一之瀬要♂2年【此方こそ、ありがとうございましたっ!楽しい夜になりましたー、また遊んでやってくださいませ(へこへこ)】   (2010/4/10 03:15:07)

四宮茜♀2年【はいー、見かけましたらまた食べられに来てくださいw楽しみにしてますので。では、おやすみなさい】   (2010/4/10 03:16:20)

一之瀬要♂2年【いや、今度は男らしく僕が食べて見せますw はい、おやすみなさい。本当にありがとうございましたー。】   (2010/4/10 03:17:18)

四宮茜♀2年【了解です。大人しく食べられるかは疑問ですが、期待しておりますwでは、失礼しますね】   (2010/4/10 03:18:21)

おしらせ四宮茜♀2年さんが退室しました。  (2010/4/10 03:18:33)

一之瀬要♂2年【うええ、マジっすかw はい、では私もこの辺で…お目汚し失礼しました。】   (2010/4/10 03:18:45)

おしらせ一之瀬要♂2年さんが退室しました。  (2010/4/10 03:18:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/4/16 13:17:02)

おしらせさんが退室しました。  (2010/4/16 13:17:08)

おしらせ高遠 馨♀3年さんが入室しました♪  (2010/4/16 13:17:47)

おしらせ秋月 信♂高2さんが入室しました♪  (2010/4/16 13:22:18)

高遠 馨♀3年(ふぁ、と欠伸をしながら、屋上へと続く階段を登っていく。手にはコンビニのビニール袋。重たい鉄の扉を体重を乗せて押し開け、目の前に広がった春特有の淡い青空に目をほそめた)おー、いい天気。授業をサボるならこうじゃなくっちゃね。   (2010/4/16 13:22:40)

おしらせ峻季志貴♂1年さんが入室しました♪  (2010/4/16 13:22:42)

高遠 馨♀3年【こんにちは>秋月さん、峻季さん】   (2010/4/16 13:23:27)

峻季志貴♂1年【こんにちは高遠さん】   (2010/4/16 13:24:22)

秋月 信♂高2【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/4/16 13:24:22)

峻季志貴♂1年【お名前は何て読むんですか…?】   (2010/4/16 13:24:50)

高遠 馨♀3年【100字~200字前後で雑ロルのお相手していただけるとうれしいです。よろしくお願いします>お二方】   (2010/4/16 13:25:34)

峻季志貴♂1年【お名前は何て読むんですか…?】   (2010/4/16 13:26:19)

高遠 馨♀3年【かおるです<読み方>峻季さん】   (2010/4/16 13:26:26)

峻季志貴♂1年【わかりました、がんばります】   (2010/4/16 13:26:47)

秋月 信♂高2【えっと、3人でしますか??】   (2010/4/16 13:27:30)

高遠 馨♀3年【雑談ロールなら別に何人でも問題はないかと思いますが…?>秋月さん】   (2010/4/16 13:28:31)

秋月 信♂高2【そうですね。でも、すいません。複数は苦手なので・・。私は失礼させていただきますね。お邪魔しました】   (2010/4/16 13:29:19)

おしらせ秋月 信♂高2さんが退室しました。  (2010/4/16 13:29:21)

高遠 馨♀3年【お疲れ様です。よい午後を>秋月さん】   (2010/4/16 13:29:50)

峻季志貴♂1年うーん…誰かいるかな…(この学校に入学して間もなく、特に面白くもない授業から逃げるように暇潰しの場所を探して屋上の階段を昇る。その足取りはたどたどしく、誰かいないかと少し怯えながら屋上へのドアを開ける)   (2010/4/16 13:33:04)

高遠 馨♀3年(ベンチだの自販機だの無駄に設備が充実したコンクリ打ちの屋上を見回して、給水塔の傍のベンチを選択する。柔らかな春の風が、頬を撫で、緩いパーマがかかったショートヘアをふわりと揺らして)こんないい天気に授業なんて受けてられないよねー(受験生の発言ではないが、いたって気楽)   (2010/4/16 13:33:35)

峻季志貴♂1年よい、っしょ(少し力を入れてドアを開けると柔らかな風が髪を舞わせる。穏やかな天気に一瞬見とれると、視界の端に人影を見つける)あ…っ…だ、誰かいた…っ!(少し驚いて、ガタッと音を出してしまう)   (2010/4/16 13:37:16)

峻季志貴♂1年よい、っしょ(少し力を入れてドアを開けると柔らかな風が髪を舞わせる。穏やかな天気に一瞬見とれると、視界の端に人影を見つける)あ…っ…だ、誰かいた…っ!(少し驚いて、ガタッと音を出してしまう)   (2010/4/16 13:38:14)

高遠 馨♀3年(ベンチに腰を下ろして、コンビニ袋からペットボトルのお茶とチョコ菓子の箱を取り出す。膝先をぶらぶら揺らしながら、ベンチの背に体をあずけ、空を見上げる。屋上の扉が開く音は耳に届いたが、目を向けるでもなく)おー、やっぱ皆サボるよね。(手にしたペットボトルのキャップをねじ切った)   (2010/4/16 13:38:29)

峻季志貴♂1年【すいません…ミスりました 汗 不慣れなもので…】   (2010/4/16 13:38:56)

高遠 馨♀3年【いえいえ、あせらずゆっくりどうぞ。私もレス遅いですし】   (2010/4/16 13:40:20)

峻季志貴♂1年…っ!(怒られる…そう覚悟したが予想外の声が聞こえて)あ、あれ…?も、もしかして上級生の方…ですか?(学生服であることを確認して安堵する。同じく手に持ったお菓子の入った袋を揺らして、立ちながら話しかける)   (2010/4/16 13:42:23)

高遠 馨♀3年(かけられた声の方に目を向ければ、まだ新しさの残る制服姿。おどおどとした表情が、いかにもサボリに慣れていない雰囲気で)…うん。そ。3年のたかとうかおるです。そっちは1年? 入ったばっかりなのにサボリなんて勇気あるねー。(あっけらかんと笑って、座ったら?と目線で半分開いたベンチを示した)   (2010/4/16 13:46:42)

峻季志貴♂1年あ…し、失礼します…(タタッと駆けてベンチの横に座り、静かに座る。少し長めの髪が視界を一瞬遮り、顔をあげてかきわける)だって…授業つまんないんですよ…?こんな良い天気ね日に勉強するなら、外でピクニックした方が正解だと思ったんですよ(若干照れながら笑って答える)   (2010/4/16 13:51:06)

高遠 馨♀3年(言われるまま素直にベンチに座る下級生を横目に見つつ)ま、それは同感。でも、1年生のうちから遊んでると後が大変だよー。それでなくともうちのガッコ緩いんだから、そんなことしてるといける大学なくなっちゃうかもー。(自分の事は棚にあげて、のんびりとした口調。たけのこ型のチョコ菓子の箱をあけ、2人の間に置き)よかったらどーぞ?(勧めてから自分もひとつ取り、口の中に放り込んだ)   (2010/4/16 13:58:26)

峻季志貴♂1年い、いただきます…(会釈をしながらすっ、と手をを伸ばして自分も食べる)あ、僕1年のたかすえしきっていいます、よろしくです(お菓子をもらって緊張が解けたのか、ふにゃっと笑ってお菓子を味わう)…ここの授業、簡単すぎてつまんないんですよ…家から近いから選んだけどここまで簡単だとは思わなくて…(やれやれと言うようにため息をつきながら話す)   (2010/4/16 14:03:38)

高遠 馨♀3年ふーん、たかすえ君、ね。なるほど、サボってても主席確実ってことかな? 自分が入る高校の偏差値くらいよく確認しておくべきだったよね(自慢とも取れる発言にやりと笑う。口の中に残る甘い味をペットボトルのお茶で流して飲みこみ)ま、受験まで成績下がらないよう頑張ってねー。(けらけらと笑った)   (2010/4/16 14:09:48)

峻季志貴♂1年まぁ…受験前になったらまた勉強し直しますし、まずくなったらまた勉強しますよ。勉強嫌いじゃないですし…ただここの先生が嫌いなだけです(むすっとした顔で学校に対する批判を次々に述べていく。でもその姿は何だか楽しそう)偏差値なんて関係ないですよ、偏差値なんかに気を取られて家からとんでもない距離の学校になったら洒落にならないですから…僕寝坊助ですし   (2010/4/16 14:12:54)

高遠 馨♀3年えー、先生嫌いってなんで? そんなヤな先生いないと思うけどな。(下級生が習う教師の半分は、自分も教わってきた先生だ。もちろん例外も思い浮かぶが、せいぜい1人や2人)偏差値無視で距離だけでガッコ選ぶってのも変わってるよねー。もしかして、大学もおんなじよーに選ぶの?(憮然とした少年を、くくくっ、と喉で笑いながらからかう)   (2010/4/16 14:17:56)

峻季志貴♂1年…みんな年食ってるじゃないですか(核心を突くようにぼそっと呟く)今んとこ目標がないので大学もそんなかんじかもしれませんね…   (2010/4/16 14:20:58)

峻季志貴♂1年【すいません、背景事情で落ちます 汗 20時ごろにここでまた話せるなら待ち合わせませんか?】   (2010/4/16 14:21:53)

高遠 馨♀3年【お疲れ様です。ちと夜のことはまだわかりませんので、また会えたらその時はよろしくです】   (2010/4/16 14:23:29)

峻季志貴♂1年【それでは失礼します…】   (2010/4/16 14:26:09)

おしらせ峻季志貴♂1年さんが退室しました。  (2010/4/16 14:26:17)

おしらせ大谷龍之介♂高3さんが入室しました♪  (2010/4/16 14:30:06)

高遠 馨♀3年(上履きで足元のコンクリを軽く蹴りつつ、少年から頭上に広がる空へと目を向ける。多少風は冷たくとも降り注ぐ陽射しは温かく)へー、峻季君はオジサンオバサンが嫌いなんだぁ。変わってるね。(くすくす笑っていると、すぐ傍から耳慣れない携帯の音が響く、ポケットから携帯を取り出した少年が慌てて立ち上がって走っていくのを見送りながら)またねー。ま、若いっていーやね。(ひらひらと手を振った)   (2010/4/16 14:30:25)

大谷龍之介♂高3[こんにちは]   (2010/4/16 14:30:57)

高遠 馨♀3年【こんにちは。同じくらいの字数で雑談ロールにお相手いただける方を希望してます】   (2010/4/16 14:31:38)

おしらせ大谷龍之介♂高3さんが退室しました。  (2010/4/16 14:32:06)

高遠 馨♀3年【お疲れ様です>大谷さん お相手ありがとうございました>峻季さん】   (2010/4/16 14:32:57)

高遠 馨♀3年(どこからか風に運ばれた咲き終わりの桜の花びらが、ひとひら、ふたひら、見上げた頭上でひらめいている。ひらひらと柔らかく揺れて落ちてくる白い花びらに)……さーくらーひらーひらーまいーおりーてそーして…(少し前に流行った歌の一節を思いつくまま口ずさむ。もちろんその声はごく小さく掠れて、幽かなものだけれど)   (2010/4/16 14:40:33)

高遠 馨♀3年(誰もいないのをいいことに、ベンチに足を引き上げる。膝を抱えて、そのままこてんと素足の膝先に頭を乗せ)もう、3年生なんだよねぇ。やだなー、もっと学校にいたいなー(目を閉じ、思うままを口に上す。実際に学校に長居したところで、今ほど居心地がよくないことくらいはわかっている。未来に対する漠然とした憂鬱と不安が声になり)   (2010/4/16 14:50:54)

高遠 馨♀3年(階下から校庭へと響いていく授業終了を告げるのチャイムの音に、頭をあげ)あ、6限目も終わったかー(呟いて、ひとつ溜息をついてから抱えていた足を下ろし、ベンチの上に広げていたお菓子の箱をビニール袋にほおりこむ。ペットボトルを指先にひっかけて立ち上がり)じゃ、帰りますかねー。(ゆるく風に短めの髪と制服の裾を揺らしながら、屋上を後にした)   (2010/4/16 14:57:58)

高遠 馨♀3年【では、失礼します。部屋主様ありがとうございました】   (2010/4/16 14:58:15)

おしらせ高遠 馨♀3年さんが退室しました。  (2010/4/16 14:58:32)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが入室しました♪  (2010/4/26 07:40:00)

榎本仁志♂2年(太陽の光が燦々と降り注ぐ屋上。今は授業中のハズなのに其処に一人の男子生徒が姿を現した。目的は勿論、授業のサボり。太陽の光を全身に浴びれば腕を上げて大きく伸びをした。ボキボキボキ、と背骨の音が鳴るのが判る。)はぁ…いい天気。(雲一つない空を見上げれば満足げに笑みを浮かべる。少し屋上内を歩いて、ベンチに腰掛ければ今度は大きな欠伸を漏らした。)サボってんの…俺だけか。(ツマンね、と独り言をつぶやいた。ポケットに手を突っ込み、暫くそのままボーっとして。)   (2010/4/26 07:46:37)

おしらせ如月更紗♀2年さんが入室しました♪  (2010/4/26 07:55:34)

如月更紗♀2年【おはようございます、お邪魔してもよろしいですか?】   (2010/4/26 07:56:23)

榎本仁志♂2年【おはようございます。どうぞどうぞ!暇しておりましたので(笑)】   (2010/4/26 07:56:44)

如月更紗♀2年(寒い日が続いてた先週と打って変わって暖かい日差しの中受ける授業はとても眠く感じて、授業の合間に設けられていた小休憩を期に屋上の扉を開いた)…うー…んっ、いい天気(迎える太陽の日差しを手を翳してを見上げた視界の隅に同級生の姿を見つけると、忍び足で背後から近づき背中を小突く)…わっ!   (2010/4/26 08:01:13)

榎本仁志♂2年ふぁ…。(静かな屋上に暖かい太陽の光。其れはもう、眠気を誘うものが勢ぞろい。再び欠伸を漏らせばこっくりこっくりと今にも眠りに落ちそうだった――が。)のわっ!!(背後から大声で、尚且つ背中を小突かれれば驚いて目を覚ましビクリと大きく跳ねながら後ろを振り向いた。)…な、なんだ。如月か…先生かと、思った。…お前も、サボり?(はぁ、と小さく息を吐きだして鼓動高鳴る胸を押さえた。ベンチを少し移動して、彼女が座れるほどのスペースを作ってやり。)   (2010/4/26 08:06:38)

如月更紗♀2年(小突いた手を背もたれに着き覗き込む様に身を乗り出し、日に当たり普段より茶色い髪が風に靡くのをもう片方の手で抑えながら相手の反応に機嫌良く笑う)あははっ、素敵なリアクションありがとうねっ…榎本君もサボり?(先生じゃなくて残念だったね、等と軽口を叩きつつ驚いていた相手が作ってくれたスペースに回り込んで腰掛ける)   (2010/4/26 08:10:37)

榎本仁志♂2年今度、仕返ししてやる…ん、まぁ、サボり…天気良すぎてやる気でないし。(驚かされたことには小声で復讐を誓った。背後から回り込む彼女を眼で追いながら小さく笑って言葉を返した。サボりの動機はかなり自分勝手なものだが其れを気にせず笑っていて。)先生だったらもっと残念だよ。怒られるオマケも付いてくるし。(だから、よかった。と安堵の息を吐きだした。先ほどの大きな声で先生が気づいていないだろうか、と屋上の入り口をチラッと見つめて。)   (2010/4/26 08:17:34)

如月更紗♀2年今日の天気は眠くなるよねー…(気持ちスペースを置いて浅く腰掛けたベンチの背凭れに寄りかかると空を仰ぐ様に顔を上げる、日差しの暑さを和らげる風の心地よさに閉じた瞼の裏は日の光で赤く染まっていて)…わ。じゃなくて、こらっ!って声掛ければ良かったかな?…ま、お詫びに一本どうぞ?(悪戯っぽく笑いながらカーディガンのポケットに手を突っ込んで2つのチュッパチャップスを取り出すと、横目に相手を見ながら差し出す)   (2010/4/26 08:23:09)

榎本仁志♂2年なー、この天気はズルいよなー   (2010/4/26 08:26:07)

榎本仁志♂2年【いやー、ごめんなさいっ(汗)】   (2010/4/26 08:26:18)

如月更紗♀2年【大丈夫ですっ!(笑)私もよくやります^^】   (2010/4/26 08:27:01)

榎本仁志♂2年なー、この天気はズルいよなー…。(彼女につられるように、空を見上げるように顔を上げた。瞼を閉じる彼女に対し此方は三度欠伸を漏らしてしまい、目じりに浮かんだ涙を指で拭って。)…そーいう問題じゃ…あ、いいの?さんきゅー♪(驚かされたことで多少悪かった機嫌も、チュッパチャップスを差し出されればその不機嫌もどこへやら。其れを受け取れば包装をはがして早速いただいて。)いやー…如月って意外と、いい奴だなー…♪(ちゅぱちゅぱと飴を舐めながら彼女を褒めた。余計な言葉が多い気がするが。)   (2010/4/26 08:30:11)

榎本仁志♂2年【ありがとうございます♪】   (2010/4/26 08:30:19)

如月更紗♀2年現金だなぁ、いつでもイイ奴って覚えておいていいよ…?(飴一個で機嫌を直した相手を微笑ましそうに見ながら手元に残った飴の包装を取り口に放り込むと、相手のゴミを催促する様片手を差し出し指を数回動かす)ねー、今年は花見した?仲のいいこ数人で行ったんだけど時期悪くて見れなかったんだよねぇ…(飴玉を頬袋に押しやってみるものの、口からはみ出たプラスチックの棒を不規則にブンブン揺らして喋りにくそうに言葉を紡いでみる)   (2010/4/26 08:38:19)

榎本仁志♂2年あー?驚かすとか悪い趣味持ってるから、それはないな。(彼女の言葉はさらりと否定した。彼女の催促に気づけば掌の中のゴミを手渡して「ありがとう」と付けたして。)あー、してないなぁ。もう、さすがに散っちゃってるよなぁ…。(ベンチから少し身を乗り出して、校庭に植えてある桜の木を覗きこんだ。屋上から見る桜は半分以上が葉桜へと変わっているのが目に見えて。)花見は、また来年だな?(棒を掴んで飴をいったん口から離して、小さく笑い。)   (2010/4/26 08:44:41)

如月更紗♀2年…むー、可愛い子供の悪戯なのになぁ(頬袋におしやった飴玉のせいで既に膨らんでいる頬に合わせ、もう片方も膨らませて否定された事に対して形ばかり拗ねてみせる。全く気にも留めてない様子で真新しい飴が粘膜に張り付く感覚を和らげようと飴を反対側に移動させると、相手に合わせて身を乗り出し校庭に植えられている桜を覗き込む)花見って一人で普段歩いてる時のほうが実際はゆっくり見れるんだけどね…、桜散っててもこう、大勢で騒ぎたい気持ちのほうが強いのかも?よし、次は花火だっ(夏にはまだまだ遠いものの、何かしら騒げる理由を欲して)   (2010/4/26 08:50:05)

榎本仁志♂2年…あ?全然、可愛くないし。(可愛くない、という言葉は悪戯がという意味のモノ。拗ねによって膨らんだ彼女の頬を横目に見ればくすりと小さく笑った。)なんだそりゃ。バカ騒ぎしたい理由が欲しいだけかよ。(彼女の言葉には呆れるように溜息を吐きだして、苦笑いを浮かべた。桜を見飽きてしまえば再びベンチに深く腰掛けて飴を咥えて。)でも、花火かぁ。いいなぁ、浴衣とか着ちゃう?   (2010/4/26 08:55:18)

如月更紗♀2年……。(身を乗り出したままでチラリと視線を同級生へ向けると、無言でわかってないなぁと言いたげに首を振りながら再び背凭れに背を預ける)皆で遊べるイベント事って結構好きなんだよね。花見ー、とか花火ー、とかってなんか印象強く思い出になるじゃない?花火なら勿論、気合を入れて浴衣でしょっ(軽く親指と人差し指でプラスチックの棒を摘むと飴玉を口から引き抜き、宙で小さな円を描く如く、くるくると回して気合の入れっぷりを表現)   (2010/4/26 09:01:58)

榎本仁志♂2年…可愛いデス。(視線を感じれば棒読みではあるが一応の褒め言葉を呟いておいた。納得していないのか、唇を尖らせて不服げに。)お、いいなぁ…如月の浴衣姿、見たいかも。(飴を咥えたまま、彼女を頭の上から爪先までじーっと見詰めて彼女の浴衣姿を想像――いや、妄想をした。しばらく、妄想をすれば。)…うん、イイ…。(と、一人で勝手に呟いた。彼女の浴衣姿、完全に妄想できたらしい。)   (2010/4/26 09:06:44)

如月更紗♀2年(棒読みだろうが不服そうだろうが、関係なしにニコニコと機嫌を良くする。宙で遊ばせていた飴部分を唇に当てて咥内に残るコカコーラ味の炭酸的痺れに口を休めつつ舐めながら、なにやら呟いている相手に不思議そうに問いかける)…やっぱ男子って浴衣とか好きなの?男のロマンってやつ?…っていうかそんなに真剣に見られると、なんか照れるんだけど…っ(普段軽口しか叩かない同級生が、自分の浴衣姿を見たいと言えば気恥ずかしさは宿って)   (2010/4/26 09:13:32)

榎本仁志♂2年(舐めていた飴は口の中でだいぶ小さくなってきた。小さくなってきた飴に歯を立てれば其れは砕けて棒から離れて。)好き、かなぁ。夏限定じゃん?だから、余計みたくなるっつーか?(彼女の問いかけには何度か頷いてイエスの返事を返した。照れる、という彼女の答えを聞けばほんのわずかに視線をずらして。)あ、悪い悪い。結構、可愛い顔してるなーって。(照れる彼女に対して、此方は余裕の笑みを浮かべてお世辞を一つあげて。)   (2010/4/26 09:18:15)

如月更紗♀2年うんうん、夏祭りに浴衣って情緒があっていいよね。女の私でも好きだなぁ…(季節限定である事にうんうんと頷き、花火の音を思い出し夏の訪れを一層心待ちにして)…っ…煽ててももう飴無いよ。(口に再び飴を突っ込みプイと視線を正面に外すと校庭で体育の授業を行っている生徒たちの掛け声に暫し耳を傾け、余裕な相手とは打って変わって頬を赤くした顔を見られない様誤魔化し…ポツリと一言)…まぁ、お昼に購買で飲み物買ってきてあげてもいいケド…   (2010/4/26 09:25:59)

榎本仁志♂2年だよな。…あ、夏になったらデートしようよ。俺も浴衣着るし。(彼女の言葉に同感の意を示して、ふと思いついたことを口にして彼女に提案してみた。)…あのな。折角人が心からの本音を口にしてんのに。…かお、赤いよ?(視線を反らされてしまえば見る目るのはやめて再び背凭れに身体を預けた。顔が赤いのはしっかりと見えてるのか、にやにやしながら最後にぼそりと指摘してやり。)そんなのより、もっと別のモノが…いいかな。(再び空を見上げながら、彼女の言葉には返し。)   (2010/4/26 09:33:00)

如月更紗♀2年浴衣デートあこがれるよね~…って…え?…うん、夏祭り行こっか(私と?と聞き返しそうになるも、思わず時間の経過と共に小さくなった飴玉を噛み砕いた事によって飲み込む。視線を正面にしたままに飴の外れた棒を口から取り出しデートという単語を脳内で反芻し、すっかりその気になって同意を示して顔の火照りを一層深めた)今日暑いからねー。…飲み物じゃ足りないかな、んー…アイスとか?(そんな顔の赤さを指摘されれば日差しのせいにして、その暑さ故にアイスでもご所望かと、相手と同じく空を見上げ手にしたプラスチックの棒の行き場に迷い、膝の上で小さく揺らす)   (2010/4/26 09:44:11)

榎本仁志♂2年うん、行こう行こう…って、如月って彼氏とかいたっけ?(誘ってみたのはいいものの、肝心なことを忘れていたのか慌てて問いかけた。彼女の顔を火照りなどしってかしらずか、苦笑いで。)んー…アイスより飴玉より…更紗が欲しいかな…。(その言葉を紡ぎきると同時に顔を彼女に近づけて、唇を彼女の頬に軽く落とした。彼にしたら可愛い悪戯なのか、照れるようすはなく笑っていて。)   (2010/4/26 09:50:14)

如月更紗♀2年いたら断って彼氏といくよ…まぁ、そこはうん、いろいろ事情があっていない事もあるんです(あははと乾いた笑いをしながら、事情も何も無いのだけれど少し見栄を張ってみる)…って、やけにストレート…。ご所望とあれば、喜んで…?(お日様の下で言われた事に少し慌てつつ、唇の触れた頬に手を当てて目を丸くする。一拍、間を置いて。動揺を表さない様、言葉を選んで返事をするも、語尾にクエスションマークをつけてからかわれてるのかどうなのか、自然と笑う相手に少し自信なさ気に答えて様子を伺う)   (2010/4/26 10:00:48)

榎本仁志♂2年事情?へぇ、聞いてみようかなその事情。(見栄を張っているのがわかったのか、いじわるの意味を含めて事情を問いかけてみた。)…いいの?本気でたべちゃうぞー。…ってか、もっと照れると思ったのに…。(自分が予想していなかったリアクションだったのかすこしつまらなさそうに唇を尖らせた。空いていた間を詰めるように身を彼女へと寄せて、彼女の顔を横から覗き込んで。)   (2010/4/26 10:08:33)

如月更紗♀2年…えーっと、小さな事情なのでその辺りは聞いてもつまらないかと…ってそういう榎本君こそ彼女は?(無い事情を聞かれても出てくるわけも無く、見栄を張っている墓穴を掘る前に話の矛先をそっと流し相手に返した)…その手にはのらないよっ。私も学習するんだよ?(もっと照れると思ったと言う台詞に思ったとおりにからかわれていた事と納得すると、ふふりと笑い覗き込む相手の鼻を指先でつんと突く。大人ぶって余裕を見せてみるものの、やはり縮まった距離に視線を泳がすとベンチのギリギリまでさりげなく腰をずらして)   (2010/4/26 10:18:42)

榎本仁志♂2年…俺?俺はほら…居ないよ?事情が合っていろいろ、事情がさ。(彼女に質問を返されれば少し返事に迷って挙句の果てには彼女と同じ返し方をした。逃げるように少し視線を反らしつつ。)…ちっ。って、逃げなくっても…本気で食ったりなんか、しないって。(学習した彼女に鼻を突かれればツマらなそうな表情を浮かべたのちに小さく舌打ちをしてやった。彼女が明らかに腰をずらすのを感じればすこしやりづらいのか思わず苦笑いを浮かべて、此方も距離を開けて。)   (2010/4/26 10:25:50)

おしらせカレンさんが入室しました♪  (2010/4/26 10:33:06)

カレン◆お知らせ◆ 部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。   (2010/4/26 10:33:13)

おしらせカレンさんが退室しました。  (2010/4/26 10:33:15)

如月更紗♀2年そうそう、やっぱり皆事情があるよね(うんうんと頷き納得してみせ、此方も聞かない代わりにその辺りを深く掘り下げない事を暗黙の了解と思う。身を寄せればどうしても意識してしまうもので、少し鼓動が早くなってる事を知られないか心配していたものの、距離を持ち安堵する)…本気で食べたくなったら何時でも相手してあげるよ(一瞬だけ苦笑する相手に対し悪戯っぽい笑いを向けると、気を取り直したように、飲み物の代わりとなるものを提案してみる)…んー、じゃぁ手作りのお弁当とかはどう?(いや、重いかな?と一瞬躊躇うも既に口をついてしまったからしょうがない…)   (2010/4/26 10:35:32)

榎本仁志♂2年そうそう。聞いちゃいけないよな、そのへんとか。(うんうんうん、と何度も頷いて彼女の意見には心底納得した。先ほどくらいに距離を開けるが彼女への興味が衰えたわけではなく、横から見つめ続けるのは変わらず。)…ほんと?じゃあ、今度相手にしてもらおっかな…?(彼女の言葉には希望が出てきたのか嬉しそうに笑みを浮かべながら何度か頷いた。)…お、いいね。なんか、学生の青春っぽいじゃん?(想いとか考えてないのか、彼女の案はあっさりと受け入れて。)   (2010/4/26 10:42:11)

如月更紗♀2年(嬉しそうな表情で頷く相手になんだか嬉しく思う、大体が行き当たりばったりな為かこういう風に楽しみを持つのが新鮮だったり。素直に’うん’と頷いていると、あっさりとお弁当の意見が受け入れられこれもまた驚き、喜ぶ)…だよねだよね?青春っぽいよね?…うわー、一度やってみたかったんだよねっ。好き嫌いとかある?(未だに手にしていたプラスチックの棒を小さく指先で振り回し、楽しみにお弁当の構想を考える)   (2010/4/26 10:51:06)

榎本仁志♂2年俺、胡瓜ダメ。(好き嫌いを問いかけられればはっきりと即答で答えた。それほど、彼にとって胡瓜は天敵であり、永遠のライバル。)胡瓜以外なら、なんでも食うよ?…うわ、すげー楽しみ。(こういう経験は初めてなのか、今からそわそわしてしまい。思わず視線を泳がせた。嬉しさ余ってか、彼女の手を何んとなく握って)   (2010/4/26 10:57:13)

如月更紗♀2年…きゅうりね、うんそれは外すね(まさか嫌いなものに胡瓜が出てくるとは意外で、かわいいなぁと笑いを零しつつ描いていたお弁当のポテトサラダの部分から胡瓜を省いた)…ねっ、作るのも凄い楽しみ。こういうの憧れてたんだよねー…(まともに付き合った事が無い為通る事の無かった道。彼氏とかでは無くても異性に対してこういう健全な事が出来る事は凄く嬉しく、握られた手をすんなりと受け入れきゅっと握り返した)   (2010/4/26 11:05:24)

榎本仁志♂2年うん、きゅうり…食べると大変なことに、なるから。(よろしく、と最後に付けたして念を押してやった。きゅうりが省かれれば心配事はなくなり、楽しみが増える一方で。)なー…っていうか、料理の方はどうなの?(ふ、と思いついたように彼女の料理の腕前を聞いてみた。米を洗剤で現れてはたまらないからか、最後ともいえる心配ごとを彼女に問いかけた。――握られた手、握り返されれば嬉しそうに笑みを浮かべ。改めて、彼女との距離を縮めて身体を密着させた。)   (2010/4/26 11:12:23)

如月更紗♀2年(念を押されるといったいどれだけ大変な事になるのだろうかとごくりと唾を飲み込む…でも聞かない方がいい気がしてそっとその疑問は胸に押し留めて)…え、料理?(どうなの?について暫し考えるがすぐに思いつき、自信ありげに笑みを向けて)…味付けは人其々好みがあるから何とも言えないけど、一般的に食べられる方だと思うから心配しないで平気だよっ(安心した?と聞きたそうに相手の顔に視線を這わせ、自然と隣に位置する相手の身体に寄り添ってみる。手を回す事はあっても繋ぐ事が滅多に無い為…ぎこちなくなっているかもしれない心配をしつつ握った手が汗ばまない事を願った)   (2010/4/26 11:21:52)

榎本仁志♂2年…うん。まさか、できないとか言わない…よな?(恐る恐る彼女を見つめ、答えを待った。笑みを向けられても言葉を聞くまでは心配そうに見つめていたが。)あ、なんだ…よかった。じゃー、楽しみだなー…♪(彼女の言葉を聞けば安心したのか小さく息を吐きだして安堵の息を吐きだした。その息を吐きだした途端、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き。)…もう、こんな時間か。そろそろ、教室戻る?(彼女の方に頭を乗せながら問いかけた。指を絡めるように彼女の手は握り続け。)【すいません。いいところなのですがタイムリミットですー(汗)】   (2010/4/26 11:27:34)

如月更紗♀2年(にっこりと笑顔を作り遠くから聞こえるチャイムの音に同じく反応する)…あ、次の授業は好きだから出たいんだよね。…戻ろっか!(頭上で合わさる髪の毛の流れにくすぐったさを覚えつつ、名残惜しそうに最後まで指を絡めつつベンチから立ち上がると手を引く様に促す)…明日にでも作ってくるねっ(楽しそうにそう告げるとするりと手を抜き離し、反対側に持っていたプラスチックの棒をくるりと一回した。踵を返して扉に向かっていくと眠気は既に無く、放課後の食材買出しを楽しみに考えつつその場を後にして…)【ありがとうございましたー。また機会がありましたらよろしくです^^】   (2010/4/26 11:33:29)

榎本仁志♂2年俺も次は体育だから、出るわ。(彼女に合わせるようにしてベンチから立ち上がる。手が離れてしまえば名残惜しさを覚えたが、明日のお昼を楽しみにして今は我儘を言うのをこらえて、手はポケットの中へと入れた。)うん、楽しみにしてる。またな。(屋上から姿を消した彼女の後姿に手を振り、見送ってやればその手もポケットの中に入れて。)…うわ、超楽しみ…♪(今から明日の事を考えると楽しみで仕方がない。顔をニヤつかせたまま屋上を後にして。)【はい、こちらこそ!あんな甘々な展開も好きですし(笑)】   (2010/4/26 11:36:58)

如月更紗♀2年【新鮮でしたし結構好きです(笑)…では、〆ロルまで見届けられたので失礼致します~!^^ノシシ】   (2010/4/26 11:39:41)

榎本仁志♂2年【ありがとうございます(笑)はい、ありがとうございましたー。僕も失礼します♪】   (2010/4/26 11:40:10)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが退室しました。  (2010/4/26 11:40:12)

おしらせ如月更紗♀2年さんが退室しました。  (2010/4/26 11:40:24)

おしらせ北川 樹♂3年さんが入室しました♪  (2010/5/16 16:30:20)

北川 樹♂3年【お借りします】   (2010/5/16 16:30:28)

北川 樹♂3年(風が強い日は結構な力を入れないとドアが開かない。必死な思いで、両手を使い重いドアを押し開けて屋上へと脚を踏み入れる。途端に髪の毛が強風に巻き上げられた)うおっ…(小さくうめき声を上げ、後ろ手にドアを閉める。背筋を伸ばしながら、肩で風を切って歩いていく)いつ来てもいい天気だねえ(のんびりと呟き、屋上中央に置かれているベンチに腰を下ろす)   (2010/5/16 16:35:53)

北川 樹♂3年(耳に詰めた赤いイヤホンを外して、ポケットに入れたプレーヤー代わりの携帯電話を操作し、流れている曲を一時停止させる)これで夜は寒いってんだから、今年も順調に異常気象だよな(脇に抱えていた少し厚めのジャージを隣に置いて、困ったように眉をハの字に曲げて呟く。深く息を吐き出して、新鮮な空気を吸い込む)ここに来るのも中々久しぶりな気がしないでもないな、何故か(ダラリと足を伸ばしてリラックスしつつ、感慨深げに呟いた)   (2010/5/16 16:40:54)

北川 樹♂3年(日曜日にも関わらず、校庭で汗水たらして声を上げながら走る高校球児たち。それらを眺めながら”頑張るねえ”などと呆けた感想を漏らしつつ、そういえば自分も軽音部の部室に足を運ぶのが目的で学校を訪れたことを思い出す)…ま、いいや。どーせ時間通りに集まる訳もない(仲間達の時間にルーズな性分に嘆きつつ、いま少しこの屋上の空気を楽しむことにした)   (2010/5/16 16:45:38)

北川 樹♂3年(ぐるりと周囲を見回し、辺りに誰もいないのを確認し、ドアからも誰かが入ってくる様子もないことに満足げに頷く。とんとん、と靴底でリズムを取り始めた)……綺麗なものが欲しいけど~~♪(妙に粘りっけを含んだ声で高らかに歌い上げる。その最中もチラリチラリとドアの方に視線を向けている。今この場を誰かに見られたなら、恥ずかしさのあまり投身自殺を図りかねない)好きな歌を歌うぅ~♪(気分上々、しかし不安も20%ほど練り混ぜつつ、空に向かって吼える、吼える)   (2010/5/16 16:52:03)

北川 樹♂3年……そろそろやめとくか(僅かに顔を赤らめつつ、執拗にドアの方に視線を向けて声を収めた。恥ずかしいなら最初からやらなければいいのに…と心の中で別の自分が突っ込みをいれるが、こんなに良い天気では歌わずにはいられない)しかし我ながらアレな選曲だったなあ(90年代に流行ったロックバンドの面々を思い出しつつ、呆れ気味に呟く)   (2010/5/16 16:55:15)

北川 樹♂3年(改めて自分の思考の古臭さを痛感し、それが妙におかしくて思わず軽く吹きだしてしまう。くっくっと体を揺らしながら笑い、膝に手をついて立ち上がる。気分も晴れたし、そろそろ本来の目的を成し遂げるとしよう。部室の奥に置いた、誰にも使われていないキーボードを今日も拙い手で弾くとしよう)まずは最後の歌から、だな。最初なのに最後かよ!っていうね?(愉快気に口端を歪ませ、屋上を去っていった)   (2010/5/16 17:01:52)

おしらせ北川 樹♂3年さんが退室しました。  (2010/5/16 17:01:55)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが入室しました♪  (2010/5/21 09:57:46)

榎本仁志♂2年(授業の真っ最中、屋上へと続く階段を足音を殺して上がっていく。理由は勿論、サボり――そろりそろりと忍び足で階段を登りきれば屋上へと続く扉をそっと開けて覗きこみ。)…誰もいない、と…。(人の姿がないことを確認すればそのまま扉の奥へと身体を滑り込ませて屋上へ。扉をゆっくりと閉めれば大きく腕を伸ばして伸びをして。)くぁ……!いやぁ、朝から世界史はキツいわ…。(ふぁ、と欠伸を漏らしつつ屋上内を歩いて、備え付けられているベンチに腰掛けた。)   (2010/5/21 10:00:36)

榎本仁志♂2年あー…暇。喉渇いた…。飲み物でも持ってくるんだった。(持っているものと言えば携帯電話ぐらい。ポケットからそれを取り出すも友達は皆、授業中。メールを送ってみたが返事など返ってくるはずもない。つまらなさそうに大きく溜息を吐きだし、上履きを脱ぎ捨てればベンチにごろんと寝転んだ。)   (2010/5/21 10:18:54)

おしらせ早川アキ♀2年さんが入室しました♪  (2010/5/21 10:21:09)

早川アキ♀2年(そもそも遅刻して登校し、教室には寄らずまっすぐ屋上へ直行した。授業は次の時間から出るつもりである。カバンもなにもかも持ったまま、ipodでお気に入りの曲を流しながら屋上の扉をあける。先客がいることには気がついていないようで、そのままフェンスまで行き、見渡すように下を眺める。グラウンドではどこかのクラスが体育の授業中だった)…朝からよく体育なんてやるよ…信じらんない…   (2010/5/21 10:25:38)

榎本仁志♂2年(重々しい屋上の扉が開く音に気付いて、顔を上げてそちらに視線を向けた。視線の先には同級生の姿で、此方に気づかずにフェンスへと向かうのを目で追えば上半身を起こして上履きを履き直して、ベンチに座りなおして。)…あんまし見てると、先生に見つかっちまうぞ?(と、彼女の背後から声をかけた。ズボンは腰の位置で履き、ネクタイも緩めたお世辞にも規則正しいとは言えない服装で。)   (2010/5/21 10:29:27)

早川アキ♀2年(どうやら男子がサッカーをやっているようである。必死でボールを追いかける姿を高みの見物しながら、カバンからカロリーメイトを取り出して齧ろうとする。と、不意に声がしたような気がした。イヤフォンをしているので、よく聞こえなかった。が、確かめるようにそれをはずして振り返る。すると、同じ学年の男子がベンチに座っていた)何?なんて言ったの?これしてたから聞こえなかった(外したイヤフォンを振って示しながら、ベンチまで歩み寄る)   (2010/5/21 10:32:26)

榎本仁志♂2年…いや、別に。(彼女の問いかけに首を小さく横に振って、小さな溜息を一つ漏らす。此方の言葉が届いていなかったのは予想外。しかし、結果的に彼女がフェンスから離れたのでヨシとした。)早川さんも、サボり…つーか、今来た感じ?(鞄やら何やら持っている彼女の井出達を見れば、遅刻したことは安易に予想できる。ベンチの隅に移動して、歩み寄る彼女が座れるほどのスペースを作ってやり。)   (2010/5/21 10:38:48)

早川アキ♀2年(カバンを肩にかけたまま、相手を見下ろすようにベンチの前に立っている。別に、と言われてしまったので、そう?と小さく首をかしげた。相手がスペースを空けてくれたので、遠慮なくそこにすとんと腰を下ろす。短いスカートから延びた長い足を邪魔くさそうに組んだ)うん、今来た。教室は入れないしさ(カバンをごそごそ探り、さっき食べようとしたカロリーメイトを再び取り出す。彼にも一本差し出し)食べる?   (2010/5/21 10:43:40)

榎本仁志♂2年遅刻して授業もサボり?悪い女だなぁ。(サボっている自分が言えたセリフではないが、冗談交じりに小さく笑いながら彼女を悪女呼ばわりしてみた。彼女が足を組むのを見れば、自分もつられるように脚を組んだ。)お、いいの?サンキュー♪(差し出されたカロリーメイトは嬉しそうに頂いて、早速一口頬張った――が。)ウマー…イ、けど…口の水分全部持ってかれるな…。(もしゃもしゃしながら喉が余計に乾いてしまい、思わず苦笑いを浮かべて。)   (2010/5/21 10:49:22)

早川アキ♀2年悪い女って(その言い方に思わず笑ってしまう。自分もぽりぽりカロリーメイトを齧りながら、やっぱりのどが渇くので、またカバンに手を突っ込み、お茶の入ったペットボトルを取り出し、ごくごく飲む。隣で口の水分を取られてもがいている人がいるので、そっちにも差し出す)これ(相手に押しつけるように渡し、自分はぐっと伸びをして空を見上げる。すると、そこには雲ひとつない青空があった)ほんと、こんな日に学校って、やってらんないよねえ…   (2010/5/21 10:52:45)

榎本仁志♂2年悪いじゃん?俺は、遅刻してないもん。(釣られるようにこちらも小さく笑い返した。カロリーメイトはすべて食べ切ったものの、喉は余計に乾いた。喉に手を添えて、抑えながら眉間に皺をよせていたがお茶のボトルが押しつけられれば、その表情は直ぐに消えてしまい。)おー、さんきゅー♪気ぃ効くなぁ。(ボトルを受け取ればお茶を一口喉へと流しこんで、乾いた其れを潤してボトルを彼女に返し。)だよなぁ。…このまま、サボって遊びに行っちゃう?(同じように空を見上げながら、冗談交じりに提案して見せて。)   (2010/5/21 10:58:44)

早川アキ♀2年サボリは悪くないわけ?(遅刻してない、と罪を逃れたような言い方をする同級生を伸びをしたまま横目で見て追及する。姿勢を戻してペットボトルを受け取り、それを持ったまま)え?このまま遊びに行ったら私、何しに学校来たのかわかんないじゃん(声をあげて笑い飛ばすが、ふと、それを止めて一瞬考え)でも、それもいいかもねえ   (2010/5/21 11:02:24)

榎本仁志♂2年…え?ごめん、よく聞こえない。(横目で見詰める彼女の視線から逃げるように顔を反らしつつ、聞こえていないフリをした。耳に手を当ててかなりワザとらしい態度で返してやり。)いいよなぁ。天気いいから絶対楽しいよ。…どっか、行きたいところとかある?(両手を制服のズボンのポケットに突っ込んで、空を眺めていた視線を彼女に向けて問いかけた。)   (2010/5/21 11:06:00)

早川アキ♀2年サボリも立派な犯罪ですっ(わざと耳元に顔を近づけてはっきりとした発音で言ってみる。言って自分でも笑ってしまうが)あはっ、んーまあ、どうせサボルなら学校にいても仕方ないしね。そうだなあ…ディズニーランド(姿勢を戻して半分本気、半分冗談で言ってみる)   (2010/5/21 11:09:37)

榎本仁志♂2年サボりが犯罪なら、遅刻でサボってるそっちは重罪じゃないんですかーっ?(耳元ではっきりと言われれば彼女の声が鼓膜に響き、うるさく感じた。此方も彼女の耳元に口を近づけて、言われたことを言い返してやり、後から笑い。)…バカ、そんな金ねーよ。もーちょっと、安上がりなのないの?(彼女の提案、デートにはもってこいのモノだが学生は金がない。無理、と即却下して次の意見を求めて。)   (2010/5/21 11:12:49)

早川アキ♀2年うあっ…ひど…(言い返された言葉が耳に大きく、目を細めて体を引く)いいんだ、犯罪者で。どうせ犯した罪ならとことんワルになってやろうじゃん(開き直ったように踏ん反り返り、足を組みかえた)ねずみはダメかあ…じゃあ、とりあえず、公園行ってボートでも乗る?(今度は極端にほのぼのした提案をしてみた)   (2010/5/21 11:15:57)

榎本仁志♂2年犯罪って言ったのはそっちだろ?(彼女にダメージを与えたと分かれば満足げで尚且つ勝ち誇ったような笑みを浮かべて彼女からは少し体を離して。)お、いいねぇ。なんなら、俺も付き合ってやろうか?(彼女の方をポンと叩いて、同じく足を組みかえてみた。真似っ子。)お、いいなぁ…ボート乗って、芝生のあるところで昼寝とかしたい。…あ、膝枕してよ?(ほのぼのとした案はなかなか気に入ったようで一人で今日のデートの妄想を始めた。妄想でひざ枕をしてもらう設定になったのか、唐突にお願いして。)   (2010/5/21 11:21:08)

早川アキ♀2年とことん付き合ってもらおうじゃん。何する?誘拐?銀行強盗?(ぽんっと叩かれてその反動で少し揺れ、腕もくんでニヤっと相手を見る)じゃあ銀行強盗してボート乗って逃げようか?で、昼寝して…って、膝枕ぁ?(唐突のお願いに、軽く眉を潜め、甘えんなっ、っと脇腹を肘で小突く)そんなのこっちがしてほしいくらいだっ   (2010/5/21 11:24:51)

榎本仁志♂2年…あれ、そーいうスケールの大きい話になっちゃう?学校サボるとかそーいうアレじゃなくて?(なんだか夢のような話をしている彼女を見れば此方はぽかんとした表情を浮かべてしまい。)…ボートで逃げるって、日本の警察ナメすぎだろ。照れんなよー♪いいじゃん、ひざ枕。(彼女の安易な逃亡策には思わず笑ってしまう。脇腹を突かれれば擽ったそうに身を捩じらせてしまい。)俺がひざ枕ぁ?…まぁ、やってあげてもいいけど?(妄想した結果、それもありと言う結果が出たらしい。ニヤリと笑みを浮かべて。)   (2010/5/21 11:28:55)

早川アキ♀2年少年よ、大志を抱けっ、でしょ(もっともらしく言って、びしっと人差し指をつきつける)犯罪者が警察ビビってどうすんだよ。んぁ?照れてなんかっ…(指摘されるとムキなって声を荒げる。しかも、やってあげてもいいと言いながらニヤニヤしているのを見てむむぅと困ったような顔になる)なんか変な想像してんじゃないの?   (2010/5/21 11:32:12)

榎本仁志♂2年銀行強盗なんてしちゃ、クラーク博士も悲しむっつーのっ!(無理っ、と首を左右に振ってやる気満々の彼女に対して拒否を示して。)手漕ぎボートで警察から逃げようっていうお前の計画にびっくりするわっ。…照れてるな?へぇ、可愛いところあるなぁ?(彼女のムキになる慌てっぷりを見ればさらにニヤリ、と笑みは深まった。少し体を彼女の方へと寄せて、手を伸ばせば彼女の頭を撫でてやり、余裕を見せたが。)う……し、してねぇしっ!(図星なのか、もろにあせってしまった。)   (2010/5/21 11:39:10)

早川アキ♀2年男なら手こぎボートで逃げてやろうじゃん!くらいの心意気見せろっつのっ(気合いを入れるように冗談半分ではありながらも、力強く言って、しかし、相手の体が近づいてくると、じりっとベンチの隅へ逃げるように腰をずらす。が、あえなく頭を撫でられてしまい)ちょ…子供じゃないんだからやめてよっ(綺麗だが、冷たく感じられてしまうタイプの容姿と、個人主義的な性格から、あまり友達とつるむこともなく、そういうコミュニケーションに慣れていなかった。戸惑いと照れが入り混じりながら相手を軽くにらみ)んん?変な想像って言っただけだけど…何想像したの?   (2010/5/21 11:44:09)

榎本仁志♂2年お前、無茶苦茶すぎるっ!(手に負えないくらいの彼女の無茶な言葉にはもう降参なのか首を左右に振りギブアップ。――彼女の頭を撫でることに成功すれば、彼女の長い黒髪を梳くように撫でてやり。)照れすぎだろ。早川さん、面白いね。(彼女の照れを感じれば、思わず笑い声を上げてしまう。睨まれても怖くはなかったが、睨まれれば手を離してやり。)…べ、別に何にも想像してません。   (2010/5/21 11:49:52)

榎本仁志♂2年(ふい、と彼女から視線を反らして誤魔化し。)【切れてしまいました、すいません。】   (2010/5/21 11:50:12)

早川アキ♀2年無茶苦茶かどうかはやってみなくちゃ(と、言っている隙に、当然のように髪をなでられ、ますます赤くなってしまう。が、その動揺を悟られないようにわざとぷいっとそっぽを向いて怒ったように言う)別にっ…照れてなんかっ…それに、私面白くなんかないし。それなら榎本君の方が変な人だと思うけど(手が離れてしまうと、ほっとすると同時に残念なような気もし、しかし、その残念と思った自分にまた驚く)   (2010/5/21 11:52:46)

早川アキ♀2年【いえいえ、お気になさらず】   (2010/5/21 11:52:55)

榎本仁志♂2年じゃ、やってみろ。見守ってやるから。(もう一度、肩をポンと叩いて健闘を祈る握り拳を見せた。ぷい、とそっぽ向いてしまった彼女を目の当たりにすれば、またからかう様に小さく笑い。)面白い…っていうか、意外とピュアで可愛いな。(彼女から少し距離を離し、最初の状態に戻れば大きく伸びをして再び空を見上げた。ピュアな彼女をからかって大変満足しているようで。)   (2010/5/21 11:57:34)

早川アキ♀2年共犯者でしょ。それに「少年よ」大志をいだけ、だからね(気を取り直して、また強気に行って、偉そうに腕を組む)ピュアぁ?ネボけてるんじゃないの?寝不足ならちゃんと寝て、私みたいに遅刻してきたらいいのに(自分の遅刻を正当化するようなことを言って、さっきまで撫でられていた髪を整えるように指で梳く)   (2010/5/21 12:00:54)

榎本仁志♂2年そんな大志、俺は抱くつもりありませんけど。(なぜか偉そうで上から目線の彼女にはあきれ顔を見せてやりつつ、小さく溜息を吐きだし。)寝ぼけてないっつーの。ったく、せっかく褒めてやってんのに…。(ぶつぶつ、と小言を呟いて彼女に帰すと同時にチャイムが鳴り響き。)あ…授業終わったな…。どうする、公園…行く?(ふぁ、と欠伸を漏らしながら髪を梳く彼女に視線を向けて問いかけて。)   (2010/5/21 12:05:03)

早川アキ♀2年褒め?それが褒め?(すっかり調子を取り戻したようで、強気に言っていると、チャイムが鳴り響いて)あーあ…どうしようかな…今日これから数学だし、めんどくさいからサボっちゃおうかな…(髪が整うと、ぐっと足を突き出し、手も伸ばして反動で立ち上がろうとする)えいっ!   (2010/5/21 12:08:20)

榎本仁志♂2年可愛い、って褒めてやったじゃーんっ。(彼女が立ち上がった後に自分ものそりと立ち上がって、腕を伸ばせば背筋の骨がぽきぽきと鳴るのが判り。)んじゃ、マジで公園行く?俺もこの後、物理だし…サボりたいし…。(乱れた服装を自分なりに整えながら、彼女に提案して見せて。)   (2010/5/21 12:11:41)

早川アキ♀2年(カバンを大雑把にがしっと掴むと自分も手足を伸ばして軽く動かし)かわいいって…こんなでかい女にむかって言う言葉?(照れと信じてないので、むすっとして言いながら、長く座ってついたスカートの皺を伸ばして)うん、公園行く。カロリーメイトだけじゃお腹すいたし、公園でモスでも食べる   (2010/5/21 12:14:35)

榎本仁志♂2年俺よりか小さいから、でかくもないだろ。デカイっつーか…スタイルが良いんだよ。(彼女に近づいて、自分と身長を比べてみる。自分の方が僅かに高いと分かれば、特に不満はないようで。)よし、決定。じゃ、行こう?まずは俺の教室寄って鞄とって…そっから、モス行って公園でデートだな。(自分なりにデートプランを立てれば満足げに頷き、そして彼女の手を取って握った。許可もなく。)じゃ、行こう?(と、彼女の手を引いて屋上の扉へと向かおうと。)   (2010/5/21 12:17:40)

早川アキ♀2年デカイのっ!(スタイルといわれると、やっぱり恥ずかしくて、少し大き目の胸もコンプレックスで、隠すように胸のあたりにカバンを抱える)あ、そうか。カバン教室か、じゃイコ(と、歩き出そうとしたとき、手を握られ、びくっとしてしまう。が、振りほどくのも自意識過剰かと思い、そのままにして一緒に歩きだす。でも、なんだか悪い気はしなかった)   (2010/5/21 12:20:38)

榎本仁志♂2年おう、じゃ…行こう。(彼女の手、離さぬようにしっかりと握りしめればともに歩きだし、二人はデートを楽しむのでした。)   (2010/5/21 12:22:13)

榎本仁志♂2年【てな感じで、此方は〆で…。楽しかったです、ありがとうございましたー♪】   (2010/5/21 12:22:30)

早川アキ♀2年【おつきあい頂きありがとうございましたー楽しかったです】   (2010/5/21 12:22:39)

榎本仁志♂2年【こちらこそ、ありがとうございました♪では、時間なので失礼しますね。またお会いできたら遊んでやってくださーい。】   (2010/5/21 12:24:35)

早川アキ♀2年【はい、ありがとうございました。ではまたっ】   (2010/5/21 12:25:01)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが退室しました。  (2010/5/21 12:25:40)

早川アキ♀2年【私も失礼させていただきますねー】   (2010/5/21 12:25:55)

おしらせ早川アキ♀2年さんが退室しました。  (2010/5/21 12:25:58)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが入室しました♪  (2010/5/22 14:42:24)

氷川 瑠♂社会科教師そろそろ休憩するか…。(修学旅行で通常業務が停滞してしまっていたこともあり、自主的に出校したは良かったが、あまりの気候のよさに仕事は一切捗らず、ただ欠伸を繰り返すばかり。)ちと、一服すっか。(背伸びをしながら教務室の椅子から立ち上がると、ドアを開け、屋上へと続く階段をテケテケと歩く。重い鉄製のドアを開けば、そこはさぼり魔のパラダイス。そっと、ドアを開けて外の様子を伺えば、どうやら誰もおらず。そのまま身体を滑り込ませるように屋上へと出れば、風は夏の気配を感じさせて。)陽射し…もう強いな。(スーツのポケットから煙草のソフトケースを取り出すと、一本乾いた唇に銜え。)ライターは…っと。(ズボンのポケットをごそごそと探るも目的のブツは見つからず、スーツの上着のポケットの上をパタパタと手で押さえて忙しなく探してみたり。)おっ、あった。(どうやら、煙草と一緒にスーツの内ポケットへと仕舞い込んだらしい。取り出したオイルライターに初夏の強い日光が反射してキラキラと輝き。穂先へと手馴れた手つきで灯を点すと、肺腑の奥まで紫煙を深く吸い込み、ゆるゆるとゆっくり吐き出し。)やっぱり…やめられないな。コイツは。   (2010/5/22 14:52:50)

氷川 瑠♂社会科教師(屋上から見える景色が…好きだ。この学園は市街地の外れにあり、少し東には青葉が緑々と生い茂り、散策コースで有名な県境の山並みが見える。西を向けば、都心部の高層ビル郡がまるでマッチ箱を並べたかのように小さく並んでいる。何よりも、晴れた日の午後は、透き通った空がどこまでも青く高く、すべてを忘れさせてくれるかのように、頭上に広がっていて。屋上に備え付けられたベンチへと寝転がり、空を見上げながら一服するのが、この学園に来てからの至福の時。)仕事する気になんかならないよなぁ…。こんなことならどっか出かければよかった…。(かといって、週末遊びに付き合ってくれるような友達がいる訳じゃない。ましてや彼女なんて…いわんをや。出かけるとしてもお気に入りの文庫本をスボンの後ろポケットに突っ込んで、近所の公園の木陰のベンチに座って読書するか…隣町の骨董屋で、口うるさい店主とああだこうだ薀蓄を垂れながら、昭和初期に作られた色とりどりのセルの万年筆を冷かすぐらいなのだが。)そう考えると…結構つまらねぇ週末過ごしてんな…俺。やっぱ、彼女でも作るか。(ふかしていた煙草の穂先の肺を屋上のコンクリートへポトリと落し。)   (2010/5/22 15:06:26)

氷川 瑠♂社会科教師…なんか飲みモン持って来るべきだった…。(これは、いつも屋上に来てから思い出すこと…。何度も同じことを思うのだが、いつも次来る時はすっかり忘れていて。吸い始めていた煙草はすっかり短くなり、フィルターを持つ指先に仄かに熱を感じて。人差し指と親指で摘むように持つと、最後とばかりに肺腑の奥まで深く吸い込み一瞬息を止めて…一気に空へ向かって吐き出した。澄み渡った空に、吐き出された白い煙は、紛れ消えていく。コンクリートの床で煙草の穂先を揉み消すと…指先で摘んだまま、ゆっくりと起き上がり。)嫌だけど…戻りますかね。誰か代わりに仕事してくれる訳でもないからなぁ。(ドアへの足取りは重く、遠く広がる景色を名残惜しそうに眺めれば、水色の色紙に白いクレヨンで線を引いたような飛行機雲が、青空に一筋の線を描いて。)あっと言う間に、夏だな…。(照りつけるそれは、ワイシャツを腕まくりした肌を刺すように強く、屋上を吹きぬける風は心地よい温かさを運んでくる。)さて、頑張りますか。(大きく深呼吸をして、目一杯息を吐き出すと、ドアノブを掴み、大きくと開く。屋内へと一歩踏み込めば、ふわりと吹く風が、「またね」と頬を撫ぜて。)   (2010/5/22 15:30:01)

おしらせ氷川 瑠♂社会科教師さんが退室しました。  (2010/5/22 15:30:26)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが入室しました♪  (2010/5/30 11:08:00)

榎本仁志♂2年(休日と言えど、部活動で学校に。服装こそ制服ではなく、ジャージ姿で肩にはエナメルのスポーツバックをかけており屋上に姿を現した。)はぁ…疲れたっ…。(ふらふら、とベンチへと向かえば鞄は肩から外して床に置いてベンチにどさりと腰掛けた。   (2010/5/30 11:10:52)

榎本仁志♂2年(休日と言えど、部活動で学校に。服装こそ制服ではなく、ジャージ姿で肩にはエナメルのスポーツバックをかけており屋上に姿を現した。)はぁ…疲れたっ…。(ふらふら、とベンチへと向かえば鞄は肩から外して床に置いてベンチにどさりと腰掛けた。部活動で溜まった疲れを吐きだすかのように、大きく息を吐きだして。)しまった…飲み物、買ってくればよかった…。(空を見上げながら、再び溜息を吐きだして少し後悔。今から屋上を出て購買まで買いに行く気はなく。)【途中切れしてしまったので打ち直しました。すいません(汗)】   (2010/5/30 11:13:46)

おしらせ藤沢夏希♀2年さんが入室しました♪  (2010/5/30 12:01:40)

藤沢夏希♀2年誰かいる…?(ふらふらっと、姿を現して…ベンチの方を見る)   (2010/5/30 12:02:25)

榎本仁志♂2年いまーす…。(声のする方へと視線を向けて、ひらりと手を上げた。ふぁ、と心地よい日差しに欠伸を漏らしつつ。)   (2010/5/30 12:06:21)

藤沢夏希♀2年あ…榎本君。部活さぼってたの…?(陸上部のユニホーム姿で、榎本君の隣に腰を下ろして寛ぐように脚を投げ出す)   (2010/5/30 12:07:47)

榎本仁志♂2年サボってねーよ。午前中で練習は終わり。(人聞きの悪いことを言われれば苦笑いを浮かべて、首を横に振って否定した。ユニフォーム姿の彼女を見れば今度は此方が首をかしげて。)そーいう藤沢さんこそ…そんな格好でサボり?寒くない?(と、問いかけた。太陽が射すとはいえ屋上。拭きつける風に体が冷えないか、心配して。)   (2010/5/30 12:10:16)

藤沢夏希♀2年私は休憩なの…!(にっと笑いながら、榎本君の方を見てタオルで首筋の汗を拭く)寒くはないよ。だってさっきまで…外周走ってたんだから…(確かに汗でユニホームが身体に張り付いている)   (2010/5/30 12:12:11)

榎本仁志♂2年…ふーん?あそこでみんな、頑張って走ってらっしゃいますけどぉ?(と、屋上から見える校庭を指さして問いかけた。指さす先にはグラウンドを駆け回ったり砲丸を投げたりする部員たちが見え。)でも、身体冷しちゃまずいっしょ?(そういうと、ジャージの上着を脱いで彼女の肩にかけてやった。ジャージの下は白のTシャツ姿で。)   (2010/5/30 12:15:06)

藤沢夏希♀2年[あ…ごめ。ご飯に呼ばれちゃった。またあとで、戻れたら戻りますね。]   (2010/5/30 12:17:58)

榎本仁志♂2年【はい、いってらっしゃいませー。】   (2010/5/30 12:18:19)

おしらせ藤沢夏希♀2年さんが退室しました。  (2010/5/30 12:18:47)

榎本仁志♂2年ダメだ…喉渇いた。飲み物…買ってこよう。(立ち上がり、大きく伸びをすれば背骨がボキボキと鳴った。ふぅ、と小さく息を吐きだせば鞄を手にとって屋上を後にした。)【タイムリミットなので私はこの辺で…お待ちできずにすいません。では。】   (2010/5/30 12:34:30)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが退室しました。  (2010/5/30 12:34:33)

おしらせ砂河未央♀高2さんが入室しました♪  (2010/6/11 21:33:31)

砂河未央♀高2【こんばんは。しばらくお邪魔いたします】   (2010/6/11 21:33:53)

砂河未央♀高2(カツッカツッ――― 螺旋のようにまわる階段にゆっくり革靴をのせて、斜めになった身体を前に進める。重そうな目の前の扉を左手で握り閉めたドアノブ、若干油を手の日の平に感じ誰かがこの扉を握った事を確かめたかのような脳内活動をやり過ごす。誰が握ったとか、誰か来ていたかとか…。)ふぅ~(久しぶりの屋上に辿り着けた事に、ややご満悦そうな表情を浮かべたままドアノブを後ろに押しやり―――軽くヒンヤリとした空気を吸い込み――― スーハー と呼吸をして)   (2010/6/11 21:40:57)

砂河未央♀高2(軽く息をすることに集中して、コンクリートの小さな断崖を1つ乗り越える。断崖というにはひどく小さな段だけれどと己へのつっこみも忘れないで、一つ一つ前に進んでみる。視線の先には薄暗く電灯のみに照らされて射影がすこし影色を濃くしているのが目に入るのみで。)居るわけナイね…(星空に輝く瞬き一つ二つが見えるかどうかのみで、射影以外に影が揺らぐ感じはどこにも見受けられない。そよぐ夕風が頬を撫で上げて頬にかかっていた髪を上に持ち上げていった。)   (2010/6/11 21:47:37)

砂河未央♀高2(持ち上げられた髪が頬をなでるたび、ほの痒さと違和感を覚えて左の指先で耳にその髪を掛けてみる。辺りを見渡してなお、蟲や動物の鳴き声さえも聴こえぬまま鼓膜を揺らしていくのは風の音だけ。)静かな夜だ―ねぇ。(どこかで聴いた事のあるメロディが口を伝って、気がつけばフレーズを唄っていた。誰かに聴かれてはならないと、一人慌てるようにあたりに首を揺らせて誰もいないことを確認。胸あたりに置いた手で撫でながら自分自身を落ち着かせ―――)さよなら、   大切な人。(辺りに人がいない事に確信を得ると、同様に流れ続くメロディーを唄にのせて続けて唄った。どこを見ているのか自分でも見当が付かないあたりを眺めていただろう。)   (2010/6/11 21:53:19)

砂河未央♀高2(一息をゆっくり吐き出しながら、ぼんやりと眺めている視線をゆらゆらと他に移して、静かに口を噤んだ。くらいくらい夜闇が迫ってきている感じが背中を駆け上がってくる。そんなに長くいたつもりもないような、ずっといたようなどっちつかずの感覚を楽しみ。止めていた足先を反対方向にむけて、またあの油がすこし取れたドアノブに手をかけるのか―――そう思うと苦笑いが零れた。一度握った掌に残る油を数回手を握りしめて馴染ませて)カチャ…(開けたドアから建物内の温めの風が立ち上がり、外と内の風が融合するように流れていく間を縫いながらまたゆるい螺旋めいた階段に消えて―――。)   (2010/6/11 21:57:43)

砂河未央♀高2【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2010/6/11 21:58:02)

おしらせ砂河未央♀高2さんが退室しました。  (2010/6/11 21:58:05)

おしらせ四宮茜♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/12 11:45:32)

四宮茜♀2年(屋上への階段を登り、ひんやりとしたドアノブを回し押せば、何とも言えない熱気に思わず、う、と顔をしかめるも、そのまま外へ歩みを進める。 休日の学校…の屋上、予想通り、自分以外の姿は見当たらない。 花柄のワンピースにレースのジレ。足元は、拝借した来客用のスリッパなので、他の生徒から見れば、OG?と思われるかもしれず。休みだというのに活気ある声が、グラウンドから聞こえてくる。フェンス越しに見下ろしながら、ほぅ、と溜め息を吐いた。)――…元気、ねぇ。この暑いのに   (2010/6/12 11:53:54)

四宮茜♀2年(呆れたような、感嘆のような、どちらともつかない声色と表情で、暫し、グラウンドで青春の汗を流す生徒たちを見続ける。 中には、見知った先輩やら後輩やら、同級生もちらほらと混じっている。ひらひら、と手を振るも、誰か気付くのだろうか。もう少し下の階でないと、視界には入らないかもしれない。――と、そこに携帯が短く着信を告げる。開いてみれば、男友達から『遊ぼう。今どこに居るの?』という内容のメール。『いいけど。学校』女子にしては絵文字も何もない、おそろしく簡潔な文章で返信すると、ベンチに腰掛け、そのまま身体を横たえる)   (2010/6/12 12:03:52)

おしらせ笹田裕也♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/12 12:06:59)

笹田裕也♂2年(土曜日だって言うのに今日も部活、日増しに暑くなっていくこの時期になると屋外の運動部はきついよな。練習を終え汗を拭いながら部室に戻ろうとすると校舎の屋上に人影を見つけた。あれって…? ロッカールームシャワーを浴び、汗と埃を洗い流すと、休日用の登校着、Tシャツとハーフパンツに着替え校舎の中に入っていった… 屋上にいたのあれ、四宮だよな… どうせこのまま家に帰っても暇だし、少しかまっていくか… 暇つぶしの玩具を見つけた子供のような笑みを浮かべ屋上へと続く階段を登っていくと音を立てないようにそっとドアを開けた。花柄のワンピースをベンチに横たえた茜の姿が目に入る。足音を忍ばせ気づかれないように近づくと、口うるさい学年主任の先生を真似た声を出した)こらっ、休みの日に屋上で何やってるんだ? 【こんにちは、お邪魔します】   (2010/6/12 12:11:58)

四宮茜♀2年(暑いのと、多少の空腹感、このまま眠ってしまおうか、という怠惰な考えでぼんやりしていると、ドアが開く微かな音、と誰かの足音。 気付いてはいるものの、寝そべったままそちらに目を遣るのが面倒で、目を閉じてしまう失礼な女。 聞こえてきた声は、どこかで聞き覚えのあるような口調で。それが学年主任のモノマネであると気付けば、くすくすと笑いながら、ゆっくり身体を起こして振り向く。)……笹田くん。そっちこそ、何してるの? 部活は?(眩しそうに目を細めながら、小さく首を傾げて訊ねる。もうお昼時であるとか、部活も終わる時間だとかは、考慮しておらず。とりあえず、座ったら?と自分の隣を空けて、そう促す)【こんにちは。どうぞどうぞ】   (2010/6/12 12:18:25)

笹田裕也♂2年ん?部活?おぉ、今練習終わってグランドから上がって来たらさ、お前が屋上にいるのが目に入っちゃってさ…(何だ、せっかくの先生の真似もバレバレかよ… 渾身のネタがすっかり滑ってしまったばつの悪さに照れ笑いを浮かべながら、茜が空けてくれたスペースに腰をどかっと下ろし、改めて茜の姿を観察するように視線を送った)で、お前は何やってんの?学校休みなのにさ… それに、何なんだよ、そのスリッパは…(どこの学校でも使っていそうな安っぽいビニール地に「来客用」と書かれたスリッパ、いつも見慣れた制服姿ではなく私服のワンピースとのバランスが妙に可笑しく声に出して笑ってしまう)今日はお客様、ってわけ?   (2010/6/12 12:27:01)

四宮茜♀2年へぇ……(自分を見つけて、という言葉に、口角を持ち上げる。多少なりとも、会いたいと思ってくれての行動なら嬉しい。なんて、思ってても、口に出したりはせず。 ラフな格好で、隣に腰を下ろした彼の、まじまじと観察するような視線に、擽ったそうに微笑む) え?だって、この格好に上履きっていうのも、何か……微妙でしょ?(中に上がるまでは、ブーツサンダルを履いてきたけれど、さすがに土足で上がるほどの非常識さは無く。けらけらと笑う彼に、真剣な面持ちでそう伝えて)――そう。お客サマなんだから、丁重にもてなしてくれないと、ね(やや意味深な口調で、切れ長の目を細める。)それにしても、暑いよね、今日。こんな日に部活なんて、ますます汗かくようなこと……尊敬しちゃう   (2010/6/12 12:33:56)

笹田裕也♂2年【すみません、不調で再起動させてました。ログ用意します、しばしお待ちを】   (2010/6/12 12:43:01)

四宮茜♀2年【了解です。大丈夫ですよ】   (2010/6/12 12:44:12)

笹田裕也♂2年でも、このサンダル履きも結構微妙だと思うけど?(両脚を前方に投げ出していた脚を引き寄せ、片肘をベンチの背に乗せると茜の方に向き直った。自分の足元に視線を見ると、自分だって素足にビーチサンダル履きであまり茜の足元をとやかく言える立場ではないのだが、ビーチサンダルを足から落とし、足先を茜の足首からサンダルへと這わせて…)ま、外でやるスポーツだしさ練習だからしょうがないじゃん、じゃなきゃこんな暑い日にグランド走り回るか? で、「お客様」はこのクソ暑い日に屋上でぼけっと何してらっしゃるんですか?   (2010/6/12 12:51:16)

四宮茜♀2年(ここに来た理由、など特にないのだけれど、指摘されると、自分でも首を傾げてしまう。……なんとなく、が一番それらしい理由に当たると思われるが、彼の足の指先が自分の足元へ這わされると、軽くねめつけるような瞳を向けて。それでも口元は微笑みの形を取っている)……ぼけっと、なんかしてなかった。 そこから、格好いい男の子いないかなぁって、捜してたの(そこ、はフェンスを指差して。今取ってつけたような理由を言いながら、スリッパを脱ぎ、ワンピースから伸びた白い脚を組む)   (2010/6/12 12:58:03)

笹田裕也♂2年ふ~ん、格好いい男の子探しねぇ、なるほど…(綺麗に伸びた白い2本の脚がゆっくりと組まれていく… その様子に視線を落とすと、無遠慮な視線を足先から太腿、そしてワンピースに包まれた茜の身体にゆっくり這わせた…)それだ、獲物を狙う牝ライオンの迫力、って言うの?何かそういうのを屋上から感じてさ、お前がいるの気がついたんだよな(けらけらと喉を見せながら笑うと、ねめつける視線を無視するかのように再び自分の足先で茜の足首からふくらはぎにかけて這わせていく…)何でもいいけど、いるんですが、格好いい男の子がここに…(上半身を傾け茜の顔を覗きこみながら自分の顔を指差した)   (2010/6/12 13:05:57)

四宮茜♀2年(ワンピースの丈は短いけれど、脚を組んだくらいでは、隣にいる彼にその中までは見えない筈。 遠慮無く這わされる視線は、嫌じゃない。むしろ、正直でいいと思う、なんて肯定の言葉は掛けない。思っているだけ。)牝ライオン……(それは喜んでいいのだろうか、と複雑そうに苦笑しながら、大仰に笑う彼を見ている……と、足首から這い上がってくる、彼の爪先に、ん、と小さく声が漏れる。 自らを指差しつつ、まじまじと覗き込んでくる彼の顔を見ると、ぱちぱちと目を瞬いた後……思わず、噴出してしまう)ふふ、ごめんごめん。笹田くん、格好いいよね…うん(笑いながらでは、嘘っぽくなってしまうだけに、失礼極まりない)   (2010/6/12 13:13:31)

笹田裕也♂2年あ、すっげぇ失礼なやつ…(噴出し、可笑しそうに笑う茜の様子に少しむっとした表情になるが、これは想定の範囲内なのか、口元には笑みを浮かべたままで… 小さく声を漏らし始めた茜に気をよくしたのか足先の動きは止める事無く、片手を肩に回しお互いの身体を密着させた)そうだろ?格好いいだろ? ほら、こうすれば美男美女のカップルのできあがりだぜ?(首筋にかかる茜の髪を指先で退けると二の腕から肩、そして首筋にかけてゆっくりと手のひらを這わせていく… そして、もう片方の手をワンピースの上から太腿にそっと置いた…)   (2010/6/12 13:20:28)

四宮茜♀2年(彼がむっとした表情になっても、笑いを止めることはなく、楽しげに笑んだまま。 長く逞しい腕に抱き寄せられたところで、やっと笑いを止めて、はぁー、と長く息を吐く。)暑いのに…そんなにくっつきたいの?(眉を八の字にし、困ったように苦笑して見せて。 それでもさほど、嫌がる様子は無く。隣で寄り添う彼の体温が、じわじわと伝わってくる)美男美女カップルになるのは良いけど、そしたら、泣いちゃう子がいるんじゃない?(自分の方は分からないけれど、彼の場合、運動部である彼にはファンの子が居たような気がする。なんて、滅多に見せない他人への配慮。 首筋や、太股に這う手には…彼の目を覗き込んで、呟く)……えっち。屋外で、なんて、誰かに見られたらどうするの?(無論、周りには誰もいないけれど。揶揄するような口調で囁く)   (2010/6/12 13:27:48)

笹田裕也♂2年うん、お前だったらくっつきたい…(嫌がるそぶりを見せないのをいい事に、苦笑いする茜にヘラヘラとした笑みを返し、身体に回した手に更に力を入れ自分の脇腹をベンチの背もたれと茜の間に滑り込ませた)泣いちゃう子?(特定の彼女を作るのには余り積極的ではなかった。高校時代は色んな子と仲良くなって、色んな子と楽しめればいい… 運動部でがんばってはいるが、要するに根は結構チャラいのかも… 茜から視線を外し中空を彷徨わせながら一人納得すると、うんうん、と一人小さく頷いた。そして最後に呟いた茜の言葉に手の動きが止まった)え?じゃあさ、屋外じゃなくって誰にも見られなきゃいいんだ?(手っ取り早く屋上へ通じる階段の踊り場、あそこなら屋内だし、人も来ないだろうし… 早くも勝手な想像を頭の中に巡らせて)   (2010/6/12 13:36:30)

四宮茜♀2年笹田くん……そういうこと、色んな女の子に言ってるでしょ(お前だったら…なんて、さらりと言ってしまえる彼に、内心少し驚きつつも、冷静な口調で返して。 自分の身体に触れている手に込められた力、強くなると、少しずつ鼓動が早くなる。 泣いちゃう子、については、あまり言及せず。パッと見は、硬派っぽく、部活に励む好青年に見えなくもない彼ではあるけれど、きっと自分と同じ人種なのだろうと察して。何だか一人納得したような彼に、小さく首を傾ぐ) え……まぁ、ね。見られなければ、何処でもいいかな。私的には(ホテルか、手近なところなら保健室にでも移動するつもりだろうか、とこちらは予想している。まさか、階段の踊り場で、なんて想像を相手がしているとは全く思っていない)   (2010/6/12 13:43:32)

笹田裕也♂2年言ってないって… そんな事滅多やたらと言える訳無いだろ?(と、言いながらも人目につかない場所、他のオプションが頭の中に次から次へと浮かんだ… 確かに階段の踊り場は手っ取り早くていいけど… でも、どうせならちゃんと横になれる所、ベッド、せめてソファぐらいあった方がいいよな… 保健室?う~ん、土曜日だから可能性は低いけど、練習中に怪我した他の部の奴が入ってくるかも… あ、そういえば… 今は使われていない校舎の教室、あそこなら… と、いきなりベンチから立ち上がった)取り合えずさ、ここ暑いから中入ろう…(正面から茜を見下ろし手を差し伸べた)【良ければ【中文さん向け】廃校舎の空き教室 へ移動しませんか?茜さんとは確か以前にこの部屋でお相手してもらったような記憶が…】   (2010/6/12 13:52:06)

笹田裕也♂2年【ちょっと待って、その部屋覗いてみたら自分のログが残ってる…】   (2010/6/12 13:55:17)

四宮茜♀2年ふぅーん…(滅多やたらには言わないと聞くも、本当?と、疑るようなまなざしで、口元はにやにやと緩み。あまり信じてはいない様子。 ベンチから立ち上がり、差し伸べてくれる彼の手をそっと握って、自分もまた立ち上がる)うん、いいよ (確かに、この炎天下ずっと此処にいるのは辛い。 もっと涼しい場所へ、と2人歩んでいく) 【分かりました。では…ラブルームの方に移動してみますか?】   (2010/6/12 13:57:19)

笹田裕也♂2年【ラブルームのイメチャに部屋を取りました】   (2010/6/12 13:58:31)

四宮茜♀2年【ありがとうございます。では、そちらでお願いします】   (2010/6/12 13:58:58)

おしらせ四宮茜♀2年さんが退室しました。  (2010/6/12 13:59:02)

おしらせ笹田裕也♂2年さんが退室しました。  (2010/6/12 13:59:58)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが入室しました♪  (2010/6/13 17:19:43)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが退室しました。  (2010/6/13 17:19:55)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが入室しました♪  (2010/6/13 17:20:00)

一之瀬 柚♂ 保健医【リハビリがてらお久しぶりにお部屋お借りいたします。(礼)】   (2010/6/13 17:20:04)

一之瀬 柚♂ 保健医(嵐の前の静けさならぬ、入梅前の静けさ。雨雲に似た雲が漂うのを眺めながら、白衣が汚れるのを気にすることなくベンチに腰を下ろす。この時間であればジリジリと焼けるような日差しは何を潜めて。ポケットに入れていた煙草と銀細工の施されたジッポを膝の上に取り出し、もう片方には来る途中に銀硬貨と自販機で交換してきたブラックのコーヒー。部活動で怪我をした生徒の手当てが済んで一段落したばかり。休日出勤はいつものことで、すでに住み着いているのではと噂されるほどの人であるが、半分間違ってはいないだろう。振り替え休日がないので、ほぼ毎日保健室の主として存在しているのだから)   (2010/6/13 17:20:14)

一之瀬 柚♂ 保健医とりあえずお疲れさん、つというところか(大会後で気が緩んだ生徒にはしばらく様子見が必要だと告げて。まあ病院に運ばれるほどの怪我でなかったのは救いだろう。)って休日も部活なぞしてないで青春謳歌しやがれっ(部活だって青春だろうといわれれば其れまでではあるけれど。せめて週の1日だけでも家でゴロゴロとしていたいというのが本音。毎朝出かける姿に妹に「本当に学校でお仕事されているんですよね?」と疑惑の視線を向けられたというのも不可抗力。アルミニウムのプルトップを引けば、苦味の混ざった香ばしい馴染んだもの。一気に半分まで飲み干して、大きく溜息と一緒に呼吸を落とす。渇いた喉が潤ったのを確かめれば、禁煙するといい続けながら持ち歩いている紙の箱。一つ取り出して、口に咥えながら、ジッポが微かに擦れる音を響かせて白煙を漂わせる。肺に入り込んできた馴染んだ味に安心しながら、ベンチに深く座り込んで夕暮れ掛かった空に向かって吐き出す。空気に溶けて消えていく様を眺めながら、半分なくなったコーヒーを今度は最後の一滴まで飲み込んで、落ちかけた灰を変わりに缶に落とした。)証拠隠滅って大事だよなぁ。   (2010/6/13 17:20:21)

一之瀬 柚♂ 保健医(その前に保険医が煙草をやめるべきだろう、というのはすでに何度も聞かされたことなのでそこには触れず。吸い口を軽くかみながら、梅雨の時期はこのベンチではなく軒下で吸うことになるのだろうか、と次回の目的地を定める。喫煙家には段々肩身が狭くなる世知辛い世の中。思い切り吸える場所があればいいのに、と再度溜息をもらして…)あー、あるのには、あるな。(思い出す場所。あまり行きたくはないけれどあそこなら誰にも気兼ねせず吸えるだろう。文句を言われたらそのときはそのときとして。)まぁ、梅雨の時期だけだしー、禁煙する気もないしー。(薄く笑いを浮かべて早くも半分ほど吸い終った煙草を缶の縁でもみ消して、中に投下。立ち上がって備え付けられているゴミ箱に入れれば完全犯罪の出来上がり。とどめとばかりに口に放り込んだミントガムで香り消しをしながら、さて帰る準備でもしようかとひとつ大きく伸びをして。)   (2010/6/13 17:20:30)

一之瀬 柚♂ 保健医あー、そういやきもだめしなんぞやるっていってたなー。俺まで巻き添えは勘弁してもらいたいけどな(昨晩妹が夕食時に話題にしていた学園恒例のイベントらしい。あの学校らしいといえば其れまでだが、自分の母校だという事実はどこかに封印してしまいたい。)まぁ、時間があれば覗きに行くか。(勤務時間外まで怪我人の対応に当たらされることになるだろう、と知るのは数日後の話。薄く伸びる雲が茜色に染まっていくのを確認し、鉄製の扉を開ける。帰る準備の間に生徒が来ないことを祈りつつ、その場所を後にした)〆   (2010/6/13 17:20:37)

一之瀬 柚♂ 保健医【つ、痛恨のミスっ!! お目汚し失礼いたしました(礼】   (2010/6/13 17:21:16)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが退室しました。  (2010/6/13 17:21:19)

おしらせ片瀬麻貴♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/15 21:02:34)

片瀬麻貴♀2年(屋上へ繋がる階段上、無駄に重い鼠色ドア。ぎぃっとインチキくさい音を立てて開け、ひょいと外を覗くと、そこは雨音に支配された霧かかった孤独な世界。コンクリートの灰色が、更に彩られて雨飛沫で薄灰色に染まる沈黙の世界。)わぁぃ。やっぱり誰も居ないっ。(盛大に降り注ぐ雨粒の中、誰が好き好んで屋上なんかにくるものか…。ひさしの下でぱちんと傘を開く。一歩目を踏み出す勇気なんか無い。動きだせない脚の代わりに、ぼとぼとっと派手な音を立てながら巨大な雨粒達が新緑色の雨傘の上で弾けて踊る様を顎をあげ口を開けて眺めてた。その様は実に奇妙で面白い。思わず傘を傾けて、さながら「平原の上の巨大スライム」的な雨粒の集合体を何個も作っては、一人きゃははと声を上げて笑った。ふるふる震えながら平原の端までたどり着いたスライムは、いとも簡単に更に下のコンクリートの地面に身を投げ出して弾け、ソックスに水玉の汚れを刻んで消えていく。)スライム…実に儚いっす!   (2010/6/15 21:02:47)

片瀬麻貴♀2年(パチンと手を合わせ合掌をすると、傘はバランスを崩し滝のように傘から零れて落ちる。思わず片足を上げて逃げても、反対の地面に残った足を見事に濡らした。皮靴の中で響いた不快な音が、鼓膜を大きく震わせて頭の中で反芻をはじめる。)ぬあっ。濡れちゃったぁー。もぉー すげーメンドぃっ。梅雨なんて嫌いだーっ!(吐き出せるだけ大きな声で、腹筋が悲鳴を上げる位に叫ぶ。雨音がかき消してくれるはず…そう願いながら。きょろっと周りを見回しても、誰も居ない。一つ細く長い安堵の溜息を吐いて、無駄に重い鼠色ドアをまた開ける。湿った空気が流れ込みながら、階段に軽いステップを残し、その場を立ち去った。)   (2010/6/15 21:02:57)

おしらせ片瀬麻貴♀2年さんが退室しました。  (2010/6/15 21:03:00)

おしらせ四宮茜♀高2さんが入室しました♪  (2010/6/19 00:26:56)

四宮茜♀高2(きぃ、と音を立て、銀色のドアが開く。と、制服姿の少女がひとり、深夜の屋上へと姿を現した。因みに夕方からつい先程まで、人目に付かないところで『お友達』と戯れていた為、纏ったシャツやスカートはやや皺になっており、いつもより少しだけ乱れて見えるだろう。 ドアの向こうへと足を踏み入れてゆけば、こんな時間だというのに、湿気を伴った暑さは損なわれておらず……思わず顔をしかめるも、街の光に目が奪われフェンスの方へと歩み寄った。)……まぁまぁ、ね(きれい、と素直に言えないあたり、若干性格の歪みが伺える筈。星空でも見えたら素敵なんだけど、と零す溜め息。 微かにではあるが風に吹かれ、長い髪がさらりと揺れた)   (2010/6/19 00:30:40)

四宮茜♀高2(適度に整えてある眉を寄せ、僅かに渋い表情を見せつつ、3つ程ボタンが開けてあるシャツの胸元を掴み、バサバサと前後させる)……暑い(首筋に、つぅ、と伝う汗。 ついでに、物凄く喉の渇きを感じる。 かといって、自分で飲み物を買いに行く体力は今の己に無い。)――冷たい紅茶が飲みたいな……(一人ごちた言葉は、切実な希望。深夜の学校に、自分以外の誰かが現れるとは思い難いけれど……その希望を叶えてくれたら、キスのひとつぐらいはお返ししたい所存。フェンスを掴みながら、力なく項垂れてそんなことを思う)   (2010/6/19 00:38:08)

四宮茜♀高2(とりあえず、ポケットに何か入っていなかったか、と淡い期待を胸に探ってみる……が、携帯しか入っておらず。普段から菓子やらガムはそんなに持ち歩かない性質なので、しょうがない事象。 あからさまにガッカリした表情浮かべ、やや弱々しい足取りで備え付けのベンチへ腰掛、そのまま身体を横たえる。 瞼を閉じれば、思わず眠ってしまいそうになるから、必死で堪える。流石に、此処で一晩明かしてしまうのは、そこそこ奔放な彼女にも躊躇われた為……)北国は、もっと涼しいんだろうな…羨ましい(北海道、とか、東北とか。行って見たい。むしろそこでひと夏過ごしたい、なんて我儘な希望)   (2010/6/19 00:51:31)

おしらせ鹿島♂教師さんが入室しました♪  (2010/6/19 01:01:59)

鹿島♂教師こんばんは、お相手しますよ〕   (2010/6/19 01:02:46)

四宮茜♀高2【こんばんは。折角入って頂いて申し訳ないのですが、こちらのお部屋フルネーム入室が必須と書いてありますので…】   (2010/6/19 01:03:56)

四宮茜♀高2さて……と(無いモノ強請りばかりしていないで、そろそろ帰ろうかと、ゆっくりと腰を上げて。 気だるそう、且つ眠そうな空気を纏ったまま、のろのろとした足取りで深夜の屋上を後にした。)   (2010/6/19 01:07:28)

おしらせ四宮茜♀高2さんが退室しました。  (2010/6/19 01:07:34)

おしらせ鹿島♂教師さんが退室しました。  (2010/6/19 01:10:18)

おしらせ神楽坂恭介 ♂高3さんが入室しました♪  (2010/6/19 01:14:26)

神楽坂恭介 ♂高3(静かな夜に妙に大きく響くドアを開き・・ちょっとだけ疲れたような表情を浮かべて)今日も・・一日お疲れって感じだよな・・(独り言とわかっていてもついつい口にでてしまう)   (2010/6/19 01:17:21)

神楽坂恭介 ♂高3(誰も居ない屋上で伸びをしつつ・・ベンチに座り)やっぱり夜は良いよなー昼の喧騒が嘘のようだもんな・・   (2010/6/19 01:23:16)

神楽坂恭介 ♂高3【長文を書ける人達はやっぱり凄いっすな・・】   (2010/6/19 01:24:00)

神楽坂恭介 ♂高3【すんません、お邪魔しました】   (2010/6/19 01:24:18)

おしらせ神楽坂恭介 ♂高3さんが退室しました。  (2010/6/19 01:24:22)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/24 22:16:14)

迫田雅文♂2年(下校時間も当に過ぎ去り、人気の少なくなった校舎。ギィと立て付けの悪い扉を軋ませ、少し風のある屋上へと足を踏み入れた。規定に従った制服は下半身だけで、紺色のプリントTシャツに半袖のチェックのシャツを羽織った姿。頭髪は陽の落ちた時間帯でも紅く見えるほと色を抜き、右耳と首元にはシルバーが輝きを放っている。足元のスニーカーがジャリっと砂を噛む音を立て)…んー…少し肌寒いな…(想像よりも強い風。くるりと身体を翻し、自らの体躯を風除けにして軽く猫背になる。しばしの間の後、辺りにふわりと紫煙が散らばった)   (2010/6/24 22:23:29)

迫田雅文♂2年(フェンスに沿ってゆっくりと歩を進め、校舎の東角辺りに身を落ち着けた。フェンスの上に肘を乗せ、普段は見られない風景を遠目に眺めて、ゆっくりと胸から煙を吐き出した)アッチの方かなぁ…(煌くネオンの灯りに瞼を細め、長閑な笑みを浮かべた。外見ほどその表情や声色は尖っておらず、目尻も柔らかな曲線を描いて垂れ下がる。腰で穿いた制服ズボンの尻に右手を回すとケータイを取り出して、景色を画像に納めようと目前に翳し)……んー、なんかこう…イマイチ。(角度を変え、ズームなども用いてみるが、納得のいく構図にならないのか、シャッターを切ることはなく)   (2010/6/24 22:38:08)

迫田雅文♂2年(ようやく撮り終えた画像をメールに添付し、送信。文字は何も添えずに送りつけてみた。なぜか笑みが零れ、つい吹き出してしまった)…気付くかな……(閉じた携帯電話を再びポケットに仕舞い込むと、腰にぶら下げた銀色のウォレットチェーンがチャリっと音を奏でた。短くなったタバコを足元に落とし、踏み消す。吸殻は拾い上げて、指先で玩びながらどこに処理しようかと辺りを見回し)   (2010/6/24 22:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/24 23:26:36)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/24 23:28:37)

迫田雅文♂2年(結局どこにも処理する場所は見付からず、やむなく吸殻手にしたまま、屋上を後にした)   (2010/6/24 23:58:58)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/6/24 23:59:01)

おしらせ浅木比奈♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/27 13:13:53)

おしらせ吉澤 謙吾♂1年さんが入室しました♪  (2010/6/27 13:16:00)

吉澤 謙吾♂1年【こんにちわ。お邪魔してだいじょうぶです?】   (2010/6/27 13:17:49)

浅木比奈♀2年【今日は。まだ、ロールうってる最中ですので暫しお待ちくださいな。】   (2010/6/27 13:18:44)

吉澤 謙吾♂1年【はい】   (2010/6/27 13:19:30)

浅木比奈♀2年(足元からひんやりとした冷気が伝わる階段。きゅ、と上靴のゴムの音を鳴らして方向転換。向き合った先は、錆びた重い鉄の扉。ドアノブを捻り、肩で扉を開けると、何だか余り嬉しくない鈍い音が耳へと届く。思わず、眉間に皺を寄せるが、扉を開けると、じめじめとした空気が身体に触れる。)うわぁ…。(零した声は、とても嫌そうで。しかし、そんな不快な空気にも負けず、屋上に足を踏み入れた。だって、私は追われているから。)――んー、流石に今日ここにくろとはおもってないだろうなー。(青空に向かって、腕を伸ばしそんなことを言ってみる。追われているもの。単に、課題で。しかも、成績に少々問題有りで出された課題なので、首根っこつかまれてでも追いかけてこられるかもしれないし。あの教師なら追いかけてこないかもしれない。あれを理由に虐められるのは確定事項だが。とりあえず、今だけは休憩だ。と、何時まで続くかわからない、『今だけ』のために、ベンチにどっかりと腰を下ろす。)   (2010/6/27 13:21:07)

吉澤 謙吾♂1年(校内を彷徨い続けていると屋上のほうから扉が開く音が聞こえ、そちらの方へと向かっていき足音を立てないようにゆっくりと階段を上っていきドアを思いっきり押し開けるとむっとする熱気に包まれ微かに眉をしかめながら潜り抜け屋上へと出て行き辺りを見回して)   (2010/6/27 13:27:15)

浅木比奈♀2年(逃げてきたのはいいが、背中に向かって、教師とは思えない罵倒を浴びせられるのが鬼ごっこの醍醐味なのに。)あれ、何思ってるの、私。(後ろから頭を叩いて『なんでやねん!』と叫んでくれる奴もいないのに、独り言を呟いた。案の定何も返ってこなかったので、他の寂しさを満たすべく、ポケットの中を探る。指先に触れる、ビニール。掴めるだけ掴んで、取り出し、それを反対の手で広げる。りんご・ぶどう・りんご味の三つの飴。少しの硬直の後、リンゴの飴だけ残してYシャツの胸のポケットに入れる。そのとき、勢いよく扉が開く音がした。それに合わせて、身体が飛び跳ねる。まさか、あやつか。と、少しの期待を不安を抱きながら、そっと後ろを向いてみると。知らない男子生徒で。何しに来たの?といわんばかりに、首を大きく傾げた。)   (2010/6/27 13:33:35)

吉澤 謙吾♂1年(勢いよく扉を開け屋上に出ようとしたものの、慌てすぎて段差に気づかず思いっきり転んでしまって) あはは・・・こんにちわ(慌てて立ち上がり辺りを見回しているとこちらを見ていた女子生徒に気づき立ち上がりながら挨拶をしてみて)   (2010/6/27 13:38:27)

浅木比奈♀2年(コンクリートに身体打ち付けるようにして倒れた男子生徒。驚くとか、心配とか、全てを通り過ぎて、一体こいつは何がしたいのだろうか。と、不思議に思い、右に傾けていた首を左に傾ける。ばきばき、と骨の音が鳴ったのは気にしない。)こんちは。えっと…大丈夫?(物理的意味でも大丈夫と聞いているのだろうが、低くなった声色は別の場所も指しているようで。しかし、返答を待ってこれ以上喋らないのも気まずいので、食べるのを待っていたであろう生殺し中のリンゴ味の飴を投げつけた。)甘いもの食べたら、きっと痛いのもとんでいくから。(その言葉と共に投げられた飴。放射線描くように投げたらよかったのに、上手で投げたせいか、真っ直ぐと彼の顔に向かって飛んでいった。あはっ、と色々誤魔化すように笑うと、飴の行方を見守って。)   (2010/6/27 13:45:24)

吉澤 謙吾♂1年ええ、少しすりむいただけでだいじょうぶです。(ズボンとかに付着したホコリを払いながら答えて)え???(首を傾げ見つめていると飛んできた飴玉が額にあたり、飴が命中した場所を摩りながら落ちていく飴を途中でキャッチして首を傾げたまま見つめて)これ・・・・くれるの・・・?   (2010/6/27 13:51:43)

浅木比奈♀2年(見事、額に激突。自分のコントロールのよさでなく、彼のどじっ子性質に感嘆を漏らす。そして、何だか可愛らしい対応を頂いたので、どこぞの教育番組に出てそうなお姉さんを参考にした満面の笑みを浮かべた。)うん、あげるの。りんご味、食べれなかったらごめんね。(なんていった後、ベンチから重い足取りで立ち上がる。鬼ごっこの鬼の下へと向かうのを覚悟したらしい。扉へと向かう途中、彼の隣。思わず見上げて、でかいんだ。とか思いながら、にっと、笑いかけた後、ドアノブへと手をかけた。)休日の屋上で怪我したら、月曜日の学校で笑いものだかんなー。気をつけないとだめっしょ?(心配してるのか、よく分からない言葉を並べながらドアノブを捻り、足の裏力入れながら扉を開く。)じゃ、またねー。(ひらり、と顔の横で手を振ると屋上から姿を消した。しかし、扉の向こうから文句が沢山聞こえてきたのは――屋上にいる彼が一番知っているかもしれない。)――西洋って何さ、あんな課題できるかいなっ。私が悪いけどっ。   (2010/6/27 13:57:38)

浅木比奈♀2年【すみません。実は何方か入っていただけることを想定していなく(汗)時間になったので退室させていただきます。久しぶりに相互ロルで来て楽しかったですwではでは。少しの間でしたがありがとうございました。(礼)】   (2010/6/27 13:58:40)

おしらせ浅木比奈♀2年さんが退室しました。  (2010/6/27 13:58:51)

吉澤 謙吾♂1年あ、ありがとうございます。りんご大好きなんでだいじょうぶです(にこりと微笑みながら答え、飴を口へと入れて屋上を後にする姿を見送っていって)   (2010/6/27 14:00:39)

吉澤 謙吾♂1年【こちらこそ~短い間でしたが楽しかったですよ~】   (2010/6/27 14:01:13)

吉澤 謙吾♂1年ん、甘い(ポツリとつぶやきフェンスの方へと行き、校庭を見下ろして)   (2010/6/27 14:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉澤 謙吾♂1年さんが自動退室しました。  (2010/6/27 14:25:15)

おしらせ木下 瑠花♀3年さんが入室しました♪  (2010/6/28 23:18:05)

木下 瑠花♀3年(深夜だが、学校に忍び込んでそっと屋上の扉を開く)……(強く吹く風が初夏の暑さには心地よく…感じなくもない。そのまま足を踏み入れると辺りを見渡し…あるベンチのところまで歩いて行くとそこへと腰掛け)   (2010/6/28 23:20:10)

木下 瑠花♀3年(持っていた鞄から箱を取り出す。箱の中にはミニサボテン。それをベンチに置きっぱなしだった門松(?)らしきものと取り替えて)……これで、よし…と(サボテンへ『元気に学園ライフ堪能してるかーい』と書かれたメモ…自分が書いたものではないがそれを貼り付けて大きくため息)   (2010/6/28 23:25:19)

おしらせ田代麻子♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/28 23:25:23)

田代麻子♀2年(Tシャツにジーンズ、というラフな服装で深夜の屋上へ忍び込んだ少女は、ふと先客を見つけて)……め、面妖な(門松とミニサボテンを持つ人影に思わず怪奇現象かと疑ってしまう)   (2010/6/28 23:27:12)

田代麻子♀2年【こんばんは】   (2010/6/28 23:27:47)

木下 瑠花♀3年(背後から声が聞こえて表情にあまり変化の無いまま振り返り)……面妖…(傍らのサボテンと、手にした門松を見て暫く間…)…確かに、面妖(うん、とひとつ頷き)   (2010/6/28 23:28:39)

木下 瑠花♀3年【こんばんはです~^^】   (2010/6/28 23:28:55)

田代麻子♀2年あ、どーもこんばんはー(一応挨拶しよう、と引きつった笑みを浮かべ「足もあるようだしオバケじゃないね」と根拠の無い安心を抱き近付いて)興味本位で聞くけど……何、それ?   (2010/6/28 23:30:12)

木下 瑠花♀3年……こんばんは(近づいて来た相手をベンチに座ったままぼんやりと見上げ)…私もよくわからない。去年卒業した姉が、後輩の…といっても私と同じ学年なのだけれども…その子と植物交流していたらしくて。その手伝い。…面妖なやり取りだと思う。   (2010/6/28 23:31:50)

田代麻子♀2年そ、そう……付き合い、いいのね……(こちらは相手が上級生かどうかもわからずタメ口で、無難な答えを返したつもり)……でも、こんな夜中に?(そっちの方がびっくり、と言って)   (2010/6/28 23:33:51)

木下 瑠花♀3年頼まれた事…思い出した時にやらないと、忘れてしまうでしょう?寝る前に思い出したの(さも当たり前のようにそう口にした後、相手をじーっと見上げ)…あなたはこんな時間に何しに屋上へ?日光浴?   (2010/6/28 23:35:32)

田代麻子♀2年どっちかって言うと月光浴になりそうだけどねー(そう前置きして笑いつつ)うーん、暇つぶし?まずはそれが一番なんだけどねー(具体的に、と言われると意外に困るかもしれない)   (2010/6/28 23:37:57)

木下 瑠花♀3年昼間に日光浴しようとして、寝る前に思い出して屋上に来たのかと思ったわ(月光浴、の単語に雲ひとつ無い空を見上げ)…ああ、暇つぶし。分かるわ。この学校、深夜でもうろついてる生徒、多いわよね。……探検とか、えっちな事とか。(まったく違うのかもしれないが納得したように頷き…鞄から紙パックのジュースを取り出して差出し)良かったら、飲む?   (2010/6/28 23:40:50)

田代麻子♀2年あ、いただきまーす(もらえるものは素直にもらう主義、と紙パックを素直に受け取って)探検は確かに楽しそうだけど……えっちな事って、貴女も結構無用心じゃない?(そう思っているなら、と紙パックにストローを刺しながら言って)   (2010/6/28 23:43:20)

木下 瑠花♀3年いちごみるくで良かった?甘いのが苦手なら青汁ドリンクもあるけど(と、言いながら自分もぬるくなった紙パックのジュースを取り出し、ストローを刺し)むしろ私は普段探検よりもそっち目的でうろついてる事があるから。そういう事、嫌いじゃないの(言って、ちゅーと音を立てながらも飲み物で喉を潤し)   (2010/6/28 23:46:00)

田代麻子♀2年なるほど(ちゅーとこちらも甘いいちごみるくを飲みながら、ちょっと冗談めかして)もしかして、ピンチは私だったり?(などと、しなをつくってみたりして)   (2010/6/28 23:47:58)

木下 瑠花♀3年………(しなを作る相手へ視線をやり……しばし考えるような間。ストローから口を離し)……女同士というのは経験、無いなぁ……。今、屋上にそういうのを目的に男性が入ってきたら、ピンチなのは貴方かもしれないわね(口の端を小さく上げて笑みの形を作り)……私、木下瑠花…貴女は?名前を知らないと呼びにくいから…   (2010/6/28 23:51:25)

田代麻子♀2年むむ、魅力不足か……(などと笑いながら)えっと、田代麻子、二年生、よろしくー(シュタ、と軽く手を上げて名乗った)   (2010/6/28 23:53:41)

木下 瑠花♀3年あら、襲ってもいいの?(冗談か本気か分からないような口調でぼんやりした表情のまま小さく首を傾ける)…田代さん、ね。2年生…後輩だったのね。まぁ、同じ学年じゃなければみんな後輩なのだけれども…(なぜか手を上げる動作を真似つつ)   (2010/6/28 23:55:13)

田代麻子♀2年あ、3年だったんだ、むしろごめんなさい(そう謝りつつもあまりすまなそうではないのだが)むむ……襲う襲われる……どっちが楽しいと思う?(悪くは無いかも、と笑みを浮べつつ)   (2010/6/28 23:57:16)

木下 瑠花♀3年いいの。別に学校の…活動時間外だし。敬語はそんなに好きではないわ(飲み終えた紙パックを丁寧に折りたたみ)……どっちが楽しいのかしら…?どっちもそれぞれ楽しさがあるわね。追い詰める楽しさとか、征服される楽しさとか。田代さんは普段どっちのタイプ?   (2010/6/29 00:00:22)

田代麻子♀2年うん、助かる(敬語、苦手なんだー、と笑って)うーん、あんまり意識した事はないなー。センパイ的には、どっちに見える?(何となく、熟練者に聞いてみよう、と丸投げして)   (2010/6/29 00:02:43)

おしらせ木下瑠花さんが入室しました♪  (2010/6/29 00:04:44)

木下瑠花(すみません、PCがフリーズしまして…現在復旧中です(汗))   (2010/6/29 00:05:51)

田代麻子♀2年【了解ですー、お待ちしてますセンパイ】   (2010/6/29 00:06:23)

おしらせ木下瑠花さんが退室しました。  (2010/6/29 00:09:34)

木下 瑠花♀3年【戻りました(汗)】   (2010/6/29 00:09:44)

田代麻子♀2年【おかえりなさいー】   (2010/6/29 00:10:45)

木下 瑠花♀3年今ちょっと話しただけだから分からないけれど……活発そうに見えて、実は結構…受けなタイプだったりしない?(門松を鞄にしまい込みながらも質問に質問で返し)   (2010/6/29 00:11:14)

田代麻子♀2年あー、押しには弱いって言われますねー、時々(あまり嬉しい評価かどうかはわからないですけどねー、とあっけらかんと答えて)   (2010/6/29 00:12:46)

木下 瑠花♀3年やっぱり?なんとなくそんな印象(くす、と小さく笑いを零し)私も押しの強い人には受けにまわる事、多い(ベンチに座った足をプラプラさせ)後輩の男の子とかだとまた変わってくるけれど……あと、無理やりは好きじゃないな。   (2010/6/29 00:14:59)

田代麻子♀2年そうですか?(ふふん、と小さく頷いて、ずずいと顔を寄せて見れば)でも、センパイの可愛い所を見たいって、男の気持ちは少しわかるかも?   (2010/6/29 00:16:57)

木下 瑠花♀3年田代さんは男でも女でも…どっちもOKなタイプなの?(顔を近づけられたので、コツンと自分の額を相手の額に当ててみたり)そういう事言われると、緊張しちゃう。   (2010/6/29 00:19:39)

田代麻子♀2年じゃあ……センパイは、女は駄目なタイプ?(逆に問い返してみて……額を当てられたまま、目を真っ直ぐに覗き込んで……)   (2010/6/29 00:21:11)

木下 瑠花♀3年(まっすぐに覗き込まれるのが恥ずかしいくなったのか、それとも悩んでいるからか…視線を上に向け…)どう、かな。乱交で女の子同士キスしたりした事はあるけど。それがメインっていうのはしたことがないから…駄目かどうかも分からないの。   (2010/6/29 00:23:23)

田代麻子♀2年じゃあ……(上を見たら、そのまま唇を相手の耳に近づけて)試してみる?駄目かどうか……(そういいながら、センパイの肩に手を置いて)   (2010/6/29 00:25:26)

木下 瑠花♀3年………(耳元で聞こえる言葉にピクリと肩が揺れ)……どうも、今回は受け側に回らなければならない状態な気がする(冗談っぽい口調でそのまま小さく肩を竦め)   (2010/6/29 00:28:21)

田代麻子♀2年うふふ、ちょっと支配する気持ちってわかったかも……(チュ、とその耳にキスをして、手際よく相手をベンチへと押し付けてブラのホックを外してしまう)……可愛がってあげる、お姉様♪(弾むような声で囁き、耳を嘗め回した)   (2010/6/29 00:30:26)

木下 瑠花♀3年んっ…(耳に当たる唇に、くすぐったそうに瞳を細め)…あ…(あれよという間に手早くブラのホックまで外され、少し驚いたように瞳を開き)…女同士、結構慣れてる?(問いかけながらも耳に舌が這えば息を飲み)ん…んんっ…   (2010/6/29 00:33:44)

田代麻子♀2年女の子同士のじゃれあいなら、それなりに(そう囁きながら舌先で耳をなぞるように舐めていき……服の下の胸に手をしのばせ直接揉んでいく)ん、いいサイズ……柔らかい   (2010/6/29 00:35:56)

木下 瑠花♀3年私、女の子同士は知らないから…どうすれば、いいのか……(耳への愛撫にピクピクと身体を反応させ、少しずつ呼吸が荒くなっていく)ん、ぁ……私も、触る(少し対抗心が出たのか、相手の胸へと手を伸ばし)   (2010/6/29 00:38:50)

田代麻子♀2年あは、可愛い、お姉様(お姉様と言う響きが気に入ったのか、悪戯っ子のような笑顔で言って、キュ、と乳首を指で軽くつまむのを繰り返して)ん、お姉様の美味しい……()   (2010/6/29 00:40:34)

田代麻子♀2年(舌先で、その唇を舐めて笑う)   (2010/6/29 00:40:53)

木下 瑠花♀3年…年下の…子に、可愛いと言われるのは、恥ずかしい…(照れたように頬を染めて視線を外し、唇を拗ねたようにとがらせるも胸の先端を摘まれ)あっ!ひゃ、う…っ(敏感なのか、動きに合わせて小さく高い声を上げる)ん、ん……   (2010/6/29 00:43:37)

田代麻子♀2年お姉様、声も表情も可愛い……ふふ、立って……?(グイ、と強い力で立ち上がらせると相手を壁に手を突かせお尻を突き出された体勢にして)ちゃんとたってないと、だめだよ?(そういいつつ、片手は乳首を、片手はお尻を撫で回す)   (2010/6/29 00:46:25)

木下 瑠花♀3年ん……(頬を紅潮させた状態で、指示へは頷き…言われるがままに壁に手を付く)何、するの…?(少し不安げな色が混ざった声で後ろを振り返るも相手の指の動きに直ぐに前へと向きなおし)あっ、は、ぁ…っ…う…   (2010/6/29 00:49:27)

田代麻子♀2年気持ちいい?お姉様……気持ちよかったらその可愛い声で返事してね?(キュ、と時折強めに乳首をつまみつつ、やがてお尻を撫でていた手は下着の隙間から直接クリトリスを……)   (2010/6/29 00:51:07)

木下 瑠花♀3年んっ、う……気持ち、悪くは、無い…(堪えるような声で微妙な返事をするも、胸の先は硬く尖り明確な返事を返し)…あっ…そ、そこ、は……(肉芽へと伸びる指から思わず避けるように足を閉じ)   (2010/6/29 00:53:59)

田代麻子♀2年……足、開いて、お姉様(キュ、と乳首を強くつまんで、低く甘い声で命令する……)   (2010/6/29 00:55:11)

木下 瑠花♀3年…っ!(乳首への刺激にブルブルっと身体をを震わせ…コクリと頷き…命令に従ってそろそろと足を開き)   (2010/6/29 00:56:32)

田代麻子♀2年いい子ね、お姉様……可愛い(そう、耳元でからかうように言うと、クリトリスを直接指の腹で転がすように攻め立てて)もう一度聞くね?お姉様。気持ちよかったら、その可愛い声で返事して?   (2010/6/29 00:58:46)

木下 瑠花♀3年そこは、駄目…(敏感な部分を直に触れられ攻められれば、瞳を潤ませてはぁはぁと荒い息を漏らし)んくっ…んぅ……あっ…か、感じ、ちゃう……(太腿を震わせ耐えるような、どこか甘い声で喘ぎ)   (2010/6/29 01:01:17)

田代麻子♀2年女の子同士も楽しいかも……お姉さまは、どう?(駄目、といわれてやめるはずもなく。丁寧に丁寧に、快感を与えるように優しく激しくクリトリスを攻め立てていく)   (2010/6/29 01:03:01)

木下 瑠花♀3年ん…ちょっと、男の子相手とは違った、ドキドキが、ある、かも……(途切れ途切れになりつつもそう返事をし)あぁ…だ、駄目、田代さ……そんなにされたら、身体、支えられなくなる、から…ぁっ…!(時折ぴくんっと背を逸らし、切ない声を上げる。触れられた刺激からか秘部がじんわりと熱くなるのを感じ)   (2010/6/29 01:06:11)

田代麻子♀2年だめ、ちゃんと我慢してイくまで立ち続けないと……(そういいながら、クリトリスの攻めを徐々に強めていく……)もしかして、あそこに太くて硬いの、欲しくなっちゃってます?お姉様……   (2010/6/29 01:08:26)

木下 瑠花♀3年が、がん、ばる……(眉根を寄せ瞳をぎゅっと閉じ、、壁に付く手を握り閉めて与えられる快楽に身体が崩れぬように耐え)う……そんな、ことは……(相手の言葉に顔を赤くしたまま首を左右に振り)   (2010/6/29 01:12:11)

田代麻子♀2年ん、ごめんね……せめて、愛撫は男なんかよりすっごく気持ちよくしてあげるね……?(クリトリス、乳首と緩急をつけて攻め立てていく……)   (2010/6/29 01:14:39)

木下 瑠花♀3年んぁ、あっ…は、あぅっ…んぅっんっ(片手で壁に手を付き、もう片手の手の指をきゅっと咥え)田代さんの、すごく、優しくて…いいと、思う…。っ!あぁ…駄目、私だけ、気持ちよくなっちゃ……ふぁ…あっ!   (2010/6/29 01:17:37)

田代麻子♀2年お姉様が可愛くて仕方ないのが悪いの……ね?(イってもいいよ? と後ろから抱き上げて、クリトリスを攻め続けながら抱きしめる)   (2010/6/29 01:19:05)

木下 瑠花♀3年あっ、あっ、あ…駄目、いや、あ、ああっ…!!(抱き上げられ、両手で顔を隠し、イヤイヤと首を横に振り)も、イ…ちゃう…ふ、あ、ああんっ!!(田代さんの腕の中でビクンと一度大きく身体を痙攣させ…)   (2010/6/29 01:21:51)

田代麻子♀2年お姉様、イッた後の可愛い顔……見せて?(クリトリスへの攻めは止めないまま、耳元でそう囁けばギュ、とその体を抱く片腕に力を込める)   (2010/6/29 01:23:48)

木下 瑠花♀3年は、はふ……う…(蕩けたような表情を浮かべていたが、相手の言葉が耳に入り…振り返るように顔をそちらへと向ける。続くクリへの刺激に身体は小さな感覚でビクビクと反応を返し続け)   (2010/6/29 01:26:15)

田代麻子♀2年うふふ、気持ちよかった?すごく、いやらしくて可愛い顔してる……(チュ、と唇を少しだけ重ねて)ほら、指もこんなに濡れてるの……お姉様ので(そういって、濡れた指を見せ付ける)   (2010/6/29 01:27:59)

木下 瑠花♀3年んぅ…(顔が近づいたので瞳を閉じて唇を受け)………本当、濡らして…汚しちゃった田代さんの指……ごめん、ね…(抱きしめられたままだがすっと片手を伸ばすと、相手の塗れた指を引き寄せて舌で舐め始める)綺麗に、するから…   (2010/6/29 01:30:32)

田代麻子♀2年ん、は……(指を舐められると、一瞬ビクリと体を震わせて甘い吐息を漏らす。その間も、相手を抱きしめる手に強く力を込めて……)   (2010/6/29 01:32:09)

木下 瑠花♀3年(ぴちゃぴちゃと、フェラするかのように指の根元から先端まで丹念に舐めとり、くちゅりと音を立てて吸い付き)…ん。綺麗に、なった。……田代さんも、今ちょっと…いい声…出たね……舐められるの、好き?(顔をそちらへ向けぬまま、小さく笑みを漏らし)   (2010/6/29 01:35:10)

2010年04月04日 07時33分 ~ 2010年06月29日 01時35分 の過去ログ
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