「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年11月13日 19時15分 ~ 2016年11月17日 22時54分 の過去ログ
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涼宮ハルヒ | > | あ……それってつまりアタシが逃げたせいで貴方が……ええと、ごめんなさいっ!(慌てて立ち上がると頭を深々と下げて) (2016/11/13 19:15:39) |
ジュリエッタ | > | いえ、あの様なプレイの一環ならまだしも…まるで何をあそこでしても許されるとばかりなあの様な行為…見逃せなかっただけですから…お気遣いなく(普段は飄々とした態度だがそこに限っては軍人として真面目な態度で) (2016/11/13 19:18:11) |
涼宮ハルヒ | > | あ、ありがとうございます……(真面目な人……婦警さんとかなのかな?なんて考えて) しばらくはあそこに近付いかないように……あ、でも復讐し無いと気が済まないけど…… (2016/11/13 19:21:18) |
ジュリエッタ | > | いえ、私は軍人ですし…あまりよい職業ではないですよ、ただ私の上官のために頑張っているという下心もありますから(ラスタル司令の顔を浮かべると赤くなり) (2016/11/13 19:24:03) |
涼宮ハルヒ | > | 軍人さん?!へぇ……可愛らしい軍人さんもいるのね♪(紅くなっている相手にクスッと笑って) (2016/11/13 19:28:41) |
ジュリエッタ | > | 可愛らしいなんて……照れてしまいます(いつもの生意気な感じから豹変して)でもまな板ですし…ラスタル様には子供扱いをされたり イヨク様には生意気だとか言われちゃう様な者ですよ (2016/11/13 19:31:18) |
涼宮ハルヒ | > | いい?別に全部の男が全部巨乳好きじゃないのよ?大事なのは形………よりもやっぱり気持ちなんじゃない?だからまた板の事を嘆くぐらいならその生意気って言う態度を改めた方がいいかもね(なんて自分を棚に上げまくったアドバイスをしてみて) (2016/11/13 19:37:18) |
おしらせ | > | ガラン・モッサさんが入室しました♪ (2016/11/13 19:39:16) |
ジュリエッタ | > | そうですかね(自分の手をきゅっと握って)でも………ラスタル様ならともかくイヨク様には無理ですね(悔しそうに)だってお守りを私がいつもしてるんですから (2016/11/13 19:39:56) |
ジュリエッタ | > | 「こんばんは…初めまして」 (2016/11/13 19:40:13) |
ガラン・モッサ | > | ふぅ、女子供しかいないようだが、お邪魔させてもらおうか(半裸姿で風呂場に足を踏み入れて) (2016/11/13 19:40:19) |
ガラン・モッサ | > | (こんばんわ、死にたてですがお相手いただけると幸いです) (2016/11/13 19:40:56) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 19:41:12) |
ジュリエッタ | > | あっ、おじ様!!!…驚きましたお久しぶりです(ガランに気がつくと)ラスタル様の所で頑張っていますよ (2016/11/13 19:41:58) |
涼宮ハルヒ | > | そうなの?っと、私も一度失礼するわ……いろいろあって疲れちゃったし。入れ違いでごめんなさいね?(入ってきた相手に軽くあたまをさげて出て行く) (2016/11/13 19:42:41) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/11/13 19:42:46) |
ガラン・モッサ | > | ほう、いい生活できてるようじゃねぇか(近づいてきた相手の髪撫でてやりねぎらい) (2016/11/13 19:43:10) |
ガラン・モッサ | > | おつかれさんだ。湯冷めしないようにな。お嬢さん〉ハルヒ (2016/11/13 19:43:38) |
ジュリエッタ | > | お話楽しかったです…(ハルヒに挨拶を) (2016/11/13 19:43:54) |
ジュリエッタ | > | 「お付き合いありがとうございした」 (2016/11/13 19:44:19) |
ジュリエッタ | > | おじ様ったらくすぐったいですよ(撫でられ嬉しそうに上機嫌の笑顔を向けて) (2016/11/13 19:45:00) |
ガラン・モッサ | > | 上司にしっかり、飯はたかってるか?虫ばかりじや栄養偏るからよ。 (2016/11/13 19:45:48) |
ジュリエッタ | > | もう、分かっちゃってるんですね…はい大丈夫です(上目遣いでガランを見ると)ラスタル様には前に肉を食べに連れてってもらいましたよ…イヨク様は相変わらずでしたけど、皆は元気にしていますよ (2016/11/13 19:47:40) |
ガラン・モッサ | > | それは何よりだ。たまには俺の相手もしてもらうか?(耳元へと囁きながら髪から背筋へと指這わせていき) (2016/11/13 19:48:45) |
ジュリエッタ | > | もう、おじ様ったらいいですよ(ちょこんとひざまずくとガランの物を手に取り先端にキスをして舌で先を舐めて) (2016/11/13 19:55:15) |
ガラン・モッサ | > | ほう、流石に慣れたものだな。(背筋から尻へとなで上げて) (2016/11/13 19:57:02) |
ガラン・モッサ | > | (可能であれば個室に移動して、同作他女子も見てみたいが可能かな?) (2016/11/13 19:57:51) |
ジュリエッタ | > | だって…ラスタル様にもしてあげてますから…私を自由にしていいのは、おじ様とラスタル様とお情けでイヨク様だけですよ (2016/11/13 19:58:19) |
ジュリエッタ | > | 「いいですよ」 (2016/11/13 19:58:36) |
ガラン・モッサ | > | (ではクーデリアあたりでお願いしようか。待ち合わせに取りました) (2016/11/13 20:01:16) |
ジュリエッタ | > | 「分かりましたではここを落としますね」 (2016/11/13 20:01:55) |
ガラン・モッサ | > | まったく、そういうときはお情けでもさせないものだぞ(にやり) (2016/11/13 20:02:01) |
おしらせ | > | ジュリエッタさんが退室しました。 (2016/11/13 20:02:02) |
ガラン・モッサ | > | (助かるよ。では) (2016/11/13 20:02:56) |
おしらせ | > | ガラン・モッサさんが退室しました。 (2016/11/13 20:03:00) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/11/13 22:16:42) |
キョン | > | あー、今日はこれで何度目の入浴になるのかね…?(サウナを含めるとすると三度か四度目かになるはずだ。自嘲気味に口角を持ち上げればやれやれといった風情で肩を竦めて。)まあ、今度はそんなに長居もできんだろうから…さっさと湯につかってさっさと帰るとしますか。(なにせ明日からはまた当たらしい一週間が始まるのだ。夜更かしはいけない。てかできない。) (2016/11/13 22:19:07) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/11/13 23:02:53) |
涼宮ハルヒ | > | こんな時間じゃ誰もいないかしら……(酔いも覚めたのでもう一度ゆっくり浸かりに戻ってきては) (2016/11/13 23:04:11) |
キョン | > | 一人湯を楽しまんとする野望を邪魔して悪かったな?(誰もいないかかもしれないとの呟きが聞こえたのかどうかは定かではないが、先に岩風呂に浸かっていた男が新しくやってきた女性客…ハルヒにむかって軽く手をあげ声をかけてきた。さっきは急に帰っちまって悪かったな、苦い物の交じった笑みを滲ませ、顔の前で両手を合わせて軽く頭を下げるのも忘れない。) (2016/11/13 23:07:25) |
涼宮ハルヒ | > | あ、キョン……べつにいいわ、アンタがいたことも帰ったことも許してあげる♪(クスッと笑うと目を閉じて肩までゆっくり浸かる) あぁ、気持ちいい……♪ (2016/11/13 23:13:21) |
キョン | > | そいつはどうも。(合わせていた手を湯の中に戻せば肩を竦めながら感謝の言葉を紡いで聞かせて。ハルヒが湯に浸かりに来るのをみれば少し身を引いて彼女の為にすペースをあけ、自らもまた彼女にならって肩までゆったりと湯に浸かれば はぁぁ~ なんて年寄りじみた声をあげて全身を弛緩させて…)ああ、違いない。一日の疲れを洗い流すにはちょうど良い頃合いの湯だからな…。これでまた明日っから頑張れるってもんだ。 (2016/11/13 23:16:50) |
涼宮ハルヒ | > | 何爺臭いこといってんのよ、全く……(年寄りじみた声をあげているキョンに呆れつつ自分もリラックスして) …………(スゥーと移動すればキョンの前に座る用に湯に浸かり) (2016/11/13 23:21:06) |
キョン | > | ああ、ついつい気持ち良すぎてな。自然とこうなっちまうって… って、どうしたよ?(爺臭いと評されれば心底苦い物の交じった笑みを顔に張り付けるのだが、ハルヒが自分の正面に移動したのをきょとんとした表情で見つめてみせて―。) (2016/11/13 23:24:09) |
涼宮ハルヒ | > | ………(クルッと反転するとキョンに背中を見せるようにすわり) キョン、団長命令……ううん、アタシからのお願い。うしろから優しく抱きしめなさい……お願い…(消して振り向かずに前を向いたまま背後のキョンに声を掛けて) (2016/11/13 23:27:54) |
キョン | > | 団長命令じゃなくてハルヒ個人からお願いされたとあっちゃ、断るわけにもいかないな…。(彼女の言葉を聞いた瞬間、一瞬間抜け顔を晒してしまった。彼女が背を向けてくれていたのが何よりの救いといえただろう。何があったかは詳しくはきかず、ただだまってその〝お願い”を了承した旨を言葉にして伝えれば、ちゃぷんと湯を揺らしながらハルヒの肩に手を添える。彼女を抱き寄せるのではなく自分から前に身体をずらすように身を寄せて、肩に添えた手をゆっくりとすすめ…背後から覆いかぶさるような具合に彼女の身体を抱きしめて…。胸をハルヒの背へと密着させれば…やや早まった心臓の鼓動が彼女にも伝わるだろうか。) (2016/11/13 23:33:58) |
涼宮ハルヒ | > | 団長命令なら断るって言うわけ?ふーん、良い度胸ね(あくまで振り向かず「あしたから覚悟しときなさいよ?」とつけ加え) ん……………ありがと……ふふ、ドキドキしてるわね、キョン。鼓動が早いわよ……(頬を少し赤く染め、それでもいつものようにイタズラっぽく話し掛けて) (2016/11/13 23:40:48) |
キョン | > | ぁー、それな… まあ、最終的には同じ結果にはなってたとは思うがな。(今ここにいる俺はSOS団所属じゃないんでな。ハルヒの言葉に心の中でそう応じ、彼女の団に所属しているそちらの自分には身に覚えのない理不尽を送りつけた事に同じく心の中で申し訳ないと謝って。)年頃の高校生が同じく年頃の女子高生とこうして裸で肌をふれあわせてりゃ嫌でもキョドル。むしろキョドラん奴がいたら俺はそいつの性癖を心配するね。(こちらもまた、ハルヒと同じく顔を真っ赤にしながらも、互いに顔が見えないのをいい事に強がった口調で答えてみせる。) (2016/11/13 23:46:49) |
涼宮ハルヒ | > | ふーん、アンタ今日ここでもサウナでもみくるちゃんのことばっか言ってたからアタシじゃドキドキしないと思ってたわ。でもね?(そう言うとキョンの手を取り優しく自分の左胸の上に当てさせて) アタシもドキドキしてる……ふふっ、お互い様ね(そう言うとそのまましばらく黙ってキョンに抱きしめて貰って) (2016/11/13 23:51:52) |
キョン | > | そりゃ朝比奈さんは俺らの萌え要素だからな。それをありがたがらなければ罰が当たる。まあ、あまりな事は流石に俺も幾許かの拒否権を発動させてもらうが―(そっちのお前もこっちのお前もどうせ聞く耳なんてもたんだろうに。と、最後はいうだけ無駄なので心の中だけでとどめておいて――というじゃ最後まで言わせてもらえなかった。ハルヒの手が自分のそれを胸元まで手繰り寄せたものだから、指先が柔らかなそれにふれてしまったからだ。ドクンと、一瞬心臓が大きく脈打つものの… ハルヒの言葉を聞けば、 「そうだな…」と小さく呟いて。)ああ、お互い様だ。お互い様ついでに、もう少し…ここであったまっていこうぜ。しばらく…だまってこうしてるのも…悪くない。 (2016/11/13 23:58:27) |
キョン | > | 【とー、此処でこちらは時間切れとなります。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました!】 (2016/11/13 23:58:57) |
涼宮ハルヒ | > | 【ありがとうございました!】 (2016/11/14 00:01:45) |
キョン | > | 【それではおやすみなさいませ。良い夢路をー!】 (2016/11/14 00:02:15) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/11/14 00:02:19) |
涼宮ハルヒ | > | ………よし、キョンのお陰で元気でたし昨日のことはもう忘れてがんばろっと! (2016/11/14 00:12:21) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/11/14 00:12:25) |
おしらせ | > | 森の音楽家クラムベリーさんが入室しました♪ (2016/11/14 00:32:02) |
森の音楽家クラムベリー | > | ふぅ…。(日頃身にまとっている薔薇も服も全て取り去り、一糸纏わぬ姿で浴場へと入って。ざっとかけ湯をしただけでお湯に浸かっては深く息を吐き、瞳を閉じて耳を澄ませ) (2016/11/14 00:35:34) |
おしらせ | > | ロムさんが入室しました♪ (2016/11/14 00:40:32) |
ロム | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 00:41:20) |
ロム | > | 今日もリアルに勤めを果たして来たぜ…暑い風呂に入って一日のシメとするか、誰かいんのか?(ぐるぐると腕を回しながらゆっくりとした調子で入ってくると、ふと気配を感じ呼びかけるように声をかけて) (2016/11/14 00:43:48) |
森の音楽家クラムベリー | > | ……こんばんは。(人より鋭い聴覚で相手の存在に気付き、瞼を持ち上げそちらを向いていれば掛けられた声に無口ながら一言だけ返事をし) (2016/11/14 00:47:03) |
ロム | > | ああ、こんばんはだな、夜遅くに風呂とはアンタも忙しい身か?っと、何か警戒されてたらすまねえな、俺はロムってモンだ、あ、名刺は脱衣所だから出せねえけど勘弁な(無口な調子に警戒されてるか?と考え、ピッと親指で自分を指して名乗ると) (2016/11/14 00:49:40) |
森の音楽家クラムベリー | > | ……いえ、気分が向いて…何となくです。……ご紹介ありがとうございます。私は森の音楽家クラムベリー。(彼の饒舌な様子に思うところあるのかベリー色の瞳を伏せながらも湯に浸かった状態のまま言葉数多くなく言葉を紡いで) (2016/11/14 00:54:41) |
ロム | > | ほう…音楽家と着たか…良いじゃねえか、俺もそうさ、俺はこの世界に熱い音楽の炎を燃やし続ける紅蓮の翼、シンガンクリムゾンズ!ってぇバンドをやってるんだ、アンタ、楽器は何をやるんだ?(バンドの名前を呼ぶとき若干拳を作るようにして声を出し、音楽という言葉に反応すると自身も体を流して、相手の隣に移動するように湯に漬かると) (2016/11/14 00:58:34) |
森の音楽家クラムベリー | > | 楽器、……バイオリンでしょうか。(どこか方向性の違うらしい相手の熱気ように少々困ったように眉を顰めながらあまり気のないように答え。何も身につけていないままではあるも近付く相手へ一つも反応せず無防備なままで、瞳さえ閉じ) (2016/11/14 01:02:47) |
森の音楽家クラムベリー | > | 【ROMさんもどうぞ】 (2016/11/14 01:03:19) |
ロム | > | へぇ、バイオリンか、俺のドラムとは音楽性っつーのか、全然違うが…まあ同じ音楽には違いねえ、仲良くやろうじゃねえか、っておい、眠いのか?(握手を求めようかと思ったが、どうにもそういう気分ではないようだ、目を閉じ無防備なその姿は寝てしまっているようにも見える、じゃあ…とばかりに、その肩を組むように手を伸ばすと、寝るなよ、と耳元で囁いて確認しようと) (2016/11/14 01:07:07) |
森の音楽家クラムベリー | > | んっ……、いえ、(肩を抱かれるも動揺することなくそれを受け入れ、耳に吐息がふれる距離での囁きにその肩をぴくっと揺らして。そう答えて瞳を開ければ、瞳と同じベリー色の綺麗に塗られた爪の先を相手の胸に押し当て、思わしげな笑みをふっと浮かべてみせ) (2016/11/14 01:12:34) |
ロム | > | どうした、湯の中だってのに、まだ温まり足りねえってか?そいつは丁度良かったな…俺もさ(こちらの胸板に手を添えてくるクラムベリーの背中に手を回すと、ぐい…とかき寄せるようにその体をかき抱いて、より肌を密着させようとするだろう、相手の胸が自分の腹につくぐらいにだ) (2016/11/14 01:22:31) |
森の音楽家クラムベリー | > | ……ふふ、話の早いお方で助かります。(背に手を回して抱きしめ返し、つーっと背中に指で悪戯したりしながら相手を上目遣いに見上げ。そのまま見せつけるように小さな舌で胸板をれろりと舐めあげてみせて) (2016/11/14 01:28:14) |
ロム | > | まあ、この時期は人肌が恋しくなる事もあんだろうな、俺でよけりゃ胸を貸してやるよ(見上げられれば、見つめ返すように視線を落とし、熱っぽい瞳に見つめられると、その体を少しだけ抱き上げようとして、その舌の刺激にふるりと背中を震わせながらも、膝の上に対面するように載せようとすれば)じゃあ、早速そのお喋りの少ない口から暖めてやんねえとな…(くい、と顎に手をやり、持ち上げるようにして顔を近づけていくと、吸い付くようにキスをしようと) (2016/11/14 01:34:46) |
森の音楽家クラムベリー | > | ふふ……。(自分よりお喋りらしい相手の言葉には薄い笑みのみを返し、膝の上に乗せられれば相手の体格と自らの華奢すぎるほどの身体を比べようとでもするかのように相手の身体をじっくりとした手付きでなぞり。湯の中での接触を少し不思議な感じに思いながらも口付けに応え、一度ちゅっと触れ合わせては離れ、また角度を変えて重ねて) (2016/11/14 01:39:19) |
ロム | > | (ちゅ、ちゅる…と何度もキスを重ね、3度目ぐらいには相手の後ろ髪を掴んでねっとりと舌を差し入れて絡め、深いキスをし続けると)森の音楽家さんは随分と寂しがりみてぇだな…けど、お前のお陰でさっきから我慢できねえ事になってるんだ、判るか?(そうしてねっとりと胸と胸板を密着させながらキスだけをし続けると、ふとムクムクと持ち上がるように勃起してきたモノが、クラムベリーの白い太股にぴと、と当たり、その秘所に擦り付けるように動くだろう) (2016/11/14 01:46:30) |
森の音楽家クラムベリー | > | ん……っ、ぅ、(元々過敏な耳の拾うお湯の音に混じった卑猥な水音にびくびくと身体を震わせながら少しの痛みのスパイスとしつつキスに溺れ) これ、ですか?(瞳は欲情しきったと言わんばかりにとろけ、相手を下から見つめつつ手指で優しくいきりたった欲望を撫でてやり。同時に相手の動きに合わせて腰を揺らし、艶めかしい喘ぎ声を響かせ) (2016/11/14 01:53:14) |
ロム | > | (筋肉質な自身の腕が、その細身の背中をぎゅう、と強めに抱きしめると、唾液を交換するように無心で絡めていた舌を引き抜き、お互いの舌につう、と唾液の端がかかるのが見えて)ああ、そうだ、これがもう限界でな、お前のここに、奥まで突き入れて中に出してやるつもりだ、構わねえな?(喘ぐクラムベリーの耳に息がかかるような声量でそう続けると、くちゅくちゅと押し付けるように先端をくっつけていた鈴口を、ぴと…と垂直に宛がうと) (2016/11/14 01:57:38) |
森の音楽家クラムベリー | > | ふふ、…饒舌なあなたなら、もっと上手におねだりができるのではないですか?(挑発するように瞳を細めては入りそうで入らない距離を保ちつつ腰をゆっくりと焦らすように揺らしたまま細い指先で相手の乳首をきゅっと摘み、開発でもするようにやわやわと優しく刺激しながら期待に満ちたサディスティックな瞳で見つめ) (2016/11/14 02:04:30) |
ロム | > | おねだりと着たか、こりゃ参ったな、あー…お前の中にコイツを入れて獣のように種付けしてやりてえ…入れさせてくれねえか(改めてそう言い直すが、先程から執拗にこちらの乳首にぞわぞわとした感触を送られては、その度に語尾が上がってしまう、この少女に遊ばれているようだ、と思いながらも、相手を持ち上げる手を離して、そのまま重力に任せて挿入してしまおうと) (2016/11/14 02:12:03) |
森の音楽家クラムベリー | > | 案外優しい……いえ、従順というべきでしょうか。(良い反応を返してくれればご褒美として相手の乳首をきゅうっと強めに抓り。手を離されれば相手の思惑通りに硬く勃ち上がった性器を一気に膣へと入り込ませ、堪えることもせずに上擦った嬌声を上げながら相手にしがみついて) (2016/11/14 02:18:24) |
ロム | > | その評価はちっと男としてどうか、って感じはするが…まあ、お前をガッカリさせなくて良かったぜ…(まるで掌の上とでも言うようなその装いに、参ったな、と鼻頭を掻くような仕草、でもそんな事はどうでもよくなるようなキツさで肉棒を包まれ、顔をしかめると)ん…く、かなり狭いな…痛くはねえか?(その小さな体を抱きしめると、ゆっくりとしがみつくその体を上下に動かし、突き上げ始めては) (2016/11/14 02:26:20) |
森の音楽家クラムベリー | > | あっ、ぁ…っ、んん、ぁん…っ、(ゆっくりとした突き上げのひとつひとつに嬌声がこぼれ、お湯の入る隙間もないほどみっちりと埋められていることに恍惚の笑みを浮かべて)いたくっ、ないですが、…ぁっ、とまって、ください、(きゅっと相手の後ろ髪を軽く下に引っ張っては静止をかけ) (2016/11/14 02:32:44) |
ロム | > | (ちゃぷ…とその小さな体を揺らすたびにお湯が波打ち、じっとりと汗を掻き始めるぐらいにその体を突き上げた所でふと声がかかると)どうした?(既にいつ出てしまってもおかしくないぐらいにいきりたった肉棒を、どくどくとその膣内で脈打ちながらも、相手の言葉にはた、と腰の動きを止め、その瞳を見つめると) (2016/11/14 02:39:03) |
森の音楽家クラムベリー | > | ふ、ふふ…、びくびくして、ずいぶん可愛らしい…。(ろれつの回らない声で自らの薄い腹ごしにずっぷりと挿入された肉棒を撫でては楽しそうに呟き)まだ、出さないでくださいますね?わたしを先に、絶頂させてください。(どこか上擦った声で膣内をひくひくと収縮させながらおねだりし、また開発しかけの相手の乳首をきゅっきゅっと悪戯して) (2016/11/14 02:44:20) |
ロム | > | おい、そこ弄るのやめねえか?変な癖になっちまいそうだ…(何度でもとばかりに触れられる乳首の感触にぞく、とまた背筋が一瞬ピンと張ってしまう、これではよくないな、とばかりにその両足を抱えると)ああ良いぜ…そこまで言われちゃしょうがねえ、まだまだ離さねえからな(すでにぐずぐずに蕩けたその膣内に、もう既に限界を迎えそうだったが、なんとか持ち直すようにして、その腰を打ち付けるスピードを上げていくと、一番奥をぐりぐりと肉棒の先端が押し上げて子宮口を小突き) (2016/11/14 02:48:53) |
森の音楽家クラムベリー | > | ……なってしまえばいい。(ふふとまた笑い、反応を楽しむようにもう一度ギュッと抓りはするも、相手の言葉ににぃっと笑みを浮かべればその手は相手の首の後ろへ回して) んっ、ん…っ、ぁ、そこ、…っひ、ぁ、あぁ…っ、くる、ぁっ、そこ、きちゃう…ッ、ひぁぁッ!!(射精寸前の勃起ちんぽでごりごりと弱いところを刺激されてしまえば予想以上の刺激に相手の大きな体の上で腰を揺する余裕もなくただ背中に爪を立てて喘ぎ、精液を求めるかのように膣内はぐにぐにと肉棒をマッサージでもするようにキツく締め付けながら絶頂を迎え) (2016/11/14 02:57:28) |
ロム | > | 勘弁してくれよ、離れ難くなっちまうだろ?(相手のクスクスと笑い声が聞こえてくるような表情には、艶のようなものが感じられて、余計に淫靡さを増している気さえする、ラストスパートとでも言うように、その体を抱き上げ、湯船から床へと寝かせると、パン、パン…と上から強く腰を打ち付けて)どうやらお願いは達成できたみてえだな…俺も、今からお前のココにしっかり種付けしてやるからな…(ぐっ…!とこちらも最奥まで突き入れてしまうと、びゅるるる!とその膣内に勢いよく、熱いドロドロの白濁を射精してしまうだろう) (2016/11/14 03:01:25) |
森の音楽家クラムベリー | > | あっ、ぁあ…っ、…なかに、いっぱい…だされて…。(達したばかりの膣内を奥まで一気に責められてしまえば苦しげに悶えはするも、とろけた表情を相手だけに晒しながら、はいってくる、と子宮のあたりをお腹の上から撫でて呟き) よく頑張りましたね…?(絶頂の余韻に頬を赤らめ息を乱れさせながらも満足げに微笑んで相手の頭をよしよしと撫でてやり) (2016/11/14 03:08:26) |
ロム | > | お前もイったみてえだな、慎ましくも可愛い顔だったぜ(どくん、どくん…とまだ絞られるようにその中に注ぎ込みながらも、余韻に浸るようにその体を抱きしめ続けていて)おいおい…良い大人を甘やかすみたいに…まあ、良いけどよ(その母性のようなものを感じられる笑みに深くは言えず、大人しく撫でられると耳がぴくりと反応する、どうにも躾けられてるようで調子が狂うな…と思いつつ、再びキスをしようと) (2016/11/14 03:14:43) |
森の音楽家クラムベリー | > | んっ、あなたが、…動物のようなので。(たっぷり注ぎ込まれる精液に感じながらも悪びれもせず言ってのけ、耳に軽く触れて刺激すればその手を下ろし背中につけてしまった傷を慰めるように撫でて。口付けを求められれば拒むはずもなく薄く唇を開いて受け入れ、また瞳を閉じながら深いキスへと溺れていき)【眠気に負けそうなので申し訳ないですがおやすみなさい。楽しかったです。】 (2016/11/14 03:21:07) |
おしらせ | > | 森の音楽家クラムベリーさんが退室しました。 (2016/11/14 03:21:15) |
ロム | > | 【お疲れ様です、こちらこそ楽しかったです、なんか退室ボタンが白くなってて押せないので自動退室までこのままで、後の方は気にせずどうぞです、場所感謝】 (2016/11/14 03:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロムさんが自動退室しました。 (2016/11/14 03:43:39) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/11/14 21:58:25) |
キョン | > | あーさてさて、だ。(正直にいってしまえば風呂に入るだけならば家風呂で十分なのである。なのであるが、やはりこの露天風呂という環境は人の心を惹きつけてやまない所があるのだろう。寒空の下自転車を漕いでこの施設に足をむけてしまうのは仕方のない事だろう。腰にタオルを結わえた格好で浴場に姿をみせるとかけ湯と洗髪を手早くすませ、吹き抜ける寒風から逃れるように岩風呂にどぶんと身体を浸し、まずは冷え切った身体を温めるべく首まで湯につかって心地よさげな溜息を一つ。) (2016/11/14 22:02:39) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:06:36) |
直樹美紀 | > | [お久しぶりです、こんばんは] (2016/11/14 22:06:59) |
キョン | > | 【はい こんばんは、お久しぶり!】 (2016/11/14 22:07:34) |
直樹美紀 | > | …寒い。(肩を震わせながらタオルを体に巻いて急ぎ足で入り。お風呂の少し暖かい温度にどこか安心しつつ見覚えのある背中に思わず顔が綻びながら。それに気づき首を振ってキリッとした表情作り、久しぶり、と声かけて) (2016/11/14 22:09:51) |
直樹美紀 | > | [なかなか来れなくてすみませんっ、会いたかったです (2016/11/14 22:10:17) |
キョン | > | (背後からかけられた女性の声。良く聞き覚えのあるそれに気づくと先ず肩越しに振り返ってみせるとにかりと口角をもちあげ笑みを向けてみせる。)おう、お久しぶり。てっきり寒くなってきたかから引きこもってたのかと思ったが… その調子だと元気そうでなによりだ。(視線をむけた先にあったのは声から連想したのと同じ顔。寒さにも負けずに引き締まった表情をしている直樹に身体ごと向き直れば先ずはその健在を喜んで。) (2016/11/14 22:14:19) |
キョン | > | 【ああ、忙しかったのなら仕方ないさ。かくいう俺もここ最近は出現頻度減っていたわけだし。何にせよ、また逢えてよかったよ。】 (2016/11/14 22:15:27) |
直樹美紀 | > | 寒かったからここに来るまでかなり苦労したけどね…(いつも通りの薄着の制服を頭の中で思い起こし首を振り。走ったとはいえ寒すぎるとぼそぼそ呟いて)キョンも元気そうで何より(そう言うとそちらを見てふわりと微笑みを浮かべて (2016/11/14 22:27:01) |
直樹美紀 | > | [昨日いたのも見たんだけどね…ハルヒさんがいらっしゃったからw12月になればやっと暇になるかな?くらい… (2016/11/14 22:27:41) |
キョン | > | まあ、たしかにあの制服はどうみて夏季のもんだものな…。(寒かったと首を振る直樹の様子をみつめ、風呂場以外で会う時に彼女が纏っている制服を思い起こし…この時期にあれは確かにやばい、と苦笑い。おまけにところどころ破けてるものな…、なんて付け加え。)俺は、あれだ。ぐーたらではあるが元気だけはありあまっているからな。もっとも、元気でない時には外風呂までくるなんて事はできんわけだが…。 (2016/11/14 22:34:17) |
キョン | > | 【むむ、それはお気遣い痛み入る(ハハーと土下座してみせたw) 俺の方は…師走はどうだろうな、とりあえず紅白は職場で見る事は確定しているのだがw】 (2016/11/14 22:35:21) |
直樹美紀 | > | 冬の制服なんて取りに行けないし…(はぁ、と大きめなため息をつきつつ、人肌が恋しくなる季節とも言うがもちろん彼女だって例外なく恋しくなるもので。さりげなく近づくが度胸なく触れるか触れないか程度の微妙な位置へ)まぁ、確かに…体調崩してないならいいんだけどね (2016/11/14 22:39:46) |
直樹美紀 | > | [そんな土下座することじゃないよw年越し会社か…大変そうだね?私も来年からどうなるかわかんないけど… (2016/11/14 22:40:27) |
キョン | > | 民家や服屋なんかに探しに入ればいくらでも見つかるんだろうが… アレと遭遇する危険を冒すわけにもいかんだろうからな。(暫くはありもので我慢するしかないのか? 大きなため息をつく直樹を見遣りながら、彼女を取り巻く境遇について考えを巡らせて… どうしたものかね、と肩を竦めて苦笑い。)すくなくとも、此処で風呂に入っている時には元気が有り余ってるときと思ってくれて間違いはないと思うぞ?(ちゃぷんと水面を揺らしながら直樹が近づいてくるのに気が付けば、にこりと笑みをむけてみせ… すぐ傍らにまで身を寄せてきた彼女の肩に手を伸ばし…そっと自分の側へと抱き寄せて。) (2016/11/14 22:45:59) |
キョン | > | 【ほら、ここはあれだ。最大限の感謝の印という事で。まあ完全にカレンダー通りの休日とはいかんのは仕事柄仕方のない事だから開き直ってはいるw。逆に年末年始は道が空いてて助かるしな。現の事情だけはほんと仕方のない事だからなー】 (2016/11/14 22:49:44) |
直樹美紀 | > | アレと遭遇したら全力で逃げるか気を紛らわすか…(今度機会があればまたどこかのお店に行かないとなと思案しつつ)そ、それならよかった…あ、(手を胸元に置きつつ頬を染めて。暖かさとキョンに抱き寄せられてることに安心して柔らかく微笑み (2016/11/14 22:50:21) |
直樹美紀 | > | [じゃあその感謝の気持ち貰うねwあー…そういえば何系の仕事を? (2016/11/14 22:52:19) |
キョン | > | 直樹はこういうことはあまり自分から言い出すタイプじゃないからな(抱き寄せた少女の肩を掌で幾度かぺちぺちと軽く撫で叩きつつ、微笑を浮かべる彼女の額に唇を寄せ、ちゅちゅっと軽く啄むようなキスを寄せてみる。肩に触れていた手を持ち上げれば彼女の高等部へとふれてみせ、柔らかな髪を指で撫で梳かしながらもう軽い接吻をもう一度。)男物でよければ、俺が去年まで使ってた奴とか持ってきてもいいとは思うのだが…。持って帰るのに何かといいわけがいるかもな? (2016/11/14 22:58:38) |
キョン | > | 【守秘義務があるのでナイショw】 (2016/11/14 22:59:05) |
直樹美紀 | > | ……流石にバレるよね…(目をつぶりながらそれを受けつつ恥ずかしそうに微笑みながら。気持ちよさそうに撫でられて)…だ、大丈夫!ぜひください、あったかいもの欲しくて(キラキラと目を輝かせ。言い訳はなんとかしますと。嬉しすぎて敬語が入り (2016/11/14 23:06:17) |
直樹美紀 | > | [ですよねw変なこと聞いてすみませんw (2016/11/14 23:06:27) |
キョン | > | オーケイ、わかった。近いうちに幾つか見繕ってここのクローゼットで預かってもらうとしよう。(受け渡しは、上手く会えた時でも。キラキラと表情を輝かせる直樹の顔を、すぐ間近からのぞき込む。彼女の言う通り温かい衣類に飢えているのは切実に判るとして…その煌めきぶり、そしてその口調に思わず笑いがこみ上げてきてしまった。直樹の両の頬を掌で挟み込み…彼女の顔を見つめてみせて、笑い顔のまま互いの鼻先を触れ合わせ…)あくまで俺のお古だから、趣味の方は期待するなよ? (2016/11/14 23:14:00) |
キョン | > | 【ドンマイどんまい。さっきまでの流れなら聞きたくなっても不思議じゃないからなw】 (2016/11/14 23:14:26) |
直樹美紀 | > | あ、ありがとうございまっ、すっ!?(ピシッとかたまり、鼻がぶつかるとかぁぁぁっと真っ赤になり…。暖かければいいしと期待してないから大丈夫と告げてからも視線を軽く動かしつつもそれを解けずに見つめてて (2016/11/14 23:18:56) |
直樹美紀 | > | [ついつい…ありがとうございます、お仕事頑張ってくださいね、 (2016/11/14 23:19:12) |
キョン | > | 期待するなといったのは俺だが、そこまではっきりと期待してないってのはちょっとひどかないかぁー?(冗談交じりに直樹のあげあしをとるかのようなセリフを吐いて、彼女の頬を指先でぷにぷにと幾度か撫でまわしてやる。)無償提供のつもりだったが、今ので少し気が変わったかも。(と、ニヤリと少し意地の悪い笑みを浮かべれば… 直樹の上下の唇を縫い合わせでもするかのように自分のそれで直樹の口に食み付いて…) (2016/11/14 23:23:55) |
キョン | > | 【おうさ、ありがとう。そっちも年末忙しくなるかもしれぬが…体調に気をつけるのだぞ?】 (2016/11/14 23:24:30) |
直樹美紀 | > | …じゃあ期待してるって言った方が良かった?(こてんと首傾げながら考えるように。片目つぶって撫で受けつつ)ん、な、にゃにす、…っ(うまく言葉が紡げなくなり慌てつつ何を出せばいいんですか?なんて敬語になりつつギュッとタオル抱きしめながら (2016/11/14 23:30:47) |
キョン | > | んー、好きな時に好きなだけ直樹を抱きしめる事ができる権?(何を出せばの問いかけには何かを悩むように視線を少し中空へ彷徨わせ、口をついてでた返答がそれだった。直樹の口元に食み付くような口付けを中断すれば、今度は普通に…恋人同士がするかのような甘い口付けで彼女の唇へと幾度か触れて…。)それなら、お互いに悪い取引でもないと思うんだがな?(幾度かのキスを終えた後、得意げに片目を閉じ笑みを浮かべ提案をもちかけた。)まあ、今夜の所は俺はこれでかえならきゃならんのでな… 返事はまた次の機会って事で? (2016/11/14 23:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/11/14 23:51:30) |
キョン | > | 【ん、お疲れ様…かな。温かくして眠っていてください。さて、それではこちらも…。お部屋ありがとうございました。】 (2016/11/14 23:53:08) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/11/14 23:53:13) |
おしらせ | > | 王泥喜法介さんが入室しました♪ (2016/11/15 14:02:51) |
王泥喜法介 | > | こんな所にお風呂なんてあったんだな…ちょっと入ってみようかな(久々に知り合いのマジシャンの子の練習に付き合わされたため、そこそこ疲労は溜まっていたらしく、場所を見つけると疲れが取れるかもしれないと思い、物は試しにと入ってみる。その後様々な過程があり浴室へと入っていくと、体を軽く流しては浴槽へと歩みを進めて) (2016/11/15 14:07:16) |
王泥喜法介 | > | …ふー、極楽極楽…(浴槽へと体を沈めると、先ほどまでの疲れが吹っ飛ぶかのようにほぐされていくようで、思わず大きなため息をつきながらおじいちゃんのような台詞を口走ってしまうと、目を閉じてお湯の温かさを堪能し始めて) こんな大きい浴槽を独り占めって…なんか一国の主人になった気分だな……(段々と上機嫌になってきたのか、浴槽の縁へと両手を広げて足を組むと、どっしりと構えては優越感に浸り) (2016/11/15 14:26:12) |
王泥喜法介 | > | 【とりあえず自動退室まで待機させていただきますね】 (2016/11/15 14:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王泥喜法介さんが自動退室しました。 (2016/11/15 14:56:34) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが入室しました♪ (2016/11/16 00:09:18) |
同田貫正国 | > | 着いた着いた…随分広いが閑散としてやがる(遠路通してやってきたこの場所、正確にどことは判らないが、とりあえず今日の疲れを残しては明日の戦に支障が出る、とあまりよくない目つきを細めてシャワーを手に取る)シャワー、ってのはどうやって使うんだったか…(じっと栓を見て、引っ張ってみるが湯は出ない様だ、首を傾げる) (2016/11/16 00:16:46) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/16 00:21:18) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/16 00:21:36) |
同田貫正国 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/16 00:21:52) |
鏡音レン | > | (夜の浴場を訪れてドアを開けると見知らぬ人が居ることに気がついて)んっ?初めまして (2016/11/16 00:23:44) |
同田貫正国 | > | 女?じゃねえな、男か…見間違えそうんなったぜ、挨拶とは礼儀が良いじゃねえか、俺は、同田貫正国、初めましてだ(膝に手をついて軽く会釈すると、入ってきた言葉に返事をして) (2016/11/16 00:26:14) |
鏡音レン | > | (少し考えてからジョークをいれる感じで同じ様にポーズをして挨拶をして)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシク (2016/11/16 00:28:01) |
同田貫正国 | > | かがみね、れんねぇ…真似すんじゃねえよ、ここには強そうな連中が集まると聞いてきたんだが、お前剣なんか振れねぇよな(一応とばかりにちら、とレンの体つきを眺めては、そんな質問をして) (2016/11/16 00:32:51) |
鏡音レン | > | 今は振れないかな…俺達は設定やモジュールっていう衣装で性格や技能も変わるからね…俺もカイト兄も剣や銃を使う設定や獣になる設定もあるよ…でも単純に戦闘はしないね…(うーんと傾げて) (2016/11/16 00:36:14) |
同田貫正国 | > | もじゅ…設定?よくわかんねえ事を言うな、どうなんだ、要するに戦ったりはできねえのか?(ふーん、と聞きなれない言葉にかく、と首を傾げながらも、端的にそう返すと) (2016/11/16 00:42:16) |
鏡音レン | > | そうだね、今はそんな感じなのかな…(そう言うと笑ってからシャワーを出して軽く浴びてゆきそれから湯に浸かってゆく) (2016/11/16 00:43:48) |
同田貫正国 | > | そうか、じゃあただのレンって所だな、お前はよくここに来んのか?(ザバ、と自分も軽く体を流すと、ゆっくりと湯に漬かっていって) (2016/11/16 00:49:59) |
鏡音レン | > | 結構来ることもあるね…でも来る時は結構来るし…来ない時は数日間以上来ない事もあるのかな? (2016/11/16 00:51:26) |
同田貫正国 | > | さっきから要領を得ねえ事ばっかり言うじゃねえか、お前、説明得意じゃねえな?まあ良い、今日は疲れを取って、明日の戦に備えるだけだ、あのしゃわーとかシャンプーとか書かれてんのは、どう使うんだ?(指差して、結局使い方がわからなかったと) (2016/11/16 01:00:00) |
鏡音レン | > | だって……どっちとも言えるしどっちとも言えないからさ(何やら意味ありげに言うと鼻唄を歌って)えっ?シャワー……あれはお湯を数字で調節して熱いか、冷たいかするだけだよ…それとシャンプーは髪を綺麗にする物なのさ…なお手入れをするならコンディショナーがあればなおよろしだよ (2016/11/16 01:03:36) |
同田貫正国 | > | つまり何度も着てるんだろ、だったら勝手ぐらいはわかるんじゃねえか?(ふむ、とよくわからなさそうに相槌を打って)つまりわかんねえよ、捻れば湯が出んのか?シャンプーは石鹸と同じようなもんか、コンディ…あー…ややこしい言葉を追加するんじゃねえよ、色んな文化があるもんだな… (2016/11/16 01:15:03) |
鏡音レン | > | 色んな文化かぁ……色んな文化というよりは色んな世界とかじゃないかな、あれ、でも文化だね(今夜はのらりくらりとしてそう返事をして) (2016/11/16 01:17:12) |
同田貫正国 | > | 色んな世界、やっぱ違う時代から人が着たりするもんなのか、ここは(ちょっと興味があるな、とばかりにピク、と眉を上げ) (2016/11/16 01:19:01) |
鏡音レン | > | ここにはね…人間から動物やロボやその他諸々の生物も来るよ(前に物凄い来客者がいたなと思い) (2016/11/16 01:21:49) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが入室しました♪ (2016/11/16 01:31:19) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/16 01:32:26) |
同田貫正国 | > | ロボも来んのか?スゲエな、ぶった斬ってみてえ…とにかく魔窟なのには違いねえみたいだな、まあ、今俺の目の前に居んのは、なんかヒョロっとした童だとしても、面白い話だ(ふうん、とその話を話半分に聞いていた、ロボに切りかかったら刃こぼれしねえかな…) (2016/11/16 01:32:43) |
ネム・レム | > | 今晩は…不思議な時間に起きちったゃった。御早う…(ペコリとおぼろげに、頭を下げてまだお早うの時間には早すぎる挨拶を見慣れた人物と新しい人さんにご挨拶) (2016/11/16 01:32:58) |
同田貫正国 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/16 01:32:59) |
ネム・レム | > | 【今晩は~】 (2016/11/16 01:33:15) |
鏡音レン | > | あはは、ロボは危ないんじゃないのかな(苦笑すると)まぁでも切っちゃう人もいるのかもね (2016/11/16 01:33:31) |
同田貫正国 | > | 今度こそ女、か…あー、どうも?(一瞬ぴく、と眉根を寄せる、女みたいな男、じゃなくて、今度こそ女だな…と相手を観察すると、やや硬い声で挨拶し) (2016/11/16 01:34:56) |
鏡音レン | > | おや、ネムだ……こんばんは~あの、お願いがあるんだ?言いかな(言うのを悩み) (2016/11/16 01:35:30) |
ネム・レム | > | (ピシャリと閉まり掛けのドアを忘れてて完全に締め切り、掛け湯へと先ずは…遠くに響く声の主達に…)今晩なの~何か今日は強そうなお兄さんが、居るねぇ羊飼いのネムレムなのネムって呼んでなの。>同田貴正国さん (2016/11/16 01:37:31) |
同田貫正国 | > | ロボっつうと、でかいカラクリで動いてて、鉄の箱で覆われた手足を生やして銃を撃ってくる奴だろ、そんなのが攻めてきたらと思うと気合が入るってもんだ(良いね、とロボに期待を募らせ拳を握る) (2016/11/16 01:38:13) |
ネム・レム | > | お願い?何かなぁ?出来ることなら良いけど多分今日中なら、寝落ち率高いよ?(こてんと、小首を傾けて聞いてあげて)>れんくん (2016/11/16 01:38:53) |
鏡音レン | > | (この人は熱い人だなと思うと)まぁお兄さんなら勝てるかもね…なんたって強そうだし>同田 (2016/11/16 01:39:45) |
同田貫正国 | > | 羊飼い…つまり農民か?なんかまったりした声だな、眠いのに風呂に入るのは良くねえぞ(大丈夫かよ、という目で見ていて)>ネム (2016/11/16 01:39:58) |
鏡音レン | > | その前にネムがペロペロって言ってたじゃん…それから気になって(顔を赤くして)その嫌じゃなければ…ネムにペロペロしてほしいかな>ネム (2016/11/16 01:40:55) |
ネム・レム | > | 良く言われるのぉ。ワンテンポてやつ?農民まぁ確かにそうだねうん。(はっきりしない子←)羊沢山飼ってるからかな…>正国さん (2016/11/16 01:42:24) |
ネム・レム | > | んー別に良いけどぉ…先ずは何処かに、よるんだぁ。(真っ赤なトマトに為り)>レン君 (2016/11/16 01:43:56) |
鏡音レン | > | えと、ここなんだ(興奮して多少大きくしてるペニスを見せて)あっなんか…ネムの前でなんてその可愛いかろ>ネム (2016/11/16 01:46:24) |
ネム・レム | > | ふわわ…ヒューパタ(何か察したようでペタリと倒れ水蒸気の様に、真っ赤に照れくされる)まだネムには早いかな……。そのかわり…(湯に浸かりそちらに向かい頬にキスだけして)これで勘弁してねっなの。♡ >レン君 (2016/11/16 01:49:51) |
同田貫正国 | > | 何か始めるのか?俺は向こうに行ってるが(トントンと風呂の淵を指で叩いて二人の仲良くする様を半目で見ていて) (2016/11/16 01:50:25) |
鏡音レン | > | ひゃあ♥(頬にキスされると)ありがとう……それでも嬉しいかな(何故か嬉しくて赤面して)>ネム (2016/11/16 01:51:38) |
ネム・レム | > | ふわわ行かないで~なの。(手をワタワタ)>正国さん (2016/11/16 01:52:03) |
ネム・レム | > | やっぱりその反応はおにゃのこ、ですななの。(どいたましてと、お辞儀)>レン君 (2016/11/16 01:53:02) |
鏡音レン | > | えっ、俺は男らしい男の子だよ(わざとらしくガオーとポーズして)いつか…改めてネムをパクリしちゃうかもよ(優しく見つめてネムの頭を撫で) (2016/11/16 01:55:00) |
鏡音レン | > | >ネム (2016/11/16 01:55:06) |
同田貫正国 | > | そうか、仲睦まじそうにしてたからな、お前らがつがいなら、色々と人目をはばかる事もすると思うが、良いのか?(まあ良い、と上げかけた腰を下ろしては) (2016/11/16 01:56:00) |
ネム・レム | > | ひゃーなの。(棒))因みに骨付き肉?カルビ?ささみ?(ネム←)(食べられると、聞いて芝居じみた悲鳴をして)国産黒部和牛?>レン君 (2016/11/16 01:57:14) |
ネム・レム | > | 正国さん感謝なのまぁネム、もう少しでお家に帰るともうなの。(ジャスト過ぎに帰ろうか遠慮しないでと、首を振ると>正国さん) (2016/11/16 01:59:04) |
鏡音レン | > | 俺は国産かな(クスりとして)じゃあ、俺からもお礼にありがとうを込めて(ネムのおでこにキスをして)ありがとう可愛い羊のお姫様(髪を撫で) (2016/11/16 01:59:09) |
ネム・レム | > | ふわわ…。国産だったらスパイシー沢山掛けて召し上がられるかも。(嬉しそうにコクりとして頷きながらどういたしましてと、頭を下げて頬に手の感覚が触れる)ネムじゃあ帰るの、お二人さん良い夢を。(と、浴室から出て手を振り)【レンさん又ねなのです。(ウィンク) 正国さんお相手どうもでした】 (2016/11/16 02:02:47) |
鏡音レン | > | 気を使ってくれて…ありがとうでも違うのかな(そういって)>同田 (2016/11/16 02:03:10) |
鏡音レン | > | またね、ネム…帰り道は気を付けてね【お疲れ様です】 (2016/11/16 02:04:00) |
同田貫正国 | > | ああ、やっぱ眠かったんだな、寝る前に風呂に入りに来たんだろ、邪魔して悪かったな(頭ぶつけんなよ、と浴室を後にする背中に声をかけようと) (2016/11/16 02:04:46) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺もそろそろ帰らないと…またね おやすみなさい(湯から立ち上がり出口へゆき) (2016/11/16 02:05:47) |
ネム・レム | > | 有難うなの羊さん達が居るから大丈夫なの。有難うレン君…あれ、迎えに来てるね?じゃあねなの。(ガラスバリペタしてる一匹の、羊に汗マークをしてスタスタと出た)邪魔じゃないよぉ~お話もしたかったからね正国さん又ねなの。【お疲れ様でした】 (2016/11/16 02:06:07) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが退室しました。 (2016/11/16 02:06:39) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様ですこちらも眠りに入りますね同田さんもお先に失礼します」 (2016/11/16 02:07:12) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/16 02:07:18) |
同田貫正国 | > | 【お二方お疲れ様ですー】 (2016/11/16 02:07:27) |
同田貫正国 | > | 出たか、俺もいつまでも入ってねえで、いい加減出るべきかな(誰も来る様子もないしな、としばらく入り口のあたりを見ていて) (2016/11/16 02:08:13) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが退室しました。 (2016/11/16 02:24:18) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:40:21) |
坂田銀時 | > | すっかり寒くなってきたなぁ…露天の贅も極まるってもんだろ(吐く息が白掛かり寒さを表す指標になるのと、腰にタオルを一枚巻いただけの状態では夜風も冷たく身震いをして、湯気立ち上る湯船へと歩み寄り早々に掛け湯を済ませ入浴果たし) (2016/11/16 23:43:48) |
おしらせ | > | ふなっしーさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:54:08) |
ふなっしー | > | あードライフルーツ梨になっちまうなし。(上手くねえよとどこかでつっこむ声がふりそそぎタオルを巻きガラリと、お風呂の戸を開けた)あっ銀ちゃんさんっ! (2016/11/16 23:56:25) |
坂田銀時 | > | あー、いつかの梨の妖精(湯船に肩までどっぷりと浸かり相手の方を見ては随分と間の延びたような声で挨拶をして緩く手を上げすぐに湯船へと引っ込め)何気に久し振りだよなぁ。 (2016/11/16 23:58:51) |
ふなっしー | > | めっちゃ久しぶりなっし。元気してたなしか?(確かにと、頷いては手を振りどんぶらことのんだらモードの彼を見て)何ヶ月ぶり? (2016/11/17 00:00:18) |
坂田銀時 | > | メタいこと言えば無休で働いてて休みが絶賛欲しいとこだなぁ(ぼりぼりと後ろ髪を掻きながらスケジュール帳を確認、中身の現実を振り返り逃避からかそのスケジュール帳を外にぶん投げ)何ヶ月振りまでなるのか?その辺はあんまり覚えてねーが… (2016/11/17 00:03:18) |
ふなっしー | > | すげぇ働き者なんだなしな?。感心だなっし~(あんぐりと、聞いてちらりと舞うと見えて、スケジュール長は確かにぎっしり、たった)。最後は10月末だったかなぁ…。ぺこっ(お顔をぺこっとして、ピョーンとちゃぷりとつかる) (2016/11/17 00:06:07) |
おしらせ | > | ルフィ♀ .さんが入室しました♪ (2016/11/17 00:06:16) |
ふなっしー | > | 【今晩はー】 (2016/11/17 00:06:48) |
おしらせ | > | ハートアンダーブレードさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:07:13) |
ルフィ♀ . | > | 【 おぼばァ … こんばんは 、( 白目 ) 】 (2016/11/17 00:07:16) |
ふなっしー | > | 【ダブル今晩はなっし】 (2016/11/17 00:07:29) |
ハートアンダーブレード | > | 【 こんばんはじゃ。】 (2016/11/17 00:07:35) |
ハートアンダーブレード | > | 【 うぬ、別なルームであったことあるのう。】>ルフィ (2016/11/17 00:08:30) |
ルフィ♀ . | > | あッ 、今日は人いたんだな 、( 浴場覗けば会話する声が聞こえ 。) 俺もお邪魔していいかなァ 、( と2人にこの姿でのこのこと近寄る ) (2016/11/17 00:08:39) |
ルフィ♀ . | > | 【 まじで !? うぉ 、会ったことあんならよろしく … ?? だな 。( 分からない ) 】 (2016/11/17 00:09:12) |
ふなっしー | > | (もごもごと、察して潜水艦の様に何か思い出したのか…銀ちゃんさんの、横を通ってた)どうぞなし、友達よんでくるなし。【cc…するかなっし】 (2016/11/17 00:09:28) |
坂田銀時 | > | ここのとこ仕事が舞い込んでてんてこ舞いだわ。せめてこういう時くらいゆっくりしたいって思ってなぁ(梨が湯船に浸かる様子を見てはシュールな光景にも関わらず大した反応は表情にも現れず脱力感に満ちており)そんなになるのか。ま、何はともあれ見知った顔が来て安心した感はあるなぁ。>ふなっしー (2016/11/17 00:09:30) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/17 00:09:48) |
ハートアンダーブレード | > | 【 あった伽羅は儂ではないがのう。…ジャイボとかのキャラで入室していたな】>ルフィ (2016/11/17 00:09:52) |
ルフィ♀ . | > | 【 はぁ ー 、あれか !!! ( 記憶力皆無 ) 】 (2016/11/17 00:10:24) |
ハートアンダーブレード | > | 【 今日は気分転換に別な伽羅を連れてくるとしようかのう】 (2016/11/17 00:10:36) |
おしらせ | > | ハートアンダーブレードさんが退室しました。 (2016/11/17 00:10:41) |
おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2016/11/17 00:11:06) |
坂田銀時 | > | あぁ、あんたはいつかの。どうぞどうぞ(歩み寄る異性の姿を湯船から見上げつつ少し捌けて)>ルフィ (2016/11/17 00:11:18) |
ふなっしー | > | そうだなっしな、共同交わした仲だからとりま、友達よんでくるなっし。そのうち年末はこれないかもなっしよぉーー。(退散) (2016/11/17 00:11:26) |
ブラック羽川 | > | 【 にゃん、とにゃ、】 (2016/11/17 00:11:27) |
おしらせ | > | ふなっしーさんが退室しました。 (2016/11/17 00:11:38) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:12:28) |
ルフィ♀ . | > | あ 、あの時の天パァ !! よくここで見かけるな 、( 首をかしげながらなりふり構わずいつも通り 、どぼんと風呂に浸かり銀時の前に座る ) (2016/11/17 00:12:54) |
坂田銀時 | > | 年末かぁ…俺も年末は落ち着いて迎えれたことはねーな。大晦日くらいは笑ってはいけない見ながら過ごせるが(梨の出ていく姿を後目に手を振り) (2016/11/17 00:12:55) |
猿飛あやめ | > | 【只今と、今晩わ】 (2016/11/17 00:12:58) |
ブラック羽川 | > | にゃは、ここも久し振りにゃ気がるすにゃよ。(白銀の長髪を靡かせながら軽やかに入室する。体に湯をかければ)隣失礼するにゃよ、(と言って銀時の隣に浸かる)>銀時 (2016/11/17 00:13:12) |
ルフィ♀ . | > | 【 おかえり ー ッと 】 (2016/11/17 00:13:17) |
ルフィ♀ . | > | 【 そういや物語シリーズ借りたまま見てねぇ 、見ねぇと親に返せねぇ … 】 (2016/11/17 00:14:06) |
坂田銀時 | > | あれ、ちょっと待って。何このTo LOVEる状態。結城リトもびっくりのハーレム環境だよオイ。俺明日死ぬのかな(ぎゅっと自分の頬を摘まみ何となく現実逃避←) (2016/11/17 00:14:45) |
おしらせ | > | 柳澤光央さんが入室しました♪ (2016/11/17 00:15:19) |
猿飛あやめ | > | 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 外道畜生必殺の理をあらはす こんばんは 元御庭番さっちゃんです☆。何言ってるのよ銀さぁんもうハーレム南国天国よ?(天井からブラーンと) (2016/11/17 00:15:39) |
ブラック羽川 | > | にゃにしてるにゃん。御前は夢なんか見てにゃいにゃん、(腕を組むようにしてため息をつく。相手を金色の瞳でじと、と見詰め)>銀時 (2016/11/17 00:15:55) |
ルフィ♀ . | > | いや俺いるからハーレムじゃねぇぞ 、( 自分の状態に気づいておらず 、いやいやと手を振り ) 誰だこいつ 、( 猿飛を指差し ) (2016/11/17 00:16:03) |
柳澤光央 | > | 今晩は〜っと、最近寒くなってきたな..(ブルッと肩を震わせながら中に入り遠くにゴソゴソと移動し) (2016/11/17 00:16:17) |
ブラック羽川 | > | にゃ、こんばんはにゃんっ、(新に入室してきた人に挨拶し、)>光央 (2016/11/17 00:17:14) |
猿飛あやめ | > | 今晩はー、暗殺部のあやめですっ。☆(天井ブラーン銀さんの頭上、バスタオル一枚と長い髪がゆらゆら)>ルフィ+銀さん (2016/11/17 00:17:39) |
ルフィ♀ . | > | … 新しい貞子 ? 眼鏡バージョン ?? ( 髪の毛を弄んでは (2016/11/17 00:18:28) |
坂田銀時 | > | オメーは普通に風呂に入れねーのか。いいからさっさと脱いで風呂に入るなら入りやがれ(相変わらず眼鏡くノ一に対する当たりは強い様で死んだ魚のような目で相手の姿を見上げつつ)>猿飛 (2016/11/17 00:18:28) |
ブラック羽川 | > | にゃははは、貞子…(ルフィの思わぬ発言に転がるように笑う) (2016/11/17 00:19:28) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:19:40) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/17 00:19:48) |
ブラック羽川 | > | にゃは、これまた久しいにゃんね、こんばんはだにゃん(新に入室してきた人に手を振り)>レン (2016/11/17 00:20:21) |
猿飛あやめ | > | 脱いで…て、これバスタオルよ銀さぁん、脱いだら丸見えじゃなあーい。(すたっと、下りてシンクロ見たいに着地ぽちゃり)誰が貞子よ~!!>+羽川、ルフィ 銀さん (2016/11/17 00:20:25) |
坂田銀時 | > | オイオイ、ストーカーに猫耳美女って属性片寄りすぎだろ(やたらと猫を表現するような言葉遣いの隣に浸かる相手を横目に見ては、じっと見られていることに視線を泳がせて)>羽川 (2016/11/17 00:20:37) |
猿飛あやめ | > | [今晩は~] (2016/11/17 00:20:46) |
柳澤光央 | > | 今晩は...というか....カオスな空間に入り込んでしまった...俺だけ一般人の大学生何だよな...(集まってる方を見ながら岩場の方に隠れ) (2016/11/17 00:21:02) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/17 00:21:09) |
ルフィ♀ . | > | 髪の毛が … 貞子 … 、( まだ貞子と言ってる 。)( (2016/11/17 00:21:22) |
鏡音レン | > | (夜の散歩の帰りに浴場を訪れると何やら大盛況の様子で)今日は人がいるね…皆こんばんは~(そう挨拶をしてからシャワーを浴びてから湯にゆき) (2016/11/17 00:21:23) |
ルフィ♀ . | > | 【 ばんは 。】 (2016/11/17 00:21:34) |
猿飛あやめ | > | 来る~きっと来るー~♪!(もう良いやと) (2016/11/17 00:22:06) |
坂田銀時 | > | いやいや、あんた女でしょ。何?身体は女、心は男その名も天使は小生意気ってか(ちょっと古い漫画を引き合いに出しつつツッコミ)>ルフィ (2016/11/17 00:22:18) |
ルフィ♀ . | > | 猿飛貞子だな !!! ( けらけらと笑って ) (2016/11/17 00:22:58) |
ブラック羽川 | > | にゃは、美女っていっても俺は高校生にゃんよ?(そんなに大人びて見えるわけでもないだろうと首を横に傾けながら耳をピクピク動かす)…にゃあ、お前、ストーカーしてるのかにゃ?サイテーにゃ…、人間(阿良々木暦)よりサイテーにゃん、(猿飛を見れば顔を青ざめさて銀時の背中に隠れればそこから顔を出すように見詰め)>銀時、猿飛 (2016/11/17 00:23:34) |
猿飛あやめ | > | 小学生な弄りしないでちょーだい。!(納豆投げてやろうかと)>ルフィ (2016/11/17 00:23:45) |
ルフィ♀ . | > | いや …… えぇぇえッ !? 俺女になってる !!! ( うわぁあ 、と銀時の肩をがしっとつかみ 、半分泣きかけ ) > 銀時 (2016/11/17 00:24:05) |
ブラック羽川 | > | 【 誤字、青ざめさせて】 (2016/11/17 00:24:06) |
坂田銀時 | > | 湯船にタオルは持ち込まねーお約束だろ。ほら、みんなに見られて悦に入っちゃうドMなんだろ?(静かに湯面に着水する様子は見事だなと思いつつも深くは突っ込まずにサドっ気全快←)>猿飛 (2016/11/17 00:24:28) |
ルフィ♀ . | > | 悪ぃ悪ぃ … !! でもだっt納豆投げるのは辞めろ … 、( ここ風呂だぞ 、と ) > 猿飛 (2016/11/17 00:24:50) |
柳澤光央 | > | どうしよう....千波救援に呼ぶべきか..万里呼ぶべきか..(岩場の奥に隠れ防水用スマホ取り出し考え中) (2016/11/17 00:25:23) |
猿飛あやめ | > | ストーカーじゃなあーい。守護霊よ!貴方の守護霊皆の守護霊天使の守護霊さっちゃんです。☆。(全力否定して、あららぎ??と、聞き慣れず首を傾げた)>羽川 (2016/11/17 00:25:38) |
ブラック羽川 | > | お前のどこも、守護霊に見えにゃいにゃん、列記とした変態ストーカーにゃん。(いやいや、と若干引きめのリアクションで相手を見詰め)>猿飛 (2016/11/17 00:27:03) |
鏡音レン | > | 久しぶりだね、黒い猫のお姉さん…そして初めまして…皆(挨拶をすると自己紹介をして)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね 銀さんは前ぶりだね (2016/11/17 00:27:05) |
坂田銀時 | > | ちょっと待って、俺を取り囲むのは止めて。嬉しいような鬱陶しいようなそんな複雑な気持ち!あれ?何か結城リトの気持ちが何となく分か…いや、分からん(自身を中心に状況が転々とする様子に理解が追い付かないのか抱き付く女に身体を揺すられ力なく右往左往して) (2016/11/17 00:27:32) |
猿飛あやめ | > | 銀さんがそういうならでも私は安くないわよぉ~!。(脱ぐかと、思いきやサド化のともかく激おこぷんぷん)>銀さん (2016/11/17 00:27:33) |
ブラック羽川 | > | にゃは!久しぶりにゃ~レン!元気かにゃ?(挨拶すれば久しい相手の顔に喜び笑顔を作って>レン (2016/11/17 00:28:21) |
猿飛あやめ | > | ごめんなさいね、でもその目で見つめないで~(遠ざけるようにシンクロスイミングをしはじめた。)>羽川 (2016/11/17 00:29:01) |
ルフィ♀ . | > | おぉ 、悪ぃ !!! でも俺は中身男だし大丈夫だろ 、… えっと 、銀時だっけ ?? ( 首を傾げ ) > 銀時 (2016/11/17 00:29:20) |
ブラック羽川 | > | にゃ....さっきから御前はにゃにブツブツいってるにゃんか、(背後に抱きつきながら猿飛の様子を眺め)>銀時 (2016/11/17 00:29:45) |
猿飛あやめ | > | あら、可愛い男の子宜しくね。私はさるとびあやめ、(足だけ芸をして挨拶)>レン君 (2016/11/17 00:30:14) |
柳澤光央 | > | 初めましてか....やっと救済が来てくれた...俺は柳沢光男..やなっさんとでも呼んでくれ...(げっそりと青ざめながら/この状況に対応出来ないらしい)>レン (2016/11/17 00:30:35) |
ブラック羽川 | > | 此処は風呂にゃん、泳ぐにゃよ、(風呂のマナーを言い、注意する>猿飛 (2016/11/17 00:30:36) |
鏡音レン | > | 俺も黒い猫のお姉さんに会えてとっても嬉しいよ(笑顔で答えて期限良さそうに)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:31:28) |
猿飛あやめ | > | 御免ナサーイ…(普通に角っこで、おとなしくなり。)>羽川 (2016/11/17 00:31:29) |
ブラック羽川 | > | 【誰かライチ☆光クラブ知ってる奴いにゃいかにゃ~】 (2016/11/17 00:31:36) |
坂田銀時 | > | 安くないなら幾らで脱ぐのかって話なんだがそれはあれか、夜の店で的なことか。お金を出したらふげっ(どこからともなく飛来したスケジュール帳が頭に直撃して湯面に顔を打ち付け言葉を遮り)>猿飛 (2016/11/17 00:31:50) |
ブラック羽川 | > | にゃは、俺もにゃん、(彼に向かって笑顔を作るとおいで、というように隣を空けて)>レン (2016/11/17 00:32:28) |
鏡音レン | > | えっ!何か照れるよ……まぁでもありがとう(生意気なところはあるがそういうところはきちんと礼を言って)お姉さんも美人だと思うよ>猿飛 (2016/11/17 00:32:48) |
鏡音レン | > | (ブラック羽川の隣にゆくと)ありがと、隣に失礼するね(ちょこんと隣に行き)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:33:52) |
ルフィ♀ . | > | あ 、今気づいた !( はは 、と笑みを浮かべ ) よろしくな 、俺はルフィだ 、( にッと笑って 、遅れに遅れた自己紹介 ) > レン (2016/11/17 00:33:56) |
坂田銀時 | > | イヤイヤイヤ、中身が男って…何?拗らせてんの?厨二病ですか?ボクっ子ですかコノヤロー(女体化を疑っていないのか白々しく視線を向けて)>ルフィ (2016/11/17 00:33:58) |
ブラック羽川 | > | にゃはは、いいにゃんよー(隣に来れば相手の柔らかい髪を撫でて>レン (2016/11/17 00:35:00) |
鏡音レン | > | 二人ともこちらこそだから…(ルフィと柳澤の二人に言うと頭をペコリとして)>ルフィと柳澤 (2016/11/17 00:35:11) |
ルフィ♀ . | > | ちげぇよ馬鹿か !!! ( とにかく相手の頭を1度だけ殴る 。) 俺は男だ !!! 名前言ってなかったな 、ルフィだ 、( きりっとした表情 ) > 銀時 (2016/11/17 00:35:28) |
猿飛あやめ | > | あらぁ、お世辞上手ねでも素直はいい子よ。有難う(青年弱高年に見えるがしっかりとしたようでと、お礼をいい)でも残念時間切れね皆さん有難う今夜はこれにて銀さーーん帰ったらご飯置いてあるからぁ~。(納豆)(と、忍びらしい去り方すっと、生き殺して脱衣へと)【お疲れ様です (2016/11/17 00:35:49) |
坂田銀時 | > | ブツブツって慣れない状況に囲まれたら人間こんなもんだろ。何していいか分かんなくなるのがそうだよ、つーか特にお前だよ(背後に抱き付く相手の距離感に戸惑いつつも拒否の意思は明確にしないようで)>羽川 (2016/11/17 00:35:51) |
鏡音レン | > | ふわぁぁ!撫でられた(少し驚くが何だか嬉しそうに)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:35:57) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが退室しました。 (2016/11/17 00:36:14) |
ルフィ♀ . | > | 【 お疲れ様 、】 (2016/11/17 00:36:39) |
柳澤光央 | > | 【お疲れ様なー。】 ダメだ、この人数の多さだと対応仕切れない....済まないそろそろ帰らせてもらう... 何だこの空間は..(フラフラと立ち上がりながらそのままゆっくりと帰って行き/↓) (2016/11/17 00:37:37) |
おしらせ | > | 柳澤光央さんが退室しました。 (2016/11/17 00:37:40) |
ルフィ♀ . | > | 【 またまたお疲れ様 、】 (2016/11/17 00:37:55) |
ブラック羽川 | > | にゃに、俺はあのストーカーが地味に気味悪かっただけにゃん、だから、体格のいいお前の後ろに隠れてたにゃ、悪いかにゃん?(耳をピクピク動かしながら金色のきれいな瞳で相手をじーっと見詰め)>銀時 (2016/11/17 00:37:55) |
鏡音レン | > | またね…おやすみなさい(挨拶をして)二人とも>猿飛と柳澤 (2016/11/17 00:38:02) |
坂田銀時 | > | お前の用意する飯が納豆以外にあるのかって話だが…ま、お疲れ。機会があればまたな(出ていく相手の姿を見送り)【お疲れ様でしたー】 (2016/11/17 00:38:03) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/17 00:38:19) |
ブラック羽川 | > | 【 お疲れ様にゃん】 (2016/11/17 00:38:30) |
ブラック羽川 | > | にゃ、嫌だったかにゃ?(なんて言いつつも撫で続け、)>レン (2016/11/17 00:39:25) |
鏡音レン | > | 全然…嬉しいし、ドキドキするよ(ブラック羽川を見つめて微笑んで)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:41:11) |
ルフィ♀ . | > | 【 寒いな 、() 】 (2016/11/17 00:41:30) |
坂田銀時 | > | ルフィってお前…有名な看板漫画の登場人物じゃねーか。デタラメ言ってんなよ。つーか人が優しくしてると思って調子に乗ってんの?殴られる謂れはないんだけど(未だに理解をしないのか殴られた箇所をさすり)>ルフィ (2016/11/17 00:41:36) |
ブラック羽川 | > | にゃは、可愛い反応にゃ、♪(ふふ、と微笑んで見せれば嬉しそうに耳を動かして>レン (2016/11/17 00:42:04) |
鏡音レン | > | 銀さんはいつもどおりだね(ルフィと銀さんのやり取りを見ると微笑ましいのか嬉しそうにして)>銀時 (2016/11/17 00:42:48) |
坂田銀時 | > | 悪くはねーけど、そこまで恥じらいなくくっつかれ見つめられると調子狂うんだけどなぁ…(視線を注がれると逸らしたくなるのが性、照れを覚えるようで慣れぬ状況に悪態吐き)>羽川 (2016/11/17 00:44:13) |
ルフィ♀ . | > | デタラメじゃねぇよ !!! あ ー !!! あと調子にも乗ってねぇ !!! 殴ったのはなんとなくだ 、( ふん ) 信じねぇなら … ん 、そうだな 、( 自分のほほつねりぐいーんと伸ばし ) これでもわかんねぇかな ー 、( 少ししょぼんとしてしまう ) > 銀時 (2016/11/17 00:44:14) |
鏡音レン | > | ありがとう…でも 、俺はそうでもないところもあるよ(ブラック羽川にそう言うと)だって……だし>ブラック羽川 (2016/11/17 00:44:52) |
ブラック羽川 | > | にゃー、嫌だったらやめるにゃんよ、(そういうと不貞腐れた様に顔の半分まで湯に浸かり)>銀時 (2016/11/17 00:45:26) |
ブラック羽川 | > | にゃは、……何がにゃん?(聞かないふりしてもう一度聞いて>レン (2016/11/17 00:46:26) |
坂田銀時 | > | いつも通りって俺がTo LOVEる状態にあることか?これがいつも通りってんなら俺は結城リトってことになるんだが違うよな(何を指して言った言葉か、状況から察することにして相手の方を恨めしそうに見て)>レン (2016/11/17 00:47:00) |
鏡音レン | > | ああ、俺も黒猫さんよりヤバイライオンかもしれないからだよ…(苦笑してやや冗談混じりに)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:48:33) |
坂田銀時 | > | イヤイヤイヤ…ありえないだろ。俺の知ってるルフィは男だから。海賊王になる男だからね。女のルフィとかどこかの誰かが産み出したオタクの性の捌け口だから(ゴム人間、そんなワードが脳裏を過り認めたくないのか現実逃避←)>ルフィ (2016/11/17 00:48:55) |
ブラック羽川 | > | にゃは、それはそれでいいと思うにゃん…♪(苦笑いする相手に微笑めば、優しく相手を撫で>レン (2016/11/17 00:50:01) |
鏡音レン | > | うんとね…それもあるかもしれないけど……そうじゃなくてコメディチックでとっても楽しそうだなって(銀時に説明をすると)>銀時 (2016/11/17 00:50:16) |
ルフィ♀ . | > | … 信じてくれよ ー … 、( 自分の語彙力の無さにはまいったのか 、うぅ 、と顔を俯かせて 。) 海賊王に俺はなる !!! 絶対なる !!! 今は女だからって馬鹿にすんなよ !!! ( がばっと勢いよく抱きつく 、というかなんらかの抵抗 ) > 銀時 (2016/11/17 00:51:02) |
鏡音レン | > | もう、そんな事を言われたら…本気でライオンになっちゃうじゃない(ブラック羽川に首をかしげてから見つめ)>ブラック羽川 (2016/11/17 00:51:29) |
坂田銀時 | > | 別に嫌とは言ってねーよ。ただ、慣れない状況に戸惑う部分はあるだろ。歴戦の結城リトだって未だに恥じらったり戸惑ったりしてるだろ、俺がどしっと構えてられるほど免疫はまだないんだよ(見るからに不機嫌そうな顔をする相手に頭を掻きながら答えて)>羽川 (2016/11/17 00:51:39) |
鏡音レン | > | そっちの海賊さんもとっても明るく楽しそうだよね…何か雑誌の表紙を二人でカラーで飾りそうそれかもう一人主役を並べて(某雑誌を連想して)>ルフィ (2016/11/17 00:53:19) |
ルフィ♀ . | > | そうか ?? ( 首を傾げ ) ざっし ? ( さらに首を傾げる ) > レン (2016/11/17 00:54:50) |
坂田銀時 | > | 俺は明日死ぬかもしれない心配をしてるんだよ。ストーカーくノ一に猫耳、女体化ゴム人間って属性強すぎだろ。そんな属性と言えど女に囲まれるってのは早々にないからな。きっと明日死ぬ(わなわなと震え)>レン (2016/11/17 00:55:25) |
鏡音レン | > | はは、銀さんなら大丈夫だよ(小声で多分ねと)だって運命力が強そうだもん、いい意味でも悪い意味でも>銀時 (2016/11/17 00:57:12) |
鏡音レン | > | そう…少年雑誌とかね(ルフィに話をしてコクンと頷いて)>ルフィ (2016/11/17 00:58:11) |
坂田銀時 | > | ちょっと待て、いちいち抱き付くな。お前の中身が男だったとしても女だったとしてもちょっとホモホモしいのか何か天然なのかと色々と勘繰るんだが。別に海賊王は目指してもらって構わねーからこの狭い湯船のなかで大航海はやめてくれよ(中身が男とほんのり理解はしたようでも、体つきは女。意図的に相手の肩を押して離れさせようとして)>ルフィ (2016/11/17 00:58:24) |
ルフィ♀ . | > | ほも … ?? ( 首を傾げるとすんなりと離れて 。) おぉ 、悪ぃ !! つい … ?( えへ 、と言うような勢いで舌を少し出しててへぺろ 、← ) 違和感あるけど抱きつくと案外きもちいぞお前 !!! ( 誤解を招くような言い草だがもちろん本人には自覚はない ) > 銀時 (2016/11/17 01:01:01) |
坂田銀時 | > | 無責任なこと言ってくれるじゃねーか少年、何かそっちからライオンになるとかちょっと如何わしい言葉が聞こえたんだけどぉ?!大人しそうな顔して実は野獣ってパターンですかコノヤロー(肘でうりうりと肩を押し)>レン (2016/11/17 01:01:02) |
ルフィ♀ . | > | ざっしってなんだ 、( そこから 。) > レン (2016/11/17 01:01:33) |
鏡音レン | > | (ルフィに雑誌の事を説明をして)まぁ安く売ってる色んな漫画や情報が乗ってる本の事だよ>ルフィ (2016/11/17 01:02:55) |
ルフィ♀ . | > | へぇ … !!! ( 興味があるのかキラキラとした瞳で相槌を打ち ) > レン (2016/11/17 01:04:03) |
鏡音レン | > | あはは、そうかもね(銀時にウリウリされると)犬だと思って開けるとライオンが飛びてが出るかもね>銀時 (2016/11/17 01:04:18) |
坂田銀時 | > | うん、男が男に抱き付いて気持ちいいってアレだな。完全にBLだわ。腐った御方が喜ぶ内容だから(声高らかに言う相手の口を手で塞いで半ば呆れたように溜め息を吐き)>ルフィ (2016/11/17 01:04:33) |
坂田銀時 | > | いやー、確信犯だわこの子。腹黒男子?新しい時代なの?(否定しない相手の言葉に若干の驚きが隠せずに戸惑い)>レン (2016/11/17 01:05:53) |
ルフィ♀ . | > | んぐ … ッぷは 、ちげぇよ 、抱き心地いいってやつ !!! ( 尚更悪化 ) > 銀時 (2016/11/17 01:06:17) |
鏡音レン | > | 確信犯では無いかな…やや黒い天然はあるかもしれないけど(脳裏に考えて)>銀時 (2016/11/17 01:07:32) |
坂田銀時 | > | どっちにしたって変わらねーよ!身体は女だろうが男に抱き付かれて喜ぶ趣味はねーわ!(相手の口から手を離し)>ルフィ (2016/11/17 01:08:12) |
鏡音レン | > | 色んなタイプの雑誌があるよ…音楽専用だったり…漫画を中心とした奴や…雑学やその他の教養が書かれてる物とか…>ルフィ (2016/11/17 01:09:08) |
ルフィ♀ . | > | … ?? そっか ー 。なら俺の中身が女ならいいのか ? ( しゅん 、) > 銀時 (2016/11/17 01:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラック羽川さんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:10:15) |
坂田銀時 | > | いや、もう俺のなかで少年はおっさんに負けじ劣らずの経験者のような…そんな気がしてるわ(鼻ほじ←)>レン (2016/11/17 01:10:16) |
ルフィ♀ . | > | いろいろあんだな ー 、( 相槌を打ちながら ) > レン (2016/11/17 01:10:36) |
ルフィ♀ . | > | 【 お疲れ様 ー 】 (2016/11/17 01:10:52) |
鏡音レン | > | まぁ、否定はしないね……(思い当たるふしはあり)色々とね>銀時 (2016/11/17 01:11:28) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/17 01:11:34) |
坂田銀時 | > | いや、例えお前が女の身体を受け入れたとして心を女にしてもだ。もう俺のなかにはお前は男って認識あるからいいか悪いかで言えばいいわけねーだろとしか言えねーわ(落ち込む相手の様子に淡々と答えて)>ルフィ (2016/11/17 01:12:40) |
坂田銀時 | > | 見た目は子供、本能は大人。その名はってこのネタ今日二回目ェ!使おうと思ってたわけじゃないけど早々使えるもんじゃないだろ(冷静にツッコミ)>レン (2016/11/17 01:14:37) |
ルフィ♀ . | > | そっか ー 。( 面白くねぇな 、と呟き ) まぁ俺もお前みたいな天パ願い下げだし ?? ( 小学生のようなろくでもない言い返し 。) > 銀時 (2016/11/17 01:14:37) |
鏡音レン | > | うん、色々とあるからね…そろそろ一度上がるから…二人ともまたね(ルフィと銀時に挨拶をしてから出口へゆき)>ルフィと銀時 (2016/11/17 01:17:56) |
ルフィ♀ . | > | おう 、また話そうな !!! ( にこ 、と微笑んで手振り ) > レン (2016/11/17 01:18:56) |
鏡音レン | > | 銀さん…それは某探偵漫画みたいだよ(帰る前に笑うとそのフレーズを気に入り)>銀時 (2016/11/17 01:19:07) |
鏡音レン | > | 【二人ともお疲れ様です】 (2016/11/17 01:19:36) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/17 01:19:57) |
ルフィ♀ . | > | 【 お疲れ様 ー 】 (2016/11/17 01:20:22) |
坂田銀時 | > | 願い下げもクソもお願いした覚えもねーわ(調子が狂うのか後ろ髪を掻きながら湯船から出て)悪いが俺もそろそろ時間だ。眠気が出てきたから上がるぜ(ひたひたと足音立てて脱衣場へ) 【お疲れ様でしたー】 (2016/11/17 01:20:25) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/11/17 01:20:46) |
ルフィ♀ . | > | ん 、じゃ ー な天パ 、( べ 、と相手の背に向けて舌を出し ) 俺も上がるか ー 、( 立ち上がり 、1度欠伸をもらせば脱衣場へと歩き ) (2016/11/17 01:21:55) |
ルフィ♀ . | > | 【 お疲れ様 ー 】 (2016/11/17 01:22:06) |
おしらせ | > | ルフィ♀ .さんが退室しました。 (2016/11/17 01:22:09) |
おしらせ | > | 四条 桃花さんが入室しました♪ (2016/11/17 17:41:24) |
四条 桃花 | > | よいしょ...んー..たまには此方もいいですね...(ちゃぷ、と爪先からお湯に身体を滑り込ませ、長く白い髪を括り上げて大きな団子にし、ふぅ...と息を吐き出し、) (2016/11/17 17:44:45) |
おしらせ | > | ルドガーさんが入室しました♪ (2016/11/17 17:45:24) |
四条 桃花 | > | 【こんばんは~、】 (2016/11/17 17:47:06) |
ルドガー | > | 【こんばんはー】 (2016/11/17 17:47:40) |
ルドガー | > | お…今日は人がいるな(腰にタオルを巻き、軽くかけゆしては湯につかり、先の人に近寄り )どうも、こんばんはー (2016/11/17 17:48:29) |
四条 桃花 | > | ん...?嗚呼、どうもこんばんは。此処は混浴だったんですね、どうりで出入口が二つに分かれていない訳だ。やはりぼくも歳でしょうか。(はて、と性別の違う青年に挨拶をすれば、混浴であったことに気付き、タオルを肢体に巻いて、) (2016/11/17 17:52:16) |
ルドガー | > | はは、知らなかったのか?(くすりと笑っては勝手に隣に落ち着き )年ったって、そんなに年取ってるようには見えないぞ? (2016/11/17 17:55:24) |
四条 桃花 | > | そうですねえ..今知りました。(ふわりと微笑み、小さく頷いてみせ、)..良く言われますがこれでもぼくは学院長なんですよ?(肩を竦ませて首を傾かせ、) (2016/11/17 18:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドガーさんが自動退室しました。 (2016/11/17 18:15:26) |
四条 桃花 | > | 【お疲れ様ー、】 (2016/11/17 18:17:56) |
四条 桃花 | > | ...眠くなりそうですね。(静かな浴室内にうとうとし、はぁ、と溜め息を吐きながら石畳の上に腰掛け、滴る水滴をぼんやりと見詰めて、) (2016/11/17 18:25:56) |
四条 桃花 | > | 【さて..少々席を外します、では。】 (2016/11/17 18:41:39) |
おしらせ | > | 四条 桃花さんが退室しました。 (2016/11/17 18:41:42) |
おしらせ | > | ルフィ♀ .さんが入室しました♪ (2016/11/17 22:37:41) |
ルフィ♀ . | > | 【 こんばんは 、ッと 。ちょっと女の子らしくさせようと思いました 、ルフィちゃん 。← 】 (2016/11/17 22:38:14) |
ルフィ♀ . | > | なんでこんなことするかな ~ ナミ ~ … 。( 横で可愛らしく結われた髪をちょん 、と続きながら浴場へと入る 。早々と身体をシャワーで流せば 、ゆっくりと足から湯船に浸かり 。) 誰もいないからちょっと安心したな … 。( 口調の事でもナミに怒られたので口調もある程度女の子らしく 。) (2016/11/17 22:40:29) |
ルフィ♀ . | > | 【 つつきながら 、でした 。() 】 (2016/11/17 22:40:52) |
ルフィ♀ . | > | 【 お風呂に入るのでほんとに少しだけ放置します 】 (2016/11/17 22:42:46) |
ルフィ♀ . | > | 【 戻りました 、待機します 、() 】 (2016/11/17 22:49:36) |
ルフィ♀ . | > | それにしても寒いな ー 。( ちゃぷ 、と肩まで湯船に浸っては 、はぁ 、と溜息をついて 。) そういや胸 、意外とあるな ー 、俺 … じゃなくてわた 、し … 。( 言いなれない言葉に少し言葉を詰まらせつつ 。じっと自分の胸を見る 。← ) (2016/11/17 22:54:06) |
2016年11月13日 19時15分 ~ 2016年11月17日 22時54分 の過去ログ
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