「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年11月21日 19時21分 ~ 2016年11月24日 02時54分 の過去ログ
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四条 桃花 | > | ...君よりはきっと年上ですよ。...ではその知り合いはきっと腹黒いでしょうね。(隣に位置すれば、故意なのか無意識なのか、触れあう肩。にこ、と微笑みながらくすりと笑う相手を見上げ、じ、と見つめながら首を傾かせて冗談めかしいが、しかしきっと事実なんだろうな、なんて考え、)>綱吉 (2016/11/21 19:21:16) |
四条 桃花 | > | 【お疲れ様ー、】 (2016/11/21 19:21:31) |
ティグル | > | わかってくれて嬉しいよ、でも、改めて風呂で女性の肌に触れてると、何だか緊張してしまうな…(傍らを見れば、もう一人の少年は行ってしまったようだ、少しごく、と唾を飲むように息を吐いた、その背中はとてもスベスベとしていて、女性を感じさせる触り心地だ)いかんいかん…そう、肩を揉んでるだけだ…あ、纏め役なのか?大変だな…そりゃ眠気との戦いになりそうだ(ふと煩悩が湧き上がりそうになるが、上擦ったような声で調子を合わせてそう返す、その手は休める事無く、背中の筋をトントンと掌の底で叩くように揉んでいて)>桃花 (2016/11/21 19:26:28) |
ティグル | > | あれ、男…だよな?(何か感触が、男ならもうちょっとゴツゴツしてそうなもんだけど…と、シャルに触れると違和感を感じ、そう確かめるように後ろから確認し)>シャル (2016/11/21 19:27:20) |
シャルロット・デュノア | > | ………?(なにやら疑問に思ってそうな相手に首を傾げ、きょとんとして)>ティグル (2016/11/21 19:30:06) |
四条 桃花 | > | んー...ふふ。君も一人の男の子なんですね、安心しました。(立ち去った少年を見送ったのち、緊張する、という相手にくすりと悪戯に微笑み、艶かしく振り向いて首を傾かせ、)ええ。まあ一応学院長ですからね。やはりなにかと仕事が多いんですよ..ん...っ...(気持ち良く肩を揉まれれば、時折吐息を漏らしつつ、本人は全く気にする素振りもなく、)>ティグル (2016/11/21 19:33:27) |
ティグル | > | すまないシャル、ちょっとこっち向いてもらえるか?(何か良くわかってない感じを見るに大丈夫だ、多分…と思いながらも、念の為にとそう提案し) (2016/11/21 19:35:40) |
ティグル | > | 何かその、君は艶っぽい感じがする…からさ…いや、気に触ったかな?でもやっぱりドキドキするのは確かだよな(あっはは、とまた誤魔化すように軽く笑う、目が合うと、悪い事でもしたように逸らそうと)あ、あの…気分は…どうだ?(時折漏れる吐息が何だか妙な想像を煽り集中できない、無意識の内にその脇の辺りまで手を伸ばし、ふにゅ、とその肌をなでるような手つきになっていく)>桃花 (2016/11/21 19:40:05) |
シャルロット・デュノア | > | ん…いいよ?(くる、と正面を向けば胸元のタオルはそこそこ大きめに膨らんでいて。状況が読めないのかハテナマークを浮かべていて)>ティグル (2016/11/21 19:40:36) |
シャルロット・デュノア | > | 【急用落ちっ、お疲れさまー。】 (2016/11/21 19:46:55) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2016/11/21 19:46:58) |
ティグル | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/11/21 19:47:13) |
四条 桃花 | > | そうですか?...それは..よかった、ですかね。...ふふ。女性として見られるのは...悪くありませんよ。(誤魔化すように笑う相手を微笑みながら見詰め、罰が悪そうに目を背けようとする相手をじ、と静かに見詰めて、)...んぅ...気持ちいいですよ。なんだか...ちょっと変な気分になりそうですが...(湯の熱さからか、火照りからか、頬をほんのりと赤らめ、小さく笑いながら包み隠さずに左記を述べ、) (2016/11/21 19:47:25) |
四条 桃花 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/11/21 19:47:36) |
ティグル | > | あいつ、女の子だったのか…(今更ながら去っていく姿を見ては、そんな風にぽつ、と呟いた、失礼な事はしてなかったよな、危ない危ない) (2016/11/21 19:47:46) |
ティグル | > | そりゃ、何よりだ…だって綺麗な顔してるしさ、そりゃやっぱ…見ちゃうよな(見つめて来る相手に、目を逸らし続けるのもどうかな、と思う、向き直ると、相手と目が合い、視線を絡めるように見つめ返し) 変な…変な気分か…そうだな…俺も、そんな感じなんだ…でも、風呂で目の前に男が居るのにそんな発言はどうかな…ほら、こんな風にされるかもしれないぞ…(冗談めかすようにそう言っては、さするようになでていた手を、お腹へと回そうと、その手が振り払われなければ、ぐい、と引き寄せ、膝に乗せようとしてしまうだろう、その際は、硬いものがお尻に当たる感触がする筈で) (2016/11/21 19:51:29) |
四条 桃花 | > | ...そうですかね?僕は君もなかなかの美形と見ますが。...ん...。君に触れられていると落ち着きます。(視線が絡まり、ふわりと微笑めば、ゆるりと首を傾かせて相手に軽く凭れ、赤らんだ頬で、はぁ、と小さな吐息を洩らし、)ん...そっか...同じ、ですね。...んぁっ..と...ふふ。当たってますよ。えっち、ですねぇ...(くすくすと笑い、お腹へと回された手。抵抗することもなく、引き寄せられればぽす、と収まり、お尻に当たるものにくすりと笑ってみせ、) (2016/11/21 20:03:33) |
ティグル | > | そうかな…あまり言われた事はないが…でも、俺も、もうちょっとこうしてたい、と思うかな…(しなだれかかるように背を預けてくる相手の体温が、風呂の温度よりも確かに感じられて、鼓動が徐々に早まっていく、お腹に回した手が、ゆっくりと伸びていき)すまないな…目の前にこんなに可愛い女の子が裸で居るとなると、男は我慢できるように作られてないんだ…(はぁ…と若干息遣いを早めながらも、するすると登っていくその手は、桃花の胸をむにゅり…と揉みしだき始めるだろう、硬くなったそれも隠す事無く、ぐ、とそのお尻に擦り付け始めて) (2016/11/21 20:09:57) |
四条 桃花 | > | ん...よかった...。...人肌とは...こんなに温かなものだったんですね...(背中に感じる温もりに微笑み、同時に感じる相手の速まる鼓動。お腹に回された手が動かされるとどき、として、)...そんな..可愛いなんて言うほどじゃないですよ。..(謙遜しつつ、段々とまさぐる手が上に上がり、胸をむにゅ、と揉む相手の手にぴくんと跳ね、お尻に感じる硬いものに頬を赤らめ、) (2016/11/21 20:19:35) |
ティグル | > | 誰かにこんな風に抱擁された事、無いのか?(その小さく柔らかな体を抱きしめると、感触を確かめるようにむにゅ…と指を沈み込ませるように胸を揉み上げ、指先で乳首をくりくりと攻め立てようと)いや……可愛いさ、ほら、良く見せてくれ…(空いた方の手をくい…その顎を持ち上げるようにこちらを向かせると、顔を近づけていく、そのまま唇を奪おうとして) (2016/11/21 20:23:28) |
四条 桃花 | > | 最近はないですね....。なんせ僕は責任者、ですから。...滅多にそんな人居ませんよ...(抱き締められると、心地好い相手の心音と体温。胸を揉まれて乳首を攻め立てられるとぴくんと身体を跳ねさせ、)ぁ、んッ....ふぁ...や...、はずかし、...っん....(顎を持ち上げられてそちらを向かせられると頬を赤らめ、ゆっくり目を瞑って唇を重ね、) (2016/11/21 20:34:28) |
ティグル | > | そうか…皆を指揮すると言うのは気苦労が続くだろう、でも、こうしてる間ぐらいは、普通の女の子として過ごして貰えればと思うよ…(ちゅる…と舌をねじ込み、相手の舌を絡めるようにねっとりとキスをして、次第にキスの熱が高まっていくように激しく唇を貪ると)ほら、こっちへ…(今度は体もこっちへ向かせようと、くい、と肩を引けば、膝の上に乗せて、相手と向かい合う形になろうと、そうしてキスをしながらも、ぎゅ、とその体を抱きしめ、柔らかな体を持ち上げれば、桃花のぴっちりと閉じられた割れ目にクチュクチュと肉棒の先端がこすり付けられ、素股のように上下を始めていって) (2016/11/21 20:39:33) |
四条 桃花 | > | 普通の、女の子...。...ふふ。そうですね..そうすることにします。君の前では、普通の、一、女の子、として....っん、ぅ...(舌を絡ませられると、どき、として、激しさを増す口付けに腰を捩り、)ん、は...。はい..(肩を引かれるとそちらを向き、口付けをしたまま、抱き締められて身体を持ち上げられて対面する形になり、割れ目に擦り付けられると身体を跳ねさせ、) (2016/11/21 20:47:21) |
ティグル | > | そう、その調子だ…そのままゆっくり、力を抜いて…(腰の辺りからぐい…と抱き寄せれば、その控えめな胸に舌を這わせ、舌先で転がすように乳首をれろ…とねぶり、顔を上げる)良い子だね…このまま、君の事が欲しいと言ったら、君は頷いてくれるかな、ほら…このままにしておくと、入ってしまうけど…(身を捩ったことで僅かに空いた隙間から、桃花を僅かに持ち上げると、秘所に垂直に肉棒をぴと、と宛がうと、ゆっくりとその体を落としていき、拒まなければ、その先端が桃花の膣内に入ってしまうだろう) (2016/11/21 20:54:55) |
四条 桃花 | > | ん、んぅ...は、ぅ...っ...ぁ、っ....(抱き寄せられて胸の突起に舌を這わされると耳まで真っ赤になりながら小さな吐息を漏らして、顔を上げた相手を見詰め、)ぁ、あの...僕、その...初めて、だから...優しく、してほしい...(宛がわれた相手のものに目を伏せ、恥ずかしさから耳に唇を寄せ、こそこそ、と左記を述べ、) (2016/11/21 20:59:29) |
ティグル | > | 初めてで、そんなに声が出るのか?君は大分感じやすいみたいだな(女性の事は詳しい訳ではないが、控えめに抑えるようなくぐもった声色を聞いて、熱っぽい瞳で見つめながらそう意地悪く言いながらも、また唇を重ねようと)大丈夫だ、力を抜いて、俺の背中に手を回してくれ…爪を立てるぐらいしっかり、捕まってるんだぞ…(そう耳元で囁き返すと、つう…と耳たぶに舌を這わせ、そうして、ぐっ…と、奥まで、処女を貫くように、桃花の膣内に挿入してしまうだろう) (2016/11/21 21:04:39) |
四条 桃花 | > | ふ、普通...こんな声、出ない、もんなんですか....?んっ...ぅ...、は...(ぽかんとして、普通より感じやすい、と言うことに恥ずかしくなり、目を伏せ、熱っぽい瞳にどき、として、意地悪な相手の言葉に動揺し、)う、ん...は...っ...ぁ...わか、った...。...っつ...ぁ"...い、っ....(耳朶に舌を這わされると背筋がぞくぞくして、腰が抜けそうになり、相手の首に腕を回し、掴まれば、ぐ、と押し込まれる相手のものに若干痛みを感じ、) (2016/11/21 21:15:21) |
ティグル | > | さあな…ただ、君は感度が良いのは確かだ、こういう事…よく想像したりする?(その表情にそそられたのか、更に意地の悪い質問を続けながらも、うなじの辺りをちろ…と舐め続けて) ん…大丈夫か?痛い、よな…少しだけ我慢してくれ…少しだけ…(励ますようにそう言うものの、挿入した感触はとてもキツく、もっと奥まで味わいたいという衝動を抑えきる事は出来ない、相手の腰をぐい、と掴んでホールドすると、そのまま、ゆっくりと奥を突き上げるように動き始めて) (2016/11/21 21:26:10) |
四条 桃花 | > | ふぇ、ぁっ....ん...、たま、にですっ....僕だって暇な訳じゃないんですから...はぅっ....(うなじ辺りを舐められるとぞく、として腰をそらせ、息を軽く上げ、意地悪な相手を真っ赤になりながら見詰め、)う、んっ....わか、っ....た...ぁぁぁッ!?ひ、ぅ...(励まされてこくこくと頷きながらも、腰を掴まれてゆっくり突き上げるように動かれればみちみちと言い、) (2016/11/21 21:36:14) |
四条 桃花 | > | 【お風呂の為離席です!落ちちゃったらごめんなさい汗、戻りはするので、時間があれば御待ちください!】 (2016/11/21 21:37:20) |
ティグル | > | 【了解まってます!】 (2016/11/21 21:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条 桃花さんが自動退室しました。 (2016/11/21 21:57:46) |
ティグル | > | 【場所占拠するのはあまりよくなさそうだな…次に落ちたらラブルの待ち合わせの方に立てますね】 (2016/11/21 22:03:50) |
おしらせ | > | 四条 桃花さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:05:30) |
ティグル | > | 【おかえりなさい】 (2016/11/21 22:05:39) |
四条 桃花 | > | 【さて..と、ただいまです。どうせなら移動しますか?】 (2016/11/21 22:05:57) |
ティグル | > | 【そうですね、では部屋を建てるので、移動で】 (2016/11/21 22:06:18) |
ティグル | > | 【立てましたー】 (2016/11/21 22:07:08) |
四条 桃花 | > | 【はいー、分かりました。では、お部屋汚し失礼致しました。】 (2016/11/21 22:07:20) |
おしらせ | > | 四条 桃花さんが退室しました。 (2016/11/21 22:07:23) |
おしらせ | > | ティグルさんが退室しました。 (2016/11/21 22:07:38) |
おしらせ | > | ねむりんさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:33:01) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:33:04) |
坂田銀時 | > | 【おぉう、こんばんは。謀らずと同時入室してしまいました。】 (2016/11/21 22:34:06) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:34:14) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/21 22:34:22) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/21 22:34:56) |
ねむりん | > | 【こんばんはー。ほんとだぁ、これって運命……なんちゃってー。】 (2016/11/21 22:35:03) |
鏡音レン | > | (夜の浴場を訪れると以前にあった銀さんと初めての少女を見かけて挨拶をして)こんばんは~銀さん……それと初めまして(ねむりんにも) (2016/11/21 22:36:39) |
ねむりん | > | んんー…。(眠たげにうとうととしながらぶかぶかのパジャマを籠の中にぽいと入れ、ずり下がった白色のくつしたも一緒に入れては無造作にタオルを巻いて浴場へと入り、ぺたぺたと足音を立てて一番大きな浴槽の前まで行けば桶でざばーっとかけ湯をして心地よさそうに唇をふにゅふにゅさせ、声に気付けばにこにこと言葉を返し)ふはぁー……、んん?あ、はじめましてだねぇ。 (2016/11/21 22:39:14) |
鏡音レン | > | うん、初めまして…ヨロシクね俺の名前は鏡音レンっていうんだよ(ねむりんに自己紹介をしてから頭を下げ)あはは、君も羊系女子な感じだね>ねむりん (2016/11/21 22:41:20) |
坂田銀時 | > | うーっす。最近よく会う少年と少女よ(腰にタオル一枚を巻いた状態で浴場に現れ二人の姿を見つけては気だるそうに手を上げて挨拶とは言い難いような挨拶をして) (2016/11/21 22:43:12) |
おしらせ | > | ねむりんさんが退室しました。 (2016/11/21 22:46:08) |
おしらせ | > | ねむりんさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:46:19) |
鏡音レン | > | 銀さんもうーす(銀時の真似をしてそう言うと軽くシャワー(軽くシャワーを身体にかけてから答えて) (2016/11/21 22:46:22) |
鏡音レン | > | 「お帰りなさい」 (2016/11/21 22:46:37) |
ねむりん | > | 【ああごめんなさい!少し用が入ってしまったので一度落ちます。すみません!】 (2016/11/21 22:46:40) |
おしらせ | > | ねむりんさんが退室しました。 (2016/11/21 22:46:45) |
坂田銀時 | > | 【おつかれさまでーす】 (2016/11/21 22:47:28) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/21 22:47:54) |
坂田銀時 | > | あーらら、少女とは言え華が居なくなっちまったなァ?(湯船へと歩み寄り掛け湯を済ませてから湯船へと入り、シャワーを浴びる相手の様子を見ながら残念だったな、と言いたげな表情浮かべ) (2016/11/21 22:50:41) |
鏡音レン | > | はは、確かにかも(少しだけ苦笑すると話をしてみたかったなと思ったのかなと)でも、俺はそれだけじゃないし… (2016/11/21 22:53:26) |
坂田銀時 | > | え?そうなの?俺はてっきり大人しそうな顔してガッツリ肉食系の少年だってイメージだったけど(失礼ながら意外そうで半ば驚いたような表情浮かべ) (2016/11/21 22:55:23) |
鏡音レン | > | いや、そこは否定はしないかもね…(銀時の言葉を返すと銀時に対してそう言って)俺はハロウィーンにおける狼だからね(クスッと笑い) (2016/11/21 22:57:37) |
坂田銀時 | > | ハロウィーンはもう終わったからね。狼ならあんまり悪戯してると腹を割かれて石を詰められたり、熱々の熱湯にぶちこまれたりとロクでもない (2016/11/21 23:00:56) |
坂田銀時 | > | 目に合わせられたりするのは童謡から言われてることだからね。先人は偉いねェ(心にもないことを鼻ほじりつつ語り←)【途中送信してしまったぁぁぁ】 (2016/11/21 23:01:59) |
鏡音レン | > | そうだね…熱湯に入れられたり…石を詰められない様に気をつけるよ…(やや思い当たるふしもあり) (2016/11/21 23:02:44) |
鏡音レン | > | 「大丈夫です」 (2016/11/21 23:03:08) |
坂田銀時 | > | えっ、そんな若いのに思い当たる節があるの?世の中進んでるねェ…(染々と相手の様子を見ては世の中広いもんだなァ…と呟きつつ空を仰ぎ) (2016/11/21 23:05:40) |
鏡音レン | > | ………まぁね(湯に浸かると×の悪そうな顔をして答えると)銀さんだって……色々とありそうな感じだよね? (2016/11/21 23:07:22) |
坂田銀時 | > | あー…どうだろうな。人としてのいざこざは有るにしても女とどうこうってのはそんなにないわ(暫く考え込んだ後に相手の問い掛けに答えつつ湯船から出ると後ろ手に手を振り)悪い、俺もそろそろ出るわ。またな。 (2016/11/21 23:12:29) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/11/21 23:12:38) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/21 23:13:13) |
鏡音レン | > | 俺も出よう(暖まり湯から上がると拭いてから出口へ向かい) (2016/11/21 23:19:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/21 23:19:08) |
おしらせ | > | シグさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:07:38) |
シグ | > | [こんばんはー (2016/11/22 00:07:48) |
シグ | > | おおきいおふろだー…!(たおる一枚で脱衣場からでてくるとすこしシャワーを浴びて湯船に浸かる)うへー………良い湯だぁ~ (2016/11/22 00:10:15) |
シグ | > | 誰もこない………からだあらおう……… (2016/11/22 00:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグさんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:44:57) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/11/22 02:54:57) |
兵藤一誠 | > | てんてけてってーてってー♪(歌を歌いながら浴場へと入り、しっかりと体を洗ってから湯船に浸かる)ふぅー、久々に来たが流石にこの時間、こんな日じゃ誰にも会えないよなぁ(期待はしないつもりでいてもやはり視線は誰かに会えないかと目を動かしている) (2016/11/22 02:56:37) |
兵藤一誠 | > | まぁ、こんなもんだよな(人の気配が無くなったのを感じれば大きく伸びをして)ふぅー……もうちょっとのんびりしたら出るかぁ。 (2016/11/22 03:08:41) |
兵藤一誠 | > | よっし、温まった!(体がポカポカして来た所で湯船から上がり、浴場を後にする) (2016/11/22 03:16:58) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/11/22 03:17:01) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:10:43) |
遠坂凛 | > | 今日も疲れた…もうアーチャーのお説教はうんざり…………アイツは居ないわよね?(パートナーの文句をブツブツ言いながら扉を開いて浴室に入り) (2016/11/22 21:12:42) |
遠坂凛 | > | …………(魔術師専用のシャンプーで長い髪をブラシでとかしながら洗い)それにしても……今日の朝は驚いたわね…… (2016/11/22 21:14:39) |
遠坂凛 | > | …………(洗い終われば髪を一つに結い浴槽へ) (2016/11/22 21:18:35) |
遠坂凛 | > | ……(浴槽にゆっくり浸かればため息を一つ) (2016/11/22 21:22:09) |
遠坂凛 | > | 【もし良かったら入ってくれないかしら?】 (2016/11/22 21:22:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:24:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。もしかしたらすごく久しぶりでしょうか】 (2016/11/22 21:25:23) |
遠坂凛 | > | 【げっ……でたわね】 (2016/11/22 21:25:37) |
遠坂凛 | > | 【ええ、そうね……お久しぶり】 (2016/11/22 21:25:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【もしかしたらお呼びでないかな】 (2016/11/22 21:26:10) |
遠坂凛 | > | 【そんな事ないわよ】 (2016/11/22 21:26:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、久しぶりによろしく】 (2016/11/22 21:27:29) |
遠坂凛 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2016/11/22 21:28:24) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、ここで顔を見るのは久しぶりかな?(男用の更衣室から、たくましい体にタオル一枚の姿で出てくると、麻帆良学園の外にいる魔術師に声をかけて (2016/11/22 21:28:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【落ちたかな...】 (2016/11/22 21:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2016/11/22 21:48:37) |
おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:51:15) |
☆ | > | フェイトキャラに、そんなどうでもいいキャラで接近しようなんて・・・・・・甚だしいにも程がある (2016/11/22 21:52:16) |
☆ | > | 人気あるルームと違うwwwwつまんないww (2016/11/22 21:52:41) |
おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2016/11/22 21:52:47) |
おしらせ | > | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:53:05) |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | > | フェイトの遠坂凛がいるのに・・・身の程をわきまえろw (2016/11/22 21:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/11/22 22:01:13) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:03:18) |
遠坂凛 | > | (…………ごめんなさい (2016/11/22 22:03:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/22 22:04:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえり。続きは大丈夫だろうか】 (2016/11/22 22:05:06) |
遠坂凛 | > | 【嫌な気分にさせてしまったのならお詫びするわ】 (2016/11/22 22:06:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、急落ちは日常茶飯事だから気にしてないけど】 (2016/11/22 22:06:51) |
遠坂凛 | > | …………げっ……出た(高橋の姿を見れば嫌そうな顔で) (2016/11/22 22:07:17) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりご挨拶だね(苦笑しながら、軽くかかり湯を済ませると凛と同じ浴槽に入る (2016/11/22 22:08:24) |
遠坂凛 | > | ………………お久しぶりね(高橋から少し離れれば湯に肩まで浸かり) (2016/11/22 22:09:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、久しぶりに会えて良かった。君はそうでもないみたいだけど(相変わらず露骨に避けられてるので肩を落とす (2016/11/22 22:10:36) |
遠坂凛 | > | 初対面で変な事してきたんですもの……避けるのは当然でしょ?(当たり前の事を言うように真顔で) (2016/11/22 22:12:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 今思えば、素直に受け入れてくれたことが驚きだけど。それに、その時の印象もはっきり残っているよ(思い出して、お湯の中であれを大きくしている (2016/11/22 22:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆☆☆☆☆☆☆☆☆さんが自動退室しました。 (2016/11/22 22:13:52) |
遠坂凛 | > | …………(無視して外の露天風呂へ) (2016/11/22 22:14:31) |
遠坂凛 | > | 【romの方も是非入ってくださいね?】 (2016/11/22 22:15:05) |
高畑・T・タカミチ | > | (とりあえずついていく)その、ほかの誰かを、待っているのかな (2016/11/22 22:15:13) |
遠坂凛 | > | 別に誰も待ってないわよ…………まともに話せる人は待ってるけど((ボソッ)) (2016/11/22 22:18:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは話をするだけの場所じゃないけど、そういう雰囲気でもないか (2016/11/22 22:19:39) |
おしらせ | > | ティグルさんが入室しました♪ (2016/11/22 22:32:14) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/11/22 22:32:27) |
ティグル | > | 【こんばんはー、入っても大丈夫でしょうか】 (2016/11/22 22:32:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【急ですが入れ替わりで、失礼します】 (2016/11/22 22:32:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/11/22 22:32:50) |
セイバー | > | 【こんばんはおじゃまします】 (2016/11/22 22:33:54) |
セイバー | > | 召喚に従い参上した。凛、お呼びですか?(Zero時のポニテにタンクトップで登場して凛に心配そうに) (2016/11/22 22:33:58) |
ティグル | > | なんか物々しい雰囲気だな…(風呂に入りに着たんだけど、ちょっとピリッとしたものを感じる、気のせいか?気のせいだよな、ふう…と息をついて入ってくると、グッ、とストレッチするように指を組んで伸ばした) (2016/11/22 22:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2016/11/22 22:38:45) |
セイバー | > | 遠くから伺ってました。あなたは本当に凛ですか?実際のあなたは…もっと気丈で、勇敢に…そのような誘いなど簡単にあしらっている。(凛と隣について心配そうに怪我を負ってないか確認して) (2016/11/22 22:41:27) |
セイバー | > | 凛…あなた、まさかフォーマルクラフトじゃありませんか?誰かに命令されて、仕方なく相手してるとしか思えない。(ティグルを無視してはタンクトップにポニーテールでお湯に身を沈めながら) (2016/11/22 22:42:40) |
ティグル | > | かけ湯してから湯船に入るのが公衆浴場のマナーだったな…(ざば、と桶を拾い上げ、体を流し始めた、誰もいないみたいだし、さっきの気配は気のせいだったかな、にしても、寒いな…極寒の地で寒さに慣れたと思ったけど、そうでもないみたいだ、二の腕をさすり湯船へと) (2016/11/22 22:43:51) |
セイバー | > | 【落ちてしまいましたか…まったくフォーマルクラフトのマスターは…なにをさせているんだ】 (2016/11/22 22:45:16) |
セイバー | > | …これは突然失礼しました。(残っている男のほうへ振り向いて)凛の気配を感じてきてみたのですが…既に遅かったようですね(ザバァっと立ち上がるとポニーテールを解いてシャンプーしようと椅子に向かい歩き始め) (2016/11/22 22:48:50) |
ティグル | > | あーうん、何かあったのか…俺にはわからないけど、目的の人に会えなくて残念だったな、上司か何かか?(何があったのか判らないので推量でしかないけど、風呂でも部下を連れてくるとは偉い人でもいたのかな、とその様子を見ていて) (2016/11/22 22:51:36) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:52:38) |
遠坂凛 | > | セ……セイバー!?いつから居たのよ!(自分が気づかなかっただけなのでは?と少し考えるもそんな考えを悟られないように)フォーマルクラフト?貴方何言ってんの? (2016/11/22 22:55:34) |
ティグル | > | おっと、奥の方に居ただけみたいだな、こんばんは、お邪魔してるよ(どうも、と戻ってきた人影に目を細めて声をかける) (2016/11/22 23:00:48) |
セイバー | > | 近い将来、凛は概念礼装するのですが…この時代の貴方はまだご存じないのですね。誰かに命令されて来させられたのではありませんか?(強く見つめて小首を傾げて) (2016/11/22 23:01:35) |
遠坂凛 | > | そ……そんな訳ないでしょう!?概念礼装?何それ(聞きなれない言葉を聞けば首傾げ)今日はアーチャーがお説教ばかりでうるさいから逃げてきたの(苦笑) (2016/11/22 23:04:47) |
セイバー | > | 【ああ、なるほど。Fateでもパラレルでしたか(笑) いやぁ申し訳ない、グランド織ー田ーとは別でしたね……】 (2016/11/22 23:07:03) |
セイバー | > | 無理して風呂に戻ってくる必要ないでしょう。もう大丈夫です、私がついていますので、安心して入浴を続けてください。(髪を洗い終えてもう一度風呂の中へ)…しかし、あの男に興味がったのですか?(凛の意見を聞いてみる) (2016/11/22 23:10:56) |
ティグル | > | 積もる話があるみたいだな…(邪魔しちゃ悪いか…と、蚊帳の外で湯船に浸かっている) (2016/11/22 23:11:28) |
遠坂凛 | > | あんな奴に興味ある訳ないでしょ(嫌そうな顔で) (2016/11/22 23:12:20) |
セイバー | > | 本来のあなたなら危険とわかって戻ってくることはしないはずですから…なるほど、どうしても今お風呂に入らなければいけない理由があったのですね(妙に納得して) (2016/11/22 23:13:25) |
遠坂凛 | > | ……(疲れたからか湯に肩まで浸かり脱力) (2016/11/22 23:15:38) |
セイバー | > | きっと貴方が情事に励んでいると、アーチャーが心配します…もっとサーヴァントへ思いやりを持ってあげたほうがいい。(そうして一緒に肩まで浸かり)) (2016/11/22 23:17:18) |
遠坂凛 | > | (そろそろ寝落ちします!お相手有難うございました (2016/11/22 23:18:29) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2016/11/22 23:18:31) |
セイバー | > | では私もご一緒させて下さい。(頭を下げて出ていく) (2016/11/22 23:20:30) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/11/22 23:20:38) |
ティグル | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/22 23:20:41) |
ティグル | > | なんか気難しそうな二人だったな(ふー…と息詰まる感覚が解けたようにホッ…と息を吐いて、ざば、と肩に湯をかける) (2016/11/22 23:21:24) |
ティグル | > | 俺も上がるか(誰も来なさそうだし…と伸びをしてあくびをしつつ、湯船から立ち上がると、やっぱり寒いなー、などと思いながらも (2016/11/22 23:32:52) |
おしらせ | > | ティグルさんが退室しました。 (2016/11/22 23:52:13) |
おしらせ | > | 英霊トーサカ♀さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:15:14) |
英霊トーサカ♀ | > | …こんばんは。懐かしいわね…って、いつもなら誰かいるようだけど今日は空いてるのね…(深紅のバスタオル一枚胸から巻いて、そっと爪先を冷たいタイルへ降ろし) (2016/11/23 21:17:51) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:19:20) |
鬼灯 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/23 21:19:27) |
英霊トーサカ♀ | > | 【こんばんは。Fateを借りたオリジナルだけど、よろしくお願いします】 (2016/11/23 21:20:45) |
鬼灯 | > | 【こちらこそ、英霊にたどり着いた凛と言うイメージでしょうか?】 (2016/11/23 21:21:34) |
英霊トーサカ♀ | > | 【誰かが私を英霊として召喚したみたい…マスター不在だけどね…】 (2016/11/23 21:22:52) |
鬼灯 | > | 現世の視察の帰り、ここに来るのがパターンになってきましたね。(額には角、とがった耳ともはや隠す気がなくなってきたのか普段の姿で浴場へと行けば先客がいるようで) おや、こんばんは。お邪魔させていただきます。(ひとまず挨拶を交わして掛け湯をかぶれば湯船へと) (2016/11/23 21:23:55) |
鬼灯 | > | 【暫定マスターに立候補したいところですが、こちらは不定期での参加ですので】 (2016/11/23 21:24:39) |
英霊トーサカ♀ | > | (肌も流してタオルを折り畳んで腰を上げると、扉に向けた背中へ挨拶がかかりそちらへ顎を向ければ)今晩は、他に私しか居ないけどどうぞ?(作法として全面は隠してる。お先に失礼するわ、と心で告げれば温水の中へ) (2016/11/23 21:29:15) |
英霊トーサカ♀ | > | 【暫定ですか、私も他のFateルームにはお邪魔してないので、楽しんでもらえるか…】 (2016/11/23 21:30:30) |
鬼灯 | > | ……失礼ですがあなた、人間ですか? なにやら雰囲気と言うか、こう亡者とは違うようですが生者とも違うような気が。 何でしょうかこの違和感は。(少し離れたところでお互いお湯につかれば、ふと感じた疑問を口に出して) (2016/11/23 21:31:58) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:32:56) |
OИE | > | (ブレザーの制服と下着を脱ぐと、脱衣所からの戸を開いて浴場内に現れたのは、華奢で小柄なショートカットの少女。凛とした顔立ちは幼さを残しながらも端整に整った美貌を備え、艶やかな髪は照明の元キラキラと輝いて見えた。他人に気を使うタイプでもないのかあまり感情を感じさせない表情で浴場内をチラリと見渡せば、軽く会釈をしてから掛け湯を浴びると、カップルらしき男女からは離れた水面の湯の中に静かに身を浸し、狭い肩まで身を沈めた。) (2016/11/23 21:33:07) |
英霊トーサカ♀ | > | ふふ、ええそうよ?ほぼ人間だと思ってくれて構わないわ。(英霊の実態は現実の人間と大差ないので初見では驚かれるだろうか、自己紹介代わりに説明すれば相手の角にも質問してみようか)貴方は…見たところ人間じゃなさそうね。 (2016/11/23 21:35:31) |
英霊トーサカ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 21:35:35) |
鬼灯 | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 21:37:20) |
英霊トーサカ♀ | > | 【凛もアーチャーだと思うのよね…ごめんなさい?濃厚なキャラで入っちゃってw】 (2016/11/23 21:38:35) |
鬼灯 | > | まぁごらんとおりの鬼です。 このお風呂には人間以外の種族も来るようなのでいっそ隠すのが面倒になってきまして。(相手の指摘にもはや隠す気が無く簡単に自己紹介を) 普段は地獄で閻魔大王の補佐官をやっております、鬼灯と言います。あちら(あの世)でお会いすることもあるでしょうからそのときはぜひお声掛けください。 (2016/11/23 21:40:14) |
英霊トーサカ♀ | > | 鬼…これはこれは、あの世からとんだ大物がお越し下さったようね…閻魔大王の示唆でもあったわけ?私はトーサカ。英霊としては滅多に来ないけど、どうぞ宜しく。(挨拶も済ませて鬼灯の事情を聞けば少し気になってしまう) (2016/11/23 21:47:13) |
鬼灯 | > | いえ、特に大王の指示と言うわけではないのですが。 まぁ、言ってみれば現地視察のようなものです。定期的に現世の様子を確認して、その帰りにはここに立ち寄るのが癖になっているんですよ。 (2016/11/23 21:49:00) |
英霊トーサカ♀ | > | 昨日は過去の私がこのお風呂から出て行くのを見ていたのよ。今日は姿を現して入りに来てみたわ…(成程、と頷いて)現地視察…?地獄へ連れていく人を探していたりするの? (2016/11/23 21:51:55) |
鬼灯 | > | 成仏できていない亡者を見つければ通報したりはしますね。 本来的には今の現世の生活を実地で知るためです。何も知らない相手に生前の罪を裁かれたくは無いでしょう?(これでも私、神代の生まれですから、と付け加えて) (2016/11/23 21:54:28) |
鬼灯 | > | 【OИEさん、出来ればこちらの近くに来る描写をいただけると話しかけやすいのでお願いします】 (2016/11/23 21:55:25) |
英霊トーサカ♀ | > | なるほどね…貴方も生きていたころより、あの世のほうが忙しかったりするの?(鬼灯の生前に興味ありげに)私はアーチャーっていうクラスで召喚されちゃったみたい…昨日の行動が単独的すぎたようね。 (2016/11/23 21:59:11) |
鬼灯 | > | そうですね、今のほうがはるかに多忙ではありますよ。 何しろ私は子供の頃に生贄として死んでしまいましたから、生前忙しく働いたと言う記憶が無いのです。(いきなりヘビーな内容をあっさりと、世間話のノリで初対面の相手に話して) あぁ、なるほど私が仮にそのシステムで召還されるようなことがあれば間違いなく狂戦士でしょうね。(どこから知識を引っ張り出してきたのか、英霊システムに自らを当てはめてみればそれしかないだろうと) (2016/11/23 22:03:03) |
OИE | > | (他人の会話に興味も無いのか聞き耳を立てているような様子も無いまま、一人で大人しく湯の中に浸かり静かに体を温めていたが。丁度少女の居る位置の近くの吐水口から熱いお湯が大量に噴き出て来たので、しばらくは我慢していた様子だが)あつっ…(ザバッと立ち上がるとパシャパシャと細身な裸身が移動して、先に入っていた二人の近くに来て、少し熱かったのか浴槽の淵に腰掛けた) (2016/11/23 22:04:15) |
鬼灯 | > | こんばんは。 こちらはそれほど熱くは無いですから、良ければ近くに来てはいかがですか?(ふと離れたところで人の声を聞くと、なにやら湯の熱いところにいるようで) (2016/11/23 22:06:09) |
英霊トーサカ♀ | > | じゃあどうして地獄で閻魔様と仕事しちゃってるわけ?三途の川を果たしたら天国で召されていいのに貴方。(所詮はお互い既に死んでる身、赤裸々な過去まで打明けてしまおうと)…サーヴァントのことを知ってるのね?(驚いて)私の見立てだと…貴方はバーサーカーってよりもランサーな気もするけどね(迫真な表情) (2016/11/23 22:06:57) |
鬼灯 | > | 私が死んだ頃はあの世がまだ混沌としていまして、地獄や天国と言う区分けがきっちりされていなかったんですよ。 それに死んだ後に私はこうして鬼として生まれ変わりまして、色々とあった末に大王の下で働くことになったわけです。(生贄云々のくだりでさして驚く様子の無い相手に、そういう人間もいるかとだけ思い) いえ、槍を使った経験はありませんから。それに鬼神である以上は狂化で理性を失うことも無いでしょうね。(スキルごときで己の理性が失われることなどないと、微塵も疑わずに) (2016/11/23 22:12:23) |
英霊トーサカ♀ | > | こんばんは、ここの常連さんとお話ししたかったから、ちょうど会えてうれしいわ。(良かったら一緒にどう?と空間を空けて) (2016/11/23 22:13:23) |
英霊トーサカ♀ | > | それでも堅い仕事についているんでしょ?だったらセイバーになれるかもしれないわよ>鬼灯<…槍をもったことないなら…相手を束縛する由来からライダーになりそうね (2016/11/23 22:15:24) |
OИE | > | こんばんは…うん、あそこ熱いの出るから気を付けた方が良いよ。ん…邪魔じゃないならそうするわ、んふ…。(声を掛けられて、そちらの方まで歩いて来ると少し赤くなった裸身を湯船の淵に腰掛けて、冷たい空気に晒して冷ましていた。話の内容には疎かったせいか特に会話に混ざろうとはせずに分かりそうな部分だけ聞いてるようだ) (2016/11/23 22:15:37) |
鬼灯 | > | まぁ、私の場合はそもそも人の世界に残るような伝承自体がありませんから英霊として呼び出されることは無いのでしょうけど。(よほどのイレギュラーがバグでもなければ呼び出せない、万が一呼び出したところで制御不能だろう) 別に公共の場ですから、特段に度を越えた振る舞いさえなければ邪魔にはなりませんよ。(透き通るような印象の少女が近くに来れば話し相手は多くても困らず) (2016/11/23 22:23:15) |
英霊トーサカ♀ | > | 【ごめんなさい、一旦おちるわね】 (2016/11/23 22:25:08) |
おしらせ | > | 英霊トーサカ♀さんが退室しました。 (2016/11/23 22:25:47) |
鬼灯 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/23 22:25:56) |
OИE | > | 特段に度を超えた振る舞い…(心当たりでもあるのだろうか、暫し視線を宙に泳がせて呟く少女の肌は貫ける様に白く)あ…お疲れ様。(入れ替わりに近い形でお風呂を出ていく人影に軽く会釈をしつつ) (2016/11/23 22:29:08) |
鬼灯 | > | 突発的に奇声を上げて騒ぐ、周囲の人間の迷惑になるような行動をとる、そういった事さえなければ多少は騒いでも大丈夫でしょう。 今のところは私と貴女しかいないわけですから。(相手が何を思っているのか知らないが、少し諭すように) (2016/11/23 22:31:57) |
OИE | > | えっ…違う、私じゃない…ああ、でも、私もかな…(具体的な例を挙げて言われると、図らずもそんなような事をしてしまった事もあるような気もしたのか、論されると少しだけばつの悪そうな表情を浮かべていた) (2016/11/23 22:37:01) |
鬼灯 | > | もし仮に心当たりがあるようなら、これから直していけばいいんですよ。 同じ事を繰り返さなければ後々の刑も減っていきますので。 (2016/11/23 22:39:52) |
OИE | > | え…ち、違う…私はただ、普通にお風呂に入っていただけで…(もしも罪があるとするならば、それは少女のその妖精のような容姿と男の獣欲を刺激せずにはいられない幼さを残す身体にこそあるのだろう。目の前の人物にはそういう気配は感じなかったが) (2016/11/23 22:45:54) |
鬼灯 | > | えぇ、ですから大丈夫ですよ。(何かに怯えるような相手に手を伸ばすと、軽く頭を撫でて) (2016/11/23 22:47:16) |
OИE | > | () (2016/11/23 22:51:24) |
OИE | > | (頭を撫でられながら大人しく湯につかっている) (2016/11/23 22:51:42) |
鬼灯 | > | ところで貴女、湯船にはタオルを入れないのは確かにマナーですが、年頃の女性としてはいかがなものでしょうか?(タオルや水着もつけずに裸を晒す相手にふと首を傾げて) (2016/11/23 22:54:24) |
OИE | > | え…でも、どの公衆浴場行っても銭湯7か条とか見ると必ず、湯船にタオルは着けたら駄目だって書いてあるから…。私色んな銭湯行って調べてきたけど…あ、でも、混浴は都会だと7歳までかな、此処が違うみたいだけども(別に何かされる気配も無いのでもう慣れているのか思春期特有の華奢な裸身を晒したままで) (2016/11/23 23:01:50) |
鬼灯 | > | 貴女がそれでいいのなら私からは何も言いませんが、他の男性がいるときはせめて湯船につかることをお勧めします。 女性の裸はそれだけで男を惑わしますからね。(据え膳食わぬは何とやら、と言いますし) 【ところで、エロル展開はいかがでしょうか?】 (2016/11/23 23:04:01) |
おしらせ | > | ホオズキ/ライダーさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:14:28) |
ホオズキ/ライダー | > | 【こんばんはです^^】 (2016/11/23 23:14:38) |
OИE | > | でも、隠せば隠したで男の人って、何で隠すんだ見せろって絶対言うでしょ…ヤダって言っても力尽くで見られちゃうし、だったら最初から変に意識しないで普通にしてる方が良いって、誰かが言ってた(被虐的なオーラでも出ているのだろうか、隠していても居なくてもすぐ襲われてしまうのは、少女の身体が力で取り押さえやすそうな、腕力の無さそうな細身で華奢な身体つきをしているからだろうか) (2016/11/23 23:14:39) |
鬼灯 | > | 【こんばんは。失礼ですが、元ネタは何でしょうか?】 (2016/11/23 23:15:15) |
ホオズキ/ライダー | > | 【Fateです宜しくお願いします】 (2016/11/23 23:15:32) |
ホオズキ/ライダー | > | 貴方は卑しい女性がお嫌いなのですか?男女差別が激しくみえますが…強いコンプレックスがお有りのようだ、欲深いのは性別問わず罪ですよ(突如どこからか現れた鬼灯のおばけだ。) (2016/11/23 23:16:36) |
鬼灯 | > | なにやら相当苦労をされているようですね。 まぁ、今日はゆっくりとしてください。あなたが望むならともかく、無理にどうこうするつもりはありませんから。 (2016/11/23 23:18:15) |
ホオズキ/ライダー | > | 男性に欲情させたくない…ほう。さては淫らな公共浴場にはしたくないのですね?貴方。(こちらは霊体なので、もちろん姿は自由だ。鏡に映った己自身に向かい、疑問をぶつけてやる次第。) (2016/11/23 23:21:33) |
OИE | > | 苦労というか…ううん、なんでもない(幾分体が冷えたのか暖かなお湯の中にすっと身を沈めると、目を閉じまぶたの裏に思い出す光景はいつの日の事か) (2016/11/23 23:23:56) |
ホオズキ/ライダー | > | さては…そうやって女性を独占しようと企んだのですね?…この風呂は男女の色恋を粋に楽しむ場所ですよ?(鬼灯はそうやって、他人を食らうような真似をするのかなと思って) (2016/11/23 23:26:52) |
鬼灯 | > | 色恋を楽しむのであればよけいな詮索は無用では? と言うか、何だこのでっかいホオズキの化け物は?(いつの間にやら現れたのかしゃべるホオズキに向かって) (2016/11/23 23:28:40) |
おしらせ | > | キテルクマさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:30:50) |
ホオズキ/ライダー | > | おや…面白い事を言うのですね、貴方は。他人に詮索干渉してるのは…あなたですよ。(自由にしていいんですよ?と無理に沈められた入浴者に言ってみる) (2016/11/23 23:32:17) |
キテルクマ | > | …………………………………(ピンクのクマの被り物をした黒い熊が無言で入ってくると辺りを見回し)…………………………… (2016/11/23 23:32:22) |
キテルクマ | > | 「こんばんは初めまして」 (2016/11/23 23:32:41) |
ホオズキ/ライダー | > | 【wwはじめまして!w (2016/11/23 23:33:23) |
鬼灯 | > | ・・・・・・クマの、着ぐるみ?(不意に入ってきた相手に目を疑い。浴室内のカオス具合に拍車がかかる) (2016/11/23 23:34:38) |
ホオズキ/ライダー | > | 【リングマよりでかいんだw (2016/11/23 23:35:18) |
キテルクマ | > | ………………………………………(視線に気がつくと顔だけを向けて鬼灯を無表情で…………) (2016/11/23 23:36:11) |
OИE | > | あ、ああ…たしかに、そうかも…(周囲のノリに一人だけ取り残されてる感じで、首までお湯に浸かる少女が再びザバッと湯から上がると、ふと感じた新たな気配にそちらを向いた。そこに居たのは)…わっ、クマ…?じゃ、ない…キグルミかな?(可愛いものを見つけたように少しウズッ) (2016/11/23 23:37:28) |
ホオズキ/ライダー | > | (鬼灯の肩から顔を放して振り向けばかわいらしいクマが)あら…可愛いクマですね。害はなさそうね…(近寄り撫でてみようか) (2016/11/23 23:38:11) |
ホオズキ/ライダー | > | しゃべりかたみすった) (2016/11/23 23:38:22) |
キテルクマ | > | ………………………(無言でだが無表情のまま間を置いてから頭を下げ) (2016/11/23 23:38:44) |
鬼灯 | > | 【そろそろ時間も遅くなるのでこれで失礼します。お疲れ様でした】 (2016/11/23 23:40:18) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2016/11/23 23:40:31) |
キテルクマ | > | (巨大な手を無言で伸ばして別れを告げ) (2016/11/23 23:41:10) |
OИE | > | 私も触ってみようかな、えへ。(公衆浴場で思わず出現したクマのキグルミに、好奇心をくすぐられたのか全裸の白い裸身で近くによると、そっと手を出し撫でてみる) (2016/11/23 23:41:22) |
ホオズキ/ライダー | > | 【私に捕まりますよ……】 (2016/11/23 23:42:11) |
キテルクマ | > | (少し首を横にするがゆっくりとキテルクマの力は強いので自ら気をつけながら手を差し出して) (2016/11/23 23:42:46) |
ホオズキ/ライダー | > | 【おつかれさまでした】(手をあげるキテルクマと握手してみたりして遊んで)…私も出てましょうかね。 (2016/11/23 23:42:51) |
ホオズキ/ライダー | > | 【お疲れ様でした……また相手してください……鬼灯さん。】 (2016/11/23 23:43:13) |
おしらせ | > | ホオズキ/ライダーさんが退室しました。 (2016/11/23 23:43:19) |
キテルクマ | > | 【お疲れ様でしたお二人様】 (2016/11/23 23:43:41) |
キテルクマ | > | ………(撫でられ無表情のままだが嬉しそうな気配を出して素直に受け入れて) (2016/11/23 23:44:51) |
OИE | > | これって熊じゃなくてクマの着ぐるみだよね、中の人喋らないけど、無口な人なのかな。(無表情だが何となく嬉しそうなのでもう少し撫でてみる。) (2016/11/23 23:47:13) |
キテルクマ | > | ……(翻訳機を出すと体に着けて)………僕はポケモンだよ(急に言葉を発して)今は博士の翻訳機をつけているから話を出来るんだ (2016/11/23 23:49:36) |
キテルクマ | > | 【本来は無表情な感じのポケモンですがオリジナルで翻訳機をつけてみたので会話が可能という事にさせていただきました】 (2016/11/23 23:52:14) |
OИE | > | あ、喋った…ポケモン・・てなあに?(ボーイズカルチャー系には疎いのか、とりあえず大きなヌイグルミをさわったりしながら遊んでる) (2016/11/23 23:52:19) |
キテルクマ | > | ポケットモンスター………ちぢめてポケモンっていう…不思議な生き物さそして(モンスターボールのレプリカを出すと)これは本物じゃないから捕まえられないけどこれで僕や他のポケモンを捕まえて戦わせたり色々とするのさ (2016/11/23 23:54:50) |
OИE | > | ポケモン、そのキャラクターのキグルミなのかな、ディズニーランドみたいだね、うふ。(ボールもレプリカぽくてミッキーマウスみたいなものだと思いつつ)ふうん、そうなんだ、クマさんは強いのかな? (2016/11/23 23:59:17) |
キテルクマ | > | 強いよ……特に力がね…だから愛情表情をする時には気をつけないといけないんだ(手を上にして)人間のトレーナーさんに怪我をさせちゃうかもしれないからね…それに交尾の時も女の子に気を使わなきゃいけないんだ (2016/11/24 00:02:24) |
OИE | > | そっか、強いんだねぇ、人間なんかじゃ抱きしめられただけで骨まで折れちゃうね、ふふ。(そう言う設定なのかな、くらいに思いながら、クマのキグルミと戯れる全裸の少女の光景は、何処かメルヘンチックな気がした)こ、交尾とかするんだ…ふうん。 (2016/11/24 00:05:34) |
キテルクマ | > | 交尾は毎年…成年になったらするのかな(暫しの沈黙から)一応……人間とも経験はあるよ (2016/11/24 00:07:13) |
OИE | > | ま、まあ、そういう話はもっと大人の人とすればいいわ…(おとぎの世界を夢見る少女は会話の流れが交尾に流れ始めてきたせいか、すっと背中を向けるとまた湯船の方に) (2016/11/24 00:10:25) |
キテルクマ | > | ………(これは失礼だったかなとキテルクマなりに考え)ごめん、怒った?(顔色を伺い) (2016/11/24 00:12:17) |
OИE | > | ううん、べつに、おこってなんかないよ。(素直に謝られると怒って無いと言いながら湯船の中に浸かる) (2016/11/24 00:16:31) |
キテルクマ | > | (湯船の中の方に此方も入浴をすると)良かった…嫌われたかなと思ったよ…つい聞かれたからそこまで答えちゃったから (2016/11/24 00:18:34) |
OИE | > | (巨大なクマが湯の中に入ると波打つ水面に小柄な少女の身体が揺れた)私嫌いな人とか一人も居ないから大丈夫だよ、ああ、人じゃなくてクマだったかな、とりあえず、その、なんて言うか…そ、そういうのは同じ種族同士ですればいいよ、うん。 (2016/11/24 00:22:00) |
キテルクマ | > | うん、最初はそんな気全然無かったんだけど…君が可愛くて君に交尾の事を聞かれてからドキドキしてきちゃって……本当にダメなクマだよね (2016/11/24 00:24:08) |
OИE | > | 私なんでも夜中に銭湯でクマと一緒にお風呂に浸かりながら、交尾の話しなんてしてるんだろう…(異種族を異性とは見なさない価値観なのか特に何も感じて無さそうだが、とりあえずクマが落ち込んだので優しく撫でてやる) (2016/11/24 00:28:03) |
キテルクマ | > | (撫でられると嬉しそうに目は無表情だが口元を変えて何だか楽しそうにして)ありがとう君は優しいね…そう言ってくれて (2016/11/24 00:30:07) |
OИE | > | (動物好きなのかペットに向けるような目を向けてクマを見る。)まあ、私はあんまり優しく無いけど、お姉ちゃんが優しい人だから影響受けてるだけかな。 (2016/11/24 00:34:36) |
キテルクマ | > | 君にはお姉ちゃんがいるんだ………そのお姉ちゃんは君に似ているのかい(充分に優しさを感じて顔を向けて質問をして) (2016/11/24 00:36:11) |
OИE | > | 似てると言えば似てるし、似てないと言えば似てないかなぁ、私よりだいぶおっとりしてる、あんまり喋らないしちょっと天然というか、人が良すぎて見てると心配。写真見せてあげようか(脱衣所にスマホを取りに行きまた戻ってきて)こんな感じだよ。 (2016/11/24 00:41:24) |
キテルクマ | > | とっても二人とも似てるね(写真を見ると一言で言うと)君のお姉ちゃんは美人さんで君は可愛い系なんだね(二人の顔を交互に確認すると)美人姉妹か (2016/11/24 00:45:43) |
OИE | > | 似てるでしょ、えへへ、私のお姉ちゃんは世界一可愛いし綺麗だと思う(そんな姉と似ていると言われると嬉しいようだ、普段あまり表情を見せない顔もほころぶ) (2016/11/24 00:50:03) |
キテルクマ | > | とっても似てるよ…世界一可愛いし綺麗なお姉ちゃん似てるという事はやっぱり君もだよ(コクコクとうなづいて笑顔を見ると嬉しくなり) (2016/11/24 00:52:01) |
OИE | > | (一通り姉の話しをするともう話題が無くなってしまったのか大人しく湯につかる) (2016/11/24 00:58:38) |
キテルクマ | > | ごめんよ、そろそろ寝ないといけないんだ(時間に気がついて出る準備をして)話をしてくれて楽しかったまたね (2016/11/24 01:01:28) |
OИE | > | うん、おはなししてくれてありがとう、じゃあね、おやすみなさい。(小さく手を振り) (2016/11/24 01:02:16) |
キテルクマ | > | 【急ぎ足ですが時間が来てしまいました長時間絡み感謝です】 (2016/11/24 01:02:33) |
OИE | > | 【こちらこそ遅くまでお付き合い有難うございました】 (2016/11/24 01:03:10) |
キテルクマ | > | (翻訳機を外して手を振りブンブンと) (2016/11/24 01:03:22) |
キテルクマ | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/24 01:03:42) |
おしらせ | > | キテルクマさんが退室しました。 (2016/11/24 01:03:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/24 01:17:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【どうも、すごく久しぶりです】 (2016/11/24 01:18:04) |
おしらせ | > | ランバートさんが入室しました♪ (2016/11/24 01:18:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/24 01:18:45) |
OИE | > | 【あ、先生、お久しぶりです】 (2016/11/24 01:18:51) |
ランバート | > | 【こんばんは】 (2016/11/24 01:18:55) |
おしらせ | > | 四楓院 夜一さんが入室しました♪ (2016/11/24 01:19:58) |
四楓院 夜一 | > | 【こんばんはじゃ、】 (2016/11/24 01:20:34) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか急に真冬のようになったけど(男用の更衣室からタオル一枚で出てきてみると、久しぶりに見かける少女に声をかけて)やあ、ご無沙汰だった>OИE (2016/11/24 01:20:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/11/24 01:21:03) |
四楓院 夜一 | > | 夜の風呂もいいものじゃの、(黒紫色の長髪を団子に結ぶとタオルを巻き入室して)何じゃ、今日は賑わっておるのう(辺りを見れば先にいた3人の人が見え、会釈する) (2016/11/24 01:22:36) |
ランバート | > | ……(ざば…と音がすると、青い体毛の成犬ぐらいの犬が窓からすたん…と入ってきては、しばらく辺りをウロウロとしていると、トプ、と前足から湯の中に浸かっていく) (2016/11/24 01:23:33) |
四楓院 夜一 | > | お、珍しいのう。(青い体毛の犬を見かけると近寄り、)犬か、?体毛が青いのう、(珍しい様子を興味津々に見つめると隣に浸かって)>ランバート (2016/11/24 01:25:10) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、初めまして。ここは初めてかな?(新しく入ってきた褐色の肌の女性に声をかけるが、その張りのあるスタイルに目を見張って)>夜一 (2016/11/24 01:25:10) |
OИE | > | (話し相手も居なくなり一人静かに湯に浸かっていると、聞き覚えのある声に振り返る)あ…先生…ご無沙汰してます(ぺこりと頭を下げてご挨拶) (2016/11/24 01:25:48) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、最近は珍しいお客が来るね(妙にしぐさが人間臭いなあ、と眺めながら思いつつ、シャワーでかかり湯を)>ランバート (2016/11/24 01:26:02) |
四楓院 夜一 | > | 儂は初めてじゃよ、(他の伽羅で入室したりはしてるが、と付け足しながらも笑顔で彼に挨拶をして>高畑 (2016/11/24 01:26:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 長い間会えなくて心配だったけど、会えて良かった(OИEのすぐ横でお湯につかると、彼女の頭を軽くなでてあげる)>OИE (2016/11/24 01:27:27) |
ランバート | > | …わぅん(不意に顔を上げると、近くに寄ってきた夜一の顔を見つめ返してから、スンスンと鼻を鳴らして、その二の腕にぺろ、と舌でひと舐めしようと)>夜一 (2016/11/24 01:28:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに君の姿は初めて見るかな?今後ともぜひご一緒したいね(美人と一緒の湯はいいものだからと付け加え)>夜一 (2016/11/24 01:29:50) |
OИE | > | あ、ええと…最近少し色々と忙しかったから(小柄な身体の頭を撫でられると少しすまなそうな顔をして) (2016/11/24 01:29:53) |
おしらせ | > | シェリル・ノームさんが入室しました♪ (2016/11/24 01:30:02) |
四楓院 夜一 | > | ふふ、擽ったいぞ、(表情を緩めながら笑い、彼をゆっくりと撫で)人間の姿にはなったりせんのかのう?(と疑問に思って)>ランバート (2016/11/24 01:30:13) |
シェリル・ノーム | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかしら?】 (2016/11/24 01:30:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませ。どうぞご遠慮なく>シェリル】 (2016/11/24 01:30:39) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それは構わないよ。こうして会えたんだし(膝の上にのせて、素肌と素肌が触れるように体を引き寄せ)>OИE (2016/11/24 01:31:17) |
四楓院 夜一 | > | そうじゃな。よろしく頼む..(ふは、と笑えば。そんなこと言うな、照れるじゃろ、と付け加えて)>高畑 (2016/11/24 01:31:19) |
ランバート | > | 【こんばんはー】 (2016/11/24 01:31:41) |
シェリル・ノーム | > | (少し前をタオルで隠すように、それでも堂々と入ってきて)あら、先客がいたのね。こんばんは(にこりと微笑み (2016/11/24 01:31:42) |
ランバート | > | くぅん……?(何を言っているのか判らない、というような目で見る、人間だったら小首を傾げているだろう、前足をヒョイ、と伸ばしてその肩に置き、頬を舐めようとしている)>夜一 (2016/11/24 01:34:00) |
OИE | > | ちゃんとお勉強はしてたよ、学校が違うから先生とは会わなかったけど。(軽い身体がお膝に乗せられると柔らかいお尻が膝の上でムニュリ。) (2016/11/24 01:34:16) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、褒められ慣れていないのかな、そんな風には見えないけど(意外と照れ屋なのかと思いながら見ていて)>夜一 (2016/11/24 01:34:23) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。ここは混浴だけど大丈夫かな?(白い肌を惜しげもなく晒す姿に少し驚きながら声をかけ)>シェリル (2016/11/24 01:35:09) |
四楓院 夜一 | > | 人間には、なれんのか。(と呟けばゆっくりと抱き上げ自分の膝にのせ)>ランバート (2016/11/24 01:35:19) |
四楓院 夜一 | > | 冗談じゃ、(と、真顔で彼を見つめ)>高畑 (2016/11/24 01:36:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気で勉強もしていたのなら、よかったよ(そんなことを言いながら笑いかけるが、OИEのお尻には、なぜか硬いおちんちんが当たって)>OИE (2016/11/24 01:36:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 一筋縄ではいかない女性のようだ、そのほうが、いろいろと楽しいけど(抜群のスタイルも含めて、と頭の中で思いつつ)>夜一 (2016/11/24 01:37:02) |
ランバート | > | くぅ……(膝に乗せられると、しばらくじっとしていたが、落ち着かないのか、少しだけ身をよじる、どうせなら背中に乗りたいとばかりに振り返ると、そのあばらの辺りをざらついた舌がぺろ、と舐めずるだろう)>夜一 (2016/11/24 01:37:24) |
シェリル・ノーム | > | えぇ、そのへんはちゃーんと理解しているから大丈夫よ。それとも?なにか問題があるのかしら?(クスと笑って湯船のヘリに腰を下ろし (2016/11/24 01:38:00) |
四楓院 夜一 | > | 儂で楽しむなど100年早いわ、(ふん、と言うように相手を見つめ、>高畑 (2016/11/24 01:38:19) |
高畑・T・タカミチ | > | まったく問題はないよ。君が見たり見られたりを恥ずかしく思わないのなら(完璧なスタイルが間近に迫るとかえって目のやり場に困ってしまう)>シェリル (2016/11/24 01:39:50) |
OИE | > | 学生ですからそこは怠らわずにちゃんとしてました…あ、あの…先生…んぅ(節度ある入浴を心がけている少女のムチッとしたお尻に、成人男性の何故だか硬いペニスの感触を感じてお尻をモジモジさせながら、困ったような顔を赤くして俯いた。湯の中だからバレテは居ないだろうが他の人に気を使い大人しくしてる) (2016/11/24 01:40:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、機会があれば、かな(なんだかエヴァンジェリンのような見た目通りの年齢ではない雰囲気がありありだな、と内心思って)>夜一 (2016/11/24 01:40:45) |
四楓院 夜一 | > | ふふ、背中に乗りたいのか?...ほれ、(と、彼を背中に乗れるようにし、彼の舌が触れれば擽ったさのあまりに体がピクリと動き>ランバート (2016/11/24 01:41:13) |
高畑・T・タカミチ | > | この場所はそういう場所だから、気にしなくていいと思うけど、気になるならこっそりと...(ささやきかけながらOИEの体を引き寄せて、さらに固く大人のペニスを押し付けながら、お湯の下で彼女の胸を掌で包み込んで)>OИE (2016/11/24 01:42:45) |
ランバート | > | わん!(もぞもぞと膝の上で蹲ろうとしていたが、成犬の大きさ故にバランスが悪かった、とばかりに、その背中にじゃれつくように飛び乗っては、もぞもぞと肩にしがみつこうと体を揺らしている)>夜一 (2016/11/24 01:43:42) |
シェリル・ノーム | > | バスルームはくつろぐところだもの、それでも男性の欲を刺激しすぎないようにはするつもりよ。思わせぶりな態度は却って相手に毒になるでしょ?(まとったタオルは外さずに湯船の湯に脚を浸けていって) (2016/11/24 01:44:32) |
高畑・T・タカミチ | > | そのほうがこっちとしても助かる。欲が刺激されるというか、君の美貌とスタイルはいくら称賛しても足りないけど(見れば見るほど見事だなあ、と思いながらしぐさを眺めて)>シェリル (2016/11/24 01:46:49) |
シェリル・ノーム | > | ふふ、光栄よ。褒められて嫌な女はいないから(足で湯と戯れるように、周りに飛ばない程度に揺らしては眺めて) (2016/11/24 01:49:40) |
OИE | > | で、でも、あの、やっぱり公衆浴場でそういう事をするのは、イケナイと思います…(耳元でささやきかける大人の男の大きな体に細く繊細そうな背中を預けると、少女は柔らかく弾力のあるお尻に硬い物をグイグイされて、ささやかな膨らみを手で覆い隠されて、身をよじり淡い抵抗の意思表示) (2016/11/24 01:50:11) |
シェリル・ノーム | > | 求められているうちが花のだけど。場をわきまえるのは確かに必要ね。なら違うところで、とか?(クスッ) (2016/11/24 01:51:59) |
高畑・T・タカミチ | > | モデルさんか芸能人かなにかかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているけど(明らかに一般人とは違うオーラを感じながらもさすがに世界が違うと彼女の正体は分からないようだ)>OИE (2016/11/24 01:53:07) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/11/24 01:53:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それじゃあ、久しぶりに二人きりになるかな?僕のほうも、これ以上そのままでいると、入れてしまいそうだし(遅いので短時間になるかもですが)>OИE (2016/11/24 01:54:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/11/24 01:54:05) |
シェリル・ノーム | > | 【いらっしゃい】 (2016/11/24 01:54:25) |
シンク・イズミ | > | ふう、遅くなったけど……汗を流しにと…(脱衣所でトレーニング用のジャージとかを脱ぐと、浴室へとやってきて)わぁ、今日は色んな人が…(色んな男女に、犬らしき相手もいるのを見て) (2016/11/24 01:55:53) |
OИE | > | あううっ…やっぱり駄目です…うう、はい…分かりました先生…(手首を掴んでイヤイヤしていたが、彼の興奮が収まりそうにないのを感じて小さくコクンと頷いた) (2016/11/24 01:56:02) |
ランバート | > | わぅ(シンクが入ってくるのを感じると、鼻をすん、と鳴らして顔を向け、軽く吼えた) (2016/11/24 01:56:37) |
シェリル・ノーム | > | あら、こんばんは(手を軽く振り) (2016/11/24 01:57:18) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、一緒に行こうか(小さな体を抱え上げると、OИEとともに個室風呂に消えていく)【それではこちらは落ちます。ではまた】 (2016/11/24 01:59:46) |
シンク・イズミ | > | こんばんは~(掛け湯をしつつ、皆さんに返事をして)あ、君も返事をしてくれるとは…(ランバートの吠え声に笑いつつ)……あれ、何かテレビとかで見たことあるみたいな人が…(手を振ってくれるシェリルの姿に、思い出して) (2016/11/24 02:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院 夜一さんが自動退室しました。 (2016/11/24 02:01:28) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/24 02:01:31) |
OИE | > | は、はい、先生…(軽い身体が軽々と抱き抱えあげられると、そのまま個室の方へと連れられて行った) (2016/11/24 02:02:05) |
シェリル・ノーム | > | (去っていく人にも手を振って)うん?私見覚えが有るかしら。覚えていてくれたら嬉しいけど? (2016/11/24 02:02:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/11/24 02:03:13) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2016/11/24 02:03:40) |
坂田銀時 | > | あらら。結構な大所帯だなァ…(腰にタオル一枚を巻いただけの状態で賑わう浴場を見渡しふんふんと頷きつつ、中程まで歩みを進めると湯船から掬った湯で掛け湯を済ませタオルを取り湯船へと浸かり)おぉ、犬までいるのか。 (2016/11/24 02:04:39) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/11/24 02:05:00) |
シェリル・ノーム | > | 【こんばんは、私は初めて来たけど、よろしくね?】 (2016/11/24 02:05:30) |
シンク・イズミ | > | いってらっしゃい…(個室風呂に行くらしい人達を見送って)あ、うん……熱狂的なファンとまではいかないけど、「銀河の妖精」さんは知ってるよ~~わぁ…(ちょっとドキドキと緊張しつつ、自分も湯船に入って) (2016/11/24 02:06:24) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/11/24 02:06:24) |
ランバート | > | ぐるるる…(洗ってない天パの匂いを感じ、野生の本能から犬歯を向いて警戒する) (2016/11/24 02:06:31) |
シェリル・ノーム | > | この時間は入れ替わりが激しいのかしら?それに結構利用者も多いわよね、こんばんは(にこりと笑いかけて) (2016/11/24 02:07:06) |
藤崎なぎひこ | > | はあ..寝られないな....幸い明日は学校お休みだから大丈夫だけど..少しだけ入ってくか..っと、今晩は..だね.(ふわあと少しあくびしつつ体をシャワーで体を洗いそのまま湯に浸かり) (2016/11/24 02:08:04) |
坂田銀時 | > | あ?何、敵視剥き出しにしてんだ。保健所の怖いお兄さん召喚すんぞ?大人しくお座りしてろ(湯船の中から気だるそうに見て)>ラピード (2016/11/24 02:10:20) |
シェリル・ノーム | > | 「銀河の妖精」、そうね。そうみんなに呼ばれているけど、ここではただの女よ? (2016/11/24 02:11:45) |
坂田銀時 | > | あれ、オイオイ…あの銀河的アイドルが何だってこんなところに…いやいや、そんなはずねーから。これきっとコスプレだろ(どこか見覚えのある美女、その姿に眠たげなやる気のない瞼を数度擦り微笑み掛ける相手の様子を指差しながら僅かに震え何となく現実逃避)>シェリル (2016/11/24 02:12:38) |
シンク・イズミ | > | こんばんは~~何だか、もっとちゃんと洗えということかな?(ランバートに吠えられている坂田さんを見て)寝ないように気をつけて~(女子かと思ったけど、タオルの巻き方的に違うのかな、と思いつつ藤崎さんを見て) (2016/11/24 02:14:05) |
坂田銀時 | > | まるで俺が汚物みたいな物言いだな、おい。ったく…犬畜生にダメ出しされる世の中か…(やれやれといった様子で湯船から出ると風呂椅子に腰掛け頭から洗い始めて)>シンク (2016/11/24 02:16:37) |
シンク・イズミ | > | 「ただの女」と言われてもね~~うん……やっぱりそう思うのは難しいかも…(雑誌のセクシーショットよりも色っぽい姿で湯船に入っている眼の前のシェリルの姿を見て) 坂田さん……コスプレと言うには、何も着て無いような?(それを言うなら、そっくりさんじゃあ?、とツッコんで) (2016/11/24 02:16:54) |
坂田銀時 | > | 【うぉぉああぁぁぁぁ!ラピードじゃなくランバートでした!申し訳ない!】 (2016/11/24 02:17:03) |
シェリル・ノーム | > | (少し不服そうな顔で)あら?あたしが偽物だというの?確かに現実味は感じられないとはおもうけど、あんまりじゃない?(責めるふうではない、少しだけすねているだけで、反応をたのしむように) (2016/11/24 02:17:15) |
ランバート | > | 【いやいや紛らわしくて申し訳ない】 (2016/11/24 02:17:28) |
坂田銀時 | > | 【ヴェスペリア繋がりで勝手にラピード変換してました、すみません(笑)】 (2016/11/24 02:18:01) |
藤崎なぎひこ | > | どっかで聞いた事あるけどな..銀河.の妖精..(記憶の彼方にあるのを何とか思い出そうとし)ああ..僕なら男だよ。よく間違われるけどね.. .(家の生まれの不幸を呪うが良い.ってヤツかなっと聞こえないようにボソっと付け足し)あ、可愛い犬..(そそそと近くのランバートの方に行き (2016/11/24 02:18:04) |
シェリル・ノーム | > | 【TOVにラピードもいますし、どんまいですよ】 (2016/11/24 02:18:11) |
藤崎なぎひこ | > | 【テイルズシリーズやった事ないから何が何やらさっぱり..(笑】 (2016/11/24 02:18:39) |
坂田銀時 | > | いやいや、誰も偽物だなんて言ってな…いや、つーか…コスプレじゃねーとかなかなかキレのあるツッコミ入れてくるお前は何者だァ!いて、目に泡が!(頭を洗いつつ背後から聞こえてくる会話に答えようと首だけ振り向き喋るが、洗髪時の垂れた泡が目に入って騒々しくなり←)>シェリル、シンク (2016/11/24 02:23:04) |
シェリル・ノーム | > | 【ごった煮部屋の時は渋百科で調べるようにはしてますけどね、自分は】 (2016/11/24 02:23:09) |
ランバート | > | うぅぅ…(若干警戒を緩めていく、そうだ、ここはお風呂だ、人を警戒するのはよくない、むしろよく見れば相手はジャンプの主人公のような風格さえ感じる、悪人である筈がない、むしろよく見れば小栗旬に見えなくもない、その背中には好きな言葉は浮気です、とすら書いてあるような気さえする、ごめんな、とでも言うように、ポン、とその背中に前足を置いて通り過ぎようと)>銀時 (2016/11/24 02:26:20) |
坂田銀時 | > | 【ちなみに銀さんは歌姫的にはシェリルちゃんにぞっこんです←聞いてない】 (2016/11/24 02:26:37) |
ランバート | > | わぅ…(のそりと身を起こすと、近づいてきたなぎひこに顔を向け、すんすんと鼻を鳴らして軽く鳴いた)>なぎひこ (2016/11/24 02:27:58) |
シェリル・ノーム | > | ふふっ、ならしんじて?目の前のあたしを。確かにあたしはシェリル・ノームだもの。 (2016/11/24 02:28:29) |
坂田銀時 | > | え、ちょ…何?!何か複雑なきもちを感じたんだけどォ?!哀れみにも似たような蔑まれたようなそんな気持ちを背に受けたんですけど!(視界が滲んでいるためか感覚は鋭敏になっているようで、背中に触れた肉球から色々と感じ取り←)>ランバート (2016/11/24 02:29:08) |
シンク・イズミ | > | えぇと、僕はシンクといいます……って、確か前に話したかと思ったけど~(ケモミミな異世界に行っているのを羨ましがられたような覚えが、と思いつつも)>坂田 (2016/11/24 02:29:25) |
坂田銀時 | > | 目の前も糞も今は泡に滲んだ世界しか見えねェ!(慌ててシャワーを頭から被り泡を流しつつ目に滲んだ泡を落としていき忙しそうに振る舞い)>シェリル (2016/11/24 02:31:35) |
シンク・イズミ | > | まあ、その……あの人も偽物と思ったわけじゃなさそうだし、自分と同じでちょっと驚いた感じ?(話しかけつつ、視線が彼女に行ったり来たりと)>シェリル (2016/11/24 02:31:46) |
藤崎なぎひこ | > | あれ、結構懐いてる...(家にてまり置いてきて良かったなと思いつつ相手を撫で)>ランバート あのー..そこのお兄さんってもしかして..僕の事女だと思ってたりしてます?(返答次第ではどうしようかと考え中)>坂田 (2016/11/24 02:32:02) |
坂田銀時 | > | あ、…あぁ。そう言われたらそんな会話もしたような気が。何気にすげー久し振りってことになるな(漸く状況が落ち着いたのか涙目になりつつ話してわしゃわしゃと身体を洗い始めており)>シンク (2016/11/24 02:33:37) |
シェリル・ノーム | > | んー・・・見えないのは仕方ないわよね。声なら届くはずだけど。 (2016/11/24 02:33:47) |
坂田銀時 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2016/11/24 02:36:41) |
坂田銀時 | > | えっw (2016/11/24 02:36:59) |
シェリル・ノーム | > | ピー音がかかったわねw (2016/11/24 02:37:16) |
坂田銀時 | > | 【普通になぎひこ殿へ返答打ったらこの様にw数字の羅列なんかなかったんだけどなぁ】 (2016/11/24 02:38:19) |
ランバート | > | うぅぅぅ…(ちょっと気を許すとこの天然パーマは一体どんな公共にお出しできない発言をしたのだろうと考えを改めた、やはり天然パーマで下が右曲がりの人間は危険…再びその目が厳しいものになっていく)>銀時 (2016/11/24 02:38:29) |
シェリル・ノーム | > | 【そのへんは判断基準がわからないから(苦笑】 (2016/11/24 02:39:02) |
ランバート | > | わぅ(この人は特に警戒するような人間じゃないな、と近づくと、ちろ、とその手を舌で舐めるようにして)>なぎひこ (2016/11/24 02:39:27) |
坂田銀時 | > | あ?どっちかなんてどうでもいいわ。性別くらいはっきりしてろ男女(しばらく視界が奪われていたために相手の姿を確認していなかったのか改めて遠目に確認するも悪態吐きつつ脇の下を洗っており)>なぎひこ (2016/11/24 02:40:10) |
シンク・イズミ | > | 僕への返事が聞こえてなかったら、坂田さんはそう思っているかもしれないね?(藤崎さんの言葉に、首を傾げつつ) そうなるかな?……時々は来てたけど、坂田さんとはちょうどすれ違いだったかな?(元気そうで、などと坂田に返事を返して) (2016/11/24 02:40:17) |
おしらせ | > | アルトリア/ライダーさんが入室しました♪ (2016/11/24 02:40:25) |
アルトリア/ライダー | > | 【こんばんは】 (2016/11/24 02:40:40) |
坂田銀時 | > | 大丈夫、もうあんたの美声も艶かしい姿も見えてる(ぐっと指を突き出しながら返事して)>シェリル (2016/11/24 02:41:42) |
アルトリア/ライダー | > | 【参加してもよろしいですか?】 (2016/11/24 02:42:19) |
シェリル・ノーム | > | 【どうぞ。こんばんは】 (2016/11/24 02:42:45) |
坂田銀時 | > | おい、ちょっと待て。お前こそ邪なこと考えてるだろ、左曲がりとか伝わってきたんだけど。やっぱ保健所に連絡するわ。震えて眠れ犬畜生が(身体を洗い終えてわなわなと怒りぎみに姿を見下ろし)>ランバート (2016/11/24 02:43:55) |
藤崎なぎひこ | > | 【こんばんはー 】 うぐっ..男女...>坂田 はあ..なでしこで来た方がよかったかなあ..(やれやれという感じでランバートを撫でながら自分の容姿を少し恨み (2016/11/24 02:45:29) |
坂田銀時 | > | あんたのお供?のケモミミ美人に会えないことはほんのり残念だけど何とか元気にやらせてもらってるわ(湯船に戻ってくると肩までどっぷりと浸かり)>シンク (2016/11/24 02:45:48) |
坂田銀時 | > | 【後れ馳せながらこんばんはー】 (2016/11/24 02:46:22) |
アルトリア/ライダー | > | ふぅ…士郎と長時間に及ぶ魔力供給をしてもらったので…疲れました…(みだれ髪で草臥れた姿のアルトリアが登場だ。なにやら身体中のところどころにキスマークをつけて、火照り気味で参上した。まずは入浴前のシャワーを浴びようと…惚けた顔とおぼつかない足取りで、のたのたと歩く…。) (2016/11/24 02:46:42) |
シンク・イズミ | > | まあその、僕と違ってケモミミな異世界の人は、こっちに来るのは難しいみたいだしね…(ご期待にそえなくてすみません、などと苦笑しつつ)>坂田 (2016/11/24 02:48:16) |
シェリル・ノーム | > | こんばn……は?あら、(すごいまじまじとみてしまって)今晩は、お楽しみでしたね、ということなのかしら(少し頬を染めて) (2016/11/24 02:48:47) |
ランバート | > | くぅん…(犬なので良くわからないけどあのちり毛の男が怖い顔で保健所とか言ってて凄く怖い…みたいな、哀れみを誘うようにキラキラとした目でなぎひこの後ろに周り、見上げようと)>なぎひこ (2016/11/24 02:49:02) |
坂田銀時 | > | おい、オイオイ。マジですかコノヤロー…がっつりR18匂わせてる金髪美女かよ(覚束ない足取りの相手の身体を見るや何をされたのか、ナニをしてきたのかと手に取るように分かる状態の相手に白々しい視線を向けて)>アルトリア (2016/11/24 02:49:52) |
シンク・イズミ | > | あ……そろそろ上がらないと、すみません皆さん……お先にです…(また今度ゆっくり会えたら、などと皆に会釈しつつ)あ、入れ違いでごめんね…(アルトリアさんにペコっと) (2016/11/24 02:51:37) |
坂田銀時 | > | いやいや、生憎とあまりあんたの世界の物語を知らなくてな。そういう話も聞けるならって思っただけだよ(ぼりぼりと後ろ髪掻きつつ、そういやなかなかバラエティーに富んだ構成だなぁと浴場見渡して)>シンク (2016/11/24 02:52:07) |
アルトリア/ライダー | > | ええ、昨日は祝日だったので…今朝からずっと抱かれていました。これくらい大丈夫です……(妙にイヤラシクみえるシェリルのことをライダーっぽいなと思い、一瞥してしまうも椅子に座って首筋や腿の付け根などを丁寧に洗い、交わいの痕跡を落して…) (2016/11/24 02:52:26) |
シェリル・ノーム | > | いいのよ。また機会があったら会いましょう?(手を振り)>シンク (2016/11/24 02:54:33) |
2016年11月21日 19時21分 ~ 2016年11月24日 02時54分 の過去ログ
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