チャット ルブル

「【幻想世界・・アルフェリアー第2部】」の過去ログ

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2010年07月04日 19時55分 ~ 2016年11月23日 22時34分 の過去ログ
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ユニんー・・・・オムライスも絶品だよ!(と、笑いながら)・・・んー長い付き合いだねー。もう10年ぐらい・・・?うちが小さいこからだからねーちなみにさっきの服屋のおばあちゃんも10年ぐらいだよー。ルチアねえがご飯食べないから、無理やりつれてくるの。最初のころは暴れててさぁー・・・(苦笑)・・・そしたら!マスターの魚料理無理やり口にいれてたらおとなしくなったの!(と、笑う)あ!マスター昔。女にだまされて・・・・!『こら!しゃべりすぎだ!』(と、ゴンっと殴られる)・・・いたっー!!!もうなにすんのさぁ!!『なにすんのじゃない!ほら、食べなさい!』(と、料理を並べる)   (2010/7/4 19:55:51)

クラド・メグ10年か……(人間なら、かなり古い付き合いだ。天使基準で、長いのか短いのかはよく分からなかった。)ルチアさんは、あまり食事をしないのか。そいつはよくないな。(この店に来れば食べるというなら、今度ルチアを連れて来てみようかなと思う。もっとも、ルチアを無理やり連れ出すなら今日のような軽装でなく、フル装備で臨む必要があるのだろうが。マスターが女性に騙されたと聞いて)はっは。男はいつでも、女の言うことは無条件で真に受けちまうからな……(ろくに女性経験もないくせに、したり顔で言う。ユニとマスターの仲のよさに微笑みながら、運ばれた料理に手を付け始めた。)   (2010/7/4 20:01:16)

ユニうーん。そうそう。このまえなんか一ヶ月以上食べてなくって・・・もう怒ったら・・・バトルになって・・・・(と、思い出して怖くなる)・・・・『ユニ。あんまり怒鳴るからだぞ。ルチアはいやだろう?そういうの』(と、マスターが)・・・・そうなんだけどねー・・・いただきますー(と、パクパクと食べ始める)・・・『そういえば名前名乗ってなかったな。俺はここのマスター。ベルトだ。まぁーよろしくな。君もユニにだまされるなよー?』(と、笑い)・・・・モグモグ。うるさい!(と、横蹴りをする)『うが!・・・まったく。女の子なんだから蹴らない!!』・・・・男女差別反対ー・・・(と、いいながらまた食べる)   (2010/7/4 20:05:40)

クラド・メグそうか。何とかして、普通に食事してもらうようにはできないものかな……(1月以上食事をしなかったと聞いて、考え込んだ。人間と違って、それくらい食事をしなくても死にはしないのどろうが、深刻な話には違いない。)ベルトさん、か。俺はクラド・メグ。人間だ。(マスターに名乗り返す。また長いと言われたら厄介なので、フルネームは名乗らなかった。)おいおい、ユニさん。食事中に人を蹴るなよ。行儀がよくないぞ……(かく言うクラドも、ナイフとフォークの使い方は、あまり上品とは言えなかった。使い慣れていないためである。できれば無造作にかぶり付きたいところだが、そのような不作法が許されそうな雰囲気でもなく、悪戦苦闘していた。)   (2010/7/4 20:11:37)

ユニんー・・・無理だろうねーー・・・クラドっちが誘ってみてよ。そんなことしたらクラドっち死んじゃうよきっと。(と、縁起でもないことをいう)・・・・『クラドさんか。よろしく。人間・・・・なんでユニとルチアに出会ったのかな?俺は気になるよ。暴走ルチアとわがままユニとなんてさぁ』(と、笑う)・・・・はーい!って・・・クラドっち・・・ナイフとフォークの使い方おかしくない・・・?(と、首をかしげる)『あはは!苦手なようだね。別に使わなくていいぞ?ここはそういうの気にしなくていいから。』(と、マスター笑う)   (2010/7/4 20:14:39)

クラド・メグ死ぬ……か。そいつは怖いな。(とは言いながら、闘技場や依頼でいつ死ぬか分からない自分の身の上を考えた。ルチアに殺されるというのは、そう悪い死に方ではないのかも知れないと、これまた縁起でもないことを考えた。)ルチアさんやユニさんとの出会いか……たまたまだな。たまたま2人が戦ってるとこに出くわして、つい首を突っ込んじまったってわけだ……(ベルトに答える。ナイフとフォークの使い方は自由でいいと言われて)そいつはありがたいな。それじゃ……(右手にフォークを持って、魚を食べ始めた。)いつもは指のない籠手を着けてるからな。指はどうも、不器用だ。(言い訳になっているのかなっていないのか。微妙なことを言いながら、魚を食べ終えた。)ごっそさん。うまかった。   (2010/7/4 20:21:02)

ユニうんうん。・・・・なんかいやな予感がする・・・・(と、ユニは天使の感でも使ったのだろうか。)・・・・『いや、俺もする。何か来るな・・・』(と、マスターが)・・・・ガラガラガッシャーン!!!(と、いう店の窓ガラスが割れる)・・・・!?!?(と、ユニはあわてて離れる)・・・・な、何??【ケケケ、ここに天使がいるらしいじゃねーか・・・】(と、悪魔が4人乗り込んできた)『あなたたちなんなんですか!ここは飲食店ですよ!!』(と、マスターが反論)・・・・【うるせ!!おっ?お前と・・・お前天使だな?】(と、悪魔はユニとマスターを指差す)・・・・『なんのことでしょうか?私はいたって人間です。そこの一般のカップルさんにも迷惑です。早く出て行きなさい。』(と、マスターは言う)・・・・(だめ、なにかいやな予感がする)・・・・【うるせぇ!!】(と、悪魔は風を起こしてマスターを吹き飛ばず)!!!マスター!!(ユニはマスターに近づく)   (2010/7/4 20:26:04)

クラド・メグ何……? (いやな予感がする、何か来ると聞いて自分も不安になり、椅子を引いて立つ用意をした。そのとき、複数の悪魔が乗り込んできた。どうも天使が狙いらしい。悪魔達はマスターを吹き飛ばす。)マスター! (しまった。やはりフル装備で来るべきだったと思う。とは言え、もう仕方がないので悪魔の前に立ちふさがった。マスターはユニに任せることにする。)何だお前らは? クラド・メグ様の食事中と知っての狼藉か?(悪魔を威圧するように胸を張る。ただ、相手がどの程度の実力か分からないので、とりあえず仕掛けずに様子を見た。攻撃してきたら、すぐに回避できるよう、膝を軽く曲げて準備しておき、相手の反応を見る。)   (2010/7/4 20:32:30)

ユニ((ちょっとご飯食べてきますね;;すぐにもどりますー;;))   (2010/7/4 20:33:26)

ユニ((あー・・・でも;いつ戻れるかわらかないので、今日はここまででもよろしいでしょうか?;;すみません;)   (2010/7/4 20:34:06)

クラド・メグ((了解です。またお願いします^^))   (2010/7/4 20:35:07)

ユニ((では、またーー))   (2010/7/4 20:35:14)

おしらせユニさんが退室しました。  (2010/7/4 20:35:17)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/7/4 20:35:27)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/7/4 20:35:29)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/7/18 20:06:57)

クラド・メグ((こんばんは~))   (2010/7/18 20:07:07)

おしらせユニさんが入室しました♪  (2010/7/18 20:07:38)

ユニ((お邪魔します^^^))   (2010/7/18 20:08:03)

クラド・メグ((よろしくです。前回の続きということで、先に打ってもらってもいいですか?))   (2010/7/18 20:08:31)

ユニ((了解です^^))   (2010/7/18 20:09:13)

クラド・メグ((では、お願いしますw))   (2010/7/18 20:09:40)

ユニ(マスターはぐったり倒れている)・・・マスター(ユニはくちびるをかみ締めて)・・・・【けけけ、やっぱり天使は弱いな】(と、悪魔たちは笑う)・・・・(ユニはマスターを安全の場所に移動させて結界をはる)・・・【けけけけ、みろ、人間がいるぞ?おめー邪魔だからそこでおとなしくしてろ】(悪魔はクラドに結界のようなバリアをはり、閉じ込める)・・・おい、おめぇら・・・いい度胸だな。これだから腐ったやつらは嫌いなんだ。(ユニは大きな鎌を取り出して戦闘態勢にはいる)   (2010/7/18 20:12:33)

クラド・メグ何だこれは……? (自分の周囲に張られた結界を見て、息をのむ。)こいつは悪魔の力か……うおおっ! (通用するかどうか分からないが、剣を抜いて思い切り結界に叩きつけてみた。通常の剣の数倍は重量のある剣だが、悪魔の結界を破れるかはもちろん分からない。見ているとユニが大きな鎌を出して戦う準備をしている。)大丈夫か……? (早く結界から出ようと焦る。)   (2010/7/18 20:16:11)

ユニ・・・・・(クラドが結界を張られているのを見て)・・・・触るな!痛い目にあうぞ・・・・(ユニは言う)・・・・【けけけk、天使のおじょうちゃんが相手だってよ】(と、悪魔たちはゲラゲラ笑う)・・・・・しね。(ユニは鎌を大きく振り、一人の悪魔を殺す)・・・・【てめぇ!!よくもやったな!】(悪魔たちはユニに複数で殴りかかる)・・・!?(さすがのユニでも複数では耐え切れない)ぐは!!(おなかや顔を殴られている)   (2010/7/18 20:19:27)

クラド・メグ(ユニの言葉を聞いて)何……それじゃ痛いのを我慢すればいいってことか? がああっ! (結界に向かって突進する。意味の分からない痛みが全身を襲うが、構わずに耐え切ってそのまま前進する。どうにか脱出した。)おい! 相手はこっちだぞ! 悪魔め! (ユニを殴り付ける悪魔のうちの一匹に迫り、持っていた剣で首筋に斬り付けた。)   (2010/7/18 20:23:46)

ユニ((少し席をはずします;;戻ってきますので少々お待ちください;;))   (2010/7/18 20:23:53)

クラド・メグ((はいw))   (2010/7/18 20:24:12)

ユニ((おまたせしました^^))   (2010/7/18 20:32:30)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/7/18 20:32:55)

ユニ((ではうちますね^^   (2010/7/18 20:33:21)

クラド・メグ((はいw))   (2010/7/18 20:33:38)

ユニぐは・・・・(ユニは意識がもうろうとしている)・・・・く、くらど・・・(クラドが攻撃しているのを見て安心する)・・・・【ぐhぁぁ!!】(悪魔たちはやられていく)・・・・〔うるせーな・・・ここは飯屋だぞ・・・食事しねぇーなら出てけや〕・・・・(と、機嫌の悪いルチアがあわられた)   (2010/7/18 20:35:05)

クラド・メグ(悪魔を一匹斬り、もう一匹は拳で殴り飛ばす。ユニがダメージを受けているようなので心配だが、悪魔を一掃するまでは手当てができない。焦る気持ちを押さえてもう一匹に蹴りを入れる。そのとき、入り口からルチアが現れた。)うおっと……(なぜ急にこんなところに、という驚きと、これで形勢が完全に逆転したという安心感が入り混じる。)はっは。これはいいところに来てくれたな……(残る悪魔を警戒しながら、ルチアに言葉をかける。)   (2010/7/18 20:38:59)

ユニ〔邪魔だ。ユニをつれてどいろ。〕(ルチアは一言いい、ルチアも鎌を取り出す)・・・〔悪魔の癖にこんなところで大暴れするとはな・・・死ぬ覚悟あるんだろうな。きっと〕(ルチアは不適に笑い。鎌から青い炎を出す)・・・〔地獄で後悔するんだな。〕(ルチアは店ごと焼いてしまった)   (2010/7/18 20:41:49)

クラド・メグ(ルチアが豪快に鎌から炎を出したのを見て、慌てる。)待て。そこまでしなくても、ここは俺が……(ルチアを止めようとしたが、全く間に合わず、あっという間に辺り一面火の海になった。)ぐはっ! こいつはかなわんよ。(急いでユニとマスターを抱え、店から飛び出した。体のあちこちに軽い火傷を負った気がする。)おい、大丈夫か2人とも……(ユニとマスターに尋ねる。)   (2010/7/18 20:45:39)

ユニ・・・・・(ユニは目が覚めると)・・・!!!(店が燃えているのを見て)・・・るちねぇ!!なんてことすんの!!(と、るちねえをたたいた)〔!!・・・いい度胸だな・・?〕(ルチアは切れたようだ。)・・・ここはマスターの大事な店でしょ!!助けてくれたことには感謝するけど!!でも!!限度を知りなよ!!(ユニも完全に切れている)・・・〔あぁ!?感謝してるなら店ぐらいでぎゃーぎゃ騒ぐんじゃねぇ!!〕(ルチアの鎌からまた炎が出ている)・・・・るちねぇの馬鹿!!(ユニは泣き出してしまった)   (2010/7/18 20:49:25)

クラド・メグま、まあ待て……(とりあえず、ユニにもマスターにも大した怪我はないようなので安心する。悪魔はもう、痕跡すら残さずに焼けてしまったようだった。ユニとルチアの間に割って入る。巻き添えになって少しぐらい叩かれるのは、覚悟の上だ。)ルチアさんに助けてもらったのは確かだな。俺とユニさんだけだったら、もっと手こずっていただろうし……しかし、店が燃えてしまったのは何とも忍びない。立て直しには俺が協力するから、2人ともここは押さえてくれ。(マスターが目を覚ましたら、卒倒するかも知れないな。そんなことを思いながら、2人を分けようとした。)   (2010/7/18 20:54:23)

ユニ・・・〔!!!〕(ルチアはユニが泣いているのを見てあわてる)・・・〔おおおい、なな何も泣くことないだろう?〕・・・・ぐすん・・・・うわぁーん!(ユニは泣き叫ぶとユニが光りだした)〔や、yばい!!〕(ルチアはあわててクラドを持ち上げユニから離れる)・・・・ドーン!!(と、大きな音がしてユニが爆発した)   (2010/7/18 20:57:05)

クラド・メグ(ユニが光り出すと、ルチアが慌てた。何かが危険そうなので身構えていると、ルチアに遠くに運ばれる。)これは一体……? (どういうことなのか聞きたいところだが、緊急事態らしいので控える。そのとたんユニが爆発した。)ぐはっ! (手で顔を覆う。ちなみに剣は、店から脱出したときとうに落としていた。爆発には耐えたものの、状況は全く分からず)どうなった……? ユニさんは? それにマスターは?   (2010/7/18 21:01:25)

ユニ・・・・(ユニはすでに倒れていた)・・・〔まったく・・・マスターもユニっも大丈夫だ。マスターはユニの結界がきいているからな〕・・・・(ルチアは地面に降りる)・・・〔さて、うちは帰るかな・・・・〕   (2010/7/18 21:03:47)

クラド・メグおいおい、もう帰るのか? (少し呆れ顔になって。)なんでユニさんは爆発したんだ? それに、マスターに一言言ってから帰った方がいいと思うが……(もっとも、ルチアのことだから自分の言うことなんて聞かないで、さっさと行ってしまうんだろうなと思った。言うだけ言ってみたという感じだ。)   (2010/7/18 21:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。  (2010/7/18 21:23:58)

クラド・メグ((うーん;;))   (2010/7/18 21:26:15)

クラド・メグ((体調が悪かったのでしょうか……一度引き上げます。また。))   (2010/7/18 21:27:59)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/7/18 21:28:04)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/8/7 15:35:40)

おしらせクルーガーさんが入室しました♪  (2010/8/7 15:36:19)

クルーガー【おひさしです・・・】   (2010/8/7 15:36:35)

ルチア((こんにちわ^^っとよろしくおねがいしますw))   (2010/8/7 15:37:14)

クルーガー【こちらこそ・・・どちらから始めましょ】   (2010/8/7 15:37:53)

ルチア((ではでは私から^^))   (2010/8/7 15:38:29)

クルーガー【了解。よろしくです】   (2010/8/7 15:38:54)

ルチア(ある夏の日森の湖にニ人の女が立っていた)・・・・暑い。(と、いいながら鎌を振るルチア)・・・・〔ルチねえ飽きるよー〕(っと騒いでいるのはユニ)・・・・・・黙ってやってろ。(と、ルチアは無視)   (2010/8/7 15:42:35)

クルーガーふーっ・・・(顔から流れでる汗を拭きながら森の様子を見まわる)あちぃけど食うためには仕方ないか・・・だがこの状況を上手く生かせば矢も節約できそうだ   (2010/8/7 15:44:37)

ルチア・・・・〔ルチネェ!暇だってバー〕(ユニにとっては飽きるような訓練)・・・・あぁ!!わかったから!おとなしくしてろ!(と、ルチア切れる)   (2010/8/7 15:47:07)

クルーガー・・・ん?(森の間から見えてきたのは死神のような鎌を振り回している見覚えのある顔が二人)おーい、そこにいるのはルチアじゃないか?(以前のこともあるので弓を下げ、手を振りがさし、アピールする)   (2010/8/7 15:49:22)

ルチアあぁ・・・・?誰だ。(と、声をするほうを見ると)・・・・クルーガー?(ルチアは若いのに目があまりよくない)・・・おい、ユニ。ちょっとつれて来い。(と、暇そうなユニに一言)〔えー・・・・わかったよー・・・・〕(と、いいながらユニはクルーガーの元へいき体をつかんで空を飛びながらルチアの下へ連れて行く)   (2010/8/7 15:51:42)

クルーガー久しぶりだな。その子と話すのはこれが初めだが(決して身体が大きいわけではないが小柄な女性に持ち上げられるのは不思議な感じだ。まぁ、前にルチアにも持ち上げられたことがあるが)   (2010/8/7 15:54:01)

ルチアあぁ。久しぶりだな。(と、鎌を振るのをやめる)あぁ・・・そうだな。初めてか。ユニ挨拶しろ。〔えー・・・・まぁいいや。ユニです。よろしく^^ うちは天使だよー〕(っと簡単に自己紹介)   (2010/8/7 15:55:50)

クルーガー初めまして。この弓で動物を狩ってるクルーガーってもんだ(ユニに対して礼を行い、鎌を手にしてるルチアに向く)その鎌、拾ってきたのか?   (2010/8/7 15:58:35)

ルチア〔え?じゃー動物たべるの・・・? 〕・・・・(と、不安そうに)・・・・ユニ。その辺で遊んで来い。〔えー。ブブブー〕(っといいながらも飛んでいく)・・・拾う?んなわないだろう。   (2010/8/7 16:00:20)

クルーガーまた込み入った話か?大変そうだな。俺はこの通り、平凡な生活だが・・・   (2010/8/7 16:01:37)

クルーガー【あう;いなくなったんでしょうか?;;】   (2010/8/7 16:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/8/7 16:20:23)

クルーガー【久しぶりにロルを提案してくださってありがとうございました(o*。_。)oペコッ】   (2010/8/7 16:20:41)

クルーガー【また顔を出しますね】   (2010/8/7 16:20:52)

おしらせクルーガーさんが退室しました。  (2010/8/7 16:20:55)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/8/7 22:38:52)

クラド・メグ((こんばんはw))   (2010/8/7 22:39:00)

おしらせユニさんが入室しました♪  (2010/8/7 22:40:23)

ユニ((こんばんわーー))   (2010/8/7 22:40:34)

クラド・メグ((よろしくお願いします^^))   (2010/8/7 22:40:57)

ユニ((ほーい))   (2010/8/7 22:41:16)

クラド・メグ((簡単に締めましょう。先にお願いしていいですか?))   (2010/8/7 22:41:44)

ユニ〔〔了解です))   (2010/8/7 22:42:05)

クラド・メグ((お願いします^^))   (2010/8/7 22:42:19)

ユニかえるに決まってんだろう。俺はユニのおもりはごめんだ。なぜ爆発したかはユニに聞け。めんどい。それに用事があるんだよ。(ルチアは翼を広げて墓場のほうに飛んでいった。)・・・・〔んー・・・クラド・・・?〕(ユニがぼっーとしている)   (2010/8/7 22:44:17)

クラド・メグそうか。じゃあな……(ルチアを見送り、ユニを振り返って)ユニさん、大丈夫か? 今日は災難だったな。あっちもだが……(ちらりとマスターの方を見てから、剣を拾って納める。)さて、今日はもう帰ろう。立てるか? (ユニを助け起こそうとする。)   (2010/8/7 22:47:27)

ユニんー・・・大丈夫・・・・(手をつかんで起き上がる)・・・・!!!(ユニは何かを察知したのかあわてて)かえる!!(と、いってクラドの言葉を聴かないまま翼を広げて猛スピードで帰っていった)   (2010/8/7 22:49:08)

クラド・メグあっ、おい……しょうがないな。(何かあったのかと思うほど急にユニは空を飛んで消えていった。気になるが、人間の自分では飛んで追いかけることはできない。これから外出するときはフル装備の方がいいかなと思いつつ、自分も基地に帰ることにした。)   (2010/8/7 22:51:53)

クラド・メグ((こんな感じで、締めにしました^^))   (2010/8/7 22:52:13)

ユニ((はい^^むりやりですみませんww))   (2010/8/7 22:52:46)

クラド・メグ((では、第一部に参りましょうか^^))   (2010/8/7 22:53:29)

ユニ((はーいい))   (2010/8/7 22:54:32)

おしらせユニさんが退室しました。  (2010/8/7 22:54:36)

クラド・メグ((では失礼します。))   (2010/8/7 22:54:55)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/8/7 22:54:57)

おしらせナイトさんが入室しました♪  (2010/8/31 15:04:37)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/8/31 15:05:19)

おしらせクルーガーさんが入室しました♪  (2010/8/31 15:05:21)

ルチア((おじゃましまーす))   (2010/8/31 15:05:29)

クルーガー【おひさー】   (2010/8/31 15:06:13)

ルチア((順番どうしようかー・))   (2010/8/31 15:08:04)

ナイト((僕最後で))   (2010/8/31 15:08:34)

ルチア((んじゃー・・・ルチア→クルーガーっち→ナイトっちでよろし?))   (2010/8/31 15:09:19)

クルーガー【(・◇・)ゞリョウカイッ。最初だったらどうしょうとちょっとドキドキしたw】   (2010/8/31 15:09:44)

ルチア((あははhwwではお先に打ちますねw))   (2010/8/31 15:10:32)

ルチア(まだ残暑の午後、森の奥ではルチアが木の上で休憩していた)・・・・あちーな・・・・(いつもの赤いワンピースをパタパタしてあおいでいる)・・・・こんなことしてると、ユニみたいだ・・・・(なんて独り言をぶつぶつ言っている)   (2010/8/31 15:11:59)

クルーガーふぅ・・・(森の影が陽の光から逃がしてくれるが身体を包む、暑さだけはどうしようもない。人間がこの状況なのだから動物もまいってることだろう。それだけ狩りがしやすいだろうが・・・とりあえずは水の補給としよう。喉から渇きを覚えて仕方がない)・・・と、気をつけないと確か、ここら辺、ルチアがいるんだよな?   (2010/8/31 15:15:30)

ナイト(夏の暑さに体力を奪われ、水を飲むために湖へと向かっていた。途中、人間と、それ以外の何かの気配を感じて歩みを止める)グルル…(このにおいは…どこかで…。においを覚えてはいるものの、前回あった時は最初から半暴走状態だったのであまり覚えておらず、その近くにいるのが猟師だとも思わずに、ルチアの気配のする方へ歩いて行く)   (2010/8/31 15:20:21)

ルチアあー・・・・だりい・・・・ユニはプールか・・・一緒にいけばよかったかな・・・(なんて後悔している)でも、人間に見つかったらめんどくさいしな・・・・ん?(人間と動物のような違う気配を感じるがあまり気に留めはしなかった))   (2010/8/31 15:22:18)

クルーガー(   (2010/8/31 15:22:43)

クルーガー(周りを見渡してみると何かいるような気配は感じる。だが正直、今はその正体よりも水だ。幸い、湖は無人のようだから警戒しつつ水筒で水を軽く流しこみ、すぐに喉に通してやる)んぐ・・・   (2010/8/31 15:25:15)

ナイト(人間の方の気配は気にすることなくルチアの方へと近寄っていく。姿が見えるか見えないかのところで、突然話しかけるのもなんだと思ってテレパシーを送る)あの…もしかして、どこかでお会いしたことがありますでしょうか…?どこかで感じた気配なのですが…どこで感じたものなのかあまり覚えていなくて…   (2010/8/31 15:28:53)

ルチア・・・・・・あぁ?この気配って・・・・(いきなり何かを感じたルチア)・・・・姿を現せ、人のこを化け物扱いしやがってよ。(目には見えない相手に向かっていう)   (2010/8/31 15:31:21)

クルーガーぷはぁ・・・生き返る(冷たい水が全身に染み込み、身体の熱も少しは下がったように感じた。多少、余裕も出てきたところで矢を手にとると木に身体を隠しながら気配のする方向へ目をやる)   (2010/8/31 15:36:10)

ナイトえ…?化けもの扱い…ですか…?(その言葉にきょとんとして歩み寄っていき、木の根元まで歩み寄っていく。そこは少し開けだ場所で、クルーガーの方からは良くこちらの姿が見えた。テレパシーで話しているせいでこちらの声も聞こえていなかったため、野生の狼にも見えただろう。その狼の見上げる先には女の子が見えた。下手すれば、こちらが襲おうとしているようにさえ見えたかもしれない)私はナイトと言います…以前お会いした時に失礼なことを言ったのであれば申し訳ありません…   (2010/8/31 15:40:47)

ルチア・・・・・やっぱりてめぇか・・・(姿を現したナイトをにらみつけて鎌を取り出す)・・・・さんざんハーフを馬鹿にしたうえに覚えてないなんてよく言いわけできたもんだな?覚えてませんだと・・・・?ふざけるな(と、完全にルチアは切れている)   (2010/8/31 15:43:02)

クルーガー(目の前に現れたのは鎌を構えたルチアとどう見ても狼姿にしか見えないナイトが対峙していた。ルチアの敵なのだろうか?もしそうだとしたらただの狩人の自分がどうこうできる相手ではないが・・・一応は声をかけてみる)そこにいるのはルチアか?!大丈夫か!   (2010/8/31 15:45:37)

ナイト(ルチアの切れる様子にびくっとして)もしかして…あの時私を助けていただいた… そ、そう言われましても…本当に覚えていないんですよ!!すみません…きっとひどいことばかりいったんでしょう…謝っても無駄だとは思いますが…でも本当に申し訳ないと思っているんです!!(前足を木にかけて少しでも近くへと思い、頭をもたげる。その姿こそ本当に襲いかかろうとしているように見えたかもしれない)   (2010/8/31 15:49:44)

ルチアは・・・・?助けた・・・?馬鹿いうな!誰もお前のことを助けてはいない!(鎌を振りかざしてしたに降りる)死にたくてきたのか?   (2010/8/31 15:57:02)

クルーガーちぃ・・・こっちの声、聞こえてないのか?どうしたもんか・・・(手を出そうにも以前、ルチアに矢を放ったという前科持ちなため、どうしても慎重になってしまう。それにゆってもルチアは戦士だ。出方を伺ってからでも遅くはないだろう)   (2010/8/31 15:59:05)

ナイト(降りてきたルチアを見て少し後ずさりする)だって…なんでか知らないけど…池に落ちた私を助けるように貴方の妹さんにいったのは貴方なのでしょう…?(怖がりながらそうきいて)死にたく手なんてそんな… !!(その時ようやく人間がそばまできていることに気づく)あの人は…?  グルルル…(疑問に思うも、言葉は発せずに唸り声をあげてみる)   (2010/8/31 16:02:42)

ルチア・・・・・んなわけないだろう(笑いながら)あの人・・・?(ふっと見るとクルーガーの姿が)・・・関係ない、あいつは。さぁー今日こそ決着をつけるべきだな・・・   (2010/8/31 16:06:23)

クルーガー(向こうの会話がさっぱり掴めないとなんだか蚊帳の外な感じで自分がただの傍観者の立場な感覚になる。まぁ、ルチアはハーフとはいえ人外だし、その相手ともなれば仕方のないことだが)   (2010/8/31 16:09:13)

ナイトそうですか…(うつむいて首を振り)私は…貴方と戦うつもりはありません…。(首を上げて、ルチアを見つめて)殺したいのなら殺して下さい…争いはしたくありません…   (2010/8/31 16:11:47)

ルチア・・・・やめた。やる気のないお前を殺しても意味がない。(鎌をしまい)おい、クルーガー、こっちにこい。   (2010/8/31 16:13:20)

クルーガーんあ・・・(さっきまでのルチアの雰囲気が崩れ去っていた。こちらから見ても狼姿のナイトが戦う意思がないのがわかった。これでも長い間、動物を相手にしてきた。その動きや雰囲気で相手の意思をくみ取れるようにもなった。矢をしまい、弓を下ろすとルチアの元へ向かう)どうしたんだ?敵じゃないのか?さっきまで険悪なムードだったが・・・   (2010/8/31 16:16:35)

ナイト(クルーガーの方をちらっと見ると、ため息をついて地をけって宙返りすると、あっという間にローブに身を包んだ銀髪の少年に姿を変える)敵じゃないですよ…害を加えるつもりはなかった   (2010/8/31 16:29:08)

ナイト((申し訳ない;;雷&呼び出しなので落ちます;;))   (2010/8/31 16:29:28)

ナイト((もしまた会えたらお相手願います))   (2010/8/31 16:29:40)

ナイト((ではっ))   (2010/8/31 16:29:53)

おしらせナイトさんが退室しました。  (2010/8/31 16:29:56)

ルチア((あーお疲れ様です^))   (2010/8/31 16:30:22)

クルーガー【あら、それは避難しないと;;お疲れさまでした~>ナイトさん】   (2010/8/31 16:30:43)

クルーガー【一応、〆ときます?】   (2010/8/31 16:31:47)

ルチア((ですねーどうしますー?まだ暇でしたら相手しmすがw))   (2010/8/31 16:32:11)

クルーガー[   (2010/8/31 16:32:29)

クルーガー【まだ余裕はありますが・・・】   (2010/8/31 16:32:41)

ルチア((いかがいたしますか?))   (2010/8/31 16:32:56)

クルーガー【正直、こっちはロルといえるようなネタはないw】   (2010/8/31 16:34:44)

ルチア((んじゃーグダグダやりますかww))   (2010/8/31 16:35:17)

クルーガー(突如、狼から少年になったナイトを見て驚く)んなっ・・・変身術か?初めて見るな(しかし当の本人は用事があると言って立ち去ってしまった後だった)   (2010/8/31 16:37:25)

ルチア・・・・まったく・・・・いきなりだなー・・・・(あきれながら)・・・さて、久しぶりだな・・・?   (2010/8/31 16:39:16)

クルーガーああ、そうだな。あんたと出会ったおかげで「外の世界」というやつを見てから頭から離れんようになってしまったわ   (2010/8/31 16:41:18)

ルチアそれはほめているのか・・・?(なんて笑いながら)世界は思っているほど狭いぞ。   (2010/8/31 16:43:23)

クルーガーいやいや・・・興味を持ってしまったということさ。こうしてただ食うだけの毎日だったのに刺激というものも悪くないと思うようになってしまってな   (2010/8/31 16:44:46)

ルチア食うだけの生活にもあこがれるぞ・・・毎日殺してばかりの生活よりはマシだ・・・   (2010/8/31 16:45:19)

クルーガー確かに・・・動物と相手をしてると感情なんてもんはお飾りになりさがる。そこにあるのは食うか食われるかの戦い・・・命あるものとして正しい姿なのかもな   (2010/8/31 16:47:42)

ルチアだろうな・・・・まぁ、ここの世界でも外の世界でも感情などいらん   (2010/8/31 16:50:02)

クルーガーふっ・・・過ぎた欲は身を滅ぼすが人を理解するには必要なものでもある。意思があるという自体に意味があるのかもしれんぞ?   (2010/8/31 16:51:54)

ルチア((ちょっとおちますね;;また相手してくださいw))   (2010/8/31 16:54:27)

クルーガー【ありま;;了解。お疲れ~】   (2010/8/31 16:55:05)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/8/31 16:55:14)

クルーガー【ふむ・・・久しぶりにロルったがやっぱ楽しいな^^】   (2010/8/31 16:55:50)

クルーガー【また絡ませてくださいね~おいらもこれにて失礼しますね】   (2010/8/31 16:56:09)

おしらせクルーガーさんが退室しました。  (2010/8/31 16:56:13)

おしらせスティアさんが入室しました♪  (2010/9/18 22:48:37)

スティア((こんばんは。お邪魔します。))   (2010/9/18 22:49:06)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/9/18 22:49:29)

スティア((よろしくお願いします^^))   (2010/9/18 22:49:52)

ルチア【こんばんは。】   (2010/9/18 22:50:08)

ルチア【よろしくお願いしますー】   (2010/9/18 22:50:32)

スティア((では、先に打たせてもらっていいでしょうか?))   (2010/9/18 22:50:38)

ルチア【もちろん、お願いします】   (2010/9/18 22:52:15)

スティア(())   (2010/9/18 22:52:44)

スティア((では、しばらくお待ちくださいw))   (2010/9/18 22:52:55)

スティア(ある日の日中。薄暗い森の中にある湖のほとりに、1人の小柄な少年が腰かけていた。少年は丈の長い鎖帷子を着込み、腰には長大なサーベルを佩いていた。背中には円形の大きな盾を背負い、傍らには何本かの投げ槍が置いてある。)ふうー。まだかな。(少年の手には、一本の釣り竿が握られていた。ここで朝からずっと釣り糸を垂れている。最近収入が著しく減少し、さらに武器や装備にずいぶん金をかけたので、もう釣りでもしないと食料にありつけないのである。もちろん、住居は街の宿ではなく森の洞窟だ。)お魚、いないのかな……? (少年の期待空しく、釣り竿はなかなか動きを見せなかった。)   (2010/9/18 22:57:50)

ルチア(過ごしやすくなってきたある日、一人の少女が空を飛んでいた…がどこか様子がおかしい)…く、そ。まさか、あそこで気を抜くなんて…(どうやら悪魔にやられて怪我をしてしまった)…っつ。だ、だめだ…(と、背中から血を垂れ流しすぎて意識を飛ばす、ルチアの真下には少年がいた)   (2010/9/18 23:01:28)

スティア(ぴくん、と耳が動いた。何かの音を感じたのだ。と言っても魚が針にかかったわけではない。上空だ。急いで空を見上げる。)あっ。あれは……(見ると、羽の生えた少女が空を飛んでいた。その飛び方は明らかに不安定であり、どこか負傷でもしているようである。すると、とうとう少女が意識を失ったのか、羽が動かなくなった。)危ない! (落下してくる少女を受け止めようと、釣り竿を放り出して立ち上がり、両手を差し伸べた。)   (2010/9/18 23:05:20)

ルチア(ルチアは意識を失う途中人の温もりを感じた)……母、さ…ん。(途切れる中言葉をいい、少年の腕の中におさまった)…………………(ルチアの体は顔中切り傷だらけで背中の翼は血まみれで、青いワンピは赤く染まり、黒くなっていた)   (2010/9/18 23:08:48)

スティアこれは酷い……(腕の中に落ちてきた少女の怪我に驚く。一度少女を地面に寝かせると、鞄から大きめの布を出して地面に広げ、改めてそこに寝かせた。)大丈夫ですか? しっかりしてください! (声をかけながら、治療の準備を始める。少女は体中傷だらけだが、背中の傷が一番酷そうだ。少女をうつ伏せにし、別の布で傷口を押さえた。)とにかく、出血を止めないと……   (2010/9/18 23:13:19)

ルチア………(意識を失っている中人の声がした)………っつ!(と、思った矢先に痛みが走る)………な、何者だ…(と、ルチアは起き上がろうとするが)つっー。(背中に激痛が走る)   (2010/9/18 23:16:21)

スティア(少女が意識を取り戻し、起きようとしたので慌てて押し止める。)動かないで! 酷い怪我ですから、今血を止めます! (背中の出血はだんだん収まってきたが、まだ手を放せるほどではない。どんどん血のにじんでくる布で、少女の背中を押さえ続けた。)   (2010/9/18 23:20:30)

ルチア……や、やめろ。わ、私に触る、な…(と、背中の出血をとめようとしている相手を睨み)………離せ!(と、手を払い無理矢理に立ち上がる)…くっ。(少しふらつきながらも鎌を取り出す)   (2010/9/18 23:25:30)

スティアうわっ! (手を払われて尻餅をつく。見ると相手は得物の鎌をこっちに向けていた。)ま、待ってください。僕は怪しい者じゃありません。そんな体で動いたら、命に関わりますよ。(立ち上がって両手で少女を制し、必死に説得を試みる。敵だと思われないよう、腰のサーベルには手をかけずにいた。)   (2010/9/18 23:29:13)

ルチア…………(鎌をにぎりしめていた手に力が入らなくなり、鎌を落としてしまう)……く、そ。(立つのがつらくないふらついてしまう)…………つっ。(せっかく血が止まりそうだったのにまた吹き出す)   (2010/9/18 23:32:26)

スティアほら、言わんこっちゃない……(慌てて少女に走り寄り、静かに地面に寝かせた。もう一度背中の傷に布を押し当て、今度こそ止めようとする。)じっとしていてください。治療が終わったら、鎌でもお釜でも、振り回して構いませんから。(押さえていた布は、すでに血でぐっしょりしている。これ以上出血したらさすがに危ないだろう。)   (2010/9/18 23:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/9/18 23:52:27)

スティア((うーん。お疲れ様でした。))   (2010/9/18 23:54:47)

スティア((また参ります。それでは……))   (2010/9/18 23:55:02)

おしらせスティアさんが退室しました。  (2010/9/18 23:55:06)

おしらせスティアさんが入室しました♪  (2010/9/19 21:21:17)

スティア((こんばんは~))   (2010/9/19 21:21:31)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/9/19 21:22:02)

ルチア((お邪魔しますw))   (2010/9/19 21:22:29)

スティア((よろしくお願いしますw))   (2010/9/19 21:22:35)

ルチア((おねがいします^^、ではあたしからですねw))   (2010/9/19 21:22:50)

スティア((はい。お願いします^^))   (2010/9/19 21:22:59)

ルチア((では、少々お待ちくださいww))   (2010/9/19 21:23:18)

スティア((はいw))   (2010/9/19 21:24:21)

ルチア・・・・っつ・・・・(背中の痛みがつらくなり、スティアに身を任す)・・・おまえ、俺が怖くないのか・・・・(こんな翼を生えた奴を見たら、普通の奴ならびっくりするだろう・・・)・・・構わないか・・・おもしろいやつだ・・・(なんていいながら笑う)   (2010/9/19 21:24:54)

スティア僕には悪魔の知り合いが、何人かいますから……怖くはありません。本当に怖いのは僕達人間の方ですよ。(ルチアが悪魔と天使のハーフであるとは知る由もないが、天使と悪魔のどちらであっても、この場は助けるしかないと思っていた。背中の出血が収まったので、血止めの薬をかけて服の上から包帯を巻く。)応急処置ですが、これでとりあえず我慢してください。(それから、ルチアの顔の傷に薬を塗っていった。)   (2010/9/19 21:28:53)

ルチア・・・・ほぉ、悪魔に知り合いがいるのか・・・・(自分は人のこといえないが・・・・なんて思いながら)あぁ・・・すまんな・・・でもあまり、手当てしなくてもいいぞ・・・(と、血が止まったのをみて、翼を広げて光を放つ。すると光がルチアを包み怪我を治していく)   (2010/9/19 21:31:52)

スティアおっと! (光のまぶしさに、思わず手で右目を覆う。左の眼は、元々髪で隠れている。光が収まると、少女の怪我が治っているのに気が付いた。)すごい……あんな傷でも、あっという間に治せてしまうんですね。本当にもう、大丈夫なんですか? (念のため聞いてみた。)   (2010/9/19 21:34:45)

ルチア・・・・まぁ、そういう能力があるということだ。でも、助かった。出血してなかったら、死んで・・・まぁ、私は死ねないがな・・・(なんて笑い)・・・・大丈夫だ。悪かったな。   (2010/9/19 21:36:50)

スティアそうですか……(ほっとする。相手には何か相当な事情がありそうだが、初対面の自分がつついていいものかどうか分からないので、今は深く聞かないことにした。)申し遅れました。僕はスティア。スティア・ラ・ミセリコルデと言います。(礼をする)この近くの街で賞金稼ぎみたいなことをやっていまして……よければ、お名前を聞かせてもらえませんか? 本当のお名前で差し障りがあるなら、偽名でも。   (2010/9/19 21:40:28)

ルチア・・・・ルチアだ。(こいつになら本当の名前を教えてもいい気がした)・・・賞金稼ぎ・・・?クラドと一緒だな・・・(と、ぼそっとつぶやく)・・・・・   (2010/9/19 21:42:49)

スティアルチアさん、ですね。クラドというのは、クラド・メグですか? はい。あの人と似たようなものです。もっとも羽振りの方は、大分劣りますが……(日の食料にも事欠いて、釣りをしていたことを思い出し、苦笑する。)何か御用向きがございましたら、何なりとこのスティアまで。警護から荷物運びまで、何でもいたします。(そう言って、大袈裟な礼を繰り返した。)   (2010/9/19 21:46:41)

ルチア・・・・クラドを知っているのか・・・?というか仲間なのか・・・?(と、様子から伺う)・・・ほぉ、それは助かるな、私に、警護は必要ないが・・・ユニっというおばかな天使がいるんだ。たまにフラフラとどこかにいって、悪魔に襲われるから頼もうかな・・・・(と、笑う9   (2010/9/19 21:49:25)

スティアクラドは仲間という訳じゃありません。ただ、闘技場で戦うのを見たことがあるぐらいです。ああ、そう言えばクラドの仲間のトゥリエと戦ったことがありますよ。どちらかと言うと商売敵かも……ユニさんですか……ぜひ紹介してください。もっとも僕は飛べないので、歩きながらしか警護できませんけど……(苦笑する。)   (2010/9/19 21:52:55)

ルチアそうか・・・敵か・・・(と、スティアを見ながら)・・・今度紹介してやるよ。(と、いい翼を広げて飛んでいった)   (2010/9/19 21:54:02)

ルチア((って勝手に閉めちゃいましたww)9   (2010/9/19 21:54:10)

スティア((はい。ありがとうございました^^))   (2010/9/19 21:54:31)

ルチア((どうしますか?まだお時間あるなら・・・舞台裏にもどりましょうか?))   (2010/9/19 21:55:01)

スティア((またよろしくお願いしますw))   (2010/9/19 21:55:01)

スティア((はい。ではこちらも締めてから戻ります。))   (2010/9/19 21:55:21)

ルチア((おkです。では先に戻ってますね^^))   (2010/9/19 21:55:51)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/9/19 21:55:55)

スティア(飛んで行くルチアを見上げ)ルチアさんにユニさんか……警護を頼まれたら頑張らないとな……そのときのために実力を付けておかないと。と、その前に……(食料がないことを思い出し、釣りを再開した。天の助けか、その後大格闘の末に一匹釣りあげることができたのであった。)   (2010/9/19 21:57:36)

スティア((では失礼します^^))   (2010/9/19 21:57:48)

おしらせスティアさんが退室しました。  (2010/9/19 21:57:51)

おしらせミュールシアさんが入室しました♪  (2010/10/31 20:59:19)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/10/31 20:59:22)

ミュールシア((こんばんは。よろしくお願いします^^))   (2010/10/31 20:59:35)

ルチア((こんばんわ。よろしくおねがいしますw))   (2010/10/31 21:00:04)

ミュールシア((舞台は森の中でいいでしょうか?))   (2010/10/31 21:00:26)

ルチア((おkですw))   (2010/10/31 21:00:58)

ミュールシア((では、こちらから打ちますので、しばらくお待ちくださいw))   (2010/10/31 21:01:38)

ルチア((了解))   (2010/10/31 21:01:45)

ミュールシア(街から離れた森の奥深く。1人の甲冑を着た金髪の少年が歩いていた。少年の名前はミュールシア・ヴェルゼー。騎士になることを夢見て王都に出てきた、いわゆるひとつの現実逃避者である。故郷では毎日毎日、死刑囚の首を叩き切る仕事をしていた。何しろ悪党は後から後から湧いて出てくるため、首切り人は全く暇がないのである。このままでは駄目だと思い、王都に出て来たはいいが、首切り屋がそう簡単に騎士に採用されるわけもなく、ギルドに登録して依頼を受け、食いぶちを稼ぐしかなかった。今日は、辺境の村に出るゴブリン退治の依頼である。背中に大きな剣を背負い、腰には首切り用の剣を下げて、一路依頼のあった村に向かっていた。)そろそろ、着くかな……   (2010/10/31 21:07:52)

ルチアくそ、ユニのやつ。どこまでいったんだ。と、ある一人の少女が舌打ちをしながら飛んでいる)まったく・・・あれだけ早く帰れと言ったのに・・・・(と、大きな翼をバサバサと揺らして飛んでいる)・・・やっぱりあいつに首輪でもつけるべきか?(と、ひとつの木の枝に止まった)   (2010/10/31 21:10:21)

ミュールシアん? 何だ? (突然現れたルチアを見て、思わず警戒する。経験の浅い少年には、悪魔や天使、モンスターの区別はまだ付かなかった。)まさか、依頼の村に出るモンスターじゃないだろうな……確かゴブリンだって言ってたけど。(ルチアのつぶやいた声は、耳に入っていなかった。恐る恐るルチアに近づいていく。森の中で大きな剣は使いにくいので、腰にある、先の丸まった剣に手をかけた。)   (2010/10/31 21:13:45)

ルチア・・・・・(人の気配を感じて)・・・・(大きな鎌を取り出して、ミュールシアの背後に回り釜を突きつける)動くなよ。動いてもいいが、死ぬぞ?(と、低く冷静な口調で話す)   (2010/10/31 21:16:07)

ミュールシア(モンスターか? 言葉を話せるモンスターだったら、相当高位のものだ。自分の手には負えないかも知れないと思いながら、両手を耳の高さまで上げた。)君は誰だ? この近くの村に出るとかいう、モンスターかな? (鎌から逃れるチャンスを伺いながら、背後のルチアに話しかけた。)   (2010/10/31 21:20:12)

ルチア誰がモンスターだ。ふざけるな。(少し怒ったようだ)お前になんぞ名乗る筋合いはない。それに私は悪さはしない。   (2010/10/31 21:21:24)

ミュールシア……分かったよ。モンスター扱いしたのは悪かった。悪いことをしないと言うなら、その鎌をどけてもらえるかな? (手を上げたまま、ルチアに言った。まだ油断はできないので、背後の相手の気配を探っている。)そっちの名前は知らないけど、僕はミュールシア。この近くの村に出るモンスターを退治しに来た。迷惑じゃないなら、ここを通してほしいんだけどね。   (2010/10/31 21:24:22)

ルチア・・・・まぁいいか。(どうやら敵でもなさそうだ)・・・(鎌を静かにどかしてしまう)・・・私はルチアだ。(と、名乗られたので)・・・好きにしろ。ここは私の場所できない(と、背後からいなくなり木の枝に飛び乗る)   (2010/10/31 21:26:30)

ミュールシア(鎌がどけられたのでほっとして)ルチアさん、か。その羽、モンスターでないなら、天使か悪魔と言ったところかな。邪魔をしてしまったようだね。それじゃ失礼するよ。(森の中には、何がいるか分からない。このルチアが自分を殺す気だったら、とうに首を刎ねられていただろう。もっと注意深くならなければいけないな。そう思いながら、依頼の村を目指して行った。)   (2010/10/31 21:31:10)

ミュールシア((短くて申し訳ないですが、今日はこんなところで^^;))   (2010/10/31 21:31:32)

ルチア((そうですねー^^;;ありがとうございましたw))   (2010/10/31 21:32:35)

ミュールシア((またネタを決めて、ゆっくりロルしましょう^^))   (2010/10/31 21:33:07)

ルチア((はいw今度はやっぱりまた週末ですかね?))   (2010/10/31 21:33:53)

ミュールシア((そうですね。週末の方が時間が取れます。))   (2010/10/31 21:34:24)

ルチア((おkです^^じゃ週末きてみますね))   (2010/10/31 21:35:23)

ミュールシア((はい。ではまた^^))   (2010/10/31 21:35:39)

おしらせミュールシアさんが退室しました。  (2010/10/31 21:35:46)

ルチア((はい、では失礼しますw))   (2010/10/31 21:36:14)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/10/31 21:36:16)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/11/6 22:46:26)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/11/6 22:46:40)

クラド・メグ((こんばんは。よろしくお願いしますw))   (2010/11/6 22:46:46)

ルチア((こんばんはー))   (2010/11/6 22:46:49)

ルチア((こちらこそ^^よろしくおねがいします))   (2010/11/6 22:47:01)

クラド・メグ((それでは、森を歩いているところから始めたいと思いますw))   (2010/11/6 22:47:34)

ルチア((Okですw))   (2010/11/6 22:47:52)

クラド・メグ(())   (2010/11/6 22:48:05)

クラド・メグ((では、書きますのでしばらくお待ちくださいw))   (2010/11/6 22:48:19)

ルチア((Ha-i))   (2010/11/6 22:48:43)

クラド・メグ(夜がとっぷり暮れた森の中を、人影が移動していた。人影の正体はクラド・メグ。粉砕屋の賞金稼ぎである。)やれやれ。今日もすっかり遅くなっちまったな……(クラドは首から下を覆う歩兵鎧に、大きな戦鎚を肩に担いで歩いている。依頼で街から遠く離れた村に行っていたのだが、すっかり遅くなってしまっていた。この辺りは怪物や猛獣が出ると噂のところで、早く通り抜けたいと気が焦る。甲冑をガチャガチャ言わせながら、足早に通り過ぎようとしていた。)   (2010/11/6 22:53:10)

ルチアぐっ・・・なんだ最近自分甘いんじゃないか・・・(と、翼から大量出血しながらフラフラと飛んでいた)まさか、悪魔じゃなくて猛獣にやられるなんてな・・・・(と、苦笑いしながら)あ・・・・やばいな。これは。(と、視界がかすれてきて)やべ・・・・(と、言ったときにはすでに落下していた)誰か・・・いる・・・・?(下に人の気配を感じ)・・・・ぶつか・・・・   (2010/11/6 22:57:05)

クラド・メグ(上から何かが落ちてくる気配がした。身をかわして見てみるとそれはよく知った翼のある少女である。)うおっ! 危ない! (慌てて戦鎚を放り出し、ルチアを受け止めた。怪我をしているのに気付いて)大丈夫か、ルチアさん? 相変わらず怪我が多いな……(ゆっくりとルチアを地面に下ろし、横たわらせた。)   (2010/11/6 23:01:13)

ルチアうぐっ・・・(受け止められた反動で意識を取り戻し)あぁ。クラドか、よかった・・・(と、クラドを見て安心する)私も・・・落ちたもんだ。猛獣になんぞやられるなんてな・・・・ユニに笑われてしまう・・・(と、ふっと笑う)・・・本当だな、最近は怪我してばっかりだ。嫌になるな・・・   (2010/11/6 23:02:59)

クラド・メグ猛獣か。やっぱりこの辺りには出るんだな……(もしかしてその辺に何か潜んではいないかと、周囲を見回した。もっともただの人間の目では、この暗闇の中大した働きはできないのだが。とりあえず、見えた範囲では何もいなかったので、かがみこんでルチアの様子を見た。)大丈夫か? その怪我、自分で治せるのか?   (2010/11/6 23:06:03)

ルチア安心しろ。この辺には気配がない・・・(と、周囲を見ているクラドにいう)・・・無理なようだ・・・(翼本体が傷ついていると光を放ち治療することができない)何、ほっとけば、いずれとまるさ・・・・   (2010/11/6 23:07:37)

クラド・メグそうか……じゃあ、飛ぶのは無理だな。仕方がない。このまま歩いて帰ろう。立てるか? (右手で戦鎚を担ぐと、左手をルチアの体を支え、立たせようとした。)今は気配がなくても、そのうちまた怪物だの猛獣だのが出てくるかもしれないからな……早めに引き上げるに限るぜ。   (2010/11/6 23:11:04)

ルチアつくづく思うよ・・・お前さんは世話好きだな・・・って   (2010/11/6 23:12:09)

ルチア((んぎxちゃ;;ミスy;;))   (2010/11/6 23:12:15)

クラド・メグ((^^))   (2010/11/6 23:12:36)

ルチアつくづく思うよ・・・お前さんは世話好きだな・・・って(自分を支えようとしてくれているクラドを見て)・・・そうだな・・・この辺はさっさと退散したほうがよさそうだ・・・   (2010/11/6 23:13:15)

ルチア((すみません;そろそろ限界なので今日は失礼しますね:;))   (2010/11/6 23:13:57)

ルチア((明日とかおkなら続きしましょうか?^^;;))   (2010/11/6 23:14:15)

クラド・メグ((了解です^^))   (2010/11/6 23:18:33)

クラド・メグ((明日の夜にでもw))   (2010/11/6 23:18:48)

ルチア((はーい では失礼しますね^^おやすみなさい))   (2010/11/6 23:19:08)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/11/6 23:19:11)

クラド・メグ((お休みなさいませ^^))   (2010/11/6 23:19:37)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/11/6 23:19:44)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/11/20 22:26:34)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/11/20 22:26:42)

クラド・メグ((こんばんは^^))   (2010/11/20 22:26:44)

ルチア((こんばんは^^))   (2010/11/20 22:27:00)

クラド・メグ((では、前回の締めのロルを打ちますね。))   (2010/11/20 22:27:46)

ルチア((お願いします^^))   (2010/11/20 22:27:58)

クラド・メグ世話好きか……普段はこんなんじゃないんだけどな。ルチアさんを見てると、何だか放っておけなくてな……(少し顔を赤らめ、うつむき加減になりながら、左手でルチアを抱き上げた。そのまま街に戻ると、ルチアがもういいというところで分かれ、基地へと帰っていった。)   (2010/11/20 22:31:20)

クラド・メグ((これで締めで^^))   (2010/11/20 22:31:31)

ルチア((おkです^^では次は新しいロルですねー))   (2010/11/20 22:31:56)

クラド・メグ((はい。今度はルチアさんからお願いしていいですか?))   (2010/11/20 22:32:27)

ルチア((了解しました^^))   (2010/11/20 22:32:48)

クラド・メグ((では、お願いします^^))   (2010/11/20 22:33:01)

ルチア《夢を見た。あれは小さい時の夢だ。あたり一面真っ赤に染まっていて自分はその中心にいた》・・・ここはどこ。私はいったい・・・・(という夢から目覚める)!?!?・・・・またか。最近多いな・・・(と、汗がびっしょりかいているワンピースを脱ぎながら新しいのに着替える)・・・なにかいやな予感がする(と、隣で寝ているユニを確認しようと見てみると)いない・・・・(ユニが寝ているはずの場所はもぬけの殻だった)・・・チっ。(と、舌打ちをして隠れ家を後にして森の中へユニを探しに行く)   (2010/11/20 22:35:51)

クラド・メグ(まだ夜の明けていない森の中を、重装甲をまとった少年が1人歩いていた。またしても、依頼で遠くの村に行くのである。前回は夜が明けてから出かけて、相当帰りが遅くなってしまったので、今度は夜明け前に出発して午前中に依頼を片付け、夕方には街に戻って豪勢に食事でもしようという魂胆だった。いつものように戦鎚を担ぎ、剣を吊るしている。さらに飛び道具として、小さなボウガンを鞄に入れていた。)ん……? (ふと、遠くで鳥がはばたくような音がした。鳥にしては大きい気がする。用心のため、姿勢を低くして立ち止り、音のした方を伺った。)   (2010/11/20 22:40:41)

ルチア・・・・(空を飛んでいる途中不思議な感覚におぼれた。どうも調子が悪いようだ)・・・私も落ちたものだな。この前は立ちくらみのところを襲われるし・・・また修行を行うべきか・・・・(なんて少し頭痛に絶えながらもユニを捜索中)・・・しかし、ユンニは私を困らせることしか出来ないのか・・・・(と、少し怒った表情をしながらもユニの心配をしている)・・・少し、歩くか・・・・(調子が悪い中飛んでいたらもし悪魔に見つかってでもしたら、体調の悪い中空中戦は厳しい、なので森の中で降り立った)   (2010/11/20 22:44:10)

クラド・メグ(はばたきの音が止んだ。どうやら地面に降り立ったらしい。)なんだあ……? (元々何が出るか分からない森の中である。少々薄気味悪い気はしたが、近づいて様子を見ることにした。鎧を鳴らさないよう注意しながら、一歩一歩近寄っていく。すると、暗がりの中に見えたのはよく知っている人影であった。小声で呼びかける。)おい、ルチアさん。俺だ。クラドだ。こんなところで一体どうした? (ルチアの目はいささか焦点が合っておらず、調子が悪そうな感じを受けた。)   (2010/11/20 22:48:50)

ルチア・・・・(地面に降りたち翼をしまう)・・・クラド・・・?(と、声のするほうを向く)あぁ・・・お前か、それより・・・ユニを見かけなかったか・・・?(と、見てはいなさそうだが、ユニを目撃したかどうか聞く。すると見る見るうちにルチアの翼がひとりでに開き、白と黒の羽の色がだんだんと白一色になっていく)・・・っぐ!!(突然の出来事に驚くがその瞬間に強烈な痛みがルチアを襲う、耐え切れなくなっルチアは倒れこむ)   (2010/11/20 22:52:37)

クラド・メグユニさんか。今日は見てないな……またいなくなったのか? (ルチアが自分に気付いたので、安心して近づこうとしたところ、急に異変が起こった。ルチアの羽が白く変色したかと思うと、倒れ込んでしまう。)おい、どうした? しっかりしろ! (戦鎚を置いて駆け寄り、ルチアを抱き起こす。)何だこいつは……? いそいで街に帰って医者に……いや、人間の医者に見せても無駄か。(どうしてよいか分からず、途方に暮れる。)   (2010/11/20 22:56:37)

ルチア・・・だ、大丈夫だ・・・(支えられてなんとか絶える)・・・そうか、見てないか・・・あいつは、私を困らせるのが趣味のようだ・・・(と、まだフラフラしながらも立ち上がる)・・・最近調子が悪いみたいだ・・・いやな予感がプンプンしてな・・・世話になったな・・・私はユニを探す   (2010/11/20 23:01:19)

クラド・メグそんな体でユニさんを探せるのかよ……(立ち上がったルチアを、支えるようにしながら。)それにルチアさんの羽が変だぞ。いつもは白と黒なのに、今は真っ白だ……俺も嫌な予感がする。とりあえず、この辺にユニさんがいると分かってる訳じゃなし、一旦引き上げよう。ルチアさんが帰ったら、意外とユニさんも帰ってるかも知れないぞ。もし帰ってなければ、夜が明けてから俺が仲間と一緒に探してやるから。(ルチアを街の方に引っ張って行こうとする。)   (2010/11/20 23:06:15)

ルチア探さなきゃいけないんだ!!!(と、ルチアは大声で怒鳴りつけるように言う)・・・・すまん、どうも気が立っているようだ・・・わかってるんだ。焦っていてもしかたがないって。。。でもそんな悠長にしている時間がない・・・私は・・・もうダメかもしれないんだ。(自分の体調の様子からしてみると自分の体が限界が来ていることを知らせているようだ)・・・この姿のままでは街にはいけない。翼がしまえないんだ。(と、ルチアが翼をしまおうとしてもまた翼が出てきてしまう)   (2010/11/20 23:09:22)

クラド・メグまあ、落ち着け。(昂るルチアを、宥めるようにしながら。)探さなきゃいけないのは分かってる。俺だって、ユニさんのことは心配だからな。しかし、ルチアさんのことも心配だ。どう見ても、いつもルチアさんじゃないだろ……(魔法も使えない人間であるクラドには、ルチアがどういう状態になっているのかさっぱり分からない。それでも、放っておいてはいけないような予感だけはした。)……ダメと言ったな。何がどう駄目なんだ? 俺に分かることなら、聞かせてくれ。   (2010/11/20 23:13:46)

ルチア・・・お前に話しても意味はないんだ。これは私たち妖精に定められた運命なんだ。(と、理由を聞かせてくれというクラドの目を真剣に見ながら)・・・私がハーフだということは知っているな。私は・・・昔は天使だった。そうユニと同じな・・・でも、ある日悪魔の血が混じってしまったんだ。悪魔の手によって・・・(と、説明を続けようとするルチアだが)・・・っぐ!(翼が急に光りだした)・・・・まて!!まだだめだ・・・まだ・・・私の使命を終わらせてないんだ・・・だからまて!!!(と、ルチアは誰かに言うように苦しみ叫んでいる)・・・・・(と、一瞬にしてルチアは意識を飛ばす)   (2010/11/20 23:18:03)

クラド・メグ糞……(謎めいた過去の話をして、ルチアは意識を失ってしまった。これではどうにもしようがない。)参ったな。今のルチアさんの隠れ家も、俺は知らないし……とりあえず、基地に連れて行くか。(基地に連れていけば仲間がいる。少なくとも、敵に襲われる心配だけはない。まず安全地帯に滑り込んで、それから後のことを考えようとした。鞄から雨避けの外套を出してルチアに着せ、羽を隠す。左手でルチアを抱き上げると右手で戦鎚を拾い、基地目指して歩きだそうとした。)   (2010/11/20 23:23:03)

ルチア《また夢を見た。あたり一面に咲く真っ赤な花たち》いったいここはどこなんだ・・・(ルチアはまた苦しむ)私はもうだめなのか・・・(ルチアはまだこの先にある運命をまだ知らない)   (2010/11/20 23:25:17)

ルチア((っと今日はこの辺で;;申し訳ないです;;)   (2010/11/20 23:25:28)

クラド・メグ((分かりました^^))   (2010/11/20 23:25:42)

クラド・メグ((また明日にでもw))   (2010/11/20 23:25:51)

ルチア((明日は何時ごろにこれそうですかね?w))   (2010/11/20 23:26:01)

クラド・メグ((午後から大丈夫ですよ))   (2010/11/20 23:26:25)

ルチア((おおwwでは13時はいかがでしょうか?))   (2010/11/20 23:26:53)

クラド・メグ((では、その時間に^^))   (2010/11/20 23:27:17)

ルチア((ではまた明日^^))   (2010/11/20 23:28:03)

ルチア((お先に失礼しますー))   (2010/11/20 23:28:17)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/11/20 23:28:19)

クラド・メグ((はい。お休みなさい^^))   (2010/11/20 23:28:24)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/11/20 23:28:27)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/11/21 13:00:47)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/11/21 13:01:04)

クラド・メグ((こんにちは^^))   (2010/11/21 13:01:09)

ルチア((こんにちは^^))   (2010/11/21 13:01:24)

クラド・メグ((それでは、自分からということでいいでしょうか?))   (2010/11/21 13:02:16)

ルチア((前回の続きの見てみるとクラドさんからはじめるのには厳しいですかね?;;))   (2010/11/21 13:03:08)

クラド・メグ((先にお願いできますか?))   (2010/11/21 13:03:31)

ルチア((了解しました^^では少々お待ちください^^))   (2010/11/21 13:03:50)

クラド・メグ((はいw))   (2010/11/21 13:04:18)

ルチアんっ・・・(夢から目を覚ます)・・・!!(気づいたらクラドが自分を抱えながら移動していた)・・・下ろせ。もう歩ける(と、低い声でクラドに向かって言う)・・・このまま戻るわけにはいかない。ユニを探すんだ。(そういった矢先にルチアの翼がガサガサっとざわめく)見ろ。もう体が言うことを聞かないんだ。ユニを見つけてさっさと・・・・(と、途中で言うのをやめてしまう)   (2010/11/21 13:07:20)

クラド・メグ体が言うこと聞かないのに、どうやってユニさんを探すんだよ……(ルチアは下ろせと言うが、このまま下ろして本当にいいものかと迷う。)ユニさんは、本当にこの近くにいるのか? いるんだったらこのまま探してもいいが……(そう言いながら、ルチアを地面に下ろしかけて)ん? どうした? ユニさんがいたか? (ルチアの顔を見る。)   (2010/11/21 13:10:14)

ルチアうるさい・・・お前には関係のないことだ。(と、自分で地面に降りる)・・・いいから、お前はもう帰れ。もうこんな時間だ。(と、ルチアはクラドの目を見ずに言い放つ)・・・・わかったらすぐ帰れよ。私はもう行・・・(と、光り輝きつづける翼を広げて飛ぼうとした矢先)・・・!!(ルチアにめがけて黒い稲妻がルチアに落ちた)ぐはぁ!?!?・・・・(ルチアは吹き飛ばされて岩石にぶつかる)・・・『見ろー。ハーフがいるぜ、しかも覚醒する直前じゃねぇーかー』(と、二匹の悪魔が笑っていた)   (2010/11/21 13:15:02)

クラド・メグぐおあっ! (黒い稲妻の衝撃で自分も吹き飛ばされ、地面に倒れて受け身を取る。)何だ、一体何が起きた……? (訳が分からないままに立ちあがると、2匹の悪魔が姿を現していた。)こいつら……いつの間に現れやがった? それに覚醒ってどういうことだ……? (両手に戦鎚を構えると、悪魔達の方に近寄って行く。)お前ら、何者だ? あの人のこと、何か知っているのか? (ルチアの方を軽く見た。)   (2010/11/21 13:20:08)

ルチア『ん?おい見ろよ、人間がいるぞ。』(と、一人の悪魔が気づく)・・・『本当だ、馬鹿な人間だ。殺されたいのか?』(と、ゲラゲラ笑う)・・・黙れ。殺されるのはお前らだ。(と、ルチアが頭から血を流して立ち上がる)・・・『ケケケケ!!覚醒直前のハーフなんて怖くもねぇーんだ。』(と、悪魔が言う)・・・覚醒、なんの話だ。(と、ルチアは悪魔たちをにらむ)・・・『おめぇ、はーふのくせに覚醒しらねぇーのかよ。まぁ好都合。殺しちゃおうぜ!!』(と、悪魔はまた稲妻を放つ)・・・・チっ。(ルチアはそれを見事によけ、クラドにあたらぬように、バリアをはり、空にとび、悪魔を後ろにつき)・・・死ぬのはお前らだ。(と、鎌を取り出し悪魔の首をひとつ吹き飛ばす)・・・次はお前だ(と、いつものルチアではない)『うわぁぁ!!た、頼む!!ゆ、許してくれ!!!』・・・黙れ。(ルチアは悪魔の首を右手でつかみ力をいれる)・・・『ぐぐg!!!湯・・・許してくれ・・・!!』・・・(ルチアは無言で鎌を振りかざしてもう一匹も削除した)   (2010/11/21 13:29:59)

ルチア((長文ごめんー;;))   (2010/11/21 13:30:14)

クラド・メグ((大丈夫です^^))   (2010/11/21 13:30:37)

クラド・メグあ……(ルチアが俊敏な動きで、2匹の悪魔を片付けてしまった。全く手を出す暇がなかったほどである。)ルチアさん、動きの方は絶好調だな。具合が悪いようにはとても見えないが……(とは言うものの、悪魔が言っていた覚醒という言葉は気になるし、ルチアの様子が今までと違うのも確かである。)どうするかね……さっさとユニさんを見つけて引き上げられれば、それが一番だが……(キョロキョロと周囲を見渡し、ユニの姿を探し求めたが、視界には入ってこなかった。)   (2010/11/21 13:35:15)

ルチア・・・・(灰になっていく悪魔を見つめながら)・・・覚醒・・・・・・(と、考えている)・・・っつ。やばい。(と、力が入らなくなりまっさかさまに地面に落ちていく)・・・(ルチアの意識はそこでまた途絶える)・・・《また夢だ、なんの意味がある。ここにいるのはなぜだ。そして私は何故ないているんだ、何が悲しい・・・わからない・・・どうしてなんだ。どうして・・・私は・・・ハーフなんだ・・・》   (2010/11/21 13:39:44)

クラド・メグ(ルチアが地面に落ちてくるのを、辛うじて受け止めた。見るとすでに気絶している。)駄目だこりゃ……やっぱ一旦、引き上げるしかないな。しかし、覚醒って一体何のことだ? 俺達人間には測り知れないことなのかも知れないが……取りあえず、一回退散だ。ユニさんは、夜が明けてから探すしかない……(そう言うと、もう一度基地に向かって走り始めた。)   (2010/11/21 13:43:24)

ルチア・・・《真っ赤な世界、ほかに何もない 私はそこでただ何かを待っている。一体何を待つ?私は何故そこにいる?私の居場所はそんなところじゃない・・・どうして私は、一人ぼっちなんだ?一人ぼっちはいやだ。どうして・・・》!!!!(と、ルチアは目覚めた・・・)・・・クラド、私は一人ぼっちなのか・・・?(と、小さな声でいいまた眠ってしまった)   (2010/11/21 13:49:13)

クラド・メグ(ルチアを抱きかかえて走りながら)気が付いたのか? 1人ぼっちのはずがないだろう。ユニさんがいる。ルミアさんがいる。この俺がいる。基地の仲間も、みんなルチアさんの味方だ。それにレイアスも……(ルチアはまた意識を失ってしまったようだった。一体どんな夢を見ているのだろうか。分からないが、とにかく安全な場所に移動することだ。また悪魔が襲ってこないとも限らない。もう少しで森を抜け、街の外郭に至るところまで来た。)   (2010/11/21 13:53:02)

ルチア・・・・(人のぬくもりに包まれて眠るなんて初めてだった)・・・・《またあの世界だ、どうして私は一人でないているんだ・・・クラドが言ってた、私は一人じゃないのに。。。なぜそこの世界の私は泣いている)・・・っつー・・・(ルチアは気づいたらないていた)・・・《私は泣かないと決めたはずだろうに・・・なぜなくんだ・・・なにが悲しいんだ)   (2010/11/21 13:55:33)

クラド・メグ泣いているのか、ルチアさん……(ルチアの涙がかすかに見えた。何か恐ろしい夢でも見ているのだろう。)しっかりしろ。恐れることは何もない。もうすぐ基地に着く。朝になれば、きっとユニさんだって見つかるさ。(夜更けの街に入り、疾風のように走りながら基地を目指した。幸い、途中で人に見つかることもなく、基地の前までたどり着く。)むさ苦しいところだが、とりあえずは安全だ。ここで我慢してくれ……   (2010/11/21 13:59:37)

ルチア《ルチア。ルチア。》・・・誰だ、私の名前を呼ぶのは・・・あなたはまだ来ちゃだめよ。まだあなたの使命が終わってないのに・・・こっちに来ちゃだめ・・・》母さん・・・・?んなわけない・・・やめてくれ、私の名前を呼ぶな・・・やめてくれ!!!》(と、ルチアは汗をびっしょりかいている)・・・夢・・・ここは・・・?(いつもと違う部屋に少しとまどいが現れる)・・・やめてくれ・・・誰もいないのか・・・?やめろ!!やめてくれ1!!(何か狂ったようにルチアは叫び続ける)   (2010/11/21 14:02:42)

クラド・メグおい、しっかりしろ! (基地の中の部屋にルチアを寝かせ、肩を揺さぶった。)ここは俺達の基地だ。俺がいる。誰も何もしない。だから落ち着け。(タオルを出し、ルチアの汗をぬぐった。)何か、悪い夢でも見ていたようだな……だが、夢は夢だ。恐れることはない。今みんなを呼んでくる。朝になったらユニさんをみんなで探すから安心しろ。(そう言うと、ルチアの体に毛布をそっとかけた。)   (2010/11/21 14:06:54)

ルチア・・・!!!(クラドに肩をつらさrてわれに返る)・・・・ハァハァ・・・(ルチアは息がだんだんと苦しくなってくる)・・・行くな!!行かないで・・・よ・・・一人にしないで・・・(と、ルチアはまるで女の子のように泣き崩れてクラドの腕を放さない)   (2010/11/21 14:08:23)

クラド・メグ(ルチアの側に跪き、肩を抱きしめて。)分かった。どこにも行かない。ルチアさんがいいと言うまで、俺はここにいよう。何も言わなくていい。何があっても俺は、ルチアさんを1人にはしないからな。(部屋の外には、気配を察したスウァラ達が集まっていたが、あえて中には入ってこなかった。)   (2010/11/21 14:13:07)

ルチア((少々席をはずしますね;;すぐに戻ります))   (2010/11/21 14:13:17)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/11/21 14:13:33)

ルチア((すみませんおまたしました))   (2010/11/21 14:31:32)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/11/21 14:31:46)

ルチア((では続き打ちますね^^))   (2010/11/21 14:32:02)

クラド・メグ((はいw))   (2010/11/21 14:32:18)

ルチア・・・・ごめ・・・ん・・・(どこか恐怖におびえているような表情でルチアの顔は真っ青だ)・・・クラド・・・私は・・・一体何者なんだ・・・どうして・・・私はハーフなんだ・・・(と、震えながらクラドに問いかける)   (2010/11/21 14:33:35)

クラド・メグ謝ることはない。どこからどこまで行っても、ルチアさんはルチアさんだ。それ以上でもそれ以下でもない。この俺が、クラド・メグでしかないようにな……天使だの、悪魔だの、人間だのハーフだのなんて、そんなことは何も関係ない。ルチアさんが何物かは、ルチアさん自身が決めるんだ。誰もそれを邪魔することはできやしない……(半ば自分にも言い聞かせるように、ルチアに語った。)   (2010/11/21 14:36:59)

ルチアクラド・・・・(クラドが語っているのを聞き)・・・でも、私は・・・っぐ!(またルチアの体に痛みが走る)・・・私は、死んでしまうのか・・・?クラド・・・私は・・・まだ死ぬわけには・・・(クラドにしがみつき、立ち上がろうとするがやはり力が入らなくなり)・・・やめて・・・やめてよ!!私は・・・!!私は・・・!!(また何かが近づいているのか恐怖におかされておびえいている)   (2010/11/21 14:39:56)

クラド・メグ死ぬもんか……死にはしない。死なせはしない。ルチアさんが生きたいと思う限りはな……(立ち上がろうとするルチアを制し、床に横たわらせて)何だ……? 何がルチアさんに取り付いてやがる? 生きてるものなら姿を現せ。この俺が相手になってくれるわ! (クラドの目には何も見えないが、虚空を睨み付け、大声を発した。)   (2010/11/21 14:44:38)

ルチアクラド・・・私は・・・お前のことが・・・(と、いいかけている途中)・・・・!!!何か来る!!!外だq!!外に悪魔が・・・・!!(と、外の気配を感じて)・・・くそっ・・・何故だ・・・ここがばれるはずがない・・・・(ルチアは無理やり体を起こして立ち上がる)早く逃げるんだ1!ここから!1!   (2010/11/21 14:48:18)

クラド・メグまた悪魔か。逃げるかよ……(逃げるくらいなら、始めから基地に戻ってきてはいない。それに、具合の悪いルチアを連れて逃げ切れるほど、相手も甘くないだろう。)ひと暴れするか……スウァラさん、ルチアさんを頼みます。(部屋の外にいるスウァラに声をかけると、おもむろに戦鎚を構え、外に出た。)待たせたな……悪魔よ。ここから今すぐ退散するならよし。あくまでルチアさんに付きまとうなら、ちいとばかり痛い目に遭うぜ。(まだ姿を現していない悪魔に、脅しの言葉をかけた。)   (2010/11/21 14:54:38)

ルチア・・・やめろ・・・クラド!!!一人で行くな!!!!!!!!!!!(ルチアは外に出て行ってしまったクラドを追いかけようとしてスウァラから無理やり降りる)・・・・くそ・・・力が・・・(鎌を取り出そうとして鎌を持つが力が入らなくて・・・)くそぉ!!(自分が情けなくて、悔しくてまた涙を流す)・・・私は、ここで負けるわけには・・・いかないんだ!!   (2010/11/21 14:57:38)

クラド・メグ俺は見ての通りの図体だ。逃げ隠れするのはどうも苦手でな……ここいらで決着を付けようぜ。(何をしてくるか分からない悪魔相手に、迂闊に動くのは危険だと考え、相手の攻撃の待ちに徹する。一方、ルチアに降りられたスウァラは、泣き崩れるルチアを宥めるように)『ルチアさん、どうか無理をしないで。クラドを信じましょう。あいつならやります!』   (2010/11/21 15:02:34)

ルチア・・・・(ルチアは立ち上がり鎌を持つ)・・・くそ・・・(ところどこ出血するが、我慢して)・・・てめぇら!!目的は私だろう!!!狙うなら私にしやがれ!!(ルチアは殺気を放ちながら立つ)   (2010/11/21 15:09:22)

クラド・メグ(悪魔が姿を現すと、速攻で組み付き、動きを封じた。そのままパンチや膝蹴りを応酬する。)うおお……これでも悪魔と戦ったことはあるんだ。あんまり舐めるなよ……(一方スウァラは、ルチアを止められそうにないと見て、ルチアの体を支えて立った。)『行きましょう。動けますか?』(スウァラも弓を持ち、後方からの支援に備える。)   (2010/11/21 15:12:56)

ルチア・・・・すまない・・・(支えてくれているスウァラにお礼を言って)・・・消えろ。(と、空に飛び立ち悪魔に近づき)クラド!スウァラ!ちゃんとしがみついてろよ!!(と、鎌で大きく振りかざして竜巻を起こすが、悪魔が次々にやれて行く中で自分が耐えられなくなり)・・・っつ!!!(吹き飛ばされてしまった)   (2010/11/21 15:21:53)

クラド・メグうおあ! 『くっ!』(ルチアにしがみついたクラドとスウァラだったが、竜巻でルチア自身が吹き飛ばされ、一緒に吹き飛んでしまう。しかし、重量級のクラドが一緒だったので大きくは吹き飛ばされず、スウァラとクラドで、ルチアが体を地面に打たないように支えた。)大丈夫か? ルチアさん。『残りの悪魔は……?』(クラドがルチアを助け起こすと、スウァラは残った敵に目を配った。)   (2010/11/21 15:25:11)

ルチアすまない・・・大丈夫か・・・?(と、自分のふがいなさにがっかりして二人に謝る)・・・大丈夫だ、とにかくお前らは基地に戻れ、悪魔の狙いは私だ   (2010/11/21 15:28:01)

クラド・メグはっは……まだいやがるんだな。(苦笑して)この際だ。敵さんが全滅するまで、俺はついていくぜ。スウァラさんは、残った連中を連れて、後から来てくれ。(スウァラは頷いて基地に入っていった。)さて、ルチアさん、ここから後はどうしたらいいのか教えてくれ。俺はどうしたら、ルチアさんの助けになれる? 言っとくが、このまま帰れって言うのはなしだぞ。(ルチアを助け起こして。)   (2010/11/21 15:31:02)

ルチア・・・クラド、だめだ。戻ってくれ・・・(ルチアはついていくというクラドを見ながら)・・・私はもう、失いたくないんだ。お願いだから・・・戻ってくれ・・・!!(と、ルチアが叫ぶとルチアの翼が光始める)・・・《るちあ、目覚めなさい。あなたはここで終わる人じゃないわ、》(と、どこからか声が聞こえる)・・・母さんなのか・・・?(と、ルチアは不思議に思う)   (2010/11/21 15:38:24)

クラド・メグ失いたくないのは、俺も同じだ。だから、帰るわけにはいかない。(そのとき、ルチアの翼が光り始めた。)これは……? さっきも光っていたが、一体何なんだ? (さらにルチアの言葉を聞き)母さん……? 俺には聞こえないが、今ルチアさんの母上がいるのか……? (ルチアの母親の姿を求めて周囲を見渡すが、何も見えない。)   (2010/11/21 15:41:11)

ルチアお前のは・・・それは同情なのか・・・?だったらするな!私は同情させるのが嫌いだ・・・帰れ!!!(愛する人を巻き込みたくない、そんなルチアの強い意志が翼が反応したのだ)・・・母上・・・どうしてあなたは・・・今ここに・・・(ルチアにも姿は見えない)・・・《るちあ。私はあなたにまだ言ってないことがあった。るちあ、あなたは本当のハーフじゃない。あなたは天使なのよ。》・・・・!!何を言っているのですか・・・母上。私は天使と悪魔のハーフでしょう・・・あの日悪魔に血を吸われてからハーフになったのでしょ?   (2010/11/21 15:44:08)

クラド・メグ同情などするか! (珍しく大声を出して)あなたがユニさんを必死になって探すのは、ユニさんに同情しているからなのか? 答えはノーのはずだ。それと同じだ。俺にとってルチアさんが大切だから助けたいんだ! (そしてルチアと母の問答(聞こえているのはルチアの声だけだが)を聞き)悪魔に血を吸われてハーフに……そんなことがあるのか……(茫然として立ち尽くす。)   (2010/11/21 15:47:53)

ルチア!!!・・・・(大声で怒鳴られて)・・・すまん、私は・・・お前のことが・・・好きなんだ!!だから私はお前を守る!!(っと、ルチアの体を白い光が包み込み)・・・《るちあ、目覚めなさい。大切な人のために》・・・  (ルチアが白い光につつまれて、一瞬大きく光、光がやんだ)・・・(ルチアの姿は翼が真っ白になっていて長い髪がもっと長くなっており、ルチアのするどい目つきも優しい表情になっていた)   (2010/11/21 15:51:11)

クラド・メグ……俺も、あなたのことが好きだ。だから守りたい。これでお互い様だな……うっ! (ルチアを包みこむ光の眩しさに思わず目を細める。そして光が収まったとき、ルチアの姿の変貌を目の当たりにして)これは……? 翼が真っ白になっている……これが覚醒か。純粋な天使になったということなのか……(戦鎚を右手に提げたまま、成り行きを見守った。)   (2010/11/21 15:55:07)

ルチア・・・・ありがとう。クラド(好きだと言われて少し恥ずかしくなる)・・・・(鎌を取り出して残りの悪魔を退治する)・・・・   (2010/11/21 15:58:23)

クラド・メグ(ルチアの鎌捌きを見て)はは……どうやら調子も元に戻ったようだな。(好きと言ってしまったので、こちらも少し恥ずかしくなる。それをこらえてルチアをそっと抱き)今の姿が、ルチアさんの本当の姿なんだな……とても綺麗だ。もちろん、前も綺麗だったが……(何と言っていいか分からず、訳の分からないことを言ってしまう。)さて、悪魔どもは片付いたようだな……(回りを見渡して)   (2010/11/21 16:01:40)

ルチア・・・・クラド・・・私は疲れたようだ・・・(さんざん暴れた結果 疲れてしまい、フラフラになる)   (2010/11/21 16:02:43)

クラド・メグ無理もない。今日はここで、ゆっくり休もう。(ルチアを抱き上げて、基地の中に入って行く。)朝になったら、みんなでユニさんを探そう。きっとどこかで遊んでるさ……(部屋に入り、ルチアを寝かせて毛布をかける。)   (2010/11/21 16:04:26)

ルチア・・・・クラド(クラドを腕をつかみ)一人にしないでくれ・・・(と、言いながら意識を手放した)   (2010/11/21 16:05:05)

クラド・メグ俺は、ずっと一緒にいるさ……(そう言うと、鎧を着たまま、ルチアの横で眠りに落ちた。)   (2010/11/21 16:06:25)

ルチア((なんかはずかしwww))   (2010/11/21 16:06:40)

クラド・メグ((www))   (2010/11/21 16:06:46)

クラド・メグ((ありがとうございました。今日はこれで締めで^^))   (2010/11/21 16:07:01)

ルチア((Okdesu^^))   (2010/11/21 16:07:09)

クラド・メグ((またよろしくですw))   (2010/11/21 16:07:36)

ルチア((はーい!!))   (2010/11/21 16:07:44)

ルチア《《では失礼します))W   (2010/11/21 16:07:52)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/11/21 16:07:55)

クラド・メグ((ではまた^^))   (2010/11/21 16:08:05)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/11/21 16:08:08)

おしらせtestさんが入室しました♪  (2016/11/23 22:34:13)

2010年07月04日 19時55分 ~ 2016年11月23日 22時34分 の過去ログ
【幻想世界・・アルフェリアー第2部】
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