「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年11月24日 02時54分 ～ 2016年11月25日 03時05分 の過去ログ
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| アルトリア/ライダー | > | これほど深く寵愛してくださっているのですから、従えてる身ですし女性としてはとても光栄なことです。それに私はとても気分がいい…（慰められた箇所に指先をそえて想い返しながらシャワーを浴びて。ビキニは着用している） (2016/11/24 02:54:49) |
| シェリル・ノーム | > | ん、なにかあなたの知り合いにあたしは似ているのかしら？＞自分を一瞥したアルトリア (2016/11/24 02:55:18) |
| アルトリア/ライダー | > | はい！込み合ってるところ割り込んでしまって、申し訳ないです。場を譲っていただけたのですね？感謝します＞シンク・イズミ (2016/11/24 02:55:49) |
| アルトリア/ライダー | > | いえ…色仕掛けして男性の野望を果すためだけに来る女性も多いので、そういう類なのかと思ってしまいました…どうやら勘違いでしたね、この私が惑わされるとは…！！（は、まさかキャスターか） (2016/11/24 02:57:13) |
| シンク・イズミ | > | おやすみなさい～（脱衣所の方へと去っていき）＞all (2016/11/24 02:57:13) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/11/24 02:57:23) |
| シェリル・ノーム | > | ん、まぁ、男に愛されるのは女として至上の喜びとは言うじゃない。相手を大切にして？ (2016/11/24 02:57:26) |
| シェリル・ノーム | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/24 02:57:35) |
| ランバート | > | 【お疲れ様ー】 (2016/11/24 02:57:41) |
| 坂田銀時 | > | おつかれー、またな(ひらひらと手を振り)＞シンク (2016/11/24 02:57:53) |
| シェリル・ノーム | > | あたしは声に一番の自信を持っているの。見た目、姿はそれに添えるエッセンスね。愛する人のためにあればそれでいいわ (2016/11/24 02:59:35) |
| アルトリア/ライダー | > | おおとも！私のマスターが欲望を果すためだけに肉体を求めるハズありませんから！（弛んでいたが精悍な面構えに戻り） (2016/11/24 03:02:32) |
| 坂田銀時 | > | さてと、俺も出るわ。騒がしくして悪かったな(湯船から出ると犬の背をとんとんと優しく撫でていき) (2016/11/24 03:02:53) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/11/24 03:03:03) |
| アルトリア/ライダー | > | お疲れ様です＞坂田銀時 (2016/11/24 03:03:14) |
| シェリル・ノーム | > | おつかれさま、また会いましょう（手を振って (2016/11/24 03:03:40) |
| ランバート | > | ぐる(またな、とでも言うように首を振った、こっちの人間も反応がないようだし、自分もそろそろ出るか、と立ち上がって) (2016/11/24 03:03:55) |
| アルトリア/ライダー | > | そんなに多くの男性から欲情のまなざしで見られたいのですか？（疑問に思い）＞シェリル・ノーム (2016/11/24 03:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎なぎひこさんが自動退室しました。 (2016/11/24 03:05:34) |
| シェリル・ノーム | > | （少し眉をひそめる、そして嘆息）それを求めている、と見えているのかしら。欲に満ちた視線だけ向けられるなんてまっぴらだけど？ (2016/11/24 03:06:31) |
| アルトリア/ライダー | > | ふむ…そうですか。私もマスターのことを第一に考えますから、似てるかもしれませんね。貴方は好意を寄せてる人はいるのですか？（小首を傾げて）＞シェリル (2016/11/24 03:09:17) |
| シェリル・ノーム | > | ますたー？（そういう関係なのかはわからないけれど）主従の関係で支えて護るんだったら、その人を第一と考えるのは同然だわ。それ以外でもなく、それ以上なのでしょう？あたしは、………そうね（それは自信に満ちた笑顔、想う人は一人） (2016/11/24 03:12:40) |
| ランバート | > | (トン、と一足飛びに窓枠に飛び乗ると、ぐる…と微かに唸って外へと戻っていった) (2016/11/24 03:17:21) |
| アルトリア/ライダー | > | はい！私はマスターに忠義を尽くし従えています。主従関係…？というのですか？では貴方に主人はいないのですか？ええ、男性を惑わせるのはよくないですから。（隣でウンウンとうなずいてその笑顔をみればもう一度不思議そうにシェリルの瞳を見つめてみる）じゃあ…誰なのですか？ (2016/11/24 03:17:44) |
| おしらせ | > | ランバートさんが退室しました。 (2016/11/24 03:17:45) |
| シェリル・ノーム | > | えっ！だ、誰ってっ（突っ込んだ質問にさずがに動揺したように顔を赤くして）……似ているあなたには、言ってもいいの、かも。わたしは、あたしの彼はパイロット。あたしはアルトが好きよ (2016/11/24 03:23:27) |
| アルトリア/ライダー | > | 【ランバートさんﾛﾙで絡めずすみません、お疲れ様でしたまたお願いします】 (2016/11/24 03:24:17) |
| シェリル・ノーム | > | 【ん、あたしからも、ごめんなさい。また話しましょ】 (2016/11/24 03:25:10) |
| アルトリア/ライダー | > | そうですか。色仕掛けで男性を惑わさないのであれば…魔女だと疑う心配はありませんね。これは失礼しました（値踏みする目つきをやめて笑顔が宿り） (2016/11/24 03:26:26) |
| シェリル・ノーム | > | 魔女？（何を意図しているのかはわからない、それでも）私はシンガーだもの、奮い立たせ先へと促すことはできたとしても、惑わすためには歌わないわ。ラインの川辺で誘うローレライではないわ。 (2016/11/24 03:29:50) |
| アルトリア/ライダー | > | 私のこの身は……マスターのためだけにあるのですから……はやく部屋に戻らなければ……（うっとりした表情で己の胸を抱きよせる） (2016/11/24 03:30:28) |
| シェリル・ノーム | > | そうね、寝不足は喉にも美容にも良くないもの、私もそろそろ、ね (2016/11/24 03:31:20) |
| シェリル・ノーム | > | （長い金の髪をゆらして立ち上がり）それじゃあ、あたしはいくわ。じゃあねっ（入ってきた時と同じように歩いて出ていく） (2016/11/24 03:33:36) |
| シェリル・ノーム | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/24 03:33:59) |
| おしらせ | > | シェリル・ノームさんが退室しました。 (2016/11/24 03:34:04) |
| アルトリア/ライダー | > | それでは私も出ましょうか。シェリルさんお疲れ様でした…よければ貴方のマスター…いえ、主のお話をまたこんど聞かせて下さいね。（誰の気配もなくなると、静かに…姿を晦ませて行く。残された場には、湯船の水面だけが揺れていた…。） (2016/11/24 03:36:15) |
| アルトリア/ライダー | > | 【ありがとうございました】 (2016/11/24 03:36:20) |
| おしらせ | > | アルトリア/ライダーさんが退室しました。 (2016/11/24 03:36:24) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2016/11/24 17:51:57) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/24 17:52:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うぅ、さむっ………！(入ってくるなりざぶんっと湯に沈んで。) (2016/11/24 17:53:21) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/11/24 17:54:01) |
| クウェンサー | > | 【こんばんはー、お相手いいですか？】 (2016/11/24 17:54:18) |
| クウェンサー | > | 【あれ、いないのかな】 (2016/11/24 18:00:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが自動退室しました。 (2016/11/24 18:13:31) |
| おしらせ | > | アニィ/ライダ-オルタさんが入室しました♪ (2016/11/24 18:14:58) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【こんばんは…こちらでの参加は初になります。すこし思い当る節があって、Fateのネタを拝借させて貰いたいのですが…それでもよければ、参加してもよろしいですか？(汗)】 (2016/11/24 18:16:18) |
| クウェンサー | > | 【こんばんはー、お相手してもらえるならどなたでも歓迎ですよ！】 (2016/11/24 18:16:53) |
| クウェンサー | > | ふう…雪まで降ってきちゃって…風流とか言ってる場合じゃないよなあ…(寒い寒いとこぼしながら入ってくると、桶で湯を掬い、温まるようにざば…と体にかけ) (2016/11/24 18:17:41) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【ありがたいです、それではよろしくお願いします！】 (2016/11/24 18:18:16) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | まじかよコノヤロー…こんな温泉あるなんて知らなかった…（更衣室でスーツを脱ぎ去ってはキャミソールを手繰り上げる。黒のレースがあしらわれたセクシーな下着も繊細な手解きで、開放させて。）…あたしも仲良くなれるかな？（全裸のまま…彼女は気にしない…女らしさなんていらない…全面を隠そうともせずに、その扉を開いた。） (2016/11/24 18:22:04) |
| クウェンサー | > | 誰も居ないのか、ちょっと金髪美女との出会いなんか期待したんだけど…はぁ(そりゃそんな世の中うまくないよなあ、と少し肩を落としながらも、冷える体を温めるようにとっとと湯船に入ろう、と腰を上げた所で、人の気配がして)っと…ああ、こんにちは、えーと、綺麗なお姉さん、でいいのかな(湯気であまりよくわからないが、女性のようだと認識すれば、少しテンションも上がる、相手の年齢がどれぐらいとか一瞬でつぶさにその外見をチェックしていく視線だ) (2016/11/24 18:25:27) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | （こちらを気に掛ける、美しい金髪の少女に気付きアイコンタクトを取りながら、視線が織り合えば軽く顎を傾げてみたりして。その態度で問題なく向かい入れてくれた事実に感謝するように、許しを得て漸く歩みがかる。）…どうやって使うんだよ……こうか？（初めてみる流し場の使い方に戸惑い、露わな姿であるも形振り構わず腰を屈めてみせて、抜群のスタイルを誇るヒップや胸元を突き出してみせる。女性一人しかいないので、大丈夫だろう。）…きゃっ、アン…冷たっ。（サァァ…と目的のシャワーが降りかかったと思えば温度が冷たく、思わず黄色い声をあげてしまった。）なんだよこれ…どうやって使うのかわかんないよ。（ドジな部分もあるのだろうか、温水を出すには別の力を加える一工夫が施されていた。火傷事故防止の為なのだろうと、ハァ…。事が解決すればひとつ嘆息が吐き下ろされた。えーえー、すみませんねー、アタシこういうの苦手だよー） (2016/11/24 18:34:05) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/11/24 18:40:11) |
| クウェンサー | > | えーと…風呂の使い方よくわかってない？風呂のない時代から来た、とか…そんな訳ないか(そんな事ってあるのかな、と思いながらも大丈夫かな、と声をかけようと後ろから近付くと、何かいきなりお尻とか目に毒なものが司会にボンと入ってきて、これは何というか、ご馳走様です…って感じだ、遠慮する必要は感じられないので、有難く食い入るようにそれに視線を寄せながらも)えーと…これは栓を捻ればお湯が出るんだ、反対かな、そっちは水が出るからさ(大丈夫？といい加減近付くと、ス、と腰を下ろし、お湯の方へとシャワーを捻ろうと) (2016/11/24 18:44:27) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | あたしはこういうの疎くて…こういうところにあまり連れてきてもらったこともないんだ？（己の不器用さを申し訳なく思ってしまう…シャワーを出すのを手伝って貰えば、ありがとう、と。）…ここの温水で、温泉たまごを作ったから…お風呂でたら、一緒に食べませんか？地元の温泉水と、特製のミリンで味付けしたタレもあるので、とても美味しいと思いますよ…この温泉の近くからとれる岩塩から作ったので、味が整っているしミネラル豊富で栄養満点だよ？（本人なりに拘って作ったのだろう。美味しいと言われるかわからないが、お礼としては悪くないだろうと思った。）……せっかくだし、隣で一緒に入ってもいい？こういうところに来ないと、あたしいつも独りで寂しいから……。 (2016/11/24 18:55:01) |
| クウェンサー | > | 【えーと、こんばんは…かな？】 (2016/11/24 18:55:30) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【こんばんは】 (2016/11/24 18:59:06) |
| おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/11/24 19:00:20) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【誤入室でしょうか…またよろしくです。】 (2016/11/24 19:00:49) |
| クウェンサー | > | うーん…まあ大衆浴場って文化自体、ニッポンとかじゃないと見ないからね(そういう事もあるのかな、とその話を聞いて、こく、と頷くと) 温泉卵って言うと…卵を半生で食べるあれかな、話を聞くと美味しそうだね、ならお言葉に甘えようかな(自分の国ではあまり聞かない食べ物だが、聞く限りでは食べてみたい印象をうける、へえ、と思いながらも頷いた、こんな事でお礼なんて少し悪い気もしてしまうが)あ、うん、勿論、寒いしね！ほら、入ろう入ろう(そういえばまだ湯船には浸かっていない、美人なら歓迎だし、良い事ばかりじゃないか、じゃあ行こう、とその腰に手を回して湯船へと向かっていこうと) (2016/11/24 19:01:03) |
| クウェンサー | > | 【こんばんはー】 (2016/11/24 19:01:09) |
| 加州清光 | > | 【今晩はー｡お初です｡】 (2016/11/24 19:01:14) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【よろしくおねがいしまーす】 (2016/11/24 19:05:29) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:06:35) |
| 加州清光 | > | うｯわ…寒すぎなんだけど……｡(暇だった故此方に立ち寄り一息付こうかなと思い此処へ来た｡脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻くと何やら人の気配がし不思議がりながらも入る)今晩はー…って女性の人…?(と入るなりビクッと驚く｡俺だけなの!?男はさぁ!､と心の中で突っ込みつつもスッと出てきて扉を閉めると中を見渡す) (2016/11/24 19:06:44) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはですっ、お邪魔しますっ】 (2016/11/24 19:06:47) |
| 加州清光 | > | 【宜しくお願いしますー｡と今晩はー｡】 (2016/11/24 19:07:16) |
| 桐間紗路 | > | (久々にバイトの休暇が取れたのでここに来た)今日は雪が積もって大変だったなぁ…(そう呟きながら脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると人が多いな、と思いつつ挨拶をする)こんばんは… (2016/11/24 19:08:14) |
| 桐間紗路 | > | 【来た早々ですが、離席ですっ】 (2016/11/24 19:09:25) |
| 加州清光 | > | ん､今晩は｡(と片手を腰に置き立って居たら誰かが入って来た｡入って来た相手に挨拶をする｡) (2016/11/24 19:09:48) |
| 加州清光 | > | 【はーい｡了解です｡】 (2016/11/24 19:10:26) |
| クウェンサー | > | おっと、また人、今度は男の人か、気温一気に変わったよな、その辺水撒かれてるから気をつけた方がいいよ(何か女性がどうのとか言ってたが、この人のことだろうか、女性が苦手なんて混浴に来る旨味の９割ぐらい損してるのになあ、と思いながらも、足元冷たいから気をつけろよと指差して挨拶を) (2016/11/24 19:12:10) |
| 加州清光 | > | ん､そうねー｡寒いから俺出たくないんだけど……今日は特別って感じかなー｡(と言うと爪に塗ってある紅を見ながらもそう言う)え?そうなの?ありがと｡(指差した方を見れば水が撒かれている｡何したんだろと思いつつも何処に座ろうかなーと内心思っていた) (2016/11/24 19:16:22) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | （そして肩を並べて、一呼吸撫で降ろした。新たに訪れた客とは視線が合えば会釈して。普段はずっと暗く薄暗い環境に閉じ込められている…主人に仕える身なので自身はそれで良い、と雅懐し傲ってさえいる。友達がほしくて、追々事情を話しこんでしまう…。）その卵も…主との"プレイ"で使っていた八尺瓊ものなんです…私のマスターは、エッチなこと大好きなんですよ？なんの卵かわかりませんが…こんな握りこぶしくらいの、大玉を…あたしのアナルへ入れるんです。（そういう話題は苦手だろうか、ここの常連の客陣を見るにこういう類が同慶かと。） (2016/11/24 19:17:10) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 黒髪ワンレングス/チェーンブレード (2016/11/24 19:17:35) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【すいませんミスりました。それと自己紹介したかったです；；】 (2016/11/24 19:20:40) |
| 加州清光 | > | 【あ､そうなんですね!大丈夫ですよ!】 (2016/11/24 19:21:30) |
| クウェンサー | > | えーと、今更だけど俺はクウェンサー・バーボタージュって言うんだ、まあ呼びにくい名前じゃないと思うけど、好きに呼んでよ、君は？(親指で自分を指して、ついでとばかりに名乗ると)へ、へー…そうなんだ…痛くない？(いきなりぶっちゃけたなあ、と思いながらその話を聞いていた、別に猥談は嫌いではないが、美人の女性からいきなりドストレートに振られると乾いた笑いを浮かべてしまう、最近の女性はこんなにオープンなものなのかなあ、と思いながらも相槌を打つと) (2016/11/24 19:23:29) |
| クウェンサー | > | 特別、何か良い事でもあったのかい、ブロンドの巨乳に声をかけられたとか…つーか、男なのにネイルなんて変わってるな(爪を気にする仕草をチラ、と横目で見て)寒いもんな、風邪なんか引いたら訓練に支障が出てまた外壁１０周させられちまうよ、肉体労働者の悲しい所さ、アンタは…モデルか何かやってるの？(オシャレに気を使ってそうな井出達というか、そんな印象だ、加州の表情を伺うようにそちらを見て)＞加州 (2016/11/24 19:26:34) |
| 加州清光 | > | (目が合った人に会釈されれば此方も会釈する)あ､紹介が遅れたね｡俺､加州清光｡宜しくねー｡(と軽く自己紹介をすると湯船の方へ向かいお湯の温度を確かめる) (2016/11/24 19:26:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/11/24 19:29:41) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | （ああ、よかった、引かれなかった。と思い安堵すると、新たにやってきた人等と挨拶でも済ませよう。）私はアニィ…よろしくお願いね？＞加州清光＜（外壁10周は大変だなぁ…と頷きながら）そっか、貴方も過酷な試練を与えられてるんだ。……あたしも主の指令が試練だなんて、思ってないけどね？それだけ信頼関係が厚いのよ…（これ位のお惚気…罰は当らないだろうと良好な男女関係をアピールして見せて） (2016/11/24 19:33:32) |
| 加州清光 | > | 特別っていうか､なんていうか､まぁ主に誉められたってことかなー｡(相手の問いにそう答える)んー?そう?俺､主に愛されたいからねー｡いつも塗ってんの｡(不思議そうに見つめる相手にそう言う)ひー､それは大変そう｡考えただけでも､なんか怖いな……｡(とブルッと身震いする)ん?モデル?俺はモデルじゃないよー?(モデルかと言われそう答えるも内心俺そんな風に見られてんの!?初めて言われたよ!､と嬉しそう)»クゥエンサー (2016/11/24 19:33:54) |
| 加州清光 | > | ん､アニィさんね｡宜しく｡(相手の名前を聞くと異国の方かな?と思うも挨拶するとニコリと微笑む) (2016/11/24 19:36:40) |
| クウェンサー | > | 主って、宮仕えでもしてんの？(兵隊なら主じゃなくて上官だろうし、変わった言い方だ、ニホンにはサムライはもう居ないと聞いていたが。とは思いながらも相槌を返し)へえ…可愛くしてれば愛して貰えるって？なんか健気だね、よっぽど好きなんだなあ、その主さんが(イケメンを侍らせるゴケニンとか言う奴かな、と、日本の風土はあまり理解していないのか、相手の目鼻立ちを見るとそんな事を思い浮かべる、よほど甲斐性のある人なのだろうな、主というのは…)そう？なんか美術品みたいに綺麗にしてるからさ、そういう仕事なのかと思ってな、俺は銃持った馬鹿と一緒に大阪城よりでかい鉄の塊に爆弾を仕掛ける仕事をしてるんだけど、アンタは普段何してるんだ？(結局のところどういう仕事なのか、聴いただけではわからなかった、ストレートに聞いてしまおうと)＞加州 (2016/11/24 19:43:58) |
| おしらせ | > | ルネッタさんが入室しました♪ (2016/11/24 19:47:52) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ええ宜しく…貴方はどうしてこちらへ来ているの？私は洗う為…だけど（髪身の毛を手で解きながら、耳に掻き上げて。顔を覗き込みながら…）＞加州清光＜私も戦ったりするけど…今は戦争なんておきないから、ほっつき歩いてるの。（必要なら戦いに加わってもいいけどね…と付け加えて。混み入った処で立ち上がり、美しい長髪から水も滴る…いい女。スケベ椅子めがけて、豊満なお尻を落して…もう一度身体を洗い流した後、退場しよう。） (2016/11/24 19:49:10) |
| ルネッタ | > | (やたら鮮やかな西洋系の衣服をロッカーに詰めて、詰めて詰めて…思い切り閉めて…バスタオルを巻いて髪を括り、お風呂ヘッドドライ帽子を被りながら引き戸を開けた)ｶﾞﾗﾘ…こんばんわ～【こんばんわっ】 (2016/11/24 19:50:12) |
| 加州清光 | > | 宮仕えって…､俺そーいうのじゃないんだけどねー｡(宮仕えかと言われればキョトンとしつつ)当たり前じゃん､主の為なら俺なんだってやれるしね｡(と言うとニコリと微笑み)ふーん､そうなのね｡(見た目で判断かぁと心の中で思う)ん?俺?俺は歴史を変えようとする敵を倒すべく主の手によって刀から生まれ変わり戦うっていうのしてるんだよねー｡(とざっくりした説明をする)»クゥエンサー (2016/11/24 19:50:31) |
| クウェンサー | > | おお、金髪で巨乳、これは健康的な男子として見過ごせないぞ、こんばんは！一人で来たの？君、名前は？(新たに入ってきた女の子の影を認めると、すぐさま食いつくように歓待の声をかけた)＞ルネッタ (2016/11/24 19:52:55) |
| 加州清光 | > | んー?とりあえず､体洗おっかなーと思って来たんだけどねー｡(と言うと椅子に座るとシャワーあるなー､と思い手に取り温度調節し浴びる)»アニィ (2016/11/24 19:53:21) |
| ルネッタ | > | こんばんはっ、私はルネッタ駆け出しのダンサーでも歌は苦手なの…えッ？一人で来たよ？♪(半ばナンパ系と、疑う事も無く接してその場の皆様に纏めて自己紹介。)クウェンサー/×お二人様 (2016/11/24 19:55:41) |
| 加州清光 | > | ん､今晩は｡(入って来た人に挨拶をし女の子かなと思う) (2016/11/24 19:55:58) |
| ルネッタ | > | こんにちは素敵なお兄様、宜しくです。♪(ウィンクしながら掛け湯の方へと先ずは洗い落とそうか)>加州さん (2016/11/24 19:58:06) |
| クウェンサー | > | 主の為ならねえ、武士道って奴？(イケメンというだけで変な固定観念があったけど、真面目な奴なのかも、とその言葉に耳を傾けていて)まあ、俺はアンタの事を良く知らないし、何か勝手な事を思うかもしんないけどさ、気ぃ悪くしないでくれよな(初めてあった相手だ、自分の事だって良く判ってないのに内面まで見透かせる訳もない、何か素っ気無い返事に感じ、断りを入れると) えーと…じゃあ前世はカタナだったって？自分は艦だったってのは聴いた事あるから驚かないけど、そんなに物に思念が宿るなんて、ニホンってのは凄えパワースポットなんだな…(カタナから生まれたと聞いては、少し驚くが、ここじゃ今更突拍子もない事だとは思わない、こくこくと頷いて) (2016/11/24 19:58:52) |
| 加州清光 | > | ルネッタって言うんだね｡俺､加州清光｡宜しく｡(挨拶する相手に自己紹介をするとニコリと微笑み)»ルネッタ (2016/11/24 19:58:57) |
| ルネッタ | > | どうもです♪(微笑み返した後でお辞儀をして、営業スマイルでない真の、笑みを出した)ペコッ>加州 (2016/11/24 20:00:52) |
| クウェンサー | > | そうか、俺はクウェンサーってんだ、ぜひ仲良くして貰いたいね、ダンサーって言うと、その、踊るんだよな、旅芸人か何かか？(湯船に浸かりながらも、ダンサーという言葉に色めき立って)＞ルネッタ (2016/11/24 20:01:02) |
| ルネッタ | > | クウェンサーさんですね宜しくです。えと～近い様で近くない様で夢の為にダンサーしてるだけです♪ジョカのステージに上がる事を夢見てます。(ツルツルの床を利用してキレキレの舞を披露して、色めき立って下心有るとは知らず)>クウェンサー (2016/11/24 20:03:54) |
| ルネッタ | > | そちらの素敵なお嬢様も今晩わです(目に止まる彼女に清楚感溢れる様に見えたのか目を輝かせてた。)>ｱﾆｨ (2016/11/24 20:06:28) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【すいません、ちょっと電話です】 (2016/11/24 20:07:28) |
| ルネッタ | > | 【了解です】 (2016/11/24 20:08:11) |
| 加州清光 | > | うーん､まぁそんな感じかなー｡(武士道かと言われればそう答え)ん､了解｡(と言うと機嫌損ねてないから大丈夫､と言う)まあねー｡パワースポットって…面白いこと言うんだねー｡(パワースポットと聞けばクスッと微笑み言う)»クゥエンサー (2016/11/24 20:09:10) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/11/24 20:09:36) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんは、そして、ただいまです！お邪魔しますっ】 (2016/11/24 20:09:55) |
| 加州清光 | > | 【おかえり!】 (2016/11/24 20:10:00) |
| クウェンサー | > | 目的の為に踊り続けるって事か、何か青春チックでいいよなぁ、そういうの…っと、こんな足場の悪い場所でも踊れるんだ…ダンスって初めて見たよ、もっと近くで見て良いかい？(凄いなあ…とその舞に乗ってゆれる胸に主に視線注ぎ、眼福だな…と思いながらも近付いていこうと)＞ルネッタ (2016/11/24 20:10:56) |
| 桐間紗路 | > | (挨拶をしてくれた方々に会釈をして)というか…バイト疲れた…(なんて呟きながらシャワーを浴びている。少し欠伸をして) (2016/11/24 20:11:23) |
| ルネッタ | > | はい、両親との旅行先の後で心があれからむずかゆく、為る日々でした青春…？んー大人のロマンも中々。♪お兄様最初から気づいてましたよぉ。(後2cmなら、良いですよと、某歌コントグラサンして、首を傾げる踊りをした。)オイタはメっですが見るだけなら♪>クウェンサー殿 (2016/11/24 20:14:55) |
| ルネッタ | > | 【遅れてこんばんわ～】 (2016/11/24 20:15:24) |
| クウェンサー | > | 東洋の神秘は売り切れかと思ったけど、サムライ？ってまだいるもんだな、カタナもって戦うんだろ、プラスチック爆弾よりよっぽど華があって良いと思う、俺も行ってみたいなあ日本(ここにいると日本という国がとんでもない場所のように思えてくる、未だ見ぬ国を目を伏せながら思い)＞加州 (2016/11/24 20:17:01) |
| 桐間紗路 | > | ふわぁ…(欠伸をしてちゃぽん、と湯に肩まで浸かっている) (2016/11/24 20:17:10) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【ただいまです、もしレス蹴ってたら、申し訳ないです】 (2016/11/24 20:17:24) |
| ルネッタ | > | 【お帰りなさいませおきになさらず】 (2016/11/24 20:17:48) |
| 桐間紗路 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/11/24 20:18:06) |
| クウェンサー | > | 【おかえりー】 (2016/11/24 20:18:46) |
| クウェンサー | > | えーと、旅先でそのジョカってステージを見て憧れたって事か？はは…こりゃ手厳しいな、じゃあ、目で楽しませて貰うよ(おさわり厳禁とばかりに先に忠告されると、ぽりぽりと鼻を掻いて遠巻きに見ていた)＞ルネッタ (2016/11/24 20:20:52) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | さて…このシャンプー誰のかな…？他人のモノを勝手に使ったら…大変だからね。（ボトルに名書き等ないか念入りに探して、公用だと確認すればいよいよボトルプッシュされる。）頭皮まで洗わないとね…マッサージするように。クウェンサーちゃんも洗ってあげよっかぁ？…本当はもっと高価なシャンプーがいいけど…人のものだからね。勝手に使ってもいいかな…？ (2016/11/24 20:21:20) |
| ルネッタ | > | はい、ジョカは良いですよぉ だってとある先輩夜を舞う蝶々さんも、厳禁ですからぁ♪。(同僚歌姫ダンサーも、口にしてはホレホレと揺れる果実を見せびらかした今流行りの、首傾げ踊りなどランニングマンなど、タオルの中身見えそうに跳ねた。手厳し条件ながら見せつけた)>クウェンサー (2016/11/24 20:24:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2016/11/24 20:30:04) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/24 20:30:24) |
| クウェンサー | > | 先輩に習ってって事？まあでもここはステージじゃなくて、お風呂だからさ、ダンスのお礼に、マッサージでもしてあげるよ、どう？(へへ、と手を翳しながらもめげずに笑いかけて)＞ルネッタ (2016/11/24 20:30:38) |
| クウェンサー | > | 【あら、お疲れ様ー】 (2016/11/24 20:30:55) |
| クウェンサー | > | クウェンサー…ちゃん、って、あはは…俺は…まあいいや、良く言われるけどね(自分の事かな、と振り返ると)ん、美人のお誘いか、大分後ろ髪を引かれるけど…出ると寒いからなあ(お湯の中と外の気温差にぶる、と震える、コタツから出たくない時みたいな間隔だ、うーん…と唸って)＞アニィ (2016/11/24 20:31:49) |
| ルネッタ | > | んー最初は独学でしたけどね、ダメですよぉ～怖いヤンキーギャングの総支配人様に怒られます(名は言えないがてぇ出したらすまねぇぞ♪と、何処かで、声が)又今度お願いしますぅ。 (2016/11/24 20:33:20) |
| ルネッタ | > | >クウェンサー殿【途切れ失礼します】 (2016/11/24 20:33:47) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【いやぁ…失礼しました…かわいらしく感じたのでつい…(笑)】 (2016/11/24 20:37:09) |
| クウェンサー | > | 【あくまでキャラの反応なんで、全然大丈夫ですよー】 (2016/11/24 20:38:06) |
| クウェンサー | > | 何、どっかで見てるの？(キョロキョロと辺りを見回した、ドル箱の女優だとしたらそういう事もあるのかな、あるかもしれない、怖い話だな、と思いながら頷いた)＞ルネッタ (2016/11/24 20:39:07) |
| 桐間紗路 | > | ふわぁ…どうしようかな…(この後家に帰っても暇だし、もう少し湯に浸かろうかなと考えている) (2016/11/24 20:40:03) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | そっか…可愛がってあげようと思ったのに、残念。（頭皮をケアして行き、次こそ順調にシャワーを出して流し終えると、立ち上がり首筋を流して…）また会えたら…次は気持ちいいことしてもいいよ？＞クウェンサー (2016/11/24 20:40:36) |
| ルネッタ | > | 見てるよりも心で感じてる感じですね、あっ、私バーのアルバイト女優さんなら大物なのかもですね、じゃあ失礼します。(浸かることは出来なかったが初の方々お話出来たことには思い出として手を振り)【お疲れ様です～】 (2016/11/24 20:41:49) |
| おしらせ | > | ルネッタさんが退室しました。 (2016/11/24 20:42:13) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/24 20:45:12) |
| クウェンサー | > | 【お疲れ様】 (2016/11/24 20:45:22) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/24 20:45:38) |
| クウェンサー | > | 可愛がって？何かすげえ損した気がするな(ごく、とその言葉に唾を飲み込むが) へえ、そりゃ…なんか期待しちゃうな、俺はいつ来れるかも判らない身だけど、楽しみにしてるよ＞アニィ (2016/11/24 20:46:32) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | なんなら今してもいいよ？あとは…桐間ちゃんしかいないしね。（しっかり挨拶は済ませていたようで）＞クウェンサー (2016/11/24 20:48:37) |
| 桐間紗路 | > | えっ！？(なんだか呼ばれた気がしてキョロキョロする) (2016/11/24 20:49:48) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【自己紹介勝手に済ませたことにしちゃいました。(笑) 挨拶遅れて申し訳ないです、そのシーンから絡んでいただいても結構ですので、よろしくおねがいします。】 (2016/11/24 20:49:53) |
| 桐間紗路 | > | 【了解です】 (2016/11/24 20:50:49) |
| クウェンサー | > | え？ああ、居たんだ、こんにちは、君可愛いね、どっから来たの？(ちょっとひどい話かもしれないが、そう言われると今ようやく気づいたのか紗路の方に向き直り、ぺこ、と会釈した)＞紗路 (2016/11/24 20:51:13) |
| 桐間紗路 | > | 木組みの家と石畳の街って所から来ました…(こちらもぺこりと会釈を返して「可愛くはないです」とキッパリ否定をする)>クウェンサー (2016/11/24 20:54:20) |
| クウェンサー | > | 今から、一体どんな事をする感じで？(えへへ、と口元少し緩めながら軽く尋ねてみる)＞アニィ (2016/11/24 20:55:55) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | そうだねぇ…うーん、一緒に気持ち良くなっちゃうこと。（近寄って下半身に手を伸ばし一物を握ってしまおうか。）＞クウェンサー (2016/11/24 20:57:10) |
| クウェンサー | > | なんか凄くこじんまりとした名前の街だな…そんな否定されると気になっちゃうんだけど、そんな事はないよ、君は可愛いと思う、ほら、笑ったりしたら可愛いんじゃないかな(疲れたとか言っているようなので、笑顔が見たいなあ、とリクエストしてみる)＞紗路 (2016/11/24 20:58:11) |
| クウェンサー | > | うわっ、ちょっと、お姉さんいきなりだね(お湯の中で突然握られるとビク、と背筋を震わせて)＞アニィ (2016/11/24 20:58:49) |
| 桐間紗路 | > | えー？何言ってるんですかぁ！そんな事ないですって！(クスッと笑ってから手を振ってやっぱり否定をする)>クウェンサー (2016/11/24 20:59:41) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | （親指の腹で先っぽの鈴口を押しつぶしてグリグリとしてみる）なぁんだ…もう熱くなって…大きくなってきてるね…？＞クウェンサー (2016/11/24 21:00:34) |
| クウェンサー | > | そうかな、言われたりしない？君みたいな子を混浴に放っておくなんて、彼氏も気が気じゃないと思うよ(はは…と軽い笑みを返し、ざば、と肩にかけ湯をしながらそんな言葉を返して)＞紗路 (2016/11/24 21:07:37) |
| クウェンサー | > | そりゃ、まあ触られたらそうはなるけど、今はびっくりしてるのが大きいかな？(こりゃ参ったな、と頬をかきながらも、握られたその手には特に逆らう事もできず)＞アニィ (2016/11/24 21:08:38) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/24 21:09:29) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/11/24 21:09:37) |
| 桐間紗路 | > | かっ彼氏って…なんでそんなっ…(何言ってるんですかぁ！と少しムスッとした表情を浮かべてしまう)>クウェンサー (2016/11/24 21:09:40) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんは】 (2016/11/24 21:09:52) |
| 鏡音レン | > | 「質問なんですがフェイトの」 (2016/11/24 21:10:12) |
| 鏡音レン | > | 「ライダーオルタのアニィさんってオリジナルですか？」 (2016/11/24 21:10:42) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | こういうことされるの初めて？（手早く根元からしごいて血流を送り込むと漲る男根は手に収まらないほど膨らんで）舐めてあげてもいいよ…？（クスクスと妖艶に微笑んでみせては。） (2016/11/24 21:11:45) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【オリジナルです。正確にはライダーオルタナティブです。】 (2016/11/24 21:12:24) |
| 桐間紗路 | > | 【わっ、背後落ちですー】 (2016/11/24 21:12:43) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/11/24 21:12:45) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【フェイトではありません…拝借させてもらったダケですよ…】 (2016/11/24 21:12:55) |
| クウェンサー | > | 【お疲れさまですー】 (2016/11/24 21:13:21) |
| 鏡音レン | > | (いつもより早めの時間に浴場を訪れるて)あれ、こんばんは～クェンサー久しぶりだね、それと初めまして (2016/11/24 21:13:39) |
| 鏡音レン | > | 「了解です検索しても見つからなくて一応」 (2016/11/24 21:14:03) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【Fateではありませんが…これは僕のオリジナルなんです…】 (2016/11/24 21:14:52) |
| 鏡音レン | > | 「オリジナルもいいと思いますよ」 (2016/11/24 21:15:38) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様ですシャロさん」 (2016/11/24 21:16:30) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【ありがとうございます(笑)】ん…？（平然と竿を握っている合間に誰かきたが笑顔で挨拶して）アニィです…よろしくね？＞鏡音レン (2016/11/24 21:16:44) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/24 21:16:49) |
| 鏡音レン | > | おお！何か凄いね…(少しばかり驚いて)こちらこそ俺の名前は鏡音レンだよ＞アニィ (2016/11/24 21:17:55) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 私はアニィ…普段は地下室で過ごしていてね？初めてきたんだけど…なかなかいい場所だね。いまクウェンサーと…一緒に気持ち良くなろうとしてたんだ。（風呂の中でしごいてやりながら抱きよせて。レンのことも良ければおいで？と手招きした。）＞鏡音レン (2016/11/24 21:26:14) |
| 鏡音レン | > | えっ！いいのかな…(シャワーをかけてから少し気になり大丈夫かなと思うが久しぶりなのでやっぱりとアニィとクェンサーの方へゆき) (2016/11/24 21:28:27) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | どれしゃぶってあげようか…あたしの目の前に…貴方のおちんちん、出してみて？（優しく誘うように風呂の中からレンを見上げて。股間をもっと…顔面に近寄せて、と淵にずっしりと巨乳を押し潰しては） (2016/11/24 21:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。 (2016/11/24 21:33:28) |
| 鏡音レン | > | (クェンサーの横顔を見てからええいもうなっちゃえと)本当にいいの？(再び確認してから聞くとチンポを出して)……お願いするね (2016/11/24 21:33:56) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です？」 (2016/11/24 21:35:32) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ん…素直でいい子ね。（素直に差し出されたレン自身を見て、満悦に微笑んで握ってあげる。）ちゅ…ンム、じゅぷ……（先端にキスをしてこれから、これから受け容れる合図を送ると、ゆっくりと呑み込んで行く）んグ…ふ、きもちい、れひゅか…？（上目づかいでレンの様子をうかがいながら首を振って…。） (2016/11/24 21:46:07) |
| 鏡音レン | > | (先程まで年上の余裕を見せていた女性が急に敬語を使うとそそられるのかさらに脈を打ち固くして)あっ、気持ちいいよ…何だろう凄く (2016/11/24 21:48:02) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ぶっ…ウぶっ…ンッ…！！（吸いこんで…ずり出して…首を往復させて舌の根元に、裏筋を擦りつける…口端から細かな気泡になった涎を溢れさせて、それを手のひらで救って…乾かないように、必死に喉奥まで…）っぶハァッ！！…はッ…ぁ、…気持い、ですか…？（ふぅ、ふぅと呼吸を整えて休憩して、涙目だが餌を与えられた犬みたいに、嬉しそうで…） (2016/11/24 21:56:19) |
| 鏡音レン | > | とっても気持ちいい…(悩むが)ねぇ、アニィにたくさん生意気してもいい(頭を触ると髪を撫でてからアニィに視線を送り)本当に…凄っ (2016/11/24 21:58:01) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | あたしも…アタシも、気持いですっ…ンンッぷ…んぐぅぅッ…（辛抱してたかのように、膝を大開にして…その熱帯に埋められた、肉芯。女の弱点…クリストリスを、指先で弄り始める…照れながら、こう口にした。）一緒に…イキたいです… (2016/11/24 22:03:46) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、言わせて貰うね…(チンポをくわえさせながらアニィに)生のおチンポで孕ませるぐらい…中だしを久しぶりにしたいんだ、それでもいい？(アニィに聞いてみると) (2016/11/24 22:05:58) |
| 鏡音レン | > | 年下のおちんぽに支配されるかもしれないけど… (2016/11/24 22:06:59) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【この私のキャラ…大丈夫そうですか？相手してもらって感謝です】 (2016/11/24 22:07:19) |
| 鏡音レン | > | 「全然大丈夫ですよ」 (2016/11/24 22:08:04) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | いいよ…年下チンポでたくさんお仕置きしてください…私のマスターもきっと、喜びますから…（淵に上がり座り込んで、指を花弁に添え弛ませて診せる）あなたの性の味で…あたし、こんなにシてるんです……（アニィの沼で生物が蠢いているかのような、グチュグチュとくぐもった音と、波が立つようにソコが畝っている。） (2016/11/24 22:12:11) |
| 鏡音レン | > | (その言葉を最終確認とするとチンポを手に持ち広げているおまんこの中へ入れてゆくと最初から濡れ濡れなのか容赦なくチンポを入れた途端に動かして大きく突いてゆき)生ハメいくからね…加減もしないし…生意気になるからね (2016/11/24 22:15:55) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | アァ……ああっン、ふぅ…ハ、ハッ…ぁぁウッ…！！（沼を掘り起して波立たせる、男の櫂の動きに合わせて…吐息を見出しながら、一緒のタイミングで腰を打ちつけて…振り落とされないように背中へ両腕を絡め）…いいよ、…あ、ハァ…きもちい…スゴッ…スゴぃぃ…（キスを求めて背筋を起こしタイルの上に寝そべってしまう） (2016/11/24 22:20:56) |
| 鏡音レン | > | チュ…(一度軽くキスをしてから舌を少しだけ絡ませて)もっとキスが欲しいみたいだけど、アニィ…雌になってくれるなってくれたらもっとチンポもキスもあげる(中へ思い切りチンポを突っ込み耳に囁いて) (2016/11/24 22:23:35) |
| おしらせ | > | ゼラさんが入室しました♪ (2016/11/24 22:29:02) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/11/24 22:29:15) |
| ゼラ | > | 【邪魔するよ】 (2016/11/24 22:29:27) |
| ゼラ | > | （何となく興味が湧いた、混浴とはどんな場所だろうかと。光クラブも今日は休みの日、時間もあるわけだし寄ってみようとおもった。..螢光町にもこんな綺麗な銭湯らしきものはあっただろうか。脱衣所で眼鏡を外し、学ラン、学生帽を脱げば腰にタオルを巻き入室をする。なかに入れば先客がいたのか、今はなんだか、お取り込み中のようだった。平然と行われている性行為に眉を潜めながらも相手からも自分からも見えない位置に行けば体に湯をかけ浸かり） (2016/11/24 22:33:03) |
| ゼラ | > | 【背後おちだ、】 (2016/11/24 22:39:57) |
| おしらせ | > | ゼラさんが退室しました。 (2016/11/24 22:40:01) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/24 22:40:24) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ア…はァっ…ん、うう…ハぁぁ、…ァ…ぁ…！（嗄らすほど腹奥から櫂で汲み取られて、千切れそうな声はさらなる潤いを求めてキスをせがんでいる…）アタシも…いっしょにぃぃ、イクからっ…あなたの、雌に…シテッ…！（締めくくる言葉と同時に、下半身に力がこめられて深く男を呑み込まんと、女の粘膜が蠢きはじめて粘膜を波だたせてペニスの嚥下運動を開始しする） (2016/11/24 22:40:39) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【あら…よければ絡みたかったですのに。またよろしくです】 (2016/11/24 22:40:59) |
| 鏡音レン | > | 一発じゃ……収まらないも(そう言うととりあえずはと一発熱くて濃い精液を子宮に放ち)まだまだだから(射精しながら固く勃起しているチンポで責めてゆき)アニィ… (2016/11/24 22:43:18) |
| 鏡音レン | > | (舌を何度も絡めてキスするとその度に突いてゆき)もっと荒く求めてもいい？ (2016/11/24 22:44:19) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | もっと…突き、壊してぇぇ……ハァ、…ふぅ…！！ おかしく…してよぉぉぉ…！！（蒸気と一緒に絞り出されるように、泣き顔になって悲願して……無意識のうちに、接吻を繰り返して抱きしめて。） (2016/11/24 22:47:37) |
| 鏡音レン | > | 何度も孕ませるぐらいの事を年上おまんこにしても、いいんだ？(久しぶりなのか衰えないチンポを使いおまんこを崩してゆくと)ねぇ、アニィ(抱き締めて撫でて) (2016/11/24 22:50:10) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | レぇぇンんんんっ…レンのこどもぉぉ、欲しいッ…から、あッ…イカっせて…イカせて、くだひゃひっ…！！（もはや声にならず歓声をあげて無我夢中に、熟れた下半身を押しつけて…なんども激しく擦り合わせて…交尾する） (2016/11/24 22:53:46) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、俺のお願いを聞いて？(チンポを子宮のさっきより奥にハメると)もっと激しい事をしてあげるし…したいからもう少し我慢出来る？(ほほを指で撫でて) (2016/11/24 22:55:38) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | な、ナニぃ…？ハぁ…、フぅぁ…なんでも、きく…利くからァ…ひゃフッ…！！（腰をぶつけあうタイミングは崩さずに、尻を打ちつけられる反動で声を腹から圧し出す…）あたし…レンの奴隷になる、だから…シて、もっと…もっともっとシてぇぇ～～！！！ (2016/11/24 22:59:03) |
| 鏡音レン | > | 「獣モードや鬼畜モードでよろしければ待ち合わせに部屋を立てるのでそこで続きをしますか？」 (2016/11/24 23:00:08) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【いや…ここでしたいかな？無理にとは言いませんが…そろそろフィニッシュしましょうか】 (2016/11/24 23:02:29) |
| 鏡音レン | > | 「了解です」 (2016/11/24 23:02:47) |
| 鏡音レン | > | (胸を思い切り揉むとチンポをさらに、奥へズプリと差すとアニィに舌を絡め)アニィ…また出るから…孕ませ中だしするから受け止めて…(精液のたまっている子宮に再び精液を放つとさらなるピストン運動をして) (2016/11/24 23:04:57) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ぎっひィィィィ！！レ、レン！それイイ、すごいヒぃぃぃ～！！！（許容しきれぬ快楽の逃がし場を求め、明日をその目で見つめて…咽び声をあげて、快楽拷問に悲痛を訴え、顔面を崩壊させる…流される体液も乾ききって、口から乾いた呼吸の笛をヒューヒューと鳴らすだけのこと。）イっくぅぅぅぅ～～……！！（小動物が潰されるみたいに、圧し付けられた女の下半身から漏れた歓声。下腹部の収縮運動で縮まりそうなのを、床と握手して耐えようとするも掴みどころなく崩れ落ちて…冷やされたタイルの上に、沼から打ち上げられた…いや、救われた女の姿。） (2016/11/24 23:13:25) |
| 鏡音レン | > | ハァハァ…(流石に二度目なのか息を荒くしてそのままチンポから精液を出しきるとおまんこから抜いて)ありがとう…気持ち良かったよアニィ…(そう言うとおでこにキスをしてから唇にもチュっとキスをして)でも…そろそろ行かないといけないんだ…だからまたね、アニィ (2016/11/24 23:17:24) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | はぁぁ…う、んん！…クヒッ…ひぃ…（甘楽な余韻に浸かりながら、まだその痺れが残っているのか…ドロリ、とペニスが抜かれたあとも小刻みに痙攣していて、ふっとばされてしまった意識を戻そうと眼力を宿そうと瞼を強張らせる）ハイ…気持ちよかったです…レンさま…（恍惚としたままレンを見つめて見送れば、息が整うまでねそべって。後にシャワーでサっと後始末すればその場を後にしようか…。） (2016/11/24 23:23:31) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【これで〆ですかね？ありがとうございました(笑)】 (2016/11/24 23:23:43) |
| 鏡音レン | > | うん、俺もとっても気持ち良かったからまたしようね…アニィ(見つめてから湯から上がり手を振りながら出口に向かい)「ではお先に失礼します今夜は長時間お付き合いありがとうございました 」 (2016/11/24 23:24:53) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/24 23:25:23) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | ハァ…満足です。…マスターはこんな気持ちよくしてくれないからね……。（寂しいけど暫しのお別れ。またの逢瀬を楽しみに…次回はどんなこと、しようかな。スケベな妄想を膨らませて一緒に出て行った…。） (2016/11/24 23:27:09) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【いやぁー楽しかったです…しばらくこのｵﾘｷｬﾗ使おうっかな～】 (2016/11/24 23:28:26) |
| アニィ/ライダ-オルタ | > | 【お疲れさまー】 (2016/11/24 23:28:31) |
| おしらせ | > | アニィ/ライダ-オルタさんが退室しました。 (2016/11/24 23:28:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:06:42) |
| 坂田銀時 | > | 今日は誰も居ないんだなァ…(脱衣を済ませタオル一枚を腰に巻き浴場へ。外気の低さからか湯船から立ち上る湯気に空間は包まれており霞む視界を端まで見渡し無人を確認) (2016/11/25 00:09:11) |
| おしらせ | > | 高崎暦 .さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:13:47) |
| 高崎暦 . | > | 失礼します 。( そっと入ってくる 。誰かの影を確認するも挨拶は交わすことなくかけ湯をして 。というか 、挨拶をしないのではなく 、人と話した経験がないため 、あっさり挨拶をすることができないだけなのだが 。) (2016/11/25 00:17:08) |
| 坂田銀時 | > | え？あ、おう…(誰に言ったわけでもない言葉の掛け方に声のする方に向き直って適当に変じはするものの、戸惑いに反応は薄く浴場内のシャワーを浴び洗髪から始めて) (2016/11/25 00:20:10) |
| 坂田銀時 | > | 【変じ×→返事で。】 (2016/11/25 00:21:12) |
| 高崎暦 . | > | あ 。( やっぱり誰かいた 。良かったのか良くないのか 、安堵(？)の溜息をつく 。それにしても久しぶりの浴場だ 。こういう場ではしっかり浸かっておこう 、と決心しながら 、彼とは幾つか離れた当たりで大丈夫かというほどにぼけ ｰ 、としながら洗い始める 。) (2016/11/25 00:22:50) |
| 高崎暦 . | > | 【 了解です 】 (2016/11/25 00:23:03) |
| 坂田銀時 | > | …(最近訪れた中では話さない相手というタイプに戸惑いを覚えるものの、こんな奴も居るもんだと認識して別段話し掛けようとはせずに無言で身体を洗い) (2016/11/25 00:25:20) |
| 高崎暦 . | > | … 。( さて 、無言が結構続く 。こちらとしてはそこまで気にはかけないのだが 、どうも空気がいけ好かない 。手っ取り早く洗い終えれば幾つか向こうの彼に近づき ) こんばんは 、今日は寒いですね 。( なんて屈指のコミュニケーション 。) (2016/11/25 00:27:59) |
| 坂田銀時 | > | え？ああ、そうだな。先に湯船にでも浸かったらどうだ？(他人行儀な奴も居たもんだと認識改めるが、場内の空気は冷たく脇の下をがしがしと洗いながら相手の身を案じたのか提案して) (2016/11/25 00:30:58) |
| 高崎暦 . | > | … そうさせていただきます 、( 少し微笑むと 、寒さにはやはり耐えきれないらしい 。湯船にゆっくり浸かればふぅ 、と息をつき 。細い腕を摩りながら肩まで浸かる 。) (2016/11/25 00:33:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/11/25 00:51:12) |
| 高崎暦 . | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/25 00:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎暦 .さんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:12:34) |
| おしらせ | > | ナルメアさんが入室しました♪ (2016/11/25 01:20:42) |
| ナルメア | > | わあ……広いお風呂。団長ちゃんも来ればよかったのに。(がらら、と扉を開いて湯気の立ち込める温泉へと足を踏み入れればまず、その広さに感動したような声を上げて。そして誘ったのに断られた相手の事を思えば残念そうな一言を残し。)ええと、まずはお湯を……(このままはマナー違反、ちゃんと勉強して来ているし大丈夫。 手桶を手にとって、お湯を掬えば身体にかけ湯を行い。) (2016/11/25 01:24:05) |
| おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/11/25 01:29:07) |
| 鹿島 | > | 【こんばんは♪変な時間に起きちゃった…入っても良いですか？】 (2016/11/25 01:29:52) |
| ナルメア | > | 【どうぞどうぞー！】 (2016/11/25 01:30:38) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/11/25 01:31:15) |
| ナルメア | > | ううぅ、寒い……。(冷え切った身体にお湯を浴びると、急激な温度の変換にその小さな身体を軽く震わせた。 数度ざばー、っと浴びてもういいかな、と自己判断すればゆっくりとお湯へと浸かって行き。)……うーん、気持ちいいけどやっぱり一人じゃ広すぎよね。(特に小柄な自分にとって、この貸切状態と言うのは持て余し。) (2016/11/25 01:31:24) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは、混じっても大丈夫ですかー？】 (2016/11/25 01:31:33) |
| ナルメア | > | 【ええ、どうぞー。】 (2016/11/25 01:32:38) |
| 鹿島 | > | (脱衣所のほうから、からから…って控えめな音を立てて入ってくると、あっ、て気づいた様に頭に手を、髪結ったままだった、少し考えて、まあいいか、って、髪を洗うときに解けば…って、開き直って)こんばんは～、提督さんから聞いた場所ってここでよかったんでしょうか、ふふっ、お邪魔しますね(誰か居るみたい、湯気の中をかきわけるみたいに入ってきて、念の為にバスタオルも撒いては、中に居る気配に声をかけようと) (2016/11/25 01:33:42) |
| 兵藤一誠 | > | ふぅ、また夜中になっちまったな。流石に誰も……お？（人気がないと思っていた風呂場に人の気配を感じれば、誰だろうかと様子を窺い）女の子、みたいだな。っと、いけね。まずは体を綺麗にしてからだ（声が二種類あったことから女の子が二人いることを把握すれば、内心うきうきした様子で体を綺麗にしていく） (2016/11/25 01:34:21) |
| ナルメア | > | むむ……。ちょっと、不恰好かなぁ。(お湯に髪をつけるのはマナー違反と聞いたので、タオルで髪を束ねて見るのだが、どうにも角が邪魔で困る。 団長ちゃんがいなくて良かったかも、なんて。)……あ、こんばんは。 どうぞどうぞ、今丁度、一人は寂しいな、なんて思ってたところなの。(一人で黙々と髪の毛を弄ってる最中に声が掛けられれば、嬉しそうに其方の方を向いてそう告げて。) (2016/11/25 01:38:00) |
| 鹿島 | > | ふふっ、こんばんは♪(人の気配、新たに入ってきたのは男の子かな、って、くる、と顔だけ向けて挨拶をして)寒くなってきましたね、今お帰りですか？(ざば、って体にお湯をかけて、暖かさをかんじると、はぁ…って人心地ついたように息を吐くと、キョロキョロと二人に問いかけるように) (2016/11/25 01:38:24) |
| 兵藤一誠 | > | へへ、こっちこそこんばんは。ちょっと待っててな、すぐに、行くから！（挨拶されれば煙で視えないのもあって声だけで返事し、そそくさと体を洗い身綺麗にして）お待たせしました、っと。お、おおお……（見ればどちらも豊かな体付きの美女で、それぞれの姿をやや興奮した様子で見てから、はたと気づき）っと、わり。えっと、兵藤一誠ッス。よろしくお願いします。訓練の帰りで来ました！（最後に鹿島への返事もしながら、自分も湯船につかる） (2016/11/25 01:40:37) |
| 鹿島 | > | 【っと、今更ですけど、こんばんはーっ＞兵藤さん】 (2016/11/25 01:42:42) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします＞鹿島さん】 (2016/11/25 01:43:02) |
| ナルメア | > | そうなの、依頼の帰りに素敵なお風呂があるって聞いたから団長ちゃんを誘ったんだけど、断られちゃって。それで、一人で、ね。(断られた事は未だに残念そうにするが、独りぼっちのお風呂と言う状態を避けられた事が嬉しく、笑顔を鹿島に向けて。)……ええと、やっぱりお姉さんの頭、変かな……。 いけない、自己紹介を忘れちゃってたわね。……私はナルメア、よろしくね一誠……ちゃん？(少年が此方を見ているのをやっぱりタオルが不恰好かな、なんて不安になり。 そして名乗られれば、馴染みの無い日本名に少し首をかしげながら、親しげに呼んでみたり。) (2016/11/25 01:44:43) |
| 鹿島 | > | そうなんですか？これだけ広いお風呂だと、確かに一人でポツンと入るのは寂しいかもですね(柔和な笑みを浮かべながら入っていくと、徐々にナルメアの姿が見えてきて、温度差が凄いから湯気も大目みたい、ぺこ、と軽く会釈して)わあ、凄い角をお持ちなんですね、アクセサリーでしょうか(その頭についてるのは何？と口元に手を当てると、その角をまじまじと見ちゃって) (2016/11/25 01:46:01) |
| 兵藤一誠 | > | あ、俺のことは気軽にイッセーって呼んでくれていいっすよ。えっと、ナルメアさん（小さい身体に豊満なおっぱい、これがいわゆるロリ巨乳という奴だなと脳内でおっぱい好き的観察をしつつも、もう一つ気になるのは角で）ええっと、ナルメアさんは、その角。もしかして、本物だったりするんすか？（ちょうど鹿島の問いかけと同じ様なタイミングで自分も角について聞く） (2016/11/25 01:46:37) |
| 鹿島 | > | あら、どうしました？何か変だったかな…(一誠の様子に自分の姿を省みるように背中を見ようとして、そのまま一回点するようにして、うん、大丈夫だよね、って納得して)あら…ご丁寧にどうも、訓練ですか？良い心がけですね、何の訓練なのかはわからないですけど、ふふっ、立派です、私は鹿島と言うんですよ、訓練艦の鹿島、よろしくね(跡に続くように湯船に浸かると、ニコニコとした笑みを浮かべながら、自分も遅れて自己紹介を返して) (2016/11/25 01:49:15) |
| ナルメア | > | (二人とも、優しそうで良かったと顔を綻ばせれば気になるのは二人の視線。 確かに二人ともヒューマンのようだし、ドラフが珍しいのかな、いろんな人が来るって聞いたし。 となれば、少し勇気を出してすすす、と二人の方に近づいて行き。)アクセサリーじゃないわよ？ ちゃんと、お姉さんの自前なんだから。 ……むぅ。……そうだ、触ってみる？(よいしょ、と髪の毛だけを束ねる形にして、タオルからはみ出た角を二人にしっかりと晒せば、作り物でもアクセサリーでもない、と主張するように。) (2016/11/25 01:50:29) |
| 兵藤一誠 | > | いや、その。美人さんだなぁって。（鹿島に言われたことには少し照れ交じりでそう答え）訓練は、まぁ。あれっす。男を磨くためのあれこれっすね。ほら、鍛えてますから（自己紹介してくれた鹿島へは、更に問いに応える形で力こぶを作ってみせて） (2016/11/25 01:50:53) |
| 兵藤一誠 | > | え？ 触っていいんすか？ じゃあ遠慮なく（ナルメアの思わぬ提案に、こちらはにこやかに笑って角に手を伸ばす。少し無遠慮に片方の角を掴めば、その感触を確かめるように握ったり、擦ったり、指先でなぞったりとナルメアの角を堪能して）へぇ、本当だ。悪魔の子がつけてる奴と同じ感じだな。 (2016/11/25 01:52:53) |
| 鹿島 | > | あら、私もいいのかな？(触っても大丈夫なのかな、って、本物だったら感覚とかあるのかな、不思議、って手を伸ばして、その先端を指でちょい、と触れてみると、思わぬしっとりとした有機的な感触がして、うわー…って)こんな風になってるんだ…凄いです、触られるとわかるのかな(面白いなーって、その様子を見てて、こういうのは男の子の方が、多分気になりそう、提督にも教えてあげないと、角生えた子がいたんだよって言っても信じて貰えるかな) (2016/11/25 01:55:50) |
| ナルメア | > | ふふん。 ね、アクセサリーなんかじゃないでしょ？(悪魔と同じ分類に括られたのは一先ず置いといて、両者思い思いの触り方をされた後に胸を張って。)お姉さんね、ドラフっていう種族なの、その種族はみんなこんな風に角が生えているのよ。……あ、でもイッセーちゃんはもうちょっと、女の子には優しく触らないと駄目よ？(鹿島ちゃんを見習って、と彼が避けないのであれば、こつん、と片手でその額を軽く叩くつもり。) (2016/11/25 01:59:08) |
| 鹿島 | > | あら、うふふ…美人って私がですか？やだ、そんな事普段言われないから、一誠さんみたいな男の人に言われると照れちゃいますね(笑顔は崩さないけど、その言葉には、男の人からあんまり褒められる事って無かったから、ちょっと顔が熱いかな、耳がほんのり赤くなりながらも返事をして)男を？うーん…良くわからないけど、錬度みたいなものがあるのかな、わあ、凄い…男の人って感じですね、うふふ(力瘤を見せられると、物珍しそうな目で手をぽん、とあわせてしげしげと、これ、触っても怒られないかな？ドラフのお姉さんに触るみたいに、その力瘤をさすさすと撫でようとして) (2016/11/25 02:00:24) |
| 兵藤一誠 | > | あいたっ、へへ。すいません（こつんっと、おでこを叩かれればすぐに反省してみせ謝り、今度はと優しく角に手で触れ、ゆっくり、丁寧に愛撫するかのようにナルメアの角の感触を確かめていく）これでいいかな？ なるほど、ドラフか。自分の知り合いに悪魔みたいな子がいるんすけど、その子もこういう綺麗な角が生えててですね。似合ってるから可愛いんですよ。勿論ナルメアさんも似合ってますよ（丁寧に触れ続けながらナルメアに悪魔といった理由を説明していく） (2016/11/25 02:02:13) |
| 兵藤一誠 | > | 美人も美人、うちの部の可愛い子達に負けずとも劣らず……いや、比べちゃダメだな。ともかく、鹿島さんもすごく綺麗だと思いますよ。（照れる相手を可愛い顔もするんだなと更に感心しながら、作った力瘤に触れていいかと聞かれればニコリと笑い）勿論、その代わり俺も鹿島さんを色々触ったりしてみたいな？ なんて。（快諾しつつもちょっとからかい混じりにそう提案してみる）＞鹿島 (2016/11/25 02:03:46) |
| ナルメア | > | ふふ……いい子、いい子。(反省するような素振りを彼が見せれば、即座に許してそのまま頭を撫でる形にシフトする。 無意識の内に年下は甘やかそうとしてしまう悪い癖が出てしまっていた。)……イッセーちゃん？ お姉さんちょっと、くすぐったいなぁ、って。……褒められるのは悪い気はしないけど、これでもお姉さん、24歳なんだからっ。(似合ってる＝可愛いの図式を出されると、それ以上何もいえなくなるが、妙に角を撫でる手付きが子供をあやすようなものだったので、軽い抗議。) (2016/11/25 02:07:38) |
| 兵藤一誠 | > | あ、これ俺ダメになる奴だ（あやすような頭を撫でる動きに、自分の敬愛する先輩達の甘やかしを思い出して蕩けた顔をしてしまう）いやぁ、24歳だろうがなんだろうが、可愛いもんは可愛いもんなんですって。男ってのはそういう感性で動いてるんですって（ナルメアの抗議には頑として自分の態度を変えないで、くすぐったいって言っている角への触り方をもっと丁寧に丁寧に続けていく）＞ナルメア (2016/11/25 02:10:10) |
| 鹿島 | > | うちの部の？あら、ぷれいぼーいさんなんですね、何の部活動をしてらっしゃるんですか？(少し緊張が解れたように、くす…と冗談めかして笑いながら返すと、中指と薬指で触れていた力瘤の感触に、うわー、ってたまに声が漏れちゃって)あ、あの、違うんですよ、鎮守府って女の子ばっかりだから、ですね、うう…私ですか？私は別に、筋肉なんてそんなにはないですけど…んー…！ど、どうですか？(白い二の腕をすい、と持ち上げると、一誠のしているみたいに力瘤を作ろうと、全然できてないんだけど、どうですか？って上目使いに、触ってみていいですよ、って、力込めても柔らかなままの自分の二の腕を指し示して) (2016/11/25 02:11:29) |
| 兵藤一誠 | > | オカ研です。色々とそっち方面の調べものとかするのに体張る必要があって、体力鍛えてるんすよ（まさか実際に魔界やそこらの存在と関わって足蹴く通うような物だとは言えないから適当にはぐらかしつつ）ははは、俺が言ったのはそういう男っぽい事じゃなく（触ってもいい、と言っていた二の腕に緩く手を這わせ、そこからつつとなぞり鹿島の肩や腰にに指をなぞって）鹿島さんが言った通り、プレイボーイな感じで触っていいかって聞いたんす（すいと距離を詰め、鹿島の耳元に囁いてみせる）＞鹿島 (2016/11/25 02:14:26) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/11/25 02:15:47) |
| 島風 | > | （カラッ！と扉を開けるとロリータボディがタタタタタッと駆けて来て、湯気で良く見えなかったのか湯船の淵に足を引っ掛けてそのまま湯の中にボチャン。小さい子供が沈んだ辺りからブクブクと気泡が泡立って暫くバチャバチャと飛沫を上げてから、うさみみリボンの金髪の頭がザバーッと飛び出した）ぷはぁっ、いっ…意外と深いっ… (2016/11/25 02:15:58) |
| ナルメア | > | あら可愛い。ふふ、お風呂はリラックスする場だもんね。 いいのよ、イッセーちゃん、駄目になっちゃっても。(他の団員は自分が甘やかそうとするとそそくさと逃げる形で自衛を覚えてしまった為、素直に撫でられてくれる少年に対して非常に満足げに頷いた。)むー……。 やっぱり、なんだか子ども扱いされてるような。……鹿島ちゃん、二人でイッセーちゃんの事、洗ってあげよっか？(そういう扱いをされると、世話を焼きたくなるのが性分。鹿島ちゃんはイッセーちゃんに触りたいみたいだし、いいんじゃないかな、なんて提案を。 このままお湯に浸かってのぼせたのを介抱してあげるのでも、私は平気だけども、なんて。) (2016/11/25 02:17:37) |
| 兵藤一誠 | > | どあっ、なんか来た！？（突然風のように飛んできた何かが一気に飛沫をあげれば目を慌てて閉じやり過ごし、次いで顔を出した相手を見下ろしては）おーい、こんなところで暴れたら色々と大変なことになるぞー？ しまかぜ？（自分の知っている相手かどうかは分からない、が。とても似たその子の名前を口にしてみる）＞島風 (2016/11/25 02:18:11) |
| 兵藤一誠 | > | うへへへ、こういう扱いされると幸せな気持ちになれるんだよなぁ（ナルメアに可愛がられるのは堪らないと存分に触られるのを楽しみながら、更に相手の続ける言葉に）え、俺を洗う？ そこまでされるわけには、それに俺、さっきちゃんと体を洗ってからここに来てますし（女の子の前に行くなら清潔一番っすから！ とその辺は力強くナルメアに主張してみる）＞ナルメア (2016/11/25 02:19:45) |
| ナルメア | > | (勢い良く扉が開いたらびくりっ、としてしまった。 入浴中と言え気が緩みすぎていた。 いけない、得物に手を伸ばして……。)脱衣所に置いてきちゃった。……それに、魔物の襲撃って訳でもないみたいだし。 ええと、そこの貴女。……大丈夫？お姉さんがタオル、貸してあげよっか？(あと、お風呂場で走ったら危ないから駄目、と諭したりしながら、似たような背丈、最悪、こっちの方が小さいのに、現れた少女にそんな事を告げ。)＞島風 (2016/11/25 02:22:27) |
| 鹿島 | > | あら、島風さんも着たんですね、大丈夫？お風呂はゆっくり入らないと、ダメですよ？(新たに元気良く入ってきた気配、くる、と振り向くと、見知った顔だった、と思う、ふらふらと近付いていくと)大丈夫ですか？(おぼれたら大変、って、手を差し伸べて、溺れそうならその手を取って引き寄せようとして)＞島風 (2016/11/25 02:23:20) |
| 島風 | > | オウッ！？なんか居たっ！？（目の前の人が慌てた様子で見おろす姿に周囲をキョロキョロ見渡して）あっ…私かっ！？にひひっ、はいっ、駆逐艦島風です。スピードなら誰にも負けません。速きこと、島風の如し、です！（前にも何回か来てるのでもしかしたら同一人物かも知れないが、レアながら海域でドロップできるので他人の空似の別人かもしんない） (2016/11/25 02:23:30) |
| 兵藤一誠 | > | （まぁ聞いていた話では同じだけど違う人ともここでは出会うということらしいので、いちいち細かくは気にしないのである）そっか、やっぱ島風か。鹿島さん、も知ってるみたいだし。同じ艦娘、だもんな。（その割には発育は色々と違うなと、両方の魅力的なボディを確かめて深く頷いていよう）＞島風 (2016/11/25 02:25:36) |
| 鹿島 | > | オカ…研？オカルト研究部、って感じかな、文化系の部活みたいなのに、熱心なんですねぇ(へぇー、ってその言葉にこくこくと、頷くように返事をしていて、ぱわーすぽっととか神社とかを巡るようなのを想像して)え、えっと…ぷれいぼーいな感じで、ですか？どんな感じなのでしょう…うーん…ひゃっ、あのね、ちょっと手がその、びっくりしちゃうかな？あはは(かく、って小首を傾げるようにして、顎に手を当てて考えるのだけど、わからないな、って表情をして、あ、そういう意味なのかな、って、ちょっと顔が赤らんじゃう感じで) (2016/11/25 02:26:50) |
| 島風 | > | （なにかにビクッとしながら話しかける女の人に気が付くとそっちを向いて）えっ？全然大丈夫だよ、毎日海で鍛えてるもんっ、お風呂で轟沈なんてしたら笑われちゃうっ、あとタオルは大丈夫。（注意されるとうんうんと頷いて見せてるけど反省はしていない多分。ちなみに身長の事は気にしてない） (2016/11/25 02:27:31) |
| ナルメア | > | うふふ、お姉さんも嬉しくなっちゃう。 皆イッセーちゃんみたいに素直だったら良いのになぁ。(撫でるのを止めろ、と其方から提案しない限り何時までも撫で続けそうな雰囲気を醸し出しながらも、その指先で髪の毛を何度も梳いてやりひたすら猫可愛がりという奴を行う。)本当？ 大丈夫？ お姉さんお世話してあげるの好きだから、遠慮しなくていいのよ？(一度断られたからと言って簡単にネガらない。団長ちゃんとの約束でメンタルがブレイク！させられるのを踏み止まって、本当に大丈夫か、とずずい、っと距離を詰める形で確認を)＞一誠 (2016/11/25 02:28:22) |
| 鹿島 | > | 二人で？良いですよ、じゃあ一誠君を洗ってあげるって事で…どうかな、綺麗でも、やっぱりほら、裸のお付き合いって奴かな、3人で、ね、駄目？(両手でスポンジを手にとって、ナルメアの提案にこくこくと頷くようにして一誠に視線をやると) (2016/11/25 02:28:30) |
| 兵藤一誠 | > | （気づけばナルメアと鹿島の二人に追い込まれる形になってしまっている。でも、それはこっちとしても望む所で）そこまで言うんだったら、しっかり洗って貰おうかな。お願いします！（そういうや否や、自分を包み隠さずナルメアと鹿島に見せつける。そこには既に勃起し男のモノとして立派に硬くなった肉棒を突き出していて）＞ナルメア、鹿島 (2016/11/25 02:30:44) |
| 島風 | > | あっ、鹿島も居たの？ドッグのお風呂が満員だったから空くまで待ちきれなくてこっちのお風呂に入りに来たの、なんか武蔵とか大和も入ってたから長そうだなーって思って。（手を引かれてザバーッとサルベージされ） (2016/11/25 02:30:47) |
| 鹿島 | > | あら…そうですね、今は補修材も無さそうだったし、後に空母の人達も控えてるのなら、仕方ないかな、じゃあ今はお休みって事で、あんまり羽根を伸ばし過ぎないようにね(フフ、ってその様子を見ていて、うん、まあ艦娘なんだから、溺れないよね、溺れないと思うけど、大丈夫かな、ってはらはらとした調子でその様子を見ていて)＞島風 (2016/11/25 02:37:10) |
| ナルメア | > | ほら、鹿島ちゃんもこう言ってるし。……あら？ あらあら。……ふふっ。お姉さん、洗ってあげるとしか言ってないのにイッセーちゃんったら。(お願いしますの言葉を聞いて、ついに洗われる覚悟が出来たのかと立ち上がれば、そそり立ったモノを見せ付けられて、視線を少し彷徨わせたが。)鎮めてあげなきゃ、お風呂から上がれないもんね？ ねっ？……あ、でも。洗い場の方で座って欲しいかなぁ。お姉さん、このままだと困っちゃうし。(身長134cmの自分としては、彼が椅子にでも腰掛けてくれないと、満足にお世話もできない、くいくい、と洗い場の方を指差して。) (2016/11/25 02:37:44) |
| 兵藤一誠 | > | そういうことなら、言われた通りに（ナルメアが思ったより乗り気だったのが意外だったが、これ幸いと頷き返し）じゃ、ナルメアさん。こっちっすね。（ナルメアの言った通りに洗い場の椅子に腰かけよう）まさかこういう流れになるとは、でも。ラッキーかも（幸せを噛みしめつつ、足を開いてナルメアが世話しやすいような体勢を作ろう）＞ナルメア (2016/11/25 02:40:27) |
| 島風 | > | （同一人物かどうかは謎のまま、少女の方もあんまり気にしないタイプらしく、前に会った事あったかな？みたいな顔で顔を見上げてる。名前違うけど同じ赤い文字の人を思い出したりしつつ）艦娘はいっぱい居るからなぁ、私も全員は覚えてない。（ちなみに多分この中で一番ペッタン娘だと思われる。貧乳はステータスだ希少価値だと昔誰かも言ったけど今は関係ない） (2016/11/25 02:41:24) |
| 兵藤一誠 | > | まぁ、提督って人の仕事も大変で、全部の艦娘を管理は出来ないみたいな話も聞いてるしなぁ。島風はでも、その中じゃ活躍してそうだけどな（何しろ早さに自信がある優秀な子だと聞いている。ペッタン胸もまた良し。おっぱいに貴賎はないのだ）っと、俺今から体洗って貰うんだ。（ナルメアの指示もあり、島風にはそう言って手をふろう）＞島風 (2016/11/25 02:43:32) |
| 鹿島 | > | ふふっ、じゃあ、二人でお背中でも…って…一誠君、何か凄く凶暴になってますよ？あう…困っちゃうな…(スポンジを両手で持ったまま、隠すことも無く主張するそれを見て、人差し指と人差し指を合わせながらしどもどと、ナルメアさん、どうするの？ってアイコンタクトを取ろうとするんだけど、目が離せなくて)そ、そうなの？鎮めなきゃあがれないんですね、知らなかったなあ(男の人ってそうなんだ…ナルメアさん凄いな、って、リードするみたいに話を進める姿を見て、自分はどうしたらいいかな、って思うと)え、えーと…じゃあ、私も…こ、こんな感じでいいかな？(お手伝いしないと駄目かな？って、ちょっと恥ずかしいけれど、スポンジを自分の胸に当てて、わしゃわしゃと泡立てると、そのままぴと、って、胸のふくらみを後ろから、一誠の背中に当てるようにして、首元に手を回して抱きしめようとして、嫌じゃなければ、むにゅ…って感触がするかもしれない) (2016/11/25 02:44:13) |
| 島風 | > | バケツ使い過ぎて残り少なくなっちゃったから、加賀とか赤木も並んでたし、3日は掛かるよねアレは。（子供っぽい駆逐艦らしく無邪気な笑顔でにひっと笑うと、窘められたので一応大人しくお湯に浸かって静かになった） (2016/11/25 02:45:37) |
| 兵藤一誠 | > | 鹿島さんまで俺を洗ってくれる何て、本当に男冥利に尽きるぜ……うはっ（椅子に座った自分の背後に回り、何か柔らかい物が押しつけられる。それが何なのかはすぐに分かった。全身にゾクゾクとした快感が奔るのを感じながらも、今はその背中に感じる暖かさに身を委ねてしまいたいとなり）全然嫌じゃないっすよ。それに、そのまま体を上下させて、いっぱい擦りつけてくれたらうれしいかな？（更にはこの状況を更に堪能しようと、鹿島に次なるお願いを伝えよう）＞鹿島 (2016/11/25 02:46:21) |
| ナルメア | > | 海で鍛えて……。 凄いのねぇ、お姉さんはちょっと、海の生き物とかはあんまり。(海と言われると鰻を思い出してしまって、ううん、と。 面倒な物さえ貼られなければお姉さんだって頑張れるのに。 むぅ。)……タオルもいいの？ ええと、じゃあ。……一緒にイッセーちゃん洗ってあげる？(お風呂、浸かってるなら邪魔はしないけど、一人で居て寂しくないかなぁ、なんて。 首をかしげて。)＞島風 (2016/11/25 02:46:26) |
| ナルメア | > | ふふふ、一人ぼっちで寂しくお風呂に入らずに済んだんだもの。 これも裸の付き合い、って奴よねぇ、きっと。(使い方がおかしいかもしれないけれども、少年がお世話を受け入れると言うのであれば上機嫌になり。 足を開いて座ってもらいようやく自分の背丈でもどうかに出来るところまできた。)……ええと。これぐらいでいいかなぁ。 イッセーちゃん、どう？(鹿島が背中から抱きつく形をとったので、一誠の足元、ではなく右側からくっつく形で真似してみて、その手で主張を続ける肉棒をあわ立てたボディタオルを手に軽く握ってやれば、洗うと言う名目で、刺激を続け。)＞一誠 (2016/11/25 02:50:19) |
| 兵藤一誠 | > | くは、すっげぇ……優しく触って、さっき頭撫でて貰ったみたいにされてるみたいで、気持ちいいっす（ナルメアの胸の感触が腕に感じながらの手こき……もとい、肉棒を洗う行為に興奮と快楽を感じまくり）これ、すぐに気持ち良くなって出しちまいそうだ（息を荒くしながらも、されるばかりじゃ男がすたると感情が昂ぶれば）ほら、ナルメアさんも、俺のお礼、受け取って下さい（押し付けられている腕の先、指を動かしナルメアの股座に押し付ければ、割れ目をやらしく、丁寧に擦りこねくり刺激を与えていく）＞ナルメア (2016/11/25 02:52:41) |
| 島風 | > | 提督も艦隊全部でうん百人も囲ってるから仕方ないね。うん、そう、帝国海軍最新最速最新鋭艦っ！（旋風の少女はその才能から自尊心旺盛過ぎてともすればボッチになりがちだが、態度だけ見ればそんな素振りを少しも見せない。）オウッ、そっか、邪魔しないようにしてる。（手を振り返し女二人に男一人が洗われるのを見ている。） (2016/11/25 02:53:36) |
| 兵藤一誠 | > | （島風が気を使ってくれたのを感じ、更にナルメアがそれを気にした様子なのを感じれば、こちらを見ている島風に）なぁ島風、お前も興味あるなら、こっちくるか？ 邪魔にはならないぞ（そう言ってまだ自由な片手でおいでおいでしてみる）＞島風 (2016/11/25 02:55:37) |
| 鹿島 | > | あ、あのね、あんまりこんな事しないんですよ？ただ、そのままじゃ辛いって聞くからで…っ(恥ずかしそうに俯くけど、後ろからじゃどの道見えないかな、今凄く大胆な事をしてる気がする、うう…って唸りながらも)なら、良いんですけど…こうですか？…んっ…あの、ちょっと擦れて…ヘンじゃないですか？(言われるままに後ろから手を回しては、泡立てた肢体で上下にむに…って、胸を押し当てるみたいにして洗ってあげようと、するんだけど、むにむにって胸の形が変わるぐらい押し付ける事になっちゃって、そうすると、先端が背中に当たる感覚で、なんかゾクゾクとしたものを覚えてきて、顔が赤くなってしまい) (2016/11/25 02:55:46) |
| 鹿島 | > | そう、そうですね…うーん、どうしたものかしら…提督もぷろでゅーすの方に行ってしまったし、冬休み、って感じなのかな？(お休みって何をしたらいいのかわからなくなっちゃう、ってその笑顔ににこにこと笑い返していて、でも一人お風呂に入る姿は、あの子っていつもあんな感じなんだけど、寂しくないのかな…誘ってあげた方が、いやいや…ってかぶりを振って悩んで) (2016/11/25 02:57:34) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、背中も気持ちいい。鹿島さんの豊かなおっぱいが俺の体擦りつけてるの分かるぜ（相手の戸惑う声もむしろこちらの興奮を高める。ナルメアの刺激もあり思考はどんどん大胆になっていき）変じゃないっすよ。むしろもっと、自分から押し付けたいんじゃないんすか？ 押しつけていいんすよ。擦りつけて、興奮して、気持ち良くなって下さい。鹿島さん（こちらからは何も出来ない位置にいる鹿島には、そうやってもっと自分を解放するようにと伝えよう）＞鹿島 (2016/11/25 02:57:46) |
| 島風 | > | 海の生き物って美味しいのと気持ち悪いのと二種類いるよね、ちなみに鰻は…アレ？海に居たかな…。（海の生き物と聞くとナマコとイソギンチャクを即座に思い描きつつ）ウオッ！？私も参加するの？どうしよっかなぁ。（男に興味を持つ年齢にまだ達してないのか別段そっちの方向では考えていない様子だけれど、進められるとおもむろに考え初めて） (2016/11/25 02:59:45) |
| 兵藤一誠 | > | 海の生き物なら俺はサメと、クジラが好きだな。でっけーのと強いの。どっちも男の憧れだ。……っと、悩むくらいなら経験してみたらどうだ？ まぁ、島風がお子ちゃまだから興味ないって言うのならそれはそれでしょうがないかもしれないけどな（考え始めた島風に、ちょっとからかってやろうかと言った気持ちを込めて煽るような言葉を投げてみる）＞島風 (2016/11/25 03:01:43) |
| ナルメア | > | あら、そう？ イッセーちゃんが喜んでくれるなら、お姉さんも張り切っちゃおう、かなぁ。(低い背丈に不釣合いな乳房を密着させた状態でぐにぐに、とそのたわわな果実の形を変えながら寄り添う形で手を動かし続けて。)いつでも出していいからね……って、あれれ？ もう、イッセーちゃんったら……。……それぐらいなら許してあげるけど、お姉さんのお世話を受けるいい子から、悪戯する悪い子になっちゃったら。……ううん、斬っちゃう……？……のはダメよねぇ。……んぅ。(こんなに可愛らしい子の腕をスパンッ、と言うのは自分としても心苦しい。 秘所を弄られて甘い声を漏らしながらも、めっ、と嗜める余裕はまだまだある。)＞一誠 (2016/11/25 03:03:00) |
| ナルメア | > | えっとぉ。……島風ちゃんも混ざるなら、鹿島ちゃんは、こっち？(本人がまだどうか決めかねている状態で、後ろに居る鹿島をくいくい、と軽く引っ張れば自分の反対側を指でアピールしてみたり。)イッセーちゃん、お姉さん一人だとまだまだ平気みたいだから、鹿島ちゃんも……ねっ？(流石に小柄な島風にそれをしろ、と言うのは良心と言うか、最後の倫理観が咎めたのか、鹿島もその手で、一誠のモノを刺激するように促したり) (2016/11/25 03:05:28) |
| 島風 | > | （なんだか周りのお姉さんやお姉さん達が気にしてくれてるみたいだったので、あまり他人に気を使うタイプでもないぜかましだったが、相手の行為には素直に甘える子供らしさも一応ある様子で）興味は無いけど…誘ってくれるなら行くよ…？（すでにハーレム状態でウハウハな逆紅一点唯一の男の人の方にチャプチャプ湯の中を歩いて近づいて顔を見上げる）あ、えーと、お兄ちゃんを洗えばいいの？こんな感じ？（素手で身体の色んなとこコシコシ擦り） (2016/11/25 03:05:36) |
2016年11月24日 02時54分 ～ 2016年11月25日 03時05分 の過去ログ
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