「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月25日 03時06分 ~ 2016年11月27日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
兵藤一誠 | > | (またたしなめられてしまった、けれど。どうやら相手はこちらをどうするか考えあぐねている様子で、悪い子なら、というそのフレーズに頭を働かせて)ナルメアさんのここ、俺もっと触りたいな。ナルメアさんに甘えて、ナルメアさんの体をいっぱい堪能したいんだ。ダメか?(手こきされいつ射精してもおかしくない状態になってきながらも、その興奮も重ねて懇願するようにナルメアを潤んだ視線で見つめ)ナルメアのおまんこ、もっとくちゅくちゅしてもいいだろ?(甘えたような声をあげ、さらに指を這わせてナルメアのおまんこを刺激していく)>ナルメア (2016/11/25 03:06:05) |
鹿島 | > | い、言わなくていいんですっ…!(今の状況を実況されると、かあ…って頬が熱くなる感じがして、なんか流されちゃってるかな、って思うけど、今更止める事はできなくて、ごつごつとした男性の体に触れていると、何だか息がちょっと荒くなってくる、動いてたせいかなって)はぁ…ッ…あの、私、そんなんじゃ…うう…まだ、収まらないんですか?なんかどんどん…凶暴になってるような、ん……むっ…(背中が洗う場所が無くなったので、胸のふくらみをむにゅ…と二の腕に挟むようにして一誠の左側に回ると、ナルメアと向かい合うようにして、上気した顔で、こうかな…って、しなだれかかる様にその首筋にちろ、と舌を這わせ始めようとして) (2016/11/25 03:07:45) |
兵藤一誠 | > | そうそう、でもそうだな。島風は……ほら、俺の太ももの上にまたがって、そこで腰を前後に動かして擦りつける感じで洗ってみてくれないか?(島風が適当に体を洗い始めたのを見咎め、提案する。それは彼女が知っているかは知らないが、素股をするようにという案内なのだが、どういう反応をするのかと相手を窺おう)>島風 (2016/11/25 03:07:47) |
兵藤一誠 | > | うわっ、ふへへ。これはすごい、な。(背中を洗い終えた鹿島が離れるかと思えば、ナルメアと反対の方へと回って腕を洗い始めた事実に驚きと、期待にさらに肉棒は熱を増す)俺のここは、ナルメアさんと鹿島さんのご奉仕のおかげでどんどん男ぶりを増してます!(首筋を舐められさらにゾクゾクとしながらも、股間のそれは我慢をしながら)鹿島さんも、俺からのお礼です(そう言って鹿島のおまんこに指を這わせて、クチュクチュと刺激を与え始めようとする)>鹿島 (2016/11/25 03:09:55) |
島風 | > | (鹿島がなにやら独り言を言いながら悩んでいる間もきょとんとした顔をして。自分を心配してくれてる事に気が付かないところが旋風の少女のぼっち要素のひとつだけれど、そんな子は艦娘にはいっぱい居るから気にしたら駄目だっ。いや、いっぱいは居ないかな…取り敢えずハーレム状態に混ざる島風である) (2016/11/25 03:11:40) |
ナルメア | > | ……むぅ。 イッセーちゃん、お姉さんの事もしかして、そうやって言えばなんでも許すと思ってない? そんな事ないんだからね、もう。……んー。……えーっとぉ。(年上をそんな、簡単な手口で誤魔化せるなと思うな、とキリッとした態度で言い切った後に。)仕方ないなぁ。……その代わり、あくまでお姉さん達がお世話してるんだから、指とか入れたりしたら。……ふふっ。本当にお仕置きしちゃうからね?(向けられる視線に、数秒悩んだ後に結局許しを出してしまう。 甘えられれば、頼られればつい、嬉しくなってしまう。 それを咎められたりもするが、妥協案も出したし、問題ないはず、と。 甘い声を漏らして、足を擦りあわせて軽く身じろぎしたりしながらも、駄目なラインは守らせるつもりで。)>一誠 (2016/11/25 03:15:45) |
兵藤一誠 | > | ああ、了解。ナルメアさんが望まない限りはしないよ(ナルメアの妥協案にこちらも頷きを返し、けれど自分の意見もこっそり仕込みながら。お許しが出たので指を大胆に動かし始める)ナルメアさんのおまんこ、もうしっとり濡れてる気がする。俺のちんぽシコシコしながら、もしかして興奮してくれてたのか?(約束通り指を入れたりはしない、代わりにナルメアの秘裂を何度も指で擦り、隙を窺うように手はナルメアの秘豆の位置を把握していく)俺は俺を気持ち良くしてくれるのとっても嬉しいけど、俺の手でナルメアさん達が気持ち良くなる所を見るのも大好きなんだよ。だから、な?(おねだりの視線を何度もナルメアに向けつつ、おまんこへの愛撫を執拗に続けていく)>ナルメア (2016/11/25 03:19:12) |
島風 | > | うん?私はお兄ちゃんのお膝に坐って洗えばいいんだね?オッケーわかったっ、上手に出来たら褒めてくれる?(周囲のノリに一人だけ取り残されていたお子様が、指示を貰うと小さな体でお膝の上に跨って、胸板に顔をうずめるように広い背中を小さな手で抱きしめて。小さな胸を逞しい身体にムニュリと押しつぶしつつギコチナク腰を前後に動かした。くにゅっ、ぷにっとした柔らかな股間が男の股間を洗い出す。ちなみに向きは指定されれば逆向き変更可能ですっ!)こ、こうでいいの…?ん…ん…(くにっ…ぷにっ…くにゅっ…) (2016/11/25 03:20:02) |
鹿島 | > | …だらしない顔、ふふっ…(つん、とその頬をつつくように、ふわっとした笑みを浮かべて) あらあら…鎮めるためにやってるのに、本当に駄目なおちんちんですね…っく…あ、だめ…ひゃっ…(不意に、秘所に指を這わされると、ビクッ、て背筋が震えちゃって、え?って、その目を見つめるんだけど、どうしたらいいのかな、って、その目はどんどんと潤んだように熱を見せていって、お願い、とめてほしい…って、か細い声で訴えてみようとして) (2016/11/25 03:20:19) |
兵藤一誠 | > | お、ふふ。前は島風、左右にナルメアさんに鹿島さん、か。(膝の上にまたがってきた島風に笑みを向け、彼女の腰の動きが始まれば、しばらくその様子を観察し)そうそう、それでいいぜ。ほら、島風の動きたいように動くんだ(そう言ってこっそりこちらも脚を動かして、島風のお股に太ももが強めに擦りつけられるように協力していく)島風がいっぱい気持ち良くなりながら、俺を綺麗にしてくれたら嬉しいぜ(褒められたい気持ちを察すれば、そう提案しもっと積極的になるよう仕向けていく)>島風 (2016/11/25 03:22:32) |
兵藤一誠 | > | くっ、流石にナルメアさんに鹿島さんにと弄られると俺のちんぽも限界が近づいてきてるな。(さらに言えば島風のぷにゅぷにゅの素股も追撃になって正直限界はとっくに越えていて)鹿島さん。ナルメアさんはOKしてくれたんだぜ? だったらこのまま、鹿島さんも受けとめちまいなよ(了承したナルメアを引き合いに出し、戸惑い止めてと言う鹿島へは押し切って)ほら、いやらしい反応返してる。俺と一緒に、気持ち良くなろうぜ。鹿島さん?(ナルメアへの態度と違いこちらはやや嗜虐的に、鹿島に命令を与えるかのように強く伝えおまんこを弄っていく)>鹿島 (2016/11/25 03:24:32) |
兵藤一誠 | > | はぁ……はぁ……このままだと思いきりだしそうだ。(3人に、自分の肉棒が限界にきていることを伝え、息をどんどん荒くしていく) (2016/11/25 03:25:19) |
ナルメア | > | イッセーちゃんったら、もう。 まるでお姉さんが自分から望むみたいな事言っちゃって。(可愛がるはずの存在に、まるで愛でられてる様な台詞を吐かれれば、背伸びしてる感じがして可愛くはあるが、そこは譲れないのがそれ、でもそうやって指摘されると。)……え、そう?……ううん、私イッセーちゃんのお世話に夢中で気づかなかったけど、そっかぁ。……えへへ、ちょっと恥ずかしいかなぁ。(紅く染まった頬を軽く揺らして、恥ずかしげに微笑んで見せて。 手による愛撫が続けば次第に解れてきたのか、確かに汗や水滴ではない体液がつぅ、と伝うのが自分でも理解できた。)……でも、お姉さんに構ってくれるのは嬉しいけど。ちゃんと鹿島ちゃんも、ね?(しなだれかかるようにして、上目遣いという奴をしてみせ。)……うん、いいよ。 イッセーちゃん、出しちゃっても。(仕上げとばかりに、鹿島の動きとは真逆になるように、互い違いにその肉棒にスパートをかけるように扱き上げ。)>一誠 (2016/11/25 03:29:29) |
島風 | > | (お膝の上にお股を開いて跨る小柄な少女が、しきりに「こうでいいの?」とか「こんな感じ?」だとか顔を見ながら聞いている。自分が上手く出来ているのか気になるようだ。)うん、じゃあ、こんな感じだね?んっ…んっ…(筋肉質な男の太ももの上にお股を乗せて、前後にクイックイッと動かしていると、その下から足を動かされて強めな感じに股間が擦られて少し息が荒くなる)はぁ…はぁ…あんっ、な、なんかこれしてると、変な感じしちゃうよ…(まだ毛も生えていないツルツルな股間で足をくにゅっ、ぷにゅっ、むにゅって擦っていると、徐々に幼い顔に赤みがさしてきて) (2016/11/25 03:31:40) |
兵藤一誠 | > | はは、ナルメアさんが可愛いのが悪いんだって。んっくぁっ!(ナルメアの緩くも譲れない物がある、その意志を感じる仕返しの愛撫に一気に昂ぶってしまい、更に上目遣いまでされてしまっては表情も緩み我慢も出来なくなって)はぁ、はぁ、ナルメアさん。ナルメアさんも一緒に……(自分だけで射精するわけにはいかないと、ナルメアも絶頂に導こうと秘裂をなぞる指をずらし、ナルメアの秘豆、クリトリスへと指の腹を押し付け、不意打ちのように強い刺激を与えてみせる)>ナルメア (2016/11/25 03:32:27) |
兵藤一誠 | > | ああ、上手上手。すごく気持ちいい。島風のおかげで、俺の足、どんどん綺麗になってるぞ?(両手がふさがってしまった今、島風を撫でる事は出来ない。だからお礼は足の動きに変えて島風の秘裂を何度も振動し刺激を与えることで返す)島風、そのままもっと強く、お股の割れ目と、その先についてるポッチを押し付けて腰を振るんだ。島風の最速な所、俺に披露して欲しいな(赤みを増し快楽を覚えてきた島風に、より強い刺激を受け止められる方法を教え、彼女を絶頂へと導いてやろうとする)>島風 (2016/11/25 03:34:22) |
鹿島 | > | あう…うけ…受け止めるって、何をですかぁ…?(紅潮した頬をぴと、と一誠の肩にしなだれかからせながらその言葉を聴いていて、何か遠いどこかの話を聞いてるみたい、頭がフワフワする感じで)うふふ…何だか…判らないけど、出るんですね、良いですよ、それで一誠さんのソレが静まるなら…出し、て…くださ…あっ…ッ!(ぎゅ…とその肩に横から抱きつくようにして、彼に体を預けていると、断続的に送り続けられる刺激に、ついに限界が近くなって来て、控えめにぴく、ぴく、って爪先が震え始めて)駄目、だめなの…指、止めて…来ちゃうから…(島風ちゃんの下で蠢いている凶悪なモノに目を奪われながらも、そうして指使いを強められていくと、きゅうう…って、抱きしめる手に力が入ってしまって) (2016/11/25 03:37:24) |
兵藤一誠 | > | 鹿島さんの可愛い顔、俺にちゃんと見せてくれよ。俺のを見るんだから、鹿島さんも見せないとダメだぜ?(限界を迎え昂ぶりを増していく鹿島へ、こちらの手遊びも更に強く追い立てるように刺激を与えていき)皆で気持ち良く、そのまま、イッちまってくれ……!(力が入ったそれで絶頂が近いことを確信すれば、トドメとばかりに鹿島の膣内に浅く指を入れてほじくってやる) (2016/11/25 03:39:23) |
兵藤一誠 | > | くっおおおおっ、出る、出る出る出る!!(3人の奉仕に遂に肉棒が決壊し、熱い精液を一気に放出する。赤龍帝と呼ばれる竜の加護を受けた人間の、普通ではありえない程の射精で、思いきり熱く、何度も何度も精を吐き出し辺りを白く変えていく)お、おおおっおおおっ!! (2016/11/25 03:40:56) |
島風 | > | そ、そっかぁ、私上手かぁ、うん、じゃあ、もっともっと頑張るね?(褒めて貰えれば嬉しそうに幼い顔が無邪気に笑う。無毛の股間の下では彼の足で閉じた秘肉が何度も何度も擦られて刺激を受けた)そ、そか、わかった、あんっ…も、もっともっと早くしても良いの…私が、一番、速いところ見ててっ…ああんっ(首に細い両手を回してしがみ付くと、ギコチなかった腰の動きが速くなる。無我夢中で細い腰を前後に動かして、我武者羅にお尻を素早く動かすと、摩擦で股間が熱くなるほどの速さでツルツル割れ目で足に擦り付けた。プニプニな感触の幼い割れ目がくにゅっ!くにゅっ!むにゅっ!ぷにっ!ぐにゅっ!ものすごい速さで男の足を擦りあげていく)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!なんかくるっ…!なんかきちゃうよおおーっ…!!! (2016/11/25 03:43:33) |
ナルメア | > | ……もう。 そんな事いってもごまかされないんだから。(息をするように甘い言葉を吐く少年に、今一度めっ、としておこう。 年上でそういう団員は居たけども、年下の男の子に言われると妙なくすぐったさを覚えてしまう。)……お姉さんがお世話してあげたかったのになぁ。……でも、そんな風に言われちゃったら、お姉さん、断れな……。―――――っ。……あ、っ――――。(不意に与えられた、一番敏感な突起に対する責めは甘く嗜めるような、満更でもなさそうな言葉を途中で終わらせてしまう。変わりに、視線が宙を扇いで。きゅう、と瞳を閉じれば小刻みに身体を震わせてその場にへたり込めば達した証。)……わあ。……イッセーちゃん、一杯でたね。 気持ちよかったっ?(視界がチカチカするのも束の間、それを見れば立ち上がって嬉しそうに、囁くように問いかけて。)>一誠 (2016/11/25 03:44:08) |
兵藤一誠 | > | くっおおおおっ、島風、お前もイケぇぇぇぇぇぇ!!(射精の快楽を感じていれば、島風が絶頂を覚えようとするまさにその時で、こちらもそれに応えようと、彼女の絶頂に合わせて射精の向きを変え、彼女のお腹や股に熱い精液を思い切りぶっかけてやる)>島風 (2016/11/25 03:45:58) |
兵藤一誠 | > | はぁはぁ……へへ、ああ。すっごく気持ち良かった。(獣のように声をあげた後、落ち着いた所にナルメアから声を掛けられれば、彼女に対して緩く微笑みを向けよう)それに、ナルメアさんも俺と一緒にイッてくれたみたいで……俺、本当に良かった。(射精を終えた直後の、無防備な、無邪気に嬉しがる微笑みで、ナルメアに感謝の気持ちを伝えよう)>ナルメア (2016/11/25 03:47:54) |
島風 | > | あっ、あひっ…!な、なんかきちゃうっ…!あ、熱いっ…!!(ペニスを無毛の股間に向けられてビューッ!と熱い射精で精子を割れ目にぶっかけされた瞬間幼い絶頂に達して)イッ…イッちゃううううーっ…!!!おにいちゃあああんんっ…!!! (2016/11/25 03:50:11) |
兵藤一誠 | > | (絶頂を迎えた島風に満足気な笑みを向けて)はぁ、はぁ……島風もちゃんとイケたみたいだな。大人の女が気持ち良くなったら出来る、素敵な瞬間だ(足を抱えて島風がこちらに抱きつけるようにしてやりつつ、彼女の耳元に上出来上出来と、優しく囁こう)>島風 (2016/11/25 03:52:12) |
鹿島 | > | そんな…わらひは別に…(きゅうう…と一所懸命に抱きついた腕に力が篭って、相手の腕に胸を押し付けながらも上ってくる感覚に耐えるように、下唇かみ締めていて)駄目ですってば……駄目なの…あっ、一誠さんのが、入って…―――~~~っ!!!あうっ…あっ…すご、い……んっ。(何か、あまり感じたことのないぞくぞくとした感覚、それに任せて、入ってきた指の刺激に、わななくみたいに体震わせて、ビクビク…って、ちっちゃく体震わせて、はぁ…って息を付いたと思ったら、おぼろげに、その目に映るものは、一誠君の主砲から、凄い勢いで三式弾が発射されていく様子で、すごい…って、普通、こんな風になるのかな、迸るようなそれが、ぴと…と頬に一滴飛んできて、それを指で掬ってぼーっ…って見つめながら、なんかふわふわとした頭のままで) (2016/11/25 03:54:18) |
兵藤一誠 | > | はっ、はっ……鹿島のおまんこ、きゅうって俺の指搾ったの感じたぜ。一緒にイケたみたいで良かったよ(トロンと惚けたような顔をしている鹿島の様子を満足気に見つめつつ、彼女がこちらの射精をしげしげと観察していたのが分かればちょっと恥ずかしくなって視線を外して)鹿島が一番、根っこからスケベかもしれねぇな(何となく、彼女の底にあるモノを見たような気がした)>鹿島 (2016/11/25 03:56:40) |
島風 | > | (小さな体が絶頂を迎えて小刻みに震える)あ、あうっ…ああうぅっ…き、気持ちいい…なにこれすごひ…(抱えられた足で両方の足を跨がされて、ゾクゾクしながら大きな背中を小さな手でギュウッ…抱きしめ硬い股間をプニプニな股間でギコチなく擦ると、小さな膨らみを硬い身体に押しつぶす少女の金の髪からは良い匂いがした) (2016/11/25 03:57:51) |
ナルメア | > | そう……? そっかぁ、お姉さん上手にしてあげられたなら、よかったぁ。(満足した様子の一誠にそう言われれば、此方の方が幼い子供のような笑みを返して。 また手を伸ばして、湯船に浸かっていた時の様にその頭を撫でてやり。)……そんな事、言わないの。 もう、イッセーちゃんったら……。(達した事を指摘されれば、ふい、と恥ずかしそうに視線を逸らすのだが、逸らした先には一誠が吐き出した大量の白濁液があり。 んん、と考える素振り。 ほとんどが島風に掛かったりはしているのだけれども。)……後から使う人の為にも、ちゃんと後始末しないと駄目、だよね。(よいせ、と立ち上がり。 桶にお湯を溜めればじゃばー、っと辺りを綺麗にして行き。 蕩けた二人は、一誠に任せればいいかな、なんて。) (2016/11/25 03:58:14) |
兵藤一誠 | > | みんな一緒にイケて、良かった。おかげで俺も綺麗に……いや、スッキリ出来たしな。皆のおかげだ。(感謝の気持ちを3人へと伝えているが、まだ時間があるなら復活も出来そうな余裕も感じていた)時間は、そろそろ4時みたいだけど、皆はどうするんだ?(そう言って、3人の様子を窺おう)>ナルメア・鹿島・島風 (2016/11/25 03:59:01) |
鹿島 | > | そんな事ないです…(ふるふるって頭振ろうとするんだけど、できたのはぺた、って床に座るぐらいで)ん…4時…私は、ローソンでお仕事があるので…そろそろ寝ないと…うう…(赤くなった頬に手を当ててはふるふると首をふり、もう時間が、って、立ち上がると、ナルメアさん達はどうなのかな、ってちら、とそちらを伺い) (2016/11/25 04:03:18) |
ナルメア | > | んー……そうね。お姉さんは、あんまり遅くなって団長ちゃんが心配してもいけないから、温かいお風呂も満喫出来たし、可愛い子達とも仲良く出来て満足したし。 そろそろ上がろうかなぁ。……ふふふ。 本当、団長ちゃんも来ればよかったのに。(人差し指を立てて、顎にやり考えるような素振りを見せれば、もうすっかりいい時間との指摘に答えを出して。)鹿島ちゃんも、島風ちゃんも、イッセーちゃんも今日はありがとうね? お姉さん、とっても楽しかったわ。……あ、でも今日は特別。 普通はこんなに簡単に、したりしてあげないんだから。(ざー、じゃばー、っと続けていた後始末も終えれば、そんな風に笑って見せ。) (2016/11/25 04:03:25) |
島風 | > | 私は…どうしようかな、お兄ちゃんまだ時間あるみたいだし、もしよければお部屋移動してまだ遊ぼうかなぁ…(小さな体でしがみ付くように、まだ腰を前後に動かしながら、一度イッた幼い顔は目を少しトロンとさせて顔を見上げて考えてる様に) (2016/11/25 04:05:51) |
兵藤一誠 | > | ああ、鹿島さん……(艦娘なのにローソンでバイトなのか。なんだか世知辛い世界を垣間見た気がする) ナルメアさんも今日はありがとうございました。へへ、だったらちょっとだけ、俺自惚れちゃいますね(ナルメアの特別があったとあれば、はにかんだ笑みを浮かべよう) 島風、移動って?(島風の言葉には首を傾げる) (2016/11/25 04:07:08) |
島風 | > | あ、うん、ええと…2ショのラブルーム?にお部屋作って移動?かな。 (2016/11/25 04:08:50) |
兵藤一誠 | > | ああ、そういうことな。俺は大丈夫だぞ(島風の言葉に頷いて) あっちの奥の方、だな?(風呂の更に奥まった所を指す) (2016/11/25 04:09:52) |
島風 | > | う、うん、そうそう、あっちあっちっ(待ち合わせにお部屋用意しましたー) (2016/11/25 04:10:46) |
鹿島 | > | ん、じゃあ、一緒に上がりましょうか、というか、連れて行って欲しいかな(ちょっと腰砕けちゃった、ってナルメアの手首ちょい、と掴んで、自分達はもうあがるから、って) (2016/11/25 04:11:06) |
ナルメア | > | ローソン……大変ね、鹿島ちゃん……。(私は居ない時期だけどに、コラボしたから名前は知っているけれども、コンビニ事情に身を震わせた。 ううん、コンビニ業界って大変なのね、なんて思い。)ふふふ、また会えた時には皆でゆっくりお風呂に入ろうね? お姉さん、普通に皆でゆっくりするのも、好きだもの。……さて、それじゃあ私はこれで。 島風ちゃんとイッセーちゃんは、ええと。……頑張ってね?(ぐっ、と拳を握って鼓舞するように。) (2016/11/25 04:11:31) |
兵藤一誠 | > | それじゃあナルメアさん、鹿島さん。また、機会があったら仲良くしてくれよな(出るという二人には笑顔で見送る)はは、まぁ。頑張ります(エールを受ければ頷いてみせよう)じゃ、俺達も行こうか。(こっちは島風に声を掛け、奥へと進んでいこう) (2016/11/25 04:12:12) |
兵藤一誠 | > | 【お相手ありがとうございました! かなり特殊で豪華なシチュエーション、楽しませて貰いました】 (2016/11/25 04:12:28) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/11/25 04:12:36) |
ナルメア | > | あらあら、お姉さんにお世話して欲しいの? いいわよ、鹿島ちゃん。 お姉さんが運んであげるから!(そう頼まれれば悪い気はしない、軽々と鹿島を抱きかかえればそのまま脱衣所のほうまで運んで行き。)【という訳で此方はこれでー、お疲れ様でした。】 (2016/11/25 04:12:43) |
おしらせ | > | ナルメアさんが退室しました。 (2016/11/25 04:12:46) |
島風 | > | それじゃ、お姉ちゃんたちはおやすみー、ばいばいっ(お兄ちゃんと一緒に奥の方へと消えていく) (2016/11/25 04:13:19) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/11/25 04:13:25) |
鹿島 | > | ん、ありがとうございます(自分より30cmぐらい小さなナルメアに担がれて、そのまま運ばれていきました) (2016/11/25 04:15:16) |
鹿島 | > | 【では、ありがとうございましたー】 (2016/11/25 04:15:24) |
おしらせ | > | 鹿島さんが退室しました。 (2016/11/25 04:15:36) |
おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2016/11/26 01:03:05) |
クラリス | > | やっほー!最カワ錬金術師のクラリスちゃんの登場だよ☆(どっかーん!って脱衣所から爆発音がしてから、ヒョイと手を上げて入ってくる、鳴り物入りって奴、だけど折角派手にやってきてみたけど)誰もいないか…ざーんねん(バスタオルを巻いて、むー、って唇を尖らせながらもシャワーへと向かっていこうとして) (2016/11/26 01:05:19) |
クラリス | > | だーれもいないんじゃつまんないじゃーん、ぶー(折角広いほうのお風呂がオススメだよって聞いてきたんだけどなー、って、思いながらも、シャワーで軽く体を流しながら、ちょっと独り言っぽい感じで不平を漏らして)これなら団長も連れて来ればよかったかも…いや、別に特別な事なんかないけど、そう!暇つぶしにー、うーん…まいっか☆(クルクルと指先でシャンプーのボトルを回しながら一人考える、あんまりじっとしてるのは苦手な調子で、そのまま湯船に入ってしまおうと) (2016/11/26 01:12:12) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/11/26 01:29:41) |
クラリス | > | ふぁ……退屈だねー、寝ちゃいそうだよー(ぷかぷか、胸の前に浮かべたアヒルちゃんを指でつん、って突つきながらぼんやりとした独り言)まあお風呂なんだし、普通に入ってサッパリするのが目的だしね、まあいっか☆(ぐっ、て背伸びして、気にしない気にしないって、そうだ、上がったらサラちゃんのお部屋にでも行こうかな!ぐぐ…って伸びをすると) (2016/11/26 01:29:45) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/26 01:30:11) |
クラリス | > | 【こんばんは~!】 (2016/11/26 01:30:47) |
沢田綱吉 | > | ……すっかり遅くなっちゃったな。こんな時間だし風呂場で寝ちゃったらシャレにならないぞ…?(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰へと巻くと少しお疲れ気味に浴室へと入っていく。人がいることには気づいていないのかポツリとため息を呟きながらゆっくりと浴槽へと近づいていき) あ…こんばんはー(何やら浴槽の中でアクティブに動く彼女の様子に少し驚きつつも、ぺこりと会釈をして) (2016/11/26 01:41:48) |
クラリス | > | どーも☆君ってば今日の運勢は最高かも?最カワ錬金術師のクラリスちゃんです☆君はどこの誰くんかな?(人にあったらキメ台詞は欠かしてはいけない、って、目元に横ピースをして唐突な自己紹介、ぶい、って横ピースを維持したまま、どう?って感想を求めるようにパチン、とウインク) (2016/11/26 01:45:42) |
沢田綱吉 | > | さ、最カワ……(自分の周りには結構キャラの濃いメンツがいるが、ここまで初対面で人に濃い印象を与える人にはあったことがなく、思わず彼女の言葉を復唱してしまい) 俺はボン…じゃなかった、並盛っていう街に住んでる沢田綱吉って言います(彼女の自己紹介に呆気を取られたのか、つい素性を話しそうになるものの、慌てて咳払いをすると軽く自己紹介をして) (2016/11/26 01:50:07) |
クラリス | > | あ~ダメダメ!綱吉君、良い?事務所の手続きじゃないんだから、女の子と話す時は、答えるだけじゃなくて何か別の話題を交えてくれないと、ウチは退屈なのが大嫌いなの、わかる?なんかこうね、頭がズドーン!ってなっちゃうんだから、面白い男の子になれれば、モテるよ~?(クスクスと笑いながらも、近くまで来れば、つん、ってその額を人差し指で小突こうとして)はい、じゃあリテイクリテイク!良い?目の前には超絶美少女クラリスちゃんが居るんだから、良い印象を与えてほしいワケ、それを踏まえて、もう一度自己紹介から始めよう☆(パン、と手を叩いて、はいもう一度、今から綱吉君が面白い事しまーす!) (2016/11/26 02:00:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/26 02:00:18) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/26 02:00:27) |
クラリス | > | 【こんばんは☆】 (2016/11/26 02:01:06) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/26 02:01:15) |
鏡音レン | > | おつ!綱吉じゃん……久しぶりだねぇ…それに新しい人も初めましてにこんばんは~ (浴場へ夜中の散歩のついでに訪れると二人に挨拶をして) (2016/11/26 02:03:04) |
クラリス | > | こんばんは☆男の子ばっかりだねえ、クラリスちゃんってばちょっと恥ずかしいかも!(やっほー、って、新しく入ってきたレンにぶんぶんと手を振って挨拶) (2016/11/26 02:04:59) |
沢田綱吉 | > | は、はぁ…い、いや別にモテなくても構わな…でっ!?(終始彼女のペースだが、何処にも介入する余地がないので黙って聞き入っていてしまい。その後言い訳を述べようとした刹那、額を小突かれては思わず間抜けな声をあげつつ額を抑え) 良い印象…わ、分かりました。こほん…では、沢田綱吉と申すものだ。実はこうみえて…おっと、こっから先は内緒にしておこう(気の利くセリフが思い浮かぶはずもなく、精一杯にやって見るものの、反応によってはこの先どうしたら良いか慌てふためくだろう) (2016/11/26 02:05:48) |
沢田綱吉 | > | うん、久しぶりー。元気だったかい?(手をひらひらと振ると、久々だからなのか近況を尋ねてみて) (2016/11/26 02:07:22) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンっていうんだぜ、ヨロシクね(ノリがいいクラリスを見ると名前を名乗りウィンクしてから軽くシャワーを浴びてから)隣いいかい?>クラリス (2016/11/26 02:07:31) |
鏡音レン | > | 俺は……(間を置いてから)今は元気なのかな、はははっ(綱吉に笑顔で返して答えて)>綱吉 (2016/11/26 02:08:39) |
クラリス | > | なあに?そんな強く突いてないよー?もっと鍛えないと!そんなあなたにオススメなのは、クラリスちゃんの家に伝わる筋肉増強剤☆(じゃーんって、不意に取り出した紫色のボトルを見せて、どうかな?って、団長だって何もない場所からポーション取り出したりするし、なら錬金術師のウチにできない筈はないよね)やーだー、内緒にしちゃうの?何かある感じ?実は全空一のマフィアだぜ…とか言っちゃうの?まさかノリで言ったんじゃないよね☆(かく、って小首傾げて、ほら続き続き!って促すみたいにポン、と二の腕叩こうとして) (2016/11/26 02:13:17) |
沢田綱吉 | > | そうなんだ。まぁ…今が元気なら特に何も言わないけど…(ちょっと心配そうな視線を向けてみて) (2016/11/26 02:14:40) |
クラリス | > | あは、ウチは最カワ錬金術師のクラリスちゃんだよー、ヨロシクゥ☆(横ピースして、こちらもウインクする感じで挨拶を返し)んえ?隣って、ウチは今湯船に居るわけじゃないけど、隣に来てどうするの?>レン (2016/11/26 02:14:48) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2016/11/26 02:15:11) |
玉藻の前 | > | 【こんばんは〜♪】 (2016/11/26 02:15:34) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/26 02:16:07) |
クラリス | > | 【こんばんはー☆】 (2016/11/26 02:16:11) |
玉藻の前 | > | 今日も疲れましたぁ〜マスターってば人使い荒すぎです〜あれ?私の場合は狐違い???(身体にタオルを巻き尻尾を振りながらお風呂場に入り) (2016/11/26 02:17:11) |
鏡音レン | > | いや、それは………(しまった何を下心丸見えな事を言ってしまったんだろと思い顔を赤くして)えとね、そっそれはぁ…>クラリス (2016/11/26 02:17:39) |
沢田綱吉 | > | いや、不意打ちだっただけですから…。だ、大丈夫です!(遠回しに「弱い」と言われているような気がしては、ちょっとムキになり強がってみせる。その後彼女が取り出したボトルを見ると色合い的にまずい気がするので手を左右にブンブンと振り) さぁ、それはどうで…ぶっ!!い、いえ…この先は秘密です!(小首を傾げる様子にニヤリと笑みを浮かべてみるものの、図星のようなことを言われてはすぐさまその表情が崩れ去っては、二の腕を叩かれつつ誤魔化そうとして) (2016/11/26 02:19:43) |
玉藻の前 | > | 〜♪(シャワーで長い髪の毛と尻尾をブラシでとかしながら洗い)冬毛になったから一段とモフモフになった気がします (2016/11/26 02:19:54) |
クラリス | > | それはー、どしたの?ウチが知性に溢れる美少女だからって、モジモジされてるだけだとわかんないぞ?(それで、どうしたのかな?と表情覗き込むように伺って)>レン (2016/11/26 02:22:00) |
玉藻の前 | > | …………(洗い終われば長い紙を一つに結い浴槽に近づき)おや?人がいたようですね〜こんばんは(3人に気づけばとりあえず挨拶)えっとー……話しかけちゃ行けない雰囲気なのかな?玉藻うっかり☆ (2016/11/26 02:23:54) |
鏡音レン | > | ああ、そんな顔をしちゃって(クラリスの表情にドキドキでつい股間を大きくしてしまって)そのクラリスが可愛くて…今は寝起きでムラムラして(クラリスの顔を見つめると胸に視線を送り)>クラリス (2016/11/26 02:24:16) |
鏡音レン | > | 狐のお姉さんも久しぶりだね…(玉藻の声に気がつくと会釈をして)こんばんは~>玉藻 (2016/11/26 02:25:33) |
クラリス | > | 男は度胸だよー、悪いパターンでちょっと手足が痺れて感覚がなくなるぐらいだって、平気平気☆死ななければ安いものだよ、人類の発展のためだと思ってどうかな?ウチの作った薬…飲んでくれないの?(うる、っと目を潤ませながら、ボトルを頬につけて上目遣いで見上げてみて、やっぱダメかな?)もー、結局ノープランじゃーん、そんなんじゃ女の子の高感度は上がんないぞ☆(あっはは、と軽いノリでぶんぶんと手を振って笑い)>綱吉 (2016/11/26 02:26:14) |
沢田綱吉 | > | あ、こんばんはー。いえ、多分…大丈夫じゃないですかね(己は大丈夫だが残りの2人はどうなのだろう、と心配しつつも疑問符には返答して) (2016/11/26 02:26:15) |
鏡音レン | > | 綱吉もありがとう…心配してくれて何か嬉しいよ(微笑むと綱吉の優しさに感謝して)そうだね>綱吉 (2016/11/26 02:27:56) |
クラリス | > | やっほー☆もっふもふのお姉さんだねぇ、エルーンの人なのかな?(玉藻にはこんばんはー、と会釈するように挨拶して)>玉藻 (2016/11/26 02:28:05) |
玉藻の前 | > | 【ごめんなさい……仕事落ちです……】 (2016/11/26 02:28:41) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2016/11/26 02:28:43) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/26 02:29:37) |
沢田綱吉 | > | いやいやいや!?それ間違いなくやばいやつですよね!?ぐ…わ、分かりました。分かりましたからそんな目で見つめないでください…!(しれっととんでもない副作用を述べる彼女に日常からの情景反射なのかツッコミを入れてしまい。涙目で見つめられるとどうにも弱いらしく、若干やけ気味になりながらも承諾して) ま、まぁ…普段女の子と関わること自体が少ないので慣れてないんですよ(どうにか誤魔化せた様子にホッと安堵しつつへにゃっと笑みを浮かべ) (2016/11/26 02:31:40) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/11/26 02:32:14) |
クラリス | > | そんな顔って失礼だなー、ウチはいつだって超絶美少女な顔だよ?(むー、ってむにむにと自分の頬を揉むように)ええ…っと…そりゃ黙ってると判んないとは言ったけど、いきなりムラムラとか言われてもなぁ…あはは…大変だねー男の子は(刺激しすぎちゃったかな?って、体を巻いていたタオルを再度巻きなおして、ちょっと無理に笑いを作って見せるけど、いくらウチが美少女だからって本当いきなりだったしビックリ、って感じ、何かスイッチが入っちゃったのかな?)>レン (2016/11/26 02:33:14) |
沢田綱吉 | > | いやいや、俺には心配することくらいしかできないし…ね?(コクリと頷くと小首を傾げてみて) >レン (2016/11/26 02:35:14) |
鏡音レン | > | そんな!改めて言われると…………(コクリと頷くと)ごめんよ…スイッチ入っちゃって(不甲斐ないと思うがやはり気になってしょうががない様子で)そっ、そうだねクラリスはいつだって可愛い顔だよね、あはは>クラリス (2016/11/26 02:35:45) |
鏡音レン | > | その気持ちを向けてくれるだけでも嬉しいものなのさ…綱吉(優しい視線で答えて)>綱吉 (2016/11/26 02:37:17) |
クラリス | > | あのね、薬ってのは、どんなものでもヤバいのが入ってない薬なんてないんだよ?用法用量って言うじゃん☆男は度胸だよー(どうぞ!ってずい、と差し出した、飲むと死ぬほど元気が出て来たりするのかもしれないね)ふっふー、なのに混浴とか来ちゃってるんだ…綱吉クンって、むっつりなの?どうなの?(ウリウリ、って肘で胸板擦るみたいに、からかうような調子で、どうなのかな?ってその表情見上げれば、何ならちょっとサービスショット☆みたいな、胸元寄せるように身を捩ると、バスタオルに包まれた膨らみが強調されるようなポーズで)>綱吉 (2016/11/26 02:39:57) |
クラリス | > | そだねー、やっぱり乙女としてはノータイムでムラムラーとか言われると危険感じちゃうかも、危険感じたらクラリスちゃんは凄いよー、どっかーん!ってなっちゃうから、女の子の扱いは気をつけるんだぞ☆(もー、って、軽い冗談だと思って流すみたいな調子で、パタパタと手を振って) うんうん、可愛い顔?ウチが?知ってる知ってる!(グッ、と親指立ててサムアップしてみせて)>レン (2016/11/26 02:42:06) |
鏡音レン | > | 何か、ドッカーンとか確かにそんな感じはするね…(少しだけ受けたのか笑ってクラリスのポーズにテンション高いなと思い)>クラリス (2016/11/26 02:45:21) |
沢田綱吉 | > | え…そうなんですか? (知り合いにも医者がいるが、確かにその医者もだいぶ胡散臭いので、彼女の言葉は何処か腑に落ちる点があり、疑う様子はなく) …ちなみに、これの用量はどのくらいなんですか?(ボトルに口をつけて飲もうとするものの、ピタリと止まっては口をつけたままちらりと彼女へと視線を向け) いや、別にそういうことも嫌いじゃないですがむっつりという訳では…!(からかわれている様子に顔をしかめて反論しようとするものの、胸元が強調されてしまっては思わずちらりと見てしまい) >クラリスさん (2016/11/26 02:49:58) |
沢田綱吉 | > | そうなのか…まぁでも、嬉しいのなら良かった…のかな?(よく分からないや、とクスリと笑ってみせて) >レン (2016/11/26 02:50:45) |
クラリス | > | でしょー?何ならウチのどっかーん!ってなるの見せたげようか☆とっておきがあるんだよー(この部屋半分ぐらいなくなっちゃうやつ!って丸底フラスコをちゃぷちゃぷと鳴らして見せると、ニコニコと楽しそうに)>レン (2016/11/26 02:52:12) |
鏡音レン | > | それに俺も綱吉に久しぶりに会えて……さっきも言ったけどとても嬉しかったし(手を伸ばしてくつろいで) (2016/11/26 02:53:25) |
鏡音レン | > | じゃあ、試しにここで…ドッカーンってやってみてよ(何だか分からないけど楽しそうになっているクラリスを見ると面白いと思い)>クラリス (2016/11/26 02:54:51) |
クラリス | > | そうそう、薬ってのはさじ加減だからね、ニトロだって爆薬だけど少量なら胃薬になるんだよー、ならマンドラゴラやトリカブトだって、似たようなものだよ(ちっちっち…と指を振って説明するような口調で)んー…前にー、スライムにかけたら致死量だったみたいだから、人間ならギリギリって感じかな?錬金術!って感じしてきたでしょ(ふっふー、って聞かれればどうだとばかりに胸を張って答えて) あれあれー?じゃあこのクラリスちゃんの美肌もうれしくない感じかな?素直になれば、ちょっとはだけてあげよかなーって思ったんだけどー、残念☆(する、って、太股の辺りに指を落として、少しだけタオルを捲ったりして、へへー…って悪戯っぽく煽ってみたりして、正直に言ってくれればなーでも興味ないんじゃ迷惑かなー?)>綱吉 (2016/11/26 02:57:27) |
クラリス | > | アトミック・レゾリューション☆(ポイ、と小さ目のフラスコを投げると、ギュルルルルルル!!!と甲高い音が鳴り響いて、小さなブラックホールのようなものが生まれ、水風呂の水がすべて吸い込まれ空の浴槽になってしまって)こんな感じかな?ほんとにどっかーん!ってやったら、折角のお風呂が台無しジャン!今のはかるーいドッキリ用だよ☆どう?ドキドキした?>レン (2016/11/26 02:59:57) |
鏡音レン | > | いやぁ…………………これは流石にだよ(ここまでとは思わずに唖然として驚いて)まぁ、まぁクラリスぽいっといえばそうかもね…>クラリス (2016/11/26 03:01:43) |
沢田綱吉 | > | はぁ…そうなんですか(蚊で治療をするような医者もいるのだし、猛毒薬で薬を作る人もいるのかもしれない。なんて思いつつボケーっとした声で返し) いやいやいや、それで俺が死んじゃったらどうするんですか!?(致死量、という言葉にビクッと震えてはボトルから口を離し、ズイッと詰め寄り) いや、嬉しくなくないですよ?これでも思春期の男子ですからその…見たいです(タオルを捲る様子に思わずゴクリと唾を飲み込むと、少し恥ずかしがりながらも、自分の気持ちを素直に伝えてみて) >クラリスさん (2016/11/26 03:08:09) |
沢田綱吉 | > | うん、俺も懐かしいような感覚がしたよ(コクリと頷くと小さく欠伸をして) >レン (2016/11/26 03:09:09) |
クラリス | > | ウチっぽいって、さっき会ったばっかりじゃーん、もー、レン君ってちょっとチャラいんじゃないのー?何人の女の子を泣かせてきたのかな?(ふふー、って、唇に人差し指立てるように笑いかけて)>レン (2016/11/26 03:09:31) |
鏡音レン | > | 何人って……それは……(唇に指を置かれるとドキドキするが言えないな何人も食べてるなんてしかも年上メインでなんてと思い沈黙で間を置いて)………………>クラリス (2016/11/26 03:11:38) |
鏡音レン | > | そう、純粋に久しぶりの人に会えるのは俺も嬉しいし楽しいからね(そう素直に言葉を綱吉に放ち)>綱吉 (2016/11/26 03:12:54) |
クラリス | > | 大丈夫、その時はこのエリクシールでバッチリ回復☆だよ?この薬はウチのご先祖様が作ったものでホント凄いんだよー、騎空団が揃って血眼でモンスターを倒すイベントが始まると、どんなに疲れてへとへとになっても、みんなコレ飲んで目を血走らせて敵に挑んでいくんだから☆(真っ赤なポーションを取り出して揺らして、これがちょっと死に掛けても大丈夫☆ってウインクして)もー、最初からそう言えばいいのに、人間は素直が一番だぞー、少年☆、フフ…ほら…ちょっとだけ、ね…(少しだけ頬に赤みを差しながらも膝立ちになると、くい…って、胸元引っ張って見せて、覗き込めば、形の良い胸と、隙間から少しだけ薄桃色の先端が見えてしまうかも、なんかお風呂だから開放的になってつい、って感じかな、ちょっとドキドキしながらだけど、どうかな?って)>綱吉 (2016/11/26 03:15:23) |
クラリス | > | あー、やっぱり女の敵なのかな?レン君って見た目に寄らず鬼畜ちゃんなんだねぇ☆ふっふー、残念だけど、この美少女錬金術師の目は誤魔化せないよー(その沈思黙考する表情に、やっぱりー、って、ちょっとジト目な感じで見て)>レン (2016/11/26 03:17:10) |
鏡音レン | > | まぁ、俺は年上がメインだけどね…(バレてるだろなと思い正直に伝えて)多分ね…だって………普段は大人しくしても弾けるときはワイルドに行きたいからね>クラリス (2016/11/26 03:19:58) |
クラリス | > | 弾ける時ってのはわっかんないけどー、ワイルドな男の子はモテるかもねー(何の話かな?と思いながらも会わせる様に相槌打って) (2016/11/26 03:22:56) |
沢田綱吉 | > | いや、それって一種の麻薬なんじゃ……!?(彼女の表現に思わず戦慄してしまえば、本当に大丈夫なのだろうか…なんて疑いの眼差しを向けてみて) とりあえずそんなことにはならないように願うばかりです…。では、いただきます(真っ赤なポーションをチラリと一瞥しては、先ほど手渡された紫色のボトルをグイッと飲んでみて) あ、はい……(先ほどまでと打って変わった彼女の様子にドキドキしつつも、引っ張られた胸元を覗き込むと、ちょっとだけというには大胆にほとんど見えてしまっている様子にゴクリと唾を飲み込むと、綺麗です…なんてため息を呟くと興奮してきたのか心なしか息が荒くなっていき。少々タオルの下の部分が主張を初めてきたが、そっと自分の手で抑えて) >クラリスさん (2016/11/26 03:24:00) |
沢田綱吉 | > | あー…それは分かる。なんだか心が満たされるような感じがするよね(彼の言葉に同意するようにコクリと首を縦に振り) >レン (2016/11/26 03:25:54) |
鏡音レン | > | うん?そうかな…まぁそうだといいね…(手を上に上げてリラックスするとクラリスに返答をして)>クラリス (2016/11/26 03:27:08) |
鏡音レン | > | 「起きたついでに少しだけやることがあるので少し遅れます」 (2016/11/26 03:28:05) |
沢田綱吉 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2016/11/26 03:29:57) |
クラリス | > | そうかなあ、麻薬って言うのは脳に作用するんだよー?これは筋力増強剤だから、ぜんぜん違うよー?もう明日のやる気を前借するみたいにハッピーになって、死ぬ気で体を鍛えたくなっちゃう!みたいな?(ふわふわとした説明を首を捻りながらして)「あ、はい…」じゃないよね、感想は、それだけなのかなぁ?ほーらぁ…こっちの方がよっぽどお喋りだよー?うふふー…聞きたいなー…クラリスちゃんのサービスショットはー…どーだったのかなぁー…(そんな曖昧な返事じゃわかんないぞー…とでも言うように、つん、とその胸板に指先を当てて、そのまま、ス…と指を滑らせるように下へとなぞっていけば、その膨らんでいる箇所を抑える手に手を重ねようとして、何を隠してるのかな?って) (2016/11/26 03:34:25) |
鏡音レン | > | 「もうちょっとかかりそうです すみません、時間指定があってすっかり忘れていまして」 (2016/11/26 03:37:42) |
沢田綱吉 | > | なるほど…でも結局精神に作用してるからそんなに変わらないような……?(ふわふわとした説明に真面目に疑問を浮かべ) あ、でも…今の所そんなに作用が起きてないかも……?(飲んでみたものの、現状は何も起きていないようなのでむむむ、と唸り始め) え、いや、あの、その……(胸板から下腹部へとゆっくりと指を這わせられるとビクッと体を震わせ) 綺麗でした…興奮してしまうほどに(手に手を重ねられると慌てて視線を逸らしつつも、その後ジッと彼女を見据えてはほんのり頰を染めながら恥ずかしげに感想を述べて) (2016/11/26 03:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリスさんが自動退室しました。 (2016/11/26 03:54:28) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でした…でしょうか?】 (2016/11/26 03:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/11/26 03:57:43) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でした。戻ってくる可能性もありますのでもう少し待機しますね】 (2016/11/26 03:58:22) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/26 03:58:50) |
鏡音レン | > | 「ありがとうございます、ただいま戻りました」 (2016/11/26 03:59:59) |
鏡音レン | > | 「クラリスさん遅れましたがお疲れ様です」 (2016/11/26 04:00:47) |
沢田綱吉 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/11/26 04:03:35) |
鏡音レン | > | 「少しだけ忘れてた事がありましてそれを行っていました」 (2016/11/26 04:04:54) |
おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2016/11/26 04:07:31) |
鏡音レン | > | 「お帰りなさい」 (2016/11/26 04:08:04) |
クラリス | > | 【ごめーん、軽く意識飛んでたよ、寝落ちしちゃいそうだから、今日はこのまま落ちちゃう、ごめんね!】 (2016/11/26 04:08:13) |
鏡音レン | > | 「いえ、おやすみなさい」 (2016/11/26 04:08:33) |
おしらせ | > | クラリスさんが退室しました。 (2016/11/26 04:08:37) |
沢田綱吉 | > | 【了解ですー。では此方もこれにて失礼しますー】 (2016/11/26 04:08:53) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/11/26 04:08:57) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/26 04:09:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/26 04:09:12) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:04:09) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは、お邪魔します…!】 (2016/11/26 18:04:14) |
桐間紗路 | > | (脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないよね…(苦笑いしてシャワーを浴びて湯船に浸かっている) (2016/11/26 18:05:05) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:20:04) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 18:21:10) |
風見雄二 | > | (服を脱ぎ、腰にタオルを巻く。自分は別につける必要は無いと思うのだが、以前ある女に気くらい使えと言われた手前付けておいて)………冷えるな。 (2016/11/26 18:21:42) |
風見雄二 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 18:21:49) |
桐間紗路 | > | (振り向いて誰かが来たことに気付いて会釈する) (2016/11/26 18:22:26) |
風見雄二 | > | ……一人か?(周りに誰もいないことを考えると恐らくそうなのだろう。隣に座って) (2016/11/26 18:23:57) |
桐間紗路 | > | はい、1人です(肯定するようにコクリと頷いて) (2016/11/26 18:24:31) |
風見雄二 | > | そうか……。(特に話題も無いため、隣で大きく息を吐いて体を伸ばし。) (2016/11/26 18:30:32) |
桐間紗路 | > | はい…(コクリと頷いて肩まで浸かって)寒いなぁ…(ポツリと呟いて) (2016/11/26 18:31:02) |
風見雄二 | > | ………来るか?(なんとなく、自らの膝の上を指して。人肌で温めてやろうと考えていて) (2016/11/26 18:32:44) |
桐間紗路 | > | いいんですか?ありがとうございます…(ぺこりと一礼して膝に腰を掛ける) (2016/11/26 18:33:23) |
風見雄二 | > | ん……。(背中を向けて座った相手をそっと抱きしめると、こちらの熱が伝わって) (2016/11/26 18:34:14) |
桐間紗路 | > | ふぁ…暖かいです…♪(暖かそうにしている) (2016/11/26 18:37:57) |
風見雄二 | > | そうか…。(ぎゅ、う…と密着して抱きしめると足元伸ばさせて密着し) (2016/11/26 18:39:33) |
桐間紗路 | > | わっ…!(抱き締められると少し驚いてしまう) (2016/11/26 18:41:16) |
風見雄二 | > | ん、痛かったか?(少し力を緩め、様子を見て) (2016/11/26 18:42:54) |
桐間紗路 | > | い、いえ…大丈夫ですけど…(ニコッと微笑んで答える) (2016/11/26 18:43:24) |
風見雄二 | > | そうか…。(再び抱きしめては様子を伺い) (2016/11/26 18:44:41) |
桐間紗路 | > | んぅ…(暖かくて心地好くなってきて) (2016/11/26 18:45:27) |
風見雄二 | > | 風呂では寝るなよ?(微睡んできたように見えた相手にそう呟きつつ、頭を撫でて) (2016/11/26 18:47:34) |
桐間紗路 | > | あ、はい。了解です…(コクリと頷いてそういえば誰も来ないなと感じて) (2016/11/26 18:48:44) |
風見雄二 | > | そうだな…。深夜に来れば人は多い気はするが。(過疎気味だからな、と。呟きながら体を持ち上げては向かい合わせで座らせ) (2016/11/26 18:50:38) |
桐間紗路 | > | そう、ですね…(少し緊張しながら頷いて) (2016/11/26 18:51:10) |
風見雄二 | > | んん…(正面から抱きしめ、体が少し持ち上がる形に) (2016/11/26 18:58:16) |
桐間紗路 | > | わっ…(びっくりした…と呟いて) (2016/11/26 18:59:03) |
風見雄二 | > | ………。(自分よりも小さな体を愛おしく思い強く抱きしめて) (2016/11/26 19:01:40) |
桐間紗路 | > | はっ、えっ、あ、あの、どうしたんですか…?(きょとんと首を傾げて不思議そうに聞いてみて) (2016/11/26 19:02:32) |
風見雄二 | > | いや…綺麗な顔だと思っただけだ。(頬を撫で、髪を耳にかけて) (2016/11/26 19:06:41) |
桐間紗路 | > | そ、そうですか…?(そんな事は無い、と言って首を横に振って否定をする) (2016/11/26 19:07:15) |
風見雄二 | > | あぁ…。(横に振る首を撫で、しっかり顔を眺めて) (2016/11/26 19:10:49) |
桐間紗路 | > | なっ…///(少し照れてしまう) (2016/11/26 19:11:53) |
風見雄二 | > | ん……?(目を見たまま首をかしげ、首から肩を撫でて) (2016/11/26 19:13:55) |
桐間紗路 | > | いえ、何でもないですけど…(コホンっと咳払いして) (2016/11/26 19:15:13) |
風見雄二 | > | そうか……(再び抱きしめれば背を縁にもたれ、自分に体重がかかるようにして) (2016/11/26 19:18:18) |
桐間紗路 | > | きゃっ…!(思わず相手に身を委ねてしまう) (2016/11/26 19:19:40) |
風見雄二 | > | …大丈夫か?(抱きしめながら背中を撫で回して) (2016/11/26 19:22:26) |
桐間紗路 | > | だっ、大丈夫です…(多分、と付け加えて頷いて) (2016/11/26 19:23:18) |
風見雄二 | > | ………(背中を撫でる手は徐々に下に降りて行って…尻を触り) (2016/11/26 19:26:04) |
桐間紗路 | > | ひゃんっ…!なっ、なにして…(お尻を触られて驚いてしまう) (2016/11/26 19:26:49) |
風見雄二 | > | 嫌だったか?(両手を回し、撫で上げ始めては) (2016/11/26 19:30:58) |
桐間紗路 | > | いや…じゃないですけど…(首を横に振って答える) (2016/11/26 19:31:28) |
風見雄二 | > | ……(なら、と尻や太ももを好き勝手撫で回して) (2016/11/26 19:34:38) |
桐間紗路 | > | ひゃんっ…(だんだん甘い声を漏らしてしまう) (2016/11/26 19:35:16) |
風見雄二 | > | ……痛いか?(労わりながらもそっとタオルをずらし、直に撫でていればこちらの肉棒は隆起してしまって) (2016/11/26 19:39:19) |
桐間紗路 | > | だ、大丈夫…ふぁっ…(大きくなったアレが自分の太ももに触れて) (2016/11/26 19:40:55) |
風見雄二 | > | ん……。(くいっと押し付けながら相手のタオルを取って裸にさせて) (2016/11/26 19:42:19) |
桐間紗路 | > | ひゃん…(甘い声を漏らしてしまう)【少し離席です】 (2016/11/26 19:43:41) |
風見雄二 | > | 【悪い、俺も失礼する】 (2016/11/26 19:45:15) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/11/26 19:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/11/26 20:03:45) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/11/26 20:58:06) |
セイバー | > | ふぅ…ここに来るのは半年ぶり、いやもっと前か…。今日は随分と空いていますね…(水着で浴場に入ってくると肩にタオルをかけたまま温泉にゆっくりとつかり始める) (2016/11/26 20:59:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/11/26 21:13:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/26 21:13:31) |
セイバー | > | はぁ~…癒されますねぇ…(肩を揉み解しながら) (2016/11/26 21:13:39) |
セイバー | > | 【こんばんはっ】 (2016/11/26 21:13:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お邪魔して大丈夫でしょうか】 (2016/11/26 21:14:02) |
セイバー | > | 【大丈夫ですよ。 というかお久しぶり、ですかね】 (2016/11/26 21:14:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【別キャラでお会いしてましたかね?ではおじゃまします】 (2016/11/26 21:15:10) |
セイバー | > | 【見た事があっただけかも? よろしくお願いします。なにぶん、6月8日以来の訪問ですから…】 (2016/11/26 21:16:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、先客がいるみたいだね(この時期は湯に入るまでが大変だ、と思いながらシャワーのほうに急いでいくが、先に水着姿で入っている少女(見た目通りとは限らないが)を見かけて)入ってもいいかな? (2016/11/26 21:16:57) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/11/26 21:17:38) |
セイバー | > | どうぞ、ここは混浴ですから…(少し顔を赤らめながら湯船につかっているセイバー。) (2016/11/26 21:17:51) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/26 21:17:55) |
セイバー | > | 【こんばんはっ】 (2016/11/26 21:18:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【どうもですー】 (2016/11/26 21:19:21) |
鏡音レン | > | (浴場を訪れると高畑を見かけて)あっ、オジサンこんばんは~元気してる~それにセイバーもこんばんは~(ドアを開けてすぐに二人に挨拶の声をかけて ) (2016/11/26 21:19:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 水着姿ということは、こういうところに慣れていないのかな?(かかり湯を終えて湯船に歩いていくがこちらはタオル一枚)>セイバー やあ、すっかり寒くなったね。こっちは元気だよ>レン君 (2016/11/26 21:20:20) |
セイバー | > | こんばんは、久しぶりにゆっくりつかりに来ました。そちらも元気そうでなによりです (2016/11/26 21:20:28) |
セイバー | > | そうですね、慣れているというわけではありませんが…この姿には一種のポリシーがありまして…(少し顔を赤らめつつ)>タカミチ (2016/11/26 21:21:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 水着イベントか何かだったかな?確かに、よく似合っているけど(言いながら、一緒の湯につかり)>セイバー (2016/11/26 21:22:30) |
鏡音レン | > | うん、良かった(満面の笑みを高畑に向けると嬉しそうにして)セイバーもえっと……見た目麗しゅうにだね(すぐに髪を洗うためにシャワーを出してシャンプーをつけて丹念に洗いはじめて) (2016/11/26 21:22:31) |
セイバー | > | まぁ、そんな事はどうでもいいではないですか(話題をそらしながら湯船からあがるセイバー)さて、私も少し体の方を(レンに続いてシャワーを浴び始める) (2016/11/26 21:24:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 寒くなったし、早くこちらに来て入ったほうがいいよ(それとも背中でも流してあげようかなと笑って)>レン (2016/11/26 21:24:42) |
鏡音レン | > | 洗い終わったら…そっちに行くよーオジサン(髪を洗い終わると身体も丁寧にごしごしと洗ってから二人の所に向かい)>高畑 (2016/11/26 21:26:08) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか、皆で体のほうを洗ってるみたいだから合流しようか(シャワーのほうに歩いて行って) (2016/11/26 21:26:37) |
セイバー | > | シャワーを浴びていれば案外暖かいものですよ。それに先に洗っておく方がゆっくりできそうですしね (2016/11/26 21:27:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 洗いっこ、などと言ったら切られそうだね>セイバー (2016/11/26 21:27:45) |
セイバー | > | 面白い事を言いますね、むしろ大体は男性の方が恥ずかしがるのですが(女性の前にサーヴァントという精神のセイバーは堂々としている)ですが、心配には及びません、自分の身体は自分で洗えます(着ているハイレグワンピースを避けて体を洗い始めるセイバー) (2016/11/26 21:30:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子が多かったりすると圧倒されたりすることは、あるけど。こちらの体を洗ってほしいというのは大それた望みだろうか(水着以外の場所を洗うセイバーに妙に納得しつつ、自分は恥ずかしがることもなく腰のタオルを取って体を洗う (2016/11/26 21:32:11) |
鏡音レン | > | セイバーは強そうだもんね…でも……まぁサーヴァント達はみんな強そうな人?が多そうだし、狐のお姉さんやスカサハさんといい(他にここに来たことのあるサーヴァントを思い出して) (2016/11/26 21:32:57) |
鏡音レン | > | >セイバー (2016/11/26 21:33:07) |
セイバー | > | えっ!?お、男らしいですね(いきなりタオルを取るタカミチから目を逸らしつつ)>タカミチ まぁ、強さには自信がありますよ。騎士王ですからっ…!(ドヤ顔で) (2016/11/26 21:35:25) |
セイバー | > | >レン (2016/11/26 21:35:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、混浴は学校で慣れているから(爆弾発言をかましつつ、こちらのほうはセイバーの姿を観察して)>セイバー (2016/11/26 21:36:41) |
鏡音レン | > | えくすかりばー(そう言ってセイバーの真似をして)約束された理想郷(またもや真似をして)あはは…セイバーみたいにはやっぱり出せないや…>セイバー (2016/11/26 21:37:17) |
鏡音レン | > | オジサンもよく考えてみると凄いね…だってめげずに何度でもトライしてるから(高畑をチラッと見て)俺もそこは凄いと思う>高畑 (2016/11/26 21:38:43) |
セイバー | > | はぁ…それは変わった学校ですね…?(不可思議な表情でタカミチを見つめながら)>タカミチ 当然です、真似ただけで出されては私の立場がありませんよ(ほほえましそうに少し笑いながら)>レン (2016/11/26 21:38:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 見境がないだけかもしれないけどね。レン君にもそばに来てほしいと思っているが>レン (2016/11/26 21:41:08) |
鏡音レン | > | そりゃそうだね…あつ…そういえば、前にセイバーのそっくりさんに会ったよ赤や白とかピンクとか旗を持った人?(どうやらネロや槍のアルトリアや沖田やジャンヌのことらしい)>セイバー (2016/11/26 21:41:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 中等部で女の子を教えているけど、ただジャングル風呂で一緒に入る以外にも、ね>セイバー (2016/11/26 21:41:41) |
鏡音レン | > | 来てほしいの……いいよ(高畑の側へゆくときょとんとして) (2016/11/26 21:42:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 不用心にそばに来てもいいのかな?(言いながら軽く頭をなでている>レン (2016/11/26 21:43:17) |
セイバー | > | ふむ、噂は聞いていますが、私はまだ会った事がありませんね。いつか私とそっくりな方々ともお会いしたいものです>レン 中等部…ですか。年端もゆかない少女と風呂に…?(少し警戒した顔で) (2016/11/26 21:43:20) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/26 21:46:02) |
鏡音レン | > | ひゃあ、照れるやオジサン(撫でられて驚くと恥ずかしそうにして)>高畑 (2016/11/26 21:46:52) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、そんな感じだけど(こういう話は苦手かな、と笑い)> (2016/11/26 21:47:00) |
坂田銀時 | > | うおっ、刺激的だな金髪のアンタ!いかすぜ、そのハイレグ姿!【こんばんはー】 (2016/11/26 21:47:02) |
高畑・T・タカミチ | > | > (2016/11/26 21:47:02) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/11/26 21:47:03) |
高畑・T・タカミチ | > | >セイバー (2016/11/26 21:47:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/11/26 21:47:14) |
セイバー | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 21:47:20) |
セイバー | > | 今日は男性が多い日ですね。えぇと、お褒めの言葉と受け取っておきますよ>銀時 (2016/11/26 21:48:01) |
セイバー | > | そうなのですか?ではなかった事に…(少しバツの悪そうな顔で)>タカミチ (2016/11/26 21:48:35) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと密着したいけど自重したほうがいいかな?>レン (2016/11/26 21:49:08) |
坂田銀時 | > | まあ、混浴と言っても女ははいりづらいかもなっ! (2016/11/26 21:49:33) |
鏡音レン | > | そうだね…セイバーがたくさんいたら凄いね…第1回セイバー大会が始まるね…(何故か同じ顔を想像して呑気に笑って)>セイバー (2016/11/26 21:50:25) |
セイバー | > | まぁ、そうかもしれませんね。私は平気ですけど(真顔で)>銀時 なんとかして勝ち抜かねば…(ギリリ)>レン (2016/11/26 21:51:02) |
鏡音レン | > | うん、ここではね……(少しだけ考えてから)ねえ、オジサン遊びたいの…遊んでくれるの?>高畑 (2016/11/26 21:51:14) |
坂田銀時 | > | って、うお (2016/11/26 21:51:47) |
鏡音レン | > | 女の子ねぇ………まぁそうだねセイバーが今は一人?だね(少しだけ笑うと銀時に同意をして)>銀時 (2016/11/26 21:52:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、レン君さえよかったら移動しても(軽く頭をなでつつ)>レン (2016/11/26 21:53:15) |
坂田銀時 | > | うおおおーっ!(転びかけた拍子にセイバーの尻をわしづかんでしまい)わ、悪い悪い!不可抗力だ!なあ!(レンとタカミチに同意を求めつつ) (2016/11/26 21:53:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 転んだらつかむのは胸だとおもうが(論点がずれています)>銀時 (2016/11/26 21:53:59) |
鏡音レン | > | まぁ……俺はそういうことにしておくよ(にっこり)>銀時 (2016/11/26 21:54:20) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、まあ、見境がないのはこっちのほうだから(苦笑して)>セイバー (2016/11/26 21:55:03) |
セイバー | > | あ、危ないですよ!?(転びかけた銀時を支えようとするもタイミングがずれ…)って、何をしているのですかっ!(お尻を掴まれ怒った表情で)言い訳しながらいつまで掴んでいるんですか!(こつんと頭を小突きつつ)>銀時 (2016/11/26 21:55:10) |
鏡音レン | > | じゃあ、オジサン、部屋を移動して待ってもらえる?ちょっと試したい事もあるし>高畑 (2016/11/26 21:55:35) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、待ち合わせに部屋を作っておくけど、いいかな>レン (2016/11/26 21:56:01) |
鏡音レン | > | 「では待ち合わせに向かいますので向かうキャラは違うかもです」 (2016/11/26 21:56:31) |
鏡音レン | > | >高畑 (2016/11/26 21:56:40) |
坂田銀時 | > | あー、悪い、俺今から飯だからあがるな。また会おうぜお三方 (2016/11/26 21:57:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解ですー】 (2016/11/26 21:57:26) |
坂田銀時 | > | 【すまねぇ、またなっ!】 (2016/11/26 21:57:36) |
鏡音レン | > | じゃあね、またね銀さんにセイバー…お風呂をゆっくり楽しんでねって……銀さんはご飯かまたね (2016/11/26 21:57:39) |
セイバー | > | 【そうですか、ご苦労様でした】 (2016/11/26 21:57:48) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/11/26 21:57:51) |
セイバー | > | 遅い夕食ですね、どうぞご自由に(お尻を掴まれ少し怒ってる) (2016/11/26 21:58:22) |
鏡音レン | > | 「ではセイバーさんお疲れ様です 高畑さんはまた後で」 (2016/11/26 21:58:28) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/11/26 21:58:34) |
高畑・T・タカミチ | > | わかった、では、個室風呂のほうで待っていよう>レン では、お先に失礼しよう>All (2016/11/26 21:58:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/11/26 21:58:44) |
セイバー | > | 【お二人もお疲れさまでした。】 (2016/11/26 21:58:44) |
鏡音レン | > | ちょっと出掛けてくるね…セイバー (2016/11/26 21:58:51) |
セイバー | > | えぇ、気を付けてくださいね (2016/11/26 21:59:01) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/11/26 21:59:02) |
セイバー | > | さて、もう一度ゆっくりつかりなおすとしましょうか(シャワーを終え再び湯船に戻りながら) (2016/11/26 21:59:32) |
おしらせ | > | マトイさんが入室しました♪ (2016/11/26 22:08:19) |
マトイ | > | お、お邪魔しま〜す(細身ながら出るところは出ている体をタオルで隠しながら入る) (2016/11/26 22:09:06) |
セイバー | > | おや、こんばんは。恥ずかしがる必要はありません、一応女性同士なのですから(来訪者に気付くと軽く会釈しながら) (2016/11/26 22:10:21) |
マトイ | > | 他に誰もいないんですか?しかし寒くなりましたね〜(セイバー一人に少し驚きながらシャワーを浴びる) (2016/11/26 22:13:32) |
セイバー | > | さきほどまでいたんですけどね。この時期長湯するのも体には良くないかも…?(肩まで湯船につかりながら) (2016/11/26 22:14:41) |
マトイ | > | でも寒いから長く浸かっちゃうんですよねー…失礼します…(とタオルを取りこちらも湯船に浸かる (2016/11/26 22:16:24) |
セイバー | > | 内風呂でも構わないんですけどね。寒い時こそ露天、ですねっ (とはいえさすがに長時間つかっているのでそろそろのぼせそうなセイバー) (2016/11/26 22:18:19) |
マトイ | > | でも顔真っ赤ですよ?大丈夫ですかー?(とうふふと笑いながらも一応疑問を投げる) (2016/11/26 22:19:05) |
セイバー | > | この程度で音を上げるようでは騎士王は名乗れませんっ(頭からゆげを立ち上げながら) (2016/11/26 22:19:55) |
マトイ | > | あまり無理すると茹で上がっちゃいますよ?(笑いながら! (2016/11/26 22:22:09) |
セイバー | > | そうですね…少しすずみましょう…(湯船からあがり露天風呂の淵に座るセイバー。青のハイレグ姿のまま火照った身体をさましてみる)涼しい…いや、寒いっ…? (2016/11/26 22:24:17) |
マトイ | > | 風も出てますからね〜 涼む前に凍りそうですね…っ(と自分も少し座るがすぐに湯船に戻る! (2016/11/26 22:25:46) |
セイバー | > | 大丈夫ですよ、この程度。(普通なら即座に湯船に入るかもしれないが、熱にも寒さにも常人よりは耐性があるセイバー) (2016/11/26 22:27:31) |
マトイ | > | 風邪ひかないでくださいよー?(セイバーを驚きながら見つめて) (2016/11/26 22:28:13) |
セイバー | > | 大丈夫ですよ!失礼、わたしあまり人から心配される事に慣れていないもので…(少し大声を出してしまい反省するセイバー。)しかし水着を着ているのであなたよりは暖かいと思いますよ(再び湯船に戻り) (2016/11/26 22:32:24) |
マトイ | > | わたしの水着はビキニなので寒くて…(寒さで震えながらも笑いつつ) (2016/11/26 22:33:48) |
セイバー | > | 【失礼、PCが応答なしになっていました】 (2016/11/26 22:38:39) |
セイバー | > | そうですね、ビキニはさすがに…どうですか?この水着。(ハイレグを見せつけるセイバー。アーチャー、謎のヒロインX、ランサー…意外とハイレグ好きなアルトリアであった) (2016/11/26 22:39:55) |
マトイ | > | 【全然気にしなくて大丈夫ですよー】. (2016/11/26 22:40:07) |
マトイ | > | 少し際どくないですか…?わたしはパレオとかつけるようにしてるから…(と少し顔を赤らめる! (2016/11/26 22:41:05) |
セイバー | > | そうですか?着てみれば以外とハマるかもしれませんよ(全裸でも平然としているセイバーなのできょとんとした表情で) (2016/11/26 22:41:48) |
マトイ | > | 水着も恥ずかしいから…遠慮しようかな…(と苦笑いをしながら) (2016/11/26 22:44:18) |
セイバー | > | そうですか。まぁ…なかなかわがままなボディをお持ちのようですし、私の着ているような水着では収まるかどうか…(ジト目で) (2016/11/26 22:45:27) |
マトイ | > | それはどうも…えへへ…(まんざらでもなさそうに照れ笑い) (2016/11/26 22:46:45) |
セイバー | > | さてと、私もさすがにそろそろおいとましましょう。楽しかったですよ、また会いましょう…自己紹介がまだでしたね、わたしはセイバーです (2016/11/26 22:48:19) |
セイバー | > | ではっ 【お疲れさまでしたー】 (2016/11/26 22:48:58) |
マトイ | > | 【お疲れ様でした〜!】 (2016/11/26 22:49:10) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/11/26 22:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マトイさんが自動退室しました。 (2016/11/26 23:09:23) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:33:30) |
おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2016/11/26 23:34:34) |
シノン | > | [こんばんは] (2016/11/26 23:34:46) |
キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/11/26 23:35:00) |
シノン | > | [なに系でいきますか?] (2016/11/26 23:35:50) |
キョン | > | 【何系とかはいつも決めずにロルを回しているので、改めて聞かれてしまうと困ってしまいますね。強いていうのであれば流れに身を任せる感じでしょうか?】 (2016/11/26 23:36:40) |
シノン | > | [わかりました笑] (2016/11/26 23:38:40) |
シノン | > | [出だしは任せてもいいでしょうか?] (2016/11/26 23:38:51) |
キョン | > | 【ハハハ、何か申しわけありませんw。では、登場ロルを置かせてもらいますね。】 (2016/11/26 23:39:37) |
キョン | > | おー、ついさっきまで誰かしらいましたって感じかね?(からりと脱衣所の戸を開き姿を見せたのは高校生と思しき一人の男子。受付で借り受けてきた水着を身に着け、ぺたぺたと湯で濡れたタイルを踏み鳴らしながら浴場を横切りちゃぷちゃぷと何者かが使っていた事を思わせる波をたたえた岩風呂を見やると機を逸したかといわんばかりの苦い笑みを浮かべる。) (2016/11/26 23:39:48) |
シノン | > | アスナの紹介で来てみたけど....混浴なの先に言いなさいよね...(混浴ということを知らずに来たため、受付で借りた水色のビキニをつけて少し恥ずかしそうに浴場に入って (2016/11/26 23:41:28) |
キョン | > | あー、お先にお邪魔してますよ?(女性用の更衣室から姿を見せた淡い髪色の目立つ女性が恥ずかしそうにしているのに気付けば申し訳なさげにぺこりと頭をさげ短い謝罪の言葉を向ける。)その感じじゃ誰かのオススメってみたいだが…肝心な所を教えてもらってなかったみたいだな? (2016/11/26 23:44:55) |
シノン | > | え!?あ、あぁ先客がいたのね、まぁ水着もあるし大丈夫よ(一応頭を下げ返して特に気にかけることはないと告げてから奥の様々な湯を見て感嘆の声を上げる (2016/11/26 23:48:04) |
キョン | > | ハハハ、その様子じゃ俺の存在に気付いていなかったみたいだな、そりゃ二重の意味で悪い事をしちまったかもしれんな。(そのままお互い気付かない振りで湯を楽しんでっても問題はなかったわけだ、なんて苦笑を浮かべながら肩を竦める。)ふふん、たいしたもんだろう…ここの風呂。俺が経営してるわけじゃないんだが…昨今ここまで施設が整ってる所もそうは多くないからな。 (2016/11/26 23:51:25) |
シノン | > | 「そうね、明らかな悪ふざけもあるけど凄い施設だと思うわ」端のほうにある釜茹で風呂とか血の池湯とか媚薬風呂とかのアホな風呂を半眼で眺めた後、普通に一番大きい湯に浸かり、心地いい温度に溜め息を漏らす (2016/11/26 23:53:56) |
キョン | > | まあ、血の池なんかは鉄分豊富って考えればいいし、釜茹で風呂なんかは…一種のドラム缶風呂みたいなものかな。(女性… 否、よくよくみれば年の頃はおそらく自分と同じぐらいだろうだろうから少女と呼ぶべきか。ともかく彼女の呟きと向いた視線の先にある風呂の数々を見遣りながら一応のフォローを入れてみるのだが…)媚薬風呂か… 流石に胡散臭すぎるんで使おうと思った事もないんだが…(自らもまた彼女の後を追うように岩風呂に足を浸し、その縁にしゃがみ込んで苦笑を浮かべ。) (2016/11/26 23:58:24) |
シノン | > | アレを+に見れる貴方は素直に尊敬するわよ....?(どう見ても本物の血液にしか見えない血の池やきょうび芸人ですら50~60度のお湯だと言うのに明らかに沸騰している釜茹で風呂を見て正直作った意味がわからない、と額を抑えてどこの世界にも馬鹿はいる...、と嘆息する (2016/11/27 00:03:00) |
キョン | > | ああ、ほら、あれだ。この温泉はいろんな所からいろんなのが来るから…それに影響されちまったのかもな。(それこそマジ物の異世界からやってきた連中と幾度も大騒ぎしていたおかげで考え方が大雑把になっていたのかもしれないと、本当に苦い物の交じった笑みを浮かべながら肩を竦めて。)となると…あんた的にはあっちの媚薬風呂の方も本物だと思うわけか?(と、彼女た苦言を付けた風呂と同じ並びに設けられた一つを指さして。) (2016/11/27 00:07:43) |
シノン | > | ....アレが本物にしろ偽物にしろショッキングピンクのお湯なんて入りたくないわよ、それにそれが仮にも女子に振る話題?(呆れたような目線を向け、媚薬風呂の存在を根底から否定して (2016/11/27 00:10:08) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:11:24) |
シノン | > | [どうも] (2016/11/27 00:12:37) |
キョン | > | まあ…世の中ゼリーの風呂に入りたいなんて言い出す酔狂な奴がいるわけだしな…ショッキングピンクの風呂ってのも需要はないわけじゃないとは思うが… 話題云々に関しては確かに俺が悪かった。(申し訳ない。そう告げるかのように顔の前で右手を縦において軽くぺこりと頭をさげて。) (2016/11/27 00:13:23) |
直樹美紀 | > | [あ、こんばんは、すみません (2016/11/27 00:16:03) |
シノン | > | 別にいいわよ。ただ初対面の女子にやったら普通は好感度がマイナスでカンストするからね。ていうか、ゼリー風呂、あそこにあるみたいだけど(遠く離れた場所にポツンと存在する紫色のゼリーの塊を指差して (2016/11/27 00:16:18) |
シノン | > | [大丈夫ですよ?] (2016/11/27 00:16:28) |
直樹美紀 | > | [その、迷ってたらミスして入っちゃって…ありがとうございます(;´・ω・) (2016/11/27 00:17:05) |
キョン | > | 【こんばんは! まあ、結果オーライだと思えばいいさ。】 (2016/11/27 00:18:05) |
直樹美紀 | > | [ありがとうございます、というかお久しぶりです! (2016/11/27 00:20:23) |
キョン | > | 俺も流石に外じゃこんな下世話な話題ふるものかよ。まあ…初対面の好感度は低いぐらいがいいと昔の誰かがいってはいたが… どうもここでバカな付き合いばかりしてたせいか、その辺り曖昧になってたみたいだな… 色々とご教授痛み入る。てか、誰が俺が入りたいなどといったか!?(遠くのゼリー風呂を指さす少女のむけて手の甲をふってみせる、いわゆるツッコミの動作をしてみせた。) (2016/11/27 00:22:20) |
キョン | > | 【なんやかんやで二週間ぶりぐらいになりますかー(遠い目】 (2016/11/27 00:22:46) |
直樹美紀 | > | [かなりかかってましたね…なかなか来れなくてw (2016/11/27 00:29:38) |
キョン | > | 【まあそれについては俺も人の事は言えないわけだからな。カレンダー通りとはなかなかいかないからな…】 (2016/11/27 00:31:10) |
直樹美紀 | > | [ですよねw次はいつ来られるんですか? (2016/11/27 00:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノンさんが自動退室しました。 (2016/11/27 00:36:35) |
直樹美紀 | > | [あ、お疲れ様でした… (2016/11/27 00:39:16) |
キョン | > | 【次、というか一応明日は全休予定だな。そして一応次の土曜は昼過ぎまでがフリーって事になってるが… ここは予定は未定って感じかな。 その次の10と11は仕事の予定は入ってはいない…筈だ。】 (2016/11/27 00:41:05) |
キョン | > | 【お疲れ様でした。良い夢路を… というか寝冷えには注意をー。】 (2016/11/27 00:41:26) |
直樹美紀 | > | [OKです!ちょっと、恥ずかしい思いをしたいよーなそうでもないような← (2016/11/27 00:43:41) |
キョン | > | 【OK.それならば… 今からだとちょっとあれだろうから、そっちの都合がよければ明日…ていうかもう今日だな、それでどうだろう?】 (2016/11/27 00:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:04:06) |
キョン | > | 【ん、直樹も身体を冷やさないように布団にくるまって眠るんだよ…】 (2016/11/27 01:05:10) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/11/27 01:06:37) |
セイバー | > | 眠れないのでもう一度風呂にでも… っと、こんばんは。(先客に会釈をしながら急いで湯船につかる) (2016/11/27 01:07:23) |
キョン | > | ああ、こんばんは。お先に邪魔してます。(なんだかんだと、一緒に湯に浸かっていた女性陣を見送った後…岩風呂の縁に背を預け一息ついていた所に金髪の女性が姿をみせた。見たところ外国人らしいのだが、日本の礼儀作法の類は心得ているのか挨拶の言葉を向けられたのでこちらもぺこりと頭をさげてそれに応じてみた。) (2016/11/27 01:10:12) |
セイバー | > | こちらこそ失礼します。わたしの事はセイバーと呼んでください。(先ほどと同じ青のハイレグワンピース姿で肩まで湯につかる)はぁー…(気持ちよさそうに息を吐きながら) (2016/11/27 01:12:09) |
キョン | > | セイバーさん…ですか。剣とか刃って意味で間違いなですよね?愛称みたいな物…ですか?(セイバーと名乗った女性が心地よさげに一息つくのを見やりながら、その様子にあまり話しかけるのもどうかとも思われたのだが、物騒といえば物騒なその名前に興味を惹かれたのか思わずその名について問うてしまった。) (2016/11/27 01:15:08) |
セイバー | > | ふふ、変わった名前だと思いましたか?まぁ一応偽名ではあるのですが…気にしないでください。サーヴァント、ボディーガードのような仕事をしていましてね(詳しい説明は省いたセイバー)えぇと、貴方の名は? (2016/11/27 01:17:46) |
キョン | > | ああ、何かしら訳ありって感じですかね。(ボディーガードのような仕事に就いているといわれば、サーヴァントというものが何なのかは解らなかったまでもセイバーという名が一種のコードネームのような物だと想像がつき、その想像で一先ず理解しておくことにして。)あー、名前ね、名前。ええっと… 俺はキョンっていいます。これも愛称の類なんですが…貴女のそれとちがって、完全にただの愛称でしかないんですがね。(そう告げると困ったような笑みを浮かべ、ぼりぼりと右手で自らの後頭部を掻いて誤魔化しにかかる。) (2016/11/27 01:22:45) |
2016年11月25日 03時06分 ~ 2016年11月27日 01時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>