「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年11月30日 00時41分 ~ 2016年12月04日 07時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 夕立.さんが入室しました♪ (2016/11/30 00:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立さんが自動退室しました。 (2016/11/30 00:57:53) |
おしらせ | > | 夕立さんが入室しました♪ (2016/11/30 00:58:09) |
荒木光太郎 | > | 【ぽいぬちゃん、調子悪そうですが大丈夫ですかね…?】 (2016/11/30 00:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立.さんが自動退室しました。 (2016/11/30 01:01:58) |
夕立 | > | 【ごめーん!ルーター再起動してきたっぽい!】 (2016/11/30 01:03:10) |
荒木光太郎 | > | 【おかえりなさーい。下手な入渠並みに時間かかりましたね…!】 (2016/11/30 01:04:11) |
夕立 | > | あら?誰か着たっぽい?こんばんはー!ひょこ、と湯船の陰から顔をのぞかせると、人の気配がするみたいで、少し嬉しそうに身を乗り出すと、横髪をぴこぴこと揺らしながら声をかけて (2016/11/30 01:06:13) |
荒木光太郎 | > | っ!?(誰もいないと思っていたので、女性と分かる声が聞こえて椅子に座ったまま体が跳ねる) …ん?待てよ?今「ぽい」って…(覚えのある口癖に振り向くと、案の定駆逐艦と思しき子を見つけて近づいていく) (2016/11/30 01:10:56) |
夕立 | > | え、何だろう、夕立の顔に何かついてるっぽい?(知り合いにでも似てたっぽい?と思いながらその表情にかく、って小首傾げて)えーと、貴方は…男の人っぽい?女の人っぽい?(うーん、って、目を細めて、判断がつかない感じで) (2016/11/30 01:13:29) |
荒木光太郎 | > | えっと、一応男です…(やっぱり勘違いされたかと呆れながらテンプレ回答) まあ、確かに、着てる服はかわいいものばっかりだけど…(拗ねるように唇を尖らせて) えーっと…(顔を覗き込んで)駆逐艦の夕立さん、目が赤いから改二かな? (2016/11/30 01:18:58) |
夕立 | > | へえー、男の子なのねー、どうして胸まで隠してるの?(自分と同じ女の子みたいな巻き方してる、って素朴な疑問浮かべて)っぽい?(何だろう、って思いながらもその視線に目を泳がせて、そんなに珍しい顔ではないっぽいけども、なんだろう)あら、夕立を知ってるっぽい?えーと、どこかの鎮守府の人っぽい? (2016/11/30 01:24:15) |
荒木光太郎 | > | えっ、あっ、いや、これは、昔からかわいい服とか好きででも男の子の服も一応普通に着るっていうかコレも単なる趣味でっ…!(露骨に焦って早口でまくし立てる) えーっと、うん。ボク自身、一応提督もやってるから、夕立ちゃんのことも知ってる…ケッコンカッコカリしたのは違う艦娘だけど(小声) (2016/11/30 01:31:56) |
おしらせ | > | 棗恭介さんが入室しました♪ (2016/11/30 01:35:24) |
夕立 | > | えーと、可愛い服なら夕立も好きよ?とりあえず焦っているのはわかったっぽい、リラックスするといいかも!(タオルを女の子巻きしている事と可愛い服は何か関連があるのかしら?って自分の顎に指当てて、表情に?マークが浮かぶ感じっぽい) ふえ?てーとくさんなの?うーん…提督さんにも色んな人がいるから何とも言えないっぽい、じゃあ貴方も海軍の人っぽい? (2016/11/30 01:36:58) |
棗恭介 | > | ふっ、11月も終わりそろそろ12月..リトルバスターズの活動も本格化してきたな..っとお邪魔するぞ! 最近は冷えてきた...(ガラッとドアを開け軽くシャワーで流し湯に浸かり) (2016/11/30 01:37:40) |
荒木光太郎 | > | ん、ありがとう…(落ち着きを取り戻して湯船に浸かり) 海軍…うーん…合ってるというか違うというか、一応元帥なんだけど…(艦娘に司令部レベルの話をどうしたものかと悩んでいると、背後から新しい人が) あっ、はい、どうz…(声に応えて振り向くと、属性山盛りの人が来てしまい少し動きが止まる) (2016/11/30 01:43:57) |
夕立 | > | また人が来たっぽい、こんばんはー!お先にお邪魔してるっぽい!(新たな人影を認めると、手を上げてぶんぶんと揺らして挨拶して) (2016/11/30 01:45:05) |
棗恭介 | > | 挨拶ありがとうと言って...そこの少年何を勘違いしてる?..何も怪しい事は無いぞ?少なくともお前を殺すとかドストレートに言わないから安心しろ。(ポンと肩に手を置きながら安心させようと)>荒木 (2016/11/30 01:47:49) |
夕立 | > | げんすい?日本海軍の元帥は東郷さんっぽい?うーん…とにかく凄い人なのねぇ、でも、一見学生さんにしか見えないっぽい(何か根本的に別の話をしているような?気のせいっぽい?そんな齟齬感を覚えながらも、わかったような感じでこくこく頷いておく私っぽい) (2016/11/30 01:50:29) |
夕立 | > | あら、なんだかイイ声のお兄さんっぽい、なんていうか、バスケとかやってそうっぽい!スポーツとかするのかしら(入ってきた青年の方にも軽く首を向け、胡乱な感想みたいなのを漏らすっぽい) (2016/11/30 01:55:19) |
荒木光太郎 | > | (初見で少年と分かってもらえたことに喜びつつ) 勘違いはしていませんー。ただちょっと濃ゆい人が来たなって思っただけですっ。(リトバスも恩師こと鑑に布教されているが、これもやはり艦これと同じく説明に超困る) 学生で合ってるよ?ただ、ちょっと普通とは違う形で自分の鎮守府を持ってるってだけだよー。 (2016/11/30 01:55:24) |
棗恭介 | > | スポーツ?ああ、野球をやっているな。色々と野球も楽しめたら結構熱いぞ?(ここぞとばかりに野球を進めようとする恭輔)>夕立 濃い..それは何というか..色々と言われてるから仕方ないな...特に理樹には,..(はははと遠目)>荒木 (2016/11/30 01:58:36) |
夕立 | > | やきゅうっていうと、球と棒でやる鬼ごっこっぽい?何か別のものかしら(自分の居た所では野球はまだ外から着たばかりの遊びなので、まだよくわからない調子で首をひねって)>恭介 (2016/11/30 02:08:29) |
夕立 | > | 学生で…鎮守府を個人で?えーと…鎮守府っていうのは軍の機関っぽい?政府の承認がなければ鎮守府ではないっぽいのよー?(個人で鎮守府を持ってる、という言葉にますます???と疑問をを浮かばせて) (2016/11/30 02:09:59) |
棗恭介 | > | えっと.....(ダメだこれ説明できないと察し)とりあえず..君の親とか..マスターに聞くのが良いだろう...>夕立 (2016/11/30 02:10:19) |
棗恭介 | > | おーい、そこの少年生きてるかー?(相手の肩を弄り) (2016/11/30 02:12:24) |
夕立 | > | そっかー、良くわからないけど、運動するのは健康に良い事っぽい、夕立もそろそろ訓練を増やさないと、この季節は大変っぽい(むに、と二の腕の肉を摘んで、むうって感じの表情っぽい) (2016/11/30 02:14:06) |
棗恭介 | > | っと..そろそろ本格的に時間が..済まないここらで帰らせてもらう..さらばだっ!(そのままザバッと上がりダッシュで外の方へ) (2016/11/30 02:15:34) |
おしらせ | > | 棗恭介さんが退室しました。 (2016/11/30 02:15:36) |
荒木光太郎 | > | ですよねー。理樹くんや小毬ちゃん、ベッタベタですもんねー。ボクは割とお兄さんのこと、ご存知ですから…(うっすらと笑って)>恭介 んー、難しいね…同じ艦娘の知り合いがいる、くらいに思ってくれていいよ。>夕立 (2016/11/30 02:15:45) |
夕立 | > | そう?うーん、ますます謎っぽい、夕立は他の鎮守府の事は良くわからないけど、オープンな所もあるのね(へー、なんて、まだ全然わかってないんだけど、そんな感じで相槌打ちながら、ざばー、って桶で体流して、ふるふるとかぶりを振って) (2016/11/30 02:25:38) |
荒木光太郎 | > | (恭介さん帰る前に本人に一問一答やってみたかったなーと思いつつ) 夕立ちゃんが所属してるところは、どっちかというとクローズなのかな…軍組織だから当たり前かもだけど。さっきから二の腕ぷにぷにしてるけど、演習とか遠征とかやってないの? (自分はお湯に浸かったままお湯で流している駆逐艦の体を見て) (2016/11/30 02:30:42) |
夕立 | > | どっちかと言うとっていうか、軍に従事してるのだから海軍に休みはないっぽい?海軍さんの一週間は月月火水木金金なのよー、こうしてお風呂に入りに来るぐらいしか、普通の人とは接点が無いっぽい?(届ければ休みぐらいは貰えるかもしれないっぽい?でも基本は鎮守府にいるっぽい、と答えられる範囲を見繕うように指をくるくると回しながら答えて) (2016/11/30 02:35:59) |
荒木光太郎 | > | あ、それ聞いたことある。たしか軍歌にもなってたよね?月月火水木金金ってやつ。お休み無いのも大変だよねー。四六時中オリョールに駆り出されてる潜水艦の子の話とか聞いたことあるよ…(自分だったら死んじゃうなー、とボヤき) じゃあ、こういう時くらいは思いっきり羽伸ばさないとね。あんまり伸ばしすぎるのも…アレかも知れないけど。(今更ながら視界に映っている駆逐艦の肌に緊張してしまい) (2016/11/30 02:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立さんが自動退室しました。 (2016/11/30 02:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木光太郎さんが自動退室しました。 (2016/11/30 03:05:42) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが入室しました♪ (2016/11/30 10:56:25) |
ネム・レム | > | 寒くなったねぇ~こんにちは…(羊帽子を頭に乗せた少女…そして何時もの羊マーク🈷) (2016/11/30 10:58:14) |
ネム・レム | > | (月タオルを頭にさらに乗せて)何かズレたねぇ…ゴメンねぇ(さて誰に謝ってるやら、湯船に浸かる前に掛け湯からと脱衣後に来て…戸を閉めた) (2016/11/30 10:59:47) |
ネム・レム | > | 寒いとこうもズレるんだね…、ウトウト…(何時もながら思わぬ時間にやってきて掛け湯後、段石から下りて片足出してさぁ浸かろう…)ちゃぷり…… (2016/11/30 11:05:38) |
ネム・レム | > | プハァ!?(流石に本当に眠くなり危なくなったのか慌ててそろそろ出ようか…また何処かで…脱衣へと向かった)また今度~ (2016/11/30 11:15:33) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが退室しました。 (2016/11/30 11:15:36) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:51:11) |
坂田銀時 | > | 最近客足が遠いような気もするなァ…ちょいと邪魔していこうか(脱衣場に誰かのいる気配が感じられずに脱衣を済ませてタオル一枚を腰に巻き付け浴場に歩みを進めると、辺りの確認をしつつシャワー片手に頭から浴びて) (2016/11/30 22:53:40) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/11/30 23:09:11) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/11/30 23:36:36) |
坂田銀時 | > | 【引き続き待機させてもらいます】 (2016/11/30 23:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/11/30 23:57:41) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:21:13) |
兵藤一誠 | > | ふぅー、今日もお疲れさまっと(タオルを肩にかけ浴場へ入り、まずは洗い場でしっかりと体を洗ってから、大きな湯船に浸かる)ふぃー……しみるぅ。 (2016/12/1 01:22:18) |
兵藤一誠 | > | ゆっくり浸かってるが、人が来そうで来ないな。誰か一緒に入って……ついでにいちゃついたりしてくれる人はいないもんか(一人で入っているのも悪くないがやはり誰かと交流をしたいと思い、寂しげな顔をしつつ適当に足をばたつかせて) (2016/12/1 01:37:56) |
おしらせ | > | 浦風さんが入室しました♪ (2016/12/1 01:55:16) |
浦風 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもだいじょぶ?】 (2016/12/1 01:55:52) |
兵藤一誠 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/12/1 01:56:06) |
浦風 | > | はー、今日もこんな時間じゃねえ、おや、誰か居るん?お邪魔させてもらうから、よろしゅうね(バスタオルを胸元に巻いて、から、と戸を開けて入ってくると、高校生ぐらいの青年が目に入って、こんばんはーって目を細めてにこ、と笑いかけるように会釈して) (2016/12/1 01:59:35) |
兵藤一誠 | > | (ぼへーっとしていた所に掛けられる言葉にハッとなり、目を向ける。そこにはタオルで隠しているがスタイルのいいのが分かる女の子がいて)っとと、こんばんは。どうぞどうぞ。風呂は皆で楽しむもんだしな(しばしその姿に見惚れていたが気を取り直して、湯船へどうぞと誘おう) (2016/12/1 02:01:18) |
浦風 | > | そう?ありがとね、君もこんな時間まで大変じゃね、学生さんよね…どしたん?もしかしてのぼせちゃったんかな?(ざばー、って体を軽く流してから、その呆けたような表情に気づいて、近寄っては、もしもーしってぱたぱたと目の前で手を振るように)うん、大丈夫そうじゃね、湯あたりとか、この時期は起こりやすいから無理はいかんよ(うんうん、と頷いては、誘われると、じゃあ…って、縁に腰掛けて、足先から入っていこうと、暖かさではあー…って吐息が漏れて) (2016/12/1 02:05:45) |
兵藤一誠 | > | ははは、気遣い感謝。まぁ、見ての通り学生さんですよー? って、裸じゃ見ての通りとは言えねぇか。今の時間に風呂入ってる理由は、まぁ、部活動って言うかなんて言うか、色々ありまして(悪魔として人の願いを叶える契約をやっているなんて言ってもまず信じられないだろうし当たり障りなく答えておく。それよりも気にするべきは隣に入っている子の綺麗な肢体と、何より揺れる二つのふくらみだ)……あ、俺。一誠。兵藤一誠な。イッセイでもイッセーでも呼びやすいように呼んでくれていいぜ。(恐らく同世代だろうと踏んでため口) (2016/12/1 02:08:57) |
浦風 | > | ふふ…そうじゃねえ、男の人胸板しか見えんよ、目の保養かな。運動部とかなん?大変じゃねえ(くす、と笑いかけるように口元に手をやりながら、世間話みたいに話しつつも)なるほど、うちは浦風じゃ、イッセイ君は、ちょっと正直な子なんじゃねえ(あはは…ちょっと困ったように笑いながらも、湯の中では視線に反応するように身を捩じらせると、僅かにタオルの中の白い膨らみ強調されて) (2016/12/1 02:16:30) |
兵藤一誠 | > | いやぁ、男の胸板に視線が行くようにこれは自然現象っつーかなんというか…(湯船に揺れるたわわな物にやっぱり視線は向いてしまい)浦風、ってことは、艦娘か。ここで結構色んな艦娘に会ったことあるから知ってるぜ(名前から察してそんなこと言いつつ、浦風にもいつかあったような、なんて記憶の片隅の何かに触れそうで触れられないものに空をかく) (2016/12/1 02:20:16) |
浦風 | > | そうじゃね、まあお風呂じゃから、ちょっとは目が行くかも…うちはそんなじーっと見とる訳じゃないんよ?(ごまかすように笑いながらも、やっぱり感じ続ける視線にちょっと恥ずかしくなってきたのか、頬が少し赤くなるけれど、普通の事なんかな?って) 良く分かるんじゃね、ウチも艦娘よ、ココに来るコも結構居るみたいだし、きっとどっかで会ったんじゃね(多分自分とは違う自分に思いを馳せているんだろうけど、その事は知らないので、にこにことした顔でその言葉に相槌。) (2016/12/1 02:27:22) |
兵藤一誠 | > | (まぁ過去が何だろうが目の前の浦風の方をしっかり見ないと、と気を取り直す)だなぁ。艦娘でここに来るやつは結構いるぜ、そんで思い思いに楽しんでってるな。湯船でまったりしたり、客同士でお話したり……後は、それ以上に深いコミュニケーションとったり(言葉を選びつつも、視線を浦風の顔に当てじっと相手を見てみる)知ってるか、ここ。混浴ってだけじゃなく、触れ合ったり、それ以上の事をしたりも出来るんだぜ? (2016/12/1 02:30:02) |
浦風 | > | そうなんじゃねぇ、ウチは初めて来たんよ、イッセー君は結構常連さんみたいなん……うん、深いこみゅにけーしょん?(ちゃぷ、と湯船から手を出して髪を書き上げていると、ふとかけられた声に) それ以上のって…あ、あのね、イッセー君、さっきからやたらと情熱的なんじゃね…でもまだ会うたばかりで、ウチとは触れ合ったってつまらんのと違うかな?なんて…あはは(今度はストレートに投げかけられた言葉に、赤らんだ顔を隠すように膝を抱え寄せて、少しだけ、口元湯船に沈めながら上目遣いで確認するように、ぶくぶく) (2016/12/1 02:37:19) |
兵藤一誠 | > | 勿論、同意の上が推奨だしな、浦風が嫌だって言うなら俺は手を出さないぜ?(照れてしまったのか顔を沈める浦風にこちらは堂々とした態度を崩さないまま)確かに俺は浦風と会ってすぐだが、つまらないってことは絶対にないな。だって、俺の言葉でこんなに可愛い反応返してくれてる女の子が、つまんない訳ないだろ?(浦風との距離を詰め、顔を寄せ視線を混じわらせていく。手を伸ばせば抱き寄せられる距離まで更に近づいて行こう) (2016/12/1 02:41:05) |
浦風 | > | べ…別に嫌とは言うてへんけど…イッセー君手が早いなぁ、他の女の子にも皆そんな風に言っとるんと違う?(まだ紅潮した顔が治まらないまま、じとー、っとした目で見て)そんなおだてたって何も出ぇへんよ?嫌とは言うてへんけど、その、心の準備とか…あるんと違う、かなあ?って、うー…(徐々に近付いてくる一誠に手振りで何か言葉を捜そうとしたけど、目の前まで来られると、言葉に詰まってしまう感じで、本当に?って、ちょっとドキドキとしながらも見つめ返された視線を合わせ続けて) (2016/12/1 02:48:01) |
兵藤一誠 | > | へへ、どうだろうな? まぁ、手が早いって言うかなんて言うか、これでも俺、ハーレム王とか目指してますから(まったく悪びれても冗談でもなく本気の口調でそう言って、相手が逃げない間に手を取り引き寄せてしまおう)おだてる? おだてちゃいないぜ? それにおだてるなら、浦風の綺麗で透き通った色の髪が素敵だとか、体格の割に大きな胸がさっきからずっと柔らかそうだったとか、ちらっと見えた太ももが撫で甲斐がありそうだったとか、俺みたいな奴に声掛けられても真っ直ぐに応えてくれる心根がいいなとか、そんな感じだろ?(言葉を掛けつつ浦風の体を撫でまわす。始めはただ触れるだけのように、次第に愛撫するように) (2016/12/1 02:51:07) |
浦風 | > | えー…ウチも君のハーレムに是非ってこと?女の敵さんじゃねえ…って、もう(むー、って唇尖らせるけど、そんなに正直に迷い無く言われると、何か押し切られるように手をとられて) そ、そんな一気に言われたってダメなんはダメじゃ、うう、うー……そんなサクサク言われるとどうしていいかわからん……んっ…やっぱり女の敵じゃね(言いくるめられるようにその体に触れられると、男の子の手が肌を這う感触にぴく、と少し体が揺れて、うつむいてしまって) (2016/12/1 02:57:33) |
兵藤一誠 | > | いや、まぁ目指してるのは本当だけど、そこに入るかどうかは本人の自由意思っていうか、あくまで来てくれる人と一緒に、だな(そこのラインはある、どうやったって無理矢理はダメだという男の一線のようなもの)へへ、まぁ。要約すると浦風が可愛いし、浦風と仲良くしたいなって、そういう気持ちと下心で触れてるってわけだ(逃がさぬよう腕は浦風を包み、もう一方の手で彼女のタオルの上から豊満な胸へ触れ、緩く撫で始めようと) (2016/12/1 03:00:40) |
浦風 | > | ふーん…それで、この手はハーレム王さんの日々の活動の一環って事なんかなあ?(いつの間にやら回された手の甲に自身の手を重ねて、ぽんぽんって、言葉はではそんな事言いながらもこの人、もうすっかりその気みたい、しょうがないなあ…って目を伏せて)……んっ…あ…もう、仲良くしたい子がそんな胸ばっかり見て、ほら、ちゃんとウチの顔見て話さんとダメよ…(胸に手が触れる感触がすれば、軽く引いてバスタオルを緩めると、相手に体を預けたその白い肌が露になって、撫でられるたびに胸の肉に指が沈むように形が変わって、くい、ってその一誠君の顎に人差し指で持ち上げるみたいに、改めて目線を合わせさせようと) (2016/12/1 03:11:51) |
兵藤一誠 | > | はは、まぁ。否定はしない……っと(目線を変えられ浦風の目に合わされば、こちらは迷わず顔を更によせ相手の唇を奪いに掛かる)んっ(キスの可否に関わらず触れる事が出来た手は浦風の胸をゆっくり、じっくりと撫で回し手の平で先端の突起を優しく捏ねたり沈み込む肉を緩く指先で搾り刺激したりと丁寧に愛撫していく) (2016/12/1 03:14:31) |
浦風 | > | あの、あのね、これは別に流されてとかじゃないんよ、仕方なく、そう、仕方なく相手してあげてるんよ、だから――………ん…む…んー…ぅ………(言いかけ、続きを口にしようとした所で塞がれる唇、トントン、ってその肩を叩くんだけど、もうキス、しちゃったし、しょうがないか…って、叩いてた手を相手の首の後ろに回して) んん……は…ちょっ……む…ぅ…(キスでホールドされているせいで、身をよじる事もできず、相手の指から送られてくる刺激にふるふると体を震わせて) (2016/12/1 03:26:31) |
兵藤一誠 | > | ちゅ、ん…はむ……ちゅる…(相手の唇を奪えばそのまま強く押し付け逃さぬように。手も抱き寄せる腕に力入れますます密着させながら、浦風の胸をなぞる指もまた強く押し付け揉みしだく動作を加え与える刺激を大きくしていく)ちゅ、ちゅる、れる…(少しずつ相手の口をこじ開け舌を向こうの口内に入れようと試みながら、同時に尻にも手を回しその柔肌を堪能していこうとして) (2016/12/1 03:28:52) |
浦風 | > | っぷ…ん…ぷはっ…ま、待って…息できんくなるって、もうっ(はふ…と舌を絡め続けて、舌の性感帯までぬろ…と水音と共に刺激されると、徐々に苦しくなってきて、その肩を抑えてバッ…って離れて、相手の唾液とこちらの唾液で、つう、って橋がかかるようにぽとりと落ちると) あっ…ん…ちょっと一誠君?ほんとに…スケベさんなんじゃね…(尻たぶに撫で付けられるようにその手が這い回ると、またびくって、体が反応して、夢中で触れている様子にふふ…と何だか可笑しそうに笑いかけては、その体にもたれかかるようにして、体を預けて) (2016/12/1 03:41:01) |
兵藤一誠 | > | 浦風の体がエッチなのが悪いんだよ(声音は甘えるように緩く、相手が受け入れるのを心地良く感じながら)浦風、股を開いてくれ。浦風の大事な所も、俺の指で可愛がってやりたいからな(お願いしつつも待ちきれないといった様子で尻を撫でまわしていた手を滑らせ、浦風の秘裂をめざし)お礼は、こんな感じで(対して胸に触れていた手はより大胆に乳房を揉みしだき、更には先端の突起を摘まんでクリクリと捏ね回していく) (2016/12/1 03:43:43) |
浦風 | > | それ、褒めてるつもりなん?エッチだなんて言われても…困っちゃうんよ…もう(この人は胸しか見てなかったり、少しだけ嬉しいような事を言ってくれたり、よくわからない、だから、しょうがないなあ…って、また流されるみたいにその目を合わせて熱っぽく見つめると) もう…股を開いてなんて…ハーレム王なら…そんな恥ずかしい風に言わんとっても、わかる筈やよ……次は、どうなるの?(ス、と静かに足の力緩めれば、相手次第でいつでも好きにできるように、その手が自信の縦スジに触れると、一層耳まで赤くなっていって) お礼になる?それぇ…ん…くぅ…(少しジトっとした目になるけど、飽きずにその胸の形が変わるぐらい揉みしだかれると、熱くなっていく体に潤んだ瞳で相手を見つめていて) (2016/12/1 03:54:26) |
兵藤一誠 | > | 俺は相手の反応を見るのが好きなんだ。だからワザと口にするし、いちいち確かめるし……でも、浦風はどうやらもっと強引な方が好きみたいだから、俺のペースでも動かさせて貰うぜ?(尻側から秘裂をなぞる手の動きと、胸を揉みしだく手の動きを連動させ、同時に浦風の首筋や頬、至る所にキスの雨を降らせていく。浦風の体から火照りを感じられるようになって来れば、ゆっくりと彼女の前に陣取り、浦風の足を抱えて持ち上げ、彼女の入り口にこちらの勃起した物を押し付け擦りつけ、すぐに入れはせず焦らすように擦り始める)浦風が可愛い反応を返してくれるから、ついついあれこれ可愛がりたくなるんだよ。(目線はもう相手の顔から逸らさない。真っ直ぐに見てると伝えながら、彼女を逃がさない) (2016/12/1 03:58:26) |
浦風 | > | 意地悪さんじゃねぇ、ウチだって乙女の端くれなんじゃ…そんなん…え…えっち…とか……言われたら恥ずかしくなってしまうんよ、わかってるん?(もじもじとしながらも、その鼻に指を当てるみたいにして、ちょっとお小言みたいに、言葉で言う程本当は嫌じゃないんだけど、女の子としては頬膨らませて、ダメなんだからね、って怒ったように見せるしかなくて)ひゃ…う…そりゃ……まあ、そう……かもしれんけど…そんな判るもんなん?(そりゃ、ちょっとばかり強引にされるのも、男の子って感じで悪い気はしないけど、顔に出てたのかな、って恥ずかしくなっちゃう、求められるままに足を開かされると、熱いものが当たる感触がして、ひゃう…って声が思わず漏れちゃって) ハーレム王さんは口が上手いんじゃね…フフ、良いよ、しょうがないから、今日は許したげる…いっぱい可愛がって?(相手がじっと見つめてくれば、ば、と両手を広げて。来て、とでも言うように目線を絡ませ誘うようにして) (2016/12/1 04:11:54) |
兵藤一誠 | > | ああ、行くぜ(やはり受け止めてくれようとする浦風に、少しだけ嗜虐的な笑みを見せ。浦風の体を開かれた両手に応えるようにこちらも密着し、彼女の入り口に押し当てた物をゆっくりと押し込み奥の奥まで挿入していく)浦風のまんこ、俺ので押し開いて、俺の形を教えてやる(ほぼほぼ抱き合う格好での正常位だが、逆にそれを利用し浦風の耳元に囁きながら、湯船の中彼女の中いっぱいにモノを押し込んでしまおう) (2016/12/1 04:15:21) |
浦風 | > | もうこんな大きく……ふふ…一誠君ったら…ええよ、来て…(きゅ、と相手を迎えるように背中に手を回して、しっかりとその体を抱き寄せると、押し宛がわれたものが、ゆっくりと自分の中に入ってこようとしている感覚、その背中に爪を立てそうな勢いで) あっ…キミのが、入って…―――~~っ!!はぁぁ……すごい…ね……全部入ったん?(耳元に吐息がかかるぐらいの距離でそう囁かれながらも、挿入を許してしまうと、強張ったようになっていた体を何とか緩ませようと、一誠の首筋にかぷ、って、軽く歯を立てようと) (2016/12/1 04:29:37) |
兵藤一誠 | > | ああ、入ったぞ。浦風の中、俺のでいっぱいにしてやった(挿入の証とばかりに軽く腰を揺すり最奥を優しく小突いてやる。浦風の爪が食い込もうが、噛みつかれようが、甘んじて受け止めよう。ただ笑みを向けて)悪いが、本番はここからだからな? 動くぞ……(相手を抱き支えた格好のまま腰を打ちつけ始める。体を揺すり胸板で相手の乳房を擦りつけながら、浅く深く浦風の中を掻き混ぜ形を馴染ませていく)そらっそらっ、どんどん行くぞ(浦風の体が慣れてくるのに合わせて腰の振りも早めていこう) (2016/12/1 04:32:46) |
浦風 | > | くぅっ…ああっ!!―――~~~っっ…キミのが…奥の方まで来てるんよ…(体をゆすられると、そのまま更に奥まで入っていくのが感じられて、上気した頬に汗を浮かべながらも、ただ目を瞑っては彼にしがみつき)うん…ここまで着たら、ダメとは言えんよね…良いよ…んあぅっ…でももっと、ゆっくりぃ……(本能のままにとばかりに腰を打ち付けられ、突き上げられると、されるがままで相手の体に体を預けてビクビクと反応する度に、締め付けが強くなっていって) (2016/12/1 04:48:59) |
兵藤一誠 | > | ゆっくり何てしてられないさ。浦風の体はもっと欲しいって言ってるんだから、な!(強く打ち付ける度に応えるように強くなる締めつけを求め、どんどんどんどん腰の振りを早めていく)ほら、浦風。んっちゅ、ちゅ(浦風の中を求めるままに犯し続け、同時に唇を触れ合せるキスを繰り返し、彼女の柔らかな胸を押し潰しながら貪り続ける) (2016/12/1 04:50:48) |
浦風 | > | はぁ……はぁぁ………っ…ほんとに?ウチの体、そんな風に…く…ぅ、こんなの…おかしくなっちゃ…はぁっ………(相手の求めに応じるように、ぎゅっ…と強く抱きしめ、足を腰につけるように絡めては、されるがままに突き上げられていって)ん…!!ん~~っ…!(抑えられない声に戸惑いながらもその刺激にしがみついていると、再び唇を封じられて、逃げ道の無い感覚に、徐々に頭が真っ白になっていって) (2016/12/1 05:06:20) |
兵藤一誠 | > | ちゅっん……さぁ、浦風。受け止めて貰うぞ…!(腰の振りはスパートをかけ浦風の最奥を執拗に何度も突きあげて)浦風の中に……出す!(トドメも深く突き入れた状態で、浦風の中に熱い精液をたっぷりと注ぎ込む) (2016/12/1 05:07:43) |
浦風 | > | ん…っは…ええよ…一誠君の……ウチが受け止めたげるから…(相手の体温が抱きしめるたびに伝わってきて、風呂場には肉の打ち付け合う音だけが聞こえてくる、きゅ、と下唇結ぶみたいに、ぞくぞくとした感覚に身を任せて) あぅ…あっ…おくで…ごりごりってぇ……~~~~っっ!!……はぁぁ…(どくん、と脈打つのを感じると、奥に熱いものが流し込まれる感覚に、ゆるく息を吐いて、その注ぎ込まれるものを受け止めると、力なくくた…って、一誠によりかかって (2016/12/1 05:14:38) |
兵藤一誠 | > | ん、ふぅ…ふぅ…(思う存分注ぎ込んで満足したのか、ゆっくりモノを抜き。寄り掛かる浦風をお姫様抱っこすれば)ふふ、浦風を美味しく頂きました。なんてな?(冗談っぽく子供みたいに笑ってみせながら、一緒に湯船に浸かろう)【っと、流石にいい時間なのでここで〆にさせて貰いますね。お相手ありがとうございました!】 (2016/12/1 05:16:18) |
浦風 | > | はぁ………もう、バカな事言っとらんで…汗かいちゃった、また体洗いなおさないとじゃね……(さす…と、下腹部の辺りをさすりながらも、抱き上げられれば、そのまま首筋にちゅ、とキスをして、しばらくはそのまま、湯を楽しんで、湯冷めする前に挙がらないとなあ…なんて思うけど、もうちょっとこのまま…)【】 (2016/12/1 05:19:46) |
浦風 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー、長い時間ありがとうございますー】 (2016/12/1 05:20:02) |
兵藤一誠 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2016/12/1 05:20:16) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/12/1 05:20:19) |
おしらせ | > | 浦風さんが退室しました。 (2016/12/1 05:21:15) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:24:07) |
坂田銀時 | > | あっちでコンコンこっちでコンコン…風邪が流行ってるねェ(街中の人混みを抜け目的の場所に辿り着き、脱衣場でタオル一枚の姿へ着替えると少し見慣れたようでもある無人の浴場を見渡して)貸し切りありがとさん、と。 (2016/12/1 22:27:56) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2016/12/1 22:31:56) |
猿飛あやめ | > | バサッ…あら銀さん偶然ね♪今晩は (先に脱衣から出ては、ブラーンと髪の毛と一緒にぶら下がり、天井に足裏付けて腕を組みながらご挨拶) 鳥インフルエンザも気をつけた方が良いかも、知れないわね。コケー(乗りで鳥の真似) (2016/12/1 22:32:04) |
坂田銀時 | > | おや、こんな所に鳥インフルにやられた可哀想な奴が。保健所のみなさーん、殺処分でお願いしまーす(天井からぶら下がる唐突な出現に驚くこともなく、淡々と傍らにあった風呂桶を相手目掛けて投げ←)よう、奇遇だな。お前はもう少し普通に出来んのか。 (2016/12/1 22:35:55) |
猿飛あやめ | > | 誰が可哀相な殺処分鳥よ~!アイタタ…(登場にもさも慣れた様に驚かず、桶は内心痛喜びながら、顔面クリティカルヒット受けプチ激怒。)ごめんなさい銀さん職業病という週間登場なのかしら…痛い…。 (2016/12/1 22:39:25) |
坂田銀時 | > | 安心しろ。保健所のお兄さんが綺麗に〆てくれるから。大丈夫、怖いのは一瞬だから(ぐっと親指突き出し←)どんな職業病だ。忍べてねーわ。 (2016/12/1 22:42:12) |
猿飛あやめ | > | ひろみ○お兄さん見たいな優しいお兄さん希望です♪、じゃなくて~!アブノーマルお兄さん見たいな事言わないでよ~!。絞め殺されるコース…なのね。(すたっと、下りて下にぽちゃり浸かりながら親指を見たあとに、手をバタバタ。)まだまだ私も半人前のようね。 (2016/12/1 22:44:59) |
坂田銀時 | > | ああ、お前あーいうのが好みなの?ひろ◯ちお兄さんも実は夜の方はかなり激しい方でってのが相場顔だろ。夜の体操的な?(相手が湯船に浸かるのを横目に見つつシャワーを浴びて頭から洗い始め)ド近眼に納豆忍術、神出鬼没とある意味極めし者だろーが。 (2016/12/1 22:48:15) |
猿飛あやめ | > | 夢はでっかくいえ、今ぶっ壊された気分ねあはん♡。好みと言うよりは営業彼は好きなの中は解らないけど確かに…。夜の体操…AB-C?。(何か想像したのか眼鏡を直しながら鼻息荒くして、銀さんのシャワーを見学中)確かにある意味ゲスの極みね。(美味く言ってみて)後はドMとか……… (2016/12/1 22:52:40) |
坂田銀時 | > | オイ、何妄想して盛ってやがる。銀さんの目は泡に塞がれつつもお前の考えてることなんてお見通しだからね(頭から垂れる泡を目に入れない為に瞑ってはいるものの身に感じた寒気を訴え)言うほど縛られたりしてーのか?いや、お前の場合セルフで縛られてるけど。あれオナニーの延長なの? (2016/12/1 22:56:48) |
猿飛あやめ | > | あら目玉親父、○太郎並の眼力♡と言うより五感力♡。御免なさいね上がるとこうも…何か脳のピタゴラスイッチが。(流石白夜叉と言うか何と言うか、と逞しい背を見ながら泡が目に入ると染みるのは子供の嫌がるアレでも大人も同様と、納得。先程から悪趣味な発言をクネクネさせながら繰り返すあやめ) オナニーてアレは自然と場で嗚呼なるのかしら、ドS坊やは勝手にやるけど、銀さんの所は縛られる方だけど(首を傾げ)てか、○付けなさいよぉ~! (2016/12/1 23:03:29) |
坂田銀時 | > | 自制しろ、耐え忍べ。岸本先生のNARUTOの忍道を思い出せ(髪質からかふんわりとした泡を纏った髪は白いアフロのよう。続いて身体を洗い始めてちょいちょいと相手を手招き)悪いが俺に縛る趣味はねーからな。あ、背中洗ってくれる? (2016/12/1 23:06:36) |
猿飛あやめ | > | 私VOLT派なのよね、NARUTO好きだけど。(さらりと思い出してはこの人は英雄に相応しいだろうと頷く。アフロっぽくなった彼を見て…頼まれ用を聞くと手をポキポキ、鳴らして)アカスリコースですかお兄さん、うひょひょひょ。なら、罵って貰っても?(追求、求む様に悪い顔しながら身体用タオルを持って背中の前へ) (2016/12/1 23:11:08) |
猿飛あやめ | > | 【BORUTOこちらでした○蝋燭で訂正です】 (2016/12/1 23:17:39) |
坂田銀時 | > | いや、もうそれ息子の物語じゃねーだろ。なに?ウ◯イン・ボルト?短距離走の青春漫画?(発音から違和感察知したのか背後に立つ相手に首だけ向き直り)罵るよりは羞恥を煽る方が好きだな。お前の場合羞恥とか超越してそうだから多分萌えないわ。【訂正などさせぬ!←】 (2016/12/1 23:19:09) |
猿飛あやめ | > | もはやアレは彼よ彼のホムンクル○ だってぇ、少年の頃の彼つまりパパは好きだったわ。でも大人になると大きくなったわねって切なくならない?。(そうそうそれそれ、といいながら察し有難うとさて上下に泡立てながら背中を慣らしてゴシゴシ。)確かに短距離走アニメだったわね…(汗) 。後もう一つは私は可愛がられるのが好きだったりボソッ。アレは双方嗚呼なって、…多分脳が逝ってるかもなの。【御優し気有難う御座います】 (2016/12/1 23:25:40) |
坂田銀時 | > | ごめん、何言ってるか分かんないけど背中は気持ちいいわ(相手に背中を預けるように丸めて項垂れ)可愛がって欲しいのか?上手くご奉仕できたら頭を撫でるくらいはしてやんよ。【すみません、前半のネタ?分かりませんでした…(笑)】 (2016/12/1 23:29:05) |
猿飛あやめ | > | オーバーヒートしたわね、御免なさい銀さん。(洗い残しムラ無く擦り、後は泡わ自分で流して下さいとタオルを置いた)あら珍しいのね、ご期待に添えたらだけど流して痒みがあったら打って♡ 【パパは=ナルト ホムンクルスはもう一人作られた同じ人間ハガレンより)。(答)すみません汗(笑)】 (2016/12/1 23:34:17) |
坂田銀時 | > | ああ、気にすんな。ありがとよ(シャワーを捻り頭の泡と身体に付いた泡を洗い流し)そんなに打って欲しいならそういう趣味のやつに頼め。あ、痒いからあそこのゴリラに打ってもらう?(冗談めかして背中をぽりぽりと露天の風景に見えたゴリラを指差し←)【なるほど、パパ上様ですね。了解です(笑)】 (2016/12/1 23:40:32) |
猿飛あやめ | > | アカスリ師もまだまだのようね。気にするなと言われたら身震いするのはこちら川、だけどね(そのゴリラに桶をストライクショットで、痒みが取れてない下手の不満差にお見舞いかましてストレス発散)ブンッ。【察し有難う御座います(笑)】 (2016/12/1 23:44:07) |
猿飛あやめ | > | 【側○失礼します】 (2016/12/1 23:44:26) |
坂田銀時 | > | アカスリもいいけど、エロいハプニングのひとつでも用意しろよコノヤロー。ちょっと胸を押し付けるとかそんなの密かに期待しただろうが(ゴリラをノックアウトする様子を見て小さな拍手を送り湯船に入ると肩まで浸かり) (2016/12/1 23:51:37) |
猿飛あやめ | > | あらそちらを希望だったのね胸チラッ胸着、なんてマンネリ化して来ない?持っとこう骨が軋むアクシデントなハグとか、気が利かなくてごめんなさいね。(拍手の賞声援の後でフゥーと、呼吸をしてどや顔。そして腕時計を見ながら日付が変わる頃…)今度勉強しておくわその時はもっと魅力になれるなら…(テヘッとうざく笑って脱衣へとおさらば)【有難う御座いました楽しかったです又よろしくお願いします(笑)】 (2016/12/1 23:56:47) |
坂田銀時 | > | おう、男子の夢そして聖書(バイブル)のTO LOVEるさん見習ってこいよ(脱衣場へと向かっていく背中にひらひらと緩く手を振りつつ見送り)【此方こそ感謝です、お疲れさまでした。】 (2016/12/2 00:01:56) |
猿飛あやめ | > | 日本男子学んで来るわねっ、聖書…。一話の玄関裸ポロリは流石だったわ。(アニメを別キャラを少しかじって。感想を述べて、背を向けたまま手をひらひら返した)【後半スタミナ切れのミスと謝罪です。こちらも感謝極まりないですお休みなさいませ銀時様。先失礼します】 (2016/12/2 00:05:38) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが退室しました。 (2016/12/2 00:05:54) |
坂田銀時 | > | …あいつも普通にしてればそれなりのビジュアルなのになァ(浴場から消えた相手の姿に惜しいものを見たように溜め息を吐き湯船に使ったままだらんと天井仰ぎ) (2016/12/2 00:11:16) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2016/12/2 00:19:40) |
玉藻の前 | > | 今日は冷えますねぇ〜(身体にタオルを巻いて浴室の扉を開ければ中に入り)明日は晴れますかね……雨だと困るんですよね〜尻尾濡れるし湿気やばいし……本当最悪です〜(尻尾を振りながらシャワーで身体と頭を洗えば浴槽に向かって歩き(銀時に気づき)) (2016/12/2 00:23:04) |
玉藻の前 | > | 【御挨拶申し遅れました、よろしくお願いします】 (2016/12/2 00:26:07) |
坂田銀時 | > | …オイ姉ちゃん、随分と独り言が激しいようだが大丈夫か?(相手が入ってきたところを入り口からじっと様子を見ていたのか、少し心配そうに声をかけるが人外を見慣れているのか狐耳や尻尾には驚きはせず)【こんばんはー、こちらこそよろしくお願いします!】 (2016/12/2 00:26:53) |
玉藻の前 | > | なっ!なんて失礼な人なんでしょう……独り言激しすぎるって失礼過ぎません!?……いや……本当に激しい……のかな? (掛け湯をして浴槽に入れば独り言が激しすぎると指摘されガバッと立ち上がり反論し(耳と尻尾を逆立て)) (2016/12/2 00:30:19) |
坂田銀時 | > | 【すみません、少々接続状態悪く今から反応していきます…】 (2016/12/2 00:44:33) |
玉藻の前 | > | 【そう言えば…最近は風邪流行ってますね……】 (2016/12/2 00:44:51) |
玉藻の前 | > | 【はい!分かりました!】 (2016/12/2 00:45:03) |
坂田銀時 | > | いやぁ…見たところ入り口からずっとぶつくさと…(湯船に入るなり立ち上がる相手の忙しない動きをじっと見つめるもその瞳にはあまり力はなく、例えるなら死んだ魚のように淀んではいるが生気は気だるそうながらも感じられる程度に) (2016/12/2 00:47:05) |
坂田銀時 | > | 【体調にはお気をつけて…←】 (2016/12/2 00:47:27) |
玉藻の前 | > | えっと……何かあったんですか?死んだ魚みたいな目してますけど……(自分を見つめる相手の瞳を見ればあまりにも普通の状況じゃないだろうと少し心配そうに) (2016/12/2 00:51:29) |
玉藻の前 | > | 【自分は風邪ひいてしまいました(泣)】 (2016/12/2 00:51:51) |
坂田銀時 | > | いや、いつもこんな感じだけど?平常運転なんですけどォ!(例えは的を射ており自分でも生気がないのを気にしていたのか指摘されたことに少々語気荒げ)いや、強いて言うなら人肌恋しいなァってよ。…うん、狐娘に言っていいものかと思うが。 (2016/12/2 00:54:07) |
坂田銀時 | > | 【今もです?お大事に…】 (2016/12/2 00:54:32) |
玉藻の前 | > | え……っとぉ……平常運転ですか?(少し怪訝そうな目で銀時を見て)ほら!笑顔にならないと!人生つまらなくなってしまいますよぉ〜?(微笑めば明るくなって!と言わんばかりに銀時の顔を見て)人肌が恋しい……?って狐娘って何ですか!私には玉藻と言うれっきとした名前があるんですよ! (2016/12/2 00:59:36) |
坂田銀時 | > | 笑顔ねェ…生憎と満面の笑みなんてものは久しくやってねーわ。ヘラヘラと笑うくらいしか出来ねェ不器用だからな(天真爛漫といった相手の様子に煽られ笑おうとはするもぎこちなく、ただ闇を抱えている人のよう←)ああ、玉藻。よろしくな、俺のことは銀さんとでも呼んでくれ。 (2016/12/2 01:02:50) |
玉藻の前 | > | 銀さんですか?分かりました〜そう呼ばせていただきますねぇ(相手に少しだけ近づけば楽しい事を考えれば笑えますよと微笑みながらアドバイスしてみた) (2016/12/2 01:04:56) |
坂田銀時 | > | 余程面白いことでも起きない限りは笑えそうにねーが、今んとこあんたも居るし悪い気はしてねーから安心してくれ(自分の目付きの悪さに相手が思い悩んでないかと心配してみて) (2016/12/2 01:08:50) |
玉藻の前 | > | ………………別に何も思ってませんよ(心配したような目で見られれば少し困ったように微笑み(肩まで浴槽に浸かれば尻尾振り)) (2016/12/2 01:12:48) |
坂田銀時 | > | 何も思ってない割りに間があるように感じたのは気のせいですね、分かります(相手の困ったような微笑みに察したのか追求はせず、湯船から出ると外気に身体を晒して熱を冷まして)そういえばその尻尾とか耳って濡らしても大丈夫なのか? (2016/12/2 01:17:21) |
玉藻の前 | > | 濡らしても別に大丈夫ですよ〜まぁ………後が大変なんですよね……ドライヤーで乾かしたり拭いたり(尻尾を振りながらマイペースに語れば肩まで湯に浸かりほぅと長いため息をつき) (2016/12/2 01:21:55) |
坂田銀時 | > | …あぁ、確かに。電気代とかヤバそう(なかなかにふわっふわな狐耳に視線を送り、湯船に浸かることで濡れた尻尾と対比して)というか…そもそも人間になるのか?狐っ娘? (2016/12/2 01:24:27) |
玉藻の前 | > | 電気代はマジパネェです〜今月なんか……円だったんですから(少し困ったような顔で電気代の話をして)んー人間ではない気がしますねぇ……狐っ娘になるんでしょうかね (2016/12/2 01:28:30) |
坂田銀時 | > | あらやだ奥様、それは大変ざますねェ(電気代を聞くや否や主婦を思わせるような口振りで話しつつ、浴槽象る岩に腰掛け足だけは湯船に付けており)で、えらく美人だけどどこのお店で働いてるの?指名しにいってもいい? (2016/12/2 01:32:55) |
玉藻の前 | > | ちよっ…何ですか!その喋り方(ツボにハマったのか楽しそうに笑い)お店……うーんお店では働いてないですねぇ〜強いて言うなら敵をバッサバッサ倒してます(少し考えてから発言し) (2016/12/2 01:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/12/2 01:53:12) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2016/12/2 01:55:32) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/12/2 02:04:59) |
セイバー | > | ふぅ…。今日は随分と空いていますね…(水着で浴場に入ってくると肩にタオルをかけたまま温泉にゆっくりとつかり始める) (2016/12/2 02:06:15) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/12/2 02:20:02) |
衛宮士郎 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/2 02:20:23) |
衛宮士郎 | > | …ふぅ、あれ?セイバーじゃないか(腰にタオルを巻いた状態で浴室へ現れ、見知った相手がいると手を軽く挙げて声をかけると掛け湯をして) (2016/12/2 02:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/12/2 02:26:29) |
衛宮士郎 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/12/2 02:27:18) |
衛宮士郎 | > | と、気のせいか…疲れてるのか?(見知った人影を見たつもりになっていたのか目頭を抑えつつ首を左右に振って改めて湯船へと入り) (2016/12/2 02:28:31) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/12/2 02:47:38) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんばんは。】 (2016/12/2 02:47:58) |
衛宮士郎 | > | 【こんばんは、誰も来ないので今出ようと思ってましたw】 (2016/12/2 02:48:26) |
アリー・ノーデンス | > | 【この時間は物好きな人しか来ませんし、人も居ないですからねー。】 (2016/12/2 02:49:56) |
衛宮士郎 | > | 【ええ、その物好きな人の方です←】 (2016/12/2 02:50:35) |
アリー・ノーデンス | > | 【私も同じく物好きな一人だけどね。】 (2016/12/2 02:52:16) |
衛宮士郎 | > | 【ではお相手のほど願えますか?】 (2016/12/2 02:53:49) |
アリー・ノーデンス | > | 【そちらの体力が大丈夫な範囲でお相手しましょうか、因みに糸目御姉さんと双子ロリならどちらが好みですか?】 (2016/12/2 02:55:41) |
衛宮士郎 | > | 【よろしくお願いします。お姉さんの方が好みですね!】 (2016/12/2 02:56:30) |
アリー・ノーデンス | > | 【ではこのままで行きますね、書き出します。】 (2016/12/2 02:58:28) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー、仕事を終えたご褒美に温泉なんてスバラシーね☆しかも深夜だから貸し切り状態じゃあないか☆(赤い髪と糸目に眼鏡の、恐らく20代の女性が身体にタオルを巻いて浴室に入ってきた。) (2016/12/2 03:02:52) |
衛宮士郎 | > | …すみません、貸し切りではないようです(湯船の中から申し訳なさそうに手をあげると相手の方に向いて苦笑いを浮かべており)どうも、お先に失礼してます。 (2016/12/2 03:04:56) |
アリー・ノーデンス | > | ……おや?既に先客さんがいたみたいだね☆じゃまするねー☆(湯船から聴こえた声に慌てる事なく笑顔で返答し、身体を洗ってから少年の隣に入って来て。)ん~!良い湯だね~☆ (2016/12/2 03:09:11) |
衛宮士郎 | > | は、はい。そうですね(湯船広しと言えど隣へと入ってきた相手に僅かにたじろぎつつも逃げるようなことはせず相槌をして、暫く浸かっていたためか火照った身体を冷ます目的で前を隠しつつ縁に腰掛け)お姉さんは今仕事終わりなんですか? (2016/12/2 03:12:01) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、そう緊張することないよ~☆(縁に腰掛けた衞宮君の身体を少し目を開けてみて。)そうだよ~☆こう見えてアリーはノーデンス社の社長だからね~☆(衞宮さんにそう応えてニコリと人懐っこい笑顔をみせる。) (2016/12/2 03:16:44) |
衛宮士郎 | > | アリーさん。俺は衛宮士郎って言います(相手の一人称から名前を察すると自身からも名乗り、見られる身体は程よく引き締まっており)しゃ、社長?!すごい…そんな人がこんなところに… (2016/12/2 03:19:41) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、衞宮君ね、改めて名乗るよ、アリー・ノーデンス、ノーデンスエンタープライスの社長だよ~☆(そう笑顔で名乗る。目付きは変わったが、衞宮さんを見る瞳は変わらず、観察モード。)最近社内に缶詰だったのが13班の子、にバレてね、三人纏めて温泉に行け、って言われちゃった☆(やらかしちゃった~☆と言いながら軽く舌を出す。) (2016/12/2 03:26:07) |
衛宮士郎 | > | ノーデンスエンタープライス…どんな仕事してるんですか?(相手の此方を観察するような視線、糸目の奥の眼差しに少し警戒はするものの弾けたような相手の言動に考えすぎかとも思い、足だけは湯船に入れて気になったことを本心のままに訊ね) (2016/12/2 03:29:33) |
アリー・ノーデンス | > | アリーの会社はね、大規模VR体感ゲームを作っているんだ!他にも特殊な病気の研究や生物の研究、解明、開発もしているね~☆因みに社員絶賛募集中だよ?中学生でも高収入が望める会社だよ~☆(はしゃぐ子供のように説明するアリー、何故か会社の仕事の説明だが?) (2016/12/2 03:37:01) |
衛宮士郎 | > | か、勧誘ですか?生憎と学校も有りますし…もし就職出来なかったときにアリーさんのところに相談に来るかもしれません(多種多様な事業に手を広げているんだなぁと感心するものの、誘われているような気がして苦笑い浮かべるもちゃっかりと保険をかけ) (2016/12/2 03:40:23) |
アリー・ノーデンス | > | そかそか~☆まぁ興味有ったら何時でもアリーに聞いて良いからね~☆君なら13班でもやっていけそうだし。(そう言ってんふふ~☆と笑顔になる、因みに汗などは全くかいてない。) (2016/12/2 03:45:47) |
衛宮士郎 | > | 13班って何ですか?さっきも聞いたような気がしますけど(相手の笑顔にほだされているのか警戒心は特になく、汗をかいていないことにも気付かず訊ね) (2016/12/2 03:48:23) |
アリー・ノーデンス | > | アリーの会社の中でもトンでもない仕事をこなすS級の能力者、ノーデンスエンタープライスのヒーロー達だよ。(笑顔で自信満々でそう言って一枚の写真を出す。写真には黒髪のベリーショートの前髪を銀のヘアピンで止めた。白いセーラー服と腰に刀を引っ提げる、衞宮さんと変わらない年の少女とアリーの姿が写っていた。) (2016/12/2 03:57:56) |
衛宮士郎 | > | なるほど…聞く限りとても有能でないと厳しそうですが若い人も働いてるんですね(写真を見せられると頷きながら話を聞くがやはり自分には敷居が高いなと遠慮がちになり)俺なんて何も出来ないからきっとやっていけませんよ。 (2016/12/2 04:03:39) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、彼女は一目見たときにピーン、って来たからね。(何処か自慢気にそう言って。)そんな事ないよ!確かに彼女と比べたらそう思うけどね、アリーは君は君で出来る事があると思うよ!(そう熱弁するアリー。) (2016/12/2 04:08:58) |
衛宮士郎 | > | 俺に出来ることですか?…うーん(相手の熱弁に自分の出来ることをほんのり頭に思い浮かべるが魔力のことを話していいものかとぼんやり考えつつ訊ね) (2016/12/2 04:12:58) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/12/2 04:17:54) |
セイバー | > | いけない…うとうとしてしまいましたか…あやうく溺れるところでした…(ふと見上げると人影が見えて) (2016/12/2 04:18:47) |
衛宮士郎 | > | ああ、セイバー。やっぱり居たのか(浴槽の縁に腰掛けつつ気楽な様子で手を挙げ) (2016/12/2 04:19:58) |
セイバー | > | まさか士郎もこんな時間にここへ来ていたとは…(サッと湯船から立ち上がるセイバー。青いハイレグ水着のまま一礼すると士郎の方へ歩いていく) (2016/12/2 04:22:32) |
衛宮士郎 | > | ああ、ちょっと眠れなくて。…風呂に水着って、まぁ文化の違いか(歩いて寄る相手の水着ながらも凛々しい佇まいに可笑しな感じを覚えて微笑み) (2016/12/2 04:24:42) |
アリー・ノーデンス | > | おや、こんばんは~☆(湯船から立ち上がったセイバーの姿を見てニコリと人懐っこい笑顔に成れば。)アリーだよ、よろしくね☆ (2016/12/2 04:25:39) |
セイバー | > | むっ、もう一方いらしたのですね。こんばんは、私の事はセイバーと呼んでください(軽く会釈して)>アリー 士郎、ちゃんと身体は洗いましたか?(そう言うと洗い場の方へ移動すると石鹸を泡立てながら体を洗い始めるセイバー)>士郎 (2016/12/2 04:26:47) |
衛宮士郎 | > | いや、掛け湯だけだ。今から洗おうかな(程よく身体の熱も冷めたところで相手のあとを追うように湯船から離れると腰にタオルを巻いて移動し) (2016/12/2 04:28:39) |
セイバー | > | いけませんよ士郎、しっかり洗わなければっ(そう言うとハイレグをお尻に食い込ませるようにして洗い始めるセイバー) (2016/12/2 04:30:05) |
アリー・ノーデンス | > | 因みにアリーは異能や魔術とかにも理解あるし、13班には似たような事出来る子もいるからねー☆(そう衞宮君に伝えて。)>衞宮さん (2016/12/2 04:30:24) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、解ったわ、セイバー君だね、おけおけ☆(そう言ってまたセイバーの身体も観察する。) (2016/12/2 04:31:56) |
衛宮士郎 | > | 言われなくても分かってる…ちょっ、セイバー…(身体を洗いに訪れた場所ではお尻に水着を食い込ませて洗う相手の様子に驚き顔を赤くしながら耳元で注意し)食い込んでるから…>セイバー (2016/12/2 04:33:07) |
セイバー | > | どうしました?お二人共(凝視する二人にきょとんとした表情のセイバー)ほら、士郎。しっかり洗わないと女の子にモテませんよっ(士郎の指摘を聞き流しながら) (2016/12/2 04:34:10) |
衛宮士郎 | > | ただの社長って人じゃなさそうだな…(シャワーを浴びてから髪を洗いつつ、湯船の中で寛ぐ相手を横目にちらっと見て)>アリー (2016/12/2 04:34:52) |
衛宮士郎 | > | しっかり洗えと言うならお前も水着脱がないと洗えないんじゃないか?(相手の言い分に憎まれ口を叩きながら髪を洗っていて垂れてくる泡を避けるために目を瞑り)>セイバー (2016/12/2 04:36:31) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、凄腕社長と呼んで良いよー☆(そう言って湯船から上がり、衞宮君の隣に座り。)折角だし、二人の背中を洗って上げようか?>衞宮、セイバー。 (2016/12/2 04:37:46) |
セイバー | > | いえっ、私はこの姿で問題ありません。(水着をTバックのようにしながら洗い続けるセイバー。)>士郎 (2016/12/2 04:38:37) |
衛宮士郎 | > | どこかの社長に背中を洗ってもらえる機会なんてないよな…(髪の毛を洗い終えるとシャワーで頭をよくすすぎ、隣に座る相手を見つけるとお願いして)>アリー (2016/12/2 04:40:23) |
セイバー | > | ふふ、士郎、私も背中を流してさしあげましょうか?(アリーの言葉を受けてセイバーも士郎に流し目を送りつつ) (2016/12/2 04:40:23) |
衛宮士郎 | > | いや、今の姿はちょっと問題あるから…(随分と股間に食い込んだ水着を見ると興奮からかほんのりと肉棒が硬く主張を始めてしまい)>セイバー (2016/12/2 04:41:39) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、ならセイバー君は右を、アリーは左を洗おうか?(邪魔になるね、そう言って巻いていたタオルを外すと無防備に胸や股を晒して。) (2016/12/2 04:42:47) |
セイバー | > | 何を前かがみになっているのですかっ、男性ならしゃんと胸を張るべきですっ…!(立ち上がって士郎に近づいていくとセイバーの食い込みが士郎の目の前へ) (2016/12/2 04:42:57) |
セイバー | > | なるほど、それはいいですね。いかがです?士郎 (2016/12/2 04:43:23) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、男子足るもの、立派な姿を見せないとダメだよ~☆(片や全裸、片や食い込みの美人が迫る状況。) (2016/12/2 04:45:55) |
衛宮士郎 | > | ああ、なんか二人とも積極的になってきてるような…(たじろぎながらもその光景は目の保養とも言え、疚しい気持ちが膨らむのに比例して肉棒も膨らみタオルをつんと押し上げ申し訳なさそうに風呂椅子に座り)何でもいいから早くしてくれないか?>セイバー、アリー (2016/12/2 04:46:18) |
衛宮士郎 | > | 【両手に華状態…(笑)】 (2016/12/2 04:47:51) |
セイバー | > | では、右腕を出してください士郎…(石鹸を泡立てると士郎の右腕を丁寧に洗っていくセイバー。)よ…よろしければ士郎…もう少し下へ…(そう言うと足を開いて泡まみれの右腕に恥部を…)誤解なきようっ…これが一番泡立ちますからっ…! (2016/12/2 04:49:05) |
衛宮士郎 | > | せ、セイバー?!どこでそんな知恵を…(差し出した右腕が恥部へ誘われると赤い顔を相手に向けはするものの、止めさせようとはせず好きにさせて)>セイバー (2016/12/2 04:50:56) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、おけおけ☆洗うからね~☆(そう言って股に垢擦りを押し当て愛液で濡らし、ボディソープを泡立てて背中を洗い、次に左腕で腰をつかんで。) (2016/12/2 04:51:07) |
セイバー | > | じっとしてくださいっ…あっ…あぁっ…いい調子ですっ、しっかり洗えますよっ…(腰を動かしながら満足そうに士郎に報告するセイバー)ど、どうですっ、綺麗になってきたでしょうっ…!?(顔を赤らめながら) (2016/12/2 04:52:47) |
衛宮士郎 | > | アリーさん、すごく楽しそうじゃないですか?(右手はセイバーに取られぬるついた指で恥部を撫で回しつつ、アリーの行動も見ていたようで顔を赤くしながら行動を見つめており) (2016/12/2 04:53:54) |
衛宮士郎 | > | セイバー…気持ちよくなってないか?(二人の美女に囲まれ身体を綺麗にされていく中で喘ぎ声が聞こえてくると水着越しの恥部を指先で擦りあげ)>セイバー (2016/12/2 04:55:15) |
アリー・ノーデンス | > | んふふ、良い肉付きの太股だね~☆(かなり股に近い位置で衞宮さんの太股を洗い。)たまにはこう言うリフレッシュも面白いじゃん☆(布越しに立った物に頬を擦り付けながら両下肢を洗う。) (2016/12/2 04:56:26) |
セイバー | > | 何を言っているのですかっ…そんな事はっ…(そう言いつつガニ股で激しく股間を士郎の腕に擦り続けるセイバー)はぁぁんっ…(眉をひそめ大きく息を吐き出し…) (2016/12/2 04:57:49) |
衛宮士郎 | > | …ううっ、アリーさん…当たってます(腰に巻いていたタオルは既に隠すものとして機能していないようで、肉棒の形にしっかりと膨らんでおり、異常な状態に興奮に呼吸が乱れて)>アリー (2016/12/2 04:58:38) |
セイバー | > | あぁんっ…(水着越しに股間を擦られると明らかにあえぎ声を出すセイバー。)こ、困ります士郎っ…んんっ…(そう言いつつ口元は少し喜んでいるようにも見えて…) (2016/12/2 04:59:07) |
衛宮士郎 | > | セイバー、マスターの腕でするオナニーは気持ちいいか?(腕から指先でセイバーの股間を愛撫するも、そのくい込むハイレグ布地をずらして直接割れ目に触れ指先でくちゅくちゅ音を掻き鳴らし)可愛いよ、セイバー… (2016/12/2 05:00:53) |
セイバー | > | あっ、いけません士郎っ…!(ハイレグごしに乳首をそそり立たせながらガニ股で股間を弄られる)あっ…私はただ…自慰をしているわけではなくっ…んんっ…(いやらしく腰を動かし始め…) (2016/12/2 05:02:49) |
セイバー | > | 【10分離席します】 (2016/12/2 05:03:30) |
衛宮士郎 | > | ああ、そうだった。俺の指を今は洗ってくれてるんだよな…?(指を代わる代わる順番に膣口へと挿入しぬるぬると抜き挿し繰り返して愛液で濡らしていき)【了解です】>セイバー (2016/12/2 05:04:43) |
セイバー | > | はぁぁぁんっ…そ、その通りです士郎っ…!貴方の指を丹念に洗うにはこれがい、一番ですからぁっ…(ガニ股のまま激しく食い込んだハイレグと士郎の指を味わうセイバー) (2016/12/2 05:10:40) |
衛宮士郎 | > | セイバーも気持ちいいだろう?(膣内に挿入した指で中を擦るように動かして抜き挿し繰り返し)>セイバー (2016/12/2 05:12:30) |
セイバー | > | 何を馬鹿な…騎士王たるこの私が快楽を貪る事などあり得ません…!私は士郎の指を洗って…はぁぁんっ…(士郎のテクに言葉が途切れてしまった) (2016/12/2 05:13:53) |
衛宮士郎 | > | セイバーも女の子じゃないか。…どこが気持ちいいか教えてくれよ。セイバーの中、あったかくてぬるぬるしてる…(浴場に甘い声と厭らしい水音を反響させ、洗う目的よりも膣に刺激を与えるための動きになっていて) (2016/12/2 05:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリー・ノーデンスさんが自動退室しました。 (2016/12/2 05:16:29) |
衛宮士郎 | > | 【お疲れさまでした。アリーさん】 (2016/12/2 05:17:03) |
セイバー | > | わ、私を女性扱いするなどっ…あぁんっ…(ハイレグで誘惑するような行動をとりながら口ごもるセイバー)【アリーさんお疲れさまでした】 (2016/12/2 05:17:39) |
衛宮士郎 | > | …おまんこ、弄られて気持ち良さそうじゃないか。なら止めてもいいんだよな…?(素直になろうとしない相手ににゅるんと膣から指を引き抜き相手の様子を少し冷ややかに見つめて) (2016/12/2 05:19:04) |
衛宮士郎 | > | 【今更ですが…待ち合わせの方に移動しますか?】 (2016/12/2 05:19:47) |
セイバー | > | 【いいですよ】 (2016/12/2 05:20:09) |
セイバー | > | 【わたしが立てましょうか?】 (2016/12/2 05:24:43) |
セイバー | > | 【落ちちゃいましたかね】 (2016/12/2 05:27:19) |
衛宮士郎 | > | 【すみません、今から移動します。】 (2016/12/2 05:33:00) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/12/2 05:35:14) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2016/12/2 05:35:36) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/12/2 16:50:54) |
ニクス | > | 【こんばんは、背後の体調が悪く寝込んでました(汗) FGO盛況で楽しそうですね、やりたいですが時間折合わず…。私も以前まで某・未完作品が気になってましたが…今では埋れさせたままが良いと望んでます(笑)前置き長くなりすみません…初心に返りまして、どうぞ宜しくお願いします。…現在こちらからのR18・性描写はNGという事で願えればと…。】 (2016/12/2 16:52:19) |
ニクス | > | (冷え込んでますねー…。 …気温が下がる一方で暖まろうとお風呂へやってきました。…ささっと身体洗っちゃいましょう…。 (2016/12/2 16:57:28) |
ニクス | > | (入浴前の作法を一通り済ませて温水の中へ。)暖まるなぁー…(一人ぽつんと心の中で思いながら、宙を見つめて) (2016/12/2 17:06:00) |
ニクス | > | ひとりもいいものですねー…、これと言って用事もないんだけど(なんて呆然と見上げながら自問自答を心の中で) (2016/12/2 17:21:36) |
ニクス | > | 喉も渇きましたし…一度出ますかぁ…(もくもくと湯気だけを残して風呂場を出て…)【今回短くなりましたが、有難う御座いました。】 (2016/12/2 17:32:56) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2016/12/2 17:33:03) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2016/12/3 01:09:19) |
玉藻の前 | > | …………(風呂場に入ってくれば露天風呂に真っ先に向かい) (2016/12/3 01:10:28) |
玉藻の前 | > | ……疲れました(誰も居ないからか身体に巻いたタオルを取り掛け湯をして少しぬるめの露天風呂に肩までつかり) (2016/12/3 01:12:04) |
おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2016/12/3 01:12:07) |
玉藻の前 | > | 【こんばんは〜】 (2016/12/3 01:12:33) |
佐藤カズマ | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2016/12/3 01:12:46) |
玉藻の前 | > | 【はーい】 (2016/12/3 01:13:37) |
佐藤カズマ | > | 俺の感知スキルにビンビン着てる…わかるぞ、この先にきっと裸の美女がいる、こんばんはー!(お邪魔しまーす!って戸を開け、期待のこもった顔で入ってくると、開口一番に中の人影に挨拶をしようと) (2016/12/3 01:14:28) |
玉藻の前 | > | …………(静かに目を瞑りフワフワの狐尻尾を振りながら温泉に浸かり(彼には気づいておらず)) (2016/12/3 01:16:28) |
佐藤カズマ | > | あれ、聞こえなかったかな?(よっぽど湯治に夢中っつーか、いい湯っつーか、そんな感じなのかな?とソロソロと後ろから近づいていくと、様子を見るように覗き込もうと) (2016/12/3 01:18:29) |
玉藻の前 | > | ………………?(後ろから聞こえる物音に反応し首傾げ(豊満な胸を揺らし)) (2016/12/3 01:20:12) |
佐藤カズマ | > | あ、寝てんのかと思った、いやー惜しい…じゃなくて、こんばんは、スゲー揺れ…じゃなくて、えーと…隣入っていい?(軽く体を流してから、改めてそう確認するように声をかける、その間も、揺れるというのなら遠慮なくそこをガン見しながらになるが) (2016/12/3 01:25:39) |
玉藻の前 | > | 隣……ですか?どうぞ(人が入ってきた事が分かればバスタオルを身体に巻き)何か付いてますか?(ジロジロ見る相手を見れば少し怪訝そうに) (2016/12/3 01:27:21) |
佐藤カズマ | > | こりゃどうも、いやー、こんな美人が居るなんてツイてるなあ、えーと…獣人さんか何か?(ふー、と、寒くなってきた所で湯船に漬かって息を付くと)あ、わかる?目の前に立派なものが揺れてたから、ちょっと夜中に思い出せるように目に焼き付けとこうと思ってさ(いやー、ごめんごめん、とサラッとした調子で首元抑えながら誤魔化すように笑って) (2016/12/3 01:30:38) |
玉藻の前 | > | 獣人……そうですねぇ……私は獣人という分類に入るのですかね(少し考えてから返答し)謝る事はないですよ(タオル越しに胸が揺れるのを確認すれば腕でおせえ) (2016/12/3 01:34:07) |
佐藤カズマ | > | なんか複雑な感じか?まあ俺はそういうの説明されてもわからないからなー、でもその尻尾、すげえ感触よさそうだよなあ、この時期は羨ましいよ(モフったら気持ちよさそうだ、と湯船の中でどうなっているのかわからないが、尻尾の方を指し示して)そう?なら良かったよ、ああ、俺サトウカズマってんだ、お姉さんは?(相手が胸を抑えたらそれ以上見るのはやめた方がいいな、って顔を見て、胸に手を当てて名乗り) (2016/12/3 01:40:12) |
玉藻の前 | > | 【ごめんなさい……寝落ちします】 (2016/12/3 01:42:51) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2016/12/3 01:42:55) |
佐藤カズマ | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2016/12/3 01:45:43) |
佐藤カズマ | > | 行っちゃったか…(立ち去ってしまったおっぱい…じゃなくてお姉さんの方を見やり、つまんねえな、とばかりに頭の後ろで腕を組んで、はー…って湯の温かさに息をはいた) (2016/12/3 01:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2016/12/3 02:08:25) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/12/3 20:19:23) |
キョン | > | おー、流石にこの時間帯は誰もいないか(いつもなら誰もいないとういってもついさっきまで誰かがいたかのような気配は残っているものだが、今日に限っては長い時間本当に誰もいなかったようで… 遠くに見える岩風呂の広い水面も岩の一角から流れ込んでくるお湯が産みだす波紋と微かな水音以外は本当に静かなものだった。)ま、これはこれでゆっくりとできるからいいんだが…(時折周囲を見渡しながらかけ湯と洗髪を済ませると借り受けてきた水着の腰紐を結びなおしながら岩風呂の縁に立って再度周囲を見渡して…。) (2016/12/3 20:22:46) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが入室しました♪ (2016/12/3 20:55:40) |
江ノ島盾子 | > | あ~疲れたぁ~、今日お手伝いと丸一日趣味に没頭してたよぉ。 (ガラリと開けて入浴スタイル、時間帯的にパラパラ一人二人…一人いた。最近見ていなかったが元気そうだなぁとちらりと手を振るだけで先にシャワーへGo) キョンっち今晩わ~お久しぶり~元気してた? (廻りは彼だけだったので、少々テンション高めに挨拶した) (2016/12/3 20:55:46) |
キョン | > | おおう、江ノ島か。(背後から聞こえてきた戸の開く音に振り返ればそこに立つのは見覚えのある少女。軽く手をふる彼女に応じるようにこちらも肩越しに視線を送りシュタっと軽く右手を掲げてみせた。)あー、久しいといえば久しいか…。(前に会ったのは何時だったか、簡単に答えが出てこないあたり彼女のいう通りに本当に久しぶりなのだろう。簡単に答えが出ないという結論に達すればそこで思考を打ち切って…)おお、此処にいるときは大概元気だと思ってくれて間違いはないぞ。まー 疲れをいやしにきている可能性もあるわけだが…な。そこはあえて考えない方向で。 (2016/12/3 21:01:00) |
江ノ島盾子 | > | 御久しぶり~前は確か…最後は10月の半ば???だったかな。(微笑みながら、ひらひらさせてお湯を出しながら捻って会話しつつ)確かそのくらいだったよぉ。年末年始だから皆天と地獄だよねアハハ。(かという彼の代わりに答えて最後に会った日の事を言ってみて)リフレッシュは大事だよねアタシもそーなんだけどさっ。(同感の返事をして頷きながら、髪を洗おうか次に濯いで) (2016/12/3 21:08:28) |
キョン | > | もう二か月も前じゃないか…時がたつのは早いもんだ。(その辺り数字のマジック?だったりするのだが、10月と聞くとエラく以前の出来事の様に聞こえてしまい、やれやれと首を振りながら肩を竦めてしまった。)年末って話もあまり考えたくない事案ではあるが…(学生という身分故カレンダーの上では冬休みを迎える事ができるのだが、おそらくなんやかんやと多忙な日々を過ごしている事は容易に想像がついてしまって…はぁ…っと深い溜息をついてしまって。)で、今日はそのリフレッシュ目的なのか?(洗い場で髪を洗う彼女をちらりと見遣りながら、自らは遠征の上に腰を落として湯の中に両足を浸しちゃぷちゃぷと膝から下を遊ばせながら視線を向けることなく問うてみせて。) (2016/12/3 21:16:55) |
江ノ島盾子 | > | うんー。でも夜中とかたまーに見たかな?。対面してないけど(はてなマークを沢山脳内に咲かせて肩を竦める彼に、 頷いた)でもまぁ仕方ないよねみーんな忙しいからさっ。(確かに自分も考えたくないと肩を落としてさて泡を立てて。 こちらは何かと自由奔放でもそうでもない)そうだね一応そのつもりかな。皆にも会いたかったし。(リラックスしながら湯舟に浸かる彼ににへへと笑って答えて) (2016/12/3 21:23:11) |
キョン | > | あー、いったい何を目られていたのやら…(夜中に見たという言葉に、困ったような笑みを浮かべる。あれやこれや、色々としでかしてしまった気もするが…今ここでそれを言ったところで時既にいう奴だ。)明日は日曜だからな。休み確定の奴はこれからが夜本番だろうからな… 江ノ島の今夜のエンカウント運がいかほどのものか、見所満載って奴だな。(背後から何やら笑みを向けられた事に気が付けば、肩越しに視線を送り…にかりとその笑みに応じるように口角を持ち上げる。)まあ、俺は明日はちと早朝から用事があるんでな…そうは長居はできんのだが…(申し訳なさげにそう呟くと、よっこらせと…年寄りじみた声をあげながら湯の中に身体を浸し…肩口までとぷんと一度全身を沈めてみる。) (2016/12/3 21:32:28) |
江ノ島盾子 | > | んー?むふふうぷぷ、 知りたい?知りたい?あのねあんなことやこんなこと…(放送禁止用語如く、口元笑みながら笑って見た困った彼をにへへと笑う。) アハハ予定ぎっしりだね、 会話と元気だけ会ったなら、 まだ良いよ又明日頑張ってね。実際今日沢山会えたからラッキーだったけど多分夜はもう無理かなアハハ。 (エンカウントと言えば、事実話したのは彼を入れて40人近くだろうか、 泡を立て髪に丁寧に通しながらモコモコさせて山を充分に作り、数分わしゃわしゃさせた。そしてノルズの元を捻り洗い落として行く。そして終わればさぁ浸かろうか深く浸かる彼の元へと、石段から片足へ)毎日ご苦労様っ。 (2016/12/3 21:39:26) |
キョン | > | あ、いや、何かとんでもない事を口走られそうな気がするんでな…。できればその辺りはオブラートに包んだままでいてくれるとありがたいんだが…。(此処が一目に付かない場所であったならばキッチリ吐かせた上で口止めの一つもしておく所なのだが、生憎とどこに人目があるかわからない場所でそれをするのはひどく憚られてしまい、結局はチキンに走る結果となった。)わからんぞー、人によっては零時をはるか超えてから湯に浸かりにくる奴もいるぐらいだからな…。粘ってたら運命の出逢いって奴に巡り合えるかもしれん。(夜はもう無理という江ノ島に期待を持たせるかのように語りながら、自らはざぶざぶと湯で顔を洗いながら面を伏せて…)ああ、ありがとな。折角の日曜なんで俺も遊んでいたいんだが、お前にあえて元気っていうか、気力を貰えた気がする。(うん、そういう意味で、礼を兼ねて今夜のエンカウント運の向上を祈らせてもらおう、と…湯船に足を浸す彼女にむけて合掌を一つ。) (2016/12/3 21:50:26) |
江ノ島盾子 | > | 何かさーせんでしたっ。 でも吐いたら吐いた分オブラートからアブノーマルに、包んじゃいそうだけどまぁ包ませて頂きますよ…アハハ。(流石に公衆の場ながら口を両手で押さえててへべろの後もし吐いてたとしたら、口止めの何かを貰おう共思った。お互いチキンだと解った気がした…)何分こちらもビビりな、者でアハハハァ夜中かぁ仮眠したら来れたら来ようかな? 有難うそうしてみるよ。運命の出会いてかクレイジーな出会いが欲しいかも(縁起でも無いことを言ってみたり、彼の声援を貰いながら笑う) どういたしましてアタシもお手伝いと平日は職に走ってるけどでもこうしてると平和だよねぇ飽きる程。(合掌も受け取りながら南無阿弥陀仏を唱える) (2016/12/3 21:58:59) |
江ノ島盾子 | > | 【共×ミスです汗】 (2016/12/3 21:59:53) |
キョン | > | まあ、平和は平和で全然かまやせんのだが…。確かにこういう場でのんべんだらりとだべってばかりってのも場違いといえば場違いなのかもしれん。が―今の俺に何かしらのアクシデントを期待されても困るからな…。主に時間的に。(ちらりと、壁に設けられた時計を見遣れば時刻は22時を過ぎていた。)そっちはそっちで何かと毎日忙しそうだが…せめて今日ぐらいはゆっくりと身体を癒していってくれると同じ湯を愛好している者としては嬉しい限りだ。(南無阿弥陀仏と経を唱える江ノ島に、もう一度申し訳ないとばかりに合掌をもう一つ。)さてと、それじゃ俺はそろそろお暇させてもらうが…。そっちはそっちで色々と希望が叶う事を期待しているぜ?(ざぶんと、一息で立ち上がれば大股で縁石を跨いで風呂からあがって。) (2016/12/3 22:07:32) |
キョン | > | 【どんまい! 俺も誤字や打ち損じは山ほどしてるから無問題だ!】 (2016/12/3 22:08:04) |
江ノ島盾子 | > | 確かにねぇでもまぁ楽しければ良いよね。しょっちゅうじゃなくても良いからアクシデントは欲しいかな、場違いは確かにだけど。(頷きながら、そろそろ出るのかなと手を振り)有り難いお言葉感謝だよっ。又話そーね、プライベートも職も頑張れ~。(まだダミーは生きてるけど本体は死んでる江ノ島に何か有り難く感じたので、こちらも合掌)希望よりも絶望かなっ。(バイバーイと手を振り。)【有難うご御座いますそしてお相手感謝ですっ!】 (2016/12/3 22:12:23) |
キョン | > | 【こちらこそー、お相手感謝でござります。ありがとうございましたー! 一足お先におやすみなさい!】 (2016/12/3 22:14:06) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/12/3 22:14:23) |
江ノ島盾子 | > | (精一杯手を振りながらさてこちらも出ようか)良い夢見てよ~★(得に絶望の夢を)何て思いながらも事実良い人そうだと頷きながら、こちらも脱衣へと上がった)【いえいえ希少鬼没ながら、有難御座いました流行り病等にお気を付けてお休みなさいこちらも失礼します】 (2016/12/3 22:17:33) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子さんが退室しました。 (2016/12/3 22:18:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:24:24) |
坂田銀時 | > | あれ?色薄い?そんなことないよなァ…(どこぞの名前欄を見つつ浴場へ足を踏み入れるとタオル一枚腰に巻いており、辺りに人が居ないのを見渡して確認済ませ)相変わらず誰も居ないのな。 (2016/12/3 22:26:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/12/4 00:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/12/4 00:48:25) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/4 06:39:56) |
坂田銀時 | > | なんか昨晩ずっと繋がらなかったわ…何だったんだ。俺だけ?(ぼりぼり後ろ髪掻きつつ風呂へ)いやぁ、お陰で風呂に入り損ねたわ…ブルジョワジーに朝風呂なんて決め込むか(腰にタオル一枚巻いただけの格好でシャワーを浴び始め) (2016/12/4 06:42:07) |
坂田銀時 | > | やっぱ朝から美女とのきゃっきゃうふふあれよあれよのTo Loveるなんてことは難しいか…(ぼそぼそと欲望呟きつつ目を閉じて洗髪し始め、納得いかないといったような難しい顔立ちをしつつ洗髪終えるとその頭の泡を残したまま身体を洗い始め) (2016/12/4 07:07:57) |
坂田銀時 | > | …ふぅ。頼むぞ…(身体まで洗い終えるとシャワーで泡を余すことなく流しきり腰のタオルを取って水気を絞りつつ湯船に入り肩までどっぷりと浸かり腕や足まで遠慮なく投げ出すように拡げて寛ぐが相変わらず欲望を切実に口に出し←) (2016/12/4 07:39:13) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/12/4 07:52:37) |
鶴丸国永 | > | 【おはようございますー。】 (2016/12/4 07:54:03) |
坂田銀時 | > | 【お早うございます。昨日はどうも…(笑) 繋がらなかったですよね?】 (2016/12/4 07:54:47) |
鶴丸国永 | > | 【そうですね…。繋がらなかったです…。】 (2016/12/4 07:56:44) |
鶴丸国永 | > | 【バグった?、なんて思いつつ何回も入ろうとしてました…。(苦笑)】 (2016/12/4 07:58:16) |
坂田銀時 | > | 【誰か来てくれたなー…あれ?繋がらん…ってな感じでモヤってました(笑)】 (2016/12/4 07:58:28) |
鶴丸国永 | > | 【入室ボタンを押してよし行けるッ!、と思いきやのバグっていう悲しさ…。】 (2016/12/4 07:59:53) |
2016年11月30日 00時41分 ~ 2016年12月04日 07時59分 の過去ログ
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