「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年12月04日 08時02分 ～ 2016年12月07日 08時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 坂田銀時 | > | 【このサイトで同性に入室されるって珍しいですけど、何かご用でした？ちなみにBLとかはいけません(笑)】 (2016/12/4 08:02:25) |
| 坂田銀時 | > | 【正しくは同性キャラですね…いや、別に雑談もバッチコォイなんですけどね(笑)】 (2016/12/4 08:03:57) |
| 鶴丸国永 | > | 【雑談…｡あ､でもキャラ変えて来るかなぁ｡】 (2016/12/4 08:08:35) |
| 坂田銀時 | > | 【個人的に女キャラの方がテンション上がります。やる気の出方、いやヤる気が出ます←】 (2016/12/4 08:09:59) |
| 鶴丸国永 | > | 【女子キャラでやれる子居たかな…｡それか女子オリでも呼んでくるかな｡】 (2016/12/4 08:10:08) |
| 坂田銀時 | > | 【オリジナルよりは版権キャラがいいっすねぇ…】 (2016/12/4 08:12:10) |
| 鶴丸国永 | > | 【ヤる気(笑)よし､女子オリ呼んでこようかな…!】 (2016/12/4 08:12:12) |
| 坂田銀時 | > | 【おぅふ、何だか申し訳ない(笑)】 (2016/12/4 08:12:43) |
| 鶴丸国永 | > | 【んー､じゃあ誰か版権女子キャラで来ますね!出来栄えがどうかは分からないですけど｡】 (2016/12/4 08:14:16) |
| 鶴丸国永 | > | 【時間差ｪ……｡】 (2016/12/4 08:14:49) |
| 坂田銀時 | > | 【あいさー、お任せします。ロリィキャラもあまり得意ではないのでその辺も考慮していただけると…いや、注文多いな(笑) オリでもいいんですが、情景があまり浮かばなくてですね…大した描写も回せませんが(笑)】 (2016/12/4 08:16:21) |
| 坂田銀時 | > | 【あれこれ好き嫌い言いますけど好きなキャラでいいですよ！←】 (2016/12/4 08:17:06) |
| 鶴丸国永 | > | 【分かりました!あー､そっか……｡オリはよく姿とか分からないですよね｡いえ!上手く描写が書けなくても大丈夫です…!なんとか､繋げます!】 (2016/12/4 08:19:33) |
| 鶴丸国永 | > | 【では､呼んで来ます!】 (2016/12/4 08:19:59) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/12/4 08:20:05) |
| 坂田銀時 | > | 【うーん、これは頼もしい(笑)】 (2016/12/4 08:20:40) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/12/4 08:28:01) |
| エル | > | 【うむむ､オリの中で誰にしようか迷った結果､この子になりました(苦笑)】 (2016/12/4 08:29:54) |
| 坂田銀時 | > | 【いっぱい居るんですね(笑)】 (2016/12/4 08:33:11) |
| エル | > | 【居ますよー｡特に女子オリが多いです｡】 (2016/12/4 08:34:34) |
| 坂田銀時 | > | 【本体会話ばかりになるのも何なので回しますか？それとも移動してもいいですけど】 (2016/12/4 08:35:52) |
| エル | > | 【ま､回しましょう…!】 (2016/12/4 08:36:26) |
| エル | > | (任務が全て終わり､ゆっくりしたいが為に此処へ来た｡だが､其処が混浴とは知らずに…)やれやれ､今日はとことん疲れた…｡此処の風呂は初めてだけど､まぁ…いっか｡(服を脱ぎタオルを巻き髪をポニテに結びガララ､と扉を開け閉める)…!?(誰か居ると思い辺りを見渡すと男性の姿が見え此処が混浴であることに今気付き驚きを隠せないままで居た) (2016/12/4 08:44:03) |
| 坂田銀時 | > | あ、誰か来た(入り口から人の気配がすると反射的にそちらに首を逸らすように向けて姿を確認すると異性。ぼやいていた欲望が形になったか、と夢ではないのかと自身の頬を何も言わずにむにっと摘まんで)あ、痛い。お先にー。 (2016/12/4 08:48:02) |
| エル | > | え､あ､は…い…｡(戸惑いを隠せず頭にハテナを浮かべ続けて居たが流石に体が冷えるのは嫌だと考え頭上に生えている兎耳を左右に動かし湯槽に近付くと温度を確かめるとタオルを手で抑えそっと入り肩まで浸かると何処か安心した様子の表情になる) (2016/12/4 08:52:54) |
| 坂田銀時 | > | 何それ、頭に生えてんの？ナマモノなの？(これ見よがしに寛げていた身体も大人しく湯船のなかに座るような姿勢で相手と向き合い、興味はその動く兎の耳へと向けられ。死んだ魚のような目ではあるもののそれなりに興味はあるようで指差して訊ね) (2016/12/4 08:56:06) |
| エル | > | えっ…､あ､はい……｡えっと､ビックリしてしまいましたかね……｡(兎の耳を指差す相手にそう言うと苦笑いをする) (2016/12/4 08:58:32) |
| 坂田銀時 | > | いや、俺の住んでるとこにはいっぱいお前みたいな奴もいるからね。何となく気になっただけ(そう言えば頭に一番に浮かぶのは猫耳の胡散臭い片言で喋る色気もないババアのような天人。その顔が脳裏を過り苦笑いを浮かべるも相手の顔を見るなり力強く頷き)そうだよ、あんたみたいなのに生えてるとビジュアルは栄えるんだよ。 (2016/12/4 09:03:34) |
| 坂田銀時 | > | 【キャサリン 銀魂でググると化け猫が出てきます←】 (2016/12/4 09:04:05) |
| エル | > | そ､そうなんですね……｡(苦笑いを浮かべる相手に何かあったのかな､と感じとってしまう｡だが､ビジュアルが栄えると言われれば白い頬が薄く紅に染まっていく) (2016/12/4 09:06:41) |
| エル | > | 【調べときます(笑)】 (2016/12/4 09:07:27) |
| 坂田銀時 | > | あれー？そんなに風呂の湯熱かった？それとも誉められ慣れてないとかそんなウブな感じなの？(照れている相手の様子に分かりきっていながら惚けたように理由を訊ね、その顔もほんのりと不敵ににやけており) (2016/12/4 09:09:25) |
| 坂田銀時 | > | 【可愛いのも出てきますがまやかしです。濃い顔の方が真実です←】 (2016/12/4 09:10:04) |
| エル | > | …!……えぇ､あまり誉められるの慣れてなくて……｡(相手の予想に分かってるのだろうと思いつつも頬は薄く染まったままコクリと頷き言う) (2016/12/4 09:12:03) |
| エル | > | 【マジですか(笑)濃い顔……､ヤバい想像してしまう…(笑)】 (2016/12/4 09:13:16) |
| 坂田銀時 | > | ああ、そう。そういう感じに照れる女って俺の周りに居ないから新鮮だわ。みんなゴリラみたいな女だからね。いや、もう純然たるゴリラ。霊長類最強、吉田沙◯里といい勝負するんじゃねーかなマジで(初々しい反応に新鮮な気持ちを抱くも口から出てくるのは愚痴と悪口。目を瞑り頭に浮かぶ一人一人の女の姿を浮かべるがその顔は苦々しく歪んでいて) (2016/12/4 09:17:01) |
| エル | > | そ､そうなんですか……｡(何か可哀想だなと感じ自分はと考えると世界が違うのかなと思う｡何せ自分が居る世界は美少女･美女が勢揃いだから変な顔のやつは見たことがない) (2016/12/4 09:20:55) |
| 坂田銀時 | > | ああ、しかしいい目の保養だわ。じっくり見ていい？あ、胸とか全部見せてくれると尚のこといいんだけど(相手があまり強気に出てこないことをいいことに然り気無く欲望口に滑らせてじっと見ては相手の傍まで寄ろうとして) (2016/12/4 09:26:31) |
| エル | > | へ…!?え､あ､べ､別に構わないです……よ?でも…あまりまじまじ見られてしまうのがどうも慣れなくて……｡(傍に寄ろうとし自分にとっては変態言葉にしか聞こえないが大丈夫だろうと思い頬が段々赤に染まり何をするのだろうか考えていると兎耳がピクピク動く) (2016/12/4 09:32:33) |
| 坂田銀時 | > | え？マジで？そんな大胆な子だったの？いやぁ、なんか得した気分だわ(此方の言葉に了承するとは思ってもみなかったのか、はたまたそこまで聞き入れてなかったのか。そんな問答はせずに相手の言葉を聞いたままにじっくりと顔を見つつ、手で相手のタオルと腕を退けようとして)そんじゃ、遠慮なく… (2016/12/4 09:37:00) |
| エル | > | だ､大胆なんかじゃないんですって……｡(そう言うと顔を段々赤に染まっていく)えっ､え……?(状況が良く掴めずタオルに手を掛けようとする行為に動揺を隠せずに居てただいきなりの事に抵抗出来ないだけ) (2016/12/4 09:42:07) |
| 坂田銀時 | > | いやー、ごっつぁんです(白い肌が赤く染まっていくのをじっとそれなりの距離で見つめつつ、ついに抵抗示さない為に胸を露にしてしまいタオルを脇に置くと拝むようにその胸に視線を注ぎ)やっぱ男っておっぱい好きなんだよなァ… (2016/12/4 09:44:58) |
| エル | > | な､な､そんなにまじまじ見ないでください……｡は､恥ずかしいです……｡(露になった胸に目がいく相手に恥ずかしい､と言うとあわあわと慌てる) (2016/12/4 09:48:11) |
| 坂田銀時 | > | 恥ずかしいって言う割りに隠さないのね。あれ？もしかしてほんのり見せたがりな気質があるとか…恥ずかしい、でも感じちゃう…的な？(相手の腕を掴む手にはほぼ力は入っておらず、じっくりと実った乳房に視線を注ぎ)ちょっとだけ触ってもいい？ほら、感触覚えて夜のオカズにするから。 (2016/12/4 09:51:49) |
| エル | > | み､見せたがりなんかじゃ……!(見せたがり等言われ顔を真っ赤に染め否定するかの様に言う)………､分かりました…貴方の好きな様にしてください……｡私には貴方に抵抗出来る様な力は無いですし……｡(そう言うと目を逸らす) (2016/12/4 09:55:45) |
| 坂田銀時 | > | あらら、何だか俺が強引で仕方なくって感じなのね。あくまで合意っていう形じゃないと後が怖いなァ…(先程までのがっつきはどこぞへ、相手の反応に諦めたように掴んでいた腕を離すと相手の傍らに移動して)いや、こう見えて無理矢理とかは気が引けるってかビビっちまうんだよなァ (2016/12/4 09:58:49) |
| エル | > | そ…うなんですか……?(相手の言葉にキョトンとする)そ､そうなんですね……｡(その言葉にどうしようと思い考え込み耳が曲げたり伸ばしたりを何回も続ける) (2016/12/4 10:03:47) |
| 坂田銀時 | > | それとも無理矢理にされる方が好みだった？いやー、まさかそんなことないよね(忙しなく動く耳を興味深そうに見ては思わずにやけてしまい) (2016/12/4 10:07:06) |
| エル | > | ま､まさか…!そんな事ないですよ!ただ…お手柔らかにしていただいた方が私としては良いんですけどね……｡(そう言うと恥ずかしいのか最後の方が聞こえるか否かの声量で話し耳がぴくぴく動く) (2016/12/4 10:10:59) |
| 坂田銀時 | > | お手柔らかに？するする、寧ろ合意の元じゃないとお互いいい意味で気持ちよくなれないんじゃない？(相手の口振りからほんのり期待も入っているのか？と勘繰り笑み浮かべると柔らかそうな乳房にそっと触れて)そういやお互い名前も知らないんだよな。俺のことは銀さんとでも呼んでくれよ。 (2016/12/4 10:14:42) |
| 坂田銀時 | > | 【中途半端で申し訳ないですが、出掛ける用事が出来ました…そろそろお開きにしたいと思うのですがどうでしょう】 (2016/12/4 10:20:41) |
| エル | > | 【分かりました!いえいえ､大丈夫ですよ!お気をつけて!】 (2016/12/4 10:22:08) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/12/4 10:22:18) |
| 坂田銀時 | > | 【あれま…お相手感謝です、お疲れさまでした。】 (2016/12/4 10:22:58) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/12/4 10:23:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:13:23) |
| 坂田銀時 | > | うー、さむさむっ(息も白くなる寒空の元タオル一枚腰に巻いただけの状態で小走りに浴場に現れると、寒さに身体を震わせつつ掛け湯を済ませ湯船に浸かり)…あー、たまんねェ (2016/12/4 21:15:31) |
| おしらせ | > | 及川葉月さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:20:44) |
| 及川葉月 | > | 【こんばんはっ、ちょっと2ショットで相談させてもらえませんか？】 (2016/12/4 21:21:05) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは、いいですよー。待ち合わせの方で大丈夫です？】 (2016/12/4 21:22:16) |
| 及川葉月 | > | 【はいっ】 (2016/12/4 21:22:33) |
| 坂田銀時 | > | 【なら後追いしますのでお願いします。】 (2016/12/4 21:22:58) |
| 及川葉月 | > | 【了解です】 (2016/12/4 21:24:08) |
| 坂田銀時 | > | 【確認出来たので此方は落ちておきます。】 (2016/12/4 21:27:32) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/12/4 21:27:37) |
| おしらせ | > | 及川葉月さんが退室しました。 (2016/12/4 21:28:10) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2016/12/4 23:02:17) |
| 源頼光 | > | なるほど、こちらではバスタオルなるものを巻くのがしきたりとなっているのですか。（バスタオルを巻いてかけゆをすれば腰のあたりたまで温泉につかり） (2016/12/4 23:03:24) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/12/4 23:04:08) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/4 23:04:27) |
| 源頼光 | > | 【こんばんは (2016/12/4 23:04:37) |
| 沢田綱吉 | > | さむっ…！ こういう時のお風呂って身体にしみそうだなぁ……(腰にタオルを巻き、浴室のドアを開けるとブルッと身震いをしては、プルプルと小刻みに震えながら浴槽へと向かっていき) あ…こんばんはー(人影が見えたので慌ててぺこりと会釈をしてみて) (2016/12/4 23:09:52) |
| 源頼光 | > | あらまあ、こんばんは。（余裕をもった大人の態度で、バスタオルを巻いたまま軽く微笑んで見せて） (2016/12/4 23:10:40) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/4 23:12:52) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/12/4 23:13:10) |
| 沢田綱吉 | > | どうも…あ、お邪魔してもいいですか？(小刻みに震えながら、顔を少し引きつらせた状態で小首を傾げてみて) (2016/12/4 23:13:37) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/4 23:13:43) |
| 源頼光 | > | ええ。どなたでも入れる温泉のようですので。このように広いのですし……（混浴にはとくに戸惑うこともなく）あら、また新たな方がいらっしゃいましたね (2016/12/4 23:14:46) |
| 鏡音レン | > | あれっ…綱吉じゃん…久しぶりだねこんばんは～それにそっちの人は初めまして…(散歩の帰りに浴場を訪れるとドアを開けてすぐに綱吉と新しい人を見かけたので声をかけて挨拶をして) (2016/12/4 23:15:15) |
| 沢田綱吉 | > | いえ、一応先客には訪ねてこうかと……女性のようでしたので(戸惑わない様子に安堵の笑みを浮かべ) では、お邪魔しますね……(足先からゆっくりと湯船へとつけると温かさから思わず声を漏らし) (2016/12/4 23:16:46) |
| 源頼光 | > | ええ。はじめまして。（少年たちを微笑ましげに眺めながら、バスタオルが濡れわずかにつややかに） (2016/12/4 23:17:15) |
| 沢田綱吉 | > | あ…久しぶりレン(声をかけられると、声を傾けた方に首をくるりと向けては挨拶を返して) (2016/12/4 23:18:07) |
| 鏡音レン | > | うん、(シャワーを軽く浴びてから)あっ…何か今日の綱吉ってワイルドな感じだよね…(挨拶を返されると少し違う感じな綱吉に気がついて) (2016/12/4 23:19:42) |
| 鏡音レン | > | そっちのお姉さんは初めまして俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね(頼光に名前を名乗り) (2016/12/4 23:21:02) |
| 源頼光 | > | はて、ワイルド？（首をかしげながら少年をみるが、そのようには見えず）レン殿、ですか。頼光ともうします。まあ、堅苦しくないようにまいりましょう。 (2016/12/4 23:21:46) |
| 沢田綱吉 | > | ワイルド…？気のせいじゃないかな？(唐突にワイルドと言われ驚きながら小首を傾げてみて) (2016/12/4 23:23:33) |
| 鏡音レン | > | だって…いいんだけど…前にレン君って呼ばれてたから…何か呼び捨てで呼ばれて…よく分かんないけどいつもと違って格好いいね…綱吉(何でかなと思うが気にしないようにして) (2016/12/4 23:23:37) |
| 沢田綱吉 | > | あはは…多分気のせいですよ。気にしなくて大丈夫です(此方の様子を伺ってこられると、苦笑を浮かべつつ説明してみて) (2016/12/4 23:24:36) |
| 鏡音レン | > | 大丈夫…俺はあんまり固くないから…(笑うと頼光に返しの言葉を言って)何かね…違ったそれだけだから…アハハ (2016/12/4 23:25:28) |
| 沢田綱吉 | > | ん？あぁ……ほら、見た目年下でしょ？それに初対面じゃないし……いいかな…って。あはは……(格好いいという単語はいつも言われないので照れ臭そうに頰をぽりぽりと掻いてみて) (2016/12/4 23:25:31) |
| 鏡音レン | > | うん、いいよ…何か、一瞬顔は同じだけど…違う人に見えただけだから気にしないで…綱吉 (2016/12/4 23:26:49) |
| 源頼光 | > | どちらかというと、お二人とも柔和という印象を受けたもので。いえ、男子はいざとなればますらおぶりを発揮したりしますから、一見の印象で語るのはおろかではありますが。 (2016/12/4 23:27:23) |
| 沢田綱吉 | > | ん？あ、あぁ……分かったよ(結局よく分からなかったが、とりあえず気にしないでおこうと首をコクリと縦に振り) (2016/12/4 23:29:44) |
| 鏡音レン | > | うん？俺はどっちかというと…魔獣だよ(きょとんとした顔で聞かれたので言葉を返して)普段はのほほんとして気楽にしてるだけで… (2016/12/4 23:29:49) |
| 沢田綱吉 | > | 柔和……いえいえ、俺はそんな大層なものじゃ…ただダメダメなだけですよ(自嘲混じりに思わず苦笑を浮かべてしまい) ますらお…ぶり？(頭がよくない方なので、聞いたことがない言葉を聞いてはその言葉を復唱し首を傾げ) (2016/12/4 23:31:02) |
| 源頼光 | > | 魔獣ですか。ふふ、本当に魔獣でしたら…こほん。（咳払いをしつつ、肩までゆっくりとつかり） (2016/12/4 23:32:21) |
| 鏡音レン | > | そっ、色んな意味でね歌を歌う時のモジュールでなりきるし…それにね色々とね(そう頼光に返すと湯に浸かり)お風呂って気持ちいい～ (2016/12/4 23:33:42) |
| 源頼光 | > | おとこらしさ、ということです。いざとなればそういう面をみせる男子なのかもしれぬと思ったまでです。（バスタオルのせいで谷間が窮屈で） (2016/12/4 23:35:11) |
| 鏡音レン | > | 綱吉…そういえば…俺達の仲間で歌ってる面白い歌があるんだよ…(綱吉に話しかけて)何か和風のお姉さんを見たら思い出したから…まぁそれだけなんだけど、かなりテンション高い歌なんだよ (2016/12/4 23:37:03) |
| 沢田綱吉 | > | そうなんですか……。でも、あながち間違ってないのかも…？なんて…あはは、冗談です(クスリ、と冗談を述べてみると窮屈な谷間を見ては思わず顔を赤くしてしまい) (2016/12/4 23:39:28) |
| 沢田綱吉 | > | 面白い歌…？(話しかけられると小首を傾げ) なるほど…。それはレンも歌ってるのかい？ (2016/12/4 23:41:13) |
| 鏡音レン | > | ふふ…それはどうだろ？(含みを持たせて)でも和風でそちらのお姉さんの時代より古い時代が舞台の歌で凄く可愛い歌だよ…(ボソッと)神のまにまに (2016/12/4 23:42:41) |
| 沢田綱吉 | > | へぇ……じゃあ今度聞かせてくれるかな？(少し興味ありげに) (2016/12/4 23:49:53) |
| 源頼光 | > | と、いけません、うとうとしてしまって……情けない姿をおみせいたしました。（少々湯中りしたのか肌を上気させて、濡れたバスタオルのまま湯船からでて）お先に失礼いたします。ぜひまたお会いしましょう。そのときには歌も是非に…… (2016/12/4 23:52:13) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2016/12/4 23:52:29) |
| 鏡音レン | > | ええ！まぁ…元々はミクやリンが歌ってる歌なんだけどね…少し恥ずかしいな…何か(クスリと笑って)半分だけ当たってるのさ…歌ってるのは俺ではないけどね…理由は秘密 (2016/12/4 23:52:29) |
| 鏡音レン | > | あ、お疲れ様だね…またねお姉さん(手を振って) (2016/12/4 23:53:24) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様でした」 (2016/12/4 23:53:34) |
| 沢田綱吉 | > | あ、お気になさらず…。俺もそういう事ありますし…。はい、お疲れ様でした(ぺこりと湯船の中から軽く会釈をして見送り) (2016/12/4 23:54:43) |
| 沢田綱吉 | > | へぇー……ま、まぁやりたくないならやりたくないで構わないから… (2016/12/4 23:55:57) |
| 鏡音レン | > | やりたくないとか…何か…危ない言葉に聞こえちゃうよ…(顔を真っ赤にして) (2016/12/4 23:56:46) |
| 沢田綱吉 | > | え！？いやいやそういう意味じゃなくて…歌いたくなかったら歌わなくていいよ(驚きつつも言葉を訂正し) (2016/12/4 23:58:05) |
| 鏡音レン | > | もちろん、分かってる…よでもやっぱり…普通なら変な連想なんてこれくらいじゃしないのに…今日の綱吉、格好よく見えるよ…(まだ恥ずかしそうに) (2016/12/4 23:59:51) |
| 沢田綱吉 | > | あ、あはは……そ、それじゃそろそろいい時間帯だし俺も出るとしようかな…。それじゃ、またね(ゆっくりと体を起こすと、ひらひらと手を振ってはその場を去っていき) (2016/12/5 00:01:07) |
| 沢田綱吉 | > | 【では今日はこの辺にて。お疲れ様でしたー】 (2016/12/5 00:01:17) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/5 00:01:20) |
| 鏡音レン | > | うん、またねおやすみ…ああお姉さんとかいないかなって思ってたけど…よく分からん状態になっちゃったな(しばらく湯に浸かると) (2016/12/5 00:02:55) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/5 00:03:03) |
| 鏡音レン | > | さてと…俺も出ようかな…少し遊びたいし(湯から出ると出口に向かい) (2016/12/5 00:04:55) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/5 00:05:01) |
| おしらせ | > | 及川葉月さんが入室しました♪ (2016/12/5 00:41:59) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/12/5 00:59:42) |
| 桐ヶ谷和人 | > | さて、1日の疲れでも取るかな…(脱衣場で服を脱ぎ畳めば、腰にタオルを巻いて) (2016/12/5 01:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川葉月さんが自動退室しました。 (2016/12/5 01:02:35) |
| おしらせ | > | 及川葉月さんが入室しました♪ (2016/12/5 01:07:41) |
| 及川葉月 | > | ふー、やーっとゆっくりできるわねっ（グッと伸びをしながら露天へ向かうと人がいて）きゃっ！？あ、先客さん？ごめんなさい、驚かせちゃって！あたし及川葉月、よろしくね（笑顔であいさつする葉月。タオルをしっかり巻いたまま湯船につかりはじめる） (2016/12/5 01:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/12/5 01:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川葉月さんが自動退室しました。 (2016/12/5 01:29:33) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/12/5 01:29:55) |
| 桐ヶ谷和人 | > | (落ちてしまってた…) (2016/12/5 01:30:10) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 誰か居たようだか、流石にこの時間だから気のせいか…(湯に浸かりながら誰か来たのかと思ったが勘違いで) (2016/12/5 01:33:28) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2016/12/5 01:35:56) |
| ナミ | > | ん～？こんな時間なのに誰かいるのね。混浴だからわざわざ深夜に来たって言うのに…（一人で文句を垂れながら入って来るナミ） (2016/12/5 01:36:55) |
| 桐ヶ谷和人 | > | おっと…誰か来たのか(湯船に浸かりながら文句を垂れながら入ってくる相手を見やり) (2016/12/5 01:39:11) |
| ナミ | > | あら、あたしに誰かって？麦わらの一味の泥棒猫ナミを知らないなんて、呆れるわね（抜群のスタイルを大きなバスタオルで隠しながら見下したような表情で言うナミ） (2016/12/5 01:40:30) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 知らないものは仕方ないじゃないか…然し夜中に入ってくる人が居たなんて(バスタオルで身体を隠しながら現れた相手を見ながら声を発し) (2016/12/5 01:42:38) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/12/5 01:43:45) |
| ナミ | > | あんただって夜中に入ってるでしょ？あら、男がタオルをつけて風呂に入るなんて… いい、タオルは湯につけないそれがマナーよ（そう言いつつ自分は取る気がないナミ） (2016/12/5 01:43:51) |
| 初音ミク | > | （細身の体をタオルで隠しつつ来て）あ、こんばんはっ、こんな時間に奇遇ですね。お邪魔してもいいですか？ (2016/12/5 01:45:13) |
| 桐ヶ谷和人 | > | じゃああんただってタオルを外して入らないと駄目じゃないか?(相手に指摘されればタオルを取れば、浴槽の縁に置き<ナミ (2016/12/5 01:46:17) |
| 桐ヶ谷和人 | > | あぁ、俺は構わないよ<ミク (2016/12/5 01:46:55) |
| ナミ | > | 女はいいのよ、それともあたしのタオルを取ってみる？取れたらこのタオルをあんたにあげてもいいわよ？（余裕の表情で） (2016/12/5 01:48:03) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 男は駄目で女が良いという事は無いからね(湯船から立ち上がり全裸のままで相手に近付けば身体を隠すバスタオルを手に掴み構わないよ<ナミ (2016/12/5 01:50:19) |
| 初音ミク | > | ありがとうございます（長すぎる髪を高い位置でまとめながら、二人の様子を不思議そうに見て）ど、どうかしましたか？（とぽんと湯船に足をつけて） (2016/12/5 01:50:31) |
| ナミ | > | ちょ、ちょっと本気にした？（作り笑顔で）ちょっ、いやぁんっ…！（タオルを没収されてしまうナミ）あたしのタオルを返しなさいよぉっ…！！ (2016/12/5 01:52:09) |
| 桐ヶ谷和人 | > | いや、何でもないよ…然し長い髪だね<ミク (2016/12/5 01:52:51) |
| 桐ヶ谷和人 | > | だめだめ、君も裸で入らないとダメだよ(タオルを近場の浴槽に掛ければ強気に振る舞う相手の手を取り、湯に一緒に浸かり<ナミ (2016/12/5 01:54:27) |
| ナミ | > | そ、そんなぁっ…！（ダメダメと強引に湯へつけられるナミ。全裸のままでタオルを取り戻そうと隙を伺っている） (2016/12/5 01:56:10) |
| 初音ミク | > | とても長いので、いつも大変ですね。お団子にまとめるのも一苦労ですよ、もう慣れましたけどね。あら、たしかに、タオルでの入浴はマナー違反ですね。それは海外のかたで倣ってほしいところです（ナミの国籍がわからなかったらしく (2016/12/5 01:56:40) |
| ナミ | > | 混浴なんだから女がタオルをつけるのは当然じゃないっ…！ (2016/12/5 01:57:48) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ほら、ちゃんと肩まで浸からないと駄目だろ?(タオルを奪う隙を伺っている相手を座らせれば、逃げられない様に後ろから抱き締め<ナミ (2016/12/5 01:59:29) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 長いと髪を洗うのにも一苦労だから、見てて大変だと思うよ<ミク (2016/12/5 02:00:21) |
| ナミ | > | あぁんっ！？（乳首を引っ張られお湯に戻されるナミ。）わ、わかったからっ…（後ろから抱き着かれながらもタオルに目をやりつつ…） (2016/12/5 02:00:45) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/5 02:01:20) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/12/5 02:02:26) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ほら、ちゃんと長く入らないと身体が暖まらないぞ?(後ろから抱き締めたまま相手の胸に手を伸ばせば掴みいやらしい手付きで揉み解し<ナミ (2016/12/5 02:02:44) |
| 桐ヶ谷和人 | > | こんばんは<レン (2016/12/5 02:03:13) |
| ナミ | > | 【ごめんなさいっ、背後ですっ…】 (2016/12/5 02:03:19) |
| 初音ミク | > | えっと？身近な方にも長い方がいるのかな？（声に気づき、声で返そうと）あ、こんばん・・・あ、聞いたことある声＞レン (2016/12/5 02:03:22) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2016/12/5 02:03:22) |
| 初音ミク | > | レン君？ (2016/12/5 02:03:43) |
| 鏡音レン | > | (眠りについていてが目が覚めてここを訪れて) うん、こんばんは…… (2016/12/5 02:03:45) |
| 初音ミク | > | 【お疲れ様です＞ナミ】 (2016/12/5 02:05:23) |
| 鏡音レン | > | (またさっきみたいにシャワーを浴びるとミクとキリトのところにやって来て)こんばんは…だね (2016/12/5 02:05:47) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/5 02:06:01) |
| 初音ミク | > | （足をつけた状態から、なるべく見られないようにタオルをはずしてから、半身浴で湯につかり）こんばんはー（にこりとほほえみ）少しお疲れかな？ (2016/12/5 02:07:42) |
| 鏡音レン | > | うん、そんな事はないよ…夢を見てて、それで目が覚めた後にここに来たんだ(ミクにそう言うとシャワーの後にミクのところに来て湯に浸かり) (2016/12/5 02:09:31) |
| 初音ミク | > | そっか、少し声に元気がないのかなって心配したから、よかった。 (2016/12/5 02:11:09) |
| 鏡音レン | > | うん、心配してくれて…ありがとう(そうお礼をミクに伝えて) (2016/12/5 02:12:04) |
| 鏡音レン | > | キリトさんは寝ちゃったのかな？(少し傾げて気になり) (2016/12/5 02:16:32) |
| 初音ミク | > | そう、だね。少し不安になるかも・・・、だ、大丈夫ですかー？（少し近づいて様子見て） (2016/12/5 02:18:04) |
| 初音ミク | > | 【あまり絡まなかったもあるかもですが、時間が時間ですので無理なさらないでくださいね】 (2016/12/5 02:19:04) |
| 鏡音レン | > | ねぇ、ごめんミクにお願いがあるんだ…(ミクに聞いてみて) (2016/12/5 02:19:23) |
| 初音ミク | > | え？（レンのほうを見て）うん、なにかな？（不思議そうに見つめて） (2016/12/5 02:20:33) |
| 鏡音レン | > | その、起きてから荒ぶってて…頼みにくいけどいいかな、ここでも他の所でも良いけど…もちろん、ミクがよければだけど(ミクを見つめて) (2016/12/5 02:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:23:18) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/5 02:23:40) |
| 初音ミク | > | え？あっ・・・うん。いいよ、わたしに、できることなら、ね。（微笑みかけて） (2016/12/5 02:23:48) |
| 初音ミク | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/5 02:23:55) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、ここでがいい？それとも他の所でする？(ミクに場所について話をして) (2016/12/5 02:25:15) |
| 初音ミク | > | え、っと。（考えつつ言いよどんで）ほかのとこ、かな、できたら。でも心当たりがなくて・・・ (2016/12/5 02:27:14) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、いい場所を知ってるからここに来て(耳元でその場所を伝えて) (2016/12/5 02:28:13) |
| 鏡音レン | > | 「では待ち合わせに部屋を作って待機していますね」 (2016/12/5 02:28:43) |
| 初音ミク | > | 【はい、わかりました。そのへんは不慣れですが頑張りますね】 (2016/12/5 02:31:19) |
| 鏡音レン | > | 「ありがとうございます では先に行ってますね」 (2016/12/5 02:32:18) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/5 02:32:23) |
| 初音ミク | > | 【入室したのでこちらは落ちますね】 (2016/12/5 02:33:01) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2016/12/5 02:33:06) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/5 22:44:59) |
| 鏡音レン | > | (湯に入りに浴場へ訪れるとシャワーを出してまずは髪を丹念に洗いはじめて少し立つと鼻唄を歌いながら洗いそれから身体を洗いだして) (2016/12/5 22:47:32) |
| 鏡音レン | > | ふぅ～お風呂に入ろう(湯の中へ向かうとゆったりとした足取りで湯に浸かってゆき)お風呂って気持ちいいな……今日はまだ誰もいないから少し違うけど… (2016/12/5 22:53:07) |
| 鏡音レン | > | 少し暖まったし、一度出よう(湯から上がると黄色いタオルでふいてから出口に向かい) (2016/12/5 23:00:37) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/5 23:00:45) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2016/12/6 00:03:10) |
| 酒呑童子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/6 00:03:21) |
| 酒呑童子 | > | ここに来なはるのも久しぶりやんなぁ…(小さな身体にしっかりとタオルを巻いて、そろり、と細い足を湯へと伸ばす。暖かそうな温泉に足だけをつける形で座れば、漆塗りの盃にお酒を注いで1人月見酒と洒落込む (2016/12/6 00:05:01) |
| 酒呑童子 | > | 【このまま待機です】 (2016/12/6 00:06:06) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/6 00:07:29) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/12/6 00:07:36) |
| 酒呑童子 | > | 【こんばんは、お邪魔してます】 (2016/12/6 00:07:54) |
| 鏡音レン | > | (先ほど来たのか軽くシャワーをあびてから)鬼のお姉さんじゃん、久しぶり… (2016/12/6 00:08:33) |
| 酒呑童子 | > | あらぁ？誰かと思えば……前にも会ったことありました？(揶揄いを含んだ意地の悪い言い方をしながらクスクスと笑う (2016/12/6 00:09:29) |
| 鏡音レン | > | ほら、酒の約束したじゃん…まぁ、今夜は会えると思ってなかったからここには持ってきてなかったけど…前に会った鏡音レンだよ(そう言うと間を置いてから)少し俺も眠れなくてね (2016/12/6 00:12:23) |
| 酒呑童子 | > | あぁ…そないな事もありましたなぁ？(なんとなく思い出した、というような含み方をすれば「えぇ、覚えてはりますよ？」と返す (2016/12/6 00:14:40) |
| 鏡音レン | > | あはは、でも何か今夜は誰かと少しでも話せて嬉しいや…(そう言うと自分も湯に浸かり) (2016/12/6 00:17:39) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2016/12/6 00:19:59) |
| 鏡音リン | > | [こんばんはお邪魔しますよ (2016/12/6 00:20:19) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/12/6 00:21:43) |
| 酒呑童子 | > | そら良かったわあ…鏡音はんにそう言われると、うちも嬉しいわあ(くいッと盃のお酒を飲み干す。湯気に当てられてほんのり頬が赤くなり「今日の月見酒もごっつ美味やわあ…」とはんなり (2016/12/6 00:22:36) |
| 酒呑童子 | > | 【こんばんは】 (2016/12/6 00:22:40) |
| 鏡音リン | > | 温泉久しぶりだなぁ…‥(と言って扉をあけて入ってくるとまずシャワーで体を洗い (2016/12/6 00:23:18) |
| 鏡音レン | > | 何かね…凄く目が冴えちゃったね…(ふと後ろを見ると)あれ、リンだ…いらっしゃい (2016/12/6 00:24:04) |
| 鏡音レン | > | そうだね、月は綺麗だからね…鬼のお姉さん(そう酒呑童子に同意の言葉を返し)風情があるよね＞酒呑童子 (2016/12/6 00:25:47) |
| 鏡音リン | > | あ、レン………‥レン…！？え…ここ女湯じゃ…!？(混浴と知らずに入ったらしく (2016/12/6 00:26:31) |
| 酒呑童子 | > | うちの事を口説いて堕とそうとしても、うちは鏡音はんの事なあんとも思ってあらへんよ(先に釘を刺しつつ「そら、月が綺麗じゃない日に月見酒なんて事、しませんえ？」と返す (2016/12/6 00:27:30) |
| 鏡音レン | > | ここは、混浴だよ…リン(リンにそう告げて)どうしたの？＞リン (2016/12/6 00:28:28) |
| 鏡音レン | > | 今日は鬼のお姉さんを口説いてる訳じゃないんだよ…もちろん、素敵だなとは思うけどね(指を唇に置いて)確かに月見なんだから…そりゃそうだね＞酒呑童子 (2016/12/6 00:30:07) |
| 鏡音リン | > | こ、混浴……気づかなかった……//ん……でも…まぁいいよね……(あまり気にせず湯船に浸かり (2016/12/6 00:31:58) |
| 酒呑童子 | > | なら、よろしおす。以前うちにした事…忘れたとは言わせへんから、覚悟しい？(クスクスと妖艶に笑を零し、再び盃にお酒を注ぐ「月見酒より、月光浴みたいやなあ…」 (2016/12/6 00:32:19) |
| 鏡音レン | > | うん、鬼のお姉さんは同性だし、俺は弟だし…だから大丈夫だから、リラックスしてリン(微笑んでからリンにそう伝えて)＞リン (2016/12/6 00:34:38) |
| 鏡音レン | > | うん、覚悟しなきゃね(穏やかな表情で酒呑童子を見るとコクリと頷いて)＞酒呑童子 (2016/12/6 00:36:08) |
| 鏡音リン | > | うん……！鬼のお姉さん……？こ、こんばんは……！(挨拶をして (2016/12/6 00:39:24) |
| 酒呑童子 | > | とは言っても、取って食べる…なんて真似はしいひんよ？うちはそんな下衆な鬼とちゃうしなあ(変わらぬ態度でお酒に舌鼓を打つ (2016/12/6 00:41:40) |
| 酒呑童子 | > | 鏡音はんのお姉さん？こんばんわあ(軽く挨拶をし返す (2016/12/6 00:42:39) |
| 鏡音レン | > | 分かってるよ…それも鬼のお姉さんは何だか立派で気品がある感じだからね…(酒呑童子のイメージを伝えて) (2016/12/6 00:43:55) |
| 酒呑童子 | > | 立派な、気品…？うちのこと、そないに褒めてもなあにも出てきませんえ？うちはうちらしくしてるだけ、鏡音はんもせやろ？(クスクス楽しそうにしてはそう返事を返す (2016/12/6 00:46:09) |
| 鏡音レン | > | うん、俺もリンもミク (2016/12/6 00:46:29) |
| 鏡音レン | > | も人それぞれ…自分らしくはしてるよ…(少し照れて)でもありがとう＞酒呑童子 (2016/12/6 00:47:15) |
| 鏡音レン | > | リン？(リンに話しかけて) (2016/12/6 00:49:06) |
| 酒呑童子 | > | お礼なんて、言われるような事は言ってまへんよ？(うふふ、と怪しく笑う。当然の事を言ったまで、という態度は依然として崩れず (2016/12/6 00:50:15) |
| 酒呑童子 | > | さて、そろそろ時間が近づいて来はるなあ…うちはそろそろ帰るで？(盃の酒を飲み干し、ゆったりとお風呂から上がればそう言って「またお話しましょ？」なんて呟いては出て行った (2016/12/6 00:56:12) |
| 酒呑童子 | > | 【時間落ちです、ありがとうございました】 (2016/12/6 00:56:28) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2016/12/6 00:56:34) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/6 00:56:45) |
| 鏡音レン | > | うん、またね (2016/12/6 00:57:03) |
| 鏡音リン | > | ん……寝てた……(湯船のなかで寝ていて (2016/12/6 00:58:40) |
| 鏡音レン | > | 大丈夫,ﾘﾝ (2016/12/6 00:59:12) |
| 鏡音レン | > | 少し…余計なお世話かもしれないけど、心配だったから…リンの事が (2016/12/6 00:59:58) |
| 鏡音リン | > | 心配……？あれ…？鬼のお姉さんは……？ (2016/12/6 01:03:47) |
| 鏡音レン | > | 鬼のお姉さんは帰ったよ、リン…遊びたかったり話したかったの？ (2016/12/6 01:05:22) |
| 鏡音リン | > | うん……また、あえるかな……？ (2016/12/6 01:08:53) |
| 鏡音レン | > | また、会えると思うよ…リンはさ遊ぶ？ (2016/12/6 01:09:26) |
| 鏡音レン | > | 寝ちゃったのかな、おやすみきちんと連れ帰んないと(リンを優しく抱き抱えてある程度タオルでふくと出口に連れて帰り) (2016/12/6 01:24:35) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/6 01:25:01) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/6 01:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2016/12/6 01:29:33) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2016/12/6 21:18:28) |
| 藤枝あやめ | > | （コロコロと湯の流れて踊る音がする。もう随分と涼しくなったから、虫の声も鳥の羽ばたきも聞こえなくなってしまったけれど、季節を問わず心地良い湯の加減は、けむる湯気がよくかたる。そんな湯船にひたりと浸かり、己が肌に掌で湯をかけてはのんびり寛ぐ女ひとり） (2016/12/6 21:20:36) |
| おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2016/12/6 21:25:05) |
| ミリアルド | > | ん・・・寒くなってきたな・・・お邪魔する（腰にタオルを巻き髪はそのままの状態で現れ (2016/12/6 21:26:07) |
| 藤枝あやめ | > | あら…ここは異国の方もいらっしゃるお湯なのね。…どうぞ。お先にお邪魔していてごめんなさいね？（湯場へ表れた美丈夫。流れるような金髪に、無駄の無い体躯。異人だというのに礼儀正しい言動に、こちら穏やかに微笑んで厭う理由はない、と） (2016/12/6 21:28:14) |
| 藤枝あやめ | > | （そういうこちらは、もう胸元まで湯に浸かっているからその下はゆらめいているのだけれど。栗色の少し癖のある長髪は、タオルで器用にまとめあげていた） (2016/12/6 21:29:21) |
| ミリアルド | > | いえ、タイミングが少しずれれば逆の立場に私がなっていたでしょうから（と微笑み返し湯につかり (2016/12/6 21:29:52) |
| おしらせ | > | 悟空♂さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:31:12) |
| 藤枝あやめ | > | 私のような年上が同席でごめんなさいね。貴方のように見目も良く礼儀正しい方なら、若いお嬢さんだった方がよろしかったでしょうに。（ふふ、口元に掌を当てては目尻を下げて）素敵なお湯に、静かで素敵な夜ですわね (2016/12/6 21:32:43) |
| ミリアルド | > | いや、貴女のように落ち着きのある女性ばかりなら結構なのですが、街はどうしても・・・といってところでして（苦笑し）ええ、部下もつれてこればよかった (2016/12/6 21:34:34) |
| 藤枝あやめ | > | 部下の方…ということは、日頃何かと組織で奮戦なさっているので？ …それならば部下の方も気遣いのできる上司を持って幸せでしょうに。（さて、相手が軍務に就いていることなど推し量ることはまだ難しい。ただ、言葉やそこはかとなく感じる雰囲気から、日頃携わるのは、そうそう容易い事柄ではないように思えた）【遅ればせながら、一括にて挨拶いたしますわね。こんばんわ。】 (2016/12/6 21:38:50) |
| ミリアルド | > | ええ、一応これでも兵士の一人でしてね。いや、私のほうが部下に気遣われています、叱られることもしばしば・・・でね（苦笑しながらも楽しそうに語り【こちらも挨拶が遅れましてすんません】 (2016/12/6 21:41:32) |
| 藤枝あやめ | > | あら、しっかりした部下に恵まれて、これは重ねて幸いですわ。…だって、軍は縦社会ですから。きっと、上司である貴方に生きて欲しいと願ってのことなのでしょうね。ふふ、その部下の方を大事にしなくてはいけないわね？（相手が兵士を自称するのならば、そのような世界を多少は承知しているのだろう。下が上を叱るなんてことはあり得ないのだから (2016/12/6 21:44:26) |
| ミリアルド | > | ええ、私の命を悪魔に捧げてでも彼女の命は守りますよ、何しろスクール時代から私を支えてくれていたのでね・・・（優しくも強く自分の覚悟を表し (2016/12/6 21:46:13) |
| 藤枝あやめ | > | まあ、羨ましい。相思相愛とはこのことね。…私も部下は持っておりますが、しっかり者ばかりではありますが…こう、どうしても判断に甘い部分を持ち合わせている者が多くって。（私が叱られるにはまだまだ先は遠いみたい、と苦笑を浮かべる） (2016/12/6 21:48:28) |
| ミリアルド | > | 相思相愛・・・ですか（考え） ふっ甘い部分を持つのは人間である証拠だと思いますよ (2016/12/6 21:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悟空♂さんが自動退室しました。 (2016/12/6 21:51:25) |
| 藤枝あやめ | > | 守る為に強くなる…為には、時には厳しく、切り捨てるような判断を迫られることもありますから。（眉根を寄せて頭を振って、ため息をひとつ） 本当は、そういう状況が繰り返されない世相が一番良いのだけど。 (2016/12/6 21:52:37) |
| ミリアルド | > | ・・・経験したことですか・・・ それは本心ですかな？ (2016/12/6 21:57:28) |
| 藤枝あやめ | > | 私は劇場の管理を補佐させていただいておりますが、中々厳しい事もありまして。部下というのは役者の女の子や雑務の子らのことを言いますが、時に厳しくしかってやりませんと。（再び苦笑を浮かべて。いざという時に上手く行く、なんて甘い夢ばかりを持たせてしまうといざという時に奮起できないものだから、と） (2016/12/6 22:00:25) |
| 藤枝あやめ | > | ごめんなさい、少々用事を思い出しました。（いやぁね、折角貴方のような美丈夫とお話しができているのに、軽く愚痴れば湯船から身を引き上げて） 帝国劇場で歌撃を披露しておりますの。もしよろしければ、足を運んでくださいな。 (2016/12/6 22:02:20) |
| ミリアルド | > | ええ、必ず見に行きますよ、部下とともにね (2016/12/6 22:02:51) |
| 藤枝あやめ | > | 【楽しい時間をありがとうございます、お相手していただいて早々此方所用によりお先に失礼いたしますね。】 (2016/12/6 22:03:25) |
| ミリアルド | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/6 22:03:48) |
| 藤枝あやめ | > | ええ、貴方を大事にされる、そして貴方が大事にする部下の方と是非。深い愛の劇ですわ。（そうして場を去って行きました） (2016/12/6 22:04:16) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2016/12/6 22:04:22) |
| ミリアルド | > | 愛…確かに私の中からあいつが消えたことはないな・・・（一人で微笑しその場を去り (2016/12/6 22:05:48) |
| おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2016/12/6 22:05:55) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが入室しました♪ (2016/12/7 00:57:46) |
| エドワード・ティーチ | > | デュフフフ……ここが噂の混浴風呂！ 拙者、ドキがムネムネしてまいりましたぞー！ いざ、パラダイスへレッツゴー！(カルデア内ではヒエラルキーの最底辺と専ら話題の拙者でも、此処に来れば可愛くて若くて、素敵で若くてかわいい女の子とキャッキャウフフ出来ると聞いてはせ参じた、もうマスターだけが良い思いをする時代は終わったのですぞー！ いい加減拙者も人肌が恋しいですぞー！と浴場へと飛び込んで) (2016/12/7 01:00:31) |
| エドワード・ティーチ | > | ビックリするほど……誰も居ない……(湯気以外は静寂、無、そんな空間が広がっていた) (2016/12/7 01:00:59) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者の想像してた混浴のイメージと全く違う。 え、何これ拙者聞いてない……。(みるみるテンションの下がっていく小汚いオッサンの哀愁漂う背中が其処にはあった) え、マジかー。拙者ちょっとビッグウェーブに乗り損ねた感じ？(これならカルデアでシャワーでも覗いていたほうが有意義だった、はあ、拙者めっちゃテンサゲ……と湯を浴びる) (2016/12/7 01:05:01) |
| エドワード・ティーチ | > | まあもうこうなったら仕方ないでござるな！ マスターの為に拙者が人肌脱いでここはサービスシーンを演出しようではないか！ んんんwwwwwww最早脱ぐものはないのでござるがwwwwwwww(拙者既に全裸でござるゆえwwwwwwwwwと自分の裸体をサービスだと言い張って惜しげもなく披露して行き) (2016/12/7 01:07:27) |
| エドワード・ティーチ | > | 汚い絵ヅラだな。(素に戻った) (2016/12/7 01:07:29) |
| エドワード・ティーチ | > | はあ……。 拙者もそろそろ満を持して星5化してイケメンに！とかないものか。 いや、拙者は既にイケメンなのでござるが。(やっぱりこうこのきったねえヒゲが？ 女子にウケぬ理由、みたいな？と自分のアイデンティティーを真っ向から否定する構え。)だってマスターはヒゲが無いからモテてるしなー！ 拙者もヒゲさえ無ければ女性サーヴァントの大半を魅了する自信があるんだけどなー！(かぁー！残念だわー！とようやく湯に浸かり) (2016/12/7 01:11:55) |
| エドワード・ティーチ | > | エドワード・ティーチ・リリィ・ハロウィン……。(ぽつり) (2016/12/7 01:15:26) |
| エドワード・ティーチ | > | イケる……！(拙者は天才では？) (2016/12/7 01:15:37) |
| エドワード・ティーチ | > | しかし待てよ。……この風呂は混浴、と言う事は今拙者は至る女性の浸かった、エキスの染み出た湯に浸る……これは最早性交と言っても過言ではないのでは？(――――――――その時、拙者に電流走る) (2016/12/7 01:18:08) |
| エドワード・ティーチ | > | 飲んでみようかな……。 (2016/12/7 01:18:25) |
| エドワード・ティーチ | > | でもババァとか入ってたりしたら拙者死んじゃうからなー。(拙者は人としての尊厳をギリギリのところで守りきったのであった、めでたしめでたし) (2016/12/7 01:19:07) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:19:44) |
| エドワード・ティーチ | > | 無性に拙者の命の危険を感じるのだが。(いやでも拙者は虫ではないからな、むしろ海の男と言う中々にイカしたスタイルであるゆえ、湯を満喫するだけでいいはずでござるし。 そもそもそんな安易に死ぬのは良く考えたら主人公の特権であり黒ひーは主人公ではないので死なない。 死んでたわ。) (2016/12/7 01:21:40) |
| 源頼光 | > | （用意されたタオルを巻いたまま、掛け湯をすれば、バスタオルがぴっちりと張り付いてみえて）あら……お邪魔いたします。（湯気の立ち込める湯船にゆっくりと脚からつかりはじめて） (2016/12/7 01:21:46) |
| エドワード・ティーチ | > | おっと危険がデンジャラスなバーサーカーの筆頭発見伝。(本来喜ぶべき所ではあるのだが拙者的には命の危険が感じられるのであった)いやー、でも別に拙者がカルデアの風呂を覗いたわけではないですしな！頼光殿と裸の付き合いというのも悪くないですな！(ちょっと流石の拙者もこの人をBBA扱いはできぬよ、しぬもの) (2016/12/7 01:24:23) |
| 源頼光 | > | 混浴とありますから、別に貴方が破廉恥な行為に及んだというわけではなく……。ええ。たまには他の方々とともにというのも悪くないものです。カルデア内でも、顔をあわすものとそうでないものがおりますから……ぐるーぷ、というのでしょうか。マスターや金時におかしなことを吹き込んではなりませんよ？ (2016/12/7 01:28:02) |
| エドワード・ティーチ | > | そう！その通りでござるよ！それに、拙者的には？ ライトニング殿はババ……拙者の憧れたフランシス・ドレイクと同じベクトルみたいな？(酒呑ちゃんや茨木ちゃんならまだしも、このお方に手を出すのは拙者もハイリスク、ローリターンみたいな？と続け)えっ、あっ、はい。(やべーわ、ゴールデン殿ー！女人苦手を克服する為に一緒にマタ・ハリ殿のとこにいきましょうぞー！とか冗談でもやったらその瞬間拙者消し飛んでるわ……。 と言う事で拙者はその豊満な身体をバッチリミーナしながら頷く借りてきた猫状態。 拙者も英雄の魂でござるし。) (2016/12/7 01:32:47) |
| 源頼光 | > | まあ、私は武家のもの。海賊に憧れられるというのも不思議なものではありますが……世が世ならば、私も海賊退治に赴いたやもしれませんね。（髪をまとめればうなじが）黒ひげ殿にかかれば、私なぞが赴いても報酬が増えるようなものですか？（珍しく軽口をたたきながら） (2016/12/7 01:37:56) |
| エドワード・ティーチ | > | デュフフフ、いやあどちらも凛々しいですからなぁ！ えっ、何それ怖い 拙者海賊やめよ……。(大抵の荒事は経験してきたけどちょっと黒ひー的にはライトニングが自分を討伐しに来たら首が残る残らないじゃなくて跡形も残らなくなるかなーって)まあ確かに海の上であれば拙者に分があるかもしれませんなー！いやー、仲間でなければ拙者の実力をお披露目したのですが残念ですなー！(鬼ヶ島の時も拙者は大して出番が無かったですからなー！と) (2016/12/7 01:41:13) |
| 源頼光 | > | 流石に船の上はなれぬ分、黒ひげ殿に負けることもあるやもしれませんね。そういう戦に関しては牛若さんのほうが得意かもしれません。黒ひげ殿の雄々しい姿はそれはそれで見てみたくはあるのですが。（バスタオルで谷間がくっきりと強調されて） (2016/12/7 01:44:32) |
| エドワード・ティーチ | > | 来ちゃったかな……拙者の時代……。(やはり神様は拙者をちゃんと見てくれている、全国のマスターのぐだ男君もぐだ子ちゃんも拙者に聖杯を使って愛を注ぐべし、拙者はこんな汚いオッサンに使いませぬが)首だけは死守したいボーイである拙者と絶対に首狩るガールの牛若丸殿はマジでヤバいですぞー！ふむ、拙者の雄雄しい？(それならばちょっと拙者の裸体を晒すのも吝かではないのでござるが、と湯から立ち上がりポーズを決め、どう？と ※全裸です) (2016/12/7 01:47:35) |
| 源頼光 | > | やばい、ですか。しかし、武士というのは多かれ少なかれ多少やんちゃなものがおおいのです。私も人のことをいえる立場ではありませんが……あらあら（急に立ち上がれば股間をちらりと）確かに雄々しい……。海の男というのは、かくも逞しいものなのですね。 (2016/12/7 01:50:32) |
| エドワード・ティーチ | > | 牛若丸殿のあの立ち回りをヤンチャの一言で済ませるとかやはり源氏はすげぇよ……と言う奴ですなー。(あの敵の首を落としては兄上にプレゼントするような生き様を多少と言うのには流石の拙者もビビる、ちょうビビる)やーん、ライトニング殿のエッチー☆ デュフフフ！しかしそのライトニング殿の胸も中々ですぞー！(まあ拙者としてはもう少しフラットなボディの方が好みでござるが、エレナ女史いいよね…… いい…… まあこれはこれで眼福ではござるが、と胸をガン見) (2016/12/7 01:54:27) |
| 源頼光 | > | まあ、誉めていただきありがとうございます。（胸をよせるようにすれば、うっすらと薄桃色が透けてみえて）えっち、ですか。私もそういう面がないわけではないですから。ふむ、黒ひげ殿はそういう趣味でしたね。（自らなんとはなしにタオルごしの乳房をもちあげ） (2016/12/7 01:57:44) |
| エドワード・ティーチ | > | あー、そーゆーことね、完全に理解したわ。(もうこれ完璧に拙者誘われちゃってるわ、拙者此処で何もしない程チキンではないので？ 視聴者サービスも兼ねて？ と自分を正当化してね)まあ拙者巨乳も全然イケるのですが。 重そうですなー、ちょっと拙者が支えましょうか？(種火集めに行く事もなく暇な拙者は種火集めのエースを気遣うのは当然の事なのでござるな、毎秒支える用意アリ！) (2016/12/7 02:02:17) |
| 源頼光 | > | まあ、世辞ならば有りがたく受けとりますが……平らなほうがお好きなのでしょう？無理はなさらなくても、お気持ちはありがたくいただいておきますから……（くすりと柔らかく微笑んで）確かに私はやたらと駆り出されることが多いですね。マスターの人使いの荒さは直しておかなくては…… (2016/12/7 02:06:56) |
| エドワード・ティーチ | > | ドゥフフフ！アンメアをセットで愛でるカルデア一の器量の大きいプレイボーイの拙者としては本気なのでござるがー。 まあ遠慮されて無理矢理パイタッチからのてんもーかいかいを食らうと拙者も風呂場も消し飛ぶので引き下がるスタイル！(いやー、残念だったわー、マジでライトニングっぱいを堪能したかったわー、と)イベに種火にメインにと一家に一人ライトニング！って感じですしなぁ。(めっちゃ頼もしい) (2016/12/7 02:11:27) |
| 源頼光 | > | ライトニング、金時のゴールデン、のようなものでしょうか。したいという気持ちがおありでしたら、よいですよ？触っても……（黒ひげの近くによりつつ）戦ならばお任せください。群れにしろ強大な鬼にせよ討ち果たしてみせましょう。とはいえ、マスターには他にも有能な駒がいくつもあるようですが……。（黒ひげの手を誘うようにして乳房にふれさせ）いかがです？ライトニングですか？ (2016/12/7 02:17:56) |
| エドワード・ティーチ | > | そんな感じでござるなー。頼光殿はまさに電光の様な凄まじさなのでー。 え、マジで。(もう時代が拙者の勝利を望んでいるのではないか、イエーイ、マスター見てるー？) いやあ、そろそろ最後の戦いも近いらしいですし、大暴れしてもらわないとですなー、あ、拙者はカルデアの天井のシミを数えたり女性陣の下着の色をチェックして過ごしてますのでお構いなく。(ジャンぬ殿とか、孔明殿も大変ですなー、拙者は暇ですぞー！とアピール)……ライトニングって言うか、ううん……あ、ちょっと失礼、まだ判らないので(と言うわけで拙者は海の男なので豪快にその乳房を揉みますぞ！役得ですぞー！ドゥフフフ！) (2016/12/7 02:23:32) |
| 源頼光 | > | あまりおいたをしては、みなに叱られますよ？（嗜めるような形で）はい、女性を見る目に定評のある黒ひげ殿に判定していただきましょう。（バスタオル越しでも弾力は十分に） (2016/12/7 02:27:24) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者ライトニング殿で母親の良さが判った！(拙者も息子扱いされてぇなぁ！と吼え、まあ拙者の息子はもう既に息子の範疇を超えてスイッチオン・アガートラムしているのでござるが) うーむ……タオル越しにこの破壊力。 間違いない！奴はエースでござるぞー！ まあ控えめに言ってカルデア内でもトップクラスの乳力ですな。(拙者のスカウターもボンッしたわ、ボンッ！って バスタオルが無ければ即死だった、あのキラキラー！みたいなエフェクト共に座に帰ってたわこれ) (2016/12/7 02:30:45) |
| 源頼光 | > | ふふ、黒ひげ殿は、金時やマスターとはまた違いますね。ん……（少し声をくぐもらせて）女性陣で入る場合は、よくドレイク殿やブーディカ殿と比較されますね。エース……つまり、ライトニングということですね、なんて、金時がうつったでしょうか？（少し腕におしつけるように） (2016/12/7 02:34:58) |
| エドワード・ティーチ | > | まあ流石にその二人と拙者を同列にするとあの二人に失礼みたいな？ 拙者、一応混沌・悪ですからなー。(何で拙者と契約してんだろうなマスター) ほう！いや、別に拙者は全然興味ないのでござるが？ ドレイクとかいうババァの乳については少しや、念入りに聞きたいところですな！ 拙者は全然興味ないのでござるが！！！！……おっと失礼。(別にこれはババァの乳がたれてたら笑いたいだけで、拙者的にはこのライトニングっぱいに夢中でござるし、と押し付けられれば自分からも腕を沈ませてみて、うわ柔らかい……拙者の知らない人の温もり……) (2016/12/7 02:38:32) |
| 源頼光 | > | マスターはなにせ世界を救おうというのですから、その程度は些事なのでしょう。虫どもや、あのメフィストなるものまでいるくらいですし。……まあ、私のライトニングなこれより、ドレイク殿のほうに興味をもたれるなんて、少し妬いてしまいますね……（腕におしつけるだけでなく、タオル越しの胸の頂を黒ひげの唇の近くによらせて） (2016/12/7 02:42:43) |
| エドワード・ティーチ | > | ライトニング殿？ もしもし？(ちょっと虫とか物騒なワードを仰った時の顔は流石の拙者も背筋が凍りつく物だったんだよね……。) はー？ 別にババァの乳になど興味ありませぬがー？ ブーディカ殿の空耳に違いありませぬがー！？(別にババァには一ミリも興味など無いという姿勢)……え、何これ。 授乳プレイが始まってしまいますぞー！ 拙者は据え膳は食わない男ではありませんぞー！(それ以上その物騒な兵器を向けるのなら拙者も相応の態度を取らざるを得ない) (2016/12/7 02:46:40) |
| 源頼光 | > | いけませんね。どうしても殺気を押さえることができず……未熟を恥じるばかりです。まあ、聞き間違いにせよ、どちらにせよ妬けてしまいます……。ふふ、ティーチどの、舌をのばしていただけますか？ (2016/12/7 02:49:59) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者が言うのも非常に説得力がないでござるが、一応皆仲間とか、そういう態なのでなにとぞひとつ……。(廊下にイバラギン氏の首とか落ちてたら拙者失禁してしまうので！) やるっきゃNight！此処から先はお子様はお断りのアダルティな空間ですぞー！(夢みたいなシチュ来たな……と誘われるままに舌を伸ばして) (2016/12/7 02:53:00) |
| 源頼光 | > | そこまで愚かな真似をいたしません。不穏な動きをしない限り、不問としております。（バスタオルをゆっくりずらして、淡い桜色のそれをそっとティーチの舌にのせるように）いかがですか？ (2016/12/7 02:54:57) |
| エドワード・ティーチ | > | アッ、ハイ……。(これこの不穏な動きってライトニング殿判定だからガバガバだよねー。 モテる男ってたいへーん、はー、拙者非モテで助かったわー！)夢のような光景ですな……。(拙者の予定ではぼっち風呂で終わるはずだったのに、奇跡ってあるんですな……と舌の上でそれを転がして) (2016/12/7 02:57:24) |
| 源頼光 | > | ふふ、ティーチ殿のお宝を得る喜びに比べれば、些細なことでしょう？……んっ（ざらついた舌の感触で乳輪が少し刺激されて） (2016/12/7 03:00:02) |
| エドワード・ティーチ | > | まあ拙者も海賊として其れなりどころか海賊といえば拙者！と言っても過言ではないほどの悪名轟く海賊なのですが！ このクラスのお宝には中々出遭えぬというか、うーん！(なんて例えようかな！)心臓1000個がプレボに入ってたぐらいの嬉しさ、みたいな？(めっちゃ嬉しい事をお伝えしながら、怒られぬのであれば、そのまま数度、吸い付いて) (2016/12/7 03:02:36) |
| 源頼光 | > | ふふ、では、ライトニングなおっぱいは、極上のお宝ということでしょうか？（気をよくしたのかたっぷりと吸い付かせるように）しかし、そこまで誉められるとわがままになってしまいますね……（ティーチの頭をやさしく撫でながら） (2016/12/7 03:06:52) |
| エドワード・ティーチ | > | ひとつなぎの大秘宝はここにありましたぞー！ ウィーアーですぞー！(拙者はいたるところに余裕でケンカを売って行ける大海賊) やはりカルデアの女性サーヴァントでも拙者に優しい人は居ましたなぁ！ドゥフフフフ！(まあ身長210センチの大男が乳首に吸い付くという最高に気持ち悪い絵ヅラなのですが、マスター、アン殿、メアリー殿、拙者は今最高に幸せです……) (2016/12/7 03:11:59) |
| 源頼光 | > | （吸い付かれながらも、自ら乳房をおしつけるように）ふふ、でも、この秘宝、ただ優しいだけでは終わらないかもしれませんよ？……得てして、宝というのは危険な面も持ち合わせていますから……大海賊は、それすらも楽しむとうかがっておりますが。 (2016/12/7 03:14:36) |
| エドワード・ティーチ | > | んん？ あー！それは問題ナッシング！ 拙者、やはり海賊なのでー……。 ああ、いや。 んんっ。(流石にそろそろ気持ちを切り替えるかと海賊スイッチオン、説明しよう、黒ひーはスイッチ一つでモードのオンオフが出来るのだ。) ハハハハッ！アンタみたいなのが宝なら俺の命の一つや二つ賭けてでも得るのは悪くないさ。 まあ、簡単に手に入るような宝であれば、直ぐに放っちまうってな！(振り払うなら今の内だぜ、とニヤケ面から海賊らしい凶暴な笑みへと表情を変えて) (2016/12/7 03:19:19) |
| 源頼光 | > | ふふ、ティーチ殿……夜も更けて参りましたが、ひとつだけお願いしたいことがあります…… (2016/12/7 03:21:36) |
| エドワード・ティーチ | > | うん、言ってみな。今ならスイッチ一つでかわいいみんなの黒ひーに戻れるが。(どれどれ、と) (2016/12/7 03:23:39) |
| 源頼光 | > | ティーチ殿のお宝を……ライトニングっぱいで包んでもよろしいですか？…（耳元でささやくようにして） (2016/12/7 03:26:16) |
| エドワード・ティーチ | > | オゥフ。(アカンわ、こんなん絶対いつもの黒ひーちゃんに戻ってしまいますやん……でもいつものかわいい黒ひーだと相手のモチベーションにデバフ効果絶大でござるからなー。絶対。)……ああ、頼もうか！ 手に入れた宝は愛でねぇとなぁ！(では早速、と流石に風呂場をくろひーのせいしーで汚すわけにもいかないので、浴槽の縁に腰掛けて、頼光を引っ張り上げ) (2016/12/7 03:29:48) |
| 源頼光 | > | ふふ、楽にしてくださっていいのです。ティーチ殿がやりやすいように…… (2016/12/7 03:31:03) |
| エドワード・ティーチ | > | あ、マジで？ じゃあちょっといつものかわいい黒ひーでお送りしちゃおっかなー！ いやー！ドゥフフフフフ！ 流石ライトニング殿話がわかる！(ちょっと海賊モードオフ、面倒だわコレ。)では早速拙者の宝具をご開帳ですぞー！ さあさあさあ！(挟んじゃってくださいよ！と自分の股間のそそり立つ聖剣を見せるのですぞ、拙者はfateの顔だろうと弄っていきますぞー！) (2016/12/7 03:33:12) |
| 源頼光 | > | あばろんには及ばないでしょうし、はしたない鞘ですが……（たわわな乳房をもちあげながら、ゆっくりと量感のあるそれを相手の腿にのせるようにして、いきり立つそれを挟み込んで）大きいのも、悪くはない、ですよね？ (2016/12/7 03:35:02) |
| エドワード・ティーチ | > | ライトニング殿……貴女が拙者の鞘だったのですな。(マジ名シーンなんスよ。) ……ううむ、何度も言いますが拙者は巨乳もいけるのでこの状態はただのご褒美ですぞ！(ペロペロするならちっぱいですが、挟まれるならやはり大きい方がよい)……最高ですな！(挟み込まれた肉棒の先端から、たらり、と透明な汁が溢れ出し) (2016/12/7 03:39:30) |
| 源頼光 | > | ん……たれてきてますね。（舌をすこしのばして溢れるそれをなめとりつつ、乳房で挟み込んでる力を強くし）ん……おほめにあずかり光栄です…… (2016/12/7 03:41:24) |
| 源頼光 | > | あ……時間もよい頃合いになってまいりましたね…… (2016/12/7 03:42:08) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者みたいなのでも生きてれば良い事はあるものですな。ドゥフフ……うむ、では駆け足気味ですが失礼しますぞー！(黒ひークラスになると相手の都合を考えて自分のエレクチオンを調整する事など容易いのだ！と言う訳で)輝ける命の本流を受けて貰いますぞー！(これが拙者の約束された勝利の剣。 びくびくっ、と肉棒が震えればその素肌へと命の奔流(精液)を浴びせるわけですな。 良い話だった) (2016/12/7 03:44:01) |
| 源頼光 | > | 駆け足になってしまいましたが、少しでも満足いただけたら… (2016/12/7 03:45:04) |
| 源頼光 | > | それでは、またおあいいたしましょう。ティーチ殿……。（うっとりとした表情のまま、一礼をして） (2016/12/7 03:45:47) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2016/12/7 03:47:48) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者としても幸せでしたぞー！(ええまた是非ー！とめっちゃ見送る拙者、いい時間でしたなー！) (2016/12/7 03:47:49) |
| エドワード・ティーチ | > | はー。 マジ拙者の時代来ちゃってたわ……。(賢者タイム) (2016/12/7 03:49:26) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者もかえってマスターに自慢しよ。(いやでもライトニング殿にされましたぞー！とかカルデアで言っても誰も信じてくれないな……。狼黒ヒゲ扱いされちゃうなー……。と上がっていくのだった) (2016/12/7 03:50:14) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが退室しました。 (2016/12/7 03:50:17) |
| おしらせ | > | ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2016/12/7 04:16:32) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ふゎーっ、やっぱり温泉っていいなぁ！こんな時間だし貸し切りっぽいし♪リトと今度来てみたいなぁ(恥ずかしげもなくタオルも巻かずに露天の欲情に入れば一人そうはしゃぎ伸びをして) (2016/12/7 04:18:01) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 欲情…？()浴場、だよねー。いけないいけないっ(苦笑しながら湯に浸かり、尻尾をゆらゆら揺らして) (2016/12/7 04:19:50) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 誰か来ないかなー？(尻尾ふりふり) (2016/12/7 04:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが自動退室しました。 (2016/12/7 04:46:26) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/12/7 06:45:01) |
| 佐々木異三郎 | > | (隊務を終え、ふらりやって来た温泉。目の前の温泉施設と、携帯から探しだした温泉施設の名前が一致しているのを確かめると中へ入る。受付でタオルを受け取り脱衣場に入ると隊服を脱ぎ篭の中へ綺麗に畳んで入れ、腰にタオルを巻いて浴場へ足を踏み入れる。ふわり、と香る湯の香りは疲れた体を少し癒してくれる。とりあえず湯に入る前に体と髪を洗って『薬湯』とかかれた湯の中へ足をいれ、はぁ、と息を吐く)…たまには温泉というのもいいですね…(入る時に持ってきた防水加工が施されている携帯を手にすると、さっそく湯に足をつけている写真を撮ってメル友に送信ー『朝から温泉☆朝早くだから温泉独り占めだお＼(^-^)／さぶちゃんと一緒にお風呂入ろう(///ω///) P.S温泉に入りたかったらメールしてネ☆』)…送信完了、と (2016/12/7 07:04:26) |
| おしらせ | > | ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2016/12/7 07:05:11) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (一度髪などを洗いに出て、そして鼻歌混じりにピンク色の長い髪を束ねながら身体にタオルを纏い浴場へ戻る。ふと、先刻は貸し切りだった筈の場所に人の影を見つけ、様子見に近寄れば男性の姿。しかし余り気にすることなく湯に浸かる其の後ろ姿に声かけ)えっと…おはようございますっ！ね、一緒に入っても大丈夫？(黒い尻尾を揺らしながら微笑み尋ねて) (2016/12/7 07:07:47) |
| 佐々木異三郎 | > | (隊服の後の疲れを癒すようにしばらく足を湯につけていると元気な少女の声が聞こえ。ちらり、と声の主を見ればピンクの髪をした可愛らしい少女…一つ気になるものがあるが今は無視しておき)おはようございます、元気なお嬢さん。私はかまいませんよ(可愛らしい笑顔を向けられるも、無表情のまま少女を見つめ) (2016/12/7 07:14:35) |
| 佐々木異三郎 | > | 【×隊服→隊務…失礼しました】 (2016/12/7 07:15:13) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | わーいっ、ありがとっ！(体型諸々に見合わぬ幼い反応で喜びつつ、身体に巻いたタオルを解き爪先からゆっくり湯に浸かり。無表情で不思議な雰囲気を醸し出す彼の隣にニコニコとしながら座って)はぁー、やっぱりお風呂って気持ち良いよね～。…あっ！私はララ。ララ･サタリン･デビルーク！あなたは？(ぴこ、と尻尾を立てながら無邪気な微笑み向けつつ) (2016/12/7 07:17:39) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【把握です！】 (2016/12/7 07:17:47) |
| おしらせ | > | 山崎退さんが入室しました♪ (2016/12/7 07:22:51) |
| 佐々木異三郎 | > | (表情豊かに笑顔を振り撒き、隣に座り名を名乗ったララさんを半開きの目で見つめ)久しぶりに入りましたが、広い温泉はやはりいいものです。…私の佐々木異三郎と申します。よろしく(名を名乗ると、ちらり、と悪魔の尻尾に似たものへ目を遣り) (2016/12/7 07:22:56) |
| 山崎退 | > | あ～寒っｶﾞﾗﾘ…(身も心も気分変えてたまには温泉朝風呂でも行こうか、自前の桶を [山崎用] と桶の裏に書いてあり、腰にタオル頭拭く用のタオルを器用に頭の上に乗せて脱衣から出て…見慣れた人物局長ことと、先客の可愛らしいお嬢さんが居た。)お…御早う御座います見廻り局長殿…。 (敬礼しながらメールが届いた人物の一人と挨拶かねて入れた) (2016/12/7 07:23:16) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | いさぶろ…？あははっ、強そうな面白い名前～！よろしくねっ(にこ、と相変わらずな無邪気な笑顔向けていれば続いた来客に振り向き)わ、又お客さんだっ。おはようございますっ！(勢いよく立ち上がりたわわに揺れる丸出しの胸なども気にせず新たな来客に笑顔向けて) (2016/12/7 07:26:20) |
| 佐々木異三郎 | > | (入ってきたのは『真選組』の地味で有名な顔見知りの童顔男。敬礼する姿には一応敬礼を返して)おはようございます、山崎さん。…えぇ、強いですよ。エリートですから(ララさんの言葉は否定せず、それが当たり前というように言葉を返して) (2016/12/7 07:28:43) |
| 山崎退 | > | うわわ おっお早う御座います…(即座に察しながら斜め逆方向向きながら顔を赤くして、桶でガード。)先シャワー浴びますねっ。(敬礼した手を下ろして蟹歩きでシャワールームへ、局長にはお辞儀した後に) ララさん/佐々木さん (2016/12/7 07:30:04) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうなの？じゃ、今度私と腕試ししようよっ！私も強いんだよー？(立ったまま無表情の彼へと振り向き愉しそうに尻尾を揺らしながら)…あれれ？行っちゃった…。顔赤かったけど、もうのぼせちゃったのかな？(何故か真っ赤になり蟹歩きで逃げるように去っていったもう一人の男の背をきょとん、としながら見送り『変なのー』と笑って) (2016/12/7 07:32:51) |
| 山崎退 | > | 危ねぇ、はひぃ、(慌ててシャワールームへ駆け込めば超顔真っ赤にしながら、蛇口を捻り髪を濯いで可愛らしく聞こえる笑い声を聞きながら思いっきり、シャンプー手の平付けてワシャワシャ。)ララさん/佐々木さん (2016/12/7 07:36:41) |
| 佐々木異三郎 | > | (事前に『混浴風呂』という情報は仕入れていたため、ララさんの羞恥心のないような姿にもまったく動じる事なく。立ち上がって腕試しをしよう、と楽しそうに言うララさんを見上げ)かまいませんよ。あまり女性と手合わせはしたくないのですが、どうやらあなたは少し人とは違うようなので〉ララさん (そして、顔を真っ赤にして慌ててシャワールームに消えた山崎さんに、ちらり、と) (2016/12/7 07:40:28) |
| 佐々木異三郎 | > | (ちらり、と目を遣り)ララさんの姿を見れば…ねぇ…〉山崎さん (2016/12/7 07:42:46) |
| 山崎退 | > | あのーそれって俺もカウント、(人数)含まれてるっすか。あぁっ目が(ちらりとこちらを見つめる佐々木殿に苦笑いで見つめ返して、よそ見したら泡が目に入った)俺も良いですけど一応…(参加okサインを上げればさて二人の反応は、如何な物か…) 佐々木さん/ララさん (2016/12/7 07:43:49) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | うんっ、だって私デビルーク星出身だし！…あっ、でも『公共の施設は壊すな』って言われてるから腕試しは今度ねっ？今日は一緒にゆっくりお風呂入ろっ(再度湯に浸かり無愛想とも思える相手の隣に座りニコニコと笑って)…あと、さっきの人は知り合い？『おまわり局長』とか言ってたけど(微妙に間違えながら首傾げつつ尋ねて) (2016/12/7 07:44:08) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ？？(二人のやり取りに首傾げたまま) (2016/12/7 07:45:18) |
| 佐々木異三郎 | > | (尻尾を見れば他の星から来た人間だというのは明らか。しかし、口から出た言葉はずいぶんと物騒なもので。自分も腰に巻いたタオルをとると、ゆっくりと湯に肩までつかり)知り合い、と言えば知り合いです。私と彼は警察の者です(湯につかると、気持ちよさそうに目を閉じて)〉ララさん (2016/12/7 07:49:20) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2016/12/7 07:49:42) |
| 山崎退 | > | デビルーク星って何処だよぉっ。！でも可愛いから許すって…ナイスな体と後強いってどんだけ。(汗) (彼女の言ってる事は正しい割に天然プロフィールにも可愛いながらもどのくらい強いかは見物で有ったが観察したかったが公衆の場には残念)俺因みに山崎退、宜しくっ。(流し終えた後に近くにお湯にはまだ入らず握手程度に) ララさん (2016/12/7 07:49:55) |
| 山崎退 | > | 【お早う御座います】 (2016/12/7 07:50:39) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2016/12/7 07:50:40) |
| 佐々木異三郎 | > | 山崎さんも入ったらどうです。風邪ひきますよ(いらっしゃい、と山崎さんに手招きし) (2016/12/7 07:51:20) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 警察？…へえ、凄い！じゃあすっごく頭も良いし強いんだろうねっ(尻尾を相変わらずふりふりと振りつつ愉しそうに)…あっ、よろしく～。私はララ。ララ･サタリン･デビルークって言うのっ(握手求める手を握りニコッと笑って) (2016/12/7 07:51:56) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 異三郎さん/山崎退さん (2016/12/7 07:52:23) |
| 山崎退 | > | じゃあ一つ失礼して。(しゃがみながら手招きされればちゃぷりと、片足から浸かり)珍しいですね局長殿。？>佐々木さん (2016/12/7 07:52:32) |
| 山崎退 | > | 宜しくねぇ～可愛くて強子は、歓迎かな…(汗)(挨拶返しながら握手して確かに体つきはしっかりしてるなぁと) >ララさん (2016/12/7 07:55:11) |
| 佐々木異三郎 | > | 私はララさんが言う通り、強く頭はいいエリートですが、彼のいるほうは、学も何もない悪ガキの集まりです(山崎さんを指差し、自分との違いをララさんに認識させるように言って)先ほど隊務が終わりましてね。帰る前に少し温まろうと思って来ました〉ララさん・山崎さん (2016/12/7 07:55:55) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えへへ、ありがと～。…ん？どこ見てるの？(握手を交わしながら彼の視線が自分の身体に向いていることに気付ききょとん、と見つめ)…まっ、いいや！山崎さんは悪ガキで、異三郎さんはエリートなんだねっ。了解了解(にへ、と無邪気に笑いながら二人の間で愉しそうに尻尾を振り) (2016/12/7 07:57:50) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ＞山崎退さん/異三郎さん (2016/12/7 07:58:13) |
| 山崎退 | > | んっ？ううん鍛えてるなぁと？(感心しながら答えて) ララさん/ 否定はしないけど…、(何かグサッと刺さった)元不良上がりの野郎ですﾊｲ…。後32歳独身です…あっ俺もこれからなんすけど、始まる前に温まりに来ました。(ついでのプロフィールも告げて)主食はあんパンです… >佐々木さん (2016/12/7 08:02:13) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 鍛えてる？そう見えるかな…、山崎さんだって腹筋割れてるし不良の時いっぱい喧嘩して鍛えられたんじゃないっ？(彼に許諾を得ず近付けば腹筋撫でて微笑み)へえ～、32歳？そうは見えないね(見つめながらにこ、と笑って)＞山崎さん (2016/12/7 08:04:35) |
| 佐々木異三郎 | > | (色々と無邪気なララさんにバレないように溜息つき。腹筋を撫でられる山崎さんの反応は、さてどうなのかー) (2016/12/7 08:07:06) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | (胸など押し付けるように密着するも、何か思い出したようにパッと離れ)…おっと、そろそろ学校の時間っ！友達とか待たせてるし私上がるねっ。又一緒にお風呂入ろ？(二人の男に無邪気な声音と笑顔で述べれば立ち上がり尻尾でバイバイをして。ニコニコとしたまま鼻歌混じりに浴場出ていき (2016/12/7 08:10:23) |
| おしらせ | > | ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2016/12/7 08:10:27) |
| 山崎退 | > | あはは有難う俺でも良く喧嘩した割に…公務員慣れたもんだよ…。ひゃうっ (腹脇撫でられると真っ赤にして)確かにね…。 ララさん 局長期待しないでぇ、(何か反応を見ながら赤らめて見つめかえせば、さてそろそろ…)じゃあお…俺行きますんで、お二人さん又どこかでっ。(ダッシュで照れ隠ししながら脱衣へ)【お疲れ様です～】 (2016/12/7 08:10:27) |
2016年12月04日 08時02分 ～ 2016年12月07日 08時10分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>