「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年12月14日 02時19分 ~ 2016年12月18日 00時50分 の過去ログ
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鈴谷 | > | (今度から油断しきるのはにごり湯だけにしよう、と心に決めて一先ず隠し終えれば改めて落ち着き、息を吐き出して)や、ごめんねー? 大変おみぐるしいだらしない姿を……あはは。 邪魔だなんてぜーんぜん! 一人で退屈してたトコだし? ちゃんと女の子の扱い心得てるし鈴谷的には話し相手が来て嬉しいってねー。(自分がタオルを広げ終わるまでの対応は、満点だとほんのり恥ずかしさの混ざった笑みを向けて、一人よりは余程良いと) あ、もう名乗っちゃったみたいなもんだけど鈴谷だよー。(よろしくねー、と湯から手を出して其方に水滴が散らない程度に振ってみせ) (2016/12/14 02:19:37) |
ユーリ・ローウェル | > | いやいや、本来風呂っつーのは隠さずに入る場所だからな。お前が全裸になりたくなる気持ちも分かるぜ。(混浴風呂なのだから、異性が入ってきても拒否的な態度は取られることは無いだろうと考えていたが、とても元気で良さそうな娘なようだ。苦手なタイプではなくて内申ほっと胸を撫で下ろしつつ)ま、俺みたいなのでよければ話相手になるよ。あ、俺はユーリ・ローウェンだ、よろしくな鈴谷。髪は長えけど、男だからな。(一応ゴムで後ろにまとめてある黒髪の事を指しつつ、彼女に手を振られれば此方もよろしくの意味を込めて手を湯船から突き出し) (2016/12/14 02:26:56) |
鈴谷 | > | んんっ? うーん?……フォローしてくれてるってのは判るんだけどさー。(悪気はないのだろうが、その言い方だと痴女みたいじゃーん、と頬を上気させて抗議し) ユーリも夜型人間? 流石に下半身しかタオル巻いてなかったら判るってー。 あ、でもホント髪長いね、鈴谷と同じぐらいじゃん? ほらほら、髪型もお揃いみたいでー。(自分のこの髪色も綺麗な自信はあるが、ユーリの黒髪に視線をやれば綺麗だねー、と。 そして何と無しに手を伸ばして握ってみれば上下に数度振り) (2016/12/14 02:35:55) |
ユーリ・ローウェル | > | あ、別に鈴谷が痴女とかそういう事言いたいんじゃないんだぜ?不快にさせたんだったら、悪いな。(彼女の癪に障ってしまった事に気付けば、苦笑い浮かべながらきちんと謝罪して)んー、そうかな。夜は中々寝れねえんだよなー。ん?そうか?(彼女に下半身しかタオルを巻いていないことを指摘されれば納得しつつ、お揃いと言われれば当然彼女の髪の毛も気になって、此方からも手を伸ばせば何気なく彼女の髪先に触れていき)ほんとだなー。お互い夜型っぽいし、俺たち似たものなのかもなー。…あ、いきなり触っちゃまずかったか?(お互いに髪に触れている為距離を狭めつつ、自分は髪をいきなり触られてもあまり気にならないが、女性にとって大事と言われている髪をいきなり触ってしまったので、今更確認し) (2016/12/14 02:44:37) |
鈴谷 | > | むぅ。 ちょーし狂うっていうか、悪気が無いのが判るからあんまかっかできないっていうかー。 オトメゴコロ? 違うかー。(別に気分を悪くした訳でもないと、ふるふる、と首を横に振って。 ただ、まぁ説明しづらいのだと) わかるわかるー、それに夜寝ちゃうと勿体無いっていうかねー。 お昼は鈴谷海の上で頑張ってるしさー。(だったら夜しか自由にできる時間は無い訳で、ただ寝るだけでは損をしたような気分になると語り) んー? まー、確かにいきなり女の子の髪の毛に触るのは。……や、いいや別にー。 鈴谷も触ってるし、ぼっち風呂じゃなくなってご機嫌だしサービスサービス?(風呂と言う開放的な気分に浸れる場が、その程度の事であれば黙認すると。 乱暴に触られたなら、それはもう怒ったかもしれないが、ユーリの髪の毛は手入れも行き届いてるし。 ゆるす、と) (2016/12/14 02:53:29) |
ユーリ・ローウェル | > | 気を悪くしたんじゃなかったんならよかったよ。いきなり嫌われたくねえからなー、こうやって折角出会えたのに。(彼女の言葉にほっとしつつ、言葉には気をつけるよと付け加えて)ほー、海の上で頑張ってるのか。鈴谷は偉いなー、俺は昼間寝てるから、単に夜寝れねえのかもな。(頑張っている人は素直に尊敬できて、隣にいる自分よりも少し幼そうな彼女を尊敬の眼差しで少し見つめ)だよなー…っていいのかよ。(離そうと思っていたのに、彼女の許可が出れば驚きつつも、遠慮なくとかすように指先を優しく絡ませて)しっかし、綺麗な髪だなー。俺も自分の髪は綺麗だと思ってたけど、鈴谷の髪には負けるなー。結構手入れとか頑張ってるのか? (2016/12/14 03:01:34) |
鈴谷 | > | 鈴谷は面倒臭くない女の子だしー。 え、寝てるだけ?……細身だけど、ガリガリって訳でもないのに不思議ー。(相手の寝ていると言う言葉は真に受けて、寝て過ごしてこの体形を維持できるのはほんの少し羨ましい訳で) まー、鈴谷の周り髪の毛どころかニーソに触ってくる人もいるしさー。(それに比べれば可愛い物だと思ってしまうのは仕方がない、慈しむ様に触れられれば気分も良くなるもので) でしょでしょー? 一日に何度も海の上に出るからねー。髪の手入れはホント永遠の課題ってわけよー。(鈴谷、頑張ってまーすと冗談めかして、ぴしり、と敬礼のようなポーズを取り) (2016/12/14 03:09:32) |
ユーリ・ローウェル | > | …ま、たまーにトレーニングしてたりはするけど、基本寝てるだけだぜー。鈴谷だって、すげえスタイル良いよな。(ちらっと彼女の身体に視線を向ければ、タオル越しにも分かるラインに少し目を奪われて)ニーソ…、羨ましい…。(彼女の発した単語に反応すれば、ぼそっと呟いた言葉は彼女に聞こえているのだろうか。)なるほどねー、いい髪に出会えたぜ。…こっちはすべすべだったりー?(彼女の髪を十分に堪能すれば、指先をずらして今度は二の腕に触れてみて。いきなり女の子の肌に触れるのはもっとだめだろうか、と思いつつも止められない自分がいて) (2016/12/14 03:16:16) |
鈴谷 | > | トレーニングねぇ。 何かスポーツとか武道とかやってんのー? でしょー、中々のもんだよねー。(緩やかに首を傾げてそう問いかけ、自分のスタイルを褒められれば満更でも無さそうに胸を張り) ……んー? ま、いいけど。(男の人ってやっぱり甲板ニーソが好きなのかなー、なんて思ったり、思わなかったり、それはともかく。 素肌に触れられれば、ん、と小さく声を漏らし) ほおー。 紳士的に見えたユーリもやっぱり鈴谷の魅力には抗えないカンジー? ただ、まぁ鈴谷はそんなやすーい女じゃないし。 触りたいなら髪の毛とか身体でも洗ってもらおうかなー、っと。(長い事お湯に浸かって身体も火照った、温まってから身体を洗うつもりなので、丁度いいやと悪戯っぽく笑い、ユーリの顔を覗き込んで、どーするー?と) (2016/12/14 03:23:42) |
ユーリ・ローウェル | > | まぁそんなところかなー。実際に使う機会なんてねーけどさ。(なにをしているのかは言いづらそうにお茶に濁して、彼女が胸を張れば更にそこが強調されて、ガン見までとはいかずとも視線を寄せて)うるせー、ちょっと触りてえなーって思っちまったんだから仕方ねえだろ?ちっ、仕方ねえなー。俺が洗ってやるよ。…いや、洗わせてください。(最初は偉そうな態度を取っていたけれど、最後にぼそっと敬語で付け足せば、覗き込んできた彼女を見つめ返し)ま、俺も熱くなってきてたし、ちょうどいいな。(よいしょ、と湯船から上がれば、シャワー場の方へと足を運び、まだ来ていない鈴谷に早く来いよー、なんて声をかけたりして) (2016/12/14 03:31:26) |
鈴谷 | > | じゃ、ユーリも頑張ってんじゃーん、えらいえらーい。……その偉さに免じて今の視線は気づかなかったフリしてあげるー。(と、口に出した時点でフリも何もないのだが、言いよどむ彼の姿にそう冗談を飛ばして話題を流し) あはっ、素直でよろしい。 流石にそこまで頼み込まれちゃ仕方ないなー。……て、うわ。行動めっちゃはやっ!(さっきまであんなに余裕の態度だったのになー、なんて笑って自分も湯から上がり。 水滴を身体から滴らせて其方の方へと歩いて行き、洗って貰う側なので備え付けの椅子に腰を下ろして) さてさて、お願いいたしましょう。 やさしくねー。(身体に巻いていたタオルを椅子に腰掛けた状態で太腿の上へと乗せ、上半身は露わにして洗いやすい様にして) (2016/12/14 03:39:50) |
ユーリ・ローウェル | > | (此方の視線はばれていたようで、それを誤魔化すためにもさっさと湯船から出たのもあったりなかったり。妙にドキドキしつつ、彼女が歩み寄ってきて備え付けの椅子に腰掛ければ、その後ろに椅子を持ってきて腰掛けて。)もーちろん。女の子なんだから、優しく洗うぜ?丁寧に、隅々までな…?(彼女がタオルを肌蹴させれば、綺麗な背中が露わになり生唾をごくんと飲みつつ、ボディーソープを出して泡立てていけば、背中にそっと触れていく。上から下の方へ、ボディーソープを塗り込むように掌を動かしていって、くびれ辺りに移動していき)おー…、すっげえ細い。やべえな、これ。(語彙力が無いからこんな言葉しか出てこないけれど、かなり驚いていて。そのまま上にぬるぬると移動させていけば、胸下や脇下辺りを洗っていって)どうだー?洗われるご気分は。 (2016/12/14 03:49:01) |
鈴谷 | > | 何だか言い方がやらしーなー。 最初からそのノリで近づいてきてたら遠慮なく、きっもー☆してあげたのにー。(あくまで冗談だと通じる程度の楽しげな声色で、ユーリをからかう様にし) ま、ともかく鈴谷の自慢の柔肌なんだし優しくねー。……ぴゃ。……ユーリ、ちょっ。……素手ぇ!?(余裕に満ちていた態度が一転、情けない声を漏らした後に、続けて止まらなくなりそうな声をグッ、と堪えてボディタオルはどうしたのだと、抗議をするが、敏感な部分を手が這えばそのくすぐったさと気恥ずかしさから、視線を彷徨わせるだけに留まり) ……う゛ー。 ヌメヌメするぅー。……けど、まぁやるじゃーん。 キモくはないよー、手はしっかりと男の人なんだねって感じ。(まだ恥ずかしさが頭の中を占める物の、自分の手とは根本的に違う、男特有の手の感触が中々に斬新で心地よい、と) (2016/12/14 03:56:50) |
ユーリ・ローウェル | > | ははっ、そんな態度取られたら傷ついて泣いちゃうぜ?結構ガラスメンタルだからよー。(彼女の冗談に笑い声を漏らしながら、彼女に素手である文句を言われれば、それでもボディタオルを使うつもりはなく)俺の家では、洗う時は素手って決まってんだよ、我慢しろ。(素手で触れる彼女の肌はとても柔らかく、洗っているだけなのにどんどんと自分を変な気分にさせていき)あたりめえだろ、男なんだからよー。…ここもしっかりと洗わねえとな…?(そう告げてから、泡だらけの掌を彼女の豊満な乳房に伸ばしていけば、まずは全体に泡を付けるように触った後、下から持ち上げるようにして)…おっきいな。(素直な感想を言葉にしつつ、もっとじっくりと洗えるようにと身体を寄せていけば、自分の胸部や下腹部などが彼女の背中に当たるほど密着して) (2016/12/14 04:04:53) |
鈴谷 | > | はいダウトー。 そんな繊細な心の持ち主は女の子をやらしー手付きで触ったりしないってー。……むむむ。 まあ確かに鈴谷も洗い方は指定してないけどさー。(驚いただけであって、嫌だという訳でもないので逃げたりはしないが、自信満々に我が家ルールというものを言われると、呆れたような笑いが漏れて) だってほら、手もすらっとしてるから鈴谷みたいなのかなーって。……あっ。(なんて事を説明しようとしていた矢先に乳房が掌全体で良い様にやられてしまえば言葉を噤み) これは洗ってる、ってゆーか。……ねー。(言葉にする必要も無いほどに露骨だと。 ユーリの手が動く度に、その手の中で乳房はぐにぐに、と形を変えて行き。 抑える様に努めてはいるが次第に声が漏れ) おっきくなった、の間違いじゃなくてー?(乳房の先端が自己主張をはじめて、硬さを増す前にこのままペースを握られぬように、背中に当たっているぞ、と告げて言葉で煽り) (2016/12/14 04:13:59) |
ユーリ・ローウェル | > | やらしくねーだろー?俺は鈴谷に綺麗になってもらいたい、その一心で洗ってるぞ?だろ…?(彼女が呆れたように笑っていることにも気付かずに、勝ち誇ったようにドヤ顔してたりして)ん?洗ってるだろ?しーっかりと。これが洗ってるって言わねえなら、鈴谷はどうやって洗うのか教えてもらいたいもんだ。(こんな事は言っているけれど、確かに露骨な程に掌と指先で彼女の乳房を好き放題触っていて。彼女が嬌声を少しずつ漏らし始めれば、クスっと微笑み)あー?そうだな…、おっきくなってるし、固くなってるな?…鈴谷も固くなってるけどな。(大きくなった肉棒を指摘されれば、それを更に彼女に意識させようと引くどころか更に押し付けてやって。一方、尖り始めた中心部分を、指先できゅっと摘んでしまえばコリコリと虐めて)どうだ…?鈴谷、気持ちいいか…?(彼女の顔をゆっくりと覗き込めば、此方の問いかけは二重の意味に聞こえるだろうか) (2016/12/14 04:22:23) |
鈴谷 | > | はいはーい。 鈴谷は優しいのでそーいう事にしとくねー。 でも、へー。 鈴谷に教えて欲しいんだ、いーよ?(ユーリに思うままにさせていたのは、あくまで自分が頼んだ立場だからで、抵抗も逃げもしなかったのだが、ユーリが自分の口からそんな言葉を言えば事情は変わる、と口角を上げて笑みを作り) あんまり鈴谷に夢中になられて襲われても困っちゃうしさー。 流石に今から襲われたら寝れなくなっちゃうし、ここは鈴谷が洗い方の手ほどきをしてあげっ……やっ。 だから、駄目っ……!(ふふん、と得意げに語ってさあ手を伸ばすかと言う状態で乳首を刺激されれば瞳を潤ませて、宙を仰ぎ身を震わせ。 はー、はー、と呼吸を荒げて何とか落ち着き) 女の子にそーいうコトきかなーい。……もー。 ま、いいや。気を取り直して洗い方教えてあげるねー……?(すっかり赤くなった顔を覗き込まれるのは恥ずかしい。 それを誤魔化すように、片手をユーリの下半身へと伸ばしてタオルの下、硬くなった肉棒を握れば仕返しだとばかりに、指を器用に絡めて) (2016/12/14 04:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・ローウェルさんが自動退室しました。 (2016/12/14 04:42:53) |
鈴谷 | > | (鈴谷のテクで勝利してしまったような、そんな感じになったのかなー、って。 褒められて伸びるタイプだからこれはぜひとも褒めてもらわないと。) ……よし。 上がろうかー。 (やっぱちょっち寝たいしー、なんて時報のお知らせをする時間も迫ってきているので、ざーっ、と身体を流して上がって行き。 まー、また機会があれば鈴谷の魅力を全部お伝えしたりお見せするってやつー?) 【おおっと、おやすみなさいかなー。 ではでは此方も失礼しようかなーと。】 (2016/12/14 04:51:48) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/12/14 04:51:50) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2016/12/14 12:47:09) |
藤枝あやめ | > | (陽はもう随分高くに上がっている。程よい温度の風呂から立ち上がる湯気は浴場を白澄みさせ、それに反射するぼんやりとした陽の光がまた良い情景となっているのであろう。こぽこぽ、ころころ、流れる湯の音も心地良く、そんな中鎖骨まで身を浸らせのんびりと寛ぐのはひとりの女) (2016/12/14 12:49:33) |
藤枝あやめ | > | (少し癖のある栗色の長髪は、湯船に浸るまで辛うじて身を隠すタオルでまとめあげ、妙齢というには無駄なくそれでも女性とはっきりわかる体格はくゆる水面の下でもよくわかる。ぱしゃ、と掌にお湯を掬えば頬や肩になどかけて、冬故の冷たさと乾燥へと潤いを補おうとして) (2016/12/14 12:52:30) |
藤枝あやめ | > | ……あら、ふふっ、冬至はもうすぐだけれど。(湯を楽しんでいたら、この場の主人の計らいなのだろうか、ぷかぷかと浮かぶ黄色い柑橘に目がとまった。そのまま目を細めて微笑みが浮かぶ。浮かぶそれを手に取れば、湯船に投入してさして時間が経っていないのだろうけども、張りのある果皮からは爽やかなゆずの香り) (2016/12/14 13:03:10) |
藤枝あやめ | > | こういうのを目にすると、劇場のお風呂にも同じ事をしたくなるわね。破邪牽制の由来よりも…健康と美容に良いって言った方が、あの子たちは喜ぶかしら?(細くて白い女の掌。包めば余り気味の黄色い柚の実を軽く握り、染み出す香りと成分を楽しんで。己が勤める職場のかわいい後輩であり部下でもある団員らの姿を想起する。そして)…女の子たちは喜びそうだけど、大神君はどうかしらね?(青一点。だが、説明したら何でも前向きに解釈して喜んでくれるのだろうなあ、なんて予想をしてしまう。そして) 米田支配人は…ふふっ、趣を楽しみながらもっと温まりたいなんて言ってお酒を嗜んじゃうかしら? (2016/12/14 13:13:09) |
藤枝あやめ | > | (日中から広い風呂で心身をくつろげる贅沢。人気もないものだから、ほぼ貸切状態という状況も女を油断、というか張り詰め気味の気持ちを解したよう。劇場に勤務し普段は管理職然とした立ち回りが多いものの、年末年始という特別期間を臨めば、己自身が舞台にたつことあり得るようで) …。(台詞、それから歌謡を鼻歌程度の音量で口にした) (2016/12/14 13:27:57) |
藤枝あやめ | > | …パ・ヤ・パ・ヤ♪ (舞台で担当する歌は、サンバ。とは言っても、賑やかなコールやパーカッションで演奏するものでなく、アコースティックギターがメインだというそれは舞台衣装であるナイトドレスに身を包み、ウィスパーボイスから求め縋るような熱に浮かされる声までも披露するとあれば艶めかさが際立つ。風呂で温まった喉は声の具合を良く通した) …ふぅ、この時期は大変だけど、お客様が楽しんでくれて、そしてみんなが楽しめる良い舞台にしなきゃあ、ね。 (2016/12/14 13:43:05) |
藤枝あやめ | > | (浴場の壁にでも設置しているであろう耐水仕様の時計。ちら、と目を向ければもう1時間ほども経っていた) …休憩、とりすぎたかしら?(独りごち、身を湯船から引き上げる。タオルで前面を軽く隠してひたひたと歩み向かうのは脱衣場。ほこほことした湯気にはほんのりと柚の香りを纏わせながら) (2016/12/14 13:50:31) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2016/12/14 13:50:35) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが入室しました♪ (2016/12/14 15:52:17) |
ユーリ・ローウェル | > | (連日で訪れれば、衣服を脱ぎ捨ててタオルをしっかりと腰に巻いて浴場へと足を踏み入れ。今日こそは正真正銘の貸し切り状態のようで、嬉しいような悲しいような。桶で湯船を汲み、身体に何度かかけてから湯船にゆっくりと浸かっていき)ふぅ…。しかし昨日はわりーことしたなぁ。また会えたら、謝っとかねえとな。(誰もいない浴場で呟く言葉はやけに響く気がして、はぁ、とため息を漏らし) (2016/12/14 15:55:48) |
ユーリ・ローウェル | > | だーれも来ねえか。のぼせそうだし、上がっかなー。(暫く浸かっていたが、茹で蛸のように顔を赤くしてしまえば、ふらふら状態で湯船から上がり)まじーな、これ…。倒れるー…。(立っているのもなんとかという状態で、風呂場をあとにした。) (2016/12/14 17:03:08) |
おしらせ | > | ユーリ・ローウェルさんが退室しました。 (2016/12/14 17:03:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:59:43) |
おしらせ | > | ララ・サタリン・デビルークさんが入室しました♪ (2016/12/15 01:02:07) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | 今晩は~…っと。あれ?今日は人がいる!(ピンク色の長い髪を束ねながら嬉しそうに声を弾ませて)今晩はー!(再度元気よく挨拶し) (2016/12/15 01:03:09) |
坂田銀時 | > | く~…今日の冷え込みは一段とだなァ。こういう日は熱い湯に浸かって身体の芯から暖まらないとな(息も白くなる寒空のもと、湯気の立ち込める浴場に腰にタオル一枚だけを巻いた姿で立ち尽くすが外気温は低く、すぐに身震いして掛け湯を済ませるとタオルをとって湯船に深く浸かり)…ふぅ。って…こんばんは、お嬢さん。 (2016/12/15 01:03:32) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | 寒いねー、隣いいっ?(身震いする彼に同意しつつ、許諾の言葉も待たずに身体に纏ったタオルを解いて湯に浸かり) (2016/12/15 01:05:32) |
坂田銀時 | > | え?いいよ、いいよ。しかしこんな時間にうら若い乙女が一人とは…狼に襲われても知らないぞー。アオアオーンってな具合にな(相手の行動力に肝が座った女だなァ、と思いつつ隣を促すとボケのつもりか冗談混じりに話しかけ) (2016/12/15 01:07:47) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | あははっ、なにそれ意味分からないよー。おもしろーい(悪魔の尻尾的な形状をした其れを揺らしながら、彼のかますギャグに意味も分からずカラコロと無邪気に笑って)襲われても大丈夫だよ、あたし強いからっ (2016/12/15 01:09:22) |
坂田銀時 | > | あ、そう?ま、女に飢えた性欲お化けの餌食になっちまうぞってことで気を付けなァ(どうみても相手の身体の一部であろう尻尾に自然と視線が向けられ興味を引くが深くは訊ねずにいて)ああ、最近の女は強いからなァ。男尊女卑だなんて昔は言ってたが今は男女平等と言う名の女優男劣だからね。女に一度痴漢と言われたら人生詰むからね。 (2016/12/15 01:14:55) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | そんなお化けいるの?面白い名前のお化けだね、私の友達に教えたら怖がりそう~(何となく表面上でしか理解していないのか、ほわほわとした笑顔は相変わらずで。)んえ、そうなの?…痴漢って、そういえば遭ったことないなぁ。本当にいるのかな?(うーん、と首を傾げながら) (2016/12/15 01:18:05) |
坂田銀時 | > | そうだな…あんまり言うと俺どこから刺されるか分からないから深くは言わないけどたくさんいるぞ?(湯船の中でゆったりと身体を寛げ足を投げ出すように湯に浸かり相手の方を見ながら湯面を腕で撫でて波紋を作り)痴漢ねェ。一方通行よりはお互い合意のもと触る方が俺は好みだなァ。あ、俺は痴漢じゃないからね。冗談でも痴漢って言われると俺社会的に死ぬからね。 (2016/12/15 01:23:47) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | へえ~…。じゃ、あたしが『触っていいよ』って言ったらお兄さんは痴漢じゃなくなるんだね(何の気も無しにそう無邪気に笑って)…あっ!言い忘れてた、あたしはララっ。ララ・サタリン・デビルークって言うの!よろしくね(ゆったり寛ぐ彼に向き直ればそう自己紹介をして) (2016/12/15 01:26:53) |
坂田銀時 | > | え?あ、ああ。そうだな…(例え話であったとしても相手の身体を一瞬目配せるもすぐに向き直って、相手の挨拶に自らも名乗り)ララね。俺のことは銀さんとでも呼んでくれないとや。 (2016/12/15 01:31:51) |
坂田銀時 | > | 【なんか日本語不自由でした。×呼んでくれないと…○読んでくれやでお願いします。】 (2016/12/15 01:32:47) |
坂田銀時 | > | 【ああ!呼んでですね…重ねて申し訳ない】 (2016/12/15 01:33:15) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | 銀さん、ねっ。よろしくっ!(ニコッと笑いかければ、彼のキラキラと輝く銀髪が目に入り。身体がくっつく程に近付いて、まじまじと其れを見つめ) (2016/12/15 01:34:16) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/12/15 01:34:24) |
坂田銀時 | > | 元気がいいねェ…若くて眩しいわ(とびきりの笑顔に擦れた心が癒されるのかほうっと僅かに微笑み、相手の接近と熱い視線を感じて動かずにほんのりと苦笑いを浮かべて意図を訊ね)…あー、そこ銀さんの陰毛じゃないからね。いや違う、何かついてる? (2016/12/15 01:38:15) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | えっ?…あ、んーん。珍しい色だなって思って。触ってみてもいい?(又もそう言うや否や許諾の言葉を待たずして彼の髪に触れ、『綺麗』と小さく呟き) (2016/12/15 01:42:13) |
坂田銀時 | > | いや、答えてないよね。別にいいけど。減るもんじゃないし…(何の因果か混浴に訪れた異性から髪を褒められ触られ寄られ、そんな慣れぬ状況に皮肉は止まらず平静を装い相手の好きにさせて)いやねぇ。天パだとか陰毛だとか言われて苦節云十年、あんたみたいな物好きは初めてかもなァ。 (2016/12/15 01:49:10) |
ララ・サタリン・デビルーク | > | えー?髪の毛は減るよ?だってうちの校長ほとんど無いし。(そんな論点の合わぬ間の抜けた返事しつつ、ぱっと離れれば『ありがと』と笑って)私物好きかなぁ…皆綺麗だって思うよ、私の星にもそんな髪の色の人いないし (2016/12/15 01:52:39) |
坂田銀時 | > | あー、そういうことか。そうだな、将来的にハゲ散らかすかもしれないもんな。いや、でもすぐには減らないだろ、むしられない限りは(相手の言う校長の姿が想像できずに適当にハゲ散らかしたおっさんを脳裏に浮かべ妙に納得したように頷き)あんたの星ねェ…俺の住まう星は異星人とかいっぱいいるわ。 (2016/12/15 01:58:53) |
おしらせ | > | ユージンさんが入室しました♪ (2016/12/15 02:02:26) |
ユージン | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですか?】 (2016/12/15 02:02:40) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2016/12/15 02:04:10) |
ユージン | > | うぃーっす…火星の風呂よりデケェな…(ぽりぽりと後ろ髪をかきながら入ってくると、事務作業詰めで眠たげな目をして入ってくる、半分まで開いた目で中を一瞥して)あ、ども…やっぱ先客居たんスね(ぺこ、と軽く頭を下げる、年上っぽいし一応、って感じだ、他はいねーのかな?混浴って聞いて期待したんだけど、お姉ちゃんとかとの出会いはやっぱり無いみたいだな・・・やれやれと肩を落としてシャワーへと向かっていく) (2016/12/15 02:09:27) |
坂田銀時 | > | 残念だったな、少年(何やら自分に近いものを感じる、そんな金髪の男の纏う気だるげな雰囲気とうねった髪に親近感を抱かずにはいられない。いや寧ろキャラ被りしてないかと疑惑の目を向けるが、そんな相手の態度から心境を読み取ったのか励ますように声を掛けて)>ユージン (2016/12/15 02:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ・サタリン・デビルークさんが自動退室しました。 (2016/12/15 02:13:05) |
坂田銀時 | > | 【おつかれさまでしたー】>ララ (2016/12/15 02:13:44) |
ユージン | > | 【お疲れさんですー】 (2016/12/15 02:15:11) |
ユージン | > | いやー、別のお風呂屋さんいかねえかって誘われたんスけどね、一縷の望みを賭けてみたいな、やっぱあっち行っときゃよかったな…(当然というか、こういう場所は女は寄り付かなくて、こういう草食系みたいな顔した下心10割、みたいなオッサンしかいねえんだよな、だって俺も下心10割だもん、わかってたけど、悲しい…って、風呂椅子に座ると、きゅ、と線を捻ったりとめたりを繰り返している、すげえな、お湯使い放題かよ…) (2016/12/15 02:19:14) |
坂田銀時 | > | 【すみません…少々眠気が出てきたのでこれまでとさせてください、申し訳ない】 (2016/12/15 02:28:47) |
ユージン | > | 【あいよ、お疲れさんです】 (2016/12/15 02:32:41) |
坂田銀時 | > | 別の風呂屋か。それはあれか、トルコ風呂か。ソ○プの隠語なのか?(珍しそうに浴場で様々なものに触れる相手の様子を暫く湯船の中で見て会話をするものの、すっくとその湯舟から立ち上がると手に持ったタオルで前を隠しつつ浴場を後にして)その内大人の世界の風呂屋さんを教えてやろうか?なんてな。 (2016/12/15 02:32:41) |
坂田銀時 | > | 【それではおつかれさまでしたー】 (2016/12/15 02:33:06) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/12/15 02:33:13) |
ユージン | > | いやー、最近仕事ばっかりだったもんでね?是非教えてほしいです!(やっぱり遊び人みたいな空気出てたもんな、そういう店に詳しいのか?と顔を上げてサムアップ、でももう出るみたいだな、ばいばい、とばかりにひら、と手を振って)さよならー、うう、寒い寒い…(自分も適当にお湯でもシバいて寝るか…と湯船に向かっていくと) (2016/12/15 02:35:28) |
おしらせ | > | ユージンさんが退室しました。 (2016/12/15 02:48:33) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/12/15 03:27:48) |
テンペスタ | > | …………良い湯加減です。(浴槽から汲んだお湯を身体にかけて身体を洗ってから浴槽に身体を沈めた。) (2016/12/15 03:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/12/15 03:51:41) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが入室しました♪ (2016/12/15 06:10:39) |
ネム・レム | > | お早う~zzz凄く寒くなったね?久しぶりに来てみたよ~。(のんびりボイスで、挨拶しながら引き戸を開けてガラリと開けば中へは入り入浴スタイルの、身体へとタオル、洗髪タオルを頭に巻いて)寒い寒い…(掛け湯後慌てて浴室へ直行) (2016/12/15 06:13:34) |
ネム・レム | > | (ぽちゃりと浸かれば幸せそうに口をぽかんと開けて、和ませた)はふ~出たくないね~ (2016/12/15 06:14:49) |
ネム・レム | > | ブクブク~(直接出て行かず湯船に溺れるように消えて行った) (2016/12/15 06:18:19) |
おしらせ | > | ネム・レムさんが退室しました。 (2016/12/15 06:18:23) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/12/15 09:29:51) |
戸塚彩加 | > | ガラッ!(女の子のように見えるが実は男)寒い~!早くあったまらなきゃ(かけ湯をして、お風呂に浸かる)【相手が男キャラでも、女キャラでも歓迎ですよー、話だけとかでも全然OKです】 (2016/12/15 09:32:00) |
戸塚彩加 | > | 【自分初めてなので下手くそだと思いますが(笑)】 (2016/12/15 09:32:30) |
戸塚彩加 | > | (周りをキョロキョロと見回し自分しかいないのを確認するとタオルをお湯につけ、それで遊び始める) (2016/12/15 09:35:40) |
戸塚彩加 | > | (誰か来るかもしれないので胸までタオルをまいておく) (2016/12/15 09:41:23) |
戸塚彩加 | > | 【よかったらROMさんいかがですかー】 (2016/12/15 09:43:47) |
戸塚彩加 | > | 誰も来ない……僕が男っぽくないから誰も来ないのかな…… (2016/12/15 09:54:14) |
戸塚彩加 | > | (部屋上げしまーす) (2016/12/15 09:55:49) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/12/15 09:55:53) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/12/15 09:55:56) |
戸塚彩加 | > | よかったらROMの方いかがですか? (2016/12/15 09:57:12) |
戸塚彩加 | > | (体を洗おうとシャワーの方へ向かい椅子に座る) (2016/12/15 09:58:56) |
戸塚彩加 | > | 八幡いま、何してるのかなー(友達の想像をして微笑み) (2016/12/15 10:12:03) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/12/15 10:18:02) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/12/15 10:54:45) |
ニクス | > | 【お早う御座います、短時間ですが場所お借りします…。】(侮った…不埒者と遭遇すると思ったら…こちら翌々看板をみれば、混浴専門だったみたいですね……。……ともあれ、何を今更!おとぼけ感満載。早く気付け!と外野が居れば鋭い指摘を貰いそうだ、と頑なな様子で。 ……いくら探してみても混浴一つしかないわけですね…これほど至近距離に男性がいればそりゃそっか。賑わってたから気になって立ち寄ったのが始まりだっけ…そしてあたしはどうしてまたお風呂に入っているんだろう。……ポチャン、と効果音と一緒にカメラが広角になりズームアウト、だだっぴろい浴場にひとりポツンと写る。 ああそうそう、少し仲良くなった人達と交流したり、ゆ~ったり温泉を寛ぐのも良いなー、と思っただけ。……これだけ回数積んでやっと仕組みを理解して教訓しました。送りオオカミと…男女が裸で接近する場所では警戒心を怠っちゃダメだ!……と、肝に銘じる。) (2016/12/15 10:56:13) |
ニクス | > | (ほら、メナスさんもいらっしゃいましたし…もしかしたら馴染みある方と会えるかも。と思ったのが切欠だったなぁー……それに、あたしドジだから…なにか壊したり間違えたまま 退場してないかと心配になっちゃうから……厳しく育てられたので。……さて、遠巻きになっちゃいましたが早めに出ましょうか。このお風呂の視察も大体済みましたし…また来れる のか判りませんけど、事が起きれば覘いてみようかな?と思う次第です。……とても気持ちいいお風呂、ありがとうございました。 と心で部屋主に感謝を告げて湯煙りを連れながら …影の行方を溶かした)【乱筆で難読でしたらすみません、有難う御座いました】 (2016/12/15 11:02:42) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2016/12/15 11:02:48) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/12/15 11:24:14) |
ニクス | > | 【連続入室…失礼します。居ない人の名を出してしまいましたね(汗) もし不愉快に思われたら謝ります…私の注意不足です、済みませんでした。度重なる入退出をお許し下されば幸いです…失礼しました。】 (2016/12/15 11:24:33) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2016/12/15 11:24:36) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/12/15 19:54:25) |
マリーセレス | > | お?やりぃ、貸しきりじゃねぇか!いえーい!(薄緑色の髪をお団子に纏めた少女が身体を軽く洗うと誰も居ない浴槽にジャンプ!水飛沫を上げながら入浴した。)~~~~!いってぇっ!尻っ!打ったぁっ! (2016/12/15 19:57:39) |
マリーセレス | > | あたたたたっ、やっぱり普段しない事はやらない方がいいですぅ。ゆっくり入るのが正解ですねー。(そう言って浴槽の縁に腕と頭を乗せながら浴槽で身体を伸ばして。) (2016/12/15 20:05:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/15 20:10:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おじゃまします。先に確認したいのですが体のサイズは神姫のままか人間サイズに拡大かどっちでしょう】 (2016/12/15 20:11:09) |
マリーセレス | > | 【こんばんは。此方は、人間サイズまで拡大してます。】 (2016/12/15 20:12:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です。今は武装をオミットした素体状態でお風呂に入ってる感じでしょうか。では、入りますね】 (2016/12/15 20:14:11) |
マリーセレス | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2016/12/15 20:14:46) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、女の子一人で入ってるみたいだけど大丈夫かな?(なんとなくだけと茶々丸君を思い出すな、と思いつつ、たくましい長身に腰にタオル一枚の姿で、先に入ってる少女に声をかけて (2016/12/15 20:15:36) |
マリーセレス | > | ん?心配ゴム無用ですぅ。こう見えてマリーは強いですからぁ。(そう高畑さんに笑顔で言って浴槽でばた足をして。因みにタオルは巻いて無いため上から見るとお尻が丸見えだ。) (2016/12/15 20:18:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ゴム無用とか言われると変なことを想像するけど。それはともかく、武装も何もかも取り払ってるのは少し不用心かもしれないね(ロボっ娘と思って少し油断してたところに可愛いお尻が見えて、少しムラムラしつつかかり湯を終えて、タオルを取ってお湯につかる (2016/12/15 20:22:34) |
マリーセレス | > | ああ、いけないいけないですぅ、ゴム無用じゃなくてご無用ですぅ。(流石に人が浴槽に入るとばた足を止めて、身体を伸ばした状態で高畑の方に泳ぐように移動する、勿論、高畑から見たら無防備な胸がお湯にユラユラ揺れているのがわかる。) (2016/12/15 20:25:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、言い間違いは誰にでもあることだから。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。もとの教え子の一人には、君に近いロボっ娘もいるような変わった学校だけどね(ゴム無用なのは自分の学校のジャングル風呂ではいつものこととかろくでもないことを考えているが、マリーセレスのほっそりした体つきに似合わない無防備な胸が揺れてるところをじっと見てしまい、お湯の中で黒くて長くて太いものを上向かせて (2016/12/15 20:29:29) |
マリーセレス | > | ワタシはマリーセレスですぅ。よろしくお願いいたしますですぅ。へぇ~!そうなのですかぁ?教え子に近い歳のロボット少女の胸と尻で興奮する変態教師なのですねぇ?(高畑の話を聞きながら勃起し始めた物を右手で掴み、高畑に小悪魔のような笑みを見せながらシコシコし始める。) (2016/12/15 20:34:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こちらこそ。ああ、確かに変態教師かな。ジャングル風呂では教え子の裸に興奮してばかりいるしね(マリーセレスの奉仕を受けると心地よさそうに目を閉じて、彼女の手の中で完全に勃起させる。よく見ると手近な風呂桶にLサイズのコンドームも隠し持っていて常習犯な模様) (2016/12/15 20:38:22) |
マリーセレス | > | うわぁ、ひでぇ教師ですぅ。しかも初めてあった少女にも遠慮する気はないと来たのですぅ。ニシシ♪(そう言ってコンドームを手にすると開封して口に入れ、勃起した物にコンドームを被せフェラする、勿論コンドームの先端は口に入った時に噛み潰した。)ニヒ♪デカイデカイ♪ (2016/12/15 20:44:43) |
高畑・T・タカミチ | > | そのひどい教師とわかっても、逃げ出すどころか...ここまでしてくれるロボっ娘というのも珍しいと思うけど(教え子からはしばし「あごが外れそう」と言われるほど太いペニスをゴム越しに銜えこまれただけで、破れた精液だまりを通して我慢汁をにゅるにゅるとマリーセレスのお口の中に垂れ流して)エッチな娘だね。こっちとしてはうれしいけど、僕のオチンチンは気に入ってくれたかな (2016/12/15 20:53:08) |
マリーセレス | > | 逃げ出さない度胸の分、ガン突きの精液をたっぷり期待してやがりますぅ。(我慢汁をにゅるりと舌を触手のように動かし、ペロリと舐めて。)はいですぅ♪高畑のデカチンマリーは気に入ったのですぅ。さぁ、マリーのロボまんこ、ガン突きしてくださいですぅ。(そう言ってデカチンを自分の割れ目に吸い付かせて。) (2016/12/15 20:59:12) |
高畑・T・タカミチ | > | そもそも、人間の精液を受け入れても大丈夫なのかな?正直ものすごく出したいけど(触手のような独特の舌遣いに、思わず暴発しそうになってうめいて射精をこらえて)僕も、マリーのかわいらしさとエッチなところがすごく好きだよ。種族の壁の関係なく、犯したい(マリーセレスの両方の足を手で抱えて大きく開かせると、機械の女性器にためらいもなく、巨大なペニスを根元まで突き入れて、すぐに、マリーを体ごと突き上げる勢いで腰を振って (2016/12/15 21:03:12) |
マリーセレス | > | 別にマリーはボテ腹になっても平気ですぅ。だから、遠慮なく孕ませるつもりで突きまくってくださいですぅ。(そう言って我慢汁に濡れた顔で、小悪魔の笑みを浮かべて。)ニヒ♪デカチン突っ込んでください。んっーー!おほぉぉぉっ!(突き上げた一撃で子宮を何度も刺激されると歯を食い縛りながらまんこでデカチンを包み、締め付ける。) (2016/12/15 21:10:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 神姫の生態がわからなくなってくるけど、本当にロボっ娘なのかな。まあ、中出しはいつものことだけど....うあっ、すごいっ、最後の一滴まで絞りとられそうだ....!(マリーの膣内で人間の女の子以上の強さで巨大なペニスを締め付けられると呻いて一瞬動きを止めるが、種付けを続けようと、子宮を直接ペニスでこじ開けるように突き上げていく (2016/12/15 21:13:30) |
マリーセレス | > | んひぃぃぃっ!おほぉぉぉっ♪おっ!おっ!おっ!(ぎゅっぎゅっと絞りながらぺニスの先端は子宮に食べさせながら高畑の乳首にしゃぶりつく。) (2016/12/15 21:24:32) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、乳首、いい、ああ、でる、でるうううううう!!!(マリーセレスの乳首への刺激がトドメとなって、子宮の中に直接、ペニスをびくびくと震わせながら精液を注入していき、精子をマリーの機構の隅々にまでいきわたらせるようにしてしまう (2016/12/15 21:30:36) |
マリーセレス | > | んんっ!んひぁぁぁっ!!子宮!変態教師の精液膣内射精!!孕ませる気満々のザー汁ぅ、マリーの中に染み込んでるぅ。(子宮を膨らませる程のザー汁にアヘ顔を晒して高畑に力の限りしがみつく。二人の脳内がリンクしたのか、排卵した神姫卵子が高畑のザー汁に堕ちる影像が脳内に映る。) (2016/12/15 21:37:09) |
高畑・T・タカミチ | > | そ...その、神姫は人間との間に子供を作ることができたのか。オスの本能は、しっかりと満たさせてもらったけど(バキバキの変態チンポをマリーの膣内に突き刺したまま、その体を引き寄せて、胸板で豊満な乳房を押しつぶして、お互いの乳首を重ねるようにしてる (2016/12/15 21:39:01) |
マリーセレス | > | あ、あはぉぉ♪もう、出来ても出来なくても良いですぅ……。ねぇ?まだまだ出来るですよねぇ?(こりこり重なる乳首の心地よさにうっとりしながらまだ固いままの勃起チンポを孕み子宮でぎゅん、と締め上げ。) (2016/12/15 21:43:28) |
高畑・T・タカミチ | > | マリーには僕の精液を、かけたり飲んだりさせたいけど、とりあえずは、もっと中出し、してほしいかな(マリーを湯船のふちに座らせると、今度は立ったままで腰を振ってチンポを出し入れして、マリーの揺れる胸が良く見えるようにして (2016/12/15 21:48:06) |
マリーセレス | > | ニシシ♪それも良いのですぅ。全身ザー汁内臓まで犯されたら凄い良さそうですぅ。(浴槽の縁に座ったまま、胸を揺らしながら高畑の勃起チンポをすんなり受け入れ。)んひぃぃぃ……、凄いぃぃぃ。 (2016/12/15 21:57:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 最後はパイズリで出してくれるかな?君ぐらいの年の女の子のパイズリで射精するのが、一番好きでね、くっ、はああっ!!(マリーの胸を上から手を伸ばして荒々しくもみながら、巨大なペニスの先端で直接、子宮を刺激していって) (2016/12/15 21:59:44) |
マリーセレス | > | んひゃん、ふふ、ほんとに変態ですぅ。ん、んふ孕み少女のパイズリ、しっかりしてくださいですぅ。(そう言いながら揉まれていた胸をみて。)はい、シコシコしますです(子宮からぺニスを抜いて胸でぎゅっ、と締め上げ、胸でぺニスをしごきながら、ぺニスの先端をしゃぶる。) (2016/12/15 22:07:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 同じことを教え子にさせまくってる変態教師でも、本当にいいのかな....ああっ、マリーの胸、すごく、いいっ、でるうううう!!(ぶっといチンポをマリーの胸で挟まれて、フェラもされるとあっさりとイってしまって、おちんぽのミルクを、胸の間で脈動させながらマリーに直飲みさせてしまい (2016/12/15 22:15:33) |
マリーセレス | > | んぶぅぅぅぅっ!んぐ!ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!、あ、おはぁぉぁぉぁっ!高畑のデカチンザー汁、とってもおいしいですぅ。()そう言ってから今だザーメンをぺニスから吸い上げる。 (2016/12/15 22:20:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当にいやらしい娘だ。戦うためじゃなくて男からチンポのミルクを搾り取るために、生まれてきたのかな?(イったばかりのチンポを音を立ててしゃぶられると腰が抜けそうなほど気持ちよくなるが、まだまだ精子を絞り出してほしいとばかりに、マリーの両方の手にひとつづつ、皴のある嚢ごしに精子でパンパンのキンタマを握らせる (2016/12/15 22:22:19) |
マリーセレス | > | んふー。デカチンからザー汁搾る為ですぅ。あはぁ♪タマはまだまだデカイデカイ♪んじゅるる。んっ♪んふぅぅぅっ♪んっ、んっ、んっ♪(両手でタマを揉み解しながら今だバキバキのぺニスを喉奥までくわえてバキュームのように吸い上げ。) (2016/12/15 22:27:34) |
高畑・T・タカミチ | > | これだけ楽しんで精液を絞ってくれる女の子相手なら、いくらでも、だしたい。ふふっ、マリーに全部精子を絞ってほしいね。んっ、全部、飲むんだ(腰を突き出して剛毛がマリーの鼻先に当たるぐらいにぶっといチンポを飲み込ませると、バキュームの真ん中におチンポミルクを注いであげて (2016/12/15 22:30:43) |
マリーセレス | > | んふぅ、たっぷりこゆいザーメンミルク頂戴ですぅ。んじゅるる。飲みましゅぅ、マリーはザー汁ごっきゅんしたいですぅ。んぶぅぅぅぅっ!?んぐぅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!(淫語を喋りながらデカチンを根本からしゃぶり。一気に食道や喉奥に出される精液を嬉しそうに飲み干し。)此方のお口にもぉ~。(キンタマを揉みながら、ぺニスを自分のまんこに再度挿入て。) (2016/12/15 22:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーセレスさんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:57:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/15 23:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:20:36) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2016/12/15 23:57:14) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 誰もいない・・・(ぱさ、って衣類を籠に放って、その上に折鶴をちょんと載せると、風呂場にやってきてキョロキョロと、バスタオルを身体に巻くと、はふ…って疲れたような息をついて、やっと落ち着けるかな…) (2016/12/15 23:59:55) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/16 00:06:09) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/12/16 00:06:29) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/16 00:06:35) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ……はあ…黒またお酒買いに行っちゃったし、今日は別行動、ボクも今日はお風呂入って、明日のことは明日、かな(ざば…とお湯をかけると、ふるふると首を振って、暖かさがしみるみたいにため息を吐くと、ゆっくりとした歩調で湯船へと向かっていって) (2016/12/16 00:08:21) |
鏡音レン | > | (夜の散歩の帰りにお風呂にでも入ろうかなと思い浴場を訪れると)おや、初めましてだね…こんばんは~(少女を見かけて挨拶をして) (2016/12/16 00:10:42) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ん…こんばんは(お湯に浸かってしばらく肩まで温まっていると、ふと声をかけられる、そちらを見ると金髪の少年がいた、日本人…なのかな、どうだろう、とりあえずこんばんはとしか言われなかったし、こっちもこんばんはで良いかな、素っ気無い感じでぺこ、と会釈して) (2016/12/16 00:13:53) |
鏡音レン | > | (軽くシャワーを浴びてから湯に入ってゆくと)ああ、お風呂って気持ちいい…ねぇ君?俺の名前は鏡音レンっていうんだけど…君は?(こちらから名乗り聞いてみる) (2016/12/16 00:16:38) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 私は……蘇芳だけど、何で…?(再度声をかけられ、顔を上げると、知らない人に名前を名乗るのを少し警戒しているように、半目でそう返して) (2016/12/16 00:24:01) |
鏡音レン | > | ……(少し考えてから)お風呂って気持ちいいねって話をしたかったんだけど…名前を呼ばないとだめかなって…でも君の名前は知らないから聞いたんだよ(きょとんとした顔で正直に伝えて) (2016/12/16 00:27:28) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | その話に意味があるとは思えない、私と貴方は何の関係性も持たない間柄で、ここは混浴、警戒を招くだけだと思う(契約者としての合理的なセリフが口をついて出てきて、そちらに視線を送りながらも、膝を抱えてそう返し) (2016/12/16 00:32:45) |
鏡音レン | > | ふーん…そっかぁ、まぁ俺は難しい理由とか無しに話をしたかっただけなのかな…それとも理由とか意味を作らなきゃだめ?(見つめると)それはそれでかもしれないけど… (2016/12/16 00:35:18) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 風呂は入浴する為に来ているの、あなたと会話をする事で何か生産性が得られると言うのなら、構わないけど、それで、何の話をするの?(かく、って首を傾げて) (2016/12/16 00:37:35) |
鏡音レン | > | そうだね、まずは初めに珍しい名前だよねって事……でもとってもいい響きがするよね(間を置いてから)その名前には… (2016/12/16 00:40:50) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | そうかな、あまり考えた事はないけど…それで、それが何の情報に繋がるのかな(褒められて悪い気はしないけど、やっぱり無為な会話じゃないかな、と思いながらも、相槌を打っていて、) (2016/12/16 00:47:15) |
鏡音レン | > | それは……俺もあんま分かんないけど…いい意味でまたここで個性的な君に出会えた事が嬉しいし…それで話をするときに必要だったと思ったからって理由を俺なりに作ってみたんだ(相槌を返すと)でも本当に和の国の名前と北の国の名前二つの国の素敵な名前だと思うよ (2016/12/16 00:52:06) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | だから、生産的な話って言うのは、話を通じてお互いに利益のある情報を得られるかどうかだよ?国境の様子とか、明日の天気でもいい、名前の響きが良いとか、そういうのは、いいから…(抑揚のない瞳で湯船の湯を見つめながら、ぽつ、とそう返すと、ふと気づいたように顔を上げて)私…蘇芳としか名乗ってないのに、貴方は何故私の姓名まで知っているの?(追っ手なのかな…ふと相手の口から出た言葉に、思わずこれだけはつけていた流星核のペンダントをきゅっと握り締めて) (2016/12/16 00:59:47) |
鏡音レン | > | ………タオルに名前がついてた…(でも君を可愛いと思って少し見てたなんて言えないしな) 偶然ね……それと君は俺より年下な感じがするのに凄く理知的で頭がいいんだね…俺のやってるんゲームとかでも君がルールを覚えたらあっという間に先を越されそうだよ (2016/12/16 01:03:48) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 私物のタオルに名前を書くとか、そういう痕跡になりそうな事はした覚えがないんだけどな…(タオルに?名前なんて書いた覚えがないのに、おかしいよ…少し腰を浮かせて、警戒色を強めると) ゲームって、どんなゲーム?例えば…逃げた契約者を追いかけて、核の在り処を突き止めるゲーム、とかかな…(チラ、と入り口を確認しては) (2016/12/16 01:08:25) |
鏡音レン | > | 何それ…追跡ゲーム?non・no違うよ…俺が言ったのはパズルや卓上ゲームの事…いわゆるオセロとかチェスとか…能力……ああそういうゲームもあるね それにここは色んな人が来るから…能力を使う人も見たことがあるよ…電気を出したりとか(前にあった能力者を思い出して) (2016/12/16 01:13:05) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ボク、契約者って言ったんだけど…能力がどうとか、そんな話はした記憶が…えっと…それで、その…電気を使うって言うのは何?(黒は今能力を封じられているから、彼じゃないし、誰のことを言ってるんだろう、と一先ずはデグチャレフを出すのを思いとどまり) (2016/12/16 01:19:54) |
鏡音レン | > | こうやってコインを投げて電気を出して(指でコインを弾くような動作をして)レールガンって能力…ちなみにその人の知り合いの男の人はビリビリってあだ名で呼んでた……だいたい契約者って表現をされたら魔法使いか超能力か召喚師のどれかってゲームやアニメでは決まってるから…君は現実主義者な感じだし…話し方的に魔法使いや召喚師には見えない、だから超能力者かなって (2016/12/16 01:25:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えーと、能力者…はまあわからなくはないけど、魔法使いとか召還師とか、そんな言葉を出されても、何の話をしてるのかよくわからないよ、キミは魔法や召還が当たり前の世界から来た魔法使いさんなの?それとも、ただの妄想の話?(いきなりそんな非現実的な紹介をされても、ピンとこないというか、とりあえずスゴーイ!とはならない、ゲーム脳って呼ばれてるあれなのかな?とぐるぐると思考を巡らせながら何とか答えて) (2016/12/16 01:34:52) |
鏡音レン | > | いや、確かに俺はゲームは好きだけど…本当にここに来るんだよ…(真顔で)いや、マジでそれに人間じゃない人たち…神様や他の種族も…悪魔も会った事があるんだよ(そこは嘘じゃないよと)信じて本当だから実際よく来るんだよ… (2016/12/16 01:38:59) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ………現実と向き合う時間って、とても憂鬱になってしまうかもしれないけど、人間は目の前にあるものだけでどうにか生きていかなきゃいけないんだよ、貴方の事はよく知らないけど、辛いことや、悲しいことがあって…妄想の世界に入ってしまうのは仕方のない事かもしれない…でも、誰もが貴方と同じ現実ではないどこかに逃げている人ばかりじゃないんだ、いつまでも答えのない夢ばかり見てると、先が見えなくて転んだりしちゃうかもしれないよ?(少し困ったような、なるべく言葉を選んで、やさしくそう声をかけてあげた) (2016/12/16 01:45:25) |
鏡音レン | > | えーマジで信じてくれないの!(そう言うとどうしようかなって思って)蘇芳……(これは何て説明すればいいのか不安になり複雑な表情をして) (2016/12/16 01:48:59) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | えーと…その、龍とか伝説の剣とかより、大事な答えは自分の中に必ずある物だから、あきらめないで強く生きるのが大事だよ、現実と折り合いを付けて、仕事とか探したら、きっと家族も喜ぶんじゃないかな(頑張ってね、って、にこりと笑いかけると) (2016/12/16 01:54:37) |
鏡音レン | > | この娘は……(少しため息をついてから)分かった…じゃあ、会うまで信じなくてもいいから…俺が言ったのは忘れないで、(どうしたものかと目をつぶりそして開くがふと蘇芳の顔を見ると)可愛い……(それだけ呟いて) (2016/12/16 01:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳・パヴリチェンコさんが自動退室しました。 (2016/12/16 02:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/12/16 02:18:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/16 04:35:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/12/16 04:50:19) |
おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/12/16 07:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーセレスさんが自動退室しました。 (2016/12/16 07:50:38) |
おしらせ | > | カイト♪巨漢さんが入室しました♪ (2016/12/16 12:02:41) |
カイト♪巨漢 | > | うぅぅぅっし!!昨晩ずーっと女の声が聞こえたぜ…変態女を物色しにきたんだが誰もいねぇか…(鱈腹なでまわしながらご登場してテキトーに座り躰を洗い始める) (2016/12/16 12:05:03) |
カイト♪巨漢 | > | 中にゃレイプされてもうれしい女の一人や二人いるだろ、これも現実現実っと…(わしゃわしゃゴシゴシ、怠慢にも深い溜息を吐いてめんどくさそうにこすりながら) (2016/12/16 12:06:48) |
カイト♪巨漢 | > | 俺たちみてぇな持て余してる男はよぉ、チンタラみみっちぃ仕事なんてシてられっかっての!先見越しても成果あがんねーかもシレねぇじゃん?なぁに、厳しい冬んなりゃ食糧なん奪っちまえばいいしな。此処いらに来る"剣士様"によぉ!ぜひご鞭撻願いたいもんだぜ…ゲヘヘ(ザバーンと背中流して、よっこいしょと立ち上がりドシドシと風呂の中へ豪快にダイビングする) (2016/12/16 12:10:58) |
カイト♪巨漢 | > | 【F系の冒険者募集だぜ】 (2016/12/16 12:12:48) |
おしらせ | > | カイト♪巨漢さんが退室しました。 (2016/12/16 12:13:39) |
おしらせ | > | カイト♪巨漢さんが入室しました♪ (2016/12/16 12:14:02) |
カイト♪巨漢 | > | 【うっしゃ、部屋上げだな】 (2016/12/16 12:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♪巨漢さんが自動退室しました。 (2016/12/16 12:34:44) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/12/16 16:54:00) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/12/16 17:00:13) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/12/16 17:01:23) |
戸塚彩加 | > | (ガラッと戸を開け中に入る)誰もいない貸切だ、(女の子のような見た目だが一応男です) (2016/12/16 17:03:09) |
戸塚彩加 | > | 【よかったらROMさんいかがですか?、男性キャラでも女性キャラでもどうぞー】 (2016/12/16 17:03:41) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/12/16 17:09:12) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2016/12/17 00:28:12) |
那珂 | > | 混浴のアイドル♪那珂ちゃん再びのエントリーだよっ☆(ピースピース、横ピース♪年末も近づいてサンタさんも社会人も提督もマスター候補生も騎空士様も忙しくなり閑散としてしまいがちなこのステージに、タオルを巻いて那珂ちゃんがスターンと扉を明けてやってくると、たちまちオンステージとなる事請け合いだね!まさにワンマンステージ!と思ったけど、実際ほかのお客さんもいないよね、うーん、那珂ちゃんのテンション空振りっぽい…しょうがないな…って普通にかけ湯から始めて) (2016/12/17 00:32:47) |
那珂 | > | うう、寒い……さすがの那珂ちゃんと言えど素でリアクションしてしまう程寒いよ…(ざば、ってお湯をかけて、ちょっとしたらまたすぐ冷えてきちゃう、東京にも雪が降ったらしいし、今年は例年より寒いのかな、甲板が凍っちゃう寒さだね、うー…って身をぐっと抱いては、湯船のほうへ向かっていって) (2016/12/17 00:43:50) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/12/17 00:54:30) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは 初めまして!】 (2016/12/17 00:54:44) |
那珂 | > | 【うぉっと、こんばんは~!】 (2016/12/17 00:55:25) |
涼宮ハルヒ | > | 寒い…(身体にタオルを巻いた姿で震えながらシャワーの前に急ぐと、頭から熱い湯を被り…)あちちち…加減が難しいわね…でも……(そのまま体を洗い、冷え切った身体を温めてゆく) (2016/12/17 00:57:40) |
涼宮ハルヒ | > | あとは体の芯まで…って、あら?先客がいたのね。ごめんなさい気が付かなくて。初めまして!(身体を洗い終えると湯に向かい、そこで人影に気づいて挨拶)ふぅ…♪やっぱおっきな風呂はいいわね…(湯に浸かるとうっとりと) (2016/12/17 00:59:59) |
那珂 | > | フンフンフンフンかーんこれー…かー…あら、誰か着たかな、おはようございまーす!(ギュッ、と手でお湯を汲んでぴゅー、って飛ばしながら、鼻歌交じりにお湯に使ってると、何となく誰か入ってきたような気配、ブルーレイ仕様ではないので湯気が凄くて、あんまりよく見えなかったけど、女の人かな、とりあえず挨拶は元気よく、ってブンブンと手を振って)初めましてだね♪学生さんなのかな?(ぽふ、って畳んだタオルを頭に載せると、湯船に相席になったハルヒに会釈して) (2016/12/17 01:03:08) |
涼宮ハルヒ | > | はい♪北高一年、涼宮ハルヒよ!SOS団の団長やってます!(元気な人ね…なら私も!なんてこっちも明るく挨拶!なんか気持ちいいね、こんなのって♪っと身体だけじゃなくて心も温まる気がして)男子は居ないし…いいかな?(リラックス気分で身体を流した後、まとい直していたタオルを外し、うーんと手足を伸ばして) (2016/12/17 01:08:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2016/12/17 01:16:14) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/12/17 01:16:17) |
那珂 | > | ハルヒちゃんだねー、私は海軍鎮守府のアイドル☆那珂ちゃんだよー、えすおーえす…えーと…レスキュー隊か何かかな?(明るい声が返ってくると、表情を綻ばせてお返事。でも聞いた事のない活動に頬に指当ててかく、って首かしげて)そうだねー、今の時期はあんまり人も居ないみたいだし、誰も来ないんじゃないかなぁ、でも、オフだからってあんまり油断しちゃダメなんだよ、アイドルとして生きていくなら、日常においても女子パワーを保たなきゃね(そんな前振りしちゃってだいじょぶかなー、なんて、まあ那珂ちゃんもタオルは外してるんだけど、だって湯船の中ってタオルつけちゃダメってマナーだもんね) (2016/12/17 01:16:40) |
那珂 | > | 【ありゃ、おつかれさまー】 (2016/12/17 01:16:49) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/12/17 01:34:02) |
メリオダス | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/12/17 01:34:25) |
那珂 | > | だーれもいないねー(ハルヒちゃんもどこかに行っちゃったみたいだし、どーしよっかなー、とグッと背伸びして、入渠時間的にはじゅーぶんだし、誰も来ないならあがっちゃおうかなーなんて) (2016/12/17 01:34:47) |
那珂 | > | 【はーい、こんばんは~】 (2016/12/17 01:35:03) |
メリオダス | > | お、誰か居るみたいだな…この気配は女…!(脱衣所にて脱衣をしながら浴場の方から聞こえてきた独り言を聞き取ると、手早く脱衣済ませタオルを片手に浴場へ入ると、湯煙に霞む人の姿目掛けて歩いていき)こんばんはー、邪魔するぞ♪ (2016/12/17 01:38:08) |
那珂 | > | はや?また人が、おはようございまーす!(駆逐艦みたいな勢いで入っては出て行ったハルヒちゃんと入れ替わりで、ほかの人が着たみたい、今度は男の人かな、アイドルとはいえ、いざ男の人が来ると緊張しちゃう、でも那珂ちゃんはアイドルだから、思うだけで表情はスマイルでお返事!まあ実際人が着てくれるのは、嬉しいことだよね、ちゃぷ、って二の腕にお湯をかけながら、どんな人かな、ってそっちの方を見ていて) (2016/12/17 01:42:29) |
メリオダス | > | おはよう?ああ、おはよう(湯煙の向こうから聞こえてきた快活そうな人の声に笑み浮かべるが挨拶に疑問抱きつつも返してみて、湯煙が晴れて相手の顔が視認出来るようになるまで歩み寄り、前を隠そうとはしないのか持ち込んだタオルを濡らさないように注意しつつ掛け湯を済ませては湯船に足だけ浸けて相手の方へと向かい)…おっす、隣でもいいか?嫌ならちょっと離れた辺りに陣取るけど。 (2016/12/17 01:46:56) |
おしらせ | > | どんぐりさんが入室しました♪ (2016/12/17 01:50:14) |
那珂 | > | 那珂ちゃんはアイドルだから、挨拶は昼も夜もおはようございますなんだよー?(挨拶の中で唯一敬語だから、アイドルは皆おはようございますが標準!いわゆるギョーカイ用語?那珂ちゃんはアイドルだから、当然挨拶はおはようございますだね、ひらひらと手を振って笑顔でお返事して、うーん…混浴とは言え前は隠してほしいかなーって、あまり正視するのも躊躇われるしふいと視線逸らす感じで)となり?うーん、どうしようかなー、那珂ちゃんアイドルだから、男の人を早々隣に座らせるのは事務所的にちょっと?うーん…那珂ちゃんのファンになってくれるなら、いーよー (2016/12/17 01:52:49) |
メリオダス | > | なるほどなぁ…ゲーノーギョーカイって世界か(相手が自ら素性を語るのを聞き取り情報としてまとめ、その世界に知り合いでもいるのか…そんな曖昧な口調で語り、ファンなら隣を許すという相手の言葉に二つ返事で請け負い、相手に許されるまま湯船に浸かり相手の隣に腰を落ち着けて)ファンならいいの?なるなる。時に俺の名はメリオダス、よろしくな。 (2016/12/17 02:06:41) |
メリオダス | > | 【すみません、少し返事遅れました…】 (2016/12/17 02:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、どんぐりさんが自動退室しました。 (2016/12/17 02:10:34) |
那珂 | > | そうだよー、大海原に咲く一輪の可愛い那珂ちゃんは皆のものなんだから、丁重に扱わなきゃだめなんだよ?(頬に人差し指当てて、ウインクする感じで返して、遠慮なく隣にやってこられると、前を隠すみたいにひざ抱えて)うーん、軽いなー…ホントにファンになってくれるの?軽い人ってあんまり好きじゃないなー…じゃあ那珂ちゃんの可愛い所を10個上げてくれるよね?(むー、って、その軽い調子に頬を軽く膨らませて、だってファンなら楽勝だよね♪) (2016/12/17 02:16:30) |
メリオダス | > | 丁寧ねぇ。そうだ、あんたをそのアイドルとして見込んで頼みがあるんだが?(相手と同じ方向を向いて足を伸ばして座り湯をすくって自身の肩に掛けつつ物は相談と訊ね)あー…10個も?そんなに挙げて欲しいというのも贅沢だなぁ…俺は今からファンを始めたぺーぺーもいいとこなんだ。その抜群のキュートな笑顔だけで充分だろ?(思ったことを口にする相手の度胸に驚かせながらまともに答えるつもりがないのか一つだけを挙げるが表情は割と真剣で) (2016/12/17 02:23:35) |
那珂 | > | しょうがないにゃー、何かな?那珂ちゃんのできる範囲ならいいよー(何か困った事でもあるのかな、って首かしげて、何だろう、って表情で)なにそれー、なにそのマジ顔ー適当じゃん!那珂ちゃんの笑顔は確かに100万ドルぐらいのキュートですけどー、もっと可愛い以外の言葉も聴きたいなー?那珂ちゃんはー可愛くてー、それで?それでそれで?(パンパンと手を叩いて続きを促していこうとして、だってファンになるって言ったしー、ほらほら、まだあるでしょ、何かないのかな?って、このアイドルのオーラを間近で見て感想が可愛いだけなんて、そんなの許されないんだよ?どうかなーって覗き込んでいく) (2016/12/17 02:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2016/12/17 02:44:12) |
那珂 | > | 【那珂ちゃんとのお話は退屈なのかな…お疲れ様ですー】 (2016/12/17 02:48:52) |
那珂 | > | うーん、あがろっかな(タオルをパッと広げて、今日はこのぐらいにしよっかなー、って、入渠終わり!そんな感じで、ザバッと湯船から出ると、ちょっと長湯しすぎたかなーって、パタパタと歩いていく) (2016/12/17 02:59:43) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2016/12/17 03:11:48) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/12/17 07:45:50) |
メリオダス | > | >那珂ちゃんPL様へ 【寝落ちしてしまいました…申し訳ありません。つまらないだなんてとんでもない、半端でしたがお相手感謝しております。これだけになりますが…また相手をしていただけたらその時はよろしくお願いします。】 (2016/12/17 07:47:57) |
おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2016/12/17 07:48:23) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/12/17 09:06:18) |
古手川唯 | > | (バスタオルを巻いたままゆっくりとお湯につかっており)ふう、朝風呂はいいものね (2016/12/17 09:06:53) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが退室しました。 (2016/12/17 09:09:12) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/17 09:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/12/17 09:39:00) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:43:10) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/12/17 21:43:27) |
桐間紗路 | > | (脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)ん、今日は誰かいると思ったんだけど…(はぁ、とため息を吐きながら呟いてシャワーを浴びてから肩まで浸かっている) (2016/12/17 21:44:37) |
おしらせ | > | 姫宮桃季さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:58:03) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは】 (2016/12/17 21:58:13) |
姫宮桃季 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかな?】 (2016/12/17 21:58:19) |
桐間紗路 | > | 【はい、いいですよー】 (2016/12/17 21:58:34) |
姫宮桃季 | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/17 21:59:32) |
桐間紗路 | > | 【いえいえ〜】 (2016/12/17 21:59:53) |
姫宮桃季 | > | こんばんは、誰かいるかなー?(と腰にタオルを巻いてガラガラと脱衣所を開ければひょこりと顔を出して) (2016/12/17 22:00:13) |
桐間紗路 | > | ん、こんばんはー(にこ、と微笑んでやって来た男の子に手を振って) (2016/12/17 22:00:56) |
姫宮桃季 | > | あ、女の子だったか…入っても平気…?(仮にも男なのでラッキーとは思いながらも少し照れ臭そうに) (2016/12/17 22:03:05) |
桐間紗路 | > | うん、全然大丈夫だし、ウェルカムだよー(ふふ、と微笑んで) (2016/12/17 22:04:59) |
姫宮桃季 | > | ありがとっ、それじゃ失礼します(と体を洗えば腰のタオルを外して一糸纏わぬ姿になれば湯船に腰掛ける) (2016/12/17 22:05:55) |
桐間紗路 | > | どうぞどうぞー♪(肩まで浸かりながら自分もタオルを外して) (2016/12/17 22:08:03) |
姫宮桃季 | > | うっ…ん…(と外との気温の差と目の前で裸になるシャロを見て思わず顔が真っ赤に) (2016/12/17 22:09:55) |
桐間紗路 | > | うん?どうしたの?(不思議そうに首を傾げながら聞いてみて) (2016/12/17 22:10:56) |
姫宮桃季 | > | いや…その…(と直視できないで目を背けてしまう) (2016/12/17 22:12:21) |
桐間紗路 | > | 熱でもあるの?(少し距離をとってうーん、と考えている) (2016/12/17 22:12:52) |
姫宮桃季 | > | だ、大丈夫だよ(心配させては申し訳ないとシャロを見て) (2016/12/17 22:13:45) |
桐間紗路 | > | そっかぁ…それならよかったんだけど…(ほっ、と安心したようにしている) (2016/12/17 22:14:24) |
姫宮桃季 | > | すこしは恥ずかしくないの…?(と申し訳なさそうに指摘) (2016/12/17 22:16:22) |
桐間紗路 | > | え?一応お風呂ではタオル付けちゃダメじゃなかったっけ?(あれれ?と考えながら言って) (2016/12/17 22:17:02) |
姫宮桃季 | > | うん…まあそうなんだけどね…(と股間の膨らみを隠そうと手を当てる) (2016/12/17 22:17:36) |
桐間紗路 | > | うんうん…って、ホントに大丈夫なの?(首を傾げながら聞いてみて) (2016/12/17 22:18:08) |
姫宮桃季 | > | だ、大丈夫だよ。全然気にしないで?(冷や汗をかきながら) (2016/12/17 22:21:18) |
桐間紗路 | > | うん…(逆上せちゃったのかな?と考えながら頷いて) (2016/12/17 22:22:10) |
姫宮桃季 | > | 怒ってないよ…(手でアピールするが思わず下が丸出しに) (2016/12/17 22:23:43) |
桐間紗路 | > | そっか、それならよかったけど…(下のことは気づかないフリをしている) (2016/12/17 22:25:02) |
姫宮桃季 | > | はは、(バレてないが思わず顔を引きつらせて) (2016/12/17 22:26:43) |
桐間紗路 | > | ムリしないでいいからね?(心配するように言って) (2016/12/17 22:27:09) |
姫宮桃季 | > | む…ムリ?(とピクンと肉棒が脈打ってしまう) (2016/12/17 22:31:08) |
桐間紗路 | > | 逆上せそうになったら言ってねって事だよ?(それ以外に何かあるの?と聞いてみて) (2016/12/17 22:32:19) |
姫宮桃季 | > | その…僕の下半身を…(と照れ臭そうに) (2016/12/17 22:35:05) |
桐間紗路 | > | ん?下半身を…?(不思議そうに首を傾げて) (2016/12/17 22:36:22) |
姫宮桃季 | > | その…君の裸で…(と肉棒を見せて) (2016/12/17 22:40:27) |
桐間紗路 | > | わぁっ、えっ、あっ、どうすれば…(わたわたしながら頬を赤く染めてしまう) (2016/12/17 22:41:09) |
姫宮桃季 | > | エッチなことはわかる…?(恥ずかしげに) (2016/12/17 22:45:32) |
桐間紗路 | > | う、うん…わかるけど…(こく、と頷いて) (2016/12/17 22:45:50) |
姫宮桃季 | > | してもいいかな…(と抱きつくように) (2016/12/17 22:49:07) |
桐間紗路 | > | うん、私でいいなら…いいけど…(コクリと頷いて) (2016/12/17 22:49:41) |
姫宮桃季 | > | じゃあ…遠慮なく(と湯船のはじに押し倒そうと) (2016/12/17 22:53:46) |
姫宮桃季 | > | 【NGとか希望のプレイは…あるかな?】 (2016/12/17 22:53:56) |
桐間紗路 | > | 【グロイ系以外ならなんでも】 (2016/12/17 22:54:35) |
桐間紗路 | > | う、うん…わかった…(コクリと頷いて) (2016/12/17 22:55:32) |
姫宮桃季 | > | 【了解】 (2016/12/17 22:59:29) |
姫宮桃季 | > | 行くよっ…(と遠慮なく甘い顔をしながらも大きな肉棒をねじ込む) (2016/12/17 23:00:24) |
桐間紗路 | > | うんっ…(甘い声を漏らしながら頷いて) (2016/12/17 23:02:05) |
姫宮桃季 | > | 入った…よ(ときつい彼女の中に息を詰まらせる) (2016/12/17 23:03:14) |
桐間紗路 | > | 大丈夫…?(少し息を荒くしながら聞いてみて) (2016/12/17 23:04:30) |
姫宮桃季 | > | そちらこそ…(女の子に心配されるほど素人ではないとすこし不満そうに) (2016/12/17 23:05:45) |
桐間紗路 | > | 私は大丈夫だよっ…(にこっ、と微笑んで) (2016/12/17 23:06:16) |
姫宮桃季 | > | ならその余裕消してあげようか?(すこしS気味に (2016/12/17 23:07:30) |
桐間紗路 | > | んぇっ?(瞳をパチパチしながら不思議そうに首を傾げて) (2016/12/17 23:07:58) |
姫宮桃季 | > | 君が悪いんだからね…?と乳首を軽くつねる) (2016/12/17 23:09:14) |
桐間紗路 | > | それってどういっ…はぅんっ、やんっ(ピクっと反応してしまう) (2016/12/17 23:09:56) |
姫宮桃季 | > | ほら、甘い声出して…(と微笑みながら奥まで突き上げる) (2016/12/17 23:10:36) |
おしらせ | > | 桐間 紗路さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:13:57) |
桐間 紗路 | > | 【むむっ、バグですっ】 (2016/12/17 23:14:08) |
桐間 紗路 | > | やっ、あぅん、はんっ、そんにゃっ(頭の中がふわふわしていて噛み噛みになっている) (2016/12/17 23:15:05) |
姫宮桃季 | > | 男の人を馬鹿にするとこうなるんだよ?(と激しくピストン) (2016/12/17 23:17:44) |
桐間 紗路 | > | はんっ、やっ、あっ、ご、ごめんなしゃいっ…(抵抗出来ずに甘い声を出すことしか出来ない) (2016/12/17 23:18:29) |
姫宮桃季 | > | お仕置きはまだ終わってませーん?(と足を固めて種付プレスの姿勢に) (2016/12/17 23:25:10) |
桐間 紗路 | > | ひぁぁっ、やんっ、はぁんっ(イキそうになっているが終わるきしないと感じて) (2016/12/17 23:27:49) |
姫宮桃季 | > | 中に出すよ?(まんぐり返しにして太ももでシャロの足を固定すればパンパンと奥深くまで) (2016/12/17 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:30:04) |
桐間 紗路 | > | んっ、はっ、はいっ(こくこく頷いてビクビク跳ねながらイってしまう) (2016/12/17 23:30:42) |
姫宮桃季 | > | 僕も…イくっ!(とドクッドクと子宮へ1滴残らず注ぎ込む) (2016/12/17 23:32:39) |
桐間 紗路 | > | ひぁぁっ!(太ももまで精液が垂れてきて) (2016/12/17 23:33:21) |
姫宮桃季 | > | ふう…(と抜くと一息ついて) (2016/12/17 23:35:58) |
桐間 紗路 | > | ふぇぁぁっ…(ぺたん、と座り込んで) (2016/12/17 23:36:22) |
姫宮桃季 | > | どう…まだやるかな?(あぐらをかくと肉棒が再隆起) (2016/12/17 23:38:21) |
桐間 紗路 | > | うう、もう無理…(息を荒くしながら言って) (2016/12/17 23:38:58) |
桐間 紗路 | > | 【っと!ここでキリがいいし、背後なので落とさせていただきますねっ、お相手ありがとうございましたー】 (2016/12/17 23:39:29) |
おしらせ | > | 桐間 紗路さんが退室しました。 (2016/12/17 23:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃季さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:58:33) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/18 00:01:32) |
坂田銀時 | > | …ふぃー、飲んだなァ(ほんのりと酔っている様子で目の焦点が若干合っておらずにふらふらと。脱衣を済ませタオルを腰に巻くと浴場へと出て、湯気の立ち込める空間をふらふらと歩きつつシャワーを頭から浴び)あー…気持ちいいわ。 (2016/12/18 00:04:31) |
坂田銀時 | > | …寒空の下、熱い湯に浸かるって風情だよなァ(シャワーで一通り身を清めると湯舟へと向かい腰のタオルを取って湯に浸かり、夜空を仰ぎ身体をゆっくりと伸ばして寛ぎ) (2016/12/18 00:35:23) |
おしらせ | > | ツガルさんが入室しました♪ (2016/12/18 00:38:39) |
ツガル | > | ふんふふふーん♪ふんふふふーん♪ふんふんふーふふーん♪お邪魔するわよー♪(かなり高めのテンションで浴場に現れたロボット少女、手早く身体を洗って浴槽に身体を沈める。)はぁぁ、良いわぁ……♪ (2016/12/18 00:42:14) |
ツガル | > | ……って、先客さんに挨拶してなかったわね、ごめんなさい?こんばんは!サンタクロース型のツガルです!(身体が暖まってから坂田さんにざぶざぶ近づき、正面から挨拶する。) (2016/12/18 00:45:13) |
坂田銀時 | > | おお、なんかやけにテンション高い女だなァ(後から入ってきた鼻唄混じりに湯舟へと入ってくる相手に視線を注ぎ、ほろ酔い気分で手を掲げ湯舟に沈め)こんばんは。俺のことは銀さんとでも呼んでくれ。 (2016/12/18 00:46:14) |
ツガル | > | 銀さんね?じゃあ私はツガル、もしくは偉大なるサンタクロース型にして聖夜にプレゼントを配る有り難い女神のような神姫のツガル様、と呼んでね?(明らかに後半の呼び方は冗談のつもりだが、言った後は期待するような目で銀さんを見ている。) (2016/12/18 00:50:28) |
2016年12月14日 02時19分 ~ 2016年12月18日 00時50分 の過去ログ
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