「屋上の空」の過去ログ
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2010年06月29日 01時37分 ～ 2010年07月08日 00時59分 の過去ログ
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| 田代麻子♀２年 | > | ちょっと……ゾクってきただけ（そう笑い返し、そのうなじを舐めながら）んん、ものすごく、気持ちよかったみたいね……？すごくいやらしかった…… (2010/6/29 01:37:46) |
| 木下 瑠花♀３年 | > | …指先だけじゃなくって、色々と舐めてあげたくなっちゃった。私だけ気持ちよくなっちゃうのは不公平、だし？…はぁん……ん（うなじを這う舌の感触に小さく顎を上げ）そう、私はとっても…いやらしい子、なの…（くすくす、とやはり冗談のような口調で返し） (2010/6/29 01:40:40) |
| 田代麻子♀２年 | > | だめ……お姉様、攻めになったら怖そうだし……（そういいつつ、主導権をとられないように、と上半身を撫で回していく） (2010/6/29 01:42:48) |
| 木下 瑠花♀３年 | > | んっ、んっ……もぉ……（撫で回されればしゅんっと大人しくなり…腕の中で悶え）…今日はもう、遅いから…ひっくり返しはしないけど、次に会ったときはちゃんと、お礼…するからね？ (2010/6/29 01:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田代麻子♀２年さんが自動退室しました。 (2010/6/29 02:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 瑠花♀３年さんが自動退室しました。 (2010/6/29 02:05:27) |
| おしらせ | > | 榎本仁志さんが入室しました♪ (2010/7/1 13:15:49) |
| 榎本仁志 | > | （昼休みが終わり、午後最初の授業の始まりを告げるチャイムの音が校内に響き渡る。そのチャイムが鳴り響くとほぼ同時に、鉄製で重々しい屋上の扉を押しあけて姿を現すのはサボリの常習犯。扉を開けるとともに射し込む太陽の光を全身に浴びれば大きく伸びをしながら、屋上へと足を踏み入れる。扉は行儀悪く足で押して閉めて。）んー………いい天気。だから、数学はお休み…。（小さく息を吐きだし、屋上に備え付けられたベンチに寝転べば今度は大きな欠伸を漏らした。サボったのは、嫌いな数学の授業。心地よい日差しを全身に浴びたまま、瞼を落として。） (2010/7/1 13:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本仁志さんが自動退室しました。 (2010/7/1 14:00:04) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂3年さんが入室しました♪ (2010/7/3 00:23:22) |
| 北川 樹♂3年 | > | あぢぃ…あぢぃ…あぢぃ…（一定の間隔でその単語をひたすら繰り返しながら、屋上へと続く階段をゆっくりと一段ずつ登っていく。夜風に吹かれたくなったから、という思いつきで学校まで出てきたものの、待ち受けていたのは校内に蔓延する茹だるような蒸し暑さだった）おくじょー、おくじょーおくじょー（ゴゥン、と鈍く音が響き、屋上の出入り口のドアが静かに開かれる。後ろ手にドアを閉めた途端、水を得た魚のようにステップを踏んで屋上の真ん中へと）ひゃっほーい！やっぱりここはいつきても風が気持ちEー！ (2010/7/3 00:27:58) |
| 北川 樹♂3年 | > | （既に衣替えの時期はとっくに過ぎているというのに、ポロシャツではなくあえてYシャツを身に纏い、袖を肘まで捲り上げている。本人曰く、”ネクタイ至高主義”とかなんとか）冷房はあんまつけたくねーし、我慢出来なくなったら此処に来るのがいいかねえ（徐々に落ち着きを取り戻し、少しぬるめの風に髪を煽られながら呟く） (2010/7/3 00:33:25) |
| 北川 樹♂3年 | > | （何の気なしに――恐らく習慣となっているのだろう――屋上の中央へと歩を進めていく。中央一帯に設けられたベンチの一つに歩み寄る途中、暗闇でよく見えないが……なにかトゲトゲした物体を視認する）……あれは、ひょっとして (2010/7/3 00:37:04) |
| 北川 樹♂3年 | > | うーむ（ベンチの前まで歩いてきた所で足を止め、腕を組んで仁王立ち。ベンチに置かれているサボテンをじっと見据え、なにやら唸るような声を発している）うむむむむ。むーむむむむ。むむむむむむ。いかん、”む”がゲシュタルト崩壊してきた（無感動にポツリと呟いて、組んでいた腕を解いて後頭部を掻き毟る） (2010/7/3 00:39:53) |
| 北川 樹♂3年 | > | まさか、ね（何やら可笑しそうに笑いだし、サボテンの針にとめられている小さなメモ用紙を手に取る。ポケットに突っ込んでいた携帯電話を取り出し、ディスプレイの光を紙面当てた）……あー、なるほど。あれがこれでそうなってて…その発想は無かったな！（などとほざきながら、愉快そうに口元をゆがめる。器用にその小さなメモ用紙をクルクルと丸めて胸ポケットにしまい、代わりにメモ帳を取り出した）なんかこう、なんだろな。北川くんは今大変ブギウキしているんだぜ（はやる気持ちを抑えつつ、どう返そうか――と、ボールペンを顎にグリグリと押し付けて思案する） (2010/7/3 00:46:28) |
| 北川 樹♂3年 | > | ま、エンジョイはしてたよなあ（色々と紆余曲折もしたが、それでも自分なりには楽しめている。が、わざわざそれを素直に書いたのではなんだか面白くない）何より北川くんのキャラじゃないな（さらりさらり、と筆を軽やかにメモ帳に走らせていく。流れるような動作で、かつ癖の強いとても達筆とはいえないような字で） (2010/7/3 00:51:34) |
| 北川 樹♂3年 | > | （びりり、と今しがた自分が何やら書き込んだメモ帳のページを破き取り、それをサボテンの針へと刺して固定する。”悲惨の一途なう。そっちはどうなんですかい”…連絡らしい連絡を取っていた訳でもなかったし、若干気にはなっていたところであった。満足げにウンウンと頷き、踵を返してその場を離れ、屋上の端に設けられている金網へと歩み寄る） (2010/7/3 00:55:03) |
| 北川 樹♂3年 | > | （がしゃあん。無言のまま背中から金網にぶち当たり、そのままもたれかかるようにして金網に体を預ける。ごう、と金網の向こうから風が吹き上がってきた）ええ風やわ（何故か関西弁で呟き、面持ちを上へと向ける。真っ暗闇の空に、ぽつりと浮かび、黄金に輝く三日月。風流だなあ、とのほほんとした感想を抱きつつ、じっと三日月を眺める） (2010/7/3 00:58:55) |
| 北川 樹♂3年 | > | よっし、帰るか（期せずして目的を果たすことが出来たし、もう充分に涼むことも出来た。あまり一人で長いするような場所ではないし、そろそろ帰ることにしよう、そうしよう……と思っていたが、またあの蒸し暑い校舎を歩くのかと思うと、ため息が漏れるばかりである）次は団扇か、それかアイスノンでも持ってくるか…（非常に重く感じる足を進め、屋上の出入り口へと向かう。妙にご機嫌な調子で口笛を吹きながら、屋上を後にした） (2010/7/3 01:06:29) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂3年さんが退室しました。 (2010/7/3 01:06:33) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが入室しました♪ (2010/7/4 17:30:28) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （卒業してから早数ヶ月…よく通った屋上が懐かしくなって、高校の時の制服を身に着けたまま遊びにきてしまった。のーんびりした歩調で扉まで歩み寄るとそっと開き）ん～～～懐かしいねぃ～。っつっても数ヶ月しか経ってないんだけども (2010/7/4 17:32:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （３年使ってボロくなった鞄を片手に、小さなサボテンの鉢の置いてあるベンチまで歩みより）にしても、勝手にこういうの置いておいても案外片付けられたりしないもんなんだなぅ…？？（自分が渡したものではない新しいメモが刺してあるのを見て、軽く口元を綻ばせ…ひょいっとそのベンチへと腰掛ける。そのままピッとメモ帳を指先で剥がすと内容に目を通し）え～何々…？？ (2010/7/4 17:37:14) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （怪訝そうに眉根を寄せて瞳を細め）……悲惨って、一体奴の身に何があったというんだぅ～…（メモを丁寧に折りたたんで鞄へとしまうと、パンダ型の可愛らしいメモ帳とピンクのペンを代わりに取り出し）ん～～…なんて書こうかなぅ～？（『まー熱いからねぃ？先輩と会えればきっと悲惨もハッピーに代わるさ～。セリリンを探せ！』と文章を書いた後に…多量のミニパンダらしきものを描き、そのうち一匹だけトゲトゲさせておく）あ、問いかけに返事もかかんとね（裏面に『忙しいけどなんとか元気にやってるよ。またなんちゃって女子高生になりつつこっそり忍び込むから会えるといいねぃ』と一言添えてから、それをサボテンの針で縫いとめ） (2010/7/4 17:45:57) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （用事が終わったー！とばかりに伸びをするとベンチから立ち上がり）はー暑い暑い～。こんな暑い日にはクーラー利いた部屋でアイスでも食べてゴロゴロするのが一番、かなぅ (2010/7/4 17:49:23) |
| おしらせ | > | 永谷俊行♂OGさんが入室しました♪ (2010/7/4 17:51:48) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いっそ髪をばっさり切っちゃうのも手かもしんないけどねー（誰もいないのをいいことに大きな独り言を漏らしながら再び入ってきた扉へと向かい…） (2010/7/4 17:52:09) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 【こんにちはー…男の卒業生さんならばOBでは…？】 (2010/7/4 17:52:39) |
| 永谷俊行♂OG | > | こんにちは、初めまして★ (2010/7/4 17:52:42) |
| おしらせ | > | 永谷俊行♂OGさんが退室しました。 (2010/7/4 17:53:21) |
| おしらせ | > | 永谷俊行♂OBさんが入室しました♪ (2010/7/4 17:53:51) |
| 永谷俊行♂OB | > | 改めまして、こんにちは。 (2010/7/4 17:54:20) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 【こんにちは。PL発言でしたら括弧か何かで囲っていただけるとありがたいです】 (2010/7/4 17:54:52) |
| 永谷俊行♂OB | > | 【どうぞ、宜しくお願いします。】 (2010/7/4 17:55:29) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （扉へ向かった所、人の気配を感じてぴたっと足を止め）あちゃー…誰か来た？先生とかじゃないといいんだけどなぅ…（気まずそうに頬をかきかき） (2010/7/4 17:56:57) |
| 永谷俊行♂OB | > | よう！ (2010/7/4 17:57:21) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 【括弧描写必要なお部屋ですよー（焦】 (2010/7/4 17:58:01) |
| おしらせ | > | 永谷俊行♂OBさんが退室しました。 (2010/7/4 18:00:32) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （人の気配が遠ざかっていくのを感じて）あーびっくりした。まぁ、もしかしたら知り合いだったかもしれないけれども……（そもそも卒業生だって休日に遊びにくるくらいなら許されるんじゃないか、と思い直し）ま、いっか。（小さく肩を竦めて、再び扉のドアノブに手を伸ばし） (2010/7/4 18:03:52) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （また時々遊びにこようと思いながら、扉を開くとそのまま暑い校舎へと戻っていく） (2010/7/4 18:05:17) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが退室しました。 (2010/7/4 18:05:28) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂3年さんが入室しました♪ (2010/7/4 21:07:28) |
| 北川 樹♂3年 | > | しょーうたーいじょーうをーばーらーまーくーぜー（間延びした声で口ずさみながら、出入り口のドアを開ける。出迎えてくれた風が心地いい）うん、やっぱり暑さが我慢出来なくなったらここだな（満足そうに頷きながら、歩を進めた） (2010/7/4 21:09:57) |
| 北川 樹♂3年 | > | （風があるとは言え、やっぱり暑いものは暑い。首に巻いたネクタイを若干緩め、ボタンも二つほど外す。我ながらだらしない格好だと思うが、背に腹は代えられないというアレだ）毎年毎年、年を重ねるごとに暑さが増してる気がするよな。なんて台詞を去年も言った記憶がハッキリと残ってるのが悲しい（けだるそうに、首にかかる毛をかきあげる。随分と伸びたもので、恐らく襟足の部分の毛は一つに纏えて結えるかもしれない程になっている） (2010/7/4 21:13:39) |
| おしらせ | > | 神代夏希♀2年さんが入室しました♪ (2010/7/4 21:18:30) |
| 北川 樹♂3年 | > | 思いっきりバッサリ切っちまうのも、ありかもしんないな（両手を後ろに回して襟足を一つに纏め、首筋に開放感を感じながら呟く。思えばもう3ヶ月以上は髪を切ってない気がする。流石にそろそろ不衛生だろうか）シャンプーも無駄に使うし、こりゃ本気で考えないとなあ（襟足を纏めていた手をパっとはなして、空を仰いだ） (2010/7/4 21:19:01) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 21:19:09) |
| 神代夏希♀2年 | > | んしょっと…（首元にタオルを掛けたままのそのそと…屋上に姿を現す）【こんばんわ】 (2010/7/4 21:19:52) |
| 北川 樹♂3年 | > | （出入り口から人が入って来ているのにも気付かず、突っ立ったまま呆けたように空を眺めている。時折、自分の髪の毛が目に入ってむず痒そうに目を擦っている）あーもう、もう、いやだ。決めた、明日には切ってやる（などとブツクサと文句を言っている） (2010/7/4 21:22:03) |
| 神代夏希♀2年 | > | あ…ども、先客がいたんですね。（にっこりとほほ笑みつつ、手摺の方に近づき…その手摺に片手を掛け、もう片方の手でタオルを持ち首筋の汗を拭きながら）なかなか…景色いいんですよねぇ。ここ… (2010/7/4 21:24:36) |
| 北川 樹♂3年 | > | ……あ、どうも（突然後ろから声をかけられたので、ビクリと体を大きく震わせる。声の方を向くと、自分とそれほど身長の変わらない女の子がいた）景色もそうだけど、俺は空をよく見るねえ。中々、いい感じに星が見えたりするんで（相手の言葉に同意の意を示しつつ、自分も遠くに広がる景色へと目をやる） (2010/7/4 21:27:20) |
| 神代夏希♀2年 | > | 空…？（そう言われると、無意識に顔を上げて空を見える）確かに日が落ちると綺麗な星が見えそうですね。（部活動の終わった後だからが…Tシャツの裾を摘まみぱたぱたと内部に風を送り込みながら） (2010/7/4 21:30:42) |
| 北川 樹♂3年 | > | 夏だし、晴れた日の夜なんかは天の川や夏の大三角だって見えちゃうかもしれんね（満天の空に星が散らばる様を想像したのか、まるで子供のように楽しそうにしている）…で、君は何でまたそんな奇抜な格好なんだい。スパッツなんて久しぶりに見たぜ？（横目で、Tシャツの裾をぱたぱたとさせている女の子に視線を向けて） (2010/7/4 21:34:29) |
| 神代夏希♀2年 | > | へぇ…星座とかあんまし、詳しくはないんですけど……きっとすごいんですよねぇ。（うんうんと頷きながらも顔は見上げたまま空を見ており）え…あ、これ…？（そう言うと、先輩の方に身体を向け…）部活のあとこの格好でジョギングすると気持ちいいんですよねぇ。 (2010/7/4 21:37:33) |
| 北川 樹♂3年 | > | いや、うん。そりゃあ確かに涼しそうだけどな（品定めをするかのように、ジロジロと上から下まで、視線を巡らせる）部活…って何部に入ってるんだい？ バレーとか、新体操とかその辺かな。 (2010/7/4 21:39:55) |
| 神代夏希♀2年 | > | あははっ。めっちゃ、涼しいですよ。（汗でシャツや…スパッツが肌に張り付いてるも…気にしていない様子でにこにこと笑い）一応、水泳部。終わったあと…ジョギングしてるんですよ。（たしかに肌は小麦色に日焼けしており） (2010/7/4 21:43:07) |
| 北川 樹♂3年 | > | 水泳部かあ。この時期に公然とプールに入れるなんて、羨ましい限りですよっと（などと爽やかに言うものの、内心では嫉妬の念を送っている）そして一つ言わせて貰うなら、そうだな。今の君はえろてぃっくなオーラが全身から出てるから、もう少し警戒をした方がいいと思う。シャツとか汗でもろに透けてるし（ふい、と視線を目の前の女の子から背けて、びしっと指を指す） (2010/7/4 21:47:54) |
| 神代夏希♀2年 | > | そんなそんな…羨ましがられるほど優雅に泳いでるわけじゃないんですから…（腰に両手を添えふんと、胸を張る）練習、ジョギング終われば身体ガシガシなんだから。え…透ける…？（ふと見降ろすと、ブラの形がくっきりと…）わ…ま、ま…裸じゃないし。（動揺しつつ微笑む） (2010/7/4 21:52:00) |
| 北川 樹♂3年 | > | あのね…（裸じゃないし、という言葉に苦笑を浮かべて）爽やかなのは良いけど、警戒心もガシガシに高めておいた方がいいぜ。ましてや今は男と二人きりなんだからな？（ガオー、と両手をさながら熊の如く上へと振り上げながら） (2010/7/4 21:54:53) |
| 神代夏希♀2年 | > | まぁ…そうなんですけど、キャァーとか黄色い声あげるタイプじゃないし…（少々見上げながら照れ隠しなのか、頬をほじほじと人差し指で擦る仕草を見せ…）そんな事よりマッサージでもしてって感じなんですよねぇ。あはは…！ (2010/7/4 21:58:09) |
| 北川 樹♂3年 | > | まっさーじぃ？俺でよけりゃしてやろうか。ぐへっ、あへ、うへへへ（ワキワキと両手を妙にいやらしい手つきで握ったり開いたりを繰り返しながら見せ付ける。我ながら気持ち悪いことこの上ねーなぁ、なんてどこか他人事のように思いながら） (2010/7/4 22:00:17) |
| 神代夏希♀2年 | > | え…ん…（言った、てまえ上…いやとも言う訳もいかず）じゃぁ…脚を（ワキワキと不可解な動きのする先輩の手を目を細めて眺め、ぴっと…スパッツから露出した腿を指さして） (2010/7/4 22:03:19) |
| 北川 樹♂3年 | > | なん…だと…（まさか本当に承諾されるものとは思っておらず、ピタリと動きが固まる。女の子の手によって指さされた腿は、程よい細さでありながらも、しっかりとした筋肉がついている。正直迂闊に触るのも躊躇われる）……ほんまに、ええんですかい（何故か関西弁の敬語で） (2010/7/4 22:07:21) |
| 神代夏希♀2年 | > | ん？！（思わぬ、先輩の反応に…ぷぷっと吹きそうになるのを堪え、身体を先輩の方に向け）女に二言はない…！（妙なことを口走りながらも…少しばかり脚を開き気味にし、腰に手を添え、ふんっと胸を張る） (2010/7/4 22:10:31) |
| 北川 樹♂3年 | > | おいおいまじかよ…ぶっちゃけるとマッサージなんてこれっぽっちもわからんですよ…（泣き言を言いながらも、ここで退くのは男の恥だ、と心の中で自分に言い聞かせる。震える手で、恐る恐る彼女のふくらはぎに手を静かに添えた）…うおお（思わず、唸る） (2010/7/4 22:13:55) |
| 神代夏希♀2年 | > | あははっ…開き直った。（口元の両側を吊上げ、勝ち誇った表情を見せつつ…先輩を指さして）ちゃぁーんと…マッサージしてもらわないと困るんですよねぇ。大会前だし…（優越感に浸りながら、手摺に背中を預け、先輩の方に両足を投げ出している） (2010/7/4 22:17:20) |
| 北川 樹♂3年 | > | あらあら何気にハードルあげてきましたよこの小娘！（まぁー！と団地妻のような甲高いを声を上げつつ、ふくらはぎに触れた手に力を込める。筋肉による弾力に押し戻されないように、少し強めに揉み解してみた）ちゅーかマッサージなんてマネージャーの仕事なんじゃないの… (2010/7/4 22:19:52) |
| 神代夏希♀2年 | > | そうそう…マネージャーにマッサージなんか頼めないですって。（自身の前でしゃがみマッサージをする先輩を見降ろしながら…そう呟く）なかなか、意外と…判らないって言う割には上手いじゃないですか…ぁ。（なかなか気持ちいいとか内心思いながら） (2010/7/4 22:22:59) |
| 北川 樹♂3年 | > | あ、そう？そんなら良いんだけどね（素っ気無く答えるものの、内心では小躍りをするほどに嬉しがっていたり。しかし、マッサージのことなんぞ本当に何もわからない身分。調子に乗らないように、身長を手を動かしていく）ちょいと上にのぼるけど、いいか？（膝の裏辺りに手を差し込んで、一応確認を取ってみる） (2010/7/4 22:26:15) |
| 神代夏希♀2年 | > | 先輩…なかなかなもんですよ。なかなか…！（先輩の控えめなマッサージが…余計気持ちよそそり笑みがこぼれる）ん…？いいですけど。（裏側に手を差し込まれれば…肩幅ほどに足が広がり…） (2010/7/4 22:30:07) |
| 北川 樹♂3年 | > | なんか言葉遣いがおっさん臭くなってるぞ。何が「なかなかなもんですよ」だよ（思わず吹きだしてしまい、肩を揺らしながらくっくっと笑う。了解の意を得たので、ゆっくりと手をフトモモに向けて動かしていく。なるべく、上には行き過ぎないように、膝側の筋肉をゆっくりと揉み解していく） (2010/7/4 22:32:35) |
| 神代夏希♀2年 | > | も、もう…そんなこと言ってないで、ちゃんと手を動かして下さい…！（先輩の指摘にかーっと頬を朱に染め…表情を引きつらしながらそう言い）でも…本当上手いよ。（しかしながら、ボソッとそう付け加えるように小声で呟き……競泳水着の下に履いているメッシュのインナーがスパッツに微かながら透けるように浮かんでおり） (2010/7/4 22:36:49) |
| 北川 樹♂3年 | > | そう褒めちぎられてもなあ…上手いこと出来てる実感なんてこれっぽっちも湧か…ね……？（ふと視線を動かすと、じんわりとスパッツの上からインナーが僅かに透けているのが見て取れて、慌てて顔を背ける。ギュ！と思わず、揉み解している手に力が入ってしまった）あ、わるい。 (2010/7/4 22:39:25) |
| 神代夏希♀2年 | > | してもらってる立場だから…ちゃんと褒めておかなきゃって思って。（手摺に凭れ…脚を開き投げ出した格好でくすくすと…微笑み）んっ…あ、平気平気…♪（一瞬、腿に微かな痛みが走ったか…目の前で透けたインナーを見られているともつゆ知らず、そのままの姿勢を保ち続けて） (2010/7/4 22:43:17) |
| 北川 樹♂3年 | > | （なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ…顔を背けながら、頭の中で呪文のように繰り返す。なに？なんなの？どういうことなの？ばかなの？しぬの？むしろ俺が死ぬ…！ダラダラと滝のように汗を流しつつ、視線は決してスパッツの方に向けずに、マッサージを続ける）水泳部って言ってたけど、どの種目が得意、なんだ？（気を紛らわせようと、別の話題を吹っかけてみる） (2010/7/4 22:46:05) |
| 神代夏希♀2年 | > | 種目…？あ…これこれ。（クロールをする真似を先輩に見せつけると…身体がバネのように捻り、何度か…先輩の顔にスパッツがつんつんを触れてしまうが、説明に集中しているため気にもせずに）だから…基礎トレーニングが必要だし、終わったおと身体がガシガシなんですよ。 (2010/7/4 22:49:47) |
| 北川 樹♂3年 | > | へ、へぇー。そ、そうなんだー。ふぅーん。うん、身体ガシガシなのはいいけどさー、もっと、こう、目下の方に気を割いてみてもいいんじゃねーかな、うん。（スパッツが顔に触れた瞬間、慌てて後ろに下がる。焦りからか、無駄な口数が徐々に増えてくる）あと他にも、うん。警戒心とかさぁ。必要だと思うんよ、俺（今のは事故だ、事故なんだ。忘れろぉぉぉぉ！必死に心の中で自分に言い聞かせる。焦りからか、徐々にマッサージをしている手に力が篭ってくる） (2010/7/4 22:53:44) |
| 神代夏希♀2年 | > | そんなもんかなぁ。でも…もう、マッサージしてもらう仲になったことだし…警戒心ゼロって事で…（おどけながら、先輩に向かってそう言い…）あっ…その手つきいいかも知んない…（徐々に力が入りだしたマッサージが気持ちいいのか、目を閉じ顔を上げてうっとりとする） (2010/7/4 22:57:16) |
| 北川 樹♂3年 | > | なにそれこわい。1だけでもいいから警戒心つけろよぉ…ぐすっ（殆ど涙目になりながら、スパッツの方は見まいと目を閉じる）…つい力入っちまったけど、これでいいのか…？（突然の反応に困惑しながらも、そのまま力加減をキープし、筋肉から浮き出ているスジを親指でゴリゴリと転がすようにほぐす） (2010/7/4 23:01:25) |
| 神代夏希♀2年 | > | 部活とか終わった後は…解放感で警戒心なんかなくなるもんなんですよー（いつのころからなのか、先輩の事を前から知っているような錯覚におちいり）それくらいの力加減がいいかも…脚の付け根もよろしくです。（目を閉じたまま…さらに脚を広げる） (2010/7/4 23:04:56) |
| 北川 樹♂3年 | > | なんだよその理屈…体育会系の頭の中はどうなってるんだ…お母さんは悲しいです、こんなふしだらな子に育っちゃって…（涙ぐむ仕草をしながらも、マッサージは淡々と続けて）ってちょ、え、ちょ…何やってんの（突然開かれた脚を一瞬凝視してしまい、再び全力で顔を横に背ける）付け根は流石にまずいだろ…常識的に考えて… (2010/7/4 23:09:16) |
| 神代夏希♀2年 | > | はいはい。お母さんが生んだ子なんだから、仕方ないでしょうぉ…♪（おどけるように笑いながら…先輩の頭に掌を乗せぽんぽんとする）バタ足で一番傷めやすいのが…付け根なんだから…はいはい、手を休めない。（くすくす笑いながら…冗談ぽくそう言い…） (2010/7/4 23:12:28) |
| 北川 樹♂3年 | > | 子供電話相談室って親の相談にも乗ってくれんのかな…（大人しく頭をポンポンされつつ、ぐすっと鼻をすすりながら）なんてやつだ…！俺…このマッサージが終わったら結婚するんだ…（さらりと死亡フラグを立てながら、ゆっくりと、慎重に、恐る恐る…手を脚の付け根へと乗せた。目は硬く閉ざされているので、手探りでなんとかマッサージを始める） (2010/7/4 23:16:20) |
| 神代夏希♀2年 | > | んぅ…私と結婚したいんですかぁ…？（目を閉じたままの先輩をにやりとした表情で見つめて…）やさしく解してくださいねぇ…（先輩の手がスパッツ越しに付け根を擦るように解され、時折指先が柔らかな裂け目の上に触れる） (2010/7/4 23:20:10) |
| 北川 樹♂3年 | > | んなわきゃねーだろ…つーかなに、君実はあれでしょ？人の皮被った悪魔でしょ？いたいけで純粋な（笑）俺のことをこんなにも弄んで…！（ゾワリ、と耳を舐めるような猫なで声に思わず鳥肌が立つ。俺の反応を見て楽しんでるに違いない…平常心、平常心を保つんだ、頑張れ北川くん…！他人事のように己の心を押し殺しながらもマッサージを続けると、指先に時折妙に柔らかい感触を感じる）…変なとこ触ってたらすまんね。 (2010/7/4 23:24:55) |
| 神代夏希♀2年 | > | く…悪魔じゃないもん。でも、でも…楽しんでまぁーす。（顔を横に向け目をぎゅっと閉じてる先輩を見ながらも…そう浴びせかけて）ん…変なとこって？（先輩が目を閉じてるせいか…何度も柔らかな部分に指が触れ薄い生地だからか指先に縦溝の輪郭が伝わる） (2010/7/4 23:29:43) |
| 北川 樹♂3年 | > | やっぱ楽しんでるんじゃねーか…俺の純情を返してくれよ…お嫁にいけないじゃんかよ…（半ば諦め気味に、声を裏返らせながら吐き出す）……きさまぁ、それを俺の口からいわせ……（当たった。今確かに指先に何かの溝が触れた。慌ててその部分から手を退けて、今度はなるべく離れた部分をマッサージし始める）…あの、なんだ。うまい棒おごるから許せ。なんならチロルチョコでもいい。 (2010/7/4 23:34:04) |
| 神代夏希♀2年 | > | だってさぁ。先輩って…可愛いんだもん。ついつい楽しんじゃうんですよねぇ。（ぎこちない手つきで付け根を解すのを楽しそうに見つめ）そうそう先輩の口から聞きたいなぁ…あ…手を離しちゃだめですよぉ。（小さな子供に言う感じに言いながら…先輩の指先を再び…縦溝の上に導く） (2010/7/4 23:38:14) |
| 北川 樹♂3年 | > | おい、ばかやめろ。早くもこの話題は終了ですね（可愛い、というワードに過敏に反応し、すぐさま切り返す。男が可愛いと言われた所で、むず痒いだけで嬉しくもなんともない）？！おいィ？もうマッサージは充分だろ？もーいいでしょーが…！（引っ張られる手に力を入れて、抵抗を試みる） (2010/7/4 23:43:38) |
| 神代夏希♀2年 | > | 【ぁ…残念です。そろそろ…寝る準備の時間となっちゃいました。】 (2010/7/4 23:46:45) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【了解です。長い時間お付き合いいただき、有難うございました～】 (2010/7/4 23:47:23) |
| 神代夏希♀2年 | > | 【こちらこそ、また会えましたらよろしくです。それではまた。】 (2010/7/4 23:47:53) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいー】 (2010/7/4 23:48:15) |
| 神代夏希♀2年 | > | 【おやすみなさい。】 (2010/7/4 23:48:33) |
| おしらせ | > | 神代夏希♀2年さんが退室しました。 (2010/7/4 23:48:43) |
| 北川 樹♂3年 | > | …ﾀｽｶｯﾀﾖｰ（精魂尽き果てたかのように、タイルで出来た地面に両手をついて、ありったけの息を吐き出す。嵐のような女の子の余韻が脳裏に染み付いて、今にもフラッシュバックしそうになる。ブンブン、と雑念を振り払うように頭を振るう）最近の娘は…進んでるな…（ベタリ、と地面に尻餅をついて座り込み、空を見上げて呟く） (2010/7/4 23:51:04) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/4 23:53:19) |
| 北川 樹♂3年 | > | …はあ。北川くんもまだまだ未熟だな…（両脇にじんわりと滲んだ汗が気持ち悪い。妙になまめかしい暑さを振りほどく様に、ネクタイを緩めてYシャツを脱ぎ始める。下に来ていたTシャツも、うんざりするほど汗を吸っていた） (2010/7/4 23:54:05) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 23:54:11) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【こんばんは】ふぁ～ぁ･････なんか今日は何時も以上に騒がしかったな～（屋上の出入り口の上の貯水ポンプ的な奴のところで寝ていた）まぁ良いやお～りよっと（運悪く真上に落ちてくる） (2010/7/4 23:56:08) |
| 北川 樹♂3年 | > | ﾌﾞｷﾞｳｷﾞｯ！（突然上から落ちてきた何かに潰され、謎のうめき声が絞りだされた。肺から空気が強制的に吐き出され、びくん、びくんとつま先が痙攣を繰り返している） (2010/7/4 23:58:12) |
| おしらせ | > | 相沢 ふたば♀１年さんが入室しました♪ (2010/7/4 23:58:41) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 23:59:11) |
| 天海 雪人♂2年 | > | あれ･･･なんか踏んだ････（下を確認し人を踏んでいる事に気づきすぐさま降りて少し遠ざかる）あの・・・なんかすんませんでした･･･（頭をかきながら眼を半開きにして） (2010/7/4 23:59:44) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 23:59:57) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | （屋上貯水ポンプ下の物陰で突然意識を取り戻す。降るような星に一瞬絶句…いったい自分がどこにいるのかと茫然自失し飛び起きてキョロキョロ周りを見回す。）あ。あれ…。寝てた？寝ちゃってた！？（昼休みから延々熟睡してた事実をしばらく受け入れられない。しばし唖然。…のあと、話し声がポンプ向こうから聞こえてきていることに気づき、そろそろと物陰からあたりを伺い…）【こんばんはー】 (2010/7/5 00:01:31) |
| 北川 樹♂3年 | > | …………（無言のまま、両手をついてむくりと起き上がる。髪がグシャグシャに乱れて顔に掛かっているせいか、表情もうかがい知れない。ズボンについて土ぼこりを払い落として、乱れた髪の毛も手ぐしで整える）いや、いいんだ、うん。気にしないでくれたまへ（何事もなかったかのように居住まいを正し、目の前の少年に語りかける） (2010/7/5 00:02:29) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なら良いんですがねぃ・・・・あ、そうそう、もう一人居るみたいですねぇ････生徒が･･･（いち早くふたばさんの気配に気づきポンプのほうを向かずにはなす） (2010/7/5 00:04:15) |
| 北川 樹♂3年 | > | ん？もう一人？（人の気配に鈍感らしく、キョロキョロと周囲を見回し始めるけれども、目の前の少年が言う”もう一人の生徒”は見つけられない）…エスパー？（思わず、小さく呟く） (2010/7/5 00:06:30) |
| 天海 雪人♂2年 | > | は？エスパー？隣で寝てたんだから気づくに決まってるでしょう（目を覚ましたとき偶然眼に入ったのが真相） (2010/7/5 00:07:20) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | あ。人がいる。てか、今、何時…。（携帯をポケットから取り出すもバッテリー切れ。ってことは、アラーム鳴ってない。なるほどそれで寝過ごしたか。…にしても寝過ぎだろ！と、心で自己ツッコミ）ど、どしよ、誰だかわからない男子だけど時間聞いてみようか。（ここからは何を話しているかさっぱりわからない。でも、こんな時間に学校にいるなんて、不良だったらどうしよー！？逡巡中） (2010/7/5 00:07:42) |
| 北川 樹♂3年 | > | 隣で寝てた…っつーことは、あの貯水タンクの所にもう一人いるってことか。君、上から落ちてきたんだし（出入り口の脇にある梯子に視線を向け、徐々に上に向けていく）あそこ、俺も結構気に入ってる場所なのになあ… (2010/7/5 00:10:04) |
| 天海 雪人♂2年 | > | お～～～～い早く降りて来いよ～～～（やっと貯水ポンプのほうに向き声をかける。その後向き直り）俺は何時もあそこで寝てますぜぃ (2010/7/5 00:11:35) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | うぐぅ…。ふーちゃんがんばるっ！（帰るにせよ、屋上出入口までは移動しなければならない。そろりそろりと進むも、かかとを踏んだ上履きのせいで何も無いところで見事に転ぶ。）ふぎゃ！！（ﾌﾞｷﾞｳｷﾞには遥かに及ばずベタなうめき声を上げて2人の前に登場する） (2010/7/5 00:12:36) |
| 北川 樹♂3年 | > | まじでか。俺もどっか別の新しい領地を開拓しなきゃいかんなあ…（貯水タンクを眺めながら、のんびりとした調子で言う）……ん？（突然、目の前に落ちてきた少女を、特に驚きもせずにじっと眺める。暫く黙っていたが、やがて…）親方！空から女の子が降ってきた！ (2010/7/5 00:13:50) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが入室しました♪ (2010/7/5 00:14:32) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【こんばん……WA】 (2010/7/5 00:14:51) |
| 天海 雪人♂2年 | > | あ、落ちてきた・・・・俺とおんなじだ････（じ～～っと前に落ちてきた少女を見つめ）開拓って言ったって他にはないでしょ･･･ベストポジション（あたりを見渡し） (2010/7/5 00:15:17) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【バンわ～～】 (2010/7/5 00:15:34) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （扉をバン！と開き）屋上にパズーとシータが居ると利いて登場！！！なんちゃって女子高生じゃないよ、在校生だよ！！【こんばんは、ちょこっとお邪魔します（爆）】 (2010/7/5 00:15:46) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/5 00:15:57) |
| 北川 樹♂3年 | > | 最近は落ちてくる登場が流行なのか？（真面目に不思議そうな顔で、落ちたままうずくまっている女の子を眺め、隣の少年に語りかけるように呟き、）……？！（突然、壊れそうな勢いで開かれた出入り口のドアの方に目をやると、何処かで見たような人影が屋上へと入り込んできた）カチコミかっ…！？ (2010/7/5 00:18:01) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | い、痛い…。（顔をあげると鼻血が一筋。）こんばんは……あのぅ…い、今何時…デスカ…。（かろうじて初志貫徹…）うひ！？（さらに人が増えて、もう、状況に対応できない。）え！？ど、どこっ！？パズーとシータ、どこっ！！（未だ這いつくばったまま目を凝らす） (2010/7/5 00:18:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | うわ～～～すげ～～～テンション高け～～（落ちてきた少女から目をそらしさりげなく痛い子を見る視線でじ～っと見つめ） (2010/7/5 00:18:22) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ……し、しまった…普通に登場しようと思ったのに、変なネタ振りするから…これじゃ先輩まるで変な人じゃあないかぅ…（どこか落ち込んだ様子で扉に額を当て、肩をプルプルさせている）いやー、もっと感動的な再会を夢想していたんだけど北川くんおひさ～（ひらっと手を振り） (2010/7/5 00:19:13) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いや、空から女の子が降ってきた！っていうから言ってる奴がパズーで、落ちてきた少女がシータだと思うんだよねぃ～…（スタスタと屋上へ足を踏み入れ、相沢さんの前にしゃがみこみ）…と、いうわけで君がシータじゃないかと思う（気だるげな瞳をむけ、にぃ～っと口の端を上げて笑い）＞相沢さん (2010/7/5 00:20:52) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 大丈夫です・・・そんな流行存在しませんから････（隣の先輩に話しかけるが全く先輩の方を見ていない） (2010/7/5 00:21:26) |
| 北川 樹♂3年 | > | むしろ北川くんと先輩の間に”感動的”なんてモノは初めから存在してないのさ（こちらもひらり、ひらりと手を振り返して答える）……夢とかじゃ、ないよなあ（自分にしか聞こえないような声で、さり気なく自らのフトモモをつねってみる）……いたひ。 (2010/7/5 00:21:50) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いやーそんな目で見られたらセリリン、照れちゃうなぅ…（赤く染めた頬を両手で押さえながらくねくね）＜痛い子を見る視線 (2010/7/5 00:22:33) |
| 北川 樹♂3年 | > | そりゃー女の子が上から落ちてきたら言うしかないだろうに。常識的に考えてっ…（静かに熱弁しつつ、先ほどからずっと立ちっぱなしのせいか、脚が疲れてきたのでベンチの方に向けて歩き始めた） (2010/7/5 00:25:48) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | （ようやく起き上がると形ばかり体を払うようにして。だがしかし、鼻血は放置だった。）そ、そうか、…ぱ、パズーがいたらよかった…。（現れた女子の言葉にしみじみとしながらボソリとつぶやくと3人を見回す。どうやら上級生の模様。）あのぅ、…じ、時間…、（繰り広げられる会話に語尾も尻すぼみ…） (2010/7/5 00:26:06) |
| 天海 雪人♂2年 | > | すげ～～すげ～～この人超面白え～～（他の物を無視しいろんな角度、方向から卒業生の方を眺める） (2010/7/5 00:26:43) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （手を前に突き出して、指を左右にフリフリ）そうは言うけどね、まともに顔合わせたのって去年の夏遊んで以来じゃないかぅ？ちったぁ感動してもよくはなくって？感動のあまりコーラの１本２本奢ってくれても全然構わんよぅ？ってか何してるのさ＞北川くん (2010/7/5 00:27:07) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （相手の様子を見て慌て）うひゃあ…！ちょっとシータ、鼻血が出てるよ…！！（ポケットからハンカチを取り出して差出しつつ）時間？時間はえーっと････日が変わって３０分ってところかなぅ（腕時計をしていたので、そちらに目をやって）＞相沢さん (2010/7/5 00:28:40) |
| 北川 樹♂3年 | > | じゃあ先輩は俺に涙を流しながらすがり付いて欲しいと仰るか！（くるりと振り返り、今にも走り出しそうな前傾姿勢を取る）コーラは高いからうまい棒で手をう た な い か（何故かうたないかの部分を妙に強調しながら言う） (2010/7/5 00:29:12) |
| 木下 芹菜♀OG | > | え？何、それ、いきなりべた褒め？！（明らかに珍獣を見るような様子にしか思えないが、とりあえず「面白い」は褒め言葉らしく首を傾け）＞天海くん (2010/7/5 00:30:40) |
| 北川 樹♂3年 | > | ってうわ、鼻血モロ…うわあいたい！いたい！俺だったら絶対泣くっ（鼻からボタボタと血を垂れ流してる少女の顔を直視してしまい、思わず自分の鼻を両手で押さえてしまう） (2010/7/5 00:30:44) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | へ？…（鼻血と言われて鼻の下を触る。）ぐわ…なんと…。（恥ずかしいやら情けないやら。差し出されたハンカチを受け取るも、鼻血を拭くのにはさすがに躊躇…けど、ポケットを探るも何も持っていない。）うぅ、ありがとうございます…ぐす…必ず洗って返します～！＞木下さん (2010/7/5 00:31:57) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ん～～～全然褒めてないけどそういうことで良いよ～～楽しけりゃそれで良いし～～（早くも飽きたのかその辺をふら～っと歩き始める） (2010/7/5 00:33:30) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 残念だったな！冬場ならそれも可能だが夏場にそれをやられると暑苦しいから却下だぅ！（立ち上がって振っていた指を突きつけて）うまい棒は冷たくないからいやなんだよぅ。なんだそのやらないか風な強調の仕方はぅ＞北川くん (2010/7/5 00:33:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いーよいーよ、安物のハンカチだしねぃ～。私は女性の可愛いお顔が鼻血まみれなのに耐えられない紳士なのさぅ（ふっ、と前髪を書き上げるような仕草）で、こんなところで寝てたの？？＞相沢さん (2010/7/5 00:35:33) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | う、ぅう、ふぇ…（絶対泣く、と言われなんとなく流れに飲まれ涙ぐむ。ハンカチで鼻を抑えながら）も、もうそんな時間なのか…なんかこれ、どうしよう。親が手配書とか出してたらどうしよう。（正しくは「捜索願い」だった。） (2010/7/5 00:36:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そうそう････鼻血って鼻の付け根冷やすと止まるらしいね～～保障はしないけど～（そう言いながら少女の元へ向かい妙な豆知識をかたりだす） (2010/7/5 00:36:36) |
| 北川 樹♂3年 | > | そう言われると…凄く…反抗したく…（こっちに向かって突きつけられた指の向こう――先輩の気だるそうな顔を見て、今にも駆け出しそうとクラウチングスタートの姿勢へと変化する）遅れながらもやらないかブームに乗ってみたんだ。危うく洗脳されそうになった…ごくり（”ごくり”の部分までを口で言う） (2010/7/5 00:37:07) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 屋上、何にもないからふらふらするよりも皆で話してたほうがきっと楽しいと思うよぅ～（かむかむ、と手招きするも相沢さんのほうへ寄っていく様子をみて数度頷き）＞天海くん (2010/7/5 00:37:48) |
| 天海 雪人♂2年 | > | それもそうだね････少しは楽しめそう･････（みんなの居るほうに浮いてんじゃないか位の妙な動きで近寄り） (2010/7/5 00:40:21) |
| 北川 樹♂3年 | > | （先ほどの嵐のような後輩とのやり取りで若干疲れているらしく、あえて少し離れた位置からクラウチングスタートで場の状況を整理し始める）まず、先輩、と、シータ、と、パズー…でいいのか（先輩、女の子、少年の順に視線を送る）なんとも、賑やかになってきたね（小さく呟きながら疲弊したようにため息をつくも、口元は愉快そうに歪んでいる） (2010/7/5 00:41:29) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | （ハンカチを貸してくれた優しさにさらに涙ぐみながら）昼寝してたんだけど…起きたら星が出てました…。（女子に向かって言う。）ハンカチ、洗って返すのでクラスと名前、教えてくださいっ！ご恩は一生忘れません！（重かった。）＞木下さん (2010/7/5 00:41:56) |
| 木下 芹菜♀OG | > | こ、こぉのぉ…天邪鬼さんめ…！来るなら来るがいい、こう見えても先輩はP検3級の腕をもつから怪我をしてもしらんぞぅ（まったく関係のない事を言いながら、空手っぽい構え）いやー、ガチムチ系なネタだから北川くんには合わないって～。洗脳されそうにって、どんな風にさ？（相手の変わらぬ様子にくくっと笑いながら）＞北川くん (2010/7/5 00:42:07) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | ああ、ここにも優しい方が！（止血アドバイスをありがたがるも、冷やす道具があるはずもないので手近にあるはしごに鼻をくっつける。）＞天海くん (2010/7/5 00:42:14) |
| 天海 雪人♂2年 | > | とりあえず言っておくと･････それ･････なんか痛い・・・（はしごに鼻をつける様を見ながらぼ～っと眺め）＞相沢さん (2010/7/5 00:43:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ……（クラスと名前を聞かれるも、もう去年卒業していて制服着てきただけのなんちゃって女子高生の為に笑顔のままなんと答えるか迷い…）………セリリンは、この学校の幽霊だとでも思ってクダサイ。もう…この学校には存在していないの…（ヨヨヨ、と泣き伏すような演技）＞相沢さん (2010/7/5 00:44:43) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | あ、はい！じゃないや、相沢です、あいざわふたば。（シータと言われ、うっかり一度頷いちゃった。）でも、シータの方がなんかいいですねー（へらへら笑うが、はしごに鼻をくっつけているので壁に向かって喋っているも同然。）＞北川くん (2010/7/5 00:46:00) |
| 北川 樹♂3年 | > | P検3級…フッ、暗黒魔闘術（吹き出す）を会得したこの北川くんの敵ではない…！お言葉に甘えて！（だん、と地面を蹴って、先輩に向かって前傾姿勢で駆け出した。狙いはただ一つ、あの両手の隙間…！）うおおおおおおっ？（タイルとタイルの隙間につまずき）おっ（身体が宙へと舞い上がり）…………（声もなく、顔から地面に倒れ付した）………… (2010/7/5 00:47:11) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | はぃい、痛いですー！！（鼻の痛さを訴えた。全然噛み合ってない。さらに言うと、はしごがあったまると細かく鼻を当てる位置を変えていた。）＞天海くん (2010/7/5 00:47:55) |
| 北川 樹♂3年 | > | …………それじゃあ君はこれから、シータね（地面にうつぶせに倒れ伏せたまま、少女の声のした方向に向かって、抑揚の無い声で無感動に語りかける） (2010/7/5 00:48:34) |
| 天海 雪人♂2年 | > | だいぶ疲れてるんですねぇ･････頭も身体も････はい、これ（明らかに怪しげな栄養ドリンクを先輩に渡しすぐさま後輩の元へ向かう）＞北川くん (2010/7/5 00:49:46) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （ガビン、と驚愕表情を浮かべながらもうろたえ？）え、何その厨二病っぽい術……って……（盛大な躓き、そして地面へのダイブに暫く声も出さずに観察）……（近寄って人差し指でツンツン）…大丈夫かー傷は浅いぞぅ～＞北川くん (2010/7/5 00:51:04) |
| 北川 樹♂3年 | > | …………感謝のキワミ（手だけを動かして、少年が手渡してきた栄養ドリンクを受け取り、パタリとその腕が地面に落ちる） (2010/7/5 00:51:30) |
| 天海 雪人♂2年 | > | もう面倒だからこれ使いなよ・・・・・///（少し照れながらも自分のバッグからジュースを冷ますための外に出てる氷とヒエピタを出し渡すが、この照れはもちろん演技）＞相沢さん (2010/7/5 00:52:56) |
| 北川 樹♂3年 | > | うん、あの、うん。もうちょっと、うん、このままでも、いいかな（ツンツンとつつかれる感覚に身を委ねながら、くぐもった声で答える）予想、以上に、うん、痛くてこれ。うん、もうちょっと、うん。このままで…うん…………ぐすっ（ワナワナと何かを堪えるように体全体が震え始める） (2010/7/5 00:53:31) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | え！お、オバケ！…どうりで綺麗なはずだァ…惜しい人をなくしたよー…（木下さんを勝手に殺しつつ物音に振り返る。うつ伏せに倒れている北川くんを見て、思わず同情する。）うわぁ。痛そうですね。何があったんですか！（この上なく一番痛い人がこのセリフを言ってしまった…。） (2010/7/5 00:53:36) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 綺麗って…（嘘ついた後ろめたさか、褒められた恥ずかしさからか視線を泳がせ）この学校に居た頃の名前は木下芹菜。気楽にセリリンとでも呼んでおくれぃ。ってかシータ、君の傷が一番深いとおもうのだがなぅ…！？＞相沢さん (2010/7/5 00:56:26) |
| 北川 樹♂3年 | > | 痛いってレ・ヴェルジャネーゾ…………（震える声でなんとか答え、手だけを起き上がらせて左右に振るう）なんでもないから気にするでない、シータよ……（それだけ言って、左右に振られていた手が再び地面にぱたりと落ちる） (2010/7/5 00:56:38) |
| 天海 雪人♂2年 | > | いや・・・・・飲みましょうよ････ソレ（再び先輩の傍にしゃがみ込み飲むように促す。実際普通の栄養ドリンクだがなぜか即効性） (2010/7/5 00:56:44) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | え…。い、いいんですか！？あ、ありがとう！！（何この青春シチュエーション。やさしい。恋が芽生える。演技とか汲めない。冷えピタをべたーーーと鼻の上に張りつつ天海くんを眺めながら）優しいですね…。この御恩を返したいのでクラスと名前を…（心なしか鼻息が荒い）＞天海くん (2010/7/5 00:57:25) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ………あ～～～うん、ごめん、とりあえずなんだかわかんないが先輩が悪かった……泣くな、泣くな…。つかね、うん、本当に会えたのは嬉しいんだ、うん、マジで感動。あ、恥ずかしいから今顔上げちゃ駄目だからなぅ（相手の頭をぐりぐり押さえつつ）＞北川くん (2010/7/5 00:58:39) |
| 北川 樹♂3年 | > | まあ待て若人よ。北川くんは今、とても人に見せられる……顔を…して、なくてだな……あの、察してください……ぐすっ（どこか他人事のように、傍にしゃがみこんだ少年に嗚咽交じりの声で語りかける） (2010/7/5 00:58:58) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 君それ誰にでも聞くんだね･････面白い子だよ～～とりあえず2年B組天海 雪人ってことにしておいて（なんか鼻息荒い････え？何この子・・・少しキショイ・・・など心のどこかで思ったが即座に封印）＞相沢さん (2010/7/5 01:00:46) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | セリリンかぁ…なんと…外国の幽霊か…。（話をちゃんと聞いていなかった。）傷は深いですが大丈夫です！ココにいる素敵男子がたった今優しい心遣いでアイテムをくれました！（得意げに氷をぶんぶん振り回して、ふと）あ…。でも、ハンカチどこに返却すればいーんだろ…。＞木下さん (2010/7/5 01:01:40) |
| 北川 樹♂3年 | > | ……まあ、北川くんもこんな性分だもんで、面と向かっては言えないっすけども……久しぶりに会えて、本当に嬉しかったりするんで。顔見られたくないのはお互い様ってことで。うん、ハッピーだ、今日は。ぐすっ（抵抗する素振りも見せず、大人しく頭をグリグリと抑えられる） (2010/7/5 01:02:09) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 男なら立ち上がれ～～～猪木を思い出せ～～～闘魂じゃ～～～いくら傷ついてもだ～それが漢だ～（なんかわけの分からない声援を送り始める）＞北川くん (2010/7/5 01:02:50) |
| 木下 芹菜♀OG | > | フルネームも名乗ったのに吹っ飛ばされたぅ？！ま、まぁいいか。どう見ても純日本人っぽいけどまぁいいか（自分を無理やり納得させ）そかー、よかったね、アイテム貰えて助かっちゃったじゃん。ハンカチはいいよ、汚れ落ちなかったら捨てて、落ちたら遺品として貰っといて（ケタケタと気だるげに笑いながら）君は素直で可愛い女の子だねぃ～＞相沢さん (2010/7/5 01:04:13) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | 痛いってレベルじゃない…？人に見せられない…？はっ！！（勘違いしたのかおもむろに血まみれのハンカチを差し出し）あの、…これ、使いますか…？（精一杯の笑顔と爽やかさで）＞北川くん (2010/7/5 01:04:20) |
| 北川 樹♂3年 | > | ええい暑苦しい。パズーよ、君も同じ体験してみろ、これあの、これ、絶対泣くからね？べ、べつに俺が弱いだけじゃないんだからね？（いまいち要領の得ない声援を浴びせかけられながら、手を振って抗議のジェスチャー） (2010/7/5 01:05:29) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | あまみゆきと２－B、あまみゆきと２－B、（ぶつぶつと繰り返す。暗記している模様。）お、面白いかぁ…えへ、えへへへへへ！！（ほめられたと思っている。かなりポジティブ。それに、目に☆だった。）＞天海くん (2010/7/5 01:06:33) |
| 木下 芹菜♀OG | > | まーとりあえずお互い聞こえなかったってことで（コホンコホンと咳払いをした後、ぐりぐりしてた手を外し）…さぁ、立ち上がるんだ北川くん！地面とキスしてるばあいじゃないぞぅ～。涙は心の汗とか言っとけば大丈夫さぅ～＞北川くん (2010/7/5 01:07:52) |
| 北川 樹♂3年 | > | お、おお……優しいのぉぉぉ…シータは……（何故か妙にしゃがれた声で答え、ハンカチを受け取る。当然地面にうつぶせているので、それが血まみれだと言うことに気付かない）………これ血まみれじゃねーか！（地面と顔の隙間から差し込んで顔を拭こうとして、血がしみこんでいることに気付いて慌ててハンカチを放り投げた） (2010/7/5 01:07:58) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 俺痛いの嫌なんで痛い体験なんて嫌です～俺弱いわけじゃないですけど～（わざと語尾を延ばし始める）＞北川くん (2010/7/5 01:09:29) |
| 北川 樹♂3年 | > | そうっすね。いまのおれたちはなにかにあやつられていたんだー（何事もなかったかのように、白々しく言いながらゆっくりと両手を地面について立ち上がる。あれ、なんだかデジャビュ）なっみだのかーずだーけつよーくなれーるよ……（抑揚の無い声で口ずさみながら、あちこち乱れてしまった場所を手で繕いはじめる） (2010/7/5 01:10:45) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | す、素直でかわいい！？（しつこいけどポジティブだった。北川くんが放り投げたハンカチを慌てて拾うと）ンナにするんですか！！？、セリリンさんの遺品ですよ！？なんという罰当たりな…！！（そして怨念のこもった目で北川くんを射るように見つめるのだった。全然優しくなかった。）＞北川くん (2010/7/5 01:10:59) |
| 北川 樹♂3年 | > | ……げふっ（少年から貰った栄養ドリンクらしきものを一気に飲み下し、大きな月賦。下品ですよ、と心の中でセルフ突っ込みを入れる）痛いのがいや……だと……？（妙に迫力の篭った声で）俺もだけどね？（次の瞬間にはケロリとした軽い調子になる） (2010/7/5 01:13:27) |
| 天海 雪人♂2年 | > | いや････そんなに呪文を唱えるように復唱しなくて良いから････（少しずつ引きそうになるが面白い子と判断したためもう少し傍に居る事に決め）なんで皆面白いって言ったら喜ぶんだろ･･･褒めた意味じゃないのに･･･（小声で誰にも聞こえないように）＞相沢さん (2010/7/5 01:14:21) |
| 木下 芹菜♀OG | > | しっかし、北川くんは変わんないねぃ～。いつ見ても面白いや。（相手の歌に相槌をうちながら）アスファルトに咲くサボテンの様になれ、なるんだ……そもそもアスファルトにはサボテンは咲かないとかは言いっこ無しなぅ？＞北川くん (2010/7/5 01:14:24) |
| 北川 樹♂3年 | > | なに？先輩の遺品だと？けしからん、俺が家でアイロンかけて大事に保存するからく れ な い か（傍若無人という言葉をそのまま体現しているかの如く、無遠慮にほざきながら全力で少女に頭を下げる） (2010/7/5 01:15:20) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 人間皆痛いのは嫌な物でさぁ･････それを乗り越えましょ････ってね？元気になったでしょ？栄養ドリンク（効能を自慢するかのように） (2010/7/5 01:16:00) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | （ハンカチを握り締めながらニコニコと機嫌よさ気に木下さんを振り返って）私が素直でかわいいなら、あなたは天使のような優しさを兼ね備えた絶世の美少女です…！（真に受けて有頂天になりつつ）このお品はありがたく頂戴します！抱いて寝ます。（にこぉ…☆！と笑む。止まりきっていない鼻血が鼻から僅かに顔をのぞかせている。）＞木下さん (2010/7/5 01:16:56) |
| 木下 芹菜♀OG | > | うん、なんか言う事すーぐ真に受けてくれるし、可愛いよぅ。あんましからかっては駄目だなーとちょっと反省しちゃうくらいだぅ～（相手の必死な様子に少し困ったように後ろ頭をかきかき、ポニテの尻尾を揺らし）＞相沢さん (2010/7/5 01:17:03) |
| 北川 樹♂3年 | > | それこそお互い様だぞ、っと。先輩こそ、相変わらずいつ見ても愉快じゃないか（目の前のハンカチを握り締めた少女に頭を下げたまま、（ｷﾘｯと整えた顔だけを先輩に向けて言う。毛ほどもサマになってはいない） (2010/7/5 01:18:14) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 冗談でもそれめっちゃ発言あやしかないかぅ！？（思わず聞こえた言葉にツッコミいれ）＜先輩の遺品を大事に保管する (2010/7/5 01:18:23) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | だって、ふーちゃん、アホの子なんですよ！繰り返さないと忘れちゃう…。あ。でも、先輩の顔は脳裏に彫りつけたのでいざとなったら校内かけずり回ってナメるように隅から隅まで探し、草の根を分けてでも見付け出すので安心してください！（てへ！と小首をかしげて言い、つぶやきには全く気づかない）＞天海くん (2010/7/5 01:19:23) |
| 北川 樹♂3年 | > | うん、なんか妙に元気がついてきた気がする。なんだこれ、テンション上がってくるぞぉぉ…！（栄養ドリンクの空き瓶を思い切り握り締め、砕こうと試みるが空き瓶にはヒビ一つ入らず） (2010/7/5 01:20:10) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （飲み物飲んでいたら３メートルは吹き出すくらいの勢いでぶはっと咳き込み）いかん、その目はどこか何かゴージャスなフィルターが掛かっているよぅ…！＜天使とか絶世の美少女とか＞ああ、鼻血もまだ出てるからぅ…（パタパタとスカートや上着のポケットを探し、ティッシュを見つけ）こ、これ丸めてつめておけばきっと止まると思うなぅ～…！＞相沢さん (2010/7/5 01:20:59) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | んだめっ！！これは私がセリリン天使に頂いたのだー！わははは！！や ら な い （かをはずして言い切り。なぜか北川先輩に対しては態度が出かかった。うつ伏せを見たので、自分と同じレベルの人間だと完全に勘違いしている模様）＞北川くん (2010/7/5 01:21:56) |
| 木下 芹菜♀OG | > | そうかなぅ～。なんか久々すぎてどんな口調で北川くんと話してたか忘れてしまったくらいなのだがねぃ…（やれやれと肩を竦め）…表情は引き締まってるのに、態度がへりくだっててその差がとってもプリティ＞北川くん (2010/7/5 01:23:00) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | あ、あ、あ、あんまり褒めないデェ～（でへぇっ！と決してかわいくない表情ではにかみ、ベタにもじもじしながらまた、「可愛い」に反応する。すっかりその気・やる気・気合充分だった。）＞木下さん (2010/7/5 01:23:35) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 記憶力なんて無くてもやってけるさ････大丈夫、俺は何時でもそこで寝てるからさ。何時でも会いに気なよ（校内駆けずり回る？俺の友達にばれたらやばいな･･･などを考えつつも優しさ演技し、最初に寝ていた貯水タンクの場所を指差す）＞相沢さん (2010/7/5 01:23:42) |
| 北川 樹♂3年 | > | おいィ？この北川くんに対してそんな態度を取っていいのかシータ…否、小娘ェ…泣いてもしらないよ？あのー、あれ、俺、やばいよ？涙で洪水作れるからね？もうマッハで。これマジだからね、これ（頭を下げた姿勢から顔だけをクワっと上げて、睨みつけながらもその口から出てくるのは思わず失笑を買いそうなほどの売り言葉） (2010/7/5 01:24:43) |
| 天海 雪人♂2年 | > | あ、言い忘れてましたけど・・・その栄養ドリンク即効性には優れてるんですけど～なぜかその疲れが後に来るんですよね～だから今あんまり調子乗りすぎると～・・・・死にますよ？？？（できる限りの最高の笑顔で囁きかける）＞北川くん (2010/7/5 01:25:50) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | （まるめたティッシュを鼻にぐいいいと突っ込む。対面というものはないのか。半分鼻声になりながら）重ね重ねありがとう、おかげでハンカチがこれ以上血染めにならずに済みます～♪（鼻から飛び出たティッシュがしゃべるたびにひらひらしている）＞木下さん (2010/7/5 01:26:02) |
| 北川 樹♂3年 | > | これだ！と思った口調でいいんじゃないすかね。言葉の前に「チャイコフスキー」ってつけちゃったりしてさ。「チェイコフスキーパンチ！」みたいな（相変わらず上体を前に折った姿勢のまんまで答える）この北川くんにはプライドというものは不要なのさ……！（決まった！と言わんばかりのどや顔） (2010/7/5 01:27:38) |
| 木下 芹菜♀OG | > | あはははは、褒め言葉に弱いとか、やっぱり可愛いなぅ～（思わず手を伸ばして頭をくりくりっと撫でようとし）あわわ、でも鼻からティッシュは女の子としてギリギリだったかなぅ…？！私だったらそのままやっちゃうけど、なんか悪いことした気がしてきたぅ…！＞相沢さん (2010/7/5 01:29:12) |
| 北川 樹♂3年 | > | なん…だと…パズーや、そういう大事なことは先に言わないとダメでしょーがっ。北川くんは一時のテンションにこの身の全てを任せる性分なんだから、今更言われても抑えられるはずが…！（既に心の内はブギウギ。頭の中もブギウギ。どこからどうみても、手遅れだと言わざるを得ない） (2010/7/5 01:29:27) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | そーですよねっ！記憶力なんかなくても素敵な出会いが待ってますね！（貯水タンクの上を眺めながら）そうかぁ…いつも…あ。ちなみに、何時頃なら熟睡してるんですか？（獲物を狙うタカのような目で天海くんを見ながら）＞天海くん (2010/7/5 01:29:39) |
| 天海 雪人♂2年 | > | いや、言う前に飲むからでしょ（もはや理不尽極まりない発言）あ～もう駄目だ、末期だ、さよなら～（一本のビンを投げつける。そこにはテンション下げる薬と手書きで書いてあった）＞北川くん (2010/7/5 01:31:33) |
| 木下 芹菜♀OG | > | さすがにそんな喋り方してた記憶はないけどさ！？けどさぅ？！なんかそんな漫画があった気がするし…ってかプライド無い事をそんな自信満々に言ってどーするのさ（近寄っていって相手の頬へと手を伸ばし…引っ張ろうとする）＞北川くん (2010/7/5 01:32:10) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | あ？なんだと…？やってみィ、ふーちゃなんて、ヨダレで池が作れるんだから…んね！！（なぜかライバル心むき出し。）今腹減りMAXIMUMだから、音速でやれんだかんね！！（ハンカチをにぎり、鼻ティッシュをひらひらさせながら負けじと言い返してやった。）＞北川くん (2010/7/5 01:32:49) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ん～その日によるかな～～って、何で熟睡限定？？もう何だよこの人目がやベーもん！！獲物狙ってるもん！！（もはや突っ込み役に回る。そして素が出てしまう）＞相沢さん (2010/7/5 01:33:29) |
| 北川 樹♂3年 | > | なんて香具師…いや、ヤツだ。パズー…恐ろしい子…！（投げつけられた瓶を片手で受け取り、上体を前に折った姿勢で器用に飲み干していく）……お、おぉぉ…おおお……（しゅわしゅわと音を立てながら煙が体から吹き出てくる。※これはイメージ映像です） (2010/7/5 01:34:01) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | はにゃぁ～～ナデナデらめぇ～（頭に手が伸び一瞬至福の表情になるも、それが遠のくとわずかに残念そうに唇を震わせ…）なんにも悪く無いですよ。むしろ感謝で今なら何でもできそうなほどですよ。（鼻ティッシュと氷と冷えピタで完全武装の気分）＞木下さん (2010/7/5 01:35:39) |
| 北川 樹♂3年 | > | そんな漫画というと、俺がピアノを、先輩がバイオリンを背負って旅をするようなシナリオでしたっけね…ええい、おやめっ、しっしっ（とぼけたように言って、頬に伸ばされた手から逃れようと顔だけでもがき始める） (2010/7/5 01:35:45) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 何とか間に合ったか････試作段階で試してないけど････まぁいっか（全員に聞こえるくらい大声で言い出す） (2010/7/5 01:37:28) |
| 北川 樹♂3年 | > | 池？はっ、俺なんてあの、なんだ。あれだよ？もう海作れっからね？涙の海。もうシータの池なんか簡単に飲み込めちゃうからね？それこそ光速だかんね、俺？はい、北川くんの勝ち！（小学生か！などというツッコミがもう一人の自分から繰り出されるが、あえて華麗なるスルーを決め込んで） (2010/7/5 01:38:29) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | やだなっ…♪せんぱぁい、狙ってないですよぉ～（取ってつけたようにきゃぴって言うが、念押しのように）では、熟睡までどのくらい時間かかるんですか…？（瞬きしていなかった。）＞天海くん (2010/7/5 01:38:35) |
| 木下 芹菜♀OG | > | あ、良かった私が黄金のピアノじゃなくって。あれ絶対重くて背負ったら歩けないと思うんだぅ（真面目な顔してうんうんと頷いて）……嫌がられるとやりたくなるっていうさっきの北川くんの気持ちが分かってきたきがするぞぅ～…（わきわきさせた手をそのまま伸ばして頬タッチ）…ってかなんか試作品の危ないもん飲んだみたいだけど平気？死なない？（心配そうなフリをしながら首傾け）＞北川くん (2010/7/5 01:39:15) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なら良いんだけど～～～どれくらいか～～～30分くらい？？（こちらも負けずと最初の不思議キャラに戻り始める）＞相沢さん (2010/7/5 01:39:55) |
| 北川 樹♂3年 | > | えっ、ちょっ……試作とかもうね…アボガド…バナナと……せめて実験済みのにしろよぉっ……（自らの首に両手を当て、顔を青ざめさせる） (2010/7/5 01:40:45) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ふぉ～…！メロメロだ！この子可愛い、可愛いよちょっと！（誰に言ってるのかわからないけれども、とりあえず周りに聞こえるように言いながら…片手でまた頭をなでなで）ここが屋上じゃなかったら先輩襲ってるかもしれないぜぃ～＞相沢さん (2010/7/5 01:41:07) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | ぐっ…なんか、「涙の海」って表現カッコぃい！悔しい！（もはやなんの勝負かわからない。）でも、ハンカチはやらないんだからねっ！絶対絶対、あげたりなんてしないんだからねっ！？（まるでツンデレのようだが素直じゃなくはないのでセリフは本心。）＞北川くん (2010/7/5 01:42:32) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 嫌だな～先輩～死にはしませんって～ギリギリ～（ギリギリの部分だけ少し小声で呟くが、実際は実験済みの完成品）＞北川くん (2010/7/5 01:43:36) |
| 北川 樹♂3年 | > | げえっ、自業自得……っ？（そのまま頬をつねられるかと思ったが、予想に反して静かにタッチされ、思わず目をパチクリ。内心でホっとしつつ、心配そうに顔をかしげる先輩を見て、ピーンと電球が頭の上に浮かび…）うっうぐっ……この舌を抉るような苦味…ストリキニーネ………がくり (2010/7/5 01:44:56) |
| 北川 樹♂3年 | > | 涙の海、よだれの池……どっちの勝ちかは一目瞭然だなあ！（ハッハー！と高笑いしながら少女をズビシと指差して）おのれシータめ。3分間待ってやるからそれをよこすんだ…！ (2010/7/5 01:46:26) |
| 相沢 ふたば♀１年 | > | 30分ね、…よし。（何かを図る表情で邪悪に笑む。木下さんに頭をなでられるとヘロヘロしながら）ら、らめぇええ、でちゃうぅう！（すぽーーん。と鼻からティッシュが飛んでいった。肩で息をしつつ）ﾊｧ、ﾊｧ、で、出ちゃった…（恥ずかしそうに言い、もじもじと周りを見回すと）かっ、帰りますっ…もう、お嫁に行けない～～！（言い放ち、脱兎の如く屋上をあとにする…去り際振り返り捨て台詞のごとく北川くんに）ハンカチは絶対やらねぇ！！【楽しかったです、ありがとうございました♪＞みなさん】 (2010/7/5 01:47:51) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいー】 (2010/7/5 01:49:02) |
| 木下 芹菜♀OG | > | このまま思いっきり引っ張ってもいいかなぅ？（プニプニとのんびりそのまま頬を弄っていたが、苦しむ言葉を聴いて）た、確かそんな漫画もあった！隣の人が飲み干して苦いだけで唯の水ですとかだったかいうの。でもそれじゃないな…っていうか「がくり」まで言ったらさすがのセリリンも騙されませんYO！？（何故か最後はDJ風）＞北川くん (2010/7/5 01:49:22) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【おやすみ～っス＆お疲れ様～～】 (2010/7/5 01:49:26) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 【お疲れ様です～！面白かったです♪お休みなさいませ＞相沢さん】 (2010/7/5 01:50:00) |
| おしらせ | > | 相沢 ふたば♀１年さんが退室しました。 (2010/7/5 01:50:03) |
| 北川 樹♂3年 | > | ギリギリってなんだ…！ギリギリスさんディスってんのかてめぇこるぁ！（最早自分でも何を言いたいのかがよくわからず、とりあえず怒り方一つをネタに走ろうと試みる） (2010/7/5 01:50:16) |
| 木下 芹菜♀OG | > | うおー。シータ、お休みー。気をつけて帰るんだよぅ～（走り去る相沢さんを手を振って見送り）…ああいう面白い子は好きだなぅ～。とっても好感が持てる（にぃ…っと口の端を上げて面白そうにくつくつと笑い） (2010/7/5 01:52:07) |
| 天海 雪人♂2年 | > | はいはいｵﾝﾄﾞｩﾙｵﾝﾄﾞｩﾙ～（華麗なまでにネタに走らせずに薙ぎ払い） (2010/7/5 01:52:36) |
| 北川 樹♂3年 | > | ひぎぃ、らめぇ（ぐるりと顔を反対方向に向けて、頬への集中攻撃から逃れる）なんでわかるんだよこの先輩……Aナンバーズとか空で言えちゃいそうだよこの先輩……先輩…恐ろしい子っ…（くわっ、と白目のまま限界まで見開く） (2010/7/5 01:52:59) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 帰っちゃったんだ･･･あの子････なんか不思議な気分･････なんかこれからゆっくり寝れなさそうな気がする～（相沢さんを眺めながら） (2010/7/5 01:53:54) |
| 北川 樹♂3年 | > | ｳｪｰｲ！（なんと言ったか上手く聞き取れないような声を発しながらあっさりとなぎ払われる）おでのからだはぼどぼどだぁ…… (2010/7/5 01:55:27) |
| 木下 芹菜♀OG | > | そんな悩ましげな声を出されたら困っちゃうよ先輩…！（いいつつも本当に嫌そうなので触るのを止め）あ、やっぱしあの漫画のネタでよかったんだぅ？友達から借りて読んだ事があったからさぅ。飲み干したところは格好良かったよねぃ～…ガラスの仮面風になってるから！（ぺちり、と頭を軽くたたき）＞北川くん (2010/7/5 01:56:00) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ボロボロならさっきのもう一本のみます？？（かなり悪な表情を浮かべ）＞北川くん (2010/7/5 01:57:49) |
| 北川 樹♂3年 | > | 全く、先輩の”頬っぺたぷにぷにしたい症候群”には困ったものですね。やれやれ（スクっと立ち上がり、直立不動の体勢でずれためがねを指で持ち上げる動作…をぺちりと叩かれる）あひゃ。 (2010/7/5 01:59:18) |
| 北川 樹♂3年 | > | おい、やめろ馬鹿。早くもこの北川くんは終了ですね（心底嫌そうな顔をして後ずさり）大体パズーはあの、なんだ。どこにそんなに栄養ドリンク持ち歩いてんだ。あれか、四次元ポケットか (2010/7/5 02:00:50) |
| 天海 雪人♂2年 | > | え？鞄の中にぎっしりと入ってますよ～～～？基本置き勉してるんで～～鞄からなんですよ～～～（鞄をあさり始めるが、何も出てこない） (2010/7/5 02:02:35) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （素直に叩かれる様子を見て高笑いを上げ）ぬわっはははは、甘い、甘いよ北川くん！ってか君のそういう展開を裏切らない所がラブだねぃ～（叩いた手でくしゃりと撫で）あ～、楽しい。でも先輩もそろそろかえらなくっちゃなぁ…もっと遊んでたいんだけどさぅ…（どことなく、困った顔で月を見上げつつ）＞北川くん (2010/7/5 02:03:26) |
| 北川 樹♂3年 | > | ……なんにも出てこないじゃないか。吐け、実はその鞄はフェイクで、あれだろ、別になんか四次元ポケット隠し持ってんだろ？スペアポケットよこせよこのやろう！（鞄を奪い取り、遠慮無しに中へと手を突っ込み始める） (2010/7/5 02:05:10) |
| 天海 雪人♂2年 | > | あっ･････先輩････そんな乱暴にされたらっ････////（わざと転び少し涙ぐ無が奪い返そうとしない 演技ですもの） (2010/7/5 02:06:51) |
| 北川 樹♂3年 | > | ラブってあーた（くしゃりくしゃりと頭を撫でられながら、くすぐったそうに顔を歪めて）……なに？月からお迎えがくるんですか先輩は。どこのかぐや姫ですか（月を見上げる先輩に、茶化すように） (2010/7/5 02:07:12) |
| 木下 芹菜♀OG | > | なんだかとっても妖しいことが始まりそうな台詞だぅ…！＜そんな乱暴にされたら… (2010/7/5 02:08:03) |
| 北川 樹♂3年 | > | 気持ち悪い声を出さないでくれ…（ゾワリ、と足元から登ってきて鳥肌に思わず両腕を抱える）………くそ、まじで何にも入ってないな…どうなってるんだ…（逆さに鞄をひっくり返しても上下に振るうも、見事なまでに中味はスッカラカンで） (2010/7/5 02:09:04) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 月の傾き具合でどのくらいの時間か分かるって事さぅ～。ま、正確なのは腕時計みればわかるんだけど、ちょっと風流っしょ？（茶化されたので言い訳じみた事を言った後にくすくすっと笑い）北川くんも性分だろうから仕方が無いが…から変われるのもほどほどにするんだよぅ～？（言ってくるっと体を扉のほうへ向け、歩き出し）＞北川くん (2010/7/5 02:11:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そりゃあそれ以外に何も持ってきてないからでしょ・・・・・当然ですけど～～～（ゆっくりと近寄り鞄を取り返そうとする。取り返しに歩み寄る最中に）先輩両声類って知ってます････？（怪しげな台詞を言い始める） (2010/7/5 02:11:53) |
| 北川 樹♂3年 | > | 風流（吹き出す）ま、お月様の使いも、パンダはつれて帰りたくないもんなあ（鼻で笑ってからかうように言いつつ、月を見上げたままで）先輩の方こそ、あんまり人をからかうんじゃありませんよーだ（扉へと向かう先輩の背中を見送り、こちらを見てないのをいいことに舌を出して） (2010/7/5 02:14:49) |
| 北川 樹♂3年 | > | え？は？リョーセイルイ？あのー、あれだよね。池とかでさ、ゲコゲコ鳴いたりして、卵とか産んだりする緑色の…（イマイチ要領を得ない台詞に、お決まりのボケで返してみる） (2010/7/5 02:17:06) |
| 木下 芹菜♀OG | > | どーせ先輩はトゲトゲパンダお化けですよーだぅ（お茶らけた口調で拗ねたフリをしつつも後ろ手をひらひらっとさせて屋上のドアノブに手をかける）…またねぃ～（一度だけ振り返り、にぃっと口の端を上げて笑うと、そのまま扉を開いて校舎内へと消えていく） (2010/7/5 02:17:50) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 【それではお先に失礼します。ありがとうございました～】 (2010/7/5 02:18:07) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました、楽しかったですー】 (2010/7/5 02:18:31) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが退室しました。 (2010/7/5 02:18:41) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 違いますよ～男と女の両方の声が出せる人間ですよ～（さらに近寄り鞄強奪） (2010/7/5 02:18:45) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【お疲れでした～】 (2010/7/5 02:18:55) |
| 北川 樹♂3年 | > | 男と女の両方の声、ねえ。それがどうしたんだい。まさか、あれか。自分がそのリョーセイルイだって言いたいのか、パズーは（大人しく鞄を奪われ、ヒラヒラと手を振って） (2010/7/5 02:19:59) |
| 天海 雪人♂2年 | > | まさか～そんな訳無いですよ～～～～声マネ少しくらいならできますけど～（とさりげなく女の声に切り替え） (2010/7/5 02:21:21) |
| 北川 樹♂3年 | > | お、おおー？なんだこれ。なんだパズー！コナンくんの変声機かこのやろー！（耳に届いたのは確かに女の人の声。男がこんな声を出せるとは思いもしなかったのか、子供のように目を輝かせる） (2010/7/5 02:23:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そんなの使ってないよ～～正真正銘俺の声だよ～～～（ふら～っと鞄を腕にかけ帰るようなそぶりを見せる） (2010/7/5 02:24:46) |
| 北川 樹♂3年 | > | 中々面白い特技を持ったやつもいるもんだなあ…ア、アー…マーマーマー…あかへん、裏声しかでーへん……（喉に手を添えて咳払い一つ。気の抜けるフニャフニャとした裏声しか出てこず、結局断念して）お、なんだい。パズーも帰るのか？ (2010/7/5 02:27:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そろそろ眠くなったからね･････ふぁ～ぁ・・・・・・昼寝じゃなくて帰って本寝さ～～～（ふらりと帰っていく） (2010/7/5 02:28:12) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 【お疲れ様でした～～～～】 (2010/7/5 02:28:21) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさい】 (2010/7/5 02:28:42) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが退室しました。 (2010/7/5 02:28:46) |
| 北川 樹♂3年 | > | ……そして誰も居なくなった（先ほどまでの騒がしさは余韻すら残っておらず、風の音と、自分の声だけが聞こえる）俺も、帰るかな……けど、その前にっと（今頃になってようやく本来の目的を思い出して、屋上中央に設けられているベンチへと歩き出した） (2010/7/5 02:30:35) |
| 北川 樹♂3年 | > | （小脇に抱えたYシャツの胸ポケットからメモ帳とボールペンとを取り出した。ボールペンのお尻を一押しして、筆先を出してメモ帳に、大雑把な動きで何かを書き始める）……んじゃ、おやすみ（辿り着いたベンチの上に置かれている、小さなサボテンに、そのメモ帳からページを破り取り、無造作に貼り付ける。”ハッピー”とページに収まりきらないほどの大きな文字で書かれているそれを満足そうに頷きながら眺め、踵を返した） (2010/7/5 02:34:38) |
| 北川 樹♂3年 | > | てーをーふーりーあって、ハロー…（軽快な足取りと、上機嫌な鼻歌。月の輝く夜空に、お世辞にも上手とは言えない歌声を残して、屋上を後にした） (2010/7/5 02:36:27) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂3年さんが退室しました。 (2010/7/5 02:36:36) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/5 23:15:25) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ふぁ～ぁ････寝よ寝よ･･･････（今日もまた屋上の出入り口から入ってくる）・・・・誰も居ないよな････？（周りに誰か居ないか見渡し、いつもの貯水タンク的なところにつながる階段を登る） (2010/7/5 23:18:38) |
| 天海 雪人♂2年 | > | やっぱり此処の風は気持ちいいな････眺めも最高だし････（誰も居ない、自分一人の屋上で独り言をぶつぶつと言い始める。寝ると言いつつも寝ずに屋上全体を見渡している）････あれ･･･？なんだろ････（ベンチの近くにあるサボテンを発見し何か貼ってあるのに気づく） (2010/7/5 23:26:04) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なんか面白そうな物でもあんのかな～？？（鞄をほったらかし、階段を無視してあまり距離の無い下の出入り口付近に飛び降り、着地する。そのままフラフラと一角にあるベンチに向かいその上に乗っているサボテンを眺める） (2010/7/5 23:33:25) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 誰の文字だろ････昨日は無かったよな････ってことはあの先輩かな････？（ハッピーと書かれたメモ帳を眺め、サボテンの針が刺さるのを恐れたのか触れずにそのまま眺めていた）何でこんな事書いたんだろ････（不自然に思いさらにじ～っと見つめそのまま無駄に意味などを考え出す） (2010/7/5 23:39:10) |
| 天海 雪人♂2年 | > | （考え出して数分が経ち、やっと眺めるのを止め）まぁ････なんでもいっか････特に意味は無いでしょ････（特に意味は無いと考え、貯水ポンプのある出入り口付近のはしごに向かう） (2010/7/5 23:48:58) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なんだろ･･･面白い事無いと急に眠くなる････。。。（はしごを上り鞄を隠す。貯水ポンプ的なものの横にある少し広めのスペースに横たわる） (2010/7/5 23:53:48) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なんだろ････今日は眠れないや････（むくりと起き、目をこすり隠していた鞄を取りだし出入り口付近にまた飛び降りる）今日はもう帰ろ････（ドアノブに手をかけもう1度誰か居ないかを確認しその場を去っていった） (2010/7/6 00:12:17) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが退室しました。 (2010/7/6 00:12:36) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが入室しました♪ (2010/7/6 23:34:55) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （すでに去年卒業済みであるが、制服姿でひょっこりと顔を出し）…まぁたきちゃったさぅ～（そのまま屋上へと足を踏み出すと自販機の前へ。小銭をポケットから出して自販機へ投入）さぁって、何の無かなぅ～… (2010/7/6 23:36:40) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/6 23:37:07) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いま、独り言で思いっきり噛んだ。超噛んだ。何飲もうって言おうと思ったのに超噛んだ（ぶつくさ言いながらもひょいっとコーラのボタンを押す） (2010/7/6 23:37:53) |
| 天海 雪人♂2年 | > | さ～って寝よ寝よ～っと（勢い良く扉を開け、横にあるはしごを上り貯水タンク的なものが有るところに向かう） (2010/7/6 23:39:55) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （取り出し口からコーラの缶を取り出そうとした所、勢い良く扉が開き…冷たい缶を手にしつつ、はしごを上りだす男子生徒に目を向ける）この前会った子だぅ（気だるげな視線をそちらに向けながらも首を傾け） (2010/7/6 23:41:44) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 今日も居ないよな････？（上から辺りを見渡し、人が居る事に気づく）あれ･･･人居たんだ･･･気づかなかった････（じっと自販機のほうを見つめ） (2010/7/6 23:43:16) |
| 木下 芹菜♀OG | > | よぉ～う（こちらに気がついた様子だったのでひらりっと軽く手を振り）あ、寝るの邪魔はしないから安心してねぃ～？（口の端をにぃっと上げて笑いかけると、コーラを手にしたまま小さなサボテン置いてあるベンチへと座り） (2010/7/6 23:45:11) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なんか手振ってきた････とりあえず振り返すか（手を振り返しもう一度辺りを見渡す）それなら安心ですぁ・・・あ、他に誰も居ませんよね？（誰かに狙われていないかを確認） (2010/7/6 23:47:14) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （プシュ、と音を立てながらコーラの缶の蓋を開き）ん～～そりゃあちょっと先輩にも分からないねぃ～。なんてったって私も今来たばっかだからさ、誰かそこらへんに潜んでるかもしれないよ。ベンチの下とか（くくっと笑いながらもコーラを一口） (2010/7/6 23:48:52) |
| おしらせ | > | 坂田 英二♂高２さんが入室しました♪ (2010/7/6 23:50:43) |
| 天海 雪人♂2年 | > | （さらに注意深く辺りを見渡す）そうですか･･････（鞄をあさり細かな作業に取り掛かる） (2010/7/6 23:51:03) |
| 坂田 英二♂高２ | > | （ベンチの下。暗闇でよく見えないだろうが、よく覗けば人影が見えるはず。それも寝息を立てたまま眠っている様子。）…Zzzz……。 (2010/7/6 23:52:28) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （コーラ片手にサボテンに刺さっていたメモ帳をピッと外して目を通し…再びくくっと笑いながらも丁寧に折りたたんでポケットにしまい込み）………なんだか本当に誰か別に人がいるような気がしてきたぞぅ…？？ (2010/7/6 23:53:38) |
| 天海 雪人♂2年 | > | あ、そうそう・・・・そのメモってなんなんでしょうね～？（昨日見たサボテンのメモの事について語りだす）確かになんか聞こえますね････ (2010/7/6 23:54:58) |
| 坂田 英二♂高２ | > | （安らかな寝息。その音源は彼らから少し離れたベンチの下。恐らく何か大きなものがベンチの下で横になってるのが見えるはず。そして存在を気づかないかのようにそのまま眠りこけている。）…ZZZ……むにゃむにゃ…。 (2010/7/6 23:56:59) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ん？ああ、これ？ちょっと変わった伝言板。いや…伝言サボテン？（少し悩んで首を傾けつつ）結構誰も片付けたりしないから、メモ貼って連絡用に使ってたりなんだよねぃ～君も使う？（とかなんとか言いながらも耳を澄まし）……あ、確かに風の音とは違う何かが聞こえる…かなぅ？？？ (2010/7/6 23:57:09) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （ベンチに飲みかけのコーラを置き、おもむろに立ち上がり…ゆっくり辺りを見回し……）……わ！！本当にベンチの下に人がっ…！！お、おーい、生きてるかぅー？（おそるおそる大きな陰に向かって声をかけ） (2010/7/6 23:59:16) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 伝言板ですか････にしても゛ハッピー゛だけじゃ意味がよく分かりませんぜ･･･（じと～っとベンチの下で寝ている少年のほうを眺めながら）まぁ気が向いたら使いますぜ････ (2010/7/6 23:59:24) |
| 木下 芹菜♀OG | > | あ～それは奴が最近「悲惨」みたいなメモ残してたから「私に会えたらハッピーになるんじゃね」みたいな返事したからだよぅ（くすくすっと困ったように笑い） 時々メモ吹っ飛ばされることもあるから注意が必要だけどねぃ～ (2010/7/7 00:01:50) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ん…んんー…。（呼びかけに反応するように、身を起こして目を擦る。）…空、暗いなぁ…。てか、良く寝たなぁ…ふわぁ～ぁ。（身を起こしてコキコキ、と身体を鳴らしながらあくび。）んん～……おたくら、誰？（寝ぼけ眼である。） (2010/7/7 00:02:24) |
| 天海 雪人♂2年 | > | なるほど･････だからハッピーなんですね････（少し納得したように笑い）さしときゃ何とかなるでしょうよ (2010/7/7 00:03:18) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ………（しゃがみこみ、起き上がった相手をじーっと見つめ………）あ、あれ？もしかして…えーちゃん？？（瞳を数度瞬かせ） (2010/7/7 00:03:29) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …ん？（何処かーで見たことあるような……。こちらもじーっと見つめてみる。）…ねーちゃん？（首傾げながら。） (2010/7/7 00:05:50) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 本当ならボードとか置いて画鋲で留めておけば完璧なんだろうけどね～。ってかえーっとなんだっけ、君…あのなんか元宝塚っぽい名前の君。眠れないんじゃないかい？＞天海くん (2010/7/7 00:06:17) |
| 木下 芹菜♀OG | > | あ、やっぱりえーちゃんだ！！うわー、ひっさしぶりじゃないかぅ～！（寝ぼけ眼な相手の肩をばしんばしんと叩き）ちょっとイメージ変わった？身長伸びた？もとからそんなんだったっけ～？ (2010/7/7 00:07:44) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 掲示板なんて置いたらいたずらされるのが落ちですからねぃ････って、天海 雪人でさぁ・・・なんですか・・・元宝塚って･･･俺は男でさぁ････（ぼ～っとしながら答え）あぁ、それなら安心してください･････もう眠気が覚めました（軽く睨んだようなそぶりを見せるがすぐ笑顔に戻る）＞木下さん (2010/7/7 00:09:21) |
| 木下 芹菜♀OG | > | サボテンだっていたずらされてもおかしくないんだけどねぃ～（くつくつと楽しげに笑みを漏らし）あまみゆき…って女優いるじゃないかぅ、なんか響きがそれに似てるなーって覚えたんだよねぃ（ひょいっと肩を竦め）ごめんごめん、眠りを妨げてしまったかなぅ？＞天海くん (2010/7/7 00:11:23) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …ああ、ねーちゃんか。久しぶりじゃないか。っとと、痛い痛い痛いっ。（肩バシバシと叩かれ。寝起きと声変わりから声は結構低くなってます）…そう？まあ、身長は伸びたかな。うん。ねーちゃんは何か変わったことはあるかい？ (2010/7/7 00:11:45) |
| 天海 雪人♂2年 | > | まぁそうでしょうね･････って・・・メモじたいがいたずらだと思われてるんじゃないんですか･･････あぁ、確かに居ますね･･･でも似てません。（きっぱりと言い切り）いや、全く･･･気にしないでください･･･＞木下さん (2010/7/7 00:14:10) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （ぱぱっと叩く手を止め）ごめんごめん、びっくりしちゃってさぁ…うわー、半年とか会わないうちに声も変わっちゃって……（変わったこと、と問われれば口元に手をやってしばし悩み）そだなぁ…えっちとかしなくなったかも？＞坂田くん (2010/7/7 00:14:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 何か触ると呪われる、とかトラップだと思われてるのかもしれないねぃ～…（視線をそちらへ向けてじーっと見つめ…）まぁ、確かに女優の天海さんは背も高いし、女性だし、似てはいないね＞天海くん (2010/7/7 00:16:48) |
| 坂田 英二♂高２ | > | まあ、寝起きだしね。声低いのは。（ふわぁ～、と再びあくび。）…へえ、俺と同じだ。俺もそこまでしなくなったな。＞木下先輩 (2010/7/7 00:17:29) |
| 天海 雪人♂2年 | > | まぁ実際俺もトラップ数個仕掛けてますからね･････それの1つだと思われてるんじゃないですか････？（さりげなく数箇所に罠が張り巡らされてる事を公言）なんだい･･･俺の背が低いって言いたいんですかぃ・・・＞木下さん (2010/7/7 00:19:15) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 大人になったんだねぇ、お姉ちゃん嬉しいよ（よよよ、と涙を拭くような仕草）ま、私の場合高校に通ってたときほどする場所がなくなっちゃったってのもあるんだけどねぃ（へへへ、と照れたような笑みを浮かべ）で、こんな所でなんで寝てたのさぅ。しかもベンチの下…＞坂田くん (2010/7/7 00:19:33) |
| 木下 芹菜♀OG | > | おいおい、屋上にどんな罠しかけてるんだよぅ。いかんよ、皆で楽しくする場所に変な罠しかけちゃぁ（苦笑を浮かべながらもゆっくりと立ち上がり、再び先ほどのベンチに座る）違う違う、女優の天海さんが高いって言いたかっただけで…ってか君もそーいやあんまし背ぇ高くないね？（今気がついたかのように飄々と言葉にし）＞天海くん (2010/7/7 00:22:23) |
| 坂田 英二♂高２ | > | そーいう事だよ。姉ちゃん。（つんつん、と頬を突っつく）そうだよな、姉ちゃん卒業したんだっけか。…進学？それとも就職？…挨拶出来なかったじゃん。俺。だから分かんないし、今更だけど…卒業おめでとう。（穏やかな口調で、今度は頭を撫でながら）…いや、結構寝やすかったし。お気に入りの場所、かな。＞木下先輩 (2010/7/7 00:22:33) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ん～どんな罠って････護身用とか････最悪死ぬのとか････その辺？（あくまで涼しい顔で貯水ポンプのところから眺め）人が一番気にしてる事をそう簡単に言うもんじゃないですぜ･････＞木下さん (2010/7/7 00:24:44) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ん、一応進学…かな。最後の方は忙しくてなかなか遊びにいけなかったから…ごめんごめん。ありがと（頬を突かれ、頭を撫でられてからベンチに戻り）ベンチの下が寝やすいのかぅ？ん～床硬そうだけどな～…膝枕したげよっか？（にぃっと気だるげな笑みを向けながら膝をぽんぽん叩き）＞坂田くん (2010/7/7 00:25:13) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 駄目駄目、そーいう罠は外しなさい。普通の屋上なんだからねぃ～？屋上の主が怒っちゃうぞ（見えているかどうかはわからないが指をふりふり） お？気にしてたの？別にいーじゃん、この前の面白い先輩…北川くんだって身長そんなに高くないしー。男は背じゃないよ、ハートだよ＞天海くん (2010/7/7 00:27:23) |
| 坂田 英二♂高２ | > | へえ、大学？専門学校？短大でも行ってるの？…姉ちゃんとはホントに久々に会うから分かんないや。（フフ、と穏やかに笑ってから）ん、まあね。日差し避けられるし、意外と涼しいし。此処殆ど誰も来ないから結構寝やすいし。…確かに床は硬いからちょっと身体痛いけど、慣れりゃ冷たいからな。（再び関節を回して）お、良いの？…何か、悪いね？（と、ベンチに横たわり膝の上に頭を乗せて）＞木下先輩 (2010/7/7 00:28:39) |
| 天海 雪人♂2年 | > | とりあえず危険なのだけは外しておきますかぃ･････（そういうと貯水ポンプの上で作業を始める。寝込みを襲われないように細工していた罠を外す）あぁ、あの人ですか････確かにそんなに高くなかったかも････俺にそんな優しい心なんてありませんよ＞木下さん (2010/7/7 00:30:15) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いちおー大学。おねーちゃんそんなに頭いいわけでもないから３流のだけどねぃ（楽しげに笑いながら、ベンチに置きっぱなしだったコーラを一口）図書室とかプールとか行けばもっと涼しいだろうにさぅ～（やれやれ、と肩を竦めるも、膝の上に頭を乗せられ）このまま寝られてしまったらねーちゃん帰れなくなっちゃうけどね。ちょっとだけでよければ～＞坂田くん (2010/7/7 00:31:57) |
| 木下 芹菜♀OG | > | うんうん、それがいいそれがいい。寝るの邪魔されたくないトラップだったらなんか相手が驚くようなものだけで十分さぅ～（ひらひらっと手を振り）優しい心を持っていないのか…じゃあ天海くんのセールスポイントってどこだい？？（気だるげな笑みを向けながら首を傾け疑問をぶつけ）＞天海くん (2010/7/7 00:33:52) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …そうか。ま、元気そうで何よりだ。（小さく笑いながら薄く、目を閉じた。腕で自身の目を覆うように）…図書室とか、プールは盛り場だからさ、喘ぎ声がうるさい。俺は寝れりゃそれで良いわけだ。…それに聞こえちゃうと治まりつかなくなるし。（ふう、とため息。）ああ、寝やしないよ。姉ちゃんだって迷惑だろうし、もう眠気自体はそんなにないし。 (2010/7/7 00:35:08) |
| 天海 雪人♂2年 | > | よし･･･外し終わった････次は････（貯水ポンプのところから飛び降り二人の居るベンチへ向かいながら）セールスポイントですか････面？？（完全に冗談の笑み） (2010/7/7 00:36:16) |
| 木下 芹菜♀OG | > | なんかえーちゃん、喋り方も変わった…？少し男らしくなった気がするよぅ？（見えていないのは分かっているが相手の顔を覗き込み） あ～まぁ、そうだね、えっち目的で行く人が多いかんねぇ…ねーちゃんもそーだった（うんうん、と納得したように頷き）＞坂田くん (2010/7/7 00:37:30) |
| 木下 芹菜♀OG | > | え、そこだけじゃなくてこっちまで罠しかけてたのかぅ？？（眉根を寄せて表情を若干引きつらせ）…面って……天海くん、もしやイケメン…？！イケメンは性格悪くても許される特殊技能だよぅ＞天海くん (2010/7/7 00:38:53) |
| 坂田 英二♂高２ | > | そうか？…まー、暫く見なくなりゃ変わるもんさ。男も女も。…姉ちゃんだってそうだろ？（少し、腕を退けると、相手の顔がある。）…そういう事。最近は夢見てる方が多いような気がするぜ。姉ちゃんもそうだったのは、俺は知ってるよ。＞木下先輩 (2010/7/7 00:40:12) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 俺は一箇所にしか仕掛けてないなんて一言も言ってませんぜぃ････（二人を無視してベンチの下の罠の除去に取り掛かる）いや、冗談ですよ・・・・みりゃ分かるでしょ･････（軽くため息をつき） (2010/7/7 00:40:53) |
| 木下 芹菜♀OG | > | そ、そぉかなぁ～？ねーちゃんはあんまり変わった自覚はないかもしんない……（視線が合ったので覗いてた顔を上げ…頬をかきかき） あはは、そりゃそーだ、プールでも図書館でもしたもんね、確かー（ケラケラと、思い出したかのように笑い）＞坂田くん (2010/7/7 00:43:16) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 色んな場所に仕掛けたとも聞いてないのだぅ～。ま、外しといてよ、これからもゆっくり出来るように（うへーっという言葉が聞こえてきそうな顔で） イケメンとかって先輩よーわかんなくってさぅ～。冗談なら冗談言いますよって最初に宣言しておいてくんないとぅ～＞天海くん (2010/7/7 00:45:06) |
| 天海 雪人♂2年 | > | いや、なんかさっき言ったような気がするんですけど･････まぁいいですか･･･（何か兵器のような物を撤去し始める）何で先に言わなきゃいけないんですかぃ････それじゃあ意味ないでしょうよ･････（また他の罠の撤去に向かう） (2010/7/7 00:47:52) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 数個仕掛けてる、とは言ってたかなぅ～（ん～、と小さく首を傾け）なんかどこに仕掛けてたんだそんなもん、ってくらい大仰なもん設置してたみたいだねぃ～…撤去してくれるんならいいけどさぅ（苦笑しながらも撤去作業に目をやり）先に言わないと本気にしちゃう可能性があるからさぅ～！言わないのならば誤解される可能性も考慮せよ！だよぅ～（ふっふっふ、と低い笑いを漏らしつつ）＞天海くん (2010/7/7 00:50:43) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …俺から見たら、姉ちゃんだって随分と変わったさ。まあ、服は学生服だから最初は分かんなかったけど。（そのままの状態で、じっと見つめて）そうだな。まあ、最初は俺も正直、興味半分ってとこだったしな。＞木下先輩 (2010/7/7 00:51:08) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ふふ～♪制服着てたらまだまだ高校生って言っても通じると思わないかぃ？…じっと見られると照れるってばさぅ～（両手を坂田くんの目の上に置いて隠し） ん？ってことは今は興味とかじゃなくって結構真剣に考えてやってるって感じ？＞坂田くん (2010/7/7 00:54:09) |
| 坂田 英二♂高２ | > | まあ、通じなくはないわな。…いや、じっと見ないとよく見えないからさ。って、何してんのさおねーちゃんっ。（隠されてろくに身動き取れず）真剣に考えて…そーでもないかなぁ。ただ、まあ日常で色々とあるからさ。そっちに追われちゃって自然とそういうのから離れたっつうか。＞木下先輩 (2010/7/7 00:56:27) |
| 天海 雪人♂2年 | > | まだ数箇所撤去しなきゃいけないんでね･････だから言ったでしょう････最悪消えるって・・・・（別のところにある糸を上手く取り外していく。糸の先端には明らかに刃物が付いている）本気にしたり誤解する奴が悪いんでさぁ････俺は何も悪くない･････（なんかくらい過去があったくらいの暗い表情） (2010/7/7 00:56:27) |
| 木下 芹菜♀OG | > | よく見なくってもいーから！視線を遮る為に目隠ししてるんだよぅ（と、いいつつやはり手は相手の目の上に置いたまま）そっかー他に色々と興味が出てきたってことだね。健全でいいことじゃあないか。女の子泣かせたりするよりずっといいさぅ～＞坂田くん (2010/7/7 00:58:38) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いつからそんなに仕掛けられてたんだろ、やだなぁ～先輩一年前からここに通ってるというのに。ひっかからなくてよかったぅ～（ふ～っと大きく息を吐き） 相手に空気を読む能力を求めるというのだね…ああ、難しいことだ～。天海くんも冗談言う相手を選らばんとだねぃ～（へら～っと気だるそうに笑って） (2010/7/7 01:00:46) |
| 坂田 英二♂高２ | > | よく見ないと、姉ちゃんがどんな表情してるか分かんないし。（と、抑えている手を自身の手でぎゅっと握り外そうかと）まあ、そういう事。周りは皆やってるけどね。でもまぁ、俺は俺で大学行きたいからさ。＞木下先輩 (2010/7/7 01:01:05) |
| 天海 雪人♂2年 | > | この前来た時に全部仕掛けました･････ちなみにこれは罠じゃなくて俺の武器です（先端に刃物の付いたナイフのような物を見せ）とりあえずこれで終了････（罠撤去完了）そう言う訳じゃないんですけどねぇ････よく言うでしょ騙される方が悪いって･･･あれとおんなじです (2010/7/7 01:04:05) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いつもの気だる～い、ゆるーい表情してるから大丈夫だってばぅ～（手を外され、少し焦りの色を見せ）軽いノリなら全然平気だけど真面目なノリで見られるのはちと苦手だぅ～（たはー…と大きく息を吐く） そか。えーちゃんは頑張ってるんだねぃ…いい大学とか目指してるの？＞坂田くん (2010/7/7 01:04:13) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 刃物は危ないよぅ～。果物切ったりするときだけにしときなよ、誰も天海くんの命を狙ったりはしないからさぅ～（ぐでーっとベンチの背もたれに体重をかけ） いやいや、騙される方が悪い、って悪人理論だぅ～。ぜーったい騙すほーが悪いもんねぃ～もんねぃ～大事なことなので二回言いました～みたいなぅ～（子供のように唇を尖らせつつ）＞天海くｎ (2010/7/7 01:06:44) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …の割には焦りの色が見えてたけど？（と、首傾げつつ）おう、わざと。（真面目なノリに関して。） …そうだな。俺、元々そんなに頭良くないから、いい大学に行けるかは分かんないけど、まあ自分の力で行ける大学を目指したいな。＞木下先輩 (2010/7/7 01:07:35) |
| 天海 雪人♂2年 | > | ただの刃物じゃないんでね････そうですかね････信用できる人なんて少ないですから････（刃物を腰ポケットにしまい）俺も前はそうでしたけどね････人間ってのは結構簡単に考えを変える物ですよ････条件さえそろえば･･･（さらっと笑い流す） (2010/7/7 01:09:38) |
| 木下 芹菜♀OG | > | もー、わざとお姉ちゃんの苦手な事をするような悪い子はこうしてやる～（と、やはり傍らにおいてあった、飲みかけの冷たいコーラの缶を相手の額の上に乗せ） 頑張れ、応援してるぞー。大丈夫、私ですら進学できたんだからえーちゃんに出来ないはずないって！＞坂田くん (2010/7/7 01:10:33) |
| 木下 芹菜♀OG | > | このご時勢のこの国で、一体どんな厨二病的裏社会を経験してきたのさぅ～（ぽりぽりと頬をかき）先輩は結構周りに恵まれてたからそういう気持ちはわかんないねぃ…あははは＞天海くん (2010/7/7 01:12:24) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …つめったっ！！（流石にこれにはビクンっ！と身体を大きく震わせる。）…有難う、姉ちゃん。 おう、まさか姉ちゃんが大学に進学したとは思わなかったけどな。てっきり就職してんのかと思った。…つっても、何処に行くにも頑張んなきゃな。＞木下先輩 (2010/7/7 01:12:28) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ぷぷー（相手のビックリした様子には口元手で押さえて笑い…コーラの缶を再び持ち上げ）ん～、AV女優にでもなろっかなーとか考えてたんだけどねぃ。ま、もうちょっと色々やれること探してみたくなったといいますか…＞坂田くん (2010/7/7 01:14:33) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 厨二病じゃないですよ･････俺は････（死んだような目に戻りボケ～っと貯水ポンプの元に向かう）あんたはいいよ････それだけ幸せなら････ (2010/7/7 01:16:03) |
| 坂田 英二♂高２ | > | つめた…い、いきなり置くヤツあるかよっ！！（と、額抑えながら突っ込み。）AVか～。出たら買ったのに。まあ、姉ちゃんがそう思ったんならその道に進めば良いと思うよ。俺もそのつもりだし。―それに、やろうと思えば、この学校でだって、釣れなくはないだろ？＞木下先輩 (2010/7/7 01:16:24) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ははっ…！やぁだなぁ～幸せとかなんか考え方次第だってばさぅ～（パタリパタリとおばさんっぽく手を左右に振り）お？再び眠りにつく作業かぅ？＞天海くん (2010/7/7 01:18:25) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 驚かせたかったからねぃ。前もって言ったら驚いてくれないじゃない？（言ってクピクピとコーラを飲み）ふはは…買わなくともえーちゃんにならタダで見せたげるよー。えーちゃんは何か目指してるもんとかあるの？？＞坂田くん (2010/7/7 01:20:26) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 考え方ね～・・・・まぁ少し頭でも冷やしますぜ････なんか今日の俺はおかしいんで・・・（鞄にナイフや撤去した罠を入れる）寝はしませんよ････そろそろだるいんでね････なんか二人ともイイ感じみたいですし･･･お邪魔物は退散しますぜ･･･（忘れ物がないかを確認し、出入り口に向かう） (2010/7/7 01:22:20) |
| 坂田 英二♂高２ | > | そりゃそうだけども…。（と、尚も額抑えながら） へえ、そりゃ有り難いや。ぜひもう一度拝みたいな。それに俺も溜まってきてるしな。 …目指してるもの、か…。＞木下先輩 (2010/7/7 01:23:18) |
| 木下 芹菜♀OG | > | だぁいじょうぶだよぅ～。ま、でも行くのならまたねぃ？私、ときどーき顔だしてるからさぅ～（ひらひらっと手を振り）イイ感じっつか、なんかめっちゃ久しぶりに会ったから思い出話に浸ってしまったって感じ。別に邪魔とかではなかったからねぃ？？気をつけてかえるんだよ？危ないもん持ってるんだから転んだりしないようにねぃ？？＞天海くん (2010/7/7 01:24:22) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ん、ああ。すまんな。何か。 まぁ何だ、その危険趣味はとっとと脚洗わないと、女の子も男も寄ってこないぜ。そりゃあ寂しいと思うからさ。（と、去っていく少年に言ってみることに。）＞天海 (2010/7/7 01:24:27) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 時々ですか････まぁ俺よりは此処に居ないってことですね････俺は何時も此処で寝ようとしてますし（軽くあくびをする）転んでも別に大丈夫でさぁ･･･安全装置付いてるんで・・・＞木下さん (2010/7/7 01:27:03) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ふっふっふ～じゃ、どっか行くかぅ？（相手の頬を片手でむに～っと引っ張り） お？言いよどんだってことはおぼろげながらでも目指してるもんがあるって感じ？お姉ちゃんに教えなさい～教えなさい～。ここではいえないような話だったら聞かないけどねぃ～＞天海くん (2010/7/7 01:27:37) |
| 木下 芹菜♀OG | > | うむ。なんせ通ってた時ならまだしも、卒業生だからねぃ～。先生とかに見つかると嫌だし…来たときに貯水庫覗けば天海くんがいるかもしんないねぃ～（くくっと面白そうに含み笑い）＞天海くん (2010/7/7 01:29:45) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 助言はありがたいんですが･･･どうもこの危険趣味からは離れられないみたいでね･･･これでしかいろんな物守る事ができないんで････＞坂田さん (2010/7/7 01:29:50) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ん、姉ちゃんが時間あるなら。俺は別に構わないけど？っていたた。（ホントは痛くないが、口だけ。）まあ、言えないわけじゃないよ。一応、その…弁護士とか、目指してるつもりなんだ。だから、なるべく上の大学目指して、ていうね。＞木下先輩 (2010/7/7 01:31:09) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …ま、俺だって強制してるわけじゃあないさ。ただ、んなもん振り回しながら無闇やたらと外に出歩くなよ？不審人物だと思われちまう。…一応、これはアンタの為だからな。＞天海 (2010/7/7 01:32:16) |
| 天海 雪人♂2年 | > | 寝てたら気をつけてくださいな････また罠が仕掛けられてるかも････（にやっと素で笑い、その目からはもう罠は仕掛けないということを語るかのように微妙ににごっていた）＞木下さん (2010/7/7 01:33:17) |
| 木下 芹菜♀OG | > | あ～、時間かぅ…あと一時間…くらいかなぅ（缶を置き、うーむっと唸りながら腕を組み）弁護士っ？！うひゃぁ、すごーい。めちゃくちゃ頭良さそうな職業じゃないかぅ～…！そりゃたしかに勉強いっぱいしないと駄目だねぃ…（驚いて瞳をパチパチ）＞坂田くん (2010/7/7 01:33:47) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そんな狂人見たいな事はしませんよ････あくまで護身用ですから････＞坂田さん (2010/7/7 01:34:18) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ほいほーい、気をつけるさぅ。見つけても君が起きてくるまでそっとしておくしねぃ～（首をそちらへ向け、にぃっと口の端を上げて笑みの形を作って） (2010/7/7 01:35:24) |
| 坂田 英二♂高２ | > | 一時間…かぁ…。（ケータイ開いてう～む、と唸る。）…まあ、今から、てのもアリだけど、約束とかどうよ？幾日の何時頃なら居るよーみたいにさ。―――おう、だからなるべく大学で上を目指して、そこから司法試験受けて…。（と、俯いて目を瞑る） (2010/7/7 01:36:47) |
| 天海 雪人♂2年 | > | そうしてもらえると助かります････まぁ寝てないでしょうけど･････（ドアノブに手をかけ屋上を後にする。出て行く間際に）んじゃあ････二人とも･･･さようなら･･･またいつかどっかで･･･ (2010/7/7 01:39:58) |
| 木下 芹菜♀OG | > | それだと、うーん…まとまった時間取れるとなると日曜日の夜、とかになっちゃうかな…？他にも時間取れる可能性もあるけど確実にって約束はできないと思うのだぅ（考え込むように月を見上げて）………そかそか…恋愛とか、遊びとか、色々後回しにしてるんだねぃ…大変だけどえらいえらい（目を閉じた相手の頭を撫で撫で）＞坂田くん (2010/7/7 01:40:44) |
| 木下 芹菜♀OG | > | うぃっす！お疲れ様ぁ～またねぃ～！どっかっていうか多分屋上になると思うけどさぅ！（手をひらりっと振って）＞天海くん (2010/7/7 01:41:34) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが退室しました。 (2010/7/7 01:41:42) |
| 坂田 英二♂高２ | > | 日曜の夜…。まあ、大丈夫、かな。（日曜の夜は予定がないらしい。）………毎日、勉強勉強勉強でさ、正直ちょっと疲れた。おまけに俺には部活もあるからさ。部活やりながら勉強してさ…。（と、撫でられて増々俯く頭。） (2010/7/7 01:43:39) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 屋上ではちょっとやなんだけどさ…えーちゃん、どっか遊ぶのにいい場所しらない？（にま～っと笑いながら首を傾け）……そっか、部活も続けてるんだね。それじゃあストレスも溜まっちゃうねぃ……たまには息抜きも必要かも。ちゃんと遊ばないとだぅ～（ゆっくりと頭を撫で続け） (2010/7/7 01:46:32) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …原点戻って図書室、とか。とにかくこの学校は盛り場ばっかしだから基本的に場所には困らないと思うけど。 ――…まあね、部活は大切だし。とりあえず暇なときはもっぱら寝るか参考書開くかだな。特にこの頃は。…遊んだ記憶なんて、2年に入ってから殆どないや…。（ふう、とため息をつきながら撫でられて） (2010/7/7 01:49:23) |
| 木下 芹菜♀OG | > | …先輩卒業生だから学校内だとなかなか難しいのだよなぅ……ちょっと町にいい場所無かったか思い出してみるかな（額に手を当てて考え込むような仕草） あ～…あんまり根つめすぎると病気になってしまうぞぅ～？週に一度とはいわないが、一ヶ月に一回くらい遊ぶのもいいんじゃないかねぃ…？ (2010/7/7 01:52:51) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …そうか？ 何か姉ちゃんなら先生とかでも顔パスしてくれそうだけどな。それに最近俺もそういう場所行ってないからどういったところが良いかよく分かんないし。 …街かぁ。へえ～、街にもそういうのがあるんだ。それは俺、知らなかったな。 …そうかな。でもま、遊ぶ相手がいないわけじゃあないんだけどさ。なんていうか、こっちから切り出せないっつうか。 (2010/7/7 01:55:05) |
| 木下 芹菜♀OG | > | でもやっぱしルールはルールだからねぃ…屋上だと学校関係者はOKだって言われてるからなんとか来れるけどさぅ…町だともっぱらホテルかなぅ～？（やはり考え込むような仕草を続け）……ん？切り出せない？遊びにいこうぜ～って言いにくいの？周りが気を使ってしまうとかぅ？ (2010/7/7 01:58:04) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ホテル…ホテルとかは全然行ったことがないなぁ…。ほら、環境が環境だし？（と、首かしげて） ん～…正直どっちも。向こうもそれ分かってるから誘ってくることなんてそんなにないし、こっちも上手く切り出せないし。 (2010/7/7 02:00:15) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （にまっと笑い）じゃあむしろ社会経験って事で行ってみるかぅ～！見つかるとスキャンダルだから変装してくるんだぞぅ（わしわしっと頭を撫で） そんなの普通に遊びにいこうぜ！今日は息抜きで勉強の事は忘れるんだって言うだけでいいんだよぅ。まぁったくも～。仕方が無いからおねーちゃんが遊んであげよーじゃないか！ (2010/7/7 02:03:00) |
| 坂田 英二♂高２ | > | （こちらも漸くふふ、と笑みを見せる）…有難う。姉ちゃん。分かってるさ、バレないように上手くやるつもりさ。（頭撫でられて目を細める）へへ、そうだよな。…そうだよな。 俺、姉ちゃんのそういう所、好きだわ。 (2010/7/7 02:05:15) |
| 木下 芹菜♀OG | > | どういたしましてだぅ。時間は何時頃になるかなぅ…22時～23時頃になっちゃうと思うけど平気？（なでていた手でくりくりと額を弄り） そうそう、難しく考えすぎなんだーって。たまにはおねーちゃんのようにお馬鹿さんにならないと駄目だよぅ～？ (2010/7/7 02:08:47) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ああ。大丈夫。多分俺もそのくらいになりそうだからさ。――一年の頃はまだ誘えてたんだけど、なんていうか二年になると途端に距離を感じるっていうかさ。 有難うね、姉ちゃん。 (2010/7/7 02:11:48) |
| 木下 芹菜♀OG | > | んじゃ、その辺りになったらちょっくら私を探してねぃ（くくっと悪戯っぽく笑い） 気のせいだよぅ。人は変わるけど、そうそう人間関係はかわんないさぅ～。私とえーちゃんの仲もねぃ（ウィンク一つした後、ぺちこんぺちこんと相手の額を叩き続け） (2010/7/7 02:14:38) |
| 坂田 英二♂高２ | > | ああ、まあ探してみるさ。（へへ、とこちらも悪戯っぽく） …そうだよね、ちょっと俺が身構えすぎてたのかも。 まあ、姉ちゃんとは会うところ会うところだったからね。（苦笑いを浮かべた後にイテテ、と抑えつつ）――さて、そろそろ電車を逃しそうだ。俺はもう帰るけど、姉ちゃん途中まで送ろうか？（いつだか覚えていないが、一度だけ家の前まで送った事があるのを思い出した。） (2010/7/7 02:18:32) |
| 木下 芹菜♀OG | > | もしも会えなかったら許してねぃ？（手を合わせて謝りつつ）普通に会ってた事もあったけどねぃ～。あの頃はおねーちゃんおねーちゃんと甘えっ子さんだったえーちゃんが……（しみじみと言葉を零し）お。送ってってくれるの？んじゃあおねーちゃんもそろそろ帰るかなぅ～～ (2010/7/7 02:21:39) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …俺も、万が一会えなかったら許して欲しい。（謝罪は良い、とばかりに首を横に振り）まあ、普通に会ったこともあったけど、ほとんどがまあヤッてた場所とかだったしさ。……そうだな。あの頃はまだ甘えてた時期さ。でも今は違う。（ぎゅ、と軽く抱きしめてから、離す。）…ああ、流石にちょっと暗いしね。 (2010/7/7 02:24:08) |
| 木下 芹菜♀OG | > | っと、その前にっと…（ポケットからメモ帳とペンを取り出して）ん～……（『つまりは私は幸せの使者ってことだね！崇め称え祀れ一家に一台トゲパンダ』とメモに謎の言葉を書き込むと傍にあったサボテンの針にぶっ刺し） (2010/7/7 02:24:32) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ………ぬ、う？！お、あ！？（ぎゅっと抱きしめられて驚いたような声を漏らす）…ちょ、ちょっとびっくりしたー…！（離され、胸を押さえて深呼吸）んじゃ、そろそろ帰りますかぅ！送ってもらえるうちにねぃ～ (2010/7/7 02:26:35) |
| 坂田 英二♂高２ | > | …へへ、今日一日の悪戯の仕返し。ホントはもっと手段あったけどこっちの方が面白いと思ってね。（アッハッハ、といたずらっ子のような笑顔）さて、じゃあ送ろう。早く帰ろうよ。姉ちゃん――（嬉しそうな表情を零しながら、彼女と共に屋上を去っていく。） (2010/7/7 02:28:30) |
| おしらせ | > | 坂田 英二♂高２さんが退室しました。 (2010/7/7 02:28:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （ぶーっと頬を拗ねたように膨らませて拳を振り上げ）弟分のくせに生意気だぞー。そういうこと言うともっと苛めちゃるからなぅ～！（とかなんとかいいながら、坂田くんを追うように屋上を出て行く） (2010/7/7 02:31:19) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが退室しました。 (2010/7/7 02:31:37) |
| おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/7 04:26:32) |
| 迫田雅文♂2年 | > | （錆びた蝶番がギィと耳を刺すような音で軋む。扉を開くとすぐにモワっと熱気が押し寄せてきた。空調の室外機が、ぐわんぐわんと騒音を撒き散らして熱気を大量生産している。生徒はほとんど下校しているはずだが、室外機はフル稼働である。そういえば落下事故がニュースになってから、外柵の内側にもうひとつの柵が設置されたし、階下の吹き抜けフロアに陽光取り込む天窓にも刑務所並みの頑丈な鉄格子が取り付けられた。憩いの屋上に訪れても、落ち着ける場所は少なくなっていた）──あぢぃ…バナナ育つんじゃねーか？（スニーカーが砂を咬む足音は、室外機を避けて東側へ向かう。制服ズボンを腰で穿き、裾は引き摺った痕で傷み、汚れていた。腰から臀に磨き込まれた銀のチェーンが揺れ、左耳朶と首元にも同色のアクセサリーが輝く。規定通りの制服は下半身だけで、上は深緑のインナーに古着の派手なチェックのシャツを羽織っている） (2010/7/7 04:30:58) |
| 迫田雅文♂2年 | > | …お。（内柵まで辿り着く。その場所は少しだけ涼しい風が吹き、チェックの裾を揺らめかせる。だが、赤く見えるほど色を抜いた髪は、ツンと跳ねさせている割に微かな涼風ではほとんど揺れない。こだわりのワックスはやはり強力である）ンン、ン…♪（胸から白いコードが耳元に伸びて、いつしかシャカシャカと音が漏れ始めていた。不規則な足の揺れとゴキゲンな鼻唄はそれに合わせてのもの。軽く猫背になって柵の上に肘を置き、その上に顎を乗せた。越え難い高さに造られた鉄柵は、175cmの丈には絶妙の肘掛けになってくれた） (2010/7/7 04:36:53) |
| 迫田雅文♂2年 | > | （ふと見上げる空には宵の明星が煌めいていた。この日だけは星が妙に感傷的に見える。くるりと身を翻し鉄柵に背を凭れて、臀ポケットから携帯電話を取り出す。だが手にはしてみたものの、送る文句に困って指が動かない。「そんな柄じゃないなぁ…」胸の狸で呟き、苦笑を産んだ。そして頭をポリポリ。結局、織姫にメールは送ることなく携帯を閉じて）…渡るなら三途の川とか（首だけ振り返り、外側にそびえる柵を横目に眺め）……それこそキャラじゃないっス（プと吹き出す失笑と共に軽く上半身を揺すり、勢い付けて足を踏み出す。両手はポケットに突っ込み、未だ室外機が騒々しい屋上から姿を消した） (2010/7/7 04:53:34) |
| おしらせ | > | 迫田雅文♂2年さんが退室しました。 (2010/7/7 04:53:49) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂3年さんが入室しました♪ (2010/7/7 23:48:34) |
| 北川 樹♂3年 | > | （まるで空が裏返しになってしまったかのような、星が瞬く夜。笹を肩に担ぎつつ、のそりと屋上へと現れる一人の男）その名も北川くん、だ（誰に言うでもなく呟き、出入り口の扉を閉めて、ポケットから取り出した携帯電話で時間を確認する）まだ日が変わってない。ぎりぎり間に合ったみたいだなあ（携帯電話の画面を勢い良く閉じて、空を見上げる） (2010/7/7 23:52:19) |
| 北川 樹♂3年 | > | しかし七夕の買勝手はよくわからん。とりあえずお願い事をすりゃいいのかね（既に短冊は笹に吊るされてある。屋上中央に設けられたベンチの近くまで歩みより、ベンチの背もたれと背もたれとの間に差し込む） (2010/7/7 23:54:37) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/7 23:54:37) |
| おしらせ | > | 天海 雪人♂2年さんが退室しました。 (2010/7/7 23:54:52) |
| 北川 樹♂3年 | > | （目を閉じて、静かな風に身を任せる。空に瞬く星達に届くように、小さく、かつ確かな声で願い事を口にした。同時に、笹に吊るされた短冊が風に巻き上がり、記された願い事が月光に照らされる）願いが叶いますように。 (2010/7/7 23:57:04) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂2年さんが入室しました♪ (2010/7/7 23:57:21) |
| 北川 樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2010/7/7 23:58:07) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | 【バンわ】 (2010/7/7 23:58:32) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | 七夕か～～久しぶりに願い事でも書いてみるかな～・・・・（そう言いながらふらっと屋上に現れる）あれ････あんたは････数日前の･･･（人が居る事に気づき先輩の居るほうへ歩き始める） (2010/7/8 00:00:14) |
| 北川 樹♂3年 | > | 頼むよ、織姫様に、彦星様（最後にもう一押し、念を送りつける。暫くしてから、ゆっくりと目を開けた。視界一杯の星の輝きを、無感動に眺め、小さな欠伸を一つ）……ん？（そこで人の気配を感じ取り、ぐるりと首をそちらへ回す） (2010/7/8 00:00:54) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | 次は俺が願い事書きますんで････少し避けてもらえますかぃ････（そういってベンチを机代わりにして短冊に筆を走らせる）とりあえずこれ位は叶えて欲しい物ですね･････（書き終わり、それを笹につるす） (2010/7/8 00:07:44) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀OGさんが入室しました♪ (2010/7/8 00:10:14) |
| 北川 樹♂3年 | > | もう日付変わってるんだけどなあ。織姫も彦星も、そこまでケチじゃないことを祈ろう（悩ましげに眉をハの字に歪め、腕を組んでウムムと低く唸る）で、なんてお願いしたんだい、パズーは。 (2010/7/8 00:10:25) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 寝るまではその日は終わらないというわけでまだ七夕～。さーさーのーはーさ～らさら～ときたもんだぅ～♪（調子っ外れな歌を歌いながら扉をダーンと蹴り開けて、くるっとターン。本日は制服ではなくブラウスにタイトスカート。だからといって特に何があるというわけでもない） (2010/7/8 00:10:38) |
| 木下 芹菜♀OG | > | ………（しんみりした様子の二人を見つめてとりあえず扉を開くところからやり直す事にした。再び扉をパタンと閉める） (2010/7/8 00:11:18) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | そうですね････年に一回しか会えないんだからその辺は何とかしてくれるでしょ･･･（空を眺めながら、少し悲しげに）何って・・・・親がもう離婚しないように･･･でさぁ･･･あとパズーって呼ばないようにと････ (2010/7/8 00:12:32) |
| 北川 樹♂3年 | > | …………あー、ごほん（何もかも聞こえてしまっていたのだが、特に何か反応を示す訳でもなく、咳払い。再び扉が閉まる音が聞こえたのを確認し、チラリと視線を扉の方に向ける）…何やってんだあの人は。 (2010/7/8 00:13:04) |
| 北川 樹♂3年 | > | 離婚ねえ。……あー、うん、まあ成る様になる。逆に言えば成る様にしかならないってもんよ、世の中ってのは（何かフォローでもしようかと思ったが、言葉を飲み込んでなんとも投げやりな調子で静かに返す。人様の家庭事情に深く首を突っ込めるほど、野暮な性格はしていないようだ）ばっかもん、パズーをパズーを呼んで何が悪いんだ。 (2010/7/8 00:16:29) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （数分前まで七夕だった静かな夜。卒業後懐かしくなって何度も足を運んでしまう屋上。今日もまた誰か知った顔がいるかもしれない…そんな思いを胸にそっと外へと続く扉を開く為にドアノブへと手を伸ばし）……こんばんは、いい夜ね（ドアの先には見慣れた顔。嬉しさを表情には出さぬようにし、はにかむような笑みを向け） (2010/7/8 00:16:47) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | どんなに今、静かに華やかに入ってきてもさっきのアレは無かった事にはなりませんぜ･･･（静かにさらっとさっきのアレを強調して言い放つ） (2010/7/8 00:18:21) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | そういうもんですかねぇ････まぁ親がどうしようが俺の知った事じゃないんですけどね････（フォローしようとしているのに気づき、ごく普通のトーンで話す）俺にはちゃんと名前がありまさぁ････＞北川さん (2010/7/8 00:19:42) |
| 木下 芹菜♀OG | > | いやー、なんか場の空気壊しちゃーいけないかと思ってさぅ～。なんつーの、セリリンすっかりエアブレイカー？（くてっと首を傾けて、あんまし可愛くないけれども可愛らしくアピール） (2010/7/8 00:20:48) |
| 北川 樹♂3年 | > | （見知った先輩の優雅な佇まいに、さてどんな風に付き合おうか――そんな考えがよぎった所で、少年パズーの声で現実に引き戻される）おい、北川くんも笑いを堪えるのに必死だったってのに…ぷすー（真一文字に引き締めた口から、今にも破裂せんと空気が漏れ出す） (2010/7/8 00:21:32) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | さっきのままでよかったんじゃないんですかぃ････？そのほうが少しは明るくなったかもしれませんぜ････（しんみりとした空気、このまま沈んで進むんじゃないかと心配しつつ）まぁエアブレイカーですね･･･いや・・・デストロイヤーですぁ･･･＞木下さん (2010/7/8 00:23:17) |
| 木下 芹菜♀OG | > | え、何、笑うところ？！先輩めっちゃ気ぃ使ったってのに、主に３行文くらい気ぃつかったってのに。頬つっつくぞゴラゥ（両手の人差し指を立て）＞北川くん (2010/7/8 00:25:05) |
| 木下 芹菜♀OG | > | デストローイ（握りこぶしを両手で作って上へオーと掲げ）まま、いーじゃないのー、七夕の夜くらいはシリアスでもさぅ～。私もなんか書かせてもらってもいいかなぅ～？（片方の頬に一刺し指を当て、にま～っと笑みを浮かべ） (2010/7/8 00:26:45) |
| 北川 樹♂3年 | > | 待て落ち着くんだ。3行分とかちょっと意味わかんないこと口走っちゃってるから！あと頬も突っつかないでください！（”3行分”と言う響きに、何か触れてはいけない禁忌のようなものを感じたのか、必要以上に取り乱して） (2010/7/8 00:27:10) |
| 北川 樹♂3年 | > | パズーの名前……そういえば俺はパズーの名前をちゃんと聞いてないんだけど、なんだったっけ。七南七海くんだったかな（おおよそ見当ハズレの名前を口にする。無論たった今適当に思いついた名前なのでそれが正解なわけもなく） (2010/7/8 00:29:00) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | まぁたまにはこんな空気も落ち着きますね････（すっと軽く微笑み、軽く深呼吸をして）好きに書いていいんじゃないんですか････？俺に止める権利なんてないんで･･･（場所を開け物を書きやすい状態にする） (2010/7/8 00:29:50) |
| 木下 芹菜♀OG | > | （うぇぇ？！と狼狽したかのようにあわあわし）言葉よりも心情が長いのありえん、とかも言っちゃいかん？！まぁ、それはさておきセリリンは北川くんの頬を伸ばすのが趣味なんですが駄目ですか（手をわきわきさせ）＞北川くん (2010/7/8 00:30:15) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | そういや話してませんでしたねぇ･････とりあえず名乗る前に祈る時間を上げますぜ･･･（あまりにひどい予想だったので少し苛立つも涼しい顔を変えず腰から昨日の武器に手をかける）＞北川くん (2010/7/8 00:31:52) |
| 北川 樹♂3年 | > | 何言ってんだこの先輩…駄目に決まっておろう…控えおろう…（背は決して向けずに後ろ歩きで後退し、ベンチの向こう側へと避難を開始する） (2010/7/8 00:32:38) |
| 木下 芹菜♀OG | > | おーけーおーけー、じゃあセリリンも書かせてもらうよぅ～（どこからか取り出したペンを持って腕まくり。自前の短冊を胸ポケットから取り出すとベンチを机に書き始める） (2010/7/8 00:33:14) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 駄目って言われちゃあしゃーないなぅ～。ま、先輩の誕生日の時はひっぱり放題させてくれたらそれで満足だからさぅ～（短冊に願い事を書き込み、ペンをプラプラさせつつ気だるげに笑いかけ）＞北川くん (2010/7/8 00:35:00) |
| 北川 樹♂3年 | > | 祈る時間ん？ははっわろす。この北川くんに祈る時間を与えようなんて随分とお優しいことでHAHAHA（などと言いつつ、昨日のような目に遭いたくはないようで、ちゃっかりと距離を取って防戦体勢） (2010/7/8 00:35:40) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | とりあえず俺は立浪雪人でさぁ･････これで名乗るのは終わりですかねぇ････（名乗り終えると瞬時に先輩の背後に回り）即効性栄養剤････美味しくいただいてくだせぇ････（前の妙な栄養剤を半強制的に飲ませる）＞北川さん (2010/7/8 00:38:24) |
| 北川 樹♂3年 | > | なにそれこわい。誕生日プレゼントと称した別の何かじゃないか…！（いずれ来るであろうその日を想像して思わず戦慄する）こう、なにか他に欲しいものはないのかい。 (2010/7/8 00:39:15) |
| 木下 芹菜♀OG | > | カードはお餅ですか？（「なにそれこわい」には反射的にそんな言葉を返し）欲しいものなど何もないさぅ～。しいていうのなら…愛とお金？（やれやれと肩をすくめて首を振り）＞北川くん (2010/7/8 00:41:58) |
| 北川 樹♂3年 | > | なん…だと…これなんてブリーｔ……アッー！（抵抗する暇もなく背後から口に付きこまれる謎飲料の口） (2010/7/8 00:42:54) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | って言うのは冗談でただの水なんですけどねぇ････（にやっと笑い瓶をゴミ箱に捨てに行き、戻ってくる） (2010/7/8 00:44:40) |
| 木下 芹菜♀OG | > | 残念だったな、その北川くんは残像だ…とか言ってみたかったなぅ～。本物かぅ～（お願い事を書いた紙を目についた笹にくくり付け） (2010/7/8 00:46:47) |
| 北川 樹♂3年 | > | リアリストなのかロマンチストなのか…げふ、ぶえ（半ば強引に飲まされた水をげぼげぼと吐き出して）あ”ー地上なのにおぼれるかと思った……（目尻に滲んだ涙を拭い取り、疲れた様子でベンチに座り込む） (2010/7/8 00:49:09) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | どっちでもないですよ･････ただのごく普通の高校2年生でさぁ･･･（名前の予想についての制裁はこれで終了と言わんばかりに満足の笑みを浮かべる） (2010/7/8 00:51:08) |
| 北川 樹♂3年 | > | 愛とお金とはまたあんびばれーんすなセレクトを。金はむしろ北川くんが欲しいから愛をあげよう……チョコバットでいいかい（ある程度覚悟していたが、”愛をあげよう”という台詞が予想以上に恥ずかしかった為にあっさりと駄菓子へと逃げる） (2010/7/8 00:54:16) |
| 北川 樹♂3年 | > | 最近のただのごく普通の高校2年生は瞬歩が使えるのかよ…いつからここはソウルソサエティになっちまったんだ？（呆れと疲れの両方混じった感情を込めて言葉を吐き出し、やれやれと肩をすくめる） (2010/7/8 00:55:31) |
| 木下 芹菜♀OG | > | え、何、北川くんの愛ってチョコバットなのかぅ？！（マ・ジ・で！？と言いたげな表情を浮かべながらも近寄って、咳き込んでいたのを見たので背中をぽんぽんと叩き）ところで北川くんはなんてお願い事書いたんだぅ～？？ (2010/7/8 00:57:08) |
| 立浪 雪人♂2年 | > | 瞬歩？そんな物使えませんよ････ただ少し足が速いだけでさぁ･･･（そんなに早く動いていない事を何とか説得してみる。実際そんなに早くは無い） (2010/7/8 00:57:13) |
| 北川 樹♂3年 | > | おぉぉ…すまんねぇ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ（しゃがれた声を出しながら大人しく背中を叩かれる。心なしか顔にしわが増えた気がしなくもない）北川くんの願い事？こう、なんだ、”願いが叶いますように”ってね（自分でもおかしな願いだと自覚はしているようで、少し恥ずかしげに） (2010/7/8 00:59:40) |
2010年06月29日 01時37分 ～ 2010年07月08日 00時59分 の過去ログ
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