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「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ

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2016年11月24日 02時35分 ~ 2016年12月21日 10時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神崎 凪♂3年【ごめん。良い所なんですが、時間的にそろそろ落ちます。また、見かけたらよろしくお願いします。】   (2016/11/24 02:35:35)

東雲雫♀2年【残念ですが、夜遅いですからしょうがないですね。此方こそまたお時間合いました宜しくお願い致します、御相手有り難う御座いました】   (2016/11/24 02:36:55)

おしらせ神崎 凪♂3年さんが退室しました。  (2016/11/24 02:37:32)

東雲雫♀2年【私も今日はもうこのへんで失礼させて頂こうかと思います。御部屋有り難う御座いました、おやすみなさい】   (2016/11/24 02:40:06)

おしらせ東雲雫♀2年さんが退室しました。  (2016/11/24 02:40:10)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが入室しました♪  (2016/11/24 22:06:23)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが退室しました。  (2016/11/24 22:17:43)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが入室しました♪  (2016/11/24 22:17:46)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが退室しました。  (2016/11/24 22:34:02)

おしらせ葉山弦♂59教師さんが入室しました♪  (2016/11/24 22:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。  (2016/11/24 22:55:21)

おしらせ東雲雫♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/25 00:33:15)

東雲雫♀2年【こんばんは、お部屋お邪魔致します。】   (2016/11/25 00:33:22)

東雲雫♀2年(雪が降り積もり息を吐けば白く見えるほどの時間、人の声がしない図書室の扉が開く音が廊下にひびく。図書室に来た人物は細い肩に『生徒会長』と記入された赤い輪をつけ、黒いさらさらとした髪を揺らす。)雪が降ると厄介だ…(そう小さく呟き小さく体を震わせる。男子用のズボンを履き、皺の無い綺麗なYシャツを身につけ、少しばかりつりあがったぱっちりとした瞳で図書室内を見渡し椅子に腰かけ「寒い」と一言独り言を言った後携帯を眺めることにして。)   (2016/11/25 00:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲雫♀2年さんが自動退室しました。  (2016/11/25 01:30:09)

おしらせ東雲雫♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 00:28:07)

東雲雫♀2年【こんばんは、お部屋お邪魔致します。有る程度の描写が書ける方の御相手をさせて頂ければなと思っております。】   (2016/12/2 00:30:03)

東雲雫♀2年(日付が変わった頃、暗い廊下にコツコツという音が響いていた。音の正体は細い肩に白く『生徒会長』と記入された赤い輪っかをつけ男子用のズボンを履き皺の無い綺麗なYシャツを第二ボタンまで開けて歩く少女の靴が床にあたる音。黒いサラサラとした髪はどこかからくる冷たい風に小さくなびき綺麗な整った顔を時々隠すように動く。少女の目的地は人のいない噂の図書室で扉の前までくれば一息、白い息を吐き扉を開けて。)相変わらず静かな場所だな…(そう呟いた後迷いなく図書室に備え付けれている椅子に座り持っていた本を眺め出して。)   (2016/12/2 00:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲雫♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/2 01:26:18)

おしらせ東雲雫♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 18:59:02)

東雲雫♀2年【こんばんは、お部屋お邪魔致します。】   (2016/12/2 18:59:59)

おしらせ吉岡りん♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/2 19:07:29)

東雲雫♀2年しまったな…薬もってくればよかった…(はぁ、と熱のある溜息を吐きがしがしと少々乱暴に頭をかいて眉間に皺をよせたりして。まだ所々の教室に生徒が残り談笑をしたり外では部活をする音が響く中、大量の資料を両手で抱えある場所を目指す。女子生徒にしては珍しい男子用ズボンを履き、新品化のように光る綺麗な靴で小さな足音を立て、皺のないYシャツの腕の部分に白く『生徒会長』と記入された赤い輪っかをつけ、左の目が隠れるように切られたベリーシょートの髪形を揺らし整った綺麗な顔立ちを映えさせる。)へ、っくしゅ!…ん、…はぁ…相変わらず此処は委員すらいないな(一つくしゃみをした後、目的地であった図書室に着けば扉を背中で押すように器用に開け、図書室に備え付けられている机に資料を置き独り言を一つ。)   (2016/12/2 19:07:59)

東雲雫♀2年【こんばんは】   (2016/12/2 19:08:31)

吉岡りん♂1年【ロルに続けばいい?】   (2016/12/2 19:09:31)

東雲雫♀2年【そうですね、続けて頂ければ幸いです、宜しくお願い致します】   (2016/12/2 19:10:20)

吉岡りん♂1年ふわぁぁ…眠いな…(部活をサボるためにフラフラしていると誰もいないような図書館を、見つけ)ここなら監督も来ねーだろ…(そう言って、スッと入って適当な椅子で携帯をいじり始め)ありゃ?生徒会長さん?なんでこんなとこにいるんですか?(たまたま奥から出てきた生徒会長と目があい話しかけて)   (2016/12/2 19:12:59)

東雲雫♀2年此処の掃除もそろそろ手を回すべきだな…(一人図書室で体調が悪いと思いながらも資料をまとめ時折気を紛らわすように独り言を呟いたりしていて、ふと出入り口の方から小さくだが声が聞こえ『利用者か?』と疑問符を浮かべ一度首を傾げてみて。しかしその疑問もすぐに解決する、室内に入ってきた男子生徒と目が合えば一度軽く笑顔を向けて)資料をまとめているんだ、部活のね。教室だと色々呼ばれてしまうから進まないんだ(何故こんなところにいるのか、そう問われれば答えてやりそれに続けるように「バスケ部のエースくんこそ此処に何をしにきたんだ?今日は確か部活だろう」と言葉を投げかけてみて)   (2016/12/2 19:20:12)

吉岡りん♂1年んー?あぁ、別に俺うまいから別に練習必要ねーし(ケラケラと笑いながら適当な椅子に座り作業を見ていて)でも、会長さんも大変だねー?女の子なのそれじゃ、恋とかエッチとかオナニーも何にもできないでしょ?(恥ずかしげもなくいい)   (2016/12/2 19:22:51)

東雲雫♀2年そうやって調子にのっていると何時か痛い目にあうぞエースくん(此方の投げかけた言葉に帰ってきた言葉は何とも自信満々な言葉で。はは、と軽く笑ってやりながら軽く注意を促して。椅子に座る相手の様子を見た後、止めていた手を動かし資料を再びまとめ出すのだが投げかけられた言葉により資料の束をバサリと地面に落とし顔を一気に赤らめて)っな…よ、余計な御世話だ…!一年がそう言う言葉を使うな…!(と、落としてしまった資料を拾い上げながら軽く文句を言って。)   (2016/12/2 19:28:09)

吉岡りん♂1年あれぇー?会長さんまだ処女だったりするのー?(ニヤリと笑い、ゆっくりと近寄って顔をまじまじと見つめて)こんな可愛い顔なのにねぇ?(頭を少し荒く撫でてにっこり笑い)   (2016/12/2 19:29:49)

東雲雫♀2年っ…別に良いだろうどうだろうと…君には関係ない事(笑顔を浮かべ此方に近寄ってきた後輩に眉間に皺を寄せまじまじと見られれば少しばかり睨みつけ。突然頭を撫でられれば肩をビクリと動かし資料をいそいそとまとめて立ち上がり、ふんっといったように顔をそっぽに向けて再度資料をいじりだして。)   (2016/12/2 19:34:06)

吉岡りん♂1年そんなに嫌そうな顔せんでもいいじゃん?別にブスとか言ったわけじゃないわけやし(にっこり笑い、作業を再開されはぁ…とため息をついて)会長、ちょっとは女の子らしくすればいいのに?(振り返った瞬間いきなり長いキスをして )   (2016/12/2 19:37:00)

東雲雫♀2年はぁ、…さっさと部活をしに、っ!?(溜息をつく相手に此方も溜息を漏らして、室内から出ていく様子も無い相手に部活に行けと言おうと顔を向けたところ何か唇に感触を感じ再度肩を大きく揺らし、キスされたのだと分かり無理やり離れるように後退し声にならない声を出し顔を真っ赤にしてみせて。)   (2016/12/2 19:41:16)

吉岡りん♂1年あれぇ?もしかして、これか初キスだった?ごめんねー、俺がファーストキス奪っちゃったよー?(楽しそうに笑いながらそんなことを言い)   (2016/12/2 19:43:17)

東雲雫♀2年奪っちゃったよー、じゃない…!!これだから一年は…、…あぁ、もう良い。(楽しそうに笑う相手に対し此方はふつふつと怒りを増幅させるばかりで整った綺麗な顔には似合わない皺を寄せ眉間に寄せるばかり。最初は文句をいくつも言おうと思ったのだが最早それすらもやる気を失うくらい疲れていて、近くの椅子にポスッと座れば「早く部活に行け…」と一言、その後はだんまりして。)   (2016/12/2 19:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉岡りん♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/2 20:03:24)

東雲雫♀2年【お疲れ様です。御相手有り難う御座いました】   (2016/12/2 20:04:14)

東雲雫♀2年【一度御部屋上げさせて頂きます】   (2016/12/2 20:04:35)

おしらせ東雲雫♀2年さんが退室しました。  (2016/12/2 20:04:37)

おしらせ東雲雫♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 20:04:39)

東雲雫♀2年【御部屋上げ失礼致しました。再び待機させて頂きます。短~長文問わず。又、恋人関係なども可能です。】   (2016/12/2 20:06:00)

おしらせ日向 雪♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/2 20:07:38)

日向 雪♂1年【こんばんはですっ】   (2016/12/2 20:07:49)

東雲雫♀2年はぁ…まったく、なんだったんだ(一人になった室内で溜息を漏らし、先ほどまでいた後輩がいなくなれば又室内に静かな時間が流れる。椅子に座り目の前にある机に突っ伏しては「頭痛い…」と一言呟いて。)   (2016/12/2 20:08:06)

東雲雫♀2年【こんばんは】   (2016/12/2 20:08:10)

日向 雪♂1年(この時間には似つかわしくない小さな影が廊下を蠢いて、ひたり と図書館の前で立ち止まっては扉に手をかける)失礼しちゃうなのです(いつも訪れているのか我が物顔で本棚を物色していく 何冊か手に取った時 誰かの言葉が耳に入る ひゃっ と小さい悲鳴を漏らしては声の主を確認しようと本棚からそーっと顔をだす。そこには誰かが伏せってる 好奇心からかゆーっくりと近づいて)ど どうかしたなの....?(特徴的な口調で喋りかけてみる)   (2016/12/2 20:13:42)

東雲雫♀2年(机に突っ伏し時折溜息を吐きだしながら作業の進まない資料を恨ましい目でちらりと見ては再度机に突っ伏すと言う事を何度か続けていれば、出入り口である扉の開く音がかすがではあるが生徒の声と共に聞こえる、しかし顔を上げる気にも最早ならず突っ伏した状態で相手の行動を待つようにしていた。そして声をかけられればゆっくりと起き上がり)…あぁ、別に何でもないよ(と、へらっと軽く笑顔を向け何事もないかのように立ち上がり一度相手をじっと見つめ、あまり見た事無い生徒だな、と内心ぽつりと。部活に入っている生徒であれば多少は覚えているのだが、きっと今声をかけてきた生徒は帰宅部だろう、そこまでは見ていられないため名前を思いだそうと考えてみて。)   (2016/12/2 20:19:48)

日向 雪♂1年(気だるそうに 顔をあげて答える彼女 立ち上がると自分より高い。そんな身長差にぽかーんと眺めてはハッと我に返り、限界まで顔を近づけては頬っぺたを膨らませる)な 何でもないようには見えないなのです....ひゃぅ(ぷるぷると震えた身体は限界に達したのか地べたにへたり込む)   (2016/12/2 20:26:42)

東雲雫♀2年あはは、気のせいだよ(此方の行動を見てか、頬を膨らまし顔を近付け心配するような総振りを見せる相手に困ったように笑顔を向けてやり。ぷるぷると震えているとは思っていたが地べたにへたり込む様子を見れば小動物みたいだ、なんて思うのだが口に出すのは失礼故に心の中にしまっておく。へたり込んだ相手に目線を会わしてやろうとしゃがみこみ「大丈夫か?」と心配して。)   (2016/12/2 20:30:49)

日向 雪♂1年き 気のせいだといいのですなの....(心配そうにへたり込んだまま相手の目を見つめ 目線を合わせられるとおでこ同士をあてtrみる)   (2016/12/2 20:42:32)

東雲雫♀2年【すみません、背後の事情で一度落ちさせて頂きます。御相手有り難う御座いました、また機会があれば宜しくお願い致します^^それでは失礼致しいます】   (2016/12/2 20:43:50)

おしらせ東雲雫♀2年さんが退室しました。  (2016/12/2 20:43:54)

日向 雪♂1年【お疲れ様です><】   (2016/12/2 20:49:48)

おしらせ日向 雪♂1年さんが退室しました。  (2016/12/2 20:49:51)

おしらせ白嶋小鳩♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/8 20:29:15)

白嶋小鳩♀3年【こんばんは、失礼します。暫しの間待機しますね。】   (2016/12/8 20:29:37)

おしらせ片桐 夏見♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/8 20:38:51)

おしらせ片桐 夏見♂1年さんが退室しました。  (2016/12/8 20:39:21)

白嶋小鳩♀3年(期末テストが終わり、どの教科のテストも返された頃、あまりのテストの結果に驚愕しやってきた一人の少女。髪の毛はきれいに結われ、真っ赤なリボンがつけてあり、制服は改造されているようでふわふわになっているスカート、パ二エでも履いているのだろう。そんな少女が向かった先は図書室。参考書などはあるだろうかと探しにやってきたようで、ありそうなところを見回す。)…ふむ、何もないようだなぁ…ぁっ!(何か見つけたようで目をキラキラさせてその本を手に取る。ぱらぱらとページをめくり、こくりこくりと頷く。そしてその本を抱きしめて椅子に座ると一人、にこにこしながら本を読み進める。)   (2016/12/8 20:40:12)

白嶋小鳩♀3年【あ、お疲れ様です。うーん、少し気乗りしないので落ちますね。失礼しました。お部屋ありがとうございました。】   (2016/12/8 20:41:10)

おしらせ白嶋小鳩♀3年さんが退室しました。  (2016/12/8 20:41:13)

おしらせ小宮山雅人♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/8 20:54:54)

小宮山雅人♂3年【こんばんは】   (2016/12/8 20:55:00)

おしらせ小宮山雅人♂3年さんが退室しました。  (2016/12/8 21:05:32)

おしらせ宮崎卓也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 22:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎卓也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/10 22:28:33)

おしらせ宮崎卓也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 22:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎卓也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/10 22:48:45)

おしらせ宮崎卓也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/10 22:49:29)

おしらせ宮崎卓也♂2年さんが退室しました。  (2016/12/10 23:01:53)

おしらせ宮崎卓也さんが入室しました♪  (2016/12/10 23:01:55)

おしらせ宮崎卓也さんが退室しました。  (2016/12/10 23:19:34)

おしらせ皇 栞♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/11 18:33:32)

皇 栞♀1年【お部屋お借り致します。流れに身を任せて、と一言。】   (2016/12/11 18:34:49)

皇 栞♀1年(この学園の中には複数の図書館が有る。今から行くのは今迄1度も訪れたことの無い場所で、不安と緊張が胸を襲う。一応図書委員。然し、委員会には姿を現さず。言わば幽霊委員とでも言っておこうか。行かない理由の一つは面倒臭い。二つ目は担当している先生が嫌いなのだ。そう自己中。己でも分かっている事だが性格を変えられるわけも無く。地図を廊下を歩いていれば目的地に着く。此処か、と一つ息。廊下を照らすのは薄暗い光を放つ月。気味が悪いと肩を震わせれば早く中に入らなければ、と焦る心。鍵を取り出し鍵穴に入れ『ガチャッ』と開いた様な音が聞こえれば扉を引いて。)誰も居ない、よね?早く御仕事しなきゃ。(電気を付け当たりを見廻すが誰も居ず安堵した。幽霊が出るなんて噂が出ている所も有る。怖いものは怖い、こういう所だけは乙女なのだ。本棚の場所へ移動すると番号順に並んでいるか確認。一番上の段に1つ置いてある一冊の本、周りの番号とは違くて。高い位置で背伸びをするがこの身長では届く筈も無く、うーんっと軽く唸ろうか。)   (2016/12/11 18:46:41)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/11 18:51:15)

佐々村英二♂2年【こんばんはーっ、お邪魔致しますよー。】   (2016/12/11 18:51:57)

皇 栞♀1年【今晩和ですですー。】   (2016/12/11 18:52:12)

佐々村英二♂2年(さぁ今から短い針が一周回れば朝日と冷気に包まれての部活だ。そんな清々しい朝を気持ちよく迎えるために必要なのは…そう、宿題だ。多くの生徒は自宅よりも図書館や塾ですることが多いのは…勉強のやる気を奪うものがないから。そんなこちらもそのまま欲を無くすべく来ているつもりだが)ーーーこれがあると無意味何だよなぁ…けど無かったらなかったらで困るしな。(己にはスマホという尤も欠かせない、けれども尤も勉強の邪魔をする代物を手にしてるわけでここに来ても大した成果は無いのは前もって〈わかっちまう〉。要するに半分は暇つぶしにぶらり学園散歩をしにここに来た次第とも。早速入れば部屋は明るいけれども静か…な中にかすかに呻く声が。何だ何だと思い、そのかすかな音声を手繰り寄せれば…)……よぉ。無理に背伸びせず、台座を持ってきた方が早いんじゃねーの。(そこにはうんうんと高いところにある本をとろうとする見た目後輩の同じ赤茶髪の女の子。なんとなく微笑ましく、軽い呆れも醸し出した口調でいいつつ、この身長ならではの…ヒョイ、と軽やかな求めていた本を手に取り、彼女の手元にぽすん、とな)   (2016/12/11 19:00:51)

皇 栞♀1年(背後から声が聞こえ幽霊かと思えば振り向かないときゅっと目を閉じ、肩を小刻みに震わせる。ふと手に触れる固い物。頑なに閉じた瞳を開ければ手元には先程取ろうとしていた本が。振り向けば見たことの無い顔。誰だろう、と首を傾けるが分かる筈も無く。)あの、その、有難う御座います。(まずは御礼をと口にする言葉は回らず、先に出たのは焦りが混じって。ぎこちない笑みを浮かべれば深々とお辞儀をしようか。顔をあげれば今更乍に気付いた。似たような髪色。何処か親近感を持ってしまうのは否めないだろう。然し、自身より高い身長が威圧しているお陰かどう接すれば良いのか未だ解らずじまい。之も仕方ない、と言うべきだろうか。)   (2016/12/11 19:09:19)

佐々村英二♂2年…っとぉ。わりぃ、驚かせてしまったな。俺、2年の佐々村英二。…俺と同じ髪の色で驚いたぜ。(見下ろした先に映るはふるふると身体を小さく揺らす彼女。そりゃ30cm程差があると怖いよな。だからひとつ謝っては改めての自己紹介をして)…まぁ、その。何だ、俺暇だし…驚かせたお詫びっつーのも可笑しいけどさ。良けりゃ、手伝うぜ?(以外とこの学園、赤茶髪の割合がなぜだか少ない気がする。無論金髪やら水色の髪やら桃髪やら、白髪もいる訳だが…何故だか赤茶髪は少ない。気になったので二回言いました。)…という事でだ。俺にも少し教えてくれないか?ーーー君の名は。(どこぞの劇場っぽく。彼女の名前を教えてもらおう)   (2016/12/11 19:17:04)

皇 栞♀1年(自己紹介をした彼、謎は全て解けた、と某推理アニメの台詞を交えようか。目の前の男性は先輩。道理で見掛けない訳だ。成程と理解したと言わんばかりに頷こう。)大丈夫、です。あ、えっと。自己紹介遅れました。1年の皇栞という者です。(何処かで聞いた事のある言葉に口元を緩ませれば緊張は少しずつ解けている様。お詫びと言う言葉を聞いて申し訳ない気持ちも有る。然し、己の此の身長ではまた同じ事を繰り返す様な気がしてならず。先輩に頼るとしようか。)手伝って頂けるのなら幸いです。宜しくお願いしますです。(深々と2度目のお辞儀。感謝の意を込めて。そうと決まればまた上段の本棚を見つめる。やはり違う元の場所とは違う所に置いてあって。遠慮気味に彼の服の裾をつんつんと引っ張ればあの本、と呟いて指を差し。)   (2016/12/11 19:28:16)

佐々村英二♂2年すめらぎ、しおり…とな。OK、しおりん、と呼んでおこうかねぇ。(因みに3年生には〇〇パイセン、〇〇さん。二年以降は呼びやすい愛称で呼んでいたり。ちゃんとですます口調で話す彼女には「敬語はいらんよ」なんて頭をぽふぽふ。尤も敬語が1番喋りやすいのなら直さなくて構わない次第)ーーーよっしゃ、佐々村パイセンに、任しときっ。(後輩の前では見栄張る人、俺です。彼女の指差す二冊目をヒョイと手に取っては彼女の手に。…して三冊目当たりから少し趣を変えてみよう。)…次とる本あったら、肩車すっぞー。(なんて。その三冊目も届かないところにあれば。スッとしゃがみこんで彼女に乗るようにクイクイ、手招き一つ)   (2016/12/11 19:37:04)

皇 栞♀1年(しおりん、と言う渾名は初めて。呼ばれれば少しだけ頬を赤く染め、えへへと誤魔化す様に笑おうか。敬語は要らないと言われども礼儀は礼儀。ちゃんと守らなくては、と。有難う御座います、と一言。)佐々村先輩、有難うです。って、肩車、ですか?落ちたりしないでしょうか。(先程指を差した本がまた掌に。1冊目の上に重ねて持てば少し重みが増した。手招きをする彼に少し戸惑いの色を浮かべながらも、抱えていた本を近くの机の上に置けば近付こうか。何が起きるか予想は大体ついている。この歳になって肩車。高さが高さなので不安もあるが、その高さからの眺めに胸をときめかせて。)   (2016/12/11 19:44:54)

佐々村英二♂2年ハハッ、大丈夫大丈夫。(なにかのフラグが一つ。まぁ死にはしないからと言う事で不安そうな口調をするも、その目は子供に返ったかの様なキラキラした瞳がこちらの提案にのってくれたことに嬉しかったりする。早速彼女の背中には…柔らかな腿の肉。細い脛をしっかり掴んでは…なるべくぐらつかない様にゆっくり身体を起こしては)…しおりんー、欲しい本は手に取れたかー?(後頭部…は気にするなといってもとっても気になる。後頭部に目がついていたなら、きっと素敵な光景が映るだろう。まぁそうでなくても…心地よい熱、そして…石鹸の仄かな匂いが鼻を擽る。…さて、あらかた取れたのなら、先程と同じ過程でしゃがみこもうか)   (2016/12/11 19:52:35)

皇 栞♀1年(大丈夫、その言葉に安心したのか1つ頷いた後に彼の元へと。脛を掴み安定したようで立ち上がった彼。一瞬にして視界に映る世界が変わる。どんなに高い本棚でも普通に手が届きそうな距離、羨ましく思う。っと、こんな事を考えてる内に早く取らなくては。)…んと、取れましたっ。(直ぐに見つけた様で彼の声が掛かった時には返事を返して。再び元の世界に戻された様に景色が変われば、有難う御座います、彼の背へと呟きその場所から降りる。お巫山戯を混じえて彼の頭の上に先程手に取った本を置いてみようか。どんな反応をするのだろう、と好奇心旺盛な女の子であった。)   (2016/12/11 20:00:31)

佐々村英二♂2年(ーーーぽん、と置かれる頭の重み。平らででも重量感溢れる…古風のにほひが。なるほど彼女なりのスキンシップときたか。真面目そうな印象を抱いていただけにここまで仲良くなれたのはとても嬉しい。)…っよっと。この、まっま、向こうへ運べばっ…い、いいんだなっ…!(頭の上で揺らめく本。さながらアフリカで水瓶座組んだ主婦見たいに手を添えながら…バランスを取ってーーー。)〈ここでサイコロ判定を。1〜2:ちゃんと目的の場所まで到達。ドャァ…。 3〜4:バランスとるのに失敗。その場でバタバタ床に落ちる本。 5~6:バランスを取ろうとして…彼女を巻き込んで…!〉   (2016/12/11 20:07:19)

佐々村英二♂2年1d6 → (2) = 2  (2016/12/11 20:07:30)

佐々村英二♂2年(ーーー何とか、運び屋ミッション完了。やったぜ。)ーーーっとぉ…よぉし、他にしてほしい事はあるかー?(すっかり、彼女のお手伝いマンとかした俺。彼女に対して「どうだ、俺バランスいいだろぉ?」なんていう顔で見つめてみようか)   (2016/12/11 20:09:30)

皇 栞♀1年(意外な行動だった。そのまま頭上の本を手に取り己に渡すのかと。然し、嬉しい事に自身が考えていた事を行ってくれた。バランス力に長けているのか、ドヤ顔をする彼。自分では決して出来ない。まだ出会ったばかりだが彼の新しい1面を見れて満足そうに頬を緩ませた。)英二先輩、有難う御座いましたっ。もう大丈夫ですです。後は全部自分で出来るので。(回りを見渡すが問題とする本は無く、後は片付けるだけ。他に仕事は有らず。此処まで手伝って頂きお詫びと言う言葉で片付けるのは申し訳ない。此方も何か手伝える事は、と考えるも頭に浮かぶものは何一つ無く。)   (2016/12/11 20:17:37)

佐々村英二♂2年んっそっかそつか。んじゃ俺はゆっくりしておこうかね…。(真面目な彼女の事だ。こちらが手伝うと却って彼女のためにならないだろうと思えば。受付の椅子でゆったりと座り込んでは…ちょいちょいとスマホ(マナーモードon)を取り出してメールやら何やら確認して。暫く頃合を見て…彼女の仕事がひと段落ついたのを見れば)…お疲れさん、しおりん。…まだ時間が余ってるなら…俺からの御褒美、受け取って頂戴なっ。(きっと彼女一人でこんなに夜遅くに仕事させたら大変だったに違いない。だからこその労いを込めておいでおいでと手を招き、彼女がこちらへ来てくれば。座ったまま彼女を抱き上げつつ、頭をわしゃわしゃと撫でてみようか)   (2016/12/11 20:24:02)

皇 栞♀1年(きっとその言葉は彼なりの思いやりだろう。有難く受け取れば早速仕事に戻る。と、言っても番号が同じ場所に先程手伝って貰った本を仕舞うだけなのだが。ちょこちょこと本棚の周りを歩けばぽんぽんとテンポよく仕舞う。仕事が終わった頃に受付近くで彼の声がした。耳を澄ませばなんと御褒美、と。嬉しそうに顔を出せば手招く姿が瞳に映る。抱き上げられれば髪の毛に触れる熱があり、彼の手がわしゃわしゃ、と。)英二先輩、ありがとうです。(彼の手が触れる度少しずつ疲れが取れるようで。軽くなる肩に目を細めて。此処でお前は年寄りか、と疑問が飛びそうだがそれは無視しておこう。初対面の相手、しかも先輩が此処まで優しくしてくれるのなんて思っても居らず、最初幽霊かと思ってしまった自分が今更乍に馬鹿らしくなった。)   (2016/12/11 20:33:14)

佐々村英二♂2年(なお、彼女とは出会ってまだ1時間経ったかどうかの関係である。とは言え、同じ髪の色、という共通点があるだけでこれだけ仲良くなれるというわけだから…如何にして近親感を感じさせれるかどうかが友達の作りやすさに繋がるのだろうか。)いいよいいよ、お礼なんて。……あーでも。もしもしおりんがいいって言うてくれるなら、さ。(ーーー俺にも、御褒美頂戴?なんて。この時だけ耳元で悪戯な熱を帯びたウィスパーボイスて問いかけつつ…頭を撫でる手は頬を添うように滑らせ。背中に回していた手は…腰を持ってより密着させてみようか。こてん、と額同士がぶつかった時、ほんのり色合いの異なる赤茶髪が交わりあったかもしれない。)濃いめの赤茶髪、赤色よりの赤茶髪。宛ら椛の様な髪の色同士   (2016/12/11 20:41:20)

皇 栞♀1年(耳元に響く艶っぽい声に驚きを隠せないと同時に何故か其の侭身を任せてしまおうか、なんて。赤く色付いた頬へと触れる指先、腰に回る腕。密着する身体は熱を帯びて。額が重なると先程より近くに彼を感じた。)…ご褒美、あげます、ね。(照れ混じりに告げた言葉。それは彼の言葉を受け入れる、という事で。躊躇いも無く彼の唇に己の唇を重ねようか。柔らかな感触が一瞬伝わる。直ぐに熱を帯びた唇を離して。これで良かったのだろうか、と彼を見つめて。)   (2016/12/11 20:53:22)

佐々村英二♂2年(彼女はーーー真面目なじゃない。真っ直ぐなのだ。そう気づいたのは彼女から唇を重ねてきた事。初見時のオドオドとした印象がどうやら引きずっていたようだ。なれると彼女はーーースゴイ。)…っ。いゃぁ、驚いたねぇ。人は見かけによらずってやつかな。(ペロり、彼女の甘い唇の跡味を舌で舐めとって。その見つめる瞳に込められた問いかけににんまり笑いながら首を横にふるり、「まだまだ、足りないぞ。」と。)…今夜は、栞…お前を頂いて、いいかい?(何時しかそれぞれの手は…彼女の柔らかなそれぞれの膨らみへ。腰からお尻に移してスカートを捲りながら撫でさすり、頬からは胸へ這わせて軽く指を押し込んでは沈ませて。…先に火がつくはこちら。ズボンから灯った硬く熱いキャンドルが彼女のお腹、及びに…大事な所を押し上げていたか)   (2016/12/11 21:03:01)

皇 栞♀1年(まだ足りない、そう言われてしまえば先程のでは駄目だったのか、と。悩む様に唸る声を出そうとする前に彼からの一言。答えを出す前に触れる彼の指先。)英二せんぱ、い…んあ、っ(自身の膨らみへと手が伸び、触れる指に吐息を零す。先程まで腰にあった腕がお尻まで届けば撫でるような手つき、初めての事で感じるものは感じる様。布越しに伝わる熱を帯びた雄竿に彼からは視線を逸らして。)   (2016/12/11 21:10:57)

佐々村英二♂2年(彼女の身体は…鋭敏に反応するも逃げようという反応は見当たらない。単に戸惑っているのか、それとも。柔らかさの中に帯び始めた彼女の熱にこちらの熱は追い越そうとせんばかりに情欲と共に火照り出して)…嫌なら、今のうちだぞ?俺とて、無理させるのは好きじゃ、ねーからな。(なんて言いつつ。彼女のカーディガンからはみ出した胸ボタンをぷつ、ぷつと外していき、もう片方の手は、お尻を撫でながらもスカートのホックを外そうとして。「…見せて、くれる?」なんて小さくお願いしながら…頬にそっとキスをしてみたり。)   (2016/12/11 21:17:32)

皇 栞♀1年(無理なんか1つもしていない。只、初めての事ばかり戸惑いの色が隠せないだけ、それだけ。)嫌じゃ、無いです…寧ろ、私を頂いて下さいな。(己の口から飛び出た言葉は自分でも意外な物で、まだ会ったばかりの人。何故此処まで言えるのか、と。髪色が親近感を湧かせそうさせた、という事にでもしておこう。釦が外され、ホックに触れる彼の指。もう外す事前提なのは分かっている。頬に触れる柔らかな彼の唇に擽ったそうにんん、と声をあげればこくん、と小さく頷いて。)   (2016/12/11 21:25:02)

佐々村英二♂2年(そして3度目の驚き。おいそれとは言えない言葉を、今この耳でしかと聞き届けてしまっては、もうこちらから辞退することなど男として恥以外の何物でもない。だからこそ)…解った。…ただ、無理だけは、するなよ。…“今回は”優しく、してあげるから、なっ…。(ボタンを外し終え、今度はカーディガンとブラウスを机の上に脱がしおき、スカートはふぁさり、と足元の床へ。ちゅ、ちゅむ、啄むように唇にキスの小雨を降らしながら…ようやく持ってショーツの中に手を入れて…彼女のピタリと閉じた閨戸を人差し指でゆっくり押し入れてみよう。その指先には熱い蜜で濡らしていったのだろうか)   (2016/12/11 21:33:32)

皇 栞♀1年(下着以外の着ていた衣類が全て脱がされてしまえば恥じらいを持ちつつも、拒絶や拒否する事は無く。何度も重なる唇に彼の熱を感じ、蜜壷は何時の間にか溢れ返る蜜が。布の中へと彼の指が入り込めば触れた指先はきっと濡れたに違いない。)…無理は、しないから。手取り足取り、教えて欲しいの…ぁ、っ(またもや、自分で言わない言葉を。キャラ崩壊も良い所。呼吸が少し小刻みになれば感じているのが彼に伝わってしまったのが恥ずかしいのか、脚を閉じる様な仕草を。)   (2016/12/11 21:45:26)

佐々村英二♂2年(幾ら館内に暖房を聞かせていても、下着姿のままでは彼女の体は見ているだけで寒く感じてしまう。だから…己が着ていた防寒用の裏地にファーのついたパーカーを彼女の腕に通して着させてみよう。…うん、これはこれでとても来るものがある)…本当に手取り足取り教えるんなら、ベッドの上でな。(…一々彼女はこちらの理性を揺さぶるツボを抑えた言葉を放ってくれている。くちゅ、ぬちゅと指からつたらる淫水の音を耳に傾け、か細く聴こえる彼女の切なげな呼吸を。そろそろ頃合だと思い、脚を閉じる仕草をする彼女の太ももにちゅぷ、と引き抜いた手できゅ、と肉を摘んでは)…そいじゃ、栞…お前のハジメテ、…頂く、なっ…!(つまみ上げて脚を開かせたあと。ショーツのクロッチをずらしては。ねとり、と垂らす彼女の秘部にズボンから取り出した先走りが溜まった逸物を取り出しては…ズブ、と亀頭が彼女の浅い部分を広げてから…一気にずくんっと最奥まで身体を沈ませてみよう。…激しくするのを求めるのか、優しくするのを求めるのか、結合部からはトロトロとトロミのある血が流れたか)   (2016/12/11 21:55:33)

皇 栞♀1年(何度か破廉恥な音が己の耳に届けば、それに合わせるかのように口から出る艶声があって。抜き出された指が自身の腿に触れ、開かれた。彼の声に少しだけ恐怖感は有るも、安心の方が何故か強く頷こうか。)んああっ、せんぱ、い、っ(彼の雄竿が己の壺の浅い部分にゆっくりと挿入されたかと思えば、勢いよく突き上げられてしまって。其の瞬間、チェリーガールとでも言えばいいのか、非処女になった事を示すかの様に鮮血な液体が流れてゆく。先に蜜が慣れさせてくれたのか、痛みはほんの少しで。少しだけ、肌寒かったのも彼が着させてくれたパーカーで身を暖めながら、彼の熱も其の侭頂こうか。此処で思う事があるかもしれない、『此奴は貞操が緩いのか』と。そういう訳では決して無い。只、この人になら、と思った次第である。)   (2016/12/11 22:07:16)

佐々村英二♂2年(蜜とはまた違った、熱の感じる液体。初めてであるがゆえの調節の効かない締め付けと狭さ。少しでも気を抜かしていれば押し返されそうな圧にこちらもまた、堪えるかのようなうめき声を上げては…まずそのまま腰を動かすことなく、片手は背中を支えながら…もう片方の手でそっとお腹を撫でてみよう。ほそやかなお腹にほんのり、己の逸物が収まっているのが伝わって)……っ。栞っ…どうだ、痛く、感じてないか…?悪いな、こりゃ…俺が幾ら御褒美を栞に与えても…っ、返したりないだろ、うなっ…!(動か無くても伝わる彼女の快感と悦びの感覚。ゆす、ゆさ、とほんのり腰を揺らしつつ…お腹をなで終えた後は…見た目の割に豊満なその胸をブラの中に手を入れて…ゆっくり優しく捏ねるように揉みしだきてみよう。ゆっくり、彼女を楽しむように)   (2016/12/11 22:15:46)

皇 栞♀1年(背中に触れる腕、お腹に撫でる掌。息が荒いのは仕方ない。艶っぽい瞳で彼を見つめ、もっと、と求めるように投げ掛けて。)痛く、無い…はあっ、んん、あっ(幾度と無く快感を植え付ける様にゆっくりと動く腰に支配されるこの身体。甘声が漏れる。ブラの中に侵入する手にびくっと肩を震わせ、揉みしだく彼の指に身を捩らせよう。既にもう少しで有頂天へと向かってしまいそうで、壺口を締め付け始め。)   (2016/12/11 22:26:55)

佐々村英二♂2年(目は口ほどに物を語る。目は嘘をつかない。そんな言葉が出てくるくらいに…彼女は無言の欲求を、馬鹿正直に強請っていた。ほんに彼女は…求めたがり屋なのだろう)っくっぁあっ…そう、みたいだなっ…!(もうそろそろ限界だ。彼女の口から奏でる甘い嬌声曲がフィナーレに向けて…腰が、手つきが激しさを込めさせて。とは言え、貪るようにではなく、高みに登っていくかのようにたぱんっ、たぱんっと彼女の身体を上下に揺さぶり、胸の硬い尖り爪先で弾いては)…っあっ、ィく……っ!!(達する直前。愛撫していた手を止めては彼女を体同士くっつけるように強く抱きしめ。逸物が彼女のナカを根元まで埋め込んで子宮の入口にくい込ませて入れば…どくんっ、どくんどくんっ、どくっどくっどくっ…彼女のお腹にかすかに響く、脈動音。同時に吐き出されていく白濁が彼女のお腹を温め、染み込んで…こちらが至福の絶頂を迎えたことを告げておこう。)   (2016/12/11 22:35:28)

皇 栞♀1年(彼も限界へと達したのだろう。先程とは異なる腰の動きに更に締め付ける壺口。時折胸の先端部分を爪の先で弾かれてしまえば吐息を漏らそう。上下に揺さぶられた身体は火照り、パーカーには少しだけ己の汗をほのかに湿らせていた。)わ、たしも、イッちゃう…っ(お互いの体温が感じられる程迄強く抱き締められ重なれば子宮口に宛てがわれる雄竿の先端。己の身体に味を教え込むように流れる白濁の液と同時に此方も絶頂を迎えた様。息は先程より荒く、痙攣を起こし。視線を合わせるかのように彼を見つめれば優しく微笑もうか。)   (2016/12/11 22:48:16)

佐々村英二♂2年(見ればわかる。彼女が己に初めてを捧げて良かったと。この行為で色々満たされたと。そんな嘘偽りも飾りもない、彼女の真っ直ぐさが映し出された微笑みにこちらの余韻で整える頬が緩んで。一頻り、落ち着いた辺りで抱きつく力を緩めつつも、優しく包むように…背中から頭を抱えるように抱き寄せて)…お疲れ様。取っておきの御褒美、ありがとな。(なんて少し気恥ずかしげに小さな声で語りかけながら、もう一度だけ軽く口付けて。彼女の調子が落ち着いたのならば、手も、逸物も、彼女から抜いて離して…身を整えさせておこう。明日からは…冬休みまでの短い二学期の授業。帰ろうか、なんていう己の手に彼女の手を取り合って…相変わらず静かな艦内を照らす灯を消してから、去っておこう。今夜は安らかに眠れ、図書館よ。 …して、このまま途中まで一緒に連れ添い、各々の寮部屋で別れたのか、どちらかの寮部屋に連れ込んで一緒に一夜を過ごしたかは…彼女の求め次第。)   (2016/12/11 22:57:25)

佐々村英二♂2年【…とまぁ、こんな感じで〆ても大丈夫です?もしも〆を書くのであればゆっくり、お待ちしますよーっ】   (2016/12/11 22:58:04)

皇 栞♀1年【素敵な〆有難う御座いますですですっ。このまま綺麗な形で終わりに致しましょう(きり。)お相手して頂き有難う御座いました!!また是非機会があればっ。】   (2016/12/11 23:00:25)

佐々村英二♂2年【えぇ、是非とも。こちらこそ楽しいひと時をありがとうございましたっ。ではこのまま綺麗に終わらせて失礼致しましょうっ、お先に失礼しますね。お疲れ様でしたっ!】   (2016/12/11 23:01:55)

おしらせ佐々村英二♂2年さんが退室しました。  (2016/12/11 23:01:58)

皇 栞♀1年【お疲れ様でしたー!!お部屋も失礼致しましたー!!また使わせて頂きますね(ぺこぺこ。)】   (2016/12/11 23:02:47)

おしらせ皇 栞♀1年さんが退室しました。  (2016/12/11 23:02:50)

おしらせ桜木もも♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/15 23:05:27)

桜木もも♀1年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2016/12/15 23:05:40)

桜木もも♀1年夜のガッコー探索~っ(と気分は良さげで、スキップしながら図書室に向かっていて。着くと、図書室のドアを開けて周りをくるりと見渡すと、中は誰一人いなくて。おまけに電気はついていなくて真っ暗)....暗い....あと、一人かぁ....(パチッと電気を着けては、図書室内をうろうろと探索する。)....静かだなぁ....(と一人ぽそりと呟いては机に座る)   (2016/12/15 23:09:37)

桜木もも♀1年【あんまり長い文章は書けませんし、書くのも遅いですが、良ければお相手よろしくお願いします】   (2016/12/15 23:11:29)

桜木もも♀1年【お部屋移動します。】   (2016/12/15 23:22:44)

おしらせ桜木もも♀1年さんが退室しました。  (2016/12/15 23:22:46)

おしらせ佐咲 凪津♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/17 00:58:26)

佐咲 凪津♀2年【お邪魔しますね、待機します。特にNGありません~】   (2016/12/17 00:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐咲 凪津♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 01:20:09)

おしらせ陽詩 夕♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 08:18:44)

陽詩 夕♀1年【おはようございます。 お邪魔しますー 適当にお相手してくださる方をお待ちしますー。】   (2016/12/17 08:20:45)

陽詩 夕♀1年(休日、何もすることがないから学校に来てみた。が、特に行きたいところもなく暇そうに廊下を歩いていた。)んー…どっかいい場所はありませんかね~…(ふと目に入ったのは音楽室だった。だが、音楽室に入ったところで何をすればいいのかわからない。入らずに廊下を歩いていると…図書室にたどり着く。)んー…本度も読むか…(図書室に足を踏み入れる。あくびを一つ氏、扉を閉める。)   (2016/12/17 08:36:57)

おしらせ山崎 健人 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 08:40:37)

山崎 健人 ♂ 1年【おはようございます。】   (2016/12/17 08:41:19)

陽詩 夕♀1年【おはようございますー。】   (2016/12/17 08:41:38)

山崎 健人 ♂ 1年【えと、早速乱入宜しいでしょうか?】   (2016/12/17 08:42:08)

陽詩 夕♀1年【あ、はいー。どうぞー】   (2016/12/17 08:44:08)

山崎 健人 ♂ 1年【ありがとうございます。書きますね】   (2016/12/17 08:45:07)

山崎 健人 ♂ 1年(土曜日の学園。今日だけは自分の性格をさらけ出せる日でもあった。いつもは人が居るため恥ずかしがって隠れているが、人の少ない土曜と日曜だけは思う存分楽しめるのだ。そしてそういう自分のお気に入りの場所は図書室。静かで本にも夢中になれるお気に入りの場所。人と図書室に来るのは嫌い、理由は静かにしないといけないから俺と来るほとんどの人は耳元で囁いて話しかけるからだ。自身は耳が昔から敏感で、囁かれるとゾクッと背筋がするから、とりあえず今日も図書室に来て入る)…さてと…今日は何を読もうかな〜…(本棚をじっくり見て探す。そのため先客には気づいてない模様)   (2016/12/17 08:50:02)

陽詩 夕♀1年お…いい部屋見つけました~(自分が見つけたのは図書職員室だった、見つけ、中に入ってしまったため次のお客さんに気付けれなかったもよう。先生はいなく誰もいない。カギは開いており中に入り、あたりを見渡す。ポットを見つけると珈琲を入れようとしはじめる。)♪~(鼻歌を歌いながら珈琲を入れ、カップを片手に図書室に戻ると何やらお客さんが来ていたみたいで。そっと近づき、彼の耳元で大きな声を出す)わっ! …えへへ、驚いた?(楽しそうに笑うと珈琲を一口飲む。図書室が珈琲の香りで満たされる。)   (2016/12/17 08:56:25)

山崎 健人 ♂ 1年(本を探すのに夢中で背後に近付いていた生徒に気付かずに、耳元で大きな声を出されれば)ひゃっあっ!(と背筋をびくつかせて女の子みたいな声を響かせると、走って本棚の影に隠れて顔だけをちらっと影から出して生徒を見る。そして顔を赤くしたまま女子みたいに頬を膨らまして生徒に向かって)も‥もう…酷いです…せめて…耳だけは辞めて下さいよ……(かなりの恥ずかしがり屋のため顔は下に向いている)   (2016/12/17 09:01:47)

陽詩 夕♀1年(普通に脅かせる予定が、とても驚いたようで申し訳なさそうに謝り、手に持っていたカップを近くの机に置くと本棚の陰に隠れている山崎君の近くに行きしゃがむと手を合わせて)ご、ごめんね?そんなに驚くとは思っていなくて… よければ出てきてくれないかな?山崎君(ポケットに手を入れると飴玉を取り出し差し出す。これで許して?とでもいうようにお願いをし。)   (2016/12/17 09:07:45)

山崎 健人 ♂ 1年(更に近づいてきた夕さんに警戒して更に隠れようとするが、アメを見た途端目を輝かせて影から出てくるとアメを受け取って食べる。そして幸せそうな顔になる。アメが大好きでもある自身、夕さんに幸せそうな顔を見せると)大丈夫です…ただ…恥ずかしがり屋なんですよ…(と小さく呟く。やはりまだ心は開けてないようだ。それでも人に幸せそうな顔を見せる時点で少しは心を開いた自身でもあった)   (2016/12/17 09:14:52)

山崎 健人 ♂ 1年【居ますか?】   (2016/12/17 09:26:17)

陽詩 夕♀1年(隠れていたが飴を見た途端出てきてくれてほっと安心する。自分で自分のことを恥ずかしがり屋なんて言うのは初めてで苦笑いをしながら。)そうなんだ… んー…(どうしたら心を開いてもらえるのか少し悩むと、手を伸ばし彼の頭に手を触れさせる。)   (2016/12/17 09:27:35)

陽詩 夕♀1年【っと、すみません。 ちょっと席を離していましたー。 短くて申し訳ないですっ】   (2016/12/17 09:28:06)

山崎 健人 ♂ 1年【大丈夫ですよー】   (2016/12/17 09:28:31)

山崎 健人 ♂ 1年(頭を触れられれば少しビクッとなるが、エヘヘ、と照れた笑みを見せる。そして小さく呟く)…夕さんなら……信頼できそうです……心も…開けそうですっ…(とまだ小さく呟くだけだが心を開いた自身。と本音を言い出す)…実は…寂しかった……恥ずかしがり屋だから…誰にも話しかけにくくて…いつも1人で…寂しかった…(と小さく呟く。そして思わず夕さんに抱きつく)   (2016/12/17 09:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽詩 夕♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 09:48:22)

山崎 健人 ♂ 1年【お疲れ様です。待機します】   (2016/12/17 09:49:22)

山崎 健人 ♂ 1年【一旦落ちます。もし夕さん帰ってきたらまた入ります】   (2016/12/17 09:56:11)

おしらせ山崎 健人 ♂ 1年さんが退室しました。  (2016/12/17 09:56:15)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 20:34:56)

おしらせ紺野 健 ♂ 29教師さんが入室しました♪  (2016/12/17 20:51:59)

紺野 健 ♂ 29教師(こんばんわ)   (2016/12/17 20:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上野 華 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 20:54:59)

おしらせ紺野 健 ♂ 29教師さんが退室しました。  (2016/12/17 21:08:03)

おしらせ上野 華 ♀ 1年 書記さんが入室しました♪  (2016/12/19 16:07:53)

おしらせ上野 華 ♀ 1年 書記さんが退室しました。  (2016/12/19 16:08:13)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 16:08:26)

上野 華 ♀ 1年【少し待機。中文くらいで少しSの方 、】   (2016/12/19 16:09:02)

上野 華 ♀ 1年【ろむさん .. 、】   (2016/12/19 16:14:55)

おしらせ毒島凌♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/19 16:15:03)

毒島凌♂3年【こんにちは】    (2016/12/19 16:15:30)

上野 華 ♀ 1年【こんにちは 、】   (2016/12/19 16:16:35)

毒島凌♂3年【ちょっと無理やりな感じがいいんですが、大丈夫でしょうか?】    (2016/12/19 16:17:14)

上野 華 ♀ 1年【大丈夫ですよーッ】   (2016/12/19 16:17:40)

毒島凌♂3年【NGとかありますか?それと二人の関係は華の兄と毒島が敵対してて、そのおかげで毒島は退部…こんな感じででどうでしょうか?】    (2016/12/19 16:18:58)

毒島凌♂3年【華の兄は、ボクシング部でヒーローと言う感じで】    (2016/12/19 16:19:52)

上野 華 ♀ 1年【NGは汚いこととあまり暴力的なのは .. 。いいですねっ、】   (2016/12/19 16:20:21)

毒島凌♂3年【あんまり暴力的にはしないつもりですが、行き過ぎたら言ってください、書き出しはどちらから?】   (2016/12/19 16:21:27)

上野 華 ♀ 1年【了解です。書き出ししますねーっ】   (2016/12/19 16:22:19)

毒島凌♂3年【お待ちしてます】    (2016/12/19 16:22:50)

上野 華 ♀ 1年ふわあ .. 、(放課後の図書室にのんびりと入ってくる彼女。部活に入っておらず毎日のように図書室に来ている。今日は天気もよく気持ちいい。部活動をしている生徒の声が微かに図書室の中に聞こえてきて心地よい。図書室には人はほとんどいなくて静かで。)   (2016/12/19 16:25:22)

毒島凌♂3年廊下をのんびりとした雰囲気で歩いていく華…そんな華の姿を遠目で見つける毒島…華には何にも恨みがないが、華の兄、良助にはらわた煮えくり返るほどの恨みがある…元々、そんなにボクシングが強くないが卑怯な手口で勝ち進んでいた毒島…その手口をみんなの前で良助は暴くと毒島を退部処分に持ち込んだのだ…そんな兄対する怒りが蘇り怒りで目を血走らせながら華が入った図書館に足を忍ばせながら入っていく…ひっそりと足音を忍ばせ華の背後の近づくと華の華奢な肩をぽんと叩き「華ちゃ~ん、何してんの?…俺と遊ばない~?」驚く華をにやにやと見居る毒島…   (2016/12/19 16:31:46)

上野 華 ♀ 1年えっ、わっ .. 、せ、んぱい .. ? (兄から少しだけ話を聞いていたせいか何となく分かって。) えっ .. と .. 、遊ぶって .. 何するんですか .. ? (急に声をかけられびっくりしたと同時にきょとんとした顔でくりっとした大きな瞳を向けながらまっすぐと見つめて。兄とは少し違いふわっとしていて小さく色白で。消え入りそうな、けれど透き通った声で質問をして。)    (2016/12/19 16:36:40)

毒島凌♂3年(色白の肌、黒く澄んだ大きな瞳で自分を真っすぐ見つめてくる華…華奢な体つきだが制服のブラウスからは胸が張り出しすでに女としての成熟を進めている体月であることがわかる…そんな華の顎を遠慮なくぐいっと掴むと)へへへへ…ここは、だれもいね~し…華ちゃん、どうも処女ポイからオレが特別に華ちゃんに気持ちいいセックスってやつを教えてやろうともってさ…(じろじろと制服からむき出しになる華の象牙のような太ももを見ながら)どう?…兄貴なんて絶対教えてくんないだろうし…(また、華の顔をぎろっと睨むように見る)   (2016/12/19 16:43:17)

上野 華 ♀ 1年えっ 、やっ 、(顎をつかまれると小さな悲鳴をあげて同時に身体が硬直して。) そ、そんなのっ、教えてほしくありませんッ 、(じろじろと身体を見られていることを感じると睨みつけてるつもりの上目づかいで相手の顔を見つめ) い、やぁッ .. 、(手で相手の身体を押し返すと咄嗟に逃げようと思い立って。)   (2016/12/19 16:48:57)

毒島凌♂3年(華が悲鳴を上げなら自分から逃れようと走り出す…ただ所詮、女の子…毒島が華の肩に手をかけるとぐいっと自分の体に引き寄せると)そんな…逃げんなよ…(後ろから手を伸ばし華の体を抱きしめながら…華の耳元に口を寄せ…囁く)お前の兄貴にはたっぷり世話になったからなぁ…華ちゃんにしっかりとお返ししないとなぁ…(毒島の手から逃げようと体をよじる華をせせら笑うように)大人しくしないと華ちゃん、その奇麗な顔、痣で汚れちゃうかなぁ…そんなの嫌だろう?(また怯える華の囁く毒島…華の柔らかな臀部にその固くなる肉棒を擦り付ける…布越しにもその固く厚くなる肉棒の存在をはっきりと意識させられる華…)   (2016/12/19 16:55:26)

毒島凌♂3年【ごめんなさい、一度落ちないといけなくなりました…】    (2016/12/19 17:00:10)

おしらせ毒島凌♂3年さんが退室しました。  (2016/12/19 17:00:14)

上野 華 ♀ 1年きゃっ 、(走り出したのはいいもののやはり相手は元運動部、ましてや男の子で先輩。力などで勝てるはずもなくあっさりと肩を掴まれ身体を引き寄せられてしまい) いやっ 、離してッ 、(抱きすくめられた小さな身体を捩りながら逃げることを諦めず) お兄ちゃんは関係ないですっ 、(涙をためた瞳で見つめながら) そ、んなの 、いや .. 、(脅されるような口調で諭されると何も言えず抵抗する力を弱める。と共に大きなモノが押し当てられるのが分かり顔が青ざめていく。顔から血の気が引くことが明らかにわかり。)   (2016/12/19 17:01:56)

上野 華 ♀ 1年【了解ですっ、また機会があれば。お相手ありがとうございました。】   (2016/12/19 17:02:39)

おしらせ山崎 健人 ♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:04:00)

山崎 健人 ♂1年【こんにちは】   (2016/12/19 17:04:23)

山崎 健人 ♂1年【すいません、キャラが合ってませんでしたね】   (2016/12/19 17:05:20)

おしらせ山崎 健人 ♂1年さんが退室しました。  (2016/12/19 17:05:24)

おしらせ三池修一♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/19 17:13:25)

三池修一♂2年【こんにちは。】   (2016/12/19 17:13:47)

おしらせ三池修一♂2年さんが退室しました。  (2016/12/19 17:18:34)

おしらせkouyuさんが入室しました♪  (2016/12/19 17:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上野 華 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 17:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kouyuさんが自動退室しました。  (2016/12/19 17:40:44)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 18:43:54)

上野 華 ♀ 1年【待機 .. 、下の文量くらい書けて少しSの方 、】   (2016/12/19 18:44:46)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/12/19 18:53:46)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 18:53:58)

上野 華 ♀ 1年【来ないかな .. 、】   (2016/12/19 18:57:04)

おしらせ赤髪さんが入室しました♪  (2016/12/19 18:58:24)

赤髪よろしく   (2016/12/19 18:58:35)

おしらせ赤髪さんが退室しました。  (2016/12/19 18:59:50)

上野 華 ♀ 1年【あらら .. 、】   (2016/12/19 19:01:32)

上野 華 ♀ 1年【ろむさん .. 、】   (2016/12/19 19:02:27)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/12/19 19:06:03)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 19:06:16)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/12/19 19:14:42)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 19:15:16)

上野 華 ♀ 1年【移動します 、】   (2016/12/19 19:22:47)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/12/19 19:22:52)

おしらせ上野 華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 19:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上野 華 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 20:18:44)

おしらせ工藤和也♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/19 21:12:52)

工藤和也♂1年【お邪魔しますね】   (2016/12/19 21:13:00)

工藤和也♂1年失礼しまーす…(小さな声でそう言いながら中へと入ってくる)誰もいない…よし…(そう呟くと窓際の席へと座り外を眺めている)静かなとこはいいな…   (2016/12/19 21:14:20)

おしらせ工藤和也♂1年さんが退室しました。  (2016/12/19 21:19:09)

おしらせ上野華 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 00:32:36)

上野華 ♀ 1年( ( 待機、、Sで中文の方、 ) )   (2016/12/20 00:33:57)

上野華 ♀ 1年( ( ろむさん、 ) )   (2016/12/20 00:35:23)

おしらせ水島 孝さんが入室しました♪  (2016/12/20 00:45:50)

おしらせ水島 孝さんが退室しました。  (2016/12/20 00:46:04)

おしらせ水島 孝 2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 00:46:24)

水島 孝 2年【こんばんは🌃】   (2016/12/20 00:46:48)

おしらせ上野華 ♀ 1年さんが退室しました。  (2016/12/20 00:47:51)

おしらせ水島 孝 2年さんが退室しました。  (2016/12/20 00:49:18)

おしらせ上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 01:18:07)

おしらせ上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/12/20 01:28:35)

おしらせ上野 華 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 22:53:25)

上野 華 ♀ 2年( ( 中文くらいでSの方、 ) )   (2016/12/20 22:54:30)

おしらせ上野 華 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/12/20 22:58:27)

おしらせ行堂 功希♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 00:19:05)

行堂 功希♂3年(人の気なく静かな放課後の空間。長机の一角で積み上げられた課題の山に、広げたノートには途中まで真面目に勉強していたが飽きて落書きに走った跡が隅に。よくあるあれ。ペラペラ漫画風な棒人間で遊んであった) ああー補習だりぃよー (使われていない椅子を並べ、雑魚寝に横たわって口から煙を吐くようにだらけた声音。先公に「留年すっぞこのままじゃあ!」とお叱り受けたけれど、どうしたってやる気が出ないものは出ないんだもの。僕のやる気スイッチはいったい何処?)   (2016/12/21 00:25:29)

行堂 功希♂3年(ふぁ~と欠伸を噛み殺し、課題の山の一番上から教科書を取り上げて広げた。勉強のやる気が出たわけじゃないよ、顔に被せて照明避けにだ。これで枕とお布団があれば、直ぐ寝られるのに……堅い腰掛け部分が背中に痛い) でも、課題やらないとなー先公にまた怒られるのやだなーもう靴屋の小人みたいに誰かやっといてくれないかなー (どぅらえもぉんがいたら、猫なで声で頼んだらそんな便利な道具を出してくれるだろうけれど。ああ、○び太くんが羨ましい妬ましい)   (2016/12/21 00:33:05)

おしらせ如月雪菜♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 01:07:01)

如月雪菜♀3年【こんばんは!お相手、いいですか…?】   (2016/12/21 01:07:23)

行堂 功希♂3年【こんばんは。どうぞ、宜しくお願い致します。】   (2016/12/21 01:07:53)

如月雪菜♀3年【では、よろしくお願いします!質問など、ありますか?】   (2016/12/21 01:08:20)

行堂 功希♂3年【いや、こちらは特に。そちらも何かありましたらどうぞ。無ければ、↓のロルから続いてくださいな。】   (2016/12/21 01:09:23)

如月雪菜♀3年【はい。私も今は特にありません。分かりました!繋げますね~】   (2016/12/21 01:10:13)

如月雪菜♀3年今回は、赤点ギリギリ…一応、勉強しないと…(ノートやら鉛筆やら、勉強道具を持って図書館へ来た。)……ん…?だれ…?(入ろうとすると、中には誰かがいることに気付き、少し近づいてみては話しかけてみる)   (2016/12/21 01:12:06)

行堂 功希♂3年ああ、面倒だなぁ……面倒だなぁ……おろ。 (誰か来た気配に上体を起こすと、顔に半ばひっつくように被っていた教科書が床に落ちては。若干、ウトウトしていた寝ぼけ眼を覚ますに目を擦り) ふふ……俺を知らぬとはさてはモグリだな。行堂 功希様だ。覚えておくが良い。 (よくわからぬキャラクターを呈す)   (2016/12/21 01:15:58)

如月雪菜♀3年はぁ…じゃあ、功希君ね。(相手の謎キャラクターをスルーして)私は、如月雪菜…。よろしくね!(自分の名前を言うとニコッと微笑み)で、どうしたの?勉強だったら、一緒にやろ!(ニコニコしながら隣の席に座り)   (2016/12/21 01:18:52)

行堂 功希♂3年(見事なスルースキルよの。床に落ちた教科書を拾いがてら、乱れた御髪を掻き直して、目の覚めるような微笑みとくれた自己紹介に口角を緩ませ) おう、よろしく。ンー……じゃあ、下の名前で呼ばれたから雪菜で。いやぁ、実は先公から補習をくらって課題を山積みもらってさ。サボってたとこなんだよ。ねぇねぇ、代わりにやっといてくれない? (隣の席に座る女生徒に、どぅ○えもぉんに強請るように猫なで声を出し)   (2016/12/21 01:23:14)

如月雪菜♀3年補習!そっかぁ…。(ドンマイ、とでもいうように相手を見て)ダーメ。しっかり自分でやること!分からない部分は、教えあおう!ね?(の○太になるよー、と最後につけ足すとクスクス笑って)   (2016/12/21 01:26:28)

行堂 功希♂3年(ああ……背なりが小さくとも、しっかりした子や。叱りつける風を和らげ、協力して課題に取り組もう姿勢はもうまさに優等生様だ。良い子過ぎて同じ空気を吸っている事が申し訳なくなる思いに、堅く捻り出す声音) ……ハイ。でも、○び太くんみたいに0,93秒で寝についていたいです。 (あと、多分。教えてあげられる部分は絶望的に無いです。ノートの上に放り出した筆記用具を持ち直し、取り敢えず勉強する姿勢は取れはするけれど)   (2016/12/21 01:32:48)

如月雪菜♀3年え、敬語!?(さっきまでの態度と違う!?、と驚き)あれは、のび○君の特技だもの。(流れに乗って)やる気になった?(此方も目線をノートに向け、シャープペンを走らせる)   (2016/12/21 01:35:05)

行堂 功希♂3年いえ、全然。 (やる気になったかと姿勢から汲み取ってくれたのだろうけれど、やっているノートを覗き込めば直ぐ分かる。隣で真剣な眼差しで勉強している君の傍ら、巧みに動かすシャープペンシルの先には片隅の棒人間――ぺらぺら漫画の続きを描いてました) もうね、暗記フランスパンとか自動課題処理機が欲しい……切実に。   (2016/12/21 01:38:07)

如月雪菜♀3年えぇ…やろうよ…漫画なんか、描いてないで。(一度ペンを机に置くと、相手の方を向き)自力でやらないと、将来悪夢を見るよ?うーん…何か遊んでから勉強する?(遊びで集中した後すぐ勉強をすれば、集中力が上がる、と聞いたらしく、言ってみて)   (2016/12/21 01:41:25)

行堂 功希♂3年いや、これが結構。傑作に仕上がってると思うんだよ? (ペラペラ漫画の出来を指しながら。唇を尖らせ、フゥン……と君の向き直った真剣顔と自分のせいで進まぬ勉強の進行に両腕を拱き合わせ、暫く頭を悩ませる事。数分後) ――……わかった。やる。迷惑は掛けられないからね。 (降参と言わんばかり、拱いていた両腕を解き。両手をあげた) いまやってるの高1のこの科目の基礎なんだけどさ…… (教科書を君側に寄せ、散々詰まっていた箇所について教えを乞いに)   (2016/12/21 01:47:25)

如月雪菜♀3年傑作って…棒人間、が?(こてっと首を横にして)よし、やろう!(やる気になってくれたことは嬉しいのか笑顔で)こ、高1って…ああ、ここはー……(寄せられた教科書にある文字やら数字やらを指差し出来るだけ分かりやすくなるよう、言葉を探しつつ説明して)   (2016/12/21 01:51:16)

如月雪菜♀3年【ごめんなさい!背後落ち…】   (2016/12/21 01:51:32)

行堂 功希♂3年【了解です。御相手ありがとうございました。】   (2016/12/21 01:51:49)

如月雪菜♀3年【お相手、感謝ありがとうございました!】   (2016/12/21 01:51:54)

おしらせ如月雪菜♀3年さんが退室しました。  (2016/12/21 01:52:00)

行堂 功希♂3年(わかる……わかるぞ!君がわかりやすく教えてくれた解き方に、難解を避けて放り出していた理解を深め。次第に自分の解ける箇所が多くなり、隣で君自身の勉強を進められる時間が僅かずつだが増えていた事から分かる筈。さっきまでダラケていたのと打って変わり、取り組む姿勢は本物に。そんな自分の姿を隣に君は何を思っただろうか。時計の針は進み、持ち上げた俺はフト隣を見た。自分自身の補習課題の山と比べ、少ない勉強量だった君はいつの間にか気づけば席を立っていた。勉強の邪魔をしないよう――そっと) ああ……お礼を言い損ねた、な。   (2016/12/21 02:01:17)

行堂 功希♂3年(また椅子の上に横たわり、秒針の進む音だけがそこにある。山積みとなった課題は御蔭で結構片付いた。ああ、頑張ったご褒美にあの柔そうな太腿枕して欲しかったな――今は後頭部に、堅い椅子の感触だけ。課題一つを手に取り、今度は顔に被せず、教えられた解き方で遅々と亀より進みは遅く。されど、静かな室内に頁を捲る音が掠れ) ……将来、……将来か。そんなもんはわからねえな。 (呟く独白)   (2016/12/21 02:14:30)

おしらせ西崎 梨衣♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/21 02:22:07)

西崎 梨衣♀1年【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】   (2016/12/21 02:22:52)

行堂 功希♂3年【こんばんは。まだいますよー。】   (2016/12/21 02:23:40)

西崎 梨衣♀1年【少ししか出来ないかもしれませんがお相手よいですか?】   (2016/12/21 02:24:17)

行堂 功希♂3年【大丈夫です。私も短い間でいいなら、と思ってましたので。宜しくお願い致します。】   (2016/12/21 02:24:45)

西崎 梨衣♀1年【よかったです。よろしくお願いします♪では続けて書きますね。】   (2016/12/21 02:25:53)

西崎 梨衣♀1年(窓の外を見れば外はすっかり暗くなっていた。こんな時間まで補習させられた上に特別課題まで出されてしまい…家でやりこなせる自信もなく、特別課題を片手に図書館へと来てみたところ、電気がついていたのに驚いた。まだ誰かいるのかな…かちゃっとドアを開けて見渡すもパット見見当たらず…電気の消し忘れかな?なんて、中へ入り奥へ進んでいくと、椅子の上に横たわっている人がいて…思わず声をあげてしまった。)わっ…び、びっくりしたぁ…。   (2016/12/21 02:33:46)

行堂 功希♂3年(あれ、忘れ物を取りに戻ってきたのかな。扉を開く音に、自然と傍立てていた耳は来る足音を聞いていて。だから、驚く君とは逆に軽い驚き程度に済んだ。むしろ、あがった声の高さに横たわっていた身体は椅子上から転げ落ちた) おわっ?!と……まさかこの時間に誰かまた来るとは思ってなかった……もしかして、生徒会か風紀委員の人?学校に閉じ込められないよう見回りしてたのかい。 (窓の外を見て、一目瞭然と遅い時間となっているのを把握してはそう推測。長机上にはまだ広げた課題やノートがあり、ここに補習をしていたのが一目に取れる筈)   (2016/12/21 02:41:05)

西崎 梨衣♀1年わわっ、す、すみません、まさか椅子の上で寝てるなんて思わなくて…。(明らかに自分の声に驚いて転げ落ちてしまった男子生徒を起こそうと床に膝をついた。よく見れば机には課題やノーとが広げられており、人がいる予想はできたはずなんだけど…いないいないって思いながら見てると気付けないってやつ。) 見回りなんてそんな偉い人じゃないです私。(クスクス笑いながら手にもった数学の特別課題を見せて、補習の上に特別課題まで出されちゃって…と苦笑いを見せた。)   (2016/12/21 02:48:07)

行堂 功希♂3年(そりゃあ、そうだ。こんな事ならまだ課題に手を付けている姿勢を取っていれば良かった。驚かさずに済むし、気を遣わせてしまった。来た当初とは気持ちは違うが変わりない姿を見せた事に、打ったのは腰だが痛くもない頭を擦って恥隠し。助け起こそう君の膝見ては) いや、俺が悪いのさ。めんごめんご。それより膝、汚れるよ。 (起きようと貸してくれよう手を取り、立ち上がるなら一緒に。ついでに君の膝を軽く払ってあげようと触れる程度に払っては。同じ身の上だと明かす証拠の課題を見て、安堵の吐息を零す) 何だ、君もか。良かったぁ……実は俺のほう。今日中に職員室の担当の机に置かないといけないのがまだ一つあってさ。良かったら、一緒にやらない? (誰かさんのやる気スイッチを押してくれた御蔭の言葉を紡ぎ)   (2016/12/21 02:59:17)

西崎 梨衣♀1年いえ、つい声をあげてしまって…すみません。(起き上がるのに手を貸しながら擦る頭を見ては、頭、大丈夫ですか?と声をかけながら再度謝るも、頭大丈夫ですか?なんて言い方にはっとして、あ、変な意味じゃなくて頭打ったのかと心配してですっ!と慌てて付け加え、膝を親切心に払ってくれると恥ずかしそうにぺこりと礼をした。)…ぁ、私と一緒なんですね…はい、よければぜひ!お仲間がいれば心強いですね!(お誘いの言葉にやる気も少しアップしたところで…私1年生のにしざき りい と言います。 と自己紹介をすると、自己紹介を催促するようににこっと見つめて。)   (2016/12/21 03:10:10)

行堂 功希♂3年フッ、名乗られては応えなくてはな。3年の行堂功希 様だ。宜しく。 (ある意味でのそれで合っている。黄色髪を掻き上げ、名乗りを待たれてはそう宣った。こんなキャラ付けが安定しない性格を改めようと思う今日此の頃。頭のお日柄が良い) 後で先公が鍵を閉めに来た時に叱られても、誰か一緒にいたほうが共犯っぽくていいしな。 (顔に笑み浮かべ。同伴を得れば、空いた隣の席を奨め、さっきの勉強の続きからコンティニュー。「いる筈。いる筈。そう念じながら探したら長机に課題だけ置かれており、気付かない内に課題を始めていたら、誰かの吐息と耳に聞き取れぬ囁きがあり確かに人の気配がいる筈が――……」とか、季節外れの図書室怪談が騒がれずに済んだかな)   (2016/12/21 03:20:43)

西崎 梨衣♀1年3年生だったんですね、じゃあ、行堂先輩…ですね。(黄色の髪を掻きあげる様を見ながら、様?なんて思いながらもそこはスルーしてみた。先輩にとってはデジャヴとはもちろん知らずに。頭大丈夫?ともう一度聞きたくなるのを抑えながら)共犯ってまるで悪いことしてるみたいじゃないですか。むしろこれ、いいことですよね?(机に広げた課題やのーとを指差しながら、変わった先輩にクスクス笑い、勧められた席へと座ってみる。目の前にあった広げたノートをよく見ればはしっこにパラパラ漫画。)あ、これ、パラパラ漫画ですか?(興味深そうにノートを覗きこみながら、パラパラしてもいいですか?と目で訴えてみる。)   (2016/12/21 03:34:03)

西崎 梨衣♀1年【すみません、そろそろ時間も遅いのでここまでにしようと思います。】   (2016/12/21 03:36:04)

行堂 功希♂3年【了解です。それでは、こちらは〆を打っておりますので待たずとも。短いながらも御相手感謝、ありがとうございました。】   (2016/12/21 03:37:40)

西崎 梨衣♀1年【あの、ひとつだけお聞きしたいことがあって。】   (2016/12/21 03:38:23)

行堂 功希♂3年【何でしょう。】   (2016/12/21 03:38:37)

西崎 梨衣♀1年【成長期なんだってばって海で叫んだことないですか?間違ってたらほんとすみません。汗】   (2016/12/21 03:39:32)

行堂 功希♂3年【ああ、同姓同名か同じ設定の方か。もしく、ロルが似た人がいたのでしょうか(後者はきっと無いと思いつつ) このキャラを作成したのはつい最近で、まだ海へ行ったことは一度もないですね。行ったら、海に向かってバカヤロー!とか定例のを叫ぼうかと思ってました。】   (2016/12/21 03:42:03)

西崎 梨衣♀1年【えっと、まさかの後者ですね。笑 すみません、人違いですね。バカヤローロル見てみたいですね。笑 今日は久々の対人ロルでした。とても楽しかったです♪よかったらまたお相手してくださいねっ。】   (2016/12/21 03:44:14)

西崎 梨衣♀1年【〆まで打ってくれるとのことでありがとうございます。楽しみにしていますね。遅い時間の遅いレスにお相手していただきありがとうございました。おやすみなさい。】   (2016/12/21 03:46:12)

行堂 功希♂3年【私以外にいた…だと…(戦慄) その人とご一緒したら大変な事になりそう(笑) いえいえ、こちらこそ変な絡まれ方をされて気が滅入ってないかと心配でした。逆に楽しんで頂けてありがとうございます。それでは、後日ログをお楽しみに。おやすみなさいませ。良い夢を】   (2016/12/21 03:47:06)

西崎 梨衣♀1年【はーい!それでは失礼しますね。】   (2016/12/21 03:47:44)

おしらせ西崎 梨衣♀1年さんが退室しました。  (2016/12/21 03:47:47)

行堂 功希♂3年(見事なスルースキルよの。敢えて、ツッコミを入れず自辱を苛ませるとは、潜在的なSの素質があるやもしれない。ニコやかな目もちょっと冷え切っていた様な気がしたのは気の所為かな。蔑目が痛気持ちよく刺さりつ。西崎梨衣――梨衣ちゃんと呼ぼう。梨衣ちゃんが指摘する御尤もな事に。それもそうかと、二人揃って図書室内を谺する笑い声) そもそも課題を押し付けた先公が終わらない量を与えるからいけないんだ。そうだそうだ。じゃあ、堂々と居座ってやろ。 (そして、理不尽に怒られたらこう言ってやるのだ。この子が言ったんです、と。我ながら酷い。で、絶対バレて俺だけが怒られるきっと。あ、ダメだこれ……――未来を見通すかの遠目) さっき、サボりがてら描いてたんだ。パラパラしていいよ。自信作だ。 (キャンパスノートの全頁に渡り、動く棒人間アニメーション。自分が一番楽しかった頃のバスケの瞬間を切り取った、いまは過去の栄光……それは無論、黙すけれど。描く上で、どこが大変だったか。凝ったところを紹介しては、それだけで時間が流れていく。結局、互いの出された課題が終わる頃には。宿直の先公に見つかって、後々どうなったかは予測通り)   (2016/12/21 04:07:08)

行堂 功希♂3年【それでは、遅くにありがとうございました。こちらこそ楽しかったです。このような私めの稚拙文でしたが、また機会がありましたら。】   (2016/12/21 04:09:11)

おしらせ行堂 功希♂3年さんが退室しました。  (2016/12/21 04:09:16)

おしらせ湖浜 澪麗♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/21 10:51:46)

湖浜 澪麗♀1年【こんにちは!】   (2016/12/21 10:52:19)

湖浜 澪麗♀1年【初めて入室しましたよろしくお願いします<(_ _)>】   (2016/12/21 10:52:49)

おしらせ石井堅司♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/21 10:53:45)

石井堅司♂1年【こんにちわ】   (2016/12/21 10:53:52)

湖浜 澪麗♀1年ふぅ…(返却されていた本などを元に戻してて…もう1人の当番は風邪で休んでて1人で片付けている)ここ、いろんな噂あるし早く片付けなくちゃ…   (2016/12/21 10:54:33)

湖浜 澪麗♀1年【こんにちは!】   (2016/12/21 10:54:41)

石井堅司♂1年ガラガラ(噂を聞きつけて図書館に来た男子生徒、見た目は普通でスポーツしてそうな男子である)あれ?誰もいないのかな?あの噂は嘘なのかな?   (2016/12/21 10:55:49)

石井堅司♂1年ん?(澪麗の存在に気づく)あの~一人ですか?   (2016/12/21 10:58:28)

湖浜 澪麗♀1年やば、この本高いとこのだ…ここのはしご怖いんだよなぁ…よいしょっと…(本を何冊か持ち高いところへ登って片付けてて…)だ、誰かいるんですか?(ドアの開く音がしてそこを見て…)   (2016/12/21 10:58:44)

2016年11月24日 02時35分 ~ 2016年12月21日 10時58分 の過去ログ
とある学園の図書室Ⅲ
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