「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ
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2010年04月29日 21時26分 ~ 2010年07月10日 00時59分 の過去ログ
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イヴィル♀【吸】 | > | 【放置します。】 (2010/4/29 21:26:42) |
イヴィル♀【吸】 | > | 【来ないなぁ~、】 (2010/4/29 21:29:26) |
イヴィル♀【吸】 | > | 【落ちよっと】 (2010/4/29 21:29:38) |
おしらせ | > | イヴィル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/4/29 21:29:56) |
おしらせ | > | ラパス♀【従】さんが入室しました♪ (2010/4/30 00:13:01) |
ラパス♀【従】 | > | (年の頃は二十歳かそこらに見える女。肩を越す長さの銀の髪は粗末な組み紐で雑に後ろで一括りにされ、その他大勢の従者同様粗末な上着にズボンという出で立ちで、調理室の窓の傍で、ナイフを片手に山のように積まれているじゃがいもの皮を黙々と剥いている。折から昇る月の光は窓から差し込み、髪を照らし、横顔に影を落とす。何も考えてないような無表情な顔で、ただただナイフと手に持つじゃがいもだけを動かしている。) (2010/4/30 00:18:22) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが入室しました♪ (2010/4/30 00:22:11) |
ラパス♀【従】 | > | (積まれたジャガイモが徐々に少なくなってゆき、籠の中に入れられる皮を剥かれたジャガイモが徐々に数を増す。片足を組んでいる、その床には長かったり短かったりするじゃがいもの皮の切れはしと、えぐり取った芽が散在し多少伸びた爪も指も手も、じゃがいも特有の臭いと乾けざらつく液体に塗れている。漸く半分の皮を剥いたところで、肩で大きく息をつき俯かせていた首をもたげた。金色の瞳の中に金の月が映される。)……。満月、じゃなくて、残念。…じゃなくて、助かった、か?(力無い呟きは、言葉こそ違えど『ああ、疲れた』とさほど変わらない意味しか持たない。僅かにナイフの柄を強めに握り、奥歯を噛みしめた。ギリ…と歯が軋む。) (2010/4/30 00:26:47) |
バルドー♂【従】 | > | ……こんな夜中に料理の仕込みか? (と、夜の静寂を裂いて、厨房に現れたのは赤い男だった。血のように真っ赤な髪をクセにまかせてむりやり後ろに纏めたかのような雑なオールバック。がっちりした長身に、窮屈そうにタイを緩めて身に纏った燕尾服は、この城で『従者』という位階に属する者という証だ(たまに酔狂で給仕服を着たがる主もいたりする)。赤い瞳をした従者は、下処理をされていく大量のジャガイモを一瞥して、少し苦い顔をする) これだけの量、全部喰いきれるのかよ? (2010/4/30 00:30:55) |
ラパス♀【従】 | > | ……。(やや顔を右肩ごしに捻り月を仰いでいた角度のまま、眼だけを動かして人影を察知し、その声で当該する人物を認識すると、小さく鼻を鳴らしながら自分が持っていたジャガイモを、手前の台の上へと乗せる。)…知らん。それは、この仕事を私に頼んだ酔狂な主に聞いてくれ。おおっと、手伝ってくれるつもりがあるのなら、その立派な服が汚れる前にエプロンをつけた方が良いな。(ニヤリと笑った際、むき出しになる犬歯は人のものよりだいぶ大きい。親指を壁にかかっている薄汚いエプロンに向けて首を傾げた。人を食ったような笑みを浮かべて。) (2010/4/30 00:37:16) |
バルドー♂【従】 | > | 面倒くせぇよ、そんなもん…… (と言いつつも、ラパスが指差したエプロンを手にとって首からかけて紐を結ぶ。少し汚れてはいたが無いよりはマシ、というヤツだ。エプロンを着ると、少し大きめの包丁を使い、顔に似合わない器用な手つきでジャガイモの皮を剥いていく) 確かに酔狂だな、こりゃ。うちのご主人共の中にジャガイモが好物のヤツなんて居たか? (話しつつも手は止めず、シャリシャリと皮を剥きながら窓越しに夜空を眺める。自らの主たる吸血鬼を『ご主人共』呼ばわりとは、あまり従者らしくないものだったが、もとよりこの男にはそういう主従感情は無いに等しかった) (2010/4/30 00:43:09) |
ラパス♀【従】 | > | …へぇ。意外。ジャガイモについては…そうだなぁ。ドイツ人の吸血鬼、ということで手を打ってくれ。(人を食ったような笑いを浮かべた表情は、驚きへと変わる。ご主人様、ともご主人共とさえ言わない不貞を聞き咎める者はいないと知った上での発言。低い音色の口笛を短く鳴らすと、立ち上がり、バルドーの傍へと歩みよって首を絞めつけているようにもみえるタイへと手を伸ばしていく。…指が、タイの結び目にかかる。)何だかんだ言いつつ、真っ当で従順たる従者殿の恩に報いるために私に出来る事がございましょうか?(笑い声こそ立てないが、眼とひくつく口元が笑っている。) (2010/4/30 00:50:13) |
バルドー♂【従】 | > | あぁ? (ラパスの指がタイにかかるが、バルドーはその指を払いもせずに包丁を動かす手を休めようとしない) ……俺が従順? 馬鹿言うなよ。俺ほどの不忠な従者はそう居ねぇぜ? (ふざける様に微笑しながら、バルドーは言う。それもそのはずだった。もともと『バルドー・クライツェフ』という男はハンターとしてこの城にやってきた戦闘屋である。それを見事返り討ちされ、気が付けば血を吸われて従者にされ、主の命令には逆らえなくなった。本人は戦いたくて戦いたくて仕方が無くて、ついに人間相手では我慢できなくなってこんな所まで来たというのに、従者になってからは城の雑用ばかり申し付けられ、今では炊事洗濯掃除なら専門家にもヒケを取らないほどに『なってしまった』男である) (2010/4/30 01:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラパス♀【従】さんが自動退室しました。 (2010/4/30 01:10:22) |
おしらせ | > | ラパス♀【従】さんが入室しました♪ (2010/4/30 01:11:06) |
ラパス♀【従】 | > | ああ、悪かった。では、言い変えよう。私と同じほどには不忠である、と。(器用に片手でタイを解くと、それを自分の首に引っかけて、使用人用の粗末な茶器で茶を入れにかかるために同僚に背を向ける。)…いや、しかし、やはり私よりは忠義者だろう。現に、今、ご主人共の誰かに言われたジャガイモの皮むきをしているのは誰だい?バルドー・クライツェフ。(同じ闇の眷族にでありながら、圧倒的な力量の前に膝を屈しなければならなかった鬱屈が、時折こんな形で表に出る。背を向けたまま、自嘲する唇を噛んだ。) (2010/4/30 01:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルドー♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/4/30 01:22:30) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが入室しました♪ (2010/4/30 01:23:33) |
バルドー♂【従】 | > | 今こいつの皮を剥いてるのは俺の意思だ。あいつらは関係ねぇよ (もとより誰かの指図を受けるのが嫌いな性格なのか、少し眉間に皺を寄せたかと思うと「はぁ……」とため息を一つ吐いて) 誰が好き好んでこんなことするか。別に吸血鬼が嫌いとかそう言うのじゃねぇけどな、俺はこういう雑用嫌いなんだよ……。日に日に家事炊事の錬度が増してくこの手が憎いぜ畜生。適当にハンターでも攻めてくれば話は早いんだけどなぁ…… (再び重い溜息をついて、バルドーは手に持った包丁と皮を剥き終えたジャガイモを置いた。いつの間にかジャガイモの皮むきを全て終えていたらしい。この城に来てから身に付いた技術は嘘ではないようだ) (2010/4/30 01:26:07) |
ラパス♀【従】 | > | そいつぁ…残念だ。(片方の口端だけを極端に引き上げた癖のある笑みで、いれたての紅茶を彼の脇のテーブルの上に置くと、大げさに両肩を竦めて首を振った。)私が、ハンターであったならば、君と手に汗握る流血沙汰を起こす事も出来たのに…あいにくと私はしがない従者でしかない。(剥かれたジャガイモをすべて水を張った大きな桶に移すと、己が手も洗って男へと向き直って一礼。)とにもかくにも、残りの仕事をすべて片付けてもらった礼を言う。ありがとう。助かった。 (2010/4/30 01:31:57) |
バルドー♂【従】 | > | どういたしまして。あと、別に俺は従者とか狩人とか気にしねぇぜ? (彼も一息つこうと手を洗い、エプロンを外して席に着く。入れて間もないためか香りと湯気がカップより立ち上る紅茶を取って、熱い中身を一気に喉の置くに嚥下した) ふぅ……吸血鬼になってから雑用ばっかで身体が鈍ってんだ。戦えるなら何でも構わねえ…… (ゴキゴキとハッタリじみて指を鳴らすが、すぐに気を落としたようにまた溜息をついて) ……って言いたいところだけどな、残念なことに女には手を上げないことにしてんだ。歯痒いぜ。ホント…… (2010/4/30 01:39:54) |
ラパス♀【従】 | > | …。(一瞬、見張りそうになった眼を細めると、低く口笛を吹いてため息をついてばかりの男へと近寄った。己が首からタイを外すと元の持ち主である男の首へとそれを回す。…ついでに、顔を寄せて耳元で囁いて。)そいつもまた、残念だ。……だが、君らしい好ましさだなぁ、ほんと。(小さく笑う振動と吐息を、伝えてからさっさと背を向けて出口へと向かい、出て行きざまに手を一つ振ってお休みのあいさつとした。) (2010/4/30 01:46:27) |
ラパス♀【従】 | > | 【遅くまで&遅いレスにお付き合い誠にありがとうございました。感謝&嬉しかったです。ではお先に失礼します。(礼)】 (2010/4/30 01:48:08) |
おしらせ | > | ラパス♀【従】さんが退室しました。 (2010/4/30 01:48:16) |
バルドー♂【従】 | > | おぅ……じゃあな (出口へと向かう従者の背中を視線だけで見送る。最後に一杯、とポットの中の紅茶をカップに注いで、再び一気飲みをして、自分もまた厨房を後にした) (2010/4/30 01:49:28) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが退室しました。 (2010/4/30 01:49:33) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/1 20:17:50) |
アヤ♀【ハ】 | > | (この城に来るのも、何度目だろうか…? そして、何度無様に逃げ帰ったことだろうか。醜態を晒し続け、自噴に表情を厳しくするのは褐色肌の女戦士。機敏性に富んだレザーの鎧に身を包み、垣間見える肢体には無駄な脂肪が一切殆ど存在せず、若干の筋肉質ではあるがスレンダーな肉体美を魅せている。腰には手斧、背中には大剣、そして片手には鉈と、物騒極まりない(と言っても、吸血鬼からすれば稚拙極まりないのだろうが)格好で、吸血鬼の住み着く城内を慎重に歩いていた)……どこにいる。今日こそ――(今日こそ――ここで死ぬか? それとも、吸血鬼を仕留めるか? いずれにしろ、これ以上手ぶらで逃げ帰りたくは無かった (2010/5/1 20:26:50) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【ゆーっくりソロってますので、いつでも乱入してくださいませ (2010/5/1 20:38:17) |
アヤ♀【ハ】 | > | (出来るだけ慎重に、しかし敢えて足音を、物音を立てながら広い廊下を進む。このような広大な敷地、こちらから探し出すよりもアチラから見つけてくれたほうが手っ取り早い。無論、不意打ちを受ける可能性は十二分にあったものの、其れくらい捌けなければ一人の戦士として胸を張ることなど到底出来ないだろう)隠れている――訳は無いか。なら、私など殺すに値しないとでも言いたいのか? いるのなら出て来い……私は逃げも隠れもしない。もう、後には引けない……(乱暴に手近なドアを蹴破りながら、やがて辿り着いたのは広間らしき大きな部屋だった (2010/5/1 20:51:49) |
おしらせ | > | ガーネット♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/1 20:55:59) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【お邪魔しますーこんばんわっ】 (2010/5/1 20:56:08) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こんばんはー。よかった、誰か来てくれた(涙っ (2010/5/1 20:56:51) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【あはは…w 同業者ですがよろしければお相手願います~】 (2010/5/1 20:57:30) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【はい、こちらこそーです (2010/5/1 20:57:56) |
ガーネット♀【ハ】 | > | ととっ…(木の枝に被っていたベレー帽を落とすと拾い上げて、パンパンと汚れを叩き、再び目深にかぶると手にしたメモ帳から視線をあげる…夜の闇にそびえる巨大な古城は不気味に存在を主張していた)…ココ…入らなきゃダメなの?ハハ…(ひきつった笑みを浮かべつつゴクリと生唾を飲めばコソコソと城壁に沿って忍び込むべく都合よく低い位置にある戸惑を静かに開け…侵入成功)…ふ…ちょろいちょろい(先程までの怯えようはどこ吹く風…軽く笑みを浮かべて石畳の廊下を静かに歩き出した) (2010/5/1 21:01:46) |
アヤ♀【ハ】 | > | ん?(気配を感じ、広間の戸口のところで振り返った。しかし反射的な緊張感や戦慄は抱かない。何故ならこの気配は――馴染み深い同種族、人間のものだ)同業者か、それとも興味本位だけの愚か者か……いや、愚かなのは私も同じか(自嘲の意味も込めて一人苦笑し、そして石畳の廊下へと戻り、気配に向かって歩を進める。何にせよ、新たに生じた気配が敵か味方かを知っておく必要がある。そして敵ではないのならば、共闘するなり、ここの危険性を説いて帰らせるなり――いや、本音を言ってしまえば―)ふふ…人間か(久しぶりの人間に、会いたかったのだ (2010/5/1 21:07:43) |
ガーネット♀【ハ】 | > | んー…特別変わったところは無しっと…(何をメモする必要があるかは分からないが何かを書き込むと舌でペロリと唇を舐めて…歩き出す…といきなりに何処からか聞こえる足音…ゴクリ)え、ウソっしょ…早すぎるでしょ…ハハ…(完全にひきつった笑みに嫌な汗が流れる…もう見つかったのか?よくないことが頭をめぐる…身を隠せそうなところ!…はなく…ひとまず大きめの柱に身を寄せ、一応隠れる…胸元のポケットにメモ帳をしまえば代わりに脇のホルスターに手を伸ばす…カチャリと冷たい音が響き、取り出したソレはショートバレルのリボルバー…握る手は僅かに震えている)こ、来ないでよー… (2010/5/1 21:13:40) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/1 21:19:58) |
アヤ♀【ハ】 | > | (相手が怯えていることなどいざ知らず、こちらは表面上は変わらずともかなり上機嫌だった。まぁ、上機嫌と言ってもステップを踏むほどではないが、それでもピリピリに張り詰めていた緊張感はかなり和らいでいる)さて…?(気配を頼りに歩き、数分。この辺りに居る筈なのだが? と言う場所に辿り着き、周囲を見渡す。しかしその切れ長の双眸には人の姿どころかネズミ一匹すら写っておらず、表情は困惑に変わり、首をかしげる)気のせい…だったか? ふむ…(自分があまりに寂し――じゃなくて、不安を抱いていた所為での錯覚だったのだろうか? 小さくため息をつき、踵を返――そこで耳朶を打ったのは、反射的に危機感を生じさせる乾いた音。激鉄の音)っ!? まさか……(撃たないよな? と思いつつも、慎重にその音がしたほうへ歩んでいって…… (2010/5/1 21:21:46) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【こんばんわー>バルドーさん】 (2010/5/1 21:22:50) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こんばんはー (2010/5/1 21:23:03) |
バルドー♂【従】 | > | 【こんばんわ、亀レスですがよろしくお願いします】 (2010/5/1 21:23:19) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【こちらこそ~】 (2010/5/1 21:23:30) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こちらも遅いですので(汗 (2010/5/1 21:23:40) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【えと…じゃあえっと…順番はどうしますか】 (2010/5/1 21:23:57) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【んー……入ってきた順に見れば、私→ガーネットさん→バルドーさんですかね (2010/5/1 21:24:45) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【ではそのように!】 (2010/5/1 21:25:10) |
バルドー♂【従】 | > | 【ではガーネットさんの次に入りますね】 (2010/5/1 21:25:32) |
ガーネット♀【ハ】 | > | …(どんどん近づいてくる相手の気配…は分からないがとりあえず足音だけは近づいてきている…そして…ものすごい近くで止まった。ここまでくれば多少の気配は分かる…銃を握る手にもじんわりと汗をかき…そして薄闇からそっと顔をのぞかせる…)…(とすぐに見を隠す、無駄に素早い。しかし身を隠すと同時に手にしていた銃を壁にひっかけてしまい音がなる…数秒の間の後、やけになったかのように飛び出し…)う、うごくな!ホールドアップよ分かる!?(カッコ良よく登場できればさまになったかもしれないが、いきなり声がうわずってしまった…頬を僅かに赤くしているも目深に被った帽子がそれを僅かに隠してくれる) (2010/5/1 21:28:39) |
バルドー♂【従】 | > | ……ん? なんだこりゃ…… (蹴破られて無残に砕け散った広間の扉。それを見下ろす一人の青年が居た。赤い双眸と髪の、長身の青年。真っ赤な髪はクセにまかせて無理やり後ろでまとめられたかのような雑なオールバックにされており、あまり几帳面な感じはしない。身に纏うのは、窮屈なのか首もとのタイが緩められた、執事や従者などが着るような黒い燕尾服。しかし来ている本人があまりそういった性質の者ではないのだろう、『チンピラに無理やり着せればこんなヤツが出来上がるのではないか』という有様だった。赤い青年は面倒くさそうにため息を一つ吐くと、眼を閉じて城内の気配を探る) ……あっちの方か…… (そう言うと、青年の身体はまるで夜の闇に溶けるようにすっと掻き消え、次の瞬間には全身を武器で固めた褐色の肌の女性と、彼女に銃を向ける女性という修羅場じみた場面に姿を現した) ……あのなぁ、荒事好きなのは構わねぇが頼むから面倒ごと増やすなよ。あの扉誰が直すと思ってんだ? (2010/5/1 21:34:20) |
アヤ♀【ハ】 | > | …(結局、銃口を向けられる。予想の範疇だったものでそれほど驚いたりはしなかったものの、やはりその銃口の先にあるのは自らの死……。図らずとも冷や汗が額を流れ、背筋に冷水でも流されたような感覚を覚えてしまう)「うごくな」と言うのは分かった。しかし――「ほーるどあっぷ」とは何だ? 死刑宣告か?(取り敢えずは動かず、しかし、ものっすごい真面目な素っ頓狂な質問をする。その質問は素の質問だったりする。学校で習うような事柄に関しては、かなーり馬鹿だったりするのである)それと、私はお前と同じ人間だ。その弾で私を撃つのはお前の勝手だが、同族とは言え敵対宣告と見做すぞ……?(目を細め、銃口を恐れることなく鉈の切っ先を突き出した)>ガーネットさん (ちょっと続きます (2010/5/1 21:43:00) |
アヤ♀【ハ】 | > | (と、そこで感じたのは第二の気配。内の中に沸き起こる警鐘と戦慄、そして体の震え――これはっ!)吸血鬼……!(向けられる銃なんぞ失念したかのように、振って沸いたように現れた男に切っ先を向けた。今度ばかりは、最初から敵対心MAXである)扉を壊してしまったことは……まぁ、一応謝っておく。しかしいつまで経っても、お前たちが姿を現さないからだ(責任転嫁も良い所だろうが、本人としてはおふざけ抜きの本気発言だ>バルドーさん (2010/5/1 21:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーネット♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 21:48:47) |
おしらせ | > | ガーネット♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/1 21:48:55) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【失礼しました(汗】 (2010/5/1 21:49:01) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【おおう…時間をかけてしまって申し訳ない(汗 (2010/5/1 21:49:18) |
ガーネット♀【ハ】 | > | …(今日何度目になるかゴクリと喉を鳴らす…しかし、銃口を向けた相手の口から出た言葉は予想外に…)へ?…う、動くなって意味…なんだけど…(まさかこの状況でそこを質問されるとは思わずに言葉につまりながら…)って人間なの?なんだ…もー脅かさないでよ…いいっ!?(はぁ、とため息を…つこうとした時、銃口に向けられる刃に思わず声をあげて…自分がホールドアップ)ストップストップ!撃ちませんから!(情けない声をあげながら敵意が無いことを示す…そんなことをしていればとこからとも無く、低い声が…男の声で…軋んだ音がしそうな感じで遭遇した女性よりも遥かに遅い速度で振り向けば…そこには自分と似た毛色の背の高い男が…)うそん…(マヌケな言葉をもらして苦笑いを向けるしかなかった…) (2010/5/1 21:54:35) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【いいえ!お気になさらずに!>アヤさん】 (2010/5/1 21:54:49) |
おしらせ | > | アンジェラ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/1 21:58:22) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【こんばんは>ALL】 (2010/5/1 21:58:47) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【こんばんわー>アンジェラさん】 (2010/5/1 21:58:53) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こんばんはー (2010/5/1 21:59:01) |
バルドー♂【従】 | > | 【同じくこんばんわー】 (2010/5/1 21:59:26) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【バルドーさんの後に混じる、でよいでしょうか?】 (2010/5/1 21:59:31) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【はい、それでよろしくお願いしますー (2010/5/1 21:59:47) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【よろしくですー】 (2010/5/1 22:00:36) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【では、その流れで。よろしくお願いいたします】 (2010/5/1 22:01:10) |
バルドー♂【従】 | > | すげぇ責任転嫁だなそりゃ…… (明確な敵意を纏った切っ先を向けられながらも、呆れたような表情で溜息をつく。他人ん家に勝手に上がりこんで中を荒らしておいてこの言い様である。少し拳骨を脳天に叩きつけてやりたくなったが、僅かな自制心をかき集めて何とか抑える。戦闘は大好物だが、生憎女を殺す趣味はなかった) で、多分あんたらは狩人なんだろうけどな。なにか? 俺たちを殺して懸賞金でも欲しいのか? だったら止めとけ、命の無駄だ。そこいらに置いてある壷やら肖像画やら持って帰る方がずっと安全で金になるぞ (青年は面倒くさそうな顔をしながら、壁にかかってる絵や置いてある美術品を指差す。それはどう考えてもこの城で吸血鬼に仕えている従者の言っていい台詞ではなかった) (2010/5/1 22:01:12) |
アンジェラ♀【吸】 | > | ……それは聞き捨てならないわね? バルドー(そういって姿を現すのは、人間で言えば十代後半。緩やかにウェーブした金髪、澄んだ碧眼、白い肌に黒に白のフリルをちりばめたゴスロリ服を着込んだ少女で)見てみれば、扉まで壊されていたじゃない。言っておきますが、貴方の給料から代金は引くからね?(どれだけ無料奉仕になるのかしら? と小さく笑って)後、そこの二人も。どうせくるなら、何も壊さず真っ直ぐにこっちにいらっしゃい、ハンターさん?(そう、女吸血鬼は二人のハンターに冷たい視線を向けた) (2010/5/1 22:06:12) |
アヤ♀【ハ】 | > | 脅かした覚えは無い。寧ろこちらが驚いた。次からは不用意に銃口を向けないことだな(本当ならば自己紹介でもして、少しくらい親睦を深めようとは思っていたのだが……敵―吸血鬼が現れてしまってはそんな暇は無い。銃を持つ女を振り返ることもせず、ただ淡々と警告するように喋っただけだった。視線はずっと、目の前の男から動いていない)勘違いするな。後ろのコイツはともかく、私は金などが目的じゃない。――ただ、『お前たちを殺したい』と言うのは間違っていないな。寧ろ、それが目的だ(男の視線がガラクタ(美術品)に向いた一瞬の隙を見計らって、踏み込――めなかった。理由は、更に生じた新たな気配。それも目の前の男よりも格上の、吸血鬼の気配……。その姿はまるで少女のようではあるが、外見で油断をしては命取りなのは既に学習済みだ。生唾を音を鳴らして飲み込みながらも、気丈に笑みを浮かべ、鼻を鳴らす)客を出迎えもしないのか? 良い身分だな、吸血鬼風情が…… (2010/5/1 22:13:27) |
ガーネット♀【ハ】 | > | あは…はは…(遭遇した女性の言葉を乾いた笑みで受け止めると視線を突如現れた男に向ける…マヌケに腕を上げたままなことに気づき慌てて手を降ろすと銃のグリップを握りしめて…2対1なら…と僅かな安堵感を覚えた直後…透き通るような声が耳に…そして目にしたのはまるで人形のように美しい少女…しかし直後、身体を凍てつかせるかのような視線に思わず身を固くした…そうか、アレも吸血鬼なのか…)え、えと…あんまり刺激しないほうがいいんじゃ…ね?(思わず強気を通り越して相手を挑発している人間の女性に後ろから声をかけていた) (2010/5/1 22:18:03) |
バルドー♂【従】 | > | ただでさえ雀の涙みてぇな給料これ以上減らすって鬼かお前は!? (自らの主に対する口の聞き方ではないが、随分取り乱した様子で慌てふためくバルドー。城の調度品を見る限り、吸血鬼たちはそれなりに裕福な暮らしをしていそうなものだが、一体彼の給金はいかほどのものなのだろうか……) (2010/5/1 22:26:14) |
バルドー♂【従】 | > | ……なんだ。斬らねぇのか? (取り乱したように主に詰め寄っていた態度を一転させ、冷めた視線を刃を向ける狩人に向ける) ……あれだけ隙を見せてたら切りかかってくると思ったんだがな。元同類のよしみで腕の一本くらいならサービスするつもりだったんだぞ? アンタ (ゴキゴキと指の間接を鳴らしながら、アヤの方を向いて) アンタこそいい身分じゃねぇか。勝手に人ん家上がりこんで中荒らして。そのお陰で俺の給料がまた削られ (2010/5/1 22:26:32) |
バルドー♂【従】 | > | 【あ、すいません。一つ目の文かけてるところがありました。投下し直しますね】 (2010/5/1 22:27:38) |
バルドー♂【従】 | > | うげ……お嬢…… (どこからともなく気配もなしに現れたのは、自分の上位種にあたる吸血鬼の一柱、アンジェラ。彼女が現れると同時にバルドーは面倒くさそうな表情の色を更に濃くし、少し顔を青ざめさせて反論する) ちょっと待て! 扉を壊したのは俺じゃなくてこの女だぞ!? ただでさえ雀の涙みてぇな給料これ以上減らすって鬼かお前は!? (自らの主に対する口の聞き方ではないが、随分取り乱した様子で慌てふためくバルドー。城の調度品を見る限り、吸血鬼たちはそれなりに裕福な暮らしをしていそうなものだが、一体彼の給金はいかほどのものなのだろうか……) (2010/5/1 22:27:48) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【どうぞー】 (2010/5/1 22:28:09) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 鬼? ええ、私は吸血『鬼』ですもの(何を今更言ってるのよ、貴方、とバルドーの言葉には、それこそ天使のような微笑を見せた)……しかし、出迎えろとは大きく出たものね?(二人のうち、怯えが見えるガーネットはいざ知らず。アヤにはどこか楽しげな笑みを漏らして)……そこの貴方は、吸血鬼と戦った事があるのね? ふふん、もしかして心が折れた事があるのかしら? そうやって、強がらないと私の前に立てないくらいに……(ふふふ、と鼠を弄ぶ猫のような目であざ笑う) (2010/5/1 22:31:53) |
アヤ♀【ハ】 | > | この程度の挑発に乗るのならば、苦労はしないのだがな……(同族の女の言葉に、苦笑気味に返すしかない。先の挑発染みた発言は相手を馬鹿にしているのではなく、自分が抱いている恐怖を隠そうとしていた部分が多い。しかしそれでも、後ろの女を背に庇って、右手で鉈を持ったまま、左手は手斧に手を添える)そうか、お前は元々人間か……。なら、同族のよしみで腕はくれてやっても良い。変わりにお前と、そこの女の首をもらおうか。お前が生活に苦しもうが、私の知ったことじゃない(それ以前に、吸血鬼がお金を使うことなどあるのだろうか…? などと雑念を抱いていたりしたが……吸血鬼の言葉に、それらが一気に霧散した。頭が真っ白になった)……うるさい…っ(押し殺したような、激情に震える声。「心が折れた」。それはまさにその通りだったのだ。もはや恐怖など吹っ飛んでしまい、生じたのは殺意だけ…)だまれぇえっ!(目の前の男など完全に見えておらず、全力で手斧を、吸血鬼の女へと投擲した (2010/5/1 22:40:31) |
ガーネット♀【ハ】 | > | はぁ…(吸血鬼にも色々あるのか、と銃をしまうとメモに書き足す…この緊張下でも本来の仕事『吸血鬼の生態』についての調査を忘れない辺りは一応探偵らしい…ちょっとズレている気がしないでもないが…うんうん、と頷きながら視線を上げると…)って、ちょっとぉ!?(同族の女性は何かに怒り、そしてそれに任せて武器を放っていた…戦闘になればますます生存率が下がりそうだが、自分にはどうしようもない状況にあたふたすることしか出来ない…完全に空気状態である) (2010/5/1 22:47:16) |
バルドー♂【従】 | > | ……く (鉈を構える女性の台詞を耳にすると、少しの間時間が止まったかのように硬直し、次の瞬間爆ぜる様な笑いを口から吐き出した) くははっははははははは!! 面白い! 面白いなアンタ! そんなきりかえししてきたヤツぁいねぇぜおい! (先の言い返しがそんなにツボにはまったのか、バルドーは腹を抱えて笑いに笑う。しかしそれは相手に対する嘲笑などではなく、『骨のあるヤツがいた』ということに対する歓喜だった) おいおいお嬢もあんまし挑発すんなよ。女だけどかなり気に入ったんだぜコイツ……って危ねぇっ!? (アンジェラの言葉に耐えかねてアヤが投擲した手斧を視線で追いながらも、止めに入りはしない。従者としては0点だが、バルドーは知っている。自分の主達はこの程度でくたばれるほどヤワではないと) (2010/5/1 22:55:48) |
アンジェラ♀【吸】 | > | バルドー……貴方、二ヶ月減給よ(自分に向かってくる手斧――従者へと白い目を向けながら細い手で叩き落とせば、一瞬にして腐食して砕け散る)どの子に心を折られたかは知らないけど……もしかして、そんな状態でここに引き返してくるなんて、無様に返り討ちにあうのを期待しているの?(従者にやらせようと思ったが、気が変わった、そういいたげに一歩踏み出せば、見えない衝撃波を二人のハンターへと叩き込もうと撃ち放つ)少し、しつけが必要なようね……ハンターどもめ! (2010/5/1 23:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤ♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 23:00:32) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:01:05) |
アヤ♀【ハ】 | > | (同族の悲鳴染みた声は耳に入っていた。しかしそれでも、この激情は止まらない。手斧が功を奏さないことなど分かっていた。もはや同族を背に庇うことなど忘れ、背負った大剣を抜き放ち、従者もろとも首をすっ飛ばしてやろうと横薙ぎに――)っ!?(風? いや――違う、これは純粋な衝撃だ。咄嗟に振りぬこうとしていた剣を盾代わりにしたが、その程度で防ぎきれるとは思えなかった。事実、剣は砕け散り、自分の体はその破片で身を切り裂きながら、壁に亀裂を走らせつつ激突する)かっ…ぁ……(こみ上げるものを解放すれば口からは血液が溢れ、激しく咳き込んだ (2010/5/1 23:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルドー♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 23:15:51) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:16:40) |
おしらせ | > | ヴァンドルフ♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:17:01) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | 本に埋もれながら彼は目覚めた。【こんばんわ】 (2010/5/1 23:17:53) |
バルドー♂【従】 | > | 【こんばんは】 (2010/5/1 23:18:15) |
ガーネット♀【ハ】 | > | (目の前で起きた出来事は瞬きをしていれば終わってしまいそうなほどの速さで…気がつけばハンターの女性は壁に打ち付けられ、そして血を流していた)…ちょ、ちょっとちょっと!(慌ててかけよると膝をついて覗き込み…)だ、大丈夫あんた!?(近くに転がる剣は無残にも破壊され、転がっている…アレだけの剣がなんの役にも立たない現状を見て思わず血の気が引く…しかし、ここは自分が何とか…出来るハズないと思いながらもホルスターから銃を引き抜けば2人の吸血鬼へと銃口を向ける)動かないで!少しでも動いたら鼻の穴を3つにしてやるわよ!(今度は噛まずに言えた…などと思いながらも先程までの慌てふためく様子よりは凛々しい姿をさらす…パサ…っと被っていた帽子が床に落ちれば赤毛にクセのある髪型が露に…そして蒼い瞳は僅かな恐怖を交えながらも鋭く睨みつけている) (2010/5/1 23:18:31) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こんばんは。申し訳ありませんが、ここは中文以上必須ですけど……>ヴァンドルフさん (2010/5/1 23:18:38) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | ええ。ですから・・・これから書きます】 (2010/5/1 23:19:08) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2010/5/1 23:19:08) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【ん。それでは順番は、私→ガーネットさん→バルドーさん→アンジェラさん→ヴァンドルフさんでお願いします (2010/5/1 23:20:00) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2010/5/1 23:20:14) |
バルドー♂【従】 | > | ……お嬢、あんた女にも容赦ねぇのな…… (衝撃波の余波で自分も吹き飛ばされそうになりながらも、何とか二本の足で踏ん張って耐える。二ヶ月減給とかいう台詞は衝撃波の音で掻き消されて聞こえなかったということにした。そうしようと決意した) 一撃で相手の武器もろとも粉砕する……。相変わらずエゲツないなぁおい (主の一撃に感嘆ではなく嘆息しながら、吹き飛ばされて壁に激突した狩人を見る。口からは血を流し、身体は砕けた大剣の破片でズタボロだ。これがたった一回の攻撃の結果だというのだから、溜息をつかざるを得ないだろう) ……ん?何だ、今の見てなかったのかアンタ。拳銃構えたって俺等には通用しねぇぞ (倒れた狩人を守ろうとしてか、先ほどから自衛はしても攻勢にまでは出てこなかった女が拳銃を構えて前に出る。この状況で吸血鬼相手に武器を向けられる彼女もまた、バルドーにとっては実力を伴っていようがいなかろうが『面白い』人間だった。思わず含み笑いがもれそうになる) (2010/5/1 23:31:00) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 女は女に厳しいのよ、覚えておきなさい(本当に仕事しないヤツね……と、どこか呆れ顔で言うが、それも承知の上なのだろう、それ以上はとがめずに)あまり騒々しくされては困るわね(ガーネットには微笑を浮かべ、その身が一瞬にして霧になったかと思えばガーネットの真後ろへ。片手ではアヤを抱き起こし、もう片方の手は腐敗させる力で銃を掴もうとする) (2010/5/1 23:34:36) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | 彼は本の中で目覚めた。頭がくらくらする。古代ラテン語の文字を読み漁った古い文字、言葉の羅列。神代の歴史書を読み漁った。それが彼の役割だった。そして、彼は失われた文字を解読することに膨大な吸血鬼の時間を費やした。様々な時代年代記を読み漁り、魔術をも彼は所有していた偉大な魔術師でもある。しかし、彼は血を吸うことを興味として持っていなかった。彼は人間を信頼していた。そして、男は騒がしい日常へと歩き出す。「なんだ、静かにしてくれないか?・・・今、ヨブ記第三十四節を解読中だ。騒ぐなら私の庭でしてくれないか。・・・・人間か?騒がしいな。貴様らは吸血鬼よりたちが悪い。強盗であり、盗掘者であり、墓を荒らすものだ。静かにしてくれ、ハイエナども。私はキサマラに関わっている時間はないんだ。」老紳士は呟きハンターたちを見つめる。バルドーくん。相手をしてあげてくれ。私は忙しい。膨大な時間を解読に費やさなければならないのだ。 (2010/5/1 23:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーネット♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 23:40:19) |
おしらせ | > | ガーネット♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:40:54) |
アヤ♀【ハ】 | > | っ…ぁ……っっ…(自身を庇うようにして、吸血鬼たちに目を向ける同族。その気持ちは嬉しいし、人の温情に触れたのなど何ヶ月ぶりだろう……そんな感動もあったのだが、今は生ぬるい感情に浸っている暇は無い。「逃げろ」と言ったつもりでも、血塊が喉に絡まり上手く言葉にならない。幸いにも内臓にダメージは少ないようだが、胸骨が数本折れているのを感じる……。一応、武器としては鉈が残ってはいるが、役に立つとも思えない)んっ…ゲホッ…ガハッ……(それでも、立ち上がって同族の隣に並ぼうと起き上が――れなかった。腕は床を滑って、今度はうつ伏せに床に倒れこむ。唯一向けられている切れ長の双眸は、この期に至っても明確な殺意を宿していた)ぁっ…ぐ……はな…せぇ……(息も荒く…息をするたびに胸が張り裂けそうな痛みが生じる。しかし抱き上げられれば抵抗するかのように、力無く、しかし確かな殺気を込めて、間近の吸血鬼の女に刃を叩きつけようとする)…(なんだかもう一人吸血鬼が現れたような気がしたが……もはやそちらに目を向ける力も残っていない (2010/5/1 23:43:07) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【っとと、誤字です(汗。自身を庇うようにして、吸血鬼たちに目を向ける同族→吸血鬼たちに銃口を向ける同族、です(汗汗 (2010/5/1 23:47:20) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【訂正了解ですっ】 (2010/5/1 23:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルドー♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 23:51:01) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:51:31) |
ガーネット♀【ハ】 | > | クッ…!(自分の人生史上稀に見るほどの勇気を奮い立たせて向けた銃から鉛玉を放とうとした…が既にその銃は細い女性らしい腕に物凄い力で押さえつけられ…腐敗の音を立てていた)おわあ!(慌てて手を離すと初めての報酬で手に入れたお気に入りの銃は錆びた塊と化していた…)それ…高かったのに…(思わず口にした情けない言葉…ハッと我に返ればだき抱えられたハンターの姿が目に入る)こ、こら!その人から離れなさいっ!(ビシっと指差し声をあげるも何が出来るわけでもない…そんなことをしていれば更に現れた吸血鬼)ってぇ!次から次へとっ!(頭をガシガシとかき…) (2010/5/1 23:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンドルフ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2010/5/1 23:55:00) |
おしらせ | > | ヴァンドルフ♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/1 23:55:36) |
バルドー♂【従】 | > | あ? ヴァンドルフの爺さん。起きたのか、珍しい (いつの間にか姿を現していた白髪の老紳士に、あまり従者らしいとはいえない反応を返すバルドー) 相手してぇのは山々なんだけどよ。生憎と女には手をあげねぇことにしてんだ (気まずそうに頭をかく赤い従者。実は先ほどから割り込むのは無粋かなぁと思って戦闘(というか一方的な暴力?)には参加しようとしなかったわけだが、そのせいで主の一人に仕事をしないヤツと思われていることを彼は知らない。本当は凄く働いている従者の一人で、働き過ぎて元々戦闘屋だったくせにいつのまにか炊事洗濯掃除がプロ級になってしまった若干哀れな従者である) ……にしてもちっとやり過ぎじゃねぇかお嬢? その女、どうする気だよ? (バルドーはアンジェラが手に抱える褐色の狩人を指して問う) (2010/5/2 00:00:17) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 本当に、いつも通りね。ヴァンドルフ翁(姿を見せた珍しい同族に、目を丸くすれば。バルドーの質問に、ガーネットの方へ視線を戻して)……どうしようかしらね? 追い返してもまた来るだろうし、簡単に生きてかれる場所だと思われても面倒よね……まあ、まずはこっちのほうをどうにしかしないとね(そういって、アヤに唇を重ねる)ん、んん……(唾液と血を与えれば、体の傷はどんどんと癒えていくのだが……同時に体中の感度を高め、常時媚薬に侵されたような状態へと体を作り変えていく)…………(その途中で反応を確かめようと、アヤの背筋へと指を這わす) (2010/5/2 00:05:33) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | まてまて・・・ハンターの諸君。私はヴァンドルフ。六世紀から生きている吸血鬼だ。ノーライフキング、ドラキュラ。まぁ、すきなように呼びたまえ。私にとって世の中はどうでもいいことなんだ。昔は血を吸っていた。それは認めよう。しかし、今は輸血用の血液で私は事足りているんだ。牧場も四つ経営している。巨大病院だ。私が瞬きをする間にも人間が死に、血液を循環した人形として私の元に運ばれてくる。人形・・・そうだ吸血鬼用の肉だ。といって死語3時間。これなら同族が増える心配もない。しかし、これはいいものだな。人間が闘ってしぬ。いいことだ。しかし、私は思ってしまう。何故、人間は・・・我々に喧嘩を売るのかな?アンジェラ・・・・知っているのかね?年若いお嬢さん。彼等は我々を吸血鬼と読んでいる。だが、我々は地上の最強の生物だ、狼どもと勢力を二分するほどのな。わかるだろう。きみたちは家畜であり、我々のエサだ。エサが捕食されるべきものが勝てるわけがないだろう。愚かなことだ。我々には十字架も聖書も、銀の武器も致命傷を与えることはできないというのに。さて、人間。年若い吸血鬼たちの非礼を私の謝罪で許し(長文省略 半角1000文字) (2010/5/2 00:06:04) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | まぁ謝罪したってことで。吸血鬼の癖に腰の低い老人)) (2010/5/2 00:06:52) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【すいません、ヴァンドルフさん。なんか、他の人のロルを無視してますよね? (2010/5/2 00:09:15) |
バルドー♂【従】 | > | 【ソロルなら他でしてくださいませんか?】 (2010/5/2 00:09:41) |
ヴァンドルフ♂【吸】 | > | はーい、私的には物語に入る段階だったのだが。わかった退出しよう)) (2010/5/2 00:11:00) |
おしらせ | > | ヴァンドルフ♂【吸】さんが退室しました。 (2010/5/2 00:11:05) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【また何処かでー】 (2010/5/2 00:11:24) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/5/2 00:11:50) |
アヤ♀【ハ】 | > | (喉を切り裂かれるか、内臓を引きずり出されるか、それともこのまま吸血されて食料に成り下がるか……。いずれにしろ、相手の圧倒的立場を考えれば、自分に残された道など無かった。僅かに動く顔を同族の方に向けて、謝罪と感謝の意味を込めて目を細める。そして、自らの舌を噛み切ろうと――)んぅうっ!?(突然に唇に触れたのは、やわらかい感触。そして驚きに身を硬直している最中に、口内に何かを流し込まれている……。意図は分からないが、これは一撃を与えるチャンスだ。鉈を握りなおし、一気にその喉笛を刺し貫こうとして……)っ!!!(背筋に指を這わされた。ただそれだけなのに……電撃のような刺激が脳天まで駆け抜け、大きく身を仰け反らせた。その刺激は決して不愉快なものではなく……寧ろ、性的情欲をそそられるものだったが… (2010/5/2 00:17:00) |
ガーネット♀【ハ】 | > | こ、この…っ!?!?(目の前で囚われた彼女を助け出す術を考えていた矢先…何かとんでもないモノを目的してしまった…女性同士のキスである…指をさしたまま口をパクパクさせて頭から煙を炊き上げている…)な、ななな…なにして…!(瞳をグルグル回して軽いパニック状態…床をズカズカと踏んで…とりあえず混乱の様子が伺える…まさか吸血鬼は…同性でも構わずキスをするなどとメモに書き留めることも出来ない…しかし…2人とも何だか綺麗な絵面なので不快ではない…今はただ経験の浅さを露呈させて混乱することしかできない) (2010/5/2 00:21:44) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【遅いですが…目的→目撃です(汗】 (2010/5/2 00:25:56) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【把握ですー (2010/5/2 00:28:32) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【大丈夫ですよー】 (2010/5/2 00:28:58) |
バルドー♂【従】 | > | あぁ、お嬢のヤツまたやってら。ま、別に殺す喰らうってのにならなきゃ俺は構わねぇけどな (と、狩人の一人は割かしショックを受けているような状況で、見慣れているのか淡白な様子でコメントするバルドー。) あ? 何だあんた、こういう光景は初めてか? (四人の中で一人、軽くパニックに陥っている自分と似た髪の色をしている女性に首を向ける。たぶんあれが正常な反応だ。自分はもう慣れてしまったが、同姓趣味というのは普通の人間には奇妙なものなのだろう) (2010/5/2 00:29:21) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 私はね、バルドー……平和主義なのよ?(そう言いながらも表情は楽しげで、アヤの上半身を蜘蛛でも這うように指が弄んでいく……)そっちのお嬢さんも……いっときましょうね?(そういいつつ、ガーネットの襟を掴めばかがませて……)んん、んん……(血と唾液……体を淫らに作り変える儀式を施していく……)ヘタに返しても面倒、とはいえ殺すのも……じゃあ、どうすればいいのか……楽しみながら、飼いならすのが一番……層は思わない? バルドー?(ふふん、と不敵に笑って見せて) (2010/5/2 00:33:45) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【返して→帰して、層は→そうは、です】 (2010/5/2 00:34:44) |
アヤ♀【ハ】 | > | んぁぁっ…ぁ…うぁ……(いつの間にやら体の傷も回復し、体内の骨も治ってしまっている。一体どんなカラクリか魔法なのかは知らないが……今は其れを考えている余裕は無かった。吸血鬼の手淫に成すすべも無く心を蹂躙されて、ただただ、うめき声のような喘ぎを漏らして体を捩じらせる)あぁっ…ぁ……た…頼む…。助け…て……(ここで始めて、自発的に同族に助けを求める。苦痛やら肉体的損傷ならば幾らでも耐え切れるのだが、こんな辱めは――慣れていない、殆ど初めてと言って良い。褐色の腕は救済を求め、ガーネットへと伸ばされるも……結局は届かない (2010/5/2 00:39:07) |
ガーネット♀【ハ】 | > | ハッ…ま、待って今たすんあっ!(求める助けの声に思わず駆け寄る、となんの抵抗も出来ないままにガクン、と地面に膝をつかされて…)んぅ!?(初物のキスを頂かれてしまう…見開かれた瞳は徐々に潤み…そして唇を離されると惚けた顔で唇を奪った吸血鬼を見つめて…無抵抗にその場にヘタリ込んでしまう…先程まで騒がしかったのがウソのように静かに…まるで魔法でもかけられたようにフワフワと…後ろに倒れると床におもいきり後頭部を叩きつけてしまう…もまだ瞳は焦点がさだまっていない様子) (2010/5/2 00:43:32) |
バルドー♂【従】 | > | 衝撃波ぶっ放す平和主義者もどうかと思うけどな、最後の方は同感だ (アンジェラの術が強すぎたのか、それとも元々魔的なものに対する抵抗力が薄かったのか、床にへたり込んで倒れた女に一瞥をくれて、バルドーはその場を後にしようとする) あんまりヤリ過ぎるなよ。人間とお嬢じゃ体力が違いすぎるんだからな (と言って、彼は最初にアヤが壊した扉の修理に向かっていった) 【すいません、突然なのですが背後事情で落ちなくてはならなくなりました。また機会があれば遊んでくださいね】 (2010/5/2 00:49:37) |
おしらせ | > | バルドー♂【従】さんが退室しました。 (2010/5/2 00:49:40) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【お疲れ様でしたっ!また~】 (2010/5/2 00:50:03) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【おつかれーでしたー (2010/5/2 00:50:33) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/5/2 00:50:35) |
アンジェラ♀【吸】 | > | ノリの悪いやつね……(そういいつつ、アヤのお尻を手で撫でつつ)起きなさい……?(ひょい、と念動力でガーネットを自分の腕の中に招き寄せれば)たっぷり鳴かせて、吸血鬼に反抗する気なんてなくしてあげる……苦痛に耐えられても、快感に耐えられる人間はいないわよ……?(そういいつつ、ガーネットの首筋を嘗め回し、二人のお尻を撫でた) (2010/5/2 00:53:18) |
アヤ♀【ハ】 | > | くぁ…ん…ふぁぁ……(抵抗の声も次第に甘いものに変わっていき、苦しそうなだけだった身の捩れも狂おしいモノへと変わっていく。強気だった双眸もすっかりと力を無くして、ただただ、切なそうに潤んでいるだけで…)ぁ…ぅぁ……お…おまえ…ぇ……私の体に…なにを――ふぁああっ!!(体を撫で回されるたびに、自らの子宮がキュンキュン鳴っているのが分かる。性的欲求に意識を流されていくのが分かる… (2010/5/2 01:00:55) |
ガーネット♀【ハ】 | > | ふぁ…ぁ…(朦朧とする意識の中でジンジンと痛む後頭部の感じ…そこにフワっと自らの身体が浮かぶ感覚が加わる…そこへ)んあっ!な、なにっ…んぅ…(首筋から脳へまるで電気が走ったような今までに感じたことのない快感が襲う…身を捩りながらも既に快楽に負けそうに…)んぁ…あっ…なに…これぇ… (2010/5/2 01:05:32) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 貴方達が、私に素直に懐くようにしただけよ……?(そうアヤの問いには含み笑いで答えれば……二人を抱きかかえたまま、大き目のソファへと座り込んで。左右に二人をはべらせるようにすれば……)二人とも、こっちに顔を近づけてしたを出しなさい?(そういって自分の舌も出して。三人でキスしようと……二人の胸を愛撫しながら命令する) (2010/5/2 01:10:39) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【したを→舌を、です】 (2010/5/2 01:11:55) |
アヤ♀【ハ】 | > | く…だ…誰がお前の言うことなんぞ……っ…んぁぁ……(口先では何と言おうと、体はしっかりと喜んでいる。そして精神面もまた、疲弊しきっている最中のこの甘美な感覚に対して、屈服するのは時間の問題だろう)あぁ…ぁ……ぁぁ…(胸に触れられれば、また別の快感が押し寄せる。理性が保てなくなってくる……気がつけば、この女の言うことを聞かなければならない、という意思が生まれていて…言われるままに、舌を出した (2010/5/2 01:15:06) |
ガーネット♀【ハ】 | > | んぅ…あ…(何をされたのか、何が原因なのか、そのような事が一切頭から消え去り、与えられる快感に支配されて…命令に素直に従うと舌を伸ばして…まるでねだるように舌を突き出し…期待の眼差しで吸血鬼をみつめ…チロっと勝手に吸血鬼の舌に己の舌で触れてしまう) (2010/5/2 01:20:08) |
アンジェラ♀【吸】 | > | いい子よ? 二人とも……んん、んん(二人の舌に自分の舌をからめていって。時には片方の口の中を蹂躙し、次にはもう片方の唇を吸って、二人にキスさせていう最中に、二人の頬で舌を這わせる、など口でも戯れに浸りながら)こういうのはどう?(手が届かない二人の秘所やクリトリスに念動力が見えない指のように愛撫していく)ねえ、私も気持ちよくして? 二人で……(そういって、念動力の愛撫を続けながらゴスロリ服を少しはだけさせ、二人を誘う) (2010/5/2 01:24:36) |
アンジェラ♀【吸】 | > | 【す、すみません、急落ちですorz うわ~ん、いいところですみません……】 (2010/5/2 01:26:35) |
おしらせ | > | アンジェラ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/2 01:26:41) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【お、お疲れ様でしたっ!(汗 またーですっ】 (2010/5/2 01:27:39) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【あら、おつかれでしたー。…さて、どーします? (2010/5/2 01:27:49) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【んー…試運転のつもりが頑張ってしまったので…お時間あるようなら別キャラでよければお相手くださいませ】 (2010/5/2 01:28:54) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【私は大丈夫ですよー。それじゃあ、この状況はこのまま暗幕…でいいですかね (2010/5/2 01:30:07) |
ガーネット♀【ハ】 | > | 【そうですね…スゴく惜しいですが…w】 (2010/5/2 01:30:30) |
おしらせ | > | ガーネット♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/5/2 01:30:35) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/2 01:30:55) |
雨花♀【吸】 | > | 【というわけでコチラでっ】 (2010/5/2 01:31:05) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【おおぅっ!? まさかのユイさん… (2010/5/2 01:31:21) |
雨花♀【吸】 | > | 【まさかのですw 新キャラ試運転と思ったらいらしたのでつい(ニヤリ】 (2010/5/2 01:31:59) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【それじゃあ、こちらもCC~ (2010/5/2 01:33:26) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/5/2 01:33:29) |
おしらせ | > | イクシス♀【従】さんが入室しました♪ (2010/5/2 01:34:46) |
雨花♀【吸】 | > | 【おかえりなさいませー】 (2010/5/2 01:35:09) |
イクシス♀【従】 | > | 【一瞬フリーズしたっ(汗。はい、ただいまーです。 (2010/5/2 01:35:21) |
雨花♀【吸】 | > | 【だ、大丈夫でしょうか(汗】 (2010/5/2 01:35:48) |
イクシス♀【従】 | > | 【はい、もうだいじょうぶですー。ルブル自体不安定ですしね(汗 (2010/5/2 01:37:06) |
雨花♀【吸】 | > | 【のようですねw ではでは…今宵もお相手よろしくです~】 (2010/5/2 01:37:38) |
イクシス♀【従】 | > | 【今日こそずっと起きられますから、大丈夫です(ぐっ。んでは、どっちから始めます? (2010/5/2 01:38:00) |
雨花♀【吸】 | > | 【あははっw あたしも頑張りますっ ん~では…今日はコチラから始めます】 (2010/5/2 01:38:44) |
イクシス♀【従】 | > | 【はーい、よろしくーです (2010/5/2 01:38:59) |
雨花♀【吸】 | > | (コツコツと冷たい石畳の廊下を歩く音が僅かに響く城内…その向く先は従者に割り当てられた部屋がある場所…歩く度に袖についた鈴がチリンと小さく鳴り…白銀の1つの狐尾がフワフワ揺れる…そしてその顔は…またしても狐の面が覆っている…たどり着いた扉をコンコンとノックすれば反応を待つ…しかし城内に僅かに響く鈴の音は何故か鳴り止むことがない) (2010/5/2 01:43:52) |
イクシス♀【従】 | > | (今日もまた、毎度変わらず仕事もせず、ただただボーっとベッドの上に仰向けに寝転がっている。つい先日までは『家事がんばるぞーっ!』とか息巻いていたのもマイブームが終わり、最近ではすっかりひきこもり気味である)ふぁぁ…ぁ?(本日何度目かになる大あくびの最中、扉がノックされる音―と、それに重なる鈴の音。それは聞き間違えようの無い、自身の敬愛する主が纏う音に違いなかった)ユイ…♪(自然と笑顔が漏れて、扉に駆け寄り――しかしまたお面で驚かされてはいけないと思って一呼吸――そして、開いた)っっ!! ……はぁ、もう…驚かさないでよ……(やはり狐の面をしていたが、今度は取り乱すことなく、苦笑するだけだった (2010/5/2 01:48:41) |
雨花♀【吸】 | > | 今回は驚かなかったようだな(面を上げると頭に斜めにかけて…その口もとはにんまりと笑みを浮かべ、目を細めている)前回の驚きようをもう一度見たいと思ったが…な?(意地悪く笑う笑みを向ける…背後には揺れる尻尾が1つ…1つ?…その時…)やはりこの部屋に居たか…(目の前に居るはずの主の口は動いておらず…別方向から鈴の音と共に声が近づくと…扉の前には2人の雨花が並ぶ…寸分違わぬ同じ姿が2人…1人は面をつけたままに…そしてもう一人はイクシスを見つめたまま…尾を楽し気に揺らしている) (2010/5/2 01:53:23) |
イクシス♀【従】 | > | 驚いてるわよ? これでもね……まぁ、前のは半狂乱って感じだから、相当の事でもない限りは、ああいう風にならないわよ(驚かなかった事に対して若干誇らしげであり、胸を張ってふふんと鼻を鳴らしてみせる。そして笑顔を浮かべたまま、ぽんっと主の肩を掴んで、そのまま部屋に招きいれようと……あれ?)……あれ?(あれ?(←三回目)目の前には仮面をつけたユイ。だけど自身が肩を掴んでいるのもユイ。ユイが二人でダブルユイ? え? え?)………………ごめん、やっぱ今日は寝ておくわ(すっと踵を返し、目尻を揉み解しながら、部屋に戻っていく (2010/5/2 01:59:23) |
雨花♀【吸】 | > | こら、待たぬか(サラウンドボイスでイクシスを呼び止めると片方は仮面を左右逆の同じ角度にあげて…パタン、とドアを閉める…)【右】まるで何か間違いを目撃したように無視するな…【左】まったくだ…(左右が交互にしゃべりだした…これはちょっとしたドッキリのレベルではない…)【左】おぬしを探そうと城内を歩くのに2人になっただけのこと…【右】ま、あらかたココにおるだろうとは思っていたがな(うんうん、と互いに頷きながらなんてことないでしょ?とでも言うように説明する…) (2010/5/2 02:05:24) |
イクシス♀【従】 | > | ………(目の前で扉が閉められて、逃げ場を――現実逃避の場所を無くす。ちなみに、銃も部屋の中である)……(二人が発言するたびに、まるでロボットのようにキチッとした動きで左右に首を振り、表情は無表情、言葉も無い、リアクションも無い)………(そして説明が終わった後、初めてリアクションを起こした。それは――)……はっぅ(パタリ、とぶっ倒れ、気を失うことだった (2010/5/2 02:11:33) |
雨花♀【吸】 | > | …(ふふん、と説明を自慢げに終えると同時に…我が従者は倒れた…)お、おお?(2人、いや正確には1人なのだが…が覗き込むようにイクシスをみる…そして2人して視線を合わせれば、やれやれ、と手をひろげ…双方がボンと音を立てて煙に包まれる…すると尾が2本…本来の姿に戻る)世話の焼ける従者だ…(そうつぶやきながら抱き上げるとイクシスの部屋のドアをあけて、奥にあるベッドへと運び、そっとおろしてやる…自身はそのベッドの淵に腰掛けると…イクシスを優しく撫で)本当に…世話のやける…ふふっ (2010/5/2 02:15:23) |
イクシス♀【従】 | > | (視界が一気に暗転した後――次にその目が映したのは、見慣れた天井だった。五感が徐々に戻り、自らが自身の部屋のベッドに寝転がされていると気づくまでに、そう時間は掛からない。どうして気を失ったかも――ばっちり覚えていた)ゆ…ユイが二人っ!?(←リアクションが遅い)(思わずガバァっと起き上がりそうになるも、頭に乗っかる心地よい感触が其れを押し留めた。そしてそちらに視線を移動させてみれば――今度こそ、真の主がそこに居た。今度は一人である。尻尾も二本である)……むぅ……(結局驚かされた事がとてーも悔しく、まるで子供みたいに頬を膨らませて、ぷいっとそっぽを向いてしまう)…いぢわる… (2010/5/2 02:22:06) |
雨花♀【吸】 | > | ん?ふふ…我の生きる上での楽しみとなったのだ…光栄に思え?(イクシスの言葉通りに意地悪く笑って見せ…)と、いうのは冗談としてだ…おぬしは反応が好いからな…つい遊んでみたくなるのだ(次は柔らかく微笑んでみせ…ムクれてそっぽを向く頬をムニっと摘み…パっと離し…頬を優しく撫でる)拗ねておるのか?ふふっ (2010/5/2 02:25:29) |
イクシス♀【従】 | > | もぅ、人を玩具みたいに扱ってくれて…。そりゃぁ、私はユイの所有物だし? 別にその事がいやなわけじゃないし? 寧ろ嬉しくもあるし……?(なんだかんだで本音をつらつらと漏らした後に、ようやく視線を主に合わせる。しかしやっぱり、相も変わらないその美貌は間近で見るにはちょっと眩しすぎて、毎度のごとく顔を赤くした後、今度は若干俯いてしまう)いい加減慣れないと…(と、一人呟いた)……べつに、拗ねてなんか無いわよ……。構ってくれるのは…その……嬉しいし… (2010/5/2 02:28:16) |
雨花♀【吸】 | > | …(無言でイクシスの言葉を聞いていると口元をむずむず?させ…ぴょん、と頭からは白銀の毛並みの大きな狐耳が現れて…尾っぽは嬉しそうに揺れている…ゆっくりとベッドにあがると無言で、ただニンマリとした笑みを浮かべながらイクシスに覆いかぶさるような格好になり…)やはり…おぬしを従えて正解だったようだ…嬉しいぞ?イクシス…(名を呼ぶ時には既に唇が微かに触れ合ってしまうほどの距離…囁く声も嬉しそうであり、どこか艶っぽくもある…)我も…嬉しいぞ?(僅かに首をかしげ…そして舌でペロっとイクシスの唇をなめた) (2010/5/2 02:32:51) |
イクシス♀【従】 | > | (完全に言い終えた後に、『自分はなんて恥ずかしい事を言っているのだろう…』と、ようやく其れに気づき、俯いていた顔を更に俯かせて、赤くなった顔は更に赤くなった)もう……今日は何なのよ…もぅ……。あのね、ユイ――ぃ!?(ふと、顔を上げれば、先ほどよりも更に近い位置に主が――っていうか、いつの間にやらマウントポジションを取られている、押し倒されている、覆いかぶさられてるっ!)えっと、その、えっとね? ユイ、別にこーゆうことをするのは嫌じゃないんだけど、もうちょっとほら、前置きというか、順序と言うか…ふぁっ(あたふたと取り乱し続けて、つらつらと言い訳を返し続け……しかしそれは、唇への甘い刺激で全てが吹き飛んだ。途端、ぽわーっと気分が楽になって、こわばっていた顔の筋肉が緩んでしまって…)ぁ…ん……(唇を半開きにして、自らの舌をユイの舌に触れさせる (2010/5/2 02:39:21) |
雨花♀【吸】 | > | ん…前置きが必要か…?なら…んっ…(イクシスの舌が己の舌に触れたのを合図に…唇を塞ぎ、舌を滑り込ませて‥淫猥な音が響くほどに唾液と舌を絡ませるように…片手を胸へとやれば服の上から柔らかくこねるように刺激して…膝を股の間に…前戯を前置きとするらしい…)んっ…ちゅ…んぐっ…んん…(頬を赤らめて夢中になってイクシスの唇を貪る…時折尻尾を…腰を左右にくねらせて楽しそうに…) (2010/5/2 02:45:09) |
イクシス♀【従】 | > | んっ…くぁあっ…ふぁ……(ああ、やっぱり楽しむ為の道具にされているのかもなぁ……と、心のどこかでそんな思いを抱きつつも、主の攻めに抗う事など不可能だった。言葉通りにテクニックが優れているのもあるが、それ以前に全ての愛撫に真の気持ちがこめられているようで……。肉体だけではなく、心までもが快感に打ち震えている)ぁ…ん……ぢゅぅ…くぢゅ……(もう抵抗の片鱗すら見せず、ユイの体にしがみつくように抱きついて、唾液を絡めあう (2010/5/2 02:48:58) |
雨花♀【吸】 | > | んんっ…ふぁ…(長い口づけを終えると恍惚とした表情で見下ろして…無言で一方の胸をこねる…)…(足の間に陣取った雨花の足はグイグイと弱い刺激をイクシスの股間部分へと与えて…)ほどよい位に出来上がってきたようだな…ん?(再び顔を近づけると頬をすりあわせて…クスっと微笑み…ペロリと舌なめずり)たしか、おぬしが我の従者になったときも…このような状況だったな…ふふっ…(さほど昔のことでもないが懐かしく思い出すようにつぶやき…) (2010/5/2 02:57:41) |
イクシス♀【従】 | > | ぁ……。はぁ…はぁ……(口が離れれば、其れを名残惜しげに追うかのように、舌を伸ばしてしまう。しかし其れに対して羞恥を抱くことなく、にこりと嬉しそうに微笑んでみせた)だって……ユイがこんなに愛してくれると……私…なんだかすぐに駄目になっちゃって……とろけちゃいそぅ……。んんっ……(股間に押し付けられる膝の刺激は焦らされているようで、しかし十分な快感を全身に伝えてくる。頬をすり合わせれば、その綺麗な肌に愛おしげに舌を滑らせた。主そのものを味わうかのように)はぁ…ん…。そうね……やっぱり私……今更だけど…あなたに一目ぼれしてたのかも…… (2010/5/2 03:04:41) |
雨花♀【吸】 | > | ふふっ…そうまで求められると我も昂ぶってしまうではないか…(潤んだ蒼瞳はイクシスを見つめて…胸をもむ手を外すと…己の胸元へ・・・そして襟元から服を止めているボタンを解いてゆき…はらりと胸元だけ露出される…)我に一目惚れか…いきなり鉛玉を叩き込んできおったくせに…(意地悪く耳元で囁くとカプっと耳をくわえて…舌で耳のラインにそって舐め…)ま、どうあるにせよ…(耳への刺激を一時的にやめると…甘い声で…)我もおぬしに惚れてしまったようだ…(クスっと最後に微笑むとギュっと抱きつき…首筋をペロペロと舐める) (2010/5/2 03:13:49) |
イクシス♀【従】 | > | ん…(相手が胸元を肌蹴させれば、それを食い入るように見つめてしまう。そしてそっと、自らの手で主の乳房に触れて、自身がされたようにやんわりと揉み始めた。しかしコレはこちらがシている筈なのに、自分自身の胸の奥もなんだかムズムズしてくるようで、秘所は狂おしげに蜜を吐き出している。まだ脱ぐ前だったので、下着もパンツも淫靡に濡れてしまったが……)ぅ…そ…それは…その……私も立場上しかたなくっ…んんんっ……(ぶるりと体を震わせ、主の体にしがみつく。すると主もこちらに抱きついてくれて……なんだかとっても嬉しかった。そしてその舌が自らの首筋を舐めれば、あのときの感覚が蘇って来て)ねぇ……。また…私の血を吸ってほしいな……? あなたの一部になりたいの……(切なげに、耳元に囁きかける (2010/5/2 03:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨花♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/5/2 03:34:02) |
イクシス♀【従】 | > | 【んー…眠ってしまわれた、かな? (2010/5/2 03:34:54) |
イクシス♀【従】 | > | 【とりあえず、しばらく待ってみます… (2010/5/2 03:36:51) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/2 03:47:13) |
雨花♀【吸】 | > | 【ごごご…ごめんなさい!!】 (2010/5/2 03:47:25) |
イクシス♀【従】 | > | 【あ、おかえりなさーい。眠気大丈夫ですか? (2010/5/2 03:48:35) |
雨花♀【吸】 | > | 【申し訳ないのです…眠気というか体力もなんだか…本当にごめんなさい(汗…うぅ…せっかくお会いできたのに】 (2010/5/2 03:50:02) |
イクシス♀【従】 | > | 【いえいえ、とゆーか無茶させてしまってごめんなさい(汗。今日はゆっくりと休んでくださいませー (2010/5/2 03:51:09) |
雨花♀【吸】 | > | 【うぅ…いいえ…次にお会いする際は絶対に最後までがんばります(涙】 (2010/5/2 03:53:02) |
イクシス♀【従】 | > | 【頑張ってくれるのは嬉しいですけど、無茶だけはしないで下さいませ(汗 (2010/5/2 03:53:49) |
雨花♀【吸】 | > | 【お気遣いありがとうございますっ>< では…今夜はこのあたりで…お付き合いありがとうございましたー】 (2010/5/2 03:54:22) |
イクシス♀【従】 | > | 【はい、お疲れ様でしたー。おやすみなさいませ (2010/5/2 03:54:41) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/2 03:54:51) |
おしらせ | > | イクシス♀【従】さんが退室しました。 (2010/5/2 03:54:58) |
おしらせ | > | シルフィス♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/2 21:17:29) |
おしらせ | > | ユージュ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/2 21:20:55) |
ユージュ♂【従】 | > | 【さっきはごめんなさい。風呂上りに一杯(牛乳やってて)気づくのが遅れました。】 (2010/5/2 21:21:26) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【んぁ?べつにいいよ、気にしないでw】 (2010/5/2 21:22:34) |
ユージュ♂【従】 | > | 【ホント、ごめんね。 でも久しぶりだねw】 (2010/5/2 21:24:17) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【そうだねw私は最近違う部屋に行ってたからさ】 (2010/5/2 21:25:02) |
ユージュ♂【従】 | > | 【へぇ、どこどこ?】 (2010/5/2 21:26:47) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【月光城だっけ?確かそんな場所】 (2010/5/2 21:27:27) |
ユージュ♂【従】 | > | 【ああ、確か悪魔っ娘でやってるんだっけ?】 (2010/5/2 21:28:06) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【……w知ってたのかw】 (2010/5/2 21:28:32) |
ユージュ♂【従】 | > | 【名前、同じだったじゃんw】 (2010/5/2 21:28:44) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【そうだった…w忘れてた】 (2010/5/2 21:29:19) |
ユージュ♂【従】 | > | 【っていうか最初にあった場所だしねw】 (2010/5/2 21:30:05) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【そうだったねぇw】 (2010/5/2 21:30:35) |
ユージュ♂【従】 | > | 【じゃあここで久々にやります?中文は中々骨が折れるけど】 (2010/5/2 21:31:14) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【わかった、でもその前にキャラ変えてくる】 (2010/5/2 21:31:45) |
ユージュ♂【従】 | > | 【んー、なら外伝に引っ越す?】 (2010/5/2 21:32:10) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【そうする?】 (2010/5/2 21:32:26) |
ユージュ♂【従】 | > | 【じゃあ外伝でw】 (2010/5/2 21:34:03) |
シルフィス♀【吸】 | > | 【は~い】 (2010/5/2 21:34:23) |
おしらせ | > | シルフィス♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/2 21:34:33) |
おしらせ | > | ユージュ♂【従】さんが退室しました。 (2010/5/2 21:34:58) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/2 23:15:13) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【待機中です。お気軽にどうぞ】 (2010/5/2 23:15:40) |
ミストラル♀【吸】 | > | ふぅ…退屈ですねぇ。(ぼそっと呟きながら突然現れると、辺りを見回してソファを見つけてそれに座る。することがないからなのか、欠伸をしてつまらなそうな表情をして)…ハンターさんとかが来れば少しは楽しくなりますかねぇ……ここ最近そういうこともありませんでしたし…たまにはいいと思うんですけどねぇ……(窓の外に浮かんでいる月を眺めて、少しうっとりしながら、)…暇なのも困りますけど、月を眺めるのも悪くはありませんね…… (2010/5/2 23:21:18) |
おしらせ | > | シイラ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/2 23:24:43) |
シイラ♀【吸】 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2010/5/2 23:25:04) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【こんばんは~、よろしくです】 (2010/5/2 23:25:19) |
シイラ♀【吸】 | > | うぅ~ん…涼しい風…心地よいわ…(魔法の力で空を飛び、城を見つけ、そこのベランダに降り立つ)あら?先客がいたようね…(窓を開けて中へ入る)ふふっ…こんばんわ…(優しくニコリ、と微笑む) (2010/5/2 23:29:35) |
おしらせ | > | はなさんが入室しました♪ (2010/5/2 23:30:18) |
シイラ♀【吸】 | > | 【な~んか中文じゃ、ないような…^^;】 (2010/5/2 23:30:33) |
シイラ♀【吸】 | > | 【こんばんわ】 (2010/5/2 23:30:56) |
ミストラル♀【吸】 | > | ん?(長い前髪からちらっとのぞく紅い瞳が怪訝そうに声の方に動く。)……こんばんは、貴方も暇人さんですか?(にこっと笑うと同時に八重歯がちらりと見える) (2010/5/2 23:32:43) |
シイラ♀【吸】 | > | えぇ…まぁ、そんなところかしらね……(ゆっくりと近づき)あなた…お名前は?(微笑みながらコートを脱ぎ)今日は…最高に気分がいい……こんな気持ち久しぶりだわ…(ちょっと切ない顔をして)前まで…とある吸血鬼の従者にさせられて…魔法も使えなかったからね…… (2010/5/2 23:38:27) |
ミストラル♀【吸】 | > | あ、ミストラルって言います。よろしく♪(手をぱたぱたと振り、にこっと笑う。そして、シイラの独り言〔?〕を聞き、)え?暇なのに気分がいいんですか?…変わってますねぇ(自分の中では、暇や退屈と言ったことがかなり手強い敵らしい。だから、シイラの気分がいい。と言う言葉に謎を抱く) (2010/5/2 23:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はなさんが自動退室しました。 (2010/5/2 23:50:38) |
シイラ♀【吸】 | > | あたしはシイラ。こちらこそよろしくね…(優しく微笑み、ミストラルの疑問を読み取り)暇だけど…誰かに縛られる日々から開放されたから気分がいいだけよ…(くるっ、と一回りしてみせ)にしても…女の吸血鬼に会うのって久しぶりだな。それに…よく見ると、ミストラルって…美人ね♪ (2010/5/2 23:51:11) |
ミストラル♀【吸】 | > | ふぅん…まぁ、人それぞれなんですねぇ……暇の感じ方って…、(不思議そうに首を傾げると、自分もそう思える日が来るのかなぁと思い)……へ?美人?なに言ってるんですかぁっ、私そんなに美人じゃないですってば//(軽く頬を紅く染めて必死に否定する。) (2010/5/2 23:54:58) |
シイラ♀【吸】 | > | そうよ、人それぞれなの…(クスリ、と笑いながら、ミストラルの頬を撫でて)美人だと思うけどなぁ…って、顔赤いわよ?ふふっ…可愛い♪(からかうように言いながら、クスクスと笑う) (2010/5/2 23:59:49) |
ミストラル♀【吸】 | > | う~ん…//(と、考え込んでいると、シイラに顔が赤いと言われ)んなっ!顔、赤いですかぁ?(恥ずかしいと言うことをなるべく表情に出さないようにしていたつもりだったが、だめだったらしい) (2010/5/3 00:02:43) |
シイラ♀【吸】 | > | えぇ、充分赤いわ…リンゴみたい…なんて言ったら怒るかしら?(ミストラルの髪を優しくいじりながら)ホント…可愛い…(チュッ、と優しく唇にキスをしながら) (2010/5/3 00:06:49) |
ミストラル♀【吸】 | > | そ、そこまで赤いですか、、、(恥ずかしさからか、俯いていると突然のキス。初めはなにが起こったかは分からなかったが、次第に理解して……)ふぇぇっ!?なにするんですかぁっ!(混乱中) (2010/5/3 00:09:12) |
シイラ♀【吸】 | > | ホント、からかいがいがあるわ♪(ふふっ、と笑い)何って…キスよ?それぐらい分かるでしょう?(混乱しているミストラルに落ち着いて…、なんて言いながら)あたし…あなたに惚れちゃったみたいなの♪ (2010/5/3 00:13:18) |
ミストラル♀【吸】 | > | キスくらいなら分かりますけど…(どきどきするのがまだ収まらないらしく、落ち着かない様子。)……って、えぇぇ!?惚れちゃったみたいなのって…本気ですか?今一度考え直してみては?吸血鬼だけど私たち女の子同士ですよ? (2010/5/3 00:16:28) |
シイラ♀【吸】 | > | ふふっ…だったら、話は簡単よ。本気か遊びか…次のあたしの行動を見て考えなさい(また、優しくキス…ではなく、舌を絡め始める)んっ…ちゅ…くちゅ……ん…ふっ…ちゅっ…(相手の舌が逃げてもすぐに捕らえて、口内を犯す) (2010/5/3 00:21:05) |
ミストラル♀【吸】 | > | 行動?…(なにするんだろう、と考えていると二度目のキス。しかも今度は舌まで絡めてきた)んぅっ!!?んーっ!んーっ!(逃げても逃げても絡まってくる舌に、どうしていいか分からなくなる) (2010/5/3 00:23:30) |
シイラ♀【吸】 | > | んっ…ちゅくっ…ふっ…んぅ…ちゅっ……(やっと唇を離し)どう?分かったでしょう?これがあたしの行動よ♪(ニコッ、と微笑む)【すみません、睡魔が…^^; 落ちます】 (2010/5/3 00:26:42) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【は~い、じゃあまた今度会いましょうね】 (2010/5/3 00:27:24) |
シイラ♀【吸】 | > | 【はい、ではお邪魔しました】 (2010/5/3 00:27:49) |
おしらせ | > | シイラ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/3 00:27:52) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/3 00:28:11) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/3 19:33:24) |
アヤ♀【ハ】 | > | (目を覚ませば、そこは冷たい石畳の上だった。飛び上がるように立ち上がり、全感覚をフル稼働して周囲を警戒するも――取り敢えずは、ここに居るのは自分だけらしい。と言っても、吸血鬼やらは瞬間移動的なものを使ってくるので、あまり警戒しても意味は無いのだが……)私は…?(全身に小さな擦り傷があるだけで、特に重傷を負っている様子も無いし、吸血をされた後も無い。――何だろうか、武器を気を失う前の記憶が曖昧だ。しかし其れに固執しても、意味は無いだろう。少しだけ汗ばみ、血液が流れている褐色の肌を布切れで拭い、鉈を片手に立ち上がる) (2010/5/3 19:41:43) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【武器を気を失う前→気を失う前、です(汗 (2010/5/3 19:42:10) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【うーん…一人だと、城を彷徨うくらいしか出来ない…(汗 (2010/5/3 19:52:43) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/5/3 20:05:57) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/3 21:25:35) |
ミストラル♀【吸】 | > | ん…夜ですか、(目覚めたのは自室においてある棺。そこで上半身だけ起こすと、欠伸をして部屋を見渡す。変わったところがなかったからなのか少し安心した様子で、棺から出る。)……今日こそは、ハンターさん来ますかね…(どこか楽しそうにノブを捻り扉を開け、廊下に出る。窓からは月の光が射し込んでいてとても綺麗だ。その光を、浴びながらゆっくりと歩いて行く。) (2010/5/3 21:32:05) |
ミストラル♀【吸】 | > | でもよく考えてみると……ハンターさんは来ない方がいいかもですね…狩られてしまっては元も子もありませんし……(歩きながらとある疑問にぶつかった。自分があまり強くないという事に気付いたのか、ハンターが来たことを考えると、なかなか不安らしく、)…やっぱり、死んじゃうのはいやですからね……来ないのが一番ですね。(そう言うことで、一応は解決したらしいが、やはり不安なようだ。吸血鬼って大変ですね、と呟いて少し早足で広間へ向かう。)…来ないことを祈りましょう……まぁ、来たら来たで……どうしましょう?(また、う~んと悩み始める。) (2010/5/3 21:39:30) |
ミストラル♀【吸】 | > | やっと着きました…案外長いんですねぇ、ここの廊下って。流石城と言ったところですかね?(広間へ入るための扉を開けて中に入る。適当なソファを見つけ、そこに座り訪問者を待つ。ここの窓からも照らす月の光を、殆ど白に近い銀髪がそれを跳ね返し、きらきらと光る。時折、何かを考える度に頭が動き、その光も動く。)……誰も、来ませんねぇ…はぁ、つまんないなぁ……(ため息混じりにそう呟くと、背もたれに寄りかかり、くつろいだ姿勢になる。) (2010/5/3 21:47:03) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【う~ん……待機のネタがつきちゃった…】 (2010/5/3 21:48:29) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【どうしよう、まぁ、待機中です】 (2010/5/3 21:49:11) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【中文だから来ないんだろうか……そんなはず無いよね…】 (2010/5/3 21:53:59) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【ふ…場所変えよっと】 (2010/5/3 21:55:48) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/3 21:55:58) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/3 23:40:16) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【今度こそは誰か来てくれるとうれしいです】 (2010/5/3 23:40:49) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【待機のネタもなくなったので放置します】 (2010/5/3 23:41:19) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/5/3 23:42:29) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【こんばんはー (2010/5/3 23:42:55) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2010/5/3 23:45:11) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【あまり上手くもないし、書くのも遅いですが…参加大丈夫でしょうか? (2010/5/3 23:45:49) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【参加超オッケーですw私もヘタなもんで、よろしくです。】 (2010/5/3 23:46:54) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【ありがとうございます。ではではよろしくお願いしますね。 えっと、下のにあわせるようにすればいいでしょうか? (2010/5/3 23:47:33) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【それでよければお願いします】 (2010/5/3 23:48:17) |
アヤ♀【ハ】 | > | (無駄な脂肪の少ない、どちらかと言えば筋肉質な――しかし決してそれは無骨ではなく、寧ろ一種の肉体美を感じさせる肢体。それを覆うのは機敏性を重視したレザーの鎧であり、その手が握っているのは生物の肉皮を引き裂くのに十分すぎるであろう、鉈。しかし何より人々の目を引くのは、その褐色の肌と――刃のような静謐で鋭い双眸だろうか。そんな『戦士』という言葉を体現しているような女は、ゆっくりと、慎重に、吸血鬼が居ると言う城内を歩いている)……そろそろ探すのも面倒になってきたな…。しかし、誘い出すにも不意打ちを受けてしまっては洒落にならないし……(などとぶつぶつと呟きつつ、辿り着いたのは大きな扉。少しだけ押し開き、中をのぞいてみれば…どうやらそこは、この城の広間のようだ)――っ! 誰か…いるのか?(そこで初めて生物の気配を感じ、緊張を高める (2010/5/3 23:55:04) |
ミストラル♀【吸】 | > | …………、(誰も来ないからなのか、相当警戒を緩めていたため、少しうとうととしている)…?!あ、これ、もしかしたら……ハンターさんですかぁ?(突然人間の気配を感じて、ビクッとする。初めは気のせいだと思っていたが声まで聞こえたので、これは、ハンターだ。そう察したのか、泣きそうな声を上げた後、ソファから立ち上がり腰にかけてある細身の長剣の柄に手をかける) (2010/5/4 00:00:05) |
アヤ♀【ハ】 | > | (思ったとおり、生物が居た。そしてこの気配……まず間違いなく、人間のものではない。単純な 引き算で考えれば、あの女は吸血鬼だ。――しかし一つだけ予想外だったのが…)子供……?(いや、あれら吸血鬼を外見で判断するのが危険だと言うのは承知している。が、返ってきた言葉には紛れも無い悲哀が混じっている。それが演技ならばともかく、本気ならば些か腑に落ちないが……とにかく、油断だけはしてはいけない。相手の外見や言動はこの際全無視して、鉈の切っ先を相手に向けつつ、歩み寄る)あぁ、ハンターだ……。お前個人に恨みは無いが、吸血鬼そのものに恨みがあってな…。その首を貰いに来た (2010/5/4 00:06:49) |
ミストラル♀【吸】 | > | え、本当に…ハンターさんだったんですか……、(一番起こってほしくないと思っていた事が起きてしまった。今思えば、ハンターに来てほしいと呟いたことを悔やんでも悔やみきれない。彼女は刃物を自分に向けている。そして、「首をもらう」ということ。つまり、自分は今少しでも油断したら狩られてしまうと言うことに気づく。)…恨みがないのなら、殺さなくていいじゃないですかぁ、(悲しそうに、本当に悲しそうにそう訴える。声は震えていて力がない。こう言えば見逃される、なんて事は無いというのは分かっていたのだが。) (2010/5/4 00:13:47) |
アヤ♀【ハ】 | > | ………ふむ、それもそうかも知れないな(先ほどまで散々殺気をぶつけていたくせに、何を思うか今度は相手の言葉を真摯に受け止め、刃を下ろして考え込み始める。相手の吸血鬼とは思えない弱々しさに影響された、と言うのも理由の一端ではある)…しかし、別に見逃す理由も無い。うん、やっぱり続行だな(が、今まで散々吸血鬼に弄ばれ、痛めつけられ……その恨みが消えるはずも無い。結局は再び鉈を掲げ、ついには互いの剣が届くほどにまで接近する (2010/5/4 00:21:02) |
ミストラル♀【吸】 | > | ……、(ハンターの納得した表情と、下ろされた刃物を見て物凄く安心した表情を浮かべたが、次の瞬間状況が先ほどのものに戻ってしまい、ますます絶望を感じる。自分はなにもしていない、人も殺していない。それなのになぜ?と、言いたげだったが、どうせ状況は変わらないと察したらしく、おとなしくなる。)やっぱり、大人しく帰ってくれは……しませんよねぇ、(落ち込んだ表情を見せて、剣の柄に手をかけるが、至近距離に相手がいるため、軽く後ろにとび、距離を取る) (2010/5/4 00:27:45) |
アヤ♀【ハ】 | > | 帰る、と言う選択肢は却下だ。ここ数週間、私は何度お前たち吸血鬼に弄ばれ、そして無様に逃げ帰った事か……。もう私には、お前たちの首を取るか、ここで果てるかしか選択肢が無い……(ギリィと憤怒を込めて歯噛みし、そして相手が距離を取れば即座に床を蹴る。元々の身体能力で劣っているために『一瞬のうちで』とはいかないが、それでも可及的速やかに距離を詰め……武器を振り上げた)………くっ…(しかしやはり、自分の心の『甘さ』の所為で、子供の外見を持つこの吸血鬼を斬るのに抵抗を持ってしまい……振り下ろしたのは良いのだが、まったくキレの無い、遅すぎる斬撃となってしまう (2010/5/4 00:35:25) |
ミストラル♀【吸】 | > | (何かおかしなスイッチが入ったのか、雰囲気がまるで変わる)…そうですか、その二択しかないのであれば……果ててもらいましょうか…(口には微笑を浮かべており、目つきも相手を小馬鹿にするようなものになり、先程までの雰囲気とは全く違うものに。)……吸血鬼も、なめられたものですね…こんな斬撃で倒せるはずがありませんよっ!(一瞬だけ鞘から剣を抜き、甘く振り下ろされる鉈を弾きそれの軌道を変える)…くるのなら……本気で来たらどうです?(鞘に刃をしまい、くすくすと笑う) (2010/5/4 00:41:26) |
アヤ♀【ハ】 | > | っ…(呆気なく刃は捌かれたが、これは相手の実力と言うよりも自身の情けなさが招いた結果だ。今ので逆にこちらが首を飛ばされていたとしても、文句は言えなかった……。1~2歩だけ間合いを取り、首を振って、何とか気持ちを切り替える)そうだな……やはり、外見で見誤るのは危険だと言う事か(と、口先では言っているものの、完全に払拭できたかと言われればそうではない。しかしそれで相手が待ってくれるとも思えないし、待ってもらうつもりも無い。再び床を蹴り、降ろしていた切っ先を一気に、相手の喉笛に向かって跳ね上げた。半端な攻撃では功を成さない、捨て身の覚悟で (2010/5/4 00:47:31) |
ミストラル♀【吸】 | > | ……、(相手を本気にしてしまったことを後悔した。あのままとどめを刺しておけばよかったと今更かんがえていた。)……そうですよ、油断した貴方が悪いんです。初めからそうやって本気になればよかったのに…仕事は一生懸命こなすべきですよ?(バカにしたように微笑みながら、次の攻撃パターンを読みとる。狙いは喉。そう分かったとたん、その場からフッと消える。) (2010/5/4 00:54:00) |
アヤ♀【ハ】 | > | もう、これは仕事じゃないさ……。ただの――私怨だっ!(裂帛の言葉とともに振りぬいた刃――しかし、それは虚しく空を切り、蜃気楼のように消え行く相手が自身を見て嗤っていた。それに対して一抹の怒りを覚えたものの、それで冷静さを欠いていては意味が無い。相手の姿が消えたのは、決して逃げるためではないだろう……そう判断すれば一足跳びで広間の壁へと向かい、それを背にして武器を構える。これで少なくとも、背後を取られる事は無い)人のことを馬鹿にする割には、お前も随分とセコイ真似をするのだな? 人間風情、正面切って戦うのが怖いのか? (2010/5/4 00:58:43) |
ミストラル♀【吸】 | > | 確かにセコいかもしれませんが……貴方のように力任せにかかるよりはいいんじゃないでしょうかね?それに、いまのは攻撃するためのものではなく、攻撃を避けるためのものですよ?(元居た場所に姿を現すと、また口には微笑が浮かんでおり、相手を遠まわしにバカにするような言葉が次々と飛び出す)…でも、セコい呼ばわりされるのはあまり楽しくありませんね……(と、少し不満げなことを言う) (2010/5/4 01:03:55) |
アヤ♀【ハ】 | > | (力任せと言われても顔色一つ変えず、鼻で笑う)悪いな、これは私の性分だ。このやり方で今までどうにか成って来たのだから、文句を言われる筋合いはない(しかし内心では、あのような回避方法をされては打つ手が無い……そんな危機感を有していた。現状、この鉈以外の武器を持ち合わせていない自分は、先に自分が言ったとおりに力任せで押し切るしかない)いーや、セコイな。むしろ卑怯だ。悔しかったら、姿を消さずに立ち向かって来てみろ(負けじと挑発を行いつつ、再び距離を詰め、今度は大上段から渾身の力を込めて振り下ろした (2010/5/4 01:09:01) |
ミストラル♀【吸】 | > | それはそれは…運が良かったとしか言いようがありませんね……(ふっふっふ、と笑いながら、嫌みを言ったつもりになってる。内心では、セコいセコいと言われたからあの避け方は使えないし、一回食らったら確実に死ぬ。と言う恐怖を感じている)……もう使わないからセコいって言うな!(何かがぷつんときたのか、そんなことを叫んだ後、上段からの斬撃を体をずらし半身になって避け、)……どうです?所詮この程度です、(そう言うと鞘が着いたままの剣をアヤの腹部めがけて突く) (2010/5/4 01:16:50) |
アヤ♀【ハ】 | > | 運も実力の内ってな。今ここで、私が生き残っている事こそが何よりの証拠だ――っぅ!?(ここまでは、何だかんだで吸血鬼と張り合えたが――やはり、根本的な身体能力の差は歴然だった。呆気なく攻撃が避けられたまでは想定内だったが、続く攻撃は視認する事すらが困難だった。打点をずらすことも出来ず、成す術もなく鳩尾を強かに打ち据えられ――)がっ…ぅあ……(少量の血液が混じった呻きを吐き出しつつ、その場に蹲った)はぁ…はぁ……ケホッ、ぐ……(血痰が喉に絡まり咳き込むも、それでも気丈な瞳で相手をにらみつける (2010/5/4 01:23:30) |
ミストラル♀【吸】 | > | ……あれ?(こうも簡単に反撃が効くとは思っていなかったのか、おかしな声を上げる。そんなに強くやったわけじゃないんだけどなぁ、と思いながら)……まぁいいや、運も実力のうち…ですか、ではその運も、今日で尽きますかね……(剣を腰にかけなおし、余裕の表情を見せる。と言うよりかは、今までのバカにしたような笑みと言った方がいいだろうが)……怖いですねぇ、そんな目でにらまないでくださいよ♪(そんなことを言いながらもやはり目は笑っていた) (2010/5/4 01:28:23) |
アヤ♀【ハ】 | > | (相手は本気で攻撃したわけでは無いのだろうが、それは恐らく人間との『差』を理解していないからだろう…。昨今において、『ハンターが吸血鬼の首を取った』と言うニュースが少なく、そして逆に『ハンターが返り討ちにあった』との報告が極端に多いのは、ココにも理由がある。まぁ、その差を埋めるために銃やら爆弾やらがあるのだろうが――生憎と、自身はそれを持っていなかった)たった今、私に重傷を負わせた者に対して、笑えというのは難しい注文だな……。嘲笑うのなら、喜んでやってやるが…?(蹲ったまま、鉈を握りなおしてみる。駄目だ、力が入らない…… (2010/5/4 01:31:26) |
ミストラル♀【吸】 | > | いや、誰も笑えだなんて言ってませんよ、にらまないでください、と言っただけです。(会話をしながら、相手の状態に気付く。どうやら相当弱っているらしく、自らの武器まで扱うことが出来ないらしい。そんなものを見て、人間って……弱い。と言うことを考えており、)あれ?もう終わりですかぁ?あれだけ人のことをセコい呼ばわりしておいて……(とどめをさすべきかささないべきか、そんなことで悩んでいた) (2010/5/4 01:37:25) |
アヤ♀【ハ】 | > | (相手に言い放ったのもあるが、逃げると言う選択肢は無い。と、なれば、このまま無理やりにでも体を酷使して戦い続けるか、ここで潔く負けを認めるか――いや、吸血でもされては溜まった物ではない。やはり……)終わりじゃないさ……ぐっ…げほっ……。もう一波乱くらい、用意してやる……っ、うぅっ!(鉈の様な重いものを持つ力は残っていないが、体自体はどうにか動かせる。残る体力をフル稼働して膝立ちになり、そこで拳を握り締め)悪あがきだ。嗤っていいぞ……(その言葉とともに、何の工夫も無いグーパンチを、相手の顔面に向かって繰り出した (2010/5/4 01:43:05) |
ミストラル♀【吸】 | > | やれやれ、がんばってると言いますか……世間一般からすれば涙ぐましっ!!(余裕を見せてしゃべっていた結果、油断しまくって思い切り殴られる羽目となり、地面に倒れながら、あぁ、みじめ……と思っていた)……いたたた…いきなり顔を殴るとは何事ですか……まったく…あ~痛かった……(頬をさすりながらゆっくりと起きあがり超上から目線でアヤを見る)……何で殴ったんですか、予告もなしに…(悔しそうに呟く) (2010/5/4 01:48:38) |
アヤ♀【ハ】 | > | 何でだと? お前のその、無様な醜態を見るために決まっている……(と、言っている自分自身、一発殴り飛ばしたところで力尽き、うつ伏せの状態で顔を上げているだけの状況である。どちらが無様で醜態を晒しているかは言うまでも無い……が、一矢報いた優越感で自然と笑みが零れていた)ふふ…どうだ、悔しいか? ――ふぅ、よし。もう、良いぞ(そこで小さく吐息を漏らし、本当に脱力したように、ぐったりとなった)もう……トドメを刺してくれて構わない。最後に吸血鬼の醜態を眺められただけで、十分だ… (2010/5/4 01:54:37) |
ミストラル♀【吸】 | > | 無様な醜態って……ひどいですよぅ…(変なスイッチは切れたのか元の弱気な方に戻る。)悔しいかってそれは……何とも言えないですけど…(アヤのとどめをさせ、の言葉に戸惑っていた。吸血鬼としてはここで殺しておかなければならないが、なぜか手が動かない。初めて人を殺す。そのことがイヤであり恐怖でもあるのだ、)…ハンターさん、私、殺せません。無理です。ハンターさんが死にたくても、私は殺せません。絶対に、(震えた声で、涙目になりながら) (2010/5/4 02:01:06) |
アヤ♀【ハ】 | > | そうか……なら、ここで私を放っておけば良い。お前は軽く突っついただけかもしれないが……内臓も若干イッている。例えお前が私を見逃したとしても、私はもう動けないし……何より私は戻るつもりは無い(また戻ったところで、回りから嘲笑われるだけだろう。「負け犬」「逃げる事しか能が無い」……あんな辱めは、もう沢山だった)っ…(何とか体を動かして、うつ伏せから仰向けの状態になる。その際、内臓の傷が開いたのか、口の端から血液が零れるも……それを拭う気力も無い) (2010/5/4 02:10:02) |
ミストラル♀【吸】 | > | 放っておくだなんて……そんな事…(そこで口をつぐんでしまう。この人の名誉のために殺すべきか、殺さないでおくべきか…そんなことを考えていると、目からは涙がでていて、服の袖でそれをふき取る)……吸血鬼として生きる気は…ありますか?(ないと分かっていながらも一応聞いてみてアヤの口から零れた血をハンカチで拭き取る)……、(黙ったまま返事を待って) (2010/5/4 02:17:16) |
アヤ♀【ハ】 | > | ………(少しずつ意識が遠くなってくる、視界も霞んで来て、瞼も重くなってきた。ここまで精一杯生きてきたんだ……戦うばかりのつまらない人生だったが、それもまた一興だろう。そう思って、最期の時を待っていたが――目の前の吸血鬼の提案に、思わず目を見開いた)それは――つまり、お前が私に吸血を行う……そう言いたいのか? お前の従者として生きていけ、と(確かに、そうすれば生き返るだけではない。今まで鍛えてきたこの肉体よりも更に強靭な肉体が手に入り、無尽蔵に近い寿命が手に入るわけだ。しかし――人間ではなくなる。それは、大きかった)……私はお前を殺しに来た。そしてお前も、私を殺そうと反撃してきた。……なのに何故、情けをかける? お前も、私で遊んでいるのか? (2010/5/4 02:23:30) |
ミストラル♀【吸】 | > | そうです、そうすれば死ななくてすみますから!別に私の従者にならなくてもいいですし、(よかった、これで誰も死ななくて済む。心の中ではそう思っていた。)……私は、あなたを殺そうとはしていません。さっきも、殺す気があれば鞘なんて取ってますよ。殺す気がなかったから鞘をつけたままだったんです。でも、加減を少し間違っちゃいましたけど……でもでも私は、人で遊ぶなんて事は、絶対にしませんよ、(そう言うと、なぜか柔らかく微笑んだ) (2010/5/4 02:31:22) |
アヤ♀【ハ】 | > | お前の従者だろうと、そうでなかろうと変わりはしない。人間で無くなる結末はな……(死にたいわけではなかった。だから、その提案は魅力的でもあった。―迷っている自分が腹正しくもあったが、それはやはり、心のどこかで『生きたい』と思っている証拠なのではないか?)………(発言する事すら、呼吸すらが困難になってきた。決断のときは――すぐそこまで迫っている)……っ…(最後に頭の中によぎったのは、指差し、嘲笑ってくる人間たちの顔だった)好きに……しろ……(吐き棄てるように言った後、ぐったりと脱力して、動かなくなった……呼吸も、鼓動も、徐々に小さく、儚くなって来る (2010/5/4 02:42:58) |
ミストラル♀【吸】 | > | そうですけど……でも、(まだ、どうしていいか分からず混乱していたが、アヤの好きにしろ。と言う言葉に、うれしさを感じながら、首のあたりをはだけさせ、そこに噛みつく、そして血を吸っていき、ある程度吸ったところで口をはなす。そして、口に付いた血をふき取り、アヤの様子を心配そうに眺める。これでよかったんだ、そんな言葉が頭の中に響いていた) (2010/5/4 02:48:59) |
アヤ♀【ハ】 | > | (消えてゆく意識の中、五感が消失していくのが分かった。何も見えなくなった、何も匂いがしなくなった、何も聞こえなくなった、何も感じ――)っ!!! ぁああっ…ぁ……っっっ!!!(一瞬にして、全ての感覚が戻ってきた。それだけではなく、体そのものが変質しているかのような、体の中を何かが這いずり回っているような……そんな感覚。思わず吸血のために体を近づけていたミストラルの体を強く抱きしめてしまい、息も荒く、震える)あぁあぁっ…ぁ…んぁ……はぁっ…はぁ…はぁ……。なんだ……思っていたより呆気ないな……(既に内臓の痛みは無い。五感もはっきりしている。取り敢えずは、ミストラルを抱きしめたままだが… (2010/5/4 02:55:15) |
ミストラル♀【吸】 | > | は、ハンターさん?……(明らかに死に近づいてるアヤが心配になり、近くにより、見守っている)……わぁぁあっ!!(と突然アヤが奇声を発して抱きついてくる。あまりにも突然のことだったのでビクビクしたまましばらく動けなくなる。アヤからは、荒い息と、小刻みにふるえている振動が伝わってくる。すると、アヤは今まで通りふつうに言葉を発している。)よかったぁ……、間に合った…(安心の余りそう呟いていた) (2010/5/4 03:03:25) |
アヤ♀【ハ】 | > | ふぅ…悪かったな(どうにか落ち着きを取り戻し、謝罪の言葉とともにミストラルの体を離して、立ち上がる。首筋に牙の痕を刻まれた他は、特に身体的変化は――いや、明確な部分が一箇所ある。そっと、手を自らの口元に持っていけば、そこで感じるのは先ほどよりも明らかに長く、そして鋭くなった牙。それは人間で無くなり、吸血鬼に成ったという何よりの証拠だった)……これで、良かったと思うか?(後悔が無いといえば嘘になる。もう元に戻れないと言うのも分かっている。それでも、今度は敵対心を一切持たずにミストラルと正面から向き合った (2010/5/4 03:08:19) |
アヤ♀【ハ】 | > | 【ん…寝てしまわれましたかね (2010/5/4 03:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストラル♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/5/4 03:23:27) |
アヤ♀【ハ】 | > | っ…(しかし、振り返ると既に彼女の姿は無かった。一体何処へ行ったのか……? まぁ、この城内のどこかには居るはずなので、次に出会えたら礼の一つくらいは言って置いた方がいいだろう)さて…これから、私はどうなるのか……(ここ暫く、『吸血鬼を殺す』の一念で生きてきたが、結果的にはその吸血鬼となってしまった。今までの生き方とはまったく別の生き方を余儀なくされるだろうし、今まで友好的だった隣人は敵となった。――自分は、人間を捕食する側になったのだ)……ふふ…まぁ、それもまた面白いか……(人間のときも、仕事とは言え人間を殺した事はある。今度は、自分が生きるために人間を殺すのだ。それに何の違いがある?)血の味とやらも……堪能してみたいものだな(そう呟きながら広間を後にする女の姿は――どこか凶悪的な雰囲気を纏っていた (2010/5/4 03:29:06) |
おしらせ | > | アヤ♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/5/4 03:29:08) |
おしらせ | > | イクシス♀【従】さんが入室しました♪ (2010/5/5 00:27:21) |
イクシス♀【従】 | > | 【ちょーっと申し訳ありませんが、人待ちです。ユイさんくるかな… (2010/5/5 00:28:02) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/5 00:38:33) |
雨花♀【吸】 | > | 【お呼びに鳴りましたか?】 (2010/5/5 00:38:39) |
雨花♀【吸】 | > | 【いきなり誤字とか…】 (2010/5/5 00:38:55) |
イクシス♀【従】 | > | 【うぁーん、来てくれたーっ(がばぁっ (2010/5/5 00:39:25) |
雨花♀【吸】 | > | 【どひゃあっ!…びっくりしましたw】 (2010/5/5 00:39:57) |
イクシス♀【従】 | > | 【最近いろいろあって、って言うか主に私の所為で色々あって、ちょっとRP世界から身を引こうとさえ思いついてしまったほどに(めそめそ (2010/5/5 00:41:23) |
雨花♀【吸】 | > | 【ななななっ…ど、どうしました大丈夫ですか!そしてRPとはなんですか】 (2010/5/5 00:41:56) |
イクシス♀【従】 | > | 【…えーっと、その質問をされるとは(汗。RP=ロールプレイ=イメチャですね (2010/5/5 00:42:23) |
雨花♀【吸】 | > | 【ごめんなさい(汗 …して私めに声をかけてくださったからには何かお力になれることがあるのでしょうか】 (2010/5/5 00:43:17) |
イクシス♀【従】 | > | 【んーっと……ズバリ質問っ。正直に答えてくださいませっつ (2010/5/5 00:44:48) |
雨花♀【吸】 | > | 【ここで大丈夫ですか?場所を移しますか?】 (2010/5/5 00:45:45) |
雨花♀【吸】 | > | 【ご質問にはズバりとお答えしますので】 (2010/5/5 00:45:55) |
イクシス♀【従】 | > | 【んー…一応、場所をうつしましょーか (2010/5/5 00:46:38) |
雨花♀【吸】 | > | 【畏まりまして!】 (2010/5/5 00:47:09) |
雨花♀【吸】 | > | 【待ち合わせに確保しました】 (2010/5/5 00:48:05) |
イクシス♀【従】 | > | 【では、こっちは落としておきますー (2010/5/5 00:48:14) |
雨花♀【吸】 | > | 【はーい…お邪魔しました】 (2010/5/5 00:48:30) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/5 00:48:32) |
おしらせ | > | イクシス♀【従】さんが退室しました。 (2010/5/5 00:48:34) |
おしらせ | > | 影【従】さんが入室しました♪ (2010/5/5 00:59:26) |
影【従】 | > | 【よいしょっと、プレイ部屋では御座いますか少しだけ場をお借りして言わせていただきます。】 (2010/5/5 01:00:05) |
影【従】 | > | 【私個人の意見ではありますが、イクシス背後様にはRPを続けて欲しい所存であります】 (2010/5/5 01:00:55) |
影【従】 | > | 【何故か、と言われればある意味憧れだとか尊敬していると言うのもあるのですが、純粋に回していて楽しいからですね。】 (2010/5/5 01:01:32) |
影【従】 | > | 【とまあ、もし下手くそな私で良かったら是非とも絡んで頂きたいと思います。それでは場所お借りしました、失礼します。】 (2010/5/5 01:02:17) |
おしらせ | > | 影【従】さんが退室しました。 (2010/5/5 01:02:20) |
おしらせ | > | チさんが入室しました♪ (2010/5/5 22:39:07) |
おしらせ | > | チさんが退室しました。 (2010/5/5 22:39:12) |
おしらせ | > | チサク♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/5 22:39:39) |
チサク♂【従】 | > | 【お邪魔いたしますよと…ふう、何と恥ずかしい誤爆…。】 (2010/5/5 22:40:11) |
チサク♂【従】 | > | (夜の暗き闇の中、今夜はどうも雲が掛かっているのであろうか月明かりを見る事さえ叶わず。月が見れないのは言わば退屈凌ぎの手段が1つ失われてしまったのと同等である。――否、退屈凌ぎは出来なくなったが代わりに仕事が1つ増えた。 只でさえ暗い城内を照らす月明かりが無ければ、代わりに照らすモノ―つまりは篝火を灯して行く事だ。)…しかし、本当にその様な事が必要なのでしょうかね…。(この城に住むのはあくまで人間などではない、吸血鬼である。吸血鬼で夜目が効かないとなれば それは死と同意義であろう。言わば見えて当たり前なのだから。そう考えると仕事を放り出したくなる気持ちが大きくなってきて…一度周囲を見渡し、主の目が無い事を確認すれば大広間のソファに腰を下ろして溜息吐く。) (2010/5/5 22:46:24) |
おしらせ | > | チサク♂【従】さんが退室しました。 (2010/5/5 22:58:00) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/6 00:14:43) |
雨花♀【吸】 | > | 温いな…(城のバルコニーの手すりにもたれて夜風を受けなびく白銀の髪…2つの尾っぽを撫で、肌をかすめる風は湿り気をふくみ…あまり心地の良いものではない…ため息を1つ落とすと巨大な窓を開け放ち、明かりが灯っていない薄暗い広間へ…窓辺に置かれた小さな机と椅子に腰掛けると蒼い瞳は月明かりに照らされた足の早い雲たちを見上げ…コツン、と窓に頭をあてる)ふむ…静かな夜…(城に点在する広間はどこも静まり返り…無人の古城に1人でいるような錯覚すら感じてしまう…) (2010/5/6 00:19:21) |
雨花♀【吸】 | > | (ぽわん、と開かれた口、ボォーっと見上げる瞳…窓から差し込む淡い月明かりに照らされた姿はその整った顔立ちでなければちょっと間抜けにも見える…)退屈…(ボソっとつぶやいた言葉短く…またその状況を簡潔に表現していて…)騒がしいのは苦手だが…静かすぎるのも難儀よな…(ふふ、っと口元に苦い笑みを浮かべるとゆっくりと瞳を瞑り…窓にもたれるようにより掛かる)… (2010/5/6 00:24:09) |
雨花♀【吸】 | > | (ゆっくりと開かれた瞳は淡く蒼に光り…ぼんやりと薄闇の中に浮かび上がる…その視線は暗い広間を流し見て…ゆらりと立ち上がると袖より取り出した鉄扇をパサリと開き…軽く仰ぐ…するとその全身を包むように煙を巻き…徐々に煙が消える頃にはその姿が僅かな時間に消え去り…) (2010/5/6 00:29:36) |
雨花♀【吸】 | > | 【一旦退出します…】 (2010/5/6 00:29:48) |
おしらせ | > | 雨花♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/6 00:29:50) |
おしらせ | > | ハーケン♂【従】さんが入室しました♪ (2010/5/7 22:47:16) |
ハーケン♂【従】 | > | 少し前まで、寒いぐらいだったのに急に熱くなり、そしてまた夜になると冷える… 人間が言うほど、人間とは自然界を支配してはいないのかもしれませんね。だからとって、夜の貴族たる我々が自然の力に影響を及ぼせるというものでもないですが(吸血鬼というのは、昼間の日光や銀やあるいは流れる水…そんな多くの弱点に晒されているのだ。それでも、吸血鬼は恐れられている。それを思うと、複雑な笑みを浮かべていた)などと、偉そうにしゃべってないで、主様太刀が目を覚ます前に城の掃除を… (2010/5/7 22:49:35) |
おしらせ | > | レナ(吸) ♀さんが入室しました♪ (2010/5/7 22:56:47) |
レナ(吸) ♀ | > | 【こんにちは】 (2010/5/7 22:57:36) |
ハーケン♂【従】 | > | 【こんばんは】 (2010/5/7 22:58:00) |
レナ(吸) ♀ | > | (棺桶から起き)ふぁ・・よくねた。今何時なんだろう。起きたはいいけど寒すぎる・・(ブルブル)広間に行って温かい飲み物でも飲もうかしらそれとも棺桶に戻ろうかしら(とぶつぶつ一人でしゃべりながら広間に向かってく)・・くしゅん・・(広間のドアを開けて)うーん・・誰かいますかぁね・・ (2010/5/7 22:59:19) |
ハーケン♂【従】 | > | はい、おはようございます…人間風の挨拶をしてみましたが、いまいち、時間にそぐわないかもしれませんね。喉が渇きましたか?(はじめてみる相手ではあるが、恐らくは主人として接するべき人だと思い、丁寧に頭を下げた)おや?寒さを感じているようですが、何かお持ちしましょうか?温かい飲み物でも、上着でも? (2010/5/7 23:02:34) |
レナ(吸) ♀ | > | おはようございます?・・おはよう!今何時なのですか?・・初めて合いますね私はレナ.18歳 戦闘の時は幻覚を主に使うよ♪(首を傾げて)くしゅん・・起きたら外が寒くてね・・ホットココア作ってくれますか?(体を震えさせながら言う) (2010/5/7 23:04:51) |
ハーケン♂【従】 | > | 私はハーケンといいます。以後、お見知りおきを…(季節感のない深緑色の執事服に身を包み、ふと、何か思いついた顔をして)従者の召し物を主人に着せるなど、不敬の極みですがしばらく我慢してください(自分の上着を脱ぐと、そっと彼女の肩にかぶせる)人間のような飲み物が好みなのですね?実は私もです。同僚の中には、すぐに人間の閾値を用意できるものもいたのですが、私にはそれが苦手で…(つぶやきながら広間の隣の台所で、ホットココアを作っている)ミルクはどれぐらい入れますか? (2010/5/7 23:08:19) |
レナ(吸) ♀ | > | よろしくね ハーケンさん・(執事服かぁ・・銀髪・・似合ってるなぁ)あっありがとう(顔を真っ赤にして)うんっ 人間が飲むものって美味しいんだよね♪血ばっか飲んでるのも結構飽きるのよ(おいっ 吸血鬼なのにそんなの事言ったらいけないだろうと思いながら)ミルクは4分の1でおねがいですぅ~なるほどね・・(自分と少し似てるのなぁとちょっと思いながらソファーに座る) (2010/5/7 23:11:46) |
ハーケン♂【従】 | > | レナ様は生まれながらに吸血鬼なのですね(ふっと、どこか懐かしそうに寂しそうに微笑んでいる。自分は年齢など数えるのが面倒なぐらいだ。起きている時間に対して、眠っている時間…期間のほうが長かったし)従者などに、さん付けはしなくても良いのですよ?(チョコレートを湯せんして溶かしながら、その融け具合にむらができないように、慎重にかき回し、ミルクで割って味を調えていく)はい、お待たせいたしました。よろしければ、こちらも…(ココアで十分に甘みが取れているので、塩を隠し味にいれたビスケットを添えておく) (2010/5/7 23:17:40) |
レナ(吸) ♀ | > | うんっそうだよ(笑顔で)でもレナの親は私が若い頃にハンターに刈られたわ(寂しいそうな顔をしてしゃべる)だから私はこの場所にきたの・・ハーケンさんも純血の吸血鬼かしら?それとも元人間とか?(不思議そうな顔をして)うん分かった♪ ありがとう~(くんくん)良い匂い・・ありがとう(ココアを静かに飲んで、ビスケットを一口食べる) (2010/5/7 23:21:37) |
ハーケン♂【従】 | > | 話すと長くなりますし、お若い方には厨くせぇ・・・と言われたことが。台所のにおいがするって、どういう意味なんでしょうね?(以前に、とある吸血鬼に自分の出自を語ったらそのようにいわれたのを思い出してきょとんとしてる。意味がわかってないようだ)まあ、昔は吸血鬼として暴れていた時期もありましたが、従者になったのですよ。私より強い吸血鬼に会ったときに(そういうと、レナ産の肩にかけていた、自分の上着を取り外し、さりげない程度に体に触れて、レナさんのボリュームを調べようとしてみたり) (2010/5/7 23:25:22) |
レナ(吸) ♀ | > | なるほどね (2010/5/7 23:30:02) |
レナ(吸) ♀ | > | 【ミス】 (2010/5/7 23:30:05) |
レナ(吸) ♀ | > | なるほどね・・台所のにおいってどんなの(笑)なるほどね、私も一時期はそうだったよ、人間の血に飢えてしょうがなかったわ(苦笑をして)だけど此処で色んな方と出会って私よりも力を持つ人が居るって知って、彼らみたいになりたいと思った)きゃっ・・・(いきならり手が肩にあったからびっくりする) (2010/5/7 23:32:12) |
ハーケン♂【従】 | > | さあ、私は見た目よりかは年寄りなので、若い方の言葉にはついていけず…(レナさんも厨とやらの言葉の意味がわからないようで、その話を打ち切り)人間の狩人にも尊敬するべき、強い人も少なからずいますね。分かり合えることはかなり少ないですが(他の栄養では代用できないものが、人間の血液から得ている。血をすわなくてもいい吸血鬼など、何の価値もないと思っていた)あ、男に触れられるのは困ります…?ふふ、冗談です、今のところ(18と言う割には、まだまだ経験が少ないのだろう。無理強いすることはあきらめた) (2010/5/7 23:35:35) |
レナ(吸) ♀ | > | なるほどね・・私も長い事いきてるけどズット18歳ってのも困るわよ;;18歳になっても外に最近はでないから何が流行ってるのかも分からないわ(ちょっと落ち込んで言う)そうね・・ハンターでも強いものはたくさんいるわ・・だけど1度も分かち合える事はなかったわ・・(一度殺されかけた時の事を思いだしながら言う)違うよ・・ちょっとびっくりしただけ・(笑顔で) (2010/5/7 23:39:03) |
ハーケン♂【従】 | > | 私などは一度は完全にやられました。こうして歩いていられるのは、いずれは復活するという、人間にとってはズルイ能力の賜物…もっとも、人間とて、滅ぼしても滅ぼしても別のが出てくるし「勇者」などという、反則的に強いのも出てきますから…(などといいながら、今度はしっかりと体に手を回し)それに、長いこと生きていても男と女はこういうことを捨てきれない。そう、おもいません? (2010/5/7 23:41:23) |
レナ(吸) ♀ | > | そうなの!?(びっくりした顔で)そうよね、いくら殺されても私達は生き返るわ・・(微笑む。ハーケンの肩にもたれかかって)そうね・・ (2010/5/7 23:46:49) |
ハーケン♂【従】 | > | 【ごめんなさい。24時を前に、急に眠気が…(汗)】 (2010/5/7 23:53:05) |
レナ(吸) ♀ | > | 【大丈夫ですか!?】 (2010/5/7 23:55:40) |
ハーケン♂【従】 | > | 【ごめんなさい。レスの合間にふっと、意識が遠くなるので…寝落ちしないうちに失礼しますね。この続きはまた、いずれ・・・】 (2010/5/7 23:58:42) |
おしらせ | > | ハーケン♂【従】さんが退室しました。 (2010/5/7 23:58:45) |
レナ(吸) ♀ | > | [ また今度】 (2010/5/7 23:59:34) |
レナ(吸) ♀ | > | さてともう一度寝ますかな(霧になり棺桶にもどる) (2010/5/7 23:59:56) |
おしらせ | > | レナ(吸) ♀さんが退室しました。 (2010/5/7 23:59:58) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/5/8 21:08:34) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【待機中です】 (2010/5/8 21:09:22) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【う~ん……こなそうですね…】 (2010/5/8 21:17:19) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【落ちよ~っと】 (2010/5/8 21:17:37) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/5/8 21:17:50) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/20 23:52:42) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【はぁ…待機】 (2010/6/20 23:53:10) |
ミレイ♀【吸】 | > | (城の庭園を散歩する一人の女性…いや、吸血鬼。その庭園にあるのは今庭園を歩いている吸血鬼が勝手に植えた対女性ハンター用植物兵器…いわゆる触手というやつだ。目の前に通りかかったハンターを絡めとって犯す。単純だが一番相手をとらえるのには最適な手段ともいえる。まぁそんな危険な庭園を抜け、城内部へと帰ってくる)ふぅ、疲れた (2010/6/21 00:03:01) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【ああ…やばい考えつかない】 (2010/6/21 00:07:44) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【誰か~、名指しでいうならエクえもん~】 (2010/6/21 00:11:42) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【はぁ…会いたいよぉ…】 (2010/6/21 00:14:15) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/6/21 00:14:27) |
おしらせ | > | エクレア♀【従】さんが入室しました♪ (2010/6/21 00:18:30) |
エクレア♀【従】 | > | 【まったく…だれがエクえもんですかっ…】 (2010/6/21 00:18:44) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/21 00:20:43) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【エクえもんーー!!(とぅっ!と飛びつく)】 (2010/6/21 00:21:18) |
エクレア♀【従】 | > | 【きゃあ!び、びっくりしました…(汗 】 (2010/6/21 00:21:55) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【それは私の台詞ではないかなと思うんだけど(汗】 (2010/6/21 00:22:36) |
エクレア♀【従】 | > | 【え?何ででしょか??】 (2010/6/21 00:23:35) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【いや、だって…呼んだらいつも来てくれてるし…】 (2010/6/21 00:24:57) |
エクレア♀【従】 | > | 【何時もじゃないですよー】 (2010/6/21 00:25:22) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【いやいつもじゃあないけどさ…んっと、まぁいいや、今日も来てくれたことに代わりはない!】 (2010/6/21 00:27:30) |
エクレア♀【従】 | > | 【お久しぶりでーすっ♪ 寂しそうだったので着てあげましたよっ(偉そう)】 (2010/6/21 00:28:12) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【久しぶり~寂しかったですよ!】 (2010/6/21 00:29:42) |
エクレア♀【従】 | > | 【ありゃまっ それはそれは…(なでなで…してみたり)】 (2010/6/21 00:30:12) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【ぐすん…(ありゃま立場逆転)】 (2010/6/21 00:31:33) |
エクレア♀【従】 | > | 【唐突に】ミレイ様なかないで下さいっ…今日はお肉ですから…(優しく撫でながら柔らかく微笑む顔、そして指し示す机に置かれた豪勢なマンガ肉…)ミレイ様が食べたがっていたお肉…がんばって用意しましたっ♪(邪気のない笑顔でみつめて) (2010/6/21 00:33:37) |
ミレイ♀【吸】 | > | ふぇ?(なんかいきなり始まった物語に目を丸くしながらも目の前の料理にもうそんなことはどうでもよく)うん、いただきますっ♪(機嫌よくお肉を食べているいつもなら頭を撫でられるのは少し嫌がるが無反応で食べ進める) (2010/6/21 00:36:51) |
エクレア♀【従】 | > | (ニコニコと念願だったはずのお肉を頬張る主を見つめて満足げな笑顔をむけて、そっと手をどけて)お気に召していただけてよかったですっ…これからは毎日、そのお肉ですよっ♪ (2010/6/21 00:39:39) |
ミレイ♀【吸】 | > | 本当にっ!?やったぁー!あ、そうだエクレア!こっち向きなさい(珍しく完全に命令系で言う) (2010/6/21 00:41:46) |
エクレア♀【従】 | > | ん?なんでしょうか…?(珍しく命令的な口調で言葉をかけられると従順に反応して指示された方を向き…)えっと…なんでしょうか…? (2010/6/21 00:42:48) |
エクレア♀【従】 | > | 【この懐かしい展開…まさか…(汗】 (2010/6/21 00:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/6/21 01:01:56) |
エクレア♀【従】 | > | 【もぉ…ちゃんとお布団で寝てくださいね…おやすみなさいっ…またっ♪】 (2010/6/21 01:02:21) |
おしらせ | > | エクレア♀【従】さんが退室しました。 (2010/6/21 01:02:22) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/21 06:45:01) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【さすが私…。はぁ…せっかく…】 (2010/6/21 06:49:04) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/6/21 06:49:10) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/23 22:08:55) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【ふぅ…待機】 (2010/6/23 22:10:04) |
ミレイ♀【吸】 | > | (夜も老けてきたころ、部屋を出て黒桐々たる闇が続く老化へでると右手を肘から上に上げ指をぱちんっ!と鳴らす。すると壁にかかっている松明に火がつき暗い廊下を照らし明るくする。月の光もいい感じに入ってきてなかなかな雰囲気をかもち出している。)ふわ~あ…松明くらいつけとけっての…ホントに私の従者以外のは無能な屑ばかりねぇ…可愛い子以外。(つかつかと廊下を行くあてもなく歩いている) (2010/6/23 22:16:30) |
ミレイ♀【吸】 | > | (城中を約一通り巡回したところでまた自分の部屋の前に戻ってくる。ため息をついて部屋に戻ろうとドアノブに手を伸ばすとすぐにその手をひっこめ横に流れるようにそれる。すると上から剣を振り下ろしながら一人の男が降りてくる。がきんっ!と剣が地面に当たれば男は動揺を隠せず、その吸血鬼はにこりと微笑んだ。次の瞬間男の心臓のある辺りから大量出血した。そして男は倒れる。吸血鬼はそれを軽々と持ち上げると三階の窓から放り捨てる。)あ~あ…血でべとべと… (2010/6/23 22:25:48) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【エク~~! 一応呼んでおく!ちなみに誰でもオッケー】 (2010/6/23 22:26:59) |
ミレイ♀【吸】 | > | (大量に血を浴びた吸血鬼は口元に付着したそれをぺろっとなめすぐにぺっと吐き出す)不味い不味い。だからむさい男は嫌いなのよね…(今度こそ自室に入って)一応着替えはしようかしら…(着ていた服を脱ぎ下着だけになればクローゼットから服を探す…探す…探す…。)な、なに…。私のふつうの服が…ない。(クローゼットに入っているのは着せる趣味でたくさん持っているコスプレ洋品だけ。ほかの服はなぜかなくなっていた。)く…。背に腹はかえられないわ…。(あまり恥ずかしくはないメイド服を着て部屋に鍵をかける) (2010/6/23 22:33:36) |
ミレイ♀【吸】 | > | …。……(無言で鏡の前で微笑んでみたりする。なんか無償に恥ずかしくなったが悪くはないなと思い、カチューシャも取り出してつけてみる。ついでに丸いトレイも持ってみてまた鏡の前に立つ)あ、可愛いな私。(自分で自分を褒めるおかしい奴になってしまっが可愛いもんはしかたない) (2010/6/23 22:38:25) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【とさすがに一人じゃ限界】 (2010/6/23 22:39:32) |
おしらせ | > | 蘭 18歳 168cm {従}さんが入室しました♪ (2010/6/23 22:48:35) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【こんばんは~】 (2010/6/23 22:49:20) |
蘭 18歳 168cm {従} | > | (こんばんは) (2010/6/23 22:50:19) |
蘭 18歳 168cm {従} | > | (こんばんは) (2010/6/23 22:50:37) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【えっとどんな感じでいきます?】 (2010/6/23 22:50:51) |
蘭 18歳 168cm {従} | > | おまかせします^ ^ (2010/6/23 22:51:54) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【えっと…とりあえずじゃあ始めますか?】 (2010/6/23 22:53:31) |
蘭 18歳 168cm {従} | > | (はい) (2010/6/23 22:54:37) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【ああ、絡んできてもらえますか…?】 (2010/6/23 22:56:59) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【蘭さん?】 (2010/6/23 23:04:13) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【いない…かな。また待機です】 (2010/6/23 23:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭 18歳 168cm {従}さんが自動退室しました。 (2010/6/23 23:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/6/23 23:35:07) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/26 15:03:05) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【待機中です】 (2010/6/26 15:03:32) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【……、】 (2010/6/26 15:09:12) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【来ないかぁ……】 (2010/6/26 15:11:04) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/6/26 15:12:38) |
おしらせ | > | 莉茉【吸】 ♀さんが入室しました♪ (2010/6/27 15:26:07) |
莉茉【吸】 ♀ | > | ・・・。(今夜は満月、私達吸血鬼たちが動きやすい時間)・・・。んっ・・。(今は食事中、そこら辺をぶらぶら歩いていた男を捕まえて首筋に牙を突き立てているところ)・・・。(男がぐったりし牙を離す、口についていた血を手で拭い取りペッと血を吐き出す)不味い・・・。(そういってそのばを (2010/6/27 15:34:25) |
莉茉【吸】 ♀ | > | (そういって、その場所を離れる次の獲物探して再び歩き出す)・・・。(血色にそこびかる赤い瞳を使いながら、あたりを見渡す。)ふぅ・・・。(長い金髪の髪をなびかせながら、あたりをきょろきょろする) (2010/6/27 15:39:04) |
莉茉【吸】 ♀ | > | つまんない・・・。(そうボソッといって、真っ暗な空を見上げる、遠くには不気味な城が聳え立っている)・・。久しぶりに行こうかな・・(城の方に歩き出す、満月が真っ暗な空に映えている、今にも崩れ落ちそうな橋を渡ると重い扉をあける) (2010/6/27 15:44:13) |
おしらせ | > | 莉茉【吸】 ♀さんが退室しました。 (2010/6/27 15:44:24) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/6/29 21:55:40) |
ミストラル♀【吸】 | > | ………、(そこは城の広間。その真ん中辺りの空間に黒い亀裂が走り、中から橙色の髪をした少女が現れる。大きな黒い瞳を動かし、部屋を見渡すとその亀裂からぴょんと飛び出して靴を鳴らして着地する。)…久しぶりに来てみましたが……誰もいませんか…(少し寂しげにそう呟くとその辺にあった手頃なソファに座る) (2010/6/29 22:01:26) |
ミストラル♀【吸】 | > | この頃、ハンターさんにも会いませんしねぇ……(スカートのポケットから血で塗れたぼろぼろの布切れを取り出し、それを眺める。どうやら以前殺したハンターの衣類の一部らしく、思い出の品…と言うものでもあるらしい)…少し前なら、そんなに退屈しなかったんですが……最近はどうもつまらないというか…(その布切れを再びポケットにしまうとまた一つ大きなため息をつく) (2010/6/29 22:06:02) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【……う~ん…ネタが続かない…誰か来てくださぁい】 (2010/6/29 22:09:48) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【何で誰も来ないんだぁ……】 (2010/6/29 22:16:22) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【べつに無理に中文にしなくてもいいですよ~】 (2010/6/29 22:19:27) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【……】 (2010/6/29 22:21:28) |
ミストラル♀【吸】 | > | 【も~少し待ってみよ】 (2010/6/29 22:24:50) |
おしらせ | > | ミストラル♀【吸】さんが退室しました。 (2010/6/29 22:25:26) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/7/1 18:09:00) |
ミレイ♀【吸】 | > | これと…これに…ああこれもこれも。あっ、これ忘れてたわ(旅行バッグの中にものをたくさん詰め込んでいる。もうすぐパンパンになるほどに膨れている。作業を初めてからやく一時間ほど経っただろう。そのころには部屋のものをすべて片づけ終わる。)さてと…お別れ…ね…。(バッグを掴んでなんらかの魔法で小さくし寂しげに部屋を後にする。) (2010/7/1 18:16:00) |
ミレイ♀【吸】 | > | (そのまま涙を流しそうで辛いのか振り返らず、誰にも告げず、城から出ては歩き続ける……って展開になるかと思った貴方は甘い。 部屋から出た吸血鬼は階段を登りその階のある部屋の前で止まり)でもって、よろしく、私の新しい部屋(にこっとしてドアノブを回して中に入る。これからバッグの中身を部屋に置くのだろう…) (2010/7/1 18:24:33) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【と、いうわけで最高にどうでもいい文を打って退室しますね(笑】 (2010/7/1 18:25:35) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/7/1 18:25:46) |
おしらせ | > | アウラ♀吸さんが入室しました♪ (2010/7/10 00:00:13) |
アウラ♀吸 | > | ……ぅ…ん。(小さく呻くような声を漏らすとゆっくり目蓋を持ち上げる。室内に篭った空気はねっとりと重く、まるで肌にまとわりつくかのように感じられ、眠りから醒めたばかりだというのにそれが無性に癇に障った。白絹のシーツには寝乱れた跡も殆ど無く、先程までの眠りが穏やかなものであったことを物語る)……。(一度目が醒めてしまえば、再びあの微睡みの中に戻ることは難しい。忌々しげに鼻を鳴らすと寝台の上で気怠げに…不機嫌そうに身体を起こし、ゆっくりと辺りを見渡して) (2010/7/10 00:01:40) |
アウラ♀吸 | > | (見慣れた洋間はいつもと変わらず白を基調に統一されている。床も、天井も、誂えの調度品も全て白。窓を覆う厚布も当然のように白く、夜が明けているのかそれともまだ宵闇の内なのかさえ判らない。滑り落ちる様に肩から流れた己の黒髪が視界に入った瞬間、まるで自分がこの白い世界を汚す染みにでもなったような気がして溜息をつく…これも毎度の事なのだけれど。)…誰か。(声を発した瞬間、自分の喉が酷く渇いていることに気がついた。気付いてしまうと我慢することが難しい…早急に冷たい水を与えよと身体が苦情を申し立てる) (2010/7/10 00:05:59) |
アウラ♀吸 | > | …もう。(褪めたように青い肌、白い顔…その中で其処だけが朱い唇を軽く噛む。どうやら我が使用人たちは躾というものが行き届いてはいないようだ…苛立ちを眉間に浮かべると、億劫も極まれりという緩慢な動きで寝台から脚を下ろしてゆっくり立ち上がる。染み一つ無い肌の上を絹が滑り、一糸も纏わぬ豊満な姿態をそのままに窓際へと歩みを進めた) (2010/7/10 00:27:56) |
おしらせ | > | リーチェ♀従さんが入室しました♪ (2010/7/10 00:35:58) |
リーチェ♀従 | > | 【こんばんは…と】 (2010/7/10 00:36:25) |
アウラ♀吸 | > | (白く厚い布を払うように引くと窓の外には薄紫色、未明の世界が拓けていた。朝靄に覆われた世界は淡く煙り、夜の領域から真逆の世界へと姿を変えようとしている)…このまま10数えるまでに誰も来なかったら、このまま出て行ってやろうかしら…(喉の渇きは使用人が差し出す冷たい水でなくても熱い命の雫で潤すことができる。勝手気侭に黙って行方を眩ます事を嫌う従者長辺りが口煩く説教を垂れるであろうが、主から眼を離す空けな者どもが悪いのだから仕方がない) (2010/7/10 00:36:34) |
リーチェ♀従 | > | 【えぇと、お邪魔してもよかったでしょうか… タイミングまずかったぽいような…】 (2010/7/10 00:43:43) |
アウラ♀吸 | > | 【おや;投下お待ちしてましたのに(汗) 問題ないですよ~】 (2010/7/10 00:45:52) |
リーチェ♀従 | > | 【あ、そうでしたか。失礼しました… 打ち合わせとか必要かな、と思って。ノリと流れでよろしければやっちゃいます】 (2010/7/10 00:46:40) |
アウラ♀吸 | > | 【ああ、申し訳ありません、打ち合わせとかしない派なんで…必要でしたら場をお譲りしますが】 (2010/7/10 00:47:33) |
リーチェ♀従 | > | 【あ、いえいえ、ロール見てて魅力的でしたので…お付き合い願えたら幸いです】 (2010/7/10 00:49:09) |
アウラ♀吸 | > | …5、…6、…7、8……あら、残念。(無駄に頑丈な窓の閂に指を掛け、悪巧みに心躍らせていると部屋に入ってくる従者。随分と歳若い少女の姿を一瞥するとさも残念そうに…惜しい事をしたとでもいうように肩を竦めて唇を尖らせる)…お前…えぇと――ああもう、誰でもいいわ。今すぐ水を頂戴。喉が灼け付いてしまいそうなの。(彼女は自分が手を掛けて傍に置くことにした「従者」であっただろうか、それとも館の者が勝手に雇った使用人であろうか。顔に見覚えはあるような気はするが日々、ころころと入れ替わる使用人ならば記憶の端から零れ落ちていても文句は言われまい…尤も、仮に文句があったとしても自分の耳に届くことなどありえないのだろうが。) (2010/7/10 00:49:42) |
リーチェ♀従 | > | しっ…失礼いたします…… お、お呼びになられましたか……?(簡素なエプロンドレスに身を包んだ少女が、ノックもせずに部屋に駆け込んだ。随分と遅きに失したことは理解しているらしく、顔には少々怯えが見える。) …み、水…? は、はい、た、ただいまお持ちいたします…!(言いつけを聞くやいなや、現れた時と同様、落ち着きなく部屋を出てゆく。機嫌を損ね―てはいないようだったが、もっとややこしいことになりそうだった。その意味では危うく間に合ったのだが、ここで手間取って、やっぱり待ちきれなかった、となっては―――侍従長の反応が芳しくないことだけは確かだ。) (2010/7/10 00:54:21) |
アウラ♀吸 | > | (パタパタと慌しげな足音を立てて駆け去っていく後姿を見送り、小さな溜息を漏らす。アレはやっぱり躾が行き届いてない部類に当たるのではなかろうか…其れを従者長に申し付ければ、あの慌てた表情が苦痛に塗れることは間違いないだろう。それはそれで、ほんの少し小気味がいいのだけれど)…まあ、退屈になったら告げ口してやりましょう。 (2010/7/10 00:59:02) |
2010年04月29日 21時26分 ~ 2010年07月10日 00時59分 の過去ログ
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