「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年12月24日 23時53分 ～ 2016年12月27日 02時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/24 23:53:56) |
| 鏡音レン | > | (浴場に来るとドアを開けて入って誰もいないのを確認してから)メリークリスマス(少しだけ早めの挨拶を誰もいない内にしてそれからシャワーを浴びてゆく) (2016/12/24 23:56:20) |
| 鏡音レン | > | さて…湯に入ろう(全部を洗い終わると湯の中に浸かってゆき)クリスマスに外のお風呂っていうのもいつもと違った趣があるね(肩まで浸かってゆき) (2016/12/25 00:04:35) |
| 鏡音レン | > | 一度出てまた来ようかな(湯から出てタオルで身体を拭くと出口に向かい) (2016/12/25 00:10:03) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/25 00:11:14) |
| おしらせ | > | マリーセレスさんが入室しました♪ (2016/12/25 00:20:30) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/25 00:20:54) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2016/12/25 00:21:18) |
| マリーセレス | > | いやっほーっ！メリークリスマスだゴラァー！(サンタ服のミニスカに上は赤いビキニの水着姿で登場。)【こんばんは、メリークリスマスです。】 (2016/12/25 00:23:12) |
| 鏡音レン | > | [メリークリスマスです]おおっと…テンション高い娘がいるね…こんばんは(また入り直しに来ると初めて会う娘を見つけて) (2016/12/25 00:24:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/25 00:27:11) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは] (2016/12/25 00:27:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | メリークリスマス、かな？今日は、ずいぶん賑わってるね【こんばんはです】 (2016/12/25 00:27:37) |
| マリーセレス | > | こんな日位羽目を外させろー、ワインを2本を飲んだんだぞー。(そこまで言ってから寒い寒いと呟き掛け湯を済ませて湯槽に入り。)【こんばんは、メリークリスマスです。】 (2016/12/25 00:28:17) |
| 鏡音レン | > | うん、やっと賑わって…でも俺は荒ぶって…かな、おじさんもこんばんは～[こんばんは～] (2016/12/25 00:28:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君とはこの間ぶりかな？お酒を飲んでお風呂というのはいろいろ危ないけど（こちらも手早くかかり湯をして、お湯につかる）＞マリー (2016/12/25 00:29:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう日でも僕のほうは平常運転だけどね。ともあれ、レン君とも会えて良かった (2016/12/25 00:29:25) |
| 鏡音レン | > | ああ…酒飲んで酔ってるし…(心配そうに話しかけてみて)大丈夫？＞マリー？ (2016/12/25 00:29:51) |
| 鏡音レン | > | 俺もおじさんと会えて…嬉しいよ(にっこりと微笑んで)＞高畑 (2016/12/25 00:30:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、それが何よりかな（軽く頭をなでて）＞レン (2016/12/25 00:31:35) |
| マリーセレス | > | 高畑さん久し振りですぅ、大丈夫ですよ？高畑さんがいますからぁ。そしてツガル型神姫はエロい要求でもされて性夜のサンタになっちまえー！(かなり酔ってテンションが高い様子) (2016/12/25 00:31:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素面の時もすごかったけどなんだか今日はよりテンションが上がっているね。僕が学校のジャングル風呂で女の子に言ってるようなことでも、いいのかな？（神姫でも酔っぱらうことがあるのかと思いながらも、冗談を飛ばして）＞マリー (2016/12/25 00:32:57) |
| 鏡音レン | > | ひゃあ…もうおじさんってば…＞高畑 (2016/12/25 00:33:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こういう時にいちいち照れてくれると、もっといじりたくなるけどね（ネギ君と同じ枠の様子）＞レン (2016/12/25 00:33:46) |
| 鏡音レン | > | 俺だって男の子なんだから…そんな事を言われたらムラムラしちゃうでしょ(マリーに言って)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね＞マリー (2016/12/25 00:34:13) |
| 鏡音レン | > | もう皆して……弄るんだから…(高畑にそう言うと)しかもこっちの娘は性夜のサンタなんて言ってるし…＞高畑 (2016/12/25 00:35:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、男にも女にも人気だから、いいのでは？マリー君は素面でもこんな感じかな？興味が出たかな？＞レン (2016/12/25 00:36:33) |
| 鏡音レン | > | そりゃ…荒ぶってる時にそんな言葉が聞こえたら…また狼になっちゃうよ(高畑の方を向くとそう言ってからマリーを見て)＞高畑 (2016/12/25 00:38:13) |
| マリーセレス | > | ワタシにムラムラしてどうするのですぅ？もう二人共エロエロですぅ。あ、私はマリーセレスですぅ。テンタクルス、つまり触手ですぅ。よろしくですぅ。(レンさんに頭を下げ。)マリーは何時も通りのマリーですぅ。ふふふ。(そんな事を言うと邪魔なのですぅ、と、ミニスカサンタ服を脱いでしまう。) (2016/12/25 00:39:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、欲望に素直になったらいいと思うよこんな日だし。なんなら、機会は譲ってもいいけど＞レン (2016/12/25 00:40:34) |
| 鏡音レン | > | それだったら二人でいじめたいかな…マリーさんが良ければもっと悪い遊びもしちゃうけど…俺も乱暴なところがあるし＞高畑とマリー (2016/12/25 00:41:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ロボっ娘は僕の素の教え子に一人いてるから全然違和感はわかないね。むしろ、人間でいえば１０代前半な容姿が、ツボだな（裸に反応して、ぶっといペニスを上向かせる）＞マリー (2016/12/25 00:42:02) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/12/25 00:42:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 00:42:37) |
| 戸塚彩加 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 00:42:40) |
| 鏡音レン | > | うん、(こちらもペコリとして)ヨロシクね…でも凄いね…君は (2016/12/25 00:42:51) |
| 鏡音レン | > | ＞マリー (2016/12/25 00:42:57) |
| 戸塚彩加 | > | 【タカミチさんとマリーさんははじめましてですね】 (2016/12/25 00:43:09) |
| 鏡音レン | > | [こんにちは～] (2016/12/25 00:43:11) |
| マリーセレス | > | 【メリークリスマスです。初めまして。】 (2016/12/25 00:43:28) |
| 戸塚彩加 | > | 【メリークリスマスー】 (2016/12/25 00:43:44) |
| 鏡音レン | > | [メリークリスマス] (2016/12/25 00:44:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【メリークリスマス！】 (2016/12/25 00:44:56) |
| 戸塚彩加 | > | 【今年もクリぼっちか・・・】 (2016/12/25 00:45:48) |
| マリーセレス | > | えぇ？何をしたいのですぅ？レンさんも高畑さんも性夜の準備万端、って感じですぅ。(そう言って浴槽の縁に腰掛けて秘所をちらつかせ。悪魔っ娘スマイル。) (2016/12/25 00:46:34) |
| 鏡音レン | > | [何でそんなの他にもたくさんいるから気にしなくていいと思いますよ 戸塚さん] (2016/12/25 00:46:36) |
| 戸塚彩加 | > | (扉をガラッっと開けいつも通り胸までタオルを巻き入って来る) (2016/12/25 00:47:29) |
| マリーセレス | > | 【あはは、私もですよ？しかもワインを2本飲んで今まで寝てましたし。】 (2016/12/25 00:47:30) |
| 戸塚彩加 | > | 【ありがとうございます(つω`*)】 (2016/12/25 00:47:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まずは胸でおねがいしたいところだけど、レン君や新しく入ってきた子との兼ね合いも、あるしね（マリーの前に立って、上向きのペニスを見せつけて） (2016/12/25 00:47:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、ここで楽しんでおきましょう】 (2016/12/25 00:47:53) |
| 戸塚彩加 | > | 【未成年だけどヤケ酒してましたw】 (2016/12/25 00:48:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【二本のワインから二本のオチンチンに（おい）】 (2016/12/25 00:48:08) |
| 鏡音レン | > | 誘うような事を言うんなら…もう単刀直入に言うね(さらに近づいて自分のチンポを見せて)これでマリーさんとハメまくりたいんだよ＞マリー (2016/12/25 00:48:27) |
| マリーセレス | > | 【大きい方は戸塚さんに贈呈ー。】 (2016/12/25 00:48:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ネギくん枠がまた増えるな（白目】 (2016/12/25 00:49:36) |
| 鏡音レン | > | [いえ、礼を言われる程の事ではありませんが照れてしまいますが嬉しいです戸塚さん] (2016/12/25 00:50:06) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2016/12/25 00:50:07) |
| マリーセレス | > | ふふ、二人共積極的ですぅ、高畑さんはこの前ハメましたから、今日はレンさんのをぶちこんでくださいですぅ？(2本の物を見て、とりあえずレンさんの物を手で触り。) (2016/12/25 00:51:24) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です？] (2016/12/25 00:51:37) |
| マリーセレス | > | 【お疲れ様でした？】 (2016/12/25 00:51:45) |
| 鏡音レン | > | (そうそそられるような事を言われて我慢が出来ないのかすぐにチンポをマリーに入れてゆき)マリーに入ったよ……何か…感触が＞マリー (2016/12/25 00:53:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、こちらは順番待ちということでいいのかな？（マリーとレンが始めてしまったのを見ても別に気にせずに、おチンポをしごいて準備だけは欠かさないようにしてる (2016/12/25 00:55:15) |
| マリーセレス | > | んんっ！ふふ、一気に来やがりましたね？どうですぅ？マリーの膣は？触手みたいに柔らかいですぅ？(入って来たぺニスを膣は吸い付くように柔らかく包み。) (2016/12/25 00:55:50) |
| 鏡音レン | > | とっても……柔らかいぬちゅぬちゅして、おまんこがチンポを吸ってる感じ……マリーさん…呼び捨てで今夜はクリスマスだから強めにしてもいい？＞マリー (2016/12/25 00:57:31) |
| 鏡音レン | > | おじさんも凄いね…(気分が高まりきっていたので興奮しながらも高畑を見て)＞高畑 (2016/12/25 00:58:28) |
| マリーセレス | > | んん、マリーはテンタクルス型ですからねぇ。良いですよ、今夜はマリー、って呼んで恋人みたく激しくしても。(そう言って自分でも腰を振りながら。) (2016/12/25 01:00:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男のこれにも興味があるなら、好きにしていいよ（冗談めかして、レンとマリーの顔の近くにペニスを持っていく (2016/12/25 01:01:32) |
| 鏡音レン | > | 凄い…(チンポをさらに深くさせると)ねぇマリーを俺とおじさんの二人で何度も孕ませるぐらいのセックスをしたい…おまんこをめちゃくちゃにするように、あっ(さらに腰を強く振って)乱暴にマリーを呼ぶから＞マリー (2016/12/25 01:03:20) |
| 鏡音レン | > | おじさん…ここではそれは…(考えてから)今はおじさんや他の人とマリーをめちゃくちゃにしたいの、気持ちいい＞高畑 (2016/12/25 01:04:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、今日はレン君の好きなように、したらいいよ＞レン (2016/12/25 01:06:03) |
| マリーセレス | > | 良いですぅ、マリーを二人のオナホ変わりにバコバコ激しくしても、マリーはテンタクルス型だから耐えられるのですぅ。あ、んふ。ちゅる。(乱暴な位に激しく突かれると目の光がハート型に。レンさんに思わずキスして。) (2016/12/25 01:07:13) |
| 鏡音レン | > | んっ…(キスをされると舌を絡めてちゅうと吸ってから口を離して)オナホ扱いか…ならマリーは俺やおじさんの生チンポで人間だったら孕むぐらいのしかも荒く無責任セックスをするから(またキスをして舌を絡めてチンポで突いてゆき)＞マリー (2016/12/25 01:09:36) |
| 鏡音レン | > | ありがとう…おじさん(高畑に)おじさんと一緒にマリーを犯し尽くそう＞高畑 (2016/12/25 01:11:48) |
| マリーセレス | > | んひぃ！解りましたぁぁ、どうぞ二人のぺニスを使ってマリーの膣で欲望満たしちゃってくださいですぅ！孕ませも大丈夫ですぅ！(舌を絡めながらうっとりと膣には力を入れて。) (2016/12/25 01:13:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いい子だ、まずは、マリーのおっぱいを、また犯したいけどね。とりあえずは、僕の順番を楽しみにしていよう（交わりあうレンとマリーを目の前にして、ペニスの硬さを維持するためにしごき続け (2016/12/25 01:13:51) |
| 鏡音レン | > | ペニスじゃなくて…オナホなら何て言うの？(ごつんと思い切りチンポで子宮を突いて)それと子供を孕みたいの？生チンポの精子が欲しいのそれも言わなきゃ＞マリーが (2016/12/25 01:16:15) |
| マリーセレス | > | んはぁぁっ！？お、オチンポですぅ！はいぃぃっ！孕んじゃう位の生ちんぽザーメン、下のお口でごっきゅんさせてくださぁぁいっ！(子宮に当たるように自ら腰を動かして。) (2016/12/25 01:19:07) |
| 鏡音レン | > | (また舌を絡めて)もう…エロエロなんだから…マリーはそこが可愛いのかもしれないけどね…そうだ(チンポを大きく膨らませて強めに突くとマリーの耳元で)マリー…おじさんのチンポと俺のチンポを両方おまんこにハメてもいい？＞マリー (2016/12/25 01:21:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 味比べ、か。なかなかいい感じになりそうだ (2016/12/25 01:25:39) |
| マリーセレス | > | はひぃぃ、エロエロですぅ。ちんぽ凄いぃあ。(突かれる度に声が出て。)あ？ごくり。良いですぅよ？高畑さんも遠慮せずにぶちこんでも。(そう言って腰を上げてハメられているマンコを高畑さんにみせ。) (2016/12/25 01:25:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それにしても、僕のとレン君のを、両方、入れても壊れたりはしないのかな・・・・んっ（マリーの後ろに回ると、下から、すでに、レンのペニスが埋まっているマリーの中に、太いチンポを挿入していく。二本のチンポと、ひとつのオマンコが、同時に密着することになるが (2016/12/25 01:27:54) |
| 鏡音レン | > | その代わり…俺は誰の子供か分からないから…出来ても責任持たないけどね(そう言うと子宮の奥にどんどん小刻みに責め)マリーにはおまんこが拡がっても使い続けてあげるから＞マリー (2016/12/25 01:28:28) |
| 鏡音レン | > | おじさんのも…入って来た…きっ…でも味わった事の無い感触が……＞高畑 (2016/12/25 01:29:31) |
| マリーセレス | > | おっ？おおほぉぉぉぉっ！？(高畑さんのぺニスも膣に入り、柔らかい膣肉が2本のちんぽをぎちゅぎちゅと締め上げ。)良いですぅ、赤ちゃんはマリーの自己責任ですぅ！遠慮せずに孕ませザーメン出して良いですぅ！！ (2016/12/25 01:31:42) |
| 鏡音レン | > | でも…そんな事を言っても自己責任しますって…本当は何度も生チンポしたいから邪魔なんでしょ(鬼畜な事をマリーの耳元で言うと舌を絡めて唇にキスを)そう、何本も生チンポを味わうから＞マリー (2016/12/25 01:34:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | くううっ、マリーのオマンコの感触もすごいが、レン君の硬さを同時に味わう感覚も、すご....（マリーに締め付けられる快感と、レンとペニスの硬さと興奮と脈動を共有する感触を同時に味わうのは、初めての刺激で射精を必死でこらえるようになって (2016/12/25 01:35:52) |
| 鏡音レン | > | ああ…おじさんの前で超Sになってる…いくら刺激されたとはいえ…少しだけ気になりそう(マリーを乱暴に突きながら高畑に伝えて)＞高畑 (2016/12/25 01:36:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、こういうのもなかなかいいと思うよ、オチンチンの感触を、共有してるのはどういう感想かわからないが（自分の硬いものにレンのものがしっかりと当たるのは、むしろ心地よくて））＞レン (2016/12/25 01:37:02) |
| マリーセレス | > | ふぐぅぅぅっ！？き、鬼畜ですぅ！こうなったら意地でも孕んでボテボテお腹でハメてちゃんと産んでやるのですぅっ！んんっ！ふぅ！(キスしながらまだ強気な発言をして。しかし。)んぐあぉぉぉ！？ちんぽ凄いぃぃっ！膣が削れる位にガツガツ来てるぅぅ！ (2016/12/25 01:39:54) |
| 鏡音レン | > | オナホなんでしょ(髪を撫でてから胸を揉むと)前におじさんとしてたんなら…母乳とか出てもおかしくなさそうだね(チンポをおまんこを拡げるように高畑のそれと一緒に攻撃してゆき片手で乳首を引っ張り)＞マリー (2016/12/25 01:42:21) |
| 鏡音レン | > | おじさんも固くて熱くて…凄いよ(自分でも何を言ってるんだろと顔を赤くして) 本当に凄いよおじさんもマリーのおまんこも＞高畑 (2016/12/25 01:44:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当に、神姫は妊娠というものをするのかな？レン君さえよければ、二人分の精子を、同時に注ぎ込んであげても（レンの動きに合わせて、あそこを押し広げるように腰を振る）レン君のも僕のより元気かもね、この感触も、なぜか心地いい (2016/12/25 01:45:01) |
| マリーセレス | > | 孕んだらオナホじゃあないですぅっ！(そう言い返すが胸を揉まれてしまうとひゃん、と声が出てしまい。)ひぐぁぁぁっ！？拡がるぅぅっ！乱暴に産道拡張させてるですぅぅぅっ！マリーのマンコ、ガバガバになっちまぅぅぅ！？ (2016/12/25 01:46:55) |
| 鏡音レン | > | いいよ…もうここまで来たら、マリーのおまんこをガバガバになっても…ずっと俺もおじさんもハメまくってあげるから…でもその度に何度も孕むかもね(子宮の一番奥に入れて乳首の穴を指でかき回して)＞マリー (2016/12/25 01:49:23) |
| マリーセレス | > | ひぐぅぅぅっ！？何度も孕んで産んでマンコ壊れるぅぅっ！？ひぃぃぃっ！？乳首ぃぃっ！？(子宮に入ったちんぽの快感に更に締め付けを強くし、乳首を掻き回されると乳腺から母乳が垂れて。) (2016/12/25 01:54:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、マリー君が２本のペニスで、どう調教されるか、楽しみだ（太いチンポは、子宮内にも届いて、二つの亀頭がマリーの子宮に収まる形になり。レンが刺激してないほうの乳首を指でつまみ、おっぱいでもんで (2016/12/25 01:56:24) |
| 鏡音レン | > | (母乳を吸うと乳首を舌でペロリと舐めて)甘くて…苦いね…この母乳は子供のための？それともマリーに生チンポをくれる人が飲んで良いもの？(わざとらしく顔を傾げて腰を使って返事させようと)＞マリー (2016/12/25 01:56:43) |
| 鏡音レン | > | 悪い所をもうおじさんに見せちゃったんだから…今夜はとことんいくからね(高畑に対して合わせてチンポを動かし)＞高畑 (2016/12/25 01:59:11) |
| マリーセレス | > | あぎぃぃぃぃっ！？子宮がぁぁっ！？拡がるぅぅっ！？(2本も子宮に入ってしまい、お腹にちんぽの形がハッキリ浮き出て。)解んないぃぃっ！？解んねぇぇぇっ！？頭がチカチカすりゅぅぅぅっ！(子宮から伝わる強い快感に眼が白黒しながら、精液を欲しがる子宮は全体を収縮して。) (2016/12/25 02:01:52) |
| 鏡音レン | > | (クスリと笑うと)何か…言葉が荒くなってきたね…マリーも(チンポからご褒美と我慢汁を少しずつ子宮に垂らして)もう…完全に悪い娘になっちゃえよ…チンポを欲しがる雌みたいに…俺もおじさんとマリーを可愛いがるし軽蔑しないから＞マリー (2016/12/25 02:04:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ぐっ、マリーのオマンコと同じかそれ以上に、レン君と亀頭をこすり合わせるのが、気持ちいい....（亀頭と亀頭をこすり合わせるのが、マリーの体内を犯すのと同じかそれ以上の快楽になってしまい）＞レン (2016/12/25 02:06:35) |
| 鏡音レン | > | おじさんが躾た…マリーを悪い娘にしちゃうね…おじさんは悪い娘のマリーも可愛いがってね(高畑のチンポと自分のを合わせながら息を吐いて)＞高畑 (2016/12/25 02:07:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか、僕も逆にレン君のオチンチンでしつけられている気がするよ、悪い気分では、ないけどね（おチンポでマリーのおなかを突き破るように動くのと同時に、レンのと自分のペニスの鈴口を合わせて、こするように (2016/12/25 02:09:33) |
| マリーセレス | > | くっひあぉぉお、おおほぉぉぉぉっ！？解んねぇぇぇっ！？ちんぽ！ちんぽ！マリーちんぽでパーになっちまぅぅっ！！(がくがくと震えながら乳首から母乳を垂らし、下がった子宮はちんぽ2本をしっかりくわえて射精まで放す気はないようだ。) (2016/12/25 02:10:35) |
| 鏡音レン | > | あはは(母乳の出る胸を揉みながら下がった子宮を乱暴にして)もう…あれだね…さっきは子供を大事にして産むって言ってたのにもうおちんぽの方が大事で(囁いて)孕んでる最中でもガキよりチンポが好きって感じだね＞マリー (2016/12/25 02:13:48) |
| 鏡音レン | > | そうかな…おじさんを躾るなんて恐れ多いよ…まぁ別の意味では似たような気持ちはあるかも(苦笑してからクスリとして)＞高畑 (2016/12/25 02:15:56) |
| マリーセレス | > | ひぐぁぁぁ……、あは、あはは、私ちんぽと赤ちゃん大事にしゅるぅぅぅぅっ！！(乳首から母乳をトロリ、と出しながらアヘ顔で答えて。) (2016/12/25 02:16:46) |
| 鏡音レン | > | でも、マリーがたくさん生チンポされたら何人…何十人出来ちゃうね(舌を出してるアへ顔にキスして舌を絡ませて)んっ……ちゅくちゅちゅ…気持ちいいよマリー＞マリー (2016/12/25 02:19:13) |
| 鏡音レン | > | [高畑さん落ちました？] (2016/12/25 02:26:44) |
| マリーセレス | > | んぐぅぅぅ、それは、それで楽しみですぅぅ！(反射なのか、レンさんの舌を口に吸いこみ。)ひてぇぇ、はりゃませじゃーめん、子宮にらひてぇえぇ。(ザーメンを催促しながら膣を締めて。) (2016/12/25 02:26:59) |
| 鏡音レン | > | まぁ、孕んでもマリーにはたくさん出すけどね…(チンポをぐいぐいと押し付けると)ねぇ…お願いだけど俺の事を一回御主人様って呼んでみて (2016/12/25 02:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/12/25 02:29:36) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2016/12/25 02:29:52) |
| 鏡音レン | > | おじさんは寝ちゃったから(マリーを突きながらチンポで犯して近くで高畑を休ませて) (2016/12/25 02:33:12) |
| マリーセレス | > | 本当に鬼畜ぅぅっ！ボテ腹セックスで赤ちゃんザーメンまみれにする気だぁ！(子宮奥を突かれて、んぎぃと叫び。)は、はい、……御主人様。 (2016/12/25 02:35:28) |
| 鏡音レン | > | 舌を絡ませるとでも…そんなチンポで感じてるんでしょ…(中で刺激を受け続け過ぎたのかチンポから熱くて濃い精子をドバドバ射精して子宮を満たしてゆき)出るぅ……孕んで、孕めマリー (2016/12/25 02:37:27) |
| マリーセレス | > | んひぁぁぁっ！ザーメン熱いぃぃっ！高畑さんと御主人様の赤ちゃん出来るぅぅっ！？(子宮内に満たされるザーメンを矯声を出しながら受け止めて。)追加妊娠んんっ、双子出来たぁぁっ！(レンさんと意識をリンクすると脳内で卵子に群がる精子が見えて。) (2016/12/25 02:42:45) |
| 鏡音レン | > | (子宮の中で熱いのを何度も出すとキスしてまだチンポは熱くて固いみたいで)マリーが良ければここでもっとする？それとも二人きりでもっと激しく気持ちいい事をする？(母乳を出させながら胸を揉み) (2016/12/25 02:44:54) |
| マリーセレス | > | ………き、昨日の朝4時から起きてたから、……限界ですぅぅぅ。(そう言ってレンさんに寄りかかりながら寝息を立てて。)【すみませんが、私も、眠くて、お相手ありがとうございました！】 (2016/12/25 02:48:25) |
| おしらせ | > | マリーセレスさんが退室しました。 (2016/12/25 02:48:54) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です今夜はありがとうございました] (2016/12/25 02:49:17) |
| 鏡音レン | > | 俺も出よう (2016/12/25 02:49:38) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/12/25 02:49:42) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/12/25 04:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。 (2016/12/25 04:36:08) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/12/25 04:58:49) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2016/12/25 04:59:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/12/25 05:19:24) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/12/25 09:08:56) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/12/25 09:22:43) |
| おしらせ | > | 大神晃牙さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:14:50) |
| 大神晃牙 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2016/12/25 17:15:00) |
| 大神晃牙 | > | (脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)邪魔するぜーって、誰もいねーか(はぁ、とため息をついてからシャワーを浴びて、入浴する) (2016/12/25 17:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大神晃牙さんが自動退室しました。 (2016/12/25 17:36:39) |
| おしらせ | > | 本田宏高さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:32:02) |
| 本田宏高 | > | 【こんばんは～…】 (2016/12/25 21:32:25) |
| 本田宏高 | > | 【人待ちです…】 (2016/12/25 21:34:04) |
| おしらせ | > | 穂先真凛♀さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:35:17) |
| おしらせ | > | 森谷帝♂さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:35:45) |
| 穂先真凛♀ | > | 【おまたー。性別入れなきゃー】 (2016/12/25 21:35:47) |
| 森谷帝♂ | > | （こんばんは (2016/12/25 21:36:05) |
| 本田宏高 | > | 【おっと、ごめん…】 (2016/12/25 21:36:08) |
| おしらせ | > | 本田宏高さんが退室しました。 (2016/12/25 21:36:12) |
| おしらせ | > | 本田宏高♂さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:36:24) |
| 穂先真凛♀ | > | 【知らない人居るけど、無視！ルールは反するけど、やります？宏高】 (2016/12/25 21:37:59) |
| 本田宏高♂ | > | 【うん、はじめましょうか…】 (2016/12/25 21:38:54) |
| おしらせ | > | 森谷帝♂さんが退室しました。 (2016/12/25 21:38:58) |
| 穂先真凛♀ | > | 【私書くから待ってて。】 (2016/12/25 21:40:23) |
| 本田宏高♂ | > | 【了解。】 (2016/12/25 21:40:50) |
| 穂先真凛♀ | > | (知らない混浴風呂。学園の風呂に入らないと行けないけど、人が多くて酔いそうだから二人になれそうなココにした。)学園じゃないしなぁ…(初めての場所で緊張しながら。ジャンパーとシャツ、短パンと下着を脱いで全裸に。浴場に出ると、まあまあの広さ。シャワーの前でプラスチック製の丸椅子に座って実は待ち合わせしてたり) (2016/12/25 21:45:29) |
| 本田宏高♂ | > | (仕事が終わったあと、真凛から「ここに行かない？」と指定された場所へ向かう。)へぇ、こんなところにお風呂があったとはねえ…。(混浴なので入口は一つしかなく、脱衣場に入ると、中に人影が…)真凛、だよな…(褐色の肌はすりガラス越しでもわかるので、すぐに衣類を全部脱ぎ、一糸まとわぬ姿で浴場入口のドアを開ける…)真凛…おまたせ。 (2016/12/25 21:49:45) |
| 穂先真凛♀ | > | (暫くして｢カラカラ｣の音と共に浴場に姿を見せた私の恋人。身長は私より一寸低い感じで、年齢は…離れてるのかな？勿論彼も全裸になってるわけで)ぁ、宏高ー、此方此方ー。(此方に来るよう手招きして微笑みながら歓迎する)身体…洗ってくんない？おっぱいも触って良いからさ。 (2016/12/25 21:54:47) |
| 本田宏高♂ | > | ごめん、遅くなっちやった…(手招きする真凜…モデル並のスタイルの良さに、大きな胸とお尻…いつ見てもいやらしいカラダだ…)来て早々、洗ってかぁ…うん、いいよ。(というと、ボディソープをつけて泡立てたスポンジで、まずは彼女の背中を優しく洗う。褐色の肌に白い泡がよく映える…)しかし、こんな場所あったんだね…全然気づかなかったよー。 (2016/12/25 22:00:10) |
| 穂先真凛♀ | > | 気にしなくても良いよ、私待つの好きだから。(遅れた事で謝罪する宏高に優しく宥めてあげる。)私の終わったら宏高の身体してあげるから、愚痴んないでよww(何やら不満げに言って来たけど、何だかんだいって私の背後に。泡まみれのスポンジで背中を擦って来た。)素手で良かったんにぃ。まあ良いや。ホントにねー。私も初めてやわ。 (2016/12/25 22:07:33) |
| 本田宏高♂ | > | 待つの好きっていうのもなんかすごいね…(見た目によらず、中身はけっこう優しい子だったりする真凛…そんなギャップにやられてしまい、ダメモトで告白したらまさかのOKをもらってしまい…今に至る)ごめんごめんｗでも、こうやって貸し切り状態なのもいいかもねー。(愚痴っぽいことを言いながらも丁寧に背中を洗う)背中はスポンジだけど…おっぱいのほうはやっぱり手洗いがいいかな？(と言うと、一通り背中を洗い終わり…両手を真凛の前に回す)じゃあ、前のほうも洗うね？(というと、両手で真凛の乳房を覆う)やっぱり、真凛ちゃんの焼けた肌には泡がよく映えるねぇ…。 (2016/12/25 22:12:48) |
| 穂先真凛♀ | > | まあね。(一般人から見たらヤンキーに思われるのも無理は無い。告白してきた宏高にのみ優しく振る舞ってるから)まあ、邪魔されないから良いよねー。(他愛もない話で盛り上がりつつ、背中の柔らかい感触にリラックス出来る)ん…そやろ？(背中の泡は其のままで、両手が背後から伸びて胸を覆う。)優しくね？荒っぽくしたらアカンよ？ (2016/12/25 22:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田宏高♂さんが自動退室しました。 (2016/12/25 22:33:02) |
| おしらせ | > | 本田宏高♂さんが入室しました♪ (2016/12/25 22:33:24) |
| 本田宏高♂ | > | 【ごめんごめん…】なんか、だーれも来なさそうだしねぇ…(真凛に言われたとおり、優しく触れるだけだった手で軽く乳房を掴んでみる。大きさもさることながら、今まで経験したことのないようなやわらかさとそして適度にあるハリがあって、触っているだけでも軽く興奮してしまっている宏高)なんかさ、ちょっと大きくならなかった？気のせいかな… (2016/12/25 22:36:04) |
| 穂先真凛♀ | > | 大丈夫大丈夫、誰も来ないから、今は私に甘えてよ。彼女に甘えんのも悪くないよ？(優しく包んでる手が動いて乳房を掴んでくる。柔らかさ、弾力、大きさは宏高が喜ぶ事しかないような感じだろう。)気のせいじゃん？おっきく見えるだけだと思うよ？(胸がおっきく思えるのは私が小柄だからかも…。シャンプーを両手にヌルヌルにして髪に塗りたくり始める。)……下も一寸だけなら…//良いよ？ (2016/12/25 22:45:00) |
| 本田宏高♂ | > | ほんとにー？だいじょぶかなぁ…(とはいえ、頭の中はもっと気持ちいいことしたいということでいっぱい…)うん、じゃあ、今日は甘えちゃおうかなぁ？(というと、優しく撫で洗うような感じだった手つきが、ちょっといやらしい揉み方になる)もう真凛のおっぱい最高♥(大きさ、形、柔らかさ、ハリ…全てにおいて最高な真凛の美爆乳。もう絶対に離れられない…)んっ、下もいいの？たぶん、ちょっとだけじゃ済まなくなりそうだけど…？(下のほうもすぐにでも触りたいが、なんとなく真凛に確認をする) (2016/12/25 22:49:56) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2016/12/25 22:51:35) |
| ダスト | > | 寒っみいいいんだよちくしょう！オラッ！邪魔すんぞ！(ガラッ！と勢いよく入ってくる、しかしマジで寒いな、今日何かやたら冬将軍荒ぶってるわ、何？この時期に独り身だと氷耐性が下がるっていうXデイのせいか？タオルを肩に引っ掛け、スターン！と戸を勢いよく開いてやってくる、労働後はやっぱり風呂ん入ってサッパリすんのが一番だぜ) (2016/12/25 22:54:01) |
| 穂先真凛♀ | > | 大丈夫だってww私信用されてないのかい。(宏高の聞き方からして私は信用性が少ないのか。心中で突っ込む。)うんうん、良いよー。(自分も甘えた感じになっちゃって。宏高の手付きがヤラシイ揉み方に。それでも気にしないで頭をじっくり泡まみれに。揉み方が気持ちいいから下手に喘がないのだ)私が止めてって言うから。(触りやすいよう両足を少し開いて。) (2016/12/25 22:58:44) |
| おしらせ | > | ダストさんが部屋から追い出されました。 (2016/12/25 22:58:51) |
| 本田宏高♂ | > | いや、信用してないわけじゃないけど…(そういうつもりで言ったんじゃないけどなぁ…と、ちょっと苦笑)じゃあ、遠慮なく失礼しちゃいますよ…(なんとなく真凛の声が甘ったるい感じになっているような気がする…彼女もちょっと興奮してきたんだろうか？)止められるかなぁ…(とつぶやくと、右手を真凛の下の茂みに下ろしていく)真凛もちょっと興奮しちゃってる？(泡だらけの指で軽くクリトリスをゆっくり撫でる…少しだけぷっくりと膨らんでおり、やはり彼女も感じちゃっているのかな？と思うと、自らも興奮) (2016/12/25 23:03:18) |
| おしらせ | > | デスドレインさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:07:13) |
| おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:08:07) |
| おしらせ | > | ガンダゴウザさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:08:49) |
| デスドレイン | > | ヘヘヘ…(ゴポ…と風呂場の排気口から黒いアブクが煮えたぎる、コールタール状のヘドロが室内を満たすと、人の形に盛り上がり、弾けた、中から一人の男が姿を現す、ニンジャである) (2016/12/25 23:09:39) |
| 穂先真凛♀ | > | どっちでも良いけどさww(信用されてようがされてなかろうが私にはどっちだっていい。宏高が私から離れていかなければそれでいいから)遠慮なくしちゃってくださいな。私の制止で止めなかったらビンタするよ？(軽く脅しをかけてから、片手が秘部に。胸をさわられてたせいか、一寸だけ濡れてるかも//)ん………//そ…こ…//気持ちいい…優しく//(ピンポイントを責めて来たので、頭を洗うのは中断する。) (2016/12/25 23:09:47) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:11:14) |
| ダスト | > | 【こんばんは、すいません、自分なんで追い出されたんですかね】 (2016/12/25 23:11:30) |
| 三日月・オーガス | > | 寒いな……。 何ここ、どうなってんの。(変なオッサンと、変なオッサンと。 自分と同時に入ってきた人間が自分よりも遥かに歳を行っている連中ばかりで表情を顰める。 ただでさえ嫌いな風呂。 周りはオッサンばかりともなれば、さっさと身体を洗ってしまおうとするのが当然の事で、シャワーへと寄っていき) (2016/12/25 23:12:22) |
| ガンダゴウザ | > | いい湯である！ (2016/12/25 23:13:29) |
| 本田宏高♂ | > | でも、そういうのもスリルがあっていいかな？(ちょっと疑うようなことを言っても、そんな感じで済ませてくれる真凛…ほんと、いい子。)えー、それはひどいなぁｗ(と言いながらも声は確実に甘ったるい感じになってきた。やっぱり、感じてきたか…)ここ？ここ、気持ちいいの？(泡でヌルヌルな手で触られるのが気持ちいいのか、軽くぴくっと反応する真凛を観ていると、もっとしたくなる…)乳首もすっごい勃っちゃってるし…(左手では真凛の乳首に触れ、爪先で軽く押したり、指先で転がしたり…)どうしたの？頭洗ってる途中でしょ？ (2016/12/25 23:14:50) |
| デスドレイン | > | ヘヘハハ…女はいねェのかー……(空ろな目で風呂場をぺたぺたと這い回る、その目は既にウシミツ・アワーのサラリマンめいて光を失っていた、狩猟獣のそれである、ゆっくりと足を引きずるように、動くものを求めて風呂場を這いずり回り) (2016/12/25 23:15:25) |
| 三日月・オーガス | > | 来るんじゃなかった……。(騒ぐおっさんに、徘徊するおっさん。 風呂とは名ばかりの地獄の様な光景に普段ぴくり、とも動かない表情も、敗北を喫するかもしれない) まあ、いいや。 さっさと洗って出よう。(蛇口を捻り、ざあああああっ、と自分の身体をお湯で洗い流して行き) (2016/12/25 23:18:13) |
| ダスト | > | お、よう、アンタも暖まりに着たのか？(なんか瞳孔定まってないのとかいてめっちゃ怖…そろそろとチンピラから逃れる一般市民のオーラで隅っこを歩いていくと、自分と同じぐらいの少年がいて、同じように何ココとか言ってて親近感が沸く、片手を挙げて三日月に挨拶をしに行こうと) (2016/12/25 23:18:56) |
| おしらせ | > | ライド・マッスさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:19:27) |
| ライド・マッス | > | 「こんばんは」 (2016/12/25 23:19:40) |
| ガンダゴウザ | > | こんばんはである！ (2016/12/25 23:20:40) |
| ダスト | > | 【おう、こんばんはー】 (2016/12/25 23:21:06) |
| 三日月・オーガス | > | 【こんばんは】 (2016/12/25 23:21:15) |
| デスドレイン | > | 【こんばんは～、男しかいねえｗ】 (2016/12/25 23:21:44) |
| ライド・マッス | > | おやこんなところに…温泉があるんだ…入ってみよう(着替えてから浴場にゆき)三日月さんだ、ちーす(三日月に手を上げて挨拶して)他のみなさんも………えーとちーすじゃねぇや、初めまして (2016/12/25 23:22:18) |
| 三日月・オーガス | > | なんだ、ライドも来たの。 面倒だよね、風呂。(見知った顔が来れば手を上げたりはしないものの、普通にそう言葉を返してやり) そうだけど。……なんなんの、此処。 変なのしか居ないけど。(自分が変なのの筆頭である、と言う事は認識していない様子でダストにも一応挨拶をしよう) (2016/12/25 23:24:27) |
| ライド・マッス | > | 俺はめんどくさいけど…気持ちいいの好きっスけどね…(三日月に返事をしてから体をゴシゴシ洗い出して)＞三日月 (2016/12/25 23:26:27) |
| デスドレイン | > | へへへへへ！お前ら楽しそうだな？俺も混ぜてくれよ、俺もよォ…ヘヘヘヘハハハハ！(傍らで淫猥行為を行っている一組のカップルを目ざとく見つけては、指差して近づいていく、その目は二人のどちらにも焦点が合っていなかった、おい、聴ぃーてんのか？と低く唸るようなバリトンボイスで、ズルズルと近づいていく、その足元にはコールタールのような黒い水が滴り、尾を引いている) (2016/12/25 23:26:51) |
| 三日月・オーガス | > | ふーん。 オルガやおやっさんがさ、綺麗にしとけって。 何だっけ、正月？ってのが近いからってさ。(テイワズの集まりに挨拶に行くときに、小奇麗な格好をしていないと駄目らしい。 他人からどう思われるのは良くても、オルガが恥をかくのは、嫌だな、と思えば此処に来たのだ)＞ライド (2016/12/25 23:28:01) |
| ダスト | > | ああ、まあそうだな、俺もここまで混沌としてんのは始めて見たな…何かあるんじゃねえか？今日に限っては特別な何かがさ(俺にはわかんないけど、って、指を立てて説明するみたいに、多分神様の誕生日とかそんなだぜ、俺には縁がないけどな、とりあえずふーん、とかそう。とかしか言わなさそうな、ドライな現代の若者感丸出しの三日月にも大学生のノリで話しかけていくスキルが、冒険者には必要だ、これも訓練だな…) (2016/12/25 23:29:25) |
| ガンダゴウザ | > | これはワシと風呂の一騎打ちなのだ。 (2016/12/25 23:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀さんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:30:06) |
| おしらせ | > | 本田宏高♂さんが部屋から追い出されました。 (2016/12/25 23:30:38) |
| ライド・マッス | > | そうっスよ…三日月さん(体をゴシゴシ洗い終わるとシャワーをぶっかけて流し)正月は男の晴れ舞台すから…団長も皆にビシッと決めとけよって言ってましたしね…三日月さん(全部を洗い終わると綺麗にしてから風呂に入り)＞三日月 (2016/12/25 23:30:59) |
| ダスト | > | 【さようならー、もう来ないでね】 (2016/12/25 23:31:45) |
| 三日月・オーガス | > | なんか死んだね。 まあ、いいや。(アイツは死んじゃってもいい奴だから。 別段興味がないとばかりに) ねえ、アンタ。 悪いけどあれ、始末しといてくれない？(まだ生きてるなら、貸すけど、と湯であろうと持ち込んだハジキを取り出せばダストへと差し出して、やるのが怖いなら、俺が撃っておくけど)＞ダスト (2016/12/25 23:32:14) |
| ダスト | > | え？始末ってあれ？(風呂の隅でビクビク痙攣してるメスに逃げられた惨めな男の事？って指差して)え、いや何これ、俺剣と盾しか使えねえよ？ムリムリ、アベックとかいう低レアモンスター倒しても経験値は別においしくないし、あんまやりたくねえな(ええー嫌だよ…みたいな、拒否していく構えで) (2016/12/25 23:34:02) |
| ライド・マッス | > | 三日月さんの知り合いすか？(三日月の知り合いと思い勘違いをして)どーもライドっす以後お願いします＞ダスト (2016/12/25 23:34:03) |
| 三日月・オーガス | > | そうなの。 まあ、俺はその時になったらバルバトスの中で留守番かもしれないけどね。(オルガの晴れ姿が見れないのは残念だな、とは思うが仕方ない。) ビシッ、と決めるってのがいまいち判らないかな。(普段のジャケットぐらいしか着ないし、心構え的な意味でもよく判らない)＞ライド (2016/12/25 23:34:19) |
| ダスト | > | あ？あー…知り合いっつーか…まあそうだな、同じ釜の風呂って奴だ、知り合い…ではあるんじゃねーか？お前は連れかよ(三日月の傍らにいる少年にも視線を移し、おう、と軽く返答する)＞ライド (2016/12/25 23:35:19) |
| 三日月・オーガス | > | ふーん。 そっか、じゃあ俺がやるよ。 ゴミはちゃんと始末しないとね。(ケジメって奴。 付けなきゃだよね、既に動かなくなった男の身体にダンッ、バンッ、ダンッ、と引き金を三度も引けば、完全に反応は途絶えた様子で)＞ダスト そこの角オッサンさ、さっきからブツブツ言ってないでこれ外に放り投げてくんない？(戦いとかどうでもいいから、と) (2016/12/25 23:36:14) |
| ライド・マッス | > | そうっス…鉄華団に所属してる同士っすよ…その中でも三日月さんは遊撃隊長を今はしてるんすよ(ダストの質問？に答え)＞ダスト (2016/12/25 23:37:29) |
| ガンダゴウザ | > | よかろう！これが古今無双流！（ゴミを殴り木っ端微塵） (2016/12/25 23:37:32) |
| ダスト | > | うっわ、お前躊躇ねえなあ…(ゴミを見るような目で男を銃撃していく三日月にえげつねえな…みたいな視線を投げる、まあ、良いんだけどさ、血なまぐさい、な…しっかりシャンプーしとこう…) (2016/12/25 23:37:35) |
| おしらせ | > | クレア・ラーズバードさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:37:40) |
| ライド・マッス | > | [こんばんは] (2016/12/25 23:37:53) |
| ガンダゴウザ | > | ワシはガンダゴウザである！ (2016/12/25 23:37:54) |
| ダスト | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 23:38:40) |
| クレア・ラーズバード | > | こんばんは、お邪魔しますね。（タオルを巻いて掛け湯をしながら）……ず、ずいぶんと殺伐としていますね。リラックスできるお風呂だとおもったのですけど。（少しだけ顔をひきつらせながらも、寒さゆえに湯船にひたり）……ふぅ、いいお湯ですね (2016/12/25 23:39:44) |
| ライド・マッス | > | そういえば…シノさんがフラウロスに乗って俺の獅電が壊れたんでシノさんの流星号をもらったんすよ…色も新しい名前も決まりました…雷電っす＞三日月 (2016/12/25 23:40:31) |
| ダスト | > | 鉄華？なに？ドカタなの？(テッカダンってなんだろうな、聞いた感じ建築業者みたいな名前だけど、なんだろうな、寿司屋なのかな…どっちにしてもこいつらまだ働ける年齢じゃねえと思うんだけど…とうーん…とライドを見下ろして) (2016/12/25 23:40:47) |
| ライド・マッス | > | うぁ…美人のお姉さんか来たっ…ちーすじゃなくてよろしくお願いします(少し丁寧に言葉を使って)＞クレア (2016/12/25 23:41:47) |
| 三日月・オーガス | > | ……え、だってゴミでしょ？ 風呂って身体を綺麗にするところなんだから、ゴミが落ちてたら困ると思うんだけど。(アンタもナメた態度とられたんでしょ、知らないけど。 だったらケジメは必要だ)＞ダスト ありがと、おっさん。 名前はどうでもいいよ、覚えないし。(ゴミの始末をしてくれた感謝はするが、それとこれとは話しは別だと) (2016/12/25 23:42:24) |
| 三日月・オーガス | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 23:42:27) |
| ダスト | > | おっ、美人の姉ちゃんじゃねえか、こんばんは、ああ、悪い悪い、すぐ片付けるよ(モップを持ってきて、肉塊になったものを吐き出していくと、ごめんなー！と手を振って) (2016/12/25 23:42:28) |
| 三日月・オーガス | > | ごめんね。 でも、もう終わったからさ。(俺の風呂じゃないからゆっくりして、とは言えないけど、もう普通に使えると思うよ、とだけ声を掛けておこう)＞クレア へえ、よかったね。 その名前もどうでもいいけどさ。(迂闊に飛び出して死んだりしないでね、と)＞ライド (2016/12/25 23:43:56) |
| ダスト | > | まあ、そうだな(ゴミといわれると、他に形容しようがねえな…とゴミになったとある学園のなんちゃらからきたような物を一瞥して、もぐもぐとうなずくと) (2016/12/25 23:43:59) |
| ライド・マッス | > | 土方じゃないっすよ…鉄華団は会社なんすよ(ダストに言うがPMCなのは隠して)＞ダスト (2016/12/25 23:44:22) |
| クレア・ラーズバード | > | 美人、といわれると困ってしまいますが……（苦笑しつつ、伸びをすれば脇をのばしてしまい、少しだけタオルがずれそうに）あっ……危ない。最近お仕事ができたので、ちょっと体が疲れることも多くて。>ライドさん (2016/12/25 23:44:59) |
| ガンダゴウザ | > | ワシはあがるのである！皆ものぼせるでないぞ！ (2016/12/25 23:45:19) |
| ガンダゴウザ | > | おつかれ (2016/12/25 23:45:23) |
| おしらせ | > | ガンダゴウザさんが退室しました。 (2016/12/25 23:45:28) |
| ダスト | > | 会社ねえ、清掃業者か何かか？(ふーん、と気のないような返事を返す、別に興味がある訳ではないが、法律とか大丈夫なんだろうか)＞ライド (2016/12/25 23:45:58) |
| ライド・マッス | > | [お疲れ様です] (2016/12/25 23:46:20) |
| ダスト | > | 【おつかれー】 (2016/12/25 23:46:26) |
| 三日月・オーガス | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/25 23:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスドレインさんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:46:53) |
| クレア・ラーズバード | > | お疲れ様です。大拳豪どの。(どこか父と似た感覚のガンダゴウザに一礼して) (2016/12/25 23:47:43) |
| ライド・マッス | > | (顔を赤くするとタオルのところに目が言って)いやぁ…本当にそう思うっスよ＞クレア (2016/12/25 23:47:45) |
| 三日月・オーガス | > | 【こっちもお疲れ様かな、お疲れ様ですー】 (2016/12/25 23:49:16) |
| ライド・マッス | > | うちは真っ当な会社っスよ…ダストさん(荒事揉め事ござれはあるけどと聞こえないように呟き)まぁ…悪い事はしない…会社っすよ＞ダスト (2016/12/25 23:49:35) |
| ライド・マッス | > | [お疲れ様ですデスドレインさん] (2016/12/25 23:49:54) |
| ダスト | > | いや…ほんとか？ブラック企業がどうとか、聞いた事あるぜ(俺の世界にはない言葉だけど、俺は知っているんだ、未成年を20時以降も働かせたりするのはヤバい所だってな、ひそひそ声みたいな感じで返して)＞ライド (2016/12/25 23:54:03) |
| クレア・ラーズバード | > | 清掃業はライドさんではないのですか？(モップで清掃活動を行っていた彼をみたため勘違いをして) (2016/12/25 23:54:22) |
| ダスト | > | まあ、ゴミの片付け任せちゃったし、悪かったな兄ちゃん、何なら上がったら牛乳でも奢ってやっからよ！(グッ、と三日月にサムズアップして、いやー、とりあえずスッキリしたのは間違いないわ、いくら俺の名前がダストでもあんな扱いはたまったもんじゃねえからな、晴れやかな顔だった) (2016/12/25 23:55:23) |
| 三日月・オーガス | > | うん、悪いけど俺。 後片付けも終わったしそろそろ行くよ、ライドはゆっくりしていって良いよ。 オルガ達には言っとくから。(ゴミの片付けも終えたし、身体も頭も洗ってスッキリした、そして団員の少年は楽しそうに女性と話している) シノが言ってた奴だよね。(判る、と曖昧な知識で頷き、立ち上がり) (2016/12/25 23:55:45) |
| ライド・マッス | > | 言っていいのかな(頭をポリポリしてから)うーん…俺と三日月さんの仕事はPMCなんすよ…まぁ兵士っすね＞ダスト クレア (2016/12/25 23:56:11) |
| ダスト | > | 俺か？俺は冒険者だぞ、剣を持って敵をぶった切る！男の仕事だぜ(俺の事をいってんのかな、とクレアに向き直ると、ブンブンと剣を振る仕草をして) (2016/12/25 23:57:13) |
| ライド・マッス | > | あっ…三日月さん、またっス…(頭を下げてから挨拶をすると)基地で会いましょう＞三日月[お疲れ様です] (2016/12/25 23:57:14) |
| 三日月・オーガス | > | そう？ 貰えるなら貰っとくけど。 別に良いよ。(ゴミを掃除する事には慣れているから、と。 俺にはこんな事ぐらいしか出来ないからね。 流石にバルバトスごと来るのは止めておいたけど、皆が使う施設を壊しちゃいけない、そう教え込まれた) じゃあ、牛乳よろしく。(オルガの分もいいかな、なんて精気の無い瞳でたずねたことだろう)＞ダスト (2016/12/25 23:57:49) |
| 三日月・オーガス | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/25 23:57:53) |
| おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが退室しました。 (2016/12/25 23:57:56) |
| ダスト | > | 【お疲れ様ー】 (2016/12/25 23:58:17) |
| クレア・ラーズバード | > | 兵士、ですか。なるほど、民間の軍というわけですか……（戦を体験してきているだけに複雑な面持ちで）>ライド (2016/12/25 23:58:34) |
| ダスト | > | 兵士？だってお前まだ１６もいってなくね？んー…俺の所も魔王軍とやりあってて結構世界が厳しいけど、お前みたいなのまで出てかなきゃいけないってのは相当ハードな場所なんだろうな(ふーん…とちょっといたたまれないような顔で)＞ライド (2016/12/25 23:59:47) |
| クレア・ラーズバード | > | 冒険者というのは、街に活気をもたらす一方、いさかいもよく起こす存在ですから、軍人としては複雑なところです。もちろん、英雄として名を残すような冒険者もいるでしょうけど。>ダスト (2016/12/26 00:00:30) |
| ライド・マッス | > | まぁ、生きるためにそれに仲間を守るためっスから…それを不幸だと思った事はないっス(今を生きるそれが何より大事なことだと)＞クレア (2016/12/26 00:00:35) |
| クレア・ラーズバード | > | はい、よろしければまたお会いしましょう。>ミカさん (2016/12/26 00:00:55) |
| ダスト | > | なんだ？混浴に来てわざわざ見せびらかすようなエッロい体してる癖に、アンタ軍人なのか？(へー、と、冒険者的にも軍人はあんまり良い印象がないっつーか、大体は領主の手先だったりするので、その目も自然と遠慮なしに腰のライン等へと注がれて)＞クレア (2016/12/26 00:02:41) |
| クレア・ラーズバード | > | ええ。私もそれを否定するつもりはありません。(髪をまとめるとうなじがあらわになり、白い肌は上気し)体があったまりますね……>ライドさん (2016/12/26 00:02:45) |
| ライド・マッス | > | そうすね…かなり俺は分からないけど…大変な事になってるって…団長や副団長が言ってたっスね(オルガとユージンの言葉を思い出し)＞ダスト (2016/12/26 00:03:10) |
| ライド・マッス | > | (クレアの白い肌を見るとどうやら気になるのか見つめてしまい)……………はっ！つい見とれちまった＞クレア (2016/12/26 00:04:19) |
| ダスト | > | まあ、死なないように頑張れよ、俺みたいに人生をな、頭を使って楽しく生きるのがヒケツって奴だぜ(カラカラと笑うと、その肩に励ますように手をぽんぽんと叩こうとして) (2016/12/26 00:04:43) |
| クレア・ラーズバード | > | 見せびらかしにきているわけじゃないですけど……男同士の会話に、女はお邪魔でしたか？（困ったような顔をして）軍人というか、まあ、一応司令官というか……女王国シーハーツの六師団の取りまとめをやっています。 (2016/12/26 00:04:50) |
| ライド・マッス | > | 隊長さんなんスね、いえ…邪魔じゃないっスよ(手を振って)俺のとこは、男所帯なんでお姉さんに会えて嬉しいっス…綺麗だし＞クレア (2016/12/26 00:07:06) |
| ライド・マッス | > | 副団長のユージンさんやチャドさんなら…上手く出来るかもしれないスけど…俺はやっぱり頭より身体っすね＞ダスト (2016/12/26 00:08:31) |
| ダスト | > | いや、邪魔ではねえよ、良い目の保養…じゃなくて、まあアンタ次第だな、風呂場で仲良く会話すんのに男も女も関係ないって、フレンドリーに接してくれんなら仲良くやれっと思うけど、どうかなー、軍人さんには庶民と仲良く風呂に入るにはタオルを付けない事から始めるって理解をいただかねえとな(ニヤニヤとした表情でその体に巻いているタオルをピッ、と指差した)＞クレア (2016/12/26 00:12:25) |
| ダスト | > | 頭より体って…なんだ？自分より偉いっつーか、仲間が狙われたら盾になりにいくような奴のセリフだなあ、お前、そんな事言ってるとすぐ死んじまうぞ、体も大事にしろよ(大丈夫かよ、と肩をすくめて)＞ライド (2016/12/26 00:14:09) |
| クレア・ラーズバード | > | ふふ、随分とお上手なんですね。（少し初な様子のライドに微笑みつつ）我が軍は女所帯ですから、丁度真逆かもしれませんね。>ライド (2016/12/26 00:15:01) |
| ライド・マッス | > | えっ…マジっすか！いいなぁお姉さんがいる部隊って(少し憧れると)でもクレアさんがいるだけでも…楽しそうっス＞クレア (2016/12/26 00:16:42) |
| クレア・ラーズバード | > | え、ええ？タオルは巻いていてよいと伺ったのですが……（困惑したように体を縮ませ）脱がなきゃだめ、ですか？（二人の顔を見比べつつ/うっすらと胸のいただきは透けて見えて) (2016/12/26 00:17:12) |
| ライド・マッス | > | 俺だけじゃないっス……だからお互いに仲間は守り合わなきゃ駄目なんす…もち、俺の命は軽く自分でも見てないっスよ(その話は真面目にして)＞ダスト (2016/12/26 00:18:30) |
| ライド・マッス | > | むっ……無理ならいいっスけど…出来たら俺も気になるかな(照れながらも我慢は出来ないようで上気したままドキドキして)＞クレア (2016/12/26 00:20:30) |
| ダスト | > | ああ？まあ確かにルールはではなあ、巻いても良いとはなってるし、誰も咎めたりはしねえよなあ、でも、本当に対等な目線で仲良くする気があんなら…うーん…タオルいらなくね？ってのが…なあ？(だってタオルでって、なあ？ってライドに同意を求めるように) (2016/12/26 00:20:56) |
| クレア・ラーズバード | > | え、ええ？やはり、そういうことなのでしょうか……お二人とも、脱いだほうがよい、と？（改めて二人をみやりながら）別に対等でないつもりはないのですけど……お高くとまっているようにみえると？ (2016/12/26 00:22:30) |
| ダスト | > | そうだぜ？お前、コイツを見ろよ、こんな年端もいかねえ時分で戦ってて、時間を見つけて風呂に入りに来るような奴だ、可哀想だと思わないのか？子供だぞ？ほら、タオルなんか取って、お前もよくやったって抱きしめてやんのが、大人の義務じゃねえの？(まあ軍人さんには、プライドがあって庶民と同じカッコウにはなれないってなら？仕方ないけど？とあおる様な事を小声で聞こえるように呟きながら、ライドの方を顎で示した)＞クレア (2016/12/26 00:24:45) |
| ライド・マッス | > | そんなことはないっス…俺も男だから…クレアさんの裸が気になるんス…だから何もクレアさんは悪くないっス(クレアは悪くないと言うが勢いでストレートに言ってしまい)あっ…クレアさんに怒られるっ(少しびくついて)＞クレア (2016/12/26 00:24:51) |
| クレア・ラーズバード | > | ああ、そういうつもりでは……（意を決して、湯船の縁に腰かけて）作法として、バスタオルは脱ぎます……！ (2016/12/26 00:27:21) |
| ダスト | > | 作法とまでは言ってねえけど…決まりに厳しい姉ちゃんなのかな、ほら、早く脱いで見せろよ(湯船の中からその姿を目をそらすことなく見ていて) (2016/12/26 00:31:28) |
| クレア・ラーズバード | > | （二人の視線を気にしながら、少し息をととのえて、バスタオルをゆっくりとはだけるようにして）……そ、そんなジロジロみなくても……大したものではありませんし。>ダスト (2016/12/26 00:32:17) |
| ライド・マッス | > | あっ……ありがとうっス(クレアに何故か感謝をするとしかしドキドキした視線で見つめて)身体が熱くなる感じっス……本当にとっても綺麗っす、大人の身体＞クレア (2016/12/26 00:33:11) |
| ライド・マッス | > | ダストさん……何か俺も身体が熱くなって興奮してる(ライドの方に向いてに言ってからまたクレアを顔から身体まで見つめ)＞ダスト (2016/12/26 00:35:19) |
| クレア・ラーズバード | > | そんな、私なんてネルに比べたら、引き締まってはいませんし……（熱い視線をそそがれれば流石にどきりとして） (2016/12/26 00:35:34) |
| ダスト | > | そんな事はねえよ？しっかり肉がついてんじゃねえか、ほら、こことかなあ(手を伸ばすと、その胸を持ち上げるように揉みしだきにいこうと) (2016/12/26 00:37:33) |
| クレア・ラーズバード | > | あっ、こら……（いきなり乳房を持ち上げられれば、ダクネスにも負けないたわわな乳房の量感がダストの指にかかり） (2016/12/26 00:38:49) |
| ライド・マッス | > | 俺も…出来たら揉みたいっス(ダストが行くとこちらも行って)どうしても嫌なら…仕方ないすけど(火照った視線で手を伸ばし片方の方に)＞クレア (2016/12/26 00:39:15) |
| クレア・ラーズバード | > | あ、あくまでさわるくらいでしたら…（ライドの懇願に負けて、男たちの手に自らの豊満なバストを） (2016/12/26 00:41:55) |
| ライド・マッス | > | ありがとうっス(そう言ってから優しく触り揉むと少しずつ刺激を与えるように揉みながら乳首を親指で擦り)あっ！気持ちいい…柔らかい、ふにふにっス＞クレア (2016/12/26 00:44:09) |
| クレア・ラーズバード | > | ん……あ、ああ……（ダストの野趣あふれる大胆な指の動きと、ライドの未経験ゆえのおそるおそるの手つきに翻弄されつつ）男の人っておっぱい大好きですよね…… (2016/12/26 00:46:19) |
| ダスト | > | 触るだけなら良いか、ずいぶん太っ腹だなあオイ、じゃあ俺もしょうがなく触らせてもらうぜ、良かったな！(グッとライドに親指を立てては、自分も遠慮する事無くその胸を揉みあげつつ、その手は背中へと回っていき、断りもなくお尻を撫であげようとしていく) (2016/12/26 00:46:50) |
| ライド・マッス | > | ごめんなさい…俺もおちんちんが大きくなって…もうきついっス(揉みながらクレアを見つめて下半身をカチンカチンにして)クレアさん…(熱い視線を送り)＞クレア (2016/12/26 00:48:49) |
| クレア・ラーズバード | > | しょ、しょうがなく、ならやめてください。……（流石にそんな風に言われればプライドも傷ついて） (2016/12/26 00:49:30) |
| ダスト | > | いやいや、そういう意味じゃねーって、悪かったな勘違いさせて、お前の体はすげえエロいよ？ああ、保障するぜ、感謝してるんだ(言い方に難があったな、と謝る様に声をかけて顔を見ると) (2016/12/26 00:51:45) |
| クレア・ラーズバード | > | わ、わかりました。そういうことでしたら……きゃ？……（ライドに大きくなったものをつきつけられれば、白く細い指で軽くしごいて） (2016/12/26 00:53:34) |
| ライド・マッス | > | ダストさん……お願いしてるんスから…(しかし自分も欲望を押さえるのに精一杯で)俺も……そりゃあるけど＞ダスト (2016/12/26 00:53:42) |
| クレア・ラーズバード | > | ま、まだ、そういわれたほうがましです……（巧みな指使いにあえぎ声を）随分となれてらっしゃるんですね (2016/12/26 00:54:48) |
| ライド・マッス | > | あ、ああ…凄いっス…クレアさんの真っ白な綺麗な手でしごかれて…凄く気持ちいいっス…クレアさんありがとうぅ(さらに大きく膨らみながらも)＞クレア (2016/12/26 00:56:02) |
| ダスト | > | ああ、そうだよ、俺が嫌だけど仕方なくしてるって意味じゃないぜ？俺みたいなチンピラにも仕方なく触らせてくれるなんてありがてえな、って事さ…(悪いな、と耳元で謝るように声をかけると、その片足をぐい、と持ち上げようとして)＞クレア (2016/12/26 00:58:05) |
| クレア・ラーズバード | > | だ、だめです……（ダストの股間にも指をはわせて）その、興奮させてしまったのは申し訳なかったですから、これで許して……（ライドとダスト、二人の熱さを感じつつ） (2016/12/26 01:01:10) |
| ダスト | > | そうか、まあ無理は言えねえな、しっかり頼むぜ(なら手で頼めるな、と、あくまで片足を抱き上げるように持ち上げたままで、続けるように促して) (2016/12/26 01:03:01) |
| ライド・マッス | > | クレアさん…(清純な顔を見るとますます興奮して)気持ちいいよぉ…クレアさん、名前を呼ばせてっ…欲しいっス(息を荒くして呼び捨てで呼ばせて欲しいとお願いをして)＞クレア (2016/12/26 01:04:09) |
| クレア・ラーズバード | > | （シコシコとしごきあげるようにして、ぺニスを刺激しながら）ふたりとも、すごくあつくて……はい、お好きに呼んでください…… (2016/12/26 01:06:31) |
| ダスト | > | クレアさん、口も駄目なのか？ほら、使ってくれよ、俺は、見てるからさ(くい、と顎でライドに奉仕しろよ、と促して) (2016/12/26 01:09:44) |
| ライド・マッス | > | クレア……(そう言うと子供なりに戦場で生きてきたのか性欲と支配欲が混ざった風に名を呼ぶと)気持ちよくて……俺もクレアを女の子として……＞クレア (2016/12/26 01:10:45) |
| クレア・ラーズバード | > | お口、お口なら、がわないですけど……（ダストのそれに舌をのばしながら）ライドさんは……（おもむろにいきりたったそれを柔らかな乳房に挟み込んで） (2016/12/26 01:12:32) |
| ライド・マッス | > | ダストさぁん…悪いっス…俺もダストさんと同じで、駄目だったら出来ないけど…クレアをダストさんと一緒にいじめたい(欲望に任せて言うがクレアには気を使い)＞ダスト (2016/12/26 01:12:52) |
| ライド・マッス | > | クレアのおっぱい！(胸に挟まれて刺激を与えられるとビクビクとして)気持ちいいっス……クレアぁ、クレアぁ(名前を呼ぶと乳首を触り優しくつまみ)＞クレア (2016/12/26 01:15:12) |
| ダスト | > | ああ、俺にか？悪いな…(加えられると、その頭に手を置いてさせるがままにして、口の中ではどんどんと熱くなっていき) (2016/12/26 01:16:20) |
| クレア・ラーズバード | > | ん……（唇でたっぷりと竿を刺激しながら、上目使いで/乳房で挟み込む力を強くして、小刻みに揺らすようにしてぺニスを刺激し) (2016/12/26 01:17:45) |
| ライド・マッス | > | 俺のおちんちんが…クレアの中ですげぇ…気持ちよくなってる…本当に凄ぇ(あまりの気持ちよさにため口でクレアに話をして乳首の先もお礼にこねくり)＞クレア (2016/12/26 01:20:23) |
| ダスト | > | いいじゃねえか、もっと音立ててくれよ、手も使ってな(横からこっちも休むなよ、と突き出して) (2016/12/26 01:20:38) |
| クレア・ラーズバード | > | あん:……（乳輪はぷっくらとして、挟み込むときわざと浅くして、コリコリした乳首でカリの裏をこすっておいつめるように）……ふぁい……（じゅぶじゅぶと音をたてながら口をすぼめてしゃぶりついて） (2016/12/26 01:23:36) |
| ライド・マッス | > | (乳首をぷっくらしてるのが分かると乳首の穴を指先で刺激してクレアがしてくれた変化にさらに我慢汁をたらしながら気持ち良さそうな顔をして)凄い…クレアのおっぱい…エッチな言い方になると……おっぱいまんこ＞クレア (2016/12/26 01:25:59) |
| ダスト | > | 軍人さんなのに随分と良くしてくれるじゃねえか、こういうの好きなのか？ほら、口あけてくれよ(既にこちらの方は限界まで来ており、その奉仕に口をあけろと要求すると) (2016/12/26 01:27:01) |
| クレア・ラーズバード | > | あっ……あつくなりすぎてすごいことになってます……私のおっぱいで、気持ちよくなっちゃってください……（ラストスパートとばかりにずりゅずりゅといやらしい音をたてて乳房でぺニスをこすりあげて） (2016/12/26 01:29:59) |
| クレア・ラーズバード | > | あっ……（可愛らしい口をあけて、舌をのばしてまるで餌をねだる犬のように） (2016/12/26 01:30:40) |
| ライド・マッス | > | 俺も…(射精する前の振動がチンポに来ると)出るっ(たくさんの白濁した精子を顔にも胸にも飛び散るぐらい胸から顔にかけて発射して)出る……出すから、おっぱいおまんこで受け止めて…クレアぁ (2016/12/26 01:33:09) |
| ダスト | > | ほら、全部飲んでくれよな(お礼とばかりに、突き出したモノから、どくどくと大量に白く、暑い液体をその口の中を汚すように放っていって) (2016/12/26 01:33:54) |
| クレア・ラーズバード | > | あっあ……（たわわな乳房と口の両方で牡のにおいをたっぷりと受け取り）あ、はぁ…＾なんだかすごいことになってしまいましたね…… (2016/12/26 01:35:29) |
| ダスト | > | っと、悪い、そろそろ時間だから、俺は出るぜ、ありがとなクレアさん(ふー…とスッキリしたような、満足気な顔でチラ、と時計を見ると、あたふたと出て行こうと) (2016/12/26 01:35:34) |
| ダスト | > | 【ではこれで、お相手ありがとうございました、感謝です！】 (2016/12/26 01:35:44) |
| おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2016/12/26 01:35:54) |
| ライド・マッス | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/26 01:36:08) |
| ライド・マッス | > | まだ固いよ…クレアぁ(まだカチカチで射精しながらも勃起していて) (2016/12/26 01:36:52) |
| クレア・ラーズバード | > | 【ありがとうございました】 (2016/12/26 01:36:56) |
| クレア・ラーズバード | > | 【ごめんなさい、私も一区切り……少しはすっきりしましたか？】 (2016/12/26 01:37:41) |
| ライド・マッス | > | [はい、今夜はありがとうございます…良かったです] (2016/12/26 01:38:23) |
| クレア・ラーズバード | > | それては (2016/12/26 01:40:46) |
| おしらせ | > | クレア・ラーズバードさんが退室しました。 (2016/12/26 01:40:49) |
| ライド・マッス | > | 「お疲れ様です」 (2016/12/26 01:41:03) |
| おしらせ | > | ライド・マッスさんが退室しました。 (2016/12/26 01:41:20) |
| おしらせ | > | ぐだ子さんが入室しました♪ (2016/12/26 18:36:19) |
| ぐだ子 | > | お邪魔しまーす(と体にタオルを巻きながら更衣室のドアを開けると寒い寒いと言いながらシャワーを浴びようと) (2016/12/26 18:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐだ子さんが自動退室しました。 (2016/12/26 18:58:06) |
| おしらせ | > | クレア・ラーズバードさんが入室しました♪ (2016/12/26 23:11:46) |
| クレア・ラーズバード | > | （湯につかりながら、うとうととして）やはり露天風呂はいいものですね…… (2016/12/26 23:12:38) |
| おしらせ | > | ライド・マッスさんが入室しました♪ (2016/12/26 23:22:22) |
| ライド・マッス | > | 「こんばんは」 (2016/12/26 23:22:34) |
| クレア・ラーズバード | > | こ、こんばんは (2016/12/26 23:27:34) |
| ライド・マッス | > | (昨日気持ち良かったのか浴場に連夜で来ると昨日の女性がいて…ちーす……じゃねぇや、こんばんは (2016/12/26 23:28:47) |
| クレア・ラーズバード | > | （昨日のことがあったので妙に照れ臭く）昨日はすみません。あんなことになってしまって (2016/12/26 23:30:00) |
| ライド・マッス | > | いや……俺の方がクレアさんに感謝してるっスよ……あっあの時のクレア綺麗で…！あっ呼び捨てにしてすみませんクレアさん(あわてて言い直して) (2016/12/26 23:31:45) |
| クレア・ラーズバード | > | いいえ、クレアでかまいません。こほん……年上として、はしたない姿をみせてしまいました (2016/12/26 23:32:42) |
| ライド・マッス | > | いえ、そんな事をないっス (2016/12/26 23:33:40) |
| クレア・ラーズバード | > | きょ、今日はしませんからね？（バスタオルをしっかり巻いたうえで念をおして） (2016/12/26 23:35:12) |
| ライド・マッス | > | 本当に素敵だったし…俺も凄く興奮してもっといけない事を考えてました…だからクレア、(年少だけに途中で言葉につまり)あっ…そりゃ気になりますけど、クレアさんがしたくないなら…俺は手出ししないっス (2016/12/26 23:36:17) |
| クレア・ラーズバード | > | 紳士なんですね。そういうこころ使いができると、女性にももてるようになりますよ？（優しく言葉をかけつつ） (2016/12/26 23:37:37) |
| ライド・マッス | > | 俺らは…そうでもないっスよ…ただ男所帯なんで年長組にそう言われてるだけで(自分なりに謙遜して) (2016/12/26 23:39:43) |
| クレア・ラーズバード | > | あんまり興奮して我慢できないようになってしまうと、いざというときに好きなお相手を傷つけてしまうかもしれませんしね？ (2016/12/26 23:41:17) |
| ライド・マッス | > | えっ！……そうすね(図星を突かれて)けっこうクレアにもしちゃっいましたし…(照れてクレアを見て) (2016/12/26 23:43:29) |
| クレア・ラーズバード | > | ふふ、私はまあ、はじめてではありませんでしたし、おきになさらず。ちょっとのせられちゃいましたしね？ (2016/12/26 23:44:28) |
| クレア・ラーズバード | > | ごめんなさい。今日ははやくおちますね？またおあいしましょう。（湯船からあがり、滴をしたたらせながら） (2016/12/26 23:47:00) |
| ライド・マッス | > | でも…こんな人だったら…年上にこう言うのは失礼かもしれないスけど…(クレアをちらりちらりと見てから口を開いて)最高に欲しい物ってこんな感じなのかと思ったんだ…あっはい、またっスおやすみなさい (2016/12/26 23:47:29) |
| おしらせ | > | クレア・ラーズバードさんが退室しました。 (2016/12/26 23:47:31) |
| ライド・マッス | > | [お疲れ様でした] (2016/12/26 23:48:10) |
| おしらせ | > | ライド・マッスさんが退室しました。 (2016/12/26 23:51:08) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:03:31) |
| 坂田銀時 | > | 寒かったりそうでなかったり、忙しい気候だなァ…(少し雨のぱらつく露天に出てくると冷えるようで、腰にタオル一枚を巻いた姿で自らの腕を抱くようにして身震いし、肩から湯を浴び清めるとタオルを取ってから湯船へと入り)この身体の暖かさと頭の冷えるアンバランスさがどうにもやめられねーよなァ… (2016/12/27 00:06:14) |
| おしらせ | > | ソフィーナさんが入室しました♪ (2016/12/27 00:49:24) |
| 坂田銀時 | > | 最近まともに誰かと喋る機会が薄くなった気がすんなァ…余計に人肌恋しくなるわ(露天風呂を象る岩に腕を投げ出すように拡げて背中を預け、天を仰ぎ顔にぽつぽつと当たる水滴にほんのりと火照った顔を冷まし、脳内には風俗でも行こうかなァ…などと考えており←) (2016/12/27 00:49:33) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/27 00:51:08) |
| ソフィーナ | > | 【今晩はー、!!】 (2016/12/27 00:52:23) |
| ソフィーナ | > | ふぅ…、最近此方には中々来てなかったわね、(そんな独り言をぽつん、と呟きながらもひらひら、とした黒いドレスを着々と脱いで行けばタオルを1枚巻き、長い尻尾をタオルの外へと出したゆん、と揺らしながらも浴場内へと足を踏み込んでは誰も居ないかと確信していたのだが何処か人影を感じて、不意に露天風呂の方を覗いて見ては1人、風呂に入る者がいて、)…あら、先客が居たのね…。 (2016/12/27 00:53:07) |
| 坂田銀時 | > | お？何だか随分と若い客が来たな…(曇天を見つめていた視界を物音する方へと動かしてそこに人影を捉えると首だけで相手の方に向き直り無理のない姿勢に変え振り返るように見て、無言ではあるものの相手と視線を合わせては軽く片手を挙げて挨拶をしたつもり) (2016/12/27 00:56:53) |
| ソフィーナ | > | 折角だし、失礼するとするわね、(彼と目線が合えば何処か上からの態度なのか腰に手を当てながらも露天風呂へと足を踏み入れては寒さに少し身を震わして、駆け足で彼の居る湯船へと付けば " 失礼するわよ、 " と一言述べては湯船へと浸かり、その暖かさに少し声を漏らしていて、) (2016/12/27 00:59:42) |
| 坂田銀時 | > | どうぞ。別に俺の場所ってとこでもないしな(相手に挨拶をした後は再び視界を曇天に向けて首を煽り、安堵による大きな溜め息を溢しては外野から見ればかなりリラックスしているように身体をだらしなく大きな湯船に拡げており)…そういや、あんたはよく混浴とか来るのか？ (2016/12/27 01:04:12) |
| ソフィーナ | > | いや…、別にそう来る訳では無いわよ。(湯船へと浸かっては相手よりは少し離れた位置に合った石へと腰掛けては体育座りをして膝の下へと腕を通して組んでいて、彼の言葉に思わず目線を上にしながらも考えるも中々来ない事があって、素直に言葉を口に出して、)貴方は、?? (2016/12/27 01:06:48) |
| 坂田銀時 | > | あー…たまに？こうして人と会えたのは久し振りのような気もするけど(天を仰ぎ見る視界の端に相手の姿が見えて、相手の顔を見つつ話してみたり。なんとなくその体勢上視線は相手の体育座りでタオルには隠れているが脚や股間に視線が誘われてしまい←)うん、いいね。それ。 (2016/12/27 01:16:52) |
| ソフィーナ | > | へぇ…、そうなのね、(視線を自分の身体へと通しながらも此処の温泉に来たのも久しぶりで少し懐かしくしようとはしたものの、何処か視線が気になり彼の方をちら、と横目で見てみては自分の身体を見つめる彼が見えては何かと聞こうとするも謎の言葉に思わず肩を揺らして、) (2016/12/27 01:19:52) |
| ソフィーナ | > | はぁ…、??何が、??【ん-、途中返信です、】 (2016/12/27 01:20:52) |
| 坂田銀時 | > | ああ、気にすんな。あ、ちなみにロリコンじゃない。フェミニストです、ってこれキャラ違うわ(暫く悩ましい空間、体育座りによって出来る隙間を見ていたものの相手に何かと訊ねられるも、バカ真面目に答えては面倒なことになりそうだと過り、相手にとってはまた意味が分からない返しになるのかもしれないがぼかすように手を振り)で、お嬢さん一人なの？【ドンマイでーす】 (2016/12/27 01:24:04) |
| おしらせ | > | 木戸つぼみさんが入室しました♪ (2016/12/27 01:27:16) |
| 木戸つぼみ | > | 【こんばんわ、御相手が来るで少しだけ、待たせていただきます。来なければ無言落ちで】 (2016/12/27 01:27:49) |
| ソフィーナ | > | …え、えぇと…、??(真面目に理解しようと頭の中で整頓はして見るもののやはり理解の出来ない内容で頭の上にはてなマークを浮かべながらも首を横に傾げてはどうしてやろうか、と悩んでいてはまた話題が振られて其方へと気を向けて、)えぇ、特に誰かと来る事も無いし…、 (2016/12/27 01:28:13) |
| 坂田銀時 | > | 大丈夫、深く気にしようとしたら敗けだから。半分くらい聞き流しといて(自らのボケを解説するのは至極恥ずかしい、そんな気持ちになると気にすんなとへらっとうっすらと笑って相手を見て、寛げていた身体を縮めて湯船のなかであぐらをかくように座り)ああ、そう。まぁ、誰かと来てるならここに来るよなァ… (2016/12/27 01:32:07) |
| ソフィーナ | > | えぇ…、分かったわ。(少し先程までは疑問を抱いていたものの、その軽い笑に何処か安心感が持ててしまい、頭の上のはてなマークも直ぐに消えてしまって居ては体育座りを崩すこと無く、少し手で自分の脚をなぞっていて、)確かにそうね…、というか中々お嬢さん、って言い方も少し気に食わない感じがするわ…、 (2016/12/27 01:35:51) |
| 坂田銀時 | > | そいつは失礼したなァ…あまり詮索入れないのがこういう場所でのマナーかと思ったんだが(相手が不快を訴えているようでその内容によく耳を傾け自分なりの解釈を交え言い訳をしてみるものの…)ま、名乗るならテメエの方からってな。俺のことは銀さんと呼んでくれ。 (2016/12/27 01:39:25) |
| ソフィーナ | > | 私お嬢さんはもう少し下だと思ってたものだから…、(何処か子供を見る様な言葉に少し不快に思い口に出したものの、多少は我が儘があったか、と自分でも少し後悔はしているものの、彼の様子を見てはそこまでの傷付きは見えずに少し安心して居て、)まぁ…、それもそうね、私はｿﾌｨｰﾅ、…銀さん、分かったわ。 (2016/12/27 01:44:06) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/12/27 01:47:10) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2016/12/27 01:47:30) |
| 木戸つぼみ | > | 【ん、こんばんわ】 (2016/12/27 01:47:51) |
| 鏡音レン | > | (夜中に目が覚めて散歩帰りに浴場へゆくと)おや、木戸姉さんだ…銀さんもソフィーナもこんばんは～(声をかけて挨拶をして) (2016/12/27 01:49:20) |
| 木戸つぼみ | > | ん、レンか、久しぶりだな、、、(体にタオルを巻いて、温泉には足だけ付けており、名前を呼ばれれば、誰だ、と、振り向き) (2016/12/27 01:51:40) |
| 鏡音レン | > | うん、久しぶりだね…元気してたー？(そう聞くと)あっ…遅れてだけどね、メリークリスマス＞木戸 (2016/12/27 01:52:46) |
| 木戸つぼみ | > | あぁ、メリークリスマス、、(ふふっ、と、苦笑すれば、ここにこい、と、言うように、自分の隣をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと軽く叩いて) (2016/12/27 01:54:24) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは、接続悪くて反応遅れました…】 (2016/12/27 01:55:40) |
| 鏡音レン | > | うん、(シャワーをかけて身体を暖めてから木戸の隣にゆくと)なぁに…木戸姉さん (2016/12/27 01:56:05) |
| 鏡音レン | > | [了解しました、大丈夫です] (2016/12/27 01:56:38) |
| ソフィーナ | > | 【大丈夫ですよ-…。此方も少しうとうとしておりました、←】 (2016/12/27 01:57:36) |
| 木戸つぼみ | > | 少し、身長伸びたんじゃないのか？(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとレンの頭を優しく撫でて)他に温泉ないのか、、さすがにこれ１つじゃ飽きるよな(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬとレンに軽くてかけて) (2016/12/27 01:59:38) |
| 坂田銀時 | > | ま、同じときと環境を過ごす者同士ってことで馴れ合ってもいいけど…お互い背景を暈した方が燃えることもあるからなァ…(何を意図して言ったのか、その言葉の意味は自分でさえ明確に出来ないものの、惚けたような表情で湯船に浸かったまま相手の方を見ては)寒くねーのか？＞ソフィーナ (2016/12/27 01:59:48) |
| 坂田銀時 | > | 【落ちますかー？それとも眠気が飛ぶような刺激的なことでもしますかー、なんつって←】 (2016/12/27 02:00:25) |
2016年12月24日 23時53分 ～ 2016年12月27日 02時00分 の過去ログ
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