「ホムンクルスと錬金術師」の過去ログ
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2016年02月13日 23時46分 ～ 2016年12月30日 21時53分 の過去ログ
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| ルリ♀ホムンクルス | > | (ガラスが次第に、ひびを作りそして、割れていく、その割れたガラスを手に取って、逃げ出そうとしている研究員を見つめては、先の尖ったガラスを投げつけて、背中に刺せば、ゆっくりと、ご主人様の方へ近づいていき)私は、どうせ、もうすぐ死ぬでしょう…この体です…もう幾度も多くの子供を産んだこの体はもう体力が残っていませんから…ご主人様は一時期であっても、私を愛してくれた…きっと次はない…ねぇ…ご主人様？最初で最後のお願い…私のために死んでくれませんか？(力のない声と、力のない歩きでご主人様に近づき、まだ、人間程度ならある程度暴力を振る力は残っていると思い、近くまで行けばそのまま、手を握ったまま、殴りつけようとして) (2016/2/13 23:46:13) |
| セレサ♂錬金術師 | > | だろうな、…愛してる（目を閉じ、受け入れる体制のままその拳を受け入れよう。間違いなく今から起きる暴力でルリはそれこそ、瀕死寸前にまで消耗するだろう。そこが狙いだった…。何を狙っているかは今は胸のうちのまま、目を細め最初であった頃の笑みを浮べれば）殺せ、最後の御願いくらいはかなえてや（そこからは、暴力の連続で言葉は紡げず・・・） (2016/2/13 23:50:07) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (何度かの暴力を主人に働き、ご主人様が倒れれば、小さく息をしながら再度、床へ倒れ伏せれば、この体だと、もう、たって動くことはできないだろうと思い、残るのは這う事しかできない、あと残るのはと思えば、実験室でいる、最悪の子供だけ、その子供をどうにかすれば、この世に無念はないと、残った力で地面を這い、そして、最後の武器という風に割れたガラスを持ってはそれを武器にするようにして)後は…彼方だけ…子供姿をした化け物め…(もう、爪を武器にして戦う事は出来ないという事を証明しているガラスの破片の武器、それを残った力で構える様にして) (2016/2/13 23:54:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 「ぐきゃっ！？」（それすらも、あっさりと始末されれば…その子供の体内から拍手が聞こえる。テープによる音声だ、既に死んでいる私からのメッセージ）『やぁやぁ、この音声が聞こえているということはルリ、君は私の望んだ最終段階を無事クリアし、望んだ固体へと進化したということだな？』（少し子供の体内を探れば丁寧に包装されたテープが、その音声を再生していた）『私が完璧に埋め込めなかった唯一のプロセス、それはホムンクルスが個人的殺意を見出す事…。君は見事それを会得した。完璧な固体となっただろう…。だから、朗報だ。恐らく君は私の血を浴びたと思う。それを摂取すれば、ホムンクルスにある変化が起きる仕組みだ』 (2016/2/14 00:00:29) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと明日の響いてしまうので…】 (2016/2/14 00:03:39) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『あと６０年といったところか、ホムンクルスの延命が出来る。君は私を憎み、私は死んだ。だが恨んではいないさ、最高傑作である完成品たる君を恨んだりは、ね…。私の生体コードが消えた今、子供たちも君達も普通の人間同様の幸せをつかめる。あぁ、そうさ扉のロックを解除してやった。遠慮なく旅に出ればいい、…君は、最高傑作であるが故に私は命を賭けたに過ぎない、誤解ないように頼むよ。それでは、さらばだ愛しの最初で最後の完璧な我が妻よ』（テープはここで途切れた） (2016/2/14 00:04:03) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【これで〆でございます、了解です！】 (2016/2/14 00:04:16) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【なんだか、すごくいい感じに締まりました(>_<)というか、ご主人殺人締めって新しいような】 (2016/2/14 00:05:00) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ほら、セレサだけでルリさん独占もあれですから、こういう〆にしました】 (2016/2/14 00:06:17) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【そうなんですねー。ご気遣いありがとうございますー】 (2016/2/14 00:06:47) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【いえいえ、それでは夜も遅いですので、おやすみなさーい】 (2016/2/14 00:08:27) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、お相手ありがとうございましたーでは先に失礼させていただきますー】 (2016/2/14 00:08:51) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/2/14 00:08:53) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/2/14 00:09:35) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/14 20:05:04) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （研究室の隠された一室、誰にも公開したことのない一室で、私は再び生を得た。否、具体的には別人であれど元々セレサと名付けられたソレのｵﾘｼﾞﾅﾙを完璧に再現してみせたクローン、それが私だ。完璧な精神状態だから混乱も起こらない…が、問題が起きた）…（出れん、本来は私が寿命で死ぬ時にこの身体を前の身体の私が起こす予定だったのだが、さてどうしたものかね。私が新たな生体コードとして登録された以上ハッキングも難しいだろうし、死体を見た連中じゃあ私がまさか完全再現された自分を創っているなんて思いもしないだろうからな）・・・・・ (2016/2/14 20:15:09) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【てなわけで、のんびり誰か来るまで待機してます。大スカだけＮＧです。ではー】 (2016/2/14 20:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/2/14 20:38:15) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:54:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （一つの研究は終わった、ﾃﾞｰﾀを消去しながらも鼻歌が止まらない…次のテーマはやった事がないからな。寿命を長く、そして性的利用に極めて特化したホムンクルスの製造。それは私が今まで興味がなかったものだ。だからこそ楽しみなのだよ）ホムンクルスの基本製造機能は無事か、兎に角大量のホムンクルスを製造し媚薬投与による精神実験からだな。ひゃははははは！！楽しい！面白い！懐かしいぞ！！これこそ研究というものだ！ (2016/2/19 20:59:05) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （無論、他にも様々なホムンクルスはまだ残っているがアレはアレで使い道がある。創り終わったホムンクルスから順番に固定し、チューブを子宮にまで到達するように設置すれば早速媚薬を投与し続けようか。様々なホムンクルスを創り続けておいてなんだが…）あぁぁ…やはり素朴なものでも壊す瞬間はたまらないじゃぁないか！完璧な性的玩具作りの過程で今度は何が出来、何が壊れるか！ｸﾋｯｸﾋﾋﾋ！！ｱﾋｬﾊﾊﾊﾊ想像出来ないからこそ完璧に仕上げてみせなければなぁ！？ (2016/2/19 21:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/2/19 21:34:41) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/24 21:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:06:35) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:27:55) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:28:40) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【お相手していただける方募集ですー】 (2016/2/24 22:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:49:25) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/2/24 23:11:45) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/24 23:16:01) |
| おしらせ | > | コウ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/24 23:18:31) |
| コウ♂錬金術師 | > | 【こんばんはーす】 (2016/2/24 23:18:49) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー】 (2016/2/24 23:19:07) |
| コウ♂錬金術師 | > | 【…というか、オレみたいなキャラ部屋の雰囲気に合うかな…シリアス系とか限定すか？】 (2016/2/24 23:20:01) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【シリアス限定というよりも、私のは中分くらいの人と、ロルを回したいので、特に流れに関することはないですー】 (2016/2/24 23:21:52) |
| コウ♂錬金術師 | > | 【あー…ロル回しに重点おいてらっしゃるなら、オレの語力じゃ危ないかなぁ…すみません、気分損ねても申し訳ないんで、失礼しておきます！お邪魔しました…！】 (2016/2/24 23:25:06) |
| おしらせ | > | コウ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/2/24 23:26:32) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【あららーお疲れ様でしたー】 (2016/2/24 23:27:54) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/24 23:33:06) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/2/24 23:33:52) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー剣士さんですか～】 (2016/2/24 23:34:33) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ご不満でしたら魔法使いに変えることも出来ますが……このお部屋でロルのやり取りがしてみたいなと思い参上させていただいた次第です】 (2016/2/24 23:36:00) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【不満ではないですがどういう風に、絡めばいいのかと思いましてー】 (2016/2/24 23:37:26) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらのイメージとしましては……主人を殺して旅をすることに決めたルリさんが、同じく旅しているシロに出会って人並みな時間を送る…ちょっとした平和な時間的な感じを想像していたのですが…ルリさんのご希望にそぐわないようでしたら……】 (2016/2/24 23:41:08) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【おぉー下のロルをくみ取ってくれたのですねー大丈夫ですよー】 (2016/2/24 23:42:08) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【いちおう、戦闘なども出来るのでルリさんがお望みならば、流れ次第で合わせようと思います】 (2016/2/24 23:42:59) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【平和なロるで大丈夫ですよー】 (2016/2/24 23:44:14) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます。出来る限りルリさんに満足していただけるように頑張りますね。それでは改めて、よろしくお願いします】 (2016/2/24 23:44:53) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2016/2/24 23:45:31) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【先にロルをさせていただきますね。少々お待ちください】 (2016/2/24 23:46:03) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、お願いしますー】 (2016/2/24 23:46:27) |
| シロ♂少年剣士 | > | （深い森の中、１人に少年剣士が鼻歌交じりに散策する。その左腰に携えられた日本刀の柄に肘をつきながら、どこか楽しそうに辺りを見回しながら歩き回る）この森を抜ければ街につくかな……よっと！（持ち前の脚力と身軽さであっという間に木に登り、太い枝の上に立つ。ただ歩いていくのもつまらないから、木々の間を飛び移りながら進んでいこうと思う）よっ、ほっ（子供とは思えない身体能力を駆使しながら、少年は器用に木々の間を飛び移りながら森を進む）ん？（その途中、微かだが何かの気配を感じ足を止める）なんだろう…？ 人間…？ 魔物…でもないような…？（感じたことのない気配に興味を持ち、少年はその気配のする方へと向かった） (2016/2/24 23:51:20) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (主を殺してからどのくらいの日がたったのか、自由の身にはなったと言えども、その先の不安、本来人にはない、獣の耳や尻尾。ホムンクルスと解るような特徴、それがあれば、他の人は主が居ないホムンクルスは何をしたのか察しがついてしまうだろう)はぁ…これから先どうすればいいのでしょうか…ずっと、このままにはいかないはずですし…(深い森の中、一人、人の来ない森に隠れるように、食糧である、果物や、魚を求めてやってきたが未だ成果は無く、周りを見渡しながら歩いていれば獣の耳がピクリと反応をして)んっ？何かが居る？…それも、地上じゃない…木の上？(何かが近づいてくる音、地面を踏む音ではなか卯、木々が揺れる音、それの音が徐々に大きくなる、木を飛び移ってくる者など知らぬホムンクルスにとっては、敵の可能性があるのか、少し構える様に尖った爪を前に出して、近づいてくる相手を待ち構えて) (2016/2/25 00:00:44) |
| シロ♂少年剣士 | > | ほっ…と…！（木々の間を飛び移って目的地について、空中で１回転しながら大地に降りる。視線の先には見たことも無い姿の女性がとがった爪を構えながらこちらを睨み付けていた）おととと…！ 待って待って！ 別に戦おうって来たわけじゃないんだよ！（相手との距離は約１０メートル。すぐに襲われるほどの距離ではないはずだが、最低でも敵意が無いことを示さなくてはならないと両手をあげる）こんな森に女の人がいるなんて思わなかったんだ。でも……お姉さん、何者？ 人間でも…魔物でもないと思うけど……あっ、自己紹介していなかったね。僕の名前はシロ。旅の剣士さ（あくまで敵意が無いことを示しつつ、相手の素性を尋ねてみる） (2016/2/25 00:05:43) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (次第に木々の声が大きくなり、じっと、その方向を見ていれば、現れたのは、人間の子供であり、少し慌てたかのように、両手を上げれば、子供なら、簡単には負けないだろうと、睨み付けてはあるものの爪を下ろして)戦おうと思ったわけじゃないなら…なんで、こんなところに居るのか教えてもらってもいいですか？、人の子がこんな森の奥に南洋ですか？此処は、子供が来ても良い所じゃないですが…シロ？…(人間の子供が名前を言うのが解れば、じっと、見つめて、小さな子供を見つめてぽつりと)私はルリ…ご主人のいないホムンクルスです…(相手に聞こえるように言えば、子供と言え、見える見慣れない剣、以前、主人の部屋で見たことのある東洋という方にある刀という剣に似たものを付けているのなら、油断して居たら斬られてもおかしくないと、警戒を解くことはせずに) (2016/2/25 00:15:29) |
| シロ♂少年剣士 | > | うーん、僕はたしかに子供だけどぉ……（子供だと言われることに不満を持ちつつも、両手をあげたまま相手の質問に答える）たしかに普通の子供が来てもいい場所じゃないけど…僕にとっては退屈しのぎにはちょうどいいんだよ。街への近道にもなるみたいだしね。（そう答えると今度は相手の番。その口から語られたホムンクルスという単語。風の噂で聞いたことはあったが、実際に会うのは初めてだった）ルリさんか…そんなに警戒しないでほしいなって言っても無駄か……どうしたら信じてくれるかな？（そろそろ両手を上げるのも疲れてきて、お腹も空いてきたことから早くルリさんの信頼を得る方法を考える） (2016/2/25 00:22:55) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | それだけ小さくて、何か不満がありそう…へぇすごく、腕に自信があるみたいですね。子供の割に、その自信が命取りになる事もありますが…まぁこの森ならば大丈夫でしょうか…(どうも、刀に自信のある子供、それに、この道を通ったのも、近道という事らしい確かに、この森には近くに町があるが、それも、本当かどうかも怪しい)そうですねぇ…じゃあその持っている剣を捨ててくれれば、警戒を解いてあげてもいいですよ…(子供に首の骨をおられるという事はないだろうから、刀さえなくなってしまえば、警戒しなくてもいいだろうと思い) (2016/2/25 00:35:25) |
| シロ♂少年剣士 | > | うぅ……（刀を渡せと言われることは予想はしていたが、武器を渡してしまうと万が一にも相手に襲われたときに反撃できなくなってしまう。しばらくう～んと頭を悩ませ、小さくため息をつけば腰に差していた刀を鞘ごと外して、ルリへ向かって放り投げる。彼女はそれを受け止めて、興味深そうにそれを見つめている）これでとりあえず警戒しないでくれるよね？（確認を取りつつ、相手へ近づいていく）ルリさんはこんなところでどうしたの？ ご主人様がいないっていったけど……迷子なんかじゃないだろうし。 (2016/2/25 00:41:50) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【ごめんなさい、眠気が来てしまいました(>_<)】 (2016/2/25 00:48:08) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえ、こんな時間ですもの仕方ないですよ。お気にせずに】 (2016/2/25 00:48:28) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【本当にすいません、またお会いしましたらよろしくお願いします】 (2016/2/25 00:48:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。こちらこそ、また機会がありましたらよろしくおねがいします】 (2016/2/25 00:49:19) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、すいませんでは先に失礼させていただきますー】 (2016/2/25 00:49:43) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/2/25 00:49:46) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【お疲れ様でした。ではこちらも失礼します】 (2016/2/25 00:50:00) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/25 00:50:04) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:19:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 「は、博士！流石にこれ以上は危険です！即刻中止を！」（実験室に響き渡る悲鳴、泣き止まぬ様々な泣声、怒りに満ちた唸り声…血が広がっていく床…私は充実した笑みで実験を続けた。少し血が入ってしまった珈琲を飲みながらも不老不死型という新たな領域に挑戦する為に、様々な種族を拉致、そして実験を繰り返している。その一つがこれ、痛覚を通常の数倍まで感度を上げた上での精神安定化…リアルタイムで硫酸を浴びせ続けながらも痛覚による錯乱が起きない精神を生み出す為の、ほんのささやかな実験だ）何を言っているんだ、実験とは中途半端なものでは結果を見出せないものだよ？ｹﾋｯｹﾋﾋ (2016/2/26 23:23:25) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんなロルをしますが、気長にお待ちします。ｹﾋﾋ】 (2016/2/26 23:25:21) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 完璧な存在を目指し、完璧を追い求める。しかし我々錬金術師や科学者は完璧に辿りつけていないのは何故だ？ｹﾋｬﾋｬ！前のセレサもそうだが、そこが一番だと納得してしまうからだ…。私は違うぞ断じて…！全てを疑ってやるからなぁ…！あ、また発狂して死んだか（実験結果にはつまらなそうな表情で名簿に死因を記入、その全てが「発狂して死亡」だけだった。やはり精神安定剤以上に痛覚が上回るのは神経に流れる電流が一定速度であるが為だろうか？これを克服せねば不老不死の第一歩は歩めそうにないが）やれやれ、前のセレサも馬鹿な事をする。自分の傑作を檻にしまわず逃がしてしまうとは…ｹﾋｬﾋｬﾋｬ！ (2016/2/26 23:33:35) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ｱｰｯｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！駄目だなどうにも…！ｱﾊｯｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｸﾋﾋﾋﾋ！自分がただのバトンだと理解したクローンの精神崩壊論文は何度も読み返したがッｱﾊｯｱﾊﾋｬﾊﾊﾊﾊ！クソがっ！！精神の安定化にこうも時間がｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！早く次のホムンクルスを連れて来い間抜け！お前等が次の実験台になりたいと志願しても、私は構わないがぁ…？前のセレサみたいに一部のホムンクルスに大事そうに埋葬されもしない貴様等なんぞ、クローンで代用きいちゃうしなぁ？あっひゃははははは！！ (2016/2/26 23:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:08:37) |
| おしらせ | > | レイト♂ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:36:05) |
| レイト♂ホムンクルス | > | 【こんばんわー、ショタホムンクルスっていないみたいなので作ってみました！ＮＧはスカグロです、気長にお待ちしております】 (2016/4/5 23:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイト♂ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/4/5 23:57:44) |
| おしらせ | > | フォーカス♀錬金術師さんが入室しました♪ (2016/4/8 01:48:47) |
| フォーカス♀錬金術師 | > | (サバトか、ただの堕落の宴か、むせ返るような性臭と、乾いた精液と血と、少年少女たちの裸体が石造りの牢のような一室に折り重なっている。性機能の未熟なホムンクルスたちに彼等を洗わせ、着替えさせる。)リモーネ、空いてるのはいないわね？(助手に子宮持ちが残らず妊娠していることを確認する。) (2016/4/8 02:03:26) |
| フォーカス♀錬金術師 | > | (女の錬金術師でホムンクルスを扱うものは、性や道徳的、生理的な嫌悪などの理由からか、少ない。フォーカスは、そういった生殖と世代交代をしっかり重ねて強化していく事の出来る性格であり、そのホムンクルスの中には男性器を持つ雌ホムンクルス、女性器を持つ雄ホムンクルスも趣味で造り、愉しむ倒錯者でもあった。) (2016/4/8 02:15:03) |
| フォーカス♀錬金術師 | > | (人の姿をしているホムンクルスたちを、人の類型として認識した上で、愉しんでいる、という事だ。性器を擦り切れんばかりに交わらせた彼らに、ご苦労様、と一言だけ声をかけ、出産から回復した少女と、少年たちで次の探索の編成を考える。手持ち同士の交合による能力の上昇が頭打ちになってきたのだ。とは言え、居残り組はまぐわり合わせるのだが。適度な強さの魔物をあてがい、ホムンクルス自身の身体で精を採集する。男のように眉ひとつ動かさず、と言うわけではないが、常人なら目を覆うような凄惨な凌辱であっても、嫌悪の目をもって見ることはなく……むしろ密かに興奮で火照った身体を、帰宅後の湯編みでホムンクルスたちに慰めさせる程度には、性に対する壁というものは崩れ去っていた。) (2016/4/8 03:01:11) |
| おしらせ | > | フォーカス♀錬金術師さんが退室しました。 (2016/4/8 03:34:09) |
| おしらせ | > | レイト♂ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/4/8 20:14:22) |
| レイト♂ホムンクルス | > | はぁ…はぁ…はぁ…！（必死、必死にひたすら逃げて逃げて逃げ続ける。ここで生まれて、それなりに経過した…僕は他のホムンクルスと違って、こっそり書物を読んだからこそ、ホムンクルスがどんな目に合わされるか理解している為、こうやって逃げ出しているってわけだけど）はぁ…はぁ…一先ず、どこかに隠れないと、でもどこに… (2016/4/8 20:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイト♂ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/4/8 20:41:16) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/4/13 10:44:32) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【↓のセレサさんに向けて】 (2016/4/13 10:45:09) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | またシシィ（自分）を愛してくれたご主人様が亡くなってしまった・・・（悲しそうにその躯を小さな身体で引きずって行き）あのご主人様は本当のご主人様じゃない・・・同じ魔力波形を出してるけど・・・狂ってしまっている。他のシシィとの感覚共有や思考共有も切断されてるのが唯一の救いかな・・・他のシシィ達も別人格に矯正されて、今ではあのご主人様の思いのまま・・・ご主人様はシシィが必ず生き返らせて上げる（躯に残った僅かな残留魔力を口づけで吸い取ると、みるみるうちにミイラ化していき）私の胎内で・・・きっとご主人様の欠片を集めて産んであげるからね・・・ご主人様・・・（水分が亡くなった躯は丁重に葬られ、他のシシィ達の養分となっていく） (2016/4/13 10:59:22) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/4/13 10:59:43) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/4/13 16:41:33) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （眼が…開く、あたりはどこか、ぬめりがあり、緑のようで、少し赤い線が幾重にも見える…此処はどこだろうか？生暖かく、そして心地がいいと感じ取れるのは何故だ…少し、整理しようか…私は誰だ？私はセレサ、錬金術師だったものだ。何故過去形なのだ？私は、一人のホムンクルスを完成させ、その後…自らの返り血を浴びせさせる為に死んだ。それが最善で最愛の行動だったから…では、この疑問だ）『その私が、何故今意識をもっている…？』（声に出したわけではない、いやそもそも鼻から下が一つも出来上がっていないから当然だ…）【↓のシシィさんに繋げる感じで】 (2016/4/13 16:45:14) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （この状況、どこかで…？あぁ、ホムンクルスが別固体を生み出そうとする時に行なう魔力断片からの再生に酷似しているではないか…。つまり、私を誰かが再生しているということか？妙だな、私のクローンがいる筈だ。奴は私の後をついで色々と何かしているだろうが…そいつの命令か？いや、それは有り得ないか…私が今更そんな実験をしたいと思うわけがない。…では何故だ？それに、私を再生するのに胎内に受け入れてくれるような人物、もしくはホムンクルスなど…）『シシィ…なのか…？』 (2016/4/13 16:49:38) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんな感じで、運よく遭遇できたら産んでいただきましょう。それではソロル失礼しましたー】 (2016/4/13 16:53:28) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/4/13 16:54:23) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/4/14 01:06:37) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:16:19) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （狂ったセレサにはシシィが何をしようとしているのかお見通しだった『面白い！ホムンクルスが錬金術の応用で私を再生させようとしてるとはっ！実に興味深い！』）ご主人様・・・これは・・・ご主人様を・・・その・・・（言葉に詰まりながら言い訳を考えているとまたもシシィの本音を言い当てる『私は本物のセレサでなく、狂った紛い物だから本物のセレサを再生してみようと言うんだろう？数百のセレサのクローンの死体から残留魔力を抜き取って狂気の魔力をその身でろ過して純粋なセレサを・・・でも、いいのか？お前の愛したセレサじゃないかもしれないぞ』） (2016/4/14 01:18:22) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは】 (2016/4/14 01:19:05) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【面白そうなのできてみました！こんばわー】 (2016/4/14 01:20:28) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【お久しぶりです】 (2016/4/14 01:22:23) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうかね】 (2016/4/14 01:22:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お久しぶりでございます！】 (2016/4/14 01:22:38) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【OKです、セレサさんが良ければ】 (2016/4/14 01:23:15) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【それでは喜んでお邪魔させていただきます！よろしくおねがいします！！】 (2016/4/14 01:24:21) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【シシィもセレサにこだわるあまり半分狂ってるんですけどね】 (2016/4/14 01:25:17) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （大分身体の復元もできてきた、外で聞こえてくる声に苛立ちを覚え始める…。なんだ、このザマは？私のクローンであるなら、もう少し知的かと思ったのだがまるで再現できていないではないか…。胎内で、抗議させろとシシィに呼びかけるが現状では彼女に私を閉じ込められてるような状態で…意思は通じてるだろうが、ソレに対して私の意見が聞き入られる事が在るかどうかが怪しいものだ）『おいシシィ…この際不完全で構わん、私を外に出せ…。この喧しいクローンを黙らせる』 (2016/4/14 01:28:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【狂ったシシィも見てみたいので存分に狂ってくださいませ】 (2016/4/14 01:28:38) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | えっ声が・・・お胎の中から・・・それは出来ません！ご主人様はあのご主人様の事をよく分かっていないの（外に出せば不完全体のセレサに危険が及ぶと判断して）シシィにはあのご主人様に殺されるご主人様を見たくないの！それも自分のお腹から出てくるご主人様を・・・お願いしますどうかこのご主人様を産む間だけでもお目こぼししてください（狂ったセレサに土下座をして許しを請い） (2016/4/14 01:38:09) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『ちっ…一理あるか』（ベースが私であると言うことは基本人格と思考は同じの筈だ…未だ下衆びた笑みを止めないクローンには今にも怒りが爆発しそうだが）「まぁ良い、私のほうがどの道優れている…。完璧に近い…ｹﾋｬｯｱﾊﾊﾊﾊ！今更出来損ないのセレサが完全な状態で出てきても脅威にはなりはしない！ｱﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！そのシシィ以外のマンドレイクは、僕の手中なんだからねぇ！？ｱﾊｯｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ（そう笑いながら、クローンセレサは部屋から出て行く、…胎内では）『…ほう、そうかそうか…今は奴がマンドレイクを掌握してるのか？シシィ、私を産むのは一旦保留だ。まずは自身の源から奪ってやる…。お前達の住処まで移動してくれ、大方人格改変されているだろうが…私の魔力波長に触れる事で以前の状態に戻る筈だ』（そう言いつつ、やはり早く産まれたいのか少し強引でも胎内から出ようと試みる） (2016/4/14 01:44:44) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 他のシシィ達はシシィでは歯向かうことができないのですよ、ご主人様・・・あれから色んな実験に使用されたシシィ達は強力な力によって侵されてシシィは畑の隅っこで養分補給をしてるのですとても淫乱でとても凶暴であのご主人様に懐いて居るのです・・・今シシィの胎内にご主人様が居るのがバレたらそれこそ魔力を搾り取ろうとシシィ毎吸い取られちゃいます・・・綺麗だった観葉シシィも今では見るも無残な姿に・・・（悲しそうに床に座りながらうなだれている）他のホムンクルスも助手のクローンご主人様も、あの狂ったご主人様に逆らえません、でもご主人様が完全体で産まれたらそれが変わるかもです (2016/4/14 01:57:52) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『…変わる、というよりは、変わってしまう…だな。アレの研究方針は明らかに私の描いているソレとは異なっている。…仕方ないか』(何か、諦めたかのようにシシィに自分の魔力を少し分けて）…地中深くにある魔法障壁には、まだ誰も手をつけてないな？こういう時に備えて、あそこにはマンドレイクのコア…つまり、シシィ…お前の母体が眠っている。それを使う事を許可する。私が胎内にいる以上は障壁はお前を焼く事はない…まったく、クローンにも受け継がせていない、記録を残す予定のなかった母体を使わざるを得ないとは私も存外手際が悪い』 (2016/4/14 02:03:20) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 母体・・・第一世代のシシィですね・・・あのシシィが協力してくれたら今すぐご主人様を産み落とせるかも・・・その可能性にかけるしかないかもしれないですね（そういうと暗い畑の隅に潜り込むと地中を進んでいき魔法障壁をいくつも抜けて） (2016/4/14 02:13:30) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （何層もの障壁のあと、巨大な大木が一本…地下とは思えぬほどの魔力量であり、…あぁ矢張り奴もコイツには気付かなかったようだ）『此処から声が聞こえるといいのだが、シシィ…では紛らわしいな。マザー！私の声はまだ覚えているな？』（それが、木だと認識してしまうのはマザーの葉一枚一枚の魔力のせいだろう…本体は、木の中で他のシシィに比べ大人のお姉さんのような見た目をした彼女は私が捕獲し、現在の個体数になるまで面倒を見ていたのだが…）『マザー、すまないがご覧のとおり私は、このシシィの胎内で身体を再構築している…力を貸してくれないか』 (2016/4/14 02:19:19) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | あら？久しぶりね？貴男から訪ねてくるなんて、おおよその事態は把握しているわ、その子の胎内からの声ね？貴男も面倒な物を作ったものね？クローンなんて生み出すシステムさえ無ければその子だってこんなに苦労をしなかったのに・・・私言ったわよね？株分けするときに言ったわよね？シシィ達を売り物にするのは良いけど、不幸にはしないでって！なんなの？その子とても不幸そうよ？全く、これだから錬金術師の言うことなんて当てにならないのよ・・・力を貸すのは良いけど、そのシシィは助からないわよ？それでも良いの？（狂気の魔力に侵されたシシィの身体はオリジナルシシィの魔力に耐えられないと暗にほのめかし） (2016/4/14 02:33:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『この事態を引き起こしたのは紛れもなく私だ、なら…私が責任を取るべきだろう？この子は、私の四肢いずれかに埋め込み…必ず蘇生させると約束しよう』（勿論、私も少しでも彼女が生存確率が上がるように魔力を与え続けるが…それでも、せいぜいシシィが種になる程度だろう）『シシィ、君が決めてくれ…。マザーの言うとおり私は諸君等を不幸にした。 (2016/4/14 02:38:41) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『だからこそ、私は…君が産むかどうかの選択肢をこのまま君に委ねる。マザーの傍なら安全だしな』（私は恨まない、とそれだけ言って静かに意識を眠らせる） (2016/4/14 02:40:02) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 産まれたらまずそのシシィを犯しなさい、その子を媒介にして貴男に魔力を注ぐから・・・あとは種になる力が残っていれば休眠措置をとって上の寝てるシシィのコントロールを私に一度返して貰うから・・・それでいいわね？ (2016/4/14 02:46:06) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『構わない、…すまないなマザー…結局私は君に苦労ばかりかける』（全てのシシィのコントロール、結果としてクローンの私の現在使える戦力がいなくなるということだろう…。さて、一先ず私のほうも完全体になれば…色々と出来る事があるが…一先ずは恩人である、このシシィを犯すのが私が産まれてからすべきことらしい…さぁ、初めての経験だがどうなることやら） (2016/4/14 02:50:56) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | ふぅっん・・・あぁっぁあぁぁぁぁぁあ！（自分より大きなものを生み出す感覚に身体が裂けるような痛みに耐え）シシィも少し改造されちゃったから・・・（痛覚が数百倍に引き上げられていて、悲鳴を上げるのを我慢していてミシミシと音を立てながら頭がでて、身体腕、下半身がつっかえて止まりとうとう催淫悲性の悲鳴を上げてしまい）きゃぁあああぁああ！ (2016/4/14 03:00:27) |
| セレサ♂錬金術師 | > | そういうことか…（ここからは自力である程度出る事もせねば…膣から下半身を出しながらも少しずつ裂けて行く彼女を労るように、少しずつ…しかし、素早く全身を抜き出していく。足には何本か根っこが付いており、これが千切れれば…無事、出産は成功した。しかし、すぐに彼女に覆いかぶされ唇を重ねて舌を絡ませる…。此処からは彼女の為に犯さなければならない、幸い膣はこれ以上ない程濡れている。肉棒も勃起状態だ…遠慮なく、犯させてもらう。すぐさま肉棒を突っこみつつ、粘液で全身が濡れた状態…しかも裸と言う今の自分を、このシシィは見ているだろうか？）見えるか、シシィ…無事生まれたよ…だから、生きてくれ…愛してる (2016/4/14 03:07:02) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （返事をするように嬉しそうに笑顔を見せるが、すでに手足が干からび土に還ろうとしている）その子の献身忘れないでよ？狂気の魔力を受け止め続けて貴男をそこまで再構築したんだから・・・魔力を送るわよ？（オリジナルの葉つまり髪の毛がシシィに突き刺さり魔力を注入して行く） (2016/4/14 03:14:36) |
| セレサ♂錬金術師 | > | あぁ…何度もろ過されている中で、それは感じていた…（何度も何度も、私に語りかけてくれた。私を産んだら何をしてもらおうと話していた。そんなシシィだから…私は何度も何度も彼女を愛して、犯して、精液を流し込んでも動きを止める事はなく）シシィ…シシィ…！ (2016/4/14 03:19:02) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | ご・・しゅ・・・・じ・・・・・・んさ・・・ま（とぎれとぎれにセレサを呼んで微笑む）シ・・・・シィ・・は・・・うま・・・く・・・・・・やれ・・・・たか・・・な？（声は徐々に小さくなっていき、眠るように目をとじると一気に枯れ始め、崩れる）契約は果たしたよ、シシィ達のコントロールは返してもらう・・・まぁシシィの元に返るって意味じゃそのシシィと同じ末路になるんだけど・・・・（そう言うと何かを投げてよこす・・・数十年前にシシィを株分けした時にもらった種だ）選別だよ、今度こそシシィを不幸にするんじゃないよ？ (2016/4/14 03:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/4/14 03:39:12) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/4/14 03:44:20) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ありがとう、マザー…崩れたシシィの唇に小さく唇を重ねれば、一先ず種を握り締め地面へと向かおうか…その間通り過ぎるシシィは皆…すまない） (2016/4/14 03:47:32) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でした、変な時間にすいませんでした】 (2016/4/14 03:49:22) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【ifシシィENDってところでしょうかね？】 (2016/4/14 03:50:34) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【とってもお疲れのようなので、おやすみなさい。私も寝ます】 (2016/4/14 04:01:50) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/4/14 04:01:59) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 『おやすみなさーい』 (2016/4/14 04:05:19) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/4/14 04:05:33) |
| おしらせ | > | ハニーズ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが入室しました♪ (2016/4/14 05:01:43) |
| ハニーズ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【↓すごいなあ……と小並感】 (2016/4/14 05:04:16) |
| ハニーズ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 【短時間でインスタントに使ってくれる方募集です。ｱﾙｹﾐさんでも、それにけしかけられた何かでも。】 (2016/4/14 05:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハニーズ♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが自動退室しました。 (2016/4/14 05:32:19) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/4/15 17:17:51) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （あれから、随分と研究所も様変わりした。まずマンドレイクを1から作り始めねばならなくなったが、今までのは一度全て廃棄、新たな土を敷き詰め土作りから始めなければならないのだから面倒だ。…なに？何故一人で、だと？どうやら、あのクローンは私より節操がなかったらしくてな。研究所にいた全てのホムンクルスを使って実験してしまったらしく…結果残ってるのは、マンドレイク育成所地下のマザーくらいだ。…あぁ、肉の塊になってるだけで、未だに私を慕っている…なんだかよく分からない出来損ないも忘れちゃならない。ﾃﾞｰﾀをあさって解ったことだが、コイツは奴の研究のある意味最も完成に近い存在らしく、寿命もなく、死ぬ事のないホムンクルス…らしいのだが、どういうわけか今の形状になっている。それでも死んでいないのだから、やれ大した物だ） (2016/4/15 17:28:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ふぅ、土作りはまだ終わらんな…完全に０からスタートだから何をするにしても労力不足だ（足にくっついてくる肉塊、ぷるぷる震えているが…あーはいはい）お前に腕があれば手伝ってもらうがな、そのデタラメな血管に土が入っても俺は取り出せないからな（すぐに脚からはなれ、ぷるぷると震え…私はとりあえず現在の土の改良について考えておかねばなるまい…ワームに耕させるべきか？小型なら単独でも捕獲可能だ…問題は肥料だな。以前クローンが使って量産型を再利用すると言う手段も考えていたのだがな…あれは駄目だ。クローン作るのに魔力がかかりすぎだ） (2016/4/15 17:42:47) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （そも、クローンとはｵﾘｼﾞﾅﾙ一つで作るほうが簡単だが、そのｵﾘｼﾞﾅﾙ細胞にも限りがある。クローンを自分にしたいなら記憶や声帯、筋肉量から体脂肪率血管に流れている血液とその生成量、眼球の水分量、各臓器の分泌液の量と配合量…etc）あんな面倒でしかない方式でクローンを量産すれば、自我崩壊などあっという間だろうに…まったく我がクローンながら無様極まりないね…と、珈琲が冷めてしまったか (2016/4/15 17:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/4/15 18:15:04) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/4/15 22:23:29) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【お相手していただける方募集ですー】 (2016/4/15 22:29:40) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/4/15 22:46:48) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:07:28) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （随分とホムンクルス・マンドレイクの畑を耕したものだ、しかし一向に芽が出ないのは厳しいものだ…。結果として未だに私だけで耕し、手入れをし、そして雑草を抜く…その繰り返しが此処まで面倒だとは…）まったく…面倒極まりないな、ルリやシシィがいないだけでこのザマとは…まったくもって、滑稽だな (2016/6/9 22:12:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【と、久々ですがこんな感じで人待ちしてみますね】 (2016/6/9 22:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/6/9 22:56:24) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/6/14 22:56:42) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【前のロルで気長に待機します】 (2016/6/14 22:58:21) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/6/14 23:18:03) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お久しぶりですー！！】 (2016/6/14 23:18:29) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【お久しぶりですご主人様ー】 (2016/6/14 23:18:32) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【まさかの復縁なるか！？】 (2016/6/14 23:19:00) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【この格好で来たのはいいけど、謀反起こしたホムンクルス…どうしましょうか…汗たぶん会ったら、再度殺しにかかる気がする…(笑)】 (2016/6/14 23:19:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【まぁ流石に特殊なガラス越しでの再開になるでしょうｗルリが許すか否かは流れでー】 (2016/6/14 23:20:20) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【了解しましたー。許さなかったら好きにしてくださいなー】 (2016/6/14 23:21:00) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【↓に続きますねー】 (2016/6/14 23:21:10) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (主を殺したホムンクルス、そんな物騒な生き物を拾うなどというもの好きはおらず、右も、左も知らない世界、そんな世界で一人生きていくこともできずに、ただ歩くのはご主人を殺して逃げた隠れた森の中、研究所も近くにあるせいか、又、戻って来てしまった、何処かで拾った棒を杖のようにしながら逃げるときに来ていたボロボロの白いワンピースを着て食料を食べずに、数日間彷徨う身体は限界を迎えており、何処を歩いているのかわからない中、たどり着くのは謎の畑の中、そこまでたどり着ければ、そのまま倒れてしまい) (2016/6/14 23:26:02) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【ごめんなさい、最初だけ、無言のロルで許してください(>_<)、セレサさんを無傷で特殊ガラスに入れられるのは一方的に気絶するしかなかったです(>_<)】 (2016/6/14 23:27:13) |
| セレサ♂錬金術師 | > | これは…随分と懐かしい顔に出会ったな（倒れたのを確認してすぐに、部屋を移動して監視ルームから再度確認…立体映像を出せばルリに近づかせる…しかし本当に良く生きていたものだ。この立体映像は実態同様の感触を持たせてあるのでルリから見れば私が実際にその場にいると勘違いすることだろうな）やぁ…本当に久々だが…なぜ戻ってきたのだね (2016/6/14 23:31:16) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【拘束とかしています？】 (2016/6/14 23:34:00) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【してませんよー（にっこり】 (2016/6/14 23:34:30) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (何処かの畑で倒れたところまで覚えている、ただ、其処からの記憶はなく、目を覚ませばどこか懐かしく、不安を漂わせるガラス状の部屋、その中で寝かされ周りを見れば、死んだと思っていた元ご主人、未だ、生きていたのかと、憎しみの籠った視線で立体映像を見つめて)まだ…生きていたんですか…私は別に此処戻りたくて戻ったわけじゃありません…他に…行くところがなかったんです…(少し悲しみの籠った声でつぶやくように言っては、ご主人様に足しての憎しみは変わっておらず目だけは憎しみを籠ったように言って)貴方こそ、私に殺されたはずじゃ…あの時、私に血を飲ませて…貴方は死んだと思っていた…それなのに…どうして…(長い時間、手入れされていない爪は伸びて、何かを切り裂くにはちょうどいい鋭さを誇っており、隙あらば切り裂いてやろうとして) (2016/6/14 23:38:38) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 私とて、あの時点では死んでいたさ…だが予期せぬ事態が起きてしまってね…ご覧のとおり戻ってきたというわけだ…。しかし、中々どうして酷いザマじゃないか…森には数種の化け物を放って完成品の食料として何時でも刈り取れるようにしてあったのに…その疲弊状態から察するに食べていないと見えるな…（やれやれだ、と首を横に振る…相手の身体は血肉を摂取することですぐに回復するのだが…それをしてないなら疲弊し、飢え、乾き、ご覧の有様になることだろう）行き場がない？違うなルリ…行き場ならあったにも関わらず行かなかったんだろう？私の実験から離れてから少しずつ気づき始めた自分の攻撃性ゆえにな (2016/6/14 23:43:08) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | っ…それは…残念なことで…ふぅ…それは貴方は私が貴方のもとを去るときに言っていましたか…(この、ホムンクルスにとって外の世界を知らないのももちろん、ご主人様がそんなことをしていたなんて知る余地もない、知っているのは主人の好物や主人に愛されること、セレサさんの、実験の事だなであり)んっ…だったら…その攻撃性で…またあなたを殺してみせましょうか！！(獣としての遺伝子が混ざっているこの体、攻撃性があると言われれば否定はできない、ただ、その攻撃性も、ご主人が身体に居れたものだと、本人だと思っている立体映像にとびかかる様にして、尖った爪を使い、切り裂こうとして) (2016/6/14 23:50:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （血肉を切り裂かれ、骨が砕かれ、立体映像のそれがルリの手でどこまでズタズタにされるかを見守りながらも…すべての部屋に共通で設置していたある装置の軌道準備を監視ルームで始めるとしようか…それにしても、獣と大差ないではないかアレでは） (2016/6/14 23:53:25) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (爪で切り裂き、犬歯で喉元を切り裂いていけば、立体映像を血肉の塊へとかえていき、そして、目の前にあるのは肉である、肉の元が人だろうが動物であろうがどうでもいい、目の前にあるのは食糧である、飢えた獣にとっては、肉の元がどうでもいいのだ)はぁ…ハァ…あの時と同じ…私を貶して…そして、又命を落としていく…哀れなご主人様… (2016/6/14 23:59:02) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （スピーカーから、音が流れる…そして立体映像が消え…扉が厳重に閉じられれば…装置は起動する。彼女にしか聞こえない尋常ではない騒音のような音波、それは発情を促す、それは苦痛を促す、それは…記憶を改ざんする装置で…この装置が止まった時には、記憶はこう改ざんされる。前のご主人様に凌辱され続けた所を私が助け、今では私以外誰も信じれなくなった…そんな偽りの過去や記憶を植え付け、本来の記憶を消し去ってしまおうか）やれやれ、獣とは…やはりもう少し研究は必要のようだねぇ… (2016/6/15 00:02:47) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | はぁ…はぁ…なっ！！(立体映像は消え、扉も厳重に閉ざされてしまえば、何処からともなく聞こえてくる騒音、その音が聞こえてくれば、脳が揺らされるような感覚、それとともに身体の奥が熱くなり身体を立たせることが出来なくなる、視線が揺らぎ、頭を押さえながら何かに怯えるかのように音波が収まるのを待つ、次々に改ざんされていく記憶、本来はない記憶、記憶が消されていき、新しい記憶が植え付けられていく、その音波が収まれば、脳の揺れや、視線が揺らぐという事はなくなっていき)あ、あれ…私は…何を…なんで…私はこんなに汚れて…ご主人様はどこです！！(周りを見渡いてみれ安心感を教えてくれる相手、その人を探そうと周りを怯えるように見ては) (2016/6/15 00:10:11) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （くくっと乾いた笑みのあと、本物が扉を開いて慌てた様子で入ってくれば）大丈夫かいルリ！？君はさっき、前のご主人様に見つかったと言ってから通信が取れなくなっていまさっき戻ってきたんじゃないか…あぁ、こんなに身体を汚されて爪も伸びて…私がきれいにしてあげよう…一緒にふろ場に行こうね？ (2016/6/15 00:12:46) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (まるで、親とはぐれたかのような不安そうな表情のまま、周りを見渡していれば、扉を開けておわてた様子で入ってくるご主人様を見れば安堵の表情をしては、残った力を出して、ご主人様の方へと走っていけば、身体に抱き付くようにして)そう…でしたね…会いたかったです。ご主人様…私…怖くて…何度も居たいことをされて…逃げたくても逃げれなくて…でも、ご主人様が私を救ってくれて…(段々とねつ造の記憶が鮮明に思い出されていく、ひどいことをされたという記憶、その記憶と体の状態が似ているせいか、ご主人様の言葉しか信じられないという暗示のせいか、言葉を疑うことなく、一緒にお風呂に入ろうと言われれば小さく何度もうなずいて)ありがとうございます…ありがとうございます… (2016/6/15 00:17:12) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （脱衣所まで連れていけば、一先ず危険な爪から処理していこうか…優しく丁寧に爪を整えて上げれば、そっと抱き寄せ…臭いがすさまじいが、まぁ構わない、顔を近づければ）どんな酷い事をされても僕が助けてあげるからね…？（そういって、深くねっとりと唇を重ねれば彼女に植え付けた記憶は完成する。毎日のような凌辱に、暴力、そこに私が現れ、助け出し、セックスの心地よさを正しく教え…そして依存している事、そんな記憶を植え付けた。もはや私が何をしていようとも疑う事はないのだろう。そしてキスの間、偽の記憶にしか存在しない【前のご主人】の暴力の記憶が鮮明に蘇ることで偽の記憶はよりリアルになるのだ）ん… (2016/6/15 00:23:34) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (脱衣所まで付いていき、爪が切られていき人間と同じように丸みの帯びた爪へと、切られていく、そのまま抱き寄せられれば、先ほどの憎しみの視線などなく、抱き寄せられて)えっ…あっ、う、うん(そのまま深いキスをされれば、身体をピクリと動かしては、記憶が鮮明になっていく、ご主人と、した最初の性行為、それが依然の、主のようなことではなく、気持ちがいいと思い、ご主人様なしでは生きていくことができずに、キスをしている間、以前のご主人の記憶が思い出す、ただ、どんな人だったのか、酷いことをされたという事を思い出すがどんな顔だったのか、どんな酷いことをされたのかと言われれば、思い出すことが出来ない)んんっ…んっぁ… (2016/6/15 00:36:40) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ぷはっ・・・ふふ、君が戻ってきて本当にうれしいよ（優しく頭を撫でながら浴場まで連れていき…一先ず身体の汚れと髪の汚れを重点的に洗ってやるとしてだ…これで労力の一部が戻ってきたことだ。まあ、すぐには使えないだろうが…こいつの能力は私が理解してるつもりだ。完全に回復したらせいぜい働いてもらうとしよう） (2016/6/15 00:52:26) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんな感じで〆ます！まさかの記憶改ざんいかがでしたでしょうか】 (2016/6/15 00:53:27) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はいー、思っていた異常なことをしてくれた―と思いました(笑)元々、記憶改ざんなどは苦手な分野だったのですが、でも、少し元の記憶と、植え付けられた記憶が不完全という事にしましたー。もしかしたら元の記憶を思い出すかもしれませんね】 (2016/6/15 00:55:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【それもまた面白いですねぇ、さて時間も時間ですし今日はここまでにしましょう！お疲れ様でしたぁ】 (2016/6/15 00:56:41) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/6/15 00:56:52) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/15 00:57:14) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/6/15 00:57:17) |
| おしらせ | > | アーサー♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:55:47) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【こんばんは、お邪魔させて貰います。周りの方々がハードめな感じでお部屋の趣旨もハードめな感じなんで、ちょっと迷いつつも、ノーマルな傾向でいってみようかと思います。人間並の性交とか。】 (2016/6/17 23:59:48) |
| アーサー♂錬金術師 | > | （それは、画期的な、業界的にはそうでもないが少なくとも本人的には画期的なアイディアだった。ずばり、人間にモテないのなら、ホムンクルスにアレしてコレして自分を好きにさせてイチャコラすれば良い！ 非モテ男子の夢がこれにて叶う！！ と。非モテ男子たる、ついでに錬金術師としては別にそこまでの腕前ではないというか無名すぎる術師たるアーサーはそう思った）（だが、結果は、無残だった）……ホムンクルスができないだとう……！？（記憶領域に干渉して、己を最愛の人といった類の情報を入れ込む。とか。人格形成にあたって作成者に奉仕するための思考を植え付けるための術式構成とかそれ以前の問題で、まず、モノができない。ホムンクルスが造れない。水車小屋を格安で譲り受けて、自分の手八割と大工さんの手二割で改装した、自作の研究所というか研究所らしきもの、一応一通りの実験器具やらはあるもののお粗末なそこで、何がいけないんだろうと真剣な顔で膝から崩れ落ちた） (2016/6/18 00:12:36) |
| アーサー♂錬金術師 | > | （研究所がお粗末で、実験器具も一応一通り程度のレベルで、本人がそもそも術師としては二流の領域であり、もう色々といけないことには気付いていない様子）っく。おっかしいな、先生は結構簡単に造ってたぞ……！？ なぜそれが俺に出来ない……！？ いやまて、ここは一つ、深呼吸だ。ふぅ……。……自分で造れないなら野良とか捕まえられねぇもんかね？（野良ホムンクルスって居んの？ すっくと立ち上がり、早々に心機一転して、中々無茶なことを言い出した） (2016/6/18 00:18:28) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【なんだかコミカルに傾きすぎた感。お部屋の趣旨とあってないと怒られたらどうしよう】 (2016/6/18 00:23:14) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:25:36) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【セレサの、ホムンクルス３分クッキングでもいかが？こんばんわー】 (2016/6/18 00:26:21) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【救世主来る！？<3分クッキング こんばんはー】 (2016/6/18 00:26:49) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お邪魔してもいいでしょうか？】 (2016/6/18 00:28:07) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【どうぞ、どうぞー。こんなコミカルなので良ければ遊んでやって下さい】 (2016/6/18 00:29:19) |
| セレサ♂錬金術師 | > | アァァァァァァァァァサァアアアアアアアア！！（ガンッと扉を蹴り破ったのは、その件の先生ことセレサ…器具のいくつかの紛失と此奴が行方くらました時期が重なったのもあり多少ブチギレ気味なセレサは、とりあえずアーサーの胸倉をつかみ）貴様、私の研究器具のいくつかを使えばホムンクルスができると思ったのか？そうなのか？えぇ！？ (2016/6/18 00:32:16) |
| アーサー♂錬金術師 | > | （突如として怒号と豪快な音を立てて蹴破られた扉のほうを、サッと振り向き。あっやべっ。みたいな顔した）こ、これは先生ぇっ！？ こんなとこまでわざわざようこそ、いや、いやいや誤解ですヨ～！？ 先生の研究器具とか全然パクってねぇし！ 研究資料と現金なんかもう全然手ェつけてねぇし！（胸ぐらを引っ掴まれて、ちょっとつま先立ち。顔から冷や汗ダラダラ流しながら、余罪も白状した。ちなみに現金は、この水車小屋の購入と改装費用に消えた） (2016/6/18 00:37:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | はははははは！貴様ぁあああああああ！！（ご丁寧に余罪を述べたアーサーを取り敢えず締め上げつつ説教は続く）何より貴様！媒体もなしにホムンクルスを作ろうと考えてる時点で錬金術という観点から間違ってるわ！！錬金術の基本である生成の基礎中の基礎、媒体の用意すら怠ってホムンクルス作りとはおこがましい！！そこまで作りたいなら、この場で私が叩き込んでくれるわぁああ！！ (2016/6/18 00:41:01) |
| アーサー♂錬金術師 | > | ぐぇぇえ！？（セレサの二の腕をばしばし叩いて、タップ。説教的な意味と物理的な意味で首が締められちゃって結構苦しい、特に物理的な意味のほうがいい感じに極まってて結構苦しい）……え？ ……媒体？ ……。……謎が解けた、流石だ、先生！（親指おっ立ててサムズアップ。二流どころかド三流の領域かもしれない、もうなんか錬金術師って名乗っちゃいけないレベルのアーサーなる男、無駄にキメ顔）あ、叩き込むのはいいけど知識だけにして下さいよ！ 知識だけ！ だって先生、趣味嗜好がちょっとアレだし。（仮にも師匠相手に、研究器具から資材から金から何から窃盗しといて暴言まで吐き出した。キメ顔で） (2016/6/18 00:46:53) |
| セレサ♂錬金術師 | > | だが断る！（取り敢えず一度放せば適当な器具を私が作ったホムンクルスに回収させながら研究所へと持って帰らせようか）では講義を始める、ホムンクルスは人工生命だが、それを作る為には媒体として水分と鉄、たんぱく質など人間を構成している物質で人骨の代わりとなる物で骨を作る。これに錬金術で細胞、血管、血液、各種筋肉、筋肉筋、臓器類、神経、皮膚、それから体表面のパーツを全て作り終えた後に脳を頭蓋骨の中で生成する。これが基本的な錬金術におけるホムンクルスの製造方法だ。何か質問はあるか？あろうがなかろうが貴様は地獄をみるとおもうが (2016/6/18 00:56:55) |
| おしらせ | > | （シシィの中の人）さんが入室しました♪ (2016/6/18 00:57:01) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【こんばんは～】 (2016/6/18 00:58:35) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お久しぶりでございます】 (2016/6/18 00:58:44) |
| （シシィの中の人） | > | （シシィの中の人ですが、アーサーさんの作るホムンクルスに興味あったりしますので見学です） (2016/6/18 00:59:05) |
| アーサー♂錬金術師 | > | あぁ！ 俺の……！（アーサーのではなくセレサのだが。堂々と自分のものと言いつつ、持って行かれてしまって、がっくりと肩を落とし）ええ。はい。もちろん。わかっております。そういえば先生もホムンクルスを造って見せてくれた時マッチ棒とか色々用意してた、いやいやうっかり、ＨＡＨＡＨＡ！ あ、先生！ 水と炭素とアンモニアと石灰とリンと塩分と硝石とイオウとフッ素と鉄とケイ素を買ってくるお金がないので金貸して下さい！（媒体買う金もないらしい） (2016/6/18 01:05:26) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ぶち殺されたいのかね（ビキィと顔に青筋が浮かびあがりいつの間にか回り込んでいたホムンクルスが喉元に爪をたてる）まったく…現代錬金術学ではこれら基礎要素はなくともホムンクルスを作る方法がある。大きく分けて三つだがな。一つ、ホムンクルス同士に子供を産ませる。これがてっとり早い、次はホムンクルスの身体の一部から必要媒体となる物を培養して数を増やす。時間はかかるが確実だな。最後、これが一番難しいが種から育てる、だ。確実性はないしそもそも可能かどうかも怪しい（まぁ、それでもやっている物好きではあるのだがな） (2016/6/18 01:09:26) |
| アーサー♂錬金術師 | > | ッフ、やめておいたほうがいい、この水車小屋が真っ赤に染まるぜ。俺の血でな！（ダブル親指おっ立て、キメ顔。した後、降参！ とホムンクルスに爪立てられてバンザイした）二番目は俺がやったら爆発しそうなんで、却下。三番目は、俺がやっても枯らすこと請け合いだし、先生みたいな物好きでもないんで、こいつも却下。一番目のお手軽な方法でいきたいです、あ、もしくは四番目の選択肢として先生のホムンクルスを俺にくれるっつーのはナイスアイディアじゃないですかね？（名案！ みたいな感じでキメ顔がドヤ顔になった） (2016/6/18 01:14:52) |
| セレサ♂錬金術師 | > | やれ！（グリグリグリと肩にボールペンのお尻を食い込ませる刑が執行されれば、この男が錬金術師をどうして合格できたのか理解しかねる…）自分で作れ、でなければ諦めるか私の研究材料にでもなるかね？ (2016/6/18 01:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、（シシィの中の人）さんが自動退室しました。 (2016/6/18 01:19:23) |
| アーサー♂錬金術師 | > | ぐぁぁぁ！？（地味に痛い刑罰を執行されたら、大袈裟に痛がった。ちなみに錬金術師のテストはもうギリギリのギリでかろうじて合格だ、秘訣は怒涛の一夜漬け。試験終わったら全部忘れた）諦めるなんて、とんでもない。俺の双肩にはこの世の非モテ男子すべての夢が、かかっている……！ ゆえに研究材料も断じてノン！ 材料にしようとしたらされる前に研究所の全ての資産を盗んで逃げてやる！ 少なくとも大金庫は貰う！（全部盗むとか大金庫持ち去るとか荒唐無稽なこと言ってるように見えて、実際現時点で決して警戒レベルが甘くないセレナの研究所から結構な物資を無断で持ち出ししてるので、マジでやりかねない可能性も無くは無い） (2016/6/18 01:24:50) |
| セレサ♂錬金術師 | > | はぁ…二年やる、私のホムンクルスを五体貸してやるから研究をしっかり行い独自で自分なりに増やしてみろ。できなければお前を畑の肥料にするからな？ (2016/6/18 01:29:28) |
| アーサー♂錬金術師 | > | なんのかんの言って五体も貸してくれるとか先生マジ先生。見直した！（肩をぽんと叩いて、うんうんと頷く、この図太さはある意味常軌逸してる）……そういえばあの畑も金になりそうなもの沢山、あ、いや、なんでもございません研究頑張りまっす！ (2016/6/18 01:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/6/18 01:50:15) |
| アーサー♂錬金術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/18 01:50:30) |
| おしらせ | > | アーサー♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/6/18 01:50:34) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/10/14 22:36:41) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ホムンクルスやセレサによって作り出された怪物娘をまってまーす】 (2016/10/14 22:37:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （解剖解剖修復再起動、繰り返し繰り返し繰り返し）ふむ、やはり細胞、皮膚組織、各種神経…つなぎ直して動かすだけなら容易いな（新たに研究を再開した私は、今現在のテーマは完全に従順な存在を生み出そうと様々な手段をとっている。ツギハギを繰り返して生まれた者もいるが様々な魔物娘と呼ばれる彼女たちを１から育ててみたりと残忍な以前よりは比較的に穏やかな実験が毎日毎日行われていく） (2016/10/14 22:45:59) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:01:07) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【こんばんは、つぎはぎならこんなのはいかがですか】 (2016/10/14 23:03:36) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんばんわー、ほほう、良いですな！】 (2016/10/14 23:04:05) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【肋骨左右９本に肩を作り、足を合わせて１００本指のヘクティでございます】 (2016/10/14 23:05:25) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【マニキュア代がかさむ！さて、そんな冗談はさておき、二人の関係とか呼び名はどうします？こっちは普通にヘクティか愛称でキティとでも呼びましょうか】 (2016/10/14 23:06:30) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【改造ホムンクルスにつき、マスター/ヘクティがよろしいかと思いましたが、キティですか……猫要素ないですよw】 (2016/10/14 23:08:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【猫みたいに手が腕が群れているという感性でつけただけでございますｗさて、それでは参りましょうか。下の続きでお願いしますね。先と後どっちがよいですか】 (2016/10/14 23:10:25) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【一声だけかけますね】 (2016/10/14 23:11:23) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | お呼びですか、マスター？(床を這うような掠れた声を投げ、錬金術師を見上げる。伏しがちな顔から陰気に濁った苔色の髪を分け、上目遣いに視線だけ向けると、目の下の隈がより濃く目立つ。) (2016/10/14 23:14:54) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【了解です、それではよろしくお願いします】 (2016/10/14 23:14:59) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【大変お待たせいたしました。よろしくお願いします】 (2016/10/14 23:15:37) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ヘクティ、腕の具合はどうかね（解剖を一度中断すればヘクティに視線を向けながら頭をそっとなでる。私がここ最近生み出したホムンクルス、ヘクティだ。役割は封印が必要なタイプの魔物の対応、お呼び術式解析時の助手だが…今回連れてきたのは他でもない。癒しを得るために愛でるためだ） (2016/10/14 23:20:03) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | すっかり慣れました。最初のうちは鼻血が出るほど脳みそ追い付きませんでしたけど。それぞれ別の印を組めて、ふふ…… (2016/10/14 23:24:52) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【途中ですー】 (2016/10/14 23:28:14) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | オーガの首を疾風の片手印だけ使って落としきれるとは思いませんでした(撫でる手のひらの暖かさに目を細めながら、ぞろりと生えた左右９本ずつの腕に、別々の片手、両手印を組んで見せる。肋骨に肩関節を作り、長い腕をつけたもの。背には草食恐竜の鶏冠のごとく肩甲骨が９枚ずつずらりと並ぶ。) (2016/10/14 23:31:25) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【そろそろプロフ更新をおすすめします】 (2016/10/14 23:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/10/14 23:40:17) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【お待たせしすぎましたね……ごめんなさい、おやすみなさいでしょうか。】 (2016/10/14 23:43:10) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【うたた寝のマスターを１８本腕で抱きついて一緒にお休みしますねー】 (2016/10/14 23:44:20) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【この部屋、変わらずご利用いただいてとても嬉しいです。皆さんの作った素敵なログに感謝致します。】 (2016/10/14 23:48:59) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが退室しました。 (2016/10/14 23:49:20) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:49:35) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが退室しました。 (2016/10/14 23:49:55) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:51:19) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【おのれwin10ゲリラ更新！！申し訳ございません！！本当にすいませんっ！！】 (2016/10/14 23:54:18) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【そして是非こそ次もまた御相手くださいませ、本当にすいませんでしたぁっ！！】 (2016/10/14 23:58:12) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/10/15 00:01:56) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが入室しました♪ (2016/10/15 00:24:15) |
| ヘクティ♀ﾎﾑ印術士 | > | 【なんというタイミング……そんなに謝らないでください。またいつか時間が合う様祈ります。】 (2016/10/15 00:25:53) |
| おしらせ | > | ヘクティ♀ﾎﾑ印術士さんが退室しました。 (2016/10/15 00:26:04) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/10/15 20:54:45) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんばんわ、ソロルしながら気長に待機してますね (2016/10/15 20:55:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （様々な種類の魔物やホムンクルス、それを掛け合わせてできる新種…それらのデータを見ながら次の実験を考えつつもスケジュールを淡々と決めていく）ふむ…３３２と８９２はそろそろ点検するとして残りは生命活動支障なしか (2016/10/15 21:00:50) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （生命力の高い生物と低いホムンクルス、これらをなんども何度もかけ合わせて出来上がるホムンクルスはやがて俺の目指すものになる筈だが…）それでも、たまに状態を崩す奴がいるのは問題だな (2016/10/15 21:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/10/15 21:40:02) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/10/15 23:09:49) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【もう一度待機】 (2016/10/15 23:12:38) |
| おしらせ | > | フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが入室しました♪ (2016/10/15 23:15:31) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (失礼します！初めまして (2016/10/15 23:15:47) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【はじめましてー】 (2016/10/15 23:16:31) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ((よろしくです！ (2016/10/15 23:17:00) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【さて、シチュは任せますので先ロルお願いしてもよろしいでしょうか】 (2016/10/15 23:19:00) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ((了解です！ (2016/10/15 23:19:24) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | (ある建物の一室にて。そこにはなにか考え事をしているセレサ。そこにコンコンッとドアのノック音が聞こえる)セレサ様、こちらにいますか？セレサ様 (2016/10/15 23:21:31) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （資料を読み漁りながら白紙の紙に移しつつ、外出先のホテルの一室…男女別の方が安上がりだったため部屋を分けているが…ノックが聞こえれば）フィヨルドか、入れ（短くそれだけ言えば振り向きもせず資料を書き写していく） (2016/10/15 23:26:29) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | 失礼します(その言葉と共に入っていく)少し相談があるのですが…よろしいでしょうか(セレサの背中に問いかけて) (2016/10/15 23:30:18) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 相談事、ほう…（筆をおけば振り返り、相手の相談事とやらに耳を傾ける）何か今の身体に不満でも？我ながら人間らしい姿だと思っているのだがね（そう言いながらメモを取り出し、相手の相談事を事細かく書き記す準備を整えた。こういった情報は必要だからな）それで、何を相談すると？ (2016/10/15 23:35:45) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | いえ、人間らしい姿に満足はしています…ですがたまに、ここが…疼くのです(子宮部分に手を当て)戦闘後は必ず…セレサ様、これは一体何なのでしょうか？ (2016/10/15 23:42:59) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ふむ、子宮が…戦闘後に子孫を残したいという欲求が強くなっているのか？面白いな実に面白い（メモに可能性をいくらか書き込み終われば、ぐいっ、とフィヨルドの腕を引っ張り強引に抱き寄せる）疼くのだろ？ならば鎮め方を教えてやる。だが俺以外の相手とはするなよ？いいな（そういうと、躊躇いもなく彼女の下着の中に手を入れていく…手慣れているとかではなく流れ作業に近い感情が今は湧き上がっている (2016/10/15 23:48:22) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | は、はい…(この行動に疑問を覚えるも、セレサ様ならどうにかしてくれるだろう、そう思って身体を委ねる)んっ… (2016/10/15 23:51:57) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （指をくちゅっと割れ目に押し込み具合を確かめる意味合いと濡れ具合を確認…その間に胸を触れば）子宮が疼いてる時は男性器を子宮ちかくまで押し込めばいい、それで一先ず収まる。念のため言っておくが断りなく他の男性とこの対処法を試すな。記録できないだろうしな (2016/10/15 23:56:20) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | か、かしこまりました…セレサ様っ…んっ(段々と感じてきたのが声が上がり、足をモジモジとさせて)セレサ様…もっと、疼いて…あっ (2016/10/16 00:05:17) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （奥深くまで指を押し込みながら、少しずつ膣内をほぐしていき、空いている手でズボンを下して肉棒を取り出す）ん、これをお前の子宮に押し込んで処置する…最初だから痛いかもしれないが、まぁ…がんばれ (2016/10/16 00:13:08) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | これを…ですか(初めて見るものでよくわからずマジマジとみる)このようなものが私の子宮とやらに…(興味本位で少しセレサのモノを触る) (2016/10/16 00:19:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ギンギンに勃起しており、フィヨルドに触られるとピクンッと脈打って先走りをトロォと分泌し始める）そうか、お前はまだ性行為の学習をしてなかったな、なら実習がてら触ったり舐めたりしたらどうだ？噛むのは厳禁だが口に咥えるだけなら問題ないぞ (2016/10/16 00:24:04) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | かしこまりました…(そういうとモノの前にしゃがみ亀頭に舌を這わす)変な味が…(そう言葉を漏らすと口に咥える (2016/10/16 00:27:38) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ご褒美にあげるアイスキャンディーのようにしゃぶってみろ…（そういうと後頭部を掴んで少し強引に彼女の頭を前後させる）こういう風にな、わかったか？ (2016/10/16 00:30:19) |
| フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽ | > | ふ、ふぁい…(そういうと、アイスキャンデーを脳内で想像し舌を使ってチロチロと舐めながら出し入れを繰り返す) (2016/10/16 00:42:44) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ん…上手だ（頭を優しく撫でて、舐められるたびにビクビク震える肉棒は時折ピュッと先走りを噴出す） (2016/10/16 00:44:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィヨルド♀ﾎﾑﾝｸﾙｽさんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:04:44) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/10/31 21:14:52) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 細胞結合、血管縫合、体温強制上昇確認、神経再活動…ふむグールを数体作ってみたが知能が低いなぁ…（ぺしぺし、と頬を叩き噛みつきもしない、引っ掻きもしない、普通に知恵もあるし食事は人間と同じものでいい…しかし人間とはかけ離れた歪な再生能力と光合成が毒と転じる特異性…グールと化す女の躯これで２３体目だ）だめだなぁ、シシィの肥料にグールはと考えてみたがリサイクル品は所詮再利用しただけのもの…餌にゃならんか（溜息をつけばマンドレイク畑の監視モニターを見つめ、今日も芽から成長しないそれをじっと見つめている…こうなると、信じられない事にセレサは最低限の事しかしなくなるのだ） (2016/10/31 21:25:35) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんな感じで絡んでくれる魔物娘、同僚の錬金術師、普通の人間からホムンクルス誰でも歓迎です】 (2016/10/31 21:33:00) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/10/31 21:35:13) |
| おしらせ | > | ロウロウ♀ホム戦士さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:39:03) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【御主人募集。好きに使ってくれ】 (2016/12/30 21:39:57) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | (魔狼を父にもつホムンクルスは獰猛さを受け継ぎ、魔物を狩ることに喜びを見いだした。狼の牙のような刺付きの大剣を振り回し、次の獲物はと主人にせがむ。) (2016/12/30 21:44:08) |
| おしらせ | > | グレム♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:45:02) |
| グレム♂錬金術師 | > | こんばんは (2016/12/30 21:45:16) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【こんばんは。キャラ発言でないならこの【】オススメ】 (2016/12/30 21:45:45) |
| グレム♂錬金術師 | > | 【スミマセン (2016/12/30 21:46:06) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【謝るこたないぜ。ま、よろしく】 (2016/12/30 21:46:59) |
| グレム♂錬金術師 | > | 【よろしくお願いします (2016/12/30 21:48:07) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【説明の通りアタシたちはホムンクルス。ナリは幼くてもしっかり大人だし、寿命も短いんで使い捨てだ。主人には逆らえない。心はちゃんとあるけどな。】 (2016/12/30 21:50:20) |
| グレム♂錬金術師 | > | 【わかりました (2016/12/30 21:53:06) |
| ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【生殖適齢期が来たから魔物けしかけて遺伝子取り込ませてもいいし、適齢期来る前に味見してもいい。自分の優秀な頭脳をついでみろっつって種付けしてくれてもいーし、ひたすら戦闘で使い潰してもいい】 (2016/12/30 21:53:29) |
2016年02月13日 23時46分 ～ 2016年12月30日 21時53分 の過去ログ
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