「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年12月30日 02時02分 ~ 2016年12月31日 20時54分 の過去ログ
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レム | > | ただでさえ長時間いるんですから、余計な事をしてる暇なんて無いんですよ、ほら…(ふにゅ、とした感触のそれで包むと、緩やかに上下に扱いていって)はっ…はぁ……どう…ですか?(半分ぐらい肉ではさんでは、彼のものを体を揺すって奉仕していて、その具合を尋ねるように上目遣いで) (2016/12/30 02:02:26) |
沢田綱吉 | > | それもそうなんだけど……んんっ(彼女の意見も最もなため、あっさりと肯定してしまうと扱かれる感覚にビクビクッて反応してしまい) そ、その……すっごいきもち、いい……!(優しく包まれながらも、しっかりと上下へと扱かれては息を荒げつつ上目遣いの彼女を見下ろしてみて) (2016/12/30 02:07:32) |
レム | > | あは…もう、だいぶおっきく…なってて……かたい…です…れろ…(胸の中で脈打っているそれに、ちろちろと舌を這わせては) ほら…はやくっ…して…ください……ん…ッ。(はぁ、はぁ…と頬を火照らせながらも、どんどんと激しくそれを胸の中で包んで、扱いていって) (2016/12/30 02:13:41) |
沢田綱吉 | > | そりゃ、レムの裸見れば誰だって……っ!(嬉しそうにしごいてくれる彼女を褒めるように述べてみては、次の瞬間舌を這わされると声を押し殺して思わず腰が浮いてしまい) んっ、はっ……もうだめ…かもっ!(段々と限界に至ってきたのかゆっくりと先端がさらに膨張して言って (2016/12/30 02:17:39) |
レム | > | んん…んー…ぷぁ…は…誰だって…何ですか?(息苦しそうにソレから唇を離すと、悪戯っぽい笑みでそう問いかけながらも、大きすぎるという程でもないけど、決して小さくは無い自分の胸で、ぐにゅ、ぐにゅ…って扱いていって) ん…まだなんですか?ちゅ…ぷ…はやく…はやくっ…ください…いっぱいください…(つう…と舌を這わせながらも、その動きに同調するようにペースを上げていき) (2016/12/30 02:27:53) |
沢田綱吉 | > | 誰だって……んっ、こうふ、んするって……んぁっ!(そろそろ限界を迎えるのに質問をされてもまともに返せるはずがなく、途切れ途切れに返答していき) んっ……も、もう…だ、めっ………出るよ…。出るっ!!(ペースが最高潮になった途端、先端も最大限まで膨張しては次の瞬間に勢いよくビュルビュルビュルって谷間の間で濃ゆい白濁とした精液を発射していき) (2016/12/30 02:36:12) |
レム | > | ん…!むっ…ふー…んもう、出しすぎですよ…(射精の瞬間、口にぱく、と加えると、口の中でその白いものを受け止めて言って、けほっ…って喉に絡む感じにちょっとだけむせると)ん…あ…はい、お疲れ様でした…では…レムはもう限界なので、きれいにして運んでもらえますか?(んあ…って口をあけて、受け止めた白いものを見せるようにして舌を出すと、こくん…とそれを飲んで見せる、はふー…って、もう限界なのか、そのままおなかの辺りに顔を埋めるみたいに脱力して、もう限界です) (2016/12/30 02:47:01) |
沢田綱吉 | > | あっ、ご、ごめん……(出し過ぎだとむせる彼女にちょっと罪悪感が出てきては思わず謝ってしまい) こっちこそありがとう…。え、脱衣所とかどうしたらいいの……?(此方の情欲の塊とも言える液体を此方に見せつけてはこくりと飲み込む彼女にごくりと唾を飲み込み。 その後此方の腹部に顔を埋める彼女に笑みを浮かべては猫のように頭を撫でてみて。その後に脱衣所という壁を思い出しては恐る恐る尋ねてみて。もしかしたら聞いてないかもしれないけど) (2016/12/30 02:53:46) |
レム | > | おやすみなさい(あとはよろしく…って、力尽きたみたいに目を閉じます、後はきっと彼がなんとかしてくれるでしょう) (2016/12/30 02:58:44) |
レム | > | 【では、私はきょーはこれで、おやすみなさーい】 (2016/12/30 02:59:05) |
おしらせ | > | レムさんが退室しました。 (2016/12/30 02:59:23) |
沢田綱吉 | > | えぇ!?ちょ……。おやすみ(自分の腕の中で眠る彼女を呼び戻そうとするものの、力尽きた彼女にお休みの挨拶をすると、チュッと額にキスを落としてみて) さてと……俺もそろそろ出ようかな。と、その前に……(眠ってしまった彼女の身体を綺麗に洗っては軽くタオルを巻いて意を決して女子更衣室へ。幸い誰もいなかったので、彼女の服を着せると一旦放置して自分の服を着に男子更衣室へ。その後女子更衣室に置いていった彼女をお姫様抱っこのように抱き上げてみてはゆっくりと外へ。その後彼女はお屋敷の人に引き取られて帰っていったそうな) (2016/12/30 03:05:30) |
沢田綱吉 | > | 【はーい、此方こそ長時間ありがとうございました。お休みなさいー。またよろしくですー!】 (2016/12/30 03:05:48) |
沢田綱吉 | > | 【それでは自分も失礼しますねー】 (2016/12/30 03:05:59) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/12/30 03:06:04) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが入室しました♪ (2016/12/30 03:46:45) |
赤司 征十郎 | > | ……どうやら今回は誰もいないようだ。少しつまらなくはあるが、時間を考えればこれが普通なのかもしれないな(脱衣所で脱いだ服を綺麗に折り畳んで籠の中へ仕舞っていけば一糸纏わぬ姿になり、バッグからタオルを取り出せばそれを腰に巻き付ける。入浴の準備が整えば脱衣所を出て浴場へと足を踏み入れ、ペタペタと足音を響かせながら浴槽に向かっていく。かけ湯を終えてその身を湯船に浸せば、縁に背中を預けながら誰か来ないものかと脱衣所のほうへと視線を送っていた) (2016/12/30 03:50:48) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2016/12/30 04:31:53) |
GUMI | > | (脱衣所で服を脱ぎスカートをハラリと床に落とす。背中に回した両手でブラのホックをプツンッと外して肩から抜くと、白く豊満な胸も露わに。パンツの端に両手を掛けて前屈みになりながら片足づつ上げて足首から抜き取ると、一糸まとわぬ全裸の姿。白くキメ細かな肌は瑞々しく透き通る様で、可愛らしい顔はアイドル顔負けといった感じのとびきりの美少女だ。浴場へ続くとをカラリと開けて浴場内に歩いて来れば、豊満な乳房がタプタプと揺れていた。湯船から桶で湯を掬い掛け湯を浴びると、先に入浴中の男性に、愛嬌の良さそうな愛らしい笑顔を向けてにっこり。)え…えへ…ど、どうも…v (2016/12/30 04:32:05) |
赤司 征十郎 | > | (誰か来ればいいと一抹の期待を抱いていると望みを叶えるかのように脱衣所の戸が音を立てて開き、そこから現れたのは美少女。容姿もさることながら整ったプロポーションに目を奪われ言葉を失っていたが、彼女が近づき笑顔と共に挨拶されれば、こちらも人の好さそうな笑みを返しながら口を開く)やぁ、こんばんは。いや、この時間だともうおはようかな。まさか君のような、可憐で堂々とした人が来るとは思っていなかったから少し驚いたよ(惜しみなく乳房を揺らし、恥じらう様子のない相手。対して自分はタオル姿という状況に普通逆ではないかと思いながら、話すときは目を見るという礼儀を守っているのか視線は彼女の瞳をじっと捉えたまま話し) (2016/12/30 04:39:15) |
GUMI | > | (タオルは身体に巻かない派なのか全裸のスタイル抜群我が儘ボディを惜しげも無く晒したままで、湯船から桶で何度も湯を掬い、巨乳ながらもややスレンダーな裸身に掛け湯を浴びる。片膝を立ててしゃがんでいるせいで、白くピチピチな太ももの奥の股間も覗けそうだ。身体つきの割に幼い感じのツルんとした割れ目がチラリと見えたかもしれない)こんばんはぁ…そうだねー、もうおはようって時間かな?あはは、混浴なんだね此処…じゃあ、タオル巻いて来ればよかったかな…?(少し照れたように笑いながら湯加減を見ながら足を湯に差し入れて、ゆっくり湯の中に浸かる。若い女の子なのに堂々としてるがどうやら混浴だとは知らずに来た様子だ) (2016/12/30 04:48:07) |
赤司 征十郎 | > | (かけ湯をする女性を無言で見つめているとその時間は長いようで短く感じられて。引き締まった体に肉付きのいい太ももから除く秘部は幼さを残し、尚且つ男を虜にするその身体を観察するように眺め)混浴だと知らなかったのかい?タオルを巻いている俺が言うのも場違いかもしれないが、そのままのほうがいい。タオルを湯につけるのはマナー違反みたいだからね。それに、その綺麗な体が隠されてしまうというのも残念だ。個人的にはね(堂々としていた理由は混浴だと知らなかったかららしい。少し恥じらう様子に男として安堵しつつ、彼女の最後の言葉には否定を示して)俺も、この場に従って恥じらいを捨てるとしよう(元より恥じらいなど持ち合わせていない男がわざとらしく述べながら、少し腰を浮かして局部を隠しているタオルを解けば四つ折りにして浴槽の縁に置き。温泉に浸かるに相応しい格好になったところで改めて彼女に視線を送り)こうしてあったのも何かの縁だ。良ければ君の名前を教えてくれないかな?(自分が名乗る前に彼女の名前を尋ねて) (2016/12/30 04:57:50) |
おしらせ | > | メソさんが入室しました♪ (2016/12/30 05:00:40) |
メソ | > | 【こんばんは】 (2016/12/30 05:00:51) |
メソ | > | モキュ! (2016/12/30 05:01:49) |
メソ | > | モキューン (2016/12/30 05:02:23) |
赤司 征十郎 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/30 05:04:53) |
GUMI | > | (掛け湯を浴びる全裸の身体は色白で女性特有の繊細そうな身体つきだけど、太ももはムチッとしてる。視線反らさずしっかり見てくる異性の目に、太ももの奥の無毛の股間に割れた縦スジを覗き見されても気が付けずにいると、一瞬見られてしまったようだ。)ああ、うん、混浴だとか聞いてなかったから、一瞬ビックリしちゃったかな、あはは…vまあ、そこで帰っちゃうのも意識してるみたいで悪い気したし…え、えへ…(屈託のない愛想の良さそうな笑顔で、相手の男性が腰のタオルを外して湯の中で股間を出すと少しビクッてしたものの、両手でズッシリとした重量感のある白く豊満な乳房を抱くように隠してにっこり。胸を隠すのは不自然かなぁ…とか思いつつまた送られた視線に照れながらもにっこりと笑顔で)あたしはGUMI、まあ本名かどうかはご想像にお任せかな…えへへv(本名は多分めぐみとかそういう名前かも知れないけれど、世間一般ではその名で通ってるっぽい) (2016/12/30 05:09:47) |
赤司 征十郎 | > | (目の前の、警戒心の足りなすぎる無防備な相手に少々の呆れと心配のという感情を抱きつつ、見るべき場所はしっかりと拝めさせてもらい)初めてなら仕方ない。誰でも驚くだろう。そんなことを気にするより、混浴だと知った今、君が楽しむのが先決だ。罪悪感や負い目を感じていてはつまらないだろう?(タオルを外すと彼女も驚いたらしく、豊かな胸を隠されれば少し残念と感じ。彼女の名前を聞けば、常に温厚な雰囲気を纏っていた少年が意外そうに眉を上げる)GUMI……本名でなくともいいさ。君のことを呼べるだけでね。俺は赤司征十郎。よろしく、GUMI(少し目線を下げて隠された乳房を眺め、何かを考えるそぶりを見せた後、ふっと視線を上げて口を開く)折角だし、初めての君にここでの楽しみ方を教えてあげよう。もちろん、温泉を楽しむ以外の方法をね。ちょっとこっちに来て座ってくれないかな?(人畜無害そうな柔らかな笑みを浮かべながら、内心ではその体を美味しく頂こうと考えていることを隠しつつ軽く手招きをし、自分の足の間に背を向けるようにして座るよう頼む。無防備に従うのなら、手を出そうと考えながら) (2016/12/30 05:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メソさんが自動退室しました。 (2016/12/30 05:22:28) |
GUMI | > | (知らずに入った混浴風呂で、一糸まとわぬ全裸の姿の抜群のプロポーションの裸体を異性の目の前に晒していると、言うまでも無く興味を持たれてしまうのは仕方のない事で、やっぱり彼から向けられる視線の先は、大きな胸やそれに比べて細身な身体つきや細い腰回り。湯に浸かる股間は良く見えないまでも、そこも当然興味の対象だろうか。)よろしくね、えーと…じゃあ征十郎君でいいかな?あ、あはは、君の場合は此処が混浴なのは知ってた感じだねー、なんていうかぁ…若い女の子が入って来るのを期待して待ってた、とか…?(明るく愛想の良さそうな笑顔で答えて。視線の先はやっぱり豊満な胸なのには流石にもう気が付いてる様子で恥ずかしそうに。)んんー…いいけどぉ、なんか悪い事とか企んでたりしないよ、ね…?(害の無さそうな様子で手招きされて、どうしようかなーみたいな顔をしながらも、元から人懐っこいのか危機感がいまいち薄いのか、狭い肩の細い背中を向けて相手の足の間にしゃがんで座ると、白いうなじや綺麗な髪が間近に近付いて、女の子特有の良い匂いが漂う。背後から見下ろすと豊かな胸の谷間が湯船の中にプカプカ浮いてる感じが見えただろうか) (2016/12/30 05:35:12) |
赤司 征十郎 | > | ああ、呼び方はなんでも構わないよ。……来る前に注意書きを読むのは当たり前だし、俺は前にも来たことがあるからね。君と違って初めてじゃない。……若い女の子と限定はしないが、君が来てくれて嬉しいことは確かだよ。混浴と知らず偶然だったとしても感謝してる(こちらの視線に気づかぬほど鈍感ではないらしく、恥じらいを見せるその姿も男性としては興味がそそり。悪いことを企んでないかと疑いながらも無防備に座る相手に、善人としての感情が小さくため息をつくが、彼女の香りと湯船に浮かぶ双丘を目の当たりにすればプランの変更などなく) (2016/12/30 05:47:18) |
赤司 征十郎 | > | 悪いことかは置いておいて、企んではいるよ。言ったはずだ、ここでの楽しみ方を教えるってね(後ろから抱きしめるように右腕を彼女の腹部に回せば少しの力では身動きが取れないようにし、彼女の背中に自らの胸部を密着させ、顔を覗き込むようにしながら台詞を述べて)ちなみにやめるなら今のうちだよ。悲鳴を上げるか暴れでもしたら直ちにこの行為をやめて謝罪しよう。少しでも君がここでの楽しみ方に興味があるなら――このまま楽しもうか(耳元で囁くように述べれば綺麗な首筋に舌を這わせようとして。フリーな左手は彼女の肋骨の辺りを撫で回し、徐々に下から上へと向かっていく。本気の抵抗がなければ、その豊かな果実を下から持ち上げるように鷲掴みにし、フニフニと指を沈み込ませてその形を歪めようとしたことだろう) (2016/12/30 05:47:25) |
GUMI | > | そ、そうなんだ、あたしが入る時に入れ違いで出入り口から女の子が出てきたから、てっきり此処が女湯だと思っちゃったんだよ…(お風呂の中とはいう物のお互い裸なので気まずい雰囲気を感じながらもそれを極力顔には出さないようにしているせいなのか始終ニコニコ明るい笑顔で変な空気にさせまいと言う努力は彼の次にした行為に寄り一瞬にして崩壊してしまった。背後から捕まえられる様に身体を抱きすくめられると身動き出来なくされて、白い首筋に異性の舌が這うと見上げる横顔は少し不安げに)あっ…ちょっと…んんっ、だ…駄目だよ…(女の子特有の良い香りと若く美貌の少女のヌードを前にして我慢が出来なくなったのだろうか、鎖骨の浮いた脇腹から撫でる手にイキナリ豊かな胸をムニュリと鷲掴みされて、重量感のある身の詰まり具合を確かめられる。極上の柔らかさの白い乳房はマシュマロのように柔らかく、強く揉まれると容易に指が食い込んだ。ムニュムニュと揉まれる胸に顔を赤らめて、揉まれる白い乳房はグニャグニャと卑猥に形を歪めさせられた。) (2016/12/30 06:01:56) |
赤司 征十郎 | > | その勘違いに俺は感謝をするべきかな。こうして君と会えたわけだからね。君にとっては幸運かどうかはわからないけど(その言葉の意味は、この男の行動でわかるだろう。彼女が作ろうとした穏やかな空気を打ち壊し、首筋に舌が伝ったかと思えば耳朶に甘く吸いつき)……駄目なら抵抗するといい。最も、さっきで最初で最後の逃げるチャンスは失ったわけだけどね。もう止まるつもりはない(駄目といいながらも本気の抵抗がないためか、左手の乳房を揉みしだく動きは遠慮のないものになっていき。指を沈み込ましてむにゅむにゅと形のいい果実を歪ませ、下から持ち上げては離せばタプタプと弾ませ、横から押してはむぎゅっと谷間を寄せて好き勝手に弄ぼうとするだろう。お腹をロックしていた右腕は彼女の太ももに伸び、湯船の中でその滑らかな肌を堪能するように手を滑らす) (2016/12/30 06:12:25) |
赤司 征十郎 | > | 綺麗な体だ。今すぐに食べてしまいたいくらいだよ。……けど、楽しみは取っておかないとね(右手と左手を入れ替えて左右の乳房を満遍なく解しながら、二の腕や腰、お腹などあらゆる場所を丹念に、丁寧に、厭らしく手を這わせていく。しかし幾ら時計の針が進んでも、果実の先端と秘部には触れない少年。まるで彼女が求めてくるのを待つかのように、延々と、敏感な部分には触れずに体を蕩けさせようとし) (2016/12/30 06:12:33) |
GUMI | > | あ…ちょ…イキナリそんな、んん…(極力変な空気にしないようにはしていたものの、やはりこんな身体を目の前にしては男の欲望に火を着けてしまうのも無理は無いようで)やん、もうっ…えっちさんだな…あ、あたしなんだかのぼせちゃったみたいだから、お先に上がらせてもらうね…(今日初めて会う男に胸を揉まれて恥ずかしそうにしていたが、身の危険も感じたのか出て行こうと立ち上がろうとしたものの、そうはさせないように背後から捕まえられていたのだから、立ちあがれずに背中を向けていた彼の方にそのままペタンとお尻を落として座りこんでしまう格好に。尚もモミモミと揉みこまれる豊かな白い乳房はマシュマロのように柔らかくゴムマリの様な弾力で、我慢の効かない異性の手によりグニャリグニャリと卑猥に形を変えさせられていく。グニャグニャと揉まれる胸を口元に手を当てながら見詰めて小さな声で)しょ、しょうがないなぁ、もぉ…お…おっぱいだけ…だからね…んぅ…(おっぱいだけと言いつつも、細い腕や細い腰、平たいお腹も、裸身のあちこち触られて。彼の思惑とは裏腹に時間が過ぎるまま結局少女がそれ以上求める事も無く。) (2016/12/30 06:23:52) |
赤司 征十郎 | > | この状態では上がることもできない。諦めたほうが賢明だ。大丈夫、危なくなるまでするつもりはないさ(立ち上がろうとしても立ち上がれない彼女を諭すように述べ、胸をもんでいる最中に硬く膨張したモノが彼女のお尻を押し上げて。座り込んだ相手の極上な乳房を掌一杯に堪能する。しかし、子供のわがままを許容するかのような彼女の態度に少し考えこめば、局部以外の乙女の体を撫でまわした後に手を放して。何を思ったのか彼女から離れれば解放し)さて、君の胸は十分楽しんだしこれまでにしようか。かなり魅力的な身体だったよ。ありがとう。本当にのぼせて取り返しがつかなくなる前に君も上がるといい(ばさぁと湯船から立ち上がれば浴槽の縁に、こちらを向けば怒張した肉棒が見えるようにわざと腰かけて。母性本能か何かが働けば、モノがこんな状態の男を放っておかないだろうという計算なのか。彼女の出方を試すように待ちながら、雰囲気は温厚なそれに戻っていて) (2016/12/30 06:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2016/12/30 06:44:02) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2016/12/30 06:44:37) |
GUMI | > | お、男の人は色々とあるんだししょうがないとは思うけど、あたしはただお風呂に入りに来ただけだよぉ…混浴だって知ってたら来てないし…んもう、分かったから、おっぱいだけ触らせてあげる…んんっ(胸を気が済むまで揉ませればそのうち飽きて止めるだろう、そう思いながら。逃げようとしたけど胸を強く掴まれていては逃がしても貰えずにもみもみむにむにもみゅもみゅ、極上の柔らかさのおっぱいを好きなようにさせて。柔らかいお尻うにカチカチした硬い感触のものを押し付けられながら)う、うんうんっ、おっぱいだけっ…おっぱいだけでっ…お尻は反則…んんっ…あ、もうお終いかな?そ、そうだね、君が我慢出来なくなると困るし…(そうこうしていると何を思ったのか立ち上がる男が浴槽の淵に腰掛けて股間を隠しもせず見せられて)ああ、もうっ、そ、そんなにして…すけべ…。(彼の股間に生える野太いペニスを見せつけられると慌てたように。勃起する生殖器に顔を真っ赤にして恥じらう。だがしかしまたも彼の目論見は外れた様だ、自分の身体に怒張したペニスに顔を赤くして恥ずかしがるばかりで何もしない。) (2016/12/30 06:49:12) |
赤司 征十郎 | > | お風呂に入りに来ただけ。……まぁ君がそういうのなら信じよう。どうやら君が屈服するのは俺ではなく、他の誰かみたいだしね(と意味深な台詞を吐きつつ彼女の胸を堪能し、見せつけるように男性器を露にさせて)俺がすけべなのは否定しない。こうなったのは君のせいでもある。胸だけとはいえ触ることを許したんだ。君のような魅力的な女性に触れれば男がどうなるのか、想像できないわけではないだろう?さっき、男の人は色々あるからしょうがない、と言ってたしね。それで、だ。これを鎮めるという責任を君は取るべきだと思うんだけど、どうかな。これが大きくなったのは俺のだけのせいじゃないからね(ぺらぺらと屁理屈を並べて雰囲気で彼女を納得させようとしつつ)善意の心があるなら、これを扱くなり舐めるなりして沈めてほしい。もちろん断ってくれても構わないけどね(断ったらさも彼女が悪人、のような状況を(一方的にだが)作れば、大きなままの肉棒を処理するよう頼んで) (2016/12/30 07:02:22) |
GUMI | > | えー…?ちょっと何言ってるのか分かんない…それじゃまるであたしが悪いみたいじゃない。あたしに責任なんてないよー、自分でなんとかして?もしくは時間が解決してくれるから、暫く待とう?(なにやら屁理屈を捏ねられていたが、そこまで成人君主でもなければ慈愛に満ちた聖女様でもない限り、そこで納得出来てご奉仕してしまえる女の子もそうそう居ないだろう。彼は多分何か勘違いをしている、GUMIは根は優しいのかもしれないが元気で明るい普通の女の子なのだ。もっともちゃんとお願いすれば相手にもよるがなんとかしてもらえる可能性は否定できないが、そもそも淫乱じゃないからテクが必要だ) (2016/12/30 07:16:30) |
赤司 征十郎 | > | そうか。なら俺はもう行くとするよ。時間が経てば治るみたいだしね(立ち上がりながら縁に置いておいたタオルを拾えば彼女に軽く手を振り、シャワーを浴びてから脱衣所へと姿を消して)【すみません、時間と眠気が限界なのでそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2016/12/30 07:21:53) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが退室しました。 (2016/12/30 07:22:00) |
GUMI | > | うん、じゃあねー、ばいばあーいv(相手が諦めたのか立ち上がりその場を後にするのを、手を振りながら明るい笑顔で見送ると、また湯に浸かって身体を温めて)【お相手ありがとうございました】 (2016/12/30 07:25:12) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/12/30 07:31:39) |
アストルフォ | > | 【っと。キャラの練習がてらお邪魔させていただきますねーっ。】 (2016/12/30 07:32:01) |
アストルフォ | > | 大っ!浴っ!場っ~~~!わっはーいっー☆(ピンク色の長い三つ編みを馬の尻尾みたいに靡かせて浴場に入るやいなやぺたんっ♪ぺたんっ♪タイルにせわしない駆け足の足音響かせながら…こんな時間、湯気で視界も悪い中誰もいないなんて勝手に踏んでおり湯面に近づくとGUMIさんのいるそばのお湯にどっぼーん!っと脚から飛び込むように着水っ。お顔まで沈めこませたら…ぶくぶくぶくーっと泡をたたせて…ざばぁんっと勢いよく肩とお顔を出して頭を二度、三度左右にふりふりっと振ったら髪の毛の水切りっ。)ぷっはっぁ♪いいお湯~ボクこんなおっきなお風呂はじめてだなーっ♪…ん”?…ぁ”…。(っとお湯につかってようやく辺りを見渡して…近くの気配に気づけばあわわわ…っと慌てふためくボクなんだっ。湯飛沫かかってたりしない?大丈夫だよねっ?なんて。) (2016/12/30 07:39:12) |
GUMI | > | そういえば此処って混浴だけど、もしほかに女湯があるなら何もあたしはこのままここで混浴に浸かって居る必要は無い訳で…(そもそも男の裸を見に来たかった訳でも何でもない。間違って入ってきてしまったのだから、此処から出て女湯へ行こうかなと考え始めた時だった)うわあっ…!?なになになにっ!?きゃああっ!(立ち上がろうかとした瞬間、突然ドッボオーンッ!と至近距離から盛大な水飛沫が上がったと思うや否や、、まともに顔に浴びた)ちょーっ…不意打ちとはなかなかやるな?仕掛けてきたのはそっちなんだから、覚悟は出来てる?あははっv(突然目の前に現れた子にバッシャーンとやられて、何故か楽しそうな顔をしながら手をワキワキしてにじり寄る。だが暫くしてすぐに気が付いた。胸が無い、無さすぎる)あ…あれ?女の子かと思ったら…男?(咄嗟に手で胸を隠して湯に浸かる。そうしないとまたさっきの二の舞だ(笑) (2016/12/30 07:52:42) |
アストルフォ | > | やっぁやっぁごめんごめんっ。こんなおーっきなお風呂ってボク初めてだからねっ。ちょっと興奮して理性蒸発しちゃったよ。(あははっと笑い声を漏らす彼女に…あ、どうやら怒ってないみたいだっ。よかったとほっと一安心。…手をワキワキしてる彼女にごめんね?っと軽く頭を下げて笑みを零すと)…んっ?あ、うんっ。ボク男だよ?あ、やっぱり勘違いしちゃう?でもボク可愛いの好きだからなーっ(って三つ編みの先にあるリボンをつんつんっと触って見せて屈託のない笑みを零しちゃうんだっ。)っと…ごめんごめんっ。あんまりそっち振り向かない方がいーいー?や、ボクこういうとこって初めてでそのなんていうの?マナーとかそゆの全然調べずにきちゃったからさっ。(っと咄嗟に胸を隠す彼女にくるんっと背を向けての入浴、背中越しで語りかけながら…ぼーっと心地よいお湯に浸かりながら辺りを見渡してみるんだ。)んー、おっきいお風呂っていうとここローマ…?あ、でもやけに…作りが近代的だなー…日本?なのかなっ。(ほへーっ!って初めて見る光景にぶつくさ独り言をいいながら目を輝かせちゃってる) (2016/12/30 07:59:20) |
GUMI | > | いやいやいや、いいのいいの気にしないで?興奮すると理性とか弾け飛んじゃって他の事とかもうどうでもよくなる事なんてさ、誰にでもあるよね?(明るい笑顔でニッコリ笑って水飛沫を浴びせられた事なんてもう気にしてない様子。そう、彼女にとってもうそんな事はどうでもいいことなのだ、ふと頭に沸き立つかねてからの疑問に比べれば)ところでさ、女にしか見えない男はいっぱい居るのに、どうして男にしか見えない女は全然居ないんだろう?女装少年の過半数はイヤイヤ女装をさせられているみたいな子ばっかりなのはどうして?フタナリは女の身体ベースしか居ないのは何故なんだろう?あたしは常々考えてるんだわ、女装っ子は、どうせやるなら心の底から女の子になるべきなのよっ!誰かにイヤイヤやらされてるのはただの虐めじゃない!?どうせやるなら頭の先から脳天まで女にナリキルべきでしょお?つまり、あたしが言いたかったのはっ、女装は下着からっ!あと、去勢しろっ!豊胸手術もしろっ!(背後からガッと肩を掴んでっ力説する女装理論はマニアックだった。勿論、冗談だ)なんてねー、あははっv (2016/12/30 08:11:05) |
アストルフォ | > | あ、そうそう?やっぱそう?理性なんてぽーんっと蒸発しちゃうのが当然だよねっ。わかってくれるんだーっ♪(まぁボクの場合は常人以上にぶっ飛んじゃうのが駄目なんだけど。これは言わぬが吉だよねっ!って心の中で頷くんだっ。…でも理解してくれる彼女にちょっと言葉尻は嬉しそうに声があがってるかも。)そうかなそうかな?ボクの生き抜いてきた時代とかはわりと男装の麗人とか結構いるような気がするよ?女性のままで生きていくのが厳しいとかそんなおもーい理由だったりするんだけどねっ。…ボクの場合は女装うんぬんより可愛い物が好きっ!これに尽きるかな?勿論下着だって可愛いのだしっ。…あー一応ボク脳は乙女だよ?基本っ男性に触られたら乙女の柔肌にきやすく触んなーっ!なーんってね。…ってあわわわわっ!?…去勢と豊胸手術はちょっと遠慮願いたいけどーっ…あばばばっ。(って肩をがっと掴まれると背筋を一瞬びくりっと跳ねつかせて…がくがく身体を揺らしながら声まで震えちゃってるんだ。)って冗談かー。でも前半部分はわりとマジトーンだったよねっ。君おもしろいねーっ♪ (2016/12/30 08:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2016/12/30 08:31:18) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2016/12/30 08:31:21) |
GUMI | > | うんうん、わかるわかる、ほんと男って馬鹿よねーっ、人の胸ばっかり見ちゃってさ、まあそこが可愛いところでもあるんだけれどもぉ…で、何の話だっけ?(自分から話題を振っておいて忘れちゃう。うら若き乙女によくあるミスを犯しながらもなんとなく話は進む。たぶん何用なんてどうでもいい、そう、どうでもいいのだ)断層の麗人っていったらさ、池袋の乙女ロードの男装喫茶とかって、あそこあたし一回行ってみたーいv男に迫られるのはちょーっと怖気付いちゃう乙女でもぉ、奇麗な男装女子に顎クイッされて口説かれたりしたら、ああん、あたし、拒めるかどうか自信がないわー…(なんか禁断の領域に片足突っ込みつつ目をトロンとさせている)やーねー、もうっ、半分くらいは冗談だけど半分本気だよぉ、あははっ…vさて、それじゃあたしそろそろ帰るねー、じゃあね、ばいばあーいv(ザバッと上がると脱衣所に消えた) (2016/12/30 08:32:18) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2016/12/30 08:32:21) |
アストルフォ | > | あっはっは。そこは男の子の性みたいなものだから少しだけ大目にねっ?…っと可愛いところもあるって認めてるとこは認めてるんだ?ならいいんじゃないかなっ。…って話ふってきたの君でしょうにっ!(もっぉ~ってわざとらしく頬を膨らまして…くすりっと声を漏らしちゃったりするボクなんだ。)ふ~ん池袋ーっていったら日本の地名だよね?なになにそんなの今流行ってるの?ボクも機会あれば一回みてこよっかなぁ…上手くその時代に召喚されればの話だけどっ。(…あれ?なんだろ声質がちょっと蕩けてるような?大丈夫?なんて背中越しにちょっと心配するボクなんだ。)…半分は本気ねっ…やっぱりねっ!でも人の趣味はそれぞれいいんじゃないかなっ!はいはいーっ!楽しいお話ありがとねっ!ばーいっ!(って手をあげてゆらゆらっと左右に揺らして彼女を見送ろう) (2016/12/30 08:36:46) |
アストルフォ | > | さってと。ボクも一旦お暇しよっかなぁー。(ざばぁっと勢いよく立ち上がったらほんのり赤みを帯びた火照った身体を冷ますように来た時と同じく…だだだだーっと走り去っていくボクなんだっ。) (2016/12/30 08:42:05) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2016/12/30 08:42:09) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2016/12/30 09:37:51) |
紫之創 | > | {おはようございます} (2016/12/30 09:39:15) |
紫之創 | > | (脱衣所で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないみたいですね…(なんて呟いてシャワーを浴びて肩まで浸かっている) (2016/12/30 09:43:04) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2016/12/30 10:59:34) |
おしらせ | > | キュアサニー☆さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:37:08) |
キュアサニー☆ | > | 【えーっと、こっちははじめましてやな!うちの名前は日野あかね!好きなよーに呼んでくれてかまへんよ!今日は忘年会代わりにみんなと旅行で旅館泊まりにきたんやけど、まだうちしかお風呂に来てへんようやな!のんびりまっとったら、なんや混浴でえらいことになってもうたわ…!とんだハレンチなハプニングが!?】 (2016/12/30 23:40:10) |
キュアサニー☆ | > | おおなんや空いとるなぁ…なんや、皆まだなんや。(伽藍とした風呂場に現れたのはショートカットのボーイッシュな女の子。なにやら待ち合わせをしてたのか、湯けむりの中誰かを探すそぶりを見せて…一人だと確認すれば、おっちゃんよろこびそ~なスケベ椅子~!に座ってまずは垢すりでもしとこか!) (2016/12/30 23:43:27) |
キュアサニー☆ | > | あ~汗でベタベタする~…はよ洗いたいわ。(いつもなら上から洗い始めるものの、念いりにボディタオルをもみこんで泡立てれば首筋から腕にかけてゴシゴシと強めに擦って行く…)…今日は皆とどんな話で盛り上がろうか迷うな!話題考えとかな…今日こそぶっちゃけさせたるでー!(活き込んでいる。年末間近でもあり、今年最後の垢落としのつもりであろう)今年あったイヤなことパーっと忘れて!みんなで本音ぶつけたらスッキリするんちゃうかー (2016/12/30 23:48:12) |
キュアサニー☆ | > | …もうな、真実しか語らせへんで!真実や、真実!いうなれば"本音"やな。(こうみえても乙女の初心肌や、擦りすぎると赤くなる。痛々しいけどこれくらいがちょうどええ。)…今気づいてもうた、ここ混浴やん。…まぁええ!うちがオッサン共の相手して喜ばしたる!(半分本気で少女漫画雑誌で得た〚ふぇらちお〛の性技知識をさっそく実践したろかーとノリ気なようだ。) (2016/12/30 23:53:08) |
キュアサニー☆ | > | 【エッチしてもええで!乱入どんと来いやーっ☆】 (2016/12/30 23:55:18) |
おしらせ | > | 日向 晶也さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:55:57) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー。オッサンではありませんがお邪魔してもよろしいですか?】 (2016/12/30 23:56:26) |
キュアサニー☆ | > | 【うぉ!?こんばんわ☆やな!】 (2016/12/30 23:56:36) |
キュアサニー☆ | > | 【ええでええで!よろしゅう頼みますー!】 (2016/12/30 23:56:50) |
おしらせ | > | シグ♂さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:59:40) |
シグ♂ | > | [こんばんはー。こちらもおじさんではありませんが…… (2016/12/31 00:00:34) |
キュアサニー☆ | > | 【って…うおぉぉ!?ウチぷよぷよッサァァァン世代やわ!!シグさんおおきにアリガトなー!☆】 (2016/12/31 00:01:17) |
日向 晶也 | > | 旅館の人がなんか楽しそうに風呂の話をしてたけど、こういうことか(部活の合宿の訪問先で、うちの旅館は特殊だと意気揚々に語っていたのを思い出しつつ、混浴と書かれている案内板を見て小さくため息をついて。気恥ずかしい感じもしたがこのまま汗を流さず帰るわけにもいかず、暖簾を潜って脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて浴場へと現れれば先客の少女の独り言が聞こえ。その内容に思わずびくっと震えつつ、自分も体を洗うべく接近していき)こ、こんばんは。なんか不穏なセリフが聞こえたような気がしたけど…聞かなかったことにしたほうがいいかな(こういうのは第一印象が大事と笑顔を意識するが、強張った愛想笑いになりながら声をかけて)【ではお邪魔します、とシグさんこんばんは】 (2016/12/31 00:03:03) |
キュアサニー☆ | > | 【オッドアイのかわええ男の子やな。よろしくー!】 (2016/12/31 00:03:44) |
シグ♂ | > | [うー……なんどもすいません……どれも見れないー……でもよろしくお願いします……] (2016/12/31 00:04:27) |
おしらせ | > | めぐみさんが入室しました♪ (2016/12/31 00:05:34) |
めぐみ | > | 「こんばんは!」 (2016/12/31 00:05:43) |
削除 | > | 削除 (2016/12/31 00:06:35) |
シグ♂ | > | わー、大きいお風呂だー(目をキラキラさせながら入ってくる腰にタオルを巻いている)先に、シャワー浴びよう……(頭をシャンプーで洗いだし) (2016/12/31 00:08:44) |
日向 晶也 | > | 【めぐみさんこんばんはー】 (2016/12/31 00:09:07) |
キュアサニー☆ | > | (来客はいつも突然やな。やっと頭あらおー思ったら背後にゾクゾクーと視線感じて振り向いたら、なんやオッサンやなくて普通にイケメン男子やん!☆ラッキー思いながら頭ワシャワシャーして泡に埋もれそうな瞼を細~くこじあけて、顔だけ合わせとくわ!まずは愛嬌よく挨拶やな)あはー…お邪魔してますー!(一応異性やし、お互い楽に入浴を楽しむためにも感じ良くしとかなアカンからな。でもラッキーや…やだどうしよ、この合宿でまさかの恋に発展!?運命の出会い!?どうしよーーー!!(頭を洗う手の動きも早くなって妄想をかき消すように…そろそろ流さんと。 (2016/12/31 00:09:23) |
シグ♂ | > | [めぐみさんこんばんはー。短文すいません……] (2016/12/31 00:09:29) |
めぐみ | > | ……今年も今日で終わりかぁ……色々会ったなぁ……新しい仲間とか……消えちゃった仲間とか……(身体にタオルを巻き大浴場に入り)…………(シグと離れた場所で髪と身体を洗い)今日は賑やかだねぇ〜お姉さんにお兄さんが2人……私含めて4人かぁ……久しぶりだなぁ……こんな大人数(身体を丁寧に洗い髪をお団子に結い) (2016/12/31 00:11:06) |
キュアサニー☆ | > | (っと、気配うすっ!!もう一人いてビビってもうたわ…そっちにも愛想よくしとかな感じ悪い思われる!!…急いで泡流してシグさんにも軽く会釈するでー!) (2016/12/31 00:11:12) |
キュアサニー☆ | > | 【めぐみさんもヨロシクーっ!】 (2016/12/31 00:13:12) |
キュアサニー☆ | > | 【そんなん、気にせんでな!>シグさん】 (2016/12/31 00:13:36) |
めぐみ | > | 洗い終わったしお風呂に入ろう!どれに入ろうかなぁ……最初は露天風呂にしようかな(3人に軽く頭を下げれば露天風呂がある場所へ扉を開けて外に出て) (2016/12/31 00:13:37) |
めぐみ | > | 「よろしくお願いしますね!!!!」 (2016/12/31 00:13:46) |
日向 晶也 | > | あっ…洗ってる最中に話しかけてごめん。終わってからでいいから(泡に埋もれそうなほど泡立てながら洗っている姿を見て、ここで自分の失態に気づく。少々無理しながらも挨拶を返してくれたことに感謝しつつ、その行為に緊張感が解れたのか自然な笑顔で応答し。彼女の心の葛藤など知る由もなく)君も合宿か何かできたのかな。俺と同じ目的ではないみたいだけど……(部活の合宿かな、なんて想像しながら日野あかねさんに話しかけていると次々に来訪者が現れて。一人は露天風呂に向かい、もう一人は同じように頭を洗っている。自分も洗うかと呆然と思えば腰のタオルを解き、それをボディタオル代わりにしながら体を洗い始めて) (2016/12/31 00:15:28) |
キュアサニー☆ | > | (なんや…あっちの扉は露天風呂に繋がっとったんか…ってことはこの女の人、ここの常連かなにかなんやろか…。)あ、ども…!(顔があった。悪い人やなさそうや!よかった安心した) (2016/12/31 00:15:41) |
シグ♂ | > | うー、おねーさんこんばんわー。(軽く挨拶されると自分も頭をすこし下げて挨拶を返し)うー…泡が目に入った……いたい……(と、涙目で呟きながら泡を流し、そして湯船に浸かり) (2016/12/31 00:16:42) |
めぐみ | > | ……パシャッ(かけ湯をしてから浴槽に入り)はぁ〜最高……生き返るぅ(肩まで湯に浸かれば幸せそうな表情で) (2016/12/31 00:18:53) |
キュアサニー☆ | > | うん、そやでー?ホンマはあと4人くるハズなんやけど…時間かかっとるなぁ…(先に立ちあがってお湯へ浸かりながら、後に続いて身体を洗う男へしゃべりかける。なんや仲良くできそうで安心したわーと内心胸をなでおろしながら、ウチも乙女やから微かなトキメキを隠せへんわ。ほんわり 混 浴 赤 面 してたらどーしよ思うと俯いてまうー!) (2016/12/31 00:21:17) |
キュアサニー☆ | > | 大丈夫かー?タオル貸そうか…(湯銭に入ってきたシグへ近づいてのぞき込み気味に話しかけ) (2016/12/31 00:22:32) |
めぐみ | > | …………あ、綺麗(1人のんびりお湯に浸かりながら空を見上げ) (2016/12/31 00:24:09) |
シグ♂ | > | うん…(タオルを受け取り少しこすって)ありがとーおねーさん。(嬉しそうな顔でタオルを返してでもすこし涙目) (2016/12/31 00:26:00) |
日向 晶也 | > | えーっと、とりあえず大丈夫そうかな(泡が目に入ったと涙目の少年を気にかけつつ、湯船に浸かったのを見れば一息ついて。露天風呂に繋がってるなど知らなかったこの男は扉から外へ出ていく少女を驚いた様子で見送っていたが、隣の少女の返答を聞けば我に返ってそちらに視線を戻し。一足先に湯船に浸かる相手に返事をしつつも、洗っている姿を死角から見られているのを想像すると羞恥心が芽生えてきて、手早く体を洗い流せば頭も洗い初め)あと4人……えーっと、それってもしかして、さっき言ってたオッサン共、って人たち?(聞いてはいけないと思いながらも好奇心に勝てず、最初に聞こえた彼女の独り言を掘り返して) (2016/12/31 00:26:27) |
おしらせ | > | チェ-ンブレ-ド最強説wさんが入室しました♪ (2016/12/31 00:26:55) |
キュアサニー☆ | > | 【こんばんわー!無言やろか…追い出さんでも、害ないやろか。】 (2016/12/31 00:28:51) |
めぐみ | > | 「色んなグルに入ってますね」 (2016/12/31 00:29:28) |
シグ♂ | > | [無言なら…いいど思いますが……] (2016/12/31 00:29:45) |
キュアサニー☆ | > | 【せやな。】 (2016/12/31 00:29:56) |
めぐみ | > | ………………スヤァ(温かいからか寝てしまい) (2016/12/31 00:30:24) |
おしらせ | > | めぐみんさんが入室しました♪ (2016/12/31 00:30:30) |
めぐみん | > | 【こんばんはっ、お邪魔しますね】 (2016/12/31 00:30:49) |
シグ♂ | > | [こんばんはー] (2016/12/31 00:31:07) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 00:31:28) |
おしらせ | > | 東方仗助さんが入室しました♪ (2016/12/31 00:32:43) |
東方仗助 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 00:33:07) |
シグ♂ | > | [こんばんはー] (2016/12/31 00:33:19) |
めぐみ | > | 「こんばんは」 (2016/12/31 00:34:09) |
キュアサニー☆ | > | ウチより年下っぽい!かわええなーキミ!(弟のように見えてまうやん。そしてオッサンっちゅー単語聞こえてもーた)ウチひとりやったから、えーとその…年代のちゃうオッサンとか入ってきたらどないしよー!思ってなー!うちお好み焼き屋やから、誰かが来ると変に緊張してもうてなー…(ポリッと後頭部を掻きながら髪を束ね直そ…) (2016/12/31 00:34:14) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 00:34:15) |
キュアサニー☆ | > | 【こんばんはーよろしゅーなー!】 (2016/12/31 00:34:34) |
めぐみ | > | 「そろそろ寝ますね」 (2016/12/31 00:34:54) |
おしらせ | > | めぐみさんが退室しました。 (2016/12/31 00:34:57) |
めぐみん | > | 【おやすみなさいっ】 (2016/12/31 00:35:36) |
シグ♂ | > | えー?かわいい…?(首をかしげて)ぼくシグっていうの。おねーさんはー?(彼女を見つめて) (2016/12/31 00:36:24) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/12/31 00:37:48) |
マスター | > | それ「持ちキャラ」なんですよね (2016/12/31 00:38:09) |
シグ♂ | > | [こんばんはー] (2016/12/31 00:38:36) |
キュアサニー☆ | > | 【おやすみなさいーまたなー!】 (2016/12/31 00:38:45) |
マスター | > | ごめんなさい間違えました〜 (2016/12/31 00:40:04) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/12/31 00:40:09) |
東方仗助 | > | ったく、億泰の奴健康にいい温泉があるから行こうぜって誘った癖に急に用事とか言いやがって(物々と愚痴を呟きながら腰にタオルを巻き脱衣所から出てきて)けど、温泉はちょっぴり楽しみだぜ。と、先客がいるみたいだな(温泉まで歩いていくと幾人かの男女の姿が見えて軽く挨拶し)どうもー、お邪魔しまっす (2016/12/31 00:40:44) |
シグ♂ | > | [お疲れ様でした…?] (2016/12/31 00:40:47) |
日向 晶也 | > | へぇ、家がお好み焼き屋なんだ。…それにしては、俺の前じゃ緊張してるようには見えないけど(変に緊張する、といった彼女の声色にそんな様子はなく、変わった人だと思いながら頭を洗い終えれば彼女の顔が見えやすい位置に浸かり)家の手伝いとかするのかな。キミみたいな可愛くて元気な子が家を手伝ってたら儲かりそうだけど、って思うのは単純かな(ふっと表情を緩めて) (2016/12/31 00:41:26) |
日向 晶也 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/12/31 00:41:47) |
キュアサニー☆ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/31 00:42:35) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/31 00:42:56) |
おしらせ | > | 白玉みかんさんが入室しました♪ (2016/12/31 00:44:21) |
シグ♂ | > | [こんばんはー (2016/12/31 00:44:30) |
白玉みかん | > | 【こんばんは!おじゃまします!】 (2016/12/31 00:44:35) |
東方仗助 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 00:45:11) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 00:45:27) |
キュアサニー☆ | > | それはーなんやその!おなじ学生にみえたし…っていうかウチ、年下はええけどお兄さんにはそんな慣れてへんから…そー見えるだけやで?(最後だけやっと顔を持ち上げて目を合わせれるっ…ぶくぶくなってしまうと口元まで潜水してまうやん~!) (2016/12/31 00:46:07) |
白玉みかん | > | (タオルを片手にペタペタと浴場へと入ってきて)お風呂大きいなのー!(と目を輝かせれば、シャワーの方へと歩いていき) (2016/12/31 00:46:32) |
めぐみん | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/31 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェ-ンブレ-ド最強説wさんが自動退室しました。 (2016/12/31 00:47:06) |
キュアサニー☆ | > | (なんかゴッツイ兄ちゃん入ってきよった…ウチそろそろ出よか。でもよさそうな人やし顔合ったら早いとこ挨拶すませよか)>東方仗助 (2016/12/31 00:47:27) |
めぐみん | > | ふむ…人が多くなってきましたね…。(胸や股をタオルで隠しながらの足湯状態で、ぼーっとしながら辺りを見まわしていて) (2016/12/31 00:48:22) |
シグ♂ | > | [お疲れ様でしたー] (2016/12/31 00:49:13) |
白玉みかん | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/12/31 00:49:43) |
東方仗助 | > | つーか、マジで人多いな。さすが人気と言われるだけはあるぜ(軽く周りを見渡しながら人の多さに軽く驚いてると自分より歳下と見える少女に気付き)おい、そんなとこでぼーっとしてると危ないぞ (2016/12/31 00:51:25) |
シグ♂ | > | うー、次はどこのお風呂にいこうー……っ(前を見ずに歩いていると仗助にぶつかり倒れてしまう)うー……ごめんなさいー…(倒れたときに手を突いてしまい少し血が出ていて) (2016/12/31 00:52:11) |
白玉みかん | > | 【参考までにどうぞ!】 (2016/12/31 00:52:40) |
日向 晶也 | > | あー、うん。なんとなくキミのことわかってきたような気がする。気がするからとりあえずその乙女の動作をやめようか。お湯とか飲んだら大変だし(上目遣いなうえに口元まで湯船に隠す姿にトキメキそうになる心を抑えつつ、衛生上とか安全上の観点からやめさせようとして)そういえば、おなじ学生くらいってだけで名前も言ってなかったね。俺は久奈浜学院2年の日向晶也。よろしく(相手も名乗り返してくれることを期待しつつ自己紹介をして) (2016/12/31 00:52:41) |
白玉みかん | > | じぇる〜♪(シャワーで体をすすいでから石鹸を取り出し、泡立てて遊び始めて (2016/12/31 00:54:22) |
キュアサニー☆ | > | 【もっと遊びたかったけど次ラストであがりますー!】 (2016/12/31 00:54:57) |
めぐみん | > | へっ、あー。大丈夫ですよ。湯の中じゃないんでのぼせる事も無いですし。(ヘラヘラしながら手を振って挨拶として。)>仗助さん (2016/12/31 00:55:15) |
キュアサニー☆ | > | (も~みんなナニしとんのや~!!はよ来て~な~…てんやわんやで人混みに揉まれ肩身を狭くし声にならない悲鳴を…ってなにノリツッコミしとんねんウチ!)あ…ウチは七色ヶ丘中学校や!また逢うたらヨロシクおねがいしますー!(年上やから丁寧にな…そんでササッとタオルで全身くるんで湯船からあがるわ…)んじゃ皆アリガトウ!ウチは先に出ます!(背中を向けながら少し振り向いてごあいさつ~…ヒタヒタと歩きながら背中丸めて退散や!) (2016/12/31 00:59:59) |
東方仗助 | > | いや、のぼせなくても誰かとぶつかるかもしれないだろ。見た感じ此処に来るのは初めてなのか?(軽く苦笑を漏らしてから少女の手前まで近付き問いかけ)〉めぐみん (2016/12/31 01:00:06) |
キュアサニー☆ | > | 【まさか絡んでもらえるとは思わへんかったー!楽しかったーまたおおきに☆】 (2016/12/31 01:00:35) |
おしらせ | > | キュアサニー☆さんが退室しました。 (2016/12/31 01:00:43) |
日向 晶也 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/12/31 01:01:04) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/31 01:01:25) |
めぐみん | > | いやまぁ、ぶつかる事はありませんよ、たぶん。流石に意識はありますから。ええとー…何回かは来てますね、はい。>仗助 (2016/12/31 01:01:28) |
めぐみん | > | 【お疲れ様ですっ】 (2016/12/31 01:01:38) |
シグ♂ | > | [お疲れ様でした] (2016/12/31 01:02:15) |
白玉みかん | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/12/31 01:03:37) |
東方仗助 | > | そうか、ならいいんだけどよ。何回かか、俺は此処に来るの初めてなんだ。だからこの温泉について知ってたら教えてくれないか?〉めぐみん (2016/12/31 01:04:20) |
日向 晶也 | > | ちゅ、中学?(高校ではなかったことに驚き)あ、ああ…また逢えたらね。湯冷めしないよう気を付けなよ(驚きから我に返り、湯船から上がる彼女を笑顔で見送る。去り際の彼女の裸がタオルに隠されて見れなかったからといって別に残念じゃない全然。と心の中で邪な気持ちを滅却しようとしてる時点で心の中は思春期真っ盛りなのだが) (2016/12/31 01:05:13) |
白玉みかん | > | あわあわなの〜♪(自分の周りが泡まみれになり、楽しくなってきたのか調子に乗ってさらに泡立て始めて (2016/12/31 01:05:31) |
めぐみん | > | まぁ、知ってる事というか見たまんまですけどねー。(混浴。それくらいしか教えることがありませんと呟けば)>仗助 (2016/12/31 01:08:09) |
シグ♂ | > | 泡…?たくさんだー。(たくさんの泡をキラキラした目で見て)……でも、なんで泡がたくさん……(首かしげ) (2016/12/31 01:08:19) |
シグ♂ | > | 泡…?たくさんだー。(たくさんの泡をキラキラした目で見て)……でも、なんで泡がたくさん……(首かしげ) >白玉さん (2016/12/31 01:08:50) |
東方仗助 | > | 見たまんまか……何か効能とかないのか?例えば肩凝りが良くなるとか……(温泉に目を向けてから目を戻し聞いた話通りか確認しようとし)>めぐみん (2016/12/31 01:10:32) |
白玉みかん | > | ?(視線を感じ、そちらをじっと見てからにこっと笑い)君も一緒に遊ぶなの〜!(と、手招きをして>シグさん (2016/12/31 01:11:19) |
シグ♂ | > | ぼくもー?いいよー。一緒にあそぼー。(手招きされれば泡の中に入っていき)>白玉さん (2016/12/31 01:12:57) |
めぐみん | > | 正直よく分かりませんっ。そもそもここの効能は聞いたことありませんし。(やれやれ、といった仕草で話を進めながら、隣座ります?と)>仗助 (2016/12/31 01:15:48) |
白玉みかん | > | やったなの〜!あわあわで遊ぶの楽しいなの!(泡を手で掬い、キャッキャとはしゃいで)>シグさん (2016/12/31 01:16:11) |
東方仗助 | > | マジか……やっぱりデマだったのかよ(はぁ、と深い溜息を吐いてから顔を上げて頷き隣に座り)ありがとな。俺は東方仗助、ぶどうヶ丘高校出身だ>めぐみん (2016/12/31 01:19:35) |
めぐみん | > | はぁ、事情はよく知りませんが…。ん、紅魔族一爆裂魔法の使い手のめぐみんです。>仗助 (2016/12/31 01:21:42) |
シグ♂ | > | 泡がたくさんだー(ニコニコしながら泡で遊び)君の名前何て言うのー?ぼくはシグー (2016/12/31 01:22:19) |
東方仗助 | > | ちょっと色々あってな。ああ、よろしくめぐみん。けど、変わったの名前だなぁ。後、紅魔族とか爆裂魔法ってなんだ?>めぐみん (2016/12/31 01:24:32) |
白玉みかん | > | シャイニング!私は天使のみかんなの!!君の名前も教えてなの!(ピースをしながら答えて>シグさん (2016/12/31 01:26:38) |
白玉みかん | > | 【アッすみません名前言ってましたね…最後のやつなしでお願いします!!】 (2016/12/31 01:27:10) |
おしらせ | > | ハシュマルさんが入室しました♪ (2016/12/31 01:28:50) |
白玉みかん | > | 【こんばんはです!】 (2016/12/31 01:29:11) |
シグ♂ | > | [こんばんはー、] (2016/12/31 01:29:21) |
めぐみん | > | はい、こちらこそ。その辺は深くは聞かないでください。色々話すと長くなっちゃいそうなので。>仗助 (2016/12/31 01:29:25) |
めぐみん | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/31 01:29:31) |
東方仗助 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:29:45) |
シグ♂ | > | みかん……よろしくねー。(笑いながら言って (2016/12/31 01:30:02) |
ハシュマル | > | コォォォォォォォォォー(真っ白で巨大な鳥の形をした機械が降臨して) (2016/12/31 01:30:15) |
ハシュマル | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:30:27) |
白玉みかん | > | うん!よろしくなのー♪(こちらも笑いながらそう言って (2016/12/31 01:31:14) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 01:31:38) |
シグ♂ | > | うー…ちょっと寒いかも…お風呂入るー…(お風呂の方へ向かい (2016/12/31 01:33:14) |
東方仗助 | > | そうか。まぁ話している間に逆上せたりしたら不味いしな。けど、なんとなく凄そうなのは分かったぜ(じっと目を見つめてから納得したように頷き)>めぐみん (2016/12/31 01:33:37) |
白玉みかん | > | あっ!みかんも行くなのー!(慌ててシャワーで泡を流し始めて (2016/12/31 01:34:03) |
ハシュマル | > | (羽を折り畳むと一番大きな湯に入ってゆき)キューンー(どうやら小型の黒い機械プルーマも一匹体に張り付いてたようで一緒に入っている) (2016/12/31 01:34:04) |
めぐみん | > | はぁ…そう、ですか。(キョトンとした顔で頷いて)>仗助 (2016/12/31 01:34:12) |
東方仗助 | > | ああ、今は温泉を楽しもうぜ(腕を伸ばしながらリラックスして寄り掛かり)>めぐみん (2016/12/31 01:36:26) |
おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2016/12/31 01:36:38) |
シグ♂ | > | うへー…暖かい~…(和み顔で湯槽に浸かり) (2016/12/31 01:36:46) |
ダスト | > | 【こんばんはー、お邪魔していいですか】 (2016/12/31 01:36:51) |
白玉みかん | > | 【こんばんは〜!】 (2016/12/31 01:37:15) |
東方仗助 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:37:30) |
白玉みかん | > | (後から遅れてやってきて、浴槽のすぐ側で滑り)じぇる〜〜!!!(そのままお湯の中へとダイブする (2016/12/31 01:38:08) |
ハシュマル | > | コォォォォォォォォォー(湯の中から咆哮を上げて湯加減の良さを気に入ってるようで) (2016/12/31 01:38:22) |
めぐみん | > | そうですね、そうしましょう。>仗助 (2016/12/31 01:38:47) |
めぐみん | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/31 01:38:57) |
ハシュマル | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:39:13) |
シグ♂ | > | [こんばんはー] (2016/12/31 01:39:18) |
シグ♂ | > | [すいませんー…おちさせていただきます…] (2016/12/31 01:39:47) |
おしらせ | > | シグ♂さんが退室しました。 (2016/12/31 01:39:49) |
ダスト | > | 今日こそお姉ちゃんの気配がするぜ、すいません!ピチピチで高収入の冒険者がお邪魔しまーす!(スターン!と勢いよく、肩に桶を担ぐみたいなポーズで入ってくると) (2016/12/31 01:40:09) |
白玉みかん | > | 【お疲れ様でした!お相手感謝です!】 (2016/12/31 01:40:29) |
東方仗助 | > | しかし、また混んできたなぁ。この時間って人が多いんだな(またちらほらと人が増えてきた事に気付き)>めぐみん (2016/12/31 01:40:34) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/31 01:41:01) |
ハシュマル | > | 【コォォォォォォォォォーお疲れ様】 (2016/12/31 01:41:14) |
めぐみん | > | ですねぇ。やっぱり夜になると皆さんやる事とか終わるからじゃないですかね。>仗助 (2016/12/31 01:43:31) |
白玉みかん | > | っはー…危なかったなの〜……(お湯から顔をだして、そのまま浴槽の壁にもたれて (2016/12/31 01:43:59) |
東方仗助 | > | なるほどな。じゃあ、めぐみんもやる事終わったから来た感じか?(遠目で周りの様子を眺めながら)>めぐみん (2016/12/31 01:45:23) |
ダスト | > | え、何これ、通れないんだけど…(なんかこれ何なの…って、目の前に人類虐殺兵器があって俺だけ風呂に入っていけなかった、酷くない?アクセル随一の戦士様にこの扱いは無くない?どけよオラッ!ってハシュマルに蹴りをくれていく) (2016/12/31 01:46:20) |
ハシュマル | > | コォォォォォォォォォー(蹴りなどものともせずに農業プラントを蹂躙したビームをカウンターとしてダストに吐いてゆく) (2016/12/31 01:47:44) |
めぐみん | > | まあそんな感じですね。やる事はありませんでしたけど。(ぐてー、と身体をそってだらけながら)>仗助 (2016/12/31 01:48:43) |
白玉みかん | > | んー…そろそろ上がるなの!(立ち上がり、そのまま脱衣場までまっすぐに帰っていく【私も落ちます〜!お疲れ様でした!】 (2016/12/31 01:48:56) |
おしらせ | > | 白玉みかんさんが退室しました。 (2016/12/31 01:49:00) |
ハシュマル | > | 【コォォォォォォォォォーお疲れ様 】 (2016/12/31 01:49:11) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/31 01:49:14) |
日向 晶也 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/12/31 01:49:48) |
ダスト | > | うおおおお!?(危ねえ!って、ダイハードばりのハリウッドダイブでそのビームをよけていく、俺が一流の戦士じゃなくて、カズマとかクソみたいな冒険者だったら死んでいたかもしれない、俺みたいな一流の戦士じゃなくてな)てっててめぇ!飛び道具は卑怯だろ!何でデストロイヤーが風呂に入ってんだよ! (2016/12/31 01:50:53) |
めぐみん | > | 【お疲れ様ですっ】 (2016/12/31 01:51:15) |
おしらせ | > | めそさんが入室しました♪ (2016/12/31 01:51:20) |
めそ | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:51:36) |
ダスト | > | 【ラバーメン!(こんばんは)】 (2016/12/31 01:51:48) |
東方仗助 | > | ないのかよ!いや、まぁ来る理由は人それぞれだけどよ(苦笑を漏らしながら相手に目を向けて) (2016/12/31 01:51:51) |
ハシュマル | > | (首を動かすと言葉は吐かぬが風呂に入りに来たとそう仕草で見せてプルーマは呑気にプカプカと浮かんでいる) (2016/12/31 01:52:20) |
ハシュマル | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:52:41) |
東方仗助 | > | 【こんばんは】 (2016/12/31 01:52:55) |
日向 晶也 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 01:52:58) |
めそ | > | モキュ! (2016/12/31 01:53:37) |
ハシュマル | > | モキュ (2016/12/31 01:53:59) |
めぐみん | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/31 01:55:32) |
めそ | > | キュピーン(☆ω☆) (2016/12/31 01:56:03) |
ダスト | > | あれ、カズマん所の胸と常識が無い嬢ちゃんじゃねえか、こんな所で会うとは偶然だな、金貸してくれ(よう!と気楽に顔見知りを見つけると、めぐみんににこやかな笑顔で、今考えたアクセルの町の伝統的な挨拶で友好を示そうとする) (2016/12/31 01:56:03) |
めぐみん | > | ありませんでしたよー。まぁアレがここに来るのは予想外でしたが…。(ダストを顎で指して)>仗助 (2016/12/31 01:56:19) |
東方仗助 | > | アレ?あいつと知り合いなのか?(新たに来た金髪の男に目を向けてから確認して)>めぐみん (2016/12/31 01:57:51) |
ハシュマル | > | (今は人類殲滅モードになっていないのか温厚そうにのんびりとしていてめそが声を出すと機械音声で真似をして)モキュ (2016/12/31 01:57:57) |
めぐみん | > | 百歩、いや万歩、いやいや億歩譲って常識が無いはまだ許しましょう。だがしかし!胸が無いというのは一言多いと思いますけど!あと無い袖は振れません!(声をかけられれば片足を縁に踏み込みぎゃあぎゃあと)>ダスト (2016/12/31 01:58:45) |
めぐみん | > | まあ、一応……。>仗助 (2016/12/31 01:59:01) |
めそ | > | キュピーン!(目を光らせる) (2016/12/31 02:01:43) |
東方仗助 | > | なんていうか、変な奴だな。億泰だってあそこまで堂々と金貸せなんて言わないぜ。ま、別に胸が小さくったっていいんじゃないか(大事なのは中身だからだと呟き)>めぐみん (2016/12/31 02:02:45) |
めぐみん | > | 純粋に、皮肉でなくそれを言える度胸はなかなかですよ…。>仗助 (2016/12/31 02:04:06) |
ハシュマル | > | キュピーン(めそに対して身体の何処から発光して首を回しあくびがわりに威力の低いビームを空に撃ち (2016/12/31 02:04:49) |
ダスト | > | はああ?お前ら幹部倒しまくりで左団扇じゃねーか!ネタは上がってんだぜ、ほら、何しろ名うてのアークウィザード様だもんな!いやー見たいなー爆裂魔法!あの窓の外に見える頑丈そうな山を爆裂したらきっとカッコいい二つ名がついちゃうだろうなー、天使を狩りし紅の大魔術師めぐみん!とか呼ばれちゃうんだろうな!(ここには人類が団結して戦わなくてはいけない機動兵器が居る気がするので仮に爆裂しても風呂の中に打ち込まなければ、戦闘中の不幸な事故でしたとか言えば許される気がする、そうだろ?とめぐみんに親指を立てて) (2016/12/31 02:06:24) |
東方仗助 | > | そうか?まぁ、それにめぐみんはまだまだこれからだろ。たくさん食って運動すれば背も胸もデカくなるさ(ポンポンと相手の頭を軽く叩いて励まし)>めぐみん (2016/12/31 02:07:40) |
ハシュマル | > | キュピーン(ダストのそんな言葉を気にせずめそを気にしているようでめそを見ていて) (2016/12/31 02:08:34) |
めぐみん | > | 生憎、今日の分の魔法はもう打っちゃったので。見てたのはカズマだけです。お疲れ様でした。(後半の話も聞かず、ヒラヒラっと手を振ってあしらう様に)>ダスト (2016/12/31 02:09:04) |
めぐみん | > | あっ、ちょっと子供扱いしましたよね?(じい>仗助 (2016/12/31 02:09:25) |
東方仗助 | > | えっ、あ、いや……悪い(焦るも素直に謝り)>めぐみん (2016/12/31 02:11:14) |
ダスト | > | なんだよ、今日はもう終わったのかよ…景気悪いな…っつーか混浴なのに色気のいの字もねえな、居るのはロリとロボとハンバーグみてーな髪型の男だけかよ!(つまんねえな!と管を巻くように) (2016/12/31 02:11:37) |
めそ | > | はよせな… (2016/12/31 02:12:40) |
めぐみん | > | お、おぉ…普通に謝るときますか…。いえ、私も大人気なかったです。>仗助 (2016/12/31 02:14:22) |
めぐみん | > | ふふ…色気と強さは無縁ですよ。あっ、何だかマズそうですそれ以上言っちゃダメです。(ハンバーグ、と聞くと何処か殺気を感じ、近づいては口を押さえて)>ダスト (2016/12/31 02:15:47) |
めそ | > | ロボチガウ、ロボチガウ(ダストのロボという言葉に反応して口からロボチガウと書かれた紙を出す) (2016/12/31 02:17:52) |
東方仗助 | > | ハンバーグだと……(頭を貶されゴゴゴゴと怒りが湧いて来るが)いや、俺が余計な事したのが悪いからな。けど、今はちょっとプッツン来てるぜ(謎のオーラを出しながらダストを睨み付け)てめえ、誰が俺の頭がサザエさんみたいだなんだ!>めぐみん、ダスト (2016/12/31 02:19:51) |
めそ | > | キューン (2016/12/31 02:27:04) |
ダスト | > | んだよ、だって見ろよおまんぐ…(なんなの?みたいな顔で俺のディスりが遮られて甚だ疑問だった、俺の軽快なトークの邪魔をするんじゃねえよ何だよ、って目で訴えかけていると) あ、ああ…え、いや別にそこまでは言ってないけど…(何この人超プッツンしてない?みたいな、いきなり食って掛かってきた相手に及び腰になる一流の戦士)え?あ、ああ…その髪型良ィーねぇー…すごく良いよ、ちょーイケてるー(思わず友人の渾身のギャグを聞いた時の天才ジョッキーみたいな棒読みで褒め称えていこうと)>めぐみん 仗助 (2016/12/31 02:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハシュマルさんが自動退室しました。 (2016/12/31 02:29:15) |
東方仗助 | > | ああ?俺の髪がアトムみてぇだと言ったよなぁ(ダストの態度を見ると余計に怒りが湧き上がり自身にしか見えないスタンド、クレイジーダイヤモンドでタオルを殴り)これで勘弁してやるぜ(ダストの使うタオルを殴ってから治し、ふんどしの形へと変えて)>めぐみん、ダスト (2016/12/31 02:35:12) |
めぐみん | > | もう手遅れです。もうお終いです!(ダストの後ろに回って取り敢えず避難し、差し出す様にグイグイ押して)>ダスト、仗助 (2016/12/31 02:35:45) |
ダスト | > | ありがとうございます…痛たたたたこれはさまってる!挟まってるから!(最後に無難に褒めたのが利いたのか、お風呂で暴力はマズいなという案外常識的な兄ちゃんだったのか、何か超能力的な現象でふんどしにされるだけで済んでほっとしていた、でもなんかメキメキ言って変形してるしキツいし俺のナニを巻き込んでふんどしの形に捩れるからいてててて!ってふんどし抑えて悶絶していた (2016/12/31 02:37:39) |
めぐみん | > | ふっ………(ざまぁみろ、みたいな目で仁王立ちし、見下していて)>ダスト (2016/12/31 02:40:43) |
東方仗助 | > | 風呂場で騒ぐのはマナー違反だぜ。ま、俺もプッツンしてしまったけどな(怒りが治るとダストに告げてから座り直し)めぐみんもあまり苛めてやるなよ?>めぐみん、ダスト (2016/12/31 02:42:18) |
めぐみん | > | ヘーキですよ。いくら叩いても壊れない様なものですし。>仗助 (2016/12/31 02:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めそさんが自動退室しました。 (2016/12/31 02:47:05) |
東方仗助 | > | 頑丈って事か。まぁ仮に壊れたとしても俺が治すから心配はないと思うけどよ>めぐみん (2016/12/31 02:47:21) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/31 02:47:38) |
めぐみん | > | 【お疲れ様ですっ】 (2016/12/31 02:47:51) |
ダスト | > | さすが街中で初対面の男とぬるぬるプレイにいそしむ変態アークウィザードは違うぜ!あーかなわねーなー!(そうか、そういう態度か、ってめぐみん昔のよもやま話に花を咲かせていこうと) (2016/12/31 02:48:12) |
めぐみん | > | 誰が変態ですか!誰が!あとプレイじゃないですし!(グイグイとしゃがんで髪を引っ張り>ダスト (2016/12/31 02:51:14) |
めぐみん | > | ご覧の通り壊れる事は無いんですよ、いやほんと。>仗助 (2016/12/31 02:51:31) |
東方仗助 | > | 確かに。億泰と気が合いそうだな。ところで。ぬるぬるプレイってなんだ?>めぐみん (2016/12/31 02:52:24) |
めぐみん | > | あー、あー、気にしないでください。これの妄言ですから。>仗助 (2016/12/31 02:54:04) |
東方仗助 | > | ……?ああ、分かった。とりあえず髪引っ張るのはやめてやりな。あれ結構痛いからよ>めぐみん (2016/12/31 02:56:04) |
ダスト | > | まあそうだよなあ、最近はララティーナお嬢様にエロ展開を連発されて焦ってるめぐみんじゃなー、やっぱり流石の紅魔族もお色気じゃあ勝負にはならねえよなあ(チラッ、チラッ…て、ちょっと腹立つ表情で煽っていこうとする、俺はバニルの兄さんとマブだからこれぐらい知っててもおかしくはないな) (2016/12/31 02:56:23) |
ダスト | > | ああ、このカエルのエキスを使ったぬるぬるのプレイも悪くはなかったって街中で叫んだらしくてな(ほらこのな…ってジャイアントトードの粘液から抽出された美肌ローション的なボトルを取り出してひそひそとロリッ子の隠れた性癖を暴いていこうとする、あの子な、あんな事言ってるけど実際ぬるぬるに目がなくてな…) (2016/12/31 02:58:07) |
ダスト | > | >仗助 (2016/12/31 02:58:37) |
めぐみん | > | ダクネスはそういう要員なんで仕方ありません!紅魔族にだってお色気くらい出来ますから!あと呼吸の様に嘘を吹き込まないで下さい!>ダスト (2016/12/31 03:00:53) |
めぐみん | > | 肉体的ダメージを無効にしてくるので無意味なんですよ。強すぎません?>仗助 (2016/12/31 03:01:20) |
めぐみん | > | 【寝落ちが怪しいのでそろそろ離脱しますねっ。おやすみなさい。】 (2016/12/31 03:01:51) |
おしらせ | > | めぐみんさんが退室しました。 (2016/12/31 03:02:04) |
ダスト | > | 【おっと、お疲れ様ですー】 (2016/12/31 03:02:15) |
東方仗助 | > | ふーん、その液体がなぁ。ま、実際見ないとわからないんだけどな(話を聞くだけだと良くわからず首を傾げながら)>ダスト (2016/12/31 03:03:16) |
東方仗助 | > | 【お疲れ様です】>めぐみん (2016/12/31 03:03:32) |
ダスト | > | 元々そんなに華が無かったがもっと華がっつーか、むさ苦しいっつーか、ヤベエな…(まあ、混浴って言やあこうなるよな、だって俺は主人公じゃねえし、ラッキー何とかなんて早々起きない、こんなもんだよ…って男だけになった混浴を見渡していて) (2016/12/31 03:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東方仗助さんが自動退室しました。 (2016/12/31 03:23:40) |
ダスト | > | はいはい、ハンバーグ兄さんもお疲れさん(こっちは駄目だったみてえだな、紅魔族よりも忍耐力のない男ってちょっとヤバいぜ、オチていった仗助を担いで場外へ運び、戻ってくる) (2016/12/31 03:34:40) |
ダスト | > | さて、俺も誰も来ないだろうし、さっと体流して上がっちまうかねえ…(はー疲れた…って風呂場に入ってきたのにどっと疲れた気がして、肩をトントンとたたきながらも) (2016/12/31 03:35:22) |
ダスト | > | ふぃー…もうこんな時間じゃねえか!明日は一日中ごろごろして過ごそう…(結局3時間も風呂にはいってた、気づかない間に何て無駄を…こういうことの無いように、明日は計画的にダラけるとしようと心に誓ったのだった)くそーめぐみんの野郎…いっそ食い逃げでもしてまたムショでタダ飯食いに行くか? (2016/12/31 04:02:50) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2016/12/31 04:02:55) |
おしらせ | > | めそさんが入室しました♪ (2016/12/31 04:57:48) |
めそ | > | 【おはようございます】 (2016/12/31 04:58:04) |
めそ | > | モキューン! (2016/12/31 04:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 晶也さんが自動退室しました。 (2016/12/31 05:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めそさんが自動退室しました。 (2016/12/31 05:20:22) |
おしらせ | > | エマ・シーン♀さんが入室しました♪ (2016/12/31 06:09:34) |
エマ・シーン♀ | > | 【おはようございます】 (2016/12/31 06:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ・シーン♀さんが自動退室しました。 (2016/12/31 06:30:11) |
おしらせ | > | エマ・シーン♀さんが入室しました♪ (2016/12/31 06:58:21) |
おしらせ | > | メソさんが入室しました♪ (2016/12/31 07:17:35) |
メソ | > | モキュ! (2016/12/31 07:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ・シーン♀さんが自動退室しました。 (2016/12/31 07:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メソさんが自動退室しました。 (2016/12/31 07:38:28) |
おしらせ | > | 鏡音リン♀さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:57:45) |
鏡音リン♀ | > | [こんばんは] (2016/12/31 18:57:57) |
鏡音リン♀ | > | たまには温泉に入るのもいいよね~(体にタオルを巻いて入ってきて)まずはシャワーを~(と言いながら、シャワーを浴びて) (2016/12/31 19:01:33) |
鏡音リン♀ | > | (2016/12/31 19:02:12) |
鏡音リン♀ | > | …そういえばここって……混浴だよね……男の人入ってきたらどうしよう……まぁ、お湯の中なら問題ないよね…!(シャワーを止めて湯槽に浸かり) (2016/12/31 19:08:08) |
おしらせ | > | 上条当麻さんが入室しました♪ (2016/12/31 19:08:26) |
鏡音リン♀ | > | [こんばんはん] (2016/12/31 19:09:00) |
鏡音リン♀ | > | [間違えました…こんばんはー] (2016/12/31 19:09:13) |
上条当麻 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/31 19:09:41) |
上条当麻 | > | まさか家の風呂が水道止まってて使えないとは、、、、、(脱衣場で服を脱ぎ、タオルで隠しつつ風呂の扉を開ける (2016/12/31 19:11:37) |
鏡音リン♀ | > | っ……!(男の人きちゃったあああああ!どうしよう……どうしよう……お湯の中だから大丈夫…大丈夫……!)こ、こんばんは~…… (2016/12/31 19:13:22) |
上条当麻 | > | おっ、こんばんはー(先客がいるとは思っていなかったが、暖簾は男の方に入ったし、まだ声変わりしてない少年だろうと勘違いして、そのまま体を洗い始めるね (2016/12/31 19:15:38) |
鏡音リン♀ | > | うぅ……お湯の中でも……少し恥ずかしい……(すこし赤面になりあまり目を合わせないようにして) (2016/12/31 19:19:20) |
上条当麻 | > | ~~~♪(鼻歌を歌いつつ全身を洗い終わると、流してお湯に浸かるね (2016/12/31 19:20:49) |
鏡音リン♀ | > | っ……(お湯にその男の人が入ってくると少しビクッと動き (2016/12/31 19:25:11) |
上条当麻 | > | (すみませんご飯いってきます (2016/12/31 19:25:30) |
鏡音リン♀ | > | [わかりましたー] (2016/12/31 19:29:34) |
鏡音リン♀ | > | うー……熱くなってきた……(顔が赤くてなってきて) (2016/12/31 19:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。 (2016/12/31 19:45:46) |
鏡音リン♀ | > | あれ…?いつの間にか…さっきのお兄さんあがってる…?(キョロキョロして) (2016/12/31 19:47:39) |
鏡音リン♀ | > | [お疲れ様でした] (2016/12/31 19:47:46) |
鏡音リン♀ | > | ……そうだ、ここって露天風呂があったっけ…いってみよっと……(露天風呂に移動)わぁ…星がたくさん見える…きれいだなー……(空をみて笑い) (2016/12/31 19:53:35) |
おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/12/31 19:54:06) |
クウェンサー | > | 【こんばんは~】 (2016/12/31 19:54:20) |
鏡音リン♀ | > | [こんばんはー] (2016/12/31 19:55:29) |
クウェンサー | > | お、人居るじゃん、こんばんは!(腰にタオルを巻いた格好で遅れて入ってくると、中を見渡しては目に付いたリンに手を上げて、にこりと笑いかけて挨拶し) (2016/12/31 19:57:42) |
鏡音リン♀ | > | え?あ、こ、こんばんは……!(突然話しかけられ驚くが容姿をみて女の人かな?と勘違いして普通に挨拶を返して) (2016/12/31 20:01:22) |
クウェンサー | > | いやあ、こんな日じゃ誰も居ないと思ってたんだよね、可愛い子とご一緒できて嬉しいよ、君、名前は?(さー寒いから湯船で話そうぜ、とその背中を軽くタッチして) (2016/12/31 20:02:46) |
鏡音リン♀ | > | か、可愛いっ!?あっ……えっと…私鏡音リンって言います…。(可愛いと言われると赤面になる) (2016/12/31 20:05:38) |
おしらせ | > | 上条当麻さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:07:01) |
クウェンサー | > | そっか、俺はクウェンサー・バーボタージュって言うんだ、まあ仲良くしてよ、肌綺麗だよね、人形さんみたいだよ(ニコ、とした表情でそう続けると、背中から手をまわして、二の腕に触れるように手を伸ばすと) (2016/12/31 20:07:52) |
上条当麻 | > | 【ただいま戻りました (2016/12/31 20:08:24) |
鏡音リン♀ | > | [おかえりなさい] (2016/12/31 20:08:46) |
上条当麻 | > | 【といってもすみません背後で落ちますね (2016/12/31 20:10:09) |
おしらせ | > | 上条当麻さんが退室しました。 (2016/12/31 20:10:12) |
鏡音リン♀ | > | 肌綺麗……そうですか……?そうでもな……ひぅっ!?(二の腕にふれられるとビクッとして)な、何ですか!?どうかしました!? (2016/12/31 20:11:25) |
クウェンサー | > | そうだよ、スベスベじゃん…え?いや、寒いしさ、もっとくっついた方がよくないかなと思ってさ(ほらほら、遠慮しないで、とにこやかに言っては、ぐ、と少し身を引くようにして、抱き寄せようと) (2016/12/31 20:14:27) |
鏡音リン♀ | > | たしかに寒いですけど……っ!?(抱き寄せられて、抱きつくような形になってしまう、あいての体に胸を押し付けてしまい) (2016/12/31 20:19:25) |
クウェンサー | > | そりゃ良かった、近くで見るとやっぱ綺麗だね、その髪もサラサラだよ、アイドルか何かやってんの?(どっか画面の向こうで見たような気がするなーと漠然とした事を思いながらも、胸の当たる感触がすると)おっと…悪いね、まあこんな季節だし、しょうがないよな…(その腰に手を回してきゅっと抱きしめると、そのお尻には硬いものが当たる感触がするだろう) (2016/12/31 20:23:54) |
鏡音リン♀ | > | えっと…歌…歌ったり…………?何か…お尻に固いものが……あたってるような……?なんですか……?(あいての顔を見て) (2016/12/31 20:27:57) |
クウェンサー | > | へー、歌を歌う感じのお仕事?良いねえ、俺もファンになりたいよ、その可愛い声もっと聞きたいかも(ス、とその手がどんどんと下へ降りていくと)ん、硬いものって、何かな?(よくわからないな、という表情を返すと、その間にも、リンの割れ目にくちゅ、とそれが当たって、後ろからはお尻を撫でるような手つきが伸びる) (2016/12/31 20:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音リン♀さんが自動退室しました。 (2016/12/31 20:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。 (2016/12/31 20:54:29) |
2016年12月30日 02時02分 ~ 2016年12月31日 20時54分 の過去ログ
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