「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月02日 02時14分 ~ 2017年01月03日 00時45分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。ごく短時間になると思いますが】 (2017/1/2 02:14:33) |
アルル♀ | > | [こんばんはーいいですよ] (2017/1/2 02:14:49) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。入っていいかな?(一人で先に入っている少女に、ごつい体に腰のタオル一枚の姿で声をかけ (2017/1/2 02:16:56) |
アルル♀ | > | あ!こんばんは!入ってもいいよ!(笑いながら挨拶を返す) (2017/1/2 02:18:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気のよさそうな子だね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(見た目では自分の教え子と同じぐらいの年かなとか思いながら、かかり湯を (2017/1/2 02:21:37) |
アルル♀ | > | よろしくね!タカミチさん!ボクはアルルって言うんだよ!英語教えてるって先生?(首をかしげて) (2017/1/2 02:24:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そうだよ。アルルか、いい名前だね。まさしく先生だね(魔法世界の住人と思しき少女に笑みを向けてから、腰のタオルを取って湯につかる (2017/1/2 02:27:37) |
アルル♀ | > | ありがとう~!タカミチさんってどんな物が好き?(質問をして首をかしげ) (2017/1/2 02:30:18) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、いろいろあるけど、温泉と、可愛い女の子が好みかな(麻帆良学園のジャングル風呂でいろいろやらかしてる模様 (2017/1/2 02:34:15) |
アルル♀ | > | 温泉~!ボクも大好きだよ~すごく気持ちいいし!(笑いながら答えて) (2017/1/2 02:36:45) |
おしらせ | > | 一休宗純さんが入室しました♪ (2017/1/2 02:37:32) |
一休宗純 | > | 【ただいま】 (2017/1/2 02:37:45) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう風に女の子と一緒に入るのが、ね(無邪気な様子につられて笑う)>アルル (2017/1/2 02:38:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。はじめましてー】 (2017/1/2 02:38:45) |
アルル♀ | > | [お帰りなさいですー] (2017/1/2 02:40:41) |
アルル♀ | > | ボクもみんなで入ると楽しいからそこも大好きかな!(ニコッと笑いながら) (2017/1/2 02:41:42) |
一休宗純 | > | 【はじめまして】 (2017/1/2 02:41:50) |
一休宗純 | > | ふぅ~今夜は冷えるわい(扉を開けて初老の僧侶が入ってくる) (2017/1/2 02:42:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴でも、気にならないのかな?(まったく恥ずかしがらない様子に不思議に思いつつ)>アルル (2017/1/2 02:45:58) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、先にお邪魔しています(なんとなく只者ではなさそうなお坊さんに一礼して)>一休さん (2017/1/2 02:46:37) |
おしらせ | > | ゴロンさんが入室しました♪ (2017/1/2 02:47:28) |
ゴロン | > | むにゃむにゃ・・・・寝ちゃったゴロ・・・・!www(ビクンと飛び起きてキョロキョロ) (2017/1/2 02:47:57) |
アルル♀ | > | うーん…ボクは混浴でもあまり気にならないかなぁ……?(悩み)あー!一休さんお帰りなさい!(一休に手を降り) (2017/1/2 02:48:15) |
ゴロン | > | ただいまゴロ・・・w寝ちゃってて挨拶っできなかった人たち申し訳ないゴロ! (2017/1/2 02:48:47) |
一休宗純 | > | おおーっ!よろしくのう。ワシは禅僧の一休宗純じゃ。実に、いい湯だ…【新右衛門殿や地獄太夫にも教えてやるかな】>タカミチ (2017/1/2 02:50:55) |
アルル♀ | > | ゴロンさん起きたー!おはよう! (2017/1/2 02:52:22) |
一休宗純 | > | アルル殿さっきぶり!冬の風呂はまさに極楽じゃあ (2017/1/2 02:53:07) |
ゴロン | > | でも眠いw (2017/1/2 02:53:09) |
一休宗純 | > | 【お帰りなさい】 (2017/1/2 02:53:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのほうが僕としてもうれしいけど>アルル ああ、ご高名はかねがね。ただ、一休さんというと小僧さんのころのイメージが強いのですが>一休さん (2017/1/2 02:56:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。君はどこかの魔法世界から、来てくれたのかな?>ゴロン (2017/1/2 02:56:46) |
ゴロン | > | わからないゴロ・・・・サリアの森で迷ってたゴロ~(風呂の中でガクブルw) (2017/1/2 02:58:07) |
アルル♀ | > | タカミチさんが嬉しいの……?(首をかしげて) (2017/1/2 02:59:58) |
ゴロン | > | 一緒にデスマウンテンまで帰ってマグマ風呂に沈めてやるゴロ!W>タカミチ (2017/1/2 03:00:36) |
一休宗純 | > | はははっ!気がついたらワシも弟子を持つまでになっておったよ。あなたも何かを教える人とお見受けした!>タカミチ (2017/1/2 03:02:49) |
ゴロン | > | おいらの住んでた世界は魔法もあるゴロ~・・・ココにもあるゴロ?(タカミチに接近ちうw (2017/1/2 03:06:09) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子と一緒に入るのが、ね>アルル (2017/1/2 03:06:32) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなか面白そうな世界だね。僕の教え子たちと一緒にお邪魔してもいいかな?(結構ファンタジーな世界と行き来している模様)>ゴロン (2017/1/2 03:07:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 一度一休さんの法話をお聞きしたいものです。僕はタカミチといいまして、中学校で英語を教えています(あくまで表向きな話)>一休さん (2017/1/2 03:08:31) |
一休宗純 | > | マグマ風呂じゃと?わしも異国の風呂というものに入ってみたいもんじゃ>ゴロン (2017/1/2 03:09:18) |
アルル♀ | > | んぅー!暖まったし、ボクそろそろ上がるね!またねみんなー!(温泉から出て) (2017/1/2 03:11:10) |
アルル♀ | > | [落ちますー……] (2017/1/2 03:11:26) |
おしらせ | > | アルル♀さんが退室しました。 (2017/1/2 03:11:29) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 03:12:32) |
一休宗純 | > | アルル殿、またのう! (2017/1/2 03:12:54) |
OИE | > | (ブレザーの制服と下着を脱ぐと、脱衣所からの戸を開いて浴場内に現れたのは、華奢で小柄なショートカットの少女。凛とした顔立ちは幼さを残しながらも端整に整った美貌を備え、艶やかな髪は照明の元キラキラと輝いて見えた。あまり感情を感じさせない表情で浴場内をチラリと見渡せば、見知った顔を見つけてペコリと頭を下げた)こんばんは…。 (2017/1/2 03:12:58) |
一休宗純 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/2 03:13:16) |
一休宗純 | > | 【こんばんは】 (2017/1/2 03:13:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、また】 (2017/1/2 03:17:08) |
一休宗純 | > | うむ、ワシが悟りを開いたのは27歳の時、琵琶湖のほとりで座禅ん組んでいた時の事じゃ。タカミチ殿は教師であったか。若者を教え導く立派な仕事じゃな>タカミチ (2017/1/2 03:17:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、久しぶり。そして、あけましておめでとう。もうそろそろ、のぼせる寸前で上がろうと思っていたけど(見知った少女を見かけると、笑いかけて)>OИE (2017/1/2 03:18:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も山籠もりでもしたら、あなたと同じ境地に立てるでしょうか。そういわれると恐縮ですが、その(なぜか言葉を濁している)>一休さん (2017/1/2 03:18:56) |
OИE | > | おひさしぶりです先生。あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。え…もうあがっちゃうんですか…。(深々と頭を下げてご挨拶) (2017/1/2 03:20:31) |
ゴロン | > | 肌がふやけそうだからおいらももう寝るゴロ・・・wおやすみ~(ドカドカ歩いて出ていく (2017/1/2 03:20:57) |
ゴロン | > | おつでした~ノシ】 (2017/1/2 03:21:09) |
おしらせ | > | ゴロンさんが退室しました。 (2017/1/2 03:21:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こちらこそ。一度、ジャングル風呂に遊びに来てもらいたいところだけどね。ああ、OИE君を一人にしては、だめかな(挨拶をする少女に、笑いかけ (2017/1/2 03:23:47) |
一休宗純 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/2 03:26:06) |
OИE | > | ジャングル風呂ってなんですか?んぅ…そうですね、今日はお正月ですし、先生もお休み中でしょうから、授業もお休みですよね…。(小柄な裸身がお湯に浸かり) (2017/1/2 03:27:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、熱帯雨林を模した植物園の中に温泉があるような感じかな。野性味あふれる趣だよ(そのうえで耳元で、教え子と思に遊んでるのはここだけどと付け加え)まあ、帰省中の子が多いけど、冬休みでも学校では仕事はあるからね(OИEの裸をじっと見つめる (2017/1/2 03:29:47) |
一休宗純 | > | 飢えに耐え寒さに耐え応永27年、わしはカラスの声で悟った。わしも英語というものを教えてもらいたいのう>タカミチ (2017/1/2 03:31:28) |
高畑・T・タカミチ | > | あなたの苦行に比べれば、僕の修行など子供の遊びのようなものです。昔でいう天竺の、そのまた西のほうの遠い遠い国の言葉ですね(まずはあルファベットを湯気で曇るガラスに書いてみる)>一休さん (2017/1/2 03:33:38) |
OИE | > | 私先生と学校は違うから見たことはないですけど、先生の学校にはそういうお風呂があるんですね、なんだか面白そう、うふ…。(耳元で囁かれキョトンとしつつ、暫くしてから理解した様子で顔を赤らめ)そ、そうですよね、先生は冬休み中でも忙しそうで大変です、お仕事頑張ってくださいね、えへ…。(スレンダーな裸をじっと見られて照れ笑いを浮かべ) (2017/1/2 03:34:21) |
おしらせ | > | ラオウさんが入室しました♪ (2017/1/2 03:36:56) |
ラオウ | > | (——ゴトンッ!!きっと脱衣所内から浴場に聞こえた音は何事?と思わせるだろう。置いた鉄兜を軽く押し込み尖った角の部分が誰かに当たらないよう気遣いつつマントも脱ぎ。)……むぅ。トキとの闘いの傷が未だ癒えてないな……よかろう。ここで湯治するとするか。(ガチャリ、ガチャリ、と音を立て上半身や脚部の防具を外し、全裸になれば鏡にその巨体を映し。)……ふんっ…ケンシロウ……北斗神拳ももはやこれまで!(低い声で呟くと脱衣所から出て湯煙の中に。) (2017/1/2 03:37:05) |
ラオウ | > | 【お邪魔します。明けましておめでとう御座います。】 (2017/1/2 03:37:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 連れて行ってあげたいね、OИE君も気に入ってくれるだろうし(次いで小声で、ジャングルの中では若い男の先生と女生徒が裸で密着してることも多いし、と付け加え)なんだか長湯になりそうだけど背後は辛いなあ。個室風呂のほうが、いいかな?(頭をなでながら)>OИE (2017/1/2 03:39:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 【どうもこんばんは、いらっしゃいませ】 (2017/1/2 03:39:18) |
一休宗純 | > | 全ては無であると悟った。だが、今は悟った事さえ忘れたのう…。ところで、その不思議な文字はなんじゃ?それが異国の文字…ふうむ>タカミチ (2017/1/2 03:40:32) |
一休宗純 | > | 【こんばんは】 (2017/1/2 03:41:08) |
OИE | > | 私もご一緒してもいいんでしょうか、先生の学校の生徒じゃないですけれど。(そう呟きながら囁かれた言葉にドキリとしつつ)あ…は、はいっ、そうですね、長湯してのぼせたら身体に悪いですから、個室風呂に行きます…?(女の子らしくいい匂いのするサラサラな髪の頭を撫でられながら小さな声でお返事) (2017/1/2 03:43:15) |
ラオウ | > | (もちろん錯覚なのだが、温泉に歩を進める度にこの場一帯に広がるズシン、ズシン、と地響きがするようで…身体に纏わりつく湯煙が闘気(オーラ)と絡まり七色の不思議な色を醸し出していて。)……むぅ。先客がいたか……。(周囲を傷つけるかもしれないオーラを解けば、股間などを隠していたモノが消え去り…超攻撃型の見事な全裸が晒される。そして股間に視線を向ければ(未だ勃起してないのに)子供の腕ほどありそうな肉棒が揺れて。) (2017/1/2 03:45:16) |
OИE | > | こんばんは…。(なんだか怖そうな人が来たので先生の陰に隠れる)//ふむふむ…(曇りガラスに書かれた英語文字を読んで) (2017/1/2 03:46:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度はどこの魔法世界からのお客だろう。上位の重騎士かだれかだろうか(相当の重量のある防具がおかれた音と、押し隠せない闘気を脱衣場から感じて。そして、脱衣場から現れたのはその予想すらはるかに上回る強健そのものの闘士。強烈な闘気には、幾多の魔法世界を渡り歩いた彼にしても圧倒されるものがあって)先にお邪魔しています。失礼ですが、お怪我を召されておいでで?>拳王 (2017/1/2 03:47:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕がここまでの境地に達するのは死ぬまでかかってもできるかどうか、です。そうです、これがアルファベットで、漢字と違って種類は少ないので、その文字の組み合わせでいろいろな単語を作ります>一休さん (2017/1/2 03:48:48) |
ラオウ | > | (オーラを解いたのが最初で最後の気遣いらしく…掌を上に向け、腕を上げれば…なんとお湯が水柱のように立って、自らの体に降り注ぐ。)……邪魔するぞ…。(力を込めた腕を左右に開き、首を回して顎を上げれば、そのままゆっくりと温泉に浸かってゆく…)……んんっ…生き返るな……これは。 (2017/1/2 03:50:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ぜひとも、来てほしい。だったら、今日のうちに案内しようか?短い時間だけど。では、そろそろ、案内してあげよう(言うと、麻帆良学園に続くゲートに案内して)>OИE【そういうわけで、待ち合わせに部屋を作りました】 (2017/1/2 03:51:08) |
OИE | > | ええ、いいんですか、それじゃあ少しお邪魔しちゃおうかな、えへ…。(湯の中からザバッと立ち上がると、小柄で華奢な裸身が先生の後から付いていき) (2017/1/2 03:53:48) |
ラオウ | > | (声をかけられた方向に視線だけ向けると(何時もなら確実に無視だが)どこか弟と被るもの静かな佇まいに口角を曲げて、フッと微笑み。)……心配は無用。この拳王……闘いこそ生きる道。…ならば身体の傷など、生きてる証に過ぎん。>高畑・T・タカミチ (2017/1/2 03:55:06) |
一休宗純 | > | 無縄自縄、思い込みに捕らわれず己で真理を見極める事こそ悟りへの道じゃ。ふむ漢字よりも少ない…その種類はいかほどか?>タカミチ (2017/1/2 03:55:18) |
ラオウ | > | 【所要落ち!無念!】 (2017/1/2 03:56:03) |
おしらせ | > | ラオウさんが退室しました。 (2017/1/2 03:56:07) |
一休宗純 | > | 【おやすみなさい】 (2017/1/2 03:56:52) |
高畑・T・タカミチ | > | aa, (2017/1/2 03:56:54) |
OИE | > | きゃっ…!?(突然水柱が勢いよく立ち上り、小柄な少女の身体が余波で吹き飛ばされそうに) (2017/1/2 03:58:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それでは、ゆっくりついてきてほしい(と、少女を案内してゲートに消えていき)>OИE 僕よりもはるかに厳しく、長い戦いを経てこられたようですね(同じような生き方をしている人間としては、憧憬を押し隠せないほどの境地を垣間見て)>拳王 精進いたします。文字の数そのものは26、そのために「単語」と言って、その組み合わせで意味をつくっていきます。続きは、次回に>一休さん (2017/1/2 03:59:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/2 03:59:37) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/1/2 04:00:19) |
一休宗純 | > | また、会おう!タカミチ殿 (2017/1/2 04:00:55) |
一休宗純 | > | ワシもそろそろ寺に帰るかのう (2017/1/2 04:01:54) |
一休宗純 | > | またのう (2017/1/2 04:02:08) |
おしらせ | > | 一休宗純さんが退室しました。 (2017/1/2 04:03:28) |
おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2017/1/2 04:42:52) |
越前 リョーガ | > | ちょっと顔出しに来てみたものの誰もいねーな。時間を考えりゃ普通かもしれねーが、新年早々殺風景だぜ(脱衣所でジャージを脱ぎ籠に入れれば鞄を漁って、タオルを取り出すのかと思いきや出てきたのは橙色の丸い物体。なぜかオレンジを取り出しつつタオルをもう片方の手に持ち浴場に現れるも、ガランとした光景に軽口叩きつつ浴槽へ。タオルを縁に置いて、代わりに桶を握ればかけ湯を始め、オレンジが水没しないよう気を付けながら湯船に浸かっていく) (2017/1/2 04:45:59) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 04:54:32) |
OИE | > | 先生すぐ寝ちゃった…。(どこからかフラッと現れたのは、華奢で小柄なショートカットの少女。凛とした顔立ちは幼さを残しながらも端整に整った美貌を備え、艶やかな髪は照明の元キラキラと輝いて見えた。浴場内をチラリと見渡せば、見知った顔を見つけて一瞬何故か懐かしそうな笑みを浮かべたが、すぐにまた真顔に戻ると不愛想ながらも挨拶はして)こんばんは…お久しぶり…。 (2017/1/2 04:54:45) |
越前 リョーガ | > | っ…おいおい、ここの地縛霊かなんかかよ、お前は(いきなりどこからともなく現れた彼女を見ると流石に驚いたらしい。それも一瞬のことだがわずかに身を震わせ、しっかりと彼女を認識した時にはいつもの地震に満ち溢れた雰囲気に戻って)よぉ、久しぶりだなー。元気にしてたかって……そっちは相変わらずみたいだな(不愛想な挨拶に、カカカと楽しそうに笑う。一瞬彼女が懐かしそうに微笑んだのは見えたが、追及してもはぐらかさると思ったのか言及せず)つーか、ここで散々ひどい目に合ってるっつーのに懲りずによく来るよな。俺がいない間になにか面白いことでもあったか? (2017/1/2 04:59:53) |
OИE | > | え…私普通にそこから来ただけよ?あ、あれ…?(驚く彼の顔を見て振り返り指さした先には、何もない。どうやらゲートはもう閉じたようだ。)まあそれなりに元気だったかな、あなたは最近見かけなかったから、捕まって刑務所にでも入れられたのかと思ってたところよ…ふふ。(男が楽しそうに笑うと少女も何故か笑顔を見せて、また何故だか懐かしそうに顔を見上げて、じっと顔を見ていた)散々酷い目にあわせたのは誰だったかしら、まあ、あんたみたいな強引な人でも、居なくなると寂しいものねって、ちょっと思っただけよ…。さあ?私も最近あんまりここには来なかったから…。また皮ごと食べてるのね、ちゃんと皮くらい剝きなさいよ(プカプカ浮かぶオレンジを手に取る) (2017/1/2 05:09:23) |
越前 リョーガ | > | …あー、なんとなくわかった。どっかに連れ去られてお楽しみだったわけか。人気者は大変だな(合意か不同意かはともかく、不思議な力でどこかへ行ってたのだろうと解釈。にやにやとからかうような表情見せ)相変わらずさらっと失礼なこと言うよな、アンタ。ま、その態度も懐かしいから許しといてやるよ。ありがたく思いな(彼女の笑顔を見ると、こんな表情もするのかと意外そうにしつつ、言わずもがな上から目線で台詞を述べ。彼女の瞳を交錯させ)…ん?よく考えると、アンタが俺のことを覚えてるなんて珍しいな。毎度、会っては忘れて俺にお仕置きされて思い出してたってのに。ようやく忘れないくらい印象に残たってわけか(ふと、彼女から久しぶりと言われたことを不思議に思い)って、おいおいどーしたよ。新年だからって素直になる目標でも立てたのか?ま、そっちのアンタも可愛げがあって好きだけどな(さみしいと言われれば目を丸くするが、すぐに不敵な笑みに戻るだろう) (2017/1/2 05:18:02) |
越前 リョーガ | > | 来てなかったねぇ。じゃあ俺と一緒ってわけか。アンタの悲劇の体験談でも聞こうと思ったんだが、聞けなくて残念だぜ(主に酷いことをしているのはこの男だったが)皮ごと食べるのがいーんだろうが。って、それはもう食えないから駄目だな(湯船に浮かんだオレンジを見てショックを受けた様子)まぁ折角こうして久しぶりに会ったわけだ。そんなとこ突っ立ってないでおにーさんと楽しく遊ぼうぜ。OИE(相変わらず軽い感じというか、男にとっては当たり前のように彼女を湯船の中に誘う。浴場まで持ってきたオレンジはいつの間にか消化され、片手で彼女を手招き。自分の膝の上に座れと言ってるらしい) (2017/1/2 05:18:58) |
OИE | > | は、はあ?何勘違いしてるのかな、私はただ学校の英語の先生に勉強教えてもらいにいってただけよ、まあ、先生すぐに寝ちゃったしすぐ帰ってきたとこだけど…(からかわれて少し怒ったような顔をしながら否定して)ふん、あなたのレベルに合わせてあげてるだけでしょ、刑務所帰りじゃないんなら、私があなたを強姦罪で訴えてなかった証拠だから、感謝してよね。(言葉は喧嘩越しだがその声はあまり怒ってる様子も無く、言われたら言い返すのは相変わらずのようだが、たまに穏やかな声が混じっていた)そ、それは、まあ、あれだけ散々こっ酷く何度も何度も虐められてたら、忘れたくても頭に残るわよ…。べつにどうもしてないってば、だから、あんたみたいなのでも会えなくなると寂しいって、言ってあげてんのっ、そんなに強姦罪で刑務所行きたいなら差し入れくらいしてあげるわよ、ほら、これが良いんでしょ? (2017/1/2 05:36:14) |
OИE | > | (ふやけたオレンジを見てもう食べられないと言われたのでポチャンと湯の中に落とす)嫌よ、行かない、なにされるのか分からない、どうせまた痛い事したり、あ、あんな…いやらしいことするくせに…(たじろぎながら細身で華奢な白い裸身が膝を見て、そういいながらもどうしようかと迷ってるのか、顔と膝をチラチラ見てる) (2017/1/2 05:36:26) |
おしらせ | > | 一休宗純さんが入室しました♪ (2017/1/2 05:45:16) |
一休宗純 | > | 【明けましておめでとう】 (2017/1/2 05:45:56) |
一休宗純 | > | 朝風呂に来てみたらさっきのお嬢さんではないか…のぼせないかの?>ONE (2017/1/2 05:48:00) |
越前 リョーガ | > | 裸で知り合った相手と仲良く英語の勉強してましたって言われて、はいそーですかって信じるとでも思ってんのか?アンタはそのつもりでも、向こうは…って、んな話をしても無意味か(彼女が何をしてても無関係だなと切り上げ)おーおー、相変わらず強気だなぁ。訴えなかったのは感謝してますよ、お嬢さん(彼女が本気で怒ったり反抗したりしてるわけではないのがわかっているからか、こちらもただ愉しそうににやにやと笑いながら軽口を返す。お嬢さん、と芝居がかった声で言うと同時に、湯船の中から手を伸ばせば小振りながら形のいいお尻を軽く叩こうとしてみて)ようやく俺の努力が実を結んだわけか。けどま、そしたらお仕置きをする理由がなくなっちまうな(どうせこの男なら適当な理由をでっちあげてセクハラするのだが) (2017/1/2 05:49:16) |
越前 リョーガ | > | 悪かった、素直に寂しいって言ったのにからかうべきじゃなかったな。ま、俺も少しは寂しかったってことを教えてやるから許してくれよ―――って誰も行きたいなんか言ってねーし。普通にプレゼントとして渡せよ(オレンジは欲しいらしい)痛いことってのは記憶にねーけど……そりゃ厭らしいことはするだろ。目の前にこんな美少女がいるんだぜ?手を出さないほうが失礼ってもんだ(相変わらず滅茶苦茶な理由を挙げながら相手が来ないならと湯船から立ち上がればこちらから近づいていき。本気で抵抗されなければ迷っている様子の彼女の腕を掴んでそのまま引き込み、誘ったような膝の上に座る体勢のようにすっぽりと収めようとするだろう) (2017/1/2 05:49:23) |
OИE | > | え…はあ、まあ、大丈夫ですけど…(先生としか話してなかったせいかキョトンとしながら返事をし) (2017/1/2 05:50:13) |
一休宗純 | > | ワシと地獄太夫で作った餅を持ってきたぞー!良かったら一緒に食べようではないか!(二人に餅を勧める) (2017/1/2 05:52:41) |
越前 リョーガ | > | ん?あー、取り込み中だし餅はいらねぇな。俺の分はアンタが食べていいぜ。のどに詰まらせねーように気をつけろよじーさん(いきなり餅を勧められればやんわりと断り、年寄扱いしつつ忠告すれば視線を外す)>一休宗純 (2017/1/2 06:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/2 06:10:21) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 06:10:57) |
OИE | > | だからっ、べつに何もしてないって言ってんのっ、嘘だと思うんだったら後で先生に聞いてみればっ?(本当に何もしてなかったのか眉を吊り上げ今度は本当に起こり始める)あ、あんたと一緒にいると、、訳わかんなくなっちゃう…だいたいねぇ、いつもいつも腕力で圧倒してるんだし、口喧嘩くらい少しは手加減してあげようって思わないの?(毎回毎回コテンパンにやられっぱなしで負けてるのを思い出し、からかわれてると馬鹿にされてる気がしたのかムキになって、こうなると小さいくせに逃げないでビンタの一発もかましに行くのがこの子だが、隙を突かれて小ぶりながら形のいい白いお尻を叩かれてビクッと) (2017/1/2 06:11:32) |
OИE | > | ひゃんっ…!?ま、またそうやってお尻叩いたりとかするっ…なにがお仕置きよ、私何にも悪いことしてないじゃない、この痴漢っ…お触りマンっ、セクハラ魔人っ…(手でお尻を隠してガード)ふ、ふんっ、あんたなんかに素直になるんじゃなかったわ、久しぶりだから油断していた私が間違ってたようね、そんなに欲しければあげるわよ、ほらっ!(無遠慮に乙女のお尻を触られてついカッとなったのか顔を赤くしながら湯に浮かぶオレンジを掴んで彼めがけて投げつけた)はーはー…ああん、もおっ…またそうやって力尽くで…(話の通じない男に感情的になりながら子供の喧嘩状態。そうこうしてるうちに太い腕に細い腕を掴まれて引っ張り込まれて、小さな体が一回り以上大柄な身体の腰の上に柔らかく丸いお尻をムニュリと乗せられ座らされると、少女の髪からは女の子特有の甘くいい匂い) (2017/1/2 06:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一休宗純さんが自動退室しました。 (2017/1/2 06:12:42) |
越前 リョーガ | > | ……そーかい。そこまで言うなら信じるぜ。悪かったにしてもいつになく怒ってんな(彼女の雰囲気を察すれば折れて素直に謝る。俺に勘違いされて困ることでもあるのだろうか)新たな自分の一面が知れて嬉しいだろ?感謝の気持ちは俺を訴えないことで示してくれればいーぜ(わけわかんなくなるという彼女に対し、終始からかうセクハラ魔)…手加減しようなんて思わねーし、したら逆にアンタ怒りそうなもんだけどな(そういう気遣いは嫌いだろ、と尋ねるような視線を向けて)なんか触りたくなるんだよな、アンタの体。まー確かに悪いことはしてねーな。やられる理由があるとすれば、そうやって反抗的な態度をとるからじゃねーか?(おとなしくしていても、おそらく襲われるだろう。たぶん、彼女が逃げる道などないのだ)だから謝っただろ。それに素直になるのはいいことだぜ。もっと素直なアンタを見せてくれよ…っと(オレンジが顔めがけて飛んでくるも、この男に取れないはずもなく悠々と手でキャッチして)おいおい、いくら怒ったからって食べ物を投げるのはいただけねーな。これはお仕置きが必要だ(オレンジを湯船に浮かべ直し、不敵な笑みを浮かべ彼女をキャッチ) (2017/1/2 06:25:59) |
越前 リョーガ | > | やっぱいい匂いするな、アンタ。男を虜にする小悪魔いたいだぜ。まっ、アンタは悪魔ってがらじゃねーけど(逃げるチャンスがあったとすれば、腕を掴もうとしたその時だけ。膝の上に座らせればもう逃がすはずもなく、腕を前に回して背中から抱きしめて。肩とお腹を両腕でホールドすれば、そのサラサラとした艶やかな髪に顔を埋めるようにして匂いを嗅ぐだろう)さーて、じゃーお仕置きを始めるか(悪戯っ子の表情で愉しそうに述べ、肩を掴んでいた右手で彼女の唇をそっとなぞり、薄っすら唾液でコーティングすれば両手を彼女の胸元へと伸ばし)俺が暫く見ない間にどれだけ成長したか確かめねーとな(言い終えれば両手で無遠慮に彼女の胸元に触れようとし、拒まれなければ発育を確かめようと、横胸から谷間まで形を縁取るように手を滑らせようとする。仕舞いには湯船から見え隠れする桜色の先端をキュッと摘み上げるだろうか) (2017/1/2 06:26:30) |
OИE | > | だ、誰が、あんたなんかに感謝なんてしなくちゃなんないのよっ…も、もう怒ったわ、後で絶対訴えてやるんだから、獄中で屈強な囚人達にオカマを掘られてくるといいわ、少しは私があんたにされた理不尽な、、ア…アレとかこれとかの数々を自分の身で味わって思い知ればいいわっ…!(つい先ほど、会えなかったから寂しいと懐かしそうな笑みを浮かべていたらしくもない態度も何処へやら、さっそく叩かれて捕まってセクハラされて虐められて、もうすっかりまた以前の全く持って受け付けない、拒絶の態度に戻ってしまった。というか前より怒ってる、可愛い顔で目を吊り上げてプンプンしてる)私が触って良いって言ってないのに勝手に触るから怒られるんでしょっ、あんただって誰かに勝手に触られたら良い気持ちしないでしょっ。なにが反抗的よ、私の言ってることの方が絶対正しいわっ!それで謝ったとか誠意が足りないっ! (2017/1/2 06:51:38) |
OИE | > | (せっかく仲良くなりかけてたのにもう修羅場である。男が遅れて謝ったが後の祭り状態で。投げつけた食べ物は後でスタッフが美味しく頂いたかどうかは誰にも分からない)こ、このっ…なに嗅いでるのよ、ばか…あん、もうっ…こ、このっ…(小さな裸体が膝の上で手足をバタバタしもがくと、サラサラしたショートカットの髪の香りを嗅がれて成すすべなく匂いも確かめられて。狭い肩と平たいお腹を背後からガッシリ捕まえられるままに捕らえられた細い体が悪戯されていく)お、お仕置きっ…?ううっ…?(果実のような唇に触れられると噛んでやろうかとも思ったが、その前に手はすでになだらかな肢体を撫でて降りていき、平たい向けに慎ましく膨らんだ乙女の膨らみをさわられてしまって成長具合を確かめられた。彼の手に調べを受ける白く小さな乳房は依然とまるで変わらないささやかな乳房。桜色した可憐な乳首を摘ままれて、ビクッ!と小柄な裸身が小さく震えた) (2017/1/2 06:51:50) |
越前 リョーガ | > | あー、さすがに訴えられんのは困るし、そうなると監禁して身動きとれなくするしかねーな(ぽつり、と物騒なセリフを零し)俺にされた理不尽な、なんだって?はっきり言ってくれねーと、なにを思い知ればいいかわかんねーな(にやにやと、からかうのをやめるつもりはないらしい。前より怒っているのは何となく感じているが、もう取り返しがつきそうにない)普通に聞いたら拒むだろ?だから先手必勝ってやつだな。…そりゃ見知らぬ男だったら困るが、女だったら大歓迎だぜ?特にアンタならな。ほら、すきに触ってどーぞ(両手を広げて待ち構える。こういう態度が彼女の反感を買うのだ)誠意ねー……んじゃ、これで―――(選択を間違えたら取り返しがつかない気がしたのか、悩む素振りを見せた後、先ほどより強く、ぎゅっと彼女を抱きしめ)悪かった。俺も久しぶりに会えてよかったぜ。だからそんなピリピリすんなって。会いたきゃいつでも会いに来てやるよ(耳元で真面目に囁いた後、耳朶をかぷっと甘噛みし) (2017/1/2 07:05:18) |
越前 リョーガ | > | いい匂いなんだから仕方ねーだろ。これを堪能できんのは俺の特権だ(綺麗なショートヘアを堪能すれば、手に意識を集中させるが彼女の成長はない様子。変わらぬ慎ましいながらも綺麗な形の弾力のあるそれを触り、摘まんだ乳首を主張させるようにクリクリと指先で弾く)残念なことに全然成長してねーな。まーこれがアンタの好さなんだけどな。―――さーて、こっちの具合はどうかな(言うと同時に右手を彼女の下腹部に伸ばし、太ももを丁寧に撫で上げる。擽ったさかもどかしさかで緩んだところに手を滑り込ませ、綺麗な割れ目を擦り上げていく。かと思えば中指と薬指をぬぷっと中へと侵入させ、指だけでも強い締め付けを感じる膣内を解すようにゆっくりと壁を刺激してやり。まるで弱い部分は覚えていると言わんばかりに) (2017/1/2 07:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/2 07:34:49) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 07:35:14) |
OИE | > | だ、だから、その…私の胸とかお尻とかあそこに、あんたがした事よわかるでしょ…自分でしたんでしょ…この三歩歩くとすぐに忘れる鳥頭…鬼畜…悪魔…閻魔大王…(からかわれればからかわれる程馬鹿にされてる気がして、より一層反抗的な態度、クールな時はそうでもないが見た目からしてお転婆さん丸出しで罵倒する。もう誰にも止められない)だ、だから、私がいつ触りたいなんて言ったのよ、そんなんでお相子とかにもならないんだからねっ(手玉に取られてるようでさらに頭に来たのか小さいくせに言い返す言葉で噛みつく、もうかなり怒ってるようだが。ぎゅっと強めに抱きしめられて囁かれると)な、なによ今更…どうせまたそれで私が喜んだら、さっきみたいに馬鹿にして虐めるくせに…もうその手には乗らないわ、馬鹿にしないでちょうだい、この馬鹿…んんっ(耳を甘噛みされてびくんっ) (2017/1/2 07:37:13) |
OИE | > | こ、このっ、勝手に嗅ぐなって言ってんのっ…そんな特権はないから没収よ没収…あ、もう…また胸さわるぅ…(平たい胸のささやかな膨らみを触られて、小さいながらもそこはしっかり女の子してる。柔らかい乳房は大きさの割にマシュマロのように柔らかくゴムマリのような弾力が食い込む指を押し返す。胸の先端の可憐な突起を摘ままれて、そこは柔らかくもコリコリしていた)ううっ、うっさいっ…好きで小さいんじゃないわよ…あ、あんただっておちんちんが小さいとか言われたら嫌でしょ…あ、そっちは、やあん…(小さな胸は成長未満でまだ膨らみかけのAカップサイズから変わった様子も無く。男の手が下に降りてスベスベの白い肌の股間を触れられると、そこは依然と何も変わらず毛が一本も生えてないツルツルの白い肌、産毛さえも生えてないツヤツヤのそこは、1本線の縦スジがスッと線を引いたように割れ目を刻んでいる。クニ、プニ…割れ目に指が入れられて確かめられる幼膣の中は狭く、弱い部分を調べつくされていて、そこをそうされていると少し大人しくなる)はぁ…はぁ…ん、んぅ… (2017/1/2 07:37:24) |
越前 リョーガ | > | 俺がしたこと…あー、揉んだり吸ったり入れたりしたことか。中に出したこともあったなー(わざとらしく、彼女の記憶を蘇らせるように出来事を思い出し述べて。罵倒されるとそれも懐かしくてくすくす笑う。Mではないはずだが)触りたくないってのもショックだけどな(予想通りの返しに肩を竦め。真面目な告白は何かの策略だと思われたようでツンデレのような反応をされ、心外だと口を開く)おいおい、今のは真面目だぜ。だから喜んでくれねーと流石の俺も傷つくんだけど…もう一回アンタの気持ち、教えてくんない?(実際傷つくかは別として虐めるつもりはないようで。改めて寂しかったと言ってほしいようで、甘い声色で囁きかけ)特権を没収したら俺以外の誰でも嗅ぎ放題にならねーか?だから没収は取り消しだ。それと、ここ触られるのいやじゃねーだろ?(また胸を触ると抗議する彼女の乳首をピンピンと弾いて弄り。可愛らしい小さな桜色はコリコリとしていて飽きることなく) (2017/1/2 07:56:14) |
越前 リョーガ | > | 成長がないとは言ったが、小さいまでは言ってねーよ。…そりゃ傷つくかもしれねーな。で、小さいって思ってたのか?(胸をいじっていた手で彼女の手を掴み、自らのお尻の部分、男の股間へと導き。彼女への愛撫で興奮し、既にいきり立った肉棒を触らせてその大きさを思い出させようとして)ま、こっちが小さいのはいいことだな。ほら、指だけでもキツキツだぜ(くっきりとした割れ目に男のごつごつとした指が飲み込まれ、二本の指をお腹側で曲げ、幼膣の肉壁をぐいぐい刺激してやれば蜜を溢れさせ、それを潤滑剤として徐々に追い込んでいけば浅い絶頂まで導こうとし) (2017/1/2 07:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/2 08:16:37) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 08:17:27) |
OИE | > | そ、そんなにハッキリ言わなくたって良いわよ…うぅ、中に出しちゃ駄目って言ったのに中に出したくせに…(以前忘れたと言ったお仕置きに、頭の中の記憶にしっかりと覚え込ませるようにと、たっぷりと男の性をお腹の中に出されてしまったあの時の記憶が蘇る。少女はレイプされた記憶を思い出しながらフルフルと首を振り記憶を搔き消そうとでもするかのように呟いて)あ、あんたが年に五分と真面目になった事が今まで一度でもあるのかしら?はぁ…もう、わかったわよ…あんたみたいなスケベでえっちなレイプ犯でも、会えなくなると寂しいものねって…言ったの…それだけ、別にそれ以上言ってない…(からかってる様子もないので、いくらか罵倒気味のオマケ付きで盛ったが素直な気持ちで小さな声で。寂しかった、と、そう告げた。)なによその屁理屈、あんたと話してると頭がどうにかなりそうだわ、ふん…もう好きにしたら… (2017/1/2 08:27:18) |
OИE | > | (結局また根負けしてしまい口喧嘩でも押され始めると、少し拗ねたような諦めたような、でも悪い気はしてないような、可愛い顔をちょっと赤らめてるのは少女にも理由は分からなかった。慎ましやかな白い胸を少し張ると、その先端の可憐な佇まいな乳首を弾かれ、プルッと微かに揺れた)い、言ったもん…私にはそう聞こえたんだから、言ったも同じだよ…。ええ、ええと、それは、その…あううっ(嘘を吐くのは下手なのか嫌いなのか追及されると言い返す言葉も無く。細い手首が掴まれて導かれた先、少女のまだ幼さを残す肉体に興奮し怒張したペニスに触れさせられると顔を真っ赤にしながら、大きさや硬さ、感触を確かめるように触って)お…おっきい…硬くて太くて長いし…すごい形してるよ…あ、や、やあん…そこは駄目ってばぁ…ふー…ふー… (2017/1/2 08:27:28) |
OИE | > | (カチカチに怒張したペニスを白く細い指の繊細そうな手で触りつつ。毛も生えていないツルッツルの股間にピッチリ上品に閉じたスジ割れ目は白い肌が中心線に食い込むように合わせ目を形造って、プニッとした左右の大陰唇から続く縦溝からは何もはみ出していない。恥丘は勿論の事割れ目周辺にも何処にも発毛の兆しさえも無く全くの無毛の割れ目はまるで子供のようだ。そこをごつい指でクチャクチャニチャクチャと虐められ続けていると、次第に少女の鼻息が荒くなり)ああっ…ああっ…も、らめ…イッ…イクッ…(ビクンッ!と一瞬裸身を強張らせた直後、全身を硬直させた白い裸身が弓なりにのけ反ると、ブルブルブルッと震えながら白い顎をのけ反らせ絶頂を極めた) (2017/1/2 08:27:38) |
OИE | > | あ…だめ…嫌くっ…くぅっ…(絶頂しながら足を開いた少女の幼い割れ目からピューーッ…と暖かな湯張りが放物線を描いて飛びだすと、彼の手を汚す。我慢していたのか力の抜けたスレンダーな身体は、そのままピュウッ…ピュウウッ…少女の体温と同じ温度の体液を男の手に噴出して濡らした) (2017/1/2 08:34:53) |
越前 リョーガ | > | アンタに生で入れて我慢できるわけねーしな(過去の記憶を払拭しようとしている彼女に追撃するようなことはなく、ただ事実だけ伝えて)真面目だったことねー。…テニスの試合ん時くらいかもしんねーな。カカカ、そりゃ勘違いされても仕方ねーか。でも、寂しかったのは本当だぜ。また会いたいと思ってたしな。同じ気持ちだったってのはいいもんだ(彼女の馬頭気味なセリフも気にならず。ギャップ萌えを狙ってるわけではないがここぞとばかりに素直になって)好きにしたら、ね。んじゃ今回はレイプじゃなく、合意の上ってことでしようぜ。そのほうが楽しめるだろーしな(顔を赤らめる彼女を見ていると穏やかな気持ちになり、そんな台詞を述べながら今度は自らの欲望を満たすためではなく、愛しそうに乳首を擦って)…アンタは小さいって思ってんのかも知んねーけど、その歳なら悲観する必要はねーよ。それに俺は控えめな胸も好きだからな。俺の前では気にすんなよ。恥じらうのはそそるからありだけどな(思っていることを素直に述べつつ、肉棒の形を確かめるように触らせれば反応し、彼女の綺麗な手の中でびくびくと熱く脈打つだろう) (2017/1/2 08:49:01) |
越前 リョーガ | > | そりゃどうも。凄い形ってのはわかんねーけど、まー日本人よりは大きいだろうな。アンタのここは対照的に狭くて、ある意味大物だな。あんときも最高だったな(何度も襲われ欲望の捌け口にされたはずの秘部は驚くほど綺麗で、子供のようなおまんこも刺激を与えれば悦びを知ってるかのように反応する。それを無理なく頂きに導いてやれば、綺麗な身体が弧を描いて達する。指を抜いてやれば洪水のようにあふれ出し、彼女の潮が手を濡らすが男は嫌がるどころか嬉しそうに笑いかけ)こりゃまた盛大に達したなぁ。それどころか……久しぶりで気持ちよかったかい?(男として喜びを感じつつ、湯船の外にタオルを広げ、小さく痙攣している彼女を寝かせてあげよう) (2017/1/2 08:49:10) |
OИE | > | それくらい我慢しなさいよ、はぁ…はぁ…もし出来ちゃったら、あんただってタダじゃ済まないんだから…(さも当たり前のように生で中に出した男に、少女はそれは取り返しのつかないことになる可能性があるのだという事実を告げて)寂しかったとは言ったかもしれないけど、私とあんたが同じ気持ちな訳ないじゃない…私はあんたみたいなケダモノじみた性欲の塊じゃないわ、このすけべ…変態…(男と女の精神面での差か会話が完全に一致する事はなかったが、何度も乱暴された相手に対する態度の割には幾分素直な感じになり始めているようにも見えた)え…同意って、なによ今更…さんざん無理やり虐めたくせに…し、知らないっ(真っ赤な顔して恥じらう顔をプイッと背けて、吸われる乳首はそのままにさせ)私の歳を知っててあそこまでする人あんまりいないと思う…や、やっぱりケダモノね、こんなにして…ん…すごく硬い…おおきい…それに熱い…(小さな手で撫でさすり硬く膨張したペニスを調べて、脈を打つ感触にビクッ) (2017/1/2 09:13:43) |
OИE | > | こ、こんな大きな立派なモノを私の中に無理やり強引に差し込んだりして、裂けたらどうするのよ、ばか…(そこに何度もペニスを差し込まれて抜き差しされて性を注ぎ込まれたとは思えないほど、少女の可憐な割れ目はミッチリ閉じて、歳からすれば歳相応ながらも男を知ってるようには見えなかっただろう。ちなみに彼はなにか勘違いをしていたようだが、言えばまたお仕置きされてしまうのでお漏らししてしまったことは黙っていた。)え、ええ、まあ、気持ちよかったわ…(いろんな意味で気持ちよかったようだが、華奢で小柄で小さな体が床に寝かされると、少女は口元に手を当てて視線を逸らして、モジモジしながら膝を開くとピッチリ閉じたツルツルの割れ目を彼の前で無防備に晒した) (2017/1/2 09:13:54) |
越前 リョーガ | > | カカカ、抗議はできてからするんだな。そしたら真面目に責任とってやるさ(できてからでは遅いというのに、なぜか自信満々の男)あのな、性欲だけならアンタじゃなくてもいーだろ。それでもOИE限定で言ってんだぜ。別に性欲のために寂しいとか言ったんじゃねーよ。……まぁ同じ気持ちじゃないってのはなんとなくわかるし、少しは理解してくれたみたいだからいいか(幾分態度が素直になってきているような気がする彼女を見れば訂正もほどほどにして)だから今度は無理やりじゃないって話だ。知らないってんなら、お言葉通り好きにさせてもらうぜ。……若いってだけで俺と5つも離れてるわけじゃねーんだぜ?そりゃ遠慮しないだろ。カカカ、久しぶりに聞いたなそのセリフ(けだものと言われれば懐かしそうに笑い、撫でられたペニスは彼女の中に入る戦闘準備を整えていて)裂けないように気を付けはするが、いやなら拒んでもいいんだぜ(攻め続けて女の体を開発した張本人がしれっと。気持ちよかったと返されれば満足げにしつつ、自ら股を開く姿を見れば嬉しそうに口角を上げて) (2017/1/2 09:30:30) |
越前 リョーガ | > | カカカ、それじゃーいくぜ。久しぶりでも驚くなよ…ッ!(愛液と聖水で湿り気を帯びた秘部に、凶悪に反り返っている肉棒を突き立て、ゆっくり腰を突き出して押し込もうとする。ぶちゅ、ぬぷぷっ、と狭い膣内に不釣り合いな野太い棒を飲み込ましていき、痛々しく入り口を広げながら、彼女の腰を掴んでゆっくり挿入していく。進むたびに絡む襞と締め上げる肉を我慢しつつ、奥まで挿入すれば先端がグイッと最奥を突き上げて彼女の中を満たせば、脱力した彼女にも反応はあるだろうか)っ…ったく、ほんとにえげつないおまんこしてんな。男殺しだぜ(絞りとるような締め付けと細かな襞のうねりに、この快感ばかりは我慢できず負けず嫌いな男も凄さを認め。少しの間動かずにいれば、膣肉は男の肉棒の形を思い出すだろうか) (2017/1/2 09:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/2 09:34:35) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 09:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。 (2017/1/2 09:50:45) |
おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2017/1/2 09:51:20) |
OИE | > | 出来ちゃってからじゃ遅いんだってばぁ…せ、責任?取るつもりとかあったんだ…?(意外そうな顔をしながら目を丸くして驚いている。この無責任な中出しを何度もした男の口から出た言葉とはとても思えない様子)それは、わ…私が身体が小さくて弱そうだったから、虐めやすかったんでしょ…もう知らない…(最初に素直に懐かしそうな笑みを浮かべて、珍しく素直な気持ちで言った言葉をからかわれたのをいまだに根に持ってるのか、そこはなかなか折れなかった。こんなガキでも女はそういうところは一生でも恨むから怖い)そもそもあんた歳いくつよ、前に聞いたときは自分の歳知らないって…あぁ…(小さな手の平の中でもうとっくに怒張しきって少女の幼い割れ目を犯すべく戦闘態勢万全なペニスが、その青筋立てた凶悪そうな肉の凶器で、まだ毛もが得ていないシンプルなスジ割れ目をメリメリ、ミヂミヂ…ギチッ、こじ開けて食い込んでくると、背が低く身体が小さいスレンダーな少女は早くも可愛らしい顔を苦悶に歪ませ裸身を強張らせた。) (2017/1/2 09:53:56) |
OИE | > | あううっ…やっぱりおおきいっ…む、無理、痛いっ…あうぐうっ(サイズ違いな日本人離れした巨大な肉の棒を、まるで子供のような割れ目の中にグイグイと押し込まれると、こんな小さな割れ目の中に本当に入るのだろうかと思うほどの野太いペニスでぷにっとした割れ目が開かれる感触に、痛いと弱音を吐きながら受け入れていく。暫く身体をクネらせて身悶えしていたがやがて、ぐちゅっ…ごりゅっ、なんとか一番奥まで挿入が完了すると、許容範囲限界までギチギチに拡張された幼い膣穴が、ミッチリと野太いペニスを加えこんでくわえこんでいた)ひっ…ひいいーっ…も、もうだめぇ…はいんないよぉ… (2017/1/2 09:55:11) |
越前 リョーガ | > | 俺は紳士だからな。やり捨てるわけねーだろうが(意外そうにされることのほうが心外だったらしく、彼女の頭を撫でるようにポンポンと叩き)カカカ、そんな照れんなって。自分で思ってるより魅力的だってことだぜ(ポジティブなのか勘違いしてるのか、素直じゃない態度を照れ隠しだと思い的外れなフォローをする男)ああ、正確な年齢はな。場合によっては変化するから厄介なんだが…まぁ中三から高三までの間だな(少し悩むそぶりを見せたのちに大体の年齢を伝え。ペニスで容赦なく彼女の陰部を串刺しにしていけばその表情が歪み、痛がるのを見ればゆっくりと、様子を見ながら進んでいく)大丈夫、もう少しで…っと。っく、すげぇキツキツだなおい。前にあんだけして緩くなんねーのか――――そろそろ動くぜ(サイズ違いのペニスが無理やり彼女の中を抉じ開け、奥まで到達したものの根元まで入りきらず。動かぬまま彼女が落ち着くのを待ってから、様子を計らい腰を動かそうとして) (2017/1/2 10:10:07) |
越前 リョーガ | > | ここをこうして……これも好きだったか(痛くないよう彼女の反応を見ながら腰を動かし、肉棒はぬちゅぬちゅと膣内を行き来して刺激を与える。ゆっくり引き抜けばビッチリ密着した野太いペニスの高いカリが肉壁をこそぎ落し、抜けそうになったところで奥まで一突きしてやれば易々と子宮口をノックする。その繰り返しを徐々に早めていき、円を描くような腰遣いで輸送を繰り返せばサイズ違いの性器も馴染むだろうか)さて、久しぶりにアンタの熱の籠った喘ぎ声を聞かせてほしーんだよな……覚悟しとけよ(我慢できずに彼女を半身にさせ、片足を自分の肩にかければさらに接近。腰を突き出せば肉棒を無理やり根元まで飲み込ませて更に深く繋がろうとする。グイィッ!と先端が子宮口を押し上げれば短いテイクバックで、擦り上げるように腰を振り始めて最奥をガン掘りするだろう。どうやらここで一回彼女を快感で堕とそうとしてるらしくスパート並みの腰遣い。鍛えられた体でテンポの好いピストンを刻み、くちゅくちゅパンパンッ!!と肌が弾け合う音と愛液がかき混ざる淫らな水音を浴場に響かせる) (2017/1/2 10:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/2 10:31:15) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 10:31:36) |
OИE | > | えっ…?う、嘘、まさか本気…?(頭を撫でられあやされるようにポンポンされながら目を丸くして心底ビックリしている。)べ、べつに照れてないし…何よ急にそんな褒めたりして…。あうっ…や、やん、もぉ…痛いってばぁ…あ、あんっ…ああんっ(痛いのは最初だけという言葉があるが、処女ではないので小さな膣穴にサイズ違いのペニスを差し込まれたことによる性行痛だろうか。男の腰がGUMIの腰に接触するほど深くペニスを差し込まれ、ハメ込まれた直後は愛らしい顔を苦悶にゆがめてイヤイヤしていたものの、徐々に男のペニスの形と大きさを身体が思い出して来たのか顔をしっかり見ながら)あぁ…す、すごい太いのが入っちゃってるよぉ…(結合部分をしっかり見入って自分のあそこの中が彼のペニスの形に変えられていくのを自覚しつつ、抜き差しされる怒張の硬いエラ首に幼膣内部をごりっごちゅっ、膣肉をこそぎ落とされ削り取られていくと、やがて痛みも徐々に引いてきたのか甘い声が漏れ始める。奥まで貫通されて怒張したペニスで狭く窮屈なキツキツの胎内を往復されると甘い声で鳴いた) (2017/1/2 10:36:06) |
OИE | > | ああんっ…あぁあんっ…そ、そこっ…駄目っ…!(硬く野太いペニスで幼い膣の中を更に丹念に丁重にほぐされて、拒絶することも無く受け入れていく)ああ、そこ…す、すごい…あう…あう…ああん…ああん…(カチカチのペニスの先の亀頭に膣の一番奥にある初々しい子宮の入り口をコンコンコツンコツン…と叩かれるさと、この子の場合はそこが一番気持ちがいいのか艶やかな表情を浮かべた。男の腰がグラインドしキツイ締め付けで包み込む中をグチャグチャと掻き回されてしまうと、あまりの快感にもう声も我慢が出来ない。慎ましいおっぱいをプルップルッ揺らしながら、削岩機かミシンのようにガガガガガッ!と強引に出し入れされて、一番奥を情け容赦なくガンガンに突き上げられるような激しいセックスを教え込まれる少女は、やがて快感により子宮の入り口が下りてきて妊娠準備が整うと、自分から太ももを左右いっぱいにグググ…開いた) (2017/1/2 10:36:57) |
OИE | > | ああっ、おまんこ壊れちゃうからっ、そんなに激しく乱暴にしないでっ…ああっ…イッちゃうっ…!おまんこイッちゃうっ…イ、イグウーッ…!(少女らしからぬ淫らな言葉で泣き叫びながら絶頂すると、膣肉がギュウウッ…!強烈にペニスを締め上げて膣内粘膜がペニス全体に吸いついた) (2017/1/2 10:37:11) |
OИE | > | 【似てるから名前間違えました…;;】 (2017/1/2 10:38:15) |
越前 リョーガ | > | 【ああ、お気になさらずー】 (2017/1/2 10:38:58) |
越前 リョーガ | > | レイプされたんじゃ信用できねーかも知んねーけど、さっきから紳士だって言ってんだろ(目を丸くして驚いている彼女にジト目で抗議の視線向け)アンタが素直になるにはこっちが素直になる必要がありそーだなって思っただけだぜ。……ほら、痛いって言ってる間にちゃんと繋がれただろ。どーよ、久しぶりの感想は(彼女の苦悶の表情を眺めながら挿入を果たせば時間の経過とともに徐々に慣れていくのか、こちらに向けられた視線をしっかり受け止め見つめ返し)太いのが出し入れしちまってるなー。先と違って美味そうに飲み込んでる、ぜっ!(彼女の口から甘い声が漏れ始めたのが分かれば腰の動きもスムーズ且つ激しくなっていき、彼女の弱い部分である最奥をノックする。子宮口付近を掘り返してこの男のサイズでなければ満足できないよう開発していき。降りてきた子宮口に先端を幾度となくキスさせ、目の前で慎ましく揺れるおっぱいを揉みしだきながら思惑通り彼女を絶頂させるが) (2017/1/2 10:52:53) |
越前 リョーガ | > | うぉッ!!これは、まずっ……でるッ……!!!(彼女が達したのか膣内のうねりと収縮が一際激しくなり、男性器から搾り取ろうとする予想以上の動きに彼女だけ逝かせようとした男も決壊寸前となり。何とか耐えながら果てている彼女に追撃していたものの長くはもたず、びゅるん!びゅるるるるる!!と溜まるに溜まった欲望が一斉に彼女の中へと流れ込む。ピュゥー!ピュゥー!!と勢いよく噴射された白濁した液体はゴムを隔ててない無防備な子宮へと注がれ、温かい感覚で彼女のお腹の中を満たしていくだろう)くっ…ぁ……はぁ…はぁ…一気に搾り取られた感じだな(絶頂の余韻に浸るかのように腰をびくっ、びくっと震わせ、波が収まってから肉棒を引き抜けば、一筋だった綺麗な割れ目にぽっかりと大きな穴が空いて。男がマーキングした証として、入りきらない精液が逆流し、入り口からコポォっと厭らしく溢れ股を伝う。そして、汚れたモノの処理をすることを覚えているだろうかと、男は彼女の様子をうかがう。それとも、処理すらできない状態だろうか) (2017/1/2 10:53:00) |
OИE | > | う、うん、全然信用してないけど…だ、だって、私が嫌って言っても何回も何回もレイプしたから…(またなにか意地悪をされるのだろうか、とも思いながらも半信半疑で)う、うん、さっきは痛かったけど今は気持ちいい…ああ、奥ぅ…奥まですごい繋がっちゃってるぅ…あんっ(久しぶり過ぎて以前この男のペニスの形に拡張された幼い膣穴はもう元通りに小さな穴に戻ってしまっていたものの、痛みを感じるほどにグイグイゴリゴリと中まで刺し込まれ拡張調教されていけば次第に馴染み。抵抗する気持ちよりも快楽を教えられる気持ちのよさの方が勝ってしまって、散々痴漢だの強姦魔だのレイプ犯だのと罵った男のペニスで快楽中枢を刺激され、子宮の入り口を容赦なく攻め立てられてしまうと、小さめなおっぱいもモミモミモミモミ揉みしだかれながら幼膣奥ではついに子宮口が下りてきてしまい彼の子種を受け入れる準備まで身体は勝手に始めてしまって。) (2017/1/2 11:19:25) |
OИE | > | (公共の場で丸裸で差し込まれる生のペニスで激しくセックスを教えられるままに、若く瑞々しく細い身体が与えられる快楽にまだ幼ささえ残した可愛らしい顔を快感に目をトロンとさせて、割れ目に差し込まれた怒張に一番奥をズンズン!征服されて雌の悦びに目覚めさせられていった)んんっ…あ、それは駄目…嫌…やぁ…熱いっ…ああ…あぁあん…(生物として男と女がする行為としてごく自然な流れではあった、男が膣の中で容赦なく吐き出したのは、言うまでも無く彼の遺伝子が凝縮された濃厚な子供の元である。ドクンドクンッ、ビュウッ…!膣の一番奥で容赦なく盛大に射精される精子。ゴムの避妊具は着けていない、そんなことをされてしまえばどんなに危険かわかっていただろう、しかし、ONEは自分でも説明がつかない甘い声を漏らしながら、太ももを左右いっぱいにまで開ききり、公衆浴場の床の上で彼の種付けを幼い子宮の一番奥でドバッ!バシャッ!ドピュウッ!受け止めたのだった) (2017/1/2 11:19:34) |
OИE | > | はぁ…はぁ…はぁ…あ、あうっ…あううっ…(役目を終えた生殖器官が無毛の割れ目からズルンッと抜き取られると、シンプルな一本スジの割れ目だったそこは、今や彼の生殖器官の形と太さにポッカリと穴を穿たれて、中に吐き出された大量のザーメンが、ドポ…コポ…ドポリ…溢れ出した。少女のまだ毛も生えていないおまんこが彼のペニスで征服されて、生殖を行われてマーキングされた証拠だ。暫くの間息も絶え絶えに荒い息を吐いてビクンビクンと裸身を小刻みに痙攣させていたが、やがてヨロヨロと身を起こすと彼の股間の前で全裸で膝まづき大きくお口を開いて)…ん…はもっ(ペニスを口に咥え込むと体液に汚れてドロドロになったペニスを、あの生意気で反抗的で逆らってばかりいたONEが、躊躇うことも無く舌で舐め、しゃぶって奇麗に後始末をした。)ん…ちゅうう…ごくっ… (2017/1/2 11:19:47) |
越前 リョーガ | > | おい、堂々と全然信用してないとはいい度胸だな……まー紳士も仏じゃないってことだな。とにかく、アンタは心配すんな(半信半疑の彼女に告げる。心配せずに中出しをされろと)そうだろ?いやいや受け入れるより、こうやってしたほーが気持ちいーのさ。もう奥までビッチリ繋がって、アンタと俺は一つだな(深く繋がり、調教の済んだ膣内は彼女にしっかりと女性の喜びを与えるらしく、浴場とは思えないほど甘い声で喘いでいる。奥をつけばメスの本能を呼び覚まし、遠慮ない種付けを終えた膣内は濃厚なザーメンで満たされ。厭らしく股を開き、抜かれた肉棒の穴からザーメンが零れる光景はとてつもなく卑猥であった)…よし、よく覚えてたな。いい子だぜ(絶頂を終えた体で綺麗にすべくペニスをしゃぶる彼女をほめながら綺麗な髪を撫で、従順になってきている彼女に喜びを感じ。綺麗に後始末されたペニスは、出したばかりにもかかわらずお腹につくほどギンギンに反り返っていて) (2017/1/2 11:35:25) |
越前 リョーガ | > | いい子にはご褒美をあげねーとな。さっきは俺の好き勝手にやったが、何かしてほしいことはないか?(と、珍しく彼女の要望を尋ねるが)と思ったけど、そろそろ時間だな。一度戻らねーと(時計に目をやれば申し訳なさそうに)また次会ったらお願い聞いてやるから、考えとけよ……っと(広げていたタオルを拾えば、最後に彼女の髪をくしゃくしゃと撫でて) (2017/1/2 11:35:32) |
越前 リョーガ | > | 【すみません、そろそろ限界なので落ちなければならず…長時間お相手ありがとうございました。】 (2017/1/2 11:36:01) |
OИE | > | 【あ、はい、わかりました。久しぶりに会えて嬉しかったです、また機会があればよろしくお願いします。お相手ありがとうございました】 (2017/1/2 11:38:24) |
越前 リョーガ | > | 【こちらこそ嬉しかったですー。では機会があればぜひ。お疲れさまでした、失礼します】 (2017/1/2 11:38:58) |
おしらせ | > | 越前 リョーガさんが退室しました。 (2017/1/2 11:39:04) |
OИE | > | 自業自得でしょ、身から出た錆よ…なによ今更…。んぅ…なら、心配しない。(まだ少し納得いかない部分もある様子だったものの、何回もそう言われてると信用したのか、返した返事は心配せずに中出しを受け入れると言う意味か。男と女が一番深い部分まで繋がって一つになり、熱い精子を子宮に注がれる快感は少女ももう認めたことだろう。避妊もせずに膣内射精を受け入れるリスクの高さと、頭の中が真っ白になるような強烈な快感は比例する。少女は自分に種付けした直後の生殖器を自ら口で咥えて舐め清めながら、あやされるように頭を撫でてもらうと、少し照れたように頬を赤らめて口の中に吸い出した残りの精子をゴクリと飲んだ) (2017/1/2 11:56:56) |
OИE | > | あ、あう…今出したばっかりなのに、もうそんなにして…(口から出したペニスがもうビンビンにフル勃起して上向きに反り返るのを、顔のすぐ目の前で至近距離から見つめながら、少女は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして照れた)ええ、ご褒美って…なんでもいいの…?してほしい事、あるけど…(この子が何かをしてほしいと今まで一度でも言ったことがあるだろうか、言いずらいのか遠慮してるのか暫く悩み考え込んでいたが時間切れ)う、うん…じゃあ、考えておくね?(元からクセッ毛の髪をクシャクシャされて、何故か嬉しそうに微笑んだ) (2017/1/2 11:57:06) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/1/2 11:57:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/2 21:04:19) |
おしらせ | > | アルル♀さんが入室しました♪ (2017/1/2 21:41:15) |
アルル♀ | > | [こんばんはー] (2017/1/2 21:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/1/2 21:44:20) |
アルル♀ | > | [お疲れ様でした] (2017/1/2 21:44:54) |
アルル♀ | > | はぁー寒い寒い…早くお風呂にはいって暖まろ~っと!(脱衣場で服を脱ぎ)こんばんは~……ってだれもいないのかぁ……まぁ、とりあえずシャワ~♪(シャワーを浴びて) (2017/1/2 21:47:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/2 21:57:26) |
アルル♀ | > | さーてと、お風呂~♪(シャワーを浴び終えると湯船に浸かり) (2017/1/2 21:57:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めましてこんばんは】 (2017/1/2 21:57:49) |
アルル♀ | > | [こんばんはー] (2017/1/2 21:57:56) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、昨日ぶりだね。(誰もいないと思って、更衣室からタオルもまかずに、出てきて) (2017/1/2 21:58:30) |
アルル♀ | > | あ!タカミチさん!昨日ぶり~!こんばんは~!(笑いながら手を降り) (2017/1/2 22:01:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。こっちは裸だけど平気なのかな?(軽くかかり湯を済ませると、何も隠さないままアルルの近くのお湯につかる (2017/1/2 22:03:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/2 22:03:16) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/2 22:03:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 【あけましておめでとう、今年もよろしく】 (2017/1/2 22:03:41) |
鏡音レン | > | (浴場を訪れるとドアを開けて入ると)あっ、おじさんにアルル…明けましておめでとうございます~ (2017/1/2 22:04:36) |
鏡音レン | > | [二人とも明けましておめでとうございます~] (2017/1/2 22:04:53) |
アルル♀ | > | [こんばんはー] (2017/1/2 22:05:42) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、あけましておめでとう。今年も仲良くしてほしい(レンの姿を見ると笑いかけ (2017/1/2 22:06:18) |
鏡音レン | > | うん、よろしくね…おじさんとアルル(にっこりと笑うと返事をして)あっ、少しシャワーをしちゃうね (2017/1/2 22:07:39) |
アルル♀ | > | …?裸?うーん……問題は無いけど……隠した方がいいと思うよ?(首をかしげて)初めましてー!こんばんは~!明けましておめでとう~!(笑いながら挨拶を返し) (2017/1/2 22:08:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうかな。アルル自身は、見ていて恥ずかしくないのかな、隠さなくても>アルル (2017/1/2 22:09:37) |
鏡音レン | > | (髪から丹念に洗ってゆくと石鹸を泡立てて身体を綺麗に洗うとシャワーで流してゆきそれから二人の所へゆき) (2017/1/2 22:11:18) |
アルル♀ | > | え…?……まぁ、恥ずかしいって言えば恥ずかしいけど…まぁボクも裸だし温泉だしねっ!…ボクは見てないよ…?>タカミチ (2017/1/2 22:11:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、せっかくだからとなりに来たらどうかな?>レン アルルの裸は、とてもきれいと思うけどね。お互い裸だし、別にみても、構わないよ>アルル (2017/1/2 22:12:56) |
鏡音レン | > | 分かった…おじさん(きょとんとした顔で高畑の隣に座り)>高畑 (2017/1/2 22:15:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子のそばのほうが、よかったかな??まあ、久しぶりだし(頭をなでてあげる)>レン (2017/1/2 22:15:52) |
アルル♀ | > | そうかなぁ…?ボクの肌きれい?ありがとね!タカミチさん!(ニコニコしながらタカミチを見て) (2017/1/2 22:16:04) |
鏡音レン | > | ふわぁ!突然…しかも女の子の前なのに……そうだよねアルル(本気ではないが軽くぷんすかして)>アルル (2017/1/2 22:18:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 顔も可愛いし、スタイルも、ね。あんまり見たら失礼だろうけどつい見てしまう(アルルの裸を結構遠慮せず見てる)>アルル (2017/1/2 22:19:25) |
アルル♀ | > | タカミチさん~……そんなにジロジロ見たらボクでもすこし恥ずかしいよ~?(胸をすこし隠し)?レンくんボクの隣きてもいいんだよ~?(笑いながら) (2017/1/2 22:22:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴でも恥ずかしがらないようになってほしいね。僕の学校の女の子みたいに(そういいつつも胸のところは見ないようにしてる)>アルル (2017/1/2 22:24:58) |
鏡音レン | > | そうか…おじさんとは絡むし…たまにはアルルの横に行こうかな(そう言うと今度はアルルの隣にゆき)>アルル (2017/1/2 22:25:21) |
高畑・T・タカミチ | > | はは、まあ女の子の隣のほうが、いいか>レン (2017/1/2 22:26:23) |
鏡音レン | > | そんな事無いよ…(複雑な表情で高畑を見ると)おじさんの意地悪…>高畑 (2017/1/2 22:27:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 意地悪に聞こえたなら済まない。よかったら、アルルの反対側にいてあげてもいいけど>レン (2017/1/2 22:28:33) |
アルル♀ | > | ボクだって女の子なんだからね…!(すこし笑いながら答えて) (2017/1/2 22:28:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子だから、見たいというのもあるけど。男の裸のほうは、みたくないのかな?>アルル (2017/1/2 22:29:27) |
鏡音レン | > | もう、今はアルルの隣にいるよ(先ほど移動したのか隣に座っていて)>高畑 (2017/1/2 22:30:26) |
アルル♀ | > | え~?ボクにはそんなシュミないよぉ~!(ぷんすかぷんすか) (2017/1/2 22:31:50) |
鏡音レン | > | ねぇ、アルル(アルルの顔を見てからそう言ってから微笑み)>アルル (2017/1/2 22:32:35) |
アルル♀ | > | ん?どうしたのレンくん?(レンを見て首をかしげ) (2017/1/2 22:34:42) |
鏡音レン | > | うん、いや…久しぶりだったから元気にしてそうで良かったなぁと思ったのかな(照れて笑って)>アルル (2017/1/2 22:36:48) |
アルル♀ | > | うん!ボクはいつでも元気だよ!レンくんはどうだった?元気だった?(笑いながら) (2017/1/2 22:37:54) |
高畑・T・タカミチ | > | そうかあ、後で背中でも流してもらおうと、思ってたけど>アルル (2017/1/2 22:38:01) |
鏡音レン | > | まぁ、それなりにね(アルルにそう伝えると)元気さ>アルル (2017/1/2 22:40:41) |
鏡音レン | > | でもおじさんも相変わらずでとっても嬉しいかな…(高畑に顔を向けるとちらりと見て)>高畑 (2017/1/2 22:42:17) |
アルル♀ | > | 元気で良かった!(ニコニコしながら)>レン;背中を流す位ならいいよ!(笑いながら答えて)タカミチ> (2017/1/2 22:43:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その辺は今年も相変わらずだから(苦笑して)>レン それじゃあ、レン君との話が終わったら、お願いしよう>アルル (2017/1/2 22:43:36) |
鏡音レン | > | いいよ、洗っておいでよ…アルル(湯に浸かり)俺は待ってるから>アルル (2017/1/2 22:45:17) |
アルル♀ | > | わかったー!(レンにそう言って)さぁ、タカミチさん座って!(タオルを体に巻いてタカミチを座らせて) (2017/1/2 22:48:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、元気が良くてうれしいね(立ち上がると、アルルに導かれるままに洗い椅子に座ってる (2017/1/2 22:49:17) |
鏡音レン | > | ふぅ~お風呂…気持ちいいなぁ(アルルと高畑を待つ間ゆったりと湯に浸かり) (2017/1/2 22:50:55) |
アルル♀ | > | さてと、ボディソープは…あった!じゃあ、洗うね!(タオルにボディソープをつけて洗い始め) (2017/1/2 22:53:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、気持ちいいね。大人の女性には、別な洗い方をお願いしてるけど(言いながら、気持ちよさそうに目を閉じてる (2017/1/2 22:55:23) |
鏡音レン | > | あはは、またそんな事を言って……気持ちは凄く分かるけど…おじさんは言うタイミングが上手いね(高畑の発言に上手いと)>高畑 (2017/1/2 22:57:39) |
アルル♀ | > | …?別なところ?(首をかしげて) (2017/1/2 22:58:22) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、間違いなく断られるとはわかっているが>レン ああ、胸をスポンジ代わりにしてもらって、ね>アルル (2017/1/2 22:59:14) |
鏡音レン | > | ねえ、アルル…例えばだけどさ、あるものをマッサージとな俺とおじさんの2つ片手ずつで出来る? (2017/1/2 23:02:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の言うことのほうがハードルが高いと思うよ。僕の学校では中等部の女の子が普通にやってるけど>レン (2017/1/2 23:03:02) |
鏡音レン | > | 確かにね…おじさんでも…俺もおじさんに見習って聞いてみた(悪戯っぽく微笑み)>高畑 (2017/1/2 23:04:19) |
アルル♀ | > | 胸をスポンジのこわり?無理だよ~…ボク胸小さいから……(胸触り)あるもの……?なにそれ?(レンを見て)[うぅ……すいません今回は性行為できません~………また今度私がしたくなったら…その時は……] (2017/1/2 23:06:02) |
鏡音レン | > | [大丈夫ですよ] (2017/1/2 23:07:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 君ぐらいの大きさの子にも普通にしてもらってるけど、無理には言えないね(後ろを向くが、十分な大きさだと思っている)>アルル (2017/1/2 23:08:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今日のところは無理そうだね。こういうこともある>レン (2017/1/2 23:08:56) |
アルル♀ | > | ごめんね……(しょぼんとして) (2017/1/2 23:10:17) |
鏡音レン | > | そうだね…やっぱりおじさんは経験豊富な大人だけあってスマートだね(高畑の何か格好いい感じに笑顔で)>高畑 (2017/1/2 23:11:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 君が謝ることはないよ、気が向いたらでいい(頭をなでて)>アルル (2017/1/2 23:11:26) |
高畑・T・タカミチ | > | そういわれると少し気恥しいけどね、遊んでいただけで(生徒相手なのでかなり問題ありだが>レン (2017/1/2 23:11:52) |
鏡音レン | > | アルル、気にしないで…(大丈夫だよと手を振って)本当に平気だし>アルル (2017/1/2 23:12:02) |
アルル♀ | > | わかった!いつかしてあげるね!(ニコッと笑い)レンくんもあらってあげようか?()レンを見て (2017/1/2 23:14:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 楽しみにしているよ。では、レン君と変わろうか (2017/1/2 23:15:07) |
鏡音レン | > | ありがとう…じゃあ、お願いしようかな…(アルルのそばにゆき)>アルル (2017/1/2 23:15:55) |
アルル♀ | > | 座って座って!(レンの背中を洗い始め)どう?きもちいい? (2017/1/2 23:19:20) |
鏡音レン | > | とっても気持ちいいよ…(座ってから背中を洗われると)気持ちいいし…とても上手だよ>アルル (2017/1/2 23:21:11) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/2 23:21:53) |
OИE | > | (脱衣所で上着と衣服を脱ぎスカートを脱ぐと、背中に回した両手でブラのホックをプツンと外して肩から抜き取り、両手をパンツの端に掛けて下げ片足ずつ上げて足首から抜き取ると、小柄でスレンダーな全裸の姿でカラカラと戸を開いて浴場内に入って来る少女。ヒタヒタと歩けば小さな胸が微かに揺れる。先に入浴中の人を見て挨拶をし)こんばんは…。 (2017/1/2 23:22:21) |
アルル♀ | > | そう?良かった~!はい、終わったよ!(泡をお湯で流し) (2017/1/2 23:22:21) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、昨日ぶりだ。昨日はすまなかった、無理をしては、いけなかったね(入ってきた少女を見かけると、申し訳なさそうに)>OИE (2017/1/2 23:23:46) |
OИE | > | a (2017/1/2 23:24:10) |
鏡音レン | > | ありがとう…アルル、感謝だぜ(と某ゲームの主人公みたいに言って)凄く上手だったよ>アルル (2017/1/2 23:25:00) |
鏡音レン | > | [こんばんは~明けましておめでとうございます] (2017/1/2 23:25:18) |
OИE | > | あ…先生、こんばんは。いえ、時間も遅かったし気にしないでください。(詫びる教師にペコリと頭を下げて) (2017/1/2 23:25:22) |
アルル♀ | > | [こんばんは] (2017/1/2 23:25:31) |
アルル♀ | > | どういたしまして~!(終わったら湯船に浸かり) (2017/1/2 23:26:05) |
OИE | > | あけましておめでとう、今年もよろしくね。(他の二人にも挨拶をし) (2017/1/2 23:26:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 今は時間も早いしきのうの続きもできるけどどうかな?それとも、ここでしばらく、遊んでいくかな?>OИE (2017/1/2 23:26:50) |
鏡音レン | > | 明けましておめでとう~(間を置いてから)オネも久しぶりだけどさ …元気そうで良かったよ>オネ (2017/1/2 23:28:43) |
OИE | > | んぅ…冬休み中でも学校の先生方はお仕事もあるって聞いてましたけど、他校の生徒の私にも授業して頂けるのでしたら、またお勉強見て下さい先生。(湯に浸かろうとしたが立ち上がり先生の方に無向き直る) (2017/1/2 23:30:25) |
OИE | > | そうね、最近あんまりここには顔を出して無かったけれど、あなたも元気そうでなによりよ。<レン君 (2017/1/2 23:32:03) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、麻帆良学園は割と来るもの拒まず、だから。冬休みだとかえって暇だしね。勉強を見るよりも、改めてジャングル風呂を案内してみたいが(OИEのほうを向いて笑いかけて/部屋、立ててきましょうか) (2017/1/2 23:32:10) |
鏡音レン | > | そうだね、まぁ…相変わらずかも…(オネにそう言って)>オネ (2017/1/2 23:34:01) |
OИE | > | そうですか、じゃあ、せっかくですから麻帆良学園のほうのお風呂にもお邪魔しようかな、お勉強もしなくちゃですけど、お休み中だからその後ででも良いですし…。(お風呂好きなので提案に応じて/はい、じゃあ、お部屋立てお願いします) (2017/1/2 23:35:23) |
鏡音レン | > | アルル…ありがと(アルルの横で湯に浸かると礼を言いゆったりして)>アルル (2017/1/2 23:37:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それじゃあ、あそこのゲートを通っていこう。勉強は、お風呂から上がってから教えてあげようかな。もしかしたら、僕の教え子が帰省から戻ってくる時期かもしれないけど(そんなことを言いながら、麻帆良学園との間に通じるゲートの前に案内して/待ち合わせに部屋を立ててます)>OИE (2017/1/2 23:38:44) |
鏡音レン | > | おじさんも…またね(手を振って挨拶をして)今度また遊ぼう>高畑 (2017/1/2 23:39:50) |
アルル♀ | > | いいんだよ~!突然だけどレンくんはどんな物が好き? (2017/1/2 23:39:53) |
アルル♀ | > | じゃあ、またねー!タカミチさん!(手を振り) (2017/1/2 23:40:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろん、今度はゆっくりと、ね(手を振り返して)>レンくん ああ、今日は背中を流してくれてありがとう、次も期待してるよ>アルル (2017/1/2 23:41:52) |
鏡音レン | > | えっ!どういう意味でどういう物で?(そうアルルに聞いてみて) (2017/1/2 23:42:33) |
OИE | > | はい先生、それじゃあ、お風呂から上がったらお勉強も教えて下さいね。先生の生徒さん達も帰ってくるんですか、私、学校違うけど大丈夫かな…(いつの間にか現れたゲートの前に連れられて/それじゃお邪魔します)<先生 (2017/1/2 23:42:45) |
アルル♀ | > | うーん……食べ物とか物とかかなぁ……ボクはカレーが好きなんだ! (2017/1/2 23:43:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろん。まあ、ここだけの話魔法世界旅行なんかにも普通に出かけてるから、そういうことは気にしなくても、いいと思うよ(手を引いて、ゲートの中に二人して消えていく)>OИE<【では、ここで失礼いたします】 (2017/1/2 23:43:52) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/2 23:43:57) |
鏡音レン | > | [二人ともお疲れ様です] (2017/1/2 23:44:14) |
アルル♀ | > | [お疲れ様でしたー] (2017/1/2 23:45:23) |
OИE | > | それじゃ、ごゆっくり。(二人にも挨拶して) (2017/1/2 23:46:21) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/1/2 23:46:25) |
鏡音レン | > | そうだね…食べ物はカレーも好きだけどバナナも設定では好きだけど…(悩みながら)肉とかかな…他に好きなのは歌を歌ったりゲームをしたりとかだね、アルル (2017/1/2 23:46:50) |
鏡音レン | > | [オネさんもお疲れ様です] (2017/1/2 23:48:26) |
アルル♀ | > | お肉かぁ…それにゲームかぁボクはゲームならぷよ勝負が好きだなぁ!(笑いながら言って) (2017/1/2 23:51:57) |
鏡音レン | > | あはは、やった事はあるけど俺がやるのは少し違うジャンルのゲームなんだよ(手を伸ばしながら)たとえばアクションとかRPGかな (2017/1/2 23:56:00) |
アルル♀ | > | アクションやRPG……マ○オやドラ○エ?(首をかしげ) (2017/1/3 00:02:19) |
鏡音レン | > | そうだよ、他にも色々するし俺達の出るリズムゲームもするけどね(笑顔で答え) (2017/1/3 00:05:38) |
アルル♀ | > | そうなんだぁ…ボクぷよ勝負いがいのゲームあまりやったことないなぁ (2017/1/3 00:14:20) |
鏡音レン | > | そっかぁ…でも人それぞれだからいいんじゃないかな…人の好きなものなんて人それぞれだし (2017/1/3 00:16:52) |
アルル♀ | > | そうだよね~!(ニコニコと笑い)人があまり来ないなぁ…… (2017/1/3 00:21:14) |
鏡音レン | > | そうだね(湯で暖まりながらそう相づちをアルルに打って) (2017/1/3 00:22:10) |
アルル♀ | > | そういえばタカミチさんの背中を流してたときあるものをマッサージっていってたけどなんだったの? (2017/1/3 00:28:02) |
鏡音レン | > | えっ…今はアルルがエッチなことはダメならそんな事言えないよ…言ってもいいの?(一応確認をアルルにきちんと聞いて) (2017/1/3 00:29:07) |
アルル♀ | > | エッチなことなの……!?(赤面になり)ま、ま、またこんどきくことにするよ!(目をそらし) (2017/1/3 00:32:36) |
鏡音レン | > | うん、つまりそういう事だよ…ちなみに俺はアルルが知っているかどうか分からないけどアコール先生とウィッチさんが可愛いと思うんだ (2017/1/3 00:35:01) |
アルル♀ | > | もちろん知ってるよ!アコール先生大好きだよ!ウィッチはなんかへんな薬作ってたりするけどすきだよ! (2017/1/3 00:37:43) |
鏡音レン | > | うん、何か可愛いよね…雰囲気が(にっこりすると)もちろん…アルルも可愛いと思うけどね (2017/1/3 00:40:09) |
アルル♀ | > | えへへ、ありがとう~(かわいいと言われると照れるように笑い) (2017/1/3 00:44:20) |
鏡音レン | > | まぁ、俺は月並みな言葉しか言えないけどね(喜んでくれて良かったなと思い) (2017/1/3 00:45:23) |
2017年01月02日 02時14分 ~ 2017年01月03日 00時45分 の過去ログ
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