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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2016年12月18日 00時32分 ~ 2017年01月07日 19時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城神 由貴♂1年(「この女……イカれてる…」やばいと感じたのだろう。こちらまで下がった。あの女多分…やばいんだ。本当に。言葉では表せないくらいに。だって何言ってるか分からないんだ。なんだよレベリングって。つかめっちゃくちゃ綺麗なのはなんでだ?。変人こそ綺麗なのは付き物なのか?…いやしかしジーッと見つめた。あまり俺も近づきたくない。…出来れば避けて通りたい茨道。この道を通れば足に穴が開く。無くなる。本当に。とりあえず逃げようと脚を引かせた時だ。本題だ。…) 最近出来たゲームショップ……っすか。…あっちです。あっち。(ここから真っ直ぐの道だ。あまり最近の建物は綺麗だから分からないかもしれない。ゲームショップ以外でも電気屋ですら綺麗なのだから。しかし→)   (2016/12/18 00:32:23)

城神 由貴♂1年この変な女に関わった以上俺は仕事を通さなければ。それが筋ってやつだ。……んだがこの女よくこの服装で外に出れるな。まずそこに疑う。……だが水色の目に金髪…。外国人?いや日本語が流暢だ。とても。聞きやすい。いや今はそこはどうでもいい。さてと。俺はさっさと仕事を済ませようか。背中を向ければ) 着いてきて下さい?警察に連れてかれますよ?絶っっっ対。(ニッと笑みを向けたものの、本当のこと。そう言えば俺もあそこでガン○ムのゲームを買ったんだよな。今でも楽しんでる2on2の。…ゲームが好きなら気は…出来れば合って欲しくないな。うん。)   (2016/12/18 00:35:57)

金城ほのか♀3年……何をジロジロと見てるんだ?このほのか様が美しすぎて――……、惚れたか?(けらけらと笑う。自分の顔立ちが整っているのは自覚しているようで、そこが妙に腹立つ。)……ん、…なんだ。知ってるのか。(目当てのゲームショップのことは知っていたらしく、あっち、と言われた。あっちとはどっちだ。詳しい道案内がないとたどり着ける自信がない。みぎがひがし、ひだりがにし、のゲームの世界とは違うのだから。仕方なく、あっちと言われた方向へ向かって歩こうとしたとき。――相手が背を向ける。)……ほう?連れて行ってくれるか!(てれててってってってーん。なぞのおとこがなかまになった。)…ケイサツに?連れてかれる?――――、……なぜだ?ほのか様は何も悪いことはしてないぞ?殺人も、強盗も、画面の中でしかしてないし、――(自分のおかしな言動は警察に捕まることだと思ってない。純粋な、透き通った目でぺらぺらと喋る。)それに、連れてかれるときは、そばにいたキサマも一緒に連れてかれると思うぞ?キサマもじゅーぶん、怪しかったし。ほのか様のこと、言えないと思うけど―――?   (2016/12/18 00:43:58)

城神 由貴♂1年んなわけねぇだろ!なんでそうなんだよ!?(お前知ってんのかよ可愛いこと!?…そう突っ込んでしまう。いやしかしだ。人間可愛くても中身がこうじゃ…。あぁ。これはある意味…絶滅危惧種だな。) 知ってるって言いますか…そこでゲーム買いましたんで。(そう一言。そして歩いて行きながらも何故か勝手にパーティーに入ってきたこの女。宿屋で無料でもいらん。) …そうですよ。連れてかれます。…ほのか様は多分その画面の中のものが無ければ本当に惚れられて薔薇色な人生があったと思いますよ…えぇ。(俺がまさかここまで変な人だと思うとは。世界って広いんだな。本当に。驚きだ。調理に関わった俺だがヤクザみたいな連中ばっかなだけで案外まともだった。のだがここまでパッパラパーでは俺も手に負えない。) ……。自覚してやってんのかこの女……(小声でぼそっと呟いた。自分のこの黒歴史を振り撒いてるのを自覚してると?…   (2016/12/18 00:54:04)

城神 由貴♂1年問題すぎるだろ。…っと一見綺麗なところへ着いたわけだ。そこまで来れば) ほら。ここからは1人で行けますよね。…俺はまだ死にたくないんでこの辺で御暇させていただきやすっと。(ふっ。任務完了。俺は完璧な任務を遂行した。この変な女を送り届けた。…まじで従兄弟の7歳を相手してる方が楽だ。気を遣うしいい子なんだ。しかしなんだ。俺まで警察のお世話にしようとしてる道連れ願望は。恐ろしすぎる。本当に。厄介な敵としか…見えないとな。)   (2016/12/18 00:54:08)

金城ほのか♀3年あーりゃりゃ、それは残念。(全然残念そうじゃない口調でニヤニヤと告げる。ほんとうに、黙って大人しくしていれば可愛いのに。残念なのは少女の性格の方だろう。)…ほう!買ったのか!キサマもゲームが好きなのか…?くふふふ…!同志よ!(相手がゲーム好きだと知ってしまうと、目の色を変えて。どんなジャンルのゲームが好き?持ってるハードは?今ハマってるゲームは?…とか、ぽんぽん質問をしたくなってしまうけれど、それは我慢した。さすがに喋りすぎたと思ってるらしく)…?(じかく、…?何か男が呟いたのが耳に入ったが、うまく聞き取れなかった。何の話か、一人ごとか。どうせ大したことではないだろうと、聞き流してしまったが。そうして、歩き続けて十分程度。無事にゲームショップに着いた。よくよく見れば先ほど一人で通った通りにあるじゃないか。方向音痴だった。)   (2016/12/18 01:06:36)

金城ほのか♀3年ふむ、ここか!ありがとう、態々案内してくれてっ。(ただの街にいるNPCじゃなくて、一定時間仲間になるタイプのNPCだった(失礼。)とか、見直したりもしつつ。礼儀正しく頭を下げ、礼を言った)中々癖のある男だったが、楽しかったぞ!また、どこかで会ったらその時は対戦でもしようッ…!(癖のある、とかお前が言うな。手を振ると、ゲームショップの中に入っていく。早くアレを買わないと。――――実は、相手が同じ学園に通っている下級生だった……なんてことを知るのは、まだ先の話。)   (2016/12/18 01:06:47)

金城ほのか♀3年【こちらはここで〆となります…!】   (2016/12/18 01:07:06)

城神 由貴♂1年【ん、わかりましたーありがとうございます。っとなかなか癖のあるキャラ楽しかったですー。】   (2016/12/18 01:09:51)

城神 由貴♂1年【俺も書きますか。〆。忘れてました……笑】   (2016/12/18 01:10:37)

金城ほのか♀3年【変わり種へんてこキャラでしたが、楽しんでもらえて幸いです…〆待ちします!】   (2016/12/18 01:11:06)

城神 由貴♂1年い…いや。多分お嬢の思い違い……。(俺は本当に一つのゲームをやり込んで終わった時の感じが好きなだけ。今はそれを変えて俺は一つの格闘ゲームをしてるわけだし。っと聞き流したのならよかった。つい口から出てしまったからな。) ……はい。(あ。意外と礼儀あるなこの子。可愛いじゃんか。…見間違えだな。うん。さっきの事を思い出した。それに俺がこんな事思ってはいけないな。彼女が手を振ってまたの再開を楽しみにしているのは分かった。)→   (2016/12/18 01:14:50)

城神 由貴♂1年失礼ですよねぇ…最後の最後まで。俺こそ。楽しめはしましたよ…。格闘ゲームは案外強いんだけど??(なんて携帯のサイトを開けば近くのゲーセンでは春夏秋と優勝していたり。冬はこれからだ。負ける気はサラサラないんだぜと。背を向けて歩いていけばセットした髪が崩れた。が面白い子だった。一体誰だろう?…そう思いながら歩いていった先は寮。…俺のちょっとした散歩の話だ。ーまぁこの話に続編が付くならそれはまた期待したくないだろう。なんたって俺より歳上で同じ学園で変なところを見られた。となれば転校してほしいと俺なら思うわけだからな。それはまだ開発途中だ。発表されるまでは過去作品をやり込んでおいてくれ?とっ。言っておこう。)   (2016/12/18 01:18:37)

城神 由貴♂1年【さーて。指がモゲる(ヒリヒリ)。…楽しかったです!また見掛けたら寄らせていただきやす!】   (2016/12/18 01:19:25)

金城ほのか♀3年【ありがとうございます。はい!では、お疲れ様でした!】   (2016/12/18 01:20:00)

おしらせ金城ほのか♀3年さんが退室しました。  (2016/12/18 01:20:02)

おしらせ城神 由貴♂1年さんが退室しました。  (2016/12/18 01:20:32)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪  (2016/12/18 14:03:00)

中原誠♂33倫理教師【お部屋お邪魔します。なんだか思いついたシーンをだらっと流しつつ待機ロールいたします】   (2016/12/18 14:03:57)

中原誠♂33倫理教師(寒風が吹きすさぶ。空は澄んだ青色だから、余計風の乾燥っぷりと突き刺すような冷たさを感じるのかもしれない。そんな中でもどこか温かな雰囲気を感じさせるのは、その建物がマンモス学校であるとある学園の何あって、ひっそりとした佇まいを見せる小規模さからなのだろうか、それとも土塗りの牧歌的な色合いの漆喰壁に煉瓦、それからたった数種だけを用いたモザイクのステンドグラス窓が豪奢よりも清貧の印象を与えてしまうからだろうか。…それに、その建物を包むように慎ましげに彩りを添えるのは、マリーゴールドとサルビア。冷たさに打ち震えながらも、暖色を添えるいじらしさからだろうか)   (2016/12/18 14:04:11)

中原誠♂33倫理教師(巨大な学校、ならば集まる生徒も職員も多種多様。故に設置されたのであろう、小さな小さな礼拝堂。そこに足を運ぶのは…この学園に勤める男性教師の1人。平素、オフタイムは動きやすさや面倒臭がりな性格を表してかチノパンなどを着用する男性教師が、授業に臨む時のように起毛のスーツ上下にシャツにネクタイという出で立ちであることは、場が場であることに起因しているのかもしれない。皮靴を履いても足取りはゆったりと、手にはぶ厚めの冊子が入っても不自然ではない皮鞄を携え、ノックもせずに木製の扉、重量がありそうなその入口の取っ手に手を掛け入室する。……どうやら今の時間は出入りが自由のよう)   (2016/12/18 14:04:33)

中原誠♂33倫理教師──なんだ、留守か。(しん、と静まりかえった礼拝堂。入室する際の扉の開閉音、それから自らの足音と放った言葉だけが響く。全くの留守という訳ではなく、誰かが駐在はしているのだろう。灯りや蝋燭と言った物は点いているし、香油独特の香りもたゆたう。中央部の祭壇めいた場所には生花だって飾ってあるのだから。はぁ、ため息ひとつ。ぼりぼりと癖毛の栗毛を軽く掻いては、呆れたように肩を落として) 無防備すぎるだろ。日曜はそれでなくても敬虔深い誰某がやってくるかもしれないってのに。…それに紛れた不敬虔な奴だってやってくるかもしれねぇし。(そうして、数人掛けが可能な長椅子に腰掛けると、怠そうに投げ出した足を組み、携えた鞄から取り出すのは筆記用具。鈍色の瞳、視線を室内の幾箇所かへと投げかけるとペンを走らせて) この時期乾燥が激しいんだから、火気取り締まりとかまじでちゃんとしてくれねぇと困るんだけど。…お互いに。巡回する身になってくれ。(ぶちぶち文句をたれながら、それでも己に課せられた作業を始めるのであった)   (2016/12/18 14:13:26)

おしらせ陽詩 夕♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/18 14:23:44)

陽詩 夕♀1年(   (2016/12/18 14:23:57)

中原誠♂33倫理教師(あんまりラフな格好で訪れると、懺悔室直行だと邪推されてしまう。だから割とまともな格好でやってきたのに、ぶちぶち、愚痴りながら書類へレ点チェック、備考欄には『火元責任者へ火気の管理状況について要連絡』なんて走り書きを残す) もういっそのこと、他の礼拝室みたいにシンプルにした方が良いんじゃないのかね、これ。管理する方も楽だと思うんだがね。(学園にとって何らか由縁があってこそ、設置された礼拝堂なのだろう。ここまでしっかり出来上がっていれば縮小するためにはそれなりに理由も、代替案の為の金もかかる。直ぐには実現しそうにない事を勝手に独り言提言をすれば、筆記用具を鞄の中に収めこむ。よっこら、かけ声を上げて腰を上げるとキョロキョロと室内へ再び視線を巡らせていた)   (2016/12/18 14:24:12)

陽詩 夕♀1年【っと、こんにちわー。短い時間ですがお相手よろしいですかー?】   (2016/12/18 14:25:20)

中原誠♂33倫理教師【こんにちは、いらっしゃいませ。癖のある状況ですが、どうぞどうぞー】   (2016/12/18 14:25:46)

陽詩 夕♀1年【ありがとうございますー。】   (2016/12/18 14:26:05)

陽詩 夕♀1年(首に赤いマフラーを巻き、風に吹かれながら礼拝堂へ向かっていた。マリーゴールドとサルビアを目にするとなんだか微笑ましく思える。重たそうな木製の扉を開けると礼拝堂の中へと風が吹き込み自分の黒髪が少し乱れてしまう。常におろしていた髪は、ハーフアップにし首元には十字のネックレス。別にキリスト教というわけではないが、なんとなくしてきたものだ。暇だから来てみたものの特にすることもなく…先生の姿を人目にすると会釈をし、挨拶をする。)こんにちは。 先生、どうしてこんなところに…?(中に入ると扉を閉めてマフラーを外し、制服の上から来ていたコートを脱ぎ手に持つと、ポケットの中から先ほど買ったばかりの缶珈琲を2本取り出すと、先生に差し出す。)よろしければ一本どうぞ。 ポケットが両方とも温めるために2本買ったのですが…さすが2本は飲みきれませんので…   (2016/12/18 14:41:18)

中原誠♂33倫理教師(腰を上げて、告解室にでも向かおうとしていた矢先だった。重い扉としっかりとした建物自体の作りによって、ぎぃ、という扉の開閉音でようやく気づく。振り返ればマフラーをした女生徒の姿があった。室内に設えた空調が良く効いているだろう、マフラーを外してコートを脱いではこの場で少々寛ぐ所存なのかもしれない。そう推察した。礼儀正しい会釈と挨拶には、こちらも会釈を返して)神サマでも休みを摂りなさい、と言っている週休日に登校とはお疲れ様です。…おやおや、これは有り難いですね。でも、良いんですか?(ポケットから取り出されたホットドリンクの缶。受け取って、お礼にテストの点数や成績に響かせることはできませんが、あなたが気遣い上手の優しい生徒さんであることは、職員室で言いふらしておきますね、と微笑みながら受け取ったそれをゆらゆらと揺らした)先生は、カソリックではないので週休日もお仕事です。見回りって奴ですね。   (2016/12/18 14:47:49)

陽詩 夕♀1年(先生の言葉に楽しそうに笑みを浮かべて、缶を受け取ってもらえると先生の問いに頷き。)苦いものはあまりたくさん飲めませんので(と苦笑いを浮かべ、見回りと聞くとお疲れ様ですと言い会釈をもう一度する。礼拝堂を見渡すと、学園とは違う雰囲気に少し気持ちが落ち着き、自分の近くにある長椅子に荷物を置くと缶珈琲の封を開けて一口飲み。)ふぅ… 見回りはどこを回りましたか?もし、まだあるのでしたら一緒に行ってもよろしいでしょうか?(自分の知らない場所があるかもしれないというと、好奇心があるのか楽しそうに笑い。)ほかの先生方は…いらっしゃらないようですね。 職員室に行ったのですが、だれもいませんでしたから…(提出物があったのか鞄のほうに視線を向けて、苦笑いを浮かべ。まぁ、いつでもいいと言われたからなー…と思いながら缶の中身を先生の真似をするようにゆらゆらと揺らす。)   (2016/12/18 15:09:19)

中原誠♂33倫理教師期末考査の準備も終わっていないのに、ヤレ、一番身軽だからって理由で週末は当直・巡回漬けです。(こきっと小気味よい音をたてて、プルタブを開く。香油と生花の香りに包まれていた室内の極限られた場に甘くて苦い嗜好品の香りが漂った) 丁度良かった、喉も渇いていました。濃いコーヒーは気持ちを引き締めるのに良い、甘味は疲労を癒やしてくれます。(んぐ、女生徒が口を付けことを視れば、許しを得たとばかりにこちらも口に)…それに、聖職に就く御方々は柵を自ら儲けなさる。まぁ、それも自制して他者に迷惑を掛けなければ許可の範疇です。(カフェインもダメ、嗜好品扱いだから茶もコーヒーも酒も煙草もダメっていう教えの所もありますからね、なんてちょっぴり宗教談義をしつつ、自分はそういうしがらみが無い故に、こういう神聖な場所でもありがたく施しを頂戴してしまうのだ、などとおどける)    (2016/12/18 15:20:41)

中原誠♂33倫理教師誰もいない…それは残念でしたね。でも、何もしていないように見えて、他の先生方もきっと考査やらの準備で忙しいのだと思います。部活によっては冬休みに入ると大会が目白押しでしょう? そういうものの監理とかですね。だから、逆に先生は、楽をさせてもらっているとも言えます。これから残った時間は、この学園のパワースポット巡りですからね。(そうして、敷地内の所謂伝説の樹が生えている裏庭だとか、格技場横の小さな社だとか、生徒たちの噂になっている如何にもな場所名を挙げるのだった)   (2016/12/18 15:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽詩 夕♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/18 15:29:26)

おしらせ陽詩 夕♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/18 15:29:37)

陽詩 夕♀1年あら…お疲れ様ですね…(ちょうどよかったと言ってもらえれば嬉しそうに笑い、先生の言葉を興味津々に聞く。面白い話だと思いクスっと笑みを浮かべ)そうですね…でも、そういう人たちを見るとなんだか少しだけ卑怯者に見えてしまうのは私だけでしょうか…(差別をするわけではないが、すべてを神に縋り何かあれば神様が…神様が…という。まるで神様は私たちにとって都合の良い存在のように見える。そう思うとなんだか卑怯者に見えてしまうものだ。)そうですよね…ありがとうございます。 パワースポットですか…(学園のパワースポットを聞くといくつかは知っていても、知らないものが多かった。今度見て回ろうと思うと缶珈琲をもう一度口に含み。)やっぱり、この学園にいる年が違うだけで知っている場所が多いですね(ふふっと楽しそうに笑い、ほかに知っている場所はありますかと聞き)   (2016/12/18 15:35:45)

中原誠♂33倫理教師おや、面白い解釈だ。……でも、それをこの場で言いますか? ふふふ、良い度胸です。(都合の悪いことは全て神に丸投げる、宗教神徒は卑怯だという。現代っ子だからこその感性もあるのだろうが、目の前の女生徒自身が全体を見るといった性格を持ち合わせもいるのだと判断した)…時代と場所が現代で良かった。違えば魔女裁判ものですヨ? ああでも…ハロウィンの魔女の格好は、気味の黒い髪に良く生えてとても似合いそうですね。(コーヒーを口にしながら、そんな軽口を叩いて。確かに目の前の女生徒よりかは年上だろうけども、在籍年数についても言及されれば、それほどでもありませんなんて頭を振る) まあ、普通に過ごす学生さんよりかは巡回している訳ですから、いろいろ知っているかもしれません。ふふん…うらやましいですか?(ちょっぴりドヤ顔してからの片目を瞑ってのウインク。大人げない)   (2016/12/18 15:51:39)

中原誠♂33倫理教師そうですね、コーヒーのお礼に、佳いことを教えて差し上げましょう。先生的にはかなりの耳より情報です。(例えば、屋上の某自販機は当たりやすいとか、食堂の注文カウンターにハンドジェスチャーで云々をしたらおかずをちょっと多めに盛ってもらえる、とか、青春を謳歌する女生徒にとっては残念情報的なもの。そして、) 敷地内の温室がオススメです。冬も暖かくてハーブティーも飲み放題です。…学生さんには嬉しい幸運と恋に由来する樹も丁寧に育てられていますからね。(パワーを貰うなら、生命溢れる場所にて、それが一番とばかりに。そしてパワーを貰うのだから、その分の労りの心も育んでくださいねとつけ加える)…そうですね、もし時間に余裕があれば案内しましょう。如何ですか?(これもコーヒーのお礼に、とつけ加え。女生徒がこれを是とするならば、週末のパワースポット巡視と相成るのだろう) 【すいません、楽しい時間、お相手いただいている身で申し訳ありませんが、外出の予定が入ってしまいましたので、当方はこれを〆とさせていただきますね。】   (2016/12/18 15:51:51)

陽詩 夕♀1年そうですね…もしかしたら、魔女かもしれません(子供のようにちょっと舌をだし笑うと自分の黒髪をほめてもらえれば微笑み。どや顔をしてウィンクする姿を見ると、ふふっと笑い。)えぇ、すごくうらやましいですね。…私も3年生になったときに先生にどや顔できるくらいパワースポット回れるように頑張りますね。(珈琲のお礼と教えてもらえた事は青春を謳歌する女生徒からかけ離れている自分にとってはとてもいい情報だった。)そうですね… ハーブティーですか、行ってみたいです。(楽しそうに笑っていると、誘われ少し頬を赤く染めるとどうしようかと悩み。荷物を持ち、空いている片手を差し出すと)外は寒いので… 魔女のわがままです、聞いてください。(悪戯っぽく笑うと礼拝堂をあとにする。その後、廻ったパワースポットは数知れず。どのくらいのパワーをもらえたかは不明だが、楽しさや温かさは確実にもらえたと思いたい。)【わかりましたー。 ちょうどよかったです。私も用事がありましたので。 お相手感謝します。とても楽しかったです。】   (2016/12/18 16:08:28)

中原誠♂33倫理教師【改めて、楽しいほんわりとした時間をありがとうございます。時間の都合、それはよかった。美しい〆もありがとうございます。陽詩さんに残り少ない今年とこれから来る新年に素敵パワーがあふれることを祈りつつ、お先に退室いたしますね。ありがとうございました、お疲れ様でした。】   (2016/12/18 16:10:42)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2016/12/18 16:10:58)

陽詩 夕♀1年【いえいえ、それはこちらこそです。 中原さんこそ素敵なパワーがあふれて幸福に満たされることを祈っています。 ありがとうございました。私も退室させていただきます。お部屋ありがとうございます。】   (2016/12/18 16:12:33)

おしらせ陽詩 夕♀1年さんが退室しました。  (2016/12/18 16:12:41)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/18 21:28:10)

真紅 夏芽♀1年【やりたいことをやりたいだけ。ということでふらっと待機しちゃおうかと思います。お部屋お借りいたしますね。宜しくお願いします(三つ指、深々)】   (2016/12/18 21:28:55)

真紅 夏芽♀1年(久々に触れた鍵盤は、どうしても重たく、細く、そして人をまるで拒むような黒さに息を吐いた。ーーー数時間前。放課後、ふと思い立って久々に足を運んだそこは音楽準備室。大きな楽器が沢山しまってあるその場所は春に入学をした後すぐで出会ったとある先輩が、気に入っていたらしく、たまたま教えてもらった場所だった。一応防音ではあるので、時々誰かが練習をしていたりするそうだが、端の方にあるのに加えて楽器の数には困っていないこの学園では、利用者が少ないらしい。何も音が聞こえないのを確認してから扉を開き、並ぶ数台のグランドピアノの中からひとつ、一番奥のものを選び、その前の椅子に座ったのが数分前。そして現在、久しぶりすぎて何を弾けばいいのかわからなくなってしまったのだ。)…ついさっきまでは弾きたいって思ってた、はずなんですけどねぇ。   (2016/12/18 21:42:31)

真紅 夏芽♀1年(独り言を漏らしたあと、そのあまり高くはなくなってしまったテンションからとある一つの曲を思いついた。少し高さが合わない椅子に浅く座りペダルに足をセットして、背筋を伸ばし、両手を鍵盤の上に置き直す。最初の音はミ、そこからオクターブあげてラシド、ド、と続くのに合わせ動かす左手が奏でるのはワルツのリズム。)みー、らしど、ど、れみふぁー……(変わっていないくせで口でも音符を刻みながら紡いでいくのはショパン 「ワルツ19番 イ短調 遺作」 哀愁に溢れたメロディーから、高くなり、陽気になってまた哀愁に戻る。転調を重ねるところや、音の運びがとても気に入っていて、尚且つ恐らく最も弾きやすい難易度の低いこの曲は、ミスをしないゆえに楽しかった。 )   (2016/12/18 21:55:03)

真紅 夏芽♀1年(終盤ほどにてようやく感情も乗ってこればほとんど満足いくくらいに完走できた1曲。ほっとしつつ最後にペダルから足を外せば自然に笑みが溢れた)まだまだ弾けないこともないか……(鍵盤の重さが急に感じなくなった気がして、そのまま適当に音を鳴らし続ける。浮かんだものを順番に、ただ、適当に。やはりよく耳にするCM曲なんかが多い気がするが、そのうち歌まで歌い出せば楽しい以外の感情なんてないわけで)   (2016/12/18 22:03:22)

真紅 夏芽♀1年(そのまま時間がたち、日が暮れるまで散々久々の音を楽しんだ後、満足気な顔をしてその場を立ち去った。)……先輩! お久しぶりですね。あ、わかります?そうなんです。久々にピアノ弾いてて……(帰りにあった「ひさしぶり」の人とは話が弾んだ。たまに、ごくたまに。ふらっといつもと違うことをするとラッキーや、何か新しい感情なんかに出会えるのかもしれない。また明日、楽しいことが何かあればいいなと、そう思いながら楽しい帰路に着いていった)   (2016/12/18 22:55:42)

真紅 夏芽♀1年【最後…(笑) ごめんなさい、ありがとうございました(三つ指)】   (2016/12/18 22:56:04)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/12/18 22:56:09)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/19 22:59:44)

真田 悠真♂2年【失礼します。お部屋お借りしますね】   (2016/12/19 23:00:06)

真田 悠真♂2年(久々に触れる鉛筆は、どうにも手に馴染まなくて、筆箱から銀色のシャープペンシルを取り出す。金属質で冷たいそれは、まるで彼の内面を現したようだ。また、溜息をこぼす。――よく、自分の色は『黒』だと、僕は紹介している。しかし、小学生の頃に一番好きなクレヨンの色は『白』だったし、記憶にないが両親からの話では、赤子の時も好んで『白』を選んでいたと聞く。きっと、白に憧れていたのだろう。『白』は自分とは真逆の色だから。――ここは、2年3組、時は放課後。二学期も終盤に差し掛かり、それに合わせてかどうかは知らないが、流石は師走といったところか、課題が目に見えて増えた。殆どの生徒はそれに対応していたが、慢性的に寝不足な彼には、それが出来なかった。初めは十人程居た室内の喧騒も、一人となれば自然に消える。)かったるいな、(そう、ぼそりと呟くと、シャープペンシルをノックした。芯は出なかった。   (2016/12/19 23:03:06)

真田 悠真♂2年【待機ロル打ちながら待機しますね。お相手募集します。】   (2016/12/19 23:05:20)

真田 悠真♂2年(彼の学力はそれほど低いわけではない。むしろ少し高い位だ。彼は賢い、という賞賛が好きだったし、恐らく自分にはそれ以外の取柄がないことも知っていた。だから、昔はとにかく勉強したのを憶えている。そうしないと、自分が消えそうで、誰にも認めて貰えなくなりそうで、酷く怖かったからだ。でも、今は勉強も殆どしていない。テスト前にちょこっとやる程度で、それ以外は特に何もしない。何故なら、その時点ですでに誰にも認められていないと気が付いたからだ。確か高校1年の夏ごろだった気がする。途端、何もかもが怖くなって、信用できなくなって。入っていた演劇部も退部し、表舞台に立つことを、青年は拒んだ。――、そんな苦い思い出がまるで走馬灯のように駆け巡る。気が付けば、机の上で安らかな眠りについていたようだ。手のひらは汗だらけで、なんだか魂が抜けだした気分になる。彼の黒は、その汗でもぬぐえない。   (2016/12/19 23:15:27)

真田 悠真♂2年ラーを取り出し、首に巻き付けると、安心したように肩を下ろす。目の前に映るすべてが月光によって華麗な演出が施され、一種のアートのような雰囲気を醸し出していた。辺りは霜が降りたように白く、青年の黒と完璧に別離している。――、この美しい空間に、自分は邪魔なのだ。そう理解させるのを、この残酷で美しい世界は躊躇わない。青年の顔が、マフラーに沈んだ。   (2016/12/19 23:25:35)

真田 悠真♂2年まだ、終わんないかな。(ペンだこのついた指をそっと撫でながら、小さく息をするように呟いた。辺りは既に夜の冷気に包まれており、青年の吐く息も、室内であるにも関わらず白く濁っていた。鞄から申し訳程度にマフラーを取り出し、首に巻き付けると、安心したように肩を下ろす。目の前に映るすべてが月光によって華麗な演出が施され、一種のアートのような雰囲気を醸し出していた。辺りは霜が降りたように白く、青年の黒と完璧に別離している。――、この美しい空間に、自分は邪魔なのだ。そう理解させるのを、この残酷で美しい世界は躊躇わない。青年の顔が、マフラーに沈んだ。   (2016/12/19 23:25:56)

真田 悠真♂2年【一個目ミスです。申し訳ありません。引き続き、お相手募集します。】   (2016/12/19 23:26:34)

真田 悠真♂2年【このまま誰も来なかったら、そのまま無言オチしますね。】   (2016/12/19 23:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 23:52:07)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:41:49)

中原誠♂33倫理教師【こんにちは、お部屋をお借りいたします】   (2016/12/25 13:42:09)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:45:23)

中原誠♂33倫理教師(年末年始に近づいて、こと、このシーズンはちょっと場所と人があれば何かしら理由をつければイベントが催される始末。マンモス校であるとある学園を抱くこの街だって例外ではなく、休みに突入しているのに人の波は昼も、夜になっても中々途絶えそうにない) ───ダルっ。(イルミネーションに彩られる鐘楼、校舎、樹木のいくつか。今宵もなんらかのイベントが開催されるようで生徒も教師もわいわいとその準備にとりかかっているようだ。そのような様を遠目に、煉瓦壁あたりに背を預けて、皮手袋を嵌めた指先にはくゆる紫煙。面倒臭そうに呟くのは…栗毛のこの学園に勤める教師の1人だった)   (2016/12/25 13:45:29)

赤月縁♂3年【こんにちは。お邪魔します。宜しくお願いします!様子を見て、ここだと思った時にレスしますので。お気を使わずに、話を進めていただければ!】   (2016/12/25 13:46:38)

中原誠♂33倫理教師【お付き合いありがとうございます。ふむふむ、では…思いついたシーンがありますのでもう1レスくらいご容赦を】   (2016/12/25 13:47:29)

赤月縁♂3年【了解です!あと、僭越ながら「こ、これは!後入りしたい!」と思う方がいれば、先生さえ良ければ是非に!(笑)】   (2016/12/25 13:49:34)

中原誠♂33倫理教師(点灯は万全? オーナメントは風で落ちない? アナウンスの音量は、出店は、とか云々。わぁわぁとそんな声が聞こえてくる。メインイベントは専ら夜なのだろうが、週休日だということもあり、既にゲストの地方アイドルなんかを招へいしてはステージからはそれなりの黄色い声が上がっている。時間が経てば、空が暗くなっていけば誘蛾灯に募るように更に人の波は増えていくのだろう。のそり、壁から背を剥がし摘まんでいた煙草を牛皮の携帯灰皿に落とし込む。ゆらりと歩んで、冬枯れの曇天にも似た鈍色の瞳をとあるひとところに向ければ…男はゆったりとした足取りで視線を向けた場へと歩を進め始めた。見知った顔もいくつかはあったのかもしれない。仕事なんですよ、そう言いたげなスーツ上下にコートと言った出で立ち、声を掛けられると軽い挨拶と愛想笑い)   (2016/12/25 13:53:19)

赤月縁♂3年【すみません、レスを入れたいんですが、この場所は街の一角ですか?校舎内ですか?】   (2016/12/25 13:56:32)

中原誠♂33倫理教師【ということでお待たせしました、ガチシリアスでやってみましょう。学園敷地内】   (2016/12/25 13:56:46)

赤月縁♂3年いやーん、遅刻遅刻ー!(盛り上がるステージからやや離れた人気の無い一角。同じ敷地内にある寮のある方角から、一種黄色い声をあげながら、地方アイドルファンクラブお揃いの傾向ピンクを羽織り、頭に地方アイドルの名前が印字されている白い鉢巻をまき、その長い鉢巻の尻尾を靡かせ疾走する青年が一人。片手にはうちわ。もう片手にはペンライト。だが、その応援隊の最後尾に付く前にエネルギー切れを起こして、ステージに群がる人々の更に後方でぽつんと、両膝に両手を当てて丸めた背中を大きく上下させていた。)お、俺とした事が…。まぁ、昨日激しかったし。(意味不明の独り言も、荒い息に紛れて体を成さない)【ガチシリアス、了解です!】   (2016/12/25 14:06:02)

中原誠♂33倫理教師(いやーん、遅刻遅刻ぅ! 膝に手を当ててへこたれる若者は、乙女走りもしていなければトーストも口にくわえてはいなかった。きっと損なことをしていたら、遅刻遅刻言う前にマートーストライオンとなっているのであろう。とある生物愛好会の主戦力そして部長としての尊厳は、サクラも含めアイドルに黄色い声援を送る者たちの中にあるのだというから、まったくもって説得力がない。綺麗に言えば無駄の無い引き締まった体躯もぜいぜい丸めていれば、手にしたり身に着けたアイドルグッズが更に最年長としての説得力ガリガリ削っていってしまうかもしれない。……彼を慕う後輩・同級生・それに職員はいくらでもいる故に、見られなくてよかった、この光景)   (2016/12/25 14:15:31)

中原誠♂33倫理教師…。(だからこそ、かもしれないが、ぜいぜい言っている青年の鼻に届く香り。…嗅ぎ覚えがあるそれは、視線を向ければコートを纏いのんびり人混みの中を歩む見慣れた教師を見つけることもできよう。愛想の笑みを振る舞って、ステージや客や、場を盛り上げるために学生たちが準備をしたのであろう、ピエロに扮した誰彼や子供客相手に配る風船などへと鈍色の視線を向けている)──っチ。(舌打ち。賑わう場ではおよそかき消えそうなものも、感じ取れたのは…口角を上げどこか獰猛そうにも見える笑みが垣間見えた、からかもしれない)   (2016/12/25 14:15:39)

赤月縁♂3年(生物愛好会会員たるもの常時生物を尊敬すべし。部長なら尚の事。…というわけでもないが、鼻はよく利く方であり、風も引いておらず綺麗な鼻腔へと漂ってくる嗅ぎ覚えのある匂い…否、香りに、そちらの方へと米神から汗を滲ませた顔を向けた。いたのは良く知る、そしてよくお世話になっている教師であった。自身が部長を勤める愛好会の顧問を快く引き受けてくれたばかりか、度々のその容貌からは「らしくない」とも言える美味しい差し入れをしてくれる気の良い…と思っていた教師の横顔。ある意味生物らしいその横顔に違和感を覚えて暫く見入った後、眼と口元をにんまりと歪ませて目立つ色の法被を脱ぐと、極力足音を忍ばせて彼の後方へと回り込みながら、徐々にその差を詰めていった。)   (2016/12/25 14:24:58)

赤月縁♂3年(別の意味で、鼻が利いたのだ。)   (2016/12/25 14:25:22)

中原誠♂33倫理教師…全く、物事はよりシンプルってこったな。ほとほと馬鹿げている。(低い、落ち着いた…否、押し込めるような声色、口調。教師はそんな事を呟けば、再び周囲に視線を巡らせる。そうして…どうにもステージを堪能したのか飽きたのか、己の視線と足を向ける対面からやってきた生徒の1人でも目に留まれば、やぁ、なんて声をかけるのだ。その間、自分が昨今よくよく話す機会の増えた生徒が回り込むことにも気づいていないよう。何しろ派手なアイドルグッズを脱ぎ捨てて、山野を駆け回ることを得意とした青年本来の姿を取り戻し、更には青年の嗜好である生物を観察するために気配を殺した足捌きなんてされると、雑踏にそれはあっさりとかき消されてしまうのだから)   (2016/12/25 14:36:58)

中原誠♂33倫理教師──In the Name of the Father, and of the Son, and of the Holy Ghost, Amen.(この時期だからこそどこぞからでも聞こえてきそうな文言、呟き。どこにでもいそうな学生へと笑顔で声をかける男性教師。対する相手も愛想笑いと極一般的な話題なぞで対応しているようだ。年末の予定は、進路は、テストはとかそんな具合…で、ぐらり、とその生徒が崩れるのは刹那)おやおや、人酔いしちゃいました? 大丈夫ですか? 救護室ありますから。(腕で支えそんな言葉を放つその様が……目視してしまっただろうか)【赤月君はこの学生について、性別や学園知己の有無を設定してどうぞ】   (2016/12/25 14:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 14:45:36)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 14:45:44)

中原誠♂33倫理教師【~とある学園の赤月青年の事件簿『アンジェラス・カロル編』~ OP映像はパラパラを真顔で踊る赤月部長(ソロ)でお送りいたします】   (2016/12/25 14:47:24)

赤月縁♂3年(酷く陰湿さを帯びた顔で呟く言葉こそ聞き取れなかったものの、表情からどのような部類の呟きか、くらいは察しがついた。)能ある鷹は爪を隠し、一見可愛いオコジョも鋭い牙と爪で獲物を射殺すってか。(徐々に詰めた距離は普通の会話が聞き取れる程度にはなった。教師と相対する生徒の横顔は、良く知った…悪友の一人とも言えるクラスメイト――のご自慢の彼女。ちゃらい友人にそぐわない大人しい古風美女だが、その仲は頗る良好だと評判だった。)…こ、これは…!(教師の腕が女生徒にかかる。思わず、辺りを見回して悪友を探したが、その姿を見つけることは出来なかった。)【すんません!やっちまった!】   (2016/12/25 14:49:10)

赤月縁♂3年【情報が足らない!悪友と同級生の彼女であり、挨拶ぐらいは交わす仲だった。と脳内補整お願いします!て、天使の歌?(笑)】   (2016/12/25 14:52:53)

中原誠♂33倫理教師あー、あのー、もしもーし? 顔色真っ青ですよ? ぐったりしてますよ。うーん…参りました。(己の腕にもたれかかる、如何にも才女、美人といった態の女生徒。困惑の表情でそんな彼女の頬を、皮手袋をした手で軽くペちぺちと叩いて意識を確認している様) あ、はい、ちょっとずるずるしちゃいますからねー……聞きたいことが腐る程あるからな。(よいしょ。一見すれば具合が悪くなった女生徒を支えて歩む様。片腕は女性の徒の背に回し、片腕は…女生徒の胸ぐら、見ようによっては胸揉んでいるんじゃないか、そう邪推されてもしかたない。実は拉いで、所謂関節を決めている状況、反抗ができない風だ。うぅん、バラ色の唇から漏れる呻きは苦悶が混じる)   (2016/12/25 15:01:50)

中原誠♂33倫理教師(アイドルステージとしう似つかわしくない場だというのにそんな女生徒が姿を現していたこと、そして見知った悪友の姿はやはりない様だ。…そういえば、悪友からこんな相談を持ちかけられたかもしれない。“折角のクリスマスなのに、なんたら活動が忙しくて相手ができないとか断られた”とか。この時期、イベントにかこつけてしっぽり良いことをしようなどという悪巧みが言動とにやついた顔つきからも解りすぎる悪友だった、その時はザマァ!!とか言いながら笑い飛ばしたものだろう。さて、野生の勘と動きに恵まれた部長青年は、この状況、どこまで近づけ、気づけただろうか?)【生徒の設定については丸投げただけなので、大丈夫お気になさらず。そしてここから気紛れでダイス判定を入れていきますがおーけぃ?】   (2016/12/25 15:02:07)

中原誠♂33倫理教師【文言は、聖父(ちち)と聖子(こ)と聖霊(せいれい)との御名(みな)によりて。アーメン。代表的なお祈り言葉ですね】   (2016/12/25 15:03:30)

赤月縁♂3年乳を揉む…だと?!お、大人しそうな顔して…これは、聖職者としてあるまじき羨まし…違う。けしからん行為だ!もっとやれ…!(悪友の惚気とも言える愚痴が脳裏に甦り、一瞬緩んだ頬を意志的に引き締めて、後をつけていく。気になったのは、あまりの彼女のぐったりした状態に対する教師の落ち着きよう。不穏な想像が心のうちでその鎌首を擡げた。肝心なところでその場にいない悪友に心のうちで悪態を付きつつ、一定の距離を置いて後を…)「いったいわね!気をつけてよ!」(この人ごみの中、どうやら足を踏んでしまったらしい女生徒に睨まれ、平謝り。)【ダイス判定OKですが、こんな感じで良いのかどうか!そこらへんは、強引にでもフォローして下さるようお願いします!マスター!】   (2016/12/25 15:15:36)

中原誠♂33倫理教師(揉んでそうで揉んでない、きっと揉まれても気づかない。もしくは抵抗できない。わりとそんな酷い状況の女生徒。周囲はイベントの盛況に飲み込まれているから、貧血などでちょっと倒れた生徒なんて気にとめるまでもなく、それに大人が傍で様子を伺って介護室に、なんて行っているのが聞こえたら敢えて手を差し伸べる者もいないのだろう。そのような状況だった。ずるずるする、とは言っていたが女生徒自身が軽い身でもあったようだ、そこまで苦心せずに支え上げればいかにも介護してますよ、といった表情と身振りで人混みを離れようとする。そんな中、足を踏んだ。ぐにゃりとした感触、身ではなく爪先なのだか、それでも容赦無く悪態を吐かれ平謝りでもしていれば、気づいてしまおうもの)   (2016/12/25 15:26:40)

中原誠♂33倫理教師…おや、赤月君じゃありませんか。どうしたんですか、…って、ははぁ、もしかして今日のイベントを楽しみにしていた口ですか。校内新聞にもチラシにも随分宣伝していましたからね。(…鈍色の目を眇める。油断した、そんな内心を物語っていそうな冷めた瞳はゆるりとたわんで弧描き、普段よく見せるのほほんとした微笑みを浮かべる)先生は見回りです。人が多いですからね、また駆り出されたんですよ。(とほほ、肩をすくめそうな表情でそんなことを言う)【強引フォローおーけぃ。赤月君も要望等があればいくらでも。それにしてもオコジョとか、例えがいちいちかわいいですね!】   (2016/12/25 15:26:48)

赤月縁♂3年おー、先生じゃないですか!奇遇ですね!先生も…ああ、なるほど。(棒読み気味にはなってないか。細心の注意を払いながらの挨拶はともすれば緊張で声が裏返りそうになる逆効果に陥りそうだった。勘の良い人間なら気付くかもしれないが、果たして目の前の人物は…と、細めて弧に歪める形の眼の中の黒い眸は相手の動作や表情をつぶさに観察する。)大変ですね。先生という職業も。(理由に大いに同情したように何度も頷きながら、手をポンと打った。)しかし、一人じゃ何かと大変でしょうから、俺もついて行きましょうか?ドアを開けるのとか、閉めるのとかも、人を抱えながらじゃ。寧ろ、俺が抱えて…っ!?(胸前に掲げた両手の指をわきわきと動かしていたのは無意識で。はは…と乾いた笑いを洩らしながら、その手を背後へと隠した。)   (2016/12/25 15:36:41)

中原誠♂33倫理教師先生は……赤月君の緊張に 1=気づいた 2=気づいていない 3=微妙に気づいたが確信には至らなかった   (2016/12/25 15:38:02)

中原誠♂33倫理教師1d3 → (3) = 3  (2016/12/25 15:38:07)

赤月縁♂3年【ナイス出目!】   (2016/12/25 15:38:40)

中原誠♂33倫理教師そうでしょうそうでしょう? 熱気にやられてほら、こんな具合です。(普段から雰囲気メーカーの青年である。こちらの苦労を解っていますよ、という風に理解したものと捉えたようだ。わきわきした指先には何を思ったのか、少し目を見開いて、くく、と嗤う。多くの人の目の前でそんなことをしてしまったら、いくら自由な校風とは言え、教師だったら何かしら処分をうけちゃいますよ、なんて言っている)   (2016/12/25 15:48:17)

中原誠♂33倫理教師そうですか、そうですね…、………、…………助かります。では、彼女をあそこの臨時介護センターへ連れて行くのを手伝ってくれませんか? 先生よりも、君に支えてもらった方が彼女としても役得かもしれません。もしそれで、いろんな邪推が広がって困る赤月君を見守るというのもオツなものかもしれないですし。(ずいぶんとした間。何を思案していたのだろうか。頼みましたよ、そう告げれば女生徒の身を引き渡す。ずしり、とした感覚。意識を手放している人間というものは身が軽いとは言えことのほか重たく運びがたいものだ。校内の保健室より、臨時の介護コーナーがあるイベントテントがやけに近く感じもするだろう) そうえば、赤月君はいろんな生徒さんとも校友がありそうですね。彼女のこと、何かご存じですか? 【女生徒の家柄や性格について、丸投げる所存】    (2016/12/25 15:48:25)

赤月縁♂3年その熱気がファンにとってはまたカンフル剤で…(とかなんとか、教師の自虐じみた例え話も交えて譲り受けた女生徒の体躯へと腕を回し半ば背に担ぐような体勢をとる。長い沈黙には首を傾げることもせずに、じっと注視するのみ。口端だけが少し得意げに微かに引きあがったか。)くっ…(重い。こんな重労働で邪な事なんか出来るわけがない。得意げな口元の笑みもすぐに消失し、疑っていた自身を少しばかり反省。顔を上げて正面に見えるテントへと進む足を踏み出すのも一苦労。)あー、俺と同じクラスのやつの彼女なんですよ。何でも、親が厳しいらしくてそれを素直に受け止めて育っちゃったから、大人しすぎるくらい大人しいってその友人がぼやいてたっけ。でも、辺に譲らない所もあるのが、何だか良家の子女っぽいですよね…。…っ。(ここまで何気なく口に出してから、いきなり唇を閉じて足を止めた。そっと盗み見る隣を歩く教師。)…いやぁ、俺の推測に過ぎないんですけどね!そうだったら面白いなーって言うだけで、全然違うかもしれないし。(うわずりかける声で言葉を紡ぎ、湧き出る唾液を呑み込む。理由等ない。ただ、何となく勘がそうしろと己に告げただけだ。)   (2016/12/25 16:01:50)

中原誠♂33倫理教師1d5-1 → (4) - 1 = 3  (2016/12/25 16:04:10)

赤月縁♂3年【うわー!何だこれ。難しい!でも、面白い!(笑)しかし、リミットが来てしまいました…。残念過ぎる!続きをしたい気もするけれども、変に義務感を抱かせるのもあれだし難しいところです。ってことで、続きをするか、先生が強引に纏めてしまうかを丸禿げ…げふん。丸投げさせていただきましょう!】   (2016/12/25 16:04:20)

中原誠♂33倫理教師【では、巻いて巻いていきましょう】   (2016/12/25 16:04:47)

赤月縁♂3年【纏めるなら赤月の挙動も含めてお願いします!(笑) いや、すみません!本当に時間が無くて!詫びは後で死ぬほどさせていただきます!それでは、失礼しますー!すっげー楽しかったです!!】   (2016/12/25 16:05:37)

赤月縁♂3年【続きってのは、後日続きを…という意味でした!言葉足らずすみません!】   (2016/12/25 16:06:03)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/12/25 16:06:10)

中原誠♂33倫理教師【こんな具合でも楽しめていただけたのならこれ幸い。こちらこそ付きあってくれてありがとうございますですぞ。では正解編も含めて〆を打たせていただきますね】   (2016/12/25 16:06:19)

中原誠♂33倫理教師あーはい、頑張って下さい赤月君。…なるほど、厳格に育てられて真面目故に、ね。(ふむふむ、青年の言葉に耳を傾けながら、重労働から解き放たれた教師はこれ幸いとばかり無責任はエール送る。ようやく辿り着いた介護センターでは見知りのもしくは未見の職員が白衣を身につけながらも貧血で、なんて適当に説明する男性教師の言葉を受けて、治療などに当たるだろう)……雄弁は銀、沈黙は金。君をそうさせたのは知恵か、本能か、どちらでしょう?(己の知る女生徒のことを語り、はたと止めれば誤魔化しにかかったことで、青年の勘の良さについて、教師はようやく確信を得たようだ)どちらにしても、君のとった行動は間違ってはいません。……そして、口外しない賢さを持ち得ることを大いに期待します。   (2016/12/25 16:18:36)

中原誠♂33倫理教師(女生徒を引き渡した後、クリスマスのイベントは恙なく終了する。……過激思想に魅入られた生徒らがイベントに乗じてよからぬことを企てていたとか、そのような噂も流れたものの、そんなことが起きるはずもないだろう脳天気な噂でかき消されて風化していったのは、時期を大いに外れた後のことだった)【以上をもちまして、名部長赤月グリーン!『ホワイト・エヴァンジェリン編』はひっそりと終了いたします。ED映像は、香港国際警察ばりのNG集でお送りいたしました。お付き合いいただき、改めてありがとうございました。お疲れ様でした】   (2016/12/25 16:18:47)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。  (2016/12/25 16:19:09)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/27 23:43:59)

月岡 涼介♂2年(ソロルでお借りします)   (2016/12/27 23:44:29)

月岡 涼介♂2年(夜の日付けが変わろうとする時間、部屋で勉強机に座り何かモヤモヤした気持ちを抱え本を読んでいた。最近気になる子がいる。初めに見たのは昼休み。屋上で友達とギターを練習してたら一人でベンチに座って弁当食べながらなんかブツブツとながーーい独り言をしてた。最初はヤバっ!こいつ変なやつ!って思ったけど、いっつも屋上にいるから挨拶したり話すようになった。それからは学校の中でも見かけると目で追いかけるようになって、まぁ…好きっていうの?そんな感じ。だから近々告白しようと思ってる。でも何事も準備が肝心なんだ。衝動的に行動したって上手くなんていかないに決まってる。だから恋愛マニュアルを買って完璧な告白をするって決めた。)よし、いこう!(本をバタンと勢い 良く閉じる。缶バッジを幾つか付けた紺色のM65ジャケットを羽織り、分厚いパンツを履いてマフラーと雪山用のグローブとこれからスキーやボードでもしそうなスタイルでブーツを履いて外へ。最近免許を取った原付きバイクに乗って季節外れの近所の海へ向かう。)   (2016/12/27 23:53:39)

月岡 涼介♂2年(海岸につくとヘルメットを脱いで砂浜の方へゆっくり歩いて行く。)告白の場所に選んだのが砂浜、波の音が聞こえる砂浜で告白されるなんて女の子は皆好きでしょ、もうこれだけで成功確率50%(グローブしたままの左手で2本、右手で3本の指を立て、顔の前で手の甲を相手に見せるように掲げ一瞬静止。ニヤニヤとしまらない顔で海の方へ、マフラーで覆いきれない頬に潮風が心地よい…を通り越して刺すように冷たい)さむっ!これからの季節、夜の告白はちょっと厳しいかな(肩を竦めるようにしながら海の方へ、そこは少し段差になっていて砂浜とその向こうに海を見下ろすようになっていた。)   (2016/12/27 23:59:45)

月岡 涼介♂2年この少し高くなった所から飛んで砂浜に降りる…この飛び降りるのもヤバくない?考えただけで俺カッコよすぎだから(言い終わると軽く助走して勢いをつけて飛び上がる。スノーボードのトリック180(ワンエイティー)のように身体を180度回転させて相手の方を向いてカッコよく着地する…はずだったが砂に足を取られ、背中から派手に倒れる)痛って…まぁ、練習だし本番は上手くいく…かな。(身体中についた砂をパンパンと払いながら恥ずかしそうに笑う。気を取り直したようにエイっと立ち上がり、姿勢を正してゴホンと咳払い)ずっと…君のことが…(「好きだ」と言おうとしたところで海岸沿いの道路を暴走族が轟音で走り抜けていく。練習を邪魔されて恨めしそうに道路の方を眺めて、大きな溜息)   (2016/12/28 00:06:48)

月岡 涼介♂2年ここまでで告白が上手くいく確率は…あー!もうやめやめ!マニュアルなんていいや(懐から本を出してポイッと捨てる。海の方を向かいその場に座り込む。何度も繰り返す波の音、海の上には満天の星空がキラキラ)早く会いたいな…(星空の中に彼女の笑顔が浮かぶ。自然と顔が綻んだ。立ち上がり砂まみれのまま波打ち際ギリギリまで行き、口の横に両手を添えて)お前が好きじゃー!(誰もいない海に向かって思い切り叫ぶ。踵を返し、爆音を轟かせて走り抜けていく暴走族に向かい半身になって胸を張る。右手を前に目一杯まで伸ばしドヤ顔で中指を斜めに立てる。すっきりしたような顔でグローブを外しそこらに放り、イヤホンをしてスマホをタップ。A Sky Full Of Starsを聞きながら頭に手を当てて砂浜に寝転がる。星空、車のヘッドライト、寒さにあっという間に感覚が失われていく指先にはサラサラと砂の感触。目を閉じる。彼女は変わってる、本当に変なやつ。皆にあいつ変じゃない?って言われたら?ピエロの姿で前に立つ。それで彼女を守るんだ。潮風が頬に冷たい。でも胸は熱くてたまらないんだ!)   (2016/12/28 00:17:15)

月岡 涼介♂2年【お部屋ありがとうございました】   (2016/12/28 00:18:59)

おしらせ月岡 涼介♂2年さんが退室しました。  (2016/12/28 00:19:09)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 22:35:53)

真紅 夏芽♀1年【久々な気がしてとても緊張しております。が、お部屋お借りします(深々)】   (2017/1/6 22:36:19)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/6 22:37:05)

石坂 自由♂2年【どもどもー。同じくお部屋お借りします(ぺこり) 部屋を間違えそうになった…!】   (2017/1/6 22:38:08)

真紅 夏芽♀1年(若干残る身体の怠さは、姿勢に出る。通常私服は割といつでも気を使うものが、今日はオフホワイトのニットに、スキニージーンズ、そして何より足元が手抜きであった。ヒールの無いムートンブーツは上と同じく白。自らこの格好に納得がいっているわけではなかったが、ふと暗闇が向こうに見えるガラスに映った姿に目がいった時、たまには楽ちんもいっか。と思えたのも事実。)あぁもしや、この体調のせいで気が抜けた姿勢が女子力低下の始まりなのでしょうか……(夜中にぽすぽすと時折音を立てるブーツが向かう先は学園の中の憩いの場のような。茶房と呼ばれる場所であった。)失礼します。(一応声を上げて扉に手をかける。時刻は午後8時。誰もいないかと思いつつも、なんとなく緊張して指が少し震えているのは久々だから、らしい。)   (2017/1/6 22:46:24)

真紅 夏芽♀1年【スタート、私から勝手に切らせてもらいましたが茶房を舞台にするのは初めてなのでどうなることやら…!お部屋、迷わせたみたいですみません(笑) 早速ですが改めて、よろしくお願い致します(ぺこり)】   (2017/1/6 22:47:25)

石坂 自由♂2年【書き出しあんま得意人じゃないから助かりますー! な、なんですと……!? いやいや、似たような名前は結構ありますしねー。 此方こそよろしくですよー!(ぺこぺこ) そして早速の素敵ロールの先制攻撃……!(あわあわ)】   (2017/1/6 22:49:09)

真紅 夏芽♀1年【素敵でもなんでもないですし、どうか気軽に楽しみましょう(笑)】   (2017/1/6 23:01:18)

石坂 自由♂2年(正月明け故か学内は閑散としていて何処か活気がなくなっている気がする。寮に残った生徒もいるが、大半は実家へと帰省してしまった。そんな閑散とした学内で時間は戌の刻。この時間になると大体暇になるのかいつもシャカシャカしてる上下セットのジャージを着て学内をウロウロとし、今日もいつも通りに学内をウロウロとしてみる。しかしカフェテリアは蛻の殻。その後談話室へと足を伸ばしてみるものの此方も蛻の空。それに加え今日は誰かとすれ違うということもない。再度冬の長期休暇という事を実感させられると共に、自分が何処か異世界にでも迷い込んでしまったのではないかという不安にも狩られる。そんな面持ちの中自分の部屋の帰路へとついていると視界に入ってきたのは茶房の扉。今まで行った場所が2つ共ハズレだったため、間違いなく望み薄だろうと思いつつも心の中で誰かがいるかも?なんて淡い期待を抱いては茶房の扉へと手をかけてはちょっぴり乱暴に開けてみる。もちろん部員に見られたら怒られるだろうが誰もいないと思った故の油断みたいなもの)   (2017/1/6 23:03:05)

石坂 自由♂2年……っ!あ、ど、どうも…(扉を開くと視界に入ってきたのは人の姿。幻影でもなんでもなく実際に感じられる人の姿。信じられないといった様子で思わず目を擦るが人の姿は見える。暫し呆然としていたが、ハッ!と意識を戻すと慌ててぺこりと会釈してはジーッと彼女の様子を伺ってみる。ちょっとした疑心が心に残っている証拠だったり)   (2017/1/6 23:03:13)

石坂 自由♂2年【初っ端から長くなってしまった!申し訳ない! いやもう真紅ちゃん=素敵ロルという印象があります(笑)】   (2017/1/6 23:03:57)

真紅 夏芽♀1年(案の定、誰もいなかった室内。ただ、心を落ち着かせる畳の香りと、そこに混ざる柑橘系の香りに誘われるように中へと足を踏み入れていった。月明かりが差し込むから、灯はいらないであろう。この間教えてもらったとおりに炉端に火をつければ暖かくもなるだろう。)……よし、ちょっとお邪魔します。(寛ぐ気満々でブーツを脱ぎ、板間をギシ、と鳴らしたところで、扉の開く音と声が聞こえた)   (2017/1/6 23:10:10)

真紅 夏芽♀1年【ひ…っ!? 直うちのダメなところでちゃいました…っ 訂正入れるのでもう少しお時間ください。】   (2017/1/6 23:10:46)

石坂 自由♂2年【お気になさらず!今見たら入室してなかった!よく読めてなかった不覚…! きっと緊張のせいだうんうん()】   (2017/1/6 23:12:27)

真紅 夏芽♀1年(案の定、誰もいなかった室内。ただ、心を落ち着かせる畳の香りと、そこに混ざる柑橘系の香りに誘われるように中へと足を踏み入れていった。月明かりが差し込むから、灯はいらないであろう。この間教えてもらったとおりに炉端に火をつければ暖かくもなるだろう。)よし、ちょっとお邪魔します。(温かそうな良い環境が想像できたところで寛ぐ気満々にブーツを脱ぎ、板間をギシ、と鳴らす。と同時に扉の開く音と声が聞こえて振り返った。) ……あら!石坂先輩、ですよね?驚かせてごめんなさい。真紅です。お久しぶり…ですかね?(一瞬眉間にシワを寄せたが、声と姿ですぐに見当がついた。はっと気付いたような顔をすればそこに正座をして、三つ指をついて、頭を下げる。)あけまして、おめでとうございます。本年も、どうかよろしくお願い致します。   (2017/1/6 23:15:24)

石坂 自由♂2年(扉を開けると人の姿。しかしそれは確認することはできても月明かりが眩しいのか誰かを特定することまでは難しい。誰かという事を確認しようにも目を凝らせば凝らすほど月明かりが目にしみてしまう。反射的に右腕で視界を覆っては目を瞑ってしまい) ……。(そうこうしていると彼女から言葉が発せられる。しかし最近は部内の人との交流が多かったからかどうしても思い出せない。もう少しヒントが出るのならば答えは出そうなのだが。なんて考えていると彼女の言葉からあっさりと出る答え) ……あぁ!そうそう、お久しぶり…であってるはず(答えを聞くものの少し沈黙。どうやら記憶を漁っているようで視線を左上へとやってしまう。その後どうやら思い出したようでちょっと間の抜けた声をあげると彼女の問いへと返答してみる。その後此方に正座をする様子でようやく顔が見えたり) あけましておめでとうございます。此方こそよろしくお願いします(ものすごく丁寧な挨拶に驚きつつも、その場に跪くとそのまま彼女のおうむ返しのように正座になっては頭を下げてみて)   (2017/1/6 23:34:21)

石坂 自由♂2年【強制退室!強制退室!】   (2017/1/6 23:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/1/6 23:35:30)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/1/6 23:35:37)

真紅 夏芽♀1年【勧告されてもダメなやつです…】   (2017/1/6 23:36:14)

石坂 自由♂2年【とりあえず文章書いてないならセーフだから…!】   (2017/1/6 23:36:32)

真紅 夏芽♀1年先輩、ご丁寧にありがとうございます…ですが、土間で土下座なんて、私が虐めてるみたいなのでやめてください。(くすくすと笑みが漏れてしまうのを耐えることもせずにそう告げればこちらへどうぞと立ち上がって、板間の真ん中にある炉端の座布団を指した。一角にはみかん、いい香りの源であろう。自分はといえばそのへんに置いてあったマッチと、新聞紙に手を伸ばす。一本取り出してしゅっ、と火をつければ仄かに火薬の香り。新聞紙と一緒に中に突っ込めばそのうちパチパチと温かくなるであろう。)よし、これで大丈夫ですかね。火がつかなかったらごめんなさい。なんせ、慣れてなくて。先輩もよかったらお茶とみかん、ご一緒にいかがですか?(首を傾けて尋ねつつ、屈んだまま急須に手を伸ばす。きっと棚を漁ればお茶っ葉と、部屋を出れば水道もあるはずと睨んで。…実は勝手がよくわかっていないのだけれど。)   (2017/1/6 23:43:00)

石坂 自由♂2年あ、うん…。確かに周りから見たら俺が何かやったんじゃないかって疑われないかねないかも…。(自分は特に気にしていなかったのだが、彼女へと指摘されるとようやくこの現状の違和感に気づく。彼女の言葉のままに立ち上がると膝を数回叩くと導かれるままに座布団へと歩みを進める。気分はさながら食客みたいな感じで。歩みを進めながら彼女が何かをしている手つきをボーッとながら見てみる。足元へと視界が行っていなかったのか座布団で足を躓きそうにはなってしまったが) 俺もこの部屋にはあんまり来ないからよく分からないけど…。あ、いただけるならいただこうかな(チラッと中の様子を伺うだけなら何回もあるが、こうして中へと入るのは2度目であろうか。なんて部屋の様子をキョロキョロと見ながら考えていたら彼女からの問いが飛んでくる。ちょうど自分も会話相手が欲しかったので首を縦に振ってはゆっくりと座布団へと腰を落とし) あ、お茶なら俺が入れるよ(以前来た時にお茶を入れてくれた人の手つきを覚えていたためお茶の作り方は分かる。幸い此方の方が出口へと近いため、座ったにも関わらずすぐに立ち上がっては彼女から急須を受け取ろうと手を差し出してみて)   (2017/1/6 23:58:16)

真紅 夏芽♀1年茶房、素敵なところですよね。この雰囲気がとても好きです。ええ!是非。(良い返答が来れば頬を緩めて喜んだ。と、その次の言葉にはお礼を述べて持っていた重たい急須を渡して)なんだかこれ、高そうですよね。割らないようにお気をつけくださいね!お言葉に甘えて、お待ちしています。なんならみかんの皮、むいておきます!(ぐ、と親指を立てればすぐさま自分は腰を下ろし、温かくなってきた火に当たりつつ籠からみかんを手に取る。少し考えてから動かし始めたその手はいつものようにただむくのではなく、ちまちまとまるで何かを作るかのように。最近覚えた芸ではあるが不器用故に成功確率は2分の1。慎重に手の中の丸を動かしていけば、数分後、描いたとおりのものが二つ、出来上がった。)ふふ、亀さんですよーっと。(最後に甲羅がわりの皮のなくなったみかんを、胴体代わりの皮に乗せれば、完成。一つは自分のもの、もう一つはもちろん、先輩のもの。戻ってきた時にいい反応が見れればいいな、と少し揺れる少女の身体は楽しそうであった。)   (2017/1/7 00:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/7 00:18:35)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 00:19:02)

石坂 自由♂2年【是非もないね!】   (2017/1/7 00:19:15)

石坂 自由♂2年んー、俺には敷居が高いイメージがあって緊張しちゃうな…。(彼女のこの茶房への肯定的な意見とは対称的にちょっぴり頰を強張らせては苦笑を浮かべてしまい。運動部だからだろうか?なんて考えていると彼女から差し出された急須を片手で受け取ってみて。運動部ゆえか筋力はそこそこある為重くはないらしい) え、そうなの…?了解。ちょっと待っててね(まさかの値段が高い発言に驚愕しつつそっともう片手を添え。もちろん頭の中では割ってしまったら…なんてネガティブなことを考えており。その後ぐっ、と親指を立てられると此方も急須を大事に抱えるように持ってはぐっ、と親指を立て返してはゴソゴソと室内を物色していく。この部屋には似つかわしくない電気ポットを取り出すと、一旦急須をそのポットと入れ替えるようへと置いては部屋を出て水道を探す。その後水道で水を入れると室内へと戻っていき) よいしょっ……!?(後はコンセントに挿すだけ…と考えながら室内へと戻ると目の前に入って来たのは自分の知っている蜜柑ではない形のそれ。思わずぽかんと口を開けてしまう。おそらく彼女の期待に添えるように驚いてしまっているかもしれない)   (2017/1/7 00:30:14)

真紅 夏芽♀1年あ、先輩、お茶の方ありがとうございます。びっくりしてます?びっくりしてますか?(期待に目を輝かせながら見上げる先には驚いた顔。心の中で小さくガッツポーズをすれば食べ物で遊ぶのはあまり良くないことなのだけれど、その亀を持ち上げた)みかん亀ですよう。こんにちは、こんにちはーっ! …なんちゃって。(これはおそらくやった後、じわじわ恥ずかしくなってくるような。反応によっては大変苦しいものであることに気付いた。ヘラヘラと浮かべていた笑みから一転、かぁっと頬を染めればごめんなさい…と小さく呟いて俯き、誤魔化すように丸ごとみかんを口に突っ込んだ)…あ、あまい。美味しいですよこれ、あたりです。   (2017/1/7 00:40:57)

石坂 自由♂2年いや、まだこれからだから…。あ、うん…びっくりしてます(まだお湯すら出来ていないというのに感謝の言葉を述べる彼女には手を左右に振っては気が早い。なんて言葉を紡いでみたり。 その後彼女の嬉々として尋ねてくる口調に釣られるように此方も敬語で返してしまっては電気ポットをコンセントへと挿して) ぷっ……何それ(彼女が蜜柑で作られた亀を動かして此方に挨拶を投げかけてくる。その子供っぽい様子に思わず吹き出してしまってはクスクスと笑い始めて) はい、こんにちは(とりあえずお湯が沸くまではする事がないので、蜜柑で出来た亀の方へと歩み寄ると、しゃがんで視線を合わせては挨拶をしてみて) お…そうなんだ。それはちょっと期待できそう。ねー、亀さん(当たり、なんて言葉を聞くとちょっぴり自分の蜜柑の甘さにも期待を持ちつつ、自分の亀をツンツンって突っついては尋ねるように呟いてみて)   (2017/1/7 00:52:34)

真紅 夏芽♀1年(優しい反応に救われてギリギリセーフか、またはギリギリアウトか。判定は持ち越しにしておいて頂きたいと、そんなことを考えつつ咀嚼してまだなおあまみの残るみかんを飲み込んだ。水気の多いそれはまるですごく濃いジュースを飲んでいるような。そんな気さえする。)亀さん、ばかにしちゃいけないですよ…意外と難しいんですから。最近習得した芸なんですけど、不器用な私には時間がかかって。今のとこレパートリーはぞうさんとうさぎさんと亀さんと、ペンがあればイカさんですね。今度クラゲさん作れるようになるんです!(まるで子供のような誓いに自分でも少しおかしさを感じたけれど、これはこれで冬の楽しみ方であろう。みかんとお茶で盛り上がる茶房の夜は楽しく、更けていくのであった。)   (2017/1/7 00:58:03)

真紅 夏芽♀1年【眠気さんに攫われる前に〆た真紅は2016年とは違います。今年は「寝落ちダメ絶対」です。(きりっ)〆書いてくださるならお待ちします!私は、ターンエンドとさせていただきますね。】   (2017/1/7 00:58:55)

石坂 自由♂2年【な、なんだってー!?(図省略) 眠いのなら無理せんでも!それじゃちょちょっと雑なあれでよければ〆ますー】   (2017/1/7 01:00:48)

石坂 自由♂2年へぇ…。じゃあいつかそのレパートリーを全部披露してくれることを期待しなくっちゃね(なんだか童心に帰ったかのようにキラキラとした目で自分の目標を語る彼女。妹がいたらこんな感じなんだろうか。なんて微笑ましく見ているとどうやらお湯が沸いた様子。よっこいせ、の掛け声と共に体を起こすと先ほど電気ポットがしまわれていた場所に置いた急須へと向かう。その後急須を持ちながらまたゴソゴソと茶葉を探してみる。これに関しては場所を覚えていなかったのか様々な箇所を漁ってしまい。しかしなんとか茶葉を入れるとポットへと向かわせる。その後急須へとお湯を入れるとすぐにお茶の仄かな香りがしてくる。その後コップを2つ準備するとそれぞれのコップにお茶を入れていき、その後あちっ、あちっ、なんて声を漏らしつつ2つのコップを持つと片方を彼女へと手渡してみる。その夜、茶房からはお茶の香りと話し声が聞こえていたそうな)   (2017/1/7 01:12:03)

石坂 自由♂2年【〆…れたのかな?とりあえず俺もこれでターンエンド! はい、PCの感想をどうぞ!】   (2017/1/7 01:12:35)

真紅 夏芽♀1年【おじいちゃんやん(関西弁)反省会は後日!いや、けれどとても楽しかったのです!もう少しあれこれできたら的なところはありましたけれども!お時間的な問題ですね。仕方が無いわけです。(しんみり)後日、反省会にてあれこれ文句は受け付けます。ありがとうございました!と、お疲れ様です!と、おやすみなさいませ。(いいえがお)】   (2017/1/7 01:14:59)

真紅 夏芽♀1年【お部屋、ありがとうございました(三つ指)】   (2017/1/7 01:15:08)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2017/1/7 01:15:12)

石坂 自由♂2年【いや、弄るにしても〆だし見守ることにしました! 此方こそ楽しかったですよー!時間は仕方ない。眠気も仕方ない!(ふんす) 文句はないです。逆にこっちの文句も受け付けますよー。と、お休みなさいー!(手ふりふり)】   (2017/1/7 01:16:44)

石坂 自由♂2年【では自分もこれにて。お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/1/7 01:16:55)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2017/1/7 01:16:58)

おしらせ河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 18:36:17)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 今晩は - 、お邪魔します 。ソロル でお借りしつつ 、お相手募集します 。男女問わないので 、何方でもお気軽にどうぞ ッ 。 】   (2017/1/7 18:37:48)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( ぴかぴかと光る ネオン が 、目に眩しい 。滲む視界に 、目を擦る 。普段 、学園外へ外出なんて滅多にしないし 、行くとしても近所の ゲームセンター か 、駄菓子屋さん 。なんて言う自分が 、今日はこんな街中に繰り出してみたのは 、理由なんて特に無かった 。そんな少しの好奇心が 、事の始まりだったのだが 。今更後悔したって遅い 。 ) ( 数分前の自分は 、何時もと違う ネオン 街や 、自分の着ている可愛らしい ワンピース 、お洒落な カフェ で買った手の中にある カフェオレ にわくわくしていて 。嗚呼 、今きっとすれ違う人の目に映る私は 、リアル に充実している 、所謂 リア 充に見えているんだろうな 。なんて思ってて 。少しだけ 、調子に乗っていたのだ 。でも 、まだそこまでは良かったのだ 。そこからが悪かったのだ 。 ) あ 、可愛い 。( 目に入ったのは 、ショーウィンドウ の中の 、藍色の フリル 付き スカート 。目的も忘れて 思わず見入ってしまった 。自分の中では数分 、いや 数十秒程度だったのだが 、十分位の間其処に居た様で 。は ッ. と気が付いた時には来た道も 、行くべき道も忘れ 、手に持っていた地図も何処かで落としていた 。 )   (2017/1/7 18:44:20)

河瀬 莉宇 ♀ 2年... どうしよう . ( 小さく呟いたが 、こんな所に知り合いなんて居ないし 、すれ違う人は皆早歩きで去って行って 、道を聞くことも出来ない 。履きなれない ヒール の靴を履いていたからか 、靴ずれで足の指は痛む 、それに持っていた鞄の持ち手が 、片方千切れてしまった 。まさに踏んだり蹴ったりだ 。その場に突っ立っていれば 、どん . と鈍い音を立てて誰かにぶつかってしまった 。 ) ッ わ 、とと ... 。す 、すみませ 、( バランス を崩しそうになるも 、何とか持ちこたえて謝れば 、ぶつかった人に 「 危ないな 、前見て歩け! 」 なんて罵声に近い言葉を吐かれる 。都会って怖い 。初めて東京に来た田舎っ子の様にそう思えば 、慌てて裏路地へと入る 。もう誰かとぶつかって 罵声を浴びせられるのは御免だ。 ) ( ため息を一つついて 、その場にしゃがみこむ 。只 、新作の ゲーム を買いに来ただけなのに 。こんな事になるなら 、素直に近所の ゲーム 屋に行っておけば良かった 。この先どうすれば良いのか分からなくて 、涙が出てきた 。歪む視界に 、見えるきらきら光る ビル の光が 、さっきまでは胸を高鳴らせてしたのに 、今はこんなにも恨めしい 。 )   (2017/1/7 18:56:28)

おしらせ松崎武人♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/7 19:02:27)

松崎武人♂2年【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか?】   (2017/1/7 19:03:23)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 今晩は 、初めまして - 。はい 、是非お願いします ッ 。下の炉留に続けてくれれば 、嬉しいです 。 】   (2017/1/7 19:04:23)

松崎武人♂2年【ありがとうございます。ただいま作成中なので、もう少々お待ちくださいませ】   (2017/1/7 19:04:53)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 了解です 、ゆっくりで大丈夫ですよ - 。お待ちします ッ 】   (2017/1/7 19:07:42)

松崎武人♂2年(買い物をしに街にでてきた。ゲームをするのが大好きでよく買うが、品ぞろえが良い店でいろいろなゲームを見つつ、それ以外の漫画や小説もみたいので最近はそれらのお店が近くにあるような所に買いに行く。本日も楽しみにしていたゲームを買いにいつもの店に行く道中である。ポイントがたまってきたのでこのゲームに割引をつかうのもいいかもしれないと思っていた。最近は寒いので黒いカッターシャツの中に白いTシャツを着ていて、上には黒いジャンパーという衣装を着ている。そのゲームが楽しみなので、鼻歌を歌いながら、楽しそうに歩いていると、ふと何かが気になって裏路地を見てみる。まだお店が閉まるのにも時間がまだまだありそうなので、ここまできたんだから、自分の勘に任せてそこに入っていくと、人影が見えた。何やら悲しそうな雰囲気を感じて、いつもならそんなことはしないが、彼女に優しい声色で声をかけてみて)どうかしたの?何か…こまっているのかな?(少し照れくさそうに頬を指で掻きながら声をかけてみて)   (2017/1/7 19:13:22)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( そうだ . 携帯があるじゃないか 。誰かに連絡して 、迎えに来てもらえば良い 。は ッ . と気が付き 、慌てて鞄の中へ手を入れる 。 ) あれ 。どこ 、やったっけ 。( 焦りながらも 、鞄を探るが見つからない 。嘘 、もしかして寮に忘れてきただろうか 。冷や汗が頬を伝う 。もしかして 、コート の ポケット の中に入れていただろうか 。今度は其処へ手を入れれば 、 ) ... あ 、あった 、 ( 求めていた 、四角い機械は ポケット の中に入っていた 。胸を撫で下ろして 、電源の ボタン を押す 。大丈夫だ 、ついた 。光を発した其に 、ほ ッ . とした 。)   (2017/1/7 19:20:46)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 誰に電話を掛けようか 、と電話帳の アイコン を タップ して 、出るか分からないが 、取り敢えず友達に掛けようとした 。その時だった 。ブー . と バイブ 音を響かせ 、真っ暗になる画面 。 ) っえ 、うそ 。( 何度も電源 ボタン を押しても 、反応しない端末に焦る 。... もしかして 、充電切れだろうか 。 ) さいあく 、、( 頼れるものが何も無くなってしまった 。がっくりと肩を落として 、これからどうしようか 。と悩んでいた時 。ふと 、上から声を掛けられた 。 ) っえ 、わ 、わたし 、?( 見知らぬ顔に 、大きめの背丈 。筋肉質の体 、優しく掛けられた声は 、頼れる人が居ない自分にとっては 、悪い想像を捗らせる材料にしかならなかった 。慌てて立ち上がり 、逃げる様な体制を取れば 、 ) 私 、何も持ってません 、お 、お金も無いし ... 。( と 。どうやら カツアゲ と勘違いしたらしい 。 )   (2017/1/7 19:20:52)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 すみません 、長くなってしまった ... 。( 土下座 ) 】   (2017/1/7 19:21:17)

松崎武人♂2年【だいじょうぶですよ。そこまで長い文がかえせないかもしれないですが、それでもよろしければお願いします】   (2017/1/7 19:21:58)

河瀬 莉宇 ♀ 2年【 いえ 、全然大丈夫です 。私も多分 、次に返す時は短くなるので ... 。 】   (2017/1/7 19:24:10)

松崎武人♂2年(何やら携帯をいじってたようだが、不意に肩を落としている様子が、声をかける前にあった。良く見ると鞄の持ち手が切れているようで、それで悲しそうな雰囲気でしゃがみこんでいるのを見れば声をかけてはみたものの何やら、勘違いされているようで)大丈夫だよ…なにもカツアゲしようなんて思ってないから…どうかしたのかい?お金を落としたとか、怪我をしちゃったとか?(彼女の右横にゆっくりと座って、やさしく微笑みかける。こんなことをすれば警戒をされるかはわからないが、左手を彼女の頭にそっと乗せて頭を撫でて)君がなにかこまってるか、悲しいのか…そんなオーラをだしてたから、ほっとけなくて、声をかけちゃった…ぼくは松崎武人っていうんだ…何か困ってるなら…力になれるかもしれないよ…(彼女の警戒を解こうと思い、やさしく微笑みかけて、やさしい声色で彼女にそう声をかけてみて)   (2017/1/7 19:29:33)

河瀬 莉宇 ♀ 2年( 頭を撫でられれば 、思わず 、ひぎゃ ッ . なんて女子力の欠片も無い声を出した 。どうやら相手の話を聞く限り 、心配して声を掛けてくれた様だ 。カツアゲ では無いなら 、違法なお店で強制的に働かされる?なんて考えていたが 、違かったみたいで一安心 。 ) わ 、わたしは 、河瀬 莉宇 、です 。あの 。道に迷っちゃって 、足痛くて 、携帯の充電も切れてて 。あと 、鞄の紐が千切れちゃって ... 。( 自己紹介を返しながらも 、自分の起こっている状況を 、しどろもどろ 、話す 。上手く説明出来た気がしないが 、彼は理解してくれただろうか 。ちらり 、と彼を下から見て 。 )   (2017/1/7 19:37:04)

松崎武人♂2年利宇ちゃんか…可愛い名前だね…(まずは落ち着かせようとやさしくそう囁きながら、彼女の頭を撫で続ける。どうやら、いろいろと不幸な出来事が続けざまにおこったようだ。だから安心させようとひとつひとつ彼女の言葉に応えようとして)ええと、携帯は…あいにく、僕も充電器とはもってないからどうしようもないかな…鞄は…ひもがきれちゃったのか…でも…手でもったらどうにかなるとして…足が痛いのはもしかして靴擦れかな?ひーるはいてるようだけど…なれてなかったのかな?(一つ一つはたいわいもないことだなぁとほほえましそうに微笑み笑みかけながら頭をやさしく撫で続け)どこに行くつもりだったんだい?ぼくもこの先のげーむ屋とかくらいにしかいかないから詳しくないけど…わかるようなところなら案内するけど?(自分もあまりここら辺は詳しい方ではないので正直にそう話しかけながら、すこし照れた笑みを彼女に向けて)   (2017/1/7 19:43:31)

2016年12月18日 00時32分 ~ 2017年01月07日 19時43分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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