「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年01月08日 14時35分 ~ 2017年01月12日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
巡音 ルカ. | > | ふふ 。‥ お互い精進しましょうね.? _ は 、っあ ‥ 、( 嬌声を乗せて吐いた吐息は湯気の中に溶けていって 。ゆっくりとした動作で 、自分よりも若干下の位置にある頬に両手で触れると耳元まで顔寄せていき 、掠れた声で「 _ 気持ち良い 、 」 とだけ言葉少なに告げて 。意思とは何ら関係無い 、快感から来る涙の膜が薄く張った瞳で真っ直ぐに見据えると途切れ途切れになる言葉を何とか繋ぎ合わせていって 。)_ でもッ 、銀さん ‥ にも 、気持ち良くなってほしい 、です 。 (2017/1/8 14:35:47) |
坂田銀時 | > | …いやァ、今更だがあんたいい女だ(まるで此方の気持ちの動かし方を心得ているかのような相手の言動に突き動かされる衝動や興奮は止まることを知らず、指を包む柔らかく熱い粘膜をしっかりと感じ取り、穏やかに中を擦りあげるよう抜き挿し繰り返し。相手からも此方の快感を願う言葉に一層心は惹き付けられ、ならばどうしようかと自身のどうしようもなく勃起した肉棒に視線を降ろし)そうだな…どうしたい?もう欲しい、とか。 (2017/1/8 14:42:00) |
巡音 ルカ. | > | あら 、‥ 嬉しいことを言ってくださるのね 。_ んあ 、ッ ‥ 、あ 、( 止めることを知らないように唇からは冗談めいた言葉ばかりが紡がれていく 。そんな意思とは裏腹な反応を見せる体 。所詮 、' カラダは素直 'ということか 。嘲るような笑いは 、欲に忠実な己に向けた物で 。目を合わせるのは流石に難しいようで 、俯いて瞳を伏せたまま 、微笑んでいると分かるであろう声音で囁く 。)_ 欲しいんです 。‥ 銀さんの 、おっきくて熱いの ‥ ください 。優しい優しい銀さんなら ‥ わたくしのお願い 、叶えてくれますわよね.? (2017/1/8 14:50:13) |
坂田銀時 | > | そこまで言われちゃ俺も応えざるを得ないな、…と言っても俺も限界だし我慢できそうにもねェ(相手からの要望にたまらず膣内に挿入していた指を引き抜き、浴槽の縁に腰掛ける相手の下腹部と自身の身体を擦り付けるように重ねては、肉棒の先端を割れ目に添えてゆっくりと腰を沈めると少しずつ膣を押し拡げて挿し込まれていき)…熱っ、…欲を言うならちゃんと名称で言わせたかったけどな。へへ… (2017/1/8 14:58:53) |
巡音 ルカ. | > | ‥ 来てください 。全部受け止めますから ‥ っ 、( その言葉通りに広げた両腕で 、包み込むように全身を抱き止める 。何の障害も無く相手を通す秘所は熱く濡れて絶え間なく蠢き 、待ち焦がれていたような反応を示して 。そのまま体を密着させ 、独特の圧迫感やら浮遊感に慣れてくれば 、大きな衝撃に備えて固く閉ざしていた目をそろそろと開け 。)ふふ 、‥ 貴方のだって充分に熱いですわ 。火傷してしまったらどうしましょう.? ‥ それは許してくださいな 、わたくしにだって多少の恥じらいはありますもの 。 (2017/1/8 15:07:29) |
坂田銀時 | > | 火傷したら中にたっぷりと軟膏でも塗ってやるよ。指でも…コイツでもな?(相手の冗談めかした言葉に自らもふっと笑み浮かべつつ、抱くように相手に受け入れられると自らも結合深めるために腰を落とし、やがて膣奥まで挿入しきると肉棒の先端は奥に届き、膣内のものは力強く脈動繰り返して相手にも伝えんばかりの興奮を訴えていて)そりゃ残念だ。かわいい言葉でのおねだりってのもたまらないもんがあるんだけど…なっ(一旦挿入を押し止めていた肉棒を一度腰を引いてから相手の肢体に落としてゆっくりとだが律動始め) (2017/1/8 15:13:39) |
坂田銀時 | > | 【すみません、諸事情により16時頃目安に出ようと思います。ご了承下さいませ。】 (2017/1/8 15:18:04) |
巡音 ルカ. | > | ちゃんと手当ての方法まで考えてくださっているなら ‥ 心配ありませんわね 。‥ ねえ 、銀さんも言ってくださらない.? 気持ち良かったら 、気持ち良いって 。_ ッあ 、ぁあっ 、‥ .!( 一度離れれば名残惜しそうに奥が疼く 。しかし間髪なく落とされた硬い感触に 、瞼の裏に細かな星が散るようで 。誰か来るかもしれない 、なんて危惧は何処か彼方へ消え去り 、歌を歌うために設えられた声を 、惜しみなく喉から放り出して 。) (2017/1/8 15:23:05) |
巡音 ルカ. | > | 【 了解致しました 、長々とお付き合いいただき申し訳ないです ‥ .!】 (2017/1/8 15:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/1/8 15:38:08) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/1/8 15:38:13) |
坂田銀時 | > | …ん?すげー気持ちいい。余裕なくてすぐにでもイキそう…(身体を重ね合わせ互いの距離が一層近い中、耳元でねだられた言葉を切なげな吐息と共に押し出すように溢して、相手の身体の横に手を付き深く身体を重ねては膣内を深く抉る角度で肉棒の抜き挿し行い、浴場には肌がぶつかり合う弾ける音と切なげな息遣い、相手の発する喘ぎ声に満たされ興奮から肉棒も熱く硬く、力強く脈動を相手の中へと伝えて)…もっと聞かせてくれよ。そのエロい声を俺だけのために。 (2017/1/8 15:42:45) |
坂田銀時 | > | 【いえいえ此方こそ。久し振りにエロールぶん回せて楽しかったですよー、もう少しで時間ですがキリのいいとこまで持っていきますので!】 (2017/1/8 15:43:43) |
巡音 ルカ. | > | 【 ッとと 、無言退室防止です - 。‥ と言うよりそろそろお時間ですよね 、】 (2017/1/8 15:44:54) |
坂田銀時 | > | 【大丈夫ですよー、少しは融通もきくので過ぎてもお構い無く!】 (2017/1/8 15:45:51) |
巡音 ルカ. | > | 良かった 、‥ ぁあッ 、_ わたくしも 、‥ 気持ちい 、です ‥ っ 、もっと 、( 偶にちらりと顔を出す痛みは 、張り詰めた理性の糸を焼き切っていった快感によって直ぐに掻き消される 。只々 、目の前の貴方に壊してほしかった 。官能的に色づいた相手の唇から零れる愛しい言葉に目を瞬かせながら 、髪に手を差し入れて こつん 、と額を合わせて 。)‥ 何処でそんな口説き文句覚えてくるんでしょうね ‥ 。お望み通り聞かせてあげますから 、もっと気持ち良くなってください 。( 逃しまいとでもするかのように余すことなく彼自身を受け入れた膣は淫らにひくつき 、喉からは快感を隠しきれない甘ったるい声が漏れ出る 。) (2017/1/8 15:53:24) |
坂田銀時 | > | エッロ…、ちょっとヤバいかも。本当にイキそう…っ(額を重ね合わせる相手との距離に反射的に唇を貪るように重ねては、様々に顔の角度変えつつ幾度も口付けし。上も下も深く繋がった状態で相手との額同士を重ね合わせたまま目の前で切なげな息遣いと共に絶頂訴えると表情には余裕が無さそうで、それでも身体は快感求めて動きを制限するような素振りは微塵もなく、肉棒に絡み付く熱い膣肉抉るように此方も何度となく律動による摩擦で愛液が厭らしく絡み粘着質な音を浴場に響かせるほどになっており) (2017/1/8 15:59:31) |
巡音 ルカ. | > | ふふ 、‥ いいですよ ‥ イってくださいっ 、このまま一番気持ち良い所に 、注いで 、くださいね ‥ ッ 、( 最初の頃よりも明らかに余裕が削られている表情と 、律動と共に速まる呼吸に限界が近いと察すれば 、覆い被さる相手の背中へと脚を絡めて逃げ場を無くし 。一瞬だけ軽く唇を触れ合わせると離れる刹那「 ‥ 全部 、頂戴.? _ ッあ 、銀さ 、_ 銀さ ‥ ん 、_ ッ.!」目尻を蕩けさせ微笑んで 。しかしその笑顔も長くは続かず 、休みなく己を襲う快感に表情は歪む 。名前を告げるその行為がどれだけの愛おしさを引き起こす物なのか繰り返し貴方を呼び 、絶頂を迎えて 。) (2017/1/8 16:12:53) |
巡音 ルカ. | > | 【 時間も過ぎてしまいましたので返信はお気になさらず 。駄ロルにお付き合いいただき有難うございました.! 】 (2017/1/8 16:14:57) |
坂田銀時 | > | あーっ、もう無理…っ!出る…!(相手から扇情的に名前を呼ばれると此方も興奮昂り、相手の求めるままに応えるよう極まった感情ぶつけるようにすっかりと余裕がなくなった表情で自身を打ち付け、やがて絶頂に達すると相手のふくよかな胸に顔を埋めるようにもたれ、膣奥に白濁を注ぎ込む肉棒は早く力強い脈動繰り返して腰までびくつかせ、脱力に見舞われる身体を引き起こしては名残惜しげに相手と唇を重ねて)…っ、はぁ、はぁ…ルカ… (2017/1/8 16:19:25) |
坂田銀時 | > | 【いえいえ此方こそ…ちょっと退室ロルまで用意できませんがここまでということで!本当にありがとうございました!】 (2017/1/8 16:20:09) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/1/8 16:20:17) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2017/1/8 16:28:14) |
巡音 ルカ. | > | はあ ‥ ッ _ んん 、‥ 銀さんの 、 奥まで来てます ‥ っ 、( 欲望の象徴である白濁が己の中を駆け巡っていけば 、頭の芯が痺れるようで 。慣れないけれど決して不快ではないその感覚に暫し身を任せ 、霞む視界に近づいてくる唇を重ねて受け入れれば 、貴方の優しさをそのまま表すような背中に腕を絡めて 。) (2017/1/8 16:29:38) |
巡音 ルカ. | > | 【 お疲れ様でした - 、なかなか綺麗なロルが打てず申し訳無ありません 、精進致します ‥ .!銀さんのロル回し 、参考にさせてくださいね.笑 ではでは此方も失礼します 。】 (2017/1/8 16:30:06) |
風見雄二 | > | (ランニング後で疲労の溜まった体を癒す為シャワーを浴びに来た、程度の認識で腰にタオルを巻き、入室。) (2017/1/8 16:31:41) |
巡音 ルカ. | > | 【 こんにちは - 。‥ と 、私もそろそろ落ちますので挨拶だけになってしまい申し訳ありません 、失礼します 。また機会がありましたら 。 】 (2017/1/8 16:35:14) |
おしらせ | > | 巡音 ルカ.さんが退室しました。 (2017/1/8 16:36:21) |
風見雄二 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。】 (2017/1/8 16:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見雄二さんが自動退室しました。 (2017/1/8 16:56:42) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/8 17:03:52) |
紫之創 | > | 【こんばんはーって、1人か(´・ω・`)】 (2017/1/8 17:04:19) |
紫之創 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔しますね…(誰も居ないことを確認してシャワーを浴びて隅の方で肩まで浸かっている) (2017/1/8 17:05:42) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/8 17:32:46) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2017/1/8 17:36:43) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 17:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2017/1/8 17:58:20) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2017/1/8 21:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2017/1/8 21:26:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/8 22:19:07) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2017/1/8 22:38:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/8 22:39:41) |
不二咲千尋 | > | 【こんばんはぁ】 (2017/1/8 22:40:26) |
不二咲千尋 | > | えっと…こんばんは(カラリと扉を開けてひょこりと顔を覗かせるとタオルで身体を隠したまま、とてとてと浴槽へと近づき、ちゃぽんとつま先を沈める)あの…僕、不二崎千尋って言いますぅ……(もじもじしながらゆっくりとお湯に浸かると、はふと小さく溜息)えへへ……自己紹介ってなんだか……なんだか、照れるねぇ……(湯気に頬を上気させながら恥ずかしそうにはにかんで) (2017/1/8 22:44:23) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、一緒に入って大丈夫かな。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(先にお湯につかっているところで声をかけてきた千尋のほうを向くと、笑いかけて) (2017/1/8 22:45:42) |
不二咲千尋 | > | 一緒に入って…?…えっと、えへへ…たぶん大丈夫です(よく分からず曖昧に笑うと教師だと知って尊敬の眼差しを向けて)そっかぁ……英語の先生。すごいなぁ(ぽわんとしたまま英語の授業風景を思い浮かべながら考えて) (2017/1/8 22:50:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【すいません。急ですがここで失礼します】 (2017/1/8 22:56:57) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/8 22:57:02) |
不二咲千尋 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/8 22:57:25) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2017/1/8 22:57:48) |
おしらせ | > | アミティ♀さんが入室しました♪ (2017/1/8 22:58:02) |
アミティ♀ | > | [こんばんはー] (2017/1/8 22:58:17) |
不二咲千尋 | > | 【こんばんはぁ】 (2017/1/8 22:58:35) |
アミティ♀ | > | [うぅ……きのうはシグさんになにも言わないで寝落ちしてしまった……] (2017/1/8 23:01:33) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:02:52) |
苗木誠 | > | 【こんばんは】 (2017/1/8 23:02:59) |
不二咲千尋 | > | 【こんばんはぁ】 (2017/1/8 23:03:11) |
不二咲千尋 | > | 苗木君……?えへへ、こんばんはぁ(きょとんとした表情を浮かべると、不思議そうに目を瞬いてからふわっと笑いかけ) (2017/1/8 23:05:07) |
アミティ♀ | > | [こんばんは] (2017/1/8 23:05:12) |
苗木誠 | > | わぁ、広いんだな…(お風呂にやって来るとキョロキョロ周りを見回している)…やぁ、不二咲さん、こんばんは…(彼女に近寄っていくとお互いに裸だと思い出して顔を赤らめてうつ向いてしまう)…ごめんなさい、不二咲さん…一緒にいいのかな? (2017/1/8 23:05:31) |
不二咲千尋 | > | うん、えへへ……大丈夫だよ!(にっこりと笑顔を向けてあったかいねと笑いかけて) (2017/1/8 23:06:26) |
苗木誠 | > | ありがとう…(お風呂に来て不二咲さんと一緒になんてやっぱり自分は幸運の持ち主なのかと一人で納得してしまう)…何だかちょっと照れちゃうね…(はにかみながらお風呂に入る)…やっぱり、不二咲さんって小さいな…(ぼそっと胸元を見つめながら囁く) (2017/1/8 23:10:02) |
アミティ♀ | > | 久しぶりだなぁ!温泉入るの~!(タオルを巻いて浴場にはいってくる) (2017/1/8 23:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2017/1/8 23:17:52) |
不二咲千尋 | > | おっきいお風呂……気持ちいいねぇ……(とろんと目を潤ませたまま、うっとりした眼差しで頬杖をついて)うん……照れちゃうねぇ……(はにかんだ眼差しを向けられれば一緒にてれてしまい)うん……?小さ……?(じっと見つめられれば、視線に晒された胸元をピクピクッと跳ねさせ、恥ずかしそうにもじもじと脚を動かして)……えへへ…… (2017/1/8 23:21:57) |
苗木誠 | > | あっ、いや、違うんだ…(独り言のつもりが聞かれていたようで焦ってしまう)…小さいなんて関係無いよ、おっぱいは見た目と感度だよ…(慌ててしまい自分で何を言っているのかも分からない) (2017/1/8 23:25:28) |
不二咲千尋 | > | え?ううん……、えっと、ごめんね……(恥ずかしそうにきゅっと胸元で手を握り締めると、ピンと立った乳首と頬が上気し桃色に染まって)え、あぅ……えっと……ちっちゃくて、ごめ、ね……(羞恥にピクピクっと胸元がはねて) (2017/1/8 23:30:34) |
アミティ♀ | > | おっと他にもいるみたいだね……いい雰囲気だし別のお風呂に行こっと(露天風呂に行って) (2017/1/8 23:32:31) |
苗木誠 | > | 謝らないでよ、不二咲さんのおっぱいも魅力的だよ…(あたふたしている)…僕なんて触りたくてたまらないよ…(誉めているつもりで話をしていく)…不二咲さんのおっぱい綺麗だよ…(はははと笑う) (2017/1/8 23:32:34) |
不二咲千尋 | > | そう、かなぁ……えへへ…ありがとぉ、苗木君……(目尻に溜まった涙をこすりながら、にっこり笑うと『触りたくて堪らない』の言葉に頬を赤らめもじもじしながら俯いて、上目遣いに少年を見つめて)うん……さわって、見る……?えへへ……(曖昧な笑顔を浮かべながら戸惑いがちに誘ってみたり) (2017/1/8 23:40:09) |
苗木誠 | > | えっ、いいの?…(意外な返答にドキドキしながら触ってみたくてお願いしてみる)…ちょっとだけ、失礼します…(遠慮がちに胸に触れて撫でていく)…わぁ、柔らかい…小さくても綺麗な乳首だね…(顔を真っ赤にしながら乳首を摘まんで弄っていか) (2017/1/8 23:42:26) |
不二咲千尋 | > | う、ん……、ん…ぁ……(乳首に指先が触れると肩をピクっとはねさせ、小さく眉を寄せる)ぁ……、んん……(くにくにと柔らかな乳首を優しく抓られるたびに小さく身悶え、吐息を漏らして) (2017/1/8 23:46:39) |
苗木誠 | > | (夢中になって彼女の胸を揉みしだき、乳首を引っ張っていく)…不二咲さん、凄くいいおっぱいだよ…(調子に乗って胸にしゃぶりついて乳首を舌で転がしていく) (2017/1/8 23:48:57) |
不二咲千尋 | > | ん……ん、ひぁ……ぁ…(ビクビクと胸を震わせながら、乳首を舌で転がされるたびにこりこりと乳首を弄ばれ上ずった声を漏らし身悶えて)んんっ…んっぁ……や、っぁ……(ピクピクと体が震えてしまう) (2017/1/8 23:53:26) |
苗木誠 | > | 【すみません、背後です…ごめんなさい、お先に失礼します】 (2017/1/8 23:56:23) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2017/1/8 23:56:27) |
不二咲千尋 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/8 23:56:49) |
アミティ♀ | > | [お疲れ様でした] (2017/1/8 23:56:56) |
アミティ♀ | > | 露天風呂~星が綺麗だ~!(湯船に浸かりながら空を見て) (2017/1/8 23:59:39) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2017/1/9 00:08:24) |
美樹さやか | > | 可愛い女の子だと思った?残念!さやかちゃんでした〜っと。こんばんは〜(シャワーを浴びるとお湯に浸かって)極楽極楽…♪ (2017/1/9 00:11:22) |
アミティ♀ | > | [こんばんは] (2017/1/9 00:14:19) |
アミティ♀ | > | 極楽極楽~……お、まただれかきたみたい?(キョロキョロ) (2017/1/9 00:14:47) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2017/1/9 00:16:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲千尋さんが自動退室しました。 (2017/1/9 00:17:01) |
美樹さやか | > | うん…?誰かいる (2017/1/9 00:18:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/9 00:18:58) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/9 00:19:10) |
アミティ♀ | > | [こんばんはー] (2017/1/9 00:19:29) |
美樹さやか | > | こんばんは〜っと。えへへ…あったかいね!やっぱり寒い日は風呂に限るよ〜(蕩け顔でご挨拶) (2017/1/9 00:19:43) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2017/1/9 00:20:47) |
鏡音レン | > | 今夜も冷えるな…風の様子を見に外に出たらこんな寒いなんて(そう言いながら浴場に来ると)全く近くに浴場があって良かったよ……先に誰か来てるね、こんばんは~さやかそれと初めましての子(二人に頭を下げてペコリとして) (2017/1/9 00:22:40) |
アミティ♀ | > | だよねぇ!温泉気持ちいいよねぇ~…(笑いながら)あ!はじめまして!私アミティ! (2017/1/9 00:23:23) |
鏡音レン | > | 初めましてこちらこそ…ヨロシクね俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね(挨拶をしてから身体にシャワーをかけて身体を暖めて)ふぅー暖かい (2017/1/9 00:27:33) |
美樹さやか | > | 初めまして、よろしくね!レンくんも久しぶりー。えへへ、今日は本当に冷えるよねえ…うー、寒い… (2017/1/9 00:28:03) |
アミティ♀ | > | うん!よろしく!レンくん!さやかちゃん! (2017/1/9 00:30:22) |
鏡音レン | > | さやかは久しぶり、元気そうで何よりだよ(もう少しシャワーを浴びてそれが終わると二人の所へゆき湯の中に入ってゆき)やっぱりお風呂って気持ちいいね~ (2017/1/9 00:32:03) |
美樹さやか | > | 裸の付き合ってね!それにしても…こんなに寒いんだったら雪でも降らないかなぁ…な〜んて乙女なことをかんがえちゃったりして…えへへ、雪見風呂なんてちょっとロマンチック (2017/1/9 00:32:22) |
美樹さやか | > | うん、ありがと。レンくん。最近ちょっと忙しくて(苦笑混じりにそういってお湯をぱしゃり)えへへ、覚えててくれてよかった (2017/1/9 00:36:26) |
鏡音レン | > | いいね…雪のお風呂…綺麗で風情もあって楽しくてでも…移動する時は大変だね…(さやかの発言に)まぁ久しぶりに会えて嬉しいよさやか (2017/1/9 00:37:40) |
アミティ♀ | > | えへへ…二人ともいい雰囲気みたいだね……邪魔しちゃ悪いし~……(他の風呂に移り) (2017/1/9 00:39:38) |
鏡音レン | > | アミティーはどういうお風呂とか好きなの?(アミティーに質問して) (2017/1/9 00:39:59) |
美樹さやか | > | うん…さ、寒しね!雪の中をタオル1枚で移動するなんて考えるだけで凍っちゃいそう(ふるっと身体をふるわせると、ふわりと顔を綻ばせてあたしも久しぶりに会えて嬉しいよ、って付けたし)露天かぁ…露天は景色とかが綺麗だけど寒いからなぁ (2017/1/9 00:44:37) |
アミティ♀ | > | ん?私?う~ん……ジェットバスっていうのが気持ちいいからすきだな…… (2017/1/9 00:45:57) |
おしらせ | > | シグ♂さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:47:03) |
シグ♂ | > | こんばんは、なのか?(ふらりといつの間にか浴槽に浸かっていて。) (2017/1/9 00:47:30) |
美樹さやか | > | ジェットバスかー、小さい泡が気持ちいいよねぇ。(ふんふんと頷いて)あ、こんばんはー (2017/1/9 00:48:22) |
鏡音レン | > | そうか俺はミルクバスとかアロマバスとか好きかな…(さやかとアミティーに言って)露天も悪くないけど… (2017/1/9 00:48:26) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/9 00:48:33) |
シグ♂ | > | 【こんばんはー、女子の園へお邪魔しますね(笑)】 (2017/1/9 00:49:10) |
アミティ♀ | > | [こんばんはー……昨日は寝落ちすいません……] (2017/1/9 00:49:49) |
アミティ♀ | > | あー!シグ!こんばんはだね!(手を振りシグに近づいて) (2017/1/9 00:50:14) |
シグ♂ | > | 【いえ、時間も遅かったので仕方ないですよ。気にしないで下さい】 (2017/1/9 00:50:22) |
シグ♂ | > | えっと、だれ?(頭の上に大きなクエスチョンマークを浮べながら首を傾げて近づいてくる女の子に問いかける。) (2017/1/9 00:51:16) |
鏡音レン | > | 初めましてそしてこんばんは~(シグに挨拶をして) (2017/1/9 00:53:00) |
鏡音レン | > | ねぇ…さやか?(さやかに話しかけて) (2017/1/9 00:53:27) |
アミティ♀ | > | え!?シグ私のことわからないの?う~ん……赤ぷよの帽子かぶってないからかなぁ……(首をかしげ) (2017/1/9 00:53:36) |
シグ♂ | > | はじめまして?(こちらも挨拶し返すも掴みどころのない反応をしながら) (2017/1/9 00:54:07) |
美樹さやか | > | レンくん乙女だねぇ(ふふりと笑って、可愛いと表情を緩ませて)でも、成分入りのお風呂って肌がしっとりするよね。(新しく入ってきた男の子に名前を聞かれれば、ぱっと笑顔を作って)さやかって言うんだ、よろしくね(ってウィンク) (2017/1/9 00:54:51) |
シグ♂ | > | その声はー...アミティ?なのか?(ふわふわとした言い回しで迫力を微塵も感じさせない。) (2017/1/9 00:55:40) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね (2017/1/9 00:55:50) |
美樹さやか | > | うん?なに、レンくん(つられて小さな声でひそひそ) (2017/1/9 00:56:10) |
シグ♂ | > | うん、よろしくー(ぼーっとしてまるで逆上せているのかと勘違いされそうなくらいに反応が薄い。) (2017/1/9 00:57:01) |
アミティ♀ | > | そうだよ!私!アミティだよぉ!う~ん……私の特徴帽子だけだったのかなぁ……(なやみ) (2017/1/9 00:57:13) |
シグ♂ | > | 多分...(無神経に否定せず、首をかしげてみせる。依然表情は一つもなく) (2017/1/9 00:58:29) |
鏡音レン | > | えっと…アミティーとこっちの子で仲良くしてる感じだし…久しぶりに二人で遊ばない?(さやかの耳元で小さく喋り) (2017/1/9 00:58:55) |
美樹さやか | > | うん、遊ぼっか(耳元のひそひそ噺にはにかみながら、誘いに乗ってくすくす笑い) (2017/1/9 01:01:08) |
鏡音レン | > | じゃあ、先にいつもの所に行って待ってるね[では待ち合わせに部屋を作って待っていますね] (2017/1/9 01:02:51) |
アミティ♀ | > | 私あまりおしゃれじゃないからなぁ……帽子意外……なにかあるかなぁ (2017/1/9 01:03:03) |
鏡音レン | > | [では移動のたお先に失礼します] (2017/1/9 01:03:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/9 01:03:28) |
シグ♂ | > | アミティはお洒落じゃないのか?可愛いと思ってたけど違ったのか(表情をひとつも変えずに恥ずかしいセリフを言って) (2017/1/9 01:04:43) |
美樹さやか | > | うん、ありがと…すぐ行くね!【了解です!それじゃあ失礼します!】 (2017/1/9 01:04:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2017/1/9 01:05:05) |
シグ♂ | > | またねー(無気力に手を振って2人を見送れば明かりに少し集まっている虫に興味深そうに眺めて) (2017/1/9 01:05:31) |
アミティ♀ | > | またねーふたりとも!(手を振り)っ……わ、私か、かわいい!?そ、そんなことないよ!可愛い子なんて他にもいるのに!(赤面であわてて否定して) (2017/1/9 01:08:38) |
シグ♂ | > | そうなのかー、あんまり見てないから分かんないや(否定するアミティよりも虫が気になるのか届きもしないのに手を伸ばして) (2017/1/9 01:11:48) |
アミティ♀ | > | うぅ………そ、そういえばずっと気になってたけどシグの腕ってどうして赤いの…?(シグの腕を見て) (2017/1/9 01:14:11) |
シグ♂ | > | ん?分かんない、いつの間にかー(聞かれると伸ばした方手をじっと見つめて、相変わらず反応が異常に薄くて) (2017/1/9 01:15:36) |
アミティ♀ | > | ちょっと見せて!(腕をつかみ近くで見てペタペタと触り) (2017/1/9 01:17:46) |
シグ♂ | > | アミティ?どうしたの?(ぼーっとアミティを眺めながら好きに触らせて) (2017/1/9 01:18:52) |
シグ♂ | > | 【zzz?】 (2017/1/9 01:24:11) |
アミティ♀ | > | どんな風になってるのかなぁって…(じっと腕を見つめて)少し大きいね…… (2017/1/9 01:24:23) |
アミティ♀ | > | [もう少しはいけます……!] (2017/1/9 01:24:40) |
シグ♂ | > | 【いや、無理はしないで下さいよ?】 (2017/1/9 01:25:02) |
シグ♂ | > | 【無理な夜更しは風邪とかの原因になりますので】 (2017/1/9 01:25:21) |
シグ♂ | > | そう?(小さく言葉を返しながらこちらももう片手でアミティの腕を理由も無く、力なく掴んでみて) (2017/1/9 01:26:50) |
アミティ♀ | > | [うぅ……ご心配ありがとうございます…] (2017/1/9 01:28:28) |
シグ♂ | > | 【眠気がヤバくなったらいつでも寝落ちしてもらって大丈夫ですから(笑)】 (2017/1/9 01:29:11) |
アミティ♀ | > | ど、どうしたの…?(腕を掴まれてすこし驚いて)[ありがとうございます……!] (2017/1/9 01:29:45) |
シグ♂ | > | なんとなく?(驚くアミティとは裏腹に首を傾げて) (2017/1/9 01:30:13) |
シグ♂ | > | 【なるべく早く返します(笑)】 (2017/1/9 01:30:24) |
アミティ♀ | > | なんとなく……か………(シグの腕に抱きつき) (2017/1/9 01:34:17) |
アミティ♀ | > | [こちらもなるべく!] (2017/1/9 01:34:28) |
シグ♂ | > | うん、アミティはどうしたの?(抱きつかれても無反応で、首を傾げながら問いかける) (2017/1/9 01:35:24) |
アミティ♀ | > | えへへ……私もなんとなく~!(少し顔を赤くして笑いながら答えて) (2017/1/9 01:36:19) |
シグ♂ | > | そうなのか(無関心みたく答えれば腕に感じる柔らかな感触に本能が刺激されたのか浴槽の中のタオルに膨らみが出来上がる) (2017/1/9 01:38:26) |
アミティ♀ | > | えへへ………?シグ?なにかかくしてるの?(浴槽の中の膨らみを見て) (2017/1/9 01:41:35) |
シグ♂ | > | 隠してない、勝手になった?(あやふやな答えを返しながら、タオルが解けてソレが浴槽の中で露になる) (2017/1/9 01:43:12) |
アミティ♀ | > | っ (2017/1/9 01:45:52) |
アミティ♀ | > | っ……えっと……それってシグの……お、おちん…ちん………(シグのそれをみれば顔が赤くなり) (2017/1/9 01:46:53) |
シグ♂ | > | うん、そうだね(今ひとつ理解出来てないのか適当に聞こえるような返事をしめ) (2017/1/9 01:48:18) |
アミティ♀ | > | へぇ……これが……シグの……さ、さわっても……いい……かな……(じっと見つめて) (2017/1/9 01:50:34) |
シグ♂ | > | いいよ?(ぼーっとしながら頷くと無許可にアミティのタオルを解いて) (2017/1/9 01:52:38) |
アミティ♀ | > | あ、ありがとう……(やさしく撫でるように触って興味津々でタオルを解かれたことに気づかず) (2017/1/9 01:54:59) |
シグ♂ | > | (ソレがビクン) (2017/1/9 01:56:24) |
シグ♂ | > | (ソレが) (2017/1/9 01:56:31) |
シグ♂ | > | 【ミス連発っ!この当たり判定が!】 (2017/1/9 01:56:47) |
シグ♂ | > | (ソレがビクンとアミティの手に反応しながらそのままアミティの胸へと手を伸ばすとプックリと大きくなっている萌芽をツンと触れる) (2017/1/9 01:58:02) |
アミティ♀ | > | し、シグのこれビクンってなったよ!?(シグのそれを見て)んぅ……なにいまの……?(胸を触られて感じて) (2017/1/9 02:01:15) |
シグ♂ | > | うん、びっくりしたー(抑揚の皆無な声で答えるとキュッと摘んでみる) (2017/1/9 02:02:14) |
アミティ♀ | > | んっ……シグ……それ、気持ちいいかも…(シグに抱きつくようにたおれこみ) (2017/1/9 02:06:36) |
シグ♂ | > | アミティ気持ちいいのか?(よく分からず問い掛けながら指の腹で擦ってみる) (2017/1/9 02:07:48) |
アミティ♀ | > | う、うん……よくわかんないけど……んっ……っ……(声が出ないよう口を押さえて) (2017/1/9 02:11:19) |
シグ♂ | > | アミティの声...もっと聞きたい、かも?(胸に吸い付くと舌で萌芽を転がして) (2017/1/9 02:12:12) |
アミティ♀ | > | んぅ……でもっ……シグ…恥ずかしいよ……っ……あぅ……(上目遣いでシグを見て) (2017/1/9 02:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シグ♂さんが自動退室しました。 (2017/1/9 02:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アミティ♀さんが自動退室しました。 (2017/1/9 02:34:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/9 02:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/1/9 02:57:57) |
おしらせ | > | 皐月駆さんが入室しました♪ (2017/1/9 08:30:55) |
皐月駆 | > | 寒いせいかな......今日は少し調子悪い(タオル1枚の姿で右眼を眼帯の上から抑えながら入室しさっさとかけ湯を済ませ浴槽に浸かり) (2017/1/9 08:33:56) |
皐月駆 | > | 【もう暫く待機します】 (2017/1/9 08:47:35) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/1/9 09:03:06) |
フリット・アスノ | > | 【おはようございます~、お邪魔しますです】 (2017/1/9 09:03:23) |
フリット・アスノ | > | おはようございます……(先に来ていた方に挨拶するとかけ湯をしてからお風呂に入って) (2017/1/9 09:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月駆さんが自動退室しました。 (2017/1/9 09:08:01) |
フリット・アスノ | > | ん……誰もいないのかな……また後で来よう……(タオルを巻くと湯船から上がって外に出て行き) (2017/1/9 09:08:45) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/1/9 09:08:49) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/9 23:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/1/9 23:23:52) |
おしらせ | > | 式波アスカさんが入室しました♪ (2017/1/9 23:47:49) |
式波アスカ | > | ったく、バカシンジのせいで無駄に演習が長引いちゃったじゃない…あー、もう。こんっなに遅くなってホントサイッテー…(ぶつくさ言いながら更衣室で服を脱いで、シャワーを浴びれば浴槽に浸かる) (2017/1/9 23:50:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/9 23:51:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/1/9 23:51:34) |
式波アスカ | > | 【こんばんは】 (2017/1/9 23:51:50) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。女の子一人で入ってるみたいだけど入って大丈夫かな?(筋肉質な体にタオル一枚の姿で温泉に入ってきて、一応声をかけて (2017/1/9 23:53:04) |
式波アスカ | > | ふぅ…、夜のお風呂って結構イイかも…(露天風呂の浴槽に寄りかかると外を眺めつつ、ライトアップされた庭を眺めて溜息。悪くないかも、と呟いて顔を上げれば人影に気づいて)こんばんは、生憎だけど大きなお世話。女だからって舐めないでよね…好きに入れば?(チラチラと横目で様子を伺いつつ、ツンツンした態度で接し)…っていうか、あなた誰? (2017/1/9 23:56:28) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、遠慮なく(アスカに笑いかけるとこちらもシャワーで軽く汗を流してから、腰のタオルを取って、アスカと同じ岩風呂に浸かり)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。(言いながらアスカについて、見た目は自分の教え子と同じくらいの年齢に見えるが本当はもっと年上とか、何か事情がありそうだとみていて) (2017/1/10 00:02:35) |
式波アスカ | > | へぇ…教師、ねぇ(意外そうに眉を上げると、無遠慮にジロジロと眺め回し、笑顔を向けられるとバツが悪そうに視線を逸らす。調子を取り戻そうと自己紹介を始め)アタシはアスカ、普段はエヴァのパイロットをやってるわ。ま、学校にも行くけどね。学校の勉強なんてエヴァに乗ることに比べたらラクショーなのよ(ふふんと笑って) (2017/1/10 00:09:54) |
おしらせ | > | メイリンさんが入室しました♪ (2017/1/10 00:12:56) |
式波アスカ | > | 【こんばんは】 (2017/1/10 00:13:07) |
メイリン | > | 【失礼しますだ】 (2017/1/10 00:13:14) |
メイリン | > | ひいっ、坊っちゃんも物好きですだよ..私にこんな命令など..もう朝ですだ..(坊っちゃん。シエル・ファントムハイヴから新しく出来た混浴風呂の偵察に行ってくれ、との命令だった自分の体を異性に見られるのは恥ずかしい、。大きな胸を隠しながらタオルを巻き恐る恐る入室する)坊っちゃんも何で私にしただよ..セバスチャンさんじゃないだか..(恥ずかしさのあまりか顔を赤く染め、ブツブツと多少の不満を漏らしながらすたすたと歩いていて、お湯を体にかけ) (2017/1/10 00:14:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと僕のことを知りたいのかな?(教え子と同じくらいの少女の前にもかかわらず、体のどこも隠そうとしないで。そして、笑いかけるとすぐに視線を逸らすあたりは、ある意味典型的な思春期の女の子の反応だと内心ほほえましく思って)それは驚いたけど、そういうことを軽々しくしゃべって大丈夫なのかな?中学の卒業資格ぐらいはおまけ程度というぐらいの知識をもった子は僕の学校にもいるけど、勉強だけが学校ですることでもないからね>アスカ (2017/1/10 00:15:00) |
メイリン | > | 【うわぁっ、誤字ですだ!(あわあわ)朝→真夜中】 (2017/1/10 00:15:11) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは(新しく入ってきた丸メガネの女性に声をかけてみるが、特に男からの視線を恥ずかしがっている様子なので、慣れるまでは最低限以外に声をかけないほうがいいかな、と思って)>メイリン (2017/1/10 00:16:54) |
メイリン | > | こ、こんばんはですだ…うわぁっ、(声をかけられたと思い、慌てて振り返り挨拶をすれば、近くの椅子につまづき転んで)>高畑 (2017/1/10 00:18:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 滑りやすいから、気を付けて(お湯から上がると、転んだメイリンを助け起こそうとして)一人で大丈夫かな?>メイリン (2017/1/10 00:19:52) |
メイリン | > | だ、大丈夫ですだよ。私目が悪いだけですだ、(ゆっくりと立ち上がれば笑顔を作り相手の方を見つめ、タオルを巻き直しながら)>高畑 (2017/1/10 00:21:25) |
式波アスカ | > | ん…?こんばんは、あんたもこんな時間からお風呂?(湯気の立ち込める浴場に人影を見つけるとラフに声を掛ける。タカミチに、もっと自分のことが知りたいのかと問われれば毛を逆立てた猫のようにヒステリックに反論し始め)はぁ?勘違いしないでよね?アンタのこと知りたいなんて全っ然思ってないし、余計なお世話…!あ、あんまり近づかないでよね…!(胸元を抑える手をきゅっと握り締め、頬を赤らめれば羞恥に俯いて)…大体、アタシに今更学校なんて必要ないのよ! (2017/1/10 00:22:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 普段は眼鏡なのかな?よかったら、お風呂のところまで手を引いてあげるけど(タオルに包まれた豊満なふくらみに目を奪われつつも、こっちがタオルを巻いていないのに気が付かれないかと思ってる)>メイリン (2017/1/10 00:23:48) |
メイリン | > | こんばんはですだよ。ち、違いますだ!これは…坊っちゃんの…否、何でもないだよ、(声を掛けられればそちらを向いて軽く会釈をし、ここに来た理由を問われると答えようとするも、任務内容は秘密な為途中で口を閉じて)>アスカ (2017/1/10 00:24:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ただ温泉に浸かりに来ただけか。女の子にあまり近づいてはダメかな....と、ちょっと失礼(メイリンを助け起こすために、一旦彼女の前からは離れてる)ほとんど不登校というか、それどころではないような口ぶりだね>アスカ (2017/1/10 00:25:27) |
式波アスカ | > | うん…?坊ちゃん?まぁ、いいわ。お湯の成分のせいか、この辺滑るから機をつけてね(天然ドッジっ子を眺めつつ、放っておけない感じについおせっかいを焼いてしまったり)>メイリン (2017/1/10 00:27:04) |
メイリン | > | いつも眼鏡ですだよ。この眼鏡、度は合ってないんですだよ…でも…坊っちゃんからの初めてのプレゼントですだ、今から変えようなど…、…え!良いんだか?(眼鏡のことを問われると片手に持っている眼鏡ケースと眼鏡を指でつん、と触りながら相手を見つめ言えば手を引くと言った彼の手を握り。>高畑 (2017/1/10 00:29:10) |
式波アスカ | > | 別に不登校とかじゃないわ。学校での人間関係だってそれなりにやってるしね。でも…今更青臭いガキ共の相手なんてしたくないわ(嫌いなのよ、ああいう鈍臭いやつって、と付け足して。)>高畑 (2017/1/10 00:29:36) |
メイリン | > | はいですだ!(綺麗な赤髪の彼女を見るとコクり、と頷いて)>アスカ (2017/1/10 00:30:06) |
高畑・T・タカミチ | > | この口ぶりからするとメイドさんかなにかなのかな。ご主人のことをとても敬愛しているみたいだね、さあ、気を付けて(えらく素直に来てくれるなあ、と思いながら、メイリンの手を引いて、岩風呂まで連れて行ってあげる)>メイリン (2017/1/10 00:31:29) |
メイリン | > | 【っと、背後の用事が出来ちまったようですだ、。】 (2017/1/10 00:31:48) |
おしらせ | > | メイリンさんが退室しました。 (2017/1/10 00:31:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/1/10 00:32:27) |
式波アスカ | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/10 00:32:37) |
高畑・T・タカミチ | > | それでここに大人の付き合いを求めてやってきた...tjh (2017/1/10 00:32:41) |
高畑・T・タカミチ | > | というわけでもなさそうだけど(メイリンを送ってから、改めて、お湯につかってアスカの前に回っている)なんだか、見た目よりも何年も長く生きているような口ぶりだね。僕の学校にも、見た目通りの年齢ではない子は、いるけど (2017/1/10 00:34:05) |
式波アスカ | > | ん…まぁ、そんなとこ。あんまり深く詮索されるのって好きじゃないの。あとは勝手に想像して頂戴(ひらひらと手を振って気のなさそうな返事。改めて前に回られると、少し身体を横にずらして) (2017/1/10 00:37:37) |
高畑・T・タカミチ | > | それだったら、これ以上のことは君が話をしたくなったときに改めて聞こうかな。とりあえずは、せっかくここで会えたのだから裸の付き合いを、お願いしたいけど。背中の流しっことか (2017/1/10 00:41:49) |
式波アスカ | > | 【すみません、いいところなのですがちょっと呼ばれてしまったので失礼します。】 (2017/1/10 00:45:07) |
おしらせ | > | 式波アスカさんが退室しました。 (2017/1/10 00:45:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。しばらく待機です】 (2017/1/10 00:45:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/10 01:03:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/10 01:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/1/10 01:57:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/10 03:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/1/10 04:14:00) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2017/1/10 22:43:56) |
美樹さやか | > | 一番乗りぃ〜ってね!今日も元気なさやかちゃんですよ〜っと!(きょろきょろしながらお湯に浸かって、ふぅと一息) (2017/1/10 22:46:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/10 22:47:33) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。入ってもいいかな?(先に入ってるさやかに声をかけてから、シャワーで軽く汗を流す (2017/1/10 22:48:05) |
美樹さやか | > | やっぱり寒い日は風呂に限るね!っとこんばんはー、どーぞどーぞ〜 (2017/1/10 22:48:37) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうだね。君は何回かあったことがあるけど、ゆっくり話すのは初めてかな?(さやかと同じお湯につかっている (2017/1/10 22:49:15) |
美樹さやか | > | (ふわふわと蒸気に蒸されてほっこり笑顔。上機嫌に場所を開けると、振り向いて)ん、そうだね。初めて、かな。普段はもっと人がいるからね!(びしっと決めて、ふふんと何故か偉そうに笑って) (2017/1/10 22:51:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 気分がよさそうだね。混浴で恥ずかしいとかそういうことは、ないのかな?(テンションの高さにちょっと圧倒されている (2017/1/10 22:53:11) |
美樹さやか | > | え?あ、えっと…あ、あははは…な、慣れて、るし…その…(ぶんぶん手を振りながら上ずった声で言い訳して) (2017/1/10 22:55:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子は大胆なほうが嬉しいけどね。僕の学校のジャングル風呂での女の子が、そんな感じだし(恥ずかしい事ではないからと笑って (2017/1/10 22:56:33) |
美樹さやか | > | ふぇ…?じゃんぐるぶろ…?(それってどんな?とか思い浮かべ、はっとして)そ、それにほら!ここのお湯ってミルキーバスだから…えっと、み、見えないし! (2017/1/10 22:58:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/10 23:00:15) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/10 23:00:32) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、名前通り熱帯雨林の温室みたいな中に岩風呂や温泉があってね、ぜひ一度案内したいと思っている。言われてみればそうか、透明な湯のほうがいろいろ楽しいけど>さやか (2017/1/10 23:00:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、いらっしゃい】 (2017/1/10 23:00:38) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2017/1/10 23:00:57) |
鏡音レン | > | おや、おじさんにさやかだ……二人ともこんばんは~(帰りに浴場によると二人を見かけて挨拶をして) (2017/1/10 23:02:00) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、よく来てくれた。数日ぶりかな?(レンに笑いかけて) (2017/1/10 23:03:05) |
美樹さやか | > | ふぇえ…、ジャングルの中に…(それはちょっとすごいかも…と想像しつつドアの開く音にぱっと振り向いて)あっ、レンくんこんばんはーっ (2017/1/10 23:03:16) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウ♀さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:04:35) |
鏡音レン | > | そうだね…数日ぶりだね……(シャワーを浴びてから身体を丹念に洗いながら)二人とも少し待ってね…洗うから (2017/1/10 23:04:58) |
鏡音レン | > | [こんばんは] (2017/1/10 23:05:06) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | (こんばんは) (2017/1/10 23:05:21) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、この間ぶりだね>マミゾウ (2017/1/10 23:05:22) |
美樹さやか | > | 【こんばんはーっ】 (2017/1/10 23:05:44) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/10 23:05:51) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あ...この前は、寝てしまって、すまない (2017/1/10 23:05:57) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/10 23:06:33) |
OИE | > | こんばんはぁ…あふ…zzz(眠そうにしながらヒタヒタと入ってくるやられキャラ) (2017/1/10 23:06:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 見たかったら、いつでも案内してあげるよ。お風呂に入る以外の楽しみも、あるけど>さやか (2017/1/10 23:07:10) |
美樹さやか | > | 【こんばんはーっ】 (2017/1/10 23:07:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 長くいたから、のぼせたのかな?水泳教室は楽しんでくれたかな?>マミゾウ (2017/1/10 23:07:54) |
鏡音レン | > | (身体を丹念に洗い終わると髪を次は洗いそれが終わるとさやかの方にゆき) (2017/1/10 23:08:30) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、なんだか眠そうだけど大丈夫かな。転ばないようにね(そばに立って心配そうに見ていて)>OИE (2017/1/10 23:08:43) |
美樹さやか | > | 今日は、大盛況だね!こんばんは(眠そうに入ってきた子に声を掛け) (2017/1/10 23:08:43) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あぁ、楽しかったぞぃ...ありがとう...(湯船に浸かり (2017/1/10 23:08:46) |
美樹さやか | > | えへへ、ありがとうございま〜す(さやかちゃんすまいる!)>高畑 (2017/1/10 23:09:58) |
OИE | > | んぅ…はい、先生、少し居眠りしてました、大丈夫です。(目をコシコシ) (2017/1/10 23:10:10) |
鏡音レン | > | オネだ……それと新しい方はこんばんは~(オネを見つけてからもう一人にも挨拶をしてから名乗り)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね (2017/1/10 23:10:24) |
高畑・T・タカミチ | > | いつでも、続きをしてあげるよ(透明なお湯に入ると、腰のタオルを取ってあれを見せてみて)>マミゾウ (2017/1/10 23:11:27) |
OИE | > | ん、こんばんは…。(挨拶されると見知らぬ女性に挨拶をし返す)//レン君もこんばんは。 (2017/1/10 23:11:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し、目を覚まさせてあげたほうがいいかな?(タオルの上から、軽く乳首をつまんて)>OИE (2017/1/10 23:11:55) |
OИE | > | ひゃんっ…!?あ、あううっ…先生のえっち…(ビクッと後ずさる) (2017/1/10 23:12:52) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | えっと、あぁ、ひ...暇な時してもらうぞぃ...(お酒を持って (2017/1/10 23:13:03) |
鏡音レン | > | 確かに大盛況になってきたね、さやか(さやかの言葉に頷いてからそう話しかけて) (2017/1/10 23:13:32) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりは、ダメだったかな?(笑うと、温かいお湯をかけてあげて)>OИE (2017/1/10 23:13:43) |
OИE | > | イキナリというか、人もいるし恥ずかしかったから…(顔を赤くしながらお湯をかけてもらいぬくぬく) (2017/1/10 23:14:37) |
美樹さやか | > | そうだね!今日は賑やかだね(くすくすと笑いつつレンくんの耳元にぽそり) (2017/1/10 23:14:53) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ...ふぅ...(自分の尻尾に寄りかかりながら湯船で浸かり (2017/1/10 23:16:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 相変わらずの酒豪ぶりだね、お風呂でこれだけ飲んで大丈夫かという気がするけど>マミゾウ (2017/1/10 23:16:18) |
高畑・T・タカミチ | > | たまには、人のいるところでもいいかもしれないけど(耳元でささやくと、お風呂に連れて行って)>OИE (2017/1/10 23:16:52) |
鏡音レン | > | あっ!タヌキなのタヌキなのね!すっげぇ(マミゾウの尻尾に驚いて) (2017/1/10 23:17:10) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | 大丈夫じゃ、こんなの飲んだうちに入らん...(お酒を注ぎながら (2017/1/10 23:18:27) |
OИE | > | 此処は誰もいないか急に賑やかになるかのどっちかだね。(先生にお返しにお湯をパチャパチャかけかけ)えー…先生、また私をレイプするんですか…?(お風呂に連れていかれて) (2017/1/10 23:18:59) |
鏡音レン | > | まぁ…おじさんだったら……(高畑を一瞬見て)あと二人はイケるんじゃないかな……俺も三人はあるけど…さやか (2017/1/10 23:19:23) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あ...あぁ...タヌキじゃよ〜...(一口お酒を飲み、レンの方を向いて軽く微笑み (2017/1/10 23:19:24) |
美樹さやか | > | 熱燗かぁ…いいなぁ。アタシも後6年すれば…(むむ〜…) (2017/1/10 23:19:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 白酒の飲み比べをさせるくらいは、ここでもできるかもしれないけど>レン (2017/1/10 23:20:12) |
OИE | > | 美味しいのかなお酒って…(指咥えて物欲しそうに見つつ) (2017/1/10 23:20:37) |
鏡音レン | > | 尻尾ヤバイ…何か何かのマスコットを想像しちゃうよ…(マミゾウの返事に答えて) (2017/1/10 23:21:05) |
美樹さやか | > | ふぇ…?3人…?(ぽかんとした表情から意味を察するとポンと赤くなって)あわ…レンくんってすごいんだね (2017/1/10 23:21:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その辺は極端だね(気持ちよさそうにしながら)興味があるならマミゾウに一口だけでも貰ってきたらどうかな?レイプとまではいかないけど、白いほうのお酒は、飲んでもらうかもしれないけど>OИE (2017/1/10 23:21:35) |
鏡音レン | > | いやいや、おじさんがもっとイケるんじゃないかなってのは…お酒じゃなくて…だよ(高畑に苦笑して) (2017/1/10 23:22:22) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | マスコット...?(尻尾を軽く動かして (2017/1/10 23:22:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 白いほうの酒は、今日はいらない、かな?>マミゾウ (2017/1/10 23:22:52) |
OИE | > | あ、やっぱり私未成年だからいいです、というか先生が生徒にそんなこと言っても良いんですか…まあ、一口ならいいのかな。白い方のお酒?甘酒かな? (2017/1/10 23:23:18) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、当然白酒というのはたとえ話で、男の自家製の....だよ>レンくん (2017/1/10 23:23:27) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | えっと、どうしようかな...//(軽く考えて (2017/1/10 23:23:55) |
美樹さやか | > | ね、レンくん、いつもみたいに(耳元にこそっとささやいてみたり) (2017/1/10 23:24:11) |
鏡音レン | > | 確かに合意あればするけど…多人数はってその話は恥ずかしいからいいや……ヒミツ(さやかに指を立てて) (2017/1/10 23:24:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、舐めるぐらいなら、構わないと思ったが(いろいろモラルが破たんしている模様)いや、モノのたとえの話だよ(その白いものが出るところは、すでに上を向いている)>OИE (2017/1/10 23:24:41) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ... (2017/1/10 23:25:38) |
鏡音レン | > | いいけど…ここで?さやか…ここでも出来るけど…リミッターをかけないとここじゃいけないんだよね…さやかはどうしたいの? (2017/1/10 23:26:10) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ...(上を見上げて (2017/1/10 23:26:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 水泳教室の続きのほうが、いいかな?(両手でも握り切れないそれを、見せてみる)>マミゾウ (2017/1/10 23:26:47) |
OИE | > | 舐めるくらいならいいのかな、苦いのかな甘いのかな(興味あるけど真面目だから飲まない子)ええ…あ…うぅっ…?(意味が分かったのか上向きのモノを見て真っ赤に) (2017/1/10 23:26:53) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | え...えっと、じゃあ、水泳教室の続きさせてもらおう...(お酒を飲み干して (2017/1/10 23:27:49) |
鏡音レン | > | 自家製……なるほど…ある意味錬金術だね、人体の科学ってすごーい(高畑におどけて伝えて) (2017/1/10 23:28:26) |
美樹さやか | > | レッ…レンくんがしたいなら何人かでも良いよ?!(とか、ちょっとテンパり気味に付け足して)え?あ、う…えへへ、じゃぁ…行こっか?(俯き気味に笑顔を向けて (2017/1/10 23:29:15) |
高畑・T・タカミチ | > | どちらかというと苦いというか、アルコール独特のにおいが、あるよ。欲しがる子には、等しく分け与えるつもりだけど(OИEの頭をなでて)>OИE (2017/1/10 23:29:27) |
OИE | > | 自家製…自分で作って自分で飲むのかな…(ボソ) (2017/1/10 23:29:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それでは、こっちに(浅くてぬるいお風呂にマミゾウを案内すると、体を支える部分を突き出す)>マミゾウ (2017/1/10 23:30:18) |
高畑・T・タカミチ | > | その考えはなかった>OИE (2017/1/10 23:30:47) |
OИE | > | せ、先生いったいどっちのが話をしているのか、私には分かりません…(頭を撫でられてオズオズ) (2017/1/10 23:31:14) |
鏡音レン | > | 分かった…いつもの所に行こうかあと、少し面白い遊びを提案してもいい?あっちでお願いするけど…さやか (2017/1/10 23:31:18) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、すまない。アルコールのにおい云々は、普通のお酒の話だよ。>OИE (2017/1/10 23:31:58) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | うん...(後をついて行き)えっと、掴めばいいんじゃよな?(両手で掴んで (2017/1/10 23:32:06) |
鏡音レン | > | [では待ち合わせの所で部屋を作って待機してますねそれと他の方は移動のため一度お先に失礼します] (2017/1/10 23:32:51) |
OИE | > | は、はい、そうですよね、すみません…わたしてっきり、あの、なんでもないです…<先生 (2017/1/10 23:33:11) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり早くは動けないけど、このまま、バタ足をしてほしい(マミゾウに握られても、長いペニスはびくとも動かないで)>マミゾウ (2017/1/10 23:33:25) |
美樹さやか | > | うん、あ!お部屋こっちで作ったからまだ間に合うならこっちに! (2017/1/10 23:33:59) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | わ...わかった...(足を動かしてバタ足をして (2017/1/10 23:34:07) |
高畑・T・タカミチ | > | そして、等しく分け与えるのは、僕の体から出る白いお酒、だよ>OИE (2017/1/10 23:34:15) |
鏡音レン | > | 分かったよ、さやか (2017/1/10 23:35:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 足だけでなく、体全体の動きを意識して泳いでくれるかな?もっと気持ちよくなるから(ペニスの硬度は、さらに増してくる)>マミゾウ (2017/1/10 23:35:29) |
鏡音レン | > | 皆、またね (2017/1/10 23:35:40) |
美樹さやか | > | 【ということで!お先にこちら失礼します(ぺこり)おやすみなさい】 (2017/1/10 23:35:52) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、楽しんできてほしい>レン、さやか (2017/1/10 23:35:57) |
鏡音レン | > | [では移動します] (2017/1/10 23:36:01) |
OИE | > | ああ、なんだ、やっぱりそれで合ってたんですね…見学してようかな…(岩場に腰掛けて) (2017/1/10 23:36:03) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/10 23:36:09) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | わ...わかった...(体全体を使いながら、バタ足をして (2017/1/10 23:36:10) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | お疲れ様じゃ (2017/1/10 23:36:16) |
OИE | > | いってらっしゃい、湯冷めしないようにね (2017/1/10 23:36:34) |
美樹さやか | > | またね!お先に失礼しまーす (2017/1/10 23:36:36) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2017/1/10 23:36:42) |
高畑・T・タカミチ | > | よかったら、次はOИEくんにもしてあげるよ(目の前でマミゾウに全身の動きでペニスをこねまわされつつ)>OИE (2017/1/10 23:37:15) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、なかなか、筋がいいね。もう、白酒が出てきそうだけど...飲むかな?>マミゾウ (2017/1/10 23:37:49) |
OИE | > | あ、はい、バタ足の練習ですよね?お風呂でしてもいいのかな…先生が良いならいいのかな…(岩場に腰掛けて見学中) (2017/1/10 23:39:32) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あぁ、いただこう...♪(バタ足を続きながら (2017/1/10 23:39:46) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、一回だけにしておこう。お湯を汚さないように、精液は全部、飲んでもらうけど(血管を浮かべてペニスをそそり立たせつつ)>OИE (2017/1/10 23:40:29) |
高畑・T・タカミチ | > | お湯を汚してはいけないから、残さずに、飲んでほしい(膝をついて、直接口を付けて飲むように言って)>マミゾウ (2017/1/10 23:41:03) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | わ...わかった...(膝立ちになって、先っぽを咥えて (2017/1/10 23:41:38) |
OИE | > | そ、そうですよね、此処お風呂ですし、お湯を汚したらみんなにも迷惑が掛かるから…(脈を浮かせた大人のペニスにビクビク) (2017/1/10 23:42:16) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ...でるっ!!(全身を震わせて、マミゾウの口内に熱々のどろどろな白酒を、そそぎこんでいく)>マミゾウ (2017/1/10 23:42:48) |
高畑・T・タカミチ | > | こうやって泳いでいる時点でどうかという気もしないでも.....(OИEに、表情とか全身の動きとで、男の射精の現場を見せてあげてる (2017/1/10 23:43:46) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | んんっ...んっ...(目を瞑って飲み、溢れそうになった白酒を指ですくって舐めて)ふぅ、美味しい♪ (2017/1/10 23:44:26) |
高畑・T・タカミチ | > | お粗末様、普通のお酒とこれと、どっちのほうが好きかな?(マミ像の頭を軽くなでて)>マミゾウ (2017/1/10 23:45:30) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | こっちの方が美味しいぞぃ♪(撫で受けながら微笑み (2017/1/10 23:46:17) |
OИE | > | そうかもですけど、保護者が居ればいいのかなって…(大人の男が射精をする一部始終を見学してる)…あっ…ちゃんと飲むんだ…(女の子が飲んでる姿にオズオズ) (2017/1/10 23:46:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 困ったね、二人を満足させる量を、出せるかどうか(オチンチンをしごいて、次のレッスンの準備をしながら)>マミゾウ (2017/1/10 23:47:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 保護しているのかどうか、わからなくなってくるけど、ね。OИEも、あの飲みっぷりを見習ったら、いいよ(言いながら、オチンチンをしごいて硬くして、同じことをさせる準備を)>OИE (2017/1/10 23:48:21) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | うーん、頑張れとしか言えぬ...妖力で精力を高めることもできなくはないと思うがのぅ...(お酒を注ぎ (2017/1/10 23:49:08) |
OИE | > | 私はまだ子供ですから近くに学校の先生が居れば保護者になるのかなって…先生は大人だし。凄い飲んでる…私はあんなに上手に飲めないかも…(飲んでる姿を見学しながら学習中) (2017/1/10 23:50:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校でも妖力というか、魔術での回復は普通にやってるけど、僕自身はほとんど頼ることがなかったね(射精前の長さと角度をすっかり取り戻している)>マミゾウ (2017/1/10 23:51:57) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | 本当じゃな...それならまだ行けるじゃろぅ...(尻尾に寄りかかって (2017/1/10 23:53:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 教えていることが、ものすごく、偏っているけど。そうかな?できなくても挑戦は大事だよ...準備はできてるかな?(OИEに、両手を支えとなるペニスに、導きながら言って)>OИE (2017/1/10 23:53:35) |
高畑・T・タカミチ | > | できれば、この子の動きをみで、助言をしてくれたら、うれしいね(言いながら今度は幼さを残した少女に、長いペニスを握らせようとしてる)>マミゾウ (2017/1/10 23:55:51) |
OИE | > | そういえば先生は英語教師なのに、保健体育の授業をしてる姿しか此処で見た覚えがないかも…私手も口も小さいしあんまり自信がないです先生…(真似をしてお湯に身体を浮かべると、小さな手で大人サイズの大きなペニスをキュッと掴む) (2017/1/10 23:56:23) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あ...あぁ...わかったぞい... (2017/1/10 23:56:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 英語を教えてあげてもいいけど、ここでそれするのは全く意味がないと思う。一休さんにアルファベットを教えたぐらいかな....いやいや、君は熱心だから、もっと自信を持っていいと思う (2017/1/10 23:59:16) |
高畑・T・タカミチ | > | (小さい手では握り切れないほどの太さとOИEの体の重みでもびくともしない硬さのものをそそり立たせながら、後ろに歩いて体を引っ張っていく)>OИE (2017/1/11 00:00:03) |
OИE | > | わかりました、先生がそう言うならそうなんだと思います、大人の人の言う事ですから…子、こんな感じかな、んしょ…(細い足でパチャパチャバタ足しながら、先生の大きなおちんちんを小さな手で握るけれど、大きすぎるのか両手でも手に余るので握り切れなくて。小柄な身体がペニスに引っ張られるようにして、湯面を進んでいく) (2017/1/11 00:02:29) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのあたりは裏設定ということで。ん、腰の動きはいいけどやっぱり握り切れていないかな?ここで、支えてはどうかな?(マミゾウにしてあげたのと同じぐらいの時間と距離を引っ張っても、射精の気配がないので、握りやすくするためにOИEに片手で亀頭をしっかりと握らせ、もう一方の手はカリ首をひっかけて抜けないようにさせる)>one (2017/1/11 00:06:34) |
OИE | > | やっぱり私だと手が小さすぎて握り切れません先生…あ、はい、こうでいいですか…(不慣れな子は射精させる技術が無くて悪戦苦闘中。指示を受けて亀頭を右手でぎゅうっ…左手でカリ首に手を引っかけると、先ほど見学して見たことを思い出しながら、小さな体全体を使い身を捻って手の平の中に包み込んだ巨大な肉の棒を擦って、お湯をパチャパチャパチャッ蹴るようにバタ足すると、手の中でキュッキュッキュッ…扱く感じで) (2017/1/11 00:09:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た目としては、大人の女性にされるよりもある意味刺激的だが....そっ、そうっ、手の動きと体の動きがつながって、きた。さあ、膝をついてほしい、今度は、精液を、飲む練習だよ(一番敏感な部分を集中的に全身の力でこすられると、あっという間に絶頂に達しそうになって)>OИE (2017/1/11 00:12:04) |
高畑・T・タカミチ | > | (見た目だけでも刺激的だろうか、と聞きたそうに、ちら、と、マミゾウのほうに目を向けて)>マミゾウ (2017/1/11 00:12:59) |
OИE | > | 先生は私みたいな子供を相手に普段から学校で授業されてるから…(ギコチナク腰を振り白く小振りなお尻を振りながら、手が滑りそうになると硬い亀頭のカリ首の部分をギュッと掴み身体を支え、亀頭もぎゅうっと掴みなおして。)あ…は、はいっ…(膝をついて正座をして、小さなお口を大きく開くと、巨大な亀頭を頬張った)……ん…はもっ…ん、んぐぐ…(口も小さいから顎が外れそうだけど、頑張って奥まで咥え込む) (2017/1/11 00:15:18) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ...(お酒を飲みながらぼーっと (2017/1/11 00:16:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、学校のジャングル風呂のことを、思いだしてる。そう、手が外れそうになればちゃんと、握ってあげたら、いい....さあ、こぼさずに飲みなさい、うううううっ!!!(ふたたび、全身を脈動させ、ペニスも震わせると、小さなお口からあふれそうなほどに、濃密な白酒をじかに注ぎ込んであげてる)>OИE (2017/1/11 00:18:28) |
高畑・T・タカミチ | > | (マミゾウが見てる前で、幼い少女にも全身の力で絞り出した白酒を口いっぱいにふるまっている。体を震わせる時間からすると、マミゾウにふるまったとの同じぐらいの量で)>マミゾウ (2017/1/11 00:19:53) |
OИE | > | んっ…んんっ…!んぐっ…ご、ごくっ…ごくっ、ごきゅっ…ごっくんっ…(大きすぎるペニスを小さなお口に咥え込んで苦しそうにしながらも、口内にびゅううっ!と吐き出される濃厚で量の多い精子を、腰を掴んで頑張ってなんとか飲み込む。飲み込むたびに白く細いのどがごくんごくんと動いている) (2017/1/11 00:21:12) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ...(ぼーっと二人を眺めながら少しずつ酔いが回り (2017/1/11 00:22:17) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/1/11 00:22:46) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり、苦しそうだね....(飲み下すOИEの頭をなでてあげているが、飲み干すまではペニスをお口から離さずにいて、そして、射精が終わると、オチンチンを口から、引き抜いて)お疲れ様、ちゃんと、飲めていたよ>OИE (2017/1/11 00:22:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/11 00:22:55) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | (こんばんは) (2017/1/11 00:23:48) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、寒い……こんばんは~~っと……うん、大変な時に~(何度か会ったことのある人達の、プレイ中の様子にちょっと慌ててつつも、体を軽く洗って湯船に入ろうと) (2017/1/11 00:24:23) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんはです、お邪魔します】 (2017/1/11 00:24:34) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、その、お騒がせしているけど、気にせずに、入ってきてほしい(気にするだろうけど、と思いながらも声をかけ)>シンク (2017/1/11 00:25:12) |
OИE | > | んぐっ…ごくっ…っごくっ…ごきゅんっ…(頭を撫でられながら、たまに先生の足を小さな手でパンパンと軽くたたいてギブアップするけど、ちゃんと全部飲むまでは途中でやめるのは許されない。やがてずるんとペニスが引き抜かれて、少し目に涙を浮かべながら鼻をすすり、何とも言えない艶やかな表情で)ぷはっ…はー…はー…ご、ごちそうさまでした…(ちゃんとお礼も言う) (2017/1/11 00:26:57) |
シンク・イズミ | > | あれ、もしかして獣人の方ですか?(狸尻尾の女性気づくと、自分が行く異世界のことを思い出しつつ聞いてみて)>マミゾウ (2017/1/11 00:27:49) |
OИE | > | こ、こんばんは…うぷ…(お腹一杯飲んだ後なので手で口を押えながら挨拶して)<シンク (2017/1/11 00:28:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ダメだよ...これが、教育だから(OИEが顔をしかめたり、タップしたりしてもオチンチンを引き抜かないでいて、厳しく男の性をおしえこんでしまう)今の君の表情が、すごく女らしくていいね。教え甲斐がある(頭をなでてあげて)>OИE (2017/1/11 00:29:10) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | 獣人...うーん、儂は妖怪じゃ...化け狸じゃよ(お酒を飲みながら 軽くシンクの方を見て (2017/1/11 00:29:55) |
シンク・イズミ | > | あ、それは失礼を……僕はシンク・イズミと言います……ちょっと、獣人の人と関わりが深いので、つい勘違いを…(すみません、と頭を下げつつ湯船に入って)お酒ですか?……強いんですね?(結構飲んでいる様子に感心を) (2017/1/11 00:34:02) |
OИE | > | はぁ…はぁ…はぁ…せ、先生の授業はいつもとても厳しいです…(弱音を吐いて途中で投げ出す子にも厳しく指導をされて。大人の男の性を小さな体の小さな口に、胃の中まで熱い精液で満たされながら教え込まれて覚えていく)せ、先生…あの…少しお部屋で個人授業をしてもらっても良いですか…(精子を飲んで普段は見せないような少し色っぽい顔で見上げ) (2017/1/11 00:34:07) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | まぁ、儂は強い方じゃな...(一口飲み)シンク・イズミか...儂は二ッ岩 マミゾウじゃ...よろしく...(軽く微笑み (2017/1/11 00:37:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 厳しいというより、気持ちよさを追求してしまうからかな?(心も体も、自分の精液で染まっていくOИEの姿を見ていると、さらなる劣情がわいていて)ん、そろそろ時間が無くなってきたころだけど、短い時間でも大丈夫なら【短時間でよければ部屋を立ててきます】>OИE (2017/1/11 00:38:06) |
OИE | > | それが雄の本能というものなんでしょうか…(大量の濃い精子をお腹一杯飲まされた成果、精子の酔ったように顔を赤くして)【はい、短時間で大丈夫ですので、お部屋をお願いできれば】 (2017/1/11 00:39:58) |
シンク・イズミ | > | よろしくです、マミゾウさん……あっちがあんな風なのに、平然とお酒が飲めるのは大人だな~~っと思ってね…(余裕を感じさせる女妖怪さんとの差向いで、後ろの男女の嬌声をが聞こえれば相手の裸体を見つつドキドキと) (2017/1/11 00:41:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 特性の白酒に、酔いしれてくれたかな。じゃあ、続きは学校のプールででも(言うとげ、ゲートを開いて)>OИE (2017/1/11 00:41:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 二杯目をおごるのは、今度になってしまったかな。必ず酔いしれてくれると思うから、楽しみにしていてほしい>マミゾウ (2017/1/11 00:42:54) |
OИE | > | 時間も無いですしプールは無理です、普通のお部屋でお願いします(先生にゲートに連れらて行く) (2017/1/11 00:43:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、わかった。では、そろそろ、いこうか>OИE というわけであわただしいけど失礼するよ。次回に、ゆっくり話そう>シンク (2017/1/11 00:44:42) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ほっほっほっ...大人か...ありがとう♪(軽く微笑み)お主はあっちがあんな感じじゃが...大丈夫か?(そっとシンクを見つめて (2017/1/11 00:44:52) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | あぁ、楽しみに待っておるぞい...(軽く手を振り (2017/1/11 00:45:21) |
シンク・イズミ | > | あ、行ってらっしゃいです……またです~(二人を見送って) (2017/1/11 00:45:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではこれにて失礼いたします】 (2017/1/11 00:46:06) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/11 00:46:12) |
OИE | > | それじゃあ、おやすみなさい、またね…(二人に挨拶してから先生に連れられて行く) (2017/1/11 00:47:45) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/1/11 00:47:49) |
シンク・イズミ | > | お酌をしたほうが良いかな?……でも、湯船のお猪口に注ぐのは、大変そうだ~(零したら勿体無いし、と笑いつつ)大丈夫かと……聞かれると……元気すぎるくらいで、すみません~(さっきまで盛り上がってた男女の様子に当てられて、元気なオチンチンが湯船から顔出してて) (2017/1/11 00:49:01) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | おっと...本当じゃな...すごく元気そうだ...(持っていた盃を置き)お主のその元気なものから出る白酒が飲みたくなった.....(微笑み、顔を見つめて (2017/1/11 00:51:56) |
シンク・イズミ | > | え、えぇ……やっぱり、妖怪ってそういうのが好きなのかな…(眼鏡越しの相手の瞳に見つめられてドキドキしつつ、オチンチンは期待に震えてて)その、僕ので良ければ喜んで…。 (2017/1/11 00:56:18) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ふふ♪ありがとう♪それじゃあ、いただこうかな...♪(シンクの前に移動すると、そっと男根を握り扱いて (2017/1/11 00:58:24) |
シンク・イズミ | > | ンン……あっ…(目の前に来られると、相手の顔や裸体がよく見えてより興奮し。男根を握られると、敏感そうに脈動しつつ、扱かれるとカリに引っかかる皮がめくれてピンク色の亀頭の先端から先走りの液が漏れて) (2017/1/11 01:03:00) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | 良い反応じゃ♪(髪を手で搔き上げると男根を扱きながら、亀頭を咥えて撫でるように舐め回し (2017/1/11 01:04:52) |
シンク・イズミ | > | うぁ……そんな美味しそうにペロペロされると……アッ、アッ!(敏感な亀頭を彼女の舌が舐め回す毎に、せつなそうな声をあげつつビクビクとしてて) (2017/1/11 01:07:55) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | いい声じゃ唆るのぅ♪ぁん...///(根元まで咥えると亀頭舐め回しながら口の中を圧迫して扱き (2017/1/11 01:10:05) |
シンク・イズミ | > | うぁ……今度は、奥まで……ンン……で、出ちゃいそうに…(散々先端を刺激された後、根本まで咥えられて圧迫と吸引の刺激に、今にも出そうなほど亀頭が膨張して) (2017/1/11 01:14:05) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | んっ〜♪(圧迫しながら頭を動かして扱き、ゆっくりと手を伸ばすと玉をマッサージして (2017/1/11 01:15:16) |
シンク・イズミ | > | え?……そんなとこまで、うぁ…(さすが狸だけあって、玉々のマッサージはお手の物なのか、その刺激でますます精力が増幅され) (2017/1/11 01:19:08) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ふふ♪ぷはぁ♪(口を離すと)ほぉ〜だいぶ膨らんだのぅ♪(玉をマッサージしながらまじまじと見て (2017/1/11 01:20:33) |
シンク・イズミ | > | あっ……ハァ、ハァ……うぅ、焦らされてる?(イキそうな寸前で口を離されると、熱い息をしながら楽しそうに見つめるマミゾウさんをもどかしそうに見つめ) (2017/1/11 01:24:15) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ほっほっほっ♪いい表情じゃ、タヌキはのぅ、人間で遊ぶのが好きなんじゃよ♪(ニヤニヤしながら、亀頭をツンツンと指で突いて (2017/1/11 01:26:02) |
シンク・イズミ | > | うぅ、異世界の狐の人よりも意地悪かも……あっ、ンッ!…(異世界で良くからかわれる狐の忍びの人を思い出しつつ、何とかやり返そうと手をのばすけど、亀頭をツンツンされる刺激で、相手の乳房にタッチするのがせいぜいで) (2017/1/11 01:29:12) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | これがやり返しかのぅ?(裏筋をスーッと指でなぞって (2017/1/11 01:30:43) |
シンク・イズミ | > | わぁ、柔らかい……ンゥ、それ駄目です~!(相手の乳房をムニッと揉むけど、敏感な裏筋をなぞられると、またトロッと先橋の液が漏れるほど、オチンチンが気持ちよさそうに跳ねちゃって) (2017/1/11 01:33:40) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | んっ...ふふ♪そろそろ出させてやるぞぃ...♪あむっ///(男根を根元まで咥えると、頭を動かして扱き (2017/1/11 01:36:31) |
シンク・イズミ | > | こ、今度は本当だよね……ンッ、ンッ!(たっぷり焦らされたお陰で、オチンチンが張り詰めて敏感に。激しいマミゾウのフェラに身を任せてビクビクと高まっていき) (2017/1/11 01:39:20) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ん〜♪(口で扱きながら、亀頭を舐め回して (2017/1/11 01:40:47) |
シンク・イズミ | > | あっ、あっ!……マミゾウさん……出るっ!………ンン~~~~~ッ!(楽しげに口で扱くマミゾウさんの顔を見つめつつ、限界まで焦らされて溜まった精液を思い切り彼女の口内に解き放って)あぅ……とまらない~(玉々のマッサージのお陰か、いつも以上にたっぷりと濃厚な精液を出しちゃって) (2017/1/11 01:43:30) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ん〜♪(ごくごくと喉を鳴らしながら飲んで)ふふ♪美味しいのぅ♪ (2017/1/11 01:47:52) |
シンク・イズミ | > | うぅ、もう……マミゾウさんの意地悪……ンッ、ンッ~(射精したばかりで敏感な亀頭を吸われると、それだけでまだビクビクしちゃって) (2017/1/11 01:49:55) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ふふ♪ タヌキはそういうものじゃ♪(亀頭に息を吹きかけて (2017/1/11 01:52:00) |
シンク・イズミ | > | うぅ……そんなこと言うと、お返しだ~~(悪戯心っぽく亀頭を刺激されると、また元気になっちゃうオチンチンを揺らしつつ、相手を大きな尻尾ごと抱きしめて捕まえようと) (2017/1/11 01:54:07) |
二ッ岩マミゾウ♀ | > | ふふ♪お返しか♪頑張れ頑張れ♪(尻尾を軽く動かしながら (2017/1/11 01:55:19) |
シンク・イズミ | > | もう、余裕ぶって~~こうだ!(後ろから抱きしめると、両手を乳房に回して揉みながら、相手の内腿にオチンチンを滑り込ませて秘所の辺りに擦り付けようと) (2017/1/11 01:58:43) |
シンク・イズミ | > | 【落ちてしまわれたかな?、もうちょっとだけ待機をしてます】 (2017/1/11 02:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二ッ岩マミゾウ♀さんが自動退室しました。 (2017/1/11 02:15:24) |
シンク・イズミ | > | (そんな狸さんとの戯れがしばし続いたか) (2017/1/11 02:23:38) |
シンク・イズミ | > | 【またお会い出来たらお願いします、それではまた。】 (2017/1/11 02:23:56) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/1/11 02:24:02) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2017/1/12 00:43:09) |
越前リョーガ | > | しっかし最近は寒すぎだな。設備が整ってる有り難さを実感するねー(代表の練習を終え、外を歩いているうちに練習で火照った体も震えるほどに冷えて。温まるべくいつもの温泉にやってくれば脱衣所で服を脱ぎ、タオル片手に浴場への扉を開けて)―――今日は誰もいねーのか。まぁ自分の間の悪さは知ってるけどな…っと(誰もいないことを把握しつつ桶を手に取れば冷え切った体にお湯をかけてやり、タオルを縁に置いてゆっくりと湯船に浸かっていき) (2017/1/12 00:46:27) |
2017年01月08日 14時35分 ~ 2017年01月12日 00時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>