「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月14日 00時54分 ～ 2017年01月14日 22時41分 の過去ログ
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| 反ノ塚連勝 | > | 【残夏ならワンチャン...ないよ！そのままわざと捨てるよ！？ssとしてお願いだから！】 (2017/1/14 00:54:39) |
| 博麗 霊夢 | > | 欲しいっ////（間に乗っかったのを挟みそのままくわえ (2017/1/14 00:54:46) |
| 雪小路 野ばら | > | 違うわよ。私はアイツのSSなのよ。（彼をチラ、と見つめ答え>レン (2017/1/14 00:54:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。ここは余計に騒々しくなってるけど＞咲夜 (2017/1/14 00:55:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | パイズリも、どこで覚えてきたのかな（霊夢に奉仕させながら頭をなで (2017/1/14 00:55:47) |
| 雪小路 野ばら | > | 【いーんじゃないかしら？それか蜻蛉にでも渡そうかしら？（慌てる相手を見つめ笑い）】>連勝 (2017/1/14 00:55:49) |
| 鏡音レン | > | 違うんなら…ここって遊ぶ場所でもあるからお姉さんも遊んじゃえば(野ばらにここを説明して)＞野ばら (2017/1/14 00:56:13) |
| 十六夜咲夜 | > | はい...私は邪魔なようなのでゆっくりさせてもらいます...♪（指を鳴らすと、露天風呂に移動して (2017/1/14 00:56:33) |
| 博麗 霊夢 | > | 気持ちいい方法を探してるの//// (2017/1/14 00:56:43) |
| 雪小路 野ばら | > | 私は遠慮しとくわ、（肩まで浸かれば目を閉じて>レン (2017/1/14 00:56:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 欲望に正直な子は大好きだよ...飲みなさい（霊夢の口の中に、オチンチンをこじ入れていく (2017/1/14 00:58:27) |
| 反ノ塚連勝 | > | いや、やめてくれないかな？それは真剣に死と向き合わないとダメだからっ(足を組んでまるで見透かすように言葉で責めてくる野ばらに手を考えながら｢もう反省してます。二度としません｣と慌てながら両手をパタパタと上げて降伏の意を示す。) (2017/1/14 00:58:40) |
| 博麗 霊夢 | > | いたらきまフッ////（ジュボジュボと吸い込む (2017/1/14 00:59:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ...景色はまぁまぁですわね...（眺めながら） あ...はぁ...///（自分の秘所を弄り (2017/1/14 00:59:44) |
| おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2017/1/14 00:59:44) |
| 鏡音レン | > | 今日は観戦でもしようかな…(そう言うと高畑と霊夢を見て)＞高畑と霊夢 (2017/1/14 00:59:47) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【あのー、のばらさん？楽しんでません？あの鬼畜に渡されたら｢これはＭ！｣とか言って踏まれそうな気がするんですが...】 (2017/1/14 01:00:04) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【こんばんは】 (2017/1/14 01:00:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うおっでるっっ（霊夢のお口の中に、チンポミルクをどくどくと注ぎ込む (2017/1/14 01:00:17) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/1/14 01:00:19) |
| 雪小路 野ばら | > | 死と向き合えば？どうせ私達先祖返りなんだから。（反省の意を示す彼を見詰めればハァ、と溜め息交じりに言って>連勝 (2017/1/14 01:00:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/1/14 01:00:37) |
| 雪小路 野ばら | > | 【え？何が？蜻蛉なら喜んでもらえそうね。（微笑み】>連勝 (2017/1/14 01:01:14) |
| アルル | > | よいしょ…久しぶりに来るかなぁ…久しぶり過ぎだけど…(タオルを体に巻いた姿で浴場にはいってくると、近くのシャワーをつかって髪や体を洗い始め) (2017/1/14 01:01:28) |
| 雪小路 野ばら | > | 【こんばんは】 (2017/1/14 01:02:17) |
| アルル | > | 【はい、こんばんはですよー】 (2017/1/14 01:02:51) |
| 博麗 霊夢 | > | おいひぃよぉ////（飲み込もうとする (2017/1/14 01:02:52) |
| 反ノ塚連勝 | > | いやー、次も同じ記憶持って転生するとは限らないし、それに皆が持ってたら社会的に永遠に居場所が無くなっちゃうよ(溜息を吐く姿に少しほっとすれば次の言葉に自分なりに抵抗してみる) (2017/1/14 01:02:56) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【いや、あのsmに渡されたら俺死んじゃうよ(苦笑)】 (2017/1/14 01:03:40) |
| 十六夜咲夜 | > | ...（暇そうに遠くを見つめて (2017/1/14 01:03:54) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【咲夜さん、すいません。】 (2017/1/14 01:04:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、こんなにおいしそうに飲んでくれるなんてね。少し疲れたから、露天風呂のほうに行こうか？＞霊夢 (2017/1/14 01:04:32) |
| 博麗 霊夢 | > | うんっ////（腕を掴みながらついていく (2017/1/14 01:05:58) |
| 十六夜咲夜 | > | （大丈夫ですよ） (2017/1/14 01:06:03) |
| 雪小路 野ばら | > | まぁ、それもそうだけど。今回の事はどうしようかしらねぇ..残夏に報告して良いかしら？（彼の抵抗にも答えつつ、先程の彼の行動をまだ根に持っていてにこりと微笑み、>連勝 (2017/1/14 01:06:11) |
| 鏡音レン | > | お風呂って暖かいなぁ(のんびりとくつろいでゆくと上機嫌で) (2017/1/14 01:06:13) |
| 雪小路 野ばら | > | 【さようなら（微笑】>連勝 (2017/1/14 01:06:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、こちらにいたのかな？（露天風呂に一休みしようともどってみると、咲夜が少し暇そうにつかってるのが見え）＞咲夜 (2017/1/14 01:07:09) |
| アルル | > | さてと…うぅ、熱い…(ゆっくりとお湯に足から浸かると熱そうにしつつゆっくりと肩まで浸かっていき) (2017/1/14 01:07:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ほんとうに、初めてこういうことをしたとは思えないぐらいだな（抱きしめながら露天風呂へ）＞霊夢 (2017/1/14 01:08:05) |
| 博麗 霊夢 | > | そう？嬉しいっ//// (2017/1/14 01:08:24) |
| 十六夜咲夜 | > | ...（ナイフを両手に、露天風呂から見える木にナイフを投げて当てていて (2017/1/14 01:08:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...あまり遊んでいたら、今度は僕の頭が的になりそうだね（ナイフ投げを見ながら）＞咲夜 (2017/1/14 01:09:24) |
| 反ノ塚連勝 | > | 野ばらって残夏嫌いじゃなかったの？ほら、わざわざ嫌いな人に話しかけなくてもいいんじゃないかなぁ？(何としても逃れようとか適当な事を言いながら報告しないで貰いたいことを遠まわしに言って。)わぁ、怖い...(微笑む野ばらに背筋へと悪寒が走り色々と危機を感じて。) (2017/1/14 01:09:34) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ...なるかもしれませんよ...（ナイフを見つめて (2017/1/14 01:10:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 退屈そうな子がいるから、少しだけその子にオチンチンを貸したいけど（露天風呂で、霊夢のあそこを押し広げながら） (2017/1/14 01:11:03) |
| 雪小路 野ばら | > | でもこんなこと言ったら彼喜ぶんじゃない？（そんなの別に関係はないと睨み付けながら言って）怖い？そうかしら？（微笑みながら冷気を送り>連勝 (2017/1/14 01:11:06) |
| 鏡音レン | > | おっ…アルルだこんばんは(アルルに気がつくと挨拶をして)＞アルル (2017/1/14 01:11:15) |
| 博麗 霊夢 | > | またっ。////くるうっ//// (2017/1/14 01:11:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ナイフよりも、ここではこれを、握ってほしい（オチンチンを差し出してみる）＞咲夜 (2017/1/14 01:11:40) |
| アルル | > | あ、こんばんは…(少し気持ち良さそうにボーッとしてる時にレンから挨拶されると挨拶を返していき) (2017/1/14 01:14:10) |
| 反ノ塚連勝 | > | うん、喜びそうだけどやめてっ？(いよいよ後に引けなくなってきてこれ以上遠まわしに言っても意味は無いと思うと素直に答える。)あ、いや、今の無しで、お風呂なのに寒くなってるのは気の所為？(睨んでくる野ばらにさっきの発言の撤回をしながら肉体的に寒くなってきて少し震える。) (2017/1/14 01:14:40) |
| 十六夜咲夜 | > | いいですよ...（微笑み）相変わらずの硬さですね♪（軽く握り (2017/1/14 01:14:41) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【え、ちょっ、待って...(ぐしゃり】＞野ばら (2017/1/14 01:15:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見られて、恥ずかしくないのかな？奇麗だけど（内部を観察するようにしながら）＞霊夢 (2017/1/14 01:15:57) |
| 鏡音レン | > | 今日は大盛況だね…まぁ俺は今日はって……まぁいいや＞アルル (2017/1/14 01:15:59) |
| 雪小路 野ばら | > | どうしようかしらねぇ..?(素直に答える彼に対して微笑みながら言って）このまま貴方を凍らせても良いけど？（更に彼に送る冷気を強めれば）>連勝 (2017/1/14 01:16:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 先ほど霊夢に何回か出した後だけど...（状況に興奮しているのか、先ほどと硬さは変わらないで）＞咲夜 (2017/1/14 01:16:32) |
| 雪小路 野ばら | > | 【これを蜻蛉に..(掴んで）】>連勝 (2017/1/14 01:17:01) |
| 博麗 霊夢 | > | は、恥ずかしいけど気持ちいいのっ、//// (2017/1/14 01:17:17) |
| アルル | > | うん、そうだねー…ってか前に僕と君、会った事あったかな？(首傾げ)>レン (2017/1/14 01:17:29) |
| 鏡音レン | > | 何度かあるよ…アルル＞アルル (2017/1/14 01:17:58) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ♪（先っぽを咥えると、軽く扱き (2017/1/14 01:18:16) |
| アルル | > | うーん、結構僕としては結構久しぶりだから分からなくなってるんだよね…(苦笑)>レン (2017/1/14 01:19:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これも、気持ちいいかな？（指を浅く入れて、出し入れしてる）＞霊夢 (2017/1/14 01:19:28) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ＞アルル (2017/1/14 01:19:40) |
| 博麗 霊夢 | > | んっ////（タオルをかんで (2017/1/14 01:20:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うっ...これだけでも出そうだけど、咲夜に、パイズリ、お願いできるかな（小さめの女性にもしてもらうのが大好きの様子）＞咲夜 (2017/1/14 01:20:24) |
| 鏡音レン | > | まぁ、いいや今日は俺はのんびりして皆を見ていたいから(欠伸をしながら) (2017/1/14 01:20:45) |
| 反ノ塚連勝 | > | いや、ほんとにお願いだから、野ばらさん、お願いだから！(妖館での生殺与奪を握られて、なんとかしようと素直にそのまま野ばらにお願いして。)それも止めてくれると嬉しいなー、凍らされたら朝の新聞に冷凍一反木綿載っちゃうから(指の先が冷えて痛みを感じていると動かなくなってきて。) (2017/1/14 01:20:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 声を出しても、構わないよ（今度は舌で上下になめる）＞霊夢 (2017/1/14 01:20:56) |
| アルル | > | うん…ん、しないんだ？(顔見つめ)>レン (2017/1/14 01:21:27) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【あー、俺死んだ...(ぼー】＞野ばら (2017/1/14 01:21:33) |
| 鏡音レン | > | 何か…俺賢者タイムからのチャージは半日かかりますからねぇ(少しおどけてアルルに見せて)＞アルル (2017/1/14 01:22:37) |
| 博麗 霊夢 | > | それは。気持ちよすぎるっよっあんっ//// (2017/1/14 01:22:54) |
| 十六夜咲夜 | > | わかったわ...///（小さい胸を頑張って寄せると、先っぽを舐めながら、扱き (2017/1/14 01:22:56) |
| 雪小路 野ばら | > | こうなる事分かっててやったんでしょ？別に良いじゃない、（もう一度足を組み直し青い目で相手を見据え）人間の姿で凍らせてあげても良いのよ？（更に冷気を強めれば吹雪になって）>連勝 (2017/1/14 01:23:20) |
| 雪小路 野ばら | > | 【...(凍らせる）】>連勝 (2017/1/14 01:23:59) |
| アルル | > | え、もうヤッてたんだね…結構手を出すの早いんだ。(壁に寄りかかるようにのんびりして)>レン (2017/1/14 01:24:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、これでもイってほしい（舌を、チンポのように出し入れして＞アルル (2017/1/14 01:25:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おおっ、やはり、パイズリは、いいっ（胸での奉仕にガチガチにして）そろそろ射精しそうだ...いいかな？＞咲夜 (2017/1/14 01:25:46) |
| 鏡音レン | > | ここではしてないし…かなり前にね…だからいいかなって目の前でエッチしてても何かね…それよりもおどけたり…遊びたいかな (2017/1/14 01:25:52) |
| 鏡音レン | > | ＞アルル (2017/1/14 01:25:59) |
| 十六夜咲夜 | > | えぇ、いいわよ...///（咥えて舐めながら (2017/1/14 01:26:16) |
| 反ノ塚連勝 | > | あのー、野ばらさん？こう言う話をするタイミングじゃないって言うのは分かってるんですが。組み替える度にチラチラしてますよ？(話題自体をすり替えないともう耐えられず、カミングアウトしながら野ばらの内股を指さして。)あの、野ばらさん？室内に吹雪っておかしくないですか？あの、野ばらさん？それにssが雇い主氷漬けにするのは不味いんじゃ...(さすがに冷えてガタガタと身体を震わせながら少し言い返して。) (2017/1/14 01:27:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いいぞっ、全部飲むんだっ！（咲夜の口の中に、直で新鮮で大量のおチンポミルクを注ぐ）＞咲夜 (2017/1/14 01:27:18) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【あ......(氷漬け)】＞野ばら (2017/1/14 01:28:04) |
| 博麗 霊夢 | > | イクッイクッ潮ふいちゃうっあああんっ、（潮をふく (2017/1/14 01:28:17) |
| アルル | > | か、かなり前っていつなんだろ…(気になり)うーん…そっか…久しぶりに会えたからやれるかなぁ、なんて思ってたんだけど…(肩に頭乗せ)>レン (2017/1/14 01:28:18) |
| 十六夜咲夜 | > | んんっ///（こくこくと喉を鳴らして飲み (2017/1/14 01:28:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、舌だけで潮を吹くなんて、どれだけいやらしいんだろう（いった後も、さらに舌を動かすのをやめないでいる）＞霊夢 (2017/1/14 01:29:38) |
| 雪小路 野ばら | > | は？アンタ何処見てんのよ、（眉を潜め鬼のような形相で睨み付け）アンタ全然反省してないでしょ。別に凍らせても良いじゃない連勝なら。（先程の彼のカミングアウトに更に腹を立てたのか吹雪は激しさを増し、）>連勝 (2017/1/14 01:30:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おかわりは、満足してくれたかな？それとも...（咲夜に、コンドームを手渡して）＞咲夜 (2017/1/14 01:30:19) |
| 鏡音レン | > | (肩に頭を乗せられるとそのままにしておき)まぁ…激しさがいつもより低くていいならいいけど‥あんまりかな＞アルル (2017/1/14 01:30:30) |
| 博麗 霊夢 | > | 気持ちいいよぉ////高畑の奴隷にして//// (2017/1/14 01:30:55) |
| アルル | > | そっか… 結構タイミング悪い時に来た…のかな？それとも僕がエッチに目覚めたのが悪いのか…うーん…(悩み)>レン (2017/1/14 01:31:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もう一人奴隷にしたい子がいるけど、それでもよければ、だね（手を伸ばして、霊夢の両方の乳首を指で、クリトリスを舌で刺激しつつ）＞霊夢 (2017/1/14 01:31:58) |
| 十六夜咲夜 | > | うん♪ これは何？（コンドームを見て (2017/1/14 01:32:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 性交の時、妊娠を避けるときにここにかぶせる袋だ....今日、一回使ったけどね（オチンチンを突きつけて）＞咲夜 (2017/1/14 01:33:08) |
| 鏡音レン | > | ふわぉ‥(欠伸をして)あーのんびりしたい (2017/1/14 01:33:35) |
| 博麗 霊夢 | > | いいのお。もっと気持ちよくしてえっ (2017/1/14 01:34:16) |
| 鏡音レン | > | アルル何…遊びたいの (2017/1/14 01:34:31) |
| 十六夜咲夜 | > | えっと...（ゆっくりとオチンチンにコンドームをはめて (2017/1/14 01:35:18) |
| 鏡音レン | > | (考えてるアルルに聞くと)アルルが遊びたいならいいよ…＞アルルに (2017/1/14 01:35:19) |
| 反ノ塚連勝 | > | いや、見えちゃうのは仕方ないよっ、て...(言葉を返していると怒りの表情を露わにする野ばらから少し視線を逸らして、すると同時に吹雪の勢いが増してお湯があっという間に冷水に早変わりしてしまって、その状況に唖然する。)いやぁ、野ばらさん！ちょっとこれはやり過ぎじゃない？他の人まで凍って凍えちゃうよ？(肌に面している水が段々と固まり始めれば動く度に髪からパラパラと氷の極粒が視界を縦切り、ドロンと一反木綿になり冷水から抜け出すとふわりと野ばらの方へと寄っていき説得する。) (2017/1/14 01:35:49) |
| アルル | > | ん…僕はレンに任せる…レンがしたいならそれを受け止めるし、したくないなら…このまま話しててもいいし…？(顔を見つめては首傾げ)>レン (2017/1/14 01:36:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、もう一度イってもらおう（今度は、指をチンポのようにあそこに出し入れしていく）＞アルル (2017/1/14 01:36:29) |
| 十六夜咲夜 | > | ...〜♪（） (2017/1/14 01:36:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いったい何を言ってるんだ俺は】 (2017/1/14 01:36:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【先ほどの発言は霊夢あてです、失礼】 (2017/1/14 01:37:11) |
| 鏡音レン | > | いや、少しばかり寒くても夫婦コントが面白いからいいかな(一言そう連勝に言って)＞連勝 (2017/1/14 01:37:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 性交をしても大丈夫なら、湯船のふちに座って、足を広げてほしい（ゴムチンポを軽くしごきつつ）＞咲夜 (2017/1/14 01:37:47) |
| 十六夜咲夜 | > | わ...わかった...大丈夫...///（湯船のふちに座るとゆっくりと足を広げて (2017/1/14 01:38:48) |
| 反ノ塚連勝 | > | いや、ほんとに死人出ちゃうから止めないとだめじゃん(野次に答えながら落ち着かせようと頑張る。)＞レン (2017/1/14 01:38:54) |
| 博麗 霊夢 | > | 高畑っ////だいすきっ（だきつき (2017/1/14 01:39:04) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、しようか…アルル(少し悩んでからアルルに言って)＞アルル (2017/1/14 01:39:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は素晴らしい一日だな（咲夜の上にのしかかると、ゴムチンポを、反応を探るようにゆっくりと膣内に挿入していき）＞咲夜 (2017/1/14 01:39:56) |
| アルル | > | 【びっくりした(汗)焦らなくてもいいかもですね>高畑】 (2017/1/14 01:39:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、絶賛浮気中だけどね（霊夢の手を、気持ちよくなりたいのか自分の乳首に導いて） (2017/1/14 01:40:50) |
| アルル | > | わかった…しよ…///(タオルを外して湯船の淵にかけると幼い体をレンの前に晒し)>レン (2017/1/14 01:41:23) |
| 十六夜咲夜 | > | ぅ...はぁ...ぁ...///（少し痛そうにして (2017/1/14 01:41:24) |
| 雪小路 野ばら | > | それを態々言う必要ある？って言ってんのよ、（視線を逸らす彼を睨み付けたまま）そうかしら？じゃあ、アンタだけ凍らせてあげる。（一旦木綿になった彼を鷲掴みにすれば怒り混じりの笑みで言って>連勝 (2017/1/14 01:41:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | チンポを受け入れるのは初めてかな？（動きを止めて、内部をほぐすような細かい腰の動きに変える）＞咲夜 (2017/1/14 01:42:21) |
| 十六夜咲夜 | > | ぅ...うん、初めてです// 優しく...お願いします///（ピクピクと体を震わせて (2017/1/14 01:43:33) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、入れちゃうからね…(そう言うとアルルに自分のチンポを手に持つとあてがい入れてゆく)入ったよ…アルル (2017/1/14 01:44:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めてでも、すぐにオチンチンに適応するようになるよ（咲夜の唇をふさいでから、痛みを感じさせないように中をゆっくりと犯していく）＞咲夜 (2017/1/14 01:44:49) |
| 十六夜咲夜 | > | んんっ...ぅぅ...んぅっ...///（目を瞑り、震えて (2017/1/14 01:46:04) |
| アルル | > | あっ…はぁん！レンの…入ってきたぁ…///(おまんこにおちんぽをあてがわれ、ゆっくりと中に入れられると喘ぎながらぎゅっ…と強く抱き締めていき)>レン (2017/1/14 01:46:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ほら、根元まで入った（咲夜の中に、両手でも握り切れない長さのゴムチンポを、奥まで入れてしまう）＞咲夜 (2017/1/14 01:46:52) |
| 反ノ塚連勝 | > | 無いのは知ってるんだけどそうでもしないと...って、あ...(つい口を滑らせて逃れようとしていた事を漏らしてしまう寸でで口が止まり再び視線が合わせる事が出来なくなり。)あ、いや、ちょっと、野ばらさん？あの、普通に切れちゃいそうですよ、一反木綿ってほら、薄いじゃん、そんなにガッツリ掴まれるとビリって、ビリって(凍らされる前に千切れてしまいそうになりふわりと浮いたまま危機を野ばらに説明する。) (2017/1/14 01:47:42) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ...ぅぅ...奥に...当たってる...///（震えながら、涙目で (2017/1/14 01:48:25) |
| 鏡音レン | > | (腰を振ってゆくとチンポを強めに動かして)あ、アルルのおまんこも気持ちいいよ…(突きながら胸を触り) (2017/1/14 01:48:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ゴム付きでなければ、種付け中出ししてあげるところだけど（言いながら、腰を振って子宮をじかに、亀頭でつついて）＞咲夜 (2017/1/14 01:49:12) |
| 十六夜咲夜 | > | んっ...ひぁっ...ぁっ...///（首を横にフリフリと振って (2017/1/14 01:50:09) |
| 雪小路 野ばら | > | 無い？"何が"？（ぎゅ、と更に握り締める力を強くして）このまま千切ってあげても良いわよ？（下の部分を強く握り締めながら微笑み>連勝 (2017/1/14 01:50:13) |
| アルル | > | ひゃぁっ！あん、レンっ…の久しぶりで…僕の中いっぱい突いてきてきもちいいっ…んぁあ…！///(強めに腰を動かされながら、胸を揉まれると甘い声あげながら気持ち良さそうに腟内がおちんぽをきゅんきゅん締め付けていって) (2017/1/14 01:51:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さあ、そろそろ、中でイってあげよう.....うっ！！（チンポを激しく咲夜の中で脈動させ、その脈動と、精子が噴き出してゴムの先端を引き延ばす感覚をはっきり伝えて）＞咲夜 (2017/1/14 01:51:34) |
| 十六夜咲夜 | > | ひぅぅ...///ぁっ...はぁ...///（足を少し閉じて (2017/1/14 01:52:13) |
| 鏡音レン | > | アルル…そんなにチンポ気持ちよくなって来たの？(アルルに聞くと)俺もだんだんとその気になってきたじゃないか(乳首を触り)＞アルル (2017/1/14 01:52:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ...（チンポを咲夜の中から引き抜くと、ゴムを外して、精液袋になったそれを見せてみる）霊夢の中と同じぐらいに、出したよ＞咲夜 (2017/1/14 01:53:18) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ.....///（ちょんちょんと触り (2017/1/14 01:54:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 飲んでみるかい？（手渡して） (2017/1/14 01:54:22) |
| 反ノ塚連勝 | > | あ、言う必要です。ちょっ、ほんとにヤバイって(更に力を込められれば限界を感じて変化を...と焦る。)野ばらさん！？早まったらダメじゃない？凜々蝶にも嫌われるんじゃないの？(ドロンと変化して全裸の姿で野ばらの目の前に浸かりながらシリアスな顔で、しかし全裸で。) (2017/1/14 01:54:23) |
| 十六夜咲夜 | > | う...うん///いただくは/// (2017/1/14 01:56:23) |
| 雪小路 野ばら | > | これまでのなり行きを話せば大丈夫よ、（嫌われる。そんな事はあり得ないと呆れたように相手を見つめ）ちょ、タオルぐらい巻きなさいよ！（嫌そうな顔をしながら全裸の相手を睨み付け）>連勝 (2017/1/14 01:56:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （そっと飲み (2017/1/14 01:56:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おいしいかな？（飲む姿を見つめながら）＞咲夜 (2017/1/14 01:56:56) |
| 十六夜咲夜 | > | うん♪美味しいわ♪（微笑み (2017/1/14 01:57:13) |
| アルル | > | うん…レンのおちんぽが…んぅあ！僕の奥いっぱい当たってて…あん！僕の中におちんぽが種付けしたそうにしてる…いっぱい僕で気持ちよくなってぇ…///(甘い声響かせながら問われた事にこたえていき…きゅっきゅっと何度もおちんぽ締め付けていき)いいよっ…いっぱい僕で興奮して…ふぁぁ！乳首いいよぉ…///(乳首に触られればぴくっと体跳ねちゃって)>レン (2017/1/14 01:57:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。でも、射精しっぱなしでちょっと疲れたから、ここのコリをほぐしてほしい（咲夜の左右の手に一個ずつ睾丸を握らせて (2017/1/14 01:58:13) |
| 十六夜咲夜 | > | わ...わかったわ♪（両手で優しく揉みほぐして (2017/1/14 01:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢さんが自動退室しました。 (2017/1/14 01:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢さんが自動退室しました。 (2017/1/14 01:59:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした、楽しかったです】 (2017/1/14 01:59:26) |
| アルル | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/1/14 01:59:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、いい感じだ（少し軽くなってた金玉は、咲夜の手の中で精子を再生させてパンパンになってくる） (2017/1/14 01:59:58) |
| 鏡音レン | > | 俺もそんな事を言われたらますます火がつくよ(チンポを乱暴に動かしてアルルを責めると)アルル…チンポで孕んでも文句言わないでよ(腰を小刻みにオラオラと振ってゆき)＞アルル (2017/1/14 02:00:11) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/1/14 02:00:22) |
| 反ノ塚連勝 | > | (野ばらに正論で返されればそうだよなぁと内心でしみじみと思いながら呆れの眼差しに苦笑して。)いや、野ばらが凍らせたからずり落ちたんじゃない？(睨まれるとまぁまぁと落ち着かせるように手を彼女との間に置いて。先程まで居た場所を指刺せば一部凍りついたお湯の中にタオルも固まっていて。ぎりぎり脱出したことも意味している。) (2017/1/14 02:00:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 張ってきた...///（揉み続けて (2017/1/14 02:00:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今コンドームなしで性交したら、妊娠するかもしれないな（つぶやくように (2017/1/14 02:01:15) |
| 十六夜咲夜 | > | に...妊娠ね...///（揉みながら (2017/1/14 02:01:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、咲夜にもまれて精子を誰かに注ぎ込みたくなった（咲夜の手で、精子がチンポの根元に送り込まれたように錯覚して (2017/1/14 02:02:48) |
| 十六夜咲夜 | > | えっと...使って...注ぎ込んで///（秘所を広げて (2017/1/14 02:03:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この性器に、忠誠を誓ってくれたら（亀頭、左右の睾丸にキスをしてから、、胸の間で抱きしめるように挟んでほしいといってみる）＞咲夜 (2017/1/14 02:05:07) |
| アルル | > | ひゃあっ！レンっ…それ気持ちいいのっ！はぁん！///(乱暴に動かされるとピクッピクッと体跳ねて感じてしまいながら、更に気持ちよくさせようと腟内がおちんぽをきゅ！きゅ！とキツく締め付け始め)あっ、あぁっ…！いいの…孕んでもいいから…僕の中に出して…！///(小刻みに何度も突き上げられるとコツコツと子宮口に何度も当てられてるのを感じ…イキそうになってきたのか、ぎゅっと強く抱き締めて足を腰にぎゅーっと絡ませて抜けないようにさせていて)>レン (2017/1/14 02:05:18) |
| 鏡音レン | > | (舌を絡めキスをすると)アルル…何、乱暴されたいの(アルルにチンポを思いきり叩きつけて逆らえないように子宮の奥にも突っ込み) (2017/1/14 02:07:19) |
| 十六夜咲夜 | > | 忠誠...わかったわ///んっ///（亀頭と左右の睾丸にキスして）こうかしら///（胸で抱きしめるように挟んで (2017/1/14 02:07:34) |
| おしらせ | > | (っ'ワ'c)ワロス！さんが入室しました♪ (2017/1/14 02:08:05) |
| (っ'ワ'c)ワロス！ | > | キャラ崩壊レベルじゃねぇ(笑) (2017/1/14 02:08:20) |
| (っ'ワ'c)ワロス！ | > | 十六夜咲夜ってレミリア以外に忠誠誓うんだな(笑)チンコに(笑) (2017/1/14 02:08:47) |
| (っ'ワ'c)ワロス！ | > | (っ'ヮ'c)ワロスwww (2017/1/14 02:08:48) |
| おしらせ | > | (っ'ワ'c)ワロス！さんが退室しました。 (2017/1/14 02:08:50) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【なんだ今の(笑)】 (2017/1/14 02:09:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、胸の感触が素晴らしくてそのままｲｷたくなったけど（頭をなでてから腰を引いて、改めて、チンポの先端を咲夜のそこに押し当てる）＞咲夜 (2017/1/14 02:10:24) |
| アルル | > | んちゅっ、ちゅ…ちゅるれろ…///(舌を絡まされてキスをされては受け止めていき…自分からも舌を絡ませていき)はいっ…乱暴にされたいですぅ…んぁぁっ！！それらめっ…イッちゃうっ！イクッ…あぁぁぁっ！！///(思いきりおちんぽを叩きつけられ、子宮の奥まで突っ込まれてはビクン！ビクッ！と体跳ねて背中逸らしながらぷしゃぁっ！と潮吹きしてイッてしまって)>レン (2017/1/14 02:11:09) |
| 十六夜咲夜 | > | う...///き...きて/// (2017/1/14 02:12:46) |
| おしらせ | > | ルーミアEXさんが入室しました♪ (2017/1/14 02:14:05) |
| 鏡音レン | > | んっ…ちゅ(そのアルルの様子を見ると抱きしめてからさらに深くチンポを入れて狂わせるように力強く動きをつけて荒々しくアルルを責め)気持ちいいなぁ…アルル…いやらしくなれよ (2017/1/14 02:14:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では（腰を突き出して、生のペニスを咲夜の膣内に挿入していく。ゴム付きの時とは違い、硬い感触もはっきりと伝わってしまい）＞咲夜 (2017/1/14 02:14:48) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/1/14 02:14:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは！】 (2017/1/14 02:14:54) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【こんばんは】 (2017/1/14 02:15:28) |
| ルーミアEX | > | あら、こんばんは...(ふらりと賑やかなお風呂へとやってくればニコリと微笑みを零して居る人に挨拶をしてからシャワーを浴びにいく) (2017/1/14 02:15:57) |
| 反ノ塚連勝 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/14 02:16:12) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2017/1/14 02:16:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/1/14 02:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪小路 野ばらさんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪小路 野ばらさんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪小路 野ばらさんが自動退室しました。 (2017/1/14 02:16:32) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ...ぅぁ...///（ピクピクと震えて (2017/1/14 02:16:50) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/1/14 02:17:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その。こんばんは（なんとなく霊夢や咲夜と同じ魔法世界からやってきたのか、とか、自分の学校にいるスカーレット姉妹の同族とどこか似ているとかいろいろなことを考えてしまい）＞ルーミア (2017/1/14 02:17:47) |
| ルーミアEX | > | 【イメージですヽ(*´∀｀)ノ】 (2017/1/14 02:17:58) |
| 十六夜咲夜 | > | （昨日寝落ちごめんなさい） (2017/1/14 02:18:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 生のペニスの味は、どうかな？（奥まで挿入すると、子宮口と、亀頭がじかに触れて＞咲夜 (2017/1/14 02:18:36) |
| アルル | > | あぁぁっ…！イッたばっかにゃのにしょれりゃめぇっ…///(抱き締められると更に深く入ってくるおちんぽに、呂律が上手く回らないなか甘い声あげて)ひゃあん！あぁっ、レンのおちんぽしゅごいよぉ…僕のにゃかいっぱい犯しゃれてぇ…いいよぉ…///(力強く激しくなる突き上げに蕩けた表情でレンを見つめながら言い、ぎゅっと互いに抱きしめ合いながら自分からも腰を振って快感求めてしまって)>レン (2017/1/14 02:19:09) |
| アルル | > | 【こんばんはー】 (2017/1/14 02:19:22) |
| ルーミアEX | > | あら？その子は...まぁいいわ、こんばんは(声をかけられるとひらりと踵を返して彼を見つめているとその側で奉仕に徹する見知った顔を見つけるもそれは置いて柔らかく微笑みを彼に返すと瞳の奥に怪しい光を灯して) (2017/1/14 02:19:57) |
| ルーミアEX | > | 【気にしないでヽ(*´∀｀)ノ】 (2017/1/14 02:20:21) |
| 十六夜咲夜 | > | ぁぁ...さっきより...きもちぃっ///（ビクビク震えて (2017/1/14 02:20:39) |
| 十六夜咲夜 | > | （ありがとうございます！） (2017/1/14 02:21:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかして、咲夜の知り合い、なのかな...（怪しい瞳でこちらを見据えられると、状況の異常さに異様な興奮を感じて、ルーミアの見ている前で咲夜に陰茎を挿入したままで腰を振る動きを止められずに）＞ルーミア (2017/1/14 02:22:16) |
| 鏡音レン | > | チンポをもっと突っ込むね(子宮に固定させると連続で突きまくり)アルル…アルルの乳首も責めるから(アルルの乳首の穴に指を入れて弄り広げて) (2017/1/14 02:22:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕も、だっ、妊娠させてしまうかもしれないけど、だ、出したい....！！（ずん、ずんっと、お互いの肉体がぶつかり合う衝撃を咲夜の全身に伝えるように、陰茎で膣内の奥まで犯していく）＞咲夜 (2017/1/14 02:23:25) |
| 十六夜咲夜 | > | やっ...んんっ...ぁっぅぅ///（キュッと締め付けると軽くイッてしまい (2017/1/14 02:24:34) |
| ルーミアEX | > | ふふ...洞察力があるのね、正解、私と彼女は知り合いよ？(話しながらも行為に勤しむ彼へとニコリと笑いかけて。)でも、下手にそれ以上の事を聞くのは止してね？男の肉はあまり好きじゃないの(唇に人差し指を触れてくふふと笑を零せば妖怪であることを明かさない為に忠告して。) (2017/1/14 02:25:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああっ、でる、でるううううう！！（咲夜の絶頂の直後に、陰茎を一番奥まで押し込み、胎内に直接注ぎ込むように精液を放ち、精子を隅々までいきわたらせる）＞咲夜 (2017/1/14 02:26:42) |
| アルル | > | ふぁぁっ！んんっ、あん！僕のしきゅー…レンのおちんぽで犯しゃれて気持ちいいよぉ…中でごりゅごりゅこしゅれてまたイッちゃいそうらよぉ…///(子宮に固定させられ、その中で何度も突き上げられると甘い声響かせながら再度イキそうになるときゅぅ…きゅぅ…と締め付け)うぁぁ！レンの指で僕の乳首いじられてりゅ…///(乳首の穴に指を入れられ、いじられると広げられる感覚に気持ち良さそうに) (2017/1/14 02:26:50) |
| 十六夜咲夜 | > | ひっ...くっぁぁっ///（ビクッと体を跳ねて、だらしなく涎を垂らして (2017/1/14 02:27:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、ここにはいろいろな世界からのお客が来るからそういうことは気にしなくていいよ、男の肉は、か。精のほうはどうかな....うっ！（自分の教え子も幻想郷のレベルで多士済々なのでルーミアの素性も何となく察するが、これ以上のことは言わずに。そして、彼女の見ている前で、たくましい全身を震わせ、表情までゆがませながら、咲夜の中で射精している）＞ルーミア (2017/1/14 02:29:20) |
| 鏡音レン | > | (アルルの子宮を犯しながら乳首の穴を引き続き刺激して指で乱暴に拡げると穴を開きっぱにしてゆき)アルル…拡がっちゃったけど構わないよね… (2017/1/14 02:30:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | はあっ、やはり、生のほうが、きもちいい、かな？（荒い息をついて、咲夜の中からペニスを引きぬいて、放心している咲夜の体を支え (2017/1/14 02:30:08) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ...はぁ...きもひぃ///（トロッとした表情で (2017/1/14 02:30:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 付き合ってくれてありがとう。お友達と話をしなくて、大丈夫かな（抱きしめて、頭をなでながら）＞咲夜 (2017/1/14 02:31:41) |
| 十六夜咲夜 | > | お友達...///?（抱きしめ返して、撫で受けて (2017/1/14 02:32:19) |
| ルーミアEX | > | そう...(小さく答えるとそれ以上口は開かずにふいっとシャワー室の方へと視線を戻してからそのまま足を進めればチラリと振り返って妖しく笑みを浮かべていて。) (2017/1/14 02:32:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、なんとなく、同じ魔法世界の住人ではないかと、思ったのだが違ったのかな（言うと、唇をふさいで）＞咲夜 (2017/1/14 02:33:02) |
| アルル | > | ふぁぁっ…！乳首の穴拡げられながらっ…イッ…イッちゃうぅぅっ…！！///(乳首の穴を乱暴に拡げられ、開きっぱなしにしながら子宮内を何度も犯されては甘い声響かせながら、再度ビクビクッ！何度も体大きく跳ねさせてイッてしまって) (2017/1/14 02:33:31) |
| 十六夜咲夜 | > | あ...（ルーミアの方をチラッと見て）あ...ルーミア... (2017/1/14 02:34:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 後で僕もそっちに行こうかな....（行為を終えて陰茎を引き抜いて立ち上がったところでルーミアが振り返ったので、彼女の視線には全く勢いを音ロれさせずに上を向き、血管を浮かべたペニスが飛び込んでくるだろうか）＞ルーミア (2017/1/14 02:35:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、知り合いの前で恥ずかしいところを、見させてしまったかな＞咲夜 (2017/1/14 02:35:43) |
| ルーミアEX | > | お久しぶり、咲夜？(リボンが解かれて封印の溶けた肉体で彼女を軽く見つめて。) (2017/1/14 02:35:56) |
| 鏡音レン | > | アルル…チンポで我慢汁が入ってるけど…もっと射精する前にチンポで犯して…無責任セックスたくさんしちゃうから(アルルにキスをして撫でると大きく突いて) (2017/1/14 02:35:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【勢いを衰えさせずにでした】 (2017/1/14 02:36:05) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ...ルーミア...（フラフラと一人で立つと）リボン付けないと (2017/1/14 02:37:11) |
| 十六夜咲夜 | > | 大丈夫よ...（微笑み (2017/1/14 02:38:25) |
| ルーミアEX | > | ふふふ...元気ね(彼の勢い余る肉棒から何人かの女の匂いがして、美味しそうと思いながら唇の隙間から犬歯を覗かせながら紅の瞳は冷たく彼を見据える。) (2017/1/14 02:38:29) |
| アルル | > | レンっ…いっぱい犯して僕のにゃか犯して…孕ませ種付け射精いっぱいして欲しいの…あぁっ！はっ…んんっ、ちゅ…ちゅぅ…///(そう言いつつキスをされ、頭を撫でられると嬉しそうにしながら…大きく突かれるとその度におちんぽをきゅんっ…とキツく締め付けちゃって) (2017/1/14 02:39:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気を付けて（体を支えながら）リボン、ね、普段の彼女はそれで力を封印してるのかな？（ますます麻帆良学園の吸血鬼な教え子のことを思い出しながら）＞咲夜 (2017/1/14 02:40:40) |
| ルーミアEX | > | あら、まだ諦めてなかったの？封印の解けた私にまた封印をしようとしても無駄よ？その前に貴女を食べちゃうから...(フラフラと活力の無い彼女に警告する様に言って) (2017/1/14 02:40:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 私が...封印を解いちゃったみたいで...（支えられながら (2017/1/14 02:42:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君も食欲旺盛なようだけど、どっちの意味でこれを、食べたいのかな？（冷たく睨み据えるルーミアの視線を浴びても、肉棒をおとろえさせることはなく）＞ルーミア (2017/1/14 02:42:17) |
| ルーミアEX | > | 私はいつだって素直よ？そんな事を言わせるつもりなのかしら(クスクスと笑うと小さく手を振りシャワー室へと姿を消していく。) (2017/1/14 02:43:16) |
| 鏡音レン | > | (さらに頭を撫でてから)気持ちいい…締め付けもいいし…アルル気持ちいいからね(アルルに対して子宮を容赦なくチンポを叩きつけ) (2017/1/14 02:43:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君は無理をしないほうがいい、実は、こういう状況に経験がないわけでもない（伊達に魔法世界を渡り歩いていたわけではなさそう）＞とりあえず、彼女と一緒にシャワーを浴びに行くかい？＞咲夜 (2017/1/14 02:43:59) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁ...もう一度封印しないと...（一瞬でメイド服に戻って） (2017/1/14 02:44:49) |
| 十六夜咲夜 | > | 大丈夫よ...私の能力なら...（懐中時計を片手に持って (2017/1/14 02:45:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、戦うのはもう少し後でもいいと思う＞咲夜 ここは、ご一緒したほうがいいのかな？（二人きりがいいのかと思って、シャワー室の外で入るよ、と声をかけてみる）＞ルーミア (2017/1/14 02:46:06) |
| アルル | > | はっ、んっ…あぁぁぁ…！レンのおちんぽ気持ちよしゅぎなのぉ…///(子宮を容赦なく犯してくるおちんぽにビクッ…ビクッ…体跳ねる度にきゅん…きゅん…と何度も締め付け、ぎゅっと強く抱き締めてはいつでも受け止めるような体制になり) (2017/1/14 02:46:35) |
| ルーミアEX | > | (シャワー室の中でバスタオルを解くと一糸まとわぬ姿を晒して、そのままシャワーを浴び始めると外から声が掛かり｢どうぞ｣と小さく答えて) (2017/1/14 02:47:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、遠慮なく（ある意味虎口に飛び込むようなものだが、こちらもたくましい体に、血管を浮かべてそそり立つ陰茎も隠さずに、シャワー室の中でルーミアと向かい合って）＞ルーミア (2017/1/14 02:49:07) |
| 十六夜咲夜 | > | ......（また裸に戻ると露天風呂へ (2017/1/14 02:49:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 入ってくるなら、メイド服を脱いだほうがいいかもしれない。戦うのは最後の手段にしておこう＞咲夜 (2017/1/14 02:49:56) |
| 鏡音レン | > | アルル…子供が出来てもチンポをたくさん…あげるから(胸を愛撫しながら耳元にキスして)俺に使わせてよ (2017/1/14 02:50:57) |
| ルーミアEX | > | あら、貴方なのね、リボンを付けに来たの？無駄よ？そんな事をされる前に喰い殺しちゃうから...(彼が入ってくれば意外そうに言いながらシャワーを止めて彼の顔をしっかりと見据えながら忠告をもう一度して。) (2017/1/14 02:51:56) |
| アルル | > | はっ、んんっ…！あん…！僕…レンの嫁になっちゃうの…？僕はどっちでもいいけど…///(胸を揉まれつつ、耳元にキスをされ…言われては顔を見つめて言い) (2017/1/14 02:53:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、君が誰かをむやみに食料的な意味で食べようとしない限りは僕としてはそうするつもりはないよ。一緒に、体を洗おうと思っただけでね（言うと、シャワーの栓を開いて、血管を浮かべるペニスを、ルーミアの前でしごいて洗っている） (2017/1/14 02:53:47) |
| 鏡音レン | > | お嫁さんにはまだ…出来ないけど…チンポをあげるから孕んでもおまんこに入れさせてって事だよ…チンポをね(舌を絡めながらキスをして) (2017/1/14 02:55:01) |
| ルーミアEX | > | へぇ...いいわよ？(クスリと笑みを零して彼の要求を素直に飲み込めば彼にわざと見せ付けるように肩から順にボディスポンジで泡を纏っていきながら、胸や秘部にスポンジが触れると悩まし気な息を漏らして。) (2017/1/14 02:57:21) |
| アルル | > | わかったっ…んっ、ちゅ…ちゅぅ、れろれろ…ちゅぅ…///(舌を絡まされ、キスをされると嬉しそうに受け止めながら頷き) (2017/1/14 02:59:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 奇麗な肌だね。男の肉棒から出る白いローションで、もっと奇麗にしてみたくないかな（ルーミアに見せつけられると、洗うというより、性的な刺激を加える動きで、陰茎を動かしながら前に立って） (2017/1/14 03:00:11) |
| 鏡音レン | > | (頷かれると髪を撫でさらにキスを続けて)アルル…気持ちいいもっと犯すから…(乱暴にチンポをぶつけて) (2017/1/14 03:02:24) |
| ルーミアEX | > | 褒められるのは悪くないわね...でも結局流れちゃうけどいいのかしら？(彼の言葉の意味を素早く汲み取るとクスクスと笑みを浮かべて、懸命に自身の肉棒を擦る彼へとそんな言葉を投げかける。) (2017/1/14 03:03:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 封印されたのは、誰かにこの美しさを嫉妬されたからかな？もったいないと思うのなら、飲んで味わってくれるのがおすすめだけど、君に奉仕を頼むのは、どうかと思って（言いながらも、肉棒を擦る動きを止めて、手を放してルーミアに差し出すように (2017/1/14 03:05:41) |
| アルル | > | んっ、んぅ…ちゅっ、ちゅるれろ…ちゅぅ…///(頭を撫でられると嬉しいのか、ぎゅ…と抱きしめ、更に続くキスを受け止め)ひゃぅん！あ、はぁっ…んぁ！///(乱暴におちんぽが子宮の中を犯してくると気持ち良さそうに声あげながら締め付け続け) (2017/1/14 03:07:08) |
| 鏡音レン | > | んっ、俺もだよ(我慢してたのかかなりの量の精子をアルルに放ち)くっ、出る、孕め (2017/1/14 03:09:40) |
| ルーミアEX | > | あら、咲夜から何も聞いてないのね。私から言ってもいいけど...どうする？聞きたいかしら(彼へと問いかけ、理由はきちんとあると言うのをそれを直接ではないものの伝えると彼から肉棒を差し出されて言葉が正反対の事を言っているのを聞くとクスリと笑って。)こっちも飲んでほしいって言ってるみたいね？でも口はダメ、噛みきっちゃうから(そう言うとチラリと鋭い牙を見せて) (2017/1/14 03:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2017/1/14 03:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2017/1/14 03:10:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/14 03:10:46) |
| ルーミアEX | > | 【お疲れ様でした(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 03:11:00) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/1/14 03:11:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 是非とも、ちなみに僕の世界にも、封印を受けて普段は幼女というケースはあるにはある。（それ故にこの手の話には慣れているから大丈夫だと付け加え）スリリングだね、真祖級の吸血鬼の女性に、これを差し出した時以来だ（牙を見せられても動じることはなく） (2017/1/14 03:14:32) |
| アルル | > | ふぁぁぁっ…！！///(子宮の中に直接精液を注がれては、甘い声あげながら受け止めつつ、自分も再度ビクッ！ビクン！と跳ねてイッてしまい)ああっ、はっ…レンの種付けせーえき…いっぱい入ってきてるっ…/// (2017/1/14 03:15:05) |
| アルル | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/1/14 03:15:38) |
| 鏡音レン | > | アルル気持ちいい(射精しながらもっと腰を振りながらアルルを求めて) (2017/1/14 03:16:49) |
| ルーミアEX | > | あら、そう。なら簡単に言うわね？私は人を食べすぎて私の住む世界の管理者に怒られて能力と記憶とを封印された...宵闇の人喰い妖怪よ(ニコリと笑いながらもどこか寂しげな笑顔を浮かべて。)封印されてる時は確かに子供になってるわね(彼の話へと同意するように笑うと吸血鬼という単語に苦笑を見せて｢そこまで危険じゃないわよ？お腹いっぱいになったらそれ以上食べないし｣と付け足して。) (2017/1/14 03:19:30) |
| アルル | > | あぅんっ…レン…僕もきもちいいよ ぉ…///(射精されながら腰を振られると、奥に精液押し込まれるような感覚に気持ち良さそうにしつつ受け止めて) (2017/1/14 03:20:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ますます僕の知っている子とイメージが重なるなあ。なんなら君のいる魔法世界から出てきて麻帆良学園に来たらいい。何とかできると思う（遊びに出た先でもこういうわけありなお嬢さんに縁があるな、と苦笑して）肉や血でない、精ではおなかいっぱいには、ならないのかな（ルーミアを怖がったり忌避する様子はなく、むしろ余計に興味を持った様子） (2017/1/14 03:23:17) |
| 鏡音レン | > | 俺も‥‥気持ち良かった(礼を言うとアルルにキスして)アルル‥…また次もしてくれる？ (2017/1/14 03:23:50) |
| アルル | > | んっ…///(キスをされると受け止め)うん…次もいっぱい僕と…してね…///(顔真っ赤に恥ずかしそうにして) (2017/1/14 03:26:42) |
| ルーミアEX | > | 魔法世界？幻想郷よ？私達の住む世界...私達の楽園...(彼にそう言いながらシャワーで体を流していく。)精じゃお腹は膨れないわね、ちゃんとお肉を食べないとお腹は満たされないわ。(彼に説明するとその大きな肉棒の先をツンと指で突っついてみせる。) (2017/1/14 03:27:35) |
| 鏡音レン | > | ありがとう…そろそろ帰らなきゃ(アルル撫でてから見つめて)またね…アルル (2017/1/14 03:27:56) |
| アルル | > | うん、僕もそろそろ帰らなきゃだった…(撫でられると少し寂しそうにしつつ受け止め)うん、またね…レン…(そう言うと浴場から出ていって) (2017/1/14 03:30:06) |
| 鏡音レン | > | またね(こちらも出口に向かい)おじさんや皆もまたね…おやすみなさい (2017/1/14 03:31:16) |
| おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2017/1/14 03:32:05) |
| 鏡音レン | > | [今夜はありがとうございました、お先に失礼します] (2017/1/14 03:32:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 幻想郷、か、僕たちの世界では断片的な伝承が存在するだけで、どのような術式を使ってもアクセス不可の謎の魔法世界と目されているけど。（言いながらルーミアの体に見とれて）まあ、確かにそう簡単には手に入らないね（人工培養とかホムンクルスの肉とか代用品もそれはそれで問題があるし、と思いながら、つつかれると思わず声を出して） (2017/1/14 03:32:15) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/14 03:32:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。では、おやすみなさい】 (2017/1/14 03:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアEXさんが自動退室しました。 (2017/1/14 03:48:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、またお会いしましょう】 (2017/1/14 03:48:40) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/14 03:52:04) |
| おしらせ | > | ふぶき姫♀(成人姿)さんが入室しました♪ (2017/1/14 07:46:01) |
| ふぶき姫♀(成人姿) | > | 【おはようございます】 (2017/1/14 07:46:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふぶき姫♀(成人姿)さんが自動退室しました。 (2017/1/14 08:06:29) |
| おしらせ | > | ふぶき姫♀(成人姿)さんが入室しました♪ (2017/1/14 08:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふぶき姫♀(成人姿)さんが自動退室しました。 (2017/1/14 08:54:32) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2017/1/14 12:48:46) |
| 射命丸 文 | > | こんにちは清く正しい文々。新聞の射命丸 文です！ まぁ、誰もいないけど（服を脱ぎながら） (2017/1/14 12:49:42) |
| おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2017/1/14 12:51:27) |
| 鬼灯 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/1/14 12:51:38) |
| 射命丸 文 | > | （こんにちは） (2017/1/14 12:52:18) |
| 鬼灯 | > | 現世への出張帰りにここによるのも日課になってきましたね。（脱衣所で服を脱いで浴室へと入れば女性側から入ってきた人と遭遇して） どうも、お邪魔します。（２人以外誰もいない浴室で鬼灯特有のバリトンボイスはよく響き） (2017/1/14 12:54:59) |
| 射命丸 文 | > | あ...えっと、こんにちは〜...（軽く挨拶をして）〜...（シャワーをサッと浴びると、湯船にゆっくりと浸かって (2017/1/14 12:57:36) |
| 鬼灯 | > | 失礼ですが貴女、人間ではないですよね？（こちらもシャワーを浴び、軽く身体を流すと女性から少し離れたところで湯船に浸かり） かといって地獄の妖怪でもなさそうですし。 (2017/1/14 13:00:55) |
| 射命丸 文 | > | あ...はい...えっと...（背中から黒い翼を出して）鴉天狗です♪（翼をしまうと微笑み (2017/1/14 13:04:07) |
| 鬼灯 | > | 烏天狗？ あの世の烏天狗は皆さん鳥顔の妖怪でしたが、こちらではそうではないんですね。（背中から出された翼を見てホウ、と頷き) あぁ、申し送れました。私は地獄で閻魔大王の補佐官をしている鬼灯と言います。（軽く会釈をして自己紹介を） (2017/1/14 13:07:25) |
| 射命丸 文 | > | そうなんですか...鳥顔...（ふーんと首をこくこくと頷かせると）あ...私は幻想郷で (2017/1/14 13:11:34) |
| 射命丸 文 | > | 大天狗様の元で働かせてもらっている、射命丸 文と申します！ (2017/1/14 13:12:11) |
| 鬼灯 | > | 幻想郷･･････あぁたしか四季映姫様が地獄を治めているところでしたね。 お会いしたことはありませんが、なかなかに優秀な女性と聞いています。（うちの大王も半分ほどで良いので仕事をして欲しいものです、と呟いて） (2017/1/14 13:13:48) |
| 射命丸 文 | > | 四季映姫様...、そうなんですか...やっぱり優秀なんですか...（天井を見上げて (2017/1/14 13:17:17) |
| 鬼灯 | > | うちの大王は事あるごとにサボろうとしますからね。 人を裁く閻魔大王がそれでは亡者に対して示しがつかないと言うのに。（まったく、と愚痴をこぼしてしまい） (2017/1/14 13:20:06) |
| 射命丸 文 | > | そうなんですか、それは大変なんですね...（こくこくと頷きながら話を聞いて (2017/1/14 13:21:15) |
| 鬼灯 | > | 射命丸さんは、今日はお休みですか？（いつまでもこちらの仕事話をしていても仕方が無い、話題を切り替えて） (2017/1/14 13:25:32) |
| 射命丸 文 | > | あ...今日は外の世界での取材の帰りです♪ （軽く微笑むと 手を上げて背伸して (2017/1/14 13:27:00) |
| 鬼灯 | > | 取材ですか？ 記者か、レポーターをやっているんですか？（グッ、と文が背伸びすれば健康的な体がお湯から突き出され、つい視線が） (2017/1/14 13:28:27) |
| 射命丸 文 | > | はい、記者をやっています♪ 幻想郷で新聞を出しているので♪（微笑み (2017/1/14 13:31:11) |
| 鬼灯 | > | 新聞記者ですか、私の知り合いでも芸能雑誌の記者をしている猫又がいますが。 なかなかに大変な仕事のようですね。 (2017/1/14 13:32:54) |
| 射命丸 文 | > | はい...ネタを探すのには苦労しますね...（苦笑いをすると、体を洗おうと湯船から立ち上がり (2017/1/14 13:34:58) |
| 鬼灯 | > | その苦労は分からないでもないんですが、一度つきと纏われた身としては２度と勘弁ですね。 仕事になりませんから。（以前に独占取材と称して付きまとわれれたことを思い出して） (2017/1/14 13:37:45) |
| 射命丸 文 | > | あややや、それは大変でしたね♪ 体を洗ってきます♪（てくてくとシャワー室へ歩み (2017/1/14 13:40:49) |
| 鬼灯 | > | 行ってらっしゃいませ。 よければお背中でも流しましょうか？（この朴念仁にしては珍しく冗談とはいえ、色気のある台詞を） (2017/1/14 13:42:17) |
| 射命丸 文 | > | え...あ...じゃあ、お願いしてもいいですか♪？（シャワー室の扉を開けて (2017/1/14 13:45:16) |
| 鬼灯 | > | まさか本当にお願いをされるとは思いませんでしたが。（こちらから言い出した手前まさか断るわけにも行かずに、文と一緒にシャワー室に入るとスポンジを手にとり泡立て始めて） (2017/1/14 13:46:55) |
| 射命丸 文 | > | そうですか？ ふふ♪（背中を向けて (2017/1/14 13:50:39) |
| 鬼灯 | > | こういう所でいまさらですが、女性が無用心に男と個室で、というのは危険だと思いますがね。（あわ立てたスポンジを文の背中に当てて、ゆっくりと優しく擦り。肩から背中、両腕を洗い次第に腰へと） (2017/1/14 13:52:34) |
| 射命丸 文 | > | ふふ♪ まぁ、危険ですね♪ でも、私強いですから♪（ニコッと微笑み (2017/1/14 13:55:49) |
| 鬼灯 | > | まぁ、烏天狗という種族自体が弱い部類ではないですからね。（背中を流し終わると腰へ、そして徐々に文のお尻にスポンジが） 【確認ですが、エロル展開はOKですか？】 (2017/1/14 13:57:48) |
| 射命丸 文 | > | はい、あ...ふぅ〜...【OＫです】 (2017/1/14 14:01:40) |
| 鬼灯 | > | ですが、こういう事に関してはどうなんでしょうね？（お尻を洗うことなくスポンジは床に落ちて、鬼灯の腕が背後から文の腰を抱きしめ、泡だらけの手が文の胸を触り） (2017/1/14 14:03:47) |
| 射命丸 文 | > | あ...わ...わからないです...//（深呼吸をして (2017/1/14 14:06:45) |
| 鬼灯 | > | （拒否されることが無いのを確認すると、文の身体をこちらに向かせ、唇を重ねるとゆっくりとキスを交わして） (2017/1/14 14:08:35) |
| 射命丸 文 | > | ん...///（顔を赤らめるも、抵抗はせずに目を瞑りキスを交わして） (2017/1/14 14:10:17) |
| 鬼灯 | > | （キスを続けながら文の胸をゆっくりと弄り、片方の手をお尻に伸ばすと優しくこね回していく） (2017/1/14 14:13:40) |
| 射命丸 文 | > | ん...ぅ...///（声を漏らしながらキスを続けて、ピクピクと震え (2017/1/14 14:14:45) |
| 鬼灯 | > | （お尻を撫でる手構えに移動すると、文の割れ目に指が押し付けられ、指先でこね回し、徐々に指を中に押し付けていく） (2017/1/14 14:17:07) |
| 射命丸 文 | > | んっ...ゃっ...ぁ...///（甘い声を漏らしながら目を瞑り (2017/1/14 14:20:59) |
| 鬼灯 | > | ここまで来て、いまさらダメですとは言いませんよね。（ガチガチに硬くなった肉棒を文の股間に押し付け、先端をゆっくりと押し込み押し広げるように） (2017/1/14 14:22:38) |
| 射命丸 文 | > | は...ぁぅ...言いません...///来てください///（足をカクカクと震えさせて (2017/1/14 14:26:59) |
| 鬼灯 | > | では、最後まで逃がしませんから、そのつもりで。（相手から求められればゆっくりと腰を進めて、文の奥まで肉棒を突き刺し相手が落ち着くまでしばらく抱きしめ。再び唇を重ねると、ゆっくりと深く腰を何度も往復させ始める） (2017/1/14 14:29:08) |
| 射命丸 文 | > | ぁ...ぁぅ...んっ...///（抱きしめると甘い声を出し続け、ピクピクと震え (2017/1/14 14:32:01) |
| 鬼灯 | > | （腰に手を回して抱き寄せ、もう片方の手で文の胸を揉みながらゆっくりと腰を動かし、何度も奥まで肉棒を突き立て続け） (2017/1/14 14:35:26) |
| 射命丸 文 | > | ゃっ...んっぁ...ぁぅっ///（キュッと下を締め付けると、ビクッと大きく震えて軽くイキ (2017/1/14 14:37:27) |
| 鬼灯 | > | 気持ちよくなっているようですね。 ではもう少し激しく行きますよ。（文の背中を壁に押し付けると、片足を持ち上げ先ほどよりも激しく腰を動かし文の子宮を突き上げていく） (2017/1/14 14:39:31) |
| 射命丸 文 | > | ゃっ...んっぁ...ひぅっ///（目を瞑り、足をガクガクと震わせて (2017/1/14 14:42:58) |
| 鬼灯 | > | こちらもそろそろ。 出しますよ。（ギュッと文を抱きしめると、腰を密着させて文の膣内に精液をたっぷりと注ぎ込む） (2017/1/14 14:44:12) |
| 射命丸 文 | > | んんっ...ぁっ...///（ビクビクと震えると脱力して (2017/1/14 14:45:42) |
| 鬼灯 | > | っと、大丈夫ですか。（ぐったりと力なくこちらにもたれかかる文を抱きとめ。 ゆっくりと肉棒を引き抜くとトロリと白濁とした液体が糸を引いて） (2017/1/14 14:47:02) |
| 射命丸 文 | > | はぁ...大丈夫です...///（ゆっくりと抱きしめ返して (2017/1/14 14:50:12) |
| 鬼灯 | > | とりあえずシャワーがありますから、身体を流しますか。（２人とも泡だらけのままでも仕方がない、シャワーヘッドを取ると文の体にお湯をかけて泡を流し、お腹にお湯をかけながら股間に手を伸ばすと軽く文の割れ目を撫で、洗い流してあげようと） (2017/1/14 14:53:17) |
| 射命丸 文 | > | はい、ありがとうございます/// ぁっ...///（ピクンピクンと体を震わせて (2017/1/14 14:56:22) |
| 鬼灯 | > | 一人で立てますか？（腕の中でピクピクと身体を震わせる文を抱き支え、自分の体も洗い流し終わると再び浴室へと戻るかたずね） (2017/1/14 14:58:18) |
| 射命丸 文 | > | だ...大丈夫です、立てます///（支えられながら）はい、一度戻りましょう///（浴室へと歩き出して (2017/1/14 15:04:00) |
| 鬼灯 | > | あまり大丈夫なようには見えませんね。 失礼します。（シャワー室から出たところで文をお姫様抱っこすると、そのまま湯船へと入り） (2017/1/14 15:05:24) |
| 射命丸 文 | > | おぁ.../// ありがとうございます///（少し恥ずかしそうにして (2017/1/14 15:07:42) |
| 鬼灯 | > | では、私はこれで失礼します。 あなたも長湯をしてのぼせないよう気をつけてください。（湯船の中に文を下ろすと、こちらは立ち上がり脱衣所へと） (2017/1/14 15:11:03) |
| 鬼灯 | > | 【この後も続けたいところですが、少々出かけなければなりませんのでこれでいったん〆とさせていただきます。 拙いロルでしたが、お相手ありがとうございました】 (2017/1/14 15:11:47) |
| 射命丸 文 | > | は...はい...///（後ろ姿を見送り (2017/1/14 15:12:03) |
| 鬼灯 | > | 【お疲れ様でした。 またお会いしたときもお相手お願いします】 (2017/1/14 15:14:16) |
| おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2017/1/14 15:14:21) |
| 射命丸 文 | > | （お疲れ様です） (2017/1/14 15:14:38) |
| 射命丸 文 | > | ...///（お腹をさすり (2017/1/14 15:16:21) |
| 射命丸 文 | > | 一人になってしまいました...（天井を見上げて (2017/1/14 15:19:37) |
| 射命丸 文 | > | はぁ〜...♪（ぼーっと (2017/1/14 15:38:47) |
| 射命丸 文 | > | 暇ですぅ〜...（カメラを持って来て、浴室を撮影 (2017/1/14 15:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2017/1/14 16:09:25) |
| おしらせ | > | ふぶき姫♀成人姿さんが入室しました♪ (2017/1/14 17:02:37) |
| ふぶき姫♀成人姿 | > | 【こんにちは】 (2017/1/14 17:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふぶき姫♀成人姿さんが自動退室しました。 (2017/1/14 17:23:32) |
| おしらせ | > | 真白友也さんが入室しました♪ (2017/1/14 17:34:18) |
| 真白友也 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/1/14 17:34:28) |
| 真白友也 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔しまーす…(キョロキョロしながら誰も居ないことを確認してシャワーを浴びて、肩まで浸かっている) (2017/1/14 17:35:09) |
| おしらせ | > | 真白友也さんが退室しました。 (2017/1/14 17:56:32) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2017/1/14 19:59:07) |
| 射命丸 文 | > | うーん♪（服を脱いで、浴室に入りシャワーを浴びて、湯船に浸かり (2017/1/14 20:04:59) |
| 射命丸 文 | > | 暖かい♪（ポカポカ (2017/1/14 20:14:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/14 20:22:04) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2017/1/14 20:22:05) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:27:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/14 20:28:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日も温まっていこうかな（腰にタオル一枚の姿で、シャワーを浴びている (2017/1/14 20:33:46) |
| 射命丸 文 | > | ...（ポカポカと湯船で浸かり (2017/1/14 20:34:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。初めて、会うかな？（先にお湯につかっている文に話しかけて） (2017/1/14 20:35:06) |
| 射命丸 文 | > | あゃゃ、初めまして...♪（挨拶をして、端へ移動して (2017/1/14 20:37:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 良かったら一緒に入りたいけど（言いながら、同じ湯船につかって） (2017/1/14 20:38:41) |
| 射命丸 文 | > | えっと...いいですよ♪ (2017/1/14 20:40:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう（腰のタオルを取ってから、文のほうに笑いかけて）僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。良ければ名前を教えてほしい (2017/1/14 20:42:13) |
| 射命丸 文 | > | えっ...えっと///（視線を逸らし）射命丸 文と申します/// (2017/1/14 20:43:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここではお互い裸が普通だから。それとも慣れていないかな...変わった名前だね。僕とは別の魔法世界出身とか (2017/1/14 20:44:42) |
| 射命丸 文 | > | は...はい///えっと、住む世界が違うと思います///そうなんですか///（タオルをゆっくりと外して (2017/1/14 20:46:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の学校にはいろいな背景を持っている生徒がいるから、少しぐらいのことでは驚かないけど。いいスタイルだね（形のいい胸に視線を向けてしまう (2017/1/14 20:47:28) |
| 射命丸 文 | > | え...あ...ありがとうございます///（顔を赤くして (2017/1/14 20:49:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君を見ていると、なぜか鳥人の血を引いてる女の子のことを思い出すなあ。こっちは、見ないのかな？（水中で肉の棒をそそり立たせ (2017/1/14 20:51:16) |
| 射命丸 文 | > | わ...私は鴉天狗ですから.../// いや、見ませんよ///恥ずかしいですもん/// (2017/1/14 20:52:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだったのか。やはり別の世界の出身ということだね。女の子には、見たり触ったりしてもらえたらうれしいけど (2017/1/14 20:53:37) |
| 射命丸 文 | > | え...でも、見たことないし///恥ずかしいですし/// (2017/1/14 20:56:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君ほどの可愛い子なら彼氏の一人でもいてると思ったけど。ここで見せてあげたいな、これ（水中でペニスを握る (2017/1/14 20:57:33) |
| 射命丸 文 | > | うう///わかりました///見ますっ///（視線をペニスに向けて (2017/1/14 20:59:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どうだろう？（立ち上がって、生々しく血管を浮かべて上を向くものをはっきり見せて (2017/1/14 21:01:21) |
| 射命丸 文 | > | うう///大きいですね///（まじまじと見て (2017/1/14 21:03:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 撮影してみるかい？学校のジャングル風呂では、女子によく撮られるけど（わざわざ防水のスマホを用意してねと笑って (2017/1/14 21:04:26) |
| 射命丸 文 | > | い...いいんですか///（カメラをすぐに用意して、カシャカシャと撮り (2017/1/14 21:05:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 顔出しは勘弁してほしいけどね。そんなに気に入ってくれたのかな (2017/1/14 21:05:39) |
| 射命丸 文 | > | あ...いや、気に入ったとかじゃなくて///えっと///（カメラを置いてきて (2017/1/14 21:06:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気のせいか写真を撮られるたびに微妙に精神力が減っていく気がするね。動画は、いいのかな (2017/1/14 21:07:01) |
| 射命丸 文 | > | 動画を撮ったら全て吸い取っちゃいますよ♪（自分は少しずつ回復していて (2017/1/14 21:08:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それは怖いね。真祖級の吸血鬼な女の子に、血ではなく精を吸われたことはあるけど。精液をできるだけ遠くに飛ばすように、女の子にスマホを構えながら言われるね、学校では (2017/1/14 21:10:03) |
| 射命丸 文 | > | そ...そうなんですか///（このまま精神力を吸ってしまおう...（写真を撮り続けて (2017/1/14 21:13:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか吸われるのが気持ちいいね（普通の人間よりは精神力のストックがある模様）じゃあ、射精の連続写真はどうかな（ペニスを風呂の外に向けて、激しくしごき始める (2017/1/14 21:14:43) |
| 射命丸 文 | > | え...えっと...///撮ります///（撮り続けて (2017/1/14 21:17:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、決定的瞬間を逃さないように....うっ！！（ペニスから真っ白なものが勢いよく飛び出して、３メートル以上も先の床まで飛ばしている (2017/1/14 21:18:09) |
| 射命丸 文 | > | ...///（カシャカシャと連続で撮り (2017/1/14 21:19:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、ちょうどよくすっきりしたかな。感想は、どうだろう（精神力を吸われると同時に射精しても、大した疲労の色もなくて (2017/1/14 21:20:15) |
| 射命丸 文 | > | そうですか♪よかったです♪（精神力を吸い続け (2017/1/14 21:24:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 写真を撮られながらでもいいけど、そろそろ、直接精気を、吸ってほしい（硬いままのオチンチンで、文のおなかをつついて (2017/1/14 21:25:52) |
| 射命丸 文 | > | ...直接ですか/// (2017/1/14 21:27:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | したことが、ないのかな？（ペニスに文の両手を導く (2017/1/14 21:28:19) |
| 射命丸 文 | > | な...ないです///（両手で握り (2017/1/14 21:29:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めて触ったのかな？（両手で握ってもまだ亀頭が出る長さと、女の子が全体重を乗せてもびくともしない硬さで (2017/1/14 21:30:47) |
| 射命丸 文 | > | うん...すごい///硬いです///（軽く扱いてみて (2017/1/14 21:34:46) |
| おしらせ | > | ルーミアEXさんが入室しました♪ (2017/1/14 21:37:09) |
| ルーミアEX | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 21:37:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは！きのうはだいじょうぶでしたか】 (2017/1/14 21:37:31) |
| ルーミアEX | > | 【高畑さん昨日寝落ちしちゃってごめんなさい(>_<)】 (2017/1/14 21:37:38) |
| 射命丸 文 | > | （こんばんは） (2017/1/14 21:37:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【どういたしまして。続編もお願いしたいです】 (2017/1/14 21:37:56) |
| ルーミアEX | > | 【でも射命丸さんもいらっしゃるので仕切り直しの方が...】 (2017/1/14 21:38:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子と遊ぶとき、手を引く代わりにこれを握ってもらって泳いでもらうことがあるけど、文もやってみるかな？＞文 (2017/1/14 21:38:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【じゃあ、昨日は湯あたりで倒れたということで、仕切り直しでしょうか】 (2017/1/14 21:39:19) |
| ルーミアEX | > | 【あ、はい分かりましたヽ(*´∀｀)ノ】 (2017/1/14 21:39:45) |
| 射命丸 文 | > | えっと...はい.../// (2017/1/14 21:40:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ...ここならいいかな？（大きめの浴槽に移動してから、文に両手でペニスを握らせたまま、後ろに歩いていく (2017/1/14 21:41:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【本日も改めてよろしくお願いいたします＞ルーミア】 (2017/1/14 21:42:58) |
| 射命丸 文 | > | ...///（ペニスを握ってついて行き (2017/1/14 21:43:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さあ、ここでバタ足をしてもらっても、ペニスだけでちゃんと君を支えられるよ（文に向って笑いかける (2017/1/14 21:44:33) |
| ルーミアEX | > | (今宵はいつの間にか気を失ってしまっていた様で記憶が飛んでしまっていて。目を覚まして目の前に広がる光景はどこかで見た事のある天井で、むくりと身体を起こすと辺りを見回してみるけれども人の姿は見当たらず、今いる場所がソファの上だと分かると足にかかるタオルケットに視線を移すとクスリと笑を漏らして。)あの人は律儀なんだか欲が凄いのか分からないわね...(苦笑混じりに独り言で呟けば声の聞こえてくる方へと耳を傾けてみて。昨日の彼の声と聞き知った声の2つだと分かるとソファから立ち上がって昨日と同じ様にお風呂に足を進めていく。)あら、どこかのパパラッチと昨日の彼で間違い無かったわね...(ひらりと手を振り少し離れた所に立てば声を掛けて。)とりあえずシャワー浴びてくるわ(お礼の一言も無く彼等に背を向けてシャワーを浴びに備え付けられているシャワー室へと歩いて行く。) (2017/1/14 21:48:34) |
| ルーミアEX | > | 【こちらこそよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 21:48:59) |
| 射命丸 文 | > | はい...やって見ます///（掴んでバタ足 (2017/1/14 21:49:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、ようやく目が覚めたのか。もう帰ったのかと思ったよ（ルーミアが浴室に入ってきたのを見ると笑みを向けているが、文に、手を引く代わりにペニスを握らせて体を支えてバタ足をさせている最中で。そして浴槽のそばの床には、３メートル弱の長さの精液の後そのまま、シャワー室に消えていくルーミアを見送って。）＞ルーミア (2017/1/14 21:51:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 手で引くよりも、しっかりしているだろう？（泳いで揺れる文の体を、ペニスだけで微動もせずに支えながら引っ張って）＞文 (2017/1/14 21:52:37) |
| 射命丸 文 | > | はい、すごいですね///（手で引かれながら (2017/1/14 21:53:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 空を飛ぶ動きとどこか通じるのか泳ぎがうまいね。ペニスに文の体の動きが伝わって、もう、いきそうだ（立ち止まると、文に膝をつかせて） (2017/1/14 21:54:53) |
| ルーミアEX | > | (手早くシャワーを済ませて一応の為のバスタオルを身体へと巻き付けるとシャワー室の戸を開いて白のバスタオルに包まれながら姿を現すと相変わらず元気な彼へと苦笑しながら足元の白濁した粘液を避けながら、彼等とは少し離れた位置の浴槽にゆっくりと足をつけていくと小さく息を漏らしながら肩まで浸かると大きく息を吐いて。)そんな事より貴方ってやっぱり異常なんじゃない？(彼のプレイにも共感出来る気がせずに苦笑を浮かべたまま彼へと言葉をかけて。彼の言葉を一蹴しつつ彼等の行為を眺める。) (2017/1/14 21:58:38) |
| 射命丸 文 | > | お...なにをするんですか///?（膝立ちで (2017/1/14 21:59:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、お帰り。まあ、変態とはよく言われるけど、いきなり異常といわれるとはね（今は立ち止まって、文に奉仕をさせようとしている模様）＞ルーミア (2017/1/14 22:01:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | できたら...精気を口で直接、飲んでほしい（文の唇を、破裂寸前の陰茎の先端で、つついて）＞文 (2017/1/14 22:01:48) |
| 射命丸 文 | > | わかりました///（先っぽを咥えて (2017/1/14 22:02:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、出すよ...うっっ！！！（陰茎を脈動させて、カメラ越しではない白くてドロドロして熱い精気を、文の口の中にあふれるほどに注いで）＞文 (2017/1/14 22:03:48) |
| ルーミアEX | > | けれども事実でしょう？毎日してて飽きないの？(彼に言葉を返しつつ呆れた様な表情を見せると｢気にせずにゆっくりしてもらっていいわよ？｣とどこか冷たく言い放てばリラックスする様に深呼吸をしてみて。) (2017/1/14 22:04:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なぜか飽きる、ということがないね。ルーミアも、後でしてみないかな....うううっ（あきれるルーミアとは対照的に、文の口内に、精液を注ぎ込み始めて）＞ルーミア (2017/1/14 22:05:58) |
| 射命丸 文 | > | ん...///（飲み (2017/1/14 22:06:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どうかな、カメラで吸い取るより、おいしいと思うけど（頭をなでながら）＞文 (2017/1/14 22:07:03) |
| 射命丸 文 | > | ...はい、美味しいです/// (2017/1/14 22:08:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに来てくれたら、毎日、飲ませてあげてもいいけど（文の形のいい胸の間に、オチンチンを挟ませるようにしながら (2017/1/14 22:09:01) |
| ルーミアEX | > | ふふ、それはよかったわね。(飽きない彼に冷たく反応しながら続く言葉に呆れたように溜息を吐くと彼の目を見て。)あのね？そんな事を今してる状態で言われても興味無くなるわよ(数千年生きてきた自身としては彼の様な人間は何人も見てきたことがあって、溜息を吐きつつ言うと｢その子をきちんと満足させてあげてからね？｣と付け加えるように口を開いて。) (2017/1/14 22:13:14) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2017/1/14 22:18:58) |
| 射命丸 文 | > | わかりました///できるだけ毎日来ます♪（挟んで (2017/1/14 22:20:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは！！】 (2017/1/14 22:21:56) |
| 美樹さやか | > | …おじゃましまーす（こそっとドアから顔を出すとシャワーを浴びに行って）ふわ…なんか大人なカンジ（と呟きながらちゃぽん、と湯船に身体を沈めて）【こんばんはー！】 (2017/1/14 22:23:08) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/14 22:23:22) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/1/14 22:23:33) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはー！】 (2017/1/14 22:23:54) |
| ルーミアEX | > | こんばんは...(新たに入ってきた女性にひらりと手を振り微笑むと挨拶を交わそうと声を掛けて。) (2017/1/14 22:24:17) |
| ルーミアEX | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 22:24:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それも、そうだね。退屈させてしまって、悪いけど（やはり、エヴァンジェリンと同じで長い時を生きてきた存在なのだと思い。そして今は、文に、乳房で陰茎を挟まれて奉仕を受けている）＞ルーミア (2017/1/14 22:24:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素直で嬉しい、ね（胸の柔らかい肉の間で、硬くて太くて黒いペニスが、脈動している）＞文 (2017/1/14 22:25:04) |
| 鏡音レン | > | (浴場にお風呂に入りに来ると)あっ、さやかとおじさんだそれと…初めましての人は初めまして(挨拶をしてからさっそくシャワーを浴びて身体を洗いはじめて) (2017/1/14 22:25:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、お騒がせしている。なかなかゆっくり話す機会がないね＞さやか こんばんは、昨日もなんだかこんな感じであいさつしてた気がするが＞レン (2017/1/14 22:25:46) |
| ルーミアEX | > | いえ、気にしないでいいわ(彼にそう言葉をかけるとひらひらと手を振ってみせる。) (2017/1/14 22:25:50) |
| ルーミアEX | > | こんばんは...(続くかの様にお風呂へと足を運んできた男の子へと声を掛けながらひらりと手を振り、済んだ声だなぁと思うと喉元が美味しいのかしら等と邪念も浮かんでくる。) (2017/1/14 22:27:16) |
| 美樹さやか | > | えへへ、あったか〜い…♪（ぽぅっとほっぺたを赤くして温泉を堪能しつつ、声を掛けられるとそっちに顔を向けて）みんな、こんばんは〜。えへへ、良いお湯だねぇ…♪ (2017/1/14 22:27:24) |
| 鏡音レン | > | そうだね… (2017/1/14 22:27:56) |
| 鏡音レン | > | そうだね…おじさん昨日もこんな感じだったね(シャワーをかけて洗い終わると高畑にそう返して)＞高畑 (2017/1/14 22:29:00) |
| 鏡音レン | > | さやかも、こんばんは(にっこり微笑むと挨拶をして)今日も冷えるね＞さやか (2017/1/14 22:29:51) |
| ルーミアEX | > | 【イメージですヽ(*´∀｀)ノ】 (2017/1/14 22:31:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか怖い目でレン君のほうを見ているね（エヴァンジェリンがネギ君を見るときの目と、あらゆる意味でそっくりだ、とか思って）＞ルーミア (2017/1/14 22:31:06) |
| 美樹さやか | > | うぇ？あ、ううん、気にしないで。あ、あたしの方こそお騒がせしちゃって申し訳ないっていうか…>高畑 (2017/1/14 22:31:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、レン君も気にしないで楽しんでくれたらいいよ＞レン (2017/1/14 22:32:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いやいや、騒がせてるなんてとんでもないよ。女の子が通りがかってくれるだけでもうれしいし＞さやか (2017/1/14 22:32:52) |
| ルーミアEX | > | あ、いえ、そんな事ないわよ？(彼の言葉に否定しながら金の髪の少年へと視線を配って) (2017/1/14 22:32:54) |
| 鏡音レン | > | あっ…大丈夫だよ…おじさんのそういうの俺は慣れてるから(そうルーミアに言うと微笑み)＞ルーミア (2017/1/14 22:34:17) |
| 美樹さやか | > | う〜…寒い（身体を震わせ）本当にねぇ…流石のさやかちゃんも凍えちゃいそうっていうか！（てへぺろ）>レンくん (2017/1/14 22:34:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 若い子のほうが、いいのかな？（似たような状況に慣れているのかあまり深刻に考えてない模様）＞ルーミア (2017/1/14 22:35:35) |
| ルーミアEX | > | そうなの...(少年の言葉に苦笑を浮かべると視線を高畑さんへと向けると睨むわけでもないけれどもどこか鋭い視線を送って) (2017/1/14 22:35:51) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/1/14 22:36:13) |
| チルノ | > | [こんばんは] (2017/1/14 22:36:24) |
| ルーミアEX | > | さぁ？どうかしらね...(特に深い意味はなくどうでもいいのか適当に言葉を返して。)＞高畑さん (2017/1/14 22:36:33) |
| ルーミアEX | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 22:36:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー。なんか幻想郷とゲートが開いているのでしょうかここは】 (2017/1/14 22:36:50) |
| ルーミアEX | > | 【東方人気ですね〜(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪】 (2017/1/14 22:37:43) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/1/14 22:38:03) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/14 22:38:39) |
| 鏡音レン | > | あはは、てへぺろとか(急にされると笑って)ふふ…＞さやか (2017/1/14 22:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2017/1/14 22:40:35) |
| ルーミアEX | > | 【お疲れ様でした(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/1/14 22:41:24) |
2017年01月14日 00時54分 ～ 2017年01月14日 22時41分 の過去ログ
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