「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月19日 02時16分 ~ 2017年01月21日 00時11分 の過去ログ
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榊遊矢 | > | え?でも、オネ怯えてたし襲い掛かってきたんだぞ(さっきまでいなかったるとレンに今までのいきさつを説明しながら) (2017/1/19 02:16:01) |
結月 ゆかり | > | え、あ、ONEちゃん!?私は何もして無いよっ...お仕事とかで一緒に居る事が多いから、その...お友達です(ONEちゃんに急に聞かれると両手を目の前でぱたぱたと振りながら耳を赤く染めて何を言っているのかも分からない程に一瞬混乱して、正気に戻ると少し俯いて答える) (2017/1/19 02:16:05) |
越前リョーガ | > | 邪魔してるのはむしろ俺のほうだからな。気にせず楽しんでこーぜ(遊矢の言葉の綾にからかうような台詞を言い。次いでレンに視線向け)久しぶりっつーか、よく覚えてたな。元気だったかい?(同一人物かわからなかったが相手は自分を知ってるようで。やはり面識があったかと思えば意外そうな声色で)>遊矢、レン (2017/1/19 02:16:53) |
鏡音レン | > | そっか…まぁ、もう少し様子を見てみようよ(一応ラピードに注意して見つめて)>遊矢とラピード (2017/1/19 02:17:36) |
結月 ゆかり | > | 守るって言うのは押しつけじゃないですっ、貴方のやってる事は自己満足です!(男の人に睨まれる様な視線を向けられて少し怯むけどもすぐに睨み返して強気に声を張って響かせる) (2017/1/19 02:18:39) |
鏡音レン | > | まぁ、それなりにね(あははと笑うとリョウガに返事を返して)そっちも元気そうだね、お兄さん>リョウガ (2017/1/19 02:18:47) |
榊遊矢 | > | そんな……俺はただ守ろうとしただけなのに……(これまでにも周りがイジメみたいな事を受けてたため今回も自分のした事が間違ってたのかとゆかりに隠れるオネを見て) (2017/1/19 02:19:06) |
鏡音レン | > | 遊矢も落ち込むなよ…別にタイミングが悪かっただけでしょ…俺だってあるんだから、ほらスマイル スマイル(遊矢を励ますように)>遊矢 (2017/1/19 02:20:30) |
榊遊矢 | > | あ、はい。どうも……(リョーガの言葉にこくんと小さく頷いて)様子を?レンは大丈夫なのか? (2017/1/19 02:20:44) |
結月 ゆかり | > | この子...話がわかる子みたい...(ラピードの頭を恐る恐る撫でながら鼻を鳴らされると少し笑ってそのまま撫でてみて) (2017/1/19 02:20:55) |
結月 ゆかり | > | あ、ONEちゃん...ごめんなさい、怖い思いさせましたよねて (2017/1/19 02:21:50) |
OИE | > | え…ほんとに?なんにもしてない…?ふ、ふうん、お仕事だからなんだぁ…へぇ…ただのお友達かぁ…(その割にはなんだか顔を赤くしてるゆかりんに、何とも言えない表情を向けている。最も、このゆかりんはゆかいあなゆかりんじゃないかも知れないので、強くは言えず。とりあえず、守ってくれるのでゆかりんサイドに付くことにした) (2017/1/19 02:22:02) |
榊遊矢 | > | 違う!俺は押し付けてなんかない!自己満足じゃないんだ!(頭を抱えながら赤い目のままゆかりを見つめて) (2017/1/19 02:22:33) |
鏡音レン | > | まぁ、悪い事が起きてからじゃ遅いけど……(少し考えて)その直前まではね…信じなきゃ>遊矢 (2017/1/19 02:22:43) |
鏡音レン | > | ゆかりも元気そうで…良かった(ゆかりとオネの様子を見ると微笑んで)仲良き事は美しき事かなって昔の人も言ってたし…何だか楽しそう>ゆかりとオネ (2017/1/19 02:24:24) |
結月 ゆかり | > | あ、ONEちゃん...ごめんなさい、怖い思いさせましたよね...(背に隠れるONEちゃんに少し振り向いて謝りながら心苦しい思いが胸の内をじわりと蝕んでいく。)ええ、ホントにお友達です...ちょっと仲良くして貰ってるお友達なだけです...(相変わらず耳まで赤に染めながら視線を泳がせて) (2017/1/19 02:25:23) |
越前リョーガ | > | ……カカカ、その状況で律儀に挨拶できるアンタは流石だぜ(男に抱えられてる状態で挨拶を返してくる相手を見れば、いつものように愉快そうに笑い。意外にも自力で抜け出し女性に隠れる姿を視線で追えば何食わぬ顔で)ケダモノ、ども?とりあえず俺は含まれてねーよな(まだ手は出していない。まだ)>OИE それなりにか。まー絶不調よりは全然ましだな(笑みに笑みを返し)元気そうに見えるかい?そりゃ光栄だね。まぁこのエネルギーを分けてやることはできねーけどな(相手には必要ないかと思いつつも軽口をたたいて)>レン (2017/1/19 02:25:37) |
榊遊矢 | > | ……俺は強くないから…父さんのようにみんなを笑顔に……でも、俺はまた……(徐々に身体に眠る邪悪な心が表に出始めていき) (2017/1/19 02:26:45) |
鏡音レン | > | はは、そうだね…でも大丈夫さ(リョウガにこちらも元気さと腕を上げて伝えると)>リョウガ (2017/1/19 02:28:05) |
結月 ゆかり | > | でも怖い思いをさせてますよ...少なくともONEちゃんは貴方のところが嫌だから逃げたんでしょう?(赤い瞳に少し恐怖しながら、でもここで負けたら大切な友達の妹が危ない目に遭うかも知れないと思うと引けずに再び反論を返して)>榊さん (2017/1/19 02:28:23) |
OИE | > | ああ、もう、ほら、話がややこしくなった…こ、こういう場合なんていえばいいのか…やっ…あ、あの、その…ゆかりさんが謝るような事は、何も…(思ったよりも良い人そうなので、姉との関係を疑った自分がなんだか恥ずかしく思え初めて、しかしゆかりさんの態度には何とも言えない気持ちが消えないまま、悶々としてしまう。詳しくは「ゆかいあ」で検索) (2017/1/19 02:28:58) |
ラピード | > | ガウ…!(遊び相手を取られた、と思っていた所にゆかりに撫でられると、くすぐったそうに喜んではその頬を舐めようとヒョイ、と前足を上げて飛びつこうとして) (2017/1/19 02:29:48) |
結月 ゆかり | > | ホントに怖かったですよ...(男の子のレンくんがもう少し強く出てくれたら楽だったのかも...なんて今更な他力本願な事を思いながら少し呟いて)>レンくん (2017/1/19 02:31:19) |
榊遊矢 | > | ……そうなのかオネ?俺が何かをしたなら謝る…だから嫌わないでくれ……(ゆかりの話を赤い目のまま聞くとゆっくりとオネへと近付きじっと見つめて伝える) (2017/1/19 02:31:36) |
OИE | > | 仲が…いいのかな…?そう思ったらいいのかな…?仲良くした方がいいならそうするべきなのか…ううむ…(連君に言われて悩みつつ) (2017/1/19 02:31:48) |
越前リョーガ | > | あー、とりあえずこのままだと凍結しちまうな(湯船に入っておらず突っ立っていたこと思い出せばかけ湯をしてから湯船に浸かり)ふぅ、これでオレンジがありゃ最高なんだけどなー。持ってたりしないか?(無茶ぶり)>レン (2017/1/19 02:33:13) |
鏡音レン | > | 俺は…いざってなったらって考えてだから…あんまり最初からこのワンちゃんを危険視したくないんだ、(ゆかりの言葉とそのあとの視線に何となく察して)何かあったら身体をはるよ>ゆかり (2017/1/19 02:33:26) |
ラピード | > | グル……(とりあえず落ち着いたようなので、さっきはすまなかった、とでも言うように目を細めてはONEの膝元に鼻を寄せようと) (2017/1/19 02:33:55) |
鏡音レン | > | 今日はオレンジは無いかな…でも寒い時はフルーツだと何が他に美味しいのかな?(リョウガに答えると途中で呟いて)>リョウガ (2017/1/19 02:34:41) |
結月 ゆかり | > | ひゃあっ!?こら!、懐っこいのは可愛いけど飛びつかれると怖いです!(飛び掛られそうになると反射的にラピードを持ち上げてそのまま反対側に投げる様に、けれども怪我をしないようにふわりと降ろしてからラピードの目の前に人差し指を立てて叱りつけるように言って) (2017/1/19 02:35:00) |
鏡音レン | > | ほらほら、ワンちゃん甘えてもいいけど…いきなり飛びついたらダメだよ(一応様子を見るとそうラピードに言って)>ラピード (2017/1/19 02:36:31) |
OИE | > | 私の意にそぐわない形で此処で散々な目に合わされてきた経験のたまものかしらね…(でっぱり少ない身体が意外なところで役に立ち)は…?何言ってんの…?ケダモノ筆頭が誰なのか、もう忘れたのかな…?(ゆかりさんの背中に隠れてるせいかいつになく強気だ)謝らなくて良いし嫌ってなんてないから、お願いだからそんな思い感じにしないでっ…いつも笑顔でしょっ?ほら、スマイルスマイル(同じくゆかりさんの後ろに隠れて励ましのお言葉) (2017/1/19 02:37:18) |
結月 ゆかり | > | で、でも、もし私がすぐに強く言っていればもっと早く助けられたかも知れません...(ONEちゃんに負い目を感じながら何も無かったことが嬉しくて目の端に少し涙を溜めて笑みを零して。)>ONEちゃん (2017/1/19 02:38:26) |
鏡音レン | > | まぁ、ボカロ自体がある意味兄弟みたいなものだけどね…だから…もしかしたら何かあるのかもね、分かんないけど(オネの言葉にそう話をして)>オネ (2017/1/19 02:39:53) |
OИE | > | 伏せっ、そのまま動くなっ…誰にだって苦手はあるんだから、最初は遠巻きに見てるとか、相手に合わせる事も覚えなさい。デカイんだから…(膝間づく犬を躾ける) (2017/1/19 02:40:51) |
ラピード | > | ワン。(スタ、と軽やかに着地すると、何を言われているのかは分からないが雰囲気でなんとなく察したように大人しく座ってその話に耳をたれていて)>ゆかり (2017/1/19 02:41:43) |
榊遊矢 | > | ううっ、うっ……(自分が嫌われてなかった事が分かると静かに瞳の色は黄色に戻り同時に涙が出て来て、それでも無理やり笑顔を作り)ありがとうオネ。それとゆかりさん、レン、迷惑を掛けてごめん(まだ中学生な為か素直に謝罪して) (2017/1/19 02:41:57) |
越前リョーガ | > | 寒い時に限らずオレンジが一番だからな。他になんて考えたこともなかったぜ。そーだな、苺とかじゃねーか(オレンジ以外に興味がない男は一瞬だけ考えると適当に答えて)旬に限らず、レンの好きなもんはなんなんだ?(話の流れでなんとなく気になったこと尋ね)>レン そりゃ、散々な目にあわしてくれた方々に感謝しねーとな。こうやって成長してくわけか、おにーさんは嬉しいぜ(相変わらず慰めることもせずからかう男)挑発するなら堂々と……って、なんかからかう気分でもねーな。で、ケダモノの筆頭に心当たりがないんだが、誰なんだい?(からかう気分でないといいながら、彼女の口から言わせようとして遊び)>OИE (2017/1/19 02:43:41) |
鏡音レン | > | いや、いや俺だってそんなのあるってさっきも言ったじゃん…だからさいいんだよ…迷惑かけたとかさ(手を振って気にすんなとアピールをして遊矢にウィンクして)>遊矢 (2017/1/19 02:43:56) |
OИE | > | ううっ…?泣かせてしまった…?わ、私のせい…?あの、その…ご、ごめんなさい…(想像以上に良い人だったのでなんだか自分が全部悪い気がしてきて、思わず背中からゆかりんに、むぎゅ…) (2017/1/19 02:44:05) |
結月 ゆかり | > | あ、いえ、レンくんは悪く無いですよ!気にしないで下さい、元はと言えば私がすぐに止めに入れなかったのが悪いですし...それにレンくんが怪我したら嫌です(考えを見通す様に言われてしまうと慌てながら手を振って、最後に声を小さくして身体を大事にして欲しい意味を込めて小さく呟いて)>レンくん (2017/1/19 02:44:12) |
ラピード | > | ワゥ……(その言葉に反応するようにピタッ、と動きを止め、前足を伏せると、物悲しげな鳴き声で)>ONE (2017/1/19 02:44:19) |
結月 ゆかり | > | よしよし、大人しくしてて下さいね?(落ち込んだ様子のラピードの頭へと手を伸ばすとゆっくりと撫でて) (2017/1/19 02:45:17) |
鏡音レン | > | 俺もオレンジは好きだよ…特に日本の甘いのはね…他にもバナナとかメロンとかいいね…(先ほどの苺と聞くと)苺かぁ、ミルクをかけると美味しそうだね…確かにお兄さんセンスいいね>リョウガ (2017/1/19 02:46:01) |
鏡音レン | > | ありがとう…ゆかりの気づかいめちゃくちゃ嬉しいよ(ゆかりにそんな悪くないよと一度だけ頭を撫でると)ほら、ゆかり…落ち着いて>ゆかり (2017/1/19 02:48:12) |
結月 ゆかり | > | あ、違うの、これはその...ちょっと安心したら何か出ちゃって...(ONEちゃんに謝られるとポロポロと涙を零しながら首を振って、背中から回された手に手をそっと重ねてほんとに良かったと安心して。)>ONEちゃん (2017/1/19 02:48:43) |
越前リョーガ | > | バナナにメロンに苺ねー。カカカ、甘い物が好きみたいだな(フルーツの名前を次々に聞けば笑い)にしてもバナナにメロンねー。どこかに実ってねーかな、メロン。ここでなら美味しく食べられそーだしな(この男が言うと卑猥な意味に聞こえるのは気のせいだろうか)>レン (2017/1/19 02:50:06) |
榊遊矢 | > | うっ、本当にごめんなオネ。俺の独りよがりだった事が分かったよ。もっと相手に気遣いが出来るような人になるから(謝られると首を振り自分がした過ちに気づいたと感謝の言葉をオネに告げて)レンもありがとな。良かったら友達になってくれないか?ゆかりさん。俺を殴ってください。貴女にも迷惑を掛けたので (2017/1/19 02:50:33) |
ラピード | > | ガウ…(了解した、とでも言うように一声鳴くと、じっとしているが撫でられる感触が気持ち良いのかスリスリと頭を少し寄せると)>ゆかり (2017/1/19 02:50:36) |
結月 ゆかり | > | あはは...私、お姉さんのはずなのに...レンくんに慰められてますね(レンくんの手を受け入れて撫でられながらニコリと笑みを浮かべて大丈夫と言うように笑って)>レンくん (2017/1/19 02:51:08) |
鏡音レン | > | (最初は普通にフルーツの事を話をしただけだがそんなリョウガの感じに気がつくと)確かに…別の意味も考えちゃうね…あはは>リョウガ (2017/1/19 02:51:37) |
結月 ゆかり | > | 嫌です...怖いです...(ただ淡々と感情のままに拒否すると首を横に振って)>榊さん (2017/1/19 02:52:13) |
OИE | > | ふ、ふふふ、そうね、感謝極まって包丁でブッスリ刺されないようにしないとね…女だからと甘く見てると…ええと…いつか痛い目見るんだからって、心当たりのある方々にも言っといてちょうだいっ(からかわれてまたムキになる)痴漢で強姦魔でレイプ犯で強引で破廉恥な獣じみた男の事よ、ふーっ…ふーっ…(眉吊り上げ威嚇) (2017/1/19 02:52:50) |
鏡音レン | > | お姉さんとかお兄さんとかそんなの…関係ないよ(ゆかりに笑うと)俺がゆかりを…何だろう…まぁ守ったり安心させたかったんだよ>ゆかり (2017/1/19 02:54:18) |
越前リョーガ | > | おっ、今ので意味に気づくとはやるねー。もしかしてむっつりだったのかい?(そういえば詳しく相手のこと知らないなと思いつつ)>レン (2017/1/19 02:54:27) |
おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2017/1/19 02:54:31) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/19 02:54:44) |
アルル | > | 【こんばんはー (2017/1/19 02:54:51) |
榊遊矢 | > | じゃあ、俺に罵声を浴びせてください。それを全て受け止めます、これが俺の誠意ですから(ようやく涙が止まると真剣な顔付きに変わり自分からは何もしないとゆかりに告げて) (2017/1/19 02:55:52) |
アルル | > | 今日も寒かったー…(体にタオルを巻いて浴場に入ってくると、すぐさま近くのシャワーを手にとってお湯を頭から浴びていて) (2017/1/19 02:56:03) |
結月 ゆかり | > | いい子です...(手を離してニコリと微笑むと大人しいラピードに実は言葉理解してるのかも知れませんね、なんて思ってたり) (2017/1/19 02:56:12) |
榊遊矢 | > | 【こんばんは】 (2017/1/19 02:56:23) |
鏡音レン | > | 俺にとっちゃあ…俺と仲良くしてくれたり話をしてくれたりする皆が嬉しいならってのもあるけどね(つい何となく呟いて) (2017/1/19 02:56:27) |
越前リョーガ | > | 【こんばんは】 (2017/1/19 02:56:31) |
結月 ゆかり | > | 【こんばんは...|ω・)チラ】 (2017/1/19 02:56:44) |
ラピード | > | ワウ…(新しく入ってきたアルルに反応し、挨拶するように一声鳴いて会釈をする) (2017/1/19 02:56:49) |
OИE | > | あっ…ああああっ…!?ご、ごめんなさい、もう言いませんっ、全部私の身勝手な下らない妄想の産物でしたっ、私の態度が悪かったなら謝りますから、許して下さい…。(マジ泣きさせてしまって慌てふためき、いまだかつてないくらい動揺し必死に手を握り)<ゆかりさん (2017/1/19 02:57:50) |
鏡音レン | > | おっ、アルルだ…こんばんは~寝起き?俺も目が覚めてここに来たよ(入って来たアルルに気がつくと挨拶をして)>アルル (2017/1/19 02:57:51) |
結月 ゆかり | > | 私はお姉さんとしてかっこよくしたかったんですけども...私だけだと無理みたいです...(ありがとうございます、安心しましたと付け加えてからレンくんに微笑み返して。)>レンくん (2017/1/19 02:58:40) |
結月 ゆかり | > | 嫌です...(一言で返すとその誠意は受け取らない意思を示して。)>榊さん (2017/1/19 02:59:22) |
鏡音レン | > | まぁね、俺もけだものって事には色んな意味で変わらないし(さっきの言葉を聞いていてそれは自分も当てはまるなと思って)多分……別の方向性でけだものだよ俺も>リョウガ (2017/1/19 02:59:40) |
アルル | > | あれ、犬(?)が居るなんて珍しいね…?(鳴いて会釈をするラピードを見ては言い)>ラピード (2017/1/19 03:00:34) |
越前リョーガ | > | だから包丁はやめろって前にも言ったはずだぜ?つーか、言い方が前よりグレードアップしてる気がするな。悪い意味で(笑い方に若干の病みを感じ取り、こうなった原因の一端は自分にあるとわかりながらも何食わぬ顔)それに、アンタを散々な目に合わせた奴なんて他に知らねーからなぁ。忠告するのは無理だぜ?だから、くれぐれも刺したりすんじゃねーぞ(これはまた喧嘩になる展開だと察し、穏便な方向へシフトしようとして)へー、痴漢で強姦魔でレイプ犯で強引で破廉恥な獣じみた男か。そりゃまた俺によく似た人間がいたもんだぜ。双子はいねーはずだけどな(なぜだろう。彼女が相手だとからかいが止まらず、ぺらぺらと饒舌に語り)>OИE (2017/1/19 03:00:43) |
鏡音レン | > | へへっ…照れちゃうよ、ゆかり(改めて礼を言われると照れて)>ゆかり (2017/1/19 03:00:51) |
アルル | > | んー、そうだねー…(レンにそう言いつつ、しばらくお湯を浴びてはシャワーを止めて、湯船の縁にタオルをかけてお湯に浸かり)>レン (2017/1/19 03:01:35) |
鏡音レン | > | でもこのワンちゃんはさっきから…女の子のとこにしか行かないね…絶対これは♂だね(ラピードを見ると)まぁ男前フェイスだけど (2017/1/19 03:02:20) |
越前リョーガ | > | ……よぉ、こんばんはだな。最近は冷えるし、ここに来たくなる気持ちもわかるぜ(面識があるような、ないような。複雑そうな心中を隠すように、不易な笑みを浮かべて挨拶して)>アルル (2017/1/19 03:02:47) |
結月 ゆかり | > | あ、いえ...そう言うのでは無くて...その、ONEちゃんが無事で良かったと思って...(首を降りながら涙が止まると涙の跡を目の下へと残しながら後ろを少し振り向いて笑みを浮かべて見せながらきゅっとてを) (2017/1/19 03:02:57) |
結月 ゆかり | > | (きゅっと手を握り返して。)>ONEちゃん (2017/1/19 03:03:18) |
鏡音レン | > | (手を伸ばすと)でも暖かいのは気持ちいいし…お風呂って夜も楽しいよね>アルル (2017/1/19 03:04:27) |
結月 ゆかり | > | (照れながら可愛い笑顔を見せるレンくんにつられるように笑って。)>レンくん (2017/1/19 03:05:20) |
アルル | > | ん、まぁね…こうして傍にも居れるしね…?(壁に寄りかかりながらレンの顔を見つめて言い)>レン (2017/1/19 03:05:31) |
榊遊矢 | > | やっぱり俺にみんなを笑顔にさせる資格なんてないのかな……(中学生並みのマインドがまた揺れ始めて静かにオネとゆかりの前まで近付き)俺は榊遊矢です!(目の前で名前を名乗り)>オネ、ゆかり (2017/1/19 03:05:54) |
結月 ゆかり | > | 【あわわ、色々と切れてました。ごめんなさい】 (2017/1/19 03:05:57) |
ラピード | > | ワン。(近くまで寄ると、スンスンと鼻を鳴らしては近くでぐるりと様子を見るように回っていて)>アルル (2017/1/19 03:06:02) |
越前リョーガ | > | カカカ、可愛い顔してケダモノとは、まさに化けの皮をかぶった狐だな(自分で自分をケダモノだという相手に愉快そうに笑い)で、そのケダモノ様は今、英気を蓄えてるってわけかい?(今は大人しい相手を見てクスクスと笑い)>レン (2017/1/19 03:06:13) |
OИE | > | やっ、あの…ほ、ほ、本当に…すみませんでした、もしよかったら姉共々私とも仲良くして下さい…ゆかりさん…(顔を見上げながらしっかりと手を握り合い、少し顔を赤らめて。ぼーっとしている) (2017/1/19 03:06:35) |
鏡音レン | > | (二人の笑顔で少し照れて)まぁ、確かにね………>ゆかりとアルル (2017/1/19 03:07:02) |
アルル | > | んー…僕に何か用なの?(近くによっては鼻を鳴らして様子を見るように回るラピードを見ては首を傾げ)>ラピード (2017/1/19 03:07:30) |
結月 ゆかり | > | っ...(近付かれると怯えた様に見あげながら唇をきゅっと噛み締めて)>榊さん (2017/1/19 03:07:35) |
鏡音レン | > | 狐も犬も狼も猫もモジュールで演じた事もあるから…それはあながち間違いじゃないかな…肉体的にもまぁ今は狼になる前の状態かな(少し思い出すと告げて)>リョウガ (2017/1/19 03:08:56) |
榊遊矢 | > | 宜しくお願いします(じっとゆかりを見つめると微笑みスッと手を伸ばして握手を求め)>ゆかり (2017/1/19 03:10:05) |
結月 ゆかり | > | 私なんかで良ければ是非っ!...あの、ONEちゃん...大丈夫ですかっ?(ONEちゃんの言葉に満面の笑みで答えながらしっかりと目を見つめていると赤くなって上の空なONEちゃんに驚きながら声を掛けて意識をハッキリさせようとして)>ONEちゃん (2017/1/19 03:11:03) |
ラピード | > | ウォン…(じゃれるように前足を上げると、その膝に前足を乗せようとしていて)>アルル (2017/1/19 03:11:08) |
鏡音レン | > | 遊矢……資格とかそんなの関係ないよ…(遊矢の方に声をかけて)あんま難しいのは分かんないけど…遊矢が笑顔にしたいならそれは遊矢のやりたい事なんだからいいんじゃない…悪い事とか相手が望んでいないわけじゃなければ>遊矢 (2017/1/19 03:11:12) |
越前リョーガ | > | 狐に犬に、狼に猫……見事なまでに獣耳だな(それぞれを思い浮かべ)今の時点で肉体的に狼になってたらこえーな。誰に欲情してんだって話になるぜ(相手の台詞に吹き出して)>レン (2017/1/19 03:12:10) |
アルル | > | ん、よしよし…(膝に前足を乗せようとするラピードを見ては、何の抵抗もなく前足を膝の上に乗せてやり)>ラピード (2017/1/19 03:12:29) |
結月 ゆかり | > | (差しだされた手を握ることも無く兎が天敵を見る様に見据えて)>榊さん (2017/1/19 03:12:37) |
OИE | > | 今日のところはゆかりさんに免じてあんたの事は大目に見てあげるから、包丁はオレンジの皮を剥くのにでも使うわ…。なんかもう他の事とか頭に入って来なくなっちゃった、ああ…今日くらいは仲良くしてあげてもいいわよ、今日はなんかもう、勝てる気しないし…(色んなダメージやらなんやらで頭がパンクしたらしい。いつになく弱気で戦意喪失) (2017/1/19 03:13:03) |
鏡音レン | > | えっ、それは相手しだいだよ(顔を赤くして)>リョウガ (2017/1/19 03:13:08) |
アルル | > | んー…照れてどうしたの?(首を傾げ)>レン (2017/1/19 03:13:14) |
ラピード | > | ガウ!(この人間は遊んでくれそうだな、と判断すると、そのままヒョイと飛びつくようにその背中にじゃれかかろうとしていって)>アルル (2017/1/19 03:14:36) |
鏡音レン | > | うん、アルルとゆかりに声をかけられて嬉しかったのかな…(アルルを見つめて)一瞬だけど姉と妹がいる気分ってこんなのかなって思ったんだ>アルル (2017/1/19 03:14:58) |
榊遊矢 | > | ……オネ、ありがとう。うん、俺はみんなを笑顔にしたい。けど、強制はしないよ。苦しんでる人悲しんでいる人がいたらほんの少し元気にさせたい。そんなエンタメデュエリストを俺は目指す!(完全に吹っ切れた様子で再びカードを取り出す)>オネ (2017/1/19 03:16:44) |
アルル | > | えっ、ちょ…えぇっ!?(飛びつくように背中にじゃれかかろうとされると少しバランスを崩しそうにして)お、お湯に浸かってる最中でそれは危ないって…!(少し慌てながらラピードにそう言うと、ラピードを抱き上げるようにしようとして)>ラピード (2017/1/19 03:17:55) |
OИE | > | えっ、いいの…?ほんとに…?わわっ…ぜ、ぜんぜん大丈夫ですからっ…(笑ってくれたので安心したのか、身体から力が抜けたようにグデッとして、ボーッとしながらゆかりさんの顔を見上げている。なんて綺麗な人なんだろう、とか思いながら) (2017/1/19 03:18:08) |
榊遊矢 | > | ゆかりさん。俺は貴女とも仲良くなりたいです(睨まれても手は引かず真っ直ぐ彼女の目を見つめながら告げて)>ゆかり (2017/1/19 03:18:30) |
アルル | > | そうなんだ…僕も嬉しいかな?っとと…(じゃれてくるラピードを抑えるのに必死なってるのか、それだけ言い)>レン (2017/1/19 03:19:01) |
鏡音レン | > | ってかこのワンちゃん俺や遊矢やお兄さんにも少しは来て欲しいね(アルルの側のラピードを見て) (2017/1/19 03:19:44) |
鏡音レン | > | 俺も嬉しい(そうまた言うと)アルルもワンちゃんが重かったり大変なら無理しちゃダメだよ>アルル (2017/1/19 03:21:18) |
アルル | > | 無理はしないよー…?(レンを見ては安心させるように微笑んでみたり)>レン (2017/1/19 03:22:10) |
ラピード | > | グル…(いや、ここが定位置だ、とでも言うようにアルルの背中に寄りかかろうとしていて、機嫌良さげに身体を揺らしている)>アルル (2017/1/19 03:23:01) |
越前リョーガ | > | なんで俺が許された、みたいになってんだって突っ込むとこだが……今日くらいじゃなく、いつでも仲良くしてくれて構わねーよ(いつも本気で勝てる気がしてたんだろうな、と彼女の様子を見ながら内心でクスッと笑い)それに俺としては、前回でそこそこ和解したつもりだったんだけどな。罪の償いは簡単じゃねーぜ(償おうともしてない男が自分勝手なセリフ)疲れた時は温泉で休んだらどーだ。ほら、いつでも空いてるぜ?(湯船の中で例のごとく両手を広げて待機するも、ゆかりにゾッコン中のその表情を見れば小さく息を吐いて。大人しく広げた手を畳んだ)>OИE (2017/1/19 03:23:47) |
結月 ゆかり | > | はいっ!こちらこそよろしくお願いしますっ(ふんわり柔らかく笑顔を浮かべながら頷いて)わっ、危ないですよっ...(力が抜けるONEちゃんに慌てて体の向きを変えながら手で倒れない様に身体の方に引いて、ふとONEちゃんの視線にドキリと何故か胸が高鳴るとふるふると首を振って、姉妹だもの、似てて当然と思いながら心配そうに見つめて。)>ONEちゃん (2017/1/19 03:24:16) |
OИE | > | い、いや、今のは、ちがっ…私は誰に話しかけてるのかさえ分からない程動揺しちゃってるんだろうか…に、人数多いと把握できなくなっちゃうし…と、とりあえずっ、今日くらいは誰とでも仲良くしよう、そうしよう…(いつのまにやらゆかりさんの陰から出てこない、なんだかんだで仲は良くなったようだ。) (2017/1/19 03:25:04) |
アルル | > | ふぅ…そこがいいのかな…?(背中に寄りかかろうとしては、体を揺らしているラピードにそう言い)>ラピード (2017/1/19 03:25:11) |
結月 ゆかり | > | 私は...仲良くなりたいとはあまり思いません...(ONEちゃんを守る様に隠すように背を向けて、冷たい言葉で突き放す。)>榊さん (2017/1/19 03:26:59) |
鏡音レン | > | ゆかりも楽しそうで良かった…オネとも仲良くなってるし(そのあと気になったの事を思い出し)ねぇ、ゆかりってそういえば…ウサギさんだよね雰囲気が>ゆかり (2017/1/19 03:27:35) |
越前リョーガ | > | 相手次第ねー。ケダモノというよりハンターだな(誰彼構わずではないのかと少し感心して)>レン (2017/1/19 03:28:58) |
ラピード | > | ワゥ…!(そのまま、擦り寄るように何度かアルルの背中に被さっては身体を上下に摺り寄せていて、ぺろ、と項にざらりとした感触の舌で舐めようと)>アルル (2017/1/19 03:29:37) |
結月 ゆかり | > | えっと、ありがとうございます...(うさぎ好きで雰囲気が似てると言われると何故か嬉しくて感情を表情に見せながらお礼を言って)>レンくん (2017/1/19 03:29:59) |
鏡音レン | > | うん、かなり前にやってたゲームで俺やミク達の歌を流しながらハンターもしてたよ…あとあんま無理矢理とか好きじゃ無いんだよね……スイッチ入ったらとことん荒くなるけど>リョウガ (2017/1/19 03:31:49) |
榊遊矢 | > | 今なら出来そうな気がする。レディースエーンドジェントルメン!紳士淑女の皆様。今宵の温泉は楽しんでいますか?今回不祥事を起こしてしまったお詫びと致しまして私、榊遊矢が皆様の心を癒せるエンタメをご披露させていただきます!(突然丁寧語で話し始めればディスクをセットして、先ほど見せたソリッドビジョンが出現し)ほーら、綺麗な花火ですよ!(パチンと指を鳴らすとカラフルな花火が空に上がり辺りを照らして)>ALL (2017/1/19 03:32:02) |
アルル | > | んっ…何々?どうしたのろ?(擦り寄るように何度も背中に被さられ、項を舌で舐められると少し声漏らしそうにしつつ聞いてみて)>ラピード (2017/1/19 03:32:04) |
鏡音レン | > | 俺もウサギは可愛いから大好き…ピンクの少し怖可愛いウサギも好きだけど(ゆかりに笑顔でゆかりが嬉しそうだと嬉しくて)>ゆかり (2017/1/19 03:33:23) |
OИE | > | お、お姉ちゃんからいつもお話しはかねがね伺っておりまっ…ふぁっ…?あっ、あの、その、えと…(しなやかな柔らかい身体の感触と、いい香りに包まれる、いまだかつて感じたことのないこの感触に、ゾクリと身を震わせた。真っ赤な顔して放心しながら胸の鼓動がドクドクドク…。姉妹だから、似てて当然、好みや求めるものも、なのだろうか。きっと背後には百合の花が咲いているだろう、なんだか美しい光景だった) (2017/1/19 03:34:05) |
ラピード | > | ウォン…!(答えるように一声鳴くと、舌を出しながら息遣いの音だけを立てて、無心でアルルの後ろで身体をカクカクと擦り付けていて)>アルル (2017/1/19 03:35:51) |
鏡音レン | > | アルル…大丈夫…(アルルにも声をかけて)今夜はたくさんだから…会話も細かく出来ずにごめんね>アルル (2017/1/19 03:35:59) |
結月 ゆかり | > | ピンクの怖可愛いウサギさん?ですか?(あまり知られてないウサギの種類なのかなと思いながら聞き返しながら小首を傾げる)>レンくん (2017/1/19 03:36:06) |
榊遊矢 | > | 俺は諦めませんよ。貴女と仲良くなるまで何度だってチャレンジします(断られても尚諦めないと言ったふうに自分の意見を伝え)>ゆかり (2017/1/19 03:37:23) |
アルル | > | ラ、ラピード…?(息を荒くし背中の上でカクカクと体を擦り付けているラピードに顔を向けてはきょとんとしたように見つめていて)>ラピード (2017/1/19 03:37:42) |
鏡音レン | > | えっ…画像検索は自己責任でねウサビッチってキャラクターと昔のホラーゲームのサイレントヒルに出るロビー君の事だよ…(ゆかりを見るとそう説明をして)もちろん可愛いウサギも大好き>ゆかり (2017/1/19 03:38:13) |
アルル | > | うん、そうだね?今度ゆったりとできる時にでも…ね?(ニコッと微笑んで)>レン (2017/1/19 03:38:20) |
越前リョーガ | > | いや、ゲームとかは知らねーけど…つーかレンも歌ってんだな(OИEと同種なのかと今更なように)無理やりねー。まぁ好みだからな。レンは紳士を貫けばいーんじゃねーか。俺も紳士だけどな(自称ほど怪しいやつはいない)>レン (2017/1/19 03:38:32) |
鏡音レン | > | 遊矢の出すエフェクトって綺麗だよね…凄いよ(遊矢に対して手を叩いて拍手)>遊矢 (2017/1/19 03:39:39) |
ラピード | > | グルルル……(低いうなり声で静かに、とでも言うように鳴くと、またヘコヘコと腰を動かし始めていて、湯船の中では、そのお尻に何か、硬いものが当たる感触がするだろう)>アルル (2017/1/19 03:39:46) |
鏡音レン | > | いいや、紳士じゃないよ…獣のようにそれでいて言葉で責めるのとか大好きだし(そこは正直に)>リョウガ (2017/1/19 03:40:40) |
榊遊矢 | > | ありがとうレン。でも、父さんに比べたらまだまだだよ>レン (2017/1/19 03:40:55) |
OИE | > | そっか、わかった、じゃあ、これからはあんたとも少しくらいは仲良くしてあげても、やぶさかではない、かもしれない…。(まったく素直じゃない変な言い回しで返しつつ、取り敢えず仲良くしたい気はある素振りで)でもまだ私あんたに一回も勝ってないから、なにかしらでいずれ決着はつけてやるんだからね…。(半分上の空だが嫌でも頭に入って来る聞きなれた声にはもうほとんど条件反射の域だろうか。意外とまんざらでもないのかも知れない) (2017/1/19 03:41:25) |
結月 ゆかり | > | あ...ごごご、ごめんなさいっ(いつの間にか見つめていたONEちゃんの顔が赤に染まり始めると段々と慌てて、手をONEちゃんから離して汗を掻きながら両手が行く場を失ってただ空を切る様に顔の前で振って、顔が真っ赤になっている事を隠そうと顔を逸らしながら心の中でONEちゃんはIAさんの妹と繰り返して。)>ONEちゃん (2017/1/19 03:41:33) |
越前リョーガ | > | なんか張り切ってんなー。なんの詫びかわけんねーけど(当事者でなく大して事情を知らない男はただ無感情に眺めて)>遊矢 (2017/1/19 03:42:14) |
鏡音レン | > | どういたしまして…それは経験値が違うからだよ多分…いつか遊矢もお父さんみたいにあるいは自分のエンタメが出来るよ(微笑みながら遊矢に言葉を言って)>遊矢 (2017/1/19 03:42:34) |
アルル | > | んー、もぅ…って、ちょっと…ラピード…何してるの!?///(低い唸り声をあげられると何をされるんだろうと思って静かにしようとした矢先に湯船の中では硬くなったラピードのおちんぽがお尻に当たってるのを感じてはそう言って聞いては、顔を赤くして)>ラピード (2017/1/19 03:43:01) |
結月 ゆかり | > | ほ、ホラーゲーム...ですか、ちょっと遠慮しておきます(ホラーゲームと聞くと顔が青ざめて引きつった笑みを向ける。)>レンくん (2017/1/19 03:43:20) |
鏡音レン | > | うん、それがいい…(一応相当ホラーなのは知っているのでそうゆかりに言って)>ゆかり (2017/1/19 03:44:11) |
榊遊矢 | > | はい!空気を悪くさせてしまったお詫びです。ソリッドビジョンなので外には聞こえませんよ>リョーガ (2017/1/19 03:44:20) |
越前リョーガ | > | 紳士ってのはなにも控えめってことじゃねーよ。それに、レンの性癖をカミングアウトされてもな…(自分から振ってる感じもあるが、大っぴらに自分のことを話す相手に半歩引いて)>レン (2017/1/19 03:44:28) |
鏡音レン | > | って…いつの間にかワンちゃん!(ラピードの様子に驚いて)凄い事に!! (2017/1/19 03:45:07) |
榊遊矢 | > | …うん!いつか絶対父さんを超えた凄いエンタメデュエリストになるよ!(満面の笑みを浮かべ)>レン (2017/1/19 03:45:54) |
鏡音レン | > | まぁ…カミングアウトというかそんなだから紳士とは違うよって事…それだけ>リョウガ (2017/1/19 03:46:08) |
ラピード | > | ワウ……!(カクカク、と腰を押し付け続け、むくむくと大きくなったモノがアルルの割れ目に当たり、機械的に腰を振るたびにくちゅくちゅと擦り付けるように前後していくだろう)>アルル (2017/1/19 03:47:05) |
結月 ゆかり | > | ええ、ホラーゲームはするものじゃないですっ、あれのせいで夜中になる度に怖くて寝れなかった日が何日続いたのか...(苦い思い出を思い出しながらふらりと少し気力を失って)>レンくん (2017/1/19 03:47:58) |
鏡音レン | > | 大丈夫…(ふらりとしたゆかりを押さえてゆかりを撫でて間近に見つめ)>ゆかり (2017/1/19 03:49:09) |
OИE | > | わ、わわっ…私こそ、ごめんなさいっ…(なんだかもう何とも言えない空気に包まれてしまって、握られた手が離されると少し残念そうな顔をしながら、完全に頭の中が白紙状態で。振られるしなやかな両手に見入ってる。姉を裏切る事など考えられないと頭の中で繰り返したが、小さな声で呟くように)あのっ…ゆ、ゆかりさんはっ…この後お暇とか…ありますか… (2017/1/19 03:50:04) |
鏡音レン | > | へへっ…遊矢なら頑張ればなれるよ(遊矢の嬉しそうな表情に安心をして)>遊矢 (2017/1/19 03:50:21) |
アルル | > | ふぁぁっ…あん!はっ、んぁ…ラピードのおちんぽ凄くおっきくなってるぅ…///(腰を押し付けられては、おまんこの割れ目に大きくなったおちんぽ当てられ…擦り付けるように前後に動かされると甘い声をあげてピクピク…と体跳ねて感じ、割れ目からは愛液が溢れるように出てはラピードのおちんぽをいやらしく濡らすようになり)>ラピード (2017/1/19 03:50:45) |
越前リョーガ | > | ……ぷっ、カカカ。アンタのそういう言い方はやっぱ好きだぜ、OИE。だからからかいたくなるんだろーな(素直じゃない言い回しに心底愉しそうに笑いつつ、近くにいたならば頭を撫でていたくらい上機嫌で述べ)決着って……相変わらずの負けず嫌いだな。けど手を抜くつもりはねーぜ。テニスでもやるかい?負けたらもれなく罰ゲームだけどな(圧倒的にこちらが有利な口論でも何でもない試合を持ち出す鬼。無論、本気でやるつもりはないが)じゃ、今は目の前のおじょーさんのために頑張れよ、OИE(いうことを何でも聞くから考えておけと言ったことを思い出すも、今はタイミングじゃないなと思い、それだけ言えば視線を彼女から外した)>OИE (2017/1/19 03:52:33) |
ラピード | > | グルルルル………(動くな、とでも脅しつけるかのようにその背中に軽く爪を当てながらも、只管にヘコヘコと、腰を押し付け続けていって、ついにはその割れ目にくち…と押し広げるように、一突きごとに垂直にあてがわれていって、機械運動的にもう一度かく、と腰を押し付けると、どんどんとその先端が挿入されていってしまうだろう)>アルル (2017/1/19 03:54:45) |
アルル | > | あぅっ…///(背中に軽く爪を当てられると少し声を漏らしつつ何も出来なくなって)はぁ…ん、あぁ…ひゃう…!あん!!ふぁっ…んんぅ!///(割れ目を押し広げるようにおちんぽを当てられると、少しずつ入ってくるおちんぽに甘い声あげ、背中逸らしながら狭い腟内に押し広げるように入ってくるラピードのおちんぽをきゅっとキツく締め付けちゃって)>ラピード (2017/1/19 03:59:03) |
越前リョーガ | > | あー、まぁ雰囲気に合ってていーんじゃねーか?(空気が悪くなってたのか、と呑気なこと思いつつ、ユリユリの空間に花が咲けば慰めるように)>遊矢 紳士よりケダモノを選ぶとは、男らしい…のかね(男らしいと言おうとしたが、紳士も男らしいよなと思い言葉に詰まる)ま、ケダモノより紳士のほうが安全だろーな、女からすれば>レン (2017/1/19 04:01:19) |
鏡音レン | > | それは…言えるかもね…獣と紳士かぁ…ははっでも俺も少しドキドキしてきたよ(にっこり笑うとそうリョウガに相づちを打ち)>リョウガ (2017/1/19 04:03:18) |
ラピード | > | ウォン…!(獣のように後ろからアルルを押さえつけ、覆いかぶさってカクカクと後ろから腰をゆすり続ければ、そのまま一突きごとにどんどんとアルルの奥へと挿入されていってしまう) (どんどんと奥へ挿入していくたびに唸り声を上げて、最奥まで挿入すれば、容赦なしにぐっぐっ…とガンガン抽送を続けていて) (2017/1/19 04:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊遊矢さんが自動退室しました。 (2017/1/19 04:05:57) |
越前リョーガ | > | ドキドキ?目の前で行われてる少女と獣の異種姦にか?(いきなりどきどきと言われると、何にだと突っ込みながら周りに視線を送り。とりあえず目立ってるそれを指さしながら尋ねる失礼な男)>レン (2017/1/19 04:06:12) |
OИE | > | は、はあ…?なによあんた、また私をからかって遊んでたって言うのっ?(笑われて顔真っ赤にして怒り、ぷんぷんしたり)い、いいわよ、テニスでもなんでも、受けてやるわよ、その代り負けたらきっちり罰ゲームだからねっ?約束したからねっ!(負けず嫌いが上の空、勝つ見込みも無いのに条件反射的に受けて立つ無謀な勝負)なにを頑張るのかわかんないけど、あんたに言われるとなんか素直に喜べないわ…。(何か以前に約束したような気がしたけど、案の定もう忘れてる) (2017/1/19 04:07:34) |
鏡音レン | > | (悩みながら)まぁ…正直に言うと確かに刺激は受けたね…ほら俺も淫語耐性とか弱いし…そりゃドキドキしちゃうね>リョウガ (2017/1/19 04:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結月 ゆかりさんが自動退室しました。 (2017/1/19 04:08:04) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/1/19 04:08:26) |
アルル | > | あぁぁっ…ラピードっ…らめっ、らめぇ…///(後ろから押さえつけられ、覆い被さられると獣の雌が犯されるような姿勢にされ…奥に奥にとおちんぽを入れられるとそう言い、声何度もあげ)ひぁぁっ…!!奥まで来てるっ…当たってる…あぁん!あふぅ…んん!///(子宮口にコツンと当てられる頃には多分根元まで受け入れてるおちんぽで、何度も子宮口を突いて交尾をしてくるラピードに甘い声響かせ…きゅんきゅんと腟内はおちんぽを締め付けてしまって)>ラピード (2017/1/19 04:10:27) |
アルル | > | 【お疲れ様ー】 (2017/1/19 04:13:08) |
OИE | > | あ…ゆかりさん、おやすみなさい…また来るかな、はぁ…(気が付けば姉とシンクロしてしまったのか、ふと我に返ると首をブンブン振って)………。(ボ~~…としてる) (2017/1/19 04:15:26) |
越前リョーガ | > | 遊んでるのはいつものことだが、今笑ったのはちげーよ。さっきの素直じゃない言い方がストライクだっただけだ。好きだって言ってんのに歪んで受け取るなよ(顔を真っ赤にする彼女に、今回ばかりは誤解だと述べ。今までの行いのせいなので責められない)言うねー。ああ、約束だぜ。もう撤回はなしだからな?怪我はしない程度に本気出してやるから楽しみにしとけよ(すでに勝った気満々の表情で、罰ゲームは何にするかと勝利報酬について考え始めて)…俺限定で人間不信に陥ってねーか?わざとへこんで罪悪感を抱かせてやる(とネタバレしつつ、大げさに肩を竦めて俯くというまったく効果のない行いをする馬鹿)戻ってくるまで突っ立ってないで、こっちでまったらどうだ?(ぼーっとしてる彼女を手招きし)>OИE (2017/1/19 04:16:32) |
ラピード | > | ハッハッハッ……(舌を出しながらズンズンと規則的に腰を打ちつけ続けていて、ふとその頬にはざらりとした舌がぺろぺろと這わされるだろう、こっちを向けとでも言うように、執拗に唇を舐めねぶろうと後ろから) (そして、子宮にキスするようにどんどんと奥を突き上げていくと、すぐには抜けないように膣内で徐々にムクムクと先端が膨らんでいって、更にその腰使いが加速していき、ペニスの脈動が強くなっていくのが分かるだろう)>アルル (2017/1/19 04:17:19) |
鏡音レン | > | [キャラ的にはドキドキでも中の人は眠気が来てるのですみませんがもうお先にです 、またお願いしますね] (2017/1/19 04:18:21) |
鏡音レン | > | [おやすみなさい] (2017/1/19 04:18:42) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/19 04:18:49) |
越前リョーガ | > | 言葉責め好きなのに隠語耐性がないとは難儀な性格だな。欲情は早いってわけか。その火照った頭で問題起こさないように気をつけて帰れよ(軽く手を挙げて彼を見送り)>レン 【お疲れさまでした】 (2017/1/19 04:19:49) |
アルル | > | はぅっ、んひぁ…あぁっ、はっ…!///(腰を打ち付けられる度に声をあげつつ…頬を舐められるとラピードの方に顔を向けて)んんぅあ!しょこらめっ…んくぅ…ふぁぁん!おちんぽ中でおっきくなって…あぁっ!はぁん!りゃめっ…僕もうイッちゃいそうだよぉ…///(子宮にキスをするように強く奥を突き上げてくるおちんぽに甘い声響かせ、体がピクピクっと何度も跳ねて感じては腟内でまたおおきくなるおちんぽにそう言いながらきゅぅ…!と強く締め付け…更に激しくなる交尾にイキそうになって)>ラピード (2017/1/19 04:22:52) |
アルル | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/1/19 04:23:47) |
OИE | > | まあ、もういいわ、あんたのペースに付き合ってると凄い疲れる、ふー…。(この展開でも痛い目見せられた記憶がまだ新しいので根に持ちつつ)ええ、いいわよ、何なら今ここで勝負する?撤回して欲しければ頭を下げる事ね、私こそ本気出してやるんだから。(一切の勝ち目無くともやれば何とかなるだろうの理論でもう後に引くこともままならない)誰のせいよ、罪悪感なんて感じないわ、罰ゲームなんにしようかしらね、ふふ…。(強気)そ、そうね、また戻ってくるかもしれないし、暇潰しでもしてないとね…(手招きされると意外と素直に傍に寄り) (2017/1/19 04:28:23) |
ラピード | > | ヘッヘッヘッヘ………(舌を出してペロペロと頬を舐め続けていて、こちらに僅かにアルルの顔が覗けば、そのまま甘い声を上げて開かれた口に舌を入れ、突き出されたアルルの舌をチロチロと絡めては) ワウ! (一つ低く吼えると、パン…と肉を打つような音がして、限界まで大きくなった先端からアルルの奥へと、ドクドクドク…と人間のそれより水っぽい精液が流し込まれていって、留まることなく何分でも、いつまでもその腹がぽっこりと膨れるまで注ぎ込み続けるだろう)>アルル (2017/1/19 04:28:56) |
アルル | > | んちゅっ…ちゅるっ、れろれろ…///(口の中に舌を入れられ、絡まされては自分も舌を絡ませていき)んんっ…!んんぅーーーーっ…!!!///(パン!と肉を打つような音がしたそれはおちんぽが子宮口に密着したことを示していて…そのまま子宮口に密着したおちんぽから子宮の中に精液を注がれてはビクッ!ビクッ!と何度も体震わせてイッてしまって…何度も注がれる精液に嬉しそうに蕩けた雌の表情をしていて)>ラピード (2017/1/19 04:34:21) |
越前リョーガ | > | 今まで律儀に反応してるアンタが真面目なんだよ。優等生は疲れるもんってな(優等生という響きに別の懐かしさを感じつつ。とりあえず、散々な目に合わせた代償は大きいらしい)ここでって、温泉卓球みたいなノリで言うなよ。ラケットとボールはあるがコードがねぇしな。付き合ってくれんなら連れてくけど?(移動するのはやぶさかではないと彼女を誘って)アンタの心の氷山を溶かすにはぬるすぎたか(本気で罪悪感を感じてない、というか勝負に集中してる彼女を眺め。一応態度は軟化してるよな、と呆然と考えつつ)んじゃいつもの如く、っと(傍に寄った彼女の肩を掴み、膝の間に納めるのが好きなのかくるっと回転させて。後ろから抱きしめるような形になろうとする)ここで俺とアンタがすることってこれくらいしかないからな……そういや、俺が何でも言うこと聞くって言った件、覚えてるか?(これ以上のセクハラは我慢しつつ尋ね)>OИE (2017/1/19 04:39:47) |
ラピード | > | ハッ…ハッ…(じゅる……と唾液を吸い付くように、まるで物を扱うようにアルルの舌を弄び、獣の息遣いが口内を蹂躙していって) (びゅく…びゅる…とどんどんと射精していけば、ようやく通常のサイズに戻ったペニスがぬるりとアルルのそこから抜けていき、その身体を離して床へと寝かせようとするだろう) (2017/1/19 04:39:53) |
アルル | > | んちゅぅ…ちゅる、れろれろ…ぷは…///(何度も舌を絡ませるようなキスをされては受け止め…何度も精液を受け止めつつ、射精が終わると同時にキスをやめられ)あんっ…!はっ…もっと…もっとして欲しいよ…///(おちんぽを抜かれると、もっとして欲しいのか甘い声で誘うようにラピードを見つめていて)>ラピード (2017/1/19 04:43:13) |
ラピード | > | フーッ……フー…(息を整えるように軽い唸り声を上げると、あるるの目の前までやってきては、その肩を押さえつけるように手を載せて、そうすると、アルルの目の前に立った今射精したばかりの犬ペニスが現れるだろう、押さえつける力が増すと、それはアルルの唇に押し当てられていく) (2017/1/19 04:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/19 04:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/19 04:48:30) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/19 04:48:35) |
OИE | > | いちいち噛み付くのもあれだから、それはもしかして褒めてるのかな。(ここまで意固地な態度なのも嫌がるの無理やり押さえ付けられてメチャクチャにされたからなのでそう簡単には直らないっぽい)今日はもう疲れたし眠いからまた今度でも良いわよ、別に移動はしてもかまわないけど。(誘われれば移動しても良いと言う態度)んっ…丁度いい椅子ね…ああ、ええと…なんだったかなぁ…思い出したけど、何かしたかったような気がしてて、それが思いだせないから引っかかってる。(スイッチオンしてないからか思い出せずに考え込む)どうせだから、移動しようか…。 (2017/1/19 04:49:21) |
アルル | > | んっ…ラピードの…あむ…ん、ちゅるっ、ちゅぅ…///(目の前に来ては肩に手を乗せてきては、目の前に射精したばかりのおちんぽがあり…そのまま口に押し付けられては咥え…吸い付いていき)>ラピード (2017/1/19 04:50:53) |
ラピード | > | ワウ…!(アルルの奉仕に、どちらが主従かをハッキリさせてやったかのように低く鳴くと、ぐっ…とアルルの喉奥まで犯すように犬ペニスを押し込んでは何度も前後して、まだ残っていた精液がどろ…とその舌の上に流れ込むだろう) (2017/1/19 04:55:32) |
越前リョーガ | > | 優等生が誉め言葉と感じるかどーかは本人次第だな(否定も肯定もしないあたり、今のは半々だったらしい)じゃ、心地のいい疲労感を与えていい眠りにつかせてやるよ。移動した後でな(後ろから頭をポン、と撫でてから立ち上がると同時に彼女を抱きかかえ)向こうに行くまでに思い出すかも知んねーし、急いでねーからその後でもいいしな。んじゃいくか(そのまま連れ去ろうとすれば怒られそうだったので、湯船の外に着地させて脱衣所に戻っていく)>OИE【待ち合わせに作っておきます】 (2017/1/19 04:56:01) |
アルル | > | んんっ、ふっ…ぅん…///(喉奥にまでおちんぽを押し込まれ…何度も前後されては口の中に出された精液を飲み込んでいき) (2017/1/19 04:58:39) |
ラピード | > | フッ…フッ…うぅぅ……(呼気を荒げながらも口の中から引き抜くと、口の中に入れる前よりも明らかに大きくなっていて、ぐい、ぐい…と頭でアルルの肩を押し上げ、仰向けになるように促すと) (2017/1/19 05:00:20) |
OИE | > | どうぜまたクタクタになるまでメチャクチャにするくせに…。(子供扱いされつつ軽い身体が抱き抱え上げられ)それを思い出すまで寝れないわ、ああ、なんだったかな…。(身を寄せながら連れて行かれた) (2017/1/19 05:01:15) |
アルル | > | ぷはっ…んん…///(おちんぽを口の中から抜かれ…頭で肩を押し上げられると、力の入らない体はすぐ仰向けにこてん…と寝かせられてしまって) (2017/1/19 05:02:46) |
越前リョーガ | > | 否定できないのが男の辛いところだな(飄々と不敵な笑み浮かべたまま)いや、無理はするなよ。後日思い出すかも知んねーしな(そういいつつ連行して)【こちらは落ちます―】 (2017/1/19 05:04:47) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2017/1/19 05:04:52) |
ラピード | > | ワン…(腹を見せた相手は服従の証と見なしたように、その大型の身体で上からアルルに覆いかぶさると、開かせるように足の間に自身の身体を押し入れていって) (そのまま、またヘコヘコと身体を前後に揺すり始めると、先程よりも硬さを増しているのではと思うような、異形のペニスがアルルの縦スジを擦り上げる) (2017/1/19 05:07:47) |
アルル | > | あっ、んんっ…///(足を開かせるように間にラピードが入ってきては、ラピードの下半身を見つめて)んんっ…ふぁぁっ…///(再度硬くなったおちんぽで割れ目を擦られると甘い声あげながら、精液混じりの愛液を溢れさせ) (2017/1/19 05:13:06) |
ラピード | > | ハッハッハッハ……(また舌を出して呼気を荒げていっては、その無防備に晒された胸にペロ…と舌を伸ばし、人間より長い舌は乳首の辺りを責めるようにねぶりあげると) (くちゅ、くちゅ…と淫猥な音をさせながらもどんどんと擦り付けて、その力が完全に抜け切ったのを見れば、もう一度、とばかりにあっさりと、中に挿入してしまうだろう) (2017/1/19 05:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/1/19 05:21:29) |
アルル | > | あっ…んひぁっ…///(胸を舐められると声漏らし…乳首辺りを刺激されるとぴく…ぴく…体跳ねつつラピードの頭に触れ)はぁっ、んぅ…あぁぁっ!///(くちゅくちゅといやらしい音をたてさせられながら何度も擦られた後、腟内に再度おちんぽ入れられては甘い声あげながら受け止め…きゅんきゅんと精を欲しがるように腟内はおちんぽを締め付け始め) (2017/1/19 05:23:16) |
ラピード | > | ガウッ…ワウ…!(ぺちゃ、ぴちゃ……とざらついた舌がその小さな胸を刺激して、人間のように強弱をつけたり加減したり等という配慮もなく、その身体を貪るように薄桃色の乳首を甘噛みしていて) ウゥゥゥ…… (ぱん、ぱんっ……とくぐもった肉を打つ音だけを響かせ、ひたすら無心にアルルの膣内をかき分け、その膣内を犬のペニスの形に広げて、種付けしてしまおうと押さえ込んでいて) (2017/1/19 05:27:54) |
アルル | > | はぁっ、んんっ…あん!乳首気持ち…いいっ…///(胸を何度も舐められ…乳首を甘噛みされれば甘い声あげながらおちんぽをきゅん…と締め付けていき)ひゃぁっ…!ん…あん!凄い…おちんぽ気持ちいいよぉっ…んんっ、中…また出していいからね…///(ただひたすら雌を犯すように腰を打ち付けてくるラピードの交尾に気持ち良さそうにして…押さえ込まれると種付けされる事を感じ、そう言いぎゅっ…と足をラピードの体を押さえるようにしては、自分から抜けないようにしていて) (2017/1/19 05:36:46) |
ラピード | > | ワウ…ワン…!(マーキングするかのように両の乳首を舐め尽くすと、顔を上げ、ちろ…とその唇にも舌を這わせていく、口の中へとねじ込んで唾液を貪るつもりだ)ガウ…! (その種付けホールドに応じるように、がくがくと幼い身体を揺らして獣の肉棒を押し込んでいけば、一滴も外に毀れないように凶悪に膨らんだ先端から、ビシャアァァ…と粘度の高いがサラサラとした精液をアルルに注ぎ込んでいって、まるで妊婦のようにぽっこりと腹が膨れるまで、その射精は止まる事はないだろう) (2017/1/19 05:43:47) |
アルル | > | んんっ…ちゅぅ…///(口に舌を這わされると、口を開けて自分から舌を絡ませていき)んんっ…!ふぁぁぁぁっ…!!///(再度一番奥までおちんぽを押し込まれれば、子宮の中に大量の精液を注がれては妊婦のようにお腹を膨らまされながら体ビクンビクン跳ねてイッてしまって) (2017/1/19 05:48:41) |
ラピード | > | ガァァ……(犬歯をむき出しにして射精の止まらぬペニスを引き抜けば、びゅるるる…と未だに止まらぬその射精でお腹を、胸を汚し、そしてその小さな胸に挟むように犬ペニスを押し込むと、びゅるるるる…と白濁をそのイキ顔に熱いシャワーのように射精していく) (2017/1/19 05:52:55) |
アルル | > | あぁっ…あん…すごぉい…///(射精をされつつ、妊婦の如く膨らまされた後におちんぽを抜かれては、お腹や胸に精液をかけられ…胸でパイズリをするようにおちんぽ挟まれては、先端が見えたそれから顔に熱い精液をかけられると嬉しそうにしつつ髪もべっとりよごされ…口を開けていき) (2017/1/19 05:56:43) |
ラピード | > | ウォウ…(まるでマーキングでもするかのようにねっとりとした白濁でアルルを汚していくと、受け入れるかのように開かれた口には、当然のようにペニスの先端を入れていって、まるで便所にでも跨るかのようにびゅくく…と残りの一滴までアルルの口の中に注ぎ込み、果てると) (2017/1/19 06:00:11) |
アルル | > | んんっ…んくっ…///(口を開けると、おちんぽの先端をくわえこまされ…そのまま出される精液を飲み込んでいき) (2017/1/19 06:03:52) |
ラピード | > | ガフ…(ズル…と犬ペニスを引き抜くと、白い粘液が糸を引いてアルルの舌から滴り落ちていく、まだやるか、とでも言うかのようにぺちゃぺちゃとその耳たぶを舐めると) (2017/1/19 06:08:06) |
アルル | > | ぷはっ…///(口の中からおちんぽを、蕩けた表情でラピードを見て)んん…僕もうそろそろご飯だから…少しゆっくりさせて…?///(耳たぶを舐められると擽ったそうにしつつそう言うと、ラピードの頭を撫でてやり) (2017/1/19 06:10:12) |
ラピード | > | グル……(その言葉が伝わったのか伝わっていないのか、軽く一声返事をするように鳴くと、ふい、と視線を外して、悠然と窓枠に飛び乗っては、ちら、ともう一度だけアルルの方を見てから、外へと出て行くだろう) (2017/1/19 06:12:17) |
アルル | > | ん…また出来たらいいね…(外に出ていくラピードを見ては…小さくそう言うと、しばらくゆっくりした後自分も浴場が出ていき) (2017/1/19 06:16:33) |
ラピード | > | 【ではこれで、お相手ありがとうございました!】 (2017/1/19 06:17:08) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/1/19 06:17:31) |
アルル | > | 【はーい、長い時間ありがとうございました♪】 (2017/1/19 06:19:11) |
おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2017/1/19 06:19:14) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/19 06:24:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/19 06:45:01) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:37:37) |
坂田銀時 | > | 寒かったりそうでなかったり、忙しい気候だなァ…(露天に出てくると冷えるようで、腰にタオル一枚を巻いた姿で自らの腕を抱くようにして身震いし、肩から湯を浴び清めるとタオルを取ってから湯船へと入り) (2017/1/19 22:39:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/19 23:08:12) |
小鳥遊 光 | > | うぅ…さっむー!(バスタオルを巻き、体を抱えるようにして入って、シャワーを浴び始める。 (2017/1/19 23:09:36) |
小鳥遊 光 | > | あれっ?先客さんかな? (2017/1/19 23:10:21) |
坂田銀時 | > | 元気そうなのが入ってきたな…(湯船に浸かり寛いでいたところに現れた少女の姿を見てはふっと微笑み) (2017/1/19 23:12:04) |
小鳥遊 光 | > | こんばんはー!(ニコッと笑いながら歩いてくる。 (2017/1/19 23:13:50) |
坂田銀時 | > | と、嬢ちゃん。悪いが俺はそろそろ出るんだ。すれ違いで悪かったなァ(歩いてくる相手を横目に湯船から出るとタオルを片手に前を隠しつつそのまま出て) (2017/1/19 23:16:53) |
坂田銀時 | > | 【すみません、所用で出ます。お疲れさまです】 (2017/1/19 23:17:16) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/1/19 23:17:22) |
小鳥遊 光 | > | はーい、さようならー!! (2017/1/19 23:17:32) |
小鳥遊 光 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/19 23:17:48) |
小鳥遊 光 | > | 【ROMさんおいで?】 (2017/1/19 23:19:12) |
小鳥遊 光 | > | さみしいな…そろそろ出よっかな、まったり出来たし。 (2017/1/19 23:21:14) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが退室しました。 (2017/1/19 23:21:25) |
おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2017/1/19 23:21:33) |
佐藤カズマ | > | あれ、誰か居ると思ったんだけどな(入る前は人の気配がしたものの、入ってみると誰も居ない、お化けとかそういうものはしばらく勘弁してほしい所だなー、まあ多分入れ違いだろう、桶を手にとって中に入ってくると) (2017/1/19 23:22:57) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/19 23:23:30) |
小鳥遊 光 | > | だれか居るの…?(物音に気付き、怖がりながらも聞いてみて。 (2017/1/19 23:24:36) |
佐藤カズマ | > | ああ、やっぱり居たのか、悪いな…お邪魔してるよ、まあ怪しいモンじゃないからさ(桶にお湯を貯めていると、ふと声が響いてそちらに向くと、女の子の声がする、図らずも女の子との混浴チャンスがやってくるとはな…とちょっと隠れて拳を握る、着てよかった) (2017/1/19 23:26:43) |
小鳥遊 光 | > | さっき誰も居なかったんだけど、いて良かったよ。(見知らぬ少年だが、人が居ることに安心して、 (2017/1/19 23:28:04) |
小鳥遊 光 | > | はじめまして~(ニコッと笑いかける。 (2017/1/19 23:29:28) |
佐藤カズマ | > | ああ、まあ一人で広い風呂に入るのって何か物悲しいもんな、初めまして、アンタ学生か?(軽くお湯を被って体を流すと、ふう…と嘆息してからそちらに向き直って) (2017/1/19 23:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 光さんが自動退室しました。 (2017/1/19 23:49:46) |
佐藤カズマ | > | 【お疲れ様ー?】 (2017/1/19 23:55:20) |
佐藤カズマ | > | 行っちまったな(ふむ、とさっきまで会話していた相手が去っていくと、すごすごと湯船に漬かっていく、誰も来なかったらサッと出ようかな…) (2017/1/20 00:00:08) |
おしらせ | > | 緑川 花さんが入室しました♪ (2017/1/20 00:18:23) |
緑川 花 | > | 【こんばんは~・・】 (2017/1/20 00:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2017/1/20 00:20:13) |
緑川 花 | > | 【お疲れ様です、】 (2017/1/20 00:20:56) |
緑川 花 | > | (がらがらと扉を開くとペタペタと足音を鳴らしながら浴槽へと向かう。混浴ということを知らずに来てしまっているが自分以外誰も居らず悠々と湯を体にかけ浸かり) (2017/1/20 00:23:00) |
緑川 花 | > | 【待機してまーす..】 (2017/1/20 00:24:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/20 00:26:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/20 00:26:48) |
緑川 花 | > | 【こんばんは】 (2017/1/20 00:27:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は割と静かだな....(こちらとしては混浴なのがいつものことなので、腰にタオル一枚の姿で、男用の更衣室から出てきてかかり湯をしようとしてる (2017/1/20 00:28:36) |
緑川 花 | > | ふぅ~気持ちいい..あれ、誰か来たのかな。(丁度良く湯に浸かって居れば誰かが入ってきた音が聞こえチラ、と確認すれば息を呑んだ。相手は男性..?それも眼鏡をかけ.私よりは歳上だ。元々女子校で、今年から男子も入学許可にはなったが、男子が不正を起こし、監獄(プリズン)と言うところに送られている。生徒会である私が監視している。と言うことになっており、それほど男という生き物はあまり好きではない。向こうはこちらに気づいていないようなので、気付かれないように息を潜め) (2017/1/20 00:33:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、誰かいるのかな?女の子だったらここが混浴と知らなかったのかな...恥ずかしいなら僕は後にするけど(湯船のほうから息をのむ気配がしたので、そちらのほうを向くと声をかけてみて) (2017/1/20 00:34:47) |
緑川 花 | > | ..ッ、(声をかけられれば驚いたように目を見開き。彼のいう通り恥ずかしいのは恥ずかしい。でもそのために彼が出ていくのは何だか申し訳ないと思って) (2017/1/20 00:36:47) |
緑川 花 | > | 【ん ~伽羅慣れてないのでCCします。】 (2017/1/20 00:37:09) |
おしらせ | > | 緑川 花さんが退室しました。 (2017/1/20 00:37:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です】 (2017/1/20 00:37:25) |
おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2017/1/20 00:37:48) |
ブラック羽川 | > | 【やっぱり俺の背後は物語シリーズの方がやり易いにゃん】 (2017/1/20 00:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めてお相手お願いします。こっちの教え子と相通じるものがあるなー、物語シリーズの人たちは】 (2017/1/20 00:39:27) |
ブラック羽川 | > | 【にゃは、そうにゃのかにゃ?あー、あの吸血鬼がよかったら呼ぶこともできるにゃんよ。】 (2017/1/20 00:40:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【出来ればそちらのほうが。血ではなく精を吸ってほしいけど(おい】 (2017/1/20 00:40:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【落ちたのだろうか...】 (2017/1/20 00:46:41) |
ブラック羽川 | > | 【にゃっはは!分かったにゃん】 (2017/1/20 00:46:48) |
ブラック羽川 | > | 【ちょっと背後の私用があったにゃん】 (2017/1/20 00:47:15) |
おしらせ | > | ブラック羽川さんが退室しました。 (2017/1/20 00:47:19) |
おしらせ | > | ハートアンダーブレードさんが入室しました♪ (2017/1/20 00:47:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくです】 (2017/1/20 00:48:25) |
ハートアンダーブレード | > | 【よろしくじゃ。背後の私用があるため放置が多いかも知れんがな】 (2017/1/20 00:49:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【そのあたりは大丈夫です】やあ、こんばんは。今日も温まりに来たのかな?(麻帆良学園以外でも真祖級の吸血鬼が普通にいるのもすごい話だと思いつつ声をかけ (2017/1/20 00:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハートアンダーブレードさんが自動退室しました。 (2017/1/20 01:09:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/20 01:09:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/20 01:13:25) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/1/20 01:15:15) |
坂田銀時 | > | 日に何度も浸かりに来る。いや、しずかちゃんか。ってツッコミはなしで(一度は訪れた浴場。既に身体は綺麗ではあるが、今度はほろ酔い。微かに上気した頬は赤く、タオルを片手に前を隠しつつ浴場に現れ、一人で何やら喋りつつも足取りはしっかりしているようで掛け湯を済ませ湯船へ浸かり)…はぁー…これにあとは美人でも居ればなァ。 (2017/1/20 01:18:35) |
坂田銀時 | > | よし、そろそろ出るか(暫く湯船に浸かり蕩けそうに脱力していた身体に鞭打つようゆらりと立ち尽くし、湯船から出て脱衣場へと向かう足取りは重く) (2017/1/20 01:44:11) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/1/20 01:44:22) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2017/1/20 02:27:10) |
越前リョーガ | > | 今日は静かだなぁ。ま、いつも賑やかな分けねーな(タオルを肩にかけ、先日は忘れたオレンジを掌で弄びながら浴場に現れる男。先程まで寝てたらしく表情には若干寝起きの跡を残しながら浴槽に向かい、片手で桶を掴みかけ湯をし終えれば湯船に浸かっていく)あぁー、こりゃ一気に目が覚めえるな。んんっ……っと(両手を天に伸ばして伸びをすれば意識は一気に覚醒していき、気分の好さそうな顔でオレンジを齧り始めた) (2017/1/20 02:31:21) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/1/20 04:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。 (2017/1/20 04:15:01) |
戸塚彩加 | > | ふぁ…。(生あくびしながら、タオル一枚持ち…ぴたぴたと、素足の音を響かせながら、浴室の方へ) (2017/1/20 04:15:29) |
おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2017/1/20 04:27:18) |
鎌本力夫 | > | 邪魔するぜ(ガラッ、と無造作に戸をあけ、脱衣所から入ってくると、先に入っていた戸塚の姿を見て声をかける) (2017/1/20 04:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2017/1/20 04:35:38) |
鎌本力夫 | > | 玉突き事故かよ……(何かデジャブを感じながらも、シャワーをざっと浴びていく) (2017/1/20 04:38:46) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/1/20 04:41:12) |
戸塚彩加 | > | ふぁ…溺れるところだった!(がばっと体を起こして…)【ただいまです。】 (2017/1/20 04:42:00) |
鎌本力夫 | > | 何だ、居たのか、寝てたのか?(体を流し、湯船に入った所で身を起こした戸塚の存在に気づき) (2017/1/20 04:43:30) |
戸塚彩加 | > | あはは…ほかほかしてて、寝ちゃってました…。(バツ悪そうに、笑いながら…鎌本さんを見て) (2017/1/20 04:44:48) |
鎌本力夫 | > | なら支えててやるから、寝ればいいんじゃねえか?(隣まで移動していくと、その肩に手を回そうとして) (2017/1/20 04:46:16) |
戸塚彩加 | > | え、あ…うん。ありがとう…(隣にいる、鎌本さんに少し寄りかかるように、上半身を預けて…) (2017/1/20 04:48:31) |
鎌本力夫 | > | 良いって事よ…そのまま目を閉じて、ゆっくりしてな…(肩に回した手がゆっくりと下りていけば、そのままお尻へと向かっていき、揉みはじめようとしていて) (2017/1/20 04:51:37) |
戸塚彩加 | > | あはは、ちょっとお尻がくすぐったい…(目を閉じた状態で、くすすっと笑い…)でも、マッサージだったら気持ちいいかもね…(目を閉じぽつりと…) (2017/1/20 04:54:10) |
鎌本力夫 | > | そうだな、マッサージしてやるよ、ほら…じっとしてろよ…(首筋の辺りにつう、と舌を這わせるように伸ばしながら、その胸板を乳首を探るように撫で回しては)ほら…ちょっとこっちに来い…(下でお尻をまさぐっていた手は、そのまま前へと伸びて行き、戸塚の股の間に生えているものをスリスリと撫でつけ始めるだろう) (2017/1/20 04:59:45) |
戸塚彩加 | > | あっ…これってマッサージなの…?(股下のを、しげしげと湯船の中で撫でられると…恥ずかしながら、幼さを見せるそれは徐々に硬さを増していき) (2017/1/20 05:01:54) |
鎌本力夫 | > | ああ?勿論マッサージに決まってんだろ…他に何だと思ってるんだ?(さらりとそう言ってのけると、その手で撫で付けているモノを握りこみ、何度か上下に扱き始めて、その顎をぐい、と持ち上げると、唇を奪おうとするだろう) (2017/1/20 05:06:00) |
戸塚彩加 | > | え、あ、ちょ……(何が一体怒っているのか理解できず頭の中が真っ白になりながらも…身体の反応は正常で、扱かれることにより、徐々に包皮が捲れ、桜色の亀頭が顔を出し始めて) (2017/1/20 05:08:24) |
鎌本力夫 | > | ジッとしてろって言ったよな…(その手を休めず上下に動かしながらも顔を近づけていき、無理やり唇を奪うと、ぬるりと舌を差し入れて絡めるようにじゅるりとキスをしていって) (2017/1/20 05:11:43) |
戸塚彩加 | > | んっ…(唇を塞がれ…声も出せず、混浴風呂で誰が来るかもわからない場所で、同性のこんなことと思うと、不思議と妙にドキドキとしてしまい…) (2017/1/20 05:13:45) |
鎌本力夫 | > | 口を開けろ…(一言そう言って立ち上がると、戸塚の目の前にそそり立った肉棒が現れ、ぐい、とその後頭部に手をかければ、それを咥えさせようと) (2017/1/20 05:16:35) |
戸塚彩加 | > | んっ…(言われた通り、後頭部を抱えられた状態で、今まさに唇に亀頭が触れそうな距離で、おそるおそる…唇を開ける) (2017/1/20 05:19:04) |
鎌本力夫 | > | そのまましゃぶれよ…歯は立てるなよ……(そう声をかけながらも、開かれた口の中に勃起した肉棒を入れると、舌を使うようにと指示をして) (2017/1/20 05:21:27) |
戸塚彩加 | > | んっ…(こんな状況、もし知ってる人に見られたらと思いつつも…ゆっくりと、突き出された肉棒の亀頭を口に含むと…その輪郭がはっきりと伝わってくる) (2017/1/20 05:23:22) |
鎌本力夫 | > | もっとしっかり舐めろ…(その頭を押さえ、腰を動かして喉まで肉棒を突き入れながらも、どんどんと肉棒が口の中で硬さを増していって) (2017/1/20 05:26:01) |
戸塚彩加 | > | んっ…(咥内で、舌を使い…亀頭のくびれや鈴口に舌先を擦るようにしたり…絡めたりし、ゆっくりと咥えたまま、頭を前後させ始め) (2017/1/20 05:28:24) |
鎌本力夫 | > | 良いぞ…ほら、ご褒美をくれてやる…(その少しづつ慣れてきたような口使いに、しばらくそうして奉仕させていると、限界を迎えた肉棒からびゅるる…!と精液が放たれ、戸塚の口の中に勢い良く流し込んでいく) (2017/1/20 05:31:33) |
戸塚彩加 | > | んっ…!(喉の奥に、粘り気のある…白い液体が、流れ込み…むせかえるのを堪える様に、目を閉じた状態で眉間にしわを寄せて) (2017/1/20 05:33:41) |
鎌本力夫 | > | 良い表情じゃねえか…へへ、ほら、休んでないで、壁に手を付きな…(ぐい、とその手を引くと、そのままお尻を突き出させる格好にさせようと) (2017/1/20 05:35:11) |
戸塚彩加 | > | こ…これでいいの…?(状況に驚きながらも、言う事を聞くしかなく…言われるまま壁に手を添え、色白の小ぶりなお尻を突き出して) (2017/1/20 05:37:01) |
鎌本力夫 | > | ああ、そのままだ……(後ろから覆いかぶさるようにして腰に手を当てると、そのお尻の蕾にくちゅり、と肉棒の先端が宛がわれて) (2017/1/20 05:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2017/1/20 05:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎌本力夫さんが自動退室しました。 (2017/1/20 06:14:41) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/20 16:10:33) |
紫之創 | > | (ユニット練習を終えて、脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)今日は誰も居ないみたいですね…(シャワーを浴びてぼんやり肩まで浸かっている) (2017/1/20 16:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/1/20 16:47:23) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:33:44) |
中島敦 | > | (脱衣所で服を脱ぎ、タオルで股間を隠しながらドアを開ける)事件担当がボクだったとはいえ、一人で温泉来るなんて太宰さんたちに申し訳ないなぁ… (2017/1/20 23:36:57) |
中島敦 | > | ふぅ…貸し切りみたいですごく高級そうだけど、まさか高いところじゃない…よね?(浴槽に入っているのにもかかわらず顔が青ざめる) (2017/1/20 23:49:00) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:50:34) |
中島敦 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/20 23:52:36) |
小鳥遊 光 | > | だ、誰か居ますかぁ…? (2017/1/20 23:52:41) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー!】 (2017/1/20 23:52:56) |
小鳥遊 光 | > | (服を脱ぎ、奥から誰かの声がしたので、一応確認して (2017/1/20 23:53:39) |
中島敦 | > | あ、こんばんは~。ボクならいますよ~(人影に返事をする) (2017/1/20 23:54:06) |
小鳥遊 光 | > | おぉ!人居たぁ、良かった! (2017/1/20 23:55:10) |
小鳥遊 光 | > | こんばんは。 (2017/1/20 23:55:21) |
中島敦 | > | …って、えぇ!?な、なんで女の子が…(まさかと思い、チケットを取りに行こうとするが、裸ということを寸前で思い出し、湯船に浸かる) (2017/1/20 23:57:30) |
小鳥遊 光 | > | ここ、混浴だって最近私も知りまして…(へへっと控えめに笑い、 (2017/1/20 23:58:35) |
中島敦 | > | 混浴って…太宰さんめ…(顔まで浸かり、ブクブクと吹く) (2017/1/21 00:00:37) |
小鳥遊 光 | > | お隣いいですか?(相手に優しく問いかけて、 (2017/1/21 00:01:22) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/1/21 00:02:06) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/21 00:02:37) |
にゃみりん | > | 此処は何処〜♪私はだーれ〜?答えはにゃみりんでしたぁ〜♪(自作の歌を歌いながらお風呂用の猫耳帽子を被り身体にタオルを巻いてお風呂場へ) (2017/1/21 00:03:28) |
にゃみりん | > | 「こんばんは〜」 (2017/1/21 00:03:48) |
中島敦 | > | は、はいっ!…大丈夫ですよ(一度は驚き、声が裏返るが、笑みを返す) (2017/1/21 00:03:51) |
中島敦 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/21 00:03:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/21 00:04:04) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/21 00:04:17) |
にゃみりん | > | 「ごめんなさい!落ちます」 (2017/1/21 00:04:22) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/1/21 00:04:27) |
小鳥遊 光 | > | ありがとう!(隣に静かに座ってタオルを取って (2017/1/21 00:04:46) |
中島敦 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/21 00:04:48) |
小鳥遊 光 | > | 【てらおかさんです。】 (2017/1/21 00:05:06) |
鏡音レン | > | (浴場を訪れると黄色いタオルを巻いて手を伸ばしながら)うーん…あっ前に会った子と初めましての人だぁ…こんばんは~ (2017/1/21 00:06:05) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/1/21 00:06:31) |
小鳥遊 光 | > | あー!知ってる人~ (2017/1/21 00:06:42) |
中島敦 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/21 00:06:43) |
中島敦 | > | こんばんは~、初めましてですね (2017/1/21 00:07:04) |
おしらせ | > | フクシアさんが入室しました♪ (2017/1/21 00:07:39) |
フクシア | > | 【こんばんは~】 (2017/1/21 00:08:09) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんは】 (2017/1/21 00:08:14) |
鏡音レン | > | そつ…知ってる人(鼻唄を歌いながらシャワーをしてそう小鳥遊に言って)そっちの人…俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね (2017/1/21 00:08:27) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/1/21 00:08:39) |
小鳥遊 光 | > | 名前は…………、何とかレン君だった (2017/1/21 00:09:21) |
中島敦 | > | レン君だね、ボクは中島敦だよ、よろしくね♪ (2017/1/21 00:09:40) |
フクシア | > | (服を脱ぐとタオルをせずに浴槽へ向かい)あれ、男の人がいるー…みなさんはじめまして!フクシアです!フクちゃんって呼んでねー?(身長が130あるかないかくらいで、湯船に浮く (2017/1/21 00:09:48) |
中島敦 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/21 00:09:49) |
鏡音レン | > | ヨロシーク(少し上機嫌に言うとシャワーで暖まってから湯に浸かり) (2017/1/21 00:10:35) |
小鳥遊 光 | > | わー可愛い!フクちゃんって呼んでいい?! (2017/1/21 00:11:07) |
鏡音レン | > | (入って来た女の子に気がつくと)おや、新しい子だ、こんばんは~俺の名は鏡音レンだよヨロシク (2017/1/21 00:11:33) |
2017年01月19日 02時16分 ~ 2017年01月21日 00時11分 の過去ログ
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