「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月21日 00時12分 ~ 2017年01月23日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
中島敦 | > | こちらこそよろしくね、フクちゃん♪ (2017/1/21 00:12:49) |
フクシア | > | うん、呼んでいいよ?3人ともよろしくねー!(ぱしゃぱしゃとお湯をかぶる (2017/1/21 00:12:58) |
小鳥遊 光 | > | フクちゃんいくつ? (2017/1/21 00:13:36) |
鏡音レン | > | (肩まで浸かると)ふぅ~気持ちいい、こちらこそだよフクちゃん>フクシア (2017/1/21 00:13:51) |
鏡音レン | > | あーそういえば、名前を聞いた事があるよ(中島に対して)お兄さん…作家だよね>中島 (2017/1/21 00:15:19) |
フクシア | > | 光さん»んー…フクちゃんよくわかんない…18歳は過ぎてるよ? (2017/1/21 00:15:59) |
小鳥遊 光 | > | えっ?!恥ずかしくないの?男の子居るよ? (2017/1/21 00:16:47) |
フクシア | > | フクちゃん大丈夫だよ?子供っぽいから襲われることもないよぉ(秘部がちらりと見える (2017/1/21 00:17:55) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/1/21 00:17:56) |
鏡音レン | > | 凄いね…俺より年上か…(フクシアを見てその発言にビックリして)世の中はミステリー>フクシア (2017/1/21 00:17:56) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/21 00:18:04) |
玉藻の前 | > | 「こんばんは」 (2017/1/21 00:18:06) |
中島敦 | > | 作家?武装探偵にもそんな人いたっけな…あ、でも太宰さんからそんな話聞いた気が…>レン (2017/1/21 00:18:47) |
フクシア | > | 【こんばんは! 今日はもう寝ますー】 (2017/1/21 00:18:55) |
玉藻の前 | > | 今日は冷えますねぇ〜(身体にタオルを巻いて浴室の扉を開ければ中に入り)〜♪(上機嫌だからかモフモフの尻尾を振り)おや?今日は人がいるみたいですねぇ(シャワーを浴びて髪と身体を洗えば外のお風呂へ)そういえば昨日(?)は一番寒い日とか……御主人様が言ってましたねぇ (2017/1/21 00:18:58) |
おしらせ | > | フクシアさんが退室しました。 (2017/1/21 00:18:59) |
玉藻の前 | > | 「おやすみなさい〜良い夢を」 (2017/1/21 00:19:08) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/1/21 00:19:11) |
鏡音レン | > | おや、狐のお姉さんじゃん…こんばんは~(玉藻が来ると頭を下げて挨拶をして)>玉藻 (2017/1/21 00:20:07) |
中島敦 | > | 恥ずかしくないのって…それ、光ちゃんにも言えるんじゃ…>光 (2017/1/21 00:20:28) |
小鳥遊 光 | > | き、狐…? (2017/1/21 00:20:41) |
鏡音レン | > | 俺は読んだ事がないけど… (2017/1/21 00:20:48) |
中島敦 | > | 【こんばんは~&お疲れ様~】 (2017/1/21 00:20:54) |
玉藻の前 | > | …………こんばんは……えっと……誰だか忘れちゃいましたねぇ……(お湯に肩まで浸かれば目を瞑り(尻尾を無意識の内に揺らし)) (2017/1/21 00:20:59) |
小鳥遊 光 | > | 湯船の中は、タオル浸けちゃダメでしょ? (2017/1/21 00:21:22) |
鏡音レン | > | 山月記って本を書いてるんだよね(そう中島に振って)>中島 (2017/1/21 00:21:28) |
小鳥遊 光 | > | 恥ずかしいは恥ずかしいけど…/// (2017/1/21 00:22:26) |
鏡音レン | > | 前に何度か会った、鏡音レンだよ(笑うと肩を鳴らしてリラックスすると)>玉藻 (2017/1/21 00:22:39) |
鏡音レン | > | そうだ、小鳥遊さんもここでは気兼ねなくくつろいでね(小鳥遊に伝えて)>小鳥遊 (2017/1/21 00:24:12) |
玉藻の前 | > | 浸けちゃいけない、とは誰も言ってませんし何処にも書いてません……男性の方がいるのならタオルを身に着けておいた方がお互い気を使わずにすみますよ〜(あちらの言っている事も確かに理解出来る、だから自分の考えを言ってみたのです)なるほど……鏡音レンさんですか〜覚えておきましょう、よろしくお願いしますね (2017/1/21 00:24:31) |
小鳥遊 光 | > | レン君»うん、分かった。ありがとう! (2017/1/21 00:25:01) |
中島敦 | > | 山月記…確か中国の人達が焦点に当てられてて、一人が虎になってしまったって話だよね?ボクの異能力にも似てる… (2017/1/21 00:25:12) |
中島敦 | > | >レン (2017/1/21 00:25:19) |
小鳥遊 光 | > | 浸けても大丈夫なの? (2017/1/21 00:26:43) |
鏡音レン | > | そうな話が乗ってるんだ~面白そう(中島の話にワクワクして)虎かぁ……タイガー何かいいなぁ>中島 (2017/1/21 00:26:44) |
玉藻の前 | > | ……おや、柚風呂でしたか…柚のお酒も美味しいですが食べたり飲んだりするのはもちろん、こうしてお湯に浮かべれば香りとも良いですしお肌にも良いですねぇ……(ふと気がつけばお湯に柚が浮いている) (2017/1/21 00:27:44) |
小鳥遊 光 | > | 柚風呂ってあったんだ。 (2017/1/21 00:28:53) |
中島敦 | > | はは…そんないいことでもないよ…>レン (2017/1/21 00:29:11) |
鏡音レン | > | 柚かぁ…たまには柚風呂もいいねぇ…狐のお姉さんは柚が好きなんだね(玉藻が柚が好きって事で話を聞いてみて)>玉藻 (2017/1/21 00:29:18) |
鏡音レン | > | いや、めちゃくちゃ格好いいよ…タイガーとか何か前に俺がやったゲームに出てくる眼帯のおじさんがタイガータイガー言ってたし、十二支でも人気あるし(ふふっと笑って)>中島 (2017/1/21 00:30:56) |
玉藻の前 | > | ええ……此処のお風呂は色々な種類がありますから♪タオルをお湯に浸けるのは良い事なのか良くない事なのか…それは人それぞれだと思います>光さん そうですねぇ……昔から大好きです!香り良し味良し…全てが良いですから>レンさん (2017/1/21 00:31:49) |
中島敦 | > | 柚風呂か…やっぱり光ちゃんも美容とか気にしたりする?>レン (2017/1/21 00:32:51) |
中島敦 | > | 【>レン➡>光】 (2017/1/21 00:33:14) |
小鳥遊 光 | > | 玉藻さん、ありがとうございまーす! (2017/1/21 00:33:16) |
鏡音レン | > | いい匂いは俺も好きだよ、そしてフルーツとかも大好き(玉藻に自分も柚子の匂いは好きだよと)後は薔薇とかミルクの湯も好き>玉藻 (2017/1/21 00:34:02) |
玉藻の前 | > | そうですか……まぁ、色々な種類がありますからね〜お風呂は>レンさん (2017/1/21 00:34:33) |
小鳥遊 光 | > | 敦»気にする。 (2017/1/21 00:34:35) |
玉藻の前 | > | いえいえ〜♪>光さん (2017/1/21 00:34:51) |
小鳥遊 光 | > | 薔薇風呂憧れる… (2017/1/21 00:35:23) |
鏡音レン | > | そんな、お礼を言われる事でもないさね、小鳥遊さん(手を振っておどけ)>小鳥遊 (2017/1/21 00:35:33) |
玉藻の前 | > | 「romさん来てくださ〜い」 (2017/1/21 00:36:48) |
鏡音レン | > | お風呂はさぁ気持ちいいから遠出の時にはつい長風呂とか全部のお風呂をコンプリートしちゃうんだよね(肩に湯をかけながら)>玉藻と小鳥遊と中島 (2017/1/21 00:37:09) |
玉藻の前 | > | そうですか……まぁ、その気持ちは分からなくもないです…コンプリートしたい…私も一時期ハマってました (2017/1/21 00:39:04) |
小鳥遊 光 | > | いろんなお風呂に入りたくなるよね…»レンくん (2017/1/21 00:39:10) |
中島敦 | > | 温泉コンプリートかぁ…そんなにいっぱいある温泉に行ってみたいなぁ…>レン (2017/1/21 00:39:41) |
玉藻の前 | > | 「落ちます」 (2017/1/21 00:40:21) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/1/21 00:40:24) |
小鳥遊 光 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/21 00:41:19) |
鏡音レン | > | そっ、とっても楽しいよ…温泉コンプリートは出た後にどっと疲れたりする時もあるけど(二回ぐらいの経験を思いだして)>玉藻と小鳥遊と中島 (2017/1/21 00:41:23) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/1/21 00:41:32) |
小鳥遊 光 | > | 色んなお風呂に入ると、お肌スベスベになってるよ (2017/1/21 00:42:24) |
中島敦 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/21 00:42:37) |
中島敦 | > | 温泉には疲労回復効果があるって前テレビで見たから行ってみたいなぁ (2017/1/21 00:44:45) |
鏡音レン | > | すべすべはいいよね…俺も気持ち良くて、おまけに疲れも取れるからそういう意味でも大好き(小鳥遊と中島の二人に伝え)ふふん、今日もお風呂は楽しいな (2017/1/21 00:46:32) |
中島敦 | > | 今日みたいに温泉はいれる余裕がある日ばかりだといいなぁ… (2017/1/21 00:49:36) |
鏡音レン | > | そうだね…お兄さんはやっぱ、仕事が作家だから忙しいの?(中島に質問して)>中島 (2017/1/21 00:51:14) |
中島敦 | > | んー…ボクは作家ではないんだ、武装探偵社ってところで事件を解決している…ひよっこみたいなものかな>レン (2017/1/21 00:54:28) |
鏡音レン | > | そうなんだ!!ビックリ…(驚いて口に手を当てて)俺はてっきり作家さんだと思ってた…>中島 (2017/1/21 00:55:40) |
中島敦 | > | 同じ名前の人がいるらしくて、その人の作品とボクの異能力が似てるから、誰かが間違えてるみたいなんだ (2017/1/21 00:58:32) |
鏡音レン | > | そうなんだね…でも動物系能力ってカッコいい~くぅ~(目を瞑って羨ましそうに想像して)まぁ、俺達もモジュールって衣装で動物はあるけどね… (2017/1/21 01:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 光さんが自動退室しました。 (2017/1/21 01:02:35) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/1/21 01:02:47) |
中島敦 | > | 僕は最初、虎になっても理性が保てなかったからね…今は一応制御できてるかな (2017/1/21 01:02:55) |
中島敦 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/21 01:03:04) |
鏡音レン | > | 大変なんだね…まぁ、俺でも普通の人間や他の種族っていうのかな…それでも理性保てない時もあるし、耐えれるのはとっても凄いよ(微笑んで) (2017/1/21 01:04:22) |
中島敦 | > | 理性が保てない?もしかして、君も異能力の制御が出来ないの? (2017/1/21 01:06:26) |
鏡音レン | > | あっ、そういう能力じゃないよ秘密にしてね…一応知ってる人もいるけど(そういうと見つめて) (2017/1/21 01:08:51) |
中島敦 | > | わかった、これ以上は深く聞かないよ(レンの頭をポンポンと撫でる) (2017/1/21 01:10:37) |
鏡音レン | > | (近づいてから耳元で)俺って普段はこんな気楽にしてるけど弾けちゃうと欲望が強いんだ(含み気味に中島に言って) (2017/1/21 01:10:58) |
鏡音レン | > | 後は秘密(少し離れてから指を立ててウィンクして) (2017/1/21 01:11:43) |
中島敦 | > | 欲望って…まさかそういう…(レンの顔から視線を下にしようとしたが、すぐに顔を戻す) (2017/1/21 01:12:55) |
鏡音レン | > | ふふ、秘密だよって(多少意地悪そうに笑って) (2017/1/21 01:15:08) |
中島敦 | > | も、もちろん!(先程とは違うレンの雰囲気に動揺する) (2017/1/21 01:17:14) |
鏡音レン | > | まぁ、俺の知ってる狼のお姉さんはもっと凄いけど(上を見上げて呟いて)【一応内緒の持ちキャラの一つです】 (2017/1/21 01:18:43) |
中島敦 | > | ほ、ほぅ…?(レンが上を見るとこちらも上を見る) (2017/1/21 01:19:28) |
鏡音レン | > | ねぇ、もし狼のお姉さんに会えるとしたら会ってみたい?(そういえば夜は遊びたいかなと言ってたのを思いだして) (2017/1/21 01:20:40) |
中島敦 | > | 会ってみたいなぁとは思ってるよ (2017/1/21 01:22:30) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺、そろそろ出るから…ちょっと連絡してみるまたね、お兄さん(そう言うと出てゆき着替えると電話を掛けて) (2017/1/21 01:23:43) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/21 01:23:50) |
中島敦 | > | レン君が紹介してくれた人か…興味あるけど、やっぱりそういう系の人なのかな… (2017/1/21 01:24:32) |
中島敦 | > | けどやっぱり興味はある…! (2017/1/21 01:24:47) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/1/21 01:25:00) |
リタ・ドレイク | > | (少し時間が立った後に浴場に来るとタオルを巻いて狼の耳の生えた少年のような女の子が訪れて辺りをキョロキョロして中島に気がつくと)一人しか居ない……という事は…あなたが? (2017/1/21 01:27:05) |
リタ・ドレイク | > | [こちらでもよろしくお願いします] (2017/1/21 01:27:22) |
中島敦 | > | 【こちらこそ~】 (2017/1/21 01:28:03) |
中島敦 | > | あ、はい。中島敦です♪アナタがレンくんの言っていた? (2017/1/21 01:28:40) |
リタ・ドレイク | > | レンから聞いているわ……何でも会わせたいって言ってたから……(クールにそう言うと)まぁ、私なんかと会いたいなんて物好きだねって思ったけど…私も暇してたし (2017/1/21 01:30:29) |
リタ・ドレイク | > | [一応姿を検索するとこの子の外見は分かります] (2017/1/21 01:31:06) |
中島敦 | > | そうでしたかー、暇つぶしの相手にでもなれたら嬉しいです♪ (2017/1/21 01:31:33) |
中島敦 | > | 【みさせてもらいました~】 (2017/1/21 01:32:08) |
リタ・ドレイク | > | じゃあ、よろしく(そう言うと)あつ、前もって言っとくけど…私は年上に対してもあんまり、レンや他の私の学園の皆と違って愛想良くないからね……まずはシャワーを浴びたい(シャワーを出すと軽く洗いはじめて) (2017/1/21 01:34:42) |
リタ・ドレイク | > | [ちなみにどうでした] (2017/1/21 01:35:00) |
中島敦 | > | あっ、頭洗おっか? (2017/1/21 01:36:39) |
中島敦 | > | 【結構よかったです!】 (2017/1/21 01:36:49) |
リタ・ドレイク | > | [良かったです] (2017/1/21 01:37:14) |
リタ・ドレイク | > | えっ、何を言ってるの……恥ずかしいし、レンの知り合いじゃなかったら怒ってるけど(悩んでから)まぁ遊んでくれるし…お願いしようかな (2017/1/21 01:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。 (2017/1/21 01:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ドレイクさんが自動退室しました。 (2017/1/21 01:59:00) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/1/21 02:02:43) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/1/21 02:03:41) |
にゃみりん | > | 「こんばんは〜」 (2017/1/21 02:04:02) |
リタ・ドレイク | > | [少しボーッとしてました中島さんお疲れ様です にゃみりんさんはこんばんは] (2017/1/21 02:04:20) |
にゃみりん | > | 此処は何処〜♪私はだーれ〜?答えはにゃみりんでしたぁ〜♪(自作の歌を歌いながらお風呂用の猫耳帽子を被り身体にタオルを巻いてお風呂場へ)ふぅ……今日も寒いねぇ…おや?私の後に誰か来たみたいだぁ…こんばんは♪(リタさんを見れば微笑み) (2017/1/21 02:05:02) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/21 02:05:24) |
にゃみりん | > | …………(外の露天風呂へ) (2017/1/21 02:05:53) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。この時間だけどにぎやかだね(男用の更衣室から、腰にタオル一枚の姿で出てくる (2017/1/21 02:06:06) |
にゃみりん | > | おぉ〜今日は柚風呂の日なのかなぁ?柚がいっぱい浮いてる!(嬉しそうに) (2017/1/21 02:07:28) |
リタ・ドレイク | > | あっ、初めまして(クールな声でにゃみりんに対して挨拶をすると入って来た高畑にも挨拶をして)こんばんは…そこのあなたも (2017/1/21 02:07:39) |
リタ・ドレイク | > | [何か複雑な気分になってきました 恥ずかしい] (2017/1/21 02:08:41) |
にゃみりん | > | 「もし良かったらromの方が来てくれると嬉しいです!」 (2017/1/21 02:08:42) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、君とは初めて会うかな?よろしく(猫耳な少女に笑みを向けて)>リタ (2017/1/21 02:08:51) |
にゃみりん | > | 「レンさんの中の人ですか?」 (2017/1/21 02:08:58) |
リタ・ドレイク | > | [怒らないでくださいね、はいたまには] (2017/1/21 02:09:22) |
にゃみりん | > | う〜ん?おじさんだーれ?(高畑を見れば首傾げ) (2017/1/21 02:09:50) |
にゃみりん | > | 「やはりそうでしたか」 (2017/1/21 02:09:58) |
リタ・ドレイク | > | 初めてね……私の名前はリタ・ドレイク……(高畑を見ると)ヨロシク>高畑 (2017/1/21 02:10:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。一緒に入っていいかな?(露天風呂に入ろうとして)>にゃみりん (2017/1/21 02:11:24) |
にゃみりん | > | ……お風呂温かい……え、あのお姉さんと入ったら〜?(ニッコリ笑って) (2017/1/21 02:12:19) |
にゃみりん | > | …………スヤァ(お湯に浸かったまま寝始め) (2017/1/21 02:15:17) |
リタ・ドレイク | > | [あんなにレンで弾けてるのにまさかにゃみりんさんと初対面ならまだしも高畑さん見られるなんて] (2017/1/21 02:15:18) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらこそ、可愛い子に出会えてよかったけどね(頭をなでてみる)>リタ (2017/1/21 02:16:23) |
高畑・T・タカミチ | > | というか、ここで寝るのは危なくないだろうか>にゃみりん (2017/1/21 02:16:43) |
にゃみりん | > | ………………ん〜 (2017/1/21 02:17:26) |
にゃみりん | > | 「落ちます」 (2017/1/21 02:17:39) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/1/21 02:17:42) |
リタ・ドレイク | > | えっ、可愛いなんて……って何勝手に触ってるの!(一瞬今夜は寂しいのか嬉しがるがキッと睨んで) >高畑 (2017/1/21 02:17:47) |
リタ・ドレイク | > | [お疲れ様です何か考えると恥ずかしいです] (2017/1/21 02:18:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/1/21 02:20:27) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、すまない。何となくそうしたくなって(手を引っ込めると苦笑して)>リタ<【もっと恥ずかしくしてあげたいというか】 (2017/1/21 02:21:10) |
リタ・ドレイク | > | [じゃあ、部屋をお願いしたいかなです] (2017/1/21 02:22:46) |
リタ・ドレイク | > | …………(無言でいたがしかししばらくすると口を開くと) その……お願いが……あるのだけど……いい(チラッチラッとして) (2017/1/21 02:24:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせに部屋作りましたー】 (2017/1/21 02:24:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、それならば。僕の学校のジャングル風呂に連れて行ってあげるから、そこで聞こうかな(そっと手を取って) (2017/1/21 02:25:04) |
リタ・ドレイク | > | ……(恥ずかしそうに)分かった……ついていく (2017/1/21 02:25:37) |
リタ・ドレイク | > | [では向かいますね] (2017/1/21 02:25:55) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが退室しました。 (2017/1/21 02:26:00) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/21 02:26:08) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/1/21 02:59:40) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/1/21 03:01:47) |
遠坂凛 | > | 「こんばんは」 (2017/1/21 03:01:58) |
ランサー | > | お、なんだガラッガラじゃねえか、ツイてるな(ガラガラと戸を空けて入ってくると、中の広々とした様子に手を庇にして中を眺めながら、機嫌よさそうに入ってくる) (2017/1/21 03:02:45) |
ランサー | > | 【おっと、こんばんはー】 (2017/1/21 03:02:55) |
遠坂凛 | > | …………(髪を団子にして高めに結び身体にタオルを巻いて風呂場へ)あら、ランサーじゃない…珍しいわね(珍しい事もあるものだと驚いた様子で) (2017/1/21 03:04:05) |
ランサー | > | うおっ…なんだ、誰かと思やあいつものうっかり娘じゃねえか、こんな所でも面突き合わすとはな、家の風呂でも壊したのか?(調子よく体を流していると、ふと聞き慣れたような声がして振り返る、女性と同伴するのは願ってもないが、完全に顔見知りだった、よう、と手を上げて挨拶する) (2017/1/21 03:07:54) |
遠坂凛 | > | 残念だけど…当たり……魔術の練習してたらお風呂壊れちゃって(正しくは壊しちゃって、である)仕方ないから此処に来たの…アーチャーは衛宮君の家に居るみたい…どういう風の吹き回しなのかしらね(ため息混じりに)それにしても驚いた。まさか貴方に会うなんてね (2017/1/21 03:10:40) |
ランサー | > | へー、魔術の練習ね、ふーん…そういう事にしといてやるか…(どうやったら魔術の練習で風呂を壊すんだ?こいつ機械すげえ苦手だしどうせ温度調節のボタンとか自動設定とか連打してぶっ壊したんだろ…とは思うが、あえて口にはしなかった、コホン、と咳払いして)そりゃあ俺は自分の生活は自分で賄ってっからな、大衆浴場も良いもんだぜ、お前こそ、良いとこの嬢ちゃんが銭湯のマナーなんてわかんのかよ、なんなら背中でも流してやるが?(風呂で知り合いに会ったらお互い背中を流すのが付き合いってもんだぜ、と石鹸を人差し指に乗せてクルクルと回しながら冗談でも言うように肩を竦めて) (2017/1/21 03:16:16) |
遠坂凛 | > | な……何よ…その見透かした顔は(顔を赤くして慌て)……銭湯のマナー位分かるわよ……子供じゃあるまいし…第一…ケルトの英霊がそういう事を知ってる方が驚きよ…………(髪を洗いながら)じ……じゃあ私も流してあげる…やられっぱなしは…あまり好きではないから…(石鹸を指で回す相手を見れば目を丸くして)本当……器用ねぇ… (2017/1/21 03:22:57) |
ランサー | > | 別に?お前がドジなのは今に始まった事じゃねえしな(わかりやすい反応にカカカ、と肩を揺らして笑うと) サーヴァントってのはこっちに現界する時に、聖杯から現代知識をある程度貰えるからな、お前がサッパリできねえブルーレイの録画予約だって出来るぜ?(ニヤニヤしながらそんな風に煽ると)ま、芸がなきゃ英霊だなんだなんて呼ばれねえからな、ほら、背中見せろよ(軽くタオルに泡を立てると、凛の後ろに座り込んで) (2017/1/21 03:29:23) |
遠坂凛 | > | え……ちょっ……何で知ってるのよ!あの時はアーチャーしか居なかったはず……(冷静に考え始め)……考えるのやめよう(考える事を放棄)……あ、ありがとう(タオルを畳んで膝に置き、背中を見せて) (2017/1/21 03:32:18) |
ランサー | > | さて、どうだろうな(その反応を見てはくつくつと笑いながら)いつも通りだなお前は、良いって事よ、こうして見っと、結構綺麗な肌じゃねえか、眼福って奴だな(わしゃわしゃとその背中を流しながらも、その背中のラインを目に焼き付けるように眺めては) (2017/1/21 03:39:39) |
遠坂凛 | > | …………そう言ってくれると嬉しいわ…………(恥ずかしさのあまりに目を瞑りタオルを握りしめ) (2017/1/21 03:42:46) |
ランサー | > | ああ?どうした、なんだ緊張してんのか?(いつものような気の強い発言が鳴りを潜めているのを見ては)まあお互い知り合いだった訳だし、んな畏まるこたねえよ、なんなら前も洗ってやるぜ、ほら、こっち向けよ(な、とポンとその肩に手を置いて) (2017/1/21 03:48:21) |
遠坂凛 | > | へ!?い……いいわよ……ほら!貴方の背中も洗ってあげるから!(考え事をしていたようで、ぼんやりしていれば肩に手を置かれて驚き)ほら背中見せて!(相手を急がすように) (2017/1/21 03:51:36) |
ランサー | > | チッ、駄目か(流されやすそうだしいけるんじゃね、と思ったがしっかり拒否された、そりゃそうだよな、と思いながらも背中を向けると)んじゃあちょっくら頼むぜ(知り合いとはいえ、相手のマスターと背中の流し合いとは何か妙な感じだなーと思いながらも、膝に肘を置いて待ち) (2017/1/21 03:56:26) |
遠坂凛 | > | ………(タオルにソープらしきものをつけてゴシゴシ)何これ……全然泡立たないじゃない…………きっとそういう物なのね……(ランサーの背中をタオルでゴシ…)ヌルヌル?…………何でヌルヌルなの!?(慌て) (2017/1/21 03:59:49) |
ランサー | > | なんかひんやりすんな……って、何だそりゃ…ちょっと貸してみろよ(そのボトルを手にとって見ると)んー…あー…こりゃ…違う事に使う奴だな…遠坂の令嬢にはなんだかわかんなかったか?(これが何に使うかわかるか?とそのヌルヌルのボトルを目の前で振って見せて) (2017/1/21 04:09:25) |
遠坂凛 | > | へ?ボディソープじゃないの?(目を丸くして首傾げ)ほら……此処にソープって書いてあるじゃない(文字を指さして)身体洗う物じゃないの? (2017/1/21 04:11:29) |
ランサー | > | あー…ちょい違うんだよなあ…これは大人のソープって奴だ…使い方知らないのは恥ずかしい事じゃねえよ、まあ教えてやんのもやぶさかじゃねえがな(ハハハ、とチャプチャプとボトルを左右に揺らしながら笑い) (2017/1/21 04:15:42) |
遠坂凛 | > | 大人のソープ……ふーん……どう使うの?それ……(大人のソープとやらを指さして) (2017/1/21 04:18:14) |
ランサー | > | 知りたいか?(確認を取るように繰り返しては) (2017/1/21 04:19:57) |
遠坂凛 | > | ええ……気になるわね……何?そんなに危ない物なの? (2017/1/21 04:20:34) |
ランサー | > | いや?まあ大人になるなら知っておかないといけねえ普通の事さ、だがまあ、それには合意がないとな (2017/1/21 04:21:22) |
遠坂凛 | > | ……なるほど(納得) (2017/1/21 04:23:13) |
ランサー | > | じゃあ、試してみるかい?(キュポン、と親指でローションの蓋を開けては) (2017/1/21 04:24:19) |
遠坂凛 | > | ええ……けど、それどうやって使うの?……クシュン (2017/1/21 04:25:48) |
ランサー | > | 体にかけて塗りこめんのさ、そうすっと成分で体があったかくなる、みてえな?っつーか風邪引きそうじゃねえか、湯船入るか? (2017/1/21 04:27:29) |
遠坂凛 | > | そうね……少し冷えてきたし……お湯に浸かりましょ(立ち上がれば慌て身体にタオルを巻き) (2017/1/21 04:28:15) |
ランサー | > | そうだな、行こうぜ(連れ立って湯船に向かっていくと、隣に腰掛けるようにちゃぷ、とお湯に入っていき) (2017/1/21 04:29:53) |
遠坂凛 | > | ……(お湯に足まで浸かるがタオルを外すべきか悩み) (2017/1/21 04:30:46) |
ランサー | > | どうした?あー…まあ漬けるのはマナー的にはよくねえかな?(迷っているならそんな風に声をかけて後押ししようと) (2017/1/21 04:31:53) |
遠坂凛 | > | そう……ね……分かったわ(タオルを取れば畳んで湯船の淵に置き(腕を組んで胸を隠し)) (2017/1/21 04:32:59) |
ランサー | > | よしよし、じゃあゆっくりするとしようぜ(そう言っては、お湯の中でその腰に手を回していき) (2017/1/21 04:34:29) |
遠坂凛 | > | ひゃうっ!?(驚けば変な声を出してしまい) (2017/1/21 04:35:23) |
ランサー | > | どうした?風呂であんまり騒ぐもんじゃないぜ(ニヤニヤと笑いながらも、そっとそのまま抱き寄せてしまおうとして) (2017/1/21 04:36:29) |
遠坂凛 | > | ……(目を瞑り手で押し返そうと必死の抵抗) (2017/1/21 04:37:20) |
ランサー | > | はは…まあ裸の付き合いって事でよ、どうした?やけにおとなしいじゃねえか(その程度の抵抗であれば、そのまま自身の膝の上にまで導いて、後ろから抱きすくめる形にしてしまおうと) (2017/1/21 04:39:17) |
遠坂凛 | > | お風呂で魔術を使うのは……ちょっと…ね……って何してるのよ!(慌てて(風呂の段差に足が当たり転びそうになり)) (2017/1/21 04:42:09) |
ランサー | > | 物騒な事を…おっと…ほら、危ないぜ(その体を咄嗟に抱きとめて) (2017/1/21 04:43:58) |
遠坂凛 | > | ……(状況理解が追いつかず戸惑っている) (2017/1/21 04:46:00) |
ランサー | > | 本当ドジな嬢ちゃんだぜ…こんなに可愛い顔が傷付いたら、勿体無いだろ?(くい、とその顎を持ち上げて) (2017/1/21 04:47:59) |
遠坂凛 | > | ……ねぇ……今日の貴方……少し変よ?……な……何か悪い物でも食べたの?(焦って) (2017/1/21 04:49:55) |
ランサー | > | ああ?知らねえのか?へへ…そりゃあお前、裸の美人とお風呂で相席すりゃあ、男は皆悪い犬になっちまうからな…こんな風に(ぐ、と持ち上げた顎を引き寄せるようにして顔を近づけ、キスをしようと) (2017/1/21 04:51:48) |
遠坂凛 | > | …………(決心したように目を瞑り) (2017/1/21 04:54:10) |
ランサー | > | ちょいと無防備が過ぎたな、ほら、頂くぜ(そっと唇を重ねて口付けしながらも、もぞもぞとその手が胸へと伸びていって、むに…と揉み始める) (2017/1/21 04:55:42) |
遠坂凛 | > | …………んっ(恥ずかしそうに顔を赤くして身体を擽ったそうに捩らせ) (2017/1/21 04:57:25) |
ランサー | > | よしよし、良い子だ……(あやすようにその頬を撫でながらも、舌を差し入れていき、凛の舌と絡めるようにしてより深くキスをしていき、胸を揉みしだく手は、円を描くようにして執拗に揉みあげながらも、指先が先端を探り当てていって) (2017/1/21 05:00:36) |
遠坂凛 | > | 「ごめんなさい…………眠気が……」 (2017/1/21 05:01:09) |
ランサー | > | 【了解ですー、では終わりにしましょうか】 (2017/1/21 05:01:23) |
遠坂凛 | > | 「お相手ありがとうございました……またいつか、会えることをたのしみにしています」 (2017/1/21 05:02:34) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/1/21 05:02:37) |
ランサー | > | 【こちらこそ、また会えたらうれしいですね、ありがとうございましたー】 (2017/1/21 05:03:26) |
ランサー | > | ふう…仕切り直しだな…つっても、誰も来ねえだろうが(凜は行ってしまったみたいだし、どうするかな、と湯船の淵に頬杖ついて) (2017/1/21 05:04:34) |
ランサー | > | 上がるかな…(十分に湯を堪能した、と立ち上がり、立てかけておいた赤い槍を担いで上がっていった) (2017/1/21 05:17:56) |
おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/1/21 05:17:59) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/1/21 11:08:28) |
十六夜 咲夜 | > | ...この時間なら誰もいないでしょ♪(メイド服を脱ぐと綺麗に畳、浴室へと小走りに歩いて行き (2017/1/21 11:10:24) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/1/21 11:20:58) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/1/21 12:06:37) |
おしらせ | > | 反町34さんが入室しました♪ (2017/1/21 12:08:50) |
反町34 | > | 【こんにちは】 (2017/1/21 12:09:14) |
おしらせ | > | 反町34さんが退室しました。 (2017/1/21 12:10:27) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/1/21 12:12:48) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/1/21 12:14:55) |
十六夜 咲夜 | > | (あ...あらら、すいません気づかなくて) (2017/1/21 12:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。 (2017/1/21 12:35:26) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/21 17:04:56) |
紫之創 | > | (脱衣所で服を脱いで、タオルを巻いてドアを開ける)誰も居ないみたいですね…(キョロキョロしながら呟いて、シャワーを浴びて入浴する) (2017/1/21 17:06:23) |
紫之創 | > | 【少し落ちです】 (2017/1/21 17:10:42) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/21 17:10:44) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2017/1/21 19:19:06) |
沢田綱吉 | > | 【あぁ…すみません。誤落下です】 (2017/1/21 19:19:48) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2017/1/21 19:19:51) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2017/1/21 20:43:58) |
結月 ゆかり | > | 【こんばんはー...ちょっとだけお邪魔しますね?】 (2017/1/21 20:44:36) |
結月 ゆかり | > | () (2017/1/21 20:45:28) |
結月 ゆかり | > | 【間違えました(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2017/1/21 20:45:44) |
結月 ゆかり | > | 【ロルが...思い浮かばないです...(´・ω・`)】 (2017/1/21 20:52:13) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2017/1/21 20:54:07) |
結月 ゆかり | > | 【こんばんは〜】 (2017/1/21 20:54:23) |
IA | > | (脱衣所で衣服と下着を脱いでから、扉を開いて可憐な容姿の髪の長い少女が浴場へと入ってくる。身長は平均よりはやや低く、身体つきも繊細で細身なスレンダー体型。その長い髪は足首付近にまで届くロングヘアで、光の加減や角度によっては、ベージュ色にも灰色がかった銀髪のようにも見えた。中に入ると視界の中に認めた少女の姿に気付いて、一瞬キョトッとしてからすぐに穏やかな笑みを浮かべ近付いていき声を掛けた)ゆかりん、こんばんは、こんなところで会うなんて奇遇ね、よく来るのかな、ふふ。 (2017/1/21 20:54:49) |
IA | > | 【こんばんは。顔見知りな感じで話し掛けちゃいました、IAちゃんと呼んで欲しいです】 (2017/1/21 20:59:17) |
結月 ゆかり | > | い、IAちゃん!?(はふぅ...とお湯に浸かりながら気を緩めて息を吐くと聞き覚えのある声に身を震わせて驚くとさっきまでの気の抜けた顔が見られてたと思うと恥ずかしさからか顔に段々と熱が込み上げてきて)あ、いえ、そんなに来る訳じゃないですっ、ほんとにたまに来るくらいですよ(緊張と恥ずかしさで思わず手を顔の前でぶんぶんと振りながらちゃんと考えれば焦って答える事でもないのが分かって、更に恥ずかしくなって俯いてしまう)その...IAちゃんは、よく来るんですか?(顔の熱がじわじわと引いてくれば下を向いていた顔をゆっくりと上げて、苦笑しながら同じ質問をしてみればバスタオルの結び目をきゅっと握って) (2017/1/21 21:02:50) |
結月 ゆかり | > | 【了解ですヽ(*´∀`)ノ】 (2017/1/21 21:03:32) |
IA | > | そう、ゆかりんが居るなら私ももう少し早く来ればよかった…。ううん、私は初めて来たわ、最近寒くなって来たから、たまにはこういう広いお風呂も良いかなと思って、でも、ゆかりんが居るとは思わなかったから、少し驚いたかな、うふ…。(最初から好感度マックスな親しげな笑顔を向けながら、何の迷いも無くゆかりんのすぐ隣に、細身な裸身を湯の中に静かに身を沈めてニッコリと微笑む少女の顔は、心なしか目の前の少女と同じように恥ずかしそうにしていた気がした。)あら、どうしたの?のぼせたのかしら…。(俯き加減な少女の額に繊細そうな手の平をピトリと当てて少し心配そうにお顔を覗きこむ) (2017/1/21 21:11:48) |
結月 ゆかり | > | IAちゃんもこれからここに来るんですか?それなら私ももう少し多く来てもいいかも知れないですねっ...マスターからお許しが出れば...ですけど(IAちゃんの言葉にパァっと表情が明るくなって、そのまま同じ様に笑顔を浮かべながら嬉しそうに少し声が張り、お風呂に楽しそうな声を響かせると隣に浸かるIAちゃん胸元へと視線がいき、うぅ...と声を漏らしながら私自身の胸へと手を当てて)私も驚きましたよっ、IAちゃんが来るって思って無かったので...その、見ました?(隣の彼女の胸と比べるのは止めて話題を繋げながらふと気になった事を...先程の気の抜けた顔を見られていたのか気になると少し視線をIAちゃんから逸らしながら問いかけてみる)だだ、大丈夫です!気にしないでください!(おでこに不意に指が当てられてそれに驚いていると目の前にIAちゃんの顔が現れて、思わず少し仰け反りながら慌てて答えると胸の奥のところが妙に高鳴り始めて) (2017/1/21 21:28:41) |
IA | > | うん、ゆかりんが居るのが分かったから、私も此処に通っちゃおうかしら、あ、でも、お仕事があるならそれを大切にしてね…ゆかりんは人気者だし、あは…(楽しげに会話を交わす二人の少女は親しげで、なんの隔たりも感じさせないだろうか。彼女の口からマスターの許可の件が出ると、ほんの一瞬寂しげな顔を浮かべもしたがすぐに打ち消して、優しげな笑顔を浮かべている。タオルを巻いていない胸元は慎ましい二つの膨らみがささやかな谷間を形造り、胸に手を当てる目の前の少女と左程大きさに優劣は無いようで)ん、んー…見たようなよく見てなかったような…もっとよく見ていれば良かった…んふ。(少し悪戯っぽく笑って、あやふやなお返事を仕返す)あっ…ごめんなさい、私良く考えもしないで、つい…。(根が天然なのか感が鈍いのか、不用意に触れてしまった事に驚かせてしまったと思い、そっと手を引いて視線をそらしながら、少し切なそうな横顔が儚げに水面に映り月明かりに揺らいでいた) (2017/1/21 21:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結月 ゆかりさんが自動退室しました。 (2017/1/21 22:06:29) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2017/1/21 22:06:56) |
結月 ゆかり | > | 【ろるがぁ...(´;ω;`)ウゥゥ】 (2017/1/21 22:07:18) |
結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい、長い間またせてしまって...】 (2017/1/21 22:07:44) |
結月 ゆかり | > | 【すぐに出来るだけ復元しますね!】 (2017/1/21 22:08:25) |
IA | > | 【あ…大丈夫?私の場合は一度メモ帳かメール機能のテキストに書いてから、コピペして張り付けるようにしてます。あと、ゆかりんならいくらでも待ちますから…】 (2017/1/21 22:08:50) |
結月 ゆかり | > | そうでしたら私、なんとしてもマスターからお許しを貰わないとですね!(片手に握りこぶしを作って意気込みを口にして、IAちゃんの方へと向くと一瞬の表情の曇りを見てしまうと心に痛みを感じて「なんとしても勝ち取ります!なので大丈夫ですよ」無垢なIAちゃんに余計な心配をかけないように大丈夫の声を言ってから優しく笑って見せる。)人気でも私とマキさんの胸の差を見て笑ってるだけですよ...(表情が苦いものに変わって、なるべく笑って見せるようにすると苦笑が浮かびながら言うとIAちゃんの胸を見てから僅かな谷間すら...まな板と言われる程と胸の無さは自分自身が一番分かっていて。はぁ...と溜息を漏らしながらマキさん達の胸が羨ましくも思う)見てたんですね...うぅ...(明るくも悪戯な笑みに恥ずかしさが込み上げてくると口までお湯に付けてぶくぶくと水面に泡を作っては心の中で隠れたい、いっその事ここから消えたいと思って)あ、いえ、私こそ心配かけてしまってすいませんっ!(落ち込む様な切ない表情に思わず首を振って、謝り返すと仰け反った分だけ近寄って。さっきよりも少し近く感じるけれども気にせずに「気にしないでください」と柔らかな笑みを (2017/1/21 22:29:18) |
結月 ゆかり | > | (浮かべて) (2017/1/21 22:29:23) |
結月 ゆかり | > | 【さっき打ってた分消えましたぁ(´;ω;`)】 (2017/1/21 22:30:05) |
結月 ゆかり | > | 【お待たせしました(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2017/1/21 22:30:17) |
IA | > | 【私の為に頑張って一生懸命書いてくれたんですね、ありがとう、嬉しい…】 (2017/1/21 22:31:14) |
結月 ゆかり | > | 【IAさんのロルは素敵すぎてどう頑張っても拙いままですが...もし良かったらレスをお願いしますっ】 (2017/1/21 22:32:17) |
IA | > | 【そ、それほどでも…それに、ゆかりんもすごく上手ですよ、私も頑張りますね、ゆかいあをやりたくて長い間待ちましたから…】 (2017/1/21 22:35:09) |
結月 ゆかり | > | 【うっ、ごめんなさいお待たせしました...ゆっくりで大丈夫ですよ、亀レスの私が言うのもアレですけど...】 (2017/1/21 22:37:02) |
IA | > | お互いもっと自由な時間が取れれば良かったんだけれど、無理はしないでね、私はいつでも待ってるから…んふ。(あまり気が利くタイプでもないが、ゆかりんが自分の為に無理をしてしまいそうに感じれば、勤めて明るくにっこりとお返事をして。ゆかりんの笑顔にも心安らいだように安心したように顔をほころばせた。)え…マキ…さん…そ、そう…。 (2017/1/21 22:53:57) |
IA | > | (ゆかりんが仕事柄一緒になる事も多い人の名前が出ると、微かに切なげに顔を曇らせる。少し物憂げに視線を空に向け彼方を見詰めてから、そっと湯の中で白く細い指の繊細そうな手を、ゆかりんのしなやかな手に指を絡ませて、キュッ…繋いだ。心の中で思うのは少しの嫉妬と自己嫌悪。「私は、嫌な子だ…ゆかりんは真面目にお仕事してるのに、でも、この気持ちがなんなのか…私にも分からない…」普段はクールであまり感情を表に出さない、何を考えているのかよく分からない子が、今だけは表情をコロコロと変えている。狭まる距離感に少し頬を赤らめながら、思わず繋いでしまった手の行き場を持て余して指を絡め直した。そのまま黙って肩にもたれると、長い髪から甘く切なくなるような、いい匂いがした。密着するほど白く細身な裸身を寄せると、流れるのは束の間の二人だけの時間) (2017/1/21 22:54:13) |
結月 ゆかり | > | (不意に繋がれた手に「え...」と声を漏らしてIAちゃんを見返すとその大人びたどこか静かな表情にそれ以上の声は漏らさずに指が絡まってくると優しく笑って握り返しながらIAちゃんの細くしなやかな指の間に指を揃えていくと恋人繋ぎをしてみせればドキドキと鼓動が早まるのを感じて、恥ずかしそうに素直に「恥ずかしいですね...」と言って、頬に紅が浮かぶと苦笑してみせる)IAちゃん、私、いろんな人達とお仕事させて貰ってますけど...やっぱり仕事でもオフでもIAちゃんと居ると不思議と落ち着きます...(きゅっと手を握り返して嬉しそうにふふと笑い、身を寄せられるとIAちゃんの肩にこてんと頭を乗っけて)IAちゃんは...私と居るの嫌ですか?(柔らかい肌に肩を寄せながら肩からちらりと見上げると頬を緋に染めて少し潤んだ瞳で見つめる) (2017/1/21 23:12:27) |
IA | > | (色んな気持が複雑に絡み合い思わず繋いでしまった手に、拒絶されることも無く絡み返される細い指が優しく絡まり、まるで恋人同士の様な繋がりで二人を繋ぐと、IAの小さな胸の奥で胸の鼓動が高鳴った。儚げな少女の顔に恥じらいの表情を浮かべて、彼女にだけ聞こえるような小さな声で囁きかける声は、透き通る様に透明で小鳥の囀りの様。)うん…私も、ゆかりんとこうして一緒に居られる時間が、一番幸せよ…このまま時が止まってしまえばいい…て、言ったりしたら困るよね、ふふ…。ゆかりんと一緒にいるのが嫌かどうか、こうしたら、分かるかな…(繋いだ手を導いて自分の慎ましい胸へとそっと当てさせる。トクン…トクン…トクン…高鳴る鼓動は、誰の為…。見詰められる紫の瞳を青い瞳が見つめ返して、そっと顔を近付けた。)ん……ちゅ…(優しく重ねた唇から、微かに吐息が漏れると、そのまま肩に手を置き抱き寄せる。愛しい想いをただただ込めて…。) (2017/1/21 23:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。 (2017/1/21 23:47:21) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2017/1/21 23:48:03) |
結月 ゆかり | > | 困る事は...無いですけど、急にそんなこと言われると恥ずかしいですよっ(IAちゃんの言葉にボンと音を立てそうな程に一気に顔が紅く染まって、恥ずかしさと高鳴る鼓動だけが残っていると自覚すると小さな澄んだ綺麗な声に聞き惚れながら意味を理解すると少し照れて視線を逸らしてみせる)IAちゃん...ドキドキしてますね...(胸へと手が誘導されると驚きながらも触れた感触と奥から感じる鼓動に更に私自身の鼓動も早くなった気がして、素直に言うとIAちゃんの手を引いてぺたりと私の胸元へと当てる。)はぅ...んっ...(近づいてくるIAちゃんの顔に鼓動が段々と早まるのを感じながら重ねられる唇に僅かに息を漏らすと瞳を瞑って、更に寄せられる身体に私からも抱き着くようにIAちゃんの背に手を回して) (2017/1/21 23:54:39) |
結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい、ちょっとウトウトしてました...】 (2017/1/21 23:55:02) |
IA | > | 【あ…お時間大丈夫ですか、もし眠ければお休みになられたほうが…】 (2017/1/21 23:56:46) |
結月 ゆかり | > | 【いえ、まだ大丈夫です!頑張ります!】 (2017/1/21 23:57:26) |
IA | > | 【わかりました、ありがとうです、まだ少し、このままで…】 (2017/1/21 23:58:34) |
結月 ゆかり | > | 【すいません、遅くなっちゃって...】 (2017/1/21 23:59:18) |
IA | > | (真夜中の静寂の中、妖精のように美しい少女が、天使のように綺麗な少女と、唇を重ねあっていた。月明かりに照らされた二人のシルエットは、まるでこの世の美しきものの全てを宿らせ集めたかのように、白い裸身を浮かび上がらせている。)んぅ…ちゅ…ゆかりん…好き…大好き…ん…ちゅ…。(自ら導いたささやかな乙女の膨らみに彼女のしなやかで綺麗な手が触れると、そこは慎ましいながらもムニュリと柔らかく、スベスベしたキメ細かな白い肌に、白く細い指が浅く食い込むと胸の鼓動を伝えていった。それに答えるようにゆかりんのしなやかな手に導かれ、IAの小さな手の平が彼女の胸の膨らみに触れると、そっと優しく力を微かにこめて、くにゅり…包み込むように細い指が柔らかな膨らみに沈む。) (2017/1/22 00:13:05) |
IA | > | (お互いの鼓動を感じながら、重ねた唇に更に高まる胸の鼓動は、二人の距離を縮めて肌を重ねさせた。細い背中に回された両手に遅れる事無く、自然に、IAもゆかりの背中に細い両手を回すと抱きしめ返して、慎ましやかな白い乳房を相手の胸へと重ねると、むにゅり…ゆっくりと押しつぶす。)ん…ちゅ…んぅ…ゆかりん…ゆかりん…んぅ…ちゅ…にゅる…(目を閉じ、夢見心地で、うっとりしながら口付けを交わすIAの小さな舌が、ゆかりの果実のような唇をそっと割ると、彼女の口の中に差し入れて、舌に舌をそっと絡ませる…) (2017/1/22 00:13:15) |
結月 ゆかり | > | イアっ...私も...んっ、大好きです...ちゅぅッ...(月明かりのせいかいつもよりも凛々しく綺麗に見えるIAちゃんの顔にドキリと胸の奥が跳ねる様な感覚に襲われながら顔から紅の色が消える気配は無く、恥ずかしそうに再び瞳を強く瞑る)ん!...んんっ、イ...ア......(胸が包まれて優しい刺激を与えられるとピクリと身を震わせて、唇の僅かな隙間から名前を呼ぶと瞳は嬉しそうに笑みを浮かべて、私からも胸を指でなぞりながらツンと胸の突起に指で突っ突くように優しく押し込んで、まるで悪戯でもする様で、IAからも抱き返されるとそのまま私もぎゅっと抱き締めて、胸がお互いに当たるとIAの柔らかい胸の感触を胸で感じて)んんっ...イアっ...ん、ちゅっ...イア...大好き...大好きですっ...んちゅ...(IAの鼓動を感じながら私の鼓動もIAに伝えて、舌が私の唇の隙間から滑り込まされると歓迎する様に私からも舌を絡ませていき、隙間が出来る度に熱の籠る吐息を漏らし続ける) (2017/1/22 00:38:09) |
IA | > | ゆかりん…好きよ…貴女の事が好き…ちゅう…(二人寄り添い身体を預けお互いの温もりを感じあう至福のひと時。このままこうしてずっと傍に居られたなら、溢れる幸せに泣けてさえしまえそうだった。冷たい風に冬の匂いが運ばれて、空から舞い落ちる氷の華を、二人寄り添い肌に感じるこのひと時に、愛としい想いが溢れだす。もう嫉妬も自己嫌悪も感じない、ただ、貴女の事を愛していると、IAは心からそう思った。) (2017/1/22 00:52:54) |
IA | > | ゆかりん…ちゅっ…ああ、ゆかりん…愛してる…ん、ちゅ…ちゅう…(離したくない気持ちが溢れ出し、ぎゅう…背中を抱きしめ強く裸身を密着しながら、重ね合わせた唇の間で少女の舌が差し入れられると、お互いの気持ちを確かめ合うように口の中で絡み合う。初めは優しく、触れ合うように、そっと優しくリフレイン。好きな気持ちを伝えたくて、合わせた乳房の鼓動が身体に流れる熱い血潮を感じるくらい、柔らかな膨らみを押し潰す。次第に身体が熱を帯びたように、IAはゆかりの唇を貪る様にキスを続けた。細い腕の白い指先が背中を伝い下へと降りて、括れた腰から細い足にそっと触れると、傷付けないように、労わる様に、IAの指先がゆかりの女の子の部分にすっ…と触れて、少女の溝を中指が上下に…くにゅ…すり…むにゅ…)ゆかりん…ここ…嫌なら…拒んで…(ツプ…細い指がゆかりの中に浅く潜り込む) (2017/1/22 00:53:04) |
結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい、眠気が限界みたいです...どこかお部屋を作って今度また続きを回すというのはどうですか?】 (2017/1/22 01:00:08) |
IA | > | 【あ、はい、もう一時ですものね…ゆかりんとならここでもお部屋でも大歓迎ですよ、では今度またお部屋で続きをしてくれますか…】 (2017/1/22 01:02:02) |
結月 ゆかり | > | 【はいっ!私で良ければ...まだお顔を出させて頂きますね。お疲れ様でした...】 (2017/1/22 01:02:49) |
おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが退室しました。 (2017/1/22 01:02:55) |
IA | > | 【ありがとうです、それではまた、私も愛に来ますね、おやすみなさい…】 (2017/1/22 01:03:35) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2017/1/22 01:03:39) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2017/1/22 02:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。 (2017/1/22 02:56:34) |
おしらせ | > | エマ・シーン♀さんが入室しました♪ (2017/1/22 12:19:31) |
エマ・シーン♀ | > | 【こんにちは】 (2017/1/22 12:19:47) |
おしらせ | > | 少年Aさんが入室しました♪ (2017/1/22 12:29:30) |
少年A | > | 【こんにちは】 (2017/1/22 12:29:44) |
少年A | > | 【エマさん、いますか?】 (2017/1/22 12:31:39) |
少年A | > | 【いないのでしたら落ちます】 (2017/1/22 12:31:51) |
おしらせ | > | 少年Aさんが退室しました。 (2017/1/22 12:31:53) |
おしらせ | > | エマ・シーン♀さんが退室しました。 (2017/1/22 12:35:29) |
おしらせ | > | エマ・シーン♀さんが入室しました♪ (2017/1/22 12:35:33) |
エマ・シーン♀ | > | 【改めて…】 (2017/1/22 12:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ・シーン♀さんが自動退室しました。 (2017/1/22 12:56:18) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:01:34) |
中島敦 | > | ふぅ…そういえば、前はここで寝ちゃってたんだよなぁ…レンくん達が連れて帰ってくれたのかな? (2017/1/22 13:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。 (2017/1/22 13:22:55) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:24:43) |
紫之創 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2017/1/22 13:24:53) |
紫之創 | > | (ユニット練習を終えて、脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)んー…今日は誰も居ないみたいですね…(シャワーを浴びてぼんやり肩まで浸かっている) (2017/1/22 13:25:12) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:28:51) |
紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/22 13:29:21) |
戸塚彩加 | > | ん…。(脱衣場で衣服を脱ぎ、タオル一枚持ち…誰かいるのかなと、浴室にそろりと入っていく…)【こんにちわ】 (2017/1/22 13:29:54) |
紫之創 | > | あ、こんにちは(誰かが来たことに気付いて、にこっ、と微笑んで挨拶をする) (2017/1/22 13:32:37) |
戸塚彩加 | > | こんにちわ…。(挨拶を受けると、にっこりと微笑み…湯船の淵で簡単に掛け湯し、ちゃぽっと湯船に浸かって) (2017/1/22 13:33:41) |
おしらせ | > | 中島敦さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:47:22) |
中島敦 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/22 13:47:46) |
戸塚彩加 | > | 【こんにちわ】 (2017/1/22 13:47:57) |
紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/22 13:48:19) |
中島敦 | > | (一仕事が終わり、休みが出来たので温泉に来て、腰にタオルを巻いて浴室に向かう) (2017/1/22 13:48:42) |
紫之創 | > | ん…?(どうやらまた、誰か来たらしい)あ、こんにちはっ(にこ、と微笑んで、挨拶をする) (2017/1/22 13:50:16) |
中島敦 | > | こんにちは~(ふたりに挨拶をして、掛け湯だけして浴槽に入る) (2017/1/22 13:51:50) |
紫之創 | > | くしゅんっ…うぅ、寒いです…(ぶるぶる、と震えて、寒そうに肩まで浸かっている) (2017/1/22 13:57:05) |
戸塚彩加 | > | はぁ…昼間からお風呂いいですねぇ…。(湯船の淵にタオルを置き…寛ぐように脚を伸ばして) (2017/1/22 13:57:49) |
中島敦 | > | 大丈夫?もしかして、湯冷めした?(近寄って額を触る)>創 (2017/1/22 13:58:40) |
中島敦 | > | そうだねぇ…君もこっちに来て自己紹介する?>彩加 (2017/1/22 14:02:09) |
紫之創 | > | ふぁっ、あ、いえ、大丈夫ですっ…//(はっと我に返って大丈夫だとなんとか返事をして)>敦さん (2017/1/22 14:03:12) |
中島敦 | > | それならよかった♪(ニコッと笑い、一応再度額に額をつける)>創 (2017/1/22 14:07:23) |
紫之創 | > | あぅ…//(少し恥ずかしそうに頬を赤く染める)>敦さん (2017/1/22 14:09:04) |
中島敦 | > | 顔が赤い…やっぱり湯冷めして風邪でもひいたかな…(離れずに独り言で診断する)>創 (2017/1/22 14:10:48) |
紫之創 | > | そ、そうですかね…?(こてん、と首を傾げて聞いてみて)>敦さん (2017/1/22 14:12:00) |
中島敦 | > | んー、本人が大丈夫で言っているからどうとも言えないけど…あ、僕は中島敦だよ(今更ながら、と自己紹介する)>創 (2017/1/22 14:15:39) |
紫之創 | > | はいっ、えと、紫之創っていいます(こちらも自己紹介を返して)>敦さん (2017/1/22 14:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2017/1/22 14:18:15) |
中島敦 | > | よろしくね創くん(創から離れ、横でふぅ…と息をつく) (2017/1/22 14:19:34) |
紫之創 | > | はいっ、よろしくお願いします(にこ、と微笑んでこくり、と頷いて) (2017/1/22 14:21:19) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/1/22 14:21:25) |
中島敦 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/1/22 14:22:23) |
中島敦 | > | それにしても、創くんってなんというか…その…女の人と仲良く出来そうな容姿だね(一番気になった容姿の話をしようとするが、上手い言い回しが出来ず、結局ストレートに聞く)>創 (2017/1/22 14:23:48) |
紫之創 | > | あはは…そうですかね…?でも、結構あがり症ですし…(ストレートに聞かれてもあまり気にしていない) (2017/1/22 14:27:33) |
中島敦 | > | 失礼なことかも知れないけど、最初会ったとき、なんでこの人胸隠してないんだろうって思っちゃって…(ハハと笑ってごまかす)> (2017/1/22 14:32:58) |
紫之創 | > | 男の子、ですからね…(可愛い系のユニットなので、女の子みたいだと思われても気にせず、こちらも微笑んで) (2017/1/22 14:34:22) |
中島敦 | > | うん、分かった。ところでさっきよりも顔の赤さが収まったかな?(創の顔をのぞき込む) (2017/1/22 14:36:31) |
紫之創 | > | わぁっ…!?(離れているときは顔の火照りはなかったが、一気に真っ赤にしてしまう) (2017/1/22 14:38:22) |
中島敦 | > | わっ!ど、どうしたの?(突然顔が赤くなる創に動揺する) (2017/1/22 14:40:15) |
紫之創 | > | あ、いえ、な、なんでも…(ふるふる、と首を横に振って、大丈夫だ、と伝える) (2017/1/22 14:41:09) |
中島敦 | > | 本当に?僕に出来ることなら何でもするよ? (2017/1/22 14:42:33) |
紫之創 | > | ホントですって…//(こく、と顔を赤くしながら頷いて) (2017/1/22 14:43:28) |
中島敦 | > | それならよかった♪それに責められでもしたらどうしようかと思ってたし♪(冗談を言い、ニコッと笑う) (2017/1/22 14:52:55) |
紫之創 | > | いえいえ、敦さんは何も悪くないですよぉ…(ふるふる、首を横に振ってそんな事はない、と伝えて) (2017/1/22 14:54:43) |
中島敦 | > | ありがとね、それにしてもやっぱりきれいな顔してるね…(創の顔に触れる) (2017/1/22 15:04:22) |
紫之創 | > | そうですか…?(瞳をぱちぱちさせて、首を傾げている) (2017/1/22 15:04:58) |
中島敦 | > | うん、凄いきれいって言うか、創くんが女の子だったら告白してたかもね(照れ笑いをする) (2017/1/22 15:09:40) |
紫之創 | > | そ、そうですか…照れちゃいますよ…//(こちらもつられて照れてしまう) (2017/1/22 15:10:36) |
中島敦 | > | ご、ごめん…//(照れながらうつむく) (2017/1/22 15:14:17) |
紫之創 | > | え、大丈夫ですって…//(赤くなった頬を手で隠して) (2017/1/22 15:15:06) |
中島敦 | > | 創くん、やっぱりかわいいね(もう一度触れる) (2017/1/22 15:18:02) |
紫之創 | > | あ、ありがとうございます…//(にこ、と微笑んでお礼の言葉を述べて) (2017/1/22 15:18:42) |
中島敦 | > | 創くん…//(無意識に一歩前に乗り出す) (2017/1/22 15:19:31) |
紫之創 | > | っ…//(じっと見つめている) (2017/1/22 15:20:24) |
中島敦 | > | キス…いい…?// (2017/1/22 15:23:12) |
紫之創 | > | はいっ…(こく、と頷いて、ギュッと目をつむって) (2017/1/22 15:23:38) |
中島敦 | > | 創くん…んっ(創にキスをする) (2017/1/22 15:24:19) |
紫之創 | > | んっ…(ぴく、と少し反応して) (2017/1/22 15:24:42) |
中島敦 | > | んっ…(今度は舌を入れる) (2017/1/22 15:27:40) |
紫之創 | > | んぅ…んっ…(不器用になんとか舌を絡めて) (2017/1/22 15:28:11) |
中島敦 | > | 創くん…(身体をつーっと指先だけでなぞる) (2017/1/22 15:28:58) |
紫之創 | > | ひゃっ…(身体を触られて甘い声を漏らしてしまう) (2017/1/22 15:29:48) |
中島敦 | > | ここ、いいの…?(耳元で囁き、指を下に下ろしていく) (2017/1/22 15:33:01) |
紫之創 | > | か、んじちゃ、あんっ…(こくこく、と頷いて) (2017/1/22 15:33:54) |
中島敦 | > | それじゃあ創くんのここ、してあげるね(創のモノを弄る) (2017/1/22 15:35:48) |
紫之創 | > | あぅっ…!(自分のアレを握られればぴくっ、と跳ねてしまう) (2017/1/22 15:39:47) |
中島敦 | > | どう?創くんのここ、喜んでて気持ちよさそうだね(クスッと笑う) (2017/1/22 15:40:58) |
紫之創 | > | き、もち、いいっ…あんっ…(こくこく、と素直に頷いて) (2017/1/22 15:41:27) |
中島敦 | > | そっか…イキそうだったら、イってもいいよ(キスをする) (2017/1/22 15:42:15) |
紫之創 | > | んっ…はいっ…(我慢汁が出てきて彼の手を濡らしていく) (2017/1/22 15:43:06) |
中島敦 | > | いっぱいイって…(ラストスパートで激しくする) (2017/1/22 15:44:36) |
紫之創 | > | や、あっ、出ちゃ…!(びくびく跳ねてイってしまう) (2017/1/22 15:45:02) |
中島敦 | > | あちゃ…いっぱい出しちゃったね(フフッと笑い、創の頭を撫でる) (2017/1/22 15:46:43) |
紫之創 | > | はぁ…はぁ…敦さん…汚れちゃいましたか…?(肩で息をしながら聞いてみて) (2017/1/22 15:48:36) |
中島敦 | > | 大丈夫だよ、創くんは大丈夫? (2017/1/22 15:51:02) |
紫之創 | > | 大丈夫…です…(こく、と頷いて恥ずかしそうに視線をそらしてしまう) (2017/1/22 15:51:41) |
中島敦 | > | 喜んでもらえてよかったよ(創に微笑む) (2017/1/22 15:52:54) |
紫之創 | > | はい…(相手に身をゆだねながら頷いて) (2017/1/22 15:54:35) |
中島敦 | > | それじゃあ…続きする? (2017/1/22 15:55:52) |
おしらせ | > | メタナイトさんが入室しました♪ (2017/1/22 15:57:36) |
紫之創 | > | …//(上目遣いで見つめながらこく、と頷いて) (2017/1/22 15:57:47) |
紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/22 15:57:50) |
メタナイト | > | こんばんは…よさそうな風呂だな。(突如マントから現れて) (2017/1/22 15:58:36) |
中島敦 | > | 【こんばんは~】 (2017/1/22 15:59:56) |
中島敦 | > | っと、人が来るととたんに恥ずかしくなっちゃうね…(再度照れる) (2017/1/22 16:00:25) |
中島敦 | > | って今、突然現れたよ! (2017/1/22 16:00:48) |
紫之創 | > | そうですね…(こちらも照れてしまう)ホントだ…(瞳をぱちぱちさせて) (2017/1/22 16:01:04) |
メタナイト | > | 夢の泉とどちらが良いか試そう。(半球浸かりて浮かんでわ。) (2017/1/22 16:02:21) |
中島敦 | > | というか…人なのだろうか…こんにちはぁ…(少し離れたところから挨拶をする) (2017/1/22 16:03:12) |
紫之創 | > | こ、こんにちは…(タオルで身体を隠しながら挨拶をして) (2017/1/22 16:04:47) |
メタナイト | > | 私はポップスターに住んでいるメタナイト卿と呼んでくれ。(仮面は取らずに) (2017/1/22 16:06:50) |
中島敦 | > | メタナイト卿…ということは、どこかの国の偉い人、ですか? (2017/1/22 16:07:43) |
紫之創 | > | メタナイト卿さんですかぁ…(ふむふむと頷いて) (2017/1/22 16:08:36) |
メタナイト | > | 部下を従えているからな。(戦闘には特化しているぞ、と付け加え) (2017/1/22 16:09:16) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/1/22 16:10:28) |
中島敦 | > | 戦闘かぁ、僕もよく巻き込まれますよ(不本意ですが、と付け加える) (2017/1/22 16:11:36) |
紫之創 | > | 凄いですね…(ぽつ、と呟いて) (2017/1/22 16:11:38) |
相馬博臣 | > | こんにちは (2017/1/22 16:12:15) |
メタナイト | > | まぁな。騎士として剣でしか語り合わんがな。(頭にタオルのせる) (2017/1/22 16:13:34) |
中島敦 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/22 16:14:08) |
紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/22 16:14:53) |
メタナイト | > | こんばんわだな。なかなかいい風呂だ(姿勢正しく起こし) (2017/1/22 16:14:55) |
相馬博臣 | > | お邪魔します(微笑み先客に挨拶して) (2017/1/22 16:17:10) |
紫之創 | > | こんにちは(また新たにやってきた方に挨拶をして) (2017/1/22 16:23:59) |
相馬博臣 | > | はじめまして(微笑み挨拶してくれた相手を見て湯船に浸かり) (2017/1/22 16:25:03) |
紫之創 | > | 初めまして、ですね(にこ、と微笑んでこくり、と頷いて) (2017/1/22 16:27:57) |
メタナイト | > | さて私は出よう(その場でマントにくるまり姿消して) (2017/1/22 16:28:32) |
メタナイト | > | お疲れ様だったな。 (2017/1/22 16:28:35) |
おしらせ | > | メタナイトさんが退室しました。 (2017/1/22 16:28:41) |
相馬博臣 | > | よろしく(微笑みながら相手の隣にいき見て) (2017/1/22 16:29:35) |
相馬博臣 | > | お疲れ様です(微笑み) (2017/1/22 16:29:55) |
紫之創 | > | はい、お疲れ様でした(にこ、と微笑んで見送って)よろしくお願いします(丁寧に一礼して) (2017/1/22 16:29:56) |
相馬博臣 | > | 此処にはよく来るの?(肩まで浸かり相手を見て頭を撫でて見て) (2017/1/22 16:31:58) |
紫之創 | > | はいっ、よくここに来てますよ(こく、頷いて) (2017/1/22 16:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島敦さんが自動退室しました。 (2017/1/22 16:34:19) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/1/22 16:34:24) |
相馬博臣 | > | そうなんだ、気持ちいいですもんね(と手足を伸ばし微笑み相手の身体を見て) (2017/1/22 16:35:40) |
相馬博臣 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/22 16:35:54) |
紫之創 | > | ですよね…わかります♪(ふふ、と微笑んで) (2017/1/22 16:37:47) |
相馬博臣 | > | いろんな人とも会えるしね(微笑み相手の太ももを軽く触り) (2017/1/22 16:38:53) |
紫之創 | > | そ、そうです…きゃっ…(太ももを触られて、ぴく、と跳ねてしまう) (2017/1/22 16:40:42) |
相馬博臣 | > | …どうかしました?(くすと笑いながら内ももへと手を伸ばし触り見つめ) (2017/1/22 16:42:35) |
紫之創 | > | なんでもっ、ないですっ…(ふるふる、と首を横に振って何でもないフリをして) (2017/1/22 16:44:07) |
相馬博臣 | > | そう?ならいいんだけど(微笑み相手を抱き寄せて胡座をかいて相手を太ももの上に乗せては再び相手の太ももを両手で触り) (2017/1/22 16:46:59) |
紫之創 | > | どこ触ってるんですかぁ…?(声を抑えながら聞いてみて) (2017/1/22 16:47:58) |
相馬博臣 | > | 嫌だった?(微笑み相手の太ももを触りながら首筋を舐めて) (2017/1/22 16:54:07) |
紫之創 | > | ひやぁぁぁ…//(びくびく跳ねて感じてしまう) (2017/1/22 16:55:14) |
相馬博臣 | > | 気持ちいい?(びくびくする相手を見て微笑み相手の肉棒を触り) (2017/1/22 16:57:15) |
紫之創 | > | うぁ、しょうれしゅ…(こく、と頷いて恥ずかしそうに視線をそらしてしまう) (2017/1/22 16:58:32) |
相馬博臣 | > | 可愛い(相手の反応を見て微笑み自分の肉棒を硬くし相手のお尻に当てながら相手の肉棒を扱き) (2017/1/22 16:59:50) |
紫之創 | > | はぅっ…(扱かれれば甘い声を漏らしてしまう) (2017/1/22 17:00:40) |
相馬博臣 | > | …(微笑み向かい合う形になり見つめキスをし舌を出し絡めて) (2017/1/22 17:04:25) |
紫之創 | > | んっ…!?(キスをされて瞳を何度かパチパチさせてしまう) (2017/1/22 17:04:44) |
相馬博臣 | > | ……ん、(何度もキスをしながら肉棒を相手のアナルに擦り付けて) (2017/1/22 17:06:29) |
紫之創 | > | ちゅ…(とにかく、なんとか呼吸をしている) (2017/1/22 17:07:35) |
相馬博臣 | > | ……んん、(額を合わせて見つめ肉棒をゆっくりと相手のアナルに挿入していき) (2017/1/22 17:08:29) |
紫之創 | > | 【んぐ、背後ですー】 (2017/1/22 17:12:56) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/1/22 17:12:59) |
相馬博臣 | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/22 17:14:11) |
相馬博臣 | > | ふぅ(欠伸して) (2017/1/22 17:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/1/22 17:42:10) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:19:47) |
ハッカドール3号 | > | 退屈潰しに少しだけお邪魔するよ~?ここに来るのも久しぶりだな~…(着替えを済ませ扉を開けると掛け湯を済ませ湯船に浸かると大きく欠伸をし)ふぁ~…久しぶりだしちょっとだけゆっくりさせてもらうよー (2017/1/22 19:21:47) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー、少しだけ待機しますね。】 (2017/1/22 19:22:02) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/1/22 19:48:07) |
リタ・ドレイク | > | [こんばんは] (2017/1/22 19:48:23) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/22 19:48:48) |
リタ・ドレイク | > | (お風呂に入りにドアを開けてゆくと青白い髪の毛の少女いや少年を灰色の髪の少年の様な人狼の少女は見つけて)あっ……こんばんは (2017/1/22 19:50:56) |
リタ・ドレイク | > | [後15分ぐらいしたら少し落ちなければいけませんがよろしくお願いします] (2017/1/22 19:52:29) |
ハッカドール3号 | > | んおー…こんばんは~(扉が開くとその方角へと顔を向け入ってきた人に挨拶を返し)待ってみるものだね~ まー…適当にゆっくりしていきなよ~…【此方こそ宜しくお願いしますー】 (2017/1/22 19:55:04) |
リタ・ドレイク | > | そう……ありがと(冷静にクールに一言お礼を言うと) 身体を洗う…まずは一日の取らなきゃ…(そう言ってからシャワーを出してゆき持ってきたシャンプーで洗いはじめ) (2017/1/22 19:58:08) |
ハッカドール3号 | > | 身体ねー…、かけ湯して入ったからまだ洗ってないやー…面倒くさい事は後回しに限る (2017/1/22 20:01:28) |
ハッカドール3号 | > | 限るよ~…(大きく欠伸をすれば頭にタオルを乗せ)【うっかり途中送信してしまいましたー…久しぶりで慣れない…;】 (2017/1/22 20:02:06) |
リタ・ドレイク | > | どうせ、ここに来たのなら…洗った方が…いい(耳を特に触りながら髪を洗い終わると同じように身体を洗い)……(少し気になったのか)男の子なのに肌…綺麗ね (2017/1/22 20:04:26) |
リタ・ドレイク | > | [大丈夫ですよ] (2017/1/22 20:04:42) |
ハッカドール3号 | > | 肌…?あ~…そんなに?それほどでもないと思うけど―… まぁ体を洗うのって面倒くさいというか―…(立ち上がると背伸びをするとシャワーの前に座り蛇口を捻り出てくるお湯に目を瞑りながら当たり)ふぅー… (2017/1/22 20:11:18) |
リタ・ドレイク | > | 少し……珍しく話をしてみたかったけど……身体も洗い終わったし出なきゃ、(身体を洗い終わるとシャワーで少し暖まってから)また会えたら…またね (2017/1/22 20:13:53) |
リタ・ドレイク | > | [そろそろ一度落ちなければいけないのでお先にです ありがとうございました] (2017/1/22 20:14:50) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが退室しました。 (2017/1/22 20:14:58) |
ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様でした無言退出まで待機してみますねー。】 (2017/1/22 20:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2017/1/22 20:36:09) |
おしらせ | > | セシリーさんが入室しました♪ (2017/1/22 22:31:52) |
セシリー | > | 温泉…か…王子の組織で水を浴びたっきり…だな…(服を脱いで、ナイフを赤いコートに隠して風呂へ (2017/1/22 22:33:40) |
セシリー | > | …静か…だな。私のような暗殺者がここにいても…まぁしないが。私のことはローグといって、盗賊の一種…人殺しはしない…(上を向いて黄色の眼光を細める (2017/1/22 22:37:27) |
セシリー | > | 【ちょっと席をはずす…】 (2017/1/22 22:45:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/22 22:56:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2017/1/22 22:56:21) |
セシリー | > | 【こんばんは~】 (2017/1/22 22:56:34) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、お邪魔していいかな?(一人で湯に入ってる女の後ろから、たくましい体に腰にタオル一枚の姿で声をかけて (2017/1/22 22:57:35) |
セシリー | > | …あぁ…(男性とわかったのか、すこし反応する しかし背後は向かず (2017/1/22 22:59:02) |
高畑・T・タカミチ | > | やはり、男と一緒というか混浴には慣れていないのかな?(かかり湯を終えてから、背を向けたままのセシリーと同じ岩風呂に浸かって) (2017/1/22 23:00:49) |
セシリー | > | ……そういうことじゃない。私は王子となら何度か…(隣に浸かった男性を鋭い眼光ど睨みつける (2017/1/22 23:02:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、君はその王子に仕える侍女か何かだったのかな?それだと、僕みたいなほかの男性が近づいたらまずいかな(セシリーににらまれてもあまり気にしない様子で、体をお湯の中で伸ばして) (2017/1/22 23:06:31) |
セシリー | > | …そういうことじゃないんだ。私はいろいろな男性から信頼を得ている…人殺しじゃないぞ。山賊だ。私はこういった温泉じゃなく川とかに入ってたからな。改めて…ありがたみがわかる。(自分の腕を洗い流すかのように細い腕を男性に見せつける (2017/1/22 23:09:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔法世界で盗賊職をしているということなのか。一度、実際に腕前のほどを見てみたいものだね。まあ、水浴びは暑い時でもないとできないしね(こちらのほうは、体格からするとどう見ても前衛職のいずれかに見える) (2017/1/22 23:11:55) |
セシリー | > | …まぁな。よくわかったな。私はそういった激しい戦いの中、一人のところを助けられた…山賊に。だから仲間に入れてもらったが…あとは王子が引き取ってくれた。孤児って訳じゃないが…食料問題もあった。今はこの世界に感謝してる(じー、と相手の体を見つめる (2017/1/22 23:17:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔法世界にはよく出かけているからね。とすると、拾ってくれた山賊と往時の、両方に義理があるわけだね。ん、何か気になるかな(表から見える限りでは、相当に鍛えられている様子) (2017/1/22 23:21:03) |
セシリー | > | ……(相手のモノを目にしながら)ずいぶんと…いいものだな。私は…嫌いじゃないぞ。(ぺろりと舌を出し (2017/1/22 23:22:23) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなり、ここに目が行くとはね。君の胸も相当だと思うけど(柔らかい状態でも、女性の手では両手でも握り切れない長さのものが、湯の中で揺れていて (2017/1/22 23:26:09) |
セシリー | > | …私の胸…?…そうか…触って…みるか?…なんてな。(口元を微笑ませ、相手のモノから目を離す (2017/1/22 23:28:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の胸を見ただけでこうなってしまったけど、触ってみるかな?(立ち上がると、上を向いている長いものを晒して (2017/1/22 23:30:08) |
セシリー | > | …!?…わ、私は…そういう意味で言ったんじゃない…。 (2017/1/22 23:33:05) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こういうことには、あまり興味がなかったのかな...僕は女の子に、これを握ってちょっとした遊びをしてもらうのが、好きだけど (2017/1/22 23:35:51) |
セシリー | > | ……夜這い癖がついてるんだ…こういうことは…ベッドでやらないと…。(珍しく声に色気が入り (2017/1/22 23:38:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ベッドの上でないと、これを触るのはできないということかな?それも歓迎だが、たまにはここで遊んでみてもいいのでは (2017/1/22 23:40:51) |
セシリー | > | ……(こく)……熱い…(銀色の髪を揺らして興味津々に触る (2017/1/22 23:41:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 硬さと長さも、自慢だけどね。両手で、触ってほしい (2017/1/22 23:42:22) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:44:00) |
遠坂凛 | > | 「こんばんは〜」 (2017/1/22 23:44:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/1/22 23:44:33) |
セシリー | > | 【こんばんは~】 (2017/1/22 23:44:43) |
遠坂凛 | > | 「前回にお話したランサーさんにまたお会いしたいですね…あ、Fateキャラ希望です!(色々とごめんなさい!)」 (2017/1/22 23:45:03) |
セシリー | > | 【…すいません。そろそろ寝ます…明日は…用事で。ちなみに高畑さん…セシリーはご存知で…?】 (2017/1/22 23:45:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【次回を楽しみにしてます。だいたいのところは、スタイルに目を奪われますが>セシリー】 (2017/1/22 23:46:14) |
セシリー | > | 【その様子だとご存知ですね?笑 私もまた次回が楽しみです~ ではでは失礼します~】 (2017/1/22 23:48:15) |
おしらせ | > | セシリーさんが退室しました。 (2017/1/22 23:48:18) |
遠坂凛 | > | 「今日はいらっしゃいませんかねぇ」 (2017/1/22 23:50:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【以前の続きをお願いしたいけど、無理かなあ】 (2017/1/22 23:50:52) |
遠坂凛 | > | 「なんですか?(ニッコリ)」 (2017/1/22 23:51:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ここでダメなら別室ででも】 (2017/1/22 23:53:46) |
遠坂凛 | > | 「私…鏡音レンさんと貴方が少し苦手で…ごめんなさい」 (2017/1/22 23:54:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、それなら仕方ないです】 (2017/1/22 23:56:50) |
遠坂凛 | > | 「では、失礼しました」 (2017/1/22 23:57:22) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/1/22 23:57:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/22 23:59:09) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2017/1/23 01:04:18) |
マーリン | > | 今日は随分と冷えるね…こういう時は温かい風呂に入ってのんびりするのが一番だ(腰にタオルを巻き風呂場へ) (2017/1/23 01:05:17) |
マーリン | > | ……(髪と身体を洗ってかけ湯をすれば湯に浸かり)んー温かい…キャスパ・リーグも来れば良かったのに……私が連れてこうとしたら怒るんだっけ…(腰に巻いていたタオルを取って畳めば浴槽の淵に置き) (2017/1/23 01:07:39) |
マーリン | > | ……(花がお湯に浮かんでいる)まぁ、誰かが来るのか気長に待とう……(湯に浮いている花を手に取れば花弁を取って弄び) (2017/1/23 01:10:16) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/23 01:16:45) |
マーリン | > | 「こんばんは」 (2017/1/23 01:17:40) |
小鳥遊 光 | > | 今日は誰か来てるのかな?(バスタオルを見にまとい扉を開けて期待して (2017/1/23 01:18:03) |
2017年01月21日 00時12分 ~ 2017年01月23日 01時18分 の過去ログ
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