「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月23日 01時18分 ~ 2017年01月25日 02時40分 の過去ログ
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小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/23 01:18:21) |
マーリン | > | ……おや?こんばんは、可愛らしいお嬢さん(光の姿を確認すれば微笑み) (2017/1/23 01:19:47) |
小鳥遊 光 | > | 居たぁ!!良かったー。(かけ湯をして体を洗い始めて) (2017/1/23 01:21:33) |
マーリン | > | 私が入るとお風呂が花だらけになってしまうんだ…すまないが許してくれるかい?…元気な子だ(微笑ましく思います) (2017/1/23 01:22:46) |
小鳥遊 光 | > | すごーい!私お花大好きなんだー!(ニコニコ (2017/1/23 01:23:49) |
マーリン | > | そうか……なら良かった!お嬢さん、風邪をひいてしまうから早くお湯に浸かった方が良いよ…ね? (2017/1/23 01:25:52) |
小鳥遊 光 | > | そーだねー、分かった!(タオルを外し、キレイにたたんで隣に座る) (2017/1/23 01:27:07) |
小鳥遊 光 | > | 【座るじゃなくて、浸かるが正しいですね】 (2017/1/23 01:28:34) |
マーリン | > | ……最近は寒いからね風邪をひいたら大変だ、此処のお湯は良いね…常に温度が一定に保たれているから (2017/1/23 01:29:11) |
マーリン | > | 「了解です」 (2017/1/23 01:29:19) |
小鳥遊 光 | > | 温度…私、日差しとか、暑いの苦手なんだよねーww (2017/1/23 01:30:29) |
マーリン | > | そうなのかい?私は暑いのも寒いのも苦手だな……季節的には春と秋が好きだ…花や葉が美しいしなにより気温が丁度良い(微笑めば「肩まで浸からないとね」と) (2017/1/23 01:34:42) |
マーリン | > | 「寝てしまったかい?」 (2017/1/23 01:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 光さんが自動退室しました。 (2017/1/23 01:50:47) |
マーリン | > | 「おやすみなさい、良い夢を」 (2017/1/23 01:51:10) |
マーリン | > | さて……少し待ってみるとしようかな (2017/1/23 01:51:25) |
おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2017/1/23 01:53:14) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/1/23 01:55:48) |
遠坂 凛 | > | ……(身体にタオルを巻いて風呂に入れば欠伸を一つ) (2017/1/23 01:56:36) |
遠坂 凛 | > | ……眠れなくて此処に来ちゃったけど…やっぱり誰もいないわよね (2017/1/23 01:57:08) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/1/23 01:58:45) |
遠坂 凛 | > | …………(髪と身体を洗ってかけ湯をすれば浴槽へ)何これ!お風呂に……花が浮いてる(高めに髪を団子にして結び、湯に肩まで浸かれば目を瞑り) (2017/1/23 01:59:25) |
遠坂 凛 | > | 「こんばんは〜」 (2017/1/23 01:59:31) |
ランサー | > | 【こんばんはー】 (2017/1/23 01:59:40) |
ランサー | > | お、また会ったな(風呂桶を抱えて入ってくると、先日会った知り合いの顔を見かけては手を上げて挨拶し) (2017/1/23 02:00:49) |
遠坂 凛 | > | あら……ランサーじゃない…この前はごめんなさいね(知り合いの顔を確認すれば申し訳なさそうな口調で) (2017/1/23 02:01:51) |
ランサー | > | 構わねえよ、俺を優先しろなんて都合の良い事を言うつもりはねえしな、風邪引かなかったか?(ざば、と体を流しながら、ひらひらと手を振って) (2017/1/23 02:03:13) |
遠坂 凛 | > | ええ、大丈夫…こう見えて身体は強い方だから…(良い奴だなぁと思いながらぼんやりと相手を見て) (2017/1/23 02:04:37) |
ランサー | > | そうか、なら良かったぜ、つー訳で…まあまたゆっくりしようや、俺も入るぜ(体を流し終えると、ちょっと詰めろよ、と声をかけながら隣に漬かろうと) (2017/1/23 02:08:49) |
遠坂 凛 | > | …………はいはい(詰めればランサーが入れる位の間をあけ) (2017/1/23 02:11:14) |
ランサー | > | おう、悪いな、じゃあ失礼するわ、へへ、まあなんだ、こうしてじっくり近くで見ると、お前さんも中々良い器量じゃねえか、普段はカリカリしてるけど、もっとお淑やかにすると可愛いと思うぜ(肩を組むように、その背中越しに手を伸ばし、二の腕に手を回そうとして) (2017/1/23 02:21:31) |
遠坂 凛 | > | それは…どうも、褒め言葉として受け取っておくわ…なっ!失礼ね!言われなくても穏やかにしてるわよ…学校では(顔を赤くさせて)いいわ…貴方がやりたい事やって良いわよ…よく考えたらキャスター戦闘の時とアインツベルン城地下での色々助けてもらったんだもの…借りを返すのは当然でしょ?(照れくさそうな表情で沿っぽ向き) (2017/1/23 02:25:46) |
ランサー | > | 相変わらず優等生やってんのか?まあ、格式あるお嬢様だもんなあ(はっは、とその言葉に葉を見せて笑うと)へえ…別に恩に着せる為にやった訳じゃねえが…まあそう言って貰えんなら…じゃあ遠慮なく先日の続きをさせて貰うが?(良いんだな?と確認するように背中に手をまわし、抱き寄せると、くい、と顎を持ち上げて顔を寄せていく) (2017/1/23 02:32:29) |
遠坂 凛 | > | ええ……貴方の好きにして?ランサー…別に私は貴方の事が嫌いではないのだから、どんな事をされても許せる気がするわ(微笑み) (2017/1/23 02:35:31) |
ランサー | > | 嬉しい事を言ってくれるじゃねえか、なら遠慮はしないぜ(ニ…と歯を見せて笑い返すと、そのまま表情を戻しては凛の瞳を見つめながら、そっと唇を重ねていき、その体をゆっくりとこちらに抱き寄せていくと、太股を撫でるように手を這わせていって) (2017/1/23 02:38:06) |
遠坂 凛 | > | ……んっ(唇を重ねられれば自然と目を瞑ってしまい)……擽ったい(太股を触られれば擽ったかったのか身体を捩らせ) (2017/1/23 02:41:26) |
ランサー | > | 悪い悪い、綺麗な肌してると思ってよ…(ゆっくりと唇を重ねると、何度もついばむようにキスを重ねていって、最後にゆっくりと舌を差し入れ、絡めて行こうと) ま、それだけお前に夢中ってこった…(太股を撫でていた手が、滑るようにその割れ目へと向かっていって、縦すじをくちゅ、と指先で擦り初めていって) (2017/1/23 02:45:10) |
遠坂 凛 | > | んっ……ふ……っ(何度もキスをされて顔を手で隠したくなるほどに恥ずかしく)……(舌が口に入ってくれば自分から舌を絡め)……!?(自分でもあまり触れたことのなかった場所を触られれば擽ったさとあまりの気持ちよさに驚き(そこからは透明な液体が溢れだし)) (2017/1/23 02:50:51) |
ランサー | > | 力、抜いておけよ…(じゅる…と唾液を交換するように舌を絡めながらも、深くキスをし続けていって) 大丈夫だ…痛くはしねえよ…(安心させるようにそう言うと、くぱ…とお湯の中でその割れ目をかきわけ、つぷ…とその膣内に指を入れ、かき混ぜるように愛撫していって、もう片方の手はそっと胸を揉み始める) (2017/1/23 02:56:04) |
遠坂 凛 | > | ……ッ!?(上も下も塞がれちゃってる!?そう考えるとますます恥ずかしくなり)……あっ……ん(中に指を入れられかき混ぜられれば良い所に指があたったのか気持ちよさのあまりに足を閉じてしまい)……(ランサーの手に胸を擦り付けるような形になり) (2017/1/23 03:00:33) |
ランサー | > | ふう……キスすんの、好きか?(ふ…はあ…と息継ぎに唇を離し、舌を抜くと、つう…と銀の橋がかかって滴り落ちる、囁くように相手のと目線を絡めながらも) ほら……こっちに来いよ…(身を任せるように胸を摺り寄せてくるのを見ては、持ち上げるように揉みしだきながらも、グッ…と対面するように自分の膝の上に乗せれば、その割れ目に硬いものが当たるだろう) (2017/1/23 03:07:29) |
遠坂 凛 | > | ……ハァッ…ハァッ(少し苦しそうに息継ぎして)……(少しの沈黙の後、恥ずかしそうに頷き)…あん……っ(胸を揉みしだかれればそれだけで感じるのか声を出してしまい)へっ!?ちょっ……(膝の上に乗せられれば秘部に当たる硬いものを直視してしまい)無理……こんなの入らない……(あまりの大きさに驚愕) (2017/1/23 03:12:46) |
ランサー | > | そうか…可愛い所もあるじゃねえか(へへ…と笑みを零しながらも、再び唇を奪うように吸い付いて、胸を愛撫する手は先端を探るように指を這わせ、くに、と摘むように弄り始めて) そか?まあゆっくり、少しづつ…試してみる程度で良いからよ…お前ん中に入りてえんだ、協力してくれよ(な?と言い聞かせるように言うと、くちゅ…と肉棒の先端で秘所を擦り付けて、先端が少しだけ、沈み込んでいこうとしていて) (2017/1/23 03:21:05) |
遠坂 凛 | > | ……ンッ!?(急に唇を吸われれば目を見開いて驚き)……う……っ……んっ(先端を弄られればもっと弄って欲しいと言わんばかりに擦り付け)……!?!?(肉棒が少しづつ自分の中に入ってくる事を感じれば少し怖いのかランサーの手を握ろうと) (2017/1/23 03:26:20) |
ランサー | > | やらしい顔んなったじゃねえか…普段はあんなに済ました顔してんのにな(息がかかるぐらいの近さで、激しくキスを交えながらもからかうように言うと、コリコリと乳首を執拗に弄り)大丈夫だ…ほら、こうしてやりゃ良いか?入れるぜ…(安心させるようにその手を握りこんで、きゅ、と指を絡めていきながらも、そのままゆっくりと、重力に従って凛の膣内に挿入していく) (2017/1/23 03:31:19) |
遠坂 凛 | > | ………んっ……ふ(反論しようにも口を塞がれてしまっているので何も言えず)……あっ……ん(乳首の先端は真っ赤になり、立ち)……(手を強く握れば中に入ってくる肉棒を美味そうに飲み込むように自分から腰を下ろしていき) (2017/1/23 03:36:23) |
ランサー | > | 良い子だな…大人しくて…(借りてきた猫のように静かにさせられている凛を見ては、愛おしそうに後ろ髪を撫でると、そのまま、呼吸もできないぐらいねっとりと唇をふさぎ続けて、執拗にその舌を舐っていく) 入っ、たな…どうだ?(痛いか?と尋ねるように問いかけながらも、その奥まで肉棒を挿入し、貫通していくと、そのふくよかなお尻をなで上げながら) (2017/1/23 03:45:07) |
遠坂 凛 | > | ……(撫でられれば嬉しそうな表情になり)ッフ……(唇を塞がれ続ければ苦しそうにランサーの胸元を叩き)……っ(涙目で首を横に振り)……!(尻を撫でられれ予想外の行動に驚き) (2017/1/23 03:48:16) |
ランサー | > | されるがままってか…(ようやく唇を離すと、そのままあやすようにさら、と髪を撫で付けては、抱き寄せて胸と胸を密着させ、その形の良い乳房を押しつぶすようにむにゅ…と抱きしめる) 動くぜ…(軽く言うと、凛の膣内の締め付けるような感触を味わうように、ず…と腰を上下に動かし、突き上げ始めて) (2017/1/23 03:53:56) |
遠坂 凛 | > | …………(唇を離されれば必死に呼吸して)……んっ……う(密着すれば恥ずかしそうに俯くも繋がっている場所を直視してしまい再び顔をあげ)……あん……っ(中を強く締め付ければ軽くイき) (2017/1/23 03:59:29) |
ランサー | > | よしよし、大丈夫だぜ…(そのまましっかりと抱きしめると、耳がくっつくような形で力強く凛をかき抱いては、項につ…と舌を這わせていって) いい具合だ…こりゃ長くは持たねえかもな…(凛の感触を楽しむように、ぐりぐりと奥で円を描くようにピストンを繰り返して言っては、どんどんとその勢いが激しくなっていって) (2017/1/23 04:08:10) |
遠坂 凛 | > | ……(のぼせてしまったのか顔を赤くして)……ダメ……イッちゃ……う……っ(激しく中を突かれていけば気持ち良い所に当たったのかイッてしまい(中を更に強く締め付け)) (2017/1/23 04:11:53) |
ランサー | > | 良いぜ、イっちまいな…俺もそろそろだ…(凛の片足を持ち上げるように手を回しては、抱き上げてどんどんとそのペースを上げていくと) そら…中で…出すぜ……(どんどんと激しい腰使いになっていき、その奥にグッ…と子宮口めがけて突き上げると、びゅるる…と濃い精液を放っていって) (2017/1/23 04:14:02) |
遠坂 凛 | > | あっ……んっ……(何度も頷き)熱いの……くるっ……(中に出された精液を零さないように締め付け(口からはだらしなく涎を垂らし)) (2017/1/23 04:16:05) |
ランサー | > | ふぃー…良かったぜ…(よしよし、とぽん、とその背中を叩くと、ゆっくりとその結合部から肉棒を抜いていけば、ごぽ…と白濁が溢れていく) じゃあ、ついでに綺麗にしてくれよ (そのいやらしく開かれた口元に、ぬるりとした肉棒を近づけていって) (2017/1/23 04:20:36) |
遠坂 凛 | > | んっ……溢れちゃう(必死に秘部を締め)……カプッ(先端に軽く噛みつき、何度も噛みつけば全て口に含んで美味そうに舐め) (2017/1/23 04:23:12) |
ランサー | > | そんな焦らなくても、また幾らでも種付けしてやるぜ(クク、と笑いながらもその頬を撫でては) ん…その調子だ…(甘噛みの刺激に軽く脈打たせながらも、続けるように言うと) (2017/1/23 04:26:34) |
遠坂 凛 | > | …………んっ(力を抜けば秘部から大量の白濁が溢れ)……カプッ(再び先端を甘噛みし、その後に先端のみを舐め) (2017/1/23 04:29:08) |
ランサー | > | ああ、それで良い…そのまま…(続けろよ、とでも言うように促すと、その舌の動きにふるりと体を震わせては、どろ…と口の中にも先ほどの残りの精液が流れ出して) (2017/1/23 04:33:31) |
遠坂 凛 | > | ……ゴクッ(中に出された精液を全て飲み込み) (2017/1/23 04:34:41) |
ランサー | > | よくできたじゃねえか…偉いぜ…(自分から飲み込んでいくその様子にポン、と頭を撫でようと)どうする?この辺にしとくか?(まだ続けられるか?とその胸を軽く持ち上げるように揉みしだきながらも、問いかけて) (2017/1/23 04:41:38) |
遠坂 凛 | > | 貴方に……任せる……私は…まだ続けられる…(のぼせてしまったのか顔を真っ赤にして)…あん……っ(感度が上がっている) (2017/1/23 04:43:43) |
遠坂 凛 | > | 「眠ってしまいましたか?」 (2017/1/23 04:56:18) |
ランサー | > | 【いえ、ちょっと更新が遅れてまして、すいません】 (2017/1/23 04:57:15) |
遠坂 凛 | > | 「いえいえ!謝ることではないのです!」 (2017/1/23 04:57:38) |
ランサー | > | そうか……じゃあ、もう少し続けてもらうとすっかな(そう言っては、ぴん、とその先端を指で軽くはじくと)ならよ…次はその胸で挟んで貰えっかな?(そう言っては、軽く腰をおろし、凛の胸にその肉棒を押し当てて) (2017/1/23 04:58:52) |
遠坂 凛 | > | ………あん……っ(弾かれれば胸の先端を立たせ)挟む…………分かったわ…貴方は眠らなくて平気なの?もう良い時間よ(肉棒を胸と胸の間に挟み) (2017/1/23 05:02:12) |
ランサー | > | そうだな…確かにそうかもしんねえが…もう少しお前と一緒に居たいと思ってよ、イヤか?(そのまま、舌も使ってくれよ、とリクエストしながらも、胸の間でどんどんと肉棒は硬さを取り戻していき) (2017/1/23 05:06:16) |
遠坂 凛 | > | イヤじゃない…けど貴方の身体が少し心配かな、(胸に挟んだまま舌を使って先端を舐め)わっ……大きくなってる(指でつんつん) (2017/1/23 05:07:41) |
ランサー | > | そうか、可愛い事言うじゃねえか…へへ、俺だって同じさ、無理はすんなよ…(その言葉に心配なのは自分も同じだ、と返すと、さらりと指先で救うように髪をかきあげてやり)これが、お前に入ってたんだぜ、ほら、壁に手をついてくれよ(触られると、その度にビク、と脈を打っていって) (2017/1/23 05:13:32) |
遠坂 凛 | > | 「ごめんなさい、少し寝ます……次会えた時続きをしたいです!」 (2017/1/23 05:14:53) |
遠坂 凛 | > | 「おやすみなさい」 (2017/1/23 05:15:03) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2017/1/23 05:15:07) |
ランサー | > | 【了解ですー、おやすみなさい】 (2017/1/23 05:15:33) |
おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2017/1/23 05:15:57) |
おしらせ | > | 真白友也さんが入室しました♪ (2017/1/23 11:21:17) |
真白友也 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/23 11:21:21) |
真白友也 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)おお、誰もいないのか…(キョロキョロしながら呟いて、シャワーを浴びて、肩まで浸かっている) (2017/1/23 11:22:01) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2017/1/23 12:25:52) |
真白友也 | > | 【こんにちはー】 (2017/1/23 12:27:44) |
巡音ルカ | > | (扉を開けて入って来たのはスラッとしたやや長身な女性。大人びた顔付きの凛とした眼差しで欲情内を見れば、先に入浴していた人影に気がつくと、白い巨乳をタプタプと揺らしながら近くまで来て、にっこりと女神のように微笑んで)こんにちは、今日も寒いわね。お邪魔しても良いかしら。 (2017/1/23 12:29:28) |
真白友也 | > | あ、どうも、こんにちは…(話しかけられた事に気付いて、くる、と振り向けばどうやら女性で。ここって混浴だったのか。改めてそう思いながら挨拶をして)はい。いいですよ(頷いてそう言えば、すす、と隣を開けて) (2017/1/23 12:32:31) |
巡音ルカ | > | 平日の昼間は殆ど誰も来ないから空いてて良いわ、ふふ。(その場にしゃがむと湯船から桶で湯を掬い、ポニーテールに纏めた長い髪に掛からないように白い肌の狭い肩に掛湯を浴びて、すっとお隣の湯の中に浸かる。フワリといい香りが漂った) (2017/1/23 12:36:50) |
真白友也 | > | (少し緊張するかのようにはふ…と息を付けば、肩まで浸かって)はい、そうですね…夜だと結構人が多いですし…(うんうん、と彼女の言葉に共感するように頷いて) (2017/1/23 12:40:34) |
巡音ルカ | > | ………。(なんだか緊張している様子なのに気が付いて、それはたぶん自分のせいだろうと思い、初対面だし無理に話しかけたりもせずに静かにお湯に浸かって身体を温めていた) (2017/1/23 12:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白友也さんが自動退室しました。 (2017/1/23 13:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2017/1/23 13:04:22) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/1/23 20:32:07) |
坂田銀時 | > | さっむ!今日さっむ!(雪が強い風に乗せられ吹き付けられる悪天候の中、通い慣れた混浴温泉へ。着ていた半纏や着流し、服を脱ぎタオル一枚を腰に巻き浴場へ出ると熱い湯船からもうもうと湯気立ち上る空間は寒くも極楽に見え。早々に掛け湯を済ませると冷えきった身体を湯船に沈め、萎縮した血管が暖まり血が流れる感触はぴりぴりと手足の先を痺れさせ)…あー、たまらん… (2017/1/23 20:37:26) |
坂田銀時 | > | これに酒と女と居れば完璧だよなァ…もうね、そんなんなったら死んでもいい…や、よくないわ(湯船に深く身を沈め肩まで浸かると腰に巻いていたタオルを引き上げて水気を搾り畳んで頭に乗せ、誰も居ない湯船を堪能するかのように無遠慮に身体を伸ばして寛いでおり) (2017/1/23 21:05:52) |
坂田銀時 | > | さて、と。そろそろ出るかなァ…(暫く湯船に浸かっていたものの、来客もないようで次第に熱くなってきた身体を湯船から引き上げると外気の冷たさは心地よく、身体が冷えきらぬ内に脱衣場へと向かって) (2017/1/23 21:40:43) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/1/23 21:41:00) |
おしらせ | > | セシリーさんが入室しました♪ (2017/1/23 21:44:51) |
セシリー | > | …誰もいないか。昨日と同じか…今日は雪が降ったな。さすがに…寒かったぞ。(といいつつも寒さには慣れているので感じないが、温まっている温泉に浸かる) (2017/1/23 21:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシリーさんが自動退室しました。 (2017/1/23 22:05:58) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:18:10) |
小鳥遊 光 | > | 寒い!!雪降るなんて聞いてないー! (2017/1/23 23:19:02) |
小鳥遊 光 | > | (誰もいないのを確認してそのまま入る<バスタオルを巻かずに>) (2017/1/23 23:20:23) |
小鳥遊 光 | > | かけ湯かけ湯~ (2017/1/23 23:20:43) |
小鳥遊 光 | > | 待ってみよう(静かに湯船に浸かり、) (2017/1/23 23:21:27) |
小鳥遊 光 | > | 【ROMさんおいでー】 (2017/1/23 23:22:22) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2017/1/23 23:27:04) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/23 23:27:44) |
ユーリ | > | 【こんばんは】 (2017/1/23 23:28:04) |
小鳥遊 光 | > | 誰か来た…?!男の子かな…? (2017/1/23 23:28:49) |
ユーリ | > | ふーん、たまには温泉も悪くないかもね(タオルで腰元を隠して歩き湯船に入ってくる)ん?君誰? (2017/1/23 23:29:02) |
小鳥遊 光 | > | え、えと私は、光って言います。こんばんは!! (2017/1/23 23:30:13) |
ユーリ | > | 光?僕はユーリだよ。君も温泉に入りに来たの? (2017/1/23 23:31:14) |
小鳥遊 光 | > | はい、そうです! (2017/1/23 23:31:37) |
ユーリ | > | そうなんだ。一人で入りに来たの? (2017/1/23 23:32:33) |
小鳥遊 光 | > | はい、妹はこういうところ来ないので… (2017/1/23 23:33:33) |
ユーリ | > | へぇ、君妹いるんだ。僕は一人っ子だよ(ゆっくり相手に近寄りながら) (2017/1/23 23:35:02) |
小鳥遊 光 | > | そうなんですか!(にっこり笑って。 (2017/1/23 23:35:49) |
小鳥遊 光 | > | (近寄ってくる事には、まだ気付かず) (2017/1/23 23:36:28) |
ユーリ | > | うん。だから寂しくってねぇ、家族が欲しかったんだ(ねっとりと言いながら相手を抱き締めて) (2017/1/23 23:37:07) |
小鳥遊 光 | > | ひゃあっ?!(驚いておかしな声を出してしまい) (2017/1/23 23:38:17) |
小鳥遊 光 | > | ひ、一人は寂しいよね//////// (2017/1/23 23:39:09) |
ユーリ | > | どうしたの?急に大声なんか出しちゃって(ニヤリと笑いながら相手の頬を撫でて)そうなんだ。だから人肌が恋しいんだよね (2017/1/23 23:40:09) |
小鳥遊 光 | > | 別に何もないです…!(顔を真っ赤にしながら撫で受け) (2017/1/23 23:41:46) |
ユーリ | > | そう?それにしても光って可愛いね(撫で続けながら頬にキスして) (2017/1/23 23:43:28) |
小鳥遊 光 | > | へ?!か、可愛くなんてない……(突然のキスに戸惑うが相手にもキスをして) (2017/1/23 23:45:53) |
ユーリ | > | 君が気付いてないだけだよ。僕は君が可愛いって思ってるよ(キス受けると微笑み手を相手の胸に置き) (2017/1/23 23:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 光さんが自動退室しました。 (2017/1/24 00:05:58) |
ユーリ | > | 【お疲れ様です】 (2017/1/24 00:09:03) |
ユーリ | > | あらら、残念。じゃあ引き続き待機してようかな(湯船に浸かりながら足を伸ばして) (2017/1/24 00:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリさんが自動退室しました。 (2017/1/24 00:31:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリさんが自動退室しました。 (2017/1/24 00:31:11) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/1/24 00:31:39) |
遠坂 凛 | > | 「ランサーさん来ますかねぇ」 (2017/1/24 00:32:50) |
遠坂 凛 | > | …………(身体にタオルを巻いてフラフラとシャワーのある場所へいけば身体と頭を洗いかけ湯をして風呂へ) (2017/1/24 00:35:05) |
遠坂 凛 | > | ………(湯に浸かっていれば顔が赤くなっていき) (2017/1/24 00:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂 凛さんが自動退室しました。 (2017/1/24 00:57:34) |
おしらせ | > | セルティ・ストゥルルソンさんが入室しました♪ (2017/1/24 03:28:56) |
セルティ・ストゥルルソン | > | 【こんばんは、】 (2017/1/24 03:29:14) |
セルティ・ストゥルルソン | > | たまには風呂も別なところに来るのも良いな。(この周辺をバイクで走っていたため身体が冷えた。丁度いいところに銭湯らしきところがあったから良かったが..。私の格好は驚かないだろうか。なぜなら首から上は顔がない。巷で噂の"首なしライダー"なのだ。首から上は黒い煙のようなものがゆらゆらと揺れているだけ。恐る恐る入室するも中には誰も居らず内心ホッとした。身体に湯をかければ浴槽に浸かって) (2017/1/24 03:32:26) |
おしらせ | > | ヨナさんが入室しました♪ (2017/1/24 03:34:26) |
ヨナ | > | 【こんばんは~】 (2017/1/24 03:34:38) |
セルティ・ストゥルルソン | > | ふぅ..気持ちいい。(ちゃぷん、と湯に浸かると1つ息を漏らし、上を見上げる、とても高い天井からはポタポタと滴が落ちてきた。暫くすると人の気配が。相手が入室する前に首らて出ている黒い煙をヘルメットに変えて、まるで顔があるようにしてみせ。) (2017/1/24 03:35:46) |
セルティ・ストゥルルソン | > | 【こんばんは】 (2017/1/24 03:35:52) |
ヨナ | > | ……? 先客……???(腰にタオルを巻いて戸を静かに開けると、既に湯に浸かっているヘルメットをかぶった人物が視界に入る。その違和感に思わず首を傾げ、その場で考え込んでしまう) (2017/1/24 03:37:31) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (相手が入ってくるのを見ると矢張裸にヘルメットはちょっとばかし可笑しい、否、違和感ありありだ。そんなことは気にせずに肩まで湯に浸かっていて時々とれそうになるタオルを手で胸を押さえて) (2017/1/24 03:39:34) |
ヨナ | > | (ぴちゃぴちゃと濡れた床を歩き、湯船につかる人物へと近づき、しゃがんで訪ねる)………それ、日本の文化?(見た目日本人に見えないが、流暢な日本語で日本人は被り物を被って風呂に入るのかと疑問を投げかける) (2017/1/24 03:42:09) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (目の前に相手が来た。在るように見せている顔をそちらに向け近くにおいていたスマホを手に取ると相手に液晶画面をみせ、)"否、違う。これは私の趣味だ。"(と首を振る動作を着けながら相手の質問に答え) (2017/1/24 03:44:18) |
ヨナ | > | (その返答の仕方でさらにまた首をかしげる)……喋れないの?(興味が湧いたのか、足だけをお湯につけてまた疑問を投げかける) (2017/1/24 03:46:05) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (痛いところを突かれた。喋れるには喋れるが、私は大体、新羅以外の人間には液晶画面を見せて喋っている、これは喋れないと答えた方がいいのだろうか)"..否、喋れるには喋れるが、訳アリだ。"(返し方がイマイチ分からなかっためこう答えたが相手は納得してくれるのだろうか) (2017/1/24 03:49:02) |
ヨナ | > | 嘘は、つかないんだ……普通に喋れないって答えればいいのに…(彼女から何か異質なものを感じ、それ以上踏み込むことを止める) なら、答えなくてもいいんだけど……ここらへんで噂に聞く、首なしライダーってお姉さんのこと…?(仕事仲間から聞いていた雑談の話題を今思い出す。ここ日本のシブヤには首なしライダーと言う都市伝説があるのだと) (2017/1/24 03:53:01) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (相手の質問に耳を疑った。だが聞かれた此方もその質問に焦ることなく液晶画面を相手にみせ。)"何故、私だと思う?"(と逆に相手に質問を投げ掛ける。矢張噂にはなっているようだ。私が相手にばれても私以外の人間が居る以上ヘルメットは外す気はない。) (2017/1/24 03:56:23) |
ヨナ | > | (その返しであぁそうなのだと内心で確信する) なんとなくだけど、お姉さんから『視線』を感じない (まるで心の内を除いているような、まっすぐな視線でそのヘルメットを見つめて言葉を返す。) (2017/1/24 04:00:43) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (成る程、彼は人の事をよく視て居る。もうばれていることは私にも分かった。)"成る程 ..初めて会った人にはよく言われる。"(と返した。勿論私あ相手に視線を向けることができない。首から上はないのだから) (2017/1/24 04:03:02) |
セルティ・ストゥルルソン | > | 【誤字、勿論私は相手に】 (2017/1/24 04:03:30) |
ヨナ | > | 意外なところで有名人と会っちゃったな……聞いていたより普通なんだね 炎吐いたり、大きくなったりするって聞いてた…(仕事仲間から聞いたガセネタをそのまま真に受けてしまうところが、子供らしさを見せる。そのまま肩までお湯に浸かり、ふぅっとお湯の心地よさに一息。) (2017/1/24 04:08:04) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (色んな噂が出回って居ることも今分かった。人間は何故こんなにも変な噂を言いたがるのだろうか。やれやれと思っていながらも相手の言葉に返して)"別に私は有名人ではない.。"(と首を振るようにして否定する。) (2017/1/24 04:10:37) |
セルティ・ストゥルルソン | > | 【背後の事情で放置します。】 (2017/1/24 04:11:35) |
ヨナ | > | 【はーい、それじゃあこっちもそろそろ眠いので落ちますね おつかれさまでした~】 (2017/1/24 04:12:07) |
ヨナ | > | 少なくとも、僕は知っていたよ……? また会おうね、お姉さん(防水式腕時計にコール音が響く、呼び出しをくらった少年は湯から上がり、そそくさと風呂場を出る) (2017/1/24 04:13:35) |
おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2017/1/24 04:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルティ・ストゥルルソンさんが自動退室しました。 (2017/1/24 04:31:36) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/24 18:05:20) |
小鳥遊 光 | > | ユーリさん、昨日はごめんなさい!! またお会いするときに出来れば続きしたいです。 (2017/1/24 18:06:18) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが退室しました。 (2017/1/24 18:06:24) |
おしらせ | > | 天満光さんが入室しました♪ (2017/1/24 19:07:10) |
天満光 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/24 19:07:15) |
天満光 | > | (脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないんだぜーっ♪(キョロキョロしながらはしゃいでいる) (2017/1/24 19:08:09) |
おしらせ | > | 天満光さんが退室しました。 (2017/1/24 19:53:01) |
おしらせ | > | めぐみさんが入室しました♪ (2017/1/24 20:26:46) |
めぐみ | > | 久しぶりにお邪魔するよぉ〜♪(身体にタオルを巻いて扉を開けて浴場に入り)今日の夜はどんな出会いが待ってるかなぁ〜?(楽しそうな様子で笑えばとりあえず身体と頭を洗って外の露天風呂へ) (2017/1/24 20:28:35) |
めぐみ | > | 今日は…リンゴ風呂かな?(お湯に浮かんでいるリンゴを見れば「美味しそう」と呟き)お風呂出たらリンゴ食べようかな……(かけ湯をして浴槽の中へ)丁度良いお湯加減で……今度Drやマシュ、他の皆にも教えてあげよ〜っと (2017/1/24 20:31:17) |
めぐみ | > | …………(身体に巻いていたタオルを取って畳めば床に置き) (2017/1/24 20:37:38) |
めぐみ | > | ………やっぱり…寒…クシュン(肩まで湯に浸かり)今日はどんな人に会えるかな……もしかしたら会えないかも…… (2017/1/24 20:42:27) |
おしらせ | > | めぐみさんが退室しました。 (2017/1/24 20:43:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:25:08) |
小鳥遊 光 | > | (服を脱いで元気よく扉をあけて (2017/1/24 23:25:54) |
小鳥遊 光 | > | ………………誰も居ない。(少し落ち込んで (2017/1/24 23:26:28) |
小鳥遊 光 | > | かけ湯ー(かけ湯をして、湯船に浸かる。 (2017/1/24 23:27:08) |
小鳥遊 光 | > | なんか、甘い香りがする… (2017/1/24 23:27:46) |
小鳥遊 光 | > | お腹空いたな…(林檎風呂の前まできて、小声で言って (2017/1/24 23:28:40) |
小鳥遊 光 | > | 【ROMさんおいでー】 (2017/1/24 23:28:59) |
小鳥遊 光 | > | 【一応待機しておこう】 (2017/1/24 23:29:43) |
小鳥遊 光 | > | 【落ちよ…】 (2017/1/24 23:32:31) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが退室しました。 (2017/1/24 23:32:35) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/1/24 23:40:27) |
OИE | > | なんとなく寂しくてつい来ちゃった…(欲情内にフラッと現れ岩場に腰掛ける) (2017/1/24 23:42:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/1/24 23:43:17) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/24 23:43:32) |
OИE | > | こんばんはレン君 (2017/1/24 23:43:48) |
鏡音レン | > | (浴場を訪れるとオネを見つけて声をかけて)こんばんは~オネ (2017/1/24 23:44:51) |
OИE | > | こんばんは、なにか面白い話ないかな…。(退屈そうにボ~ッとしながら) (2017/1/24 23:45:40) |
鏡音レン | > | 面白い話かぁ……うーん…まぁ、俺の面白いは結構下だったり…ふざけとかも入ってるからな(シャワーを浴びてからオネの方へゆくとそう呟いて)まあ、最近のネタじゃないなら……いいけど (2017/1/24 23:48:42) |
OИE | > | ふるいのでもなんでもいいよ…え、下…?それってもしかして、下ネタとかかな?そういうのだったら、いい…(怪訝そうな顔をしつつ) (2017/1/24 23:51:05) |
鏡音レン | > | うん、俺も男の子だからね…そういう話もあるよ……さっき言ってたネタっていうのはゲームのネタの話なんだけどさ(オネに説明をして) (2017/1/24 23:53:46) |
OИE | > | それは、まあ、わからなくもないけど、私は女の子だから、下ネタとかは好きじゃないかな…。ゲーム、あんまりやらないかも… (2017/1/24 23:56:23) |
鏡音レン | > | そうなんだ…音ゲーとホラーゲーの昔のネタとかを話そうと思ったんだけどね(少しだけしょんぼりして)他だと可愛い物ネタとか…かな (2017/1/24 23:58:45) |
OИE | > | お姉ちゃんの音ゲーなら今もたまにやるよ。ホラーゲーは、実は意外と好きかな、特にゾンビが出てくるのとか、すごく好きだったりする…。(興味があるようだ)可愛いのも好き、雀とか猫とかカエルとか。 (2017/1/25 00:01:26) |
鏡音レン | > | バイオハザードとかサイレントヒルって昔やってたんだけど知ってる?(オネに質問をしてゆくと知ってかもとワクワクして) (2017/1/25 00:03:12) |
OИE | > | バイオハザードは全部やったかな、バイオ2のリメイクが出るとかさっき何かで見たよ、サイレントヒルは、どこまでやったかな…わかんなくなっちゃった。 (2017/1/25 00:04:43) |
鏡音レン | > | 俺さ、ロビー君の大ファンなんだ(目を瞑って照れて)あれは怖キモ可愛いんだ…俺はバイオハザードは幾つか抜けてプレイしてサイレントヒルは結構やったかな……ああ、ロビー君可愛い (2017/1/25 00:08:54) |
OИE | > | ロビー君ってなんだっけ?怖くて気持ち悪くて可愛いのなんて、バイオハザードに出てたかな…。 (2017/1/25 00:10:58) |
鏡音レン | > | サイレントヒルのピンクのウサギ(嬉しそうに言うと)俺はバイオハザード2がまた出るなら記憶を消して一からプレイしたい…そしてビックリしたい (2017/1/25 00:13:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/25 00:13:08) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは (2017/1/25 00:13:15) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/1/25 00:13:23) |
OИE | > | ああ、これかな…血まみれのウサギの…着ぐるみ?覚えがないからこれが出るのはやってないのかも。(防水スマホで検索した)なんかね、バイオ2のリメイクは開発中止になったみたいにさっき何かで見たよ、すごく残念… (2017/1/25 00:15:14) |
OИE | > | 先生こんばんは。(ペコリと頭を下げて) (2017/1/25 00:15:33) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日はゲーム談義の日なのかな?(腰にタオル一枚の姿で入ってきて) (2017/1/25 00:15:47) |
鏡音レン | > | そっ!!そうなんだ(しょんぼりして) (2017/1/25 00:16:12) |
OИE | > | 別にゲームの話じゃなくても良いけど、せっかくだから、誰でもいいから聞いてみたいことがあるの… (2017/1/25 00:16:49) |
鏡音レン | > | あっ!!おじさん…こんばんは~(今日は会いたかったのか高畑の方へゆくと挨拶をして)おじさんも来たんだね (2017/1/25 00:17:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、君からの質問なら何でも答えられるよ(OИEの頭を、軽くなでている) (2017/1/25 00:17:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。今日は僕と話がしたかったのかな?ゾンビゲーか、デッドライジングなら2までやっているけど>レン君 (2017/1/25 00:18:29) |
OИE | > | ほんとに?此処で話していいのか分かんないけど、私、合う人全員に聞いてみたいことがあるの、あのね…(真顔になって。基本いつも真顔だけど、真顔で)恐怖体験とかしたことって…ある…? (2017/1/25 00:19:19) |
鏡音レン | > | うん、ゾンビってか……クリーチャー(笑顔で言うと)後は……別の事でも会いたかったし>高畑 (2017/1/25 00:20:15) |
鏡音レン | > | あるよ…本当に>オネに (2017/1/25 00:20:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 現実ではありえない話とか、霊現象のように見えるような体験、か...うーん、残念ながら僕や背後は全く。鈍感なのかな>OИE (2017/1/25 00:21:23) |
OИE | > | ぜひ聞かせてほしいな…(先生に頭をなでなでされながら興味津々) (2017/1/25 00:21:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し古いものになるが、PCの洋ゲーでクリーチャーの相手はさんざんやっているけどね、DeadSpaceシリーズとか。日本だとCeroの審査絶対通らないから英語版だけどね>レンくん (2017/1/25 00:22:59) |
OИE | > | あ、まあ、うん、殆どの人はないって聞きますから、気にしないでください先生…私もあんまりないし… (2017/1/25 00:23:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 別のことというのは、性的なことかな?>レン君 (2017/1/25 00:23:28) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、面白い話の一つもできればいいのだが、現実的なものでね>OИE (2017/1/25 00:24:02) |
OИE | > | 私も今はパッと思いつく面白い話が無いです先生…(すまなそうに (2017/1/25 00:25:12) |
鏡音レン | > | 気配とか…熱い夏の日なのに昔…あるところで寒気が後ろで感じた事があったんだ……場所も場所だし、(少し真面目な顔で)後は予知夢とか縛りとか……ありきたりなのを何回かかな>オネ (2017/1/25 00:25:22) |
鏡音レン | > | もぅ、おじさんここではそれは言っちゃダメだよ……それにオネも居るし(少しふくれて高畑に言って)俺がオネに怒られるよ>高畑 (2017/1/25 00:26:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなことは構わないよ。こうしてくれるだけで(後ろから、体を引き寄せてみる)>OИE (2017/1/25 00:27:37) |
OИE | > | ああ…わかるわかる、わたしもそれと同じような体験をしたことある…真夏の暑い日だったかな、心霊スポットとして有名なとある廃墟に一人で行ったときに、物凄い気配を感じて足がすくんで逃げ出した覚えが…そこ遺体が捨てられてた場所だったし…。金縛りは二回ある、意識あるのに身体が全く動かないの、怖かったぁ… (2017/1/25 00:28:58) |
高畑・T・タカミチ | > | すまなかった。まあ、浮気性なのは理解してもらってる...と思うけど。ここでももう少し素直になってくれても>レン君 (2017/1/25 00:29:39) |
鏡音レン | > | 廃墟じゃないけど…まぁ有名な場所だったからね…(さすがにその場所は秘密だよとオネに伝えて)>オネ (2017/1/25 00:30:29) |
OИE | > | たまには何か面白いお話でもしようかなと思って…ん。(先生に背中を預けてリラックス) (2017/1/25 00:31:00) |
OИE | > | 有名な場所とか行ってみたいけど、遠くまで行くのは迷子になっちゃいそうだから行けない…。 (2017/1/25 00:33:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の場合は霊現象とか神秘体験と聞いたら、何か種がないかとか、現実的な話で説明がつかないかとか真っ先に考えるタイプだからねえ(裏で魔術を扱ってる学校の関係者にあるまじき発言)>OИE (2017/1/25 00:33:24) |
鏡音レン | > | そんな事言っちゃうと…また灰色の狼さんを呼んじゃうし、来ちゃうよ…(高畑に言うと)それか猫の子とか (2017/1/25 00:33:27) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、いつでも歓迎ではあるよ。僕の教え子が来てくれたら一番うれしくはあるが>レン君 (2017/1/25 00:35:04) |
鏡音レン | > | ちなみに猫の子って男の子だけどね……狼のお姉さんと学校の広告に出てるみたいで……どっちを育てるって書いてある広告に>高畑 (2017/1/25 00:36:51) |
OИE | > | 私も基本的にはそんな感じですね、ガセネタとか偽物がいっぱいあり過ぎるから、全部は信じてない…。本物かなっていうのはあんまりないから、出来のいい怪談とかじゃないと怖くないし…。(怪談聞いても怖がらない子) (2017/1/25 00:37:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男の子でも歓迎だけど、学校でもネギ君にときどき(以下略)>レンくん (2017/1/25 00:38:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 正真正銘の超常現象というものなら一度見てみたいけどね、とても。そういうものを探して回ると子供だましの多さにげんなりすることになるけど>OИE (2017/1/25 00:39:30) |
鏡音レン | > | じゃあ、知ってる人に連絡するけど…綺麗で生意気な子猫と従順な子犬…どっちがいい?>高畑 (2017/1/25 00:40:05) |
OИE | > | 私もそういうのを探して回ってたりしますけど、これぞズバリ本物っていうのは、結局なかったなぁ…本物は居ないみたい…。(先生に背中でもたれかかり足をぐーっと伸ばし) (2017/1/25 00:42:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日のところは、従順な子のほうが、いいかな>レンくん (2017/1/25 00:43:07) |
鏡音レン | > | じゃあ、連絡してくるからね…狼のお姉さんじゃないからね…(そう言うと湯から出るとシャワーをかけてから出口に向かい) (2017/1/25 00:44:24) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/1/25 00:44:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 夢のない世の中かもしれないけどそんなものだろうね。君との超常現象探索ツアーなら一緒に行きたいけど(後ろから、小さい体を抱きしめて)>OИE (2017/1/25 00:44:37) |
おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが入室しました♪ (2017/1/25 00:45:31) |
ユーリ・レッセン | > | [戻りました] (2017/1/25 00:45:49) |
OИE | > | 何処か面白いところでもあれば一緒に行ってみたいですけど、今日はネタが無いからいいです先生。(小さい身体で翁身体に背中を預ければ女の子のいい匂い) (2017/1/25 00:46:33) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、なんだかネギ君を思い出す可愛い子だね>ユーリ (2017/1/25 00:47:15) |
ユーリ・レッセン | > | (連絡が来てからしばらくして浴場を訪れると)さっき……言ってた男の人と女の子ってあの二人かな……ドキドキ(二人を見つめて) (2017/1/25 00:47:32) |
OИE | > | 誰か来た…こんばんは…。(こっちを見てるような気がして挨拶をして) (2017/1/25 00:48:30) |
ユーリ・レッセン | > | !!!(急に声をかけられると驚いて)わっ……えともしかして……高畑さんとオネさんですか? (2017/1/25 00:49:04) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、今はこうしていようかな(少女らしい芳香をゆっくりと味わいながら、頭をなでていて)>OИE (2017/1/25 00:49:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、レン君の言ってた子かな、そうだよ、はじめまして(かわいらしい少年に笑みを)>ユーリ (2017/1/25 00:50:26) |
OИE | > | きょうはなんとなく寂しくて来ちゃったから、こうしていると落ち着く…。(頭を撫でられて目を閉じ) (2017/1/25 00:50:51) |
ユーリ・レッセン | > | はっ、はい……お二人とも初めまして、僕の名前はユーリ・レッセンです(二人の顔を見てから)よろしくお願いいたします (2017/1/25 00:51:54) |
OИE | > | ええ…男の子…?え、私はオネ…よろしく。(話の流れから女の子かと勘違いしてた子) (2017/1/25 00:52:04) |
高畑・T・タカミチ | > | エッチな気分では、ないんだね(笑いながら、水中でOИEの手をあれに導こうとしてる (2017/1/25 00:52:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こちらこそ。今日は遊びに来てくれたのかな>ユーリ君 (2017/1/25 00:53:17) |
おしらせ | > | オノレンジャー(赤)さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:54:19) |
オノレンジャー(赤) | > | 【初めましてよろしくです!!】 (2017/1/25 00:54:43) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/1/25 00:55:17) |
OИE | > | んー…そうでもないですけれども…いそがしそうだったから…。(お湯の中で先生のを握らされて赤くなる) (2017/1/25 00:55:43) |
遠坂 凛 | > | 【こんばんは】 (2017/1/25 00:55:49) |
ユーリ・レッセン | > | はい、その僕は……前にここの事をリタさんから聞いたんですが…細かい事は教えてくれなくて…見に来ました>高畑 (2017/1/25 00:56:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/1/25 00:56:04) |
ユーリ・レッセン | > | 「こんばんは」 (2017/1/25 00:56:05) |
オノレンジャー(赤) | > | 休もうと思ったんだが…って、ここどこだ!?迷い込んだぞ…知らないヤツがたくさんいる!(突如現れて驚いたタコ口は一同を見渡す) (2017/1/25 00:56:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 素直な子は、好きだよ。例の遊びを、周りに見せてあげてもいいけど(水中で硬くしながら)>OИE (2017/1/25 00:57:13) |
OИE | > | また誰か来た、こんばんは、私はONE…オネッて呼んでくれても構わない…。 (2017/1/25 00:57:36) |
遠坂 凛 | > | …………(胸元までタオルを巻き扉を開けて風呂場へ)…………(無言で身体と頭を洗えば髪を団子にして高く結び露天風呂へ) (2017/1/25 00:57:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、見ての通り男の子と女の子で、一緒にお風呂に入れる場所だけど、恥ずかしいかな?>ユーリ (2017/1/25 00:57:47) |
オノレンジャー(赤) | > | おい、あいつ、女のくせに、身体洗ってなくないか?(タカミチに凛のヒソヒソ話をw (2017/1/25 00:58:13) |
OИE | > | ここであれをやるんですか先生…あ…硬い…(小さな手の平の中で硬くなるモノに顔を赤くしながら) (2017/1/25 00:58:56) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。、どこかの魔法世界から飛び込んできたみたいだけど、ここは非武装地帯だから、硬くならなくていいよ...まあ、細かいことは気にしないほうが>オノレンジャー (2017/1/25 00:59:02) |
ユーリ・レッセン | > | いえ、たまに学園のミッションで旅に出る時に入るときもありますから……(少し動揺はしてて)>高畑 (2017/1/25 00:59:16) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、その、少しは話してくれても(無言で隅でつかってる凜に苦笑しながら声をかけて) (2017/1/25 01:00:09) |
ユーリ・レッセン | > | 新しい方だ…こんばんは(一言言うと会釈をして) (2017/1/25 01:00:24) |
OИE | > | あの子身体も頭も洗ってるみたいだけど… (2017/1/25 01:00:40) |
オノレンジャー(赤) | > | ああ、俺は人並みに話もできるぞ、そうだな。まぁ、俺も洗っておかねーとな…オチンポ様を!!…ってこれ上品語なのか!?(不意に疑問に思って) (2017/1/25 01:00:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、気が向いたらね。ユーリ君にも触らせてあげないといけないかも、しれないし(とりあえずは、精子がいっぱい詰まってそうな睾丸もにぎらせちゃう)>OИE (2017/1/25 01:01:12) |
高畑・T・タカミチ | > | それだったら、こっちに来て一緒に入らないかな?>ユーリ君 (2017/1/25 01:01:29) |
ユーリ・レッセン | > | わぁぁ……急に何を言ってるんですかぁ(言葉を聞いて驚き)>オノレンジャー (2017/1/25 01:01:56) |
ユーリ・レッセン | > | あっ……はい(そう高畑に返事をするとオネと高畑の側へゆき湯に入り)>高畑とオネ (2017/1/25 01:02:58) |
遠坂 凛 | > | …………(一番大きな風呂の前に行けばかけ湯をして湯の中へ)私に気安く話しかけないで(変な物を見るような目で)なんなの?身体洗ってないだ、勝手に決めつけないでちょうだい、本当迷惑(相手の顔を見ないで)【これは本体の心の声ではないので御安心を 】 (2017/1/25 01:03:22) |
OИE | > | は、はあ…(どう答えたらいいのか分からずに、パンパンに何かが詰まってそうな袋みたいなのを握らされて驚く。知らないようだ)こ、これって…なんですか先生… (2017/1/25 01:03:27) |
OИE | > | ちゃんと身体洗ってたよ、私見たもん…。(女子の団結力でフォローを入れてみたり) (2017/1/25 01:05:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛いね、男の子であることを忘れそうになるけど(近くに来ると、隣の少女にペニスを握らせている様子)>ユーリ (2017/1/25 01:06:19) |
オノレンジャー(赤) | > | 【わかってますよ、大丈夫です。】チンコのほうが、上品だったか?しっかり洗ってるから、安心しろよ。(洗い終えてタカミチの隣へジャブン)マリオにやられて俺はずっと武器工場で働いてるんだ(タカミチに経緯を話す (2017/1/25 01:06:33) |
高畑・T・タカミチ | > | すまない、とはいえ、話しかけないと何も言ってくれそうになかったから(まあ、今までの経緯であまり好かれてないないだろうなと苦笑して)>凜<【まあその、こっちもいろいろやらかしてますし】 (2017/1/25 01:07:22) |
OИE | > | 先生、私あの人苦手です…。(下ネタ連発する男子に怪訝そうな顔をしながらヒソヒソ声で) (2017/1/25 01:08:10) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、しらなかったのかな?男性の睾丸、キンタマだよ。精子はここで、つくられる(石のようにしこった感触をOИEの手に伝える)>OИE<まあ、あのぐらいの発言は受け流さないと、というか、僕のほうはその下ネタをじかで君にさせているわけだが (2017/1/25 01:08:46) |
ユーリ・レッセン | > | あっ……この人(オネと高畑を見てから心の中でもしかしてあのリタさんもこの人と……あんな気が強いリタさんもと妄想してしまい)>高畑とオネ (2017/1/25 01:08:54) |
高畑・T・タカミチ | > | マリオ、ね、いろいろな魔法世界で彼の勇名は耳にしているよ。かなり大変な目にあわされたんだろうね(言いながら、温泉に飛び込んで防水は大丈夫なのかなと思って)>オノレンジャー (2017/1/25 01:10:15) |
ユーリ・レッセン | > | みっ皆さん……えーと変な事を言うかもしれませんがこちらの方に変な事を言ったらダメですよ…… (2017/1/25 01:10:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、恥ずかしいところを見られているが、まあ、いつもこんな感じだけど(妄想の内容を何となく察したのか、こういうことをよくしていると隠さずに)>ユーリ (2017/1/25 01:11:31) |
遠坂 凛 | > | ………………(露天風呂へ通じる扉を閉めて)これで声が聞こえなくなった……デリカシーってのが無いのかしら…私の周りの男性は多分……もう少しマシ(自分のサーヴァントですあるアーチャー、最近よく話しているランサー、同じ学校の衛宮くん…などなど)……あ、リンゴが浮いてる(一つを手に取り)良い香り……(香りを楽しんでいるようだ) (2017/1/25 01:11:36) |
ユーリ・レッセン | > | デリカシーがなくてごめんなさい(何となくつい遠坂に謝ってしまい)>遠坂 (2017/1/25 01:12:29) |
オノレンジャー(赤) | > | 俺らの出番なんて、大人の事情ってやつで、もうないけどな。仲良くしてくれ!(タカミチの肩叩いて、いい香りがすると思って)…リンゴのにおい?だれか入院でもしたのか (2017/1/25 01:12:50) |
OИE | > | 睾丸…?キ、キンタマ、ですか…?そ、そういえばなんだかブラブラしたものが、ぶら下がってるのをチラッと見たことがあったような気が…え、精子っておちんちんで作ってたんじゃなかったんですか…あ…此処も硬いのがある…(袋の中の玉みたいなのを触らされて驚き)はい、聞かなかったことにしました… (2017/1/25 01:13:20) |
高畑・T・タカミチ | > | どこかで人気が出たら再登場もあるかもしれないし、希望は持っていたほうがいいね>オノレンジャー (2017/1/25 01:14:32) |
ユーリ・レッセン | > | まぁ、僕も経験はありますから………(ちらりと高畑を見ると)でも女の子にはからかわれたり……そのするときに他の男の人とする所を見せつけられたりされちゃいますけどね……僕が情けないから>高畑 (2017/1/25 01:14:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ペニスは女の子の体に入るのが主な仕事だから、精子を作るのは根元の睾丸で....今度からは、ここにもしっかり、奉仕してほしい(OИEに左右の睾丸を、両方の手で握らせている) (2017/1/25 01:15:50) |
OИE | > | あ…また女子が私しかいなくなっちゃった…やっぱりデリカシーって大事よね、ふぅ… (2017/1/25 01:15:54) |
遠坂 凛 | > | ………………(静かに肩まで湯に浸かり) (2017/1/25 01:16:17) |
ユーリ・レッセン | > | 赤い人…人なのかな?(疑問に思いながら)お願いしますね>オノレンジャー (2017/1/25 01:17:24) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかねえ。その、本当は自分が挿入したいだろうけど(言いながら、今はフリーになってるペニスを、彼に握らせたいとか思っている)>ユーリ君 (2017/1/25 01:17:46) |
遠坂 凛 | > | ……………んー(湯の中で足を伸ばせば気持ちよさそうに)今日はランサー来ないのかしら…家に居てもアーチャーは衛宮くんの家に居るし…平和なのは良い事なのだけどね…だから退屈になって此処に来てしまうのよね…………(ため息を一つ)わぁ…息が白い (2017/1/25 01:18:42) |
OИE | > | それであんなにカチカチに硬くなるんですね、ここは精子を作るところだから、硬くないのかしら、でも中身は硬い…あ…二個ある…(小さな手で袋の中身の硬い玉を握って確かめて、転がしたりしながらお勉強中) (2017/1/25 01:18:47) |
ユーリ・レッセン | > | (実は男の子にも女の子にも調教済みをされてて高畑のを見ると気にしてて)あっ……(何やら悩み)>高畑 (2017/1/25 01:19:21) |
オノレンジャー(赤) | > | タカミチの、ソレの使い方を、俺に伝授しろ!さっきの凛って子を、ナンパしてくるんだ。>タカミチ (2017/1/25 01:19:52) |
高畑・T・タカミチ | > | その硬さは、OИEくんが体で、わかってると思うけど。まあ、ここはかなり男の体でも弱い部分で少しの衝撃でも痛くなるけどね。興味を持ってくれたかな、勉強熱心な子にこうされるのは、うれしいね(睾丸をいじくられるとペニスを破裂寸前にして)>OИE (2017/1/25 01:21:54) |
遠坂 凛 | > | …………ん……嫌な予感…どうしようかな…宝石は今持ってないし…何かされたら…その時は…ね?(ガンドは打てる事を確認すれば胸を撫で下ろし) (2017/1/25 01:22:18) |
オノレンジャー(赤) | > | 不景気だしな…いつ工場がつぶれても、おかしくない>タカミチ (2017/1/25 01:22:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、これ、握ってみたくなったかな?(ユーリの手をって勃起してるペニスに導いて)>ユーリ (2017/1/25 01:22:34) |
高畑・T・タカミチ | > | さきに、露天風呂の女の子に声をかけないと始まらないと思う。どこの世界も世知辛いものだね>オノレンジャー (2017/1/25 01:23:15) |
ユーリ・レッセン | > | ……(無言でこれを手に導かれるとうっとりさせて)その高畑さんぼっ僕でよければ…おっ……お願いがあります…使ってください>高畑 (2017/1/25 01:24:22) |
オノレンジャー(赤) | > | だからナンパしてくるんだ、おまえも、男だろ?(背中押してw>タカミチ (2017/1/25 01:25:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 男の子なのに精液が、ほしいのかな?初対面の特典で、出してあげても、いいけど(カチカチにさせたままで)>ユーリ (2017/1/25 01:25:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕ではだめだよ、彼女に嫌われているし、先約でふさがっているからね>オノレンジャー (2017/1/25 01:26:22) |
OИE | > | 鋼鉄みたいに硬くって矢じりみたいになってて、最初武器かと思っちゃいました…女の子を刺して貫くように出来てるとしか思えないです…。でもここはなんだか、ふにゃふにゃしてて弱そう…(男の弱点を発見したような気がして中身の硬い二個の玉を弄ると、ペニスがパンパンに怒張しだして、思わず先生の顔を見る)わわっ…?怒ってます…? (2017/1/25 01:26:39) |
遠坂 凛 | > | ………早くランサー来ないかしら(警戒心を保ったまま目を瞑って湯に浸かり) (2017/1/25 01:28:10) |
ユーリ・レッセン | > | (笑みをこぼすと高畑の前でひざまずいて舌を出して子犬のような姿勢をしてからこちらからも触り刺激を与えて) ありがとうございます、くぅーん>高畑 (2017/1/25 01:28:13) |
オノレンジャー(赤) | > | 男らしくないな、アタックしてみろよ。なら、俺が行ってくる!(露天へ上り凛に声かけ)お嬢さん、よかったら一緒に楽しく話しませんか>凛 (2017/1/25 01:29:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ある意味で女の子を貫く武器、かな?実際に何人もの女の子に突き刺しているけど....ん、すこし、刺激が強すぎ、かな?いや、怒っているというより気持ちが良くて、ただ、ユーリ君に、精子を分けてあげたいのだけど(バキバキになったペニスの前には、ユーリがおすわりを)>OИE (2017/1/25 01:30:35) |
遠坂 凛 | > | ……ガンド!(オノレンジャー目掛けてガンド撃ち) (2017/1/25 01:30:53) |
高畑・T・タカミチ | > | いい子だ、このまま、舌の上に出してあげようか?(ユーリの頭をなでると、伸ばされた舌に、赤黒い亀頭を乗せて) (2017/1/25 01:32:13) |
ユーリ・レッセン | > | 欲しいです、欲しいですぅ…だからお姉さんも許してください…ああ、こんなに人もいて女の人も二人もいるのに>オネ (2017/1/25 01:32:20) |
オノレンジャー(赤) | > | ・・・!?(咄嗟に飛んできた宝石をオノで打ち砕く)・・・危なかった!いきなりヒドイことをするな、おまえ・・・(凛の顔をマジマジと見て敵意を確認する>凛 (2017/1/25 01:32:21) |
ユーリ・レッセン | > | はっ、はっ、(高畑のモノを出されると舌で舐めて奉仕してゆき前の男子生徒に犯された事を思い出し自分自身も興奮して>高畑) (2017/1/25 01:34:07) |
OИE | > | あ…すみません、痛かったんですか、私よくわからなかったものだから…(そこはあんまり弄らないほうが良いとおもったのか手を引いて頭を下げる)<先生 (2017/1/25 01:34:09) |
遠坂 凛 | > | いきなりヒドイ事するな?それはこっちの台詞よ!室内の会話丸聞こえだから貴方が何をしようとしてたのか丸わかりよ!このバカ! (2017/1/25 01:34:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 君自身も勃起しているね...誰かに同じようなことをされたようだ...とりあえず、飲みなさい(言うなり、男の子の口の中に濃密な精子を、注ぎ込んでいく)>ユーリ (2017/1/25 01:35:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 力加減は、体で覚えていってくれたらいい、最初は誰もわからないからね...(頭を下げるOИEの目の前でユーリにお口で奉仕をさせ、身を震わせて、男の子の口の中に射精してる) (2017/1/25 01:36:29) |
オノレンジャー(赤) | > | ま、まて!俺はなにもしてないぞ。みんなで仲良くできれば、いいと思っただけだ。(距離をおいて入浴しようとする)>凛 (2017/1/25 01:36:59) |
OИE | > | ………???(男が男の精子を飲んでいるのがどういう事態なのかが理解できずに頭が追い付かずフリーズし固まる) (2017/1/25 01:37:30) |
ユーリ・レッセン | > | あむっ♥(嬉しそうにごくごくと飲むと口元には高畑の精子をたらして)あっ…はい、僕は女の子にもリタさんにも情けないって言われて……キララさんやリリアナさんにもエッチの時に苛められて喜んでいる犬ですぅ>高畑 (2017/1/25 01:38:08) |
遠坂 凛 | > | 中のお風呂に入って……(再びガンドを撃とうと) (2017/1/25 01:39:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、OИEくんには刺激が強すぎたかな?たまにだが、かわいい男の子相手にはこうしている、実は(学校ではネギ君が標的になっている様子)>OИE (2017/1/25 01:39:26) |
オノレンジャー(赤) | > | もうやめろ!戦いなら、よそでやるんだ。(先ほど砕いたガンドを手に取りタコくちに含み、それを凛めがけ発射しようとするw>凛 (2017/1/25 01:40:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、ここでも犬というか、奴隷になりたくてやってきたのかな。悪い子だ(精子を飲み込むユーリの頭をいとおしそうになでつつ) (2017/1/25 01:40:28) |
OИE | > | すみません、私が勉強不足でした、中にあったのが硬かったから大丈夫かなって思っちゃったから…(オズオズと)<先生 (2017/1/25 01:41:23) |
遠坂 凛 | > | 別に良いんじゃない?やれば?(真顔で)……じゃあ早く中のお風呂に行って (2017/1/25 01:41:48) |
OИE | > | は、はあ、そうなんですか、私の知らない世界です…。<先生 (2017/1/25 01:42:29) |
ユーリ・レッセン | > | はいぃ…(もう完全にハイなのか高畑に撫でられて尻尾を振り喜び)班で行動する時もしてた、悪い子です>高畑 (2017/1/25 01:42:39) |
オノレンジャー(赤) | > | 本気で怒るまでは、諦めないぞ。ランサーって男に、会いたいようだな。彼氏か?(斜め向かいに浸かりながら距離をおきつつ)>凛 (2017/1/25 01:43:14) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、今度はこの硬いものに、奉仕してほしい。ついていけないときは、そういってほしいが(今度はいくらいじっても大丈夫な硬いもののほうを、握らせて)>OИE (2017/1/25 01:44:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 雌犬ならぬオス犬もけっこうなまめかしいものだね。とはいえ、不公平になるからしばらくはお預けだけど(耳のところをなでつつ)>ユーリ (2017/1/25 01:45:38) |
遠坂 凛 | > | ………………(風呂から出れば1人専用の壺湯に浸かり)彼氏じゃないわよ…恩人ってだけ……それがなに?貴方に関係あるの?(相手の顔を見ないで空を眺めながら) (2017/1/25 01:45:59) |
ユーリ・レッセン | > | ああ、オネさんにも見られてるぅ……もう軽蔑されちゃう(オネを見つめ)>オネ (2017/1/25 01:46:12) |
ユーリ・レッセン | > | (撫でられると)ふぁい…待ってます(高畑の前で弾けきって)>高畑 (2017/1/25 01:47:17) |
OИE | > | うっ…流石に人が口にしていたばかりのものを触るのは気が引けるので…(それに石鹸を付けて両手を使って擦って奇麗に洗い出す。けっこう潔癖症らしい) (2017/1/25 01:48:19) |
オノレンジャー(赤) | > | 彼氏じゃないなら、俺にもチャンスがあると、思ってな。いまは混み合ってるから、ランサーって奴と連絡先でも交換しておけよ(人を助ける偉い奴には関心深い、と付け加え>凛 (2017/1/25 01:48:59) |
OИE | > | み、見てないから、大丈夫…うん。(チラチラ見てた子) (2017/1/25 01:49:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、ご褒美だ(言うと、軽く乳首を指でいじってあげる)>ユーリ (2017/1/25 01:49:41) |
ユーリ・レッセン | > | あっ、 (2017/1/25 01:49:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校の子も、慣れないうちはこんな感じだったかな......(麻帆良学園の子も慣れたら複数人のフェラチオも平気になるのに、と思いながらオチンチンを洗われると、丁度いい奉仕になるのかカチカチにして)>OИE (2017/1/25 01:50:50) |
ユーリ・レッセン | > | 気持ちいいですっ……(乳首を触られてゆくと恍惚として)高畑さぁん、凄く僕は (2017/1/25 01:51:00) |
遠坂 凛 | > | はぁ?言っとくけど100%ないから、連絡先?そうね…それは考えてみても良いかもね……(空を眺めたまま) (2017/1/25 01:51:10) |
オノレンジャー(赤) | > | さすがお嬢様って感じがするだけ、あるな、男を品定めか・・・(ジト目)>凛 (2017/1/25 01:52:10) |
OИE | > | 先生、よく考えたら、これって女の子じゃなくても出来るんじゃないかと思えてきました…(泡でヌルヌルにしてから膝立ちで薄い胸を股間に押し当てて、身体を上下に動かして慎ましい胸の谷間でずりゅ…むにゅ…パイズリご奉仕) (2017/1/25 01:52:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ユーリ君で試してみようかな....(結構真顔で言いながら、手も使って胸の間でしっかり抱きしめるようにさせて、パイズリを受けている)>OИE (2017/1/25 01:54:56) |
遠坂 凛 | > | 別にそんなつもりは無いんだけど……ランサーは私の命の恩人と言っても過言ではないの……だから私は彼が望むなら出来る事は何でもする…… (2017/1/25 01:55:07) |
高畑・T・タカミチ | > | すごく、反応がいいみたいだね>ユーリ (2017/1/25 01:55:20) |
OИE | > | そうですか、じゃあ、私は離れてますね…。(真顔で言われるとそっと身体を離して) (2017/1/25 01:56:32) |
オノレンジャー(赤) | > | 深い事情があるんだな、お嬢様を助けるなんて、ヒーローの風上に置けるやつよな>凛 (2017/1/25 01:56:56) |
ユーリ・レッセン | > | はい、今なら…高畑さんにたくさん尽くします(嬉しそうに答えて自分を選んでくれた事が幸せそうに)>高畑 (2017/1/25 01:57:16) |
遠坂 凛 | > | …………(話すのが面倒くさくなってきた) (2017/1/25 01:57:52) |
オノレンジャー(赤) | > | 宝石を無駄使いすると、勿体ないぞ?>凛 (2017/1/25 01:58:33) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、どちらかの子に偏るのもあれだし、二人で、左右から、胸で挟んでくれないだろうか(二人の間にペニスを突き出しながら)>OИE、ユーリ (2017/1/25 01:59:07) |
ユーリ・レッセン | > | こうですかぁ?(片方だけ懸命に高畑のモノを胸で擦り時折高畑のぺニスにキスをしてゆき)>高畑 (2017/1/25 02:00:37) |
遠坂 凛 | > | 別に無駄遣いなんかしてないし、ランサー来なそうだし帰ろうかな (2017/1/25 02:00:44) |
OИE | > | 【複数は苦手なのでこちらは遠慮します】 (2017/1/25 02:01:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です】ふふっ、一生懸命の奉仕が、うれしいね。では、おかわりをしてあげよう(キスをしてくるユーリの口に、陰茎をおしこんで (2017/1/25 02:02:25) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2017/1/25 02:03:19) |
オノレンジャー(赤) | > | 宝石を捨てるような真似をするお嬢様は、いただけないぞ?鉄砲ゴッコは、よそでやりなさいよ(子供を叱る父親のようにして露天から降りてw)>凛 (2017/1/25 02:03:27) |
ユーリ・レッセン | > | ふわぁい、今は高畑さんが……僕の飼い主です(押し込まれると少し苦しそうにするが懸命に支えるように)んっ…ぷっはぁ…ちゅ>高畑 (2017/1/25 02:04:16) |
ランサー | > | 何かカオスってんなあ…(風呂の入り口で、入ってくるなり雑多な光景を見渡してどうするか、と思いながら頬を掻く) (2017/1/25 02:04:20) |
ユーリ・レッセン | > | [こんばんは] (2017/1/25 02:04:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/1/25 02:04:46) |
遠坂 凛 | > | そんな真似した覚えないわよ!お父様みたいな事言わないでよ!この馬鹿! (2017/1/25 02:04:54) |
遠坂 凛 | > | 「こんばんは……」 (2017/1/25 02:05:00) |
ランサー | > | 【こんばんはー】 (2017/1/25 02:05:26) |
高畑・T・タカミチ | > | では、おかわりをあげよう....んっ(再び、精子をユーリの構内に注いで)>ユーリ (2017/1/25 02:05:33) |
オノレンジャー(赤) | > | コラ!馬鹿ってなんだ!ただアンタのためを思っただけだよ!(いきなりブチギレw>凛 (2017/1/25 02:05:55) |
遠坂 凛 | > | ……馬鹿だから馬鹿って言ったの!この馬鹿!(涙目で) (2017/1/25 02:06:49) |
OИE | > | こんばんは、さっきから (2017/1/25 02:06:55) |
OИE | > | あの人が待ってたみたいだけど…。(露天を指さし)<ランサー (2017/1/25 02:07:25) |
ユーリ・レッセン | > | うっ!!…ごくごく(いきなりで驚くがうっとりした顔で飲み干してそれを離すと高畑を見つめて)高畑さん(尻尾を振り振りして)>高畑 (2017/1/25 02:07:36) |
おしらせ | > | 坂田金時さんが入室しました♪ (2017/1/25 02:07:47) |
ユーリ・レッセン | > | 「こんばんは」 (2017/1/25 02:08:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませ】 (2017/1/25 02:08:21) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、今日はサービスし過ぎたかな。今度こそ、お預けでいてほしいけど(いいながらも笑いながら、頭をなでてあげる)>ユーリ (2017/1/25 02:08:54) |
ランサー | > | ん、待ってた?(俺を待ってる奴ってーと誰だ?と露天の方を覗き込もうと) (2017/1/25 02:08:57) |
坂田金時 | > | 【こんばんは】 (2017/1/25 02:09:05) |
遠坂 凛 | > | 「こんばんは」 (2017/1/25 02:09:12) |
坂田金時 | > | (ビシッと決めたジャケット、ゴツ目のベルト、そうまさに今の俺はライダー。超カッケェ)……ここが噂の温泉か、中々ゴールデンな所じゃんよ(こういうところはビシッと気合入れていかないといけねぇ。ゴールデンベアー号に跨って全力で噴かすと)……あ、ちょっとそこのタイツ!危ねェ!(まさか入り口に誰かいるとは思わないじゃんよ……超カッコいい俺のモンスターマシンの進行方向には変なタイツが居たじゃん?こりゃあ免停かな……) (2017/1/25 02:09:29) |
遠坂 凛 | > | ………………(何も喋らずに膝を抱えて泣いてる) (2017/1/25 02:10:26) |
オノレンジャー(赤) | > | おまえの男が来たよ。さ、おれは引くから、あとは仲良くやるんだね(降りて行って、タカミチとみんなにも手を振って退場する>凛 (2017/1/25 02:11:00) |
オノレンジャー(赤) | > | 【ランサーさん次回あれば絡んでください。ありがとうございましたー】 (2017/1/25 02:11:20) |
おしらせ | > | オノレンジャー(赤)さんが退室しました。 (2017/1/25 02:11:26) |
ユーリ・レッセン | > | ひゃあ…高畑さんにまた撫でられたぁ(撫でられるとますます嬉しそうに)尽くしますから…高畑さん(頬を擦り寄せ)>高畑 (2017/1/25 02:11:37) |
ユーリ・レッセン | > | [お疲れ様です] (2017/1/25 02:11:48) |
遠坂 凛 | > | 「あ……お疲れ様です」 (2017/1/25 02:12:14) |
ランサー | > | あん?(なんか風呂でエンジンの音がすんな…ボイラー室かな…にしては何かウォンウォン言ってるしサーヴァントの気配もビンビン感じるぜ、変だな…首を傾げていた)あ?いや…ちょっお前俺まだ出てきて1コマヘブシッ…(ここは風呂でタイツは履いてないハズなのにサーヴァントを知覚したせいなのかな…いつの間にか青タイツになってたな…って、その巨大なタイヤに跳ね飛ばされながらも、俺の思考はとてもクリアだった、壁が見える…メキィ…とか顔から天井に突っ込んでいく俺) (2017/1/25 02:12:39) |
高畑・T・タカミチ | > | おまたせ、複数プレイは苦手だったか(軽く体を流してから、OИEのそばに) (2017/1/25 02:12:43) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、そばでじゃれついていてくれるかな?(こういうところは純粋にかわいいと思いつつも)>ユーリ (2017/1/25 02:13:25) |
OИE | > | 私そういうの苦手だし嫌いだって前にも先生に言いませんでしたっけ…(真顔で) (2017/1/25 02:13:43) |
遠坂 凛 | > | …………(涙を拭いて深呼吸)……何の音!?(変な音がするから急いでそこに走って行き)わっ!ランサーが死んだ! (2017/1/25 02:13:58) |
ユーリ・レッセン | > | はいぃ…(側でじゃれててまるで飼い主に甘えるように二人を見ていて)>高畑とオネ (2017/1/25 02:14:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 出来れば慣れていってほしかったけど。無理をさせたようだ(目を伏せて)>OИE (2017/1/25 02:15:38) |
坂田金時 | > | (すまねェ、タイツ。お前等が今からゴールデンな逢引をする予定だったとしても、たとえ馬や大将サンに蹴られるとしても、お前がその名前で居る限り俺はやらなきゃなんねぇお約束ってのがあるんだ。 キキーッ!ドンッ!と何かを跳ねる感触のあと共に天井を見上げ) お約束って奴じゃんよ……。(あとはあの台詞さえあれば、と思えば、丁度聞えてきた、そう、それが聞きたかっただけ) (2017/1/25 02:16:28) |
ユーリ・レッセン | > | あっ……初めまして、皆様…こんばんは(入って来た人達に高畑の側にいながら顔を向けると挨拶をして) (2017/1/25 02:17:48) |
遠坂 凛 | > | …………もう1人サーヴァントの気配がする…………誰だろう……あの人かしら(金時の事を見ればあぁ間違いないと確信して)お風呂場でバイク走らせないでよ!危ないじゃないの(金時に言い) (2017/1/25 02:18:01) |
OИE | > | 慣れないです、ごめんなさい、先生…。(俯き) (2017/1/25 02:18:21) |
ランサー | > | (薄れ行く意識の中、今まで出会った人々の笑顔が頭に浮かんでいた、師匠…叔父貴…メイヴ…は別にいいとして…天井に突き刺さったままピクピクしていた) (2017/1/25 02:18:49) |
高畑・T・タカミチ | > | いやいや、こっちこそ無理をさせて悪かった(小さな体を抱きしめる)>OИE (2017/1/25 02:18:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ...シリアスな場面になると思ったが、とりあえず、引っ張ってあげたほうがいいのだろうか(思わぬ事故で天井に突き刺さってるランサーを見て唖然としてる) (2017/1/25 02:19:41) |
遠坂 凛 | > | …………よいしょ(とりあえずイスを重ねてその上に乗りランサーの足を引っ張り) (2017/1/25 02:20:03) |
OИE | > | いえいえ、べつに、もういいんですよ、怒ってませんから(抱きしめらえた女の子の身体は小さい) (2017/1/25 02:20:21) |
高畑・T・タカミチ | > | あらためて、君もこれが、欲しいかな?(おなかのところに、かたいままのペニスを押し当てて)>OИE (2017/1/25 02:21:08) |
坂田金時 | > | 返す言葉もねぇ……。すまん、身体が勝手に、風になろうとしちまってよ……。(奴がクー・フーリンの名前だったら俺もこんな事にはならなかったじゃんよ、ランサーが死んだ!っていうフレーズが総ての答え)言い訳は男らしくねぇ。……まあ、ソイツなら大丈夫だと思うぜ。(なんせ生存力だけはピカイチじゃんよ、矢とかめっちゃ避けるしな、凛には謝罪をして見守っておこう) (2017/1/25 02:21:34) |
OИE | > | 此処じゃ恥ずかしいです先生…ううっ?(お腹に硬いものをグイグイ押し当てられオズオズ) (2017/1/25 02:22:22) |
遠坂 凛 | > | ………………んーーー(頑張って引っ張るが椅子を重ねている為滑って椅子から落ち) (2017/1/25 02:22:48) |
高畑・T・タカミチ | > | しかし、周りはカオスになってきたね>ユーリ (2017/1/25 02:25:27) |
ユーリ・レッセン | > | 高畑さん、気がついたらこんな時間…そろそろ寝ないといけなくて(時間を思い出しそう高畑に言うと手にキスをしてから)また、僕でよければ使ってください>高畑 (2017/1/25 02:25:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、とても楽しかったよ、また、一緒に遊んでほしい>ユーリ (2017/1/25 02:25:58) |
ランサー | > | 向こう側でワカメが……(引っ張られると、スポン…って抜けて落ちてくる白目を剥いた俺、俺が見ている光景は炎上した冬木の地だった、こっちに着ちゃ駄目だとめっちゃイイ声で手を振るワカメみたいな頭の…誰だコイツ思い出せねえ…) (2017/1/25 02:26:26) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、皆の前で泳いでみてほしかったけど(ペニスを握らせて)>OИE (2017/1/25 02:26:30) |
ユーリ・レッセン | > | はい、(微笑むと高畑に返事をして)>高畑 (2017/1/25 02:26:59) |
遠坂 凛 | > | ……きゃあ!?(椅子から落ちればその上からランサーが降ってきて潰された) (2017/1/25 02:27:34) |
OИE | > | 今日は水泳の授業じゃないほうが良いです・・。(握らされてシコシコ) (2017/1/25 02:27:48) |
ユーリ・レッセン | > | [すみませんがお先に失礼します あと返信が回らずにすみません] (2017/1/25 02:27:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、またー】 (2017/1/25 02:28:08) |
おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが退室しました。 (2017/1/25 02:28:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通に、触っているほうがいいかな?(すぐに、血管を浮かべて、そそり立たせる)>OИE (2017/1/25 02:28:40) |
坂田金時 | > | これはアイツが格好よくあのお嬢ちゃんを助ける所じゃんよ(これ以上の茶々は本気で馬に蹴られちまう。ていうか、何か軽いノリで入ったはいいけど混浴とか俺にとっては魔術王との一騎打ちの方が簡単すぎるぐらいハード)……じゃあ俺は適当にひとっ風呂浴びて帰るわ。(ランサーが死んだ!も出来たし言う事ない、ベアー号を脱衣所に持ってって露天でも味わってくるぜ……) (2017/1/25 02:29:13) |
おしらせ | > | 坂田金時さんが退室しました。 (2017/1/25 02:29:16) |
OИE | > | 長さとか測ってみたかったです(だんだん脈打ち上向きに反り返るのをさわりながら) (2017/1/25 02:30:09) |
遠坂 凛 | > | 「おやすみなさい、良い夢を」 (2017/1/25 02:30:19) |
高畑・T・タカミチ | > | では、僕の学校のプールで、ゆっくり計測してみるかね?(両手でも握り切れない規格外の姿をみせつけながら)>OИE (2017/1/25 02:31:58) |
ランサー | > | 危ねえ…ワカメに呼び止められなければ危な…あれ、何だお前居たのか…(わざわざ年末スペシャルでアニメに出されて殺されたワカメの霊が、俺をこの世に呼び戻してくれたんだ…ハッ…とした顔で目の焦点が戻ってくると、下の方で何か柔らかい感触がした、身を起こすと、それが知り合いだった事を確認して、ふー…死ぬかと思ったぜ…と一息入れたい) (2017/1/25 02:32:46) |
OИE | > | プールと言うかプールサイドとか、普通にお部屋が良いかな。定規用意しないと…。(小さな両手に握り切れないサイズの規格外なモノにビクッ) (2017/1/25 02:34:38) |
遠坂 凛 | > | ………………(ランサーに潰されて意識を失っている) (2017/1/25 02:35:15) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、僕の部屋につれていってあげよう(お姫様抱っこして、連れていこうとしてる)【待ち合わせに部屋立てときました】 (2017/1/25 02:35:44) |
高畑・T・タカミチ | > | >OИE (2017/1/25 02:35:55) |
OИE | > | ん…それじゃ、先生のお部屋に少しお邪魔しちゃおうかな、えへ…(お姫様抱っこされて連れていかれた) (2017/1/25 02:38:59) |
ランサー | > | おーい…風呂で寝っと風邪引くぞ(その背中を抱き上げては、頬をぺちぺちと叩いて確認しようと、寝てんのか?無防備な奴だ…) (2017/1/25 02:39:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、こちらのほうは落ちます。】 (2017/1/25 02:39:57) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/25 02:40:06) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/1/25 02:40:55) |
2017年01月23日 01時18分 ~ 2017年01月25日 02時40分 の過去ログ
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