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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年01月29日 04時55分 ~ 2017年01月30日 08時06分 の過去ログ
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司波 達也(脱衣所で服を脱げば傷だらけの体を外気に晒して。タオルを腰に巻き付けて中にはいれば無人の浴場を見回す)この時間では誰もいないようだな。そのほうが寛げはするが......(露天風呂のほうに人の気配を感じたが気のせいで、誰もいないのを確認すると疲れてるなと小さくため息をつく。湯船に向かいお湯を身体にかけてから湯に浸かり)   (2017/1/29 04:55:47)

おしらせ遠坂 凛さんが入室しました♪  (2017/1/29 04:57:52)

遠坂 凛「ただ今戻りました」   (2017/1/29 04:58:16)

司波 達也「おかえりなさい」   (2017/1/29 04:59:11)

遠坂 凛………どうし…よう……(湯に浸かってはいるもの先程の事を思い出してしまい顔を真っ青にして)   (2017/1/29 05:00:26)

司波 達也ん?(再び気配を感じると、やはり気のせいではないかと湯船から出て露天風呂に向かう)......やはり先客がいたようだな。どうかしたのか?(凛の真っ青な顔を見れば挨拶も忘れて尋ね)   (2017/1/29 05:02:24)

遠坂 凛叔父さんの手に……令呪があった……あの人は……マスターなの?……よく考えたら……あの人は…………!?(怯えた様子で達也を見て)   (2017/1/29 05:03:13)

司波 達也令呪?マスター?いったいなんの話をしている(怯えている凛を無表情で見つめ)怖いことでもあったようだな。ともあれ、このままでは凍死しそうだ。隣いいか?(外で突っ立ったまま再び尋ねる)   (2017/1/29 05:06:05)

遠坂 凛…………(無言で頷き)   (2017/1/29 05:08:50)

司波 達也......(無言ながらも許可を貰えたので凛の隣に浸かり)その様子は普通ではないな。話して楽になることなら話してくれ。言いたくなければそのままでもいい(凛のほうを見ずに淡々とした口調で言い)   (2017/1/29 05:11:59)

遠坂 凛叔父さんと……蟲に……犯された……(震え声で)……誰も……助けてくれなくて…………怖かった……中に出されて……どうしよう   (2017/1/29 05:14:54)

司波 達也「すみません、スマホやりにくいのでpcに変えてきます」   (2017/1/29 05:16:01)

おしらせ司波 達也さんが退室しました。  (2017/1/29 05:16:09)

おしらせ司波 達也さんが入室しました♪  (2017/1/29 05:17:01)

遠坂 凛「はい」   (2017/1/29 05:17:43)

司波 達也叔父が誰かは知らないが、助けがないというのは辛かっただろうな(自分に同情できる感情はないが、理解はできる。震えた声の凜に、なるべく穏やかな声で語りかけ)泣きたければ泣けばいい。…いや、泣けというのも難しい話か(少し悩むと)それで、これからどうするつもりだ。復讐でもするのか、泣き寝入りか。どちらにせよ、心の傷は癒えないな   (2017/1/29 05:21:37)

遠坂 凛……何も……するつもりは……ない……だって……だって……きっとあの人に…復讐しても…何も変わらないと…思うから…(泣き出しそうになるものの深呼吸をして落ち着き)   (2017/1/29 05:24:34)

司波 達也いい判断だな。復讐からは何も生まれない。必要なのはこの先も同じ目に合わないことだ(思ったより強い人間だ、と感心して)俺には君の心の傷を癒すことはできないが……蟲にも犯されたと言っていたが、体に違和感はあるか?(今度は視線をしっかり凜に向けて)   (2017/1/29 05:27:34)

遠坂 凛……気持ち悪くて……吐き気がする……奥に出されたから……最悪の事態を考えてるつもり……(達也の目を見て)   (2017/1/29 05:31:24)

司波 達也(妹が凜と同じ状況になるなどこの男がいる限り有り得ないが、もしそうなったなら即座に報復する男が復讐を否定しつつ)最悪の事態、か。その事態が起こらないようにしてやることは可能だが、試してみるか?(方法がある、と言わんばかりの台詞を起伏のない口調と表情で述べ)   (2017/1/29 05:33:56)

遠坂 凛え………………そんな事……出来るの?(無表情で目は生気を失いかけている)   (2017/1/29 05:37:44)

司波 達也君の想像している最悪の事態が、俺の想像している最悪の事態と相違なければ、だけど。簡単に言えば出される前、犯される前の身体に戻すことが可能だ。精神面で不安定なら身体だけを元に戻しても意味はないが…先程の言葉を聞く限りは大丈夫そうだし、このまま放っておくわけにもいかないからな(正気を失いかけている凜に希望を与えて、戻すか戻さないかの選択を相手に任せ)   (2017/1/29 05:41:06)

遠坂 凛……戻したい……戻して欲しい……(真剣な表情で達也を見て)   (2017/1/29 05:43:16)

司波 達也……わかった。なら少し待っていてくれ(湯船から出ると、なくても可能だが一応あると便利な道具を脱衣所に取りに帰り。戻ってくると足湯状態のように凜の近くのふちに腰掛けて)これが終わったらゆっくり温泉を楽しむとしよう。そういえば、名前を聞いていなかったな。俺は司波達也だ、よろしく(温泉で、拳銃の形をしたcadを彼女に向けながら名乗る変な光景)   (2017/1/29 05:46:54)

遠坂 凛私は……遠坂凛……ええ……よろしくね……司波くん(安心したように微笑み)それは……なに?   (2017/1/29 05:50:08)

司波 達也別に今から凜を撃とうとしてるわけじゃないぞ。俺たちの世界では、魔法を使うのに便利なアイテムなんだ(何かと聞かれるとアバウトな説明を返して)すぐに終わるからそのまま安心していてくれ(凜の微笑を見た後に引き金を引くと、一瞬だけ男の表情が歪む。一瞬、瞬きをすれば見逃してしまう時間の苦痛。その後に凜の身体に干渉すれば身体を犯される前の状態に戻し、精神が要因ではない不快感は取り除かれたことだろう)……具合はどうだ?   (2017/1/29 05:53:42)

遠坂 凛……わっ……すごい!何もなかったみたいに身体が軽い……気持ち悪くもないし吐き気もしない!……ありがとう…司波くん……(微笑めば安心したように胸をなで下ろし)   (2017/1/29 05:57:32)

司波 達也どういたしまして。そこまで回復したのは、凜の強靭な精神のおかげだな。上手くいってよかった(お礼の言葉もポーカーフェイスで受け取り、脱衣所にCADを戻しに行ってから湯船に浸かり)しかし、本当に大変だったな(彼女の情報を読み取り、経験したことが分かると上辺だけだが同情の台詞を投げかけ)   (2017/1/29 05:59:54)

遠坂 凛「ごめんなさい……寝落ちします」   (2017/1/29 06:02:05)

おしらせ遠坂 凛さんが退室しました。  (2017/1/29 06:02:07)

司波 達也【お疲れさまでした】   (2017/1/29 06:02:20)

おしらせ司波 達也さんが退室しました。  (2017/1/29 07:03:06)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2017/1/29 16:33:07)

島風(脱衣所でセーラー服風の衣装と下着を脱ぐと、浴場の中にタタタタッと走って入ってくる小さな女の子。ぴょんぴょんジャンプしたりきょろきょろしたりしながらシャワーで掛湯を浴びて湯船の中に走っていくと、水面をツツーッとスケートリンクのように滑っている不思議な光景)   (2017/1/29 16:36:59)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2017/1/29 17:03:07)

アストレア寒い寒い…(外の寒さに震えながら、脱衣場へと入っていく。衣服を脱衣籠の中へとたたみ、浴場へと入ると湯煙が身体にあたりほんのりとだが温もりを感じる)――久しぶりに来たなぁ、あったまっていこうっと♪(掛け湯を済ませて、ふと見れば湯船をスケートのように滑る女の子の姿。あれっ?お風呂って知らない間にそういう入り方になったの?やばい、全然知らなかった。今のお風呂って水面に浮くのが主流なんだ)――よし、私も!(意気揚々と湯船に一歩足を踏み入れる。 ザブンッ!! ―沈んだ、思いっきり沈んだ。笑えるぐらいあっさり沈んだ。ぶくぶくぶくと湯船に気泡がだけが虚しくたつ)   (2017/1/29 17:08:46)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2017/1/29 17:10:49)

島風オウッ?(水面をスケートしながら遊んでいると、後から入って来た人が湯船に入るのを見ていたら何故だか溺れるのを見掛けて、沈んだ辺りまでツツーッと滑って来ると、不思議そうな顔をしながら水面下の人影をじーっと見ている)なんだろう、私でも余裕で足が付く深さで溺れられるとか、逆に凄い気がするから、暫くこのまま見ていようかな…。(水面でその場にしゃがむと頬に手を当てブクブク泡立つ水面の中で溺れる人を観察し始めた)   (2017/1/29 17:16:02)

衛宮士郎……っくし!……参ったな、こんな時期に風邪引くなんて。(クシャミを一つしながら脱衣所で服を脱ぎ、外気の寒さに体を震わせて。久々に訪れた浴場はある種の湯治目的。……他にもあるだろ、と言われたら反論は出来ないが。服を脱ぎ終えて、手拭いを手に浴場へと足を踏み入れーー)えーっと。なんていうか、うん。なんでさ。(先客は2人、1人は小さな女の子で水の上をスケートリンクの上にいるかの様に滑っている。そしてもう1人はと言えば見知った顔だが、何を考えたのか盛大に水飛沫を上げて沈んでいった。マネでもしたかったのだろうか、と思いつつ両肩竦めて。)……っと、こんばんは。君は水の上で受けるんだな。(沈んでいる方はすぐに浮いてくるであろう、一先ず初めて見た女の子へ挨拶を。)   (2017/1/29 17:16:12)

アストレア――ぶはぁっ!見てないで助けてよ!?(水面に浮かぶ島風の脚をガシリと掴むと、それを支柱代わりに、ザバァッと水音をたてながら這い上がる。金色の長い髪がずぶ濡れになって、肌にまとわりつく)……何でそっちは沈まないのよ。ずーるーい!ずーるーい!(ポタポタと髪から水滴を垂らしながら、ぎゃーすかぎゃーすかと島風に抗議し始める)>島風   (2017/1/29 17:20:46)

島風(浅い水面下で溺れる人を不思議そうな顔をしながら観察していたら、出入り口の方向からくしゃみが聞こえた気がしてそっちの方向をくるりと見れば、声を掛けられたのでお返事をし返す)こんばんはー、水の上で動けるだけじゃなくって私は速いよ?艦隊で一番速いんだから、にひひ…♪(水面下の惨事を全く気にしてない様子で男に無邪気な笑顔で笑うと。イキナリ水面下から足が掴まれ、支柱代わりに這い出る代わりに引きずり込まれた)おうっぷっ!?(ザブンッと不意打ち気味に湯の中にヒッパられたがすぐに起き上がり)ぷはあっ…えー、なんでって、沈むほうが悪いんじゃん、こんな浅瀬でおぼれるようじゃあ、海じゃ通用しないよ(悪びれた様子も無くブーブー文句を言う)   (2017/1/29 17:27:42)

アストレアはん、何言ってるの?別に海で通用しなくっていいのよ!私は泳げないし、そもそも海に入ったって沈むだけなんだから…ぁ…。(海で通用しないという言葉を鼻で笑い、何故かドヤ顔で泳げないことを自慢げに言うと、最終的に沈むんだよ、どうだ凄いでしょと言いたげに。全然凄くない。むしろ、言ってて悲しくなってきたのか肩を落として)…ん~?でも、何で浮くことができるんだろ?(不思議そうに掴んだままの足を湯船から持ち上げると、ジェット噴射器でもついてるんじゃなかろうかとしげしげと眺める)>島風   (2017/1/29 17:32:24)

衛宮士郎速い?それは凄いな…あ、けどここじゃあまり走り回らないようにな?(浮いているだけの認識であったが、女の子が言うには速い、との事だから多分走れるのだろう。艦隊、の意味はいまいち理解しきれなかったが、水の上で戦ったりも出来るのだろう。念の為、お節介だとは思いつつも暴れすぎないようにだけ釘を刺しておいて。)っと、名乗るのが遅れたな。俺は衛宮士郎だ。……で、だ。風呂では暴れたらダメなんだぞアストレア。と、言うか大人げないぞ。(島風に自己紹介をしている最中、水中から出てきた手が島風の足を掴んでギャースカと騒ぎ始めたのを見ると、溜息混じりに彼女の名を呼んで。)   (2017/1/29 17:34:00)

アストレア暴れてないわよ、沈んだだけよ。あと士郎、見かけで判断しちゃいけないんだよ。こんなちみっちゃくったって、私より先に造られていたらり長生きだったりすることだってあるんだから。だから大人げないことなんてないのよ(実際、直近の先輩が自分より幼い容姿なこともあって、そう告げる。論点がずれてる上に回答になってない気もするが、仕方ないパカだから)>士郎   (2017/1/29 17:39:02)

島風凄いでしょ?なんたって私は帝国海軍艦隊の最新催促最新鋭艦なんだから、にひひっ…(凄いと言われてそこしか聞いてないのか嬉しそうに笑う。注意されたのには気が付いているのかいないのか気にしてない感じだ。)私は島風っ!私はまだ子供だから大人気なくてもいいよね?(知らない男と自己紹介していると掴まれた足はそのままに激しく抗議されたけど、気にも留めてなかった)そうなんだ、ふうん、まあ別にどうでもいいけどぉ…(相手が何か言い返してきたが、自分が関心の無い事に関して興味が無いのか、どうでもよさげな顔をしていると、捕まれたままな足がひょいっと持ち上げられて、当然ながら反対に小柄な身体の上半身がまたドバシャーッと水面下に叩きつけられた。ブクブクブク…足の裏には当然何もないが、足を掴まれ持ち上げられては流石の島風も溺れるしかない訳で、手をバシャバシャしながら暴れていたが暫くすると大人しくなった。シーン…)   (2017/1/29 17:44:45)

衛宮士郎普通に湯に浸かる分には沈むわけ無いだろ。って言うか、よくもこんな浅い所で沈めたな。頭打ってないか?……いや、まあ仮にそうだったとしてもな?だからって小さい子扱いされたいわけでも無いだろ、アストレアは。(掛け湯をして湯の中に脚を入れながらも、明らかに沈むにしても浅すぎる深さに一応心配にはなるもので。とは言え、続く反論には呆けた表情浮かべながらもどうなんだよ、と問い掛けて。少なくとも、アストレアを自分より歳下の様に扱ってるのは事実だが、それは口にしない方針で。)帝国海軍軍隊……え、えぇ!?(ちらほらと聞いたことはあっても現実に見るのとでは訳が違う。噂の艦娘とやらがまさかこんな小さな女の子だったなんて。両目を見開き、暫くの間硬直してしまって。)し、島風だな。…ああいや、子供だからとかそう言う話ではなくてな…どう言えば良いんだろ。(子供だから、と言われると反論し難い。と、悩んでるうちに目の前で島風が溺れ、静かになるまでを一通り見せられて。)お、おい!?あ、アストレア!早くその足離すんだ!   (2017/1/29 17:48:44)

アストレア――あれっ?(掴んだまま、もがくようにと動いていた足が急に動かなくなったのを確認すると)――えっと(あれ?動かないよ?)――ちょっと、溺れてるなら!溺れてるって言いなさいよ!(慌てて立ち上がると、島風を逆さづりにするような形で湯船から引きずりあげて、湯船の縁に寝かせるとお腹を押して水を吐かせようとする)>島風   (2017/1/29 17:49:09)

アストレア油断してたのよ…。誰だってあるでしょ少し気を抜いたらドボーンって言っちゃうことくらい、私はたまたま今回がそうだっただけよ。普通だったら沈まないわ(たぶん、きっと)ち、違う!私はやってないわ(足を離せと言われるとサスペンス劇場の小者じみた犯人みたいなことを言い出す)あわわわ、大丈夫!?(若干テンパりながら島風のお腹を押して救助活動を続行する)>士郎   (2017/1/29 17:53:27)

島風(小学生高学年くらいの小さい身体が足首掴まれザバーッと逆さ吊りの刑で引きずり出されると、湯船の淵で平たいお腹が押されてお湯をぴゅーっと吐き出しせき込んだ)ぶはぁっ…げへんげへんっ…ひいいっ!?こ、殺されるっ…!?(性別的には女だが何やら得体のしれないパワーを感じる。接近戦で力で来られたら流石の速度自慢の島風も分が悪いのか、装備も無いしちょうど近くにいた男性の大きな身体の後ろにササッと隠れて、小さな体でしがみつくようにしながらビクビクしていた。)た、助けてお兄ちゃん…あうあうっ   (2017/1/29 17:59:49)

アストレア――!?(回復するやいなや殺されると物騒なことを言いながら士郎の後ろに素早く逃げる島風の姿をみて、ぎょっと目を見開いて)ち、違うよ!? 殺さないってば!ごめんね、私が悪かったから仲良くしよ、ねっ?(手振りをパタパタとせわしなく動かして、明らかに慌てている様を見せながら、害のない笑顔を見せて島風に謝って)>島風   (2017/1/29 18:03:31)

衛宮士郎足を滑らせるならともかく、どう考えてもその勢いじゃなかっただろアレ。相変わらずドジだな、アストレアは。(そう告げる言葉はバカにする様な感じではなく、そんなアストレアに愛着を感じているとでもいいたげで。)って待て!?流石にドジで人を殺されたら話にならないぞ!島風、大丈夫か!?(湯船の縁に寝かされた島風の肩を叩きながら名前を呼び掛けて。何とか湯を吐き出して意識を取り戻した様子にホッとして…その束の間、後ろに隠れ、しがみつく島風に驚きの表情を浮かべ。)うおっ!?だ、大丈夫だぞ…よしよし…。(しがみつく島風の頭を撫でてやりながら、視線をアストレアの方へ向け。)……わざとじゃなかったとは言え、これはアストレアが悪い。けど、謝ってる訳だし許してやってくれないかな。アストレアは…バカだけど、悪い奴じゃないんだ。(謝ってるアストレアの様子を見ると島風へ視線を下ろしつつ、お兄さんからもお願いだ、なんて付け加えて。)   (2017/1/29 18:05:05)

アストレアち、違うって、どうやって浮くのかなって見てたら溺れてるのに気づかなくって――殺すつもりなんか…って違うよ!死んでないから、この子、死んでないから!いくら私でもドジで殺したりしないよ!?(さすがに気が気じゃないなのか捲し立てるように言って)>士郎   (2017/1/29 18:10:17)

島風大丈夫だけど、あの人メチャクチャ力があるよ、男に足掴まれたくらい動けなかったもん。(男の大きな体の陰に隠れてビクビク怯える小さな少女がしがみ付いて陰からチラチラ見て警戒中)知りあい、なのかな?なら、殺さないように言って?(よしよしと頭を撫でられお顔を見上げながら優しくしてくれたので安心し懐いたようだ。ヒシッとしがみついたまま離れない)えー…まあ、わざとじゃないなら、いいかな、じゃあ、仲良くするけど、逆さ吊りの刑はもうやだなぁ…(何故か謝られてるしお兄ちゃんも説得するから、元から根に持つ子でもないのかアッサリ受け入れたらしい)流石に潜水艦じゃないから顔まで浸けられたら死ぬから、あと浮いてるのは、ううーん、なんでだか私にも分かんないね、ただの才能じゃないかなぁ。   (2017/1/29 18:16:02)

衛宮士郎分かった分かった!取り敢えずは島風も無事だったから良かったけど、アストレアももう少し気を付けような。……だから、落ち着いてくれ。俺も焦って色々言ってしまった。(次々と言葉を捲したてる様子にどうどう、とアストレアの勢いを抑えさせながらも頭の上に手を乗せて、島風にしているのと同じ様に頭を撫でてやる。)ああ、うん…アイツも力は凄い強くてな……俺も単純な力比べじゃ勝てるかどうか…(しがみつく島風の頭を撫でつつも、何処か落ち着かない。のはやはり彼女のしがみつく位置が高さ的に、と言うのもあるのだろう。疚しい気は今のところない、筈。)わ、分かった分かった。……けど、このままじゃ風呂に浸かれないぞ?(殺さない様に、なんて言うのは多分言うだけ逆上させるのでお茶を濁して。しがみついたまま離れない島風に湯に浸かる事を提案し。)   (2017/1/29 18:20:04)

アストレアいや、殺さないわよ!?私、戦闘用だけど殺人の趣味があるわけじゃないからね。――ごめんね…まぁ、よかったわ、とにかくわかってくれて(幸いなことに相手があまり根に持つタイプじゃなかったようだ。ホッと一息つくと、安心からか身体の力が抜けて湯船にへたり込むように座る)え、機能とか能力じゃなくって、才能で浮けるの?じゃあ、私も頑張れば浮けたりするの?(そもそも空を飛べる自分に水に浮くことが必要かどうかは置いといて、でも、浮けるなら浮きたいよね。沈まないで済むし)>島風   (2017/1/29 18:20:19)

アストレアふぅ…危うく暖まりに来ただけなのに湯煙殺人事件の犯人にされるところだった…島風だっけ?が無事でよかったわ、本当に(言われなくても気をつけると言いたげに、頭を撫でられながら、本来の目的であった温泉に浸かるを実行せんと、湯船に身を沈める)>士郎   (2017/1/29 18:28:37)

島風オウッ?無事だったから、もういいや、気にしない気にしない(細かい事をあんまり気にしないでいつもやりたいように生きている少女は、事あるごとに何かしら騒動を起こしては折檻されるのも日常茶飯事なせいか、特に同性から体罰を受けるのにも慣れてるようで、少ししたらもうすっかり忘れていた。)戦艦並みの握力だね、足首もぎ取られるかと思った、折れてないかなぁ(金髪ロングの髪の頭をナデナデされて、しがみついてる顔の前になんかブラブラしたものがある気がしたけど、向こうは気にしてても少女はそんなことは関心がない様子で。湯船にちょこんと腰掛け片足を持ち上げて足首を膝に乗せて見ていた。手形が浮かんでいるが、普段からもっと痛い思いもしてるのかそんなに気にしてない)あ、ええーと…なんだっけ?なんでお湯に浮かべるのかって?そりゃあ、私は帝国海軍最新最速の最新鋭艦なんだから、そのくらいは出來て当然よ、?誰にでもできるのかどうかまでは知らないけれど、やってみたら浮くんじゃないかなぁ…?   (2017/1/29 18:33:42)

衛宮士郎俺も危うく第1発見者として通報しなきゃいけないところだったな。俺も温まりに来ただけなのに。(やれやれ、と何処か皮肉げに返してしまうけれども悪くは思っておらず。素直に頭を撫でられる様子に微笑み浮かべて。)ああ、本当によかった。……取り敢えず俺も湯に浸からないと…っくし!(取り敢えずは状況は落ち着いた事を確認すれば心を撫で下ろし。島風の方もそれ程根には持っていない様子だから、またほのぼのと出来るだろうと安堵の息を吐き。)戦艦はそんなに強いのか?ってそうだよな、大きいし強そうだもんな……(自分で口にしておきながらも、それもそうかと自分で納得し。湯の中で肩まで浸かると大きく息を吐いて。)   (2017/1/29 18:37:13)

アストレアえっ、許してくれるのはありがたいんだけど、この子すっごく不憫な感じがするのは何で(これぐらい日常茶飯事だとでも言いたげな様子を見ると、普段はもっと気が気じゃない目にあっているのではと思ってしまう)うーん、痛いよね?私、メディカル系の機能とかないから治してあげられないんだけど…せめて(島風に近づくと、自分の手形が浮かぶ部分を優しく撫でてあげて)――最新型が何か知らないけど、出来て当然のレベルなら私もできるかもしれないよね!(意気揚々と湯船から上がり、再び湯船に向かって栄光の第一歩を踏み出す!ザブンッ!! ―沈んだ、思いっきり沈んだ。笑えるぐらいあっさり沈んだ。ぶくぶくぶくと湯船に気泡がだけが虚しくたつ。あれ?無限ループかな?)――ぶっはぁ!――けほっ浮かないんだけど!?(今度はすぐ浮かび上がると咳き込みながら島風の方へと向き直り)>島風   (2017/1/29 18:40:26)

島風過ぎたるは及ばざるが吉って、誰かが言ってたし。此処って泊まるところもあるんだね、ふうん。(二人してあやされなだめられその場は丸く収まったようだ)戦艦はメチャメチャ強いよ、女だけど背も高いし大砲もたくさん積んでるんだ。(隣にポチャンと浸かって背中でもたれて足をパシャパシャ)//え、こうして温泉に浸かってれば治るから大丈夫だよ?骨が折れてても治るし・・(手形が浮いた足首を撫でられて、悪い気はしないのかそのままにさせてる)浮かばないのは才能が無いからなんじゃないのかな、私のとこにも上手く浮かべない子もいたしね、そのうち出来るようになるよ、女は出来るみたいだし、男は無理っぽいね。(浮かぼうとして沈むのを見ながら自分がそう思ってる範囲で答えたが、たぶん正確じゃない)   (2017/1/29 18:51:35)

アストレア……温泉浸かるだけで治るの?でも、痛いのには変わらないでしょ、もう(見たところ人間ではないし、自分と似たような存在なのだろうけどどういう仕組みなんだろと、ない頭で考えて)才能の問題かぁ、じゃあ、浮かばないなら仕方ないけど――さてと、時間が来ちゃったから、そろそろ行くね、またね(湯船から上がると、2人に手をふって別れを告げる。ずぶ濡れの身体のまま脱衣場へといく。湯冷めしなきゃいいけどなぁ)   (2017/1/29 18:55:51)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2017/1/29 18:56:00)

衛宮士郎ん、ああ。あるみたいだな。使ったことはないんだが、悪くないなら泊まっていきたいな。(宿泊施設、そう言えばそんなものもあったなと思い出す。もっとも、ここで泊まるとならばただ泊まるだけとも行かないかもだろうが。)背が高い…そ、そうか……強いし大きいんだな……(身長について言えば男としては決して高い方ではない己の身長の事を思い出し、少しばかりダメージ。イメージするのは自身のとこに居候している眼鏡を掛けた長身の女性だったり。)って、それはすごくないか!?湯に浸かってるだけで治るなんてそんな…!(ますます人間離れした性能を持つ島風に驚きを隠しきれず。)って、ああお疲れアストレア。……って、今度ははしゃぎ過ぎるなよ。(時間切れ、と去っていくアストレアの背中を手を振って見送り。)   (2017/1/29 18:58:02)

島風治る治る、生きてさえいればなんだって治るんだよ、まあ、痛いのはしょうがないよ。(装備一式脱衣所に置いてきたので大した力はないが回復力だけはそのままなので足首は次第に癒えて治ったようだ。艦娘は温泉に浸かりさえすれば死んでさえいなければどんな傷でも治る、そう、どんな傷でも)あ、もう帰っちゃうの?そっか、じゃあまたねー、ばいばあーい(手を振り返しながらお見送り)//お泊りとかしたことないから泊まれるなら泊まっちゃおうかな、私一人でも泊めてくれるのかな、親とか居ないし無理かなぁ…。(温泉にのんびり浸かりながらボソッと言ってみたり。単純に遊び半分で泊まりたいだけのようだ)お兄ちゃんは、私よりはずっと大きいけど、大和とかよりは小さいね、にひひ…。(ザバッて立ち上がり彼の頭の上で左右に手をスイスイして背の高さを比べてるみたいに)   (2017/1/29 19:08:43)

衛宮士郎……治るとは言えど、あまり無茶はして欲しくないものだけどな。女の子なんだし。(足首についていたはずの手の跡は気が付けば消えていて。自分の傷も治りが早い方とは言え、こうして他人のを見ていると目を見張らずに居られなくて。)ん、泊まりたいのか?島風が泊まりたいって言うなら付き合うぞ。(なにやら泊まりたそうにしているのは理由があるのか、こうして会ったのも何かの縁と宿泊を提案して見て。)わ、わ、悪かったな!(立ち上がり、自分の頭の上で背丈比べしている島風に少しばかり顔を赤くしながら立ち上がって。)そ、そのうち大きくなるんだよ。その大和?にも負けないくらいにな。   (2017/1/29 19:14:48)

島風艦娘には男は居ないから女の子とかは関係ないんだって、艦隊にも提督しか男が居ない、弱いけどね、にひひ。(逆さ吊りの刑にされた足首は折れてたかも知れないがもう完全に完治していた。)え、いいの?私お金あんまり持ってないよ?(泊まれるのかなと思ったのかワクワクしたような顔でお顔を見上げて。提案されると嬉しそうに)男としては小さい方だけど、私よりは大きいよね。(彼が立ち上がれば身体の小さな女の子から見ればだいぶ見上げる状態なので、というか15~20cmは身長差があるだろうか。少女の方もまだ背が低く胸は小さかったし、股間はツルンツルンである)   (2017/1/29 19:24:43)

衛宮士郎む…そうなのか。けど、なんだが納得行かないな…その、提督って人がどんなのかは知らないけど。(大人げない、と先程アストレアに言ったばかりだと言うのに島風の言葉に何処かムキになってる自分が居て。)ああ、お金に関しては気にしなくていいよ。と、いうか小さい子からお金を取るほどアレじゃない。(決して金持ちという訳ではないが、それでも女の子1人泊められる程度の余裕はある。嬉しそうにこちらを見上げる島風の様子に微笑み浮かべ。)くっ……小さい小さいって……!(言葉を返せず歯噛みしていたが、ふと彼女の大きいという言葉が耳に引っかかって。目の前の彼女はいまだまだ未発達な少女…だというのに、その無防備さ故なのか異様に視線を引かれ、無意識のうちに下半身のソレが起き上がり始めていて)   (2017/1/29 19:31:16)

島風本当に良いの?私本当にお金持ってないよ、此処の支払いしたら珈琲牛乳買うくらいしか残ってないし。(まだ子供だが働いてるので多少の給料くらいは出てそうだがたぶん無駄使いしたのだろう。文無し同然である。奢ってくれるのかなと期待しているようにも見えた。そうしていると未発達な少女らしく凹凸の少ないツルペタな裸身にも反応したのか、小さな胸や無毛の股間に視線を注ぐ彼の股間のモノがムクムクと上向きに大きくなり出すのをチラチラ見ていたが。気が付いてはいるようだがお泊りしたかったのか注意力散漫な様子)お部屋行く…?それともまだお風呂入ってる…?   (2017/1/29 19:41:32)

衛宮士郎ああ、構わないよ。その代わり、島風から色々な話を聞いて見たい。(珈琲牛乳のくだりには少し苦笑を漏らしながらも、そこは歳上としての威厳というかプライドもあって。気にするな、と告げて。)……いや、これ以上浸かってると湯当たりしそうだ。流石にそろそろ一旦出よう。(こちらの変化には気付いてはいるのだろうか、時折視線が向くことはあってもそれに関して話題として触れられることはなく。恥ずかしげにしながらも湯の中から身体を上げるとシャワーの方へと向かおうとして。)そしたら、着替えたら待っててくれ。多分、俺の方が早いとは思うけど。(そう言って身体を流し始めると、わかったな?と念押しするようにぽんぽん、と頭を撫でてから脱衣所へと向かうのであった。)【すいません、続けたいのは山々なのですが少しばかり背後が怪しくなってきたので切り上げさせていただきます。また機会ありましたら御相手してくださると幸いです。】   (2017/1/29 19:47:56)

衛宮士郎【それでは失礼いたしましたー。】   (2017/1/29 19:48:33)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2017/1/29 19:48:56)

島風うん、いいよー、なんでもお話してあげるっ(集団生活している少女にあてがわれる寝床と言えば大部屋の二段ベッドか、よくてせいぜい二人部屋のシングルベッドだ。外泊もしたことがなく憧れもあるのだろう、とても嬉しそうな笑顔だ。彼の股間が変貌してるのにもまだ子供なので無頓着なのか、危機感らしきものも感じていないようだ。)そっか、わかった、じゃあ着替えてくるから、待ってて?(頭をポンポンされると嬉しそうにはしゃいで、女用の脱衣所にタタタッと走って消えていった)【はいはーい、それじゃあ、また遊ぼうねー、ばいばあーい】   (2017/1/29 19:54:32)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2017/1/29 19:54:35)

おしらせ七海千秋さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:26:33)

七海千秋【 失礼します ... 、( えへへ 】   (2017/1/29 21:27:10)

七海千秋... わぁ 、やっぱり誰もいないんだ ... 、( はて 、と首を傾げながら 、戸を開き 、) まだ寒いしシャワーも気持ちよく感じるなぁ 、( えへへ 、と微笑みながらシャワーを浴びて 、)   (2017/1/29 21:31:45)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2017/1/29 21:37:30)

七海千秋【 今晩和 ~ 、( にこ 、】   (2017/1/29 21:37:55)

日向創【こんばんは(にっ)】   (2017/1/29 21:38:08)

日向創今日はゆっくり休めたけど、疲れは出るんだなぁ(ぼやきながら脱衣場から出てきて温泉まで歩き)あ、七海。最近よく会うな   (2017/1/29 21:40:07)

七海千秋あ ... 日向くん 、( 彼を見れば微笑み 、) そうだね ... なんでだろう ... 、 ? ( 洗おうとしていたのか 、片手にシャンプー所持 、)   (2017/1/29 21:41:38)

日向創まあ今日は休みだったからかもしれないけど(彼女の隣まで歩み寄ると別のシャワーを取り)今日は何してたんだ?   (2017/1/29 21:43:24)

七海千秋... 今日 ? う - ん 、何してたっけなぁ ... 、( 首をこて 、と傾げて 。) あ ... ゲ - ムしてたよ 。( 頭を洗い出しながら 、)   (2017/1/29 21:44:52)

日向創あはは、七海らしいな。イメージが簡単に浮かんだよ(軽く笑いながらシャワーで体を流して)   (2017/1/29 21:45:58)

七海千秋... 特にやることなんてないからね 、私 。( えへへ 、) 日向くんはなにしてたの ... ? ( シャワーで泡を流しながら 、)   (2017/1/29 21:47:40)

日向創(石鹸を泡立ててスポンジで身体を洗い)俺は買い物かな。特に欲しいものはなかったけど   (2017/1/29 21:49:50)

七海千秋お買い物 ... ? 日向くん ... が 、? ( 少しぽけ 、とした表情をして 。少し経つとくす 、と笑い 。) 日向くんがお買い物なんて ... なんだか面白い 、( くすくす 、   (2017/1/29 21:51:37)

日向創え?そんなに珍しいか?俺だって買い物くらいするぞ(シャワーで身体を洗い流しながら不思議そうな表情を浮かべ)   (2017/1/29 21:53:30)

七海千秋なんか意外 ... というか 、( くす 、と笑い終えれば身体を洗い始めて 、)   (2017/1/29 21:55:12)

日向創意外かぁ……うーん(少し考えながら今度は頭を洗い始めて)   (2017/1/29 21:56:14)

七海千秋... だって日向くん 、外でサッカ - とかしてそうなイメ - ジあるから 、( なんかごめんね 、と申し訳なさげに謝れば 、)   (2017/1/29 21:57:43)

日向創え?俺ってそんなに活発そうに見えるのか?あ、いや別に謝らなくていいからな(シャワーで頭に付いたシャンプーを洗い流すと顔を向けて気にしなくていいよと微笑み)   (2017/1/29 21:59:42)

七海千秋... そう ? やっぱり日向くんは優しいね ... 、( こちらも微笑めば身体の泡を流して 、) ... やっぱり私 、日向くん好きだなぁ 、( タオルを巻き直しながらぽつりと呟き 、)   (2017/1/29 22:02:33)

日向創え?あ、ありがとな(シャワーを止めてタオルで頭を拭き)七海…俺も七海が好きだよ、ずっとな(腰にタオルを巻いて照れくさそうに伝えて)   (2017/1/29 22:06:07)

七海千秋... 私もずっと好きだよ 、日向くんの事 。( 彼の手を取り 、手を繋げば 、) ... 入ろう ? 、( 手を軽く引きながら湯船を指差し 、)   (2017/1/29 22:07:33)

日向創……ああ、そうだな(手を繋がれると握り返して引かれながら湯船へと浸かり)   (2017/1/29 22:10:13)

七海千秋... やっぱりお風呂は気持ちいいね 、( 浸かれば息をつき 、彼に寄り添って 、)   (2017/1/29 22:12:24)

日向創そうだな。七海と一緒だと余計にそう感じる(肩まで浸かると寄り添う彼女に顔を近付けて)   (2017/1/29 22:14:11)

七海千秋... 本当 ? ... なんでだろうね 、( こて 、と首を傾げながら 、) か 、顔近いよ日向くん ... 、( 少し顔を赤くすれば視線逸らし 、)   (2017/1/29 22:15:35)

日向創たぶん好きな人だからじゃないかな(頬を染めながら小さく呟き)あ、ごめん七海…(指摘を受けると謝罪して顔を離し)   (2017/1/29 22:19:49)

七海千秋... そっか 。( くす 、) ううん 、大丈夫だよ ... 、( 顔を近づければじっと見つめ 、)   (2017/1/29 22:20:34)

日向創え?あ、ああ…(不意に顔が近付くと更に顔を赤くして)七海、好きだ……(見つめ返しながらはっきりと伝え)   (2017/1/29 22:22:32)

七海千秋... うん 。知ってるよ ? 私も日向くんの事 、好きだから 、( ふわ 、と微笑めば 、)   (2017/1/29 22:23:37)

日向創ああ、だから七海止めてキスしたいんだ(真っ直ぐに見つめたながら肩に手を添えて)   (2017/1/29 22:26:57)

日向創【七海と】   (2017/1/29 22:27:12)

七海千秋... いい 、よ 。( こく 、と頷けば 、何時でもどうぞと言わんばかりに目をそっと瞑って 、)   (2017/1/29 22:27:59)

日向創ん、ありがとな……(顔を近付けながら目を瞑りそのまま彼女の唇に自分の唇を重ねて)   (2017/1/29 22:29:54)

七海千秋ん ... 、( 素直に接物を受け入れ 。自分から了承しておいて何だけど 、少しやっぱり気恥しい 。)   (2017/1/29 22:31:40)

日向創ん……(少しの間重ねた唇を静かに離して)…キスって気持ちいいんだな   (2017/1/29 22:33:59)

七海千秋... だね 、( にこ 、と微笑むが少し顔が赤く 。照れてしまったようで 、)   (2017/1/29 22:35:21)

日向創あはは……俺、七海とキス出来て嬉しいよ(此方も顔を赤くしながら薄く微笑み、身体が少し火照り)   (2017/1/29 22:38:43)

七海千秋もう ... 日向くんのばか ... 、( ぎゅう 、と抱きつき 、)   (2017/1/29 22:39:54)

日向創ん、絶対に離さないからな(抱き締め返して身体を密着させて)   (2017/1/29 22:42:34)

七海千秋... うん 。大好き 。( 彼の耳元でそっと呟き 、)   (2017/1/29 22:43:32)

日向創七海…(耳元で囁かれるとピクリと反応して、抱き締める力を少し強めて)   (2017/1/29 22:47:25)

七海千秋... んっ 、( こちらも少し強く抱き締め 、)   (2017/1/29 22:48:10)

日向創…俺、七海をもっと求めたい(抱き合うと鼓動が高鳴り、彼女を強く意識して見つめ)   (2017/1/29 22:50:02)

七海千秋... 私だって 、同じだよ 。... 日向くんをもっと求めたい ... から 、( 相手に聞こえるんじゃないか 、それほど鼓動が高鳴って 、)   (2017/1/29 22:52:07)

日向創…ありがとう七海、優しくするからな…(彼女の言葉を聞き顔が熱くなり、再び顔を近付けるとそっと唇を重ねて)   (2017/1/29 22:55:21)

七海千秋... うん 、( こく 、と頷けば 、) ... ん 、日向くん 、キス上手だよね 、( 少し照れながら 、)   (2017/1/29 22:57:22)

日向創ん、そうかな?見様見真似なんだけど…(最初した時よりは慣れた様子で、顔を離すとふと彼女のかな胸元に目が映り)   (2017/1/29 23:00:36)

七海千秋... 見たことあるんだ . ( そこは男の子だなぁ 、と 。) ... 、( 彼の視線の先を追えば少し頬を赤らめ 、)   (2017/1/29 23:02:22)

日向創た、偶々だよ偶々…(変な意味はないと慌てて否定して)あ、えっと触ってもいいか?(彼女に気付かれると顔を赤くしたまま問い掛け)   (2017/1/29 23:04:46)

七海千秋... そっか 、( くす 、) ... いいよ 、( かぁぁ 、と真っ赤になりながら 、)   (2017/1/29 23:07:18)

日向創うん……じゃ、じゃあ触るぞ?(少し緊張した様子でタオルに巻かれた彼女の胸に両手を添えて、軽く掴み)   (2017/1/29 23:09:48)

七海千秋... ん ... っ 、( 少しぴく 、っと反応 。彼の手首を握れば自分の胸に抑えつけるように 、)   (2017/1/29 23:12:06)

日向創……っ!七海…(手首を握られ腕が固定されては、手の力が強くなり胸を揉み始めて)   (2017/1/29 23:14:25)

七海千秋... んんっ ... やっぱり 、日向くんも男の子だね ... っ 、( 少し笑みを浮かべながら 、)   (2017/1/29 23:17:43)

日向創…相手が七海だからだよ。好きな人のなら触りたいんだ(徐々に胸を揉む力を強めて、時計周りに動かしながら揉み、タオルの結び目を解いていき)   (2017/1/29 23:21:03)

七海千秋... 私も相手が日向くんなら .. いいかなぁ 、( にこ 、) ... あっ ... や ... っ 、( 解かれていく結び目を見ながら 、)   (2017/1/29 23:23:57)

日向創(何度も揉み続けて手を動かしてると遂に結び目が解かれて、手を離して)これで俺と一緒だな(じっと見つめながら)   (2017/1/29 23:28:34)

七海千秋... 一緒だけど ... っ 、( やっぱり恥ずかしくて視線を逸らしてしまう 、)   (2017/1/29 23:29:41)

日向創…綺麗だよ、七海(隠すものがなくなった彼女の裸体を見つめて思った事を呟き)   (2017/1/29 23:31:09)

七海千秋... あ 、ありがと ... う 、( ふわ 、と笑みを浮かべ 、)   (2017/1/29 23:34:09)

日向創ああ……柔らかいな(頷くと直接胸に手を当て、さっきと同じようにゆっくり揉んでいき)   (2017/1/29 23:37:37)

七海千秋... 私の胸だもん ... 、( ふふ 、と笑いながら大人しく行為を受け入れ 、   (2017/1/29 23:39:56)

日向創あはは、俺が七海を気持ち良くさせるから(暫く揉んでから胸の突起部分を摘み指先で擦らせていき)   (2017/1/29 23:42:43)

七海千秋... っ 、ん ... っ 、ふぁっ 、( びく 、と肩をはねさせ 、)   (2017/1/29 23:45:56)

日向創ここが弱いのか?(彼女の反応を伺いながら突起の先端部分を指先で捏ねまわして)   (2017/1/29 23:47:57)

七海千秋ち 、ちが ... っ 、( じわ 、と涙を浮かべながら 。嫌ではなく 、彼の言うことが図星なんだけど 、)   (2017/1/29 23:51:26)

日向創ふーん、じゃあちょっとだけレベルを上げるぞ(彼女の反応を確認しながら、顔を近付け乳首を口に含みちゅうっと吸い上げ)   (2017/1/29 23:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。  (2017/1/30 00:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (2017/1/30 00:15:23)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2017/1/30 00:36:11)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2017/1/30 00:42:24)

おしらせ静謐のハサンさんが入室しました♪  (2017/1/30 00:52:03)

静謐のハサンお邪魔します…(バスタオルを胸に纏った姿で、扉から入ってくるという事もなくいつの間にかそこに居て、だけどシャワーを浴びたり、湯船に入ったりとかもしなくて、ただ、壁に背を預けて浴室を見渡している影が、ぽつんひとつ)   (2017/1/30 00:54:45)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/1/30 01:00:20)

坂田銀時あーあ…京本政樹負けたァ!(脱衣場から出てくる姿は腰にタオルを巻いただけの姿で、ギャンブルに負けたようでむしゃくしゃとしている様子。そんな余裕のない気持ちに相手の存在に気付かず一度は通り過ぎるも、不意に視線を感じてそちらに向き直ると間抜けな声を出して)アーッ!出たー!って幽霊じゃねーのかよ…焦らせんなよ、ったくよー。【こんばんは、お邪魔します】   (2017/1/30 01:04:06)

坂田銀時【Σ京本政樹とは何ぞや!(笑) スルーでお願いします(土下座)】   (2017/1/30 01:04:41)

静謐のハサンだれも、いない。(壁の花になって、カポン…と落ちる湯の雫の音を聞きながら、ずるずる、預けた背中を下ろしていくと、膝を抱えて気だるげにしていて、ひとがいると、おもったのだけど。)………。(ずる…体育座りみたいに、お尻がタイルの床に落ちて膝を抱えるさなか、目の前を通り過ぎていく銀色のまりも、違う、あれは人だ、何か特撮オタ俳優の名前をボヤきながら入ってくるもじゃもじゃを目で追いかけていて) はい。ずっと、ずっと、私は居ます、誰かが来るのを、待っていました。(両膝を並べて、その上に組むように手を載せる、その向こうで首をかく、と傾げながらそう返事をして)   (2017/1/30 01:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2017/1/30 01:25:03)

静謐のハサンさようなら。(こてんといなくなってしまったもじゃもじゃの人、具合でも悪かったのでしょうか、それとも急に体調が悪くなったのでしょうか、まあ、それも無理のないはなしなのだけども…)【お疲れ様ですー?】   (2017/1/30 01:29:09)

おしらせ佐藤和真さんが入室しました♪  (2017/1/30 01:29:46)

佐藤和真(さて。そんなちょっとした静寂の中、すぱぁん!と扉を開ける音が響き渡る。腰にはタオル。何せ混浴だ。流石に女子が居た際にいきなり聖剣エクスカリバーを晒すなんてもってのほかである。) 混浴、だぁぁぁぁ!……って。(思いっきり両手上げて、ひゃっほー!ってしようとしたら、発見。少し特徴的な肌色の美女。控えめに言ってやばいほど美女。思わず腕を降ろして。) あ、あー。邪魔して大丈夫、ですか?(思わず敬語出しちゃうぐらいには美女。……というか、湯船に入ってない事に気づく。) ていうか、風呂、入らないんですか?流石にこの時期に其処は寒いと思うんだが。   (2017/1/30 01:32:47)

静謐のハサン(サーヴァントとして動く時はもっと黒みがかった肌の色なのだけど、今日は外にも出られるような、抑え目の色へと戻っていて、褐色とか小麦色と言えば通じるような、そんな肌の色に、湯気に当てられて少しだけ頬に紅が混じっていて、ほう…と何もない間を憂うように息を付くと)元気なひと、ここは…みんなのものだから、大丈夫、私はただ、ここにいるだけだから。(ふと、勢い良く入ってきた人に顔を上げるとペコ、と少しだけ顔を下げて会釈して。ここで魔力を回復させています、とは口に出すような事ではないけれど、言わないと不自然かな、言葉を濁すようにぱち、っと開いた目で相手の顔を見据えて表情を伺い) 寒いのは、慣れています。ずっと、ずっと、人の肌のあたたかさも、もう忘れてしまうぐらいに。だから…大丈夫。   (2017/1/30 01:45:04)

佐藤和真(それなら、「お!褐色!ダークエルフか何か?」みたいなFT的な反応をしてしまうかもしれない。心の中で。いきなり肌色に関して口に出すとか中々キワモノ過ぎる。) それじゃ、お言葉に甘えて。……いや、此処で君一人放置して一人ビバノンノンとか、割りと良心が痛むし、視線が気になって入ってられない。(コレが放置プレイ上等なクルセイダーならともかく、初対面の美女だ。こっちも頭を下げ、相手が入浴しないんで近場に腰掛け…… ぶるりと震え、鳥肌を立たせる。寒かった。「ティンダー。」と詠唱して、マッチ売りの少女よろしく暖を取りつつ。) ……慣れちゃダメだと思うんだよ。寒さってのは。人間生きてるんだから。っていうか……大丈夫じゃねえ!!(火を灯す右手をそちらに差し出し、熱気を伝えながら…左手は桶を取ってお湯を掬い、相手の元へ!) 見てるこっちが寒い!……ほら、お湯。何か理由があって入らないんだろうけど、これに足漬けたり、掌浸したりは出来るだろ?(ついでに火の魔法の熱もプレゼント。)   (2017/1/30 01:52:59)

静謐のハサンわたしのことを、気遣っているの?あなたは、死人みたいな目をしているけど、優しいのですね。(監獄に心を閉じ込められた時のマスターのような光の無い瞳だと思ったのだけど、人の優しさが垣間見れるような発言にぱち、と目を何度か見開いて意外そうにして) わたしは、あまりお湯に漬かったりしたら…よくはない事に、なるから。(どれだけ自分で抑えられるかわからないけど、たぶん、あんまり良い事にはならないかも…って、困ったように口元を尖らせて、なら何故ここにと言われると、ここがわたしの魔術回路と相性がよさそうとか、胡乱なはなしになるので、言えないのだけど) 見てる、だけで、さむい?そう…じゃあ…ありがとう、見ていられない、なんて…優しい方なんですね。(差し出されると、ちゃぷ、と足を桶に漬けて、そうすると少し熱が体に巡っていくような感覚がして、ふる、と震えながらも、口元だけで笑みを浮かべて相手に視線を返すと)   (2017/1/30 02:13:34)

佐藤和真たしかに日常的にひどい目に在って死んだ目してるかもしれないが。……いや、優しい所に死んだ目は関係ない!(初対面の女の子に死人みたいな目なんて言われたのははじめてだった。思わず声を荒げてしまった。……その後の言葉には、あー……と納得した声を出す。) あるわー。あるある。俺の仲間にも効能たっぷりな温泉に入ると霊験あらたかな聖水ならぬ聖湯にしちまうやつがいるからな。まぁ、そいつは他の事考えなしに風呂入るんだけど……優しいな。(人のことを気遣って、風呂に入らないようにしている。それは優しい証拠だと思う。だから、柄にもなく優しい声とか向けてしまうわけだが。) そうだ。そりゃ寒さに強いやつがいるだろう。が、それが半裸で吹雪の中仁王立ちしてたら、見てるこっちは思わず震える。そういうのと一緒で。……お、おう……?……ま、まぁ、普段見てられないような仲間の世話とかしてるからさ。(それに比べれば物静かな相手のそれは大したことじゃない。向けられた笑顔には、どきりと――。) あー、そういや自己紹介がまだだったな。俺はカズマ。冒険者だ。君は?   (2017/1/30 02:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静謐のハサンさんが自動退室しました。  (2017/1/30 02:33:38)

佐藤和真(もしかしたら足湯が予想以上にツボだったんだろうか。それなら嬉しい半分、ちょっぴり寂しさって感じだった。まぁ、良い。冒険者としてのカンが訴えている。多分、この子と絆レベル上げるには、誰かから頑強スキルとか耐毒スキルとかもらわないとダメなパターンだ。勿論、周りにそんなの持ってそうなのは…ダクネスぐらいか。) ……ま。風呂入らないのに、ここにいたかったってことは、何かあるんだろうな、此処に。(それなら無理に連れていくこともあるまい。脱衣所に配置されてる浴衣を持ってくれば、その肩に引っ掛け―― ついでに桶周りにクリエイト・アースで作った土をティンダーで炙ったものをぎゅうぎゅうにしておいた。これで数時間…朝まではその足湯が冷める事はない。多分。) ……いい夢見ろよな。(さて、良いことしたし…今日もめぐみんの爆裂魔法で起きてしまった魔物退治を頑張るとしよう。おつかれっしたー。)   (2017/1/30 02:39:25)

おしらせ佐藤和真さんが退室しました。  (2017/1/30 02:39:40)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2017/1/30 02:42:46)

島風(浴場に素っ裸でタッタッタッと走って入って来た小さい女の子が桶で湯を救ってザバーッと掛湯を浴びてから湯船にドボーンッと飛び込んだ。何度注意されても走るのも飛び込むのもやめない少女は今日も元気だ。幸い風呂場には誰も居なかったのが幸いか)お゙ゔっ…誰も居ない、つまんないから今日は早めに上がろうかな(せっかちさんなのか入った直後にすぐ上がり洗い場で体を洗い始める)   (2017/1/30 02:50:45)

おしらせ鹿ノ谷平助さんが入室しました♪  (2017/1/30 02:54:17)

鹿ノ谷平助【こんばんは、御一緒にしても構いませんか?】   (2017/1/30 02:54:52)

島風【いいよー】   (2017/1/30 02:55:13)

鹿ノ谷平助(疲れを癒すために浴場に入ると突然の飛び込む音になんぞ?って思い周りを見渡すと幼い容姿の少女が湯船から上がり身体を洗い始めたのが見える)とりあえず注意をしたら良いのか?いや、お仕置きでも良いけど……まあ良いや(色々考えたが少女の方に歩き隣に来ると同じように身体を洗い始める)   (2017/1/30 02:58:47)

鹿ノ谷平助【ありがとうございます】   (2017/1/30 02:59:16)

島風                                                                                 (誰も居ないとばかり思っていた浴場にほぼ同時に人が来たらしい、飛び込む音を聞かれたっというのに湯から上がるところも見られたとか、どんだけ上がるの早いんだとかいうツッコミはさておき。隣に来た謎の男、年齢不詳が身体を洗い出すのに気が付いた)オウっ…!?   (2017/1/30 03:05:23)

鹿ノ谷平助(突然の声を上げる少女に驚き顔を向ける)どうしたんだ?いきなり変な声をあげて。何か期待でもしていたのかね?(とりあえず聞いてみる。身体についた泡を水で洗い流し頭の泡も落とすとさっぱりしたように表情を浮かべながら一緒に湯舟に浸かりたいのか?と思い込む)   (2017/1/30 03:08:54)

島風(これだけ広いガラガラの浴場内でわざわざ隣に座られたら驚くのも当然である。だがしかし相手も何故だか驚いた顔をしていたので寧ろそれに驚いた)はへっ…?期待ってなんのこと?(スポンジで細い体をコシコシシャカシャシャカ洗いつつ水で洗い流すのを、なんでお湯で流さないんだろー?と不思議そうに見ている。相手が頭の中で考えてることは当然分からない)   (2017/1/30 03:14:14)

鹿ノ谷平助ん?いや、分からないなら別に良い。(純粋に聞いてくる少女にどう返したら良いのか分からなくなり苦笑いを浮かべながら誤魔化す。洗い終わると何となく少女の身体を見ていき成長はまだまだしそうだなと思いながら無意識に少女の胸をガン見していく)   (2017/1/30 03:17:35)

島風ちょっと何言ってんのかわかんない。(言われた言葉の意味が分からずに興味も無いのかまた身体を洗い出す。せっかちそうだが後から来た隣の男が洗い終わっても、まだ身体を洗っているのは女の子だから奇麗好きなのだろうか。ガン見されてる白い慎ましい胸は膨らみかけで、よくある貧乳との違いは横から見た時のシルエットが丸みが少ないくの字であるところだけれど、文字で書くと分かりにくいね)   (2017/1/30 03:24:26)

おしらせ鎌本力夫さんが入室しました♪  (2017/1/30 03:25:35)

鎌本力夫【こんばんはー】   (2017/1/30 03:26:11)

鹿ノ谷平助(中々終わらないなぁっと思いながら立ち上がると少女の背後に回りそれとなく腕を伸ばす。後ろから膨らみかけの乳房を覆うように触りながらふよふよと握れないかと揉んでいく)ああ、いきなりでごめんね?ちょっと好奇心で触ったけど大丈夫かね?(理由を言いながらも乳房を触る手は止まらず突起を摘まみこりこりと指を擦り付けていく)   (2017/1/30 03:29:24)

島風【こんばんわ】   (2017/1/30 03:29:28)

鹿ノ谷平助【こんばんは】   (2017/1/30 03:29:32)

鎌本力夫今日も長い一日だったぜ……(俺達の仕事は朝から速い、吠舞羅の一員として外を見回ったり、メシを食ったり、バーでダラダラしたり、ラーメン食いに行ったり、青のクランとメンチを切り合ったり、肉を食いにいったりと様々だ、そんな疲れを癒しにやってきた訳だが、サングラスを外し、太めの腹を摩ると、ゆっくりとした動きでガラリと戸を開け入ってくる)おう、先客がいたか…邪魔するぞ(シャワーに向かう前に、横柄とまではいかないものの口さがない調子で先にいた二人に挨拶のように声をかけようと)   (2017/1/30 03:32:36)

島風(自慢の足をスポンジを使ってメンテナンスするかのようにせわしなく洗っているっと、背後からイキナリ細身な裸身に伸びてきた手で膨らみかけの小さな胸を揉まれて何事かと言った顔でビックリするのは、いくら子供であろうとも当然の反応であろう)ひゃあっ…!?(ちょっと好奇心で女の子のおっぱい揉めたらそこは間違いなく無法地帯。未発達な桜色の可愛らしい乳首までコリコリされて驚いた子供が咄嗟に立ち上がるとちょっとキョドりつつ)なに?なに?なに?…あ、また誰か来た、すごいデブ…。(思ったことなんでも口に出す、ガキッて怖い)   (2017/1/30 03:37:51)

鎌本力夫ああ?俺か?ハッハハ!そうだろうよ、冬んなるとメシが進むのがいけねえ(デブ、と呼ばれると当然自分の事だろうと反応して、ポン、と腹を叩くと)ただな、いきなりデブなんて言うのは礼儀がなっちゃいねえな、お前いくつだ?(ふむ、と二人の様子を見ては顎に手を当てて、何事か思いながらも、とりあえずそう尋ねる、これが普通のモブみたいな男ならタダじゃすまないが、子供の言う事だからな)   (2017/1/30 03:42:34)

鹿ノ谷平助(子供らしい反応にふむと何故か満足そうに頷くと胸を離さずに弄り続け片手を手放していく。手放すと立ち上がった少女の股間、割れ目に軽く入れてみて解すようにぐにぐにと中で動かして徐々に指を入れていく。)ん、こんばんは……かね?(入ってきた男性に挨拶をし返して摘まんだ突起を引っ張っていく)   (2017/1/30 03:43:32)

島風他に誰かいるかなぁ…(太鼓腹をポンと叩く姿に無邪気な好奇心がそそられる。アレを思い切りパンチしたらどうなるんだろう…と。)オウッ…!?じゃあなんて言えばいいの?私の歳は…何歳なんだろう、12歳くらい?(歳を聞かれたが答えられない、自分の歳を知らないようだ、身体つきを見た感じだととりあえず小学校の高学年くらいか。無礼は子供だからと見逃してもらえたようだが本人は気が付かなかった)   (2017/1/30 03:48:32)

島風オ゙ヴッ…!?(いくら大らかな性格してても、深夜の公衆浴場で見知らぬ男にイキナリ何の前触れも無く幼い体を弄られて抵抗しない筈もない。知らない男がまだ毛も生えていない幼い割れ目に指まで入れてこようとしたところで、咄嗟に身体をすり抜けさせると浴槽の方へ逃げ出した)   (2017/1/30 03:52:38)

鎌本力夫俺はな、鎌本力夫さんだ、まあ好きに呼べや、ハハハ、何だ、腹が面白いか、触ってみるか?何つってな(ぽん、と叩くと波打つように腹が揺れて、桶で湯をすくって体を流しながらもそんな風に返すと)まあ、お前さんもいきなりおいおいチビがノロノロ体洗ってるぜ!とか言われたらそらあ良い気がしないだろう、もっとオブラートに包んだ言い方ってのが大事だぜ、一人で来たのかい(どうだい、と軽く笑ってその話を流すと、軽い調子でそう尋ねて)   (2017/1/30 03:57:27)

鹿ノ谷平助(ち、軽くイタズラが失敗したか。そんな顔をしながら1度ふうと吐き出し続くように湯舟に入る。丁度良い温度の湯は身体を温め程よい気持ちよさを与えてくれる。そんな幸せを感じながら脳内では無理矢理でも大丈夫みたいだし、こんなに元気な子は注意しても聞かないならちょっと怖い目にあった方が反省するのでは?と無理矢理でも襲うかどうかを考える。)おい、ちょっとこれを見てみろ。面白いもんが見れるぜ?(少女に向けて自分の近くの湯のなかを指差し何かあると教える)   (2017/1/30 03:58:21)

島風そっか、わかった、じゃあ、おじさんのお腹ちょっと触っても良い?(叩けば波打つどてっ腹の揺れに興味をそそられたお子様が、小さな手の人差し指で太鼓腹をつんつんぷにぷにして遊んでる)チビはともかく私はノロノロなんてしてないもん、丁寧に丁寧に綺麗に磨いてただけだよ、にひひ…。うん、一人で来たよ、偉い?ねえ偉い?(腹パンしてみたかったけどまた叱られそうなのでやめた)   (2017/1/30 04:04:38)

鎌本力夫おじ…まあ…そうだな、好きに呼べつったもんな、そうだな…ああ、好きにしな(おじさん呼ばわりは少しショックだが、その無邪気な調子にまあいいか、とさせるがままに、弾力のある腹が指先を押し返している) おう、そうか?ならよっぽど洗うのが早いんだな、あー偉いぜ、その年でしっかりしてるわ、ついでにお近づきに俺の体も流して貰えっともっと偉いんだがな(太ってっから手が届かない所が多くてよ、と歯を見せて笑いかけながらも、自分の体を流してくれ、と石鹸を手にとってお願いしてみよう)   (2017/1/30 04:10:42)

島風(性に目覚める前の小さい女の子でも、知らない大人の男が突然性器を触ってきても抵抗しなかったらこの世はいったいどうなってしまうのか。失敗するのも当然だし警戒されてしまうだろう。要するに焦り過ぎである。普段は感が良い方でもない少女の珍しく正常に働いた危機感知能力は正しかったようで、無理やり襲われそうなのも敏感に感じたようだ。より常識のありそうな大人の男の方に「ねえ、おじさん、あそこになんかある?」と指さされた湯の方を指さして聞いている)   (2017/1/30 04:11:17)

鎌本力夫ああ?何かって、何も見えねえが?(何か本能的に不安さを感じているのを察する所があったのか、湯船に少し視線を移して、「まあ誘われて近づいたら悪戯でもされるんじゃねえか?」と思った事を返す)   (2017/1/30 04:17:09)

島風(小さい子供から見れば20歳超えてたらそれはもうたぶん大人である。なによりデカいので見上げるばかりの巨漢からそう判断したようだ。あと中年太りな体格か。出る腹は打たれる。面白がってちっちゃな手でお腹をポヨンポヨンと突っついて遊んでいると、急に褒められたので単純に喜んで嬉しそうに笑った笑顔が愛らしい)でしょでしょ?私って速いんだ、にひひ…vうん、いいよ、私がおじさんを洗ってあげるね。(機嫌を良くされ素直に言う事を聞く子供が石鹸を手にしてその場で背中をコシコシコシコシ洗い始めた)   (2017/1/30 04:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿ノ谷平助さんが自動退室しました。  (2017/1/30 04:18:40)

鎌本力夫ハハ、くすぐってえな(その行動がいかにも小学生とか、そういう年代の無邪気なそれを感じて愉快そうにぽんぽんと頭に手を載せようと)ふーむ…中々じゃねえか、でも、もっと早く洗える方法があるぜ、知ってるか?(ゴシゴシと他人に洗われる感覚がこそばゆく、ふー…と気持ちよさそうに息を吐きながらも、自分も軽い悪戯でも試みるようにニッと笑いながらそう尋ねて)   (2017/1/30 04:23:56)

島風大人なんだから我慢我慢~(これも遊びの藩中なのか、広い背中を小さな手でコシコシ擦って楽しそうに洗っていく。女子小学生っぽい見た目そのままに無邪気に体を洗う小さな体の小さな頭がぽんぽんされて、金髪の長い髪からはいい匂いがした)えっ、私早くなかった?うーん、じゃあ、もっと早くやる方法で教えて、おじさん?(洗うのが遅いと思われたのかと思い、そもそも他人を洗う事自体経験が無いので素直に返事を返した)   (2017/1/30 04:30:36)

鎌本力夫一本取られたな、お前さんも中々良い性格じゃねえか、将来が楽しみだ(いきなり初対面の女の頭を撫でたりするような趣味はないが、子供っぽさも相まって何となく頭に手をやって、犬でも褒めるようにぽんと何度か手を置くと、ずい、と目の前にボディソープのボトルを差し出して)遅くはねえよ、ただもっと早くなる方法さ…良いか、このソープをお嬢ちゃんの胸や腹にかけて、その体で俺を洗うのさ、まあ他の奴より遅くて良いなら無理にとは言わねえがな(どうやら速さに拘りがあるようだと見て取ると、そんな提案をしながら、まあ騙されねえだろうけど…と肩を竦めて)   (2017/1/30 04:36:49)

島風そうかなぁ、私そんなに性格いいかな…(良い性格と性格が良いのは違うのだろうけど、そこは子供らしい素直さでポジティブに好意的解釈したようだ。差し出されたボディーソープのボトルを抱えると)そうやればいいんだね、ふうん…手で洗うよりも速そうだから、そうしようかな…(他の奴より遅くても良いなら、と言われてしまうともう後には引けないのか、面倒くさいとか怪しいだとかは細かい事はきにしない。背も低く身体つきも幼いスレンダーな裸体にボディーソープをトロトロとたくさん掛けると、ヌルヌルのロリータボディが大人の男の身体に密着して身体を上下に動かしながら、小さな柔らかいおっぱいも使って洗い始めた)こう?こんな感じ?こうで良いの?   (2017/1/30 04:44:44)

鎌本力夫ほう、やるか?まあその辺の遅い奴には真似できないやり方だからな!(その言葉に疑いを持たれることなく承諾されると、おお、と少し口元を緩めたように笑う、そうして背中越しにソープを胸にポンプしている音を聞きながら、ぴと、とその平坦な体が密着する感触を覚えて)そうそう、そうだ…良いぞ…もう洗い終わっちまいそうだ、いやあこんな早く覚えるなんてお前さんは本当に偉いな、なんなら前も洗ってくれよ、な?(覚えが早いなあ、と褒めそやすように言うと、クイクイと指を曲げて、前にも回って洗ってくれ、と促し手を広げた)   (2017/1/30 04:50:39)

島風うん、やるやるーっ、だって私が一番速いもんっ!(速さに関しては自信があるのか相当の拘りを持っている様子の小さな女の子が、幼い身体をソープでヌルヌルにしながら広い背中をこすって凹凸の少なさを背中に伝えた)えへへ、でしょでしょ?私って速いんだ、もっと褒めてもいいよー。うん、じゃあ、前の方も洗ってあげるね♪(物覚えが早いと褒められて上機嫌で、トコトコッと前に回ると今度は肩に手を置いて身体を密着させて、小さな裸身を上下に動かしヌルーッヌルーッとAカプサイズな胸やお腹で洗い出す。長い髪がユラユラゆれると女の子特有の甘いいい香りが漂った。こどもっぽいが見上げる顔も可愛い。)   (2017/1/30 04:59:08)

鎌本力夫ああ、所で名前聞いてなかったな、何てんだ?(その細身ながらも幼いぷにぷにの肉の感触が当たる度に、下の方に血液が集中していくのを感じる、今更ながらも名前を聞きつつ)ああ…お前が一番早いぜ…おまけに優しい良い子だ…ほら、落ちないように支えててやるよ…(そう言って、その背中に手を回して、島風の小さな体を抱き込んで仰向けに寝転がろうとする、これで洗い安いだろ?等と言いながらも、島風が更に洗い続けるようならば、上下に体を揺らす度に、その幼い割れ目にくちゅ、くちゅ…と擦り付けるように熱くて硬いモノがあたるだろう)   (2017/1/30 05:05:55)

島風私、島風っ、帝国海軍最新最速最新鋭艦なんだから、にひひっ♪(女子小学生高学年くらいの小さな子供の身体だが胸は膨らみ始めてるからそこはぷにぷにとした柔らかさで、マシュマロみたいにやわっこい感触。)私が一番速い?やっぱり?優しいかはどうだかわかんないけど早いならいいっ(ほっそりした背中が大きな手で抱きかかえられると上に乗せられた幼いボディが大柄な身体を跨いだ。上下の動きから前後の動きに変わって、ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ…と太鼓腹やらなんやらをヌルヌル擦って洗うと、跨いで開いた無毛の股間に割れた幼い亀裂になんだか熱くてカチカチな硬い感触を感じた様子で顔を見上げた)あ…なんか硬いのが当たるよ…?んっ…んっ…   (2017/1/30 05:14:01)

鎌本力夫ていこ…なんだ、随分難しい肩書きだな…舌噛みそうだ(小学校の名前とクラスしては軍とか着いているし、よくわからない物々しい名称だ、と怪訝そうに眉を寄せるが、まあいいか、あんまり気にしない性質なのか、へえ、すげえな、と納得したように頷いて)あ、ああ…そうだな、理解も早いし、洗うのも早くなって、お前は…完璧さ…ところで…ちょっと、良いか…ここも洗って欲しいんだよな…(がし…とその背中に手を回して抱きしめると、そのぷっくりとした幼い割れ目に、ぴと…と我慢の限界まで勃起したそれが当たる、くちゅくちゅとその縦スジをなぞるように何度か擦り付けていたそれが、垂直に宛がわれると)ああ、これは男しか持ってないモンだ…丁寧に洗わないといけねえんだよ、こうやって、な…(そのまま、抵抗がなければ、小さな体を抱きしめて、つぷ…と先端を挿入していってしまうだろう)   (2017/1/30 05:21:15)

島風帝国海軍太平洋艦隊所属島風型高速駆逐艦一番艦島風だよっ(〇〇小学校6年1組島風〇〇子ちゃん、とかそういう肩書と掛け離れた名乗りを上げるが、そういうものだから仕方ない。ちなみに駆逐艦は分かりやすく言えば小中クラスだ。)ほんと?私って完璧なんだ、そっかぁ…えへへ…vんん?今度はどこを洗えばいいのかな?ひゃんっ?(華奢で小柄な裸身を大柄な大きな手で、まるで逃がさないとばかりにガッシリと抱きしめられてしまうと、ふっくらと盛り上がり気味な白い股間に深々と刻み込まれた単純な一本線な縦スジにあてがわれた怒張しきった肉の棒が、メリメリッ…ギチッ、狭く窮屈な割れ目をこじ開けて潜り込んでくる感触に、幼い女児が可愛い顔を苦悶に歪めて驚いていた)お、おじさん…?えっ…お、おじさん…?   (2017/1/30 05:32:23)

鎌本力夫わかったわかった…たいへ…えーと…海軍で、一番艦の、あー…島風だな(やはり覚え切れなかったのか、目が回りそうになりながらも遮って、島風と呼ぶ旨を伝えると)ああ、ここさ…良いか?ちょっと力を抜いておけよ…(ふ…ふう…と少し息を荒げながらも、その幼気な体を掴んで、ゆっくりと、その中へと肉棒を挿入していってしまう)クッ…狭いな…ああ、ちょっと待ってろ…すぐに良くなるぜ…お前、初めてだろうな?(かく、かく…と腰を振り、一突きごとに奥まで入れていって、半ばまでしか入らないその膣肉のキツさに顔を顰めながらも、徐々に上下に動かし、島風の中で勃起した肉棒を打ち付けていって)   (2017/1/30 05:39:39)

島風ひっ…ひいいっ…!?(子供らしくまだ毛も生えていないふっくらと盛り上がる白い股間に割れてるだけなシンプルなスジを、怒張しきった大人サイズの巨大な肉の棒でメリメリメリッとこじ開けられると、女子小学生くらいの背も低き幼い容姿の女の子の可愛らしい顔が途端に苦痛に歪んだ。興奮した大人の男に強引に押し込まれるペニスが入ってくると、本能で身の危険を感じたのか身体を起こして逃げ出そうとするものの、太い腕でしっかり捕まえられている細い身体は逃げられない。ズブッ…ブスッ…胎内に突き入れられる怒張にブチブチブチッ…ブズンッ!処女膜がぶち破られると大きな声を上げて泣き叫んだ)ひいいーっ…!?うっ、うわっ…?うわあっ…!?ひいいっ…!?(キツイキツイ幼膣の中をゴチュッ!ゴチュッ!と抜き差しされて目を見開いて歯を食いしばり、何故そんなことをされているのかまるで分らない様子で口をパクパクさせている子供)   (2017/1/30 05:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鎌本力夫さんが自動退室しました。  (2017/1/30 06:00:02)

おしらせ鎌本力夫さんが入室しました♪  (2017/1/30 06:11:42)

鎌本力夫【すいません、落ちていました、すぐ続きを…】   (2017/1/30 06:12:18)

島風【おかえりー】   (2017/1/30 06:12:40)

鎌本力夫(何度か擦り付けて当たる度に大きくなっていったその凶暴な肉棒を宛がい挿入すると、顔をしかめるぐらいのキツさを味わうように、その膣内で更にびく、と脈を打ち)ほら、力抜けって…すぐに良くなるぜ…(体を起こすと、自分の膝の上に座らせるように島風を抱き寄せて、まるでオナホでも扱うかのようにその幼い肢体を上下に揺り動かして、その突き上げるペースはどんどん激しくなっていく、ぐり…と鈴口が子宮口をコツコツノックするように蠢き、その膨らみかけの胸をもにゅもにゅと揉みしだいていく)   (2017/1/30 06:17:01)

島風(サイズ違いな野太いペニスを刺し込まれた未成熟な割れ目の結合部分から赤い鮮血がツツーッ…破瓜の鮮血を滴らせ洗い場の床に零れ落ちる。幼い胎内で処女膜を破られる激痛に苦悶に顔を歪めて泣きじゃくる小さな女の子のロリータッボディが抱き起されて、胎内で脈を打ちなおも膨張を続ける生殖器官を狭く窮屈な幼膣内が強烈に締め上げた)ひいっ…ひーっ…!?あうぐっ…あ、あーふっ…あーふっ…!(下から打ち込まれる肉の凶器に未熟な子宮がガンガン叩かれて揺さぶられる小さな肉体の膨らみかけな乳房がむにゅむにゅ揉まれて指が食い込んだ)   (2017/1/30 06:24:53)

鎌本力夫おお、具合が良くなってきたじゃねえか…ほら、口あけろ…(自身が流す先走りのお陰か、ぬるりとした膣内が最初よりこなれてきたように感じると、満足そうにぺろ、と舌なめずりをしてから、くい、と島風の顎を持ち上げ、唇を塞ぐようにキスをしてしまおうとする、そうして舌を入れてじゅるる…と唾液を絡めようとしては)くっ…へへ…このまま中に出すぜ…良いよな?(パンッ…パンッ…とお湯の流れる音だけが響くお風呂の中で、別に肉と肉が打ち付けあう音だけが響き、次第にその勢いはラストスパートに向かっていって)   (2017/1/30 06:34:43)

島風あうっ…あうっ…い、痛いっ…ふぁ、ふぁい…あ、あーん。(逃げようとしても逃げられずペニスを刺し込まれて仕留められると次第に大人しく言う事を聞くようになる。小さなお口を開けてくちの中を嘗め回されて小さな舌が絡み取られ味も確かめられた)中って…なにを出すの…あうっ、あーうっ…あーうっ…!(挿入すること自体が無謀とさえ思えるような巨大なペニスで発毛未満なスジ割れ目をこじ開けられてのハメ込みは困難を極めたが、ペニスが半分ほど入ったところで子宮口に当たってそこを叩かれていると、幼い子供でも次第に子宮の入り口が降りてきて準備が出来てしまう。パン!パン!パン!大柄な大人の男が小さな子供を犯す淫らな音が浴場内に鳴り響いた)   (2017/1/30 06:44:16)

鎌本力夫んむ…へへ…そうそう、話が早くて助かるぜ…(言う事を聞いて口をあけられれば、じゅる、と蹂躙するように舌を絡めていって、くちゅくちゅと舌の性感帯を刺激するようにねっとりと深くキスをしながらも、その子供っぽい胸をむにゅ…ふに…と両手で揉みあげていって) 何って…そりゃあ子種さ…お前を孕ませるんだよ、島風ちゃんはママになるんだぜ…(わかるか?と言い聞かせながらも、ずっぐ…とその準備ができてしまった膣内の最奥へと一際押し込むように挿入し、ぐりぐりと中で肉棒を動かせば、びゅくん…びゅるるるる!と激しく、熱い白濁を、その幼い子宮に注ぎ込んでしまうだろう)   (2017/1/30 06:50:33)

島風あむ、んむ、んん…むちゅ、ん…(背が低いせいで上を向くように顎を掴まれ顔を上げさせられた小さな顔のお口の中が、大人の男の下で嘗め回されて舌を絡み取られて口の中まで征服されてしまう。少女の唾液は甘く甘美で。膨らみかけな乳房は揉まれてもまだ母乳が出ない、、妊娠はしていないようだ)子種…?孕ませる…?マ、ママにしちゃうの…?おじさんの子供…私が産むの…?ああっ…だめ、熱いっ…!(最初何を言われているのか分からなかったようだが、言い聞かされていくうちに少しは分かったらしく、拒む間もなく新品の子宮の奥へ熱い精子を叩き込まれた。射精するペニスを女子小学生の狭くキツク小さな膣内で膣肉が絡みつきキュウウッ…締め付けた)   (2017/1/30 06:59:28)

鎌本力夫良いぜ…判ってきたな…(ぷは…と唇を離すと、つう…と舌の間に唾液が糸を引いて落ちる、スリスリと子宮の辺りをおなかの上から撫で回し、たっぷりと種付けした事を確認するように、びゅく…と最後の一滴まで搾り取ってから抜き取ると) へへ…そうだ…お前を妊娠させるまで抱いてやるからな…ほら、口開けな…綺麗にしてくれよ…(島風の体をようやく離し、ぬるりと島風の中から抜き取った、さっきまで幼い膣内を蹂躙していたペニスをその顔の前に差し出すと、しゃぶれ、と促して、咥えさせようとするだろう)   (2017/1/30 07:10:00)

島風ん、んむ…ぷはぁ…はぁ…はぁ…(幼い少女と成人男性の口の間にツツー…唾液の糸が引かれるのを見ながら、撫でられるお腹の中には彼の射精した彼の遺伝子がたっぷり詰まった精子。まだほんの子供な島風でもそうされると自分が生殖をされたのだと理解したようだ。お腹の中では卵子目掛けて精子が侵攻を開始したであろう)に、妊娠…?私のお腹に、おじさんの子供…出来ちゃうまでやるの…?あ、あーん…はむっ(ズルンッと抜かれた無毛の割れ目はポッカリと彼のペニスの太さに拡張されて白い精子がドロッと溢れた。しゃぶれと命じられると素直に従い、小さなお口を大きく開けてかぽっと咥え込み、しゃぶる)んぐ…んぐ…   (2017/1/30 07:18:19)

鎌本力夫ああ、そうだ…お前がこれをしっかりと綺麗にしたら、また同じようにお前の中にコレを入れて犯してやる…(スリスリとその頬を撫でながらも、もっと舌を使って、しっかり奉仕しろよ、と告げると、口の中ではどろりと残った精液が流れ込んでいくだろう) そうだ…良いぞ…ほら、壁に手をついて尻をこっちに向けな…(従順な様子を見ては、更にまたその幼い肢体に興奮してきたのか、ムラムラとした欲望が沸きあがり、島風の口の中で硬さを損なわずに居て)   (2017/1/30 07:23:37)

島風あむ、んむ、んちゅ…んぐ…んぐ…(子供でも自分を仕留めた男に対しては雌の本能で素直に従順になるのか、命じられるままに小さなお口で亀頭を舐めてご奉仕。苦い味が広がって精子の味を教えられて覚えていく)ぷはぁ…はー…はー…は、はい…(一度では許されずに確実に孕ませるとでもいうかのように命令されて、ツルペタなロリータボディな少女が壁に手を付くと、小ぶりなお尻を捧げるように男に向ける。女子小学生のおまんこはもうピッチリ閉じていて奇麗な一本スジに戻っていた)   (2017/1/30 07:29:37)

鎌本力夫よしよし…偉いぞ、よくできたな…ご褒美にまたたっぷり注ぎ込んでやっからよ…(こちらに向けられたお尻をスリスリと撫で回すと、後ろから、その小さな体に覆いかぶさるように、自身の大きな体がのしかかっていく)いい眺めだぜ…へへへ…ほら、人生で2度目の交尾と行くか?(後ろから羽交い絞めにするようにその胸をもぞもぞと手を這わせていって、がっちりとホールドを完了すると、そのぴっちりとまた閉じられた割れ目に先程からガチガチになった肉棒を宛がって…逃げようとしなければ、そのままズプ……と挿入されていってしまうだろう)   (2017/1/30 07:35:01)

島風注ぎ込むって、おじさんの子供の元のこと…?(まだよくは理解しきれてないのか問い返す。肉付きがまだそれほどでもないものの、しっかりと女の子らしく丸みを帯びたお尻を撫でまわされるとピクンッと小さく反応を示した。大人と子供の埋められない体格差で背後から覆いかぶさられてしまうともう逃げられない。)こ、交尾…って、なに…あ、あううっ…ふ、ふっといっ…(知らない言葉を次々教えられ、膨らみ始めな胸を背後からガッチリ捕まえられて、柔らかい白い乳房に指が食い込んだ。まだ痛いのか顔をしかめてしきりにイヤイヤしながら首を振って金の髪を振り乱す女児の割れ目にズブズブ、メリッ…大人サイズのペニスが潜り込むとギュウウッ…!中が強烈に締まる。少女が甲高い声を上げて鳴いた)あーーーーーーーーーーーーーーっ…!!   (2017/1/30 07:43:24)

鎌本力夫ああ、精子だ、よく覚えな…自分のココがどうなってるかを説明しながら、精子くださいってお前の口からおねだりするんだよ…ほら、言ってみな…(まだ何も知らないような様子の島風にそう言い聞かせると、自分の口から淫猥な言葉を並べるように指示しては)ああ?セックスも知らねえのか?へへ…じゃあ教えてやる、お前のココにコイツを入れて気持ち良くなる事、さ…!(まだ未発達なその体と無知な様子に背徳感からかゾクゾクと背筋を震わせては、その平坦ながらも主張するような膨らみに指を沈み込ませ、人差し指と中指で乳首を摘んでは扱いていく、ミチミチとかきわけるように肉棒を挿入していくと、その声にもお構いなしにどんどん奥へと突き入れていって)   (2017/1/30 07:54:18)

島風せっ、精子…?あううっ…私の、私のぉ…あそこにおじさんの精子を…ちょ、ちょうだい…おじさんの子供の元を…私のお腹の中に…く、くださいっ(言い聞かされたものの、自分のあそこの呼び方なんてまだ知らない。いやらしい言い方もまだ難しくてちゃんと出来なかったが頑張って言う。)セ、セックス…?あ、あひーっ…!ひいいーっ…!?(まだ交尾をするには時期不相応な小さな子供が、大人の男がする本格的なセックスで躾けられて、サイズ違いな怒張をツルッツルな幼い割れ目に埋め込まれ杭打ちされると、また甲高い声を上げて泣き叫んだ。小さな子供の悲鳴が浴場に響くと、平らな胸にほんの少し膨らんだ成長未満な白い胸に指がムニュリと食い込み、奥に心が残る子供独特の乳房の中のシコリが潰される痛みに顔をしかめて。幼い割れ目をこじ開けて奥へ奥へと入り込むペニスをギュウギュウッ!ギュウウッ…!成人女性の身体では到底味わえない未熟な子供のキツキツな膣肉が締め上げる)   (2017/1/30 08:06:14)

2017年01月29日 04時55分 ~ 2017年01月30日 08時06分 の過去ログ
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