「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年01月30日 08時11分 ～ 2017年02月02日 05時39分 の過去ログ
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| 鎌本力夫 | > | へへ…頑張ったな…じゃあ望み通りにしてやる…(みちみち…と肉を掻き分け、その奥へと挿入を果たすと、ただ欲望のままにその幼い体を貪るように腰を打ちつけていく、耳たぶにチロチロと舌を這わせながらも執拗にその乳首をくにゅくにゅともてあそんでは)どうだ…これがセックスだ…大人を誘惑すると…こうなるんだよ…！(その締め付けに促されるままにどんどんと乱暴にピストンを続けていき、どくどくと膣内で脈打つ肉棒は、島風の中を自分の形にしてしまおうと少女の意志など無視して動き続けていって) (2017/1/30 08:11:49) |
| 島風 | > | オッ、オウッ…！お、おじさんっ…激しいっ…！（大人の男の欲望をそのまま幼い肉体で受け止める島風が、未成熟な胸も揉まれながら独特の声を上げる）おうっ…お、おﾞうﾞっ…！セックスッ…オﾞウッ…！セックスッてすごひっ…おぉうﾞっ…！（パンパンパンパンッ！乱暴に腰が撃ち込まれるたびにお尻がタプタプタプタプ波打った。）こ、壊れちゃうっ…壊れちゃうからそんなに激しく乱暴にしないでっ…！オぅッ…！オウッ…！ (2017/1/30 08:18:22) |
| 鎌本力夫 | > | 馬鹿野郎激しくないと出せねえだろうが…ええ？こうやって乱暴にされんの好きだもんなあ？(ぐい、とその顎を引き、横を向かせると、こちらからその唇を迎えに行くようにキスをしていって、その右足を膝の辺りから持ち上げると)うるせえ…お前は黙ってチンポを締め付けてりゃいいんだよ…ほら……出すぞ…種付けだ…(ケダモノのように無心で幼い蕾に、その尻にパン、パンと自分の体を打ち付けて、先程マーキングでもするように精液を吐き出した膣内を、再び突き入れられたペニスが嬲っていく、その動きは最高潮に達していって) (2017/1/30 08:30:06) |
| 島風 | > | ああっ、おじさんっ、もっ…もういいっ…好きにしてちょうだいっ…おじさんのしたいようにしてっ…メチャクチャにやってっ…（鳴き声を上げようが嫌がろうが強い雄の交尾で新品の身体を慮辱されて蹂躙されてしまうと、子供の島風でももう観念したのかついに根を上げると、乱暴に犯されるケダモノじみた交尾さながらなセックスを幼い身体で受け入れる。口の中を貪られるままにキスをして）あ、あむ、んむ、んん…ご、ごめんなさいっ…種付けしてくださいっ…おじさんの…おじさんのっ…子供っ…！あっ…あっ…あっ…！（先ほど教えられてるからもう意味は理解している島風の胎内で子宮の入り口が降りてきて妊娠準備が整った。今中に出されると妊娠するだろう）ｵｩｯ!? (2017/1/30 08:38:18) |
| 鎌本力夫 | > | そうさせて貰うぜ…！(島風の片足を持ち上げ、執拗にその膣内をなぶっていき、しっかりとその体を支え、両足を持ち上げて子供におしっこをさせるようなポーズにしてしまうと)ほら…出る…ぞ…！(どく……と脈打ち、その凶悪に成長した肉棒からは、びゅるるるるる！とあふれ出すように白濁が注ぎ込まれていってしまう) (2017/1/30 08:45:25) |
| 島風 | > | ああっ…やっぱり駄目っ…怖い怖い怖いっ…今の無しっ…（小さな体が背後から抱え上げられ小さい子のおしっこのポーズで抱え上げられると）やぁっ…だめぇっ…あーっ…！！（やっぱりまだ子供だから怖がってしまう、女子小学生の未熟な子宮に大人の男の熱い精子が叩き込まれた） (2017/1/30 08:49:27) |
| 鎌本力夫 | > | ふうー…(チュポン、とその膣内から竿を引き抜くと、島風を床に下ろし、種付けが完了したとでも言うように割れ目から精液があふれる姿を見下ろして)じゃあな、俺はこれで行くが、また犯しに着てやるからしっかりと育てておけよ…(目線をあわせ、そう言い付けると) (2017/1/30 08:58:11) |
| 島風 | > | あ、あうっ…ああうう…（床に降ろされた小さな裸身がお尻だけ持ち上げるように脱力して、目から涙を口からヨダレを割れ目からは白濁した精液を零しながら、激しい交尾に力尽きピクピクと痙攣している）そ、育てるって何を…お、おう…おぉう…（目を合わせると割れ目からぶびゅうっと精子があふれ出た） (2017/1/30 09:02:51) |
| 鎌本力夫 | > | (その有様に満足したように頷くと、立ち上がり)ああ？子供に決まってんだろ…へへ、じゃあな(ポン、とその頭に手をやり撫でては、ゆっくりとその巨体を揺らし、風呂からあがって行った)【では、これで落ちなければいけないので、お先に失礼しますー、楽しませていただきました】 (2017/1/30 09:09:05) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが退室しました。 (2017/1/30 09:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (2017/1/30 09:23:51) |
| おしらせ | > | 不知火舞♀さんが入室しました♪ (2017/1/30 16:25:54) |
| 不知火舞♀ | > | 【こんにちは】 (2017/1/30 16:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞♀さんが自動退室しました。 (2017/1/30 16:47:38) |
| おしらせ | > | オルトロスさんが入室しました♪ (2017/1/30 22:25:22) |
| オルトロス | > | うひ、ひひ…！！（うぞうぞと下水口から足を伸ばして地へ攀じ上がれば体を伸縮させ経口から予想できぬ程の巨体を現し…）忍者…忍者いた！？…忍者…だれかに、化けてる！？（足を360°拡げて風呂中を駆巡る） (2017/1/30 22:28:09) |
| オルトロス | > | ひ、ひひひ…っ！！ あれは確か…舞ちゃん、だった…？！ （先程まで不知火舞が居たであろうタイルの上で、奇怪な皮膚をした頭を擦り付ける…垢を舐めとる。） …ウ…ウゾゾ…！！ずぞっ…！！ ま、舞ちゃん…？ 舞ちゃんの、味…ッ！！（舐めとって興奮したのか、さらに異音を増し躍動が活発になる。） (2017/1/30 22:33:51) |
| オルトロス | > | 【モンスター討伐ロルでもしようと思います。参加者中～】 (2017/1/30 22:37:27) |
| オルトロス | > | 【おっといけない、ミスです。参加者を募集します～】 (2017/1/30 22:37:54) |
| オルトロス | > | かわいいこ…だれでいいから、来ないかな…！！ でも…だれかにイジワルされて…ゆでダコになったらどうしよう。…そうしたら、オルちゃん…お水をた～くさん、浴びちゃうもんねーっ！！（風呂中の蛇口を捻って冷水を放出させるオルトロス。独りで退屈なのか水遊びしているようだ…。） (2017/1/30 22:45:08) |
| オルトロス | > | 【ミス…だれでもいいからだ…】 (2017/1/30 22:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルトロスさんが自動退室しました。 (2017/1/30 23:05:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/30 23:41:13) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/31 00:00:30) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/1/31 00:03:24) |
| 遠坂 凛 | > | ………………(胸元まで身体にタオルを巻き、お風呂セットを持ってお風呂場へ入り)……最近全然会ってないなぁ(シャワーの前に椅子を置き座れば髪留めを取って洗い始め)…………私にとって髪の毛は大切なものだもの…ちゃんと洗わなくちゃね(自分好みのシャンプーとコンディショナーで髪を洗えば湯で流し身体を洗ってかけ湯をすれば浴槽へ) (2017/1/31 00:06:59) |
| 遠坂 凛 | > | …………(立ち上がれば露天風呂へ行き)昨日の昼は暖かったわね……でも今日からまた寒くなるみたい…寒いの苦手なのになぁ……(溜息を一つ吐きながらもタオルを取れば畳み風呂の淵に置いて湯につかり) (2017/1/31 00:11:13) |
| 遠坂 凛 | > | ……………誰も来ないんだもの……少しエッチな事しても…バレないわよね……んっ(自分の秘部に指を充てれば秘部は指を受け入れて指の根本まで飲み込み)…んっ……あん(自分の事だから気持ち良い所は分かってしまっている、そこを重点的に弄り) (2017/1/31 00:19:17) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/1/31 00:20:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいのかわからないけど来てしまいました】 (2017/1/31 00:20:41) |
| 遠坂 凛 | > | 【|)彡 ｻｯ 】 (2017/1/31 00:21:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ....誰もいないのかな...ん（この時間では珍しいな、と思いながらかかり湯をしようとするが、露天風呂のほうから人の気配、それも何やら怪しい感じがするので邪魔をしないように、気配を消して覗き込み【やはり露骨に避けられてる... (2017/1/31 00:23:16) |
| 遠坂 凛 | > | 「ごめんなさい、落ちます」 (2017/1/31 00:23:59) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2017/1/31 00:24:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/1/31 00:24:36) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/1/31 00:32:51) |
| 真奥 貞夫 | > | ひゃっほー、風呂だ風呂だー（脱衣所での一コマ。ハイテンションで子供のように服を脱ぎ捨てていく青年の姿が写る。瞬時にすっぽんぽんになればタオルを手に持ち、その勢いのまま浴場へと突入しそうになるが寸前のところで立ち止まり、右手を口元に当ててコホンと一咳）っといけねぇ。王たるもの、常に冷静に、だ。人様に迷惑はかけねぇようにしねーとな（人様に迷惑をかけまくる悪の根源たる魔王が矛盾した台詞を呟きながら深呼吸し、タオルを腰に巻き付けたところで中に入る）……あれ、っかしいな。人の気配がしたはずなんだが（浴場を見回すが誰もいない。不思議そうに後頭部を掻きながら湯船に向かい） (2017/1/31 00:36:03) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/1/31 01:18:29) |
| 遠坂 凛 | > | 「こんばんは」 (2017/1/31 01:18:43) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/31 01:18:53) |
| 遠坂 凛 | > | ……嘘…人が居たなんて…気づかなかった……どうしよう…見られちゃったかしら(室内の風呂に人がいる事に気づけば焦り(露天風呂にいます)) (2017/1/31 01:21:37) |
| 真奥 貞夫 | > | あー、そういやここは露天風呂もあるのか。前来たときは入れなかったしな（湯船に向かい歩いている最中、露天風呂へ繋がる扉に気づけば方向転換してそちらに向かい。透明なドアから外を覗いてみると、露天風呂を利用していた先客とバッチリ目が合って）……ど、どーも。コンバンハ？（幸いか不幸か行為自体は見えず、ガラッと扉を開けて挨拶をしながら露天風呂へと向かっていく。混浴とは知っていたが、ばったり遭遇の第一声で何を言っていいかなどわからず声が裏返り） (2017/1/31 01:26:49) |
| 遠坂 凛 | > | えっと……こんばんは…っ(相手に気付かれないように秘部から指を抜き)………………(何も言えず気まずそうに) (2017/1/31 01:28:34) |
| 真奥 貞夫 | > | ん？（指を抜いたところ自体は見えなかったが、腕が不自然に動いたのを不思議に思い）いやーいい夜ですね……じゃなくて、ご機嫌麗しゅう？そりゃ露天風呂で一人だったらしたくもなるっつーか、そういう気の迷いもあるっつーか…だから全然変じゃない。気にすることはないぞ、うん！（彼女の様子からいろいろ察して、妙な勘繰りをした青年はフォローのつもりで饒舌に語り） (2017/1/31 01:31:36) |
| 遠坂 凛 | > | えっと……貴方はいったい何を言っているのかしら……話の主旨が見えないのだけれど……(相手に背を向けて肩まで湯に浸かり(誤魔化すように焦って)) (2017/1/31 01:35:10) |
| 真奥 貞夫 | > | あれ、伝わらない？もしかして完全な俺の勘違いだったり…いやいや、俺が勘違いとかありえねーし（なんか一人でブツブツ言ったる魔王）えーっと、ならわかりやすくいったほうがいいか。温泉で自分を慰める行為をしても全然変じゃないし気にしないってことだ。とりあえず、俺の意思を伝えておこう。ってことで隣邪魔するぞ（オブラートには包みながら意思表明すると、彼女の同意も待たずにかけ湯をしてから湯船に浸かっていって） (2017/1/31 01:38:28) |
| 遠坂 凛 | > | なっ……何で知ってんのよ！この変態！(バレていたと知れば穴があったら潜りたい、なんて思ってしまい)………………(相手が入ってくれば極限まで端に行き) (2017/1/31 01:41:36) |
| 真奥 貞夫 | > | いきなりひどくね！？こちとら紳士に気にしないっつってんのに、変態呼ばわりとはいいご身分じゃねーか。どちらかといえば温泉でしてるほうが変態だろ！この公衆わいせつ女！！（いきなり変態呼ばわりされると反射的に大声で怒鳴り返し）……いや、あの、この距離は地味にずきずき来るんですけど。俺のちっちゃなハートボロボロなんですけど（端に行く相手をジト目で見つめ）あー、我慢できないなら再開していいぞ？俺は気にしないし（何を思ったのかそんな台詞投げかけ） (2017/1/31 01:45:47) |
| 遠坂 凛 | > | …………わいせつ……女……そうね……否定出来ないわ(結構メンタルは弱い方だったようだ(お豆腐メンタル))再開なんてしないわよ！………………(顔を赤くさせて睨むように)……そういえば…何であんな事したんだろう……そんなに欲求不満だったのかしら……まぁ……そうよね (2017/1/31 01:51:50) |
| 真奥 貞夫 | > | おっ、今どきの子供にしては素直に認めるじゃねーか。いいことだぞ（いきなりしおらしくなるのを見ると、知り合いに似てるなと思い。メンタルが）いや、てっきりしたくてしたくてたまらず、俺の存在が邪魔なのかと思ってな（再開しないと言われ睨まれると、素でキョトンとし）欲求不満ねー。まぁ年頃の女が考えてることなんてわかんねーけど、どーせ想い人とできないで溜まってるってとこだろ（女子相手に平然と述べて）よし、お前ちょっとこっち来い（端にいる相手に向かって、ちょいちょいと手招き） (2017/1/31 01:56:34) |
| 遠坂 凛 | > | 子供って言うな！(睨み続け)………………っ(大体当たってると悔しそうに)…………？(手招きされれば恐る恐る近づき) (2017/1/31 01:59:58) |
| 真奥 貞夫 | > | いや、成人してないって意味で言ったんだけど…（ngワードだったのかと驚きたじたじ）おーおーわかりやすい反応だなぁ（悔しそうな相手をクスクスと笑う悪魔）そんな心配そーにすんなよ。アンタの欲求不満の解消をしてやろーと思っあだけだ。アンタが耐えられるとこまで俺と楽しんで、嫌だと思ったらそこで終わり。強要はしないが、溜め込みすぎんのは体に毒だからな。試す気はあるか？（最悪、魔力で発情させれば済むが、できれば使いたくはないためそう尋ね）【ちなみに移動は可能ですか？】 (2017/1/31 02:03:29) |
| 遠坂 凛 | > | 「ごめんなさい！明日も早いのでそろそろ寝ます！」 (2017/1/31 02:04:58) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2017/1/31 02:05:02) |
| 真奥 貞夫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/1/31 02:05:12) |
| 真奥 貞夫 | > | さーて、露天風呂は楽しんだし中に入るか（露天風呂から浴場へと戻り、身体を洗い始め）しっかし、人間の身体ってのは不便だな。くそっ、とどかねー。あとすこ、しっ！（腕を精一杯後ろに伸ばし、背中の痒い所を洗おうとしている姿は珍妙で。これが魔王となれば尚更） (2017/1/31 02:08:09) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/1/31 02:39:52) |
| 戸塚彩加 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/31 02:40:17) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/31 02:40:25) |
| 戸塚彩加 | > | 【あ、いた、時間が時間だからいないかと(笑)】 (2017/1/31 02:40:59) |
| 真奥 貞夫 | > | 【作業してれば寝落ちはないですから―。たぶん】 (2017/1/31 02:42:30) |
| 戸塚彩加 | > | 【なるほど、了解です】 (2017/1/31 02:43:41) |
| 戸塚彩加 | > | (脱衣徐で服を脱ぐと胸までタオルをまき、ガラリと扉を開けると入ってくる) (2017/1/31 02:49:06) |
| 真奥 貞夫 | > | ……ん？（扉の開く音がすれば、手を背中に回しながら苦しんでる状態で首を回して後ろを見る。男性用の脱衣所から出てきたのが胸までタオルを巻いた少女のようだったので、目をぱちくりさせながら硬直）…これは幻覚か？いや、女みたいな男か。でもここまで綺麗な奴は初めて見たなーたぶん（腕を背中に回すのをやめて、後ろを向くのをやめれば身体を流し始めて） (2017/1/31 02:55:08) |
| 戸塚彩加 | > | (とてとてとシャワーの方へ行き真奥のとなりに腰掛け)あ、あのー初対面の人に頼むのは申し訳ないんですけど…シャンプー貸していただけませんか? (2017/1/31 02:58:31) |
| 真奥 貞夫 | > | おおぅ！？びっくりしたー（シャワーの音で足音が聞こえず、流し終えたところで彼の声が届くと全身を震わせオーバーリアクション）シャンプーくらい構わねーけど、俺のは安物だぜ。文句言わねーってんならこの真奥貞夫が庶民に貸して進ぜよう（貧乏魔王が偉そうにしながら、隣の相手に向かって差出し） (2017/1/31 03:02:13) |
| 戸塚彩加 | > | (笑顔で)ありがとうございます、お礼に背中でもながしましょうか? (2017/1/31 03:05:12) |
| 真奥 貞夫 | > | おっ、まじで！？いやーたすかるわ。自分じゃ洗えない場所があってさー。痒いとこに手が届かないってのはこーいうことを言うんだと泣きそーだったんだよ（彼からの提案に目を輝かせて喰い付く。遠慮する素振りも見せずに提案を受け入れ）俺のはアンタが終わってからでいいから、先に洗ったらどうだ。なんなら、俺も背中を流してやるぜ (2017/1/31 03:08:34) |
| 戸塚彩加 | > | シャンプー借りたのに背中まで流してもらうなんて悪いからいいです(プルプルと首をふり) (2017/1/31 03:09:59) |
| 真奥 貞夫 | > | ふっふっふ、後悔するなよ？手が届かず痒い痒いと泣き喚いても手を貸してやんねーからな（なぜか彼が苦しむのを前提に、自信満々に述べて）んじゃ、おわったらサクッと頼むわ（彼が洗い終わるのを待ち）ああ、さっきちらっと言ったけど、俺は真奥貞夫だ。よろしくな (2017/1/31 03:12:33) |
| 戸塚彩加 | > | 戸塚彩加ですよろしくお願いします(頭をさげ背中をあらっているがてがプルプル震えている) (2017/1/31 03:17:46) |
| 真奥 貞夫 | > | 戸塚彩加か。綺麗な名前だな……（知り合いに名前を馬鹿にされたことを思い出して勝手にショック受け。彼の手が震えてるのを見ると）だから言っただろ？意外に届かないんだよなー。ま、俺は手を貸さんけどな（悪魔としては当然だが、人間としては酷い対応をして） (2017/1/31 03:20:57) |
| 戸塚彩加 | > | (何とか洗い終えると真奥の後ろに回りタオルを要求する) (2017/1/31 03:23:07) |
| 真奥 貞夫 | > | ほいっ。気にしないでごしごし洗っていいからな（背中越しにタオルを手渡して） (2017/1/31 03:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2017/1/31 03:43:52) |
| 真奥 貞夫 | > | ったく無理すっから（相手を脱衣所まで運んで）しかし、結局洗ってもらえなかったな（少し冷えた体を湯船に浸かって温め） (2017/1/31 03:48:47) |
| おしらせ | > | ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2017/1/31 05:04:25) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | あたしで良ければ洗ってあげるよっ♪(恥ずかしげもなく体を晒しながら、いつの間にか先客の背後に立っており。悪気のない無邪気な笑顔を向けて) (2017/1/31 05:05:33) |
| 真奥 貞夫 | > | うおぉっぷ！？（本日何度目かの驚き。いきなり背後から声をかけられると湯船の中に沈み、ざぱぁんと立ち上がれば全裸同士でご対面）え、えーっと、それは俺の届かない背中を洗ってくれるという女神の申し出、ってことでいいのか？（無邪気な微笑に、急に気恥ずかしくなって頬をポリポリ）いいってんならお願いしよーかな。頼んでいいか？（そういえばシャワーまで歩いてiki） (2017/1/31 05:07:55) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | あはははっ！驚きすぎだよー、あと私は女神じゃなくて王女！ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ星の王女で、ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸって言うのっ(よろしくね、とニコニコ笑って見せ)…それで、どこ洗って欲しいの？私身長そこそこあるし、多分届くよー♪(尻尾をゆらゆらと振りながら歩み寄り) (2017/1/31 05:10:14) |
| 真奥 貞夫 | > | いきなり背後にいたら誰だって驚くっつーの！遊園地のお化け屋敷より怖いわ！行ったことねぇけど！（矛盾した意味不明な台詞をつらつらと吐き）王女様ねぇ。そんな身分の奴がこんな混浴に来てていいのか？（どこぞの魔王が自分のことを棚に上げて）サタリン？デビル？王女っつーより悪魔みたいな名前だな。俺は真奥貞夫だ。よろしくな（にかっと笑いながら自分も名乗り）ああ、背中のこう、肩甲骨の間辺りが届かなくてな。いやいや、俺は座るから身長関係なく届くし（天然なのか、と思いつつ椅子に座り。彼女にタオルを手渡そうとして）んじゃいっちょ頼むわ (2017/1/31 05:13:57) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 遊園地のお化け屋敷？あははっ、あんなの全然怖くないよ～。だって、お化けみーんな人間だし(タオル受け取り彼の背後に回れば、背中をごしごしと洗って)身分とか関係なく、楽しそうな所には行ってみたくなるものでしょ？あと、私は悪魔じゃないよ(終始明るい声音のまま背中擦り) (2017/1/31 05:16:31) |
| 真奥 貞夫 | > | いやいや、人間の偉いやつらが知恵を絞って、驚かすためにあらゆる手段を尽くしまくった屋敷だぜ？怖くなかったら逆に驚きだ。行ったことねーからわかんねーけど（背中を洗ってもらえれば、彼女には見えないだろうが幸せそうな顔浮かべ）そりゃごもっとも。ああ、こんな可愛らしい悪魔がいたら扱いに困りそーだ。とすれば、だ。さっきから気になったんだが悪魔じゃないのにこれは何なんだ？（ふと、視界の端で揺れる彼女の尻尾が気になり、詳細を聞く前に興味本位で触ろうとして） (2017/1/31 05:19:43) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ん～、私の友達にはすっごく怖いのが苦手な子がいるけどー…私はそういうのあんまり分かんないから。…えへへ、じゃあ今度一緒に行ってみる？楽しいよー、遊園地っ(己の体を彼の背に密着させれば顔を覗き込み笑って)…って、ああっ！！尻尾は触っちゃだめっ！(ブンッ、と尻尾を一振りすれば物凄い力で相手の手をはね除け) (2017/1/31 05:22:37) |
| 真奥 貞夫 | > | ララはあんまり驚かないってわけか。ある意味で才能だな。見栄を張りたい彼氏にとっては災難だろーけど…い、いいのか！？いや、でも勝手に行くとなると芦屋の奴がうるさいからなー。うーん（遊園地に誘われると、行きたい気持ちと金銭面が交錯して悩む貧乏魔王）あーいい感じだ。背中を洗ってもらうのは思ったよりいいもんだなぁ！？（予想以上の力で尻尾が動き、手が弾かれると掌がヒリヒリして）び、びっくりしたぁ。触っちゃいけないもんだったのか、これ。悪かった（手を冷水で冷やしつつ謝罪） (2017/1/31 05:26:32) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | アシヤ？それ、貞夫の家族？それとも友達？(ぱ、と密着していた体離せば再度彼の引き締まった体にタオルを滑らせ)っし、尻尾は、触られると…変な感じになっちゃうから、ダメなのっ(そうは言いつつ申し訳ないとは思っているのか赤くなった彼の手を心配そうに見つめ) (2017/1/31 05:28:55) |
| 真奥 貞夫 | > | んー、家族、部下…まぁ友達だな（説明に悩んだ後友達と定義し、彼女に悪気わはないのだろうが、背中に密着した感覚が微かに残り、悶々とした気持ちで大人しく）変な感じ？触られるとスイッチが入って魔法少女に変身とか、ドSスイッチが入って王女様から女王様にかわるとかか？（と冗談を述べ、首だけ後ろに回して彼女を見て）んな心配そうにすんなって。勝手に触ろうとした俺が悪いんだし。まぁ謝罪したいって言うんならそうだな…試しにどうなるか、その尻尾触らせてくれねーか？（どうやら気になるらしく、好奇心旺盛な魔王はお願いし。これで断られれば諦めよう） (2017/1/31 05:32:43) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | へえ～…会ってみたいなぁ、その人は何星人なのっ？(地球人という定義はないものとしているらしく、相変わらずの無邪気な笑顔で)へ、変身とかはしないよ…。んー…えっと…、ほ、ほんのちょっとだけなら、…いいよ…？(恐る恐る、彼の赤くなった手の甲に尻尾の先端を触れさせ)っほ、本当にちょっとだけだからね！ (2017/1/31 05:36:53) |
| 真奥 貞夫 | > | みんな異星人か何かだと思っていらっしゃる！？（思わず素の突っ込み入れて）ここでは隠す必要もねーけど、俺も芦屋も今は人間だよ。地球人だ地球人。芦屋は俺と違って真面目だからな。ララの無邪気さに戸惑う姿が目に浮かぶぜ（想像すると思わずクスッと笑み零れ）お、おう。そう念を押されると緊張するな。じゃあ、ほんのちょっとだけ…（気を付けながら、手の甲に軽く触れた尻尾を、逆の手で包み込むように握る。本人にとってはちょっとだったが、緊張で力が入り彼女にとっては想定以上の力だったことだろう） (2017/1/31 05:42:33) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうなんだ、私の周りは異星人ばっかりだからつい貞夫の友達も異星人なのかと思った～(カラコロと能天気に笑うも、彼の指先が尻尾に触れれば笑顔は無くなり頬は紅潮し。思いの外強い力で握られれば『ひゃっ、あｯ…！』と甘い声上げ崩れ落ちるように彼の胸に倒れ込み)っそ、そんな強くｯ…、握らない、でぇｯ…(赤くなったまま、ビクン、ビクンと体跳ねさせ) (2017/1/31 05:45:51) |
| 真奥 貞夫 | > | ま、機会があったら本当の姿を見せてやるよ。地球人じゃない、な。最近はこっちも悪魔やら天使やらで大賑わいだけど、そっちもいろいろ賑やかそうだな（少し彼女の世界に興味を持って）うおっ！？おっ、おい、大丈夫か！？（官能的な声と共に彼女が胸に倒れ込んでくると受け止めるが、手には尻尾が握られたまま）た、たしかに変身はしなかったけど、この反応は予想以上だな。てっきりくすぐったいのかと思ったんだが……えーっと、大丈夫か？（紅潮した頬でびくびく反応する姿を見ると流石に興奮してきて。悪魔がここでやめるはずもなく、撫でるように指を擦り合わせながら大丈夫かと尋ね） (2017/1/31 05:50:00) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ｯ…もぉ、馬鹿馬鹿っ！ちょっとだけって、言った、のにぃｯ…！(尚も尻尾を離そうとしない相手。彼の本当の姿とやらも気にはなりはしたものの最早甘く痺れるような感覚に全て霧散し)っぁ、やら、ｯ…擦ら、ないでぇｯ…！(形のいい柔らかな尻や胸を快感に揺らしながら、耐えるようにすがりつき) (2017/1/31 05:52:43) |
| 真奥 貞夫 | > | ちょっとだけっていっても、……悪いララ。もう止まれそうにないわこれ（目の前で美少女のあられもない姿が快感で悶えているのを見ると手が止まらず。尻尾の先端を右手の指先で捏ね繰り回すように弄っていき、左手で密着した彼女の身体を離そうとするどさくさに紛れて、その豊満な胸を鷲掴みにしようと。上手くいったなら、そのまま尻尾と乳房の両方に悪魔の指先が走る） (2017/1/31 05:55:10) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ぁっ、あ、ｯ…だめだよっ、どこ触ってｯ…、ひゃｯ…！(尻尾への刺激にくわえ、乳房にまで触れられればさらに甘い電流が全身に走り体の力を奪い)っや、ぁあｯ…、ぁんっ、ダメっ、だってばぁ、あｯ…(彼の腕の中で体を縮こまらせながら快感に身悶えし) (2017/1/31 05:57:41) |
| ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【っと、そろそろお時間が…！お相手ありがとうございました、又ご縁があればっ】 (2017/1/31 06:00:12) |
| おしらせ | > | ﾗﾗ･ｻﾀﾘﾝ･ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2017/1/31 06:00:14) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2017/1/31 06:01:16) |
| 真奥 貞夫 | > | うおっ、こりゃ凄いな。王女様に相応しい見事な肌にこの柔らかさ……それに、この手じゃ収まりきらねーな（手から零れるほど豊かな胸に、指を沈み込ませて思うがままに歪ませていく。既に下半身は痛いほどに膨れ上がり、彼女の下腹部に熱くて硬いモノが当たり。彼女を逃がさんとばかりに尻尾を弄っていたが）っと、さすがにやりすぎたか……女用の脱衣所に運ぶわけにもいかねーしな（タイムアップが訪れたかのように力のなくなった彼女を寝かせてやり、上からタオルをかけて） (2017/1/31 06:05:26) |
| 真奥 貞夫 | > | さーて、このお姫様はどうするか。……まぁ俺のせいなわけだし、風邪をひかれても困るしな（小さくため息をつくと魔力を使ってゲートを開き、出口を女性用の脱衣所に設定すれば彼女を放り込んでゲートを閉じる。ここで寝てるより脱衣所で寝ていたほうがましだろう）ま、結果的に洗えてもらえたわけだし、これで悩みの種は消えたな、うん。つーかさみぃ（背中は快調。しかしブルブルと震えて慌てて湯船に浸かり） (2017/1/31 06:37:13) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが退室しました。 (2017/1/31 07:06:35) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/1/31 07:14:12) |
| ニクス | > | 【お早う御座います…合間を挿む様で恐縮です、大晦日以来…ですね。仕事の都合で何時もながら短い時間ですが、少しだけお邪魔します…。】 (2017/1/31 07:16:31) |
| ニクス | > | （……なァんであたしが！あんな男の相手してやらねーとなんねェんだ！！冗談じゃないよ！！……女目当てのスケベ野郎しか来ない店なら、燃えちまえっ！！……。ぐっ！…っと拳が一瞬の間、なにを想うか明日の方向へ向かって力が籠められるがそれも無念と供に直ぐ指節が解放たれる。…まぁ、心做しにこんな事思ってたりするんですけど。…誰とは言い、…いえ、言えませんが。世の中の男性…やらし過ぎませんか？……悪いことじゃないですけどね。…でも、本音ばかり言えません…爆弾発言は胸にしまって、…ですね。……ハァ。現実ではこうして溜息しか出て来ないんですけど、余裕着々と服を脱げば水着姿になって……温泉でも入って緊張を解そうか、という訳です。……これじゃあ私、自分に言い聞かせてるみたいですね。） (2017/1/31 07:18:24) |
| ニクス | > | うーーん…♪気持い……。（……あ、無意識に独り言が漏れたかも。…湯煙りに包まれて、美しい水面にその身を預けながら有意義に漂う。 …ほーんと、安らぎますねー…それに、誰かきても慌てる必要…ないよね。カップル多いのは気になるけど…こうやってのびのびと寛げて入れるの、温泉しかありませんしね…♪……思う存分身体も伸ばせたし、…弛んできたところで、上がりますかぁー…。） (2017/1/31 07:23:52) |
| おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/1/31 07:27:18) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:04:24) |
| 霧切響子 | > | ... 失礼するわよ 。( そっと戸を開ける 。入ってきたのは混浴などという場に敵面してなさそうな 、似合わしくない彼女 。少しは疲れでも取れたらいいと思って来たのだけれど 。) ... やっぱり私には早かったかしら 。( シャワー片手にぽつり 。その言葉の意味ははっきりしないまま 。) (2017/1/31 23:06:58) |
| 霧切響子 | > | でもやっぱりこういう場所にたまに来るのはいいものね 。( いつの間に洗い終わったのやら 。シャワーを元の位置に戻すと 、湯船にゆっくりと浸かる 。思わず溜息がもれては 、) 苗木くんとかも無理してそうだし 、こういう所 、教えてあげなくちゃ行けないわね ... 。ま 、苗木くんなら来てそうだけれど 。( 肩まで浸かりながらそう呟く 。) (2017/1/31 23:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切響子さんが自動退室しました。 (2017/1/31 23:37:01) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/1/31 23:53:31) |
| 坂田銀時 | > | 【静謐のハサンPL様へ。すみません、寝落ちしておりました…眠気はないと油断していたのかこてん、と…申し訳ありませんでした。どうかこの書き込みを見てくださいますよう祈ります。】 (2017/1/31 23:54:51) |
| 坂田銀時 | > | この前、何か色黒の少女っぽい幽霊か何かを見ちまったような…そんな記憶があるんだよなァ。不思議と覚えてないんだけど(ぼりぼりと後ろ髪を掻きつつ全裸に腰にタオルを巻いただけの入浴スタイル。露天の肌寒く湯面からもうもうと立ち上がる湯気の中、ぺたぺたと歩いて掛け湯を済ませタオルを取り肩までどっぷりと湯船に浸かり身体を寛げ) (2017/1/31 23:58:56) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/2/1 00:01:28) |
| にゃみりん | > | 此処は何処〜♪私はだーれ〜？答えはにゃみりんでしたぁ〜♪(自作の歌を歌いながらお風呂用の猫耳帽子を被り胸元までタオルを巻いてお風呂場へ)おやおや？人がいるようだにゃ〜(髪の毛と身体を洗って浴槽まで歩いていけばかけ湯をして銀時の隣へ) (2017/2/1 00:04:21) |
| 坂田銀時 | > | (浴室に入るなり陽気に聞こえてきた歌は露天に反響し嫌でも耳に入ってくるようで、湯船から相手の様子を一瞥しては鼻で笑ってみて。しかしその客が隣に入ってくるとなると少しだけ心ざわつき何やら落ち着かぬ様子←どどどど童貞ちゃうわ)おやおやーって、冒頭から変な歌聞かされてたからね。ちなみに私は銀時よ～(やる気のないダミ声で相手の曲調を真似して歌う) (2017/2/1 00:09:49) |
| にゃみりん | > | ……お兄さん大丈夫？(少し心配するような表情で銀時を見て)わぁ！凄い面白い歌……なのかな？(ダミ声で歌う相手を見れば更に心配そうに)風邪？お大事にね？ (2017/2/1 00:12:38) |
| 坂田銀時 | > | あ、この子のリズム苦手だわ。乗ったら火傷するパターンのやつ(相手の反応が天然ぽいところにただでさえ瞳に力はないのに一層魚が死んだような濁った瞳に。心配する相手の様子は本気なのだろう、咳払いを数回行い喉の調子を整える振りなんかして)んっんん！大丈夫、ちょっと変な声でただけだから。 (2017/2/1 00:16:33) |
| にゃみりん | > | ふぇぇ……お兄さんの目が…死んだお魚みたいになっちゃったよ！？大丈夫？わ……私のせい？(頭を抱えて悩み(動き回っているからか豊満な胸が揺れ))……風邪じゃないのかな？良かったぁ……この時期はインフルエンザが流行ってるみたいだから気をつけてね〜(相手が風邪ではないと分かれば安心したように)……ﾍｸﾁｭﾝ(くしゃみを一つ(湯に肩まで浸かれば幸せそうな表情で)) (2017/2/1 00:20:51) |
| 坂田銀時 | > | うん、そうだね。でももう大丈夫、そのパイオツ見てたら生き返った(一瞬は死んでいた瞳。豊満な胸に視線が落ちると忽ちに瞳に色艶と力が戻りぐっとサムズアップ)いや、人の心配する前にテメーの体調管理を気にしろ(此方の心配をしてくれる相手に悪い子ではないのだろうと思うが、言ってるそばからくしゃみをする様子に鼻で笑って) (2017/2/1 00:25:55) |
| にゃみりん | > | パイオツ……？(初めて聞く単語、何それと言いたそうに首傾げ)えっと……触る？お姉さんのは大きいぞー……なーんてね♪(冗談なのか冗談ではないのか分からない事を言い)んー…気をつけるね〜だって最近寒すぎるんだもん…寒いのが悪い！私は今凄く正論を言った気がするよ！(ドヤッ顔で) (2017/2/1 00:29:53) |
| にゃみりん | > | 「寝ちゃった……かな？」 (2017/2/1 00:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/2/1 00:45:56) |
| にゃみりん | > | 「おやすみなさ〜い良い夢を！」 (2017/2/1 00:46:18) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/2/1 00:46:35) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/2/1 00:46:51) |
| 遠坂 凛 | > | それにしても今日は静かね……最近はランサーにも会ってないし、アーチャーは衛宮君の家にいるみたいだし…自分のサーヴァントとはいえ……ね(胸元までタオルを巻いて何やらブツブツ呟きながら風呂場へ)誰もいない！貸し切り状態みたいね(髪の毛と身体を洗って外の露天風呂へ行けば寝湯がある場所へ行き寝っ転がり) (2017/2/1 00:49:47) |
| 遠坂 凛 | > | このお風呂は良いわよねぇ……お湯も少しぬるめだから長い時間入ってられるし……疲れがじんわり取れていく感じがたまらないなぁ……(眠たそうに瞼を閉じれば寝始め) (2017/2/1 00:54:38) |
| 遠坂 凛 | > | …………(身体にタオルを巻いたまま寝湯で寝始め) (2017/2/1 00:58:49) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/2/1 00:58:51) |
| 遠坂 凛 | > | 「こんばんは」 (2017/2/1 01:00:58) |
| 真奥 貞夫 | > | 外はまだまださみぃな。よく頑張ったデュラハン号。お前がなかったら辿り着く前に氷像と化してたぜ（凍るほどは寒くない。大げさに愛機を讃えつつ中に入れば脱衣所で服を脱ぎ、定番である腰にタオル装備で浴場へ突撃）さーて、今日は中を攻略するか外を攻略するか……ん？（小さいことで悩みながら数歩歩けば外で人が寝ていることに気づき。気配を消しつつ自分も外に行けば、予想通り見知った人物が寝ていて）なんだ寝てんのか？無防備な奴だな（自分に気づかなければ悪戯でもしてやろうと思いながら近づき、彼女の隣で寝転ばずに座って観察し）【こんばんはー】 (2017/2/1 01:01:22) |
| 遠坂 凛 | > | …………ｽﾔｧ(何も気づかないで熟睡している) (2017/2/1 01:03:06) |
| 真奥 貞夫 | > | おいおい熟睡かよ。定番はマジックで落書きだけど今は持ち合わせがねーしな。よしっ、なんか疲れてそうだしマッサージでもしてやるか（普通にセクハラである。それもお構いなしに彼女の身体を跨ぐような格好になれば、起きないかを試すように頬を指先でふにっと突き。それでも起きなければお腹でも撫でてみよう） (2017/2/1 01:04:57) |
| 遠坂 凛 | > | んっ……(反応はするが起きずに) (2017/2/1 01:08:44) |
| 真奥 貞夫 | > | えっ、マジで？やべっ、寝てる相手に悪戯とか変な気分になるし、なんか妙に艶めかしいし……（目の前で可憐な少女が寝てる姿にごくっと生唾を飲み。もしばれたら正拳成敗を甘んじて受けよう。そう決意すれば、タオルを存分に持ち上げている形のいい膨らみに、手を覆い被すようにふにっと当てて） (2017/2/1 01:10:49) |
| 遠坂 凛 | > | んうっ……(擽ったそうに身を攀じるも気にせずに寝ている) (2017/2/1 01:13:17) |
| 真奥 貞夫 | > | む、これは想像以上見た目以上の感触……おーい、起きないともっと凄いことになるぞー（バレるかバレないかのスリルを楽しみつつ、タオルの結び目に手をかければ解こうとして） (2017/2/1 01:14:26) |
| 遠坂 凛 | > | ……ｽﾔｧ(気にしないで寝ている) (2017/2/1 01:18:49) |
| 真奥 貞夫 | > | （寝ているため当たり前だが抵抗もなくタオルが解け、彼女の大事な部分を覆い隠すものがなくなり）まだ起きない？いやいやいや、これ以上はまずいって。もうこの時点でまずいけども！……ったく、呑気に寝てるのが悪いんだからな（責任転嫁する魔王。悪魔の左手が露になった胸に伸びれば鷲掴み。右手は内股を撫で、悪戯を超えた愛撫になりつつあり） (2017/2/1 01:21:16) |
| 遠坂 凛 | > | んっ……擽った……い……(身体を捩らせれば右を向いて寝始め) (2017/2/1 01:24:14) |
| 真奥 貞夫 | > | ッ…！？（彼女の声が漏れるとドキッと心臓が跳ね上がり、何とか声を出すのはこらえ）あーびっくりした。ね、寝言か？寝たふりだったらこれ以上は起きるよね？起きるよな？もう止まれねーぞチクショウ！（寝ている相手が悪いと言わんばかりな口調。新鮮な体験を楽しむほうに思考をシフトし、右を向いて寝る彼女に左腕を伸ばして胸の先端を摘まもうとして。悪魔に似つかぬ柔らかいタッチで弄り、右手の指は彼女の秘部に侵入させようとして） (2017/2/1 01:27:22) |
| 遠坂 凛 | > | 「ごめんなさい……本当の眠気が……」 (2017/2/1 01:28:48) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2017/2/1 01:28:50) |
| 真奥 貞夫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/1 01:29:03) |
| 真奥 貞夫 | > | だーこれ以上は無理！お前も早く起きろ！起きねーならこうしてやる！！（彼女から指を抜けばゲートに放り込んで脱衣所に転移させ）ふぅー、ふぅー……魔王たるこの俺が人間の娘に翻弄されるとはなんたる不覚！でもかなりいい体だったな……（実年齢はさておきオヤジみたいなことを言う戸籍上二十歳の男）へっぷしっ！！うーそういや湯船に浸かってなかったんだった。冷える冷える！（露天風呂ではなく中へと戻っていけばタオルを解いて湯船に浸かり体を温め） (2017/2/1 01:33:06) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが退室しました。 (2017/2/1 03:29:17) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2017/2/1 05:06:41) |
| セイバー | > | 【お邪魔します。寝落ちしますがそれでも良い方"チャット"しましょう！！……これは"伝言"ですので皆さん必ず読んで下さいね。】 (2017/2/1 05:07:45) |
| おしらせ | > | 上条当麻さんが入室しました♪ (2017/2/1 05:10:52) |
| 上条当麻 | > | 【こんばんは】 (2017/2/1 05:11:04) |
| セイバー | > | ﾔﾚﾔﾚ……切嗣からの任務で私も疲れた……温泉に入っても怒られないでしょう、立ち寄りますか（事の顛末があり衣服を脱ぎ棄てさっそく戸を開けるセイバー…）ｶﾞﾗｶﾞﾗ…… (2017/2/1 05:11:44) |
| セイバー | > | 【尚、個人的なルブル利用の約束の取付は致しかねますm(__)m】 (2017/2/1 05:12:10) |
| 上条当麻 | > | 【雑談目的のかたでしょうか？ エッチな絡みが迷惑なら消えますが】 (2017/2/1 05:12:55) |
| セイバー | > | 【性行為希望ですか？ええと、構いませんよ。staynight風になるかもしれませんが…】 (2017/2/1 05:13:35) |
| 上条当麻 | > | 【セックスメインとかは正直、望んでなくて…ただそちらはされるのみでしょうか？】 (2017/2/1 05:14:32) |
| セイバー | > | 【作品の性質上は魔力供給のため普通にセックスすると思いますが…そちらはどのような設定をお考えなのでしょうか？】 (2017/2/1 05:17:23) |
| 上条当麻 | > | 【性別としては女性なので、人並みに快感を求めてしまうとか妄想してましたが、そちらから触らせるとかは難しい相談でしょうか？】 (2017/2/1 05:18:30) |
| セイバー | > | 【私の方から求めるのですか？それならマスターとして契約交渉前提でしょうか、如何でしょう】 (2017/2/1 05:20:17) |
| 上条当麻 | > | 【マスターとして、でも構いません。そちらからの絡みも楽しめますか？】 (2017/2/1 05:21:41) |
| セイバー | > | 【そうですね、アルトリア…セイバーの性質上、契約したマスター以外はセックスを求めない気もしますね。どう思いますか？】 (2017/2/1 05:23:15) |
| 上条当麻 | > | 【マスターとだからこそ、誘ったりできる、で構いませんが…絡みが風呂の中限定ってのがちょっと残念です】 (2017/2/1 05:24:17) |
| セイバー | > | 【では移動しますか？お勧めの部屋があれば教えてほしいですが、ルブルのFateルームに私は立ち寄っておりませんので、その辺りはなんとも。】 (2017/2/1 05:25:00) |
| 上条当麻 | > | 【ラブルームの待ち合わせエリアとか分かりますか？】 (2017/2/1 05:25:32) |
| セイバー | > | 【わかりますよ…勿論…時々使ってましたからね…】 (2017/2/1 05:26:33) |
| 上条当麻 | > | 【そちらに部屋、立てます。非公開に入れるかたでしょうか？】 (2017/2/1 05:26:55) |
| セイバー | > | 【非公開は入らないことにしてます、申し訳ありません。いろいろセキュリティ上の為にね……】 (2017/2/1 05:28:13) |
| 上条当麻 | > | 【覗いて悪戯するとか、セコい悪戯に忙しい人種が増えてるみたいで、「そっち方向の」セキュリティを守れないかなと思っての打診でした。公開部屋希望なら公開で立てます】 (2017/2/1 05:30:00) |
| セイバー | > | 【すみません……もうすこし、個人的に上条当麻様と親しくお近付きになれたら…その時は非公開で楽しみましょう……】 (2017/2/1 05:31:36) |
| 上条当麻 | > | 【ちなみにですけど、非公開に招いたからと、早速個人的なあれこれを探ろうとしたりとかは、全く予定してませんよ？ 純粋にイメチャットで遊びたいだけです】 (2017/2/1 05:32:52) |
| 上条当麻 | > | 【待ち合わせで待ちます】 (2017/2/1 05:33:25) |
| セイバー | > | 【お言葉ですが純粋にイメージチャットしたいのは良いことですが、包み隠さず己を打ち明ける事も大事ですよ………】 (2017/2/1 05:33:47) |
| セイバー | > | 【行きます…！】 (2017/2/1 05:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条当麻さんが自動退室しました。 (2017/2/1 05:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2017/2/1 05:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2017/2/1 05:54:16) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/2/1 22:11:33) |
| 坂田銀時 | > | 【えー…すみません、また寝落ちしておりました。にゃみりんPL様、お相手感謝です。また良かったらお相手お願いします…】 (2017/2/1 22:12:31) |
| 坂田銀時 | > | …最近急にとーんと意識が飛んじゃうってこれ病気なの？それともドラクエ的な。おお、ギントキよ！死んでしまうとは情けない、的な(怪訝な表情浮かべたまま自身の額を掌底でとんとんと叩きながら浴場へ。いつもの入浴スタイルは小慣れたもので外気の低さに足早に掛け湯を済ませ、タオルを取って湯船に浸かり。誰も居ない空間に存分に身体を寛げて大きな溜め息を吐き) (2017/2/1 22:17:22) |
| 坂田銀時 | > | そろそろ出るかー(暫く湯船に浸かっていたが熱い湯に身体が火照り始めたのを感じて湯船から上がり、タオルを手に浴場を後にして) (2017/2/1 23:13:23) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/2/1 23:13:30) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/2/2 00:38:09) |
| 真奥 貞夫 | > | やっぱ夜は冷えるなー。ユニシロの防寒機能をもってしてもたじたじだぜ（服で隠れている場所はともかく、手やら耳やらが痛い。縮こまって逃げ込むように脱衣所に入れば服を脱ぎ、タオルを手にもって一刻も早く温まろうと浴場へ突撃）んぁ？今日は誰もいないみたいだな（露天風呂のほうにも人の気配はしない。湯船にダイブしたい気持ちを堪えつつ無人の浴場を歩き、とりあえずシャワーで身体を流し） (2017/2/2 00:40:37) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2017/2/2 00:46:31) |
| 酒呑童子 | > | はぁ・・・ほんに冷えとるなぁ(湯槽に酒を浮かして、一糸纏わぬ姿を晒して酒を楽しみながら、月夜を仰いで、ほぅ、とため息でも) (2017/2/2 00:47:56) |
| 真奥 貞夫 | > | ふぅ…さて、早速温泉にぃぃぃ！？（身体を流し終え、湯船に入ろうと身を翻したところでいつの間にか人がいて奇声を上げ）さ、最近は心臓に悪いことばっかだな……あーびっくりした（深呼吸して落ち着けば湯船に近づき）こんばんは。温泉に入りながらの酒は危険だぞ、うん（ざぶざぶと湯に身を浸していきながら声をかけて。彼女同様一糸まとわぬ姿でぞうさん揺らしながら） (2017/2/2 00:52:33) |
| 酒呑童子 | > | あらまぁ・・・こんな時間にお兄さんが。うちは酒呑童子……酒を風呂で呑むのも慣れとるんよ♪でも、気ぃつかってくれてありがと(染み入る鈴の音のような声で、礼をひとつ)なんか、お兄さんからは魔族っぽい匂いするわぁ、外見は人なんやけど……(と、興味深そうに見つめて) (2017/2/2 00:55:21) |
| 真奥 貞夫 | > | 酒呑童子って、たしか何かの名前だったよな…（日本についてはいろいろ調べたはずだが記憶があいまいで、聞き覚えだけはある名前に関心持って）つーか、こんな時間ってのはこっちの台詞だ。おねーさんが一人で大丈夫なのか？まぁ酒についてこれ以上言う気はないし、せいぜい沈まないようにはしてくれ。介抱が疲れる（身体の中にスッと溶け込んでくるような声に調子を狂わされつつそっけない返答をして）ま、魔族って…そんなことまでわかるのか？（ここでは特に隠してないものの、そこまでわかるのかと驚いた表情で） (2017/2/2 00:59:21) |
| 酒呑童子 | > | 大妖怪……あの地獄にもいると云われてはります・・・(淑やかに瞑目して、くい、とおちょこを口に運び)お兄さん、悪い人やなさそやし……介抱はたのんどこかな・・・(そちらへとなりあうように湯槽に浸かってみて)魔族、というのは纏ってる雰囲気からなんとなく……当たっとります？(なんていたずらな笑みを向けて (2017/2/2 01:02:15) |
| 真奥 貞夫 | > | 妖怪ねー。ただの人間じゃないとは思ってたけど、温泉と酒好きな妖怪ってのもまた変わってるな（酒を飲む相手を横目に、クスクスと愉快そうに笑い）その評価はありがてーけど、俺はいい人でもないぜ？飲んで潰れた無防備な身体にあれやこれやと酷いことを……ってなわけで、自己管理はしっかりしてくれよな（遠回しに心配しつつ、隣り合うように浸かると変に緊張し始め）雰囲気ねぇ……確かに俺は人間じゃねーけど、今はわけあってこの身体なんだよ。名前は真奥貞夫ってことにしてんだ。よろしくな、酒呑童子（日本での名を名乗り）魔族って予想も正解だな。今はこんな貧相な身体だけど（と自分の身体を見てため息つき） (2017/2/2 01:07:47) |
| 酒呑童子 | > | 酒のせいで、こてんぱんにやられてますけれど……♪(飄々とそんなことを空に語り)あら、うちはツノあるし胸もないしで・・・旨味はないかもしれませんよ…？(妙に幽き艶声で、そこだけ言って)まおう・・・ほんに、近くだと魔王みたいな気を感じるわあ(それに畏れるというよりは、同胞のような親しみを覚え)うちへのあてつけにも思ってしまうわぁ、うち・・・傷付きましたよ？(なんて、まったく傷付いていないのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚな演技をして惑わしたりと) (2017/2/2 01:12:50) |
| 真奥 貞夫 | > | やられてる？……ヤられてる？（なぜか二回確認して）いやいや、カッコいいだろツノ。それに胸だってそれくらいのサイズのほうが触りやすかったり感じやすかったりで旨味はありまくりだ……って何の話してんだか。とにかく、アンタは内面も外面も魅力的だ（自分の角の一つはどこぞの勇者に折られたままで、彼女の角を見て素の感想。その後胸のほうへと視線を移せば熱い視線送り続け）ははっ、悪魔だって知ってりゃ魔王だって思うか。どこぞの勇者には、魔王らしくないって言われまくりだけどな（それは自覚してるのか本人も気にした様子なく）えっ？いやいや、そういう意味じゃなくて！あっ、いや、だから元の身体に比べたらってことで、決して酒呑童子の身体を貧相って言ったわけじゃなく、さっきも言ったけど大変魅力てきって、からかってるだろお前！（台詞を言ってる途中の相手の反応で遊ばれていると気づき、むきーっと突っ込み） (2017/2/2 01:20:13) |
| 酒呑童子 | > | ん～……ﾔる好き者はおらんかったわぁ(そちらの意味を問うているとわからば、はにかんで)かっこいい。ふつうは殿御につかう、言葉やね……ならもっと近うにきます？(触りやすい、という言や、さまざまな甘言を受けて眼を細めて)そういう、魔王らしくないとこが、貞夫はんの親しみやすいところなんだと思てしまいます・・・♪ あ、からかわれるのには敏感なんやね……ふふ、まあひとつどやろか(そちらへも、おちょこに酒を注ぎ) (2017/2/2 01:25:21) |
| 真奥 貞夫 | > | お、おう。今ので伝わるなんて流石だな。俺の部下にしたいくらいだ（変なところで高評価）俺の中でカッコいいは誉め言葉だ。それに今のご時世、男女平等だからな、素直に受け取ってくれよ。……あ、ああ、じゃあ遠慮なく近くに…って趣旨がちがーうっ！！悪戯されないように飲みすぎには注意しろって言ってんだよ！そんなことばっか言ってっと本気で近づくどころか触るぞ！（と怒鳴りつつも誘惑に勝てずさらに近づく魔王）王らしくないってのも考えもんだけどな。そーいうアンタはなんていうか……雰囲気はのほほーんとしてんのに隙がないな。油断したらいつのまにか刺されてそうな感じだ（一応誉めてるのだが表現が物騒）魔王をからかって遊ぶとぁいい度胸だな…いいのか？んじゃ折角だし、この出会いに乾杯ってことで（お猪口をいただけば警戒もせず口に運び） (2017/2/2 01:31:53) |
| 酒呑童子 | > | 部下、あまりそういう経験がないから変なことしそうやわぁ(悪戯されないよう、と気遣うことを言ってくれる殿方へ含み笑いを示しながら、しかし近づかれたことに抵抗はせずにしっとりと湯槽の内に背をつけ)……隙だらけやと思います……ほら、今ならうちになにしてもばれへんよ？ ま・お・う・さ・ま？(蠱惑的・妖麗な微笑みをそのまま不適に、呑んでいる殿方の耳元へ) (2017/2/2 01:36:25) |
| 真奥 貞夫 | > | 俺の指示に従いさえすりゃ特別拘束はねーけど…変なことってなんだ？（なにをしでかすのか興味をもち。近づいて縁に背中を預ける彼女と並び酒を煽るが）ぶふぅ！けほっ、けほっ！て、てめぇ……よーしわかった。悪魔をからかったらどーなるか教えてやる（耳元で言われると吹き出し。幸い酒は体内に吸収され吐き出すことはなかったものの、咳き込めば恨めしそうに彼女を見て。怒りの形相というより悪戯っ子の表情浮かべれば手をワキワキさせ、脇腹や脇に指を這わせて擽ろうとして） (2017/2/2 01:42:09) |
| 酒呑童子 | > | 拘束なんて、ひどいことするんやね……ふふ、言わぬが華ということもあります・・・(終始、柔らかに微笑みながらそんなことを宣う)……んぅ。酒を溢すなんてもったいないわぁ。上物やのに……(なだらかな脇腹は雪のように白く、絹のような触り心地が。殿方の手をじっくり俯瞰して、じっとしている)) (2017/2/2 01:45:34) |
| 真奥 貞夫 | > | いやいやいや、聞き間違いだから！つーかその言い方だとSMプレイみたいじゃねーか！（終始翻弄されっぱなしの魔王）お前が変なこと言うからだろ！まぁもらったもんを零したのは謝るが、アンタにもからかったことを詫びてもらわねーとな（と意気揚々くすぐるものの、返ってくるのは心地よい肌触りのみで。全く笑わない相手の表情を覗き込むと）へ？くすぐったくないの？嘘だろ？……まじ？（予想外の反応に不自然な汗が額を伝い）ぜってーその無表情を壊してやる……どうだ、恥ずかしいだろ？（なんか負けフラグ立てつつ、内股や横乳など際どい部分を撫でて） (2017/2/2 01:51:09) |
| 酒呑童子 | > | そういう習俗も、なんか耽美やわあ、こう赤い紐で・・・(などと言いつつも呼吸は触られたことで乱れて)ん、っ・・・詫びるかは気分、ん、…次第やね……ぁっ(本格的に、股や乳を刺激されると甘い声が漏れてしまい、ついつい片手を水平にとり口を隠してしまう)ん、っ……ぁ、はあ……ぁん。っ……(すこし細い肢体をくねらして、びくびくと感じ入る声をあげる。声は湯槽の霧を洗うように清冽だが、かすかな艶もあり)ん、っ……まおう、さま、っ、んん……すけべやね……(顔を赤くしながら、余裕げな笑みを絶やさず捨て台詞) (2017/2/2 01:56:44) |
| 真奥 貞夫 | > | えっ、そーいう願望あんの？んじゃ、アンタを手中に収めた暁には遠慮なく拘束プレイをしてやるから覚悟しとけよ…っと（擽りではないタッチは最低限の効果はあるらしく、息が乱れるのを見れば口角を上げ）スケベってのは、この場では誉め言葉だぜ。その余裕な表情がいつまで持つかな。やめてほしいなら、申し訳ありませんでした魔王様、で許してやるよ（調子に乗った悪魔は胸と股以外にも、二の腕や脹脛まで隈なく手を這わせ揉み解していく）つーか綺麗な身体だな。肌なんてこんな白いし…うわっ、すべっすべ。温泉効果だけじゃねーだろこれ。胸は控えめながらもこのしっとりとした感じ……やべっ、手が離せねぇ（魔王の感想会みたいになりながら、官能的な反応に興奮して。無意識に息が荒くなりながら、顔を近づけると首筋に舌を這わせ、左手でキュッと胸の先端を摘み上げようと） (2017/2/2 02:03:32) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ。……うちにも、あ、っ……屈辱はありますえ？(花魁言葉のような語尾をなにやらつけてしまい)ん、くっ……ぁ……ん…初めて逢うた殿方、ん……に、っ。言えませんわぁ…ぁん……(艶声を高まらしてますます感じて)っ、おほめにあずかり光栄やわ……けど、んっ……謝るのは、ぁ……ま、だっあんっ……！(胸を揉みしだかれ、首に舌もあてられるとｿﾞｸｿﾞｸと興奮が増してしまって)や、っ……まおう、さ、まっ……そこは卑怯や、わっ……ん、っあぁ～……っ……//(乳頭をつままれれば、電気の走ったような快感が体の髄を走り抜け、甘い嬌声を控えめに) (2017/2/2 02:10:07) |
| 真奥 貞夫 | > | あるほうがいいんだよ。屈辱がないやつにやっても意味がないしな。どんなにあがいても逆らえず、悲鳴と矯声を響かせんのがいーんだろうが（くっくっくっ、と言いそうな表情で笑い）その初めて会った男に好き勝手されるのはいいのか？卑怯って、そりゃ悪魔の専売特許だからな。にしても、思った以上に敏感だなアンタ（彼女の反応は男の本能を容赦なく刺激してきて、もう止まれないところまで来ていた）はぁ…はぁ……ちょっと色っぽ過ぎてクラクラしてきた。悪魔を篭絡するフェロモンでも持ってんのかよ（と冗談言いつつ、耳朶を甘噛み。そこからレロレロっと耳裏を舐め、首筋を伝っていけば右側の鎖骨をなぞる。左手は円を描くように乳房を揉み続け、時折指先を小刻みに振動させて小さな先端を弾く）ほーら、早く謝罪しねーと大事な場所が、悪魔の手で弄ばれることになんぞ（もう止まる気はないがそんなこと言いつつ右手を花園へ向かわせ。位置を確認するかのように割れ目をなぞれば、ヌチュッと中指を侵入させようとして） (2017/2/2 02:16:00) |
| 酒呑童子 | > | ん、……っ……ｿｺは同意やわぁ……//(あだっぽい笑みを覗かせながら友に笑い、そこでとにかく呼吸を安定させようと)ん、っ……わるい殿方ではないと確信したうちが、阿呆やったわぁ……(ぷいっ、と拗ねたように紅葉を散らす顔をわざと横に向けて)……ん、そんなふぇろもんあるはずないわぁ・・・だって、うち……鬼やから(湯にとけるように、しっとりした声で静かにささやく。しかしそれも束の間)ん、っあああんっ……!……～っ//(乳房の先端や秘部を刺激されて、言葉を紡ぐ暇もなく背を反らしてびくんびくん、と湯に淫液を混じらす。眼はだらしなく蕩け、小さな口をあけ舌を出すほど感じて) (2017/2/2 02:23:05) |
| 酒呑童子 | > | 【んぅ、共に笑いやったね・・・失礼したわぁ】 (2017/2/2 02:25:08) |
| 真奥 貞夫 | > | だろ？ま、アンタは鳴く側だけどなぁ。反応は天下一品だし、そん時が来るか楽しみだぜ（笑い合うことで時間を稼ぎ、息を整えようとしているのを見れば）いっただろ？いい奴じゃないって。それも悪魔の王だぜ？悪い殿方だと確信すんのが普通だろーが、よ！（休む間を与えぬよう、抵抗もない彼女の中へ中指を侵入させ）鬼っつーよりは淫魔みてーだけどな。…いや、サキュバスにしちゃぁお淑やかだ。にしてもキッツいなぁ。指一本でこれかよ…って、もしかして達したのか？まさか鬼ともあろう奴がそんなわけねーよな？まだ耐えられるよな？（背を反らして痙攣し、舌を出して感じている姿を見ても魔王の動きは止むことがなく。まさに悪魔のような表情で膣内を観察するように中指を侵入させていき、少し感触の違う場所を見つければグイッと指を曲げてカギを作る。傷つけないよう擦るというより圧迫しながら振動させて刺激を与え、同時に右乳房の先端を口に含めば口内で転がす。左手はクリクリクリと押し込むように先端を弾き、ポピュラーな三点責めを彼女が明確に達するまで続けようとし） (2017/2/2 02:31:45) |
| 酒呑童子 | > | 鳴、くっ……殿方と、ん……すればそうなって然るべきやろ、か……？んっ…(ぴくんと秘部を刺激されながら応えて)ん、ご無体やわ、っぁ、ああっ……～～っ…//(中指まで入ってしまい、淫肉は殿方の手を受け入れ締めてしまう)ん、おっ……あぁ、っ、ぁ…ん……//(腰ががくがくとして、イっているのに満足せずに蕩けた顔で笑みを浮かべる。鬼の貪婪さをあらわしていて)あ、あんっ…//ん、お、ぁ、あっ…ぅあああっ~…!…//(平素とは似つかわしくない声をあげて、湯のなかで潮を大量に噴いてしまう)は、ぁ、はぁ……//(蕩け顔で、しかしまだ快楽を求めるように喘いで) (2017/2/2 02:38:34) |
| 真奥 貞夫 | > | そーだな。つっても、そもそも挑発したのはアンタだったはずだぜ。そのせいで…いや、そのおかげでこんな状況になってんだけど、どんな気持ちだ？悪魔にイかされる気分はどーよ！（地獄の底から湧き上がるような黒い笑みを浮かべながら愛撫を続けていけば潮を吹かせ。手を押し戻すような力でそれを感知すれば）ずいぶんいい顔になってきたなぁ。けどまだまだ物足りないって顔だ。んじゃ遠慮なく頂くとするか（タオルを浴槽の縁に敷き、彼女を持ち上げて座らせれば壁に体を預けさせて。両膝をグイッと開かせ女性器をおおっぴろげに露にさせれば、既に怒張している自らのモノをあてがう）やめるなら今の内だぜ？まっ、謝罪する気力と理性があればの話だけどな……ッ！（ぬちゅぅっと先端を飲み込ませ、ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進めて男性気が入っていく感覚を味あわせようとする。やがて最深部に達したならば、そのまま動かずに彼女の反応を伺おうとして） (2017/2/2 02:44:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒呑童子さんが自動退室しました。 (2017/2/2 02:58:36) |
| 真奥 貞夫 | > | 【お疲れ様、ですかね】 (2017/2/2 03:01:40) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2017/2/2 03:17:22) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ……//(黒い笑みを浮かべられれば、ぞくっとして)ん、っ、うぐ……//…っ！、っん、……ぁっ//(奥に達しようとするモノを感じれば、声で、あやまるということがままならないで (2017/2/2 03:19:31) |
| 真奥 貞夫 | > | 【眠気のほうは大丈夫ですか？無理はなさらないよう。。】 (2017/2/2 03:22:24) |
| 酒呑童子 | > | 【んぅ、少し寝てしまって……短めにもなってしもて申し訳やいわあ、心配ありがと】 (2017/2/2 03:22:54) |
| 酒呑童子 | > | 【…ん、誤字やね。とりあえず、頭はスッキリしとるから 大丈夫……ほんに、ありがとうね】 (2017/2/2 03:24:14) |
| 真奥 貞夫 | > | 【いえいえ、こちらこそ付き合ってくださりありがとうございます。では返事書きます】 (2017/2/2 03:25:32) |
| 真奥 貞夫 | > | んっ、はぁ……はぁ……謝る前に入っちまったな（肉棒は彼女の膣内を奥まで串刺しにし）すっげぇなこれ。鬼のってこんな感じなのか。ぬるぬる締め付けてッ…ぁ、こりゃ油断できねーな（人間の身体で鬼に対抗すべく肉棒をいきり立たせ、腰を引き抜いていけば膣肉を喜ばせるための大きな出っ張りが引っかかり、突き上げれば自分では届かぬ場所を押し上げる。テンポよくそれを繰り返していけばヌチュヌチュと愛液の掻き混ざる淫らな音が浴場に響き、男の息はこれ以上なく荒くなり、その表情は快感で歪み朱色がさす） (2017/2/2 03:27:03) |
| 酒呑童子 | > | 【ん、今度は寝ないよう、こちらも返事をするね】 (2017/2/2 03:27:45) |
| 酒呑童子 | > | ん、おぉおおっ……//(肉鉾で膣を突かれて凄まじく淫らな声を)ん、っ…あぁんっ……//(細い腰をくねらして、さらに感じて。まさに湯船で犯されてしまい)んっ、あ…ぁ"っんっ、あっあっあっあっ、あっやんっ……い、くっ……//(じゅぷじゅぷと愛液を迸らせながら、太ももで殿方の腰をしっかり包んで、貪欲に肉棒を求めるように) (2017/2/2 03:31:31) |
| 真奥 貞夫 | > | もう声を我慢することもしねーのか？まぁ俺もそのほうが嬉しいが……お淑やかな見た目に反して随分貪欲じゃねーか、よッ！！（逃げられないように腰をロックされれば深く密着したまま腰をグラインドさせて。肉壁を擦り上げるように円運動させれば奥を削り、短いテイクバックでグリグリグリと彼女の中を開発していく）はぁ…んっ…はぁ……ぅ…く（肉棒から伝わる快感に耐えながら彼女の中を悦ばさんと肉棒は動き、両手で相手の胸を揉みし抱きながら腰遣いはさらに激しくなっていく） (2017/2/2 03:35:34) |
| 酒呑童子 | > | あぁあぁあ～っ!！、ん、っ…//りゃ、めっ……//落とされて、っあぁ～……っ…//(容赦なく小さな秘部がめちゃくちゃに性技で突かれて、もはや何度も絶頂を迎えて)ん、っあ"ぁっ、え、っへ、っ、あぁあぁぁ"……(もはや限界を越えたくらいにイきまくっているにも関わらず、淫汁が出て、ぴんと桃色の乳頭はたって、さらに殿方の肉棒を奥へ誘ってしまう) (2017/2/2 03:39:30) |
| 真奥 貞夫 | > | （肉壺はぬるぬる絡みつきながら締め上げ、搾り取らんとする極上の膣内に骨抜き寸前で。彼女を乱れさせている男の表情も快感と苦渋で歪む）はぁ…はぁ…んぅ……やべ、そろそろ…でそう、だ……ぅく（射精感が込み上げてくれば暴発寸前の肉棒はさらに膨れ上がり。先端から先走り汁を滲ませ、膣内を輸送するたびに愛液と混ざり合い結合部から淫らな音を奏でる）いくぞ酒呑童子！悪魔…じゃなかった。人間様の子種を受け取りな！！（奥へと誘われた肉棒は、最深部でどぴゅぅぅ！と欲望の限りを発射。どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ！！と白濁した濃厚な子種を注ぎ込めば、温かい精液で彼女の中を満たしていく） (2017/2/2 03:43:35) |
| 酒呑童子 | > | (びくんびくん、と脈動する肉棒に突かれては、そろそろついに淫液を注がれると覚り)んっ、んうぅ…//や、やぁん、っ……ちんぽ、あんっ・・・ちんぽに落とされてまうぅ～～…………!!//(艶声を空に放っては、奥に出される時に至り、眼を大きく見開いて)…ん、っあぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁあ…っ！！(絶叫に近い、絶頂の声で水面を揺らし)っあ、ぁ"～っ……まおう、さまのおちんぽで落とされてしまい、ましたわぁあ"あ"～…………………//(どぶどぶと出されて、あまりの快楽に眼からハイライトはなくなり、ただ性感を貪り、びくんびくんと痙攣して) (2017/2/2 03:49:57) |
| 真奥 貞夫 | > | （彼女の喘ぎ声と敗北宣言をBGMに容赦のない中出しをかまし）んぁ…ぁ……ぁ…ふぅ（絶頂と同時にその快感に身を震わせ、根こそぎ搾り取られたのではないかと思うほど大量の精液を放出。全身の硬直が解ければ筋肉が緩み、数歩下がれば彼女の中から肉棒が抜ける。ぽっかりと開いた穴からは、膣内射精の証拠に精液が逆流し溢れることだろう）ちんぽ、だなんて下品な言葉使って、すっかり雌鬼って感じだなぁ酒呑童子。少しは悪魔の恐ろしさがわかったか？（ハイライトがなくなり、痙攣している彼女に顔を近づければニヤッと口端を上げて不敵な笑みで）まだ足りないってんならしっかり付き合ってわからせてやるが…どーするよ（まだ続けるか否か尋ね） (2017/2/2 03:54:58) |
| 酒呑童子 | > | (喘ぎと、艷声の混じった吐息を繰り返し、秘部から大量の淫液を迸らせていて)ん、あ、っあぁ……(口から、一筋の涎を垂らして理性が飛んだ様子で乱れていて)っ、ん……あ、ぁっ……はあ、っ。うちに、おちんぽなんて言わせるなんて……見込みあるわぁ♪ ね、うちを調伏したいならもっとしてもええんよ…//…？(淫らに、秘部を指でくぱあ、と自ら広げて挑発をしてしまう。どれほど肉棒がすごいか判ったが、それでもぞくぞくすることに乗り気なのは鬼の性で) (2017/2/2 03:59:46) |
| 真奥 貞夫 | > | あれだけ乱れておきながらその態度がとれんだから大した玉だぜ。こりゃ本気で部下に欲しくなってきたなぁ…そのまましっかり広げとけよ？（悪魔の笑み。湯船から出れば彼女の背後に回り、持ち上げて太ももを持って支えれば大股開きにさせ）まずその第一歩として、男のちんぽで自分がどんな姿になってんのか、しっかりその目に焼き付けな（彼女を下していけば、天を衝くように反り返っている肉棒を秘部に飲み込ませていく。その一部始終を、浴場にある鏡ではっきりと見えるように） (2017/2/2 04:04:50) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ……//好きに挿れてええよ……けど、抱かれるのと完全に調伏されるのは、ちょいと別やね……//あんっ…//(どうやら、妖魔にとってはその二つ、大きな別があるらしく。今度ばかりは、肉棒を先より扇情的に受け入れる)あん、っ……//やっぱり、いいちんぽや、わぁ……//(屹立する肉棒のかたちまでﾊｯｷﾘ魅せられて、むしろ気分が高揚したようで)ほな……今度はうちから、極楽を案内するわぁ、んっ、んっ…//(先程とはまったく違った膣の締め方をして、一気に肉棒へ搾精をかける。絶頂感で言えば、数倍にも気持ちよくはねあがっていて。やはり、鬼たるゆえんがここにも見られると言わんばかりの激しい腰使いを披露する) (2017/2/2 04:11:09) |
| 真奥 貞夫 | > | あんたこそ、いい身体だぜ。けど、いつまでその余裕の態度が見れっか…なぅ……んだこれ…（余裕、だったはずの男の表情が歪む。先程までと全く違う膣の動きに危うく腰が抜けそうになり、何とか彼女を落とさずに済むも耐えられそうになく、自分が寝転ぶような形で騎乗位になれば）おまっ、さっきまで手ぇ抜いて……ぁく（鬼の激しい腰遣い。男の身体は彼女の思惑通り快感を貪り、びゅる、ビュルルルッ！！と呆気なく果てる。先程の比ではない快感に目がチカチカして、息も忘れ性的快感に全身が支配され、ぴく、ぴくと彼女の中で肉棒が震えていた） (2017/2/2 04:17:43) |
| 酒呑童子 | > | 嬉しいわぁ…// このからだ、あんま褒めてくれる、ぁんっ……//人、おらんよ…？(白い肢体をいやらしくくねらして、容赦なく肉棒を襞で責めていく)んぅ……手、抜いてはないんよ…//？ 女として抱かれて、うちは落とされたけど……鬼女としては、まだまだ……堕とされては……んふふ//(びゅるびゅる射精される精液が膣外にどばどば溢れても気に留めず)んっ//熱いのもっと……//どぴゅどぴゅして……楽土へ行きます？(追撃として、肉棒の根本に手を伸ばし容赦なく、絹のような肌質の白い手で心地よく扱き) (2017/2/2 04:23:11) |
| 真奥 貞夫 | > | 自覚、ないのかよ……こんな身体しといて…はぁ…はぁ…（鬼の腰遣いなど初めての経験で呆気に取られ、敗者が勝者を見上げるかのように悔しそうに彼女を見つめて）鬼女、か……ちょっ、何回搾り取る気で……ぁぁぁくそっ…がまんできねー…ッ！！（通常であれば、出すほど次の射精までの感覚は長くなるはず。その法則を打ち破るような責めに防戦一方で、扱きが加わると三度目の射精。反撃できている面があるとすれば、その精液の量と萎えない肉棒くらいであろうか） (2017/2/2 04:28:36) |
| 酒呑童子 | > | ん…// 少女趣味・・・に評判とは聞いてはります……//(肉棒が膣に繋がっていつつも、淫らな笑みを静かに浮かべてｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ動いて)ん、ふふ……// もっと濃いのぴゅっぴゅ……//て・・・出してもええよ……？//はぁ、んっ…//(三度目の射精、にも関わらず殿方がおかしくなるまで搾精をするのはまさに鬼女の魔性。殿方の玉を丁寧に揉みこんでしまう。そこまでして、限界を越えるくらいに精液を搾り取ろうとする様は、淫靡だがまさに鬼で) (2017/2/2 04:33:46) |
| 真奥 貞夫 | > | 少女趣味…？ああ、そういう……けどこの中を味わったら、関係なく評判になッ…る（痛々しいほど肉棒は膨れ上がり、射精してもなぜか勃起は収まらず。苦しげな表情な男と対照的な妖艶な鬼を正気の失っていない眼光で見つめ）へっ、なら容赦なく出しまくってやる…どっちが先に潰れるかしょうぶぅはッ…ちょまて！そこはだめッ…はぅぅ…ぁ…ぅぁ…ぁ（弱い場所だったのか玉を揉まれると情けない声を上げて、また絶頂。彼女の動きが止まらなければ、ほどなくして五度目の絶頂を迎え、背をのけぞらせ、今日一番の濃厚な精液を彼女の中へと噴射した） (2017/2/2 04:40:06) |
| 酒呑童子 | > | んふ…//蜜壺、ってえっちな小説では言ってたやろか……そんな感じなんかな……//ありがと…//(蕩けるような甘い声で言いつつも、精液と愛蜜を混じらせ、ぬちぬちと性器どうしがこすれあって)ん、っ…//その心意気、やね…//んっはあぁぁぁ、ん//(特濃の精液をどぶどぶ出されれば、結合部から愛蜜と精液のジュースで広い轍ができているほどで)さ、極楽浄土までもすこしやね…//しゅこ、しゅこ…っ//♪(尚も容赦なく、玉のマッサージを休まずに行い、股の奥の前立腺へも、股下から丁寧に振動を与え、芯の芯から精を搾らんと)ほら、ほら…//(それを終えれば、ちんぽの筋を責め立て、本当に精液を枯渇させんばかりの所業を平然と) (2017/2/2 04:47:01) |
| 真奥 貞夫 | > | エッチな小説？あいにくこちとら貧乏で官能小説を読む余裕なんてねーんだ。つーか、アンタそんなの読んでんのか（と、会話で快感を誤魔化そうとするも、これ以上なく吐息は荒くなり熱が籠る）こんな、搾り取られてるやつが言う台詞じゃねーけど…ぅ…ぁ……まけねー……ぜ（幾度にも及ぶ中出し。彼女の余裕は底知れず、一方的に責められ何度目かわからぬ射精を迎えていた）はぁ…はぁ……なんつー底なしの体力…鬼を…舐めてた…はぁ……ぁぁああ！！（男を熟知してるかのように隈なく刺激を与えられ、さすがに枯渇してきたのか精液の出が悪くなり。肉棒だけ痛々しくいきり立ち熱く震えて） (2017/2/2 04:54:26) |
| 酒呑童子 | > | んふふ、そんなぁ……//すこしばかり、色事にも興がのったことが、ね…//(甘くささやくように、唇を動かして)あぁ…//うち、雄々しい人は好きなんよ…//そやから、もっともっと・・・も～っと搾りたくなるわあ//(鬼の剛力は、その体にこそあり、線は細くとも鬼の首魁として遺憾ない底力を秘めていて)んん、っ…//もっと、ざぁめんをどぷどぷ……と……//注いでくれんと寂しいわぁ…//(力なく叫ぶ殿方の肉棒。その屹立する筋を、鬼女の力で強く握り、一気に扱いてしまう。もはや、肉棒の過労が高じてとんでもないことになるほど酷使させ) (2017/2/2 05:01:25) |
| 真奥 貞夫 | > | 【ちなみに魔王化して感度操作や巨根はありでしょうか…？ngでしたら構いません】 (2017/2/2 05:02:33) |
| 酒呑童子 | > | 【大丈夫、かまへんよ・・・】 (2017/2/2 05:05:42) |
| 真奥 貞夫 | > | ぅぅぅぉ…今ぞくっとした！すっげーぞくっとした！（甘く囁かれると全身を何かが貫きびくぅっと震えて）くそっ、その余裕な態度がむかつ、く……けど勝つ道筋が見えねぇ……とにかくやられっぱなしはシャクだし…んっ（）ザーメンとか、雌鬼の本性とか隠す気ねーだろチクショウ……おまっ、散々搾り取っておいて俺が悪いみたいに言う！？いっちゃうんだ！？（突っ込みだけは元気なものの、鬼の力で扱かれると魂が抜かれたかのような最後の絶頂。限界を超えた射精がびゅるるる、びゅるるるるる！！！と彼女の中に叩きつけられると同時に、魔王は快感を得ると同時に脱力した） (2017/2/2 05:08:47) |
| 真奥 貞夫 | > | 【いえいえ、無理でしたらほんと構いませんので】 (2017/2/2 05:09:15) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ…//♪きてる、すごい濃いの、ん、あっ……//(秘部へ手を翳して、すごいものがくる予感を感じて)…ふふ、っ鬼も野蛮と、ある程度は云われてはりますから……//ん、っくるっ…//(そして、凄まじい射精が来た瞬間、)あぁあぁああぁあぁあんっ//(艶のある声で、恍惚と鳴いて天を仰ぐ) (2017/2/2 05:12:17) |
| 酒呑童子 | > | 【あぁ、別段そのくらいなら特殊とも思わんし、納得できる展開にしてもらえればうちはかまへんよ♪】 (2017/2/2 05:14:21) |
| 真奥 貞夫 | > | こんな美しい鬼がいて、たまるか…って……へ、へへ。どーよ、まだ足りないか？（最後の渾身の一撃。彼女を鳴かせることはできたものの、落とせたとは思っておらず。それでも一応確認するように、力ない半笑いのような笑みで尋ね）こっちは気持ちいいのか痛いのかわかんねーな…いや、気持ちよかったんだけど今は痛いな（もう出ないはずなのに、なぜか未だに肉棒は主張し続け） (2017/2/2 05:16:19) |
| 真奥 貞夫 | > | 【ありがとうございますっ。移動は可能ですか？】 (2017/2/2 05:17:55) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ…//けんど、ツノも生えてはりますやろ……？(顔を赤くしながらも、精液の匂いに未だ盛っているように腰をうねらし)痛いなら、休むのも得策やないかな・・・うちも搾りすぎたわ……(と言いつつも、潜在的な秘力のような、そういうものがまだあることを直感で読み取り) (2017/2/2 05:19:14) |
| 酒呑童子 | > | 【んん、移動まではすこし……できそうにないんよ～……すまへんなぁ】 (2017/2/2 05:20:01) |
| 真奥 貞夫 | > | …どう見てもツノだな。あーっくそ（鬼にしてやられた、と言わんばかりの悔しそうな顔）流石にアンタも疲れたか？けど、休む暇はねーぜ。ここで使う気はなかったが、魔界の王たるこの俺をここまで無様にしたんだ。その責任はとってもらわねぇとなぁ…！！（声に何処か威圧感が籠り、予備用に溜めておいた魔力を開放すれば黒い霧を纏ったかと思えば男の身体に変化が現れる。霧が晴れると三メートルに及ぶかというほど巨大化した王の姿があり、彼女同様角が生え、筋肉質な身体は先程までの華奢な人間フォルムとは段違いで。彼女の中に入っていた肉棒は数倍にも膨れ上がり、必然的に無理やり広げれることになれば、異次元の圧迫感と量感を味わうことになるだろう）動けないなら俺が動いても構わんが、鬼ならばできるだろう？さぁ、同じように動いて搾り取ってみろ。堪えられれば、の話だがな（サイズが違いすぎるというのも痛いものである。先程までの情けない様子の全くない、王に相応しい傲慢不遜な態度で挑発して） (2017/2/2 05:27:07) |
| 真奥 貞夫 | > | 【大丈夫ですよー、ではここでっ】 (2017/2/2 05:27:37) |
| 酒呑童子 | > | っ、ふふ…// その調子、っ？(しかし、そこで異変を察したのか魔王たる姿を完全に証した姿を見て、興奮と身震いの入り交じった恐懼に震える)ん、っ…//これほど、までっ……ああああああぁぁぁぁっ!!(肉棒が巨大すぎて、華奢な体では呼吸すらも圧される。みちみち、と膣が無理に広げられ)あ、かっ……はーっ・・・はーっ・・・//(しかし、それでも眼は潤み)ん、ぅ……//あ、ぁ"っ、んっ、……ん"っ……//(ここまでくると狂喜にも近いか、ただ訳のわかならい苦楽の中で、腰をつかっているばかり。ここで、あまりにも連続して起こる快感に心が壊れてしまい) (2017/2/2 05:32:35) |
| 酒呑童子 | > | 【ん、ありがとね～】 (2017/2/2 05:38:05) |
| 真奥 貞夫 | > | 苦しいか？さっきまでの俺の心の痛みに比べれば安いもんだろ？にしても、さっきまでと全然違うな。もっとこうしてただ、ろっ！！（眼は潤み、呼吸させ困難な彼女を見ても悪魔は同情せず愉しそうな表情で。追い打ちをかけるように、彼女の両腕を掴むと一気に引き寄せ、ぐいぃぃ！と限界まで飲み込ませる）その様子じゃ、暫くすれば心も体もひれ伏すことになりそうだなぁ酒呑童子。けどまぁ、もう少しは耐えられるか？（恐怖や憎悪がないため補充はできないものの暫くはもつだろうと楽観的に考え。腕を引っ張り逃げられないようにしながら、魔王が腰を突き上げ始めれば、有無を言わさず野太い棒が彼女の中を輸送する。魔力による洗脳はできずとも、悪魔の体液は自然と彼女の身体を媚薬のように発情させていくだろう） (2017/2/2 05:39:03) |
2017年01月30日 08時11分 ～ 2017年02月02日 05時39分 の過去ログ
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