「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月02日 05時47分 ～ 2017年02月04日 02時40分 の過去ログ
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| 酒呑童子 | > | あ、あっ//りゃむえぇ～……//あ、がっ//(もはや、苦しそうに喘ぐようになりぶくぶくと口から泡すら出そうになるほどで、眼からは大粒の涙が流れている)あぁ"ーーーーーーーーーー…///(浴場全体に響く嬌声は、鬼女の号哭のごとくいたましく)あ。ぁあ、ぁう…あぁぅ……お、ぉお……っ……………～っ(もはや、ひとつ突かれたのみで意識がもってかれるほどの質量差。むろん、いくら鬼の巨魁とて、魔界の王ともなれば規模が違うことは明白で)あ、ぁぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ、ん、ぇおぁおおっ…//(信じられないくらいに強烈な砲声をけたたましく鳴らしながら、鬼女は叫んだ。喉が枯れんばかり)っ、が、ぁ・・・あ"っあ"ぁ"あ"あ"ぁううっ……(もはや白眼をむきそうになって、ただ興奮物質に操られるまま動くのみ) (2017/2/2 05:47:11) |
| 真奥 貞夫 | > | （規格外のペニスはあらゆる肉襞を巻き込み、削り、抉り、掘り、拡張していく。味わったことのないであろう刺激を永続的に与え続け。奇声が上がろうが彼女が涙を流そうが、悪魔にとっては興奮材料でしかない。止むことのない肉棒の強襲が続く）んーこの身体でも快感は変わらずだし、まだ意識があんのか、やっぱアンタスゲーわ。こりゃちょっと本気出しても壊れなさそうだな……どこまで意識がもつか見物だ（繋がったまま身を起こせばバックの体勢になり。両手は掴んだまま、逃げることのできない彼女に何度も何度も腰を打ち付けていく。白目をむきそうになっている彼女のことなど露知らず、慎ましい乳房を千切れんばかりにブルブル震わせ、当たらぬ場所がないほど膣内を犯しつくし、経験のない快楽を与えてやる。雌犬の恰好で、調教のような拷問のような暴力的な、荒々しいピストンで彼女を堕とそうとして） (2017/2/2 05:53:03) |
| 酒呑童子 | > | あ、あ"…っは、ぁ、あ……//か、はっ、けほ……っうぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあっ……//(あまりの衝撃に、まるで子供のように華奢な体をびくんびくんと震わし、両手で顔を覆い涙をおさえる。が、その反面内では、鬼女としての圧倒的な貪婪が満たされる快楽もあるゆえに抜け出せない。もはや理性は壊れ、性的な衝動がただ鳴り続けている)ん、んぐぅ…//あ、あ…っ//(無理矢理バックの体勢をとらされ、絶望感とともに性感が来る)ん、あ"あ"ぁあ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ぁううっｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞらめぇ"壊れるよおおおおおおおおっ!!!!!!/////(ピストンで絶頂など生ぬるいほどの超脱感がきて、鬼女はもはや堕とされるどころでなく、理性が砕けちった)ぁ………………………………………(限界を越えて、ぷつん、と凄絶な様を曝して泡を噴いては完全に眼の光をなくし気絶した) (2017/2/2 06:00:54) |
| 真奥 貞夫 | > | （物理的に壊れない力加減の中での激しい突き。魔王のそれはいくら鬼であっても耐えられる代物ではなかったようで、理性を砕き意識をも叩ききってやれば彼女を失神させて。彼女から力がなくなったのを感じ取ればピストンをやめ、魔王化を解除する。身体は元の人間サイズに戻り、さすれば痛々しく風穴の空いた彼女の膣から勃起しているはずの肉棒が滑り抜け。両手を離せば泡を吹いて気絶する彼女を横たわらせる）ふぅ、さすがに疲れた。でもマジ気持ちよかったわ……で、どーしよこれ。いやいやいや、そりゃ一時の気の迷いっつーか勢いでやっちまったけど…俺のせい？…だよなー……おーい、大丈夫か？（急に罪悪感が込み上げてきて、彼女の隣に座ればツンツンと頬をつついてみて） (2017/2/2 06:08:01) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ…//ぁう……//(かぼそい吐息を吐きながら、精液の池に溺れるように妖精のごとき鬼女の肢体が横たわる)ん、…け、ほ……(やがて、目を覚ますとなんとか砕けた理性を手繰り)あぁ……んん、それはよかった、わぁ……(淫液まみれではあるが、はんなりと微笑んで…)……んん、もぉ。うちが鬼じゃなかったら……救急車呼ばへんといかんところやね……(徐に、起き上がっては精液の池で腰をとぷとぷ揺らして自慰をしはじめたり)ん、っ……こんなに、魔王様のせーえきに魅せられてしもたわぁ……♪(再生能力にも優れるとの伝承通り、快復もはやいらしく) (2017/2/2 06:13:03) |
| 真奥 貞夫 | > | あー、魔力使ったこと芦屋に知られたら怒られっかな…いやいや、魔王としての威厳を守るためだし、仕方なくだ仕方なく（そう言い訳して自分の心を守り。彼女が目を覚ますのを見守ると）あーよかった。このまま起きなかったらほんと救急車だったわ。まじ気持ちよかったし、サンキューな…ってぇ！救急車どころかまだ物足りなさそうなんですけど！？さっきの今でまだ欲しいのか！？（自慰を始める姿を見る、まさか物足りなかったのかと不安になり、底なしの欲に魔王ですら恐ろしさを感じて）そ、そりゃどーも。俺もすっかりアンタの身体には魅了されてんだけど……で、まだやるかい？（この姿では勝ち目がないのをわかっていながら、舐めて綺麗にしろと言わんばかりに肉棒を彼女の目の前に差出し） (2017/2/2 06:18:43) |
| 酒呑童子 | > | まりょく・・・あぁ。……うちら妖怪は、妖力と呼んでるようなものやろかぁ・・・ふふ、あんだけ辛いことしといて……事後に慌てふためくなんてかわいいわぁ……(しっぽりとしたことは、別段わるくも思っていないらしく)んふ、流石にあれよりいっぱいされたら、裂けてまうよ……(気を遣っているのか、秘部から血が滲んでいるのは太ももを前にしてなんとか隠して)ん、物足りないかどうかは、どやろかね……//(淫乱な匂いにつられ、殿方の肉棒を白い手でそっととり、ぁむ、と可愛らしく小さな口にくわえて口の奉仕をしはじめる) (2017/2/2 06:23:26) |
| 真奥 貞夫 | > | 妖怪は妖力、悪魔は魔力…まぁそうだろーな。あ、やっぱつらかったか？わりぃな、なんか歯止めが利かずつい。俺だって普段は紳士だからな、うん（意味のない見栄を張り）あー、悪い。中とか切れてそーだよな……怪我してんなら治すけど（また魔力を使うことになるが自分の責任でもあるし、と思いながら申し出て。血が出ているのは見えていないようだが察してる様子）悪魔より底なしなんじゃねーか？まだ足りないってならぁおほぅ……口ん中も気持ちいーなこれ（口で奉仕されると魔界の王が気の抜けた表情になり） (2017/2/2 06:29:48) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ……ちゅ……む//んっ・・・ところ違えば、呼び名も違うってことやろかねぇ。別にええよ……うち鬼やから、よく昔はなんか戦ってたんよ・・・そんとき、戦いの時に受けるダメージよりはましやわぁ(紳士、との言葉には判ってはります。などとはんなりとこたえて)この怪我も、じきに治るものやし……鬼にここまで入れ込むなんて。魔王様なのに随分と優しんやね……(鈴口に口づけをしたのち、肉棒の筋に的確な刺激を与えながら、喉奥までつかってしっぽりと肉棒をいたわっていき) (2017/2/2 06:34:55) |
| 真奥 貞夫 | > | 戦いで受けたダメージより大きかったら困るわ…そんなに荒々しかったか、俺（半ばネジがぶっ飛んでいたようであまり覚えていない様子）別に、鬼っていうかアンタに入れ込んでるだけで…こうして世話になってんだし、心配すんのは普通だろ。悪魔も人間も天使も、本質はかわんねーんだよ。鬼もそうだろ…ちょ、まっ…いま俺いいこと言ってた！いいこといってたんだぞ！？それがこんな…ほんとどこで覚えたんだよこの淫乱鬼！フェラもうまっ……ぁぁぁ、無理、抗うとか絶対無理！（自分でいい台詞と述べ空気をぶち壊し、魔王が情けない声と共に肉棒を弄ばれて） (2017/2/2 06:39:55) |
| 酒呑童子 | > | んっ…、ぁむ、っ、……ちゅ、る……っ。ええ……//それはもう……なんやろかね……まるで牛鬼にでも突かれてるような気分やったわぁ。牛鬼のｱﾚは知らんのやけどね♪(下世話なことも、なんとか形にして話に出しつつ)えぇ……それぞれ何かを経験した上で、培われた価値観というんがありますから……まぁ、そんなかで無常に浚われ移ろう心をもってるのは、みぃんな・・・たしかかもしれへんね…うちは、優しい人に弱いのかもしれへん…(そんなことを言いつつ、そこで自分を発見したように思い至り)ん、っ……ふぇら、なんて淫靡な響きつかうんや・・・うちは口淫と上品に詠んどるわあ(などと、たいして差異があるかないかわからぬことを宣って、舌でねっとりと殿方の肉棒を癒して、しっとりとした口使いで海綿体はまるでほぐされるように) (2017/2/2 06:47:06) |
| 真奥 貞夫 | > | 牛…魔王が、牛？こりゃもう一回、しっかりと認識を改めさせてやんねーと…っていかんいかん。今のは例えだ例え。ん？牛鬼とはやったことないのか？いかにも荒々しそうだけどな（好みじゃないのか？と尋ねてみて）……ああ。俺もこの体になっていろいろわかったことや思うことはあるしな。…優しい人に弱い、か。そりゃ優しいやつだったら心許しそうになるだろーさ（自分は何に弱いだろう、と考えてみるがあまり思い浮かばず悩み）…さっきまで散々、ちんぽだのザーメンだの使ってたのはどこのどいつだ？今更上品ぶってもおせぇっつーの。嬉しそうに人のモノ舐めてるてるくせにな（言葉では強がっているが、いつの間にか射精感が込み上げ。ねっとりとした優しい舌遣いが逆に心地よく、的確に気持ちのいい場所を刺激されれば呆気なく、魔王化で戻ったのか溜まった精液を容赦なく彼女の口中にぶちまけた） (2017/2/2 06:56:25) |
| 酒呑童子 | > | まあ、怖い。ふふ、ｱﾚはその……流石にうちと比べて大きさが違いすぎるもんやし……まぐわう気にはなれへんわぁ……(なんて、緩やかに一答)んふふ、うち、戦いとかばっかやから優しい人にいっそう脆いんよね、たぶん、やけども。ま、魔王様は、ｱﾚが本来の姿としても、なんか凛々しくてうちは好きやね……(ちんぽだのざぁめん、発言に関しては少し赤面をして、無言でぁむ、と口淫に移行した。しかしそのとき、精液がどくどくとぶちまけられて、喉が満たされ)ん"ーーーっ！？ん、んぅ……//(大量の精を、一滴も溢さず喉をかわいらしく鳴らし飲み干す。淫乱、と云われても仕方がないようなことを) (2017/2/2 07:02:50) |
| 真奥 貞夫 | > | へぇ、見たことねーけどそんな大きいのか。また怪我されてもなんか嫌だし、その気がないってなら一安心か（と、散々ひどいことした魔王の一言）あーそれはなんとなくわかるかもしんねー。切羽詰まった状態ばっかだとそうだよな。…お、おう。そんな褒められるとむず痒いな。俺も酒呑童子の、今ののほほーんとした感じも、俺を搾り取りまくったS気味なとこも両方好きだぜ（下品なセリフを述べていたことを指摘すると、恥ずかしかったのか返答はなく。代わりに精液を注ぎ込んでやれば、何も言わずに飲み干したのを見て）おまっ…不味くないのか？男としてはありがてーけど……あーもう我慢できねー！どーしてくれんだよこれ！（自分の精液を飲む姿を見て興奮しないはずもなく、いきりたったままの肉棒を相手のせいにして） (2017/2/2 07:10:52) |
| 酒呑童子 | > | 大きな山の斜面ぐらいあるとか聞きます……(なんて噂にきいたことをひとつかたり)一種の拠り所を求めているのかもしれへんね、色んな心配してくれてありがと♪ うちも、魔王様の軽快な感じとか好きやわぁ(なんて、すこしいじわるな笑みをまた見せて)んん、もう夜から朝まで盛ってますけど……また、盛ります？(螺旋のようにまぐわいが起こるような気もしたが、それもまあやるならば淑やかに受ける用意をして)もう、あそこも治りましたから……(なんて、無傷の秘部を指で開いて見せる。やはり、あれだけの肉棒を突っ込まれても、処女のようにしまりのある名器に戻っていて (2017/2/2 07:17:15) |
| 真奥 貞夫 | > | …は？山の斜面？つーか俺はそんなもんに例えられてたの？ま、山の斜面の一つや二つ、魔王様なら軽く吹っ飛ばせるけどな（最早趣旨の違う負けず嫌いを発揮）こーして知り合ったんだ。さっきも言ったが心配すんのは当たり前……ってだからいい話ぶち壊すなよ！？ここまで親しみやすい魔王なんて世の中探してもいねーからな！？（意味不明な自慢）あー俺だって、雌鬼っぽくキャンキャン鳴く酒呑童子も好きだぜ（お返しと言わんばかりに反論）アンタが魅力的すぎんのがいけねーんだよ。それに盛ってんのは互い様だ（やる気満々の魔王は膝をつき）さすが鬼だな。これなら変な気つかわなくてすみそうだ…な（開かれた秘部めがけて肉棒を突き刺す。魔王時の肉棒を咥えていたとは思えない狭さに驚き）これ、締りまで元に戻ってんのか！？最初と変わんねーくらいキツ……（鬼の動きをされたらまたすぐ出そうだ、なんて思いながら、スムーズに肉棒を前後させ始めて） (2017/2/2 07:25:33) |
| 酒呑童子 | > | そうなんやね・・・ん、世界は広いもんやなあ……(それを聞いて、すごいとは思うがこの殿方ならばなぜかできても不思議でなく、できても矩を弁える安心感があるような気もして)たしかに、それはつくづく……えぇ、お人好しと云うのがいいんやろか。素敵ですよ？ ん、んぁんっ……//(褒められて動揺した瞬間、いきなり剛直がほとに突きいれられて喘いでしまう)ん、っぁん…//あ、ぁっ……// 鬼、の難儀なとこやね…//あぁ、んっ……!!ん、ふ…ふふっ//(こちらも、背面の壁からの反力を活かしながら、突き込みに呼応して反応。よりはげしくしてしまい) (2017/2/2 07:30:52) |
| 真奥 貞夫 | > | 世界が広くなきゃ、俺とアンタも出会ってないだろーな（なんか詩的なこと言い始め）すてっ…き？さっきから褒め過ぎだっての。感謝の気持ちはこれで伝えてやっから覚悟しとけ、よ！（ズンッ、と肉棒を奥まで一突きし、短いテイクバックで激しいピストンを繰り返し）難儀ねぇ。男からしたら、かなり嬉しいことだけどな。こんな膣を持つ奴なんて、悪魔にもいた記憶がねーよ（彼女の腰の動きがこちらの突きにマッチし、激しさを増していく交尾に回復しかけていた体力は再び消耗していく）はぁ…あー、やっぱ長くは我慢できなそーだ……わりぃ……が、ただでは終わらねー（足搔きとばかりに、今までの行為で見つけた彼女の反応のいい場所を重点的に突き上げ、程なくして何度目かわからぬ絶頂を迎えて膣内射精） (2017/2/2 07:38:32) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ、そう、……やろね。//ここ、ほんとに、あんっ……色んなとこの方、が……きよる、んっって有名とか、っ聞いてはります……ん//(しかし、肉棒の快感に身をよじり)んっ……はいな。ん、っつ、っんんんーっ//(ずちゅ、と奥のところまで到達した。朝方なので、それほど大きな声も出さぬべく我慢するが)ふぇ・・・ん……嬉しい、ことになっとるんや……それ、っん、ああっ…//(なぜなのか、という理由はわからなかったが)あ、んっ、んんっそこはぁ、っ………//っあぁああああああああああああああんっ…/////(性感帯を的確に突かれて、ついには絶頂に至り、びくんびくんと震えて恍惚と蕩け顔を) (2017/2/2 07:45:12) |
| 真奥 貞夫 | > | ここって有名、だったのか？（最近知った無料温泉。貧乏魔王は不覚、と衝撃を受け）ほら、我慢は体に良くないぜ（お見通しと言わんばかりに性感帯をつき、彼女に声を出させることに成功すれば満足気）ふぅ……気持ちよすぎて、なんかこのままずっと繋がっててぇな。酒呑童子の喘ぎ声は興奮するし……んちゅっ（射精しても離れることなく、肉棒に集中して膣内の動きを感じ取りながら、顔を近づけて控えめな胸に舌を這わせて。舌先でチロチロと、数度の絶頂で限界まで固くなっている乳首を舐めて遊んでみよう） (2017/2/2 07:49:44) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ。あくまで聞いた話、なのでわからんけど、んっ…//(びくびくと体を震わし)は、ぁああんっ…//(すこし儚げな表情で喘いでみたりしたが、演技しきれず蕩けた顔に結局なって)っ、はあ、んっ……うちの声、気に入ってくれたならよかったわぁ…ん、あんっ……ここにきて乳頭は、そのっ、ん、あぁ、んんっ……！あっやんっ…//(たってしまった乳頭をも刺激されれば、さらに絶頂感が上がって、さらに艶のある声が出てしまって)……いじわるさんや…ね…(と、幽かな声を響かして殿方の髪をそっと撫でて) (2017/2/2 07:56:56) |
| 真奥 貞夫 | > | 確かにいろんな奴には会ったな。いろんな世界に繋がってるみたいだし、酒呑童子もいろんな奴に会えるといいな（震える背中に手を回して、乳輪を舌でなぞり）声だけじゃなくてその表情も、身体も、全部な。んで、乳頭がどうしたって？（右手で反対の乳首を弾きつつ、ちゅぱっと吸い上げ）ぷはぁ……嫌だっていうならやめちまうけどな（髪を撫でられると上目遣いで見つめ）いじわるっつーか、悪魔だからな。酒呑童子の困りながら悶える姿が見たいってわけだ（ニヤッと笑えば、今まであえて弄らなかった結合部、クリを優しく一撫でしてみて） (2017/2/2 08:04:01) |
| 酒呑童子 | > | 色んな……たしかに、世の中みてくと自分より上がぎょうさんおって……きりもないと思いますわ……えぇ、しかし良い殿方にはもう、逢いましたから……(などと真正面を向いて花笑みをたおやかに浮かべ)っ、て…//あ、っんん、っ……//ちくび、っ……//そこ、っあっあっは、ぁん……………っ//(そこで、乳頭という体裁を整えた言い方から転落してしまって、それで顔を赤くしたり)んん、んぅ……っ// 良い人やけど、いじわる、なんよぅ……//あ、あぁぉああんっ……//(クリまで弄られてしまえば、犬のように舌を出し、舌先からよだれを垂らすくらい淫らに乱れてしまい) (2017/2/2 08:10:04) |
| 酒呑童子 | > | 【んん、もう朝やねぇ……眠くはないんやろか。ちょいと心配になります・・・】 (2017/2/2 08:11:31) |
| 真奥 貞夫 | > | 【自分は大丈夫ですが……そちらこそ大丈夫でしょうか。眠気とかお時間とか色々。。】 (2017/2/2 08:13:09) |
| 酒呑童子 | > | 【んん、そろそろ生活バランスのため、仮眠くらいはとろうと思っとったところ、やね。心配ありがと】 (2017/2/2 08:16:51) |
| 真奥 貞夫 | > | 世界は広いからなー。…へぇ、もうそんな奴にあってたのか……って俺？…いや、俺？（なぜか二度確認）んなことばっか言いやがって…くそっ、魔王を篭絡でもする気か？その前に俺がアンタを手中に収めてやる（照れ隠しにそんなこと言いながらも、赤みがさした頬を見れば彼女にも筒抜けで）やっぱ胸弱いよな…んで、ここの感度もよさげだな（乱れた彼女を見届け、右手で彼女の左足をグイッと持ち上げればさらに深く繋がり。グリグリと奥を擦りながら左手で乳房を揉みしだき）いじわるな…はぁはぁ…悪魔は嫌いか？（彼女の身体を貪るように夢中で腰をグラインドさせながら意地悪な質問をして。乳首を摘んで捏ね繰り回したかと思えばクリへの刺激を交互に行い） (2017/2/2 08:18:44) |
| 真奥 貞夫 | > | 【自分も出かける前にひと眠りしときたいので…次辺りでお開きにしましょうか】 (2017/2/2 08:20:08) |
| 酒呑童子 | > | ふふ……//(すこしあだっぽく、片手で口を押さえながら上品ぶって微笑み)ん、っ……仲良ぅしてくれはったら、満足やね……//ん、あっ//(照れ隠しながらに胸を責められては喘ぎが止まらず)んん、っもぉ…//(はぁ、はぁ……と生々しく喘いで)んっ……//貴方だから好意をもてる、というのは……ずるいやろかね……//あ、あんっ……//(刺激続きで疲れたのか…)ん、でもそろそろうちも眠ぅなってきた。やっぱり、貞夫はんが介抱することになったなぁ…んふふ(ぽふ、と、そこで魔王様の胸へ寄りかかり、すうすう寝息をたててしまう (2017/2/2 08:24:49) |
| 酒呑童子 | > | 【ん、りょーかい。とりあえずこのような運びで文を書き終えたけどええやろかね……？】 (2017/2/2 08:25:36) |
| 真奥 貞夫 | > | 【もちろんです、ありがとうございましたー。勝手に返事書きますので、先に落ちられて構いませんよっ】 (2017/2/2 08:26:30) |
| 酒呑童子 | > | 【んぅ、ではお先に、退室させてもらうね。長々と、ほんにありがと♪】 (2017/2/2 08:27:31) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2017/2/2 08:27:38) |
| 真奥 貞夫 | > | まーたからかってねぇよな？（微笑む彼女を疑うものの真意はわからず）……鬼のくせに、そーいうとこは控えめだな。……いや、最初からアンタは淑女だったか。こっちこそ、仲良くしてくれよな（仲良く、と聞けばクスッと笑い）…ず、ずるくはねーけど…なんつーか……響く？……ああ、響く、だな。甘くて溶けそうだ。嬉しいし（そんな台詞を言われてドキッとしないわけもなく、視線を反らして張り裂けそうな心音を鎮めようとしたところで）ちょっ、嬉しそーに言いながら脱落すんな！…ったく。ま、酔いつぶれたわけじゃねーから許してやっか（しっかりと彼女を受け止めれば彼女の香りが鼻孔をくすぐり。一向に起きなければゲートを使って脱衣所に戻すことになるだろが、綺麗な髪を撫でて寝顔を堪能しつつ、彼女が目を覚ますまで抱きしめていた） (2017/2/2 08:35:43) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こちらこそお付き合いいただき感謝です。では自分も落ち】 (2017/2/2 08:36:10) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが退室しました。 (2017/2/2 08:36:12) |
| おしらせ | > | 高橋 鉄男さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:17:59) |
| 高橋 鉄男 | > | へぇ、聞いてたよりもずっと良さげな風呂じゃないか（からからと軽い音を響かせながら脱衣所から姿を見せるなり驚きの表情とともに発したのはそんな言葉。同僚から良いスーパー銭湯があると教わって足を運んでみたものの、その場所は想像よりもはるかに立派な所だったからだ。）少し豪華なスーパー銭湯と聞いていたが…こりゃちょっとした温泉郷顔負けだな？（思った事を口にしながらぺたぺたと素足を鳴らしながら浴場を横切り洗い場へ。） (2017/2/2 23:24:19) |
| 高橋 鉄男 | > | （物珍しさから周囲を軽く見渡しながら幾度かかけ湯を繰り返し ふむ… 何かを思いおこすかのような表情をする。確かにこれは人に勧めたくなる温泉だというのは此処から軽く見渡しただけでもわかるのだが、それだけにしてはやたらとこの施設を押していた同僚が浮かべていた表情―にやけ顔とよぶべきそれ―を思い出しながらその表情の真意を測りかねて首を傾げてしまう。）まあ、詳しい所は報告も兼ねて後日聞いてみる事にして…今日は単純に湯を楽しんでいくとしますか。（いつまでも悩んでいても仕方がないとばかりに頷けば、腰に巻いたタオルを解き湯の中に肩口付近まで身体を湯に浸す。） (2017/2/2 23:37:28) |
| おしらせ | > | 高橋 鉄男さんが退室しました。 (2017/2/3 00:13:30) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/2/3 01:40:46) |
| 真奥 貞夫 | > | だぁー、今日も疲れたぁ。んでこの寒さとかどんな仕打ちだよ。早く春になんねーかな（バイトを終えて今日も今日とて温泉に来ればどこか疲労した様子。自らの肩を揉みつつタオル姿で浴場に現れば、少し熱めのシャワーを頭から被り）あぁぁ、これがタダだってんだから世の中捨てたもんじゃねーな。ふぃ、さて風呂だ風呂（身体が温まれば元気を取り戻し、タオルを外せば意気揚々と湯船に浸かって） (2017/2/3 01:42:53) |
| おしらせ | > | ケンシロウさんが入室しました♪ (2017/2/3 01:59:41) |
| ケンシロウ | > | 今晩は、また美しい女性に会いたくなって、来てみたんだけど、先客がいるようだから迷っている途中だが、入ってもいいかな？(ピシャリッ！と戸を強くあけると中にいる真奥を一瞥しては笑顔で手を振る） (2017/2/3 02:01:58) |
| ケンシロウ | > | セイバーがいれば、本当はまた相手してほしいかな？とは言っても、次は命令で縛って、俺のオチンチンを気持ち良くしてもらおうと、考えているところだが。（前回の行為を想像し股間が膨らんできている。隠そうともせずそれにソープをつけてごしごしと洗いシャワーで流しはじめる） (2017/2/3 02:04:16) |
| 真奥 貞夫 | > | んぁ？俺の所有物じゃねーし、入るのは全然かまわねぇんだけど……ここに来た理由までカミングアウトする必要あったか？しかも俺に（また美しい女性に云々と聞けば、えぇぇ、と突っ込みたそうな顔）しかもなんか紹介始めてるし！？セイバーって何かの種族か！？つーか誰だよお前！（立て続けに突っ込みを入れて、俗にいう変態なのだろうかと若干、いやかなり引いて） (2017/2/3 02:05:58) |
| ケンシロウ | > | すまんすまん、君は女性目的じゃないんだな。よくわからないけど、このお風呂は交際を目的とした男女が、くるところらしい。（桶で体を流せば逞しい肉体を見せつけつつ隣へチャプンと浸かる）俺はケンシロウ。よろしく (2017/2/3 02:09:43) |
| 真奥 貞夫 | > | うそつけー！！ただの混浴がんな場所であってたまるか！（交際を目的と聞けばまた突っ込み入れつつも、心の中で、えっそうなの？、と不安になり）お、おう。俺は真奥貞夫だ。変態さんとはあんまりよろしくしたくないんだけどなぁ…（回復しつつあった疲労が再び襲い掛かり、疲れた顔で浴槽の縁に顎を乗せるようにしてげんなり） (2017/2/3 02:13:09) |
| ケンシロウ | > | セイバーって、この先ほどまで来ていたみたいだけど。男性を喜ばせるのが、彼女はうまい。感服してしまうよ（簡単に彼女の説明をすれば）大丈夫だよ、俺はノーマルだ。たまにはこうして、息抜きをしないと、やってられないかな？（にこりと微笑んでみせて、これは大人の楽しみ方というもんだよ、と説明してあげる） (2017/2/3 02:15:10) |
| ケンシロウ | > | こういうお風呂で、セックスの誘いを断る女性は、とても感じが悪いと思わないか？（キミはどう思う？と疑問を投げかけてみる…）セックスって、子供が増える素晴らしいものなのに、なぜ断るのかな。 (2017/2/3 02:19:04) |
| 真奥 貞夫 | > | いやいやいや聞いてないし？なに？誰も聞いてもないこと勝手に喋って嫌われるタイプなの、アンタ（合わなそうだなとため息）ノーマルとかそーいうことじゃなくてな…自分の欲求をいきなり聞かされた相手の立場になってみろって。気持ち悪いだろ（自覚がないようなのでそう伝えると湯船から立ち上がり）本来は風呂なんだから、したくないやつもいるだろ。自分本位で語ってんじゃねーよ。んじゃ、静かになったらまた来るわ（それだけ伝えて脱衣所に戻り） (2017/2/3 02:20:19) |
| 真奥 貞夫 | > | 【落ちます】 (2017/2/3 02:20:24) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが退室しました。 (2017/2/3 02:20:27) |
| ケンシロウ | > | 【セイバーに聞いてみたいかな】 (2017/2/3 02:21:55) |
| ケンシロウ | > | 【今日は、恵方巻きだけど、みんな食べるのかな】 (2017/2/3 02:27:11) |
| おしらせ | > | ケンシロウさんが退室しました。 (2017/2/3 02:27:15) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/2/3 03:41:36) |
| 緑谷出久 | > | うわぁ…大きなお風呂だなぁ…(おどおどとした様子で脱衣場から浴場へと移動してきた少年の姿は、顔は気弱そうに見えても身体は鍛えあげられ引き締まっていて股間は隠すようにタオルを巻いており、外気に寒そうにしながら湯船に歩み寄ると掛け湯を済ませタオルを取ってから湯船へと入り)はぁぁ…気持ちいい… (2017/2/3 03:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/2/3 04:04:45) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2017/2/3 04:06:55) |
| 渡我被身子 | > | あれー、誰かいると思ったのにー…… (2017/2/3 04:09:17) |
| 渡我被身子 | > | 【出久くん、戻ってこないかな……遅かったかな。ちうちうしてあげたかったな……ハァハァ】 (2017/2/3 04:13:15) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが退室しました。 (2017/2/3 04:14:13) |
| おしらせ | > | 来栖暁さんが入室しました♪ (2017/2/3 04:37:30) |
| 来栖暁 | > | …誰もいない…よしっ（ピコーンと魅力の数値が上がる音がしたきがするも、タオル一枚でお風呂へ向かう、一人しかいないのは寂しいものもあるがゆっくりできるメリットもある。最近パレス攻略やメメントスの事もあり忙しい毎日なのか癒される日々がほしく一人温泉へと向かったのだ）はぁー、疲れた…だが、無駄に時間は使ってられないな…早く更生させないと (2017/2/3 04:39:52) |
| 来栖暁 | > | 【誰か来ないだろうか…】 (2017/2/3 04:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖暁さんが自動退室しました。 (2017/2/3 05:08:39) |
| おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが入室しました♪ (2017/2/3 22:45:38) |
| 結月 ゆかり | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/2/3 22:45:53) |
| 結月 ゆかり | > | (身を流した後にその小さな身体に巻き付けるバスタオルはとても大きく感じて、きゅっ、と結び目を握り解けてしまわないように握りしめると足先からお湯に浸けていき、波紋を広げながらそのまま端へとゆっくり腰をおろして息をついてみるといつも賑やかな人達の顔を思い浮かべて、少し寂しいかもしれない...なんて1人心の中で呟いてみると、束ねた揉み上げを少し指に絡ませ遊びながら、お話が出来る人が来たりしないでしょうか...と入口の方へと視線をちらりと向けつつ期待を抱いて。) (2017/2/3 22:56:29) |
| おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:06:29) |
| 結月 ゆかり | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/2/3 23:06:55) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2017/2/3 23:07:15) |
| 真奥 貞夫 | > | さーて、今日は誰がいるかなっと…ん？（タオルを腰に巻いて浴場へ入った瞬間視線を感じて湯船のほうに目をやると、入り口に視線を向けている少女の瞳とバッチリ目が合って）……なんだ？保護者のオヤジでも待ってんのか？脱衣所には誰もいなかったけど（と、的外れなコメントをしながら湯船に近づいていき、かけ湯をし始め） (2017/2/3 23:09:04) |
| 結月 ゆかり | > | あ、いえ、私は1人で来たのでお構いなく...(淡い期待と一緒に向けた視線の先には黒髪の男性が1人立っていて、思わず少しの間硬直してしまうと彼への言葉が少し遅れて、急いで返事をしないとっ、と思う頭とは反対に、動揺してじわりじわりとしか言葉が出て来なくて、ゆっくり言い終えると小さくお辞儀をしてみせると彼から視線を外してお湯の水面に映る光に少し見入るように見つめて、少し肩を揺らしてみると髪もゆらりと揺れて) (2017/2/3 23:16:47) |
| 結月 ゆかり | > | 【こんな感じですヽ(*´∀｀)ノ】 (2017/2/3 23:17:37) |
| 真奥 貞夫 | > | 【ありがとうございますー】 (2017/2/3 23:17:56) |
| 真奥 貞夫 | > | ん、そうなのか。夜に一人湯とは、アンタも温泉が好きなんだな（声をかけるとどこか緊張した様子の彼女。いきなりフレンドリーすぎたかと不安になりつつも、なんとか返事とお辞儀を返してもらえば安心させようと柔らかく微笑み）俺は真奥貞夫だ。よろしくな（挨拶しながら彼女の目の前でタオルを解けば、波を立てないよう静かに湯船に身を浸していく。が、ふと相手がタオルを巻いたままなことに気づき、ちょっと不満そうな顔）見られたくないってのはわかるが、タオルを湯船に浸すのはいただけねぇな。隠すなら水着にすべきだな、うん（当たり前にように彼女と肩を並べて湯船に浸かる） (2017/2/3 23:21:51) |
| 結月 ゆかり | > | 好きと言うよりは久しぶりにお休みをマスターから頂いたので温泉にでもって、友達達に勧められたのでつい...(彼の言葉に視線を水面から彼へと向ければ柔らかな笑みを浮かべて言葉を続けていき、後半には少し苦笑が混じって)あ、私は結月ゆかりです。こちらこそよろしくお願いします。(彼から自己紹介されて初めて名前を言っていなかった事に気づいて) (2017/2/3 23:26:17) |
| 結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2017/2/3 23:26:28) |
| おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが入室しました♪ (2017/2/3 23:32:23) |
| ユーリ・レッセン | > | 「こんばんは」 (2017/2/3 23:32:32) |
| 結月 ゆかり | > | (気づいて、慌てるように再びお辞儀してから「Vocaloidやゲーム実況を主にさせて頂いてます。」と売名を含めた自己主張をして見せれば目の前で腰のタオルが解かれていくのを見て慌てて視線を他所へと向ける)え...ごめんなさい...(彼が横へと腰を浸けるのを音で聞きながら音と一緒に発せられた言葉に彼の顔を見上げれば不服の表情に気づいて、彼を傷付けたくない気持ちが動かされて結び目をゆっくり解けば身体の前だけを隠すようにバスタオルを抱く) (2017/2/3 23:32:55) |
| 結月 ゆかり | > | 【こんばんは〜(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/2/3 23:33:01) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/3 23:33:34) |
| ユーリ・レッセン | > | 今日は先生は居ないかなぁ…そう呟くと(浴場の中へのれんをくぐって入ると人影を二つ見つけると一瞬あの人かなと思うが違ったみたいでがっかりして)はぁー(タメ息をついてからしかし挨拶はきちんとせねばと)こんばんは (2017/2/3 23:35:56) |
| 結月 ゆかり | > | こ、こんばんは...(新たに入ってきた人の声に気づくと少し頬を紅に染めながら会釈をして) (2017/2/3 23:37:54) |
| 真奥 貞夫 | > | マスター？えーっと、ボーカロイド？ゲーム実況ってのは、なんか配信してんのか？よくわかんねーけど、漆原なら知ってそーだな……まぁいいや（詳しくないのか頭が混乱し）混浴を勧める友達って…なんか遊ばれてね？ダイジョブなわけ？いろいろ。それとも、温泉を勧められて混浴に来るような天然なのかねぇ（ちょっと彼女が心配になり不安そうな顔）ゆかりか。いやいやいや、そんな気落ちされるとこっちこそ御免なさいなんですけど？無理に頑張らなくていいから！ってもう解いちゃったよねほんとごめんなさい！（謝りながらタオルを解かれるとこちらが申し訳なくなってきて。バスタオルを抱く彼女に謝罪をするも、前だけ隠して恥じらう姿にそそられ視線を注ぎ込み）＞ゆかり (2017/2/3 23:38:41) |
| ユーリ・レッセン | > | ………………こんばんは(二人を見て) (2017/2/3 23:39:09) |
| 真奥 貞夫 | > | お、おう。こんばんは。最近は女みてぇな男が流行ってんのか…？（男用の脱衣所から出てきたのを見逃してはいない。世の中広し、と心の中で勝手に思い）人探しのようだが、あいにく今は俺とゆかりの二人だけだな。待ってりゃ来るかもしれねーけど＞ユーリ (2017/2/3 23:40:26) |
| 結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい...眠気が強くなってきてしまってて...寝落ちしてしまうのは失礼と思いますので途中ですけれども、ごめんなさい、今日はこの辺りで失礼します。ごめんなさい】 (2017/2/3 23:42:19) |
| ユーリ・レッセン | > | (身体を慣らし暖めるようにお湯をかけてから犬耳から洗って)……………………(ややめんどくさそうに答え)そういう聞き方やめてくれませんか……(じと目で見て)別に会えたらいいなってぐらいですから＞真奥 (2017/2/3 23:43:49) |
| 結月 ゆかり | > | 【ごめんなさい、お疲れ様でした(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/2/3 23:43:58) |
| おしらせ | > | 結月 ゆかりさんが退室しました。 (2017/2/3 23:43:59) |
| ユーリ・レッセン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/3 23:44:04) |
| 真奥 貞夫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/3 23:44:11) |
| 真奥 貞夫 | > | おっ、おう。悪い＞ユーリ (2017/2/3 23:44:58) |
| ユーリ・レッセン | > | 女みてぇな……なんて……女の子の前でしかも初めてなのに(むすっとして)まぁ……いいですけどね、僕も男の人に甘えちゃう時もあるから……… (2017/2/3 23:47:04) |
| 真奥 貞夫 | > | あーうん。ほんとごめん（コンプレックスだったのかとタジタジ）男に、甘える……ちなみに、甘えるってのは精神的な話だよな？（踏み込んではいけない一線のような気がするも、好奇心で聞かずにはいられず） (2017/2/3 23:49:54) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:50:02) |
| おしらせ | > | 雑賀孫市さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:51:15) |
| ユーリ・レッセン | > | まぁ、色々とですね(耳を立ててから言うと少しだけ顔を赤くしてどうやら男性教師や他の一部の男子生徒と何かあったご様子で)＞真奥 (2017/2/3 23:52:03) |
| ユーリ・レッセン | > | 「こんばんは」 (2017/2/3 23:52:29) |
| 酒呑童子 | > | おやぁ……深夜に来てみれば見知った顔と……はじめて見る顔がおりますわぁ♪(なにやら二人の世界な御様子。岩盤浴にでも行こうと思ったが、ともあれ体を流すのが先決だろうと。鬼女ではあるが、湯を体にかけて洗っていて)～♪ (2017/2/3 23:52:35) |
| 酒呑童子 | > | 【はいな、こんばんわぁ】 (2017/2/3 23:52:48) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/3 23:53:11) |
| 真奥 貞夫 | > | あーわかった。それ以上は聞かない。聞いたらなんかやばい気がする。い、いろんな奴がいるんだし、そーいうのもおかしくないよな、うん（なぜか顔を赤くしているのを見るとぞくっとして、湯船に浸かっているはずなのに寒気を感じ。視線を泳がせ現実逃避）＞ユーリ (2017/2/3 23:54:38) |
| ユーリ・レッセン | > | ううっ角生えた人は苦手ですぅ(つい学園のサキュバスや悪魔の女の子にからかわれたり弄られたり嫉妬されたのを思い出して呟く)………………こんばんは＞酒呑童子 (2017/2/3 23:54:42) |
| 雑賀孫市 | > | …日頃の疲れを癒すか…、広さは申し分無いな。(ﾀｵﾙで前のみ隠し入れば浴内見渡し、何やらポツリ… 先ずは身体を洗う為直ぐに湯には向かわず洗い場へ) (2017/2/3 23:55:08) |
| 雑賀孫市 | > | 【お邪魔しまーす】 (2017/2/3 23:55:21) |
| 真奥 貞夫 | > | よぉ。今日はずいぶんご機嫌のようだな酒呑童子（身体を流す相手に挨拶をしつつ、その様子を観察すれば感じ取ったことを述べ）鬼には深夜に風呂に入る習慣があるのか？（そんなわけないだろう、と突っ込みが来そうな質問をし）＞酒呑童子 (2017/2/3 23:56:44) |
| 真奥 貞夫 | > | おっ、今日は大繁盛か？ま、金銭取ってるわけじゃねーから売り上げはねぇけど（新たに来た人物に視線を向け、一直線に洗い場に向かったのを見ると、湯船に来たら挨拶すればいいかと考え）＞雑賀孫市 (2017/2/3 23:58:20) |
| 酒呑童子 | > | 【眠気があまり来とらんのが難儀なもんやわぁ】 ん、鬼ってやっぱ怖がられんやろかね……正直、鬼ってだけで怖がられんのもなんか不憫なもんやねぇ……(白い細腕もくまなく洗って、湯をかける。鬼女であれど、丹念に湯をつかい、淑女然とした所作で) ん、あらぁ魔王様やね……うち、なんとなくマイペースやからね……たまたま時間があうんちゃう？(いたずらっけのある流し目で (2017/2/3 23:58:21) |
| 真奥 貞夫 | > | マイペースって言葉には同意だ。こちとらシフトに縛られた生活をしてるってのに……たまたま、ねぇ。んで、そのたまたま空いた時間で混浴か？（鬼の欲を散々経験した後だからか、子供っぽいからかうようなセリフ述べ）＞酒呑童子 (2017/2/4 00:01:17) |
| ユーリ・レッセン | > | 鬼か…………いくら綺麗でも人を食う僕らの世界のオーガみたいなものなんだろうな…(洗い終わってから酒呑童子を見つめると警戒をして尻尾や耳が動いて)＞酒呑童子 (2017/2/4 00:01:25) |
| 酒呑童子 | > | しふと、となるとあるばいと～、いうやつやね……魔王はんがあるばいとするご時世だなんて・・・にわかに信じられんわぁ……♪ うちは、まぁ気が向いたから来とるんよ♪(わずかに赤面をするが、すぐ艶然とした態度にもどって) んぅ……おーがはんみたいに、荒仕事はうちできひんわぁ……(にたり、と底知れぬ魔性の笑みを呈しては、ぼぅと紫炎のような瞳が目ををたゆたい) (2017/2/4 00:05:07) |
| 雑賀孫市 | > | (洗い場で、身体を洗えば再びﾀｵﾙで前隠し湯船に近付き 先に入浴している先客達を見るも特に動じず『お前の声は聞こえていたが…繁盛？…此処はお前が管理している湯なのか…？』と問い掛けつつゆっくりと湯に身体沈ませ、相手を見て) …と、挨拶が遅れたな 私は雑賀孫市… 雑賀衆の頭領を努めている。…お前では呼びづらいな 名を問うても？>真奥 (2017/2/4 00:05:45) |
| 真奥 貞夫 | > | 地球じゃ魔王サタンじゃなくて、真奥貞夫だからな。生きてくためには働いて稼がなきゃいけねーんだよ。一般人よろしく庶民やってんだ庶民。意外だろ？（仕事自体は好きなため苦労を感じておらず。自分のの生活を説明すれば愉しそうに笑って）その気が向いたときにたまたま俺がいるわけか。そりゃ運がいいな。こうして逢えんのは嬉しいし（一瞬赤面したのを見ると、ニヤニヤと悪戯っ子のような笑みをわざと見せて）＞酒呑童子 (2017/2/4 00:09:01) |
| ユーリ・レッセン | > | うわぁ！！何か怖い…(びくびくするとすぐ他の人達の方へゆき)僕は………悪意はありませんがいくら綺麗でもどこか怖いところのある鬼さんとは仲良く出来ませんっ……(そう言うと酒呑童子からさらに距離を取り離れて)＞酒呑童子 (2017/2/4 00:09:06) |
| ユーリ・レッセン | > | 後、初めましてです…僕の名前はユーリ・レッセンといいます(雑賀に挨拶をして名前を名乗り)＞雑賀 (2017/2/4 00:11:47) |
| 真奥 貞夫 | > | いんや、俺が経営してるわけじゃねぇよ。ただ、俺がいるときに人数が多いのが珍しくてな。それで感想を述べただけだ（彼女の問いかけに答えつつ、湯に身を浸す姿を呆然と眺め）雑賀孫市…雑賀とか、なんか日本の歴史で見覚えがあるが……おう、俺は真奥貞夫だ。なんつーか、頭領っていうだけのことあって風格があるな。よろしく（ほほう、と感心しつつ、観察するように彼女を眺めて）＞雑賀孫市 (2017/2/4 00:12:37) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、もじっとったんねぇ魔王様……てっきり真っ黒なお城とか、勝手に造って住んどんのかと思っとったぁ…ふふ(片手で口を覆って、らしくもないウインクをする。むろん、鬼女のえがく魔王像はありきたりすぎるものだったようだが)運がいい、なるほどたしかに妙やねぇ……(思わせぶりな態度をとってみたりとらなかったり、まだ煙のようにぼんやりと、はんなりとして) あぁ、ざんねんやわぁ。怖がられてしもうて。一応、鬼女として愛らしいとは言われることもすこ～しあるんやけどね……(明らかに楽しんでいて、舌をちろっと出していたり) (2017/2/4 00:14:24) |
| 雑賀孫市 | > | …ﾕｰﾘ･ﾚｯｾﾝ か、ここいらでは聞かぬ名だ。そして其の姿も 私は雑賀孫市。宜しく頼む 名は… 好きに呼んでくれて構わない(挨拶されれば受け返して、視線のみ向け>ﾕｰﾘ (2017/2/4 00:16:14) |
| ユーリ・レッセン | > | こちらこそよろしくお願いします(視線をこちらも返し)＞雑賀 (2017/2/4 00:16:59) |
| 酒呑童子 | > | と、そうそう、うちは酒呑童子いうて……たぶん有名やから説明とかあんま要らんと思うけども、よろしゅう……(そこで、いましがた自己紹介の出遅れに気付いて、社交辞令のような愛嬌をつかったり) (2017/2/4 00:17:17) |
| 真奥 貞夫 | > | そうだ。勇者には、若者の名前じゃないってバッサリだったけどな（引きづってるらしい）いやいやいや、城とか造れねーから。いくらすんだよあれ（魔力で造るという発想をしないあたり、すっかり日本に毒されている様子）そんなウインクしても、俺の城には住ませねぇからな。部下になるなら話は別だけど。……ったく、相変わらず掴みどころのねぇやつ。早く湯に浸かっとけよ。風邪ひくぞ（思わせぶりな態度に、ジト目で真意を探るような視線向け。結局わからなければ残念そうにため息ついて）＞酒呑童子 (2017/2/4 00:18:57) |
| ユーリ・レッセン | > | 舌を出してる…………ヤバイ……ここでは食べないみたいな風だけどもう食べてきてんだ(食後のお風呂かもしれないと思って考えたら恐ろしく感じさりに警戒をして)＞酒呑童子 (2017/2/4 00:19:24) |
| 酒呑童子 | > | んん、うちも若者文化は詳しゅうないからなぁ……いいんやない？ 魔王様の素直さが出とると思いますよ？(と、ささやくように妖美なはすきーぼいすを)レンガとか、ぽんぽん積めばできるんちゃう、あれ？(築城に関してはさほど詳しくない様子)んん、うちは城の暮らしとかよぅわからんから、住まわせんと言われても反応に窮するわぁ、ま、そんないうなら風呂にはいらしてもらおかな……(とぷん、と湯船に妖精のような肢体を浸して)…はぁ、気持ちええなぁ。食べてきた、ってなら……道中ぱふぇ、ってもんを食べたわぁ(絶品だったよぉ、なんて言いつつ、妖麗に微笑んで) (2017/2/4 00:24:27) |
| 雑賀孫市 | > | 成る程、…たまに見掛ける姿があったが入浴するか否か迷っていてな 今日は暇が出来た為来てみた。…… 嗚呼、湯にﾀｵﾙを浸けるのは御法度か(相手の視線感じれば前隠していたﾀｵﾙを退け縁に置き) …日ノ国の勉強が足らぬ証拠か？…真奥 、風格も何も我らは仲間と共に戦国の世を生きている …他の者に嘗められぬ様にするのには致し方無い(ぱちゃりと右手湯から出し右肩自身で揉みつつ>真奥 (2017/2/4 00:26:42) |
| ユーリ・レッセン | > | [少し用事で落ちますね] (2017/2/4 00:30:26) |
| おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが退室しました。 (2017/2/4 00:30:34) |
| 真奥 貞夫 | > | ッ…それほめてねぇだろ！？前の軽快だのなんだの言ってたし！つーか囁くのはやめろ！（声で魅了してくる相手にびくっとし、誤魔化すような大声の突っ込み）ほほう、レンガか。けど、勝手に作ったら壊されそーだしなぁ。やっぱ、日本で偉くなって、人間どもを支配するしかないな（ふふふ、と黒い笑み）わからなくても、豪邸に住みたいとか、立派な部屋が欲しいとか、ないのか？つーか、鬼ってどんな暮らししてんだよ（家という概念がないなら理解できないか、と納得した様子）……湯につかるだけで滲み出る色気は何なんだ？反則だろこれ（ぼそぼそと小声で呟き）＞酒呑童子 (2017/2/4 00:30:37) |
| 雑賀孫市 | > | …山城国京都 丹波国の国境にある大枝に住んでいたと伝わる鬼の頭領… だったか…？…同じ頭領の身 宜しく頼む。(声掛けられれば相手を見、答え 挨拶すれば一息ついて>酒呑 (2017/2/4 00:32:01) |
| 雑賀孫市 | > | 【お疲れ様だな…】 (2017/2/4 00:32:32) |
| 真奥 貞夫 | > | えっ、覗いてたの？ちょっ、かなり恥ずかしいんですけど！？と、とりあえず来てくれてサンキューな。できれば今度からも覗かずに来てほしぃんだけど…（予想外の言葉にぎょっとし、驚きながら恥ずかしそうな顔）っ…お、おう。良く気付いたな。偉いぞ（堂々とタオルがなくなれば、その露になった前面に生唾を飲み込み、誤魔化すように相手を誉め）わるかったな、こちとら日本の義務教育も英才教育も受けてねぇんだよ（と言い訳）ははっ、仲間か。なんか昔を思い出すぜ。…ん？肩凝ってんなら揉んでやろーか？自分じゃ上手くできねぇだろ（自分で肩を揉む姿を見れば申し出てみて）＞雑賀孫市 (2017/2/4 00:35:31) |
| 酒呑童子 | > | 【ん、いってらっしゃいかなぁ】 あれれ・・・ほめてないんは、ばれてはります……？(びくっとした反応に、湯船から肩を出しつつくすくす微笑んで)レンガはやっぱ、そのまま積むと崩されやすいんやろかね。あれも重いんやけど……(軽々担げるがわざとあえかな凡人の真似事を)まぁ、魔王様の企みとかはおいといて……ふつーに、うちは和室で暮らしとるかなぁ。いつも襦袢とかを着とるからね……(色香を指摘されれば、ほんのりと顔も緩んで、片手で頬をおさえる) んん、ずいぶん詳しなぁ。そんだけわかってれば、説明とか必用なさそやね。頭領はん♪(なにやら、背景を知っている者と逢えば自然な笑みが出て (2017/2/4 00:36:43) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/2/4 00:37:18) |
| 酒呑童子 | > | こんばんはぁ、うちは酒呑童子……鬼なんやけど。よろしゅう♪(新たに来た方へ自己紹介して) (2017/2/4 00:38:47) |
| シンク・イズミ | > | ふぅ、寒いな……戻る前に温まっていこうっと…（トレーニング用のジャージを脱衣所で脱いで、タオルを手に浴室へと入ってきて）あ、今日は盛況かな？……こんばんは～（先客の人達に、ペコッしつつ洗い場で軽く体を流して） (2017/2/4 00:39:41) |
| 真奥 貞夫 | > | こいつ、人様を馬鹿にしやがって……ケンカ売ってんなら覚悟はできてるんだろうなぁ酒呑童子！リベンジだ！ぜってぇアンタを笑わせてやる！（かっちーん、とわざとらしく声にしながら彼女に滲みより、手をワキワキさせれば依然全く通用しなかったくすぐりを実行しようとして。横腹を揉むように擽ろうとし）か弱い乙女を演じても騙されねぇからな？鬼だろお前。それとも、サジより重たいものは持てませーん、とかいうお嬢様か？（目を細めて、重いとかウソだろと視線送り）俺の野望を一蹴かよ……和室か。確かに、襦袢とか似合いそうだな。……で、お前わざとやってんのか？（こっちが理性を総動員して我慢しているというのに、緩んだ頬に手を添えるという仕草にピクピクと眉動かし）＞酒呑童子 (2017/2/4 00:43:23) |
| 雑賀孫市 | > | 随分とお楽しみだった様に思えてな、邪魔が入ると出るべきﾓﾉも出ないと聞くが男はな。(恥ずかしそうな顔をする相手を見ては ﾌｯと笑み) 前田に告げられた事を忘れるとは…私も疲れが溜まってると言うことか(胸下で腕組めば更にその豊満な胸寄せられ湯に浮くように見) ……日ノ国の者では無かったか 失礼 てっきり… 可愛らしい顔をしているからな？真奥の仲間も気になるが… 肩を揉んでくれるとなるならば断りはしない 頼もうか(申し出受け入れ、頷いて)>真奥 (2017/2/4 00:44:59) |
| 雑賀孫市 | > | 文自体はwiki先生とやらの所から引っ張ってきたが、私の背後は妖が好きでな…良く聞く貴女はやはり美しい人物に変わり無いか…(笑みを見せる彼女に此方も笑み見せては、緩く頷き>酒呑 (2017/2/4 00:48:08) |
| 酒呑童子 | > | 盛況……そぅかもしれへんね。うちがきたときはこんな賑わいもなかったし……はて、喧嘩を安売りした覚えはな、っ??(しかしそこで、白い絹のような肌に手がまわされたのを期に)ぅ、ふひゃぁっ…!? ん、んぃ、そんなぁふぁ、ひ、いっつも棍棒とかもっとるわけじゃぁひっら、なひんょぉ……(赤面しつつ、半笑いにどうしてもなってしまう。鬼女としては至って自然体ではあったが)わざと、っひぃ……な、なんのことか、うち知りません…ぅ(びくんびくん、と体を捻らし笑い耐えて) ん、そんなすごい先生がおるんやね……ん、はぁ、ぁ、んん……うちより、頭領はんのほうが凛々しゅうござ、っいます……(ありがと、と言いたくも擽りに阻まれてあえなく言えずで) (2017/2/4 00:49:59) |
| シンク・イズミ | > | え、えぇ……鬼、何ですか……それはまた…（パッと見では自分と同じくらいの少女に見えるが、その角や只者でない雰囲気に納得をして）え～～と、僕はまあ異世界では勇者をしたりしてます…（お互いに退治はなしでね、と苦笑しつつ返事を） (2017/2/4 00:50:23) |
| 雑賀孫市 | > | 【今晩和か、先に邪魔している/ぺこり】 (2017/2/4 00:51:20) |
| 酒呑童子 | > | ゆ、ゆうしゃ、はんなら……ぁは……たぶんらいじょぶやわぁ・・・妖怪…陰陽師とかに、やられとったりするもんなんよ…ん、ふっ(笑いをこらえすぎて要領すらつかめていない答えを返して) (2017/2/4 00:52:34) |
| 真奥 貞夫 | > | お楽しみって、そこを見てたのかよ……って出るべきモノって何！？涼しい顔してなんてこと言うの！？（人は見かけで判断できない、と学んだ魔王）…前田って名前も聞き覚えあるっつーか……なに？無自覚でわがままボディ晒すとか俺の理性への挑戦なのか…？（腕を組んで胸が強調されれば自然と視線が吸い寄せられ、湯に浮き見え隠れする先端を期待してしまう。視線を逸らせずにいるまま彼女に聞こえないよう呟き）日本生まれではないな。まぁ、わけあって日本男児風な面だけど。アンタはかわいいっつーか凛々しい、だな。綺麗って表現がぴったりだぜ。 おうおう、遠慮なんかする必要はねぇぜ。痛かったら言ってくれ（許可を得れば彼女の肩に手を添え、グイッと力を入れてリズムよく揉み解していき）＞雑賀孫市 (2017/2/4 00:53:15) |
| 雑賀孫市 | > | 私も驚きを隠せないな、… …男を誘う声が出る訳か、…(やれやれ、なんて擽られる相手を見つつ>酒呑 (2017/2/4 00:53:24) |
| 真奥 貞夫 | > | 【遅れましたが、こんばんはー】 (2017/2/4 00:53:37) |
| 酒呑童子 | > | はぁ、のぼせてまうわぁ……(擽りを受けていたようにも思えたが、肩もみに魔王様がはいれば、すこし湯船の淵で休んだりして) (2017/2/4 00:56:11) |
| 酒呑童子 | > | 誘う、ってよりも……この声質はもとからやねぇ……(などと、くたりと湯船のはじへ髪をたらして) (2017/2/4 00:57:17) |
| シンク・イズミ | > | 鬼を退治するのは、金太郎とか桃太郎だっけ？（擽られて笑っている鬼の少女を大丈夫かな、と思ってみつつ）あ、お風呂にお邪魔してます……僕はシンク、シンク・イズミといいます…（遅れて気付いたらしい、二人の方にも挨拶をするとともに、名を名乗って） (2017/2/4 00:58:28) |
| 酒呑童子 | > | んぅ、たしかにももたろはんも童話におったわ……なぁんか鬼って色んなとこで叩かれとるんやね……(はぁ、と溜め息をしながら風呂の縁へ頬杖を)ん、シンクはんでええかな……金髪の新鮮な男の子かぁ。女の子みたいやね♪(なんて目を細めたりして) (2017/2/4 01:00:54) |
| 真奥 貞夫 | > | ん？どーしたよ酒呑童子。今日はずいぶんと反応がいいな。前はピクリともしなかったくせに、よっ（擽りに効果があると一瞬驚きながらも、ニヤッと悪魔の口端が上がった。ニヤニヤと笑み浮かべたまま横腹だけでなく脇や太もも、膝裏などあらゆる場所に指を這わして擽る）いや、棍棒持ってるとかは思ってねぇけど…人間様よりは力あんだろ？（半笑いの彼女を、悪魔の如く高笑いさせようと、魔王の手は止まらず）ほーう。この状況でその態度がとれるのは流石と褒めてやろう。しかし、知らないとなれば覚悟はしとけよ？自分がどんな誘惑をしてんのか、思い出すまで続けてやる（笑いで崩れ落ちるまで陰部には触らず擽り続けていたが、肩もみに回れば必然的に攻撃は止み）悪魔ものぼせんのかな…って冗談はさておき。大丈夫か？無理はすんなよ（休む彼女に心配そうな視線送り）＞酒呑童子 (2017/2/4 01:02:00) |
| 雑賀孫市 | > | 丁度私が見掛けたのはその場面でな、男が出すべきﾓﾉなんて解りきっているとは思うが… 言わねば解らないか？(きょとり、相手を見) 前田は… 前田慶次…歌舞伎者とも噂されているがあやつは只の狗だ(きっぱり告げては相手の目線追い納得)………… 男は皆 ｶﾗｽ か。訳有りか、問うのは良そう…誰しも話したくない過去も有る筈 …言葉には感謝しよう、 んｯ… 良い感じだ…多少力を強めても構わないが…(肩揉まれては瞳閉じて>真奥 (2017/2/4 01:04:24) |
| 真奥 貞夫 | > | おっ、こんばんは。挨拶遅れてわりぃな。俺は真奥貞夫だ。……で、勇者とかいう不穏な単語が聞こえたような気がするんだけど？（その単語に敏感なのか、俺の気のせいだよなと確認するような視線を送り）＞シンク (2017/2/4 01:05:04) |
| 雑賀孫市 | > | 京都…、と言われる迄だ、京都弁は良いな…落ち着く… 私の背後にも京都弁を使う者がいる故尚更…(相手を見たまま、心配しつつも>酒呑 (2017/2/4 01:07:06) |
| 酒呑童子 | > | んぅ・・・体が敏感になっとん、やろ、かっん……(なにやらあらぬところを淫靡に触れられて、くすぐったいとはまたべつの想いがわいて)そこは、言わぬが華やね♪魔王様♪…ん(とかく、無自覚な誘惑とやらを責め立てられているようで、弱いところを擽られてはへんな艶声ももれて)ん、んぃ、……ひぁあぁぁぁ(いじられながら、恥ずかしい声をあげて湯船のはしに行ったのは言うまでもなく)んぅ、勇者様もいるところで辱しめられたわぁ……(はぁ、と恍惚とも諦観ともつかぬ妖艶なため息を) (2017/2/4 01:07:30) |
| シンク・イズミ | > | まあ、日本の鬼は西洋ならデビルとか吸血鬼みたいなポジションみたいだしね……えぇ、じゃあ僕は酒呑さんでいいかな？（叩かれている立場に同情しつつ）え、え～～と……そんなに女っぽいつもりはないのだけど～（褒めてくれているのだろうけど、ちょっと複雑そうな表情で、相手の色っぽい声を聴くと顔を赤くしつつ返事して）＞酒呑童子 (2017/2/4 01:10:19) |
| 酒呑童子 | > | 京言葉、みようみまね、みたいなもんなんやけど……落ち着くと言われたんはここでは初やね、ありがと♪(幽かに吐息を、霧にまじらし背筋をそちらに見せたまま) (2017/2/4 01:10:20) |
| 真奥 貞夫 | > | そ、そうか。なんなら混ざってもよかったんだけどな。…お、男が出すべきもの？い、言ってくれねぇとわかんなぇなー（彼女に言わせようと、棒読みというよりは裏返った声でとぼけて）なに？そいつのこと嫌いなのか？（厳しい評価にそう感じ）…ん？カラス？（意味が分からなかったのか確認するように返唱し）話したくないって程でもないけどな。まぁ説明がめんどくさいから問わないってんなら楽だな（勇者に追い込まれて逃げた先が云々、とは言いずらく）お望み通り、少し強めのコースで行きますよお嬢様！なんつってな（言葉ではふざけながらも肩もみは真剣にやり、先ほどより少し力を入れて揉み解していく。そっと、後ろから彼女の膨らみを覗こうとしてみたり）＞雑賀孫市 (2017/2/4 01:10:56) |
| 酒呑童子 | > | んぅ、イズミはんの方では、でびるとかの方が多いん？(あちらで盛り上がっているようにも見えたので、勇者様と談話しようかと)ん、酒呑でかまへんよ……？ そっちは、んんと。イズミはん、でえぇかな……(首をかしげそちらを向くと、否が応でもくねる白い腰が湯に浮いて見える) (2017/2/4 01:12:33) |
| シンク・イズミ | > | よろしくです……あ、僕は時々異世界で勇者をしたりしてますよ～（相手の正体を知らなければ、悪気もない感じで楽しげに自分の経歴を告げたりして）＞真奥 (2017/2/4 01:12:46) |
| 雑賀孫市 | > | 私もいまだ完璧には使いこなせていない… が、貴女の言葉は良い… (ｸｽ、小さく欠伸して>酒呑 (2017/2/4 01:16:08) |
| 真奥 貞夫 | > | 敏感になったとか、俺とまぐわったからか？俺の手に慣れた、とかな……その状況でよくもまーいけしゃぁしゃぁと……そのあふれ出る色香は鬼のせいか、それとも、生まれ持ったアンタの長所か……笑い声が妙に色っぽいんだよ（擽ってるだけなのに変な気分になって）つーか、やっぱり勇者だったのか……ああ、酒呑童子。こっちに来る気力くらいはあるか？あるならちょっと来てほしーんだけど……（この興奮は彼女に解消してもらわねば割に合わん。その心の内をさらけ出さぬ様心に秘めつつ、何食わぬ顔で誘って）＞酒呑童子 (2017/2/4 01:17:23) |
| 真奥 貞夫 | > | ッ……へ、へ～。ゆ、勇者ね。そりゃー凄いやつもいたもんだなー。そんけーするわまじで（無害そうな相手に冷や汗だらだら。引きつった笑みで思ってもないことをぺらぺらと）ちなみに、そっちの世界に魔王はいるのか？（と気になったこと尋ね）＞シンク (2017/2/4 01:19:34) |
| 酒呑童子 | > | 鬼が言葉を褒められる……釈然としたことないんやけど、そう言ってくれるのは嬉しい限りやわぁ……(はんなりと、湯船から白い素肌を覗かせて礼をひとつ) んふふ……ほらほら魔王様？ せっかく美人さんがおるのに……うちとの事を引き合いに出しながら耽るなんてのはご法度やわあ(魔性の笑みをすこーし小悪魔的に浮かべたりして)んん、そっち……あ、勇者様が行ってもええって言うんなら行こかなぁ(内心を読んだわけではないが、独特の天然さと気遣いによって複雑な展開を平気で呼び寄せ)) (2017/2/4 01:20:40) |
| シンク・イズミ | > | えぇ、イズミでいいですよ……えっと、僕が呼ばれ異世界は獣人の世界で、魔の侵攻とかじゃなくて、国同士の戦いの国難で呼ばれか感じですね～（世の中の多くの勇者ほどハードではないですね、と苦笑しながら説明して）えっと、酒呑さん呼ばれているみたいだね……僕もそっちに行っていいなら～（酒呑童子の言葉に、どうしようかなと思ったけど、好奇心によってか同行しようと） (2017/2/4 01:24:35) |
| 真奥 貞夫 | > | 王たるもの、目の前に美人がいるからってアンタも放っておくわけねぇだろうが。つーか、自分の美人の也して嫌味か？（この場で唯一平凡な見てくれの真奧が勝手に凹み）勇者が行ってもつーか、シンクと一緒にくりゃいいだろ（嫌なら無理強いもできないけど、と隣の男に視線を送り。そのあと鬼に視線を戻せば展開を待っていたが）おっ、許可も出たな。これで断れねぇぜ酒呑童子（ニヤッ、と悪魔がほほ笑んだ）＞酒呑童子 (2017/2/4 01:25:45) |
| 雑賀孫市 | > | 外に居た為、難しい事ではあったが…今宵の様に暇が有れば来よう。約束はする… ……。…真奥、ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぞ…(苦笑しつつも告げ)嫌いでは無い…… が、好いてもいない 戦に身を置き 頭領である私が…色恋さだに現を抜かしていられないからな。…ｶﾗｽめ、… 馬鹿者 の意味だ(口元隠しｸｽｸｽ) 楽を選ぶのは構わん、私も問わねば済むこと …ん、 はｯ…こって居ると多少痛みは来るようだ… はぁｯ…(声洩らし、唇紡ぎ>真奥 (2017/2/4 01:26:18) |
| シンク・イズミ | > | まあ、僕が凄いというよりは召喚してくれた姫様が凄い気がするけどね～（強さだけなら、あっちの世界にも自分より強そうな人いるしなと思って）魔王ですか？……昔はそれに似た存在は居たらしいけど、今は居ないみたいですね～～一応、そういうのを倒すための神剣は授かってますよ…（あっちの世界では、よく使ってます。などと屈託なく説明しつつ、彼や孫一さん居る方へと歩み寄るか）＞真奥 (2017/2/4 01:29:00) |
| 酒呑童子 | > | なるほど、イズミはんは女の子からもてるやろねぇ・・・その姿形で勇者様なんやから……粗忽さがまったくないってとこがぎゃくにすごいわぁ(そこで、二人の情事をちらと見て)それじゃあ、勇者はんと一緒に見させてもらったりしよかなぁ(勇者様と、そちらの乱れようを共に見に行ったり) 一緒に行ったら、魔王と勇者、なんか起こる気がしておっかなびっくりやね……多人数はあまり慣れんわぁ♪(などと言いながら、ここで酒を呑むというマイペースぶりを披露) (2017/2/4 01:29:15) |
| 雑賀孫市 | > | と、…失礼 移動落ちとさせて貰おうか。ﾚｽは…蹴ってくれて構わない お相手感謝する 亦会えたら話してやってくれ(真奥の手ゆるり外させ湯船から上がれば隻手ゆらり、退室【お相手感謝します！↓)】 (2017/2/4 01:30:59) |
| おしらせ | > | 雑賀孫市さんが退室しました。 (2017/2/4 01:31:03) |
| 真奥 貞夫 | > | そうか。その約束だけで救われるぜ。ありがとな。…ぐっ、俺に役者としての才能はなかったみたいだ……で、言ってくれねぇの？（まだ粘り）…そうか？生まれる感情はしょうがないだろ。うつつを抜かさないように、どうすべきかってほうが大事だと思うけどな。恋をしないようにするってのも一つの手だが、それって寂しそうだ（あくまで俺の意見だけどな、と付け加え）……よーするに、俺は馬鹿者ってわけな（視線に気づかれてたか、とばつが悪そうな顔）んじゃ、俺もアンタの過去とかは聞かねーよ。それでお相子ってことで。……まぁ解されてるわけだから、少しくらいはな。……っと、時間か？（手が外れ、湯船から上がる相手を見て）気を付けて帰れよー（と彼女を見送った）＞雑賀孫市 (2017/2/4 01:32:13) |
| シンク・イズミ | > | お疲れ様でした、また会えましたら…（あまり話せなかった方を、またの機会にと見送って） (2017/2/4 01:37:10) |
| 酒呑童子 | > | ん、お疲れ様やね・・・ゆったりしながら、今日は酒を呑むのもいいかもしれへんねぇ(双方を見やれば、３名ばかりとなる。互いに文化を異とする者があればそれなりに、話に華もさくだろうと) (2017/2/4 01:38:21) |
| 真奥 貞夫 | > | 姫様に召喚…よくわかんねーけど、アンタも苦労してんだな。……神剣？えっ、なにこの少年怖いんですけど…なんで温泉で討伐の危機に陥ってんだよ。温泉は寛ぐ場所だろ（勝手に妄想を膨らませて相手に斬られる被害妄想をして、ブツブツと呟き）……生憎だが見せられるもんはなかったな（乱れる姿を見に来たと言わんばかりの台詞を聞けば、彼女のほうを向いて）代わりに、酒呑童子の乱れる姿でも見るとするか？っとその前にこいつの介抱をお願いしたんだけど（酒を飲んでる相手の手を取り下半身に導こうとして）勇者様も一緒にくらい、アンタならできるだろ（魔王と勇者の戦争など起こらせん、と言わんばかりのお願い） (2017/2/4 01:39:17) |
| 真奥 貞夫 | > | 【お疲れさまでした。 あと、ゆったり願望無視した暴走しておりますので流してください】 (2017/2/4 01:41:10) |
| 酒呑童子 | > | ん、っ……勇者様とかわってやっぱり強引やわぁ……、うちを和睦のネタにするんはなんとなく、話が面倒になる気もしますなぁ……(ともにやるというのがどういうことなのかよくわからなかったものの、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂとなにか言っているようなのはわかって) (2017/2/4 01:45:10) |
| 酒呑童子 | > | 【んん、流してということは、反応をするロルを書かないほうがよかったやろか】 (2017/2/4 01:47:27) |
| 真奥 貞夫 | > | 【いえいえ大丈夫です、むしろありがとうございます】 (2017/2/4 01:48:11) |
| 酒呑童子 | > | 【んん、うちは鼎談するような流れでも大丈夫なんやけど。人数的にそっちの方が無難なんかなぁ】 (2017/2/4 01:50:01) |
| シンク・イズミ | > | 【人数的に気を使わせてしまってたら、すみませんです（汗）】 (2017/2/4 01:50:29) |
| 酒呑童子 | > | 【あ、そんな申し訳なさとか感じることないんよ】 (2017/2/4 01:50:56) |
| 酒呑童子 | > | 【奇数といっても、たいみんぐの問題なわけやし、ゆったりするのがええかなぁ、なんて】 (2017/2/4 01:51:39) |
| 真奥 貞夫 | > | ……一応言っとくけど、和睦のために頼んでるわけじゃねーからな？俺がしてほしいからお願いして、除け者にすんのはあれだって思ったんだよ（呟きが聞こえたかのようなセリフを返してから彼女の手を放し）で、酒を飲むのはいいけど勿論くれるんだよな？（普段酒など飲めぬ魔王はここぞとばかりに、恵むのは当たり前と言わんばかりの台詞）あ、シンクは成人してねぇのか（年齢が分からぬが容姿でそう判断し、確認するよう視線送り） (2017/2/4 01:55:35) |
| シンク・イズミ | > | 僕にとっては普段できない経験ができて、大変だけど楽しんでますけどね～～え？、いや別にここには神剣は持ち込んでないですよ～（えらく、勇者や神剣に反応する相手の様子に、困ったように手をヒラヒラと振って）え～～と、面倒ってどういうことなのかな？……あ、はい……お酒はちょっと無理です～。 (2017/2/4 01:57:52) |
| 酒呑童子 | > | んん、うちの体力がもつやろかね♪(手を離されてはいたが、こちらから手をそれ以上離す様子もなく)、はいな、お酒、上物の…(なんて、ゆるやかに縁の一升瓶を取りだし酒杯へ注ぎ)イズミはんは、まだ呑めんというならそやね……甘酒とかのめるかもしれへんね……(といいつつも、酒杯へわざと満杯に注いでいたずらな笑みを) (2017/2/4 02:02:01) |
| 真奥 貞夫 | > | その気持ちはよーくわかるぞ。新しい出来事、経験ってのは楽しいもんだ（腕を組みながら偉そうにうんうんと頷き）お、おう、そうか。そーだよな。いやぁ、よかった。ほんっっとよかった（顕現の心配はなく安心して）んじゃま、ここでは仲よくしような、勇者殿（急にテンションが戻りフレンドリー。それはもう肩を組みそうなほどに。そして鬼に視線移し）あー、あれは俺の体力勝ちってことになるのか。けどあれはチート使ったようなもんだしなぁ…普通なら酒呑童子の圧勝そうなのが怖いな（導いた場所から手が離れないのを感じると彼女の瞳を見つめ）上物…今度はしっかりと味あわねぇとな（大切そうに受け取るが、シンクにも注ぐのを見ると）いやいやいや、こーいうのが世の中悪くしてくんだからな！？仏さまが見逃しても俺様が見逃さねぇ！…って、普段ならいうんだろうけどなぁ（悪魔がなんか騒ぎつつも、結局最後は止めずに大人しくなり） (2017/2/4 02:06:56) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/2/4 02:08:09) |
| 真奥 貞夫 | > | 【あ、なんか勘違いしてたので最後のはカットしてください。 こんばんはー】 (2017/2/4 02:08:46) |
| おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが入室しました♪ (2017/2/4 02:09:30) |
| ユーリ・レッセン | > | [寝覚めに来ましたこんばんは] (2017/2/4 02:10:03) |
| カミラ | > | 【こんばんは。お時間するわね】 (2017/2/4 02:10:19) |
| 酒呑童子 | > | ちぃと？ んん、よぅわからんけど……とにかく勇者様とも仲良いみたいで安心したわぁ(よくは解らなかったが、瞳を見つめ返せば微笑み返したり)あぁ、これは甘酒というやつやから大丈夫・・・うちはこれ、いくら呑んでも酔わんし(たくさん注がれた甘酒、果たして本当に酔わないかどうかはわからずで) (2017/2/4 02:11:55) |
| 酒呑童子 | > | こんばんはぁ、と、おかえりなさい、やね(双方へ手を振ったり) (2017/2/4 02:12:26) |
| ユーリ・レッセン | > | (浴室に再び来ると)さっきのお兄さんは……雑賀さんはいないのか(シャワーに向かうと鬼と先ほどの男性と初めて会う金髪の少年を見つけ)こんばんは…お兄さん達………………………………あとついでに鬼さんも(警戒をしていて) (2017/2/4 02:13:03) |
| シンク・イズミ | > | 何だか、お二人とも色々とあったみたいですね～～（何やら思わせぶりなセリフの遣り取りをする二人の様子を眺めつつ）あ、はい……そのつもりですけど～～真奥さんは何をされている人なんですか？（そういう言えば、彼からは聞かれてばかりだったなと思えば、自分も聞き返してみて）えぇ、まあそれくらいなら大丈夫かなと……って、一杯入っているんだけど～（甘酒らしいけど、何やら並々注いでくる酒呑童子に困ったように） (2017/2/4 02:13:25) |
| カミラ | > | お風呂？温泉なのかしら、ふふ、あの子はいるかしら……(紫色の髪を靡かせて、黒いビキニに包まれた胸を揺らしながらゆったりとした様子で浴場へと赴く)先客の皆さん、こんばんは(軽く身体を洗えば先に入っていた男女それぞれに挨拶をすると、湯船へと足をつける) (2017/2/4 02:16:42) |
| 真奥 貞夫 | > | ああ、元の姿に戻っただろ。あれがなきゃどうなってたかなぁ、ってことだ（補足説明して）おう、そりゃーもう仲良しこよしだ。勇者なんて滅多に会えるもんじゃないからな。……シンクのいろいろの意味はわからねーけど、たぶんここではありふれたことしかねぇぞ（混浴ならよく起こるだろ、と）俺か？俺は主にバイト生活だな。いずれは正社員を目指して日々精進中だ（フリーターだと隠すことなく堂々と） (2017/2/4 02:17:38) |
| 酒呑童子 | > | まだ警戒とけてないなんて、すこし傷付くわぁ(警戒されていることに関しては、やはりこのツノのせいなのかもしれないと苦笑い) 色々、もぅ色々どころの騒ぎでもありませんけど♪(純朴な少年なので、きっと意とするところはまだわからぬのかもと思い)勇者様なら、ぐいっと行くのが定例らしいですよ？(そんな、どこの風説かも知らぬことを吹き込んでいる) (2017/2/4 02:17:56) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、水着をつけて風呂入りは考えてなかったわぁ。新鮮って感じやね(瞥見して微笑んで) あぁ、魔王様が巨体になった……あれのことやね。苦しゅうて苦しゅうて、大変やったわなあ……(さすがに思い出すとなると、苦痛の方が多い感じで) (2017/2/4 02:20:28) |
| ユーリ・レッセン | > | (寝起きにシャワーを浴びると少し考えて)鬼さんは怖いから僕は無理です……だからそっちの人とでも仲良くしてください…(こんな甘い声を出してるけどこれが罠なんだと思い 見ると距離をいつでも取り)＞酒呑童子 (2017/2/4 02:21:07) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2017/2/4 02:22:03) |
| ユーリ・レッセン | > | 初めまして…僕はユーリ・レッセンといいます…よろしくお願いいたします(シンクとカミラに挨拶をして) (2017/2/4 02:22:35) |
| 真奥 貞夫 | > | ん？おぅ、まさかほんとに水着を着てくる奴がいるなんてな。グッジョブだ（タオルではなく黒いビキニに身を包んでいる女性を見れば、なぜか高評価のようで満足げ。歩くたびに揺れるそれは失礼ではない程度に拝見しつつ）こんばんは。俺は真奥貞夫だ。こんな状態だが遠慮せず寛いでってくれ（湯に足を付けるのを見つつ名乗り）＞カミラ (2017/2/4 02:22:44) |
| シンク・イズミ | > | こんばんは……何だか、僕の知っている異世界に馴染みそうな人達が…（入ってきな獣人風の男の子と、水着を着た魔法使い風な女性の姿に挨拶して） (2017/2/4 02:22:54) |
| 酒呑童子 | > | んん、べつに色仕掛けして食わんとしとるわけやないけどなぁ。難儀なもんやわぁ、ほんに……(拒絶反応が出る少年へゆっくり、ひた、と一歩ふみでて、そのとき)あ、スカサハさんやん・・・きとったんやね～(などと、馴染みの世界の者へ、手を振って (2017/2/4 02:23:53) |
| 真奥 貞夫 | > | あー、わりぃ。もうなんねーから、そこは安心してくれ……たぶん（苦しむ顔も魅力的だったなぁと思い返せば、自信がなくなり小声でぼそり）＞酒呑童子 (2017/2/4 02:25:43) |
| ユーリ・レッセン | > | (一瞬新しい人物が来たその隙にさらに距離を取り)僕には……鬼さんはいいので……(離れた湯にゆっくりと入り)＞酒呑童子 (2017/2/4 02:25:58) |
| ユーリ・レッセン | > | [こんばんは] (2017/2/4 02:26:17) |
| 真奥 貞夫 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/4 02:26:30) |
| スカサハ | > | ………………(胸元まで長いタオルを巻いて静かな足取りで風呂場へ(もちろん裸))何やら騒がしい様だな……(シャワーで長い髪と身体を洗えば風呂場にいる人間達の顔を見て)ん？お主も来ていたのか……騒がしいのは苦手だ……私はあちらにいよう(酒呑童子に気づけば近づかずに自分は露天風呂へ) (2017/2/4 02:26:41) |
| スカサハ | > | 「こんばんは、よろしく頼む」 (2017/2/4 02:26:50) |
| カミラ | > | 水着は珍しいのかしら。私のいる世界ではお風呂に入るときは皆、水着を着ているのだけど(身につけている水着の感想を言われると、異世界にはあまりない文化なのねと思い)＞酒呑童子、真奥 (2017/2/4 02:28:03) |
| 酒呑童子 | > | ふふ、苦しむ顔も魅力的だったという顔してますよ？(思いの外、ズバズバと変なところで心象を言い当てる荒業を披露したりして。底知れぬ幽気の様を) 鬼さんはいい、なんて傷付くわぁ……もぅ(なにやら、さんざんな感じなので嘘泣きとばれてしまう嘘泣きをひとつ) いやぁ、スカサハさんはやっぱり寡黙やね。足で槍投げる癖直っとらんと聞きます♪(などと茶化す程度) ……うちも、下に履くときありますけど、風呂ではなんもつけんできてますよ？(そこは文化の差異というものなのか、やはり一様でないのだなと感じて) (2017/2/4 02:29:49) |
| カミラ | > | こんばんは。お先にお邪魔させて頂いてるわ(タオルを巻いたスカサハの姿を見れば) (2017/2/4 02:29:56) |
| カミラ | > | (なるほど。バスタオルが一般的なのねと思いながら挨拶をして)【失礼。切れたわ……】＞スカサハ (2017/2/4 02:31:03) |
| ユーリ・レッセン | > | 獣人の僕みたいな人がお知り合いにいるのですか！少し驚きですが嬉しいです(にっこり笑いこちらもさらに言葉を返して＞シンク) (2017/2/4 02:31:44) |
| シンク・イズミ | > | え、え～～と……うん、じゃあちょっと飲んでみるよ……ンッ…（何やら思わせぶりに言う酒呑童子の言葉を誤魔化すかのように、注がれた盃を飲んでみて）あ、いえ……世界的には、スパには水着で入るのは普通ですけど、ここの場所の日本では全部脱ぐ風習ですね…（本当はタオルも湯船に入れるのは駄目らしいし、と水着を着てきた女性に説明して） (2017/2/4 02:32:26) |
| スカサハ | > | …………すまない…邪魔したな…失礼だが隣に行っても構わんだろうか…嫌ならば断って良いのだが(水着を着ている女性を見れば無表情で)＞カミラ (2017/2/4 02:34:02) |
| ユーリ・レッセン | > | だって………鬼さんは怖いから(恐る恐る酒呑童子に近づいてから少しだけブルっとしてから伝えてまたすぐ逃げるように戻り)あー怖かった＞酒呑童子 (2017/2/4 02:34:20) |
| 真奥 貞夫 | > | 少なくともここでは珍しいな。初めて見たぜ。まぁ変ではないっつーか、むしろ良く似合ってるしいいと思うぞ。タオルを湯船につけないのが一般的だしな（下から上まで眺め）＞カミラ なっ……おまえ占い師か何かじゃねぇのか？ほんとそーいうとこドキッとするわ（こちらの心中を読まれるとぎょっとして、ジト目で彼女を見つつ）で、俺の心境を知った酒呑童子さんは、また苦しむ顔を見せてくれるのかい？（またやってもいいかと尋ね）＞酒呑童子 (2017/2/4 02:34:35) |
| カミラ | > | そうなのね、ありがとう。小さい坊やは博識なのね(けれどお酒を呑んでいるから大人なのかしらと首を傾げ)確かに私の世界にある温泉もどちらかと言えばスパに近いかもしれないわ＞シンク (2017/2/4 02:35:49) |
| 酒呑童子 | > | まぁ、ともかく。こんな時間に賑わってくるなんて不思議やねえ……(と、湯船の縁でゆったりとしていて、かるーくばた足の真似事をして遊んでいたり)ん、甘酒やけど口にはあわんやろかね……(口にした感想を、はんなりと訊ねてみたり。マイペースな鬼女は、その注意書を読まず)えぇ、ここタオルとかダメなんやねぇ(と、故意になのかぬけていることを口にする) うちよりも、もっとこわいもんすたー、なるもんがいるそうですよ？(そんな怯える人へ、さらに驚異を抱かせるようなことをさらっと告げてみたりして楽しみ) んぅ、さすがにまた、あの凄まじい剛直で突かれるのは勘弁やわぁ。どうなるかほんとにわからんもん……(などと、あえて薄ら笑いで語るところに、やはり鬼特有のつかみどころのなさがみえる) (2017/2/4 02:37:41) |
| カミラ | > | 邪魔だなんて、とんでもないわ。公共の施設だもの。遠慮なくいらっしゃい(真面目そうな雰囲気に知り合いに似ていると思いながら手招きをして)＞スカサハ (2017/2/4 02:37:52) |
| スカサハ | > | ふむ……どうやら此処は少し騒がしいらしい……ならば他へ行こう…水着の少女よ…こちらから話しかけたのに関わらず失礼な態度を取ってしまった事を詫びよう(そう言えば皆から少し離れた小さめの露天風呂へ歩いて行きタオルを外して畳めばかけ湯をして湯の中へ) (2017/2/4 02:38:13) |
| シンク・イズミ | > | 僕の行く異世界は、獣人の住む国だからね似た格好の知り合いは多いよ～（犬猫ライオン、色々居るね。とユーリに頷いて）あ、酒呑童子さんとかのお知り合いですか？……五月蝿くしてたらすみません～（遠慮がちなスカサハの姿に申し訳なさそうに） (2017/2/4 02:39:03) |
| 真奥 貞夫 | > | ほほう、酒呑童子でもどうなるかわからない姿か…見てみたいな（素の感情がポロリ）なんてな。お前が嫌がることはしねぇよ。今度はこっちの姿でも鬼に勝たねぇといけねぇしな（その野心は消えてなかったらしく意気揚々と語り）＞酒呑童子 (2017/2/4 02:40:41) |
2017年02月02日 05時47分 ～ 2017年02月04日 02時40分 の過去ログ
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