「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月04日 02時41分 ~ 2017年02月04日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カミラ | > | ふふ、褒めてくれてありがとう。私の周りがそうだったから、つい、いつもの格好で来てしまったわ(似合っていると言われると微笑みながらお礼を言って)>真奥 (2017/2/4 02:41:55) |
ユーリ・レッセン | > | そうなんだね……僕の所は獣人や悪魔や天使やサキュバスが住んでる世界なんだよ(シンクにそう伝えてゆくと)………(ちらりと酒呑童子を見て)でも鬼はモンスターとして町の人を襲う存在だから……怖いんだ 君も気をつけてね>シンク (2017/2/4 02:42:41) |
スカサハ | > | 「すまない、落ちる」 (2017/2/4 02:43:36) |
おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2017/2/4 02:43:39) |
ユーリ・レッセン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/4 02:43:58) |
シンク・イズミ | > | 日本に住んでいるけど、実家が外国にあるので知ってただけですよ~(博識と褒められて、照れくさそうに)あぁ、いえ……これはアルコールの入ってない、「甘酒」と言うもののはずです…(まだジュニアハイスクールなので、お姉さんから観れば子どもかな、と説明を加えて)>カミラ (2017/2/4 02:44:11) |
酒呑童子 | > | ん、知り合いというかなんというか……召喚された仲間?なんやろか……うちこそ、なんか鬼やから無条件に誤解受けるらしかて、かなわんわぁ(すこしやるせない思いを空にひとつ放ってみたり) んぅ、うちでもどうなるかわからないということは、つまり……たいへんなことにはなるってことやろねぇ(そんな素の感情へ涼やかな声で応じ)ま、でも常人と比してやはりうち、鬼やから合わんとこあるかもねぇ……(そんなことをひとつ言ったり) (2017/2/4 02:44:14) |
真奥 貞夫 | > | どーいたしまして。思ったことはしっかりと口にするタイプなんだ。…それが当たり前なんだし、何の問題もないからグッドだ。開放感のある姿で温泉に入りたいなら外すのもありだろーけど…そんな願望あるか?(変態的欲求はあるかと遠回しに尋ね)>カミラ (2017/2/4 02:45:48) |
酒呑童子 | > | お疲れ様ぁ。 ん、そなんやね、町にふつーに化けて出る鬼なんておるんやねえ(意外そうな顔を浮かべて) あるこーる入ってないことは確実やね……いくらなんでも、呑めるもんをだします…♪(などと、ますます変なところで実直だったり) (2017/2/4 02:47:01) |
真奥 貞夫 | > | その割には全然不安な素振りも脅えるそぶりもないんですけど…?(相変わらず飄々とした態度の相手に、じーっと視線を送り)寂しいこと言うんだな。…俺は合わないなんて思わねぇし、アンタがそう感じたとしてもしつこく求めるからな。この前みたいな醜態は絶対晒さねぇし不安にもさせねぇ。覚悟しとけよ(儚げな瞳をした後、魔王たる強い瞳で)>酒呑童子 (2017/2/4 02:49:34) |
ユーリ・レッセン | > | オーガやゴブリンやオークやガーゴイルが最近は多く町に攻めてきたり……ダンジョンの討伐であるのかなって……………はっ(つい酒呑童子に返してしまって心の中で鬼とは仲良くする気なんて怖いから無いのにと思うがつい)>酒呑童子 (2017/2/4 02:50:04) |
カミラ | > | 日本と言うのが貴方の住んでいる国のことね。異世界の国はどんなところかしら気になるわ(覚えのない国を耳にすれば気になって)そう、私のいた世界には見た目は子供でも大人な子はいたから同じかと思ったの。子供扱いされるのは嫌だったかしら?結構嫌がる子が多いのよ。そう言うところも可愛かったりするのだけどね>シンク (2017/2/4 02:50:04) |
ユーリ・レッセン | > | (カミラを見ると)何だかダークエルフみたいな人……僕のクラスにもいるけど……ダークエルフなのかな>カミラ (2017/2/4 02:53:31) |
カミラ | > | はっきりとね。可愛い弟の部下にもそう言うことを言ってくる子がいたわね。遠回しと言うよりは卑猥な言葉使いで聞いてくるのだけれど(肌を露出することは多いけど露出狂ではないわと答え)>真奥 (2017/2/4 02:54:27) |
酒呑童子 | > | うちは、一応鬼やからねぇ。底を見せん意地とかは、無駄に継いだもんかもしれんね♪(などと、狼狽をみせる魔王様へ言ったり)ん、その言葉が聞ければ幸いやわぁ。さ、では黒水着の麗人としっぽり、と今日はいくんかな……♪(さすがは魔道。性の乱れもなんのその) んん、うちは陰陽道の人達と真正面から闘ったりして惜敗したわぁ。ゆーりはんのとこの鬼ってすごく強いんやろなあ。うちみたいな姿なん?(同族でもあるのだし、興がわいて思わず身をのりだし (2017/2/4 02:55:18) |
シンク・イズミ | > | 僕の行く異世界よりも多彩な感じだね……酒呑童子さんは今悪いことをしているわけじゃないから、そこまで邪険にしなくてもいいと思うけど…(酒呑が気の毒なので、ユーリにフォローしてみて)酒呑さんも召喚されてきたの?……僕も勇者として呼ばれ時は召喚された感じだったし、そのへんは似ているのかも…(酒呑童子の話に、へぇと頷いて)>ユーリ、酒呑童子 (2017/2/4 02:55:47) |
ユーリ・レッセン | > | そっちの人も鬼さんに気をつけないと騙されて食べられてしまいますよ(そう真奥に言ってやや心配そうに)>真奥 (2017/2/4 02:56:15) |
真奥 貞夫 | > | 卑猥な言葉遣い?あいにく俺は紳士を心掛けてるからな。そんな言葉は使わないぜ(ふふん、と自慢げ。いうときは普通に言う悪魔が)ふーん。ってことはやったこともないのか?(一度やってみれば?的な口調で)>カミラ (2017/2/4 02:58:22) |
ユーリ・レッセン | > | (言われてみればそうかもと思うがぶるぶると顔を振って)けっ警戒は大事だから……(どうやらまだ酒呑童子に怯えて)>シンク (2017/2/4 02:58:40) |
シンク・イズミ | > | えぇ、この場所もその「日本」に近い場所かと…(色々ない世界と繋がるようだけど、とこの場所の説明を)まあ、その……子ども自体なのは、事実だから仕方ないけど……あまり可愛がられると、ちょっとね…(色っぽい水着姿の相手に照れて)>カミラ (2017/2/4 02:58:44) |
酒呑童子 | > | おぉ~、イズミはんが、えぇこと言ってくれはりました……ありがと(少し小声で、童へ礼をいうのもなにやら気恥ずかしさが根底にあり)…なんか、そーなんよ。鬼やのにようわからん催しにきとったわぁ(むろん、事態が複雑でどう説明すればよいかも判然としないがゆえの解で) (2017/2/4 02:58:45) |
カミラ | > | ダークエルフ?いいえ、違うわ。私は人間よ。見た目だけだと、どんなのかわからないわよね。これだけ色々な子がいると(人間ではない子もいる浴場の様子を見て呟き)>ユーリ (2017/2/4 02:59:35) |
ユーリ・レッセン | > | そうなんですね……すみません、てっきり僕のクラスメイトに似ていたので……まぁ、クラスメイトは大人のダークエルフではないのですが……(少し驚いて)>カミラ (2017/2/4 03:01:34) |
真奥 貞夫 | > | その意地は、魔王を前にしてもなくなんねーってわけか。こりゃ俺もまだまだだな。まっ、そーいうとこも好いてんだけど(彼女の台詞に吹き出すような笑いを零したが)…お前、わざといってんのか?流石に仏のような心を持つまおーさんも怒るぞ(表情は真剣なのだが台詞がどこかふざけていて)こちとらいろいろ我慢してるってのに…みんなが見てる前で襲うぞこの野郎(最後は冗談めかして額を小突こう)>酒呑童子 (2017/2/4 03:03:13) |
酒呑童子 | > | まぁまぁ、そう警戒せんでもええよぉ……? うち、そんなんより酒の方が好きやし……(いくら怯えられても、悠然と酒盃片手にやんわり瞑目して)どうしても信じられん言うなら、ほら……鬼には見えないと思います(ざぷ、と湯から身をあげて妖精のような透き通った白い肌、肢体を晒してみたり) (2017/2/4 03:03:42) |
カミラ | > | 自分のことを子供と認められるのはある意味では大人よ。皆、子供扱いをすると怒るのよね(自分としては甘やかしたいのか、はぁ、とため息をついて)可愛いがられると照れ臭いかしら?ふふ、よければお姉さんのお膝の上に座る?(くすくすと楽しそうに笑いながら)>シンク (2017/2/4 03:04:02) |
真奥 貞夫 | > | あー、よくわかんねけど食べるってそのままの意味か?それとも違う意味?まぁどっちにしても心配すんな。騙されていようがいまいが、俺が喰われることはねーよ。つーか、なんでそんな脅えてんだ?(魔王たる自負はあるのかそう述べつつ、鬼に過剰反応する相手にキョトンと)>ユーリ (2017/2/4 03:05:02) |
ユーリ・レッセン | > | ………………(少し驚いてドキっとするがさらに距離を取って)>酒呑童子 (2017/2/4 03:05:53) |
ユーリ・レッセン | > | 鬼さんは人食いモンスターなんです……だから油断したら怖いし大変な事になるから警戒を怠ってはいけないんです(キリッと真奥に言うと)>真奥 (2017/2/4 03:07:26) |
酒呑童子 | > | 魔王と鬼はちょいと違いますけれど……うちも一応は鬼の巨魁というわけですし(なんてひとつ涼風の通るような声で話し続けて)あぁ、皆様がみている前で襲うというのは風流でもありますけど。うちの情けない姿を晒すようになってまうかもしれへんね……(そういうと、ちゃぷ、とまた湯船にはいって小ぶりな体を湯のなかでまるめ体育座り) (2017/2/4 03:08:05) |
カミラ | > | 普通はやったことないと思うのだけれど。あらあら、自称紳士かしら?(紳士はそもそもそう言う勧めはしないと思うのだけれど) >真奥 (2017/2/4 03:08:34) |
シンク・イズミ | > | いやまあ、さっきから酒呑さんは親切にしてくれてるしね…(お礼を言われるほどじゃあ、と照れくさそうに)確か、そっちの聖杯とかの召喚は、人間だけじゃなくて半分神様な人も召喚するとか聞いたな……(まあ、姫さまの召喚魔法も勇者の素質があれば結構無差別らしいけど、と思い出して)>酒呑童子 (2017/2/4 03:09:13) |
真奥 貞夫 | > | うむ、警戒するのはいいことだ。でも過剰な警戒は相手を傷つけるってことも覚えておいたほうがいい。お前だって、見た目で女っぽいとか言われたら怒るし、人間と違う獣だ怖い、なんて言われたらいやだろ?まぁお前が嫌じゃなくても、嫌がるやつはいるってことを覚えといてくれ>ユーリ (2017/2/4 03:09:45) |
ユーリ・レッセン | > | (気を取り直してからはっきりとした声でしかしどことなく怯えて)鬼さんと仲良くする気は僕にはありませんから……(涙目でにらみ)>酒呑童子 (2017/2/4 03:10:02) |
シンク・イズミ | > | まあ、その……怒る子は色々と気にしているんでしょうね……え?……えっと……良いの?(酒呑や魔王さんの話に当てられてたためか、ちょっとそのお誘いに心が惹かれて、彼女の傍に)>カミラ (2017/2/4 03:11:19) |
酒呑童子 | > | あ、うしろにおにが~(誰にとは言わないが、警戒してそうな方にそんな放言とかを放ってみて) ん、イズミはんのほうがうちより詳しいんやないかしら(どうにも疎いのか、聖杯、とのキーワードを今思い出したかのように、ぱあと顔をかがやかして)そうなんよ。なんかそんなぎょうさん、うちよりすごいもんを呼ぶらしいんよね~(まるで打ち解けた年頃の少女然として) (2017/2/4 03:11:40) |
酒呑童子 | > | ふふ……(なかなかの盛況と混迷をほこるものの、あ、うしろにおにが~、と突拍子もない返しをして反応を期待する。なんてイジワルな遊びをおひとつ) (2017/2/4 03:12:45) |
ユーリ・レッセン | > | そうですかぁ……(真奥の話を聞いて少し考えるがそれでも怖いのか距離だけは取りうしろに鬼がぉと言う声につい後ろを振り向いて)えっ!どこに (2017/2/4 03:12:47) |
酒呑童子 | > | …ふふっ(完全にひっかけで、まったくなんの根拠もないことを振って成功。笑いをこらえて) (2017/2/4 03:13:43) |
ユーリ・レッセン | > | (後ろを見ると鬼は見当たらずに武器もなく不安そうに) (2017/2/4 03:13:53) |
真奥 貞夫 | > | えっ、そうなの?……巨魁にしてはのほほんとしすぎじゃねぇか?(自分のこと棚に上げて)風流って、んな物騒なことを風流にせんでいい。ってなわけで我慢してたわけだが…これくらいはいいか(勝手に判断すると体育座りをしている彼女の背後に回り、後ろから抱きしめるように背に持たれようとして)>酒呑童子 (2017/2/4 03:14:34) |
カミラ | > | 子供なのだから甘えていいのに。あら?遠慮しなくていいのよ。逆に素直に甘えてくれる子が周りにいなくて寂しいのよ(素直に甘えてくれるのは妹くらいと思いながら、湯船に浸かりながら座り直して手招きをする)>シンク (2017/2/4 03:16:17) |
ユーリ・レッセン | > | こんな時にあの人や先生やリーダーがいてくれたらいいのに………クスン(つい泣きごとを言ってしまい)しっ……しまった>酒呑童子 (2017/2/4 03:17:16) |
真奥 貞夫 | > | ああ、自称紳士だ。で、やったことないなら試してみるのもいいと思ってな。新しい自分を発見できるかも…と。その役目は勇者様に預けとくか(なんか嬉しそうに言うと行く末を見守り)>カミラ (2017/2/4 03:17:18) |
酒呑童子 | > | もし、今ゆーりはんを襲う鬼とかきたら・・・うちがちょいと退散させるわぁ(鬼の巨魁だからか余裕もあり) ん~、まぁ今は陰陽道の人とかもあんま、鬼と闘ったりとかないからなぁ(そう、魔王様に指摘されるも実感がわかず)んぅ、たぶん環境もかわれば鬼も暴れたりするんかなぁ、と……(そこら辺は、自分自身鬼が多すぎて把握しきれておらず) (2017/2/4 03:18:01) |
ユーリ・レッセン | > | ほんと……?本当に?(涙目で酒呑童子を見つめてそう聞いてまるで子犬のように普段は仲間の男の子や先生の前でしか見せない表情で) (2017/2/4 03:19:31) |
シンク・イズミ | > | 酒呑さん、そういうことをするから怯えられるんじゃあ?…(まあ、仕方ないけどな。とからかう彼女にツッコんで)>酒呑童子 (2017/2/4 03:19:45) |
酒呑童子 | > | ふふ、うちはそっちの世界の鬼やないし……完全に別物だと思うとるわぁ。だから怖がらなくてええと思うけど……(泣きごとをみせたところで、ひとつ核心をついたり)ほんに、うちはそういう鬼やないと約束するわあ (しかし、鬼の性をイズミはんに突っ込まれれば)ん、ぅ……そ、そこはすまへんね……(口元まで湯に浸かり、ぶくぶくと泡を浮かべて) (2017/2/4 03:21:51) |
シンク・イズミ | > | えっと、じゃあ失礼を……(湯船の中で座り直すカミラの膝の上に腰掛けてみて)う、うわぁ……(カミラに身をあずけると、包容力のある身体に包まれて、頭の後ろに感じる水越しにも大きさが分かりそうな胸の感触にドキドキと)>カミラ (2017/2/4 03:23:50) |
カミラ | > | そこは認めるのね。開放的な方だけれどところ構わずと言うほどではないかしら。これでも一応王女なのよ、ふふ(さすがに全裸でいきなりと言うほど恥じらいは捨てていないようで)>真奥 (2017/2/4 03:24:04) |
真奥 貞夫 | > | からかう姿が活き活きとしすぎだろ。楽しんでるのはいいことなんだが……騙されるなって人に警告した奴のする顔じゃねぇだろあれ(下げて上げている彼女を見ると、どこの主人公だと呆然)戦わないで済んでんならそのほうがいいな(陰陽道のことはよく知らないが、怪我をする心配もないわけで笑い)支配するってのも大変だもんな。俺も部下に任せっきりって面もあったし…まぁ昔の話だけど>酒呑童子 (2017/2/4 03:24:41) |
ユーリ・レッセン | > | (涙を拭くと)ありがとうございます……ここの鬼さんがいい人とは思いませんでした(頭を軽く下げるとチョロいん並みに反応して礼を言って)>酒呑童子 (2017/2/4 03:28:17) |
真奥 貞夫 | > | 自称だろうが、大事なのは心構えだからな。…混浴温泉なら、ところ構わずじゃねぇだろ?むしろ相応しい場所だ。…って王女!?いやぁ、ここは王レベルがいっぱいだな。前にあった王女は普通に全裸だったけど……ああ、強要してるわけじゃないんだ。お互い愉しくやろーぜ(意味深に笑い)>カミラ (2017/2/4 03:28:43) |
カミラ | > | ねぇ、年頃の男の子って、何かして貰うのは嫌だったりするのかしら?私の弟の話しになってしまうのだけれど膝枕をして耳掻きをしたり、こうやって抱いてあげると嫌がるのよ(シンクの腹部に背後から手を回して、まるでぬいぐるみのように抱き寄せると、お湯に濡れた暖かな乳肉をむにゅうっと背中に当てる) >シンク (2017/2/4 03:28:46) |
酒呑童子 | > | んん、うちはやっぱり下世話なこと、すきなんかもしれんね(そんな事を言いつつ、気にかけてくれる優しさを受けとり)あ、でもうち管轄は茨木に任せきりだった気も……(そこで過去を思い起こして) んん、まあ、ええよ……いい鬼ってのも、なかにはおるんやよ?(そんな多いわけやないけど、というのは言わぬが華 (2017/2/4 03:30:55) |
ユーリ・レッセン | > | でも……今日はあの人に会えなかったな……(タメ息をついて) (2017/2/4 03:31:15) |
ユーリ・レッセン | > | そうですね……そう考えますね…それと真奥さんの話も(真奥と酒呑童子にそう返して) (2017/2/4 03:34:02) |
カミラ | > | ふふ、いいことを言うのね。混浴なら確かにそうね、貴方の言うことわからなくもないわ。えぇ、王女よ。あまり、権力や地位には興味ないの。私は私が可愛いと思うあの子達が傍にいればそれで幸せ(そう言えば慎みをもてとか同じ王女に言われたこともあったわ)>真奥 (2017/2/4 03:34:32) |
酒呑童子 | > | んぅ、もう夜更けやからねぇ。うちと駄弁る程度なら、甘えてくれてかまへんよ?(などと、どうも放っておけなくなるゆーりはんに語ってみたり) (2017/2/4 03:34:55) |
真奥 貞夫 | > | …部下を信頼すんのは大切だけど、管轄を任せっきりってのはどうかと思うぞ?まぁ統率の仕方なんて人それぞれ…じゃなくて種族それぞれなんだろーけど……そういえば、貰った酒を飲んでなかったな。いただくぜ(今更のように思い出せば、上物の酒を一口)……今思いついたんだけど、口移しとかアリ?(期待するような視線を彼女の瞳、と唇に注ぎ)>酒呑童子 (2017/2/4 03:35:39) |
シンク・イズミ | > | あぁ、それは何となく分かる気がするな……決して嫌なんじゃなくて、嬉しいんだけど……ワッ!(彼女の話を聞きつつ思い当たることを話そうとした時に、抱き寄せられると驚いて)その、して貰うことは嬉しんだけど……嬉しいだけじゃない反応をしちゃうのがバレちゃうのが、嫌というか恥ずかしんじゃ無いかと……その…(胸を押し付けられて、腹部に手を回されてしまうと、今まさにバレるんじゃないかとモゾモゾとしちゃってて)>カミラ (2017/2/4 03:36:18) |
ユーリ・レッセン | > | はい、鬼さん…今日は目が覚めて来たのもあるのですが……もしかしたら… 先生をやってるあの人に会えるかなって思って来ました(間を置いてから)僕の学園の先生ではなくて……職業が先生の人で話をするととても楽しいんです (2017/2/4 03:37:20) |
酒呑童子 | > | 完全に、茨木がツンツンしとる図が目に浮かぶんが、なんとも言えんね……(酒を勧めたのはこちらなので、こくっと頷いて)かまへんけれど、ゆーりはんにはかるちゃあしょっく、にも映る気がします……(なんて微笑んだり) (2017/2/4 03:37:53) |
酒呑童子 | > | 先生をやってる。んん、教職に縁がないもんやからね……うちは気の利いた話、不得手やし……こういうときに弱るんよね(ほんとうに、信頼している恩師なのだろうと想像して) (2017/2/4 03:39:40) |
ユーリ・レッセン | > | はい、僕の学園の先生も尊敬する方ですが…その方は紳士的で優しく理性に溢れて人生経験豊富な素晴らしい方なんです(うっとり気味に説明をすると頬を押さえて) (2017/2/4 03:41:45) |
真奥 貞夫 | > | ちゃんと謝るか褒めるかしておけよ?見放されないってのは、それだけで有り難いことだからな…って、んなこと言われなくてもわかってっか(クスッと笑い)カルチャーショック?まぁそれも勉強の一つってことで、許可も出たことだし、まずは俺から…(と言い終えれば酒を口に含み)んっ(相手の顎をクイッと上げて上から唇を塞ぎ、舌を通じて彼女の口内へと酒を流そうとして)>酒呑童子 (2017/2/4 03:42:08) |
カミラ | > | あら、そうなの。それは良いことを聞いたわ。嫌われているんじゃないかと悩んだこともあったけれど、そう、嬉しいのね(嬉しそうに微笑めばシンクの髪をすくように頭を撫でてあげて)ただ、嬉しいだけじゃない反応って言うのがよくわからないのだけれど、詳しく教えて貰ってもいいかしら?(モゾモゾと動かれると逆に抱き締める力は強くなり、背中に乳肉を押し潰すように押しつけながら耳元で囁いて)>シンク (2017/2/4 03:42:51) |
ユーリ・レッセン | > | それでいてどんな女性より男性より……僕にとっては魅力的な方なんですよ(恥ずかしそうに) (2017/2/4 03:45:16) |
酒呑童子 | > | もう恭順なようにも思えるわぁ、熱~・・・く想えるのもいいことやね♪(そんな優美な笑みをそちらに行かすのも束の間で) ん、なんというかあの子は、いつもうちがイタズラすると文句言いつつ付き合ってくれはりますし、そこは常々存じているんやけどね……(酒、そういえば口移しで味が変わるのかどうかはよく存じ上げず)んぅ……(深い紫の瞳を半眼にしてあけつつ、美酒をこく、と呑んでいく)) (2017/2/4 03:45:37) |
真奥 貞夫 | > | 俺にとっての芦屋みたいなやつか。そりゃ大切にしないとな(口に含んだ量の酒を流し終えれば、そっと唇を離し)っはぁ……そういやアンタとキスって初めてだったな。やわらか……味、わかったか?(乙女のように自らの唇を指で触って感触を思い出しながら、呑んだ彼女を朱色のさした表情で見つめ)>酒呑童子 (2017/2/4 03:49:14) |
シンク・イズミ | > | きっとカミラさんの弟さんとかも、そうだとは思うのですけど…(男子なら、そういうことはあるだろうし。と思いつつ、頭を撫でられていると)えっ……それは、弟さんもそうとは限らないと思うのでだけど~~(耳元で蠱惑的に囁かれ、ますます胸を密着されるとモゾモゾしても逃げられずに、彼女のが抱きしめる手に、バレたくない恥ずかしい別の反応の硬いモノが当たっちゃうかも)……うぅ~~…(少年の窮状は、酒呑童子辺りには丸わかりだろうか) (2017/2/4 03:51:45) |
ユーリ・レッセン | > | 芦屋さんの事は知りませんが……その方が居れば命令してくだされば、他の女性なんか要らなくなるぐらい素敵な人なんです…(つい弾けた発言をしてしまい) (2017/2/4 03:52:50) |
酒呑童子 | > | 恐らく、果たす役割は厳密には違うのかもしれませんけど……(唇を塞がれれば口づけをするという流れになって)ん、ぁは……えぇ、旨味が増したと言うのが、正直なとこやろかね・・・(湯煙に紛れるなか、そんなことを。しかし今日は観る方に回った方が面白そう、なんて享楽的な目線をカミラさんの方へ) (2017/2/4 03:53:13) |
酒呑童子 | > | ん、そんな素敵な方なんや。あぁ、気になるわぁ……(なにやら下世話な好奇心に火がついたらしく (2017/2/4 03:54:15) |
ユーリ・レッセン | > | はい、その人は凄いんですよ……色々と(ハッと我に返り) (2017/2/4 03:55:51) |
酒呑童子 | > | 凄いんやね、凄いんやね、・・・?(眼を、青い漁り火のようにぼおぉ、と光らせてしまって (2017/2/4 03:57:03) |
カミラ | > | それは困るわ。今となっては一緒にお風呂に入ってくれなくなってしまったし…。けれど貴方はこうして一緒に入ってくれてるからわからないのよ。年頃の男の子って難しいわ(背後からシンクの頭に顔を擦りつけながら、ふと手に当たる固い感触に気づいて) あら、男の子なのね。大丈夫?苦しくない?(股間へそっと手を伸ばして固くなったそれを可愛いがるように、指を絡めながら撫でてやり)>シンク (2017/2/4 03:58:47) |
おしらせ | > | ユ - リ・プリセツキ -さんが入室しました♪ (2017/2/4 03:58:50) |
真奥 貞夫 | > | 頼れる部下ってことはかわらねぇだろ?……へぇ、気持ちの問題かわかんねぇけど…俺にしてくんないと、またこっちからするぞ(彼女の肌に身を寄せつつ)ん?…今日は鑑賞会でもするつもりか(彼女の視線の先を追いつつ、悪戯程度に腰や太ももに手を伸ばし)>酒呑童子 (2017/2/4 03:59:29) |
ユ - リ・プリセツキ - | > | 【 お早うございます】 (2017/2/4 03:59:31) |
真奥 貞夫 | > | 【こんばんはと打とうとしたら、もうおはようでしたね。。 おはようございます】 (2017/2/4 04:00:29) |
カミラ | > | 【おはよう。そう言えばもうおはようの時間なのね】 (2017/2/4 04:00:47) |
酒呑童子 | > | 頼れる、色々と苦労をかけてしまっとることは確かやね。今度、菓子でも送れば怒りもおさまるやろか(といいつつ、ツンデレ気質もある同胞を思い出して)ん、っ……なかなか、筆下ろしのようなシーンも貴重とおもっとったんやけど、んっ、!(触られるとびくんとなって) (2017/2/4 04:02:28) |
酒呑童子 | > | 【こんばんはぁ、たしかに夜更けってとこやねえ】 (2017/2/4 04:02:54) |
真奥 貞夫 | > | 菓子で機嫌とるとか…まぁその気持ちは大切だな。芦屋の奴も、ちーちゃんにはすっかり懐柔されてるし(物の威力は絶大だな、と悟り顔)期待してるとこあれだが、シンクが童貞とも限らねーぞ?なんせ勇者様だからな……んちゅ(後ろから彼女を抱きしめ、うなじにキス落としながら左手で腹部を触り、その手を徐々に上へと持っていき)>酒呑童子 (2017/2/4 04:06:42) |
シンク・イズミ | > | ある程度意識する相手だと、無邪気に甘えるのもセーブがかかっちゃうのかと…(今の自分が一緒に入っているのは、ここが混浴でだったせいもあるし、と説明し)あぅ……もう、カミラさんも「男の子」がどうなるか分かってたじゃない……苦しいというより、もどかしいというか……ンッ!(男子の反応に気付いたカミラが優しくソレを撫でてくれると、扱かれるたびにもどかしそうに、皮の引っかかるピンク色の亀頭が顔を出してきて)>カミラ (2017/2/4 04:07:45) |
酒呑童子 | > | そっちはそっちで複雑や。んん、あの子、けっこう子供っぽいから菓子でも満足するやろかと……あ、何が好きなんやろね……(そこでなんとも大事なことに気づいて)んぅ……恐らく、シンクはんはかなり奥手なんやないやろかね……っむ(腹部と下乳辺りに来る手を、とりあえず抵抗なく受け入れはしたものの)……そんなに気になるなら、ん……二人を見ればええのに(なんていじらしく (2017/2/4 04:13:06) |
カミラ | > | ふぅ、そうだとすると辛いわ。私はお風呂が好きだから、身体の洗いっこをしたりしたいから素直になってくれればいいのに(悩まし気にため息をついて)ふふ、貴重なことを教えてくれたし、あまりいじめるのもかわいそうね(耳朶を軽くはみっと咥えて舌をつうっと滑らせる)もどかしいなら、どうしたいの?(亀頭に指先で軽く摘まみ、クリクリと撫で転がし)>シンク (2017/2/4 04:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・レッセンさんが自動退室しました。 (2017/2/4 04:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユ - リ・プリセツキ -さんが自動退室しました。 (2017/2/4 04:19:37) |
酒呑童子 | > | 【んう、お疲れ様、なんやろか】 (2017/2/4 04:20:33) |
シンク・イズミ | > | そういうのは、気持ちを確かめあってからじゃないと男子は遠慮しちゃうかもです……その代わり、心をかよ合わせた後は…(きっと毎日したくなっちゃうだろうな、とカミラ姿を見て思ったり)あぅ……もっとして剥いて、搾り出してほしいけど……いいの?(普段では絶対できないことを、心のままにお願いしたい気持ちはあるけど、さっきから話に出る義弟さんの事を気にして、どこまでお願いして良いのか悩んだり)>カミラ (2017/2/4 04:22:38) |
真奥 貞夫 | > | 【すみませんpcフリーズしてました。今から書きます。。】 (2017/2/4 04:24:21) |
酒呑童子 | > | これは、禁断の筆下ろしやね・・・(なにやら他方でも、なかなか蕩けていているようなところを瞥見しては、それを楽しげに観覧し) (2017/2/4 04:25:25) |
酒呑童子 | > | 【んぅ、焦らんでも大丈夫よ~】 (2017/2/4 04:25:56) |
カミラ | > | そうなの。でも、貴方みたいに甘えてくれる子もいるから、きっと私の愛が足りないのね。もっと積極的にいくわ(何かエスカレートした方向に結論がいく)くすくす……甘えてくれる方が嬉しいわ(シンクを持ち上げて、一度膝から下ろせば自分と向き合うようにする)どうしたいの?おちんちんを私のお口でなめなめして欲しい?それともおっぱいで挟んであげる方がいいかしら?(言っている言葉は卑猥に、しかし、あやすような口調で)>シンク (2017/2/4 04:29:09) |
真奥 貞夫 | > | 貧乏ってのは物に弱いからな。子供っぽいからお菓子とか、ダイジョブなのかそれ。子供扱いが嫌だと怒りそうだぜ。おいおい、部下の好きなものくらい把握して……俺も芦屋の好きなもん知らねぇな(暫く無言の時間。情けない魔王であった)奥手でも、求められたら断らなそうではあるが……したかったのか?筆おろし(這い上がる手は時間をかけてゆっくりと、きめ細やかな肌を堪能するように昇っていく)こっからでも見えるし、俺にとってはこっちのが大事だからな。視界は塞がねえから安心しろよ(膨らみに到達すれば形を縁取る様に迂回し、円を描くように揉み解して。右手は太腿を撫で続け、自然と膝が開くのを待とう)>酒呑童子 (2017/2/4 04:30:08) |
酒呑童子 | > | あの子、貧乏とかだったやろか、あ(そういえば豪奢な出で立ちにも思えたのでなんとなく癇癪を起こされそうな)……互いになんもいえへんね。……うちも、そういうんはきらいじゃないんよ♪(特段、するでも観るでもどちらでもよいという風情で)ん、くっ…// 盛っとるのは魔王様の常やね・・・(身をよじり、背を反らして快感にうち震えて (2017/2/4 04:33:28) |
シンク・イズミ | > | えっと、まあその……やり過ぎない程度にがんばってください…(これ以上積極的って、どうするのかなと思いつつ)えっと、じゃあ……水着のブラを外して、生乳で挟んで欲しいです…(さっきまでイッパイ押し付けられて意識してた、彼女の母性的なオッパイでしてもらうのを、真っ赤な顔で向き合いつつお願いして)>カミラ (2017/2/4 04:34:39) |
真奥 貞夫 | > | うーん、まぁこういうのは気持ちだろ。なんなら相手に何が欲しいか聞いたらどうだ?(サプライズ効力はなくなるが、気持ちは伝わるだろう)あー、なんか受け責め両方できそうだもんな、アンタ(嫌いじゃないと聞けばふと想像してみて。上手く想像できたためそんな印象零し)人をケダモノみたいに言うな。相手は選んでるっつーの…ぁむ(背を反らしこちらによってきた耳を甘く咥え、両手でそれぞれの胸の頂を、指先でピンピンピンと弾く)>酒呑童子 (2017/2/4 04:38:23) |
カミラ | > | 男の子はおっぱいが好きだものね。えぇ、いいわよ(シンクを湯船の縁に座らせて自分はその前にひざまずくと、ビキニのブラを外す。拘束が解かれたかのように、豊満な乳房がたわわに揺れて、それを下から持ち上げて見せつけるようにして)素直な子は好きよ……エッチな子もね…♡(左右から乳肉を押しつけて、竿を挟むと、ずにゅ、ずにゅと柔らかな感触を印象づけるように、ゆっくりと強めに扱き)>シンク (2017/2/4 04:41:16) |
酒呑童子 | > | たしかに、しかしあの子、うちが迫るとなんか逃げたりと。……難儀なもんやわぁ(もはや幾度となく難儀発言を繰返し)ん、っ……//魔王様のところでは、受け気味なんやけど……ん、っ胸でっ・・・うちにはちょいとできん芸当やね……ん、く……//(とりあえず、相手を選んでいるという言を受けるも、そこまで愚直でなくてもべつに怒る気もなくて)っあ……は//(乳頭の刺激を受ければ、掠れるような甘い声で鳴く (2017/2/4 04:45:02) |
シンク・イズミ | > | それは……はい、そうかも……わぁ、大きくて柔らかそうだ……ゴクッ…(男子の図星を突かれたことも、目の間で曝け出される、黒い水着のブラから開放された白くて豊満なオッパイを観れば、熱い視線とともに唾を飲んで)うわぁ、オチンチンが全部カミラさんのオッパイに包まれて……気持ちいいです!……あっ、ハッ…(初めてしてもらうパイズリに包まれたオチンチンは、谷間で気持ちよさそうに脈動しては、先走りの液が出てきて滑りを良くしちゃって) (2017/2/4 04:47:55) |
真奥 貞夫 | > | 逃げるのかよ。えっ、それ関係大丈夫なわけ?(こちらも幾度となく大丈夫なのかと心配し)受け気味だけど時々リバだな。あんときは魂でも抜けるかと思ったし。…できないながらも必死に頑張る姿ってのは、相手にとっちゃ興奮するもんだぜ?これに限らずな。……ちゅぅ(首筋に啄むようなキスを落とし、マークを残していく)ちょっとずつ声が出てきたな。もっと聞かせてくれよ(指を幾度となく往復させて刺激を与え、顔を出したところでキュッと摘まみ、指を擦り合わせるようにして弄ぶ)>酒呑童子 (2017/2/4 04:49:33) |
酒呑童子 | > | なんか、顔を赤くしてたりもしてたような……そんなに苛々してたんかなぁ(なんとなくこちらも心配に)んふふ、うちはまぁ気分の変調はげしいわぁ。劣等感というんがさすがにあります…//(などと、なかなか寄せれど、豊乳とは程遠いもので)ん、う、っ……ん、っふうっ……ん、ん~っ…!んん、っはんぅ//(擦り合わせるようにされれば、今までにない刺激についぞへんな声が漏れてしまう。) (2017/2/4 04:53:20) |
おしらせ | > | セルティ・ストゥルルソンさんが入室しました♪ (2017/2/4 04:54:49) |
セルティ・ストゥルルソン | > | 【お早うございます】 (2017/2/4 04:55:04) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、じゃなくてお早うございますですね。】 (2017/2/4 04:55:53) |
カミラ | > | あぁ、可愛い反応をするのね…♡もっと、感じて、可愛い声を聞かせてちょうだい(オチンチンがすぽっと、包み込まれると谷間から、ピンク色の亀頭だけが顔を出す。亀頭にねっとりと舌を這わせて先走りを舐めとり)……はぁ…♡ぷにぷにした亀頭からいやらしい味がするわ……んっ…ほら、どうかしら♡(お湯で上気した乳房でぴったりと竿を挟み込み直して、根元から竿を乳肉でこね回すように扱き、その度にずにゅり、ずにゅりとオッパイでオチンチンを摩擦する音が鳴る) >シンク (2017/2/4 04:56:30) |
カミラ | > | 【おはよう。もう夜明けね】 (2017/2/4 04:57:02) |
酒呑童子 | > | 【ん。おはようやね~】 (2017/2/4 04:57:47) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (日も昇らない冬の早朝。バイクを走らせていたのだが体が冷えた。近くにあるこの間も来たような気がした混浴風呂。私は猫のような形をした黄土色のヘルメットのしたには顔もなにもない。巷で噂の"首なしライダー"なのである。首から上は黒いものが蠢いているだけ、見ているだけでは気味が悪い。更衣室にて、中から複数の声が聞こえた。驚かれたりしたら困ると思い、体にはタオルを、首から上は何時ものヘルメットを被せ、入室した。体に湯をかければ髪も洗うことなく湯船に浸かり) (2017/2/4 04:58:44) |
真奥 貞夫 | > | ……よっし、それは大丈夫だ。高確率で大丈夫だ。たまには引くことも重要だがどんどん攻めろ。作戦はガンガン行こうぜ!だ(なんかわかると意気揚々と語り)死ぬほど気持ちよかったし、あっちのアンタも好きだからなぁ。変調ウェルカムってことで。…やりずらさはあるだろうから強要はしねぇけど、いつかやってくれたら嬉しいな。それに、前も言ったがこれにも長所はしっかりあんだよ(擦り合わせ、指先で弾き)そうそう、その調子…んっ、ちゅ、はむ(身を屈めて彼女の胸の高さに口を合わせ、覗く込むような形で胸の先端を口に含み、吸い、咥えていく)>酒呑童子 (2017/2/4 04:59:17) |
真奥 貞夫 | > | 【おはようございますー】 (2017/2/4 04:59:32) |
カミラ | > | こんな格好でごめんなさい。恥ずかしいわね……ふふ、おはよう。ヘルメットなんて変わっているわね。恥ずかしがり屋さんなのかしら?(シンクにいやらしく乳奉仕をしながら、挨拶をして)>セルティ (2017/2/4 05:04:40) |
酒呑童子 | > | ん、ぅ。明朝からそんながっつかれるのはぁ、あんっ…//(触れられた刺激から艶かしく喘いで)んぅ・・・うちのどこらへんに魅力見出だしたかはわからんけど……なんか奇妙なもんやね♪(さすがに挟むというか、掴むことすら困難に思えるので気も引けて)ん、んぁむう……//(涎が一筋、鬼女につたい口付けが深まる)……んむ(そこで、見るからにタオルだらけの女人が見えて、なるほど妖精の類いでないかと (2017/2/4 05:05:23) |
シンク・イズミ | > | うぅ、こんな事したいと思っているのがバレたら、義弟さんに逃げられそうだから気をつけて……あぅ!……先っぽをそんなにしたらダメ~~ッ!(そんなアドバイスをしつつも、カミラの肉体に捕らえられた少年には抵抗できるわけもなく、敏感な亀頭の先端を舐め取られると、ますます先走りの液と、あられもない声を漏らしちゃって)カミラさんのオッパイ凄いです!……もう、出ちゃいそうに……ンンッ…(唾液と先走りの液でヌルヌルのオチンチンを、また根本まで挟み直されると、乳マンコと化したオッパイに扱かれて、オチンチンがビクビクと脈動して射精が近づいて)>カミラ (2017/2/4 05:05:54) |
真奥 貞夫 | > | ……世の中にいろんな奴がいることぁ知ってるけど、温泉でヘルメットを被ってる奴は初めて見たな(異彩を放っている存在に気づくと呆然とし)同族か…?なんか違うような気もすっけど(ヘルメットの中に違和感を覚えつつ)もうおはようだな。悪いが先に浸からせてもらってるぜ>セルティ (2017/2/4 05:06:26) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (胸元に忍び込ませておいたスマホを取り出すとメール欄を開いた。早速着信が"[新羅]:セルティ_卵が無くなったから買ってきて、それと牛乳も!"こんな早朝に彼奴はなんと言うメールをしてくるのだ。此方は気持ちよく浸かろうと思っているのに。気分を損ねた。暇ならば自分でかいにいけば良いと言うのに..私は仕方なく"了解"とだけ送信しといた。ここで何も言わないから今の現状があるとしか思えないが..はぁ、とため息をついたとき、何やら話し掛けられたので振り返るすると何やらやっている最中のようで。スマホの液晶画面を相手に向ければ"お早う。恥ずかしがり屋..まぁ、そうだ。それより、私に構わず..どうぞ..。"とこれ以上返す言葉など無かろう。相手が液晶画面の、文章を読み終えたのをみればスマホを弄って) >カミラ、all (2017/2/4 05:08:48) |
シンク・イズミ | > | 同じく、こんな格好ですみません……って、あれ?……それって…(他の人達と同様に、魔力的な感覚が分かればただのヘルメットじゃないことは気付いけたかもで)>セルティ (2017/2/4 05:08:53) |
酒呑童子 | > | 此れは、丁寧に……どうも。うちは酒呑童子……ん、有名なんかな(現代的な道具を介すということは、己の名は伝承から伝わっていると想像して) (2017/2/4 05:10:38) |
セルティ・ストゥルルソン | > | (また声をかけられた方を向く彼にも液晶画面を向け "私に構わなくて良い、"とジェスチャーを付けながら相手に答え)>シンク (2017/2/4 05:10:51) |
カミラ | > | それは、たぶん、無理ね。あの子には私の全てを与えたいくらいだから(嫌われるならさすがにしないいだろうけど)んっ……あはぁ…♡固いオチンチンが柔らかオッパイの中で暴れているわ……ちゅう…ん…じゅるるっ…♡いいのよ我慢しないで……出して、ね?(挑発的な視線を下から送りながら、シンクの姿をうっとりと見つめる。ずりゅっと、乳房をずり下げてカリ首を露出させると、ぷるんとした唇で触れながら咥えると、ねっとりと舌を這わせながら、じゅぷ、じゅぷっとカリ首を舐めしゃぶる) >シンク (2017/2/4 05:10:53) |
真奥 貞夫 | > | 明朝からって、深夜からの間違いだろ。酒呑童子もがっつきたくなるように、もっと解さないとなぁ(先程から胸を中心に弄り続け)まーた魅力がわからないとか言ってんのか?無自覚な奴はこれだから……挟むっていうか、押し付ける感じ?(状況を想像して疑問形で述べ)しっかし、いくら触っても飽きねぇな…この感触。細身なのにモチモチだし。なんかいい匂いもするし、温泉は天国ってな(唇を離せば、地獄が相応しい王が天国などと述べつつ。王の唾液で濡れた乳首を指先で今度は突き。興奮してるのをわからせるかのように、片手は話して彼女の手を再びモノへ導き、後ろ手に扱かせようと)>酒呑童子 (2017/2/4 05:11:43) |
酒呑童子 | > | んく、っ……// たしかにのぼせてまうほど浸かっとるね・・・酒もはいったら熱ぅなるわけやわぁ(とろんとした顔だが、あっあっ、と胸を弄られ)こ、こういうことやろかね……(はさめる指を、とりあえず僅かな乳で挟んだり)んぅ、酒浴びてるからすべすべなんかな。や、どうなんやろね……んふふ、んっ(手を導かれるままそこへ赴かせ、しゅこ、しゅこ、と (2017/2/4 05:15:25) |
シンク・イズミ | > | 男子の気持ちを教えちゃったのは不味かったかも…(義弟さんには、何とか彼女の重い愛を何とか受け止めてほしいな、と思いつつ)だって、気持ちよすぎて勝手に動いちゃって!……い、良いの?(カミラに見上げられて射精の許可を受けると、ドキドキは頂点になって)わぁ、先っぽを吸われながら扱かれて……カミラさん~~出ちゃう!……ンンッ~~~!(たっぷりと乳マンコで扱かれ、ぷっくり膨らんだ亀頭を舌と唇で舐めしゃぶられると、彼女の名を呼びつつ思い切り熱くて濃厚な精液を唇に解き放っちゃう) (2017/2/4 05:18:47) |
真奥 貞夫 | > | ああ。のぼせる前にちゃんと言えよ?それだけは約束だ。……俺はあんま飲んでないし、酒は飲んでも呑まれるな、ってな。その表情はそそるから、酒呑童子はそのまま熱くなってくれよ(すでに主張している先端転がし)おぅ、これは程よい感触…なんだかんだ健気だよな。ちなみにそっちはどんな感じなんだ?(やってる相手はどんな感じなのだろうと、胸の間で指を動かしてみようか)酒浴び?あーなんか聞いたことあるな。詳しくはねぇけど…ま、生まれつきでもどっちでもいいけどな。こうして堪能できてるわけだし…んっ、ぁ…やりにくくないか?(後ろ手に扱かれれば吐息漏らし)>酒呑童子 (2017/2/4 05:20:58) |
酒呑童子 | > | んふふ、まぁ高揚するくらい呑んでのぼせるのがちょうどええんよ……//(ならば酒を呑んで火照った方がやはり好都合ということなのやもしれぬと)ん、っあ、さきっぽ、ぉ//…ん、どんな感じと言われても、虚しさがあります……(片手でも胸をなんとか寄せることができるゆえ、対比が辛く)…ん、っべつに窮屈ではないんよ・・・酒より精を浴びる方が、最近は多い気もしますけれど…//(と、言いつつ丁寧に筋を指の腹で刺激して) (2017/2/4 05:26:10) |
カミラ | > | 貴方の貴重な意見、しっかり参考にするわね……あんっ♡……んぶっ…ん……じゅるっ…♡(びくびくと亀頭から精液がびゅるるるっと吐き出される。喉から香る濃厚な味わいと香りを楽しむように、ゆっくりと飲み込んでいく。勢いが弱まってくると、ちゅうっと吸い上げる)……はぁ…♡いっぱい出たわね……貴重な意見を聞かせてくれたお礼ができたかしら(乳肉でオチンチンを包んだまま口を離すと微笑みかける)>シンク (2017/2/4 05:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルティ・ストゥルルソンさんが自動退室しました。 (2017/2/4 05:30:53) |
真奥 貞夫 | > | それじゃぁ介抱する側は好き放題やり放題、だな。倒れるのは勘弁だ。寝るくらいにしてくれよ(酒好きなんだな、と改めて認識)さきっぽが、どうしたのか言ってくれねぇとわかんねぇな。……む、虚しさって。わ、わかった悪かった、こんなことやらせて(申し訳なくなり胸の間から抜けば、代わりに喜んでもらおうと乳首責めを再開して捏ね繰り回し)ならよかった。精って、そんなに浴びてんのか?(自分の知らぬところでどんだけだよ、と鬼の底なし欲に唖然としつつも、刺激を受ければ肉棒は素直に反応し。撫でるたびにビクンと跳ねる肉棒が熱く脈動してるのがわかる)>酒呑童子 (2017/2/4 05:32:24) |
シンク・イズミ | > | 参考にするって……あぁ、出たばかりの先っぽを舐めちゃダメ~~!(何度も脈動するオチンチンを包み込み、最後の一滴まで受け止めたカミラの唇に、吸い上げられるまだビクッと出ちゃう)ハァ、ハァ……うん、凄く素敵でした……ありがとうございました…(淫らな姿のまま、聖母のように微笑むカミラの顔をウットリと脱力しながら返事して) (2017/2/4 05:37:23) |
酒呑童子 | > | まぁ、ほどよく寝るくらいで留めるほうが酔いを持ち越さず心地良いんよ……あぁ、ん・・・たって、きて…はぁ、んっ……!(なにやら乳首責めを相当やられて、イキかけていて)んふふ、温泉きてから魔王様の意外は、浴びてないんやけど……(強がりは即座にばれてしまうかと思って、鬼の癖に自分の妙な奥手さを自覚し)ん、っそれよりどやろか……ええみたいやね、んふふ…//(こちらも乳首責めをされてイきかけている。ならばと、白い手で肉棒をさらに擦って絶頂させようと) (2017/2/4 05:38:23) |
酒呑童子 | > | 【んぅ、うちは6時になり次第、退室になりそうやね。すこーし眠気が】 (2017/2/4 05:39:20) |
カミラ | > | ふふ、とっても可愛かったわ、またしてあげたいくらい(亀頭に付着したままの精液を舌で舐めとりながら)もう、朝だしこれ以上はできないけれど、貴方さえよければ次に会ったときはもっとエッチなことをしましょ>シンク (2017/2/4 05:40:36) |
シンク・イズミ | > | あぁ……また舐められると、立っちゃいそうに…(お掃除フェラで、また元気になりそうなオチンチンを何とか留めて)も、もっと?……う、うん…(義弟さんの事を気にしつつも、「もっとエッチな」という言葉に抵抗できるわけもなく、コクンと頷いて)>カミラ (2017/2/4 05:44:56) |
真奥 貞夫 | > | そういうもんか?世の中を上手に渡るテク、みたいな内容だな。……おっ、いい感じになってきたなぁ。こっちもそろそろだし…(彼女の乱れが増してくればそのまま畳みかけようと、乳首を押し込むようにした後、指を振動させて刺激を与える)温泉来てからって、数日しかねぇけどな、確か(最初にあったのはそんな前じゃないよなと思い返し)ああ、もう出そう…だ……ぁく…!!!(扱きが激しくなればパンパンになった肉棒が掌の中で膨らみ、かと思えば先端からびゅるるっ!と白濁した液体が放出されて。どぴゅどぴゅどぴゅと絞り取られるような感覚と快感を味わいながら達するが、負けじと彼女の乳首も弄り)>酒呑童子 (2017/2/4 05:46:02) |
真奥 貞夫 | > | 【わかりましたー。ゆっくりお休みください。】 (2017/2/4 05:46:21) |
カミラ | > | 【では、私はこれで失礼するわ。お相手ありがとう、おやすみなさい】 (2017/2/4 05:47:15) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2017/2/4 05:47:25) |
真奥 貞夫 | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさい】 (2017/2/4 05:50:54) |
酒呑童子 | > | ん、っ……//そこまで壮大でもないんやけど、っあ……ぁん……//(息を乱し、小ぶりな乳房が刺激されることにぞくぞくと感じてしまって)ん、くっ……最近、やねっで、出るって。ん、すごっ……びゅくびゅく、ってっ(…射精音が響き、それを手と体にたっぷりかけられて。そしてその瞬間に、乳房をさらに強く刺激されれば)…っああぁ、ぁああああぁぁんっ……!//(背を思いきり反らしてこちらも潮を噴いてしまう)ん、っは、ぁ、ん……く、共にでなくうちのほうが少し堪え性がなかった、みたいや、ね……(溜め息をついて)……ん、じゃあそやな。うちもなんか、のぼせそうやし……今日はここらへんで湯からあがるとしよかな……(と、僅かに妖艶さを浮かべた花笑みを交えて、ゆらりと風呂場をあとにして (2017/2/4 05:54:37) |
酒呑童子 | > | 【ん、とりあえず長めやけどもこんな感じで大丈夫かな。ありがとね~】 (2017/2/4 05:55:20) |
シンク・イズミ | > | うぅ、何だか凄いことに……これ以上入っているとのぼせそうなのでお先に失礼しますね、酒呑童子さん、真奥さん……お先にです…(フラフラとお湯から出ると脱衣所へ) (2017/2/4 05:55:56) |
シンク・イズミ | > | 【こちらもお先にです、ありがとうございました。】 (2017/2/4 05:56:07) |
真奥 貞夫 | > | 【ありがとうございましたー。おやすみなさい、いい夢を】 (2017/2/4 05:56:18) |
酒呑童子 | > | 【んん、ありがと。では退室するね~】 (2017/2/4 05:57:49) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2017/2/4 05:57:55) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/2/4 05:58:08) |
真奥 貞夫 | > | じゃあ、誰でもできる健康法……どっかの本みたいだな(少し悩んで言葉を紡ぐが、なんか違うと不満気)はぁ…はぁ……お返し、だっ!(彼女の手をゼリーのような液でベットリと汚した後、乳首で感じている相手を容赦なく攻め絶頂させ)まさか乳首だけでここまで感じてくれるとは思わなかったぜ。サンキュな。…まぁ俺は嬉しいけど(ため息をつく彼女の頬に軽い口づけ)そっか。付き合ってくれてどーも。楽しかったぜ。…んじゃゆっくり休むのと、湯冷めすんなよ。外は寒いからな……お疲れ(妖艶な笑みにびくっと下半身が跳ね、彼女を笑顔で見送れば困り顔でシャワーを浴び) (2017/2/4 06:03:28) |
おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが退室しました。 (2017/2/4 06:45:38) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/2/4 09:39:42) |
カミラ | > | ふふ、朝からはしゃいでしまったわ。あの子には聞かせられないけれど…。(黒いビキニをつけて浴場へと赴くと誰もいない湯船へと浸かり、ゆったりと足を伸ばして寛いで) (2017/2/4 09:43:39) |
おしらせ | > | 比企谷 八幡さんが入室しました♪ (2017/2/4 09:52:56) |
比企谷 八幡 | > | はぁ……。……っ、ども…。(腰にタオルを巻いて浴場に入ってくるなりコミュ障を発揮し、軽い会釈をして離れた所に浸かって) (2017/2/4 09:54:21) |
カミラ | > | おはよう。先にお邪魔させて貰ってるわ(会釈をして挨拶をしてきた男は目つきが悪いが、悪い人と言うよりは話すのが苦手そうな雰囲気なのだと察して)ここは、色々な人が来るわね (2017/2/4 10:01:25) |
比企谷 八幡 | > | そっすね……。(膝を抱え、一人で伸び伸びと入浴するつもりが予定が狂った、みたいな顔を露骨にしていて。相手の体つきを見れば益々居づらく) (2017/2/4 10:14:06) |
カミラ | > | あらあら、怖い顔。まさか、私が怖いと言うわけでもないんでしょ?男の子だものね(露骨に嫌そうな顔をされれば特に邪魔をする気はないけれど、一応声をかけてみて) (2017/2/4 10:19:17) |
比企谷 八幡 | > | いや怖いとかじゃねえけど…。(明らかにお姉さん、みたいな対応をされれば余計自分が恥ずかしくなってきたのか、顔を背けて目を合わせないようにして) (2017/2/4 10:23:24) |
カミラ | > | それならいいの。せっかくのお風呂だものね、貴方もリラックスして入りたいでしょ(とてもリラックスしているようには見えないけれど対話も対面も拒否されるのなら、せめて邪魔しないように漬かっていようと) (2017/2/4 10:30:19) |
比企谷 八幡 | > | おう……。(てっきり迫ってくるかと思っていた為少し呆気に取られ、チラチラと見てしまって。) (2017/2/4 10:33:14) |
おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが入室しました♪ (2017/2/4 10:42:07) |
ユーリ・レッセン | > | [寝落ちしちゃった二人ともおはようございます 初めまして] (2017/2/4 10:43:17) |
カミラ | > | それじゃあ、私は先にあがらせて貰うわね。ごゆっくり(湯船から立ち上がると顔を背けたままの彼に挨拶をして浴場から出ていく) (2017/2/4 10:43:36) |
カミラ | > | 【入れ違いごめんなさい。お疲れ様】 (2017/2/4 10:44:00) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2017/2/4 10:44:07) |
ユーリ・レッセン | > | [初めましてでお疲れ様です] (2017/2/4 10:45:24) |
比企谷 八幡 | > | 【お疲れ様。】 (2017/2/4 10:46:11) |
ユーリ・レッセン | > | (目を擦りながら浴場へ入ると)まだ、眠いよぉ(浴場へ来るとシャワーを目を覚ます様に全体にかけてゆき) (2017/2/4 10:48:50) |
比企谷 八幡 | > | 【悪い、俺も用事落ちだ】 (2017/2/4 10:51:16) |
おしらせ | > | 比企谷 八幡さんが退室しました。 (2017/2/4 10:51:22) |
ユーリ・レッセン | > | [お疲れ様です] (2017/2/4 10:52:46) |
おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが退室しました。 (2017/2/4 10:53:16) |
おしらせ | > | 佐々木千穂さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:25:39) |
佐々木千穂 | > | アシヤさんに最近マオウさんはここに来てるって聞いたんだけど......この時間じゃいないよね。昨日も帰りが遅かったみたいだし(大きなおっぱいをバスタオルで潰して谷間をつくり前を隠して中にはいればキョロキョロ)こんな大きなお風呂に私一人なんてちょっと恥ずかしいかも....おおおおとこの人が来たらどうしよう(心臓バクバク) (2017/2/4 15:29:13) |
佐々木千穂 | > | ......誰も来ないのかな(湯に浸かり寂しそうに入口みる) (2017/2/4 15:38:58) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/2/4 15:46:51) |
ハス太 | > | こんな所にお風呂なんてあったんだぁ……(外をブラブラしているとお風呂の看板を発見。ちょっと汗を掻いてたのでちょうどいいだろうとその場所へ入る。その後脱衣所で服を脱いではしっかりとタオルを腰に巻きつけるとガラガラと浴室のドアを開ける。その時に広がってきた光景にため息をもらしては掛け湯をするとシャワーへ向かおうとし) あ…こんにちはー(シャワーへ向かう前に人がいたので、特に意味はないが首を少し傾げては挨拶を投げかけてみて) (2017/2/4 15:53:43) |
佐々木千穂 | > | か、かわいい//(ハス太に気づくと可愛らしい見た目についウットリ)はっ......こっ、こんにちは(我に帰ると挨拶を返す)...一人なのかな?(お父さんかお母さんの姿を探すが見当たらない。かくっ、と首をかしげて尋ねる) (2017/2/4 15:58:25) |
ハス太 | > | 可愛い……えへへ…(可愛い、と言われると嬉しそうに照れ笑いを浮かべて) こんにちは…でも、お姉さんも可愛いですよ?(彼女の顔をジーッて見つめると素直な感想を述べてみて) はい…1人ですよ?(お姉さんの質問の意図がよく分からなかったのか、顎に手を当てて首をさらに傾げてしまい) (2017/2/4 16:04:16) |
佐々木千穂 | > | へっ?わ、わわわ私なんか全然だよっ。でもありがとう(言われなれてなくて顔を赤くしながら照れる)お母さんとかは一緒じゃないんだー。一人で偉いね、ボク(弟みたいな感じにホッコリ) (2017/2/4 16:07:20) |
ハス太 | > | んー……お姉さんは十分魅力的な女性だと思いますよ?無意識かもしれないですけど……(顔を赤くしながら照れる様子を見ては慣れていないことを察知してはジーッと観察して) お母さん…?僕は元々1人ですよ?(地球には1人で来た。という意味だがちょびっと誤解が生まれそうな返答をし) (2017/2/4 16:13:37) |
佐々木千穂 | > | も、もうほめすぎです!そんなにおだててもなにもでないからね(トマトみたいに赤くなって顔背ける)そっ、そうなんだ。ごめんね余計なこと聞いちゃて。じゃあ今日はお姉ちゃんと一緒にお風呂入ろっか(親がいないと勘違いすれば慌てて、にこりと微笑んで上目遣いで前屈みになればおっぱいが大きく揺れる) (2017/2/4 16:19:49) |
ハス太 | > | お、おだててはないですよ?ほ、本心です……(真っ赤になる様子に即発されてこちらもほんのり顔が赤くなってきてしまって) いえ…全然大丈夫ですよ。い、いいですけど…ちょ、ちょっと体洗ってきますねっ……(慌てる様子をジーッて見つめては腑に落ちない様子で返答しては、お姉さんが前かがみになって初めて胸の大きさに気づいた。こんな格好をしていても男の子であるため思わず視線が奪われてしまい) (2017/2/4 16:25:27) |
佐々木千穂 | > | 初対面の男の子にこんなにほめられちゃった....えへへ//(嬉しそうに微笑む)そっかー。あ、私が洗ってあげよっか?一人じゃ洗いにくいと思うしっ(ハス太の目の前で立ち上がれば先程よりさらにおっぱいは揺れ、裸を惜しみ無く晒して近づいていく) (2017/2/4 16:30:08) |
ハス太 | > | あ、あはは……(嬉しそうな微笑みに呼応するかのように此方もちょっぴり乾いた笑いを浮かべてみて) え、い、いいんですか……!?(自分の目の前で立たれると先ほどより主張する胸部に思わずジッと見てしまい。その後お姉さんの裸が見えてしまっては思わずタオルの上から股間部を抑えるように前かがみになり) (2017/2/4 16:34:45) |
佐々木千穂 | > | あっ名前!まだ言ってなかったね。私佐々木千穂!よろしくね?(にこりと微笑む)うん!もちろん!....あれ?どうしたの?お腹いたい?(おっぱいをたぷたぷ揺らしながら近づき前屈みにで覗き込めばハス太の目の前に谷間がクッキリ) (2017/2/4 16:39:11) |
ハス太 | > | あ、はい…僕はハス太って言います。此方こそよろしくお願いします(微笑まれるも、此方はあまり笑う余裕がないのか前かがみのままで) えーっと‥その、お姉さんの身体がセクシーすぎてちょっと…!(覗き込まれるとくっきりと見える谷間にさらに興奮させられてはタオルを押さえ込む力を強くして) (2017/2/4 16:42:49) |
佐々木千穂 | > | ハス太くん?かわいい名前だねっ(ニコニコ)えっ.....あっ!ごごごごめんね?わたし気づかなくて。そ、そんなに隠したら痛いでしょ?そのままで大丈夫だから離してあげて!(ハス太の手を掴んで取り除こうとして)それにわたしのからだで反応してくれるのは嬉しいし......ハス太くんも男の子だもんね(形を確かめるようにタオルの上から触ろうとする) (2017/2/4 16:47:54) |
ハス太 | > | 可愛い…そんなこと言ってくれたのお姉さんが初めてです!(自分は名状しがたいもの。それの名前をまさか可愛いと言われるとは思っておらずぱあぁと目を輝かせていって) い、いえ…だいじょ…あっ(お姉さんの体に欲情したとは言えず耐えていると、まさか手を掴まれて外されるとは思ってなかったのか思わず驚いてしまい) は、はい。その…お姉さんの身体が魅力的だから…んっ……(タオルの上から触られるとその硬さをタオル越しに伝えていき) (2017/2/4 16:55:08) |
佐々木千穂 | > | そうなんだ?わたし以外にも思ってる人はいると思うけどな。きっと恥ずかしくて言えないんだよ(嬉しそうなハス太を暖かく見守る)わたしのせいでこんなになっちゃったんだし、責任とらないと......ふふっ//いっぱいほめてくれたからお礼してあげるね?//(タオルのなかに下から手をいれて竿をシコシコと扱こうとする)ハス太くんの、すごく硬いね...気持ちいいのかな(優しくカリ首をなぞる) (2017/2/4 16:59:19) |
ハス太 | > | いや、僕の名前を聞くと分かる人は怯えたりしちゃうから…(お姉さんの言葉を首を横に振って否定してはちょっぴり悲しそうな表情を浮かべ) お礼って…そんな義務感なんてなくても…んっ……(お姉さんの様子が変わったことに気付きつつもお姉さんの手は肉棒へと到達し) あ、んっ……!気持ち、いい……(カリ首をなぞられると背筋をびく、びくって震わせちゃって) (2017/2/4 17:07:40) |
佐々木千穂 | > | わかるひと?ん~わたしはわかんないや(怯える理由がわからずにぱっ)義務感より口実かな?わたしも興味あるし...ハス太くんのおちんちん見てみたいな......えいっ!(タオルを引っ張っておちんちんを露にさせて)わっ//触ってて思ったけどやっぱり大きい// からだはちっちゃくてかわいいのにここはやっぱり男の子だね//(カリ首に引っ掻けるようにしながらしゅこしゅこ扱く)ふふっ、気持ちいいんだ。ハス太くんがびゅびゅって出すとこお姉ちゃんに見せて?(さらに扱きを激しくする) (2017/2/4 17:14:02) |
ハス太 | > | で、ですよね…(自分の名前を可愛いと言ったので知っているはずがないことは明確なのでコクリと頷き) そ、そうなんですか……あっ!(タオルを引っ張られると上向きに反り返った肉棒が露わになってしまって) んんっ……は、恥ずかしい、です……(扱かれるたびに呼吸するかのように肉棒は脈動していき) さ、佐々木さん…でしたっけ?それ以上されると、やばっ…です…!(扱きをさらに激しくされると、亀頭の部分がぷっくりと膨れ上がり始め) (2017/2/4 17:19:06) |
佐々木千穂 | > | (おちんちんをしゅこしゅこしながら上目遣い)ふふ、千穂でいいよっ。ぱんぱんに膨らんで苦しそうだね。そろそろなのかな?我慢しないでお姉ちゃんにいっぱいだしていいからねっ//(そのまま扱きながら反対の手で玉も揉む) (2017/2/4 17:23:46) |
ハス太 | > | 千穂さん……。も、もう我慢できない…。あっ、そこ揉んじゃ……で、出ちゃう…っ…!(ただでさえ手淫で果ててしまいそうなのに、そのうえ自分の睾丸を揉まれると快楽から涎が出てしまう。その後我慢の限界なのかお姉さんに向かって白濁とした精液を噴出していってしまって) (2017/2/4 17:28:31) |
佐々木千穂 | > | きゃっ!す、すごい飛んだね~。ハス太くんのでべとべとだよぉ(ハス太をいかせればザーメンが顔にかかる。白濁を手で拭いながら嬉しそうに顔近づけ)はむ..ちゅ..んっ.れろ....はぁ//これできれいになったね♪(亀頭を加えて舌で精子を舐めとり口を離せば微笑む) (2017/2/4 17:33:00) |
ハス太 | > | ご、ごめんなさい……(お姉さんが怒っていないということはわかっているのだが、情景反射でつい言葉が漏れてしまい) はう…ん……っ…。そ、そうですね。……千穂さんがまさかこんなエッチな人だとは思いませんでした(舌で刺激されると、達したばかりの肉傘はビクビクと震えながらも肩で息をして) (2017/2/4 17:36:00) |
佐々木千穂 | > | 謝らなくで大丈夫だよっ。気持ちよかったかな?......ふふっ、女の子も興味あるんだよ?(赤くなりながら微笑む)ん~まだ足りないのかな...ねっ、なにかしてほしいことないかな?(震えるおちんちんに触りながら上目遣いで尋ねる) (2017/2/4 17:39:37) |
ハス太 | > | 気持ちよかった…です。そ、そうなんですか?でもここまで積極的になるもの…なんですか?(恥ずかしさまじりに首を傾げてみて) 何かしてほしい事…ですか?あるにはありますけど……(ジーッとお姉さんの胸元を凝視してしまい) (2017/2/4 17:43:37) |
佐々木千穂 | > | よかった♪積極的というか..マオウさんに会えなくて寂しかったというか..他の人としてるならならわたしもーっ!って感じで....いや、だったかな?(恥ずかしそうにボソボソ)...これ、気になるんだね。触ってみる?それともお胸でしてほしいのかな(注がれる視線に気づけばおっぱいを寄せてみて) (2017/2/4 17:48:02) |
ハス太 | > | な、なるほど…好きな人がいるんですね?(ボソボソと喋るお姉さんを見ては要点を述べては首を傾げ続けて) え、えっと……どっちも……(寄せられる胸元をジッと見つめてはボソボソと述べていき) (2017/2/4 17:51:58) |
佐々木千穂 | > | い、いいいいないよ?(急に動揺して視線キョロキョロ)どっちでもか~。お姉さんもちょっと興奮してるし...ハス太くんに触ってほしいな//(ハス太の手を握って自分のおっぱいを触らせ)んっ//どうかな、わたしのからだ//(恥ずかしそうに尋ねる) (2017/2/4 17:55:54) |
ハス太 | > | ふふ、お姉さん。動揺がバレバレですよ…?(面白いように嘘をつく様子にクスクスと笑ってみせて) い、いえその…どっちもしたいなー……なんて…あっ…(手を握られるとあっさりと胸元へと当たる。その柔らかさに思わず静止してしまい) その…すごく柔らかいです(指先を胸元の表面に這わせようとして) (2017/2/4 17:59:43) |
佐々木千穂 | > | も、もう!お姉さんをからかっちゃいけません!(むすっとするが顔は真っ赤)あっごめんね?勘違いしちゃった。どっちもしてあげるね(申し訳なさそうにしてからおっぱいを触らせれば自分は手を離す)ふふっ、実は少しだけ自信あったりして//ぁ..ん...ぅ//(指先が伝えば気持ち良さそうに声漏らす) (2017/2/4 18:05:08) |
ハス太 | > | でも…いるんですよね?(真っ赤になったお姉さんをからかうかのようにジーッて見つめてみて) あ、う、うん…ありがとう(恥ずかしくてもそもそと喋りながらも手はお姉さんお胸元にあって) 少しというより、すごく大きくて……あの、タオル、取ってもいいですか…?(表面を撫でるかのように上下に手を動かしては顔を見上げて) (2017/2/4 18:09:52) |
佐々木千穂 | > | ぁ..ぅ...い.いま..す(おっぱいを触らせていれば頭がぽーっとして素直に答えてしまう)大きい、のは..好き?気に入ってくれる、かな....うん、もちろん..ハス太くんの、好きにしていいから//(気持ちが高揚して呆け顔) (2017/2/4 18:13:49) |
佐々木千穂 | > | 「すみません、ご飯落ちしなければならないです。またきますのでそのときはよろしくおねがいします」 (2017/2/4 18:14:44) |
佐々木千穂 | > | 「ありがとうごさいました♪失礼します」 (2017/2/4 18:16:55) |
おしらせ | > | 佐々木千穂さんが退室しました。 (2017/2/4 18:16:58) |
ハス太 | > | 【はーい、ではまた見かけたら続きでも…。 ここを占拠するのもあれなので自分も一旦落ちておきますね。此方こそありがとうございましたー!】 (2017/2/4 18:18:17) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/2/4 18:18:23) |
おしらせ | > | 佐々木千穂さんが入室しました♪ (2017/2/4 19:48:23) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/2/4 19:53:54) |
佐々木千穂 | > | 「あ、おかえりなさい♪」 (2017/2/4 19:55:37) |
ハス太 | > | 【改めましてこんばんは…でいいのでしょうか?続き書かせていただきますねー】 (2017/2/4 19:56:22) |
佐々木千穂 | > | 「こんばんはっ。よろしくおねがいします♪」 (2017/2/4 19:57:04) |
ハス太 | > | やっぱり…。さっきの千穂さんの顔、恋する乙女みたいな顔してましたもん(素直に答えられると、クスクスと笑いながら述べてみて) 大きいのは…大好き、です。それじゃ、取っちゃいますね……(お姉さんのタオルへと手を引っ掛けては、そこを引っ張っては裸体を晒してしまおうとして) (2017/2/4 20:00:04) |
佐々木千穂 | > | な、なななななにいってるのよもう!そ、そういうハス太くんはどうなの?(矛先をハス太に向けようとする)よかった~。う、うん...(タオルがとられれば裸が晒され、押し潰されていたおっぱいが零れる。若い少女の形のいいおっぱいはツンと上を向いていて、恥ずかしそうにするが隠さず) (2017/2/4 20:04:28) |
ハス太 | > | へへへ……え、ぼ、僕!?僕は……な、内緒ですっ(矛先がこっちに向いてきては誤魔化して) わぁ……綺麗…(裸を晒させると、鎖を外したかのように胸が飛び出てくるものの重力に負けている様子はない。感嘆の声をあげながら再び胸元へ手を伸ばそうとしてはムニュリ、と手を沈み込ませようとして) (2017/2/4 20:08:46) |
ハス太 | > | 【あ、1つ提案なのですが…お部屋の移動はできますでしょうか?此方ご飯がまだなのでこれからご飯落ちする可能性があるのです…。だからと言ってこのお部屋で出入りするのもあれなので…。待ち合わせにてお部屋を立てられればな、と】 (2017/2/4 20:11:26) |
佐々木千穂 | > | あっ、その様子だとハス太くんもいるんだね好きな人。いいのかな?お姉さんとこんなことしちゃて(意地悪に笑う)あ、ありがと。やっぱりほめられると嬉しいな//ひゃん//ぁ....んぅ//(手が沈みこむと気持ち良さそうにしながら胸をつきだし淫らな行為をさらに求める) (2017/2/4 20:13:00) |
佐々木千穂 | > | 「できればここでみんなと楽しみたいなと思ってるので......誰も来ないようでしたら移動しましょう」 (2017/2/4 20:15:09) |
ハス太 | > | それはこっちの台詞だよ?千穂さんだって好きな人がいるのに僕とこんな事しちゃっていいのかな…?(むすー、と頰を膨らませては胸を触る手に力を込めて) 千穂さんのおっぱいはすごく綺麗だよ…?これなら好きな人もすぐ落ちるんじゃないかな…?(いたずら心で先ほどの話を持って来ては、ゆっくりと感触を確かめるように揉み始めて) (2017/2/4 20:17:41) |
ハス太 | > | 【了解いたしました。ではご飯落ちの前にお声掛けさせていただきますね。おそらくもうすぐになってしまいそうですが…】 (2017/2/4 20:18:04) |
佐々木千穂 | > | わ、わたしはいいんです!きっとマオウさんだって他の人としてるし...ぁん..は、ハス太くんの手いやらしいよぅ//(力が強くなれば悶える)さ、さっきとちがってハス太くんなんかいじわるぅ..あっ、ん、はぅ//ま、前にしたときはそこまで効果なかったし..はふぅ//(別の場所でのこと思いだし悲しそうな顔するが快感に上書きされてはしたなく喘ぐ) (2017/2/4 20:24:58) |
佐々木千穂 | > | 「わがままいってすみません。はい、声かけよろしくおねがいします。」 (2017/2/4 20:26:30) |
ハス太 | > | あ…今気づいたけど、マオウさんって人の名前なんですね…魔王とかそういう系統なのかと思ってました…(そのままの強さでゆっくりと揉んでみて) あ、ごめんなさい…。そ、そうなんですか…?僕は既に夢中なので…自信持っていいと思いますよ?(悲しそうな顔をするのを見てはフォローを入れつつ、その胸に顔を埋めようと近づけていき) (2017/2/4 20:31:01) |
ハス太 | > | 【いえいえ、元々此方が言い出した事なのでお気になさらずです。はい、その時は声を掛けさせていただきますね】 (2017/2/4 20:31:24) |
佐々木千穂 | > | マオウさんは、人の...名前、だよ...ちょっと、気持ちよすすぎて...んんっ(感じているのは勃起した乳首をみてもわかる)あやまる、必要はないよ?いじわるなハス太くんもドキッとするし...お姉さん興奮しちゃった//わわっ//ありがとう、優しいんだねハス太くん//えいえいっ//(おっぱいに顔を埋めるハス太の頭を撫でてから挟むようにおっぱいを寄せる) (2017/2/4 20:36:17) |
ハス太 | > | そうなんですね…。ん、もっと感じてくれていいんですよ……?(ちょっぴり荒々しく揉んでいっては時折先端をピン、と指で弾くように) そ、そう……かな?や、優しい…のかな?んっ……柔らかい…(段々と無意識に口調が崩れていきつつ優しい、と言われると自分は邪神なので頭に疑問符を浮かべ。その後頭を撫でられて胸を寄せられると、心地よさそうに目を細めて) (2017/2/4 20:41:09) |
ハス太 | > | 【あ…すみません。早速で申し訳ないのですがもう時間みたいです。其方がよろしければ部屋を立てさせていただきますが…いかがいたしましょう?】 (2017/2/4 20:41:48) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2017/2/4 20:42:47) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/4 20:45:42) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/4 20:45:49) |
佐藤和真 | > | (ギルドの依頼を終えるが、自身の仲間達によって今回も酷い目に合い心身ともにボロボロでやって来て)はぁ、風呂でゆっくり休むか(ぐったりとしながらフラフラと歩き湯船に向かい)…… (2017/2/4 20:45:57) |
佐々木千穂 | > | これ以上感じたらもうおかしくなりそう...ひゃう//さ、先っぽは//ぁぁあん//(乳首を弾かれると背中がびくんと跳ねる)優しい、よ?慰めてくれるもん//ほら、ペロペロして?(ハス太の口元におっぱいの先端をもっていく) (2017/2/4 20:45:58) |
佐藤和真 | > | 【こんばんは】 (2017/2/4 20:46:12) |
佐々木千穂 | > | 「ハス太くんは二人きりがいいかな?」 (2017/2/4 20:47:10) |
佐々木千穂 | > | 「こんばんは♪」 (2017/2/4 20:47:19) |
ハス太 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/4 20:47:26) |
鏡音レン | > | (浴場へ訪れると先にいる知らない人達に挨拶をして)こんばんは… (2017/2/4 20:47:45) |
鏡音レン | > | [ながらなので返信遅れます] (2017/2/4 20:48:59) |
ハス太 | > | 千穂さん、ここが弱いんですね……(背中がびくんと跳ねる様子を見ては弱点だと確信しては、爪先で引っ掻くように動かして) え、えへへ…そう言われると…嬉しいです。ん…れろっ……(嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべては、お姉さんの誘導のままに先端を下から上へ舐め上げようとしてみて) (2017/2/4 20:49:59) |
佐々木千穂 | > | こ、こここんばんは(いきなり人が増えてびっくり)疲れてるみたいですけど大丈夫ですか?(二人とも元気がなさそうに見えて声をかけながら心配する) (2017/2/4 20:50:00) |
ハス太 | > | 【そ、そうですね…。ワガママを言わせていただくならその方が嬉しいかも…です】 (2017/2/4 20:50:23) |
鏡音レン | > | 俺は大丈夫だよ(シャワーを浴びて笑うと洗いはじめて) (2017/2/4 20:51:41) |
佐藤和真 | > | あー、いい湯だなぁ。誰かさん達の所為で疲れた身体が癒えるわー(ふぃー、と湯船に肩まで浸かり温泉に浸ってると少女に声をかけられ)んー、なんだろう胸のでかい女の子が目の前にいる気かがする。(幻覚だろうと思いながら乾いた笑いを浮かべ) (2017/2/4 20:52:13) |
ハス太 | > | あ、こんばんはー…(新たに人が2人増えると、出口に向かって会釈をしてみて) (2017/2/4 20:52:14) |
鏡音レン | > | [少し今取り込み中なので返すの後にしてください佐々木さん] (2017/2/4 20:52:36) |
佐々木千穂 | > | ひゃん//よ、よわいっていってるのにそんなにしちゃらめぇ..//(弱点を見抜かれせめられると膝をがくがく震わせて感じる)ぁ...それすきぃ//(乳首をなめられては顔は呆けて淫乱のような表情) (2017/2/4 20:54:10) |
佐々木千穂 | > | 「せっかくみんな入ってきてくれたし...二人きりはまた今度でいい?」 (2017/2/4 20:56:53) |
佐々木千穂 | > | ......気がする、じゃなくてちゃんといます!ほら、しっかりしてください!(乾いた笑み浮かべる和真の肩を揺らそうとする) (2017/2/4 20:58:45) |
佐藤和真 | > | 風呂上がったらあいつらにどんな嫌がらせしてやろうかなぁ(顔は微笑んでいるが考えている事は仲間に復讐する事だけを考えていて、肩を揺らされると倒れ掛かり)わあっと!え?夢じゃないのか!なんか柔らかいのが当たってるけど (2017/2/4 21:01:01) |
佐々木千穂 | > | あ、あああたってません!(慌てて和真から離れる)無事ならいいんです無事なら。お風呂でぼーっとするのは危ないですから気を付けてください(母親のようにプンプン) (2017/2/4 21:03:03) |
ハス太 | > | 弱いからこそ…だよ?(腰をがくがくと震わせると味をしめたようにギュッて先端をつねり初めて) そうなんだ…それじゃ、いっぱいしてあげるね…?(ついに敬語が完全に砕けては、チュゥって吸い付き始め) (2017/2/4 21:03:10) |
佐藤和真 | > | いや、だってなぁ。普通の女の子が目の前で裸で近付いて来たら普通夢か罠だと思うだろ?(自身のパーティーが変人しかいない為、疑心暗鬼になりジト目を向けて)なんだろう、説教されてるのに全然威厳がない。後、胸揺れてる(説教を受けながら目線は千穂の胸に向けて) (2017/2/4 21:06:40) |
鏡音レン | > | [あと5分くらい待ってください今返すの面倒なんで] (2017/2/4 21:07:31) |
佐々木千穂 | > | ぁぁあん//ほん、だめっ......(つねられると淫らな声を上げておまんこからは蜜が滴る)ゃん//お胸はお美味しい?// (吸われると身を震わせ頭をさらに押し付けようとする) (2017/2/4 21:08:03) |
佐々木千穂 | > | 夢でも罠でもありませんから。しっかり現実見て生きてください(腰に両手を当てて仁王立ち)どっ、どこ見てるんですか!えっち!(両腕でおっぱいを隠すが逆に谷間が強調される) (2017/2/4 21:11:02) |
鏡音レン | > | (身体を洗い終わると佐々木とハス太の様子を見て)凄いね君たち(感想を述べてから湯に向かおうと) (2017/2/4 21:12:04) |
鏡音レン | > | [戻りました] (2017/2/4 21:12:15) |
佐藤和真 | > | 正直、現実から目を背けたいよ……(帰ったらまた仲間達が何かやからしてるんだろうなぁと思い溜息を吐き)胸。ていうか小学生位の癖にデカすぎだろう。あいつがいたら襲って半分分けろと言ってくるぞ(仲間の紅魔族を思い出し目の前で立ち上がればガシッと胸を掴み) (2017/2/4 21:14:34) |
ハス太 | > | 気持ちいい……ですか?(手をゆっくりと下腹部へと這わせていき) えと、その……美味しい、です……(さらに押し付けられると思わず歯が少し当たってしまうものの、感想を尋ねられると素直に述べてみて) (2017/2/4 21:16:18) |
鏡音レン | > | あっ…前に会った人じゃん…こんばんは…(和真に気づくと挨拶をして)………でも奇形ぽくない(横で感想を言って)俺はあんまり>和真 (2017/2/4 21:17:03) |
佐々木千穂 | > | それでも生きていかなきゃいけないんですから、温泉で適度に寛いで..ぁん//い、いきなりなにするんですか!//(和真に怒鳴って抗議して、手を離させようとするも力が入らない) (2017/2/4 21:17:25) |
佐藤和真 | > | ん?前に会ったって俺の事か?(不思議そうに首を傾げてレンを見て)んー、まぁ知り合いもっとデカイのいるしな (2017/2/4 21:19:07) |
佐々木千穂 | > | そ、それは...当たり前だよぅ//(素直になったほうが気持ちよくしてもらえると思い正直にいう)ふふっ、遠慮しないでいっぱいたべてね//(歯が当たると手を離す) (2017/2/4 21:20:26) |
鏡音レン | > | でも…(目を細めて)こんなの身長に比べておかしいよ……やっぱり奇形みたいで俺は嫌かな……うん、前に一度会ったよ>和真 (2017/2/4 21:21:02) |
佐藤和真 | > | うん、立派立派。偉い偉い(ニコッと微笑んで千穂に伝えると最初は直ぐに止めようと思ったが日頃の鬱憤を八つ当たりするように胸を大きく揉み)惚れボレー、こうされると気持ちいいのかー (2017/2/4 21:21:10) |
鏡音レン | > | ………(アンバランスなものを見るような目で佐々木を見て)うへぇ……>佐々木 (2017/2/4 21:22:06) |
佐藤和真 | > | まぁ確かに小学生にしてはデカイよな。お前は貧乳の方が好みなのか?(嫌な目をするレンに問いかけて)悪い、会ったかもしれないけど何話したか覚えてないんだ (2017/2/4 21:23:07) |
佐々木千穂 | > | やっ、め..はぅ//も、もう少し優しくして..ゃん//(和真の手つきに顔を赤くる)しょ、小学生じゃありません!(聞こえてたのか抗議) (2017/2/4 21:23:59) |
ハス太 | > | …ほんとだ。濡れて来てますね……(手が下腹部へと到達すると、厭らしい水音を響かせながら秘部の入口を焦らすようにして) う、うん……分かった…(口内で先端を蹂躙するように舐め回しては時折、吸い付いてみて) (2017/2/4 21:24:33) |
鏡音レン | > | いや、大きいのも好きだけど身長が低くて巨乳は気持ち悪い…特に大人ならまだしもロリでこんなのなんて……気持ち悪すぎ(和真にそう告げて)>和真 (2017/2/4 21:25:08) |
佐藤和真 | > | あ、揉むのはいいのか。どうしようかなぁ〜、やめてくださいカズマ様と言ったら止めてもいいぜ(悪どい笑みを浮かべながら揉むのはやめず乳首を摘んで指で擦り付け)じゃあ中学生? (2017/2/4 21:26:51) |
佐藤和真 | > | ふーん、まぁ好みは人それぞれだからな。俺は男の娘とかおばさんは無理だ!(うんうんとレンに頷きながら此方も答えて) (2017/2/4 21:28:27) |
鏡音レン | > | (挨拶は大事だと思ったのか佐々木に)俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね………>佐々木 (2017/2/4 21:28:57) |
ハス太 | > | しょ、小学生……(言葉に反応しては自分の姿を見て思わず苦笑を浮かべ) (2017/2/4 21:29:11) |
2017年02月04日 02時41分 ~ 2017年02月04日 21時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>