「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月04日 21時29分 ~ 2017年02月05日 03時14分 の過去ログ
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佐々木千穂 | > | や、そこは....んんぅ//(下腹部を弄られると腰が抜けてその場に座り込みそうになる)あっ..ん、ふふっ、まるであかちゃんみたい//はぅ...もうダメ..いっちゃ..(ハス太にずっといじられていれば絶頂が近づいてきて蕩け顔) (2017/2/4 21:29:28) |
鏡音レン | > | そっちの君もヨロシクね(ハス太にも挨拶をして)>ハス太 (2017/2/4 21:30:08) |
佐々木千穂 | > | そ、そんなこと言いません!っ、だめっ//(乳首は弱く擦られると背筋を突っ張りびくびく)わ、わたしは高校生です!(むすっとしながらも顔は赤い) (2017/2/4 21:31:44) |
鏡音レン | > | それはあるね……俺もナルシストやマッチョやロリ巨乳?は生理的に無理だし……(笑いながら)>和真 (2017/2/4 21:31:53) |
ハス太 | > | へへ、無理に力をこめなくていいんだよ……?(入り口に人差し指をずぷぷぷ、とゆっくりと侵入させていって) んっ……イっちゃって構わないよ…?(赤ちゃんのように吸い付きながら秘部の方の指もゆっくりと出し入れし始めて) (2017/2/4 21:34:41) |
ハス太 | > | うん、よろしくね?(挨拶をされると挨拶をし返して) (2017/2/4 21:35:05) |
佐藤和真 | > | 高校生!?嘘だ、ぜーったい嘘だ!流石にこの身長で俺とタメはないから。ほら、正直に答えないとやめないぞ(高校生と聞けば驚き嘘だと判断し、本当の事を言わせようと乳首に吸い付き舌で舐めてから勢いよく吸い始め)じゅるじゅる (2017/2/4 21:35:41) |
佐藤和真 | > | うんうん、じゃあスカトロとかは?俺は無理だけど(腕を組みながらはっきり無理とレンに伝える) (2017/2/4 21:36:42) |
鏡音レン | > | こちらこそだよ(笑顔でハス太に返すと)>ハス太 (2017/2/4 21:37:07) |
鏡音レン | > | それも嫌いというか………そんな聖域まで俺は理解できないな(イメージをつい一瞬だけすると気持ち悪すぎと)>和真 (2017/2/4 21:38:15) |
佐々木千穂 | > | ハス太くんがえすっぽいよぅ//ぁぅ、あ、んん//(指が入ると腰をつき出すようにして感じてしまう)だっ、め..み、みんなの前で...いっちゃ..う//あっ、..あぁぁぁぁぁ!!///(全身をがくがくと痙攣させていけばおまんこからぷしゅぷしゅと潮を吹いてしまう) (2017/2/4 21:39:09) |
佐藤和真 | > | それが普通さ……俺は純粋なのが大好きだ!(腕を前に上げながら高らかに宣言して)まぁ、言葉責めも好きだけどな? (2017/2/4 21:39:53) |
鏡音レン | > | 分かる……俺も、だからまぁ……(佐々木を見てから)奇形体型の女の子なんてタダでも気持ち悪いから俺は嫌かな…(一瞬見てからまた)うへぇ…気持ち悪い (2017/2/4 21:41:36) |
佐々木千穂 | > | ほ、ほんと!ですから..高校生、です..ちょっとやすませ..いやぁぁ//(瞳が潤み始めるが乳首は素直に反応して硬くなる)いや、助けてマオウさ...んぅ、きもち、いい...// (快楽に逆らえず顔は赤くなり女の表情になる) (2017/2/4 21:42:29) |
鏡音レン | > | >和真 (2017/2/4 21:42:40) |
佐藤和真 | > | ふーん…じゃあ、もしその体型の女の子が複数お前の元に集まったらどうする?(少し考えてから例題を上げてレンに問いかけ) (2017/2/4 21:43:23) |
鏡音レン | > | 逃げるかな……俺は好きなものは好き……苦手なものは苦手だからね……それに(何やら言いかけて)>和真 (2017/2/4 21:45:16) |
佐藤和真 | > | おやおやー、言葉とは裏腹に感じてるじゃん。それが君の本当の姿なんだよ、どっかのララ……女騎士と同じドM属性だ!(下衆な笑みを浮かべながらより激しく乳首を吸い立て反対も引っ張りつつ空いた手を下半身の割れ目に当て指でなぞる) (2017/2/4 21:46:03) |
ハス太 | > | S…なのかな?でも、千穂さんに感じて欲しいから…(腰を突き出されると手にお尻の重みが伝わってくる。その重みを受け止めつつ指の出し入れを続け) ん……イっちゃいましたね…(秘部へと出し入れしていた指を押し返すかのように勢いよく吹き始めては指を離し。その後お姉さんの様子を見ては優しげに笑ってみて) えと…それじゃ、さっきのお願い。聞いてもらってもいいかな…?(すっかり復活した肉棒をお姉さんの前に見せつけるようにして) (2017/2/4 21:46:08) |
ハス太 | > | えーっと…レン君はよくここに来るのかな? >レン君 (2017/2/4 21:46:31) |
鏡音レン | > | 来るよ…ハス太君(笑顔で質問に答えて)>ハス太 (2017/2/4 21:47:19) |
佐藤和真 | > | それが一番だ。けど、世の中には逃げようとしても決して逃げられない壁があるんだ(悟ったような表情でレンの肩を優しく叩き) (2017/2/4 21:47:42) |
佐々木千穂 | > | 感じてるのは、からだだけで...いやなのはほんと...はう//そ、そっちも触るんですか..へ、変態...えっち(すでに抵抗する力はなくされるがままに割れ目を触られれば腰を抜かす)も、もう立てない....おかしくなっちゃいそう//(力の入らぬからだで横たわろうとする) (2017/2/4 21:50:23) |
鏡音レン | > | でも……こんな気持ち悪いのは無理だよ…(そう和真に伝えて)俺はクリーチャーとかエネミーはゲームでは倒すけど……女の子としては見れないよ(肩を叩いた和真ににっこりと答えて)>和真 (2017/2/4 21:50:25) |
ハス太 | > | そ、そっか…… >レン君 (2017/2/4 21:53:18) |
佐々木千穂 | > | (ハス太にいかされれば焦点の定まらない瞳で遠くを見つめて快感に浸る)えっ....あっ、ごめんね?わたしだけ気持ちよくなって//ありがと、ハス太くん//気持ちよかったよ//これはお礼だね。よいしょ..//(なんとか膝立ちすればおちんちんをおっぱいで挟み、押し潰すように扱いていく) (2017/2/4 21:53:50) |
佐藤和真 | > | いや、うん、ここまで来て止めるのも逆に失礼かなーって。っていうかそんな風な顔をされたら男としていくべきだろっ!さぁ、こころいくまで感じるがいい(もはややけになっていて割れ目の中に指を三本入れてからバラバラに動かし身体は受け止め耳元で囁き) (2017/2/4 21:55:11) |
鏡音レン | > | まぁ、今夜は可愛い女の子もいないけどね…(ハス太にそう言うと)和真さんと話をしたりするのも悪くないけど……(佐々木を見てから)俺の中ではアレは女の子に見えないから>ハス太 (2017/2/4 21:56:17) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/2/4 21:56:23) |
佐藤和真 | > | 今はそれでいいさ。大人になると本当に理不尽な事も受け入れなきゃならないからな(遠い目をレンに向けながら) (2017/2/4 21:56:43) |
@ | > | 鏡音レンは荒らしなの?当人前にしてディスりすぎでしょ。人としての常識疑うわ…会話もまともに返せないなら無理に話しかけない方がいいよ?アスペなの? (2017/2/4 21:57:50) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/2/4 21:58:02) |
佐々木千穂 | > | も、もうすでに失礼ですから!やめてくだ...う、うそ、いきなりそんなに...ゃ、いっぱい入って..ぁ..ぁう..んぁぁ//(いきなり三本入ると和真に体を預けてよがりおっぱいをむにゅむにゅ押し付けながら感じる) (2017/2/4 21:59:08) |
鏡音レン | > | そっか…和真さん…ありがとう(和真の言葉に感銘を受けて)何か感動したよ…はは(嬉しそうに笑ってから)>和真 (2017/2/4 21:59:23) |
ハス太 | > | いや…気持ちよくなって欲しかったから気にしなくていいよ?(快感に浸るお姉さんを見つめると我に帰ったようす。謝られると首を左右にブンブンと振って) ん…ぁ…気持ちいい、よ……(乳房の間に挟まれると、押しつぶされるような圧を感じては声を漏らしながら感じて) (2017/2/4 22:00:02) |
鏡音レン | > | 言いすぎたなら謝りますけど……俺は苦手なんで度の越えたロリ巨乳とか気持ち悪いから……それだけです……本人をディスる気は無いですよ>@ (2017/2/4 22:01:35) |
佐藤和真 | > | 俺、これだけは自信あるから。思う存分よがりな(ニコッと千穂に笑みを浮かべながらぐにゃぐにゃと器用に三本の指を動かしつつ硬くなった下半身の肉の棒は硬くなりお腹に押し付け) (2017/2/4 22:02:10) |
鏡音レン | > | それに会話は二人とはしてますから>@ (2017/2/4 22:03:11) |
佐藤和真 | > | うん。ちなみにレンの好きなキャラって誰なんだ?あ、女の子でだからな?(なんとなく気になって問いかけ) (2017/2/4 22:03:47) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/2/4 22:04:13) |
佐々木千穂 | > | んふふ、ありがと//いっぱい気持ちよくされちゃった//(火照った顔で微笑む)あんまり上手じゃないけど気持ちいいならよかった//もっと激しくして大丈夫かな?(互い違いに揉み上げたり同時に揺すったりしながら顔を出す亀頭を舌先でペロペロ) (2017/2/4 22:04:18) |
通りすがり | > | 会話だから何言ってもいいなんて話じゃねーだろ (2017/2/4 22:04:35) |
通りすがり | > | 言われてる方は不愉快なのがわかんねーのか?テメーのヘイトをいちいち口に出してんじゃねーよ、少しは黙ってろや (2017/2/4 22:05:31) |
通りすがり | > | だからお前はクズなんだよ >鏡音 (2017/2/4 22:05:57) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/2/4 22:06:13) |
鏡音レン | > | 誰が一番とか……無いかな俺は飽きっぽいし…ここでは仲良くなった人とは仲良くするってスタンスで来るもの拒ます去るもの追わずかな(和真に説明をして)>和真 (2017/2/4 22:07:13) |
佐々木千穂 | > | そんな自信は他の女の子に使ってあげてくだ、さ、い...//(強がるが快感が強くて言葉に威力はない)な、なにか硬いの当たってますけど...そっ、それだけはダメですからね!あん、ゃ、ぅぅ//(これからされることを想像して拒むがおまんこは嬉しそうに和真の指を締め付ける) (2017/2/4 22:07:47) |
鏡音レン | > | そうでしたね…気をつけますよなるべく本人ディスらないようにだからそこまでムキにならないでください>通りすがり (2017/2/4 22:08:23) |
ハス太 | > | えへへ、お互い様…だよ(嬉しそうに微笑み返してみて) 上手じゃないなんてとんでもない…すごく、気持ちいい……。ん、うん…大丈夫、だよ…?(素直に感想を述べると、胸の攻めにビクビクって震わせていると、先端を舐める舌先の感覚。その感覚に思わず背筋を反らせてしまって) (2017/2/4 22:08:33) |
佐々木千穂 | > | ハス太くんに喜んでもらえてるなら満足かな//またいっぱいびゅびゅってしてね?//(淫らに誘いながら乳房を押し付け竿を扱き亀頭を口に加えて口のなかでカリ首を舐め回す) (2017/2/4 22:11:04) |
佐藤和真 | > | それだけはって何がダメなんだー?(分かってはいるがあえて惚けた表情を見せては勢いよく指を抜き)さて、問題です。俺はこれから何をするでしょう。1、挿れる、2、挿れる、3、挿れる(選択肢を与える問題を出しつつ千穂の体を持ち上げて座らせる体制で肉棒を割れ目に挿入させようとし) (2017/2/4 22:11:49) |
佐藤和真 | > | おー。そんな返答が来るとは思わなかった。レンは俺より大人に気がする(レンの頭を撫でながら) (2017/2/4 22:12:59) |
ハス太 | > | そう……なの? う、うん…あっ……も、もうすぐ……出そう…っ!(またもや射精感が高まって来ては亀頭が先ほどのようにゆっくりとだが確実に膨らんで来て) (2017/2/4 22:14:15) |
鏡音レン | > | ひゃ(頭を撫でられて驚くとなぜか照れ)そんな事はないよ…女の子を軽く見てるし…それに自由奔放な反面ワガママなところもあるし……全然大人じゃないよ>和真 (2017/2/4 22:16:14) |
佐々木千穂 | > | そ、それは...あぅ//(言葉にするのは恥ずかしく困っていると指引き抜かれ喘ぐ)そ、それぜんぶ同じじゃないですか!いやっ、ほんとにしたら訴え...いやぁぁぁぁぁぁ!!(おちんちんが入ってくると涙目で叫ぶ)あ..ぁぁ...ほ、ほんとにはいって..るぅ//(中に太くて硬い存在感を得れば入れられただけで快感が襲いぴくぴく痙攣。おまんこは収縮を繰り返して搾り取ろうとする) (2017/2/4 22:17:16) |
佐藤和真 | > | ……そういうレンの素直な所…好きだぜ?友達的な意味でだからな(勘違いされないようにはっきりとレンに伝え) (2017/2/4 22:18:12) |
佐々木千穂 | > | ん...うん、遠慮しないでね//出したいだけ出して、わたしを汚してね//(口を離しにこりと微笑む。また加えればさっきより激しくじゅぼじゅぼ吸い上げながら胸を揺らしてハス太をいかせようとする) (2017/2/4 22:20:12) |
鏡音レン | > | でも……(考えてから)好みにはうるさいかも態度が極端だしあと…少し考えたんだけどここに来る人では年上タイプが好みかな例えば狐のお姉さんとか(キャス狐の事らしい)友達としてでも……嬉しい…嬉しいです(恥ずかしそうに和真に礼を言うと)ありがとう>和真 (2017/2/4 22:20:44) |
佐藤和真 | > | んっ!…これが小学生なら事案物だけど、本人が高校生って言ってるんだから大丈夫だよな(一気に挿入すると根本まで入り込み暖かさを感じながら締め付けに肩を震わせ)これ、マジヤバイんですけど。腰が止まんねーっ!(逃げないように手を掴みながら腰を突き上げ奥を攻めていき) (2017/2/4 22:21:38) |
佐藤和真 | > | 狐のお姉さん?ケモナーが好きって事があれはあれでそそられるなー(勝手に解釈して頷くと親指を立てて)ああ、頑張れよ (2017/2/4 22:24:04) |
ハス太 | > | うん……あ、もっ……イく…だめっ……!(微笑まれると笑みを返そうとするものの、快楽からか思わず顔が引きつってしまい。その後先ほどより激しい口淫と胸の圧力に限界へと導かれては次の瞬間、彼女の口内へと白くドロッとした熱い憤りを盛大にぶちまけていって…) (2017/2/4 22:24:04) |
佐々木千穂 | > | こ、高校生でも問題ですよ!(涙目で訴える)いやっ、ぁっ、ぁっぁっ、はぁぁん//(奥を突き上げられると気持ち良さそうに喘ぎ、ぶしゅぶしゅと結合部から蜜が溢れる) (2017/2/4 22:24:39) |
佐藤和真 | > | と言いながらすっごく気持ち良さそうな顔してるんだけど…あんたのおまんこが俺のイチモツに吸い付いて最高の気分だ(結合部から卑猥な水音を響かせながら腰の動きを激しくさせていき先端は子宮まで届きガンガン押しつつ、両手は豊満な胸を掴み乱暴に揉みしだき) (2017/2/4 22:28:06) |
鏡音レン | > | ケモナーとは違うけど……そそるね(こちらも指を立てて和真に返しをして)でもある意味では和真さんみたいにタイプじゃない女の子にもきちんと手を出せるのは羨ましいかな…俺は理想がつい優先しちゃうから>和真 (2017/2/4 22:28:16) |
佐々木千穂 | > | んんんっ!!(口の中に注がれると受け止めて。こぼさないようにおちんちんから離れればこくっとザーメンを飲んでいく)んっ、んっ..っはぁ...またいっぱいでたね//それにすっごい濃かったし..もう、いけないおちんちんだね(いったばかりのおちんちんを胸で挟み続けザーメンを乳房に塗っていく) (2017/2/4 22:28:34) |
鏡音レン | > | ハス太君も以外とあんな顔してスタミナがあるんだな(そう思うとハス太を不思議そうに見て)>ハス太 (2017/2/4 22:29:54) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2017/2/4 22:30:46) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/4 22:31:09) |
ハス太 | > | へへ…お姉さんのが気持ちよかったからつい……んっ、まだ出たばっかで敏感だから…!(絶頂に達したばかりの肉棒を胸で挟み続けられるとびく、びくって脈動していってしまい) ねぇ千穂さん、そろそろ……(目で何かを訴えかけるように見つめてみて) (2017/2/4 22:31:53) |
佐藤和真 | > | ある意味ってのは気になるけど、さっきも言ったように俺は苦手なタイプには手を出さないし声もかけないぞ(真顔でそう伝えては俺は逆に子供でいられるレンが羨ましいと伝えて) (2017/2/4 22:31:56) |
佐々木千穂 | > | だって、きもちいいん、ですもん//このおちんちんがいけないんです//(快感に逆らわず和真の前で乱れて)やん//おっぱい好きなんですか?こんな大きいおちんちんしてるのに子供みたいです//(あんあん喘ぎながらこちらからも腰をふりはじめ奥深くへの刺激をたのしむ) (2017/2/4 22:32:24) |
ベル・クラネル | > | はぁ、お風呂……なのかな(おそるおそる、少年は風呂場に足を踏み入れて)あ、ああっ・・こんばんは!(他方より声をかけられては、即座に一揖して体を洗いに行き) (2017/2/4 22:32:24) |
ハス太 | > | スタミナ…はそこそこあるんじゃないかな?こう見えても人間じゃないからね(えっへん、と胸を張ってみせて) >レン君 (2017/2/4 22:33:38) |
ハス太 | > | こんばんはー…。お風呂…だよ?(何やら戦々恐々といった感じでお風呂内を様子見る彼に首を傾げながら伝えてみて) >ベル君 (2017/2/4 22:34:45) |
佐々木千穂 | > | そういってもらえると嬉しいな//(ほめられれば嬉しそう)ふふっ//ちゃんといってくれないと、お姉さんもわからないよ?今度はなにがしたいのかな(見つめかえすもわからずにそうかえすが、座って足を開き始める) (2017/2/4 22:35:06) |
鏡音レン | > | そうなのかなぁ(少しニヤニヤして和真を見て)まぁ…据え膳食わぬはなんとやらだしね……(にっこりして笑うとどことなく楽しそうに)まぁ、子供のところを悪用してるとこもあるけど(小声で聞こえないようにぼそりと)>和真 (2017/2/4 22:35:13) |
ベル・クラネル | > | こんなところに風呂場があるなんて……(平素はダンジョンに潜っていて、街をじっくり見ることもかなわない)…と、あっこんばんは……なんだかすごいね・・・(その、乱れた様子を一瞥すれば緋目をぎょっと丸めて赤面してしまって)>ハス太君 (2017/2/4 22:36:20) |
佐々木千穂 | > | また新しい人かな(からだを洗いにいく男の子を見て呟く) (2017/2/4 22:36:31) |
鏡音レン | > | うん、分かるまるで天使か悪魔みたいな可愛さだもんね(ハス太の返しにそう言うと) (2017/2/4 22:36:42) |
佐藤和真 | > | ほう、俺のイチモツのせいにするのか…可哀想だから中出しはしないと決めてだけど……気が変わった!(腰の動きを緩めようとしたが千穂の発言を聞き更に激しく腰を振り始め)もちろん大好きさ!男なら当然だろ…この胸なら母乳とか出そうだ(力強く頷きながら乳首を再び摘んで捻って引っ張りながらニヤつき)さーて、そろそろ出すかな (2017/2/4 22:37:25) |
ベル・クラネル | > | あっ……べ、ベル・クラネルといいますっ。その、ごゆっくりっ!(このような色香の漂う場には不慣れなのか、じゃーー、とシャワーをかぶり) (2017/2/4 22:38:01) |
ハス太 | > | うん、最高だった……(うっとりと恍惚とした表情を浮かべ) その……千穂さんとせ、セックスしたいです……!(足を開く様子をジッと見ては、再び興奮してきたのだが、恥ずかしさからか思わず視線を逸らしてしまい) (2017/2/4 22:39:38) |
佐藤和真 | > | 俺がガキの頃はこんな羨ましい目にあう事なかったからなぁ。それから引きこもってたし…(昔を思い出すとげんなりして本当に羨ましいとレンに呟き) (2017/2/4 22:39:42) |
鏡音レン | > | そうだ一応ついでに言いすぎたから…言っとくか、(佐々木に対して近づいてから)最初は苦手なタイプだから否定してたけど少し途中からある意味虐めになってた…流石にそれはいけなかったね ごめんなさい(一応ペコリとして)>佐々木 (2017/2/4 22:40:28) |
佐々木千穂 | > | そうです、これがいけないんです...で、でも中はダメですよ!妊娠したら責任とれるんですか!(それだけは拒むが腰の動きをやめようとしない)んっ、あ、ぅぅん//み、ミルクはまだでませんよ!//(いつかあの人のをなんて想像すれば締め付けは強くなり和真をいかせようとする) (2017/2/4 22:40:40) |
ベル・クラネル | > | うぅ・・・落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ……(呪文のようにぶつぶつ言いながら、シャワーで銀髪を洗い流していく。後方から響く艶かしい音の諸々にかなり刺激を受けていて) (2017/2/4 22:41:12) |
鏡音レン | > | えっ……出るのも人生…引きこもるのも人生(間を置いてから和真に)その人が幸せならそれはそれでいいんじゃない>和真 (2017/2/4 22:42:03) |
ハス太 | > | そ、そう…かな?天使、天使…か(自分と対極の言葉が出て来ては確かめるように復唱し) >レン君 (2017/2/4 22:42:22) |
佐々木千穂 | > | よくできました//しっかり言えたハス太くんにはご褒美をあげないとね...ほら、来ていいよ?(甘い声で言うと足を開いたまま両手を広げてハス太を誘う) (2017/2/4 22:43:01) |
鏡音レン | > | うん、本当に聖歌隊とかで居そうな感じで神々しいよ(ハス太に対して自分の素直な感想を伝え)>ハス太 (2017/2/4 22:44:06) |
ハス太 | > | うん、僕もびっくりしちゃったよ…(彼の言葉には同意してこくこくと頷き) そ、そうだね……僕もあまり人のことは言えないんだけど……(彼の言葉を聞いては思わず目を逸らしてしまい) >ベル君 (2017/2/4 22:44:25) |
佐々木千穂 | > | ベルくんだね。ごゆっくりって、ベルくんは混ざらないの?(シャワーを浴びてるベルに呼び掛ける) (2017/2/4 22:44:47) |
佐藤和真 | > | それはフリか?大丈夫、妊娠なんてしないさ…たぶん…責任はその時になってからだ(歯切れ悪く答えるも動きは止まらずじゅぶじゅぶと卑猥な音を更に高鳴らせながら腰を突き上げ、両手も胸を押し付けながら乳首を捏ねまわし)…っと、ヤバイ!マジで出そうなんだけど…やっぱり抜こ……おおおっ!(急に怖くなって立ち上がって抜こうとしたが石鹸で滑りより深く先端を子宮に当てながら膣内に射精して) (2017/2/4 22:46:23) |
ハス太 | > | ほ、本当ですか…?(ぱあぁ、と目を輝かせ始めてはぎゅー、てお姉さんの体に抱きついてはぎゅむー、て胸に顔を埋めようとして) それじゃ、行きますね…?(秘部へ肉棒を擦り付け始め、その後ゆっくりと奥深くへと突き刺して行き) (2017/2/4 22:47:17) |
佐藤和真 | > | ……うん、やっぱり俺より大人だ。将来は偉い人になるかもな(じーとレンを見つめながら頷き) (2017/2/4 22:47:52) |
ベル・クラネル | > | は~……(とにもかくにも、髪を洗い終えるとボリュームのあった銀髪もぺしゃりと萎れたように垂れて)……ん、なるべく遠いところで様子を見よう……(そう決めて遠巻きに見つつ)あ、ううん。ほら、び、びっくりしたのはお互い様だし。僕より大人なんだな、って(目を逸らした金髪の彼へ微笑み返し) あ、いえっ僕はその……そういうのわからない・・・というか、はいっ?(混ざらないかとの提案に、支離滅裂な事を返してまた赤面)>ハス太君、千穂さん (2017/2/4 22:47:58) |
佐々木千穂 | > | 絶対の自信がないなら出さないでくださいね?(微笑みにどこか悪戯っ子の面影)あ、ぁん、んぅ..わ、わたしももう...気持ちいいよぅ//ぁぁぁああん//で、でてる//熱いのいっぱい、中にびゅびゅって....はぅぅぅ//(深く奥をつかれるとびくんびくん痙攣して絶頂。子宮にザーメン注がれれば気持ち良さそうな虚ろな瞳。快感が全身を襲って力なく和真にもたれかかる) (2017/2/4 22:52:10) |
鏡音レン | > | 大人でもないさ…だって俺も悪い悪癖はあるからね…わざとかき回したり挑発するところだってあるし…現にいくら苦手なのは本当でも流石に言いすぎたかなって謝ってもあの人怒りまくりみたいだし(指を指して話をして)ふふん>和真 (2017/2/4 22:52:12) |
ハス太 | > | 神々しい…か。うん、ありがとうね? >レン君 (2017/2/4 22:54:30) |
佐々木千穂 | > | うん、きて?//(抱きつくハス太を受け止めて胸に頭を埋めさせる)ぁぁ、んっ...ハス太くんのおちんちんがはいってくるぅ..//(ゆっくり入ってくるおちんちんにうっとりしながらぎゆぅぎゆぅ締め付ける) (2017/2/4 22:54:58) |
ハス太 | > | い、いや……あはは、そうかも…。その、ベル君って見た目子供に見えるんだけど……子供なのかな?(自分は見た目はこんなだがそもそも人間ではないので…なんて考えてはちょっぴり支離滅裂な質問を投げかけてみて) >ベル君 (2017/2/4 22:56:07) |
佐藤和真 | > | (凭れかかる千穂の身体を支えきれず一緒に倒れて仰向けの体制になると柔らかな胸が当たりそれに反応してまた射精を行い息を荒くさせて)はぁ……これ、ドレインタッチと並にヤバイな(肉棒は未だ膣内に入ったまま余韻に浸り) (2017/2/4 22:56:24) |
鏡音レン | > | そう神々しい、何か光属性とか風属性とかを彷彿させるイメージだし…(某ゲームを思い出し)種族も天使とか堕天使とかそっち系かな>ハス太 (2017/2/4 22:57:04) |
佐々木千穂 | > | ムリにとはいわないけどねっ。わからないことなんてなにもないよ?ベルくんがしたいようにすればいいんだもん(聖母のように微笑んでベルを誘う) (2017/2/4 22:57:19) |
ハス太 | > | 千穂さんの中……すごい締め付けてくる…。き、気持ちいい……動きますね…?(胸に顔を埋めながら奥深くまで入っちゃっては、ぎゅうぎゅう締め付けられるとびくん、びくんって律動しちゃってはゆっくりと腰を動かしていき) (2017/2/4 22:58:56) |
佐藤和真 | > | うーん、そっか。それについては俺が口を挟む事はないしな。でも、レンみたいに子供ならもっと色々やれただろうなぁ(子供の頃はヘタレじゃないはずと呟き) (2017/2/4 22:59:08) |
ベル・クラネル | > | あぁ。僕は冒険者かな。まだ、駆け出しのなんだけど……歳は14だよ(おそらく純正な人間のはずだと思いはしているが、そんな簡単な自己紹介)>ハス太君 あ、ありがとうございます・・・? はい、ではゆっくりと湯に浸かってますね…(肩まで湯に浸かる。いつか、仲間達とゆっくり温泉に入るのも良いなあ、なんて考えていて) (2017/2/4 22:59:29) |
佐々木千穂 | > | ゃん//もぅ、まだ出るんですか?//(一緒に倒れておっぱいを押し付けるとまた注がれる感覚かり身を震わせて叱り口調だが嬉しそう)それとも、もうギブアップですかね?(おまんこの中を動かしおちんちんを絞り上げる) (2017/2/4 23:00:01) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:02:01) |
紫之創 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/4 23:02:12) |
佐々木千穂 | > | 「すみません、少し疲れたので今日はもう落ちます。お相手してくださった方々ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい」 (2017/2/4 23:02:57) |
おしらせ | > | 佐々木千穂さんが退室しました。 (2017/2/4 23:03:05) |
鏡音レン | > | いいや、和真さんが悩む事じゃないし…俺は面倒だから謝っただけだしあと少し言いすぎたかなって思ったから苦手なのは変わらないけど(手を伸ばして気楽に和真に話を続けて)それに嫌われたら嫌われたで他にも女の子なんているし全然大丈夫だから安心して>和真 (2017/2/4 23:03:14) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/2/4 23:03:42) |
紫之創 | > | (脱衣場で服を脱いで腰にタオルを巻いてドアを開ける)こんばんは…(ぺこり、と先客の皆さんに挨拶をする) (2017/2/4 23:03:45) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/4 23:03:52) |
ハス太 | > | 14歳……ごめん、ちょっと見えない…かも(一応年齢的に人間としてははとっくに成人しているらしいが全くそんな風には見られない。なんて考えてはこちらも自己紹介を返して) >ベル君 (2017/2/4 23:04:52) |
ハス太 | > | 【お疲れ様でしたー。自分も長時間でちょっと疲れたのでこれにて落ちさせていただきますね。お疲れ様でしたー】 (2017/2/4 23:05:10) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様でした。あぁ、>をつけ忘れていたようですみません! と、こんばんは!】 (2017/2/4 23:05:18) |
ハス太 | > | 【あー…ごめんなさい。前言撤回します】 (2017/2/4 23:05:42) |
鏡音レン | > | こんばんは~紫さん(頭をペコリと下げて挨拶をして)>紫 (2017/2/4 23:05:53) |
ベル・クラネル | > | そ、そっか。旅をしてると顔付きも変わってきたりするのかもね(どうにも、鏡でよく自分の顔を見たこともないので、そのへんをここにきて意識してしまって)>ハス太君) (2017/2/4 23:07:09) |
紫之創 | > | (一見、女の子にも見える様な中性的な顔立ちなので、下手したら自分が女の子に見えちゃうかな、なんて思いながら、挨拶をしてくれた皆さんに、にこ、と微笑んで) (2017/2/4 23:08:27) |
ハス太 | > | そうなのか…。旅って…大変だったんだね(ジーッと彼の顔を見つめてはちょっぴり同情してみて) >ベル君 (2017/2/4 23:08:56) |
ハス太 | > | 【と…ごめんなさい。移動しますねー】 (2017/2/4 23:09:13) |
ハス太 | > | 【何度もすみません。お疲れ様でしたー】 (2017/2/4 23:09:38) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/2/4 23:09:41) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/4 23:10:04) |
ベル・クラネル | > | こんばんは~(肩まで浸かりながら挨拶して) あぁ、ダンジョンに潜っている程度なんだけどね……(労られたことに、困り眉をしながら笑い返して) (2017/2/4 23:11:07) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/4 23:11:21) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/4 23:13:25) |
紫之創 | > | へくしっ…(うぅ、寒いっ…。と思いながら急いでお風呂に浸かって。と、その前に先客の皆さんに会釈をして爪先から入浴していく) (2017/2/4 23:15:08) |
鏡音レン | > | 大丈夫?(そう声をかけて心配そうに)紫さん>紫 (2017/2/4 23:15:58) |
紫之創 | > | あ、はい。大丈夫です…(くす、と微笑んで頷いて)>レンくん (2017/2/4 23:17:56) |
ベル・クラネル | > | 風邪はひかぬよう、お気をつけて……(まだ、雪のつもる時期でもあると聞くので一声かけて。じっくり浸かる)アイズさんと入れたらなあ、って。いやいやなにを考えてるの僕の馬鹿!(と、自ら口走ったことに自らつっこんで) (2017/2/4 23:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2017/2/4 23:19:13) |
ベル・クラネル | > | 【と、お疲れ様、ですかね・・・?】 (2017/2/4 23:19:37) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/4 23:19:51) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/4 23:19:58) |
鏡音レン | > | 良かった…でも気をつけてね(そうゆうとにっこりしてからまたシャワーを自らの身体にかけて)>紫 (2017/2/4 23:20:58) |
おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:21:07) |
紫之創 | > | はい。ありがとうございます(ぺこり、と一礼をして)>レンくん (2017/2/4 23:21:34) |
紫之創 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/4 23:21:41) |
鏡音レン | > | あと、さっきは挨拶が遅れたね(ベルの方へ顔を向くと)俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね>ベル (2017/2/4 23:21:47) |
亀仙人 | > | ふいー、寒い寒い!こんなひは温泉に限るわい。この前みたいにエッチなピチピチギャルがおればええがのうっ!【こんばんはじゃ】 (2017/2/4 23:22:36) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/4 23:22:58) |
鏡音レン | > | ここにはピッチピッチのギャルは居ないよ……男だけだよ残念だったねおじいちゃん>亀仙人 (2017/2/4 23:23:58) |
ベル・クラネル | > | えぇ、よろしくお願いしますっ。ベル・クラネルと申しますっ(低姿勢で、かるく湯船から一揖して)>レンさん こんばんは~、あ、床で滑らないようにお気をつけて…(仙人様へ、そんなことをひとつ言っていて)【こんばんはですっ】 (2017/2/4 23:24:56) |
紫之創 | > | ふぅ…(新たにやってきた方に会釈をしてから、息をついて、ちゃぷ、と肩まで浸かっている) (2017/2/4 23:26:13) |
亀仙人 | > | わしゃ武天老師、亀仙人と呼ぶがよい! って、なんじゃと!こ、この子もかっ!?(驚きながら創のタオルを奪いつつ)なんと言う悲劇じゃあ!! (2017/2/4 23:27:51) |
鏡音レン | > | 凄く君は礼儀正しいんだね(驚くと)ヨロシクね>ベル (2017/2/4 23:28:26) |
鏡音レン | > | そうだよ……ここにいる全員男だよ(紫さんがタオルを取られてると一言)可愛そうに>亀仙人と紫 (2017/2/4 23:29:50) |
紫之創 | > | ひゃぁぁ!?な、なんですかっ!?(いきなりタオルを取られて驚いてしまう)>亀仙人さん (2017/2/4 23:30:27) |
紫之創 | > | は、はいっ。僕は男の子、ですよ?(レンくんに正解です、と頷いて)>レンくん (2017/2/4 23:31:17) |
ベル・クラネル | > | 亀仙人様、ですか。仙人様は山に住むと、聞いてますね(そのご壮健な様子に一安心。仙術に長けているのだろうと)>亀仙人様 礼儀正しい……ありがとうございます(褒められると自然と微笑んだりしてしまい)>レンさん (2017/2/4 23:31:19) |
鏡音レン | > | いやいや、誉めるとかじゃなくて…礼儀正しくて俺もそういうのは憧れちゃうよ(感謝されると逆に照れて)>ベル (2017/2/4 23:33:01) |
亀仙人 | > | はぁー、みなおなごに見える顔しとるのになんたることじゃ。ほりゃ、なにを驚いておる。風呂にタオルをつけるのはまなー違反じゃぞい。罰としてタオルは預かってやるぞい。他の二人はどうじゃろうのう?(真面目なかおで)。 (2017/2/4 23:33:33) |
紫之創 | > | ふぇぇぇ…//(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう)>亀仙人 (2017/2/4 23:34:29) |
ベル・クラネル | > | あはは・・・僕の場合、度胸がないだけというか(すこし困り眉をして、ゆっくり目を細めて) あ、僕はゆっくり浸からせてもらってます。いい湯加減ですよ(仙人様へ、にっこりと微笑んで) (2017/2/4 23:34:53) |
鏡音レン | > | はあ?俺は男ですよ仙人様(有名な仙人という事で呼び変えて)一応俺には双子の姉がいますが……>亀仙人 (2017/2/4 23:36:57) |
鏡音レン | > | 大丈夫かな紫さん………(恥ずかしそうにしてる紫に)お風呂に深く入れば見えなくなるよ(一応フォローをして) >紫 (2017/2/4 23:38:44) |
紫之創 | > | はう、あ、ありがとうございます…(ぺこ、と軽く会釈をして、身体を見えなくさせる為に、肩まで浸かっている)>レンくん (2017/2/4 23:39:56) |
亀仙人 | > | これも修行じゃぞい。許せ少年よ!(創を開脚させて持ち上げつつ)裸を恥じてなにが男じゃあ!! (2017/2/4 23:42:48) |
紫之創 | > | きゃぁぁぁぁ!?恥ずかしいものは恥ずかしいんですよっ!(顔を真っ赤にしてわたわた、としてしまう) (2017/2/4 23:44:39) |
ベル・クラネル | > | せ、仙人様!? 皆がつかう浴室なわけですし落ち着いてください!?(その突然の行為を見れば止める言葉が出る。あぁ、こういうときにもっとびしっと言える人がいればよいのにとも思うが、とりあえずそんな主張を) (2017/2/4 23:45:41) |
鏡音レン | > | なっ!!なにやってんの……仙人様(ベルと共に驚いて)ちょっ……紫さんが>亀仙人 (2017/2/4 23:46:52) |
紫之創 | > | わあああああっ、助けてくださいーっ(わたわたしながら助けを求める)>レンくん、ベルさん (2017/2/4 23:48:49) |
亀仙人 | > | お主もタオルをとらんかーい!!(真剣な顔でベルからタオルを奪い取り。)それにお主、さっきの男らしくない叫びはなんじゃ?もっと修行をせんと男が廃るぞい。まずは名乗ってみい。男なら体を隠さずにカッコ良くじゃ!(創の名前を聞く) (2017/2/4 23:49:35) |
ベル・クラネル | > | く、ファイアボルト!(やむをえず、創さんと仙人様の間へ炎雷を通過させて隙をつくるか。これで時間が稼げれば御の字ではあるけれど) (2017/2/4 23:50:46) |
紫之創 | > | し、紫之創ですっ…!僕のユニットは可愛い系なので仕方ないんですよっ!(そう言うと、なんか炎雷が…。よし、逃げよう(確信))た、助かったです…(ベルさんにありがとうございます、と一礼して)>亀仙人さん、ベルさん (2017/2/4 23:52:04) |
亀仙人 | > | ふんぎゃー!!ひいぃっ、ひどいぞいぃ、わしゃ創君のためを思ってぇ・・・(軽く回避しつつそれらしい言い訳を繕う)いたいけな老人が可愛そうだと思わんのかおぬしらっ(悲しそうな表情で といってもサングラスだが) (2017/2/4 23:55:22) |
鏡音レン | > | (紫の近くに行ってそれから紫に話しかけて)大丈夫だった… もう仙人様ダメでしょ(亀仙人に怒ってゆき)>紫と亀仙人 (2017/2/4 23:55:27) |
亀仙人 | > | わしゃ悪くないぞい!男らしく修行してやろうとしておるだけじゃぞいっ! (2017/2/4 23:56:31) |
ベル・クラネル | > | えぇ、とりあえずなにごともなかったみたいで、よかったです(お邪魔をしてしまったかな、と一抹の念もおぼえつつ。しかし、僕の知る仲間もきっとこうしただろうと思い、迷いをとどめて)>創さん あ、ああっすみません!? て、すごい敏捷!(あの一条の炎を回避する瞬発力に驚嘆して)>亀仙人様 (2017/2/4 23:56:48) |
紫之創 | > | はい…(こく、と頷いてきょろきょろしながらタオルを探している)>レンくん (2017/2/4 23:57:28) |
紫之創 | > | あ、いえいえ、大丈夫ですよっ。むしろ助かりましたので…(くす、と微笑んで答える)>ベルさん (2017/2/4 23:58:14) |
亀仙人 | > | はあー、 (2017/2/4 23:58:16) |
亀仙人 | > | 修行を続けんならタオルは返せんのう。なぜなら、マナー違反の罰だからじゃ!(大真面目に) (2017/2/4 23:59:30) |
鏡音レン | > | ベル…ごめんねぇベルが呪文を唱えるとき邪魔になるから下手に動けなくて(ベルにそう話をしてから説明をして)人質もいたし>ベル (2017/2/4 23:59:42) |
おしらせ | > | 三島ひかるさんが入室しました♪ (2017/2/4 23:59:50) |
三島ひかる | > | (脱衣所でセーラー服と下着を脱ぐと、タオルで前を隠しつつ浴場内にこっそり入って来たのは中学生くらいのショートカットの女の子。なにやら大騒ぎな浴場内にビクッとしたものの、帰ろうともせずそのままさりげなく掛け湯を浴びて湯船に浸かる。) (2017/2/4 23:59:56) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/5 00:00:05) |
紫之創 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/5 00:00:12) |
三島ひかる | > | 【こんばんは。】 (2017/2/5 00:00:32) |
ベル・クラネル | > | 助かった……てっきりお知り合いなのに水をさしてしまったかと…(咄嗟に体が動いた一事に過ぎないが、しかしいきなり炎雷をとばしたのは申し訳なかったと)>創さん あ、僕はながい詠唱とかは不得手でして。エルフほど魔力もないので(気遣ってくれたレンさんへ、ひとつ会釈を)>レンさん (2017/2/5 00:00:57) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんはですっ】 (2017/2/5 00:01:05) |
亀仙人 | > | 【こんじゃ】 (2017/2/5 00:01:55) |
鏡音レン | > | そっ…そんな事は無いよ…こうゆう時戦闘向きじゃないと力になれないんだよな…(少しがっくりして)>紫とベル (2017/2/5 00:02:27) |
紫之創 | > | 僕、全然気にしてませんので、安心してください(ふるふる、と首を横に振って、にこ、と微笑んでいる)>ベルさん (2017/2/5 00:02:36) |
鏡音レン | > | ほら、仙人様……女の子が来たよ…(三島ひかるに指差して亀仙人の意識をそっちにいかせようと)>亀仙人 (2017/2/5 00:03:43) |
紫之創 | > | あ、ホントだ…こんばんは(レンくんが言った言葉に反応して、やって来たひかるさんに挨拶をする)>レンくん、ひかるさん (2017/2/5 00:04:38) |
亀仙人 | > | おなごじゃぞーい!ぱふぱふ~(ひかるの胸に飛び付きつつ) (2017/2/5 00:05:38) |
ベル・クラネル | > | どちらかというと、僕は剣のほうをよく使いますよ(よい銘柄のものを仲間から造ってもらったりもしているので、なにか感謝したいと思いつつ)剣術も魔術も、僕はまだまだです>レンさん そう、ですか。ゆっくり浸かるといいですよ。僕も、日頃ダンジョン探索で溜まった疲れ、とるつもりですし(なんて、私情を聞かせてしまって)>創さん) (2017/2/5 00:06:14) |
三島ひかる | > | あ…ど、どうも、こんばんは…(極力目立たないように大人しく、さりげなさを装って入ったつもりでも、やはり男の中に女の子一人は目立つようですぐに見つかり、苦笑いしつつ挨拶をして) (2017/2/5 00:06:39) |
三島ひかる | > | ………っ!?(ヒョイッと避ける)<亀仙人 (2017/2/5 00:07:28) |
亀仙人 | > | うーむ・・・(何か考えている様子)ぱふぱふ~(反応を見ようと創にも飛び付いてみる) (2017/2/5 00:07:48) |
鏡音レン | > | 剣と魔術か…正にファンタジーな世界だね…格好いいなぁ(頭の中で有名なゲームの世界をイメージしてうっとりとして)>ベル (2017/2/5 00:08:59) |
紫之創 | > | ふふ、そうですかっ。僕もユニット練習とか色々忙しいですし…(くす、と微笑んでから、すっ、と華麗に亀仙人さんを避けて)>ベルさん、亀仙人さん (2017/2/5 00:09:13) |
鏡音レン | > | ほら、ほら女の子がせっかくいるんだからそっちに集中しないと仙人様(完全にそっちに亀仙人を送りたいらしく)>亀仙人 (2017/2/5 00:10:47) |
亀仙人 | > | ふむ、ならばこれでどうじゃ!残像拳!(分身してひかると創を同時にM字開脚させてみる。) (2017/2/5 00:11:47) |
ベル・クラネル | > | あぁ、こんばんは・・・ごゆっくり(女体に慣れるので少し赤面。しかし混浴なのだから、性差によって過剰反応してもならぬと目を逸らしがちで) ふぁんたじー、あぁ。そうですねっ、僕、英雄譚が好きなんですよ(なんて、うっとりしているレンさんに趣味を暴露)>レンさん ゆにっと、先程から聞いていると、なにやら劇場でなにかを披露する方のような……(あいどる、なるものに馴染みもなくそんな曖昧なことを)>創さん (2017/2/5 00:12:07) |
おしらせ | > | 沖田薫さんが入室しました♪ (2017/2/5 00:14:04) |
紫之創 | > | はい、僕はアイドルで…わあああああっ!?(いつの間にかM字開脚されていてビックリしてしまう)僕は男の子なんで!(許されるのならば、亀仙人さんにチョップしたい)>ベルさん、亀仙人さん (2017/2/5 00:14:24) |
三島ひかる | > | こ、こんばんは…はじめまして、三島ひかるです…。(ボーイズカルチャな話題に疎いのか話しには入ろうとはしない、まだ幼い感じだが女の子らしい風貌な少女。おとなしい性格なのか落ち着いており、なんとなく真面目そうで物静かな印象か。一喜一憂する男子達を傍観者顔で見ていが、何故こんなところに来たのだろう) (2017/2/5 00:14:40) |
鏡音レン | > | ってこのおじいちゃんまだ…紫さんの事を狙ってるよ……ああ(呆れ顔で亀仙人を見ると紫を不安そうに見つめて)>紫 (2017/2/5 00:15:37) |
沖田薫 | > | ふぁぁ、今日は疲れたしゆっくり温泉でも… えぇぇっ、なんかすごい事されてる…しかも女の子…に見えるけど違うよね!?【こんばんは】 (2017/2/5 00:15:40) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/5 00:15:47) |
三島ひかる | > | ひゃああっ…!?(気が付くと素っ裸なままM字開脚にされていた。大慌てで両手で胸と股間を隠して) (2017/2/5 00:16:09) |
紫之創 | > | 助けてくださいぃ…(三角座りに切り替えて、ぱっ、と身体を見えなくさせる為に肩まで浸かっている)>亀仙人さん、レンくん (2017/2/5 00:17:29) |
沖田薫 | > | えーと、あたしは沖田薫、すっごく簡単に言えば妖怪退治屋かな… ていうか同じお爺さんが二人いる!?しかもすごい事してるっ!?(顔を赤らめつつ少し混乱しながらひかると創の方を見ながら。しかも、開脚させられてる二人はどうもそこまで嫌がってなさそうで) (2017/2/5 00:18:27) |
ベル・クラネル | > | こんばんは~(騒がしい様子になってきたところ、またお客様がお見えになったところ会釈して、苦笑い) …え、創さんっ!?(隣で入浴していた彼が、またもやあられもない格好をしていたので)あ、その今タオルとかもってきますっ!?(脱兎のごとく風呂から水柱をあげて駆け、タオル数枚をもってきて湯船の端に置いたり。この行動力とスピードは、ベルならではで)>創さん (2017/2/5 00:18:28) |
紫之創 | > | あ、こ、こんばんは…(すす、と集団から離れていって、やって来た方にに挨拶をして)>薫さん (2017/2/5 00:18:31) |
紫之創 | > | はわわ、ありがとうございます…(ベルさんからタオルを受け取って、急いで腰に巻いて)>ベルさん (2017/2/5 00:19:44) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね(新しく入って来た女の子二人に挨拶をしてペコリと頭を下げて)>沖田と三島 (2017/2/5 00:20:23) |
ベル・クラネル | > | いえいえ、日頃の疲れを癒すのが先決でしょうし……どうかごゆっくり(あまり負担になってもいけないと、遠慮がちに低姿勢で)>創さん (2017/2/5 00:21:03) |
亀仙人 | > | またおなごが来たのう!そろそろ本気じゃ!残像拳三倍!!(三人に分身して沖田も開脚に加えてみる) (2017/2/5 00:21:08) |
鏡音レン | > | ほら、仙人様(紫の方から亀仙人を引っ張ってお風呂にドボンと突き落として)>亀仙人 (2017/2/5 00:21:31) |
紫之創 | > | あはは…なんだか申し訳ないです…(苦笑いしながらすす…とベルさんの後ろに隠れて)>ベルさん (2017/2/5 00:22:30) |
沖田薫 | > | ちょ、ちょっと困りますよぉ~!?(タオルを巻いているので完全ではないものの足を開かされてしまい、困った様子の沖田) (2017/2/5 00:23:11) |
三島ひかる | > | ちょっと、ビックリしちゃった、あはは…(拘束されたもう一人が自由に動けるのを見ると、悲鳴を上げて逃げ出すとかもせずに、さも平静らしく振舞い苦笑しつつ。他の人達のも挨拶したり、実に普通に溶け込んでいる)あ、こんばんは、三島ひかるです…。 (2017/2/5 00:23:39) |
ベル・クラネル | > | さ、三倍……(もしかして僕も知らないスキルが!? と、カルチャーショックを受けて) あ、どうかしたんですか?(背面にまわる創さん。なにかしたのかと首をかしげて)>創さん あはは……紹介が遅れすみません・・・ベル・クラネルです(とりあえずタオルは必要なだけもってきたことを、今、来た方々へ告げながら) (2017/2/5 00:25:02) |
紫之創 | > | …対策です(また襲われたくないのか、そんなことを呟いて)>ベルさん (2017/2/5 00:26:11) |
鏡音レン | > | ベル……ヤバイよこのおじいちゃん……分身するんだけどベロリンマンみたいにどうすればいい?(困惑してベルにややパニック気味に話をして)>ベル (2017/2/5 00:26:32) |
三島ひかる | > | ……えと。(周囲の空気からなんとなく危なそうな気がしたのか、おじいさんとは離れた場所に移動して、湯船の中にチャポン) (2017/2/5 00:27:56) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2017/2/5 00:27:58) |
通りすがり | > | 【亀仙人さんプロフに作品名書くの忘れてますよ】 (2017/2/5 00:28:30) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2017/2/5 00:28:33) |
ベル・クラネル | > | 対策、ははぁ……(それとなく察してしまったことを、喜んでよいやら悲しんでよいやら複雑な顔を浮かべ)>創さん べ、べろりんまん?(初めて聞いた概念に首をかしげてしまうけれど)ううん、僕にもわからないというか……(自分にとって完全に未知な事柄なのでどうにもコメントできず)>レンさん (2017/2/5 00:28:59) |
沖田薫 | > | ドラクエ10の敵ですよね。分身する(M字開脚させられたままで) (2017/2/5 00:29:54) |
紫之創 | > | お、お察しください…(ぼそぼそ、と呟くような声で言って)>ベルさん (2017/2/5 00:30:05) |
ベル・クラネル | > | は、はいっ(創さんのリラックスできる環境が、最良なのだろうと思い頷いて。恐らく、べろりんまんとは自分の知らない英雄譚のキャラクターなのだろうと想察して)>創さん (2017/2/5 00:31:58) |
鏡音レン | > | ああ、何てカオスな状況なんだろ(紫を見ると可愛そうにと)>紫 (2017/2/5 00:32:05) |
鏡音レン | > | そうだよ…もう今の仙人様がそんな感じなんだよお姉さん(沖田に説明をすると流石に亀仙人のテンションには参ってるようで)>沖田 (2017/2/5 00:33:33) |
紫之創 | > | カオス、ですね…(苦笑いしながら頷いて)>レンくん (2017/2/5 00:33:33) |
紫之創 | > | という事で、しばらく後ろ、失礼しますね…(状況が終わるまで後ろに隠れようと思っている)>ベルさん (2017/2/5 00:34:40) |
ベル・クラネル | > | ううむ、僕の知らない英雄譚も、やっぱりたくさんあるんですね・・・あぁ、大丈夫ですよ。もし、スペースがほしいときは仰ってください(屈託のない笑みを見せて、次のダンジョン攻略に思いを巡らして)>創さん> (2017/2/5 00:36:36) |
紫之創 | > | はい、わかりました…(こく、と頷いて後ろでちょこん、と座っている)>ベルさん (2017/2/5 00:38:00) |
鏡音レン | > | まぁ、ベロリンマンって昔やったゲームの敵のモンスターなんだけどね(一段落したのかそうベルに教えて)毛むくじゃらの雪男みたいな奴だね>ベル (2017/2/5 00:40:06) |
ベル・クラネル | > | えぇ、創さんはよく・・・その、うぅ(女性と共に湯に入るなど、慣れているはずもなく他方を向いては赤面して)……そうですね。風呂屋さんにきたりすることが?(他愛もない話題をふってしまって)>創さん (2017/2/5 00:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀仙人さんが自動退室しました。 (2017/2/5 00:41:21) |
紫之創 | > | …?あ、いえ。僕はお家のお風呂の方が多いです(少し首を傾げてからそう答えて)>ベルさん (2017/2/5 00:41:24) |
紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/2/5 00:41:30) |
ベル・クラネル | > | モンスターのことだったんですね・・・!(それを聞いて、ダンジョンのどこらへんにいるのだろうと考えてしまう。深層のものはさぞや強いのだろうと)>レンさん 家、ですか。僕もファミリアの、自宅のお風呂を使う事が結構多いです(やはり、珍しいのだろうと親近感をおぼえて)>創さん (2017/2/5 00:43:05) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/5 00:43:07) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/5 00:43:18) |
鏡音レン | > | モンスターなのにそれは人間の闘技場に出てくる奴なんだよ……他の奴は人間の敵なのに(思い出すと不思議そうな顔をして)>ベル (2017/2/5 00:44:29) |
紫之創 | > | 【はわ、背後落ちです】 (2017/2/5 00:44:32) |
おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/2/5 00:44:35) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/5 00:45:00) |
ベル・クラネル | > | 闘技場……(つまりテイマーにしつけられたモンスターのことなのだろうと予想する。むろん、完全に人と共生するまで、手懐けられているわけではないだろうとも考えて)>レンさん (2017/2/5 00:46:42) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/5 00:46:52) |
鏡音レン | > | そいつさ…分身するだけじゃなくて…連続攻撃したり舌を出してて何かムカつくモンスターなんだよね……(当時はそうでも無くても思い出すと腹がたつなと)>ベル (2017/2/5 00:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田薫さんが自動退室しました。 (2017/2/5 00:50:03) |
ベル・クラネル | > | 連撃と分身を使い分けるんですか(自分の知る限り、そのようなモンスターは聞いたことがない。おそらくはレアモンスターか、異郷の魔物なのかなと思いつつ)>レンさん (2017/2/5 00:50:56) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/5 00:51:08) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/5 00:51:38) |
鏡音レン | > | そうだね…いくらゲームとはいえ厄介な奴だったよ……もっと手強いのもいたけどね海の奴でしびれくらげとか… (2017/2/5 00:52:53) |
ベル・クラネル | > | ゲーム程度の感覚で相対してはならないモンスターのような……(その話を聞いただけで、自分の手に負えないような気もして)くらげ……そんなに強いんですか(闘技場には、強力なモンスターがたくさんいるのだなと)>レンさん (2017/2/5 00:54:51) |
鏡音レン | > | 強いね(ベルに話を続けると)そいつ自体が弱くても厄介な特技持ちで、他の奴と連携したり…集団でしびれくらげみたいにマヒさせてきたり…もちろん単体で強いのもいたけど… (2017/2/5 00:57:24) |
ベル・クラネル | > | なるほど……そのチームワークでは、見えたくはないですね……(いかにも、ダンジョンが産み落として来そうな組み合わせに砂を噛んだような表情を浮かべて) (2017/2/5 01:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三島ひかるさんが自動退室しました。 (2017/2/5 01:00:53) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/5 01:00:58) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/5 01:01:21) |
鏡音レン | > | ただ、レアアイテムを手に入れるために俺も昔はゲームだけどダンジョンや森によく潜ったよ(ベルにおどけて)まぁ…本物のダンジョンじゃないけどね (2017/2/5 01:03:15) |
ベル・クラネル | > | ダンジョンに、潜ったことが!? 何層あたりまでですか!?(ダンジョン、との単語が出ればオラリオの冒険者として食い付く)あ、ええと本物ではない、んですね…(すぐにがっついてしまい恥ずかしいところを見せてしまって。今、自分の憧れるあの人はどれほど深く、ダンジョンに潜っているのだろうなんて考えて)>レンさん (2017/2/5 01:06:11) |
鏡音レン | > | まぁ、でも俺が昔やったゲームは実戦には程遠いけど中には本格的なダンジョン専門ゲームとかシビアなのもあるから練習用のシュミレーターとしては初心者にはいいかもね…マッピングするのもやったし (2017/2/5 01:08:35) |
ベル・クラネル | > | そんな技術もあるんですね……(他所には、自分の住む都市にあっても見たことがない利器があるのだろうと感嘆していた。およそ、多くの機械的なカタカナ用語には順応できていなかったが) (2017/2/5 01:11:16) |
鏡音レン | > | そういえば…ベルの世界にもスライムっている?(ベルに質問をして) (2017/2/5 01:12:06) |
ベル・クラネル | > | スライム、あぁ。いますよ。ダンジョンの上層で見かけまして、新人冒険者たちも、よく相手取っているのをみます(と、一答して。共通認識としてあっているだろうかとおそるおそる)) (2017/2/5 01:15:13) |
鏡音レン | > | スライムって弱いって認識だけど…戦士や剣士には相性悪いんだよね…作品にもよるけどあいつら普通の攻撃が液体だから効きにくいから (2017/2/5 01:17:28) |
ベル・クラネル | > | なので僕は魔法で対処したり、ですね……(たしかに、凄腕の剣士でなければ斬撃で破断しきれる相手でもないと思えて) (2017/2/5 01:21:07) |
鏡音レン | > | だから…俺も騙されて先入観で戦ったら痛い目を見た事があったよ…まぁ最近のスライムはもっと凄いらしいけど……さてとありがとう話をできて楽しかったよ(ペコリとベルに頭を下げて)そろそろ睡眠しないとだね……また話をしたり遊ぼう (2017/2/5 01:25:38) |
ベル・クラネル | > | な、なるほど。でも無事でなによりですよ・・・いえ、こちらこそありがとうございました!(一礼して)えぇ、ぜひ!(にっこり微笑み) (2017/2/5 01:27:08) |
鏡音レン | > | [少しうとうとしてきたのでお先に失礼しますね 絡みがとても楽しかったです またよろしくお願いしちゃいますね] (2017/2/5 01:28:10) |
ベル・クラネル | > | 【ありがとうございますっ。了解ですっ】 (2017/2/5 01:28:41) |
鏡音レン | > | ベル……おやすみなさい(そう言うとにっこり微笑んでから出口に向かい) (2017/2/5 01:29:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/2/5 01:29:14) |
ベル・クラネル | > | おやすみなさい、レンさん(湯船からあがるのを一瞥し、自分はもう少しゆったりしようかな、と) (2017/2/5 01:30:07) |
ベル・クラネル | > | ふぅ、それにしても……魔法の腕も鈍ってきたかな(さきほど、魔法をたやすく回避された事が気にかかっていて。以前、魔法を頼りにしないように自戒していたが、今度は逆に、魔法を疎かにせぬように思ったり) (2017/2/5 01:37:08) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2017/2/5 01:45:23) |
巡音ルカ | > | (白いブラウスの胸元のボタンをプチプチ外すと脱ぎ、腰のベルトを緩めタイトスカートをハラリと床に落とした。背中に回した両手でブラのホックをプツンと外して肩から抜けば、タップンップルルンッ…ズッシリとした重量感のある爆乳がたわわに揺れる。パンツの両端に指を掛け前屈みになりながら下げると、片足ずつ上げて足首から抜き取る。カラリと戸を開け大浴場へと足を運んだ。)あら、こんばんは、今日も寒いわね、ふふ…。(ニッコリと微笑んで、ヒタヒタと床を踏み歩くと乳房が揺れる、形良い白いお尻が照明に照らされて、この世のものとも思えぬ美しい裸体が輝くようにそこにあった。) (2017/2/5 01:45:36) |
ベル・クラネル | > | え、っと・・・こんばんは。このような夜分に、寝れずという感じでしょうか……?(ひとしきり話を終えた頃、妙齢の麗人がこちらへ向かってくる。一糸纏わぬ美しい姿に、大きな双丘。なにやらすごいものを拝んでしまったと、赤面しては即座に目を逸らして、申し訳なさそうに口まで浸かる) (2017/2/5 01:47:58) |
巡音ルカ | > | そういえばもうそんな時間かしらね、寝られなかった訳じゃないけれど、お仕事の帰りにお風呂に寄っただけよ、広いお風呂で足を延ばして入りたかったから…ふぅ…。(掛け湯を浴び湯船の中にしなやかに伸びた脚先を浸けてゆく。相手がまだ若く異性と見なしていないのか、動くたびにたぷんたぷんと揺れる白い乳房も露わだ。狭い肩までお湯に浸かると軽く伸びをして、穏やかに微笑む)ふふ、そんなに緊張しなくても良いのよ、ボク…? (2017/2/5 01:54:45) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/2/5 01:57:31) |
ベル・クラネル | > | 仕事帰り・・・夜遅くまで残業というのはつらいものですね……(自分の見知る人にも、ギルドの書類整理が忙しい方がいることを思い出す。魅惑的に体を洗う様を、すこし横目で見るがどうも刺激が強く、紅の双眸を潤めてしまう)えっ……はいっ。そうします・・・(ひとつ返事をしてはいたものの、目のやり場に困ってしまって) (2017/2/5 01:57:56) |
おしらせ | > | 真奥 貞夫さんが入室しました♪ (2017/2/5 02:00:01) |
ベル・クラネル | > | こんばんは(片眼を隠した女性と、超然とした力を秘めていそうな男性へひとつ、挨拶を。自分はなるだけ迷惑にならないような場所を探していたり) (2017/2/5 02:00:43) |
カミラ | > | 夜は冷えるわ……この季節はありがたく感じるわね。ふふ、いつも思ってはいるのだけどね(黒いビキニをつけて、豊かな胸を揺らしながら浴場へと赴くとそこには先客の姿が確認できる)ふふ、こんばんは。お邪魔だったかしら? (2017/2/5 02:03:08) |
真奥 貞夫 | > | ふぁーっはっは!いざ行かん!桃太郎の鬼退治!(脱衣所で他の客の服と浴場から何やら声が聞こえればタオル装備で突撃。大声と共に脱衣所の扉を開け放って浴場にはいるも、想像していた方々と先客が全く異なり目が点。)あっ、お騒がせしてすんません(数秒硬直した後、直立して軽く頭を下げた後)今のなし!やり直し!つーかカットで!(まるで見逃してくれと言わんばかりにシャワーのほうにダッシュしていけばシャワーの前で項垂れ)―――いやまいった。てっきり顔見知りとばかり思ってたぜ(これが夜のテンションか、恐ろしい。と一人悔やみ。身体を流し終えれば湯船に戻ってきて)こんばんはだな。いやぁ今日も寒いっすね(何事もなかったかのように挨拶し) (2017/2/5 02:04:03) |
巡音ルカ | > | ううん、そうでもないわよ、好きでやってる事だから。(緊張しすぎたのか彼は何かの錯覚を見ているようだが、湯の中に身体を浸からせているので身体は洗っていない。大人の女の裸の身体を前にして視線を泳がせる姿に苦笑しながら、勤めて優しい声で)ボク君は、こんな夜中にどうしたのかな?早くお家に帰らないとお母さんが心配するでしょう…。(脇を上げて長い髪をポニーテールに結いつつ) (2017/2/5 02:04:04) |
ベル・クラネル | > | 冬ですから……たしかに暖をとるものが恋しい季節ですよね…(こちらこそ、邪魔になっていないかと白兎のような少年はキョロキョロあたりを見回すことが多く。そして、高いテンションで入ってきた男性へ反射的に眼を丸めて小さく声をあげたり) 好きで残業とは、凄まじいものを感じますね……あぁ、僕はダンジョン帰りで・・・ソロで遠出したりすることもあるんですが……あいにく帰宅しても、今は皆出払っていますので・・・(なにやら、とても子供扱いされてしまって。それは慣れているのだけれど、しかし附随する気恥ずかしさはどうも慣れない)>ルカさん (2017/2/5 02:08:08) |
巡音ルカ | > | こんばんは、ええ、本当に今夜は冷えるわね、あら、お邪魔だなんて全然、どうぞごゆっくり、うふふ。(後から来た女性にも挨拶を交わしていると、大きな声をあげながら騒がしく入ってきた姿を見て少し真顔になりつつも、何故かやり直しを宣言してから反省した様子の彼に苦笑して)こんばんは、他の誰かと勘違いするのはよくある事だわ、そう気にしないで貴方もゆっくりしてね。(にっこり微笑み挨拶をし) (2017/2/5 02:10:34) |
真奥 貞夫 | > | (驚いて小さく声を上げた相手を見るも、もう一度謝罪したら見逃してといった手前いろいろ崩れ去るような気がしたので何も言わず)とりあえず挨拶も済んだことだし俺も湯船に…って、なんでそんな慌ててんだ?(キョロキョロしてる相手を不思議そうに観察して)>ベル おぅ、これが大人の対応、大人の落ち着きってやつか。俺も見習わねぇとな(全く威厳のない王が感心したように彼女を見つめ)とりあえず、心遣い感謝するぜ。俺は真奥貞夫だ。こんな名前だが健全な日本男児だ。よろしくな(微笑む、というか不敵に笑って挨拶を返し)>ルカ (2017/2/5 02:14:02) |
ベル・クラネル | > | ありがとうございます……僕はベル・クラネルです。お風呂に入れるのって、ダンジョンにいるとありがたいと思ってしまってじっくりと入ってしまっていて……(なにやら、こちらは滅裂な言葉を返してしまっている気がしてしまい)>ルカさん い、いえ。すみません……ダンジョンにいたりすると、音に敏感になるというか……あはは(いつも、剣やナイフでモンスターと渡り合っているために、すこし過敏反応をしたのかもしれないと、ぎこちなく笑みを返して)>貞夫さん (2017/2/5 02:17:35) |
カミラ | > | えぇ、私はお風呂が好きだから暖をとれるし、リラックスできるし良いことづくめだわ。ふふ、それにしても貴方達のやり取りは見ていて微笑ましいわね(白い髪の少年と自分と負けぬくらい扇情的な肢体の女性に挨拶を返す) 深夜テンションと言うものかしら、こんばんは(高いテンションで来たかと思えば急に落ち着いた様子を見せて、きょとんとする) (2017/2/5 02:18:21) |
巡音ルカ | > | そうね、真冬の真夜中の寒さが身に染みる季節よね、こういう寒い時期には温かいお風呂が本当に恋しいわ…。(まるで小動物のようにキョロキョロする少年の姿になんとなく癒されたような顔をして)残業と言っても趣味と仕事を兼ねてるから苦痛は感じたことも無いかしらね、毎日が充実してて楽しいわ…。ダンジョン…?ボク君は遠くまで行って来た帰りだったのかな?お母さんもお仕事でお家に帰って来てないのね、そう…一人で偉いわね…。(複雑な家庭の事情でもあるのかと少し心配そうにしながら繊細そうな白い手でそっと頭を撫でてやる) (2017/2/5 02:18:50) |
真奥 貞夫 | > | ダンジョン…?えーっとあれだろ?ゲームとかで冒険者が探検とかする…?(そちら方面に疎いらしく、必死に引き出しを開けまくりながら疑問形で)んーやっぱり謝罪は重要だな、うん。悪かった、このとーり(拝むかのように両手を合わせて頭を下げ)で、ダンジョンとやらは音が大切なのか。やっぱ敵の接近とかか?>ベル そうだ、深夜のテンションってやつだ(いつもハイテンションの悪魔が深夜のせいにし)そういうアンタは落ち着いてんな。流石王女様ってところか?カミラは逆に感情を表に出したほうがおもしろいと思うけどなぁ(いい、ではなく、面白い、といいつつ、まだ自分の前で見せてないだけかと彼女の顔を観察するように眺めて)>カミラ (2017/2/5 02:22:54) |
ベル・クラネル | > | 知人には、よく弄られているような気もしますけれど……(きっと、自分のなにかを楽しまれているのだと思う。そう言えば、都市のオラリオでも他の人から追いかけられたり、視線を感じたりしていたから、自分にそなわるこの走力は必要なものなのだと感じたり)>カミラさん 真冬ですか。雪山にはまだ行ったことないですけど、寒さは想像したくもないですね(苦笑いをして)はい、母でなく・・・僕には同棲している仲間がいる感じで、共にダンジョン攻略してたりです(どう説明してよいやら、ざっくりとしてしまって)>ルカさん げえむ、えぇ・・・僕の場合はそういう度胸試しというより、必要に迫られて行くことが多い、ですかね。接敵の際には抜剣しないといけませんが、一番いいのはモンスターに遭わないことですから(なんて、肩をすくめ)>貞夫さん (2017/2/5 02:25:32) |
巡音ルカ | > | 歳なら私とあなたは同じくらいじゃないかしら、と言っても見た目と実際の年齢は必ずしも同じとも限らないけれど…(彼が騒がしく入って来た時には一瞬凛とした目が厳しく変わった気もしたものの、悪意は無かった様子を認めればすぐにまた落ち着いた感じで大人の対応)よろしくね魔王…?貞夫さん、同じ日本人同士仲良くしましょう、んふ。(日本人離れした体型にピンクの髪と青い目でにっこりとほほ笑み返して) (2017/2/5 02:26:01) |
巡音ルカ | > | 貴方もお風呂好きなのね、私もそうだけど、正直此処って混浴だから、同じ女性が居てくれると少し助かるわ、でないと自分が間違えて男湯に居る様な気分になる時があるもの…(撫でていた少年の頭からすっと白く細い腕を引いて離しながら) (2017/2/5 02:28:58) |
カミラ | > | 落ち着くも何もお風呂は騒ぐ場所ではないし、テンションと言う意味では彼女達とさほど変わらないと思うのだけれど(落ち着いていると言うか自分の中では通常ぐらいのテンションのつもりで)>真奥 (2017/2/5 02:29:03) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/2/5 02:31:23) |
ベル・クラネル | > | っと、ありがとう、ございます・・・!?(あぁ、なにやら眼前の女性に余計な気を遣わせてしまったと申し訳なくなって。頭を撫でられていたことを察すると、今さらわずかに頬が赤くなっていたりちくはぐな反応が)たしかに、偏っていると居づらいという……(そういうシチュエーションを思い描いてみたが、たしかに居たたまれないと感じて) (2017/2/5 02:32:01) |
ベル・クラネル | > | こんばんはっ(金髪の少年へ、静かに挨拶を) (2017/2/5 02:32:46) |
真奥 貞夫 | > | あ、生身でやってんの?そりゃ大変だな。…ダンジョンってのは支配が目的じゃないのか。モンスターに会わないで、何を目指してるんだ?(根本的に理解してないのか、それが逆に興味をそそって質問責め)>ベル (2017/2/5 02:34:18) |
カミラ | > | えぇ、私のいた場所では一番のお風呂好きだと思うわ。ふふ、そうね。同じ女同士仲良くしましょう?貴女のような可愛いらしい子なら歓迎するわ(少年の頭を撫でていた女性の方へと向くと、紫色の髪を靡かながら微笑んで) >ルカ (2017/2/5 02:34:21) |
シンク・イズミ | > | 今日は少し暖かかったけど、夜になると冷えるよな……(遅い時間だけど、温まっていこうとこの温泉へとやってくると、ジャージを脱いでタオルを手にしつつ浴室へとやってくると)こんばんは、先日ぶり人も初めましての人もいるな……お邪魔します~(先客の姿を湯船の方に見かけると、軽く挨拶するとともに洗い場で体を流して) (2017/2/5 02:34:33) |
真奥 貞夫 | > | そーか?んー……そう言われてみるとそうかもしれねぇが、俺とのこの差はんだ?軽くへこむんだけど。戸籍上俺は20だけど(終始落ち着いてる相手に腕を組んでうーんと唸り、鋭い眼光を飛ばして観察)真奥イントネーションがちっがーう!魔王じゃなくて真奥だ!最後は下がるんだこれ重要(大人しさ宣言は突っ込み気質に易々と壊され)っと悪い、ついいつもの癖で偉そうにしちまったな。で、日本、人?アンタが?(ピンクの髪とスタイルを見ると)こんな美人がいてたまるか!ったく、俺の姿は貧相だってのに……ちなみに名前は?(日本人らしければ弄ってやる、と酷いこと考え)>ルカ (2017/2/5 02:34:39) |
真奥 貞夫 | > | そーいう正論いうところが大人だよなぁ。……騒いでんのは俺だけってか?悪かったな(いい年の悪魔がむすっとしてみて)そんなこんな話してるうちに、勇者様のお出ましだな(来客に気づけばそちらに視線を向け、おっ、と声を漏らし)>カミラ、シンク (2017/2/5 02:37:27) |
ベル・クラネル | > | 生身……そうですね・・・もちろんパーティは組んでダンジョン攻略に向かいます……支配以前の問題で。今でも最深部まで踏破した冒険者のことは、僕は聞いてないくらいです(基本的には、モンスターを倒したときの戦利品、素材を換金して生計をたてたりしている旨も話して)>貞夫さん (2017/2/5 02:37:28) |
カミラ | > | あら、賑やかになってきたわね。こんばんは、今朝は色々と教えてくれてありがとう(金髪の少年が来たのを確認するとお礼を言って)>シンク (2017/2/5 02:38:15) |
真奥 貞夫 | > | ダンジョンを進んで、最深部まで行くのが目的、みたいなもんか(漠然と整理し)気になったんだけど、そのモンスターってのは、アンタら人間になんか酷いことすんの?何もしてないのに襲い掛かってくるとか(敵のほうに興味を持つ悪魔)>ベル (2017/2/5 02:39:52) |
シンク・イズミ | > | え~~と、別にコッチの世界で勇者なわけではないのだけど…(やけに勇者に拘る人だよな、と真奥に思いつつ皆の居る湯船の方へと来て) あ~~いえ……教えたと言うほど大したことでは~(カミラのお礼に、困ったような照れたような表情で返事して) (2017/2/5 02:41:18) |
カミラ | > | ふふ、まぁ、騒ぐのはともかく賑やかなのはいいと思うわ。リラックスできるような場所だし気持ちもわからないこともないわ(悪かったなと、むすりとする男性にいじけないのと言ってみて) >真奥 (2017/2/5 02:41:20) |
巡音ルカ | > | そう、その年でもう親元を離れて共同生活をしているだなんて、偉いのね、よしよし…。(あくまで自分の価値観やらその辺の解釈で納得しつつ、また頭をナデナデとしてやる。どうも年下の子を子供扱いしてしまう癖があるらしく、全く気にしてる感じがない)<ベル君。 お風呂は良いわね、身体の穢れも疲れも何もかも、温かいお湯に浸かっていると全部泡のように消えていくよう…。あら、うふふ、可愛らしいだなんて言われたのはいつ振りかしら…。(どう見ても20代な大人の女が苦笑しながら少し照れている)<カミラさん。 (2017/2/5 02:41:28) |
巡音ルカ | > | こんばんは、あら、あなたどこかで…(また新たに入ってきた少年にもにっこり微笑み挨拶すると、顔を見ながら暫し考え込む素振り) (2017/2/5 02:43:38) |
真奥 貞夫 | > | あー、それもそうか。変に気にするのは被害者特有、ってな。ここじゃ、ただの可愛いシンクだもんなぁ(ネタでゆするときの悪人のような表情して)>シンク 確かに、最近は賑やかだよな。……なんか慰められんのとか久しぶりで、どう反応していいかわかんねぇな。サンキュ(いじけないの、と言われれば何とも言えない感情が込み上げて、照れくさそうにお礼を言い)>カミラ (2017/2/5 02:46:02) |
ベル・クラネル | > | (相当、長居をしているがとりあえずモンスターがこの場に来ても大丈夫なよう、警戒心だけは心の底で解いてはいない。むろん、このような場には粗暴な冒険者も来るかもしれない。そのときのために細心の注意を静かにはらっていて) ……え、っと。恐らくそうなりますね……ダンジョンからモンスターが出てこないようになってはいるんですが……やはりモンスターは無条件に危害を加えてきて……(思い出すだけでも、ちょっとしたトラウマが頭をよぎり)>貞夫さん 親元……で、でも皆、いい人達ばかりです。僕は、仲間がいないと本当にまだまだ未熟者で……(続けてしまうと、内輪話に終始してしまいそうなので区切り)……そちらも、深夜までのお仕事は大変そうな……(どうしても、顔が火照るように赤くなるのは免れず。とりあえずぎこちない労り方しかできなくなるほど)>ルカさん (2017/2/5 02:46:09) |
カミラ | > | 言われなれてそうに見えるけど。えぇ、手元に置いておきたいくらい可愛いと思うわよ(ルカの身体を眺めれば筋肉のつきかたなどから武芸を嗜んでいるようには見えないけれど、細かいことは気にしないでおきましょ) >ルカ (2017/2/5 02:46:32) |
シンク・イズミ | > | あ……もしかして、以前にお会いしたルカさんでしたか?(世界や時間が重なるこの場所なので、自分の会った記憶の相手とは限らないけど、確認するように)>ルカ (2017/2/5 02:47:58) |
カミラ | > | 男の子の意見は貴重なのよ。何せ私は女だから本当の意味であの子と同じ立場で考えてあげることはできないし(ふぅ、と悩まし気にため息をつけば愛しいあの子の姿を思い浮かべて)>シンク (2017/2/5 02:51:14) |
巡音ルカ | > | 男は何歳になっても心は少年のままとも言うから、そう気にすることもなくってよ、あら、それなら私と同い年ね、私も20歳よ、よろしくね…。私の発音が少し変だったなら謝るわ、ごめんなさいね、魔王じゃなくて真奥、覚えたわ。(名前を間違えたのかとそれはそれで常識ある大人として失礼にあたるからと、少し申し訳なさそうにしながら)ううん、いいのよ、気にしないで?ええ、私も同じ日本人の筈だけれど…(スレンダーながらもグラマラスなスタイルに整った顔立ちは少々日本人離れしているだろうか。)美人…お上手ね、クス…私はルカよ、巡音ルカ、仕事は歌手兼ダンサーをしているわ。<貞夫さん。 (2017/2/5 02:52:08) |
カミラ | > | あら、気にしなくていいのよ。立場上いつもこういう役回りなの。私の中では日常的な行動みたいなものだから(照れ臭そうにお礼を言う男に、くすりと笑いかけ)>真奥 (2017/2/5 02:55:05) |
巡音ルカ | > | そう、お友達も良い子達ばかりなら、良かったわ、あら、あなたくらいの年の子はそのくらいでもいいのよ、無理しないでね?(なにやら深い事情でもあるのかとそれ以上はプライベートなので深くは聞かない事にして)そうかしら、過密スケジュールに振り回されてるくらいで丁度いいのかもしれなくてよ、明日も朝からレッスンしなくちゃならないけれど、本当に好きでしている仕事だから…。(顔が赤いのでのぼせているのかと少し心配そうにしながら)<ベル君。 (2017/2/5 02:57:50) |
真奥 貞夫 | > | いつまでもピュアピュアじゃいられねーんだけどな。うん、まぁお礼は言っておこう(彼女にフォローされて、また何とも言えぬ感情に恥ずかし気に視線反らし)お・な・い・年!?見えねぇ…大人の風格ありすぎだろ。なに?フェロモン星人なの?(意味不明な種族造り)いや、俺が過剰に反応しただけだ。よその世界で魔王やってっから、元の世界でバレるとめんどーなんだよ。まぁここじゃそんな気にすることじゃねぇから気軽に読んでくれ(こちらのミスで謝罪されると申し訳なくなり、事情を話して気にしないでと謝罪)…心が広いっては凄いと思うけど、溜め込みすぎんなよ?(何でも受け入れ包み込む彼女が心配になり)俺は素直な感想しか言わねーぞ。…巡音、ルカ?どこの聖人様だよ!アンタにお似合いの名前しやがって!しかも歌手でダンサーとかハイスペックすぎてついていけねぇわ。なに、プロなわけ?(魔王が完全に打ちのめされた。精神的に)>ルカ (2017/2/5 03:00:22) |
真奥 貞夫 | > | ……そっか。無条件に、か。アンタのそのトラウマを、俺はすげぇたくさんの奴に植え付けたんだよな…(ぼそぼそと呟き)ははっ。そんな危ないやつらなら、討伐されんのは当たり前だよな。まぁモンスターに会わないようにするのが大事って言ってたし、身体には気を付けろよ(ぎこちない笑み浮かべ)>ベル (2017/2/5 03:00:36) |
シンク・イズミ | > | まあ、確かにこっちでは運動神経に自信のある学生だろうけど……こっちで使う必要はないだろうけど、神剣とか呼ぼうと思えば呼べるらしいね~(本当は姫さまの力が無いと無理だろうけど、悪い顔をしている真奥にそんな風に返事してみて)>真奥 (2017/2/5 03:02:18) |
シンク・イズミ | > | 何だか、僕意見を聞いた上でますます義弟さんに迫りそうですね……(ある意味、自身を付けさせてしまっただろうか、とカミラの返事に不安を思って)>カミラ (2017/2/5 03:02:21) |
巡音ルカ | > | 可愛いとか言われたり、ちゃん付けで呼ばれるような歳でももうないしね、手元に置いても癒しにはならないかも知れないけれど、褒められてると思う事にするわ、うふふ。(筋肉質と呼ぶには程遠いしなやかで細身な裸身でそう答えて)<カミラさん ううーん…どうだったかしら、確か前にも一度会った事があるような気がしたのだけれど、覚えてないなら初対面かも知れないわね…。(同姓同名な相手とも会う機会も無きにしも非ずなので無難に答えを返しつつ)<シンク君 (2017/2/5 03:03:29) |
ベル・クラネル | > | (歌と躍りを職とすることは、先の言葉で知り。そのような才のない自分にとっては、かなり遠くにいる人のように思えて)ダンジョンにいくと、なんというかじっさいモンスターが沢山いるところなので、選択ミスが赦されないんです・・・なので、ムリはせずとも僕がしっかりしないと、とは心掛けていたりです……(全神経をダンジョンにおいては集中させて臨むので、冗談は言ってられる状況でもない。しかし、目の前のルカさんの慈悲にあてられて)過密。過労で苦情を申し入れるのが、定例とは聞いてますけども……(たぶん、天職というものなんだろうなと……勝手に思う。どうしても、近くにいると主張してくる身体を意識してしまい)>ルカさん そ、それはなんとも・・・(トラウマを植え付けた?とのことにはコメントもできず)はいっ、とにかく冒険者は、冒険してはいけないと、常に言われていますから(その言葉に頷いて)>貞夫さん) (2017/2/5 03:04:23) |
真奥 貞夫 | > | いくら王女様といえど、俺だって一応王様なんだけどな。立場上の話ってなら同格のはずなんだが…こりゃ個人の差だな。(そういえば自分がこんな感じになったのはいつからだ、と疑問に思い)アンタは冷静で俺は餓鬼。カミラはさぞいい王女様なんだろーな(理想とする王の像が見えるだろうか、と熱い視線を送り)>カミラ 運動神経か。学生の頃は重要だよなー、うん。クラスの人気者だ(日本の学校に通ってない悪魔がなぜか知ったような顔して)えっ!?持ってきてないって言ってたじゃん!?嘘つきは泥棒の始まりだぞ!(からかったのが裏目に出て冷や汗だらだらで異論を唱え)>シンク (2017/2/5 03:05:51) |
カミラ | > | 【と、ごめんなさい。眠気に負けそうだから落ちるわ。レス蹴りでごめんなさい】 (2017/2/5 03:05:58) |
ベル・クラネル | > | 【おやすみなさいっ】 (2017/2/5 03:06:14) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2017/2/5 03:06:22) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2017/2/5 03:06:39) |
真奥 貞夫 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/2/5 03:09:24) |
シンク・イズミ | > | はっきり確信できないお返事で、すみません……あらためて、よろしくです…(悩む姿も切れないな人だな、と思って眺めて)>ルカ そりゃあ、ここに「持って」は来てないですよ……「呼べば出せるかな?」という訳だし~(手を掲げて出すフリをしてみたり)>真奥 (2017/2/5 03:14:35) |
2017年02月04日 21時29分 ~ 2017年02月05日 03時14分 の過去ログ
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