「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月05日 23時41分 ～ 2017年02月07日 01時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高橋 鉄男さんが退室しました。 (2017/2/5 23:41:43) |
| 碓氷拓海 | > | なんかさっきまであっちにも人がいたような気がしたんだけど（二人とは違う場所に誰かいたような気がしたが、湯けむりのせいで岩を人影と勘違いしたかなと思い。少女のほうに意識を戻すと、不満げな声が耳に届けば人違いではなかったと結論に至り、初対面を装った挨拶を無言で聞いて。それで誤魔化せると思っているところは彼女らしい、とか思い）初めまして。俺は碓氷拓海。俺は普通の人間だから過度な期待はしないよーに。で、そっちのぽんこ……お嬢さんはどうする？（初対面のふりしてからかうほうが面白いと判断すれば名乗り、何か言いかけて言い方を変える。相手も上がるかと尋ねながら、自分は飄々とかけ湯をし始めた） (2017/2/5 23:44:37) |
| アストレア | > | 拓海だね。――いや、初対面の人に期待も何もないけど、まぁいいや、よろしくね（よし、誤魔化せた!!と心の中でガッツポーズ。これで確実に過去は清算したと言っても過言ではないだろう。みなぎるやり遂げた感が内からあふれ出るようだ。）ぽんこ――!!……ぁ、ああ、いや、私はまだいるわよ…ふふ（聞き覚えのある嫌な単語を聞いて反応してしまいそうになるが、無理矢理それを押し込む。引き攣ったような笑いを浮かべながら返答をする） (2017/2/5 23:49:16) |
| 碓氷拓海 | > | ご主人様、って呼んでもいいよ（初対面装いながらも、早々に変なこと口走る変態宇宙人）実は異星人でしたとか、幽霊でしたとか、骸骨が入ってきたら面白くない？（この男は初対面の相手に期待してワクワクしているのだろう）ああ、よろしく。ふーん、まだいるんだ。じゃあいろいろ聞いてもいい？（相変わらず面白い反応、と心の中で笑いながら、相手の引きつった笑みとは対照的に爽やかスマイルだったが）ねーねー、なんでそんなのつけてんの？コスプレ？それとも小さいころに天使と信じ込んで接着剤付けて取れなくなったタイプ？とってあげようか？まぁまさか某飲料水飲んで翼が生えたとかいうことはないよねー。触ってもいい？感度が良くて変な声出したりとかするの？（過去のやりとりを凝縮したようなまくしたて。容姿から想像もつかないふざけた表情と口調） (2017/2/5 23:53:57) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/2/5 23:54:27) |
| 碓氷拓海 | > | へぇ、人間にしては適応力が高いと思ったんだけど。……まぁいいや。学校遅刻しないように気を付けてねー（手をメガフォンにするかのように口元に当てて、彼の背中に声をかけつつ見送った）＞高橋 (2017/2/5 23:55:05) |
| リンク | > | やっぱり夜になると寒いなぁ…ぶぶぶ…（いつもの服装だと寒いというのは分かってはいても、ちょうどいい服というのが見当たらず。結局寒さに震えながら朝ぶりに訪れた浴場へ。脱衣籠の中へ脱いだ服を放り込むと、少し慌て気味に浴場内へ。すると早々、口論…ではないけど、男の人が女の人に捲し立てるような物言いをしている現場に遭遇し、固まってしまって。）え、えっとこんばん、は……？（タイミングが悪かった、のだろうか。一先ず挨拶をして様子を伺いつつ、湯船の中へ入って行き。） (2017/2/5 23:57:57) |
| アストレア | > | 呼ばないわよ!?――いや、確かにここに来る人って色々いるから、そう思うのはわからないこともないけど（それにしても初対面でもこんなテンションなのか、こいつはと内心呆れる）え、聞きたいって別にいいけど――（質問を許可したのが最後捲し立てられると言うよりは、もはやマシンガンのように羅列される煽り文句に、ただでさえ低い煽り耐性があっさり限界を迎える）――っだああぁぁっ!!あんた、絶対私のこと覚えてるでしょ、何がはじめましてだふざけるなぁー!!（顔を真っ赤にして頭から煙が出るほどに沸点が上り詰めると逆に問い詰めて）＞拓海 (2017/2/6 00:00:20) |
| アストレア | > | ぜぇ…ぜぇ……あ、あぁ、こんばんは。ごめんね、騒がしくて（肩で息をしながら、別にタイミングは悪くないよと入ってきた子供に挨拶をする）＞リンク (2017/2/6 00:01:38) |
| リンク | > | あ、ううん。僕は大丈夫、だけど……（女性の方も言われた内容に思うところがあったのだろうか。捲し立てられていた勢いに負けないくらいの勢いで怒号を上げていた光景に、余程頭に来たのだろうかと苦笑い。）お姉さんとははじめまして…だっけ？僕はリンクって言うんだ。お姉さんは？（肩まで湯の中に浸かりながら、自己紹介でもすれば落ち着くだろうか、なんて考えたりしつつ女性の方に問い掛けてみて。）>アストレア (2017/2/6 00:05:51) |
| 碓氷拓海 | > | こんばんは。別に喧嘩じゃなくて、たぶんこの後俺が一方的に罵られて喜ぶプレイをするだけだから、気にせず入ってきていいよ（変なこと言いながら、先にアストレアに促され入ってくるのを見送れば満足げ）＞リンク (2017/2/6 00:07:08) |
| 碓氷拓海 | > | えー、即答はひどいなー。じゃあお兄様？（なにが、じゃあ、なのか）…まぁ普通の人間でも、面白ければ何でもいいけどね（彼女が呆れてることなど露知らず）初対面のふりをしたのはアストレアだけどねー。乗ったほうが面白いかなー、と思って。楽しかったでしょ？（頬に手を当てる乙女のような仕草でニッコリ）言葉攻めも、アストレアの怒る表情と照れる表情とポンコツな反応が見れるから好きなんだけど…今回はちょっと強引にしてみようかな（急に甘い感じのフェロモンをまき散らして先程までのふざけた雰囲気から一変して。湯船の中をスーッと移動して彼女に近づいていけば、こういう場合はどんな反応をするのか興味があり）やっぱり、近くで見ると美人だね。態度とか、その他諸々全然そんな風に感じないけど……（さりげなく酷いこと言いながら、彼女の頬と脇腹に触れようとする）＞アストレア (2017/2/6 00:07:18) |
| アストレア | > | 子供がこんな時間に……って言うのは今更よね（早朝深夜問わず年齢関係なく色んな人が (2017/2/6 00:08:17) |
| アストレア | > | 子供がこんな時間に……って言うのは今更よね（早朝深夜問わず年齢関係なく色んな人が出入りする場所に子供がいるような時間じゃないと言うのは正直今更な気がした）はじめましてかな？私はアストレアって言うのよろしくね、リンク（もう一人の男に怒りの表情を向けたかと思うと、パッと笑顔に。感情の揺れが激しい分、切り替わりも早いようだ）＞リンク (2017/2/6 00:09:49) |
| リンク | > | そ、そう…ですか？なら、お言葉に甘えて…（プレイ、なんて言葉に首を傾げながらも変な人なんだな、と言う印象だけは深く刻み込まれた。カッコいいお兄さんだけも、残念な感じなのは何処か既視感を覚えつつ。）あ、僕リンクって言います。よろしくです、お兄さん。（男性の方にも自己紹介をして。）>拓海 む、僕子供じゃ…あ、うん子供だよね…。（女性が心配して言っていると思ってはいても、条件反射的にムッとなって。しかし、我に帰ると気まずそうに笑いを漏らしながら子どもであることを認め。）アストレア、だね。よろしく、アストレア。（男性に向き合う時と自分に向き合う時とで随分表情が変わる様子は見ていてなかなか面白くて。じーっ、と風呂の中から観察してみることにする。）>アストレア (2017/2/6 00:14:45) |
| アストレア | > | 何でそうなるの!?あんたと私は兄弟でもなんでもないでしょうが。――確かに振りをしたのは私かもしんないけど、忘れてましたみたいな感じで話しかけてきたのはそっちでしょ（乙女のような仕草を見て、ぶっ飛ばしたいこいつと拳が震えて）だから、何度も言うけど私はポンコツじゃない――ふぇっ、ち、近い、近いんだけど…いや、美人だなんてそんな…ふふ♪（ずいっと迫られて元々の容姿端麗ぶりをフルに活かしたような雰囲気になると戸惑ってしまい、褒められれば嬉しそうに頬をかく、脇腹に触れる手にぴくんと反応しながら、何だこいつ悪い奴じゃないじゃんと思い直していると）――前言撤回、あんは相変わらずなようで安心したわ（怒りと照れで震えながら）＞拓海 (2017/2/6 00:15:47) |
| アストレア | > | 【あんは相変わらず→あんたは相変わらず】 (2017/2/6 00:16:15) |
| おしらせ | > | 夜々さんが入室しました♪ (2017/2/6 00:18:55) |
| アストレア | > | あれ、もしかして、違うの？（子供じゃないと言いかけたように見えた。ちんちくりーんな先輩でも自分よりは（一応）大人であるという例もあるから、もしかして違うのかなと思って）見た目は子供、頭脳は何とかって奴かな。ここってバラエティー濃すぎて常識で測れないことあるからさ＞リンク (2017/2/6 00:18:58) |
| リンク | > | えっと、あってるよ。アストレアの言う通り。（確かに大人になる事もあったりはしても、今は子供。アストレアに悪気があった訳でもなければ少し慌てながらも。）うーん、どうだろ。僕、そんなに賢くはないと思うなー。（謎解きなんかなら得意なんだけど、なんて続けながら笑って。）>アストレア (2017/2/6 00:21:07) |
| 夜々 | > | ｹﾞｰﾑしてたら遅くなっちゃったし…(時計をﾁﾗｯと見ると溜め息を１つ)…早く入らなきゃ(そう呟くと脱衣所に衣類をキレイに畳んでおき、そーっと扉を開ける)……今晩は(ちょっと険しい目付きになりつつ挨拶はきちんと) (2017/2/6 00:21:50) |
| 碓氷拓海 | > | 俺は碓氷拓海。呼び方はお兄さんでもいいよ。それにしてもリンク……前にあったことある？（名前を聞くと覚えがないが、いかんせん来たのはずいぶん前なので確認するように）＞リンク (2017/2/6 00:23:41) |
| 碓氷拓海 | > | 兄弟じゃなくても、お兄様って呼んで慕ったりする関係があるらしいよ。だから敬意をもって、お兄様と呼ぶように（お兄様と呼ぶことが男の中では確定されてるかのような口調で、彼女の顎をクイッと上げて囁くようなキザな態度）アストレアのことを忘れるのは、難しいと思うけどね。で、キミも俺を覚えててくれたんだ（個性的な相手を見てクスクスと笑い）ポンコツな人は、自分をポンコツじゃないって言いたがるよねー。けど今は、ポンコツでもポンコツじゃなくても、可愛いからどっちでもいいよ…（美人と褒めれば見たことないような反応に新鮮味を感じながら、腹部を触っていた手を上にもっていきタオルの結び目へ）その他もろもろを美人じゃない、と入ったけど、個性ががないとは言ってない。それもアストレアの魅力なの、理解してる？（今日は甘々攻めしながら、抵抗がなければ結び目を解いてしまおうとして）＞アストレア (2017/2/6 00:23:51) |
| アストレア | > | あ、そうなんだ。よかった（何がよかったのかよくわかんないけど。とりあえず目の前にいる子は子供らしい、何か引っかかるような感じだけれど）そうなんだ。私もあんまり考えるのとかは得意じゃないかな。何も考えずに突撃ぃーみたいなのが性にあってるの＞リンク (2017/2/6 00:24:19) |
| 碓氷拓海 | > | ……初対面の人にその目つきされて興奮する性癖はまだないかなー（少し険しい目つきの相手を見ると、聞こえないようにボソッと）こんばんは。…一人かな。こんな状態だけど気にしないで寛いで（ふざけた感じではなく、美青年演じつつ挨拶）＞夜々 (2017/2/6 00:27:36) |
| 夜々 | > | え、あ、ĶΫ…だった?(状況はよく読み込めてない様子だけどなんとなく察して、無言で体を洗いに行こうとのんびりとした足取りで歩き)…♪(鼻唄なんか歌っちゃって他の人を気にしないような様子でリラックス)…;;(やっぱり皆が気になるようでﾁﾗﾁﾗ見ながら会話に入りたいとか思っちゃったりする) (2017/2/6 00:28:11) |
| アストレア | > | こんばんは。深夜から人が増えてくるって言うのは変わってないわね、ここ（入ってきた女の子の姿を見ると、何やら険しい目つき）あ、あれ？何か怒ってる？＞夜々 (2017/2/6 00:29:26) |
| リンク | > | ん、こんばんは。そんなに気を張らなくても大丈夫だよ？（ふと、脱衣所からの扉が開いたかと思うと初めてみる、猫っぽい人にそう声をかけてみる。なんなら、小さく手を振ってこっちへ来るよう誘ってみようか。）>夜々 うーん、どうだろ。もしかすると同じ時に居合わせてても、お互いに話せる状態じゃなかったとか？ここ、混んでると近くない人とまともに話せないし。（見覚えはあるようなないような。けど、やはり記憶にはなかったりする事から気のせいなのかも。）>拓海 (2017/2/6 00:29:58) |
| 夜々 | > | 拓海»……え、あ、御免…?(疑問系になる理由も自分でもわからずとりあえず謝り)……好青年ぽすぎて何かヤダ(バッサリと切り捨てるがまぁ楽しい人だなーとか思ってしまい)ん、構わず続けて(と、話を終えようとする) (2017/2/6 00:32:20) |
| リンク | > | ？良かったって、何がだろ。（アストレアの漏らした言葉に首を傾げながらも深くは追及せず。）なんだろ、確かにアストレアからはそんな雰囲気がするな。…バカにしてる訳じゃないよ？あくまで雰囲気であってさ。（何も考えず突撃、の言葉にその光景は何故か容易に思いついてしまって。けど、なんでアストレアが戦うなんて思ってしまったんだろう。）アストレアって、戦ったりするの？（と、唐突に思いついたそれを気がつけば口にしていて。）>アストレア (2017/2/6 00:33:02) |
| アストレア | > | そっかぁ、でも、あんたと私ってそんな慕い合うような関係だったっけー？まして、敬意なんてねぇ、ふふ（顎をくいっと上げられると笑顔で怒りマークを浮かべる。絶対負けないわよ、みたいなそんな雰囲気）その言葉そっくりそのまま返すわ。あんたを忘れることなんて無理よ。キャラが強烈すぎるもの――だーかーらー！私はポンコツじゃない。高性能だって何度言えばわかんのよ。って言うか色んな人と会話したけど私のことポンコツって言うのあんたくらいのもんよ（はぁっとため息をついて、自分を落ち着けるように手で頭をおさえる）――か、可愛い…いや、でも、どうせそれも嘘なんでしょ、今度はのらないわよ（一瞬顔がゆるみかけたが、ハッと我に返って）えーっと……何だかよくわかんないけど、それって褒められてる…のかなぁ（複雑な言い回しに聞こえたのか上手く整理できず、言葉の意味を考え込むと、手の動きに気づけずにいて）＞拓海 (2017/2/6 00:34:33) |
| 夜々 | > | ｱｽﾄﾚｱ»え、あ、大丈夫、(自分の目付きに気付きはっと顔をあげる)気にしないで…夜々ちょっと水苦手だから、はしゃぐ人、居るとかかりそう…だから(最後はぼそぼそと聞き取りにくい声量になりつつ、猫耳をぴくっとさせ誤解(?)を解こうと最後まで話す) (2017/2/6 00:36:04) |
| アストレア | > | うん、わかるよバカにしているように聞こえないし、リンクは何だかいい子そうだしね（あんまり裏表のなさそうな子だし、言ってることは本当なんだろうなと思い、怒るような素振りを見せず笑顔のまま聞いて）うん、近接戦闘が得意なの。この翼で相手の近くまで一気に潜り込んで剣と盾を使って戦うのよ（まぁ、その剣と盾は脱衣籠の中に置いてきたけど）＞リンク (2017/2/6 00:38:30) |
| 夜々 | > | ﾘﾝｸ»今晩は…(大丈夫と聞いて少しほっとした様子を見せるとコクコクと頷き)あ、…(手招きされてるのに気付きそーっと恐る恐る近付いて行くと途中に水が溜まった処がありそれを踏んでしまって)ｯｯ?!!!??!(尻尾をﾋﾟﾝとさせｼｬｰと威嚇する素振りを見せて、はっと気付き恥ずかしそうにまた近付いて) (2017/2/6 00:40:37) |
| アストレア | > | あれ、人間じゃない？（猫耳がぴくっと動いたことに気がつくと、じーっと猫耳を見つめて）あ、そうなんだ。水が苦手なら、そっと湯船に入らないとね（私も水しぶきとかあげないように気をつけないと、何故かよく沈むから）＞夜々 (2017/2/6 00:41:08) |
| リンク | > | いい子、かな。えへへ。（褒められるのはやはり悪い気はしなくて、ついつい嬉しそうに照れ笑いする様子を隠す事なく見せてしまって。）近接戦、それに剣と盾…僕と同じだ！翼があると、近付くのとか簡単そうでいいなぁ。（戦闘スタイルの一致には嬉しそうな様子を隠し切れず、目を輝かせて憧れの視線を向けて。）>アストレア (2017/2/6 00:42:30) |
| リンク | > | …え、えっと。（手招きに気付いてこちらへと近づいて来る途中で水溜りを踏んで驚く様子に、呆気にとられたようにぼーっとしてしまって。）…その、水嫌い…なの？お風呂、入れるのかな…？>夜々 (2017/2/6 00:44:03) |
| アストレア | > | へぇ、リンクも戦うんだ（子供なのに凄いなぁと素直に感心して）遠距離の攻撃とかできないからね、相手との距離は一気に縮めないと（憧れるような視線を向けられると、嬉しくなってしまい、胸を張りながらドヤ顔になる）＞リンク (2017/2/6 00:44:55) |
| 夜々 | > | ｱｽﾄﾚｱ»夜々はね、猫神様なの…!…うーん…猫の神様の主…?(なんて説明したらいいか悩みながらちゃんと伝えようとする)あ、有難う…優しいね(優しくされて照れ臭そうに、にっと笑い) (2017/2/6 00:45:07) |
| 碓氷拓海 | > | それはもー、相思相愛でしょ？そんな怒った顔してると、眉間に皺が残るよ。美人が台無し（彼女の対抗心にふふっと笑み浮かべ。顎を上げたまま反対の手で眉間を触ったかと思えば目を塞ぎ、そのまま唇を重ねようか）またまたー。そんなに褒めてもお菓子あげないよ？…俺くらい？？てっきり言われなれてるって思ったんだけどね（記憶の断片に残る、滑って湯船に突っ込んだシーンを思い出せば、信じられない様子）警戒心はいいけど、それは本音。俺だって、嘘をつかないときはあるよ。……ぷっ、いいよ、アストレアは理解できなくて。褒めてるけど、俺が理解してればそれでじゅーぶん（腑に落ちない様子の相手に軽く吹き出すも、普段は見せないような笑顔でそう述べるとタオルを解く。はらり、と彼女の裸体画晒され、タオルは浴槽の縁にでも置き）タオルを湯船につけるのは駄目だよ。悪い子にはお仕置き、しないとね（顔を近づけ耳元で囁き、首筋をペロッと舐め）＞アストレア (2017/2/6 00:45:48) |
| 碓氷拓海 | > | なるほど、その場合もあるね（話せなかったというシチュを想像して納得。しかしやはり思い出せなければ）なんにせよ、今こうして会ったから知人ってことで。友情のはぐでもする？ってからかうところなんだけど…また今度かな（自分の状況を顧みるとからかうのは諦め）＞リンク (2017/2/6 00:46:21) |
| アストレア | > | 猫の神様の主…？（神様なのかな、それとももっと凄い人なのか。ちょっとスケールが大きく聞こえてしまい）えへへ、優しいだなんてそんな、もうこの子ってば可愛い。カオスみたい（照れ臭そうに微笑まれると、その様子を見て心が何だか温かくなる）＞夜々 (2017/2/6 00:48:17) |
| 夜々 | > | ﾘﾝｸ»…あ、(やっと相手の処に来たと思えば早急の醜態に呆気にとられていて)…うん、けど頑張れば入れるし、最近は慣れてきたんだよ…!(ちょっと不安げに湯船を見つめ、その後ぱぁっと顔色が明るくなり慣れてきたことを得意気に語り) (2017/2/6 00:49:19) |
| リンク | > | うんっ。ただ、僕の場合あくまで剣と盾がメインなだけで、弓矢とかブーメランを使ったりもするんだけどね。（何かを狙うような仕草を織り交ぜながらも、どのように戦っているかを簡単に説明してみて。）いいなぁ、僕もそういう戦い方してみたいな……って、ぁ。（胸を張って得意げにしているところに拓海がアストレアのバスタオルを外したものだから、アストレアの胸元が強調されていた訳で。暫く見惚れていたけれども、顔を赤くして視線を逸らし。）>アストレア うん、仕方ないと思うんだ。こういう場所だし。（納得がいったらしい拓海にそう続けるも、段々と様子が変わるのをみて少し気まずそうに視線を逸らし。）あ、はは…気持ちだけ受け取っておくよ、お兄さん。（男同士で抱き合ってもあまり楽しいことでもない。光景を想像すれば苦笑いしか浮かばなかった。）>拓海 (2017/2/6 00:51:55) |
| リンク | > | そ、そうなんだ？…けど、その様子だと慣れるまでに結構苦労したんじゃないかな。（恥ずかしげにしていたかと思えば、得意げに話し始める様子に、そう首を傾げながら問い掛けて。下手にここでお湯を掛けようものなら、きっとさっきみたいに警戒してしまうんだろうな、と。）>夜々 (2017/2/6 00:53:30) |
| おしらせ | > | アラマキさんが入室しました♪ (2017/2/6 00:55:16) |
| 夜々 | > | ｱｽﾄﾚｱ»うぅん…夜々にはね、猫の神様が憑いてるんだよ。けどね、実は夜々もよくわかんない。(身振り手振りで説明しようとするが自分もよくわかってないことに気付きぱっとやめる)優しいよ、大抵の人は面白がって水かけてくるもん、だからつい引っ掻いちゃう(むっとした表情で今までのことを少し話して自分がしちゃったことを申し訳なさそうに話し)可愛くないよ…!(中々言われないことを言われて頬をうっすら染める) (2017/2/6 00:55:23) |
| アストレア | > | なった覚えがないけど!?（一体どういう記憶構造してるんだこの男は）ちょ、わ、わわっ、わかったから手をどけてってば見えな――（手で視界を塞がれると拓海の手を掴んで離せーと引き剥がそうとするが……）!? !? !?（唇に触れる感触に驚いて思わず後ろに一歩下がって距離をとると）ええ、まま、あ、あんた今何した、何したの――って、えっ!? 私、何で裸に、ま、待って、ほら、落ち着こう。違うのよタオルがいつの間にかとれたんだってば！（目まぐるしく自分を襲う出来事に混乱する。とりあえず胸と股間を手で覆い隠すと、とれてしまったタオルを視界をせわしなく動かして探すと、浴槽の縁にタオルを拓海が置いているのを見つける）あ、あのぉ…それ、返して、ねぇ…た、拓海、違う違うタオルを…だって…ンンッ!!（タオルを返すどころか迫られると、首筋に触れる舌の感触にゾクッと背筋が震える）＞拓海 (2017/2/6 00:58:20) |
| 夜々 | > | ﾘﾝｸ»うん…でもゆらぎ荘の皆で入るの楽しいから…!(慣れるのにもそう時間はかからなかったよ、と、何処か嬉しそうに語り紹介したいなーとか独り言を言い)……っと(恐る恐るお湯に足先をつけると少しびくっとして足を引っ込めるがまたそーっとつけ、片足をなんとか入れることができた) (2017/2/6 00:59:42) |
| おしらせ | > | アラマキ,さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:00:21) |
| アストレア | > | へぇ、良いなぁ、色んな武器が使えて。私、そんなに色々と使いこなせないからうらやましいよ（リンクは空は飛べないんだろうけど、自分にはできないことを色々できるんだなと感心して）あはは、さすがに私の戦い方は空が飛べないとね――って（そんな微笑ましい会話をしているタオルがはらりととられて、タオルに包まれていた胸がぷるんと震えて露わになる）――こ、子供は見ちゃダメぇッ!!（羞恥心に顔を真っ赤にしながら最初に出た言葉がそれだった）＞リンク (2017/2/6 01:02:17) |
| アラマキ, | > | ﾆｬｰ…(夜々の後ろ側から唐突にスッと人間大の猫が姿を現した、猫と言っても猫神という幽霊のような存在なので窓から入ってくるとかではなく、いきなり現れた)【こんばんはー何かバグっちゃったんで分身は気にしないでください】 (2017/2/6 01:02:42) |
| リンク | > | それなら大丈夫…かな？（誰かと一緒に入ることを楽しみにしてるなら、そんな変に無理をしなくとも入れるようになるだろう。恐る恐る中に入ろうとする様子を見ながらも頑張れ、頑張れと応援して。）>夜々 っと、もうこんな時間か。明日は早くから遠い所へ冒険しに行かないとだからそろそろ寝ておかないと…（大きく背伸びをしつつ、少し残念そうにしつつも去り際にちらり、とアストレアの方を見て。）…僕子供だけど、えっちな事は嫌いじゃないんだ。だから、いいもの見れて少し嬉しいな、えへへ。（そんな、何処かアストレアの羞恥心を煽るような言葉を残しつつ、浴場を去るのでした。） (2017/2/6 01:04:29) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/2/6 01:04:41) |
| アストレア | > | 神様が憑いてる…よくわからないけど、守ってくれてるみたいなものなのかな？（うん、まぁ自分のこと上手く説明できないのってあるよね、私もそうだし）えー、それっていじめじゃない。嫌だよね、そういう事されるのは――って後ろの子は仲間か何か？（すーっと夜々の後ろから出てきた猫を指さして聞いてみる）＞夜々、アラマキ (2017/2/6 01:05:42) |
| 夜々 | > | アラマキｯ!御祭りぶりだね…!(アラマキの姿を見つけるとぱっと顔を明るくさせ)猫神様のアラマキだよ(皆に紹介するかのように声を上げる) (2017/2/6 01:06:01) |
| アストレア | > | えっちなことは嫌いじゃって……うぅっ、忘れてくれるといいんだけど、おやすみ（浴場をあとにするリンクを見送りながら、忘れてくれることを願って）＞リンク (2017/2/6 01:06:58) |
| 碓氷拓海 | > | じゃあ…一心同体？（キョトンするが、結局はからかっているのである。視界を塞ぐと手が剥がされそうだったが抵抗し、唇を重ねれば甘い感触。一瞬だったがキスをすれば、ふざけていない柔らかい表情浮かべていた）ん……なにって、キスだよ。顎を上げたのに拒む様子がないから、頂いちゃった（最後にハートマークでも付きそうな声色で、自らの唇に中指で触れながら述べ。裸体が手で隠されると少し残念そう）これに気づかないのは、ポンコツっていうより無防備、かな。自分が強いからって油断してる？（縁に置いたタオルを見てから、至近距離の相手の首筋に舌を這わした。さしたる抵抗もなければ上へ昇り、耳朶をぱくっと咥える）タオルを返したら、取った意味ないでしょ？それにお兄様って呼ぶのが嫌なら、ご主人様って呼びたくなるようにお仕置きしないといけないし（甘い、というよりは妖声。右手で彼女の腕を掴んで胸を隠すのをやめさせ、左手でその豊満な胸を柔らかいタッチで揉み始める）＞アストレア (2017/2/6 01:08:20) |
| アラマキ, | > | ニャー(今は御祭りも終わって久しく、霊力を温存しているせいか普通の猫のようになっていて、挨拶を返す代わりに夜々の頬にぺろぺろと舌を這わせようとする) (2017/2/6 01:08:40) |
| 夜々 | > | ｱｽﾄﾚｱ»そうだよ!この前夜々が屋根から落ちそうになった時も猫神様が助けてくれたの…!(と、猫神様との出来事を嬉しそうに話ながらアラマキに目をやり)アラマキも猫神様なんだよ(アラマキに手をぱっとやり紹介する) (2017/2/6 01:09:28) |
| 夜々 | > | ｱﾗﾏｷ»あれ?珍しく大人しいの?(祭りの時とは全然違いキョトンとしながら)ｱﾗﾏｷが大人しいなんて…(抱き寄せて頭を撫でる) (2017/2/6 01:12:10) |
| アラマキ, | > | ニャ。(おとなしくなでられていると、遊べとばかりにじゃれついて、大きな体で夜々の上に乗ってはそのお腹のあたりにじゃれつくようにぺろ、と舌で舐める) (2017/2/6 01:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラマキさんが自動退室しました。 (2017/2/6 01:15:45) |
| 碓氷拓海 | > | ……温泉に猫って、なんか既視感（以前にも動物が入ってきたことがあったせいかあまり驚かずに済み）なんかご存知の仲のようだし、上手くいきそうかな（猫に挨拶するのも間違ってる気がして見守ることにした）＞アラマキ、夜々 (2017/2/6 01:16:03) |
| 夜々 | > | ちょっと、アラマキ、くすぐったいよ(くすぐったそうに顔をしかめるがすぐに意思を察して)遊んで欲しいの…?でも猫じゃらし持ってないし(と、残念そうな声色で撫でる) (2017/2/6 01:17:55) |
| アストレア | > | き、キスって…！だって、見えなかったし、抵抗も何も気づくわけないじゃない…（強いとか弱いとかの問題じゃないと思うんだけどと吐息のかかる距離にある顔を見て反論する）ちょっ、ぁ、ああっ、い、いつもみたいにふざけてるんだったら悪ふざけが過ぎ――はあぁっ（舌の感触に甘い声が出てしまい、耳朶を咥えられると、ぴくんと肩が震える）ま、待とう、少しだけタイム、ねっ、お願いだから――ぁあっ！っくぅ、はうっ、だ、ダメェ、揉んじゃ…（掴まれた手を引き剥がそうとするも、胸を優しい手つきで揉まれると力が抜けてしまい岩をも素手で破壊できるような膂力は見る影もない）＞拓海 (2017/2/6 01:18:15) |
| アラマキ, | > | (ならお礼に洗ってやる、とでも言うようにゴロゴロと喉を鳴らすと、ぺろぺろとざらりとした大きな舌を這わせて、その胸を舐め上げようと) (2017/2/6 01:20:02) |
| 夜々 | > | え、ちょ、アラマキｯ?(急に喉を鳴らして舐めようとするもんだからついびくっとしてしまい)お礼なんていいよ…(と、困り顔で言う) (2017/2/6 01:22:30) |
| アラマキ, | > | ニャー…(遠慮するな、とばかりにじゃれついては、その舌をどんどんと這わせていって、太股を舐め上げると、そのまま夜々の割れ目も他と同じようにぺろ、と舐めていく) (2017/2/6 01:24:33) |
| 碓氷拓海 | > | きづくわけない、ね…くすっ、じゃあ作戦は成功かな。拒まれないためにいきなりしたんだし（と暴露し）じゃあもう一回するから。今度は見えるように、ゆっくりとね。それならいいでしょ？（そう不敵にほほ笑むと言葉通りゆっくり顔を近づけ、瞳を閉じればゆっくりと唇を重ねようとした）……さっきも言ったけど、今回は真面目。普段ふざけてるから信じろとは言わないけど、次会ったときに真面目な態度かわからないから、今日はいっぱい言ってあげる。綺麗だよ、アストレア（主導権を握ったせいか止まる様子はなく、円を描くように揉みしだいて大きな果実を歪ませていく）少しだけって、どれくらい？三秒なら待ってあげる（悪戯っぽく微笑めば手の動きがほんとに三秒だけとまり。三秒経てば彼女が何を言おうとしようと再開して、掴んでいた腕を話して右手を太腿に向かわせて撫でる。力が抜けたところで大事な部分を露にさせ、その割れ目を優しく擦ろう）＞アストレア (2017/2/6 01:26:07) |
| 夜々 | > | ﾝﾝｯ?!!(予想もしてないとこを舐められてﾋﾞｸｯとして)あ、あらまき?そんなとこいいよ…?(遠慮なんかじゃないから、と焦りつつ) (2017/2/6 01:27:16) |
| アラマキ, | > | ﾆｬｰ！(大丈夫だ、とでも言うようにそう返すと、そのままぺろ、ぺろ…と丹念にその割れ目を舐っていって、舌先がじゅるりと膣内をねぶっていく) (2017/2/6 01:29:08) |
| 夜々 | > | んｯ…だ、駄目…だよ、んぅ(大丈夫なんかじゃない、と、言いたいのに言えずそれでも感じてしまって)あらまき» (2017/2/6 01:31:28) |
| おしらせ | > | ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2017/2/6 01:31:36) |
| ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ | > | 【こんばんはじゃ】 (2017/2/6 01:31:54) |
| アラマキ, | > | ﾌｰ…(のそり、と夜々の上に覆いかぶさると、その首筋をちろちろと舐めながらも、かくかくと腰を押し付けていって) (2017/2/6 01:32:59) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは】 (2017/2/6 01:33:26) |
| アストレア | > | ひ、卑怯者ぉ…私に力じゃ勝てないからって…ン――（暴露されて顔を近づけられるとそのまま唇が重なり）言わなくていい…何か恥ずかしい…からぁ…はぁあっ、あ、んあぁ（綺麗だよと囁かれながら乳房を揉み込まれ、熱っぽい声を出して反応してしまう。立っていられなくなるほど力が抜けて来たのか足が震え始めて――）そんな、短い時間で何しろって――っあ、そこは、んああっ（拓海の肩にしがみつきながら秘所に指が触れると、きゅっと内股を思わず閉じてしまう）＞拓海 (2017/2/6 01:34:10) |
| アストレア | > | 【こんばんは～】 (2017/2/6 01:34:28) |
| ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ | > | (ぺたぺたと足音を鳴らしながら床を歩く。色白い肌に豊満な胸...｡金色の瞳に髪、。長い髪を靡かせながら悠々と登場し体に湯をかける。ちゃぷん、と湯に浸かると色白い肌は血行が良くなった為か薄く桃色に染まって） (2017/2/6 01:34:46) |
| 夜々 | > | あぅｯ…あ、やぁ…(首筋を舐められびくっとしてしまい)駄目…や、ﾝﾝ(覆い被さられて抵抗なんて出来ない) (2017/2/6 01:35:01) |
| 夜々 | > | 【今晩は】 (2017/2/6 01:35:34) |
| ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ | > | (周りの光景にはなれている。四人の邪魔にならないところに浸かれば、窓から見える満月を見つめ、強い光を放つ月。その月を握るかのように腕を伸ばし、すっと握ったようにしてみれば目を細め乍ら、微笑み） (2017/2/6 01:36:59) |
| アラマキ, | > | ………(目がカッと開くと、夜々の上からカクカクと腰を押し付けていた動きを、少し下へとズラすと、その割れ目に体毛の中から現れた獣のペニスを押し付け、くちゅ…と押し込んでいく) (2017/2/6 01:37:36) |
| ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ | > | 【伽羅を変えます】 (2017/2/6 01:39:01) |
| おしらせ | > | ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞさんが退室しました。 (2017/2/6 01:39:07) |
| おしらせ | > | チェイン･皇さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:39:39) |
| チェイン･皇 | > | 【いつも同じ伽羅だからたまには気分転換を、】 (2017/2/6 01:40:22) |
| 夜々 | > | ｯｯ…!!?(ぬっと何かが入ってきた感じがし、きゅっとナカを締め付けてしまい)洗うって…違うじゃん(と、むっとしてあらまきを見つめ) (2017/2/6 01:40:31) |
| 碓氷拓海 | > | （再度唇が重なれば今度は深く交わり、舌を侵入させて唾液交換。歯茎を舐めて口を開かせ、歯裏をなぞってその少し奥にある神経の集中した出っ張りを犯し。暫く堪能してから唇を離せばイヤラシく透明な糸が引いた）人間はなんのために知恵があるのか、ってことだよ。けど今度は、不意打ちじゃなかったけどね（拒まれなかったことに内心嬉しく思いつつ）その照れた顔が見たいんだよ……（右手と左手を入れ替え逆の乳房を揉みしだき、乳輪を指先でなぞって遊ぶ）……ほら、隠さないで。ご主人様に任せなさい（内股を閉じられると自分の足を滑り込ませて開かせ、膝で押さえれば閉じられないようにし。行為の時は真面目らしくふざけた様子もからかう台詞もなく。中指で入り口を探すように擦った後、ぬぷっと中へと差し込んでいき。膣内を探る様に進んでいけば感触の違う場所を探り当て、指をクイッと曲げて刺激を与えてみよう）＞アストレア (2017/2/6 01:42:20) |
| チェイン･皇 | > | はぁ、あの銀猿..｡(溜め息と共に入室した。体にはタオルが巻かれているが、鍛えられたその体は勇ましく。かけ湯の所で体に掛ければ、人目を気にせず浴槽に浸かり） (2017/2/6 01:42:30) |
| アラマキ, | > | ﾅｰ…(うなる様な声でそう鳴く声は発情期のもので、夜々の上に覆いかぶさると、かくかくと腰を振って打ち付けていく、その見つめるむっとした視線に返答する代わりに、子宮の奥までペニスを押し込んでいってしまい) (2017/2/6 01:44:00) |
| チェイン･皇 | > | 【相手募集。銀猿辺りが来てくれると嬉しい。】 (2017/2/6 01:44:14) |
| 夜々 | > | あぁｯ…話ｯ、聞いてよｯｯ(動く度にぴくっと肩が動き)ﾝｯ、や、やめｯ…はぁｯ(思わず熱い吐息が漏れてしまい) (2017/2/6 01:47:41) |
| アラマキ, | > | にゃ(このメスは自分のものだと主張するようにその小さな胸をぴちゃぴちゃと嘗め回しながらも、ずん…と突き上げていって、そのスピードはどんどん激しくなっていき、どくどくと夜々の中で脈を打っていって) (2017/2/6 01:50:41) |
| アストレア | > | んぐ――ふぅ…んん…ぁ（唇が重なり、舌が侵入してくると思わず舌を絡めてしまい、歯の裏を舌でなぞられると、ゾクゾクッと身体が震え始めてしまう。口内をねぶりまわされていくと徐々に瞳が蕩け始めてしまう）――ぁ…はぁ……（唇を離されるとキスの味がまだ残っているのか、ぼうっと惚けた様子を見せて、不意打ちじゃなかったけどねという言葉にも言い返す気力が沸かず）恥ずかしいから…隠すんでしょ……バ…カァ、あくぅん！んんっ、ああっ、む、胸…お願い、オッパイ揉まないで…お願い（弱々しい声でようやくそれだけ言い返すと乳輪に指が沿って、更に執拗に揉まれ続けると、息も絶え絶えになってきて、ついには哀願をする）んくぅ…あ、指で弄っちゃ…くうっ…ひぃんっ！（口づけと胸への責めで膣内はトロトロと愛液に満ち溢れ、拓海の指を抵抗なく中へと進ませてしまう。くいっと鉤型を作るように指が曲げられると顎を仰け反らして甲高い悲鳴をあげてしまう） (2017/2/6 01:53:33) |
| 夜々 | > | やっ、激しｯ…(速くなりきゅっとナカを締め付けて)ｯ…ｺｶﾞﾗｼｯ…(と、ついｺｶﾞﾗｼの名前を呼んでしまい助けて欲しいような吐息と混ざった甘い声色で) (2017/2/6 01:53:48) |
| アラマキ, | > | フゥゥゥ…(低く喉を鳴らすと、ぱちゅん、と大きく肉を打ち付けるように夜々の中を激しく突き上げて、子宮口をノックすると、助けが来る事も無く、そのままびゅくびゅく…と大量の精液をその中へと放っていく) (2017/2/6 01:57:58) |
| 夜々 | > | 【うぅ、眠気に勝てませんでした…!レス蹴り失礼、御相手感謝です。落ちます、お休みなさい】 (2017/2/6 01:59:54) |
| おしらせ | > | 夜々さんが退室しました。 (2017/2/6 02:00:00) |
| アラマキ, | > | 【お疲れ様ー】 (2017/2/6 02:00:56) |
| 碓氷拓海 | > | （反射なのか舌を絡めてきた相手に驚くが、答えるように絡め。さんざん舐った後離れ、惚けた表情を見れば）今のキミ、すっごい女みたいな顔をしてるよ……また一回したい？（見たことのない彼女の表情にぞくぞくっと身体が高揚し。物足りないか彼女の欲深さを測り）もちもちですべすべ。こんなわがままボディしてるのに、何も隠す必要ないよ。凄い立派だし……じゃぁ揉まないで、味見（乳輪をなぞっていた指を離せば不敵な笑み。身を屈め顔を近づければ焦らしていた突起部を咥えてちゅぅっと吸い上げ。口中で突起部を転がすように舌が滑らかに動く）アストレアはエンジェロイド、だったよね。人間と構造は変わらないのかな（とりあえず人間と変わらなそうなのに安心しながら、すでに濡れている膣内に重ねて指を挿入。中で広げれば二本の指で丁寧に中を解していき。傷つけないように擦るというより、圧迫して振動刺激を与えるよう心掛けて。彼女に浅い絶頂の波が来るまで続けよう）＞アストレア (2017/2/6 02:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェイン･皇さんが自動退室しました。 (2017/2/6 02:04:31) |
| アストレア | > | うるひゃい…見るなぁ…（蕩けた表情を見つめられ、女の顔をしていると言われればわずかに残った羞恥心から弱々しく言い返して）味見もだ、ダメッ…！っぁあん、んあっ、はああっ！（顔を近づけられるが敏感な先端を吸われ舌でねぶられて、刺激がより強くなってしまいキスどころではなくなる。自分を襲う快楽の刺激に飲みまれないように意識をするだけで精一杯になる）おっ、あああっ、やめ、だめ、ダメそれダメ、ああっ――ッっ!!!（膣内を丁寧になぞる指の動きに、がくがくと身体が震えて、ぷしゃあっと秘裂から潮を噴くように愛液が噴き出してしまい達してしまう。イッた時に悲鳴をあげてしまわないよう、必死に口を閉じて絶頂の波が収まるのを身体を悩まし気に震えながら、ただただ待って） (2017/2/6 02:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラマキ,さんが自動退室しました。 (2017/2/6 02:20:58) |
| 碓氷拓海 | > | だーめ。こんな可愛い顔、よく見せてくれないとまた悪戯するよ（ふっと笑えば惚け顔の彼女の頬を優しく撫でよう）ふぅ…美味しかった。それにしても、アストレアからおっぱいなんて台詞が聞けるなんてね。もう一回言ってごらん？今度はご主人様、をつけてね。言わないと…今度は味見じゃなくて、いただきます（口を離したかと思えば乳房に吸い付いて。男の唾液で彼女の胸にマーキングするように舐めていき、乳輪を周回、舌先を丸めて、れろれろれろッと何度も往復させて突起部を弾く。上目で彼女の様子を見て、言えばやめてあげると言わんばかりに激しくしていく）だめっていうことは、ここがいいのかな。ほら、身を任せて（思うがまま指を動かしていくと彼女の体が震え始め、その様子を観察しながらテンポよく動かしていく。すると彼女は達し、潮を吹く感触が手を押し戻していく。波が収まってから指を抜けば、潮で濡れた指先をペロッと舐め）こんなアストレアなんてあんまり見れないから、嬉しい。もっといろんな姿見たい（身を寄せて頬擦りする様に密着して。時間はあるかと遠回しに尋ね）＞アストレア (2017/2/6 02:22:27) |
| アストレア | > | くっ、ひあ、言う前にして…い、今されたら、や、ああっ、はあああっ――（絶頂を迎えた身体は乳房への責めをより鋭敏に感じてしまう。乳肉を吸い上げられ、先端に舌が当たる度に色のある声が口から漏れ出てしまう）っく…絶対に言わな…わ、私は…ぁッ!!（持ち前の強情さが仇となって、結果責めを継続させてしまう）――そ、そこ…んあっ！…はぁっ…んいぃぃっ!!（先端を執拗に責められるだけで、再び昇り詰めてしまうと、ガクガクと全身を大きく痙攣させると何かがプツンと切れたように意識を手放すと、そのまま密着していた拓海に身を預けるように倒れて気絶してしまう）【ごめんなさい、ちょっともう時間がないので――こういう形でということに（陳謝）】 (2017/2/6 02:37:56) |
| 碓氷拓海 | > | 【いえいえ、大丈夫です。先に落ちられても構いませんよー】 (2017/2/6 02:39:05) |
| アストレア | > | 【すみません、お言葉に甘えさせて頂きます。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/2/6 02:39:55) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/2/6 02:40:05) |
| 碓氷拓海 | > | してからのほうが、言いたくなるでしょ（刺激を与えるたびに彼女の口から淫らな声が漏れれば男の興奮と愛撫の激しさは増し）言わないならしょうがないね…どこまで耐えられるかな（根気強さの勝負みたいになり、しつこく先っぽを責めていると予想外にも彼女の意識のほうが先に限界になって。痙攣と共に失神した彼女を見れば舌を離し）こんなになるまで言わずに我慢したことは誉めてあげる。……お疲れさま、アストレア（こちらに倒れる彼女を受け止め、背中に腕を回して柔らかく包み込むように抱きしめれば優しく髪を撫でる。暫くそうしてから、彼女を安全な場所に横たわらせ、相手のタオルを拾ってくればお湯で温め、身体を隠すように覆ってやる）……これはこれで刺激が強い（濡れたタオルは吸い付き、突起部や大事な部分の形をクッキリと描いて。興奮が一向に鎮まらぬまま彼女の隣で見守っていた） (2017/2/6 02:48:51) |
| 碓氷拓海 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/2/6 02:49:19) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2017/2/6 03:17:23) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/2/6 21:29:59) |
| 坂田銀時 | > | 今日は一層冷え込みやがる…(外気の寒さに表情歪め浴場に晒した素肌をさすりつつ腰にはタオルを巻いて、湯気立ち上る空間を足早に掛け湯を済ませタオルを取ってから湯船へと入り)…あー、染み入るねェ (2017/2/6 21:33:55) |
| おしらせ | > | 幽奈さんが入室しました♪ (2017/2/6 22:17:13) |
| 幽奈 | > | 【今晩はー】 (2017/2/6 22:17:43) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/6 22:18:05) |
| 幽奈 | > | わー結構広いんですね…(脱衣所からふわぁっと浮いて辺りを見回しながらその広さに驚く)あ、先客ですか…?今晩は~(と、人影を見つけるとぺこっと挨拶をする) (2017/2/6 22:20:33) |
| 坂田銀時 | > | こんばんは…って…え、何でおたく浮いてんの？(声のする方へと振り返ると浮遊する異性の姿を見ては何かの特殊能力、いやドラゴンボール的なきっとそんな技の一種なのだろうと理解しようとして)そうだよね、トリックだよね。 (2017/2/6 22:24:48) |
| 幽奈 | > | いや、えっとー…(苦笑いを浮かべながら頬をぽり、と)私、幽霊なんですよね…(トリックじゃないんですと、少し申し訳なさそうに言う) (2017/2/6 22:28:14) |
| 坂田銀時 | > | いやー、嘘だぁ。だって女の子だもの。幽霊なわけないじゃん(オカルト的なものが怖いのかへらへらと笑ってはいるものの、どことなくその事実を認めてしまっている自分の認識を必死に否定しようとしており額からじわりと嫌な汗を浮かばせ)ほら。舞空術でしょ？空飛べるビーデルさん的な。ね？ (2017/2/6 22:31:25) |
| 幽奈 | > | ほ、ホントですよ!!(何か自分の存在を否定されたかのように感じたのかむっとして)けれど実体化だってできるんですよ!ちゃんと触れられます!普段は触れられないですがお風呂の時は実体化しないと入れないので(つい信じて欲しくて長々と自分の話をしてしまい) (2017/2/6 22:34:22) |
| 坂田銀時 | > | へー、なるほど。幽霊だけど実体化って何かご都合主義だなァ…あれか、エッチなことでも出来るってーのか(頭を見ればあの有名な三角の頭巾、しかし恐ろしい存在には見えず警戒心や恐怖心はないようで湯船のなかで寛ぎつつ鼻をほじりあらぬことを聞いてみて←) (2017/2/6 22:41:57) |
| 幽奈 | > | え、あ、えっち…?!(思ってもみなかったことを言われ顔を林檎のように紅く染めるが気を紛らわそうとそっと湯槽につかり) (2017/2/6 22:46:24) |
| 坂田銀時 | > | いやいや、何も及ぼうとはしてないからね。もしそうなったときの確認というか…いや、違う。これだとしたいみたいな言い方になるなァ(自らの発言を後悔するようにぼりぼりと後ろ髪を掻きながら相手の姿を目で追うも赤く染まった表情にふっと笑み浮かべ) (2017/2/6 22:54:41) |
| 幽奈 | > | …じゃあ逆にしたくないんですか?(普段絶対に言わないことを質問してみたがやっぱり恥ずかしくてそっぽを向いてしまい)あ、いや、あの、気にしないでくださいねっ?(慌てて否定をしようとするが質問の答えを少し期待してしまい、何故かこんな時にﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄなんか発動しなくて) (2017/2/6 22:59:35) |
| 坂田銀時 | > | え？いやいや、及べることならそれは及びたいけど…(相手からの質問に身を預けていた縁石からずるんと身体が滑り一瞬湯船に顔を沈めるがすぐに身体を起こして答え)いや、でも…ほら。俺ら見知ったばかりだし？幽霊？と人だし。そもそも本当に出来るのかとか…いやいやそうじゃなくて…(自分でも何を口走っているのか困惑している様子) (2017/2/6 23:04:29) |
| 幽奈 | > | ……//(まさか本当に答えてくれるなんて思ってもいなくて恥ずかしそうに目線を沈める)……ふふ(何か照れているのか焦っているのか、そういう様子が微笑ましくなってつい声を漏らして笑ってしまい)幽霊じゃだめなんですか?(と、首をコテッと傾けると困り眉でじっと見つめて) (2017/2/6 23:09:37) |
| 坂田銀時 | > | いやァ…だめってことはないけど。むしろその乳を自由に出来るならそれはもう嬉しいけど。じゃなくて、幽霊的な事情はいいのかよ(相手の肉付きのいい胸を見ていたのかわきわきと手を閉じたり開いたりと繰り返す様子はセクハラオヤジ。あざといとも取れるその問い掛けに視線を逸らしながら訊ねるがまさか幽霊と事に及ぶことになろうとは…誰かに見られでもしたらどんな風に映るんだろうかと様々な思慮巡らせ) (2017/2/6 23:16:35) |
| 幽奈 | > | 幽霊的事情……?問題はないんじゃ…(自分でもよくわからないのかうーんとしばらく考えつつ)前は、ﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄを発動させちゃってたんですが最近は修行して大丈夫になったんです(だから飛ばされませんよ、なんてｻﾗｯと何げ恐ろしいことをいい) (2017/2/6 23:20:58) |
| 坂田銀時 | > | ポルターガイストって？あれ？物を飛ばしたりだとか超能力的な？(何が大丈夫なんだろう、と微かに苦笑い浮かべるも相手も乗り気なのだろうかという思いが過ると途端に相手の容姿をまじまじと頭の先から見つめ舐めるような視線を送り) (2017/2/6 23:26:05) |
| 幽奈 | > | そう、それです!大丈夫です、吹っ飛ばしませんから(他からしたら吹っ飛ばすとか、なんやらよくｻﾗｯと言えるなぁ、とか思われそうな発言をして)…えーと?(相手のまじまじと見つめる視線が今更ながら恥ずかしく思ったりして) (2017/2/6 23:29:31) |
| 坂田銀時 | > | それは吹っ飛ばさないから触ってもらっても構わんよ、という意思表示と受け取っていいのか。はたまた男ならさっさと据え膳喰らえやということなのか…一応確認はしとかないとあとで強姦だとか騒がれると…ああ、いや。幽霊ならいいのか…？いや、いいわけねーだろ(相手の言葉の裏を取りたいのか勘繰り続け、腕を組んで相手のことを再度見直して)…まァ、その…やるならやるでちょっと移動する？奥とかの方に(暫く考えてはいたものの、少し恥ずかしそうに指先で奥まった箇所を指差し)【個室に移動します？】 (2017/2/6 23:35:07) |
| 幽奈 | > | え、えーと、それは…もう好きに取ってくださいっ!(最後の方は半分投げやりのような、やけくそのような口調で)移動…ですか、?(そう言われ指を指す方へ目線をやり)【私はどちらでも構いませんよ、】 (2017/2/6 23:39:59) |
| 坂田銀時 | > | あー、じゃああっちの方で好きにさせてもらっちゃおうかな。それとも誰かに見られたい願望とかあるとか？(湯船のなかから立ち上がると相手の側を通り過ぎ、指差した箇所へと歩んでいき)【では待ち合わせの方に部屋を用意するので移動お願いしますー】 (2017/2/6 23:43:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/2/6 23:43:59) |
| 幽奈 | > | 【りょーかいです】 (2017/2/6 23:44:18) |
| おしらせ | > | 幽奈さんが退室しました。 (2017/2/6 23:44:22) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2017/2/6 23:50:03) |
| スカサハ | > | 今日は珍しく静かなのだな…普段は騒がしいから不思議なものだ(胸元までタオルを巻き風呂場に入れば辺りを見回して一言)……(シャワーで身体と髪の毛を洗えば中の風呂には後で入ろうと思い先に露天風呂へ) (2017/2/6 23:52:50) |
| スカサハ | > | 最近はセタンタにもフェルグスにも会っていないな…久々に会いたいものだ……戦うのも良いが酒を飲み交わすのも良い…(湯に肩まで浸かれば目を瞑り気持ち良さそうに) (2017/2/6 23:55:41) |
| スカサハ | > | 【romの者達よ…見ているだけでは退屈だろう？ 】 (2017/2/6 23:59:34) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:00:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔してもよかったのだろうか】 (2017/2/7 00:00:51) |
| スカサハ | > | 「…………(ジト目)」 (2017/2/7 00:01:11) |
| スカサハ | > | ……誰か入って来た様だな(気配を感じれば呟き) (2017/2/7 00:06:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 露天風呂のほうに誰かいるのかな...（腰にタオル一枚の姿で男用の更衣室から出てくるが、露天風呂のほうに強い気配を感じて。とりあえず、邪魔をしないようにかかり湯をして様子見 (2017/2/7 00:07:38) |
| スカサハ | > | …………(入って来た相手の姿を確認すること無く落ち着いた様子で湯に肩まで浸かり) (2017/2/7 00:08:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （そのままおとなしく内湯につかるが、一人では間が持たないなと思うと、いろいろ危険かもしれないが露天風呂のほうに向かおうと扉の前に） (2017/2/7 00:10:33) |
| スカサハ | > | ……(自身に近づく気配を感じれば戦闘態勢になり) (2017/2/7 00:12:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、もしかしてそちらには女性が一人とかかな？こちらは全くの丸腰だけど（こういう場所で戦闘態勢も困ると思いながら扉の外から物騒な気配に向けて声をかけてみる (2017/2/7 00:15:03) |
| スカサハ | > | 其方…このスカサハに何用だ(敵を見るような瞳で相手を見て)これ以上近づくのであれば無抵抗とはいえ容赦はせんぞ (2017/2/7 00:17:02) |
| おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:17:20) |
| リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 00:17:33) |
| スカサハ | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 00:18:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/7 00:19:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 用も何も、僕もそっちに入りたいと思っただけだけど（近づかないほうがいいようだと苦笑して）＞スカサハ (2017/2/7 00:19:54) |
| リタ・ドレイク | > | (夜中のお風呂もいいかなと思いここに来て扉を開けると何度か会った教師と初対面の女性を見かけてちらりと視線をタオルを巻いたまま送り)こんばんは……… (2017/2/7 00:20:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。昨日ぶりかな（新しく入ってきた少女に、笑みを向けて） (2017/2/7 00:20:53) |
| スカサハ | > | 「落ちます」 (2017/2/7 00:21:42) |
| おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2017/2/7 00:21:44) |
| リタ・ドレイク | > | [お疲れ様でした] (2017/2/7 00:22:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/2/7 00:23:31) |
| リタ・ドレイク | > | おじさま……また相手がいると手を出そうとしたの？(じと目で高畑を睨むと質問を投げかけて) (2017/2/7 00:24:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話しかけただけのつもりだけどそうは見えなかったのかな？（実際は図星なのだがぼかして答えている） (2017/2/7 00:25:31) |
| リタ・ドレイク | > | ……まぁ……言わなくても聞かなくても、そんな事は分かるか(溜息をついてからおでこに手を置いて悩み)少し洗ってくるから(そう高畑に告げると身体を洗いにゆき) (2017/2/7 00:28:12) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:29:07) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:29:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 00:29:17) |
| リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 00:29:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その辺のところは、わかってもらわないと（考えようによっては無茶なことを言いながら、リタを見送って）＞リタ (2017/2/7 00:30:28) |
| OИE | > | （今日も身体にタオルを巻かずに入ってきた小柄でショートカットの少女。その辺、拘りでもあるのだろうか）こんばんは… (2017/2/7 00:30:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらく見なかったね。変わりはなかったかな？少し心配だったけど（久しぶりに見かける少女の前に立つと、笑いかけ）＞OИE (2017/2/7 00:31:50) |
| ベル・クラネル | > | ううん・・・今日はそんなに(ダンジョン帰り、今日の収穫はいかばかりか。モンスターがドロップしたアイテムに、欲を言えば華がないような感じがして)こんばんは～(もう、夜分には間違いない。低姿勢で礼をしつつシャワーに向かう) (2017/2/7 00:31:52) |
| おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/2/7 00:32:29) |
| リタ・ドレイク | > | (ひとしきりシャワー浴び終わり身体を洗ってから高畑の方へゆくと)おじさま……今夜も元気なの？(高畑に聞いて)＞高畑 (2017/2/7 00:33:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。先に入らせてもらっているよ（話してることからすると魔法世界の冒険者かな、と思いながら声をかけ）＞ベル (2017/2/7 00:33:19) |
| ラピード | > | ……(スト、と窓枠から入ってくると、身軽に着地しては器用に桶に溜まったお湯に体を着けている)【こんばんは】 (2017/2/7 00:33:49) |
| OИE | > | こんばんは先生、お久し振りです…あ、はい、ちょっと忙しかっただけで、元気ですよ…えへ…。（心配させてたようなので、普段あまり笑わない子だがギコチナイ笑顔でニッコリ微笑み）＜先生 (2017/2/7 00:34:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、勿論元気だよ。OИEくんも来ていることだしね（二人の少女の前で、腰のタオルを取っている）＞リタ (2017/2/7 00:34:21) |
| リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 00:34:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならば、よかった。僕のこっちのほうも、元気だけど（笑いかける少女の前で、彼女と同じように腰のタオルを取っている）＞OИE (2017/2/7 00:35:03) |
| ベル・クラネル | > | こんばんは……て、ほぁっ!?(犬も入りに来るんだ！？と驚嘆の声をあげながら)【こんばんはっ】 あ、はいっ。迷宮都市に住んでいまして……ベル・クラネルです(身の上をひとつ、紹介して会釈を)＞高畑さん (2017/2/7 00:35:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | や、やあ...なんだか、すごくくつろいでいるね（妙に知能が高そうというか、人間臭い動きをしているなあと興味深そうに見て）＞ラピード (2017/2/7 00:35:54) |
| ラピード | > | グル…(こちらに驚いたような声を上げるベルをチラ、と一瞥すると、会釈代わりに軽くうなって目を伏せる)＞ベル (2017/2/7 00:36:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ベル君か、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているけど、ときどき、君のような仕事をすることもあるかな＞ベル (2017/2/7 00:36:30) |
| リタ・ドレイク | > | むぅ……(顔を少ししかめるが元気だよと聞いて一瞬嬉しそうな表情をしてそれから珍しく人前で高畑の後ろに回り背中に胸を押し付けて)＞高畑 (2017/2/7 00:36:39) |
| OИE | > | こっちの方ってどっちの…わわっ？（意味が分かったのか赤面しつつ手を口に当てて）＜先生 (2017/2/7 00:37:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、今日はすごく密着してくれるね（リタのほうを振り向くが、背中に押し付けられる柔らかいものの感触だけで、長いペニスは上を向いてそそり立つ）＞リタ (2017/2/7 00:38:11) |
| リタ・ドレイク | > | (高畑の背からベルに気がつくとベルに対して挨拶をして)こんばんは(何だか嬉しそうに声は機嫌が良さそうで)＞ベル (2017/2/7 00:38:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の前で、ここ以外にどこが元気になるのかな？（OИEの裸を観察して、ペニスを血管浮かべて勃起させて）＞OИE (2017/2/7 00:39:33) |
| ベル・クラネル | > | うぅん……(肉に似た果実として、ミルーツがある。それは、食べるのだろうか。などと英雄譚好きな少年は、眼前の忠犬に興味が出ていて)＞ラピードさん え、っと。教鞭を・・・すごいですね(その、している行為からは知性よりも野性がみられたが、苦笑いして)＞高畑さん あ、こんばんは……？(背面に声が投じられた。みると、獣人だろうか。美少女が目に見えて、少しこちらはおぼつかなく)＞リタさん (2017/2/7 00:40:07) |
| リタ・ドレイク | > | だって……ね(悪戯そうにクスリと笑うとさらに押し付けてそれから高畑の耳元で)狼を××にしちゃうんでしょ…おじさま＞高畑 (2017/2/7 00:40:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ははっ、なんだか呆れられているみたいだけど、実はこういうことも学校では結構＞ベル それを、ここで宣言してしまってもいいのかな？それとも、水泳教室の続きを、してあげてもいいけど＞リタ (2017/2/7 00:42:00) |
| OИE | > | んもう…先生ったら、相変わらずスケベです…。（凶悪にペニスを膨張させ観察してくる男性教師の前で腰の後ろで手を組むと、色白でフラットな身体つきのヌードを隠さず見せる。）＜先生 (2017/2/7 00:42:23) |
| リタ・ドレイク | > | はい…(学園の先生や生徒にも見せた事の無いような表情で高畑に対して)リタ・ドレイクを躾てください…＞高畑 (2017/2/7 00:43:58) |
| ベル・クラネル | > | な、なるほど？(自分の知る限り、そのような指導をする學校は聞いたことがなく。ともかく、これはひとえに通念の差異に依るのだろうと。しかし紅眼を閉じがちに)＞高畑さん (2017/2/7 00:44:24) |
| リタ・ドレイク | > | 名前まだだった……リタ・ドレイク……(ベルの方に少しだけ顔を向けると見つめてから名乗り)＞ベル (2017/2/7 00:45:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こうして何も隠さずに見せてくれるということは、種付け希望、なのかな？（OИEの体を正面から見続けると、ペニスはますます凶暴なほどに反り返り）＞OИE (2017/2/7 00:46:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当に、狼とは思えない顔つきになってきたね。まずは、前にできなかった水泳のトレーニングから、かな（リタの頭を、耳も含めてもふもふとなでながら）＞リタ (2017/2/7 00:47:12) |
| ベル・クラネル | > | リタ・ドレイク・・・リタ、さんでいい…ですか、ね(かなり積極的に迫っているように見える彼女。そちらの方からは、甘い声が漏れてきそうだと直感的に覚る。ゆえ、シャワーを強めに出して髪を洗いはじめて配慮を)＞リタさん (2017/2/7 00:47:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、こういう不謹慎なことをやってるのは僕だけと思うから、あまり参考にはしないほうがいいよ＞ベル (2017/2/7 00:47:49) |
| リタ・ドレイク | > | (尻尾を振りながら)おじさま……私にも(ねだるような甘い声で高畑に囁いて)＞高畑 (2017/2/7 00:48:52) |
| ベル・クラネル | > | 参考、ですか。あはは……(自分には、想い人たる人がいるのでそんなことはしないだろうけれど、と。わずかに聞こえた声に苦い笑いを返したり)＞高畑さん (2017/2/7 00:49:50) |
| リタ・ドレイク | > | 貴方も……よろしくね(狼耳をピクピクしながらONEに挨拶をして)＞ONE (2017/2/7 00:50:05) |
| OИE | > | あうっ…？た、種付けって…きょ、今日は私排卵日なので…（スレンダーな凹凸少な目な裸の身体を観察されながら、目の前で凶悪に反り返るペニスに顔を赤くしてモジモジ、対照的にツルんとした割れ目の子が恥ずかしそうにしてる）＜先生 (2017/2/7 00:50:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、先にリタ君からかな？ついてきてほしい（大人の腰ぐらいの深めで広い湯にリタを案内して）＞リタ (2017/2/7 00:50:11) |
| ラピード | > | (隅の方でそんな一行を眺めながら、湯船から顔だけ出して漬かっていた) (2017/2/7 00:51:16) |
| OИE | > | あ…どうも、よろしく…。（人見知りするのか挨拶もして無かったが、挨拶されてペコリと）＜リタ (2017/2/7 00:52:09) |
| リタ・ドレイク | > | (少し恥じらった顔つきで無言で頷いてから高畑についてゆき身を任せて)……おじさま(緊張はしてるがそれ以上に快感を楽しみにしていて)＞高畑 (2017/2/7 00:52:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ほう、精子を注ぎ込むにはちょうどいい、かな？この場でも大丈夫かな？...このペニスは、今日はリタ君も使いたがっているのだけど（順番は後になるよ、と言いながら別な少女と歩いていく）＞OИE (2017/2/7 00:53:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、直接は気持ちよくしてあげる類のことではないけど...何をしてるかは何度か見ててくれたかな？（リタに、両手でも握り切れないペニスを握らせながら言って）＞リタ (2017/2/7 00:53:48) |
| ベル・クラネル | > | ふぅぃ……(少し、変な声をあげつつ、髪を洗い終える。ふと、湯船を見るとたった一人、否、一頭で湯に浸かる犬の彼に、やはりロマンというか幼心というか、童心が揺さぶられて)＞ラピードさん (2017/2/7 00:53:56) |
| リタ・ドレイク | > | ……(見つめてから握らされたそれを擦りながら親指を使って先を弄ると)おじさま…少し食べたいかな…(高畑に上目遣いにおねだりして)＞高畑 (2017/2/7 00:56:05) |
| OИE | > | 先生、排卵日なので精子を注ぎ込まれると、私今日は危ないですよ…。この場ではちょっと私は恥ずかしいので、あ、後で良いです…（だいぶ教育されてるようだが恥ずかしがり屋なのは変わらない様子で順番は後で良いと小さい声で）＜先生 (2017/2/7 00:56:24) |
| ラピード | > | ガウ(お先にお湯頂いてるぜ、とでも言うようにベルが湯船に来ると、パイプを加えたまま一声鳴いて)＞ベル (2017/2/7 00:57:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 仕方ない子だね。ちゃんとおねだりしたら一回だけ飲ませてあげるけど、次はこれを引いて、バタ足をしてもらうよ（リタの胸を前から手のをばしても見ながら、言って）＞リタ (2017/2/7 00:58:32) |
| ベル・クラネル | > | あっ、お暇でなければ……(まさかのパイプ。それを見て、なにやら人生の先輩のような風格さえ感じて畏まってしまう。腰まで浸かっては、しかし隣あったとて人語が通じるのかどうか疑問で。もしかして迷い混んだのだろうかと色々考えてしまう)＞ラピードさん (2017/2/7 00:59:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうは、それよりも女の子の卵子に精子を届かせることに生きがいを感じてしまったけどね。最後は、ここで公開種付けに対応してくれるようになってほしいけど（別の少女に、両手でペニスを握られながら笑いかけ）＞OИE (2017/2/7 00:59:57) |
| リタ・ドレイク | > | (少しだけ回りをキョロキョロして恥ずかしいのか気にするがそれ以上に高畑に自分からもおねだりを求めたくて) おじさまの……とっても素敵で固いおチンポを雌狼に味見させてください……どんな雌狼も雌犬にしちゃうおチンポをください ＞高畑 (2017/2/7 01:02:13) |
| おしらせ | > | 雑賀孫市さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:02:34) |
| リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 01:02:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/7 01:03:38) |
| 雑賀孫市 | > | …。連れが来る迄の間 邪魔させて貰おう(告げれば、身体を洗いにいき)【今晩和、お邪魔します】 (2017/2/7 01:04:05) |
| OИE | > | そんなことしたら大変な事になっちゃうんじゃ…私は先生にちゃんとしたコンドームの使い方を教わったような記憶があるんですけれども…考え方が変わったんでしょうか…（避妊具の使い方も教わった男性教師の卵子に精子を届かせるという発言に少し驚いた様子で）こ、公開はまだ無理です、すみません…＜先生 (2017/2/7 01:04:32) |
| ラピード | > | ワン(何か悩んでいるようだが、とでも問いかけるように前足を湯から出して、たし…とその二の腕に手を当てようと) (2017/2/7 01:04:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もうここで雌犬宣言とは驚いたね。すっかりそういう風になってしまったか....では、残さず飲みなさい（雌犬宣言をしてくれたリタに、精子を飲む許可を与えて）＞リタ (2017/2/7 01:04:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その大変なことはじつは学校では日常茶飯事だけど。まあ、性交渉はゴム付きが基本なんだろうけど、OИEくんが種付けを求めてくれるのならそれにこたえたくてね（ゴムの使い方の復習もいつでもしてあげるけど、と笑って）もう、今の時点でも公開と一緒な気がしないでもないけど＞OИE (2017/2/7 01:06:51) |
| リタ・ドレイク | > | えっ………かぁぁぁ…恥ずかしいおじさまだから…人前では言わないから(そう言った後にひざまづくような感じで高畑のモノを左手に持ち舌を使って横から舐めてゆき)＞高畑 (2017/2/7 01:07:23) |
| ベル・クラネル | > | こんばんは～(新たに来た方へ声をかけ) あ、その。それほど大きなことでもなくて……伝わってます？(少し、奇跡的な意思疏通が成り立つ異例？の事態が起きて。印象が伝播したか、会話にはなりそうな雰囲気だろうか)＞ラピードさん (2017/2/7 01:08:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 言わないも何も、人前で大人の男のペニスをなめている時点で、隠しようもないと思うけど（リタの舌での奉仕を受けると、ペニスをぐんと固くして、我慢汁を垂れ流す）＞リタ (2017/2/7 01:10:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いらっしゃい。こっちのほうは少し騒がしいけど気にしないでほしい（ここでは大人の女性は珍しいかな、と思いながら声をかけ）＞孫市 (2017/2/7 01:11:01) |
| リタ・ドレイク | > | 年下の男の子にも見られてる…気づかれてる(横を舐めたり先を舌で刺激しながら時おり周りを見て)＞ベル (2017/2/7 01:11:05) |
| リタ・ドレイク | > | ひやって……(今度は入りきらないが先を一生懸命にくわえて)ひょうがにゃいのぉ＞高畑 (2017/2/7 01:12:35) |
| OИE | > | せ、先生の学校では、確か避妊具と洗浄液を使ってそういう危険は無いようにちゃんとしてるって、前に聞かされましたけど…（ゴムの使い方を教えられた時の事を思い出しつつ。種付けについては恥ずかしそうに口籠る）こ、公開はしなくていいですよ、私まだ子供だし…＜先生 (2017/2/7 01:12:54) |
| 雑賀孫市 | > | 今晩和か、挨拶感謝する。(隻手ゆらり、>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:13:39) |
| ベル・クラネル | > | ～っ！？(視線が僅かに、こちらへ向けられたような。その仕草に緋色の眼を丸くして、赤面を返してしまう。が、ざぷんと肩まで結局肩に浸かって湯で精神を癒そうと)＞リタさん (2017/2/7 01:13:40) |
| ベル・クラネル | > | いえ、挨拶はやはり礼儀というか……(一揖をもって返礼して)＞孫市さん (2017/2/7 01:14:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、種付け前提ではない中出しは普通という意味だけど。OИEくんは、むしろ避妊具や洗浄液は無用なのではなかったかな？僕が格好でそういうことを教えてるのも、だいたいOИE君と同じぐらいの年齢だよ＞OИE (2017/2/7 01:15:12) |
| 雑賀孫市 | > | ……(相手を見れば此方も隻手ゆらり、 待つ間に来た迄 私の事は気にせず楽しめ と目線送り>高畑 (2017/2/7 01:15:56) |
| リタ・ドレイク | > | (高畑のモノをくわえながら絶対ONEには淫乱な雌狼だと思われてるかなと一瞬考えしかしなおも奉仕は続けて)っんっ……ちゅ＞ONE (2017/2/7 01:17:20) |
| ラピード | > | ガウ…(大丈夫だ、と相槌のように鳴くと、隣で湯の温かさに目を細めている、この人間も多分話し相手が不足しているのかな、と思いながらも顔を向けると、ぺろ、と軽くその指先を舐めようと)＞ベル (2017/2/7 01:17:21) |
| 雑賀孫市 | > | 成る程、場を弁える青年の様だな… 見た所日ノ国の者では無いな だが、良いことだ(身体を隠していたタオル畳み、縁に置けばゆっくりと湯船に浸かり>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:18:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここまで雌犬っぷりを見せてくれるとは思わなかったね。では、出してあげよう...うっ！！！（銜えきれないような小さなお口の中に、遠慮なしで精液を注ぎ込み）＞リタ (2017/2/7 01:19:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （大人の対応に感謝するよ、と言いたげに視線を送り、後は少女との情事にふけっている....）＞孫市 (2017/2/7 01:19:52) |
| リタ・ドレイク | > | ！！(何度か飲んだがまだやはり慣れてないのか驚きしかし以前のようにごくごくと飲んでゆき)んっんっ……ぷはぁぁ(しかし飲み干すと以前よりうっとりとした顔つきで)＞高畑 (2017/2/7 01:21:49) |
| ベル・クラネル | > | え・・・あぁ。ありがとうございます……もとは疲れを取りにきたくらいのものなんで(気遣ってくれているのかな、と思えば心も暖かく。静かな風だが、その明瞭な目の光からは忠勇さも感じ取れて)＞ラピードさん 日の国……そう、ですね。迷宮都市オラリオの、ベル・クラネルといいますっ(恐らく、和装を着用する東方の方なんだろうと想察して)＞孫市さん (2017/2/7 01:21:59) |
| OИE | > | んぅ、そういう意味だったんですか、じゃあ先生の学校の女生徒さん達は普段からちゃんと避妊もしてるんですね…。え、私は、確か最初は先生はちゃんとゴムもつけてたし洗浄液も使ってましたたけど、授業が進んで行くうちに先生がだんだん使わなくなったような…私くらいの子にもそうしてるって言われたから、そういう教育方針で学校でもそうされてるのかなって思ってましたけど…＜先生 (2017/2/7 01:23:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、だんだん精液を飲みなれてきたみたいだね。教え子が成長してくれるのはうれしいよ（うっとりした顔つきのリタの頭を、撫でてあげて）じゃあ、ここからは、水泳のレッスンだけど、いいかな？（再び、両手でペニスを握らせる）＞リタ (2017/2/7 01:23:54) |
| リタ・ドレイク | > | ふぁい……(完堕ちしたような笑顔で高畑に返事をして)聞くからぁ＞高畑 (2017/2/7 01:25:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 精液を出しまくるのは、僕以外の男性教員も生徒もそうだから、そうでもしないと大変なことになる。種付けをお互いが決意するのはよほどのことだしね、僕のほうは、性教育を進めるうちにOИE君に種付けがしたくなったけど＞OИE (2017/2/7 01:26:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 簡単な話だよ、これをつかんだまま、バタ足をしてほしい。体全体を使って上手に泳いでくれないと、気持ちよくならないけどね（そのまま、ゆっくりと後ろに歩いていく）＞リタ (2017/2/7 01:27:20) |
| 雑賀孫市 | > | 迷宮都市ｵﾗﾘｵ？…聞いた事も無い まだまだ知ることも多そうだ。 ﾍﾞﾙ･ｸﾗﾈﾙか… 私は雑賀孫市 …雑賀衆の頭領だ。堅苦しい挨拶は此の場では不要だな 宜しく頼む(微笑し、相手を見つめて>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:28:18) |
| リタ・ドレイク | > | (丁寧にそれを掴むと顔を上に上げて高畑を見つめてから言われた通りにバタ足をして)おじさまぁ……上手く出来たら……ご褒美にまた撫でてキスして(先ほど撫でられて嬉しかったようでそうお願いを高畑にする)＞高畑 (2017/2/7 01:29:29) |
| ベル・クラネル | > | こちらこそ、よろしくお願いします……僕は冒険者というのをしていまして(冒険者。そちらでは行脚のように見られてしまうだろうか。表現が難しいけれど、肩まで湯に浸かりながらこちらも微笑んだり)＞孫市さん (2017/2/7 01:31:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 勿論いいけど、足腰の動きが伝わらないのか気持ちよくなってこないなあ。リタは、このペニスを入れられることしか、考えていないのかな...上手に泳げて射精したくなったら、ほめてあげるよ＞リタ (2017/2/7 01:31:31) |
| OИE | > | はい、以前にもそうお伺いしましたし、他校見学に連れて行ってもらった時にも見学させてもらいました…私の場合は先生の性教育が進んでいくうちに、先生が本格的に種付け授業をするようになったので、私も…。と、今日は他の生徒さんの授業でお忙しいみたいですから、見学で終わりそう…。（湯船の淵に片膝着いて腰掛けて頬杖つき、先生とリタさんの授業を見学しながら）＜先生 (2017/2/7 01:33:39) |
| 雑賀孫市 | > | 冒険…者、… 前田の様な放浪者では無いとは身なりからして理解は出来る …(ふむ、なんて考えて>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:34:14) |
| リタ・ドレイク | > | はっ、はい(そう言うと思いついたように優しく掴みながら懸命に再び口にくわえてゆきバタ足をして高畑に少しでもさらに尽くそうと自分なりに動きをつけてそれから高畑の太ももも時おり触り)＞高畑 (2017/2/7 01:35:13) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:36:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | またいつでも連れて行ってあげるよ。OИEくんにまた会いたいという子が男女ともにとても多いしね。だんだんと、性教育の範疇を超えて快楽を追求していった気がしないでもない。うん、すまないね（OИEの視線の先で、リタにペニスを握らせて性授業をしながら）＞OИE (2017/2/7 01:37:06) |
| ベル・クラネル | > | 放浪……あ、意外と迷宮ではそうなのかも、しれません……(しかし、その一言でなにやらはっとさせられて。もちろん、帰る場はあるし計画的に行動はしているのだけれど)＞孫市さん (2017/2/7 01:37:33) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2017/2/7 01:37:51) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2017/2/7 01:37:54) |
| リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/7 01:38:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ、水中でフェラチオ、かっ、ここまで大胆なのは初めて...うあっ、また、でるっ（足を止めて、手を伸ばしてリタの体を支えると、そのまま、リタの口の中に精液を注ぎ込んでいく）＞リタ (2017/2/7 01:38:24) |
| ベル・クラネル | > | 【すみませんっ、単に、ミスですっ】 (2017/2/7 01:38:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは！】 (2017/2/7 01:38:34) |
| ラピード | > | ガウ…(ふらふらと湯船からマイペースに上がってくると、風呂の熱で暖まった体を覚ますように湯船の淵に腰をかけ、一人呆けているONEの二の腕にぺろ、と舌で触れようと)＞ONE (2017/2/7 01:38:46) |
| 緑谷出久 | > | …うわぁ、人がいっぱい…(気弱そうな顔立ちとは不相応な引き締まった肉体、タオルを腰に巻いてそろそろと浴場に進むと何やら如何わしい光景も見えたようで慌てて見て見ぬ振り。掛け湯を済ませタオルを取ってから人と少し離れた湯船へと入り) 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/2/7 01:38:53) |
| 雑賀孫市 | > | 帰る場所は有ると言うことか。其ならば問題は無いな… しかし冒険と言うからには危険も多いんじゃないか…？(戻ってきた相手に隻手ゆらり、"お帰り"と>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:39:52) |
| リタ・ドレイク | > | ひゃたぁ(驚くが先ほど一度口の中に出されたのか受け入れてゆき涙目だがとても嬉しそうな顔でまた飲んでゆくが今度は少し時間をかけて口の中で味わい)＞高畑 (2017/2/7 01:40:23) |
| 雑賀孫市 | > | 【今晩和か、(一礼】 (2017/2/7 01:40:52) |
| ラピード | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 01:41:26) |
| ベル・クラネル | > | あ、こんばんは～(なにやら、純真そうな少年が入ってくるのが見えて、声をかけてみて)【こんばんは～】 たしかに……怪物と手合わせするので危険と隣り合わせではあります・・・(それほど、ダンジョンの下層には行かないので今のところ大事には至ってはいないけれど。お帰り、と言われたことには、ついつい気恥ずかしく)＞孫市さん (2017/2/7 01:42:19) |
| OИE | > | はい先生、他の男子生徒さん達にもよろしくお伝えください…。いえ、私は先生がそうしたいのでしたら、そういう授業でも構いません…。（先生とリタさんの授業の様子を見学中の他校の女子生徒）＜先生 (2017/2/7 01:43:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当は、手だけで出してほしかったけどね（精液を飲み干す、リタの頭を軽くなでてあげながら、しっかりと味わってくれているのに気づいてより興奮して）＞リタ (2017/2/7 01:43:35) |
| 雑賀孫市 | > | 私には良く解らない単語が幾つか有るが… 危険が有るのは解った。お前の強さは解らないが…気を付けろ(左記告げれば湯船から手だし相手の頭わしゃり撫でてやり)>ﾍﾞﾙ (2017/2/7 01:45:28) |
| リタ・ドレイク | > | ふぇ……おじさま喜んでるぅ(高畑のさりげない表情に狼人なのか敏感に気づき奉仕してるこちらも嬉しそうな笑顔を浮かべ)また……撫でられた…エヘヘ(屈託のない笑顔を見せて)＞高畑 (2017/2/7 01:45:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 自分も教えてみたいという男性教師も、多かったけどね。リタには二回射精してしまったから、そろそろ、代わろうか？（リタに、温泉の中でペニスを口に含ませて、精子を飲ませながら）＞OИE (2017/2/7 01:46:10) |
| ベル・クラネル | > | はいっ……気を付けますっ(深紅の眼を細めて、肩をすくめる。そう、自分にははやく追い付かなければならない人がいる。その人の事を想うと、やはりそちらに心がとられてしまうけれど)＞孫市さん (2017/2/7 01:46:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 満足してくれたかな？さて、そろそろOИEくんにも、同じことをしてあげたいのだけど（ここからはお預けだよと、頬をなでながら言う）＞リタ (2017/2/7 01:47:03) |
| リタ・ドレイク | > | おじさま…変わる前に……ご褒美ぃ(キスをねだり見つめて)＞高畑 (2017/2/7 01:47:13) |
| 緑谷出久 | > | こ、こんばんは…(足早に駆けてきた浴場のなか、白髪の快活そうな年の近そうな少年に話し掛けられるとびくっと肩を震わせ反応するとよそよそしくもきちんと返答)＞ベル (2017/2/7 01:48:03) |
| OИE | > | そ、そうだったんですか、私学校違うのに恐縮です…。あ、はい、じゃあ、今日は時間も無いので先生のお部屋に連れて行ってもらえたら…。（自分の順番が回って来て立ち上がると先生の傍に）＜先生 (2017/2/7 01:48:32) |
2017年02月05日 23時41分 ～ 2017年02月07日 01時48分 の過去ログ
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