ユリウス♀21 | > | (手首に撒き付いているそれから粘ついたものが伝わってくるのを感じ)やっ…何?やめて、お願いっ…!(気持ち悪さに辛うじて動かせる上半身と腰で体をくねらせる。別なものがまた脹脛に絡みつくのを感じると)ひっ…!お父様、お母様助けてっ!! (2010/6/21 15:33:23) |
触手 | > | (粘液に媚薬を混ぜながら、ユリウスの手足を粘液で汚す・・・。腕を伝ってきた触手が袖や胸元からドレスの中に侵入し、2つの乳房に巻きついたり、身体に触手を這わせる・・・) (2010/6/21 15:36:46) |
ユリウス♀21 | > | やっ…やぁああっ!(谷間が少し見える程度の胸元や袖からぬめっとした触手が入り込むのを感じ、身を捩る。「何なの?意思を持ったように動くこれは何?」)入らないでっ…いや、いやですっ!(媚薬まじりの粘液と触手に乳房を揉まれるとほんのり肌が上気しだして) (2010/6/21 15:40:57) |
触手 | > | (ユリウスに変化を感じ、胸にや身体に巻きついた触手を蠢かせ、上半身をいくつもの触手で愛撫する。ドレスの上からでも、体中を触手がいやらしく這いずり回っているのが良く見える・・・。太ももに巻きついた触手は、先端がショーツまで行き届いたところで伸ばすのをやめ、脚をヌメヌメと舐めまわすように愛撫する) (2010/6/21 15:45:45) |
ユリウス♀21 | > | やめ、やめて下さいっ…お願いっ(見せ付けるように服の上から蠢く触手の粘液で次第にドレスの色が変わっていく)駄目っ…そこは…いやぁあぁっ!(ストッキングと下着の間の生足の部分を先端で擦る触手の動きに腰を上げ下げして何とか引き離そうとするが、それは何の効果も得られなくて) (2010/6/21 15:49:12) |
触手 | > | (媚薬が全身に浸透するように、胸や体、腕、脹脛、太もも・・・。全身に執拗に愛撫を続ける。そして、そこらじゅうにイボのある太めの触手が現れ、ヌラヌラと大量の媚薬を分泌しながらユリウスの秘部にゆっくりと近づいていく・・・) (2010/6/21 15:53:55) |
ユリウス♀21 | > | あっ…いやっ…やぁっんっ(頬の赤みが増し顔だけは左右にかぶりを振るが、粘液に塗れたドレスが重く体の自由を奪う。中心に向かって伸びる触手に嬲られ息が荒くなり始め)な、何っ?いやっ…やめてっいやぁああ!(銀髪は振り乱れるが、視線はイボつきの触手に奪われていて) (2010/6/21 15:58:05) |
触手 | > | (媚薬の効果の表れに反応するように、クチュクチュと卑猥な音を響かせながらさらに激しく愛撫して全身に絶え間なく快感を与える・・・。ドレスも粘液で汚され、身体とその上を這い回る触手のラインがいやらしくぴったりと浮き上がる・・・。そして、何本かの触手がドレスの裾をめくり上げ、ユリウスに見せつけるようにイボ付きの触手の先端を、ショーツ越しにそっと当てる・・・) (2010/6/21 16:02:33) |
ユリウス♀21 | > | 【今までお付き合いいただいて申し訳ないのですが…どこをどうされているかの想像が出来かねていて(泣)私の文章力の無さかと思いますので、ここで落ちさせていただきます。お付き合いありがとうございました。申し訳ありません】 (2010/6/21 16:04:41) |
おしらせ | > | ユリウス♀21さんが退室しました。 (2010/6/21 16:04:48) |
触手 | > | 【いえいえ、こちらの表現力不足です(汗】 (2010/6/21 16:05:06) |
触手 | > | 【出遅れた。ありがとうございました。】 (2010/6/21 16:05:18) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/6/21 16:05:20) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/6/23 03:56:28) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/6/23 04:11:51) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/6/25 17:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2010/6/25 17:21:49) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが入室しました♪ (2010/6/27 22:10:35) |
ハイ♀@魔道士 | > | (待機中・何でもどうぞ) (2010/6/27 22:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイ♀@魔道士さんが自動退室しました。 (2010/6/27 22:42:08) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが入室しました♪ (2010/6/27 22:43:08) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/6/27 22:43:38) |
触手 | > | 【こんばんは】 (2010/6/27 22:43:48) |
ハイ♀@魔道士 | > | (こんばんは) (2010/6/27 22:43:55) |
ハイ♀@魔道士 | > | (死以外OKですので) (2010/6/27 22:44:15) |
触手 | > | 【ご希望の設定はありますか?】 (2010/6/27 22:44:44) |
触手 | > | 【わかりました】 (2010/6/27 22:44:58) |
ハイ♀@魔道士 | > | (おねがいします・・どんな風にしましょうか・・・なんでもいいよ) (2010/6/27 22:45:41) |
触手 | > | 【書き出しやシチュは、こちらが設定してしまっていいですか?】 (2010/6/27 22:45:49) |
触手 | > | 【わかりました。PCが不調なのか、ラグが出るかもしれませんが、ご容赦ください】 (2010/6/27 22:46:13) |
ハイ♀@魔道士 | > | (わかりました) (2010/6/27 22:46:49) |
触手 | > | (森でパーティからはぐれてしまったハイは、深い茂みの中を歩き回り、仲間を探していた。一人で歩く獲物を見つけ、触手は獲物の脚を素早くからめとり、逃げられなくする) (2010/6/27 22:48:39) |
ハイ♀@魔道士 | > | きゃ!!触手が!!・・これじゃあ・・・逃げれない・・・(維持でも逃げようと) (2010/6/27 22:49:33) |
触手 | > | (獲物を捕らえた触手は、ハイの両腕を頭の上で拘束する。完全に身動きを取れない状態にして、無数の触手が衣服の内側にもぐりこみ、体中を這いずり回る・・・) (2010/6/27 22:52:01) |
ハイ♀@魔道士 | > | んん・・ひゃ!服の中に入ってくる(びくびくしながらかんじていて( (2010/6/27 22:52:57) |
触手 | > | (ビリビリと衣服を内側から破き、ハイを全裸にさせる。粘液を分泌させた触手が体中に絡みつき、一斉に愛撫をはじめる・・・) (2010/6/27 22:55:25) |
ハイ♀@魔道士 | > | いやあ!!か・・からみつかないで(びくっとしながら体をくねらせて) (2010/6/27 22:58:32) |
触手 | > | (反応が変わってきたのを感じると、乳房には触手が麓から巻きつき揉むように触手を動かし、さらに先端が割れた触手が両乳首に吸いつく。触手の内部にも繊毛のような触手があり、乳首を吸い上げながら、乳輪全体をゾワゾワと撫でまわす) (2010/6/27 23:00:31) |
ハイ♀@魔道士 | > | あん!!い!吸い付いて・・吸われてる!!(びくんとしながら)や・・あん・・ぞわぞわする・・ (2010/6/27 23:02:11) |
触手 | > | (粘液に媚薬を混ぜて、触手の表面から分泌してカラダに塗りつける・・・。そして太めの触手が、ハイの口の中に無理やりねじり込まれてフェラを強要する・・・) (2010/6/27 23:04:20) |
ハイ♀@魔道士 | > | へ・・あ・・からだが熱い・・・んん!!!んぶ!!(目をつぶって苦しそうだが感じていて乳首が立っていく) (2010/6/27 23:06:13) |
触手 | > | (追い打ちをかけるように、乳首に吸いつく力を強くする。ハイの口の中の触手の動きを速め、こちらも媚薬を分泌して口から直接飲ませる・。) (2010/6/27 23:07:39) |
ハイ♀@魔道士 | > | んん!!!あん!!!ひふびば!!(吸い上げるのと口の触手の媚薬のせいでどんどん感じてしまっている) (2010/6/27 23:12:59) |
触手 | > | (触手を肥大化させながら、動きを速める・・・。そして、ゴビュッゴビュッ・・・と、大量の精液を口の中に吐き出す。口に入りきらなかった精液が顔を伝い、胸や腹を白濁に染める・・・) (2010/6/27 23:15:13) |
ハイ♀@魔道士 | > | んんん!!口に!!んん(飲んでいくが飲みきれないのが口からでていき・・すこし行ってしまって) (2010/6/27 23:18:23) |
触手 | > | (ハイの身体が十分に火照ったのを感じ取り、先端が人間の舌のような形状をした触手を秘部とアナルに伸ばす。既に勃起しているクリトリスや、愛液のあふれ出ている膣の中、そしてアナルを複数の舌で丹念に舐める) (2010/6/27 23:20:27) |
ハイ♀@魔道士 | > | ふぁあ・・あん!クリやマンコがお尻がなめられてる・・(びくんびくんと感じながら気持ちよさそうにして) (2010/6/27 23:21:55) |
触手 | > | (細い触手を何本もアナルに伸ばし、菊門のしわを一本一本粘液をすりこみながら舐める。そして秘部を舌触手で舐め続けながら、男根のような形をした、先走りであふれた極太の触手を近づける) (2010/6/27 23:24:03) |
ハイ♀@魔道士 | > | んふぁん!!へ?そんなの入らないよ(もじもじしながらいやがって) (2010/6/27 23:26:18) |
触手 | > | (秘部への愛撫を十分に行うと、ペニス触手を秘部にあてがい、こすりながら少しずつ侵入しようと試みる。全身へ媚薬入りの激しい愛撫を続け、ハイに強制的に快楽を与えて欲情させながら・・・) (2010/6/27 23:28:58) |
ハイ♀@魔道士 | > | んんああ!!入ってくる。。触手が!(進入されていくたびにびくびくし出して・全身をいじられてものすごい感じやすくなっている) (2010/6/27 23:30:28) |
触手 | > | (一気にペニスを奥へと挿入する。内壁と触手のイボがこすれ合い、強烈な刺激を与え続ける。イボをこすらせながら、入口から子宮口へと、長いストロークを繰り返す) (2010/6/27 23:34:07) |
ハイ♀@魔道士 | > | んぎ!!中がこすれて・・ふああああ!!!んだめ~~変になる!!(腰が動き始めて) (2010/6/27 23:36:05) |
触手 | > | (触手が膣の中でどんどん大きくなり、ピストン運動の動きを速める・・・。何度も亀頭が子宮口にぶつかる。そして、アナルにも細めの触手が侵入する・・・) 【背後事情により、あと10分ほどで落ちます。すみません・・・】 (2010/6/27 23:37:37) |
ハイ♀@魔道士 | > | (いえいいんですよ)ふぁあ。。子宮が責められていく・・・んあ!!お尻にも入ってきた!! (2010/6/27 23:38:36) |
触手 | > | (アナルとまんこ、双方の触手を交互に出し入れする。おなかの中でこすれ合う感触が、ハイにどうしようもない快感を与えて、連続で絶頂へと追いやる・・・。身体への愛撫も、舌触手が敏感なところを一斉に舐め始める) (2010/6/27 23:40:06) |
触手 | > | 【すみません。ありがとうございます】 (2010/6/27 23:40:15) |
触手 | > | 【すみません、途中ですがおちますね。お相手ありがとうございました】 (2010/6/27 23:51:13) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2010/6/27 23:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイ♀@魔道士さんが自動退室しました。 (2010/6/27 23:58:57) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:45:43) |
ハイ♀@魔道士 | > | (こちらこそありがとう・・)(また待機) (2010/6/28 00:48:53) |
おしらせ | > | レナ♀闇戦士さんが入室しました♪ (2010/6/28 00:49:24) |
ハイ♀@魔道士 | > | (こんばんは) (2010/6/28 00:49:42) |
ハイ♀@魔道士 | > | (よろしくお願いします。死以外なんでもいいですよ~ (2010/6/28 00:51:44) |
ハイ♀@魔道士 | > | (あれ?反応ないので待機します (2010/6/28 01:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀闇戦士さんが自動退室しました。 (2010/6/28 01:09:32) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが退室しました。 (2010/6/28 01:15:50) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2010/6/28 01:18:47) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが入室しました♪ (2010/6/28 01:21:35) |
ハイ♀@魔道士 | > | (こんばんは) (2010/6/28 01:21:44) |
触手 | > | (こんばんは、初めまして) (2010/6/28 01:23:01) |
ハイ♀@魔道士 | > | (初めまして・設定はお任せします・死以外okですので (2010/6/28 01:23:24) |
触手 | > | (わかりました、そうですね……。では書き始めはこちらからでよろしいですね。少しお時間いただいてもよろしいでしょうか?) (2010/6/28 01:25:09) |
ハイ♀@魔道士 | > | (いいですよ、そちらから書き始めても、待ってますんで) (2010/6/28 01:25:52) |
触手 | > | ((鬱蒼とした森の中、瘴気が満ち溢れ生態系そのものが狂った森……。小鳥のさえずりはもはや死に絶え、川のせせらぎは毒に腐った。そんな森へと魔物の討伐に入った幾人もの名うての戦士、騎士、魔法使い、侍……、ただ一つ彼らに言える事はだれ一人として戻ってはこなかったという事。そして、また一組のパーティーが森へと魔物退治に乗り込んだのだが、その環境に面々は分断され、ハイも仲間とはぐれて……)) (2010/6/28 01:30:39) |
ハイ♀@魔道士 | > | しまった・・はぐれちゃった・・・どうしよう・・ともかく!探そう(仲間を捜すために歩き回ろうと) (2010/6/28 01:32:53) |
触手 | > | (しかし、すでにその時触手は獲物を体温で察知し確実に間合いを詰めていたのだ。ゆっくりと、しかし確実に素早く足首へとからみつき……) (2010/6/28 01:33:51) |
ハイ♀@魔道士 | > | きゃん!これ・・触手?(ふりほどこうと) (2010/6/28 01:34:29) |
触手 | > | (しかし簡単に振りほどけるものではない、しかも表面は媚薬の成分を含んだ粘液で覆われているのだ、もがけば簿額ほど粘液は広範囲にわたり皮膚へと浸透していく。無論浸透していけば、精神を淫乱に汚染するのは目に見えているのだ) (2010/6/28 01:37:18) |
ハイ♀@魔道士 | > | ふりほどけない・・・うっ・・・体がへん・・・熱くなってく(震え始めて必死に触手をほどこうとするが手が震えてきて) (2010/6/28 01:39:07) |
触手 | > | (ハイがもがいている間にも、触手は確実ににじり寄ってきている。その証拠に、だんだんと片足だけしか拘束していなかったのが、もう片方の足の足首にも触手は伸びてきていて……) (2010/6/28 01:41:21) |
ハイ♀@魔道士 | > | わ・・・触手がまって・・・からみつかないで・・(からみつかれないようにして) (2010/6/28 01:42:27) |
ハイ♀@魔道士 | > | (しかし・・媚薬であまり動けずにいて)はぁ・・はぁ・・・だめ・・・体が熱い・・・ (2010/6/28 01:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2010/6/28 02:01:30) |
ハイ♀@魔道士 | > | ・・・・・あらら・・・) (2010/6/28 02:07:59) |
おしらせ | > | ハイ♀@魔道士さんが退室しました。 (2010/6/28 02:09:01) |
おしらせ | > | イース♀魔獣使いさんが入室しました♪ (2010/6/29 01:33:57) |
おしらせ | > | イース♀魔獣使いさんが退室しました。 (2010/6/29 01:34:06) |
おしらせ | > | ビアンカ♀プリーストさんが入室しました♪ (2010/6/30 05:25:59) |
ビアンカ♀プリースト | > | 【あちこち出たり入ったり】 (2010/6/30 05:30:01) |
ビアンカ♀プリースト | > | 【ログ汚しごめんなさい】 (2010/6/30 05:31:20) |
ビアンカ♀プリースト | > | 【そして誰もこない】 (2010/6/30 05:33:31) |
おしらせ | > | ビアンカ♀プリーストさんが退室しました。 (2010/6/30 05:38:16) |
おしらせ | > | ライア♀@魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/1 23:08:36) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (待機中です・・NGは死だけです♪) (2010/7/1 23:11:27) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (だれでもいいよ) (2010/7/1 23:22:38) |
ライア♀@魔法剣士 | > | はぁ・・・ここの魔物は弱すぎるはね・・・捕まると魔物化したりタマゴを生み付けられるって聞いたけど・・たいしたことはないわね (2010/7/1 23:25:46) |
おしらせ | > | ミノタウルスさんが入室しました♪ (2010/7/1 23:26:45) |
ミノタウルス | > | よろしく (2010/7/1 23:27:01) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (こんばんは) (2010/7/1 23:27:06) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (よろしくです)・・はっ・・魔物の気配・・(剣を握って相手の方を向こうと) (2010/7/1 23:27:38) |
ミノタウルス | > | 二度と魔法戦士なんかやれなくなるくらい調教してあげるけど、覚悟はいいー? (2010/7/1 23:27:43) |
ミノタウルス | > | (先に少しお話を) (2010/7/1 23:27:56) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (わかりました) (2010/7/1 23:28:12) |
ミノタウルス | > | (ここでいい?ツーショットにうつらなくても?) (2010/7/1 23:28:29) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (ここでお願いします) (2010/7/1 23:28:50) |
ミノタウルス | > | (鎧系の女の子をいじめるのが大好きなので、ぴったりです^^) (2010/7/1 23:29:03) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (そうなんだ・・思いっきりしてイイよ・できるだけやりますから^^) (2010/7/1 23:29:44) |
ミノタウルス | > | (はじめる前にリアルのスリーサイズとルックスだけ教えてくれる?そっちも想像したいから) (2010/7/1 23:30:07) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (横にかいときましたよ^^) (2010/7/1 23:31:28) |
ミノタウルス | > | (スリーサイズはリアル?華奢だね) (2010/7/1 23:32:11) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (リアルです♪・・ありがとう・・じゃあ・・始める?) (2010/7/1 23:32:54) |
ライア♀@魔法剣士 | > | 覚悟するのはそっちですよ!(地面を蹴ってミノタウロスを切ろうと) (2010/7/1 23:37:06) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (ミノタウロスさん??) (2010/7/1 23:45:38) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (落ちたみたいですね・・・待機しましょう) (2010/7/1 23:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミノタウルスさんが自動退室しました。 (2010/7/1 23:52:13) |
おしらせ | > | ラーヴァさんが入室しました♪ (2010/7/1 23:54:40) |
ラーヴァ | > | (こんばんは、よろしくおねがいします) (2010/7/1 23:54:57) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (こんばんは) (2010/7/1 23:55:06) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (よろしくお願いします) (2010/7/1 23:55:15) |
ラーヴァ | > | (こちらの設定ですが、不完全な人型を取り、言語を喋れる程度の知能を持ったスライムと言う感じで大丈夫でしょうか?) (2010/7/1 23:56:04) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (はい・・だいじょうぶですよ・・それでお願いしますね) (2010/7/1 23:56:37) |
ラーヴァ | > | (ありがとうございます、それじゃあはじめますか?それともほかに何か設定をきめますか?) (2010/7/1 23:57:15) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (う~ん・・あなたにお任せします・それでは始めましょ) (2010/7/1 23:57:59) |
ラーヴァ | > | (はい、それじゃあ、できればこちらを発見して攻撃を仕掛けてきて欲しいのですが大丈夫ですか?難しいならこちらから動きます) (2010/7/1 23:59:03) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (わかりました)・・あ・・あれは・・スライム・・楽勝ね・・(ラーヴァさんを見つけて剣で切り裂こうと) (2010/7/1 23:59:48) |
ラーヴァ | > | (呆気なく切り裂かれるラーヴァ、しかしふたつに分断された破片は少し直ぐにくっついてしまい)…グブ…いきなり襲い掛かってくるか、人間。(不完全な人型を取ると襲撃者へ向けて言葉を放つ) (2010/7/2 00:01:41) |
ライア♀@魔法剣士 | > | あなたが魔物だからですよ・・・(くっついたスライムをみて)というかはなせるの? (2010/7/2 00:02:48) |
ラーヴァ | > | ただの…スライムと…オモウナ…(グズグズと、人型をとった体はうねり)まぁ…イイ…人間の雌ナラバ…母体として…悪くなかろう…(そういうとスライムとは思えない速度で地面をすべり、ライアの体へとまとわり付く) (2010/7/2 00:05:16) |
ライア♀@魔法剣士 | > | な!?はやい・・(呆然としてい・・全身にまとわりつかれて)く・誰がスライムの・・・離れて!!(手で引きはがそうと) (2010/7/2 00:06:40) |
ラーヴァ | > | (ライアの体の動きに合わせて形が代わり、振り払おうとしても振り払えない)先に…襲ってきたのは…お前(そのまま自身の体を構成する粘液を変質させ、ライアの鎧を溶かし始める) (2010/7/2 00:09:09) |
ライア♀@魔法剣士 | > | た・・たしかにそうだけど・・・うそ!!鎧がとけてく・・(それでもスライムを引きはがそうとしながら溶けていく鎧を見ていて) (2010/7/2 00:10:23) |
ラーヴァ | > | 溶かすのは…邪魔な…包み…ダケ…体は…溶かさ…ない。(鎧や体を覆う布を徐々に溶かしライアを裸へと剥いて行く)オレの体…様々なスライムの…特性に…変化する (2010/7/2 00:12:58) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (裸になってしまい)・・くう・・・・。え?様々な特性って・・(裸にされてから顔が赤くなっている) (2010/7/2 00:15:00) |
ラーヴァ | > | 鉱石を溶かすモノ…布を溶かすモノ…肉を溶かすモノ…スライム・・・様々な種族が…居る(ライアの体にまとわり付いたラーヴァの色がグルグルと移り変わり)他種族のメスを発情させ…その愛液を喰らうモノなども…な。(服を溶かしきると、今度は媚薬効果のある粘液へと変質し、ライアの肌を媚薬で焼き始める) (2010/7/2 00:18:55) |
ライア♀@魔法剣士 | > | なるほど・・・って感心してる場合じゃあ・・・・!??な・・なに?・・か・・体があつくなってく・・(次第にびくびくし始めて震え始める) (2010/7/2 00:20:11) |
ラーヴァ | > | (ある程度のところで媚薬効果を抑え、通常の状態へと戻り)お前には…母体に…なってもらう…簡単には壊れるな…人間の雌…狂うと長持ち…しない。(ライアの秘部を覆うようにまとわり付いていた粘液がうごめき、ライアの秘部を押し開かせて中へともぐりこみ始め) (2010/7/2 00:23:09) |
ライア♀@魔法剣士 | > | だ・・だれが・・こわれるもんですか・・・(力強く言って)んああ・・・中に入ってくる・・・(痛みを我慢している・が締まりだして) (2010/7/2 00:26:41) |
ラーヴァ | > | 母体となった人間…壊れる…絶対に…(膣内へともぐりこんだ粘液の固さが変質し、金属的な硬さへと代わる、それがどんどんとライアの膣内へと分け入って行き)母体…絶対に…逃がさない…餌をあたえ…生かしながら、大量の子を…産んでもらう。 (2010/7/2 00:30:32) |
ライア♀@魔法剣士 | > | ぐあ・・・うあ!かたい・・・・・(びくびくしていき)嫌・・さける・・・もう奥に行かないで・・・(痛みにあそこから血が出てきて) (2010/7/2 00:32:01) |
ラーヴァ | > | (流れてきた血に気付き、その血を吸収してしまい)…人間…オスの生殖器を受け入れたのは…はじめてか?(尋ねながらもさらに奥へともぐりこんでいく、ついには子宮口へとたどり着き) (2010/7/2 00:34:48) |
ライア♀@魔法剣士 | > | うう・・あたりまえでしょ?血を見たんでしょ?(すこし涙を浮かべていて)ひあ!!し・・子宮に・・ (2010/7/2 00:36:24) |
ラーヴァ | > | そうか…ならば…少し強めに…媚薬をかけたほうが…良いな。(そういうとライアの膣内へともぐりこんだ粘液の固さが柔らかく戻る、とは言え、それなりの量が入っているため圧迫感は代わらないが)十分に…発情してもらわなくては…子を育てられない。(膣内の粘液が先ほどより強力な媚薬効果を持ち、膣壁や破瓜により生まれた傷から、塗りこまれていく) (2010/7/2 00:39:56) |
ライア♀@魔法剣士 | > | な・・・はうっ!体がものすごい熱い・・・狂っちゃう・・・(びくびくしていて乳首とクリトリスが硬くなって・・愛液が出てきて) (2010/7/2 00:41:44) |
ラーヴァ | > | (膣内から愛液が分泌されてきたのに気付くと、子宮へと粘液の一部を流し込み分離する、残りは膣内から抜き、膣口へと張り付いてライアのクリトリスや秘部を刺激し始め)オレの…子、メスの愛液を吸収して成長…する、お前が感じれば感じるほど…お前の子宮で子が大きく成長…していく (2010/7/2 00:44:49) |
ライア♀@魔法剣士 | > | はう・・子宮にスライムが・・・はうん!!だめ・・クリとマンコを刺激しないで・・・(刺激していくうちに愛液がどんどん出てきて) (2010/7/2 00:46:32) |
ラーヴァ | > | (子宮に残ったスライムが、ライアの愛液を吸収して徐々に大きく成長し始める)はじまった…タップリと…発情するが良い…そうすれば直ぐに子は大きくなる。(人間の拳大までスライムが成長した所で、突然中で震え始め) (2010/7/2 00:49:06) |
ライア♀@魔法剣士 | > | んあ!!!だめ!震えないで!!変になっちゃうよ!!(愛液の量がどんどん増えていきものすごい感じている) (2010/7/2 00:51:21) |
ラーヴァ | > | (さらに増えた愛液を吸収したスライムはすごい勢いで成長し子宮をミシミシと押し広げはじめる)これならば…直ぐに…生まれるな…良い…母体だ(出産間近の胎児ほどにスライムは成長し、ライアのお腹は妊婦のように膨れ上がってしまう) (2010/7/2 00:54:49) |
ライア♀@魔法剣士 | > | いやあ・・・いたい・・・(押し広げられて言葉と裏腹に感じていて)・・・あう・・・お腹がすごいふくれてるよ・・・スライムの赤ちゃんが大きくなってるよ・・・(愛液はまだ大量に出ていて) (2010/7/2 00:56:53) |
ラーヴァ | > | そろそろ…か(それまでライアの膣口へと張り付いていたラーヴァの粘液が膣口から離れて行き、代わりに胸や口元へと粘液が動き始める、そのままライアの胸へと張り付いた粘液が、特殊な薬品へと変化し、ライアの体を改造し始め)まずは…母乳…(薬品によりライアの体が変質し、母乳が作られ始め) (2010/7/2 01:00:46) |
ライア♀@魔法剣士 | > | え?・・胸がぞくぞくして・・母乳ができてるの??(胸を見ながら乳首がものすごく立っていくのを見て) (2010/7/2 01:02:36) |
ラーヴァ | > | 生まれたばかりの子…愛液だけでは…肉体を構成し続けられない…そのための栄養を…作ってもらう。(そう言いながら、母乳が作られ始めたのを確認すると、今度はライアの尿道と肛門へと粘液徐々にが潜りこみ始める) (2010/7/2 01:04:51) |
ライア♀@魔法剣士 | > | そうなん・・ひぐ!!・お尻と尿道に入ってきてる!!(びびくんと反応して) (2010/7/2 01:06:30) |
ラーヴァ | > | (そのまま排泄口へと挿入した粘液からライアの排泄物を分解吸収しはじめ)お前には…少しでも長く…生きてもらう。そのために…養分を…循環させる。(吸収した排泄物を栄養素へと変換しはじめライアの口元にまとわり付いた粘液が甘い香りを放ち始める) (2010/7/2 01:10:14) |
ライア♀@魔法剣士 | > | な・・・お腹の奥にあるのが無くなって・・ん?口に付いたのが甘い・・香りがする・・・(臭いを感じていて・・尿道のはなにするんだろうと思いながら) (2010/7/2 01:13:57) |
ラーヴァ | > | お前の排泄物…尿や糞を分解して栄養へと替える…口の粘液を舐めれば…生きていく為の栄養は得られる仕組みを作った…食べずに死のうとすれば…強制的に飲ませる(そうこういっていると、ライアの膣内で成長していたスライムが、大きくうごめき始め) (2010/7/2 01:18:28) |
ライア♀@魔法剣士 | > | うう・・・生きて行くにはそれしかないようね・・(落胆しながらも)んあ!!う・・うごかないで・・子宮がさけちゃう!! (2010/7/2 01:19:48) |
ラーヴァ | > | どうやら…産まれる…ようだな。(そのまま、うごめいていたスライムが、破片を子宮に一部だけ残し、ライアの膣内から生まれ始めたスライムは、強い快感をあたえながら膣内を逆流しはじめる) (2010/7/2 01:24:49) |
ライア♀@魔法剣士 | > | ふぁああ!!!う・・うまれちゃう!!(逆流していくたびに愛液が噴き出して) (2010/7/2 01:26:26) |
ラーヴァ | > | (遂には、ライアの膣内から一匹のスライムが生まれでて)産まれた…ようだな(生まれでたスライムがグズグズと蠢いたと思うと、ライアの足から胸へと這い上がって行き) (2010/7/2 01:28:40) |
ライア♀@魔法剣士 | > | はぁ・・はぁ・・・うまれた・・・(びくびくしていて・・いってしまったようだ)ふえ?胸に行こうとしてる・・・ (2010/7/2 01:30:20) |
ラーヴァ | > | (胸へと張り付いたスライムは、ライアの胸に吸い付き、胸を刺激しながら母乳を吸い始める)まだ・・・終りでは無いぞ?…次の子が、直ぐに育ちはじめる。 (2010/7/2 01:32:32) |
ライア♀@魔法剣士 | > | んあ!胸が吸われてる・・(ビクンびくんと感じながら)・・へ?うそ・・・まだ・・中にいるの?・・ (2010/7/2 01:33:52) |
ラーヴァ | > | 子は…生まれるとき…破片を残して…産まれる…(子宮へ残ったスライムの破片が、膣内で蠢き、また愛液を吸って成長し始め)残った破片…同じように…愛液を吸って…成長する…母体が死ぬか居なくなるまで…ずっと繰り返し (2010/7/2 01:35:51) |
ライア♀@魔法剣士 | > | そういうこと・・・・はああ!!ん・・だめ!!私が壊れちゃう!!(成長するのがわかるようで) (2010/7/2 01:37:19) |
ラーヴァ | > | 母体の人間…いずれ壊れると…さきほど…伝えた。(膣内でグネグネと蠢くスライム、先ほどより愛液が多いせいか、最初のスライムよりも動きが激しく)少しでも…長持ちするよう…頑張ることだ。 (2010/7/2 01:40:04) |
ライア♀@魔法剣士 | > | やあ!!だめ!はげしい~よ~・・・・(痛みが快楽になってきて) (2010/7/2 01:41:13) |
ラーヴァ | > | (ライアの快楽に反応するように、スライムが急激に成長して行き)ググ…どんどん子を産んでもらうぞ…壊れるまで…タップリと。 (2010/7/2 01:43:11) |
ライア♀@魔法剣士 | > | あ・・はい・・わたし・・どんどん・・スライムをうみます~・・・(成長に合わせて快楽におぼれていき・・母乳の量も多くなっていく) (2010/7/2 01:47:19) |
ラーヴァ | > | (また、成長したスライムが大きく蠢いて、激しい快楽と共に膣内から這い出し…ライアが衰弱し気を失うまでそれが繰り返される)【とまぁ、こんな所でしょうか?】 (2010/7/2 01:49:59) |
ライア♀@魔法剣士 | > | んひゃ!!あ・また・うまれた・・・よ・・もっともっとうむ・・(びくびくして快楽におぼれながらスライムを生み続けている)【そうですね、楽しかったです】 (2010/7/2 01:51:43) |
ラーヴァ | > | 【こちらもとても楽しかったです、スライム産卵は自分の中で珍しいパターンでもあったので、勉強にもなりました。】 (2010/7/2 01:52:54) |
ライア♀@魔法剣士 | > | 【それはよかったです^^ 明日もくるかもしれないから・・もしあえるのであれば違うのもやりましょう・・もっとグロイのでもねそろそろ落ちます (2010/7/2 01:54:11) |
ラーヴァ | > | 【はい、縁があればよろしくお願いします、それでは、お疲れ様です】 (2010/7/2 01:54:41) |
おしらせ | > | ライア♀@魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/2 01:55:03) |
おしらせ | > | ラーヴァさんが退室しました。 (2010/7/2 01:55:10) |
おしらせ | > | サーニャ♀召喚師さんが入室しました♪ (2010/7/2 23:06:46) |
サーニャ♀召喚師 | > | ここなら優秀な召喚獣が見つかるかも… (2010/7/2 23:10:33) |
おしらせ | > | サーニャ♀召喚師さんが退室しました。 (2010/7/2 23:14:16) |
おしらせ | > | ライア♀@魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/3 01:22:32) |
ライア♀@魔法剣士 | > | (こんばんは・) (2010/7/3 01:28:59) |
おしらせ | > | ライア♀@魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/3 01:29:43) |
おしらせ | > | ライア♀ 白魔道士さんが入室しました♪ (2010/7/4 00:56:06) |
ライア♀ 白魔道士 | > | (こんばんは) (2010/7/4 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♀ 白魔道士さんが自動退室しました。 (2010/7/4 01:32:31) |
おしらせ | > | リディア♀騎士さんが入室しました♪ (2010/7/4 04:16:31) |
リディア♀騎士 | > | 【少しだけお邪魔します】 (2010/7/4 04:18:02) |
リディア♀騎士 | > | 【希望の相手はキメラといった魔獣系で、討伐に赴いたところを返り討ちにされて、といったシチュを希望します。キメラが無理ならオーガーやミノタウロスなどの巨人系でも構いません】 (2010/7/4 04:20:15) |
おしらせ | > | 魔獣キマイラさんが入室しました♪ (2010/7/4 04:21:44) |
リディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/7/4 04:22:02) |
魔獣キマイラ | > | (ご希望みてキマイラで入ってみました。こんばんは) (2010/7/4 04:22:02) |
リディア♀騎士 | > | 【わあ、わざわざありがとうございますー><】 (2010/7/4 04:22:30) |
魔獣キマイラ | > | (毒蛇の牙の淫毒とか黒山羊の淫魔法とか獅子の猫舌責めとか獣チンポ責めとかありますがどれがお好きですか) (2010/7/4 04:24:29) |
リディア♀騎士 | > | 【なんかスゴイコンボですねー。全部くらったら一体どうなってしまうのでしょー(ぇ】 (2010/7/4 04:25:43) |
魔獣キマイラ | > | (それはもう身も心も魔獣の虜となって、魔獣のつがいの牝獣になってしまうでしょうねー) (2010/7/4 04:26:37) |
リディア♀騎士 | > | 【展開的にはまず尻尾の毒蛇に噛まれ、黒山羊の淫魔法でとどめをさされ、後はもう舌と肉杭でーといった感じでしょうね<全部】 (2010/7/4 04:27:28) |
魔獣キマイラ | > | (そうですね。そんな必殺コンボでいきましょうか) (2010/7/4 04:28:00) |
リディア♀騎士 | > | (分かりました。あと、こちら中文~時に長文よりになるかと思われます。遅レスになるかもしれませんが、それでもよろしければお願いします) (2010/7/4 04:28:54) |
魔獣キマイラ | > | (はい、大丈夫ですよ) (2010/7/4 04:29:35) |
リディア♀騎士 | > | (ありがとうございます。ちなみに補足として、甲冑は肩当て、胸当て、手甲、脛当てのみです。甲冑の下は若草色のワンピです。それと瞳は蒼と紅のオッドアイです) (2010/7/4 04:30:52) |
魔獣キマイラ | > | (なるほど、了解です。こちらの趣向として全部は脱がさないで進めたいですね) (2010/7/4 04:32:07) |
リディア♀騎士 | > | (了解です。でも闘いに敗北して、甲冑ぐらいは砕けてる状況の方がいいかな、と思います。着衣も着てるんだけどズタズタって感じで) (2010/7/4 04:33:26) |
魔獣キマイラ | > | (そうですね。胸当ては破壊しないとおっぱいを責められませんし。ではお好きな場面からでいいので先に始めてもらっていいですか?) (2010/7/4 04:34:16) |
リディア♀騎士 | > | (分かりました、それではこちらから既に遭遇して交戦、敢え無く敗北といった場面から始めたいと思います。キャラロストする予定なので思いっきり嬲ってくださいませ。それでは打ち込みますー) (2010/7/4 04:35:46) |
魔獣キマイラ | > | (了解です) (2010/7/4 04:36:41) |
リディア♀騎士 | > | ……っ、強い。(迷いの森という名の森がある。その森にキマイラが出没したという報せを聞いて、単独討伐に赴いたまでは良かったが。…流石に一人では荷が重すぎた。うかつに近づこうとするものならば、激しい攻撃呪文を繰り出し、接近を許さない。防戦一方に追い込まれる中、体力だけが消耗する一方で)…あ、しまっ。(集中力が切れかけたころ、いきなりの魔獣の接近を許してしまう。獅子の右足が振り上げられるのを見た瞬間、ゴッと鈍い衝撃を受けて女は白銀の甲冑を砕かれながら弾き飛ばされ、遙か後方の大木に背中から叩きつけられてしまう)…く、はっ(目の前で火花が散る。胸当てが砕かれ、とっさに盾代わりにした片手剣すらも砕けて。そのままぴくりとも身動きが取れなくなってしまう) (2010/7/4 04:42:16) |
魔獣キマイラ | > | グルウウウッッ(女騎士を弾き飛ばした強靭な前足を踏ん張り、魔獣の頭の一つ…獅子の頭部が唸り声をあげた。そして) チョウドヨイ メスダ … ワレラノ ツマトシヨウ (黒山羊の頭部が不気味な声で宣言し、それに答えるように尾の毒蛇がシュルシュルと伸びて、女騎士の首筋にするおい牙を突きたてる。ドクン!ドクン!と、首筋に食い込んだ牙から、強烈な淫毒が注入されていった) (2010/7/4 04:44:36) |
リディア♀騎士 | > | う、っく、なんて、奴なの……(己の力量を省みず相手に挑んだ自分の無謀さを悔いるが、既にもう遅い。仲間がこの場面に都合よく助けに来てくれるはずもなく、絶望的な状況で張り裂けそうな恐怖を必死に理性で押さえ込む)…ひっ!(突然、黒山羊の頭が拙いながらも人間の言葉を喋ったのに驚く。確か、キマイラといった魔獣の類は知能が高い。稀に人間以上の個体もいるらしい。しかし、その発言の内容はまさに獣同然。竦みあがり怯んだ瞬間、首筋を尻尾の毒蛇に噛まれ。激痛に身悶える)っ、いた、ぃ?!…あ、ひぁ……あ。(首筋から強烈な淫毒を体内へと注入されていく。途端に熱く火照りだす体。服の下、胸の先端が硬く尖り、秘所でさえぴしゃぴしゃとまるでお漏らしのように蜜があふれ出していった)…ぁ、はあ、なん、で……(突然の体の変調に意識が追いつかず、ただただ熱っぽい吐息まじりの声を上げるだけで) (2010/7/4 04:52:08) |
魔獣キマイラ | > | シャウアゥゥゥ(小さな吸気を漏らしながら黒い蛇がリディアの胸元にもぐりこみ乳房にグルリと巻き付き、締め上げ…先端の乳首にもプスリと牙を刺し、淫毒を注いだ) グルウゥゥ…… (のし、のし、とゆっくり近づく魔獣の巨体。その股間からは毛むくじゃらの巨大な男根が屹立していた) オマエハ… ワレラノ ツマトナリ コヲ …ウムノダ……(黒山羊が再び宣言し。その目が赤く輝く。赤い光に照らされると、リデイァの体内に注がれた淫毒がさらに効果を増し、肉体を強制的に発情させていった) (2010/7/4 04:57:00) |
リディア♀騎士 | > | やっ、服の下に潜り込まないでっ……ひぅ、あ、ひぃ!(動けない体。それをキマイラは面白いように弄ぶ。胸元から若草色のワンピの下に潜り込み、蛇が豊満な胸に巻き付いてその頂に牙を突き立てる。たったそれだけの刺激で簡単に達してしまい。体ががくがくと戦慄き震えだす)ぁ……。(黒山羊の顔と視線が重なる。その赤い瞳を蒼と紅の瞳で魅入られたかのように見つめ、その双眸がとろんと蕩けていく)ふぁい、リディアにぃ、いっぱい子種を注ぎ込んでくださぁい。(すっかり発情させられた体についに理性が挫けてしまう。普段は絶対に紡がない台詞を告げて、自ら誘うように下肢を緩く開いていった) (2010/7/4 05:03:55) |
魔獣キマイラ | > | タワイモ…ナイ ダガ ケンコウデ ツヨイ ニクタイハ ボタイニサイテキダ…(冷徹にリデイアの肉体を評価する黒山羊とは裏腹に、獅子は嬉しそうに唸る。 前脚で左右の太股をがっちり押さえると、分厚く長い舌を伸ばし…猫と同じ柔らかい棘がびっしり生えたその舌で、下着ごしのリデイァの股間を、ベチャアアッ ベチャアアッと凄まじい勢いでしゃぶりあげる。唾液と愛液でふやけた下着はすぐに千切れとび、直に獣の舌がオマンコ全体を嬲っていた) (2010/7/4 05:08:34) |
リディア♀騎士 | > | あは……(錯乱した意識の中、まるで愛しい恋人に向けるかのような視線を目の前のキマイラへと向ける。下肢を押さえつけられ、獅子の頭がゆっくりと近づいてくるのを期待に満ちた表情で眺める)ひぁ、んっ、ん、んふっ、いあ、そんなに舐めるなんてぇ…!(秘所をさながらヤスリのようなざらついた舌で舐められ、いつしか唾液と蜜で塗れた白のショーツは引きちぎれてしまう。濡れそぼる秘所を直に舐め啜られるたび、下肢が激しくびくつく。何度も何度も腰が痙攣していく)あ、はぁ、ん、いい、おまんこ、気持ちいいっ……(獅子の頭にしがみつきながら、口元から涎をたらしつつあられもない喜悦の声を上げ続けて) (2010/7/4 05:15:31) |
魔獣キマイラ | > | ガルウウゥゥッ(ジュルゥッと強くオマンコを舐めあげた獅子が、抱きついてくるリデイァに鼻面を押しつけ顔を舐めまわした) サア…タネツケダ……(獅子の前脚と乳房に巻き付いた毒蛇がリデイァの身体を四つん這いにさせる。もはや、その意図はリディアには明白だっただろう。喜んで差し出される引き締まった尻に、獅子がのしかかり腰を前脚でがっちりロックした) ガルウゥゥゥ ゴオオオォ!!(獅子の咆哮とともに、短い体毛がびっしり生えた棍棒のような獣チンポが、リデイァのオマンコを貫き。ゴリゴリザリザリと膣壁をかきむしりながらハンマーのような先端で子宮を突き上げていく) (2010/7/4 05:19:12) |
リディア♀騎士 | > | ふぁああ……♪(獅子に顔を舐められ、ぞくぞくと背筋を震わせる。もはや逃げる意志さえもなく。されるままに四つん這いに仕向けられていく。さながら自ら奉げるかのように腰を高く突き出す。そこにはもう既に騎士としてのプライドも人間としての尊厳もなく、一匹の牝として交尾の瞬間を待ちわび)んああああっ!(短毛に覆われた極太の剛直が膣内に捻りこんでくる。それが容赦なく内壁を引っ掻きながら最奥を何度も穿つ。がく、がく、と腰が踊る。女はただもう嬌声を上げて身悶えるだけだ)ん、あ、いい、深いっ。気持ちいいですぅ! (2010/7/4 05:25:42) |
魔獣キマイラ | > | ゴオオォォオォ! ガルウゥゥッ!(獅子の頭部がリデイァの頭上で何度も吠え、唾液を滴らせる。毒蛇もリデイァの全身にからみつき、乳首をしゃぶり、クリトリスを牙でひっかき、脇をなめまわす。 黒山羊も喉奥で唸り快感を感じていた) グウ ウウッ フウッ (人間とは比較にならない巨大さと異形、そして体毛を持った獣チンポが、膣を削り慣らし自分専用の穴にするかのように激しく犯していくと…) ゴオオオオオーーー!!(獅子がひときわ高く吠え、ブrジュウウウウウウウ!!!と、一瞬で腹がボコっと膨らむほどの圧力と量、そして粘りのある精液が注ぎ込まれた) (2010/7/4 05:28:50) |
リディア♀騎士 | > | 【リディア、ですー】 (2010/7/4 05:29:58) |
魔獣キマイラ | > | ((あ、すみません。ミスでした) (2010/7/4 05:32:27) |
リディア♀騎士 | > | ぁ、あ、あああっ…、んっ、ひ、あ、ああっ…♪(さながら小鳥の囀るかのような声で腰を淫らにくねらせ、交尾の快楽に酔いしれる。背に受ける、熱い唾液。胸も、淫芽も毒蛇によって嬲られ、唾液でべとべとになりながら、絶頂が近づいていく。…その次の瞬間、大量の白濁が胎内へと注ぎ込まれ。同時に女も甲高い声を上げながら絶頂に達していく)っ、あ、ああああっ…!(ぼこん、下腹部が射精の圧力で膨れ上がる。激しく全身を痙攣させながら、ついに力尽き、べちゃ、と腰だけを高く突き上げたまま、前のめりに突っ伏していった) (2010/7/4 05:35:10) |
リディア♀騎士 | > | 【おきになさらずー】 (2010/7/4 05:35:23) |
魔獣キマイラ | > | ((たびたびすいませんが… レス返して締めたいところなんですが眠気が酷くなってしまいました…レス書いてる間に寝落ちしそうなのですいませんがこちらはこれで終わりにさせてください)) (2010/7/4 05:37:26) |
リディア♀騎士 | > | ((あ、はい了解ですーーー)) (2010/7/4 05:37:57) |
魔獣キマイラ | > | (すいません、では失礼しますね) (2010/7/4 05:37:58) |
おしらせ | > | 魔獣キマイラさんが退室しました。 (2010/7/4 05:38:03) |
リディア♀騎士 | > | ((お付き合いありがとうございましたー)) (2010/7/4 05:38:10) |
リディア♀騎士 | > | ((それでは私もこれにてー)) (2010/7/4 05:38:49) |
おしらせ | > | リディア♀騎士さんが退室しました。 (2010/7/4 05:38:55) |
おしらせ | > | シャノン♀女騎士さんが入室しました♪ (2010/7/4 23:03:04) |
おしらせ | > | 淫獣アジュラさんが入室しました♪ (2010/7/4 23:09:53) |
淫獣アジュラ | > | 【こんばんわ。】 (2010/7/4 23:10:09) |
シャノン♀女騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 23:10:18) |
淫獣アジュラ | > | 【はじめまして。設定を決めてあいそうならお相手お願いできませんか?】 (2010/7/4 23:10:41) |
シャノン♀女騎士 | > | 【いいですよ】 (2010/7/4 23:12:16) |
淫獣アジュラ | > | 【触手は大丈夫ですか?シャノンさんは、どんな格好なのかな?鎧をまとっている感じなのかな?】 (2010/7/4 23:13:30) |
シャノン♀女騎士 | > | 【触手は大丈夫ですよ。鎧をまとわずに普段着です) (2010/7/4 23:14:37) |
淫獣アジュラ | > | 【どんな格好なのかな?イメージがわきにくかったので、おしえてもれるとやりやすいです。思ったよりも強かったモンスターにって感じをイメージしてました。】 (2010/7/4 23:15:36) |
シャノン♀女騎士 | > | (身体にぴったりとした革の服です。鎧の下に着ているようなイメージです。腰まである金髪が特徴です・・】 (2010/7/4 23:16:59) |
淫獣アジュラ | > | 【ごめんなさい。ちょっと電話きました。】 (2010/7/4 23:17:45) |
淫獣アジュラ | > | 【堕ちます】 (2010/7/4 23:17:49) |
おしらせ | > | 淫獣アジュラさんが退室しました。 (2010/7/4 23:17:50) |
おしらせ | > | シャノン♀女騎士さんが退室しました。 (2010/7/4 23:18:09) |
おしらせ | > | サーニャ♀さんが入室しました♪ (2010/7/6 02:38:38) |
サーニャ♀ | > | (召喚師が召喚したモンスターに…って設定とか希望) (2010/7/6 02:40:32) |
サーニャ♀ | > | (獣とか触手とか) (2010/7/6 02:58:01) |
おしらせ | > | アドルフさんが入室しました♪ (2010/7/6 03:05:56) |
アドルフ | > | (こんばんは。まだ待っているかな・・) (2010/7/6 03:06:13) |
サーニャ♀ | > | こんばんは (2010/7/6 03:06:36) |
アドルフ | > | (いたいた。召喚して逆に犯されるって幹事を希望だね。了解だよ) (2010/7/6 03:07:23) |
サーニャ♀ | > | お願いします、オークですよね? (2010/7/6 03:08:51) |
アドルフ | > | (ええ、獣人でも良さそうなのでオークにしてみました。繁殖力も強そうですし(笑)) (2010/7/6 03:09:14) |
サーニャ♀ | > | (召喚陣の中で舞い踊る少女、艶やかな汗をかいてなめまかしく光る肌、召喚の舞いを踊り終えて陣の前に立つと召喚陣が光り何かが召喚されてくる) (2010/7/6 03:12:20) |
アドルフ | > | ん・・・・・俺を呼んだのは誰だよ・・・(だるそうにしながら召喚されたのは獣人のオーク。女が召喚してはいけない生き物ナンバー3には入っていて) (2010/7/6 03:13:32) |
サーニャ♀ | > | え…なにこれ!?オーク!?なんでイケメンヴァンパイアじゃないのよ!?(目の前に現れたモンスターに愕然としへたりこむ (2010/7/6 03:15:19) |
アドルフ | > | 間違って呼んだのかよ・・・おい、この召喚陣間違えてるぞ・・(言いながらドシンドシンと近づきながら)久しぶりの人間の牝だ・・(にたぁと笑いながら見下ろしている) (2010/7/6 03:16:25) |
サーニャ♀ | > | 失敗!!やり直し!!すぐ送り返すから真ん中に戻って(指示を出すも契約を結んでいないモンスターはいう事を聞かない (2010/7/6 03:18:51) |
アドルフ | > | 何だよ・・命令するのかよ・・こんな間違える位じゃたいした魔力ももってねぇんだろ?(指示を出されても聞くこともなく近くに来ると牡獣のむあっとした匂いが立ち篭っている) (2010/7/6 03:20:04) |
サーニャ♀ | > | 何よ偉そうに!えっと確か言う事を聞かせる為には…危害を加えそうな相手には召喚陣から出る前に拘束の呪文で…(ぶつぶつと思い出しながら呟いて (2010/7/6 03:22:54) |
アドルフ | > | おっと、危ない危ない(召喚陣からさっと出てしまうと主従関係を結ぶ前の一体のモンスターの出来上がりで)牝なんだから牝らしくしてれば良いんだよ (2010/7/6 03:24:14) |
サーニャ♀ | > | え?コラ!なに勝手に出てるのよ!戻りなさいよ!(押し戻そうとするも少女の非力ではビクともせず (2010/7/6 03:26:03) |
アドルフ | > | 戻るにも見てみろよ。呼び出してモンスターが出た後の召喚陣はどうなるか知ってないだろ?(にやっと笑いながら逆に跳ね飛ばし召喚陣が光と共に消えていくのが分かる) (2010/7/6 03:27:15) |
サーニャ♀ | > | ひにゃっ!?あっ…ぁあ~っ!?(ぺたんと尻餅をついてミニスカートの中の下着が丸見えなのも構わず消えていく召喚陣を見つめ (2010/7/6 03:30:30) |
アドルフ | > | こうなったら元に戻る手立ても無いわけだからな。今更主従関係を結ぶと言っても遅いぞ(ミニスカートの中の下着を見つめると美味そうだと涎をこぼしている) (2010/7/6 03:32:10) |
サーニャ♀ | > | え…えっと…言葉は通じてます…よね?(尻餅をついたまま少しずつ後ずさりながら (2010/7/6 03:33:33) |
アドルフ | > | ああ、通じてるぜ?だが身体で交わすほうが得意だったりするがな。(股間から次第に突き出てくるのは牡の生殖器で人間の物よりはるかに大きく) (2010/7/6 03:34:55) |
サーニャ♀ | > | えっ!?それって…やだ…そんな…(慌てて後ろを手探りで武器になりそうな物を探し (2010/7/6 03:36:59) |
アドルフ | > | 良いんだぜ。たっぷりと俺の生殖器を味わっても(にたぁと笑いながらじりじりと近づきドスンと上半身に乗るように押さえつけて) (2010/7/6 03:38:04) |
サーニャ♀ | > | やだ…獣臭い…ッ!!(鼻につく臭いに顔をそらして (2010/7/6 03:39:45) |
アドルフ | > | オークの汁はどんな効果があるんだ?召喚師のお勉強をしているなら分かるだろうがな(顔をそらすがボタリボタリと先走りが顔に落ちていく) (2010/7/6 03:40:59) |
サーニャ♀ | > | ッ…/////し…知らないわよ////(オークの精器を見せつけられて赤面し (2010/7/6 03:43:35) |
アドルフ | > | クク・・知らないのか。オークは多種への繁殖が可能でな。その為に相手を牝にするための効果があるんだ。どうだ?しゃぶりたくなってくるだろ。次第に良い匂いになってくるぜ(見せ付けながらビクンビクンと揺らめく牡の図太いチンポ) (2010/7/6 03:44:46) |
サーニャ♀ | > | ぅ…ぁ…あ…////(鼻につく牡の臭いに少しずつ思考が鈍り、尖端に口を近づけてキスしてしまう (2010/7/6 03:47:15) |
アドルフ | > | そうだそうだ。良い匂いだろ。そうやって味わって早く牝になってしまえ。(キスをすると口付けはさらにフェラへと変わるようにぐいっと押し付ける) (2010/7/6 03:48:13) |
サーニャ♀ | > | んむ…ぁあ…こんな…////(あまりの巨根に先端部分を口に含むのがやっと (2010/7/6 03:49:35) |
アドルフ | > | 口に含んだらしっかりと吸い出せよ?このチンポを、オーク汁をたっぷりと味わいたいんだろうが。(口に含むと口いっぱいに広がりそこからトクントクンと止め処も無く先走りが溢れている) (2010/7/6 03:50:53) |
サーニャ♀ | > | ん…ん…////(ぢゅちゅうっと吸って先走りを飲み下していく内に、自然と竿の部分を胸で挟みはじめる (2010/7/6 03:53:02) |
アドルフ | > | お、なかなか気が効くじゃねぇか。しかしなかなかの胸だな。こいつは孕んだ時に栄養が付く乳を出してくれそうだ(挟む乳房を見つめながら吸うたびに先走りが口の中に広がっていく) (2010/7/6 03:54:53) |
サーニャ♀ | > | んむ…んんぅ////(胸を擦り付けながら裏筋に舌を這わせ刺激して (2010/7/6 03:57:07) |
アドルフ | > | おぉ・・・なかなか上手いじゃねぇか。こりゃ人間の牡ともしてるだろ。(乗っている身体を離すと咥えさせたまま立ち上がりサーニャを跪かせる) (2010/7/6 03:58:46) |
サーニャ♀ | > | んんぅ…ふぁ…も…だめ…欲しいの…////(すっかり堕ちてねだる様に見上げる (2010/7/6 04:00:35) |
アドルフ | > | もう牝になっちまったのか。そりゃこんなに汁を飲んだらそうなっちまうだろうがな。ああ、欲しい牝にはチンポをやるからな。主従関係の契約でも始めるとするか。(腕を組み立ち上がったままヒクンヒクンとチンポを蠢いている) (2010/7/6 04:02:25) |
サーニャ♀ | > | あぁ…お願い…します…////(下着を脱いで四つん這いになってお尻を突き出して (2010/7/6 04:04:05) |
アドルフ | > | 勿論主従の主はどっちか分かっているよな?美味そうな牝のマンコだぜ・・(突き出されたのを見つめながらあてがうとゆっくりと腰を沈めていく) (2010/7/6 04:05:24) |
サーニャ♀ | > | ふぁ…ぁあ…あなたが…ご主人様…ですぅ…////(割り入ってくる巨根にビクビクッと震え (2010/7/6 04:07:12) |
アドルフ | > | オークの牝になったらすることは一つだからなぁ。こいつが終わったら住処につれて帰って何人もハーフオークを孕ませてやるからな(ゆっくりと沈めると割り開いたマンコの奥までずっしりと突き刺さり) (2010/7/6 04:08:52) |
サーニャ♀ | > | ひにゃあっ////おっきぃ…おくぅ////(あっさりと最奥を突かれて背中がのけ反って (2010/7/6 04:10:20) |
アドルフ | > | 今までの人間のチンポなんてはるかに劣るだろう。こいつをハメちまったが最後人間との相手は出来ないぜ。(腰を持つと腰をリズム良く獣のように最奥をズシンズシンと突きえぐって) (2010/7/6 04:11:48) |
サーニャ♀ | > | あぁっ、いい…オークチンポいいのぉ…ひにゃあぁっ////(腕が崩れて俯せでお尻だけ突き上げた姿勢で (2010/7/6 04:14:08) |
アドルフ | > | こっちでもたっぷりとオーク汁飲み込んでやがる。お腹が熱くなってるのが分かるか?自分でどうなってるか分かるだろうがよ。(尻だけ突き出す背中に手を置き腰を振る姿はまさに獣の交尾の様で) (2010/7/6 04:16:01) |
サーニャ♀ | > | はひぃ…熱いの…オーク精子欲しくてヒクヒクしてるよぉ////(リズムに合わせて腰を動かして、奥を突かれて子宮口が少しずつ受け入れようと開いていくのがわかる (2010/7/6 04:18:57) |
アドルフ | > | 欲しいって事は牝でいうなら発情期ってことだ。自分の意思とは関係なく卵を出した気分はどうだぁ?(部屋中にこだまするブチュンブチュンと鳴り響く卑猥な音と共に先走りと共に愛液がボタボタと床に落ちる) (2010/7/6 04:20:32) |
サーニャ♀ | > | 気持ち良くておかしくなりそう…お願い…出して////(だらしなく開いた口からはよだれがこぼれ出し (2010/7/6 04:22:48) |
サーニャ♀ | > | 落ちちゃっ? (2010/7/6 04:36:01) |
おしらせ | > | サーニャ♀さんが退室しました。 (2010/7/6 04:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドルフさんが自動退室しました。 (2010/7/6 05:04:12) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが入室しました♪ (2010/7/10 23:35:13) |
リリウム(触手少女) | > | (普段は美しい少女の姿だが、身体中から触手をはやすことができる。) (2010/7/10 23:36:13) |
リリウム(触手少女) | > | ふふ・・・誰かいないのかしら・・・?(獲物を探して、王宮の中を歩き回っている。) (2010/7/10 23:38:58) |
おしらせ | > | ネリサ♀サムライさんが入室しました♪ (2010/7/10 23:47:00) |
ネリサ♀サムライ | > | こんばんは (2010/7/10 23:47:18) |
リリウム(触手少女) | > | 【こんばんは】 (2010/7/10 23:47:54) |
リリウム(触手少女) | > | 【よろしくお願いします♪】 (2010/7/10 23:48:31) |
ネリサ♀サムライ | > | 【よろしくお願いします】 (2010/7/10 23:48:59) |
リリウム(触手少女) | > | 【なにか設定など決めますか?】 (2010/7/10 23:49:19) |
ネリサ♀サムライ | > | 【はい】 (2010/7/10 23:50:26) |
リリウム(触手少女) | > | 【希望とかあればどうぞ♪】 (2010/7/10 23:50:59) |
ネリサ♀サムライ | > | 【リリウムさんの方からはありますか?】 (2010/7/10 23:51:57) |
リリウム(触手少女) | > | 【ネリサさんがお嫌いでなければ、産卵系などのプレイがしてみたいです】 (2010/7/10 23:52:38) |
ネリサ♀サムライ | > | いいですよ。 (2010/7/10 23:53:33) |
リリウム(触手少女) | > | 【ありがとうございます^^ネリサさんの希望は?】 (2010/7/10 23:54:00) |
ネリサ♀サムライ | > | 【きつきつに拘束されて犯されたいですね。^^】 (2010/7/10 23:56:01) |
リリウム(触手少女) | > | 【わかりました^^それでは始めていいですか?】 (2010/7/10 23:56:46) |
ネリサ♀サムライ | > | じゃあ遭遇するところから始めていくので、ロール回します。 (2010/7/10 23:57:55) |
リリウム(触手少女) | > | 【お願いします】 (2010/7/10 23:58:07) |
ネリサ♀サムライ | > | 【罠に引っかかってしまう感じでいきますね^^】 (2010/7/10 23:59:38) |
リリウム(触手少女) | > | 【はい♪】 (2010/7/10 23:59:54) |
ネリサ♀サムライ | > | (少女が立っているのを見て、警戒することもなく近づいていき、一声かけて)ここは、危ないからね自分のお家にお帰り… (2010/7/11 00:02:11) |
リリウム(触手少女) | > | (女の気配を感じ、足元から細く目に見えにくい触手を張り巡らして隠れている)どんなコが来るのかしら・・・?(期待に胸を高鳴らせながら) (2010/7/11 00:02:56) |
リリウム(触手少女) | > | 【あっ、すいません;下の無視してください】 (2010/7/11 00:03:29) |
リリウム(触手少女) | > | ふふ・・・(自分に話しかけたサムライの顔を見上げると、不適に笑い、身体から一瞬で触手を伸ばして身体に巻きつけていく)こんばんは、おねえさん・・・♪(無邪気に話しかけて) (2010/7/11 00:05:35) |
ネリサ♀サムライ | > | きゃあ、貴女何もの。(触手があっという間に体に巻きつけてば、怯え出して、少女にしゃべる) (2010/7/11 00:09:56) |
リリウム(触手少女) | > | 見ての通り、触手のモンスターよ・・・(少女の幼い笑みをうかべたまま)おねえさん・・・いい身体してるよね・・・。(品定めするように触手が全身をなでまわる)・・・おねえさんのお名前は?素直に教えてくれるとは思わないけど・・・ (2010/7/11 00:13:22) |
リリウム(触手少女) | > | 【ネリサさん?】 (2010/7/11 00:18:25) |
ネリサ♀サムライ | > | こんな見え過ぎた罠に罠にかかるとは、この触手を噛みきってやるわよ……。(噛みきってやろうと思って噛みつこうとするが粘液のせいでちぎることが出来ない) (2010/7/11 00:18:47) |
リリウム(触手少女) | > | 威勢がいいのね・・・、いい仔を産んでくれそう♪(身体からさらに触手をはやすと、太目の触手がサムライの口の中にねじ込まれる。その先端からは甘い香りのする強力な媚薬がどろりと流されていく)暴れられても困るからもっと強く縛ってあげる・・・♪(触手が手足や胸部を撫で回しながら縛り上げていく) (2010/7/11 00:22:25) |
ネリサ♀サムライ | > | んっぐ。このままじゃ…思うようにされてしまう。きゃあ。(刀を抜こうとするがその隙に腕と全身を締め付けられてしまい、口の中に触手が入ってきて媚薬を入れられてしまうと、舌を出して、理性をなくしてしまい、はしたないサムライとしか誰からも見られなくなる)ぁん…こんなはずじゃなかったのに。熱いし何でこんなに下の部分がムズムズするの? (2010/7/11 00:28:45) |
リリウム(触手少女) | > | (袴の隙間から触手が忍び込み、媚薬で敏感になった恥部をイボの付いた触手でこする。イきそうになると動きを止めじらしながら)あらら・・・簡単に堕ちちゃったわね、お姉さん。じゃぁ改めて聞くけれど、おねえさんのお名前は?教えてくれたら、イかせてあげる・・・♪ (2010/7/11 00:31:08) |
ネリサ♀サムライ | > | 誰が貴女なんかに名乗るものですか…誰も貴女なんかにいかせて貰っても嬉しくないわよ……(キィと少女を睨みつけながら、しゃべり、体は疼いている股間の中にイボイボの触手が入ってこれば、初めての快感に体をくねらせながら、強情な態度を取る) (2010/7/11 00:35:33) |
リリウム(触手少女) | > | あらぁ・・・媚薬が足りなかったかしら?(すると、また口に触手がねじ込まれ、大量の媚薬を放つ。さらに全身に巻きついている触手からも同じ液が流れ、全身に塗りたくられていく) (2010/7/11 00:38:18) |
ネリサ♀サムライ | > | ひゃあ、そんな事しても、貴女なんかに名乗る訳にはいかないわ…。んはぁ。(大量の媚薬のせいで顔が火照ってしまい、だけど、こんな場所で落ちては、プライドが無くなってしまうと思ってこらえる) (2010/7/11 00:41:17) |
ネリサ♀サムライ | > | ひゃあ、そんな事しても、貴女なんかに名乗る訳にはいかないわ…。んはぁ。(大量の媚薬のせいで顔が火照ってしまい、だけど、こんな場所で落ちては、プライドが無くなってしまうと思ってこらえる) (2010/7/11 00:41:23) |
ネリサ♀サムライ | > | 【連ロルすいません^^。】 (2010/7/11 00:42:02) |
リリウム(触手少女) | > | (なかなか言うことを聞かないサムライを見て、不機嫌な顔になって)ふぅーん・・・じゃぁもっといじめてあげる・・・・(触手が乱暴に服をちぎり捨てていき、素肌の半分以上がさらされる。さらに宙に浮かされた状態で大きく足を広げられて)おねえさん、ちゃんと見ててね♪おねえさんのここに私の触手が入るとこ・・・(不気味に笑いながら、かなり太い触手が太ももを這い、先端をゆっくりと恥部に差し込んでいく) (2010/7/11 00:45:09) |
ネリサ♀サムライ | > | えっ……駄目そんなのいやあ……私の処女が(涙がボロボロと出しながら処女が触手によって貫かれたら、血と涙が溢れ出して) (2010/7/11 00:52:38) |
リリウム(触手少女) | > | ふふ・・・おねえさん処女だったんだ・・・(下から顔を覗き込むように)おねえさんの処女もらっちゃった♪(無邪気にはしゃぎながらも触手の動きを早めていく)ほら、おねえさんのおマンコの中で私の触手が動き回ってるのわかるでしょ?(触手を操り、マングリ返しのような格好をさせて見させる。さらに乳首にも先端が空洞になった触手が這いより、吸い上げる)ほぉら、そろそろ全身の媚薬が効いてきたでしょ? (2010/7/11 00:56:46) |
ネリサ♀サムライ | > | ひゃあ、吸われたら、私のオミルクが噴出してしまう~あ~(胸を吸われたら発情した胸からトロトロとミルクが出てくる) (2010/7/11 00:59:32) |
リリウム(触手少女) | > | 感じすぎておっぱい出しちゃったの?はしたないサムライさんなんだね・・・♪(羞恥心をあおるように言いながら、搾乳していく)ふふ・・・おねえさんのおっぱい美味し♪お礼に私のミルクたくさん上げるね・・・(膣の中でピストンしていた触手から、どろりとした大量の精が射精され、ほかの触手からも全身に精液をぶっ掛ける)あはは、まっしろでべたべただね、おねえさん♪でもまぁだまだ・・・いっぱいいじめてあげる・・・(触手を膣から抜かないまま、さらに一回り大きくなり激しく動かす。) (2010/7/11 01:04:24) |
リリウム(触手少女) | > | 【12分・・・ネリサさん?】 (2010/7/11 01:12:30) |
リリウム(触手少女) | > | 【寝落ちされてしまったのでしょうか?】 (2010/7/11 01:14:46) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが退室しました。 (2010/7/11 01:15:55) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが入室しました♪ (2010/7/11 01:15:59) |
リリウム(触手少女) | > | (普段は美しい少女の姿だが、身体中から触手をはやすことができる。) (2010/7/11 01:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネリサ♀サムライさんが自動退室しました。 (2010/7/11 01:19:35) |
おしらせ | > | エリン♀弓使いさんが入室しました♪ (2010/7/11 01:23:59) |
リリウム(触手少女) | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします】 (2010/7/11 01:24:17) |
エリン♀弓使い | > | 【こんばんは。 …というか入ってよかった、のかな、この場合】 (2010/7/11 01:24:52) |
リリウム(触手少女) | > | 【ん~・・・良いんじゃないですかね・・・^^;】 (2010/7/11 01:25:23) |
エリン♀弓使い | > | 【でしたら、改めてよろしくお願いします】 (2010/7/11 01:26:30) |
リリウム(触手少女) | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2010/7/11 01:26:53) |
リリウム(触手少女) | > | 【希望などがあればお聞かせください】 (2010/7/11 01:28:05) |
エリン♀弓使い | > | 【さーっとログは読ませて頂きました…とりあえず産卵系はOKです。むしろ歓迎です】 (2010/7/11 01:28:51) |
リリウム(触手少女) | > | 【ありがとうございます^^】 (2010/7/11 01:29:07) |
エリン♀弓使い | > | 【状況は…んん、せっかくだから利用させてもらって、助けに乱入するのが適当? 何かありますー?】 (2010/7/11 01:30:32) |
リリウム(触手少女) | > | 【それで構いませんよ♪ネリサさんは堕ちてしまい、そこに現れたエリンさんまで襲われる・・・ということで。よければエリンさんの容姿や性格などをお聞かせください】 (2010/7/11 01:32:09) |
エリン♀弓使い | > | 【希望らしい希望って特にないんですが、ただNG…ってほどじゃないけど、甘い方向に持っていかれるのは苦手かも…】 (2010/7/11 01:32:24) |
リリウム(触手少女) | > | 【わかりました、それでは容赦なく攻めていく感じで。攻め方は下のログのような感じで良いですか?】 (2010/7/11 01:33:44) |
エリン♀弓使い | > | 【えーと、外見は長い銀髪に赤い目。身長とかは人並み…かな。性格は潔癖気味で気丈な感じで。服は動きやすいようにベストとミニスカートに、皮製の胸当てと弓で武装してるぐらい。】 (2010/7/11 01:35:25) |
エリン♀弓使い | > | 【ん、あんな感じで…】 (2010/7/11 01:35:51) |
リリウム(触手少女) | > | 【わかりました。はじめて良いですか?】 (2010/7/11 01:36:10) |
エリン♀弓使い | > | 【はい。おねがいします】 (2010/7/11 01:36:36) |
リリウム(触手少女) | > | (女サムライを触手で犯しつくし、産卵させる前に失神してしまった)ん~・・・このおねえさんじゃだめだったかしら・・・?ほかのヒトを探さないと・・・(ネリサの身体から触手が引いていく) (2010/7/11 01:39:13) |
エリン♀弓使い | > | (風を切る音と共に、一本の矢がリリウムの頬を掠めるように飛来する) …魔物ね…その人を放して!(言葉と共に、少し離れた角からクロスボウを構えながら姿を現す) (2010/7/11 01:42:15) |
リリウム(触手少女) | > | ・・・探す手間が省けちゃった♪(矢が飛んできたほうを振り向くと、獲物にふさわしい女性が)いいよ、もうこのヒトには用がないもの・・・。(ネリサを放して)でも、あなたには興味があるな・・・(無邪気の笑いながら、エリンに触手を向けていく) (2010/7/11 01:44:24) |
エリン♀弓使い | > | 半端に人の姿なんてしてるから……っ!(不意が打てたはずの初撃を当てられなかった。でも次は違う。触手からは逃げるように後ずさりながら、次の矢を放つ) (2010/7/11 01:46:37) |
リリウム(触手少女) | > | (顔に正確に飛んできた矢を触手でガードする。刺さった矢は押し返されるように触手から抜ける)・・・痛いよ・・・おねえさん・・・(悲しそうな声で言いながら、ほかの触手を弓使いの方向へと向けると、ほとんど全方位から触手が襲い掛かる) (2010/7/11 01:48:55) |
エリン♀弓使い | > | え…嘘…… あ、やば……っ!!(全然効かない…それに気をとられて、触手への反応が致命的に遅れた…) (2010/7/11 01:51:26) |
リリウム(触手少女) | > | あははっ、つかまえたぁ~♪(子供の遊びのように笑いながら弓使いを近くへ寄せる)ふふ、こんにちはおねえさん。ねえ、お名前教えてって言っても、どうせ教えてくれないんでしょ?だったら・・・(触手に胸当てや弓を捨てさせ、全身をしっかりを縛り上げる。サムライの女性同様、まずは口に甘い媚薬をどろりと流し込んでいく) (2010/7/11 01:55:50) |
エリン♀弓使い | > | くっ、うっ……む、ぐっ………げほ、げほっ、うぇ……(縛り上げられても逃れようともがき続け、口もぎゅっと閉じて、必死に顔を背ける……無理やり流しこまれても、絶対に飲もうとはしない) (2010/7/11 01:58:59) |
リリウム(触手少女) | > | ん~・・・絶対に飲ませてあげる(触手の先端から、さらに細い触手がうごめき、口の隙間にねじ込んでいく。まるでオイルが塗られたような触手はそのまま口の中へと入り込んで、フェラをさせるようにのどへと押し込んでいく) (2010/7/11 02:02:31) |
エリン♀弓使い | > | ん、ぐ、ぅぅぅぅぅっ! むぐっ、ぐぇ……ぐ、ぅっ……!(苦しげに眉を寄せ、顎を仰け反らせる。ろくに息もできず、触手が口から喉まで侵入してくる…) (2010/7/11 02:04:56) |
リリウム(触手少女) | > | ほぉら、しっかり飲んでね?(口の中にあふれかえるほどの媚薬を放射し、触手を抜かずにそのまま飲み込ませようとする) (2010/7/11 02:06:51) |
エリン♀弓使い | > | ~~~~っ!!! んぐ、ごく、ごくんっ、ごく、ごくっ…(目を見開いて…毒かと思っていたそれは、予想に反してとても甘くて一瞬抵抗を忘れるぐらい…その隙に、大量の媚薬が喉を流れ落ち、そのまま飲ませ続けられて…) (2010/7/11 02:09:42) |
リリウム(触手少女) | > | (口からずるりと触手が抜け落ちる)ふふ・・・飲んじゃったね♪すぐに利いてくるよ・・・(触手が動き、空中で身体を固定させ、足を広げさせる。太ももに巻きつきながらゆっくりと伸びる触手の先端が、なぞるように恥部をなでる) (2010/7/11 02:12:06) |
エリン♀弓使い | > | は、ぐ………はぁ…(頭がぼうっとする……ろくに抵抗もできないまま、足を広げられ、スカートの中の下着を晒す…) あ、あの人もこうやって………く、く、ぅっ…(思わず声が出そうになる…必死に押し殺し、なんとか触手から逃れるチャンスを伺う…) (2010/7/11 02:14:20) |
リリウム(触手少女) | > | (触手に衣服を適当に破らせると、待ち構えていた触手が無理やり恥部へと入り込んでいく。)ふふ・・・おねえさんの中あったかぁ~い・・・それに気持ちよくて・・・勝手に動いちゃう・・・♪(触手が膣の中でうねるように動き回り、奥へと這っていく。) (2010/7/11 02:17:02) |
エリン♀弓使い | > | (無残に衣服が千切れ飛び、媚薬が効いてきたらしく上気した肌や、先を硬くした乳房が露にされて……) ひっぐ、あ、あ、あぅぁあああああっ! い、痛いっ…痛いよ……!(それを恥ずかしがる時間もなく、激痛に襲われる… 破瓜の血がぽたぽたと地面に垂れていく…) (2010/7/11 02:19:41) |
リリウム(触手少女) | > | おねえさんも処女だったんだ・・・。また処女もらちゃった♪大丈夫だよ、すぐに気持ちよくしてあげるからね・・・ふふふ・・・(周りの触手から飲ませたのと同じ甘い媚薬を全身に浴びせ、なじませるようになでまわしていく。硬くなった乳首に吸い付く形の触手を使い、全身を愛撫しながら、膣の中の触手も激しくピストンさせる)おねえさんの中、きつくてすぐにイっちゃいそう・・・・♪ (2010/7/11 02:23:59) |
おしらせ | > | ユズカ♀アーチャーさんが入室しました♪ (2010/7/11 02:26:47) |
エリン♀弓使い | > | う、うぁっ……ま、魔物なんかに……こんなヤツにぃ……(ぎゅっと目を閉じて、涙を零す…) んっ、んんんんんぅっっ!! く、ぅぅ、は、はぐ、ぅ、ぅぁ、あ、あっ……!!(確実に媚薬は強く効き目を現してきて…声を我慢するのも難しくなった… 絡み付く触手が蠢くとおりに、踊るように身体をくねらせて、さらに大量の媚薬を吸収させられる…) (2010/7/11 02:27:07) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【こんばんは、オジャマじゃなければ見学で】 (2010/7/11 02:27:08) |
リリウム(触手少女) | > | 【こんばんは♪】 (2010/7/11 02:27:12) |
エリン♀弓使い | > | 【こんばんはです】 (2010/7/11 02:27:28) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【レスありがとうございます。私は気にせずお続け下さい^^】 (2010/7/11 02:28:49) |
リリウム(触手少女) | > | おねえさんの中に・・・いっぱぁい出してあげるね・・・♪(激しく蠢き、子宮の入り口を何度も叩きながら絶頂を向かえ、大量の精液を流しこむ。触手でしっかり栓をしているにもかかわらず、接合部からあふれ出すほどの量。)ふふ・・・一回じゃ終わらないからね?おねえさんが気持ちよくておかしくなるくらいいっぱいしないと・・・(すると、膣に入っているのよりは少し小さめの触手が、アナルに入り口へと。)こっ地位でも卵を産ませてあげるね・・・・♪ (2010/7/11 02:30:57) |
エリン♀弓使い | > | あ、ああああ!? いや、いやぁぁぁ…! こ、これ、魔物の精液………わ、私の、私の中に…?(顔を蒼白にして、かたかたと震えてる… 膣口から、血の混じったピンク色の精液が逆流し溢れて、地面に溜まりをつくってく…) (2010/7/11 02:33:18) |
リリウム(触手少女) | > | まだまだたくさん出してあげるからね♪(触手を動かし、マングリ返しのような格好をさせて)おねえさんにも見せてあげる・・・♪(精液のよってじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら触手が何度も出し入れされる。さらに) (2010/7/11 02:35:17) |
ユズカ♀アーチャー | > | (無視して下さい)【ここの国なら有名になれるかもって聞いて来たのだけど.. って、あれって何してるのかしら?】 (2010/7/11 02:36:34) |
リリウム(触手少女) | > | (さらにアナルのほうへも触手をねじ込ませて)あはっ♪ほぉらおねえさんも見えるでしょ?こっちにも入っちゃったよっ♪(少し興奮しながら無理やりかき回す) (2010/7/11 02:36:35) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【女の子と..私より少し上の冒険者? え?って・・あの子、魔物?(思わず岩陰に隠れ)】 (2010/7/11 02:37:50) |
エリン♀弓使い | > | あ、あ……や、やめて、やめてぇ…(自分を犯す触手を引き抜きたくて、拘束された両腕を動かそうとする…もう力を入れることすらできない…) んっくぅぅぅっ!!!(経験なんてあるはずもない。だっていうのに、突き入れられた瞬間、痺れるような感覚が走って、身体をひくつかせる…) (2010/7/11 02:38:23) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【あのお姉さん..あ、あんな事されて.. 助けなきゃ..(心とは反対に体は動かず、その状況をただ傍観するだけ)】 (2010/7/11 02:39:50) |
リリウム(触手少女) | > | ・・・ようやくおねえさんも感じてきた?抵抗しないほうが気持ちよくなれるんだよ?(触手が媚薬を塗りつけるように乳首を吸い、少しずつ滑らかに動くようになってきたアナルの触手も動きを早め、前後のアナを交互に犯すさまを見せ付ける)ほら、おねえさんが感じてるからこんなにおくまで触手が入ってるんだよ? (2010/7/11 02:41:31) |
エリン♀弓使い | > | くう、ふ、ふぅ……か、感じてなんか、なぃっ……魔物に犯されて、感じたりなんか……っ、っ……は、ぁ…… ぅ、う、ぅっ…… ん、んぁっ!あ、あ、ぅぁっ!!(言いながらも頬を赤らめ、瞳は恍惚に蕩けつつある。二穴への責めがさらに激しくなると、思わず腰を跳ね上げ、身体を仰け反らせてしまう) (2010/7/11 02:44:42) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【わぁぁ!! 前だけじゃなくてお尻にまで.. 助けなきゃ..で、でも..私よりレベルの上の人があの状態だし、私が太刀打ち出来るはずが無いし...(視線は釘付け)】 (2010/7/11 02:46:30) |
リリウム(触手少女) | > | あははっ、おねえさんもかわいい反応するんだね♪(二つの穴に入っている触手がさらに一回りか二回り大きくなる。攻め方もただ前後に動かすだけだけでなく、中で蛇のように動いたり、先端を鉤のように曲げたりする)そろそろ教えてくれるかな?ねぇおねえさんのお名前、教えて? (2010/7/11 02:48:54) |
エリン♀弓使い | > | …な、なんで、おまえなんかに、教えなきゃ、いけ、なっ……あ、あ、あ、はぅ、ぅ、うあ、あ、ひあっ、は、はぅ、はぅぅっ!!(口答えも途中まで…更に激しくなった責めに瞳の焦点が一瞬ブレて、我慢できなくなった喘ぎ声が次々と漏れてくる) (2010/7/11 02:52:48) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【わっ、わっ、わっ.. あ、あんなに激しくされて..壊れちゃうよ.. (釘付けに成りながら無意識に手が下をなで始めてしまう)】 (2010/7/11 02:55:34) |
リリウム(触手少女) | > | う~・・・ん・・・まだかなぁ・・・(いじけた声を出すと、口の中に触手をいれ、フェラをさせる)ほら、おねえさんも舌とか使ってね・・・?(力も入れれないような状況で、口の中で激しく動かす。また、イボなどの突起が付いた触手をクリに密着させ、機械のような細かな振動を送る。同じように穴の中に入っている触手も振動して) (2010/7/11 02:55:54) |
エリン♀弓使い | > | お、ぶ………ぅ、あ……ちゅぶ……ちゅ…(再び口を犯しにきた触手に舌を押し当てる…ただ、それは口から追い出したい、というだけの理由。でも…) んぐ、ぐ、ぐぶっ、ちゅぶ、ぶ、ぶちゅぶっ…!(無理やりに口内を蹂躙されると、ただ触手を刺激するだけのものに成り下がる) (2010/7/11 02:58:22) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【も、もう少し近くに寄ってみよう..ち、ちがう!もう少し近くに寄らないと、私のレベルじゃ当てられないから..(自分に言い訳をしつつ少しずつ移動)】 (2010/7/11 02:59:29) |
エリン♀弓使い | > | (クリへの責めが加わると、まだ動かせる膝から先がばたばたと激しく暴れ、膣もアナルもキツくなって…愛液も…) (2010/7/11 03:00:33) |
リリウム(触手少女) | > | ふふ・・・気持ちよくなってきた・・・またイっちゃいそう・・・っ!(触手の先端が膨れ始め、下半身を責めている触手の振動がさらに激しくなる) (2010/7/11 03:00:40) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【あぁ。。あんなにされたら、私なら壊れちゃう。。 って、早く助けなくっちゃ。。 (移動中に落とし穴のトラップに引っかかり)きゃぁぁぁ~~】 (2010/7/11 03:02:44) |
エリン♀弓使い | > | んぐぅぅぅっ!! んんんっ!!んむぅぅぅっ!!!(口をふさがれたまま涙を流し、首を横に振って、必死にやめて、と懇願してる。さっきされたばかりの、射精の前兆だってことは、感じられる…) (2010/7/11 03:04:14) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【あうぅ...(落とし穴に落ちて気絶) 時間なので落ちます。オジャマいたしました^^;】 (2010/7/11 03:06:17) |
おしらせ | > | ユズカ♀アーチャーさんが退室しました。 (2010/7/11 03:06:29) |
リリウム(触手少女) | > | (先端が一気に膨れ、触手がそれぞれの中で暴れながら終わりを感じさせないほど長い射精が続く。全ての穴からどろりと濃い精液が流れ落ちる。)ん~・・・これだけ出したら・・・もう卵も産めるよね・・・。(さっきまでの触手が抜け、別の触手が現れる。今までのより格段に太く、先端は大きくな穴がある。)次はこっちで卵を入れてあげるね? (2010/7/11 03:07:58) |
エリン♀弓使い | > | ごぼっ……ぶ、ぐ、ごぼっ……ごぶっ…………かはっ……はぁ、はぁ、はぁ………(暫くの間…触手と唇の間から噴出していく精液と…抜かれた後に吐き出される、大量の精液…そして、下の二穴から流れ落ちる、さらに膨大な量の……それらを呆然と眺めていた…) …た………たま、ご………?(が、その言葉で正気に戻される) (2010/7/11 03:11:39) |
リリウム(触手少女) | > | 【すいません、あと少しなんですが、そろそろ寝なければ明日死んでしまいそうなので・・・。本当に申し訳ないのですがこの辺で打ち止めしてよろしいでしょうか?】 (2010/7/11 03:13:20) |
エリン♀弓使い | > | 【はぅ…残念です… 申し訳ないです。打つの遅くて…】 (2010/7/11 03:14:20) |
リリウム(触手少女) | > | 【いいえ、遅いのは私もなのでとんでもないっ。不快な思いをさせてすいません;;とっても楽しめました♪】 (2010/7/11 03:15:42) |
エリン♀弓使い | > | 【いえ不快なんてとんでもない… あぁ、うん、引き止めてもなんですし。おつかれさまですっ】 (2010/7/11 03:17:51) |
リリウム(触手少女) | > | 【ほんとごめんなさい・・・。またお会いできれば嬉しいです♪それではおやすみなさい♪あんまり夜更かししちゃだめですよっ(私が言えることではないですが・・・)】 (2010/7/11 03:18:59) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが退室しました。 (2010/7/11 03:19:04) |
おしらせ | > | エリン♀弓使いさんが退室しました。 (2010/7/11 03:19:36) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが入室しました♪ (2010/7/11 20:00:01) |
リリウム(触手少女) | > | (普段は美しい少女の姿だが、身体中から触手をはやすことができる。) (2010/7/11 20:15:05) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが退室しました。 (2010/7/11 20:18:31) |
おしらせ | > | エリン♀弓使いさんが入室しました♪ (2010/7/11 22:28:30) |
エリン♀弓使い | > | 【今日も来てみました】 (2010/7/11 22:29:52) |
エリン♀弓使い | > | 【触手か…スライムっぽいの希望で、ロール回せる方だといいな…と希望書きつつ】 (2010/7/11 22:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリン♀弓使いさんが自動退室しました。 (2010/7/11 22:55:12) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが入室しました♪ (2010/7/12 00:27:37) |
おしらせ | > | リリウム(触手少女)さんが退室しました。 (2010/7/12 00:31:05) |
おしらせ | > | リサ♀侯爵令嬢さんが入室しました♪ (2010/7/14 14:14:16) |
リサ♀侯爵令嬢 | > | ((魔族に侵攻された小さな国の侯爵家の令嬢。すらりとした体つきに豊かな胸をしています。20歳で王族の許婚がいましたが、魔族に殺されました。)) (2010/7/14 14:18:36) |
リサ♀侯爵令嬢 | > | ((設定に従い、王宮に今は連れてこられています)) (2010/7/14 14:19:44) |
リサ♀侯爵令嬢 | > | ((残念。退室します)) (2010/7/14 14:24:31) |
おしらせ | > | リサ♀侯爵令嬢さんが退室しました。 (2010/7/14 14:24:33) |
おしらせ | > | リア ♀さんが入室しました♪ (2010/7/18 00:24:42) |
おしらせ | > | リア ♀さんが退室しました。 (2010/7/18 00:25:03) |
おしらせ | > | リエル♀姫さんが入室しました♪ (2010/7/18 14:29:14) |
リエル♀姫 | > | 【片言、もしくは言葉を話せないオークやゴブリンなどに激しく犯され、アへ顔でイきまくりたいです】 (2010/7/18 14:31:25) |
おしらせ | > | ゴブリンさんが入室しました♪ (2010/7/18 14:37:03) |
おしらせ | > | デスピエロ♂さんが入室しました♪ (2010/7/18 14:37:22) |
リエル♀姫 | > | 【こんにちは】 (2010/7/18 14:37:31) |
デスピエロ♂ | > | こんにちわ (2010/7/18 14:37:44) |
ゴブリン | > | (こんにちわ (2010/7/18 14:37:46) |
デスピエロ♂ | > | 二人とも女? (2010/7/18 14:38:00) |
ゴブリン | > | (はじめよお (2010/7/18 14:38:18) |
デスピエロ♂ | > | リエル姫ーー (2010/7/18 14:38:51) |
リエル♀姫 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/7/18 14:38:56) |
デスピエロ♂ | > | リエル姫のマンコをペロペロ (2010/7/18 14:39:19) |
ゴブリン | > | へへへへ、、、、(突然姫の前に立ちはだかるゴブリン、、、)ぐへへへへ、、、 (2010/7/18 14:39:35) |
デスピエロ♂ | > | ぐへへへへへへ(デスピエロは涎を垂らした) (2010/7/18 14:40:30) |
デスピエロ♂ | > | ぐへへっ!(デスピエロは剣を落として姫の前へ) (2010/7/18 14:41:51) |
リエル♀姫 | > | (突然目の前の現れた二匹のモンスターに) (2010/7/18 14:41:58) |
おしらせ | > | リエル♀姫さんが退室しました。 (2010/7/18 14:41:59) |
おしらせ | > | ゴブリンさんが退室しました。 (2010/7/18 14:42:10) |
おしらせ | > | デスピエロ♂さんが退室しました。 (2010/7/18 14:43:10) |
おしらせ | > | ユズカ♀アーチャーさんが入室しました♪ (2010/7/22 01:05:23) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【こんばんは】 (2010/7/22 01:06:20) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【触手系の方で、擬音ばっかりじゃなくてちゃんと状況表現出来る方だといいな】 (2010/7/22 01:07:33) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2010/7/22 01:14:39) |
オーク♂ | > | こんばんは (2010/7/22 01:15:01) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【こんばんは】 (2010/7/22 01:15:35) |
オーク♂ | > | 大丈夫ですか? (2010/7/22 01:15:59) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【あっ、大丈夫ですよ。でも時間が2時までなのですが良いですか?】 (2010/7/22 01:16:44) |
オーク♂ | > | わかりましたじゃあ早速王宮から始めますよ (2010/7/22 01:17:55) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【わかりました。私が王宮に潜り込んで見つかっちゃた・・って感じかな?】 (2010/7/22 01:19:24) |
オーク♂ | > | 王宮には兵士、貴族、町娘など国の女がすべて集められ至るところで魔物に犯されていた (2010/7/22 01:21:20) |
オーク♂ | > | 最初から捕まっていても良いし見つかるのでも良いですよ (2010/7/22 01:22:22) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【じゃぁ、掴まる方でw】・・・・ひ、ひどい・・何て事!話には聞いていたけど・・こんな事が・・(王宮から少し離れた茂みの中、王宮で繰り広げられる物を垣間見て、絶句する) (2010/7/22 01:24:22) |
オーク♂ | > | (その時俺は鎧を着たままの騎士を持ち上げて犯していた)はははっやっぱり交尾するなら人間のメスが1番だぜ・・・(巨大な肉棒を騎士の中に出し入れする) (2010/7/22 01:27:38) |
ユズカ♀アーチャー | > | な、なんとかしないと・・私一人じゃ無理ね。。あそこに掴まってる人たちで、戦力になる人を助けて・・・ あのオークが掴んでいる騎士なら助けになりそうね。。(ゆっくり弓を構えオークに照準をあわせると、魔力を乗せた弓を放つ) (2010/7/22 01:30:48) |
オーク♂ | > | ガキンッ(オークの堅い皮膚に弾かれる)んっ誰だぁ(騎士を片手に持ち挿入したままユズカの居る茂みに向かう) (2010/7/22 01:34:07) |
ユズカ♀アーチャー | > | う、うそ!私の矢が効かない!? (あわてて茂みに身を隠し、暗がりに乗じて四つんばいでその場から、近場の茂みに移動し始める) (2010/7/22 01:35:59) |
オーク♂ | > | 出てこいっ出てこないとこのメスの膣に俺様の子種をぶちまけるぞ<騎士>誰か居るの・・・お願い・・・助けて・・・ (2010/7/22 01:39:44) |
ユズカ♀アーチャー | > | ちっ!獣のくせになんて卑怯なの!? (その場で立ち上がり、弓を構え) 命が惜しかったら、さっさとその人を離しなさい (2010/7/22 01:41:14) |
オーク♂ | > | そこにいたか・・・だが少し遅かったな(騎士の膣の奥にペニスを突っ込み大量の精液を射精する) ドピュドピュおおおぉっドクッドクッ<騎士>いやぁっ・・・やめてぇぇ (2010/7/22 01:45:23) |
ユズカ♀アーチャー | > | こ、この!けだもの!! (構えていた弓から、オークの顔めがけ魔力を乗せた矢を3連射) (2010/7/22 01:47:02) |
オーク♂ | > | バシッ(手で矢を弾く)バカめ(片手でユズカを掴み持ち上げる)その間も騎士の膣に射精し続ける(ドピュドクッドクッ) (2010/7/22 01:50:39) |
ユズカ♀アーチャー | > | くそ!ならばこれではどうだ!(渾身の魔力を乗せた矢を放った後、弓を捨て短剣でオークののど元めがけて駆け寄る) (2010/7/22 01:52:50) |
オーク♂ | > | ユズカを持ち上げ短剣が届かない距離に離す(そして騎士の膣からペニスを引き抜き命令する)お前はこのペニスを綺麗にするんだ<騎士>は、はい・・・(巨大なペニスを懸命にしゃぶりだす) (2010/7/22 01:56:54) |
ユズカ♀アーチャー | > | く!くそ~!は、はなせ!(闇雲に短剣を振るが、オークの厚い皮膚に弾かれるばかり) (2010/7/22 01:57:50) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【時間的にもう厳しいので・・・これからな時なのにゴメンナサイ】 (2010/7/22 01:58:34) |
オーク♂ | > | ふふふお前にも俺の子を産んでもらうとするか・・・(短剣を取り上げズボンを引き裂く)その間も騎士はフェラチオを続けている (2010/7/22 02:01:05) |
ユズカ♀アーチャー | > | 【もしよければ、また後日続きをお願いします】 (2010/7/22 02:01:59) |
おしらせ | > | ユズカ♀アーチャーさんが退室しました。 (2010/7/22 02:02:06) |
オーク♂ | > | わかりました明日は複数を犯したいですね笑何時位なら大丈夫ですか? (2010/7/22 02:03:15) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2010/7/22 02:04:03) |
おしらせ | > | ミーア♀猫耳半獣人さんが入室しました♪ (2010/7/25 00:20:29) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2010/7/25 00:26:52) |
ミノタウロス♂ | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか?】 (2010/7/25 00:27:05) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | こんばんは~。よろしくです。 (2010/7/25 00:27:39) |
ミノタウロス♂ | > | よろしくお願いします、えっと先にNGとか聞いておいてよろしいですか? (2010/7/25 00:28:07) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | う~んと、痛い系以外だったら大丈夫です。 (2010/7/25 00:28:55) |
ミノタウロス♂ | > | 了解です、それじゃあ直ぐはじめます?それとも何か決めます? (2010/7/25 00:29:26) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | 簡単なシチュ設定とかあったらうれしいです。 (2010/7/25 00:30:41) |
ミノタウロス♂ | > | そうですね、とりあえず部屋の説明にある設定で僕は大丈夫ですが、ミーアさんはどういうキャラなのでしょう? (2010/7/25 00:31:36) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | 部屋の説明で私もいいんですけど、たとえば捕虜になって…とか。 (2010/7/25 00:34:39) |
ミノタウロス♂ | > | つまり、捕虜になる立場、村娘とかじゃなくて、戦士か何かで大丈夫ですか? (2010/7/25 00:35:39) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | どういう場所でとか… (2010/7/25 00:35:51) |
ミノタウロス♂ | > | えっと、ミーアさんのキャラの設定を教えていただければそれにあわせて状況考えますよ?戦士とか普通の村娘とか。 (2010/7/25 00:37:40) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | 獣族の長の娘とかでもいいですか? (2010/7/25 00:39:29) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | で性奴隷にされて…みたいなのしてみたいです。 (2010/7/25 00:40:05) |
ミノタウロス♂ | > | はい、大丈夫です、それじゃあ、集団で村を襲って、その戦利品としてミーアさんを捕らえてとかで如何でしょう? (2010/7/25 00:40:23) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | はい。お願いします。 (2010/7/25 00:41:09) |
ミノタウロス♂ | > | それじゃあこちらからはじめれば良いですか? (2010/7/25 00:41:50) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | はい。 (2010/7/25 00:42:06) |
ミノタウロス♂ | > | それじゃあはじめますね (2010/7/25 00:42:21) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | どうぞ~ (2010/7/25 00:43:26) |
ミノタウロス♂ | > | (獣人の村へ仲間と共に押し入り、略奪の限りを尽くす、その途中、押し入った家に居た半獣人の娘へとにじり寄りながら)……如何やら、当りを引いたみたい・・・ダナ(獲物をジリジリと追い詰めるように、近寄っていき) (2010/7/25 00:45:22) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | こ、こないで! (2010/7/25 00:46:14) |
ミノタウロス♂ | > | (そのまま壁際まで追い詰めてしまうと、手を伸ばしミーアの服を掴む、外からは喧騒と悲鳴が絶えず聞こえて着ていて)オンナ…犯す、われ等の子…産んでもらうぞ。 (2010/7/25 00:49:11) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | や、やだ、離してよ!なんでこんなこと… (2010/7/25 00:50:04) |
ミノタウロス♂ | > | (そのまま、ミーアの服を引きちぎってしまい)ナゼ?簡単……われ等の種族にメスは居ない…だから、他の種族で繁殖する。(そう言って自身の腰帯を解く、腰を覆っていた布が落ち、子供の腕ほどもある剛直が現れ) (2010/7/25 00:52:33) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | いやぁ!(慌てて体を隠そうとする) (2010/7/25 00:54:12) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | そ、そんな…大きいの無理だよぉ (2010/7/25 00:54:34) |
ミノタウロス♂ | > | (体を隠そうとするミーアの手を掴むと、軽々と体ごと釣り上げる様に持ち上げてしまい、すっともう一方の手で近くの窓の外を指差し)心配要らない…オマエの仲間、受け入れている…(窓からは外で同族の娘が犯されている様子が見える) (2010/7/25 00:56:47) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | そ、そんな……みんな…なんで? (2010/7/25 00:58:08) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | み、みんなに何をしたの! (2010/7/25 00:58:48) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | 我が部族があんなに簡単に従うわけない!(自分の立場も忘れて睨みつける) (2010/7/25 00:59:54) |
ミノタウロス♂ | > | 獣人の体…頑丈、簡単には壊れない…(そう言いながら、腰に吊っていた袋から塗り薬を手にとり、太い指でミーアの秘部へと塗りたくり始める)特製の媚薬を塗れば、快楽も…強くなる (2010/7/25 01:02:31) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | や、やめて!そ、そんなので…このあたしが…あぁ! (2010/7/25 01:05:06) |
ミノタウロス♂ | > | 筋肉の弛緩…快楽の増加、いろいろと効果がある…直ぐ、虜。(そのままミーアの両足を背中を向けるようにし抱え上げ自分の剛直をまたぐ形にさせる、ミーアのお腹へとミノタウルスの剛直が触れ) (2010/7/25 01:09:18) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | う、うそ…そんなの…無理…だってば…(で、でもほんとに頭がぼーとしてきた…。それに体もうまく動かない…) (2010/7/25 01:12:24) |
ミノタウロス♂ | > | (そのままミーアの体をさらに持ち上げ、秘部へと亀頭の先が触れる)クスリが…効いても…最初は辛い…直ぐ、気持ちよくなる。(そのままミーアの体重に任せるように腕の力を抜いてしまう、ミーアの体重で膣口が押し開かれ、剛直が突き入れられていき) (2010/7/25 01:14:11) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | はあああぁん!(いきなりの刺激に意識が飛びそうになり、体がビクビクと脈打っている) (2010/7/25 01:15:41) |
ミノタウロス♂ | > | (途中、ミチミチと膣内が悲鳴をあげるが、お構い無しに、貫いてしまい)入った…ぞ。(挿入されたものは子宮口で止まって入るが、まだ3分の1ほど残っていて) (2010/7/25 01:17:55) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | う、うぁ…お、お願い…抜いて…(強烈な刺激に涙目で…) (2010/7/25 01:20:25) |
ミノタウロス♂ | > | 直ぐ・・・薬の次の効果・・・出る。(そのままミーアの体を玩具にするように、動かし、上下に動かし始める)あのクスリ、獣人族の発情期…早める。 (2010/7/25 01:22:31) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | だ、だめ、今動いたら…こ、こわれちゃうよぉ(といいつつ、早くも薬の効果が出てきている)、あ、あぅ、ん、ん… (2010/7/25 01:24:01) |
ミノタウロス♂ | > | オォォォ…(ミーアの懇願が耳に入らない様子で、激しく膣壁を擦り)…ッ…グゥ!(そのまま唸ったかと思うと、子宮口へと押し付けるようにして、一度射精してしまう)…グゥゥ…(ミーアの膣内でモノがビクビクと振るえ、子宮へと精液が叩きつけられ) (2010/7/25 01:26:54) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | あぁぁ!、そん…な、いきなり…あ、あ、精液でおなかが押されて…で、でちゃう~(マンコから精液があふれ出す) (2010/7/25 01:30:41) |
ミノタウロス♂ | > | (射精した後も、まだミノタウルスのモノは萎える様子がなく、そのまままた、動かし始め)何度も…種を流し込んで、確実に…孕ませるゾ。 (2010/7/25 01:32:08) |
ミーア♀猫耳半獣人 | > | あぁん…いやぁ…はぅ…そ、そんなの…あん!(抵抗しながらも感じてしまう…) (2010/7/25 01:33:21) |
ミノタウロス♂ | > | 【あー、すみません、所用でしばらく離れないといけなくなりました、申し訳ありません】 (2010/7/25 01:34:53) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2010/7/25 01:35:08) |
おしらせ | > | ミーア♀猫耳半獣人さんが退室しました。 (2010/7/25 01:35:34) |
おしらせ | > | ドリス♀第三皇女さんが入室しました♪ (2010/7/28 22:46:53) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【んー…触手とか産卵とか希望です。できたら短~中文で描写できる方で… と希望書きつつ、ロール回していようかな…】 (2010/7/28 22:50:06) |
ドリス♀第三皇女 | > | ………油断、でしたね…… (王都が侵攻を受けた時、私は辺境を視察に巡っている最中で、直接の難は逃れた。 ただ、それも一時のこと。辺境の領主は自らの保身と引き換えに、私を生贄として差し出した。 細剣も魔杖も奪われ、四肢に枷を嵌められたまま、魔物の群れの中に消えていく…) (2010/7/28 22:58:43) |
おしらせ | > | ヴィクターさんが入室しました♪ (2010/7/28 23:00:24) |
ヴィクター | > | 【こんばんは。】 (2010/7/28 23:00:37) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【こんばんは】 (2010/7/28 23:01:13) |
ヴィクター | > | 【よろしくおねがいします。】 (2010/7/28 23:01:44) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【よろしくです。えーっと、どういう魔物でしょか。色々と想像の余地はありますが―】 (2010/7/28 23:04:17) |
おしらせ | > | ヴィクターさんが退室しました。 (2010/7/28 23:07:11) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【………ぇー…】 (2010/7/28 23:08:40) |
おしらせ | > | グリーンババロアさんが入室しました♪ (2010/7/28 23:10:00) |
グリーンババロア | > | 【……ぇー。……同じく思いつつ、後入りしてみます。】 (2010/7/28 23:10:17) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【あ、こんばんはです】 (2010/7/28 23:10:38) |
グリーンババロア | > | 【色を決めてから名前を決めたので…イエロープリンとかホワイトムースとか、なんでも良かったのです。様々なカラーリングのスライム達が皇女様を取り囲んでいることでしょう…。 ということで、こんばんは】 (2010/7/28 23:12:09) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【FF4とぷよぷよが脳裏を去来しましたけどそこらへんは雰囲気壊れるので自重して、と。 大きさも色々なのがいるんでしょーか。やっぱり。】 (2010/7/28 23:13:43) |
グリーンババロア | > | 【なんだか嬉しく思いましたがそれも自重して、と。 ええ。運ぶのには集まって体内に取り込んで運んだり…逆に小型なのが子宮に入り込んで分裂してみたり。…そんなのはいかがでしょうか、と。…疑似産卵。】 (2010/7/28 23:15:15) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【ん。そんな感じのですね。よろしくです。何をされるか待つのも楽しいので、あんまりリクは出さないんですけど―】 (2010/7/28 23:16:55) |
グリーンババロア | > | 【けどー…何かあるのかな、と思ってみたり。では、先ほどの待機に繋いで開始してもよろしいのでしょうか】 (2010/7/28 23:18:02) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【そういえばこっちのプロフとか空っぽだったので、そちらから何かあるかな、と】 (2010/7/28 23:18:36) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【開始はそれでもいいですし、何かシチュ希望があればそちらでもー】 (2010/7/28 23:19:00) |
グリーンババロア | > | 【んー。…そうですね、簡単に容姿などでしょうか。……あとは快楽堕ちかしら。 では、繋げますー。】 (2010/7/28 23:20:15) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【スイッチ入るまでは結構抵抗するかも― とは。後はロールで。】 (2010/7/28 23:24:47) |
グリーンババロア | > | (皇都を襲撃した魔軍の長は、辺境の領主からの使者により皇女の一人を捕らえているという旨を受け取った。生け贄、というわけだけれど…差し向けられたのは虐殺を興奮の糧とする非道の悪魔。その悪魔が呼びだした知性あるスライムの内部に生かして連れてこいと言われた皇女を押し込んで…あとは、素知らぬ顔。その悪魔は皇女のことよりも、ただ…目の前の街を滅ぼすことにその興味が向いていた。…そのスライムも悪魔の趣味など気にせずに、与えられた命令を遂行するために牝を作り上げるために確保された城へと連れて行ったのであった) 【ちょっと妙な繋ぎ方をしてしまって自分で整合性取るのに困ってしまった…w短~中と仰るので、ここからはもう少しペースおとしますー】 (2010/7/28 23:27:57) |
ドリス♀第三皇女 | > | …ひっ… …? あ、い、生きて…いますのね……(この種の魔物は獲物を丸ごと取り込み、消化して自らの養分にするらしい…が、今のところ自分がそうされている気配はないし、呼吸もできるようだ、が…問題なのは……) ……え、街に…火の手が……? ど、どういうことです!出して、ここから出しなさいっ!これでは話が……!!(遠ざかる街がどうなったのか、詳しくはわからないが、煙が上がったのは見えるだろう… 軟体の内部でいくら暴れ、叫んだところで外部には影響なく……声はそもそも発せているのかどうか怪しいが。) (2010/7/28 23:33:07) |
グリーンババロア | > | (出せ、と暴れる身体。そして大きく上げられる声。…それに対してはその身体をぷるぷると震わせることで力は分散され、外に届くこともなく…ただ、無意味なことが知れるだろうか。…火の手が上がり、その上空にはいくつかの黒い翼の生えた手足の長い猿のような醜悪な悪魔たちが飛び交っている様子だけが見えるけれど…そんなことはお構いなし、というように元は砦だっただろう堅牢な城へと入っていく。…その身体をずり、ずりと張って階段を上って行けば一つの広い部屋につくが…その内部は妙に肌色。近隣の街や村から集められた美しい娘たちが壁につるされ、オブジェのように飾られ喘がされているのであった) (2010/7/28 23:36:58) |
ドリス♀第三皇女 | > | やはり、この砦に巣食っていましたのね…私が指揮を取っておくべきでしたわ…(後悔先に立たず。領主の面子を慮った結果がこれである。今は1人でも多くの民が生き延びてくれるよう天に祈ることしかできないが…) ………祈りも…撤回したほうがいいのかもしれませんわね……(入城してからは顔を伏せていたが、周囲から聞こえるものが魔物の声ではなく、人間の嬌声だとわかった途端、周囲を素早く見回し、状況を把握しようとする) (2010/7/28 23:42:06) |
グリーンババロア | > | (周囲を見回してわかるのは…並べられている女性達が一様に裸、あるいは裸の方がマシといったような淫らな衣装を纏わされていることだろうか。そして、殆どの娘の身体にはスライムや触手と言った、そういう用途に向いた魔物が群がっていた。その身に魔物が集っていない娘たちは意識を失って休憩を与えられているか、あるいは…まるで妊娠しているかのように腹が膨れているかのどちらか。…それ以外は、淫らに…聞くものもその気がなくても自然と影響されてしまうかもしれないほど、艶めいた声をあげていて) (2010/7/28 23:46:21) |
ドリス♀第三皇女 | > | …ひどい……(魔物の中には…人間の子宮を使わなければ繁殖できないものもいるとは聞いたことがある… が、この状況はそういうレベルではない。女…いや牝としてすら扱われず、ただ殖やすための道具として並べられているような……… 1人の女性に目を留め、その顔を見つめる。こんな場所で正気が保てるものなのか…) (2010/7/28 23:51:05) |
グリーンババロア | > | (その女性はドリスが見つめているのに気付いているのかいないのか…ただ、喘ぎ声をあげて触手に対して自分から腰を振っているようにも見える。…とはいえ、まだはっきりと「気持ちいい」「イッちゃう」などと言葉を発している辺り、この境遇を受け入れて楽しんでいるかのよう。…その近くに居るまだ12歳程度の少女は大きく腹を膨らまし、涎を垂らし虚ろにドリスを見つめ…否、入口付近を見ているだけでたまたまドリスに視線が向いているだけで、精神は崩壊しているのだろう。…そして、この部屋に連れてこられたと言うことは…彼女もその一部となるだろうことは想像に難くないだろうか) (2010/7/28 23:54:46) |
ドリス♀第三皇女 | > | ………あんな子供まで……い、今に根絶やしにして差し上げます…! こんな所業が赦されるはずがありません!(その可能性に思い至らないほど愚鈍ではない。今は統治者として、ひいては女性としての怒りが先に現れているだけのことだ。ただ、魔物内部に囚われ、既に抵抗の術がない、という状況で気炎を上げていても、些か滑稽なだけではあるだろう) (2010/7/28 23:59:25) |
グリーンババロア | > | (動くことができない身体で何を言っているのやら…とでもいうように身体を震わせて、手足を枷で拘束されたままの彼女をまるで「ぺっ」とでも言うように体内から吐き出し、そして大きな身体からぷるる、と震えつつはじけるように分裂し…その一部は目覚めた吊られた娘たちに向かい、一部はドリスを取り囲み…そのドレスに纏わりついて徐々に服を溶かし始め) (2010/7/29 00:02:17) |
ドリス♀第三皇女 | > | いたっ…(石造りの床に無造作に投げ出されて豪奢なドレスが破れ…) っ…!? 服が…… こ、この、寄らないで!離れなさい!!下等なスライムなんかが、私にっ…!(足枷に繋がれた鉄球は重く、逃げるどころか、一歩進むだけでも自分の筋力では辛いだろう… 魔物の目的は…薄々と察しはついていた。ただそれを直視して諦観できるはずもない。手枷ごと腕を奮い、届く範囲にへばりついた軟体だけでも振り払おうとしている) (2010/7/29 00:08:41) |
グリーンババロア | > | (ぐちゅり…と手枷に潰されるような音を響かせるものの、どこぞの最弱な魔物ではない…物理攻撃が完全に効かないという能力を持つスライム達。一瞬だけ動きが止まるものの、しかしすぐに動きは再開してそのドレスを溶解させるべく、特に乳房や股間を中心にとりついていくが、その他の部分にも張りついて…肌をあらわにさせようとして) (2010/7/29 00:12:52) |
ドリス♀第三皇女 | > | …いっ、いや…! わ、私もあんな風に……?(犯されるのか…と口に出すことは憚られたが、視線は嬌声をあげる女達の間を彷徨ってしまう… そうするうちにもスカート部が溶け落ち、まだ溶け残っているペチコートや、ガーターベルトが伝う両脚、そしてショーツまで露にされてしまう) (2010/7/29 00:17:34) |
グリーンババロア | > | (何故か、拒絶をしているような女性はいない。…快楽を受け入れているような人か、あるいは精神崩壊している人のみ。おそらく、抵抗をする女性が一人でもいれば…希望を持たせてしまうから。…自分もその一部に混ざったほうが楽になるのでは、と思わせるような形をとっているのがこの部屋なのである。…身体を強調する下着のうち、ショーツとペチコートの局部だけを溶かして、穴あきショーツにオープンカップのような形にしてしまって。…その間の既に露わになっている背筋にスライムが緩やかに這い、ひんやりとしている粘液を塗りつけていき) (2010/7/29 00:25:17) |
ドリス♀第三皇女 | > | きゃあっ!?(背筋に悪寒が走り、鳥肌が立って… 見えない個所だったためか不意を打たれ、つい悲鳴を上げてしまったが…) く、ぅ……じょ、冗談じゃありませんわ……私は、こんな、こんなところで………(奥歯を噛み締め、耐え抜く覚悟を固めつつある… 局部を隠す方法もなく、残る上半身もスライムの分泌液で湿って肌に張り付き、豊かな双丘や腰のラインなども浮かび上がってしまっているが… 自分を弄ぶ魔物に向けた憎悪の視線だけは力を失わない) (2010/7/29 00:30:32) |
グリーンババロア | > | (ぬるり、ぬる……と、その背筋に這いまわるスライムの一部。…その身体から溢れる粘液は、その肌を敏感にして空気の流れですら、身体に愛撫するような感覚を与えるだろうか。…スライム達はスライム達で口がないためか常に無言。淡々と…その身体を這いまわっていく。…背中に塗りつけた粘液もすぐに腰や二の腕、そして露わになった胸や股間に触れてその身体を振動させて刺激をして) (2010/7/29 00:37:19) |
ドリス♀第三皇女 | > | んっ、くっ…… ぁ、ぁ、う…… こ、これは……毒液…? 媚薬……!?(魔物から採取した、とされるモノは知っている。効果が強すぎるため禁制品となっていたはず……まして、その原液……!) あ、は……あんっ…!(思考は焼けるような強い快感で打ち消される。腕輪や髪飾り等の装身具を残して服は全て溶け落ち、裸にされた全身に、満遍なく粘液が染み込んでくる…) (2010/7/29 00:43:06) |
グリーンババロア | > | (元々薄めて使っても、処女でも娼婦と同じように楽しめる…との触れ込みの品。…その原液を塗りつけられて無理矢理身体を悦ばさせられているドリスの姿も、嘲笑う者はなく…ただ、その全身に塗りつけていくスライム達。…溶かすことができなかったそのティアラなどの装身具が皇族としての象徴と自覚を思い起こさせるかもしれない。…そして、それと同時に快楽を無理矢理引き起こされているその現実も。…全身に粘液を塗りつけ終えたスライム達は、今度は集中して責めることにしたのか背中の綺麗なラインや胸の谷間をなぞり、そして…小さめのスライムが膣口を開きはじめ) (2010/7/29 00:50:22) |
ドリス♀第三皇女 | > | んっ、んっ、んんんんっ…! ぁ、ぁ、はー…はー…(魔物に屈したりはしない、と先刻決心したばかり…! 全身を包む、くすぐったいような、おぞましいはずなのに心地よく感じてしまう感触… きゅっと唇を結んで漏れ出でそうになる嬌声を押し殺し、腕輪に刻まれた紋章を目に焼き付けて、自らの誇りを確かめる…) …ふ、ぁ? あ、ぁ、だ、だめ、だめ、です……そ、こ……だめ、だめ、だめ、だめぇ、だめ…!!(しかし…スライムが集まってくる、ということは、それだけ濃くなった毒が刷り込まれるということ…まして元から敏感なところ… 両足ががくがくと痙攣しはじめ、立っているのがやっと、という状態に追い込まれていく) (2010/7/29 00:56:13) |
グリーンババロア | > | (この部屋に響く音は二種類。一つは、まるでドリスを快楽地獄の仲間に誘うような、淫靡に喘ぐ娘たちの嬌声。抑えることを知らないその声はただただ、奔放にまき散らされていて。だめ、と言われるその言葉…言葉を使って辱める趣味のある男ならば、わざわざ嘲笑をして犯すのだろうけれど…スライム達はただただ、淡々と…内腿を滑り、粘液を容赦なく周囲に刷り込むように身体を擦りつけつつ、小陰唇を開き…その膣内へと入りこんで行った。相手が処女だろうと、そうでなくとも関係なく、快楽を刻む仕事だけを忠実にこなしていって (2010/7/29 01:01:22) |
ドリス♀第三皇女 | > | んぁぁぁ! ひぁ、あ、は、はぁぅっ……!(毒の粘液に加え…女の愛液が秘裂から溢れ、床に垂れる……) そんな、中、なんて…あ、あ、自分でも、んっ…したこと、なっ……んはぅっ! ひ、ひぁ、ひぁぁぁ…!!(初めての感覚…怒りや羞恥、おぞましさは確かに残るが、そんなものが残らず消し飛ぶぐらいに強烈な快感……これまで貞操を守っていたのが裏目に出たのか…この刺激に耐える方法がわからない…もはや立っていることはできず、床に膝をついて身体を震わせている…) (2010/7/29 01:06:19) |
グリーンババロア | > | (中に入る時には…もちろん、入口付近にある敏感な場所、包皮に隠された肉芽も擦られるだろうか。…そして、擦られればその粘液も、やはり余すところなく塗られていく。…自分でも触れたことがないというその膣内を初めて触れるのは変幻自在のスライム。圧迫感はあれど痛みは与えない程度の拡張感。…そして、処女膜にすぐに触れるだろうけれど…そこすら、中央の穴をかすめてその奥にまで入っていって処女膜を破らないまま膣内を一杯に満たしていて) (2010/7/29 01:11:13) |
ドリス♀第三皇女 | > | うっ、ぅぁ、あ……ひぃ、ひぃ……こ、このままじゃ……私……私っ……(乳首もクリトリスも痛々しいほどに硬く尖り、身体の状態を露骨に外部に示してしまっている…) …お、お願い、です…っ…! も、もう、やめて……私の身体から、で、て……!(膣の中…分泌される愛液も止むことはなく…染み込んでくる毒液の量もまた……時間が経てば経つほど、抗い難い性の衝動に襲われる… 震える唇で自分の股間に蟠る魔物に向かって言葉を紡ぐ…) (2010/7/29 01:17:35) |
グリーンババロア | > | (膣内に入っているスライムは、もちろん全身でその内部を満たしているわけではない。子宮の入り口を細く襞のようにした部分で擦りあげている物の、大部分は身体の外に出てぴたぴたと震えて太股を叩いていた。…しかし、そのうちにその身体を変化させて…まるでショーツのよう…否、オムツのように少し大きく包み込んでしまえば、今から指を伸ばして自慰をしようともスライムの身体に阻まれてしまうだろう。また、股間全体を包み込んでいれば…更にある二つの穴にも狙いをつけて、ゆっくりと入りこんでいった。) (2010/7/29 01:22:21) |
ドリス♀第三皇女 | > | う、うそ……うそ、でしょう…? そんなとっ……く、ぅ、ぁ、あ、あ、あ、あ!(侵入に痛みはない。ただ快楽を発する場所が増えただけ… 白い喉を反らせて声を上げ、涙が頬を伝い流れ落ちる。その涙がいいようにされる悔しさからくるのか、快楽に屈しつつある自分への憤りなのか…それとも、肉の歓びによるものなのか…もはやわからなくなってきていた) (2010/7/29 01:27:42) |
グリーンババロア | > | (声を上げ始めるドリスの声に共鳴するように、娘たちの喘ぎ声は大きくなる。…まるで、「快楽の天国へようこそ」と歓迎でもしているかのような気もするだろうか。…尻穴、膣穴、そして尿道…その全てにスライムが満たされ、毒液をすりこんで行くと同時にその内部に発生する液体などをその身体に啜りあげていって。…もちろん、動かないはずもなく…一気に処女の内部を牝の名器に作り替えようと襞の一枚一枚をほじり、刺激し活性化させようとしていって) (2010/7/29 01:33:47) |
ドリス♀第三皇女 | > | ひゃう、ん、ん、ふぅっ! ぁ、ぁ、はー…はー… も、もぅ……わた…わたし……あ、あっ、あぁ…はぁ……ひぁぅ、ひあ、ひぁんっ!(その声に誘われたわけでもなかろうが…瞳は潤み、髪を振り乱して快楽に喘ぎ……無意識のうちに勝手に腰が蠢き、踊ってしまい、床に倒れこむ…) (2010/7/29 01:39:24) |
グリーンババロア | > | (そうなってしまえば後一歩…とでも言うかのように、今まではただ子宮口だけを弄っているだけだったが、細身にしたその身体を入口に入りこませ、大きく広げて子宮の内部にも身体の一部を侵入させてしまい切り離せば…まるで種付けをしたかのような状態で。最後にその身体を絶頂させて着床させれば、第一段階は終了…というのか三つの穴に入っているスライムは急激に動きを激しくして敏感な場所を擦りあげ、それに同調したように倒れた結果胸や鎖骨、爪先の指の股などに集まったスライム達が全身を刺激して (2010/7/29 01:43:32) |
ドリス♀第三皇女 | > | ひっ!あ、ふぁ、ひ、ひぁぅっ! あっ、あっ、はぅ、あ、あ、んぁっ、ひぁっ!あ、あ、あ、あ、あああああああああ!!!!(既に毒は全身に回り、性感帯に変えられてしまっている…その全てを一斉に責めたてられて… 耐える、という考えに至る猶予もなかった。理性は簡単に崩れ去り、快楽の渦に放り込まれたよう… 大きく目を見開き、全身を激しく痙攣させながら絶頂に追いやられてしまう……) (2010/7/29 01:50:04) |
グリーンババロア | > | (同じような絶頂の声を…周りの娘達も身体を仰け反らせて声をあげて絶頂したようで。…完全に、自分達の仲間になったことを歓迎するかの様子。…深く絶頂した様子の彼女にずるりとスライムはその内部から身体を引き抜いて。…しかし、その身体に着床したスライムは…その子宮の内部ですぐに分裂を始めて) (2010/7/29 01:54:18) |
ドリス♀第三皇女 | > | ぁ……ぁ……ぁ…………い、イかされ、た…の…? こんな、こんな下等生物、に……(もはや瞳に力はなく、呟く声も罵倒ではなく自嘲のそれに変わった…暫し、そのまま呆けていたが…) んっ、ん、んぐっ、ん、ぐ、ぅ、ぁ、あ、あ……な、なに…? ま、まだ……私の、なか……残って、る、の……!?(胎内でどんどん何かが増え、溜まっていっている…その違和感に気付き、自分の腹部に恐る恐る視線を向け…) (2010/7/29 01:59:22) |
グリーンババロア | > | (その下等生物は、綺麗な円を描いてドリスの周囲に控えている。…もうすぐ来るだろう瞬間を祝福しようかとするように…。…目を向けられたその腹部は、本来妊娠した時はゆっくりとゆっくりと肥大化して行くものだが、10か月かかるはずのそれがものの数分で肥大化して臨月の如き形になって。…皮膚が裂けないのは粘液が保護しているから…だろうか、自然に大きくなったのと同じような形になっていて) (2010/7/29 02:02:39) |
ドリス♀第三皇女 | > | あ………あ……? 何、これ…何……何…!? 私のお腹で何をしているの……!?(本能的に理解はしている…でも聞かずにはいられない…相手が答えないことはわかりきっていても。恐怖に表情が引きつり、瞳孔が萎縮して…) (2010/7/29 02:06:14) |
グリーンババロア | > | (その怯えた声、その直後に…見せつけるかのようにスライム達がびよん、と身体を伸ばせば同時に子宮の内部で暴れるような感覚を与え、その直後…やはり処女膜を破らないままぼとぼとぼとぉ…っと小型のスライムが床に出産されて (2010/7/29 02:08:23) |
ドリス♀第三皇女 | > | はぁぅっ…!(何かが膣を通って出て行った。それしかわからなかった…それも、快感が伝わってきたから、という理由でしか。反射的に身体がぴくんと反応し、自分がそういうモノに堕とされたのだ、ということを意識に刻み付けてくる…) はぁ、はぁ……毒の…効き目さえ、切れれば……私は…まだ………(同じにはならない、と磔にされた女達に答えるように呟く………だらしなく開き、スライムを吐き出している自分の膣口を見るまでは。) (2010/7/29 02:13:31) |
グリーンババロア | > | (ぼとり、ぼとり…。処女のままスライムの母となったその身体。床に産み落とされたスライム達は50匹にものぼるだろうか。…これが大きくなれば、またドリスの身体を母体としてその身体を凌辱するのであろう。あるいは、先ほど虚ろな目をしていた12歳の少女が産み落とした魔獣が処女を奪うことになるのか。…とにかく、逃げることは許されないまま苗床となる未来に変わりはないのであろう。…開きっぱなしの膣口からすぐに身体を這いあがって乳房から栄養を得ようとするスライム達を見る限り… (2010/7/29 02:16:59) |
グリーンババロア | > | 【と…こちらはこれで〆でしょうか……〆て、いいの、かな?】 (2010/7/29 02:18:33) |
ドリス♀第三皇女 | > | あ、あは……嘘…嘘です……こんな、こんな…いや、いや、いやああああああああ!!(既に母…いや牝として成熟させられた身体は…乳房も例外なく張り詰め、子供達を養うための養分を分泌しはじめる………快楽に狂うのか、それとも絶望に沈むのか、いずれにせよ正気が残ってしまったのが不幸なのだろう…地獄は当面は…続くらしい……)【と、こちらもこれで〆でしょうか】 (2010/7/29 02:21:42) |
グリーンババロア | > | 【お相手、ありがとうございましたーっ。色々こっそりとお話してみたくもありますけれど…。 …ともあれとても楽しかったですっ!】 (2010/7/29 02:23:01) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。 ちょっとこちら文作るの遅くて、テンポ損ねてたら申し訳ないんですけど!】 (2010/7/29 02:24:48) |
グリーンババロア | > | 【いえいえ。速度は気になりませんでしたよー?】 (2010/7/29 02:25:42) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【んん、私が大体1レスするのに5~8分ぐらいで…半分くらいの時間で返してくるんだものっ 速いですよー いや、いい意味で。】 (2010/7/29 02:27:06) |