「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月07日 01時49分 ~ 2017年02月09日 00時04分 の過去ログ
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雑賀孫市 | > | 嗚呼、其で良いさ…(言葉聞けば胸撫で下ろして)>ベル (2017/2/7 01:49:49) |
高畑・T・タカミチ | > | わかった、OИEくんが個室で指導してほしがってるから、しばらく待っていてくれるかな?【時間がきつくなってきたので落ちるかもしれません...】>リタ (2017/2/7 01:51:10) |
ベル・クラネル | > | あぁっ…!(なにか威圧的な態度をとってしまったろうか。怯えを覚ってこちらも、しまった、と感じてしまって)……その、よかったら一緒に入り、ます?あ、僕はベル・クラネルといいますっ(おそるおそる、少年へひとつ)>出久さん 孫市さんは、なにやら戦闘慣れしていそうにも…見えますけれど(深層筋、といおうか。ともかく、しなやかながら力のありそうな雰囲気を感じてしまい)>孫市さん (2017/2/7 01:51:19) |
高畑・T・タカミチ | > | なんといっても、可愛いからね君は。ああ、もちろん構わないよ【少し時間がきついので短くなるかもしれませんが....部屋立てときますけど非公開でも行けます】>OИE (2017/2/7 01:52:20) |
リタ・ドレイク | > | じゃあ、次に楽しみにしておく(微笑んで)>高畑 (2017/2/7 01:52:21) |
リタ・ドレイク | > | [今夜はありがとうございます 高畑さん] (2017/2/7 01:52:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こちらもとても楽しかったよ>リタ】 (2017/2/7 01:53:12) |
OИE | > | 私性格あんまり可愛くないと思いますけど、生意気ですし…あ、顔の事かな…えへ…【非公開は無理なので公開でお願いしますね】<先生 (2017/2/7 01:54:11) |
雑賀孫市 | > | … 可笑しな事を聞く青年だな 私が生きているのは…戦国の世だ 戦い馴れも何も 相手を捩じ伏せねば生きれぬ世…(一息ついては、相手を見て>ベル (2017/2/7 01:54:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 性格も、付き合ってみると可愛いと思う。顔とスタイルはもちろんのことだが(手を引いて、自分の部屋に案内してあげて)【では公開でお待ちしてます】 (2017/2/7 01:55:29) |
高畑・T・タカミチ | > | >OИE (2017/2/7 01:55:38) |
緑谷出久 | > | あ、ありがとう。ちょっと人が多くてびっくりしていただけ(相手の反応に更に気を使わせてしまったかと自ら口調を崩してみて相手の近くまで寄り)…えーっと。何だか少しだけ混沌としたなにかを感じるよね>ベル (2017/2/7 01:55:39) |
ベル・クラネル | > | ……(話に聞いたことがある。なんでも、下剋上を旨とした方々が割拠する、波乱の世だと)……僕では、とうていやっていける気が……すごい、ですね>孫市さん あ、いえいえ・・・! 混沌とした……ううん、たしかに荒唐無稽、なのかも(臆しているものの、内にはとてつもない信念を秘めているような、そのような少年を前にして自分も純正さについて考えさせられてしまって。でも、現状には頬をかきつつ苦笑いして)>出久さん (2017/2/7 01:58:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、失礼いたします】 (2017/2/7 01:58:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/7 01:58:43) |
OИE | > | そ、そうですか、なら、よかったです、えへへ…(顔も性格も可愛いと褒められてやぶさかではないのか嬉しそうにしつつ、手を引かれながら先生の部屋に連れて行かれた) (2017/2/7 01:58:53) |
ベル・クラネル | > | 【ええと、いってらっしゃいませっ、ですかね】 (2017/2/7 02:00:03) |
リタ・ドレイク | > | [二人ともお疲れ様です] (2017/2/7 02:00:26) |
雑賀孫市 | > | 天下等興味は無いがな…、私は(溜め息、 凄いか…? とか問い>ベル (2017/2/7 02:01:07) |
緑谷出久 | > | 犬までお風呂に居るんだもの…すごいよね。犬ってお風呂好きなのかな?(近くの少年と遠くに居る顔に傷の入った異種族の影を見て興味を抱き)>ベル、ラピード (2017/2/7 02:01:47) |
リタ・ドレイク | > | (やや素に戻ると冷静な口調にはなるがまだ頬を染めたままうっとりしてて)皆……こんばんは (2017/2/7 02:02:23) |
ラピード | > | ウォン(こんばんは、と返事したつもりはないが、その挨拶に反応したように一声鳴き返して)>リタ (2017/2/7 02:04:05) |
ベル・クラネル | > | そりゃあ。もう・・・僕の住んでる都市に住んでいると考えると……もう前提からなにもかも違うので……(本当に、その苛烈さは言語に絶するものなのだろうと)>孫市さん 犬、犬種によるのかもしれないけれど……(そこまで、生物学などに明るくない身の上なので、なんとも返せずにいて)>出久さん (2017/2/7 02:04:21) |
緑谷出久 | > | あ、と…こんばんは…(先程の情事を見ていたのか何となく視線を合わせづらく、ほんのりと赤らんだ頬で挨拶返し)>リタ (2017/2/7 02:05:18) |
ラピード | > | ガウ…?(少しまどろんでいた間に少年が二人になっている、と背中に視線を感じて振り返ると、こっちはニホンジンという奴だろうか、顔立ちの違う少年が居て、人間が会釈をするように頭を伏せて)>緑谷 (2017/2/7 02:05:23) |
ベル・クラネル | > | あぁ、あはは……(未だ、他方で恍惚としている少女へは、なにを告げるべきかと問われど、言葉が出ず。強いて言うなら、羞恥心的なものが大丈夫なのかと、遠巻きに思うくらいで) (2017/2/7 02:05:43) |
リタ・ドレイク | > | ごめんねぇ…私は犬には興味は無いの……(そう火照った感じで言うとにっこりして)>ラピード (2017/2/7 02:06:22) |
雑賀孫市 | > | …と、すまない。眠気が来た為落ちる お相手感謝と…レス蹴りすまない(礼、↓) (2017/2/7 02:06:35) |
おしらせ | > | 雑賀孫市さんが退室しました。 (2017/2/7 02:06:41) |
リタ・ドレイク | > | [お疲れ様でした] (2017/2/7 02:07:00) |
ベル・クラネル | > | 【了解ですっ。ありがとうございましたっ。】 (2017/2/7 02:07:02) |
リタ・ドレイク | > | 君(ベルの方に近づくと)ごめんなさい…(そう言うとベルの唇にキスして)>ベル (2017/2/7 02:08:15) |
緑谷出久 | > | 僕も詳しくはないけど…狼的なかっこよさもあるよね。…人語もある程度は理解してるのかな(伏せる姿を見ては感心したようで目がキラキラしており)>ベル、ラピード (2017/2/7 02:08:30) |
ベル・クラネル | > | え、えっ、なにが!?(いきなり頬に口付けを受ける。しかし、この子と面識があったわけではもちろんない。否、どこかで会ったならば、その記憶を保持しているのが礼儀だろう。それがないので、申し訳なさが高じる)>リタさん 狼、あ、っうん……英雄譚では定番だね、っ……(すこし、しどろもどろな反応しかできずで)>出久さん (2017/2/7 02:10:24) |
リタ・ドレイク | > | 火照って……キスなんかしちゃったから…(普段とは違うまるで酔ったような口調でベルに告げて)>ベル (2017/2/7 02:11:45) |
緑谷出久 | > | …あはは、僕は離れてるね(話している同年代の少年が不意に口付けを受ける様子を見てはぼんっと顔を赤くして視線を逸らしその場から離れ)>ベル (2017/2/7 02:13:35) |
ベル・クラネル | > | 火照って……熱があるんだったら少し、涼んでみたら……どう、、(いきなり、秀麗な女の子からそんなことをされれば、雄弁でない口振りもさらに不安定になったり。一見するに、寡黙ながら面倒ごとはキライそうな雰囲気も受けたけれど)>リタさん あ、っそのっ僕もなんでこうなってるのか、わ、わからないから大丈夫ー!?(どこかへ去らんとする出久さんを、赤面しつつ必死に呼び止めんとしてしまい)>出久さん (2017/2/7 02:14:53) |
リタ・ドレイク | > | 面倒な事は嫌いでも……今は火照ってるの(言葉使いこそ落ち着いてるがどこか上の空で)嫌?嫌じゃなかったら君からキスをして?>ベル (2017/2/7 02:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/2/7 02:18:56) |
ベル・クラネル | > | 火照って、あぁ……(つまりは、発情中ということなのか、と解釈する。しかし、自分にはアイズさん、という心に決めた(一方的)人がっ! 貞操が奪われても、あれなので)ん、いやでは、ないけど……(緊張で震えつつ、額へそっと口を落としてみて)>リタさん (2017/2/7 02:19:15) |
緑谷出久 | > | ごめん、僕は一緒に居ることは出来ないよ。さよならっ(女性に求められる様子を見届けては、相手の呼び掛けも虚しくそのまま浴場を出ていってしまい)【すみませんが落ちます。お疲れ様でした】 (2017/2/7 02:19:35) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2017/2/7 02:19:55) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/7 02:20:42) |
リタ・ドレイク | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/7 02:21:23) |
リタ・ドレイク | > | んっ……(キスをされるとこちらも唇を合わせて少しづづ舌を絡め)ちゅ…>ベル (2017/2/7 02:22:30) |
ベル・クラネル | > | んぅ!?(あ、あれ。こちらが口付けをした、のはたしかに彼女の額で・・・? なんて、奇妙な錯視に自分は、とらわれてたのだろうかなんて)…ん、っちょ、っり、リタ、と僕って……どこかで、会ったかな?(獣人との交流は、迷宮都市において数えるほどしかなかった筈。けど、どこかで会ってたろうかと)>リタさん (2017/2/7 02:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。 (2017/2/7 02:25:26) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/7 02:25:40) |
リタ・ドレイク | > | ……会ってない……でも欲しい(さらに頬にもキスをしてから舌で舐めて)淫乱な狼はダメ?嫌いになっちゃっう? (2017/2/7 02:27:08) |
ベル・クラネル | > | 欲し、っ……!?(それを言われれば、胸がドキッ,としてしまうのは当然で。でも、自分には心に決めた人がいるのも本当だから。ならば、リタさんを別のやり方で満足させるしかないんだろうと…)……キライじゃ、ないよ(いちかばちか彼女の敏感そうな耳を撫でたりしてみて)>リタさん (2017/2/7 02:29:48) |
リタ・ドレイク | > | ああっ…(耳を撫でられると感じるのか声を出して)気持ちひぃ…気持ちいい……ひゃあ、もっとぉ(舌を少し出しておねだりするような表情でベルに甘えて) (2017/2/7 02:31:30) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……(雌のように、甘い声を出す少女に底知れぬ魅力を感じて)……わかっ、たっ(こちらもかなり赤面していて。彼女の尾の付け根を引っ張りながら、お尻の孔に親指をぐり、と突っ込んで扱き) (2017/2/7 02:34:18) |
リタ・ドレイク | > | ひやぁ……入ってるぅ(そこを責められると叫びながらも感じて)尻尾も掴まれてぇ…支配されてるみたいぃ (2017/2/7 02:35:36) |
ベル・クラネル | > | え、っ…!?(お尻が好きなの!?と、照れながらも驚きの声が漏れて。なら、親指をもう少し入れ込んで、彼女の尻孔をいやらしくググ、と少し、拡げて感じさせ、たり (2017/2/7 02:38:07) |
リタ・ドレイク | > | ひぎゃあ……あっ、あうぅわおーん(少し痛みを感じたが躾られてる感触に快楽を感じて)生意気っでも……してぇしてひしいっ… (2017/2/7 02:41:22) |
ベル・クラネル | > | くっ……(こんなにやらしい調教(テイム)、見たことないっ。なんて、若干パニックに)っ、いくよ…!(鳴かせるだけで、満足はしないと解り、尾の付け根をぐいいっ、としながら尻孔には親指と人差し指、中指をぐりぃと捩じ込んで (2017/2/7 02:44:01) |
リタ・ドレイク | > | 押し込まれてるぅ……はぁはぁ…きっ君にお願いがぁ……(言いかけるが恥ずかしそうにベルを見つめ) (2017/2/7 02:47:04) |
ベル・クラネル | > | っ・・・!?(明らかに、本格的な行為をねだって腰を振っているような。それは、自分の愛慕にかけてならないことだと、それが高じて焦って、リタさんの尻孔にぐぼおっ、と指を五本ごと突き込んでしまって) (2017/2/7 02:49:13) |
リタ・ドレイク | > | 裂けっ!!裂けるぅ……ああっ(痛みが思い切り来て涙を浮かべるがどこか心で感じて背中もビクッと動いて)くっ…ああん (2017/2/7 02:51:27) |
ベル・クラネル | > | ご、ごめっ…!?(涙を浮かべてなお、快感の声をあげているのをみて)…気、気持ちいいの?(赤面しつつ脅威を感じて) (2017/2/7 02:53:58) |
リタ・ドレイク | > | 痛いけど……気持ちいい!(そう言うと泣きながらもベルに顔を向けてキスをして) んっ…… (2017/2/7 02:55:44) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……そ、そんな(こんなに華奢な女の子が、尻孔にこんなことをされて喜んでいる、とは信じられず…)ん、ぅ…!(口付けを受けては、更に尻孔にズブ、っと掌半分捩じ込み) (2017/2/7 02:58:14) |
リタ・ドレイク | > | 痛っ……けいけんはそんなに無いのに…(キスをしてから口を離してそう言うと)指じゃあ満足出来ない……できません (2017/2/7 03:00:15) |
ベル・クラネル | > | っ、ごめん……!?(指では満足できない。ぎりぎり、自分の想いを守るならばお尻に肉棒を……生唾をのんで、さすがにそんなひどいことはと迷い、緋眼で彼女を見つめて) (2017/2/7 03:03:47) |
リタ・ドレイク | > | (頬をペロペロと舐めて)いいの……(ベルに視線を送ると)お仕置きして (2017/2/7 03:08:03) |
ベル・クラネル | > | う、じゃあ……風呂場の淵、あたりにうつ伏せで、お尻を向けてくれると……(なんて言って。言い終えてから、自分はなんてことを、こんなに可愛い女の子に要求してるんだ、なんて混乱) (2017/2/7 03:09:34) |
リタ・ドレイク | > | ふわぁい……こう?(年下の男の子にまるで命令されるような感じでキュンとすると尻尾を振りながらお尻を向けてゆき) (2017/2/7 03:11:21) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……うん。(ゆっくりと、彼女のほそい腰を掴む。絹みたいな触り心地。そこへ、堅い肉棒の鈴口と、彼女の柔らかいお尻の菊門を、ぴと、と合わせてしまって。湯上がりのせいで、双方湿ってはいるだろうか) (2017/2/7 03:13:22) |
リタ・ドレイク | > | あっ……(お尻に合わせられるとそれを受け入れてゆき狼耳を何度も反応させて無意識にお尻も尻尾も振って) (2017/2/7 03:15:55) |
ベル・クラネル | > | は、ぁ……(狼っ娘と、もう言ってしまえばお尻での行為。するのは初めてだが、恥のないよう、こなそうと)ん、く……(ずぷん、と菊門を拡げながら、肉棒の鈴口を沈ましていき、尾を引っ張る (2017/2/7 03:18:34) |
リタ・ドレイク | > | ひやあぁ……痛っ(痛みが来ると同時にどうしようもない気持ちよさが来て)っ……君の望むようにしてみて……(お尻で締め付けながらベルにそう言って) (2017/2/7 03:20:34) |
ベル・クラネル | > | ん、っ・・・締めて、くるぅ(これがお尻の肉圧なんだ、とわかって興奮してきて)わかった……っ…!(そう、これは調教、お仕置きなんだ、っと強く心に念じて、一気にずぼっ、と亀頭ごと菊門にぶちこんで) (2017/2/7 03:22:59) |
リタ・ドレイク | > | ああっ!!ひっ…(まだ痛そうにはするが完全にベルの思うようにして欲しいと見つめて)……いいっ、これぇ (2017/2/7 03:25:26) |
ベル・クラネル | > | ん、っ、あぁ・・・っ!(ついに、彼女の小さな菊門をぐぼがぼと拡げて乱れさすように、肉棒をずぶぶぅ、っと挿してしまう。尻を熱い情欲の棒で突いてしまって) (2017/2/7 03:27:29) |
リタ・ドレイク | > | (奥までお尻を責められると少し慣れてきたのか甘い声をまた上げて)ああっ……君の気持ちいい…… (2017/2/7 03:28:52) |
ベル・クラネル | > | う、んっ……(ぎちぎち、と締めてくる肉圧に、こちらも際限なく勃つようで。づゅぶっ、と生々しい音をたてて突く刹那、彼女の性癖を察して、白いお尻をばちん、と叩いてみて) (2017/2/7 03:31:44) |
リタ・ドレイク | > | あううっ……年上の狼人のお尻を叩くなんてぇ…(驚くが見透かされたように感じて)苛められるのに……感じてるっ…年下にぃ (2017/2/7 03:34:46) |
ベル・クラネル | > | …っ、ごめんっ。とまらな、っ……!(調教(テイム)、お仕置き、の筈なのに気持ちよくて。もう、アナル汁と精液が尻穴でまじってぐちゅぐつゅとした突き入れが進む)…う、ああっ…!(興奮と申し訳なさで、心が乱れて結果、さらにばちん、ばちんばちぃん!と叩いてしまう (2017/2/7 03:37:42) |
リタ・ドレイク | > | 乱暴な君も見てみたい……(さらに強めに叩かれると締め付けてそちらに顔を向けてキスをして)あっ……やっ (2017/2/7 03:39:23) |
ベル・クラネル | > | ん、そんな……っ、ごめん……っ!(ならば、肉棒を強引に根本まで捩じ込んで、ぐゅりぎゅりと彼女の尻穴で乱暴に動かしてメチャクチャにする。更に、口づけに応え覆い被さるようになる、かわりに彼女の両乳房を乱暴に揉みまくる) (2017/2/7 03:42:38) |
リタ・ドレイク | > | んっ、あっ…(奥まで入れられると流石に衝撃に驚き)わっああ…(胸を揉まれて感じ声を出しうっとりとした表情で舌を小さく出して) (2017/2/7 03:45:25) |
ベル・クラネル | > | ん、っう、ぁ……く、ぅ…!(もう、お尻が二人の淫汁でどろどろして、ずちゅずちゅとやらしい音ばかり)ん、っ……は、あっ…!(舌をだすくらい感じてるのに、更に彼女の乳首の根本を爪をたててつまんで、捻りぎゅりぃっと引っ張ることまでしながら、お尻に肉棒を突きまくる。もう、獣みたいな行為で) (2017/2/7 03:48:59) |
リタ・ドレイク | > | おじさま…までは尽くせないけど……(震えながら)獣として支配してみて……ひゃあ(にっこり微笑むとベルに告げて)ああっ… (2017/2/7 03:51:34) |
ベル・クラネル | > | 獣、と、してっ…?(それがどういうことなのかはわからない。獣、としての主従の方が、普通の尽くしより激しい気もするけれど)ん、っ……あ!(さらに怒張しては、彼女の尻穴をもっと拡げて、突きまくってしまう。獣として、堕としてしまったらどうすればいいのか、と今更ながら不安に (2017/2/7 03:54:46) |
リタ・ドレイク | > | (耳元でベルに)ベル様っ…あっ、ううっ(感じながら震えベルをそう呼んで) (2017/2/7 03:56:29) |
ベル・クラネル | > | っぅう(お仕置き、ならばひどいことも言うべきなのか、と、突き込みながら迷った結果)ん、う、このっ、変態っ!雌犬、っ!駄犬っ!(ばぢぁいん、ばじゃぃいん、ばぁぢぃいっ!と、凄まじい手応えのスパンキングを繰り返し、しまくってしまう) (2017/2/7 03:59:37) |
リタ・ドレイク | > | ふわぁ…ひゃい……おじさまとベル様の年上と……ああ、年下で可愛がってくださいぃ(言葉で言われて感じさらにお尻を振りそこにはいつものクールな姿はなく) (2017/2/7 04:01:32) |
ベル・クラネル | > | こ、のっ……淫犬、っ……!(ばぢいぃいっ!!と、空気がはぜるような叩く音、激しい突き込みの音が連続して、お風呂場に満ちて…)ん、っ、んぅ……ッ!(じゅぶじゅぶ、と汁が彼女の太股に垂れてきて、もはやこちらの理性も危うい。しかし、獣として支配するって、より本来的な彼女と深く繋がるということなら、とんでもないことをしてるのでは、と不穏が瞬間、よぎる (2017/2/7 04:05:33) |
リタ・ドレイク | > | ふあああっ…何度かイってるこの淫乱な狼に……ベル様の大きなもので……あっ…(ベルを見つめるとどうやらもっとされたいみたいで) (2017/2/7 04:08:00) |
ベル・クラネル | > | ん、うっ……!(理性がなくなりそうで、でも必死に突き込みながらさらに、剛直は雄々しく逞しくなってしまって)うん、っ……リタ、っ一緒に、っ……!(しかし、本性的にS、に成りきれるタイプでなく時折優しさが発露して。大きくなったアレで、彼女のお尻をさらに拡げて開発してしまって (2017/2/7 04:11:03) |
リタ・ドレイク | > | ベル様っ……イっちゃう…こっちも…(そう叫ぶと開発されたとかどうでもよくベルと同時に)ああっ (2017/2/7 04:12:31) |
ベル・クラネル | > | ん、うぁ・・・く(びゅるる、っと白濁液を彼女の尻奥に射出してしまって。でも、ここからスタートとでも言うように、お尻に詮をするくらい勃起した剛直は、容赦なくリタを尚も、もっと深くぐぼぐぼぐぼぐぼ、と、獣みたいに突いて突いて、突きまくり) (2017/2/7 04:15:39) |
リタ・ドレイク | > | あっ…(中に真っ白な精液を出されると感じてイクがさらに太くなってゆくのを感じ)ベルっ様……また (2017/2/7 04:17:14) |
ベル・クラネル | > | っく……ぅ!(ダンジョン内に幾日も潜り、長時間戦闘を何度も経験した体力は尋常でない、みたいで。イったリタのアナルを尚も、乱暴に、徹底的に肉棒でずぶずぶ蹂躙してしまって) (2017/2/7 04:20:07) |
リタ・ドレイク | > | そっ……そんなにしゃれたら……二人めのごひゅじんさまにしなきゃいけなくっ……(蕩けた顔をするがベルに) (2017/2/7 04:22:24) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……ごめん、っ……けどっ……ここまでして、リタの期待に応えられない、なんて…ッ(獣心の情欲と、彼女への期待に応えたい思い、その二つがぐちゃぐちゃになって、こんなにも激しい突き込みが絶え間なく……。つまり、ベルの心がメチャクチャに激発してるといって差し支えなくて、蕩けた顔の彼女をもっと気持ちよくしてあげたいと、凄まじい肉槍をぶちこみまくる) (2017/2/7 04:26:23) |
リタ・ドレイク | > | あはっ、壊れるぅ…でも気持ちひぃベル様のおチンポもおじさまのおチンポと同じく気持ちいいっ…もう気持ちよくて止まらない……ベル様ぁ(ペロペロと頬を舐めて尻尾もふりふりして) (2017/2/7 04:29:18) |
ベル・クラネル | > | ん、っう……はっ、は、あ……ッリタのお尻、っすごいっ……(完全に、彼女が獣として、堕ちかけてしまっているのかもしれないと考えて。獣として、堕ちた彼女はどうなってしまうのだろう。そんな不穏が一瞬、頭にもたげたけど)っあ、ぅっ!(もう、そんなの構わなくてリタのお尻をもっと拡げて、太い肉槍で突きまくる) (2017/2/7 04:33:14) |
リタ・ドレイク | > | (快感に負けてはいるがこれは言い出せないと思っていたがついに)おチンポの専用性処理として……ベル様…もっと乱暴に激しく犯してくださいっ……あっ……いいっ (2017/2/7 04:37:05) |
ベル・クラネル | > | …ッ!?(その、花も恥じらうように可憐な少女から、そんな言葉が出たことに衝撃が背筋を駆けて)っん……!(あくまで、しかし彼女への愛があることが前提で、それでなお、心を鬼にして……その通りに、もっと乱暴に激しく犯すように、肉棒で貫きまくって) (2017/2/7 04:40:32) |
リタ・ドレイク | > | やっ、恥ずかしいぃ……恥ずかしいけど気持ちいい(感じながらビクッとして)ベル様は狼耳のお姉さんの冒険者がそんな事をっ…あっ、いっ言うなんてだっ…ダメだった (2017/2/7 04:43:30) |
ベル・クラネル | > | ん、っく……!こっちも、すごい……っ!(お尻を突いている筈なのに、本当に、性器同士でえっちをしてるみたいで)ん、う……もう、だめですよ・・・言ってしまったんですから、っ!(快感な後悔の渦にあるリタの精神を、さらに淫らにしようとしたのか、無意識にやってしまったのか。とにかく、そのすごいタイミングで奥まで肉槍を突いてしまって (2017/2/7 04:47:32) |
リタ・ドレイク | > | あはっ……もうベル様とおじさまに抱かれてる時は性処理決定なの……かな(ぎゅうと締め付けてベルのおちんちんで気持ち良くなって)っ……いい (2017/2/7 04:50:49) |
ベル・クラネル | > | リタ、……っ!(しかし、自分は誰かをただ性処理のためだけに扱う、という寂しいことはさせたくなくて。それが自分の甘いところなのか抱き締めて、突きまくってしまう。けど、もうこの性衝動は高くなるばかりで淫液が垂れて、風呂の水面に白い轍をつくる) (2017/2/7 04:53:58) |
リタ・ドレイク | > | ………(無言でキスをすると)ああ、ベル……ベル様気持ちいい…凄いっ (2017/2/7 04:56:48) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/2/7 04:59:16) |
ベル・クラネル | > | ん、う……っ、ん(口付けを、拙いながらも艶かしく、してみようと頑張ってみて)ん、っすごい、っお風呂も白く、っ……!(たぶん、風呂で盛る例もあるし自浄作用ははたらくのだろうけど、この光景は凄まじくて。彼女のお尻はもう、肉棒に開発されて (2017/2/7 04:59:17) |
OИE | > | ふぅ…(ゲートから裸ですーっと出てきて、汗をかいた身体をシャワーで洗い流し、ボディーソープをスポンジに付けてコシコシ擦り身体を洗う) (2017/2/7 05:00:50) |
ベル・クラネル | > | っぃ…っ!?(こんな朝方に、しかも先程、見かけたような……ぎょっとしつつも行為の喘ぎもあっておはようございます、が言えなくて) (2017/2/7 05:02:03) |
OИE | > | こんな時間になっちゃった、もう朝だわ、寝てる時間ないや…。(身体を綺麗に洗い流してシャンプーで髪を洗いシャワーで流す) (2017/2/7 05:04:22) |
ベル・クラネル | > | ん、っく……っえ・・・?(もしかすると、気絶するほど突いて、しまったのかもなんて・・・今更深紅の眼をまるくしてしまって) (2017/2/7 05:08:52) |
OИE | > | …あ…まだ誰か居る…。(髪も洗い流すとすっと立ち上がるスレンダーな裸身のお腹が少し膨らんでいる。) (2017/2/7 05:10:53) |
ベル・クラネル | > | っう……(この場は見られたくなくて。たぶん、さっきまで共に、盛ってた女の子が、他の少年と行為してた、図が映るんだろうと) (2017/2/7 05:11:54) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/2/7 05:13:25) |
OИE | > | 風邪引くよ…。(ぺたぺたと脱衣所に入るとバスタオルで身体を拭いてから下着を身に着けてブレザーの制服を身に着け) (2017/2/7 05:13:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2017/2/7 05:14:21) |
ベル・クラネル | > | あぁ、もう朝、ですからね……(たしかに、朝までこんなにしていれば体も冷えると、バスタオルで両者の水分は拭いておこうか) (2017/2/7 05:15:49) |
OИE | > | ……ぁ…(帰ろうとする足がピタリと止まり)とろ~っと残りが出てきた…パンツ変えなきゃ…(下着の中に手を入れて目の前にかざし白濁した粘液がぬちゃ~っ…糸を引くのを見て赤面) (2017/2/7 05:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ドレイクさんが自動退室しました。 (2017/2/7 05:16:56) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/2/7 05:17:14) |
ベル・クラネル | > | え、っ……(こういうときに、替えのはやっぱり多くもっておくんだとわかり赤面。しかし、なるべく見られたくないだろうと他方を向いて、また風呂に入り直し) (2017/2/7 05:17:20) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/7 05:17:33) |
ベル・クラネル | > | 【おかえり、なさい?】 (2017/2/7 05:18:02) |
リタ・ドレイク | > | [すみません、一度落ちてえとまたベルさんに絡んで欲しいかなって] (2017/2/7 05:18:44) |
リタ・ドレイク | > | [ただいまです] (2017/2/7 05:19:33) |
OИE | > | 手、洗わないと…(戻ってきてシャワーで手を洗い流している少女の内腿に白い粘液がとろ~…零れる) (2017/2/7 05:19:39) |
ベル・クラネル | > | 【新たに絡む、感じでしょうか。大丈夫ですよ~。でも、もう朝方?なのであまり無理なさらずです】 (2017/2/7 05:19:45) |
リタ・ドレイク | > | [じゃあ、続きみたいにまた今度会った時に] (2017/2/7 05:20:20) |
ベル・クラネル | > | うぅ……(この状況は、どう判断してよいか説明もつかず、とにかく混乱をして)) (2017/2/7 05:20:48) |
ベル・クラネル | > | 【了解ですっ】 (2017/2/7 05:21:19) |
リタ・ドレイク | > | [ではまた今度お願いします] (2017/2/7 05:21:38) |
ベル・クラネル | > | 【はいっ、ありがとうございました】 (2017/2/7 05:22:08) |
リタ・ドレイク | > | [こちらこそ…ではお先に上がりますね] (2017/2/7 05:22:42) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが退室しました。 (2017/2/7 05:22:57) |
OИE | > | どうしよう、これじゃ帰れないわ…(パンツを脱いでしゃがみ込むと洗面器でパンツを選択する少女の股間から白濁した粘液が、ドポ…ゴポ…フォポリ…大量に溢れ出した)あ…やん… (2017/2/7 05:23:37) |
ベル・クラネル | > | 【ん、ありがとうございましたっ】 (2017/2/7 05:24:12) |
ベル・クラネル | > | ああ、これは…(困っている人、行くべきかいかざるべきか。とりあえず、気づかないように傍にバスケットとバスタオルを) (2017/2/7 05:25:02) |
OИE | > | んんっ…(しゃがんでる少女の割れ目からブシャーッ…ドバドバッ…大量の白濁した粘液が溢れ出して床にぶちまけられる) (2017/2/7 05:26:17) |
ベル・クラネル | > | わぁ……(これが、可憐な美少女の表では見せない姿なのだろうかと。とりあえず、まじまじと見てしまったのが気づかれてないといいな、なんて) (2017/2/7 05:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/2/7 05:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2017/2/7 05:47:43) |
おしらせ | > | 及川 徹さんが入室しました♪ (2017/2/7 20:02:47) |
及川 徹 | > | ふんふーん♪(呑気に鼻歌なんか歌って入ってきたのは見た目はチャラそうな細マッチョのDK3)混浴って聞いたのに誰もいないじゃん!マッキーの嘘つき!可愛い女の子を待ってたのに!(見た目と同じく中身もチャラいタラシさん入って来るなり文句を)けど岩ちゃんに怒られちゃうなー、別にしたいんじゃないよ?出会いを求めて…うー、これじゃ及川さんの評判が下がる!!(独り言をぶつぶつ、いや、会話する声量で話していてハッキリ言えば煩い←) (2017/2/7 20:08:35) |
及川 徹 | > | 【待機するつもりでしたが落ちます】 (2017/2/7 20:11:52) |
おしらせ | > | 及川 徹さんが退室しました。 (2017/2/7 20:11:55) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:08:05) |
爆豪勝己 | > | ンだ、このクソみてえな景気の悪い風呂は…(ガラの悪そうな調子で脱衣所から入ってくると、肩にタオルを引っ掛けてキョロキョロと辺りを見回す)ああ、誰もいねえからか?まあ煩わしくねえのは、良いけどな(不機嫌な訳ではないが、黙っているとそう見えるような表情で、軽くシャワーで体を流し始めて) (2017/2/7 21:10:45) |
おしらせ | > | 柊 雪さんが入室しました♪ (2017/2/7 21:16:19) |
柊 雪 | > | 【今晩はー】 (2017/2/7 21:16:51) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 21:17:26) |
柊 雪 | > | えっと…先生がオススメしてたとこって此処であってるよね…?(辺りをキョロキョロと見渡しながら不安げに脱衣所からでてくる)…え、あ、先客っ!今晩はー…(一応挨拶を済ましかけ湯をするとちゃぷんと湯槽に浸かる) (2017/2/7 21:19:54) |
爆豪勝己 | > | ダリィ…謹慎ったってな…(特に出来る事もなく、トレーニングの後にこうして体を流しに来ているだけではフラストレーションが溜まるばかりだ、と首筋を掻いていると、ふと人の声がしてそちらを見る)あぁ?おう、こんばんは…この辺の学生か?(普段は話しかけたりはしないが、余りにも閑散としていたせいか、不意に口を開けばそんな風に声をかけて自分も湯船に) (2017/2/7 21:24:33) |
柊 雪 | > | わ…(凄い怖そうな人だなぁとか思ってしまい、嫌々失礼だよねと自分に言い聞かせて)ひゃい?!…あ、えと、阿佐ヶ谷高校の1年で…(急に話し掛けられビックリしあたふたしながら答えるが余計なことまで答えた気がして自分でもよくわからなくなり) (2017/2/7 21:29:42) |
爆豪勝己 | > | んだそのツラは、俺の顔に何か愉快なものでも付いてるか?(驚いたようなリアクションにふう、と息を付いてそう返すと) 聞かねえな…まあ一口に高校つっても色々あるか、んで、何かやってんのか?例えばそう、部活とかだ(特に凄く気になった訳でもないが、気分を紛らわせるようにそう質問をしながら、雪の隣に腰をかけると) (2017/2/7 21:36:29) |
柊 雪 | > | え?!嫌々、何でもございません(まさか顔に出てたとは思わず驚き日本語が可笑しいことには気付かず)え、あ、私の学校は映画を撮るっていうか…将来監督になりたい人が通っているんです(自分の学校でやっていることを話したりして、自分の隣に腰掛けられ少しびくっとしたが話すためなら…と思い気にせず) (2017/2/7 21:41:12) |
爆豪勝己 | > | ああ、そうかよ、テンパってるように見えたが気のせいか(なら遠慮なく話して大丈夫だな、とずい、ともう一歩近づくと)ほう…監督ね、良いじゃねえか、お前もなんのか?じゃあ、まずはそんなオドオドしてねえで、度胸付けねえとなあ(なるほど…とその言葉に相槌を打ちながらも手を伸ばすと、肩を組むようにポンと手を伸ばしては) (2017/2/7 21:45:45) |
柊 雪 | > | き、気のせいです…!(とりあえず否定しなければ何されるか分からないので否定しつつ一歩近付いたのには少しビクビクして)え、私も…ですかね。度胸…?(相手の発言に疑問を持つと同時に肩にのせられた手に背筋がぴんとしてぞわぁと鳥肌がたつ) (2017/2/7 21:50:12) |
爆豪勝己 | > | お前、俺がヤクザか何かかと思ってねえか?(かなりビビられてるようだが…とコホンと咳払いしては)ああ、監督っつーのはアクターに堂々と意見できる奴じゃないとな、ここはこうしろだの、それはやめろだの、色々あんだろ?ほら…何かあんなら言ってみろや(どうだ、と問いかけながらも、もう片方の手が伸びていくと、お腹をさすり始めて、ゆっくりとその手が胸へと進んで、止めなければそのまま揉みしだき始めるだろう) (2017/2/7 21:53:45) |
柊 雪 | > | い、否、思ってませんから…!!(何なのこの人早急から言動が怖いんですけどとでも言いたそうにして)そ、そうですけど…ひゃ?!ちょ、その…(おずおずしていて何ていったら言いかわからずついきゅっと目を瞑ってしまい) (2017/2/7 21:58:06) |
爆豪勝己 | > | ああ、そうか、思った事は正直に言わねえとな、思ってねえなら、続けても構わねえって事だな?(そう言葉を返すと、くに、と乳首を摘むように弄りながらも、胸を揉みしだいていた手を止めると、その腰をつかんで持ち上げ、湯船の淵に座らせようとする) ちょっと…なんだ?(何か意見があるのか?と視線を向けてから目の前に視線を戻すと、雪の両足に手をかけ、がば、と左右に開かせる、そのまま顔を埋めて、割れ目をちろちろと舐め始めていき) (2017/2/7 22:03:31) |
柊 雪 | > | やッ…んん、そういう訳じゃ…(言いたい事なんて言えなくて次第に忘れてしまいそうになり)や、だ…ッんぁッ(何をされているのか思考が追い付かずただ快感が全身に駆け抜けて甘い鳴き声みたいな声が出てしまい) (2017/2/7 22:10:43) |
爆豪勝己 | > | なら、どういう訳だ?ほら、ハッキリ言えよ…それともこっちの口に聞くか?(顔を上げると、柊の肩を押して床に押し倒してしまおうと、寝かせた状態で指に絡んだ糸を引くような柊の愛液を目の前で見せて)こっちは続けろっつってるぜ…ほら、顎上げな…(そうしてクイ、と顎を持ち上げると、唇を重ねて塞いでしまおうとする、キスをして舌まで入れていって、開かれた足の間に腰を押し付ければ、その秘所には肉棒がこすりつけられていって) (2017/2/7 22:17:14) |
柊 雪 | > | や、そ、それは…(押し倒されれば何の抵抗も出来ずにただ相手を見つめるだけで、でも自分の愛液を見せられれば顔を紅く視線を外す)ん……んぅ(キスをされたかと思えば口の中に何かが入ってきてそれが相手の舌だと気付くのにはそう時間はかからなかった)や、ん…ふぁ(肉棒を秘部に擦り付けられ秘部がひくついてそれを欲しがってしまう) (2017/2/7 22:24:23) |
爆豪勝己 | > | どうやらハッキリ言えるみたいだな…ええ?じゃあ状況を口にしてみようじゃねえか、これも映画監督になる特訓だ、今自分のココはどうなってる?(くちゅ、とまた擦り付けながら、この秘所がどうなっているか自分の口で実況しろよ、と問い詰めながらも、相手が何か言い淀めば再びキスをしようと) ほら…入っていくぜ…どうした、嫌じゃないのか?(つぷ…と、そのまま先端が膣内に入っていき、ゆっくりと挿入していって、処女を奪ってしまうだろう) (2017/2/7 22:29:40) |
柊 雪 | > | え、や…(顔を真っ赤にし目には涙が溜まっていてそのまま見つめている。男からしたらそそるような理性を保っていられないような顔をしているのには自分は気づかないままでいて)…あ、い…や…じゃない(その表情のまま答えると自分のナカに入ってきたのを感じできゅっと締め付けてしまって) (2017/2/7 22:34:44) |
爆豪勝己 | > | そうかい、そいつは良かったぜ…(つぷぷ…とどんどん奥へと挿入していって、子宮口をコツコツとノックするように奥まで突き入れると、柊の片足を持ち上げ、動物の交尾のように腰を打ち付けてピストンしていき) (2017/2/7 22:38:27) |
柊 雪 | > | いッ…んあぁ、はぅ(奥まで入ってくるとびくんっと背中を反らせて子宮口をノックされる度にきゅっと締め付けてしまい声を必死に押さえようと口に手を当てて) (2017/2/7 22:41:32) |
爆豪勝己 | > | へへ…そろそろ…出すぜ…(邪魔だ、とばかりに口に当ててる手をつかむと、顔の横にそれぞれバンザイさせるように手を拘束して、むにゅ…と体を押し付ければ胸と胸がくっついて、そのまま激しくキスをしながらどんどんと腰を打ち付けるスピードが速くなっていき) (2017/2/7 22:43:24) |
柊 雪 | > | んッ…あ、わ私もッ(相手の激しいキスを受け止めるが息が続かなくなってしまい少し口を開ける)あぁッ、ん、ふぁ(絶頂を迎える寸前で自分でも腰を振ってしまって) (2017/2/7 22:50:38) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2017/2/7 22:51:33) |
柊 雪 | > | 【今晩はー】 (2017/2/7 22:52:07) |
爆豪勝己 | > | そうかい…じゃあ、一緒に…(空けられた口の中から突き出した舌を唇で挟み込むと、そのままじゅる…と舌を絡めていって、そのまま、中にびゅるる…と熱い白濁を射精していってしまう) (2017/2/7 22:52:12) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/7 22:52:17) |
ベル・クラネル | > | と……こんばんは(なにやら、真っ最中だなあ、と横目で見つつ体を洗いに)【こんばんはっ】 (2017/2/7 22:52:42) |
柊 雪 | > | んッ…んぅ、ッッ…あぁン(身体を大きく反らして絶頂を迎えるとまだ自分のナカにある肉棒をきゅぅと締め付けるように、優しく包み込むようにして)あぅ…はぁ、は(肩で息をするように力の抜けた身体は熱を放っている) (2017/2/7 22:57:35) |
爆豪勝己 | > | ふう…おい、このまま連れ込んで続きをしても構わねえか?(くい、とあごを持ち上げて、何度かついばむようにキスをしながら、じっとその瞳を見つめると、もう少しだけ奥の部屋で続きをしようとその体を抱き寄せようとして)【もう少しだけ移動して続けませんか】 (2017/2/7 23:00:10) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/2/7 23:00:17) |
リタ・ドレイク | > | [こんばんは] (2017/2/7 23:00:32) |
柊 雪 | > | ……(力が抜けて話す気力もないのかこくっと頷いて)【いいですよ】 (2017/2/7 23:02:29) |
ベル・クラネル | > | 【こんばんは~】 (2017/2/7 23:02:37) |
柊 雪 | > | 【今晩はー】 (2017/2/7 23:02:56) |
リタ・ドレイク | > | (今夜も前の様にお風呂に入ってみようかと思い浴場に遊びに来ると銀髪の少年を見かけて声をかけて)あっ…こんばんはぁ(恥ずかしそうに顔を赤らめてベルに挨拶をすると他の性行為をしてる男女にも気づきその二人には会釈だけして) (2017/2/7 23:03:45) |
爆豪勝己 | > | おう、こっちだ…(お姫様を担ぐようにその体を抱き上げると、脱衣所へと戻っていき…)【では待ち合わせに部屋を作ったのでお願いします】 (2017/2/7 23:04:40) |
ベル・クラネル | > | ん、なんかすごいとこだよね……(ダンジョン帰りによっているものの、湯に楽に入れるので重宝してしまって)ん、……こんばんは、リタ(ベルと呼び捨てで構わないよ、と言って体を洗って。昨夜のことを思うと顔も赤くなるけど、) (2017/2/7 23:05:21) |
柊 雪 | > | 【ん、りょーかいです】 (2017/2/7 23:06:17) |
おしらせ | > | 柊 雪さんが退室しました。 (2017/2/7 23:06:32) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2017/2/7 23:07:43) |
リタ・ドレイク | > | [お疲れ様です] (2017/2/7 23:08:17) |
ベル・クラネル | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/2/7 23:08:33) |
リタ・ドレイク | > | もちろん…私の方が年上だし呼び捨てなのは当たり前だから…(少し気を強そうにクールにベルに言うがほんのり恥ずかしそうな表情でベルを見つめ) (2017/2/7 23:09:52) |
ベル・クラネル | > | う、うん……(たしかにそうだ、と困り眉で笑って)……今日はゆっくり入れそう、かな(彼女が赤面すると、こっちも気恥ずかしくなる。今日は、どうなるのだろうと) (2017/2/7 23:11:57) |
リタ・ドレイク | > | (無言で身体を細かいところまで洗ってから狼耳をピクンとして)ねぇ…(何かベルに言いたそうな感じで) (2017/2/7 23:15:51) |
ベル・クラネル | > | えっ、と。なんだろう?(髪を洗い終えて、白銀の髪が垂れる。が、もしかしてどこか調子が悪いんだろうかと心配で、半歩寄り) (2017/2/7 23:17:28) |
リタ・ドレイク | > | その………またして欲しい(耳と尻尾をちょこんと下げると俯いてどこか息を荒くして) (2017/2/7 23:21:28) |
ベル・クラネル | > | ま、また……?(あんな激しいこと、もうとっくに避けられるかと思っていたのに、と)ぁ…うん。少し、隠れようか?(とりあえず、リタを岩場に誘って陰になるようにしようか) (2017/2/7 23:23:26) |
リタ・ドレイク | > | (コクリと頷いて岩場に向かうとベルが突きやすい格好になり)くっ……(一瞬悔しそうにするが期待した表情になり) (2017/2/7 23:26:33) |
ベル・クラネル | > | リタ、……(一瞬の、悔しそうな顔が気になって)……もしかして、そういう趣味?(年下なのに、それに責め立てられることに興奮してしまうような、M気質なのかをそっと、背面から尋ねながら、彼女の背筋を指で追ってみたり) (2017/2/7 23:29:24) |
リタ・ドレイク | > | ひゃあ、ふわぁい(背中をなぞられると情けない声を上げて感じて)……また…また苛められたいっ…て思って既に……(恥ずかしいのか言いかけるが既にうっとり蕩けて) (2017/2/7 23:31:55) |
ベル・クラネル | > | そ、そう……(甘い声を受けて、でも自分の肉棒も勃ってしまっていて)……ん、じゃあ、っ!(彼女の腰をささえて、ぐちゅ、っ、と菊門に一気に挿れて (2017/2/7 23:34:32) |
リタ・ドレイク | > | くっ…あっ…またそこっ、なの?(入れられるとそう聞くが突かれるとベルに身体を任せてゆき)あっ……くぅん (2017/2/7 23:37:06) |
ベル・クラネル | > | ん、く……(しかし、またしてほしいというのは、そうじゃないのだと覚り)ええと…本当に、えっちを……!?(数度、突くけどそんなことを尋ねて) (2017/2/7 23:38:48) |
リタ・ドレイク | > | (まだ数回突かれただけなのに堕ちて)その……乱暴に今日は…してひしいっ……してくだひゃい(ややクールな口調からねだる感じになり) (2017/2/7 23:41:31) |
ベル・クラネル | > | (さっそく堕ちた彼女を見て、さらに堅くなって)ん、(しかし、自分には想いを抱く憧れの人もいる。それを意識すれば、混乱してしまうけれど、ここまできて留まることもどっちつかずなんだろうと)わかっ、た…(尻孔から、肉棒を引き抜いてすぐ女陰に鈴口を吸い寄せ、ぬちぬちと擦って) (2017/2/7 23:44:50) |
リタ・ドレイク | > | あっ…お尻だけじゃなく……そこもベルに種漬けひゃ…れちゃうんだね(そう呟くと既に開発されたお尻をひくひくさせて)おじさまにしかまだ中だしさせてなくて…学園の先生にもゴムは着けさせてたのに… (2017/2/7 23:47:23) |
ベル・クラネル | > | ん、リタ……辛かったらすぐに、言ってね(女の人のあそこ。アナル汁を垂らす菊門の下に、肉棒の頭をずぶりと挿れ)……けど、すごくきつ、っ(少し挿れたけど、圧がすごくて性器が擦れあう) (2017/2/7 23:50:45) |
リタ・ドレイク | > | らめっ……入ったぁ(叫ぶと腰を振って中で締め付けてベルを刺激して)もっとぉ……もっと(入ってきた時だけ衝撃に驚くがあとは快感を貪り) (2017/2/7 23:53:20) |
ベル・クラネル | > | ん、っう……!(じゅぶっ、と、肉棒を入れ込むごとに淫汁で性器同士が擦れ乱れる音が。バックなので、深く深く、肉棒が入って)大丈、夫?(彼女の背に重なるようになり (2017/2/7 23:55:43) |
リタ・ドレイク | > | だっ、大丈夫だからぁ…もっと激しくまた…(それから途切れ途切れに)ベッ…ベルの事……エッチに言っても(照れながら言いかけ) (2017/2/7 23:57:56) |
ベル・クラネル | > | んっ、わか、った……えっちに?う、ん……!(ぬぶっ、にゅぷっ、と肉壺に肉棒が打ち込まれ続け、淫液が結合部からとろとろ垂れて) (2017/2/8 00:00:39) |
リタ・ドレイク | > | ベルっ……ベル様ぁ(既に年上の気高い狼のプライドは無く尻尾をお尻ごと振り甘え)奥を責めてぇ…いいからぁ…気持ちいい (2017/2/8 00:03:09) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……リタ、っ!(様付けで呼ばれれば、どきりとしてさらに勃ってしまって)…っ!(決心したように、彼女の腰を捉えなおして、膣奥の子宮口まで、鈴口をぐぶっ、とぶちこんでしまえば淫液が飛び散って) (2017/2/8 00:05:52) |
リタ・ドレイク | > | こんな……こんなぁ生意気なのに感じて気持ちよくなってる狼はダメ?(ベルにそう聞くと少しでも気持ちよくなってもらおうとさらに締め付けるようにしてゆき) (2017/2/8 00:08:39) |
ベル・クラネル | > | …ダメ、なんかじゃない……すごく綺麗だ、っ!(彼女の尻尾をぐいっと引っ張って、お尻を更に寄せては結合を深くして突き込んでいく。締め付けもかなり、強くなっていくので淫肉は更に強く、ぬちゅぬちゅと音をたてて擦れあう (2017/2/8 00:11:14) |
リタ・ドレイク | > | あぅぅ…ベル様ぁ…ベル様のおチンポで先生やおじさまと同じく支配してください……いっ…ああ(気持ちよすぎるのか淫乱な言葉すら使いはじめてゆき) (2017/2/8 00:14:06) |
ベル・クラネル | > | 支配、ね……っ!(獣人とは接してきたから、その特徴も知っている。狼人は銀に弱いと聞くので、彼女の菊門に銀製の合金棒をぐぶりとぶちこんで、さらに熱い肉棒で女陰にはズンズンと突きまくる、激しすぎる二穴責めを) (2017/2/8 00:16:19) |
リタ・ドレイク | > | ひゃあぁ(これは少し驚いていきなりなので痛みも感じるがそれすらも気持ち良くて)ベル様に責められてるぅ……ああっ、ひゃめぇ (2017/2/8 00:18:19) |
ベル・クラネル | > | よ、し…(銀製の合金棒、ただでさえ銀に弱いから、それが尻孔の粘膜につけば痺れるほどの刺激な筈で。それを自由が聞くので、尻孔から出てる銀棒を持ち、ぐりぐりと乱暴に攪拌して)っ、ん、すごい締め付けて…(そして、たゆまず凄まじい膣圧に屈することなく、子宮口をずぶずぶと突き、奥を揺らして (2017/2/8 00:22:10) |
リタ・ドレイク | > | ベル様ぁ(目は焦点を定めていない様でしかし腰を振り)またぁ言葉責め…言葉責めしてぇ…狼を躾てぇ(耳をピクピクとさせると尻尾も激しく振って) (2017/2/8 00:24:28) |
ベル・クラネル | > | ん、っう。こと、ば?(もう、絶頂仕掛けてるような顔にさらに興奮して、尻孔と膣への責めは加速して。しかし、言葉責めは自分にとって苦手で、ありったけの言葉は考えてみるけど)……う・・・この、肉壺、っ!この娼婦!この淫婦!この、淫乱っど変態っ!えろ狼、ぃ!(ぐりっぐりっ、と、言葉責めするたびに尻と膣への刺激を強め (2017/2/8 00:28:29) |
リタ・ドレイク | > | ああっ…ベル様が責めてる……可愛くてでも私を……あっ、支配してるベル様がぁ(うっとりと表情で腰をくねらせてベルを求めて) (2017/2/8 00:30:32) |
ベル・クラネル | > | 淫乱狼、っ!……君は肉壺だ、ぁっ…!(じゅぶじゅぶ、と突きまくって突きまくって、さらに濃密な淫液が結合部から垂れてしまうだろう。くねらす様を見れば、さらに堅くなって) (2017/2/8 00:33:23) |
リタ・ドレイク | > | 淫乱狼でもぉ (2017/2/8 00:34:33) |
リタ・ドレイク | > | いいっ、だってぇ気持ちよくてベル様のおチンポに支配されてるからぁ…もっともっとベル様にされたい(そう言うとリタからキスして舌を入れて) (2017/2/8 00:35:46) |
ベル・クラネル | > | ん、っ……リタ、っ………じゃあ、洩らしてしまう?(そこで、舌を絡ました口付けを終え、少しいたずらに微笑んで。尻孔の銀棒をぐっと更に深く押し込み、膣内のGスポットをずんっと突いて、リタに放尿をさせてしまう羞恥プレイを) (2017/2/8 00:39:02) |
リタ・ドレイク | > | ひゃめぇ……(それは恥ずかしいのか叫ぶが確認をとるように)ベル様……嫌いにならない?(不安そうに甘えて見つめ) (2017/2/8 00:40:33) |
ベル・クラネル | > | (恥ずかしいのだとわかれば、その先には更なる彼女の至福があるんだろうと)漏らしたくらいで嫌いに、ならないよ…っく(じゅぶぶっ、と激しく彼女のGスポットを、いたずらに意思を問わず突きまくりながら、潮まで思いきり噴かせる勢いだろうか) (2017/2/8 00:42:56) |
リタ・ドレイク | > | (既に一度イっていたがまた潮を噴くと繋がったままちろちろとお漏らしをお風呂に入らないように岩場でして)ああっ…ベル様と繋がってるのにぃ……こんなぁ (2017/2/8 00:44:56) |
ベル・クラネル | > | ん、っあったかいのが…(リタの黄金水が自分の足にもかかる。そして、岩には黄金水が染み入って)恥ずかしい、お風呂でおもらしなんて……はしたないね(彼女の耳元で、そんなことを。新しい方向からの言葉責め、なんて試してみて)) (2017/2/8 00:47:37) |
リタ・ドレイク | > | えっ……(耳元でそう囁かれると顔を真っ赤にして)学園の皆に知られたら…大変な事に……でもベル様がしてって(普段の強気な態度が既に堕ちているとはいえ弱気な態度になって) (2017/2/8 00:50:29) |
ベル・クラネル | > | ふふ、大丈夫……当然秘密だよ…リタが変態だなんて知ったら、リタの友達もきっと……うん、目の色は変わるだろうし……(学徒なのは初耳だけど、そういうことならと言葉責めの材にして)洩らしてしまう?と聞いて、洩らしても嫌いにはならないと、いったけど・・・洩らしてとは、いってないよ……変態さん(と、暴論をもって言い返した途端、一気に子宮口を肉棒でずんっと押し上げて) (2017/2/8 00:55:15) |
リタ・ドレイク | > | ああっ!また深く(子宮のさらに奥の方へ押し込まれると衝撃で驚き感じて)やぁ、でも気持ちいい…ベル様ぁ (2017/2/8 00:57:01) |
ベル・クラネル | > | すっかり、虜だねっ…!(そんなこといって、自分もだけれど。子宮口の口を、鈴口がぐりっと抉じ開けてしまい、更にリタの女陰に残る黄金水を、彼女の乳首に塗り込んで) (2017/2/8 00:58:35) |
リタ・ドレイク | > | あっ、そんな事をされちゃ(塗られると複雑な表情をするがベルに子宮を責められ虜で)ベル様も私のおまんこの虜?(疑問に思い首をかしげて質問をして)あうぅ、 (2017/2/8 01:01:21) |
ベル・クラネル | > | 苦手、?(それなら、申し訳ないと洗剤を染み込ませたタオルで彼女の乳房をごしごしして。ぬるんとなった乳首を指で挟んでくりくりといやらしく苛めながら)そう、っすごいもん、締め付け…っ!(息を乱れさせて、彼女の女陰を肉棒で貫く。ごりゅ、と子宮口の中に亀頭まで捩じ込んで (2017/2/8 01:05:35) |
リタ・ドレイク | > | ふわぁぁっ…乳首もぉ(乳首を弄られて)これだけでも凄いのに(舌を出してベルの頬を何度か舐めてゆき) しゃらにぃ…深いぃ (2017/2/8 01:08:06) |
ベル・クラネル | > | (彼女の蕩け顔は、金色の明るい眼が艶やかで美しく。その小さな口に親指をくいっと入れ込んでいたずらし返して、片手では洗剤でぬるぬるの乳首を、執拗に指でにゅるりと揉み込み洗って)ん、っ。リタ、の子宮が、っ(もう、種付けみたいになって。子宮口を、越えたところで肉棒を激しくぬぷぬぷと動かす。もう、淫液はさっきよりすごく垂れまくりで (2017/2/8 01:11:55) |
リタ・ドレイク | > | んっ…くちゅくちゅ(ベルの親指を丁寧に舌で舐めて)やぁっ乳首ぃ(一度親指を離して声を出すが再びくわえて舐めて子宮でベルのチンポを離さずにくわえこみ) (2017/2/8 01:14:46) |
ベル・クラネル | > | リタ、それすごくえっち……(親指を小さな口で、奉仕するような光景に更に性愛の欲は強く)乳首、弱いんだ…(ぬるぬる乳首の根本を摘まむように、爪をたててくりくりと虐めてみて。その細かい作業に反し、下では子宮と肉棒が激しく絡み合うほどの性交が) (2017/2/8 01:18:03) |
リタ・ドレイク | > | 名前で呼んでくれたぁ、また…ベル様にぃ…気持ちいい(乳首の根本を摘ままれるとさらに嬉しそうにして)あうっ…気持ちいいチンポもベル様のおチンポぉ… (2017/2/8 01:20:30) |
ベル・クラネル | > | リタの声、綺麗……(こっちも恍惚としてしまって)乳首がそんなにいいなら、ここも開発する?ん、っ…!(重なる性愛に、子宮口の奥にまで至りそうなほど突き込んだところで、逞しい肉棒から射精してしまって (2017/2/8 01:23:28) |
リタ・ドレイク | > | (奥に子宮の奥に深く入れられて放たれると満たされて)気持ちいいっ……でもこんなに出されたらベル様の年下チンポで先生やおじさま以外の子供出来ちゃう…ああ、乳首もお(満たされながらも腰を振り)ベル様がしたいならぁ… (2017/2/8 01:26:27) |
ベル・クラネル | > | ん、っうぅ……!(どぶどぶ、と出る精液は外へも漏れて。でも、リタの体を支えられるくらい、まだ勃起してて)リタ、っ……すごい、やらしいっ。だから…今度はこっち、かな(乳首調教に入るべく、彼女と繋がったまま対面して (2017/2/8 01:29:00) |
リタ・ドレイク | > | ふわぁい…ベルぅ(一瞬呼び捨てで呼んでからベルのチンポを抜いてから対面の姿勢になり自ら手で掴みおまんこに入れてゆき)あっ、またぁ (2017/2/8 01:31:01) |
ベル・クラネル | > | ん、っリタ、のあそこ、いい…っ(精液と愛蜜まみれの性器同士でまた、ずぶずぶ繋がって)ん、ぁ。リタ、はどこまで乳首虐められたい?(きれぎれになりつつも、そんな挑戦をやや挑発的に、乳首を揉みながら (2017/2/8 01:33:01) |
リタ・ドレイク | > | ベル様が望む限り(ニコッと微笑むと涙目でしかし不安よりベルに期待してる方が大きく) あはぁ…ベル様のおチンポまた気持ちいいぃ… (2017/2/8 01:35:46) |
ベル・クラネル | > | そっか……(自分がマニアックな性技を見ただけかも知れないけど。彼女の乳首先に、楊枝みたいな銀棒を捩じ込み、乳首孔を広げようと)んっ、リタ、突きながら乳首もえっちに、なったりして…っ!(ずゅぶにゅぶっ、とすごい水音をたてながら乳首調教も交えて更に淫靡に (2017/2/8 01:38:58) |
リタ・ドレイク | > | 痛っ…(しかし我慢してベルに求められることの方が大切で懸命に腰を振りながら乳首責めを受け入れてゆき)あっ……ぐっ……ベル様ぁキスして (2017/2/8 01:41:17) |
ベル・クラネル | > | ん、っごめん…(乳首先には、銀の棒が捩じ込まれて。刺さってはないのだけどそう見えるような、すごい光景に。)ん…(口付けを返しつつ、銀棒を気持ちよく感じるまで乳首姦を) (2017/2/8 01:43:46) |
リタ・ドレイク | > | もう、先生に見せられなくなったら…どうするの、(感じながら顔はうっとりとして)おまんこもお尻も乳首もおかしくして……彼氏が出来なくなるかも…(手を首に回して) (2017/2/8 01:46:20) |
ベル・クラネル | > | でも、気持ちよくなって、きたかな……(広がる乳首孔へ、さらに深く銀の棒を押し込んでいき、外からも乳首を揉みながら)えっちな乳首になるから、大丈夫だよ(などと無根拠なことを言いつつ (2017/2/8 01:48:29) |
リタ・ドレイク | > | あはぁ、完全にチンポでおかしくする気ね(さらに淫乱な顔つきで微笑むと)ベル様と冒険者したら…あっいい…冒険者したら夜は性欲処理されちゃうのかな (2017/2/8 01:50:42) |
ベル・クラネル | > | おかしく……ん……(まあそうなのかも、と勃起している肉棒の突きを忘れずに、さらに乳首を苛めるためにもう一本、片方の乳首孔にも銀の棒を挿入して)処理、ん、ダンジョンいつか、一緒に潜りたいね (2017/2/8 01:54:01) |
リタ・ドレイク | > | あっ!また入って銀のが……あうぅっ(一緒にと言われて妄想して)一緒に潜ったら誰も居ないから本当の雌狼にされちゃうかも…いい、気持ちいい (2017/2/8 01:57:08) |
ベル・クラネル | > | さ、すこし……というかこれですごく胸の感じはちがくなると思うけど…(少し、内から乳頭が押されたから変わるとしても、微々たるものだろうけど)もし、二人なら、ね(肉棒をさらに怒張。変則的に角度をかえて突き込みを激しく (2017/2/8 01:59:53) |
リタ・ドレイク | > | あっ、あう…これ、いい気持ちいい]ベル様ぁ、もっとぉおチンポくだひゃい(色んな角度から突かれるとだらしなく表情を崩して) (2017/2/8 02:02:43) |
ベル・クラネル | > | こんなに蕩けて……焦らなくてもっ大丈夫、っ!(雌狼、のように屈服する顔に興奮して、彼女を抱き込むように突きを深めてしまう。こっちも、リタの中が気持ちよくて顔が蕩けて (2017/2/8 02:05:13) |
リタ・ドレイク | > | (抱き込まれると満面の笑みで)ベル様に抱き締められたぁ…(嬉しそうにチンポをくわえこみ)いいのぉ、蕩けてもぉ (2017/2/8 02:07:13) |
ベル・クラネル | > | ん、リタ……体が、気持ちいい……(彼女の雪のように白い肌は、絹みたいに柔らかくて。肉棒をくわえられれば、さらに顔が蕩けて目の光もなくなりそうに、こちらの赤目は深紅に近くなり、それでも突くけれど) (2017/2/8 02:09:12) |
リタ・ドレイク | > | いいの?人狼でもぉ(頭をすりすりさせてベルに甘えて質問をして) ひゃん…いい (2017/2/8 02:10:56) |
リタ・ドレイク | > | 人狼でも良かったら…もっと乱暴にしてもいい…ベル様がぁしたい風に乱暴にしてえ (2017/2/8 02:12:13) |
ベル・クラネル | > | 人獣、だなんて関係ないよ…(実際、自分の住んでいる都市は共存できてるし)乱暴にね……じゃあ、と思うけどそんなに負担を強いるのもね(そんなこと言いつつ、彼女と自分の乳首をくりくりと) (2017/2/8 02:15:38) |
リタ・ドレイク | > | ふわぁ……ベル様ぁ…(ぷっくら乳首の先が開いてるのに気づくがお構い無しに気持ち良さそうに締め付けてゆき)いいのぉ…優しい…ベル様ぁ (2017/2/8 02:17:31) |
ベル・クラネル | > | ん、リタ、乳首がえっちに……(敏感な乳首孔に、すこし舌先で触れたりしていたずらを。しかしまだ淫肉が締め付けて来るのを感じて、今度はGスポット寄りの上にずんっと肉棒を叩きつける)優しい、なんて。ありがとう (2017/2/8 02:20:37) |
リタ・ドレイク | > | ベル様ぁ…もう、そろそろまたいきそうぅ…限界かもぉ(完全に体力の限界が来てベルに訴え)気持ちいい…ムリッ (2017/2/8 02:23:33) |
ベル・クラネル | > | ん、っイって、っ……僕も、っ(2度目は、幾分かねっとりした絡みになりつつ互いに絶頂を)…僕も、っイクッ…(どぶゅう、とリタの女陰にまた長い射精を) (2017/2/8 02:25:24) |
リタ・ドレイク | > | あ、出てるまたぁ、出てるぅぅ…気持ちいい(イってから出されてその精液の感触に浸るとベルに舌を絡めキスをして)ちゅっ (2017/2/8 02:27:33) |
ベル・クラネル | > | ん、ぅ……(こっちも顔が蕩けてしまって、目も深紅に。彼女の小さな唇が来たのを、こちらも受け返して) (2017/2/8 02:29:16) |
リタ・ドレイク | > | 今夜も気持ち良かったから…ベル(微笑むと見つめて)ありがとう (2017/2/8 02:30:10) |
ベル・クラネル | > | ん、う。こちらこそ…(息を乱れさせつつ、二回もしたのだなと改めて赤面して) (2017/2/8 02:31:10) |
リタ・ドレイク | > | じゃあ、またね(それだけ恥ずかしいのか言うとフラフラしながら出口の方へ)[今夜もお付き合いありがとうございましたそろそろこちらもおやすみなさいです] (2017/2/8 02:34:50) |
ベル・クラネル | > | ん、またね…(ふらついていて大丈夫かな、と思うけど手を振り)【ありがとうございました。おやすみなさいっ】 (2017/2/8 02:36:45) |
リタ・ドレイク | > | [ではお先に失礼します おやすみなさいませ] (2017/2/8 02:38:04) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが退室しました。 (2017/2/8 02:38:13) |
ベル・クラネル | > | 【おやすみなさいっ】 (2017/2/8 02:44:31) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2017/2/8 02:44:42) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/2/8 03:59:41) |
ニクス | > | (……ふぅー…、汗かいちゃった…。 手製の赤いドレスを折り畳んで、パンパン…ていう感じにこう…シワを圧し伸ばして、…ですね……。潮吹く前に洗いたいんですけど……。 脱衣所で服をしまい込んでビキニ姿のまま思い悩んでる私…。睨めっこする相手は、このドレスなんですが…黒基調にしても可愛いと思いませんか?炎の模様をあしらった下半身あたりにベージュ使ったりするとアタシのブルネットヘアーが映えるかも…。……あ。でも黒だと汗ばんだら潮吹きが目立ちそうですね。……あれ…、ア、アタシおかしいこと…言ってませんよね!? …なァんて、誰に尋ねようか…。そんな相手も勇気もないのに……ね?フニクラ様……さて、ちょーっとナーバス入っちゃった。こんな弱気じゃいけない…。それに私は言葉が悪くなるところがあるので気をつけないといけませんねー…。 誰もいない露天を楽しみますかー… ポツンと独り…?ですかねーこれは。) (2017/2/8 04:00:32) |
ニクス | > | (本当はこういう場所で、話題が盛り上がったりするんでしょけどねー…なんせほかにお客さんも居ませんし。 溜息しか出ませんねー… それは、のほほんとした星夜の調……とでも云うべきなんでしょうか、湯煙哀歌…とまでは行かないか。さぁて……温まったし、出よ。) (2017/2/8 04:16:00) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/2/8 04:16:17) |
おしらせ | > | 朝霧海斗さんが入室しました♪ (2017/2/8 04:27:12) |
朝霧海斗 | > | (居候っぽいことをさせてもらっている屋敷から抜け出し、やってきたのは温泉。屋敷の温泉も相当広いが、最も違う点は混浴かどうかということ。この時間ではあまり関係ないが、暇潰しに偶には外に出たくもなるのである)あの貧乳お嬢様に頼んでも許可はもらえなさそうだからな(本人が聞けば鉄拳でも飛んできそうなセリフを呟きながら服を脱いで、タオルを肩にかけて浴場へ足を踏み入れる)…ぁ?人の気配がしたのは気のせいか(気配に敏感なため浴場に誰かいると思っていたが、見渡す限り誰もいない。もう上がったのか気のせいだったのか。やれやれと小さく息を吐けば湯船に向かって歩いていく) (2017/2/8 04:31:05) |
おしらせ | > | 朝霧海斗さんが退室しました。 (2017/2/8 06:49:44) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:57:13) |
おしらせ | > | 赤松楓さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:58:26) |
赤松楓 | > | 【ごめん...お邪魔しちゃったかな。今晩和...、】 (2017/2/8 21:59:33) |
緑谷出久 | > | こんばんはー…って、今日は誰も居ない(以前訪れた際に大人の情事を見てしまったために、僅かに警戒しながら浴場覗き込むように様子を見て、誰も居ないことを確認すると安堵したような、少し物寂しいような感覚を抱き、裸体を露に腰にタオルを巻いてぺたぺたと浴場を歩き) (2017/2/8 21:59:33) |
緑谷出久 | > | 【こんばんはー、全然お邪魔ではないですよ!】 (2017/2/8 22:00:00) |
赤松楓 | > | ...あーあ、疲れちゃった。(疲れを取るためにわざわざ来たにもかかわらず先客を見つけて。)あ...今晩和。(少しぎこちなくではあるが、微笑んでそう挨拶して。もちろん混浴というのは知っていたので、しっかり胸にはタオルが巻いてある。) (2017/2/8 22:02:31) |
赤松楓 | > | 【ありがとう...(微笑】 (2017/2/8 22:02:48) |
緑谷出久 | > | こ、こんばんは…!(辺りを見回しながら浴場歩く最中、声を掛けられるとびくっと身体を跳ね上げて声のする方へ振り向き。そこに異性が居ると認識すると分かりやすく顔を赤くしてあたふたと手振りしながら返答して) (2017/2/8 22:04:50) |
赤松楓 | > | あれ?君顔真っ赤だけど、大丈夫?(彼に近づいては顔を覗き込、みながらそう言って。)逆上せた...訳じゃ無さそうだもんね。(と心配そうに、) (2017/2/8 22:06:16) |
緑谷出久 | > | ああ、と…いや…女の人に話し掛けられるのあまり慣れてなくて…(近付かれると一層顔は赤くなり視線をさ迷わせながら相手への返答を一生懸命に行っている様子。少し後退ると石鹸を踏んで思いっきり仰向けに転んでしまうというお約束付きで←)わわっ!?…いたた…さ、騒がしくしてごめんね…! (2017/2/8 22:09:48) |
赤松楓 | > | え...ううん、大丈夫。なんかごめんね、私もそうとは知らないで話しかけたりしてさ。(あはは、と眉を下げながらそう言えば、転んだ彼に手を差し出して。)いらないお世話かもしれないけど...大丈夫?(と声をかけ。) (2017/2/8 22:12:05) |
緑谷出久 | > | いやいや、そんなの全然!寧ろこんな感じで僕こそごめんね…あ、ありがとう(相手に気を遣わせてしまったことに一番申し訳なく思い、相手の好意により差し出された手を一瞬手に取ろうか戸惑うも、また相手を傷付けてしまったりするのかなんて思いつつ控えめに握るが、気弱な態度や顔には似つかわしくない引き締まった肉体をしていて)大丈夫、ちょっとお尻が痛いくらい。あはは… (2017/2/8 22:17:57) |
赤松楓 | > | ...うん。(よいしょ、と引っ張りあげる...ことは出来ずにそのまま。特に気になった訳でも無いが、彼の体に目が行く。)...君ってさ、見た目とは違って身体はしっかりしてるんだね。(なんて少し失礼だろうか。発言した後にそう感じつつを首を傾げ。) (2017/2/8 22:19:43) |
緑谷出久 | > | (相手の手を借りながら起き上がるとタオル越しに自身のお尻を撫でつつ恥ずかしそうに微笑み、不意に自身の身体を見つめられるとそれも少し恥ずかしかったのかさっと手で覆うように隠してしまうが悪い気はしないようで)見た目って…まぁ、そうなんだけどね。実は強くなりたくて…ヒーローになりたくて鍛えてるんだ。 (2017/2/8 22:27:56) |
赤松楓 | > | えっ?(一瞬耳を疑った。ヒーローって架空のものではなかっただろうか。)...そ、そうなんだ...叶うといいね。(なんて。現実であるものならヒーローを本当に見てみたいものだ。) (2017/2/8 22:29:39) |
緑谷出久 | > | ありがとう、…えっと。そうだ、僕は緑谷出久(みどりやいずく)。(素直にお礼を言うがふと相手の名前を知らないことに気付き、自ら名乗り握っていた手を慌てて恥ずかしそうに離してみて)ああっ、いつまでも握っててごめん!あと…お風呂入らない?冷えちゃうし… (2017/2/8 22:34:19) |
赤松楓 | > | ...出久くんかぁ。私は赤松楓(あかまつかえで)。よろしく...かな?(にこ、と微笑み。)お風呂?あ、そうだね。寒いもんね。(こく、と頷いて。) (2017/2/8 22:38:02) |
緑谷出久 | > | 赤松さん、よ…よろしく(相手の名前と顔を覚え込ませるように復唱し、じっと見た相手の微笑みは眩く映りその微笑にすら赤面して)う、うん…(相手と少し離れてからシャワーを浴び身体を軽く清めてから湯船へと向かうと、相手に見えないようタオルを取ってから湯船に浸かり)…ああ、あったかいなぁ… (2017/2/8 22:41:05) |
赤松楓 | > | ...やっぱり冬なんだなぁ、(シャワーを軽く浴びてから湯船にゆっくり浸かって。)...あ、そっか。出久くん異性が苦手なんだっけ。(思い出したように言えば、元から離れていた距離からもう少しだけ距離を開けて。) (2017/2/8 22:44:10) |
緑谷出久 | > | えっと…苦手というよりは免疫がないというか…(面識のある相手と距離を開けられるのは微かに寂しく思えたのか、相手の方へと遠慮がちに視線を送りつつ頭をぽりぽりと掻き)あ、赤松さんが大丈夫ならもっと話したい…かな…、なんて。 (2017/2/8 22:46:51) |
赤松楓 | > | ...!私は全然大丈夫だよ!(ぱあ、と笑顔になれば、少し間を開けて彼に近寄って。)ここくらいなら大丈夫かな?(多分、彼と自分の距離は30cm程しか離れていない、が。) (2017/2/8 22:48:31) |
緑谷出久 | > | あ、赤松さんが大丈夫なら僕も慣れていきたいし…平気、だと思う!(相手の笑顔は可愛らしくその反応と傍とも言える距離感に若干戸惑いはするものの、相手の好意に甘えようと赤くなった顔のまま受け入れ)赤松さんはこういうの平気なの?その、男の人とお風呂とか… (2017/2/8 22:52:46) |
赤松楓 | > | え?あぁ...慣れてはないよ。抵抗はある程度あったりもするけど、やっぱり慣れは大事だとおもうからさ!(綺麗事を言っているかもしれないというのはあるが、自信ありげにそう話し。)...君...出久くんは普段どういうことしてるの?(会話を続けるための話題を一つ。) (2017/2/8 22:57:27) |
緑谷出久 | > | え?普段かぁ。ヒーロー養成の学校に通ってるんだ。あとは筋トレしたりとか…(次第に相手との話しやすさもあり、緊張も弛み自身のことを引き出され素直に語り)赤松さんは好きなこととかは…? (2017/2/8 23:01:50) |
赤松楓 | > | ヒーローの養成学校かぁ...凄い所に通ってるんだね、ヒーローとかって私にとって空想でしかなかったから凄いよ!頑張ってね。(ふふ、と微笑み自分の話題を投げかけられると少し黙ってから口を開き、)私はピアノが好きだよ。(薄らと笑みを浮かべながら、) (2017/2/8 23:03:48) |
緑谷出久 | > | 僕の周りでは色んなヒーローがいるんだ、特に憧れているヒーローもいて…ありがとう、赤松さん(相手からの励ましの言葉に嬉々としている様子は若干単純にも見え)ピアノ…すごいね、今度聞いてみたいなぁ… (2017/2/8 23:09:20) |
赤松楓 | > | 憧れかぁ。憧れのために頑張れるっていい事だと思う!(うんうんっ、と首を縦に振りながら。)私のピアノ...?そうだね、君に聞かせたいけど、先は最原くんに聞かせてあげたいなぁ...。(少ししんみりとした口調でそう言って。別に彼が嫌いなわけではなく、むしろ聞かせてあげたりしたいのだけど。どうも頭から離れない人がいるようで。少し困った表情浮かべ、) (2017/2/8 23:11:30) |
緑谷出久 | > | あはは…まだまだ遠い道のりだけどね!(憧れている男の姿はとてつもなく遠い存在のようだ。微かに苦笑いを浮かべ)そうなんだ…その最原って人は赤松さんの恋人とか?(複雑そうな相手の背景を勝手ながらに想像して緩く首を傾げ) (2017/2/8 23:19:03) |
赤松楓 | > | でも頑張れば出久くんだって憧れの人のようになれるんじゃないかな!...ううん、きっとなれるよ!!(そう励ませば、思いもよらない彼からの質問に少し固まる。)...や、やだな、そんなのじゃないよ...。友達だよ、友達。友達と言っていいのかもよくわからないけど...いつかは本人にちゃんと聞きたいな。(なんて思い出話でもするようにそう返して。) (2017/2/8 23:21:10) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:23:00) |
麗日 お茶子 | > | 【御二人の処を失礼します;】 (2017/2/8 23:23:36) |
赤松楓 | > | 【大丈夫だよ、気にしてないからね。(こく】 (2017/2/8 23:24:16) |
麗日 お茶子 | > | 【ンンン有難うございます、、】 (2017/2/8 23:24:54) |
緑谷出久 | > | ありがとう、赤松さんって優しいんだね(先程から励ましてくれる相手の気持ちに感謝しながら、込み入った事情もあるのだろうと自分のした軽薄な質問に不味かったかなぁと思い)あまり話す機会がないとか、…赤松さんも頑張ってね。こう言っていいのかは分からないけど…>赤松 (2017/2/8 23:26:04) |
緑谷出久 | > | 【こんばんはー、お気遣いなく!】 (2017/2/8 23:26:22) |
赤松楓 | > | ううん、そんなことないよ。出久くんが夢にあまりにも忠実だから応援したくなってさ。(頬をかいて苦手して。)...ううん、ありがとう。私頑張るね。(少し儚げに微笑み。) > 緑谷 . (2017/2/8 23:27:43) |
麗日 お茶子 | > | えーと…今晩はー…(ガララと脱衣所からキッチリタオルを巻いてそーっと出てくると先客二人に気付くと)今晩は(軽く会釈をしながら挨拶をするとふと見覚えのあるシルエットに気付きまさかと思いしっかり見てみると)デク君…!(見間違えなんかじゃなくそれはクラスメイトだった) (2017/2/8 23:28:42) |
赤松楓 | > | あ、今晩和。(可愛らしい女の子が入ってきた。彼を渾名で呼ぶあたり、恐らく...否、クラスメイトか何かなのだろうか。はてと1人で首を傾げる。) (2017/2/8 23:30:07) |
緑谷出久 | > | うう…えーっと、変なこと言ってたらごめんね。赤松さんの望む結末になるように上手くいきますようにって僕も願ってることにするよ(半端に相手を理解しようとするのは反って墓穴を掘るのだろう、そう思って祈るように手を合わせて)>赤松 (2017/2/8 23:32:04) |
緑谷出久 | > | あ、あれ?麗日さん…(異性二人と入浴という状況にまず緊張するが一人はクラスメイトであることに多少の慣れはあるが、普段は見れない姿にドキドキと胸を高鳴らせ視線を逸らして)こ、こんばんは… 今日も寒いね。>麗日 (2017/2/8 23:34:31) |
赤松楓 | > | そんなことないよっ、ありがとう出久くん、(苦笑いを浮かべる。さて、考えたことが一つ。ここは顔見知りの2人を残した方がいいか、というところだ。) (2017/2/8 23:35:15) |
麗日 お茶子 | > | あ、お邪魔しちゃいましたか?(と、現状を把握したのかちょっと申し訳なさそうにするとかけ湯をして二人から少しだけ離れたところでお湯に浸かると落ち着かない様子で辺りをキョロキョロし) (2017/2/8 23:35:43) |
麗日 お茶子 | > | あはは…デク君も来てたんだね(と、ちょっとぎこちない笑みを見せると寒いねーと何時も話すような口調でにこにこするが気を寄せている相手と一緒に御風呂に入っていると考えるだけで焦ってしまい内心かなりヤバイ) (2017/2/8 23:38:40) |
緑谷出久 | > | 【すみません、少し反応遅れます…】 (2017/2/8 23:41:02) |
麗日 お茶子 | > | 【ン、大丈夫ですよー、把握です】 (2017/2/8 23:41:41) |
赤松楓 | > | ...あ、私用事あるんだった、先にお暇させてもらうね。(にこ、と微笑むと湯船から出れば、2人に軽く手を振って、) (2017/2/8 23:42:48) |
赤松楓 | > | 【お相手感謝でした...っ】 (2017/2/8 23:43:02) |
おしらせ | > | 赤松楓さんが退室しました。 (2017/2/8 23:43:06) |
緑谷出久 | > | 【復帰します、と赤松さんお疲れ様でしたー】 (2017/2/8 23:43:44) |
麗日 お茶子 | > | え、あ、そうですか、では…(手を振る彼女につられ手を振るが気を使ってくれたのかなとか申し訳ないなとか思ってしまい)何か、すいません(と最後に付け加えて) (2017/2/8 23:44:37) |
麗日 お茶子 | > | 【ンン、お疲れ様です、】 (2017/2/8 23:45:16) |
緑谷出久 | > | あ、赤松さん出ちゃったんだね…(クラスメイトの来訪に驚いていた間に話していた金髪の異性が出ていったことを惜し気に見送り、此方もクラスメイトの見慣れぬ姿と状況に戸惑っている様子で顔は赤くなり視線を泳がせて)そ、そうだね…寒いし…二人になっちゃったね。 (2017/2/8 23:46:37) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:48:52) |
麗日 お茶子 | > | う、うん…何か悪いことしたなぁ…(二人になるなんて考えていなくて胸の鼓動が速くなるのがわかる)今度会ったら謝らないとなー…(なんて平然を装いながらもどことなくぎこちなくて) (2017/2/8 23:49:17) |
王馬小吉 | > | 【ただいま、って感じだけどそれは秘密にしておくねー。こんばんはー。】 (2017/2/8 23:49:47) |
麗日 お茶子 | > | 【おかかおにぎりですか?←あ、今晩は。と、お帰りなさい←】 (2017/2/8 23:50:24) |
王馬小吉 | > | 【おにぎり...()】 (2017/2/8 23:50:45) |
麗日 お茶子 | > | 【おにぎりです()因みに私は鮭派です←】 (2017/2/8 23:51:53) |
緑谷出久 | > | 【うーん、すみません。やはり手が落ち着きそうにないので一度落ちますね…申し訳ない。適当に描写切って落ちます…】 (2017/2/8 23:52:22) |
王馬小吉 | > | あー。なんか悪い事しちゃった?お取り込み中だったり?(あはは、と馬鹿にしたような笑みを浮かべながら入ってくる小柄な少年。正直黙っていれば見間違えそうなほどに幼げな顔立ちで。) (2017/2/8 23:53:00) |
麗日 お茶子 | > | 【あ、把握です】 (2017/2/8 23:53:09) |
王馬小吉 | > | 【あ!オレも鮭かな、()】 (2017/2/8 23:53:26) |
緑谷出久 | > | ごめんね、麗日さん。ちょっと先生に呼ばれてたんだった…また話せたら嬉しいけど先に出るね、それじゃ(暫く会話をする余裕もなく過ぎていく時に、ふと思い出した用向きを口にしながら入ってきた少年に会釈しつつ、湯船から立ち上がり前をタオルで隠しつつ浴場後にして) (2017/2/8 23:55:51) |
麗日 お茶子 | > | え?あ、大丈夫ですよー…(声がする方へ振り向くと小柄な少年が正直幼いっ!!とか思ったのは口が裂けても言えませぬ(uωu)←) (2017/2/8 23:55:55) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2017/2/8 23:56:15) |
王馬小吉 | > | あららー。(出ていってしまった緑髪の青年を視線で見送れば、)ねぇねぇ、今の彼氏!?(と瞳をめいっぱい輝かせながら、) (2017/2/8 23:57:12) |
王馬小吉 | > | 【お疲れ様ー。(手ひら】 (2017/2/8 23:57:34) |
麗日 お茶子 | > | あ、うん。またね(急いでいる様子のクラスメイトの背中を目で追いながら手を振って見送ると小さく溜め息をつく) (2017/2/8 23:57:41) |
麗日 お茶子 | > | 【おぉ!同士!鮭美味しい←っとお疲れ様ー】 (2017/2/8 23:58:25) |
王馬小吉 | > | 【でも鮭って塩気多い時があるからね...。() / (背後)王馬くん可愛いです(灰になれ)】 (2017/2/8 23:59:49) |
麗日 お茶子 | > | かっ、彼氏っ?!(相手の発言に過剰な反応を示すと首を横にぶんぶんと振り)違うよ…!!そんなのデク君に失礼だから!(と、顔を真っ赤にさせて否定をする) (2017/2/9 00:02:10) |
王馬小吉 | > | 【でも(2回目)王馬くんお茶子ちゃんと同じ身長なんだよね...男の子なのに。なのに。(強調/背後)()】 (2017/2/9 00:02:36) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2017/2/9 00:03:24) |
王馬小吉 | > | あれれー?顔真っ赤だよ?もしかして当たり〜、とか?(にやにや、と小学生が恋愛事情に漬け込むかのように、) (2017/2/9 00:03:51) |
麗日 お茶子 | > | 【この前一部だけ超しょっぱかったです、その時はおにぎりを恨みました←お茶子ちゃ可愛い(()身長同じなのか()】 (2017/2/9 00:03:56) |
王馬小吉 | > | 【わ、誰かと思ったよー。今晩和ー。】 (2017/2/9 00:04:13) |
王馬小吉 | > | 【おにぎりはその日から恨まれたのだった...。(しんみり/背)()()】 (2017/2/9 00:04:48) |
2017年02月07日 01時49分 ~ 2017年02月09日 00時04分 の過去ログ
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