「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月09日 00時05分 ~ 2017年02月11日 10時10分 の過去ログ
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麗日 お茶子 | > | 違うから!ホントに!てゆうか小学生かっ…!(つい思っていたことを初対面の人に言ってしまい、)あ、御免なさい(すぐに誤り相手の様子を伺う) (2017/2/9 00:05:33) |
ベル・クラネル | > | ここ、今あたりは空いてるのかな……(辺りを見回すと、幾人か話している方々がいたのを見て。今更、混浴というのを除けば泉質もよいお風呂なので入ろうと。まず、例のごとく体を洗いはじめて)【こんばんはー】 (2017/2/9 00:05:35) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー】 (2017/2/9 00:05:57) |
王馬小吉 | > | だってだってー、なんか緑髪の子が出ていった時寂しそうだったよー?(可愛らしく首を傾げ、)オレは小学生じゃないよー...。ひどいよー...。(うる、と瞳に涙を溜める。) (2017/2/9 00:07:05) |
麗日 お茶子 | > | 【ちょ、ま、その時だけよ()おにぎりしゅき(uωu)((キモ←】 (2017/2/9 00:07:21) |
ベル・クラネル | > | (体の泡を流し終えて、白銀の髪を泡立てていく。いつもモンスターと連戦なので、よく汗を流してはいろうと)【こんばんはですっ】 (2017/2/9 00:07:33) |
王馬小吉 | > | 【おにぎり好きだZE同盟作れそうだね、(さっきおにぎり食った奴/背)←】 (2017/2/9 00:08:20) |
麗日 お茶子 | > | そっ、それは…ね?うん、(誤魔化そうと話題を変えようとするが見つからず付き合ってないことは事実で事実をいうだけなのにここまで恥ずかしいとは思っていなくて)あ、あ、御免ね?(そっと頭を撫でて慰めようと) (2017/2/9 00:09:28) |
麗日 お茶子 | > | 【だねだね、おにぎりは鮭、譲れない(キラァァ←←←】 (2017/2/9 00:10:46) |
王馬小吉 | > | オレは高校生だよー...なんてねー。(嘘泣きでした、とでも言わんばかりに、頭に優しく手を乗せられるとにぱ、と幼げな笑顔を向ける。)そう言えば名前聞いてなかったね。おねーさん名前はー?(何処ぞの六男のようなあざとさで、) (2017/2/9 00:11:33) |
王馬小吉 | > | 【鮭だよ。酒じゃないよ。(何こいつ)(】 (2017/2/9 00:12:01) |
麗日 お茶子 | > | どっちなの…(苦笑いしつつ嘘泣きとわかればはぁとわざとらしく溜め息をつき幼い笑顔を見れば可愛いなとか思ったりして)麗日お茶子だよ(好きなように呼んでねなんて言ってみたり) (2017/2/9 00:14:00) |
麗日 お茶子 | > | 【ンン?米に酒…うわ、不味そ(失礼←】 (2017/2/9 00:14:46) |
王馬小吉 | > | ふむふむ...麗日ちゃんか!(好きなことを学ぶようにこくこくと強めに頭を縦に振り。)あ、オレは王馬小吉だよー。(片手をひらりとあげればまたにこり、と笑みを浮かべ。こうして見ると人懐っこそうな子供、な訳だが...。) (2017/2/9 00:16:13) |
ベル・クラネル | > | ふ~(髪を洗い終えると、白銀の髪は萎びたように垂れていつもと違った印象に。そっと湯に浸かって、真上を向いてゆっくり息をはいてリラックスしたり) (2017/2/9 00:16:26) |
王馬小吉 | > | 【でもお酒ってお米で作られてるんだよ!(((】 (2017/2/9 00:16:31) |
麗日 お茶子 | > | 何かホント小学生みたいなんだよね、小吉君…(まるで小さい子を見るような目で見つめるとにっと笑いまた頭を撫でると片手でほっぺをふに) (2017/2/9 00:19:12) |
麗日 お茶子 | > | 【でも…!美味しくないよ絶対!米と酒は混ぜたら危険←←】 (2017/2/9 00:20:14) |
王馬小吉 | > | 失礼だなー。オレの何処が小学生に見えるのさー。(むぅ、と頬を膨らませ、怒ってます、とでも言いたげな表情。頬をつつかれれば、)ひゃ...っ!?な、何するんだよー。(眉を下げ、まるで叱られた子犬のようにしおらしく、) (2017/2/9 00:21:34) |
王馬小吉 | > | 【まずお酒嫌いだしね、()()】 (2017/2/9 00:21:57) |
ベル・クラネル | > | (それにしても、本当に様々な人が来るんだなと思いながら。迷宮都市の冒険者も来てるんだろうかと (2017/2/9 00:22:44) |
麗日 お茶子 | > | そういう態度かなー…(頬を膨らませているのを見てにこにこしながらまた頬をふにふにと)あはは、(反応がいちいち面白くてついいじってしまい) (2017/2/9 00:24:01) |
麗日 お茶子 | > | 【ほろ酔いしか飲めない()ほろ酔いおいちい、しゅき←←】 (2017/2/9 00:24:42) |
王馬小吉 | > | オレで遊ぶのはやめてよぉ...。(涙目でそう訴え。1度頭まで湯船に浸かればぷは、と顔を出し。)...もう!麗日ちゃん酷いよねっ、(と。髪の毛が濡れたせいか跳ねていた毛も多少ストレートになり、肩くらいまでの長さになる。パッと見女の子にも見えなくは...ない。) (2017/2/9 00:27:09) |
王馬小吉 | > | 【お酒とか無理なんじゃ...せめてビールの泡...(】& (2017/2/9 00:27:40) |
王馬小吉 | > | 【&とは。(誤字】 (2017/2/9 00:27:57) |
ベル・クラネル | > | んん……(すこし寒さを感じて、半身浴から肩まで浸かってみる。足を伸ばさず体育座りするような姿勢になって) (2017/2/9 00:30:14) |
麗日 お茶子 | > | ふふ、…ごめんね?(その様子をじっと見ていて少し噴き出すようにわらえばちょっと間をおき謝る)っと、私そろそろ上がるね、まぁ、また来ると思うけど…(苦笑いしながら手を少し振ると湯船から上がり浴場を後にする) (2017/2/9 00:31:05) |
麗日 お茶子 | > | 【ンン、ちょっと用事落ちー…御相手感謝!】 (2017/2/9 00:31:51) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが退室しました。 (2017/2/9 00:31:56) |
王馬小吉 | > | いいけど...。(む、としながら。)うん、またねー麗日ちゃん。(にしし、と笑えば手を振って。先程からいた男性に目を向け、)ねーねーおにーさーん。(とベルのそばに近寄る。) (2017/2/9 00:32:28) |
王馬小吉 | > | 【お相手感謝だよ、お疲れ様!】 (2017/2/9 00:32:45) |
ベル・クラネル | > | わ、どうしたの?(かなり小さく見える子に、いきなり近づかれてざぶんと水面に音たてて。いきなりのことで手を滑らし頭まで浸かり溺れそうに)【お疲れ様ですっ】 (2017/2/9 00:34:01) |
王馬小吉 | > | わ、なにさなにさー。(溺れそうになっている彼を見ながらそう言葉を投げかけ。)...おにーさんは、ここでなにしてるのー?(こて、と首を傾げながら。見ればわかる話なんだけれども。) (2017/2/9 00:35:50) |
ベル・クラネル | > | こほっ…今日は普通に、お風呂で汗を流すくらい……かな。ええと、僕はベル・クラネル(ダンジョンで夜まで冒険しているので、夜ごろに湯に入ることが多くて) (2017/2/9 00:37:26) |
王馬小吉 | > | へー。ベルちゃんかー。オレは王馬小吉だよー。(にぱ、と笑顔を向けて)おにーさんはひとりー?(少し笑みを浮かべながら、) (2017/2/9 00:39:41) |
ベル・クラネル | > | ちゃん、て……(困り眉で苦笑いになって)小吉、君かな……(東方の和名なのだなと感じて)うん、ソロだけど……誰か待っているの?(深紅の眼を、そちらに向けて (2017/2/9 00:41:27) |
王馬小吉 | > | うん?誰も待ってないし、オレのために来てくれる人なんていないからね!(にしし、と笑えば手をひらひら。)おにーさんは?誰か待ってるのー?オレにそんな事聞くんだし、待ってるってことー??(ねぇねぇ、と小さな子供のようにしつこく問い、) (2017/2/9 00:42:56) |
ベル・クラネル | > | そ、そっか。(かなり寂しい発言が通った気もする)待ち人……ここの温泉で縁の深くなった人もいる、かな。うん……(憧れのアイズさん、が来ないだろうかとあらぬ妄想を浮かべ、すこし赤面して)う、ううん?とくには、まってないかなあ(苦し紛れに体裁を (2017/2/9 00:45:11) |
王馬小吉 | > | へー。なんかやましいことでも考えてるー?女の子来たらいいなーとかー?憧れの人来ないかなーとかー??(へんたーい、なんてからかって、)ふーん、待ってないんだ。つまんないなー。(体育座りをするだけでだいぶ体が浸かってしまうもそれは気にせず、拗ねたような素振りをし、) (2017/2/9 00:47:42) |
ベル・クラネル | > | へっ、やましい?(いきなり畳み込まれた気もして、たじたじになりながらも。けど、そういう気持ちがないわけでもないんで強い否定に出れぬところ)憧れている人ならいるけど……(やはりそのような人は、一級の冒険者がつかう貸し切り風呂にでもはいるんだろうと) (2017/2/9 00:49:42) |
王馬小吉 | > | まぁオレにはどうでもいいんだけどねー。(さらりと最悪な一言を言ってのければ、足を伸ばして。)まぁオレが女の子だったらもっとからかえてたのになー。(あー残念、と。) (2017/2/9 00:52:15) |
ベル・クラネル | > | あはは、小吉君は恋愛とかしたり?(なんとなく、異才という雰囲気はあるけど)からかわれるのは、もうたくさんかなぁ(苦笑いになって) (2017/2/9 00:53:55) |
王馬小吉 | > | そんなのしないよー。だって俺は悪の総統だからね。(口元に手をやれば、秘密だよ、とでもいいたげに、)...そ、ほんとおにーさんつまんないよねー。なんなら俺で試してみる?(平然と自然に嘘を吐く。) (2017/2/9 00:55:50) |
ベル・クラネル | > | あぁ、総統って……(たぶん、ごっこ遊びなんだろうなと半眼になりながら話を聞いて)つまらない……? いくらつまらなくても、またまた …(冗談を、とでもいいたげに上方へ息をはいて) (2017/2/9 00:57:54) |
王馬小吉 | > | 嘘じゃないよ!悪の総統って言うのは本当だよ!(きょと、とした表情で。)嘘じゃないよー。オレの身体で試してみる?ってことだよー。でもそんな勇気無さそうだもんねーおにーさんって!(にしし、と笑えば、) (2017/2/9 00:59:33) |
ベル・クラネル | > | は、はあ……(こんなに気さくに、裸のつきあいに来る総統なんて聞いたことなくて)いやぁ、そういうのは……なんか(冷や汗が出てしまい、まぁこの子も享楽的な友達感覚のノリで言ってるんだろうと (2017/2/9 01:01:27) |
王馬小吉 | > | 疑ってるのー?まぁ無理もないよね!(秘密結社だもん!、と一言言えば、)やっぱりー?というか嘘だよ、オレが気安く体を売るわけないじゃん!それにおにーさんは本当に勇気無さそうだしね!(つまらないもんなー、とからかうように、) (2017/2/9 01:03:27) |
ベル・クラネル | > | あぁ、そ、そうなんだね……(どうも、でっち上げの魔術集団みたいにしか思えなくて、やっぱりやんわりした対応しか)まぁ、そこらへんはしっかりしていそうだよね(つまらないと連呼されるが、どうにも話のネタが掴めず)アイズさん来てくれないかな……(ぼそり、とそんなことを空に呟いてみたり) (2017/2/9 01:06:39) |
王馬小吉 | > | .....オレじゃ、不満なの...?(じわじわと涙を溜め始めて。)酷いよ...。(うわぁあん、と子供が泣きわめくように泣いて、) (2017/2/9 01:07:56) |
ベル・クラネル | > | 不満じゃないけど……あぁっごめん!?(今のが聞こえたとは、かなりの聴覚だと逆にそっちの方に驚いて)……もしかして、泣きやすい?(いつも泣き上戸のような状態なんだろうかと、さっきのやり取りからも想察してみて) (2017/2/9 01:09:58) |
王馬小吉 | > | そうじゃないよ...みんながよってたかってオレを虐めるから...。(うぅー、と少し泣きべそをかきつつ。) (2017/2/9 01:11:22) |
ベル・クラネル | > | そうなんだね……いじめられるような要素も、特にないと思うけど……(どう考えても、話上手な子にしか見えず。どこらへんで叩かれるのかよく掴めないと、糸目になりつつ笑い) (2017/2/9 01:12:39) |
王馬小吉 | > | あ、やっぱりそう思うんだ...オレには嘘以外何も無いってことでしょ...?(視線は下を向き、落ち込んで。確かに総統と言っても信じてもらえないわけだ。嘘が取り柄だとしか思われないのも当然な事だがそれがどうも気に食わないような。) (2017/2/9 01:15:26) |
ベル・クラネル | > | たぶん僕より賢い気がする……(落ち込んでいる様子を見て、そんな本音をひとつ。そう、悲観する必要も特にないだろうにと) (2017/2/9 01:18:31) |
王馬小吉 | > | ..本当?オレって賢そう?(泣いている...と言えば嘘になるが、嘘泣きをぴたりとやめれば顔をあげ、彼の方を見る。) (2017/2/9 01:20:08) |
ベル・クラネル | > | うん、なんとなくいつも、僕を支えてくれてる子のような回転の速さがあるような(たぶん、弁論などは強いんだろうなと直感的に思ってしまう。すこし、微笑み返して) (2017/2/9 01:21:44) |
王馬小吉 | > | ...そうなの?(少し嬉しそうにそう言う。なんせ褒められたというか、そのようなことが1度もなかったため。)別に嬉しくは無いけどねー。(と、ここでも嘘をつく。にしし、と照れをまぎらわせて。) (2017/2/9 01:23:21) |
ベル・クラネル | > | そう、だね。本当に助けられてるよ(足を静かに伸ばして、背を湯船の内側につけてみたり)そういえば、嘘しか取り柄がないなんて誰かに言われたことが?(嬉しそうな様子を見て安心はしたが、引っ掛かっていることを訊ねたり (2017/2/9 01:26:19) |
王馬小吉 | > | え?無いよー。オレが言っただけだよー。あっ、これは本当だよ!(こて、と首を傾げれば、) (2017/2/9 01:27:41) |
ベル・クラネル | > | そっか。いじめられて、とか聞いたからね……(自虐ネタみたいなものなんだろうと覚り、しかし言葉の節々に滲む寂しさが気にかかるところ) (2017/2/9 01:29:33) |
王馬小吉 | > | それも本当だよー?みんなオレを責めるんだもん。面白いよねー!(にししっ、と笑みを浮かべ。) (2017/2/9 01:31:36) |
ベル・クラネル | > | いやぁ、おもしろいようにも見えないけど……(知らず知らずの内に、自己に負担がかかるだろうし心配になってしまって) (2017/2/9 01:32:37) |
王馬小吉 | > | あ、心配とか要らないよ?大丈夫だよ?(嘘だと少しわかるくらいに引きつった笑みを浮かべ。これでは大怪我をしているのがまるわかりなのに痛くないと嘘をつくのと同じだ。) (2017/2/9 01:34:53) |
ベル・クラネル | > | ……さすがに、こう話し込んでると真偽もいくらかわかるかな(怪我をしているなら、回復薬があったはずだと思い立ち、風呂からあがって道具袋から傷薬をもってきて) (2017/2/9 01:37:30) |
王馬小吉 | > | わかっちゃうかー。つまんないなー。(傷薬なんていらないよ、そう言う。心の傷とは傷薬などで治るものでもないから。) (2017/2/9 01:39:08) |
ベル・クラネル | > | あ、あれ……(かなり深手の傷を負ったようにみえたのは錯覚だろうかと。なんだか、余計な負担を思い出させた気もして、)な、なんかごめん (2017/2/9 01:41:14) |
王馬小吉 | > | 大丈夫だよー。全っ然!気にしてないからねー。(笑みを浮かべれば、気にしていないと手を振って。) (2017/2/9 01:43:04) |
ベル・クラネル | > | そっか。ううん、なんというか…強いなぁ(気丈さを通す在り方というか、そのように威勢よく振る舞うのもエネルギーをつかうだろうにと) (2017/2/9 01:44:59) |
王馬小吉 | > | 強い?そりゃそうだよ!悪の秘密結社の総統で、言えばお偉いさんなわけだし、強くないと意味無いもんねー!(に、と笑って。彼の気持ちなど1ミリも理解してないが。) (2017/2/9 01:47:08) |
ベル・クラネル | > | お偉いさん? あ、たしかに、そうなのかも?(そんな肩書きがある、ようにもやはり思えずで)たまに、配下の方が強いパターンもあったり、って聞いたことも (2017/2/9 01:48:56) |
王馬小吉 | > | えぇー、それは困るなぁ。オレの部下の方が強いなら今更オレは格下の方だと思うしねー。(やめてよー、と手をふる。) (2017/2/9 01:49:54) |
ベル・クラネル | > | そんな実力主義な……(それはそれで、なんだか魔王の城らしくも) (2017/2/9 01:51:37) |
王馬小吉 | > | なんて言ったってオレには1万の要員、部下がいるからね!オレを超えるのは無理なんじゃないかな〜。(それ以上多分冗談でなくともこの話題を出すと流石に怒るよ。とでも言いたげな表情。) (2017/2/9 01:53:23) |
ベル・クラネル | > | 10000、かぁ。それはすごいなぁ。僕のいるファミリアはそんなに居ないや(仲間の数では、たぶん比較にならないくらい少ないので苦笑いに) (2017/2/9 01:55:29) |
王馬小吉 | > | へぇ。そりゃそうだろうね〜。何と言っても俺は秘密結社の悪の総統だからさ。(にししと笑い)...んぅ、(流石にこの小さな体での長時間の入浴はきつかったのか、逆上せたらしく情けない声とともに少しくて、とすれば彼の方へ寄りかかり。) (2017/2/9 01:58:03) |
ベル・クラネル | > | 総統、なのかぁ、へえ……(どう考えてもそうは思えない風貌に気落ちして)あ、大丈夫?(バランスをとらせようと、彼の肩を片手で支えようと (2017/2/9 02:00:02) |
王馬小吉 | > | 大丈夫じゃないかなー。オレってこう見えて、体弱くてさー。(もっぱら嘘だが逆上せたのは本当のこと。) (2017/2/9 02:01:03) |
ベル・クラネル | > | 長風呂は禁物だったかな(とりあえず、どうしても入るなら半身浴にしたらよいのではと) (2017/2/9 02:03:05) |
王馬小吉 | > | うーん、さすがに無理したくないし上がろうかなー。お話ありがとうね。面白かったよ!!つまんないほど楽しかったよ!(にしし、と笑えばふらりと湯船から上がり、出ていく。) (2017/2/9 02:04:54) |
王馬小吉 | > | 【相手感謝でした、またお願い致します、】 (2017/2/9 02:05:14) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2017/2/9 02:05:18) |
ベル・クラネル | > | ん、そう?こちらこそありがとうっ(ひとつ、礼を言って)【お疲れ様ですっ】 (2017/2/9 02:05:43) |
ベル・クラネル | > | ふ~(湯に一人で浸かり、ダンジョンで蓄積したからだの疲れをゆっくりとる) (2017/2/9 02:24:28) |
おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2017/2/9 02:38:22) |
西住みほ | > | ここに入るの久しぶりだなぁ……あのぅ、お邪魔します…(念のためにバスタオルを体に巻いてどぎまぎしながら中に入り、ひたひたゆっくりと歩く) (2017/2/9 02:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2017/2/9 02:44:32) |
西住みほ | > | んっ……うん?(ふど誰かいたような感覚がするけど、気のせい…なのかな、と少し釈然とせず小首を傾げるが静かに洗い場の椅子に腰掛けて体を流し始める) (2017/2/9 02:47:02) |
おしらせ | > | 堂島銀さんが入室しました♪ (2017/2/9 02:54:51) |
堂島銀 | > | 【こんばんは】 (2017/2/9 02:55:05) |
おしらせ | > | 堂島銀さんが退室しました。 (2017/2/9 03:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西住みほさんが自動退室しました。 (2017/2/9 03:07:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/9 04:32:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/9 04:50:45) |
おしらせ | > | ヴィクトル ・ ニキフォロフさんが入室しました♪ (2017/2/9 05:17:34) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | 【おはよう】 (2017/2/9 05:17:51) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | 【少しばかり文字が見辛いから?と、色変更】 (2017/2/9 05:18:39) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | 【誤字、見辛いかな?】 (2017/2/9 05:18:58) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | WAO!Japan is 銭湯!(ふらふらと街を歩いてると大きな建物を見つけ、興味本意に入ってみた。すると、見たことのない内装などで感心しつつ、体に湯をかけ浴槽に浸かる。ロシア人特有の白い肌が月に照らされた湯の中で美しく見える) (2017/2/9 05:21:17) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | 勇利も呼んでくれば良かったかな?(等と、出掛ける前に部屋で爆睡していた相手の顔を思い出す。まぁ、無理矢理起こすのも悪いと思い、自分一人で来ているのだが。) (2017/2/9 05:22:53) |
ヴィクトル ・ ニキフォロフ | > | 【待機してます】 (2017/2/9 05:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル ・ ニキフォロフさんが自動退室しました。 (2017/2/9 05:51:38) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが入室しました♪ (2017/2/9 19:51:38) |
ケンシロウ | > | 【おはようー!】 (2017/2/9 19:52:07) |
ケンシロウ | > | ふぅ、疲れたから、ひとっ風呂浴びるしようか。(服を脱いで、陸々とした肉体を、晒してしまう。)・・・じつは、若い娘と、仲良くなってしまって。俺のいいなりになってくれると、いう。みんな、羨ましがるかな? (2017/2/9 19:56:26) |
ケンシロウ | > | 気持ちよくしてくれるっていうから、俺は、彼女に貢ぎたいだけど。ほかに、俺とエッチしたい女性はいるかな。 (2017/2/9 20:02:03) |
ケンシロウ | > | 悪い事する奴は消えて当然だ。俺と彼女の邪魔はさせない。男女の愛を、取り戻せ!!人がたくさん増えて、この世界が天国になりますように。 (2017/2/9 20:06:38) |
ケンシロウ | > | この世は地獄そのものだ。なら早く天国みせてやろう (2017/2/9 20:08:41) |
ケンシロウ | > | コォォォォォォ。。。。。。。 (2017/2/9 20:09:12) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが退室しました。 (2017/2/9 20:09:15) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが入室しました♪ (2017/2/9 21:41:50) |
麗日 お茶子 | > | …うー寒…。(ガララっと脱衣所の扉を開くとキョロキョロ辺りを見渡すと誰も居ないんだ…と呟きシャワーを浴び始める) (2017/2/9 21:44:36) |
麗日 お茶子 | > | 【待機しますね、】 (2017/2/9 21:48:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/9 21:51:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/9 21:51:37) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー】 (2017/2/9 21:52:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日も冷えるな...(男用の脱衣場から出てくると、早くかかり湯をしようとシャワーのほうに急ぐと先につかっている少女に気づいて)やあ、ご一緒してもいいかな【よろしくです】 (2017/2/9 21:53:14) |
麗日 お茶子 | > | …?あ、今晩は、どうぞ(シャワーの音で入ってきたよく聞こえなくて声を掛けられれば異性だと気付き挨拶を交わす)…っと(シャワーを浴び終わると前をタオルで隠しながら湯船に向かう) (2017/2/9 21:56:10) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、失礼して(お茶子が浴び終えるのに前後してぬるい湯で全身をならしてから、自分も足早に湯船に向かって、湯につかり)君と、ここで会うのは初めてだったかな (2017/2/9 21:58:24) |
麗日 お茶子 | > | あ、そうですね。はじめまして(ここに来たのは二回目だけどこの人には見覚えなくて)っくち…(くしゃみをしてしまい、すいません!!と少し顔を染めて謝る) (2017/2/9 22:01:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めまして、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(この子は自分が教えてる子より少し上の学年かなと目星をつけて)まあ、とても寒いからね、早くお湯につかったほうが (2017/2/9 22:03:44) |
麗日 お茶子 | > | あ、私麗日お茶子です!(ぺこっと軽く会釈をすると相手の発言にあっとなり)そ、そうですね…!(そそくさと湯船に浸かるとんーっと伸びをする) (2017/2/9 22:06:02) |
高畑・T・タカミチ | > | お茶子くんか、よろしく。かなり寒かったけど大丈夫かな?(慌ててお湯に入ってきたお茶子を見ているが、なかなかの発育ぶりとかろくでもないことを考えて) (2017/2/9 22:09:02) |
麗日 お茶子 | > | 宜しく…です。あ、大丈夫ですよー(心配されてちょっと照れ臭そうに笑うと相手の視線を少し警戒し胸元を手で隠す) (2017/2/9 22:11:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 学生さんのようだけど、もしかして友達と待ち合わせとかかな?(勘のよさそうな子に失礼な視線はやめたほうがいいと、首から下に視線を向けないように) (2017/2/9 22:13:50) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:16:44) |
麗日 お茶子 | > | まぁ学生ですけど…別に待ってませんよ?(少し首をコテッと傾けると微笑する。相手の視線にほっとすると胸元を隠していた手をとる) (2017/2/9 22:16:55) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/9 22:17:07) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー、この間はすいません…;;】 (2017/2/9 22:17:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/9 22:17:37) |
爆豪勝己 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/2/9 22:18:11) |
爆豪勝己 | > | ふう…今日もカスみてえな授業だったぜ…邪魔すんぞ(ガラガラと戸を明けて入ってくると、機嫌悪そうにコキコキと肩を鳴らして入ってくる) (2017/2/9 22:19:20) |
麗日 お茶子 | > | あ、今晩はー…って爆豪君?!(誰か来たなーと思って声がする方を見ると見慣れているクラスメイトがいて) (2017/2/9 22:21:25) |
爆豪勝己 | > | (ざば、と体を流して落ち着くと、不意に後ろから声が聞こえてそちらに向くと)あ?あぁ…ンだ、お前かよ、何だ今から風呂か?(湯の中に入っていくと、知り合いが居るとは思わなかったという表情で隣に移動し) (2017/2/9 22:23:52) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/2/9 22:24:21) |
リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/9 22:24:31) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。またまた学生さんかな?(新しく入ってきた少年に声をかけて)>勝己 ふむ、そういいつつ同級生が来たみたいだね(お茶子の発言から、何かを察して)>お茶子 (2017/2/9 22:25:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは!】 (2017/2/9 22:25:22) |
麗日 お茶子 | > | え、あ、うん。爆豪君も…だよね?(まさかこんなところで会うとは思わずビックリする。いくらクラスメイトとはいえ裸なんだからと思い少し背を向けるかたちで) (2017/2/9 22:25:57) |
麗日 お茶子 | > | そうですね、タカミチさんは誰か待ってるんですか?(と、逆に質問を返すとあーあ、デク君来ないかなーなんて思ったりして)»タカミチ (2017/2/9 22:27:30) |
爆豪勝己 | > | ああ?何かヘラヘラした野郎だな…何か文句があんのか?(反抗的と言うよりは元々の性格からギロ、と男にかけられた声にそう返し)>タカミチ (2017/2/9 22:27:50) |
リタ・ドレイク | > | ふぅ…今夜は寒い(そう冷たい声で呟くと白いタオルを巻いて浴場を訪ねて) あっ…おじさまこんばんは…(高畑を見て話しかけて) (2017/2/9 22:28:50) |
爆豪勝己 | > | デクの野郎は居残りじゃねえか?このままだとお前も置いてかれっかもな、ハハ(背を向けるお茶子に面白そうにそう笑いかけると、その肩にポン、と手を置いて) (2017/2/9 22:29:24) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー】 (2017/2/9 22:29:36) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここだと誰かしら知り合いと会えるから来てるだけだけどね>お茶子 まあ、僕としては普通にここに入りに来ただけど(この手合いの子もよくいるなあ、という調子で受け流してる)>勝己 数日ぶり、かな?元気だったかな(入ってきたリタに笑いかける)>リタ (2017/2/9 22:31:45) |
麗日 お茶子 | > | ちょ、そんなこと言わないでよ!(からかわれるとむっとした表情になり)な、何…?(肩に触れる手にビックリすると何か?という表情で見る)»かっちゃん() (2017/2/9 22:32:01) |
リタ・ドレイク | > | 何……この子、おじさまにケンカ売ってるの?(最初見かけて挨拶だけはしようと思ったが高畑に対して態度が悪い少年に睨むと) (2017/2/9 22:33:24) |
麗日 お茶子 | > | あ、そうなんですね。結構来れば顔見知りとかできるんですねー(とリタと話す様子を見て。英語の先生らしいけど全然そんな風には見えないなーとか失礼なことを考えては) (2017/2/9 22:34:25) |
リタ・ドレイク | > | 元気……かな(高畑に笑うとそう返事をしてから)シャワー浴びてくる(恥ずかしそうにシャワーの所にゆき)>高畑 (2017/2/9 22:35:08) |
麗日 お茶子 | > | 【おにぎり食べたい('-'(((唐突←】 (2017/2/9 22:35:44) |
爆豪勝己 | > | 悪い悪ィ、口さがないのが性分でよ(その肩に乗せた手をゆっくりと背中を撫でるように動かしては)個性を伸ばすマッサージって奴だ、聞いた事あるだろ(そんな風に言いながらも、円を描くように背中を撫でていく) (2017/2/9 22:35:56) |
高畑・T・タカミチ | > | お茶子君も毎日来れば、自然とそうなると思うよ(ちなみにお茶子の考えは全く失礼ではないというか大当たりである...おかかでいいかな?) (2017/2/9 22:36:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 後で一緒に浴びようかな。まあ、僕のほうは気にしていないから(リタが不機嫌なのを見ると大丈夫だ、と笑って) (2017/2/9 22:36:47) |
リタ・ドレイク | > | そこの貴方も……こんばんは(お茶子に返事をするとそれからボソッと)私の名前… (2017/2/9 22:37:56) |
麗日 お茶子 | > | 知ってるけどね…!(自分で言うなとか思いつつも口には出さず)ちょっ、セクハラっ…!(ぺしっと手をはらうと顔を赤らめて)»かっちゃん (2017/2/9 22:38:02) |
リタ・ドレイク | > | リタ・ドレイク…よろしくね(狼の耳をピクっとしてからお茶子に名乗り)>お茶子 (2017/2/9 22:39:01) |
麗日 お茶子 | > | そうですか、じゃあ通おうかなー…(最後はぼそぼそと独り言のようにつぶやきながら)【ンン、生憎私は鮭派です(uωu)←】 (2017/2/9 22:41:11) |
爆豪勝己 | > | ならゆっくりしてろや、あんまりハシャぐと腰をイワすぜおっさん(こちらも慇懃な調子を隠す様子もなくそう返し)>高畑 あ?ンだ?何か文句あっかよ(睨まれれば、ジロ、とこちらもメンチを切るように鋭い視線を向けて)>リタ (2017/2/9 22:41:17) |
麗日 お茶子 | > | あ、今晩は!あ、と、私麗日お茶子です…!宜しくお願いします(最後ににこっと笑うと彼女の頭の上でぴこぴこ動いてる何かに気付き可愛いなーとか思って見つめる)»リタ (2017/2/9 22:43:08) |
リタ・ドレイク | > | 威勢がいいのね(身体を洗いはじめるが途中で爆豪の言葉に対してそれだけ言うとまた身体を洗う作業を続けてゆき)>爆豪 (2017/2/9 22:43:31) |
リタ・ドレイク | > | 分かった……(そう返事をするとお茶子の視線に気がついて)もしかして狼の耳と尻尾が気になるの?珍しい?>お茶子 (2017/2/9 22:45:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 同級生の子が来てるみたいだけど、もっと友達がふえてもいいだろうし(お茶子のつぶやきが耳に入ったかのように)【それでは特製のキングサーモンおにぎりをば(おい】 (2017/2/9 22:46:59) |
麗日 お茶子 | > | …あ、否、珍しいというか、可愛いというか…(じっと狼耳を見つめる目はキラキラしていてまるで幼い子供みたいな目をしており) (2017/2/9 22:47:15) |
爆豪勝己 | > | なら話は早えな、そういうこった(気にするな、とでも言うように返すと)ああ?何だ失礼な奴だな、俺は親切でやってんだぜ?お前だってデクの野郎に置いてかれたくねえだろ?出来る事は、全部やんのがヒーローってもんだろ…(違うか?とあくまでマッサージだと言い張って)>お茶子 (2017/2/9 22:47:47) |
麗日 お茶子 | > | ん、はい…!(嬉しそうに答えるとにこにこして)あ、もう私達顔見知りじゃないですか?(とか、期待をもって聞いてしまい)【ン、美味しそu(((否、コンビニの鮭おにぎりを愛してr←】»タカミチ (2017/2/9 22:49:59) |
リタ・ドレイク | > | (シャワーで全て身体を綺麗にすると) 少し……嬉しいかも……(クールな口調は変えないが頬を染めて)>お茶子 (2017/2/9 22:50:51) |
爆豪勝己 | > | お前程じゃねえよ(失礼なガキだな、と自分もガキなのを棚に上げてそんな感想を持ちながら見ていて)>リタ (2017/2/9 22:51:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のほうも、攻撃性をいつも表に出して疲れないのかな(苦笑しつつも、とりあえずはこれ以上は余計なおせっかいを焼かないようにして)>勝己 (2017/2/9 22:51:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、勿論だ。可愛い子の顔見知りが増えるのは、嬉しいことだしね(何かを期待する表情のお茶子に笑いかけて)【スタンダードが一番、ということかな?(鮭おにぎりを手渡す】 (2017/2/9 22:52:34) |
麗日 お茶子 | > | …(うわ、とんだ自信家だ、とか思っても口が裂けてもいえませぬ←)そ、そうだけど…否、デク君は常に私の上をいってる人だから!手付きがいやらしいの…!(マッサージとか受け入れるには難しい手付きなのに、何なのとか心の中では言いたい放題←)»かっちゃん (2017/2/9 22:52:57) |
爆豪勝己 | > | 今度は説教か?風呂場で初対面のガキに説教とはクソみたいな年の取り方した証拠だぜオッサン(くつくつと笑いながら指差してそう返し)>高畑 (2017/2/9 22:54:09) |
麗日 お茶子 | > | …!(不覚にもきゅんとするような仕草でこれが大人の女性と言わんばかりの色気が出ていて)いえいえ、本当ですから(と、笑って返す) (2017/2/9 22:55:02) |
リタ・ドレイク | > | 別にガキにガキと思われても悔しくないし(高畑の方へ向かう途中でそう爆豪に言うと舌を一瞬出して)>爆豪 (2017/2/9 22:55:04) |
おしらせ | > | 夢野秘密子さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:56:30) |
夢野秘密子 | > | 【こんばんは...、!お邪魔します(】 (2017/2/9 22:57:00) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー】 (2017/2/9 22:57:29) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/9 22:57:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/9 22:58:02) |
リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/9 22:58:54) |
麗日 お茶子 | > | 否、可愛くなんて…ないですから(と、照れながら否定し、なんなら眼科行くのをお勧めしますよ、なんてふざけていってみたりして)【コンビニの鮭おにぎりは罪深い(受け取り←←】 (2017/2/9 22:58:58) |
夢野秘密子 | > | んぁー...。人が少ないと思って来たのに...やたらと多いではないか...。(むぅ、と少し不満そうな表情を浮かべながら戸を閉めて入ってくると、シャワーに手を伸ばし。他のみんなと関わればダルくなるので敢えて挨拶はしない。) (2017/2/9 22:59:31) |
夢野秘密子 | > | 【鮭おにぎり食べたい...()】 (2017/2/9 22:59:56) |
爆豪勝己 | > | 何だよ、言いたい事があるならハッキリ言えっつーの(泰然とした表情でそう返す)だから、置いてかれても構わねえってか?ああ、セクハラっつーのは、こういう事を言うんだぜ(その台詞にカチンと来たのか、腰に手を回してグッ、と引き寄せようと) (2017/2/9 23:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ドレイクさんが自動退室しました。 (2017/2/9 23:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/2/9 23:49:51) |
おしらせ | > | 夢野秘密子さんが入室しました♪ (2017/2/9 23:50:29) |
夢野秘密子 | > | んぁー、何やら面倒な事に合ってたようじゃのぅ...。(気だるげに入ってくればシャワーを浴びて、) (2017/2/9 23:51:17) |
夢野秘密子 | > | それにしても寒い...一体いつになったらあたたかるなるんじゃ...。(うぅ、と身体を震わせながら、ひとしきり荒い終えると湯船へ、) (2017/2/9 23:54:52) |
夢野秘密子 | > | 【秘密子ちゃんかんじゃったね、、じゃなくて誤字です()】 (2017/2/9 23:55:21) |
夢野秘密子 | > | んぁぁ、温かい...。(湯船に肩まで浸かりながら、ふにゃりと微笑んで。でも1人はやっぱり怖い。) (2017/2/10 00:00:21) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2017/2/10 00:04:29) |
最原終一 | > | 【こんばんは】 (2017/2/10 00:04:50) |
夢野秘密子 | > | 【こんばんは、あ、キャラ変更できるけど、赤松ちゃん連れてこようか?、】 (2017/2/10 00:05:25) |
最原終一 | > | 【こんばんは。あ、じゃあお願いします】 (2017/2/10 00:05:51) |
夢野秘密子 | > | 【了解なのじゃー、】 (2017/2/10 00:06:17) |
おしらせ | > | 夢野秘密子さんが退室しました。 (2017/2/10 00:06:22) |
おしらせ | > | 赤松楓さんが入室しました♪ (2017/2/10 00:06:41) |
赤松楓 | > | 【よいしょ...、ただいま、】 (2017/2/10 00:07:17) |
最原終一 | > | こんな所に温泉があったんだね…(初めてきた為、珍しく辺りを見渡しながら温泉まで向かうと湯船に浸かり) (2017/2/10 00:07:30) |
最原終一 | > | 【おかえりなさい】 (2017/2/10 00:07:44) |
赤松楓 | > | ...わぁ、思ってたより広い..。(続いて入ってくる。彼には気づかずに少し伸びをして、シャワーを軽く浴びて。)...あれ?最原くん?...最原くんだよね?(湯船に浸かろうとした最中、彼を見つけて、) (2017/2/10 00:09:39) |
最原終一 | > | ……あれ?今赤松さんの声が聞こえたような。いや、こんな所にいるわけ……(何処からか知り合いの声が聞こえたが空耳かと思い顔を向けると彼女がいて驚き)え!?赤松さん!なんで…… (2017/2/10 00:12:54) |
赤松楓 | > | なんでー、って言われても...私だって来る時だってあるよ。(やだなー、と言いながら湯船に浸かれば、彼の隣へ移動して、)最原くんも珍しいね。こんな所に来るなんて。(苦手そうなのに、と。) (2017/2/10 00:15:04) |
最原終一 | > | え?僕は疲れを癒そうと温泉に来たんだけど、ここって男湯じゃないの?(隣に移動して来た彼女に顔を赤くして何の情報もなく来た為男湯だと思っていて) (2017/2/10 00:19:48) |
赤松楓 | > | 違うみたいだよ。えっと...混浴みたい。(人差し指を立てながら説明、)あはは、やっぱりおかしいと思ったよ。最原くんって混浴とか柄じゃないし...でも、こうやって2人きりってなんだか落ち着くなぁ。相手が最原くんだからかな。(ふふ、と笑って見せて) (2017/2/10 00:22:14) |
最原終一 | > | 混浴!?そ、そうなんだ(混浴だと知ると驚きを隠せず彼女の肌を見ないように目を背けて)う、うん…僕も赤松さんと入るなんで思わなかったから驚きはしてるけど嫌じゃないよ… (2017/2/10 00:25:31) |
赤松楓 | > | もしかして恥ずかしかったりするの?最原くん...、以外と可愛いところあるんだね。(なんて少し笑いながら、) (2017/2/10 00:26:44) |
最原終一 | > | それはそうだよ……女の子と一緒に入ってるんだし。赤松さんは恥ずかしくないの?(顔を赤くさせたまま目を向けて彼女に問いかけ) (2017/2/10 00:29:45) |
赤松楓 | > | え?私...?(うーん、と考えれば口を開き、)恥ずかしいけど...最原くんとだし、不安も何も無いよ。(顔の赤い彼に少し可愛いな、なんて思いつつ、にっこりと微笑む。彼を信じているからこそ、だ。) (2017/2/10 00:32:04) |
最原終一 | > | 赤松さん……僕を信じてくれてありがとう(彼女からの言葉を聞けば自分は大丈夫だと信じてくれた事に嬉しくなり、顔は赤いままだが真っ直ぐ見つめて薄く微笑みながら礼を述べて) (2017/2/10 00:36:34) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2017/2/10 00:37:26) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/10 00:37:42) |
最原終一 | > | 【こんばんは】 (2017/2/10 00:37:59) |
赤松楓 | > | ううん、お礼を言われるほどの事じゃないよ。(彼のちょっとした笑みに少しドキッとすれば視線を逸らして、) (2017/2/10 00:38:37) |
赤松楓 | > | 【こんばんは、!】 (2017/2/10 00:38:47) |
爆豪勝己 | > | チッ…重力攻撃か何かか?(急に弾かれたような感覚がして気付けば外に居た、おかしいな…と首を捻りながらも戻ってくると)っと…さっきとは別の奴がいんな…(先ほどとは別の一組の男女を見かけ、挨拶する程でもねえか?とその二人の空気を見て声をかけるのを少し迷って、珍しく空気を呼んでやめた様だ) (2017/2/10 00:39:31) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが入室しました♪ (2017/2/10 00:39:48) |
赤松楓 | > | 【鮭おにぎりー、(挨拶のつもり()】 (2017/2/10 00:40:49) |
麗日 お茶子 | > | 【今晩はー、鮭おにぎりを愛してr(((←】 (2017/2/10 00:41:04) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/10 00:41:10) |
最原終一 | > | そんな事ないよ。赤松さんが僕を信じてくれたから今の僕がいるんだ(軽く首を振れば彼女の顔を真っ直ぐな目で見つめ続けて) (2017/2/10 00:42:39) |
最原終一 | > | 【こんばんは】 (2017/2/10 00:42:50) |
麗日 お茶子 | > | 今晩はー…(そーっと入れば早急ぶりとか知らない←ん"ん"じゃなくて、二人には軽く会釈をすればまた爆豪君を見つけ)あ、せくはr(((← (2017/2/10 00:43:53) |
赤松楓 | > | ...そっか、やっぱり最原くんは最原くんだね。(視線を彼に戻せば、)...あのね、最原くん。最原くんは私の事、信じてる?(女の子に挨拶されれば小さくこんばんは、と返した後で彼を見て首を傾げ、) (2017/2/10 00:44:56) |
最原終一 | > | (後から来た二人に軽く会釈だけすると彼女を見つめ返し)もちろん信じてるよ。これからもずっと僕は赤松さんを信じる(曇りのない純粋な視線を向けながら) (2017/2/10 00:48:43) |
赤松楓 | > | ...ありがとう、頼りにしてるね、探偵さん。(彼の手を握り、微笑んで) (2017/2/10 00:49:44) |
爆豪勝己 | > | まだ言ってやがんのか?お前よっぽどされてえらしいな…(ギロ、と失礼な物言いを聞けば、振り返ると、その首の裏に手を回してぐい、とこちらに引き寄せようとして)>お茶子 (2017/2/10 00:51:04) |
麗日 お茶子 | > | さ、されたい?!ないないない(顔を赤らめて首を横にぶんぶん振れば全力否定)わ、ちょ(ぐいっと力がかかれば少し体勢を崩しよろけてしまい)»かっちゃん (2017/2/10 00:53:17) |
最原終一 | > | うん、赤松さんの期待に応えられるように頑張るよ(手を握り返すと微笑み返して自分のほうに無意識に引き寄せ) (2017/2/10 00:53:30) |
赤松楓 | > | うん、私にも出来ることがあれば言ってね。(引き寄せられて体制を少し崩し、彼にもたれかかる形で、)わ、ご、ごめんね最原くん...っ!(顔を真っ赤にしながら) (2017/2/10 00:55:25) |
爆豪勝己 | > | セクハラっつーのはなあ…こういう事さ…(その大きな胸に躊躇なく手を当てると、ふにゅ…むにゅ…とよろけている隙に、唐突にその腰を抱きしめては胸を揉みしだいていく)>お茶子 (2017/2/10 00:59:11) |
麗日 お茶子 | > | は…?え、ちょっっ(なんの躊躇いもなく伸びてきて自分の胸を触る手をつかんで離そうとする)ちょ、や…だ(腰を引かれれば身体が密着し離れようと足をじたばたさせ)»かっちゃん (2017/2/10 01:02:28) |
最原終一 | > | 大丈夫だよ。さっきは恥ずかしかったけど今は赤松さんと一緒で嬉しいから(もたれる彼女を軽く抱き締めて熱い眼差しを向けて) (2017/2/10 01:02:42) |
赤松楓 | > | ...そ、そう..?(あはは、と嬉しいような照れるような。抱き締められると抱きしめ返す) (2017/2/10 01:03:33) |
爆豪勝己 | > | 大人しくしてな…これからセクハラっつーもんがどういうものか、教えてやる…足上げな…(子供の頃のいじめっ子のような目でそう告げると、その胸の先を口に含んで、舌で先端を転がすようにねぶりながら、お尻を撫でていけば、くちゅ、と割れ目をなぞり始めて) (2017/2/10 01:05:45) |
最原終一 | > | 何だか此処にいると素直になれる気がする。赤松さん……僕は赤松さんの事が好きだ(抱き締めあったまま顔は彼女に向けられ目詰めながら告白して) (2017/2/10 01:08:48) |
麗日 お茶子 | > | は、何いって…や、んんッ(嫌だという目付きでキッと睨むが快感がつき抜けると声を漏らしてしまい)や、だ…(割れ目に這う指を除けようと腕をがしっと掴む)»かっちゃん (2017/2/10 01:09:45) |
赤松楓 | > | ...そ、そんなの反則だよ、最原くん...。(かぁ、と顔を赤くして。少し間を開けて返事をする。)...わ、私も、最原くんの事...す、好き...だよっ、(真っ赤な顔を逸らすことなく彼を見つめながら) (2017/2/10 01:10:27) |
爆豪勝己 | > | デクの野郎とはもう済ませたんだろ、だったら良いじゃねえか…へへ(推測でそう言うと、その目を気にせずにお茶子を床へと押し倒してしまおうと) オラ、大人しくしてな…(両足を開かせ、そのまま割れ目に顔を埋め、舌でちろちろと舐めあげていく)>お茶子 (2017/2/10 01:11:47) |
最原終一 | > | 赤松さん……嬉しいよ…両思いだったんだね(彼女の返事にほんのりと顔を赤くさせながら嬉しそうな表情を浮かべ、抱き締める力が強まり) (2017/2/10 01:13:51) |
麗日 お茶子 | > | なッ…まだだもん…(顔を紅く染めれば何でデク君?!と、今更のように言う)言われて大人しくする人なんていると思う…?ん、だからッ…だ、め(反抗しようと思えば舌が自分の割れ目に這っていて顔を埋められれば足もうまく抵抗できなくて)»かっちゃん (2017/2/10 01:16:12) |
赤松楓 | > | だって最原くん...かっこいいところは本当にかっこいいから...。(下ネタだって言っているのは見たこともないし。彼なら大丈夫だと思ったからで、力が強まるとこちらもぎゅ、と) (2017/2/10 01:16:20) |
最原終一 | > | そんな事ないよ。赤松さんだって凄く魅力的だし……(かっこいいと言われ照れては抱き締めたまま顔を近づけて彼女へと呟き) (2017/2/10 01:20:11) |
爆豪勝己 | > | なるほど…ハハ…ならなおさら止めてはやれねえな…(がし…とその両足を抱え込むようにホールドすると、じゅるる…と膣内に舌を入れてかき混ぜていく) じゃあ抵抗すりゃいいじゃねえか、ほら、どうした?(抵抗しないなら続けるが、と声をかけながらも、舌を休めず、クリトリスをちゅる…と口に含むように弄んでいき) (2017/2/10 01:20:19) |
赤松楓 | > | ふふ、そう言われると照れるなぁ...。(照れれば彼の方に顔を埋め。)最原くんは...本当に私で、いいの?(少し気になった。入間とか色々いい人がいるのに。と) (2017/2/10 01:23:00) |
麗日 お茶子 | > | やだ…ッんん、あッ(足を掴まれれば同学年とはいえ男子と女子であり力の差は大きくてびくともせず、相手の舌が膣内に入ってくれば甘い声が漏れ)な、(すればいいっていわれてもする事なんて今の状況じゃ出来なくて、デク君のことが頭に浮かぶ)»かっちゃん (2017/2/10 01:25:37) |
最原終一 | > | うん、赤松さんがいい。赤松さんじゃなきゃ駄目なんだ(彼女の問いに対し迷いもせず直ぐに気持ちを伝えると髪を優しく撫で) (2017/2/10 01:26:32) |
爆豪勝己 | > | なら、取引だ、口で満足させてくれりゃあ、許してやるよ…(立ち上がると、お茶子の口元に勃起した肉棒を差し出して、咥えさせようと) (2017/2/10 01:27:53) |
赤松楓 | > | 最原くんって一途なんだね。(髪を優しく撫でられると少し頬を紅く染めて。)私も、最原くんじゃないとダメだよ。百田くんでもなくて、真宮寺くんでもなくて、誰でもない。最原くんじゃないと、いや。(ぎゅ、と彼の首に手を回し) (2017/2/10 01:28:50) |
麗日 お茶子 | > | っ…(口で済むなら…と思いかぷっと口に含めば根本から先端まで舌の先で舐める)ん…ふ、ぁ(目付きは早急より大分柔らかくなりぽーっとした顔つきで見上げる)»かっちゃん (2017/2/10 01:32:04) |
爆豪勝己 | > | そうそう、上手くやりゃ学食奢ってやっから頑張れよ(その調子だ、と舐められるとビクビクと脈を打ち始めて) ほら、ボーッとしてんじゃねえぞ、どんどん続けろ…(休むことなく続けろ、と指示すると、その口の中にどんどんと雄の匂いをさせていって)>お茶子 (2017/2/10 01:34:47) |
最原終一 | > | …僕が本気で好きになったのは赤松さんだけだから。……うん、僕は赤松さんだけのものだよ(首に手を回されるとゆっくりと顔を近づけて目を瞑り唇を重ねさせ) (2017/2/10 01:34:48) |
赤松楓 | > | ...んっ、(キス、だろうか。唇に柔らかい感触を覚え、)...よかった、好きになったのが最原くんで。(微笑んで) (2017/2/10 01:37:13) |
麗日 お茶子 | > | んっ、く、ふぅ(別にいいんだよね…とか思っても言えるはずがなく、とりあえず相手を気持ちよくさせることを考えて肉棒の裏側の筋を舌先でつーっと舐める)»かっちゃん (2017/2/10 01:38:14) |
最原終一 | > | 僕もだよ。その、赤松さん……もっと求めてもいいかな…(唇を離すと先程の男女の行為が見えてそれに刺激され、彼女の目を見ながら呟き) (2017/2/10 01:40:30) |
赤松楓 | > | ...あはは、この流れでダメだなんて言わないよ、最原くん。(くす、と笑って) (2017/2/10 01:41:43) |
赤松楓 | > | 【寝落ちしてたらごめんなさい...っ】 (2017/2/10 01:42:01) |
爆豪勝己 | > | まだるっこしいな…おら、口開けろ(その少しづつ快感が送られてくるような口の動きに焦れてきたのか、グッ、と顎を掴むと、その口の中に肉棒を突き入れて、乱暴に腰を打ちつけ、そして、びゅるる…と大量の精液を射精していってしまう) (2017/2/10 01:45:12) |
麗日 お茶子 | > | んっ…?!んぐッ…あ、ふ、ぁ(顎を持たれたかと思えば肉棒が喉に当たり喉が熱く気持ちよくて白濁液が喉の奥に流れてきて飲み込むが飲み込みきれなかった液がたらぁっとたれて胸や太股あたりについてしまい)»かっちゃん (2017/2/10 01:49:36) |
爆豪勝己 | > | いい顔だ…ほら…尻を向けな…(じゃあ続きだ…と当然のようにドン、とお茶子を突き倒して四つん這いにさせようと、そうして、後ろから覆いかぶされば、その濡れそぼった割れ目に肉棒をあてがい、くちゅ…と擦り付け始めて) (2017/2/10 01:56:07) |
最原終一 | > | ありがとう赤松さん(見つめながら優しく抱き締め体を密着させたままでいて) (2017/2/10 01:59:42) |
最原終一 | > | 【了解です】 (2017/2/10 02:00:09) |
赤松楓 | > | どうってことないよ。(彼の首に手を回したまま) (2017/2/10 02:00:38) |
麗日 お茶子 | > | [ンンン、ちょっときついんで落ちます。御相手感謝…!] (2017/2/10 02:02:20) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが退室しました。 (2017/2/10 02:02:24) |
最原終一 | > | んっ、赤松さんの柔らかいね(手を彼女の胸へと近づけて触れては軽く動かして) (2017/2/10 02:02:34) |
爆豪勝己 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/10 02:03:46) |
赤松楓 | > | ...そそそ、そうかな...?(びく、と体を跳ねさせ少し驚いて。)...そりゃ、私も女の子だからね...、(頬を紅く染めつつ) (2017/2/10 02:04:09) |
最原終一 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/10 02:04:12) |
赤松楓 | > | 【お疲れ様です...!】 (2017/2/10 02:04:56) |
最原終一 | > | うん……こんなに僕とは違うんだね(自分の身体を見下ろして比べてはゆっくりと胸を掴んで大きく揉んでいき) (2017/2/10 02:06:32) |
赤松楓 | > | ん...っ、だって、男の子と女の子...っだから、(胸を揉まれる度に少し体をびくつかせ) (2017/2/10 02:08:39) |
最原終一 | > | それは分かってるけど、こうやって直接見て改めて思ったんだ(何度か胸を揉んでから乳首を指で摘み擦り付けながら引っ張り) (2017/2/10 02:11:13) |
赤松楓 | > | ...そういう事、ね...んぁ、っ...、(流石に自分を攻めるだけでは彼も少し辛いだろうと、片手を彼の下半身へ持っていき、彼の肉棒を優しく握り、軽く擦って) (2017/2/10 02:13:05) |
最原終一 | > | ん…っ!赤松さん……(不意に彼女が自身の肉棒を握られると驚き、擦られるとビクビク反応して硬く膨らみ、乳首を弄る指の力は強まり軽く捻り) (2017/2/10 02:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2017/2/10 02:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤松楓さんが自動退室しました。 (2017/2/10 02:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。 (2017/2/10 02:37:43) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2017/2/10 02:52:18) |
ハッカドール3号 | > | こんな時間で人が来るかは分からないけどー…一応は顔出ししておかないとね~…っと(着替えを済ませると扉を開きシャワーの目の前に座ると頭にシャンプーハットを被り蛇口を捻って洗い流し)はー…あったかい…。 (2017/2/10 02:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2017/2/10 03:50:41) |
おしらせ | > | 朝霧海斗さんが入室しました♪ (2017/2/10 06:22:27) |
朝霧海斗 | > | (屋敷抜け出し本日も温泉にやって来て、タオル片手に全裸で入っていくものの人影ひとつ見当たらない浴場に退屈そうな表情浮かべ)……ちっ、相変わらずここは夜型だな(小さく舌打ちを漏らすとつまらなそうに湯船へ近づき、かけ湯をしてから湯船に浸かればタオルを頭乗せて誰か来ないものかと入り口を眺める) (2017/2/10 06:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧海斗さんが自動退室しました。 (2017/2/10 09:25:08) |
おしらせ | > | ぴょん吉さんが入室しました♪ (2017/2/10 20:18:12) |
おしらせ | > | ピョン吉さんが入室しました♪ (2017/2/10 20:19:33) |
ピョン吉 | > | こんばんわ!! (2017/2/10 20:19:49) |
ピョン吉 | > | ぴょん吉はミスです!! (2017/2/10 20:20:05) |
ピョン吉 | > | ダンガンロンパ楽しい!!すっごいイイ!! (2017/2/10 20:21:00) |
ピョン吉 | > | 次は誰が処刑されるのかが楽しみです!! (2017/2/10 20:21:23) |
ピョン吉 | > | ピョン吉みたいにしちゃうってどうですか!!! (2017/2/10 20:23:46) |
ピョン吉 | > | それではです! (2017/2/10 20:25:12) |
おしらせ | > | ピョン吉さんが退室しました。 (2017/2/10 20:25:16) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが入室しました♪ (2017/2/10 20:31:15) |
麗日 お茶子 | > | 【ンン、鮭おにぎりを愛する者ですン←】 (2017/2/10 20:32:02) |
麗日 お茶子 | > | …寒いなぁ(脱衣所から出てくる意外と寒いことに気付く。デク君とか来てくれたら嬉しいなーとか思ってしまい)…っと(かけ湯をしてからゆっくりと湯船につかる) (2017/2/10 20:35:43) |
麗日 お茶子 | > | 【うわ、脱字ィ()見逃してください。ってゆうか待機ー】 (2017/2/10 20:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴょん吉さんが自動退室しました。 (2017/2/10 20:38:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/10 20:42:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【昨日ぶりです。とりあえずおにぎりを献上しておいたほうがいいでしょうか(おい)】 (2017/2/10 20:42:35) |
麗日 お茶子 | > | 【ンン、今晩はー!あら、嬉しい(は)←】 (2017/2/10 20:43:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日は急に清掃が始まって追い出されてしまったけど(つぶやきながらシャワーで湯に入る準備を済ませて)昨日ぶりだね、入ってもいいかな?(先に入ってるお茶子に声をかける)【ほかにご注文は?】 (2017/2/10 20:45:35) |
麗日 お茶子 | > | あ、今晩は。どうぞ(昨日会ったばかりの人にまた会うとは思っていないけれど知っている人で何処かほっとして)【温かい生茶か玄米茶が欲しいですね←】 (2017/2/10 20:48:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、今日も友人を待っているのかな?(お茶子と同じ湯につかって、そばに寄って)【なかなか渋い趣味をお持ちだ(お盆に徳利ならぬホットな生茶のペットボトルを浮かべ絵】 (2017/2/10 20:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【浮かべて、でした】 (2017/2/10 20:50:03) |
麗日 お茶子 | > | いえ、待っている訳ではないですよー。会えたらいいなーぐらいです(別に待っている訳ではなく一人でお風呂に入りにきたぐらいで、最後にクスッと笑う)【生茶美味しいじゃないですか、(あ、ペットボトル…なんて呟いて受け取り)】 (2017/2/10 20:53:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだったのか。僕としては昨日に続いてお茶子君と会えてうれしいけど(お茶子につられて笑うが、やはりスタイルがいいなと、いかがわしいことをちらと考えつつ)【確かにね。温泉に入りながらお茶とおにぎりというのもかなりシュールだけど】 (2017/2/10 20:56:48) |
麗日 お茶子 | > | 私も嬉しいですよー(深い意味はなく思ったことをはにかみながらふっと言っては相手の視線には気付かなくて)【ま、まぁ確かに温泉では食べませんよね…w美味しいは罪ですから←】 (2017/2/10 20:59:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かった。君さえ大丈夫なら背中の流しっことか、してみたいけどね(水面下の柔らかそうなふくらみで、と口に出そうになるのをこらえながら)【それはよくわかるね。風呂上りになぜかフルーツ牛乳が飲みたくなるのと一緒で】 (2017/2/10 21:02:16) |
麗日 お茶子 | > | いやー…(しれーっと目線を逸らすと苦笑いをして)【あー、それわかります!コンビニはホント神ですよ、生茶と綾鷹と鮭おにぎりと雪見大福があるんだから…←←】 (2017/2/10 21:09:13) |
高畑・T・タカミチ | > | いきなりは、ダメだったかな(思わず苦笑して)【このあたりが君の定番ということかな?僕のほうは筑前煮や焼き魚といった定番の総菜に手が伸びることが多いけど】 (2017/2/10 21:10:39) |
麗日 お茶子 | > | 否、ぼちぼち…?慣れていったらで…(申し訳なさそうに話すとすいません、と付け足して)【御惣菜…!私はコンビニスイーツについつい…(ノシ´∀`*)】 (2017/2/10 21:14:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 仕方ないなあ。最初はお互いの裸に、慣れるところからかな(それは構わないと笑いながら)【おすすめがあったらぜひ教えてほしい】 (2017/2/10 21:18:38) |
麗日 お茶子 | > | そ、そうですね…(お互い裸なのには今更思い出して少し頬を染めて話す)【ンン、みたらし団子ですかね…!あれホント美味しいンですよー】 (2017/2/10 21:20:50) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ....(女の子の前だからと、腰に巻いていたタオルを取って)【明日にでもコンビニに立ち寄ったら買ってみよう。なんだかお菓子も和風ですな】 (2017/2/10 21:25:15) |
麗日 お茶子 | > | え、あ…(目のやり場に困りキョロ×2しながら視線を游がす)【セブンのがお奨めですよー、もちぷにゃっていうのも美味しいですよ!かふぇおれと塩キャラメルのやつがあるんですが私は塩キャラメル派ですン←】 (2017/2/10 21:28:18) |
高畑・T・タカミチ | > | お茶子君も、タオルを取ってくれたら(恥ずかしがる彼女にもっと大胆になるように言って)【近所のお店に塩キャラメル味画ったらいいのだけれど】 (2017/2/10 21:35:54) |
麗日 お茶子 | > | え?!…うぐ…(まぁ此処は温泉だし仕方ないと思い相手に背を向けるとタオルをスッと取る)【ンンン…最近もちぷにゃ自体を見かけないンですよねー…】 (2017/2/10 21:38:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 素直で嬉しい(後姿を見つめながら、こっちを向いてくれるのを待っていて)【調べてみると出たりでなかったりしているのか。見かけたら即買いだな】 (2017/2/10 21:39:55) |
麗日 お茶子 | > | い、いやぁ…(ま、まぁ温泉ですし、と苦笑いし、正面に向き直るのはちょっと勇気が必要で。でも胸元を手で隠すと正面を向き)【美味しいですからぜひ食べてみてくださいねν(*^-^*)ν】 (2017/2/10 21:43:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た感じ、かなり胸、大きいね(胸元を手で隠しても隠しきれないふくらみと思いながら言って)【ありがとう、しかし、PL駄弁りもこの辺にしたほうがいいかも。あとは待ち合わせとか】 (2017/2/10 21:49:50) |
麗日 お茶子 | > | ちょ、ど、何処見てるんですか!(顔を紅く染めるとふいっと身体を背ける)【嗚呼、そうですね】 (2017/2/10 21:52:35) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、胸を、ね。友達から大きいとか言われてそうだけど(こちらのほうは水中で揺れる長いものと科を隠そうともしないで (2017/2/10 21:54:13) |
麗日 お茶子 | > | まともに答えないでくださいっ!!(ストレートに言われれば更に顔を紅くして)いっ、言われませんから(自分よりスタイルいい人は沢山いるので、と否定し) (2017/2/10 21:56:44) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男に見られるのは慣れていないと思うけど、個人的にはすごくスタイルが、いいと思う(言外に、見せてほしいとにおわせつつ実際にスタイルの良さには感心してる) (2017/2/10 22:01:11) |
麗日 お茶子 | > | 【ンンン、用事落ちですン…!御相手感謝です!】 (2017/2/10 22:02:10) |
おしらせ | > | 麗日 お茶子さんが退室しました。 (2017/2/10 22:02:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2017/2/10 22:02:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/10 22:03:18) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:47:06) |
王馬小吉 | > | 【こんばんはー!だね。】 (2017/2/10 22:47:36) |
王馬小吉 | > | わー、やっぱり広いねー。(にしし、と笑いながらそっと戸を閉めれば、誰もいない静かな浴場を歩き、シャワーを浴びて) (2017/2/10 22:52:14) |
王馬小吉 | > | ...誰もいないのも珍しいねー。まぁ時間も時間か!(へらりと笑えば湯船に浸かり、ふー、と一息。) (2017/2/10 22:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2017/2/10 23:17:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/10 23:27:47) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/2/10 23:42:16) |
リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/10 23:42:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/10 23:42:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は、もう誰も来ないかな(そろそろ上がろうかと思っていたところに、顔見知りの少女を見かけて声をかけて)やあ、よく来てくれた (2017/2/10 23:43:31) |
リタ・ドレイク | > | …シャワー浴びに来ただけだし………でもまた見かけたから……(シャワーを浴びに来たと高畑に伝えるがつい) (2017/2/10 23:46:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、今日はすぐに帰ってしまうのかな?残念だ(湯から上がると、腰にタオルもまかずにリタの前に立って (2017/2/10 23:49:51) |
リタ・ドレイク | > | 少し…話をしたい…おじさまと(顔を赤らめると高畑にそう伝えてからシャワーを身体にかけてから高畑の方にゆき) (2017/2/10 23:51:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、話だけでいいのかな(軽く頭をなでて、個室のほうがいいかなと声をかけて) (2017/2/10 23:56:06) |
リタ・ドレイク | > | ここでいい…(凄く高畑の間近に来ると撫でられて目を瞑り嬉しそうにしてもたれて) (2017/2/10 23:58:24) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、リタに背中を流してほしいけど(前から、ここでしてほしいと言いたげに胸を軽くもむ (2017/2/11 00:01:35) |
リタ・ドレイク | > | あっ!(急に揉まれて驚いてしょうがないなぁといった顔つきで立ち上がり高畑の後ろに回り背中を流しはじめて) (2017/2/11 00:05:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、嬉しいね(背中に当たるリタの胸の感触にうっとりしながら、振り向いて頭をなでる) (2017/2/11 00:08:34) |
リタ・ドレイク | > | ううっ…(しかし嬉しいねと言われて撫でられてつい少し行為としては張り切ってしまう)意地悪ね (2017/2/11 00:10:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は、あまりこういうことはしたくなかったのかな?(こっちも洗ってほしいといいたそうに、すでに大きくなったペニスを、リタに握らせてる (2017/2/11 00:14:24) |
リタ・ドレイク | > | ……………(沈黙してから悩むが手に握らされると手で擦ってゆき) (2017/2/11 00:16:06) |
おしらせ | > | アルル♀さんが入室しました♪ (2017/2/11 00:21:12) |
アルル♀ | > | [こんばんは (2017/2/11 00:21:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー。お久しぶりかな】 (2017/2/11 00:21:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、今日はいつもと感じが違うけど、積極的なのは変わらないかな?(リタの手の中で、どんどん固く、大きくしていく)>リタ (2017/2/11 00:22:37) |
リタ・ドレイク | > | 「こんばんは」 (2017/2/11 00:22:43) |
リタ・ドレイク | > | そっ、そんな(反論は一応するが手で擦ってゆくと高畑のをくわえてゆき)んっ…… (2017/2/11 00:23:45) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、もっと奥まで、くわえてほしい(奉仕を受けてリタの口に先走りを漏らしていくが、こっちも奉仕してほしいと、睾丸に手を導いて) (2017/2/11 00:27:40) |
おしらせ | > | アルル♀さんが退室しました。 (2017/2/11 00:28:10) |
リタ・ドレイク | > | 「お疲れ様でした」 (2017/2/11 00:28:27) |
リタ・ドレイク | > | (くわえてから玉を優しく触り揉みながら片手で動かして)むっ無理はしないでこんなに大きいのくわえこめない…… (2017/2/11 00:29:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、胸でなら、はさみこめそうだけど(手を伸ばして、乳首を軽くこすって見せて (2017/2/11 00:31:36) |
リタ・ドレイク | > | ……おじさま、胸がなんて…(挟み込むとそれを両手で動かす動作に移り)言っておくけど…(少し悔しいのか高畑に対して発言をして)私だっておじさま以外の男の子に躾られてる時もあるから (2017/2/11 00:34:53) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、パイズリは、実は嫌いとか(リタの胸の間で挟まれると、ますます大きくして)まあ、そこのところはお互い様、かな?リタは僕のペニスを、独り占めしたいとかかな (2017/2/11 00:39:11) |
リタ・ドレイク | > | (胸を動かしながら)そんな訳じゃ……ないけど(狼耳が反応して高畑を見つめて)もっと反応するかなと思った (2017/2/11 00:41:09) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕のほうもここ以外にも学校で遊んでいるから、あんまり反応しようにもできない立場だし(リタの胸の間で、びくびくとペニスを脈動させながら言って (2017/2/11 00:49:24) |
リタ・ドレイク | > | ふふ…一緒かぁ(舌先で挟みながら高畑先を舐めてゆき) (2017/2/11 00:50:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そう理解してくれたら話が早いね。君にも、僕の学校のジャングル風呂に遊びに来てほしいけど(舌先でペニスの先端を刺激されると、射精が近そうに脈動をはじめ (2017/2/11 00:58:03) |
リタ・ドレイク | > | (先にキスしてからその先端の穴を舌で舐めてゆき) (2017/2/11 00:59:11) |
高畑・T・タカミチ | > | うあっ、でるうっ!!(尿道口を責められると、あっさりと精液を放出して、リタの舌の上を白く染めていって) (2017/2/11 01:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ・ドレイクさんが自動退室しました。 (2017/2/11 01:19:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おやすみなさい】 (2017/2/11 01:23:27) |
高畑・T・タカミチ | > | (湯あたりしたリタを介抱してから、温泉に戻ると)もう少し入っていようかな (2017/2/11 01:23:53) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/2/11 01:36:34) |
OИE | > | (服を脱いで浴場に入ると先生が居たので挨拶)先生こんばんは…。 (2017/2/11 01:38:09) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。よく来てくれた(OИEが来たのを見ると、温泉から立ち上がって歩み寄って) (2017/2/11 01:39:42) |
OИE | > | 寝る前に少しだけ来ただけなんですけどね、あんまりいられないしお部屋移動します?(先生を見上げて) (2017/2/11 01:40:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、そのほうがいいな。では、いこうか(OИEの手を撮って、個室に向かう) (2017/2/11 01:45:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/11 01:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/2/11 02:01:07) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/2/11 02:18:52) |
遠坂凛 | > | なかなか寝付けなくて来ちゃった……さっき身体と頭は洗ったからお湯に浸かってのんびりしようかな……(露天風呂へ行けばかけ湯をして湯に浸かり) (2017/2/11 02:20:14) |
おしらせ | > | 神木蓮さんが入室しました♪ (2017/2/11 02:22:54) |
神木蓮 | > | 【こんばんは、オリジナルでも良いかな?】 (2017/2/11 02:23:14) |
遠坂凛 | > | ……ファ~(湯の中で足を伸ばせば肩まで浸かり(眠そうな目を擦り))【こんばんは、構いませんよ 】 (2017/2/11 02:23:51) |
神木蓮 | > | うぅ…寒っ。起きたらこんな時間だもんな…(なんて言いながら湯に入ると人の気配に気付いたのか其方に目をやり)あ…ども!君1人? (2017/2/11 02:26:31) |
遠坂凛 | > | …………こんばんは、此処にいるのは私と貴方だけよ(目の前にいる相手を見れば何処か知り合いに似てるなぁと思い) (2017/2/11 02:27:47) |
神木蓮 | > | そっか。…、どうかした?(周囲見渡して2人だけだと分かるとジッと見られてるのに気付いたのか首を傾げて不思議そうにして) (2017/2/11 02:29:25) |
遠坂凛 | > | いいえ……何でもないわ(お湯の中で相手に気づかれないよう身体にタオルを巻き)早くお湯に入ったら?風邪を拗らせてしまうわ (2017/2/11 02:31:23) |
神木蓮 | > | そう…だね、じゃ隣失礼するね。(気付かない内に震えていたのか相手の隣に入れば暖かさから頬が緩み) (2017/2/11 02:33:41) |
遠坂凛 | > | …………(目を瞑ってお湯に浸かり) (2017/2/11 02:34:49) |
神木蓮 | > | あぁ…、やっぱ温泉っていいなー…(なんてポツリ呟くと隣に人がいるのを思い出してチラリと見て) (2017/2/11 02:36:31) |
遠坂凛 | > | 「ごめんなさい、眠気が……」 (2017/2/11 02:37:57) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/2/11 02:38:14) |
神木蓮 | > | 【あ、了解です!おやすみなさい。】 (2017/2/11 02:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木蓮さんが自動退室しました。 (2017/2/11 02:59:07) |
おしらせ | > | 真壁 政宗さんが入室しました♪ (2017/2/11 03:14:47) |
真壁 政宗 | > | はぁ……この時間じゃいるわけないよな。とりあえず、誰か来るまでのんびりしますか(タオルを腰に巻いて浴場に出ると、誰もいない光景に困り顔。時間を考えれば当然かと思いつつ湯船へと歩いていき、かけ湯をし終え湯船に入ろうとするも、ぴたっと動きが止まる)タオルを湯船につけるのはマナー違反。では外すのが常識…いやまてまてまて、ここは混浴だぞ。誰か来たらどうする。なら、このまま入るのが適切な選択ではないのか…?(脳内で葛藤していれば温泉に入る前に汗をかき、そのまま身動きがとれぬまま「ヘルプミー!」と心の中で叫んだ) (2017/2/11 03:19:32) |
真壁 政宗 | > | ぐっ……きっと混浴では問題ないはずだ。でなければみんな全裸だからな。そんな光景は想像できないし……(そう結論付ければタオルを腰に巻いたまま湯船に浸かり、ふぅぅと気の抜けた表情)独り占めは悪くないけど、一人っていうのはやっぱ寂しいな(浴槽の縁に背中を預け、後頭部で腕を組み寛ぎながら入り口のほうを眺め誰か来ないかと期待し) (2017/2/11 03:42:44) |
おしらせ | > | 真壁 政宗さんが退室しました。 (2017/2/11 05:29:07) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/2/11 08:41:41) |
坂田銀時 | > | うー、さむさむっ(息も白くなる寒空の元、タオル一枚腰に巻いただけの状態で小走りに雪のちらつく露天の浴場に現れると、寒さに身体を震わせつつ掛け湯を済ませタオルを取って湯船に浸かり)…雪見酒でもしたいが流石に朝から飲んだくれるのはなァ… (2017/2/11 08:44:42) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/2/11 08:56:22) |
雪華 | > | 【おはようございます。少々お邪魔してもよろしいですか?】 (2017/2/11 08:56:49) |
坂田銀時 | > | 【おはようございます。お久し振りですね、どうぞどうぞ!】 (2017/2/11 08:57:15) |
雪華 | > | 【ありがとうございます。では、下の情景に続けさせていただきますね】 (2017/2/11 08:57:48) |
坂田銀時 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/11 08:58:46) |
雪華 | > | (ちらりほらりと花のひとひらが舞うように雪の降る情景、そのような中、露天の石床は冷えるというのにゆったりとした歩み方。その割にどっしりとした女性らしさの体格に鍛えた体躯。もう既にサウナ辺りを愉しんできたのか、外気の割に肌は薄桃に染め上げた異人の女。片手は軽く前身を隠す手ぬぐいを、片手は盆に何やらを載せていた) …おや、久しいな、万屋の。冷たく寒いが佳い風景だ、同席しても?(断りを入れ、これを是とするならゆっくり足先から湯に浸かっていくだろう) (2017/2/11 09:02:07) |
坂田銀時 | > | …お、いつかの(冷えきった身体を暖める湯船に心まで寛ぎ縁石に背を預け脱力しているところに声が掛かり、不意に見上げた先に居たのは見知った顔。美人の同席とあっては断るはずもないようで、所作一つに取っても気品漂う仕草を熱に浮かされたように見ては手に持っているものにまさかと勘繰り)断る理由もねーし、さっさと入らないと風邪引くぜ? (2017/2/11 09:09:55) |
雪華 | > | (同席への入浴を佳しと言われると、相解ったというふうに紅も塗っていないのに彩りのよくわかる口角を上げてこくりと頷く。そろりと波をたてぬように肩口まで身を浸し、先客の白髪男と同じく背持たれれば気持ち良さげにふう、と吐息をば。その間、手ぬぐいも手にした盆も湯縁あたりに置くだろう。盆には……孟宗竹で誂えた、いかにもな猪口と酒筒と、それから…皿には串に刺さった三色団子が載っていた) せっかくだからゆるりとしようと思ってな。何か佳いものをと番当らしきに訊ねたら、持たされた。…先客がおるから見せると喜ぶだろうよ、なんて言われたが、そうなのか?(酒?それとも団子? どっちなのだろうか、問うような視線を向けて) (2017/2/11 09:15:32) |
坂田銀時 | > | 何それ、あいつそんな気の利くいい奴ポジションだったの?(相手の言う人物を脳裏に浮かばせ意外そうに言葉を漏らし。雪見酒に美人との混浴、身に余る状態に一瞬何かのどっきりか…はたまた夢なのだろうかと自身の頬をむにっとつねり、黙ったまま現実であることを把握。相手の答えを問う視線にどっちもと言わんばかりに興味を見せ、相手の傍らに寄り盆に乗った猪口を相手へ渡しそのまま酒筒を傾け注ごうと)さ、あんたの酒だ。まずは主役から…な? (2017/2/11 09:25:24) |
雪華 | > | なに、あやつは普段無粋者だったのか?(番当?への反応へ、逆に女は目を見開いて。そして、己の頬を抓り夢現を確かめる白髪男の仕草には目を細めてくすりと笑う)寒くて冷たいから、きっと現だろうよ。サービスと言っていたからな、これで法外な措置でも後で言われたら蹴りのひとつでもくれてやろう。(その時はお前も共謀者だから共に蹴りを入れてくれるよな? なんて笑いながら。猪口を受け取り注がれた酒を、両手の指先を添えて、白い喉元を逸らしきゅうっといただく。割と迫力のある体躯もその時は見えるだろうが、混浴だし以前視られてしまったから大げさに恥じらう必要もなかろう) 美味いな。…では、返杯だ。(お礼とばかり、こちらも相手が猪口を受け取れば、酒を注ぐ) 折角の雪見酒だ、急く必要もなかろうよ。(己のペースで愉しめば良い、と) (2017/2/11 09:31:53) |
坂田銀時 | > | そりゃあんた…完全に美人の特権っつーか。ほら…いつでもイケメン美女が得する時代だからね(自ら発した言葉の括りに自身が恩恵を受けたことはないな、と自覚すると一瞬瞳の濁りが強くなるよう。しかし目の前で大胆に杯を煽る相手の様子を見ては、また一瞬にして我に返り返杯を受け。注がれた酒の匂いが鼻腔を擽り、たまらずくっと一気に煽り杯を相手に戻しては再び酒を注ぎ、団子に手を伸ばして串に刺さっている一つ目を豪快に食らい)…あー、沁みる。あんたもいい飲みっぷりだなァ (2017/2/11 09:39:26) |
雪華 | > | くくっ…もっと褒めても佳いぞ? 言霊という奴だ、美丈夫から受けると満更…否、ことのほか嬉しいものだ。(美人などと言われたら、さも当然とばかりに己を卑下することはなく。にやりとした表情を浮かべると視線を寄こした。続く言葉には、相対する相手も佳い男なのだ、なんて暗に示す。褒めちぎるというのも面白そうだったが、白く振る雪の情景にそれは少々賑やかすぎると思い、まずは美味そうに団子を喰らう姿を酒の肴にした) こうゆっくりできるのはそうそうない、愉しまないと損だ。そういうお前も、なかなかどうして。美味そうに喰らうではないか。…空腹だったか…もしや甘党なのか?(会話の端々に酒の注ぎ注がれのやり取りもあることだろう、団子が好きなら自分の分も食うが良いと、皿を指指す) (2017/2/11 09:46:36) |
坂田銀時 | > | 遠慮しねーんだな。ま、それくらい自覚して当然か…所作一つ取っても随分と気品高い…意外とお嬢様だったり?(相手と交互に酒を飲み交わすペースも団子を挟んだり、情景を眺めたりと様々で程よく酒も回ってきた頃合い。湯と酒に当てられ火照る身体を冷ます目的に縁石に腰掛けタオルを膝上に。傍らの相手を若干見下ろすような角度で違った一面を一瞥し、遠目の景色にまた視線を移し、自分の分まで勧める相手の言葉に断りを入れ)勿論甘党だ。しかしそこまで食い意地は張ってねーし、あんたとうまいものを食べるってシチュエーションもいいと思わね? (2017/2/11 09:55:49) |
雪華 | > | (長湯し易い適温とは言え、酒も入れば随分と暖かくなるだろう。湯縁に腰掛けては当初は震える程も寒風も、随分心地よさそうに見え湯冷めとは縁遠そうだ。タオルを膝にかける仕草には、直視せぬよう瞼を伏せての仕草は遠慮だか恥じらいだかにみえるかもしれない。相手がこちらを見下ろすような角度にも、これは厭わず、まだまだこちらは湯逆上せはこぬよとばかりに、湯に浸からぬ鎖骨から、それから湯下でゆらめく体躯の情景を目で楽しませることにもなるかもしれない) 仇探しのために、いろいろやっていると身についてしまってな。くく、上品と言われるまでに騙せたのなら、鍛え甲斐もあったものよ。私は拾われだったからな。(告げれば、遠慮無く、とこちらも団子串を手にとり白髪男を真似るように豪快にひとつ目の団子を喰らってやるのだ) (2017/2/11 10:03:33) |
坂田銀時 | > | へェ…俺と一緒だな(師と仰った男に自分も拾われた身だな、等と酒も入り感傷的になったのか自身のことをぽつりと語るが深くは話そうとはせず、相手との共通する部分に感化した部分が大きいようで再び相手に視線を戻し、湯に浮かぶ女の象徴とも言わんばかりの獲物が無遠慮に視界に入るのも混浴の醍醐味か、等と見過ぎないように気を使うがそこは男の本能。抗えるはずもなく度々視線を運び)…いやァ…裸の付き合いってのはいいもんだな。 (2017/2/11 10:10:11) |
2017年02月09日 00時05分 ~ 2017年02月11日 10時10分 の過去ログ
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