「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月12日 23時37分 ～ 2017年02月15日 00時22分 の過去ログ
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| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | おっ、ミルクの良さがわかってんのか。最近の餓鬼はミルクなんかいらねぇって拒否するからな。アンタ見所あるぜ（なぜか高評価）なんで俺が呆れられてんだよ…そんなんで俺様を騙そうなんて百年はえーっての。次やるときはもっと目を充血させて泣くことだな（あきれ顔の相手の頬を両手で引っ張ろうと）>小吉 (2017/2/12 23:37:04) |
| 王馬小吉 | > | だってオレは餓鬼じゃないからねー。(にしし)...アドバイスというアドバイスもいらないけどありがとー！！わ、なに、やめてー、(むぅ、と頬を膨らませて阻止しようと)>トレイン (2017/2/12 23:38:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、思い付きで試すのはやめたほうがいいと思う、帰ってくるのが大変だし（大気圏を飛び出したら再突入で流れ星になったりしてとひどいことを考えて）うん、やっぱりだめか＞アストレア (2017/2/12 23:38:42) |
| アストレア | > | マ、マスコット…それも言われたことないけど。何か嫌な感じがする…。――いいいい言われてませんー！って言うかバカって言うほうがバカなのよ！大体、そんなこと言う奴がまともじゃないと思う、私の方がまともだもん（バカと言われれば顔を真っ赤にしてムキになって言い返す）自慢の翼だしねぇ、綿あめって…確かに白いけど食べられ…んにいっ!?（翼を咥えられると、びくんと肩を震わせて反応する）食べられないって言ったでしょうがぁ!!（べしべしと、トレインの頭をはたく）＞トレイン (2017/2/12 23:40:38) |
| アストレア | > | 全然楽しくないわよぅ…私はご飯が毎日食べれてあったかいところでぬくぬくできれば、それで幸せだもん（何かこう言うとダメ人間っぽく聞こえるけど、求めているのは平凡な幸せ）＞王間 (2017/2/12 23:41:45) |
| 王馬小吉 | > | うんうん、それはオレも共感するよ。手下の面倒なんていちいち見てられないし、ろくにそういう平凡なことができないからさ！！(苦笑い)>アストレア (2017/2/12 23:43:20) |
| アストレア | > | そうね、それに宇宙に行く理由も特にないしね（冒険心とかそう言うのもあまりないから興味がないようで）いや、そんないやらしい目線されたら誰だってそうするわよ…（呆れた表情浮かべて）＞タカミチ (2017/2/12 23:45:23) |
| アストレア | > | ……手下？（目の前の人物からは想像できないような単語を聞いて思わず聞き返す）え、手下って…あんた何かのグループにでも所属しているの？（なんとなくいやーな予感がしながらも聞いてみる）＞王間 (2017/2/12 23:47:09) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 嫌な感じ？みんなの注目を浴びて、愛されて、あとはなんだろーな……（嫌な感じと聞けばハテナマーク浮かべ）…さっき思いっきり、よくバカって言われるってカミングアウトしてたぜ？その理論に当て嵌めりゃ無限ループだし、アンタもまともじゃないバカってことになるけどな（仲間に三歩歩けば忘れる鶏頭と言われている自分と同レベルか、と低次元な争いして）姫っちのも触ったりしたことはないからな。なんか新鮮だぜ…んっ、味はしねぇな（彼女の反応をよそに翼を咥えて感想を述べると頭を叩かれて、顔を離せば叩かれた場所を手で押さえ不満そうな顔）なんだよ、言うのが少し遅かっただろーが。それに食べられないならしっかり「食べられません」って書いとけっつーの（保冷剤か、と突っ込みがきそうなセリフを述べれば）翼にも神経は通ってんのか。なんか反応あったし……（にやっ、と悪戯っ子の笑み浮かべれば、常人を遥かに超えた動きで背後に回り、再び翼を味見しようとパクリ）＞アストレア (2017/2/12 23:48:47) |
| アストレア | > | あっと、もうこんな時間か。そろそろ寝ないとまずいや…（明日の予定を思い浮かべて、湯船から飛び出す）それじゃ、私はもうあがるね（十分あったまったしと言い、残った３人に手を振って別れを告げて脱衣場へと向かっていく） (2017/2/12 23:48:52) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | おっ、言うねー。んじゃ風呂あがったらミルクで乾杯だな（同じように、にししと笑い）人様の助言はありがたく受け取るか、思っても言葉に出さねぇのが大人だぜ。悪いお子様にはお仕置き、だ（膨らませるのを見れば引っ張ろうとするのではなく押し潰そうとして）＞小吉 (2017/2/12 23:49:13) |
| 王馬小吉 | > | あ、またねー。(名前聞きそびれちゃったや、と呟きながら)>アストレア (2017/2/12 23:49:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さて、僕もそろそろ、上がろうかな、今日は賑やかで楽しかった。では、ね (2017/2/12 23:49:29) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/12 23:49:33) |
| アストレア | > | 【トレインからはきっとすごいスピードで翼咥えられるのをかわしたんだと思う。慌ただしくてすみません。おやすみなさい】 (2017/2/12 23:50:18) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/2/12 23:50:23) |
| 王馬小吉 | > | だってオレ、大人じゃないもーん。まだ子供だもーん。(文句をいう小学生みたく)どちらにせよやめてー！(頬の空気を抜けば少しむす、としてしまい) (2017/2/12 23:50:47) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2017/2/12 23:50:57) |
| 王馬小吉 | > | 【はいはーい、おやすみ！】 (2017/2/12 23:51:58) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 餓鬼でも大人でもない中間とでも言う気か？俺が満足するまで弄ったら止めてやるよ。無料マッサージってやつだな（どちらが子供かわからないこと言いながら頬を圧し潰せば、むすっとした顔を解すように頬を揉み始めて）＞小吉 (2017/2/12 23:53:07) |
| 王馬小吉 | > | やーだー！！(むにむに、と頬を揉まれると本気で嫌がっているのか彼の手から逃れようと首を振る。)オレそういう趣味ないー！！！(子供扱いしないでよー！と) (2017/2/12 23:55:00) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | あーはいはいわかったわかった（本気で拒まれれば思いの外あっさり諦めて手を離し）そういう趣味ってなんだよ。子供扱いされんのは餓鬼っぽいからだぜ（子供扱いは継続したまま不敵に笑い） (2017/2/12 23:56:40) |
| 王馬小吉 | > | ふー。(話してもらえれば安心したようにふにゃ、と微笑み)...え？そ、そんな...。(俯いて項垂れて) (2017/2/12 23:58:09) |
| 王馬小吉 | > | 【離し、だよ！誤字っちゃった、(たはー】 (2017/2/12 23:59:06) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 気の抜けた表情してんなー（ふにゃっとほほ笑む相手を見れば、平和だなと悟り顔）ま、成長すりゃ自然と子供扱いされることもなくなんだろ。それまでの辛抱だぜ、おぼっちゃん（何様のつもりなのか、上から目線で相手の肩をポンっと叩き） (2017/2/13 00:01:09) |
| 王馬小吉 | > | オレは高校生だしそんなに小さくない！(もう！と不貞腐れながら、肩に置かれた手をそっと払い除け) (2017/2/13 00:03:10) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 成人してなきゃ子供だと思うけどなー。それに、小さくないって……（やれやれ、と払い除けられた手をぶらぶらさせて。身長を確かめるように相手を観察） (2017/2/13 00:05:30) |
| 王馬小吉 | > | 言っても5年もしないうちに成人するもんね！！...って、な、何...？(観察されれば少し眉を下げて。)小さいとでもいいたいの？(顔を少し俯かせ) (2017/2/13 00:06:54) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | ほー。5年もすりゃ俺はもうオッサンだな（冗談めかして笑い）俺より小さいのは事実だな。平均身長とか知らねーけど、ショック受けるだけじゃなくて、今の自分を受け入れるのも大切だぜ。成長期でこの先いくらでも伸びんだし、いちいち俯くなっての（言葉は乱暴だが彼なりにフォローしているらしい） (2017/2/13 00:10:27) |
| 王馬小吉 | > | ま、そうだよね！！まだ伸びるもんね～。(ぱ、と顔をあげてにっこり。156といった小さめな身長だが、まだ伸びる希望があるならと立ち直る。) (2017/2/13 00:11:32) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | 立ち直りは早いな。まーその意気だ（慰めたのがあほらしくなり、疲れた様子で岩場に背中を預け） (2017/2/13 00:12:41) |
| 王馬小吉 | > | まぁね。いつまでも落ち込んでたらその隙にヤられちゃうしね～。(決してやましい意味ではなく。) (2017/2/13 00:14:43) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | やられる？なんだ、アンタもそーいう世界にいんのか？（戦いの世界に身を置いているのかと少し興味を持ち） (2017/2/13 00:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2017/2/13 00:34:45) |
| ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄ | > | まさか俺がこんな立ち回りになるなんてな（沈んだ相手をサルベージして脱衣所に運び、戻ってくれば再び湯船に身を沈めて温まり）賑わってたのが嘘みてーに静かだな（誰でもいいから来ないものかと入り口を眺めて） (2017/2/13 01:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾚｲﾝ=ﾊｰﾄﾈｯﾄさんが自動退室しました。 (2017/2/13 02:08:41) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/13 02:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/2/13 02:30:56) |
| おしらせ | > | 可児江西也さんが入室しました♪ (2017/2/13 10:48:48) |
| 可児江西也 | > | ふむ……こんな所があったのか…(日頃の仕事の疲れと、今日は自分がいなくても仕事が回るように調整してきた。それ故今日の自分は完全に非番。なので今までの疲れを少しでも明日に持ち越すのはやめようと色々とブラブラしていたら。混浴風呂というものを見つけた。混浴と言ってもどうせおじさんくらいしか入るものはいないだろうし、女が入ってきたらそれはそれで問題ないだろうとそこへ入っていく) 中は思ったより綺麗だな…(キョロキョロと施設内を見回すと支配人の癖が出てしまってポツリと呟いてしまう。いかんいかんと首を横に振っては脱衣所で衣服を脱ぎ、腰にタオルをしっかりと巻いて風呂場のドアを開け。) (2017/2/13 10:58:43) |
| 可児江西也 | > | (ドアを開けると入り口付近にあったお湯だめと柄杓で掛け湯をするとシャワーの方へと向かっていく。シャワーの方で頭、体、顔と順に洗っていき。その後ポツリとため息をついてはようやくお風呂へと向かっていく。現状誰も見ていないとはいえど、こういう場所でのマナーは大事にするのかゆっくりと足先からお湯につけていき。) はぁ……たまには大きい風呂というのもいいものだな。のびのびと体が伸ばせるし何より…(言いかけて口を噤む。今は1人だから一国の主人みたいに独占できる。なんてちょっと子供染みた考えをしていたため、誰もいないとはいえど口に出すのが恥ずかしかった。しかし両手を広げて悪い顔をしてみては、ちょっぴり悪役になり切れたような気がして満足感がこみ上げてきて。もちろん公共の場なので高らかに笑ったりはしないのだが。) (2017/2/13 11:12:49) |
| 可児江西也 | > | (お風呂に入ってしばらく時間が経つと、段々と頰が暑さで赤くなってくる。チラリ、と時計を見ると結構な時間お湯に浸かっていたことに驚いてしまい。) さて…それじゃ、そろそろ出るか……。(自分はお湯の中で我慢、とかそういうことはしない性格なのでお湯からゆっくりと立ち上がると、ちょっぴりお湯にあてられながらも脱衣所へと去っていき。) (2017/2/13 11:51:06) |
| おしらせ | > | 可児江西也さんが退室しました。 (2017/2/13 11:51:09) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/2/13 13:54:20) |
| おしらせ | > | カミキ セカイさんが入室しました♪ (2017/2/13 13:55:15) |
| カミキ セカイ | > | 【こんにちは】 (2017/2/13 13:56:24) |
| ホシノ・フミナ | > | こんなとこにお風呂屋さんなんてあったんだ、全然気付かなかったけど…丁度いい、かな（いつものようにガンプラ（ガンダムバエル）を購入した帰り道に見付けたお店、混浴という文字を見落としたうっかりはいつもの事として中に入ると他に利用者も無く脱衣所で服を脱ぐと湯気の立ち込める中に、外の寒さも癒される心地良さとガンプラ作りで凝った肩を解そうとシャワーを頭から浴び腕から順番に、奇麗にしていきながら） (2017/2/13 13:56:48) |
| ホシノ・フミナ | > | 【こんにちは】 (2017/2/13 13:57:07) |
| カミキ セカイ | > | 今日もいいバトルだったしかし名人はいつも大人げないなぁ（修行の汗を流そうといつものように風呂に入りに訪れて服を脱いでタオルを巻いて浴室に向かい）んっ？先輩!?（浴室に入ると体を流す先輩に気付くとつい声をかけてしまい） (2017/2/13 14:01:42) |
| ホシノ・フミナ | > | （背後から響く扉の開く音、そこまではよかったけど響く声は聞き覚えがあって）セカイ君！？なんで！？こ、ここって混浴だったの！？（まさか女湯に入ってくるタイプだとは思わず今更気付いた様子、タオルで胸元を隠しながら真っ赤になって） (2017/2/13 14:03:12) |
| カミキ セカイ | > | ここは混浴ですよ？先輩（タオルを巻いて先輩に近づき話しかけながらひとつ開けて座り）先輩今日はバエルを？俺はバルバトスルプスルクスを買ってきましたよ♪（チラチラ見ながら体を流して普段からボディーラインは見ているものの裸はさすがに興味深かったらしく見てしまい） (2017/2/13 14:07:45) |
| ホシノ・フミナ | > | そう、だったんだ。私全然気が付かなくて…バエルって色とかはシンプルそのものだからルクスと違って組むの、逆に色々考えないとね…（ガンプラ談義も微妙に歯切れが悪くなるのは向けられる視線のせいか、奇麗にし終えると体を隠しながら先に湯船に身を沈めて） (2017/2/13 14:09:38) |
| カミキ セカイ | > | バエルは先輩にぴったりだと思いますよ♪俺は格闘型のでルクスがいいですけど♪（体を洗い終えて然り気無く先輩の隣に入り話しかけながら）先輩？最近シアが俺のがルクスのメイスみたいだて言うんですよ？なんのことなんですかね？（わかっているものの然り気無く普段から自分を取り合ってる相手の名前を出して少し煽ってみて） (2017/2/13 14:16:36) |
| ホシノ・フミナ | > | 【ごめんなさい！来客なので失礼します！】 (2017/2/13 14:18:57) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが退室しました。 (2017/2/13 14:19:00) |
| カミキ セカイ | > | 【お疲れ様 】 (2017/2/13 14:20:25) |
| おしらせ | > | カミキ セカイさんが退室しました。 (2017/2/13 14:20:40) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:01:08) |
| 碓氷拓海 | > | 賑わうのが遅くなったね、ここも（厨房のヘルプを終えてから温泉に来て、脱衣所で服を脱ぎ綺麗に畳んでから籠に入れ、タオルを腰に巻いて脱衣所を出れば無人の浴場をペタペタと歩いていく。シャワーを浴れば濡れた金髪を右手でかき上げ、誰もいないにも関わらず無駄にフェロモンまき散らしながら湯船に向かう。胸元までゆっくりお湯に浸かれば無表情のまま、ふぅ、と一息ついて） (2017/2/13 22:04:31) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:04:34) |
| おしらせ | > | コウサカ・ユウマ♂さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:05:23) |
| 王馬小吉 | > | たはーっ！先に人がいたなんてなー。(あーあ、と多少嘘の落ち込みを見せつつ入ってくれば、無駄にフェロモン撒き散らしの男性をじとー、と見やり。) (2017/2/13 22:06:30) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | まったく、セカイのやつめ、バルバトスはルクスではなくルプスだろうに、レクスと混じった可能性は否めないな(湯気で曇った眼鏡をくいっと揺らし) (2017/2/13 22:07:04) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | こんばんはお二方 (2017/2/13 22:07:22) |
| 碓氷拓海 | > | 大浴場で誰もいないほうがおかしいと思うけどね。なに、独占状態でも堪能したかったの？（初対面でいきなりジト目で見られると飄々とした様子で対応し）＞王馬 (2017/2/13 22:08:35) |
| 王馬小吉 | > | おにーさんこんばんはー。眼鏡すっごく曇ってるよー？(面白いね、と言いながら眼鏡に触れようと)>コウサカ (2017/2/13 22:08:47) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | まあ、お風呂ですしね、曇るのはしかたありません(一応、と小吉警戒し) (2017/2/13 22:09:44) |
| 王馬小吉 | > | そんな事ないよ！1人の方がゆっくりできるからさ！！(にしし)>拓海 (2017/2/13 22:10:05) |
| 碓氷拓海 | > | こんばんは。お節介かもしれないけど、眼鏡外せば？（意味のよくわからない単語はスルーしつつ挨拶だけ返し）＞コウサカ (2017/2/13 22:10:22) |
| 王馬小吉 | > | お風呂にも眼鏡ってしてくるものなんだー。ちょっと眼鏡見せてー！(軽い身のこなしで彼の眼鏡をぱっ、と取って)うーん、眼鏡ってこんなに見えにくいものなの？(眼鏡をかければうぇー、と表情歪めて)>コウサカ (2017/2/13 22:12:33) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | く、返せ!!(手をのばし相手から奪い) (2017/2/13 22:13:17) |
| 王馬小吉 | > | わ、そんなに強引に取らないでよー。(もー、と拗ねて)>コウサカ (2017/2/13 22:15:14) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | ありがとう、忠告受け取ろう。僕はコウサカ・ユウマだ。よろしく<碓氷、王馬 (2017/2/13 22:16:37) |
| 王馬小吉 | > | あ、コウサカちゃんかー。オレは王馬小吉だよー。(にー、と笑い)>コウサカ (2017/2/13 22:18:08) |
| 碓氷拓海 | > | 忠告というか…君がそれでいいならいいけど（前見えるのだろうか、と思ったが指摘するのをやめ）こっちのお子様は無駄に元気だし、子守の趣味はないんだけどなー（気の抜けた声で初対面でも失礼なこと言い）＞コウサカ、王馬 (2017/2/13 22:19:53) |
| 王馬小吉 | > | お子様って...俺は高校生だよ！！餓鬼じゃないし大人でもないよ！(反論、)>拓海 (2017/2/13 22:21:26) |
| コウサカ・ユウマ♂ | > | では、シャワーだけ浴びに着たので今回はこれでしつれいしよう、お邪魔した(一礼だけして) (2017/2/13 22:23:59) |
| 碓氷拓海 | > | 年齢は誰でも増えていくけど、精神年齢までは上がらないしねー。おーよしよし（完全に子供扱いして遊び）大人でもないって台詞は余計じゃない？（中間人間でも目指しているのだろうか）＞王馬 (2017/2/13 22:24:31) |
| おしらせ | > | コウサカ・ユウマ♂さんが退室しました。 (2017/2/13 22:24:56) |
| 王馬小吉 | > | ばいばーい、コウサカちゃん！(手振り) (2017/2/13 22:25:09) |
| 王馬小吉 | > | えへへー。...じゃないよ！！子供扱いして遊ばないでよ！！(ちょっと、と少し不貞腐れ).....だってそうだしー？まだ成人してないしね！(たははー、と笑って) (2017/2/13 22:26:19) |
| 碓氷拓海 | > | せっかく来たなら温まるくらいすればいいのに。お疲れさま（去っていく彼を見送り）＞コウサカ (2017/2/13 22:28:36) |
| 碓氷拓海 | > | 子供扱いされてることはわかるんだー。偉いねー（やめろと言われても不貞腐れても継続するのがこの男）でも餓鬼じゃないってことは…赤ん坊？ばぶー、とか言ってもいいよ（不敵な笑み浮かべからかい） (2017/2/13 22:28:43) |
| 王馬小吉 | > | そういう冗談は笑えないなぁ。(はぁ、と呆れたように言えば、)誰が赤ん坊なんだよー、どう見たって立派な大人でしょ？(矛盾した言葉を言う。それがこの小柄な男の子の性格な訳で。) (2017/2/13 22:30:18) |
| 碓氷拓海 | > | んー、君が笑えなくても俺が面白いからいいんじゃない？（最低なことを平然と述べ）……それ突っ込むところ？おにーさんたじたじなんだけど（素でやってるのか？と無表情で彼を眺め） (2017/2/13 22:32:42) |
| 王馬小吉 | > | だってー。どう見たってオレは赤ん坊には見えないでしょ。...あ！もしかしておにーさん、目が悪かったりしない？大丈夫？(眉を下げて心配したような真似事を、) (2017/2/13 22:34:14) |
| 碓氷拓海 | > | へぇ、よくわかったね。実は視力悪いんだよね、俺（普段はコンタクトで家では眼鏡をかけている男）赤ん坊って冗談は置いておくとしても、立派な大人ではないよね（クスクスと小馬鹿にしたような笑み） (2017/2/13 22:37:25) |
| 王馬小吉 | > | あれ？オレ、いつ立派なんて言った？(あれれ？と首を傾げ)...うーん。オレは平和主義だから喧嘩は嫌いなんだよねー。(ふわー、と欠伸をしながら) (2017/2/13 22:39:10) |
| 碓氷拓海 | > | ……一回湯船に沈めばその鳥頭も治るんじゃない？（最早からかうこともせず辛辣な対応）なにがどうなって喧嘩の話になったのかわかんないけど面白い脳ミソしてるねー。お子様はお休みの時間かな（欠伸をした相手を見れば子供扱い） (2017/2/13 22:41:34) |
| 王馬小吉 | > | そうだね、オレもう眠いなー。(目を擦りながらそう述べ)面白い脳ミソ？それはおにーさんの方じゃない？オレはこんな話よりコロシアイの方が楽しいんだよねー。(平和主義、という言葉は何処えやら。) (2017/2/13 22:44:01) |
| 碓氷拓海 | > | 運ぶのめんどくさいからちゃんと家で寝てね？（助けるつもりがない様子）いやー、こんなお子様に褒められてもなー（ふざけた調子で照れたふり）ふーん、じゃあ温泉じゃなくて他の場所行けば？（目を伏せると素っ気ない対応） (2017/2/13 22:46:42) |
| 王馬小吉 | > | えーっと、おにーさんは1人の方が良いのかな？それならオレはお暇させて貰おうかなー！！(立ち上がって、)おにーさんとの話は案外つまらなくは無かったよー！！嘘だけどね！！！(そう言って笑いながら脱衣場へと向かって歩いて行った。)【お相手感謝～、なんて嘘だけどねー(にしし】 (2017/2/13 22:48:47) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2017/2/13 22:48:50) |
| 碓氷拓海 | > | それは勘違いだし、殺し合いがしたいならここは場違いだって言っただけだよ（一人のほうがいいオーラを出していただろうか）最後まで可愛げがないお子様だねー。また会ったら、つまらなくはないおにーさんが遊んであげる。気を付けて帰りなよ（湯船から立ち上がれば露天風呂に向かいながら、視線だけ向けて彼を見送り）【出ていく必要はなかったのに―。お相手感謝です、嘘だけどねっ。。】 (2017/2/13 22:53:55) |
| おしらせ | > | 花巻 貴音さんが入室しました♪ (2017/2/13 22:54:47) |
| 花巻 貴音 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/13 22:55:11) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/13 22:55:37) |
| 花巻 貴音 | > | っはｰ…案外広いﾝだねｪ…(なんて呟いて辺りをキョロキョロしながら入ってくるがタオルはしっかり巻いておらず別に見えてもよくね?みたいな感じで)あｰ、今晩はｰ(軽く手をひらひらさせて挨拶をするとかけ湯をして湯船につかる) (2017/2/13 22:58:10) |
| 碓氷拓海 | > | （露天風呂に向かおうとしたところで新たに客が来れば立ち止まって視線を向けて）こんばんは。露天風呂に行こうかと思ったんだけど、一緒に来る？（既に相手が湯船に浸かっているにも関わらず、無駄に花を咲かせながら誘ってみて） (2017/2/13 23:00:21) |
| 花巻 貴音 | > | ん?へｰ…露天風呂もあﾝだ…(マジかｰと少し考えると)アタシも御一緒しよｰかな、おにーさんカッコいいし…(にこっと笑うとからかうように言えば)なｰﾝて、嘘(悪戯っ子のような笑みを浮かべ) (2017/2/13 23:03:07) |
| 碓氷拓海 | > | うん、あそこ（露天風呂指さし）そりゃどうも―――ってお礼を言おうかと思ったけど撤回。噓をつく悪いお嬢様には、ご主人様がお仕置きしちゃうから……気を付けてね（顔を近づけて耳元で囁き、小悪魔っぽい笑み浮かべ）それじゃいこうか（エスコートするかのように手を差し出してみよう） (2017/2/13 23:05:40) |
| 花巻 貴音 | > | わ、ホントだ…すご(指差された方を見れば感心したような顔で)ありゃ、気を付けてなきゃなｰ(あちゃｰっと笑いながら頬をぽり、と)あら、紳士的(と、呟くとその手をにぎる) (2017/2/13 23:08:34) |
| 碓氷拓海 | > | でもさむそーだよねー（空気ぶち壊す台詞をふざけた口調で述べ）まぁ、ざわざざ嘘つかなくても、お仕置きされたくなったらいつでもしてあげるから。いつでも言ってね（クスクスと笑ってからかいつつ手を握られれば歩き出し）キミはここ初めて？俺は碓氷拓海、よろしく（露天風呂への扉を開け外に出ると冷気が身を包み。ペタペタと湯船に近づけば）どうする？飛び込んでみる？（悪戯っ子の笑み浮かべ非常識な提案） (2017/2/13 23:12:28) |
| 花巻 貴音 | > | あｰ、うん(何ｺｲﾂ、空気読めないの?とでも言いたそうな顔をしつつ相手の発言を半分流す)あｰ、大丈夫でｰす(満面の営業スマイルで返してやり)初めてだわ、アタシ高３の花巻 貴音、よろしく~(ウインクしてやれば高３とは思えない色気がでていて、胸もかなり大きめ)えｰ、遠慮しとくわ(苦笑いしながら) (2017/2/13 23:20:25) |
| 碓氷拓海 | > | …スルーって結構心に響くよねー（流されると棒読みで述べ）そりゃ残念。お仕置きはされるよりする派なのかな（s属性がありそうな彼女を見てクスっと笑い）あれ、まさかの年上…先輩って呼ぼうか？（アニメだとこちらは高2。冗談めかして先輩と呼び。色気云々は意識してないのか視線は温泉に一直線）羽目を外す人ではなさそうか。じゃあ凍える前に入ろうか（握っていた手を離せばさりげなく腰に手を回し、軽く前に押すようにしながら湯船に入ろうとして） (2017/2/13 23:26:14) |
| 花巻 貴音 | > | あ、そう?(棒読みなところはあえてつっこまないでおき)生憎Mではないﾝでねｰ、あ、別にSでもねｪのよ?(特殊性癖はもってないﾝで、Nじゃない?とか言ってみたりして)あｰ、気にしないでいｰから。アタシそｰゆｰの気にしないし(別に構わないと言うとアンタの先輩呼びは何かキモいしね、と付け足せばにししっと笑って)はいはｰい(背中を押されればちゃぷんと爪先から浸けていく) (2017/2/13 23:32:33) |
| 碓氷拓海 | > | MでもSでも、面白ければどっちでもいいけど……さっきの対応はMが喜びそう（こちらのボケを突っ込むわけでもなく流されればそんなこと述べ）えーキモイとか酷いなー。そんなこといってると貴音ちゃんって呼ぶよ？（いつものように軽口叩きつつ湯船に浸かり）景色がいいかと思ったけど、そんなことないねー。で、抵抗される気配がないんだけど…もしかして慣れてる？（こういう状況、と尋ねながら腰に回していた手をお尻のほうへ滑らせていき） (2017/2/13 23:39:00) |
| 花巻 貴音 | > | 面白ければって…(呆れた顔で相手を見れば)貴音ちゃん~?呼ばれることなﾝて滅多にないわ(呼びなれてないのかクスッと笑う)確かに、露天風呂は景色がよくてナンボじゃんか。は?慣れてる?有り得ない…まぁセクハラ野郎は居るけどねｪ(むすっとした顔になれば相手の発言が引っ掛かり顔をしかめる。セクハラ野郎と言えばどこぞのイケメンたらしを思い浮かべ手をぱしっとはらう) (2017/2/13 23:45:07) |
| 碓氷拓海 | > | それじゃー貴音ちゃんに決定かな。よろしくね、貴音ちゃん（滅多にないと言われれば気に入ったのかからかってるのか、クスクス笑いながら名前を呼んで）んー、温泉には入れてるだけマシってやつかな……っと（手を払われると至近距離で相手を見つめ）今のは俺の勘違い。ごめんね（謝ったのは、彼女に慣れてると言ったこと。セクハラを詫びるつもりはないようで）慣れてないほうがそそるし（止めるどころか懲りずに手を伸ばして）二人で楽しめば、セクハラじゃないよね。楽しいことしない？（拒まれたら仕方ない、程度に思いながら、左手で頬、右手で腹部に触れようとして） (2017/2/13 23:51:22) |
| 花巻 貴音 | > | まぁ、いいﾝだけど…(笑うなと軽くデコピンをする)何、近い(別に照れたり焦ったりすることなく距離を指摘し)はぁ…?あ、先輩の身体に魅了されたのかな?(なんてからかいながら言えば冗談冗談と笑ってさりげなく手を掴んで阻止する) (2017/2/13 23:55:01) |
| 碓氷拓海 | > | っ…笑顔は大切だと思うけどね。ほら、貴音ちゃんも笑顔笑顔（デコピンされると笑いが不敵な笑みに変わっただけで、飄々とした態度のまま）近いって、さっきから近かったけど（離れることなく至近距離でじーっと眺め）そうだね。魅了されちゃったから、美味しく頂きたいなって（クスッと笑いながら彼女のからかいを肯定して、両手を防がれれば彼女は無防備。顔を近づければ唇を奪おうとして） (2017/2/13 23:59:01) |
| 花巻 貴音 | > | ま、不適な笑みだこと(きゃっとか言いながら笑ったりして)眺めるな(真顔でバッサリ切り捨てる)あら、口が上手なこと。何もでないからな?(にししっと笑えば冗談だと受け止める。唇が迫ってくればフイッと顔を逸らして相手の唇が頬に触れれば)そんな簡単じゃないからね?(にやっと笑うとぱっと手を放し少しの距離をとる) (2017/2/14 00:04:04) |
| 碓氷拓海 | > | やっぱり貴音ちゃんは笑顔が似合うね…って言った傍から真顔とか、つれないなー。いいでしょ、減るもんじゃないし（使い古された口実で眺め続け）いいよ。何も出なくても、俺が勝手に貰うから（なぜか自信満々で）簡単じゃない、ね……頬にできた時点で、思った以上の収穫なんだけど（もっと抵抗されるかと思えば頬に当たり。離れれば、自分の唇を中指で妖美に撫でて）でもさー、この距離感はひどいよねー。ほらほらー、もっとこっち来ていいよ？（これだけのことをしておいて、責めるような視線を彼女に向ける変態男。両手を広げ、飛び込んでもいいのよ、的な構えで待機） (2017/2/14 00:10:57) |
| おしらせ | > | 最原終音さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:15:18) |
| 最原終音 | > | 【わ...複雑...。えぇと...お邪魔します、本当にお邪魔しちゃったけど...そこまで邪魔するつもりは無いから、(手ひら】 (2017/2/14 00:16:18) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは。遠慮せず乱入して構いませんよー】 (2017/2/14 00:18:26) |
| 最原終音 | > | 【あ、ありがとう...、なら、お邪魔するけど...、(わわ、】 (2017/2/14 00:20:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花巻 貴音さんが自動退室しました。 (2017/2/14 00:24:09) |
| おしらせ | > | 最原終音.さんが入室しました♪ (2017/2/14 00:24:56) |
| 最原終音. | > | 【バグっちゃった...。】 (2017/2/14 00:25:09) |
| 碓氷拓海 | > | 【お気になさらず。 貴音さんはお疲れ様ですかね】 (2017/2/14 00:25:44) |
| 最原終音. | > | 【お疲れ...なのかな。】 (2017/2/14 00:26:15) |
| 最原終音. | > | うん、やっぱり広いね...。(異性に不慣れなのであまり異性を見つけたくないが、露天風呂をふと覗くと異性を発見。見ないように顔を背けて、) (2017/2/14 00:27:10) |
| 碓氷拓海 | > | からかいすぎたかな（沈んだ相手を抱きかかえれば露天風呂から出て中へと戻ってくれば、こちらを覗いていた新しい客とばったり遭遇。彼女は顔を背けて認識してないらしいが、相手まで数歩の距離で口を開き）こんばんは。どうしたの、そんなところに突っ立って。身体冷える前に湯船浸かったほうがいいよ（貴音を安全な場所に寝かせてから相手のところまで戻って来て） (2017/2/14 00:30:08) |
| 最原終音. | > | え...っ、と...。(声をかけられるとびく、と体を跳ねさせ、)...う、うん...そうするよ。(彼からの言葉を聞き入れるとゆっくり湯船に浸かり。やっぱり彼の顔は見ない。) (2017/2/14 00:31:46) |
| 碓氷拓海 | > | （声をかけただけで身体を跳ねさせ、こちらを見ない相手を不思議そうに観察しながら自分も湯船に浸かり。からかうか花咲かせて誘惑するか逡巡した後、後者を選び）ねぇ、どうしてこっち見ないの？もしかして、慣れない混浴で緊張してる？（すーっと相手に近づけば、密着しそうな距離で囁き） (2017/2/14 00:34:07) |
| 最原終音. | > | ...や、いや...そういうわけじゃ、無いけど...。(至近距離からのこえにまたびくりと肩を揺らせば、)...い、異性と話すのって、どうも苦手で...。(と、俯いたままなかなか彼をまっすぐに見ようとしない。それ以前に彼からまた少し距離を置く。) (2017/2/14 00:36:06) |
| 碓氷拓海 | > | （理由を聞けば微かに眉を上げて。距離を置かれればこちらもまた接近していき）ふーん。じゃあ慣れる練習しようか。そのままじゃこの先いろいろ困りそうだし……おにーさんが実験台（先程御預けを喰らったせいかぐいぐい迫り、手を伸ばして頬に触れれば上を向かせようとして） (2017/2/14 00:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終音さんが自動退室しました。 (2017/2/14 00:40:38) |
| 最原終音. | > | い、いや...、(なんて言いながらも抵抗は弱く。あっさりと顔をあげられれば彼の顔を見る。その顔は赤面状態で。彼から視線を背ければ、)は、離してくれないかな...、(と少し恥じらいながら) (2017/2/14 00:41:43) |
| 最原終音. | > | 【抜け殻お疲れ...。】 (2017/2/14 00:42:24) |
| 碓氷拓海 | > | 可愛い顔。真っ赤だね……ほら、ちゃんとこっち見ないと悪戯しちゃうよ（赤面状態の相手の顔を見れば柔らかく微笑み。視線を背ける相手の頬を両手で包み込めば視線を合わせようとして）逃げないって約束できるなら、話してあげる（どうする？、と意地悪っぽい笑み） (2017/2/14 00:43:47) |
| 最原終音. | > | ...い、悪戯は嫌だし、それに...離してくれないなら、約束する。だから、離してほしいな。(少し戸惑いながらも出した答え。逃げないとは距離の話だろうと自分で解釈。何せ自分が頑張れば良いだけの話、なのだから。) (2017/2/14 00:47:02) |
| 碓氷拓海 | > | 嫌なら、ちゃんと俺の眼を見て。約束できるなら、この手は離してあげる（相手の返答を聞けば満足そうに、頬を包んでいた両手を離す。すると今度は背中に手を回して軽く引き寄せ、鼻が触れそうなほどの至近距離で向かい合えば）約束通り、逃げちゃだめだよ？あと、目を逸らしたら悪戯するから。このまま我慢してね（背中に回した腕を解き、悪戯をする変態宇宙人） (2017/2/14 00:51:43) |
| 最原終音. | > | .....うぅ、(言うんじゃなかったと後悔。じ、と彼を見つめる。...もちろん、顔の熱は冷めないまま。とにかくこんな至近距離すぎる距離だと、自分の鼓動が相手に聞こえそうなほど鼓動が高鳴って。) (2017/2/14 00:53:46) |
| 碓氷拓海 | > | いい感じ。そのまま、見続けてね……（不敵な笑み浮かべたまま見つめ合い、少しだけ近寄れば自分の身体を相手に密着させる。鼓動がお互い伝わる様に）度胸はあるみたいだね。凄い心拍数だけど（湯船に入っていれば当然なのだが、とくんとくんと尋常じゃない鼓動が伝わりからかって）どこまで我慢できるかな（言質を取ったのをいいことに、相手の太ももに手を這わせ、目を逸らしていないのに悪戯） (2017/2/14 00:59:19) |
| 最原終音. | > | だって、そんな、の...っ、(太ももに手が這ってくればびくぅ、と肩を揺らす。声も共にあげればドキドキと少しまた速くなる。)...な、なんで...、僕、目も逸らして...ない、のに...っ、(息を切らしながら涙目で訴え、) (2017/2/14 01:02:20) |
| 碓氷拓海 | > | キミがあまりに可愛かったからちょっと悪戯したくなって……ごめんね（右手は太腿を撫でながら、左手で涙目の相手の目元を拭ってやり）最終的な目標は、異性に慣れることだから。荒治療だけど、痛いことはしないから安心して（最早拒まれることを想定しておらず、左手も下半身に向かわせお尻を撫でようとして） (2017/2/14 01:06:26) |
| 最原終音. | > | ぅっ.....、そんなので、慣れるわけ、無い...っ、(涙を拭われるもまだそう訴え。ただ鈍感で鈍いので、下半身に忍び寄る手には全く気づいていない様子。) (2017/2/14 01:08:44) |
| 碓氷拓海 | > | 経験は自信に繋がる。おにーさんに任せなさい（相手を信じて無防備なところは治りそうにない、と思いつつも言葉にはせず。気づいていない相手のお尻を円を描くように撫で回せば、右手をタオルの結び目にかけて）裸の付き合いにも慣れたほうがいいね（自分はタオルを巻いているくせにそんなこと言いながら結び目を解いて、密着した身体を少しだけ離せばタオルを取り払おう） (2017/2/14 01:11:58) |
| 最原終音. | > | ま、任せるって言ったって...ひゃっ！？(お尻を撫でられびくぅっ、と驚き。じわじわと涙を溜める。)...ま、待って.....、(なんて言葉は届かなかったか。呆気なく解かれ取られるタオル。あわあわとしながら胸元を隠す。) (2017/2/14 01:14:38) |
| 碓氷拓海 | > | 慣れると同時に、泣かない練習もしないとね。ほんとに我慢できなければ、大声出せばいいから（気弱なのを逆手取る鬼。取り払ったタオルは浴槽の縁に置き、胸元を隠すのを見れば）そのまま力を抜く練習をしようか。はい、深呼吸してバンザーイしよう。ほら、ばんざーい（リラックスする練習と口実作りながら、見え見えの手段で手を退かすように促す。相手が純粋無垢を通り越し天然ならほんとに万歳しそうだが） (2017/2/14 01:18:24) |
| 最原終音. | > | ば、ばんざーい.....？(首をこて、と少し傾げながら小さく手をあげて。これといった意味は全くわからないものの。)...こ、これでいいの？(なんて、手をあげながら。天然というか馬鹿というか。) (2017/2/14 01:21:06) |
| 碓氷拓海 | > | そうそう、そのまま万歳しててね？おろしたら駄目だよ（本当に手を上げるのを見れば、一瞬キョトンとした後絶賛して。その状態を維持するように言えば両手を伸ばして、無防備な胸を鷲掴み。どれくらいのサイズかはわからないが乳房に指を沈み込ませてふにふにと揉みしだき始め） (2017/2/14 01:25:53) |
| 最原終音. | > | ぃっ.....！？(何をしてるんだろう、と一瞬思う。状況に気がつけばかぁあ、と顔を真っ赤に染めて。)...ぅっ、ん...っ、や...ぁ、(びくびく、と感じながら否定。) (2017/2/14 01:27:45) |
| 碓氷拓海 | > | その調子。腕が疲れるまで我慢してね（右手で相手の左乳房を弄び、自由に形を歪ませながら顔を近づけ。手を挙げたことで剥き出しの右脇をペロッと舐めれば舌を伝わせ、鎖骨や首筋、脇の辺りを行ったり来たりしながら唾液でマーキングしていく） (2017/2/14 01:30:14) |
| 最原終音. | > | ふ...っぅ...、(ふるふると抵抗もできずに震えて。体力は人並み以上に無く、疲れたのか腕を下ろして。)...っはぁ、はぁ...、(慣れないことをされて息切れ、) (2017/2/14 01:32:03) |
| 碓氷拓海 | > | お疲れ様。よく頑張ったね（腕が下がってくるのを見れば顔を離し、左手で優しく相手の頭を撫で）それで、こっちのほうはどうなってるかな（右手を下半身に伸ばし、相手の秘部の状態を確認するように撫でて） (2017/2/14 01:34:15) |
| 最原終音. | > | ...！！や、やぁ...だ、(ぎゅ、と脚を閉じて拒否。流石にそこら辺はなにかされるわけには行かない。) (2017/2/14 01:36:01) |
| 碓氷拓海 | > | へぇ、ここはそんな反応するんだ……ねぇ、どうしてもだめ？俺は隈なく堪能したいんだけど…（拒まれれば顔を近づけ耳元で囁き、お願いしながらぱくっと耳朶を甘噛みして） (2017/2/14 01:38:10) |
| 最原終音. | > | だ、だめ.....っ、僕、そういう不慣れなの、弱.....っ、(耳朶をぱく、とされてぴく、と感じてしまい、力が緩んで頑なに閉じていた脚の締りも緩む。) (2017/2/14 01:39:57) |
| 碓氷拓海 | > | そうなんだ。大丈夫、やさしくするから（耳裏をペロッと舐め、閉じていた脚が緩めばありがとう、とお礼を言い。右手を滑り込ませれば大事な場所を優しく撫でて、刺激に慣れるまで柔らかいタッチを続け） (2017/2/14 01:42:31) |
| 最原終音. | > | んっ.....ふぁ...、っ、(そんな柔らかいタッチにも声が漏れてしまう。自分の声に赤面をかましながら、) (2017/2/14 01:44:03) |
| 碓氷拓海 | > | そう、そのまま身を任せてくれればいいから…ほら、目を閉じて（下半身に意識が集中するよう目を閉じるよう促しつつ、入り口を下から上に、丹念になぞり続けて） (2017/2/14 01:45:19) |
| 最原終音. | > | ぅ...っん.....、っぁ...、(目を瞑れば少しとろんとした表情になる。多分1人でやる性行為もしたことがなかったのだろう。) (2017/2/14 01:48:54) |
| 碓氷拓海 | > | ここを触られるのは初めてかな。俺の指が入ってくのわかる？（とろんとした表情を見ると笑みを零し、ぬぷっと中指を侵入させる。反応を見ながらゆっくりゆっくり指先を沈めていき、クイッと関節を曲げれば指の腹で膣肉を刺激してみよう） (2017/2/14 01:52:04) |
| 最原終音. | > | ぅ、ん...っ、(こくんと頷いて。流石に中で指を動かされると敏感に感じるようになり、)...ぁっ、ん...！(とびく、と体をはねさせる。) (2017/2/14 01:55:44) |
| 碓氷拓海 | > | 初めてなんだ。どおりで初々しい反応だと思った。可愛いし、興奮する（左手で相手の前髪をかき上げ、ちゅっと額に口づけ）ここをこうしてると気持ちよくなるでしょ？けど、痛かったら言ってね（小慣れた手つきでクイクイクイと指を前後させ、膣の濡れ具合に応じてその動きを激しくしていき。かと思えばゆっくりにして緩急をつけ、部外者の刺激に中を慣らしていく） (2017/2/14 01:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終音.さんが自動退室しました。 (2017/2/14 02:16:02) |
| 碓氷拓海 | > | ふぅ……お疲れ様（眠ってしまったのかぐったりした相手を貴音同様安全な場所まで運んでやり）今日はこういう役回りが多いね（二度目のお預けに変態宇宙人もモヤモヤした気持ちが収まらず。シャワーに向かいサッパリするために冷水を頭から浴びれば犬のようにブルブルと首を振って水を飛ばし、髪をかき上げながら湯船に歩いていく） (2017/2/14 02:25:21) |
| 碓氷拓海 | > | 明日も早いし、そろそろ上がろうかな（湯船で温まれば時計に視線送り。ざばぁっと水温響かせながら立ち上がれば脱衣所へと姿を消した） (2017/2/14 02:53:41) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2017/2/14 02:53:42) |
| おしらせ | > | 花巻 貴音さんが入室しました♪ (2017/2/14 20:08:08) |
| 花巻 貴音 | > | っﾝｰｯと…(ガララっと脱衣所の扉を開ければぐいーっと伸びをしてから中に入り)あれ、誰も居ないじゃﾝ?(誰も居ないことに気が付けばタオルをまかずに肩に掛けるとかけ湯をしてから湯船につかる) (2017/2/14 20:10:36) |
| 花巻 貴音 | > | はぁ…誰か来てくれてもいいのにｨ(なんて小言をぶつぶつ言うと口元までお湯につけてぶくぶくとかやったりして)はぁ…(大きな溜め息を１つつけば脱衣所の方を見て) (2017/2/14 20:21:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/14 20:24:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【どうも、数日ぶりです】 (2017/2/14 20:24:59) |
| 花巻 貴音 | > | 【ﾝﾝ、今晩はｰ】 (2017/2/14 20:25:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【今日は変わったところで攻めているような】 (2017/2/14 20:28:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この寒さはいつまで続くのかなあ（男用の更衣室から、腰にタオル一枚で出てくると、先に一人で退屈そうにしながら入ってる少女を見かけて）こんばんは、入ってもいいかな？ (2017/2/14 20:28:53) |
| 花巻 貴音 | > | 【あれｰ、ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ(目逸←←)】 (2017/2/14 20:29:00) |
| 花巻 貴音 | > | あ、今晩はｰ(誰か入って来た!と思って顔が明るくなりにしっと笑う)どーぞ、“おじさん”(おじさんを強調しながら言えば笑って) (2017/2/14 20:30:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おじさんね、まあ、いいけど（妙にボーイッシュな子だな、と思いながらも大して気にせずにシャワーで軽く体を流してからお湯に入る）一人で退屈だったのかな (2017/2/14 20:32:13) |
| 花巻 貴音 | > | いｰﾝだ(マジかよみたいな表情に一瞬なるがピンクかかった色のショートカットを耳にかけて笑う)そりゃぁね、一人じゃつまんないじゃｰん?(いつも皆でワイワイしているせいか一人だと少し寂しく感じてそう話す) (2017/2/14 20:34:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 中学で先生をしてるから、生徒にいろいろ言われるのは慣れているよ。まあ、こういうところは女の子と一緒のほうがいいかな（こいつもいろいろと危ないようだ (2017/2/14 20:38:36) |
| 花巻 貴音 | > | おじさﾝ、先生なﾝだｰ。保健体育とか教えてそ(先生と聞けば見た目にあったように素直に言う)あｰ、察したわ(呆れたような顔をしてはぁ、と) (2017/2/14 20:41:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一応は英語だけどね、体を動かすほうも得意だよ（ちなみにまともなほうもまともでないほうもである）いきなりで不謹慎だったかな。（お茶子君にも同じような反応をされたなと思いながら） (2017/2/14 20:43:04) |
| 花巻 貴音 | > | え、見えねｰわ(けたけた笑いながら失礼なことをサラッと言う)セクハラで訴えられるよｰ(真顔で、しかも棒読みで) (2017/2/14 20:47:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 時々でなくてそういわれるね。保健体育の授業をしてあげようか（失礼な物言いに乗っかって）まあ、いつそうなっても不思議じゃないかもね（元の学校では常習というかそれが当たり前の模様 (2017/2/14 20:52:55) |
| 花巻 貴音 | > | えｰ、アタシは遠慮しとくわ(ぱちっとウインクをすれば高３とは思えない色気がでていて)アタシがしてあげよｰか?(にししっと笑えば冗談冗談と手をひらひらさせて) (2017/2/14 20:55:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 残念だ。僕の学校にお誘いしてもよかったのだけど。まあ、教えるまでもないという感じがしないでもない (2017/2/14 20:57:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （妙にこなれた態度だねと、思いつつ (2017/2/14 20:57:49) |
| 花巻 貴音 | > | それはどｰゆｰ意味さ(複雑な気持ちになり顔を少ししかめる)別にアタシ慣れてないからさｰ(彼女から出る色気は自然なもので別に意識はしてない様子) (2017/2/14 21:00:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その色気はあくまで天然ということか。良かったら、慣らしてあげてもいいけど（冗談めかして言うが目つきは結構真剣で (2017/2/14 21:05:05) |
| 花巻 貴音 | > | おじさん、そｰゆｰ冗談つまﾝないよ?(冗談だろうとあまり気にせずに適当にながす)っん~…ふぁあ(ぐーっと伸びをすると欠伸をひとつ) (2017/2/14 21:07:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、その気がないなら、仕方がないかな。ここであれだったら、僕の学校（待ち合わせ）でも、いいけど（水面下のDカップもなかなか、と思いつつ (2017/2/14 21:08:57) |
| 花巻 貴音 | > | へｰ、諦めはいいﾝだ。学校…?アタシはここでもいいかなｰ(なんて呟いてみたりして)んしょ、ちょいシャワー浴びるわ、(そう言うとシャワーを浴び始め目を瞑って気持ち良さそうにして周りの音も聞こえない) (2017/2/14 21:12:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そろそろ僕も体を洗おうか（貴音のすぐ隣に歩いて行って、その体つきを観察しながらシャワーを (2017/2/14 21:16:38) |
| 花巻 貴音 | > | ~~♪(鼻唄なんかを歌いながら身体を洗うと)あ、おじさん、背中洗ってあげるよ(そっと後ろにまわると泡を手につけて背中を洗いはじめて) (2017/2/14 21:19:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、ありがとう、気を遣わせたかな。女の子にしてもらうときは、胸で洗ってくれたほうが、嬉しいけど（悪い冗談を言いながらも、ごつい背中を流されると気持ちよさそうにしてる (2017/2/14 21:21:07) |
| 花巻 貴音 | > | いｰえ、大丈夫。…は?何いってﾝの(呆れたようにべしっと力をいれて叩こうとすると石鹸で滑ってしまい胸が背中に当たり)あ、ｻｰｾﾝ…(少し頬を染めて謝る) (2017/2/14 21:23:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あ、ついつい僕の学校での癖で。いや、謝られるどころかすごく柔らかかった（柔らかい胸の感触にペニスが少し硬くなる） (2017/2/14 21:26:44) |
| 花巻 貴音 | > | う、煩いｯｯ(顔を真っ赤にすれば少し雑な手付きで背中を洗う)…むぅ(少しむすっとした感じでシャワーを手に取りお湯で背中の泡を流していき) (2017/2/14 21:29:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんなに恥ずかしかったかな？前のほうも、お願いしたいけど（ふりかえると、相変わらず胸のところに注目して (2017/2/14 21:33:09) |
| 花巻 貴音 | > | はぁ…?前は自分でお願いしますよ、おじさん(もう、と恥ずかしさで一杯でもう一回シャワーを浴び始める)あ、おじさん、アタシの背中も洗ってよ(親指でくいっと自分の背中を指せばにしっと笑って) (2017/2/14 21:37:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ははっ、もちろん構わないよ。座ってくれるかな（スポンジを泡立てると、洗い椅子をすすめてる） (2017/2/14 21:41:37) |
| 花巻 貴音 | > | ﾝｰ、さんきゅ。ほいよ(にしっと笑えば勧められた洗い椅子に腰掛ければ)あ、アタシ名前言ってないよね?花巻貴音。改めてよろしく~(思い出したかのように言えば) (2017/2/14 21:43:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕も名前を言っていなかったね。タカミチと言って、麻帆良学園で英語を教えている（そんなことを言いながら、貴音の背中にスポンジを這わせて）力加減はこれでいいかな？もっと硬いブラシで、してあげてもいいけど (2017/2/14 21:46:18) |
| 花巻 貴音 | > | ﾝ、宜しくね、おじさん(結局おじさんという呼び方は変えず)ﾝｰ…丁度いｰよ、もっと固いのｫ?乙女の柔肌は傷付けちゃダメだからな?(なんて冗談まじりで言えば小悪魔っぽく笑い) (2017/2/14 21:49:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こちらこそ、貴音君。その、傷がついたりすることは、ないと思う（言いながら、硬くなったオチンチンにボディーソープを垂らすと、しごいて泡を立てている (2017/2/14 21:52:06) |
| 花巻 貴音 | > | ﾝｰ?(よく聞き取れなくて聞き返そうと思ったけれど失礼かと思いやめて)おじさん?なしてﾝの?(正面を向いて待っているがまだかなｰとか思いつつ振り向く気はなくて) (2017/2/14 21:55:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、ブラシの準備を、ね（泡立て終えると、その硬くなったものを、貴音の背中に押し当てて、背中をこすり始めて (2017/2/14 21:58:06) |
| 花巻 貴音 | > | え?あ、うん?(何のブラシなのかまったく思いうかばず少し悩む)ﾝ…?!え、ちょ、?!(背中に違和感を感じてそれがブラシではないことはすぐに気付きバッと顔だけ後ろを振り向く) (2017/2/14 22:01:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 驚いたかな？普通のブラシのほうがよかったかもしれないが（泡まみれの巨大なペニスが、貴音の目の前に (2017/2/14 22:04:34) |
| 花巻 貴音 | > | お、驚くもなにも…(顔を真っ赤に染めれば言いたいことが自分でもよくわからなくなって)…ﾝ(ペニスが自分の目の前にあればフイッとまた前を向いて) (2017/2/14 22:07:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子の肌にこすりつけるのが、気持ちよくてね。変態っぽいけど（硬い感触が背中に押し付けられて擦られるのはマッサージのようでもあり (2017/2/14 22:11:26) |
| 花巻 貴音 | > | ホント変態じゃん…ﾝ、くすぐった…い(擦られる度にびくっと肩を揺らして背筋がピンッとして) (2017/2/14 22:14:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 結構、いい反応だね、気に入ってくれたかな、これ？（背中をこすり終えると、前に回って改めて、勃起するそれを見せつけてる (2017/2/14 22:16:32) |
| おしらせ | > | 王馬小聖さんが入室しました♪ (2017/2/14 22:18:38) |
| 花巻 貴音 | > | き、気に入る訳ないじゃん…(赤面しながらフイッと顔を背けて)な、何。舐めるなんて絶対しないからね(険しい表情になりホントにこれは拒んでいて) (2017/2/14 22:18:49) |
| 花巻 貴音 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/14 22:19:19) |
| 王馬小聖 | > | 【わぁ、お邪魔しちゃってごめんね...っ。今晩和。(に、】 (2017/2/14 22:19:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいまえー】 (2017/2/14 22:19:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/14 22:19:39) |
| 王馬小聖 | > | 【乱入しちゃうよー？(渋々】 (2017/2/14 22:21:38) |
| 花巻 貴音 | > | 【構わないよ、鮭(ﾆｯｺｫ←←】 (2017/2/14 22:22:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【女体化がはやってるのだろうか】 (2017/2/14 22:22:44) |
| 王馬小聖 | > | 【あ...(察し(】 (2017/2/14 22:23:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当に気に入らなければ逃げ出してると思うけど。まあ、舐めるのが嫌なら、手でしてもらえるだけど（貴音の乳首を、前からペニスの先端でつつきつつ） (2017/2/14 22:23:52) |
| 王馬小聖 | > | ...わ、(入ってしばらく歩けば、ふと顔を覆いたくなるような光景がぽつり。関わらないように、と足を進め、シャワーを浴びる。本来なら突っかかっていくところだが少しやばめな雰囲気なので控えただけ、だ。) (2017/2/14 22:25:11) |
| 花巻 貴音 | > | 【基本僕はにょたきゅーで活動してまして…あ、ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄやｲﾍﾞﾝﾄなどで、その影響ですよ←】 (2017/2/14 22:25:20) |
| 王馬小聖 | > | 【ただ、女体化したら絶対可愛いだろうなと思ってやりました(())】 (2017/2/14 22:27:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 小吉くんの妹だろうか....（見覚えのある容貌の少女が、シャワーを浴びているのを見るとつぶやきつつ観察してる）【うん、異議なし】 (2017/2/14 22:27:21) |
| 花巻 貴音 | > | 嫌なﾝだけどｰ?アタシ、そﾝなのじゃ満足できないからさ(むすっとした表情から一転ウインクをして舌をちろっなて出してみて)ﾝｯ…(ﾋﾟｸﾝとすればぎゅっと目を瞑って)»タカミチ (2017/2/14 22:29:00) |
| 王馬小聖 | > | ...あつっ、(シャワーが熱いと一言。観察されているのは敢えてスルーしよう。関わると何があるかわからない。).....温度調節...これ、かなー？ありゃ、違うのか...。(なんて、可愛らしい声でぶつぶつと何かを呟きながら色々なところを弄って。) (2017/2/14 22:29:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと強く当てるとか、したほうが、よかったかな？（出された舌で舐めてほしい、と思いながらも、上を向くペニスを、おっぱいの間におしあてようとしてる）＞貴音 (2017/2/14 22:30:32) |
| 花巻 貴音 | > | ん、可愛ｰ子はっけｰﾝ☆(どこぞのナンパさんのようなノリでばっちこーんとかウインクすると小聖を手招きして)»小聖 (2017/2/14 22:31:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気のせいかしぐさとかも小吉君に似ている...（避けられてる気がするのは、やはり情事の最中だし仕方ないと思いながらも見続けてしまう）＞小聖 (2017/2/14 22:32:04) |
| 花巻 貴音 | > | あｰ、こうされたいの?(なんて上目使いで聞けば肉棒を自分のたわわに実った胸の間に入れれば両サイドからきゅっと押して擦る)»タカミチ (2017/2/14 22:33:21) |
| 王馬小聖 | > | ...うわ、なんか嫌なのに絡まれちゃう気がする...。(なんて、手招きされれば彼女の方へとてとてと歩み寄り。彼には目もくれずに彼女にべったりして。)...。(ぷい、と彼から視線は逸らす。) (2017/2/14 22:33:42) |
| 花巻 貴音 | > | 変なのって…アタシかな?(苦笑いしつつ可愛いなーとか頭を撫でてあげる)こんな妹欲しいわｰ(なんてにこっと笑いながら話して)»小聖 (2017/2/14 22:36:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 察しがいいね。もしかして得意なのかな？（胸の間に挟まれると、うっとりと目を閉じてますます固くして）＞貴音 まあ、よく来てくれた（貴音に胸で奉仕されながら、相変わらず無視されてる少女に声をかけ）＞小聖 (2017/2/14 22:36:41) |
| おしらせ | > | セシリーさんが入室しました♪ (2017/2/14 22:37:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/2/14 22:37:25) |
| 花巻 貴音 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/14 22:37:41) |
| セシリー | > | 夜か…お邪魔するぞ(暗夜に気配を消して動くように、ささっと湯船につかる (2017/2/14 22:38:26) |
| 王馬小聖 | > | 【いらっしゃーいっ】 (2017/2/14 22:38:55) |
| 花巻 貴音 | > | はぁ…?得意な訳ないでしょ…ばか(相変わらず毒舌のままで肉棒を胸でしごくが更に固くなって)まだなの…?(呆れたように何なんだよとか思って)»タカミチ (2017/2/14 22:39:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、結構久しぶりかな？（セシリーの動きを目で追いながら声をかけてる） (2017/2/14 22:39:21) |
| 王馬小聖 | > | ううん、おねーちゃん、いい人そうだからねー！(撫でられると嬉しそうににぱ、と笑い)...おにーちゃんは、ヘンタイさんなのー？(首を傾げ、いかにもうげー、と言った表情を浮かべて彼を見る。) (2017/2/14 22:40:27) |
| セシリー | > | 高畑»…久しぶり…だな。…お前…また…やってるのか?…物好きだな。(はぁ、とため息をつけば、目をそらすふりをして (2017/2/14 22:40:36) |
| 王馬小聖 | > | ...わ、こんばんは、(に、と笑顔で新たに入ってきた人物に声をかけ、)>セシリー (2017/2/14 22:40:54) |
| 花巻 貴音 | > | 初めましてｰ(手を軽くひらひらさせるとまた独特な御方が来たなーとか思って) (2017/2/14 22:40:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのわりには、とても上手だと思う。今までしてあげた男の子は、このぐらいでもう、射精したのかな？....口の中に出したい（胸での奉仕にも耐えながら、精液を飲んでほしいと告げている）＞貴音 まあ、見たらわかる、かな？そういう君は子吉君の妹さんか、なにかかな？（この口ぶりからすると間違いなく何かの関係はあるなと思って）＞小聖 (2017/2/14 22:41:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、お騒がせしてる。あきれたかな（これはここにきたらやめられないと、苦笑している）＞セシリー (2017/2/14 22:42:00) |
| セシリー | > | …二人とも常連か…?自分は暗殺者の…セシリー。人を殺すわけじゃないぞ。王子のためにやってる。(すこし微笑み、二人の顔を見る (2017/2/14 22:42:46) |
| 花巻 貴音 | > | マジか、ありがとなｰ(頭をわしゃっとしてはにかむ)ホンｯｯト可愛いｯ(手をぐっと握ればガッツポーズのようにして)»小聖 (2017/2/14 22:42:56) |
| セシリー | > | 高畑»嫌いじゃ…ないぞ。混浴というものは生きていく上では必ずしも経験することだ。このような行為は…変態ならばあるまじきこと、だ。(黄色の鋭い眼光で睨みつける (2017/2/14 22:44:26) |
| 王馬小聖 | > | あははー。それはなーいしょ。おにーちゃんに教えるワケないもーん！(べー、と舌を出すもそれには悪意を感じられない。)...えへへ、可愛いって言われたら照れるよー。(頬をかきながら)>タカミチ、貴音 (2017/2/14 22:45:03) |
| 王馬小聖 | > | 王子様かー。なんだかおとぎ話みたいでいいね！(興味ありげ。)>セシリー (2017/2/14 22:45:51) |
| セシリー | > | 王馬»そうか…?自分はただ金のために着いていってるだけだ…王子は好きだが。そっちは…む。かわいらしい…な。(目を細めて、微笑む (2017/2/14 22:47:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、どちらにしても見学だけさせてしまって、悪いけどね（にらみつけられると、いろいろ後ろめたい様子）＞セシリー (2017/2/14 22:47:57) |
| 花巻 貴音 | > | 嬉しくないわ、ﾝｰ…秘密(にししっと笑えば)仕方ないからちょっとだけだからな?(唇を尖らせていかにも渋々受け入れるような態度をみせれば肉棒の先端を歯でカリッとちょうどよい強さで刺激する)»タカミチ (2017/2/14 22:48:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、時期が来たら教えてくれてもいいかな、秘密なら仕方ないけど（この辺の態度も似ている、と思いつつ）＞小聖 (2017/2/14 22:48:52) |
| 王馬小聖 | > | 王子様のこと、好きなんだー！いいね、恋かー。青春だねっ！！...やだなー。嘘でもありがとう！君も可愛いよー。(にぱ、と微笑み)>セシリー (2017/2/14 22:49:10) |
| 王馬小聖 | > | 絶対教えないもんね！！あ、でもでも、つい口が滑っちゃうかも！私ってドジなところあるからさ！(頬をかきながら)>タカミチ (2017/2/14 22:50:19) |
| セシリー | > | 高畑»…自分は一言も行為をしたいとは言ってないぞ…しかし…この湯に浸かっていると何かを思い出す…(夜這い癖がついたことを思いだし、少々赤面 (2017/2/14 22:50:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、美女は秘密が、多いものだからね...できれば、全部飲んでほしい...んっ（亀頭を、歯でこすられるとその刺激でいってしまい、貴音の口の中に、どろどろで熱いオチンチンのミルクを注ぎ込む）＞貴音 (2017/2/14 22:50:35) |
| 花巻 貴音 | > | ホント、このおじさんには気を付けてね。変態だから(ビシッとタカミチを指差せば失礼なことを連発して)否、可愛いから、ホントマジで(真顔でサラッと告げる)»小聖 (2017/2/14 22:51:08) |
| セシリー | > | 王馬»なっ…!自分はそういう関係じゃ…ないぞ/……ありがとう。(恥ずかしさのあまり、背後を向ける (2017/2/14 22:51:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その時を、期待しているよ。ん、ちょっと待ってほしい（小聖の目の前で、身を震わせながら貴音の口の中に射精していて）＞小聖 (2017/2/14 22:51:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君のような美女なら、夜這いはいつでも大歓迎だけど、王子様専門なのかな？＞セシリー (2017/2/14 22:52:23) |
| 王馬小聖 | > | わかった、気をつけるね。(こくこく、と頷いて)...えへへ、ありがとう...でも、おねーちゃんも可愛いよー？(へにゃ、と笑う)>貴音 (2017/2/14 22:53:05) |
| 王馬小聖 | > | ...そんな関係じゃないならなーにー？(わかんない、と首を傾げ)...あはは、そういうとこも可愛い！(からかうように、)>セシリー (2017/2/14 22:53:41) |
| 花巻 貴音 | > | あ、アタシ美女?さんきゅ(軽いノリで返しとけば)ﾝｯ…?!(口の中に熱い白濁した液体が流れてきて)ケホッ…(少しむせてほとんど飲み込み、飲みきれなかった分は胸にとろぉっとついていて)»タカミチ (2017/2/14 22:54:16) |
| セシリー | > | 高畑»美女など…ではないと思うぞ…?/…王子に限らず…性癖が許す限り、な…昔は…魔物に輪姦されたこともあったが…気持ちよかったぞ。(平気でそんなことを言えば、射精している姿を見てすこしドキッとしたり (2017/2/14 22:54:23) |
| 王馬小聖 | > | ...う、うん...って、私の前でそういうことしないでよぉ...。(それを見せつけられるように行為を目の当たりにすれば、じわ、と涙目になり)>タカミチ (2017/2/14 22:54:34) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/14 22:54:58) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/2/14 22:55:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃーい】 (2017/2/14 22:55:12) |
| 王馬小聖 | > | 【こんばんは、！(に、】 (2017/2/14 22:55:18) |
| 花巻 貴音 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/14 22:55:21) |
| セシリー | > | 王馬»まったく…今の子どもはどうなっているのか…なぜこんなにも自分を焦らしてくるのか…不思議だ。…王子とは…恋人のようなものだ。(少々色っぽい声で (2017/2/14 22:55:42) |
| セシリー | > | 【こんばんは～】 (2017/2/14 22:55:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いろいろとミステリアスに見えるね....おいしかった、かな？（とにかくも、精液を飲み込んでくれたので、嬉しそうにしながら頭をなでる）＞貴音 (2017/2/14 22:56:30) |
| 王馬小聖 | > | 恋人、かぁ...やっぱり青春じゃん！！いいねぇ、お幸せに！！(にゃははー、と笑いながら)私を好いてくれるひとがいないから、そういうのって羨ましいんだよねー。(少ししんみり。)>セシリー (2017/2/14 22:56:45) |
| 花巻 貴音 | > | ﾝ、いい子(にっと笑えば頭をポンポンとする)あ、アタシ?可愛いっていう年じゃないなｰ(もう高３ですし、と笑いながらけどありがとね、と)»小聖 (2017/2/14 22:56:48) |
| 王馬小聖 | > | うんと、なら美人ー！！かなっ、(頭をぽんぽんとされてとても嬉しい様子。)>貴音 (2017/2/14 22:57:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、僕から見れば、そう見えるけどね。なかなか過激なようだね、ん、もしかして、君も欲しくなったとか（射精した後のペニスは、全く勢いを衰えさせずにそそり立つ）＞セシリー (2017/2/14 22:57:34) |
| 鏡音レン | > | あっ！おじさん、こんばんは(浴場に入るとすぐに高畑を見つけ声をかけて)他の人は初めましてのこんばんは俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね(そう挨拶をしてからシャワーを浴びはじめて) (2017/2/14 22:57:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、君はこういうの苦手だったかな？見るのが初めてとか（涙目でいるのを見ると早まったかなあと思い）＞小聖 (2017/2/14 22:58:30) |
| 花巻 貴音 | > | はぁ…もうアンタとは暫く会いたくないわｰ(疲れた様子で笑いながら)美味しいわけないでしょ、(べーっとして小悪魔っぽく笑いシャワーを浴びればまた湯船につかり)»タカミチ (2017/2/14 22:59:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、久しぶりだ。先に始めてしまっているが（通りがかったレンの頭をなでながら言う）＞レン君 (2017/2/14 22:59:09) |
| セシリー | > | 王馬»…そうだな…王子とは…一生…夜這いするかもな…?/ふむ…自分がかわいがってあげてもいいぞ。(なで…てみる (2017/2/14 22:59:51) |
| 鏡音レン | > | もう、女の子がいるのに……(頭を撫でられるのは嬉しいが恥ずかしそうにして) おじさん(シャワーを浴びはじめてゆき)……＞高畑 (2017/2/14 23:00:36) |
| セシリー | > | 高畑»ち、違うぞ!?自分はただ…ものすごいなと思っただけだ。自分は…あっちの男を狙いたい。(レンの方を目で指し (2017/2/14 23:00:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としては、いつでも会いたいけどね。おいしく感じるまで飲ませてあげてもいいよ、とにかく、ありがとう（温泉に戻っていく貴音を、見送って） (2017/2/14 23:00:51) |
| 花巻 貴音 | > | うわ、この子マジ可愛い(ぎゅーっと抱き付いて頭を撫でれば可愛いｰとひたすら言っていて危ない奴←)»小聖 (2017/2/14 23:00:57) |
| 王馬小聖 | > | 慣れてたらこんなことになってないよ...。(うぅー、と泣き出しそうに)>タカミチ (2017/2/14 23:01:12) |
| 王馬小聖 | > | ...撫でてくれるの？嬉しいなぁ...(えへへ、とはにかんで)>セシリー (2017/2/14 23:01:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いくらでも見せてあげるよ。ふむふむ、若い子のほうがいいのかな。頑張ってみてほしい＞セシリー (2017/2/14 23:01:45) |
| 鏡音レン | > | えっ！何で俺？(セシリーの発言に驚いて)俺は生意気だよ…年上の人に対して？＞セシリー (2017/2/14 23:02:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君は、女の子同士のほうがいいみたいだね（セシリーや貴音に撫で繰られてる様子を見ながら）＞小聖 (2017/2/14 23:02:33) |
| 王馬小聖 | > | や、やだな...か、可愛いなんて照れるってば...！(かぁ、と顔を赤く染めながら)>貴音 (2017/2/14 23:02:41) |
| 王馬小聖 | > | だって...男の人には慣れてないし...。(ぶわ、と涙を流しながら、)>タカミチ (2017/2/14 23:03:17) |
| 花巻 貴音 | > | わ、レン君、アタシ花巻貴音。宜しくね~(にこっと笑えば手をひらっとさせて)レン君可愛い、ヤバい(御前の頭がヤバいと言いたくなるほどヤバい奴←というのは嘘←)»レン (2017/2/14 23:03:30) |
| セシリー | > | 高畑»…違う。すこしだけ…昔を思い出した。(そう告げると、温泉の中をすいーっと泳ぐようにして、少年の前に居座る (2017/2/14 23:03:47) |
| セシリー | > | レン»…君の名前は?自分はセシリー。暗殺者だ。安心しろ、殺す訳じゃない…(上目づかいで黄色の眼光をきらびかせる (2017/2/14 23:04:41) |
| 鏡音レン | > | あっ、うんヨロシクね(やや驚きながら対応してそしてシャワーを丁度終わらせて)＞花巻 (2017/2/14 23:04:54) |
| 王馬小聖 | > | おにーさんは鏡音ちゃんか、よろしくー！私は王馬小聖(おうまこと)！(に、)>鏡音 (2017/2/14 23:05:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | できれば、慣れていってほしいけどね（行為が終わったので、腰にタオルを巻いて隠しながら）＞小聖 (2017/2/14 23:05:41) |
| 鏡音レン | > | それは分かるよ……でも俺なの？(そうセシリーに聞いてみて)＞セシリー (2017/2/14 23:05:42) |
| 花巻 貴音 | > | うん、それが可愛い(これ以上言ったら赤面して倒れそうだからそろそろやめておく)はやく浸からないと冷えるからね(と、湯船に誘って)»小聖 (2017/2/14 23:05:51) |
| 鏡音レン | > | ヨロシクね…王馬(ペコリと頭を下げてそこはきちんと挨拶をして)＞王馬 (2017/2/14 23:06:38) |
| 王馬小聖 | > | だって...急にそういうのみたら...慣れようにも時間がかかっちゃう...。(ばか、なんて一言。)>タカミチ (2017/2/14 23:07:12) |
| セシリー | > | レン»…ここにいると昔の夜這い癖を思い出して…な。王子はもっと上だがな…(銀の髪を目の前が見えるように、後ろに束ねる (2017/2/14 23:07:21) |
| 花巻 貴音 | > | あ、ごめんな?(驚かせちゃったかなーと思いにっと笑えば落ち着かせようとして)»レン (2017/2/14 23:07:25) |
| 王馬小聖 | > | うんっ、お風呂に浸かるー！(にぱぁ、とはにかめば彼女の手をぎゅっと握る。)>貴音 (2017/2/14 23:07:56) |
| 王馬小聖 | > | うん、鏡音ちゃんよろしくね。(笑顔のまま)>鏡音 (2017/2/14 23:08:23) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ、夜這いか……(記憶を辿ると)俺は夜這いをしたことは無いかな…(セシリーに夜這いの経験は無いことを伝えて) (2017/2/14 23:08:45) |
| 花巻 貴音 | > | ﾝ､じゃはよ行こうか、風邪ひいちゃうから(はにかんだのにつられてふにゃっと笑うと手を引いて湯船に浸かる)»小聖 (2017/2/14 23:09:11) |
| セシリー | > | レン»…そうか。ならば…自分が仕掛けてやらないことも…ないぞ。(ぺろりと舌を出しながらにらみつけ (2017/2/14 23:09:36) |
| 王馬小聖 | > | うん！(こく、と頷いて湯船に浸かる、)...あたたかーい！(ちゃぷちゃぷ、と多少湯船で遊びながら)>貴音 (2017/2/14 23:10:13) |
| 鏡音レン | > | (微笑むと)そうだね…ヨロシク……(王馬に再び返して)＞王馬 (2017/2/14 23:10:31) |
| 鏡音レン | > | (悩んで)たっ、たとえばどういう風になの……(セシリーに質問をして)＞セシリー (2017/2/14 23:11:20) |
| セシリー | > | レン»…セ…セックス…とか。(さすがに発言は恥ずかしいようで、すこし赤面しつつ (2017/2/14 23:12:14) |
| 花巻 貴音 | > | そだね、(ちゃぷちゃぷと遊ぶ様子を見て微笑ましくなり広角が緩んで)あんまり迷惑のかからないようにね(ちゃんと注意もしといて)»小聖 (2017/2/14 23:12:14) |
| 鏡音レン | > | セックスかぁ………(間を置いてから)ちょっとごめんね先に謝るね(緊張と恥ずかしさをほぐすためかセシリーに深いキスをしてゆき)＞セシリー (2017/2/14 23:13:33) |
| 王馬小聖 | > | はーい！あっ、貴音ちゃんは、普段何してるのー？(遊ぶ動作を一旦止めて)>貴音 (2017/2/14 23:13:37) |
| セシリー | > | レン»んっ…!?/(久々にキスをされたので、その時点でもうすでに目が垂れてきていて、鋭い眼光は消えていて (2017/2/14 23:14:31) |
| 花巻 貴音 | > | 普段ｰ?バレーかな、あ、バレーボールね(普段といえば部活かなーとか思って自分の部活をいってみたり)»小聖 (2017/2/14 23:15:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （一休みの時間か、と思いながら湯船につかて、小聖が泳いてるところを眺めていたりしてる） (2017/2/14 23:15:16) |
| 王馬小聖 | > | バレーボールかぁ...凄いね、それってかっこいい！(瞳きらきら、)...私は、総統として頑張らなくちゃ行けないから...もっと、みんなを纏められるようにしなきゃなぁ...。(しょげ、)>貴音 (2017/2/14 23:16:32) |
| 鏡音レン | > | 言っとくけど俺は今日はSなんだよ……(少し唇を離してからセシリーに確認で伝えて)＞セシリー (2017/2/14 23:16:35) |
| セシリー | > | レン»サディストか…っ…不意をつかれたな…(間を置き)…ならば自分は…逆の立場に立ってやるぞ…?(見た目からして考えつかないようないやらしいポーズをとり (2017/2/14 23:17:49) |
| 鏡音レン | > | だって……俺は極端だからね……その格好をしてくれるということはいいって事だね(再びキスをしてゆくと今度は大きな胸を揉んでゆき)＞セシリー (2017/2/14 23:19:41) |
| 鏡音レン | > | おじさん、今度遊ぼうね(高畑にウィンクして悪戯っぽく笑って指を立て)＞高畑 (2017/2/14 23:20:47) |
| セシリー | > | レン»む…いいとは言っていないが…んぁ…/(小さな声で喘ぐ (2017/2/14 23:20:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、気にしないで、ゆっくり楽しんでほしい＞レン君 (2017/2/14 23:21:48) |
| 鏡音レン | > | セシリーさんはさ…(胸を揉み続けてそれからお尻を撫でると)俺は年下だけど…色んな事をしちゃうからね＞セシリー (2017/2/14 23:22:46) |
| 花巻 貴音 | > | 【ﾝﾝ、電波悪いので一旦落ちます、直り次第戻ります】 (2017/2/14 23:23:10) |
| セシリー | > | レン»ちょ、お尻はダメだって…おかしくなる…(徐々に声は小さくなっていき (2017/2/14 23:23:53) |
| セシリー | > | 【了解です】 (2017/2/14 23:24:09) |
| 鏡音レン | > | [了解です] (2017/2/14 23:24:12) |
| おしらせ | > | 花巻 貴音さんが退室しました。 (2017/2/14 23:24:18) |
| 鏡音レン | > | (お尻を撫でながら首筋や頬を舌で舐めてキスをして)セシリーさん……綺麗だね＞セシリー (2017/2/14 23:25:02) |
| セシリー | > | レン»ちょっと…やりすぎだぞ…/む…きれいなんかじゃ…(暗殺者なので汚ない行動はしているが、それを気にしてか、抵抗する (2017/2/14 23:26:45) |
| 鏡音レン | > | セシリーさんが誘惑したんだよ(セシリーを見つめてから乳首を吸って舐めて)おっきいんだね…＞セシリー (2017/2/14 23:28:43) |
| セシリー | > | レン»胸は…/あっ…そこ弱いんだ…/(感じているらしく、体をのけぞらせる (2017/2/14 23:29:45) |
| 鏡音レン | > | んっ……ちゅ(乳首を責めながら胸を何度も揉むとおまんこの方も片方の手で触り)セシリーさん…もっとするからお願い聞いて＞セシリー (2017/2/14 23:32:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、このあたりで失礼します】 (2017/2/14 23:33:00) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/14 23:33:05) |
| セシリー | > | レン»んぅ…いいぞ…聞いてやる…んっ//(だんだんと漏らす声が大きくなっていき (2017/2/14 23:34:11) |
| セシリー | > | 【ノシですぅ】 (2017/2/14 23:34:19) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/2/14 23:34:44) |
| 鏡音レン | > | セシリーって呼ばせて(耳元に囁きキスをするとセシリーの顔を見て)＞セシリー (2017/2/14 23:35:36) |
| セシリー | > | レン»……いいぞ…/(顔を見ると、今までの勢いはなく、淫乱な女の顔になっていて (2017/2/14 23:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小聖さんが自動退室しました。 (2017/2/14 23:36:55) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/14 23:37:04) |
| セシリー | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2017/2/14 23:37:22) |
| 鏡音レン | > | (胸を今度はダブルで揉んで責めると)ああっ、俺も舐めて欲しくなった (2017/2/14 23:37:45) |
| セシリー | > | ん…どうだ…?見せてみろ…(おちんぽをほしそうにしていて (2017/2/14 23:39:44) |
| 鏡音レン | > | んっ(既にカチカチの大きく膨らんだ年上の女が相手でも暴れたいチンポをセシリーに見せて)もう、こんなに (2017/2/14 23:40:49) |
| セシリー | > | ふふっ…いいモノ、持ってるじゃないか…はぷっ(ざらざら舌の上で舐め、そこからかぶりつくと、おいしそうに舐めていて (2017/2/14 23:43:09) |
| 鏡音レン | > | だって…セシリーをめちゃくちゃにしたくなったから……あっ、そこ気持ちいい……もう今夜は本気の獣になっちゃうからね(セシリーの奉仕を受けると気持ち良さそうな表情でセシリーの頭を撫でて) (2017/2/14 23:44:46) |
| セシリー | > | んっ…/んっ…//ぷはっ…本当の…獣…?いいだろう…自分が全部…受け止めてやるぞ…//(上目使いで、おちんぽを舌先でちろちろと (2017/2/14 23:46:36) |
| 鏡音レン | > | 激しいね…セシリーも…いいよ気持ちいい(セシリーの激しさを分かると)セシリーも雌の獣になって……俺もセシリーがいいならめちゃくちゃ激しくするから (2017/2/14 23:48:31) |
| セシリー | > | 雌の獣…えへへ…そっちがその気なら…いいぞ…?(舌を出し、お尻を向けるともうすでにおまんこはびしょびしょで (2017/2/14 23:49:44) |
| 鏡音レン | > | (セシリーの後ろに回りチンポを入れてゆきその時に一言)雌の獣なら孕んでも気にしないぐらいするからな(少し強気に言うとチンポをもっと奥に入れて突きはじめる ) (2017/2/14 23:52:03) |
| セシリー | > | おごっ…!?/は…へへ…キミのおちんぽ…なかなか太いじゃないか…/あっ…あん/(突かれると、その都度かわいい声で喘ぐ (2017/2/14 23:53:23) |
| 鏡音レン | > | セシリーと激しくしたいし……それに今セシリーも雌の獣になるんでしょ(そう言うと胸を揉みしだき) (2017/2/14 23:54:36) |
| セシリー | > | おう…なってるぞ…//キミのおちんぽで…自分のすべてが満たされているぞ…?//んっ//(全身に快感が走り、表はすでに温泉内に潮を吹いてしまい (2017/2/14 23:55:59) |
| 鏡音レン | > | まだ、まだこれからだよ(そうセシリーに告げるとオラオラと責めるように腰を使い)本当に孕んでも知らないからね(セシリーに舌を絡めてキスして) (2017/2/14 23:57:14) |
| セシリー | > | んっ//んっ～…//ぷはっ…//(はじめは強気でいたが、ここにきてついに本性が表れてしまい)いいよっ…/今日は…安全な日だよ…?中に出しちゃっても…///(自分で表のおまんこをいじりはじめ、くちゅくちゅといやらしい音をたてている (2017/2/15 00:00:11) |
| 鏡音レン | > | 安全な日だから？本当は危険な日でも気持ち良くなれるのなら生のおチンポが欲しいんでしょ(乳首を指を使い弄りそれからチンポをわざと小さく動かして) (2017/2/15 00:02:16) |
| セシリー | > | はひっ…//ほしいですっ…王子とやってて…ほしいってずっと思ってて…一人でヤってたんですぅ//はやくぅ…もう待ちきれないよぉ///んんっ//(潮を吹いて、さらに気分は絶頂へ近づいていって (2017/2/15 00:04:05) |
| 鏡音レン | > | 乱暴にチンポしてもいい？(乳首の先をなぞると奥へ思い切り入れてゆき) (2017/2/15 00:05:21) |
| セシリー | > | ふわあぁっ//キミのおちんぽっ//私の子宮にっ…こつこつ当たって…//もうイキそうなんじゃないの?//(きゅう、と膣内を締めつけて (2017/2/15 00:07:24) |
| 鏡音レン | > | とっても気持ちいい……でもここで一発で終わらせたら勿体ないし……それともまた出しても生ハメさせてくれるのかな？(チンポを子宮にぶつけながら髪を触り) (2017/2/15 00:09:03) |
| セシリー | > | うぅ…それは…ほんとにキケンだから…ね…?また後日…かなぁ///(自らキスを求めて (2017/2/15 00:10:58) |
| 鏡音レン | > | (舌を絡めてキスを返して)セシリーにもっと乱暴に獣になりたい…(セシリーを突きながら見つめて) (2017/2/15 00:12:26) |
| セシリー | > | んっ…//(おちんぽを抜いて)なら…こっちに注いでほしい…な…///(おまんこをくぱぁと広げる (2017/2/15 00:13:33) |
| 鏡音レン | > | (セシリーのおまんこに入れると大きく動きをつけてチンポを動かし) セシリー……王子様も居ないし…超淫乱な雌になってよ (2017/2/15 00:15:33) |
| セシリー | > | はいっ//私っ…レンくんのおちんぽみるくほしいんですぅ…//私のおまんこのなかにいーっぱいせーし注いでください///(自分でも無意識に言ったのか、顔は暗殺者というより普通の女の子になっていて (2017/2/15 00:16:58) |
| 鏡音レン | > | 子供を何人も出来るぐらい年下チンポでいじめてあげる(ほっぺにキスすると両手で胸を揉んでチンポを叩きつけて) (2017/2/15 00:18:35) |
| セシリー | > | もっとっ//キスくらひゃい///年下おちんぽでえっちなセシリーたんをいじめてくださいぃ///(勢いよく潮を吹く (2017/2/15 00:19:40) |
| 鏡音レン | > | ふふっ、潮を吹いて(そう言うと舌を絡めてさらにキスをしてゆき)エロ雌なら俺の前でピースして生のチンポ気持ちいいって言ってみて (2017/2/15 00:21:11) |
| セシリー | > | んっ…え、えへへ…なまのおちんぽきもちいいですぅ///(ピースして笑顔で言うと、また絶頂に達しそうになって (2017/2/15 00:22:52) |
2017年02月12日 23時37分 ～ 2017年02月15日 00時22分 の過去ログ
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