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「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ

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2010年04月25日 14時13分 ~ 2010年08月03日 22時01分 の過去ログ
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ゾナ【ログ見るに…ルチアさん→ゾナ→クラドさんの順番でしょうか】   (2010/4/25 14:13:25)

クラド・メグルチア > (ユニはオベットと最上階にいた)「クフフ、ユニ ルチアが来たみたいですよ?」(下の騒ぎを聞いて血まみれで倒れているユニに話しかける)………ユニ!(ルチアはオベット達がいる部屋のドアを蹴り飛ばす)……?!貴様!(倒れているユニを見た瞬間ルチアは楯を取り出しオベットに殴り掛かろうとした)…「クフフ、落ち着きましょうね?ルチア」(オベットはルチアの攻撃を避けてルチアの首を片手でしめ楯をドア付近まで投げる)…うぐ?!(ルチアは空中で足が浮いている)   (2010/4/25 14:13:37)

クラド・メグゾナ > 馬に乗るのは初めてだの…(よっこらしょと馬の背に乗るや否や馬が走りだし、落ちそうになる)こ、このたわけ!ビックリするではないか!(怒鳴りつつも落ちない様にクラドの胴に手を回ししっかりと捕まり)ったく……まぁ確かにこれなら早く着きそうじゃ(初めて乗った馬に少々興奮気味に呟いた)   (2010/4/25 14:13:47)

クラド・メグクラド・メグ > 俺も実は、馬に乗るのはそんなに慣れてない。何しろこの図体だ。乗れる馬も限られるからな。ハイヤッ! (馬に乗って走ることしばし。オベットの屋敷の近くの森までたどり着いた。そこで馬を降り、木の枝につなぐ。悲鳴やら破壊音が聞こえてくるオベットの屋敷を指差し)あれがオベットの屋敷だ。どうやらドンパチがもう、始まってるらしいな。俺は正面から行く。ゾナさんも、入りやすそうなところから行ってみてくれ。(そう言うと、戦鎚を抱えて走り出した。ルチアが通った場所である正面玄関からのルートでは、何の抵抗も受けない。)いつも通り、手下どもは大したことないな。問題は親玉だが……(すでに蹴破られたドアから、中に突入する。)待たせたなオベット! 俺が遊んでやるぞ! (ルチアを持ち上げるオベットに突進し、問答無用で戦鎚を頭に振り下ろした。)はっ!   (2010/4/25 14:13:58)

クラド・メグ((そうですね。その順番で^^))   (2010/4/25 14:14:09)

ルチア【了解しました では打たせていただきます】   (2010/4/25 14:15:22)

クラド・メグ((お願いします^^))   (2010/4/25 14:15:50)

ゾナ【ハーイ】   (2010/4/25 14:16:17)

ルチア…うぐ、お、オベット…離せ(首をしめられて息ができない)「クフフ…ルチア、落ち着きましたか?」(オベットはにっこり笑っていた)…くそ!(ルチアは翼を広げ風を起こしてオベットから離れる)…ゲホゲホ(風圧で窓が割れていく中ルチアはむせながらユニに近づき、血まみれのユニを抱えて)…しっかりしろ!(揺さぶってみるがびっくともしない)「クフフ…無駄ですよ?ルチア…ユニは十分可愛がりましたから」(オベットは無傷で笑う)……貴様(ルチアはユニを守るように抱きしめる)   (2010/4/25 14:20:50)

ゾナ【戦鎚は…風を巻き起こした時に外したって事でいいのかな?】   (2010/4/25 14:22:57)

ゾナ(走っていくクラドを見送り)…やれやれ、せっかちな男じゃ(そんなに嫌そうでも無い顔で少し笑いつつもクラドの向かった方向とは別方向に走り出し)…さて折角じゃ、ワシは裏から行こうかの(固まって行くよりバラけた方が探しやすいと判断し、裏門に向かって駆けてゆく、裏門に着くと数人の見張りと思われる槍をもった人間が慌ただしく動いていて、此方に気付くと「誰だお前は!」等と言って槍を此方に向けて来るが相手をしている暇など無く)なに、通りすがりの――(駆け寄りつつ全身は帯電し、言葉にするからには必殺の意志を持って告げる)――ドラゴンじゃっ!!(次の瞬間、雷光と爆音が奔った)   (2010/4/25 14:24:47)

クラド・メグ((前のロルはなしにして、まだオベットの部屋にはたどり着いていないということでいいでしょうか?))   (2010/4/25 14:29:18)

ルチア【よろしいかと】   (2010/4/25 14:29:51)

ゾナ【はーい】   (2010/4/25 14:30:21)

クラド・メグ((分かりました。))   (2010/4/25 14:30:23)

クラド・メグ(正面からオベットの屋敷に侵入し、周囲を警戒しながら進んでいく。前に来たことがあるのでオベットの部屋の場所は分かっている。一応そこに向かって進んでいた。そこにオベットやルチアがいるという保証はないのだが。)あの人は、別口から行ったみたいだな。(後ろを振り返り、ゾナがいないのに気付いて、そう独り言を言った。どれくらい戦闘力があるのか分からないので不安と言えば不安だが、自信がありそうな様子だったし、まず大丈夫だろうと思った。)行くか……(気を取り直して前進する。そのとき、廊下の角から一匹の4足歩行モンスターが出てきた。)ようやく迎撃か。でやあっ! (戦鎚をモンスターの頭にめり込ませて撃退する。)   (2010/4/25 14:35:20)

ルチア……オベット、今度はユニまで使って何が目的だ!貴様のターゲットは私だろうが?!(ルチアは睨みつけながら言う)「クフフ…違いますよ?ルチア。私はルチアを手に入れるために貴方を一人ぼっちにするために貴方の仲間を始末するのが目的です」(オベットは真っ黒な翼を広げてをルチアからユニを引きはがしユニを吹き飛ばす)ユニ!(ルチアはユニに駆け寄ろうとしたがオベットに阻まれる)そこをどけ!(ルチアは怒り狂う)「クフフ…そうです、ルチア。怒り狂いなさい、そして理性を壊しなさい…」   (2010/4/25 14:42:04)

ゾナ(屋敷の中を走る、正面と違い若干の人間や魔獣が残っていたが向かってくる連中は問答無用で黒コゲにしていく)チッ、魔物までおるのか!(当然辺りには肉の焦げる嫌な匂いが充満しているのだが、そんな事はお構い無しに屋敷内を駆けていく)何処じゃ…!ユニは何処におる…!(速度を落とさず屋敷内を探している、絶対に連れて帰らねばならぬ、と その時)――上かっ!!(上階から戦闘の音が聞こえ走る、準備は出来ていると言わんばかりに全身は再び帯電し階段を駆け上がり、既に蹴破られた扉から室内に飛び込めば、眼前にはルチアとユニとオベットが居て)…御話し中の所すまぬがの、ユニを返して貰いに来たぞ(素っ気なく伝える言葉とは裏腹に、歯をむき出して今にも電撃を見舞わんといった感じに黒翼の男に伝えた)   (2010/4/25 14:48:36)

クラド・メグ(モンスターを撃退した後、さらに先に進んでいくと、別のモンスターが吹き飛ばされて失神していた。ルチアがやったようだ。)ふうん。ルチアさんがここを通ったのは間違いないな。(このまま行けば、ルチアに追い付けそうだ。そう思ったとき、後ろから2足歩行のモンスターが組み付いてきた。)うおっと……油断も隙もないな。(左手でモンスターの腕に肘打ちを入れ、組み付きを外させる。踵で相手の足の甲を踏んでひるませると、振り返って逆に組み付いた。)うおりゃ……(体を反らせ、モンスターを投げ飛ばす。モンスターは壁に激突してめり込んだ。同時に屋敷中に大音響が響き渡る。)   (2010/4/25 14:49:56)

ルチア貴様…(オベットの新の目的を知りルチアは気が立っていた)「ルチア、私が大切にここまで育てあげてきたんだ…なのに今は仲間なんぞにうつつをぬかして…」(オベットは口調が変わり…)「さぁ、じっくり可愛がってあげましようか、でも抵抗したらユニが…死んでしまいますよ?」(オベットが指を鳴らすとユニが苦しんでいる)「クフフ…ユニには毒を仕込ませました。まぁもって一時間でしょう…」(オベットは、ゾナにも向かっていう)………ユニ!(ルチアはどうしようもなく動けずにいる)「おやおや、また新しい仲間ですか」(オベットはゾナに幻覚をかけようとする)「いけ」(幻覚の蛇がゾナに向かってくる)   (2010/4/25 14:57:42)

ゾナ(苦しむユニとオベットを交互に見て)仲間と言う程の関係でも無いんじゃがの(再び苦しむユニを見る)…そうか一時間か(バチンと帯電が激しくなり)おぬしを倒して、すぐに治療すれば済む話じゃな?(オベットを睨めば「いけ」等と何かを差し向けたらしく思えるが何も見えず、ルチアのネックレスのおかげなのかと感謝し)ルチア!巧く避けるんじゃぞ!(オベットに収束した光線状の電撃のブレスを放った)   (2010/4/25 15:06:20)

クラド・メグ少し急ぐか……(2足歩行のモンスターを片付けたクラドは、足を速めてオベットの部屋を目指した。途中からゾナが通った通路にさしかかり、黒焦げになった死体が転がっているのを見る。電撃か。)あの人、もしかしたら……(竜の化身なのかもと思うが、今はそのような詮索をしている場合ではない。焦げた死体を蹴散らしながら走り、ようやくオベットの部屋の前に到着する。)遅刻したな……邪魔するぜ! (部屋の中の突入すると、そこにはオベット、ルチア、ユニ、ゾナが揃っていた。あたかもゾナがオベットに向かって電撃を放った瞬間である。)うっ……(まぶしさを防ぐために左腕で目を覆い、どうなるかと成り行きを見守った。)   (2010/4/25 15:08:45)

ルチア「おや、幻覚が効かないと…」(オベットは一瞬驚くが気にはしなかった)「まったく危ない技だ」(オベットは一瞬にして姿を隠す)…チ、有限覚か、おい、気をつけろ。どこから出てくるかわから…(ルチアがゾナと遅れて来たクラドにいおうとした時にルチアの背後にオベットが現れルチアを後ろから拘束する)しまっ…(ルチアはオベットの真っ黒な翼に包み込まれた)…うが?!や、やめろ!(オベットの翼からはハーフには有毒な物質が流れている)   (2010/4/25 15:16:20)

ゾナチッ!避けおったか!(消えたオベットの居た空間を忌々しげに眺め、ルチアの言葉に反応して振り向けば拘束された姿を目にし)これではブレスが使えんな…!!(不味いな、と思っていると音がして振り返らばクラドが居て)…遅いぞクラド、此方はもう始めておる(全身を帯電させたまま憮然とした表情でクラドを一瞥し)ユニはあと一時間ぐらいしか持たぬらしい、おまけにルチアが捕まっておってワシも攻撃が出来ぬ、策はあるか?(努めて冷静に伝えるが、表情には焦りと焦燥が出て)   (2010/4/25 15:21:58)

クラド・メグほー。なるほどね。1時間か……(ゾナの説明を聞き、頷いた。ルチアから受け取ったネックレスで幻覚は防げるものだと思っていたが、そう甘くはないようだ。とは言え、さほど悪い状況でもない。オベットはルチアに貼り付いて何やら仕掛けているからだ。止まっていて、しかも姿を現しているなら攻撃できる。)策はある。今ならあいつの動きが止まっている。何とか捕まえてルチアさんから引き離すから、俺ごと電撃で葬れ。何、あいつより俺の方が頑丈だ。多分俺だけ生き残る……捕まえたら甲冑を鳴らして音を立てるから、幻覚があっても位置は分かるだろ……(ゾナにそう言うと、戦鎚をその場に置き、オベットに向けて突進した。)でやあっ! (両手を広げてオベットに迫り、ルチアを捕える黒い羽を掴んだ。)   (2010/4/25 15:27:40)

ルチア「クフフ…さぁ、どうしますか?私に攻撃したらルチアも巻き添いになる…まぁ攻撃しなくてもルチアはこのままだと死ぬ。もちろん、ユニもですか…」(オベットは笑いながら二人を見ていた)…うぐ、オベット…貴様…(ルチアは気力で睨みつける)…「おや?何をするつもりですか?」(クラドが翼を掴んでも余裕のままでいる)…(ルチアはクラドが掴んでいる間に摺り抜ける)…すまぬ、ありがとうな(ルチアはクラドにお礼を言うとユニに近づき)…ユニ!大丈夫か?(ユニを抱える)『ルチアネエチャン…?』(ユニはうっすらと目をあけた)…今治してやる。(ルチアは翼を広げユニを白い光りで包みこんでいた)   (2010/4/25 15:33:13)

ゾナ(自分ごと撃てと言うクラドの提案に少し驚き)…正気かおぬし?ワシは加減などせぬぞ――(問いつつクラドの目を見る、その目は本気だと見えて)――酔狂な男じゃのうおぬし…まぁよい、もし耐えたならば今後自慢してよいぞ(溜息一つついて突撃するクラドを見送り、全身をより激しく帯電させる、恐らくクラドの予想は正しい、あの黒翼の男は左程耐久力のある風には見えなかった)さて…(黒翼の男を見据える、ルチアは巧く離脱したらしい、ならば後は――)その余裕面が、気に食わんのじゃー!!(「何をするつもりですか?」とあくまで余裕面のオベットに対し、収束させたブレスを極力クラドを巻き込まぬようにを全力で放った)   (2010/4/25 15:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/4/25 15:47:42)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/4/25 15:47:49)

クラド・メグ(右手で左の羽を、左手で右の羽を掴んでいる。ルチアが首尾よく脱出したのを見て)はっは! 捕まえたぞオベット。こうなっちまったらお得意の幻覚も意味がないな! (勝ち誇った口調で言うと、ジャンプして体を浮かせ、両足でオベットの胴体を挟み込んだ。そのとき、ゾナの電撃が放たれる。)ぐおおおおおっ!! (電撃が体を駆け抜けた。狙いは自分から外してくれたのだろうが、やはり効く。それでも致命傷ということはなかった。着込んでいる金属の甲冑の表面を電流の多くが流れ、体にはさほど来なかったからである。自分ごと撃てとゾナに言ったのは、その辺りの計算もあった。とは言え一瞬記憶を飛ばし、オベットを拘束する手足を放して床に落下した。)   (2010/4/25 15:48:58)

クラド・メグ((失礼;;))   (2010/4/25 15:49:06)

ゾナ【油断するとすぐ落ちますから・・】   (2010/4/25 15:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/4/25 15:53:14)

ゾナ【この20分というのが結構曲者な気がし…ルチアさーん!】   (2010/4/25 15:54:20)

クラド・メグ((携帯は、一層落ちやすいんですよね。プロフ更新できないし……))   (2010/4/25 15:55:17)

ゾナ【フフフ…亀ロルで申し訳ないorz】   (2010/4/25 15:55:55)

クラド・メグ((とりあえず待ちましょう。))   (2010/4/25 15:56:15)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/4/25 15:56:57)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/4/25 15:57:32)

ルチア(やってしまったー)   (2010/4/25 15:57:36)

ゾナ【オカエリー、るっちさん御免ねーorz】   (2010/4/25 15:57:54)

ルチア…ユニ、起きたばかりで悪いが…(ルチアはユニにひそひそと話す)『うん、わかった?』(と、いいユニは窓から飛んでいく)……「ぐは!」(オベットはもろに攻撃をうける)すごいな…(ルチアはゾナの攻撃に驚く)「クフフ…ある程度の力はあるようだ、さてルチア…君は眠っていなさい…」(オベットは口から血を流しながら空中に浮き、ルチアの体を麻痺させて、天井近くまで浮かせる。)「クフフ…」(オベットは笑うとルチアの翼を切り刻んだ)…ぐぁぁ!?(ルチアは気を失う)「さて、何故貴様らはルチアと関わる?仲間でもなんでもないのに…貴様らがいなければルチアはここまで堕ちることはなかったのに!」(オベットは殺気を放つ)   (2010/4/25 16:02:27)

ゾナ(黒翼の男を見据える、クラドは巻き込まれた衝撃で落下したがどうやら生きているらしい、少し安堵して身体がフラつく…「体力を使い過ぎたか…」と小さく舌打ちをしてしたがまだ動けるオベット見て)チッ、存外しぶとい奴じゃな…(ルチアの方を見ればユニの姿は無く、恐らく巧く逃げれたのだろうと安心した…少なくともこれであの司祭が不安になる事は無いだろうと、そしてオベットを一瞥し)ワシの場合は正直な所、ユニの方に関わりがあるんじゃがな…なに、人間はこういう時[袖振り合うも多生の縁]とか言うんじゃろう?(帯電は弱まりつつ、どうやらブレスは撃てそうも無いな、と体調を確認しつつオベットに答えた)   (2010/4/25 16:11:18)

クラド・メグ……生きてやがったか。(意識を取り戻すと、空中に浮かぶオベットを忌々しそうに見上げた。ユニという少女の姿はない。逃げたのかも知れないが、後1時間で死ぬという状態は脱したのだろうかと不安に思った。)俺が今考えても仕方がないか……早めにブッ飛ばさないと……(床を転がりながら入り口の方に後退し、戦鎚を再び手に取った。立ち上がりながらオベットに答える。)さあ、どーだろな。いきさつはともあれ、縁があって出会っちまったんだ。悪党に因縁付けられて困ってるのを見過ごすわけにもいかないだろ。おまけにこっちは賞金稼ぎだ。相手が強いからってビビってたら、依頼が受けられなくなっちまう……(両手で戦鎚を構え、オベットの方に向けた。)   (2010/4/25 16:15:33)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/4/25 16:16:39)

スウァラ((増援入ります^^;))   (2010/4/25 16:16:52)

ルチア【了解です】   (2010/4/25 16:17:07)

ゾナ【はーい、順番どうなります?】   (2010/4/25 16:17:29)

クラド・メグ((ゾナさんの次で^^))   (2010/4/25 16:17:51)

クラド・メグ((違った。ルチアさん→ゾナさん→スウァラ→クラドで。))   (2010/4/25 16:18:27)

ゾナ【敬称略で ルチア→ゾナ→スウァラ→クラド、ですねー了解】   (2010/4/25 16:18:27)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/4/25 16:18:40)

ルチア【アタシ打っていいのかな?】   (2010/4/25 16:21:53)

ゾナ【どうぞどうぞ】   (2010/4/25 16:22:11)

クラド・メグ((はい。お願いします。))   (2010/4/25 16:22:18)

ルチア「実にくだらない…」(オベットは呆れながら言う)……くだらないのは貴様だ、オベット!(ルチアは楯を振りあげてオベットの左腕を切り落とした)「おや、ルチア…翼をやられたのに動けるなんて…さすが失敗作ですね?」(オベットは笑いながら言う)…うるさい、そんなことはどうでもいい。(ルチアはフラフラになりながらも体制を構える)「眠っていなさいと言ったでしょう!」(オベットはルチアをドア付近まで吹き飛ばす)   (2010/4/25 16:22:25)

ゾナ(背後から音がして其方を見るとクラドが起き上がっていた)何じゃ、こ奴本当に耐えおったわ…(巻き込まない様にしたとは言わず、クラドに少し笑いながら声をかけているとルチアが黒翼の男の左腕を切り落とし、ドア付近まで吹き飛ばされて)やれやれ…参ったのう(飛ばされたルチアの元に行き、頬をペチペチと叩く)ほれ起きぬか、寝ている場合ではないぞ(ペチペチと叩きつつもこれ以上の追撃はさせまいと黒翼の男を見据える)   (2010/4/25 16:31:04)

スウァラ(街の外に向かって、馬を走らせていた。馬には専用の甲冑を着け、自分も胴体に鎧を   (2010/4/25 16:35:00)

スウァラ((失礼;;))   (2010/4/25 16:35:10)

スウァラ(街の外に向かって、馬を走らせていた。馬には専用の甲冑を着け、自分も胴体に鎧を着けている。)クラド……一体どこに行ったんだろう? (仲間のハルゼルから、クラドが女性とともに馬に乗ってどこかに行ったと聞いて、後をつけて来たのである。普段馬に乗らないクラドが乗馬して出かけたということは、相当急がなければいけない状況にあるということだ。ちなみにハルゼルは、直前の依頼で怪我をしていたためについて来られなかった。クラドの後を追って森まで来ると、馬を木につないだ。そこから少し歩いて、オベットの屋敷を見上げる。)いやな気配のする屋敷だな……何があるんだ? (よく見ると、窓の一つが割れていた。槍を担いで屋敷に近寄り、その窓から内部を見てみる。)あれは……(見ていると、翼の生えた少女が窓から飛び出していく。そしてクラドが戦鎚を構えるのが見えた。他には2、3人の男女がいるのが見える。)あそこで何かしてるんだ……(もうしばらく様子を見ることにした。)   (2010/4/25 16:36:03)

クラド・メグ(ゾナは体力を消耗しているように見える。ルチアも翼を斬られ、かなり危険な状態だ。)仕方ないな……(戦鎚を大上段に構え、オベットに詰め寄った。自分一人では勝てそうにない以上、しばらく自分が相手をして、時間を稼ぐしかないと考える。時間を稼げば2人の体力も回復して、戦えるようになるだろうと期待する。幸いオベットも左腕を切り落とされており、ダメージは深刻だ。勝機はある。)行くぞ! (オベットの前に立ちふさがり、ゾナとルチアに近寄らせないようにした。続いて一気に間合いを詰め、頭に戦鎚を振り下ろしていく。)いやあっ!   (2010/4/25 16:36:22)

ルチア「おやおや…荒々しいですね」(ふわりてクラドの攻撃をよける)「そんなもので私は倒せませんよ?」(オベットは笑いながら言う)…ん(ゾナに叩かれて目を覚ます)…痛いぞ(ルチアはそう言いながら立ち上がり)…回復してやる(自分も重傷に近いのだか、ゾナを包み込み回復させた)…オベット、あまりなめたまねをするなよ?   (2010/4/25 16:40:30)

ゾナ(落ち着いて呼吸を整える、恐らくブレスは撃てて後一回、撃てば恐らく自分は立つのも難しいだろうと予想した、他に攻撃の手段が無いのを悔んでいるとルチアが目を覚まし)フン、これで起きなければ電撃を見舞っていた所じゃぞ?(等と強がりを言っている間に羽に包まれ、疲労が無くなるのを感じた)おぬしこそ無理をするな、少し休んでおった方がよい(伝えるがルチアはやる気らしいと見て)…ま、好きにすればよかろう(1人ごちて黒翼の男に向き直る、有難い事に体力は万全で、今なら先程よりも強烈なブレスが撃てると感じた)そんなものでは無理なら…これはどうじゃ!(再び帯電し、黒翼の男に収束ブレスを放った)   (2010/4/25 16:46:19)

スウァラあいつか……(クラドが戦鎚で攻撃を仕掛けたのを見て、誰と戦っているのか分かった。あの黒い翼の男だ。敵将見えたり。腰から短弓を引き抜くと、毒を塗った矢をつがえた。場所を移動し、外れても他の者に当たらないポジションに移る。)行くぞ。(オベットの背中に狙いをつけ、矢を放った。矢は壊れた窓を通して、オベットの背中を射ぬくべく飛んで行く。)   (2010/4/25 16:47:08)

クラド・メグけっ……(戦鎚をかわされ、一度後退して体勢を立て直す。この程度の攻撃では、やはり通用しないようだ。だが、ルチアがゾナの体力を回復させたのを見て、これなら行けるかも知れないと思った。そしてゾナはオベットめがけて電撃を放つ。)うおっ! (咄嗟に左手で腰の短剣を抜き、オベットめがけて投げ付けた。電撃と短剣、2方向からの攻撃ともなれば、そう簡単には避けられまい。スウァラが矢を放ったのは、まだ見えていなかった。)   (2010/4/25 16:50:28)

ルチア(二人の攻撃が来るのを見てオベットはニヤっと笑う)「クハハ!」(オベットは少し疲れていたルチアの体を操り、自分の前に立たせた)…ぐは!(ルチアは二人の攻撃を直撃し血をはき、倒れた)…オベット、貴様…(ルチアは体が動かなく倒れたままだ)「クハハ!…ぐっ」(スウァラの攻撃は当たり背中から血が出る)「クフフ…もう一人いるようですね」(オベットは笑う)『違うよ、まだいるから!』(窓からユニが笑っていた)「クフフ…」……ユニ、遅いぞ(ルチアは体が動かないが笑っていた)   (2010/4/25 16:57:04)

ゾナ(直撃の自信を持って放ったブレスは皮肉にもルチアに命中し)おのれっ!(歯噛みして黒翼の男を睨むが、後方から矢が当たり、ユニが戻ってきたのを見て)伏兵がおるのか…?い、いやそれよりもユニ!おぬしと言う奴はウィルヘルムの護衛は失敗しかけるわ、今度は誘拐されるわ、いい加減にせんか!(ユニに対しガーっと怒鳴り)心配ばかりかけよって!まったく! …とっとと終わらせて帰るぞ!(ひとしきり言えば再び全身は帯電し、次こそは必殺の覚悟を持って黒翼の男を睨み、機を待つ事にした)   (2010/4/25 17:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウァラさんが自動退室しました。  (2010/4/25 17:07:20)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/4/25 17:07:40)

ルチア【お帰りなさい~】   (2010/4/25 17:08:09)

スウァラ(放った矢は敵に命中した。急所に当たったかどうかは分からないが、毒を塗っているからそれなりの効果はあるだろう。ただ、これで自分がいるのはばれただろうから、もう一度今のように矢を当てるのは難しいだろう。かと言って、今から屋敷に向かっては時期を逸する恐れがあった。)仕方ない。今度は力押しだ。(こうなったら物量作戦とばかり、短弓に矢を再びつがえた。もう一度オベットが隙を見せたら、矢を連射するつもりである。そして、翼の生えた少女が戻って来るのが見えた。彼女も戦うのだろうかと思う。)   (2010/4/25 17:08:18)

ゾナ【20分で落ちるのはちょっと短いよね・・】   (2010/4/25 17:08:57)

ルチア【そうよね、せめて一時間←】   (2010/4/25 17:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/4/25 17:10:37)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/4/25 17:12:41)

クラド・メグ((うおお;;))   (2010/4/25 17:12:48)

ルチア【お帰りなさい~   (2010/4/25 17:13:07)

クラド・メグくっ……(自分の放った攻撃がルチアに命中し、歯ぎしりする。短剣は咄嗟に放っただけだから大した威力は乗せていないが、それでもルチアが傷付いたことに変わりはなかった。だが、外から矢が飛んできてオベットに当たったのを見てニヤリと笑う。)はっは。基地から誰かつけて来たな。スウァラさんか……(そしてユニという少女も帰ってきた。これで5対1だ。)さすがのあんたも、ちょっと分が悪いんじゃないのかい? (挑発的に笑うと、戦鎚を床に置いた。当たらない以上、他の攻撃で行かないと行けない。)行くぞ! (再度両手を広げてオベットに向けて突進。腰に組み付いた。)   (2010/4/25 17:13:18)

ルチア…おまえらは馬鹿だ(ルチアは呆れながら笑う)オベット、貴様も運が悪いようだ(血まみれになりながらもルチアは立ち上がる)「ネエチャン…大丈夫?」(ユニはルチアに近づき抱きしめて回復させた)…ありがとうな。危ないから、ゾナの後ろにいろ。(ユニが震えているのがわかった)「うん…」(ユニはゾナの後ろに引っ付く)「クハハ!何をするつもりだ?」(オベットは不気味に笑っていた)…違う、クラド!そいつは偽物だ!離れろ!爆発するぞ!   (2010/4/25 17:19:41)

ゾナ(自分の後ろに隠れたユニを見て)ウィルヘルムが心配するといかぬ、早く終わらせねばな!(黒翼の男に向き直り、電撃のブレスを放つのとルチアの警告はほぼ同時で)…ッ!(目標をクラドの掴んでいる腰辺りに狙いなおし、クラドを吹き飛ばして守ろうと試みた)   (2010/4/25 17:24:49)

スウァラ(クラドが相手の腰に組み付いたのが見える。すぐに敵めがけて矢を放とうとしたが、どうも様子がおかしい。何やら揉めているようだ。)ここからじゃ、様子が分からないな……(遠く離れた場所からの援護は、どうやら限界のようだ。意を決して、自分も屋敷に乗り込むことに決めた。短弓をしまうと屋敷の裏門に回り込み、そこから窓の破れていた部屋を目指す。)   (2010/4/25 17:29:32)

クラド・メグ何!? (自分が掴んでいるのが偽物で、爆発すると言われ驚くが、それだったら離れるわけにはいかなかった。自分が多少離れたところで、全員が爆発に巻き込まれるのは目に見えている。)うおお! (ゾナの電撃に耐えてオベットの偽物を抱え上げると、破れた窓まで走った。偽物を窓から下に投げ落とす。)これで大丈夫だ……(爆発の音を聞く前に、室内を振り返った。)本物はどこにいやがる……?   (2010/4/25 17:29:47)

ルチア…(爆発の音が聞こえ)……………(ルチアは回りの音を聞く)!!…そこだ!(ルチアは自分の後ろに気配に気付き、楯を投げた)「ぐふ!」…(ルチアの投げた楯が当たりオベットが倒れていた)…おまえは、隠れるのが苦手だな。馬鹿だ。(ルチアは楯を広い直した、だがルチアは吹き飛ばされ窓から外に放り投げ出された)『ネエチャン!』(ユニは駆け付けようとしたが足が動かない)「クフフ…そう簡単には負けませんよ?」(オベットはさきほどよりも少し血まみれだ)「クハハ!ルチアは助からないかも知れませんね?なんせ下にはワニがいますから」(オベットは笑う)   (2010/4/25 17:35:50)

ゾナ(驚きの目でクラドを見つめる、「まさか耐えた上に投げ落とすとは…」と)…すまぬ、しかしおぬし無茶するのう…(クラドを呆れた目で見つつも室内をキョロキョロと見回しているとルチアが気付き、応戦したが窓下に飛ばされ)…チッ、本当にしぶとい奴じゃな…!(黒翼の男を睨み)そろそろ終いにさせて貰うぞ!(再び電撃のブレスを黒翼の男に向け、放った)   (2010/4/25 17:42:31)

スウァラ(誰がやったか、黒焦げの死体をかきわけてオベットの部屋に向かっていたとき、屋敷の外で爆発音が聞こえた。)何だ? (気になって、屋敷の外に引き返すことにした。裏門から飛び出すと、ちょうど壊れた窓の下で黒煙が上がっている。)どうして、こんなところで爆発が……? (見ていると、窓から誰かが放り出された。クラドと戦っていた黒い翼の男ではない。敵か味方か、まだ分からないが、とりあえず近寄った。すると、何故かワニがうようよいる。それを槍で蹴散らし、翼の女性に近づいて声をかけた。)あの……わたしはクラド・メグの仲間です。あなたは誰ですか?   (2010/4/25 17:46:44)

クラド・メグく、くそ……(偽物を投げ落として爆発から逃れたものの、ゾナのブレスを食らってフラフラになる。もういくらも立っていられないかも知れない。ルチアが窓の外に投げ出されたのを見て焦るが、青い服の男が向かっていくのを見て安心する。)……ルチアさんは大丈夫だな。さあて。こっちも行くかねえ。(戦鎚の代わりに大きな剣を構え、オベットに突き付けた。ゾナの電撃が終わったら突進して斬り付け、一気にカタを付ける魂胆である。)   (2010/4/25 17:50:24)

ルチア…うっ(ルチアは目を覚ます)………クラドの仲間が何故こんなところにいる。ここは危険だ。帰れ。(きっとさっきの矢はこいつだろう。と思いながらも言う)………「グハ!!」(オベットは二人の攻撃を受けて壁にたたき付けられる)「く、クフフ……少し甘く見すぎましたね…」(オベットは少し悔しそうにする)「しかし、邪魔をしないでいただきたい。私はルチアを迎えに来ただけだ。邪魔をするな!」(オベットはフラフラと起き上がり)「開放!」(指輪を光らせて力をためる)   (2010/4/25 17:55:11)

ゾナ(相手はフラついている、おまけに何やら妙な事をしようとしていると見て、前方の射線に入っているクラドに呼び掛ける)クラド!巧く避けるんじゃぞ!(呼び掛けつつ、この機会を逃す気は無い、体力的にはさっきよりも余裕があるし早めに決着をつけるに越した事は無く、出し惜しみをする必要は無いだろうと判断した)そういう男の事をな…世間ではストーカーと言うらしいぞ!!(黒翼の男を睨み)■■■■■■ーーーッッ!!!!(およそ人の声と思えぬ咆哮と共に、全力でブレスを黒翼の男を狙い、放った)   (2010/4/25 18:02:44)

スウァラ(ルチアの言葉を聞き、どうやら味方のようだと確信を深めた。)帰れと言われましても……仲間のクラドが戦っているのに、わたしだけ引き上げることはできません。(ルチアを助け起こしてから、くるりと後ろを向いて)わたしはクラドのところに行きます。あなたも気を付けて。それじゃ! (再び裏門に向かって走っていった。あの黒い翼の男には毒矢を当てたはずだが、まだ効いていないのだろうかと思う。)   (2010/4/25 18:04:21)

クラド・メグうおお……(オベットが開放と叫び、何やら始める。そして後ろからはゾナのブレスが今までにない迫力で押し寄せた。)……いいね。(せっかくの機会だ。十二分の効果を上げるのに一役買ってやろうと思う。ブレスをわざと避けず、ギリギリまでオベットの正面に立ち、その巨体で視界を防いでいた。そして背中にブレスが届く寸前、右に倒れて床に身を投げ出し、ブレスのために道を開ける。)はっは! そいつを食らっても余裕でいられるか!? もっとも食らった後で返事なんかできやしないだろうけどな! (自分が放った攻撃ではないにもかかわらず、勝ち誇って絶叫した。)   (2010/4/25 18:09:13)

ルチア……あ、おい!(スウァラが勝手に行くのを見て慌てておいかける)……「クハ…」(オベットは攻撃を浴び倒れた)…終わったか(ルチアは窓から現れ)……封印するか。おい、ユニ!(ユニを呼ぶ)『はーい』(ユニとルチアはお互いに光りを放ち、オベットを包みルチアは指輪にオベットを吸い込んだ)………終わったな(ルチアは一息つくと)…すまなかったな、迷惑かけて、金が欲しい奴は言え   (2010/4/25 18:14:58)

ゾナ(避けないクラドを見て一瞬焦ったが、直前で避けたのを見てどうやら黒翼の男の視線を封じてくれたらしい)…フン、本当に無茶をする男じゃ(そう呟くと体力を使いきったのか、後ろ向きに盛大に倒れるがルチアの方を向き)…すまんな、仇、討たせてやれなんだ(やれやれと溜息をついて)金か…まぁくれるなら貰うぞ、うむ(床に寝転がったまま愉快そうに笑った)   (2010/4/25 18:19:27)

スウァラ(オベットの部屋まで行く道は、簡単に分かった。黒焦げの死体がある方をたどっていけばよかったのである。オベットの部屋に着いて中に踏み込むと、そこには翼の生えた女性2人、そして獣人と思しき女性が1人倒れている。それからクラドが横たわっていた。黒い羽の生えた男はいない。)……終わったんだね。(構えていた槍を下ろすと、倒れている2人に歩み寄った。)立てますか……?   (2010/4/25 18:21:10)

クラド・メグ(ゾナのブレスが見事に命中し、オベットは倒れた。そしてルチアが現れ、ユニと共に指輪に封印する。)終わったんだな……金は、戦利品でもあればいただこう。ルチアさんの金は出してもらわなくていいぞ。特に怪我もしなかったしな……(そのときスウァラが入ってきて声をかけた。)あ、はい。大丈夫です。立てます……(よろよろと起き上がり、剣を鞘にしまった。それから戦鎚と短剣を回収する。戦鎚を杖代わりにして歩きながら)ルチアさん……どうやらそいつが出てくることはもうなさそうだな。後始末は頼む……   (2010/4/25 18:25:01)

ルチア…………ありがとうな。あぁ、後始末は任せておけ。ユニ、ゾナと一緒に帰れ。私はここの屋敷を爆発させる(ルチアはユニに向かっていう)……ゾナ。金は後で払う。だから今はユニと帰ってくれ。あと、首にかけてあるネックレスはそのうち爆発するから捨てとおいたほうがいいぞ   (2010/4/25 18:28:05)

ゾナ全く…湖に魚釣りに来たつもりがこんな事になるとはのう…(1人呟きつつも「立てるか?」と聞かれ)…すまんが無理じゃな、疲れきって体を起こすのも面倒じゃ…さっきの矢はおぬしが放った物か?(話しかけてきた槍を持った男に答えつつ問いかけ)…爆発する様な物を渡すでない(ルチアに文句を言いつつも、ちら、と槍の男性を見て)すまぬが其処のおぬし、ネックレスを外してくれぬか? 自分で外すのも面倒じゃ(偶々近くにいた初対面の人にぶしつけに頼んでみた)   (2010/4/25 18:32:09)

スウァラええ。あの矢はわたしが射ました。あ、はい……(槍を置いてゾナの側に跪き、ネックレスを外して床に置いた。)よろしければ、ご自宅までお送りしましょうか? ここまで馬で来ましたから、心配はいりませんよ。(ユニが人を運んで飛べるものかどうか知らなかったので、ゾナに家まで送ることを申し出た。)   (2010/4/25 18:35:43)

クラド・メグおいおい……爆発するのかよ。穏やかじゃないな。(苦笑しながらネックレスを外し、床に置いた。)じゃあ、俺は先に帰るわ。またどこかで会ったらよろしくな。(そう言うと、戦鎚を杖にして、よたよたと歩き出した。そのまま屋敷を出て、馬をつないである森へと向かう。)   (2010/4/25 18:36:58)

クラド・メグ((クラドはこれで締めです。ありがとうございました><))   (2010/4/25 18:37:15)

ゾナ【ハーイお疲れ様デス!】   (2010/4/25 18:37:52)

クラド・メグ((では、こちらは失礼します^^))   (2010/4/25 18:38:20)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/4/25 18:38:23)

ルチア…ふ(二人が愚痴を言うのを聞いて笑う)じゃ、私は行く。またな、ユニ。(笑いながら部屋を出ていった)   (2010/4/25 18:38:56)

ルチア【お疲れ様です。 私のほうも締め切ります】   (2010/4/25 18:39:40)

ゾナ【了解ですー、お疲れさまー】   (2010/4/25 18:40:00)

スウァラ((お疲れ様でした^^))   (2010/4/25 18:40:01)

ルチア【では、夜勤なので失礼します(笑)】   (2010/4/25 18:40:58)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/4/25 18:41:09)

スウァラ((行ってらっしゃいませ^^))   (2010/4/25 18:41:30)

ゾナ(送ってくれると申し出る男性を見る、会話の感じからしてクラドの知り合いだろうか?、それならば信頼出来ると思った)…頼めるか? 街の修道院まで送って貰えると助かるんじゃがの(チラリとユニを見ようとするが何時の間にかおらず…あ奴…!!(ビキっとくるがもはや怒るのも面倒そうに)あー…そうじゃ、クラドに伝言を頼む「バラしたら後が怖いぞ」と(少し笑って男性を見た)   (2010/4/25 18:44:44)

スウァラばらしたら……? (クラドが何か、この女性の秘密を握っているのだろうか。詳しくは分からないが、詮索すべきことでもないだろう。にっこり微笑んで。)分かりました。他言しないようにきつく言っておきますから、どうかご安心を。街の修道院ですね? 早速参りましょう。(ゾナを助け起こすと、ゾナに肩を貸しながら屋敷を出て、馬をつないだ場所へと歩いて行った。)   (2010/4/25 18:48:24)

スウァラ((こんな感じで締めで><))   (2010/4/25 18:48:35)

ゾナ【了解でs、あ、お互いに名前知らない!w 道中で教えあったって事でいいですか?】   (2010/4/25 18:49:29)

スウァラ((はい。そういうことで^^))   (2010/4/25 18:50:10)

ゾナ【了解デス、顔見知りも増えてヨカッターw では失礼しますね。お疲れ様でした!】   (2010/4/25 18:50:47)

おしらせゾナさんが退室しました。  (2010/4/25 18:50:52)

スウァラ((では、ありがとうございました。またよろしくお願いします^^))   (2010/4/25 18:50:55)

スウァラ((お疲れ様でした^^))   (2010/4/25 18:51:08)

おしらせスウァラさんが退室しました。  (2010/4/25 18:51:10)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/5/3 21:40:47)

クラド・メグ((こんばんは^^))   (2010/5/3 21:40:58)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/5/3 21:41:17)

クラド・メグ((よろしくお願いします^^))   (2010/5/3 21:41:33)

ルチア【こちらこそ、よろしくお願いします~   (2010/5/3 21:42:08)

クラド・メグ((では、先に打ってもらってもいいでしょうか? 後から入りますので。))   (2010/5/3 21:42:55)

ルチア了解です】   (2010/5/3 21:43:19)

クラド・メグ((ありがとうございます。お願いします^^))   (2010/5/3 21:44:00)

ルチア(ある日の夜、町外れの廃墟の近くである少女がなにかを探していた)…ユニ!ユニ?!どこにいるんだ!(大声で名前を叫ぶ)…くそ!(いつもこの時間帯には必ず通信で情報を交換するはずなのにここ3日間連絡がない。てっきり忘れっぽいユニのことだから忘れているのだろうなんて思っていたが、さすがに3日たち、心配になって修道院に行ってみるとやはりいないらしい)…あの馬鹿、どこにいったんだ…   (2010/5/3 21:47:47)

クラド・メグくっそ。大分遅くなったな……(夜の街道を、街に向かっている。またまた怪物退治の依頼を受け、首尾よく退治したまではよかったが、現場近くの村で飲めや歌えの大騒ぎをしたのが祟り、帰るのがすっかり遅くなってしまった。戦鎚を担ぎ、足早に移動していると、廃墟の側に差しかかった。何気なくそちらを見てみると、見知った人影がいる。)ルチアさんじゃないか……こんな時間に何してるんだ? (不審に思い、近づいてみた。声をかけていい状況なのかまだ分からないので、しばらく様子を見ようと思う。)   (2010/5/3 21:53:09)

ルチア……ハァハァ(ルチアは半日以上探し続けていたので、体力的にも精神的にもきていた)…く、そ……(ルチアはふらふらと、めまいがしてきた)ここで倒れわけには…(言う途中限界が来てしまいルチアは倒れ込む)………………   (2010/5/3 21:56:06)

クラド・メグあっ……(見ていると、ルチアはとうとう地面に倒れてしまった。これはさすがに、傍観しているわけには行かないだろう。慌てて駆け寄ると、戦鎚を傍らに置いてルチアを助け起こした。)おい、大丈夫か? しっかりしろ。俺が誰だか分かるか? (言いながら水筒を取り出し、水をルチアに飲ませようとする。)   (2010/5/3 21:59:15)

ルチア…(しばらくすると人の体温に包まれる)…ん、(目をあけると見知った男性が自分に水を飲ませようとしていた)…クラドか?(さっきまで大声を出していたせいで声がかすれていた)……すまない、大丈夫だ(無理矢理体を起こそうとするが体が動かない)   (2010/5/3 22:02:06)

クラド・メグ(起き上がろうとするルチアを制して)無理に起きなくてもいい。何をしていたのか知らないが、大分働いたようだな。とりあえず、休んだ方がいいぞ。(水筒を戻し、一度ルチアから離れる。戦鎚を紐で背中に結わえると、ルチアを抱え上げようとした。)   (2010/5/3 22:06:12)

ルチア……あぁ、すまない。あ!おい!ユニを見なかったか?!(ふと我にかえりクラドに問う)…最近連絡が途絶えてて修道院にもいないらしいんだ…だから見かけなかったかと思って…(いつものルチアはこんなに喋らない。よほどユニのことが心配なのだろうか…)ユニ………(ルチアは哀しそうな表情で空を見上げる)   (2010/5/3 22:10:28)

クラド・メグユニ……? ああ、この前一緒にオベットと戦ったあの人か。(思い出してはっとする。)いや……あれから会っていないが。行方不明とは穏やかじゃないな。さて、どうするか……(ユニが行方不明と聞いて心配になるが、同時にルチアの体の調子も気になる。)まあ、その体じゃ探すのは無理だろ。しばらくここで休んでろ。俺がこの近くを探してみるから。(ルチアの体をゆっくりと地面に下ろした。)   (2010/5/3 22:15:05)

ルチアそうか…会ってないか…(残念そうにしながら)……まぁ期待はしてなかったらいいがな(ルチアは言う)行方不明…やはり天界に行くしかないか…(ルチアはユニの両親を当たるかと考えている)……クラド、オベットの時は世話になったが今回は私がユニをきちんと見てなかったのに問題がある。だから今回は世話になるわけにはいかない。私が責任を持たなければ…(ルチアはふらふらしながら立ち上がる)   (2010/5/3 22:20:13)

クラド・メグ(ふらふらと立ち上がるルチアの体を支えて)責任持つったって、その様子で大丈夫なのかよ……天界かどこか知らないが、行くならお供するぞ。俺ごときに何ができるか分からないが、いくらなんでもここでおさらばしたんじゃ、寝覚めが悪すぎるからな。(そう言って、指のない篭手でルチアの服を掴んだ。どうあっても1人では行かせないと誓うように。)   (2010/5/3 22:25:08)

ルチア……(クラドが自分の服を掴んでいるのをみて)相変わらず頑固だな、私だけでは行かせてくれないようだ…(ルチアはふっと笑い)……行くぞ!(ルチアはクラドを持ち上げた)…重い(ルチアはボソッといい天界に一直線で飛んでいく、そのスピードはとても早くあっという間に天界についた)…久しぶりだな。(そこは白で統一された広々としている、周りでは子供達が走り回っている)   (2010/5/3 22:30:58)

クラド・メグ重いか……そりゃそうだろうな。(苦笑する。自分は何も着けていなくても体重は100キロを超えているし、防具と装備を入れれば200キロにもなる。重くて当然だ。)おっと、さすがに早いな。ここが天界か。(初めて訪れる天界。子供たちが走り回っている様子を見て目を細める。)こんなところは、地上と変わらないな。(はっと思い出してルチアに)で、ユニさんはどこにいそうなんだ? さっきの話だと、一刻の猶予もなさそうだが……   (2010/5/3 22:34:42)

ルチア……ここにはいないだろうな、きっと…(ルチアはなにかを考えていると)「ルチアちゃんじゃないの?!」(と、声がして)……ハナおばさん(ルチアはびっくりしていた)「やだわー大きくなって…って隣の方は彼氏さん?」(と、言う)…違うわ、まったく。相変わらず勘違い治ってないね、ごめん、ハナおばさん…ちょっと急ぐからまたね…いくぞ(ルチアは先に進む)…ここだ(一軒の家の前につく、そこはとても大きくまるで屋敷だ)   (2010/5/3 22:40:10)

クラド・メグ(彼氏かと言われて、苦笑する。ハナおばさんに礼をしてルチアに着いていくと、やたらめったら大きなお屋敷が出現した。)ほー。(天界にも貧富の差という奴はあるのだろうかと思う。どちらにしろ、貧乏賞金稼ぎの自分には関係のない話なのだが。)ここに、ユニさんがいるのか? って、行ってみなきゃ分からないか……(念のため、戦鎚を背中から外して手に持った。それ以外で持っている武器は、長い剣と短剣、それに石を飛ばすための紐である。使わないに越したことはないが、一応準備はしておく。)   (2010/5/3 22:45:46)

ルチア【今日はここまででもいいでしょうか?眠い;;】   (2010/5/3 22:47:40)

クラド・メグ((分かりました^^))   (2010/5/3 22:47:54)

ルチア【申し訳けないです;】   (2010/5/3 22:48:35)

クラド・メグ((いえいえ。またよろしくお願いします^^))   (2010/5/3 22:48:50)

ルチア【明日同じ時間帯でした続き出来ます】   (2010/5/3 22:49:06)

クラド・メグ((来られるか分かりませんが、できたらよろしくお願いします。))   (2010/5/3 22:49:37)

ルチア【はーい では失礼します   (2010/5/3 22:50:02)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/5/3 22:50:11)

クラド・メグ((お休みなさいませ~))   (2010/5/3 22:50:22)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/5/3 22:50:25)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/5/4 21:35:58)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/5/4 21:36:04)

クラド・メグ((こんばんは。お邪魔します。))   (2010/5/4 21:36:10)

クラド・メグ((よろしくお願いします^^))   (2010/5/4 21:36:28)

ルチア【こちらこそ、本日もよろしくお願いします】   (2010/5/4 21:37:16)

クラド・メグ((では、昨日の続きということで、先に打ってもらっていいでしょうか?))   (2010/5/4 21:38:11)

ルチア【はい、ではお待ち下さい】   (2010/5/4 21:38:30)

クラド・メグ((お待ちします^^))   (2010/5/4 21:38:47)

ルチア(ユニの両親のいる屋敷を見上げ)………いや、ここにはいないだろうな(雰囲気を感じて言う)…ってお前はなんで戦闘体制に入っているんだ。まぁ一応ってところか。(ルチアはニヤっと笑い)……さて、行くかな(ルチアは屋敷の大きなドアをけりやぶる、すると音を聞き付け召し使い達が『何者だ!ここを何処だと思っている!』と叫んでいる)……邪魔だ、どけ…お前らの雑魚に用はない。(ルチアは冷たい目で見ている)『お、お前は…ルチアだな?!ユニ様を誘拐した!』………馬鹿言うな、誘拐?…ふざけるな!(ルチアは使用人達を吹き飛ばし全滅させ、屋敷の奥に入っていく)   (2010/5/4 21:44:58)

クラド・メグ(ルチアが屋敷のドアを蹴破り、使用人達と戦い始めたのを見て、早くも戦闘勃発かと身構える。後に続いて屋敷に押し入り、加勢しようとするが、そのときにはすでに使用人は全滅しており、介入する暇がなかった。)鮮やかなもんだな。それとも、こいつらがヘタレ過ぎるのか……(倒れた使用人の1人の頭を、軽く蹴りつける。)この屋敷の奴らが全員こいつらと同じレベルなら簡単に行きそうだが、さて、どうかねえ……(ルチアの後から、屋敷の奥に入っていく。)   (2010/5/4 21:49:52)

ルチア…雑魚なだけだ。雑魚にようはない(ルチアは奥に進み、また1番大きなドアを蹴り破った。中に入るとソファに札束を数えているユニの両親がいた)…相変わらずいいご身分だな。ゼベット、クレカ…(ルチアは睨みつけながら言う)『ルチアか、相変わらずお前も荒々しい奴だな…』(ゼベットは言う)……お前ら、ユニを何処にやった?(ルチアは殺意を剥き出しにしながら問う)『あんな子、知らないわ』(クレカは笑う)……………そうか。答えないのか(ルチアはゼベットとクレカを金縛りにして)…もう一度だけチャンスをやる、何処にやった?(ルチアは本気で殺すつもりだ)『あ、あ、あんな子… 魔(悪魔)に売ったよ。いい値段で買ってくれてな…』(ゼベットは声が震えていたが笑いながら言った)…………!(ルチアは聞いた瞬間にゼベットの首を跳ねた)『きゃぁ!』(クレカは青ざめて叫ぶ)…どこの魔に売ったんだ?(ルチアは完全に切れていた)『…あ、あ、…アリスに…』……………(言った瞬間クレカの首も跳ねた)………おい、クラド。私は魔界に行く。お前はもう人間界に帰れ。   (2010/5/4 22:01:05)

ルチア【遅くてごめんなさい;;】   (2010/5/4 22:01:39)

クラド・メグ((長文ですから致し方ないかと^^;))   (2010/5/4 22:02:13)

ルチア【ありがとうございます】   (2010/5/4 22:05:05)

クラド・メグ(ルチアの後に付いて行き、屋敷の奥へ進んでいくと、この屋敷の主と思しき2人がいた。ルチアと問答したかと思うと、あれよあれよという間にルチアによって首をはねられてしまう。)はっは。ルチアさんも気が短いな。うちのトゥリエも顔負けだ。(言いながら、決して不快な気分は感じていない。殺される前に、ユニを悪魔に売っただのどうだのと、耳障りなことを言っていたから。人間界に帰れというルチアに首を振り)ここまで連れて来られて、はいそうですかって帰るわけにはいかんよ。アリスだったか? その悪魔と一戦交えてやろうじゃないか。何、悪魔と化した人間となら、一度やり合ったことがある。そのときは逃げられちまったからな……今度はいい機会だ。(にやりと笑うが、心には不安があった。今度の悪魔は、どんな力を持っているか分からない。もしかしたら全く歯が立たないかも知れないと思う。それでも、1人で人間界に帰る気にはなれなかった。)さあ、とっとと行こうぜ。(またルチアの服を掴んでみる。)   (2010/5/4 22:09:54)

ルチア悪かったな。生れつき短気なんだ。(ルチアは血を拭きながら)………またか。(帰らないとうクラドを見て呆れる)あのなー、ここまで連れて来ておいてあれだが、天界さまだ平和なところだ。でも魔界は違う。だから連れていく訳には行かないんだよ…(また服を掴んでいるクラドに言う)…だから、お前はおとなしく人間界に帰れ。な?うちの後輩に送らせるから、な?(まるで子供をなだめるような言い方だ)   (2010/5/4 22:15:04)

クラド・メグ魔界が平和なところだなんて、思ってやしない。行ったことはないが、さぞかし凄惨な世界なんだろうな。だが、こっちだって生まれてこの方、戦場とモンスター退治で生きて来たんだ。そうそう引けは取らんよ。(そう言ってにやりと笑う。)まあ、ルチアさんが1人で行くよりは、ユニさんを連れて帰れる可能性は高いと思うぜ。騙されたと思って連れて行け。どんな結果になっても、絶対に恨まないから。(戦鎚の柄でガシッと床を叩き、決意を示した。)   (2010/5/4 22:20:19)

ルチアはぁ…しゃーない(ルチアは諦め)後悔してもしらんからな?(と、クラドをまた持ち上げ)…重い、痩せろ(嫌味を言いながら飛ぶ、そして天界のはじにある大きな木の穴の中にクラドを落とす、穴は魔界に繋がっていた)……相変わらず不気味な所だな(ルチアは空気をすい、うげっと言う)…!?(気配を感じ後ろを振り向いた瞬間にルチアは吹き飛ばされた)………グハ!(ルチアは木にぶつかり)…相変わらずだな…アリス…(アリスの登場に苦笑いする)「相変わらずルチアは、マヌケだ…まだ私の気配に感じられないなんて…」(アリスは真っ黒な翼を広げながら笑っている)   (2010/5/4 22:27:15)

クラド・メグ痩せる……そいつは無理だ。何せ俺の体重は全部筋肉だからな。痩せたらパワーが下がっちまう……(そんなことを言っていると、いきなり穴に落とされて)うわっと! (出口で受け身を取り、起き上がる。周囲を見渡して)ここが魔界か……何というか、ぞっとしないところだぜ。(すると突然ルチアが吹き飛ばされた。)何……!? (いつの間にか、そこには黒い羽の悪魔がいた。吹き飛ばされたルチアをかばうように歩きながら、その悪魔に近寄る。)よう……初めましてだな。俺は人間界の者だ。物は相談だが、そっちにユニって人がいるだろう。悪いことは言わないから、こっちに渡してくれ。(脅迫か交渉か、分からないことを言いだした。)   (2010/5/4 22:33:26)

ルチア…………ケホケホ(ルチアはむせながら)おいおい、血が出ちゃったじゃんかよ。相変わらずアリスは激しい奴だな(血を拭き取りながら)…おい!馬鹿!近づくな!(アリスは人間という単語が嫌いで)「………目障りだ」(っとクラドをルチアと同じように吹き飛ばした)…(ルチアは大丈夫だろうと思い)なぁ、アリス?あんまり私の友人に手を出すのはやめてくれないか?それに私からしてみれば、アリス…お前のほうが目障りだがな!(ルチアは仕返しとばかりに同じようにアリスを吹き飛ばした)「グハ!」(叩きつけられたアリスはすぐさまルチアに近づき)「ユニを返せと言ったな?ユニならあそこにいるぞ?まぁもう助かるからわからないがな…」(アリスは笑う、ユニは血まみれで倒れている、ユニの翼は片方が黒くなっていた)……貴様!ユニに何をした!?   (2010/5/4 22:40:38)

クラド・メグぐあっ! (ルチア同様に吹き飛ばされるが、単純な重量の違いから、ルチアほどは大きく飛ばされずに済んだ。地面に倒れて受け身を取り、呼吸を整える。)はあ、はあ……さすがに悪魔だな。どいつもこいつも、無茶をしやがる……(戦鎚を杖にして立ち上がると、アリスの方に向かって行こうとする。すると、アリスがルチアに吹き飛ばされた。)なんでえ。ルチアさんも負けてないじゃないか……(ところが、血まみれで倒れているユニを見つけ、さすがに青くなる。)こいつはひでえ……(アリスに構わず、ユニの側に行くと左手で助け起こした。)おい、俺が分かるか? ユニさん!   (2010/5/4 22:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/5/4 23:00:39)

クラド・メグ((う~ん。大丈夫でしょうか……;;))   (2010/5/4 23:07:24)

クラド・メグ((一度撤退します。また……))   (2010/5/4 23:08:26)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/5/4 23:08:28)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/5/8 23:01:44)

クラド・メグ((こんばんは^^))   (2010/5/8 23:02:32)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/5/8 23:04:48)

クラド・メグ((こんばんは。よろしくお願いします^^))   (2010/5/8 23:05:20)

ルチア【お待たせしました;;   (2010/5/8 23:05:36)

ルチア【はい、よろしくお願いします   (2010/5/8 23:05:57)

クラド・メグ((先に打っていただいてもいいでしょうか?^^))   (2010/5/8 23:06:09)

ルチア【あ、はい】   (2010/5/8 23:07:29)

クラド・メグ((お待ちしています^^))   (2010/5/8 23:07:51)

ルチア………くそ!(クラドが吹き飛ぶのを見ていた)……おい、アリス 貴様も堕ちたな、ついには人間までに手を出すようになったか。 腐った証拠だな。まぁ悪魔なんてみんな腐ってるか。(ルチアは挑発するように言う)『…アハハ!私が腐っただと?腐ったのはお前とユニだ。人間となんぞ仲良くなりやがって。私は絶対に仲良くするもんか!』(アリスは嵐を巻き起こしユニを抱えているクラドに向けて放つ)…!! チっ!(ルチアはすばやくクラドの前に達嵐を沈める)……ぐっ! (ルチアは勢いには勝てず綺麗に吹き飛ぶ)   (2010/5/8 23:12:46)

クラド・メグぐうっ! (ルチアが嵐を収めてくれたものの、こらえきれずにユニごと少しだけ飛ばされる。地面に倒されるが、戦鎚を手放してユニを抱えていたため、辛うじてユニにはダメージが行かないようにできた。)とは言っても、この状態じゃ長く放ってはおけないな……早くなんとかしないと。む……(ルチアが吹っ飛ばされたのを見てまた焦りが生じる。戦鎚を拾ってアリスに接近し)人間と仲良くしようが殺し合おうが、そんなの一柱一柱の悪魔が好き勝手にやってりゃいいじゃないか……この俺の知り合いに手を出して、ただで済むと思うなよ。(戦鎚を振りかぶると、飛ばされないよう体勢を低くしてアリスに突進した。戦鎚を横薙ぎに振るい、アリスの足を払おうとする。)でやあっ。   (2010/5/8 23:19:06)

ルチア………(吹き飛ばされアリスを睨む、するとクラドがアリスに攻撃しようとしていた)…馬鹿。『………邪魔だ』(アリスはクラドの攻撃を避け、黒い球を作り投げ付けようとしていた)…あれは!クラド!それには当たるな!(叫んで間に合うか…あれに当たると体が動かなくなる)   (2010/5/8 23:23:41)

クラド・メグ(戦鎚が避けられ、アリスは黒い球を投げて来た。)ははははは! この俺にそんなものが通用するとでも……何!? (重装甲を頼りに、アリスの投げた球を胸板で受け止めるクラド。ルチアの叫びが聞こえたときには遅かった。戦鎚を構えたまま、体が動かなくなる。)ぐうう……おのれ……(必死に体を動かそうともがく。)   (2010/5/8 23:27:24)

ルチアチっ…遅かったか…(動かなくなっているクラドを見ながら)…おい!無理に動くな!血管破裂するぞ!(もがいているクラドに叫ぶ)『よそ見してる場合か?』(アリスはルチアにも向かって投げ付ける)………!?(ルチアは飛びなんとか避ける)私にその技は通用しないぞ?やはりまだまだ未熟者だな、アリスわ…(ルチアは笑う)『黙れ黙れ!』(アリスは怒り、黒い球を投げ付けてばかりだ)………馬鹿者(ルチアはバリアをはり攻撃を避ける)…しゃーない(ルチアはアリスに近づき)………おりゃ!(回し蹴りをした)   (2010/5/8 23:34:16)

クラド・メグ血管破裂だと……厄介な魔法使いやがって。(もがくのを止め、毒付くクラド。実は、この状態でできる攻撃が一つだけある。だが、それをやるためには、アリスが戦鎚の切っ先の前に来ないといけない。ルチアに誘導してもらうのが一番いいが、口でそう言っては、アリスに警戒されてしまうのが目に見えている。)仕方ない……ルチアさん! (叫んでから、まずアリスを見て、それから戦鎚の切っ先に視線を移した。このアイコンタクトだけで、果たして通じるかどうか。ルチアが気付いてくれることを祈りながら、わずかに指を動かして攻撃の準備をした。)   (2010/5/8 23:37:51)

ルチア………『ぐは!』(アリスはひざまずく)………なんだ?(いきなりクラドが呼ぶので不思議に思うが見つめているのに気付き)……勝手にしろ。無理はするなよ?(ルチアは笑いアリスをふわりと浮かせてクラドに近くようにする)『わ?な、なんだ……もしかしてこの技…』(アリスはびっくりしながらも)…そうだ。アリス…その技は師匠に教わった物だ。お前には出来なかったがな。(その間にルチアはユニに近づき)…おい!ユニ…(抱きしめて回復させる)   (2010/5/8 23:42:34)

クラド・メグ(どうやらアイコンタクトは通じたようだ。ルチアの術によって、アリスが戦鎚の前に来る。しめたとばかりに指を動かし、戦鎚のボタンを押した。)喰らえ! 命の保証はないけどな! (ガシイッ! という金属音とともに、戦鎚の先端にある、槍の穂先状の部分が高速で跳び出した。バネ仕掛けで跳ぶようになっていたのである。穂先は、真一文字にアリスに向かっていく。)行けえっ!   (2010/5/8 23:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/5/9 00:03:14)

クラド・メグ((大丈夫でしょうか;;))   (2010/5/9 00:04:11)

クラド・メグ((しばらくお待ちします。))   (2010/5/9 00:05:53)

クラド・メグ((ううむ;;))   (2010/5/9 00:15:46)

おしらせクロスロードさんが入室しました♪  (2010/5/9 00:34:53)

クロスロード(こんばんは、ロル部屋なので挨拶だけしたらすぐに出ますね)   (2010/5/9 00:35:11)

クラド・メグ((こんばんは。))   (2010/5/9 00:35:15)

クラド・メグ((それでしたら、PL部屋に参ります。))   (2010/5/9 00:35:38)

クロスロード((あら;続きはよろしいのですか?))   (2010/5/9 00:36:03)

クラド・メグ((落ちられたようなので……今夜は撤退かと;;))   (2010/5/9 00:36:28)

クロスロード((とりあえず、ロールはしないので、ここは出ますね。失礼しました))   (2010/5/9 00:36:43)

おしらせクロスロードさんが退室しました。  (2010/5/9 00:36:46)

おしらせクロスロードさんが入室しました♪  (2010/5/9 00:36:57)

クロスロード((しまった;間違えた;失礼しました))   (2010/5/9 00:37:16)

おしらせクロスロードさんが退室しました。  (2010/5/9 00:37:17)

クラド・メグ((ええと。今夜は退却します。続きはまた今度お願いしますw>ルチアさん))   (2010/5/9 00:38:24)

クラド・メグ((ではまた^^))   (2010/5/9 00:38:48)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/5/9 00:38:52)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/5/9 15:51:11)

クラド・メグ((^^イヤーッハァー))   (2010/5/9 15:51:40)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/5/9 15:57:31)

クラド・メグ((いらっしゃいませ^^))   (2010/5/9 15:57:51)

ルチア((おまたせしました;;))   (2010/5/9 15:58:35)

クラド・メグ((よろしくお願いします。毎度で済みませんが、ルチアさんからお願いしていいですか?^^;))   (2010/5/9 15:59:18)

ルチア((あ、はい もちろんです^^))   (2010/5/9 15:59:57)

クラド・メグ((では、よろしくお願いします。お待ちしています^^))   (2010/5/9 16:00:41)

ルチア(ユニを回復して様子を見る)・・・[ん・・・?ルチねえ・・・?](ユニが目を覚ました)・・・・大丈夫か?ユニ・・・(翼が白に戻っているのを確認して安心する)・・・[うん、大丈夫]・・・(ユニはゆっくり笑う)・・・まだ寝てていいぞ。(ユニを安全な場所に移し)・・・さて、行くか。(クラドたちに近づく)『っぐはぁぁ!?』(アリスは攻撃をまともにあたり吹き飛んでいた)・・・まぁ、簡単に死ぬやつじゃないだろうな。(ルチアは様子を見る)・・・『ぐはは!!馬鹿か・・・こんな攻撃で・・・死ぬわけがないだろう・・・』(アリスは血まみれになりながらも立ち上がる)   (2010/5/9 16:03:26)

クラド・メグははは……ざまあ見ろ。(攻撃が当たったアリスを見下ろし、ふてぶてしく笑う。ここからできる攻撃はもうなかった。あるとすれば倒れ込んでのボディプレスだが、それは相手が自分のすぐ前に来てくれないとできない。回復したユニとルチアを見て、七とかなるかも知れないと希望を持つ。クラド自身は、魔法を解いてもらえない限りもうどうしようもなかった。)後は頼む、ルチアさん! (大声で叫んだ。)   (2010/5/9 16:07:16)

クラド・メグ((七とか→何とか;;))   (2010/5/9 16:08:37)

ルチア・・・しょうがないな。ユニ!頼むぞ・・・?(クラドが大声で叫んでいるのを見てため息をつく)・・・・[わかった!](ユニは返事をして動けないクラドの隣にいき)・・・[えぃ!](ユニはクラドに白い光を当てた)[クラドさん・・・・?これで動けるよー](ユニは笑う)・・・・『くそ!余計なことを!』(アリスはユニの行動を見て悔しがる)『えぇい!貴様から消してやる!ユニ!』(アリスはユニに向けて黒い球を放つ)・・・そうはさせねぇーぞ!(ルチアは黒い球を自分に取り込む)うぐ・・・・やっぱり・・・お前アリス呪法に手を出したな・・・さすが腐った悪魔だ・・・(ルチアはフラフラしながら笑う)・・・・『クハハh!!馬鹿め!自分に取り込むなんて・・・しかし、ハーフはいいな?天使の攻撃も悪魔の攻撃も無効にできるなんてな?さすが出来損ないだ』(アリスは笑う)・・・黙れ!私は悪魔にもならないし、天使にもならん!・・・お前みたいな悪魔の出来損ないに・・・なりたくないんでね・・・(ルチアは笑う)   (2010/5/9 16:13:25)

クラド・メグおっと! (体が動くのが分かり、足を踏み出す。ユニの方を向いて微笑んで)ありがとう、ユニさん。ここからは俺に任せてくれ。(アリスの方に向き直り)よくもやってくれたな。あんなもんにひっかかった俺も間抜けだったけどよ……(穂先だけがなくなった戦鎚を構えると、アリスがルチアの方に気を取られている瞬間を狙い、まっすぐに跳び込んだ。)でやあっ! (アリスの真上から戦鎚を振り下ろす、と見せかけて、足を下腹部めがけて飛ばした。当たればつま先蹴りがめりこむ。)   (2010/5/9 16:19:49)

ルチア(ユニは安全な場所に行く)・・・さて・・・アリス・・・ここからどうする・・・?私はお前を許すつもりはないからな・・・?(ルチアは殺意を飛ばす)・・・『誰も出来損ないの貴様に許してもらうつもりはない!私はお前を倒し、魔王さまに差し出すだけだ!』・・・・ほぉ?悪魔のくせに見事な忠誠心だな?やはりお前も出来損ないだ。(ルチアは笑う)・・・『えぇい!だま・・・!? おっと!!』(アリスはクラドの攻撃をよける)・・・・『ふふふh・・・』(アリスは黒く、細長い紐を取り出してルチアに向けて縛り上げた)な!?・・・ぐ!!(ルチアは身動きが取れなくなる)・・・うがぁ・・・(紐から電気が流れてルチアの体力をへらす)・・・・『あとは・・・お前か・・・』(アリスはクラドに黒いレンガみたいなのをぶつけようとする、それにあたってしまうと意識がとんでしまう)・・・[るちねえ・・・](ユニは我慢できなくなり飛び出さしてきた)・・・・『ガキは消えな!』(アリスはユニを黒い球のなかに閉じ込める)   (2010/5/9 16:26:44)

クラド・メグ魔王だと……? また厄介そうなのが出てきやがる。(攻撃をよけられてからアリスの台詞を聞き、顔をしかめるクラド。そのとき、ルチアが縛られ、ユニが変な球の中に閉じ込められた。そしてクラドには黒いレンガが飛んでくる。上体を横に振ってよけた。)おっと! 残念だな。同じことを同じ相手にやるのは、2流のやることだ。どうやらあんたは、ルチアさんの言う通り出来損ないのようだな。(大きく跳んでルチアの側に行き、短剣を抜いてルチアを縛る紐を切り飛ばした。)はっは。ルチアさん、これでも使いな。(短剣を差し出す。長剣があるが、それはルチアには大き過ぎると考えて。)盾には剣が付きものだからな……   (2010/5/9 16:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/5/9 16:46:58)

クラド・メグ((大丈夫でしょうか……;;))   (2010/5/9 16:47:32)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/5/9 16:47:52)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/5/9 16:48:06)

ルチア((あわわ;すみません;;))   (2010/5/9 16:48:29)

クラド・メグ((大丈夫ですよ^^))   (2010/5/9 16:49:05)

ルチア・・・すまない。ありがとうな・・・(クラドから短剣を受け取る)・・・ユニ!!(ユニに近づき短剣で黒い球をきろうとするが)バチバチ!!(っと音をたててる)くっ!!アリス・・・貴様・・・『くははは!!お前も馬鹿だが、オベットも馬鹿だったな・・・お前ら似たも・・・・』(アリスが言い切る前にルチアは短剣でアリスの首を切り落とした)・・・・はぁ・・・(短剣を捨ててユニを助け出す)・・・しっかりしろ!ユニ!!   (2010/5/9 16:53:07)

クラド・メグやったか……? (ルチアがアリスの首を切り落とすが、アリスは悪魔だ。死んだかどうか分からないので、近づいて戦鎚で心臓付近を思い切り突き刺した。続いて頭も砕いてしまう。)これぐらいやれば、生き返れないだろ……(悪魔の生命力についてよく知っているわけではないので、ややいい加減だが、クラドはそう思った。死ぬ前のアリスの口からオベットの名前が出たのには正直驚いたが、今はそれよりルチアとユニの方が大事だと考え、2人に近づく。)おい、大丈夫か2人とも。どこか怪我はしてないか?   (2010/5/9 16:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/5/9 17:13:08)

クラド・メグ((ううむ;;))   (2010/5/9 17:18:24)

クラド・メグ((一度撤退します。続きはまた後日に^^))   (2010/5/9 17:19:05)

クラド・メグ((それでは、また~^^))   (2010/5/9 17:19:14)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/5/9 17:19:17)

おしらせレクスさんが入室しました♪  (2010/5/9 22:01:04)

レクスこんばんはーwちょいとお邪魔します)   (2010/5/9 22:01:15)

レクス部下の魔族から情報を聞き、目当ての物を見かけたという地方へと翼を羽ばたかせて向かっている)本当なんだろうね?その情報。疑う訳じゃないけどあれは希少な物だから滅多に見られないからさぁ・・・(情報を持っている魔族と上空を飛びながら話していると山のふもとにある目的の村へと着く)ここかぁ。普通の村っぽいけど・・・まぁそれはどこも同じか。さっさと見つけて頂いちゃおうか♪(そういうとクスクスと笑い村の中央へと降り立つ   (2010/5/9 22:05:41)

レクス村の中央の地に降り立つ魔族に当然村人は騒ぎ始める)・・ん~・・なんかうるさいなぁ・・そこまでギャーギャーしなくてもいいのにね・・ちょっと黙ってもらおっか(片膝を地面につけて右手を広げて伏す・・すると衝撃破を発生させ地割れを軽く起こさせる・・村人たちは一斉に静まり返り・・立ち上がる)よし・・これでこっちの言葉が届くね。ねえ・・聞きたいんだけどさ、この村に硝石・・あるでしょ?隠しても情報入ってるから無駄だけどね   (2010/5/9 22:11:26)

レクスすると村人達が鎌やら熊手、作業用の斧など持ち、周囲を囲みだす)ふぅん・・ん~っと・・・これは悪魔に渡すものなんてない・・って受け止めていいのかな・・怪我しないうちに教えておいたほうがいいと思うよ・・?(魔族の青い血が混血し、緑となった瞳で村の長らしき人物の方へ視線を向けると背後から斧が振り下ろされる)・・あくまで・・立ち向かうってことかぁ。んじゃそういうことならこっちも実力行使でいこうか(即振り返り斧を人差し指、親指の2本で受け止め、空いている左手首のブレイドで斧を振り下ろした男性の胸元を貫く)あは・・やっぱり普通の人間じゃこの程度・・か。   (2010/5/9 22:19:08)

レクス斧を持った男性が痙攣し、武器が地面に落ちるとブレイドを引き抜いて男を振り落とす・・1人の村人があっさり殺されて士気がおちたのかやみくもに武器を構えて襲い掛かってくる村人たち)まだ喋る気にならないのか・・それじゃ・・その気になるまで♪(襲い掛かってくる村人たちの背後に跳躍すると右手首のブレイドを横になぎ払うと真紅の斬撃破が生じて村人たちへと向かい両断する)   (2010/5/9 22:25:07)

レクス何人もの村人が殺され地面が血の海のように真っ赤に染まるとクスクスと嬉しそうに微笑みながら震えだす村人へと視線むける)さぁ・・どうする?やるならいいよ?まぁ殺されるのが目に見えてるはずだけどね(すると長らしき者が一歩前に出てきて先ほど口にした硝石のことを話し出す)・・ふむふむ・・なるほど。この先の山のふもとにある神社に祭ってあるのか。   (2010/5/9 22:28:27)

レクス話してくれたからこれだけにしておいてあげるよ。早く手に入れたいからねえ・・それじゃいこうか(着いてきた部下の魔族に声をかけると跳躍し、翼を広げてふもとへと飛び立っていく)・・あのこの村からそんなに離れてないみたいだね・・・よっと・・・ここか・・・(社が見えてきて地面に降りるとそのまま奥の祭壇へとあがっていく)ふふふ・・やった・・・ようやく見つけた♪これだよ、これ・・・(祭壇に大事に置かれている硝石を手に取りじっと見つめる)   (2010/5/9 22:31:51)

レクスこれが・・闇の魔硝石・・・・・水晶の欠片が自然の中で結晶化したものかぁ。稀にできるものだから滅多に手に入らないけど・・探してたからなぁ(手に取った魔硝石の放つエネルギーが全身にまとっていく)・・ふふ・・・いいね。力が充満してくるのが分かる♪   (2010/5/9 22:36:01)

レクスちょっと親に呼ばれましたのでいってきますー一旦セーブで><))   (2010/5/9 22:37:13)

レクスお邪魔しましたぁ)   (2010/5/9 22:37:20)

おしらせレクスさんが退室しました。  (2010/5/9 22:37:24)

おしらせレクスさんが入室しました♪  (2010/5/9 22:38:37)

レクスうぐ・・;;やっぱり大丈夫といわれて舞い戻り・・;;あともう少しなので終わらせちゃいますw)   (2010/5/9 22:39:01)

レクスさて・・目当てのものが手に入ったし、戻ろうか(部下の魔族が頷き社を出ると先ほどの村人達がいて出口を囲んでいる)・・また無駄死にしたいの?さっきあんなに見せ付けられたのにさぁ・・・まぁいいや。せっかくだからこの魔硝石の力見せてもらおうかな   (2010/5/9 22:41:24)

レクスやっぱり力をつけたいのは・・ここだろうなぁ(左手で魔硝石を持ち、右手首のブレイドの根元にはめ込むと右手のブレイドが漆黒の色へと切り替わる)・・おぉ♪色まで変わるのかぁ。ふふふ・・・さぁて・・威力はどうだろ・・(まだ襲い掛かってもこない村人たちのほうへ右手を軽く横になぎ払うと今までの斬撃破よりもひとまわり大きいものを放ち、村人全員を切断する)   (2010/5/9 22:44:40)

レクスクックック・・・いい・・やっぱり捜し求めてただけあるよ、これ♪これなら・・あの鎌の男にも、負けないだろうな・・・ふふ・・・♪(村人たちの死体を見ながらあざ笑いながらその地から飛び去っていく   (2010/5/9 22:46:19)

レクス終了です・・失礼しましたぁ))   (2010/5/9 22:47:43)

レクス強くなってもこの後倒される予定ですので><んでは・・))   (2010/5/9 22:48:21)

おしらせレクスさんが退室しました。  (2010/5/9 22:48:26)

おしらせダニーさんが入室しました♪  (2010/5/9 23:12:52)

ダニー【こんばんは~】   (2010/5/9 23:13:12)

ダニー【書ききれるか不安だ…PCが使えたときにしよう…失礼しましたw】   (2010/5/9 23:15:58)

おしらせダニーさんが退室しました。  (2010/5/9 23:16:07)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/5/16 00:53:40)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/5/16 00:53:42)

レイアスお邪魔します~w)   (2010/5/16 00:53:52)

ウィルヘルム【ヨロシクお願いいたしますー】   (2010/5/16 00:54:01)

レイアスよろしくですw)   (2010/5/16 00:54:20)

ウィルヘルム(藍色の司祭服姿で、緑萌ゆる山の中腹まで到着した。今回はきちんと護衛の方がいるおかげで、道中何事もなく珍しい薬草があるといわれている場所まで到着した。金色のウェーブがかった髪を後ろにひとくくりして、大きめのバスケットに薬草をたくさん入れようと、意気揚々と少し開けた草地に出た。)……この辺りで薬草採取してみたいと思います。護衛の程、よろしくお願いいたしますね…すみません、本当についてきていただいて……(やや申し訳なさそうにレイアスへと視線を向け、お辞儀をし、クマや狼などが嫌がる匂袋を下げた杖を近くに刺した。)   (2010/5/16 00:58:39)

レイアス今日は特にすることもなく、街中をブラついていると見慣れた女性に声をかけられ薬草を採りにいくというので護衛の件を引き受ける・・場所は山の中でいつでも魔物や獣が襲ってきても対応できるように警戒を怠らずに歩いていく・・すると草地にでるとこちらに振り向いて頭を下げるウィルへすこし笑いながら)いや・・気にしないでくれ。暇だったからついてきただけだし。まぁこの辺りの奴ならそんな苦戦はしないと思うだろうけど用心に越したことないからな・・お前も注意しておいたほうがいいんじゃないか?   (2010/5/16 01:04:04)

ウィルヘルム注意…ですか?(彼の笑顔につられて、少し笑いながら小首を傾げる。そして注意をすべきモノを思い出して、深く頷いた。)……ええ、これでもいつも注意はしているのですが……先日も山賊にさらわれてしまいまして……大変怖い目に遭いましたわ。(両頬に手を当てて肩を竦めるが、さらわれること自体は習慣化してしまっている為、イマイチ危機感に乏しい。そんな部分を内省しつつも言葉を続けた。)――無事助かったから、今ここにいるのですけどね。運だけは…良い、つもりですから。   (2010/5/16 01:11:26)

レイアス山賊に・・?よく助かったな・・このご時世に。運が良いって言っても毎回運が味方についてくれるとも限らないから自分の身は自分である程度護れたほうがいいからな・・んで・・?薬草採るんだろ?採取している間は無防備になる・・ちゃんと護衛はしてやるから焦らなくていい・・(薬草の生えている場所から少しだけ離れ見渡せる場所の木の幹に寄りかかりながら)   (2010/5/16 01:16:15)

ウィルヘルム一応、相手を麻痺させる呪文と…自然を味方につける守護石は、ございますので。(――その、守護石を渡してくれたユニは現在行方が知れない。またひょっこり現れて、いつものように寝食を共にできればと願い、彼女の無事を神に祈った。)それではよろしくお願いいたしますね♪(さて…と、腰を屈めてじっと草の群生を一望した。すぐに葉の裏が白い綿毛で包まれている珍しい薬草を発見し、ひとつ摘み、その隣もひとつ摘み…じりじりと前進しながら熱心に採取してゆく。とても周囲に気を配っている余裕などない。)   (2010/5/16 01:19:07)

レイアスそういや相手の身体を麻痺させる術身につけたとか言ってたっけな・・(自然を味方につける石・・と聞こえ、視線をウィルのほうへ向ける)へえ・・・水晶のようなもんか・・便利なモノ見つけたもんだな・・・まだ周囲には嫌な気配は感じられないから大丈夫そうだけどな・・さっきは注意しておけって言ったけど採取中は気にしないでしていて構わないさ・・(気配は感じられないが、いつ急襲されてもいいようにブレイドを鞘から引き抜いて両手に持っておく   (2010/5/16 01:24:25)

ウィルヘルム見つけたのではありませんわ、借りているのです。……いつか返せると良いのですが……(守護石のおかげで、薬草がある周辺の草が僅かに揺れ、その存在を教えてくれる。摘み取られる薬草に感謝の祈りを捧げながら、貴重な種を幾つも篭に入れて行く。時には根元を掘って、拳大の球根を見つけたり、採取に勤しむ。ふと、近くに水の流れる音を聞きつけ、立ち上がり)……水辺がある様です。少しそちらに向かいます。(注意を怠らないレイアスの存在に安堵してか、やや先に見える水面の反射を頼りに、身の丈はある草を分け、奥に進もうと。)   (2010/5/16 01:27:16)

レイアスなるほどね・・・借りてるのか・・・ずっと借りてるわけにもいかないものか・・それならいつか返せる時くるんじゃないか・・?焦らなくても・・(妖しく淡い薄紫に光るブレイドの刀身と薬草をせssrと採取していくウィルを交互に見ながら・・周囲にも同じような草が生い茂る中、籠に入れていくのを見てさすが治療院にいるだけあって薬草の種類が分かるんだな・・と感心する・・するといきなり立ち上がって水辺があると言い出し奥へ進むウィルの言葉を聞いて)・・水辺・・?そんな場所あるのか?   (2010/5/16 01:32:51)

ウィルヘルムはい、少し先に。(言いながら草を分け先に進む。数メートルの藪を抜けたところには川があり、緩いカーブの部分が湖程度に広がっていた。この周辺にはアリゲータなど肉食の爬虫類は生息していない。小枝を使って浮き草を熱心に集め、一端乾かす為に丁寧に陸地に並べる。ふと、透明度の高い川の真ん中辺りに、濃い青色の水草が底で揺らめいているのが見える。)……潜ります。(そう宣言して、法衣のボタンに手をかけ着衣を脱ぎはじめた。視線にはもう、稀少な薬草…本でしか見たことのない珍品しか入っていなかった。)   (2010/5/16 01:37:39)

レイアス俺もついていくか・・・・はぐれたら護衛の意味もないしな・・(草を掻き分けて奥へ進んでいくウィルの後についていくと、すこし歩くと掻き分けられた草の向こう側にそれほど大きくはないが湖が広がっているのがアクア色の瞳に映る)・・・すごいな、離れた場所の湖が感知できるなんてな・・・って・・おい・・!お前・・何して・・(中央を見つめるウィルがいきなり服に手をかけて脱ぎだすしぐさに驚く)   (2010/5/16 01:42:33)

ウィルヘルム水面が光で反射するのが、草の間から見えたんですの。あら、法衣を濡らすわけにはいきませんから、脱いでいるんです。川底に珍しい草が生えておりますの。採ってきますわ!(説明しながら白い肌を露わにして、レイアスが異性であることがすっかり頭から抜けていた。重量感のある乳房が揺れ、稜線豊かな裸体になり、嬉々として川へと入って行く。流れは緩く、腰元までの深さ…これなら……と、川の真ん中まで到達し、息を吸って潜った。)   (2010/5/16 01:47:58)

レイアス・・・・ったく・・・それならそうと言ってから脱げよな・・・・やれやれ・・・・(こちらには一見普通の薬草にしか見えないが、ウィルにとっては特殊な草に見えるんだろう・・と思う。衣服が脱がれ、湖に潜っていくウィルを見送り湖の辺に立ちながら周囲の警戒を再度かけておく)・・何事もなければいいけどな。   (2010/5/16 01:51:35)

ウィルヘルム(そもそも10歳で奴隷として連れてゆかれ、その後は規律の厳しい修道院に居た身。異性と会話するのもごく僅かで、知識上の【慎み】は理解していたが、こういうケースに遭遇したことはなく。水面に顔を出し、採った深い青色の水草を軽く振った。)――大漁ですわっ!!素敵です、こんな珍しい種類みたことありません♪(苔で滑りそうになる岩を慎重に踏みながら、川辺に戻ってくる。手には大漁の水草。丁度胸元から膝付近までヴィジュアル的には隠れるが…採取したものをレイアスに見せに駆け寄った。)   (2010/5/16 01:55:57)

レイアスブレイドを両手に逆手に持ち、警戒していると湖の水面が揺れ潜った中央部分からウィルの顔が出てくると目当ての薬草を手に持ってこちらに振っているのが見える)・・よかったな。採取にきて珍しいもの見つけるなんてついてるな(足場の水中の無数の岩に気をつけながらこちらに駆け寄ってくるウィルの姿見て顔を反らす)あのな・・分かったから服を着ろって・・何も身に着けてない状態で襲われたりしたらどうするんだ・・・ったく・・・   (2010/5/16 02:00:39)

ウィルヘルムあら…レイアスさんがいらっしゃるから、大丈夫ですわ。(顔を反らされ訝しげな表情をするが、ふと、手足に違和感を覚えた。そこには小指の長さ程度…枯葉のようなものが幾つかついていた。払おうと手を伸ばすと、にゅるりとした触感。びくりと手を離してまじまじと観察すると、それは吸血生物“ヒル”だと分かった。)っ、きゃあああっ!!(水草を落とし、腕をぶんぶん振るがそれくらいではヒルは取れない。よくよく見ると前面に約5匹、腕、足首、胸元に2つ…ひとつはもう際どい部分に吸い付いていた。)ヒルですっ!分かってますけどっ、取れませんっ(触ろうと試みるも、ぬめりと恐怖で指に力が入らず狼狽し)レイアスさん、取ってくださいぃぃっ!!【注:ひとつづつ丹念にとってください(はぁと】   (2010/5/16 02:07:24)

ウィルヘルム【あ、もうひとつは乳の下です(o・ω・)ノ 今のところ】   (2010/5/16 02:08:26)

レイアスこの山には手ごわい魔物はいないから大丈夫だろうけどな・・・(自分がいるから平気・・だと言い張る女性に軽くため息をつくが、少しだけ表情が和む)それじゃ・・目当てのものが取れたのならさっさと引き上げるぞ・・・って・・何騒いでるんだよ・・ヒルくらい自分で取れないのか?それに・・取ってくれって言ってもな・・そんな事言ってる場合じゃないな、通常のヒルよりでかいし・・・じっとしてろよな(そういうと片方のブレイドを鞘に戻すと手でまずは腕・・足首に張り付いてうごめくヒルを剥がして水の中へ投げ入れていく)あとは・・胸とそこか・・   (2010/5/16 02:13:22)

ウィルヘルム引っ張ってもぬるぬるしてて、気持ち悪いですっ!(生理的嫌悪を訴え、もぞもぞと動く滑りのある生き物へと視線を向けるが、矢張り怖いと心底狼狽する。)……う、動きませんっ!大人しくしています…からっ!!(涙目でレイアスが腕と足首のヒルを取ってくれる様子を、怖々と眺める。何て気持ちの悪い生き物っ!自分の肌に食いついて、引き伸びながらぷちっと取れる瞬間がまた嫌で。)……む……胸の下にも居ますっ!……(目許に涙を浮かべながら、紡錘形の乳房を自ら持ち上げ、その付け根に吸い付いているヒルの存在を、本人的には必死に訴えた)   (2010/5/16 02:18:02)

レイアスそりゃそうだろうな・・・嫌いな奴が多いだろうけどな・・こういう類の奴は・・・・(屈んでウィルの腕と足首のヒルを取り終えると次の箇所に取り付いているヒルを取ろうと見上げるとウィル自身が自分の胸を持ち上げ、その下を這うように動くヒルを見つける)・・わかったわかった・・・薬草にだけ目が行ってるからこうなるんだよ・・(胸の下のヒルを指で摘むと湖の中へ投げ入れる)   (2010/5/16 02:22:36)

ウィルヘルム覚えておきます。水の中のヒルを避ける対策を、修道院に帰ってから探しますっ!!(それまでは絶対に率先して無闇に水の中に入るまいと心に強く誓い、胸下のヒルが除去され、ホッと息をついた。彼と居るとどうしても頼ってしまうというか、この状況下では頼らずにはいられないというか。そしてまだ胸元に残っている二匹のヒルを怖々と眺めた………が、同時にふと、自分が乳房を持ち上げ、彼に差し出している構図に違和感を覚えた。)……ご、ご迷惑をおかけします……(そう呟いた時、はっきりと薬草しか目に入っておらず、現在裸体のまま彼の前に居て、はしたない格好をしていると自覚した。その瞬間、身体は固まり、頬は真っ赤に染まって羞恥心がどっと押し寄せて来た。)……すみま…せん…(そう呟くもどうしようもない状況に、助けを求めるようにレイアスを真っ赤になりながら見つめた。)   (2010/5/16 02:28:58)

レイアス次からはそうしてくれるんならそれで構わないさ・・・今回は勉強になったってことで、な。(胸の下のヒルを除去し、続いて胸元を這い回るように動くヒル2匹を摘もうと立ち上がり手を伸ばす・・こちらに差し出されるようにされている胸に視線いくが、ヒルへと移し2匹を取り終える)謝るくらいなら気をつけてくれよ?頼られるのはそんな嫌じゃないけどな   (2010/5/16 02:33:04)

ウィルヘルム勉強になりました。(彼は自分の肌を見て何も思わないのだろうか?…いや、どうしてそう疑問に思うのか。大抵の異性は自分の身体目当てで、さらったり触れたりするが…彼に関しては必要最低限で、それが逆に信頼に繋がった。)はい、気をつけます。(そう言い衣類を取ろうと足を踏み出した瞬間、内腿にぬるりと太い何かが…分かってる、ヒルがついているのを自覚した。)……れ、レイアスさん……大変恐縮なことが……   (2010/5/16 02:40:54)

レイアスよし・・・こんなもんか・・・・さてっと・・・それじゃ街に戻るとするか・・・・(そういうと立ち上がる・・少なくとも男性であるため、これ以上ウィルの裸を見ていると目のやり場に困ってしまう・・すると背中を向けた瞬間に震える声が聞こえて)なんだよ・・・ヒルは全部取ったはずだが・・・また張り付いてるやつがいるのか?(ふう・・っとため息ついてウィルのほうへと向き直る   (2010/5/16 02:44:40)

ウィルヘルム(伝える間に身体の芯が甘く、吐息が零れる。頭が白んでふわふわとした、心地よい感覚。それが裸体を晒し意識している異性を前にした、女性の反応だろう……か、と疑問を覚えながら、太腿を捩った。どうしよう…言わないと…でも、どうやって?)……いるのは、居ます……(声が掠れる、耳まで赤くなって、ぽつぽつと呟くが俯いて)……あの……太腿の……間に……どう、したら……いいか、……(そこまで言って、あまりの恥ずかしさに自分で取ろうと決意し、指を伸ばすが先刻よりも時間が経過し、血を吸い膨らんだヒルはもうおぞましくて、首をふるふる振ってその場に立ちつくした。)   (2010/5/16 02:49:43)

レイアス目の前の女性の瞳がいくらか潤み、甘い息を漏らしていることに気づく・・言おうかどうしようか迷う表情にも気づき、言葉をぶつ切りにしながらも言い出す言葉を聞き・・その場所を女性の手が伸びるとその太ももの間で吸血し、膨れ上がるヒルが目に付く)・・こいつか・・っていうか・・よくもまぁ、こんな場所に張り付いたもんだな・・(一回り大きくなったヒルを剥がすと地面に叩きつけ脚で踏み潰す)・・大丈夫か?(彼女の甘く応える言葉にいくらか反応してしまうが、理性を保tながら彼女の頭をなでる   (2010/5/16 02:54:47)

ウィルヘルム(太腿のヒルを除去してもらい、もう他にいないか身体に神経を張り巡らせた。特に…いない……が、意識を過敏にしたせいか、身体が甘く痺れた。もう怖くないという安堵と、レイアスに頭を撫でられ、吸い寄せられる様に彼に身体を寄せた。)……はい、大丈夫…です……(切なげに息をつく、制御のきかない身体に戸惑いながら)……でも、変なのです。許されないことが…身体に……レイアスさんを見ていると、何だかふわふわした感じになるのです。触れられるのが気持ちよくって……(そう告げて視線を向けて、レイアスの唇付近で甘えた声音で囁いた。本能的な行動。)狼狽よりも戒律よりも、遙かに貴方に触れて欲しくて……   (2010/5/16 03:01:25)

レイアスヒルが身体にいるかいないか・・はウィル自身にしか分からないのでそのまま待つことにする、いない・・という言葉をウィルの口から聞くと頭を撫でてた手を頬に添える)なら安心したな・・カエルやワニの化け物がいないかわりにヒルがいるなんてな・・俺も気づかなかったから。今度こそ大丈夫なら街に戻るか・・(頬に触れている手を離すとなにやらモジモジと動く女性・・こちらの唇に近づいて甘える言葉で囁かれると瞳を閉じ、自身の頬を指先で掻く)・・俺に・・・?嬉しいこといってくれるんだな・・まぁ・・俺も・・そうだけどな。ウィルに触れていたいって思う・・ずっとな・・   (2010/5/16 03:08:43)

ウィルヘルムずっと…ですか?(言葉の意味を理解しようと務め、それがどういうものか察した。でも、違うかも知れない)……ずっと、触れていたいということは……あの……失礼ですけど、レイアスさんも今私といて、身体がふわふわしているのでしょうか? お嫌でなければ…触れてください……街に戻ってからでもいいですから……(異性として意識されていると分かり、余計に恥ずかしくなって慌てて法衣を取りに戻り、手早く着、薬草をバスケットに詰めた。身体は熱いままだ。レイアスの右手を取り、一緒に帰ろうと告げた。)   (2010/5/16 03:15:07)

レイアスそうだな・・・お前の言うふわふわっていうのはどういうのか分からないが、俺はお前に触れていたい=今だけじゃなくこれからも護衛として・・じゃなくてずっと護っていきたいってことだ・・何言ってるんだかなぁ・・俺は・・(自分に合わない言葉を放つ自身に顔が赤くなりそれを隠すかのようにウィルに背を向ける)嫌なわけないだろ?嫌だったらこんな事言うわけないし、護衛にだってついてこないさ・・(後ろで衣服を着替える音がして右手が握られると薄く笑みを浮かべ・・)あぁ・・分かった。帰りも警戒怠らないようにしないとな   (2010/5/16 03:19:37)

ウィルヘルム護衛としてではなく、一人の男性としてずっと私を護っていきたい……あの、それは……プロポーズですの?(レイアスの赤くなった顔を、覗き込んで問う。修道女の婚姻は禁忌である。)……修道院には、居られなくなりますわね……(ぽつりと返事をして、彼の笑みに合わせてちいさく笑った。まだ事の次第が大きすぎて把握できないが、今、喜びを感じずにはいられない。繋いだ手を少し握り替えして、帰路へとついた。)街に帰ったら、レイアスさんを押し倒して、ぎゅっと抱き締めますの。【…と、こんな感じでございましょうか? 街まで帰ってから、をしますと…エロになっちゃうかとw】   (2010/5/16 03:26:11)

レイアスあのな・・プロポーズはまだ早いだろう・・?俺にはまだしなくちゃいけないことが結構あるからな・・それが終わったら・・言うさ・・その前段階・っていう感じかな・・(顔を赤くして左義手で頬をかいているといきなり覗き込まれ、笑みを浮かべるウィルにドキっとする・・その言葉を聞いてこちらも嬉しさがこみ上げてくる)街に戻ったら・・押し倒す・・・?はは・・・お手柔らかに頼むよ・・(冗談交じりにクスクスと笑みをしながら街へと歩いていく)   (2010/5/16 03:30:56)

レイアスそだね~w長居時間ロルありがとうございましたw確かにこのまま続けたら桃色になってしまうのうw))   (2010/5/16 03:31:30)

ウィルヘルム【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー。桃色…それはそれで楽しそうですね、今度海辺にでもまいりましょう( *´艸`)】   (2010/5/16 03:32:47)

レイアスそういや海辺作ったっけw消そうかどうしようか迷ってたw・・っと舞台裏にでも移動しましょうかw)   (2010/5/16 03:33:30)

ウィルヘルム【はーい】   (2010/5/16 03:33:57)

ウィルヘルム【こちら失礼いたしますー。】   (2010/5/16 03:34:05)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/5/16 03:34:08)

レイアスでは・・失礼しましたー))   (2010/5/16 03:34:09)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/5/16 03:34:12)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/5/23 22:59:52)

スウァラ((こんばんは。少しお邪魔します^^))   (2010/5/23 23:00:09)

スウァラ(昼下がり。街中にある闘技場の前に、スウァラは立っていた。格好は例によって例のごとく、青い軍服に胴鎧。武器は槍と大小の刀、それに短弓を持っていた。)さて、それじゃ行ってみるか……(ここのところ、手頃な依頼があまりなく、稼ぎが低迷していた。そんな折、弟分のクラド・メグから闘技場を紹介されたのである。戦いを見世物にすることには抵抗がないでもなかったが、背に腹は代えられない。出場することに決め、ここまでやってきた。)まずは、登録するんだよね……(闘技場の建物に入ると、受付に行って登録を済ませた。ついでに、クラドが書いてくれた紹介状を出す。紹介がなければ出場できないということは全然ないのだが、ともかく紹介状を書くからと言われて、半ば無理やり持たされて来たのである。)   (2010/5/23 23:07:05)

スウァラ(受付で手続きが終わるのを待っていると、係員らしい男から、今日試合をするかどうか聞かれた。やるなら早い方がいいと思ったので、お願いしますと返事をする。すると待合室に通された。そこには、自分と同じような戦士が大勢、順番を待っている。)たくさんいるな……見たところ、実力はピンからキリまでいろいろかな。(クラドの話では、レイアスも出たことがあるという。彼ぐらいのレベルの戦士が出てくるなら相当警戒してかからねばならないが、誰と当たるかは聞かされていなかった。)組み合わせはランダムだってクラドが言ってたっけ……どんな相手になるんだろう。(こればかりは想像しても、どうにもならなかった。椅子の一つに腰かけ、のんびり構えることにする。)   (2010/5/23 23:18:07)

スウァラ(待っていると、入れ替わり立ち替わり係員がやってきて、戦士の名前を呼んだ。呼ばれた戦士がそれぞれの武器を持って出て行く。出て行った戦士は、あるものは負傷して戻り、あるものは戻らなかった。戻れなくなったのか、それとも家に直帰したのかは分からない。)…………(死んだのかも知れないな、と思った。そうそう生易しい場所ではないだろう。しばらく黙りこんでいると、また係員が入ってきた。「スウァラ・ザマ・フランキスカ。出番だ」)はい……(立ち上がり、係員の後に付いて行った。この先が試合場だ。歩いて行くと、だんだん観客の歓声が耳に響いてきた。)盛況みたいだね……(心を乱さないために、あえて他人事のようにつぶやいてみた。)   (2010/5/23 23:35:12)

スウァラ(ついに入場口をくぐり、観客の前に姿を現した。試合場を見渡すと、もう対戦相手が入場している。かなりの大男で、右手に巨大な斧を持っていた。簡素な鎖帷子を着けている。スウァラを見て、与しやすいと考えたのか、口元に笑みを浮かべる。そして、試合への賭けが始まった。途中でのオッズはスウァラが1、斧男が10だった。やはり、かなり不利だと見られている。そのとき、アナウンスがあり、スウァラがクラド・メグの兄貴分だと放送された。すると、にわかにオッズが持ち直す。どうやら、クラドの知名度が多少効いているようだ。)   (2010/5/23 23:51:20)

スウァラ(試合が始まった。斧男はスウァラめがけて真一文字に突っ込んできて斧を真上から振り下ろした。パワーはあるようだが、クラドほどスピードはない。落ち付いて槍を構え、相手の斧が頭をかすめる寸前で左に動いて回避する。そのまま槍を短めに持ち直し、斧男の胸板を軽く突いた。急所は外しているので致命傷にはならないが、試合は続けられないだろう。そう思って槍を引き、一歩後ろに下がった。しかし、相手は倒れずに平然としている。そればかりか、傷口の出血がどんどん止まっていった。)何……? (ただの人間ではない。獣人か、人造人間か、あるいは魔法強化か。いずれにせよ、多少傷を付けたぐらいでは勝てないのが分かった。)   (2010/5/24 00:06:28)

スウァラ(斧男はもう一度斧を振りかぶり、襲いかかってきた。傷付けても駄目なら、気の毒だが体の一部を切り落とすしかない。後ろに跳んで攻撃をかわすと、槍の穂先を横に薙いだ。斧のようになった部分が、男の前腕に命中する。)あっ……(しかし、切れなかった。少し肉に食い込んで出血させただけだ。どうやら、骨が半端でなく丈夫にできているらしい。)くっ……しょうがない。(今度はその場に仁王立ちになり、男の攻撃を待った。男はまた前と同じように、斧を振り下ろしてくる。槍を両手でも持ち、鉄製の柄で攻撃を受け止めた。強い衝撃に腰が砕けそうになるか、足を開いて持ちこたえる。)ううっ……   (2010/5/24 00:18:38)

スウァラ(一瞬だけ力をこめ、相手の斧を押し返した。相手が下がった隙に槍を手放すと、相手の右脇に潜り込む。そして相手の右手を両手で掴んだ。)いやあっ! (体を右に回転させ、相手の右肘を自分の左肩に乗せる。そのまま背負い投げで相手を地面に投げ放った。相手の右手を右手で掴んだまま、左腕で相手の首を抱えて締め上げる。)…………(やがて、斧男の体はビクビクと痙攣し、動かなくなった。)終わった……(締めを解いて立ち上がる。)   (2010/5/24 00:33:41)

スウァラ(やがて試合終了とスウァラの勝利が放送され、スウァラは賞金を受け取ることができた。槍を拾い、入場口から外に出る。外に出る直前、斧男が息を吹き返す気配を感じた。)ずいぶん入ってるね……(はしたないが、歩きながら賞金を数えてみる。なかなかの収入だ。そして、しばらくここで戦ってみるのも悪くないと思ったのだった。)   (2010/5/24 00:37:49)

スウァラ((失礼しました。))   (2010/5/24 00:37:58)

おしらせスウァラさんが退室しました。  (2010/5/24 00:38:01)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/5/28 23:59:47)

スウァラ((こんばんは。少しだけお邪魔します。))   (2010/5/29 00:00:10)

スウァラ(闘技場でいくらかの金を稼いでから数日後、今度は何か依頼でも受けようかと思い、ギルドの事務所へとやってきた。恰好はいつもの通りに胴鎧であり、槍と大小の刀、それに弓矢を持っている。まだ朝早い時刻に訪れてみると、そこにはすでに何人かの冒険者がたむろしていた。)おはようございます。お邪魔しますよ。(入口から入ると、中にいる人々に丁寧に頭を下げた。)   (2010/5/29 00:06:13)

スウァラさて、今日はどんな依頼があるのかな。(掲示板の方に行ってみると、いくつかの依頼が貼り出されていた。内容に目を通していく。)巨大モンスター退治。これは1人じゃ無理かな……その次は宝探しか。それから……ん、これは……(ある街道にて、モンスターが通せんぼをしていて通れないので、何とかしてほしいという依頼があった。)これにしてみようか。(その依頼は、特に1人の冒険者に頼んでいるわけではなく、何人かが同じ依頼を受けているらしい。その証拠に、同じ依頼を書いた紙が何枚も貼りだされていた。)   (2010/5/29 00:15:52)

スウァラ(貼り出されている紙の一枚を手に取り、受付へ。簡単な手続きを済ませる。依頼についての詳しい内容は、件の街道沿いにある村で聞いてほしいという。それを了解すると、ギルドの事務所を出た。)今からその村に行くと、着くのはお昼過ぎだな。行く前に、腹ごしらえしようか。(街を出る前に、その辺りの食堂にふらりと入っていった。)   (2010/5/29 00:27:43)

スウァラ((中途半端ですが、本日はここまでで;; 続きはまた後日。))   (2010/5/29 00:28:21)

おしらせスウァラさんが退室しました。  (2010/5/29 00:28:24)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/5/29 21:21:13)

レイアスお邪魔しますw))   (2010/5/29 21:21:23)

レイアス最近は依頼ばかりなので久しぶりに闘技場へと脚を向かわせ、町外れの路地を進んでいく)依頼も金になっていいけど一気に大金稼ぐっていったら闘技場のほうが手っ取り早い・・か・・しばらく出てもいないしな(路地を抜けて闘技場の門をくぐり中へ入ると受けつけを済ませて控え室へと入る)今日はそんなに出場する奴がいないみたいだな、これならすぐ出番が回ってきそうだし、待つ必要もないか(腰をかける場所はほかの選手で空いていなく壁に背をつけて自分の出番が来るのを待つことにする)   (2010/5/29 21:25:40)

レイアス選手の名前が控え室内に響くと呼ばれた選手は立ち上がって気合いれて戦いの場へと続くドアを開けて出て行く・・その姿を見て瞼を閉じる)・・早く終わってほしいもんだな。(次々と選手が呼ばれて出て行く・・血まみれになって帰って来る者や闘技場の兵士に引きずられて来る者、勝って歓喜の叫びをあげているものなどさまざま・・すると自分の名前が呼ばれて背を離す)ようやく呼ばれたか・・久しぶりで身体がなまってるかもしれないからな   (2010/5/29 21:30:26)

レイアスドアを開けて薄暗い通路を抜け中央の広場へと出ると周囲を囲む観客席から血を好みそうな叫びが聞こえる・・すると向かい側の入り口から対戦相手が姿を現す・)見るからに魔術師タイプ・・どういう術を使ってくるかはやってみないとわからないな(相手は武器は持っていなくてローブを纏い、細身の女性・・試合開始の合図が響くと背骨の辺りに交差するように着けているブレイドを両手に構える)   (2010/5/29 21:39:16)

レイアス武器も持ってないのか・・・?こいつは・・まぁいいか・・遠慮なくいかせてもらう・・!(両膝を軽く曲げ、地面を強く蹴り対戦相手へと駆け出す・・そして相手の視界を霍乱させるようにすばやく蛇行しながら向かう。間合いへ入ると軽く身体を回転させ、右ブレイドでなぎ払おうとするが、後ろに跳ばれ回避される)・・身軽さはそっちも自信あるってことか(相手を追うようにそちらへと駆け出す   (2010/5/29 21:48:33)

レイアス相手へ近づくと詠唱を始め、イカヅチが自身へと放たれ間一髪で身体をねじって避けるが完全ではなく、左腕の義手に受けてしまう)・・っくっ・・!!魔法・・?杖もないのに素手でだせるっていうのか?   (2010/5/29 21:54:59)

レイアス雷系の魔法を左腕に受け、痺れたままブレイドで攻撃するがギリギリのところでかわされて強風の魔法で吹き飛ばされ壁に打ち付けられる)うぐ・・・・・・いってえ・・・武器隠しもってるのか思ったら・・そういうことか・・具現化してるのか・・(ヨロヨロと立ち上がり相手を見ると先ほどまで何も持っていなかったのに右手にぼんやりと気で具現化した杖の形が見える)どうも遠距離タイプの奴とはやりにくいな・・けどそんなこと言ってる場合じゃないか   (2010/5/29 22:00:33)

レイアス魔術師タイプの奴は詠唱しないと術ができない・・となると・・・(大きく息を吸い込み、両腕の力を抜きリラックスした体勢になると相手は油断していると思い雷を杖の先端から放つ・・寸前の所で回転して回避・・そのまま地面を蹴り上げて相手へと飛び込む)魔術師タイプは遠距離戦には向いているが、懐に潜られると案外弱い・・ま、全員が全員ってわけじゃないが、あんたはそれが弱点だな・・(いちかばちかでもぐりこんでみたが賭けは当たり相手はどうすることもできないで詠唱を始める)・・っと・・杖具現化するほど能力はあるみたいだけど・・詠唱のほうはあまり早くないほうだな(右手のブレイドで相手の喉下を切り裂くと血が噴出す   (2010/5/29 22:16:24)

レイアス悪いな・・こっちも金がいるんでね・・・(血が溢れだし、具現化してた杖は消え、両手で喉元を押さえる魔術使いの女性・・だがどんどんと血が噴出してきて苦しそうに地面に倒れこむ)・・終了・・・か(ブレイドの刃についた血糊を振り落とし鞘へ仕舞う・・そして背を向けて控え室へと続く通路へ入っていく。倒れた女性の遺体を兵士が運び、歓声がまだやまない)   (2010/5/29 22:19:42)

レイアス自分が最後だったらしく控え室には誰もいない・・ドアを開けてでると声をかけられる) 『あいかわらず手加減はないんだな。相手は女だったんじゃないか?』(屋敷で聞いた声に気づき、振り返るとその人物が目に入る)・・ヴェルグ・・・ふん・・・ここは闘技場だ。殺すか殺されるか・・だろ?それにあっちも殺す勢いだったんでね。刃向けられたら俺は女だろうと子供だろうと殺すさ(その言葉を聞くとヴェルグは軽く笑みを零す)『お前らしいといえばお前らしいか。 身体がなまってないようで安心した。っと・・用事はそっちじゃなかったな。やっと情報が入った。あいつの、ね』   (2010/5/29 22:26:49)

レイアスあいつ・・という言葉と聞くと眉間にシワを寄せる)・・あいつ・・カルヴァか。(とりあえず門のほうへ出て行き、人気のないことを確認すると続きを聞くことにする) 『そうだ。色々駆けずり回ったがようやくシッポ掴んだ。場所はこの町から離れた所にある城なんだけどな。そこの城は昌霊を召還することができて有名みたいでね。その近辺で目撃されたらしいんだよ   (2010/5/29 22:32:42)

レイアス昌霊・・?けどその城の昌霊とあいつがどういう関係あるんだ・・?(聞き返すとヴェルグも分からない・・と言う) 『あいつの目的がなんなのかはさっぱり分からないけど。カルヴァの件と重なるようにその城が魔物に襲われてるらしくてね、兵士や昌霊士だけじゃ数が間に合わないから傭兵募集かけてるらしいんだよ。それなりに金ももらえるし、カルヴァにもしかしたら会えるかもしれないし。俺は情報をもう少し集めてから行く予定だ。もちろん・・レイアスも行くんだろ?   (2010/5/29 22:37:38)

レイアス行かない・・とでも言うと思ったのか?当然行く・・・色々聞き出すこともあるしな・・昌霊ってやつもどういうのか見てみたいし、金も入るし・・(その言葉を聞くとヴェルグは地図を取り出して手渡してくる)『詳しい行き方はメモに書いてある。さっきも言ったけど俺は情報集めてから行くからちょっと遅れるかもしれないけど、まあ現地集合ってことで。それじゃ俺はそろそろ行くよ。城でまた会おうな、レイアス』(ヴェルグはバッグを背負いなおすと軽く手を振りその場を去っていく)・・・あぁ、またな・・・(見送ると右手を軽く握り、呟く)・・昌霊・・か・・その近くに現れて、重なるように魔物が・・・か。つながりはない・・とは言い切れないな。早速用意して俺も向かうか(しばらく離れるため持ち物を整理するのに寝泊まりしている宿屋へと歩を進める   (2010/5/29 22:44:20)

レイアスお邪魔しました><文章構成ができてないなぁ・・;;自分・・><))   (2010/5/29 22:44:42)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/5/29 22:44:46)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/7/31 00:27:21)

スウァラ((こんばんは。お久しぶりです。前回の続きなどやらせていただきます。))   (2010/7/31 00:27:54)

スウァラ(食堂での食事を終え、依頼文にあった村に向かって歩き始めた。街を出て街道に入ると、ちらほらと通行人の姿がある。モンスターが出る場所にはまだ遠いので、みんなそれほど警戒はしていないようだ。)まあ、しょうがないか。モンスターが出るからって、街道全部使わないわけには行かないし……(本当なら、モンスターが退治されるまで街道を封鎖した方が安全だろう。しかし、街道を利用している人や、街道近くで生活する人のことを考えると、そうも行かないのだろうと思った。みんな危険を承知で街道を使っているので、早いところモンスターを追い払って、安全を確保しないといけない。)   (2010/7/31 00:36:18)

スウァラ(やがて、通行人の数がめっきり減った。ごくたまに見かける人々は、徒党を組んで歩いている。モンスターの現れる場所に近づいているようだった。)そろそろかな……いや、その前に、あの村に行って話しを聞かないと。(依頼文にあった村は、街道から少し外れた場所にある。そこの集落に差しかかると、ご丁寧に、『モンスター退治の方はこちら』という看板が出されていた。)これはこれは、何とも……(看板が出ている建物のドアをノックすると、中から老人が出てきた。)『モンスター退治の方で?』ええ。ギルドで依頼を受けて来ました。『おお。では早速こちらへ』(中に通され、椅子を勧められた。)   (2010/7/31 00:48:10)

スウァラ(話を聞いてみると、この村は街道を通る人に宿や食事を提供することで潤っていたらしい。それがここ最近のモンスター騒ぎで街道を通る人がいなくなり、存亡の危機に瀕しているのだとか。)『というわけで、一刻も早くモンスターを除いていただきたいのです』(村長だと名乗る男は、スウァラに言った。)……分かりました。ところで、モンスターを退治に来たのは、わたしが最初ですか? (そう聞くと、村長は顔を曇らせた。)『いや、前にもいたんですが……』まさか、返り討ちに遭ったとか? 『いえ、皆、モンスターなどいなかったと言うのです』そうですか……(どうしてそうなるのか、状況がよく分からなかったが、とにかく行ってみることにした。)   (2010/7/31 00:58:09)

スウァラ(村を出て、街道を再び歩き始める。どこからモンスターが現れてもいいように、常に周囲への警戒は怠らない。ところが、行けども行けどもモンスターのモの字にも出会わなかった。)おっかしいなあ……(ギルドを通しての依頼である以上、ガセネタということはないはずなのだが。歩くうちに、モンスターが現れると言われる場所は通り過ぎ、峠まで2つ3つ越えてしまった。早くも太陽は、西に傾いている。)これじゃ別の街まで行っちゃうな。戻ろう。(時間的に、元の街までは帰れない。例の村まで戻って宿を取り、翌日仕切り直すことにした。)   (2010/7/31 01:08:54)

スウァラさて。明日はどうしようかな……(宿のベッドで横になりながら、明日の行動について考えていた。今日と同じように街道を歩いてみても、モンスターには遭遇しないのではないかと思う。おそらく他の冒険者も、街道を探してモンスターを発見できなかったのだろう。同じことを続けてみても、収穫の見込みはなさそうに思えた。)冒険者が行くと出て来なくて、普通の人が行くと出てくるのかも……それだったら……   (2010/7/31 01:17:18)

スウァラ(翌朝、もう一度街道を歩き始めた。ただし、今度は鎧を脱いでおり、武器も持っていない。あたかも丸腰の旅人の様な恰好であった。念のため、村で手に入れたフードをかぶり、顔も隠している。冒険者であることを隠して通行すれば、モンスターが現れるかも知れないと思ってのことだった。もっとも、遭遇してどうするかという問題はある。魔法が使えないので素手でやり合うしかないが、モンスターと素手で戦って勝てると考えるのは、さすがに希望的観測が過ぎた。という訳で、小刀だけは荷物に紛れ込ませている。)   (2010/7/31 01:42:00)

スウァラ(街道を進んでいくと、案の定、前から足音らしいものが聞こえてきた。人間のものではない。それはやがて左側の森から、姿を現す。2足歩行の、毛むくじゃらのモンスターで、背丈は人間の倍ほどあった。)出たか……(モンスターは大きく手を上げ、雄叫びを上げて威嚇してきた。)うわ、凄いな。(続いてモンスターはスウァラの方に迫って来る。伸びてきた手をすんでのところでかわし、モンスターの膝あたりに蹴りを入れてみる。)やっぱり、そんなに効かないか……(モンスターは少し後退したものの、特別痛そうなそぶりは見せなかった。)   (2010/7/31 01:51:23)

スウァラもうヤケクソだ。やるぞ! (フードを取り払い、荷物から小刀を抜き放った。右手に持ってモンスターに真向無尽に斬りかかっていく、と言いたいところだが、リーチと威力がないので、どちらかと言うとカウンター狙いだ。モンスターが腕を振り回すのに合わせて懐に入り込み、斬りつけては距離を取る。)でやあっ! えいっ! (大きさが違うこともあって、なかなか急所を捕えられない。モンスターの毛ばかりが、周囲に舞い散った。)   (2010/7/31 02:04:40)

スウァラ(モンスターの振るう腕はなかなか威力がありそうで、一発でも喰らったら相当まずいことになりそうだった。それをかわしながらちくちくと相手の体に小刀を刺していく、綱渡りのような戦闘が続く。ダメージはモンスターの方に溜まっているはずだが、双方ともにスタミナを消耗していることを考えると、それほどの差はなさそうだった。)このままじゃ、駄目だな……(再度モンスターが腕を振るってきたとき、一か八か、地面に転がって相手のアキレス腱に斬り付けた。)   (2010/7/31 02:14:10)

スウァラ(モンスターは一声叫ぶと、がくりと膝をついた。相手の顔が下がったので、飛び蹴り入れるとモンスターは後方に倒れた。だが、すぐに立ちあがり、スウァラに背を向けて逃げ始めた。)あっ。待て! (モンスターは森に入って走り出す。アキレス腱が傷付いているはずだが、そのスピードは速かった。足場が悪いこともあって、なかなか追いつけない。とうとう見失った。)しまった……あれ? (ふと見ると、森がすぐ近くで途切れていた。出てみると、そこは街道になっている。)ずいぶん走ってきたはずなのに、回り回って元の道に来ちゃったのかな? (だが、元の街道でないことはすぐに分かった。明らかに人通りが多い。どうやら、元の街道と並行して走っている道らしかった。強盗に間違えられないよう小刀を隠し、その道の様子を伺ってみる。モンスターが現れた気配は、ないようだった。)   (2010/7/31 02:26:25)

スウァラ変だな……(しばらく道を歩くと、村が見えた。行ってみると、多くの旅人が立ちより、店や宿に入っている。)うわ、繁盛してるな……でもこっちの道には、モンスター出てないのかな? (そう思っていると、後ろから男が出てきて追い越して行った。)あっ、済みません。『わっ!』(呼びとめると、男はなぜか動揺した。)つかぬことを伺いますが、この辺の街道でモンスターが出たって話聞きませんか? 『いや、聞かないねえ。それじゃ』(男はそそくさと去っていく。自分も去ろうとしたとき、男から何かが落ちるのが見えた。)? (拾ってみると、それは長い毛。男は短髪だから、彼の髪の毛ではない。)…………   (2010/7/31 02:38:49)

おしらせヴィア=セルフィードさんが入室しました♪  (2010/7/31 02:41:58)

スウァラ((こんばんは。初めまして。))   (2010/7/31 02:42:56)

ヴィア=セルフィード((書き方あわせますね どうもこんばんは))   (2010/7/31 02:43:35)

ヴィア=セルフィード((御初に御目に掛かります))   (2010/7/31 02:43:56)

スウァラ((恐縮です。よろしくお願いします。))   (2010/7/31 02:44:08)

ヴィア=セルフィード((恐縮とは…そんなに下手に出ないで下さい。私は只のバカなので))   (2010/7/31 02:45:26)

スウァラ((外見や職業など、描写していただけると助かります。こちらは18歳の賞金稼ぎで、今は旅人風の格好に短い刀だけを持っています。))   (2010/7/31 02:46:01)

スウァラ((身長は170センチ弱。髪の色は黒で、やや長めです。))   (2010/7/31 02:47:01)

ヴィア=セルフィード((キャラについて少し確認したい点があったので一端落ちます。1分もしないで戻ってくるので暫しお待ちを))   (2010/7/31 02:47:31)

おしらせヴィア=セルフィードさんが退室しました。  (2010/7/31 02:47:44)

スウァラ((了解です。))   (2010/7/31 02:48:00)

おしらせヴィア=セルフィードさんが入室しました♪  (2010/7/31 02:48:40)

スウァラ((お帰りなさいませ。))   (2010/7/31 02:49:48)

ヴィア=セルフィード((髪は膝ほどまでのストレートで、色は紺。深紅の瞳。黒い着物の中に薄く軽い鎧をつけている 身長は165 職業は魔導騎士。性別は女です。年齢は19です))   (2010/7/31 02:52:11)

ヴィア=セルフィード((ただ今です^^))   (2010/7/31 02:52:33)

スウァラ((分かりました。ありがとうございます。こちらロルの途中ですが、このまま入られますか?))   (2010/7/31 02:53:22)

ヴィア=セルフィード((はい; なんとか絡んでみようかと思います))   (2010/7/31 02:57:59)

スウァラ((了解です。よろしくお願いします^^))   (2010/7/31 02:58:28)

スウァラ((よければ、お先にロルをどうぞ^^))   (2010/7/31 02:59:46)

ヴィア=セルフィードつまらん…(仕事帰り、一人酒場で酒を飲み、呟くと、街へ帰ろうと席を立ち、木製の安っぽい椅子をしまうと、マスターに酒代とつまみの枝豆代を渡す。木製の取っ手を引き、店をでるといきなり男が走ってくる、避けきれずにぶつかった。慌てて相手の安否を確認する)大丈夫か?『あわわっ』(男は走り去ってしまった。)ぁ…(手を前にぶらんっとするが待つ気配はない。諦めて男が来た方向へ歩き出す)   (2010/7/31 03:06:50)

ヴィア=セルフィード((さきほどのに絡む形になりましたがいいでしょうか))   (2010/7/31 03:07:35)

スウァラ((はい。ヴィアさんが今いるのは、スウァラがいるのと同じ村ということでいいですか?))   (2010/7/31 03:08:31)

ヴィア=セルフィード((駄文ですが許してやってつかぁさい))   (2010/7/31 03:08:32)

ヴィア=セルフィード((はい。そうなります))   (2010/7/31 03:08:47)

スウァラ((了解です。続けます^^))   (2010/7/31 03:09:12)

ヴィア=セルフィード((はい。スミマセン))   (2010/7/31 03:10:14)

スウァラ(もしかしてこの毛は、あのモンスターの毛ではないのか。色つやは似ている気がする。)怪しいな。今の人……(尾行してみようか。そう思い、さりげなく男の後に付いて行った。すると、男は酒場の前で黒い着物の女生徒ぶつかり、去っていった。男にぶつかられた女性は、大きな鎌を持っている。詳しくは分からないが、戦士のようだ。女性はこちらに歩いてくる。もしかしたら男の知り合いかも知れないと思い、女性に話しかけてみた。)あの、済みません……   (2010/7/31 03:14:55)

ヴィア=セルフィード痛いな…まったく…なんだと言うのだ…(また一人で呟いてると、旅人の服に剣を穿いた、いかにも旅人って感じのが近づいてきて、私に話しかけた。)ん…?どうした…?(宿でも探しているのか、と思ったが表情を見るにそうではない。何を困っているのだろうか)何かあったのか?   (2010/7/31 03:19:19)

スウァラあの……つかぬことを伺いますが、今ぶつかった人のお知り合いでしょうか? もしかしてあの人、魔導士じゃないかと思いまして……(ひょっとすると、あの男がモンスターを操っていたのではないかと思い、女性に聞いてみた。もちろん、女性が男性のことを全く知らない可能性はあるし、また逆に男性の味方である可能性もある。そう考えると、女性に話しかけるのはかなり危険な賭けだったが、少しでも情報が欲しかったので思い切って聞いてみた。男の後ろ姿は、一応視界の端に捕えている。)   (2010/7/31 03:23:55)

ヴィア=セルフィード…来い(男の行動パターン、表情、旅人の言動、その他もろもろで考えると、恐らく、旅人は男を追いかけているのだろう。)説明は走りながらだ。(私は旅人の手を引いて走った、今の男の行った方向は感覚で分かった。とにかく走った。)おい旅人、奴を追っているんだな?何故だ。(前を向き、走ったまま話しかける。)しかしあの男…早いな(私は唐突に片手で鎌を投げる。もう片手で鎌につないである鎖を持つと、増幅魔法で鎖を延ばす。鎌の刃は男の近くの家に刺さる。魔法を解き、鎖を縮めると私たちは飛ぶようにして男に追いつく)   (2010/7/31 03:34:55)

スウァラ(手を引かれて走りながら、女性の質問に答える。)この近くで、モンスターが街道をふさぐって事件があって……今走ってるあの人が、関係しているかも知れないんです! (女性の魔法によって、一瞬で男に追い付いた。小刀を抜き、走る男に突き付ける。)待って! あのモンスターを操っていたの、あなたでしょう!? (男は立ち止って振り返った。)『ほう。感付いたか。しかし、ここで暴れれば村に被害が出る。こちらへ来い』……いいでしょう。(男は背を向けて歩きだす。その後に付いていこうとして、女性の顔を見た。)お聞きの通りです。一緒に来ますか?   (2010/7/31 03:41:48)

ヴィア=セルフィードすまない、質問したいことを全て聞く前に追いついてしまった(ニィっと笑い、また口を開く)私の名はヴィア=セルフィード、なぁ旅人よ、貴様の名は何と言う(はりつめた状況下、何故か余裕な表情をして名を問う。)ほぉ…なかなか勘は良いみたいだな旅人(相手に敬意をしめしたあと、私は相手に確認するような言い方でともに来るか、と言う質問に返答する)勿論だ。丁度退屈していたのだ…!よいな?旅人。   (2010/7/31 03:48:31)

スウァラ(男は村を離れ、森の中へと入っていく。それに付いて行きながら、ヴィアの質問に答えた。)わたしはスウァラ。スウァラ・ザマ・フランキスカです。王都で賞金稼ぎをしています。よろしくお願いします、ヴィアさん。(こちらの答えも、いささか緊張感に欠けていただろうか。軽装備で戦うことに少し不安も感じつつも、魔法使いらしい戦士のヴィアが、加勢してくれることに安心を覚える。)ええ……力を貸してもらえると助かります。(やがて男が立ち止り、振り返った。)『この辺りでいいだろう。済まないが、2人とも死んでもらうよ。旅人の落とす金で潤うこの村を栄えさせるために、別の街道をふさいでくれという依頼だったが、秘密を知られて帰すわけにはいかないのでね』(すると、毛むくじゃらの怪物が2匹現れた。両方とも手に棍棒を持っており、怪我をしている様子はない。先程スウァラと戦った個体は、リタイアしたようだった。)……いよいよです。準備はいいですか? (刀を構えながら、ヴィアに訊ねた。)   (2010/7/31 03:57:44)

ヴィア=セルフィードスウァラか…良い名だな。(スウァラの横に並ぶようにして歩きながら呟く。)死んでもらう…?フン、そのような下等な魔物で何が出来るか(かなり戦闘慣れしてる上、もと王国兵団第六部隊大剣士隊隊長だったため、筋力は並外れている。私は鎌を一振りした。風魔法による『飛ぶ斬撃』だ。魔物が一体真っ二つになる。)   (2010/7/31 04:05:12)

ヴィア=セルフィード(返事をせず攻撃をした私は すまない、手が滑った と黒く笑ってみせる)   (2010/7/31 04:06:37)

スウァラあ……『あ……』 (スウァラと男が、同時に同じような声を上げた。ここまで強力な魔法を使うとは思っていなかったので、ちょっと驚愕する。男の方はかなりまずいと思ったのか、残る一体のモンスターをこちらに突進させ、同時に呪文を詠唱して煙幕を張った。こちらの目をくらまして、逃げようというのだろう。こちらの方にまで煙幕は来ていないのでモンスターの姿は見えるが、男が見えなくなる。)くっ……(男の気配を頼りに小刀を投げようにも、それではモンスターに対抗できなくなる。仕方ないので、まずモンスターを仕留めようと考えた。棍棒をかわして、脇腹に刺し込む。浅い手応えがした。)   (2010/7/31 04:11:38)

ヴィア=セルフィードさすがに驚いたか…(上級な戦士ながら半ば呆れながら呟くと、煙幕に少し驚き、詠唱を始める)水脈の神よ…我が前に汝の力を喚び、暗黒を沈めよ…(黒煙が引いていく。水魔法の静寂の力により魔法の解除をしたのだ。)そっちはなんとかなったか??(大丈夫とは思ったが一応確認してやる。)しかし…やりすぎたな…(眼前には半分に裂いた魔物の残骸がうようよと)   (2010/7/31 04:20:05)

スウァラ(脇腹を突かれたモンスターが膝をつく。首筋に回し蹴りを放って昏倒させた。ちょうど煙幕が晴れて逃げていく男が見えたので、小刀を投げ付けた。柄が男の後頭部に当たり、男もまた気絶する。)ええ。ヴィアさんのおかげで……(微笑んで、質問に答える。後は男を捕縛して警吏に突き出せば、依頼は完了だろう。モンスターの方は、男が命令しない限り何もしないはずだ。)ありがとうございます。これで依頼を果たせました。あなたはきっと、さぞ名のある魔道士なのでしょうね……(ヴィアの魔法を称えた。)   (2010/7/31 04:25:46)

ヴィア=セルフィードそうか。しかし私のお陰というのは少し違う。そこのを潰したのはスウァラ。貴様だろう?(彼と同じようにほほえんで見せた、相手が私のことを称えた。が、私は其れに値しない。)私は元々宮廷魔同誌だったが、我が義を通す為に二度も王に刃向かい、兵団に降格させられた挙げ句、野に下らされた愚か者だ。それに、私は騎士でありながら死を恐れた。だから魔法を覚えた。剣術も棒術も、勉強した。だから今の私があるのだ。そのような自信の痴態が自信を救うとは、皮肉な話だろう?(表情は崩さず問う)   (2010/7/31 04:40:00)

スウァラ2度も王に……そんなことがあったのですね。(最近王都に来たばかりの自分は、そんな事件があったことを全く知らなかった。ちょっと恥ずかしく思う。)死を恐れるのは、誰だって同じことです。生きていればこそ、戦うことができるんですから……(どことなく、自分に言い聞かせるような口調でもあった。昏倒した男の側まで行くと、小刀を拾い、縄で縛って引っ張って来る。)これから、この男を王都まで連行します。よければ、一緒にいらしてください。賞金の半分を差し上げますから。(縛った男を肩に担いで、微笑みながらヴィアを振り返った。)   (2010/7/31 04:47:05)

ヴィア=セルフィードなに、知らなくて当然だ、王国内部でしか知っている物は居ないからな(恥じらっていることを察し、フォローしてみる。)…そうだな(私は少し考え込むと相手に同意した。今度は報酬の半分を寄越すと言ってきた)そんな滅相もない、貴様の仕事だろう?私は王都護衛までの護衛をしよう   (2010/7/31 04:55:00)

スウァラあ……(ヴィアに断られ、彼女の誇りを傷付けただろうかと少し気にする。それでも、彼女にいくばくかの謝礼はしたかった。)では……護衛料を払わないといけませんね。(そう言って笑い、王都への道を歩んでいくのであった。)   (2010/7/31 04:58:08)

スウァラ((今日はこれで締めさせてください。ありがとうございました。))   (2010/7/31 04:58:28)

ヴィア=セルフィード((こんな時間までお相手感謝です、ではごゆるりとお休みを))   (2010/7/31 05:01:30)

スウァラ((ぜひまた、お願いします。では、お休みなさい^^))   (2010/7/31 05:01:59)

おしらせスウァラさんが退室しました。  (2010/7/31 05:02:03)

おしらせヴィア=セルフィードさんが退室しました。  (2010/7/31 05:07:49)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/8/3 21:43:28)

ルチア【お邪魔しまーす 】   (2010/8/3 21:43:48)

ルチア【ソロルなんて久しぶり笑 だから参加したい人はしてください笑】   (2010/8/3 21:44:26)

ルチア(ある夜、涼しくなったころ。いつもの湖ではなく、墓場に来ていた。)チっ。この辺にニアーロが発見されたと聞いてきたのに。噂はボツか?(と、一人でぶつぶち言っていた。)………それにしても、気持ち悪いな。ここは。まぁ、ニアーロなら…大好きな所だな。   (2010/8/3 21:47:22)

ルチア…はぁ、休憩するか。(と、墓場の近くの大きな岩に腰掛けた。)……(すると、辺りが霧に染まって行く)……噂は正解だったようだな。(ルチアは笑い鎌を取り出した)………出てこいよ?ニアーロ。(ルチアは何処にいるかわからないニアーロに声をかける)「いやー。相変わらずだね。ルチア。オベットを倒したと聞いた時はびっくりだったよ。」(と、銀髪で身長が178㎝ぐらいで目が、右が赤く、左が青い少し若い男性が笑っている)   (2010/8/3 21:53:04)

ルチア…は、貴様も相変わらずだ。(ルチアはビクリともせず)………「いつ以来かな?…あぁ、あの時以来だな。」……そうだな。私はお前をずっと探していた。そして今日、やっと見つけた。さっさと返してもらう。ユニの魂をな!(ルチアは戦闘体制に入る)「アハハ!! ユニの魂? 何を言っている。あれはユニのではない。」………どういうことだ。(ルチアは苛立ちを放っている)「まぁ、落ち着け。ゆっくりしていきなさい。」(と、ニアーロは杖を出しルチアをシャボン玉のような球体に閉じ込めた)……な?!くそ!(ルチアは鎌で割ろうとしたが、跳ね返り自分に当たってしまい、気絶する)「ルチア。君は騙されている。ユニによってね…」(と、不適に笑うニアーロの隣にはユニが笑っていた)   (2010/8/3 22:00:41)

ルチア【こんな感じで ルチア&ユニ編始まります、続きはまた今度ー】   (2010/8/3 22:01:29)

2010年04月25日 14時13分 ~ 2010年08月03日 22時01分 の過去ログ
【幻想世界・・アルフェリア-第1部】
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