「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月20日 21時35分 ～ 2017年02月21日 13時22分 の過去ログ
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| 赤葦京子 | > | 【romさんどうぞお入りくださｰい!】 (2017/2/20 21:35:02) |
| おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/2/20 21:36:35) |
| 玉藻の前 | > | ……露天風呂って良いですよね…お湯に浸かっていて気持ち良いのはもちろん、浸かっていない部分が寒くもなく暑くもない…涼しい感じがして好きです(へにゃりと幸せそうな表情で) (2017/2/20 21:36:43) |
| 玉藻の前 | > | 【こんばんは 】 (2017/2/20 21:36:52) |
| 赤葦京子 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/20 21:37:06) |
| OИE | > | こんばんは…（少し赤い顔して虚ろ気な表情でフラフラフラと公衆浴場にやってきて湯船の中にボチャン） (2017/2/20 21:38:35) |
| 赤葦京子 | > | そうですね、身体の芯から温まる感じがしますし、逆上せにくいですしね(こくこくと頷きながら共感して)»玉藻の前 (2017/2/20 21:38:38) |
| 玉藻の前 | > | 【諸事情で落ちます！またお相手お願いしますね 】 (2017/2/20 21:39:46) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/2/20 21:39:50) |
| 赤葦京子 | > | 今晩は(入ってきた人にぺこっと軽く会釈をすると)えっと…余計な御世話かもしれませんが、大丈夫ですか?(相手の様子を見る限り大丈夫だとは思えなくて心配して)»OИE (2017/2/20 21:40:56) |
| 赤葦京子 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/20 21:41:09) |
| OИE | > | 熱い…身体が熱い…はぁ…はぁ…（ボ～とした表情で目をトロンとさせている） (2017/2/20 21:43:49) |
| 赤葦京子 | > | え、えーと大丈夫ですか…?って大丈夫じゃないですよね(困ったようにアタフタすれば誰か来ないかキョロキョロして) (2017/2/20 21:44:47) |
| OИE | > | ああ、呼ばれた気がして思わず入っちゃった…大人しくしてるからお構いなく…はぁ…はぁ…（赤い顔をしてるが別に欲情してるとかじゃなく、風邪のようだ） (2017/2/20 21:48:40) |
| 赤葦京子 | > | いや、風邪っぽいですけど…大丈夫じゃないですよね?薬持ってきますね(そういえば脱衣所へ行きポーチから水なしでも飲める薬を持ってきて)はい、 (2017/2/20 21:50:35) |
| OИE | > | 一人で寝てたらなんとなく寂しくなって此処を覗いてたらフタッと来ちゃった…（お薬受け取り） (2017/2/20 21:54:10) |
| 赤葦京子 | > | 風邪をひいてるなら無理は駄目ですよ?安静にしてなくちゃ…(困ったように笑えば頭を撫でて) (2017/2/20 21:55:33) |
| OИE | > | じゃあもう少ししたら出るよ、誰か知り合い来るかも知れないし…（頭撫でられ大人しい） (2017/2/20 21:58:02) |
| 赤葦京子 | > | そうですね、御大事に(ふっと笑って)【ccします】 (2017/2/20 21:59:36) |
| おしらせ | > | 赤葦京子さんが退室しました。 (2017/2/20 21:59:46) |
| おしらせ | > | 黒尾鉄朗さんが入室しました♪ (2017/2/20 22:05:02) |
| 黒尾鉄朗 | > | 【俺とｲﾁｬｺﾗしたいおねーさん来てもいいんだぜ?←】 (2017/2/20 22:05:57) |
| 黒尾鉄朗 | > | うぃー…身体いって(ぐーっと伸びをして腰にタオルをまいて脱衣所から出てきて)あ、今晩はーっと(にっと笑えば挨拶をして) (2017/2/20 22:07:32) |
| おしらせ | > | セシリーさんが入室しました♪ (2017/2/20 22:08:27) |
| OИE | > | こんばんは…（小さな声であいさつを返す） (2017/2/20 22:09:02) |
| セシリー | > | 失礼するぞ…んぁ…今日は見ない顔だな。(いつもと違ってタオルに身を包んで湯船に浸かる (2017/2/20 22:09:15) |
| 黒尾鉄朗 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/20 22:09:18) |
| 黒尾鉄朗 | > | ん、今晩は～(にこっとすれば後ろを着いていき)なぁ、一人?(一緒に湯船につかれば質問して)»セシリー (2017/2/20 22:10:43) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/20 22:11:53) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/2/20 22:12:00) |
| 黒尾鉄朗 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/20 22:12:18) |
| セシリー | > | 黒尾»…あぁ。そうだが…誰だ?見慣れない顔だな…(黄金の眼光でぎらりとにらむ (2017/2/20 22:12:55) |
| セシリー | > | 【こんばんはですぅ】 (2017/2/20 22:13:06) |
| 鏡音レン | > | (湯を浴びに今夜も来ると手と背を伸ばして浴場のドアを開けて)こんばんは～みんなそして…初めましての人は初めまして (2017/2/20 22:13:18) |
| OИE | > | こんばんはレン君…（大人しく入ってる子） (2017/2/20 22:14:09) |
| 黒尾鉄朗 | > | おーっと失礼(けらっとすれば)俺は黒尾鉄朗、よろしく(にっと喰えない笑顔をみせて)俺も一人なんだよな～、一緒にいいよな?»セシリー (2017/2/20 22:14:41) |
| セシリー | > | 黒尾»…何をする気だ…?自分は人前で行為をするのは嫌だぞ…(すこし抵抗心があるのか、胸元を腕で隠す (2017/2/20 22:15:41) |
| 黒尾鉄朗 | > | 今晩はー、っと、はじめまして(淡々と挨拶をすれば右手をひらひらさせて)»レン (2017/2/20 22:15:52) |
| 鏡音レン | > | こんばんはだね(そう言うとシャワーを浴びて)オネ……＞オネ (2017/2/20 22:15:58) |
| 黒尾鉄朗 | > | あら、期待してんの?(ニヤッと小悪魔っぽく笑えばセシリーの唇を指でなぞり)»セシリー (2017/2/20 22:17:03) |
| セシリー | > | 黒尾»ん…変なこと言うんじゃない…自分は暗殺者だぞ?期待なんて…するはずない。(レンの方をちらっと見て (2017/2/20 22:18:51) |
| 鏡音レン | > | どうしたの？セシリーさん(セシリーに視線を送られたのでキョトンした顔でセシリーのところへ)＞セシリー (2017/2/20 22:19:40) |
| セシリー | > | レン»…(襲われそうだ、と目でモールス信号を送る (2017/2/20 22:20:59) |
| 黒尾鉄朗 | > | あー、そ?(うーん、と少し考えるとセシリーの背中をつーっとやってみて)あぁ、あのチビちゃんと何かあったのか(一人で解釈し、納得して)»セシリー (2017/2/20 22:21:24) |
| 鏡音レン | > | (よく分からないがセシリーの側に居ればいいのかなと思いセシリーの側にいてセシリーをじっと見て) (2017/2/20 22:23:05) |
| セシリー | > | 黒尾»ひうっ…/な、な、何をするんだ…!(銀色の髪をなびかせ、抵抗する (2017/2/20 22:23:05) |
| セシリー | > | レン»»…助けてくれ…襲われそうだ。(もしかすると2人から襲われそうとか思いつつ (2017/2/20 22:23:45) |
| 黒尾鉄朗 | > | くっ…ふ…(必死に笑いを堪えて肩をプルプル震わせて)あー…面白ｪ(目尻に浮かんだ涙を拭えばまたつーっとやり)»セシリー どうよ、チビちゃんもまざるか?(にやっと笑えば手招きして)»レン (2017/2/20 22:25:52) |
| セシリー | > | 黒尾»なっ…!じ、自分はそんなつもりじゃないぞ…!(背中を向けて (2017/2/20 22:27:08) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/20 22:28:08) |
| 鏡音レン | > | まぁ、俺もエッチだけど……(さすがに察したのか)セシリーさんがいいならいいけど…無理矢理はだめじゃない…俺は基本的に無理矢理は好きじゃないからね…(セシリーの顔を見ると様子を確認して) (2017/2/20 22:28:13) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/2/20 22:28:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。今日はずいぶんにぎやかな気がするね（結構な大入りの混浴風呂に腰にタオル一枚の姿で入ってきて、声をかけて (2017/2/20 22:29:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【どうもですー＞レン君】 (2017/2/20 22:29:10) |
| 黒尾鉄朗 | > | 否、計算済みの方が怖いからな(わざとそんな反応をする方がある意味すごいと言って)あ、何?やってほしいの?(今度は首筋辺りから腰まで一気にすっと)»セシリー (2017/2/20 22:29:27) |
| 黒尾鉄朗 | > | 【今晩はｰ、と、何かキャラが合わないのでCCしますね】 (2017/2/20 22:30:23) |
| おしらせ | > | 黒尾鉄朗さんが退室しました。 (2017/2/20 22:30:34) |
| セシリー | > | 黒尾»ﾁｯ…人の話…聞いてたか…?自分は無理矢理なんて…嫌じゃ…ないけど。(目をそらしつつ (2017/2/20 22:30:45) |
| OИE | > | こんばんは、先生…（先生のほうを見て挨拶をして） (2017/2/20 22:31:01) |
| おしらせ | > | 松川美静さんが入室しました♪ (2017/2/20 22:31:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりだね。変わりなかったかな？（OИEのほうに歩いていくと、頭をなでてあげる） (2017/2/20 22:32:17) |
| 松川美静 | > | 【只今です】 (2017/2/20 22:32:26) |
| 鏡音レン | > | おじさん、こんばんは(高畑が来ると嬉しそうに挨拶をして)今日もだね…… (2017/2/20 22:32:51) |
| セシリー | > | はー…のぼせた。ふぅ…(タオルを巻いているので襲われることはなく (2017/2/20 22:33:28) |
| OИE | > | はい先生、ちょっと風邪ひいちゃったけど…（頭撫でられむぎゅ～甘える） (2017/2/20 22:34:10) |
| 松川美静 | > | あー、もう、(雨に濡れて少し苛ついているのかさっさと中に入りかけ湯をすれば湯船につかり)あ、今晩はｰ(思い出したかのように挨拶をすれば)あ、おじさん!!この前は御免ね?今日ならいいけど(手を顔の前で合わせて謝る) (2017/2/20 22:34:57) |
| 鏡音レン | > | あっ……むぅ……(少し寂しげに)＞高畑 (2017/2/20 22:35:01) |
| 松川美静 | > | 【雨と風強くて怖い…((】 (2017/2/20 22:35:47) |
| 鏡音レン | > | まぁ、いざというときは大丈夫だよ…セシリーさん(そうにっこりと微笑むとセシリーに伝えて)＞セシリー (2017/2/20 22:36:11) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2017/2/20 22:36:22) |
| セシリー | > | レン»…今からでもいいがな。ただ…人目につかないところでなら、な。(ｼﾞﾄ… (2017/2/20 22:37:16) |
| 松川美静 | > | 今晩はｰ、あれ、会ったことあるっけ?(どことなく見たような見てないような感じで)»拓海 (2017/2/20 22:37:35) |
| 碓氷拓海 | > | ……わお。今日は賑わってるね（タオル姿でやってくれば浴場のペタペタ歩いて、大所帯に表情緩ませながら湯船に近づいていく）こんばんは。ちょっとお邪魔するね（先客の方々に挨拶はしてかけ湯をしてからタオル解いて湯船に浸かる） (2017/2/20 22:37:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、昨日ぶりだね。今日はその、胸で射精しても、いいのかな？（遠慮のないことを言ってる）【全国的に荒れてますなあ】＞美静 まあ、にぎやかなのは、いいことだけどね＞レン君 なんだか大変だったようだけど（のぼせたセシリーを心配そうに、見ている）＞セシリー ん、それならば、夜更かしはしないほうがいいかな（熱を見るように額に手を当てて）＞OИE (2017/2/20 22:37:50) |
| 松川美静 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/20 22:37:51) |
| 鏡音レン | > | うん、分かった…じゃあ、部屋に行く？(そうセシリーに聞いて)＞セシリー (2017/2/20 22:38:18) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/2/20 22:38:27) |
| セシリー | > | レン»…部屋…? (2017/2/20 22:39:09) |
| 松川美静 | > | あー、そのこ風邪でしょ?折角なんだから看病してあげな?(にっと笑って)»タカミチ (2017/2/20 22:39:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、君とは、初めてかな？よろしく（新しく入ってきた少年に、声をかけてみて）＞拓海 (2017/2/20 22:39:12) |
| 碓氷拓海 | > | konbanha.えー、あー……もしかしてナンパ？（見覚えがあるような気はする。が、ギャグマンガのような顔をしてふざけてみて）＞松川 (2017/2/20 22:39:18) |
| 鏡音レン | > | 俺は………ううん何でもない…おじさん＞高畑 (2017/2/20 22:39:28) |
| 碓氷拓海 | > | 【ローマ字はお気になさらず。。こんばんは】 (2017/2/20 22:39:49) |
| 鏡音レン | > | 人目につかないって言ってたから(そうセシリーに言葉を返して)＞セシリー (2017/2/20 22:40:03) |
| OИE | > | 一人で寝てたらなんだか寂しくなっちゃったから、もう少し此処に居てもいいですか・・。（手を当てられた頬はけっこう熱い）＜先生 (2017/2/20 22:40:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | というか、お風呂に入っている場合ではないような。良かったら部屋に戻って看病してあげるけど（体を支えながら心配そうにしてる）＞OИE (2017/2/20 22:41:18) |
| 松川美静 | > | …ナンパなんてするわけないでしょ、自惚れないでよ(大袈裟に溜め息をついてみせれば、何その顔、と坪にはまり笑って)»拓海 (2017/2/20 22:41:20) |
| セシリー | > | レン»…あぁ。部屋に…行きたいな。 (2017/2/20 22:41:34) |
| 碓氷拓海 | > | …顔を覚えるのは得意じゃないんだよねー。たぶん初めてだと思うけど（勘違いだったらごめん、と軽いノリ）よろしく。といろいろお大事に（風邪の少女見て）>高畑 (2017/2/20 22:42:12) |
| 鏡音レン | > | 分かった…じゃあ、ここに来てね(セシリーに場所を教えると)先に行ってるね＞セシリー[待ち合わせに部屋を作って待っていますね] (2017/2/20 22:42:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうも時々あったことのある相手を忘れてしまうから人の事は言えないかな。こちらこそよろしく、あと、心配してくれてありがとう＞拓海 (2017/2/20 22:43:16) |
| セシリー | > | レン»了解…した。 (2017/2/20 22:43:24) |
| 鏡音レン | > | [では一度移動しますので先に落ちます] (2017/2/20 22:43:26) |
| セシリー | > | 【落ちますぅ】 (2017/2/20 22:43:35) |
| 碓氷拓海 | > | えー？ナンパじゃないの？声かけられないなんておにーさん寂しいなー（うけたらしいふざけた表情を継続したまま近づいていき）＞松川 (2017/2/20 22:43:37) |
| おしらせ | > | セシリーさんが退室しました。 (2017/2/20 22:43:40) |
| OИE | > | そういえばお風呂は入れないんだったかしら、え…良いんですか先生？じゃあ、お言葉に甘えて…。（スリスリと甘える。懐いているようだ）＜先生 (2017/2/20 22:43:41) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/2/20 22:43:44) |
| 松川美静 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/20 22:43:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 身体は清潔にしたほうがいいから、入れるなら入ったほうがいいよ。湯冷めは禁物だけど（いとおしそうに小さな体を抱きしめる）＞OИE (2017/2/20 22:44:49) |
| 松川美静 | > | ふふ…あはは、ちょ、ま、(苦しいと爆笑しながら目尻に涙をうかべてぺちぺちと拓海を叩く)»拓海 (2017/2/20 22:45:22) |
| OИE | > | はい、じゃあ、すぐに体を洗うので少しお時間下さい、んしょ（スポンジにソープを付けて身体をコシコシコシ） (2017/2/20 22:46:09) |
| 碓氷拓海 | > | だよねー。まぁ、今度会ったときは覚えておくようにするよ。俺が心配したのはおじさんじゃなくて、そっちの天使のほうだけどね（お礼言われるとクスッとほほ笑んでからかってみて）＞高畑 (2017/2/20 22:46:28) |
| OИE | > | ……んっ…んっ…（泡まみれの身体で） (2017/2/20 22:46:54) |
| OИE | > | ……んっ…んっ…（泡まみれの身体の貧乳で先生の下半身にご奉仕） (2017/2/20 22:47:27) |
| 碓氷拓海 | > | ……そこまで笑うのってキミくらいだよ（ぺちぺち叩かれると表情戻してジト目）よーし。じゃあ叩かれた分お返ししないと。どこ叩かれたい？お尻？（とセクハラする気満々でお返ししようと）＞松川 (2017/2/20 22:47:55) |
| 松川美静 | > | えー、うっそ、マジ?(まだ笑い続けていて御腹を抑えて)えー?叩かれるのは嫌(にこっと笑えばべーっと舌を出して)»拓海 (2017/2/20 22:49:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それは分かっているけど、この子は僕の教え子だし、気にかけてくれたのが嬉しかったからね（どういうことを教えてるかはともかくとして、笑い返してる）＞拓海 (2017/2/20 22:51:13) |
| 碓氷拓海 | > | 笑いすぎ。いけないお口は塞いじゃおうかな（またキザな台詞述べて彼女の唇に指添えて）人を叩いておいて…まぁいいけど。じゃあお触りはOK？（なぜそうなるのか。出された舌を添えた指で触れようとし）＞松川 (2017/2/20 22:51:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ、その、無理はしなくても。熱があったんじゃあ（教えたとおりに控えめな胸の間でペニスをこすられると、あっという間にバキバキにそそり立たせる）＞OИE (2017/2/20 22:52:20) |
| 松川美静 | > | ん、何さ(添えられた手をぐっと引っ張れば相手の唇に触れるだけのキスをして)はい、一本取った～(にっと笑って)お触りかぁ…御手柔らかにね?(ウインクすれば色気が駄々漏れ)»拓海 (2017/2/20 22:54:10) |
| 碓氷拓海 | > | まともに返されるとボケた側が惨めになるよねー。…ふーん、教師でもしてるのかな。素直に感謝は頂いておくから、そっちのお嬢さんをよろしく（と彼女に集中するよう述べ）＞高畑 (2017/2/20 22:54:30) |
| 松川美静 | > | 【強風まじ怖い(´;ω;`)←】 (2017/2/20 22:55:43) |
| OИE | > | （なんだか自分の事が話題に上がってる気がしたけれど頭がクラクラしてるのでよく聞いてない）あ、じゃあ、続きはお部屋でします…？（いつもより体温の高い裸体の平たい胸の谷間でペニスを上下にこすって硬くなると胸を押し付けて）＜先生 (2017/2/20 22:57:16) |
| 碓氷拓海 | > | ッ…（引っ張られるとされるがままに唇を奪われ、さすがに目を丸くする変態宇宙人）へぇ、まさかキミからしてくれるなんてね。ちょっと意外（ペロッと自分の唇舐めて）そうだね、さっきのは俺の負けでいいよ。じゃあ、優しくするから（ウインクに微笑み返して、手を伸ばせば色気溢れる彼女の裸体を撫で、腹部や太ももに手を這わし）＞松川 (2017/2/20 22:57:20) |
| 松川美静 | > | 意外?(妖しく笑えば首をかしげて)はい、アタシの勝ちね(嬉しそうにピースをすれば)んｯ…(少し声を漏らせば下半身が好きなの?とからかいながら聞き)»拓海 (2017/2/20 23:00:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、部屋に戻ったほうがいいね。添い寝、してあげるよ（射精しそうになるのを必死でこらえながら、言って）【では、部屋立てておきますね】 (2017/2/20 23:00:43) |
| 碓氷拓海 | > | まぁね。こういうことしたりされたりするの、嫌いだと思ってたから（質問を肯定してクスッと笑い）ご褒美はなにがほしい？（ピースる手を掴んで引き寄せれば今度はこちらから軽い口づけをして）それはちょっと違うね。俺が好きなのは身体全部だよ（耳元で甘く囁き二の腕や脇、背中の窪みとあらゆる場所を撫でていく）＞松川 (2017/2/20 23:03:13) |
| OИE | > | はい、じゃあ、お部屋で休みましょう…（ペニスヲナデナデしてから立ち上がる）＜先生 (2017/2/20 23:04:25) |
| 松川美静 | > | ふーん、スイッチが入れば…ね(最後を誤魔化すように笑って)御褒美…ね(少し考えるも思い付かなくて)んっ(キスをされればズルい、と悔しそうに笑って)や、ん…(くすぐったい、と少し声が上ずり隙をみれば触れるだけのキスを長く)»拓海 (2017/2/20 23:06:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ、じゃあ、そろそろ、あがるかな（今日のところは必至で射精をこらえながら、OИEを自分の部屋に連れていく）【では、失礼しますね】 (2017/2/20 23:09:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/20 23:09:14) |
| 松川美静 | > | 【行ってらっしゃい】 (2017/2/20 23:09:50) |
| 碓氷拓海 | > | スイッチね。それ、俺の前でも入るんだ（誤魔化す相手をからかって）無理に考えなくていいよ。思い付いたらで、ね（悔しそうに笑う相手に柔らかい笑み返し）触り続けてれば気持ちよくなってくるよ…んっ（またキス返されれば、今度は逃がさないとばかりに後頭部手で押さえて舌を滑り込ませ、唾液交換する深いキスをしながら片手で内股撫で）＞松川 (2017/2/20 23:10:13) |
| 松川美静 | > | 煩いよー(黒い笑みでかえせば)考えとくわ、(こくと頷く)んん?!あ、ふぁ…苦ｯ…し(胸をとんとん叩いて目をぎゅっと瞑り)?!!(内股を這う手にびくっとして) (2017/2/20 23:13:15) |
| 碓氷拓海 | > | ごめん、ちょっと意地悪したくて（黒い笑みに、なんか気が合いそうと呑気なこと考え）うん、考えといて。んちゅぅ、はっ……鼻で息して、隙を見て口呼吸すれば苦しくないよ。今度は、気持ちよくさせてあげる（胸叩かれると一度離れ、変態宇宙人特有の自信満々の笑み見せて再度深く交わる。深いキスに集中させ、内股撫でていた手でいつのまにかタオルを解けば彼女の裸体を露にさせる） (2017/2/20 23:16:32) |
| 松川美静 | > | いつも意地悪してんじゃん…(呆れたように笑って)ん、(こくっと頷いて離れれば顔を赤らめ伏し目がちになりそれがまた色っぽくみえて)っ?!馬鹿ぁ…//(タオルを取られれば裸を見せたくないせいか拓海に抱きつくようなもたれかかるようになり胸元に顔を押し付ける) (2017/2/20 23:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/2/20 23:24:45) |
| 碓氷拓海 | > | 意地悪しないと死んじゃうんだよねー（息を吐くように嘘をつき）おっと……見られるの嫌なの？（今まで見せなかったような女らしい表情と仕草をされると不覚にもドキッとして。タオルなくなり抱き着いてくる彼女を受け止めれば肌の柔らかさを全身で感じ、密着した相手の背中を撫でてやり）綺麗な身体してるんだから恥ずかしがることないよ。俺は見たいし今は二人きり。ね？（しっかりとわかるほど大きな双丘を感じれば愛しそうに囁いて） (2017/2/20 23:26:39) |
| 松川美静 | > | うん、死んどけ(真顔で吐き捨てれば冗談冗談けたけた笑って)恥ずいじゃん…(と、更にぎゅぅっと抱きつけば胸の感触が相手にダイレクトに伝わって)わ、わかった…(恥ずかしそうにすっと離れれば顔を真っ赤にしてしおらしくし、目をきゅっと瞑れば唇を軽く噛んで) (2017/2/20 23:36:38) |
| 碓氷拓海 | > | またまたー、そんなこと言って―。俺がいなくなったら寂しいでしょ？（どこからそんな自信がわくのか、またふざけた表情でからかい）それは、ゆっくり慣れていけばいいよ。恥ずかしがる松川の顔も好きだし。……確か同じ高校生だったよね。なのにこの大きさって（断崖絶壁の会長を思い出し憐れむ失礼な奴。ダイレクトに伝わる感触に彼女のスタイルを褒めて）可愛い顔、こんな真っ赤にして……力抜いて（唇噛み目を瞑る相手の頬を撫でてリラックスするまで時間を取り） (2017/2/20 23:41:11) |
| 松川美静 | > | はっ、だから自惚れんなし(軽くデコピンをすればふっと笑って)う、ん…は、恥ずかしがる顔って…(また顔を赤らめればあたふたして)うん、高３。う、煩いぃ…恥ずかしいから(やめてと言わんばかりに早急の威勢はどこにいったのかしおらしくなり)可愛くない…(相変わらず顔は赤いままで目伏し目がちに開けば口も少し開いて色っぽくなり) (2017/2/20 23:47:06) |
| 碓氷拓海 | > | っ……否定はしないんだ（デコピンされ、軽く額に触れながら微笑み花咲かせて）そう、そういう顔。好きだよ、美静（耳元で囁き、耳裏をペロッと舐め）褒めてるんだから、素直に喜んでいいのに（しおらしい彼女にグイグイ迫り。腰からくびれをなぞるように手を這わせていき、その最中に掬ったお湯を大きな膨らみに落とす。豊かな果実がつくる谷間に溜めるかのようにその動作を繰り返していき）可愛いかどうか決めるのは自分じゃなく相手だよ。じゅうぶん可愛いし、そそる（色っぽい顔に興奮して少し開いた唇を奪い。敏感にできている上顎を侵入させた舌で刺激し、タイミング見計らってゆっくりと、下から持ち上げるように乳房に指を沈み込ませていく） (2017/2/20 23:53:00) |
| 松川美静 | > | うー…ノーコメントで(本音は言えないし言いたくもないからノーコメントと流して)や…あ、ん(ぴくんとさせればまた寄りかかってしまい)あ、ありがと…(普段は絶対に言わないのに何故か今は素直に言ってしまって)ん、あぁｯ…ん、ふぁ…ら、らめ…(唇を奪われれば舌を這わされ快感が駆け抜ければ胸に触れられた手にびくついて手を相手の首の後ろにまわす) (2017/2/20 23:59:50) |
| 碓氷拓海 | > | 俺は松川がいなくなったら寂しいよ（不意打ちとばかりに述べ）キミって耳弱かったっけ（寄りかかる彼女支え）よく言えました（素直にお礼言われると王子スマイルで頭撫でて）いい反応、もっと見たい（反応を見れば焦らさず攻めたほうがいいと判断し、胸の頂を左手の指で挟むようにしながら乳房を鷲掴みにして、円を描くように揉みし抱いていく）我慢しないで、欲しくなったらいつでも言ってね（しがみつくような相手の秘部に右手伸ばし、綺麗な一本筋の割れ目を指の腹で優しくなぞる） (2017/2/21 00:05:07) |
| 松川美静 | > | え…?あ、ふ、不意打ちズルい…(顔を赤く染めれば口元を隠して照れ隠し)よ、弱…くない(強がりがでて否定をするがホントは弱くて撫でられれば目を細めて)あぁﾝｯ…や、(びくんっと身体を跳ねさせれば声を抑えようと口元を押さえ)…ほ、欲しい…はやくちょーだい?(頬が染まった色っぽい顔で上目使いをすれば首をこてんと傾けておねだり) (2017/2/21 00:11:01) |
| 碓氷拓海 | > | 本音だから（照れる相手にクスッと笑い）へぇ。じゃあ試してみようか（否定されると意地悪っぽく口角上げ、顔近づけて耳を甘噛み）押さえちゃだめだよ。その声がいっぱい聞きたいんだから（変態みたいなこと言い口元押さえようとする手を右手で阻止、左手で突起部をキュッとつまみ）……そんな表情と仕草で言われたら、俺でも我慢できないんだけど（素直に興奮させられムラっとすれば下半身が反応し。握った手を下半身に導けば最近よく褒められる逞しい肉棒を触らせて）自分で入れてごらん。痛くないように、ゆっくりとね（対面座位で繋がろうと、彼女の腰を浮かさせて入り口に太いモノの先端を当てる） (2017/2/21 00:16:36) |
| 松川美静 | > | へ?ひゃぁぅｯｯ…あ、だめ(甘噛みをされれば背中を逸らせて声をあげてしまい)ひゃぁｯ、う、ん(声を抑えられなくなりまた声がおおきくなって)わ、(その大きさに少しびっくりしながらもその目はとろんとしていて)わ、わかった……あぅｯ(片手を相手の肩において片手は肉棒をそっと握り自分のに入れようとすればぬっと中に入っていくのがわかり声が上ずって) (2017/2/21 00:23:35) |
| 碓氷拓海 | > | どうして？弱くないなら大丈夫だよね。いくらなにをされたって（耳元で意地悪なこと囁き耳の構造をなぞるかのように舌を当てていく）そう、それでいいんだよ美静（また名前呼んで、硬くなっていく突起部を指の腹で転がす）どうしたの？驚いた？（触らせ、目をとろんとさせる相手の手の中でモノを硬くしていく）んっ…胸は大きくてもこっちは小さいね。狭くていい身体してる。大丈夫？（少しだけ入る感触がすれば快感で一瞬だけ表情が歪み、すぐ飄々とした顔に戻れば腰を動かすことせず心配しながら彼女のペースに任せて） (2017/2/21 00:29:12) |
| 松川美静 | > | う、嘘…だからっ、弱いからぁ(ぴくぴくさせればぎゅっと抱きついて)あｯ、んぅ…(胸の突起をいじられれば口を半開きにし快感に浸っていき)う、ん…平気…はぁ、動いていーよ。アタシのこと好きにして?(にっと少し息切れした様子で笑えばぎゅっと首もとに抱きつき耳元で呟いて) (2017/2/21 00:35:02) |
| おしらせ | > | 潮田渚♂さんが入室しました♪ (2017/2/21 00:37:07) |
| 松川美静 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/21 00:37:47) |
| 潮田渚♂ | > | [こんばんは] (2017/2/21 00:38:01) |
| 潮田渚♂ | > | 今日はだれかいるみたい...まぁいいや...お風呂お風呂~(軽く体を流し湯船につかる) (2017/2/21 00:40:37) |
| 碓氷拓海 | > | よく言えました（正直に白状すれば耳から顔を離して）いい反応。耳だけじゃなく、こっちも敏感なのかな。するとほかの場所も…だったりして（胸の先端で快感に浸る相手を見れば妖美に囁き）……ほんとに？無理をしたらだめだからね（心配そうだが今は彼女の言葉を尊重し、ゆっくりと腰を動かし反応を伺う）じゃあ好きにさせてもらおうよ、美静（膣肉の動きで肉棒が刺激され、膣内でさらにモノはムクムクと大きくなって。野太い一本を短いテイクバックで輸送させ、パンパンパンと腰とお尻を打ち付けながら膣奥を叩く）＞松川 (2017/2/21 00:40:54) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは】 (2017/2/21 00:40:59) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/2/21 00:42:31) |
| 小鳥遊 光 | > | 【こんばんは～】 (2017/2/21 00:43:14) |
| 潮田渚♂ | > | [こんばんは] (2017/2/21 00:43:45) |
| 小鳥遊 光 | > | 久しぶりに来たけど、やっぱ賑わってる！(扉を開けてはそう呟いて、体を流しはじめる。) (2017/2/21 00:45:50) |
| 松川美静 | > | はぁ…気付いてた癖に…(馬鹿、と呟けばぐったりとよりかかって)だ、大丈夫。あｯ、ん…(ゆっくり動かされれば肩をぴくっとさせて)仰せのままに(とろんとした表情でそんなことを言えば煽るようそたっぷりで)ひゃぅｯ…ﾝﾝｯ…(流石に人がいるからと口を抑えれば自分からも少し腰をふって)»拓海 (2017/2/21 00:46:40) |
| 松川美静 | > | 【今晩はｰ】 (2017/2/21 00:46:59) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは】 (2017/2/21 00:47:13) |
| 碓氷拓海 | > | 松川が嘘をつくから、イジメたくなっちゃって。嫌だった？（罵倒もすんなり受け入れるが反省した様子なく）今のキミ、すごくいい顔してるよ（とろんとした顔の相手の頬を撫でて）ほーら。声我慢しちゃだめだよ。松川のいやらしい声、いっぱい聞いてもらわないと（sで変態みたいなこと言いながら口を抑える手を離させ。彼女の動きに合わせるようにぐりぐり腰をグラインドさせ結合部でクリを擦らば、肉棒の先端で最深部をぐいぐい押し上げて開発していく）＞松川 (2017/2/21 00:51:17) |
| 小鳥遊 光 | > | うわぁさむ…(湯船に肩まで浸かって暖まって、隣にいる男の子に気付くとびっくりして)あっ、えと…隣失礼します…！！ (2017/2/21 00:53:41) |
| 松川美静 | > | ぅ、嘘をついたのはアタシが悪いけど…意地悪(けど嫌じゃなかった、と耳元でそっと呟いて)ふぁ…?(きょとんとした顔で見つめると)や、だって…恥ずかしい…から…あぁﾝﾝｯ//も、もっと//あ、奥ｯ…//(クリを擦られる度に愛液を流し奥を突かれればきゅんと膣内を締め付けて)»拓海 (2017/2/21 00:58:41) |
| 小鳥遊 光 | > | 【落ちます。また来ます！】 (2017/2/21 01:00:32) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが退室しました。 (2017/2/21 01:00:36) |
| 松川美静 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/21 01:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮田渚♂さんが自動退室しました。 (2017/2/21 01:03:54) |
| 碓氷拓海 | > | 意地悪したくなるくらい美静が可愛いせいだから。許してね（耳元で囁かれると、嬉しそうに頬に軽い口づけ）恥ずかしさは慣れるし、羞恥心があったほうが興奮するでしょ？…奥まで届いてるのわかるんだ。少し馴染んできたかな（膣内の動きを感じ取り肉棒を熱く脈動させ快感が身体を貫き）どこまで乱れるのか見てみたくなったし、ちょっと失礼して……（不穏なこと言うや否や、膝の下から腕を回してお尻を掴んだかと思えば立ち上がり、駅弁なれば肉棒一本で彼女の体重を支えて）好きなだけ乱れて、良い声きかせてね（先程までの緩やかな動きではなく、激しく腰を前後させてテンポよく打ち付ければ彼女が絶頂するまで奥を責め続けた）＞松川 (2017/2/21 01:05:57) |
| 碓氷拓海 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/21 01:06:55) |
| 松川美静 | > | ん、(頬に口付けをされればにへっと笑って)は、恥ずかしいのは、恥ずかしいでしょ…!(慣れるとかそういう問題じゃない、と顔を赤らめて)え…?何言って…ひゃぁﾝﾝｯ///あｯ…//激しｯ可笑しくなるぅ//イクｯ、イっちゃう//(びくんと大きく背中を反らせば絶頂に達して、その瞬間きゅぅぅと肉棒を締め付けひくひくとしていて) (2017/2/21 01:12:31) |
| 碓氷拓海 | > | …可愛すぎ（なんか負けた気がしながら髪撫でて）じゃあ恥ずかしがりながらいっぱい声出しちゃおうか（意地悪なこと言い続けながら、腰を揺らし続けて）っ……凄い締め付け（肉棒締め付けられれば途轍もない快感が襲うが慣れ過ぎてる変態宇宙人は腰を打ち続けて）俺で気持ちよくなってくれたんだ。嬉しい。けどー、このまま続けたらどうなるのかな（鬼みたいなことを言い、達したばかりで敏感な膣内に野太い棒をピストンさせ、彼女を落とすまでパンパンパンッ！と腰を叩きつけようとして） (2017/2/21 01:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川美静さんが自動退室しました。 (2017/2/21 01:32:39) |
| 碓氷拓海 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/21 01:36:07) |
| 碓氷拓海 | > | ふぅ……お疲れ様。付き合ってくれてありがとう（眠ってしまった彼女を安全な場所に寝かせれば髪を透いて。離れればシャワーで身体を洗い流してから湯船に浸かりなおし） (2017/2/21 01:39:38) |
| おしらせ | > | C.C.さんが入室しました♪ (2017/2/21 01:42:44) |
| C.C. | > | 邪魔はしまいと見守っててたが..また女を堕としたようだな坊や(タオル巻かず裸で入ってきて湯につかる拓海に近寄る) (2017/2/21 01:44:24) |
| 碓氷拓海 | > | …覗き見は趣味が悪いって前に言ったはずなんだけど、またしてたのかな？いけない雌犬だね（聞き覚えのある声が耳に届けば視線だけ向けて、その生意気そうな顔を不敵な笑みで見つめ）また、っていうのは人聞きが悪いね。俺はキミみたいに遊んでないし。それにこれは落としたんじゃなくて、俺との行為が退屈で眠っただけだよ（寝ている松川に視線送りながら飄々と） (2017/2/21 01:47:24) |
| C.C. | > | 見られて慌てるような男でもないだろう。私は坊やと違って素直だからな。遊んでいると言われてもなんとも思わん(かけゆしゆにつかる)なんだ慰めてほしいのか？いくらでも慰めてやるぞ(巨大なベニスをｼｺｼｺ)この女は私に比べて気持ちよかったか？ (2017/2/21 01:50:44) |
| 碓氷拓海 | > | 慌てる慌てないの問題じゃないよ。混ざればいいのにって言っただけ。はいはい、淫乱様は自分に素直だねー（適当にあしらい）…それは俺のこと？それともこっちのこと？（当たり前のように触ってくる相手をジト目で見れれば、次の質問には絶句）……よく平然と聞けるね。こっちのほうがよかったって言ったら、どうする？（松川に視線を移し意地悪っぽく微笑み） (2017/2/21 01:54:16) |
| C.C. | > | むずかしいことをいうな坊や。私に割り込む趣味はない。馬鹿にしているのか？(にらむ)決まっているだろう。両方だ(カリ首指はわせながら竿しごく)本心なら仕方ないな。その認識をくつがえさせるだけだ(押し倒し騎乗位で挿入)んふぅ♥//やはりでかいな//入れただけで軽くｲってしまった//(ｷｭﾝｷｭﾝおちんぽ締め付ける) (2017/2/21 02:00:52) |
| 碓氷拓海 | > | ふーん。自分は乱交を望んでるくせに控えめなんだね。…それはもう、出来の悪い雌犬のことはバカにしてるよ。その態度は、誰に向かってしてるのかな？（ご主人様は？と言いたげな視線を向け、ふっと表情緩めて）なに？嫉妬してるの？（カリを刺激され秘部に飲み込まれれば顔歪め）っ……それだけで達するってどんだけ溜まってるわけー？確か今朝もしたよねー？（感じてることを隠すようにギャグマンガのような顔で相手を馬鹿にし刺激に耐えて） (2017/2/21 02:07:02) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/21 02:08:08) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/2/21 02:08:23) |
| 碓氷拓海 | > | 【こんばんは】 (2017/2/21 02:10:07) |
| 鏡音レン | > | (浴場に目が覚めた夜の散歩の帰りに来ると軽く湯を浴びてから湯に向かい)ふぅー (2017/2/21 02:11:00) |
| C.C. | > | 気持ちの問題とということにしておいてくれ。私はこう見えて度胸がないんだ。すっ//すみません//御主人様//(ﾋﾞｸﾝと体震わせる)黙れ。お前は大人しくしていろ。ぁふ//ぁんぁん//くふぅんん//(腰を降り喘ぐ)欲求不満なのは、ぁひっ//知っているだろ、んふぅぅ//(根元まで入らないでかちんの上で弾みよだれを垂らし舌を出す) (2017/2/21 02:13:46) |
| C.C. | > | (こんばんは♪) (2017/2/21 02:13:59) |
| 鏡音レン | > | あ、さっきの人か…まだいたんだね…それと新しい人もこんばんは(新しい人物には今夜は何かやや面倒くさそうに返事をして)こ、こんばんは (2017/2/21 02:16:58) |
| 碓氷拓海 | > | …嘘ばっかり、って言いたいところだけど（入ってこなかった当たり本当なのかと反応に困り）よく言えました。で、お仕置きはなにがいい？（淫らに揺れるお尻に手を這わして）ご主人様って言った傍からそれ？学習しないペットには……躾けが必要だよね（彼女の腰を掴み押さえつけながら腰を打ち上げて、無理やり奥まで貫こうとして）ん……こんばんは。混ざる？（挨拶返し、返しわざわざ入ってきたということは混ざりたいのかと尋ね）＞C.C.、レン (2017/2/21 02:18:29) |
| 鏡音レン | > | えっ、何かいいや……面倒だし…そっちがどうしてもってならいいけど…ここまでだと引いちゃうかな(チラッとC2) (2017/2/21 02:21:01) |
| 鏡音レン | > | (見てから言うと)俺もエッチだけどここまでは…逆にって感じ＞拓海とC2 (2017/2/21 02:22:29) |
| C.C. | > | こ//こんばんは//(ほうけ顔でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣して挨拶する)すまんが、今相手にしてる余裕は、あひっ//(お尻が震えﾋﾞｸﾝ)坊やをどうしてもと誘う女がいるとは思えんが..混ざらないなら楽でいい。こっちで精一杯だからなふぅ//(拓海に集中すると奥まで刺さる)あひぃいぃぃ//ふとっ、ふかすぎぃ♥//(ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭ潮吹きｲき拓海にもたれかかる) (2017/2/21 02:24:56) |
| 鏡音レン | > | 話を誰かにしたいから今夜は来たのかな……(にっこりしてから拓海に言うとドン引きしたC2には興味無さそうに言って)それに好みじゃないし……その外見が＞拓海 (2017/2/21 02:28:09) |
| 碓氷拓海 | > | ふーん。誰か来るといいね（混ざらないのが分かれば視線外し）よかったねー。痴態を見てくれる観客は増えたよ（と羞恥心を煽る前に彼女がぐったりすると、ちょっと拍子抜けして）今度は気を失わないでね？そろそろ雌犬にマーキングしたいから（不敵に笑えばもたれかかる彼女の背中に腕を回し、抱きしめながら腰を突き上げ膣奥を犯していく）＞レン、C.C. (2017/2/21 02:30:20) |
| C.C. | > | 奇遇だな。私も坊やの粗ちんは好みじゃないよ。関わらずにすみそうでよかった>レン (2017/2/21 02:32:03) |
| C.C. | > | (移動しませんか？)>拓海 (2017/2/21 02:32:16) |
| 碓氷拓海 | > | 【移動は構いませんが……待ち合わせでいいですか？】＞C.C. (2017/2/21 02:33:27) |
| C.C. | > | (はい)>拓海 (2017/2/21 02:34:07) |
| 碓氷拓海 | > | 【立てときました】＞C.C. (2017/2/21 02:34:23) |
| 鏡音レン | > | だって、あんまり可愛くないから(C2は確かに美人の分類には入るかもしれないがタイプでは無いらしい) この人……気が強そうだしあつ、ちなみに俺は粗チンではないからね(一応補足をして)そこの知らない人＞C2 (2017/2/21 02:34:29) |
| C.C. | > | (向かいますね♪) (2017/2/21 02:34:36) |
| おしらせ | > | C.C.さんが退室しました。 (2017/2/21 02:34:39) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様でした] (2017/2/21 02:35:06) |
| 碓氷拓海 | > | んじゃあとはごゆっくり（移動したのを確認すれば自分も湯船から出て） (2017/2/21 02:36:56) |
| おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2017/2/21 02:37:13) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/2/21 02:37:57) |
| 鏡音レン | > | ふぅ…寝起きに来たら、性格のきつそうなお姉さんがいたな……まぁ面倒くさいのとタイプじゃないからあっちのお兄さんには誘われたけど断って正解だったね…俺は苦手だし…さてと暖まったし出よう(出口に向かってゆき) (2017/2/21 02:45:16) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/2/21 02:45:32) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2017/2/21 05:24:55) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ふー、随分とまた久し振りになったわね。まぁ、今日もゆっくりするってほど暇じゃないけれど…（最近あれこれ忙しいわ、などと愚痴りながら瓢箪片手に入ってくるとさっさと湯船に向かい） (2017/2/21 05:26:05) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | にしても、相変わらずこの時間じゃ人が居ないみたいね。ま、ゆっくりさせてもらいましょ…（きゅ、と瓢箪の蓋を開くと体を隠そうともしないまま湯船の中で脚を組んで身を浸し、中身を煽る） (2017/2/21 05:32:59) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ふー、何ていうか…知らず知らずの内に体があちこちかちこちになってたみたいな気がするわね。湯に使ってるとなんか溶けてくみたいな気がするわ…（肩まで浸かってほうと息をつきながら空を見上げ） (2017/2/21 05:53:07) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/2/21 06:05:54) |
| リンク | > | 【おはようございます、お久しぶりです。お邪魔してもよろしいですかね？】 (2017/2/21 06:06:37) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【あらお久しぶり。どうぞどうぞ？】 (2017/2/21 06:07:21) |
| リンク | > | あふ……うーん、なんだったんだろ…。（少し早めな目覚めなのは夢見が悪かったから。しかし、それがどんな内容だったかを思い出せないというすっきりとしない状況に困惑の表情浮かべながら浴場へ。すると、久々に見かけた顔に途端に明るい表情になって。）おねー、さん？信長おねーさんだよね！（駆け足、とは言えないが心持ち早足で湯の中に浸かるおねーさんの方へ近付くと、すぐに掛け湯を済ませて自分湯の中へ入り。） (2017/2/21 06:11:41) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、随分と久し振りね。急いで転ばないようにしなさいよ？（早足でやってくる小さな姿にくすり笑ってそう言って）実際、大分久し振りになっちゃったわね。私が忙しくって全然来れてなかったし…（湯の中に入ってくる少年に近くに来るようにと手招きして） (2017/2/21 06:13:57) |
| リンク | > | 大丈夫だよ、うん。（走ってはないから、とは続けつつもクスリと笑われると少しばかり小恥ずかしいような。そして、手招きに応じるように湯の中へ浸かるとおねーさんの側まで近付いて。）そうだったんだ。…けど、会えて良かったな。えへへ。（おねーさんを見上げながら、少し上目に見つめつつ、嬉しそうに微笑んで。しかし、何かを言いたげにすこしもごもごと口籠って。） (2017/2/21 06:19:42) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、日の本の民は年末年始と忙しくなるし、そのまま色々あってね（ぐーっと背中を伸ばすと自然と胸が突き出されるようになり）どうかした？何か言い出しにくいことでもあるのかしら？（リンクの様子に頬に指を当てて小首をかしげ） (2017/2/21 06:22:27) |
| リンク | > | ねんまつ、ねんし……あ、そっか。年が変わると何かと色々あるもんね。（言葉の意味を認識するまでに時間を要したが、確かに自分の国でもお祝いごとのように祭りだなんだと騒がしかったことを思い出して。）っ、ぅー。その、笑わないですか？（目の前で胸を突き出すように背伸びをする様に視線を胸元へ奪われつつ、顔を赤くしながら上目にそう問いかけて。） (2017/2/21 06:26:36) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうそう、リンクは賢いわね。私たちのとこでは、その時に一族郎党揃って挨拶したりお世話になってる相手を訪ねたり訪ねられたり…まぁ、色々あるのよ（言いながら軽く頭を撫でて目を細めて微笑み）ん？多分大丈夫じゃないかしら？まぁ、聞いてみないと確たる事は言えないけど…で、何？（などとは答えたものの聞くのは既に決定事項のつもりのようで見た感じは穏やかにそう問いかけ） (2017/2/21 06:29:11) |
| リンク | > | そ、そうかな？一族ってことは…おねーさんはたくさん、親戚がいるんだね？（褒められると照れ笑いを浮かべつつ、一族で揃うという言葉にその光景を考えてみる。…が、とてもではないが自分の知る世界ではあまり考えきれず、難しい表情に。しかし、頭を撫でられると途端に柔らかな表情へ。）……その、んと……甘えても、いいですか？（おねーさんはなんだか察しているようにも見えるが、それでも恥ずかしい事に違いなく口元まで水面に沈みながら、ついに思いを打ち明け。） (2017/2/21 06:33:12) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん？そうね、多過ぎて把握が大変なくらいね…家臣も多いし（妹たちだけでもひーぶーみーと指折り数えて）ふうん？（甘えていいかとの問いに少しにやにやしたような笑みを浮かべるもすぐに笑みの形を変えて湯の中に沈めていた腕を水上に出して拡げるようにして）おいで？（と組んでいた脚も解いて招き入れるようにして） (2017/2/21 06:36:39) |
| リンク | > | ……そんなに大規模なんだ？（家臣、と言えば家来の事だろう、そこまで含めてしまうと最早自分の頭の中では考えきれないくらいで。…多分、森にいる仲間たちよりも多いのだろう、という程度で。）……むー……。（打ち明けたはいいものの、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいし、にやにやとした笑みを浮かべられると尚更に。しかし、その後に両手広げて招き入れられると暫くの間目をぱちくりとさせて。）……っ、わーいっ！（開かれた両手と両脚の間に入るように近付き、おねーさんの体へ抱き付く。胸元へ顔を押し付け、これでもかと言わんばかりに甘え始め。） (2017/2/21 06:40:50) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うちだけじゃなく、割とどこもそんな感じだからね（戦国だから、という言葉は濁して多産なのだというようなニュアンスに誘導するように話して）ま、まだあんたの年じゃ誰かに甘えたいものよね。友達とはまた違う話だろうし（抱きついてきたのを腕を回して抱き締め返す。少し力を入れると胸に顔が埋まってしまいそうな状態で頭を再び撫でて） (2017/2/21 06:44:06) |
| リンク | > | ど、どこも？おねーさんのとこ以外もそんな感じなんだ…。（そんなに多くなる理由、それが多産であるという意味合いに聞いて取れる言葉に、それだけ子供を作る…というわけで。納得はしつつ、顔は赤くなって。）うん……それに、今日はなんだか夢見が良くなかったから、余計に……んむ……（抱き締め返され、胸に顔が埋まるけれども心地が良く、頭も撫でられると余計に脱力して。ふにゃり、と強張る体を緩めるとおねーさんのお腹辺りに硬くお湯に負けないくらいに熱くなったモノが当たるかもしれない。） (2017/2/21 06:48:39) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、大家族が基本ね。どこに行っても。まぁ、特に一部では一人に何人も嫁がいたりもするし（と、纏めるように言って反応ににこりとして）夢見ね…なんだか前にもどこかでそんな話を聞いた気がするけれど…嫌な夢は忘れちゃいなさい。それが一番よ（髪を梳くように指を絡ませて撫で付け）ん…？（少し硬くなった感触が当たってる気がして、ああ、と納得したような顔をして） (2017/2/21 06:53:31) |
| リンク | > | 基本……って、1人にお嫁さんがたくさん？それって……（良いんだろうか、と思う反面大人の姿になった時に似たような何かを経験した記憶が微かにあり、それ以上は言葉を口籠って。）うん……忘れる、忘れたい……（髪を梳く様に撫でられながら、更にぎゅっとおねーさんに抱き付いて。そんな最中、ふと無自覚の内に自分のモノが大きくなってる上におねーさんの身体に触れた事に気付くと、気まずそうに顔を真っ赤にして）……もひとつ、ワガママいい、ですか？ (2017/2/21 06:57:45) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、そういう慣わしだし…それであまりに不義理で嫁が不幸ならそれはそれで何かしら報いがあるのが普通よね。女を泣かせると大抵良い事ないわよ？貴方も気をつけなさいね（軽くからかうような口調でそう言って）ん、ワガママ？…これの事かしら？（と、お腹の辺りに当たってる感触に手を伸ばしてお腹と挟み込むように触れて） (2017/2/21 07:00:10) |
| リンク | > | そ、そうだよね。……うん、気をつける……よ。（不義理、なことをしてるつもりはないとは言えど、断言が出来ない辺りで微かに眉を顰めてしまって。）っ……、はい……それ、です……（胸に顔埋めたまま、触れられた瞬間にビクッと全身を跳ねさせて。おねーさんの手とお腹に挟まれる様に触れられ、気持ち良さにビクビクと跳ねさせて。）気、気持ちよく……なりたい、です…… (2017/2/21 07:04:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、歯切れが悪いわね？まぁ、複数の女の子に粉かけても一人ひとりを気にかけて、ちゃんと愛してあげなさい。それが出来れば大抵…うん、大抵は何とか…なる？（一部のヤンデレ人種とか潔癖人種を思い出して今度はこちらが歯切れが悪くなり）しょうがないわね。甘えるって言っても子供らしくない甘え方しちゃって…ほら、ひとまずそこに腰を降ろしなさい（と湯船の縁を指して） (2017/2/21 07:07:13) |
| リンク | > | 一人一人を気に掛けて……（そうすればなんとかなるのだろう、と思いつつも今度はおねーさんの方が歯切れが悪い言い方に微かな不安を覚えつつ、あまり聞かない方が良いのだろう、と追及はやめて。）うぅ……ごめんなさい。そこ、ですか……？（湯船の縁を指差されると、離れるのを惜しそうにしつつも縁に腰掛けて。すれば、まだまだ子供相応の大きさで皮を被ったままではあるものの、大きく硬くなったそれが露わになって。恥ずかしげに伏し目になり。） (2017/2/21 07:11:07) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | …うん、まぁ後は美人でも厄介そうなのには手を出さない、ことね…（ぽつり、それだけ呟いた）そうそう…痛かったら言うのよ？（そう言って脚を開かせるようにして間に入り込み、小さな口を大きく開くと迷いなく先端からはぷりとまだ小さめのそれを含む。そのまま先端に舌をねじ込むようにして動かしていき、包皮を押し上げるように剝きながらぐぷぷと更に深く咥えていき） (2017/2/21 07:13:58) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが入室しました♪ (2017/2/21 07:15:54) |
| 武内P | > | 【おはようございます。】 (2017/2/21 07:16:17) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【おはようございます】 (2017/2/21 07:16:29) |
| リンク | > | …………（厄介そうなの。具体的には言われずとも、なんとなく察すると頷きだけを返して。）は、はい……んんっ、ああうっ……！（脚の間に入って、口に咥えられると背筋を反らして。皮を剥かれるのは痛くはないが、それでも慣れない感覚であったのは確かで身悶えが止まらず。蕩けた表情になりながらも、足元を見れば咥えているおねーさんと、胸元が良く見えて。） (2017/2/21 07:17:31) |
| リンク | > | 【おはようございますー】 (2017/2/21 07:17:42) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | （どうやら察した様子に満足すると舌先を更に動かし、完全に幼い亀頭を口内で露出させる。そのまま幹から先端まで頭を前後させながら舌を押し付けるように扱き、やがて、ぷは、と口を離して）さて、と…どうもリンクはおっぱいが好きみたいだし…（と、口から解き放ったおちんちんを身を乗り出すようにして胸の間に挟みこむと唾液のぬるぬるを利用してずりずりと擦り上げ） (2017/2/21 07:20:18) |
| 武内P | > | （最近から通いだした混浴へ…スーツを脱衣場で脱ぎ去り、いつもの様に中へ…）あ、おはようございます（中に入ると湯煙の向こうに子供と赤い髪の女性がおりペコリと挨拶。湯の側に行き、かけ湯をすると湯に浸かり）ふぅ…（近くで仲がよい二人を横目で見ながらリラックスし） (2017/2/21 07:20:27) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、おはよう。朝早くからお風呂とは風流ね？（と、胸の間にリンクのおちんちんを挟んだまま横目で挨拶し）＞武内P (2017/2/21 07:21:45) |
| リンク | > | （刺激に弱い先っぽを責められると、それだけでどうにかなりそうなくらいに気持ちが良くて。無意識のうちに口端から唾液を漏らしていることにも気がつかず。え、あうっ……それは……ひゃうっ！！（おっぱいが好きみたいだし、と図星を突かれてバツが悪そうに。しかし、次の瞬間おちんちんをおっぱいに挟まれ、扱かれるとその快感に甲高い声をあげて。先っぽからもヌルヌルした先走りを漏らし始め。） (2017/2/21 07:23:33) |
| 武内P | > | ええ、とは言いつつ嵌まったのは最近なのですが…お風呂や出会いがありますから（ニコリと笑いなれていないがパイズリしている女性に言い。）＞信長さん (2017/2/21 07:23:55) |
| リンク | > | ひ、ぁ……お、おはようございます……（ふと、他の客が来たらしい様子に挨拶しようとするも、恥ずかしいためか小声になってしまって。）>武内P (2017/2/21 07:24:45) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んっ…（ぐっと胸を押し付けるようにして少しだけ顔を出したおちんちんの先っぽに舌を伸ばしてぺろぺろ舐めながら胸自体を上下に動かし扱きたてていく）ちょっとしょっぱい味がしてきたわね…気持ちいい？（ふふ、と笑いながら上目遣いに言葉を投げ）＞リンク (2017/2/21 07:25:46) |
| 武内P | > | はい、おはようございます。（パイズリされている子供に挨拶を返し。）素敵な女性にされてますね＞リンクさん (2017/2/21 07:25:55) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、私も最近んご無沙汰だったけど、昔は色んな人と会えるから日参してたわ＞武内P (2017/2/21 07:26:22) |
| 武内P | > | そうなんですね…自分は逆ですね、前に偶然起きまして出会った人がよくて嵌まりまして…やはり縁は大事だと思います＞信長さん (2017/2/21 07:28:40) |
| リンク | > | やぁっ……！（おっぱいに挟まれてるだけでも気持ちいいのに、その上舌でまた先っぽを責められると更にビクンビクンと全身を震わせて。）きもちいい、れす……おちんちん、溶けちゃいそう……！（上目に視線向けられ、視線を返せば自分のおちんちんがおねーさんのおっぱいに埋もれる目に毒な光景。限界が近いのか先っぽがぷっくりふくれ始め。）>信長 (2017/2/21 07:28:56) |
| リンク | > | ……うん、おねーさん……信長おねーさんは、すごくすてきな……おねーさん、です……っ（こくり、と何度か頷きながらも言葉を返し。）>武内P (2017/2/21 07:29:56) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうよね、誰と出会うかは大事よね。私も昔会った人の中でまた会いたい人も何人が居るけれど…（まぁ、新しい出会いはそれはそれで、ねと続け）＞武内P (2017/2/21 07:30:27) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あは、おちんちんビクビクしてきたわね？そろそろ限界？お湯を汚しちゃいけないわね（と、ちゅっと吸い付くように少しだけ出た先端を口の中に含んで胸と口元を密着させるようにしておちんちんを完全に包み込んで体ごと上下に動かしてじゅぼじゅぼ音をさせて扱きたてる速度を上げ）＞リンク (2017/2/21 07:32:14) |
| 武内P | > | そうですね、美少女で綺麗な燃えるような赤い髪、スタイルのいい身体に。気遣いができる優しさ…後は人を魅了する人物の様です＞リンクさん (2017/2/21 07:32:19) |
| 武内P | > | はい、前に来てた人は記録で分かりますし素敵な出会いや関係を築いたのでしょう。新しい関係も大事だと…＞信長さん (2017/2/21 07:34:15) |
| リンク | > | ふぁ、もう……ダメ、です……っ！！（限界が近いことを悟ったのか、突然に激しさと速さを増した行為に我慢なんて出来るわけもなく。上りくる瞬間まであっ、あっ、と声を漏らし続け）で、でるっ……！！（おねーさんの口の中に勢いよく粘り気のある白いのをたくさん出してしまって）>信長 (2017/2/21 07:34:50) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 面白い人も多いし、色んな世界の話も聞けるから是非これからも楽しんで欲しいわ（そう言って少し顔を向けてにこりとし）＞武内P (2017/2/21 07:35:43) |
| 武内P | > | ええ、出会ったのなら仲良くしたいですから…これからも来たいと思います、勿論貴女の話しや人となりも興味がありますし（横目で見てフッと笑い）＞信長さん (2017/2/21 07:37:33) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、良いわよ。ほらっ（と、一瞬離した口を戻して強く吸い付きながら手で自分のおっぱいをこね回すようにして更に中にあるおちんちんをこね回して刺激していき）んっ…！（びゅびゅっと喉目掛けて吹き上げてくる精に軽く顔を顰めながらも更に吸い付き吸い出していき、おちんちんの痙攣が続く限り舌で突くようにして）＞リンク (2017/2/21 07:37:46) |
| リンク | > | ぁっ、ゃ、ああうっ……！（射精を迎えたおちんちんを更に刺激する様に舌で突かれ、おっぱいの中で捏ね回されて腰がガクガクと震えて。全て出し終わる頃には力が入らずぐたり、とおねーさんの方へもたれかかり。）はっ、ぅ……おねーさん、ありがと……きもち、よかったです……えへへ。>信長 (2017/2/21 07:39:55) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、まぁ最近もイマイチ暇がないからあれだけど…是非ご縁があれば仲良くしましょ＞武内P (2017/2/21 07:40:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、良かった。満足できた？（と言いながらおっぱいからおちんちんを解放し、下の陰嚢から舌を伸ばして舐めて清めていく。ぴちゃぴちゃと音をさせて根元、幹、皮の内側まで舐めながら先端までいき） (2017/2/21 07:42:13) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ＞リンク (2017/2/21 07:42:17) |
| 武内P | > | 来れるときと来れないときがあるのは仕方ない事です。こちらこそ＞信長さん (2017/2/21 07:42:57) |
| リンク | > | ん……はい、とても……ひゃうっ……！（満足出来たと問われ、頷き返すも舌で舐められ綺麗にされる間も刺激にビクビクと震えて。）ん……もうこんな時間なんだね。僕そろそろ行かないと…おねーさん、ワガママ聞いてくれてありがとね？>信長 (2017/2/21 07:44:08) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、お互い無理しない程度に来て楽しみましょ＞武内P (2017/2/21 07:44:13) |
| 武内P | > | ええ、縁があれば会えますし、楽しみましょう＞信長さん (2017/2/21 07:45:02) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ふう…。ん、そうね私もそろそろ想定より長居しちゃったわ…そろそろ朝の八つ時ね（と、すっかり明るくなった空を見て）構わないわ。お疲れ様＞リンク (2017/2/21 07:45:15) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | さて、それじゃ名残惜しいけど私もそろそろ上がるわね。またのご縁があれば…（と、体を隠しもしないで湯船から上がり）＞ALL (2017/2/21 07:45:53) |
| リンク | > | また、お話もたくさんして、たくさん遊ぼうね。（そう言いつつ、名残惜しそうに。一度、頰に口づけだけして。）それじゃ、僕行くね。おにーさんもあまり話し出来なくてごめんなさい、それじゃっ（去り際の挨拶をして足早に去っていった。） (2017/2/21 07:46:37) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/2/21 07:46:45) |
| 武内P | > | お疲れさまです。（去っていく信長を見ながら頭を下げ）＞信長さん (2017/2/21 07:46:45) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2017/2/21 07:47:05) |
| 武内P | > | はい…ゆっくり休んでください＞リンク (2017/2/21 07:47:12) |
| 武内P | > | ふぅ…一人になるのは初めてですね…この時間からは皆さん忙しいのでしょうね、平日ですし…（手のひらに湯を乗せ、顔にバシャリとかけて縁に背中を預け上を向き）ゆっくり待ちましょうか… (2017/2/21 07:49:12) |
| 武内P | > | 一人の時間は長いですね…（手にお湯をすくい肩にかけてはチラチラて入り口を見てはぁ…とため息をつき。） (2017/2/21 08:11:11) |
| 武内P | > | 【朝は難しいですね、出直します】 (2017/2/21 08:33:55) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが退室しました。 (2017/2/21 08:33:58) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/2/21 11:04:10) |
| 雪華 | > | （日も昇って湯煙が陽光にくゆり輝く頃合いに、人の訪れが少ないことを見計らったかのように湯船につかりのんびりと過ごす女人の姿、１人。白い肌、まとめ上げた黒い髪は倭人の芸妓をも思わせる繊細さ。しかし近くばに寄ってよくよくも見るだろうなら、蒼い瞳と豊かな胸元、舞子というには鍛え上げてすらりとした体躯が異人であり何かしら荒事慣れしていることも匂わせるだろうに） (2017/2/21 11:07:25) |
| 雪華 | > | （先日この風呂場を訪れた時よりも、凍てつきはずいぶんと柔らかくなってきた。さえずる水の音を耳に楽しみ、湯縁へと置いた盆、そこから陶磁器の銚子、摘まんだ猪口に中身を注ぎ入れ、急く必要もない故にゆっくりと味わうこととしているようで。口腔と鼻孔には、ふわりと広がる花のごとき酒の楽しさ、そして何よりほどよい温度と滑らかな感触の湯が肌に染み渡り心地良さも極上、といったところだ） (2017/2/21 11:11:46) |
| おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが入室しました♪ (2017/2/21 11:12:15) |
| 雪華 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2017/2/21 11:13:28) |
| 緋雨閑丸 | > | ふぅ…ここのところ暖かな日が続いたかと思うとまた寒く…こういうことが繰り返されるからこそ、春もまた近いのかな？（旅をつづけながら時に剣をふるい、時に美味しいものに舌鼓を打つ。そして今日は以前に見かけたお風呂へとやってこようと。脱衣場で褌まで外して全裸になると、手拭いだけを片手に持ち、股間に充てることすらせずに堂々と入ってきた。中に女性がいるとはまだ知らず、そのために股間のそれもまた幼さを残した姿のままだらりと垂れ下がっている状態ではあった）ん…あれ…？ あ、すみません。どなたかいらっしゃるのですか？（湯煙の向こう側にぼんやりと見えるシルエットに声を投げてみた） (2017/2/21 11:15:54) |
| 緋雨閑丸 | > | 【おはようございます。こちらが少年キャラであり、年上の綺麗なお姉さんに甘えるようにとけてしまう様に (2017/2/21 11:16:19) |
| 緋雨閑丸 | > | 【癒されたい願望があるのですが、それでもよろしければおしゃべり相手になってよろしいでし？】 (2017/2/21 11:16:52) |
| 緋雨閑丸 | > | 【訂正。よろしいでしょうか？ でした。ミスタイプしてごめんなさい】 (2017/2/21 11:17:23) |
| 雪華 | > | 【あらためて、いらっしゃいませ。まずはお喋りからでいかがでしょう？ 展開は生き物ですからね。そして、レスを打っておりますので少々お待ちくださいませ】 (2017/2/21 11:19:50) |
| 緋雨閑丸 | > | 【ええ、まずはキャラとしてお互いに知り合って、雰囲気がそういう方面に向かえば…ですね。よろしくお願いします】 (2017/2/21 11:21:24) |
| 雪華 | > | （ゆるりとした贅沢な時間を楽しんでいたら、物音から訪問者の気配。唇に傾けていた猪口を止めてふむと視線をみやれば、湯煙でぼんやりとはしえいるが、何やら小柄な少年の気配。聞こえてきた声はその体格の予想を裏切らないものだった） ああ、先にお邪魔させてもらっておるぞ。だが、この湯は私のものではないから、気兼ねなく好きに楽しめば佳い。（対してこちらは、良く言えば落ち着き払った女人のそれ。悪く言えば少々ドスの利いたというか肝の据わったような声質と口調である。だが、放った言葉の通り少年の来訪を厭っているようではなさそうだ）【お待たせいたしました】 (2017/2/21 11:22:59) |
| 緋雨閑丸 | > | あ…（ふわっとした風が流れて、二人の間の湯けむりが消え去ると、そこに見えたのは異人の血が混ざっているのであろうか。和人離れした白い肌と青い目を持つ豊満な体つきの女性。身にまとっている気配は剣士特有の殺気を孕んではいるが、それに対しておびえてしまうほど、こちらもまた弱いわけではなく。むしろ女性の美しさに心を奪われ、普段は押し隠している欲望が表に出ようと体に熱い血が流れ、やがてそれが一転に集まりむき出しのペニスが皮をめくりあげてそそり立っていくのを見せてしまうことに）あ、え、えっと…はい。ありがとうございます。こんなに素敵な女の人とお湯を共にできるなんて…男としてはとてもうれしいですね。（ごくりと生唾を飲み込んでから、こちらもできるだけ自然にふるまおうと心掛けながら、ゆっくりとかけ湯をしてから足から湯船の中に入る。彼女を見て、ペニスがそそり立ってしまったのは隠しようがないので、股間をタオルで押さえることもしなかった） (2017/2/21 11:29:33) |
| 雪華 | > | …くくっ。（気紛れな初春の風、湯煙を刹那浚っていけば互いの様相を相対そう。こちらが鎖骨あたりまで湯に浸かってのんびりとしていれば、旅慣れ浴場慣れしているのであろうか大事な所を隠そうともせずに、場合によっては無防備極まりない少年を眼にした女の態度…は、まずは口角を吊り上げてのにんまりとした篭もり笑いであった。それから、徐にそそりたっていく股間を隠そうともしないのに、言葉と態度だけは遠慮がちなその相対する様相も楽しんでいるのだろう）…正直者よの。…回る口とそこだけは、男とでも言いたげだが、“漢（おとこ）”というにはまだボウズと言った方が良いか。（世辞は甘受。少年の体躯をみながら、無駄のないそれと旅でもしかしたら付いているであろう傷跡などを観察して、力量などを見極めようとしているのであろう。しかしながら、からかうような態度はまだ止めはしないようだ） (2017/2/21 11:37:43) |
| 緋雨閑丸 | > | 【ちなみに野暮な質問ですが、お湯の透明度と雪華さんがお湯の中でタオルなどを巻いているとかはどのようになっておりますか？】 (2017/2/21 11:40:27) |
| 雪華 | > | 【お湯の透明度はそちらにおまかせしましょう。見にタオルを巻き付けて、湯に浸かるなんて野暮なことはしておりません】 (2017/2/21 11:41:59) |
| 緋雨閑丸 | > | 【わかりました。ありがとうございます。では、こちらの好みで…「ほとんど透明に近い」という事でお願いします（照）】 (2017/2/21 11:42:51) |
| 雪華 | > | 【了解しました。風呂底の素材などから、透明さがわかるようなちょっと青い感じのお湯とか素敵ですよね（伝えたいけど伝えられないこのもどかしさ））】 (2017/2/21 11:45:01) |
| 緋雨閑丸 | > | む…（以前にも大人の女性から子ども扱いされた経験があり、最初のころはムキになって否定しようとしたが、今となってはそれもまた子供っぽいと自分の少年らしい見た目と、そのように扱われることを素直に受け入れ始めている。そうすることで、女性と優しい触れ合いができる…と少々、ずるい考えも身に着け始めているのもあって）子供っぽいと言われるのは、何度も経験があるから、今更起こる気にも…ってそういうふうに言ってしまうところがまだこだわってしまってるのかな。でも、子供っぽいと思われているからこそ、お姉さんのような素敵な女性と混浴してもそれほど怒られはしないし、警戒もされないという役得もあります。それより…そこって、どこです？（お湯の中でゆらゆらと浮き上がってきているような乳房にわざとらしくも痛いぐらいの視線を送りながら、お湯の中で泳ぐように沙羅に彼女に近づいていく） (2017/2/21 11:47:08) |
| 雪華 | > | …なるほど、馬鹿正直という言葉があるが、お前はその類いに入るのかもしれないな。（湯に浸かればこちらへ近寄ってくる赤毛の少年。馬鹿正直と揶揄はするが、自身の見た目を利用しての思惑を正直に口にするあたり、実は強かで腹黒くもありそうだ。女は眼を見開いては呆れたような表情。くい、と手にしていた猪口を傾けて空にするとそれを盆に置く）警戒されない、などと平和ボケした昨今の小童などは言葉にもせぬだろうよ。（つまりは、日常的に気を張るような生活でもしているのではないのか？ 首を軽く傾げては訊ねるも、ある意味不躾な視線と問いかけには、くはは、と紅を塗ってもいないのに朱い唇を開いて笑気を零した）ボウズ、己が身体の一部だというのに知らぬとでも言うのか？（だから、尖らせ手入れをしている指先で少年の股間を指指して）魔羅だ。 (2017/2/21 11:55:16) |
| 緋雨閑丸 | > | 正直者は損をする…なんてよく言われますが、正直者を「馬鹿正直に」だまそうとする人は「あんないい人を罠にはめようとするなんて」などと言われたりするものですよ。悪人も正直者もそれなり以上の覚悟がないと貫き通せないものです（と、旅を経た経験で得た知識を、それこそ子供の背伸びした口調で得意げに行ってみる）お姉さんは見たところ、自分の腕前にも、そして女としての魅力にもかなりの自信がある様子。そういう人相手にいろんな意味で仲良くなるには、変に持って回った態度や力で押さえつけようとするのではなく、子供としてからかわれつつも身も心もゆだねてしまう事かな…って（少年らしい甘えた口調と顔突きながらも、徐々に間合いを図るかのように更に近づくと、彼女が手を伸ばせば自分を抱き寄せることができるほどの距離に）【続きます】 (2017/2/21 12:02:32) |
| 緋雨閑丸 | > | 【続き】こう見えて剣士ですから…それなりに気を張ることをしてます。でも、こうしてお湯の中で身も心も安らぐときは寸鉄帯びずに堂々と…其れこそ、貴方の様に（今度は乳房から女そのものの場所へと遠慮なく視線を送り続け）ボウズなんて子供とおもってますけど、ボウズのマラをずっと見ていてくださってて…どんな気持ちなんです？（今だ名乗らぬままに、雰囲気をより淫らにしていこうと…） (2017/2/21 12:04:39) |
| 雪華 | > | （旅を経て、見た目以上に人としての様々な経験を少年は積んでいるようだった。背伸びしているような言動は、受け取りようによっては酷く生意気にも写ろうが、近づいてその挑発めいた態度は、女にとっては自身が弟子としたとある西洋人も想起させた。まあ、目の前の赤毛少年と違ってその弟子は金髪で短髪でもあったし、性格ははっきり言ってなよなよしていたようにも思える。が、共通して言えることは） ガキだな、甘えたくてうずうずしているようにしか思えぬ。…もっとも、野郎はどんなに強がっても女には勝てぬよ？ 男と違って…女は痛みを受けることにも耐えることにも、待つことにも追うことにも慣れている。（手を伸ばし、少年の頭に届けば掌で撫でつける。こうでもして欲しいのか？ 首を傾げて問いかけて、拒まないとなれば項に手をのばし、ぐい、と引き寄せ少年を自分の胸元に引き寄せる） 男は馬鹿だからな、いつまで経っても乳離れできないものだ。…そうなのだろう？ 剣士などと名乗って己を苦境に立たせているというのなれば、尚更。血の雨が降らぬ時節だからこそ、気が抜けるというものぞ。 (2017/2/21 12:13:24) |
| 緋雨閑丸 | > | む…（ボウズならまだしも、ガキだなと呆れたような口調で言われるとさすがに腹が立ち、つい、睨んでしまうような眼になるが、そこから続く言葉と振る舞いは、男を受け入れる女というもので…からかうような口調ながらも母性さえ感じさせてくれるぬくもりだった）男がいつまでたってもおっぱいにあこがれを抱いてしまうとよく知ってるんですね…（ただ乳がでかいだけのだらしないものとちがって、むしろこのサイズにして「引き締まっている」かのように肉厚で弾力の強い乳房に顔を埋められて、強がっていた気持ちもどんどんとろけて…押し隠していたマザコン的欲望までが抑えきれず）このおっぱい…お乳が飲めればいいのに（男というものに、女よりも強く、女を守り、あるいは征服してほしいと考えていたら幻滅してしまうようなことを言ってしまう。本当に子どもの欲望をぶつけてしまっている） (2017/2/21 12:18:58) |
| 雪華 | > | くはは、呆れたボウズぞ。贅沢ぬかすなよ？ 私もやるべき旅路は残っておるからな、子を宿し乳を蓄える身にはまだ尚早。（ぎり、女の身であれば佳き人と懇ろになって子を育てながら穏やかに暮らす……実に理想的なその状景はまるで視えぬ。少年を胸元に引き寄せながらも、言葉の端で噛みしめた唇は女が未だ人生でどのような立場であるかを語るかのようでもある。だからだろうか、噛みしめたタイミングで少々爪を立てるようでもあったが、気づいてこわばりをゆるめれば、その指先は少年の髪を愛でるように優しく撫でつける）…それにしても、まさかお前、女が誰でも乳を出せるとでも思っているのではあるまいな？ …だとしたらその考えは改めた方が佳いだろう。ボウズ、お前が可愛いと思った女の前でそんな言葉を放ってみよ、剣士でなくとも蹴り倒される羽目になる。（そして、今お前が触れているものは、これは乳を蓄えていない女の胸だ。己の谷間に顔を埋めるかのような体勢ならば、からかいの微笑を浮かべて、己が欲を口走る少年を見下ろすのであった） (2017/2/21 12:29:20) |
| 緋雨閑丸 | > | あはは…贅沢っていうほどには、お姉さんは自分のおっぱいに自信があるというか、これからお乳が出たらもっと男を喜ばせることもできる、なんて考えもあったりするんですか？（言葉はからかうような感じであるが、その指先は幼子をあやすかのごとくにとても優しい。だから、こちらもどんどんと甘えてしまっている）誰でも出せる…とちょっと前ぐらいは思っていたというか、何というか…（女性に対するあこがれ、母性に対する飢えがそのまま性欲になってしまっていて、もう、それを直そうと思わぬままに月日を重ねてしまっていた。そしてそこからくる、女性からの反応もまた経験済みというもので）お姉さんの旅の果てに安らかな境地にたどり着くことがあれば、その時に僕も貴方の側にいられたらうれしいですね。旅は楽しいけれど、いつか終わるもの。それが幸せな終わりであればいいと思いますから…あ、でも、それ、より…今は…もっと、いろんなこと、したい（おっぱいの谷間の中で頬擦りしながら、もっと天谷貸し手とねだる目でみあげて）おっぱいで僕の顔を挟んでなでなでして… (2017/2/21 12:36:07) |
| 緋雨閑丸 | > | 【お互いに和風の昔キャラじゃなければ、胸にクリームを塗って、なんて言っちゃいそうでした（照）】 (2017/2/21 12:36:56) |
| 雪華 | > | 【ソウルシリーズもサムスピシリーズも和洋折衷ですから、カタカナ言葉はある程度使っても不自然じゃないかもしれませんね（笑】 (2017/2/21 12:38:19) |
| 緋雨閑丸 | > | 【甘やかしてくれるから、こちらもどんどんと甘えてしまってますが…（疑似）授乳プレイも不可じゃないと勘違いしてしまいそうです（反省） とは言え、それを望むには、キャラとしておねだりできてから…ですね。甘えるのが楽しくて、欲望を全部一気に言えないのがもどかしい…なんて】 (2017/2/21 12:41:35) |
| 雪華 | > | ふぅむ、なかなかマセたボウズよの。…だが残念だ、これは男を喜ばせるためだけのものではないのは、お前ごときでも知るところだろう。………安らか？ はっ、我が身は魂までも悪鬼羅刹と化すことを受け入れた。進む先は血路か地獄。だが、まあ、全てを終わらせた後に、地獄で牛頭、馬頭、獄卒共を相手に立ち回るのは悪くない。（幸せの価値観はひとそれぞれ。微笑みにはどこか凄惨さを含ませては不穏なことを口走る。おやおや、まったくの子供だなどを呆れ顔に戻り、ならば致し方なしと髪を撫でた来る己の手を腕を引き寄せて、両腕でぎゅむと脇から挟み込み少年の両頬に谷間の肉厚と温かみを感じさせながら、両手で今度は赤い髪を撫でてやる） (2017/2/21 12:49:19) |
| 雪華 | > | …まあ、お前は若い。どのような旅を経て、どのような旅の先を望むかは知らぬ。だが、果てが悪鬼も幸いと望むような生き方はしてくれるなよ？ （まだまだ外見で鬼と迫害されるような世相と時代、環境で育った女である。諦めて心に鬼を全て受け入れてしまったら、鬼ではなくそれこそ腐れ外道になってしまうのだろう） 鬼は鬼でもモムノフと在るよう心は人であるようにな。（その留まるきっかけのひとつ、にでもなるのなら。ほれ、湯船に沈む女座りをしている己の体勢を調えて、膝に座るがよかろうよ、と促しでもしよう） (2017/2/21 12:49:27) |
| 緋雨閑丸 | > | 僕の旅は自分が何者であるかを知るために… そして今は、自分に何ができるかを知るために、です。誰だって自分が何者であるかなんて本当ははっきりといえないと思います。せめて、自分に何ができるかぐらいは知りたいけれど、それすらも難しいというのはいろんな人と出会い、刀を交えることで知りました。ボウズや若いなんて言われている間に死ぬようなことは避けたいものですが…（なんて言っていても、危険と隣り合わせの生き方を辞められないのもまた、己のサガというものか。だが、そんなことより今はこうして男と女が絡み合っている。その方が重要と） お姉さん…名前を、いや、いいかな。お互いに名も知らぬまま、ただひと時戯れる。その戯れがお姉さんにとってもひと時の安らぎとなりますように…（彼女によじ登るようにしがみつきながら、いきり立ったそれをおなかに押し当てこすりつけ始める。いれるべきところに入れないのはまだ経験が浅く、どこが入れるべき場所化をよく知らないのと抱かれるままの体制で入れるのに無理があるからか） (2017/2/21 12:59:01) |
| 雪華 | > | セッカ…雪の華と書く。冷たく、儚い。瞬きさえも赦さぬ刹那の華ぞ。…気に入りの響きだ。（名乗れと言われたら、そう告げて。抱きついてきた少年を覗き見た。剣士と名乗り年頃も若い。ならば、おそらくは違うであろうと推量するも） ボウズ、お前こそ名は何という？ 私は鬼を探しておってな、その風体は黒いざんばら髪をひとつ結びにした、鎧武者だ。戦鬼と呼ばれるほどの剛剣の使い手、名は御剣平四郎というのだがな。（とある男の名を告げるのと、少年の熱い逸物が腹に当てられたのはほぼ同時。眉を軽くよせ、唇からはぁ、と熱い吐息が零れるのも。青い瞳が蕩けるように潤んでいるは風呂を楽しんでいたから、強すぎる追慕が身を震わせたか。……出会ったのならば、直ぐにでも折ってやるのに。そんな呟きももれるもの） (2017/2/21 13:12:20) |
| 雪華 | > | ……睦合い身体を絡め合うのは、安らぎとは程遠かろうよ。全てが白ずむまでに果てるのなら、言い得て妙でもある。何だ、もしかしてわからぬのか？ ならば、女の洞を、うつほを教えてやろう。（お前の長い人生の、何かの役にたつやもしれぬ。そんな言葉を添えてやり、いきり立ち固くなった逸物を握ってやれば、まあ折れたりすることもないのだろうが…さすさすと湯の下で柔らかに上下へと扱いてやり、じっくりと、自分のどこにどう入れてやれば佳い塩梅となるのか導いてやろう）【御剣と覇王丸は髪型似ていますよね、と話題になったような気がしないでもありません】 (2017/2/21 13:12:55) |
| 緋雨閑丸 | > | 【斬九郎の髪の毛が黒だったら、この話を聞いたラ、こちらはさらに驚きそうですよね。鬼を探すと言い…と、すみません。背後が食事＆午後の野暮用が…これから果てようといういいところなのですが】 (2017/2/21 13:15:30) |
| 雪華 | > | 【年齢が下なので、辛うじて別人と判断しそうです。面白そうな展開ですね。昼食了解いたしました、こちらも昼から予定がありますゆえに。適当に〆ロールを打たせていただきましょう】 (2017/2/21 13:16:59) |
| 緋雨閑丸 | > | 僕は、ひさめ しずまる・・・（と己の名を名乗ってみるが、漢字で表すのが難しそうなので、そちらに関してはあいまいな笑みでごまかしつつ、気がついたら自分のそれが最も収まるべき場所に導かれていて）熱い…お湯の中よりもずっと…熱くてぬるっとしていて溶けちゃいそうだ。このままもっと、おく、奥まで…（どうすればいいか知っているわけではないが、本能のようなものがもっともっと奥まで差し込めばもっと気持ちよくなることを教え、抜き差しすらせずにお互いの恥骨がぶつかり合うような状況でもさらに奥に行こうとして、しがみついていた。そして）ああ、こんな安らぎは初めてだ…（差し込みながらも身体を小さく折りたたむようにしておっぱいに顔をうずめるままに目を閉じて眠りに津古突こうとしていた…）【と、こちらはこんな感じでありがとうございました。久しぶりにこういうチャットができて楽しかったです】 (2017/2/21 13:21:05) |
| 雪華 | > | 【楽しめたのなら何より。では〆ロールを打たせていただきますので、背後を優先くださいませ。こちらこそ、格ゲーキャラでこのようなお話しができるとは思わず、大変楽しませていただいております。ありがとうございます】 (2017/2/21 13:22:40) |
2017年02月20日 21時35分 ～ 2017年02月21日 13時22分 の過去ログ
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