「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年02月21日 13時24分 ~ 2017年02月24日 04時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが退室しました。 (2017/2/21 13:24:56) |
雪華 | > | 氷雨…か。(どうやら名乗りにはそのような文字を想起したらしい。少年らしい体躯に、腹黒く強かでもあるが、どこか翳り、儚さを思わせる語りには得心いったとばかりに軽く頷いた。そんなやり取りをしている中でも、扱きにより硬さを増す逸物を、女は己の股ぐらにへと誘って、それここだ、遠慮無く打ち立てるがよい、などとからかい口調で発破をかけてやったりはする。そうしていると根元までずむんと埋め込まれ、あとは若さに押し出されるように堰を切って激しいぶつかり合いにでもなるのだろう。死合い、命の削り合いではない方向で体力を消費し疲弊、泥に沈むような脱力は悪鬼羅刹を身と心に宿す得物使いらにとって、ひとときの安らぎとなったのであろうか)【では疎いながらこちらもこれを〆とさせていただき、退室いたします。お付き合いいただきありがとうございました、おつかれさまでした】 (2017/2/21 13:27:59) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/2/21 13:28:09) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2017/2/21 22:45:16) |
爆豪勝己 | > | 邪魔すんぞ(脱衣所から横柄な調子で戸を開け入ってくると、軽くあたりを一瞥して)って、誰もいねえのか…んだ声かけて損したぜ(人の気配がしないのを感じ取ると、軽く欠伸を交えながらもシャワーへと向かっていき) (2017/2/21 22:48:09) |
おしらせ | > | 赤猫 紫さんが入室しました♪ (2017/2/21 22:59:18) |
爆豪勝己 | > | …特に言うこともねえな…普通の風呂だ(特別気持ちいいとかそういう事も無い、感想の無い温度だ、強いて言えばちょい温い、こんな場所で独り言を言うのも何だかキモいし、軽く体を流すと、爪の伸び具合でも見ながら壁に背中を預けて湯船に漬かっていて) (2017/2/21 22:59:44) |
赤猫 紫 | > | .....。(無言で入ってくると呑気に欠伸を漏らし。)...なんだ、人いたの。つまんな。(とぽつりと呟けばシャワーを浴びて洗い初め) (2017/2/21 23:01:41) |
爆豪勝己 | > | ああ?ンだ、燃やすぞコラ!(何だ誰か着たのか…と思いながら天井を眺めていると、ふと新しく人が入ってきたのに遅れて気づく、が、その失礼な物言いにカチンと着て軽く腰を上げると、眉根を寄せてそう声を返して) (2017/2/21 23:04:27) |
おしらせ | > | 松川美静さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:05:10) |
赤猫 紫 | > | ...うるさい黙って。耳が痛くなる。(溜息をつきながらそう言えば洗い終わったのか彼のそばへ。自分より結構大きい相手を見上げて睨み) (2017/2/21 23:05:55) |
松川美静 | > | どーも、失礼(声が聞こえれば誰かいると認識し扉を開けると同時に挨拶をすればさっさとかけ湯をし湯船につかる) (2017/2/21 23:06:49) |
赤猫 紫 | > | ...また来た。めんどくさ...。(溜息をついて) (2017/2/21 23:09:26) |
松川美静 | > | え、あ、何か悪いね。でも安心してよ、騒がないから(溜め息をついているのをみれば苦笑いして)»赤猫 (2017/2/21 23:10:32) |
爆豪勝己 | > | 初対面でご挨拶じゃねえか…よほど愉快な死体になりてえのか?(一般人にあまり絡んだりはしないようにはしているが、その物言いにイラっと着たのか掌には軽くボン、と火花が散っていて) (2017/2/21 23:10:33) |
赤猫 紫 | > | ...死にたくは無いかな。人の命をなんだと思ってるの?(馬鹿なの、と続ければ呆れたように溜息ついて。)...あーやめてやめて。家事とかにしないでよ?めんどくさいだけだし。(はぁ、と顔を逸らし) (2017/2/21 23:11:52) |
赤猫 紫 | > | 【間違えたんだけど。火事ね。火事。めんどくさ。】 (2017/2/21 23:12:22) |
赤猫 紫 | > | 騒がないならいいんだけど。(こく、と静かに頷いて)>松川 (2017/2/21 23:13:08) |
松川美静 | > | あぁ、煩いの苦手なんだね(静かに頷く様子をみて察して)»赤猫 (2017/2/21 23:14:20) |
赤猫 紫 | > | 別に。面倒なのが嫌いなだけ。俺に関わらないなら騒いでもいいけど。そういう柄じゃ無さそうだし。(じと、と見やれば)>松川 (2017/2/21 23:15:15) |
爆豪勝己 | > | ああ勿論一個しかねえ大事なもんだ、その軽い口から飛び出さねえようにあまり滅多な事を言いやがるとしこたま面倒な顔に整形してやっからな(ヒーローとしていきなりどうこうするのも大人気ない、仏の顔も3度と言うし、もう煽るんじゃねえぞと軽く指立てて念を押すと)チッ、うるっせえのはどっちだっつうの…(はあ…と息を吐いて湯船の淵に肘を乗せ、あげかけた腰を下ろすと) (2017/2/21 23:17:00) |
松川美静 | > | あ、そう、無気力ってやつね(なるほどと手をぽんとすれば)アタシ静かに見えるんだ。騒ぐときは騒ぐけど、(空気はよめる方だからとにっと笑って)»赤猫 (2017/2/21 23:17:24) |
赤猫 紫 | > | .....まぁ俺は死んでも別に構わないんだけど。生きるの面倒臭いし。煽るっていうかこういう正確なんだよね。わかってくれる?(鼻で笑いながら) (2017/2/21 23:18:29) |
赤猫 紫 | > | ...っそ。(ふい、と顔逸らし)>松川 (2017/2/21 23:18:50) |
松川美静 | > | え、ちょ、何でそらすのよ(苦笑いをしながら聞けば)そんなことされちゃあアタシも悲しいよ?(と、冗談まじりで言ってみて)»赤猫 (2017/2/21 23:20:37) |
爆豪勝己 | > | 俺に神父の真似でもしろっつうのか?生きる事は素晴らしい!希望を持ちましょう!とでも言ってほしいのかよ(わかるわけねえだろ、と面倒くさそうに手を振って) (2017/2/21 23:22:45) |
赤猫 紫 | > | ...は?顔逸らすのに理由いるの?馬鹿?俺が正直に言うわけないじゃん。(少し赤く染まった頬を冷ますように顔に手で風送りながら )>松川 (2017/2/21 23:22:58) |
赤猫 紫 | > | 誰がそんなこと言った?本心だよ。ばっかじゃないの?(呆れた、と手をひらひらと) (2017/2/21 23:23:46) |
松川美静 | > | ば、馬鹿って…あんまりそーゆーことするとアタシも悲しいからさー、ね?(にっと笑えば頭を撫でて)あぁ、ツンデレ…否、ツンツンデレだね、うん(一人で納得するようにこくこくと頷き、顔赤いよ?可愛い、と、ふざけて)»赤猫 (2017/2/21 23:26:04) |
赤猫 紫 | > | ...馬鹿にしてる?やめて、ほんとそう言うの嫌い。(撫でられ少し嬉しそうに。).....は?ふざけないで。(言葉とは裏腹にかぁっ、と赤面)>松川 (2017/2/21 23:27:25) |
松川美静 | > | え、あぁ、御免(少し悲しそうに笑えばスッと手を離して)また顔赤くなったし…(クスッと笑って)»赤猫 (2017/2/21 23:29:00) |
爆豪勝己 | > | 3度目までっつったよな…(グイ…とその肩を掴んで赤猫の肩を壁に押し付けようとして) (2017/2/21 23:29:27) |
松川美静 | > | ねぇ、君顔怖いって言われない?(思ったことを率直にいって。まぁ、性格…言葉遣いとかもね、と付け足して)»かっちゃん (2017/2/21 23:30:20) |
赤猫 紫 | > | なに、正直な意見何だけど。ここで人殺しなんて洒落にならないと思わないの?(抵抗力だけは弱いのでとりあえず避ける。) (2017/2/21 23:31:12) |
爆豪勝己 | > | ンだとコラ、言われねえわ!(何か文句があるのか、とばかりに視線を返して)>松川 (2017/2/21 23:31:31) |
爆豪勝己 | > | ああ?死んでも構わねえんなら事後の事はどうでも良いだろ?なあ…(どうなんだ?とばかりに問い返しながらも、手を振り上げ、その顔に平手打ちをしようと)>赤猫 (2017/2/21 23:33:17) |
松川美静 | > | え、嘘。ホント?(ちょ、有り得ないとけらけら笑いながら小馬鹿にしたように)»かっちゃん (2017/2/21 23:33:20) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/2/21 23:33:37) |
にゃみりん | > | 【こんばんは〜 】 (2017/2/21 23:34:21) |
松川美静 | > | 【今晩はー】 (2017/2/21 23:34:50) |
爆豪勝己 | > | 混浴に繰るような女ってのは皆男をディスりに来てんのか?(こっちもあつかましい女だな…と横目でそちらを見て)>松川 (2017/2/21 23:34:56) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんは~】 (2017/2/21 23:35:05) |
赤猫 紫 | > | ...あのさ、ふざけるのもほどほどにしてよ?(ぐっと手を掴み不意打ちを取って背負い投げしようと、).....まぁ。気をつければいいんでしょ。めんどくさい男は嫌われるよ。(彼から離れれば溜息つき) (2017/2/21 23:35:42) |
赤猫 紫 | > | 【こんばんは。】 (2017/2/21 23:35:55) |
にゃみりん | > | 〜♪(鼻歌を歌いながらお風呂場に入り(胸元までタオルを巻き))人がい〜っぱい いるみたいだねぇ(マイペースな様子で(シャワーの前に行けば椅子に座ってお風呂用の猫耳帽子を取って髪の毛を洗い始め)) (2017/2/21 23:37:13) |
松川美静 | > | はっ、失礼だね~君。別にアタシはディスってなんかないけど?正直な感想だからさ~(少しぎこちない笑みで笑ってみせれば少し上から目線で話し)»かっちゃん (2017/2/21 23:37:41) |
にゃみりん | > | ………(長い髪の毛をブラシでとかしながら洗い(洗い終わればお湯で洗い流し))…(タオルを取って身体を洗えば再びお湯で洗い流して籠に一纏めにして入れれば猫耳帽子を被ってから、かけ湯をしてお湯に入り(端に行き) (2017/2/21 23:40:05) |
爆豪勝己 | > | 随分かわすじゃねえか、余程我が身が可愛いか?んなら死ぬのがどうでもいいとか寝言言ってんじゃねえぞ(投げに入ろうとしているようだが、こちらはヒーローとして鍛えている手前、風呂の中という踏ん張りも碌に聞かないような場所で女に投げられる程柔でもなく、びくともせずにバッと手を離すと) (2017/2/21 23:40:11) |
爆豪勝己 | > | ああ、そうかよ、目は生まれつきだっつうの!(悪かったな!とイラついたように返事を返して)>松川 (2017/2/21 23:41:04) |
にゃみりん | > | 賑やかだねぇ〜(肩まで湯に浸かれば気持ち良さそうに目を細め) (2017/2/21 23:42:19) |
爆豪勝己 | > | ったく、静かに風呂に入ってたのにやたら鬱陶しい奴等ばっかりだぜ…おい、お前ちょっと詰めろよ(面倒になったのかその場から離れると、自分も端に行こうとにゃみりんに声をかける) (2017/2/21 23:43:07) |
赤猫 紫 | > | 俺帰る。めんどくさい。(じゃ、と手を振り).....代わりに誰か来るかもな。知らないけど。(と脱衣場へ向って行った。) (2017/2/21 23:43:11) |
松川美静 | > | ありゃ、機嫌悪くしちゃった?御免ね?(苛つく様子をみればほんの少しだけ申し訳なさそうにして)はい、笑う(彼の頬に手を伸ばせばにーっと引っ張り)»かっちゃん (2017/2/21 23:43:19) |
おしらせ | > | 赤猫 紫さんが退室しました。 (2017/2/21 23:43:23) |
にゃみりん | > | 分かった〜(極限まで端に行き)これで狭くないかなぁ(相手を見れば微笑み) (2017/2/21 23:45:11) |
おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:45:42) |
にゃみりん | > | 【こんばんは〜 】 (2017/2/21 23:46:39) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/21 23:46:46) |
王馬小吉 | > | わーいお風呂だー!(走って入ってくれば束の間、そのまま滑って前に転ける。)...いてて、(と立ち上がって) (2017/2/21 23:46:50) |
王馬小吉 | > | 【こんばんはッ】 (2017/2/21 23:46:59) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/2/21 23:47:00) |
松川美静 | > | 【鮭さんでーすノシ】 (2017/2/21 23:47:09) |
松川美静 | > | 【っと、今晩はー】 (2017/2/21 23:47:33) |
爆豪勝己 | > | 俺の顔はオモチャじゃねえ、鬱陶しいっつうの!(やめろ!とブンブンと手を振り)>松川 (2017/2/21 23:47:35) |
爆豪勝己 | > | ああ、悪いな…ガンガン絡んでくる奴は苦手でよ…お前、名前は?(コイツはまともそうだな…と一息付くと、にゃみりんの方に向き直り)>にゃみりん (2017/2/21 23:48:29) |
鏡音レン | > | 今日はおじさん来ないのかな…(欠伸をしながらここの浴場を訪れると高畑に話を聞きたかった事があったんだよなと呟きそれから回りに気づいて)こんばんは (2017/2/21 23:48:38) |
王馬小吉 | > | あー痛かった!(にししと笑えばシャワーをさっと終わらせて湯船に浸かり) (2017/2/21 23:49:39) |
にゃみりん | > | 温かいねぇ〜練習の疲れも取れちゃよぉ……私?私はにゃみりんだよぉ〜好きなように呼んでねぇ(湯の中で脱力しながら)>爆豪君 (2017/2/21 23:49:43) |
松川美静 | > | あー、ごめんって…(少し寂しそうに笑えば)……(無言になりうつ向く)»かっちゃん (2017/2/21 23:50:42) |
王馬小吉 | > | みんな仲いいねー。(呑気にそう言うと欠伸をして)オレにはそういう人がいないから羨ましいな!(と大きな独り言。) (2017/2/21 23:51:35) |
にゃみりん | > | こんばんは〜レンくん今日はお兄さん(爆豪君)とお話してるから変な事しないでね? (2017/2/21 23:51:38) |
爆豪勝己 | > | 何つった?(にゃみ…何?と思わず聞き返した、本名か?本名じゃないよな、馬鹿にされてんのか?と一瞬思ったが)にゃみりん…あだ名か?(何かまともに呼ぶのは抵抗がある名前だな…と隣で寛ぎながら)>にゃみりん (2017/2/21 23:51:38) |
爆豪勝己 | > | あーわかりゃいい、シュンとすんなよ鬱陶しいな!風呂なんだから適当に入っとけっつうの!(ガリガリと頭を掻きながら)>松川 (2017/2/21 23:52:32) |
にゃみりん | > | 本名じゃないよぉ〜普段、学園の皆から呼んでもらってる名前がにゃみりんだよぉ〜 あ、本名は内緒ね?(いたずらっ子みたいに笑い) (2017/2/21 23:53:17) |
鏡音レン | > | えっ、ああにゃみりんかぁ…そうだね久しぶり…でも今日は少し聞きたいことがあって目が覚めたのとここに来れば高畑のおじさんに会えると思って来たからそれは今日はどうでもいいんだ(にゃみりんにそう言うとため息をついてからシャワーを浴びて)>にゃみりん (2017/2/21 23:54:31) |
松川美静 | > | う、うん。そーだよねー(無理矢理作り笑いで笑えば平然を装って)あーもう、女の子に鬱陶しいとか言っちゃ駄目だからね~(相変わらず作り笑いのまま笑って)»かっちゃん (2017/2/21 23:55:35) |
にゃみりん | > | にゃるほど、にゃるほど(頷きながら相手の話を聞き)>レンくん (2017/2/21 23:55:36) |
鏡音レン | > | 前に会った人もこんばんは~(シャワーを浴びながら皆にも挨拶をして) (2017/2/21 23:55:57) |
松川美静 | > | 拓海来ないのかな~…ちょっと話したかったのに~(ちらっと脱衣所の方に視線をおくって溜め息をつき) (2017/2/21 23:57:17) |
鏡音レン | > | うん、おじさんに遊びの事でね…それ以上は言えないけど(そう指を立てて唇の前でシーっとして)>にゃみりん (2017/2/21 23:57:35) |
にゃみりん | > | 分かった!(笑顔でレンくんの真似をしてみた) (2017/2/21 23:58:11) |
爆豪勝己 | > | 何かふんわりした女だな…やっぱりあだ名かよ、あー、俺は爆豪勝己だ、好きに呼べ、練習っつーのは何の練習してたんだ(世間話みたいにさっきの話を思い出すと)>にゃみりん (2017/2/21 23:58:40) |
爆豪勝己 | > | 風呂っつうのは静かに入るもんだ、無理にテンション上げたり悲しんだりすんのはめんどくせえ、リラックスしに来てんだろ(ふう、とその作り笑いに面倒くさそうに息をつくと)>松川 (2017/2/22 00:00:02) |
松川美静 | > | ん、悪いね、そろそろアタシはおいとまするよ。御相手してくれてありかまとね(ひらひらと片手をふれば浴場をあとにして) (2017/2/22 00:01:45) |
おしらせ | > | 松川美静さんが退室しました。 (2017/2/22 00:02:02) |
爆豪勝己 | > | 【お疲れ様ー】 (2017/2/22 00:02:17) |
にゃみりん | > | 爆豪くんかぁ〜よし、覚えたよ!!私はミカグラ学園の演劇部に所属してるんだぁ〜今度大会があるからハムレットの「夏の夜の夢」を練習してるの!私は衣装係とパックっていう妖精の役なの!(楽しそうな表情で話し) (2017/2/22 00:02:21) |
にゃみりん | > | 【お疲れ様〜 】 (2017/2/22 00:02:27) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です 少しイベが始まったのでダンジョンに潜るのでほんの少しだけ放置します] (2017/2/22 00:04:51) |
にゃみりん | > | 【頑張ってねぇ 】 (2017/2/22 00:06:46) |
爆豪勝己 | > | ミカグラ…聞かねえな…雄英以外の学園にゃ疎くてよ、夏の夜のっつーと…シェイクスピア…だったか?よくは知らねえけど…男女の関係がテーマだとかそんな話だろ(確か知り合いの眼鏡がそんな話をしていたような…と首を捻り) (2017/2/22 00:09:41) |
にゃみりん | > | うんうん……大正解!シェイクスピアの喜劇だよぉ〜(微笑めばバンザ〜イ(豊満な胸が揺れ)) (2017/2/22 00:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2017/2/22 00:11:38) |
にゃみりん | > | ((お疲れ様〜 (2017/2/22 00:13:55) |
爆豪勝己 | > | 悪戯好きの妖精さんってか?じゃあ役になりきる為に、悪戯っ子の気持ちを知っとかねえとな(なるほどな…と返事を返しながらもその揺れる胸に視線が移り) (2017/2/22 00:14:08) |
にゃみりん | > | 悪戯っ子の妖精さん…難しいんだぁ…人をからかったりはするけど悪戯はあまりしないから……(困ったように「うーん」と唸り)……どうしたの?(首傾げ(胸が再び揺れ)) (2017/2/22 00:16:57) |
爆豪勝己 | > | じゃあ、まずは悪戯される方の気持ちになった方が良いかもしんねえな…(ふん…とそのよく弾む胸をしげしげと眺めては)こんな風にな…(手を伸ばすと、おもむろにその胸を両の手で持ち上げるように揉もうとして) (2017/2/22 00:19:07) |
鏡音レン | > | [戻りました ] (2017/2/22 00:19:13) |
にゃみりん | > | 【おかえりなさい 】 (2017/2/22 00:20:01) |
鏡音レン | > | そこの君もこんばんは…(そう暴豪に声をかけて) (2017/2/22 00:21:43) |
にゃみりん | > | 悪戯される方の気持ち…?(首傾げ)ふぇっ!?じ……冗談だよねぇ(胸を揉もうとされれば頬を桃色に染め相手を見つめ) (2017/2/22 00:22:02) |
鏡音レン | > | あっ、にゃみりん…高畑のおじさんとは仲良くしてね…あの人優しい人だし…(そうにゃみりんに伝えて)>にゃみりん (2017/2/22 00:24:44) |
爆豪勝己 | > | ああ、勿論冗談に決まってんだろ、悪戯だからな…(円を描くようにたっぷりとした胸を両手で揉みしだいては、その先端を指でくにくにと摘んで)ほら、お前は黙って悪戯される気持ちを味わってな…(そう言うと、顔を近づけ、胸の先端を口に含んで舌でつう、と舐め始める)>にゃみりん (2017/2/22 00:25:00) |
爆豪勝己 | > | ああ、こんばんは(いたのか、とそっちに返事をして)>レン (2017/2/22 00:25:15) |
鏡音レン | > | [少し素材とドロップした物を確認してくるのと合成するのをしてくるので] (2017/2/22 00:25:59) |
鏡音レン | > | うん、いたよ(暴豪にそう返して) (2017/2/22 00:26:22) |
にゃみりん | > | ……んっ(口を手で塞いで声を出さないように(抵抗したいが風呂の一番端にいるため下手な動きは出来ずに))な…なんにも出ないよぉ(先端を舐められれば擽ったそうに) (2017/2/22 00:28:05) |
にゃみりん | > | 高畑のおじさん…う、うん…きっと優しい人…だよねぇ…うん(自分に暗示をかけるように)>レンくん (2017/2/22 00:28:51) |
爆豪勝己 | > | そうだ、じっとしてろよ、何しろ協力してやってんだからな…(ちゅる…と舌を這わせてその乳首を転がしていて、ゆっくりとその腰に手を回すと、にゃみりんの体ごと抱き上げて、湯船の淵に座らせようと)ああ?じゃあこっちはどうだ?(こっちなら何か出るかもなあ、と、その足に手をかける、左右に足を開かせて、顔を埋めて割れ目を舐め始めようとして) (2017/2/22 00:33:11) |
鏡音レン | > | そうだよ…優しいんだおじさんは(少し高畑の事を思い出すと格好いいなとうっとりして)>にゃみりん (2017/2/22 00:34:14) |
にゃみりん | > | お……お願いしてないよぉ…(手で口を塞いで声を出さないように努力して)や……おっぱい吸わないでぇ(首を横に振って)んひゃっ!(風呂の淵に座らせられ秘部を舐められれば透明な汁が少しづつ出てきて) (2017/2/22 00:36:59) |
にゃみりん | > | おじさんの事…好きなの?(レンくんを見れば首傾げ) (2017/2/22 00:37:17) |
鏡音レン | > | うん、別に変な意味じゃなくてね…面白いし優しいから、あの人は少しエッチなところもあるけど(考えてから)そこもって……それにいいやこれは秘密にしておこ>にゃみりん (2017/2/22 00:39:10) |
にゃみりん | > | ……?(首傾げ)>レンくん (2017/2/22 00:41:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/22 00:42:10) |
爆豪勝己 | > | 気にすんな、ボランティアって奴だ…(じゅるる…と水音を立ててその割れ目に舌を這わせると、しばらく縦スジに沿って舐めていた舌を、つぷ…と膣内に差し入れて)こっちは何か出てるみてえだな?(こりゃなんだ?とばかりに指に透明なその汁を絡めて目の前で見せると、無心で両足を抱え、舌で舐り続けていって) (2017/2/22 00:42:11) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。入っても大丈夫かな? (2017/2/22 00:42:29) |
にゃみりん | > | 【大丈夫だよー 】 (2017/2/22 00:43:26) |
鏡音レン | > | あっ、おじさん…こんばんは会いたかったよ(にっこりと上機嫌で微笑むと嬉しそうにして)>高畑 (2017/2/22 00:44:21) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんは】 (2017/2/22 00:45:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんとなく、呼ばれた気がしたのでね。。どうしたのかな?(レンの前まで歩いていくと頭をなでる (2017/2/22 00:45:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、そちらのほうはお邪魔しないほうがよさそうな>にゃみりん、勝己】 (2017/2/22 00:45:41) |
にゃみりん | > | ………あ……うっ……(舐められる刺激に慣れなくて爆豪くんにしがみつくように抱きしめ)な…舐めないでぇ…ばっちぃよ?(涙目で爆豪くんに訴え)……キャッ……み……見ないでよぉ(透明な汁を見せられれば恥ずかしそうに目を瞑り (2017/2/22 00:46:26) |
にゃみりん | > | 【判断は爆豪くんに任せる〜 】 (2017/2/22 00:46:49) |
鏡音レン | > | ひゃあ♥(急に撫でられて驚くが嬉しそうにして)もう、おじさんは………ふふ>高畑 (2017/2/22 00:47:01) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかいい声を出してくれるね...早いうちに、別室に行ったほうがいいかな?>レン君 (2017/2/22 00:47:48) |
爆豪勝己 | > | 【まあ、そうですね】 (2017/2/22 00:47:49) |
鏡音レン | > | 今はまだこのままがいいかな…おじさん、でも会えて良かったよ……にゃみりんに会えて嬉しいけどにゃみりんより新しい子よりおじさんに会えたのが嬉しかったよ>高畑 (2017/2/22 00:49:41) |
にゃみりん | > | バイバーイお幸せに〜(勝手に話を進める空気の読めないおバカさん←) (2017/2/22 00:50:50) |
爆豪勝己 | > | 風呂に入ってんだ、汚い訳あるかよ…(その割れ目を指でくぱ、と広げると、じっくりと中を見つめては、舌先でクリをチロ、と刺激していって)ああ?見られんのがイヤだったか?悪ィ悪ィ、じゃあ、これでお相子だな?(ザバ…と立ち上がると、丁度にゃみりんの口元の辺りに、自分の勃起した肉棒が露になり、ポン、とその頭に手を置くと、唇に触れるぐらいに近づけて行って)>にゃみりん (2017/2/22 00:52:22) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それならばいいけど。ずいぶんとうれしいことを、言ってくれるね(少しだけ身体を引き寄せてみる)>レン君 (2017/2/22 00:53:11) |
にゃみりん | > | 【ごめんなさい…寝落ちします(泣)またお会い出来た時続きをお願いしても良いれすか? 】 (2017/2/22 00:54:46) |
爆豪勝己 | > | 【はーいよければ是非ー】 (2017/2/22 00:55:33) |
鏡音レン | > | !!ここではそれはダメだよ……もう少し遊びの話もしたいし…>高畑 (2017/2/22 00:55:49) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/2/22 00:55:55) |
にゃみりん | > | 【ありがとうございます!ではおやすみなさい(ペコリ) 】 (2017/2/22 00:55:55) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/2/22 00:56:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/22 00:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、遊びの話というのは、どういうことかな?>レン君 (2017/2/22 00:56:24) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2017/2/22 00:57:05) |
鏡音レン | > | (照れながら)あっ、二つあって…おじさんってどんな 娘が好みなのかなって… (2017/2/22 00:57:24) |
鏡音レン | > | 、 (2017/2/22 01:03:39) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、実は元の教え子と再会できれば、と思うこともあるけど。雪広くんや明石くんのような発育のいい子に惹かれるね (2017/2/22 01:04:42) |
鏡音レン | > | そっ、そうなんだ……俺は年上の人って男性…女性問わず、大人の包容力がある人って素敵で格好いいと思うよ(ややどもりながら) (2017/2/22 01:06:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 君は年上の相手のほうが好み、なのか。そういってもらえたらうれしいね。僕のほうは好みが偏ってる気がしないでもない (2017/2/22 01:07:37) |
鏡音レン | > | って……何を言ってるか…分かんないけどね…でも年上だからって訳じゃないんだ基本的に無関心な時もあるから…でも(高畑を見つめて) (2017/2/22 01:10:07) |
高畑・T・タカミチ | > | その無関心な時もある君が、僕のほうを見てくれるのは、嬉しいけどね(頭をなでてる (2017/2/22 01:11:19) |
鏡音レン | > | あっ、あう…(撫でられると完全に参って)ふひゃあ… (2017/2/22 01:12:00) |
高畑・T・タカミチ | > | そんな表情をされると、この場でしたくなってしまうけど。そういうネタはこの場ではきついかな (2017/2/22 01:12:33) |
鏡音レン | > | えっ、ここではないとこなら……おじさんなら(少しもじもじして) (2017/2/22 01:13:51) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり時間が取れないかもしれないが、それでよければ部屋を立てておくよ (2017/2/22 01:14:49) |
鏡音レン | > | ありがとう、おじさん(そう言うとペコリとして) (2017/2/22 01:15:45) |
高畑・T・タカミチ | > | それとも、この間の遊びの続きかな【部屋を立ててあります】 (2017/2/22 01:16:49) |
鏡音レン | > | 今日は俺で接したいかな…[分かりましたではゆきます] (2017/2/22 01:17:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、分かった(手を引いて、連れて行って) (2017/2/22 01:18:01) |
鏡音レン | > | [では向かいますね] (2017/2/22 01:18:32) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/2/22 01:18:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/2/22 01:18:44) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2017/2/22 02:14:35) |
越前リョーガ | > | ……ったく、相変わらずしけた場所だな(タオル肩にかけ、オレンジを手で弄びながら浴場へ入ってくる男。久しぶりに来たはいいもののタイミングが悪いのはいつものことで、時間が遅いことも合わされば先客がいないのは当然。つまらなそうに無人の浴場を歩きながら湯船に近づいていけば片手で桶を拾い、器用にかけ湯をしてタオルを縁においてから湯船に浸かる) (2017/2/22 02:17:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2017/2/22 02:21:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは〜】 (2017/2/22 02:21:18) |
越前リョーガ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/22 02:21:48) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅーいお風呂お風呂と(タオルを巻いて銭湯に入り、内部の様子を見回してみる)...男?なんだ混浴かよ...(混浴とは知らない様子だが、特に気にせず体を流し始める) (2017/2/22 02:23:08) |
越前リョーガ | > | ここにしちゃ早い来客だな(浴槽から身を乗り出すかのような態勢でオレンジを皮ごと齧り寛いでいると、入ってきた少女に視線を向けて呟き)こんばんはだな。…ああ、ここは混浴だ。まぁ風呂であることに変わりねーから、おにーさんと仲良く入ろうぜ(身体を流す相手に声かけちょいちょいと手招き) (2017/2/22 02:25:52) |
霧雨魔理沙 | > | ん?ああどうも、それじゃあ遠慮なくお邪魔するぜ〜(声をかけられるとにこやかに笑い、1通り体を流して浴槽に入る)ふぃー...(風呂に肩までつかり、大きくため息をついてくつろぐ) (2017/2/22 02:28:47) |
越前リョーガ | > | 聞き分けのいいお嬢さんだな(オレンジ食べ終え、こちらの言葉に肯定的な態度を見れば笑みだったが、そのまま湯船に浸かろうとするのを見ればわざとらしく顔しかめ)お疲れみたいだな。あー、男の前じゃ恥ずかしいってのはわからなくもねーけど、湯船にタオルをつけるのはよくないぜ?ほらとったとった(彼女の背後に回れば、じゃれるように体を触りながらタオルを取り払おうとして) (2017/2/22 02:32:11) |
霧雨魔理沙 | > | ...ん?おおそうか、すまん、つい癖でなー(タオルを取り払われそうになると特に恥ずかしげもなくタオルを外して)あ〜いい湯だな、あんたはよくくるのか?(一息ついて相手に問いかける) (2017/2/22 02:35:45) |
越前リョーガ | > | ん?思ったより利口なお嬢さんだな。ちび助みたいに生意気かと思ったが勘違いだったか(タオルを難なく取り払えば、浴槽の縁に置きながらカカカ、と愉快そうに笑い)昔はそこそこ来てたんだけどな。最近はほとんど来てない。そーいうお嬢さんはどうなんだよ。あ、俺は越前リョーガだ。アンタの名前は?(お嬢さんでは呼びにくいと感じて名乗ってから名前尋ね) (2017/2/22 02:38:05) |
霧雨魔理沙 | > | まぁマナーは大事だしなぁ、特に恥ずかしくもないし。あ、胸を期待してたなら残念だったな、発展途上なんだ(少々からかうようにそう言って、胸をさする。発展途上の言葉に力を込めて)私は始めてきたんだよな〜普段は家か...友達んちのを(無断で)借りてるからな (2017/2/22 02:41:27) |
越前リョーガ | > | 異性に見られて恥ずかしくないとは、羞恥心が薄いんだな。別に期待はしてねーし、俺はどんな胸でも愛するからな。アンタは気にしなくていい。それにその歳ならあんたの言う通り、まだまだ発展途上だ。大きくなる手伝いでもしてやろうか?(見た目で年齢推測しつつ発展途上には同意しながら、後ろから覗き込むようにさする胸を見れば、その手に自分の重ねて寄せ上げるように悪戯しようとし)そういや混浴がどうとか言ってたな。ま、普通は家のだろうな。海外じゃ湯船なんてあんま浸かれねーけど(ほとんどシャワーのみだな、と湯船を愛しく思い) (2017/2/22 02:46:01) |
霧雨魔理沙 | > | ははは...愛する?(相手が発する言葉の節々に警戒心を抱きながら、湯船につかりリラックスしている)手伝い?ははは、遠慮しておくぜ...ひゃう!(突然胸を寄せあげられて間の抜けた声が出てしまい)お...おい...あんたこれはセクハラって言われるようなもんだぜ?(驚きながらも何かの冗談だと考えてそう返す) (2017/2/22 02:51:21) |
越前リョーガ | > | ああ、大きくても小さくても、女の胸ならな(笑われても堂々と告白し)おっ、良い声だすじゃねーか。羞恥心はなくてもやっぱり乙女なんだな(彼女の声が聴けると嬉しそうに口角上げて悪戯止めることなく、横から脂肪を集めるようにしながら揉み上げていき)あー、初対面だとこんなに驚かれんのか。わりぃけど、俺はセクハラ常習犯だからな。痴漢とか変態とかセクハラ大魔王とか言われてるし、今更セクハラだって言われても気にしねぇよ(自分の足を彼女のお腹に絡ませて逃げられないようにすれば、後ろから抱きしめるような形で胸を悪戯していく) (2017/2/22 02:56:57) |
霧雨魔理沙 | > | は...?あ...あんた変態だったのか!?(今更気づいたようで顔を赤くして)良い声とか...ふざけるな!私は先にあがひゅ!?(足が絡みつき逃げられなくなってしまい)くそぉ....はなせ!(両手をばたつかせて抵抗する) (2017/2/22 03:00:15) |
越前リョーガ | > | 混浴に来る男で、変態に遭遇しない確率のほうが低いだろーぜ(なぜか上から目線で)先に、なんだって?さっきの可愛い声をもっと聞かせてくれたら離してやるよ(今度は相手の手の上からではなく、自分の手で直接胸を揉んでみて)ああ…あと、強姦魔ってのもあったな(耳元で不穏な単語囁き、右手を股に伸ばして不安を煽るかのように、暴れる足の間に滑り込ませて綺麗な一本筋を下から上になぞってみよう)ほんとに嫌で、泣き叫ぶくらいならやめてやるよ (2017/2/22 03:04:05) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ!?おいやめ...あっ!ひゃなへ...ひっ!(感度の高い魔理沙は胸の刺激に耐えられず、思わず甘い声が漏れて力が抜けてしまう)ごうかっ...!ひゃめ....やめろ!はなっぁああ...(逃げ出そうとするも、秘部を撫でられた感触がゾクゾクと背筋を震わせうまく力が入らない) (2017/2/22 03:07:25) |
越前リョーガ | > | そう、その声だ。いい調子だぜ。…にしても感度良いな。有望株だ(胸だけで異常に感じてるのを見れば嬉しくなって、小振りな乳房を優しく揉み解していく)この体格差じゃ逃げらんねーよ。大人しくしたほうがいいと思うぜ。そのほうが、快感に集中できるからな(震える身体に自分の身体を密着させながら、耳裏をペロッと舐めて。経験があるかわからぬ秘部を、ねっとりとした手つきで湿り気を帯びるまでなぞり続けて) (2017/2/22 03:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2017/2/22 03:27:44) |
越前リョーガ | > | (寝落ちした相手を抱え上げて安全な場所に横たえさせ、上からお湯で温めたタオルをかけて。自分は湯船へと戻ってくれば肩まで浸かって、オレンジが欲しいと場違いなこと考えながら縁に背中預け寛ぐ) 【お疲れ様でした】 (2017/2/22 03:37:13) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2017/2/22 04:44:46) |
おしらせ | > | にゃみりん にさんが入室しました♪ (2017/2/22 15:13:55) |
おしらせ | > | にゃみりん にさんが退室しました。 (2017/2/22 15:14:05) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/2/22 15:14:08) |
にゃみりん | > | ((にゃ…… (2017/2/22 15:14:14) |
にゃみりん | > | 【待機するね〜 】 (2017/2/22 15:14:53) |
にゃみりん | > | …………(既にお湯に浸かって足を伸ばし脱力中) (2017/2/22 15:15:44) |
にゃみりん | > | 今日は学校早く終わったし…部活も無いから…いっぱいのんびりするぞぉ〜(欠伸をすれば目を瞑りお昼寝しようと) (2017/2/22 15:17:55) |
にゃみりん | > | …………スヤァ(お湯に浸かったまま寝始め) (2017/2/22 15:22:59) |
おしらせ | > | 山中 剛♂15 教え子さんが入室しました♪ (2017/2/22 15:26:04) |
おしらせ | > | 山中 剛♂15 教え子さんが退室しました。 (2017/2/22 15:26:20) |
にゃみりん | > | 【間違えちゃったのかな? 】 (2017/2/22 15:27:05) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/2/22 15:28:58) |
おしらせ | > | 松川美静さんが入室しました♪ (2017/2/22 22:34:06) |
松川美静 | > | 人が居そうな時間帯だと思ったんだけどな~(タオルをまいて脱衣所から出てくれば誰もいない浴場を見渡し頭を掻きながら溜め息混じりで呟く)はぁあ、拓海とか来ないかな~…なんて、馬鹿みたい…来てくれれば誰でもいいんだけどね(なんて独り言を呟きながらタオルをとりかけ湯をして湯船につかると足を伸ばしてリラックスする) (2017/2/22 22:38:06) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/2/22 22:41:42) |
松川美静 | > | 【今晩はー】 (2017/2/22 22:42:22) |
ラピード | > | 【こんばんはー】 (2017/2/22 22:42:35) |
ラピード | > | ……(僅かに開かれた扉からスルリと縫うように入ってきては、打たせ湯の方へと歩いていき、お湯を被って体を流している) (2017/2/22 22:43:40) |
松川美静 | > | ん…?誰か居るよね…?(どことなく気配を感じればとりあえず声をかけてみて辺りを見渡し) (2017/2/22 22:45:04) |
ラピード | > | グル……(前足からゆっくりと湯に漬かると、気配に反応して辺りを見渡す松川の近くにいつの間にやら座り込んでいる) (2017/2/22 22:47:14) |
松川美静 | > | え?~っ!!?(え、は、え?!いつの間に?!と姿を見つければびくっと静かに驚いて)うん、今晩は。って通じるの?(通じるかはわからないがとりあえず挨拶はしといて) (2017/2/22 22:50:37) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2017/2/22 22:51:18) |
松川美静 | > | 【ンン、今晩はー】 (2017/2/22 22:51:58) |
ラピード | > | 【こんばんはー】 (2017/2/22 22:52:48) |
松川美静 | > | 【この前は寝落ちすいませン…!】 (2017/2/22 22:53:09) |
碓氷拓海 | > | ふぁ……ん?(欠伸を噛み殺しつつタオル姿でやってくれば湯船に近づいていくと、先客がいることにも驚いたが動物がいることにキョトンとし)こんばんは。これキミのペット?(挨拶してから、並んで湯船に浸かる仲良さげな光景を見て美静に尋ね)【こんばんはー。いえいえ、時間もあれでしたしお気になさらず】 (2017/2/22 22:53:52) |
松川美静 | > | あっ、今晩は~…!(拓海の姿を見ればぱぁっと嬉しそうにするがこの前のことがフラッシュバックして顔を少し赤らめればわざとらしく視線を逸らしてしまい)あ、否、ペットじゃないべ!(訊ねられれば今早急会ったと説明して)»拓海 (2017/2/22 22:56:25) |
ラピード | > | ワン。(挨拶とも返事とも取れるようなあいまいな一声吼えて、自分の事は気にするな、とばかりに少し後ろで二人を見ながら湯に漬かっている) (2017/2/22 22:58:03) |
碓氷拓海 | > | ……なにその乙女みたいな反応。もしかして、前のことでも思い出したの?(嬉しそうにしてから頬赤らめて視線反らす彼女見るとクスッと笑って。かけ湯をしてから湯船に浸かれば、からかいながら彼女の隣へ)ふーん。質問だけで動揺しすぎ。方言出てるよ(クスクス笑いながら横顔を眺めて)>松川 (2017/2/22 23:00:11) |
松川美静 | > | あ、別に…来てくれて嬉しいとか思ってないからね…!(自分が嬉しそうな顔をしているのに気が付けばツンデレ発言←)う、煩い//(痛いところを刺されればぎくりと明らかに動揺して更に顔を赤らめ)ほ、方言は…しかない!(ぷくっと少し頬を膨らませて)»拓海 (2017/2/22 23:03:45) |
碓氷拓海 | > | おぉ、こっちの言葉はわかってるのかな(犬らしい吠えが返ってくると目を丸くして面白がり。離れて湯に浸かるのを見れば視界から外して)知ってる?そういうの墓穴掘ったって言うんだよー(ふざけた口調と声でおちょくって)はいはい。そんなに俺のこと意識してるんだ。へぇ……(相変わらず自信満々な様子でそんなこと言えば手を伸ばして、赤い頬に触れる)別に方言はいいと思うよ。ギャップ萌えで可愛いし。ほらほらー、だからそんな顔しない(膨らんだ頬をプニプニ揉んで遊ぼうと) (2017/2/22 23:07:13) |
松川美静 | > | おちょくるな…!うん、だから自惚れんな~?(黒い笑顔でにこっと嫌味も含めて返して)ひゃぃ?!きゅ、急に触らないでよ(頬に手が触れれば間抜けな声を出してしまい)ぷにぷにするな~ …(じとーっと見つめれば両手を掴んで)»拓海 (2017/2/22 23:10:47) |
碓氷拓海 | > | いやー、あんなあからさまな反応するからおちょくって欲しいのかと思って、つい(てへ、とでも言いそうな感じで悪びれた様子なく)じゃあ意識してないんだ?(自惚れるなと言われれば顔近づけて)急にじゃなかったらいいの?じゃ、触るね(屁理屈言いながら、手を掴まれるとその手を握る様に包み)はいはい、拗ねない拗ねない(軽く引っ張りながら手を離せば背中に腕を回して抱きしめようとし)>松川 (2017/2/22 23:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。 (2017/2/22 23:18:04) |
松川美静 | > | 否、アタシMじゃないからね、(呆れたように方眉を上げて返せば)してなくは…ない(顔が近付けばちゅっと頬にキスを落とす)は?そーゆー訳じゃない…!わ、っと(少しの力でもよろけてしまい拓海の胸に倒れ込むようになり)»拓海 (2017/2/22 23:19:02) |
碓氷拓海 | > | でも、楽しいでしょ?(主にこの変態宇宙人が楽しんでるだけだが)っ…俺がしようとすると、先にしてくるよね。もしかして負けず嫌い?(頬にキスされれば呆然としてからフッと表情緩め)まぁ許可がなくても触るけど。代わりに俺の身体も自由に触っていいよ(胸元にすっぽり収めれば耳元で囁いてから耳朶をパクリと咥え、擽る様に舐めながらタオルの結び目に手をかけて解き) (2017/2/22 23:24:17) |
松川美静 | > | 楽しいと思う変人はアンタだけだと思うけど?(誰が楽しいと思うか、と返して)生憎負けるのは嫌いなんでね(ニヤッと小悪魔っぽく笑い)じ、自由にって…ッッ?!!はわ、ひゃぁ…(ピクンとすれば目をぎゅっと瞑り拓海に寄り掛かる。タオルが取られることには全く気付かなくて) (2017/2/22 23:29:42) |
碓氷拓海 | > | またまたー、褒めても何も出ないよ?(ふにゃっと笑っておちょくり続け)その顔、ちょっと負かしてみたくなるよね(小悪魔の笑み見れば口角上げて、今度はこちらから唇にキスを落とし)俺の身体に興味ない?っと、やっぱり耳弱いね。全然気づいてないし(寄りかかる難なくタオルを取り払えば縁に置き、少し彼女を離して裸体を眺め)綺麗な身体。触るのも良いけど、鑑賞会でもしようか(見られるのが恥ずかしいと言っていた相手に視姦しようとする鬼。じーっと大きな膨らみや整った体のラインを眺めて) (2017/2/22 23:36:17) |
松川美静 | > | 病院行くか?(わざと真面目な表情で返して)ふーん…ん(唇が重なれば舌を絡めようと口を少し開けて)は?え、な、(タオルが無いことに気付けば頬を紅く染めて)な、そんな見んな…!(見られるのは恥ずかしくて死にそうなのでつい回し蹴りをしようとして拓海の顔の横でピタリと止めて) (2017/2/22 23:41:39) |
碓氷拓海 | > | 入院ってことになったら、つきっきりで看病してくれる?(真面目な顔にも動じず飄々と)んっ、っちゅ(口が開くと舌を滑り込ませ、にゅるにゅる舌を絡め合いながら唾液交換し)ッ……何で止めたの?(回し蹴りが飛んでくると慣れた腕運びで受けの姿勢を取るが、途中で止まったのを見ればじーっと彼女見て)その格好だと丸見えなんだけど。もしかして誘ってるのかな(脚が上がり開かれた股に手を伸ばせば、綺麗な割れ目をぬるっと撫でて) (2017/2/22 23:47:12) |
松川美静 | > | え、嫌だけど…?(ニコッと笑えば即答して)ん、ふ…ぁ(気持ち良さそうに目を瞑り)いや、いくらなんでも可哀想かと思ってあげたんだけど…(じっと見られ相手の発言でやっと現状を把握して)っ、前言撤回…!!(バッと直ぐに脚を下ろせば背中を向けるようしにてお湯に浸かる) (2017/2/22 23:51:58) |
碓氷拓海 | > | あ、やっぱり?俺だったらしてあげるけどなー(即答されると落ち込んだふりして)ちゅぅ、んっ、はぁ……なんか、前より開放的になってる?(舌を啄み、絡めてから離せば透明な糸が繋ぎ。少し紅潮した顔で彼女を見つめ)優しいね、美静は(クスッと笑い)キミと武道で遊ぶのも面白そうだけど…その恰好じゃ難しそうだね(背中を向けて湯に浸かる相手を後ろから抱きしめて)ねぇ、もっと美静を感じたいんだけど…ダメ?(首筋をペロッと舐め、豊満な膨らみを下から持ち上げるように揉もうと) (2017/2/22 23:58:44) |
松川美静 | > | …まぁ、してあげなくもない(曖昧な答えを出せば濁すようにして)んん…ふぁ?……っ開放的って?(初めてみた相手の表情で見つめられればドキッとしてしまい)優しい?皮肉ですか、変態さん(相変わらず毒舌は変わらないままで)んっ…どーせアタシに拒否件なんてないんでしょ……ひゃぃッ、あぅ…(首筋を舐められればビクンとして胸を揉まれる度に甘い吐息を漏らして) (2017/2/23 00:05:27) |
碓氷拓海 | > | …ありがと(クスッと笑い、首筋にちゅぅっと吸い付いてキスマーク残し)舌が欲しくて、口開けてたでしょ?素直になってきたのかなと思って(ふざけてなければ美青年な男が嬉しそうに相手の髪撫でて)皮肉?今のは普通に褒めたつもりなんだけど…ひょっとしてツンデレ?(じゃれるように身を寄せて)本気で嫌ならやめるし、そーいうこと言うならやめちゃおうかなー(甘い声を出しているのにわざと手の動きを止めて彼女の反応を伺い) (2017/2/23 00:11:24) |
松川美静 | > | …んっ(あーあ、見えちゃうじゃん、と言いながらも嬉しそうに微笑み)…そーかもね(自覚がなかったのか少し頬を染める)ツンデレなわけないでしょ…!(ふるふると頭を横に振れば否定して)あっ…、うぐ…(身体ごと振り向けば何でやめちゃうの?とでもいいたそうな顔で見つめて) (2017/2/23 00:15:56) |
碓氷拓海 | > | 見えるようにつけたんだよ。俺のものってことで(冗談っぽく笑い)素直な美静も、積極的な美静も好きだよ。だからもっと開放的になっていい(首筋から鎖骨までのラインに舌を伝わせ)そうなの?でもちょっと暴れ馬だよね(そこも好きだけど、ときざっぽく囁き)自分に正直になるのも大事だよ。ほら…どうしてほしい?(相手の手を取り導き、彼女の両手でも包み切れないほど大きなモノに触らせ、自分はツンッ、と悪戯するように胸の突起部を突く) (2017/2/23 00:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松川美静さんが自動退室しました。 (2017/2/23 00:36:02) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2017/2/23 01:14:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/23 01:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/2/23 01:44:03) |
おしらせ | > | 武内Pさんが入室しました♪ (2017/2/23 07:14:29) |
武内P | > | (この頃来るようになったお風呂に再び来て脱衣場でスーツを脱ぎ裸になるとタオルを持ち中へ)おはようございます…(誰もいないのに挨拶はする礼儀正しいが厳つい顔にガッチリ体型の武内…かけ湯をしてゆっくり湯槽に身体を入れ)ふぅ…いい湯です… (2017/2/23 07:17:01) |
武内P | > | ふぅ…静かですね…いい湯でも誰もいないせいか広く感じます…(入り口をちらりと見つつ広く感じる湯を見て) (2017/2/23 07:35:21) |
武内P | > | (ザバッと立ち上がり出口へ)【では、失礼します】 (2017/2/23 07:45:27) |
おしらせ | > | 武内Pさんが退室しました。 (2017/2/23 07:45:31) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/2/23 11:27:42) |
シンク・イズミ | > | 珍しい時間にこれたな……ちょっと暖まっていこう~(脱衣所でジャージを脱ぐと、タオルを手に浴室へ)まずは汗を流してと…(洗い場でかけ湯をして体を洗い) (2017/2/23 11:29:27) |
おしらせ | > | 紺野木綿季さんが入室しました♪ (2017/2/23 11:30:55) |
紺野木綿季 | > | こんにちわ~♪(胸から下をバスタオルで隠して) (2017/2/23 11:33:29) |
シンク・イズミ | > | あ、こんにちは~~はじめまして。そっちも今日は、授業とかが無い日とか?(自分と同じかちょっと上くらいに見える女性の姿に、挨拶を返しつつ尋ねてみて) (2017/2/23 11:37:08) |
紺野木綿季 | > | ん~?そうだよ♪(にまにまと笑い)、ボクはユウキよろしくね♪ (2017/2/23 11:38:47) |
シンク・イズミ | > | 僕はシンクって、言うんだ……よろしく。 普段は普通の学生だけど、時々勇者をしてたりするよ~~(こ別の世界でだけどね、と付け加えつつ) (2017/2/23 11:42:43) |
紺野木綿季 | > | ボクは、学生で夜は"インプ"っていう闇を司る妖精になって皆でわいわい騒いでるよ♪(にぱっ) (2017/2/23 11:46:48) |
シンク・イズミ | > | え、え~~そうなんだ……お互いに、色々とあるようで…(こっちにも負けず劣らずな返事を返す相手に驚きと笑いを、ある意味電脳世界も異世界も、世界を超えるという意味では同じかもで) (2017/2/23 11:52:23) |
紺野木綿季 | > | ん~色々あるよ~♪エクスキャリバー取りに行くクエストやボクの"OSS(オリジナルソードスキル)"を賭けたディュエルとかね♪(満面の笑み) (2017/2/23 11:55:17) |
シンク・イズミ | > | あ~~聞いたことあるな、フルダイブのMMOだっけ、友達が少しやっているらしいし…(幼馴染のベッキーがそういうのは詳しそうだなと思い出し、彼女が異世界で適応が早かったのは、こういうゲームの経験なのかなと思って)それは楽しそうだね、そっちの世界に行けたら是非挑戦してみたいかも…(僕の場合は身体能力だけど、と楽しげに話して) (2017/2/23 11:59:55) |
紺野木綿季 | > | ふっふっふっ…VRMMOを身体能力で完全攻略はまず難しいよ♪ なんたって、絶剣。バーサクヒーラー…そして、バーサクヒーラーの夫である"黒のスプリガンの剣士"が今のVRMMOプレイヤーが陣取ってるんだよ♪(にまにま) (2017/2/23 12:05:59) |
シンク・イズミ | > | やっぱり、色々と違うみたいだしね……もし行ったら、色々と教わるよ。 しかし、ヒーラーなのに殴るのが強い人って……色んな所に入るんだなと…(自分が行く異世界にも居るそんな人のことを思い出せば、ちょっと苦笑して)あ、ゴメンね……もう出ないといけなくなっちゃった……また会えたら、お話でも勝負でもお願いね…(ペコリと頭を下げつつ、お湯から出ていって) (2017/2/23 12:12:12) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/2/23 12:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野木綿季さんが自動退室しました。 (2017/2/23 12:26:34) |
おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2017/2/23 23:15:44) |
おしらせ | > | 小鳥遊 光さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:17:32) |
佐藤カズマ | > | ふー、今日もこんな時間か…パッと入って寝ないとな(いつもの服を脱いで、脱衣所から出てくると、手にした手ぬぐいを傍らにかけてシャワーの詮をひねって体を流し始める) (2017/2/23 23:17:43) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/2/23 23:20:07) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/23 23:20:13) |
小鳥遊 光 | > | 今日は誰かいるのかな…?(勢いよくドアを開けるとそこにはうっすらと人影があって (2017/2/23 23:20:30) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/23 23:20:50) |
鏡音レン | > | (湯を楽しもうと夜の浴場を訪ねるとドアを開けて入ると)あ、前に会ったカズマさんに小鳥遊ちゃんだね (2017/2/23 23:21:14) |
佐藤カズマ | > | お、誰も居ないと思ったけど居たんだな、こんばんは、アンタも遅めの入浴かい(よう、と手を上げて小鳥遊に挨拶し) (2017/2/23 23:21:35) |
佐藤カズマ | > | いや、君とは会っていないが…(何だコイツ…人が入ってきてから後からズカズカやってきやがってノーマナーかよ…という目で見ながらやっつけ気味に返事をして)>レン (2017/2/23 23:23:22) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»うん!今日は妹と喧嘩しちゃって…(苦笑) (2017/2/23 23:23:34) |
おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:23:44) |
鏡音レン | > | いや、前に会ったよ(そうカズマに告げて) (2017/2/23 23:24:04) |
七海千秋 | > | 【こんばんは、】 (2017/2/23 23:24:09) |
佐藤カズマ | > | 【こんばんはー】 (2017/2/23 23:24:18) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんは!】 (2017/2/23 23:24:26) |
鏡音レン | > | [すいません少し降臨ダンジョン行きたいので放置しますすぐ戻ります] (2017/2/23 23:24:45) |
佐藤カズマ | > | 【忙しいなら出ればいいのでは?>レン】 (2017/2/23 23:25:02) |
小鳥遊 光 | > | 【レン»把握です!】 (2017/2/23 23:25:17) |
七海千秋 | > | ...あれ、結構人がもういるんだね...。こんばんは。(入ってくれば先にいた人達に頭を下げながら) (2017/2/23 23:25:32) |
七海千秋 | > | 【了解だよ、】 (2017/2/23 23:25:50) |
佐藤カズマ | > | 喧嘩しちゃったのか…どんな事で揉めたんだ?俺でよければ相談に乗るよ(大変そうだな、とその言葉に顎に手を当てて頷くと)>小鳥遊 (2017/2/23 23:26:04) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»えと…血のパックをリビングに置いてたら、怒られて…。少しは勘弁してくれたって… (2017/2/23 23:28:06) |
佐藤カズマ | > | ち…血のパック?まあそりゃうっかりは誰にでもあるよな、でも何でそんなものを置いてるんだ? (2017/2/23 23:28:53) |
佐藤カズマ | > | ああ、こんばんは、遅い時間だけど人は来るもんだな、こんな時間までゲームでもしてたのか?(よう、と七海に挨拶するように手を上げて)>七海 (2017/2/23 23:29:58) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»私、バンパイアの亜人なんだけど、毎月国から支給されて来るんだ! (2017/2/23 23:29:58) |
小鳥遊 光 | > | 七海»こんばんはー、 (2017/2/23 23:30:58) |
佐藤カズマ | > | バンパイアの亜人…そんなのまで居るんだな…じゃあその…血を飲む訳か、美味いのか?(へえー、と初めてまともに見る亜人とやらに興味があるようにその表情を見て) (2017/2/23 23:31:34) |
鏡音レン | > | [戻りました 危うくイベントの時間を忘れてしまうとこでした] (2017/2/23 23:32:18) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»うん、美味しいよ!実際に人から血を吸ったことは一回しかないけど…// (2017/2/23 23:32:51) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:34:11) |
小鳥遊 光 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/23 23:34:31) |
鏡音レン | > | (欠伸をしてからシャワーを浴びはじめてゆき)今夜も冷えるな…こうゆう時は暖かいお風呂が一番 (2017/2/23 23:34:34) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/2/23 23:34:40) |
佐藤カズマ | > | そうか…血を吸っても痛いだけとかなら、俺の血でも飲むか?って所なんだけどな、腹いっぱいにしときゃそんなミスもないだろうし(うーん、と顎に手を当てて考え) (2017/2/23 23:35:12) |
鏡音レン | > | [素材の合成と確認だけしてくるのでまた少しだけ放置します] (2017/2/23 23:35:35) |
日向創 | > | 【こんばんは】此処に来るのも久しぶりかな。今日は疲れたし温泉で温まろう(少し疲労があり、疲れを癒そうと再び此処に足を運び)今日も人が多いのかな (2017/2/23 23:37:04) |
おしらせ | > | 七海千秋。さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:37:19) |
七海千秋。 | > | 【ばぐっちゃったよ...。】 (2017/2/23 23:37:37) |
佐藤カズマ | > | 【おかえりです】 (2017/2/23 23:37:55) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»今、飲もうと思えば飲めるよ? (2017/2/23 23:38:10) |
日向創 | > | 【こんばんは】 (2017/2/23 23:38:17) |
小鳥遊 光 | > | 【バグ乙です】 (2017/2/23 23:38:47) |
七海千秋。 | > | ...っは、寝みぃ...。(はっとすれば目を擦って、入ってきた人物に目を向け)...日向くんかぁ、(と欠伸) (2017/2/23 23:39:02) |
佐藤カズマ | > | へえ、じゃあやってみてくれよ、ちょっと吸われる感覚がどんな感じか知りたいもんだな(ほれ、と首を傾げて項を差し出す)>小鳥遊 (2017/2/23 23:39:11) |
小鳥遊 光 | > | カズマ»う、うん!やってみる。(カプッ)←噛みついた (2017/2/23 23:40:15) |
佐藤カズマ | > | おお、これは中々…続けて続けて(女の子に噛みつかれるというのは良いものだな…と目を伏せて思いながらも、腰に手を回して抱き寄せようと) (2017/2/23 23:41:24) |
日向創 | > | あ、七海。久しぶりだな。相変わらず眠そうだけど大丈夫か?(七海の元まで近づくと心配そうに見つめて) (2017/2/23 23:41:37) |
七海千秋。 | > | ...大丈夫だよ、(また欠伸をしすれば).....日向くんは眠くない?(なんて少しうとうとしながら問いかけて) (2017/2/23 23:42:35) |
鏡音レン | > | [戻りました] (2017/2/23 23:44:02) |
小鳥遊 光 | > | ハムハム←噛んでる(やっぱり血って美味しいと思い、抱き寄せようとされれば、少し驚くが抵抗はせず (2017/2/23 23:44:09) |
日向創 | > | そうか。俺は大丈夫だよ、肩貸そうか?(自分は大丈夫だと伝えると肩を近づけて告げ) (2017/2/23 23:45:32) |
鏡音レン | > | 何か…いつの間にか凄く人が増えているね…(七海と日向を見るとこんばんはと挨拶をして) (2017/2/23 23:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。 (2017/2/23 23:46:09) |
佐藤カズマ | > | ハハ、ちょっとくすぐったい感じはすっけど…あー、死なない程度に頼むぞ…俺も適当にお代でも貰うからさ…(腰に手を回しては、無心で噛んでるひかりのお尻に手を伸ばして、ふにふにと撫でまわしはじめていって) (2017/2/23 23:46:57) |
七海千秋。 | > | ...大丈夫...、(こくりこくりと眠そうにしながら。)...日向くん、その代わりにここつねってくれるかな...起きるかもしれない...と思うよ?(自分の頬を指差し) (2017/2/23 23:46:58) |
小鳥遊 光 | > | あっ…(くすぐったいのか少し声を漏らすが、噛み続けて (2017/2/23 23:49:06) |
佐藤カズマ | > | 噛むのに夢中みたいだな…(まだ続けているようなら、次第にその手つきはエスカレートしていき、胸を持ち上げるように揉みしだいては胸の先端をゆっくりとつまむようにして、もう片方の手はその割れ目へと伸びてなぞり上げていく) (2017/2/23 23:51:21) |
日向創 | > | ああ、こんばんは(声を掛けたレンに軽く会釈して)え?あ、ああ…分かった(戸惑いながらも七海の頬を軽く抓り)痛かったら言ってくれ (2017/2/23 23:51:34) |
七海千秋。 | > | こんばんは...。(声をかけてきた彼にそう返せば).....いひゃいけど、目が覚めたよ...ひにゃたくん、(抓られてるのであまり呂律が回らず) (2017/2/23 23:52:58) |
小鳥遊 光 | > | うっ…ひゃう!///(快感に耐えられず 口を離し、甘い声を漏らす。 (2017/2/23 23:53:45) |
鏡音レン | > | そう、こんばんは(こちらもそう返すと)ああ、遊びたい…ゲームをやりたいな…音ゲーでも何か(そう呟きそのあとに日向に返した後に七海に挨拶を返して) (2017/2/23 23:54:19) |
日向創 | > | それなら良かった。でも痛くさせてごめんな七海(抓った手を離すと頬を優しく撫でて) (2017/2/23 23:55:20) |
佐藤カズマ | > | お、どうしたんだ、もう良いのか?(離れたスキにその胸に顔を近づけると、つう、とその胸の先を舌を這わせていって、膣内につぷりと指を入れてかき混ぜるように動かし始める) (2017/2/23 23:55:52) |
七海千秋。 | > | ううん...大丈夫だよ。(微笑んで)...君、ゲーム好きなの?(とレンに問いかけて) (2017/2/23 23:56:06) |
鏡音レン | > | [じゃあ、別のこのすばのカズマさんか] (2017/2/23 23:56:23) |
鏡音レン | > | ゲームは超好きだよ……風呂入ってる時もするし、歌ほどじゃないけどメチャクチャ大好きだよ(そう七海に話をして)今でもしたいぐらいにね…>七海 (2017/2/23 23:58:18) |
七海千秋。 | > | そっか...君もゲームが好きなんだね。(こくこく、と頷いて)歌も好きなんだね...。(と微笑んで)>レン (2017/2/23 23:59:33) |
小鳥遊 光 | > | 不意打ち、ずりゅいよおお…//はあん! (2017/2/24 00:00:37) |
日向創 | > | ふー、それなら安心した。もし、何かあれば言ってくれよな(手を離して改めて湯船に浸かり直し) (2017/2/24 00:00:49) |
鏡音レン | > | 特に今、音ゲーもするし…最近は素材を集めて色んなアイテムや装備を作るゲームにはまってるよ…>七海 (2017/2/24 00:01:04) |
七海千秋。 | > | ...うん、日向くんありがとう...。(彼の隣にそっと浸かって) (2017/2/24 00:01:53) |
佐藤カズマ | > | お代は貰うって言ったのに、聞いてない方が悪いな、ほら、今度はこっちも吸ってくれよ(ぐい、とその肩に手を置いて膝をつかせると、目の前に硬くなった肉棒を突きつけて、咥えさせようとして) (2017/2/24 00:02:30) |
七海千秋。 | > | おぉ...そうなんだ...そういうのいい...と思うよ?(少し頬を緩めながら)>レン (2017/2/24 00:02:33) |
鏡音レン | > | うん、俺は基本的に遊ぶ事と歌う事と人をからかう事は女の子より大好きなくらいだからね(そう七海と日向におどけて言うと)>七海と日向 (2017/2/24 00:04:05) |
日向創 | > | 温泉気持ちいいな。七海と一緒だと余計にそう思うよ(肩まで浸かりながら隣の七海に目を向けて)へ?(レンの言葉に首を傾げて) (2017/2/24 00:05:02) |
七海千秋。 | > | そうだね...。(日向の言葉にこくりと頷いて).....からかうのはよくない...と思うよ...?(とレンに一言。) (2017/2/24 00:06:06) |
小鳥遊 光 | > | これも………?しょうがないなぁ…(チロチロと亀頭をなめ始める。) (2017/2/24 00:06:40) |
鏡音レン | > | そう、俺はね……からかうのが大好きなんだ…人をね(にっこり笑うとクスッとして)それも遊ぶ事の一つだよ……まぁ女の子も嫌いじゃないけど……どこかの誰かさんみたいに性欲を丸出しにはしないからね>日向 (2017/2/24 00:07:08) |
佐藤カズマ | > | ああ、頼むよ、でもそこに歯を立てるのはちょっと勘弁してくれよな(咥えられれば、口の中でムクムクとそれが大きくなっていって)>小鳥遊 (2017/2/24 00:09:26) |
日向創 | > | 人をからかうってあまりいい性格じゃないな(じっとレンを見つめて)俺は七海と一緒に居られればそれで満足だよ(七海に肩を当てたまま目を細めて) (2017/2/24 00:10:33) |
鏡音レン | > | もちろん相手は選んでるよ(日向に言うと)だって、俺は子供だからね…(どうやらそこは自分を子供扱いして鼻唄を口ずさんで) (2017/2/24 00:12:34) |
七海千秋。 | > | 私もだよ...。(微笑みかけると彼に寄りかかり).....あまりからかうと、痛い目を見るよ...多分。(二人の会話に口を挟んで) (2017/2/24 00:13:38) |
鏡音レン | > | うん、大丈夫だよ(微笑むと)そうゆうのは慣れてるから……って、この話はおしまい…他の話にしよう(パンと手を叩くと区切りをつけて)二人はどんな事が好きなの? (2017/2/24 00:15:48) |
七海千秋。 | > | .........うーん、(暫く考えて、人差し指をたてて口を開き)...ゲームが好き...と思うよ?(他人事みたく)>レン (2017/2/24 00:16:55) |
日向創 | > | 俺は特にないかな。最近は七海と一緒にいる事が好きだけど(寄り添う彼女を見つめながら微笑み) (2017/2/24 00:17:32) |
鏡音レン | > | ゲームかだからさっきの言葉に反応したんだね(目を輝かせて)どんなのが好きなの?>七海 (2017/2/24 00:17:55) |
七海千秋。 | > | .....えっと、(日向の腕に自分の腕を絡ませれば)...オールジャンルでイケまーす。(とレンに一言返して) (2017/2/24 00:19:03) |
鏡音レン | > | そうゆうのもとっても素敵だと思うよ(日向の答えに関しては素直に感想を言って)俺もその気持ちは分かるからね……よく扱いの差は激しいって言われるけど>日向 (2017/2/24 00:19:34) |
鏡音レン | > | オールジャンルかぁ……じゃあ狩りゲーや音ゲーもしてそう(子供っぽくウッキウッキで笑顔になり)>七海 (2017/2/24 00:20:59) |
日向創 | > | 七海……(腕を絡まれる際胸が触れると顔を赤くして)ありがとな。お前にも大切な人はいるのか?(レンに問いかけて) (2017/2/24 00:22:39) |
七海千秋。 | > | やってるよー...。RPGとかも、色々.....一応、超高校級のゲーマー...ってことになってるから...。(んー、と口元に手を当てて考えながら話して)>レン (2017/2/24 00:23:53) |
七海千秋。 | > | ...どうかした?日向くん、(顔を赤らめた彼に首傾げ) (2017/2/24 00:24:16) |
鏡音レン | > | いるよぉ…もちろん…色んな意味でね(苦笑してから)まぁでも(少し考えると)本当に差は極端だけどね…>日向 (2017/2/24 00:24:48) |
鏡音レン | > | いいね(親指をグイッとすると)それナイスだよ…何か超って響きも格好いい>七海 (2017/2/24 00:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 光さんが自動退室しました。 (2017/2/24 00:26:44) |
佐藤カズマ | > | 【はい、お疲れさん】 (2017/2/24 00:27:02) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/2/24 00:27:05) |
七海千秋。 | > | ...ありがとう...かな?(首傾げ)>レン (2017/2/24 00:27:36) |
七海千秋。 | > | 【お疲れ様...】 (2017/2/24 00:27:46) |
鏡音レン | > | 何か…礼を言われると照れるや(礼を言われて頬を染めると二人に対して)俺も嬉しいよ…ありがとう (2017/2/24 00:28:48) |
日向創 | > | あ、いや…七海の腕暖かいなって(首を振って彼女に告げて)その言い方だと複数いるみたいだな(顎に手を添えながらレンに告げて) (2017/2/24 00:29:13) |
七海千秋。 | > | ...どういたしまして...と思うよ?(何故か疑問形でレンに告げて).....そりゃ...お風呂だからね...。(と日向の方を見て) (2017/2/24 00:30:10) |
鏡音レン | > | うん、ここで知り合ったおじさんや最近は会ってないけど…大好きなお兄さんやお姉さんでしょ…それに……まぁ趣味があう子とか、(ここは聞こえないように小さく言うと)>日向 (2017/2/24 00:32:14) |
日向創 | > | あはは、そうだよな。普段、七海とこんな事出来ないから嬉しいよ(彼女を引き寄せて軽く抱き締めて) (2017/2/24 00:32:44) |
鏡音レン | > | 後はついでに俺の姉とマスターかな(にっこりしてから七海の疑問型にこちらも?を浮かべて)どうしたの?>七海 (2017/2/24 00:33:49) |
七海千秋。 | > | わ.....日向くんって、意外と.....大胆なんだね、(抱き締められれば少し頬を赤らめながら) (2017/2/24 00:34:13) |
日向創 | > | へえー、じゃあ結構長く此処に通ってるんだな(レンの話を聞き納得した表情を浮かべて) (2017/2/24 00:34:35) |
七海千秋。 | > | .......。(暫く黙って)何でもない...よ。(と)>レン (2017/2/24 00:34:38) |
日向創 | > | 俺も驚いてるよ。みんながいないから出来るのかもな(彼女を浮かべ抱き締めたまま優しく髪を撫でて) (2017/2/24 00:36:16) |
鏡音レン | > | そうだよ……(鼻唄を口ずさみ)それにここで会ったおじさんは師匠にもなってもらいたいぐらい格好いいんだ…もちろん俺らの同業者にもここで会った事も偶然あるよ>日向 (2017/2/24 00:36:59) |
鏡音レン | > | 疑問型(何故か嬉しそうにおどけてどうやら楽しいらしい)>七海 (2017/2/24 00:37:53) |
七海千秋。 | > | ...かもしれないね.....花村くんとかがいたら尚更...。(撫でられると嬉しそうに) (2017/2/24 00:38:50) |
日向創 | > | 師匠…そんな人もいるんだな。此処には色んな人が来るみたいで新鮮な感じがするな(普段の自分達のメンバーを思い出しながらレンを見つめ) (2017/2/24 00:39:48) |
七海千秋。 | > | .....。(じ、と見つめ)>レン (2017/2/24 00:40:16) |
佐藤カズマ | > | ふー…いきなり寝るんだから困ったもんだ(寝落ちてしまった小鳥遊を更衣室に寝かせてくると、脱衣所から再び戻ってきては、体を流し始めて) (2017/2/24 00:40:18) |
日向創 | > | 七海の身体は俺以外の男には見せたくないからな(抱き締めたまま彼女の耳元で囁き) (2017/2/24 00:42:04) |
鏡音レン | > | 師匠じゃないけど……色々教えてもらったし、それくらいの人って事ねその人はちょっとエッチだけど憎めなくて大人で格好いいんだ(超絶嬉しそうに)もちろん他の人も凄い知り合いもいるけど>日向 (2017/2/24 00:42:12) |
七海千秋。 | > | ...そ、そっか...、(顔を赤く染めながら)>日向 (2017/2/24 00:43:57) |
鏡音レン | > | 多分……お兄さんやお姉さんの学校の先生ぐらいの年じゃないかな……(日向と七海に告げて) (2017/2/24 00:45:17) |
日向創 | > | 俺は七海が好きだからな…(耳元で囁きながら彼女を抱き締め続けて) (2017/2/24 00:47:17) |
七海千秋。 | > | 私たちと同じくらい.....?(首傾げ)>レン (2017/2/24 00:48:07) |
日向創 | > | となると二十代か、そういえば、なんの師匠なんだ?(ふと気になってレンに問いかけて) (2017/2/24 00:48:23) |
七海千秋。 | > | ...日向くん...くすぐったいよ...。(と少し身をよじって) (2017/2/24 00:48:39) |
鏡音レン | > | ふふ……秘密かな…でも格好いいよ(指をチッチッと鳴らすと) (2017/2/24 00:49:43) |
日向創 | > | 七海、キスしてもいいか?(顔を赤くさせながら真っ直ぐ彼女を見つめて) (2017/2/24 00:50:00) |
七海千秋。 | > | ...う、うん.....いい...と思うよ?(平常運転、彼を見つめながら首を傾げて) (2017/2/24 00:51:25) |
鏡音レン | > | あーあ、おじさん来ないのかな…それか同業者さんとか…(呟いて手を伸ばして) (2017/2/24 00:52:38) |
日向創 | > | ありがとう七海……んっ(ゆっくりと顔を近づけて彼女の唇に自分の唇を重ねて) (2017/2/24 00:52:57) |
七海千秋。 | > | .....ん、(キスを受けると目を瞑り) (2017/2/24 00:53:44) |
日向創 | > | んっ……七海の唇柔らかいな(暫くキスしてからゆっくりと顔を離して) (2017/2/24 00:58:11) |
七海千秋。 | > | .....そう...かな...?(首傾げて少し赤面) (2017/2/24 00:59:15) |
鏡音レン | > | あっ、一応なるべく女の子には優しくするようには……心掛けてるよ…俺は出来ないとこもあるけど…その人はレディファーストのフェミニストだからね(それを思い出すと日向に言って) (2017/2/24 01:02:16) |
日向創 | > | ああ……今度は七海からしてくれないか(指で頬を描きながらも彼女を求めて) (2017/2/24 01:03:23) |
佐藤カズマ | > | おい、お前ちょっと、お前ちょっとさ…(お前邪魔してんじゃねーよ、とレンの肩を小突いて) (2017/2/24 01:04:32) |
日向創 | > | つまりフェミニストの師匠って事だな。男性には優しくないのか? (2017/2/24 01:04:41) |
七海千秋。 | > | ...わかった...と...思うよ?(こくんと頷いてそっと唇重ねて).......どう?(と問うて) (2017/2/24 01:05:37) |
鏡音レン | > | うーん…むしろ逆かも(そう話をして)だから尊敬かな>日向 (2017/2/24 01:06:02) |
日向創 | > | んっ(彼女からの口付けを受けると顔が熱くなり)凄く…気持ちよかった (2017/2/24 01:07:24) |
鏡音レン | > | 暴力を振るうのはダメなんだぜ…そこのお兄さん…そこが知れちゃうよ(この人は女でも待ってるのかなと)>カズマ (2017/2/24 01:07:32) |
佐藤カズマ | > | 今のが暴力にカウントされるとかお前の肌は60台かよ…良いからお前、ちょっとこっち来とけ(見てわかんねーの?と半ば呆れるが、その手を掴んで引っ張っていこうとして)>レン (2017/2/24 01:08:49) |
七海千秋。 | > | .....そっか...よかった...と思うよ...多分。(曖昧にそう返して).....帰りたくはないけど、もう少ししたら戻らないと...左右田くんが新しいゲーム作ってくれるらしくて...(少し嬉しそうに)>日向 (2017/2/24 01:09:23) |
日向創 | > | えーっと、両方に優しいんだな。まぁ男が好きとかそんなんじゃないなら安心かな(レンの話にようやく納得した様子で) (2017/2/24 01:09:50) |
鏡音レン | > | 俺の身体は柔なんで暴力されちゃいましたぁ~(おどけてそうカズマに話をして)それに真面目な話を今はしてたんだよ>カズマ (2017/2/24 01:10:14) |
日向創 | > | ……ああ、分かった。俺ももっと七海と一緒にいたいけど、左右田を待たせるのも悪いしな…また今度二人でゆっくりしよう(優しく微笑むと彼女を真っ直ぐ見つめて) (2017/2/24 01:12:10) |
佐藤カズマ | > | お前の中身のないマジメな話なんてどうでも良いんだよ、お前今さあ…わかんない?男女で仲良くしてんだろ?放って置けよ、可哀想だろ(良いから、お前はこっちでおとなしくしてろ、と指差して)>レン (2017/2/24 01:12:27) |
鏡音レン | > | 俺は女の子に優しくしなきゃいけないのに好みじゃないと…つい当たる時もあるからね………特に寝起きとかだから、一律に女の子に優しいのは尊敬するよ(日向にその話は真面目な顔で言うと)>日向 (2017/2/24 01:13:11) |
七海千秋。 | > | ...うん。ごめんね...日向くん。また今度におあずけ.......でいいかな?(微笑んでは彼の頬にキスを落として).....またね、日向くん。...それと、他のみんなも。(手を振るとそのまま脱衣場へ) (2017/2/24 01:13:49) |
七海千秋。 | > | 【ありがとうございました...!】 (2017/2/24 01:14:00) |
おしらせ | > | 七海千秋。さんが退室しました。 (2017/2/24 01:14:05) |
鏡音レン | > | だって、遊んでもらってたんだよ話も聞いてもらって…遊びも真面目な事も (子供の表情でそう返して)>カズマ (2017/2/24 01:14:43) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/2/24 01:14:51) |
日向創 | > | ああ、またな七海……(七海を見送るとレンに目を向けて)あはは、俺も一同会ってみたいな……と、俺も上がるよ。また機会があったら話そうな(レンに伝えてからカズマにも頭を下げて脱衣所に向かい) (2017/2/24 01:16:47) |
日向創 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/24 01:17:05) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2017/2/24 01:17:08) |
佐藤カズマ | > | 【お疲れ様ー】 (2017/2/24 01:17:10) |
鏡音レン | > | でもこのお兄さんも女の子以外で来てくれた…(少し嬉しそうにして)またねお姉さんそれと俺もそろそろだからお兄さん二人ともまたね…(カズマと日向に手を振ってさっと出て行って) (2017/2/24 01:17:34) |
鏡音レン | > | [ではお先に失礼します] (2017/2/24 01:17:55) |
佐藤カズマ | > | どう見ても片手間に返事されてたじゃねーか!お前、バカなの?つーか、バカなの?はあ、俺も帰るわ(帰って寝よう、と湯船から出て) (2017/2/24 01:17:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/2/24 01:18:05) |
佐藤カズマ | > | 【はいお疲れ】 (2017/2/24 01:18:11) |
おしらせ | > | 佐藤カズマさんが退室しました。 (2017/2/24 01:18:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/2/24 01:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/2/24 01:41:28) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2017/2/24 03:54:41) |
黒雪姫 | > | 【皆はじめまして!!お気に入りの作品であるアクセルワールドから黒雪姫で参加してみようと思いました・・・これからお世話になるかもしれないが、よろしくな】 (2017/2/24 03:56:22) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/2/24 04:01:58) |
黒雪姫 | > | う~ん・・・ここが巷で流行りの温泉か・・・。どれ・・・だれもいないようだ、入ってみるとしよう。(ガラリ・・・扉をあけて水着姿で登場する黒雪姫・・・キョロキョロしてから)・・・そうか。この時間はすっからかんなのだな・・・・フゥ。(息を吐いて椅子に座る・・・まずは、その小柄な身をタオルで擦って、念入りに洗う。)ゴシゴシゴシ・・・ゴシゴシ・・・んん、このタオルはすこし硬くて・・・痛いな・・・(渋い顔をして垢すりをして、汚れを落としていく。) (2017/2/24 04:02:52) |
黒雪姫 | > | 【うわっ!?キリトさん・・・!!会えるなんて最高だ】 (2017/2/24 04:03:42) |
キリト | > | 【ははっ笑そんなに喜んでもらえて、俺も嬉しいぞ?w】 (2017/2/24 04:04:36) |
黒雪姫 | > | 【あ、ああ・・・!!(照)拙いロルだが、楽しんでもらえるよう精一杯がんばるぞ!】 (2017/2/24 04:06:53) |
キリト | > | どれぇ~寄ってくとするかぁ~(クエストの帰りでもあり...疲れている様子~腰にタオルを巻いてガラガラっとドアを開け中に入ると、黒髪の美少女っ!)っと...先客さんいたのか...まぁ、混浴だし大丈夫だろう。(シャワーを出しつつ、髪をわしゃわしゃ洗い出して) (2017/2/24 04:07:31) |
キリト | > | 【俺も頑張るとするぞ~笑】 (2017/2/24 04:08:16) |
黒雪姫 | > | ジャバアアーン・・・・(桶でお湯をかけたところで、見ず知らずの男が入ってきた。そっちを見れば、とりあえず挨拶をする。照れ気味に。)・・・ぬぁ!?キ・・・キミはどこかで・・・?(ハッキリトは思い出せないが、どこか馴染みある雰囲気にすぐに親しみを持てた。)ああ・・・私ひとりだった、女が独占してるようで、すまないな。だが、気にせず一緒に入ってくれて、かまわないぞ!(笑顔でキリトに受けこたえる。髪を洗い始めたころには、先に立ちあがって温泉に浸かろうと。女性なので、風呂上がりに洗髪する試みでタオルで頭を巻いている。) (2017/2/24 04:13:36) |
黒雪姫 | > | 最初に洗うと汗をかいてしまうからな・・・・。 (2017/2/24 04:15:43) |
キリト | > | おっ!おう...(髪を洗い終えると?美少女に声をかけられ、受け答えするも?自分もどこかで会った事があるような気がしていて...彼女は一体...?などと思いながら、体をゴシゴシ洗いだして。)んっ....ちょっと硬いな...まぁ?これぐらい硬いと汚れも落ちるってもんだな~(ボソッと独り言を呟きながら、ゴシゴシ洗い、洗い終えてザバァァーっとお湯で体を流すと、湯船に浸かりに行って。)はぁぁ....疲れが取れていくようだぁぁ~(のほほ~っとした表情で浸かって) (2017/2/24 04:19:31) |
黒雪姫 | > | (キリトの近くへ寄っていく。年代が近そうなので、とても話し易そうだなと内心一人で退屈だったから喜びを隠せずに。)ああ、私も始めてだが、とてもいい温泉だな!キミ・・・と言っちゃ失礼だったか、まだ自己紹介をしてなかったなぁ、はじめに。私のことは・・・そうだな、さっちゃんと呼んでくれ。通称、〝黒雪姫〟だ。たまに会ったらよろしく!(ニコリと笑って2人の距離は急接近、気づいたら肩が触れ合いそうなほどで、思春期のふたりなら照れてしまうだろうか・・・。) (2017/2/24 04:26:48) |
キリト | > | んぁぁ~~良い湯だよな~ってぇぇ⁉︎(黒雪姫がいきなり近くにいる事に驚きつつも...顔をぽっと赤らめながら...)えっと...自己紹介?だよな。俺はキリト、キリトって気軽に呼んでくれて良いぞっと?こちらこそ、その時はよろしく頼むよ~(照れながら...口まで浸かりぶくぶくしながら....話をしていて) (2017/2/24 04:31:09) |
2017年02月21日 13時24分 ~ 2017年02月24日 04時31分 の過去ログ
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