「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年03月01日 01時21分 ～ 2017年03月05日 04時47分 の過去ログ
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| 黒雪姫 | > | 【こんばんはー。】 (2017/3/1 01:21:15) |
| アルル | > | 【こんばんは】 (2017/3/1 01:21:17) |
| ラピード | > | 【こんばんはー】 (2017/3/1 01:21:48) |
| 鏡音レン | > | そう、おじさんとは話も出来るしここの女の子より基本的には楽しいからとっても……いやいいや＞高畑 (2017/3/1 01:22:08) |
| 鏡音レン | > | あっ、初めましてか…こんばんは(黒雪姫が入って来ると挨拶をして)＞黒雪姫 (2017/3/1 01:23:13) |
| アルル | > | 中ぁ…いいよ…いっぱい出してぇ…///(獣のように激しく犯され、子宮を直接つつかれてはビクビク跳ねて感じながらそう言い…子宮口を突いて犯してくるおちんぽをきゅっとキツく締め付けて射精促して)>高畑さん (2017/3/1 01:23:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。見たとおりにこの子に精子を、注ぎ込もうとしているよ（黒雪姫のほうを見て笑いかけるが、アルルの後ろで腰を振って精子を絞り出す作業は止めずに...二人の子供はアンドロイドかなにかになるのか（冗談です）＞黒雪姫 (2017/3/1 01:23:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、まあ、僕のほうは話よりも精子を出すほうが、楽しいけど＞レンくん (2017/3/1 01:24:12) |
| ラピード | > | グルル…(しばらく端で丸まって居たが、新たな人の気配を見るとぴくぴくと耳を動かして立ち上がり、近くまで寄っていくと、黒雪姫に声をかけるように低く鳴いた) (2017/3/1 01:24:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ、でる、でるうううう！！（アルルの一番奥のところまでおチンポをつきこむと、子宮の中にじかに、精液を注ぎこんで精子を胎内の奥までいきわたらせるように）＞アルル (2017/3/1 01:25:11) |
| アルル | > | ぼ、僕はアルル…はいっ、高畑さんのおちんぽは…中擦れてきていいのですぅ…あん！奥まできて気持ちいいのですよぉ…///(黒雪姫さんに自己紹介しては喘ぎつつそう言っていき) (2017/3/1 01:25:20) |
| 鏡音レン | > | 俺ももちろん、女の子は好きだけど………好みはあるからね…それに(上を見上げて)最近は好みとかいないし…好みじゃないとしたくないからね…特に緑の髪の痴女みたいなのとか苦手だし…＞高畑 (2017/3/1 01:26:17) |
| アルル | > | んぁぁぁぁっ…！！///(一番奥まで入れられ、子宮の中に直接大量の精液を注がれては甘い声あげてイッてしまいながらビクッビクッ跳ねて受け止めつつきゅぅ…きゅぅ…と絞りとるように締め付け)>高畑さん (2017/3/1 01:26:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなると君にしてみると退屈かな。まあ、他人を悪く言うのはここではやめたほうが＞レンくん (2017/3/1 01:28:12) |
| 鏡音レン | > | おじさんが居るから楽しいよ、そうだね…(ふふっと笑って)＞高畑 (2017/3/1 01:28:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、君とも、ようやくできたね、気持ちよかった（アルルの中からおチンポを引き抜くと、後ろから抱きしめて、アルルの体を支えながら頭をなで）＞アルル (2017/3/1 01:29:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今度はレン君にしてあげたほうがいいかな？（冗談めかして）＞レン君 (2017/3/1 01:29:33) |
| 鏡音レン | > | 今度だったら…いいよ(顔を赤らめて)＞高畑 (2017/3/1 01:30:10) |
| アルル | > | はぁっ…んひぁ…！そうだね…///(おちんぽ引き抜かれては声上げてしまいながら…頭撫でられると嬉しそうにしつつ抱き締められ、頭を撫でられると嬉しそうにして) (2017/3/1 01:30:27) |
| 鏡音レン | > | って……俺の知り合いのお姉さんだったら言うんじゃないかな(ごまかして)＞高畑 (2017/3/1 01:31:10) |
| 黒雪姫 | > | んん・・・羨ましいな・・・（ジっと二人の性行為を見つめて自然と足取りを追うと接合部を見つめ）どれ・・・時々アルルから抜いて私が舐めてやろうか？（と二人に尋ねる。舐めてやろうと上から目線な物の、二人のを舐めてあげたいのはむしろ此方の本望だった。）＞タカミチ＆アルル (2017/3/1 01:31:38) |
| 黒雪姫 | > | レンか。私のことはさっちゃんと読んでくれて構わんぞ＞レン (2017/3/1 01:31:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、楽しみにしていてほしい、むしろ待ってるのはリタ君か。彼女のお友達とも、また会いたいな＞レン君 (2017/3/1 01:31:52) |
| 鏡音レン | > | うん、ヨロシクね…＞黒雪姫 (2017/3/1 01:32:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おかわりは、いるかな？さっちゃんもこれを欲しがっているみたいだkara,（おちんぽで、軽く頬をつつきながら (2017/3/1 01:33:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 先に彼女にあげたいけど（おちんぽで頬をつつきながら）＞アルル (2017/3/1 01:34:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さっちゃんも欲しいかな...ううっ！！（黒雪姫の視線の前で、アルルに挿入したまま全身を震わせて、上を向いて射精すると、おチンポを引き抜いて、一休みしている）うん、僕としては、さっちゃんにも精子を分けてあげたい、かな＞黒雪姫 (2017/3/1 01:35:36) |
| アルル | > | ん…それなら僕離れておこう…かな？(そう言うと高畑さんと黒雪姫さんから離れて…レンの近くに行くとレンの前に座り)えへへ、久しぶり…♪(ニコッと微笑んでみたり) (2017/3/1 01:36:09) |
| 鏡音レン | > | モテモテだね…おじさん(嬉しそうに微笑みそう高畑に告げて)＞高畑 (2017/3/1 01:36:35) |
| 鏡音レン | > | 久しぶりだね、アルル(アルルにそう返して)どうしたの？＞アルル (2017/3/1 01:37:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子が仲良くしてくれるのは嬉しいことだ。君もアルルとは、仲良くしてあげてほしいけどね＞レンくん (2017/3/1 01:37:20) |
| 黒雪姫 | > | ん？遠慮しなくていい。タカミチのチンポを味わいたいのだろう？今日はレン君ともお話したいしね……？（遠慮するな、とほほ笑みながらタカミチを引き連れてアルルのそばへ行こうと。） (2017/3/1 01:38:12) |
| アルル | > | ん…レンと最近会えてなかったし…してなかったなぁ…って？///(顔を見つめてはそう言い…顔赤くし)>レン (2017/3/1 01:38:30) |
| 鏡音レン | > | 俺はいいから…(苦笑してから)おじさんを高めてあげて＞黒雪姫 (2017/3/1 01:39:00) |
| 黒雪姫 | > | 【ちょっと電話とか忙しいので、返事遅れますー】 (2017/3/1 01:39:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、お待ちしてます】 (2017/3/1 01:39:29) |
| 鏡音レン | > | えっ、でも俺はいつもより乱暴かも今夜は特殊な気分だから(アルルに撫でてから伝え)＞アルル (2017/3/1 01:40:12) |
| 鏡音レン | > | [了解です] (2017/3/1 01:40:36) |
| アルル | > | 【りょかーい】 (2017/3/1 01:40:53) |
| アルル | > | えへへ、乱暴でもいいかな…レンだから…乱暴ってことはそのぶんやっぱり本能が強くなるのかな…///(顔を真っ赤にして) (2017/3/1 01:42:13) |
| 鏡音レン | > | そうだよ、乱暴な言葉を言われても平気？言わせたりするよ(確認をして)おじさんの前ではやりにくいけどね＞アルル (2017/3/1 01:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。 (2017/3/1 01:44:56) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/3/1 01:45:43) |
| 黒雪姫 | > | 【戻りましたー】 (2017/3/1 01:46:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/3/1 01:46:26) |
| 鏡音レン | > | [お帰りなさい] (2017/3/1 01:46:41) |
| アルル | > | ん…うん…///(小さく頷き)まぁ、そうだろうね…///>レン (2017/3/1 01:47:15) |
| アルル | > | 【お帰りなのです】 (2017/3/1 01:47:29) |
| 鏡音レン | > | (キスをしてから耳元で)軽くここでされたい…それとも思い切り別でする？ (2017/3/1 01:48:54) |
| 鏡音レン | > | ＞アルル (2017/3/1 01:49:02) |
| 黒雪姫 | > | ふふ・・・そうか？私はアナルにもタカミチのザーメンを注いで欲しいと思っているぞ？（これほど深めた仲なのだから遠慮することはない、と付け加えて背中へピトリ頬を押し当てツーッとなぞり。）＞タカミチ＜ふむ・・・そうか。楽しめそうだったら遠慮なく参加するといいぞ？＞レン (2017/3/1 01:50:11) |
| アルル | > | 思いきり別でされたいかな…///(ぎゅっと抱きしめ)>レン (2017/3/1 01:50:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そっちのほうも試したいのかな？あまりしたことはないけど（後ろを向くと、頭をなでながら、射精したばかりでもそそり立つそれを後ろから握らせて）＞黒雪姫 (2017/3/1 01:51:39) |
| 鏡音レン | > | (抱きしめて)じゃあ、ここに来て[待ち合わせに部屋を作って待機していますね] (2017/3/1 01:52:35) |
| アルル | > | うん、わかった…(そう言うと…そのまま脱衣所に行き)【わかりましたー…移動落ちしますね…お疲れ様です！】 (2017/3/1 01:53:32) |
| 鏡音レン | > | [では一度のために移動しますね、皆様お先にです] (2017/3/1 01:53:35) |
| おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2017/3/1 01:53:37) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/3/1 01:53:40) |
| 黒雪姫 | > | 【お疲れ様でした、またね～】 (2017/3/1 01:53:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、またー】 (2017/3/1 01:54:42) |
| 黒雪姫 | > | ううむ。二人きりになってしまったぞ？・・・（静かになった風呂場で二人きり。並んで同じ方向を見つつ）私としては好都合だがな・・・なに、タカミチのチンポをじっくり味わえるんだ・・・（生唾飲み込んでジト目で見遣り、音を立てずに近づいて。） (2017/3/1 01:55:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここで、続けるかな？二人に続いて移動する手もあるけど....じゃあ、改めて、楽しもうかな（近づいてくる黒雪姫を見つめると、とりあえず軽く唇をふさぐ） (2017/3/1 01:57:59) |
| 黒雪姫 | > | 【ロル内容が相違してしまった…ごめんねー】 (2017/3/1 01:58:53) |
| 黒雪姫 | > | 【既に握らされていました。】 (2017/3/1 01:59:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いえいえ、気になさらず】 (2017/3/1 01:59:36) |
| 黒雪姫 | > | そうだな・・・！？ちゅ・・・んちゅぷハ･･･や、タカミチ・・・熱い・・・ぞ（素直にされたままこちらもキスを返すように唇へ吸いついて。） (2017/3/1 02:00:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いきなり、欲しいかな？前と同じ遊びを、してほしい気もするけど（唇を放すと、あらためて、正面から両手でペニスを、握らせている (2017/3/1 02:03:32) |
| 黒雪姫 | > | ああいいぞ？タカミチのチンポならいつでもしゃぶってやる。私の役目だ…だからずっと仲良くしていてくれるか？（手に誘導されれば自然と擦り込んで鬼頭をむき出しにすれば咥え込み。）ジュプッ…じゅぷ、るる…んぐ、偶にはスリルがほしくないか…？新たなプレイも…挑戦してみたい。（としごきながら恥ずかしそうに訪ねてみた。） (2017/3/1 02:07:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、さっちゃんとはずっと、こういうことをしていたいね（カリをむき出しにされて、フェラチオを受けると気持ちよさそうに、上を向いて）そんなに過激なプレイなのかな？僕としても、興味はあるけどね (2017/3/1 02:10:44) |
| 黒雪姫 | > | 私もだ…こんなに幸せなのは、久しぶりだよ？タカミチが抱いてくれるから、私は此処に居られるからね……（会話をしながらシリアスな雰囲気で裏筋を吸ったり、唇で撫でたりして玉も揉み上げながら…。）ふふ、どうしてほしい？命令していいぞ。 (2017/3/1 02:13:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そこまで言われると嬉しいね。僕はほかの女の子とも、結構遊んでいるけど（今日も目の前で見られたし、といいながらも、奉仕を受けると快感に身を震わせて、睾丸も石のようにしこらせて）まずは、これをビート板代わりにして泳ぐのを、またしてほしいかな（改めて、ペニスを握らせてみる (2017/3/1 02:17:08) |
| 黒雪姫 | > | 【すいません、忙しくなりそうなので、そろそろラストでー】 (2017/3/1 02:17:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【了解です。では、二人して別のところに行くシーンで締めでしょうか。お相手ありがとうございました】 (2017/3/1 02:18:01) |
| 黒雪姫 | > | 泳ぎの訓練もいいけど…せっかく二人きりなんだから、男と女の愛情を深める練習もいいんじゃないか…？まったく相変わらずだな…タカミチは（微笑ましく笑って、仕方なしだとチンポを握って泳ごうと水中に浮かぶ。）女の一人や二人射とめられずに、なにが私の恋人だ？その逞しいチンポをもっとトレーニングさせてこい…っこの、バカチンポカタカミチ（無論、愛情込めての叱咤激励だ。私だけのタカミチ…私だけの男に、なりますようにと願いを込めて…。） (2017/3/1 02:21:00) |
| 黒雪姫 | > | 【こんなところでしょうかね（笑 ありがとうございました。これで最後にしますー、お疲れ様でしたー。】 (2017/3/1 02:21:37) |
| 黒雪姫 | > | 【またどこかで(^^】 (2017/3/1 02:21:59) |
| おしらせ | > | 黒雪姫さんが退室しました。 (2017/3/1 02:22:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2017/3/1 02:22:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これも、愛情というか興奮を高める役には立ってると思うけど。じゃあ、一番先に、君のためにもっとここを、鍛えないとね。一緒に、別室に行こうか？（二人で、一通りのトレーニングを終えると、個室風呂に消えていって...このあたりでこちらも締めで） (2017/3/1 02:26:17) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/3/1 02:26:22) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが入室しました♪ (2017/3/1 09:30:32) |
| 武内P | > | 【おはようございます…少しお邪魔します】 (2017/3/1 09:30:52) |
| 武内P | > | （朝から湯に浸かりにお風呂場にやって来た）誰もいないみたいですね（ドアの中から話し声も聞こえない静かな朝。手早く服を脱ぎタオルを手に中へ。素早くかけ湯をしてタオルを縁にしき湯に浸かり）ふぅ… (2017/3/1 09:38:41) |
| 武内P | > | 【やはり朝は時間が悪い様ですね…】 (2017/3/1 09:47:13) |
| おしらせ | > | 武内Pさんが退室しました。 (2017/3/1 09:47:20) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/3/1 23:37:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/3/1 23:57:31) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2017/3/2 00:07:35) |
| ロビンフッド | > | はいはい、お邪魔しますよっと…(寝る前に軽く風呂でも頂くかな、とローブを…これは宝具なので霊体化するとして、残りを籠に入れるとやれやれ、といった調子で入ってくる) (2017/3/2 00:12:57) |
| おしらせ | > | 白銀武さんが入室しました♪ (2017/3/2 00:19:02) |
| ロビンフッド | > | 割に空いてんだなぁ、人があんまし居ないのは助かる(ざば…とかけ湯をしてはシャワーで頭等を軽く流し、ふう…と一息つくと) (2017/3/2 00:19:08) |
| 白銀武 | > | (穴場な風呂があると人伝いに聞いて、番頭に金を払って脱衣場を除いてみればなるほど、深夜だというのに脱衣籠が一つしか使われていない。ならば俺もと鼻歌交じりに服を脱ぎ、適当な籠に入れると)お邪魔しまぁーす…… (2017/3/2 00:22:35) |
| ロビンフッド | > | ああ、どうも、お先頂いてますよっと(頭にタオルを載せるのがマナーだったな、と畳んで丁寧に頭に載せ、湯船の淵に肘をかけて湯に漬かっていると、入ってきた男に顔だけ向けて挨拶をし) (2017/3/2 00:24:33) |
| 白銀武 | > | へへっ、いえいえお構いなく(入浴していた金髪で片目の隠れた先客が挨拶をしてくれば、どもどもと会釈を返してシャワー台に向かう。頭を軽く洗ってから、ゲーセンでこびりついたタバコの匂いを念入りに落とす) (2017/3/2 00:30:42) |
| ロビンフッド | > | まあ、混浴っつったってこうならぁな(男しかいない、別に然程期待が高かった訳ではないけど、現実はそんなもんだ、サーヴァントであるせいで鼻が良いせいか微かにするヤニ臭を尻目に、やれやれと天井を眺めていて) (2017/3/2 00:37:03) |
| 白銀武 | > | (全身を洗い終えると、使った椅子を片付けて風呂に浸かる。バーチャロンで酷使した身体に湯がしみると、ついおっさんくさい息が漏れてしまい)あ゛あ゛……生き返るなぁ。 (2017/3/2 00:42:39) |
| 白銀武 | > | んん？こうんsるって、どうしたんですか？(リラックスしていると、先客がどこか落胆した雰囲気を出しながら天を仰いでいるのに気がつく。つい性分で声を掛けて) (2017/3/2 00:46:01) |
| ロビンフッド | > | ああ、気にしなさんなって、ただちょっとこう、夢があっても良いんじゃないかなと思っただけですわ、視覚的なね(露天風呂でもないみたいだし、風情を求めるような風呂ではないのかもしれないが、男だけというのはやっぱり、悲しいねえ、と目を伏せてそんな風にぼやくと) (2017/3/2 00:50:06) |
| 白銀武 | > | 視覚的な夢？…………ああぁー、なるほど(そういえば暖簾に混浴と書いてあった気がするなぁ、と思い出すと合点がいく。確かに混浴、それも利用客の一番多いであろう真夜中にも関わらずいるのは野郎二人のみ。これで喜ぶのは腐った方々だけだろうとから笑いを漏らし)確かに。混浴っていったらそういう楽しみもありますものねぇ (2017/3/2 00:56:37) |
| おしらせ | > | 雑賀孫市さんが入室しました♪ (2017/3/2 00:59:05) |
| 白銀武 | > | ……夢が、来ましたね(むさ苦しさを話しているところに凛々しげな顔付きをした女性が入ってくると、ついそんな一言が) (2017/3/2 01:01:11) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/3/2 01:02:29) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/3/2 01:02:41) |
| 鏡音レン | > | (今夜は目が覚めて何故か寂しさを感じて浴場に来れば人がいるかなと思い訪れて)こんばんは～新しい人達……それと前に見かけた人もいるね (2017/3/2 01:04:51) |
| ロビンフッド | > | まあ、風流とかそういう優美な物を感じるような生まれじゃないんでね、もっとわかり易い目の保養は大事っすわ(手で湯を救って、じゃば…と顔を洗いながらも、こぼす様にそう返す、と言っても、別に心底女性に飢えているかと言われるとそうでもないのだが、まあ、気分的な問題だ)つってもまあ、風呂なんてもんは、体が流せりゃそれで良いんだけどな、はいはい、どうも…(新しく入ってきた人達にも軽く手を上げ、挨拶をしようと) (2017/3/2 01:05:44) |
| ロビンフッド | > | 【こんばんは】 (2017/3/2 01:05:48) |
| 雑賀孫市 | > | ………やはり、前田はｶﾗｽの様だ 契約の鐘は既に鳴らして居たが彼処まで側にいられては行動も満足にー…(等とぼそぼそ不満漏らしつつ 風呂の屋敷の近く道歩きながらも目に止まったのは【風呂】の看板 何やら胸下で腕組考えるも疲れを取るには風呂だと思い付けばからり、中へ 早く疲れを取りたい為か先の二つの篭に衣服が入っているのを目にくれず脱衣場で服を脱ぎ備え付けのタオルを巻けば浴内へと続く扉開けて) ……湯気で良く見えずらいが… 先客が居るのか… (2017/3/2 01:06:32) |
| 雑賀孫市 | > | 【今晩和、お邪魔します】 (2017/3/2 01:07:01) |
| 白銀武 | > | (更に愛らしい子供が入ってくる。噂をすればなどという言葉があるが、こんなに嬉しい側面もあったのかなどと期待で胸が高鳴る。だがその股間にあるブツが見えると)あぁ、どうも……(嘘のように高揚が静まり、同時に垣間見た自分の汚さにずぅんと沈む) (2017/3/2 01:07:01) |
| 白銀武 | > | 【こんばんは、初めまして&お邪魔してます】 (2017/3/2 01:08:26) |
| 鏡音レン | > | (とりあえずシャワーを浴びると)初めまして…俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね… (2017/3/2 01:10:47) |
| 雑賀孫市 | > | 【私も何回かしか来ていませんが… 初めまして と言わせて頂きます。さて、お相手待機】 (2017/3/2 01:12:04) |
| 白銀武 | > | 分かります……こう、ボンキュッボンな姉ちゃんって見てるだけでも幸せになりますよね(異性が入って来たので少々あけすけな話題は不味かろうと考え、声を潜めて返す。彼女いない歴を更新し続けてる身としてはそういうのも楽しみの一つだよなぁ、と盲点を反芻し)やぁ、どうもご丁寧に……俺はタケル。白銀武っていうんだ、宜しくな(少年が挨拶をしてくると、こちらも片手を上げてにかっと笑い) (2017/3/2 01:17:18) |
| ロビンフッド | > | はいよ、よろしく…俺はまあアーチャーとか呼ばれてっけど…まあ適当に呼んでくださいよ(気ダルそうに首を摩りながらも、ぼんやりとした調子でレンに挨拶を返す) (2017/3/2 01:21:47) |
| 鏡音レン | > | ヨロシクね三人とも…(そう微笑んでから言葉を返すと近くの湯に入り浸かってゆき) (2017/3/2 01:28:31) |
| 雑賀孫市 | > | …嗚呼、此方こそよろしく頼む(身体を洗い終え、湯船に静かに浸かれば 微笑んだ少年に言葉を掛けられて 然して驚きもせずに相手に挨拶し返して) (2017/3/2 01:31:07) |
| ロビンフッド | > | 風呂に入るだけでよろしくだとか、自己紹介するのも大げさな気もするけどねえ、まあ賑やかなのはいい事で…(湯船の淵に肘を着いて、窓の外をぼんやりと眺めていて) (2017/3/2 01:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀武さんが自動退室しました。 (2017/3/2 01:37:29) |
| おしらせ | > | 白銀武さんが入室しました♪ (2017/3/2 01:37:35) |
| 雑賀孫市 | > | 【お帰りか、】 (2017/3/2 01:38:04) |
| 鏡音レン | > | 「お帰りなさい」 (2017/3/2 01:39:26) |
| おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2017/3/2 01:40:17) |
| 白銀武 | > | アーチャー……？アーチェリーか弓道の名手なのかな、などと考えながら目線を漂わせていると、男の悲しい性か紅一点に自然といってしまい) (2017/3/2 01:40:45) |
| 白銀武 | > | 【す、スミマセン……】 (2017/3/2 01:41:04) |
| 雑賀孫市 | > | 同じ湯に浸かる…故に挨拶は良いものだと私は思うがな… …と言うか此処は混浴の湯だったと、疲れを癒すには問題ないが…(湯船の淵、ぼんやり眺める相手の方見ては声を掛け>ﾛﾋﾞﾝﾌｯﾄﾞ (2017/3/2 01:41:59) |
| アルル | > | 寒い寒い…(体にタオルを巻いた姿で浴場に入ってきては、少し寒そうにしつつシャワーを浴び…髪や体を洗っては湯船の縁にタオルをかけてお湯に浸かり) (2017/3/2 01:42:39) |
| 雑賀孫市 | > | … ？なんだ… 先程から視線を感じると思っていたが… …私に何か用か？(湯に浸かりつつ、目線感じた方に目をやればゆるり首を傾げて>白銀武 (2017/3/2 01:45:17) |
| 雑賀孫市 | > | 【今晩和、】 (2017/3/2 01:45:46) |
| アルル | > | 【こんばんはです】 (2017/3/2 01:46:20) |
| ロビンフッド | > | 夜んなって人が増えてくるとはねえ、こんばんはっと(また一人増えたか、と顔を上げ、アルルに会釈をする) (2017/3/2 01:46:31) |
| 白銀武 | > | あぁいや、ちょっと目の休養をと……(張り詰めた空気を身に纏った美人を眺めていると気付かれ、慌てて先客の言葉を借りて誤魔化す。丁度良いタイミングで更なる客が入ってくるとそちらに笑顔を向けて)やぁやぁどうも、こんばんはー (2017/3/2 01:50:12) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/3/2 01:53:58) |
| 鏡音レン | > | アルルだ、こんばんは～( アルルが来ると声をかけて) (2017/3/2 01:55:08) |
| 鏡音レン | > | まぁ、初対面だし大事かなって思ったんだ…アハハ(クスッとするとそう先客に伝えて) (2017/3/2 01:56:29) |
| アルル | > | んー、あ、レンだ…えへへっ…♪(声をかけられるとそう言い、嬉しそうにしながらレンの傍に行き) (2017/3/2 01:56:40) |
| 鏡音レン | > | アルル、どうしたの？(そう聞くとアルルの頭を撫でて聞いて)今夜も遊ぶの？ (2017/3/2 01:57:43) |
| ロビンフッド | > | いろんな人間が来るもんだねえ、俺も手持ち無沙汰だし、そろそろ上がるかな(グッ、と背伸びしては、コキコキと首を鳴らして) (2017/3/2 01:59:26) |
| 鏡音レン | > | 分かったよ…またね(ロビンフッドの言葉を聞くと言うと頭を下げてペコリと返事して) (2017/3/2 02:01:37) |
| アルル | > | ん、どうもしてない…(そう言いつつ、頭撫で受け)遊ぶぅ…(そう言うと、ぎゅっと抱き締めていき) (2017/3/2 02:04:07) |
| 白銀武 | > | おっ、お疲れ様です〜(男が上がるそぶりを見せると笑って手のひらを振って見せ、その一方でまだまだ楽しもうと風呂のヘリに体を預けるとぐ…と伸ばす) (2017/3/2 02:05:05) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、また……(再び耳元で聞こえるように部屋で激しくするとアルルに聞いて) (2017/3/2 02:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑賀孫市さんが自動退室しました。 (2017/3/2 02:05:59) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/3/2 02:06:53) |
| アルル | > | 激しく…またレンで染められちゃうんだ…えへへ…///(顔赤くしつつ言い…抱き締め続け) (2017/3/2 02:08:00) |
| アルル | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/3/2 02:08:14) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、行こうか…昨日の所に[では待ち合わせに作って待機してますね]] (2017/3/2 02:09:03) |
| 白銀武 | > | はは、かわいいなぁ……ぁっ？(幼い子供達のきゃっきゃうふふを見ていて癒されていると、唐突に聞こえて来たアダルティなワードにギョッとして) (2017/3/2 02:09:40) |
| 鏡音レン | > | みんな、またねアルルは後で会おう…[では移動のために一度落ちます] (2017/3/2 02:10:03) |
| 白銀武 | > | お疲れ様……です……(予想だにしなかった爛れた事情に顔を青ざめさせつつ、自分より一足先に大人の階段を登っていた少年につい敬語で返してしまう) (2017/3/2 02:11:41) |
| 鏡音レン | > | [お先にです] (2017/3/2 02:11:56) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/3/2 02:11:59) |
| アルル | > | 【了解です！私も移動落ちです…お疲れ様ですー】 (2017/3/2 02:12:49) |
| おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2017/3/2 02:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2017/3/2 02:19:33) |
| 白銀武 | > | ふわぁぁ……ほんじゃ俺も上がるか……(心ゆくまで湯を楽しんでいると出た欠伸でそろそろ寝ようかと思い、浴槽から出る。さて、家に帰ったらバーチャロンの勉強だななどとぼやきながら) (2017/3/2 02:23:26) |
| おしらせ | > | 白銀武さんが退室しました。 (2017/3/2 02:23:52) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/3/2 22:14:15) |
| 緑谷出久 | > | ふぅ、今日は冷えるなぁ…(夜更けに浴場に訪れ、場内を見渡し誰も居ないことを確かめるとタオルを取ってかけ湯を済ませ、湯船に肩まで浸かってほうっと白い吐息を漏らし) (2017/3/2 22:16:04) |
| おしらせ | > | 岩泉一葉さんが入室しました♪ (2017/3/2 22:24:30) |
| 岩泉一葉 | > | 【今晩はｰ】 (2017/3/2 22:24:56) |
| 岩泉一葉 | > | …やべ、結構遅くなったな…(スマホで時間を確認すれば急いでタオルをまき浴場へ行き)ぇ、ぁ、誰かいるのか?(誰かいる気配がしたのでキョロキョロと見渡し) (2017/3/2 22:28:09) |
| 緑谷出久 | > | 【こんばんは】 (2017/3/2 22:28:34) |
| 緑谷出久 | > | 【すみません、ちょっと女体化キャラは個人的にNGなので此方が落ちますね…申し訳ないです】 (2017/3/2 22:29:19) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2017/3/2 22:29:28) |
| 岩泉一葉 | > | 【ﾝﾝ、すいません…!!】 (2017/3/2 22:29:44) |
| 岩泉一葉 | > | …?(首を少し傾けて)気のせい…か?(眉を寄せて悩んでいるような表情になる)不思議なこともあるんだな…(なんて呟きタオルを取り湯船に浸かる) (2017/3/2 22:32:39) |
| 岩泉一葉 | > | 【ﾝﾝ、ccしますﾝ】 (2017/3/2 22:36:11) |
| おしらせ | > | 岩泉一葉さんが退室しました。 (2017/3/2 22:36:18) |
| おしらせ | > | 二口堅治さんが入室しました♪ (2017/3/2 22:37:34) |
| 二口堅治 | > | ちーｯす、って誰もいねーじゃん。つまんね(ケッとつまんなそうな顔をすればスタスタと速足で歩き)さみ…(タオルを取ってかけ湯をし湯船に浸かると)ふぃー…(気の抜けた声を出す) (2017/3/2 22:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二口堅治さんが自動退室しました。 (2017/3/2 23:00:17) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/3/2 23:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/3/2 23:33:10) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/3/3 01:00:42) |
| 鏡音レン | > | (浴場へ目が覚めて訪れるとシャワーを浴びてゆき)今夜は誰もお風呂に居ないんだね…… (2017/3/3 01:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/3/3 01:23:39) |
| おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2017/3/3 05:09:35) |
| アラジン | > | ふわぁ～…朝は寒いねぇ(タオル1枚腰に巻いた姿で大きなあくびを漏らしつつ浴場を歩き、シャワーで身体を清めてから湯船へ向かいタオルを取って入り) (2017/3/3 05:12:59) |
| アラジン | > | どこかにおねいさんでも居ないかなぁ…♪(暫く湯船に大人しく浸かっていたものの、そわそわと落ち着かない様子で辺りを見ると邪な想いを口にしつつ、その浮かべている表情はまだまだ無垢な様子で) (2017/3/3 05:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2017/3/3 05:41:44) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/3 07:18:29) |
| ブリジット | > | 朝風呂というのは結構いいですね……(誰もいない温泉に一人現れると身体を洗い湯の中に入り手足を伸ばしていく。暖かな湯は身体を温め朝から力が抜けて気まで抜けて自然と笑みが零れて)入るまで分からなかったですがこれは気持ちよくてハマりますね……あぁぁー、いいです(少女のような端正に整った顔が崩れ、目じりは垂れ口元は緩み満面の笑みを浮かべたまま誰もいないという事で唸るように声を出していく) (2017/3/3 07:22:01) |
| ブリジット | > | 気持ちよかったです……(お湯から出ていくと男子更衣室に戻り着替えて立ち去って) (2017/3/3 07:41:06) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2017/3/3 07:41:09) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2017/3/3 07:42:09) |
| カミラ | > | あら、誰かいたような気がしたけれど……(浴室に人の気配を感じたが入ってみると人影はなく。気のせいかしらと首を傾げて湯船へと浸かる) (2017/3/3 07:45:54) |
| おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2017/3/3 07:58:26) |
| おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2017/3/3 20:14:51) |
| 輿水幸子 | > | (ふーん、ふんふんふーん♪湯けむりが立ち込める浴室の中に響くは…可愛いボクの歌声。こんな時間に空いているとは思いませんでした！)…いゃぁ、ここのお風呂は気持ちがいいですねぇ…ふふ、ボクのための貸切で楽しんでいる気分になれますね！(ﾄﾞﾔｧ…と愉悦に満ちた笑みを浮かべながらタオルを体にまいたまま半身浴です。……誰か来るのでしょうかねぇ…？) (2017/3/3 20:18:42) |
| 輿水幸子 | > | …ふぅぅ。それにしても静かですねぇ。たまになら耳の休憩を兼ねてでいいかもですけれど…ボクは賑やかな所にいるのがお似合いなのですよ。(ファン達の熱い声援、楽屋にいる時の仲間達とのお話の声、レッスン中の音楽。ボクの周りには賑やかな声や音がいつも隣にいるかのようですから。ざぱん、とその場に立って湯船から上がり、ロビーでゆったり寛いでおきましょうか…♪水も滴る可愛いボクを見なかったのは…本当に勿体ないですね！) (2017/3/3 20:30:48) |
| おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2017/3/3 20:30:55) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/3/3 23:28:10) |
| キョン | > | おー… なんだろうな、この郷愁にも似た感覚は…（脱衣所の扉を開き湯気が色濃く煙る浴場を見渡しながら思わずそんな独り言を漏らしてしまった。正確にはちょっと違うのだろうが、目の前に広がる光景にある種の懐かしさを感じてしまったのだから仕方がない。まあだからといっていつまでも戸口で立ち尽くしていても何も始まらないとばかりによいしょと重い一歩を踏み出すとぺたぺたと素足を鳴らしながら相変わらずだだっぴろい岩風呂の縁を目指す。） (2017/3/3 23:35:06) |
| キョン | > | （受付で借り受けたトランクス水着の腰紐を締め直してから縁石の上にしゃがみこみ…備え付けの風呂桶を使い二度三度とかけ湯を済ませ冷えた身体を温める。冷たい肌に熱い湯を被る一瞬の痛みに若干顔を顰めるものの… この感覚こそ温泉、それも露天のそれの醍醐味だというかのように更に幾度か繰り返し、今度は頭からざぶんと湯を被り…。）おっし、それじゃそろそろゆっくり浸かりますかー。（今の所自分の他には誰もいない。そんな環境だからからか独り言も自然と大きくなってしまった。ゆっくりと湯の中に身体を浸し… ふぃぃぃー…っ なんて妙に年寄りじみた声をあげながら肩口まで湯に浸かり全身をゆったりと弛緩させてリラックスモード。） (2017/3/3 23:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2017/3/4 01:15:01) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが入室しました♪ (2017/3/4 01:28:42) |
| 一ノ瀬志希 | > | いくらアイドルに興味津々になったとはいえ失踪は本能だから止められないってゆー。やめられないし、とまらなーい。(レッスンを終えてプロデューサーに明日の予定を聞いて、はーい、と返事した所まではちゃーんと覚えてる。覚えてた、けれども今こうして居るのは温泉)明日は代打フレちゃんだー、にゃは～……ふんふん、中々に良い匂い、かも。(脱衣所でいつものゆるゆるの制服を脱ぎ捨て、タオル一枚を手にした状態で足を踏み入れ、まずする事は鼻をすんすん、と鳴らして匂いの確認) (2017/3/4 01:32:44) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/3/4 01:35:57) |
| 一ノ瀬志希 | > | あたしの匂いと温泉の匂いがあわさってー。……はすはす。(はすはす、はすはす、と鼻を鳴らし続けてほんのりトリップ気分。このフレグランスをプロデューサー達にもお届けしたいけれど、そしたら何処に失踪してたかバレちゃう。それは良くない)うーん。……どうしよっかな～？(ふるり、と身を震わせ。いけないいけない、掛け湯しよー、っと) (2017/3/4 01:39:59) |
| アーラシュ | > | さーて……疲れたら風呂風呂ー。たまにはこういういかにも大浴場！みたいな風呂も悪くないよな。(今日もなんだかんだで疲れが溜まった。疲れ。というものを体では感じない。よって気分的なものである。そんな疲れを感じつつもタオルを巻いて浴室の扉を開け。) こういうモワッとした湯気を感じるだけでも癒されるねぇ…。と、こんばんは。今から買い？(開けた途端に感じる温かい感覚に目を瞑りながら感じ、その後掛け湯をしようと近づいていくと1人の少女の姿が。気さくに話しかけてはちょっとした尋ねごとをしてみようか。) (2017/3/4 01:43:58) |
| 一ノ瀬志希 | > | じゃばーん、ざばーん。熱伝導であたしの身体は熱を取り戻す～。(道すがらすっかりと冷えた身体に湯を浴びせ。頬を緩めて伝わる温もりへの感想を口にしていた所で声が掛かれば、くい、と首を其方に向けて小さく手を振り) 志希ちゃんの貸切お風呂タイムしゅーりょー。そうそう今から、今から！あたしにとっては今からが本番みたいな時間帯～。お兄さんは？……んー。(自身が投げかけた問いの声が返るより先に再び鼻を慣らし男との距離を僅かにつめて) ……にゃはは、良い匂いだ～。良い人だ！いーヒト！(安心した様子でそのまま答えを待ち) (2017/3/4 01:51:15) |
| アーラシュ | > | 貸切タイム…そりゃすまなかったな。(話しかけた彼女から聞こえてきたのは何やら軽い口調。それに釣られるかのように謝ってみる。言葉では謝っているがへっ、と笑っているような表情で。) 本番…お姉さんは夜行性なのかい…？っとと。(何やらちょっぴり近づいたかと思えば鼻を鳴らし始める彼女。その光景に疑問を浮かんでは小首を傾げてみせて。) 良い人…？そういうのって匂いで分かるもんなのかい？確かに俺は属性分けするなら善の部類だとは思うが……って、自分で言ってると恥ずかしくなってくるなこりゃ…。(いきなり良い人呼ばわりされると目をぱちくりとさせてしまう。でも間違ってはいない情報なので感心するものの、直後に自分で自分を善ということに気恥ずかしさを感じたのか頰をぽりぽりと掻いて。) (2017/3/4 02:01:27) |
| 一ノ瀬志希 | > | いーのいーの、一人のお風呂が良いならお家に直帰～。その通り！この時間から脳内物質がどぱどぱーってなって元気になっちゃうのだ～。にゃははーっ。(失踪は好きでも一人ぼっちのだだっ広い風呂はあまり好ましくない。良い匂いのする相手が同じ空間に居るとなれば機嫌も良くなり饒舌に解説し、匂いで判るとの問いには何度も力強く頷こう) 志希ちゃんはなんと匂いでその人がいいヒトかどうかわかっちゃうのだ～。……属性？あたしは属性で言うなら匂いフェチだけどお兄さんは善フェチ？……うーん、いまいちわかんない。(今度は此方が目を数度瞬かせて疑問顔。人間をカテゴライズするというのは良くある事だけども、悪人がこんな公共施設に来れるかは、謎。) あ、いつまでもお姉さんじゃちょっと寂しー。志希ちゃんって呼んで～？もしくは一ノ瀬さん。お兄さんは？(このままでは少し他人行儀だ。自己紹介をしてから身体が冷えぬよう、温泉の方へと歩いて行き) (2017/3/4 02:09:47) |
| アーラシュ | > | 脳内物質がどぱどぱー…まぁ、意味はよく分からんが元気だっていう事はよく分かった。(何やら彼女の発言からはバーサーカーと同じような感じがする。おそらく真に受けてはいけないのだろう。とりあえずなんとなくで感じ取ってはこくりと頷き。) へぇ…そりゃすごいや。善フェチって…そりゃフェチとは言わないと思うぜ…？俺はそうだな…フェチか……。(彼女の匂い云々は特に疑うこともなく信じては素直に褒めてみる。その後フェチズムの会話には思わず苦言を呈しつつも、自分にはあるのかどうか考え始め。) そうだな…んじゃ、志希ちゃんで良いか…。俺はアーラシュ。まぁ…好きに呼んでくれて構わないぜ？(とりあえず彼女の後に続きつつも自己紹介をしてみて。) (2017/3/4 02:20:39) |
| 一ノ瀬志希 | > | 何言ってるかわかんない時はフィーリングで良いよ、フィーリングで！志希ちゃんは一人ぼっちのお風呂タイムが楽しいお喋りお風呂になってご満悦～。(会って僅かに言葉を交わした程度だが話しやすいし、それぐらいの緩い感覚でいてくれて大丈夫だと身振りで示して) それじゃあお兄さんはただの良いヒト？……でもやっぱり本能を刺激するようなヒミツとか隠してたりー？(自己分析の様な状態に入った男に対して興味アリと言った調子で冗談めかしておしえて、おしえてー、と催促をし) おっけー！……アーラシュ？……芸名か何かー？志希ちゃんその名前海外で聞いたことあるよ～。えーっとね、えーっと。……神話！あとは聞き流してたから忘れちゃったケド。(留学中にお話聞いた、けれど忘れた。うーん、そのときはあまり興味がなかったから仕方ない、とゆっくりと湯の中へと足を沈めて行き。肩まで湯に浸かると、自分の隣の辺りの湯を掌でぱしゃぱしゃ、と叩き隣に来るように促して) (2017/3/4 02:30:56) |
| アーラシュ | > | おう、フィーリングだな。任せとけ。(彼女の言葉にはこくりと頷いては、ニッと笑ってみせては親指を立ててみる。その後満足そうな様子の彼女を見ては柔らかい笑みに変わっていき。) んー……どうだろうな？志希ちゃんこそ秘密とかあるんじゃないのい？(匂いで人の属性を嗅ぎ分けるような特技があるようだが、見た所彼女はただの一般人の様子。なのではぐらかしては、逆に質問を質問で返してみようか。) 芸名ときたか……。これでもそこそこ有名だと思ったんだがなぁ…。(芸名。と聞くと露骨に肩を落としつつポツポツと述べてみるものの、次の瞬間に神話。と聞くと耳をピクリと動かして。) そうなのかー……んじゃ、俺がそのアーラシュだ。って言ったら志希ちゃんは信じるかい？(彼女が湯船を叩き、此方を誘導しているのを見てはそちらの方へ歩みを進めつつ、自分がそれだと述べてみる。彼女の隣へと到達しては身体を湯船に沈めつつ、覗き込むように彼女の顔を見てみようか。) (2017/3/4 02:44:39) |
| 一ノ瀬志希 | > | あたしの秘密？知りたい？……んー、女の子の秘密を知りたがるなんてアーラシュって意外と軽薄？でもでも～、特別大サービス。なんと志希ちゃんは戦闘用の白衣を身に纏えばアイドルにヘンタイするのだ～。(ふふーん、っと胸を張り得意げに。彼は自分の事については知らない様子だけれども、これでもそれなりに知名度のある売れっ子なのだと告げた後に、少し悪戯めいて、別の意味のヒミツが知りたかったかにゃー、と) ええ～？アーラシュがお兄さんで、お兄さんが神話のアーラシュ？(向けられる視線に自身の青い瞳をしっかりと重ねて暫く思案顔。うーん、と時折視線を宙へと向けて考え込む素振りを見せた後に) にゃはは～！そうだったらすっごい面白い話だけど突拍子も無さ過ぎて検証が必要ってゆー。(否定はしないが証明が必要。あまりにも非日常なその言葉には、頷くためのファクターが幾つも足りない。ふいー、と湯の温かさに蕩け始めつつそう返し) (2017/3/4 03:00:23) |
| アーラシュ | > | 軽薄…はは、それ言われちゃ敵わねぇや。アイドル……？あぁ、なんか歌とかを歌ったりするってやつのことだよな？(軽薄、と言われるとけらけらと笑ってみせては、その後彼女の様子を見ていると微笑ましくなるものの、そもそもアイドルというものについては詳しくないので、その職業について尋ねてしまう始末。その時にちらりと胸元を見てしまったのは仕方のないことだろう。) そうそう。そういうこった。(この言葉に新鮮な反応を見せる彼女を見ては、やっぱり彼女が一般人であるということを実感する。こういうことは告げても良いのか分からなかったが、もう言ってしまったものは仕方のないこと。悩む様子の彼女の様子を楽しそうに伺ってみて。) ははは、ま、普通の反応じゃそうだわな。でも俺の名前がアーラシュってことは本当だぜ？(こういう時は信じるも信じないも、訝しげは表情を浮かべられるもの。しかし彼女はそれどころかけらけらと笑ってみせてくれる。その様子に新鮮さを感じてはついつい笑ってしまっては最後のもう1度の述べてみる。それが照明になるとは思っていないのだが…。) (2017/3/4 03:14:38) |
| 一ノ瀬志希 | > | そーそー、歌って踊ってファンを魅了しちゃう夢のお仕事ー。最初は別にキョーミなかったけどやってみると案外面白いんだよー。そしてアーラシュはこうして知り合ったんだからあたしのコトを要チェック。……んんー？(アーラシュの視線を追って行き着く先は自分の胸元。特に面白い物はなし、と視線を戻して) でもでもー、確か神話のアーラシュもいいヒト？だったしー、それにあやかって名前をつけたってのも海外の事なら納得かもー。ふんふん、ふん。(一つずつ定義していって、偽名や芸名でなく本名という可能性、うーん。それぐらいなら証明完了！志希ちゃんの頭脳は今日もぜっこーちょー、とけらけら笑い) キミがアーラシュなのは事実だとして、あたしが興味あるのはどっちのアーラシュなんだろね～？こんな事ならもうちょっと真面目に聞いとけばよかったかにゃー。……あ、のぼせない程度に教えて教えてー？(その名前を授かっているなら、自分がいまいち覚えてない神話もちゃんと知ってるハズ、とまさか本当に本人であるとは思わずにずい、と身を寄せて話を強請り) (2017/3/4 03:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーラシュさんが自動退室しました。 (2017/3/4 03:34:39) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/3/4 03:36:00) |
| アーラシュ | > | 【申し訳ないです…！】 (2017/3/4 03:36:14) |
| 一ノ瀬志希 | > | 【気にせず気にせず～。】 (2017/3/4 03:36:36) |
| アーラシュ | > | 知り合いに確かアイドルを名乗ってるのがいるんだが、歌声がどうにもな……。志希ちゃんは歌は上手いのか？チェックはまぁ…時間があったらな。(自分の知り合いを思い浮かべると、その歌声が蘇ってくるようで苦笑を浮かべてしまい。しかし彼女は「魅了」と言ったので、やっぱり歌声は綺麗なのだろうか。なんて好奇心で尋ねてみて。) ん、あ、あぁ…そうかもな。(自分が偽者。という前提で話をしたことはなかったので、彼女のけらけら笑いとは対象的にいつもより歯切れの悪い受け答えになってしまい。) …ま、どっちみも興味を持ってくれるとありがたいな。そうだな…まず、アーラシュという人物に関して有名なのは戦争を終わらせた弓について……らしいな。(自分について述べると言われても、述べたことがないのでなんだか気恥ずかしい。先ほどとは違って声色が一気に大人しくなっては、語尾は「らしい」と曖昧に終わってしまう。それも仕方のないことだろう。何故ならその時に自分は死んでいたのだから…。) (2017/3/4 03:39:13) |
| アーラシュ | > | 【お待たせしました。ありがとうございますー】 (2017/3/4 03:39:24) |
| 一ノ瀬志希 | > | 自称アイドル？うーん、でも歌があんまり上手じゃなくてもキャラとかダンスとかでカバーってのもあるしー。あ、志希ちゃんはね、歌も踊りも上手だよ～？天は二物を与えたのだ～！(でもお風呂で歌うとエコー効果で更に上手に聞えちゃうから志希ちゃんの地力アピールにはならないってゆー。むう、と残念そうにし) 弓で戦争を？……んー、そういえばそんなお話だったような、そうじゃなかったようなー。(当時の記憶を手繰り寄せるがやはり思い出せない。しかしなんとなしに、事務所に所属するアイドルでも弓を射る子はいるので、タオル一枚を身体にぱぱっと巻きつけると、こうー？なんて其方に確認しながら弓を射るようなポーズを取ってみて) ふんふん、戦争を終わらせた良いヒト、おぼえたよー。(続きは後で自分で調べる、とこの興味が帰宅後も続けば、の話) (2017/3/4 03:48:56) |
| アーラシュ | > | へぇ…アイドル、というものにも様々な種類があるんだな。歌も踊りも…んじゃま、後で見せてくれよ。(彼女が何か残念そうにしている様子を見ては、何かあったのだろうか。なんて思いつつもお湯の心地よさにポツリ、とため息を漏らして。) ま、戦闘云々で戦果を挙げた。っていうタイプの英雄ではないな。そうそう、そんな感じでかなり飛ばしたらしいぜ？(自分でも厳密に何処まで飛んだかは分からない。感覚的なものではものすごい飛んだと分かるものの、飛距離を確認する前に自分は死んでしまっていたから。それに今でも何処まで飛んだかは定かではない。なので語尾は疑問形になってしまっては他人事っぽくなってしまい。) ま、そんな感じで覚えてくれるとありがたいな。神話は曖昧だが、アーラシュの好きなものとかは分かるぜ？(なぜなら自分の好きなものを述べればいいから。別に自分が本物だ！と名乗りたい訳ではないのだが、こういった会話をするのも楽しいのでまだ話していたい。なんて気持ちが芽生えてきたり。) (2017/3/4 03:56:22) |
| 一ノ瀬志希 | > | うちの事務所だけでも色んなアイドルがいるよー。えーっとね、さいきっくにー、眼鏡にー、あ、宇宙人！(みみみん。信じる信じないは別として、そんな売り出し方をしているアイドルが沢山、あたしが居れるような事務所だからそれはもう幅広いのだー、と愉快そうに話して) 弓を使ったのに誰かをやっつけたー！とかじゃないなんて斬新かも。あ、でも神話だから昔々のお話なわけで斬新とはいわない？ううん、匂いの嗅げない昔の事にあたしが想いを馳せるなんてめずらしー。(これで当時の匂いが知れたらもっと素敵ー。なんて無理な事を言えば随分と湯に浸かっていた為少しふらり、とし。頭をふるふる、と数度振り) にゃは～、そのお話聞きたいところだけど志希ちゃんちょっとのぼせ気味ー。キミに歌声披露するためにもちょっと脱衣所で涼んで来なきゃー。……よいしょっ、と。あたしは誰かさんと違ってキス魔じゃないけどこんな時間にお話に付き合ってくれたお礼を進呈ー！(其方へと更に身を寄せれば頬に触れる程度のキスをしてから湯から上がり) 志希ちゃん絶好調になったら歌声聞かせてあげるねー？(休憩してくるー、と手をひらりと振って脱衣所へと歩みを進めて) (2017/3/4 04:07:50) |
| 一ノ瀬志希 | > | 【此方はこんな所で〆でー。お疲れ様でしたー。】 (2017/3/4 04:08:24) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが退室しました。 (2017/3/4 04:08:26) |
| アーラシュ | > | 【はい、お疲れ様でしたー。長時間ありがとうございました】 (2017/3/4 04:11:03) |
| アーラシュ | > | サイキックに眼鏡に宇宙人……なんか。すごい所なんだな。楽しそうだ。(彼女の挙げた全ての人が自分の場所にも…いや、宇宙人というのはUFOを操るだけなのだが…。ともかく、そういう人たちがいるのなら自分たちと同じく賑やかなのだろう。と思ってはぽつり、と言葉を漏らし。) そうだな…弓の腕もそこそこだが、やっぱり逸話としてはそこが大きいんだよなぁ…。(自慢ではないが、英霊にもなっているくらいなので自分の弓の腕はそこそこだと思う。しかしイメージとしては自分の身を犠牲にして戦争を平和に導いたという所。本人としてはちょっぴり複雑なため、ため息交じりになってしまい。) (2017/3/4 04:22:06) |
| アーラシュ | > | あー…志希ちゃんもか、実は俺もちょっと熱いかなって…おぉ！？(彼女の言葉に同意して立ち上がろうとすると頰に何か柔らかい感触が。思わず変な声をあげてしまったり。) あぁ、そん時は期待してんぜ。(手を振り返しては彼女を見送ってみて。その後彼女の姿が見えなくなったのを確認しては自分もゆっくりと立ち上がり。) しっかしまぁ…こんな場所でも俺のことが分かる人がいるとはねぇ…。英霊冥利につきるってもんだぜ…。(自分はマイナーな英霊。それ故に自分のことを知ってくれる人がいたことに嬉しくなっては、鼻歌交じりに浴室を後にして。) (2017/3/4 04:22:12) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/3/4 04:23:04) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/3/4 04:23:13) |
| アーラシュ | > | 【すみません。最後に言うのを忘れてました。自分もこれにて失礼するのでお部屋ありがとうございました】 (2017/3/4 04:23:34) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/3/4 04:23:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/3/4 23:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:57:47) |
| おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2017/3/5 00:21:18) |
| キラ・ヤマト | > | ふぅ、やっと戻ってこれた。ここへ来るのも久しぶりになっちゃったな（宇宙での仕事を終えて戻ってこれれば温泉にて一息。脱衣所で服を脱いでタオルをきちっと腰へ巻けば浴場へ入っていき、辺りに視線を配るも人影が見当たらず）知り合い……どころか誰もいないみたいだ（間が悪ければ殺風景なのは理解しているものの寂しく感じつつ湯船に向かい、桶を拾ってはかけ湯をし始め） (2017/3/5 00:23:42) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/3/5 01:46:18) |
| 雪村千鶴 | > | ……お邪魔します(身体にタオルを巻きお風呂場の扉を開ければ中に入り)静かですね…土方さんや原田さんに今度教えてあげようかな(少し嬉しそうな表情で微笑めばシャワーで髪の毛と身体を洗い) (2017/3/5 01:48:48) |
| 雪村千鶴 | > | ……(湯船の前に行けば、かけ湯をしてお湯に浸かり)ゆっくり出来たの…久しぶりだなぁ(幸せそうな表情で) (2017/3/5 01:52:12) |
| キラ・ヤマト | > | （かけ湯をし終えて湯船に浸かり、程よくどころかかなり身体が温まったところで脱衣所の扉が開く音。首だけそちらに動かし来客者に視線を向けて）誰か来たみたい。僕には気づいてないみたいだけど……（わざわざ大声で挨拶するのも憚られ、迷っているといつのまにか湯船まで相手が来ていて。気を取り直して表情緩めれば）こんばんは。キミも普段は忙しいのかな（そう声をかけた） (2017/3/5 01:54:05) |
| 雪村千鶴 | > | こんばんは…御挨拶が遅れて申し訳ありません(申し訳なさそうな表情で)そうですね……最近は色々とあったので…(自分が女だということを相手に気づかれぬよう話し) (2017/3/5 01:57:57) |
| キラ・ヤマト | > | ううん気にしないで。僕が先にしなかったのがいけないんだし（安心させるように笑顔保ったまま）そっか。じゃあ久しぶりの休息ってところかな。僕も最近は忙しかったから似てるかも。一緒にゆっくりしようね（タオルを全身に巻いてることは不思議に思いつつ）キミの名前聞いてもいいかな？僕はキラ。よろしくね（ぱちゃ、っと湯船から手を出して握手を求めてみて） (2017/3/5 02:01:34) |
| 雪村千鶴 | > | はい、御一緒させていただきますね(微笑み)…………(どうしよう…このままだと私が女だって事バレちゃう！皆さんに迷惑が掛かっちゃう…どうしよう)……わ…私は雪村千鶴と申します(恐る恐る握手をして) (2017/3/5 02:04:39) |
| キラ・ヤマト | > | ……（なにか葛藤しているような相手の心中までは察せず、どうしたんだろうと不思議そうに見つめて）千鶴さんだね。えーっと、僕のこと怖い？（手を握り、なんだか脅えているような相手に苦笑ながら尋ね） (2017/3/5 02:07:00) |
| 雪村千鶴 | > | い…いえ…そんな事は…(怖い？と聞かれれば慌てて返答して) (2017/3/5 02:08:45) |
| キラ・ヤマト | > | よかった。なにに悩んでるのかはわからないけど、温泉で難しい顔してたら楽しめないよ？リラックスしないと（否定してもらえればとりあえず安心し、ふにゃっと微笑んで握手していた手を離し）……っと。流石にちょっと浸かりすぎたかも（あはは、と苦笑いしながら足湯になるべく浴槽の縁に座りなおして身体を外気に晒し） (2017/3/5 02:12:08) |
| 雪村千鶴 | > | は…はい！(深呼吸すれば笑顔になり)リラックスですね…分かりました…リラックス…リラックス(足を伸ばし)大丈夫ですか？あまり御無理なさらないでくださいね？(心配そうな表情で相手を見て)冷たいお水持って来ましょうか？ (2017/3/5 02:16:00) |
| キラ・ヤマト | > | あはは、リラックスって意識しすぎても逆効果かもしれないけどね（面白い人だな、なんて思いながら微笑まし気に眺め）うん、大丈夫。ありがとう。迷惑はかけたりしないから（落ちるようなことはしないと微笑み）のぼせたって感じではないし、少し涼めば大丈夫だから。よいしょ、っと（水を吸ったタオルが心地悪くなり、男同士ならいいかなと思い目の前でタオル外して隣に置き） (2017/3/5 02:19:28) |
| 雪村千鶴 | > | 逆効果…ですか？(少し衝撃を受けた様な表情)…良かったです…あまり御無理なさらないでくださいね？(涼めば大丈夫と言われ安心したように)…………！？！？(相手の身体を直視してしまい思わず目を逸らし) (2017/3/5 02:24:16) |
| キラ・ヤマト | > | リラックスすることに囚われて、逆に力が入りすぎたり悪循環しちゃうこともあるから。だから自然体が一番なんだけど…（相手が何に悩んでいるのかわからないため苦笑し）心配してくれてありがとう。僕が言うのもあれだけど、千鶴さんも気を付けてね。……？（目を逸らされると不思議そうにし）あっ、ごめん。いきなりだと驚くよね（男同士でもそうかと、慌ててタオルを太腿に乗せて）でもタオルを湯船につけるのはよくないって聞くし、千鶴さんも外したら？今は僕たちだけだし（男だと決めて疑わない天然スマイル） (2017/3/5 02:29:11) |
| 雪村千鶴 | > | なるほど…自然体が一番なんですね…(後で皆さんに教えてあげようかな)色々と教えてくださりありがとうございます(嬉しそうに微笑み)は…はい！気をつけます！……あ、お気になさらずに(慌てて)えっと……あ、今…怪我しててあまり人に見せられる様な身体ではないので……(即興で嘘を付いてしまいました…どうしよう) (2017/3/5 02:34:19) |
| キラ・ヤマト | > | 僕は逆に自然体すぎて、もっとしっかりしろって友達には怒られちゃうんだけどね（あはは、と笑い話にし）大したことは教えてないし、僕も話せて嬉しいから。こういう普通の日常が、ほんとうに、嬉しい。だから、ありがとう（話し相手になってくれて、とほほ笑み）うー、ん？（相手の反応を不思議そうに見て）あっ、そうなんだ。気づかなくてごめんね？お大事に（傷とかお風呂に入って大丈夫なのかな、と純粋に心配する天然）でも僕は怪我とか気にしないし、千鶴さんにも気にしてほしくないから。だから変な遠慮とかはしないでね？ (2017/3/5 02:40:36) |
| 雪村千鶴 | > | ……久しぶりに何気ない楽しいお話が出来て嬉しいです…ありがとうございますね(笑顔で)あ、ありがとうございます…(どうしよう…とっても良い人だ…嘘を付いてると思うと申し訳ないよ…でも本当の事言ったら…) (2017/3/5 02:43:35) |
| キラ・ヤマト | > | それは僕も同じ。似た者同士なのかもね（最近は落ち着いているものの嬉しそうに）……大丈夫。何があっても僕は味方だよ。だから抱え込まないで。温泉なんだから寛がないと。ね？（タオルを縁に置きちゃぽん、と湯船に浸かり直せば、正面から相手を見つめてふにゃり） (2017/3/5 02:47:15) |
| 雪村千鶴 | > | 私の周りには優しい人が沢山いるのですね…(嬉しそうに)ありがとうございます(相手の顔を見れば微笑み)……わっ(タオルが取れてしまうが慌てて隠し) (2017/3/5 02:50:17) |
| キラ・ヤマト | > | 優しい人が集まるのはきっと、千鶴さんが同じくらい素敵な人だからだね（温かい視線送り）ううん、どういたしまし、て……（タオルがとれるのを見ると目を見開いて）……もしかして、女、の子？（以前双子の姉にもした質問を相手にも投げかけ） (2017/3/5 02:53:37) |
| 雪村千鶴 | > | ち……違います！女の子じゃな……ないです！(慌てて否定して) (2017/3/5 02:58:41) |
| キラ・ヤマト | > | そ、そっか。そうだよね（知られちゃまずいのかなと察すれば苦笑いしながら）じゃあ男同士なら触っても大丈夫、だよね？（悪戯っ子の笑み浮かべればすーっと近づいていき、手を伸ばして相手の肩に触れようとし） (2017/3/5 03:00:54) |
| 雪村千鶴 | > | ……(何とか誤魔化せたかな？)え…えっと…(すーっと相手から離れ) (2017/3/5 03:02:54) |
| おしらせ | > | C.C.さんが入室しました♪ (2017/3/5 03:04:52) |
| 雪村千鶴 | > | (こんばんは (2017/3/5 03:05:57) |
| キラ・ヤマト | > | あはは、ごめん。でも、本当のことを話してくれると嬉しいかも。それに、嘘をついた罪悪感で苦しんでほしくないから（無理にとは言わないけどね、と付け足せば伸ばした手を戻して微笑み） (2017/3/5 03:06:01) |
| キラ・ヤマト | > | 【こんばんは】 (2017/3/5 03:06:12) |
| 雪村千鶴 | > | わ…私は…男…男の子です！(タオルをギュッと握りしめ)……(ヤマトの隣に座り) (2017/3/5 03:07:22) |
| C.C. | > | 先客はいるようだな(裸で入ってきて二人に近づいていく)坊やと小娘がこんな時間に二人きりとはな。邪魔だったか？(見下ろしながらかけゆしてから湯に浸かる)ん？そっちの坊やはどこかで見覚えがあるな(共演したことあるようなないようなキラを見つめる) (2017/3/5 03:07:43) |
| 雪村千鶴 | > | ひっ…(女だってバレてる！？) (2017/3/5 03:09:42) |
| キラ・ヤマト | > | …わかった。もう何も言わない。だからそんな苦しまないで。ごめんね（タオル握りしめる相手の頭を撫でて）＞千鶴 こ、こんばんは。えっと、そう、ですか？（大胆すぎる相手に視線反らすも、見覚えがあると言われればちらっと視線戻して）邪魔ではないですよ。それに坊やと小娘じゃなくて、坊やが二人です（ニッコリ笑顔で）＞C.C. (2017/3/5 03:10:06) |
| 雪村千鶴 | > | ……(頭を撫でられればキョトンとして) (2017/3/5 03:11:55) |
| C.C. | > | ここでは初対面だがな(覚えてないキラから千鶴を見る)坊やが二人？頭でもやられたのか？こいつはどうみても女だろう。ついてないようだしな(千鶴に近づいて股を撫でる) (2017/3/5 03:12:32) |
| 雪村千鶴 | > | きゃっ……(C･Cに股を撫でられれば変な声を出してしまい)な…何するんですか！？(涙目で) (2017/3/5 03:14:37) |
| キラ・ヤマト | > | （キョトンとしている彼女を微笑まし気に撫でた後手を離すが）いっ…あっ、えー…男、ですから（そういうことにしておいてください、と視線を送り）あっ、僕はキラって言います。よろしく（空気をかえようと名乗り） (2017/3/5 03:14:44) |
| 雪村千鶴 | > | …………っ(涙目でタオルを握りしめ) (2017/3/5 03:17:15) |
| C.C. | > | 可愛い声を出すじゃないか。気に入ったぞ(妖美に笑い)ここは男のようだがな(こんどは千鶴のおっぱいを触る)これを男と思うとはばかか？こんな美女が男のわけないだろう(視線無視)わたしはシーツーだ。よろしくな坊や(千鶴を触って見せつける) (2017/3/5 03:18:09) |
| 雪村千鶴 | > | ………ひゃっ(身体中を触られれば顔を真っ赤にして)み…見ないでくださぃ……タオルを握りしめ (2017/3/5 03:20:24) |
| 雪村千鶴 | > | (あ、間違えました！正しくは(タオルを握りしめ) (2017/3/5 03:20:53) |
| キラ・ヤマト | > | ……僕は馬鹿でも構いませんけど、千鶴さんが困ってますから。美少年、って可能性もありますし、ね？（邪念を滅却して悟り顔になればC.C.の手を掴んでやめさせようとして） (2017/3/5 03:21:46) |
| 雪村千鶴 | > | ごめんなさい……本当は……私……女…なんです((震え声)) (2017/3/5 03:25:07) |
| C.C. | > | 見られるのは嫌いか？だがこれはダメだな(握られてるタオル引き剥がす)マナー違反だろう？文句はないな(タオル放り)こっちの坊やに触って貰うか？(キラに拒まれると睨む)邪魔をするなよ坊や。本気で嫌がることはしないさ (2017/3/5 03:25:24) |
| キラ・ヤマト | > | ……今は男でも女でも関係ないよ。嫌なら僕が止める。けど彼女が言う通り嫌じゃないんだら……（震え声の千鶴を見て反応伺い） (2017/3/5 03:26:38) |
| 雪村千鶴 | > | ……きゃぁ！？(タオルを取られてしまえば手で身体を隠すしか無くなり)い…嫌です…こんな身体…見られたくないです…胸も小さいですし……ごめんなさい(震え声で相手に自分の気持ちを伝え) (2017/3/5 03:29:09) |
| C.C. | > | 女心がわからん坊やだな。混浴に来てるんだ。嫌なわけないだろう(ため息)ふふっ。小さいのも可愛いものだよ。みせて坊やを喜ばせてやれ(隠すてを退けさせる) (2017/3/5 03:30:44) |
| 雪村千鶴 | > | ……あ…貴女は何がしたいのですか！？(涙目で頬を膨らまし) (2017/3/5 03:32:29) |
| キラ・ヤマト | > | 純粋に温泉を楽しみにしてる人だっ、て……（タオルを手で隠す姿は刺激的で少々混乱し始め）…ラクスも同じくらいだし、千鶴さんは綺麗だからそんなこと気にしなくていいと、思う（見ないように視線反らしながら） (2017/3/5 03:33:31) |
| 雪村千鶴 | > | ……(タオルを身体に巻こうとタオルに手を伸ばし) (2017/3/5 03:35:14) |
| C.C. | > | 決まっている。私とお前で坊やと楽しむんだ。その前にはお前を素直にさせなければならないからな。一緒に楽しむつもりはないか？(妖艶に誘いタオルは彼方へ放り投げる) (2017/3/5 03:36:15) |
| 雪村千鶴 | > | た……タオルが…(顔を青くさせて)お断りさせていただきます…ほ…ほらお湯に浸かってのんびりしましょう？(肩まで湯に浸かれば苦笑いして) (2017/3/5 03:39:12) |
| キラ・ヤマト | > | ……僕の意思は含まれてないの？（こちらに確認しないC.C.に引きつった笑み浮かべて）ほら、千鶴さんもこう言ってますし。ここは大人しくしてくだ、さい（C.C.の肩を掴んで彼女から離れさせようとし） (2017/3/5 03:40:26) |
| C.C. | > | そうか。仕方ない。なぁ坊や//(千鶴からはなれ甘い声でキラのほうむき股間を撫でる)のんびりとしてどうする。仲良くお話でもするつもりか？ (2017/3/5 03:43:41) |
| 雪村千鶴 | > | ((romの方も一緒にお話しませんか？(微笑み) (2017/3/5 03:44:44) |
| 雪村千鶴 | > | ……(立ち上がればタオルを身体に巻き露天風呂へ) (2017/3/5 03:45:22) |
| キラ・ヤマト | > | ふぅ……っ！？（一段落すれば胸を撫でおろし息を吐くが、いきなり撫でられると反射的にその手を掴んで）なっ、なにするんですか！って、えっ、あ…待って（彼女の手を離させ、見捨てて露天風呂へ行く千鶴に慌てながら視線送り） (2017/3/5 03:48:06) |
| 雪村千鶴 | > | えっと…キラさんも露天風呂に行きますか？(立ち止まって振り返り) (2017/3/5 03:49:04) |
| キラ・ヤマト | > | それは行きたいけど……（C.C.を一人放置することもできない甘々は悩み）三人で一緒にっていうのは…だめ？（すがるような視線送り） (2017/3/5 03:50:42) |
| C.C. | > | ふふっ。修羅場だな坊や。わたしは構わないぞ。１人でも３人でもな(クスクス) (2017/3/5 03:52:09) |
| 雪村千鶴 | > | だ…大丈夫ですよ！ダメじゃないです！(慌てて返答すれば滑って転び) (2017/3/5 03:52:09) |
| おしらせ | > | ラクス・クラインさんが入室しました♪ (2017/3/5 03:53:07) |
| ラクス・クライン | > | 【久しぶりにこのキャラ使うから何かしらえかしいかと思いますが…こんばんはなのです】 (2017/3/5 03:53:50) |
| キラ・ヤマト | > | ッ……（バランス崩すの見れば常人離れした身体能力で駆け寄り、滑り込むようにして千鶴を受け止めて）ふぅ…だっ、大丈夫？ (2017/3/5 03:54:04) |
| キラ・ヤマト | > | 【こんばんはー】 (2017/3/5 03:54:25) |
| ラクス・クライン | > | 【『おかしい』ですね。早速誤字をしてしまいましたと】 (2017/3/5 03:54:26) |
| 雪村千鶴 | > | す…すいません…ありがとうございます(申し訳なさそうな表情で) (2017/3/5 03:54:53) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/3/5 03:55:47) |
| アストルフォ | > | 【こんばんは、お邪魔します〜〜】 (2017/3/5 03:56:00) |
| ラクス・クライン | > | 何やら色々と騒がしい様な…何かあったのでしょうか？(体にタオルを巻いたまま浴場に来るなり、三人の様子を見てはそう言い…近くのシャワーで髪や体を洗いつつ見つめていて) (2017/3/5 03:56:10) |
| 雪村千鶴 | > | 【ほ…本当に18歳以上の方ですか？し…失礼な事言ってごめんなさい>ラクスさん】 (2017/3/5 03:56:12) |
| 雪村千鶴 | > | 【こんばんは】 (2017/3/5 03:56:31) |
| キラ・ヤマト | > | 大丈夫ならよかった。…冷えるといけないから一緒に入ろうか。露天風呂がいい？（できれば室内のほうが都合いいかも、と思いながら） (2017/3/5 03:56:33) |
| キラ・ヤマト | > | 【こんばんはー】 (2017/3/5 03:56:40) |
| ラクス・クライン | > | 【あ、はい。18歳以上ですが…何かありましたか？>雪村さん】 (2017/3/5 03:57:07) |
| アストルフォ | > | お邪魔しまーす(一見男には見えない華奢な体に腰にタオルを巻いて脱衣所から出るとシャワーを浴びて湯船に浸かろうと) (2017/3/5 03:57:40) |
| 雪村千鶴 | > | 【少し前に18歳未満の方がいて…少し問題があったみたいなんです…3DSなどのゲーム機を使う方に多いみたいで……本当にごめんなさい】 (2017/3/5 03:58:35) |
| ラクス・クライン | > | 【あー、そういう事ですか…なんだか色々と気を使わせてすみません…>雪村さん】 (2017/3/5 03:59:29) |
| C.C. | > | 人が増えた来たな。お前も見覚えがあるな。どこかのお姫様だったか(ラクスに近づき話しかける) (2017/3/5 03:59:45) |
| 雪村千鶴 | > | 露天風呂じゃなくて大丈夫です(微笑み)室内のお風呂でのんびりする事にしますね (2017/3/5 03:59:55) |
| 雪村千鶴 | > | 【余計な事を言ってしまいました…不快な気持ちにさせてしまったかもしれませんね…申し訳ありません】 (2017/3/5 04:00:38) |
| キラ・ヤマト | > | じゃあ戻ろっか（千鶴を起き上がらせれば離れて、湯船に近づいていくとシャワーのほうになにやら見覚えのある影が。そちらに視線を向けると）らっ、ラクス！？（いつの間にかいた彼女に驚かずにはいられず、駆け寄りながら声かけて）こんな時間にどうしたの？一人、だよね？（混浴で鉢合わせというのが少々恥ずかしくばつが悪そうに） (2017/3/5 04:02:13) |
| ラクス・クライン | > | あ、はい…確かに姫とも言われますが、私はプラントでは歌姫として皆さんに言われております。ラクス・クラインと申します。よろしくこねがいしますね？(此方に近づいて話しかけてくるC.C.さんの顔を見つめて自己紹介をすると、ペコリとお辞儀をし)>C.C.さん (2017/3/5 04:02:38) |
| 雪村千鶴 | > | 【眠くなってしまいました…申し訳ありませんが失礼させていただきますね、おやすみなさい】 (2017/3/5 04:03:30) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/3/5 04:03:33) |
| アストルフォ | > | 【おやすみなさーい】 (2017/3/5 04:03:37) |
| キラ・ヤマト | > | 【お疲れさまでしたー。おやすみなさい】 (2017/3/5 04:03:55) |
| C.C. | > | わたしはシーツーだ。小娘にしては礼儀正しいな。私はがさつだが気にするなよ(お辞儀返さず控えめなおっぱいを見)キラの知り合いだったな。これをいつも独り占めしているのか？(ラクスみながら駆け寄ったキラの股間をまた触る) (2017/3/5 04:06:05) |
| ラクス・クライン | > | あら、キラ様…はい、私一人ですが…なぜそこまで驚いておりますの？(驚きながら此方に近づいて声をかけるキラ様とは反対に、きょとんとした表情でキラ様の顔を見つめては一人だと伝え)あの、以前にここでお風呂、入ったりしてたので…それで久しぶりに入りたくて…ダメでしたか？(少し恥ずかしそうにするキラ様の顔を見つめ続け、そう聞いてみたり) (2017/3/5 04:06:54) |
| ラクス・クライン | > | 【お休みなさい、お疲れ様です】 (2017/3/5 04:07:12) |
| ラクス・クライン | > | ど、どういう意味…ですか？///(キラ様の股間に触れるC.C.さんを見つめつつ、聞かれると顔を赤くして視線を逸らしてしまいつつ…チラッ、とキラ様の股間を見てみたり) (2017/3/5 04:08:43) |
| アストルフォ | > | あれ〜もしかして修羅場だった？(湯船に肩まで浸かると寒〜〜いと声を震わせながら浸かりニヤニヤとしながら) (2017/3/5 04:09:32) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/3/5 04:11:48) |
| キラ・ヤマト | > | えーっと、他にも人が来たような気がしたんだけど…ッ！（湯船の湯気に隠れた人物に視線送るが、C.C.に触られると驚いて彼女から距離とり）え、えっと、今触るのはちょっと…ね？（わかってくれ、と期待込めて視線をC.C.に送ってからラクスを見て）いや、だって護衛もつけずに…それにここは混浴だし（襲われたらどうするんだと、心配そうな視線送り）えっ？ラクスも来てたの？全然知らなかった……ううん、僕も来てるっわけだし、ダメじゃないよ。けどただ心配で…できれば一緒に来たいな（暖かなまなざしに戻り） (2017/3/5 04:12:10) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/3/5 04:12:15) |
| 鏡音レン | > | (寝起きに朝シャワーを浴びに来ると)ふわぁ…………おはよう、皆…初めましての人は初めましてだね…(挨拶をしてからシャワーを出してお湯を浴びてゆき) (2017/3/5 04:14:10) |
| C.C. | > | そのままの意味だ。恋人なんだろう？、、ん？(普通の人間とは違う感触に驚く) まて。もうすこし触らせろ(コーディネーターのペニスが気になるのかキラの言葉無視して触る)他のやつより遥かに硬いな..姫様も興味しんしんのようだ。もちろん小娘はみたことあるのだろうな？キラのペニスを(こんどははっきり言う) (2017/3/5 04:16:54) |
| ラクス・クライン | > | ふふっ、そういうキラ様こそ襲われてるのではないでしょうか？(説得力のないキラ様にクスッと笑いながら言い)一緒に…ですか？(そう言うやいなや、キラ様の傍に寄ってみて) (2017/3/5 04:17:14) |
| ラクス・クライン | > | み、見たことないですっ…///(顔を真っ赤にしながらC.C.さんにそういうとキヤ様の後ろに隠れてしまい) (2017/3/5 04:18:20) |
| C.C. | > | ないのか？惜しいことをしているな。こんな逞しいモノをみすみす逃すとは。お前は触らないのか？(でかちんに見とれながらｼｺｼｺしてラクスも誘う) (2017/3/5 04:19:58) |
| キラ・ヤマト | > | えっ…ほ、ほら、男の僕と女のラクスじゃいろいろと違うし。僕は大丈夫だから（襲われたことはないものの誘惑は何度かあるのか、誤魔化すような笑み浮かべれば言葉を濁し）……うん。やっぱりラクスの隣は落ち着くね…って言おうとしたんだけど（後ろに隠れるラクスを見てからC.C.に肩竦めて）ラクスとは恋人っていうか…まだそんなことは全然ないし（少し顔を赤くして、ラクスは興味ないのかなとちょっと視線を送ってみる） (2017/3/5 04:22:46) |
| ラクス・クライン | > | わ、私は…///(顔を真っ赤にしつつ、C.C.さんがキラ様のおちんぽを扱くのを見た後に、キラ様の顔を見て)その…キラ様、説得力ないですし…C.C.さんにされて気持ち良さそうに見えますけど…？///(言葉を濁すキラ様にそう言うと、自分の普通ぐらいの胸を背中に押し付けてみたり)その、私は…///(視線を送ってくるキラ様を自分も見つめては何か言おうとするも、なかなか出てこなくて) (2017/3/5 04:29:54) |
| アストルフォ | > | みんな楽しそうだね〜(スキンシップを超えてるC.Cやキラ、ラクスの反応を見てニヤニヤしながら)キラくん、僕もいいかな？(男だがわざとらしく微笑んで) (2017/3/5 04:31:51) |
| C.C. | > | 確か坊やはコーディネーター、だったか？姫様もだが(共演時を思い出す)大きさもだがこのカリは凄いな//女を喜ばせる理想のちんぽだ//これは姫様の中もそうとうだろうな//同じ女としては羨ましい//(キラを煽る) (2017/3/5 04:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/3/5 04:34:14) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/3/5 04:34:19) |
| キラ・ヤマト | > | うっ…触られたら、その…少しはなっちゃうし（申し訳なさそうにしつつも気持ちいいのは否定できずに。背中にむにゅっと柔らかい感触が生まれればびくっと身体震わせ）ッ、ら、ラクス！？その、当たってるから……う、嬉しいけど（離れては欲しくないのか最後にボソッと本音漏らし）…言わなくても、伝わってるから。大丈夫…（言葉が出ない彼女に優しく微笑めば、瞳を閉じて口づけを交わそうとして）＞ラクス (2017/3/5 04:35:21) |
| 鏡音レン | > | 前に会った緑のお姉さんもこんばんは(興味は無いが一応挨拶はして) (2017/3/5 04:35:40) |
| 鏡音レン | > | ＞ＣＧ (2017/3/5 04:35:49) |
| キラ・ヤマト | > | えっと、僕がしてるわけじゃないし……（腰にしかタオルを巻いていないのを見れば流石に男だとわかり、自分に聞かれてもと困り顔を返し）＞アストルフォ (2017/3/5 04:37:30) |
| ラクス・クライン | > | ふふっ、私の胸…柔らかくて心地いいですか…？何を言われても離れたくないですよ…？///(ぎゅっ…とキラ様を抱き締めては背中に何度も胸を押し付け)ん…///(目を瞑るキラ様に自分も目を瞑り…キスされるのを待ち) (2017/3/5 04:38:59) |
| 鏡音レン | > | アストルフォは前に会ったアストルフォ？(アストルフォに挨拶をすると聞いて)＞アストルフォ (2017/3/5 04:39:17) |
| アストルフォ | > | やっぱバレちゃうか〜、残念残念。胸まで隠せば通じるかな？(とぼそりと呟いて) C.Cさん僕のも見てみる？(と笑みを崩さず (2017/3/5 04:40:02) |
| アストルフォ | > | 初めましてだよ>レン (2017/3/5 04:40:15) |
| 鏡音レン | > | 前に会ったのは別のアストルフォかぁ、じゃあ…初めましてだね(どうやら別の召喚のアストルフォなのかなと思い)＞アストルフォ (2017/3/5 04:41:28) |
| キラ・ヤマト | > | C.C.はいつもこんなことしてるの…？（背中にラクスを感じながら彼女を見て）ラクスの、中……ッ（想像すると肉棒がピクンと反応して）＞C.C. (2017/3/5 04:41:54) |
| キラ・ヤマト | > | うん、気持ち、いい。もっとしてほしい……僕も、何があっても離れたくないよ（彼女の胸の先端と自分の背中を擦り合わせ）んっ…ちゅ（唇を重ねれば啄むようにして最初から舌を侵入させ、唾液を絡めるように交わり）＞ラクス (2017/3/5 04:42:05) |
| ラクス・クライン | > | ん、ふぅ…擽ったいです…///(乳首と背中で擦り合わされると、少し声を漏らしつつ言い)ん、ちゅ…ちゅぅ…///(キスをされれば受け止め…舌を入れられ、唾液を絡まされるようにされては受け止めつつ、動きに合わせるようにして) (2017/3/5 04:45:14) |
| C.C. | > | 混ざりたいなら素直に言うべきだぞ坊や。見てくださいとな。どうする？(首かしげる)>アストルフォ (2017/3/5 04:45:50) |
| アストルフォ | > | へへ、ボクの考えミエミエか〜。流石にガッつくのは恥ずかしくてね…(と軽く頭を掻きながら)じゃあ…見てください…(ニコリと笑って) (2017/3/5 04:47:09) |
2017年03月01日 01時21分 ～ 2017年03月05日 04時47分 の過去ログ
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