「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月12日 00時29分 ～ 2017年03月14日 08時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラインさんが自動退室しました。 (2017/3/12 00:29:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/3/12 00:29:51) |
| 鏡音レン | > | いいんだ、こっちもおじさんに追いついてなくてごめんね…(撫でられると嬉しそうにするが少ししゅんとして)シャワーを浴びるね…(軽くシャワーを浴び始めだし)＞高畑 (2017/3/12 00:30:18) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/3/12 00:30:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、先にお湯に入って待っているよ（体を軽く流してから、レンが入ってくるのを待っている）＞レン君 (2017/3/12 00:31:21) |
| 鏡音レン | > | ふふん、嬉しいな(そう誰にも聞こえないように呟くとシャワーをかけて身体をお湯に慣らしてから高畑の所へ向かい)横行くね…おじさん＞高畑 (2017/3/12 00:33:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、構わないよ。リタ君たちも変わりはないかな？（横に来たレンの体を軽く引き寄せながら） (2017/3/12 00:37:04) |
| 鏡音レン | > | (引き寄せられると照れながらも)そうだね…前に会った時は元気にしてたよ…その私服には驚いたけど(まさか彼女の私服があんな風だったのはどうやら想定外だったと説明して) (2017/3/12 00:39:56) |
| 鏡音レン | > | ……(つい)どっちのケモ耳を育てる？ (2017/3/12 00:43:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この間みたいに二人とも来てくれたらうれしいけど、難しいかな。どっちにしても、ジャングル風呂のほうに来てもらおうかな (2017/3/12 00:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレミアさんが自動退室しました。 (2017/3/12 00:43:39) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/3/12 00:44:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/12 00:44:55) |
| 鏡音レン | > | 分かった話をしてみるよ(高畑に伝えてゆき) (2017/3/12 00:46:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、待ち合わせに部屋を立てて待ってみるよ (2017/3/12 00:46:37) |
| 鏡音レン | > | [では向かいますね] (2017/3/12 00:47:04) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/3/12 00:47:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/3/12 00:48:29) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/3/12 00:51:15) |
| 遠坂 凛 | > | 此処に来るのも久しぶりね…最近は何かと忙しかったから息抜きしなくっちゃね(身体にタオルを巻いて風呂場に入ればシャワーで髪の毛と頭を洗い、終われば髪を高めに団子にして結び露天風呂へ) (2017/3/12 00:53:24) |
| 遠坂 凛 | > | ……アーチャーやランサー…衛宮君も此処知ってるのかしら(かけ湯をすれば湯の中に入り独り言を呟き) (2017/3/12 00:55:06) |
| 遠坂 凛 | > | 【見てないで入ってきたらどう？>romさん】 (2017/3/12 00:57:20) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2017/3/12 01:11:58) |
| 衛宮 士郎 | > | 【こんばんは。下に続きますね？】 (2017/3/12 01:12:26) |
| 衛宮 士郎 | > | 温泉なんて久し振りだな､藤姉がセイバーの世話してくれてるし今日だけでもゆっくりしないとな｡(日頃の疲れを癒すべく訪れた温泉､脱衣場を出れば湯煙越しに人影が見え“こんばんは。”なんて声を掛けてみて) (2017/3/12 01:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂 凛さんが自動退室しました。 (2017/3/12 01:17:21) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2017/3/12 01:18:38) |
| 遠坂 凛 | > | 【遅くなってごめんなさいね】 (2017/3/12 01:19:25) |
| 衛宮 士郎 | > | 【こっちも入室遅かったし仕方ないって｡気にしてないから大丈夫だよ。】 (2017/3/12 01:20:25) |
| 遠坂 凛 | > | あ…こんばんは………衛宮くん！？どうして此処に？(ぼんやり考え事をしながら湯に浸かっていれば、声をかけられ振り向けば見知った相手がいる事に驚き) (2017/3/12 01:21:24) |
| 遠坂 凛 | > | 【…(申し訳なさそうな表情)】 (2017/3/12 01:23:52) |
| 衛宮 士郎 | > | え…と､遠坂！？(相手の驚きと同様にまさか知り合いに出会すなんて思ってなかったのか此方も驚き)いや､藤姉が偶にはゆっくりシてきなさいって煩くてさ｡(苦笑い浮かべ乍事情話すと寒くなって来たのかそのまま湯の中に入って｡) (2017/3/12 01:24:59) |
| 衛宮 士郎 | > | 【直ぐに戻って来てくれたし本当に大丈夫だって!】 (2017/3/12 01:26:11) |
| 遠坂 凛 | > | 【そ…そう？】 (2017/3/12 01:26:24) |
| 衛宮 士郎 | > | 【だから…その､よろしくな？】 (2017/3/12 01:29:06) |
| 遠坂 凛 | > | まぁ…良いわ…お互いのんびりしましょう？(深呼吸すれば落ち着き、普段の調子を取戻して)へぇ〜藤村先生が…珍しいこともあるのねぇ…(少し考えてから言葉を発して)セイバーの事は上手く誤魔化せてるみたいだし…大丈夫か…(安心したように一息吐けば微笑み) (2017/3/12 01:29:17) |
| 遠坂 凛 | > | 【えぇ…よろしくね？衛宮くん】 (2017/3/12 01:29:37) |
| 衛宮 士郎 | > | あはは､単なる気まぐれだろうけどね。(相手の言葉に否定出来ないのか苦笑い浮かべ湯に浸かり一息ついて)遠坂はよく此処に来てるのか？知り合いに会うなんて初めてだからさ｡(ふと思ったのかそちらを向けば首を傾げて尋ねてみて) (2017/3/12 01:34:50) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ああ､こちらこそ。】 (2017/3/12 01:35:04) |
| 遠坂 凛 | > | 疲れた時や、考え事をしたい時に来るわ…一ヶ月に２回…来るか来ないか…って感じね(口元に指をあて考えてから発して)この前はランサーに会ったわ…あまり顔を見ることが無いから元気そうで良かったなぁ…(この前の事を思い出せば苦笑して)タオルが身体に貼り付いて少し気になるなぁ…ごめんなさい、外しても良いかしら()相手の了承を得てから外した方が良いかと考え (2017/3/12 01:40:03) |
| 衛宮 士郎 | > | へぇ、意外に来てるんだな？確かに温泉って疲れとか飛んじゃうし疲れを取るには最適だよな(相手の言葉になる程と頷いて)ランサーまで来てるのか。あいつ､本当に自由…だな。(サーヴァントまで来てる事に驚いたのか礼呪を見れば“セイバーにも勧めてみようかな”なんて呟いて)え…あ、あぁ。別に構わないけど？(タオルを外すと言われると視線を反対に向けて見ないように。) (2017/3/12 01:47:11) |
| 遠坂 凛 | > | 此処は良い所だからアーチャーやセイバーにも教えてあげようかなぁ…って考えてるの(自分のサーヴァントと相手のサーヴァントの事を考えれば自然と微笑み)……(タオルを身体から取れば畳んで風呂の淵に置き相手に身体を見られないよう肩まで湯に浸かって) (2017/3/12 01:49:55) |
| 衛宮 士郎 | > | それは良いな！…でもセイバーはともかく､アーチャーは素直に来ると…思うか？(普段からの彼を思い出せば素直に来るだろうか疑問に思ってしまい)…。(すぐそこに何も纏ってない知り合いがいると意識シてしまいなるべく見ないように上を見上げて) (2017/3/12 01:54:45) |
| 遠坂 凛 | > | 来るんじゃないかしら…アイツあぁ見えてもお風呂とか好きだし…(自分のサーヴァントの事を話す姿は楽しそうで)……(相手の事を考えて背を向ければ顔を赤くして下を見て) (2017/3/12 01:58:12) |
| 衛宮 士郎 | > | へぇ…そうなのか。アイツの事だから静かに１人で自分の空間とか作ってそうだな。(広い温泉に小さく自分のスペースを作ってそうな想像をすれば笑ってしまい)えと…暖かいな。(無言のままでは間が持たないと思ったものの絞り出した言葉がこれで。) (2017/3/12 02:02:48) |
| 遠坂 凛 | > | アンミリテッドオフロワークス…とか言ってそう(可笑しそうにクスクス笑い)そうね…暖かい(相手に近付けば後ろから抱きつき) (2017/3/12 02:04:50) |
| 衛宮 士郎 | > | あはは、なんだそれ！(相手の不意の言葉に笑ってしまい)っ！？と、遠坂！？(後ろから抱きつかれるとビクッと震えるも相手の方は見れず固まってしまい) (2017/3/12 02:07:41) |
| 遠坂 凛 | > | ふふっ…驚いた？(相手の顔を見れば微笑み)ねぇ…衛宮くん…私と良い事…しない？(顔を赤くして恥ずかしそうに) (2017/3/12 02:11:35) |
| 衛宮 士郎 | > | そりゃ…驚くって…(顔を見られれば恥ずかしそうに視線を外し)遠坂…､女の子に其処まで言われたら断れないよ…｡(こちらも赤くなると苦笑い浮かべちらりと見て) (2017/3/12 02:14:31) |
| 遠坂 凛 | > | 今日は…衛宮くんの好きにして良いから…(抱きつけば胸を押し付けるような体勢になってしまい)いつも頑張ってる…御褒美…みたいなものかしら(頬を赤くして照れくさそうに) (2017/3/12 02:18:04) |
| 衛宮 士郎 | > | あの遠坂が此処までシてくれるなんてな。(相手のみならず言葉に照れ笑い浮かべると抱き締めて見詰めればゆっくり唇重ねて) (2017/3/12 02:19:41) |
| 遠坂 凛 | > | んっ…(唇を重ねれば目を瞑り) (2017/3/12 02:22:31) |
| 衛宮 士郎 | > | っ…(そのまま舌を口内へ入れれば絡ませ乍手は胸元へ向かっていき触り始めて) (2017/3/12 02:24:44) |
| 遠坂 凛 | > | ……んぅ(舌を絡ませ胸を触られれば擽ったそうに身を捩り) (2017/3/12 02:26:33) |
| 衛宮 士郎 | > | っあ…濡れてるからかな、今の遠坂…なんかエロい気がする。(唇を離せば耳元で囁くと耳舐めを始めて胸をゆっくり揉み) (2017/3/12 02:29:11) |
| 遠坂 凛 | > | ……やっ…恥ずかしい(耳元で囁かれれば顔を赤くして)あっ…ん(胸の先端を起立させて) (2017/3/12 02:31:17) |
| 衛宮 士郎 | > | 恥ずかしがることないって…すごい可愛い｡(自分の膝に座らせる形になると後ろから胸の先端を刺激して。 (2017/3/12 02:34:17) |
| 遠坂 凛 | > | ……ふぇ？……んっ(膝に座らせられれば驚くも胸の先端を刺激されれば秘部から透明な汁が溢れ) (2017/3/12 02:37:00) |
| 衛宮 士郎 | > | ここ、固くなってきてる…(わざとらしく耳元で指摘すれば摘まんだりと強い刺激を与えて) (2017/3/12 02:39:36) |
| 遠坂 凛 | > | いや……あ……あんっ……(強い刺激を与えられれば我慢できなかったのか軽く達してしまい) (2017/3/12 02:41:43) |
| 衛宮 士郎 | > | あ…もうイっちゃった？(相手を気遣ってか手を離して。この体制だからか相手の腰には固くなっている肉棒が当たり) (2017/3/12 02:44:06) |
| 遠坂 凛 | > | ……(達してしまえば身体の力が抜けたのかぐったりして)衛宮くん……何か…当たってる(顔を赤くして相手を見て) (2017/3/12 02:47:59) |
| 衛宮 士郎 | > | 遠坂…好きにして良いって言ったよ…な？(我慢出来なくなったのかこちらに対面になるようにすれば秘部に肉棒を擦り付けて当たっている肉棒を) (2017/3/12 02:49:59) |
| 遠坂 凛 | > | っ…(秘部は物欲しそうに開閉を繰り返して(顔を赤くして相手に抱きつき)) (2017/3/12 02:51:29) |
| 衛宮 士郎 | > | 痛かったりしたら言ってくれよ？(肉棒を当てがいそのままゆっくりと挿入していけばより深くなるように抱き締めて) (2017/3/12 02:53:56) |
| 遠坂 凛 | > | ……んっ…入ってくるぅ…(涙目で相手を抱きしめたまま再び達してしまい) (2017/3/12 02:55:47) |
| 衛宮 士郎 | > | っあ…凄い…締まる…。大丈夫か遠坂…｡(あまりの気持ちよさに興奮は増して涙目の相手を気遣って動かないでいて) (2017/3/12 02:58:29) |
| 遠坂 凛 | > | ……大丈夫っ…衛宮くんは…気持ち良い？(中を締め付け(逆上せてしまったのか頬を赤くして)) (2017/3/12 03:00:47) |
| 衛宮 士郎 | > | すごい､気持ちいい…悪いけど…そろそろ、動くからな？(吐息を漏らしながら言えばゆっくり上下に腰を動かしていき) (2017/3/12 03:02:28) |
| 遠坂 凛 | > | ……んっ…(何度も頷けば相手を強く抱きしめて) (2017/3/12 03:04:38) |
| 衛宮 士郎 | > | くっ…っあぁ…遠坂の…気持ちいい…(徐々に速さは増してしまい快楽を求めて腰を動かして刺激を与え) (2017/3/12 03:07:22) |
| 遠坂 凛 | > | っ…あっ…んっ…(再び達してしまえば中を強く締め付けて) (2017/3/12 03:08:37) |
| 衛宮 士郎 | > | そろそろ…俺も…っあ！(強く締め付けられれば当然のように果ててしまい中に思いっきり出してしまい) (2017/3/12 03:09:59) |
| 遠坂 凛 | > | ……熱いの…いっぱい…きた…っ(幸せそうな様子で意識を手放し) (2017/3/12 03:13:13) |
| 衛宮 士郎 | > | はぁ…はぁ…､…遠坂？(此方に倒れて来た相手を抱き留めると身体を揺すって) (2017/3/12 03:15:49) |
| 遠坂 凛 | > | ……ｽｳｯ(小さく寝息を立てて幸せそうに眠っている) (2017/3/12 03:17:40) |
| 衛宮 士郎 | > | …こんな所で､風邪引くだろう。(苦笑い浮かべれば抱きかかえて脱衣場まで連れて行き) (2017/3/12 03:19:19) |
| 遠坂 凛 | > | ……ｽﾔｧ(士郎の手を握り眠る姿は幼い子供のようで) (2017/3/12 03:20:22) |
| 衛宮 士郎 | > | こう見てると､なんか子供っぽさあるんだな…(頭を撫でてやり若干逆上せてたのか椅子に座り) (2017/3/12 03:23:07) |
| 遠坂 凛 | > | んぅ…士郎ぅ(寝言) (2017/3/12 03:24:53) |
| 衛宮 士郎 | > | ん？(呼ばれた様な気がして相手を見て)…夢の中でも俺がいるんだな。(嬉しいのか苦笑い浮かべて) (2017/3/12 03:26:35) |
| 遠坂 凛 | > | んっ…(目を覚ませば起き上がり目を擦り) (2017/3/12 03:28:19) |
| 衛宮 士郎 | > | あ、起きた｡おはよう遠坂｡(微笑み浮かべて) (2017/3/12 03:29:36) |
| 遠坂 凛 | > | んぅ……おはよう……士郎ぅ(眠たそうに) (2017/3/12 03:30:28) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2017/3/12 03:32:31) |
| 衛宮 士郎 | > | 眠そうだな。…大丈夫か？(椅子から立ち上がり) (2017/3/12 03:33:00) |
| 遠坂 凛 | > | 【こんばんは〜】 (2017/3/12 03:33:37) |
| 衛宮 士郎 | > | 【こんばんは。】 (2017/3/12 03:33:52) |
| 遠坂 凛 | > | んっ…大丈夫…………？誰か来たみたいね(微笑み) (2017/3/12 03:34:03) |
| 衛宮 士郎 | > | そっか。本当だ…もしかしたら知ってる人かもね。(なんて軽口を言ってみて) (2017/3/12 03:36:13) |
| ギルガメッシュ | > | 何だこの浴場は、個人用ではないのか？我にこのような雑種洗浄液に浸かれと言うか(混浴であっても堂々とした佇まいでやってくる 、抱える桶は勿論黄金である) (2017/3/12 03:36:18) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/3/12 03:36:34) |
| 遠坂 凛 | > | ……ギルガメッシュだ…驚いた…彼奴が此処に来るなんて考えてもいなかったわ(驚いたように目を丸くして) (2017/3/12 03:37:57) |
| 衛宮 士郎 | > | ギルガメッシュ！？お､お前もこういう所に来るんだな…(思わぬ来客に驚きを隠せずにいて) (2017/3/12 03:38:47) |
| 遠坂 凛 | > | 残念だけどセイバーは居ないわよ(ギルガメッシュを見ればもしや…と思い苦笑して) (2017/3/12 03:40:42) |
| ギルガメッシュ | > | だが展望は悪くないな、ユーフラテスの夜明けには遠く及ばぬが…おい、そこな給仕共、麦種を持て…む、待て、貴様等は見たことのある雑種だな、この我の垢擦りに来たのか？(勿論他の雑種と同じ湯に浸かったりはしない ゲートオブバビロンから呼び寄せた黄金のバスタブの中で足を組み、優雅にそこな雑種に声をかける) (2017/3/12 03:41:46) |
| 遠坂 凛 | > | …………(無言で静かな怒りを覚え(何を言っても変わらないと分かっているからか衛宮くんの後ろに隠れて)) (2017/3/12 03:45:12) |
| ギルガメッシュ | > | なんと、奴は不在か、間の悪いこともあったものよ、貴様等は随分と睦まじそうではないか、我は無粋な闖入者であったか？(状況から何をしていたか大体察した我、ニヤニヤとした顔を雑種達に向ける) (2017/3/12 03:45:24) |
| 遠坂 凛 | > | う…うるさい！別に…疚しい事なんてしてないんだから……何よ！その顔…(見透かしたような表情の相手を見れば悔しそうに(タオルで身体を隠し)) (2017/3/12 03:47:12) |
| ギルガメッシュ | > | そうさな、番い同士の営みは疚しい事ではあるまい、どうした、間を置かず続けるが良い(我が召還した黄金バスタブの中で肘を突きながらニヤニヤニヤニヤしている我、我は湯を浴みに来ただけ故に、疾く続けるが良いと仰せつかる) (2017/3/12 03:52:29) |
| 遠坂 凛 | > | 【衛宮くん…寝ちゃったかしら】 (2017/3/12 03:52:57) |
| 遠坂 凛 | > | だから…そんな事やってる訳ないでしょ！この馬鹿！変態！ニヤニヤしないでよ……(ギルガメッシュの顔を見れば顔を赤くして不機嫌そうに) (2017/3/12 03:54:36) |
| ギルガメッシュ | > | では何をしていたのだ？やけに甘ったるい声で朝の挨拶が聞こえていたが、まだ朝には早かろう(不敬な事を喚く貧乏娘にも湯浴み中の世は寛大な心で説明責任を果たすことを許可するように頷いた、ほれ、言ってみよ) (2017/3/12 03:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2017/3/12 03:59:26) |
| 遠坂 凛 | > | 【お疲れ様、お相手ありがとうございます】 (2017/3/12 04:00:16) |
| ギルガメッシュ | > | 【落ちてしまったか、お疲れさまですー】 (2017/3/12 04:00:47) |
| 遠坂 凛 | > | ……うるさい、貧乏娘って言うな！別に何もしてないわよ…(身体から白い体液が出るのを確認してしまえば急いでタオルで隠し) (2017/3/12 04:02:30) |
| ギルガメッシュ | > | よく叫ぶものだ、何であれ貴様等の縁を推量する趣味はない、ただの遊興よ、所で懐も胸も貧相な娘よ、垢擦りの姿が見えぬようだが、どうして体を流すのだ(体を流す従者がいないようだが、と我は不思議に思う我、奴らの関係など二の次よ) (2017/3/12 04:10:16) |
| 遠坂 凛 | > | 一言多いわね………(若干イライラするも深呼吸して落ち着き)日本では湯に浸かる前に身体と頭を洗うのよ…大勢で入る事が多かったから少しでも湯を綺麗に保つ為の工夫ね……まぁ良いわ…背中流してあげようか？ (2017/3/12 04:13:01) |
| ギルガメッシュ | > | 涙ぐましい庶民の浅知恵よ、他の人間と同じ湯に浸かる等、おぞましい文化もあったものだ(なんだ自分で洗うのか、とボディソープのボトルを手に取り)ほう、殊勝な心がけではないか、良い、では近くに侍ることを許すぞ(腕を組みながら風呂の椅子に掛け、クイクイと指を曲げて呼びつける) (2017/3/12 04:18:35) |
| 遠坂 凛 | > | 【ごめんなさい…そろそろ寝ますね！お相手有難う御座いました】 (2017/3/12 04:19:33) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2017/3/12 04:19:41) |
| ギルガメッシュ | > | 【はーい、乱入失礼しました】 (2017/3/12 04:20:11) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2017/3/12 04:20:17) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/12 07:30:08) |
| ブリジット | > | 朝なら広いのを独り占め…ふー、気持ちいいです(腰にタオルを巻いたまま現れるとそのまま温泉に入り、肩まで浸かると手足を伸ばして表情が緩んでいく。だらしない顔だが朝と言う時間を考えれば見られることはないだろうと緩みきっていた) (2017/3/12 07:31:47) |
| おしらせ | > | イノさんが入室しました♪ (2017/3/12 07:44:51) |
| イノ | > | ケッ…どいつもこいつもナメた口利きやがって！！雑魚の群れがアタシに食い付こうなんざ100年早いんだよクソが！！……って、あらァ？坊や久しぶりねぇ…？（愚痴を吐きながら現れた女。豊満な体には真っ赤なバスタオルが胸元から巻かれていて、知人らしき人物と偶然会ったのか声をかけながらシャワーを取りに向かい） (2017/3/12 07:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/3/12 07:52:21) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/12 07:52:25) |
| ブリジット | > | ふぇっ…誰かと思ったらお久しぶりです。(何やら悪態をつく声が聞こえて来たが気にせずに身体を伸ばしていたところに声をかけられると、思わず変な声が出てしまいふり向いていく。バスタオル姿のはずなのに顔を見なくても知っている、まさか知人と温泉で会うなど思ってもおらず短く他人行儀になってしまって) (2017/3/12 07:55:47) |
| イノ | > | （首筋から浴びさせれば荒ぶる精神も落ち着いたか、フゥン…と艶のある嘆息を漏らしてシャワーを止める）……久しぶりぃ♪…御免なさいねぇ、お行儀悪い子達に我慢できなかったからぁ汚い言葉、出ちゃった…（美貌持つ少年へは打って変り優しい一面を見せ、折角なので近くでご一緒しましょう？と呟けば、豊かな女体を揺らして近場へ足を入れ腰をおろし） (2017/3/12 08:05:38) |
| ブリジット | > | 相変わらずです…汚いというかもう別人じゃないですか…(落ち着いた姿は付き合いやすいがこの場では目の毒に近い、ご一緒なんて言われれば思わずどきっ、としてしまうが悟られないように笑みを作っていく。顔が火照るのは分かるが温泉に入っているしと腰を少し浮かし横にずれ、言葉ではなく動きで返事して) (2017/3/12 08:09:01) |
| イノ | > | こぉんな可愛い顔してるのにぃ……♪（豹変に驚いたのか恥ずかしそうに距離を措く少年をみてウフフ♪と微笑する）…やっぱり男の子なのねぇ♪そんなに翔んで距離をあけて……女から逃げてると、なにも悟れないわよ？（からかうように駄目出ししてみれば、近寄ってみて反応を楽しんで非常に和んだムード。） (2017/3/12 08:22:31) |
| ブリジット | > | 別に逃げてるわけじゃないです…ウチだって攻めれるんですよ。(分かりやすいからかいに簡単に乗ってしまうあたりはまだ少年。しかし何も考えずに口に出した言葉はどっちにでも取れる言葉になってしまって)きょ、距離を開けるだけじゃなくて詰められても大丈夫ですし……接近だって苦手ってほどじゃないです(言ってから気づくが後の祭りむー、と頬を膨らませながら言い返して) (2017/3/12 08:26:11) |
| イノ | > | （女の自分よりも小さい少年に興味をそそられて、年下をからかうのが面白く除々にエスカレートして行ってしまう…）そう。…でも、せっかくだし”天国”みせてあげたかったなぁ…？お姉さん…（猫が撫でる甘い声を、耳元で、男のように肩を抱きよせ、囁いて…）痛い事ばかりじゃなくって……気持ちいいぶつかり合いも、偶にはいいんじゃないかしら…？（誘うように回した腕は少年のまだか細い胸元を竦めて、山砲に実る未熟な粒を捏ねくりまわし始める。）……こっちから、攻めさせてもらうわ…♡（熱いものを吐きかけてやりながら、合図は下された） (2017/3/12 08:37:24) |
| ブリジット | > | 天国…？ひゃっ…ん、ウチが受けのみだと思ってません？(甘い声は心地よく身体を弛緩させていく。自然の動きで肩に手が回り胸元に手が伸びてもそれを受け入れ、声を上げて粒が実り硬さを増していく)飛んで距離を開けてたのは昔です、今はこっちからもイけますから……(受けて立つとばかりにバスタオルに手をかけると脱がそうとしていく。そのまま手は太腿に伸びていきゆっくりと肌を撫でながら上へと向かっていって) (2017/3/12 08:41:43) |
| イノ | > | そんな澄ました顔して…女を知って、上達してたの…？（下半身を駆け巡る手つきは玩弄かと思いきや幼くも勇敢で、敏感な脚から女の中心まで這い愛撫されると声が漏れちゃう）あぁ…なかなか上手よ、侮らないほうが良さそう…ねッ…（好きにさせてやりながら、首筋にリップの軌跡をつけ、胸元まで濡らして行くと円らなものを唇に挟んで、舌先で突いて吸ってアゲル。）ちゅ…プッ…んちゅ、んレぁ…む…。 (2017/3/12 08:52:17) |
| ブリジット | > | はぁっ…女？ウチはバトルの話をしてますから……そっちは知らないです(声が漏れると股間近くまで伸びた指が戻っていき、綺麗な太腿を５本の指が這っていく。再び戻ると中心を経由して逆の脚に行って撫でていって)そこだめ……おかしくなっちゃいます……ふぁぁぁっ……(身体から力が抜けだらんとなり顔は真っ赤で長く湯につかりすぎていたため、のぼせてしまい意識が遠のいて……) (2017/3/12 08:59:05) |
| ブリジット | > | 【っと、申し訳ないです。出かける用事が出来てしまったのでこの辺で終わりにさせてください。】 (2017/3/12 08:59:52) |
| ブリジット | > | 【あぁ、それにはぁっ…って最初の書き出しはミスです、変な感じになってしまいました。重ね重ね申し訳ないです。】 (2017/3/12 09:00:13) |
| イノ | > | 【あらぁ、お気に召されなかったぁ？ごめんなさいね】 (2017/3/12 09:01:10) |
| イノ | > | 【また宜しくね♪次で〆ておきます】 (2017/3/12 09:01:25) |
| ブリジット | > | 【何言ってるんですか、久しぶりに同作の方と絡めて嬉しいです。出かけなくないんですけど、出なければっ……！舐められるの弱いのでもっとしてほしかったくらいです…悔しいっ(笑)】 (2017/3/12 09:02:26) |
| ブリジット | > | 【っと、時間も押してきてしまうので足早ですがこれにて失礼いたします。またお会いできましたらよろしくお願いします。】 (2017/3/12 09:07:20) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2017/3/12 09:07:23) |
| イノ | > | バトルなんてさっさと捨てて…淫蕩に耽るのも悪くないのよ？…ハぁむ、ちゅぅぅぅ…！！（強く胸を吸い上げるとそれで本当に気が抜けてしまったのか、背中を滑らせ伸びてしまったブリジットを支えると、それに満足感を得てしまう）うふふ…これ以上は集中できないから、今度ゆっくり休憩室のソファでも使ってアソビましょ…？おねえさんにたっぷり…味あわせてね。（逆上せる前に抱えて出て行こうと立ち上がり、その後どうなったかは周りの皆さんのご想像にお任せのようだった…。） (2017/3/12 09:08:17) |
| イノ | > | 【いえいえ…ﾛﾙ綴じは描写で合せた方が良かったですかね、ともあれお付き合い頂き有難う御座いました。此方も楽しかったです、また宜しく出来れば嬉しいです。お疲れ様でした…】 (2017/3/12 09:11:12) |
| おしらせ | > | イノさんが退室しました。 (2017/3/12 09:11:20) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:25:54) |
| 沢木恭介 | > | ふう、良いお湯…誰か入ってこないかな。（朝一番に混浴の温泉を訪れれば、体を洗い、湯船に浸かって。周りを見渡して、時折入口の方を確認しながら、タオルも巻かず足を伸ばして寛いでいる） (2017/3/12 09:27:15) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが退室しました。 (2017/3/12 09:33:17) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:37:59) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2017/3/12 09:38:10) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/3/12 09:46:10) |
| シンク・イズミ | > | 【お早うございます、いらっしゃるかな？】 (2017/3/12 09:46:38) |
| シンク・イズミ | > | ふぅ……そろそろ、朝のトレーニングにも丁度いい季節になってくるかな…（休日の午前、トレーニングをしてきたのかジャージを脱衣所で脱ぎながら、タオルを手に浴室へ入ってきて） (2017/3/12 09:48:28) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2017/3/12 09:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2017/3/12 09:58:15) |
| おしらせ | > | 鳥さんが入室しました♪ (2017/3/12 09:58:48) |
| 鳥 | > | おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇゲロが出るみんなにかけてやれおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (2017/3/12 09:59:31) |
| 鳥 | > | おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ (2017/3/12 09:59:55) |
| おしらせ | > | 鳥さんが部屋から追い出されました。 (2017/3/12 10:00:08) |
| メナス | > | ここに来るのも随分と久しいですわぁ(肉感的な身体にタオルを巻きつけて浴室へと赴く。久方ぶりの光景を見渡してみるが変わりはなさそうだ)……あらっ、お久しぶりですわね勇者様(先客の姿を見れば見覚えのある少年の姿を見つけて、湯船の縁に座り挨拶をする) (2017/3/12 10:02:22) |
| シンク・イズミ | > | あれ、誰かいるかと思ったけど…（人の気配があった気がしたけど、何時の間に消えたのを首を傾げ）って、あ……メナスさん、お久しぶりです…（新たに来た相手が、見知った人だと気づけば嬉しそうに挨拶を返す。相変わらず褐色な肉感的なスタイルがエッチだなと思い見つつ） (2017/3/12 10:05:01) |
| メナス | > | まぁまぁ、久しぶりなのにどこを見ているんでしょうね(少年の視線が身体の方へ向いている事に気づくと、手で口元を隠しながらクスクスと笑う)まぁ、無理もありませんわね。少年で勇者と言えど年頃の男の子ですものね (2017/3/12 10:09:32) |
| シンク・イズミ | > | も、もう……それは仕方ないじゃないか～（そんなふうに見ちゃう理由を作ったのはそっちなのに、などと思っても言えばますますからかわれるなと思えば、むくれた顔でプイッと横を向きつつ洗い場で体を軽く洗って。そう言いつつも、相手をチラチラ見ちゃうのだけど） (2017/3/12 10:13:41) |
| メナス | > | そうですわねぇ、仕方ありませんわよね。シンクぐらいの年齢ですと頭の中は女の子のことでいっぱいですもの(微笑みながら少年のむくれた顔を愛でるような視線を向けて)ふふ、久しぶりなのに拗ねないでくださいな。お詫びにお背中を流してあげますから(洗い場までついていくとスポンジとボディシャンプーを手に取って見せて) (2017/3/12 10:18:00) |
| シンク・イズミ | > | その言い方もな～（理解があるのはありがたいけど、男子としてはちょっと複雑な思い出）あ、うん……じゃあ、お願いします…（洗い場の椅子に腰掛けつつ、メナスの言葉に頷いて） (2017/3/12 10:21:02) |
| メナス | > | くすっ、どんな言い方なら気に入って頂けるのでしょうね(座っているシンクの背後にしゃがみこむと持っていたスポンジを放り捨てて、タオルをはだけて豊満な乳房を露にするとボディソープを胸に塗り込んでいく)それでは失礼しますわね♪(シンクの胸板に両手を回し抱きつくと泡まみれの乳肉を背中にグニュリと押し潰すように押し付ける。そのまま上下に身体を揺らしムニュリ、ムニュリと背中全体に泡を広げていく) (2017/3/12 10:29:13) |
| シンク・イズミ | > | って、メナスさん……スポンジは～！（顔を洗ってたため、洗い場の鏡に映るメナスの体を使った洗う方の準備に気づくのが遅れる。メナスが抱きついて、そのたわわな胸が押し付けられてようやく気がついて）うわ……やっぱり、すごいボリュームで……ン…（メナスが上下に動いて泡を背に広げられると、その張りとボリュームを感じさせる乳房に、下肢のオチンチンはムクムクと立ち上がっちゃって） (2017/3/12 10:35:47) |
| メナス | > | ん～♪スポンジよりもこちらの方が手早く洗えますので。痒いところはございませ・ん・か♡(耳朶を甘噛みしながら、前方に回した手を下へと移動させて膨れ上がるオチンチンをタオル越しに指先でツンツンとつついてみて)んふふ、ほらぁ、シンク。如何ですか？ほらほらぁ～♪(耳元で煽るように囁きながら背中に乳肉をムニュリ、ムニュウっと擦り続ける) (2017/3/12 10:42:17) |
| シンク・イズミ | > | か、痒いところって……そこは～（メナスにタオル越しに触れられるそこは、痒いというよりは熱く疼いては、亀頭が顔を出したそうにしてて）そ、その……気持ちいいです……メナスさん、前や全身も、もっと…（甘く囁かれる言葉と、まずます熱を帯びるソーププレイの気持ちよさに音を上げて。恥ずかしそうな顔で、もっと色々して欲しいとお願いして） (2017/3/12 10:47:59) |
| メナス | > | あらあら、可愛い声を出して、もっとちゃんとどこを洗って欲しいか言ってくださらないとわかりませんわぁ、なにぶん世間知らずなものでして(シンクを背後から抱え込むと、どこから用意したのかマットの上に寝かせる)さぁ、どこをどうして欲しいんですの？(目の前でムチムチした身体にヌルヌルのローションを垂らすと、それを拡げていき、テカテカと艶やかに光る胸や脚をおもむろに見せつけながら聞いてみる) (2017/3/12 10:54:30) |
| シンク・イズミ | > | わ、わぁ……（流石は古代格闘術の使い手で、抱え込まれるとマットの上に寝かせられ、そのエロさを見せつけられるようにローションをたらすメナスを見上げて）その……オチンチンを綺麗に剥いて、メナスの全身や中で洗って欲しいです…（自己主張するように、天井に向かってそそり立つオチンチンをビクビクさせつつ） (2017/3/12 11:00:41) |
| メナス | > | …………(シンクがこちらを見上げておねだりする姿を見て全身をプルプルと震えさせて)あぁん♪もぉっ、相変わらず可愛いですわぁん(我慢ならないと言ったようにシンクに向かって飛びついて押し倒すと、ヌルヌルになった乳肉で顔を挟み込み、胸で頬を左右からズニュリ、グニュリと上下に擦りつけて)そんな風にエッチなおねだりの仕方どこで教わったんですか全くもう(手早くタオルを剥ぎ取れば露出した亀頭に指先をグリグリと押しつける) (2017/3/12 11:09:08) |
| シンク・イズミ | > | お、教わったって……メナスさんがそう言うように仕向けているじゃない～～ワッ…ウップ…（絶妙な焦らしと魅せつけるそのエロボディに、恥ずかしくも素直にお願いしないと我慢できなくさせたのはメナスの方じゃない、と抗議しようとした所を褐色の巨乳で顔を埋められちゃって）あっ！……うぁ、ンッ…（ローションを塗りつけられつつ指先で亀頭をグリグリされると、先走りの液とともに段々剥け出てきて） (2017/3/12 11:14:51) |
| メナス | > | そんなつもりはございませんわよ？シンクってば勘違いが過ぎますわね(ヌルヌルの乳肉を顔から胸板、腹筋へとムニュ、ムニュと滑らせていき、先走りがほとばしる亀頭に乳肉を覆い被せるとズニュ、ズニュと左右に動かして胸で亀頭磨きをする)んん、たまりませんわぁ、可愛い姿に似合わない逞しいオチンチン……ん～♪勇者に相応しいですわね(竿を根元から睾丸にかけてチュッ、チュッと啄むようなキスを何度も浴びせて) (2017/3/12 11:20:32) |
| シンク・イズミ | > | 【すみません、ちょっとオフ用でお待ち下さい、すぐ戻ります】 (2017/3/12 11:23:13) |
| メナス | > | 【はいは～い、了解しましたわ】 (2017/3/12 11:28:39) |
| シンク・イズミ | > | 【お待たせしました、ロルを書くので、もうちょっとお待ち下さいね。】 (2017/3/12 11:33:08) |
| メナス | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/3/12 11:34:08) |
| シンク・イズミ | > | 勘違いって、今やっていることは……アァァッ！（顔に押し付けられた乳肉が、押し付けられて形を変えたまま段々と降りて、オチンチンを包み込み亀頭を磨くようなパイズリをされると、ツルンとピンク色の亀頭が剥け出て敏感なカリまで磨かれちゃって）ぁう……あ、あぁぁ……お願いします……メナスさんの中でオチンチン、洗って欲しいです…（亀頭を磨いた後、さらに焦らすして性欲を増幅させるかのように、竿や睾丸にキスされると、もどかしそうな暴発寸前のオチンチンを揺らして、さらにオネダリしちゃって） (2017/3/12 11:39:30) |
| メナス | > | ん～♪ちゃんとおねだりできていい子ですわね(シンクの腰の上にしゃがみこむと亀頭を秘部の入り口に押しあて、煽るように軽く左右に動かして擦りつけて)……か弱い女の子に好き放題されて悔しくありませんの？ほらぁ、オチンチンが飲み込まれちゃいますわよ～♪(ゆっくりと腰を下ろしてズニュ、ズニュリと膣内へオチンチンを導いていく) (2017/3/12 11:45:01) |
| シンク・イズミ | > | うわ……あ、そこ…（自分の上に騎乗位のような格好で跨って、膣口に亀頭を見せつけるように押し当てられると、期待にビクビクしちゃって）か、か弱いって……絶対にメナスさんに当てはまらない言葉じゃ……あっ！……入ってく……ンッ～～！（彼女の言葉にちょっと悔しそうに言い返すけど、メナスにゆっくりとオチンチンを飲み込まれていくと、その気持ちよさに蕩けた顔と声をしながら、中で肉棒をビクビクさせちゃって） (2017/3/12 11:51:49) |
| メナス | > | あら、失礼ですわね。わたくし、本当は蚊も殺せないような乙女ですのよ(腰を淫らに揺り動かしながらオチンチンを膣内でぐちゃぐちゃに動かして、膣壁で亀頭から竿にコリコリした刺激を与える)あんっ…♡気持ちいいオチンチン……♡こんなに可愛らしい顔をして素敵ですわよシンク…♡(激しく腰を小刻みに動かしてカリ首を中心に責めていく) (2017/3/12 11:57:36) |
| シンク・イズミ | > | 呪いと王家の格闘術を使うとか言ってたくせに～～ンッ！（しれっとした表情でいうメナスに言い返しつつ、腰を動かす度に淫らに弾む褐色の巨乳を下から両手で掴むと、自分からも腰を突き上げつつ、ムニムニと揉んでお返しを）あ、あぁ～～そこ、駄目……あっ！（彼女の名器ぶりを示すかのように、普段は皮を被って敏感なカリ首をピンポイントに締め付けられる、全身やオチンチンを震わせては彼女の中を刺激して） (2017/3/12 12:05:23) |
| メナス | > | それは王女としての嗜みと言いますかぁ、細かいことはいいではないですか……はひぃ♡(たわわな乳房を下から揉みこまれながら下から奥に向かって突き上げられると快感に全身を震わせる)あ…あ……♡す、すごっ…ひぃん！あっ、ひゃあ…♡ (急な反撃に翻弄されながら腰を揺り動かして、オチンチンを搾るように膣内が轟く (2017/3/12 12:10:59) |
| シンク・イズミ | > | あぁ、メナスさん！……僕…ッ…（こっちの突き上げと乳房への愛撫で、ますます締め付けを強める彼女の中でオチンチンが脈動を。ローションのお陰で普段よりも、滑らかで小刻みな腰使いと締め付けに、焦らされたオチンチンの限界は近くなって、彼女の子宮口にオネダリするみたいに鈴口がノックして射精の前兆を主張して） (2017/3/12 12:17:04) |
| メナス | > | は、はひぃ…♡シンク、そこをノックしてはぁ…あ、ああっ！んあ、ああぁんッ……！(久しぶりの交わいに身体が敏感に反応してしまい軽く達してしまい、身体をピクピクと跳ねさせる)あっ…♡い、いいですわ……わたくしにシンクのいやらしい精液をくださいな…♡(グチグチといやらしい音を立てながら腰を動かしながら前傾になって、シンクの唇に自分の唇を重ねる) (2017/3/12 12:26:45) |
| シンク・イズミ | > | あっ、あっ！……メナスさん、出すよ……チュ、レロ…（一番奥を刺激する突き上げてに、軽く絶頂するメナスの膣内がますます締め上げては彼女に精液をおねだりとキスをされると、返答する様に突き上げてキスを返して）メナス、メナス！………ンッ、ン～～～～～ッ！（ローションによって密着感とヌルヌルと何時もよりもスムーズに動くお互いの接合部により、精液を搾るように締め上げる膣奥をノックしながら、鈴口から熱く滾った濃厚ないやらしい精液を注ぎ込んで、お互いにさらなる絶頂へと一緒にイキ） (2017/3/12 12:35:01) |
| メナス | > | はぅ…ンチュ…ぁ…♡ん…シンクゥ…♡(シンクの唇を貪るように濃厚な口づけを交わして舌で口内をかき回していく)…んふ、ん…♡ンンッ…！ん～♡ンン～～ッ！(キスをしたまま、いやらしい精液を膣内へと注がれながら達してしまいくぐもった喘ぎ声をあげて、注ぎ終わるのをじっと待つ) (2017/3/12 12:41:30) |
| シンク・イズミ | > | ンッ、ハァ……メナス～～ッ……（こっちの射精を受け止めては、さらに搾り取るのを促すように達しながら膣内を蠢かせ、密着して深く繋がったままのメナスに抱きついたまま、射精を繰り返す。煽られた睾丸はグット持ち上がり、いやらしい精液をオチンチンに送り込み、膣肉に締め付けられる竿を脈動させつつ、子宮口に嵌った鈴口から思い切り精液を解き放っては、雄の歓びを堪能する少年の姿は。メナスの牝と母性本能を刺激するか） (2017/3/12 12:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2017/3/12 13:01:41) |
| シンク・イズミ | > | 【お疲れ様でした、かな？、もう少し待って戻られないようなら、締めのロルをしますね。】 (2017/3/12 13:05:12) |
| シンク・イズミ | > | ふぅ……ハァ、ありがとうメナスさん……その、凄く気持ちよかったです…（全部出し終えて余韻にひたった後、抱き合う彼女の耳元でお礼を言って）でもこれ、もう一度洗わないとだね～（泡やローションにお互いの液体にまみれた裸体に苦笑しつつ、洗いあった後一緒に浴室を出ていくか） (2017/3/12 13:21:27) |
| シンク・イズミ | > | 【ありがとうございました、また会えましたらお願いします。】 (2017/3/12 13:21:53) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/3/12 13:22:12) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2017/3/12 13:35:52) |
| メナス | > | 【申し訳ありません。席を外してしまいました。お相手ありがとうございます】 (2017/3/12 13:36:56) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2017/3/12 13:37:37) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/3/12 18:03:36) |
| 坂田銀時 | > | 今日は日中随分と暖かかったなァ…(まだ日も沈まぬうちから訪れた浴場。腰にはタオルを巻き付けただけの姿でほんのりと外気が冷えだした露天へと出て、掛け湯を済ませタオルを取り湯船へと浸かり、じんわりと身体に帯びる熱を感じながら目を閉じて寛ぎ) (2017/3/12 18:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/3/12 18:56:11) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2017/3/12 19:31:30) |
| クウェンサー | > | さって、風呂だ風呂…(プールに入る前みたいに準備運動のようにグッグッと腕を伸ばしながら入ってくる、更衣室を開けると、立ち上る湯気に目を細めて、まずは掛け湯をと桶を手に取りぺたぺたと歩いていく) (2017/3/12 19:34:22) |
| クウェンサー | > | くたびれたなあ、こんな時は女の子の胸でも一晩中凝視して癒されたいよ(体を流し終えると、ちゃぷ、と足から湯船に入っていく、肩まで浸かりながらぼやくようにそう独り言、と言っても、まあ当然だれもいないんだけども) (2017/3/12 19:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。 (2017/3/12 20:28:57) |
| おしらせ | > | 赤城山バサラさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:31:00) |
| 赤城山バサラ | > | ふ…さてと、今日もひと走りしてきたから風呂にでも入るか…(いつもの様にバイクレースをしてきては、服を脱いではきちんと畳んでから浴場に出るなり、体を洗い始める) (2017/3/12 21:34:14) |
| 赤城山バサラ | > | (数分後)ま、体はこんなもんだろ…次は頭だな(体を洗い終わると次に頭を洗う)にしてもNO.2も来れば良かったのに、「もう少しだけ、バイクを弄る」とか何とか行ってたが…まぁ、いいだろう。風呂ん時くらい細かい事は気にしない方が良いしな (2017/3/12 21:39:44) |
| 赤城山バサラ | > | よし。んじゃ、そろそろ入るか(湯で髪の毛についたシャンプーを流し、風呂に入るが自分以外の人が他にいないのでゆっくりと露天風呂を堪能する) (2017/3/12 21:47:59) |
| 赤城山バサラ | > | Zzz…おっと、いけない(一人だけの静かな風呂があまりにも安心してしまったのか、少し眠ってしまったが何とか熱気で目を覚ます) (2017/3/12 21:58:06) |
| 赤城山バサラ | > | どうやら人も来ないし、俺だけ長風呂ってのもちとあれだから今度は少し賑わっていたら入る事にするぜ(そう言うと静かに風呂場から出るのであった) (2017/3/12 22:05:01) |
| おしらせ | > | 赤城山バサラさんが退室しました。 (2017/3/12 22:05:09) |
| おしらせ | > | クラインさんが入室しました♪ (2017/3/12 22:51:57) |
| クライン | > | 最近、こういう場所ばかりに入り浸ってるなぁ…(最近も岩盤浴をしたな、等と内心思いながら脱衣を済ませタオル一枚を腰に巻き付け、トレードマークとも言えるバンダナは白いタオルへと付け替え、浴場に踏み出すと誰も居ないことを確認してから腰のタオルを取って掛け湯を済ませ湯船へと入り)…はぁ、極楽極楽。 (2017/3/12 22:54:29) |
| クライン | > | そろそろ出るか。その内美人とでもエンカウントしねーかなぁ…(暫く湯船に大人しく浸かっていたが、身体もすっかりと暖まり湯船から立ち上がり出て濡れた身体を乾いたタオルで拭いつつ脱衣場へと戻り) (2017/3/12 23:35:51) |
| おしらせ | > | クラインさんが退室しました。 (2017/3/12 23:36:01) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:52:34) |
| 雪村千鶴 | > | …………(静かに扉を開けて中に入ればシャワーで髪の毛と身体を洗い、髪の毛が湯に付かぬよう高めに結い露天風呂へ行けばかけ湯をして湯の中へ) (2017/3/12 23:54:46) |
| 雪村千鶴 | > | 屯所のお風呂が壊れてしまったので此処に来たけど…良い所だなぁ…お湯も温かいし静か…(混浴とは知らずに幸せそうな表情で) (2017/3/12 23:58:04) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/3/13 00:00:30) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2017/3/13 01:48:41) |
| マーリン | > | いやあ、本当に何事もない夜だねえ(いつの間にそこにいたのか、気が付けばそこにいた、とでも言うように、まさに沸いて出たようにいつの間にか入浴している男が一人、まあ、気付かれずと言っても誰もいないのだけども。) (2017/3/13 01:51:11) |
| マーリン | > | はあ、極楽、と言いたいところだけど、何も無さすぎるのもそれはそれで考え物だね(賑やかしい女の子でもいれば別だけど、まあその望みは叶わないだろう、だってそんな気配、全くしないからね。肩まで湯船に浸かりながら目を伏せた) (2017/3/13 02:14:05) |
| マーリン | > | 今宵は何も無いようだね、こう寂れていると、私も夢見が悪いよ、今日の所は退散、退散と(身体も温まったような頃合でフッとその姿が薄らいでいく、体を流しにって言っても、人間と違って汚れたりする訳じゃないからね、湯を楽しんだら速やかにアヴァロンに帰るだけさ、そのまま最初から何事もなかったかのように消えていった) (2017/3/13 02:37:16) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2017/3/13 02:37:22) |
| おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/3/13 14:29:41) |
| ハス太 | > | 誰もいない…かな？(脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴室のドアを開ける。その後周りの様子を確認しては誰もいないということを確認しつつ、入口近くのかけ湯の柄杓を持ち、自分の体にかけ。) やっぱり、お家のお風呂とは規模が違うなー…。(お風呂の方へと歩いていくと、今更ながらその規模の大きさに吃驚し、感嘆の声をあげて。) (2017/3/13 14:34:10) |
| ハス太 | > | ……っぷぁ…(とりあえず頭と身体を洗いにしゃわーの方へと向かっていく。シャワーからお湯を出しては、その勢いに思わず声が漏れつつもゆっくりゆっくりと頭と身体を洗っていくと数十分が経過しており。) そ、それじゃいよいよ…！(内心楽しみだったのか、ドキドキしながらもお風呂へと歩み進めていき。) (2017/3/13 14:47:17) |
| ハス太 | > | はふー……気持ちいいー……(お風呂にゆっくりと腰を下ろすと、間の抜けた声をあげてしまい。そのお湯の心地よさゆえに、目を細めては温かさを堪能し。) それに、なんだろうね。この大きい場所を1人で征服したような感じ…。邪神だからなのかもしれないけど、ちょっと優越感に浸れそう…。 (2017/3/13 15:03:20) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/3/13 15:05:19) |
| レオナ・ウェスト | > | （おっとり柔らか癒し系。ピンク色のオーラ……をまとった男の子。だけど、バスタオルを体に巻きつけると、きゅっとウエストが締まって腰の位置が高いボディラインはとてもそうとは思えない。おずおずと浴場の戸を開いて中を覗くと、）わぁ……（広い浴場に感嘆の声を上げて。見回すみたいに歩き出すと、広い湯船に浸かっている男の子の姿が見えた。そっと顔を赤らめながら、内股気味に屈みこんで）こんにちは。私も……入っても、いい、かな？ (2017/3/13 15:08:27) |
| ハス太 | > | (しばらく気持ち良さに浸っていると、聞こえてきた扉の音にぴくり、と耳を立てて反応し。ゆっくりと目を開けると視界に入ってきたのは女の子…のような子。「ような」と判断したのは何やら自分とちょっぴり似たようなオーラがあったからだろうか。) あ、はい。どうぞどうぞ…ここは大浴場ですから、問題ないですよ…。(何やら恥ずかしがっている様子に、此方が恥ずかしがる隙が一切なかった為になんだか冷静になってしまっては軽く会釈をしてみようか。) (2017/3/13 15:17:01) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うん。ありがとう。（赤面症というやつか、向き合っただけでも顔を赤らめつつも、ほほえみとともに頭を下げて。浴槽のふちにかがみこんで、そっとつま先をお湯の中に沈めていく。……熱さを測るようにちょん、っと触れさせてから、恐る恐るくるぶしまで、膝まで、と湯に着けて行って）ん、っ……♪（気持ちよさげに息を吐く。足湯だけでも体が温まってきて、白い肌がうっすらピンク色に）すっごく熱かったら、どうしようかと思っちゃった。（はにかむような笑みを向けつつ。胸元から腿までかくしているバスタオルを気にするように）ぬ、脱がなきゃ、ダメかな？ えっと……は、恥ずかしくて。 (2017/3/13 15:22:34) |
| ハス太 | > | いえいえ、どういたしまして…。(彼女…いや彼だろうか、に対する態度は自分でも驚くほどに冷静だったが、ちょっぴり怪しむような視線を彼に送ってみてはジーッと身体を見つめてみて。) それは…大丈夫だと思います。僕ですら入れてますし……。(にへー、とした緩い笑みを浮かべつつ、おもむろに天井を見上げては再び気持ち良さから漏れるため息をポツリ、と落として。) んー…普通はダメですけど、僕しかいないですし大丈夫ですよ。僕だって腰元のは取っていませんし…。(どうやら彼は自分より恥ずかしがり屋の様子。ここは自分がしっかりしなくては、と気を引き締めるとちょっぴりお兄さんになったような気分になり。) (2017/3/13 15:27:33) |
| レオナ・ウェスト | > | わ、あ、ぅ……（なんだか体に視線を感じると、思わず身を守るように胸の前で腕を交差させて。それでも、寛大な態度にほっと息を吐く。幼く見えるけど、相手は高校生……のようにも見えるし、なぜだかもっとずっと年上のような感じもする）それじゃあ……ん、っ♪（ゆっくり、体を湯の中へ。バスタオルをしっかり押さえながら、体を湯の中へ。濡れたタオルはますますぴったり体に張り付いていく）……お、男の子、だよね？（一見、そうとは見えない相手の顔を上目使いに見やりつつ。きょろきょろ、あたりを見回してから）わ、私も……だから。（そっと、バスタオルの胸元開き。妙に色っぽいうなじと鎖骨、ぺったんこの胸を晒して。だから何なのか、自分でもよくわからなかったけど、はっきりさせておいた方がお互いに安心できるかも、と思ったのだ） (2017/3/13 15:41:02) |
| ハス太 | > | そ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ…。(冷静に声をかけてみても彼の緊張は解けるどころかますます強まっている様子。とうとう緊張がうつってしまったのか、先ほどの口調とはうってかわっておろおろとしたものになってしまい。) う、うん…そうだよ？一応格好から分かるようにこれでも男だよ…？(人間では男、という意味であって本当はどうなのだろうか。なんて面倒なことを考えつつも小首を傾げてみて。) あ、やっぱりそうだったんだ…！なんかそんな感じがしたから…。(ようやく判明した彼の性別。自分の予想どおりであることと、胸のつかえが取れたこと。双方が合わさっては大きくため息をつき、先ほどの緊張は何処へやら。すらすらと流暢に喋り始め。) (2017/3/13 15:46:57) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うん。り、リラックスー♪（自分に言い聞かせるみたいに、甘めの声で笑みを向けて。ルーティーンというやつだろうか。多少は落ち着く効果があったらしい）う、うん。でも、あんまり体を人に見られるのは、恥ずかしくて。ステージの上なら、平気なんだけど。（ぽっと顔を赤くしつつ。相手の言葉にうなずきながら、）あの、私、レオナです。かわいいものが好きで……あなたも、とってもかわいい、よ？ (2017/3/13 15:52:08) |
| ハス太 | > | ステージ……何かやってる人なの？(顔を赤くする彼の様子も気になったが、何より気になったのは「ステージ」という言葉。その言葉に首を捻って尋ねてみて。) そ、そう…かな？えへへ、ありがとう…レオナ君も可愛いと思う。(褒められると、照れくさそうに笑いを浮かべ、自分の胸に手を当ててこくこくと頷いて。) 僕はハス太…と、もうこんな時間…！ごめんね、先にあがるよ…。また会えるといいね…。(ふと、時計を見てみると時間が予想以上に過ぎていたことに吃驚。慌てて立ち上がっては早歩きで脱衣所へと歩いて行こう。最後に振り向いては彼へと手を振ってみて。) (2017/3/13 15:56:30) |
| ハス太 | > | 【そろそろ時間なので此方はこの辺で…。短い間でしたが楽しかったです。ありがとうございました！】 (2017/3/13 15:56:55) |
| おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/3/13 15:57:31) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うん。アイドル……ドロシー……あ、私の姉と、友達と。みんなでしてるんだ。（恥ずかしがりそうなものだけど、そう答えるときには誇らしげ。顔を赤くしながらも、こくん、っとうなずいて）あ。う、うん。ありがとう、ハス太……くん、でいい、のかな？（あわてて浴場を去っていく背中を見送って。ちょこんと湯の中に座り込んだまま、控えめに手を振って見送った） (2017/3/13 16:00:45) |
| レオナ・ウェスト | > | （一人になると、少し緊張したように周りを見回して。せっかくの広々したお風呂なのに、端っこで縮こまってたらもったいない）……り、リラックス～♪（自分に言い聞かせ。お湯を吸いこんでぴったり体にくっつくバスタオルを巻きつけたまま、浴槽の真ん中へ。ぺたんと膝を横に崩した格好で、ふう……っと、温かさにため息を漏らす）うん……気持ちいい♪ (2017/3/13 16:08:32) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/3/13 16:20:20) |
| おしらせ | > | 里見蓮太郎さんが入室しました♪ (2017/3/13 16:50:22) |
| 里見蓮太郎 | > | また来ちまったな…(あまり風呂屋なんて拠る金も無いのだけど、家の風呂が調子が悪いのでは仕方がない、財布の軽さを気にしながらも脱衣所でパサリと一張羅の制服を脱いでは、がらがらと引き戸を開け入ってくる)この前はそこそこ人も居たが、やっぱこの時間はガラガラだな(手に取った桶を指先でクルクルと回しながら歩いていく、まず体を軽く流して 早速暖まりにでも行こう、と) (2017/3/13 16:55:01) |
| 里見蓮太郎 | > | はぁ、にしてもまだ日が高い内にこうして (2017/3/13 17:03:12) |
| 里見蓮太郎 | > | まだ (2017/3/13 17:03:15) |
| 里見蓮太郎 | > | まだ日が高い内にこうして風呂に入るっつーのは贅沢な気がするな(ざば、とお湯を救い、顔を流すようにして浴びる、苦学生の身としてはあまり良い重いばかりしてられない、今夜だって晩飯はモヤシで凌いでいるぐらいだ、ふー、と息を付いて思い返す)まあ、先の事考えたって仕方ねえな(今は、難しいことは後にしよう、と湯船に浸かりながら、体を落ち着けるようにのんびりとしていた、まあちょっと前まで何発も撃たれたりするような目にあったばかりだ、罰は当たらないだろう)【凄い勢いで途中送信してしまった】 (2017/3/13 17:07:41) |
| おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2017/3/13 17:14:35) |
| アスナ | > | 【こんばんは、失礼します。お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2017/3/13 17:14:54) |
| 里見蓮太郎 | > | 【こんばんはー、是非よろしくです】 (2017/3/13 17:16:08) |
| アスナ | > | (少し日は浅いが、ゆっくりと湯に浸かるには丁度良い時間かなと見るや行動は決まっていた。学校から直接、この温泉がある場所に向かい、更衣室で手短に着替えを済ませ、後ろで結っている髪をほどき、後は雌の身体を隠すようにバスタオルを巻けば準備は整った。何故、身体にバスタオルを巻くのかという理由は…)ふうっ、こんばんは。お邪魔してもよろしいかな？(ここは混浴であり、男性もいるためだ。身体や髪を洗うために湯船より先にシャワー室に向かえば、先客の里見に声を掛け、洗い始めていこうか) (2017/3/13 17:22:18) |
| おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/3/13 17:29:46) |
| 里見蓮太郎 | > | (ちゃぷ、と生体義肢になっている方の手を湯船から出して眺める、以前やりあった蛭子親子みたいな連中に次また遭遇したら、直して貰える金はない、体は資本だしな、とそんな風に考えを新たにしていると)っと、ああ、こんばんは美人さん、相席になって悪いな(誰か入って来たようだ、しかもかなり綺麗だ、日本人のようだけど、ティナみたいに肌が…と体を流す女性に視線をやってる自分の怪しさに気付いて、誤魔化すように視線を逸らした) (2017/3/13 17:29:48) |
| アルゴ | > | 【こんばんはー、】 (2017/3/13 17:30:05) |
| アスナ | > | 【ごめんなさい…ちょっと背後の時間が早まってしまい、落ちないといけなくなりました…失礼します…！ありがとうございましたー！】 (2017/3/13 17:31:30) |
| おしらせ | > | アスナさんが退室しました。 (2017/3/13 17:31:31) |
| 里見蓮太郎 | > | 【おっと、こんばんはー、あとお疲れさまです】 (2017/3/13 17:32:15) |
| アルゴ | > | 【あら....お疲れ様ー。】 (2017/3/13 17:32:56) |
| アルゴ | > | 【おりょ...蓮太郎さんいらっしゃいます？】 (2017/3/13 17:40:27) |
| 里見蓮太郎 | > | 【はい、いますよー、またお会いできて良かったです】 (2017/3/13 17:41:01) |
| アルゴ | > | 【あ、良かったー...此方もです。前回は申し訳ない。】 (2017/3/13 17:41:41) |
| 里見蓮太郎 | > | 【いえ、遅かったですからね】 (2017/3/13 17:43:13) |
| アルゴ | > | 【そういってくれるとありがたいです。】 (2017/3/13 17:44:07) |
| 里見蓮太郎 | > | 【改めて、お相手お願いしてもいいですか】 (2017/3/13 17:45:05) |
| アルゴ | > | 【勿論ですよー】 (2017/3/13 17:46:18) |
| 里見蓮太郎 | > | 行っちまったか(ちょっとは眼福だと思わないでもなかったけど、急いでいたようだし、大変だな、と去っていく姿を見送っては)ふー…さて、どうすっかな(する事もなさげに、グッと腕を伸ばして延びをしては、まだのんびりとしていて、ゆっくりとした時間を過ごしている) 【では、よろしくです！】 (2017/3/13 17:51:51) |
| アルゴ | > | んん...アーちゃんの匂いがすると思ったけど居ないみたいだナ。...んあ、蓮太郎じゃないカ。2日振り、てとこかナ？( 前を隠すようにタオルを手にして、かけ湯をしながら友人の匂いを嗅ぎ分けていれば、目に入った彼にはにかむような笑みを浮かべて見せ、 ) 隣良いカ？( ぺたぺたと歩みより、湯船の縁にしゃがみこんで相手を見詰め、 ) (2017/3/13 17:57:09) |
| 里見蓮太郎 | > | ん、おー (また新たに誰かが入ってきたようだ、暖かさにつられて眠そうに生返事を返しながらも、相手を見ると)アルゴ…アルゴじゃないか、ああ、勿論だよ、ほら、こっちだ…あの後風邪引いたりしなかったか？(２日前に離れたアルゴの姿を見ると、パッと眠そうだった瞼が引き上がり、歓迎だとばかりにその手を取って隣へとエスコートしようと) (2017/3/13 18:06:09) |
| アルゴ | > | (うたた寝しようとしていた彼は此方を見ると直ぐに眠たげな顔から瞼を引き上げた彼にくすりと小さく笑ってみせ、)嗚呼、オネーサンだゾ。ふふ、ありがとナ。よっと...ん？嗚呼、全然大丈夫ダ、ぴんぴんしてるからナ。(手を取られ、爪先から湯に付けて身を沈め、隣に座って、にか、と明るく笑って、) (2017/3/13 18:16:15) |
| 里見蓮太郎 | > | その口調は間違いねえな、つっても…また会えねえかなって思ってここに来てたんだけどな…(恥ずかしながらと頬を掻いてはそうぶっちゃけた話をして)まあ良かった、それが心配だったぜ、その…色々あったしな(この風呂でした事を想い出すと、少し口ごもるようにそう呟いては、ゆっくりその手を取って握ろうと) (2017/3/13 18:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルゴさんが自動退室しました。 (2017/3/13 18:36:27) |
| おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/3/13 18:36:32) |
| アルゴ | > | 【あわわ...書き直します】 (2017/3/13 18:36:54) |
| 里見蓮太郎 | > | 【おかえりー大丈夫！】 (2017/3/13 18:37:42) |
| アルゴ | > | ん、嗚呼、ふふ...そういう風に言ってくれてオネーサン嬉しいナー。( 恥ずかしそうな彼の横腹を突っつきながら照れ隠しにからかってから、身を寄せ、こて、と首を肩に乗せ、 )う、あ....、そ、そういう恥ずかしいコト言うなヨ...(かあ、と赤くなりながら手を取られると握り返し、) (2017/3/13 18:45:10) |
| 里見蓮太郎 | > | ああ、オネーサンにすっかり骨抜かれちまったよ(身を寄せてくるアルゴの肩に手を回し、すり…と頬を撫でつけては)恥ずかしいか、まあでも、あの時はもっと恥ずかしい事したし、いいじゃねえか、ほら、こんな風に…(きゅ、と指を絡めて握ると、もう片方の手でアルゴの顎をくい、と持ち上げ、ゆっくり唇を落としていき、キスをしようとして) (2017/3/13 18:53:06) |
| アルゴ | > | ん、ふふ...そうかそうか、まあなんて言ったって年頃の男の子だもんナ。(肩に手を回されれば気恥ずかしそうにしつつ大人しく頬を撫でられ、小さく笑って、)え、ぁ...うう...オネーサンをからかうのは10万年早いゾ！(指絡めて握り返しながらも顎をくい、と持ち上げられれば胸が跳ね、流されそうになりつつ、相手の唇に人差し指を当ててオアズケ、と呟き、) (2017/3/13 18:58:40) |
| 里見蓮太郎 | > | だろ、あんまり苛めないでくれよ(こうして肌を触れ合わせると、相手の体温が恋しくなってくる感覚、それに任せ、唇を重ねようとして)ん？からかったつもりはねえんだけどな…まあいいや、こうしてるだけでも…良いもんだ(お預けを食らったのは残念だが、別にそれだけが目当てじゃない、良いさ、とアルゴの肩をゆっくり引き寄せ、こちらの肩に頭を乗せたアルゴに、こつ、と自分の頭を擦り寄せ、額をくっつけるぐらいにかき抱いて) (2017/3/13 19:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルゴさんが自動退室しました。 (2017/3/13 19:19:21) |
| 里見蓮太郎 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2017/3/13 19:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里見蓮太郎さんが自動退室しました。 (2017/3/13 19:48:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/3/13 20:48:08) |
| 坂田銀時 | > | 3月も半ばだってのにまだ冷えるなァ…(脱衣を済ませタオル一枚を腰に巻き付け浴場へ。ぺたぺたと裸足特有の乾いた音を立て湯船へと歩み寄り、掛け湯を済ませてからタオルを取り湯船へと浸かり、少し冷えた身体に沁みる熱の感覚にぶるっと微かに身体を震わせ) (2017/3/13 20:51:00) |
| 坂田銀時 | > | いーい湯だな、あははん…と(一人には大きすぎる湯船に、次第に気持ちは開放的になってきたのか脱力した身体を伸ばしきり寛いで、気分もよくなってきたのか鼻唄混じりに入浴を楽しんでおり) (2017/3/13 21:10:51) |
| おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2017/3/13 21:30:00) |
| 猿飛あやめ | > | (ぬらぁりと、天井を足裏に付けて忍びらしくと毎度怒られてたこの体制の挨拶ながらは何やらと気配を殺して桶とタオルを装備しそんな陽気に歌う先客を見つめていた)……じーーー。 (2017/3/13 21:31:58) |
| 坂田銀時 | > | ばばんば、ばんばんばーんと…(ねっとりとした視線の気配を殺しきれなかったのか、背筋に悪寒が走るのに気付いてひょうっと音を立てて鼻唄混じりに桶を投てき。その表情はどこか涼しげで←) (2017/3/13 21:33:48) |
| 猿飛あやめ | > | ｸﾞﾌｯ…あーーっ！ドボンっ (2017/3/13 21:34:36) |
| 猿飛あやめ | > | 【繋ぎます失礼しました汗】 (2017/3/13 21:34:51) |
| 坂田銀時 | > | 【お気になさらずー】 (2017/3/13 21:35:46) |
| 猿飛あやめ | > | ｸﾞﾌｯ…っ？！あーー～っドボン(真っすぐ丸で)シンクロ並な競技の如くにそのままお湯へと桶クリティカルヒットしてはに突っ込み奇声を上げながら予想がいな展開とミスりながら落ちて行った)あら銀さんグレードお久しぶり、眼鏡知らない？(落ちた矢先に眼鏡まで浸かったらしく手探りで探る) (2017/3/13 21:38:36) |
| 坂田銀時 | > | それ、あのお湯が出てくる奴だから。獅子っぽい奴だから(眼鏡を失いさ迷う相手の姿を追うと、ド近眼発動中の相手を冷めたような眼差しで見つめつつ、湯船にぷかりと浮かんだ赤渕の眼鏡を回収すると相手に差し出し)ほらよ。つーか風呂ん中で眼鏡って曇らね？ (2017/3/13 21:41:06) |
| 猿飛あやめ | > | あのお湯…て、何かしら…(冷めた表情で対応してるとは知らずに、話しかけながらも泳いでる？様な如く探り当てれば、先に回収してもらった相手に感謝を並べながらド近眼解除しながら受けとった。)そうね…普通にラーメン食べてもシチュー食べても、コンソメスープ飲んでも曇るけど此処は不思議と曇らないわ。(全部スープ類) (2017/3/13 21:45:47) |
| 坂田銀時 | > | 何で風呂で曇らねーのかはさておき、熱いもの全般でよくね、それ。コーヒーとかお茶とか付け足しとくか(ぼりぼりと後ろ髪を掻きながら湯船を出ると前をタオルで隠しつつ、相手に背中を向ける形で洗髪に取り掛かり) (2017/3/13 21:51:45) |
| 猿飛あやめ | > | 多分、蒸発上広い空間の原理なのかしらね、すき間風とか。…それだと茶柱の熱々でも飲み物分類も同じなら…眼鏡って不便窮まりないのね。(顔だけ身を乗り出して、相手の仕種を観察しながら奇妙な笑いを共に観察中)ぐふふ。 (2017/3/13 21:55:19) |
| 坂田銀時 | > | …んだよ、気持ちわりー笑い声出しやがって(天然パーマの髪は泡立ちがいいようですっかりと頭は泡だらけに。その泡を一度洗い流して髪をすすぎ、身体まで洗い始め相手の方に首だけ振り向き) (2017/3/13 22:01:15) |
| 猿飛あやめ | > | 久しぶりだな～なんて、思いながら笑ってただけよ。波乱の中の身体だけあっての事で見てただけよ。(洗髪され洗い流された部分は奇跡のストレート潤ったヘアーとなり燃える視線を送りつづけ、胴体を洗ってる最中は腕を指先でワキワキとわしわしさせた。) (2017/3/13 22:05:01) |
| 坂田銀時 | > | メタい話が俺自体、誰かと話すことが久し振りかもしれねーなァ…(一時はストレートになった髪も次第に水分が飛ぶとどこからかくりんといつもの天然パーマに戻りつつあり、身体の前面を洗い終えると相手の方にちっと舌打ちしてみて←)…背中流しましょうか、なんて気の利いたことが言えないからお前はいつまでたってもダメくノ一なんだよ。【悪気はありません、ノリです。申し訳ない…】 (2017/3/13 22:10:20) |
| 猿飛あやめ | > | そうね…私もちょくちょく来るけど、確かに銀さんは余り見ないわね。(あらら残念と肩を落としては肉眼で納めた物は思い出に、留まった。不意によこしまを相手の近い願望を考えてたがタイミングを逃したらしく機嫌をそこね、奥底の自分を殴りつけた)ごめんなさいね…侍の身体を扱うのは得意じゃないけど…こないだみたいに上手に出来なかったらどうしようかと思ってね。(肩を竦めて返事を返し)【いえいえ個性の一つですよ】 (2017/3/13 22:15:46) |
| 坂田銀時 | > | この前To LOVEる見て勉強しろっつっただろーが(自ら背中を流しつつ、洗体まで終えると泡を綺麗に流して湯船へと戻ってくると再び肩までその身を沈め)侍の身体じゃなかったらどの身体なら上手く扱えるってんだ？下ネタなのか？ (2017/3/13 22:20:40) |
| 坂田銀時 | > | 【気分を損ねないように保険かけさせてもらいました←】 (2017/3/13 22:21:10) |
| 猿飛あやめ | > | 何で同社ジャン○なのよーっ。最近は妖怪の方がブームよ何だったかしらSQジャン○のゆうこさん。幽霊アパートなシチュを今勉強中よ。Loveるも勉強するわよっ、忘れてたわけじゃ無いんだからねっ！全て洗い終えた彼に何故か(変化の術をして湯船戻って来る彼に、某ヒロインの原型を作って本物の様に見せた)…うっ…天人？とか (2017/3/13 22:27:21) |
| 猿飛あやめ | > | 【脱字とTO脱と(括弧柱抜けてました&おきになさらず～大丈夫ですっ】 (2017/3/13 22:29:06) |
| 坂田銀時 | > | ふーん。実はTo LOVEるとか言ったけど、これまたメタい話、背後がそういうのあまり見ないからその幽霊ものも話を少し聞きかじったくらいで詳しくは知らないんだよな(湯船に肩まで浸かりながら相手の様子を見つつ興味が薄いのか鼻くそほじり←)いや、せめて人間にしとけ。もうお前が天人と仕事のために寝てるみたいな印象しか持てなくなったわ。 (2017/3/13 22:31:23) |
| 坂田銀時 | > | 【そう言ってもらえると助かります】 (2017/3/13 22:31:54) |
| 猿飛あやめ | > | オカルト系は…疎そうだった物ね…ごめんなさいSQて意外とヤングじゃないかしら？。とりあえず今度対話出来たらTOLVEるも一挙に勉強しとくわ。面白いわよSQ(興味無い相手にさりげなくオススメて見てこちらも頑張って独学に励もうか改めて念を込めた鼻くそほじってる間身体をちじこませた。)…どんな枕業界よ…暗殺のお手伝いよ…と行けないそろそろ帰らないと、またね銀さん。(とお湯のなかに消えて行った) (2017/3/13 22:38:13) |
| 猿飛あやめ | > | 【いえいえこちらこそとなにぶんと、それでは失礼しますね今度は…ToLOVE対談でも…苦笑お先に失礼します】 (2017/3/13 22:40:08) |
| おしらせ | > | 猿飛あやめさんが退室しました。 (2017/3/13 22:40:18) |
| おしらせ | > | 花巻貴音さんが入室しました♪ (2017/3/13 22:41:43) |
| 花巻貴音 | > | 【今晩はｰ】 (2017/3/13 22:42:12) |
| 坂田銀時 | > | 俺は萌えってより燃える展開が好きだからなァ…ま、気が向いたら見てみるわ(相手の勧めるものにやはり興味が持てないのか悩んではみるものの鼻くそを深追いし鼻血がたらりと出てしまい←)おう、またな。(出て行く相手の姿を送り鼻血を拭い) (2017/3/13 22:43:00) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/13 22:43:10) |
| 坂田銀時 | > | 【すみません、キャラを調べたのですが作品もキャラも分からないのですが…】 (2017/3/13 22:44:23) |
| 花巻貴音 | > | っはぁ…久しぶりだね、此処も(ニコニコと笑いながら脱衣所の扉を少々(?)乱暴に開けてタオルも巻かずに入ってきて)ん、今晩は~(人影を見つければ手をひらひらさせながら挨拶をしてかけ湯をすれば湯船に浸かり) (2017/3/13 22:46:25) |
| 花巻貴音 | > | 【ﾝﾝ、ですよね。作者さんによって名前が違うので……『にょたきゅー花巻』で恐らく出てくると思うのですが…】 (2017/3/13 22:47:56) |
| 花巻貴音 | > | 【出てこないとやりにくいと思うのでccしますね…!】 (2017/3/13 22:49:10) |
| 坂田銀時 | > | 【すみません、助かります…少し調べてみましたが創作、というか同人的なものですかね？】 (2017/3/13 22:50:20) |
| 花巻貴音 | > | 【プロジェクトのようなものですので、分かりにくいですよね…】 (2017/3/13 22:51:00) |
| おしらせ | > | 花巻貴音さんが退室しました。 (2017/3/13 22:51:04) |
| おしらせ | > | 幽奈さんが入室しました♪ (2017/3/13 22:58:49) |
| 幽奈 | > | 【や、やっと入れた…()バグってるのでちょっとネット回線を殺ってきます←←】 (2017/3/13 22:59:55) |
| 坂田銀時 | > | 【はい、慌てなくても大丈夫ですよー】 (2017/3/13 23:00:38) |
| 幽奈 | > | 【良くなりそうもないので落ちますね。すいません…!!】 (2017/3/13 23:06:30) |
| おしらせ | > | 幽奈さんが退室しました。 (2017/3/13 23:06:42) |
| 坂田銀時 | > | 【残念ですがまた今度～】 (2017/3/13 23:07:16) |
| 坂田銀時 | > | さて、と。そろそろ逆上せそうだし出るか…(暫く湯船に浸かっていたが意を決したように立ち上がり、湯船から出ると脱衣場へと戻っていき) (2017/3/13 23:23:12) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/3/13 23:23:32) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/14 07:42:42) |
| ブリジット | > | 朝風呂はのんびり出来ていいですね……(静かな露天風呂にやってくると、腰にタオルを巻いたまま温泉の中に入り手足を伸ばして身体を伸ばしていく) (2017/3/14 07:43:47) |
| おしらせ | > | 百貌のハサン♀さんが入室しました♪ (2017/3/14 07:48:58) |
| 百貌のハサン♀ | > | (がらりとガラス戸を開けタオル片手に堂々と入ってきて)やれやれ、シュミレータを使っての鍛練でも汗をかくとはな。どれ、さっぱりしていくとするか(温泉にざばあと浸かっていき、断るでもなくブリジットの直ぐ近くに座るとくつろいで (2017/3/14 07:51:34) |
| ブリジット | > | わっ…すご…(隣に座ると目につくのが身体の筋肉。女性である事を忘れ割れた腹筋に目がいってしまうが、まじまじと見るのは失礼だと思い視線を顔に戻して)えぇ、朝風呂はさっぱりしていいですよね。のんびり出来て好きです。 (2017/3/14 07:53:18) |
| 百貌のハサン♀ | > | うむ、疲れもほぐれリフレッシュできる。良き文化よ。ふふ、女の身でこのように筋肉質なのは珍しいか？(暗殺者ゆえの観察眼が「彼女」の視線の動きを隙なく捉えていたらしくからかうように聞いてみて (2017/3/14 07:56:11) |
| ブリジット | > | えぇ、珍しいです。ウチは全然つかないですからね、これからと言われればそれまでですけど…女性に勝てないなんて思うのは珍しいです。綺麗ですよね、ここまで綺麗に割れてると。(近くに座ってるからバレたと思いあえて否定せずに素直に述べていく。下心よりも純粋に興味があるとばかりに手を伸ばして、拒否されなければそのまま触れていこうとする) (2017/3/14 07:58:39) |
| 百貌のハサン♀ | > | んん？ふふ、触りたくなるほどに珍しいか？かまわぬ、いくらでもさわれ(伸びる手を見て愉快そうに笑いながら (2017/3/14 07:59:59) |
| ブリジット | > | 珍しいのもありますけど…綺麗でちょっと嫉妬しちゃいます。わ、すごっ……やっぱ硬いですね(手を伸ばすと筋肉が盛り上がった所を触れて撫でていく。指先で押したり指の腹で撫でたりとその感触を楽しんで) (2017/3/14 08:01:21) |
| 百貌のハサン♀ | > | 嫉妬するのはいいが…くく、ぬしほどの歳のうちから筋肉をつけていては背が伸びなくなるぞ？女の身でもさすがにもう少しは欲しかろう？(けらけらと笑いながらも老婆心からか余計なお節介を焼く (2017/3/14 08:03:23) |
| ブリジット | > | んー、確かに背が伸びなくなるのは困ります…女？ん、あー…勘違いしていませんか……ウチ男です……よ？お返しに触ってみます？(最後には拳まで作り軽く殴ってみてと言葉に甘えてやりたい放題、しかし痛くする目的ではなく単純に興味本位からの行動である。しかしやけに無防備だと思っていたが同性と勘違いされていたと分かれば、口元に悪戯な笑みを浮かべて腰に巻いたタオルを指差して) (2017/3/14 08:05:35) |
2017年03月12日 00時29分 ～ 2017年03月14日 08時05分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>