「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年03月25日 23時22分 ～ 2017年03月26日 17時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 犬走椛 | > | 露天風呂あるのかな♪（キョロキョロと周りを見渡して外へと出れるドアを探し (2017/3/25 23:22:15) |
| おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/3/25 23:26:47) |
| 犬走椛 | > | ...あったあった♪（ドアを見つけると足早にお風呂から上がりドアの方へと歩いて (2017/3/25 23:28:14) |
| おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが入室しました♪ (2017/3/25 23:28:37) |
| レド・ヴァッサー | > | [こんばんは] (2017/3/25 23:28:49) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは】 (2017/3/25 23:29:46) |
| アルゴ | > | はふ... さて 、今日も...っとと、危ないナ....(ゆっくりとした動作で足を踏み入れ、滑りそうになって肝を冷やしながらシャワーを手短に浴び、かけ湯をしてから爪先から湯船に浸かり、) (2017/3/25 23:30:56) |
| アルゴ | > | 【こんばんは、】 (2017/3/25 23:31:07) |
| レド・ヴァッサー | > | (浴場のお風呂に入るため来ると先に来ていた人物にを見かけると少し考えた後に)………………こんばんは(冷静に一言挨拶をすると身体を洗おうとして) (2017/3/25 23:31:25) |
| 犬走椛 | > | こんばんは〜♪（誰かが入ってきたと知ると軽く挨拶をしてドアを開けて露天風呂へ (2017/3/25 23:31:39) |
| アルゴ | > | ん ...? やあ、こんばんはだナー。( 振り向けば、いつかの猫耳の彼にひらりと手を振って挨拶をしつつ、気持ちよさげに息を深々と吐き出し、空を見詰め、ぼー、としていて、 ) (2017/3/25 23:33:59) |
| 犬走椛 | > | ふぅ...気持ちいい...外の方が落ち着くなぁ（空を見上げると星の数を数え始めて (2017/3/25 23:35:36) |
| レド・ヴァッサー | > | ………………(とりあえず無言で身体を洗い続けてから髪や他の所も洗いそれから洗い終わると自分も露天風呂の中へ入りその後に声をかけられるとその人物にも挨拶を返して)ああ、こんばんは (2017/3/25 23:35:39) |
| アルゴ | > | ...オレっちが邪魔するのも悪いナ。一人で貸し切っておくのも悪くないしナ...。(うんうん、と一人納得しながら露天風呂へ行く二人を見送り、ふあ、と欠伸をしながら天井を見上げ、) (2017/3/25 23:38:03) |
| 犬走椛 | > | ...ぁ、改めてこんばんは...（露天風呂に入ってくる姿を見ると微笑みゆっくりと頭を下げて挨拶をして (2017/3/25 23:40:22) |
| レド・ヴァッサー | > | 何でもないから……気にするな……(一言それだけ言うとさらに深く肩まで湯に入り)俺はレド…レド・ヴァッサーだ………この人とはまだ、挨拶しかしていない (2017/3/25 23:40:44) |
| 犬走椛 | > | ...（尻尾を軽く振りながらお湯の中で口をパクパクと動かして (2017/3/25 23:45:18) |
| レド・ヴァッサー | > | うん？口をパクパクさせてどうしたんだ？(その様子を気になったのか犬走の方を向くと声をかけて) (2017/3/25 23:48:42) |
| 犬走椛 | > | ...ふぅ...ぁ...その、耳を塞いでもらってもいいですか...（喉を軽く唸らせながら何かウズウズしていて (2017/3/25 23:50:16) |
| レド・ヴァッサー | > | ああ、構わないが(そうやって二人の前で耳を塞ぎ) (2017/3/25 23:52:45) |
| 犬走椛 | > | ...ふぅ〜...アオーーン！（大きく息を吸うとかなり大きな声で遠吠えをして (2017/3/25 23:55:00) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/3/25 23:55:19) |
| レド・ヴァッサー | > | 「こんばんは」 (2017/3/25 23:56:42) |
| キリト | > | 【こんばんはー】 (2017/3/25 23:57:00) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは】 (2017/3/25 23:57:15) |
| アルゴ | > | 【こんばんは、】 (2017/3/25 23:58:52) |
| キリト | > | 今日も寄ってくかー。。。前は結構知り合い集まったけど？何故だろうなぁ...謎だ(ぶつぶつ言いながら、中に入り誰にも気がついてない様子で近くのシャワーを浴びて) (2017/3/26 00:00:46) |
| アルゴ | > | ...?騒がしいナ...(硝子一枚隔てた外から聞こえる遠吠えにびく、と肩を跳ねさせながらも、入ってきたキリト目にすれば、一日振りの彼にへらりと明るい笑みを浮かべ、)キー坊、最近此処で会うナ？(岩に顎を乗せて彼を覗き、) (2017/3/26 00:01:31) |
| レド・ヴァッサー | > | キリト………かこんばんは(キリトに気がつくと挨拶をして) (2017/3/26 00:02:18) |
| 犬走椛 | > | ふぅ...（スッキリしたようにまたゆっくりとお風呂に入り (2017/3/26 00:03:05) |
| おしらせ | > | 里見蓮太郎さんが入室しました♪ (2017/3/26 00:04:01) |
| キリト | > | なっ⁉︎そっその声は...あっアルゴ...よっよぉ？此処結構会うな...アルゴは此処によく来ているのか？(髪をわしゃわしゃ洗い終えて、腰にタオルを巻き少し離れて湯の中に入って) (2017/3/26 00:04:21) |
| 里見蓮太郎 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/26 00:04:33) |
| 犬走椛 | > | 【こんばんは】 (2017/3/26 00:04:43) |
| キリト | > | レドも？こんばんはだな。。(にっこり) (2017/3/26 00:04:54) |
| キリト | > | 【こんばんはー) (2017/3/26 00:05:08) |
| レド・ヴァッサー | > | [こんばんは] (2017/3/26 00:05:18) |
| アルゴ | > | 【こんばんはー】 (2017/3/26 00:05:51) |
| レド・ヴァッサー | > | ああ、こんばんは昨日会ったが……キリトは元気そうだな…(そう言葉を呟くと犬走に話しかけて)どうした？遠吠えをして (2017/3/26 00:08:41) |
| アルゴ | > | 最近はよく来るんダ。息抜きも必要だなと思ってナ。...なんでそんなに遠いんダ？変なキー坊だナ。(離れたところに身を沈めた彼にくすくすと笑いながら耳を動かし、) (2017/3/26 00:08:57) |
| 里見蓮太郎 | > | やっと帰ってこれたぜ…(タオルを肩にかけ、小さく欠伸をしながらやってくると、肩を軽く回しながら体を流そうとシャワーを手に取り) (2017/3/26 00:09:01) |
| 犬走椛 | > | ぁ...すいません、その、狼なので癖なんです...（少し頭を下げるとうるさかったかな などと考えて申し訳なさそうにして (2017/3/26 00:09:45) |
| レド・ヴァッサー | > | 別に気にしないから……そんな顔をしなくてもいいのではないか(そう言って謝ってきた犬走に対して伝えて) (2017/3/26 00:12:34) |
| 犬走椛 | > | あ...ありがとうございます...（また頭を下げると微笑み (2017/3/26 00:13:07) |
| アルゴ | > | ...?蓮太郎...( 肩を軽く回しながら入ってきた彼を目で追い、シャワーヘッドを手に取る彼の背中を思わずじっと眺めてしまい、 ) (2017/3/26 00:13:47) |
| キリト | > | へっ変って...?いっ色々あるんだよっ...(耳をじーっと見ていると？ちらっとお顔を見ては口まで浸かり...ぶくぶくー) (2017/3/26 00:14:14) |
| 里見蓮太郎 | > | アルゴ！着てたのか、良かった、会えるんじゃないかと思ってたんだ、この前もいきなりログアウトしちまったし、大丈夫か？(軽く体を流し、ふう…と息を付いていると、ふと後ろの声に反応し、そちらへ向き直ると手を振って) (2017/3/26 00:15:48) |
| アルゴ | > | なんだヨ...色々何て言われたら職業柄余計気になるじゃないカ。( 口まで浸かる彼にすいすい、と距離を詰めては、何があるんダ？オネーサンに言ってみロ、と耳を寄せ、>キリト ) あ 、嗚呼...すまないナ。大丈夫ダ。(申し訳無さそうに首を傾かせて軽く手を振り返し、頬を掻く仕草をして、) (2017/3/26 00:17:35) |
| レド・ヴァッサー | > | 別に…………礼を言われるような事ではないが受け取っておこう(コクっとうなづいて) (2017/3/26 00:18:07) |
| 犬走椛 | > | は...はい...（軽く頷くと何を話せばいいかなど頭の中で考えて目が泳いでいて (2017/3/26 00:20:19) |
| 里見蓮太郎 | > | 本当か？こうして話してたら、また消えちまうんじゃねえかって不安なんだよな…お前らん所じゃ普通の事かもしんねえけど、目の前で人が消えるって、何かその…昔の事を思い出して、不安になっちまうんだ…なあ、ちょっと良いか(アルゴの元へと歩み寄っていくと、その手を取ろうとして) (2017/3/26 00:20:34) |
| キリト | > | なっ！...ちっ近い近いって...。そっそれはだな...?俺の脳内にアルゴ？SAO内で一番の情報屋の弱みを握れるってことだ。。。(前騙したお返しだっなんて思って、近づいてきたアルゴに甘く囁くとクスッと笑顔を見せて) (2017/3/26 00:21:28) |
| レド・ヴァッサー | > | (猫耳をピクピクさせると)犬耳なんだな…(そう呟くと犬走に対して)俺は猫耳だ (2017/3/26 00:22:51) |
| 犬走椛 | > | ち...違います！私は狼耳です！狼耳...いやでも、狼だから狼耳です！犬じゃないです！（犬という言葉を強調して言い）はぁ...なんで、犬と間違われるのかな...ぁ...本当だ猫耳可愛いですね♪（猫耳を見ると機嫌が直るように微笑ましく見つめて (2017/3/26 00:25:43) |
| レド・ヴァッサー | > | 可愛い………とか言われてしまった(驚くとしかしその後にまぁいいかと思い)そうか……狼耳か…狼なんだな (2017/3/26 00:28:15) |
| 犬走椛 | > | 可愛いですよ...♪（微笑み耳を見つめて）あ...はい、私は白狼です♪（ニコッと微笑むと尻尾を軽く振って (2017/3/26 00:29:51) |
| レド・ヴァッサー | > | 尻尾か……まぁ俺の学園では日常だし俺も生えてるから驚きはしないが…俺を可愛いと言ったのは驚いたな(振っている尻尾を見つめて) (2017/3/26 00:32:19) |
| 犬走椛 | > | そうですか...私は普通に可愛いと思いますけどね...（ゆっくりと耳を見つめて微笑み (2017/3/26 00:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルゴさんが自動退室しました。 (2017/3/26 00:37:41) |
| レド・ヴァッサー | > | ……まぁお前も尻尾も耳も似合ってはいると思うぞ(彼なりに礼を兼ねた言葉を言うと) (2017/3/26 00:38:09) |
| レド・ヴァッサー | > | 「お疲れ様です」 (2017/3/26 00:38:14) |
| レド・ヴァッサー | > | (微笑まれると微笑みを試しに返して少し見つめて) (2017/3/26 00:39:28) |
| 犬走椛 | > | あ...ありがとうございます♪ なんか、仲間に会えたって感じで嬉しいです♪（嬉しそうに尻尾を振り (2017/3/26 00:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里見蓮太郎さんが自動退室しました。 (2017/3/26 00:40:42) |
| レド・ヴァッサー | > | [お疲れ様です] (2017/3/26 00:40:55) |
| 犬走椛 | > | （お疲れ様です） (2017/3/26 00:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/3/26 00:41:31) |
| 犬走椛 | > | （お疲れ様です） (2017/3/26 00:41:58) |
| レド・ヴァッサー | > | だが、あんまり尻尾を振るのもいいが……しきりにアピールしすぎると襲われるぞ……(犬走の尾を見るとお尻も見えてるなと思い) (2017/3/26 00:42:38) |
| 犬走椛 | > | あ...アピールですか？ で...でも、嬉しいと自然に動いちゃって（尻尾を振りながら うーん とどうすればいいか考えて (2017/3/26 00:44:14) |
| レド・ヴァッサー | > | まぁ、お前が気にしてないのならいいんじゃないか……気をつけろよと俺が言いたいのはそれだしな (2017/3/26 00:45:36) |
| 犬走椛 | > | そ...そうですか、はい、気をつけるようにします！（コクリと頷いて尻尾をピンと立てて (2017/3/26 00:47:35) |
| レド・ヴァッサー | > | 俺も最低限……性欲はあるしな(一応犬走に伝えて) (2017/3/26 00:48:48) |
| 犬走椛 | > | ぁ...そうでしたね、す...すいません（少し申し訳なさそうに頭を下げると尻尾をふにゃっと垂らして (2017/3/26 00:50:08) |
| レド・ヴァッサー | > | いや、それも謝らなくていい(冷静にそう言うと) (2017/3/26 00:51:07) |
| 犬走椛 | > | ぁ...そうでしたか (2017/3/26 00:51:43) |
| 犬走椛 | > | （少し焦って (2017/3/26 00:51:51) |
| レド・ヴァッサー | > | なぜ、焦る？何を焦っている？(その様子を気にしたのと疑問に思い犬走に聞いてみて) (2017/3/26 00:52:37) |
| 犬走椛 | > | いや、その、話すの面倒くさいとかおもわれてないかなって思って（ペコペコと頭を下げて (2017/3/26 00:53:34) |
| レド・ヴァッサー | > | そんな事は無い……話すのが面倒くさいとは思っていない(一言そこは強めに言葉をつむぎ) (2017/3/26 00:55:01) |
| 犬走椛 | > | そ...そうでしたか、良かったです♪（ニコッと微笑むと体に巻いていたタオルを一度取り (2017/3/26 00:56:12) |
| レド・ヴァッサー | > | どうした…タオルを取って、見えてしまうぞ(一応犬走に確認をして) (2017/3/26 00:57:46) |
| 犬走椛 | > | いや、その...タオルってお湯につけちゃいけないの思い出して...（タオルを畳んで頭に乗せるとバランスをとって (2017/3/26 00:58:41) |
| レド・ヴァッサー | > | そうか…… (2017/3/26 00:59:48) |
| 犬走椛 | > | ルールはちゃんと守りますから♪（なぜかドヤッとして微笑み (2017/3/26 01:01:10) |
| レド・ヴァッサー | > | ドヤ顔か……(その様子に何故か笑って微笑み) (2017/3/26 01:02:10) |
| 犬走椛 | > | ぁ...（笑って微笑む姿を見ると自分も微笑んでしまい (2017/3/26 01:03:28) |
| レド・ヴァッサー | > | 面白いな……それに久々になんだか俺も遊びたくなってきた(よく分からないが少し呟いて) (2017/3/26 01:06:16) |
| 犬走椛 | > | あ...遊ぶんですか...私も一緒に遊びたいです♪（ニコッと微笑み、尻尾をパタパタと振って (2017/3/26 01:08:26) |
| レド・ヴァッサー | > | 遊ぶのは……俗にいう交尾ごっこの事だぞ(分かって言ってるのかと気になり聞いて) (2017/3/26 01:10:39) |
| 犬走椛 | > | こ...交尾ですか...///（顔を赤くして (2017/3/26 01:11:53) |
| レド・ヴァッサー | > | ああ、交尾だ(表情を崩さずきっぱりと) (2017/3/26 01:13:12) |
| 犬走椛 | > | あ...えっと...///その...は...発情期なんですか？///（顔を赤くしながら (2017/3/26 01:14:12) |
| レド・ヴァッサー | > | いや、今日はそうでも無いが……何かやる気が出てきた(ポリポリとして) (2017/3/26 01:15:09) |
| 犬走椛 | > | そ...そうなんですか...///（どうしようかと焦ってキョロキョロといろんなところを見ていて (2017/3/26 01:16:31) |
| レド・ヴァッサー | > | 気になるのなら……別の所に行くか？それとも嫌なら別に構わないし(本人の意思を聞いてどうなのかなと) (2017/3/26 01:17:45) |
| 犬走椛 | > | ぅ...嫌じゃないです...///大丈夫です///...遊びに付き合います///（頷いて少し近くまで近寄り (2017/3/26 01:19:30) |
| レド・ヴァッサー | > | じゃあ、場所はどうするんだ？() (2017/3/26 01:20:23) |
| 犬走椛 | > | え...えっと///ま...任せてもいいですか？/// (2017/3/26 01:21:02) |
| レド・ヴァッサー | > | ああ、ではここに来てくれ(場所を説明すると)[待ち合わせに作って待っていますね] (2017/3/26 01:23:41) |
| 犬走椛 | > | はい♪（説明を受けて頷き【わかりました】 (2017/3/26 01:24:13) |
| レド・ヴァッサー | > | [ではお先に待ってます] (2017/3/26 01:26:08) |
| おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが退室しました。 (2017/3/26 01:26:11) |
| 犬走椛 | > | 【はい】 (2017/3/26 01:26:19) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2017/3/26 01:26:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/3/26 03:30:14) |
| 坂田銀時 | > | 変な時間に目が覚めちまったなァ…一っ風呂浴びていくか(寝癖か天パか、果たしてどちらともとれぬ癖っ毛を揺らしながら欠伸を噛み殺し看板の見えた浴場施設の前で足を止め。脱衣場で着流しや下着を脱ぎ、全裸で片手にタオルを一枚引っ提げて浴場に入り。誰もいないことを見渡して確認すると掛け湯を済ませて湯船の中へと進み肩までその身を沈め)…静かなもんだなァ… (2017/3/26 03:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/3/26 03:53:19) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/3/26 04:49:37) |
| キリト | > | 【こんばんは...】 (2017/3/26 04:50:09) |
| キリト | > | えっと...こんな時間になっちゃってて少し驚きだそ。。。でも...強制ログアウトとかな、寝落ちしちゃったらこうなるよな...(中に入り近くのシャワーを浴びてて...髪をわしゃわしゃ洗ってて) (2017/3/26 04:51:53) |
| キリト | > | 朝風呂も悪くないな~(髪を洗い終えて温泉の湯に浸かりほっとしていて)この温泉に1人しか入ってないなんて少し寂しいな。けど、のんびりできるな...(ほっとしながら天井を見つつうとうと...) (2017/3/26 05:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/3/26 05:25:29) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2017/3/26 05:45:23) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2017/3/26 05:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2017/3/26 06:05:47) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/3/26 09:18:04) |
| 雪華 | > | 【おはようございます。のんびりさせていただきますね】 (2017/3/26 09:18:56) |
| 雪華 | > | （最後に足を運んだ時から随分と暖かくなってきた。自分の名にある雪化粧はまた次の巡りに、代わりに視界を楽しませるのは雪の如く白く美しい辛夷が満開の状景、これならば続く時節に美しい桜の花も拝めるだろう。くゆる湯気、ゆるやかに流れる水の音、そこに鎖骨あたりまで身を浸し、陶磁器の猪口を片手に寛ぐのは黒髪碧眼の異人の女） (2017/3/26 09:21:22) |
| 雪華 | > | …か、はぁ。（淡麗辛口、よりも角を折り曲げたようなまろやかな味わい。口腔鼻孔に広がるのも早春、否、もうこれは春を想起させるには十二分の香り。ぐいと猪口の中身を空ければ、それを離した肉厚の唇は紅を落としたというのに赤く、軽く広げては鶯の声すら響く空気へ己の味わった美味を分け伝えるように吐息を零した） (2017/3/26 09:25:56) |
| 雪華 | > | （つい、と手酌で猪口を満たしては唇へ運ぶこと２，３。その間ものんびりとそしてゆるやかな状景と音は相変わらず。湯に浸かっていることと酒を入れていることで白磁の肌は、程々に色を挿す）…学でもあれば気の利いた詩のひとつでも浮かぶのだろうが、（何分そのような才覚は持ち合わせておらぬ、だから情景と声と美味、それから湯への賛美は悲嘆色の無いため息、それから寛ぐことで評させてもらおう、などと独りごちた） (2017/3/26 09:37:03) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/3/26 09:51:52) |
| 雪華 | > | 【おはようございます】 (2017/3/26 09:52:18) |
| シンク・イズミ | > | 【お早うございます、お邪魔します】 (2017/3/26 09:52:54) |
| 雪華 | > | 【私は随分堪能させてもらったので、そろそろ身を引き上げようと思っていたところです。なので、そちらのレスを拝見してから〆させて、退室いたしますね】 (2017/3/26 09:54:14) |
| シンク・イズミ | > | ふぅ……だいぶ暖かくなってきたよな…（休日だからと、朝練なトレーニングをしてきたあと汗を流しにと脱衣所でジャージを脱ぐと、タオルを手に浴場へとやってきて）あ、お早うございます……（浴場には、湯船でお酒を嗜む異国の麗人の姿があり、それに気づくと軽く挨拶をしてから洗い場で体を流してて） (2017/3/26 09:58:26) |
| シンク・イズミ | > | 【はい、入れ違いな所失礼を。】 (2017/3/26 09:59:22) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/26 10:00:57) |
| 紫之創 | > | 【ほぁ、こんにちはーっ。邪魔じゃなければお邪魔しますっ】 (2017/3/26 10:01:19) |
| 雪華 | > | （源泉掛け流しという奴なのだろうか、コロコロと流れる音はまるで微笑むようで心地良い。少年の登場と挨拶に、のんびりと謳う鶯の声は途切れることもなかった） ん？ おはよう。 ここは良い湯だ、朝から入れる僥倖を堪能するが良い。私もずいぶんとゆっくりさせてもらっていたところだ。（礼儀正しく挨拶する少年、こちらも軽く挨拶を返す。そうして逆上せてしまいそうだ、そんな言葉を続かせると湯から身を引き上げるだろう。手ぬぐい１枚では隠しきれない女体を恥じ入ることもなく、ひたひたと岩床を歩めば場を後にする）…しっかり水分を摂って、脱水には気を付けるのだぞ。それでは、再来の縁が紡がれれば、また。 (2017/3/26 10:03:36) |
| 雪華 | > | 【おはようございます。失礼だなんてとんでもない！ こちらこそ入れ違い失礼いたしました。そしてご挨拶と引き替えるように失礼いたします。お二方とも楽しいお風呂ロールを】 (2017/3/26 10:04:32) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/3/26 10:04:44) |
| 紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/26 10:05:06) |
| シンク・イズミ | > | 【どうぞです。 そして、お疲れ様でした。】 (2017/3/26 10:05:32) |
| 紫之創 | > | 【ありがとですー】 (2017/3/26 10:07:29) |
| 紫之創 | > | (昨日は夜遅くまで校内アルバイトをしてしまったので朝風呂をする事にした。服を全て脱いで、細い身体にタオルを巻き付けてドアを開ける。シャワーを浴びてから先客の方に会釈をして) (2017/3/26 10:08:44) |
| シンク・イズミ | > | ありがとうございます……また…（飲み干した盃を手に、優雅に去っていく凛々しくも強そうな女剣士の姿を見送りつつ、別れの挨拶に返事をして）じゃあ、湯船にと……あ、お早うございます～（男子の脱衣所よりやってきた、新たな人影に挨拶を。これはまた本物の美少年だな、と思ってたりして） (2017/3/26 10:13:05) |
| 紫之創 | > | あ、おはようございます…(にこりと微笑んで、此方も挨拶を返して。ふぅ…と一息ついて肩まで浸かればどうしようかな…などと考えている) (2017/3/26 10:15:43) |
| シンク・イズミ | > | 学校……じゃないですよね、何か用事の帰りですか？（自分もそうだけど、変わった時間にお風呂に来ている相手に声をかけて）あ、僕はシンクと言います……よろしくです。 (2017/3/26 10:25:24) |
| 紫之創 | > | んと…夜遅くまで校内アルバイトしちゃってて…(苦笑いしながら答えて)シンクさんですね。僕は紫之 創(しの はじめ)ですっ(此方も自己紹介を返して) (2017/3/26 10:28:38) |
| シンク・イズミ | > | へぇ～～校内アルバイトですか…（そういうのがある学校もあるんだなと、休日もバイトをしてたらしい相手に感心を。流石に男子アイドルユニットしての相手のことは、気づかないようで）僕は朝練の帰りですね～。 (2017/3/26 10:38:11) |
| 紫之創 | > | 朝練ですかぁ…凄いですねっ(うんうんと彼の話を聞いて)僕も朝練はあるんですけど、今日はお休みなので…(ついつい頑張って校内アルバイトしちゃいました、と苦笑いしながら答えて) (2017/3/26 10:39:46) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2017/3/26 10:55:08) |
| 鈴谷 | > | 【おはようございますー。入っても平気…かな？】 (2017/3/26 10:55:32) |
| シンク・イズミ | > | 【お早うございます、どうぞです】 (2017/3/26 10:57:10) |
| 鈴谷 | > | 【ありがとうございます。んじゃ、入りますねー】 (2017/3/26 10:59:02) |
| 鈴谷 | > | さてさてー、お風呂お風呂っと。朝風呂とか超久しぶりなんですけどー(バスタオルとシャンプー類を積んだ洗面器を持って中へ入る。ほっぺたや二の腕など、ところどころ煤けてはいるが夜戦で勲功を上げてきたのか雰囲気はキラキラな模様)ちわー、お邪魔しまーす(軽い敬礼をしてエメラルドグリーンの髪を靡かせてひたひたと湯気の中を進む) (2017/3/26 10:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/3/26 10:59:52) |
| シンク・イズミ | > | ち、ちわーっす？（何やら元気よく、煤けたところがついたJKっぽい雰囲気の女子の挨拶に返事を返す）何か良いことですもありました？（何やら上機嫌な様子に声をかけて） (2017/3/26 11:02:21) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/26 11:05:47) |
| 紫之創 | > | 【ほぁ、落ちてたっ】 (2017/3/26 11:05:59) |
| 紫之創 | > | こ、こんにちは…(また新たにやってきた方にぺこりと会釈して、様子見という感じで) (2017/3/26 11:06:52) |
| シンク・イズミ | > | 【おかえりなさいです。】 (2017/3/26 11:07:33) |
| 鈴谷 | > | (湯気の中をかき分けると、湯船に浸かってる少年に手を振って)あ、おっはよー。うちのドックが満員でさー。お邪魔するねー(ったく、大所帯なんだからドックくらいそろそろ増築しろってのー、ってな感じで髪を好きながら洗い場の椅子掛け)ん？あぁ、あのねぇ聞いて聞いて。昨日一晩中夜戦をやって来たんだけどさー、やっぱこの鈴谷さんの年季と練度ってば伊達じゃないっていうのかな？鈴谷一人で一網打尽の大戦果を上げたってわけよ(豊かな胸部装甲の上に手を置いて、褒めて褒めて？とさも誇らしげにふふーんと笑って) (2017/3/26 11:09:04) |
| 鈴谷 | > | あ、もう一人いたんだ。めんごめんごー、お邪魔するねー(ちわーっすとVサインを横に倒してご機嫌そうに笑って) 【おかえりなさいませ】 (2017/3/26 11:10:26) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/3/26 11:10:57) |
| 鈴谷 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/26 11:13:51) |
| シンク・イズミ | > | へぇ……夜戦とかドックって、もしかして艦むすの方でしたか？、それはお疲れ様です～（確か、深海からの侵略と戦っている人だったかな、と思い出せば感心を）そ、それは……凄いですね～（戦果もそうだけど、強調される胸部装甲の方を見ては褒めちゃったりして）＞鈴谷 (2017/3/26 11:14:06) |
| リンク | > | ふぇっくし！ぅー…寒いなぁ……。（脱衣室から出ると同時に大きなクシャミを一つ。軽く身震いをしながらも浴場へと足を踏み入れて。珍しく賑やからしい様子に少し驚きの表情を浮かべながらまずは掛け湯をして。）こんにちは。……今日はなんだか珍しくきてる人が多い気がするや。（そう、挨拶と共に感想を漏らしつつ自分も洗い場へ向かい、先に髪を洗い始めている女性の隣へ。）【こんにちは、お邪魔します。】 (2017/3/26 11:14:21) |
| 鈴谷 | > | おぉう、艦娘を知ってるのかな少年？ご名答だよ。鈴谷は巡洋艦クラスだからねー、夜戦が得意なわけよ、や・せ・んが。まぁ昼戦よりも情け無用のノーガードでどんぱちやり合うわけだから、ご覧の通りぼろぼろなんだけどねー(背中とか見せると肌は傷一つ無いもののだいぶ煤けちゃってるみたいで。勿論女の象徴たる谷間の稜線がぷるぷる動くぼいんぼいんのアレはお得意のご都合主義で全く煤けてはいない模様)>シンク (2017/3/26 11:19:35) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/3/26 11:21:50) |
| 鈴谷 | > | (子供？のような風貌の少年が入ってくるとちいさく手を振って)ちーっす、おはよー。結構人が集まるねー。あ、今日は休日だっけ。朝シャンしてどっか出掛けるのもありだよね。風邪？季節の変わり目だから注意しなよー(などと軽い感じで声を掛けながらノズルを片手に戦闘で煤けた体を洗い始める)>リンク (2017/3/26 11:23:09) |
| レオナ・ウェスト | > | お、お邪魔します……わ、人がいっぱい。（ピンク色のオーラを身にまとった、女の子みたいな男の子。ほっそりした体にバスタオルを巻いて、もちろん胸はぺたんこだけど、細いくびれと丸みのある腰つきは魅惑的なラインを描いている。中をのぞいて賑やかな様子には、嬉しいような恥ずかしいような。バスタオルを巻いた胸元を抑えるようにして、そそっ、とゆっくり洗い場の方へ） (2017/3/26 11:25:23) |
| シンク・イズミ | > | 以前に、別の艦むすの人が来たことあったので……な、何故に「夜戦」を強調するんですか～（分かってていっているのかな、と男子を刺激する言い回しをする鈴谷の言葉に苦笑を）え、え～～と……よかったら背中流しましょうか？（後ろから敵の爆風をもらったのか、怪我はないけど煤けた背中を見て）＞鈴谷 (2017/3/26 11:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/3/26 11:27:18) |
| リンク | > | ん、おはようございます。そっか、こっちの方ではお休みなんでしたっけ？（日頃からある種年中無休で走り回っているものだから、お休みという概念が頭から抜けていて。風邪を心配されるとありがとうございます、と続けて。）……おねーさん、綺麗な髪ですよね。（所々煤けて汚れてはいるけれども、昔何処かで見た海の色を彷彿とするような色に思わず見惚れて。その内に視界の中に胸元だとかが見えると少し顔を赤くしてうつむき気味になりながら髪を洗い始め。）>鈴谷 (2017/3/26 11:29:01) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/26 11:30:12) |
| 紫之創 | > | 【一括です】 (2017/3/26 11:30:25) |
| 鈴谷 | > | ちわー、お邪魔してるよー(来客が来ればキューティクルが豊富そうな髪を洗いながらその方向に手をふりふりして挨拶。遠巻きに見た感じでは女の子？と早速捉え間違えてるようで)おやおや？可愛い子がやって来ましたよー、喜べー男子諸君ー。本当に人多いよね。このまま満漢全席って感じ？(人がわらわら集まってくる様子がだんだん面白くなってきたみたいで)>レオナ (2017/3/26 11:30:43) |
| リンク | > | こんにちは。……んんん…？（自分の後に続けて入ってきた人は自分と同じくらいの歳だろうか。ただ、女の子にも男の子にも見える様子に思わず首を傾げて。けれど、あまりじっと見るのも失礼だし、何より髪を洗っているものだから目を開け続けようものなら目に入り兼ねないので視線を切って下を見て。）>レオナ (2017/3/26 11:31:04) |
| シンク・イズミ | > | お早うございます……今日は早い時間から盛況だね～（さすがは休日、と以前に見かけたことのあるようなリンクさんと、女子にしか見えない方の姿に挨拶を）＞リンク、レオナ (2017/3/26 11:32:23) |
| 紫之創 | > | (来客の皆さんに慌ててぺこぺこ挨拶をして)んー…連日の疲れが溜まってたのでしょうか…(んぐぐぐ、と考えてしまう) (2017/3/26 11:32:30) |
| 鈴谷 | > | あー、そういうことか。なら話が早いねぇ。鎮守府もバカみたいに沢山あるから多方面から色んな艦娘が来るんだろうねー(ふむふむと頷きながら泡立てたソープでカイゼル髭なんて作ってみたりして)えっ？別にー？特に深い意味はないよー？ふふん♪(明らかに意味深な笑みを見せてはウィンクを飛ばす)あれ？もしかして背中ももしかして真っ黒？やだもー最悪っ！んじゃ、ちょっとお願いしていい？ま、混浴だしこれも裸の付き合いってやつ？(タオルを持ってちょいちょいと手招きして)>シンク (2017/3/26 11:35:54) |
| レオナ・ウェスト | > | こ、こんにちは。あ、ありがとう……♪（かわいい、なんて言われると、嬉しそうに頰を染めて。それでも、やっぱり恥ずかしいらしく、口元を丸めた手で隠しながら、）お、お姉さんも、綺麗でかわいいです♪（あまり声量は出せないけど、小さく答えて。人が集まる洗い場の一角に腰を下ろす。体をバスタオルで隠しているけど、ほっそりとしたうなじや、白く長い脚、丸い形を描くお尻が強調される格好に） (2017/3/26 11:35:58) |
| レオナ・ウェスト | > | ……？ ど、どうかした？ り、リラックス〜♪（不思議がるような、疑うような視線を受けると、座ったまま胸元を押さえて。何か変かな、と、笑顔を向けての決め台詞。汗をかいた後らしく、どことなく柑橘系を思わせるにおいが、柔らかい髪から立ち上っている）＞リンク (2017/3/26 11:39:10) |
| リンク | > | 【っとごめんなさいー、入って間もないのですが電話来たので一旦落ちます。また来れたら来ますー。】 (2017/3/26 11:39:21) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/3/26 11:39:27) |
| 鈴谷 | > | そうなの、今日はお休み。昔は月月火水木金金なんて言って休みなんてなかったんだけど…。ま、このご時世でそんなブラックな事言ってたら士気にも差し障るだろうしね、休みはちゃんと取らないとダメだよね。ふふん、でしょでしょ？まー、髪質にはちょーっとばかし気を遣ってるってのはあるね。命の次に大切なものだからねー(さらさらの髪を伸ばしてふわふわっと靡かせるときらきらと光の粒が飛散したような…)ん？大丈夫？(俯き加減のリンクをつんつんとほっぺをつついて) (2017/3/26 11:41:13) |
| 鈴谷 | > | 【いってらっしゃいましー】>リンク (2017/3/26 11:41:49) |
| シンク・イズミ | > | え、提督さんってそんな髭の人もいるの？（泡で作ったカイゼル髭に、『異世界でもそんな人は居なかったよな』と思い出しつつ苦笑して）うん、ちょっと煤けてる感じ……あ、うん……じゃあ、洗いますよ～（湯船から出ると、タオルを腰に巻き洗い場のスポンジを取ると、泡立ててから彼女の背中を洗う。怪我はないようで、煤を落とすと綺麗な背が現れるか）……うぉ…（後ろに立っているため、そのボリュームのある胸部装甲まで覗けちゃってドキドキと）＞鈴谷 (2017/3/26 11:43:09) |
| レオナ・ウェスト | > | 【あら、残念ですが、お疲れ様ですー。おかえりになられるといいんですが…】 (2017/3/26 11:43:35) |
| 鈴谷 | > | うん、可愛いじゃん？肌も玉のように艶々で、スレンダーで、ちょっと奥手そうなところも…(お胸は…うーん？と眉を吊り上げて少し違和感を覚えつつも、身体付き、肉付きの塩梅については殆ど女子のそれだし、とりわけ珍しい話でもないかと気に留めないことに)えへへ、そうかな？ちょーっとばかし、焦付いちゃってるけどねー(まぁすぐに綺麗サッパリするさーとあわあわまみれにながら笑い飛ばして)>レオナ (2017/3/26 11:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/3/26 11:52:50) |
| 鈴谷 | > | いるいる、もう時代錯誤も甚だしいしイメチェンでもすればじゃんって思うんだけど、頭がお堅いんだろーね。老人ってある意味めんどくさいよねぇ(別に小馬鹿にしてるわけではなく、あくまで個人的な感想を述べつつ、あ、座る？とばかりにシンクのために椅子を用意して)はいはいー、よろしくね？(背中を流してもらうとその感触が思ったより心地よくてはぁーっと深い息を漏らして)ふふっ、君ぃ…中々女の子の背中を流すの上手いね。もしかして慣れてる？(シンクが注目するどでかいおっぱいの突起部分をうまいこと泡で隠しながら、目を細くして笑って尋ね)>シンク (2017/3/26 11:55:00) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ありがとう…♪ お、お姉さんも、体も綺麗で、羨ましいです。（長い手足はアイドル向きだけど、さすがに胸の色気だけは本物には叶うはずもない。ちゃぷ、ちゃふ、と親で体を流しながら、鈴谷の言葉に照れたように目を伏せて）大変なんだね……わわ、男の子に体、洗ってもらうの……？（シンクに背中を流させる様子を見ると、驚いたように。自分も、双子の姉に対してならそんなに緊張しないけど、見ず知らずの相手には、裸を見せるのも恥ずかしい。……けど、これが裸の付き合いなのかも、と2人を羨ましそうに見つめる。濡れたバスタオルは肌に張り付き、うっすらと白い肌、淡い色の胸のつぼみが透け始めている）＞鈴谷、シンク (2017/3/26 11:55:15) |
| シンク・イズミ | > | まあ、一回り回ってカッコイイのかもしれないけどね～（こだわりがあるのかもね、と鈴谷さんの悪気の無い感想に苦笑して）あ、いや……大丈夫です。 そういう訳じゃないと思うけど……まあ、流したことはあるかな？……綺麗になったので、湯で流しますよ～（完全に座っちゃうと、後ろからオッパイが覗けないのでそのままで。泡で見えない先端にヤキモキしつつ。 お風呂で背を流すのは、異世界でのラッキースケベであったなと思い出しつつ誤魔化して。洗い終えると湯で流してあげようと） (2017/3/26 12:03:05) |
| シンク・イズミ | > | ＞鈴谷 (2017/3/26 12:03:11) |
| 鈴谷 | > | (スレンダー志向ではないものの、ムチっとした体や背中を後ろから流されて、おうおうと体を揺さぶったりして)そーそー、これが混浴の醍醐味なんだよね。男の子に体を流して貰うのもまた一興というか結構楽しいよ。もしかして異性に裸を見せるの恥ずかしい？(乙女だねーなんて頬に手を当てながら)んじゃ、鈴谷があなたの背中を流してあげようか？(3人で一列になってさーと、指を立てて)>レオナ (2017/3/26 12:04:51) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そういうわけじゃ……え、と。（異性にはそれほど恥ずかしくない。同性には恥ずかしい。……というのを、あんまりうまく説明できそうにない。少し考えてしまうけど、鈴谷の提案には、思い切って、こくん、と頷き）じ、じゃあ、お願い…♪（甘い、鈴を鳴らすような声で言いつつ。そうっとバスタオルを解く。シミひとつない真っ白な背中を露わにして。……裸になっても、前から見ないと男の子とは思えなさそうな体つき） (2017/3/26 12:09:27) |
| 鈴谷 | > | この前、何でそんなにこだわってるの？って聞いたら女子には一生理解できないって言われたから、そういうことなんだろうね(煤が落ちてくると元通りの艶々で瑞々しい白皙の肌が姿を現して)おやおや、そうなんだー？中々隅に置けないねぇ、少年。ん、綺麗になった？ありがとね。うん、流して流してー、どばーっと！(喋る度にぷるぷる揺れ動くお乳を両腕で寄せ上げてちょっと体を斜めに)>シンク (2017/3/26 12:10:55) |
| 鈴谷 | > | ふふん、そうこなくっちゃ♪んじゃ、鈴谷が流してあげるねー？(何やら邪悪な笑みを浮かべつつ、手をわきわきさせてる重巡娘がそこに)……へぇ、間近で見ても綺麗な肌してるねっ(品定めするようにじーっと見つめ。まだ相手が男の子だと気付く様子もない。つつーっとその背中を人差し指で優しく縦になぞったり。スポンジにソープをつけて揉み解すと泡立てると、その柔肌をケアするように背中を洗ってあげて、時折脇の下をもにょもにょ♪と)>レオナ (2017/3/26 12:17:02) |
| シンク・イズミ | > | あ、どうぞです～～何だか凄い洗いっこになってるね～（連なって、鈴谷がレオナの背を流すことになったのを見て笑って）勿論、それだけだけどね～～はい、じゃあ流しますよ…（ケロリンな湯桶にお湯を貯めると、綺麗になった泡まみれな背にお湯をザバッとかけると）……ん、ぁ…（流すために体を近づけたから、鈴谷の背に腰のタオル越しだけどちょっと硬くなったモノが当たったり）＞鈴谷、レオナ (2017/3/26 12:17:41) |
| レオナ・ウェスト | > | ふひゃあっ！？ も、もう、意地悪しないでっ♪（口ではそう言っているけど、じゃれられるのは楽しいらしく、口調は弾んでいる。背中を洗ってもらって気持ちよさそうに息を吐きながら……油断しているところに、体質なのか発毛の様子もない脇をくすぐられて）ひゃっ、あははっ、ダメだったばっ♪（体を揺すってしまう。ぴったり閉じていた足がわずかに開いて、間にある皮かむりながら、勃起していなくてもしっかりした大きさのものが、ぷるんっ♪と弾み） (2017/3/26 12:22:02) |
| 鈴谷 | > | 洗いっこって楽しいじゃん？鈴谷もこういうの久しぶりだからちょっとテンション上がってきたよー(ざばーーん！と泡を洗い流して貰うときらきらピチピチな素肌がお披露目となって、ふーっと大きく息を吐き…。ん？何か背中に変なものが当たってる？と思うとシャフト角度で振り向き)…さてさて、どうしようかな？…ついでに良かったら背中じゃない場所もさ、洗ってくれる？(レオナの体を洗いながら、シンクのお顔を何処か色気づいた表情でじーっと見つめて)>シンク (2017/3/26 12:25:00) |
| 鈴谷 | > | ふふふっ、綺麗な素肌だにゃー♪可愛らしい声だにゃー♪(脇の下をくすぐ……じゃなくて洗ってるの時の相手の敏感な反応が微笑ましくてつい悪ノリしちゃう鈴谷であるが)ほらほら動いたらちゃんと洗えないってー(そんな事を耳元で囁きつつ、ぴとっと密着して爆乳を押し付けつつ脇の下を経由して小さな乳首をふにふにと洗って…洗う？うん、多分洗ってる)ん？何だろ？(何か一瞬操縦桿のような…この子の容姿にそぐわないようなものが見えたような…。下腹部のちょっと上部分をさわさわと撫でてみる)>レオナ (2017/3/26 12:30:49) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そんなこと言われても、さっきから、やっ、あ、ふっ……あんっ♡（くすぐるような手つきにぴくぴく、細い体を震わせていたけど。胸の先端、小さくもぷくっとした乳首を撫でられると、思わず上ずった声が上がってしまう）あっ、だ、ダメ……！（と、前に伸びてきた手を押さえつけようとするけど、間が悪く逆効果。むしろ、自分の手で下にずらして、ふにゅ、とまだ柔らかくも握りがいのある場所に触れさせてしまった） (2017/3/26 12:34:33) |
| シンク・イズミ | > | え、えっと……気付いているよね？（思わせぶりな角度と言動で振り向いた鈴谷の言葉に、色んな意味でドキドキしていると）背中じゃないところって言うと、こっちとか？……わぁ、凄いボリュームだ…（鈴谷がレオナの前まで洗っているのを観て、促されるまま手を前に回すと手のひらから溢れそうなボリュームのオッパイを、泡まみれにして洗いつつ揉んじゃう。されに密着するから、背の硬いものはますます押し付ける格好に） (2017/3/26 12:37:43) |
| 鈴谷 | > | あっれぇー？どうしたのかな…？鈴谷はただお体を洗ってあげてるだけなんだけどなー？(ぷっくりと膨らんだ乳首を円を描くようにさすってから、ぷにぷにと摘んだりして。声のトーンが高くなってくると肩を摩りながら耳元で甘い吐息とともに囁いてー)変な声出しちゃって……ふふっ、もしかして感じてるの…？ほらほら、お風呂なんだからやっぱり全身を洗わないとー…(不慮の事故とは言え、ふにゅり。と明らかにおかしい感触をその手に感じると、顰めっ面になってつかみ直してみる)えっ？あれ？これってもしかしてー？(丸々とした感触、そしてやや硬くなってる棒状のものをいつの間にか扱いてる格好に)>レオナ (2017/3/26 12:43:11) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、だって、そんなところ……あっ、やっ、あ、んんっ、きゃんっ……♡（堪えるように唇をかんでも、どうしても声が漏れてしまう。甘やかなピンクの胸の先はとがって指に感触を返し、背筋がぴく、ぴくっ♡と反り返ってしまって。下半身のガードはますます甘くなって、うっすら開いてしまった足の間、徐々に硬くなっていくものを握られてしまうと、ぴくっ、と全身がこわばって）あ、ぅ、だ、ダメ……♡（なんて、弱々しくいうけど、女の子の手でしごかれると、だんだんと大きくなって、ピンク色の亀頭も皮の中から現れていく。太さと大きさはアメリカ人、硬さとソリは日本人の血を受け継いだそれは、ひっくん♡ひっくん♡と跳ね上がり、たっぷりした袋ももう隠せない状態） (2017/3/26 12:48:56) |
| 鈴谷 | > | (片目を瞑って、いいからおいでおいで♪と少し頬に紅葉色を帯びて流し目を送って)……んっ、んんぁっ……(後ろから手を回してオッパイを揉み洗いされると、背後については完全無防備なので手が動く度に逐一ちょっと艶を含んだ吐息を漏らして)…ちょ、ちょっと……ちゃんと…洗う…んだからねっ……？あんっ…(少し肩を竦ませて、シンクの手の中に収まりきらないほどのサイズを誇るオッパイをぷるぷると落ち着きなく揺らして)てか、当たってるしー…スケベだねぇ♡>シンク (2017/3/26 12:49:48) |
| 鈴谷 | > | 何だぁ、そういうことかー♪ふふーーん、裸じゃなければ360度何処から見ても女の子なのに……なるほどなるほどぉ♡(女の子にも逆パターンはあるけどねーと付け加えといて)ま、折角だから前もしっかり念入りに洗ってあげるっ…♪(乳首を指で掌握しつつ、もぞもぞとタマタマの部分を手のひらで十分さすってから前後におちんちんをしゅっ、しゅっ♡と扱いてあげることに。時折、鈴口部分を泡立てた指でなぞったり)敏感だね、ふふっ、ねぇねぇもっと可愛い声……聞かせて♪>レオナ (2017/3/26 12:55:41) |
| シンク・イズミ | > | うん、ちゃんと洗うんだよね……ン…ッ…（言われたとおりに、ボリュームのあるした下乳の隙間から、オッパイ全体をしっかり洗いつつ、触れる度に艶を帯びる乳首を丹念にずっと扱くように触れては洗って）だって、鈴谷さんも前の人と凄くエットなことしているみたいだし～（彼女の後から抱きつくような格好で、背やお尻のあたりにますます硬いものを擦り付ける格好に） (2017/3/26 12:57:46) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、んっ、やっ、だ、ダメ、そこ……ふ、ゃぁっ♡（たっぷり存在感のある袋の中の玉を撫でられると、勃起しきった逸物の先っぽから、泡を押しのけて、とろっ♡とした先走りが滲み出していく。乳首を何度もこすられるとどんどん敏感になっていくみたいで、ぴくっ♡ぴくっ♡と体が震えて）きゃ、や、あんだ、あ、あっ♡おちんちん、しこしこ、したら、ダメっ、気持ちよくなっちゃうから々…♡（だんだんと声の抑えが効かなくなって、ぴく、ぴくっ、と体ごと震わせ。鈴谷だけでなく、後ろにいるシンクにまで気づかれてしまいそうだけど。気持ちよくてたまらない感覚に、腰がかくかくっ♡と動いてしまっている）。 (2017/3/26 13:01:38) |
| 鈴谷 | > | あ、んんっ…♡…そそ、これは…あくまで…んっ、洗いっこ…なんだからっ……♡(明らかに声がくぐもっていて、いやらしい指の動きに乳首がだんだん硬くなって、自身の事は完全に棚に上げてる状態で前の子に手コキとかしちゃってるけど)んんっ、もぉっ…♡何ビンビンになってるのよっ……♡(ぴくぴく震えながらお尻を擦るおちんちんの感触がこそばゆくて、シンクに組みつかれるとやや前屈みになってムチムチとした肉感たっぷりのお尻を突き出して)>シンク (2017/3/26 13:05:24) |
| 鈴谷 | > | ふふっ、ほら…折角だからこっち向いて…？いいんだよ、気持ちよくなって…♡裸の付き合い、裸の付き合い…♡(おちんちんをしゅこしゅこと丹念に扱いては、先走りを掬い取り、耳元で舐め取ったりして。シンクはまだ気付いてないみたい…？いつ気付くかなー？と含笑いしながら、回れ右をしてあげて。おちんちんをシャワーで洗い流すとそそり立ったままのそれを、身を低くしてかられろれろ♡と舌で裏筋あたりを舐めてあげて)んっ、ん……♡>レオナ (2017/3/26 13:11:04) |
| シンク・イズミ | > | じゃあ、もっと別の場所も洗わないとかな～？（乳首がビンビンになる程弄った後は、火照った鈴谷の体を手のひらで愛撫するように洗う。鈴谷がレオナにしているみたいに、ムッチリとした内腿に手をやると、秘所の周りまで指先が這い回り）だって、鈴谷さんも益々押し付けるから仕方ないよ～～わぁ、お尻にもスベスベで気持ちいい…（少年のタオルが外れると、突き出された鈴谷のヒップに剥き出しのオチンチンが擦りつけちゃう。もうちょっと角度が変わったら、バックスタイルで入っちゃいそうな格好で）あ……うわ、前の人男の人だったんだ……鈴谷さんに舐められて、凄いことになってるね…（こっちをむいた前の人の姿に、ようやく気付いて驚き） (2017/3/26 13:16:07) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うん、裸の付き合い……私も、もっと、したいよぉ……♡（大きくなって、気持ちよくて、嬉しくて。もっともっとしてほしい、って目がとろけて潤み。体の向きを変えれば、もう隠しようもないくらいに足を広げちゃって、毛は生えていないのに、ぷりぷりに肉が詰まって大きくなっているおちんちんを突き出すみたいに。流して貰えば、体はつるつるツヤツヤ。きゅうんっと反り返っておへその下に当たりそうなもの、鈴谷の舌に触れると、）は、うっ、あ、んんんんっ♡ そ、それ、だめだよぉ、私、気持ちよくて、すぐ、出ちゃうからぁ……♡（びっくん♡びっくん♡と跳ね回る勃起は、たっぷりタマタマの中に溜まったものを出したくて仕方ないみたいで。自分からも、鈴谷の唇やほっぺに、ぐりぐりっ♡と押し付けるように動いてしまう）＞鈴谷 (2017/3/26 13:17:35) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、だめっ、見ないでぇ……♡（見られて恥ずかしいのに、シンクの視線を感じると、きゅんっ、と胸をそらして。白い、ぺたんこな胸なのに乳首はぷっくり立ち上がって、細い腰に似合わない膨らんだおちんちん、ぷるんっ♡ぷるんっ♡って腰が動くたびに跳ね上がって。隠したいはずなのに、視線を感じるともっと見て欲しくて。向かい合ったシンクの面前で、いやらしく踊るみたいに体をくねらせてしまう）＞シンク (2017/3/26 13:19:48) |
| 鈴谷 | > | んん、はぁ…ん…やらしい手つきだね、ひぁんっ…♡(殆ど四つん這いになりながら、シンクがお湯に濡れたムチムチのスケベボディを弄るように洗っている中、レオナのギンギンになっているおちんちんを唇や舌で堪能する有様を見せて)ああっ、はぁん…♡集中できないよぉ…♡ん、気持ちいいっ……♡(ぷるんぷるんとオッパイと一緒にお尻を波打たせて、もうすぐにでも執拗に擦り付けるおちんちんを取り込んでしまおうとオマンコもひくひくと蠢めく様子が丸見えで)あ、気付いた…？ね、こんなに可愛いのに驚きだよねぇ？おちんちんもこんなに立派だよ？まぁシンクもシンクで可愛いけど、あははっ♡(呑気に笑いながらお尻をもっと突き出して)>シンク (2017/3/26 13:23:28) |
| 鈴谷 | > | いいよいいよ、ノってきたね…♡折角来たんだから楽しまなきゃ損だよ♪(ま、鈴谷が可愛い男の子のチンポが好きなのは内緒、…と言いたいけど貪欲におちんぽを咥え込んだりしてるのあまり秘密にはなってないけど)ふふふ、おおぅ、元気なおちんちんだねー。体つきは完全に女の子なのに…こっちは逞しい限りじゃん？(頬をぺちぺち叩くおちんぽを摑まえると、タマタマや両側の太ももを回すように撫でながら、あむぅ…♡っと口内に含んで美味しそうにしゃぶり始めて)んっ、あむ、んちゅ、んん♡ちゅばちゅぱ…♡ふふっ、久しぶりのでっかいちんぽっ♡(喉奥まで咥えたかと思えば、むちゅちゅー♡と音を鳴らして引っ張ったり、顔を見つめながら丹念に唇を前後に動かしたり。あくまでお口で洗ってあげてるだけなんだからねっ)>レオナ (2017/3/26 13:30:14) |
| シンク・イズミ | > | そう言いながら、ますます気持ち良さそうにしてるしね～（鈴谷に舐められて、ますますオチンチンを弄ってもらおうと、体を揺らしつつ押し付けちゃうレオナの姿を見て）もう、ちゃんと見てないのに「可愛い」とか言われると……男子は傷つくよ～（レオナのオチンチンに比較されると、ちょっとむくれつつもますますお尻に擦りつけつつ、四つん這いになってたわわに揺れるオッパイを後ろから揉みまくり）あっ、鈴谷さんのオマンコに……じゃあ、鈴谷さんの中まで洗っちゃうぞ……ンッ、アァ…（物欲しげに口を開いた鈴谷のオマンコに、オチンチンの先っぽが嵌っちゃうと。そのままゆっくりと腰を突き出して、鈴谷のオマンコの中まで洗おうと、オチンチンを突き入れる。レオナほどビックじゃないかもだけど、元気で硬いオチンチンが鈴谷の中をかき回し） (2017/3/26 13:34:56) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、うんっ、あ、っ、きゃ、んんんっ♡（鈴谷の口の中で、びくんっ♡びくんっ♡と跳ね上がるおちんちん。嬉しそうに口の中で、とろとろの透明なお汁を溢れさせて。ぱっくり広げた足の間、股も性感帯なのか、ぴくっぴくっと腿が撫でられるたびに震えてしまう）ふ、や、あっ、ああんっ♡そ、それ、すごすぎてっ……ひ、んうっ、あああっ♡（ぐぷっ♡と飲み込まれてしまうと、まあるいタマタマがきゅうううんっ♡と位置をあげてしまって。見つめられると、すっかり瞳の中にハートマークが浮かんだ目で見つめ返してしまって）き、気持ちいいよぉ、会ったばっかりなのに、おちんちん、ちゅうってされて、私、あ、きゃあうっ♡幸せになっちゃうっ♡（びくっ！びくっ！と、腰ごとしゃくり上げるように突き出してしまう）だ、だって、ふゃあ、知らない人どうしなのに、裸も、おちんちんも見られてっ♡ ドキドキしちゃうっ……（シンクにも、すっかりハートマークな目を向けて。少し恥ずかしそうにしながらも、）お、おちんちん、私もかっこいいと思う、よ♡（おっきくなったおちんちんの形にドキドキして。そうっと呟く） (2017/3/26 13:37:29) |
| 鈴谷 | > | これって両手に花ならぬ両手におちんぽ？いや手には持ってないけど、あははっ♡(両口？なんて冗談を飛ばしつつ、おちんちんを咥える中でむくれるシンクがオッパイを揉みしだいてくるのでますます劣情感が募って感じて)きゃっ？んっ、はぁん、えへへっ…何かその拗ねてるところもちょっと鈴谷的には高得点だよ…♪(見比べて二人の可愛らしい男の子とエッチしてる現実に興奮が収まらないようで)ん、鈴谷のオマンコも…洗っちゃうの…？ひゃっ、んんんっ！あっ、んっくぅ！君のおちんちんっ…やん、おっきいぃ♡(シンクがオマンコに挿入してずっぷりとねじ込み出すと膣襞がきゅんきゅん絡んで締め付け)あっ、あっ、はっ、あっん！んあ！(勃起を感じるには十分なサイズでおまんこの中がシンクのおちんぽの形に変えられて掻き乱されると、髪とオッパイを振り乱して感じ始めて)>シンク (2017/3/26 13:44:36) |
| 鈴谷 | > | んんっ、あむ、んふ、ちゅぱ♡んんっ♡えへへ、どんどんおっきくなってる♡(先走りごと思いっきり吸い込んで、おちんぽを手でたくし上げるとキンタマの裏側から先端までねっとりと舌を這わせて唾液で轍を拵えていって)んんっ、ちゅぱ、んく、あむ、んちゅぱっ♡可愛いっ…♡こんなに鈴谷のお口で感じて、おちんちんをびくびくさせてっ♡んあっふっ！？(後ろからシンクにおちんぽを挿入されてセックスが始まると腰にしがみついて、裏に回した人差し指で菊門を刺激する悪戯をしながら、ちょっと顔を斜めにして先端まで引いては喉奥まで突っ込むイラマチオを始めて)んん、ふふ、どっひのおひんひんも素敵らよぉ♡>レオナ (2017/3/26 13:50:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2017/3/26 13:55:00) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/3/26 13:55:07) |
| シンク・イズミ | > | 【うっかり時間オーバーでした、打ち直しで待たせてすみません】 (2017/3/26 13:55:30) |
| 鈴谷 | > | 【おかえりなさーい、あーんどりょーかいでーす】 (2017/3/26 13:56:09) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、だって、気持ちいいの、好きでっ♡ おちんちん、気持ちよくなっちゃって♪（熱っぽい頭では楽なことを喋れない。夢中で、ただ気持ちいい、ということだけを伝えて。玉の裏側からたっぷり舐め上げられると、その舌にみちびかれて絶頂寸前の肉棒が、痛いくらいに反り返って。鈴谷の綺麗な髪、口に入らないように手を添えながらも、）あ、きゃうっ♡ そ、そこ、本当に、だめえっ♡（後ろの小さなすぼまりを指で刺激されると、くにゅうっ♡と指を受け入れて、締め付けてしまいながら。いよいよ限界が近い肉棒は、血管を浮き上がらせ、鈴谷の喉の奥、ぐふっ♡ぐぷっ♡と開いた傘で大きくこすっていってしまう） (2017/3/26 13:56:11) |
| シンク・イズミ | > | 鈴谷さんが両方で忙しそうだな～～って、その褒められるとちょっと…（両口でオチンチンを味わう鈴谷の様子を見ていると、自分より逞しいモノのレオナに褒められてチョッピリ複雑な気分で）ンッ！……どう？……可愛いのか、しっかり感じてね…（拗ねたことも褒められると、ますます意地になっちゃう男子なのか。鈴谷の括れか腰を掴んで、一番奥までオチンチンを突きこむと、鈴谷が直接は見てなかったおちんちんのサイズと硬さを、オマンコいっぱいに感じさせて）いくよ！……えぃ！…（そうしてオマンコの形を返させた後は、少年勇者らしく元気一杯に力強くバックからピストンしちゃう。昨夜の夜戦では完全勝利だった鈴谷に、少年のオマンコが蹂躙してバックからパンパンと子宮口まで集中攻撃しちゃう） (2017/3/26 14:01:29) |
| 鈴谷 | > | んちゅ、ちゅむ、ちゅぱむ♡もう我慢できない……？ほらほら、いいよぉ？そんなにおちんちんが気持ちいいなら、出しちゃいなよ…♪鈴谷が全部受け止めてあげるからさ♡(ワンクッション入れようと手のひらの上にキンタマを乗せてふわふわ揉んだり、血管を浮き立たせて思いっきり勃起するデカマラをしゅこしゅこしゅこ♡と扱きながら射精を煽り)はむ、んっ♡んちゅ、ンチュぱ、んんっ♡んっんっんっんっ♡(片手で股間直下やアナルを執拗に指で刺激しながら、再び喉奥まで咥え込んだちんぽから搾りあげるようにわざとらしく水音を立てて勢い良く吸いついていき)>レオナ (2017/3/26 14:03:23) |
| レオナ・ウェスト | > | う、ううん、かっこいいおちんちん、大好きだよ…♪（ぽおっと熱っぽい目のまま、ふるふる首を振って。すっかり発情して、最初の頃の恥じらいは何処へやら）あ、んっ、あうううっ♡ う、うん、私の、おちんちん、もう、出ちゃう♡（たっぷり中身の詰まった袋を揉まれると、催促されてすぐに射精の準備を始めてしまう。指でお尻の穴を刺激されれば、きゅんっ♡きゅんっ♡と締め付けて中は飲み込むように動いてしまいながら。はあっ♡はあっ♡と甘く息をついて）あっ、あっ、あっ♡ もわもう、出る、会ったばっかりなのに、おちんちん、幸せになっちゃう♡ あ、んっ、あうううっ♡♡（びくんっ！と、大きく腰を跳ねさせて。喉の奥に、ぐぷっ♡と飲み込ませたまま。びゅるるるるるるっ！と、力強く吹き出す精液。はしたないくらい、腰をかくかくっ♡と揺らして感じながら、どぷ、どぷっ♡と、たっぷり濃厚な白濁を飲み込ませていく） (2017/3/26 14:11:49) |
| 鈴谷 | > | ふふ…そっかそっかー。燃えてきた？それじゃ君が男らしいトコ見せてさ、鈴谷にバシっと決めてみて♡(振り向きながら色っぽく挑発するように微笑んで)いいよっ、来て…っ…♡(ズン！と改めて重い衝撃がオマンコ全体に四散すると、思わず腰を捩って仰け反ってしまうくらいびっくうん！と震えて)あっ、あっ、はぁん！！ん！！あっ、激し……っ…！あっあっん！(シンクの見た目とは想像もつかないような勇猛なピストン運動が繰り出されると、蜜をぶしゅっと噴き出し、ちんぽに絡みついた襞を引き摺り出され、乳首の残像が生じるほどオッパイを激しく揺らして、深く感じ出して)ふあっ、あん！！あっうっ、あん！ちんぽっ…！君のおちんぽっ、凄く、ああっ♡勇ましくて…っ…♡ふあっ、鈴谷、どうにかなっちゃううぅ♡(パンパン！ぱちゅんぱちゅん！と性器同士の下品な衝突音を響かせてアニマルスタイルで交尾しながら悦びの嬌声を風呂場に響かせて)>シンク (2017/3/26 14:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2017/3/26 14:21:39) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/3/26 14:21:50) |
| 鈴谷 | > | ひっあ！んんっ、んんっ♡ふあっ、んんっ♡おひんぽ、ふふやのなはへ、ひくひくっ♡ンッ、はむぅ、あむ、んちゅ、ちゅぽ、んちゅぱ、んん♡(四つん這いの状態で前はレオナのおちんぽ、後ろからシンクのおちんぽで完全に二方向から栓をされた状態で、セックスの衝動で突き動かされて半ば強制的にフェラチオをさせられてるような…3人で淫靡な饗宴を演出しながら絶頂に臨むレオナのおちんぽを根元まで咥えて受け皿になるべく吸い付いて)んん！んぁはっ♡んんっ、はうぅ、んんっ！♡(堰を切ったように大量射精が口内に流し込まれると大きく呼吸をして吸い付き、舌を絡めて飲み込んでいき)んんんあっ、んんっ、あぅ♡(一度口を開けてちんぽとの距離を置くと残滓を口内に向かって発射させて舌の上でべちゃべちゃと受け止めて)>レオナ (2017/3/26 14:22:55) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、やあ、う、っくんっ、あ、あっ……♡（ぶびゅっ♡ぶびゅぅっ♡と、下品な音を立てて鈴谷の舌の上に精液を吐き出すけど。狙いは定まらなくて、顔にもべったりしたせい液を貼り使えせてしまう。かく、かくっ♡と腰が震えて、絶頂の余韻でくったり、力が抜けて崩れ落ちてしまう）ふ、ぁ……2人とも、すごく、えっちで、素敵…♡（ぺたん、と女の子座り。なのに、おちんちんだけはぴーんと勃起させてしまいながら。二人が交わってのを、ハートマークの浮かんだ目で見つめてしまう） (2017/3/26 14:26:43) |
| シンク・イズミ | > | 美味しそうにレオナのオチンチンから精液吸いだしてるね！……こっちにも一杯出しちゃうよ！（口を開けて美味しそうに精液を受け止めている、鈴谷の姿に興奮しつつ。深く感じて、オマンコも精液を欲するように蠢くのを感じながら、激しくピストンを続けつつプックリ膨らんだ亀頭を子宮口に押し付ければ射精の予感を感じさせて）鈴谷イキそう？……イキながおねだりしてくれたら、全部奥に出しちゃうからね！（淫らな顔で挑発されて、深く感ずる姿を見せつけられると、アニマルスタイルでの交尾で雄の本能を刺激された少年は、鈴谷がイク瞬間に種付け射精してバシッと決めてやろうと、宣言しながらオチンチンをラストスパートさせ） (2017/3/26 14:29:52) |
| 鈴谷 | > | ひゃむ、んんっ、ああっ…♡ん…♡すごーいっ、ちんぽみるく、いっぱい出たね…♡(夥しい量の精液を口内に、無秩序に顔面にシャワーのごとく浴びて白濁まみれになると、精液を滴らせながら恍惚顔になってバックの状態での交尾のようなセックスに没頭していて、見せつけるように舌舐めずりして精液を飲み込んで)>レオナ (2017/3/26 14:32:05) |
| 鈴谷 | > | あっ、あっ、はぁっん！んっ、あっ、いいよ…、ねぇ、出して！鈴谷のオマンコに、君のチンポみるく、欲しいよぉ！みんなどぴゅどぴゅ注ぎ込んっ！♡(レオナのちんぽみるくを飲み干して陶然とする中、オマンコを激しくピストンで蹂躙してくるシンクのおちんちんにも衝動が抑えきれず膣内射精をおねだりし始めるすずやん)はぁっ、はぁっ、もうイキそう！鈴谷、おまんこイキそうなのっ！！っ、あっあっ、おかしくなっちゃう！！このまま中に熱いの出してっ、ちんぽみるくっ！みんなぶちまけてっ！！(ザーメンまみれの蕩けた表情で、お尻を高く突き上げて激しく波打たせて、ちんぽをきゅんきゅん包み込んで目をきゅむっと瞑って、オッパイや顔を振り乱しながら我慢できずに激しい絶頂へと急加速して)ふあっ、ああっ、イクッ！！イッちゃうううううううううう！！！！！(びくんと震えて痙攣して絶叫しながらエクスタシーへ到達して)>シンク (2017/3/26 14:40:41) |
| レオナ・ウェスト | > | す、ごい、2人とも……（ぽおっと白濁を浴びて舐めとる鈴谷の姿を見つめてしまって。はあ、はぁ、と喉を鳴らしてしまっている。甘く息を吐きながら、2人の後ろに、自分も四つん這いで近づいて。なんだか動物になったみたい）ふたりとも、きもちよくなって、ね……♡（後ろから、シンクの弾む陰嚢に、ちゅ、っと吸い付いて。ちゅぱ、ちゅぱっ♡と中の玉に吸いつき射精欲を高めながら、足の間に手を差し入れると、鈴谷のクリトリス、きゅ、っと潰すように刺激して。絶頂をさらに高いものにさせてしまおうと） (2017/3/26 14:42:23) |
| シンク・イズミ | > | 鈴谷のオマンコに……いくよ！（JKとは思えないエロボディで、口だけじゃなくてオマンコでもチンポミルクを欲する鈴谷の姿と声に、少年の興奮と達成感は頂点に達しておねだりするように包み込んで締め付けるオマンコの中で、とどめを刺すようにオチンチンが音を立てて膣奥に突き入れて）鈴谷、鈴谷～～～ッ！（激しい交尾ピストンで、沈没した鈴谷絶頂オマンコをちんぽの形を覚え込ますと、熱く滾ったおちんぽミルクを直接子宮に注ぎ込むみたいに解き放つ。四つん這いのアニマルスタイルだから、オチンチンの脈動と精液の一滴まで鈴谷の膣奥で感じさせるうえに、レオナのサポートでお互いに益々気持ちよく連続絶頂と射精を繰り返し） (2017/3/26 14:51:43) |
| 鈴谷 | > | んひゃっ、あっう♡んんっ、そこ、あっ鈴谷弱いのっ…♡ひゃああっん…！！ああっ！！♡(ただでさえセックスでイキながら敏感になってるのにクリを刺激されたら、肩を竦ませて、股間を広げて膝立ちしている下半身をがくがく震えさせて、やがて膣内に種付けを施すおちんちんとオマンコの隙間から、ぷしゅぅっ♡と潮が解禁されて)>レオナ (2017/3/26 14:52:58) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、は……すごい、ふたりとも、気持ちよさそう…♡（甘く息を吐きながら、結合部を見つめるみたいに。2人が絶頂すると、れるぅ…♡と、繋がっている場所を舐め上げて、気持ち良さを高めようと） (2017/3/26 14:55:34) |
| 鈴谷 | > | あああああああっ！！イッ…ああっくぅ！！♡♡(オマンコの最奥までずっぷり捻じ込まれてシンクのちんぽの形を記憶し、まるで勇猛なちんぽに屈服したことを刻印されるかのように熱い白濁液を子宮に向かってめいっぱい注入される生々しい種付けを受けては、膣内の蠕動ですべて吸い尽くす。電流が四肢の末端までほど走り、興奮が最高潮になって。白濁まみれの顔が真っ赤になって、目尻に快楽の涙を浮かべながらアヘアヘ状態になって目の前が白くなって)はっ、はっ…！出るっ、やぁん！んあああああっ♡♡♡(中で精液が満たされると飽和して混ざり合い、大股を開くと結合部からオシッコみたいな潮がぶしゃああああっ！！と派手に噴き出して)>シンク (2017/3/26 15:01:26) |
| 鈴谷 | > | はあっ、はぁっ……んー、気持ちいい……バカになっちゃう♡(絶頂の恍惚顔で頬を緩ませながら、結合部を舐められると残滓がぷしゅっと一滴)セックスって最高……♡ふにゃ……♡(種付けが終わると、ぺたっと一気に力が抜けて床の上に崩れ落ちる鈴谷。MVPを勝ち取った時の勇ましさはどこへ行ったのやら…年上のお姉さんとしての尊厳が形無しである、まる)> (2017/3/26 15:08:47) |
| シンク・イズミ | > | うわぁ、鈴谷さん……お漏らしみたいになってる、これって潮なの？（鈴谷のアヘ顔を見なくても、だらしない顔になっているだろうことは、絶頂から降りること無くまだ貪欲に蠕動を繰り返す膣壁とあられもない声で実感しながら、鈴谷を屈服させた余韻に浸るように彼女の腰を抱えたまま繋がっていると）うわ……レオナさんもダメだって～～ンッ！（レオナの絶妙な舐め舐めで、鈴谷の中をオーバーキルするみたいに、最後の濃厚な精液の一滴がビュルっと射精されちゃったか） (2017/3/26 15:10:30) |
| レオナ・ウェスト | > | えへ…々私も、気持ちよかった…♡（ありがとう、と鈴谷の体を支えてあげて。お礼♡と、嬉しそうに顔を寄せれば、ちゅ、ちゅ、と男の子とは思えない柔らかい唇でキスを送り。四つん這いのままだから、シンクには白い背中と丸いお尻を向けた格好で、ゆらゆら、無意識に盛りのついた猫みたいに腰を揺らしてしまっている） (2017/3/26 15:13:04) |
| 鈴谷 | > | (とくんとくんと鳴りを潜めないちんぽの脈動を感じながら繋がったまま、赤くなりつつむず痒いを顔をしてると)そ、そう……鈴谷最高に気持ちよくなると、いっつも潮……出ちゃうの…(すごい恥ずかしい告白してる気がしてる。ビッチのくせにエッチした後は何故だか急に恥ずかしくなるみたい)ひゃんっ、またすごい出てるっ♡もう…見かけに寄らず、やるもんだね。ちょっと見直しちゃったよ♡(エッチした後の爽快感も伴い、振り向くと機嫌良さそうにウィンクして)>シンク (2017/3/26 15:19:07) |
| 鈴谷 | > | 気持ちよかったー？えへへ、楽しんで貰えたんなら鈴谷も嬉しいよー♡(男の子であることを失念してしまいそうな可愛らしいキスを受けると、お返しとばかりにキスをしてあげて、さてさて、どうしたものか？とどこかもじついてる様子のレオナを見て、目を細めて二人を見つめて)>レオナ (2017/3/26 15:22:45) |
| シンク・イズミ | > | 良かった……鈴谷さんも気持ちよくなってくれて……どうだ、見直した？……へへ、鈴谷さん可愛い～（自分も余韻にひたった後、振り向く鈴谷に恥ずかしい告白と、褒める言葉に嬉しそうな表情で。ハッスルして交尾セックスで屈服させたはずだけど、それよりも褒められることが嬉しそうなのは、まだまだお子様っぽくて）じゃあ、抜くね……ンンァ…（ゆっくりと腰を引き出すと、オチンチンを抜いていく。名残惜しそうに絡みつく膣壁とカリが、エッチの余韻を感じさせて） (2017/3/26 15:25:24) |
| シンク・イズミ | > | っと、ゴメンね……そろそろ僕は出ないとなのと……ちょっと男子同士はダメなので～（ゴメンね、と申し訳なさそうに）＞レオナ (2017/3/26 15:27:01) |
| レオナ・ウェスト | > | うんっ♡気持ちよかった……♡（はあ、っと熱っぽい息を吐きながら、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返して。くっきり反り返ったままのものは、とろとろと白濁混じりの先走りこぼしていた）ううん、気にしないで。一所にできて、嬉しかった♪（シンクには、微笑みとともに告げ。ありがとう、と手を振り） (2017/3/26 15:28:50) |
| 鈴谷 | > | もぉ、からかわないのっ(でも可愛いと言われるとやっぱり悪い気はしないからこっそり微笑んだり)うん、すっかりイカされちゃった…えへへ、気持ちよかったぁ…♡そだねぇ、こりゃ将来有望株というか、逞しい大人の男になれるかもねー♪(頬杖をつきながら指をすんすんと踊らせて、白い歯を見せながら満足気に笑って)んっ………ふわわ、すごい量っ♡(ちんぽを引き抜かれるとどろぉっ♡と如何しさたっぷりのみっくちゅじゅーちゅからオマンコから滴り落ちて。2人のやり取りを見たかったらしくちょっぴり残念。でもまぁ仕方ないと唇に手を当てて)>シンク (2017/3/26 15:33:12) |
| シンク・イズミ | > | だって、本当に可愛いし～～うん、鈴谷さんの中が気持ちよくて、一杯出ちゃって～（タップリ交尾スタイルで押し込んだけど、溢れるお互いの白濁したらラブジュースは、絶頂の射精の激しさを実感させて）うん、レオナさんも一緒に出来てよかったよ……じゃあ、僕はそろそろ出ないとだから、また…（トレーニングや夜戦よりもハードな鈴谷との昼戦交尾の心地よい疲れを感じつつ、また洗わないといけない状態にさせてゴメンね。と付け加えながら一緒に軽くシャワー浴びるか） (2017/3/26 15:40:02) |
| 鈴谷 | > | ふふっ、まぁ…その……今日はありがとね。また今度さー、鈴谷の体を「洗って」欲しいな…♡(照れ気味にお礼を述べつつシンクの頭を撫でてから、ちょっと疲労気味のシンクの体にシャワーをぴゃーって掛けてあげたりもしてからお見送りをすると)>シンク (2017/3/26 15:47:22) |
| 鈴谷 | > | ん、よしよしっ(くしゃっと微笑んでは頭を撫でてあげて)こっちはまだ弾が有り余ってそうだねー？(ふふっと笑いながら射精したにも関わらず仰角最大のレオナのおちんちんの先っぽをつんつんと小突いて)>レオナ (2017/3/26 15:50:28) |
| シンク・イズミ | > | うん、もちろん……また洗いっこできたら、喜んで～（今度は向き合って、お互いの顔やオッパイをを堪能しつつが良いかな、なんて想像しつつ頭を撫でられてシャワーをして貰った後。浴室を出ていって） (2017/3/26 15:51:51) |
| シンク・イズミ | > | 【お先に失礼します、ありがとうございました～】 (2017/3/26 15:52:02) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/3/26 15:52:31) |
| レオナ・ウェスト | > | は、ぅ……♡ （自分もぐしゃっと汚れた体、お湯をすくって流しつつも。きゅうっと反り返ったものを、思わず慰めるように撫でて……それに目ざとくきづかれて、指でつつかれると、）ひゃう♡ だ、だって。気持ちよくて……♪（また、恥ずかしそうに言いながらも。ひくん、ひくん、と跳ね上がる逸物はとぽっ♪と白濁を先端からにじませる） (2017/3/26 15:52:39) |
| レオナ・ウェスト | > | 【お疲れ様です。何度も絡みにいっちゃってごめんなさいー！】 (2017/3/26 15:52:58) |
| 鈴谷 | > | 【楽しかったですー。お疲れ様でしたー！】 (2017/3/26 15:53:56) |
| 鈴谷 | > | あはは、ココだけは本当に男の子やってるんだねー。それだけにギャップが物凄いというか何というか……(勃起が収まらない様子のおちんちんをマジマジと見つめて、指でその白濁を掬い上げて指で舐めてみる)ちゅる…ん、甘酸っぱい♡で、レオナちゃん…だっけ？…もしかして、もしかするとっ…おちんちんが欲しかったの…？(そそっと身を乗り出して、上目遣いでじーっと見つめて) (2017/3/26 16:02:38) |
| レオナ・ウェスト | > | ふぇ！？ あ、う、そ、それは……♡（鈴谷の問いかけには、顔を真っ赤にしながらも、こくん、と小さく頷いて。恥ずかしそうに下を向きながら、）で、でも、す、鈴谷ちゃんとも、もっと、したい……よ♪（そっと耳元に囁く。じっ、と潤んだ目で見つめ） (2017/3/26 16:05:28) |
| 鈴谷 | > | そっかそっかー。まぁそうなるよね〜(身体は男の子でも、持ってるハートは女の子なんだなーと、頷いて)素敵な男子が来てくれたらいいのにねぇ…。ふぇ？鈴谷とっ…？(目を丸くさせて、ちょっぴり赤らんで見つめ返して)んー、例えばどんな事がいいかなー？(指を唇に当てて尋ねてみる) (2017/3/26 16:13:44) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うん。そうしたら、鈴谷ちゃんと一緒に、可愛がって欲しいな…♡（潤んだ瞳で言いながら。見つめあうと、そっと体を寄せて。鈴谷の指に自分の指をからませるように握ると、）じゃ、じゃあ、最初は、キス……♪（熱っぽく囁いて。あ、む……と、唇をぴったり、触れ合わせて押し付けるように口づけていく） (2017/3/26 16:18:06) |
| 鈴谷 | > | ん、いいよー。レオナちゃんのために鈴谷が一肌脱ぎましょう(ってもう脱いでるけどと)折角の休みだし、鈴谷ももう少し楽しみたいしね…♪(優しく笑いかけながら、横髪をすっすっと嫋やかな手つきで梳いて上げて)……キスね？…ん…………っ…♡(指と指を絡めて、濡れた身体同士を密着させると、ゆっくり瞼を伏せて、ちゅっ…♡と静かに天井から滴る水音と一緒にその音を響かせて) (2017/3/26 16:23:58) |
| レオナ・ウェスト | > | ん、ちゅ、は、む、あむ、ちゅうっ……♡（うれしそうにキスを続けながら、甘い口づけの合間に体を押し付ける。自分にはない豊かな乳房に、甘やかに色づいた乳首、擦り付けてしまいながら。浴室にキスの音をたっぷり響かせる。ちゅ、ちゅ、れるっ♡と、舌を伸ばして相手の舌を求め。きゅうんっと反り返った肉棒は、ぐりぐりっ♡とおへその下に押し付けられ、くちゅ、くちゅ、とそこも濡れた音を立ててしまっている） (2017/3/26 16:28:28) |
| 鈴谷 | > | …んっ、ちゅっ…♡…れろ、ん、ちゅっ、ちゅ…♡(短く啄むようなキスを繰り返して、頬を上気させて、微熱とほんのりフローラルな香りを交差させながら、くぐもった声を出してはたわわなおっぱいをむにゅっ♡ふにゅっ♡とその平べったい胸板に這わせて、乳首同士を捏ねて)んんっ、はぁ…♡ちゅっ♡(悩ましげで蕩けそうな表情で舌と舌を絡ませては唾液をねっとりと交換し合って、濡れた身体をくっつけて這わせながら、股間同士を擦り付けてオマンコの筋で縦方向にしゅりしゅり…♡とおちんちんを淫らな腰使いで擦ってあげて) (2017/3/26 16:35:30) |
| レオナ・ウェスト | > | ん、れる、はぷ、ちゅうっ、あむ、れ、りゅ……♡（甘ったるくキスを繰り返しながら、豊かな胸をくにゅん、くにゅん、と押しつぶし、敏感な乳首同士がこすれあうたび、）あ、あんっ、あ、あっ♡（と、甲高く声を上げてしまう。腰に手を添えて引き寄せれば、だんだんと脚を広げて屈むようになって。鈴谷の唾液を夢中で受け取りながら、縦に擦れる性器どうしが擦れる場所を変えていく。鈴口が陰核をぐりぐりっ♡と刺激した後、まだ精液を滴らせている入り口に、ぷにっ、と先っぽが当たって）あ、あのね、私も、鈴谷と、えっちしたい……♪（見つめながら、甘ったるい声で囁き。お願い、お願い♡と腰を揺すれば、あとは彼女がほんの少し腰を鎮めるだけで入ってしまいそう） (2017/3/26 16:42:17) |
| 鈴谷 | > | あっ、はぁっ、んんぁっ…♡気持ち…いいっ……♡(舌先を伸ばしてちろちろと先端だけをキスをさせて銀糸を引き延ばして、途切れ途切れな呼吸を余計に乱して蕩けた表情に移り変わって)んんっ、あんっ、そん…なトコっ……♡んんっ、ふゃ、あうぅ♡(手繰り寄せられながらも背中を仰け反って、目の前で巨乳を切なさそうにぷるぷる揺らし、クリが甘く擦れると一際甘くトーンの高い嬌声を出して、中出しされたばかりの敏感なオマンコをひくひく蠢かして)んん、あふぁ、も、もぉ…♡(挿入まで後わずかな距離というこのじれったさに、膣内が疼き胸が熱くなって無意識におねだりするような口調で)…鈴谷も欲しくなってきちゃったよぅ……♡鈴谷のオマンコに入れて……♡レオナ……♡(ぐいっ……と大きく股間を開いて、指でその白濁と愛液で何筋もねばつく膣口を息を荒げながら開いて見せてあげて) (2017/3/26 16:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ・ウェストさんが自動退室しました。 (2017/3/26 17:02:57) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/3/26 17:03:18) |
| レオナ・ウェスト | > | 【わあー！もう少しだったのに、すみません書き直しますー！】 (2017/3/26 17:03:37) |
| 鈴谷 | > | 【どんまいー、まったりと待ってますねー】 (2017/3/26 17:04:15) |
| レオナ・ウェスト | > | うん、うんっ♡ もっと、気持ちいいこと、しようっ♡（うれしそうに声を上げ、れりゅ、れりゅ、と舌を絡ませあっていく。にちゃにちゃと卑猥な音を立てるキスを続けながらも、お互いを求める生殖器はすっかり交尾の準備を整えてしまっていて。体までほんのり桃色に染め、触れ合う肌は吸い付くみたいに）うんっ、お、おまんこと、おちんちんで、気持ちいいこと、するのっ♡（上ずった声で言いながら、ぱっくり広げられる入り口に、待ちきれない、とばかりに大きく膨らんだ亀頭を押し付ける。細い腰をぐっ、と押し出せば、べとべとに汚れている膣内、ずぷずぷずぷうっ♡とゆっくり、時間をかけて奥まで突き入れていって。お尻に手を回して指を食い込ませるぐらいに強く抱くと、はっ、はっ、と興奮し切った甘い息を顔にかけてしまいながら）は、いったぁっ……♡ お、おちんちん、気持ちいい、よおっ…♪（甲高く声を上げながら。反り返った肉厚の逸物が、ぷちゅ♡ぷちゅ♡と音を立て、中をかき回していく） (2017/3/26 17:08:44) |
| 鈴谷 | > | …いいよ、来て……♡………んんっ、あぁっ、はぁっ、んんぅぅ〜♡(見た目に反しておちんちんが甚く立派なモノを持っているので挿入の瞬間は妙にどきどきして…、ずぷずぷ♡卑猥に濡れそぼったエッチしたばかりの隘路をちんぽで着実に制圧されていくと甘い喘ぎ声を上げて肩にしがみついて顎を突き上げて)ああっ、レオナのおっきなおちんちんっ……鈴谷の中に入ってるよぉ…♡(ぐいっと腰を落とし込み、股間を窄めて、足を相手の腰の後ろでクロスさせ。上目遣いで見つめながら興奮気味に呼吸と呼吸を交差させて)ん、んんあッ…♡はんっ♡おっきいの……鈴谷のオマンコの中で、ズンズン来てっ…♡は、んくぅ！♡(肉感たっぷりの淫蕩でスケベな身体を揺さぶり揺さぶられかかとが浮き上がりセックスの快楽に溺れ始めて、淫乱オマンコを掻き乱されては膣口から涎を零して深く感じ出して) (2017/3/26 17:20:43) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、んんっ♡あ、くぅ、うううっ♡ 鈴谷の中、狭くて、あ、あっ♡ 気持ちいいっ♪（先ほど交わったばかりなのに、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内の感覚に高く声を上げる。だというのに、絡む愛液は粘着質で、ぬちゅ♡ぬちゅ♡と卑猥に音を立てる）お、お風呂、まだ入ってないのにっ、えっちのほうが、気持ちよくてっ……あ、は、あっ♡ ひゃうううっ♡（甘ったるく上ずった声を上げながら。全身でしがみついてくる鈴谷の中、ずちゅ！ずちゅ！と夢中で突き上げる。反り返った形は中をいっぱいに広げ、ずぼずぼと獣のようにピストンしていって。柔らかな体をたぷっ、たぷっ、と弾ませていく）ふ、あ、あむ、ちゅ、れりゅ、あむうっ……♡（寂しがりの唇は、そんな状況でもキスをねだっていて。全身ぴったり押しつけ合わせながら、今度は白く濁るくらい混ざり合った唾液を鈴谷の口の中に流し込んでいく） (2017/3/26 17:25:57) |
| 鈴谷 | > | ひゃ、あっ♡ああっん♡…はぁっ、レオナのおちんちん、太くて硬くて…はぁはぁっ…鈴谷の子宮をいっぱい突いてくるの…♡(ねちょねちょと白濁まみれの襞がしとどに絡み付いて、時折カーブを利かせるようなピストン運動が膣内の一番感じてしまう部分を擦って、すぐにでもイッてしまいそうなのを必死に我慢して)あっあっ♡ひあん♡んあっ♡おちんぽっ、んひあ♡そんなにっ、ガンガン突かれたらっ♡ああっく♡(膣内をレオナのちんぽの形に変えながら、上から楔を打ち込まれる倒錯的な快感に耐えようと必死にしがみつき)ああっ、んんむ、あむ、ちゅ♡んんっ♡ちゅっ、ちゅっ♡んんん〜っ！♡(ずっぷ♡ずっぷ♡と犯されながら、キスを受けて唇がふやけそうな程、熱い唾液を絡め合ったり啜り合ったり、瞳の中がハートを宿していて) (2017/3/26 17:38:22) |
2017年03月25日 23時22分 ～ 2017年03月26日 17時38分 の過去ログ
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