「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年03月28日 00時23分 ～ 2017年03月29日 17時34分 の過去ログ
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| 鏡音レン | > | 君は？(ドロシーに名前を聞いて)＞ドロシー (2017/3/28 00:23:23) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、大丈夫だよ、みんないい人だし……（姉の言葉に顔を赤くする。潤んだ目を泳がせるのは、本当は彼女が心配するようなことをしたくて来ているから。頼りにしてるけど、ドロシーに見られたら……って思うと、ぞくっと背筋を震わせて。それが、興奮のせいか、不安のせいかわかんなかったけど）ちょ、ちょっと、ドロシーダメだよ。み、見抜き、なんて……（かあっと頰を染めて。目の前の少年が姉の体をオカズにしちゃうところ、想像しちゃっていた） (2017/3/28 00:24:26) |
| ドロシー・ウェスト | > | テンションマックス～♪ ドロシーだよ！ (決めポーズをばっちり決めて、無いも同然の控えめな胸を張る) (2017/3/28 00:24:36) |
| クロウ | > | なんだ家畜かと思ったら男じゃねえか、まあ俺たちのアツい真紅の音楽を理解できるとは見かけの割に中々骨が太いじゃねえか、よう、お前らソックリだなあ、双子か？(こちらに視線を感じると、そちらに向き直る、アイドルのような見た目の双子だ、俺達の町に居ても違和感がないような、そんな二人を見て、似てんなー、と取り留めのない感想を述べながらも体を流して) (2017/3/28 00:26:25) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ありがとう♪ き、君の名前も、聞いていいかな？（レンが名前を褒めてくれると、そっと笑みを返して。まだ聞いてなかったよね？と、小首を傾げる） (2017/3/28 00:27:45) |
| クロウ | > | ちっこい言うんじゃねえよ！やかましいわ！身長の事は関係ねえだろ！身長は！(と思ったらこっちからいきなりちっさいちっさいと連呼された、お前ちょっとはっ倒すぞ！とばかりに抗議していき) (2017/3/28 00:28:00) |
| 鏡音レン | > | 君の名前も可愛い名前だね…ドロシーっていうんだ、ヨロシクね(ドロシーとレオナを見比べると)やっぱり…そっくりだね、それでいて正反対のイメージで何かいいね＞ドロシー (2017/3/28 00:29:10) |
| ドロシー・ウェスト | > | ふーん、どうだか ホントに良い人かどうかなんで一目瞭然ってものじゃないのにレオナは優しすぎるんだよ(ハンッと悪態をつく。レオナとの混浴はごく自然なことなので、そこはまるで気にしていない) ボクたちアイドルなんだから、そりゃ全国のファンの中にはボクらをおかずに抜いてるやつだってどんだけ居るか知れないんだよ？ むしろアイドル税みたいなものかな、あっはっはっ！(優越感に浸って) (2017/3/28 00:29:30) |
| 鏡音レン | > | まぁ、言ったけど……聞こえてなかったのかな、いいや俺の名前は鏡音レンっていうんだ改めてヨロシクね(レオナに挨拶を再びして)＞レオナ (2017/3/28 00:30:25) |
| レオナ・ウェスト | > | あぅ、そ、そっか。バンドの……！ ほんとだ、こんなところで会えるなんて……♪（先に姉が気づいたのは、音楽の趣味が彼女に会ってるからかも。本人から話しかけられると、きゃあ、と黄色い声を上げて）わ、私たち、双子で。プリパラで、アイドルしてるんです。わ、私がレオナで、こっちがドロシー。（失礼だよ、私より背は高いし……と、女子アイドルとしつ通用している中学生と比べられるのも失礼かもしれないけど） (2017/3/28 00:30:55) |
| ドロシー・ウェスト | > | ボクはドロシー、こっちはレオナ、あとはシオンも揃ったらプリパラアイドルチーム「ドレッシングパフェ」大集結なんだけどなー やーい！ 身長165㎝！ (何気に身長ちゃんと覚えてるあたりそこそこファン) (2017/3/28 00:32:44) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そんなこと……ない、と、思うけど……ドロシーがそう言うなら……（なんだかんだで姉の勢いに押されてしまう。顔を真っ赤にしながら、）そ、そんなこと……ど、ドロシーはともかく、私は、そんなことないと思うけど……（男の子だし、と指をつつき合わせながら。でも、もしかして男の子のファンもそう言う目で見てるのかな、なんて想像してしまう） (2017/3/28 00:33:39) |
| クロウ | > | おうよ、俺たちは紅蓮の音楽魂身に纏い…この荒廃した世を歌い上げる真紅色の翼、シンガンクリムゾンズだ！(ビシッ！と親指で自分を指差しキメ顔で名乗り返した、俺たちと言っても今は一人しかいないけど)ア、アイドルゥ？男でアイドルかよ…かぁ…何かムカつく物を思い出しそうだぜ！まあでもお前には関係ねえよな、ドロシー…ねえ、んー…見りゃ見るほどスッゲエ女顔だな…お前らも音楽やんのか？(ふーん…と近くで不躾にまじまじとその顔を眺めようと) (2017/3/28 00:34:45) |
| ドロシー・ウェスト | > | 何かいいね、って何がいいんだよ～ (じと目で) ＞レン (2017/3/28 00:34:53) |
| 鏡音レン | > | 言葉の響きと二人の正反対なところが火と水みたいで綺麗なイメージがしたからだよ＞ドロシー (2017/3/28 00:36:00) |
| ドロシー・ウェスト | > | (いいんだよ持ち芸みたいなもんだし～…と、レオナに小声で返し) (2017/3/28 00:36:12) |
| 鏡音レン | > | あ、かなり前に会った人だ……こんばんは格好いいお兄さん(挨拶をして)＞クロウ (2017/3/28 00:36:50) |
| レオナ・ウェスト | > | ご、ごめんね。あんなことがあったから……（ドロシーがぶん投げた風呂桶のインパクトで初対面の方が吹っ飛んでいたらしい。何度も頭を下げて）う、うん。よろしくね。あの、こんなこと、言ったら変かもしれないけど……レンくんも、可愛い声、だね？（仕事柄、と言うべきか。耳に触れる声音の心地よさにそっと伝えて） (2017/3/28 00:36:56) |
| クロウ | > | ３人グループかよ、つー事は赤と青で、もう一人同じ顔の奴がいんのか？だから身長の事は関係ねえだろ！転がすぞ！(身長の事を度々触れてくるドロシーにぐぬ…と拳を握る、女だから我慢だ、仏の顔も３度までっつーしな！同業者とはいえ家畜は大事にしねえとな) (2017/3/28 00:38:13) |
| クロウ | > | 【わりい、長いほうのレスはレオナだったな、名前間違えたわ！】 (2017/3/28 00:39:05) |
| ドロシー・ウェスト | > | 男は狼なのよ、気をつけなさい、って昔のアイドルも歌ってただろー？ あ、レオナは例外だけどね(眉根をひそめ、ひそひそと) レオナはボクとおんなじくらい可愛いんだから男子がほっとくわけないに決まってるじゃん (そう耳打ちする) (2017/3/28 00:40:09) |
| ドロシー・ウェスト | > | 火と水って… どっちが水でどっちが火なのさ～＞レン (2017/3/28 00:40:56) |
| 鏡音レン | > | そう言ってもらうと……照れちゃうけど嬉しいぜ(照れて頬を赤くすると恥ずかし笑いをして)まぁありがとう＞レオナ (2017/3/28 00:41:32) |
| レオナ・ウェスト | > | すてき……やっぱり、バンドマンは裸でもバンドマンなんだ♪（クロウの堂々とした態度には、ほうっと頰を染めてつぶやき。しげしけと見つめられると、泣きぼくろまで赤くなりそうなほど顔を赤く染めて）あぅ……は、はい、アイドルは、がんばってます……♪（それだけは、誇れるところだった。こく、と頷いてから、バスタオル巻いたままの足を内股気味に。ちょっぴり緊張）＞クロウ (2017/3/28 00:42:18) |
| 鏡音レン | > | ？カラー的にはドロシーは水でレオナは火なんだけど…性格的には情熱的なドロシーが火で清らかな感じのレオナが水かな＞ドロシー (2017/3/28 00:43:32) |
| ドロシー・ウェスト | > | そうそうシオン・ウェストって三人目の双子が…ってマックスありえないだろ！！ 双子ってったよね！？ ねえ双子ってたよねぇ！？ (うがーっと詰め寄って) はぁ！？ 風呂場で転んだら怪我しちゃうだろバカじゃないの！？ (2017/3/28 00:43:50) |
| レオナ・ウェスト | > | ちょ、ちょっとくらい狼の方がすてきかも、なんて……♪（ドロシーに言われた言葉に、小さな声で答えて。はっとしてから、ふるふる首を振る）な、なんでもないの。あぅ……で、でも。やっぱり、みんなドロシーのこと見てるよ。（耳打ちに真っ赤になって返して、男子の視線を機にするように身をよじって。……それは彼女が裸だからかもしれないけど）＞ドロシー (2017/3/28 00:44:41) |
| ドロシー・ウェスト | > | 褒めてんのか微妙なとこだけど、まぁ、いいや、どっちにしても火と水だったら温泉にはぴったりだしさ (と、まんざらでもなさそうに) (2017/3/28 00:46:16) |
| レオナ・ウェスト | > | し、シオンは兄妹じゃないけど、私たちのリーダーで……す、すごくかっこいいんです。それに、難しい言葉をたくさん知ってるし、囲碁が強くて……（ふっかかっていくドロシーの後ろで、のろけたようなメンバー紹介。ぽっと頰を染めていた） (2017/3/28 00:46:33) |
| クロウ | > | あ？ああ…よくわからんがまあ概ねその通りだぜ、バンドという名の宿命の下に集まった俺達は、ちょっとやそっとの冷水じゃ覚めたりはしねえ、何故なら俺達は！(もう一回名乗りを上げるのでカット)……と言うわけだ…お前も男の中の男を目指すんなら、風呂で隠すなんて女々しい事してないで、ドーンとしてろ、ドーンとな！(ピッ、とレオナの巻いてるタオルを指差した、俺はアイドルだろうがそういう所は指摘していく男だぜ)＞レオナ (2017/3/28 00:49:16) |
| 鏡音レン | > | 温泉には……確かに火と水かぁ(少しだけ面白かったのか微笑み)話しは変わるけど…二人とも可愛いっていうのは変わらないけどね＞ドロシーとレオナ (2017/3/28 00:50:44) |
| ドロシー・ウェスト | > | ふーん、レオナ もしかしてボクにナイショでイケメン狼の一匹や二匹とっ捕まえようとしてたんだ～？ (にやにやと悪巧み顔で、つんつんほっぺを突いて) 抜け駆けはずるいよーレオナ ボクにもつまみ食いさせなよ～(裸のことはさして気にせず) どうせ湯気だって掛かってるし、腰から下は湯船に浸かってるんだから水着グラビアとだいたいいっしょだよレオナ (2017/3/28 00:50:44) |
| クロウ | > | ンだよ話が進んだら追加で戦士が加入して５人揃うかもしんねえだろ、青とピンクなら後は赤と黄色と緑だぜ、俺は詳しいんだ…つーかおめえまたバカにしやがったな、つーか最初から最後まで馬鹿にしてる黙示録じゃねーか！なんだ、俺とやろうってのか？(俺は燃え上がるロック魂を持つ男なので、相手が女子供であろうと関節技をかけに行くことに躊躇いはないのだ、コキコキと腕を鳴らすようなポーズ、鳴らない)＞ドロシー (2017/3/28 00:51:39) |
| ドロシー・ウェスト | > | だよね～♪ ボクとレオナが可愛いのは当然だろ～？ 当たり前のことなんだからそんくらいじゃボクのハートは射止めらんないよ！(基本小生意気かつ自意識過剰) (2017/3/28 00:53:17) |
| レオナ・ウェスト | > | （名乗りのたびにきゃあっと黄色い声を上げて、手を叩く新鮮なリアクションを返す。いい家畜かもしれない）ええっ！？ で、でも、えぅ……（女の子みたいに体に巻いたバスタオルを指摘されると、顔を真っ赤にして。どっちかと言うと可愛いアイドルを目指してるんだけど、なんだか勢いに押し切られそうだ）＞クロウ (2017/3/28 00:53:35) |
| ドロシー・ウェスト | > | プリキュアかよ！？ プリパラつってんだろこのサンリオの回し者っ！！ ぜーはぁー (燃えるクロウに張り合って) いいけど、まさか女相手に殴り合いで勝負だなんていうわけないし、どうやって勝負しようってのさ～？ (片目をつぶって掌ひらひら挑発) (2017/3/28 00:55:40) |
| 鏡音レン | > | そんな、元気な所もとっても面白いし……ドロシーは楽しそう(ドロシーの元気そうな表情や動きを見るとこちらも楽しそうな気持ちで)＞ドロシー (2017/3/28 00:56:23) |
| クロウ | > | デモもストレーションもあるかよ、大体メスみたいな顔しやがって、一瞬マジで女かと思ったじゃねーか、その巻き方が紛らわしいんだよ、オラッ！貸せ！没収だ！(芸者の帯を解くお代官様みたいなノリでレオナのタオルに手をかけ、ぐるぐると剥いてしまおうと)＞レオナ (2017/3/28 00:56:25) |
| レオナ・ウェスト | > | えぇ！？ ち、ち、ちが……あぅ……（違う、とは言い切れない指摘に、思わず突かれる頰は真っ赤なゆでダコ状態）つ、つまみぐいって、ドロシー、意味わかってるの……？（どんなことをするつもりか、ちゃんとわかってるんたろうか。少し考えてしまうけど）そ、そうかな、そう、だよね。ドロシーがそう言うなら……（はあっ、と息を吐きながら、自分のバスタオル、気にするように手をかけて……） (2017/3/28 00:57:02) |
| ドロシー・ウェスト | > | こらー！ レオナをイジメたらボクが許さないぞ！ 本気で怒りマックスだから覚えとけよ！ (無理やりにタオルが剥がされる場合は、さっと前に立ちふさがってレオナのカラダを隠そうとする) (2017/3/28 00:59:04) |
| ドロシー・ウェスト | > | な、なんだよ… 急に褒められてばっかりだとやりづらいじゃんさ…(軽くうつむいて、少し気恥ずかしそうに)＞レン (2017/3/28 01:00:27) |
| レオナ・ウェスト | > | め、メスなんて……（かあっと顔を赤くして、ふるふる首を振った……ところで、タオルに手をかけられて）きゃあっ！？ だ、だめ、あっ……！（逃げる間も無く剥がされるタオル。真っ白でシミひとつない体は夜でも艶っぽく灯りを受けてほのかに輝くみたいで。反射的に胸を隠すように手をやるけど。一瞬、その隙間から覗く乳首はぷっくり、先端を立ち上がらせたピンク色。細い腰には腰骨がうっすら浮いて、おへそ周りも男の子とは思えないぐらい。下半身はお湯の中だけど、そっちも真っ白で毛は生えていないみたい） (2017/3/28 01:01:18) |
| レオナ・ウェスト | > | ドロシーは照れてるけど、ほんとは喜んでるから……ありがとう、ね♪（うつむくドロシーの代わりに、そっと笑みを向けて。裸で、やっぱり恥ずかしそうだけど）＞レン (2017/3/28 01:02:24) |
| 鏡音レン | > | 何で？(そうドロシーに聞いてみると)何か言った？(じーっと恥ずかしそうなドロシーを見ると)だって可愛いじゃん＞ドロシー (2017/3/28 01:02:49) |
| クロウ | > | イジメてねえわ！良いか、俺が男とは何たるかっつーのを教え込んでやろうとだな、親切心だっつーの！やはりお前とは決着をつけなければならねえみたいだな…お前のタオルも引っ剥がして…お前タオルしてねーな！？(レオナをかばうドロシーにああ？と顔をしかめてやいやいと返し) (2017/3/28 01:03:45) |
| ドロシー・ウェスト | > | へへ、レオナの考えてることはお見通しだよ、だって双子だもん♪ (自慢げに胸を張って) もちろん解ってるってば、レオナのはじめて貰ったのだってボクなんだしさ (ちょっと視線をそらして、恥ずかしそうに) レオナが自分のキモチでしたいことだったらボクが止めるわけないだろ？ へへっ(レオナを優しく見守って) (2017/3/28 01:03:55) |
| 鏡音レン | > | 分かってるよ……(レオナにこちらも笑顔で返事を返すと)＞レオナ (2017/3/28 01:04:02) |
| レオナ・ウェスト | > | あぅ……（すっかり姉に気づかれていたことがわかると、赤くなりながらも、こそっと頷いて。ドロシーの手に指を絡めて握ると、）あ、ありがと、ドロシー♪（そっと笑顔で返し。じゃあ、一緒に……♪なんて、こっそり囁き返す） (2017/3/28 01:06:03) |
| ドロシー・ウェスト | > | ふん、褒められて悪い気はしないけどボクはマックスチョロくないんだからなぁ～！＞レン (2017/3/28 01:06:55) |
| 鏡音レン | > | マックスチョロくないとか……面白いよその言葉(ものすごく受けたのか笑って)面白ーい楽しーいスゴーイだね＞ドロシー (2017/3/28 01:09:27) |
| ドロシー・ウェスト | > | 男とは何たるか…って へぇ、クロウってやっぱそーゆー趣味なんだー やっぱしそっちの気あるんだー(によによ笑って) ホントは温泉にタオル巻いて入ってるレオナが特別なんだよー、温泉ロケのときも特別な許可もらって着るんだよバスタオルは (2017/3/28 01:10:45) |
| クロウ | > | きゃあ、って…きゃあじゃねえだろ？男が胸を隠して黄色い声出してんじゃねーっつーの！ほら、シャキッとしろシャキッと！(アイオーン達も俺と比べれば男ぶりは百段ぐらい劣るが、ここまで女っぽい奴はついぞ見たことがないな、とむうう…とどうしたものか考え)女…いやいや…男だ、男だよな…堂々としろ！揉むぞコラ！(あれ？男？女？と喋ってるうちにわけが分からなくなってくる、ドロシーが女で、コイツが…コイツは男だよな…自信がなくなってきそうだぜ)＞レオナ (2017/3/28 01:12:10) |
| ドロシー・ウェスト | > | えへっ (きゅっと手を握り返して、ゆっくりと解いていく) どういたしまして、レオナ♪ (一緒に、と誘われて) しっかたないなぁ～♪ ここの看板にも「男女混浴でないとダメ」云々って書いてあるし、ボクが居ないとドキッ！ 男だらけの温泉ロケ！ おちんちんポロリもあるよ！ になっちゃうから一緒に手伝ってあげるよ (2017/3/28 01:14:38) |
| クロウ | > | そーゆー趣味ってなんだよ、俺は普通だっつーの！何ならお前を眺め回してやるっつーの！お前もお前でどうかと思うけどな、お前はレオナみたいに隠さないのかよ(隠さないならバッチリ見るけどな！とばかりにドロシーの顔から下をじろ、と視線を落として) (2017/3/28 01:15:10) |
| レオナ・ウェスト | > | ど、堂々って言われても、恥ずかしくて……あ、うぅ。じゃ、じゃあ……（目を伏せて、迷うように視線を泳がせてから。上目遣いにクロウを見つめて）も、揉んでください……♡（そうっと、胸に当てていた手を上にずらして。ぷくっとした乳首はちょっぴり、開発されているのかもしれないけど。まちがいなくぺったんこの胸、おずおずと差し出す。ドロシーに勇気をもらったから、ちょっひり誘うようなこともできちゃったり……） (2017/3/28 01:17:38) |
| レオナ・ウェスト | > | うんっ♪ ドロシーがいてくれて、よかった……♪（確かによく考えたら部屋の主旨に反することになってたかも、とこっそり考えつつ。二人のやりとりを眺めると、）さ、触り比べてもらったら、どうかなぁ……（ぽそり。そうしたら、どっちが男でどっちが女か、よくわかるかも） (2017/3/28 01:19:27) |
| クロウ | > | うぇぁ？！お、お…おう！なら遠慮なく…いや違う…ドロシー！ドーロシー！お前の大事な弟がヤベエ倒錯の向こう側へ羽ばたこうとしてんぞ！(男の筈なんだけど、不意打ち気味にそんな目で見られると流石の俺も心拍数がレジェンドオブ上昇してしまう勢いだ、ドロシー！お前守るんだろ！と呼びかけてみようと) (2017/3/28 01:22:02) |
| ドロシー・ウェスト | > | バスタオル着てるかげろうのお銀がどこにいるんだよ～！(父親が日本好きのカナダ人の影響か、ふたりとも実家はお好み焼き屋、忍者衣装を着たり忍術ごっこをすることもある) ボクの裸を直視しちゃ、美しすぎて目が眩んじゃうよー？ (と、あえてカッコまでつけて魅せつけるが、その裸体はハーフ特有の色白さに、育ち盛りの少女ならではの中性的ながらも確実に大人のカラダつきに近づきつつある柔らかさもあって、レオナに比べてすこしだけ腰が尻まわりが太いのは子供を産むための機能を有する証拠である) (2017/3/28 01:22:17) |
| 鏡音レン | > | [書き込むの遅れましたすみません] (2017/3/28 01:23:33) |
| レオナ・ウェスト | > | 江戸時代にはバスタオルがなかったからじゃないかな……（ぽそっ。姉の言葉にこっそり突っ込み） (2017/3/28 01:24:45) |
| ドロシー・ウェスト | > | へへーん、今更ビビってんのかよ？ っていうかシンガンクリムゾンズってとっくに倒錯のそっち側じゃなかったの？ どっちでもいいけど……レオナを泣かせたら潰す！ 女に恥かかせんなよなぁ！ あ、男か(セルフツッコミ) (2017/3/28 01:25:22) |
| 鏡音レン | > | (目を擦りながら欠伸をして)けっこう賑やかになってきたね……(そう呟いて) (2017/3/28 01:26:17) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナァ～！ 余計なこというなよこのこのー！(背後からレオナの脇腹に指を這わせ、くすぐる) (2017/3/28 01:27:07) |
| クロウ | > | お、お前…そう、そうだな、男が男に触るぐらい別に普通のコミニュケーションだ、俺は男の中の男として、肉の付き方を確かめるっつーか…そう、あくまで、あくまでコミニュケーションってやつだぜ…な、そうだよな？ほら、触んぞ…(本人がそうしろって言ってる以上、マゴマゴしてんのは可哀想だしな、ここはちょっと触ってちょっと確かめる、それで終わりだ、スー…ハー、と息を整えてから、レオナの胸板に手を伸ばし、その心なしか柔らかそうな胸の肉を持ち上げるようにして、むにむにと触れようと) (2017/3/28 01:27:56) |
| レオナ・ウェスト | > | む、無理やりじゃなかったら、わ、私も、触って欲しい……♡ クロウさんは、かっこいいし。わ、私じゃ、だめ……？（潤んだ瞳を向けながら。真っ白な肌はさらに赤く染まって、首の下あたりまで薄桃色。色づいた胸のつぼみは、視線を浴びてぷくっ、と立ち上がってきてしまっている）……あ、っ、んっ♡（男の手が肌に触れると、ぴくんっ、と体を震わせて。もちろん、女の子みたいに膨らんではいないけど、肌質が柔らかいおかげか吸い付くような感触。レッスンでついた筋肉もしなやかで、指が触れるとぴくんっ♡と反応するように収縮する）あ、っ、やんっ……♡（指が胸の先に擦れると、特に敏感に声をあげて。細い腰がもじもじと揺れてしまっている） (2017/3/28 01:31:26) |
| クロウ | > | お前はニンジャじゃなくアイドルだろうが！誤解を生むような事を言うんじゃねえよ！…待てよ？そうだな…確かに姉弟仲良く比べてみんのは必要だぜ…なあ、おい、お前も当然、付き合うよな…(男の胸に触れてうっかり下の方が反応しちまったら言い訳できない、と言うわけで、ここは煽った罰としてコイツのも…とレオナを擽るドロシーの手をがし…と掴み、引き寄せようとして) (2017/3/28 01:31:54) |
| レオナ・ウェスト | > | きゃあっ、ど、ドロシー、いまは、だめ、や、っんっ♪（興奮しているせいか、脇腹をつつかれてくすぐられても、ちょっぴり上ずった声をあげてしまう。ますます、腰を小さくくねらせて） (2017/3/28 01:32:52) |
| ドロシー・ウェスト | > | ま、レオナはボクが居ないときに羊だけじゃなくて狼にもなってたりしそうだけどね～(ぽそっとささやいて) えー、やだよ、ボクされるがままって苦手だし、即ハメの方がまだマシだね (2017/3/28 01:33:42) |
| 鏡音レン | > | えと、ドロシー(ドロシーに話しかけて聞きたいことがあって聞いて) (2017/3/28 01:34:50) |
| クロウ | > | だ…だめ？って…何の話だよ！俺は別に…熱っぽい目で見上げんじゃねえよ！(そのハートが見え隠れしそうな熱の篭った瞳にゴク…と思わず生唾を飲み込んで) お、おい…変な声出すんじゃねえよ…… (自分の手が触れるたびに上がる声を聞いているだけで、どんどん頭が変になってきそうというか、もう既に反応してしまい、軽く中腰にならざるを得なかった、いけねえ、一回頭を落ち着けねえと…と思いながらも、その手を緩ませる事が出来ずに、くにゅ…と指の腹で探るようにその胸の尖った先端をなで上げてしまおうと) (2017/3/28 01:38:01) |
| ドロシー・ウェスト | > | ついでのように言うなよなー、一寸法師クロウ！ (引き寄せられると、ちょっとの身長差を埋めるようにつま先立ちして――KISS) ん…はぁ…ふ♡ (アグレッシブに、熱い吐息を注ぎ込み、積極的に舌を絡めて、小悪魔の本領を魅せる) ぷぁ… さあて、打ち出の小槌は効いたかな？ (湯船に手をつっこみ、クロウの太腿から這い上がるように指先を沿わせて玉袋を転がしにいく。見目に反して、かなり経験がありそうだ) (2017/3/28 01:39:41) |
| ドロシー・ウェスト | > | (人差し指を口に当てて『お静かに』のポーズ) ごめんよ、これから口塞がっちゃうから (ちろっと唇を舐め、レンから視線を外す) (2017/3/28 01:42:06) |
| 鏡音レン | > | [寝起きにゲームしながらだったので書き込み遅れてすみません、ちょっともう少し素材を集めるのでそっちに集中します] (2017/3/28 01:44:13) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、だって、あ、んんっ♡（指が触れるたびに、ぴくっ♡と体を震わせてしまう。甘い息を漏らしてしまいながら、ますます胸を突き出すように背筋をそらして。揉まれるだけでなく、指先でくすぐられると、きゅんっ♡と体を震わせて）あ、んっ、んっ♡う、嬉しい、気持ちいいっ♡（鈴を鳴らすような甘い声をあげて。だんだんと反応し始める股間は、きっと姉の刺激でますます大きくなるはず。……こっちの方は、胸をいじられただけなのにすっかりスイッチが入ってしまって、きゅうんっとお湯の中から飛び出してしまうくらいに硬くなっている。細い腰に似合わないくらい、大きく膨らんだそれは、おへその下に頭を擦り付けそうなくらい。でも、まだ皮が剥け切らず、白い包皮の間から、ピンク色の先っぽがのぞいて。ひくんっ♡ひくんっ♡と物欲しげに震えている） (2017/3/28 01:44:49) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナ、興奮してるんだ？ たっぷり可愛がってもらいなよ、ボクはその間にイタズラっこしちゃおっと(レオナから手を離して、クロウの方へ。クロウを中心に両手に華といった構図だ) (2017/3/28 01:45:09) |
| 鏡音レン | > | あっ、大丈夫だよ[こちらもゲームしながら書き込みしてたのですみません限定期間のイベントだったので] (2017/3/28 01:45:26) |
| クロウ | > | お前まだ…むぐ……！(その減らず口に再び抗議を入れようと振り向くと、ドロシーの顔がとても近くにあり、何事か把握する間もなく唇が重なり) ん…お、おぉ… (ぬるり…と相手の舌が入ってくると、生暖かなその感触に頭が痺れそうになる、というか、ようやく思考が追いついてきたようで) お前、上手いこと言おうと…何してんだよ…(下は既に、レオナのおかげでピンと反り返ってしまっていて、玉の方を触れられるとびく、と体が竦むように反応する、こいつら、やべえ姉弟だったのかもしんねえな…今更そんな事を思う)＞ドロシー (2017/3/28 01:46:01) |
| 鏡音レン | > | [あと二回は寝る前に行ってきます] (2017/3/28 01:46:34) |
| ドロシー・ウェスト | > | 【それはもう普通に一旦部屋を出た方がいいんじゃないかな？ ゲームに専念した方が君にもいいし】 (2017/3/28 01:47:17) |
| レオナ・ウェスト | > | 【無理に、こっちに付き合わなくても大丈夫ですよー？】 (2017/3/28 01:50:53) |
| クロウ | > | だあ…仕方ねえな、こうなりゃ…もう待ったは無しだぜ(追い立てるようにこっちもとレオナが主張するように声を上げるのを聞けば、何事か意を決したようにレオナの背中に手を回し、ぐい…と引き込むとその顎に手をかけ、くい、と上を向かせて目線を合わせようと)すっかり雌の顔じゃねえか、こっちもドロシーと同じか確かめてやるからな(先程は不意打ちでキスをされてしまったが、俺もお返ししないとな、とばかりに、引き寄せたレオナの顔に自身の顔を近づけ、ちゅ…と貪るようにキスをして、当然のように舌を差し入れてしまおうと、くに、とダイヤルのようにその乳首を摘みながらもねっとりとキスを交わしていこうとして) (2017/3/28 01:51:25) |
| ドロシー・ウェスト | > | 手コキくらいされた経験あるだろ？ まさか童貞～？(ビッチ感たっぷりな物言いに優越感に浸った悪そうな微笑を浮かべて、イタズラを仕掛けるように細く柔らかな指先でクロウのモノをなであげ、指先を絡める。焦らすように弱い刺激を続け、レオナの様子を伺い、いきなりイカせたりしないように気をつける) (2017/3/28 01:51:27) |
| ドロシー・ウェスト | > | にへへ (クロウの接吻に合わせ、空いた片手をこっそりレオナの愛くるしい双子おちんぽに伸ばして、手慣れた調子で愛撫してやる) (2017/3/28 01:54:14) |
| クロウ | > | はぁ？どど童貞違ぇし！あるわ！百万回ぐらいあるっつーの！ってかやべえって…お前らなあ…(二人揃っての責めにお湯で逆上せるのとは別な意味で頭がクラクラとしてきそうな感覚を覚える、ドロシーの指にさする様な手つきで撫で上げられると、びく、とソレは反応し、半分ほどまで勃ちあがっていたモノが、完全に反り返るように大きく持ち上がっていって)＞ドロシー (2017/3/28 01:55:37) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、っ♡ うん、いい、よ、私のこと、かわいがって欲しい……♡（ほおっと息を吐きながら答えて、引き寄せられると素直に胸の中へ）ん、ちゅ……ふ、れる、あ、むっ……♪（キスを受けて嬉しそうに鼻の奥を鳴らし、ちゅ、ちゅ、っと繰り返し吸い付いて。伸びてくる舌を受けると、ちゅるっ、と舌を絡め合わせる。甘い桃のような香りを体から立ちのぼらせながら体を寄せれば、こっちもクロウの胸元、そっと手をついてくすぐるように撫でる）ん、あ、んんっ♡（胸への刺激に、ぴくんっと跳ね上がるとすっかり押され、クロウの唾液を絡め取って、こく、こくっ♪と喉仏も出ていない喉を鳴らす。そうして、間にドロシーを挟むようになると、いたずらに伸ばされた姉の指にしごかれて、ひくんっ♡と跳ね上がる勃起。ピンク色の先っぽから、とろぉっ♪と透明なお汁が滲み出していく）ん、ちゅ、あ、ふ、んむぅ……♡ (2017/3/28 01:57:44) |
| ドロシー・ウェスト | > | へぇ、けっこうスゴいじゃんクロウのレッドトマホーク(意味深)もさ♪ (指遣いを少しずつ強めていって、はじめは撫でるような調子だったが、やがて完全に“シゴく”という調子で力強く湯船の下で責め立ててゆく。挑発的に見上げてくる視線が、ぞくっとするほど妖しくも愛らしい) (2017/3/28 02:00:09) |
| クロウ | > | 良いぜ、こういうのは流石に初めてだが、まあ乗りかかった何とかってな…ほら、可愛がってやるよ…(肩に手を伸ばし、きゅ、と抱き寄せると、ちゅる…と風呂場に響く水音を立てながら執拗にキスを交わしては、スリスリとその二の腕を摩り、徐々に手を下ろしていって) 盛り上がってんなあ…エロい事が大好きですって顔に書いてあんぜ…(ハハ…と笑いながらその蕩けた顔を見つめ、そして徐々に手が下へ下へと降りていくと、その柔らかそうなお尻に伸びて、むにゅ、ふにゅ…と撫で上げていき)＞レオナ (2017/3/28 02:03:09) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナってば、すっかり夢中になっちゃって 妬いちゃうなぁ～えへへ(クロウに対するシゴき方とは異なって、全体を輪で包むようにしてゆっくりシゴきつつ、親指の腹でピンポイントにカリ首を責める) (2017/3/28 02:03:13) |
| クロウ | > | 俺の相棒を妙な隠語にするんじゃねえよ！普通に…あー…普通に呼べ、いろいろあんだろ、呼び方が(言いにくそうに頬をかきながらも、場慣れしているのかその流暢な手つきで肉棒を扱かれると、横目に見ては目が合い、それだけで興奮を掻き立てられる、空いた手を伸ばすと、レオナの背中に手を回し、抱き寄せて、お返しとばかりにその太ももに手を這わせ、割れ目を指先でなぞろうと)＞ドロシー (2017/3/28 02:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/3/28 02:06:43) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、んっ、だ、だって、気持ちよくて……あっ、そ、こ……♡（抱き寄せられると嬉しそうにしなだれかかって。すっかり目を潤ませて、真っ赤になった顔で見つめ返すけど。男の子とは思えないぐらい柔らかなお尻に触れられて、ぴくんっと体が震え。声は熱っぽさを増して、期待するみたいに、ゆらゆら腰が動いてしまう。揉みしだかれるたび、吸い付くような肌の感触と、ひく、ひく、っとわななくのを伝えて）ど、ドロシー、やあっ♡ だ、だって、ドロシーだって、楽しんで……ああっ♡（姉の手でしごかれると、すっかり弱いところを熟知した責め上げで、びくんっ♡びくんっ♡と白い幹を跳ねさせて。先端は特に敏感らしく、ぬるぬるの先走りがべっとり、手のひらに絡むほどに溢れていってしまう） (2017/3/28 02:08:00) |
| ドロシー・ウェスト | > | 普通にぃ～？ じゃあ傾国JCのボクの口からなんて言わせたいのさ？ おちんぽ？ おちんちん？ ペニス？ インケイ、ファルス、ニクボー？ どれどれどーれ？(煽り台詞を浴びせかけていると、不意に太腿から秘所をイジられてゾクゾクと快感に身を震わせれば、強がりな表情はすっかり情欲の色を帯びていき、それでいて小生意気さを崩さない) ……このへたっぴ♡ ＞クロウ (2017/3/28 02:12:38) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナのおちんちんはマックス可愛い♪ いくらシゴいても飽きないよ、この手触り♪ なんだったらクロウにも手コキやフェラしてもらったら？ 倒錯的でいいかもよ？ (亀頭を重点的に責めることで射精に直結しないよう気をつけつつ、ねっとりと焦らしていく。湯船の中でもとろり…とした感触が指に絡みついている) (2017/3/28 02:17:03) |
| クロウ | > | わぁってるよ…しょうがねえな、俺の可愛い家畜の面倒は最後まで見てやらねえとな…(しなだれかかられれば、ぴと…と頬と頬がくっつくようにして抱き合い、スリスリと頬を擦り付けながらも首筋まで顔を下ろし、つう…と鎖骨の辺りを舌を這わせていき、もう片方の手がもぞもぞとお尻をなで続けていたと思えば、そのお尻の肉を割り開くように滑り込ませ、後ろの蕾を指先でくにくにと解すように苛め始めようと)＞レオナ (2017/3/28 02:17:17) |
| クロウ | > | 本当サキュバスか何かみてーな奴だなあ…じゃあその…前の二つのどっちかで良いだろ、その含みのある笑い顔見てっと何か残らず搾り取られそうな悪寒がするぜ…(その淫靡な笑みに見とれるように目を合わせれば、ゆっくりとその手が割れ目を撫で付け続け、お湯の中でそのつるりとした割れ目をくぱ、と左右に開き、指先を沈み込ませては、かき混ぜるように愛撫していって)＞ドロシー (2017/3/28 02:22:22) |
| レオナ・ウェスト | > | やあっ♡ ど、ドロシーにされるの、気持ちよすぎて……（何度も何度もいじられて、もしかしたら自分でしごいたよりも多いかもしれない姉の手。絶頂しないように、けど快感はほとんど限界寸前で、きゅん、きゅんっとたっぷり丸い袋の位置を上げていってしまう。腰は物欲しげに揺れてしまっていて）あっ、や、んぅ……♡ 嬉しい、も、もっと、ください……♡（クロウの肌が触れ合うと、もち肌は吸い付くようにぴたりと重なり、甘い体臭を擦り付けるように。体をなめられ、ぴく、ぴく、と身を震わせながら、お尻の間に入り込んでくる指。きゅんっと入り口が一度締め付けてから、すぐにほぐれて、きゅむ、きゅむっ♡と指を銜え込もうとするようにヒクついていく）あ、ん、あっ♡ あ、あの、私……すぐ、大丈夫、だから……♡（はぁ、はぁっ、と甘く息を吐き。温泉に来る前に、一人でこっそり準備していたお尻。ひく、ひくっ♡と広がっては縮まって、物欲しげな場所、見せつけるように浴槽のふちに手をつく。男の子とは思えない、つるりとしたむき卵のようなお尻、突き出して。その真ん中で、金魚の口みたいに、パクパク♡と何かを咥え込みたがっている場所も自然に晒してしまう） (2017/3/28 02:23:53) |
| ドロシー・ウェスト | > | お・ち・ん・ぽ♡ これでいっか♪ えへへ、ボクの恐ろしさが今頃わかっても遅いよ、て、あはっ…♡ その指遣いギターで鍛え…んっ♡ (レオナが尻を突き出したのを見やって、肉棒に絡めていた指先をそっと離し、少々名残惜しそうに腕も離させる) ほら、レオナがお待ちかねだよ ボクの弟を泣かせていいのは、キモチいい時だけだからね (少し抑え、姉っぽく一歩後ずさり) (2017/3/28 02:28:56) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナは男の子だから姉におちんぽコキされるのが大好きなんだよね、えらいえらい♪ でも、男の娘だからお尻の穴をマックスかき乱されてみたいんだよね(そっと手を離して、今ここでイッてしまわないように慎重に) ほら、クロウに見せてあげよう？ レオナの男の娘まんこ♪ (突き出したお尻に寄り添えば、指先で尻穴をくぱぁ…と広げてあげる) (2017/3/28 02:32:58) |
| クロウ | > | もっとかよ…本当にお前等淫魔みてえな姉弟だぜ…おい、ドロシー…こっち来いよ…(下がったドロシーに何してんだ、とくいくいと指を曲げて呼びつけると)お前は、こっちだろ…ほら、レオナ…(レオナを抱き上げ、湯船の床に四つんばいにさせようと、そうして、お前はこっちだ、とレオナの下に二人、向かい合って折り重なるように来てほしいと)そうすりゃ、３人で楽しめるぜ…お前も、３人一緒がいいよな？(レオナに確認するように問いかけながらも、そのお尻の割れ目には、ドロシーに散々扱きあげられ、勃起したモノがあてがわれて)＞二人 (2017/3/28 02:33:10) |
| ドロシー・ウェスト | > | な、なんだよ、人がせっかく譲ってやってんのに… (クロウの指示を聞き)悪いけどボクはパス だって、それじゃあじっくりレオナのとろけ顔を眺められないじゃん(と、小粋に言い放って)＞二人 (2017/3/28 02:38:37) |
| レオナ・ウェスト | > | う、うんっ♡ ドロシーに、おちんぽっ、しごかれるの大好き♡でも、おちんぽ、お尻にも欲しいの……♡（すっかり頭の中はピンク色に染まって、姉の言う通りに何度も頷いて）う、うん、私も、ドロシーと一緒に気持ちよく、なりたい、けど……ドロシーが、そう言うなら♪（あとで交代、ね、と小さくアイコンタクト。熱いものがお尻に触れると、嬉しそうに腰を跳ねさせて）きゃ、んっ♡ わ、私のお尻でよかったら、おちんぽ、リラックス、して……♡（甘えた、潤んだ瞳で肩越しに見つめながら。自分からお尻を突き出すと、ぐ、ぷぷっ……♪と、ねだるように、吸い付くすぼまりに受け入れていく……） (2017/3/28 02:41:30) |
| クロウ | > | そうかい？わかったよ、じゃあじっくり見てな…お前の弟が他の男に食われる所をな…(ならしょうがねえな…とレオナの頬を抱き寄せると、すりすりとその顔を撫でながらドロシーに返し) ああ、わあったわあった…お預けしてわるかったな…雌犬のレオナちゃんよ…ほら…これが欲しいんだ…ろ…(みち…とそのお尻の襞を押し広げるようにして、まるで別の生き物のように吸い付いてくる後ろの蕾に、自身の肉棒を押し込み、挿入していき) (2017/3/28 02:45:40) |
| ドロシー・ウェスト | > | よしよーし、エッチの時のレオナはとびっきり素直だね♪ 目がハートって感じ♪ (アイコンタクトを受ければ、レオナを支える役割に徹しながらもゾクゾクと背筋に走る快感を堪能する。弟を、いきずりの男に犯させる。その光景はたまらなく愉悦だ) うん、そうするよ もちろん、クロウが勢いで男の娘を犯してしまってその魅力にどんどん堕ちていく所もね(にたりと笑い) (2017/3/28 02:48:50) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、やぁ……♡（頰を撫でられると、とろけた表情で声を漏らして。ドロシーに、少し力ないピースと笑顔を向けて。そうして、熱い肉棒が後ろに押し込まれて来る感覚に、きゅうううんっ、と強く吸いつきながら身を震わせる）あっ、や、ああっ♡ う、んっ、ほしい、おちんぽ、熱くて、気持ちいいっ♪（雌犬そのものの格好で受け入れていきながら、びくっ、びくっ、と股間も喜ぶように先走りを撒き散らして。中はうねって硬い棒にしゃぶりつき、もっと、もっと♡と言うように奥へ誘い入れ。ぬ、ちゅ、ぬちゅ♡と卑猥な音を立て、すぐに根元まで飲み込むと、それでもまだ足りない、というように腰がくねって中のものを扱き始める）あっ、あっ、やっうっんっ♡ 気持ち、いいっ、お尻、おちんぽで犯されて、気持ちいいよおっ……♡ (2017/3/28 02:50:44) |
| ドロシー・ウェスト | > | レオナってば、テンションマックス～♡だね ボクにディルドーで犯してもらってる時より良い顔してるかも♪ でもいいんだよ、たっぷり感じてねレオナ (額にchu♡と親愛のキスをして、あえて慈母のように見守ることで背徳感を煽る) (2017/3/28 02:56:23) |
| クロウ | > | ハッ…俺が堕ちるなんざ…と言いたいが…確かにお前の弟はスゲエな、俺も気をしっかりしねえと目覚めさせられちまいそうだぜ…(ドロシーにそう答えながらも、もてあそぶようにレオナの頬を撫でていた手を動かし、指先を口の中へと滑り込ませれば、人差し指と中指でその舌を挟み、舌を突き出させるようにして指でレオナの唾液を絡め) キッツいな…どうだ？そんなにうれしいか？そんな格好でハナっから誘ってきやがって…犬みたいに鳴いちまえよ、ほらほら……(ドロシーに見せ付けるようにレオナの耳元で囁いては、ずん…と一突きごとにこなれてきたのか、どんどんと腰を打ち付けるペースが速まっていき、快楽のままにレオナのお尻にパン…パン…と腰を打ち付ける音を響かせていって) (2017/3/28 02:58:27) |
| ドロシー・ウェスト | > | ふぅーん、気をしっかりとねぇ～ 迷わずボクより先にレオナのアナルを選んだ時点で、もう目覚めちゃってると思うけどなぁ～？ (によによと笑いつつ、レオナの乱れた表情をじっくりと観察) (2017/3/28 03:05:10) |
| レオナ・ウェスト | > | ど、ドロシー、言わないで♡恥ずかしい、よおっ♡（姉の煽るような言葉にも、すっかり感じてしまっている。ひたいに優しいキスを受けると、嬉しくて恥ずかしくて、ぽろぽろ涙がこぼれて、顔をぐしゃぐしゃにして感じているところを間近で見られてしまっている）ふ、ん、りゅ、あ、あむぅ……♡ う、うれひいの、おひんぽ、お尻れゴシゴシしごいて、メス犬みたいにぱんぱんされちゃうの、気持ちいいっ♡（舌を指で挟まれて、とろとろ唾液をこぼして。とろけきった顔になりながらも、夢中で腰を振っている。ぷちゅ、ぷちゅ、とアイドルがさせちゃいけない音を立てて、肉棒が前後するたびにお尻は吸い付いて引き出されて。突き上げられるたび、奥で柔らかく受け止め、中のひだがぷちゅうっ♡と幹全体に吸い付いていく） (2017/3/28 03:05:34) |
| レオナ・ウェスト | > | あっ、ひゃ、あう、あ、あっ♡生おちんぽ、気持ちよすぎて、私、あっ、きゅうんっ♡ も、う、イっちゃうっ♡（びく、びくっ！と体を跳ねさせながら。自分からもお尻を突き出し、ぶるんぶるんっとはしたなく勃起を前後に揺らしてしまいながら）あっ、あっ、イく、あう、あっ、きゃうううううっ♡（後ろの穴はきゅううっと動かせないぐらいに強く締め上げ。びゅーーーーっ♡と、白いものが床に撒き散らされていってしまう） (2017/3/28 03:05:58) |
| クロウ | > | 俺だって入れんなら女が良いとは思ってはいたけどよ、コイツほっといたら狂っちまいそうだろ、それに…まあ、確かに可愛い弟だもんなあ、言うだけあるぜ…(後ろから折り重なるように抱き込んでは、その胸に手を這わせ、むに…むに…と揉みしだきながらも、その感覚がどんどんと高まって言っては、不意にもう片方の手は、レオナの肉棒へと伸びて、乳搾りでもするみたいに握りこみ、小さくも主張しているそれをぎゅ、とストロークしてやり)おお…たっぷり出したなあ…アイドルなのに後ろの穴穿られてトロ顔んなりながら出すのは気持ちいいかよ？へへ…今、こっちにも出してやるからな…オラ…ケツ上げな…(まだ終わりじゃないぜ、とパン！とそのお尻を叩くと、ずにゅう…と一気におくまで突き上げ、びゅくっ…！どくどくどくん……！とそのお知りの穴に自分の白いものを吐き出してしまい) (2017/3/28 03:11:05) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、や、あっ、あっ、んんんんっ♡（平らな胸を刺激されると、嬉しそうに声を跳ねあげて。きゅう、きゅうんっと吸い付かせてしまいながらも。もう一方の手で肉棒を握られると、みっちり肉の詰まった握りがいのあるそれは、指の中で大きく震えて）あっ、あっ、んんんんんんっ♡（握られたまま、びゅく、びゅく、とさらに撒き散らしていってしまう。その絶頂感に押し上げられながらも、お尻を叩かれると、）あ、うっ♡ は、いっ♡ 私の中に、いっぱいくだひゃい……♡ あ、きゃ、あうううううっ♡（熱いものが注がれる感覚に、がくぎくっ！と身を震わせて。びゅくっ、びゅううっ♡とさらに白濁をこぼしながら。べちゃっ、と腕の力が抜けて床に崩れ、お尻だけを突き出した格好で、ひくひくっ♡と甘く体を疼かせて）は、あ、あうううんっ……♡（とろとろの表情、隠しようもなくドロシーに見せてしまう） (2017/3/28 03:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ウェストさんが自動退室しました。 (2017/3/28 03:25:12) |
| クロウ | > | 【お疲れ様…かな？】 (2017/3/28 03:25:29) |
| レオナ・ウェスト | > | 【時間も時間ですからね……残念ですが、ありがとうございました♪】 (2017/3/28 03:26:50) |
| クロウ | > | へへ…いい顔してやがんなあ…(くにくにとレオナの肉棒の鈴口を人差し指と親指で皮越しにきゅ、と摘んで搾り出してやるように動かすと)おーおー…満足したような顔しちまって…ドロシーの言う通り、こうしてっと可愛いモンだな…大丈夫か？(幸せそうに果て、床に崩れたレオナの体を抱き上げ、その体を労わるように前髪をかき上げ、よく頑張ったな…とでも言うように頭を撫で付けようとして) (2017/3/28 03:27:49) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、にゃあ、あううっ……♡（絶頂に達して、皮が戻ってきている場所をこねられて、甘ったるい声を漏らしてしまう。はー、はーっ♡と甘く息を吐きながら、抱きしめられると、もうすっかりとろけて力の抜けた顔。甘えるように身を寄せると、髪を撫でられて嬉しそうに）ふぁ、い、クロウひゃんも、気持ちよくなってくれて、嬉しい……♪（甘えるように体を寄せて。柔らかく体をひねって、あむぅ♡とキスをねだる） (2017/3/28 03:31:07) |
| クロウ | > | ああ、お前の中、良かったぜ…おっと…甘えたがりな家畜だぜ…ほら…(しょうがねえな、とキスをねだられれば、脇に手を通すように抱きこんで、唇を落とし、ちゅ、ちゅぅ…とついばむように何度もキスをしてから、ゆっくりと舌を絡ませ、唾液を交換するように)ん…所で…コイツを綺麗にして貰えっと嬉しいんだけどな(ざば…と軽くお湯で流しては、さっきまで繋がっていた自分の肉棒を、そっとレオナの手をとり、握らせようとして) (2017/3/28 03:36:48) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ん、む、は、ふ、れる、あむぅ……♡（幸せそうにキスを受けて、甘い唾液を送り。じゅるるっ♡と嬉しそうにすすりあげる。ちゅ、ぽ……っ♪と、最後まで吸い付く場所から引き抜かれてしまうと、どろおっ、と溢れ出してしまっていて）あっ……は、はい、おちんぽのお掃除、させてください……♡（本当に家畜になったみたいに跪いて、握った肉棒に舌を寄せて。れる、れる……と、全体に唾液をまぶすように、丹念に根元から先端まで何度も舐め上げて。カリ首の裏側や裏筋のくぼみまで、ちろちろと舌を這わせる）は、む、ちゅ、れる、あむ、れりゅ、は、あっ、ぷ♡ん、ちゅ、れりゅ……♡（止まららなければ、玉袋にもちゅ、ちゅ、と吸いつき、感謝を表すように舌の上で転がしていく） (2017/3/28 03:40:58) |
| クロウ | > | ふう…悪いな、だがいい眺めだぜ…(唇はなすと、スリスリとレオナの頬を撫でてから、沈み込むように自分のモノに顔を埋めていくレオナを見下ろしては、その丹念なお掃除にふる…と背筋が震えてきて、どく…と吸い上げられるように、先程射精したばかりだというのに、また少しだけ残った精液が口の中へと、どろりと流れ出てしまうだろう)おいおい…そんな丁寧にやられっと困るな……また大きくなっちまったら、責任取ってくれんのか？(等と確認するように声をかけながらも、そのレオナのいやらしい舌使いに、もう既に半ば回復しようとしていて) (2017/3/28 03:48:02) |
| レオナ・ウェスト | > | ううん、気持ちよくしてくれたおちんぽに、お礼したいんです♪（甘えるような声で言いながら、口の中に溢れてくる精液。ちゅううっ♡とストローのように吸い付いて、こく、こくっ♪と喉を鳴らす）え、へ……♡ 大きくしてくれたら、また、してくれるかなって……♪（すりすり、硬くなってくるものに頰を寄せて。ちゅ、ちゅ、と２つの睾丸に交互にキスを送り） (2017/3/28 03:52:00) |
| クロウ | > | コイツが生えてる以外はもう完全にメスじゃねえか、やれやれだぜ、俺はノーマルだっつってんのに散々そのエロい目で誘って着やがって、わかってんのか？(くい、と顎を持ち上げるように、うっとりと奉仕するレオナにこちらを向かせると、そのままくい、と脇に手を通し、抱き寄せ、自分と向かい合うようにひざの上に座らせようと)んじゃしっかり鎮めてもらうからな (2017/3/28 04:01:32) |
| レオナ・ウェスト | > | ご、ごめんなさい。ちゃんとおちんぽのお世話しますから許してください……♡（顎を持ち上げられて、ぽおっと陶酔したような目で見上げてしまう。男の子なのに軽い体を持ち上げられると、ぴんっと勃起したものも、ひくついて白いお汁が溢れてきちゃってる穴も隠せない）はいっ、クロウさんの立派なおちんぽで、メスのレオナに、家畜調教♡してくださいっ♪ (2017/3/28 04:05:07) |
| クロウ | > | 許せねえな…加減のできねえ雌犬ちゃんには罰が必要だぜ…立てなくなるぐらいにお仕置きしてやるからな…(ひざの上に向かい合うように座らせると、こつ、と額を当てては覚悟しろよ、と嘯くと)おう…じゃあ第二ラウンドだ…力、抜きな…(入れやすいように、少しだけレオナの体を持ち上げると、またそのお尻の蕾にくにゅり…と硬くなった肉棒の先端が当たり、ちゅ、ちゅ…と先端でキスをするようにそのアナルを啄ばんでは、レオナが少しでも力を抜けば、今にも挿入されてしまいそうで) (2017/3/28 04:15:00) |
| レオナ・ウェスト | > | ひゃ、いっ♡ 激しいお仕置きで、メス犬に思い知らせてくらひゃい……♡（こつんとひたいを当てられると、我慢できなくて。はめ、れるっ♡とほっぺや首筋に、犬のように吸い付いて舐め上げてしまって。そうして、自分からも腰を浮かせると、）あ、ひゃ、あんっ♡ あ、あたって、きゃ、ううううんっ♡（先端が触れると、小さな蕾はきゅうううんっと吸い付いて。もう焦らされるとたまらなくて。自分からフリフリ、踊るみたいに腰をゆすり。ぬ、ぷ、ちゅううううっ……♡と、吸い付くように飲み込んでいく）あっ、きゃう、あ、あああっ♡（細い腕を巻きつけて抱きつきながら。甘ったるい声を上げ、かく、かくっ♡と腰を思い切り揺すって、いきなり激しい摩擦を求めていってしまう） (2017/3/28 04:19:34) |
| クロウ | > | 舌出しな…(べ、とジェスチャーで舌を出すように言うと突き出たレオナの舌先に自分の舌先を触れさせ、ぺちゃぺちゃとねぶり、唇ではさんではむ…と唇にむさぼる様に口の中へと導いていっては)おいおい…まだ入れていいとは言ってないぜ？待てもできないのか？淫乱な雌犬だなあ…ごめんなさいはどうした？(まるで本当に犬のようにカクカクと腰を振って自分から出し入れをし始めるレオナを抱きかかえ、ズン…と突き上げると、その穴の締め付けを堪能するように激しく前後してその小さな体を揺すっていって、ぱちゅ、ぱちゅん…とくぐもった粘液のぶつかる音だけが、風呂に響いていき9 (2017/3/28 04:26:21) |
| レオナ・ウェスト | > | は、む、れりゅ……♡（従順に舌を突き出して、ねちゅ、れりゅ♡と動物みたいに舌を押し付けあって。嬉しそうにたむたむっ♡と吸い付いていって）だ、だって、第2ラウンドって……あ、きゃあうううっ♡（言い訳じみたことを言いながらも、勢いよく突き刺さる肉棒に、がくんっ♡と体が震えて）ご、ごめんなひゃいっ♡ お、おちんぽ、がまんできなくて、ごめんなひゃいっ♡（舌足らずに叫びながら。腰はガクガク震えて、白濁混じりの先走りを相手のお腹に撒き散らしてしまいながら。お尻が相手の腰と腿にぶつかって濡れた音を立て、たぷっ♡たぷっ♡と袋がはねてしまっている。細い体をくねらせ、身を反らせると、ぷっくりした乳首が快感を表すように尖り）は、あっ、あっ、んんんっ♡ 気持ちいい、お尻でエッチ、気持ちよくて、やめられない、のっ♡ (2017/3/28 04:31:09) |
| クロウ | > | さっきから口で謝るだけでまるで反省してねえみてえだな…尻の中妊娠するぐらいにパンパンにしてやるから、覚悟しとけよ！(ピン、と指でその乳首の先端を弾くと、きゅうう、としっかりと抱き寄せれば、レオナのペニスがお腹に当たり、押し潰して腹で肉棒の裏スジを扱くみたいに)ヘヘ…だらしねえ顔だぜ、お尻犯されるのが大好きな変態アイドルでごめんなさい、ってファンに謝ったらどうだ？(レオナの膝裏を抱え、ぐっぷ…ぐぷ…と揺すりあげて、どんぼんピストンを強くしていき、どく、どく…と今にも暴発しそうなぐらい脈打っていき) (2017/3/28 04:40:32) |
| レオナ・ウェスト | > | ふぁ、い、ごめんなさいっ♡（謝るほど気持ちよくしてもらえる、なんて思ってそうな甘い声。胸を弾かれてますます嬉しそうに、きゅうんっと体を跳ねさせ。こわばるように締め付けを増す。お腹にこすりつけられる肉棒はトロトロよだれをこぼして、それがますます自分を気持ちよくしていく）ひ、んっ♡ご、ごめんなさい、アイドルなのにっ、お尻の穴でオチンポ咥えるの大好きで、ごめんなさいいっ♡（そんな声を上げながらも、ぎゅうううっと体を抱きしめて。甘えた声とともに、尻穴もますます吸い付いていく。高まるピストンに、体はかくがくっ♡と跳ね上がり）あっ、きゃう、ひ、いんっ♡ も、もう、イっちゃう♡お尻で、また、イったゃうっ♡ (2017/3/28 04:44:34) |
| クロウ | > | 大分、リラックスしてるじゃねえか…ごめんなさい、なんて、説得力のない声で言われてもなあ…？(へへ…とその快楽に堕ちた姿を見ては、指の甲を下にして、人差し指と中指で挟むみたいに、レオナの小さなペニスをしこしこと擦り上げては) おう…よく言えたじゃねえか…よーし、じゃあそんな変態アイドルにはご褒美をやらねえとな…ほら…しっかり受け止めろよ…(がくがくと体を震わせ絶頂の波に押し流されるレオナに、ダメ押しとばかりにその腸内にびゅるるるるッ…！どくどく…！と熱い白濁が注ぎ込まれていき、ぬる…と勢いで抜けてしまえば、まだ射精の勢いは止まらず、中腰になると、びゅるる…！とその平らな胸に熱い精液を放ち、そして口を開けろと指示すれば、今度はその綺麗な顔に降り注ぐように、熱いシャワーを放っていって、白く汚してしまうだろう) (2017/3/28 04:53:32) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、やっ、あっ♡おちんちん、気持ちよくなっちゃう♡ あっ、やっ、きゃううううっ♡（しごかれると、とろとろの肉棒は大きく跳ね上がって。絶頂寸前の体は、がくがくっ♡と跳ね上がってしまう）う、うん、嬉しい、変態アイドルに、ごほーび、くださいっ♡ あ、あっ、あっ、あううううううんっ♡（中に激しい射精を感じれば、自らも絶頂に高められ。びゅううううううっ！と、二人の体の間で激しく噴き上げていってしまう。引き抜かれた肉棒が体に、そして顔に向かって精液を放てば、夢中で口を開けてそれを受け止めて）は、ぷ、あっ、ああっ♡ おちんぽみるくっ、おいしい、れす♡ふ、みゃ、あっ……♡（とろとろの顔で舌を伸ばして。これだけは覚えたっていうみたいに、すぐにおちんぽのお掃除。れる、れるっ♡と自分の顔はドロドロのまま、また根元から舐め上げていく） (2017/3/28 04:59:21) |
| クロウ | > | ふー…出たなあオイ…(先程よりも大量に射精し、レオナの顔にかけ終えると、満足感と共に溜息をついては)おお…頼まなくてもやってくれんのは良いけどよ…(と、射精を終えるとノータイムで肉棒にしゃぶりついてきたレオナの後ろ髪に手をやり、ぺろぺろとねぶる姿を見下ろしていて) (2017/3/28 05:03:59) |
| レオナ・ウェスト | > | は、ぷ、あむ、ちゅう……（先端まで舐め上げると、ちゅぷ、ちゅぷっ、と吸い上げて、また中に残った精液をすすりあげ。撫でられると目を細めてますます嬉しそうに）は、む、ちゅるっ……♡ え、へ、おちんぽで、しつけてくれて、ありがとうございます……♡ (2017/3/28 05:05:57) |
| クロウ | > | おおよ…またいくらでも躾してやるからな……(しゃぶられると、どろりと最後の一滴までレオナの口へと流し込まれていって、そのさらさらの髪を撫でながら、また次も躾してやるからな……と持ちかけては) (2017/3/28 05:09:26) |
| レオナ・ウェスト | > | ふぁい♡（嬉しそうにこくんっとうなづいて。服従の証に、肉棒も陰嚢もたっぷり舐め上げて。精液で汚されて、嬉しそうに撫でてもらうのでした） (2017/3/28 05:10:58) |
| クロウ | > | おいおい、まだ搾り取る気か？死んじまうっつーの…(未だに肉棒に吸い付いているレオナの頭を撫でては、腰砕けという様子で、きゅ…とその体を抱きしめる、体力が回復するまでは、このままで居たとか、いなかったとか) (2017/3/28 05:14:11) |
| レオナ・ウェスト | > | 【ありがとうございました♪ 楽しかったですー♪】 (2017/3/28 05:15:00) |
| クロウ | > | 【長くなっちゃいましたね、こちらも楽しませてもらいましたー】 (2017/3/28 05:15:31) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/3/28 05:15:58) |
| おしらせ | > | クロウさんが退室しました。 (2017/3/28 05:16:06) |
| おしらせ | > | ドラコ・マルフォイさんが入室しました♪ (2017/3/28 13:03:16) |
| ドラコ・マルフォイ | > | ‘Well, if you don’t like it, you know what the solution is, don’t you?’ yelled Hermione; her hair was coming down out of its elegant bun now, and her face was screwed up in anger. ‘Oh, yeah? Ron yelled back. What’s that?’ ‘Next time there’s the ball, ask me before someone else does, and not as a last resort!’ (2017/3/28 13:08:30) |
| おしらせ | > | ドラコ・マルフォイさんが退室しました。 (2017/3/28 13:10:17) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/28 21:44:01) |
| 紫之創 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/28 21:44:14) |
| 紫之創 | > | (服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)今日は人が居ないんですね…(きょろきょろしながら呟いて、シャワーを浴びている) (2017/3/28 21:47:17) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/3/28 21:55:51) |
| おしらせ | > | アルゴさんが入室しました♪ (2017/3/28 23:53:10) |
| アルゴ | > | はぁ .. 今日、も...来ちゃったナ...。...さて、洗うか。( 静かな中を見渡せば、耳をピクリと動かして誰もいないことを察知し、とてとてと歩き、シャワーヘッドを握れば頭と身体を洗い、上気した頬をタオルで拭いながらかけ湯をし、タオルを巻いたまま爪先から湯に浸かって、 ) (2017/3/28 23:56:42) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2017/3/28 23:57:20) |
| ダスト | > | 【こんばんはー】 (2017/3/28 23:57:41) |
| アルゴ | > | 【こんばんはー。】 (2017/3/29 00:00:34) |
| ダスト | > | いやー今日もよく働いてる奴を見ながら酒を飲んで一日過ごしたわ！お邪魔しまーすっと…おお、人居たんだな、しかもかなり可愛いじゃねえか、アンタどっから来たんだ？(無駄に機嫌良さそうにずかずかと入ってくる、こんな日はパッと風呂に入ってサキュバスサービスでも受けに行くに限るぜ、桶を手にとり、軽く掛け湯をしていると、不意にアルゴが居るのに気づき、ども、と会釈して) (2017/3/29 00:03:45) |
| おしらせ | > | 流川楓さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:04:51) |
| 流川楓 | > | 【今晩は...】 (2017/3/29 00:05:15) |
| 流川楓 | > | ちっ、今日の試合は自棄に疲れた....。特に、桜木に振り回されてばっかだったからな......。(服を脱ぎ風呂セットを持ち扉を開ける) (2017/3/29 00:07:33) |
| アルゴ | > | んむ....、やあ、こんばんはだナ。...あはは！可愛いだなんて久々に言われたゾ。俺っちはとあるフルダイブ型ゲームのあるソフトでちょっとばかり名の通った情報屋さ。( 可愛いと言われれば驚愕に耳をぴんと立て、一瞬ぽかんとしながらも直ぐに可笑しそうに笑って、かけ湯をするダストに挨拶をしては、に、と明るく笑ってみせ、 ) (2017/3/29 00:10:01) |
| ダスト | > | フ、フルダイ…？ああ！そうだな、フルダイブガタな…そうかそうか、情報屋かあ、俺はダストってんだ、スッゲー地方のアクセルって町を拠点にしてんだけど、その町一番の戦士って奴だぜ、情報ってのはどんな情報を扱ってんだ？(最初の言葉は何の話だ？とばかりに首をかしげる、カズマの奴ならわかるかもしれないな…とにかく、気さくそうでよかった、と笑みを返すと、隣いいか、とゆっくり足から湯船に浸かっていって) (2017/3/29 00:13:41) |
| ダスト | > | 【こんばんはー】 (2017/3/29 00:13:44) |
| アルゴ | > | 【とと、こんばんはー。】 (2017/3/29 00:14:30) |
| 流川楓 | > | 【今晩は...。】 (2017/3/29 00:17:52) |
| アルゴ | > | ダストだナ。宜しくナ。ふぅん...アクセルか...また違うやつなんだナ。うん？オネーサンが取り扱ってる情報カ？"全て"だナ。まあ俺っちがやってるゲームのクエスト攻略から穴場のスポット、裏技、売れるなら俺っちのステータスでも売るゾ。(足を湯船のなかで上下させつつ、久々に此処でまともに話した為か尻尾は上機嫌に揺れ、情報のことを問われればさらっと難しいことを言いつつ、湯船に浸かる相手に勿論、と返し、)...?なんか大変そうだナ。(お風呂セットを手にしたがっちりした体格の相手の愚痴を耳にしつつ、きょとんと首を傾かせ、) (2017/3/29 00:21:55) |
| 流川楓 | > | 今日居るのは、俺を含む3人か....。ま、あいつらとつるむよりは少ない方が落ちつくな.....。(シャワーを浴び始めると、体をながし頭を洗う) (2017/3/29 00:24:13) |
| ダスト | > | 違う奴？まあ色々な奴が来てっからなあ(うーん、と思い巡らせるように目を伏せ)売る、かあ…手持ちならこの前の討伐がスゲェ実入りで小金はあっけどうーん…なるほどなあ…じゃあ情報屋ちゃんの胸のサイズと彼氏の有無が知りてえんだけど？(俺はアクセル１の戦士であるゆえに、そういう雰囲気を察したら迷わずセクハラだろうが口にしていける、すっごい聞きたいです、とばかりに身を乗り出してサムズアップした) (2017/3/29 00:25:44) |
| ダスト | > | なんーかジメっとした奴だなあ、まあ風呂はムスッとした顔で入るもんじゃないぜ、リラックスしろよ(ハハ、と挨拶代わりに手をヒラヒラ振って男に声をかけると) (2017/3/29 00:26:51) |
| 流川楓 | > | ん...なんだ彼奴....。男か女か.....?(首を傾げるも (2017/3/29 00:27:41) |
| 流川楓 | > | 【切れた....!】 (2017/3/29 00:27:57) |
| 流川楓 | > | ん......なんだ彼奴.....。男か女か....?(首を傾げるも、相手から背を向けて手を降り返す) (2017/3/29 00:28:31) |
| アルゴ | > | ...オネーサンの情報は高いゾ？( くすくすと悪戯に笑いながらも、胸の事を問われればぎくりとしながらタオルをずりあげつつ、今時こんなことをする輩もいるもんなんだなぁ、となんだか感心しつつ、身を乗り出す彼の顔にばしゃりとお湯を掛けて、 )なんか...物静かなやつなんだナ。(くあ、と欠伸をしながら伸びをして目をくしくしと擦り、) (2017/3/29 00:35:22) |
| ダスト | > | おお、このダストさん、美人の為なら宵越しの銭は持たないんだぜ、それで、どうなんスかね結局の所…っぷは…んー、何でも売ってくれるっつったのに塩対応かよ、残念…じゃあさ、そのメイクとった顔が見てみてえなあ、だめか？(お湯をかけられると、ふるふると首を振って残念そうに肩を落とす、ならせめて…とその頬に走っているラインを指差し) (2017/3/29 00:40:50) |
| 流川楓 | > | じゃまになるといけねーし、さっさと上がって続きは家で入るか......(風呂を上がると再び体を洗いに行き) (2017/3/29 00:42:23) |
| アルゴ | > | 美人なんかじゃないサ。俺っちがやってるゲーム内じゃ俺っちと五分話すと100コル分の情報が抜かれるって都市伝説も出来るくらいだからナ。...お前はコルを持ってなさそうだから却下ダー。...これカ？別に構わないが...何も変わらないと思うゾ？( 肩を落とす相手に面白そうに笑いながらも、頬に描かれたひげの事を言われれば、指先を縦に振り、ウィンドウで操作を手短にすれば、ひげが消え、 ) (2017/3/29 00:46:17) |
| ダスト | > | コル…コルってなんだ？エリスじゃないのか？(通貨単位の違いにあれ？と首をひねる、そうか、外国の奴なのか…外国…なんだかしっくりとこない感じだ)おー……いやいや！スゲー変わるって！なにこれスゲー可愛い！どうやって消えたのか全然わかんねえけど、俺の町にも早々いないぜ、かー…コルとかいうのがあればなあ、もっとお近付きになれる方法でも教えてもらうんだけどなあ…お背中流しますよ？(おおー…とその素顔をまじまじと見ては、思ったよりも美人だったと感心したのか、揉み手をしながらそんな風に返し) (2017/3/29 00:53:05) |
| アルゴ | > | まあゲームが違うと通貨の単位も変わるんだろうナ。仕方がないサ。(他のゲーム、と言うより、こいつはそれがこいつの世界、て感じだな...となんとなく違いを感じ取り、)んっ...いやいや、可笑しいだロ。たかが左右3対の線だゾ？...ははは、俺っちと近付く方法か、ストレートだナ。...じゃあ流し合いするカ？(まじまじと見られては恥ずかしくなりつつ苦笑し、耳を伏せさせながら首を傾かせ。揉み手をする相手に敢えて乗ってみて、) (2017/3/29 00:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流川楓さんが自動退室しました。 (2017/3/29 01:02:43) |
| アルゴ | > | 【お疲れ様でした～。】 (2017/3/29 01:03:46) |
| ダスト | > | そうそう、ゲームが…えーと、ゲームってのは…まあ、そういう事だな(相手の国で国境とかそういう意味かな、等と胡乱な調子で頷いていて)そうか？たったそれだけでも印象ってのは変わってくるもんだぜ、そりゃまあ混浴ってぐらいだし、綺麗なオネーサンとの出会いとくれば期待しちゃうだろ…って、良いのか？マジで！おっしゃー！後でやっぱナシとか駄目だぞ、ほら、行こう行こう！(グッ、とこぶしを握って喜ぶと、ス、とその手を取り、湯船からシャワーまでお供しようとして) (2017/3/29 01:04:47) |
| アルゴ | > | ん、そうなのカ？うーむ...まあ...ひげが合って俺っちが成り立ってるからナ。綺麗なオネーサンカ、悪くないナ。...別に背中を流し流されるのなんてなんちゃないだロ？(ひげの描かれていない頬を撫でながら見詰め、拳を握って喜ぶ彼に笑いながら、然り気無く取られた手に、馴れてるナ、と思いつつ素直に握って片手でタオルを抑えながらシャワーまで行って、) (2017/3/29 01:11:22) |
| ダスト | > | まああっても可愛いとは思うけどよ、そこはギャップって奴じゃねえの、まあそうだな、裸の付き合いって奴だぜ、ほら、かけてかけて、ああ、悪い、こんなアッサリOK貰えたの初めてだから、うっかり手ぇ握っちまったな、まあ深い意味はねえんだ(スタスタとやってきたシャワー前、椅子を用意してどうぞ、と示唆すると、最後に付け足すようにごめんごめん、と付けて)まあ言っといて先に流してもらうっつーのも何だしな、背中見せてくれよ、綺麗な背中をさ(ハハ、と軽く笑いながらそう頼んでは、タオルを手に取り泡立てていって) (2017/3/29 01:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルゴさんが自動退室しました。 (2017/3/29 01:31:41) |
| ダスト | > | 【寝ちゃったかな、お疲れさん】 (2017/3/29 01:31:51) |
| ダスト | > | さて、どうすっかな…(情報屋ちゃんも上がって、閑散とした風呂で、俺は再び湯船に使って足を組んでいた、もうさっと出たほうが良いかもしんない、でもまだ見かねてエリス様が出会いをくださるかも…だって俺は敬虔な信徒だもんな…そんな悶々とした事を瞑想でもしているかのように考えていた、とにかく、胸のサイズを簡単に教えてくれる子と出会えますように…) (2017/3/29 01:36:44) |
| ダスト | > | いるわけねえよなあ(だって俺神官じゃなくて戦士だもんな…かわいー女の子なんて繰るわけも泣く、ただ寒さだけが首筋を切っていく、はあ…流してとっととサキュバスサービスとでも行こうかな) (2017/3/29 01:45:17) |
| おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2017/3/29 01:59:02) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/29 11:40:29) |
| 紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/29 11:40:32) |
| 紫之創 | > | (服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)人…いないみたいですね…(ポツリと呟いて、シャワーを浴びている) (2017/3/29 11:42:29) |
| おしらせ | > | 日本さんが入室しました♪ (2017/3/29 11:55:23) |
| 日本 | > | 【こんにちは、】 (2017/3/29 11:55:38) |
| おしらせ | > | ルブル警察さんが入室しました♪ (2017/3/29 11:57:42) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:57:47) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:57:52) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:57:55) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:57:57) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:57:59) |
| 紫之創 | > | 【こんにちはー】 (2017/3/29 11:57:59) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:58:01) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:58:03) |
| ルブル警察 | > | 鎌本力夫＝里見蓮太郎＝クロウ＝ダスト。複数使い分けて一人に粘着する障害者です。ご注意ください。 (2017/3/29 11:58:05) |
| ルブル警察 | > | では。 (2017/3/29 11:58:10) |
| おしらせ | > | ルブル警察さんが退室しました。 (2017/3/29 11:58:12) |
| 日本 | > | 【こんにちは、】 (2017/3/29 11:58:35) |
| 紫之創 | > | 【少しご飯なのですっ…すぐ戻りますっ】 (2017/3/29 11:59:56) |
| 日本 | > | 【了解です】 (2017/3/29 12:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本さんが自動退室しました。 (2017/3/29 12:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/3/29 12:20:18) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/3/29 12:33:19) |
| 紫之創 | > | 【戻りましたっ】 (2017/3/29 12:33:25) |
| 紫之創 | > | 【待機しますねーっ】 (2017/3/29 12:40:14) |
| おしらせ | > | 日本さんが入室しました♪ (2017/3/29 13:02:38) |
| 日本 | > | 【戻りました、((】 (2017/3/29 13:02:55) |
| 紫之創 | > | 【おかえりですー】 (2017/3/29 13:03:59) |
| 日本 | > | 【成りますか、？】 (2017/3/29 13:04:14) |
| 紫之創 | > | 【僕でよければー】 (2017/3/29 13:04:58) |
| 日本 | > | 【では、成りましょうか。】 (2017/3/29 13:05:22) |
| 紫之創 | > | 【はーい】 (2017/3/29 13:05:37) |
| 日本 | > | 【出だしどうします、？】 (2017/3/29 13:06:12) |
| 紫之創 | > | 【あ、お願いしますっ。下の方にあるんで…】 (2017/3/29 13:07:16) |
| 日本 | > | 【了解です】 (2017/3/29 13:07:32) |
| 日本 | > | 今日は朝からよく動きました...老体に少しきつかったですね、 （なんて呟きながら、帰り路で見つけた風呂に寄ってみることした。そこで浴場に入ると掛け湯をし、湯船に浸かる (2017/3/29 13:09:43) |
| 紫之創 | > | (シャワーを浴び終えて立ち上がってきょろきょろしていると人が来ていて)こんにちはっ…(ぺこりと会釈をして挨拶をして湯船に浸かる) (2017/3/29 13:11:28) |
| 日本 | > | こんにちは、 （挨拶してきた相手を見て、軽く会釈をする (2017/3/29 13:12:44) |
| 紫之創 | > | (ちゃぷんと肩まで浸かっているが、くしゅんっとくしゃみをしてしまう) (2017/3/29 13:13:20) |
| 日本 | > | 【http://www.deen.co.jp/webarchives/03_japan_b.jpg ←一応日本 の容姿です】 (2017/3/29 13:14:04) |
| 日本 | > | 寒いのですか、？ （相手の様子を伺い (2017/3/29 13:14:23) |
| 紫之創 | > | へへ…寒いです(苦笑いしながら頷いて) (2017/3/29 13:14:49) |
| 日本 | > | ....近づいたら暖かくなりますかね、、 （相手に少し近づいてみて (2017/3/29 13:15:42) |
| 紫之創 | > | そうですね…(くすりと微笑んで) (2017/3/29 13:16:08) |
| 日本 | > | .....にしても 、話す話題がありませんね、、 (2017/3/29 13:17:52) |
| 紫之創 | > | んむ…そうですね…(こくこく頷いて) (2017/3/29 13:18:41) |
| 日本 | > | ...！ そういえば自己紹介をしていませんでしたね、 私は日本と申します (2017/3/29 13:21:01) |
| 紫之創 | > | 日本さん、ですか…僕は紫之 創(ｼﾉ ﾊｼﾞﾒ)ですっ(ぺこりん) (2017/3/29 13:23:26) |
| 日本 | > | 紫之さん ですね、 （微笑み (2017/3/29 13:24:42) |
| 紫之創 | > | はい(こくん) (2017/3/29 13:25:08) |
| 日本 | > | ... なかなか会話が続きませんね、イタリア君などがいたら会話が弾むのでしょうか...？ （少し考え込み (2017/3/29 13:26:45) |
| 紫之創 | > | イタリアさん…へぇ、周りの皆さんって国名なんですねっ(ふむふむと頷いて) (2017/3/29 13:29:28) |
| 日本 | > | 国名... というか自分自身が国のような者ですよ、 （微笑み (2017/3/29 13:30:50) |
| 紫之創 | > | ほぇー…そうなんですか！凄いですっ(こくこく) (2017/3/29 13:31:58) |
| 日本 | > | そうですかね、、？ （首かしげ (2017/3/29 13:32:41) |
| 紫之創 | > | 僕の周りってそういう人少ないんで…(苦笑い) (2017/3/29 13:33:08) |
| 日本 | > | そうなんですか、 （相手見 (2017/3/29 13:33:53) |
| 紫之創 | > | はいっ(こくんと頷いて)そういえば気になったことが…(思い出して) (2017/3/29 13:35:20) |
| 日本 | > | なんですか、、？ (2017/3/29 13:35:34) |
| 紫之創 | > | ここって…噂によるとえっち…？というものをするらしいんですけど…(首を傾げながら聞いてみて) (2017/3/29 13:37:17) |
| 日本 | > | そ、 そうなんですか、、？ （少し顔を赤らめ相手見 (2017/3/29 13:38:31) |
| 紫之創 | > | らしい…んですけど(違うかな？と首を傾げている) (2017/3/29 13:39:40) |
| 日本 | > | 私はお風呂に反応してここへきてしまいましたが ...だから混浴だったんですね、、 （ぼそと呟き）たぶん ...あってると思いますよ...（顔を赤らめ丸くなり (2017/3/29 13:41:20) |
| 紫之創 | > | なるほど…(ふむふむ)混浴ってこーゆーことで…) (2017/3/29 13:44:01) |
| 日本 | > | ど、 どーするんですか、？ （相手をちら見して (2017/3/29 13:44:42) |
| 紫之創 | > | 僕はしてもしなくても…(くすくす笑いながら呟いて) (2017/3/29 13:44:58) |
| 日本 | > | そ、そうですか、 （焦りを隠せずにいて (2017/3/29 13:45:35) |
| 紫之創 | > | 大丈夫…ですか？(首を傾げながら聞いてみて) (2017/3/29 13:47:45) |
| 日本 | > | だだ、 大丈夫です。 （お湯に顔を突っ込み (2017/3/29 13:48:22) |
| 紫之創 | > | はわわ…溺れないように…(わたわた) (2017/3/29 13:49:40) |
| 日本 | > | げほっ ..私としたことが... 取り乱してすいません .. (2017/3/29 13:50:28) |
| 紫之創 | > | いえ、大丈夫ですっ(にこりと微笑んで) (2017/3/29 13:50:59) |
| 日本 | > | ...... （恥ずかしいのか丸くなる (2017/3/29 13:51:44) |
| 紫之創 | > | あはは…僕があんな話題出しちゃったから…(苦笑いしながら呟いて) (2017/3/29 13:52:57) |
| 日本 | > | だ、大丈夫ですよ、紫之さんは わるくないですよ、 （弁解するように身振り手振りしてみせ (2017/3/29 13:53:42) |
| 紫之創 | > | それなら良かったです…(ほっ) (2017/3/29 13:55:03) |
| 日本 | > | はい 、、 (2017/3/29 13:55:20) |
| 紫之創 | > | (少し安心して) (2017/3/29 13:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本さんが自動退室しました。 (2017/3/29 14:15:34) |
| 紫之創 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/3/29 14:16:13) |
| 紫之創 | > | 【落ちますー】 (2017/3/29 14:21:59) |
| おしらせ | > | 紫之創さんが退室しました。 (2017/3/29 14:22:12) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2017/3/29 16:28:47) |
| 犬走 椛 | > | ふぅ...ぁ〜ゆっくり出来るぅ〜（服を脱いで適当に畳むと浴場に入り (2017/3/29 16:29:37) |
| 犬走 椛 | > | この湯気、この体が包まれるような暖かさ！お風呂だ〜♪（軽く走って湯船にジャンプして飛び込み (2017/3/29 16:31:46) |
| 犬走 椛 | > | はぁ〜...暖かい...最高です...（湯船に浸かったままゆっくりとお湯を手で掬い肩にかけて (2017/3/29 16:36:33) |
| 犬走 椛 | > | うーん、1人だと流石に暇ですね...（お風呂で浸かったままぼーっと (2017/3/29 16:40:37) |
| 犬走 椛 | > | 【部屋上げしますね】 (2017/3/29 16:41:41) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2017/3/29 16:41:46) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2017/3/29 16:41:48) |
| 犬走 椛 | > | 人来てくれますかね、話し相手が欲しいです...（目を摩り顔をお湯につけてブクブクと (2017/3/29 16:44:42) |
| おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2017/3/29 16:49:30) |
| カリス | > | 【こんにちはー】 (2017/3/29 16:50:27) |
| 犬走 椛 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/29 16:50:37) |
| カリス | > | 昼っぱらから待機たぁな…持て余して仕方ねえぜ(脱衣所で革のズボンを脱ぎ、上は元々裸だったので早々に風呂に入ってくると桶を手に取り、ダルそうに頭をわしわしと掻いていて) (2017/3/29 16:52:51) |
| 犬走 椛 | > | 出たら牛乳飲もうかな...（尻尾を軽くお湯の中で振りながら考えて (2017/3/29 16:53:57) |
| カリス | > | ふー…お、何だ、人が居たのか…(体を流して、ゆっくりと湯船に入ってくると、ようやく気づいたのか、椛の方に視線を向け、ふうん…と頭からつま先まで物珍しそうに眺めて) (2017/3/29 16:55:12) |
| 犬走 椛 | > | ぁ...お酒買って...お肉を食べながらゆっくりと...えへへ...（軽く口の端じから涎を垂らして尻尾をピンと立てると微笑み (2017/3/29 16:57:46) |
| カリス | > | 気付いてねえのか？(ふーん、と一人何か物思いをしている椛の後ろからそろそろと近寄り) (2017/3/29 17:00:29) |
| 犬走 椛 | > | お肉...うーん、干し肉とか...生ハムも...あはは...（目を瞑りじっくりと考えて (2017/3/29 17:03:16) |
| カリス | > | よう嬢ちゃん、こんにちは…(ス…と後ろから手を伸ばし、挨拶するように声をかけると同時に、羽交い絞めにするように手を伸ばし、その胸を揉みしだこうと、もう片方の手は、その口元を押さえるように) (2017/3/29 17:06:06) |
| 犬走 椛 | > | こんにちっ...（尻尾をピンと立てたまま何が起こっているかもわからずにカリスのやられるがままにされ (2017/3/29 17:08:47) |
| カリス | > | 中々上玉だな…悪くねえ…(品定めするように見ながらも、その胸をむにむにと持ち上げるように揉みしだき、むにゅむにゅと好き放題に弄んでいて) (2017/3/29 17:11:47) |
| 犬走 椛 | > | んん...ん〜///（首を横に振りながら軽く体を震わせて (2017/3/29 17:16:24) |
| カリス | > | 動くなよ…(その乳首をきゅっ…とつまみながらも、くにくにと動かして執拗に刺激していき) (2017/3/29 17:20:57) |
| 犬走 椛 | > | んっ..んぅ...ん///（ ピクピクと体を震わせながら涙目で首を振り続けて (2017/3/29 17:24:05) |
| カリス | > | こっちに来い…(物陰に連れて行こうと口を押さえたまま引き込んでいって) (2017/3/29 17:25:42) |
| 犬走 椛 | > | んぅ...（首を振りながらゆっくりと引き込まれて (2017/3/29 17:28:49) |
| カリス | > | へへ…おい、足開きな…(物陰に連れ込むと、胸にしゃぶりつきながらも、その割れ目に指を這わせ、人差し指と中指でくにくにとこすり始めて) (2017/3/29 17:30:20) |
| 犬走 椛 | > | ん...ふぅ...ぅぅ...//（ピクピクと震えて感じながらも足をぎゅっと閉じて首を振り (2017/3/29 17:32:12) |
| カリス | > | 可愛い抵抗じゃねえか…(足を閉じようとすれば、片足を持ち上げて無理やり開かせ、割れ目に顔を近づけてじゅるりと舌を這わせていく) (2017/3/29 17:34:46) |
2017年03月28日 00時23分 ～ 2017年03月29日 17時34分 の過去ログ
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