「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年04月09日 00時55分 ～ 2017年04月09日 22時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/9 00:55:10) |
| キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2017/4/9 00:55:24) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/4/9 00:58:29) |
| 十六夜咲夜 | > | …… お邪魔致しますね。（湯気が漂う空間に、脚を踏み入れるは銀髪の少女。 お風呂セットを片手に湯気で胸や下肢部を隠しながらゆったりと歩いていき。） …… 温泉は良いものですね。 （先客に挨拶してから、シャワーの前で腰をかけると身体と髪の毛をさらっと洗い始めて、湯気に包まれながら立ち上がる） (2017/4/9 00:58:42) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/4/9 00:59:39) |
| 十六夜咲夜 | > | うん、肩書は此方の方がよさそうですね‐‐‐はい、こんばんわ。 （肩書きを変えつつ、二人にぺこりとお辞儀をして） (2017/4/9 01:00:22) |
| キョン | > | ああ、はい。お先に使わせてもらってます。（銀髪の少女が姿を現すのに気付き彼女に視線を向ければその彼女から挨拶の言葉を向けられた。縁石に肘を預けたまま、ぺこりと軽く面を下げながらその言葉に応じ…彼女が身体を洗い始めたのをみればいつまでも視線をむけているのも色々とあれだと思ったか湯の中で身体の向きを入れ替え湯船に身体を浸しなおして。）おまけに露天ですからね、解放感も半端ないですし…いい温泉だと思いますよ、此処は。 (2017/4/9 01:04:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ……あら、ご丁寧に。お風呂を使うのはお互い様ですからね。（挨拶に微笑を表情にのせて言葉を返しながら、髪の毛を束ねてバントで止めつつ湯船の方へと 脚をしずめてゆき）－― ええ、風景も良いですからね。 ちょうどサクラの時期ですしね。 （波紋を伝えるように身体をゆっくりと身体を沈めていって） (2017/4/9 01:07:01) |
| 鏡音レン | > | 桜ってとっても綺麗だよねっ、(それは分かる分かると十六夜に同意をして) (2017/4/9 01:08:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― かつての詩人は桜が散らなければいいのに―― でもそれが良いと 言っていたようですね。 （金髪の小さな少年に視線を向けつつ） (2017/4/9 01:09:19) |
| 鏡音レン | > | そうだね…散るから綺麗ってのもあるのかもね……(どっちも深い意味があるんだなとしみじみと感じて)そういう言葉があるんだ (2017/4/9 01:12:02) |
| キョン | > | 初対面の人相手にいきなり砕けた口調ってのもどうかと思いまして。（丁寧とか、そんな上等な人間じゃないので。そう自分という人間がいい加減だと解説するかのように苦笑交じりに告げながら、湯船に身体を浸す女性にちらりと面を向けてみる。）サクラを愛でる習慣があるって事は…日本か、それに該当する場所からのお客さんで？（海外にも桜を愛でる人たちがいないわけでもないが、日本の風習だというイメージがあってか思わずそう問いかけてしまう。） (2017/4/9 01:12:03) |
| 十六夜咲夜 | > | …… 散って、また次の同じ時期に咲くのを待つから綺麗なのでしょうね。 （湯船に肩まで身を沈めながら目を瞬かせて） (2017/4/9 01:13:21) |
| 十六夜咲夜 | > | ――― 男の方なのですから、もっとこう砕けた感じでいいじゃないでしょうかね。 （小首を傾げるようにして、束ねた銀髪からうなじを覗かせて。）―― そうですね。 日本といえば日本なのでしょうね。 名前も 十六夜咲夜ですし。 （少し日本人離れした銀髪の少女、少し悪戯っぽい視線を向けながら） (2017/4/9 01:15:45) |
| 鏡音レン | > | ………(思う事があったのか目を細めてほんの少し思考タイムに入って)そうか、風情にも繋がる物なのかもね (2017/4/9 01:17:20) |
| 十六夜咲夜 | > | …… そんな風情もいいですが―― あんまりそんな話題も男の子ですと退屈になっちゃうじゃないでしょうかね？ （パチンっと湯面に指を弾いて） (2017/4/9 01:19:33) |
| キョン | > | あー、それを聞いて安心した。初対面の印象でずっとこのままの口調を強いられるかもしれんと考えるとぞっとするからな…。（砕けた感じでも構わないとの言葉に浅い安堵の息を突き、感謝の意味も込めて口角を持ち上げ笑みを向ける。）ああ、そっか、名乗りがまだだったか…？ 仲間内からはキョンなんてあだ名で呼ばれてるんだが…一応本名は別に別にあるんだが、十六夜さんもあだ名の方で呼んでもらえると俺も助かるよ。（主に慣れ的な意味で。苦笑交じりにそう語りながら…向けられた悪戯心の滲んだ視線には軽く肩を竦めながら湯の中を進み彼女との距離を少し詰めてみる。） (2017/4/9 01:21:48) |
| 鏡音レン | > | いや、それは退屈ではないよ…(弾いた音を聞くと気がついて)まぁ、他にもひかれるものはたくさんあるけど(咲夜に返すと伝えて) (2017/4/9 01:22:26) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2017/4/9 01:23:19) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/4/9 01:25:01) |
| 十六夜咲夜 | > | …… そんな感じでいいと思いますよ。 私は逆にこんなしゃべりになっちゃってますが。 でもゾっとするとか言われるとこう試したくなってしまいますが。やめておきますね。（笑みを向ける少年の顔に、こくっと頷くような仕草を見せて）― あだ名の方がいいのですね。キョンさんですね。 此処は キョンって呼び捨てにした方がいいのでしょうか それともキョン様？ キョンちゃん キョンキョン？ （詰められてゆく動作には特に気する気配もなくまっすぐ脚を伸ばして、湯船の中でまったりと） (2017/4/9 01:25:33) |
| 西行寺幽々子 | > | （風呂場だというのに足音もしない。ゆるゆるふわふわとした桜色にも似た髪をゆらして、ふわふわとした足取りでやってきたのは、白磁の肌の少女……年代的には、銀髪の少女と同等か。でも、気恥ずかしそうに手ぬぐいで隠す胸元はふっくら） まぁ、まぁまぁ、これが人の世界のお風呂…うふふ、素敵。（少女にとっては初見の相手が多かったようだ、にっこり微笑みよしなに、なんて丁寧に頭を垂れてはお湯へとそろりと浸かっていった）【こんばんわ、お邪魔いたしますわね】 (2017/4/9 01:26:31) |
| 十六夜咲夜 | > | …… 延々と桜について語ってしまいますか？―― そういえば貴方のお名前は？ ――― えっと例えば何をひかれるのでしょうか（しれっと） (2017/4/9 01:26:40) |
| 鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね(名を名乗ると)ひかれるのは楽しい事は全般かな (2017/4/9 01:28:52) |
| 十六夜咲夜 | > | ――― っと、この気配は同郷かしら？ （冥界の気配に反射的に其方の方へと身体を向けると）――― はい、こんばんわ。 貴女まできていたのね。 （グラマラスなザキ使いの女性へと顔を向けたまま 少し驚いた様子） (2017/4/9 01:29:13) |
| 十六夜咲夜 | > | レン君ね。 よろしくお願い致します。 ―― 楽しいこと全般ですか？ 例えばどのようなことが愉しいのですか？ (2017/4/9 01:30:09) |
| 西行寺幽々子 | > | ──ふぅ、あたたかぁ～い。（自販機のホットお汁粉を表現するような、そんな気持ち良さ気な溜息。瞼を閉じてまずはお湯の感触と温かさを楽しんで。銀髪メイドパット長に声をかけられると、もとよりおっとりとした気質を表すような表情へはほわりとした笑顔） ええ、桜の季節なりますと、どういうわけかいろいろな者に興味が湧きますの。わたくし、人の世界では花見団子とか、花見酒とか、花見饅頭とか花見洋館とかというしきたりがあると伺いまして。 (2017/4/9 01:32:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【花見羊羹でございますわね、うふふ】 (2017/4/9 01:32:51) |
| 鏡音レン | > | そうだねえ、歌うのとゲームとかで遊ぶ事もそうだし…欲を解き放つのもかな(一応上品らしく言って) (2017/4/9 01:33:08) |
| キョン | > | 実はけっこうえす… いやいや、悪戯好き…とか？（試してみたくなるとある意味とんでもない言葉を紡ぎながらこくりと頷く十六夜さんを見やりながら、こくりと小さく喉を鳴らしてしまう。悪戯に興じる際の彼女がどんな表情を見せるのか、それに興味がないといえば嘘になるが、どちらかといえば悪戯されるよりもする側に回りたいというのが男心の本音だろうか。）ああ、それで。好きな呼び方でっていいたい所だが…できれば様とかキョンキョンとか…そういう可愛らしのは勘弁してもらえると助かる。（一瞬もしそう呼ばれたらどんな表情をすればいいのか、想像するだけで顔を顰めてしまいながら…十六夜さんの傍らに腰を落ち着けなおして、できればさん付けか呼び捨てで、と希望を述べて。） (2017/4/9 01:34:13) |
| 十六夜咲夜 | > | ……心を読むような真似をして申し訳ないけどパットじゃないわ。 （ジトっとした目を能天気そうな女性へと向けてゆき）―― 全部、飲食に関わるものね。あんまりこの時期 騒ぎすぎて昇天しないようにね。 （口角を少し吊り上げつつ） (2017/4/9 01:34:30) |
| 鏡音レン | > | (キョンの言葉の初めに何となく気がついて)ああ、高度な焦らしとかその他色々ってことなのかな(ぼそりと小さく呟き) (2017/4/9 01:37:32) |
| 西行寺幽々子 | > | 特に、お風呂に浸かりながらの飲食は土に御座を敷いての宴とはまた違った風情があると伺いますわ？ …それにしても、咲夜殿はもう人世界の方と仲良くなられていらっしゃるようで。（うらやましいわ、と、じとっとした目には微笑みで返すマイペース） うふふ、わたくしは白玉楼の主、西行寺幽々子と申します。よしなに。（そして、場を同じくする皆さんには改めて挨拶をすることでしょう） (2017/4/9 01:38:20) |
| 十六夜咲夜 | > | …… 優れたＳって優れたＭでもあるそうですよ。逆でしたっけ。 （とぼけた雰囲気で目を瞬かせながら、キョンさんの顔を見て微笑を覗かせました。）……キョン自体わりと普通に可愛らしいのですが、 さらに可愛らしくなってしまいますからね。 ――― では、間をとってキョン君にしておきましょう。 そんなに顔をしかめてしまうと、せっかくの割とイケメンが台無しになってしまいますよ。 （すぐ近くまで腰を落ち着ける少年の顔を覗き込んだまま） (2017/4/9 01:39:42) |
| 鏡音レン | > | 新しい人だ、こちらこそだよ…(ペコリしてから名乗り)俺の名前は鏡音レンっ、ヨロシク (2017/4/9 01:40:31) |
| 十六夜咲夜 | > | … 歌うのも好きですし、ゲームも楽しいですよね。 同僚と狩りゲーやってます。 …… 欲を解き放つってことは、アレですよね。 そのおチンポを胸に挟まれたいとか、口でされたいとか、中にいれたいとおかそういうことですよね。 （澄ました雰囲気で） (2017/4/9 01:41:26) |
| 西行寺幽々子 | > | んふ……ひよこ饅頭。（にっこり顔からのじゅるり。何か不穏な音をさせたかもしれない。だって、元気よく挨拶してくれた少年の黄色いつんつんふわふわとした髪型は、雛を想起させたのだもの） (2017/4/9 01:42:00) |
| キョン | > | ああ、こんばんは。（お先にお邪魔してますよ。そう告げるかのように新しくやってきた女性…どうやら十六夜さんと同郷らしい彼女に挨拶の言葉を向けながら軽く会釈と寄越し視線を向ければ…先ず印象に残ったのがその軽い存在感。ゆるゆるふわふわと浮かぶ様子はまるで幽霊か何かの様に感じられるのだが… 言葉を交わす事が出来るのだから…とりあえずは問題はないのだろうと深く考えるのはよす事にした。）西行寺幽々子…さんですか。ええと俺は皆からはキョンって呼ばれてます。（勿論あだ名ですが、と…十六夜さんにしたのと同じ挨拶の言葉と再度の会釈をむけてみせて。）なんのとりえもない普通の人間ではあるが、よろしくお願いするよ。（今度は先の経験も踏まえ、最初から普段の口調で接してみせた。） (2017/4/9 01:42:19) |
| 鏡音レン | > | ゾクっ(何故か分からないが一瞬びびって)何だろう…今 ……まっいいか (2017/4/9 01:45:13) |
| 十六夜咲夜 | > | …… お風呂の中でお酒飲むのも良いものですが、飲み過ぎに気をつけたほうがいいわ。―― 大丈夫よ。幽々子さんも その衣服の中の凶器を解き放っちゃっているし、思春期の少年にはちょっと刺激が強すぎるかもしれないけど、 仲良くいけると思うわ（幽々子さんへフォロー） (2017/4/9 01:45:47) |
| 西行寺幽々子 | > | …きょん殿ですね。きょんしーだから、きょん殿なのかしら。んふふ…よしなに。（その推察、ずばり正解。だから何やら不穏な不死者カテゴライズをされてしまったかもしれない） あら、何も取り柄がないだなんて、自らを普通と思っていらっしゃる方ほど、冷静だと思いますの。あら、あらあら、お二人ともヒトなのですのね。（ヒトは必要以上に※物理的に食べてはいけない不文律。あぁ、残念なんて呟くかもしれないが、それがレン少年の戦きに拍車をかけるか否かは当人次第） (2017/4/9 01:47:34) |
| キョン | > | おう、しっかりと聞かれてたか…（途中で打ち切った言葉をしっかりと理解されていた事を知れば、自らの失態にやれやれとばかりに暫し中空を見遣るものの、優れたＳが同時にＭでもある、もしくはその逆との彼女の言葉と、顔を覗き込むようにむけられる眼差しを真っ向から受け止めながら、湯の中で腕を伸ばして彼女の腰のくびれ付近を指先で軽く触れてみる。）その言葉が正しいとするならば、悪戯好きの十六夜さんは悪戯されるのも好きって事になるのかね？（等と、軽く口角を持ち上げながら問いかけるも… 本人はイケメンっていう自覚はないんだが…軽く首を傾げてみせて―）割と、だけは余計だと思うんだが…この場合。（そう告げながら呼び方については頷きで彼女の意見を受け入れる事に。） (2017/4/9 01:48:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 大丈夫ですか。レン君。…… 私達の住んでいる場所は、可愛らしい姿をしていて実は結構畜生が多いです。この幽々子さんもその類ですし―― フレンズたちとは違いますからね（何の話） (2017/4/9 01:50:13) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ、まぁ……ある意味ファンタジーだね(解釈を自分なりにしてファンタジー世界も大変そうだからと思い) (2017/4/9 01:52:23) |
| 西行寺幽々子 | > | そうですわね、お酒をいただきすぎるとどうしても仕事をしたくなくなってしまいますから…ままっ、畜生だなんて酷いですわ。（ぶーぶー！口を尖らせて、ちょっと腕を上げて、持ち上げて突き落とすスタイルのフォローに軽く抗議する。お風呂場で裸だから、もちろんその所動でたゆんなんて言ってふっくらした胸元は湯に揺れるのだろうけど） (2017/4/9 01:52:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 家政婦はだいたい聞こえるし見ちゃうものなのです。（澄ました顔のままジーっとその眸の動きを伺って。湯船の中に入る彼の手。 腰にかけてのくびれ部分を触れられると軽く身体を震わせて） ―― んっ、俗説ですし、そんなに信用しない方がいいかもしれないですね。 キョン君。 意外と大胆ですね。 びっくりしました。 （あわてた様子はないみたい） (2017/4/9 01:53:45) |
| 鏡音レン | > | 聞こえてたから…まぁ、俺もそれは分かるかな、SとMは表裏なのは…(小声で俺もなんだけどねと聞こえない様に言って) (2017/4/9 01:53:55) |
| キョン | > | アハハ。残念ながらキョンシーでもゾンビでもない、ただの本当に普通の人間でしかないよ。（此方こそ、よろしくお願いしますと…湯の中に坐したまま…西行寺さんに軽く頭を下げてみせてから、彼女の言葉を一応否定しておいて。）いや…なんていうか、此処の温泉は色々と特別な事ができる連中が多くくる場所ですからね。そういったのと付き合ってると、自分が普通の人間だってのを嫌でも実感させられるんで。（だから冷静なんて言葉は自分には似合わない。肩を竦め、西行寺さんの自分への評価の一部を書き直しにかかる。） (2017/4/9 01:54:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― 今は すっごーい！（可愛らしい声） とか たっのしー！（可愛らしい声） とかそんな純粋癒し系が良いようなのよね。 ――― 幽々子さんもそんな見せつけるようにして えっろーい！（可愛らしい声） と思うわ ―― まあ、ここではだたの男女にすぎないとけどね。（なんだか腰に手をあててくるキョン君のその手に指を添えてゆくようにして） (2017/4/9 01:57:14) |
| 鏡音レン | > | ！！！(西行寺の胸がたゆんとするとこちらも驚きどうやら大きい胸は気になったのか) おっきいな……(つい呟き) (2017/4/9 01:58:31) |
| 十六夜咲夜 | > | …… 大きいですよね。 挟み込んでみたらどうですか？ お願いしたらやってくれますよ きっと レン君 （つぶやきをあざとく聞いて） (2017/4/9 01:59:39) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、まぁ。流石に咲夜殿は、いろいろご存じですこと。（水面下で始まっている絡み合い、にはまだ気づかぬご様子。声色を使い分けて場を盛り上げてくれている、メイド長の気遣いに対する素直な感想だ。で、こちらを見てびっくりししている少年には、ん？ と小首を傾げてちょっと近寄った。身長差があったらのぞき込むような姿勢かもしれないし、顎に指先あてて、その反対の手は自分の膝にあてていれば、白い谷間はより強調されちゃうかもしれないけれど） (2017/4/9 02:01:34) |
| 鏡音レン | > | えっ、でも大丈夫なのかな…(悩むが西行寺に声をかけて)その……挟んで欲しいかなって(少しだけドキドキして西行寺に怒られないかなと思い) (2017/4/9 02:02:56) |
| キョン | > | ああ、こっちの世界でも家政婦は色々と見聞きしてしまうものらしいからな…（それが人気のドラマシリーズになるぐらしだし、本当に色々とある職業なのだろうと思う。という事は…十六夜さんも家政婦さん、この風貌ならばメイドさんといった方がしっくりくるだろう。そんな事を考えて――。）十六夜さんみたいな家政婦さんになら色々見聞きされてもなんの問題もない気がしないでもない。（と、わりと遠まわしに胃液着てほしいやも、等と口走り――。）まあ、そうさな。あまりそんな通説ばかりおっかけても意味はないだろうし…この際意味はない物と考えて… 今は十六夜さんの身体で実際に確かめてみるとしようか？（そう口にすれば彼女にやや向き直りながら、くびれに添えた掌を持ち上げて…脇腹から下乳の付近までを指先で擽るようにふれてみせた。） (2017/4/9 02:03:10) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― ええ、私は何でも知っているわ。 知っていることなら。（なんだか影響を受けたようです） ‐― だっけ？。 幽々子さんのいいところを見たいわ。（無茶ぶりに無茶ぶりを重ねる） (2017/4/9 02:03:12) |
| 西行寺幽々子 | > | 紅魔館の咲夜殿と言いますと、泣く中華も黙る出来るメイド長ですから。そんな彼女と懇ろになれるなんて、それだけで肝が据わっていると思いますのよ？（挟んで欲しい。少年のぼそりと零したお願い。あざといアドバイスには、それもヒトと仲良くなる手段なのね、なんてほんわり笑顔。だから、レン少年の腕をとって、その掌をまずは谷間に挟み込みました。ぎゅ、主語を聞きそびれていたがゆえの、間違い、ひとつ） うふふ、あたたかぁい、ですか？ (2017/4/9 02:06:00) |
| 鏡音レン | > | 十六夜さんにも見通しされてたのかな(大きい胸が気になっていたなんて何で分かったんだろうと思い) (2017/4/9 02:06:25) |
| 鏡音レン | > | わあっ……(経験はわりとある方だが突然で驚いて)温かいし気持ちいい(顔を赤くしてつい中で手を動かし)何だろう……一言で言うなら凄い (2017/4/9 02:08:23) |
| 十六夜咲夜 | > | …… だいたい家の中にいるから、見てはいけないものを見たり聞いてしまったりしますね。 お風呂ですと全裸ですし、そこから何をやっているかなんてなかなか分からないものでしょうが。（何を考えているか分からないが色々心の中で独白している少年を見つめながら、向き直る様子の彼。くすぐったく湯の中で脇を伝い胸へと滑る指を追うようにして）…… んッ… っと 意外と本当に大胆ですね。最近の少年って 進んでますよね？ （あんまり年齢が変わらないように見えるけど、お姉さん風に雰囲気を漂わせて） (2017/4/9 02:08:29) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― そんなに美鈴を泣かせているわけじゃないと思うのだけど。 ええ、フレンズはそうやってヒトと仲よくしているようよ（風評被害） …… あ、それはですね。なんとなく女の勘というものです。（レン君の言葉に） (2017/4/9 02:10:30) |
| 西行寺幽々子 | > | （気持ち良い、表情と口調から感じるレン少年の素直な感想。それはようございました、なんてこちらも嬉しそう） …ならば、これは如何でしょう？ わたくしの懐刀は、こうされると喜びます故。（掌ぎゅっぎゅをしていたら、ぎゅっぎゅとしてもふわふわもっちりな感触で包んで。それでもって、レン少年の後頭部へ腕を伸ばせばそっと抱擁。己の胸元へと誘って） (2017/4/9 02:10:56) |
| 鏡音レン | > | ふわっ……(寄せられるとさらに恥ずかしそうに何だろうこんなのされたら我慢できなくなるよとさらに興奮して)あっ、気持ちいい俺は……その(色んな意味で恥ずかしいらしくその西行寺の言葉にも照れて) (2017/4/9 02:13:19) |
| 鏡音レン | > | そっ、そうなのかな……十六夜さんってかキョン兄さんの方も凄いな(大人な感じが出てるなと二人を見てそれからまた西行寺の胸を意識してしまい) (2017/4/9 02:15:24) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ええ、結構 キョン君エロエロですよね （幽々子の胸に意識がいっている金髪少年へと視線を向けつつ） (2017/4/9 02:16:11) |
| 西行寺幽々子 | > | （白磁の少女の肌から香るのは、香木…だけど霊場を掠める線香をも思わせる。重ねて言葉にされる気持ち良い。ふが、と鼻息などや蠢く唇などがこそぐったく感じたのか、ふふふ、と笑う） 次は、どうしたらよろしいのかしら？ （のぞき込むように小首をかしげ、問う。ぽた、ぽた、湯気が髪に張り付いて滴になったそれが、雨のようにゆっくりと振り落ちるかもしれないけれど。お風呂で湿気った少年の髪などを指先でやさしくなぞって） (2017/4/9 02:17:14) |
| 十六夜咲夜 | > | ……次は、レン君のチンポを胸で挟みこんで先端部分を吸いあげちゃいましょう。（幽々子さんに次についてのアドバイスを優しくして） (2017/4/9 02:18:11) |
| キョン | > | それじゃあ、今夜は俺達が見たり聞いたりされる番…って事になるのかね。（家の中でもなんでもない場所であるが、公共の場で絡み合おうかという相手に低く囁くように語り掛ければ、完全に彼女に向き直りその横合いからその身体を触れて直に観察しようとするかのように触れてみる。）そこのレンもそうだが、ここだと色々と経験できる事も多いもんでね。俺の方は久しぶりなんだが…（進んでますねと言われれば、その事自体は否定する事もなく。年上染みた口調で語る十六夜さんの肌の上を掌でわざとゆっくりと、彼女の指先が自分の手に追いつけるように這い撫でて…）まあ、エロエロてのも…否定はしないしな。（先程からの彼女の言葉を借りるなら、交尾の好きなフレンズとでもいうべきか。雄ではあるが。） (2017/4/9 02:18:14) |
| 鏡音レン | > | 嬉しいけど、そんな事言われたら俺は獣になっちゃうよ…(十六夜の発言に)そりゃ俺のをしてほしいけど、こんな美人のお姉さんに(西行寺の様子を見て) (2017/4/9 02:20:28) |
| 西行寺幽々子 | > | そうしてあげれば、もっと気持ち良くなって下さるのかしら？ もちろん、咲夜殿もそうされるのですよね？（あざとい、さすがメイド長あざとい！ 素早さ繋がりで忍者の風評被害的なつっこみが入りそうになったが、それを口にする者はこの場にはいないのである） 妖夢にはさすがにその…（おチンポはないけれど、彼女の太刀にの鞘を繕う時に、似たようなことをしたことはありますの、なんて言っちゃう亡霊がそこにいた） あのね、レン殿、わたくしのここに、挟み込んで欲しいものを挟んでいただけます？ (2017/4/9 02:23:13) |
| 十六夜咲夜 | > | さあ、どうでしょうか？ この場合はお互い見られ聞かれる状態ですよね。 深淵を覗こむものは深淵に覗きこまれているのです？（自分でもちょっとはて？っと小首を傾げつつ、キョン君に正面を向けながら湯気が薄くなって 全裸の肢体。幽々子さんほどではないけどそこそこの大きなの乳房を覗かせて。） ―― んッ 色々な経験ですか――― では、ちょっと私の方から動いてみましょうか？ さて、ここからの展開どれがいいでしょうか？ １、こんな感じで健全に戻っちゃう ２、幸せなキスをして終了 ３、キョン君に露天風呂の端に座って貰って私が奉仕 ４、私がエッチなポーズをとっちゃう？ （そっと両手をキョン君の首の後ろの方へと添えて、コツンっと額と額を重ねて、囁くように） (2017/4/9 02:25:06) |
| 鏡音レン | > | ありがとう…(そう言うとチンポを乳首にあててから胸に挟んでゆき)凄っ…胸の感触が……来てるぅ(胸に入るとチンポは脈を打って大きくさらに膨らみ) (2017/4/9 02:26:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― いえ、私はプラトニック派なのよね。 …… どうせＸＸ様のクスリとかで生えている妖夢とＸＸだから 平気だわ。 貴女ならできるわ（――― ウィンクをして） (2017/4/9 02:29:44) |
| 西行寺幽々子 | > | （誘えば、挟み込めと添えられる少年のペニス。乳首を刺激するように当てられると、こちらはその硬さに小さく呻いて。それから胸の合間に届けばよりよく大きく固くなっていく。両手を己の胸に添えて、ぎゅう、ぎゅう。それだけでも少年は気持ち良いと言ってくれる。こうかしら？ それともこちらも？ ただ押しつけるだけだとなんだから、過日、自分の懐刀の正しく不安定な刀の鞘を押さえるように角度なんかも微妙に調節しながら抑え込んで、解れた糸を探すために顔を近づけたこともありましたっけ。手はどちらも塞がっているから…）…はむ。（唇を添えて、筋を追うようにすればゆるやかで触れるような口付けをすることに。糸切り歯で糸を切るように……というのは流石に痛そうだから） んむぅ、はむん、ちゅ。（先端をゆっくりと加えて、鈴口からゆるゆると舌でなぞりはじめました） (2017/4/9 02:33:26) |
| 鏡音レン | > | これは……気持ちいい(チンポがビクビクすると西行寺の舌の感触も手伝ってか理性が弾け飛びそうなくらいでつい頭を触ると撫でて)ああ、気持ちいい…獣になりそうだよ (2017/4/9 02:36:03) |
| キョン | > | それじゃ、俺自身が怪物にならないように気をつけなきゃなならんな。（すぐ傍らで西行寺さんとレンとが絡む様をちらりと見遣り、視線を正面へと向けなおすと十六夜さんのスレンダーながらも出るところは出る魅力的このうえない肢体。それらを前に正気でいられる自信なんぞ欠片もないのだが―。そう考えている所に十六夜さんから提示される幾つかの選択肢。そうさな…とそれらを吟味する。額同士が触れ合うような距離から相手の両の眼を覗き込みながら…両手で彼女の乳房を下から持ち上げるように指先で包み込んで…）それじゃ、折角の申し出って事で三番で。あっちの幽霊ちゃんみたく、こいつと…その可愛らしい唇で奉仕してくれるのなら文句のつけようなないんじゃないかな？（選択肢の一つをチョイスすれば触れていた身体から手をひくと…湯船の中で立ち上がって風呂の縁の岩の上に腰を落ち着ける。下半身は此処で借り受けた水着を身に着けていたものの、トランクスタイプのその中では既にはちきれんばかりに肥大した逸物が生地を内側から持ち上げているのが見て取れた。） (2017/4/9 02:37:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 口に乗る春歌や旱の狐立つ、ですわ？ うふふ、先ほどはひよこ饅頭だなんて思ってごめんなさい。レン殿の髪はまるでふかふかの狐みたい。（獣になると言われたら、時代は違えど獣と春をと音にのせた詩をひとつ。その際、ちゅぱと粘度の高いノイズを立てるように唇をペニスの先端から話せば、唾液がたらりと少女の唇と鈴口とに薄い銀糸を繋げた。頭を撫でられると目をぱちくりとさせて、再び微笑む。そのようなことをされるのは、気持ちが良い。だから、もっともっと気持ち良くなってくださいませ、と。先端を含めば、先ほどの舌使いで少年の何処をなぞればびくん、と大きく波打つか承知したもの。れろり、舐め上げて鈴口を、カリの裏筋を。片腕で己の胸と挟むように抱いて刺激を続ければ、片腕で良い声を放つ少年の唇を指先でなぞったり突いたりしてみた） (2017/4/9 02:43:13) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ケダモノになるのはいいじゃないでしょうかね。 幽々子様は童貞のまま死んでしまった少年の亡霊を慰めるのが得意なのです。（ちらっと舌でなぞっている幽々子さんとなぞられている少年の方を見てから、見られてゆく肢体。 それなりに自信があるような顔を覗かせて。 胸に触れる手の感触に小刻みに震わせる）――― こう並んで、男性陣に奉仕する形がいいのですね 。 かしこまりました。 （岩の上に腰かけるキョン君の前に膝をつくようにして中腰に。 湯船に波と伝わせながらちゃポンっと動いて、 はちきれんばかりのソレ。 トランクス越しに可憐そうな唇を密着させてから―― そっと擦り落して キョン君の生男性器を根本の方から何度か舐めあげると、先端部分を唇の中に挟み込むようにして舌まわしするように亀頭部分を舐めはじめ） (2017/4/9 02:43:59) |
| 鏡音レン | > | お姉さん……(さらに何度も頭を撫でて髪を触ると胸の感触から来る快感にたまらなく興奮してきて)おっ…俺、も獣にぃっ…お姉さんを呼び捨てにしたい…(西行寺を見つめて) (2017/4/9 02:46:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 呼び捨て…ヒトは仲良くなると、そうするのでしょう？ よしなに。（メイド長による酷い風評被害である。レン少年は童貞でも霊でもない、死なすなとか言われそう。そんなことよりも、あちらがこちらを見ているように、こちらもあちらが気になってちらりと見たりはする。興奮の度合いを示すかのように固くなってきたレン少年のペニス、ふむふむそうしたらよろしいのね、なんておっとり自己解釈。きょん殿と同じように少し楽な姿勢になってくださるかしら、なんて問えばより深く、少年の股へと直接口づけるように頭を埋めて、胸でのマッサージからは離れるかもしれないけれど、今度は竿を掌と指で撫で擦りつつ、時々根元の睾丸をも刺激して。ついで、レン少年の胸元に指を伸ばせば少年故の薄い胸板の突起を摘まんで指の腹で擦ったり摘まんだり仕始めるのであった） (2017/4/9 02:53:32) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ええ、チンポをしゃぶるのが得意なフレンズになるといいわ。（瀟洒に目を伏せながら、ペニスからいったん口を離してから、そんな言葉をかけて。 吐息をキョン君の先端に艶めかしく吐きかけて） (2017/4/9 02:56:39) |
| 鏡音レン | > | ああっ、胸を(西行寺に胸を弄られると完全に蕩けてしかし本能としては求めてるのかチンポが膨らみ)幽久子……幽久子を孕ませるぐらい中に出したり入れたりしたい (2017/4/9 02:57:21) |
| キョン | > | それは当然。もう許してくださいって十六夜さんがいわせられるぐらいに変貌してみせないとな。折角ご奉仕してくれているのに申し訳ない。（人は見かけによらないというか、容姿だけを見れば楚々としたお嬢様としか見えないのに、童貞を慰めるのが得意だという幽々子を見遣り…その様子を想像すれば股間の物は一瞬びくんと震える。岩に腰掛ける股間に傅くように湯の中で姿勢を変える十六夜さんを見下ろせば…はっきりと覗き込む事ができる胸の谷間の存在感に逸物に流れる血流はその勢いを増していく。）美女二人がそろって奉仕に興じる様ってのはなかなかお目にかかれるもんじゃないからな？（生地越しに唇で逸物に触れる十六夜さんの銀糸を右手で撫でつけながら、彼女の言葉に頷き…奉仕への手付とでもいうかのように指先で綺麗な髪を撫で梳いてやる。水着を解かれ、男性器を舌先で幾度か舐められれば奥歯を噛みしめそこから伝わる感覚に腰を軽く震わせて。鬼頭部が彼女の口内に収められ、舌でその外周をしゃぶられると… おぉ…っ と呻くような声をあげながら掌で女に後頭部を軽くなで…自らの物を口内深くに押し込もうとするかのようにゆっくりとそこを押し込んでいく。） (2017/4/9 02:57:42) |
| 十六夜咲夜 | > | …… ンっ…… チュバッ…… ジュル－－－ んぐっ……ぁっ……！ んっ （しばらく艶めかしく舌でなめまわしてから、 キョン君のペニスの先端部分を頬を窄ませるように粘膜で密着させる。 目を伏せながら押しこまれるようにして喉の奥のほうまで咥えこむようになって） ― んっ……んっぐっ！ ぁ――― ッ ――－－ このまま口でイきますか？ もしかしてケダモノのようにイラマっちゃいます？――― それとも。 （強烈に粘膜で吸いつきながらキョン君のモノに強烈な快楽を伝えていき、顔を前後させるようにジュボッ！ジョボッ！ っと卑猥な表情をわざと覗かせながら丹念に吸いついていき―― 十分に堅くなればゆっくりと顔を離して） (2017/4/9 03:05:08) |
| 西行寺幽々子 | > | （風評被害、早速拡散している模様であった。後々、そんなことを白玉楼の庭師が聴き得た際のメイド長の展開にご期待下さい…南無。そんなことより、固く大きくなっているというのに更に先端を膨らませるそれは、まずは出したいという合図）ん、…ぐ。（口腔で間に合わなければ、もう乳首を弄った時点で蕩けているという少年の吐き出されたそれは喉奥を直接叩き白濁とそれを余さず少女が飲み込むことになり、白い喉がこくりと上下することでよくよくわかることだろう。そうなっても尚、硬さも太さも衰えがなかったのならば、長湯と奉仕で白磁から薄桃色の、ソメイヨシノの如くに染まった裸体を晒して少年の腰にでも跨がって、ひたり、と己の秘裂でも押し当ててみましょう）ここを、こうしたいのでしょう？ きょん殿が咲夜殿の口にするように。 (2017/4/9 03:05:26) |
| 鏡音レン | > | (西行寺に跨がれると自然とチンポが西行寺のオマンコに入ってゆき本来ならゆっくり動かさなければならないが強めに突いて)幽久子の中……気持ちいい 熱い…ああ、加減が (2017/4/9 03:09:17) |
| 西行寺幽々子 | > | は、あぁんっ、んあっ。（押し当てて、挿れられる覚悟はあった。だが、あまりにも性急で強引でもあった。強めに突かれると、その衝撃で少女の身体は揺れるし、先ほどまでレン少年を愛でていた豊かな胸もたふりたふりと波打つように揺れる。少年のペニスを咥え、じゅ、じゅ、と大を立てては唇以上に吸い付こうとする秘肉に合わせて、目を白黒させながら少女は喉の奥から掠れるような声をあげることに）あっ、あっ、すごくすごくあたたかぁい、です。いいえ、とっても、あつぅい、ですわぁ。 (2017/4/9 03:14:35) |
| 鏡音レン | > | (舌を絡めてキスをするとそのたぷんたぷんと揺れる大きな胸を揉んで時折に乳首も触ると)俺は…もっと責めたい……いい？幽久子…(オマンコに入れたチンポを下から激しく出し入れして聞いて) (2017/4/9 03:17:08) |
| 西行寺幽々子 | > | （身体を下から突き上げられながら、揺さぶられながら求められる口付け。先ほどまで少年自身を愛でていたが故に、たっぷりの唾液をからめてそれに応えた。ちゅぶ、とかぷは、とか、唇が離れるごとに立つリップノイズ。問いかけには唇が塞がれるのだから満足に言葉を紡ぐことは難しそう、何より快楽が身を走る。だから、ええ、とか、そのような言葉と、かくりかくりと首を縦に振っての意思表示が精一杯） (2017/4/9 03:20:14) |
| キョン | > | （暫し舌の感触が逸物の表面を這いまわっていたかと思えば、口内に含まれたそれは粘膜に包まれ…暖かなそこでじゅぷじゅぷと厭らしい水音で出迎えられる。十六夜さんの口内で分泌された唾液だけでなく、鈴口から流れ出る先走りもそれに加わり…彼女が顔を前後にゆすりじゅるじゅると激しい音をあげて吸い上げる度にそこから刺すような快楽が背筋を駆け上がって思わず全身を戦慄かせてしまった。）ま、まったくッ まるで少し先の未来を見てきたみたいな事を―いうんだ、な？ (2017/4/9 03:22:38) |
| キョン | > | （ケダモノの様に、雌の表情を覗かせながら逸物に吸い付き…それが完全に臨戦状態になったと判断したのか、顔を離しながら此方を伺う様を見下ろす。当然最初の一回は彼女の口の中を自分の匂いで満たすつもりでいたし、お姉さんチックな口調の彼女を泣かしてみたい、そんな下卑た欲望を満たすつもりでもいたのだが… それを見透かしたかのような十六夜さんの言葉を聞けば、ならお望み通りにしてやるよ。そうやや冷淡な口調でそう言い放ち…高等部に添えていた手にぐいと力を込めて唇から離れた男性器を再び十六夜さんの口の中に押し込んでやる。右手だけでなく左手をも彼女の側頭部へと添えてやれば、じゅぷじゅぷと先走りと唾液とが口内で混ざり合った物を掻き混ぜるかのように半ば無理矢理に昨夜の頭を前へ後ろへと振り回し…鬼頭で喉の奥を幾度も繰り替えし押し込んでやる。） (2017/4/9 03:22:42) |
| 鏡音レン | > | (その言葉を一言でも聞くと思い切りチンポを叩きつけてゆくように子宮へぶつけて身体を抱きしめながら腰を振って荒々しく動かして)もっと…強く強く激しくチンポで… (2017/4/9 03:22:44) |
| 西行寺幽々子 | > | もっと、もっと、激しく、強く、どうなされたいので？ は、ぁ、うぅんっ！（少年の美声が紡ぎ出す粗野な言葉、言葉のとおりの激しい突き上げ。胎の奥にまで抉り込み叩き突けるような衝撃は快楽一辺倒とは言わないが、激情をぶつけられることは嬉しかった。だから、こちらももっと、もっと、とまるで品無く噎び請う。まるで、少年が自分の胎へ白濁を思いのまま放てば、意識も白く塗り込められれば、そう、お互い昇天でもしてしまうのではないかと思ってしまって）【すいません、お相手ありがたいのですが眠気限界なので、こちらは次レスにて〆とさせていただきますね】 (2017/4/9 03:28:21) |
| 十六夜咲夜 | > | ……んぐっ♥ ぁんっ！ ンっ―― あむっ！ んっ！ ―ー 気持ちいですか？ キョン君。 んー 私は未来なんて見えないのですが あたっちゃいましたか？ （中腰の体勢で湯気に包まれながら、湯を揺らす音を響かせながら、そこに卑猥な口淫の音が重なり。 隣の幽々子さんと合唱したように。－－ 鈴口から滲む先走りを啜るようにして飲みこんでいって、舌を突き出すように淫靡な表情を覗かせて） ―― ぁむっ！ んっ！ ―――― んぐっ おぐうっ！ んんんんぅ！！！！（後頭部へと手をかけられながら、強烈のチンポを突きたてられて、目元に生理的な涙を浮かべながら、乱暴にイラマされてしまい。身体を揺らめかしながら、 彼のモノによって卑猥に出し入れされて喉奥近くまで突かれて えづいていって） (2017/4/9 03:29:59) |
| 鏡音レン | > | 激しく中に突きながら射精をしたい…(胸を揉み続けながら押し込むように子宮にチンポをぶつけるとたっぷりとした精液を子宮に放ち)あ、出る…受け止めて、孕め孕んで…幽久子…(射精を続けるもさらに深く突き崩して) (2017/4/9 03:32:34) |
| 鏡音レン | > | [了解です] (2017/4/9 03:32:44) |
| 十六夜咲夜 | > | けほっ！ んぐっ！ ぁっ！！（喉の奥まで挿入されて、苦しそうな表情で、ちょっとキョン君のケダモノ本性を刺激するようにしながらも― 出し入れされる唇を唾液と飛び散らせてそれなりに苦しいようで） (2017/4/9 03:33:22) |
| 西行寺幽々子 | > | こ、こんなに熱いの…受け止めざるを得ないじゃあ、ありませんか…ああっ！！（胸を弄ばれながらの性行、お互いの限界が近いと知ればこちらからも少年の背へと腕を伸ばしてぎゅうっと抱きしめて、放たれる精を全て受け止めんとするように抱擁の形で身を絡めるのであった。放たれた後もまだまだ搾り取らんとふるふる震える全身は、それに比例するように胎中はもっともっと激しい締め付けをしていたのかもしれないが、お互いが性の歓びならぬ泥濘から抜き出せたのは、それから朝を迎える前か後なのか、当事者のみぞしるところ） (2017/4/9 03:36:44) |
| 西行寺幽々子 | > | 【お相手いただきありがとうございました、レン君のかわいさにメロメロしつつ、当方はこちらにて〆させていただきますね。楽しい時間を改めてありがとうございました、お疲れ様でした。きょん様と咲夜様も絡んでいただきありがとうございました、それでは良い夜（含蓄）を！ 失礼いたします】 (2017/4/9 03:38:20) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2017/4/9 03:38:26) |
| 十六夜咲夜 | > | おやなさいませ ―― 幽々子さん…… （絶賛イラマ中なので、頭の直接に直接語りかけて） (2017/4/9 03:39:24) |
| 鏡音レン | > | (乱暴に打ち付けると種漬けをしながら舌を絡めて)幽久子…気持ち良かったよ(そう言うとチンポを抜いてぐったりとした西行寺を休ませて) (2017/4/9 03:39:41) |
| 鏡音レン | > | [ありがとうございます おやすみなさい] (2017/4/9 03:39:57) |
| キョン | > | これからしてやろうかって事を簡単にいいあてられりゃ、例え違うのだとしてもそうじゃないかって疑いたくもなるよ。（未来を覗き見る能力はないという十六夜さんではあるが、そんな能力等なくとも年頃の男の性欲などお見通しというわけだろうか。あたっちゃいました？ 尋ね見上げる彼女に幾度か頷きながら苦笑交じりに返答を返す。返答の言葉とともに開始したイラマチオ。肥大化しきった逸物で乱暴に生身の肉体を押し込み、受け止める側が受け取る物が奉仕の歓びだけでなく苦痛である事も構わずに自らの欲望に忠実に従い、理性を失った…文字通りにケダモノの如く両腕を振り、腰を前後に揺らして粘膜を掻き混ぜ自らの物を受け止める口唇の端からそれを滴らせにかかる。） (2017/4/9 03:46:12) |
| キョン | > | あぁ、すっげぇ…ここまで乱暴にってのは久しぶりだけど… 咲夜の口の感触… 今までのどのフェラより、サイコーにッ 気持ち、イイっ！（時折此方を見遣り彼女の苦悶の表情。それが嗜虐真を余計に昂らせ…彼女の肉体が与えてくれる快楽に加え精神の側からも射精感を刺激してくる。必死になってそれを堪えようとするものの…ついにはそれを押しとどめる事はできなくなって―――）そ、それじゃ――まず、いっかい、めっ！！（どぷん。そしてその瞬間は訪れる。短い雄叫びのような合図の後、まるで固形物の様に濃い精液を咲夜の喉奥深くに直に注ぎ込み… どぶどぶと二度三度と一物が脈打つ度に熱く粘つく精が彼女の口内に溢れかえって…。） (2017/4/9 03:46:15) |
| キョン | > | 【西行寺さんお疲れ様でした。良い夢路をお迎えくださいませ。】 (2017/4/9 03:46:57) |
| 十六夜咲夜 | > | ――でもまあ、だいたいパターン的には限られてますからね ――んッ んぐっ ァぐ！！――― んッ！ ぁあぐっ！（露天風呂の中、キョン君のおちんぽを銜え込みながら、強引に喉奥まで突き上げられちゃって 乱暴にえぐられるたびに 卑猥なチュバッ音と共に後頭部を抑えられながら唾液を垂らしちゃって ） (2017/4/9 03:49:56) |
| 十六夜咲夜 | > | ーーぁんぐっ！ ンンっ―――！ ゃっ （咥内粘膜を抉られるようにペニスを突かれて涙を目尻に浮かべて頬に、そっと伝わせながら。 赤く染まった苦悶の表情をケダモノ化した少年に覗かせて ） …… あぁっ…… んっ ぁあ たっぷりと注ぎ込まれてしまいましたね。 けほっ…… んッ 。 （精液をたっぷりと喉にねばっちゃうような白濁垂らして 溢れてくる精液を飲みこんでゆき げほっとえづきながらも口や鼻からザーメンを垂らして） (2017/4/9 03:54:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ――― キョン君が頭抑えながら 私の口をガン突きしてきて とっても苦しかったです。 こんなにザーメンまみれにされてしまいましたしね。 ―― あと 今日はちょっと時間が遅くなってふらふらですね。（ザーメンがたっぷりと溜まった口の中を覗かせてから、最後 ごくっと飲みこんで。） (2017/4/9 03:57:03) |
| 鏡音レン | > | うわっ！あっちは凄いな…(驚いて)あっちも弾けていたんだなと… (2017/4/9 03:57:42) |
| キョン | > | ぁー、そりゃ、確かに…違い、ない かっ。（自らの欲望の赴くまま、露天風呂の水面に激しい波紋を幾重にも描きながら続けられる強姦にも等しい行為を続けながらも、欲望の捌け口とされる少女が呟いた言葉を肯定するかのような独白を漏らしていたのは十数秒前。今はといえなとてつもなく大きな射精感と満足感とに満たされて、大きく息を吐いてみせる。）俺もここでするのは久しぶりだったからな。今までため込んでた分をまとめて吐き出させてもらったって感じだな（ずるりと…自らの欲望の権化と化した逸物を少女の口から抜き取りながら… 彼女の髪をよくできましたとばかりに…先程とは対照的に優しく撫でつけ、指先で髪を整えて幾度も梳いてやる。鼻や口唇にこびりついたザーメンを逆の指で拭い取り、ごっくんと喉をならし口内いっぱいに溢れた物を飲み下す十六夜さんの唇をその指先で触れてやる。）まあ、こんな時間だから仕方ないといえば仕方ないか。 (2017/4/9 04:03:42) |
| 十六夜咲夜 | > | …… んっ まあ 仕方ないですね ―― （口から引き抜かれると その衝動で露天風呂のお風呂にもザーメンを多少零しちゃう形になってしまいました。撫でながら目を細めて ）… 結構溜まってらっしゃったのですね。 私もかなり眠気がきて なんだかよく分からないことを言う前に 戻っておきましょう。 …・んッ チュバッ！ ん おやすみなさいませ（最後、キョン君のペニスを綺麗にするように舌で唾液と共に伝わせるようなお掃除をしてから唇を離して） (2017/4/9 04:06:32) |
| キョン | > | 今夜は無理をいってすまんかったな。また機会があって… 咲夜 さんが嫌じゃなければ、今度は下の方にも俺の匂いをたっぷりと刷り込んであげたいんだが―。 ん、お世話してもらって、本当にありがとうございました。（そう感謝の言葉を紡ぐと同時に、もう一度…十六夜さんの顔を見下ろし覗きこみながら…その髪を撫でつけた。） (2017/4/9 04:06:50) |
| キョン | > | 【はい、おやすみなさいませー。こちらでも、お相手ありがとうございました！ 良い夢路をお迎えくださいー（礼】 (2017/4/9 04:07:29) |
| 十六夜咲夜 | > | …… それはまたの機会でしょうか―― それでは。（湯船から立ち上がると、ゆっくりと姿を消して）【限界になってしまいましたから、こんなところで終わりにしますね。】 (2017/4/9 04:07:50) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/4/9 04:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/4/9 04:17:58) |
| キョン | > | 【咲夜さん、お疲れ様でした。そしてレンもお疲れ様、おやすみなさい。】 (2017/4/9 04:18:32) |
| キョン | > | 【それではこちらもこれにて。お邪魔しました。】 (2017/4/9 04:36:51) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/4/9 04:36:54) |
| おしらせ | > | アルセニオさんが入室しました♪ (2017/4/9 04:47:07) |
| アルセニオ | > | おー、今日も見事に誰も居ない……じっけ……魔法の特訓日和ってことだな。(と言いつつ取り出したのは金属のボウル、そして鶏卵。既に目的は別にあることが明白である。) 今日の特訓は温泉卵の調理……いや調理が目的じゃないんだ、一定火力の維持を特訓する上で温泉卵ができてしまうだけなんだ……。(ボウルに卵を並べ、湯を張る。両手で胸の前に抱えつつ、手に火を灯して) (2017/4/9 04:53:50) |
| アルセニオ | > | 本当は前回やってたボールの中に火を灯してどうこうするっていうのをピンポン玉でやろうかと思っていたんだけど、ピンポン玉ってさ……可燃性なんだよね……火つけると燃えちゃうんだ……。なので今回は安全と特訓後の疲労を鑑みて温泉卵制作となったわけなのだった。(沸騰させるわけではないので、湯の温度は見た目と勘に頼りつつ。湯気と熱気を肌で感じつつ、時折ごろりと回転する卵を見つめて) ……思ったより腕が辛いな、この姿勢……。 (2017/4/9 05:08:15) |
| アルセニオ | > | (温泉卵がゆだるまでの時間は約三十分、十分程度の所で腕に疲れが発生し始めていることになる。) ……どうしよう、このまま続けると確実に腕が震えてくるような状態になる気がする。けど温泉卵にもなり切れてない卵をそのままにするのもなあ、殻もまともに割れそうにないし……。(調理を始めた手を下す場所などどこにもないのだった。かといって温度を上げて急ぐこともできない。疲労により集中し辛くなり、腕に伝う汗は魔法の炎で乾く。) ……まさか持久型の訓練にもなるとは、奥が深いな温泉卵……！ (2017/4/9 05:24:52) |
| おしらせ | > | 阿良々木 暦さんが入室しました♪ (2017/4/9 05:41:34) |
| アルセニオ | > | あっ……腕ちょっとプルプルしてきたぞ、やばいかな……。(ボウルが赤熱するような熱し方はしていないので湯縁に置くなりなんなりすればよいのだが、人間焦っている時にはあまり解決策に目がいかないものである) (2017/4/9 05:41:42) |
| アルセニオ | > | 【こんばんわ】 (2017/4/9 05:41:52) |
| 阿良々木 暦 | > | 【おはようございます】 (2017/4/9 05:41:55) |
| 阿良々木 暦 | > | （カラカラといつもの銭湯に足を運ぶ、中に入室すれば何やら目を疑う光景が。まぁ、僕だって他の人が見たら疑うような経験はしているのだけれど、ファンタジー系の物語でよくありがちな＂魔法＂と言うのを見たことが未だになかった。と言うより目撃する事は滅多に無いだろう、。そんな事が今、目の前で繰り広げられているのだ。それに見る限り何かを調理しているのか（？）何故だか相手は手にボウルを持っている。この異様な光景をどのように見過ごせば良いのかよく分からなくなって来た。まずその前を無言で歩き身体に湯をかければ相手に邪魔にならない隅っこに浸かって） (2017/4/9 05:49:50) |
| アルセニオ | > | (腕の震えでボウル内部の水面は揺れに揺れており、もう温度が一定に保てているのかも定かではない。何か支えになるものがあれば、五分、いや一分で構わない、腕を少し休めることができれば再開することができるのに……、その時救いは現れた。初めて見る相手だが、今はそんなこと言っていられない、助けを―――！) そ、そこの君！ 何か支えを……桶を！ (2017/4/9 05:55:30) |
| 阿良々木 暦 | > | へぁっ！？桶！？（あぁ、やっぱり銭湯の湯は家の風呂と違って気持ちが良い。そんなことを思いながら浸かっていた刹那。急に掛けられた声にビクッ、と肩を震わせる。咄嗟に言われた言葉にぎこちなく応じ、相手に桶を手渡し。慌てて動いた為か腰に巻いてあったタオルははだけ落ちていた ） (2017/4/9 05:58:18) |
| アルセニオ | > | (漸く腕の震えから解放される。かろうじて保っていた集中を解き、手の炎を消してからこの場における救世主に向き直り) ありがとう！ すごく助かったよ……、魔法の特訓をしようと思って始めたんだけど、まさか体力側の勝負になるとは思わなくってね……。福産物の温泉卵はもう少しでできると思うんだけど、よかったら助けてくれたお礼にどうだい？ (2017/4/9 06:05:32) |
| 阿良々木 暦 | > | ぁ、いや..(救世主、。嬉しいのか嬉しかは無いのかよく分からない。と言うか喜んで良いものなのだろうか。と言うか風呂場で魔法の特訓って、何をしているんだろう相手は。と言うか体力側の勝負になるのか、。なんて半ば頷きながら相手の言葉を聞き流して ）温泉卵..嬉しいけど、僕は遠慮しておくよ、（温泉だから、温泉卵..なんとも言えない。と言うか風呂場で魔法を使って温泉卵を作るとかどんなカオスな現場だよ、なんて心の中で突っ込みを入れながら落ちたタオルを拾い腰に巻き直せば再び湯に浸かり ） (2017/4/9 06:12:18) |
| アルセニオ | > | (遠慮……遠回しな拒絶、言葉と言葉の間にある間、訝しげな視線。間違いない、不審者だと思われている事を直感で察し) ……怪しく見えるかもしれないが、……そう、一人で広いお風呂に浸かっていると泳いだり潜ったりしたくなるだろう？ 今回のこれはそれらと似たようなものなんだ、つまり怪しくない。(弁明の仕方からして怪しいのだが、変人は自分のことを変人だとは思わないのだ) っと、忘れず魔力を補給しておかないと。(呟き、側に置いておいた水筒から中身を喇叭飲みして) (2017/4/9 06:20:46) |
| 阿良々木 暦 | > | .,あ、はい。（充分怪しく見える。風呂場で魔法を使うって大胆な行動だな。まぁ、魔法を使うのを見ても大して驚きはしない。僕はそういう部類じゃないけれど、一応半吸血鬼だし、妖怪とかそんな部類は何回も見て来ている。だからそのような光景を目にしても別に気にはしない。だが、魔法で温泉卵を作るという発想には驚いてしまった。と言うか、風呂で泳ぐという例えとは随分かけ離れていると思うのだが気の所為だろうか。なんか、考えんの疲れた。黙って浸かろう。 ） (2017/4/9 06:29:10) |
| アルセニオ | > | (沈黙が語る不審感。何故だ、どこがいけなかったというのだ……) 温泉卵を作るためには60～70度のお湯が必要なんだけど、人の身には少し熱すぎる温度だと思ったんだ。卵を優先して人の浸かれない温泉にするのは本末転倒だと思った。だからボウルを使って、調理した……いや、魔法の特訓にした……そういうことさ。(日常的に魔法を使えるからこそ、魔法で埋め合わせができるならそれを選ぶという思考。目の前の少年も驚いていないようだし、当たり前のことだよなと思いつつ) そ、その訝しげな視線は……。 (2017/4/9 06:39:46) |
| 阿良々木 暦 | > | いや、そもそも、公共の風呂場しかも銭湯みたいな所で温泉卵を作るって常識的に考えないコトじゃない？なんか、うん。僕から言わせてみると異様な光景だったよ。風呂場のドアを開けたらボウル持って魔法を使っているんだもん。（と、発したのはこの言葉。説得力があるとは到底思えないのだが、魔法を使えない僕からして見れば、ということである。）いや、ね？魔法を使えない僕と君との思考は違うと思うけど、使えない人はそう思うと思うよ、（なるべく相手を傷付けないように言ってみる。凄いカオスだった。その様子を忍野にも見せてやりたいくらいだよ。） (2017/4/9 06:45:53) |
| 阿良々木 暦 | > | 《背後落ち》 (2017/4/9 06:49:33) |
| おしらせ | > | 阿良々木 暦さんが退室しました。 (2017/4/9 06:49:37) |
| アルセニオ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/4/9 06:50:18) |
| アルセニオ | > | 魔法の特訓と同時進行で特訓後に疲れた体にちょっと摘むものができるなんて一石二鳥かなと思ったんだが……。異様……異様、か。ボウルを持った姿が異様だとするなら、遠距離でで行うようにすれば……。いや衛生面とかの問題もあるかな……難しい。(とはいえ、日常的に使っているものを日常のように使っても特訓にはならない。今回の特訓は誤算も含めてなかなかいい内容だった。外見を気にしなければ、だが) 衛生面での問題があるならここで食べるのはやめておこう……。(ボウルを水筒の傍らに置き、うーんと一つ伸びをして) (2017/4/9 06:58:55) |
| アルセニオ | > | さて、三十分も集中していたせいかのぼせ気味だし、今日はこのくらいにして上がっておこうかな。(ボウルや水筒、持ち込んだものを抱え、桶などを元の場所に戻してから帰っていった。) (2017/4/9 07:13:01) |
| おしらせ | > | アルセニオさんが退室しました。 (2017/4/9 07:13:06) |
| おしらせ | > | 国木田花丸さんが入室しました♪ (2017/4/9 14:01:57) |
| 国木田花丸 | > | だ、誰も居ないずらぁ ... ? ( そろそろと出来る限り音を立てずにタオルを巻いた状態で浴場へと顔を出して 、 ) (2017/4/9 14:10:57) |
| 国木田花丸 | > | .... ゆっくり浸かろっと 、 ( 人が居ないことに安心しつつもどこか残念に思う心もあり、複雑な感情抱きつつもシャワー浴びた後湯船に身体埋める様体育座り、 ) (2017/4/9 14:26:56) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/4/9 14:27:37) |
| おしらせ | > | アルセニオさんが入室しました♪ (2017/4/9 14:28:27) |
| 国木田花丸 | > | (( こんにちは、 (2017/4/9 14:28:56) |
| キリト | > | おっしゃー？一番乗りだぜっ。。。(周りを確認するも？誰もいなく中に入ると近くのシャワーを浴びながら髪の毛をわしゃわしゃ洗ってて) (2017/4/9 14:29:20) |
| キリト | > | ((こんばんはー。。)) (2017/4/9 14:29:30) |
| キリト | > | ((こっこんにちはだった...)) (2017/4/9 14:29:43) |
| 国木田花丸 | > | わ ... 、まるが居ることに気付いてないずら ... ( 自分の存在に気づいていない様子のキリトを見掛けるとどうしよう、と思いながら端へ隠れるように移動し、 ) (2017/4/9 14:31:57) |
| アルセニオ | > | さてさて今日も今日とて魔法の練習……いや人がいなければ、か……。(ぶつぶつ呟きつつがらりと戸を開けると、人影が二人。練習予定、切り上げだなと思いつつ。キリトから2つ3つ離れた位置に移動して) こっちちょっと失礼するよー。 (2017/4/9 14:33:30) |
| キリト | > | んぁぁ~クエスト終わったし。。って？おっおう？構わないぞ、俺はもう湯に浸かるところだからなっ(にっこり笑いつつ、誰もいないと思っている湯に浸かってると？何やら人影が！？)んっ？だっ誰かいるのかぁ(人影の元後スイスイ近づいて行っちゃってる) (2017/4/9 14:35:33) |
| 国木田花丸 | > | ひぃっ、来ないでぇええ ... !! ( 心の声がダダ漏れになりながら近づいてくる人影から逃げようと離れて。もう一人の人は自分に気付いているのかとアルセニオをちらちら見つつ、 ) (2017/4/9 14:37:41) |
| キリト | > | ってぇぇ！？おっ女の子ぉぉ？.....すっすすすまん.....(慌てて後ろ向いちゃってて.....引き下がっていくキリト君) (2017/4/9 14:38:47) |
| 国木田花丸 | > | あう ... 、 ごめんなさいずらぁ ... ( 恥ずかしさから顔を真っ赤に染めて、引き下がっていく様子見つめては申し訳なくなって。 ) (2017/4/9 14:40:38) |
| アルセニオ | > | 今日の魔法の特訓はない……いや、もう終わっているんだ、この眼鏡！ 曇らず、泡キレもよい！ 控え目な透視機能で湯気は見通せる……付与のはずなんだけど。(タオル類は見通せないという紳士仕様) 女の子がいるからあんまり驚かせない方がいいよ、しょうねーん。(声を投げかけるもちょっと遅かった様子) (2017/4/9 14:40:53) |
| キリト | > | なっいっ言うのが...少し遅かったぞ...(アルセニオを見つつはぁぁーってため息ー)>アル (2017/4/9 14:42:32) |
| キリト | > | うっあっ？えっと、気にしないでくれ？女の子がいっいるなんて思ってなかったからな.....(謝る女の子にびっくりするも？反対を向いたまま...気まずい空気にぃ) (2017/4/9 14:44:34) |
| 国木田花丸 | > | ま、まるは端に居るので、居ない存在だとでも思って欲しいずら、( ぽつりと小さく呟けばタオルで顔を隠すようにしつつ、 ) (2017/4/9 14:46:16) |
| アルセニオ | > | ま、混浴なんだからそういう事もあるってことで、仕方ないんじゃない？ (洗い終えて二人からある程度距離を取った位置に浸かり。勿論曇らない眼鏡をかけたままである) あんまりじろじろ見るのは不躾だろうけど、他のお客さんがいるかもしれないのはわかってたんだし……。それに、そんな反対側を向いちゃうのは可愛い女の子に対して失礼じゃないかなー？ (2017/4/9 14:46:36) |
| キリト | > | 【背後ですー絡んでくれてありがとです。。。】 (2017/4/9 14:55:31) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/4/9 14:55:33) |
| 国木田花丸 | > | ま、マルは見てもらわなくても ... っ、( そういう気が無ければ此処の混浴に来る筈は無いのだが、恥ずかしさからかそう言ってみせては、 ) (2017/4/9 14:55:54) |
| アルセニオ | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/4/9 14:55:57) |
| 国木田花丸 | > | (( お疲れ様です、! (2017/4/9 14:56:10) |
| アルセニオ | > | 可愛い方は否定しない……と。可愛さに自信があるんだったら、見せてほしいかな。そう、丁度ここに曇らない眼鏡もあることだし！(人並みの羞恥心があるなら恥ずかしいのはわかるので、この湯気が晴れる前にタオルで目隠しでもすればおいしいだろうかと考えつつ) (2017/4/9 15:00:19) |
| 国木田花丸 | > | そっ、そんなつもりも無かったけど ... っ、( 可愛い、を否定し忘れたことを指摘されれば更に顔を真っ赤にし、首を横に振り否定するも。 見せてほしいとストレートに言われれば、恐る恐るタオルを外そうと、 ) (2017/4/9 15:03:31) |
| アルセニオ | > | (ここだ……！素早くタオルで目隠しを自分に施し。さらに目隠しの上に眼鏡も忘れず) 恥ずかしいならこれでどうかな？ (隠す前に既に可愛いのは確認済みだが、真っ赤になってるのもそれはそれでいい物なので勿体無いことをしたかと思いつつ) (2017/4/9 15:08:05) |
| 国木田花丸 | > | え、わ ... っ 、 ( 目の前で目隠しを施す彼に驚きつつ、 すぐに自身のタオル取れば申し訳なくなってしまい、そろそろと近寄ると後ろに周り彼のタオルを解こうと、 ) (2017/4/9 15:11:54) |
| アルセニオ | > | (近づいてくる水音に何か想定外の事態が起きつつある予感を抱き) え？んん？ど、どうしたんだい？まさかこの曇らない眼鏡に興味が……？！ (気配が後ろに回ってくるのを感じると、下手に暴れることもできず) (2017/4/9 15:16:13) |
| アルセニオ | > | 【絡みづらくて悩んでる感じだったらもう少しボケ控え目方向にしますが】 (2017/4/9 15:23:00) |
| 国木田花丸 | > | ... えい、 ( 彼の言葉も気にせず眼鏡ごと目隠しされたタオルを奪って、背後にいるため見られることはないと安堵かどこか残念な気持ち抱きつつ、 ) (2017/4/9 15:25:43) |
| 国木田花丸 | > | (( すみません、遅くなりました。 (2017/4/9 15:25:56) |
| アルセニオ | > | 【レスに関してはこちらも遅いので気にしないで大丈夫ですよ】 (2017/4/9 15:27:49) |
| 国木田花丸 | > | (( ありがとうございます、 (2017/4/9 15:30:26) |
| アルセニオ | > | やっぱり、見られてなければこんなに近づけるんだね。 お嬢さ……(言いかけて、先程の一人称を思い出し)まるちゃん？だっけ。君、自分で思ってるよりは大胆に行動できるんじゃないかな？ ……あ、俺アルセニオって言います。(背中を向けた状態だけど、一応お辞儀して) (2017/4/9 15:30:50) |
| 国木田花丸 | > | ... っ、 おら悪い子みたいずら。( ぽつりと小さく呟いては後ろから抱き着きつつ、 ) んっ、おら ... じゃなかった、 私は国木田花丸 、 一応すくーるあいどるっていう、 ... やってるずら、( 抱き着いた侭で照れくさそうに自己紹介しながら、 ) (2017/4/9 15:35:59) |
| アルセニオ | > | 悪いってことはないんじゃないかな。自然にしていた方が恥ずかしくないことだってあるし、見られるのが恥ずかしいなら相手の視線無ければ自然体で行動できるのは当然だし、ね。(依然背中を向けたまま、……背中に何か柔らか……どう考えても胸を押し付けられている) お、おお？人に見せられるくらいの体格ではあるけど筋肉がそれほどついてるわけじゃないからちょっと恥ず……恥ずかしがり屋の子に恥ずかしがらされている……だと……！ (何かしらの罪悪感を感じているなら頭を撫でるなり安心させてあげたい所だが、生憎背中を向けている状態で) 花丸ちゃん……テストでもいつも花丸を取らないととかって頑張っちゃう感じなのかな？ (可愛い名前だけどプレッシャーかかりそうだなと思いつつ) (2017/4/9 15:45:57) |
| 国木田花丸 | > | い、嫌じゃない ... ? ( 平均よりは少し大きめの形の良い胸を背中に押し付けるように抱き着いた侭、少し恥ずかしそうにする彼に不安そうに問いかけてみて。 ) 花丸は、貰ったら嬉しいけど ... まるはまるに出来ることをまず頑張ってるずら、( 不思議そうにしつつも問いかけに答えて、 ) (2017/4/9 15:51:35) |
| アルセニオ | > | おっぱいを押し付けられて嫌だっていう男は少ないんじゃないかなあ……。欲を言うなら、花丸ちゃんの顔を見ながらだともっと嬉しい……けど、恥ずかしいなら段々慣れていく方向で、大丈夫。(抱きつくために胴に回されている手を柔らかく握って) こんな機会は俺以外に発生するかわからないし、今のうちに色々慣れておくとお得かもしれない。勿論俺も役得だと思うし。 (2017/4/9 15:59:13) |
| 国木田花丸 | > | ... う、うんっ 、 おら頑張るずら !、 ( 嫌じゃないと分かれば安心したように、言われた通り慣れる機会だと思えば頑張れる気がして、 折角握られた手をするりと抜けては彼の目の前に周り 思い切って彼の首に腕を回しぎゅう、と抱き着いては。 ) (2017/4/9 16:05:31) |
| アルセニオ | > | ん、じゃあもうちょっと頑張ってもらおうかな？ (両手で花丸ちゃんの頭を包むように手を添えると、やや上を向かせ。抱きつかれている事によって近づいた顔をじっくりと覗き込み) ん、さっきも眼鏡のおかげで遠くから見ていたけど、やっぱりかわいいね。(額と耳元を擽るように撫でつつ手を放して) (2017/4/9 16:13:53) |
| 国木田花丸 | > | えへへ ... 、 おらなんかを可愛いって言ってくれるの 、 嬉しいずら 。 ... っひゃ、あ ! ( 恥ずかしそうに頬真っ赤にしつつも嬉しそうで 、 耳元を擽られると思わず漏れる甘い声 、 期待を寄せた瞳で見つめては 。 ) (2017/4/9 16:18:17) |
| アルセニオ | > | アイドルやってるんだったら花丸ちゃんのこと可愛いと思ってくれている人はたくさんいるんじゃないかな。……だから、自分のことをなんかなんて言ったらいけないよ？ 花丸ちゃんはきちんと可愛いんだよ。(ぽふぽふと頭を撫でつつ、艶を帯びた視線にどきりとして) えっと……そういう事に興味も、あるお年頃……なのかな。アイドルだとそういう事には制限がありそうだけど……(機会を最大限モノにしようとする姿勢はアイドルらしさそのものか、と感心して) 練習だから、大丈夫理論？かな？ (2017/4/9 16:27:01) |
| 国木田花丸 | > | みんなには 、 内緒にしてほしいな 。 練習だから 、 大丈夫だとは思うけど ... ( 小さくぽつりと言葉述べつつ 、 その間にも秘部は期待を孕ませて湿りを帯びていて 、 胸を押し付けた侭誘うようにお尻を揺らして 、 ) (2017/4/9 16:31:29) |
| アルセニオ | > | (目をつぶって、一回深呼吸して) 練習だから、ファーストキスは好きな人にとっておいてね。(勿論キス以外の初めても、だ。ぺろっと頬を一舐めして、反対側にキスを一つ) 秘め事ともいうものだし、秘密の練習になるのかな。練習相手に選んでくれて、ありがとう。(耳裏をくすぐる手の人差し指と中指を揃え、肌を伝わせつつ胸へ。掌には余るそれを軽くつかみ、たぷんと数度揺らして) ……月並みだけど、痛かったら言ってほしい。指先か、口でするからさ。 (2017/4/9 16:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国木田花丸さんが自動退室しました。 (2017/4/9 16:51:41) |
| おしらせ | > | 国木田花丸さんが入室しました♪ (2017/4/9 16:51:50) |
| 国木田花丸 | > | っんん ... ひぅ 、 い、 いたくないけど 、 口でもして欲しいずらぁ ♡ ( びくんっ、と肩跳ねさせては キスに思わず頬緩ませて 、 優しく与えられる刺激に 恥ずかしさと物足りなさを感じつつも 、 とろんと蕩けた表情で。 ) (2017/4/9 16:55:27) |
| アルセニオ | > | うん、抱き合っている状態だと動きがそれなりに制限される代わりに、距離が近い分口で触れやすくなる。(どこにしようか、と聞きかけて……口にといわれるとまずいと思い、先程指が通った軌跡を舌でなぞり、乳房の上側からちろちろと舌を伸ばして舐め) ちなみになぜ男性がまずおっぱいに向かうのかについては……いや、またの機会にしよう。(喋るために一度口を離し、代わりに乳首を押しつぶすように掌を押し当てて。もう片方の手、人差し指を相手の口元に向けて伸ばして) (2017/4/9 17:03:55) |
| アルセニオ | > | 【14分か16分か18分か位で決めてそれまで打ち込んだ分をコピペしつつプロフ欄を変更すると上手く延長できるかもしれないです】 (2017/4/9 17:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国木田花丸さんが自動退室しました。 (2017/4/9 17:15:38) |
| アルセニオ | > | 【これは落ちてるかなー……一応待とう】 (2017/4/9 17:21:48) |
| アルセニオ | > | 【よし、お疲れ様でした。今回もお相手ありがとうございました】 (2017/4/9 17:31:43) |
| おしらせ | > | アルセニオさんが退室しました。 (2017/4/9 17:31:48) |
| おしらせ | > | 加納渚さんが入室しました♪ (2017/4/9 19:47:54) |
| 加納渚 | > | あれ？こんなところに銭湯なんてあったかな。今日は予定も無いし、試しに入ってみようかな（どことなく昭和ちっくなセーラー服姿の女子高生風の女の子が、公衆浴場施設の前で立ち止まると暫し考え込んでから中に入る。「女」と書かれた脱衣所に入れば胸元のスカーフを外して上着を脱いで、腰のホックを緩めスカートを降ろした。背中に手を回しブラも外すと、パンツを下げ卸して足首から脱ぐ。全裸の姿で浴場内に入れば軽く掛湯を浴び湯船の中に身を浸す）ふー…やっぱり広いお風呂は最高ね… (2017/4/9 19:53:39) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/4/9 19:55:50) |
| フリット・アスノ | > | 【すみません、ちょっとお邪魔します～】 (2017/4/9 19:56:08) |
| フリット・アスノ | > | たまにはゆっくり温泉浸かろうかな……お邪魔します……（ぺこ、と頭を下げると腰にタオルを巻くとかけ湯をしてお湯の中に入って） (2017/4/9 19:57:54) |
| 加納渚 | > | 今何か声が聞こえたような…（最近春の兆しも感じる暖かい季節に移り変わりゆく頃とはいえ日が暮れれば気温も下がる。肌寒さを感じる夜の時間帯に暖かな湯が心地いい。ゆったりと湯の中に浸かって目を閉じ身体を温めていれば、聞こえた声に違和感を感じてそちらを向いた）あ…ああ、どうぞごゆっくり…（湯気で良く見えなかったが中学生くらいの女の子かと見間違えたらしい。それにしても貧乳だな、と頭の中で呟いたが誰かに聞かれることも無く。） (2017/4/9 20:03:52) |
| フリット・アスノ | > | あ、人がいたんですね……すみません（はわわ、と慌てたように視線をそらして） あ、初めまして僕フリット・アスノっていいます（湯気でよく見えない相手に深々と頭を下げて） (2017/4/9 20:05:46) |
| 加納渚 | > | えっ…？あ、ど、どうもぉ…（再びかけられた声に、随分ハスキーボイスだな、と思いつつも、銭湯で他人から声を掛けられるとは思ってなかったのかちょっと驚いてる様子。一人抄が僕だったのも、最近流行りのボクッ子ってやつかな…くらいに思いながら。相手が挨拶して来たのには礼儀良く頭を下げた。それにしても知らない子にイキナリ名乗られるとは思わなかったな、もしかして誰かと勘違いされたのかな？と。湯気で霞んだ浴場内で肩までお湯に浸かって再びリラックス。） (2017/4/9 20:12:54) |
| フリット・アスノ | > | あぅ、い、いきなりですみません……とりあえず挨拶しておかないとと思って……（戸惑っている相手に慌てて頭を下げる。警戒されてるのかな、と思いつつ怪しい者ではないです、と軽く手を振ってみたりしつつお湯につかって） (2017/4/9 20:16:54) |
| 加納渚 | > | は、はぁ、まあ…田舎とかだとそうかもだけど…（山奥や地方の過疎地など人の少ない地域では誰かと会うたびに挨拶を交わす習慣があるとは聞いた覚えがあるようなないような？でもここって確か都会の街中じゃなかったかな？などと頭の片隅をよぎるが、おばちゃんじゃないのでそれ以上銭湯で知らない子と話し込んだりしないのが普通の女子高生っぽい。ちなみに湯煙越しの背格好だけで同性と判断しているようで、まさか男だとは微塵も思ってなかったらしい。自分は「女」と書かれた脱衣所から浴場に来たのだから。）さて、そろそろ身体洗おうかな…（ザバーッと湯の中から立ち上がると湯船の淵を跨いで洗い場の方に向かう。どちらかというとスタイルの良い裸身の大きくも小さくも無い白い胸が揺れた） (2017/4/9 20:27:00) |
| フリット・アスノ | > | 僕の育った場所では皆友達みたいな感じなので……つい挨拶してしまいました（あはは、と苦笑しつつも頬をかくようにして） ふぇ……？ わわわ、み、見えてますよぅ……///（湯気ごしに見えてしまった相手の肢体を前に顔を真っ赤にして顔を手で覆って） (2017/4/9 20:30:12) |
| 加納渚 | > | え…あ、そ、そう…（また話しかけられたので、なんだ、この子、随分田舎から出て来たのかなぁ、くらいに思ったが、都会育ちの渚にはいまいち田舎の習慣というものが理解できなかったらしい。胸が真っ平らなのがチラリと見えたが、普通女子の間ではそういうデリケートな部分は友達同士でもタブーだ、そちらをあえて見ないようにしていたので、湯船から上がる時に渚のムチッとした白いお尻が見られたかもしれないが、本人が気が付くことも無いところで）いや、べつに…なんか問題あるかなぁ…（相手を同性だと勘違いしたまま瑞々しい若い裸を晒してしまう。勿論背中を向けてるから後ろしか見えないが。洗い場の椅子に座ると形いい丸いヒップがムニッと椅子に潰れた。ボディーソープをスポンジに垂らすと腕から洗い始めて） (2017/4/9 20:39:52) |
| フリット・アスノ | > | 田舎といえば田舎かもしれません……そんなに大きな街ではないので（人口的に田舎かなぁ、と思いつつ考えるように顎に手を当てて） え、えっと……あの、ぼ、僕の事、ひょっとしたらなんですけれど、女だと思ってませんか？（一向に恥ずかしがる様子もない相手に、勘違いしているのではないかと思いいたって） (2017/4/9 20:45:15) |
| 加納渚 | > | あ、ああ、そう、練馬とかそっちの方から来たのかな？わたしは田舎に行ったことないんだけど、東京はどう？（もう何度も話しかけられたせいで田舎から来た若い子はそういうもんかなとも思い始めて気さくに話を合わせる渚。ちなみにここがどこだか不明だが異空間にでも紛れ込んでいなければ、渚的には東京に居るつもりらしい。軽い会釈くらいはするものの、今まで公共の場で赤の他人と会話をしたのもこれが初めてだ。まだ若い子だったので同情したのかもしれない）あ、うん、わたしそういうの気にしてないから、君ももう少ししたらわたしくらいにはきっとなってるよっ…て…えっ？（頭の中で反復する「男だと思ってません？」じゃあなくて「女だと思ってません？」の聞き間違いだろう？ハスキーボイスで胸が真っ平らだから男だと思ってないか、そういう質問だよねっていう。でも今は髪をシャンプーしているから確認できない） (2017/4/9 20:56:35) |
| フリット・アスノ | > | トウキョウ……？ ネリマ……？ 聞いた事もないですね……僕がいた所はノーラっていう場所ですけれど……（聞いた事もない地名に首をかしげて眉をひそめる） すみません……ばっちり見ておいてこんな事を言うのもなんなんですが……僕、男なんです……（相手を見ないように視線をそらしながらもしっかりと言葉を口にして） (2017/4/9 21:01:29) |
| 加納渚 | > | おっ…お、男っ…？ばっちり見たって、なっ…何のこと？（まったく疑ってなかった事実が相手の口から告げられる。中学生くらいまでだと男女の身体つきに差が無い子も多いので個人差で女の子だと思い込んでいた。でもよく考えてみたら思い当たる節がある。桶に溜めたお湯を頭からかぶって泡を洗い流すと急いで振り返った渚の白い乳がプルルンッと揺れる）ちょっと君っ、中学生でしょ？女湯に入るには大きすぎるんじゃないかなぁ？そう言う事に興味があるのも分からなくもないけど、あんまり感心しないなっ。いまからそんなんじゃ将来ろくな大人にならないぞっ。スケベッ、変態っ、いやらしいっ！えっちえっちえっちーっ！ (2017/4/9 21:14:48) |
| フリット・アスノ | > | す、すみません……見るつもりはなかったんですが（慌ててぺこぺこと謝って）。はい、十四歳なので中学生ですね……あ、あの、でもここに『混浴』って看板が立ってますけれど……（怒られて申し訳なさそうな顔をしつつも、女湯に入った訳ではないという事を示すために混浴の看板を示して） (2017/4/9 21:17:33) |
| 加納渚 | > | ごめんなさいで済んだら警察要らないっ、さっきばっちり見てたって言ったでしょ、男の子が見苦しく言い訳しないっ。じゅ、十四歳って、わたしと3つしか違わないじゃないの…女湯に来るには4、5年遅いっ。（乙女の裸を見られたので年下で子供でもしっかり叱るあたりが生真面目というかお堅い）へっ…？あら、やだっ…本当だわ、もしかして間違ってるのって、わ、わたし…？？？（手に掴んだ桶を掲げながら指さされた看板を見れば確かに「混浴」の二文字。その横に「女」看板挟んで「男」と書かれていた）わたしが来たのがこっちだから、じゃあ、こっち側は…（確かめなければと「男」の方を覗き込んで見たが、誰もいない。） (2017/4/9 21:27:59) |
| フリット・アスノ | > | そうですね……見た事に関しては何の言い訳も出来ません。本当にごめんなさい……（真剣な顔になると深々と頭を下げて謝って） わ、分かってもらえました……？ 僕は女湯に入ってた訳じゃないんですよ……（女湯に乱入したえっちな子供という誤解は晴れたかな、とほっとなって） (2017/4/9 21:31:15) |
| 加納渚 | > | あー、もー、参ったなぁ…そんな素直に頭下げて謝られたんじゃ、お姉ちゃんこれ以上怒れないじゃない、もお…（スケベでえっちな中学生男児かと疑ったが、いや、裸見てたんだから間違いでもないけど、ちゃんと謝ったので叱るに叱れず困った顔に）はー…まあ、わたしも悪かったみたいだし、お互いさまってことで…もういいわ、君もまだ子供みたいだしね。（最初に女の子と間違えて、次はスケベなガキかと勘違いをし、更には自分自身が女湯と勘違いしてたのを認識したところで、なんだかドッと疲れた様子で椅子に座って身体を洗い出す。誤解は解けたが若い女の子なので身体は洗わないと気が済まなかったらしい。近くにいるのも男とは言えない中学生なのであえて気にしないことにした） (2017/4/9 21:41:15) |
| フリット・アスノ | > | 許していただけたなら安心しました……（はーっ、と安心したように息を吐き出して）。むぅ……確かに僕が子供である事に関しては否定はしませんけれど（子供扱いされてちょっとむくれたような顔をしつつ肩をすくめて） (2017/4/9 21:45:00) |
| 加納渚 | > | 14歳って中学一年か二年生くらいでしょ君、だったらまだまだ子供よ、わたしみたいな高校生からしてみれば。（一通り体を洗い終えると桶で救った湯で身体の泡を奇麗に洗い流してから、唐突に空の彼方を指さして）あーっ！ほらっ、あれっ…あれあれっ…ユーフォーじゃないっ…！？（イキナリ大きな声で叫ぶ。中学男子がそっちを見た瞬間、サッと両手で胸の膨らみを隠すとタタッと湯船に駆け込み、トプンッと湯の中に身を沈めただろう早業だ。何を隠そう女の子は体育の水泳の時間制服着たまま水着に着替えることが出来るのだ、このくらい朝飯前である） (2017/4/9 21:51:28) |
| フリット・アスノ | > | 中学二年生ですね……でも、これでも僕軍人なんですよ（もう自分は働いているのだという事をアピールするように手を軽く振って） あはは……そんな子供だましの手を使わなくても、見ませんよ（当然ＵＦなんて騙されたりはしないけれど、相手が見られたくないという事が分かったので目をそむけて） (2017/4/9 21:54:26) |
| フリット・アスノ | > | 【ととと……すみません、そろそろ眠くなって来たので落ちますね】 (2017/4/9 22:01:15) |
| 加納渚 | > | 君が軍人だったらわたしは宇宙人が作った巨大ロボットのサブパイロットよ、どうだ、参ったか、あはは…？…あ、あれ…わたしなに言ってんだろう…（中学生くらいの男児にありがちな夢物語を肩って聞かされ、一瞬記憶の片隅に微かなヴィジョンが浮かんですぐに消えたが、少女にはそれがなんなのか分からなかった。） (2017/4/9 22:01:19) |
| 加納渚 | > | 【おやすみなさーい】 (2017/4/9 22:01:28) |
| フリット・アスノ | > | ふぁ……なんか、眠くなって来ました（小さく欠伸をして） ふぇっ！？ 僕はガンダムって名前のロボットパイロットなんですけれど、同じですね（目を丸くしつつも同士を見つけたと思ったのか喜んで）おやすみなさいです……（にこっと微笑むと手を振って） (2017/4/9 22:02:59) |
2017年04月09日 00時55分 ～ 2017年04月09日 22時02分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>