「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年04月13日 00時45分 ～ 2017年04月17日 00時04分 の過去ログ
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| アンク | > | はあ。眠ィ…人間の体ってのは、どうしてこう…風呂に入ると眠くなるんだ……ふぁあ…（欠伸しながらぼんやり宙を見上げる。眠気に襲われながらもアイスを得るための策を練る） (2017/4/13 00:45:06) |
| アンク | > | …脅しってのはどうだ…？（それなら合意の上で、と思いつく）これなら固定の存在から定期的にアイスを奪取できるんじゃないか？泥棒でも暴力による強奪でもない…やってみる価値はあるかもしれんな (2017/4/13 00:53:46) |
| アンク | > | 問題は……（顔を上げる）誰も人間がいねぇって事だッ！！！（吠える。がなり声が虚しくこだまする。アイスを得るにはまず人間が必要だ）クソ…トコトンついてねぇぜ… (2017/4/13 00:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンクさんが自動退室しました。 (2017/4/13 01:18:40) |
| おしらせ | > | ストレアさんが入室しました♪ (2017/4/13 05:12:43) |
| ストレア | > | ん?なにこれ…鳥の刻印メダル？(つまむ用に掴んで見つめる) (2017/4/13 05:14:26) |
| ストレア | > | 銀色メダル？…(コイントスして遊びだす) (2017/4/13 05:18:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/13 05:25:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おはよう、入ってもいいかな？（場所が場所なので裸に近い姿で入ってくる... (2017/4/13 05:26:08) |
| ストレア | > | ん?～♪良いよ～私の格好に気持ちが耐えれるならね～♪(くすくす笑う/湯船で足を伸ばし入るも、ダイナマイトボディが丸見え…てか隠す気全然無く見せびらかすように) (2017/4/13 05:29:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに来るのは初めて見たいだけど、男の視線には慣れているのかな？（少し体を洗ってから、同じ湯船に入るが、こちらも隠す気はないのか、勃起する長いペニスを彼女によく見えるようにして (2017/4/13 05:31:00) |
| ストレア | > | 男の子って獣でしょ?獣にもオナニーのオカズが欲しいのかな～なんてね♪(ド天然で考えなし) (2017/4/13 05:32:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男のオナニーを見たこと、あるのかな？（言いながら、ストレアの目の前でペニスを握ってしごいてるあたり完全にケダモノである (2017/4/13 05:34:49) |
| ストレア | > | あ～でも、私としては～オッサンより～キリトみたいなウブで右も左も分からない子をエスコートするのが好きかな～♪(ん～とて考えるポーズしつつ) (2017/4/13 05:38:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それじゃ、遠慮したほうがいいのかな、残念だけど（オナニーするのをやめておとなしく湯につかるがペニスは相変わらず勃起しきって上を向く (2017/4/13 05:40:02) |
| ストレア | > | ん～?無理じゃないよ～♪(指を鳴らして魔法を発動…タカを清潔感たっぷりの高校生に変えてしまう) (2017/4/13 05:43:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、１ (2017/4/13 05:44:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | １０歳ぐらい若返っている気がするけど、現実にも干渉する力があるんだね（体格は少々縮んだがペニスのサイズはそのまま、性欲は濃厚になって今にも精液が漏れそうに (2017/4/13 05:46:16) |
| ストレア | > | これで良し♪(タカの側をお風呂からひっぱりだしながら)お姉さんが洗ってあげるね♪ (2017/4/13 05:47:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 触れられただけで、射精しそうだけど。若くなった分抑えが聞かなくて（ストレアの横でペニスを今にもイキそうにびくびくさせている (2017/4/13 05:50:08) |
| ストレア | > | あぁダメだよ、まだ我慢ね♪(相手を座らせ自分の体をソープでべとべとにして背中に密着) (2017/4/13 05:52:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あっ、おっぱいが背中に当たっただけで、うっ！！（ストレアに抱き着かれておっぱいが当たったと思っただけで、触りもしないペニスから真っ白な精液をどぴゅどぴゅと勢いよく飛ばしてしまう） (2017/4/13 05:54:12) |
| ストレア | > | あ～あ我慢出来なかったね♪罰として～♪(ぺニスバンドつけ)私が逆にほじほじしてあげる♪(笑みで) (2017/4/13 05:58:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | かなりマニアックだね。でも、こうでもしないと何回だすかわからないぐらいだから（ペニスは今にもバンドを引きちぎりそうなほどガチガチで (2017/4/13 06:00:10) |
| ストレア | > | へ～～てことは…彼女居ない。か、妻が居るけど全然相手にしてくれないから捌け口が無いんだ～♪(心臓を貫く言葉を言っちゃう) (2017/4/13 06:02:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 奥さんはいないけどここでは結構遊んでいるし、学校のジャングル風呂では生徒の前で射精を見せてあげてるから、溜まってるとは思わなかったけど（それはそれで問題がある (2017/4/13 06:04:15) |
| ストレア | > | ぶ～ぶ～つまんないぞ (2017/4/13 06:05:12) |
| ストレア | > | つまんないぞ～少しはへこめ～(ほほ膨らませ) (2017/4/13 06:05:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 落ち込んでみたほうがよかったのかな。というよりも、押さえつけられてるけどもう出そうだ...（ペニスバンドで射精を抑制されているので、体をよじって、全身で射精したいと訴えてしまう (2017/4/13 06:06:33) |
| ストレア | > | んも～君の性欲は底なしか～♪(正面へ移動して、ダイナマイトボディの胸で挟んで、デカさは棒が完全に埋もれる) (2017/4/13 06:09:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | すごいおっぱいだね、僕の中学にも君ぐらいのおっぱいの子は何人か...うっ！！（長くて太いチンポを完全に埋もれさせるおっぱいの間で、イったときの脈動をさせてしまうが、精液は一滴も出ないで）でっ、でないっ、はやくだしたいっ (2017/4/13 06:12:03) |
| ストレア | > | しかたないな～…(外そうとするが)やっぱり、下のお口で出したいよね？♪(耳元で囁く) (2017/4/13 06:13:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | だっ、だしたい。でも、外したらいつもの２回分の精液が、飛び出しそうな気がする（種付けを予感して縛り付けられたチンポをびくびくさせつつ (2017/4/13 06:15:18) |
| ストレア | > | じゃ～こうすれば♪(根本で縛り外す)さ、入れて♪(くぱぁで広げ見せる)がっつかないでね。 (2017/4/13 06:17:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあああっ！！！（外された瞬間に、たまりにたまった精液を、普段の倍ぐらいの量で、何メートルもの高さに打ち上げながら射精してしまう）いっ、いれたい（オマンコを見せつけられると、瞬間的に、全く萎えな解放されたペニスを、がっつくなと言われてるのにいきなり根元まで挿入しようとする） (2017/4/13 06:19:37) |
| ストレア | > | 残念♪(根本で縛ってるので出ない) (2017/4/13 06:25:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | はっ、はやく、開放して、ほしいっ（腰を動かす余裕もなく、全身をよじって快感を抑えようとするが、射精したい欲望は開放もされずに煮えたぎるばかりで (2017/4/13 06:26:33) |
| ストレア | > | ふふ♪(割れ目の中へ誘う) (2017/4/13 06:27:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああああっ！！！（入れられた瞬間にイってしまうが、射精はできないので荒い息をついて全身を震わせるだけで (2017/4/13 06:29:07) |
| ストレア | > | ♪♪(腰上下にふりまくり)ほら、私がいかないとほどいてあげないよ♪(腰ふり要求) (2017/4/13 06:30:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うがっ、うおっ、あうっ！！（ほぼ本能だけで、こちらも腰を前後、上下に振って、獣のような動きでストレアの中をペニスでえぐって (2017/4/13 06:32:17) |
| ストレア | > | あぁん…しゅご～い♪締めても立派なオチンチンがかき分けてすすんでくる～♪(割れ目ぎゅー) (2017/4/13 06:37:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うおおおおっ！！（膣内でイってしまったチンポの動きをするが、まだ精液は出せない）あああっ、いきたい、いきたいいい（肉と肉がぶつかる音をさせながら腰をふりつつ (2017/4/13 06:38:25) |
| ストレア | > | わ、わたしも…も、もう我慢できない～////(しゅるりと縛る紐をほどいて) (2017/4/13 06:40:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあああああああああああああああ！！！（解き放たれた瞬間に、ストレアの膣内に、５回分ぐらいの精液を注ぎ込んで音を立てて結合部からもあふれさせてしまう (2017/4/13 06:43:50) |
| ストレア | > | あぁぁぁん、熱いのが…熱いのが流れ込んでくるよ～/////(腰をひきつかせいきまくり) (2017/4/13 06:45:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふっ、普段ならもっと抑えが聞いたと思うけど（ガチガチのチンポを引き抜きながら (2017/4/13 06:46:54) |
| ストレア | > | はぁ、はぁ、もっとでそうかな?(かぷっとしゃぶり) (2017/4/13 06:49:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うっ（銜えられた瞬間に、新鮮なおチンポミルクをストレアの口に注ぎ込み (2017/4/13 06:50:35) |
| ストレア | > | んぶっ!?(のみきれず)げほっ、げほっ…も～はやいよ～/// (2017/4/13 06:52:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たまりにたまってるし、１０代の身体だからまだまだ出るよ（ビンビンのチンポを、一休みさせようと胸の谷間にもっていってみる (2017/4/13 06:53:46) |
| ストレア | > | …ふふっ、過激な事…してみる?(くすり笑い) (2017/4/13 06:55:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、お願いしたい（期待に満ちた目で (2017/4/13 06:55:43) |
| ストレア | > | …。(ノームの衣装纏い目を閉じアヒル座りになる)さ、私をオシッコかけて♪ (2017/4/13 06:58:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 精子のほうをだしたかったけど、お望みなら....（ストレアの頭の上に、黄色い液体を降り注がせて） (2017/4/13 07:00:13) |
| ストレア | > | ん～興奮するよ～♪(あへ顔で全身汚され)ふふ、服も汚れちゃった♪ (2017/4/13 07:02:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういうプレイもあるんだね。僕のほうは、白い液体を出すほうが好きだけど (2017/4/13 07:02:55) |
| ストレア | > | ん～(キョロキョロ)私の破廉恥…もっと見たい？(クスリ) (2017/4/13 07:04:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、一番恥ずかしいところを、見たいね (2017/4/13 07:05:20) |
| ストレア | > | んっ///んはっんっ////(服を半脱ぎや、自分で破ったいい感じの格好で、オナニーし始め、/右手は割れ目左手はおっぱいをこねくり) (2017/4/13 07:07:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 相互オナニーとは、またマニアックだね（ストレアの目の前で、ペニスを握りしめて、しこしことしごいて (2017/4/13 07:08:16) |
| ストレア | > | ん?ダメだよ…私の見てて////(次第にクリスタルへてが移動し) (2017/4/13 07:10:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、みていたら、しごきたくなるけど（あそこをいじるストレアの手を凝視しながら、チンポから手を放して見せつけるように (2017/4/13 07:11:05) |
| ストレア | > | ひゃうっあぁぁっ(体をくねらせびくんびくん) (2017/4/13 07:12:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕も、今度は白い精液を、出したい（見つめながら (2017/4/13 07:13:32) |
| ストレア | > | ん～♪良いよ～お姉さんのおっぱいでも顔でも好きなところかけて♪(下の衣装着たままで) (2017/4/13 07:15:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならば、おっぱいの間で絞り出してほしい（しこしことペニスをしごきながら近づいて） (2017/4/13 07:17:47) |
| ストレア | > | いや～ん大胆♪(クスリ)だ～め♪ちゃんとオナニーしないと♪(むにゅり挟んで)ほら、自分でしごいて♪ (2017/4/13 07:19:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今度は、ストレアにしごいてもらっていかせてほしい（挟まれながら、根元をしこしことしごいて）うっ！！（そのまま、胸の谷間で射精して、ストレアの顔チンポミルクをたっぷりと (2017/4/13 07:21:37) |
| ストレア | > | にゃふっ///(受け止め)ん～全身べとべと～♪(指に付け舐めとる) (2017/4/13 07:25:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 朝から濃密な時間を過ごさせてもらったけどそろそろ行かないと。また、会えた時はこんな風に遊びたいね (2017/4/13 07:26:56) |
| ストレア | > | ん～♪一回１万ユルドで何回でもしてあげる～♪(ゲーム世界の通貨を提示冗談である) (2017/4/13 07:32:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 魔法世界の通貨で両替が効くのかなあ（おい）それじゃあ、またね (2017/4/13 07:33:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/13 07:33:30) |
| ストレア | > | ふふ、お疲れ様～♪(服を修復し外へ出る) (2017/4/13 07:37:09) |
| おしらせ | > | ストレアさんが退室しました。 (2017/4/13 07:37:13) |
| おしらせ | > | 上白澤慧音さんが入室しました♪ (2017/4/13 22:49:20) |
| 上白澤慧音 | > | ほほぅ…これが噂の。（浴場にやってきたのは、豊かな、それこそ腰まで靡く白い髪をたくわえた１人の娘で。その豊かな髪は背面は当然、肩から前身にもゆるやかに流れて、彼女の肌や女性らしらを表す膨らみやくびれも隠す様になってはいる。が）これはきっと素晴らしい心地になるに違いない。だが、その前には綺麗にせねばな。（洗い場へと足を向けるともう風呂場に来ることがわかりきっていたのか、携えてきたシャンプーや石けんなどで髪や身体をわっしわっしと洗い始めるのであった） (2017/4/13 22:53:19) |
| 上白澤慧音 | > | （良い香りで刺激の少ない天然素材多めな石けんなどで体中を泡だらけにしたり、髪も泡だらけにすることしばし。それからシャワーや桶を使って石けん特有の滑りを綺麗に洗い落とすと、髪をこれまた綺麗に整い結い上げて、足先からゆっくりと湯に浸かり始めた。いくら湯船が広いからと言って、はしゃいで身体も洗わずに飛び込んだり大きな音を立てたり、泳いでみたりだなんて他の利用者の迷惑になる、言語道断もっての他なのだ） くぅ、やはり印象通り身に染み渡る。これは、佳い。（くはあ、頤を上に向け、肺腑から絞り出すように湯と雰囲気には満足の吐息。瞼も閉じて実に心地よさそう） (2017/4/13 22:57:50) |
| 上白澤慧音 | > | 【おおっと、名を少々記し違えていた。訂正せねばな】 (2017/4/13 23:00:41) |
| おしらせ | > | 上白澤慧音さんが退室しました。 (2017/4/13 23:00:46) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:00:53) |
| 上白沢慧音 | > | （長湯するのに程よい温度の風呂は、身体に蓄えたコリと疲れを解すのにも程よいのだろう、んん～、などと軽く鼻歌を交えながら己の肩を揉み、時折傾げるように首をゆるく捻ってはリラックス。ああ、あやつら、時折ふらりと姿を消しては人の世界の土産をお裾分けにきてくれるが、なるほどこのような場を訪れることができるのならば、繰り返し人の里に足を運びたくなるのも理解できるもの。うむ、うむうむとと何だか堅苦しそうな口調で解釈を呟いてはうなずいて） (2017/4/13 23:05:53) |
| 上白沢慧音 | > | （白髪の娘は、目下静かな風呂をのんびりと楽しんでいることでしょう。湯の下では手足を伸ばしてその広さを堪能したり、くゆる湯気の心地良い湿気と吸い込んだりしたりして） (2017/4/13 23:12:29) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:16:00) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【よぉ、今晩はだぜお嬢さん。ちょいと邪魔するぜ？因みに名前の方はふざけちゃァいない、ちゃんとした名前っつー事でヨロシクっ。】 (2017/4/13 23:17:12) |
| 上白沢慧音 | > | 【おやおや、ずいぶんとキラキラとした名前だ。了解したぞ。お邪魔だなんてとんでもない！】 (2017/4/13 23:18:21) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | (ーーー日々、いろんな所にアッチコッチ行ったり来たり。ホント忙しいったらありゃしない。依頼が、助けが、相談がと、俺との約束をした約束札でコートが作れちまう程だ。けれども息抜きっちゅうのも必要。オトナの身嗜みはーーーいいお風呂場から、始まるんだぜ？)っつー事で、邪魔すんぜ。…ふぃー、ここなら、ゆっくり出来そうだ…とぉ？(かけ湯して、身体をすみっずみまで洗ってっから…溜まりに溜まった疲れを癒そうとすりゃ…風呂場に先に使ってるのは、見たこともない美女。くぅーッ、こいつはゴキゲンだっ)ーーーよぉ、お嬢さん。俺もこの湯に浸かるっつーのは構わねーよな？(チャラチャラした金髪ちょび髭のいい歳したオッサンだが、まぁ真面目に振る舞う必要は無いよなって事で。腰にちゃんとタオルを巻いたまんま、ほんのり離れた淵に足でも浸かりますか。) (2017/4/13 23:23:19) |
| 削除 | > | 削除 (2017/4/13 23:25:49) |
| 上白沢慧音 | > | （のんびり風呂で寛いでいたら、何やら賑やかな気配を感じた。なるほど、足跡、それから床を踏む音そして──姿を現したのは、足取りと口調を裏切らないような、金髪の男性だ。なるほど、これが所謂ちょいワルオヤジというものなのか、自分の住まう世界ではなかなかお目にかかれない存在に、圧少し驚いたようにこちらは目を見開いた。が、挨拶はしてくれるし、別に場を汚したり乱したりするような感じでもない。何より──片目に傷跡を蓄えている。そのような傷を負った経緯があるのだろうが、軽く明るく振る舞えるというものは大したものだ。などと推察するのであった） こんばんわ、だ。なに、この風呂は私も初めてきたのでな、ゆっくりさせてもらっている。断る理由は特になかろう。（そうして浸かり始めるダンディが入り安いように、と湯縁の階段などから少々場を空けようとするのであった）【画像ありがたく！ 見目良い偉丈夫ですね】 (2017/4/13 23:29:10) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | ヒュゥッ。てっきり断られるかと思ったんだが…嬉しい誤算だねぇ。んじゃま、お言葉に甘えて…隣、頂くぜぇ？(随分と淑やかで礼儀正しく…それにいて寛大と来たもんだ。…なるほど、なる程。人とは思えねぇ…何かを持っているのが佇まいから解る。だが、一つわかるのは決して悪人じゃねえってとこか。身体…じゃねぇ、顔をまじまじと眺めてから、湯縁の階段に一歩一歩、熱くてきんもちぃ極楽湯に…これでまた明日も頑張れそうだ。)…おっと、このまま名乗らないのはワリーし、アンタから名乗るのはレディの礼節に欠くって事で俺から名乗らせて貰うぜ。…俺っちはオズマ。元退魔師、今は…こことぁ違う世界で冒険家として大活躍してる者よ。(ーーーまぁ、こんなもんで良いだろ。所見のオンナにあれやこれや言うのは色々とマズいっつーことで。さて、お嬢さんの名前は何だろうな？) (2017/4/13 23:41:23) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【お褒めの言葉あんがとよっ。…これでもオレっち、45歳っていう設定何だぜ？まぁ、齢万超えてる奴とか、7歳の坊さんがいたりとかだから気にしちゃダメだぞ？ あ、因みにだがお嬢さんの容姿はバッチリイメージ出来てるぜ？…因みに、人間の姿であってるよな？】 (2017/4/13 23:44:58) |
| 上白沢慧音 | > | 【イメージできる画像が沢山ありすぎて、手間取ってしまった。申し訳ない。人の姿で専ら青い服の姿でよろしく頼む】 (2017/4/13 23:46:26) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【オッケーオッケー。あっているなら無問題だぜ。まっ、このまま引き続きロールを楽しもうな？】 (2017/4/13 23:50:15) |
| 上白沢慧音 | > | 【お気遣いありがたく】 (2017/4/13 23:50:30) |
| 上白沢慧音 | > | 風呂場に来る理由は風呂に入るためだろう？ それにこんなに静かで、広くて、気持ちの良い場所なのだ、独り占めできていた贅沢も僥倖ではあったが、誰かと共有できるというのも中々に楽しい。共有できる誰か、という者と遭遇できることも新鮮味があって、私にとっては重ねて楽しいものだ。（先方の軽い雰囲気に反して紳士的な挙動には、もしその中に下心などがあろうともまだまだ疑ってはいない様子。また、風呂場故という状況から裸身を見られても……じっくりねぶるような下卑たものでなければ不快感も抱いていないようだ） (2017/4/13 23:50:44) |
| 上白沢慧音 | > | ほぅ、退魔師とな。私の知己にも退魔の類いを得てとする者はいるが、すまない、貴殿のような成人の男性を目の当たりにするのは初めてでな。少々驚いてしまっているというのも事実だ。（対してこちらも……ついつい相手の鍛え上げたような体格とか、割れた腹筋とか視てしまったのであった。失礼、少々顔を赤らめて視線を逸らしての断りを入れてから、名乗りを受けたので再び顔をそちらに向けて） こちらこそ名乗り遅れてしまって申し訳ない。上白沢慧音と言う。ふふ、冒険家の貴殿とは違い、今は専ら寺子屋で小童に物を教えたり、書物を記したりして過ごさせてもらっている。 (2017/4/13 23:50:52) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | たしかに、言い得て妙だ。ーーー風呂場は元々、裸の付き合いを経て商談をスムーズにしたり、情を深めたり…ってな。…ま、混浴っつーのは俺も予想外だし、こんな格好で悪いとは思うけどなぁ。(仮にもレディの前でいきなりふしだらな振る舞いなんかしたら…折角の機会がパァになるってのは…オレが青二才の頃から痛いほどに学んだ事。色付きの心地よい湯に肩までつかりつつ、お嬢さんの隣に移動すりゃ)へぇ、お嬢さんとこの退魔師はカワイ子ちゃんなのかい？機会がありゃ俺のメンバーにスカウトしたいんだがな♪(尤も半分ジョーク。こんな場で真面目にお願いする話じゃねーからな。何て言ううちにふい、と顔を赤らめるお嬢さん。…ん？もしかして俺の肉体美に惚れちゃったりして？) (2017/4/14 00:02:58) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | …ほぉー、ケイネちゃん、所謂教師っていう仕事をしてるんだなッ。道理で見た目からして落ち着きのあるインテリ美女に見えたもんだ♪(あーっ、こういうセンセイ、堪んねえっ！…仮にスカウトできたら絶対、あの学園に推薦してやるってのに。まぁ、あくまでできたらの話だから…)ーーーそうだ、ケイネちゃん、アンタは…お酒、飲めるかい？♪(彼女がレディかガールか、ちょいと見極めさせてもらうぜ？) (2017/4/14 00:03:00) |
| 上白沢慧音 | > | ああ、冒険家の貴殿なら、もしかしたら名は聞いたことがあるかもしれない。霊夢という奴なんだがな、…うむ、一見は黒髪で華奢な娘なのだが破天荒すぎて…私の教え子たちが妙な影響を受けないか心配ではある。（破天荒というのも如何にも生真面目そうなこちらの言動から、先方の世界観からすれば微々たるものかもしれない。──ともあれ、霊夢なる人物が頭痛のタネではあるようでちょっと唸っては瞑目、眉間に皺を寄せてうぅむとこめかみを押さえるのであった） (2017/4/14 00:13:02) |
| 上白沢慧音 | > | まあ、元気で行動力は折り紙付きだ。……食事やそれなりの待遇を示せばきっと喜んでスカウトされるだろう。面白くて良い奴ではある。もし出会う機会があったら、誘ってみるのも楽しいかもしれないな。（インテリ美女なんて言われると、ぐ、と少し言葉を留めて、また少し顔を赤くした。…褒めすぎだ、なんて小さく呟いて） 私の教え方が悪いようでな。教え子達は悉く居眠りをしてしまうのだ。（うぅん、これまた頭痛のタネのようだった、渋ちん顔でこめかみをもう一度押さえて） 酒は……ふふ、飲めないことはない。というのも、私の住まう世界では、いろいろと極端なことが多くてな、飲めると言ったが最後酔いつぶされそうになる場合もあるからな。…そういう貴殿は、どうだ？ のみにけーしょんとやらが好きそうにも見えるが…や、これは偏見だな、しかも外見で判断してしまった。申し訳ない。（どうやらお酒は飲んでも問われないお年頃のようでした） (2017/4/14 00:13:13) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | ……ふーむ、聞いた事ァ無いなぁ。ま、破天荒なのはとっくに慣れてるもんでな。(生真面目すぎる元退魔師のお嬢ちゃんはともかくだ、俺の仲間はみーんな一癖二癖じゃ足りねぇ奴らばかり。奇声を挙げながら危なっかしい薬を作る天才学者、物忘れの激しい凄腕の傭兵、夜明けまでずっと酒を飲みやがる蝮の名を持つ男、そんでもってぎにゃーぎにゃーと叫ぶ猫ちゃんと来たもんだ。苦い顔浮かべるケイネちゃんに合わせて俺も苦いもんを思い出しちまったぜ)ま、そんときゃ俺から会いに行くわ。オレ、こう見えてすっげー忙しいからなぁ。…あ、今はそんな中の羽休めってもんよ…って、おいおい、随分と謙虚だねぇ、ケイネちゃん？(くぅー、可愛すぎんだろっ！思わずレディの頭をぽむぽむっと撫でてしまったもんだが…悪く思うなよ？)俺ァ…レディと飲みなら歓迎だぜぇ？いいっていいって。いっつもは断られるんだからよぉ、俺は誘いに応じてくれるならすっごく喜んじまうぞぉ？(酒の付き合い、オッケー。こいつぁ☆☆☆絶好調だぜ☆☆☆ ーーーつーことで、ちょいと呼び出しやらなんやら手配をして…湯船の上に酒瓶っつー容器とお猪口を二つ。アオイの国にあったなぁそういや。) (2017/4/14 00:24:28) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【っと…ケイネちゃん、お時間は大丈夫かい？無理な夜更しは珠肌の敵だからなー？眠気が少しでも来た時にゃ、オレがちゃっかり〆てから、夢の世界へエスコートするぜぇ？ 】 (2017/4/14 00:29:41) |
| 上白沢慧音 | > | 【２６時程度までなら大丈夫だ。ふふ、何よりオズマ殿との会話は楽しく時間を忘れてしまいそうだから、眠気よりそちらの方が心配だな。そちらこそ、無理はしないようにな】 (2017/4/14 00:30:54) |
| 上白沢慧音 | > | 冒険家ならでは、といったところか。貴殿もなかなかに愉快な経験と知り合いが居るようで、何よりだ。（破天荒には慣れている、との言葉。ついでに男の顔に浮かんだ表情は…いろいろ大変なこともあるのだろうが、苦笑も含まれてはいるだろうが決して厭っていない、どこか楽しそうなものに思えた。うむ、良い冒険という生を満喫しているのであろう、なんてこちらは勝手に解釈するのである。ぽむ、頭を撫でられると少々びっくりしてしまった。いつもは自分が教え子にするようなものだから、ちょっと髪が解れて前髪に数筋垂れてしまったかもしれないが、湯船に浸っていないから大丈夫であろう。そのような状況からちょっと照れてしまった） (2017/4/14 00:34:07) |
| 上白沢慧音 | > | 待て待て、私は貴殿に褒められるようなことを言った覚えはないのだが？ ……ふふ、冒険家で大活躍中なのだろう？ 粉骨砕身己の生業に勤しんで忙しい中……そうだった、羽根を休めにきたのだから仕事の話というのも野暮なものだな。（そんなことを言っていると手際よく準備されるお猪口と酒瓶） 私も少し生業のことは忘れてみようか。（晩酌の準備をしてもらったのだから、ならばこちらはそれを注ぐくらいの礼と気遣いは持ち合わせねば。酒瓶を手にとり、相手が猪口を摘まむまで待ってみよう） (2017/4/14 00:34:15) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【ヒューッ。そんなら心配はご無用ってとこかな。ま、俺は俺でちゃんと気をつけるぜ。嬉しい言葉をありがとよっ。】 (2017/4/14 00:35:15) |
| 上白沢慧音 | > | （もちろん、相手が厭わなければ春の夜に相応しい酒をとくとくと注いでは、盃を交わすこととなろうが） (2017/4/14 00:40:09) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | まぁ、冒険家ってのも俺としちゃ仮の姿ってとこか。…ま、世界の裏側まで人脈のパイプを繋げるのはオレ自身の役目だしな？(本来は冒険などというなまっちょろいもんじゃねーけどな。だが、こんなに和やかに落ち着けるところでいう話じゃないのは言うまでもない。…照れる彼女の顔ににへへ、と笑って取り繕うかねぇ)いいっていいって、撫でられて減るもんじゃねーだろ？…おうっ、こっからは男と女の湯船に浸かりながらの楽しい酒飲みの時間だ。ーーーレディに会えたことを祝って、乾杯、ってな？♪(レディに注がれる透明な、それにいて香り高い酒の匂い。互いのお猪口に満たされれば、ウィンクひとつ飛ばしてからカツン、と盃を交わして一杯とな。)〜～かぁぁぁっ、レディと裸の付き合いしながらの一杯はたまらんねぇっ！(ここまで生きてて良かったぜ、オレ。こんな所でいい女と酒が飲めれるってなかなか無いからなぁ) (2017/4/14 00:44:12) |
| 上白沢慧音 | > | （零れる、零れない。表面張力ぎりぎりまで注ぐまでには至らず。盃をこつければ、揺れて零れるのも勿体ない。にへへ、まるで裏表がない笑みにこちらもにまり、と釣られて笑みの表情が緩みそうだ） 何とも褒め上手だな、うむ……きっと、貴殿は場を和やかにしたり楽しくする才能があるのだな。貴殿のような美丈夫と冒険を共にすれば、きっと辛い状況があったとしても、明るい先を見いだせるのだろうな。希望をもたらす笑顔のようだ。……そのようなオズマ殿と出会えた奇縁の僥倖に重ねて感謝しよう。…乾杯。（先方が盃を傾けるのと同時、こちらも１杯目は喉を晒してくっと一気に空にする。何しろ猪口一杯なのだから。美味の感想を大仰に述べる姿には、やはりついつい表情が緩んでしまう。何とも楽しいのだから） ふふ、風呂に入りながらの飲酒、とはなんとも開放感とそれから罪悪感もわきあがる。だが、美味だ。（そうして次いで、注いでやろうとするのだ） (2017/4/14 00:51:52) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 褒め上手でなきゃ、仲間もレディも声をかけられなくなっちまうってもんよ。それにだ…オレは、こーゆーテキトーさと前向きさがオレの取り柄であり…とんでもなく悪いヤツらを倒すための“切札”、って奴だからよ。(まぁ尤も俺一人じゃ何にもできねー事なんざごまんとある。だから、人と、いや、仲間との繋がりは非常に大事にしてるってな。…よもや彼女から希望をもたらす笑顔と言われるとは思わなんだって。)だろぉ？こーゆー普段のめねー時の酒は最高にうめぇんだよ。…おっ、ケイネちゃん、俺を酔わせるつもりか？酔わせたと思うなら、逆にアンタをオレが…(ーーー酔わせてやるぜ？なんっつって。二杯目を有難く頂戴しつつ、空いた手をレディの背中に回して抱き寄せてみたり。…ほんのイタズラ心でタオルからでも分かるはずいい乳に触れてみますかねぇ♪) (2017/4/14 00:59:57) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おっと…抜けていたとこがあった…｢タオルからでも分かるはず“の”いい乳｣だ、やっちまったなぁ…】 (2017/4/14 01:06:20) |
| 上白沢慧音 | > | ふっふっふ、悪い奴らとやらも、貴殿のように明るく叩きのめされたら…そうだな、悪さをしようなんて気も起きなくなってしまうかもしれないな？（何しろ、悪事というのは負の感情から始まる連鎖のようなものだ。悪事を働いても笑って無意味だといなされてしまえば拍子抜けすること請け合い、負の連鎖を断ち切る正しく“切札”となる者なのだろう。男の自称からそんなことを思いつつ、酒と和やかな空気という美味に舌鼓を打つ。白い肌はほんのり桜色、背に回された腕に押されるように、すんなり胸元に収まってしまうかもしれない。接近してしまったら、胸板と胸元がひっついてこちらには鍛えた異性の固い筋肉の感触を、こちらはふんわりとしながらももっちりとした感触を返すことになるのだけれど）…さて、この楽しい空気に酔うか、酒で酔わせるには……ふふ、どうやら難しそうだ？（どうやら酒に強いと思っている模様で、こちらは先ほどよりも赤味の挿した面にて偉丈夫を見上げるのであった。もし露天などであれば、風雅な夜桜などが映えて、よりより気持ちがよいものだろうに）【大丈夫だ、気にするほどのことではないぞ】 (2017/4/14 01:10:26) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | そうなってくりゃ、オレはのんびりだらける程に穏やかな余生を過ごしたいねぇ。まぁ、その悪いヤツらはちょっとやそっこじゃへこたれねぇ奴らばっかりさ。(ーーーま、今は大分いい方向には来ているだろうよ。ほろ酔い気分にもなっちまえば今はそんな重責をほっぽって楽しめれるもんだよな)悪ぃな、オレぁ、マムシに随分と飲まされたりと、酒にはここ欠かさねえ身体になっちまってるんでな。…だが、そんな俺にも一つだけ、酔わせる方法があったりしてな？(胸元から感じる柔らかで暖かな…さながら、あの赤髪の少年が持つ宝石から発せられる暖かな光の様な。何だかんだ雰囲気と酒で酔ったのもあって、目の前のレディの背中、及びに頭に腕を回して抱きつくことが出来るなら)…お猪口の代わりに、口移しで飲ませてみな？♪アンタのその口なら流石のオレもイチコロかも知んないね♪(所謂やって見るならやってみろっていうオレからの挑戦状。…果たして顔の赤くさせたレディには出来るかな？) (2017/4/14 01:22:04) |
| 上白沢慧音 | > | なるほど、貴殿や貴殿の仲間が相手するという悪い奴というのは、頭突きをしても頭突きをしても懲りない、よっぽど頑固な石頭なのだなあ。（私の教え子も寝落ち癖がなかなか直らない者はいるが。さす、さす、本当に頭突きをかましているのか、自分のおでこを軽くさすっては、男の対峙するべき悪をそう評価する。頭と背中に回される手、風呂に入って成分が馴染んだからひったりとひっつくこちらの肌、ひっついた胸と胸板いろいろとひっついてはいる状況。だが、これを咎める者はおらず、何しろ互いに羽根を休めているのだから、咎められる理由もない） …それが頑張る貴殿の癒やしとなり、明日への活力となるのならば、希望の光の、ほんの少しの役にでも立てるのなら、喜んで。 (2017/4/14 01:35:38) |
| 上白沢慧音 | > | （何しろ先方の言動から、悪とは思えず。…そして人寄りの半神獣、目を閉じて微笑むと。……ええと、で、どれだけ含めば佳いのだ？ まずは酒瓶を手にとった。止められたり猪口を差し出されたのなら適正量を、肌よりまだまだ血色を含む唇に、口腔へと含むのだけれど。そうして準備はできたか？ 挑戦を受けたというのに、相手にタイミングを計らせるような間を置いては）…んー…。（両掌を相手の頬へと添えて、口移し。飲ませることに成功したら、口と顔を離して酒瓶に手を伸ばし残っている分を全部飲ませてやらなければ、という妙な使命感に燃えている） (2017/4/14 01:35:46) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 石頭どころか、頭突きしたつもりがどっぷり頭から突っ込んでハマる程の肥溜めのような奴らだぜ？(寝てて大人しくしている方がよっぽど優しいもんだ、なんてね。…そんな下の入った話はさて置いて、これ程までに密着したのはいつぶりかねぇ。…レディの早打つ鼓動が俺の身体に染み込むように感じてくるぜ)ーーーヒュウっ、そこまで言われたオンナはアンタだけだ、慧音。もっと俺が若けりゃ、本気で結婚、申していただろうな？(ーーー尤も青二才のガキの頃に見た目少女の、俺のん億倍生きてる人魚の先生にプロポーズしてすんごい苦い黒歴史を作っちまった事もあって…冗談を込めて言うけども、ここまで言われて惚れちまわねぇ奴はそうそういねぇだろうな。)ーーーお主に、白の御加護があらん事を。……んっ。 (2017/4/14 01:50:27) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | (両頬に掴まれる柔らかで細い指、唇に触れるは…生娘の瑞々しい唇、そして、先程よりも甘さが増したお酒。喉を鳴らして嚥下しては、残りの余った分はお猪口に入れてもらおう。…あー、やっべ)…あーらら、ケイネちゃん、アンタ、何か仕込んだな？へへっ、どうやらオレは、…一杯、アンタに飲まされちまったぜ。(ーーーあぁ、ねみぃ。身体中が満たされてしまっているのを感じては…目でこう言っておこう。｢そろそろ上がろうぜ？とな。 …レディはその後を知ることなく飲ませ続けたのか、聡明に察知して、浴室から二人共々お暇したのか。…出来るなら個室のベッドまでエスコートしてくんねぇかな。) (2017/4/14 01:50:39) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【っと、そろそろ慧音がねんねしようとする時間が近いから、こんな形で〆るぜ？無論、アンタからの〆を書きたきゃ喜んで待つからな？】 (2017/4/14 01:52:07) |
| 上白沢慧音 | > | 【小まめな気遣いいたみいる。感謝するぞ、法王殿。では、こちらも〆を打たせてもらおう。無論、そちらの体力等の都合もあろうから、先に休んでくれていても構わない】 (2017/4/14 01:55:14) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おいおぃ、最後のオイシイとこを逃して寝るのは勿体無いって奴よ。ま、寝る準備こそしながらでもイイなら、このまま待ち続けるぜ。その代わり返事は書ききって投下してからなっ】 (2017/4/14 01:58:01) |
| 上白沢慧音 | > | （“ひとくち目”は、お猪口１杯分。先方が飲み下してくれたのなら、ぷは、と唇を離す。両手はまだ頬に。……流石にやり慣れた行為ではなかったのか、それとも長湯に加えて酒が入ったせいか、掌も唇も表情にさえも熱は灯っていた。零すまいと気合いを入れていたのか、緊張したのかそれとも……恥じらい、なのか、こちらの鼓動は早鐘を打つというのに相手は随分と堂に入ったものだ。唇が離れた後に、告げられたのは加護の請願。音に響きに言葉に、こちらはやんわりと微笑んで） (2017/4/14 02:06:09) |
| 上白沢慧音 | > | ──見込んだとおりだ、やっぱり貴殿は悪い奴じゃない。（だから、美味いと感じたのなら、酔って日頃の疲れが解きほぐされて緊張が解れていったのならば──改めて、自分も相手も随分と長湯をしていたように思えた。まだまだ寒さの目立つ春の夜だというのに肌はこんなに温かい） 酒だけだと逆に消耗してしまう恐れがある。ちゃんと、水分を摂らないと疲労を蓄えてしまって逆効果になってしまうな。……酔ったのだろう？ 立てるか？（訴えられた視線には、湯逆上せしてはよろしくないと苦笑を浮かべ、湯から上がることを是としたようだ。それから長湯の疲れを癒やすべく、実は休憩用の大広間なんかがある施設かもしれないけれど、のんびりと横になれる場所が良いのだからなんて言われると寝所めいた個室まで連れ立つことになるのだろう。はて、さて、その後、酒が絡んだ男女が身体まで絡ませて睦合うかは当人ら次第といったところで──） (2017/4/14 02:06:17) |
| 上白沢慧音 | > | 【湯逆上せ直前の友人を風呂場に放置なぞできないからな、部屋まで送らせてもらった。このような〆となってしまって、申し訳ない。そして、お相手と丁寧なレス、楽しい時間をいただけたこと本当に感謝する。時間を忘れてしまいそうだったよ】 (2017/4/14 02:07:47) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【ーーーヒューッ♪やっぱり最後まで見届けた甲斐があったぜぇ、謝る要素なんかどっこもないぞ？オレこそ夜遅くまでのオイシイ一時、感謝するぜ？…次に会うときは床展開を希望していたりな？ まっ、アンタを見かけた時には会いに来るぜっ】 (2017/4/14 02:09:51) |
| 上白沢慧音 | > | 【オズマ殿も楽しんでくれたのなら幸いだ。私は何分風呂場に来れる時間が不定なのでな、逆にもし私が見かけた時も声をかけさせてもらおう。ふふ、次の展開も含めて楽しみにさせてもらうぞ。さて、せっかく気遣いで時間をきりあげたのだから、佳い夢を見るべく私はお先に退散させてもらう。貴殿も自愛して良い明日を迎えることができるように。】 (2017/4/14 02:12:38) |
| 上白沢慧音 | > | 【それでは、おやすみ、良い夢を】 (2017/4/14 02:13:05) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おうっ、俺もそろそろ時間だからな。それじゃ、またいい巡り会いを期待してるぜ。じゃな、おやすみっ、慧音ちゃんっ】 (2017/4/14 02:13:48) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/4/14 02:13:59) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2017/4/14 02:14:07) |
| おしらせ | > | 氷室衣舞♀さんが入室しました♪ (2017/4/14 03:18:05) |
| 氷室衣舞♀ | > | （普段プライベートでジャージ姿を見せる事はないが、この日は銭湯近場で張込み客の出入りを視察していた。どうやら暫く語らい合っていた、慣れ合う男二人は陽気に蒸気させながら夜道を帰って行く。その後、独りきりで番台を超えると更衣室で、いかにも海外セレブのパパラッチ写真で見るような白いジャージを脱いでいく）…このサウナスーツも、そろそろ最新のデザインに変えなくちゃね。（ジャージの中にはアルミのサウナスーツを着込んでいて、汗だくのままそれを脱ぎ捨てるとゴミ箱を見つけて、奥へ押し込んで棄ててしまう）まだ使えそうだったけど、一流の女が同じものばかり使っていては不潔でしょ？（という下り。ジャージを畳み込んで浴槽へ向かうと、まずは流水を浴びようと椅子へ向かう）…女はみんなヤリマンだから仕方ないけど、男は後片付けくらいシッカリしてほしいわ。（排泄口にザーメンがこびり付いていて、どうやら長い髪の毛が絡みついているのを見て、目元にシワを寄せ不快感を示す） (2017/4/14 03:31:12) |
| 氷室衣舞♀ | > | （己はどの男を選ぼうかと、あれやこれやと頭上に思い描きながら長閑に。）いつも大人しい風呂屋なら、常連になってあげてもいいんだけど…。女に相手されないからと、いつまでもぐだぐだと愚痴を溢す男がいるけど。モテる努力の一つや二つしたらどうなの？仕事自慢ばかりしても女が寄って来るはずないわ？まったくロマンのかけらもない。（温まりながら考え耽り。適度に代謝促し終えたら出ようかと） (2017/4/14 03:47:15) |
| おしらせ | > | 氷室衣舞♀さんが退室しました。 (2017/4/14 03:50:33) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/14 22:25:59) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわ、しばし寛がせてもらおうか】 (2017/4/14 22:28:03) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2017/4/14 22:30:27) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【呼ばれなくっても、来たりしてな？昨夜はどうもありがとよっ。今夜もまた、お邪魔するぜぃっ】 (2017/4/14 22:31:05) |
| 上白沢慧音 | > | （桃源郷に住まうという幻の獣は春霞を食べて千年を生きるのだという。だとしたら、この身も心も寛がせてくれる空間にくゆる湯気は霞だろうか？ 確かに時節は春で、情景の輪郭をも夢現の境界をもぼやかせる夢、幻にも似た）【こんばんわ、今宵も会えた僥倖に感謝する】 (2017/4/14 22:31:16) |
| 上白沢慧音 | > | 【さて、逢瀬がわりと直ぐに叶い私としてはとても嬉しい。情景、状況については昨日楽しい時間を提供してくれた貴殿に委ねたいところでもある。如何だろうか？】 (2017/4/14 22:34:32) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【それはオレのセリフよ。…そうだな、この前の続きを意識しちゃ、あとから来る者が来づらくなってしまうしな。…もしも良けりゃ個室でお願いしようかねぇ。あっ、勿論ここがいいっつーなら、このまま流れに任せて書いとくぜぃ。】 (2017/4/14 22:36:42) |
| 上白沢慧音 | > | 【では、その個室とやらに案内願ってもよろしいかな？】 (2017/4/14 22:37:50) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【オッケー、早速作っておいたぜ。このままエスコートってことで、向こうで待ってるぜぇ？】 (2017/4/14 22:39:41) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【んじゃ、こっちは撤収だっ】 (2017/4/14 22:39:54) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2017/4/14 22:39:58) |
| 上白沢慧音 | > | 【お気遣いありがたい。だが、向こうというのがどこなのか、場所も道筋も承知しない故、エスコートしてもらえると嬉しい。（サイトの使用について不慣れな部分が多いので、ご面倒をおかけします】 (2017/4/14 22:43:40) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2017/4/14 22:45:26) |
| 上白沢慧音 | > | 【心配かけた、何とか見つけることができた。続き失礼しよう。どろん】 (2017/4/14 22:46:31) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/4/14 22:46:39) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おっ、と。ルブルのトップから…ツーショットのlラブルーム、ってのをタップして、そっから待ち合わせをタップ、んで、オレの名をさがしてみな？待ってるぜ、慧音ちゃん！】 (2017/4/14 22:46:46) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2017/4/14 22:46:50) |
| おしらせ | > | 最原終子さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:25:42) |
| 最原終子 | > | (( 馴染みあるのは 、この話し方だけど .. 変えた方がいいよね 。( ちらり / ) (2017/4/14 23:26:26) |
| おしらせ | > | 魔人ブゥ:ゼノさんが入室しました♪ (2017/4/14 23:28:06) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | 此処が、地球人の言う、風呂か。なかなか凝った作りをしているのだな。体を洗うだけなのによくわからんなぁ…（脱衣室で服を脱ぎながら ） (2017/4/14 23:29:45) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | ……広いな。（洗車場のようなものを思い浮かべていた彼の前に広がったのは富士山の絵であった。） (2017/4/14 23:34:11) |
| おしらせ | > | 魔人ブゥ:ゼノさんが退室しました。 (2017/4/14 23:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最原終子さんが自動退室しました。 (2017/4/14 23:46:28) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/4/14 23:48:03) |
| レオナ・ウェスト | > | お、お邪魔しますー……（そう、っと温泉をのぞくように姿を表す小柄な人影。細身の体つきにバスタオルを巻いて、くびれた体型を際立たせるみたいに。周りを見回すと、だれの姿も見えず、ほっとしたような、ちょっぴり残念なような）ん、と……い、今のうちに……（ふんわり、甘い香りを漂わせる女の子……みたいな、男の子。そうっとお風呂のそばにかがむと、桶でお湯をすくって、ざぶ、っと体を流す。薄手のバスタオルは、体に張り付いてうっすらと白い肌の色を透けさせる） (2017/4/14 23:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ・ウェストさんが自動退室しました。 (2017/4/15 00:11:04) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/4/15 00:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ・ウェストさんが自動退室しました。 (2017/4/15 00:32:07) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2017/4/15 04:56:10) |
| 藤原妹紅 | > | 朝風呂か～…気持ち良さそうかな♪(お湯浴びて中へ入る) (2017/4/15 04:56:53) |
| 藤原妹紅 | > | …。(まったり) (2017/4/15 05:08:39) |
| 藤原妹紅 | > | さて…あがろっと(静かに去る) (2017/4/15 05:19:14) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2017/4/15 05:19:19) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/4/15 19:14:19) |
| レオナ・ウェスト | > | お、お邪魔しますー……（そう、っと温泉をのぞくように姿を表す小柄な人影。細身の体つきにバスタオルを巻いて、くびれた体型を際立たせるみたいに。周りを見回すと、だれの姿も見えず、ほっとしたような、ちょっぴり残念なような）ん、と……い、今のうちに……（ふんわり、甘い香りを漂わせる女の子……みたいな、男の子。そうっとお風呂のそばにかがむと、桶でお湯をすくって、ざぶ、っと体を流す。薄手のバスタオルは、体に張り付いてうっすらと白い肌の色を透けさせる） (2017/4/15 19:14:23) |
| おしらせ | > | 愛音♀さんが入室しました♪ (2017/4/15 19:16:47) |
| 愛音♀ | > | えっと……よしっ…これでオッケーと…(体にタオルを巻き終わる、)……?誰かいる……誰かな……見た感じ女の子…? (2017/4/15 19:20:55) |
| レオナ・ウェスト | > | 【ごめんなさい、文章量が大きく違う方とは、お互いに楽しく遊べないと思います…】 (2017/4/15 19:21:47) |
| 愛音♀ | > | 【そ、そうですか…すみません…】 (2017/4/15 19:22:09) |
| おしらせ | > | 愛音♀さんが退室しました。 (2017/4/15 19:22:18) |
| レオナ・ウェスト | > | 【いえ、ごめんなさいー】 (2017/4/15 19:22:32) |
| おしらせ | > | 矢部明雄さんが入室しました♪ (2017/4/15 19:42:28) |
| 矢部明雄 | > | 今日も疲れたでやんす…今日はゆっくり疲れを取りたいやんすねぇ(ある高校の野球の練習が終わり帰宅をしている最中、部員同士で噂になっていた混浴の事を思いだしそのまま立ち寄っていた。汚れたユニフォームを脱ぐと眼鏡を掛けたまま浴室に堂々としながら入ると)お邪魔するでやんす～(な、何ですとー！可愛いてやんす！)(浴室に入れば先に入っている少女？に内心喜びながらシャワーに向かい、まずは汗や汚れを洗い流す為、身体を洗いながら頭もごしごしとシャンプーで綺麗にしていく)【こんばんは、お邪魔します】 (2017/4/15 19:48:32) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、ぅ……♪（体を流して、熱っぽく息を吐き。このまま、浴槽の中へ……と、思ったけど。人が入ってくる気配に、ぴく、っと身をはねさせ。……レッスンの後で汗もかいてるし、ちゃんと体を洗ってからのほうがいいよね、と思い直した。内また気味にシャワーのほうへ向かうと、）こ、こんばんはー……（うかがうように、声を掛けつつ。汗のにおい……のはずなのに、フルーツのような甘い香りを漂わせる体、シャワーで流し。なかなかバスタオルは外せないけど、汗を流していく） (2017/4/15 19:50:53) |
| 矢部明雄 | > | (汚れた身体をごしごしと擦りシャワーで洗い流している最中、先客の少女？もシャワーに身体を洗いに来ると閉じていた目を開けて、ドキドキとしながらテンパり)こ、ここ、こんばんはでやんす！オイラは矢部明雄でやんす！よろしくでやんす！(テンパりすぎて少女？に対して顔を赤らめながら自己紹介を。だが、テンパっているため腰に巻いたタオルが床に落ちていたのに気づかないまま、内心興奮して勃起した肉棒が露になっているだろう) (2017/4/15 19:56:15) |
| レオナ・ウェスト | > | 矢部明雄さん……ですね。あ、あの、私、レオナ・ウェストです。（名前を名乗られると、きょとん、と瞬きしてから。そのあと、微笑んで名前を返し）す、スポーツか何か、してるんです、か？（体つきと、それから、手足に土がついてるみたいだったから。気にするように問いかけつつ……脱げてしまった股間が見えると、きゃ、っと声をあげてしまってから）そ、それ……わ、私のせい、ですか？（かあっと顔を赤くしながらも。周りの人影気にするようにしながら、そっと手を伸ばし。細い指が、硬くなったものに触れて）あ、あの、えっと……こ、ここ、洗うの、手伝います、ね……♡（熱っぽい視線向けながら。なでなで、反応をうかがうように硬くなったそこを掌で包んでいって） (2017/4/15 20:02:20) |
| 矢部明雄 | > | 【ちょっと、少し背後で席をはずします…申し訳ないですがすぐにもどりますー】 (2017/4/15 20:05:36) |
| レオナ・ウェスト | > | 【はーい。お待ちしてますねー】 (2017/4/15 20:05:45) |
| 矢部明雄 | > | 【ただいま戻りました。返事を書きますね】 (2017/4/15 20:29:12) |
| 矢部明雄 | > | レオナちゃんでやんすか？可愛い名前でやんすね。そうでやんす！オイラはプロ野球選手に友達と目指して野球をしてるでやんす！(そう胸を張るようにキメ顔で高らかに語るが、今だ自分の姿に気づいておらず、レオナが悲鳴をあげて？を浮かべながら首をかしげる)え？……な、何ですとー！でやんす！こここ、これは違うでやんすね…(まさかレオナの言葉の意味を察して自らの姿をギギギ…と見ると興奮した息子の姿が目にはいり盛大に慌てる。興奮していたのは確かだ。だが、こうして見せているのは恥ずかしい)な、何ですとー！でやんす！(2回目の絶叫を上げながら産まれて初めて異性の、しかも少女？に息子を捕まれてしまう。それだけで顔が蕩け、息子から先走りが流れ始める) (2017/4/15 20:36:55) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ありがとう♪（かわいい、と言われると嬉しそうに微笑みを返して。語る言葉には、そっかぁ、と笑みを深める）がんばってるんだね。応援、したいな♪ ……ん、っと……ち、違うの？（言い訳するように首を振られると、少し切なげに眉を寄せつつ。硬くなったものが先走りをこぼし始めるのを、なだめようとするみたいにゆっくり撫でてあげて）も、もし、私のせいだったら、私が……ち、ちゃんと、小さくなるまで、したほうがいいかなって、思ったんだけど……っ♡（恥ずかしそうに言いつつも。相手の顔をうかがうように視線を向けて。その間にも、慣れた手つきで、くちゅ、くちゅ、とあふれてくる分泌液を絡めるように指の中でしごくように） (2017/4/15 20:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナ・ウェストさんが自動退室しました。 (2017/4/15 21:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢部明雄さんが自動退室しました。 (2017/4/15 21:00:16) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/4/15 21:00:22) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/4/15 21:11:35) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2017/4/15 21:16:27) |
| 犬走椛 | > | こんばんは〜...っと誰もいないかな...（服を脱ぐと尻尾を左右にパタパタと振りながら入っていき (2017/4/15 21:17:20) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/15 21:21:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。久しぶりかな？（服を脱いで、何も隠さずに洗い場のほうに歩いていくと椛に笑いかけ (2017/4/15 21:21:40) |
| 犬走椛 | > | 暖かき...ちょうどいい温度...ぁ、お久しぶりです（ゆっくりシャワーで体を流しながら微笑み (2017/4/15 21:22:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 元気かな？会いたかったよ（並んでシャワーを浴びながら、椛の裸をじっくりと見てみて） (2017/4/15 21:26:40) |
| 犬走椛 | > | それはそれは、嬉しいですね、わたしも会いたかったですよ〜♪（軽く微笑み体を洗い始めて (2017/4/15 21:27:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 椛君が終わったら、僕の身体も洗ってくれるかな？（まず一番先に洗ってほしい、長いあそこを上向かせながら (2017/4/15 21:32:36) |
| 犬走椛 | > | わかりましたよ...♪（体を洗いながら微笑み (2017/4/15 21:33:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 前みたいに、握って泳ぐのでもいいけど（体を洗ってる椛の頭を大きな手で撫でて (2017/4/15 21:36:42) |
| 犬走椛 | > | うーん、いやぁ、大丈夫です♪（微笑みながら嬉しそうに撫で受けて (2017/4/15 21:37:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、洗ってもらおうか（椛が体を洗い終わるのを待つと、あれを大きくしながら彼女の前に立つ (2017/4/15 21:39:11) |
| 犬走椛 | > | はい、洗いますよ♪（ゆっくりと手で泡立てるとゆっくり握り (2017/4/15 21:39:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 椛は男にこうするのは、好きかな？（椛の手の中でペニスの硬度をぐんぐん上げながら (2017/4/15 21:40:47) |
| 犬走椛 | > | うーん、わからないです（考えながらゆっくり上下に動かして (2017/4/15 21:42:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 嫌でなかったら、付き合ってほしいけど（うっと呻いて、しごかれて感じながら、今度は握るのではなく、手のひらと手のひらでペニスをはさんで、火を起こすときのようにこね回すよう頼んでみる (2017/4/15 21:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2017/4/15 22:02:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/15 22:03:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/15 22:05:56) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2017/4/15 22:33:00) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/15 22:38:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2017/4/15 22:38:29) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2017/4/15 22:38:46) |
| おしらせ | > | ロロさんが入室しました♪ (2017/4/15 22:40:53) |
| ロロ | > | 「こんばんは」 (2017/4/15 22:41:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/15 22:41:59) |
| ロロ | > | (丸い球体が浴場の中をヒラヒラ飛んでゆくと声を発して)おやぁ…ここに久しぶりに来たらいつぞやのおじさんだねぇ…こんばんは (2017/4/15 22:43:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （湯の中につかっていて、そろそろ上がろうかというところで声をかけられて）おや、君とは会ったことがあるのかな？ (2017/4/15 22:45:45) |
| ロロ | > | 二つの姿…球体でも…人の外見でも会ったことはあるんだぜぇーおじさん(子供っぽくまるで少年のような口調で高畑に伝えて) (2017/4/15 22:47:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | だったら、とても久しぶりなのかな？元気だったかい？（手を伸ばして、球体状態なロロを軽くなでてみる (2017/4/15 22:49:15) |
| ロロ | > | ふわっふわっ(球体のために表情は分からないが照れたような声を出して)でもおじさんも元気そうにしてて良かったよ…僕は…元気じゃないかな、僕のマスターのアキュラ君は妹の事で大変だけど (2017/4/15 22:52:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 出来たら、人間体になってくれたらうれしいけどね。元気だよ、少々持て余し気味だけど。君のほうはマスターのほうが大変みたいだね (2017/4/15 22:53:47) |
| ロロ | > | 戦いが一段落付いたんだけど…色々とね年頃の妹を持つお兄ちゃんは大変なのさ…こうかい(プログラムを構成すると緑のボーイッシュな少女の姿になり今回はお風呂なのかタオルを着けた外見のようだ) (2017/4/15 22:57:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕も仕事でその年代の女の子と付き合っているから、よくわかる（ここと似たような場所での付き合いも含めるがそれはさておき、緑髪のボーイッシュな女の子の姿になったロロを嬉しそうに見ていて）やはり、可愛い女の子と一緒のほうがいろいろ楽しいしね (2017/4/15 22:59:59) |
| ロロ | > | プログラムだから…よく分かんないけど…僕が可愛いってのは同意だね(悪戯っぽく笑うと今度は人の外見なのかよく感情を出して) (2017/4/15 23:01:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうすると、裸でいたり男の裸を見て恥ずかしいという感情は、ないということかな？そういう感情も入力したくなってくるけど（表情の豊かさからするとどう見ても不自然さがないと思いながら (2017/4/15 23:05:00) |
| ロロ | > | ええ…………………そりゃ恥ずか………しいよ(両手を両頬に宛て恥ずかしそうに)あれ、でも球体の時はそんな事思わないのにシアンの欠片をアキュラ君にセットされた時からだよね…たまにミチルちゃんの感情も(アキュラの妹の名前を口にすると何故かなと疑問に思い) (2017/4/15 23:09:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 人の女の子から学んでいる、ということなのかな。そして、そういう感情が出てくるのは今の姿だけと（腰を浮かして、大事な部分がギリギリ湯の中に沈むぐらいに上半身を晒してみる (2017/4/15 23:12:18) |
| ロロ | > | (高畑をじーと見ると)恥ずかしい…？おじさんはでも優しそうだから…って言うのを止めよう…こっちが変になっちゃう(これじゃチョロインじゃないかと考えて) (2017/4/15 23:15:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 優しいだけじゃなくて、やらしいかもしれないよ（一旦座りなおして、ロロの頭をなでているが、お湯の中であそこを大きく、硬くしていて） (2017/4/15 23:18:02) |
| ロロ | > | (目をつぶって撫でられるのを気持ち良さそうな顔で受け止め)やらしいの？もしアキュラ君にバレたら大変だよ…おじさん(言葉とは裏腹に別に言いつけたりしないよといった様子で) (2017/4/15 23:20:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ばれたら大変なことをここでも、良くしているけどね。やらしいところを、ここで見せてあげようか？僕の学校のジャングル風呂（移動）でもいいけど【どちらでいきましょうか？個室なら部屋たててきます】 (2017/4/15 23:24:42) |
| ロロ | > | [ここで少しだけ遊びたいです]おじさん……(高畑にキスをすると)セカンドキッス(口を離して一言意味ありげに言ってからまたキスをして) (2017/4/15 23:28:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん...（キスを受けると、気持ちよさそうにして）おや、これを見るのも、初めてではないとか（二回目のキスを受けながら、ロロのおなかに、硬いものの先っぽを当てて (2017/4/15 23:30:00) |
| ロロ | > | そうだね、見たことはあるよ(抱きつくとタオルを自ら落としてさらにキスをして片手でそれをしごいてゆき)でも…僕が見たのより大きいんだね (2017/4/15 23:33:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 誰のものか、と聞くのは野暮かな（ロロの裸を見つめながら、それをロロの両手でも余るぐらいに長くしてしまって）僕の学校でも、見たことのある子はそういってくれるかな (2017/4/15 23:35:24) |
| ロロ | > | そんなの…僕は言えないよ、でも今までのおじさんと僕が話をしたからにはだいたい分かると思ってるよ…僕は(高畑の胸板を撫でながら薬指で先を弄りながらゆったりとした手つきに弄り方を変えて) (2017/4/15 23:37:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだね、深くは聞かないでおこう。じゃあ、見たことのあるオチンチンと比べたら、どちらのほうが気に入っているかな（乳首をいじくられると、びくん、と身を震わせて、ペニスの先端に我慢汁をにじませる (2017/4/15 23:40:15) |
| ロロ | > | そりゃ…(意地悪そうに笑うと聞こえない様に)……君の物だよ、でもおじさんも僕は気に入ったからサービスしちゃう(下にかがむと先から何かを出ている高畑のおちんちんをキスをしてから舐めはじめて) (2017/4/15 23:43:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。君の恥ずかしい体験も、最後まで聞かせてほしいな（膝をついてお口で奉仕するロロの頭をなでながら、オチンチンの先から出ている何かを絶えずもらすようになり (2017/4/15 23:45:38) |
| ロロ | > | (高畑のものに舌を使いやや不規則に動かすと)おじさんのスパークカリバーは大きいね…もちろん僕の心はあげれないけど…んっちゅう(次は先端を吸うとアキュラのライバルの必殺技に例えて大きいと表現して)こんなの入れられたら…僕のゲージなんか一発で堕ちちゃうかもね (2017/4/15 23:50:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （舌で刺激されると、うっとうめいてから）大きいだけでなく硬いよ。女の子の体重を支えられるぐらいにね。本命の彼のことを忘れろとは言わないよ、そういうことは慣れているしね...いくらでも、試していいけどまずは精液の味比べから、かな (2017/4/15 23:55:42) |
| ロロ | > | (くわえてゆくと舌で右や左を刺激すると)ちゅぷぅ…ぷはわぁ(一度くわえていたのを離すと手でおちんちんの根本を擦ってからまたくわえて) (2017/4/15 23:58:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 飲んで...くれるかな？（前から、ロロの胸に手のひらを当ててもんだり、乳首をこすりながら。オチンチンはロロの舌の上で、びくびく震えて射精が近そうで (2017/4/16 00:01:19) |
| ロロ | > | んっ…(揉まれると驚くがこくりと頷き射精を受け止める準備は出来ていて) (2017/4/16 00:02:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう...うっ（びくんっと、オチンチンを脈動させながら、ロロの小さい口いっぱいに、真っ白でドロドロな精液をあふれそうなぐらいに注いでいく (2017/4/16 00:04:30) |
| ロロ | > | ！！んっー(驚いた様表情をするが全部受け止めて飲むとおちんちんから口を離すと少しだけ白いものを唇からこぼして)おじさんの前でだらしない表情を見せちゃった (2017/4/16 00:07:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | でも、飲んでくれたんだね、ありがとう...味比べは、できるのかな？（よしよしと頭をなでているが、オチンチンの硬さは全く変わらないままで (2017/4/16 00:09:09) |
| ロロ | > | (苦笑すると)そんなの言えないってば…(撫でられるとうっとりとして)おじさん…でも今日は… (2017/4/16 00:13:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 別の場所でなら言えるかな？それとも、時間が無くなってきたかな (2017/4/16 00:13:58) |
| ロロ | > | いいの今日は僕を可愛がって…(そう高畑に伝えると積極的にすぐにペニスを入れてゆき)くっ…(いきなり入れたから少し濡れていたとはいえややキツそうな表情でその後に高畑にキスをして) (2017/4/16 00:18:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、しっかりと、出してあげよう（自分は腰を下ろして、ロロ下から突き上げるような姿勢になると、ロロの腰に手を伸ばして挿入する深さと速度をコントロールして） (2017/4/16 00:19:59) |
| ロロ | > | ああっ、こんなのぉ…(突かれてゆくと声を上げて感じて)ひゃうう、ぼっ僕がぁ (2017/4/16 00:21:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大人のオチンチンに貫かれるのは、初めてだったかな（長くて太いものをロロの根元までつきこむと、動きをいったん止めて (2017/4/16 00:22:46) |
| ロロ | > | ああ…(熱い視線で高畑に対して)おじさん…もっとぉ…なんかおかしい…こんなのぉらめっ僕をおかしくしてぇ (2017/4/16 00:26:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いいよ、いっぱい、感じさせてあげよう（そのまま腰を上下に、左右に動かして、茎でロロの膣内をこすり、張りのある亀頭で、中をえぐるように刺激していく (2017/4/16 00:28:40) |
| ロロ | > | (腰を振りながら締め付けて)僕が恥ずかしい言葉を言っても…あ、うぅその驚かないかなぁ…やっいい、気持ちいい(片手で胸を自ら揉んでゆき) (2017/4/16 00:30:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子らしくて、全く驚かないよ。ああ、僕もだ、今すぐ、出したい...（ロロの体をはね上げるように腰を動かし、根元まで、ペニスで刺し貫く動きを繰り返しながら (2017/4/16 00:33:14) |
| ロロ | > | いやぁ…おじさんの…大きなおちんぽで僕をたっぷり可愛がっておじさんので僕のおまんこをたくさんたくひゃん満たしてぇ…もう変だよぉ (2017/4/16 00:35:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、いくらでもしてあげるよ、とりあえずは、これで、感じてほしい...くっ！！（いやらしいおねだりを続けるロロの膣内でペニスを脈動させて射精し、胎内にじかに精液を注ぎ込むようにして、人間なら妊娠間違いなしな量の精子をぶちまけている (2017/4/16 00:36:41) |
| ロロ | > | あっ、あっああ…(声を上げて感じて先にイクとその後に思い切り中に満たされると)にゃかにぃ…出されてるぅ、いっぱいぃ(驚くが感じて満たされる事の幸福感で嬉しそうにして) (2017/4/16 00:40:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 完全に、女の子として男のオチンチンを受け入れるようにできていたとは、驚きだね...気持ちよかったよ（全く硬さの変わらないペニスを挿入したまま、ロロを抱きしめて (2017/4/16 00:41:27) |
| ロロ | > | (抱き締められると嬉しいのかしかし余裕の無い声で)エヘヘ…僕はこれくらい平気なんだぜ…(しかし今回はけっこうきつかったみたいで甘えるように眠り) (2017/4/16 00:43:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、いろいろと負担だったかな？（オチンチンを引き抜くと、ロロの体を支えたままでお互いの体を洗って、 (2017/4/16 00:44:58) |
| ロロ | > | うぅん…今夜は少しだけ休むぅ…だからまたね(高畑に軽くキスをしてから洗い終わると吸うとフラフラとして球体に戻るのも忘れて出口に向かい) (2017/4/16 00:47:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。帰りは、気を付けて（キスを受けてから、出口に向かうロロを見送って）【では、次回をお楽しみに】 (2017/4/16 00:49:13) |
| ロロ | > | [一度少し休んだりするのでまたです 今夜はお付き合いありがとうございました] (2017/4/16 00:50:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【どういたしまして。またお会いしましょう】 (2017/4/16 00:51:13) |
| ロロ | > | [おやすみなさい] (2017/4/16 00:51:23) |
| おしらせ | > | ロロさんが退室しました。 (2017/4/16 00:51:28) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/16 00:51:36) |
| おしらせ | > | ヴィレム・クメシュさんが入室しました♪ (2017/4/16 11:58:56) |
| ヴィレム・クメシュ | > | ……人間が滅んでも相変わらず温泉は需要がある様で(どことなく冷めた表情で浴室に入り、湯煙に目を細めながら周りを見渡し誰も居ないのを確認するとシャワー前で身体を洗い) (2017/4/16 12:01:26) |
| ヴィレム・クメシュ | > | 【こんにちは、暫く待機します。どんな作品の方でもお気軽に話しかけて下さいな】 (2017/4/16 12:03:11) |
| ヴィレム・クメシュ | > | 【もう暫く待機】 (2017/4/16 12:23:02) |
| ヴィレム・クメシュ | > | ふぅ、まだ誰も居ないしじっくり浸かっていきますかね(身体と頭を洗い終えるとさっさと浴槽まで行き肩まで浸かって) (2017/4/16 12:41:35) |
| ヴィレム・クメシュ | > | 【落ち】 (2017/4/16 12:57:36) |
| おしらせ | > | ヴィレム・クメシュさんが退室しました。 (2017/4/16 12:57:40) |
| おしらせ | > | 倉山沙耶さんが入室しました♪ (2017/4/16 14:03:13) |
| 倉山沙耶 | > | （小学生か、せいぜい中学生くらいの小さな女の子が銭湯にやって来ると。脱衣所で服と下着を脱ぎ綺麗に畳んで籠の中に入れる。背中まで伸びた長い黒髪をサイドで結んだ髪留めを外し髪をトップで纏めて浴場へ。掛湯を浴びてから湯船の中にそっと足を差し入れた）熱く…ないかな… (2017/4/16 14:03:41) |
| おしらせ | > | 倉山沙耶さんが退室しました。 (2017/4/16 14:27:34) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2017/4/16 15:35:34) |
| 響 | > | 【こんにちは】 (2017/4/16 15:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2017/4/16 16:07:58) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが入室しました♪ (2017/4/16 22:53:40) |
| 俵藤太 | > | (米俵を担いだ青年が1人。少し肌寒さすら覚える夜の大浴場へとやってくる。その格好は赤い着物姿にに片方の肩を出した姿。普通の人からすればちょっぴり浮いてしまうのは仕方のないものの本人は全く気にしている様子はなく、そのまま脱衣所へと入っていき。) ふむ…このような場所があるのだな…。食も大事だが休養も大事なものの1つ。米俵を風呂場に持ち込むのは禁止なのはあれだが…うむ、公共の場ゆえ仕方あるまいか。(脱衣所の光景を見ると、普段いる場所とは違った雰囲気に固唾を呑む。その後米俵を適当な場所に置くと、ポツリとため息をつきながらも衣服を脱いでいく。その後タオルをしっかりと腰へと巻くと浴室へと向かおうと歩みを進める。途中でくるりと踵を返して米俵を見ると、少し複雑な表情をしながら扉を開けて。) おぉ…！思ったより広いな。少しばかり驚かされたぞ…！(扉を開けると広がってきた光景に再び固唾を呑むと誰もいないというのに少し大きめに独り言をポツリと呟いてみて。) (2017/4/16 23:04:34) |
| 俵藤太 | > | さて、とりあえずは身体を洗うとするか！(思ったより広い浴室内への感嘆の声は数秒間。その後仕切り直し、とでもいうかのように深呼吸をすると浴室内へと少しばかり響くような声をあげ。しかし自分の耳へとその響いた声が返ってくると思わず耳を塞ぎ、誰かがいたら申し訳ないだろうか。と思っては少しばかり周りを見渡してみる。しかし誰もいないことに胸を撫で下ろすと浴室内の隅々を見渡すように首を動かしながらシャワーノズルの方へと歩みを始め。) よっ……と。相変わらずシャワーというものはすごいのお！蛇口をひねれば水が出るとは…！(シャワー付近の椅子に座り蛇口を捻ると少し静止。何をするのかと思いきやシャワーについての驚きの言葉をポツリ。何度も世話になっている場所で見たはずなのにこの驚きはいつになっても消えないようで。) (2017/4/16 23:19:18) |
| 俵藤太 | > | (蛇口を捻った驚きから数分後、身体を洗い終えると男にしては長い髪の毛を犬のように左右にブンブン、と振ると水分を四方八方へと飛ばしていく。これは誰もいなくて広い場所だから出来ること。その事にちょっとした優越感を覚えつつも大きく息を吐き。) よし…それじゃ、そろそろ帰るとするか！1回目でこの場所の全てを味わっては勿体ないからな。食でも同じことが言える……。(普通なら次は浴槽へと浸かるところなのだが、食に対するこだわりが強いゆえかこういった日常生活でも謎のこだわりを発揮してしまう。自分の謎のこだわりを全面へと広げていっては満足げな表情でその場を後にして。) (2017/4/16 23:24:01) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが退室しました。 (2017/4/16 23:24:05) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/16 23:38:05) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわ、寛がせてもらおうか】 (2017/4/16 23:40:05) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/4/16 23:40:31) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/4/16 23:40:37) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわだ】 (2017/4/16 23:40:50) |
| おしらせ | > | 魔人ブゥ:ゼノさんが入室しました♪ (2017/4/16 23:41:06) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | 『こんばんはだ。』 (2017/4/16 23:41:24) |
| 上白沢慧音 | > | 【おやおや随分と賑わってきた。改めて挨拶をさせてもらおうかな、こんばんわ】 (2017/4/16 23:42:40) |
| 鏡音レン | > | (黄色いタオルを巻いてドアを開けて入ってゆくと先にいる人間に挨拶をして)こんばんは～ (2017/4/16 23:43:20) |
| おしらせ | > | 矢部明夫さんが入室しました♪ (2017/4/16 23:45:42) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | （普段は来てない上の服を無造作に脱ぎ捨てると、脱衣場の広さに困惑している。そもそも風呂に入った経験が少ない上にここまで広いと、ちょっとびびったようだ。下のズボンを脱ぐと腰に白のタオルを巻いてドアを開けて入ると、先に居た人間たちに取り合えず頭を下げた） (2017/4/16 23:45:52) |
| 鏡音レン | > | 「ふたりともこんばんは」 (2017/4/16 23:45:58) |
| 矢部明夫 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2017/4/16 23:46:30) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | 『…こんばんはだ。』（どうやら自分のような宇宙人は居ないようだと認識して、取り合えずシャワーで頭を洗う） (2017/4/16 23:49:51) |
| 上白沢慧音 | > | （普段は帽子を被っているせいもあって下ろし気味な、細かくもやわらかい豊かな白い髪。風呂に入ることも目して今宵は高めに結い上げて歩調と共に揺れる姿は正にポニーテール。洗い場で身を綺麗にしてしまえば、当然濡れてしまった髪は失礼にならぬよう、また、衛生的な面でも更に綺麗にまとめあげ、タオルで軽く身体を隠したような態で風呂場へと足を踏み入れる。見ればもう既に随分と賑わっている様子で、湯気くゆる中幾人かの人影はあるし話し声も聞こえてきた） 失礼する。（堅苦しく挨拶を入れて、そんな自分は適度な場所にゆっくりと足先から湯船に浸かろうとするのであった）【こんばんわ。まとめての挨拶で申し訳ない】 (2017/4/16 23:50:56) |
| 矢部明夫 | > | うっかりガンダーロボの買い物でこんなに遅くなるのは予想外でやんすね…(脱衣所で私服で着ていたガンダーロボのプリントがされているシャツ、短パンを脱ぎながら今日買い込んだグッズのあまりの多さに思わずため息が出る。だが、限定品ばっかり買えたので内心喜んでいるが。眼鏡を掛けたまま腰にタオルを巻きながら浴室に入ると先に来ていた方々に)こんばんはでやんすー。(周りの方々を見渡しながらそそくさにシャワーの所に向かうとまずは身体を水で濡らしてからシャンプーを出して頭をごしごしと洗い始める。) (2017/4/16 23:53:52) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | 『…』（髪などないので、さっさと洗い終わり、体を洗い出した） (2017/4/16 23:56:00) |
| 鏡音レン | > | こっちも皆…こんばんは(挨拶をしてからシャワーを浴びはじめてゆっくりと丁寧に洗ってゆき)ふぅー気持ちいいなぁ (2017/4/16 23:59:06) |
| 上白沢慧音 | > | それにしても今宵は…。（随分と特徴的な、というか個性的な、というか。物事を見た目外見一見で判断してはいけない、本質を大事にするが肝要と子供達に教えている手前、思ったことを全て口にすることは憚られたゆえに言葉は途切れる。子供に、なんだかカルノフ的なマンボズボンが似合いそうな男に、そしてやんすという語尾がどうにも腰の低さをにじみ出している男性。幻想郷では見ない顔ぶれ、そして状況なだけに面白い） (2017/4/16 23:59:53) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | （ただいま純粋悪のためチビです） (2017/4/17 00:00:29) |
| 上白沢慧音 | > | （どうやらマンボズボンは湯気が大きく見せた幻影だったようだ。悪のオーラがゆらゆらとそう見せたのだろう。多分）【失礼した！＞ブゥ】 (2017/4/17 00:01:23) |
| 魔人ブゥ:ゼノ | > | （いえいえ、ちゃんと書いておかなかったこちらも悪いので…） (2017/4/17 00:02:32) |
| 矢部明夫 | > | (頭を綺麗に泡立て、汚れを落とすと次は身体をごしごしと洗い始める。身体中を泡まみれにしてしまうがシャワーの蛇口をひねり流れ始める水で泡を洗い流していく)さっぱりでやんすー。夜中のお風呂も中々良いものでやんすね(満更でもない笑みを浮かべながらプルプルと頭についた水滴を落とすとむくりと立ち上がり湯船の方に歩み始める)さてさて、お邪魔するでやんす…(湯船にダイブをしようとしたが先に湯に浸かっている年上のお姉さんに気付き、流石にヤバイと感じて断りをいれてから静かに湯船に肩まで浸かる。)ふぅ、気持ちいいでやんす～(湯に浸かりながらぐったりと寛ぎ、来ている方々を見ながら美人、人外？可愛いと思いながらやはり、その年頃かお姉さんの身体をちらちら、見てしまう) (2017/4/17 00:04:03) |
2017年04月13日 00時45分 ～ 2017年04月17日 00時04分 の過去ログ
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