「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2017年04月05日 22時41分 ~ 2017年04月17日 19時24分 の過去ログ
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四ノ宮冬馬♂28 | > | 【いやいや、可愛いですよ、?ふっ、誤字、どーんと来いですよ笑】 (2017/4/5 22:41:04) |
水川りい♀2年 | > | しっ、失礼な!静かに近寄る方が悪い!(頬を膨らませると先生の肩をポカポカと叩いて)言葉のあやよ!私、まだ帰るつもりないんだけど……?(叩くのを止めるとそんなつもりは更々無いことを伝えて、背の高さから見上げて言う格好になる)そーやっていつも撫でるんだから……(文句を言いながらも彼の手の温かさが毎回心地いいことは言うつもりはない) (2017/4/5 22:45:39) |
水川りい♀2年 | > | 【頼もしいです(笑)】 (2017/4/5 22:45:53) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【だろ((((((、任せといてください笑】 (2017/4/5 22:47:06) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | はいはい、分かった分かった。 ( 頬をぷっくりと膨らませながらこちらの肩を叩いてくる彼女。といっても、女子の力。ほとんど痛みも感じないのか面白そうにそれを眺めていて。)ったく…、しゃーねぇなぁ…。付き合ってやるよ。ばーか。 ( なんて、相変わらずの口の悪さで彼女に伝えると、何気に空いている彼女の隣に腰掛け、また、彼女の頭を撫でる。すると、彼女の顔が ライト に照らされながら見えるようで。) ふふ…っ、だって、お前撫でられるの好きだろ。気持ちよさそうだからな。 (2017/4/5 22:50:36) |
水川りい♀2年 | > | へ……(付き合ってやると言われ隣に座られると驚いてあっけにとられると、頭を撫でられる。暫し撫でられると気持ち良さそうにしてから思い立ったように)だーかーらー、コレ、子供扱いでしょ?(初めて会ったときから変わらない距離。年の差は縮まらないことが悔しくて言葉をぶつけるが、見透かされた言葉に絶句する)…………っっ///(文句を言いつつも手を振り払えないなら相手の言う通りだ) (2017/4/5 22:59:43) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふっ、実際、お前はまだ子供だろー?、無理して大人びるよりは、ずっといい。( 子供扱いされるのは嫌なのだろうが、事実子供だという事を伝える。といっても、本人にはあまり子供扱いしてるつもりはない。その証拠に、) …ほら、図星。……お前のそういう正直ですぐ顔に出るとこ、俺は好きだけどな。 ( なんて、人には見せない柔らかい笑みを彼女には向ける。撫でる手つきは、なんだかんだで優しく、壊れぬようにと優しく扱っていて。) (2017/4/5 23:04:23) |
水川りい♀2年 | > | こ、子どもだけど…(リアルな言葉を言う相手に悪気がないのはわかっている。けど、)私だって、女の子だもん……(自分でも何を言おうとしているのか分からない。好きと言われれば顔を赤くする。出会った時の彼女からは想像がつかないほど表情が豊かになっているのは本人には分からない。)誰にでもそんな顔をしないでよ……(前を向いて撫でられながら呟く声は相手に聞こえない程度であると思いたい) (2017/4/5 23:09:03) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ……….、お前は、やっぱり馬鹿だなぁ…。 ( 女の子だから。それに、最後に呟いた言葉。こんな静かな図書室だったら、聞こえないわけもなかった。その赤くなった表情にとてつもない愛おしさを覚える。ふと、撫でる手を止めればその自分よりもずっとずっと、細くて小さな彼女を優しく抱きしめてみようか。) ….馬鹿だなぁ、ほんと。……こんなの、お前にしか見せねぇに決まってるだろ。( 耳元で、優しくそう呟けば、彼女は少しは安心するだろうか___) (2017/4/5 23:16:49) |
水川りい♀2年 | > | んぁ……(馬鹿と言われて言い返そうとした矢先に耳元で言われた言葉の破壊力は、彼女の予想を越えていた。声にならない声を両手で口を押さえて必死に飲み込みながら抱かれた肩まで鼓動が届きそうなほど。ぐっと堪えて軽く笑う)ふふ……先生は甘いなぁ。(照れ隠しで彼の胸に顔を埋めるとそう呟く) (2017/4/5 23:22:41) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ったく…調子のいい奴め…。( こちらの胸に顔を埋める彼女。それを見ると、また、優しく彼女の頭を撫でてやる。そして、再び耳元で、低く『甘くするのは、お前にだけだ。』なんて、普段なら歯が浮いて全く言えないような台詞。といっても、偽りではなく、むしろ本心で。また、彼女を撫でる手つきは優しく、壊れ物を扱うようで。) (2017/4/5 23:25:28) |
水川りい♀2年 | > | ふふふ……(にやける顔が抑えきれない。自分は特別なのかもしれないと思うと背中に羽が生えたように心が軽い)ふはっ……甘えて良いのは私だけだね?(普段の彼から想像が出来ない言葉に吹き出しながらもその言葉を聞ける嬉しさは計り知れない。更にぎゅっと抱きついて服を掴む両手に力が入る) (2017/4/5 23:29:37) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ったく…、笑うな、ばーか。……、お前の身体、やっぱり柔らかいな…。 ( 久しぶりの感触なのか、随分と彼女の身体が新鮮に思える。その柔らかさに、壊れてしまいそうな気持ちが浮くが、彼女の両手に力が入ればその必要もない、か。と少し安心したようで。顔を埋めてきた彼女から少しだけ身体を離すと、彼女の茶色の柔らかい前髪を少しかきあげて、額に優しく唇を落とす。) (2017/4/5 23:34:58) |
水川りい♀2年 | > | (笑うなと言われれば、更にクスクスと笑ってしまう。柔らかいと言われれば体が熱くなる)な、何言って……(額に唇が触れれば目を閉じて。赤い顔で見つめれば)口がいいな……(言ってみるが恥ずかしくなって抱きつく)今の無し………(答えが怖くて、今のままでも充分と自分にいいきかせながら) (2017/4/5 23:40:45) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | …、っ。………無しにするかよ。ほら、こっち向け。 ( 相手の意外なおねだりに、少しだけ驚くも、後々から、少しだけ悪戯っぽそうな顔になり、抱きついてきた彼女の身体を少し離し、彼女の顎に手を添えてくい、とこちらに向けさせる。改めて相手の顔を見るとすっかり真っ赤に染まった彼女が愛らしく、ついこちらが笑顔になってしまう。彼女の顔に己の顔を近付ければ、ゆっくりと、唇を重ねようか__) (2017/4/5 23:45:37) |
水川りい♀2年 | > | ……わぁ(忘れていた、この人はこう言う人だったと改めて思い直し悪戯な顔に更に顔を赤くさせると、彼の笑顔にドキッとする。たぶん、ずっとこんな気持ちなんだろうな…と目を閉じると彼の首に腕を回す) (2017/4/5 23:50:20) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふふ…っ、……やばい、足りない。もっとよこせ。 ( こちらに腕を回した彼女を見ると、少し嬉しそうにしていて。こちらも、彼女の腰に手を回してもっと、とても言うように抱き寄せる。相手は目を閉じたが、自分はもっと彼女を見たかった。だからか、目は開けたままで。再び唇を重ねる。しかし、今度は己の舌を彼女の舌に割り込ませる。) (2017/4/5 23:54:49) |
水川りい♀2年 | > | んっ…はぁ…(もっとと欲しがる彼に、ぼぉっとしながら、腰を寄せられると反射的に彼の脚を跨いで体を密着させる。濃厚な口づけに淫らな表情で舌を絡めながら)せんせ……溶けちゃう…… (2017/4/6 00:05:49) |
水川りい♀2年 | > | 【すみません、想像しちゃって文章が続かない駄目な子ですw】 (2017/4/6 00:07:03) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ん…っ、は…。いいぜ、もっと、俺に溶けちまえ。( 厭らしい表情で、舌を絡まられると、どうにもそれは興奮する様で。こちらを跨いできたからか余計に近くなった距離。息遣いも、心音も響く。更に舌を絡ませれば、唾液の交換される水音が静かな図書室に響き渡り、その空間だけ、夜中の黒に色を添えていく。) (2017/4/6 00:08:45) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【へぇ…、想像して蕩けてくれてます?←←←、いえいえ、お気になさらずですよー。】 (2017/4/6 00:09:12) |
水川りい♀2年 | > | (更に熱を持つ体はどうにも冷める気配はなく、絡まる舌と濡れる唇の端からは唾液が滴るほど。口内に溜まった液体を喉を鳴らして飲み込むと更に舌が入ってくる)はぁ…んんっ…熱い……(互いの体から発せられる熱に浮かされながら、ブラウスのボタンに手をかけ首もとを露にするその仕草は艶っぽい) (2017/4/6 00:18:32) |
水川りい♀2年 | > | 【んー……ふやけていいんですか?← ありがとうございます(笑)】 (2017/4/6 00:20:56) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ん、は…。……お前、それ俺を誘ってんの….? ( 彼女の首元が露わになると、どうにもいつもは見えない色気が見えていた。それに興奮する自分がいるのも事実だった。ネクタイ をしゅる、と片手で解けば、彼女の首に唇を落とし、ブラウス で見えるか隠れるかの位置に吸い付き、真っ赤な証をつける。) ふふ…っ、花が咲いたみたいだな…、もっと、付けさせろ…。( そう一言言えば、再び色んな場所に唇を付けていく。次第それは下にいきブラウス をはだけさせていく。) (2017/4/6 00:23:39) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【いいですよー?笑 、いえいえ笑、俺なんかのでそうなってもらえてるなんて、嬉しいですね…。】 (2017/4/6 00:24:20) |
水川りい♀2年 | > | 【素で読み間違えたw似てるからいっか。感じやすい体質なんで困りものです……】 (2017/4/6 00:26:41) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【あらら…笑、んん、それは…、いじめがいがありそうですね…。】 (2017/4/6 00:30:45) |
水川りい♀2年 | > | ?(彼の言葉が良く分からず一瞬思考が止まると唇の感触が体に広がると同時にちくっと痛みを伴う)あ、そっか。(自分の行動が相手をかきたたせたと分かると次からは気を付けようと思う。跡は見えないが彼が附けたならもっとほしいと受け入れていく。とボタンは外され下着が露になる)せんせ…もっと付けて?この日の証。(忘れたくないから彼の手で消えないくらいに…) (2017/4/6 00:32:59) |
水川りい♀2年 | > | 【あ、そっちに行くんですね(笑)最近Sさんと戯れてなかったから新鮮ですw】 (2017/4/6 00:34:22) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 言われなくても、付けてやる。 ( この日の証。そう言われると尚興奮してくる。本格的に責めたいと思い始めてきたのか、彼女のブラウス のボタン を外していく。下着越しに、ふに…と胸を掴んでる。) へぇ…、結構、柔らかいな…。俺好み。( なんて言えば、またそこにも跡を付けていく。) (2017/4/6 00:38:18) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【んん、俺なら行きますよ…笑、へぇ、ならよかったです笑】 (2017/4/6 00:38:43) |
水川りい♀2年 | > | (ボタンが外されるとスルッと肩からブラウスが落ち腕が抜ける。男の人の掌に収まるくらいの大きさの胸は形を変え赤い跡がついていく)んんっ…せんせ…跡が消えたらまた付けてくれる?(野暮な質問だと思いながら、この快感はまたほしくて聞いてみる。甘い吐息を漏らしながらスカートの上は下着だけの格好に恥ずかしくなり彼のシャツに手をかける)私も跡付けたい……(ボタンを触ると彼の顔を伺って) (2017/4/6 00:45:58) |
水川りい♀2年 | > | 【今度、とことん虐められたいですねー痛くしないでくれるなら♪】 (2017/4/6 00:47:19) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | あぁ…、いいぞ。いくらでも、付けてやる…。( 何気に可愛い質問をさせると、ふふ、と笑みを零しつつ、胸を揉みしだいでいく。下着を首元までずらせば、露わになった胸に、)…綺麗だな、お前。……俺で、汚してやりたい…。( すっかり独占欲をぶつける様に、彼女の胸の先端に優しく唇を落とせば、口に含み舌で転がしてやろうか。もう片方は空いた手でくりくり、とこねくりまわしていって。不意な彼女の言葉に、驚いたのか1度愛撫を止める。しばらく考えた後、己の シャツ の首元をあけて、ここ、と指をさす。) (2017/4/6 00:51:47) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【勿論、喜んで。女性を傷つけることはしませんよー。辱めるのは大好きですが、お前こまでハードなのは好きでは無いのでね。】 (2017/4/6 00:52:39) |
水川りい♀2年 | > | (いくらでもとの言葉に微笑むと露呈された胸に生ぬるい感触が落ちる。)あぁ…(体を震わせると、指差す先に唇を付けて吸い付いてみる。少し赤くなる程度だったので、更にきつく吸ってみる)はむっ…(一瞬噛んでみようかとも思ったが怒られそうだからやめておく) (2017/4/6 00:58:49) |
水川りい♀2年 | > | 【そうなんですか。ふふ。ぜひその時は……】 (2017/4/6 01:00:39) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ん…。( 首に吸い付かれると少しだけ声を漏らして。優しく彼女の頭を撫でてやりながらも、撫でていない手は彼女の胸元へと忍ばせ、胸の先端をきゅ、と掴んで。そして、唇を彼女の耳元に近付ければ、) …この俺に跡付けたんだから…、後で、覚えてろよ、? ( なんて、少し意地悪な声色で囁く。相変わらず胸を愛撫する手は止まらずに。) (2017/4/6 01:03:11) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【そうですよ。痛がらせるのは嫌ですから。はい、その時は…存分に、蕩けてもらいますからね?】 (2017/4/6 01:04:14) |
水川りい♀2年 | > | (頭を撫でられるとふにゃっと顔を緩ませて胸を触られるとビクビクと震える。次の言葉に血の気が引く。想像がつかないので相手の耳元で囁く)痛くしないでね?(震える言葉は相手からすればスパイスでしかないのかもしれない) (2017/4/6 01:06:45) |
水川りい♀2年 | > | 【良かった。ふふふ……蕩けたいですね♪ウズウズしちゃいます】 (2017/4/6 01:08:04) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | さぁな…、?……なんてな。痛いことなんかしねぇよ。…お前が気持ちいいと思う事しか、な。( そう言うと、彼女を ソファ に押し倒してみる。上から彼女に体重を掛けないようにと覆い被されば、再び彼女の胸の突起に吸い付き、転がす。もう片方の手はするする、と下に這わせていき、スカート を少しだけ捲って、下着の上から秘部を上下になぞる。) ふふ…っ、お前、少し意地悪な方が感じるんだろ。湿ってるな…。 (2017/4/6 01:11:21) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【喜ばせたいですしね。楽しみにしていてくださいね?というか、今も…蕩けて貰わなきゃ、ですね?】 (2017/4/6 01:12:05) |
水川りい♀2年 | > | 【楽しみにしてますね。あんまり言われるとぬるぬるになっちゃうので……って言っても変わらないと思いますが(笑)】 (2017/4/6 01:14:36) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ええ、楽しみにしていてくださいな。って、そんな事言われたら…、そっちに指示したくなってしまいますから、…笑】 (2017/4/6 01:17:56) |
水川りい♀2年 | > | うん……(目の前の彼の言葉に頷きながら、嬉しくて首に腕を回して。胸に心地よい触感が落ちると声が漏れる)んんっ…んっ…(秘部に指が触れると更に愛液が溢れていく)……っ。先生がいけない…(性癖を示唆されると顔を背けてそう言う) (2017/4/6 01:19:04) |
水川りい♀2年 | > | 【あはは。すみません、高校生の域を越えちゃう(笑)理性を保つようがんばります♪】 (2017/4/6 01:21:06) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふふ…っ、可愛い声、出てる…。 ( 彼女の口から、甘ったるい声が溢れてくれば、嬉しそうにしていて。時折、彼女の突起に歯をたて、甘噛みしていた。秘部を這う手は時折彼女の下で主張している突起を掠めさせる。) また溢れてきた…。もう、これいらないよな、? (なんて一言告げれば、彼女の下着をするする、と脱がせる。といっても、それは完璧に脱がすことなく片足に掛けさせて。そのまま直に、彼女の秘部に指を触れさせる (2017/4/6 01:24:32) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【とっくに、越えてますがね笑、えぇ、頑張ってください笑、じゃないと…ロル じゃなくても、苛めて、イかせなくなるのでね…】 (2017/4/6 01:25:44) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…はぁ…んっ…だって…(甘噛みされると荒草呼吸しながら吐息を漏らして。下着を脱がされると熱い愛液に触れられ顔を赤くする)はぁ…たくさん出てきちゃう…(膣がきゅっと伸縮する感覚が体に走る) (2017/4/6 01:30:37) |
水川りい♀2年 | > | 【あれ?越えてましたか(笑)うぅ……がんばります……】 (2017/4/6 01:31:15) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ん…、ここも、尖って…。ふふっ、そんなに気持ちいいんだ? ( 荒い息を漏らしながら甘い声をあげる彼女を見ていると、己まで興奮してきていた。不意に、胸の愛撫を止めると、己の顔を下に持っていき、秘部に。) うわぁ…、こんなに濡らして…お前、やらしい…。( と、意地悪そうに告げれば、彼女の秘部に舌を伸ばし、ぺろ…と舐める。) (2017/4/6 01:34:29) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【越えてますね笑】 (2017/4/6 01:34:36) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【なんだか、それだとして欲しそうに見えますけどねー…?】 (2017/4/6 01:34:56) |
水川りい♀2年 | > | ふぁ…せんせ…うん、気持ちい…(惚けた顔で言いながら尚も愛液を垂れ流していく。相手の顔が下へ移動すると慌てて)やぁ…だめっ…ひぁ…(艶のある声が図書室に響いていく。恥ずかしくて更に愛液が溢れる)もぉ、やだ。(腕で顔を隠す) (2017/4/6 01:39:14) |
水川りい♀2年 | > | 【この人は意地悪だ、この人は意地悪だぁ(笑)】 (2017/4/6 01:39:51) |
水川りい♀2年 | > | 【…………簡単に理性なんて解けるんですから♪】 (2017/4/6 01:41:54) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ほら、もっと、もっと乱れろよ…。( ちゅ…、と、時折舐めるだけでもなく吸ってみたり。その度に厭らしい水音が響き、彼女の耳も犯されるようにと。彼女が顔を隠すと、) 顔隠すの、ダメだからな。ったく…。( そう言うと、自分の解いたネクタイで、彼女の両腕を頭の上で結ぶ。) これでもう…隠せねぇだろ? (なんて、相変わらず意地悪そうな笑みを彼女に向けながら彼女を見下ろして。) (2017/4/6 01:45:18) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【意地悪ですが何か?笑 へぇ…じゃぁ、試さなきゃですね?】 (2017/4/6 01:45:50) |
水川りい♀2年 | > | んんっ…あぁっ…んぁ…吸っちゃだめ…(卑猥な音が室内に響く度体が熱くなり感じていく)へ?へぇ?(腕が縛られる様子を見つめながら見下ろされると息を飲む。意地悪な笑みがそそるなんて私の頭も末期だ。) (2017/4/6 01:50:12) |
水川りい♀2年 | > | 【何でもないです(笑)試すんですか?いいんですか?お薦めしませんw】 (2017/4/6 01:51:38) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふふっ、なぁ…どうして欲しい?…もう、挿入れられたい…?( なんて、その表情は彼女のその姿を楽しむように見下ろしていた。意地悪な、質問を続けながらも彼女の秘部に手を伸ばし、くちゅ…と厭らしい音をたてながら催促をしていた。) お前の中…随分と解れてきたな… (2017/4/6 01:53:43) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ならよろしい笑 えー…?楽しそうなのに…】 (2017/4/6 01:54:11) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…んっ…はぁ…(荒く呼吸をしながら、涙目で見つめて)せんせの……指が欲しい……(秘部に触れられる度腰が動いてしまう。一人の時思い出せるように先生の感覚が欲しい…とか) (2017/4/6 01:58:09) |
水川りい♀2年 | > | 【楽しそう?楽しそうですかね……何言い出すかわかりませんよ(笑)】 (2017/4/6 01:59:10) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | へぇ…指でいいの?( なんて言いつつも、言われれば彼女の秘部に更に指を挿入、彼女の反応を見ながら掻き回していく。) あ…ここか、お前の弱い所。( 彼女の1番いい反応の場所を見つけると、そこを重点的に擦って。) (2017/4/6 02:02:08) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【楽しそうです( きりっ、)えぇ…それが楽しみなのに…】 (2017/4/6 02:02:32) |
水川りい♀2年 | > | 【ハッキリ言われた(笑)それに答えないって言うのには更に煽ってくれるんでしょ?(笑)】 (2017/4/6 02:05:01) |
水川りい♀2年 | > | う…あぁっ…(指が挿入されれば卑猥な音と共に快感が体を巡る)あんっ…せんせ…気持ちいい…はぁ…逝っちゃう…(感じるところを擦られるとすぐに絶頂が押し寄せる。背中を反らせて果ててしまう) (2017/4/6 02:08:01) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | あーらら…もう逝ったの…、?早すぎるだろ…。( 彼女が果てた事が分かれば、彼女の膣の中から指を抜き取れば彼女の愛液のついた指を舐めて。) さて、と…。もう終わりがいいか?それとも…もっと、されたい? (2017/4/6 02:13:24) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【言いますよ笑、ふふっ、もちろんですよ…?】 (2017/4/6 02:13:50) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…はぁ…(肩で呼吸をしながら頷くと指を舐める仕草をボーッと見つめて。その言葉の意味は確実に先へと進む言葉だろう)だって…せんせの指だから…。はぁ…硬いなら入れて欲しい…(下着の下の膨らみに手を添えて撫でると硬さが伝わってくる) (2017/4/6 02:18:00) |
水川りい♀2年 | > | 【ですよね(笑)…じゃぁ、虐めてください♪】 (2017/4/6 02:20:03) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふ…っ、やっと言ったな…。( こちらの硬くなった肉棒を、服越しに撫でる彼女を見ると、意地悪そうに笑みを零しつつ。自分のズボンと下着を降ろせば、露わになった肉棒を、彼女の身体に差し込んで…) じゃあ、挿入れるからな…。……痛かったら言え。( 彼女を柔らかく抱きしめながら、身体を割り込み彼女の秘部に入れていく。) (2017/4/6 02:23:58) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【もちろん笑 ふふっ、了解ですよ。……いーっぱい、溶けて…?( 耳元で低く囁いてみて。)】 (2017/4/6 02:24:46) |
水川りい♀2年 | > | ふぁ…うっくっ……(挿入されると太さと硬さが伝わってくる。こんなに雄々しいのかと思いながら肉棒を飲み込むときつく締め付ける。奥に当たると少し痛みが走る)んっ…せんせ……せんせ……(ぎゅっと抱きつくと甘えるように名前をよんで) (2017/4/6 02:28:16) |
水川りい♀2年 | > | 【甘い言葉って反則です……耳元とか弱いんですよ…】 (2017/4/6 02:29:25) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | つ…っ、きっつ…、( 奥に当たると、大丈夫だろうか、と少し心配になりまた、頭を優しく撫でてやる。ぎゅ、とこちらに抱きついてくると、普段見せない甘えた姿を見ると少しだけ微笑ましくなり、)…りい…。( なんてこちらも彼女の名前を呼んでみようか。彼女を気遣ってか、腰は動かさずに。) (2017/4/6 02:32:56) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ふふっ、弱いんですか…。じゃあ…( 耳朶、ペロと舌を這わせ、かぷ、と甘噛み)】 (2017/4/6 02:33:37) |
水川りい♀2年 | > | んっ…はぁ…はぁ…(肉棒に慣れるように呼吸を整えて、頭を撫でられると少し安心する。名前を呼ばれると嬉しくなり)せんせ…もっと呼んで…?キスしよ…(唇を重ねると甘く舌を絡めて体を緊張をとろうとする) (2017/4/6 02:37:08) |
水川りい♀2年 | > | 【言うんじゃなかった。んっと。そのくらいで…(少し震えると終わらせようとする)】 (2017/4/6 02:38:17) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ……、冬馬。冬馬で、いい…。ん、ぅ…。( 彼女の要望通り、再び唇を重ねると、舌を絡めていく。甘く、水音が鳴り響くと、) んぅ…、りい…、そろそろ、動くぞ…。( そう言うと、少しずつ、ゆっくりと腰を動かしていく。彼女の中は随分と狭いのか、動く度に肉棒をさが擦れ、快感を呼んでいて。) (2017/4/6 02:43:10) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【もう、遅いですよ。…それに、ここもほら、たってきた…。( 耳を甘噛みしながら、胸の突起を下着越しに擦りあげる。)】 (2017/4/6 02:44:15) |
水川りい♀2年 | > | 冬馬…(名前を呼ぶと嬉しくなり連呼する)冬馬…冬馬…(唇が離れると動かされ、膣はきつく締め上げる)せ…冬馬…ゆっくり…して…(刺激の強さにお願いしながらも、慣れてきたのか愛液が溢れていく) (2017/4/6 02:48:08) |
水川りい♀2年 | > | 【うぅ……んっ…だめ…(耳への刺激に悶えながら胸の突起が擦られ更に固さを増していく)】 (2017/4/6 02:50:01) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふふ…っ、そんなに呼ばなくても…っ (2017/4/6 02:50:52) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 俺はいなくなったり、しない。…安心しろ…、な?( 何度も繰り返し自分の名前を呼ぶ彼女がどうにも愛おしくて。ゆっくり、と言われても、彼女の耳元で ) でも…りい。お前、もう濡れてきてるぞ…?、もう、中で感じるのか…。ほら…っ。( 意地悪に囁きながら、次第に速度を上げて、彼女の膣を犯していく。) (2017/4/6 02:53:38) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【もう…直に触れて欲しいんだ…、こんなに固くして…。(する、と下着の中に手を入れると、主張しきったそこをぴん、と指で弾く。耳元で意地悪に、いやらしく囁きながらペロ…と耳に舌を這わせ。)】 (2017/4/6 02:54:58) |
水川りい♀2年 | > | うん、うん……(彼の言葉に頷きながら、耳元で) (2017/4/6 02:55:58) |
水川りい♀2年 | > | (囁かれると恥ずかしくなる)あぁっ…んっ…奥はだめ…(おねだりしているようにしか聞こえないが、痛みがあるかもとそくどを下げるよう訴える)冬馬…んっ…(卑猥な音が耳を犯すと痛みも和らいでいく) (2017/4/6 02:58:56) |
水川りい♀2年 | > | 【んんっ…はぁ…ひゃん…(耳を舐められるとビクッと震える。背中を反らせて胸を前に出して)】 (2017/4/6 03:01:35) |
水川りい♀2年 | > | 【ふぅ。触らなくてもぬるぬるしてるのわかる……】 (2017/4/6 03:03:14) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふふっ、だめ、なのか…、?奥突くたびに、締め付けてるくせに…、( だめ、と言われると逆に突きを早くし、奥を小突く。次第にこちらの快感も強くなり理性は壊れていき、快感を求めるように腰を降っていく。) (2017/4/6 03:03:48) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【気持ちよさそうだね…?、( すると、耳の裏側、微妙に触れるか触れないかの所を舐め、更に胸の突起を避ける様に、円を描く様に愛撫、というよりかは、焦らして…)ふふ…っ、どう?、触られたい…、?】 (2017/4/6 03:05:21) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ふふっ、そんなにですか…。触ったら、厭らしい音、しそうですね…?】 (2017/4/6 03:05:42) |
水川りい♀2年 | > | んっ…だめじゃない…(いっそう激しくなる腰の動きに受け止めるしかできなくなる)冬馬…んっ…すごい…壊れちゃう…(勢いに体が耐えきれるか不安になりながら) (2017/4/6 03:07:01) |
水川りい♀2年 | > | 【うぅ……そんなに焦らして…(腰が動きながら胸の先端はじんじんしてくる)触られたいけど…これも気持ちいい…】 (2017/4/6 03:09:52) |
水川りい♀2年 | > | 【しちゃいますねー。ピチャピチャって。】 (2017/4/6 03:10:34) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ふ…っ、壊れろよ…俺の前でだけ、壊れろ…。ほら、もっと…っ、( 自分の前でだけ壊れて、乱れてほしい。おこがましいとは分かっていても、欲は溢れて留まる事もなくて。どんどんと激しく腰を打ち付け、奥を肉棒の先端で小突く。) (2017/4/6 03:10:50) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【…焦らされるの好きだなんて…、ほんっと、ドMですね…?( まだ胸の突起は避けるが、腰に回した手は下に下りていき、スカートを捲って、太股を撫でる。)】 (2017/4/6 03:12:17) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【触ってないのに…、厭らしいですね。】 (2017/4/6 03:13:15) |
水川りい♀2年 | > | 冬馬…冬馬…(尚も激しくなる腰の動きに涙を流しながら名前を呼んで。出来るだけ膣を締め付けるよう下腹部に力をいれる) (2017/4/6 03:13:20) |
水川りい♀2年 | > | 【うぅ……ハッキリ言わなくても…(胸は反らしたまま太ももに手が触れると脚を開いていく)】 (2017/4/6 03:15:00) |
水川りい♀2年 | > | 【………さわってもいいの?】 (2017/4/6 03:15:41) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | りい…っ、んなに、締め付けんな…っ。出しちまうだろうが…っ、( 更に締め付けが強くなると、快感は更に膨れ上がり、思わず暴発してしまいそうになる。それをなんとか我慢しながら、片手で、秘部の、硬く主張している突起を擦る。) (2017/4/6 03:16:47) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【だって…ハッキリ言われると、感じるんでしょう…?自分から脚開いて…ほんと、やらしい。(脚が開かれれば、内側を、掠めるようになでていく。)】 (2017/4/6 03:17:48) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ふふっ、触りたいですか…?】 (2017/4/6 03:17:58) |
水川りい♀2年 | > | へ??そんなに締め付けてた……?(相手の言葉に驚きながらもクリを触られるとビクビクと震えて)はぅ…そこだめ…(膣をピクピクさせながら更に愛液を溢れさせていく) (2017/4/6 03:19:49) |
水川りい♀2年 | > | 【んんっ…そうですが…(相手の言うことは事実だから言い返せず)んんっ…もっと触って欲しくて…(甘えた声で言いながら)】 (2017/4/6 03:21:37) |
水川りい♀2年 | > | 【触りたいけど、触ったらレスは出来なくなるので触りません(笑)】 (2017/4/6 03:22:11) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | ったく…っ、自覚ねぇのかよ…、ふふっ、だめってことは…良いんだろ?( ダメ、と言われるとつい苛めたくなるのか更に擦る速度は上がる。それに合わせて、腰の動きは、早く、奥を小突くように。) (2017/4/6 03:23:22) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【ん…、可愛いですね…。(甘い声を彼女が出した途端に、きゅ、と乳首を抓り、痛みと快感のぎりぎりを刺激する。秘部に手をやり下着越しになぞる。)】 (2017/4/6 03:24:23) |
四ノ宮冬馬♂28 | > | 【別に大丈夫ですよ…?、俺のせいで触るだなんて…嬉しいですし。】 (2017/4/6 03:24:43) |
水川りい♀2年 | > | ごめんなさい…(謝るとクリへの刺激にビクビクと震えながら、膣では突かれてだんだんと絶頂が近付いていく)冬馬…冬馬ぁ…逝っちゃう… (2017/4/6 03:26:27) |
水川りい♀2年 | > | 【(可愛いいと言われると首を横に振って)んぁ…はぁ…(下着をなぞる指の布地はすでに湿っている)】 (2017/4/6 03:28:38) |
水川りい♀2年 | > | 【うぅ…じゃぁ、少しだけ……】 (2017/4/6 03:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮冬馬♂28さんが自動退室しました。 (2017/4/6 03:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/6 03:49:33) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/11 20:24:56) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル投下してます、。文量が合えば、。 ) ) (2017/4/11 20:25:52) |
おしらせ | > | 佐々木孝♂高2さんが入室しました♪ (2017/4/11 20:32:57) |
おしらせ | > | 佐々木孝♂高2さんが退室しました。 (2017/4/11 20:33:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | (新入生が入学してきて数日が経とうとしているだろうか。彼女は学年が1つ進級し先日始業式が行われた。しかし特に生活が変化する様子もなく。今日もこうして図書室に来て勉強か読書をしようか。) 失礼します、。(小さく挨拶をするものの返事が返ってくるわけもなく。図書室の中の人の姿もほとんど見当たらず。窓際近くの椅子に一人座ると机の上に鞄から一通り教科書や筆記用具を出し広げておいてから、窓の外を眺める。そちらは校庭の方向で花が咲いている桜の木と校庭が一緒に視界へと入る。いつもの風景とは違っているこの景色は四季で変わっていく。その景色が彼女のお気に入りだったりしていてぼーっと眺めていることが日課になっている。季節的には春が好きなわけではない。しかし桜はとても好きで。今日は少し風が強いせいか桜の花びらが散っていくような気がする。) (2017/4/11 20:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/11 20:55:17) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/11 23:22:31) |
水川りい♀2年 | > | 【こんばんはーお邪魔します。】 (2017/4/11 23:22:48) |
おしらせ | > | 四ノ宮 冬馬 ♂29さんが入室しました♪ (2017/4/11 23:33:07) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【こんばんは。】 (2017/4/11 23:33:25) |
水川りい♀2年 | > | 【あ、こんばんは(汗】 (2017/4/11 23:35:04) |
水川りい♀2年 | > | 【お忙しいようです(笑)】 (2017/4/11 23:40:10) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【っとと…、申し訳ないです…。汗、お待たせしまって…。】 (2017/4/11 23:47:20) |
水川りい♀2年 | > | 【いえいえ、忙しいなら無理しないでくださいね♪】 (2017/4/11 23:49:42) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。気にさせてしまって申し訳ない…。】 (2017/4/11 23:52:05) |
水川りい♀2年 | > | 【いえ(笑)そして、どうしましょう?はじめますか?(笑)】 (2017/4/11 23:53:20) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【そう、しましょうか?といっても、背後がばたついてて…。】 (2017/4/11 23:59:42) |
水川りい♀2年 | > | 【バタバタしてるんですね(笑)起きてるんで大丈夫ですよー】 (2017/4/12 00:03:33) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ん…申し訳ない…( ナデナデ)】 (2017/4/12 00:10:12) |
水川りい♀2年 | > | 【片手間(笑)】 (2017/4/12 00:15:01) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【撫でるのは好きなのですよ。←】 (2017/4/12 00:15:41) |
水川りい♀2年 | > | 【ふふ。撫でられるの好きなのですよ(笑)】 (2017/4/12 00:27:46) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【なら、良かった笑、ナデナデ】 (2017/4/12 00:33:31) |
水川りい♀2年 | > | 【撫でられてるw背後は落ち着きましたかー?】 (2017/4/12 00:35:13) |
四ノ宮 冬馬 ♂29 | > | 【ふふっ笑 んー…あんまりなんですよね…。ん…りいさんの為にも、落ちた方が良いかな…】 (2017/4/12 00:39:28) |
水川りい♀2年 | > | 【はは。私の為ですかー。難しい所ですwウズウズしてるから相手して欲しいけど。他の人待った方がいいのかなー】 (2017/4/12 00:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮 冬馬 ♂29さんが自動退室しました。 (2017/4/12 00:59:50) |
水川りい♀2年 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2017/4/12 01:01:14) |
おしらせ | > | 佐々木 裕成♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/12 01:05:08) |
佐々木 裕成♂2年 | > | 【こんばんはー(*^^*)】 (2017/4/12 01:05:21) |
佐々木 裕成♂2年 | > | 【居ますか?】 (2017/4/12 01:05:50) |
水川りい♀2年 | > | 【こんばんはー、いますよー】 (2017/4/12 01:07:35) |
佐々木 裕成♂2年 | > | 【良かったです 】 (2017/4/12 01:08:10) |
佐々木 裕成♂2年 | > | 【お相手募集されてますか? 】 (2017/4/12 01:08:21) |
水川りい♀2年 | > | 【はい、してますよ♪でも、返事が遅いのでご理解願います】 (2017/4/12 01:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 裕成♂2年さんが自動退室しました。 (2017/4/12 01:28:37) |
水川りい♀2年 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2017/4/12 01:32:06) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが退室しました。 (2017/4/12 01:32:11) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/12 08:51:47) |
水川りい♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2017/4/12 08:52:02) |
おしらせ | > | 朝倉たける♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 08:54:01) |
朝倉たける♂1年 | > | 【おはようございます!】 (2017/4/12 08:54:16) |
水川りい♀2年 | > | 【おはようございます、宜しくお願いします】 (2017/4/12 08:54:36) |
朝倉たける♂1年 | > | 【宜しくですー】 (2017/4/12 08:55:23) |
水川りい♀2年 | > | 【適当にロル落としますねー♪】 (2017/4/12 08:56:08) |
朝倉たける♂1年 | > | 【はい!】 (2017/4/12 08:57:22) |
水川りい♀2年 | > | (眠たそうに目を擦りながら図書室に入るといつもの奥のソファーへと腰かける。)………眠い。(そういうとドサッと横になり目を閉じる。朝の冷たい空気に目を開けると回りを見渡しブランケットを見つけると起き上がって取りに行き、ブランケットを掛けて再度ソファーに横になる)少し寝たら授業に行こ………(呟くと微睡みの中に入っていく) (2017/4/12 09:00:16) |
朝倉たける♂1年 | > | (図書室に入り少し奥のソファーで寝ている貴方を見つけ)水川先輩...?(寝ている水川先輩が起きないか確認するようにほっぺを撫でる)ここで寝てるってことはそういうことだよね... (2017/4/12 09:02:46) |
水川りい♀2年 | > | (頬を撫でる感触にうっすらと目を開けると後輩の姿がある。何か話しているが聞き取れない。頭が眠気でボーッとして起きるまでに時間がかける。誰なんだろう?そう思いながらも脳内が起きるまでボーッと目の前を見つめている) (2017/4/12 09:06:30) |
朝倉たける♂1年 | > | (目を開けたのに気づかず)...よし(水川先輩のスカートの中に軽く手を入れ太ももをいやらしく撫でる) (2017/4/12 09:08:32) |
朝倉たける♂1年 | > | ) (2017/4/12 09:09:03) |
水川りい♀2年 | > | (太ももを撫でられると少し体を震わせる。)んんっ…(起きようかどうしようかと思いながら、目を閉じてもう少し様子を見てみる) (2017/4/12 09:13:05) |
朝倉たける♂1年 | > | (水川先輩の声に気づいて小声で)水川先輩..反応してる...?(そのまま太ももからなぞるようにパンツまで手をやり軽く割れ目を撫でる). (2017/4/12 09:14:58) |
水川りい♀2年 | > | んっ…朝倉くん?(聞き覚えのある声にそう尋ねると秘部へと指がなぞられ腰を動かしてしまう)んっ…起きるから…待って…(相手につられて小声で囁く) (2017/4/12 09:18:51) |
朝倉たける♂1年 | > | (起きようとする先輩の肩を触ってる方と逆の手で押さえて)先輩...!!(秘部を触りながら少し強引にキスをする) (2017/4/12 09:20:44) |
朝倉たける♂1年 | > | ) (2017/4/12 09:22:02) |
水川りい♀2年 | > | へ?…んんっ…(押さえられ唇が重なると目を閉じて自分から仕手をいれる。尚も秘部は触られだんだんと湿っていく) (2017/4/12 09:23:29) |
水川りい♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい💦→舌を入れる です。】 (2017/4/12 09:24:15) |
朝倉たける♂1年 | > | (キスしたまま ぱちっと目を開けて)先輩...濡れて来てる..(再びキスを続け秘部を触る) (2017/4/12 09:25:00) |
朝倉たける♂1年 | > | 【無事脳内で舌に変換されました(笑)】 (2017/4/12 09:25:14) |
水川りい♀2年 | > | 【良かったです(笑)そして、申し訳ないんですが、10:00から美容室へ行くのでこの辺で中断です💦】 (2017/4/12 09:27:07) |
朝倉たける♂1年 | > | 【了解です〜】 (2017/4/12 09:27:24) |
朝倉たける♂1年 | > | 【お疲れ様。いってらっしゃい】 (2017/4/12 09:27:35) |
水川りい♀2年 | > | 【またお会いできたら宜しくお願いします♪】 (2017/4/12 09:27:57) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが退室しました。 (2017/4/12 09:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉たける♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/12 10:00:04) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:24:45) |
水川りい♀2年 | > | 【ただいまです♪さっぱりー♪】 (2017/4/12 11:25:07) |
水川りい♀2年 | > | 【待機しますー】 (2017/4/12 11:31:45) |
おしらせ | > | 朝倉悠真♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:32:22) |
朝倉悠真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/12 11:32:38) |
水川りい♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2017/4/12 11:32:49) |
朝倉悠真♂1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/4/12 11:33:49) |
水川りい♀2年 | > | 【いいですよー】 (2017/4/12 11:34:13) |
おしらせ | > | 朝倉たける♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:36:37) |
朝倉悠真♂1年 | > | …図書室か…久々に入るな…(ゆったりとできる場所を探して図書室に入る。席に座り一旦息をついて…) (2017/4/12 11:37:03) |
朝倉たける♂1年 | > | 【落ちます〜。お邪魔しました】 (2017/4/12 11:37:22) |
おしらせ | > | 朝倉たける♂1年さんが退室しました。 (2017/4/12 11:37:30) |
水川りい♀2年 | > | 【ありがとうございました♪またお願いします♪】 (2017/4/12 11:38:01) |
水川りい♀2年 | > | (再び図書室に入るといつものソファーへと向かう。人の気配を感じて席に座る男の子へと向かう)こんにちわー。一年生?(見かけない顔に笑顔で声をかける) (2017/4/12 11:42:00) |
朝倉悠真♂1年 | > | あ、…先輩ですか?こんにちは…!(優しく微笑んで)あさくら ゆうま、1年です…♪ (2017/4/12 11:42:59) |
水川りい♀2年 | > | 朝倉くん……(同じ名字の人多いんだなーって思いながら微笑んで)みずかわりいです。よろしくね♪ (2017/4/12 11:46:35) |
朝倉悠真♂1年 | > | …りい先輩…よろしくお願いします…♪…(微笑んで彼女を見つめる。彼女の身体も見てしまって…)さっきもここにいたんですか?…何となくそんな気がして… (2017/4/12 11:50:45) |
水川りい♀2年 | > | ゆうま君っでいいかな?ん?よくわかったね……ってか、入り浸ってるから……だめな先輩です(笑うと隣に腰かける) (2017/4/12 11:56:23) |
朝倉悠真♂1年 | > | いいですよ…ゆうま君で…(彼女を見つめて)…入り浸ってるんですか…先輩だったら…一緒に入り浸りたいですね……だめじゃないですよ…先輩は…(耳元でささやくように話し (2017/4/12 11:58:49) |
水川りい♀2年 | > | (見つめられるとにやっと笑って。彼の色っぽさは女好きなのだろうと思い、耳元で囁かれると顔を離して)ゆうま君もダメになっちゃうね?(クスクスと笑うと見つめ返して) (2017/4/12 12:05:07) |
朝倉悠真♂1年 | > | …ダメになっちゃうって…どういう意味ですか?…(そっと彼女の太ももを触って)…先輩がダメにしちゃうんですか?なんて… (2017/4/12 12:07:40) |
水川りい♀2年 | > | んー、どうなんでしょ?私がダメだから、ダメにしちゃうのか?ふふ、元々駄目な子なのか(太ももを触る手を見ると脚を組んで) (2017/4/12 12:12:09) |
朝倉悠真♂1年 | > | …拒否しない限りダメにしちゃうんですね…(太ももを愛撫するように刺激し)悪い先輩だ…ふふ… (2017/4/12 12:14:34) |
水川りい♀2年 | > | どうなんでしょ?(首を横に振りながら)じゃぁ、ゆうま君は悪い後輩ってことで。(撫でる手に手を添えて好きなようにさせて) (2017/4/12 12:22:16) |
朝倉悠真♂1年 | > | いいですよ…悪い後輩で…(ニヤリとして…段々手は股の付け根あたりを撫で始めて)ふふ…先輩…♪ (2017/4/12 12:23:54) |
水川りい♀2年 | > | (軽く笑うとスカートで動く手の感触に甘いため息をついて)ん?…なんでしょ?(はやる鼓動を押さえて聞き返す) (2017/4/12 12:30:47) |
朝倉悠真♂1年 | > | …顔が赤いですよ?……(そっとパンツの中に手が入り…パンツを脱がせて)…ふふ…先輩…案外大人っぽい柄なんですね… (2017/4/12 12:32:49) |
水川りい♀2年 | > | 赤く…ないもん…(顔が赤いのを指摘されると強がって俯くとあっという間に下着を脱がされ慌てて)あ…大人ですから…(下腹部が空気に触れ脚を組み直しながら) (2017/4/12 12:39:36) |
朝倉悠真♂1年 | > | …大人なエロい先輩…見せてくださいよ…(割れ目を指でなぞり指を入れかきまわす)…先輩…えっちな大人なんですね…ふふ… (2017/4/12 12:43:44) |
水川りい♀2年 | > | んぁ…んんっ…やぁ…(いきなりかき回され腕を掴む)はぁ、はぁ…(快感を抑えようと掴んだ指に力を入れる) (2017/4/12 12:48:58) |
朝倉悠真♂1年 | > | 先輩…ダメですよ…とめちゃ…(かきまわしながら首筋にキスをする)んっ…ちゅっ… (2017/4/12 12:51:15) |
水川りい♀2年 | > | んっ…だめじゃない…(あー、こんな顔を見せたくなかったのに…かき回す指が奥に行く度に膣を締め付ける。首に落ちたキスを受けながら、目の前にある相手の首に唇を落として強く吸う)んっんんっ… (2017/4/12 12:54:04) |
朝倉悠真♂1年 | > | 先輩も…んんっ…はぁ…えっちですね…(指が激しくかきまわし彼女を気持ちよくさせていき…) (2017/4/12 12:56:39) |
水川りい♀2年 | > | ふぅ。ゆうま君も…えっちだよ。(甘い声で耳元で囁く)んっ…もう、そのくらいで……(終わりそうもない刺激にそう告げて、卑猥な音と液体が室内を汚していく) (2017/4/12 12:59:07) |
朝倉悠真♂1年 | > | …(指を抜き)…まだイッてすらいないじゃないですか…じゅる…(スカートの中に顔を入れ…割れ目や中を舐めていき…) (2017/4/12 13:02:17) |
水川りい♀2年 | > | そう…だけどっ…ひゃっ(少し冷たい舌が秘部をなぞると体を震わせて。ぬるぬるとした感触に悶えていく)はぁ…んんっ… (2017/4/12 13:04:38) |
朝倉悠真♂1年 | > | 先輩…こっちの方が好きみたいですね…(舌で中をかきまわすように刺激し)…先輩のためなら毎日してあげますよ…ふふ… (2017/4/12 13:06:34) |
水川りい♀2年 | > | ああっ…うん、舐められるの好き…(執拗に舌を動かす頭を撫でると腰を動かして)ほんと?……毎日なめて欲しい…(快楽に堕ちながら相手の言葉に素直に答えてしまう) (2017/4/12 13:09:42) |
朝倉悠真♂1年 | > | じゃあ、毎日してあげますよ…じゅる…んっ…(舌で激しく刺激しながら)ふふっ…いやらしい… (2017/4/12 13:12:42) |
水川りい♀2年 | > | んっ…やったぁ。…(激しく舐められると愛液を滴ながら絶頂が近付く。)はぁ…んんっ…逝っちゃう… (2017/4/12 13:17:21) |
朝倉悠真♂1年 | > | いっちゃいなよ…ふふ…じゅる…んっ…(愛液を舐めながら)んっ…はぁ… (2017/4/12 13:18:40) |
水川りい♀2年 | > | んんっ…うん。はぁ…逝く…逝っちゃう…(脚を開いて腰を揺らしながら果ててしまう)はぁ…はぁ…(椅子に持たれかかりながら息を整える) (2017/4/12 13:21:57) |
朝倉悠真♂1年 | > | あ〜あ、いっちゃった…(股間を見せてニヤリとする)…先輩はイキやすいんですねぇ… (2017/4/12 13:25:37) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…はぁ…なっ。(にやっと笑う相手に顔を背けると)感じやすいから。(と呟くと下着を履こうとショーツに手を伸ばす) (2017/4/12 13:29:09) |
朝倉悠真♂1年 | > | だーめっ…(ショーツを没取して)…もうやばいからさ…(膨らんだ股間を見せて (2017/4/12 13:31:35) |
水川りい♀2年 | > | あつ、あー……(ショーツを取り上げられると声をあげて手を伸ばす)あ、そっか。(膨らんだズボンを見つめるとズボンに手を入れて下着の中の肉棒を握る)うん、硬いね…(恍惚な表情で言いながら撫でていく) (2017/4/12 13:34:33) |
朝倉悠真♂1年 | > | んっ…はぁ…そりゃあそうだよ…りい先輩がいやらしいから…(ニヤリとして)…ふふ… (2017/4/12 13:35:23) |
水川りい♀2年 | > | ふぅ。……ゆうま君のがいやらしいよ…(言いながらズボンと下着を降ろすと自分の膣に当てて)んんっ… (2017/4/12 13:36:58) |
朝倉悠真♂1年 | > | んっ…もういれちゃうの?…おかしくなるよ?りい先輩…♪…ふふ…(りい先輩にまたがせて (2017/4/12 13:39:12) |
水川りい♀2年 | > | ん?いや?……おかしくなる?(ため息をつくと相手の言葉に首を傾げて、相手を跨いで) (2017/4/12 13:43:06) |
朝倉悠真♂1年 | > | …りい先輩が気持ちよくなりすぎて…ってことですよ…(ニヤリとして彼女の顔を見て) (2017/4/12 13:45:37) |
水川りい♀2年 | > | うぅ…じゃぁ、止めます……(ニヤリと笑う相手を恐る恐る見て跨いだまま座り込む) (2017/4/12 13:48:27) |
朝倉悠真♂1年 | > | やめなくていいよ…そうなってほしいから…♪…(挿入するように促し)…どうせたくさんイカされるんだから…りい先輩は… (2017/4/12 13:51:10) |
水川りい♀2年 | > | なんか、その言い方はムカつく……(入れるよう促されれば肉棒を握って入り口に当て腰を下ろす)んっ…あっ、 (2017/4/12 13:56:57) |
朝倉悠真♂1年 | > | んっ…先輩…♪…ふふ…(一回だけ入れた瞬間にずんっと奥を突き〜 (2017/4/12 13:57:38) |
水川りい♀2年 | > | (思った以上に存在感のある感触が膣に入っていく) (2017/4/12 13:57:39) |
朝倉悠真♂1年 | > | 奥を突き) (2017/4/12 13:57:44) |
水川りい♀2年 | > | んぁ…動かないでよ…(奥を突かれると受け止めることに必死で腰を動かせなくなる) (2017/4/12 13:58:52) |
朝倉悠真♂1年 | > | じゃあ、りい先輩が動いて?慣れてるでしょ…(ニヤリとして) (2017/4/12 14:02:47) |
水川りい♀2年 | > | んんっ…はぁ…うん。(慣れているかは別として腰を上下に動かしていく。くちゅくちゅと卑猥な音が耳を侵していく) (2017/4/12 14:10:18) |
朝倉悠真♂1年 | > | んっ…はぁ…んん…やっぱ上手いね…りい先輩…(びくっとしながらも気持ちよくなりはじめ) (2017/4/12 14:11:20) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…でも、これ以上速くできない…(一定のリズムで腰を動かしながら気持ちよさにそう言いながら) (2017/4/12 14:13:48) |
朝倉悠真♂1年 | > | 本当?じゃあ、突いてあげよっか?…(りい先輩の恍惚とした表情を見ながら (2017/4/12 14:17:54) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…あんまり激しくしないでね?(相手の言葉に加減して欲しいと訴えながら) (2017/4/12 14:18:52) |
朝倉悠真♂1年 | > | …どうかな…?(下からずんっと突きはじめ) (2017/4/12 14:24:13) |
水川りい♀2年 | > | んぁ…うん…そのくらいで…(突かれると腰を押し付けて) (2017/4/12 14:25:20) |
朝倉悠真♂1年 | > | ん……(激しめに突きはじめて)はぁ…はぁ…りい先輩… (2017/4/12 14:32:08) |
水川りい♀2年 | > | んんっ…はぁ…好きに突いていいよ…(抱きつくと囁いて悠真が上になるよう促す) (2017/4/12 14:36:30) |
朝倉悠真♂1年 | > | じゃあもっとあえいで…(激しく突きながら (2017/4/12 14:37:16) |
水川りい♀2年 | > | へぇ?…あぁっ…んっ…声だすの苦手…ぇあんっ(激しく突かれると出来るだけ声を出すようにしながら) (2017/4/12 14:39:30) |
朝倉悠真♂1年 | > | 苦手?ふふ…苦手でも出さざるをえなくなるよ…(激しく突いてニヤリとしながら (2017/4/12 14:41:59) |
水川りい♀2年 | > | んんっ…そんなっ…あぁっ…激しい…あんっ…もぉ…(突かれながら悶えていく) (2017/4/12 14:44:53) |
朝倉悠真♂1年 | > | ん……ん…先輩…気持ちぃ…(先輩を見てさらに突く (2017/4/12 14:50:16) |
水川りい♀2年 | > | んぁ…あぁっんっ…私も気持ちいい…(突かれる動きに合わせて腰を動かしてしまう) (2017/4/12 14:51:49) |
朝倉悠真♂1年 | > | ん…気持ちぃ…先輩…はぁ…はぁ…すき…(腰が激しく動いてしまい (2017/4/12 14:59:16) |
水川りい♀2年 | > | はぁ…んっ…そんなにしたら…逝っちゃう……(奥を突かれる感覚に絶頂が近付いてくる) (2017/4/12 15:04:56) |
朝倉悠真♂1年 | > | いけば?ふふ…(腰をつき…自分もいきそうであり (2017/4/12 15:07:38) |
水川りい♀2年 | > | んぁ…逝く…逝く…逝く…っっ腰を揺らしながら果ててしまう。…(呼吸を荒くしながら) (2017/4/12 15:15:39) |
朝倉悠真♂1年 | > | よくイキました…ふふ…(自分も出してしまい)はぁ…はぁ…じゃあ、毎日ここにきて?シてあげるから… (2017/4/12 15:17:07) |
水川りい♀2年 | > | あぁっ…(逝った後に大量の精液を射精され膣から精液を滴ながら。彼の言葉に頷くと乱れた服装を整えていく) (2017/4/12 15:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉悠真♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/12 15:38:53) |
水川りい♀2年 | > | 【長時間ありがとうございました♪】 (2017/4/12 15:39:14) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年さんが退室しました。 (2017/4/12 15:54:34) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/12 21:28:30) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お邪魔します。ロル投下しつつ待機します。文量が合えばどなたでも。 ) ) (2017/4/12 21:29:27) |
姫宮 夢♀2年 | > | (今日も静かな廊下、そして校舎。そこに響いていく静かな一つの足音。その音はやけに静かで広い廊下に響いていて。歩いている彼女は制服を正しく着こなし長い黒髪をゆるくあみこみをして結っている。歩く度にその黒髪はふわふわと揺れる。外からの光で影が出来る。) 失礼します、。(図書室の前へと到着するといつもと同じ台詞を口にして中へと入っていく。この時間になれば人もいないだろう、と思っていた彼女の予想は当たっている。彼女がここに来た目的は特になく敷いて言えば勉強をするため、だろうか。机の上へと教科書などの教材を広げ今日貰った課題をたんたんとこなしていく。ある問題で手がふ、と止まる。彼女がしている教科は数学で彼女にとって最も苦手な教科だ。先ほどまでの簡単な問題とは違い応用力が試されているよう。考えている間にだんだんと眠気が彼女を襲っていく。) (2017/4/12 21:37:05) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/4/12 21:40:56) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:28:23) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【こんばんは、待機ロルを回しつつ、どなたか来るのをお待ちしてみます】 (2017/4/12 22:29:03) |
松菱泰斗♂1年 | > | (学園に入学してきて、ある噂を聞いた。男と女が肌を重ねて楽しむ場所がある。自分からしたらそんなバカげたことがあるのかなぁと思いつつ、噂の場所にやってきたが、夜にでも電気がついたままのそこにはいり周りを見渡しても見るも誰もおらずに)はぁ…やっぱりあんなうわさ信じたほうが馬鹿やろうなぁ…(苦笑しつつ、静かな図書室の中をゆっくりと歩んでいき、噂なんかなくても、本好きな自分がこの場所には興味があって、自分の好きなジャンルの本がどんなものがあるかと思い歴史小説の書架の方に歩んでいけば、背表紙をみて、題名にワクワクとしながら、一冊本を取り出しては後ろの書架に凭れかかって、本の中身を確かめるように流し読みしていき) (2017/4/12 22:34:30) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:35:13) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【こんばんは- 】 (2017/4/12 22:35:19) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2017/4/12 22:35:50) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 はじめまして、( ぺこ、】 (2017/4/12 22:38:20) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 幼馴染設定とか、可能ですか、 ? 】 (2017/4/12 22:38:53) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ほう、幼馴染ですか?だいじょうぶですよ。丁度関西弁キャラですからいいかもしれないですね?】 (2017/4/12 22:39:19) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 はい。 同じ学年だし、やってみたくて、… 笑 】 (2017/4/12 22:39:58) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ええ、ぜんぜん大丈夫ですよ。学園以外なら幼馴染設定もしたことありますから(笑)でも、下のロルをみられたら察しつくかもしれないですがエロル希望ですがよろしいでしょうか?】 (2017/4/12 22:41:01) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 勿論です笑 こちらもエロル希望です、笑 では続けますので少々お待ちを… ! 】 (2017/4/12 22:41:44) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ありがとうございます。それではよろしくお願い足します】 (2017/4/12 22:42:06) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 あ、このロルの時間帯だけ教えて貰っても、 ?? 】 (2017/4/12 22:42:10) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ええと、希望がなければ、もう 夜にでも電気がついたままのありますので、今くらいの時間帯ですね】 (2017/4/12 22:43:02) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 了解しました ッ ! 】 (2017/4/12 22:43:22) |
望月 茅菜♀1年 | > | … ( 今日は補習に参加していて終わった後も教室で少し復習をしていた。いつものこの時間は部活動をしているため疲れが出たのか気付けば教室の自分の机にぐて、と寝てしまっていたようだ… 。 パチリと目を開いて辺りを見回す。誰もいない。真っ暗。実は茅菜 、暗闇が幼い頃から大の苦手である。ついパニックになって帰らないと、と思ったが廊下も暗闇に包まれていてあまり視界が広くない。パニックになりながら歩いているとそのまま図書室に辿り着く。灯りがついているのを確認して 誰か居るのなら助けを求めようかと、ガラッと勢いよく扉を開けた。涙目になりながら部屋の中を見回せば見慣れた幼馴染の姿。)………泰斗 、 ?! ( と相手の名前を確認するように呼んで。) (2017/4/12 22:48:25) |
松菱泰斗♂1年 | > | (もう噂かのことも頭にあまりなくて、好きな歴史小説に夢中になっていて、気がつけば割と遅い時間になっていたが、まだまだ本を読みたくて、文字を目で追っていると、ドアの大きな開く音が聞こえると、現実に引き戻される。そいや、本を読むためだけに来たんじゃなかったと苦笑してから、本を片手に持ち誰が来たのかを見ようと少し移動して)あれ?茅菜やんか?こんな時間にどうしたんや?(幼馴染の顔をみれば、無邪気に微笑みかけて彼女の方に歩んでいくが、瞳を見れば涙が浮かんでいるようですこし心配そうな表情を浮かべて)なんかあったんか?どないしたんや?(彼女の前にたち、幼馴染ゆえにあんまり警戒心もこちらはなくて、彼女の頭にぽんと左手を乗せて優しく撫でながら落ち着かせようと優しく微笑みながら問いかけて) (2017/4/12 22:55:46) |
望月 茅菜♀1年 | > | … ふぇ、… 泰斗ぉ、… ( 頭を撫でられる感覚にすっかり安心してしまってはぽろ、と涙を零す。 相手に先ほどの一部始終を話す。相手は小さい頃からの所謂幼馴染 。 茅菜が暗闇が苦手なのは誰よりも知っていることだろう。いつもは強めの口調で相手に突っかかったりしているが今日はしょげ、となって普段はあまり見せないか弱い姿を相手に晒してしまった。 ) (2017/4/12 23:03:10) |
松菱泰斗♂1年 | > | んっ…どうしたん…(いつもなら突っかかってきたりしてきて、元気な少し強気な彼女がこうやって泣きついてくるなんて何年ぶりだろうか…涙をこぼす彼女を右手で優しくあやすようになでていき、彼女の話を、優し気に見つめながら静かに聞き)ああ、そういや、茅菜はくらいのダメやもんな…大丈夫やで…一人やったらこわいやろうけど、俺がここにいるからな…大丈夫…大丈夫…(彼女を落ち着かせようと左手で彼女を抱き寄せて、背中をポンポンと優しく叩いてからゆっくりと底を撫でて、右手で彼女の髪を撫でながら彼女の頭に頬をゆっくりとすりすりと擦りつけて彼女を落ち着かせようとしているが、抱き寄せたために彼女の乳房がこちらに密着してしまっていて) (2017/4/12 23:08:04) |
望月 茅菜♀1年 | > | …… ん、… 堪忍なぁ、 …( と相手に抱き寄せられてピク、と反応を示すがされるがままで。相手のおかげで何とか涙を止まり落ち着いてきたようで、少し照れくさそうに相手に笑いかけてそう言った。泣くところなんて何年ぶりに見せたんやろ、… なんて考えてしまい何だか恥ずかしくなる。 涙を拭き取ってふぅ、と一息ついて、ようやく密着していることを意識した。茅菜の充分な大きさに成長した胸が相手に当たるのは本人は気付いていない。 何となく抱き寄せられたまま離れられなくてそのまま。久しぶりの相手の匂いに落ち着いたのかな、と考えながら。) (2017/4/12 23:14:09) |
松菱泰斗♂1年 | > | んっ…大丈夫やで…昔はこうやって、怖がっている茅菜を、宥めたもんやからな…なつかしいわぁ…何年振りやろうか…(久しぶりに抱く彼女はちいさい頃のよりも良い香りがしていて、シャンプの香りかボディーソープの香りか、それとも香水をつけているのだろうか…そのようなことには疎い自分にはよくわからないが、ほのかに鼻孔を擽るそれを楽しむように頬を髪に擦り付けつつ、彼女の髪を優しく撫でてつづけるが、身体にあたる柔らかな感触は昔にはない感触で…)そいや…茅菜…ここの噂ってきいたことあるんか?(ふと自分がここに来た最初の目的を彼女の柔らかな感触を味わって思い出し、小さく耳元でささやいては彼女の耳を悪戯をするように甘く食みつつ、ぎゅっと抱きしめると、柔らかな感触を味わい固くなりだしたそれが彼女の身体に密着していて) (2017/4/12 23:19:14) |
望月 茅菜♀1年 | > | …うわ、 それ恥ずかしいねん、言わんといてや、 ? …( と過去の話をされれば恥ずかしそうに。まだ昔と同じ状況になっている、というのが茅菜としては不本意で恥ずかしいようだ。だが暗闇には敵わない。いつまでたっても茅菜の強敵であり続けることは確かであろう。 ) … ん、ッ 、ね、くすぐったいわぁ、( と頬を擦り寄せる相手の動作に気づいたのかへにゃ、と柔らかく笑ってみせて。 ) … ん、噂って、?? ( とキョトンとした表情で聞き返した。なんせ迷い込んできた図書室。噂などまだ知らなくてなんだろ、と少しワクワクしている。 その矢先、)……… ッひぁ、?! …( 突然刺激を感じてバッと耳元に手を持っていく。赤面したまま相手を軽く睨むような素振りを見せつつ、 )…… な、何してるん、 ! ( と耳元を抑えながら。フレンドリーな所がある彼だが、こんなことされたのは初めてだ。ドキドキが止まらない。相手の硬いソレに気付く様子はなく、何だろ、という気持ちだけのようで。) (2017/4/12 23:26:01) |
松菱泰斗♂1年 | > | ええやんか、茅菜との大事な思い出やねんから…(恥ずかしそうな彼女を見れば、楽しそうに微笑みつつ、昔と同じように優しく彼女を抱きしめている。すこしは不安も取り除けたのだろうか、抗議をしてくる彼女をみれば、嬉しそうにわらいかけて)んっ…こうやったほうが落ち着かんか?なんかおれは落ちつくは…茅菜のぬくもりとか感じれて…(昔はこうして親密な感じだったが思春期をむかえるとこんなことは恥ずかしくてできなかったが、愛おしそうに頬を擦り付けつづけて)んっ…うわさってな…(もったいぶるように間をおいて彼女の耳を優しく舌でなぞっては耳朶を食み)何って…。ここはこういうことをする所みたいやで…男と女がHをする秘密の場所らしいんやわ…(左手でぎゅっと抱きしめているが、彼女がもしも拒絶するならすぐはなすだろう、しかし、耳形をまた舌でなぞり耳のくぼみを一つ一つ丁寧になぞりながら、髪をなでていた手が徐々に脇腹や腰を撫でていき、固くなったものを彼女に意識させるように押し付けていて) (2017/4/12 23:33:22) |
望月 茅菜♀1年 | > | …… お、 落ち着くで、 ? … ( と恥ずかしそうに告げた。 ぬくもり、なんて本当は恥ずかしくって仕方ないけど実際涙も止まったし安心しているのだ。何だか子犬のようにじゃれてくる相手に ) んもう… なんやぁ、( とけらけらと笑って。相手の話に耳を傾ければ、相手の暖かい舌の感触。)………ッふ、ぁ、や、待って、… ぁ、… ( 相手の腕の中でびくびくしながら反応を示す。)… ッ 、耳だめぇ、( と恥ずかしそうに相手を退けようかとした。下腹部に押し付けられた硬いものにようやく気付いた。 赤面して、何も言えない。) (2017/4/12 23:37:49) |
松菱泰斗♂1年 | > | それならよかったわぁ…(自分だけが落ち着くなんてなれば、すこし恥ずかしいので、彼女の同意があれば嬉しそうに微笑みかけて)んっ…またへんで…ここで…おさななじみの茅菜と会えたんは…偶然やなくて、運命かもしれへんしな…(ダメと言われても香りや柔らかさでもう取らなくなっていて、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音をたてつつ、彼女の右耳のくぼみをゆっうりと舐めながら耳元であまくささやき)かわいい声でたやん…耳よわいんか?(そう囁きながら、反対の耳の耳朶を甘く幾度も食みながら、左手で柔尻をなでつつ、右手を衣服の上から左の乳房をゆっくりと撫でていき) (2017/4/12 23:43:00) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 … と、すいません。睡魔が。ロル凄く好きです笑 また明日お相手してくれませんか、 ?? ( ) 】 (2017/4/12 23:44:19) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【おっと、睡魔はしかないのでお気になされずにですよ。おきにめされたのなら光栄です。そちらも可愛いロルでしたよ。明日はこれるか確約はできませんが、また後日タイミングが会えばよろしくおねがいしますね?ログは一応とってますし、ココログ見れる部屋ですので♪】 (2017/4/12 23:45:51) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【いえいえ。可愛いだなんて。!( あわ、) 了解しました ッ 。ここにいらっしゃったら、また絡みます笑 幼馴染の茅菜ちゃん、覚えててくださいね、?? ( にひ、 】 (2017/4/12 23:48:30) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【おやおや、こちらでも可愛い反応ですね(頭をなでなで)ええ、この名前でルブルにいてるかどうかはわかりませんが、また、よろしくおねがいしますね。ええ、覚えておきますね、ログのファイル名にもかいておきますよよ(にっこり)】 (2017/4/12 23:50:17) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 可愛くないですよ、( へら、) 会えたらいいですなぁ …( んぐ、…/) あい。 ありがとうございます、( ぺこり、 】 (2017/4/12 23:52:16) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 では、おやすみなさい ッ 。( 手ぶんぶん、】 (2017/4/12 23:52:32) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが退室しました。 (2017/4/12 23:52:37) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【はい、また会えるのを楽しみにしてますね。おやすみなさい、良い淫夢をみてくださいね(手をふりふり)】 (2017/4/12 23:53:07) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが退室しました。 (2017/4/12 23:53:12) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 20:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/13 20:48:35) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/13 20:49:10) |
神谷裕樹♂3年 | > | 〔こんばんは〕 (2017/4/13 20:55:29) |
神谷裕樹♂3年 | > | (ブルーな気持ちを紛らわそうと図書館に行き)本を読んで忘れよう (2017/4/13 21:15:05) |
神谷裕樹♂3年 | > | (本棚に手を伸ばし本を取り出し)これは読んだ事あるな (2017/4/13 21:51:09) |
神谷裕樹♂3年 | > | (2017/4/13 22:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/13 23:16:39) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/16 20:02:46) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【こんばんは、待機ロルを回しつつどなたか来られるのを待ってみます】 (2017/4/16 20:03:18) |
松菱泰斗♂1年 | > | (学園に入学してきて、ある噂を聞いた。男と女が肌を重ねて楽しむ場所がある。自分からしたらそんなバカげたことがあるのかなぁと思いつつ、噂の場所にやってきたが、夜にでも電気がついたままのそこにはいり周りを見渡しても見るも誰もおらずに)はぁ…やっぱりあんなうわさ信じたほうが馬鹿やろうなぁ…(苦笑しつつ、静かな図書室の中をゆっくりと歩んでいき、噂なんかなくても、本好きな自分がこの場所には興味があって、自分の好きなジャンルの本がどんなものがあるかと思い歴史小説の書架の方に歩んでいけば、背表紙をみて、題名にワクワクとしながら、一冊本を取り出しては後ろの書架に凭れかかって、本の中身を確かめるように流し読みしていき) (2017/4/16 20:03:27) |
松菱泰斗♂1年 | > | (武将の名前の書いてある背表紙をみるとわくわくする。ゲーム好きな兄が歴史シミュレーションなどをしていた影響でちいさい頃からそれにマネして遊んでいると、まずはゲーム、漫画と段階を踏み、小説などにも手をだしはじめた。最初は一度読んだ本の内容が歴史的に事実だと思い込んでしまっていたが、今ではある程度の事実にフィクションを織り交ぜた者だと認識していて、作者ごとに違う人物像を楽しみにながら読んでいる。まだ読んだことのない武将の本を手に取ると、机の方に歩んでいき、窓際の席に腰を降ろしてポケットに入れていた缶コーヒーを取り出して、それのプルタブを引いて口につけ、本の内容に夢中になっていき) (2017/4/16 20:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松菱泰斗♂1年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 20:37:16) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/16 21:48:22) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【こんばんは- 】 (2017/4/16 21:48:26) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 あちゃぁ、 来てたのかぁ、…( ぐぬぬ、】 (2017/4/16 21:48:43) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 悔しあ、笑 】 (2017/4/16 21:48:49) |
おしらせ | > | 奥原 康太♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 21:49:41) |
奥原 康太♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2017/4/16 21:49:51) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【こんばんは- ( ぺこ 、】 (2017/4/16 21:51:11) |
奥原 康太♂3年 | > | 【芽菜ちゃんの憧れの先輩の設定でしませんか?】 (2017/4/16 21:52:26) |
望月 茅菜♀1年 | > | … あぅ、… ( 課題を終わらそうと図書室にやって来たのは良いのだが時計の針を見てギョッとすれば、部屋のカーテンを慌ただしく開いた。真っ暗な景色が飛び込んできて思わず )… う、そ、…( と愕然としている。 暗闇は大の苦手。かと言って此処に止まることも出来ないしなぁ、と今まで集中していて気付かなかったが、辺りはシン、としていてやけに静か。 今更だが一人きりという状況にビビり始める。) (2017/4/16 21:53:52) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 すみません 、 ロル書いてました !! いいですよ ー !! 】 (2017/4/16 21:54:13) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 居ますか ー ? 】 (2017/4/16 22:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥原 康太♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 22:12:39) |
おしらせ | > | 奥原 康太♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 22:13:05) |
奥原 康太♂3年 | > | 【ごめんなさい。電話でした】 (2017/4/16 22:13:19) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 おかえりです!】 (2017/4/16 22:14:35) |
奥原 康太♂3年 | > | 【ごめんなさい。】 (2017/4/16 22:14:58) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 平気ですよー、( へら、】 (2017/4/16 22:17:17) |
奥原 康太♂3年 | > | 【どうする??】 (2017/4/16 22:20:55) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 下のロルに続けて下されば… !! 】 (2017/4/16 22:23:32) |
奥原 康太♂3年 | > | (図書館に忘れ物をして取りに行こうと図書館に行くと明かりがついていてドアを開ける)あれ??こんな時間に何してるねん?早く帰らないと学校閉まるで? (2017/4/16 22:30:46) |
おしらせ | > | 奥原 康太♂3年さんが退室しました。 (2017/4/16 22:32:29) |
望月 茅菜♀1年 | > | せ、先輩 … ッ ?! ( ガラリと扉が開いて現れたのは密かに茅菜が憧れている先輩 。ドキッと胸が高鳴ると同時に安心感がでてホッとした。だけど暗いのが怖くて、…なんて先輩には言えなくて )…… あ、ご、ごめんなさい。 帰ります、( と実際怖いのだがなんとか強ばった笑顔を作ってその場から立ち去ろうと。) (2017/4/16 22:32:51) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【… ? 】 (2017/4/16 22:33:07) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 お、お疲れ様です、 ( ぺこ。】 (2017/4/16 22:33:20) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが退室しました。 (2017/4/16 22:36:34) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/16 22:40:30) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/16 22:52:19) |
おしらせ | > | 御影 暖♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/16 23:05:39) |
御影 暖♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/16 23:05:54) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/16 23:06:32) |
御影 暖♀2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/4/16 23:07:20) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/4/16 23:07:48) |
御影 暖♀2年 | > | 【先ロルどうしますか??】 (2017/4/16 23:08:35) |
神谷裕樹♂3年 | > | 【上手くないけど書きましょうか】 (2017/4/16 23:09:10) |
御影 暖♀2年 | > | 【お願いします!!】 (2017/4/16 23:10:04) |
神谷裕樹♂3年 | > | (夜眠れずに図書館にトレーナーにズボン姿で向かいドアを開けながら)誰も居ないか(室内に入り見渡しながら薄暗い中を歩く) (2017/4/16 23:11:53) |
御影 暖♀2年 | > | (夜暇になったため図書室に来てみて、ドアを開き中に入り、本でも読もうかといつもは奥を見ないためどんな本があるのか気になり奥の本棚へ行く。) (2017/4/16 23:14:21) |
神谷裕樹♂3年 | > | (奥の本棚を見つめながら手を伸ばし)これでも読んでみようかな(近くの机に向かい本を置き椅子を引く) (2017/4/16 23:18:02) |
御影 暖♀2年 | > | (気になった本を取り、机に向かうと人が居たため、"こんばんは"と声をかけて。) (2017/4/16 23:21:22) |
神谷裕樹♂3年 | > | (後ろから声を掛けられ振り向きながら)こんばんは(挨拶を返しながら見つめる) (2017/4/16 23:22:46) |
御影 暖♀2年 | > | 隣良いですか??(と、相手の座ってる隣の椅子を見て。見つめられれば、頭に?を浮かべていて。) (2017/4/16 23:26:11) |
神谷裕樹♂3年 | > | (荷物を退かし)どうぞ(見つめる事を止め本を開き集中し始める) (2017/4/16 23:28:02) |
御影 暖♀2年 | > | 有り難うございます!! (微笑んでそう言って、相手の隣に座る。)何読んでるんですか??(と気になったことを尋ねてみて。) (2017/4/16 23:30:53) |
神谷裕樹♂3年 | > | (静かな図書館に声が響き)これかい?(暖を見ながら小さな声で)保健体育だよ 身体の事を調べているんだよ (2017/4/16 23:33:23) |
御影 暖♀2年 | > | へぇ~。……そ、そういうの好きなんですか??…//(保険体育の身体のことと聞けば、少し顔を赤くして、左記を述べる。) (2017/4/16 23:35:38) |
神谷裕樹♂3年 | > | 好きと言うか知りたいから調べているんだよ(本を見ながら小声で答える) (2017/4/16 23:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 23:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 暖♀2年さんが自動退室しました。 (2017/4/16 23:56:45) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:07:59) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【こんばんは- 】 (2017/4/17 00:08:05) |
おしらせ | > | 奥原 康太♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:08:36) |
奥原 康太♂3年 | > | 【さっきはごめんなさい。間違えた】 (2017/4/17 00:08:53) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:09:04) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【おっとすいません、かぶりました…退室しますね…申し訳ないです】 (2017/4/17 00:09:29) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが退室しました。 (2017/4/17 00:09:32) |
奥原 康太♂3年 | > | 【いない??】 (2017/4/17 00:10:43) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【あ、れ、ほえ、】 (2017/4/17 00:11:18) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 ぼけ - ッとしてた、…() 申し訳ないです、( ぺこ、】 (2017/4/17 00:11:36) |
奥原 康太♂3年 | > | 【大丈夫だよ。さっきはごめんなさい】 (2017/4/17 00:11:47) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 ありゃ、泰斗君、またお相手お願いしたいです、( へら、】 (2017/4/17 00:12:58) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【あー…平気ですよ ッ 、( ぐ、】 (2017/4/17 00:13:22) |
奥原 康太♂3年 | > | 【続きから始める?】 (2017/4/17 00:13:42) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 あと、… 文章量もっと増やせたりしませ、んか… ? 我が儘ごめんなさい( 】 (2017/4/17 00:13:57) |
奥原 康太♂3年 | > | 【ごめんなさい。長文苦手だからダメだね】 (2017/4/17 00:14:36) |
おしらせ | > | 奥原 康太♂3年さんが退室しました。 (2017/4/17 00:14:40) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【あ、… すみません、( ぺこり、】 (2017/4/17 00:18:09) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:18:53) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/4/17 00:19:10) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 あ… 。 こんばんは 。 一人寂しく消えそうな所でした、…( へら、 】 (2017/4/17 00:19:29) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【おっとそうでしたか?ええと、ちとお聞きしたいことがあるのですが、ラブるに移動とかできますか?できないならここでお聞きしますが?】 (2017/4/17 00:20:11) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 あ、移動、可能ですよー 】 (2017/4/17 00:22:08) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ええとそれならこちらは非公開でも公開でも大丈夫ですが、どちらかで立てていただけますか?お好きな方でかまわないです】 (2017/4/17 00:22:46) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 了解です。待ち合わせ?に立てますね。】 (2017/4/17 00:24:33) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ありがとうございます。それではそちらに入り次第こちらを退室させていただきますね】 (2017/4/17 00:25:17) |
望月 茅菜♀1年 | > | 【 出来ました。私の名前で検索してください!】 (2017/4/17 00:25:53) |
松菱泰斗♂1年 | > | 【ありがとうございます、こちらは退室させていただきますね。お邪魔しました】 (2017/4/17 00:26:38) |
おしらせ | > | 松菱泰斗♂1年さんが退室しました。 (2017/4/17 00:26:41) |
おしらせ | > | 望月 茅菜♀1年さんが退室しました。 (2017/4/17 00:26:52) |
おしらせ | > | 神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2017/4/17 19:14:27) |
おしらせ | > | 北条 香奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/17 19:23:43) |
北条 香奈♀1年 | > | ((ちょっと待って下さい (2017/4/17 19:23:58) |
おしらせ | > | 北条 香奈♀1年さんが退室しました。 (2017/4/17 19:24:01) |
2017年04月05日 22時41分 ~ 2017年04月17日 19時24分 の過去ログ
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