「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年04月24日 09時00分 ~ 2017年04月26日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アルセニオ | > | 【お疲れ様】 (2017/4/24 09:00:26) |
ブロリー | > | 【私も落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2017/4/24 09:04:48) |
おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2017/4/24 09:04:52) |
アルセニオ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/24 09:05:19) |
アルセニオ | > | ええぇ……正々堂々と戦えよカカロットさん……それ攻撃の手をカカロットさんだけに集中しても相手が多人数で来る場合は一度きちんと相手側に1対1で戦いたいって伝えるべきだと思うよ。……もしくは他の人に勝つ事には興味がないと……(そっちは伝わっていそうだが、何にしても対話フェイズは一回設けた方がいいと、風呂から上がる当人を見つつ思い) (2017/4/24 09:07:27) |
アルセニオ | > | 自らの誇りのために戦うのであればそれは競技と言ってもいいと思ったけど、相手が多人数なのか……(多人数だと幾らでもやりようがあるから勝つのは難しいだろう。現状勝つのが難しいという条件に1対多であることを入れなくてもいいのだが、自分でそこに辿り着けるかどうか。他人に言われても受け入れ難いのだろうし。) ….一対多であることは置いておいても、一度負けることが常態化してしまうとそこから勝つのは難しい……か。 (2017/4/24 09:25:24) |
アルセニオ | > | (魔王のツノをもぐという目的に対し敗北を喫し続けているのは自分もなのだが。だが、) 眉間にナイフ深々と刺さってもぴんぴんしてるような奴から果たして角をもぐことはできるのか……。(倒すことはできそうにないし殺すことも現状では到底できそうにない。だが石とかに躓いたら折れたりしてくれないものか。寧ろギャグ時空ならそちらの可能性の方が高いのではないか。) (2017/4/24 09:39:07) |
アルセニオ | > | さて、湯あたりしない内に上がるとしようかな。 (2017/4/24 09:52:38) |
アルセニオ | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございます】 (2017/4/24 09:53:12) |
おしらせ | > | アルセニオさんが退室しました。 (2017/4/24 09:53:16) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/24 18:30:49) |
比企谷八幡 | > | 今日も一人だな。のんびりお湯につかれるぜ(体を洗い流してから物陰になっている位置でお湯に入る。体の力を抜いていると、しだいにウトウトして) (2017/4/24 18:33:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/24 18:40:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/24 18:40:52) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2017/4/24 18:46:22) |
潮 | > | こ、こんばんは…(前を薄手のタオルで隠しながら (2017/4/24 18:50:45) |
比企谷八幡 | > | ん、なにか声がしたような…(呟きつつ物陰でステルスヒッキーを発動させて、大人しくしている) (2017/4/24 18:52:01) |
潮 | > | だ、誰も居ないよね…?(ゆっくりと進んでから膝立ちになるとかけ湯をしてから入って (2017/4/24 18:53:44) |
比企谷八幡 | > | (物陰からチラリと見える女の裸…意外な巨乳に…)なんだと…由比ヶ浜に負けてねぇだと (2017/4/24 18:55:09) |
潮 | > | ふぅ…(お湯に浸かると胸が浮力で浮いて乳首がチラチラと見えて (2017/4/24 18:56:38) |
比企谷八幡 | > | 浮くのか。あれは浮くのか(いけないものを見たように思い、顔をそらす。) (2017/4/24 18:57:43) |
潮 | > | はふぅ…(息を吐いてまったりすると妙に巧い鼻歌を歌って (2017/4/24 18:58:55) |
比企谷八幡 | > | これは気づかれないうちに出た方がいいか。しかし出るにはあの子の前を通らないとだめだ…いかにステルスヒッキーとはいえ気づかれるな (2017/4/24 19:00:14) |
潮 | > | …真っ赤な誓い~(鼻歌から歌い出して (2017/4/24 19:02:15) |
比企谷八幡 | > | 歌ってて気づかれないなんてことが有り得るか。いや、このままでは此方がのぼせてしまう。(物陰から状況確認と覗き…その覗きのように見ると、凶悪な物体が目に入り…) (2017/4/24 19:04:22) |
潮 | > | ん…?(水の音がしたので目を開けて見ると相手を見つけて (2017/4/24 19:05:48) |
比企谷八幡 | > | あ・・・(お湯の中に立ち上がり…股間のものが丸見えになっていて…) (2017/4/24 19:06:45) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが入室しました♪ (2017/4/24 19:08:39) |
潮 | > | ひゃ、ひゃ…!(顔を赤くしてから思いきり叫びそうで (2017/4/24 19:08:40) |
比企谷八幡 | > | ア・・・あ、わりい。覗くつもりは無かったんだが…(お湯から出ようと思い歩を進める。自然、近づく形になり) (2017/4/24 19:09:45) |
ハッシュ・ミディ | > | お邪魔しゃース…っと(ぼんやりとした表情で入ってくると、誰とはなしに声をかけて) (2017/4/24 19:09:45) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2017/4/24 19:09:53) |
ハッシュ・ミディ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/24 19:10:42) |
比企谷八幡 | > | お、来たのは男か、そうだよな。女湯だったなんてことはないよな (2017/4/24 19:10:55) |
潮 | > | ひ、ひいっ…(二人も男がいるので角に行って縮こまり (2017/4/24 19:13:50) |
ハッシュ・ミディ | > | ん?どうかしたのか?(タオルを外してマッパの男と、今にも泣きそうな女の子という光景に眉を顰める) (2017/4/24 19:14:21) |
比企谷八幡 | > | いや、俺が先に入っていたんだがな。でるに出れなくて、突貫しちまった感じだ (2017/4/24 19:16:48) |
ハッシュ・ミディ | > | 君、我慢できなくて突貫されたの?(へえ、と隅っこに行ってしまった潮に近づき、覗き込もうと) (2017/4/24 19:18:19) |
潮 | > | ひっ…!(相手に覗き込まれると胸を隠して目を潤ませて (2017/4/24 19:19:20) |
比企谷八幡 | > | そして勃起しちまうのは、自然な生理現象だ。普段ボッチなだけにな (2017/4/24 19:19:23) |
ハッシュ・ミディ | > | まあ、そうだなあ…なっちまうよな、そりゃあ(わかるわ、と八幡に頷いて) (2017/4/24 19:20:06) |
ハッシュ・ミディ | > | ねえ、アンタ、何でずっと怯えてんの?(話聞いてる?とその手首をつかんで、壁に押し当てようと) (2017/4/24 19:21:11) |
比企谷八幡 | > | だからと言って、怯えさせるなよ。そんなに見たら…(乳トンの法則か、ついつい見てしまう浮いている膨らみ。) (2017/4/24 19:21:23) |
比企谷八幡 | > | (なんだ、こいつ。女をあんなふうに…まさかやっちまうつもりなのか)てて…手荒なことはしないでやれよ (2017/4/24 19:22:54) |
潮 | > | ひっ、ごめんなさいごめんなさい…!(手首を掴まれると怯えて小さく呟いていて (2017/4/24 19:23:59) |
ハッシュ・ミディ | > | ごめんなさい、って…君、俺に何かしたの?(手首をつかむと、両手を上にあげさせるようにして、問い詰めながら顔を近づけると) (2017/4/24 19:26:11) |
ハッシュ・ミディ | > | ああ大丈夫、途中だったんだろ、邪魔して悪いな(八幡にもくいくいと指を曲げて来いよと促し) (2017/4/24 19:27:04) |
比企谷八幡 | > | (あいつ、ヤル気だな。まあ、俺が歯向かっても勝てそうにもないし…許せ) (2017/4/24 19:27:21) |
潮 | > | や、止めっ…!(相手の腕を取って数倍強い力で押さえて (2017/4/24 19:28:38) |
比企谷八幡 | > | い・・・いや、俺は…そんなわけでは…(後ずさり…) (2017/4/24 19:29:21) |
ハッシュ・ミディ | > | うおっ…痛って…え、強くない?(信じられない力があったらしい、あっさりと押し返されて) (2017/4/24 19:30:12) |
比企谷八幡 | > | おお、強いのか。俺は思いとどまって良かった… (2017/4/24 19:31:01) |
潮 | > | ひっ、ひぃ…(必死に押さえているので力加減が分からず (2017/4/24 19:32:35) |
比企谷八幡 | > | (そのまま、まさかのゴールドボールアタックにいくのか。)南無・・・ (2017/4/24 19:33:11) |
ハッシュ・ミディ | > | 痛って…いててて、おい折れる、折れるって!(ちょっとストップストップ!と潮の二の腕に手を叩いてタップしようと) (2017/4/24 19:34:24) |
潮 | > | ひゃっ!あっ…(パッと手を離すと後ろに下がってお湯に浸かる (2017/4/24 19:35:59) |
比企谷八幡 | > | うん、やっぱり悪いことはするものじゃないよね。(逃げる様に後ずさり…) (2017/4/24 19:37:11) |
ハッシュ・ミディ | > | くそ、ビックリしたわ…アンタスゲエのにチャレンジしようとしてたな…(ヒリヒリする腕をグルグルと回して八幡に言うと) (2017/4/24 19:37:55) |
比企谷八幡 | > | いやいや、チャレンジって何だよ。俺はそんな…うん、目の保養にはなったけどな (2017/4/24 19:39:01) |
ハッシュ・ミディ | > | おい、アンタ…どんな鍛え方したんだ?教えてくれ(お湯に浸かっていった潮に、その力の秘訣を聞きに行こうと) (2017/4/24 19:40:36) |
潮 | > | や、やだ…!(再び後退りしていって (2017/4/24 19:41:18) |
ハッシュ・ミディ | > | 俺はもっと強い男になりたいんだ、アンタの力はどうやって身に付いたものなのかが知りたい、おいなんで逃げる?(追いかけていく) (2017/4/24 19:43:12) |
比企谷八幡 | > | (どんどん遠ざかっていく二人)うん、一般人には立ち入れない世界のようだ (2017/4/24 19:43:23) |
潮 | > | い、嫌です…!(相手を素早く避けては気付いたら八幡の近くに居て (2017/4/24 19:44:27) |
ハッシュ・ミディ | > | どうやらアンタに懐いてるみたいだな(八幡の近くに行ったのを眺めては) (2017/4/24 19:46:59) |
潮 | > | へ?あっ…!(気付くと離れていって (2017/4/24 19:47:54) |
比企谷八幡 | > | え・・・おい、ちょっと(近くにより後ろからくっつかれ…胸の膨らみが…)いや、初対面だぞ。なつくというより、お前が怖がられているだけなんだろ (2017/4/24 19:50:45) |
比企谷八幡 | > | 【リアルお風呂に行ってきます。お疲れ様でした】 (2017/4/24 19:53:24) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/24 19:53:28) |
ハッシュ・ミディ | > | そうなのか?わかった、じゃあ何もしないから話だけ聞かせてほしいんだが…(潮の様子を窺うように声をかけて) (2017/4/24 19:53:44) |
ハッシュ・ミディ | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/4/24 19:53:49) |
潮 | > | は、話だけなら…(恐怖心を残したまま言って (2017/4/24 19:56:45) |
ハッシュ・ミディ | > | そうか、ありがとう、で…とりあえずアンタの名前は?(俺はハッシュ、と自己紹介をしてから) (2017/4/24 19:58:22) |
潮 | > | う、潮です…(おどおどしつつ (2017/4/24 20:01:21) |
ハッシュ・ミディ | > | そうか、潮…アンタ強いのに何をそんなにビビってるんだ?凄い力だったな、それが知りたい(何か特別な鍛え方をしているのか、と問いかける) (2017/4/24 20:02:38) |
潮 | > | き、鍛え方って言っても…朝の5時にランニング10kmを3セット、そのあと20mダッシュを10セット…(メニューを言っていき (2017/4/24 20:06:58) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/24 20:07:04) |
おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2017/4/24 20:07:11) |
アルル | > | [こんばんはー] (2017/4/24 20:07:35) |
チルノ | > | 【こんばんは〜】 (2017/4/24 20:07:52) |
ハッシュ・ミディ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/24 20:08:34) |
チルノ | > | 〜♪(服を脱ぎ始めると)こんばんは〜(軽く挨拶をするとお風呂の熱気に身を軽く溶かしながら水のお風呂に足早に入って) (2017/4/24 20:09:05) |
ハッシュ・ミディ | > | 割と普通…いや、ちょっとハードな気もするな、毎日やっているのか?(すごいもんだな、と感心しながら聞いていて) (2017/4/24 20:09:32) |
潮 | > | 【こんばんは…】 (2017/4/24 20:09:38) |
ハッシュ・ミディ | > | こんばんは、賑やかしくなってきたな(入ってきたチルノに挨拶を返し) (2017/4/24 20:10:03) |
アルル | > | 温泉温泉~♪(と歌いながら脱衣場から出てきてシャワーの方へ行く) (2017/4/24 20:10:19) |
潮 | > | えへへ…こんな軽いのは毎日やってたら鈍っちゃいますよ…(軽く笑って (2017/4/24 20:10:26) |
チルノ | > | はぁ...気持ちいい...♪(ゆっくり水のお風呂の中で泳ぎながら水で遊んで (2017/4/24 20:11:05) |
ハッシュ・ミディ | > | これで軽いのか?いや、でもそんなに鍛えているようには見えないな…綺麗な体だ(そんなに鍛えていたら筋肉が付いてしまうのでは、と思いながらも、潮の柔らかそうな腕などを見て) (2017/4/24 20:11:54) |
潮 | > | 外に付く筋肉は魅せるものですから…(苦笑しつつ (2017/4/24 20:13:23) |
チルノ | > | ...来てくれるかな...(水の中に潜ると水のお風呂の表面を凍らせて (2017/4/24 20:14:26) |
アルル | > | ふぅ……さてとお湯につかろ~(湯船に向かう途中水風呂で泳いでる子をみて)キミは水風呂なんかに入って寒くないの? (2017/4/24 20:14:39) |
ハッシュ・ミディ | > | じゃあ…その腕の中にはしっかりと鍛えた跡があるって言う訳か、男と女では筋肉の付き方が違うのかな(不思議だな、とじっとそのお腹のあたりを見つめて) (2017/4/24 20:15:30) |
潮 | > | そ、そういう訳じゃ…(恥ずかしそうにして (2017/4/24 20:16:02) |
ハッシュ・ミディ | > | なあ、触れさせてもらえないか?(確かめたいんだが、と頼み込むように手を合わせて) (2017/4/24 20:16:38) |
チルノ | > | 全然寒くないよ...熱いと溶けちゃうから(入ったまま微笑み氷で自分を囲んで (2017/4/24 20:18:43) |
潮 | > | い、嫌です…!(後ろに下がって (2017/4/24 20:20:16) |
ハッシュ・ミディ | > | そうか、まあ無理にとは言わん、また捻られたら嫌だからな(なら仕方ないか、と湯船から上がると) (2017/4/24 20:20:58) |
アルル | > | 溶けちゃう?キミは氷で出来てるの?(水風呂の前でしゃがんで) (2017/4/24 20:21:28) |
チルノ | > | うーん、よくわからない、アタイは氷の妖精だから溶けちゃうんだと思う(氷を作り出すと口の中に放り込んで氷を舐めて (2017/4/24 20:24:51) |
ハッシュ・ミディ | > | では、俺はこれで、話を聞かせてくれてありがとな(潮に礼を言うと、風呂からあがっていく) (2017/4/24 20:28:38) |
おしらせ | > | ハッシュ・ミディさんが退室しました。 (2017/4/24 20:29:04) |
アルル | > | 氷の妖精?キミは妖精なんだね…!妖精っていうのはボクはもっと小さい子だとおもってたよ……(微笑んで) (2017/4/24 20:29:16) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2017/4/24 20:30:40) |
チルノ | > | いろんな大きさの妖精がいるんだよ、種類もいっぱい(手を使って頑張って表してみて (2017/4/24 20:31:18) |
アルル | > | キミより大きな妖精もいるんだね……いつかあってみたいなぁ!(笑って言って) (2017/4/24 20:34:06) |
納村不動 | > | お邪魔しますよーってね(ガラガラと戸を開け、脱衣所からやってくると) (2017/4/24 20:34:23) |
チルノ | > | 会えるといいね(微笑み (2017/4/24 20:34:41) |
チルノ | > | ぁ...ノムラ〜♪(手を振って水をぱちゃぱちゃと叩いて (2017/4/24 20:35:07) |
納村不動 | > | ようチルノちゃん、元気してたかい(体を流してから水風呂に近づいていくと、徐に中に入っていき) (2017/4/24 20:39:17) |
チルノ | > | うん、元気してたよ(微笑むと水を手で掬いノムラにぱちゃぱちゃとかけて (2017/4/24 20:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2017/4/24 20:40:20) |
納村不動 | > | うわっ、ガチで冷たッ…(水風呂に入るだけでも結構根気がいるのにいきなり水をかけられ、ブル、っと震える)こいつ…そんな悪戯ッ子はお仕置きが必要かな(手をわきわきさせながら近づいて行って) (2017/4/24 20:43:42) |
チルノ | > | ぁ...く...来るな〜!(水をぱちゃぱちゃとかけ続けて (2017/4/24 20:45:25) |
納村不動 | > | ちょっと…マジで冷たいから、ストップストップ!(がし、と抱き着いて止めようと) (2017/4/24 20:47:04) |
チルノ | > | ぅっ.、わ...わかった...(抱き着かれるとビクッとしてかけるのをやめて (2017/4/24 20:48:03) |
納村不動 | > | ふぃー…頼むぜ、俺はふっつーの人間なの、いい子だからお風呂は大人しく入るんだぜ(よしよし、とその頭を撫でては、膝の上に座らせようと) (2017/4/24 20:51:38) |
チルノ | > | うん、わかった大人しくするよアタイ...♪(嬉しそうに撫で受けると膝の上に座って微笑み (2017/4/24 20:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルルさんが自動退室しました。 (2017/4/24 20:54:07) |
納村不動 | > | 言う事を聞いてくれて嬉しいぜ、じゃあ、チルノちゃんの方から何か望みはないかな?(スリスリとお腹のあたりを撫でながら) (2017/4/24 20:56:22) |
チルノ | > | う...うーん、大丈夫今は何もない♪(ゆっくり後ろを振り向いて微笑み (2017/4/24 20:57:06) |
納村不動 | > | そうかい?ならいいんだけどね(そう相槌を打ちながらも、手が太ももの辺りをさすり始めて、ゆっくりと足の付け根へと向かっていき) (2017/4/24 20:58:37) |
チルノ | > | うん、大丈夫♪//(少しピクッと震えながらも表情は変えずに微笑んだままで (2017/4/24 20:59:50) |
納村不動 | > | じゃあ、しばらく二人でじっと浸かってるとしようかねえ?(チルノを膝の中に抱えたまま、手がゆっくりとその割れ目へと伸びていき、指先でなぞろうと) (2017/4/24 21:05:45) |
チルノ | > | ぅ...うん//ゆっくり浸かってようね...//(軽く震えながらも水の中を見つめて何をされるのかなっと考えて (2017/4/24 21:06:39) |
納村不動 | > | 昨日は風邪引かなかった?(世間話のように話しかけながらも、指先はくち、と愛撫するように動かし始めて) (2017/4/24 21:08:28) |
チルノ | > | ぁ...うん//風邪引かなかったよ//(ピクッと反応してこくこくと頷いて (2017/4/24 21:09:47) |
納村不動 | > | そいつぁ良かった、心配したぜ、何しろ仲良し…だもんな?(確認するように言いながらも、指先がつぷりと中へ沈み込んでいき、出し入れして刺激し始めて) (2017/4/24 21:12:37) |
チルノ | > | はぁ...///ぁ...うん//仲良し...だもんね//(腕を小さい手でつかんで息を荒くしていき (2017/4/24 21:15:57) |
納村不動 | > | どうした?湯冷めしちまったか?(息の荒いチルノの様子を窺うように声をかけながらも、その手はクリトリスをくに、と刺激しながら、もう片方の手がその小さな胸を寄せて上げるように揉んでいって) (2017/4/24 21:18:45) |
チルノ | > | はぁ...///ぁっ...///だ...大丈夫、湯冷めしてない///アタイは最強だから///(息を荒くしたまま小さい声で喘いで (2017/4/24 21:19:49) |
納村不動 | > | そうか?俺にできる事があったら、ちゃんと言ってくれよな(ニコ、と笑いかけながらも、その小さな乳首を指の腹で転がすように苛めて、膣内をかき混ぜる手つきはどんどん激しくなっていき) (2017/4/24 21:23:37) |
チルノ | > | う...ぁっ///うん///(息を荒くし続けながら口の端時から涎を垂らして快感に身を捩らせて (2017/4/24 21:26:13) |
納村不動 | > | さて、そろそろ頭でも流しにいくかなあ…(パッ、と手を放すと) (2017/4/24 21:27:46) |
チルノ | > | ぁっ...行っちゃダメ///ぅぅ///.///(腕をぎゅっと掴んで首を振り (2017/4/24 21:29:58) |
納村不動 | > | ダメ?何がだい?(言ってくんなきゃわかんないなあ、とつかまれた手に自分の手を重ねて) (2017/4/24 21:32:25) |
チルノ | > | ぅぅ...き...気持ちよくなりたい///もっとやって///(手を掴んだまま (2017/4/24 21:34:52) |
納村不動 | > | 何を…やってほしいのかな?(ハッキリと言わないとなー、と意地悪するように言ってから、耳たぶに舌を這わせて) (2017/4/24 21:42:29) |
チルノ | > | はぁ...あ...アタイのおまんこい...弄ってほしいの///(息を荒くしたままピクッと反応して (2017/4/24 21:44:06) |
納村不動 | > | 良く言えたじゃねえか…よしよし…(じゃあお望みどおりに…とくぱぁ、と指先で割れ目を広げ、かき混ぜるように) (2017/4/24 21:45:35) |
チルノ | > | んんっ...ぁ///はぁ...///(息を荒くしながら少し嬉しそうにして (2017/4/24 21:50:50) |
納村不動 | > | 指だけでいいのかな?(くちゅ、くちゅ…と水音だけを響かせて、チルノの膣を弄んでいた指を指しだすと、ねっとりとした液体が指に絡んでいるのを見せつけては) (2017/4/24 21:55:17) |
チルノ | > | はぁ...の...ノムラのちんぽ欲しい...///(息を荒くしながら指をじっと見つめてまた興奮してしまい (2017/4/24 21:58:26) |
納村不動 | > | これの事かな?(少しチルノの体を持ち上げると、そのお尻越しに硬いものが持ち上がり、先端がくちゅりと割れ目に当たって、前後するように動きながら、擦り付けるように触れさせて) (2017/4/24 22:01:48) |
チルノ | > | はぁ...///う...うん///(こくりこくりと頷いて腰を自分も少し揺らして早く欲しいという目で見つめて (2017/4/24 22:04:15) |
納村不動 | > | あんまり焦らすのも可哀そうだしな…ほら、くれてやるよ…(腰の動きにビクン、と肉棒が反応し、すぐに硬くなっていったそれをチルノの割れ目に宛がっては、つぷ…と一気に挿入していって) (2017/4/24 22:06:50) |
チルノ | > | んっぁ///はぁ...入った...///(息を荒くしたまま嬉しそうに (2017/4/24 22:08:42) |
納村不動 | > | 嬉しいかい?おたくはこいつが大好きだもんなあ…(後ろから抱きかか直すと、再びぬぷ…と腰を動かして、ひと突き毎にどんどんと中を自分の肉棒の形にしていき) (2017/4/24 22:12:20) |
チルノ | > | ぁっ...うん///んっ...大好き///(喘ぎながら涎を垂らして快感に身を委ねて (2017/4/24 22:16:10) |
納村不動 | > | 素直でよろしい、ほら、こっち向きな…(くい、とチルノの顔を横へ向かせると、唇を重ねるようにキスをしようとして、奥を突く肉棒は子宮口を抉るようにグッグッと押し込まれていき) (2017/4/24 22:18:39) |
チルノ | > | んんっ///んっふぅ...///(キスを受けながら嬉しそうに快感で喘いで (2017/4/24 22:21:33) |
納村不動 | > | ほら、こっち向いて…ラストスパートといくぜ…(きゅ、と抱きしめると、そのままどんどんと突き上げる勢いが激しくなっていき) (2017/4/24 22:25:42) |
チルノ | > | ぁっ...んっぁ///ぅんっ///(突き上げられるたびに声を出し喘いで体を震わせて (2017/4/24 22:26:31) |
納村不動 | > | 中で、良いよな?ほら…受け止めてくれよ(抱え込むと、徐々にペースを激しくしていき、一番奥まで届かせる勢いで小さな体を貫き、どく、どくん…と絞り出すように膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいく) (2017/4/24 22:30:25) |
チルノ | > | ぁぁっ///んっ...ぁ///(体をカクカクと震わせると口の端時から涎を垂らして (2017/4/24 22:31:26) |
納村不動 | > | ふう…ごちそうさん…可愛かったぜ…(射精の余韻に浸りながらも、くい、とその顎を持ち上げると、涎の垂らされたままの力の抜けた唇に、自分の唇を重ねて、舌でじゅるり、と唾液をからめ捕っていき) (2017/4/24 22:35:25) |
チルノ | > | んっ...ふぅ...///(目を瞑って唾液を舐め捕られると微笑み (2017/4/24 22:36:11) |
納村不動 | > | また、部屋に行くかい?(こちらも微笑み返しては、お姫様抱っこをしてチルノを抱え上げ) (2017/4/24 22:38:02) |
チルノ | > | う...うん///(お姫様抱っこされるとコクリと頷いて (2017/4/24 22:39:35) |
納村不動 | > | よし、じゃあ立てたから、一緒に行こうかね…(そのままチルノを連れ去る様に、風呂から消えていった) (2017/4/24 22:42:00) |
チルノ | > | うん、行こう♪(嬉しそうに連れ去られて (2017/4/24 22:42:42) |
おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2017/4/24 22:42:44) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/24 22:43:00) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:49:05) |
比企谷八幡 | > | さっきのは凄かったな。(湯冷めしてしまった体を温めなおすために再度お風呂へ) (2017/4/24 22:50:05) |
おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:53:01) |
潮 | > | ふんふ~ん…♪(鼻歌を歌っては入ってきて (2017/4/24 22:53:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/24 22:54:06) |
おしらせ | > | 潮さんが退室しました。 (2017/4/24 22:55:32) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/24 23:00:24) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/24 23:15:00) |
おしらせ | > | カービィさんが入室しました♪ (2017/4/24 23:33:30) |
カービィ | > | [こんばんは~カービィってしゃべるんだろうか] (2017/4/24 23:34:00) |
カービィ | > | ~♪(脱衣場から頭にタオルを乗せたピンクの球体が出てきてシャワーの方に向かい) (2017/4/24 23:41:16) |
おしらせ | > | カービィさんが退室しました。 (2017/4/24 23:48:37) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/25 00:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/4/25 01:03:58) |
おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/4/25 01:26:02) |
霧切 響子 ◆ | > | 眠れないから少しだけ落ち着く為に来てみたけど、誰も居ないみたいね。( 脱衣室から身体にタオルを巻き、特殊な手袋をして浴場に現れてはかけ湯をして湯に浸かり始め周囲を観察しては)【こんばんは、少しだけお邪魔させて貰うわ。S男子なら相手してあげる、なんてね。移動も公開、非公開可能だから気軽にどうぞ?強気な私を堕とせるなら、だけどね。】 (2017/4/25 01:31:32) |
霧切 響子 ◆ | > | 貸し切りなんて、意外ね。…気持ち良いから構わないけど。( 湯に浸かりながら人気の無い周囲を見ては少し寂しさを覚えるも素直になれずに。) (2017/4/25 01:48:14) |
おしらせ | > | 霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/4/25 02:15:02) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/25 03:54:56) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/25 04:05:53) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2017/4/25 04:18:51) |
ギルガメッシュ | > | このオレが雑種と同じ風呂に入るなど不遜だが仕方が在るまい…(黄金に輝くシルク製バスタオルを半身に巻いてピシャリと扉を開く)…月も姿を見せん今宵は野良犬さえも静まり返ったか……故に心地良い事よな。(立ち込める湯気まで心なしか輝く18金色に…) (2017/4/25 04:21:27) |
削除 | > | 削除 (2017/4/25 04:25:50) |
ギルガメッシュ | > | さて……王の安息には物足りんが存分に謳歌させてもらったぞ。(金貨一枚風呂縁に置いて出て行く) (2017/4/25 04:51:27) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2017/4/25 04:51:33) |
おしらせ | > | モルディベートさんが入室しました♪ (2017/4/25 05:58:57) |
モルディベート | > | ……お邪魔するわね。(と、いつも通りの朝風呂。脱衣所で黒のドレスローブを脱ぎ下して、腕にタオルを下げながらきつめの顔立ちに黒い魔力オーラがいつも通り漂った体を隠すでもなく湯船へと……) (2017/4/25 06:00:28) |
モルディベート | > | (向かう前にいつもの様にまずはあの杖もどき――独自調査によれば、シャワーというなんでも蒸気とかなんとか?デンキとかいうモノで水やお湯を噴き出す装置らしいそれに立ち向かう)……ん(今日こそこれから水やお湯を出して見せよう) (2017/4/25 06:02:04) |
モルディベート | > | ……(じぃとにらめっこ。そしてまずは杖もどきの先端。これは噴射部分であり、直接的装置の起動部分ではないことは調査積み……とりあえずこれは壁側にかけて置いていい。で……問題は、そう。こんな風にノヅルはなかったけどバスルームにシャワーはあった、けど配管から出ているはずのバルブがなく……どうやら調べによると、摘まみがありそれを左右にひねるか、筒状の円形部分がバルブと同じ役目をする……する?) (2017/4/25 06:04:56) |
モルディベート | > | ん?ん~……ここが、こう?(ある程度稼働する長いノヅル部分の根元に左右に回せるつまみがある。それを適当にまずはひねる。 ※シャワーと蛇口の切り替えつまみ)……?(割とすんなり左右に動くけれど、どちらに倒しても動く気配がない?) (2017/4/25 06:06:44) |
おしらせ | > | マーク♂さんが入室しました♪ (2017/4/25 06:06:51) |
マーク♂ | > | 【おはようございます。少年キャラですが、お邪魔してもよろしければ…?】 (2017/4/25 06:07:49) |
モルディベート | > | 【いらっしゃいませ、部屋の入室条件を満たしているなら問題ないかと。】 (2017/4/25 06:08:17) |
モルディベート | > | ?……???(じっととりあえずつまみを見つけて、これがキーかと思うも、左右に180°回るモノの――その先に何か印があるけど何だろうこれは。※蛇口とシャワーの簡易マーク)ふむ?(よく見れば蛇の様なシャワーのマークに似ているからこれで出るのかと思ったけれど、何か違うようだ) (2017/4/25 06:10:21) |
マーク♂ | > | ふむ…ふむふむ。ここもまた異界(自分たちの元いる世界とは異なる世界)というものなのかな? 実に興味深い…(もともとが名前と家族以外の事をあまり覚えていないという育ちであったが、それ故にこそ好奇心が強く知識欲が旺盛で、始めてくる温泉施設にもなんとなく使い方などが分かり、脱衣所で自分の服を脱ぐと内湯に入っていった)あれ…お姉さん、そんなところでじっとしてますと、風邪をひいてしまいますよ?(普段であれば裸の女性を見ればそれなりにも慌てるが、温泉なので混浴もあり得るとどこか受け入れると、むっちりとした背中と綺麗な背筋をこちらに向けている女性に声をかけてみた) (2017/4/25 06:14:28) |
モルディベート | > | ……?(顎先に手を添えて、考える。故障しているのか……いや、でも私のまだ調べ方や使い方に問題が。いっそ魔力でも注げば動いたりしないか?などと考えてみながら、不意に背中から声が掛かる。)――問題ないわ。(そういって半身を向ける様に湯船の方を向いて横顔を見せる。視線を送れば、湯煙があるが、背格好は子供か――あまり不格好なままでいるわけにもいかないので、今日のシャワーチャレンジはここまでとし、いつもの様に浴場の端にある桶でかけ湯することにして、桶を取りに歩く) (2017/4/25 06:18:04) |
マーク♂ | > | そう、ですか?(困っている人を見れば手を貸してあげたいという気持ちがありそうしようかとも考えていたが、相手が困っていないとの事であれば、それ以上に踏み込むこともできず)あ、とりあえず、初めまして、ですね。僕はマークと言います。自分の事も周囲の事もよく覚えてないらしいですが、夢は母さんの様な剣も魔法も使えて、皆を助けられるような軍師になりたいとおもってるんです(穏やかな笑顔で自己紹介しながら、折角なので女性と行動を共にするかのようについていく) (2017/4/25 06:21:44) |
モルディベート | > | ……モルディベートよ。(結局のところもう少し調べてみよう。好奇心を満たすものはいくらでもある。そう思いながら手にした桶でいつもの様にかけ湯して、使い終わった桶に腕に下げたタオルを入れるとそのまま湯船へと足から入って行く。少年が自己紹介をしたのを聞いて名前だけは答えて返す。一応男性ということで、少し距離を取りつつ様子を見るという立ち位置で、相手を眺めつつ)……そう。(簡素に答えた。とりあえず魔法という言葉が通じる相手だという部分は理解できた。あと何処かの国の軍師の息子さんらしいけど、まぁ軍師くらいどこの国にでもいるだろう。その部分はまぁ良しと頭の中で整理しつつ) (2017/4/25 06:26:57) |
マーク♂ | > | 【と、ごめんなさい。背後の都合によりレスができなくなりそうで、失礼します…】 (2017/4/25 06:31:39) |
おしらせ | > | マーク♂さんが退室しました。 (2017/4/25 06:31:43) |
モルディベート | > | 【お疲れさま。】 (2017/4/25 06:32:57) |
モルディベート | > | ……(のんびりと湯船に浸かり体は大の字に岩棚に頭だけ預けて浮き上がるように湯船を楽しみ。ふと気づけば人の気配がなくなっていた。どうやら少年は気づかぬうちに帰ってしまったようで、まぁ大衆浴場なのだから何もそういうこともあるだろう) (2017/4/25 06:41:31) |
モルディベート | > | さて、だいぶ日も高くなってきたわね……さすがにそろそろ戻らないと、心配もされるかしらね。(ゆっくりと湯船から体を起こす。桶の中のタオルを取り上げて、その桶を……すっと軽いスナップをきかせて床を、しゅっ!と這わせるように元有った壁の隅へ――コントロールよくまっすぐに)あっ……(力加減が強すぎて、積み上がった桶の最下段に、すこーん!) (2017/4/25 06:51:20) |
モルディベート | > | (その後数分、せっせと崩れた桶をピラミッド状に積み上げる女性の姿があったとかなんとか) (2017/4/25 06:51:51) |
おしらせ | > | モルディベートさんが退室しました。 (2017/4/25 06:57:20) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/25 14:31:50) |
ルキア | > | おじゃましまーす、と?(脱衣所から顔を覗かせて、お風呂の方を一通り見渡すように……さすがにお昼過ぎのこの時間に人はいない、よね?と)よし、今ならとりあえず一人で入れそう、かな。 (2017/4/25 14:33:38) |
ルキア | > | 最近は、すっかりおさぼり学生になっちゃったけど……し、仕方ないよね。(この時間に余裕があっても、さすがに片道1時間の学校(ゲームセンター)まで足を運ぶのはつらくなって、すっかり引退しちゃった私だけど)とりあえず、お風呂お風呂♪(タオルを持ちつつ、すてててーと走り、シャワーをまずは浴びて) (2017/4/25 14:38:05) |
ルキア | > | はぁ~やっぱりお風呂っていいよね~……体が解れるし、血行が良くなるってこういうことなのかな?(両手を組んで背伸びしながらシャワー浴びつつ準備運動みたいに体を動かせば、どこと言わずも14歳らしからぬものがぽよんぽよんと) (2017/4/25 14:42:18) |
ルキア | > | こぉ、最近はクイズでもマジックでもないアカデミアさんのOPとか、見てるとこういう風に準備運動したくなるよね。(ああいう少年漫画らしい熱さっていいよね。)よしと♪シャワー終わり――それじゃ、さっそくお邪魔します♪(ウキウキ気分でステップして、お風呂に近づこうと――足元が、つるっと)おっ!?……ふあっ!(そのまま前のめりに、ぽーんっと湯船の真ん中めがけて裸の少女が、ダイビングモーションで飛んだ) (2017/4/25 14:48:17) |
ルキア | > | (どっ、ぼぉぉ~ん!! と盛大な音と水しぶきを上げて、お風呂へ一名ダイビング着水) (2017/4/25 14:50:20) |
ルキア | > | (ぷかっ……と浮き上がってから)あ、あはは……あははは……さ、さすがにちょっと今のはダメージが(お腹とか胸とか水面に結構良い感じの勢いで撃ちつけられて、誰にも見られてないからまだ恥かかないで済んだけど、物凄い身体ダメージだった。) (2017/4/25 14:57:19) |
ルキア | > | ふぅ、でもよかった……大きいお風呂じゃなくて今みたいに滑ったら、絶対大惨事だよね。(丁度良く湯船の真ん中に飛んでいったのも幸運だったというべきか。落ち着いて入りなおそうとちゃんと座り直して湯船の壁のへりに背を預けて) (2017/4/25 15:08:02) |
ルキア | > | さてと……割と長居しちゃったし。そろそろ上がろうかな。(それじゃ、お邪魔しましたっと) (2017/4/25 15:25:39) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/4/25 15:25:43) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/25 21:01:27) |
チルノ | > | お邪魔しま〜す(服をパッパッと脱ぐと温泉に入っていき (2017/4/25 21:02:48) |
チルノ | > | はぁ...(体から溶けた水を垂らしながら水のお風呂に足早に入って (2017/4/25 21:05:12) |
チルノ | > | ん〜...来るかな...来ないかな...(鼻まで水に浸かるとぶくぶくと息を吐いて (2017/4/25 21:09:39) |
チルノ | > | 一人じゃ暇だなぁ...アタイは最強だから関係ないけど(ぶくぶく (2017/4/25 21:13:28) |
チルノ | > | アタイ最強〜!(お風呂場に響き渡らせて (2017/4/25 21:21:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/25 21:22:46) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。この間水風呂に入っていた子かな?(元気のいい叫び声に圧倒されながら入ってくる (2017/4/25 21:24:43) |
チルノ | > | こんばんは〜、うん、そうだよ(水風呂の中で泳ぎながら (2017/4/25 21:25:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 一緒に泳いでも、いいかな?(少し暖かくなったとはいえ水風呂はきついので、まずは冷たいシャワーで体を慣らしながら (2017/4/25 21:26:30) |
チルノ | > | 別に良いよ(泳ぎながら潜ったりと色々していて (2017/4/25 21:27:14) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかプールみたいだね(すいすい泳ぐチルノを見てから、腰のタオルを取って裸で水風呂に入って、並んで泳いでみる (2017/4/25 21:28:09) |
チルノ | > | そうだね〜、少し狭いけど...(止まると少し残念そうに (2017/4/25 21:29:02) |
高畑・T・タカミチ | > | あまりお邪魔はしないほうがいいかな?広いプールに誘ってあげてもいいけど(やはり二人で泳ぐにはちょっと手狭なので一旦上がって (2017/4/25 21:30:46) |
チルノ | > | いや、大丈夫だよ♪少しここで待ってたいからさ(ニコッと笑みを浮かべて (2017/4/25 21:32:34) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、やっぱりここで一緒に泳ごうかな?(再び水風呂に入ってみる (2017/4/25 21:34:30) |
チルノ | > | うん♪()微笑みゆっくり頷いて (2017/4/25 21:37:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 裸は気にならないのかな?(チルノの前でごつい体を隠さずに背泳ぎしてみる (2017/4/25 21:39:01) |
チルノ | > | 別に気にならないよ♪(ニコッと笑み (2017/4/25 21:39:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も女の子と泳ぐならこのほうがいいね。大抵は恥ずかしがられるけど(つるぺたな体付きを見ながら、立ち上がり (2017/4/25 21:41:16) |
チルノ | > | アタイは最強だから恥ずかしがらないよ♪(ニコッと笑みを浮かべながら水に中に潜り (2017/4/25 21:42:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気な子を見てるのも、いいものだ(泳ぐ姿を見ながら、冷たい水の中にもかかわらずおちんちんを水平に立たせて (2017/4/25 21:43:25) |
チルノ | > | ぷはぁ〜(首を横に振って水を飛ばしながら出てきて (2017/4/25 21:45:15) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、今度は僕が(さっきのように背泳ぎをしながら、チルノの裸を見ていて (2017/4/25 21:46:20) |
チルノ | > | 〜♪(ぼーっと泳ぐ姿を眺めながら微笑み (2017/4/25 21:47:08) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2017/4/25 21:47:58) |
ルコア | > | [こんばんは~] (2017/4/25 21:48:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/4/25 21:48:43) |
チルノ | > | 【こんばんは〜】 (2017/4/25 21:48:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 大きくなってしまったけど、気にならないのかな(水面の上にはおちんちんが飛び出てて)>チルノ (2017/4/25 21:49:15) |
チルノ | > | うん、気にならないよ♪(微笑みながら手のひらに触れると凍るほどに冷たい水蒸気を出して (2017/4/25 21:51:03) |
ルコア | > | ここが温泉っていうところかぁ~(初めて温泉に来たようでキョロキョロしながらシャワーに向かい) (2017/4/25 21:51:15) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、いいけど。こっちに触れたら溶けてしまうかな(氷点ちかくの冷気を当てられても、微笑みながらチルノを熱がらせないように気を付けて握り返して)>チルノ (2017/4/25 21:53:44) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、いらっしゃい。ここは初めてかな?(見慣れない女性がシャワーのほうに歩いていくのを見かけるが、角が生えているところから魔法世界の住人かなとなんとなく思い)>ルコア (2017/4/25 21:54:57) |
チルノ | > | ぉ〜...耐えられるとは、以外(手を離すと微笑み (2017/4/25 21:55:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 身体も鍛えてるし、超自然な力に対する耐性も少しは、ね(今度は軽く頭をなでて)>チルノ (2017/4/25 21:56:54) |
チルノ | > | へぇ、人間も頑張ってるんだ(なで受けると微笑み (2017/4/25 21:58:29) |
ルコア | > | こんばんは~ここは……っていうより温泉っていうもの自体初めてかな?(軽く挨拶をして)ボクの方の世界では温泉なんて無かったからね() (2017/4/25 22:00:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の世界も、一度連れていってほしいかな。とりあえずは、手以外のところにも、触れてほしいけど(つられて笑いながら)>チルノ (2017/4/25 22:00:27) |
チルノ | > | ふーん、手以外って?(首を傾げて (2017/4/25 22:01:08) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり遠いところから来てくれたのかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(豊満な体つきも目を引く女性に、こちらから名乗ってみて)>ルコア (2017/4/25 22:02:05) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2017/4/25 22:02:31) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、女の子に触れてもらって気持ちいいのは、胸板とか、かな(チルノに一歩近づいて身を寄せ)>チルノ (2017/4/25 22:02:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 22:03:27) |
チルノ | > | ふーん、胸板ね...(ぼーっと手を伸ばして触り (2017/4/25 22:03:32) |
高畑・T・タカミチ | > | ん...うれしいな(冷たく、柔らかい手が触れると気持ちよさそうに目を閉じるが、少し乳首が硬くなり)>チルノ (2017/4/25 22:04:44) |
ルコア | > | [こんばんは~] (2017/4/25 22:05:18) |
黒雪姫 | > | やぁ…タカミチ……また会ったな……ずっと心待ちにしていたぞ。(静かにドアを開くと、この年齢にしては妖艶な網目の入った漆黒の水着で登場する。一同へ視線を配り軽く会釈しては、目的の人物、そう、タカミチへの元へと歩み寄りお辞儀をする)久しぶりだな…あの快楽が忘れられなくてまた来てしまったよ…… (2017/4/25 22:05:39) |
チルノ | > | 硬いね...(触りながら見つめて (2017/4/25 22:05:41) |
黒雪姫 | > | 【こんばんは…ヨロシク~】 (2017/4/25 22:05:51) |
ルコア | > | さてと…ボクはお湯にでも浸かろうかな~…(湯船に浸かって)ふぅ…温泉ってきもちいいなぁ~(微笑みながら言って) (2017/4/25 22:07:02) |
高畑・T・タカミチ | > | お久しぶり。それにしても、相変わらずの過激な格好だね(白い肌に映える編み目入りの水着姿を、目を血走らせながら、見つめて)それは嬉しいね、ここのことも、忘れられないとか(チルノに乳首を触られたせいか、バキバキに勃起して血管を浮かべてるペニスに、目を向け)>黒雪姫 (2017/4/25 22:08:15) |
高畑・T・タカミチ | > | オチンチンのほうも、もっと、硬くなってしまったけどね(乳首の刺激がよかったのか、すっかり上を向いて勃起している) (2017/4/25 22:09:11) |
チルノ | > | アタイは触らないからね、それは他の人に触ってもらってね(手を引いて邪魔にならないようにと水のお風呂の端に行き (2017/4/25 22:10:26) |
黒雪姫 | > | (どうやらタカミチの膝元には、エッチがシタイ先客が跪いているようだが、それを微笑ましく見下ろしながら、自身も2人の中を割って入るようにして)ん……相変わらずスゴイおちんぽなんだな……タカミチ(それを見ると、癖になる!と言った表情だ。驚いた様子だが興奮を隠しきれずに、引きつり笑みを浮かべて高まる気持ちを抑える)そうだな……そこにいる少女(※チルノ)と二人で奉仕してやっても面白そうだ・・・・・・>タカミチ&チルノ (2017/4/25 22:11:14) |
おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/4/25 22:11:41) |
ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/25 22:12:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 気を遣わせてしまったかな、機会があれば、もっと触ってほしいね(水風呂の端に行くチルノを見送って) (2017/4/25 22:12:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 22:12:49) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/25 22:12:56) |
ツバメ | > | ‥‥ん?人がいるな‥‥隣いいか?(体は終えた後であり、ルコアの後ろ姿を見ながら湯船に近づき) (2017/4/25 22:13:26) |
ルコア | > | [こんばんは~] (2017/4/25 22:13:31) |
チルノ | > | アタイはやらないからね〜(手を振り>黒雪姫 (2017/4/25 22:13:35) |
ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/25 22:14:00) |
黒雪姫 | > | 【こんばんは、ヨロシク~】 (2017/4/25 22:14:04) |
チルノ | > | 【こんばんは〜】 (2017/4/25 22:14:13) |
ルキア | > | (おっと、さっきと打って変わって今度は賑やか?夜だとここは賑やかになるのかって脱衣所の戸越しに聞こえる声を聞きながら……でも、男の人の声も混じっている様な。)こ、混浴なんだから仕方ないよね。(と、いつもの学生服を脱ぎつつ、タオルをちゃんと胸元から巻いてから脱衣所の戸を潜って)え、っと……お、お邪魔しまーす。 (2017/4/25 22:14:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 気に入ってもらえて、嬉しいよ(おチンポに熱烈な視線を向けながら、ひきつった笑みを浮かべる黒雪姫を眺めて)どうやら、これは君が独り占めできるようになったみたいだけど、どうやって遊びたいかな?>黒雪姫 (2017/4/25 22:14:37) |
ルキア | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 22:14:47) |
ルコア | > | なんだか人が増えてきたみたいだね~……(辺りを見渡して)隣?ボクは構わないよ?(微笑んで) (2017/4/25 22:14:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/4/25 22:15:13) |
黒雪姫 | > | んー……そうか……私が独り占めしていいんだな……?そしたら……(妖艶な微笑みを浮かべながらそのチンポを握りこんでタカミチへ跨って手コキしてやろうとする。リードしてまずは素股で軽くイカせてやる試みだ)ふふ……気持ち良いか……?(上からタカミチを覗き込むようにして手をストロークさせる)ニチュニチュ……チュクッチュクッ… (2017/4/25 22:17:35) |
ツバメ | > | そうかい、じゃあ入るか。(ちゃぷん、と湯船に浸かり、肩まで浸かっていく。相手が女性なのに気づいておらず)>>ルコア (2017/4/25 22:17:50) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫かな?(新しく入ってきたルキアに声をかけてみるが、堂々と裸でいる男の姿は、混浴風呂の最初のハードルになるかもしれない)>ルキア (2017/4/25 22:18:38) |
ルキア | > | (とりあえずはシャワー、シャワーとタオル体に当ててるから、いきなり走ると落ちちゃうし、小さく歩幅を取って歩き、シャワーでまずは体を流しつつ)……え、えっと(なんだかすごい場面に出くわした様な気がする。一組はなんだかいい感じを通り越した大人の時間な感じだし、一組は談話の雰囲気?そして、もう一人の少女がという構図なのかな?と横目を向けつつまずはシャワーでサーっと体を流して) (2017/4/25 22:19:52) |
チルノ | > | ...水風呂も落ち着いて入ってられなくなってきちゃった(ゆっくり水のお風呂から出ると少し怠そうにシャワーまで歩いて (2017/4/25 22:20:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、こういうふうにすれば、いいのかな?(両手で握っても亀頭が飛び出るチンポを黒雪姫に握られながら、仰向けに腰を下ろして彼女の体を迎え入れて)ああ、とても気持ちいいよ、見た目も刺激的だし(まだいでいる黒雪姫の姿を見ながら、しごかれるチンポをますます固くして)>黒雪姫 (2017/4/25 22:20:46) |
ルコア | > | ん~なんでこう、暖かいお風呂にはいると眠くなるのかなぁ……(あくびしながらいって) (2017/4/25 22:21:44) |
ルキア | > | うぐっ!?そ、それは知ってますから……え、えっと、お気遣いなく。(そっちの男性は、一人の女性相手になんだか抱き合ってる感じだし、私としては直視できない。とりあえず片手あげて、お構いなくって言いつつ、少し離れてお風呂に入ろう。と心に決めて) (2017/4/25 22:22:01) |
ツバメ | > | 暖かくて落ち着くからじゃねえの?( あー、落ち着く。と、湯船のなかであぐらをかいて座り。もちろんタオルは巻いている )>>ルコア (2017/4/25 22:23:20) |
チルノ | > | ぅーはぁ...(体から熱気で溶けた体が水となって滴り少し辛そうにして (2017/4/25 22:23:26) |
黒雪姫 | > | んん?……なんだ……?おっぱいか?そんなに見つめて……(いつもエッチなタカミチから胸元に熱い視線を感じると、そこまで膨らみはないが双丘をチンポに密着させて、涎を垂らしながら上下に動き)ジュル…!ぐちゃ…!グチュグチュ……!!……フフ、安心しろ…?おまえのザーメンは余さず、私のエサだ。(すると下半身をお湯から出させて、バッキバキに勃起したチンポに閉じた唇を宛がい、密着させたままゆっくり飲み込んで行く)チュッ…んぐぐ……ジュポッ…ジュポッ……!! (2017/4/25 22:24:44) |
ルキア | > | ……?(シャワーに出て来た子は、のぼせちゃったのだろうか?なんだかシャワー浴びてて辛そう、だけど)えっと……貴方、大丈夫?(ふっとその青色をイメージさせる少女に近づいてみて、ちょっと確認してみる。) (2017/4/25 22:25:06) |
黒雪姫 | > | 【ごめんなさい自動落ちするかもしれません……!!ww】 (2017/4/25 22:25:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こっちもよく落ちるのでお気遣いなく。でもできるだけ付き合ってほしいです】 (2017/4/25 22:25:40) |
チルノ | > | はぁ...つ...冷たいお水...(背中から浮くようにして出ている羽が小さくなって行き体が溶け始めて (2017/4/25 22:27:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、パイズリは大好物だからね(黒雪姫におっぱいで奉仕されると、手の時とは全然違う反応でぐんと固くして)じゃあ、一滴残らず、飲むんだよ.....うっ!!(黒雪姫に、ぶっとくて長いチンポを飲み込まれるがままにしていたが、一番奥まで飲み込まれる寸前に自分から腰を突き出して喉の奥を亀頭でつつくと、そこで、直に飲み込ませるようにザーメンを飛び出させてしまう)>黒雪姫 (2017/4/25 22:27:48) |
ルキア | > | え?え?お、お水!?(えっと、えっとって慌てて、とりあえずまずは水風呂の方に小走りに行くと、自分の手にしていたタオルを水につけて。濡れタオルにしてまたいそいそと少女のところに戻る)とりあえず、番頭さんにお水もらってくるから、これ、頭にのせておくだけで少しは違うと思うんだけど(そういうと少女にタオルを押し付ける様に手渡してから、今度は脱衣所へ小走りに進む) (2017/4/25 22:29:40) |
チルノ | > | ぁ...ありがとうお姉さん...(意識を朦朧とさせながらタオルを乗せてもらうと心地好さそうにして (2017/4/25 22:32:06) |
ルコア | > | なんだか面白いことになってるみたいだね~(キョロキョロして微笑んで) (2017/4/25 22:32:53) |
ツバメ | > | ‥‥ふう、っ(ばしゃっ、と自分の顔に風呂のお湯をかけては両手でごしごしと顔を拭き)風呂場に本とか持ち込めたらよかったのにな‥‥(天井を眺めつつそう嘆き) (2017/4/25 22:34:12) |
ルキア | > | (とりあえず番頭さんからコップにお水を受け取ってきて小走りにまた戻ってくれば、少女のすぐ近くへ)はい、お水――あ、のぼせてる時はいきなり飲むと体が冷えすぎたり、汗が出過ぎて大変だから、……と、え?(そっと少女の体を起こそうとして初めて気づく。背中に羽根みたいなのが?一瞬驚くけど、今はそれどころじゃないと起こして先ずはお水を口もとへ)はい、飲める? (2017/4/25 22:34:19) |
チルノ | > | う...うん...ぁ...(ゆっくりと口を開けるとゆっくり口から息を吐いて水を受けとめる体制について (2017/4/25 22:35:32) |
ルコア | > | 本かぁ~まぁ濡れちゃうとよめなくなっちゃうからだめなのかな~お風呂の中でバラバラになっちゃうかな? (2017/4/25 22:37:08) |
ルキア | > | (とりあえず緊急だし、この雰囲気だけど仕方ないよね。とすっと手を揺らすと手元に小さなタクトがパッと現れて)とりあえず、これでいいかな。(くるっと回すと先端が光、そしてポンッと彼女が寄り掛かれるように背を預けられるゴム製のクッション。それから水枕……と、魔法とかいきなり使っちゃったけど)これで、とりあえず大丈夫?(そういいながら落ち着くまで、2・3口程度水を飲ませるよう傾けて) (2017/4/25 22:38:05) |
ツバメ | > | ‥‥そうならねえためにビニールとかそういうので包むんだよ。(とはいえ、浸水して濡れたことがあるためしない様子)‥‥いっつも本よんでっから風呂入ってる時も本読まねえとなんか落ち着かねえな (2017/4/25 22:39:09) |
チルノ | > | ありがとうお姉さん...(少しづつ意識がしっかりとしてきて)んっ...(口の端から水を少しこぼしながら飲んで (2017/4/25 22:40:09) |
ルキア | > | よしよし、とそれじゃお水は脇に置くから、ね?(そういって、もう一度タクトをくるんっと、飲んで減った水の分クリエイトウォーターして、そのコップを手元に置いてあげると)わ、私も体冷えちゃうから、一度お風呂に入ってくる、ね?(回りはあんまり気にしてない様子、だけど介抱しないわけにもいかないし、かといって自分もそろそろ寒くなってきてて) (2017/4/25 22:41:49) |
ルコア | > | どんな本をよんでるのかな?(首を傾け) (2017/4/25 22:42:21) |
高畑・T・タカミチ | > | これをもっていってあげたほうがいいのかな...(湯あたりを起こした様子の黒雪姫を番台に担ぎ込んだ帰りに、大量の氷をバケツに入れて持って帰ってきてチルノのほうに歩いていく) (2017/4/25 22:44:08) |
ツバメ | > | 何でも読む‥‥が、中でも子供の頃に親父から貰った燕の生きざまが書かれた本をよく読んでたな。オレの大切な物なんだよ___(ちら、と相手の顔に視線を向け) (2017/4/25 22:44:11) |
チルノ | > | ありがとう...もう、アタイ大丈夫だから行って来て...ごめんねお世話かけちゃって(申し訳なさそうに下を向いて俯いて (2017/4/25 22:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒雪姫さんが自動退室しました。 (2017/4/25 22:45:18) |
ツバメ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/25 22:45:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かったら、これも使うといいよ(チルノの横にバケツに入った氷を置いて、氷嚢にしたほうがいいかな、と言ってビニール袋を手に)>チルノ (2017/4/25 22:45:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/4/25 22:45:44) |
ルキア | > | うぅん、体が弱った時はお互いさまだから、あ、私はルキアっていうの。無理せず辛ければ呼んでくれていいから。(そういってから、一度こちらもできるだけその少女の近くで湯船へ。タオルを外しながら足から浸かっていって) (2017/4/25 22:45:59) |
ルコア | > | 燕の本かぁ……その本いまでも大切にしてるんだよね? (2017/4/25 22:47:44) |
チルノ | > | あ...ありがとう...ぁ...そのまま私に氷かけてくれれば大丈夫だよ(微笑みながらありがたそうに (2017/4/25 22:48:26) |
ツバメ | > | まあな、親父の形見でもあるし、大切にしてる。(視線を向けたまま真剣な顔で) (2017/4/25 22:49:00) |
チルノ | > | ありがとう、アタイはチルノだよ(微笑み見送って (2017/4/25 22:49:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 水風呂でも、君にとっては暑かったのかな?(バケツの氷を、肩から掛ける感じで少しずつ落としていく)>チルノ (2017/4/25 22:49:42) |
チルノ | > | うん、少しね...(氷の冷気を吸い取りゆっくりと顔色が良くなり (2017/4/25 22:52:21) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/4/25 22:53:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 君と一緒に泳ぐときは、0度近くの水でもないといけないかな(バケツの氷をすべてチルノに上げると、番台に引き返してまた氷をもらってきて) (2017/4/25 22:54:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 22:54:15) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 22:54:31) |
ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/25 22:54:38) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませ】 (2017/4/25 22:55:43) |
チルノ | > | 【こんばんは〜】 (2017/4/25 22:56:17) |
チルノ | > | ふぅ...(氷全ての冷気を吸い取り元気になってきて (2017/4/25 22:56:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 顔色がよくなったね。もう大丈夫かな?(頭をなでて) (2017/4/25 22:58:12) |
ルコア | > | こんなこと聞くのもあれだけどお父さん亡くなっちゃったのかな? (2017/4/25 22:58:43) |
チルノ | > | うん、元気になった♪(ゆっくりと起き上がると少し胸が膨らんでおり (2017/4/25 22:59:32) |
アーラシュ | > | (タオルを腰に巻き、ほのかに香るお湯の香りに鼻腔をくすぐられると自然と笑みを浮かべながら浴室の中へと入ってきて。) おや……今日は大繁盛みたいだな。邪魔するぜ?(掛け湯を軽くかけつつ、浴室内にいる面々に声をかけてみようか。果たして聞こえているかは分からないが。) (2017/4/25 23:00:02) |
ツバメ | > | ‥‥ああ。(過去は受け入れているつもりでもやはり父親が死んだのは辛い事実なため、少ししゅんとし) (2017/4/25 23:00:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し、スタイルがよくなった気がするけど(立ち上がると思わずおっぱいのほうに注目してしまう)>チルノ (2017/4/25 23:02:20) |
ルキア | > | (ふぅ……と一息つく、心配で偶に少女をちらっと見ては居るけど、大人の男の人が介抱に当たってるみたいだし、私みたいな半端な魔法使い見習いがどうこうするより安心だろう。そして私はのんびりとお風呂を楽しめるわけだ。と、言っても混浴のお風呂で、男女で会話とか介抱が2組……男の人に近づくのはやっぱり不安があるわけで、一人少し離れてのんびり浸かるしかないだろう) (2017/4/25 23:03:12) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。初めて会うかな?今日ほどにぎわっている日は、珍しいかもね(新しく入ってきた青年の声が聞こえたのか、しっかり彼のほうを向いて答えてみる)>アーラシュ (2017/4/25 23:03:25) |
チルノ | > | そうかな?(首を傾げて (2017/4/25 23:04:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 冷気を吸収すると、強化されるとかそういうことがあるのかな?(ネギ君のあたりに水魔法をかけてあげたらいいかも、と思いながら注目しているうちにオチンチンも大きく) (2017/4/25 23:06:54) |
アーラシュ | > | (浴室内をぐるり、と見渡すように一瞥してみると何やら1人だけ誰とも話していない少女が目に入る。お節介かもしれないがこんな大浴場に1人、というのもあれだと思いおもむろに近づいていってみて。) よっ、お嬢ちゃん1人かい?(いつものように気さくに話しかけてみる。人によっては不安感を与えてしまうかもしれないが。) (2017/4/25 23:07:51) |
チルノ | > | さぁ〜♪どうなんだろうね♪(微笑み自分の体系を見てみて (2017/4/25 23:08:55) |
ツバメ | > | ‥‥ま、受け入れなきゃな。(ウジウジしてても仕方ねえ、と言いしゅんとしたのが復活し) (2017/4/25 23:09:50) |
高畑・T・タカミチ | > | とりあえず、冷たくなければこれに触れてみたら(今度は、ドライアイスを持ってきてみる) (2017/4/25 23:10:19) |
ルキア | > | ふえっ!?(びくっ!と浴場を見ていて、脱衣所から新たに来た男性の声が混じっていたことに初めて気づく。しかもどうやら私に声を掛けたらしくて驚いて変な声が出た。しかもこっちに向かってきてるし?!)あ、あえ?あ、えっと、わ、私ですか?!――え、えっと、み、見てのとおり、ですけど。(なんだかこの中でもひときわガタイノいい人が来た。一人かい?っていうか一人なのは私とこの人だけで、驚きの色も隠し忘れながら応対する形になって) (2017/4/25 23:10:43) |
チルノ | > | うん♪(ドライアイスに手を触れるとゆっくりと冷気を吸い取りそれと一緒に身長と胸が成長してきて (2017/4/25 23:11:05) |
アーラシュ | > | ん?あぁ…初めましてだな。珍しい…のか?俺はよく分からないが……。(あまり来ていないのでこの場の賑わいについてはよく分からない。故に曖昧な返答になってしまって。) (2017/4/25 23:11:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 冷気でだんだん大きくなるのか、驚いたね(驚きの目で、どんどん女の子らしくなっていくチルノの姿を見つめて) (2017/4/25 23:12:27) |
チルノ | > | ふぅ...(冷気を吸い取り切ると自分の体を見つめて (2017/4/25 23:14:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ますますかわいらしくなって、我慢できなくなりそうだ(チルノの裸を見つめるうちに、今の彼女なら挟めそうかも、と思ってみたり (2017/4/25 23:15:19) |
チルノ | > | ぉ〜かわいいかぁ、ありがとう♪(ニコッと微笑み (2017/4/25 23:16:10) |
アーラシュ | > | おっと……驚かせちまったか?それは悪いな…。(話しかけてみたところ、彼女に対して人見知りといった第一印象を受けては、無粋に話しかけてしまったことに対して軽く謝罪をしてみて。) そ、そう、だよな……。こほん、もしよかったらで構わないんだが、話し相手になってくれるとありがたいぜ。(話しかけたことに明らかにうろたえている彼女。思わずそれが移ってしまっては、1度落ち着こうと咳払いを1つ。その後最初に話しかけた時のような口調に戻ると、再び気さくに尋ねてみようか。) (2017/4/25 23:16:11) |
高畑・T・タカミチ | > | おっぱいを寄せて、あげられるぐらいになってるね【個人的には13-14ぐらい、霊夢と同じぐらいの年恰好を想像】 (2017/4/25 23:17:44) |
チルノ | > | そうだね、大きくなった♪(微笑み【そのくらいで大丈夫ですよ♪】 (2017/4/25 23:19:32) |
高畑・T・タカミチ | > | そうして、谷間を強調してくれてるところが、みたいね(胸を寄せてあげる、エッチなポーズをリクエストしてみる) (2017/4/25 23:21:00) |
チルノ | > | えっと...こうかな?(自分の胸の両端を手で寄せると (2017/4/25 23:21:57) |
ルキア | > | あえ?えっ――あ、は、はいっえ?(話し相手、そう私が話し相手、そんな楽な事――って一瞬考えて考えなしに、はいって答えてしまった。いつものクラスなら男子との話もさして気兼ねなくというか、むしろクラスでは男子と仲の良い女子に分類されるだろう私。だけど冷静になってみれば、話をする=一定以上近くに居なくてはいけない――ぷかぷかと湯船に浮かぶほど14歳にしては育ちすぎ……推定90を上回る何とは言わないものが浮かんでるわけで。それを思わず両手で隠すようにして背中というか横向きになりつつ)え、えっと……わ、私、ルキアって言います。(一度はいと答えて撤回する言葉が見つからず、名乗ってとりあえずお茶を濁してしまった) (2017/4/25 23:22:12) |
高畑・T・タカミチ | > | いい深さだね(その谷間の間に、人差し指を這わせてみる (2017/4/25 23:22:34) |
ツバメ | > | 少し上がるか‥‥(風呂場から出るわけではなく、湯船に浸かっていたが湯船からか上がり、湯船近くにしゃがみ。逆上せそうなところを一息つけて) (2017/4/25 23:23:33) |
チルノ | > | ちょっと、くすぐったいよ♪(寄せたまま (2017/4/25 23:25:56) |
高畑・T・タカミチ | > | おちんちんを、挟んでみたくなるけど、まずいかな...(両手で、チルノの乳首を軽くいじりながらそそり立たせ (2017/4/25 23:26:59) |
チルノ | > | ぅ...す...少しだけだよ...///(ピクピクと感じて震えながら (2017/4/25 23:28:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 熱かったら、止めて氷化ドライアイスを浴びたほうがいいかもね(言いながら、乳首から手を放して、まずはオチンチンの前に膝をつくように言って (2017/4/25 23:29:37) |
アーラシュ | > | よし、そんじゃ隣失礼するぜ…?(「はい」という言葉を返してくれたものの、どうやらまだ頭の中で整理がついていない様子。しかしここで踏み込まなきゃ先に進めないので、彼女の言葉を前向きに捉えてはゆっくりと湯船へと入り、彼女の隣へと陣取ってみようとして。浮かぶものに関しては意識はしていなかったが隠されると強調された気がして、思わず視線を向けてしまい。) ん?あぁ…俺はアーラシュ。よろしくな(彼女は未だに緊張している様子なので、自分が会話をリードしなければいけないと感じてはニッ、と笑ってみせては握手を求めて手を差し出して。) (2017/4/25 23:30:28) |
チルノ | > | うん、さっきみたいに苦しい思いしたくないからお手柔らかにね(オチンチンの前で膝をつくと (2017/4/25 23:30:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 握って遊ぶほうがいいかな?(熱くてかたいモノに、チルノの両手を導いて握らせようとしてる (2017/4/25 23:32:55) |
チルノ | > | うーん、どっちでも良いよ♪(軽く微笑み握らずに手を添えて (2017/4/25 23:34:22) |
ルキア | > | (大人だ。すぐ隣に落ち着いてる――こ、こういう時ってやっぱり慣れればこんなぎこちなくならないのだろうか?と頭の中で思いつつも、自分がどれだけぎこちないことになってるかってくらいの自覚はある。すぐ隣、気取るのはやめよう。少しだけ距離を取るように微妙に湯船の中で体を動かしつつも、握手を求めてて出された手。手を返さないのは当然失礼だ。)えっと、よろしくお願いします。(片手は胸に添えたまま、半身で正面なんてとても向けられない。っていうかすごい筋肉質だ。うちの体育教師を思い出す――鳥の顔のガルーダ先生が……あ、ちょっとだけなんか面白いかも。とか相手の顔を見ると、こぉ白い鳥の顔に想像上で挿げ替えてみて) (2017/4/25 23:34:41) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、せっかく大きくなったのだから、おっぱいで挟んでほしい(冷たい手が触れると、熱気を伝えないようにしようとするがぐんぐん固くしてしまい (2017/4/25 23:35:35) |
チルノ | > | わかった♪(ゆっくりと胸の間に挟んで (2017/4/25 23:38:08) |
高畑・T・タカミチ | > | んんっ、冷たくて、柔らかいね。君にこれをしてもらえるとは思わなかったけど(ほどほどに膨らんだチルノの胸の間で、びくびくさせて) (2017/4/25 23:39:30) |
アーラシュ | > | (何やら彼女の中で何かが決心されたのか、先ほどとは雰囲気が変わったような気がする。千里眼は使わなくても雰囲気を感じ取るくらいのことは出来る。そのまま差し出された手を握っては軽く上下へと振って。) あぁ、此方こそよろしく。……で、なんかお嬢ちゃんから魔力らしきものを感じるんだが…気のせいか?(彼女が知り合いの顔と自分の顔を替えていることには気づかずに、最初に彼女から感じた一般人とはちょっと違った雰囲気について尋ねてみて。) (2017/4/25 23:41:17) |
チルノ | > | アタイもするとは思ってなかったよ♪(胸を両端から手で寄せるとゆっくり上下に揺らして (2017/4/25 23:42:03) |
高畑・T・タカミチ | > | そのわりには、とても上手で、すぐに、精液を出してしまいそうだ(チンポの硬さと熱を伝えながら、もっと早く動いて精液を絞り出してくれるように頼んでみて (2017/4/25 23:43:14) |
ルキア | > | ……んっ(よしよしと、握手をして手を放すと、少し距離を保ちつつ正面にならないくらいに体の方向は気にしつつ。タオルはいつでもつかめる様に桶のそばを取る。そして少し考えながら、魔力って言葉がさらりと出てくるなら話しても害意はないだろう)えっと、私マジックアカデミーの生徒で――魔力って言っても半人前もいいところの見習いなんだけど。(自分で生徒とか言ってもあんまり成績は……そのことを思うと恥ずかしくて頬をポリポリ掻きながら、視線は泳ぐ泳ぐ。) (2017/4/25 23:44:23) |
チルノ | > | それはよかった、わかったよ♪(胸を揺らしながら上下に少し早めに動かして (2017/4/25 23:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバメさんが自動退室しました。 (2017/4/25 23:45:32) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、もう、出そうだ...チルノは、男の精液から精気を吸い取るのは、できるのかな?(自分の知ってる始祖級の吸血鬼の子はできたけど...と付け加えながら、精子を飲むように言ってしまい) (2017/4/25 23:46:19) |
チルノ | > | ぅ...わかったよ、飲むよ...あむっ(先っぽを咥えて (2017/4/25 23:49:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 熱かったら、無理をしないで....うっ!!(10代前半な姿になっているチルノの口の中に、精気と精子たっぷりの濃厚なオスのミルクを、舌の上に乗っけるようにそそぎこみ) (2017/4/25 23:51:35) |
アーラシュ | > | ……ま、そんなかしこまらなくても大丈夫だぜ?(何やら警戒心を解いていない様子。まぁ初対面なのだから当たり前なのだけれど。しかしなんだか普通にされないと気になってしまうのが人のサガなのか、気になりつつも様子を伺ってみて。) ……なるほど、そういう学園があって、そこの生徒さんってのはよく分かった。…なんか使えんのかい?(彼女の話には大いに興味がある。興味津々に次に次にと質問を投げかけてしまって。) (2017/4/25 23:53:00) |
チルノ | > | んっ//ん〜...(ゆっくりと喉奥に流し込むように飲んで (2017/4/25 23:53:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、感想は、どうだったかな?(精液を飲み下してるチルノの頭をなでてあげて) (2017/4/25 23:54:18) |
チルノ | > | 美味しい...とは言えないかな?(嬉しそうになで受けて (2017/4/25 23:55:17) |
高畑・T・タカミチ | > | それでも飲んでくれて、嬉しいよ....チルノには、まだ、時間はあるかな? (2017/4/25 23:56:12) |
ルキア | > | 何かっていうほどは……多少のモノを召喚したり、箒で空を少し飛んでみたりくらい?(あとは多分マッチ程度の火や、電力料金の足しにはならない程度の電気を生み出すとか、ある程度の飲み水を作るとか。)だ、大丈夫というのは分かってるつもり、なんだけど(大丈夫って言われても、裸の威勢が目の前にいて落ち着けるほどまだ大人じゃないのは自分の方だから、物凄く失礼なのも分かりつつもぎこちなさマックスなままで) (2017/4/25 23:56:13) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/4/25 23:58:11) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/4/25 23:58:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/25 23:58:26) |
鏡音レン | > | (夜の浴場を黄色い髪の少年が訪れると皆に挨拶をして)こんばんは~おじさんはこんばんはで他の人は初めましてだね (2017/4/26 00:00:08) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日はかなりにぎわっているけどね(最近は会う機会が少ないね、と言いながら笑いかけ)>レンくん (2017/4/26 00:01:20) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/26 00:02:19) |
チルノ | > | ぁ〜、時間ならあるよ(微笑み (2017/4/26 00:03:04) |
ルキア | > | (しどろもどろで、どうにもぎこちない仕草で隣に来た男性と会話するのに手いっぱい、当然現状痴態なお二人やほかの方に気を配る余裕も忘れて、テンパり少女で新たな来客が目に入って無くて)【いらっしゃいませ】 (2017/4/26 00:03:17) |
アーラシュ | > | なるほどなるほど……つまり見習いって感じか。でも、生徒でそれくらい出来るなら十分なんじゃないか?魔術に関して疎い俺が言えた義理じゃないけどな…。(自分に魔術師とかの知り合いはいるけど、当の自分はその辺は全くもって分からない。なのでなんだかフォローなのかフォローじゃないのかよく分からないような言葉になってしまい。) ……あー、なるほど。男の裸に見慣れてないってやつか。こいつは失礼した。しかし……初々しいんだな。(ぎこちなさマックスのまま告げられた言葉に思わず目をパチクリ。その後に思わずクスリと笑みを零してしまっては微笑ましいような感じがしてはこくり、と頷いてみて。) (2017/4/26 00:05:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 学校のプールに案内したいけど、どうかな?温度も調節できるし、広々としたところで泳げるよ【良ければ部屋立てしときます】>チルノ (2017/4/26 00:05:15) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/26 00:05:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいー】 (2017/4/26 00:05:24) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/4/26 00:07:12) |
チルノ | > | ぁ、うーん、行こうかな(微笑み (2017/4/26 00:08:00) |
鏡音レン | > | (シャワーを軽く浴びてからルキアに話しかけ)初めまして…緊張するかもしれないけど…リラックスしてね(微笑んでからそう告げて挨拶をして) (2017/4/26 00:08:37) |
ルキア | > | えっと……その、なんというか私って割と成績は芳しくないっていうか……(年下飛び級の同級生に負けてたり、転校生にも溜息をつかれたり、親友には毎度テスト対策で呆れられながら助けて貰ったり。自分で言ってて情けなくなるくらいである。)――うぅ~……し、仕方ないじゃない。14のうら若き乙女が、そんな見慣れてるかって言われても……(顔を半分まで湯船に沈めてぶくぶくぶくと、途中から言葉は湯船の中に消える。そのまま視線はチラチラ向けつつも少しばかり距離をまた開いて、このくらいあれば、手を放してても湯船の揺れで体は見えないかなと、少しオーバーレンジなくらいに距離はかってて) (2017/4/26 00:09:22) |
鏡音レン | > | おじさんも相変わらずだね、まぁ…俺もだけどね(苦笑してそう高畑に返して)>高畑 (2017/4/26 00:09:27) |
高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ、向こうのゲートをくぐって、いこうか(チルノの手を引いて、消えていく)【というわけで、待ち合わせに手お待ちしています】 (2017/4/26 00:09:32) |
チルノ | > | うん♪(手を引かれて後をついていき【はーい】 (2017/4/26 00:10:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、これが楽しくて来ているからね...今日は会ったばかりで悪いけど、ここでお別れだ>レン君 (2017/4/26 00:10:17) |
チルノ | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/26 00:10:20) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/26 00:10:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、失礼いたします】 (2017/4/26 00:10:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/26 00:10:43) |
ルキア | > | ふびぃい!??(さらに意識が別方向に向いていたところに、声を掛けられて、びくっ!と面白いくらい跳ね上がった)――○×▼◇?!?○○×◇(声にならない悲鳴を上げつつ、その方向に居た少年に目を丸くしてて……気が付けばチルノちゃんと介抱していた男性がいなくなってた)【お疲れさまです】 (2017/4/26 00:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルコアさんが自動退室しました。 (2017/4/26 00:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルコアさんが自動退室しました。 (2017/4/26 00:11:09) |
アーラシュ | > | なるほど…つまりお嬢ちゃんは周りに助けてもらってるタイプってやつか。(彼女の言葉をけらけら、と笑い飛ばしてみると自分の今のマスターとも言えるべき人物をちらりと思い浮かべてみる。何やら彼女に雰囲気が似ているような…なんて考え。) 14……!?っと、人は見かけによらないもんだな…もうちょい上だと思ってたぜ……。(彼女の年齢を聞くと思わず声が少し大きくなってしまう。そのまま少しずつ開いていく距離感に今更ながら気づき。) と……なんかあったのか?隣、というレベルからかなり離れている気はするが…。(彼女は最初に驚いていた様子だし仕方がないのかもしれない。なので特に何も催促などはせずに小首を傾げてみて。) (2017/4/26 00:14:22) |
アーラシュ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/4/26 00:14:34) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/26 00:16:28) |
鏡音レン | > | どうしたのさ…赤い髪のお姉さん(驚いたのを見ると)驚かせちゃった?ごめんね(少し心配そうに見つめて)>ルキア (2017/4/26 00:17:59) |
ルキア | > | (大分男性二人から距離を取りつつ、岩棚に手をついて背中向けながら)ぜぇ……はぁ、ひぃ……ひぃ、はぁ……(物凄い勢いで肩で息をする。本当に心臓が飛び出すかと思ったほどで片手を胸に添えながらやっとのことで息が整い始めると、ようやく金髪の少年にもちゃんと意識が向いて)は、初めまして――あぁ、えっとあんまり近くだと、湯船の揺らめいててもその――ミ、見えちゃうから。困るというか。(ある程度距離が取れて、図らずしも強烈なショック療法で少し落ち着きが取り戻せた。二人に距離を取りつつ、見える距離ってことは見られる距離でもあるわけで――いろいろ見えてしまうから困るというのは本音がすっと出て来た。幾分か表情も柔らかく保てただろう) (2017/4/26 00:18:46) |
2017年04月24日 09時00分 ~ 2017年04月26日 00時18分 の過去ログ
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