「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年04月26日 00時19分 ～ 2017年04月29日 01時04分 の過去ログ
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| 鏡音レン | > | 唯湖姉さんも久しぶりだね(唯湖に気がつくと挨拶をしてもう一人の男性にも)こんばんは＞唯湖とアーラシュ (2017/4/26 00:19:35) |
| 鏡音レン | > | ？？(少し首をかしげると少しの間考えると)ああ、そういうことなんだね…分かった(納得してルキアに言って)＞ルキア (2017/4/26 00:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/4/26 00:22:25) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/26 00:24:00) |
| アーラシュ | > | あぁ……なるほど、この場だから仕方ないとは思うが…ま、思春期ってやつならそりゃ仕方ないわな。(彼女の焦っている様子は伝わっていたが、何故距離を取るのかがどうしても理解できなかった。彼女の言葉にようやく納得することが出来た。そういえばまだ彼女は14。そういったことに緊張してしまうのも無理はないだろう。なんて考え。) ま……成長だけ見たら14とは思わないわな…。話す分にはそっからでも問題はないが…視覚的にも眼福…なーんてな。(何やら距離が離れた所でようやく彼女の緊張感というものが和らいできた。本当に和らいだのか確かめようと、少しからかうような言葉を述べてみては遠目に彼女の様子を伺ってみよう。元々狩人で目はいいので様子を伺うことは可能であろう。) (2017/4/26 00:27:56) |
| ルキア | > | ぐ、ぐぅ……や、やっぱり男子とかにはそういう目で見られてるのかな？（ぐぬぅっと少し茶化された言葉に自分の胸に両手を添えてみる。たぷんたぷんっと水面まで二つの山が浮き上がるくらいの存在感であるから、何度同級生約一名に寮のお風呂で睨まれたことか。しかもほかの男子は大人の彼と違い同い年……と思えばそういう目でやっぱり見られているのか）――うぅ、同じクラスにいる男子にもそういう眼福とか思われてるのかもとか思うと、ふ、複雑かも。（とアーラシュに返しつつ、同い年と言えば、新しく来た少年もそういえば同い年くらいか、少し下かも？と思う、距離は取りつつもそちらの視線も気にして、むむぅとだいぶ表情の移り変わりは自然になった様子で） (2017/4/26 00:31:39) |
| 鏡音レン | > | 確かにとってもおっきいから…気になっちゃうかもってのは正直あるかもね……でもそれは綺麗で素敵だから事でもあるからこういう場所では気にしてもいいし…気にしなくてもいいんじゃない、見えちゃうかもってのは(あっけらからんとルキアに話をして) (2017/4/26 00:35:55) |
| ルキア | > | 混浴だってのは理解してるけど、私が絶対無理！男の人の……お、おち――ぐっアレとか絶対見えたら私が落ち着いてられない！（顔の前で大きく罰点作って、見られてしまったら、恥かしいけどとりあえずどうにか落ち着こうとするだろうけど、男の人のあれは見たら、絶対落ち着いてられない自信をもって言える！だから、だめっ！と） (2017/4/26 00:38:09) |
| アーラシュ | > | そうだな……お嬢ちゃんは年齢に比べたら確かに成長著しいから、同年代の男子にはそう見られても仕方ないんじゃねぇか？これに関しちゃどうする事も出来ないだろうし…ま、諦めるこったな。(彼女の言葉にはどう伝えようかと頭を捻るものの、特に気の利いた言葉が出てこなかったので思ったことをそのまま伝えてみる。これに関しては解決策、といったものは存在しないのであっけらかんと軽い表情で述べてみようか。) あ…。逆にもう堂々としてしまう。っていうのも手だと思うぜ？試しにやってみるか？(1つ解決策、というより提案をしてみるものの今の彼女には厳しいだろう。なんて考えていて。) / (2017/4/26 00:40:43) |
| アーラシュ | > | 【ごめんなさい。途中送信ですー】 (2017/4/26 00:40:51) |
| 鏡音レン | > | って…そんな事を言われたら逆に俺もドキドキしちゃうじゃん(言われて興奮したのか腰のタオルのところをつい立たせて顔に似合わないほど大きく固くして頬を赤く染めてゆき)ああ、何か…俺も変な感じだね (2017/4/26 00:41:44) |
| 鏡音レン | > | そっちのお兄さんはクールなんだね(そうアーラシュの方を向いて一言言って)＞アーラシュ (2017/4/26 00:42:58) |
| アーラシュ | > | …ま、その辺は女性特有の悩みだろうし俺にはよく分からないが、ともかくスタイルは間違いなく抜群なんだしそれに自信は持ってもいいと思うぜ？(なんだか難しいことには自分には分からない。とりあえず思ったことを述べてみる。先ほどより彼女の表情が柔らかくなっていることにちょっとした安堵を覚え) (2017/4/26 00:44:11) |
| アーラシュ | > | クール……？はは、そんな印象を持たれたのは初めてだな…。なに、楽観的なだけだよ。(クール。と言われると驚きから思わず目を見開いてしまっては、すぐにけらけらと笑ってみせて。) (2017/4/26 00:46:15) |
| ルキア | > | うっ――大きい大きいとは思ってたけど、やっぱり？（著しい……その言葉にもう平均より少し上、なんて言い張れない自分に頭がかくんっと）うぅ――レオン辺りはバカっぽいからまだしも、セリオスとかは絶対あんな顔してそういうのあるだろうなぁ……カイルとかはどうなんだろう、いつも涼しそうな顔だけどそういうのあるのかなぁ（ボロボロとほかの人には分からないだろう同級の名前が、聞こえるくらいの独り言が零れ落ちてて）ドキドキは、しないわけじゃないけど――こ、この距離ならとりあえずは。（こっちも相手の湯船から下は湯煙と相まって朧げ、ゆえに大きいとか小さいとか今どうなってるとか、その辺りは意識しても、想像の域を出ないでまだ済んでいるところ） (2017/4/26 00:46:26) |
| ルキア | > | 逆に堂々とっていうか、そういう話はさすがにしたことないから、あんまり意識したこともなかったし、教室では――（今までみんな真面目に勉強してるものだと思ってたから、あんまり意識せず堂々としていたものだけど）そう、だよね。アーラシュさんの男性特有の感覚は私にはつかめないだろうし……（逆に私がこうしたら確実にうまく行くって方法も無ければ、女の人に告白するのに喜ばれる方法！とか聞かれても困ってしまう。そこは十人十色だからと私も難しい――経験不足もあるけどね！） (2017/4/26 00:48:46) |
| 鏡音レン | > | (湯煙の中でかえってイメージをかきたてられるなと思うと口を開き)ねぇ……お姉さんもやっぱりさドキドキするの？(友人や他の独り言が聞こえると聞いてみて)＞ルキア (2017/4/26 00:49:18) |
| ルキア | > | あ、えっとルキアでいいよ。マジックアカデミーの生徒で14歳だから、君よりは年上なのかな？（お姉さんって響も嫌いじゃないけど、なんだかくすぐったい気もして、そこで自己紹介がまだなことを思い出した。）ん～そうだね。やっぱりアーラシュさんみたいな大人じゃないから、やっぱり異性関係は意識しちゃうとドキドキするかな。（と、大分落ち着いてきたから、最初のあのぎこちない印象とはだいぶ仕草が変わって見えるだろう） (2017/4/26 00:51:22) |
| 鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンっていうんだ…お姉さんじゃっなくて、ルキアヨロシクね(名前を名乗り挨拶をして笑顔を向け) (2017/4/26 00:54:31) |
| アーラシュ | > | 俺の周りにも大きいのはいるが…まぁ、そいつらと同じレベル。だとは思うぜ？そこまで意識して見たことないから確実とは言えないが…。(彼女の様子は何やら察していたようなそんな感じ。とりあえず自分の周りの大きい奴と比べても見劣りはしないだろう。なんて伝えてみようか。) そうだな……堂々とって口では簡単に言えるが、実際に実行するには難しいものだからな…。その辺はお嬢ちゃ…ルキアのさじ加減ってとこだな。(彼女からポツポツと出てくる人の名前。おそらく同胞か何かだろうと解釈しては何やら悩んでいる彼女に対して、今更ながら自己紹介された名前で呼んでみてはアドバイスみたいな言葉を述べてみようか。) …ま、その辺は男女間での認識の違いがあるからどうしようもないよな…。それにしても、最初の頃より大分まともになったじゃねぇか。それが本当のルキアって感じかい？(女の人に告白、と言っても自分が生きていた時代と今の時代では大きく異なるので人に聞くこと自体が難しい。ふと彼女の態度が最初の頃と明らかに変わっていることに気づくと、そこを指摘してみて。) (2017/4/26 00:57:42) |
| ルキア | > | レン君だね。よろしく（こくっと頷きつつ、子供っぽい感じは同級の一人を思い出させる。そのうえでレン君もこういう発想だと、その同級生からも同じ様な気持ちで見られていたのかと思えば、やっぱり恥ずかしさがこみ上げるばかり。）私なりに、正解を見つけるしかないっていうのは事実だよね。ぐぅ、クイズや試験みたいに調べてわかるものならもっと楽なのに。（と言いつつも予習もしないのだけど）ぐっ――そ、れは――て、テンパってたのも事実だし、ぎこちなかったって自覚はあるけど、このタイミングでいうのは反則かも～（恨みがましい目でアーラシュさんをにらみつつ、自分でも素っ頓狂な行動が思い出されると、ぐうの音も出ない指摘だった） (2017/4/26 01:02:22) |
| 鏡音レン | > | 楽観的だったら俺も同じだね……でもやっぱりさクールな感じだよ形に見えるクールさじゃなくて…なんというのかな内面的に感じ？(そう感想言うと)＞アーラシュ (2017/4/26 01:03:29) |
| 鏡音レン | > | 俺も…確かに子供っぽいところはあるけど……やっぱりさドキドキするから同じだよ、男女間で認識は多少違うし見るところも違うけど(苦笑して)でもやっぱり綺麗な胸は少し下だけど俺は大好き＞ルキア (2017/4/26 01:05:58) |
| アーラシュ | > | そうそう。クイズや試験…は確かに答えがあるからまだどうとでもなるが、これに関しては自分なりに答えを…って、そんなに重大な問題じゃないだろうしそこまで気にしなくていいんじゃないかい？(彼女にとっては重大な問題かもしれないが、少なくとも人類を守る。と言った問題よりは間違いなく小さな問題であろうと比較対象が少しばかり肥大してしまって。) ぷっ……ははは、最初は人見知りなのかと思ったが、今の様子を見るに全然そんなことないんだな。(恨みがましい目で見られると、最初の態度を思い出しては少し吃驚してしまう。その後陽気にケラケラと笑ってみせて。) (2017/4/26 01:09:56) |
| アーラシュ | > | 個人的に俺にクールさなんてかけらもないとは思うが…。まぁ、人の感じ方はそれぞれって事か…。(新たな人の印象の意見。というものになんだか勉強になった感じがしては数回頷き。) (2017/4/26 01:14:21) |
| ルキア | > | この人がこうだから別の人も同じとは限らないからね。ん、ありがとう。（というモノの、ふと思うとお前の胸は嫌い。と言われたら女性として立ち直れる気もしないというこの乙女的複雑な内心を抱えながら）重大だよぉ――これからどういう顔して教室に居たらいいかわからなくなるし……（男子の視線を受けた時に自分がどういう気持ちになるか、多分数日は赤面してうごけなくなるんだろうなぁと容易に思い浮かべながら）ぐ、うぅ……そりゃお淑やかとか、落ち着いてる女の子じゃないけど――そ、その言い方だとなんか私バカっぽくて無礼な奴みたいにも聞こえるぅ（ぐぅうと、確かに言葉遣いが丁寧な同級生や、落ち着いた同級生を思い出すと、自分ってだいぶ物怖じしない、お淑やかと正反対だと改めて自覚させられるわけで。言葉の槍がグサッと脳天に吹き出しから突き刺さる感じに） (2017/4/26 01:16:06) |
| アーラシュ | > | どういう顔をして……とりあえず意識的になってもいつも通りに振舞ってみればいいんじゃねぇか？(普段の振る舞い。と言う点で自分が特に意識したことはないので、やはりいつもどおりが大事なのでは。なんて考えては顎に手を当て小首を捻りながら返答して。) ははは、そう聞こえたら悪いな。だが…ルキアは乙女な悩みも抱えてる可愛い女の子だと思うぜ？(何やらショックを受けている様子の彼女。何やら結構なダメージ…クリティカルと言ったところか。そんな彼女の様子を見ては東方の大英雄としてはフォローをせざるを得ない。先ほどまでの彼女との会話から感じた印象をそのまま彼女へと伝えてみようか。) (2017/4/26 01:21:12) |
| 鏡音レン | > | そうそう、このお兄さんの言うとおりだよ…いつもみたいでいいんじゃないかなぁ…(アーラシュの言葉を聞いてからルキアに話をして)慣れるのは確かに最初はためらうかもしれないけど… (2017/4/26 01:23:43) |
| ルキア | > | ぐぅ……それが出来たらすごく楽なんだけどね。（ガシガシと頭掴んで自分の髪の毛掻きながら。その普段通りがどうだったかまでテンパりそうな気がして――今日の最初の自分を思い出すだけでもう、なんかいろいろと気のいい男子友達として見れるか不安を覚える）まぁ、でも、やってみないで決めつけても仕方ないから、とりあえずはやってみる！（その辺り、ネガティブキャンセラーな精神持ちなのも、私らしさ？）少なくとも、距離とか間合いをうまくすれば、今も何とか会話は出来てるしね。アーラシュさんが言う通り、最初よりは随分とマシに？（少し皮肉というか、含みある様な言い返し方で。実際こうして――って改めてアーラシュさんは見れば筋肉質で逞しい体してるし、レン君も子供っぽくも整った顔してる。――知り合い男子の筋肉質っていうと強面と……子供っぽい――うん、頭いいけど本当に悪ガキで比較対象にもならないわね。とか頭の中で同級生たちを勝手に天秤に乗せてた） (2017/4/26 01:27:48) |
| アーラシュ | > | でも意識的にやったらそれはそれで人に違和感を生ませることもあるだろうし…ま、なるようになるさ。とりあえず難しいことは考えなくていいんじゃないか？(お湯を手で救って少しばかりかき始めた汗を流すかのように顔を濡らしてはなんだか二転三転してきているような気がするが、気にせず言葉を続けて。) おう、頑張れよ。俺だったらいくらでも付き合うからさ。(前向きな発言にはグッ、と親指を立ててみようか。) そうだな…次は人が近づいても大丈夫なようにしないとな……ちょっとばかし試してみるかい？(彼女の思考は自分の千里眼というもののおかげかなんとなく読み取ることは出来るが、なんだか上手くまとまったようなので少しばかりからかってみようかと質問を投げかけてみて。) (2017/4/26 01:39:21) |
| 鏡音レン | > | 女の子なんだから…髪は優しくしてあげなきゃ(髪を強めに扱っているのを見るとルキアに伝え)それに比べるも何も人それぞれだから…何事も一概にはだよ＞ルキア (2017/4/26 01:41:02) |
| ルキア | > | なるようになる。為せばなる、為さねば成らぬ、何事も？（たしかそんな言葉があったようななかったような？誰の言葉だったかな？とか横道な思考をするくらいの余裕は生まれてくる。そこで出された提案に、さっと手が前に出てストップサイン！）それは、パスで――というか、何となくそれにかこつけて近づかれると、なんか体見られてる様な気がしてやっぱり私が恥ずかしい。（ずいっと何の歯に絹も着せぬ言い方をしつつ）ぐ、うぅ――が、ガサツなのも今度は何とか治るように頑張るぅ（く、うぅ見た目年下の少年に女子力を問われる発言に、ぐっと涙をこらえた――わ、私の女子力低過ッ？！的な顔で、ずーんとちょっとショック受けつつ） (2017/4/26 01:43:51) |
| 鏡音レン | > | あつ！別にルキアが女子力が無いわけじゃないからね…(手を振ってそこは否定してゆき)ルキアだってめちゃくちゃ可愛い女子だよ…俺が見てもそうだから保証するよ(こくこくとしてフォローらしきものをし) (2017/4/26 01:47:30) |
| アーラシュ | > | ま…そういうこった。何事もまずはチャレンジってやつだな。(その言葉は何処かで聞いたことがある気がするが今はそういう事ではない。とりあえず彼女の言葉に同意してはこくり、と頷いてみて。) ははは、やっぱこの長時間でもそこまでは踏み込めなかったか…。(けらけら、と笑ってみせてはおもむろに立ち上がって。) さて、んじゃ俺はそろそろ上がるとするぜ。ルキアは次回までにこの場所に慣れておけよ？(クスクス、と少しからかい混じりに更衣室へと足を伸ばし始めては後ろ向きにひらひらと手を振ってその場を後にして。) 【では自分はこの辺で失礼致します。楽しい会話をありがとうございました】 (2017/4/26 01:50:27) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/4/26 01:50:49) |
| 鏡音レン | > | あっ、帰っちゃうんだ…またねお兄さん…(ペコリと挨拶をして)[お疲れ様です] (2017/4/26 01:51:33) |
| ルキア | > | み、見た目の可愛さとかと女子力は別物だから……（ずぅんと、料理は人並み、気遣いは低め、慎ましさ……皆無、落ち着き……頑張りましょう、肌や髪への気遣い……同級生に鼻で笑われるレベル）そ、素材だけに頼ってると絶対あとで後悔するって先生にも言われたしぃ（そこは自分でも認めているだけにダメージが） ん～でも、アーラシュさんにはだいぶ助けてもらったかも……少なくとも普通には会話できてるし……ぐ、うぅ、慣れろって言われても（それって男の人の裸見たり、見られたりに慣れろってことで――今の私には男子に接することさえハードルが高いのに！？）と、ともかく、お疲れさまぁ (2017/4/26 01:51:58) |
| 鏡音レン | > | その、突然だけど見てみる？(少し離れて)離れたとこなら平気かなってつい今思ったから… (怒られるかなと思うがルキアに確認をして) (2017/4/26 01:56:02) |
| ルキア | > | へ？何を？（何の話？と女子力……は、目に見えるものじゃないし――首をかしげて、何事と） (2017/4/26 01:56:44) |
| 鏡音レン | > | えと、これ(タオル越しに大きめな固くしてるペニスを見せる)その、俺も怒られちゃうかなって思ってるけど (2017/4/26 01:59:49) |
| ルキア | > | ぶっ？！（噴き出した。思いっきり、大きいとかなんとかは分からない、湯煙があるから（ということにしておいて）それでも股間を指さしたのは分かる） ストップ！それはダメ……うん、相手にももちろん寄るんだけど、絶対見たら私があとでどうにも物言えなくなるのと――そ、そういうのを年下にお願いするのは、個人的に抵抗が……（乙女心的に年下と年上の壁というモノはいろいろと複雑である） (2017/4/26 02:01:46) |
| 鏡音レン | > | 分かった…じゃあ、俺がお願いすればいいの？(疑問に思い不思議そうな表情でそう聞き返して) (2017/4/26 02:03:46) |
| ルキア | > | そ、それもだめ……というか今は、ごめん無理！（正直アーラシュさんみたいな年上なら、許されそうで近づいてもってあの質問に、即答というか反発的に答えたけど、思い返せば受けてみても良かったかもって揺らいでる自分を感じてしまうと、今自分がおかしくなってるのも自覚出来て、この状況で流されるのは、自分として何か間違ってる気が――青臭いのかもしれないけどそんな気がして） (2017/4/26 02:05:39) |
| 鏡音レン | > | 分かった…大丈夫だよ(微笑むと)落ちつきたいなら俺は…平気だから(間があってから答えて)俺もおかしくなりそうだけどね、ハハ (2017/4/26 02:10:01) |
| 鏡音レン | > | まぁ、流されても俺はルキアを変な風には見ないし…俺もルキアを可愛いと思うとやっぱりそういうのはあるけどさ… (2017/4/26 02:11:53) |
| ルキア | > | それに、ほら。アーラシュさんには断ったのに、レン君にはOKっていうのもやっぱりおかしい、でしょ？（あちらは試すか？でレン君はお願いされるの違いはあっても、そこに私が決定権を渡されたのは同じで。）と、とりあえず、今日は私もそろそろ上がるね。時間も遅いし……（逃げる様になってしまうけど、これ以上は私も押されて保てるか自信がなくて、タオルをつかむと、体を隠しながらもそそくさと） (2017/4/26 02:12:00) |
| ルキア | > | っ！？（そそくさと足早に、慌てて小走りになったところに、なぜかおいてある石鹸。足の裏に綺麗に入ると、ツルンっ！）――（飛び上がる体、飛んでいくタオル。まるでスロー映像みたいに私の視界には浴場が移りつつ、裸の少女が勢いのまま女性用脱衣所へ――ガシャコロ、どってん！ゴロゴロゴロ！） (2017/4/26 02:14:22) |
| ルキア | > | （その数秒後から、数分間。少女の悶絶する声が脱衣所から響き渡ったとかなんとか――※運動スキルは高めで受け身は取ったし、治癒魔法で擦り傷は直して、大事はありませんでした。） (2017/4/26 02:15:18) |
| ルキア | > | 【では、お疲れさまです】 (2017/4/26 02:16:09) |
| おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/4/26 02:16:13) |
| 鏡音レン | > | また、今度って、大丈夫？(ルキアが転ぶと心配するがまぁ大丈夫かなと思い)じゃあねー (2017/4/26 02:16:32) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です]もうこんな時間か…俺も上がろう… (2017/4/26 02:17:03) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/4/26 02:17:10) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/26 02:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/4/26 03:15:39) |
| おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2017/4/26 17:57:14) |
| ルコア | > | [こんにちはー] (2017/4/26 17:57:26) |
| ルコア | > | 今日もきちゃったよ～この温泉っていうのはすごく気持ちのいいものだねぇ～(脱衣場から出てきてそう言いながらシャワーに向かい) (2017/4/26 18:04:53) |
| おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/4/26 18:22:37) |
| ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/26 18:22:46) |
| ツバメ | > | ‥‥あ？今日はなんか空いてるみたいだな(下半身にタオルを締め、スタスタ、と桶を片手に湯船近くにいき、桶に汲み、お湯を自分に掛けて) (2017/4/26 18:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルコアさんが自動退室しました。 (2017/4/26 18:41:06) |
| ツバメ | > | 温かいな‥‥(ちゃぼん、と湯船に浸かり、肩まで浸からせれば「ふう」と一息つき) (2017/4/26 18:43:45) |
| ツバメ | > | 大事なもんだから持ってきちまったが‥‥逆に目立つな。(細い紐に通した鍵を首から下げており、それを手にとって、左手首に空いている鍵穴も含めて見つめ) (2017/4/26 18:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバメさんが自動退室しました。 (2017/4/26 19:07:06) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/26 20:16:50) |
| チルノ | > | ふぅ...昨日はここで死にかけちゃったから...気をつけないと（服を脱ぐとポイポイと投げて (2017/4/26 20:21:45) |
| チルノ | > | 暇だなぁ...（水風呂に近寄ると足先から入って (2017/4/26 20:33:33) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/26 20:50:05) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが入室しました♪ (2017/4/26 20:54:44) |
| ルコア♀ | > | あれ？今はだれもいないのかなぁ…？(辺りを見ながらシャワーを浴びて)じゃあ今はボク一人ってわけだ！(シャワーを浴びると湯船に浸かり) (2017/4/26 20:55:51) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太♂さんが入室しました♪ (2017/4/26 21:05:42) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [こんばんわ] (2017/4/26 21:05:55) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | お風呂、誰もいないよね？(キョロキョロと周りをmimawasiながら入ってくる) (2017/4/26 21:08:58) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太♂さんが退室しました。 (2017/4/26 21:13:20) |
| ルコア♀ | > | [すいません、放置してました！] (2017/4/26 21:14:04) |
| ルコア♀ | > | [遅かった…] (2017/4/26 21:14:19) |
| ルコア♀ | > | あれ？だれかいたような…気がしたんだけどな……ボクの勘違いかな……(キョロキョロと見渡して) (2017/4/26 21:17:43) |
| ルコア♀ | > | 色んな温泉があるんだねぇ……露天風呂、岩風呂……色々あさるんだねぇ…… (2017/4/26 21:26:32) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが退室しました。 (2017/4/26 21:27:37) |
| おしらせ | > | レミリア・Sさんが入室しました♪ (2017/4/26 21:30:37) |
| レミリア・S | > | ふぅ、間違えたわ (2017/4/26 21:33:43) |
| おしらせ | > | レミリア・Sさんが退室しました。 (2017/4/26 21:33:47) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/26 21:58:33) |
| チルノ | > | こっちだったね（微笑み (2017/4/26 21:58:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/26 22:02:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、昨日ぶりだね（裸で入ってきて隣に立ち） (2017/4/26 22:02:50) |
| チルノ | > | こんばんは〜そうだね♪（ニコッと笑みを浮かべて (2017/4/26 22:03:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 遅くなったけど大丈夫だったかな（前に立って、軽く頭をなでて） (2017/4/26 22:04:23) |
| チルノ | > | 大丈夫大丈夫...（嬉しそうになで受けて (2017/4/26 22:06:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日も、昨日みたいに泳いで遊ぶかい？（チルノの裸を前から見ながら (2017/4/26 22:08:27) |
| チルノ | > | うーん、何でもいいよ♪（体はいつも通りに戻っていて (2017/4/26 22:09:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今の身体でも、昨日みたいなこと、できるかな？（つるぺたな胸に、軽く大きな手を当ててみる (2017/4/26 22:10:36) |
| チルノ | > | うーん、出来ないかもしれないね...（自分の体を見つめて (2017/4/26 22:13:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これに興味があるなら、昨日と同じように、僕の学校のプールに来てほしいけど（すでにチルノの裸に反応して硬くなったオチンチンに、チルノの小さな手を導いて (2017/4/26 22:14:55) |
| チルノ | > | うーん、わかった行くよ...♪（ゆっくり微笑みオチンチンに手を添えて (2017/4/26 22:16:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は、今の姿のチルノで楽しみたいかな（あれを握らせたまま、チルノを導いていって）【では、待ち合わせに部屋立てておきます】 (2017/4/26 22:18:10) |
| チルノ | > | わかった♪（ゆっくりと歩いていき【はーい】） (2017/4/26 22:19:27) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/26 22:19:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/4/26 22:19:37) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが入室しました♪ (2017/4/26 22:46:30) |
| ルコア♀ | > | 今度は露天風呂に入ってみたけど……いい景色を見ながらの温泉もきもちいいなぁ(景色を見ながら微笑んで) (2017/4/26 22:47:47) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太♂さんが入室しました♪ (2017/4/26 22:53:40) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [こんばんわ🎵] (2017/4/26 22:54:08) |
| ルコア♀ | > | [こんばんは～] (2017/4/26 22:54:18) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [今度はすれ違わなかったですね] (2017/4/26 22:54:36) |
| ルコア♀ | > | [そうですね～] (2017/4/26 22:56:14) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [今度こそルコアさんに食べられたいな♥もちろん性的にね] (2017/4/26 22:57:32) |
| ルコア♀ | > | [おねショタ……] (2017/4/26 22:58:46) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [嫌いかな？] (2017/4/26 22:59:09) |
| ルコア♀ | > | [大好物ですよー] (2017/4/26 23:00:45) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [じゃあ、入りますねー？] (2017/4/26 23:03:45) |
| ルコア♀ | > | [了解です] (2017/4/26 23:04:17) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | だれもいないよね？(キョロキョロと周りの様子を伺いながら露天風呂の敷地に入ってくる) (2017/4/26 23:04:54) |
| ルコア♀ | > | おや？翔太君も来てたんだね～ほら、こっちに来て一緒に入ろうよ(翔太をみつけて手招きをして) (2017/4/26 23:08:37) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | る、ルコアｯ!??な、なんでいるのさぁ!?(まさかルコアがいるとは思わず呆然と棒立ちになってしまう) (2017/4/26 23:10:17) |
| ルコア♀ | > | いやぁボクの世界では温泉なんて無かったからね～気持ちいいお風呂があるって聞いてきてみたんだよ～() (2017/4/26 23:13:01) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | うぅ～……(確かにここは混浴だしルコアいてもおかしい話じゃないし、ここで引き下がるのもなんか情けないし)………ﾌﾝｯ(ﾄｺﾄｺと進みルコアの隣に入り顔を背けるがどうしてもその大きな胸に目が行ってしまう) (2017/4/26 23:15:42) |
| ルコア♀ | > | ここの温泉気持ちいいよねぇ～(翔太の目線には気付いてないようで) (2017/4/26 23:17:34) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | ……う、うん。気持ちいいね………。 ﾁﾗﾁﾗ……(温泉街に浮かぶ２つの胸どうしても視線が……) (2017/4/26 23:19:47) |
| ルコア♀ | > | 翔太くんボクの胸に興味あるかい？(微笑みながら翔太を見て) (2017/4/26 23:23:11) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | うぇ!?そ、そんな事ないよｯ!?(言いつつも視線が胸に) (2017/4/26 23:24:15) |
| ルコア♀ | > | かくさなくてもいいんだよ？翔太くんも男の子だからね～(翔太を抱きしめて) (2017/4/26 23:27:52) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | うむぅｯ!?(大きな胸に覆われてｼﾞﾀﾊﾞﾀともがく。その際に両手は胸に当てられｸﾞﾆｸﾞﾆ♥とも揉み上げる状態になってしまう) (2017/4/26 23:29:57) |
| ルコア♀ | > | あぁ、ごめんね？翔太くん苦しかったかな？(苦しそつな翔太をみてすぐに翔太をはなし) (2017/4/26 23:33:42) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | ぷはぁ！……酷いよルコアぁ。(涙目でルコアを見上げながら。しかし体は正直なのか子どもﾁﾝﾁﾝが立派に自己主張しルコアの体に押し付けられている) (2017/4/26 23:39:34) |
| ルコア♀ | > | ごめんごめん～……翔太くん？ボクの身体になにかあったてるようなきがするんだけどなぁ～(微笑みながらいって) (2017/4/26 23:44:57) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | えっと、その、あぅぅ……////(動揺しながらもﾁﾝﾁﾝはﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと跳ねて「構って」と言いようにアピールしている) (2017/4/26 23:47:41) |
| ルコア♀ | > | [このままR系でなるなら移動したほうがいいとおもうんですがどうします？] (2017/4/26 23:50:41) |
| ルコア♀ | > | かわいいおちんちんだねぇ……[翔太のモノをにぎってみて] (2017/4/26 23:51:42) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [そうですね、移動しましょうか。部屋作ります？] (2017/4/26 23:51:50) |
| ルコア♀ | > | [へや作りますね] (2017/4/26 23:54:46) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [お願いします] (2017/4/26 23:55:21) |
| ルコア♀ | > | []待ち合わせにへや作りました (2017/4/26 23:55:44) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [] (2017/4/26 23:55:53) |
| 真ヶ土翔太♂ | > | [コッチおちますね] (2017/4/26 23:56:20) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太♂さんが退室しました。 (2017/4/26 23:56:26) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが退室しました。 (2017/4/26 23:57:30) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/4/27 00:14:00) |
| 坂田銀時 | > | 昼間は暖かいこともあるけど…未だに朝晩はちょっと冷えるなァ(からからと浴場への引き戸を開け放つと、腰には白のタオルを巻き付けた姿で全身から滲み出るような気だるさのオーラ纏いつつ浴場へ。ひたひたとほんのり濡れた冷たい床を歩き、掛け湯を済ませタオルをとって湯船に浸かり、暗い空を見上げてぼんやりと呟き)…明日は晴れるかねェ (2017/4/27 00:17:35) |
| 坂田銀時 | > | あー…しかし誰も来ねーな。もしかして銀さん不人気？もうオワコン？実写もあるんだよ！(風呂の熱に身体が茹だる感覚に一度湯船から身体を引き上げ、外気に半身を晒して熱を冷まそうとして、腰の上には後から来る人への配慮かタオルだけは掛けて隠しており。誰も来ないことに愚痴を並べて恨めしそうにどことない場所へ語り掛け←) (2017/4/27 00:46:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/4/27 01:06:53) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/27 01:15:33) |
| 比企谷八幡 | > | はー、疲れたな(誰も居ないお風呂を独り占め出来るもに、ついつい隅っこに入ってしまうボッチ退室) (2017/4/27 01:19:10) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/27 01:33:37) |
| おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/27 09:46:14) |
| ルキア | > | おはようございまーす。――と、言ってもさすがに誰もいないよね？（と、脱衣所からまずは顔だけ出してみて浴場の方は……人気なし、と見れば遠慮なくタオル掴んで小走りにシャワー前へ）はぁ、お昼前からこんな風に大きなお風呂なんてちょっと贅沢な時間の使い方だよね。 (2017/4/27 09:47:43) |
| ルキア | > | あっ、でも別に昨日の夜にお風呂に入れなくて朝に~とかじゃないので、その辺りは変に勘ぐらないように！（びしっと誰に言うわけじゃないけどカメラ目線（？）で人差し指さしながら注釈。シャワーを浴び終えれば、そのまま小走りで湯船へ） (2017/4/27 09:49:51) |
| ルキア | > | でも、こう気持ちいいと朝風呂が週間だって人の気持ちがわからなくもないよねぇ……う、ふひぃ～（湯船の縁の岩に体を預けてぐってりと背中を上に向けた格好で息を抜きつつ）あー、でもそのために早起きとかはちょっと考えたくないかもー（基本遅刻ラインぎりぎりのお寝坊系女子） (2017/4/27 09:56:06) |
| ルキア | > | んっ……ふー！よし、ほどよく体もあったまったし、そろそろ上がろうかな。（ぐぅーと背伸びして、気持ちよさそうに体を少し左右に倒して深呼吸したりして）それじゃ、お邪魔しました♪（タオル片手に脱衣所へすててて） (2017/4/27 10:10:39) |
| おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/4/27 10:10:44) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが入室しました♪ (2017/4/27 11:20:13) |
| ルコア♀ | > | [おはようです] (2017/4/27 11:20:33) |
| ルコア♀ | > | 温泉温泉～♪こんな時間に温泉ってのもいいねぇ～(と言いながら脱衣場からでてきてシャワーへ向かい) (2017/4/27 11:21:36) |
| ルコア♀ | > | さてと露天風呂にでもいってみようかな～(露天風呂にいって湯に浸かり)夜では見えないところもよく見えるなぁ～(と言いながら景色を見て) (2017/4/27 11:31:09) |
| ルコア♀ | > | 今は誰もいないしボクだけみたいだけど……この時間だからかなぁ…(キョロキョロと辺りを見て) (2017/4/27 11:41:30) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/4/27 11:45:07) |
| 絢瀬絵里 | > | こんにちは (2017/4/27 11:46:15) |
| ルコア♀ | > | [こんにちはー] (2017/4/27 11:48:09) |
| 絢瀬絵里 | > | さて、久しぶりに露天風呂にでも入ろうかしらね(久しぶりに露天風呂でもと思い) (2017/4/27 11:48:33) |
| 絢瀬絵里 | > | あら、誰か先客が居るのかしら、(そう言って扉を開けて) (2017/4/27 11:49:43) |
| ルコア♀ | > | おや？人が来たみたいだね、こんにちは～(露天風呂に入ってきた人をみて軽く挨拶をして) (2017/4/27 11:51:18) |
| 絢瀬絵里 | > | こんにちはー、お邪魔しても良いかしら?(中に居たのは絵里と同じ金髪で絵里と同じくらいの胸を持ちオッドアイの目を持つ女性だった) (2017/4/27 11:53:56) |
| ルコア♀ | > | ボクは構わないよ～？(微笑みながら答えて) (2017/4/27 11:55:49) |
| 絢瀬絵里 | > | ありがとう、では、隣入るわね(そう言ってこちらも微笑みルコアの隣に行く) (2017/4/27 11:57:00) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2017/4/27 11:59:46) |
| 阿良々木暦 | > | 【こんにちは】 (2017/4/27 11:59:52) |
| 絢瀬絵里 | > | [こんにちはー] (2017/4/27 12:00:08) |
| ルコア♀ | > | [こんにちはー] (2017/4/27 12:00:38) |
| 阿良々木暦 | > | ふむ、昼間から温泉…贅沢なものだな…(一人で温泉にやって来る…混浴であることを調べて期待しながら入っていく)…こんにちは…(鼻の下が延びそうになるのを堪えて二人の女性に挨拶して近寄っていく)…湯加減はどうですか？ (2017/4/27 12:01:52) |
| 絢瀬絵里 | > | こんにちはー、湯加減は丁度良いわよ(入ってきた阿良々木微笑み返事をして)>阿良々木さん (2017/4/27 12:05:34) |
| ルコア♀ | > | こんにちは～うん、すごくいい湯加減で気持ちいいよ～(微笑みながら挨拶をして) (2017/4/27 12:05:53) |
| 絢瀬絵里 | > | それにしても不思議な目してるわね、(ルコアのオッドアイが気になり)>ルコアさん (2017/4/27 12:06:46) |
| 阿良々木暦 | > | では、自分も…(湯に浸かり二人に近寄っていく)…ちょうどいい湯加減ですね…それに景色も素晴らしい…４つもですか…(二人の胸を見比べている) (2017/4/27 12:07:19) |
| ルコア♀ | > | そうかなぁ…？ボクは普通だと思うんだけど…(首かしげ)>絵里さん (2017/4/27 12:10:07) |
| 絢瀬絵里 | > | そうなのね、初めて見たからついね>ルコアさん (2017/4/27 12:14:34) |
| ルコア♀ | > | まあ、この目でもわるいことはないからね～ (2017/4/27 12:15:58) |
| 絢瀬絵里 | > | しかし、希が見たらすぐさまワシワシしそうな胸だわ(ルコアの胸を見て希がワシワシするとこが想像出来て) (2017/4/27 12:22:16) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2017/4/27 12:23:03) |
| 絢瀬絵里 | > | [あら、お疲れさまー) (2017/4/27 12:24:09) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2017/4/27 12:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルコア♀さんが自動退室しました。 (2017/4/27 12:37:25) |
| おしらせ | > | ルコア♀さんが入室しました♪ (2017/4/27 12:55:41) |
| ルコア♀ | > | [ただいですー] (2017/4/27 12:55:58) |
| ルコア♀ | > | あれ？いつの間にかだ～れもいなくなってる……(キョロキョロ) (2017/4/27 12:56:57) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2017/4/27 12:57:41) |
| 絢瀬絵里 | > | [お帰りなさーい] (2017/4/27 12:58:16) |
| 絢瀬絵里 | > | [落ちますね] (2017/4/27 13:09:15) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2017/4/27 13:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルコア♀さんが自動退室しました。 (2017/4/27 13:18:36) |
| おしらせ | > | カスミ・アサミヤさんが入室しました♪ (2017/4/27 19:15:32) |
| カスミ・アサミヤ | > | お邪魔するわね…(日も落ち暗くなり脱衣所に入ると体にタオルを巻き長い黒髪を後ろでお団子のように止めて湯船に浸かる) (2017/4/27 19:16:28) |
| おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2017/4/27 19:34:17) |
| 納村不動 | > | おや、誰もいねえのかぁ？(誰かいると思ったんだが、と入ってくるなり辺りを見渡すと、しばらくしてから風呂桶を手に取り)まあいいか…(残念だ、とお湯を掬って体を流そうとして) (2017/4/27 19:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミ・アサミヤさんが自動退室しました。 (2017/4/27 19:36:33) |
| 納村不動 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/4/27 19:45:19) |
| 納村不動 | > | さあって、ひとっ風呂入って、明日に備えっとしますかね…(ぽん、と頭に畳んだタオルを乗せ、足から浸かっていくと、ふう…と息を吐いて) (2017/4/27 19:46:08) |
| おしらせ | > | カスミ・アサミヤさんが入室しました♪ (2017/4/27 19:48:01) |
| カスミ・アサミヤ | > | 【ごめんなさいね、席外してたわ】 (2017/4/27 19:48:20) |
| 納村不動 | > | 【おっと、おかえりですー】 (2017/4/27 19:48:36) |
| カスミ・アサミヤ | > | あら、こんばんは。(と水の音がすれば後の先を見て微笑みながら会釈) (2017/4/27 19:48:47) |
| 納村不動 | > | おや、誰もいねえと思ったら、曲がり角に黒髪美人とは随分な風流があったもんだねぇ、こんばんは、俺はノムラ、名前聞いてもいいかい？(やあやあ、と黒手袋を付けたままの手をヒラヒラと振ってにこやかに会釈し返して) (2017/4/27 19:52:03) |
| カスミ・アサミヤ | > | カスミ、カスミ・アサミヤよ。好きに呼んで構わないわ(褒められれば少し恥ずかしそうに微笑みながら名前を告げる) (2017/4/27 19:54:19) |
| 納村不動 | > | ときめくお名前です、んー…これは俺の勘なんだが、カスミちゃんは何か武芸をやってんじゃないか？と思うんだが、どうかね、何やってんのか聞いてもいいかい(ふーむ、とその所作を見て、普段剣士と渡り合ってきた観察眼でそんな感想を) (2017/4/27 19:57:06) |
| カスミ・アサミヤ | > | 【来たばっかでごめんなさいね、来客だから10分くらい席外すわ】 (2017/4/27 19:57:52) |
| 納村不動 | > | 【はーい、いってらっしゃい】 (2017/4/27 19:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミ・アサミヤさんが自動退室しました。 (2017/4/27 20:18:05) |
| 納村不動 | > | 行っちまったかな？(話していた相手は上がってしまったのだろうか、顎に手を当て考えながらも、ちゃぷ、と肩まで湯に浸かっていて) (2017/4/27 20:29:24) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/27 20:38:04) |
| チルノ | > | アタイは...天才〜最強〜（服をポイポイと脱ぎ投げると足早に露天風呂へと走って (2017/4/27 20:38:57) |
| 納村不動 | > | おや、また会ったねぇ、元気？(タオルを頭に乗せなおしていると、入ってきた相手に手を挙げて) (2017/4/27 20:43:47) |
| チルノ | > | ん〜？あ、元気だよ〜（軽く手を振って微笑み (2017/4/27 20:45:39) |
| 納村不動 | > | おう、そいつは良かったなぁ、まあ見るまでもなさそうだけど、お前さんは氷の妖精？なのにお風呂が好きだねえ(湯船から出ると、近くで屈んで) (2017/4/27 20:49:33) |
| チルノ | > | そうかな？暇だから来てるだけだよ...（軽く微笑みながら氷を作り出すと自分の口に入れて舐め (2017/4/27 20:51:42) |
| 納村不動 | > | なるほどねえ、じゃあ暇なついでに俺の体でも流してもらえねえかな(石鹸をヒョイと取ってはそんなふうにお願いし) (2017/4/27 20:53:45) |
| チルノ | > | ん〜...わかった...♪（氷を舐めながら微笑み (2017/4/27 20:55:00) |
| 納村不動 | > | お前さんは素直でいいねえ、んじゃあ頼むぜ(椅子に腰をかけて) (2017/4/27 20:56:29) |
| チルノ | > | はいはい、わかったよ（タオルを持って石鹸を泡立てて (2017/4/27 20:57:01) |
| 納村不動 | > | 優しく頼むぜ、何しろお肌が弱いもんでよ(刀傷だらけの背中を向けると) (2017/4/27 20:58:30) |
| チルノ | > | うわぁ、軽く洗っただけで血とか出て来そう（ゆっくり洗い始めて (2017/4/27 21:02:38) |
| 納村不動 | > | なんなら、その肌で直接洗ってくれても良いんだぜ？その方が早いだろう(ちょいちょいとそのお腹の辺りを指して) (2017/4/27 21:04:13) |
| チルノ | > | う...うん、わかった...♪（軽く後ろから抱きついて (2017/4/27 21:06:46) |
| 納村不動 | > | おお…おたく、ちょっと話がわかりすぎじゃないかい？(後ろからふにゅ、と小さな体が密着する感触を覚えながらも、させるがままに) (2017/4/27 21:09:50) |
| チルノ | > | そうかな、わからない方がよかった...？（抱きついたまま微笑み (2017/4/27 21:10:20) |
| 納村不動 | > | どうだろうねえ、それじゃあその調子で前もやってくれつったら、やってくれんのかい？(クル、と向き直ると、両手を広げ、来い来いとチルノを呼びつけるように) (2017/4/27 21:15:35) |
| チルノ | > | うーん、どうだろうね...♪（抱きつかずに にひひ と微笑み (2017/4/27 21:18:04) |
| 納村不動 | > | なんだ、つれないねえ、嫌かぁ？そんなら一人寂しく洗うとするが…(いい返事が得られず、試しにとその手を取って握ろうとして) (2017/4/27 21:20:59) |
| チルノ | > | ...別に嫌じゃないけど〜...（何もせずに手を動かさず (2017/4/27 21:22:48) |
| 納村不動 | > | ハッキリしねえなあ、そんな歯切れの悪い子は悪戯しちまうぞ？(ニッ、と笑うと、腰に手を回して自分から抱き寄せに行こうと) (2017/4/27 21:26:05) |
| チルノ | > | ん...//い...悪戯は...妖精の方が人間より優れてるもん...//（目を逸らして抱き寄せられて (2017/4/27 21:27:32) |
| 納村不動 | > | 今は悪戯されっぱなしみたいだがねえ、どうした？妖精の名が泣くんじゃないのかい？(きゅ、と抱きしめ、胸と胸をくっつけるぐらいにひし、と抱きしめながらも、その耳たぶにつう、と舌を這わせていき) (2017/4/27 21:29:03) |
| チルノ | > | ぅ...//い...悪戯するもん...//（目を逸らしたまま耳たぶに舌を這わされるとピクッと軽く震えて、軽くムッとするとやり返すように首筋を冷たい舌でぺろっと舐めて (2017/4/27 21:31:12) |
| 納村不動 | > | ほう、それで？次はどうするんだ？(握った手を取り、ゆっくりと自信の肉棒へと導いていって、握らせようとしながらも、次はどこを舐めるんだ、と質問を返し) (2017/4/27 21:33:18) |
| チルノ | > | ぅ...どこを舐めようが、アタイの勝手でしょ...//（ゆっくり首筋を舐めながらムッとして、ゆっくりと肉棒を握って (2017/4/27 21:37:06) |
| 納村不動 | > | そうかい？そりゃあ失礼な事を言っちまったな、じゃあ俺も勝手にさせてもらうぜ(手を伸ばすと、その白い太腿をスリスリと撫でていって、その割れ目を指でなぞりあげていき) (2017/4/27 21:41:47) |
| チルノ | > | ぅ...っ...///（割れ目をなぞりあげられるとピクッと反応するも負けじと首を舐め続けて軽く甘噛みなどもしてみて (2017/4/27 21:44:57) |
| 納村不動 | > | へっへ…くすぐったいじゃないの…でも、まだ俺の方が勝ってるよな？ほら、どうなんだ？(クパァ、と割れ目を指で広げると、中に指を入れ、かき混ぜるようにして指をぐりぐりと探っていき) (2017/4/27 21:51:56) |
| チルノ | > | んんっ...あ...アタイが勝つ!//（握っていた肉棒を乱暴に手の中で擦り始めて (2017/4/27 21:58:03) |
| 納村不動 | > | いててて…おいおい、そこはデリケートなんだ、悪戯に夢中になんのはいいけど、優しく扱ってくれよ…ほら、お陰でこんなに腫れちまったじゃないか(ぐい、とその後頭部に手を回すと、下を向かせ、目の前に肉棒を突き出して唇に押し当てようと) (2017/4/27 22:01:36) |
| チルノ | > | ぅ...ご...ごめんなさい...で...でも、悪戯はこんなんじゃ終わらないよ！///（下を向かされて唇に押し当てられると舌を少し出して軽く先っぽを舐めて (2017/4/27 22:06:00) |
| 納村不動 | > | なるほど、それで？そのあとはどうするつもりだい、イタズラ妖精さんよ…(ぽん、とその頭に手を置くと、ぐい…と肉棒を突き上げ、喉奥まで犯してしまおうと) (2017/4/27 22:09:26) |
| チルノ | > | んんっ...//（軽く舐めていたのにいきなり喉奥まで入れられると細い喉が肉棒を圧迫して (2017/4/27 22:14:40) |
| 納村不動 | > | へへ、こりゃいいや、じっとしてなよ(そのまま頭を抱え込むと、オナホのようにカクカクと腰を突き入れ、口の中を乱暴に犯していって) (2017/4/27 22:16:04) |
| チルノ | > | ぅぅっ//（涙目になりながら苦しそうに目をつぶって (2017/4/27 22:20:37) |
| 納村不動 | > | そのまま、口開けてくれよ、チルノちゃん(ズッ、ズッ…と肉棒を前後させ、次第に昂ってくると、顔の前で肉棒を扱き、びゅるるるる…と熱い白濁を放ってかけてしまおうと) (2017/4/27 22:22:58) |
| チルノ | > | ぁ...///（口をゆっくり開けると顔に白濁を浴びて (2017/4/27 22:25:09) |
| 納村不動 | > | ふぃー…ほら、口開けて見せてからごっくんって、飲めるかい？(すりすりとその頬に肉棒をこすりつけて) (2017/4/27 22:26:24) |
| チルノ | > | ぅ...ぁ〜（口を開けると舌の上にドロドロと舌の白濁が乗っていて）んっく//（目を瞑るとごくっと飲んで (2017/4/27 22:32:59) |
| 納村不動 | > | 結局聞き分けの良い子んなっちまったなあ？まあ、おたくが誘ってきたっつー事で、責任取って貰わんとな(その姿に再び勃起するように肉棒が持ち上がり、チルノの片足を持ち上げて壁に手を付かせようと、くちゅりとその割れ目に肉棒を押し当て) (2017/4/27 22:38:06) |
| チルノ | > | うっ...さ...誘ってないもん//（片足を上げられて肉棒を割れ目に押し付けられるとビクッと震えて涙目に (2017/4/27 22:39:15) |
| 納村不動 | > | 無自覚でも男を誘惑する悪い妖精ちゃんには、お仕置きしねえとな、ほら…入っちゃうぞ…(つぷぷ…と押し当てると、ズン、と一気に奥まで挿入していって) (2017/4/27 22:40:17) |
| チルノ | > | や...お...お仕置き嫌っ!///んっ...///（首をフリフリと振り、一気に奥まで入れられるとビクッと大きく震え (2017/4/27 22:45:00) |
| 納村不動 | > | そらお仕置きなんだからしっかり罰として嫌がって貰わんとなあ、ほら、お注射だぜ…どうだ？(ぐりぐりと奥まで挿入して押し付けるように先端を子宮口に当てると、そのままどんどん腰を振り、打ち付け始めて) (2017/4/27 22:50:52) |
| チルノ | > | んんっ...///やっ...//注射やだ...//（息を荒げながら子宮に当てられるたびにカクンと腰を跳ねさせて (2017/4/27 22:56:10) |
| 納村不動 | > | 嫌か？そうか、チルノちゃんは嫌で仕方ないのに無理やりやられてるって訳かい？(抱き上げると、くい、とこちらを向かせ、その唇にちゅ、ちゅ…と何度もねっとりとキスをしながら突き上げて) (2017/4/27 23:03:12) |
| チルノ | > | ぅぅ...///い...嫌じゃない...///（下の方も上の方もとろけさせながら快感で出た声を漏らして (2017/4/27 23:07:15) |
| 納村不動 | > | じゃあ、このままチルノちゃんの中にあっついの出しちゃっても、構わないかねえ(どうだい、と問いかけながらも、両膝を抱え上げ、足を開かせると、どんどん突き上げるスピードが上がっていって) (2017/4/27 23:12:29) |
| チルノ | > | あぁっ///だ...出しても、いいよ///（可愛い声を漏らしながら突き上げられるたびに愛汁を垂らして (2017/4/27 23:18:22) |
| 納村不動 | > | すっかりメスの顔んなっちまって…まあ、悪戯勝負は俺の勝ちって事で、美味しく頂かせてもらう…ぜ…っと(抱き込むと、ぬぷ…と一気に奥まで挿入し、どく、どく…ッと中に熱いのを注ぎ込んでいく) (2017/4/27 23:21:31) |
| チルノ | > | ぅぁ...はぁ...はぁ...///（体の中に熱いものが入ってくるのがよーくわかり熱さで溶けてしまうのでは〜などと考えて (2017/4/27 23:23:40) |
| 納村不動 | > | 残念、敗者になったチルノちゃんは、このままお持ち帰りだ…良いよな(チルノを抱き上げると、額にキスをしてから、また部屋に連れ去ってしまおうとして) (2017/4/27 23:25:11) |
| チルノ | > | ぅぅ...//うん...//（抱き上げられるとこくこくと頷いて (2017/4/27 23:27:56) |
| 納村不動 | > | よし、じゃあ…待ち合わせの部屋まで着てくれよ(チルノを抱き上げると、そのまま部屋へと連れ去っていった) (2017/4/27 23:29:11) |
| おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2017/4/27 23:29:17) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2017/4/27 23:30:47) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/28 01:25:06) |
| おしらせ | > | 性別デートさんが入室しました♪ (2017/4/28 01:32:07) |
| 削除 | > | 削除 (2017/4/28 01:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/4/28 01:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、性別デートさんが自動退室しました。 (2017/4/28 01:52:26) |
| おしらせ | > | カスミ・アサミヤさんが入室しました♪ (2017/4/28 02:52:57) |
| カスミ・アサミヤ | > | 結局帰ってこれなかったわ、本当にごめんなさいね。ノムラさん(再び髪をバレッタで止めればタオルで体を隠し湯船に) (2017/4/28 02:53:39) |
| おしらせ | > | キドさんが入室しました♪ (2017/4/28 02:54:44) |
| キド | > | 【こんばんは】 (2017/4/28 02:54:56) |
| カスミ・アサミヤ | > | 【あら、こんばんは。初めまして】 (2017/4/28 02:56:12) |
| キド | > | さてと…(日当のバイトが終わり、体を休めるために団員にはウソをつきながら、混浴ということを知らずに入る)わざわざ外で入るなんて久しぶり…ん？先客がいるのか? (2017/4/28 02:59:21) |
| カスミ・アサミヤ | > | 初めまして、私はカスミよ。(軽くだが放出していた魔力が揺れると来客を認めて音のする方を見つめてキドに挨拶) (2017/4/28 03:00:25) |
| キド | > | あぁよろしくなカスミ、オレはキド、木戸つぼみというが、キドの方で呼んでくれ(片手をあげ、隣に座る) (2017/4/28 03:05:14) |
| カスミ・アサミヤ | > | うん、よろしくね。キド(体格こそ少女だが顔だけ見れば美少年のキドにゴクリと喉を鳴らして) (2017/4/28 03:08:25) |
| おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/4/28 03:08:57) |
| 御狐神双熾 | > | 【こんばんは】 (2017/4/28 03:09:13) |
| キド | > | 【こんばんは】 (2017/4/28 03:09:25) |
| キド | > | …体を見れば分かると思うが、オレも女だからな。まぁ胸は小さいが…(こういうことには慣れてるため対処がてなれている) (2017/4/28 03:11:00) |
| 御狐神双熾 | > | ――…先に人が居たようですね。その、こんばんは。(湯船の二人に視線を向け異性で在る事を確認、頬を紅潮させつつ少しだけ離れた所に入浴して) (2017/4/28 03:11:48) |
| カスミ・アサミヤ | > | 【こんばんは】 (2017/4/28 03:12:59) |
| おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/28 03:13:26) |
| カスミ・アサミヤ | > | ええ、言わなくてもわかるわよ。(キドの方を見てにこりと笑いながら、そして新たな来客の方を向いて) (2017/4/28 03:13:33) |
| キド | > | っ!?な、な、ななっ!(混浴と知らなかったため、なんで男がといいたいが、あまりの衝撃に言葉が詰まりながらカスミの肩をゆする) (2017/4/28 03:14:05) |
| 御狐神双熾 | > | あ、…その。何かすみません…(水飛沫が立つキドの挙動に肩が跳ね、曖昧に苦笑を浮かべると一先ず謝罪をして) (2017/4/28 03:15:43) |
| ルキア | > | お風呂おふろ～お・ふ・ろ～♪お風呂、お風呂、お・ふ・ろ～♪（脱衣所には服がいくつか……こんな時間に先客が居たとは予想外だったけど、まぁでも大衆お風呂なんだから仕方ないよね。）お邪魔します……と？（えっと、首をかしげて状況を見つつ、まずはシャワーで体流しに行きつつ、女の子が一人……えっと、二人？男の人が一人、かな？どっちだろう、背中とか見る限り女の子二人、みたいだけど） (2017/4/28 03:16:16) |
| カスミ・アサミヤ | > | 一気に大所帯ね、気にしなくても平気よキド(混浴ではあるが襲われることはないだろうと思いながら後ろにパニくるキドを隠していると新たな来客者、再び自己紹介) (2017/4/28 03:18:46) |
| キド | > | そ、そうなのか？オレの知り合いには目の色変える奴もいるからな…(カスミの言葉を信じ、風呂に体を浸かりながら、増えた来客に挨拶)オレの名前はキドだ (2017/4/28 03:22:52) |
| 御狐神双熾 | > | 僕は御狐神…双熾です。双熾で構いませんよ。(間を取り持つカスミに内心感謝しつつ自己紹介の為言葉を連ね始めて) (2017/4/28 03:24:15) |
| ルキア | > | （とりあえず、あっちの女の子二人は知り合い……なのかな？と、男の人は驚かれてたって状況見たい。と少し距離取って様子見しつつまずはシャワー浴びてスッキリしてから、ん、まずは隅の方に……そっとお湯に浸かって）は、ふぅ～（まずは一息） (2017/4/28 03:30:53) |
| キド | > | それで、お前の名前はなんというんだ？(隅に静かに浸かっているルキアにあえて声をかける) (2017/4/28 03:31:59) |
| ルキア | > | へほっ？！……あ、え、えっと（いきなり声が掛かってびくっとした……あー、まぁ声を掛けられたら答えないのって失礼だよね。）えっと、私はルキア……とある学校の生徒、って言えばいいの、かな。（どうも、って片手をあたまに当ててたははは、って笑うとぷかぷかと湯船に浮かぶ胸元メロン二つ） (2017/4/28 03:33:39) |
| カスミ・アサミヤ | > | 結構大きいわね…(いやでも主張をするおおきな双丘に目を奪われながら) (2017/4/28 03:35:11) |
| ルキア | > | え？そう、かな……私の年ならこのくらい、だと思うけど（と、頭の上に手を添えて、身長を図るように、１５８㎝……うん、そんなに極端に大きくない、はず。 ※１４歳で推定バストは９０オーバーというのがプレイヤーの見解） (2017/4/28 03:36:30) |
| 御狐神双熾 | > | (全体的に目の遣り処がなく宙に漂わせていると新たな入室者の身体は自然と目を奪われ)ッ…。 (2017/4/28 03:37:13) |
| キド | > | あぁ…確かにな…如月と同じくらいだろうか…(吸い寄せられるように隅の方へ移動する) (2017/4/28 03:38:57) |
| 御狐神双熾 | > | (如何し様か、と考えた結果離れるキドを見て一先ずカスミの視線移し口元を緩めながら話し掛けて)カスミさん。一緒にお話をしてもよろしいですか…？ (2017/4/28 03:40:36) |
| カスミ・アサミヤ | > | あら、私？なにかしら(名指しで呼ばれれば首を傾げながらも湯船の段差になってる部分に腰をかけて足を組む) (2017/4/28 03:41:33) |
| 御狐神双熾 | > | いえ、折角ですしご一緒したいな、と思いまして。(綺麗な肢体故に脚を組む仕草は鼓動を高鳴らせるも至って平常な表情で言葉を連ねて) (2017/4/28 03:43:09) |
| カスミ・アサミヤ | > | ご指名どうも (2017/4/28 03:44:40) |
| カスミ・アサミヤ | > | ご指名どうも、この可愛い子がたくさんいる中で私でいいのかしら？(意地悪そうににこりと笑って! (2017/4/28 03:45:16) |
| ルキア | > | え、えっと？……（と、なんだかこっちに進んできたのは、一瞬男の人かと思う顔立ちは少しきつめだけど、仕草や体は女性だったから、少しびっくりしたけど……な、なんか見られてる気がして）え、ええっと……（何か悪いことしたかな？と少しきょどってしまう） (2017/4/28 03:46:21) |
| 御狐神双熾 | > | ええ、是非とも。僕が力不足ではないと良いのですが。…お隣、失礼しますね。(場所を彼女の傍らに移動し同様に腰掛ける) (2017/4/28 03:46:41) |
| カスミ・アサミヤ | > | ルキアちゃんその胸が普通だと思わない方がいいわよ…下手したら殺されるわ…(自分はある程度持っているため気にしないがジト目で)お好きにどうぞ。(隣に来れば少しずれて) (2017/4/28 03:48:07) |
| 御狐神双熾 | > | 貴女は良くこのお風呂には来るのですか？(空いた空間に着座すると左右異なる瞳を彼女の視線に向け交差、そのまま首を傾げ問い掛けてみて) (2017/4/28 03:52:28) |
| カスミ・アサミヤ | > | 昔はよく来てたけど…最近はあまり来てなかったかしらね？多分最後にがっつり来たのは3.4ヶ月くらい前のはず(空を見てボケーっと考えながら) (2017/4/28 03:54:35) |
| 御狐神双熾 | > | なるほど…とはいえ、自分は今日くるのが初めてなのですけど。作法等が失礼だと感じましたら教えて下さると幸いです。(数度頷きを見せると少し照れた様に頬を掻き告げて) (2017/4/28 03:55:49) |
| カスミ・アサミヤ | > | 私はあまりそういうの気にしない人だけど…ええ、了解よ。他の子にもビシバシ言ってもらうわ(ふふふと笑いながら (2017/4/28 03:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キドさんが自動退室しました。 (2017/4/28 03:59:06) |
| 御狐神双熾 | > | ふふ、成長が早そうです。ええ。皆さんも遠慮なくお願いしますね。…ふぅ、それにしてもこの時間のお風呂はいいですね…。(宵闇の空に映る星々を見上げ白い吐息を零しながらそう呟いて) (2017/4/28 04:00:20) |
| 御狐神双熾 | > | お疲れ様、でしょうか。 (2017/4/28 04:00:26) |
| ルキア | > | あ、あれ？（と、なんだか反応が……う、うぅんと悩んでから）の、のぼせないように、彼女、運んでいくね。（そう告げて、反応あなくなった女性を抱えて私も上がっておこう） (2017/4/28 04:01:26) |
| 御狐神双熾 | > | 大丈夫でしょうか…。あ…はい。よろしくお願いしますね。(手伝いを申し出ようと試みるも軽々持ち上げ進むルキアに手は静止し、見守って) (2017/4/28 04:05:02) |
| ルキア | > | （魔法でちょっと軽くしてるんだけど、まぁそこは大丈夫だよね。見られて……わかる人なら魔法クライ……どっこいしょと）そ、それじゃお疲れさま（そそくさと退散退散） (2017/4/28 04:07:24) |
| おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/4/28 04:07:27) |
| 御狐神双熾 | > | はい、お疲れ様でした。 (2017/4/28 04:09:39) |
| 御狐神双熾 | > | カスミさんも寝てしまわれたでしょうか…。 (2017/4/28 04:10:05) |
| おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/4/28 04:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミ・アサミヤさんが自動退室しました。 (2017/4/28 04:18:12) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/28 05:07:44) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/28 05:15:09) |
| おしらせ | > | モルディベートさんが入室しました♪ (2017/4/28 17:39:57) |
| モルディベート | > | 邪魔するわね。（いつもの黒いドレスローブ姿で現れると、脱衣所の方で服を脱いで、周りを見るにまだ利用者は居ない様子。）……んっ（ぐっと拳を握りしめて、ここ数日の調査によって私は今日こそ、あの自由首式のシャワーについに打ち勝つわ。という決意を胸に） (2017/4/28 17:41:42) |
| モルディベート | > | （裸になれば早速、タオルを片手に下げて浴場の方へ。）これが送水管で、こっちが噴出口。――これが操作元で、このつまみは多分蛇口とシャワーを切り替えるつまみね。（この前まで向かい合った部分をそれぞれに見て。その上で、多分それ以外の場所に駆動開始を操作する部分があるはずということで、私が聞いた技師の言葉を参考に探してみる。） (2017/4/28 17:45:24) |
| モルディベート | > | （操作元と銘打った部分、どうやら継ぎ目らしい部分は２か所あり、二か所回せそうな部分がある。）ん？……ん～？（片方は青と赤で文字が掛かれたつまみ３０～５０と書かれて、もう一方は三角形の模様がある。）何の数字かしら？（しかもしたが３０から上が５０……水の勢いを調整するとしたら……） (2017/4/28 17:48:23) |
| モルディベート | > | いや、（前の会話を思い出そう。温度も調整できると言っていた。となれば、これが温度か？３０～５０とは……１、水の勢いの可能性だとすると、高いと大変だろう。低い方がいい。 ２、温度だとすると、高くても困るけど低くても困る……）ん、（なら安全策を取って、だいたい中間が無難か。） (2017/4/28 17:50:19) |
| モルディベート | > | （噴射口の向きをあさっての方向に向けつつ。とりあえずその数字つまみを回してみる。水が出る気配はない。よしよし、正解らしい。ならこれは４０ほどにして）んっ（いざ、もう一方をぐっと回してみる。 そしてようやくシャワーが……） (2017/4/28 17:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルディベートさんが自動退室しました。 (2017/4/28 18:12:43) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/28 21:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/4/28 22:16:42) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/4/28 23:23:13) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/4/28 23:30:32) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/28 23:54:03) |
| 上白沢慧音 | > | （蓄えた疲労を落とし流すように髪も身体も洗ってさっぱりとさせて、次いでは鎖骨あたりまでお湯に身を浸して寛ぐ姿あり。お風呂なので、豊かな白い髪は邪魔にならないようにまとめあげて、白磁の肌はほんのり色づいている模様） ──やれやれだ、どうして書類仕事というのはやった傍から増えていくのか。（まるでまるでわんこそばの様、肩を己で揉みながら、湯の温かさでコリを解しながらの独り言） (2017/4/28 23:57:42) |
| 上白沢慧音 | > | （肩を揉みながら首をふりふり、時々こりこり。──あ、わんこ蕎麦だなんて思ったから、なんだか食べたくもなってた。疲れている時は甘味や活力が沸き上がりそうながっつりとしたお肉も美味しいが、大根下ろしや薬味をたっぷりと入れたつゆに、さっぱりとした麺類もおいしい。冷たいのはよりさっぱりとしているが、まだ少し肌寒い天気でもあるので、温かいつゆにとろろや山菜や茸類、それからやっぱり大根おろしを入れたものが恋しくなるなあ、なんて思ってしまうのだ） (2017/4/29 00:03:05) |
| 上白沢慧音 | > | （肩もみが落ち着いたら、首から項あたりを揉み揉み、時々肩をぐりぐり。ふぅ、なんて溜息をついて瞼を閉じたまま頤を上に上げてしまったら、そのままリラックスしすぎて湯船の中だというのに寝入ってしまいそうでもある。ぽちゃん、滴る湯や自分の挙動で立てた水の跳ねる音に辛うじて意識は途切れず、と言ったところ） (2017/4/29 00:07:47) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/4/29 00:14:46) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/4/29 00:14:54) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2017/4/29 00:14:54) |
| 上白沢慧音 | > | 【こんばんわ、一括でのご挨拶にて】 (2017/4/29 00:15:33) |
| 兵藤一誠 | > | [こんばんわ🎵] (2017/4/29 00:15:45) |
| 鏡音レン | > | (夜の浴場を訪れドアを開けると)あっ、前の人だ…こんばんは(黄色いタオルをつけて入るとペコリと挨拶をして) (2017/4/29 00:16:29) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/4/29 00:16:35) |
| 兵藤一誠 | > | ぐふふふ、混浴露天風呂なんて最高じゃぁねぇか!!!!(いやらしい顔で下品んい笑いつつ脱衣場で服を脱ぐ) (2017/4/29 00:17:10) |
| 上白沢慧音 | > | …ん？ ああ、こんばんわだ。春嵐も落ち着いていよいよ過ごしやすい季節になってきたな。（寝落ち寸前までゆったりしていると、新たな利用者の気配。挨拶を受けると、少し眠たげに瞼を下ろした表情でにてご挨拶） (2017/4/29 00:19:15) |
| 鏡音レン | > | こんばんは…確かに過ごしやすい季節になってきたね(近くまでゆき挨拶をしてから慧音の言葉に同意するとシャワーを軽く浴びて) (2017/4/29 00:24:17) |
| 兵藤一誠 | > | さぁ～、おっぱいちゃんはいるかね～(股間んをタオルで隠しつつ露天風呂へ)………こんばんわ～？ (2017/4/29 00:25:52) |
| 上白沢慧音 | > | やはり良い風呂だから、人が途絶えることはないのだな。（良き哉良き哉シャワーを浴びる少年に次いでの利用者の気配。不穏な台詞と気配にはまだま気づいていないのかもしれない。そんなこちらは、湯船につかってリラックスナウ） (2017/4/29 00:29:58) |
| おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/29 00:30:44) |
| ルキア | > | お風呂～お風呂、お・ふ・ろ～♪（いつもの調子で脱衣所を抜けてくる。今日は人の声もするし、ちゃんとタオルは胸元からしっかり巻いて止めつつ、まずはシャワーの方へと歩きながら、あ、女の人もいるし今日は安心して居られそう。）お邪魔しまーす (2017/4/29 00:32:20) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/4/29 00:32:41) |
| 鏡音レン | > | あっ、ルキアだ、こんばんは(入って来たルキアに気がつくと挨拶をして)一昨日ぶりだね… (2017/4/29 00:33:46) |
| 上白沢慧音 | > | ん…お先に寛がせてもらっている。こんばんわ、だ。（続く女子の声、タオルで巻いていても仕草の度になんだか胸元が揺れている気がする。そんな初見の女子へもゆるりと微笑を浮かべご挨拶） (2017/4/29 00:35:13) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2017/4/29 00:35:31) |
| 鏡音レン | > | [？お疲れ様です] (2017/4/29 00:36:08) |
| ルキア | > | レン君もこんばんは。と（まずはシャワー、そしてから、まずは男性陣には少し距離を置きつつ、もう一人いる女性の方へ……）あ、えっと、おそばいいですか？（そっと腰をかがめつつ。女性同士で近くに居たほうが何かと安心だよねって――歳は私よりは上だけど、大人っていうほどでもない、のかな？と顔を覗き込みつつ） (2017/4/29 00:36:18) |
| 上白沢慧音 | > | 【お疲れ様＞兵藤氏】 (2017/4/29 00:36:49) |
| ルキア | > | 【こんばんはと、お疲れさま？不具合かな？】 (2017/4/29 00:37:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/4/29 00:38:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/4/29 00:39:06) |
| 鏡音レン | > | うん、元気そうで何よりだね…あはは(微笑むとルキアにそう話しかけて) (2017/4/29 00:39:27) |
| ルキア | > | 【こんばんは。】 (2017/4/29 00:39:38) |
| 鏡音レン | > | [こんばんは～] (2017/4/29 00:39:40) |
| 上白沢慧音 | > | ああ、構わない。私もこの風呂の一利用者に過ぎないからな。（同性からの申し入れについては、特にこれを拒む理由もない。寛ぐには最適ゆえに、背もたれできそうな湯縁などを空けてみたりするだろう。時折頬などにお湯を馴染ませながら）【こんばんわ】 (2017/4/29 00:40:45) |
| ルキア | > | うん、私は今日でとりあえずひと段落したから、お休みに向けて元気だよ。（そっとタオルを外すのと湯船に足から入って行くの。バスタオルがお湯につかないように気にしつつも、前を隠しながら湯船へと入り、バスタオルは近くの桶に入れて濡れにくくして置く）やっぱり、混浴っていうと一人だと少し不安で――女の人がいてくれるだけで安心するんですよね。あ、私ルキアって言います。（ぺこりと頭下げて、接しやすそうな女性でほっと一安心） (2017/4/29 00:42:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日はずいぶんと賑わっているね（男用の更衣室から、たくましい体に腰のタオル一枚の姿で出てくると、初顔合わせの女性も含めての先客に笑いかけて） (2017/4/29 00:42:59) |
| 上白沢慧音 | > | こんばんわだ、そして、初めまして、でもあるのかな。私は上白沢慧音、確かに混浴なのは私も面食らった。（若者利用客が多い中、成人男性の利用者が現れる。どうやらいろんな者と面識があるようで、こちらは湯の中、中座のまま失礼と軽く会釈を返す） ルキア殿の言うことも、もっとだな。私も同性の話し相手が居て嬉しいよ。 (2017/4/29 00:46:26) |
| 鏡音レン | > | おじさんもこんばんは…(高畑に気がつくと挨拶をしてから少し苦笑して)おじさんも女の子あるとこにおじさんありなんだね…(ふふっとしてそれから苦笑して) (2017/4/29 00:47:39) |
| ルキア | > | いらっしゃいませ。（と、そちらの男性はこの前たしか介抱を引き続けてくれた人……だったような。だけど実はよく覚えてないというのが本音でもあるのだけど、まぁそれはそれとしてよし。何となく記憶を掘り返すと、いろいろ私的にまずかった気が、なんでだろう。）あ、だよねだよね！混浴って言っても、やっぱり異性ばっかりだと困りますよね。（はぁよかった、共感してくれる人がいるだけで、今日は先日みたいな醜態を露呈しなくて済みそう） (2017/4/29 00:49:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めましてだね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。最初は混浴と知らずに、ここに来たということなのかな？（先に湯につかっている物静かな雰囲気の女性に話しかけるが、どことなく、遠い魔法世界からのお客かなと感じている）＞慧音 (2017/4/29 00:51:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少し久しぶりかな、まあ、それと、君に会うことを楽しみに来ているからね（近くに歩み寄ると、軽く、頭をなでている）＞レンくん (2017/4/29 00:52:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、たしかこの間、初めて来てくれた子だったかな？ここには、少しは慣れたかな（介抱を引き継いだ後の展開がこの少女には刺激が強かったのであろう。声をかけながら、年齢にふさわしくない発育の良さをしっかりと確認していて）＞ルキア (2017/4/29 00:53:47) |
| 上白沢慧音 | > | 紅一点、青一点、いずれにしても自分のみが異性などという場面だと、場所を間違えてしまったのかと狼狽えてしまうだろうからな。（ちょっと考えるように上を向いて…それから、苦笑めいた表所を浮かべて） まあ、時々、狼狽えすぎて分別付かぬ事態もあるようだが、そこは…周りの者が気遣ったりしてくれ、存外上手い具合に回っているものだ。 (2017/4/29 00:53:50) |
| 鏡音レン | > | ひゃあ、(少し驚くもどこか照れて)そうだねおじさんもさっき言ったけど相変わらずだね (2017/4/29 00:54:53) |
| ルキア | > | あ、あははは……（なんとも言い難い、まさにそんな感じだった。もう男性二人と私と、あとは煮詰まって徐々に帰っていく中で、ただただ狼狽えてた自分を思い出して）――それでも、気遣ってくれる相手がいてくれるとどうにかなるんで助かりますよね。（それでも、次はもっとうまくやれるように頑張らないとってぐっと拳握って力めば、ぽよっと揺れて水面に浮かぶメロン二つ） (2017/4/29 00:56:20) |
| 鏡音レン | > | こっちのお姉さんは先生だけあって…凄く難しい事を知ってるや…何かすごぃ(そう呟くと某猫の真似をして) (2017/4/29 00:56:24) |
| 上白沢慧音 | > | これは奇遇だな、私は寺子屋で教師まがいのことをさせてもらっているよ。人里には中々慣れぬものが多くてな、混浴だということには本当に驚いたよ。（だが、こうやって老若男女問わず様々な者と交流の機会が持てることは喜ばしいことでもある、と前向きな解釈で返すのであった） (2017/4/29 00:57:21) |
| ルキア | > | あ、はい。そうです。――まだまだ新参者で、全然慣れてないんで、ご迷惑かけるかと思いますけど。（この前は、私というか少女の方がお世話になってた感じで――そのあとはなんか私がずっと周りに振り回されるというか、勝手にから回ってよく覚えてないんですけど。） (2017/4/29 00:57:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここに来ると、いろいろ元気になれるからね。ジャパリパークからのお客さんも来てくれないかなあ、カピバラさんとか、公式には出てないけどニホンザルのフレンズとかこういうとこすきそうだけど＞レン君 (2017/4/29 00:59:06) |
| 鏡音レン | > | あはは、可愛い(その高畑の言葉を聞くと笑顔でどことなく嬉しそうに) 俺も可愛いいの大好き…特にウサギとかね (2017/4/29 01:00:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう点では同業者なのかな。その言い方だと、君は霊的な存在かなにかみたいだね。まあ、少しずつだけど開放的なところに慣れていくと思うよ（そういうと、自分はシャワーを浴びて湯に入る準備を）＞慧音 (2017/4/29 01:00:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう場所では迷惑とかそういうことは気にしなくて、大丈夫だと思うよ。お互い裸なのは慣れていってほしいけど（この子は湯あたりとか大丈夫かなあ、と思いながら、とりあえずはお湯につかって）＞ルキア (2017/4/29 01:02:59) |
| 鏡音レン | > | ルキア……(何か言いたげなのと少しだけ胸が気になるのか一瞬見つめるがすぐにまた高畑の方に視線を戻して) (2017/4/29 01:03:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 動物はフレンズ化する前からとても魅力的だからね。僕はイルカの仲間や、フクロウに目が行くけどね＞レン君 (2017/4/29 01:04:13) |
| 上白沢慧音 | > | ふむ、なかなかの慧眼の持ち主のようだな。…というと何だか自画自賛めいているようで気恥ずかしいが、確かに私は人とはまた違った血の縁も持っている。やはりこの場に集う者というのは、中々に侮れないものだ。（それでも勝手知ったるという様子でのんびりとシャワーを浴びる男へは、感嘆を言葉にして返す） (2017/4/29 01:04:43) |
2017年04月26日 00時19分 ～ 2017年04月29日 01時04分 の過去ログ
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