「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年04月30日 02時26分 ~ 2017年05月01日 02時58分 の過去ログ
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ルキア | > | あ、やっぱり成績いいんだ……羨ましいなぁ(私はむしろクラスじゃだいぶ下の方に……ぐぬぅと飛び級の子にさえ劣るこの現実のつらさか)そういう感じにさらっといえるのはいいよね。(大体そんなに良くもないとか言える人は安定してるんだよね。)そうそう♪笑う門には福来る♪だっけ?楽しんでればいいんじゃないかな♪ (2017/4/30 02:26:58) |
南ことり | > | ええ .. っ、ことりは何も !!! ( ぶんぶんと手を振って否定しては 照れ臭そうにえへへ 、 と 微笑んで " きょーこちゃん、よろしくね ! 南ことりって言います 、 " 何て嬉しそうにこちらも又自己紹介を。) (2017/4/30 02:27:15) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが退室しました。 (2017/4/30 02:27:36) |
鏡音レン | > | あ、俺の名前は鏡音レンっ…まぁ、遊びに来たんだけど…ほら、(少しだけ顔を赤くして)まぁ、夜だし…>霧切 (2017/4/30 02:29:12) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/30 02:30:46) |
霧切 響子 ◆ | > | そんな事無いわよ。でも、私の高校は成績なんてあんまり関係無いから。貴女はどんな学校に通ってるのかしら?( 自身の高校の事を思い出せば少し、考え込むも直ぐに思考を変えて、興味深そうに彼女の事を問い掛けては)そうね、何だか救われたわありがとう。>ルキア (2017/4/30 02:33:28) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/4/30 02:34:13) |
OИE | > | 【こんばんは】 (2017/4/30 02:34:42) |
OИE | > | (脱衣所でブレザーの制服姿のまま、通りすがりに自販機の前に立ち陳列された白やピンクの瓶をマジマジと眺める。ポッケから小銭を取り出しチャリンと投入、ボタンを押すとガコン、取り出し口から出てきた瓶を手にキャップを外して、おもむろにベンチシートに腰掛けてスマホを見ながら口を付け、コクコクと瓶の中身を飲んでいる)最近なんかまた物騒だから気を付けよう、うん…(画面に流れるニュース見ながら入浴前の水分補給) (2017/4/30 02:35:01) |
ルキア | > | 私の?アカデミーはえっと、クイズとか魔法とか……そんな感じって言えばいいのかな?(多分普通の学校というには少し違う印象を持たれるかも?)教わることも、どちらかというと自分で調べて、自分で探してって感じが多い、のかな?(まぁいろいろな方式がとか、明らかに通常の学校では聞かない単語がぽつぽつと) (2017/4/30 02:35:32) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/4/30 02:35:33) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/4/30 02:35:36) |
霧切 響子 ◆ | > | 貴女のお陰で冷静さを失わずに済んだから感謝はしてるわ。ことり、さんね。貴女も学生かしら随分可愛らしいけど?( 彼女の様子を観察しながら、珍しく素直に返事をしては見目から自身と近いと感じたのか問い掛けてみて) >ことり (2017/4/30 02:37:00) |
霧切 響子 ◆ | > | レン、ね私は霧切響子、よろしく。夜だからそうね、色々複雑かしら貴方も?( 小さく笑みを浮かべれば、その言葉に色々思案しながら返事をしては)>レン (2017/4/30 02:39:06) |
霧切 響子 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2017/4/30 02:39:31) |
南ことり | > | 【 こんばんは~ (2017/4/30 02:40:07) |
鏡音レン | > | まぁ、そりゃそうかな……(笑みを浮かべられると少しだけムラムラしてたのを思い出して)>霧切 (2017/4/30 02:40:33) |
おしらせ | > | 星 竜馬さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:43:22) |
霧切 響子 ◆ | > | そんな学校もあるのね、ある意味楽しそうな気もするけど、自分で調べて考えるなんて中々の学校ね。( 興味があるのか頷きながら聞いては、自身の学園も色々普通では無い為か思い浮かべて比較してみては)>ルキア (2017/4/30 02:43:49) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/4/30 02:43:54) |
星 竜馬 | > | 【…俺は基本ソロルだ。自分から乱入する事は無い。それだけ言っておく。】 (2017/4/30 02:44:27) |
星 竜馬 | > | 【…そのうち乱入するかもしれんがな…】 (2017/4/30 02:45:08) |
OИE | > | (脱衣所に居ても大浴場内の話声が遠耳に聞こえてくるものの、そもそもこの子慣れればそうでもないが初対面の相手に対して愛層が無い、他人にあまり興味も示さない正確なので聞き耳立てることも無く、ベンチで足を組んで足をブラブラさせながら珈琲牛乳飲んで動画を見たりしていた。目つきもやや鋭くネクタイもちゃんと絞めてないからちょっと不良っぽい) (2017/4/30 02:45:23) |
ルキア | > | うん、登校はある程度自分殻って感じだけど……クイズ形式に試験を出されて、予習とかもあるけど基本はその時集まった生徒で決戦方式っていうのかな。(今はどうなっているか、少なくとも私が通ってた頃はだいぶもう古いけど?!)で、それを覚えてまた調べてって感じ、かな?(穴埋めだったり、複数回答選択だったり、○×、四択いろいろあったなぁ。なんて思い出しつつ)まぁ、だから私みたいな考えなしだとなかなか大変なんだけど (2017/4/30 02:46:56) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/4/30 02:47:00) |
鏡音レン | > | そのルキア…(ルキアに話かけて)楽しんでね……ここを>ルキア (2017/4/30 02:47:15) |
霧切 響子 ◆ | > | それ、貴方の性別なら普通だから大丈夫よ。( 特段特別では無いのか返事をしては、…夜は色々、あるものね。と呟いては)>レン (2017/4/30 02:47:33) |
ルキア | > | へ、う、うん……楽しんでは、居ると思う、けど。(なんだか変な事言ったかな?と思いつつきょとんとして) (2017/4/30 02:47:51) |
霧切 響子 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2017/4/30 02:47:51) |
鏡音レン | > | えっ、ゴタゴタがあったから俺も人の事を言えた人物じゃないし、悪い所もあるけど…ここで揉め事が起きちゃったから…(しどろもどろにルキアに説明して)>ルキア (2017/4/30 02:49:52) |
星 竜馬 | > | …(日頃の疲れを取るために、なんとなくここに来て見た。さっさと脱衣所で着替えて扉を開けると、女性と男子が話しているのが目に入る。びっくりしてタオル持って来ては、彼らより少し離れた所で浸かり、空の景色を見ている。) (2017/4/30 02:50:01) |
ルキア | > | て、あぁ?!も、もうこんな時間?!(寝る前に少しって思ってきたのに、すっかりタイムオーバーしてることに気づいて、慌てて、立ちあがり――ザバッと水面から上がる裸体、ぽよんっ)っっ!?(思わず全員に裸体さらしたことに、またやってしまったと思いつつ。大慌てでタオルを手にして体を一度隠しつつ) (2017/4/30 02:50:16) |
南ことり | > | 私のおかげ .. ? そう言ってくれると、ことり 嬉しいな ! ( ぱあ、と表情明るくさせつつ 。 ) きょーこちゃんも、綺麗だよっ ! うん、ことりはね 高校2年生だよ、! (2017/4/30 02:50:47) |
ルキア | > | ん?もめ事?(きょとんとして……、一応【】の中はこの子たちには関係ないから基本なかったことに!慧音先生、力をお借りします。ログは残っても私の歴史にそんなモノはないのです) (2017/4/30 02:51:15) |
鏡音レン | > | そうだよね…ありがと…お姉さんも(霧切りにお礼を言って)そう言ってくれて何かありがたいよ>霧切 (2017/4/30 02:51:30) |
鏡音レン | > | うん、了解だね…[分かりました] (2017/4/30 02:52:14) |
ルキア | > | と、ととと、ともかく!きょ、今日は帰るから、お、お疲れさまみんな!のぼせないようにね!あと、湯上りの牛乳もお忘れなく!(脱兎の如くタオル体に当てて走り出した。――と、足元にある石鹸。足の裏にストライクにふんず蹴れば、ツルンっ!――ぽーんっ!と少女の体が脱衣所めがけてとんだ) (2017/4/30 02:52:59) |
ルキア | > | (ドガッ――ガシャンっ、ドタドタドタっとけたたましい音が脱衣所から鳴り響き、その後少女の悲鳴が脱衣所、浴場、果てはその外まで響き渡ったとかなんとか ※ちなみに受け身は取ったので割と擦り傷程度の軽傷)【ではでは、皆さまよいお時間をお過ごしくださいませ】 (2017/4/30 02:54:36) |
霧切 響子 ◆ | > | あら、良いわね私の高校の謎解きより楽しそうだわある意味。( 其は当たり前。自身の学園には恐ろしいゲームしか無いのだから。)時間の経つのは早いものね、また、会えたらよろしくね。大丈夫かしら、彼女。( 話を聞きながら彼女を見送っては最後の行動に心配そうに目線を向けては) (2017/4/30 02:54:38) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/4/30 02:54:45) |
星 竜馬 | > | …今日も星が綺麗だな…(なんて、空に輝く星を見ては一人で呟いていた。そして、自然に体の位置が動いている事に気がつき、慌てて元の場所に戻る。)【お疲れ様でしたー】 (2017/4/30 02:55:36) |
鏡音レン | > | ふわぁ、裸……ルキアの胸が!ってまたね「お疲れ様です」 (2017/4/30 02:56:15) |
OИE | > | (幾度も通ったこの施設、そういえば脱衣所にこんなに長くいる事って無かったかなって思いつつ、ブレザーの上だけ脱いで籠に入れるとマッサージチェアに腰掛けフカフカの椅子に身体を沈める。肘掛に腕を置きコインを入れてぼたんぽちすると、機械の振動音が低く唸り背中や腰がブルブルブルッバイブレーションされ)うっ…うぁっ…ひゃっ…あっ…あっ…あっ…(変な声出したのが人に聞かれてなくて良かった) (2017/4/30 02:58:04) |
霧切 響子 ◆ | > | ええ、そうよ?…反応が可愛らしいわね貴女。( 彼女を観察しては頷いて返事をして)え?私は別に綺麗じゃ…ことりさんは可愛らしいけど…と、同じ高校生なのね。>ことり (2017/4/30 02:58:31) |
霧切 響子 ◆ | > | 私はお礼言われる様な事、してないから。…相手が見付かれば良いんだけどねそんな時は。>レン (2017/4/30 03:01:08) |
星 竜馬 | > | …(少し寂しくなってきた。自分の猫が恋しい…なんて、考えていた。そのままぼーっとしていては急に脱衣所の方から音がして正気に戻り、また体の位置が動いていた。(レンさん達が気づくくらい近く)また慌てて戻ろうとしたが、湯船の底で足を滑らせ、戻れずに“バシャン“と音を立てて痩けてしまった。) (2017/4/30 03:02:45) |
鏡音レン | > | そうだね、(にっこりと微笑んで)でも話をして返事をしてくれる…それだけでも嬉しかったからお礼を言ったんだ>霧切 (2017/4/30 03:03:05) |
鏡音レン | > | (音がした方を向くと人がいるのに気づいて)大丈夫?(心配そうに声をかけて)>星 (2017/4/30 03:04:41) |
南ことり | > | ええっ 、 そう言われるとことり、 照れちゃいます .. っ ( 何処か恥ずかしそうにぽっと頬を染めてはへらりと笑んで 、 ) すごく綺麗だと思うよ ? 同じ高校生なんだ! 嬉しいな 、 (2017/4/30 03:05:12) |
星 竜馬 | > | んぁ…大丈夫だ…(そこには小1くらいの小さい男の子が居て、少し声が低めだ。そしてぼーっとした意識の中、返事をする。)»レン (2017/4/30 03:06:07) |
鏡音レン | > | そっかぁ…良かったよ(じっと一瞬見てから)危ないから気をつけてね>星 (2017/4/30 03:07:11) |
鏡音レン | > | あと、ヨロシクねそっちのお姉さんも(ことりに頭をペコリと下げて)>ことり (2017/4/30 03:09:29) |
星 竜馬 | > | あ、あぁ…ありがとな…(気をつける様に言っては転けた位置に座る。見た目は小1くらいだが、声とか態度が明らかに小1じゃない。恐らく…高校生の辺りだろう。) (2017/4/30 03:10:07) |
南ことり | > | わわッ 、 はい .. ! 宜しくおねがいします、 ( 突然声を掛けられるとびっくりした様子で慌てて見せて 、 ) > レンくん、 (2017/4/30 03:13:27) |
OИE | > | (背中をグリグリするチャアのマッサージが偉く痛い。コントローラーの設定値を見ると最強になっていたので、最弱設定にし直してゆったり寛ぐ。柔らかなソファに身を沈め目を閉じていると、だんだん眠気がしてきて。小さな寝息を立てながら、いつのまにか無防備に寝てしまった)…すぅ…すぅ…zzz (2017/4/30 03:13:37) |
鏡音レン | > | そうだね、気をつけてね(子供なのに声の感じが子供っぽくないなと一瞬思うけどまぁいいかと思考を元に戻して)>星 (2017/4/30 03:13:41) |
鏡音レン | > | あっ、驚かしちゃった…ゴメンね(驚いたことりを見るとあやまり)>ことり (2017/4/30 03:14:42) |
星 竜馬 | > | …(こけてしまった恥ずかしさと相手から自分が小学生だと思われてないかが心配。そして身長の事もあり、少し湯船に口が沈み、そのまま暫く眠そうにしている。) (2017/4/30 03:18:03) |
南ことり | > | 大丈夫ですっ、ことりこそ御免なさい 。 ( 肉付きの良い体にはタオルが張り付いており 、照れ臭そうに微笑みながら其れには気付いていないようで。 ) > レンくん、 (2017/4/30 03:18:34) |
鏡音レン | > | そっ、それなら良かった…(ことり方を向くと魅力的な肉体に少しドキッとして)別に大丈夫だよ>ことり (2017/4/30 03:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧切 響子 ◆wnfp.jbEqwさんが自動退室しました。 (2017/4/30 03:21:10) |
鏡音レン | > | (大丈夫かなと思い星の方を一瞬見るとでもひょっとしたら俺よりしっかりしてそうだし大丈夫だねと思いそのままそっとして)>星 (2017/4/30 03:22:02) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/30 03:22:07) |
星 竜馬 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/30 03:22:28) |
OИE | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/30 03:22:47) |
星 竜馬 | > | あー…、ことりって言うのか?タオル体にくっついてるぞ、(相手の会話などから名前を推測しては、気になったのでソレを指摘する。) (2017/4/30 03:24:48) |
南ことり | > | 【 お疲れ様です、! (2017/4/30 03:28:44) |
南ことり | > | 大丈夫なら良かったぁ、 ( ぱあと表情明るくさせて、 ) > レンくん、 (2017/4/30 03:29:16) |
南ことり | > | へ.. ッ、わああ、 見苦しかったよね、ごめんなさい .. っ ( 掛けられた声に其の事実に気づくと慌ててタオルを 少し浮かせて 、 頬を真っ赤にしながら申し訳なさそうに。 ) > 星くん、 (2017/4/30 03:30:43) |
鏡音レン | > | そんな可愛い笑顔で……(ただでさえドキドキしているのにますますだよと思い)全然平気だし…>ことり (2017/4/30 03:31:24) |
南ことり | > | えへへっ、可愛いって言われると .. 照れちゃいます 。 ( 頬を真っ赤に染めたまま 、 ) > レンくん、 (2017/4/30 03:33:05) |
鏡音レン | > | 俺だって…こんな夜にそんな笑顔で返されたりするとドキドキしちゃうよ…(ことりにさっきよりドキドキして)>ことり (2017/4/30 03:35:06) |
鏡音レン | > | 、 (2017/4/30 03:39:59) |
鏡音レン | > | [すみません誤入力です] (2017/4/30 03:40:38) |
南ことり | > | ドキドキしちゃいますか .. ? ことりと一緒ですね、( 胸に手を当てて照れ臭そうに微笑んで ) > レンくん、 (2017/4/30 03:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/4/30 03:42:51) |
南ことり | > | 【 お疲れさまです~ (2017/4/30 03:43:37) |
鏡音レン | > | えっ!俺もそりゃ男の子だからね…(微笑んでくれたことりに嬉しそうに返すと)ことりもここを楽しんでくれてるみたいで良かったよ (2017/4/30 03:43:49) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/30 03:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星 竜馬さんが自動退室しました。 (2017/4/30 03:44:58) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/30 03:45:06) |
南ことり | > | うんっ、初めはドキドキしたけど.. ことり色んな人とお話しできて嬉しいな 。 ( えへへ、とにっこり微笑んで ) (2017/4/30 03:46:23) |
鏡音レン | > | そうだね、まぁ、最初はここに別の目的で来たんだけど話も出来たし…(ことりを意識して見つめて頬を赤くして) (2017/4/30 03:47:32) |
鏡音レン | > | あっ、初対面のお姉さんをつい呼び捨てにして、ゴメンね (2017/4/30 03:48:13) |
南ことり | > | 別の目的 .. ? ( きょとんとして首を傾げて、 ) (2017/4/30 03:53:00) |
南ことり | > | ことりって呼んでも良いよ? ( にへ、 ) (2017/4/30 03:53:13) |
鏡音レン | > | その、最近はしてなくて…むらむらっとして…ありがと、ことり(恥ずかしながらとそう伝えて)その今は発情期みたいなものかな? (2017/4/30 03:54:11) |
南ことり | > | はう .. 、 そう.. なんだぁ、 ( 想像していなかったことを聞けば頬を真っ赤に染め、 ) (2017/4/30 03:55:17) |
鏡音レン | > | 今でも…というか意識したらますます大きくしてる(タオルを巻いたとこを指すと股間を) (2017/4/30 03:56:38) |
南ことり | > | .. きゃッ 、 ( 思わず手のひらで目を覆う様に ) (2017/4/30 04:01:03) |
鏡音レン | > | あっ、驚かしちゃった?(一応ことりを気遣って) (2017/4/30 04:01:46) |
南ことり | > | やっ、その.. 大丈夫 、 うん ( 恥ずかしそうにしながら ) (2017/4/30 04:06:51) |
鏡音レン | > | 何か…俺も恥ずかしくなってきたけど…ますます気になった(ことりを見ると胸を見てしまい) (2017/4/30 04:08:05) |
南ことり | > | .. ふわぁ、 ことり あんまりおっきいわけじゃないけど、 ( 胸元を隠すようにしつつ タオルをまた体の近くへ、 ) (2017/4/30 04:11:37) |
鏡音レン | > | ううん、とってもこんな時だから言うけ…綺麗だし…お世辞じゃなくて魅力的だよ…(視線を斜めにして)その俺、獣だね言ってること… (2017/4/30 04:13:33) |
南ことり | > | そっかあ..、嬉しいな。( 頬緩めて、 ) そ、そんなことないよ..っ? (2017/4/30 04:15:38) |
鏡音レン | > | 本当に…そのありがとう…(ことりの言葉を嬉しく感じ) (2017/4/30 04:17:10) |
南ことり | > | ふぇ..、ことりこそ ありがとうっ、( お礼を返してみて、 ) (2017/4/30 04:19:23) |
鏡音レン | > | (可愛いのが我慢出来なくて)ことり…ゴメンね(キスをして) (2017/4/30 04:20:11) |
南ことり | > | .. ッんう、 レンく.. っ ( びくっとして、 ) (2017/4/30 04:22:32) |
鏡音レン | > | んっ…(舌を入れてから絡めて口を少し離すと)ごっ…ごめんひゃい(もう一度キスをしてから唇を離し) (2017/4/30 04:23:47) |
南ことり | > | ッふぁ.. やっ、 だめぇ.. ッん ( 舌が絡められると逃げる様にしつつも甘い声が漏れ ) レンくん..っ (2017/4/30 04:25:42) |
鏡音レン | > | ことり…(手で頬を優しく触り髪を撫でてから)そのことりが嫌じゃなかったら……それと俺が獣でかまわなかったら… (2017/4/30 04:27:35) |
南ことり | > | ..ッ 、だめっ、だめだよ .. っ ことり、 スクールアイドルだから 、 こんなのっ ( 恥ずかしそうにしつつ否定するも 、表情は蕩け始めていて ) (2017/4/30 04:30:00) |
鏡音レン | > | その表情……いいって事なんだね(胸を左手で揉むと右の手で背中を抱き寄せて撫でて)ことりを欲しいっ、チュ…… (2017/4/30 04:31:29) |
南ことり | > | ひゃ..ッ、や..ちがっ ( びくん、っと体を跳ねさせ感じてしまいつつ 、 ) だめぇ.. ッ (2017/4/30 04:33:02) |
鏡音レン | > | (全身を抱きしめながら愛撫してからおまんこに左手を伸ばして優しく触りはじめてクチュクチュと入り口を弄ると中に指を一本入れて)ことり…中が暖かい (2017/4/30 04:34:38) |
南ことり | > | やっ、待って .. だめっ、 んんッ、 ( 卑猥な音に濡れてしまっていることを実感しながら、やだやだと首を振り ) (2017/4/30 04:40:29) |
鏡音レン | > | ことり…(おまんこにもう一本指を入れるとかき回してその間も顔を近づけてキスをして先ほどのように舌を絡めて)チュ……チュ……クチュ (2017/4/30 04:42:10) |
南ことり | > | ッはあ、やああ... っ レンく、( びくびくと敏感に反応しつつ 舌を逃れさせようと 体を軽く押し 、 ) (2017/4/30 04:44:18) |
鏡音レン | > | あっ、ことり…(優しくことりの身体を抑えてことりの舌を自分の舌で追いかけて)ことりのおまんこも反応してる…俺のも (2017/4/30 04:46:24) |
南ことり | > | ッんうう、.. してな..っ、( 体を抑えられると追いかけて来る舌から逃れられず絡め取られてしまい、 ) (2017/4/30 04:47:46) |
鏡音レン | > | 欲しい…欲しい、ことりが(ことりを見つめると抱きしめてから股間を大きくして) (2017/4/30 04:48:36) |
おしらせ | > | シルバーさんが入室しました♪ (2017/4/30 04:50:34) |
鏡音レン | > | [おはようございます~] (2017/4/30 04:51:03) |
南ことり | > | ..ッやらあ、お願い .. 許してぇ、( 頬を真っ赤に染め上げ大きい其れを見詰めては、熱っぽい息を吐きつつ、 ) (2017/4/30 04:53:09) |
シルバー | > | 【盛上りの処失礼…ハッハw いやぁ、ケンシロウで其処迄反応して荒らすとはw 遣り過ぎですな…w】 (2017/4/30 04:53:19) |
南ことり | > | 【 お、おはようございます!、 (2017/4/30 04:53:31) |
鏡音レン | > | ことり…欲しいから、ゆっくり入れるからお願いするね(そう言うとぺニスを入れてゆきことりをゆっくりと突いて責めてゆき) (2017/4/30 04:54:52) |
シルバー | > | 【私が代わりに謝罪を一つ申し上げた方が宜しいでしょうな(苦笑)ええ、版権キャラ勢の皆様、うちのオリキャラ勢が大変ご迷惑をお掛けしました(^^; まぁ版権勢の方々も程々にしておきまs(糸冬】 (2017/4/30 04:55:22) |
鏡音レン | > | [了解です] (2017/4/30 04:56:03) |
南ことり | > | レンくんッ、だめぇ ... ああああッ♡ ( 固くて太いものが押し込まれれば思わず甘い声を上げて 、 ) (2017/4/30 04:56:41) |
シルバー | > | 【これで十分ですかね?(苦笑)】 (2017/4/30 04:57:32) |
おしらせ | > | シルバーさんが退室しました。 (2017/4/30 04:57:36) |
南ことり | > | 【 お疲れ様です。 (2017/4/30 04:57:53) |
鏡音レン | > | (キスをしながら腰をもう少し入れると振ってゆき)ことりの声…可愛いよ 俺も気持ちいいよ (2017/4/30 04:57:56) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/4/30 04:58:00) |
南ことり | > | ふああッ ♡ らめ..っ、 ことり気持ち良くなっちゃう..ッ ( びくびくと反応見せつつ 矢張ダメと主張して 、胸がぷるぷると揺れて。か ) (2017/4/30 05:03:36) |
鏡音レン | > | ことり…俺ももっと獣になって求めていい?…(豊かな胸を揉むとさらに固くして中でちんぽを激しくして) (2017/4/30 05:05:18) |
南ことり | > | レンくッ、も .. 抜いてぇ、ことりだめぇ ♡ ( 胸を揉まれると乳首がぷっくりとして、ちんぽを締め付けつつもダメと言うのはやめずに、 ) (2017/4/30 05:08:03) |
鏡音レン | > | ことり…雌になって(耳にキスをするとさらに乳首を刺激して)ダメになって…俺を求めて… (2017/4/30 05:09:40) |
南ことり | > | ひゃあッ 、 おっぱいはだめぇ..ッ♡ ( 段々と表情蕩けさせては、びくびくと体震えさせて ) (2017/4/30 05:13:20) |
鏡音レン | > | (胸を揉み続けながらちんぽを子宮にあててオラオラといった感じに強めに突き崩して)もっと…強くいくから…俺の雌になるぐらい (2017/4/30 05:15:15) |
南ことり | > | ひゃうん..ッ、!! らめえ、.. ひい ♡ ( 甘い声を漏らし 強く突かれれば 表情はどんどん蕩けて ) (2017/4/30 05:21:13) |
鏡音レン | > | ことり、俺の年下ちんぽで雌になってくれる?(そう言うと激しく突きながらも舌を絡めたキスをして) (2017/4/30 05:22:16) |
南ことり | > | ッひあああ .. ことり、気持ちよくなっちゃうう♡ ( 突かれる度に体を痙攣させて跳ね 、 深いキスに蕩けてしまい。 ) (2017/4/30 05:26:28) |
鏡音レン | > | ことり…もっとちんぽを深く、激しく叩きつけていい(胸を揉みながら聞くとさらに後ろから獣のように突き刺してズププと音をたてて) (2017/4/30 05:28:54) |
南ことり | > | ああああッ ♡ 深いよぉ、そんなとこ.. ッ ( 先程よりも深いところまで到達すればびくびくと反応示し 甘い声を ) (2017/4/30 05:35:14) |
鏡音レン | > | (舌を絡めてゆきそれから首にキスして後ろから抱きしめて)ことりの口から聞きたい… (2017/4/30 05:37:21) |
南ことり | > | んうう..ッ、なにぃ..♡ ( 蕩けた表情で彼見詰め ) (2017/4/30 05:41:22) |
鏡音レン | > | 俺の雌になってくれるって…年下ちんぽたくさんあげるから(一度強めに動くとキスしてから唇を離して) (2017/4/30 05:43:02) |
南ことり | > | あああんッ ♡ ことり、雌になっちゃうの.. ッ ♡ ( きゅうきゅうと締め付けながら 、 ) (2017/4/30 05:48:46) |
鏡音レン | > | (強めにちんぽを引っこ抜くとまたおまんこにちんぽを入れて大きな刺激を与えて)気持ちいい…我慢汁出てる… (2017/4/30 05:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南ことりさんが自動退室しました。 (2017/4/30 06:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/4/30 06:10:22) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2017/4/30 09:43:09) |
ルシード・アトレー | > | 最近は少し温かくなってきて大分過ごしやすくなってきたな。 ま、朝方や夜間は風が冷たく感じて、少し寒く感じたりする事はあるが…(腰にタオルを巻いた格好で、脱衣所の方から歩いてきては、湯のある方へ近づいた後、一度目の前で立ち止まり、今の気温を感じ取ってから、ゆっくりと湯船の中へと浸かっていく) (2017/4/30 09:49:05) |
ルシード・アトレー | > | (湯船に胸元まで浸かったところで、両腕を縁に掛け、足を組んで、一人きりのこの空間を大きく使い寛ぎ始める。自分が微かに動いた時に生じる音と、自然の音が時折聴こえてくるくらい) ふぅ… 安らぐな… ま、今日は休みだし、のんびりと過ごすとするか… (2017/4/30 10:00:35) |
ルシード・アトレー | > | にしてもだ、あれ以来一気に暇になったな…。 連邦の引き抜きを受けていたら、忙しい日々を送ってたのかも知れねぇが… ま、市民にとっては平和な日々が続いてるんだし良い事か。(日々の事を考えては、湯船に浸かったまま目を瞑り、湯加減と通り風が心地よく安らぎを感じては、このまま眠ってしまいそうにもなる) (2017/4/30 10:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2017/4/30 10:40:42) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2017/4/30 14:05:53) |
チルノ | > | アタイ!最強!天才!(服を脱ぎ捨てるとお風呂場に入って (2017/4/30 14:06:23) |
チルノ | > | はぁ...やっぱり熱い...(ポタポタと体から水を垂らしながら (2017/4/30 14:09:10) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2017/4/30 14:09:20) |
桐ヶ谷和人 | > | (お邪魔するかなと、覗き込みつつも…人の気配を微かに感じると…緩く手をあげて…)今日もやってるかい? (2017/4/30 14:10:34) |
チルノ | > | ぇ...ぁ...や...やってるよ?(声が聞こえると反応して軽く返してみて (2017/4/30 14:11:33) |
桐ヶ谷和人 | > | 何だ……、えっと…律儀に返してくれてありがとうな…?(此方も美少女の可憐な姿に赤くなりつつも目を反らして) (2017/4/30 14:13:38) |
チルノ | > | うん♪(ニコッと笑みを浮かべ、水風呂に足先からゆっくりと入って (2017/4/30 14:14:40) |
桐ヶ谷和人 | > | (此方もシャワーを浴びつつも…)水風呂に…そんな風に足から入っていく姿をみると……何故だか幻想的に…見えちゃうのが…不思議だよな… (2017/4/30 14:16:07) |
チルノ | > | ふぅ...気持ちいい〜♪(氷を手のひらで生み出すと口の中に入れて美味しそうに舐めながら肩まで水風呂に浸かって (2017/4/30 14:17:20) |
桐ヶ谷和人 | > | (流石にあの子と同様に水風呂で冷たい氷を含むのは無理そうだなと思いつつも…隣の通常の暖かいお湯に浸かりながら…)氷がひんやりしてて美味しそうだな…? (2017/4/30 14:19:01) |
チルノ | > | ぁ...食べる♪(手のひらで氷を生み出すと差し出して (2017/4/30 14:20:54) |
桐ヶ谷和人 | > | (どれどれと…一口サイズの氷を…軽く口に含みつつも…)ん…意外にもひんやりとしてて凄く美味しいと思えてしまう……(口の中で…コロコロと転がして) (2017/4/30 14:22:18) |
チルノ | > | ぉ〜気に入ってもらえて良かった♪(嬉しそうに微笑むと、水風呂からゆっくりと出て (2017/4/30 14:24:33) |
桐ヶ谷和人 | > | (そんな水風呂から…出る瞬間に…綺麗な身体に…思わず見とれてしまいながら…)お、お粗末でした…… (2017/4/30 14:25:39) |
チルノ | > | うん...♪(一瞬お風呂の熱気でふらっとふらつくもシャワーを浴びに行き (2017/4/30 14:28:12) |
桐ヶ谷和人 | > | っとと…大丈夫かい?(熱に弱いのかなと…思いつつも…そんな水のシャワーを浴びる姿を眺めつつも見とれながら…) (2017/4/30 14:29:33) |
チルノ | > | だ...大丈夫ありがとう...♪(頭から冷水を浴びながら気持ちよさそうに微笑み (2017/4/30 14:32:08) |
桐ヶ谷和人 | > | チルノが良かったら…此方も一緒に水風呂にお供しても…大丈夫かな?(そういいつつも…水風呂に触れると冷たくて…) (2017/4/30 14:33:34) |
チルノ | > | ぁ...うん♪でも、無理はしないでね?(シャワーを元に戻すと水風呂にゆっくり浸かっていき (2017/4/30 14:34:15) |
桐ヶ谷和人 | > | それじゃあ……お邪魔しようかなと…(足を付けつつも…まずは個々からと…でも、距離が近くなったお陰か撫でられるかなと…?頭を優しくポンポンと…) (2017/4/30 14:35:51) |
チルノ | > | ぉ...ん〜♪(嬉しそうに撫で受けると (2017/4/30 14:36:19) |
桐ヶ谷和人 | > | 可愛い…(よしよしと少し甘やかしてあげられるように…優しい手付きで撫でてあげつつも…)なでなでは…好きかな? (2017/4/30 14:37:22) |
チルノ | > | うん♪大好きだよ♪(嬉しそうに撫で受けながら腕に軽く抱きついて (2017/4/30 14:38:14) |
桐ヶ谷和人 | > | それなら良かった…(っとと…腕に抱き付かれると…少し胸元に当たるのが分かると照れてしまいつつも…水風呂に浸かりつつ…)もう少し抱っことかしてみるかい? (2017/4/30 14:39:47) |
チルノ | > | うん♪(嬉しそうに腕を抱きしめたまま軽く見上げて微笑み (2017/4/30 14:40:50) |
桐ヶ谷和人 | > | (可愛い……何だか、そう思ってしまいながら…、もう少しと…腰辺りに手を当てながら、チルノの身体をふわりとお膝の上においでと引き寄せてみて) (2017/4/30 14:43:25) |
チルノ | > | 〜♪(ゆっくり膝の上に乗ると落ち着いたように目を少し瞑り (2017/4/30 14:44:31) |
桐ヶ谷和人 | > | (何だか…落ち着くのか……そのまま、腰に手を回しつつ……ひんやりとしてて、柔らかい感触に浸りながら…意地悪するように腰を優しく撫でてみて…) (2017/4/30 14:46:10) |
チルノ | > | ん〜...(軽くピクッと反応しながらも目をつぶったまま (2017/4/30 14:47:26) |
桐ヶ谷和人 | > | (腰から…上に綺麗な肌を撫でながらも…もう少し上にずらすことで…胸元辺りを下から…ちょんと形を…確かめるように動かしてみて…) (2017/4/30 14:49:05) |
チルノ | > | ぅ...//(目をぎゅっと瞑り相手に寄り添うようにして (2017/4/30 14:50:44) |
桐ヶ谷和人 | > | とっても綺麗だよ……(チルノの耳元で優しく言葉を溢しながら…………)もう少し……チルノが良かったら…綺麗な身体を…離して魅せてくれるかな… (2017/4/30 14:52:14) |
チルノ | > | ぅ...///(顔を手で覆い隠すと)う...うん///(恥ずかしそうにゆっくりと離れると (2017/4/30 14:53:20) |
桐ヶ谷和人 | > | (両手で……離れた身体を腰辺りから優しく…ソフトに触れて……感じてくれてるのかなと……ほんとりと起きたお胸の先に…小さくちょんとキスを当てて…) (2017/4/30 14:54:48) |
チルノ | > | ん...///(口元を手で隠しながらピクッと反応して (2017/4/30 14:55:38) |
桐ヶ谷和人 | > | 声…我慢しないで良いからね………?(ひんやりとした身体に…暖かい舌先を当てて…くすぐるように…静かに舐めとりながら……チルノの反応に合わせて…先をキュッ…と吸ってみながら…) (2017/4/30 14:57:22) |
チルノ | > | ぅ...うん///ぁ...はぁ...//(体を震わせながら小さく声を漏らして (2017/4/30 14:58:30) |
桐ヶ谷和人 | > | (可愛い声にドキドキしながらも……もう片方のお胸の先にも指を添えるように当てて………尖った先を左右にさわさわと撫でるように動かしながら……) (2017/4/30 14:59:49) |
チルノ | > | ぁ...ぅ...はぁ...///(体を震わせながらピクピクと反応して涙目で行為を見つめて (2017/4/30 15:00:34) |
桐ヶ谷和人 | > | 気持ち良さそう………ん…腰もゆっくりとだけど動いてるね……反応してくれてるのかな…?(意地悪に聞いてみながらも…微かに足を開かせるように…) (2017/4/30 15:01:46) |
チルノ | > | ぅぅ...く...擽ったいだけ...///(体を震わせながらゆっくり脚を開いて (2017/4/30 15:03:13) |
桐ヶ谷和人 | > | 本当かなぁ…?(抵抗せずに開いてくれる、足の太もも辺りに指を当てて……さわさわと焦らすように…女の子の敏感なヵ所を…くすぐるように…) (2017/4/30 15:05:02) |
チルノ | > | ぁ///んんっ...///(首を軽く横に振りながらビクビクっと震えて (2017/4/30 15:08:24) |
桐ヶ谷和人 | > | 凄く……腰と身体が甘い反応してるよ………?(少し…腰の位置を確かめつつも……チルノの女の子の部分に此方の大きいのを意識させるように当ててみて…) (2017/4/30 15:10:07) |
チルノ | > | ぁ...ぅぅ...///(少し求めるように腰を軽く振り大きいものに女の子の部分を擦り寄せて (2017/4/30 15:11:50) |
桐ヶ谷和人 | > | おっとと……(本当に位置的に…軽く腰を浮かすだけで…中に繋がりそうで……)チルノ………繋がろうか……?(腰を撫でながら……本当に腰を浮かすだけで当たる位置に添えて…) (2017/4/30 15:13:37) |
チルノ | > | ぅ...ぅわ...///繋がる///(腰をカクカク震わせながら頷いて (2017/4/30 15:15:45) |
桐ヶ谷和人 | > | 優しく行くよぉ…?(チルノが受け入れやすいように…まだ先っぽをちょんと重ねて……チルノの呼吸に合わせながら…腰を浮かすと可愛い割れ目を押して開くように……)クプッ…… (2017/4/30 15:17:22) |
チルノ | > | ぅ...///はぁ...うん///(こくこくと頷きながら息を荒げて (2017/4/30 15:17:59) |
桐ヶ谷和人 | > | (じっくりと……ヌルヌルと冷たくも暖かい中に…腰を浮かすだけで…中に重なって……)あまあまに締め付けてくるね……チルノの中…気持ちいいよ… (2017/4/30 15:19:58) |
チルノ | > | ぅぅ...///私も気持ちいい///(息を荒げながら腰をカクカク振り (2017/4/30 15:21:21) |
桐ヶ谷和人 | > | 良かったよ…(もう中は受け入れ体制なのかなと…………少し腰を大きく浮かせるだけで…中に更にキュンキュンと押し入りながら……)んん……… (2017/4/30 15:22:37) |
チルノ | > | んっはぁ...///(甘い声を漏らしながら目をぎゅっと瞑り下をキュッと締め付けて (2017/4/30 15:27:16) |
桐ヶ谷和人 | > | わぁ…キツキツで…気持ちいいね……(だけど、締め付けられると…そこから広げてあげたくなりながら……中を擦るように……じっくりと動きをはじめて…) (2017/4/30 15:28:53) |
桐ヶ谷和人 | > | とろけちゃったかな……?(背中をポンポンと撫でながら……よしよしとリラックス出来るように触れてみて…) (2017/4/30 15:36:43) |
チルノ | > | ぁ...んんっ//ひぁ...ぅ///(撫で受けながらビクビクっと震えて (2017/4/30 15:38:34) |
桐ヶ谷和人 | > | ん………(髪に指を当てて………とろんとエッチなお顔をしてるので……少し落ち着けるように…小さくキスを…)ん… (2017/4/30 15:40:21) |
チルノ | > | はぁん...///(キスを受けると少し嬉しそうに微笑み (2017/4/30 15:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2017/4/30 16:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (2017/4/30 16:10:58) |
おしらせ | > | 麻倉葉さんが入室しました♪ (2017/4/30 20:53:52) |
麻倉葉 | > | ここが話に聞いてた風呂かー・・・(腰にタオルを巻き準備を終え湯につかり) (2017/4/30 20:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻倉葉さんが自動退室しました。 (2017/4/30 21:15:24) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが入室しました♪ (2017/4/30 22:18:23) |
神谷薫♀ | > | 【こんばんは】 (2017/4/30 22:18:48) |
おしらせ | > | 麻倉葉さんが入室しました♪ (2017/4/30 22:28:21) |
麻倉葉 | > | 【ばんわー】 (2017/4/30 22:28:37) |
麻倉葉 | > | ん・・・(湯につかっている間に眠っていたようで目覚め (2017/4/30 22:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷薫♀さんが自動退室しました。 (2017/4/30 22:38:50) |
麻倉葉 | > | さて、おいらは帰るか・・・(上がり帰路に戻り (2017/4/30 22:38:51) |
おしらせ | > | 麻倉葉さんが退室しました。 (2017/4/30 22:38:55) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/30 23:41:37) |
上白沢慧音 | > | ……ふぅ。(肩をとんとん、自分で叩きながら洗い場から姿を現したのは、洗ったばかりの豊かな白髪をまとめあげた白磁の肌の、で。身体も既に洗っていれば、湯縁に辿り着くと足先からそろりと湯に浸しにかかる。とりあえずは、胸の立間が始まる程度の、鎖骨あたりまで浸かって、気持ち良さそうに深呼吸をするのであった)【こんばんわ、お邪魔します】 (2017/4/30 23:45:35) |
上白沢慧音 | > | (足を運んだのは、曜日毎に嗜好が変わる湯らしい。今宵は薬草湯。漢方臭をなるだけ目立たなくさせるような調合をされた網からは、薬草の成分がにじみ出し湯へ多少なり彩りを加えているようでもある) …昨日が峠だったのだろうか、書類仕事が予想より多かったような気もするが一段落ついて良かった。(誰に聞かせるという訳でも無いのに、自己の都合についてそんなことを独りごち、再びは気持ち良さげに吐息を零す) (2017/4/30 23:50:28) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/4/30 23:52:14) |
上白沢慧音 | > | 【こんばんわ。貴女の申し出により歴史は編纂されたようだぞ】 (2017/4/30 23:53:29) |
ルキア | > | (脱衣所に入れば見覚えのあるお洋服が篭に置かれている。これは……少しほっとしながら制服を脱げば、一応浴室の方に耳を向けて――静か、一人かなとそっと戸を潜る)どうも~こんばんはーっと(体の前にタオルを一応当てつつ。だけど潜ってみればやっぱり慧音さん、そしてほかは誰もいなさそう。となればほっとしてタオルを外して)お邪魔しますね♪(シャワーにまっすぐ進みつつ手早く入れば今日はタオル当ててなくてもよさそう)【お邪魔します~♪あれ?そうなんですか?おぼえてないなー(てへへ】 (2017/4/30 23:55:21) |
上白沢慧音 | > | やあ、こんばんわだ。世は連休に入って学生の時分では宿題などが沢山出ているのではないか?(確かに休みが連なるのは嬉しいのだろうが、学業をまるっと怠ることを是としている訳ではないからな、なんていやーんなコトを挨拶につけ加えながらにこりと微笑む。そんな女が浸かるのは薬草湯、バスクリンよりもちょっぴり透明度がなさそうな湯の色は、良い具合に身体のラインなどをぼやかしているようでもある。これなら異性がやってきても湯の中ですらタオルを巻く必要はなさそう!) (2017/4/30 23:59:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/4/30 23:59:20) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/4/30 23:59:35) |
上白沢慧音 | > | 【こんばんわ】 (2017/4/30 23:59:48) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/4/30 23:59:58) |
鏡音レン | > | (目が覚めて少し散歩に出歩くとその帰りに浴場に寄ってゆくと入ってすぐに二人を見つけると挨拶をして)二人とも、こんばんは~ (2017/5/1 00:01:06) |
ルキア | > | あれ?今夜は濁り湯?(シャワーを浴びてさっぱりしてから、そのままタオルを手に掛けて湯船の方へと近づいていくと、今日はお湯の色が――これはちょっとありがたい)あ、はは……宿題ってわけじゃないんですけど、いつも通りわからなかった問題は分かるように自分でちゃんとって(ガチでやってた頃は、問題写真に撮って(ケータイ)おうち帰ってからグーグル先生に尋ね直ししてた。今は――まぁ、うん)本当に、慧音さんって先生みたい。(くすくすと笑いつつ、お隣良いですか?っていつもみたいにぽよぽよさせつつお湯に胸元までつかっていく) (2017/5/1 00:02:56) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/5/1 00:03:04) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/1 00:03:45) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/1 00:04:42) |
上白沢慧音 | > | ふっふふ。(鬼のようにとはいわないまでも、妖怪のように宿題を提示してみた。そんな表情が伺い知れるかもしれない微笑みだった。同席にはこれを厭う理由はなく、隣に浸かってくれるなら、ぽよんぽよんと肌色メロン的な何かが素敵に浮かぶことになるだろう) 如何様にして己の課せられた物事を処理するか、工夫するかも楽しんで考えてくれたら良いのだ。寺子屋の子たちには、学業を苦行とせずに楽しむことを見つけて欲しいと思っているよ。ルキア殿も、学業と人生を楽しめるようにな。(実際先生ではある。が、堅苦しい物言いは当人の癖のよう)【こんばんわ】 (2017/5/1 00:07:29) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2017/5/1 00:07:30) |
ルキア | > | レン君もこんばんは、慧音さんもだけどレン君もよく来るね。(胸元まで浸かればメロンを浮かせつつ。この距離でも慧音さんのボディラインもぼやけてる。これはいい。)あ、ははは……長いお休みだと、どうしてもたるんじゃうからって人もいれば――そういうの気にするならなんで休みなんだろうって思うことも。だけどこれって先生たちにも準備があるからだとか(いろいろ聞いた記憶がある。ゆえに宿題はまぁ本来ゆっくりまんべんなく頭を使うためにやるものだとか)ん、「自分からやる予習と復習が大切なんですわよ?」とか同じクラスの相手に言われたけど(微妙にきりっとモノマネみたいに言いつつ)そ、そうそううまく自分からなんて出来ないよね。(流石先生というべきか、さすが慧音さんと言うべきか) (2017/5/1 00:11:49) |
上白沢慧音 | > | レン殿もこんばんわだ、──そういえば、君は学童ではないのか?(どう見ても未成年なレン少年、挨拶しつつはて、と小首をかしげて) (2017/5/1 00:12:14) |
鏡音レン | > | ふふふ…それは秘密かな(慧音の言葉に笑ってそう言葉を返すと軽くシャワーを浴びてそれから慧音や皆の所へ行き)>慧音 (2017/5/1 00:14:34) |
アーラシュ | > | ……ん?なんか変な匂いがするな…。(左手で右肩を掴み、グルグルと右肩を回しつつ首を上下左右に回す仕事帰りのサラリーマンのような気だるさを纏いつつ室内へと侵入。するとすぐさま鼻に来るような香りがしてきた。。自分が狩人という生業のせいで鼻が常人より少々いいせいなのかもしれないが。) ここは相変わらずこの時間帯は賑わってるな…ちょいとばかし邪魔するぜ?(薬の匂いに少々顔を歪めると、どうやら今日は3名ほどが湯に浸かっている様子。自分が今世話になっている場所のような賑わいと似たような雰囲気に思わず頰を緩めると、ゆったりとした足取りで近づいて行こうか。) ──おや、そこの嬢ちゃんは随分溶け込んだようだな。(ふと気づくと何時ぞやの少女が、いつかの緊張っぷりが嘘のように溶け込んでいるではないか。そのせいか少し近くまで気付くことができなかった。不自然さが一切消えた彼女の様子に親心のように安堵のため息を漏らしてみようか。) (2017/5/1 00:15:39) |
鏡音レン | > | そうだね、ここは目が覚めてる時やそういう気分の時はよく来るね(ルキアに答えて)>ルキア (2017/5/1 00:15:40) |
上白沢慧音 | > | まあ、宿題を山のように押しつけては…学業に対する意欲を失わせ、心身を拘束してしまう。長期休暇の意味が無くなってしまうからな。物事は互いに程々に、といったところだろう。(元来、長期休みが設定されたのは農家の田植えや刈り入れ等の時期に合わせたもので──云々かんぬん、以下、長ったらしく堅苦しい説明が始まるので前略・中略・割愛・後略──全て真面目に聞いていくならば、瞼が重くなること請け合いだろう。そんな中、体格の良い青年が現れて声をかけてくるならば、中座のまま失礼とこちらは挨拶と会釈をするだろう。尚、薬湯はヨモギがメインの外傷回復が主な成分の模様。巣鴨臭とか言わない) (2017/5/1 00:18:39) |
ルキア | > | 嬢ちゃんって私の事?(むぅっと確かにだいぶあの時は挙動不審だったロうけど。何となくちょっと複雑な面持ち。だけど今日は慧音さん、レン君、アーラシュさんと知っている人ばかり、こぉ何となく常連になって来た気分にちょっと心の中でハナタカな気分を味わいつつ)そうなんだ……目覚めの、お風呂をその場で沸かすのも大変だし、散歩ついでにとかなのかな?(私はちょっと散歩しつつ、休む前にとか来てたりするのだけど) (2017/5/1 00:19:47) |
上白沢慧音 | > | おや、皆々面識があるのだな。なるほど、やはりこの場は面白い。(様々な人物が交差する場所と言っても良いのだろう、ぐるりと興味深そうに集った面々を見遣ってはうむうむ、と頷く。面識がありつつ、和やかな雰囲気であることも佳しと感じたのだろう)良き哉良き哉。 (2017/5/1 00:23:48) |
ルキア | > | やる気を出させるけど、やる気を失わせない……あー、うん(夏休みに終わり間際にお尻に火が付いた状況で猛烈に宿題をやってると、確かに頭に入らないし、こんなの終わらないって思ってやる気はどんどん減って行っておかしくなる。そういうことしてるから成績も据え置きなんだろうけど、このことを慧音さんには言ったらこってり絞られそう。)そっか、そういえば昔は私たちくらいの時でも大人の仲間入りしてたし、子供も手伝ってただろうし、学業って受けられない子もいただろうけど――やっぱり田植えとか農作業の邪魔になったらダメだったんだもんね。(これはこれで興味深くて慧音さんの説明に耳を傾けつつも適当に受け流しながら聞いてて……知識欲そのものは高めなのは本質らしい) (2017/5/1 00:23:54) |
鏡音レン | > | 確かにだね、ルキア…俺もついでに来たり、自分から来ることも両方だけどね(苦笑して) (2017/5/1 00:24:04) |
上白沢慧音 | > | 人の生活を営む作業は人海戦術だからな、忙しい時期は一家、一族、それこそ集落総出で力を合わせなければ成り立たない。(そうした中だからこそ、現代に比べて、そして途上国の子などは勉学意欲が高いのだろう。などと言っては)……二宮金次郎殿の像が、昨今撤去されつつあるらしいな、理由は理解し難いが、残念なことだ。 (2017/5/1 00:27:29) |
アーラシュ | > | むしろルキア以外誰がいるってんだ?そこの姉さんはお嬢ちゃんって呼ぶには値しないだろうし……。(今回は焦るだけではなく、ちゃんと反論をしてくる。くれも良い兆しと言えるだろう。しかし自分のことを分かっていない彼女を名前で呼んでは特定してみようか。その際に受け取り方によっては失礼な発言をしてしまうが。) ──あ、いや、悪い。そういう意味じゃなくてだな、こう…お前さんは人生経験が豊富そうというかだな……とりあえずすまなかった!(すぐさま自分の発言さに問題点を見つけると、赤髪の少女の隣にいた白髪のかのじょに目を泳がせながら謝罪を。目が泳いでしまっているのはいい言葉がないかと自分の記憶w巡ってみるものの、生業が生業のためにそんな気の利いた言葉など出てこず。出した結果がただひたすらに謝ること。両手を合わせて頭を下げてみようか。) (2017/5/1 00:28:50) |
ルキア | > | こういう場所は遊びに来る感覚で……かな?その方が足も遠のかないし(義務付けられると一気に人の意欲って落ち込むから)そうだよね。確かに、生活できなきゃ学校だって行けないわけだし。二宮金次郎さん――今だと、本じゃなくて鞄背負ってスマホ片手に歩く感じになっちゃうのかな?(歩きながら、仕事しながら勉強。すごい事だけど今はどっちかを集中しなさいみたいな風潮だったりして、あんまり受け止められないっぽいけど) (2017/5/1 00:30:30) |
ルキア | > | アーラシュさんそれは……(むすぅっと確かに慧音さんは) (2017/5/1 00:31:33) |
ルキア | > | 【こほっこほっ】 (2017/5/1 00:31:50) |
上白沢慧音 | > | (どうやら己が失言を発したと思ったらしい、青年。こちらに向け手を合わせては陳謝の姿勢。きょとん、と目を見開いてはみるが──どうやらルキア嬢をからかって付帯していたようだ。人生経験豊富という言葉に、ようやく気づいて…くはは、肩を震わせて笑ってしまった)詫びる必要はないよ、確かに私は長生きで…昨今直ぐに疲労を感じる程若さの足り無さを実感してしまっているからな。まあ、折角風呂に来たのだから、ゆっくり寛いだらどうだろうか? (冷えるし、何より殿方がそうやって謝る姿は何とも悲しいからな、と告げればこれは男女差別になってしまうな、失礼、と己の失言を逆に詫びるのであった) (2017/5/1 00:33:49) |
ルキア | > | アーラシュさんそれは……(むすぅっとして、確かに慧音さんは綺麗な女性であって、お嬢ちゃんなんて未熟者みたいな呼ばれ方するような人じゃないけど、み、未熟者だって自覚あるけど物凄く複雑。ぐぬぬぅってぎりぎり歯軋りしそうな勢いで子ども扱いな現実を苦く思う。)え?(そこで謝るってあの――えっと、どうなんだろう。私とかは大人扱いされないと失礼に思うけど、慧音さんはどっちなんだろう?ってちょっときょとんとして慧音さんの方をちらっとみて) (2017/5/1 00:34:18) |
アーラシュ | > | 【今更ながら申し訳有りません。散々狩人狩人と言っていましたが弓兵の間違いです。明らかに他のと記憶が混同していました…。できれば脳内補完していただけるとありがたいです】 (2017/5/1 00:35:19) |
上白沢慧音 | > | ああそうだ、折角なので名乗らせてもらおう。私は上白沢慧音、ここに来る者にとっては読みづらいらしいから、好きに呼んでくれ。(ルキア嬢の憂慮は懸念に終わったようです)【ジョブ補完承知いたしました】 (2017/5/1 00:36:24) |
ルキア | > | おぉ~……(未熟者→若い女性→大人の女性→そのうえ、そんな感じで格付けをするなら、多分慧音さんは若い女性と大人の女性の間で、凄く腰が深くて柔らかい……自分では堅苦しいとかいうけど、この人が先生の授業っていうのもちょっと受けてみたくなる。うちの担任にはない余裕みたいなものを感じる。で、言わずもがな、私は未熟者、若いって言えば若いけど、子供って言われてるわけだ。まぁ、否定できないけど――そう考えると余計にむむぅっと)【弓兵=アーチャー 狩人=ハンター Fateは前者ですもんね。(アニゲ得意】 (2017/5/1 00:39:41) |
鏡音レン | > | あ、前のお兄さんだね…こんばんは(アーラシュに気がつくと挨拶をして)>アーラシュ (2017/5/1 00:41:04) |
上白沢慧音 | > | (何だか感嘆と羨望の視線を受けているような気もするが、ちょっと立ち止まって考えて欲しい。本当に授業を受けても、瞼を重たくしない自信があるだろうか? 白髪女の授業がそら恐ろしく堅苦しく、幻想郷の方々で“つまらない”なんて噂が流れているのである。寝落ちしたら私刑=caved!が待っているなんて、知らぬが仏とはこのことだ) (2017/5/1 00:42:49) |
ルキア | > | (人間とは、自分の見たいものを見るのである。少女の意識内=慧音先生は堅苦しいと謙遜しながらも凄く物腰柔らかできっと生徒に人気もあって、勤勉な真面目な先生。こんな風に株が青天井にあがっているのでした) (2017/5/1 00:45:47) |
上白沢慧音 | > | ははは、そう拗ねない。若いということはそれだけ伸び代があるということだ。知り得て、知り得る喜びがあるということ。教える側としては、その手助けができたなら嬉しいものだよ。(むぅっと頬を膨らませそうな勢いのルキア嬢、それから一見すればどう見ても自分より年下のレン少年に対して年寄りくさい台詞を吐くのでした) (2017/5/1 00:47:28) |
ルキア | > | でも、年齢的なものではもちろん慧音さんとは雲泥の差っていうか――その、女性としては月と鼈なのもわかるんだけどね。(けど、子供というか人というのは図星をつかれると怒ったり、苛立ちを覚えるもので――きっと私はだから未熟で、慧音さんは全然まだまだ若くて余裕があるんだ。その事実を自覚すると、――自動的にそれを自覚させた相手に私のヘイトが募るというこの構図であった。) (2017/5/1 00:49:40) |
鏡音レン | > | 確かに慧音のお姉さんが言う事は納得だね…(微笑むと同意して)まぁ、嬉しいかな…照れちゃうけど>慧音 (2017/5/1 00:49:40) |
アーラシュ | > | (自分は千里眼というものを持っている。故に人の思考が読める、というメリットがある。手を合わせ頭を下げつつもちら、ちらと彼女の表情を伺ってみよう。すると読み取れた表情は怒りどころか愉悦。それと同時に聞こえて来た笑い声には少しばかし驚いてしまっただろうか。) 長生き……か。確かに姉さんからは普通の人間とは違った独特な雰囲気がするな…。見た目は綺麗な姉さんだと思うんだがな…。悪いな。それじゃ遠慮なく邪魔させてもらうぜ?(ホッ、と安堵のため息を漏らすと足をお湯につけていこうか。その際に何やら不安の眼差しを向けていた赤髪の少女にはぐっと親指を立てておこうか。) 上白沢慧音…ゴールデンな兄ちゃんと同じような出身か……。そういう名前の知り合いはいるし問題ないぜ──と、こっちが名乗るのがまだだったな。俺の名はアーラシュ。アーラシュ・カマンガー。アーラシュと呼んでくれ。(自分の同胞とも言える知り合いを思いつつ自己紹介をしてみようか。安堵の表情が彼女に浮き彫りになっているかもしれないが。) (2017/5/1 00:50:35) |
上白沢慧音 | > | 己を貶めてはいけないぞ? 言葉は言霊、言の刃、自分を傷付ける刃は小さいものでも重ねれば致命的になってしまう。それは音としてしまえば、より強固な術になりえてしまうからな。(それに、月とすっぽんなどと言ってしまえば、泥の中でも甲斐甲斐しく生き抜くスッポンに申し訳ないだろう? 安心したまえ、ルキア殿、貴女は随分と魅力的でかわいらしい。自身を持ちなさい、とこちらからは佳い詞にて。そして、音を生業とする少年に対してもその日々紡がれる美声から何を感じ取ったのか、説くように語れば微笑むのである) アーラシュ殿だな、これはまた独特の響きがあるが…佳い名だと思う。ふふ、よろしくな。(相手の異能を承知はせずとも、半妖らしきを指摘されればその慧眼に目を細め。安堵を表情に浮かべる青年と同じく、こちらも感情には悪しきも厭いもない様子) (2017/5/1 00:58:04) |
ルキア | > | 口は災いの元……言霊とか、病は気からみたいな……気持ちをちゃんとしてないと本当にいろいろ不幸になっちゃうよって事、だよね。(はーいってまだどこか煮え切らないながらも、慧音さんの言葉に割と素直に自分をどうにか整理しようと……素直な面と少女としてまだまだ未熟で感情コントロールできない面を見せつつ)す、鼈もそりゃ一生懸命なんだから、比較対象にしたら可哀想なのかもしれないけど(こ、これこそ言葉だしって――そこを取られると苦しい。むぅっと慧音さんとやっぱり大人と子供の差を感じつつ) (2017/5/1 01:02:33) |
アーラシュ | > | おう、そこの坊主はこんばんは。(足から肩へとゆっくりつけていく刹那に挨拶を返し。) ──で、ルキア。自分の魅力ってものを自ら決めつけるのは良くないと思うぜ?今の俺のマスターだって正直魔術師としてはまだまだのレベルだ。だがそんなマスターでもとっつきにくいやつらにすら好かれている。だから…結局は気の持ちようだと思うぜ?(何やら自己嫌悪に陥っているような彼女。すでに官女の隣の姉さんが言ったので蛇足かもしれないが自分からも1つ。彼女が自分のマスターと重なる点があったから口を出さずにはいられなかったのかもしれない。) 独特…か。ま、実名は自分自身でも分かっていないが…。それにしても慧音はあれだな。多くの人に慕われてるんだな。(今この場では2人だけではあるが、間違いなく慕われているのは間違い無いだろう。千里眼で読み取らなくても2人の表情を見ただけで分かるというもの。いわゆるカリスマ性というやつだろうか。それを感じ取るとちょっとした尊敬の眼差しを向け。) (2017/5/1 01:07:38) |
アーラシュ | > | 【ちなみに原作では弓兵でも元は狩人というのもいたり…と、話が脱線してしまいましたね。ともかく脳内補完ありがとうございます】 (2017/5/1 01:08:12) |
上白沢慧音 | > | (大人と子供の差を感じているが、物理的※ぽよよん には差違があまりない様子。もしかしたら……こちらが負けているかもしれない。だが、そういうコトに貴賤無し、というジェントル揃いかもしれない。私信じてる) (2017/5/1 01:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/5/1 01:10:00) |
ルキア | > | 【ギルガメスが弓兵だし、元がどうあれ狩人の弓兵もいるんじゃないかと】 (2017/5/1 01:10:55) |
上白沢慧音 | > | 【おつかれさまだ>レン君】 (2017/5/1 01:11:24) |
ルキア | > | そ、それはそうかもしれないけど、やっぱり納得いかないかな……む、うぅ(自分としてほしい魅力と自分がいま持っている魅力が一致していないというか、人からどの部分を買われているかという自覚がまだないというべきか、子供は自分が持っているものを知らずに自分のモノにしていて、それが他人からどう見ているかを自覚するまでが大人への階段なのかもしれない。例えばぽよんとか、彼女なりに男女に好かれる気質とか、いろいろあるかもしれないけどまだ無自覚で。慧音さんがジェントルを期待する横で、ぽよん自覚は最近少しずつ芽生えてきたりなんだり)【お疲れさま】 (2017/5/1 01:13:21) |
アーラシュ | > | 【お疲れ様でしたー。 そうですね。現状狩人もいますし…。と、これ以上はPL会話が止まらなくなりそうなのでこの辺で切りましょうか】 (2017/5/1 01:16:39) |
上白沢慧音 | > | ほら、ルキア殿、アーラシュ殿も貴女の魅力には気づいているようだぞ? (年頃の少女らしく、表情と感情がくるくると分かりやすい少女、時折覗きこんでみては、青年からのフォローも入って機嫌をなだめに入ろう。そして、慕われているのかも、という言葉とまなざしには眉を寄せての笑み。そう言ってもらえるのは、嬉しいと答えて)──私は、人間を愛している。だから、人を愛するのならば、まずは自分が愛されるように、努めなければならないだろう? 自分を嫌っては、嫌われるようであれば、誰かに何かを教えたり、護ろうなんて思うのは、それこそ傲慢だと思うのだ。(当人の言う愛すべき人は、個人なのかそれとも人という種族そのものなのか、受け止めようによってはあまりにも曖昧模糊。でも、ぽよん) (2017/5/1 01:17:51) |
上白沢慧音 | > | 【Fateについては興味津々ながら、まだ目を通しておらず勉強不足で申し訳ないと謝罪。そんなんでこちらもPL会話は落ち着かせますね】 (2017/5/1 01:22:10) |
ルキア | > | アーラシュさんは、なんかこぉ……むぅ(大人の余裕ありきで何となくからかわれているようにも感じる。いい人なのがわかる半面で、だからこそ最初の堅さが抜けている分こっちも歯に衣着せぬ言い返しが出来ているのだが――その分少女の率直な性格がもろに出ていて)――慧音さん、なんだかすごく壮大な話みたいに聞こえるけど、好きな人がいるから自分を好きになるってこと、かな。(私は自分が好きだけど、だからって全部が好きとは言わない。悪いところも未熟なのも自覚するところがあるからちゃんと直したいし、だけど楽しい時間を過ごしたりする自分が、自分じゃなく成ればいいのにとかは思わないわけで、その辺りの差みたいなものがこの今の気持ちなんだろうけど、上手くまだ表せなくて。でも ぽよん) (2017/5/1 01:23:33) |
アーラシュ | > | (ぽよんに関してはフォローをしようとしていたが、何やらそんなことを言おうものならがデリカシーがない。と窘められそうな雰囲気。その雰囲気に気圧されては口をつぐもう。) 気づいている。なんてそんな大したもんじゃないが、少なくともルキアの良い所は知っているつもりだぜ?人ってものは自分を客観的に見るっていうのは難しいものだから、周りの意見を参考にするのも大事だぜ?(フォローにフォローを重ねてみたものの、どうやらまだお気に召さない様子。全く、こういう所もマスターそっくりだな。なんて考えると自分の意見をいつもより幾許か真面目な顔で述べてみようか。) 人間を愛している…と来たか。ははは、まるで神様みたいだな…。それも人生経験が成せる技って所かねぇ。だが、それが真理かもしれない。英雄だのなんだの言われている人物は、皆自分を嫌ってはいな──いや、一部例外はいるか…。(何やらこの世の真理のようなものを語る彼女には驚きからか目が点に。英雄に関しては体験したような言葉で述べてみようか。そして、ちらっ) (2017/5/1 01:29:12) |
上白沢慧音 | > | 癒えぬ傷をかかえた人間がいる。とても深い、錆びた楔のような傷だ。好き、とか、恋愛感情という言葉では言い表せない。──これは保護欲が肥大化したものだろう。ああ、欲、エゴなのだ。おこがましいにも程があるがな(不老不死となったが故に、受けた傷は須く溜め込んでしまう。だから、護りたいという気持ちがわき出さずには居られない。歴史の編綴りという作業をしていることも加えて、ある意味偏った感情を人に向けていると思われても過言ではないだろう。最も、恋や愛という甘い関係でないのは、まず護りたい対象が同性であるというところ。そして、やっぱりぽよん) (2017/5/1 01:29:26) |
ルキア | > | (14歳という中二思考はそういうわかってますよと言われて素直に認めるものか!なのもまたあり得る思考)むぅ、な、なんだかそれだと数回会うだけで私は見抜かれるおバカさんっぽくてなんかやだな~(むぅっとどこまでも気難しい処と、だけど実際本当に嘘偽りなく自分の感情がもろに出てる言葉。まさに子供である――慧音さんはすごく優しいお姉さんや先生、アーラシュさんは意地悪な近所の年の離れた知り合いみたいな感覚にありつつはあるようで、気を許した素振りは柔さにも滲み出ているかもしれない。)へぇ――慧音さんは、その人の事、本当に好きなんだね。恋慕は下心、愛情は真心っていうし――えっと、なんだっけ、そういう相手に愛されたいって思わない愛情が真心だとかなんとか?(恋愛小説というか、恋愛マンガの受け売りだけど、みたいなことを言いつつも……誰とでも親しい系ねさんにそんなふうに言われる人ってどんな人なんだろう。 そしてまたぽよん) (2017/5/1 01:36:09) |
上白沢慧音 | > | ──すまない、少々言葉を大きくしすぎたかな。私の住む処に、危なっかしくて目が離せない娘がいてな。なかなか過激な友人も多いからついつい過保護になりがちなのだ。(自分語りが過ぎてしまった。失礼、と断りを入れる) ──とも、あれ、自分を嫌いになりすぎてはいけない。でないと、誰かの良いところばかり目について、それは嫉妬という悪い物に変わってしまうかもしれない。そうすれば、折角生まれ出で、己が蓄えた魅力が台無しになってしまうだろう? 誰かを羨ましいと思ったら、その良いところを習い盗み取る気概でいけば良いと思うのだ。(恥ずかしそうに苦笑を浮かべて。それからちらっとした視線には、ようやく気づいて、再びきょとんとした表情から──…おふぅ、まずはルキア嬢のぽよんを隠そうとするのである。その際、自分とのぽよん差を実感しちゃうかもしれないけど。ぽよよん。) (2017/5/1 01:37:27) |
アーラシュ | > | ん…?なんだ?言いたいことがあるならはっきり言ったほうがいいぜ?(何やら言いたい様子の彼女。文句を言いたいが上手い言葉が見つからないと言った感じだろうか。ここで敢えて彼女の言葉を急かすように言葉を紡いでみよう。果たしてコロコロと表情が変わる彼女はどのような反応をしてくれるだろうか。) エゴでもいいと思うぜ?そんなことを言ったら、俺なんか争いを止めるために命を投げ捨てた究極のエゴの塊みたいなもんだしな。それにそんなエゴの塊みたいなやつでも、英雄として祀ってくれる奴らもいるしな。(おこがましい。と述べる彼女には反論をしてみよう。反論をせねば自分の存在を否定しているようなものだから。そしてその後の自分の扱い。みたいなのを述べ。) つまり何が言いたいかっつーと…慧音はそのまんまでいいんじゃないか?お前さんのことを理解してくれてる奴はいるだろ?(何やら不穏な言葉で止めてしまったので慌てて咳払いをしては結論に入る。なんだか自分で言ってて照れくさいような感じがすると頭を掻いてしまって。) (2017/5/1 01:37:39) |
上白沢慧音 | > | 気遣いをありがとう。ああ、確かに郷(さと)には理解があり、仲良くしてくれる連中がたくさんいるからな。そういった面々と紡ぎ得た絆を無碍にしないためにも……そうだな、私の中に蓄えてしまったエゴは、私個人の判断で美徳とさせてもらうよ。(時に傲慢であっても、咎と責められるべきではなかろう。2人の言葉から勇気をもらった、ありがとう、微笑んで) (2017/5/1 01:42:44) |
ルキア | > | ん?別に私、自分の事は嫌いじゃないよ?あー、えっと、情けないなとか未熟者だなとか、こ、子供だなって思うことはいっぱいあって、だからその――(ぐぬぅっとどこぞのそこのがたいのいい男性に図星をつかれたようで悔しいだけで、ここを言わないのは乙女のプライドが、そしてそれを持っているように見える慧音さんは一つの目標の形みたいな。)なんだろ――慧音さんの妹、みたいなのかな。(実際には血縁ではなさそうだけど慧音さんはその人の事をずっと気に留めてて……あぁ、だからこんなにお姉さんって印象があるのかも?きょとんとして)別に何もないです~……ぐ、ぐぅ(いつか絶対にぎゃふんと言わせてやろうと少女は心に誓いつつ)ん?(微妙に慧音さんの一が変わって――なんだかアーラシュさんと私の間に……)あっ……(ぽよんとしつつ、もう少し湯に深く浸かりながら、慧音さん越しに男性を睨んだり) (2017/5/1 01:43:22) |
アーラシュ | > | 見抜かれる。というよりは、自分自身でその魅力を見せているんだからそれとはちょっと違うな。それに、第三者からじゃないと分からないものってのもあるんだぜ?──ま、子供だな。っていうのは問題ないんじゃねぇか?そういう時は大人を頼るもんだぜ?慧音とか俺とかな。(最初の頃と比べると大分柔らかくなってくれた様子。彼女と打ち解けられたことに嬉しさを覚えつつも、そうしていると拗ね始める彼女。これはおそらく嘘偽りのない正直な気持ち。それには真面目に返さねばならないだろう。そう思うと人差し指を上に立ててくるくると回しながら自分の頭の中で言葉を整理しつつ絞り出していこう。最後の自分を大人に設定したのは自分で言ってて少々頭を捻ってしまったり。) (2017/5/1 01:54:44) |
アーラシュ | > | どういたしまして。ともかく、自分の道を胸を張って突き進みなって。するときっといいことがあると思うぜ?(彼女に対する態度としては珍しく、ちょっとばかし助言のような感じで述べてみようか。そんな雰囲気を出せたのは、彼女とは違い既に生を終えたものであるからだろうか。) そうか…?(どうやら言葉に出すことはない様子。しかし最後にうろたえたあたり何かを決意したのだろう。) ──っ!〜♪(何やら視線に気づかれたようでガード体制に入る人物とこちらを睨みつけてくる人物が1人。慌てて視線をそらしては態とらしく口笛を吹いてみようか。) (2017/5/1 01:54:49) |
ルキア | > | そう~……自分の胸を張ってねぇ……胸、ねぇ~(濁り湯で見えてないっていう強みはあるものの、その言葉とその後に続く仕草と、大人に分類しておいてやっぱり男は男だったということか。とげとげした少女の言葉がチクチクと口笛吹くそこの男性の頬を突くように) (2017/5/1 02:02:44) |
上白沢慧音 | > | 子供が大人を頼るのは権利であり、それを導くのは大人の義務でもある。その代償は……そうだな、すくすくと育ってくれることだろうか? (難しい話題の中、青年がシンプルなアドバイスをしてくれた。まるでルキア嬢を見守っているようでもある。なんだか、面白いそして楽しいという気持ちがわき上がれば、ふふふ、と笑って。だから次に耳へ聞こえる調子づいた口笛と、己の背からうぐぐ、と睨む少女のやりとりは場の空気を解すようで) ほらほら、せっかく仲良くなれそうなのだから。(決して険悪ではないこの関係、浮かぶのは苦笑。まったく仕方がないなあなんて、そこからははは、と笑ってしまった) さて、私はまだまだ作業が残っている。楽しい時間ではあるが、休養をとらせてもらうよ。何しろ──若くはないのだ。(当人にとっては冗句を飛ばしたつもりの台詞を告げて、湯船からタオルをつかって身を引き上げれば場を後にするだろう)──ありがとう、良い夜を。【ということで、お相手ありがとうございます。当方はタイムリミットにて、これを〆とさせていただきますね。お疲れ様でした、よいお風呂タイムを】 (2017/5/1 02:03:28) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/5/1 02:03:45) |
ルキア | > | あ、慧音さんお疲れさま~っとむぅ――(さて、その場のお姉さんが居なくなってしまった。居るのは意地悪な近所の年の離れた知り合い事アーラシュさん……そして、どうにも胸元を見られていたわけで、それで逃げ出したり憤慨することはなくても、少女なりのとげがまだ出てる状況で、この前よりは幾分か距離は近いでも、濁り湯の中で体が見えないからという状況。関係性の距離感を物語るまだ微妙な距離というところか) (2017/5/1 02:07:04) |
アーラシュ | > | な…なんかすっごい棘を感じるんだが……。(やはり先ほどの視線は迂闊だっただろうか。明らかに先ほどとは違う視線で少女が此方を攻撃してくる。その言葉を受けるしかなく。) お、おう……。お疲れさん。若くないんだとしたら…そりゃ休養を取らなくっちゃな。(何やら一気に状況が変わる様子を感じては思わず苦笑。しかし重い雰囲気というものが消えたのも事実なため、ちょっぴり複雑な気分。自己犠牲、やはりそういう日の本に生まれて来てしまったのだろうか。とりあえず去っていく彼女には手を上げて見送ってみようか。) 【此方こそありがとうございました。楽しいお時間でした。感謝感謝です。】 (2017/5/1 02:10:37) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2017/5/1 02:11:21) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/1 02:12:04) |
セイバー | > | ふぅ・・・稽古後の風呂はいいものですね・・・(人声が聞こえるので水着を着て戸をあけると)ええと皆さんこんばんは・・・私にはお構いなく(会釈を済ませてまずシャワーを浴びて) (2017/5/1 02:13:20) |
ルキア | > | むぅ――(少し離れた距離で、まぁでも男の人ってやっぱりこういうモノなんだなって思うところもある。大人だと思ってた相手でもやっぱりそういう下心があるのは仕方がないのかも?)その~……やっぱり、男子とかはこういう状況って気になる、ものなのかな?(恋慕や恋愛なんてまだ経験もない。クラスの男子は恋愛対象っていうより学友で友達でライバルで、そういう意識で見た事ないから、だから、ある意味年上の人にこういう状況だから聞いてみたいのも少女なりの感情で、ぼそっとそんなセリフをぽよん) (2017/5/1 02:14:11) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー。わざわざご丁寧に画像ありがとうございます】 (2017/5/1 02:15:46) |
ルキア | > | あ、どうもいらっしゃいませ。(何だろう、水着――お風呂に水着って?ちょっと驚きつつも、そうか混浴ならそういう手も!?そのことに初めて気づきつつも、物凄い美人だ。こぉどう言い表せていいのか、愛らしい人形を思わせる金髪の女性、一瞬目を奪われるほどの不思議な魅力が) (2017/5/1 02:16:16) |
アーラシュ | > | おう、こんばんは……と。どうやら俺の知ってるお前さんじゃなさそうだな…。(水着。ということに若干驚きを覚えつつも、知り合い…ではない彼女に手を振ってみて。) そうだな…そりゃま、裸の付き合いってやつだ。気にならないなんて奴はいないだろうし、正直俺も…その一部に含まれちゃいるな。(変に怒り出すというよりも、何やら核心を付いてくるような彼女の質問。あまり正直に答えるというのも恥ずかしいものだが、だからと言って嘘をつくのもどうなのだろう。そんな板挟みに合うと、出した結論は正直に伝えること。照れ隠しに頰を少し掻きながら伝えてみようか。) (2017/5/1 02:20:41) |
セイバー | > | 【いえいえそのほうがわかりやすいですからね、order未プレイですすみません。】(シャワーを浴び終えて髪の毛を下ろすとそのまま湯船の空いてるスペースにジャブン)・・・私もお風呂で愛されてみたい。(つい口に出てしまっただろうか) (2017/5/1 02:20:41) |
ルキア | > | うぅ~……やっぱり正直よくわからないんだよね。(恋愛感情ってのを肌身で感じたこともないし、ましてや男の人と付き合うなんてこともない。このお風呂で初めて男の人の裸だとか、自分が裸だって意識をしただけで、クラスではそんな会話したこともない。女子同士でだれが好きだとかいう話も無くはないけど、全然ぴんと来ない。主にクラスの男子は誰も子供っぽいし。)お風呂で愛されるって――え、えっと。(どういうことなんだろうかと、思考が追い付かないままに、きょとんと――なんだかアーラシュさんは知ってる人、みたいだけど)あ、の、ルキアです。(何となく名前だけは名乗ってみた) (2017/5/1 02:24:46) |
セイバー | > | ご丁寧にありがとうございます、私はアルトリア。アーサーペンドラゴンです!(顎を傾け微笑み挨拶して)そちらの男性は…アーラシュではありませんか、会えると思わなかった。(嬉しそう) (2017/5/1 02:29:15) |
ルキア | > | あ、どうも……(アーサー・ペンドラゴン?どこかで聞いたことあるような?と腕組して少し考えつつ。それにしても明朗快活というか、凄く凛々しいというか、そんな人だなっていうのとやっぱりアーラシュさんの知り合いらしい、どういう人なのだろうか。とりあえず二人の様子を伺いつつ) (2017/5/1 02:31:37) |
アーラシュ | > | まぁ、ルキアは正直そういうの疎そうだよな…。俺が教えてやる。ということも出来るが…ま、そこは本人次第だな。(自分も正直恋愛感情というのはあまり経験したことはないが、全くないというわけではない。故に彼女に向かって遠回しに匂わすような言葉を匂わせてみよう。正直あまり言った言葉ではないので不自然な感じになってしまってるだろうが。) あぁ…やっぱり記憶がある方のお前さんだったか。よう、邪魔してんぜ。(どうやら彼女は記憶があった方の様子。ならば同胞として気さくに振舞ってみようか。) (2017/5/1 02:33:48) |
ルキア | > | う、ぐぅ……う、疎いって言うか周りの男子が子供っぽいだけで――私にだって好きな人が出来れば(むぅっと無自覚に男性を恋愛対象として見れていないことを疎いというのだが、少女なりに無自覚なこの悔しさよ。そして、近所の意地悪お兄さんからの言葉)え?アーラシュさん?――……ん~ないかなぁ?(考えもしてなかったし、率直にその気がなかったというところか、だけど、まぁ確かにうちの男子陣よりはずっと大人っぽいし、男性らしい男性像だと言えなくもない。改めて顔を見れば、美形っていうよりも逞しい感じで悪くはないし……そして、アルトリアさんの記憶がどうとか――なんだか訳ありっぽいご様子) (2017/5/1 02:37:46) |
セイバー | > | ええ、なぜかはっきりと覚えていますよ。貴方は…英霊として召還されたのではないのですか?(ならばマスターはどちらに・・・と自分のことはさておき。ルキアのほう見て)割り込む形になりましたね・・・お美しい立ち振る舞いに衣装、只者ではないと見ました。貴方も戦士なのですか(脱いであった服をみてそう思い) (2017/5/1 02:38:56) |
セイバー | > | む・・・がく、せい・・・?そうでしたか、それは失礼した。ここは戦の傷を癒しにくる者が多いのでつい。(詫びる様に真摯に見つめては)私は英霊なので人間ではありませんが、同じように振舞うことはできます。(自己紹介して笑顔を取り戻し) (2017/5/1 02:45:52) |
アーラシュ | > | 子供っぽい……ま、その時のルキアの様子が楽しみだな。(彼女の無自覚な様子は果たして直るのだろうか。そんなちょっとした心配をしつつ、彼女が誰かに好意を抱いている様子を思い浮かべてはこくこくと頷いてみようか。) ──っぷ、ははは。こりゃ見事に振られたもんだ。ま、ルキアらしいっちゃらしいけどな。(彼女から告げられた言葉には一瞬の沈黙。しかしすぐさま吹き出すとケラケラと笑い出してみる。いっそ清々しい気すら起きては再び頷いてみようか。) 何故か…ま、そりゃ光栄なことで…。まー、そんな所だが…ほら、英霊にも羽休めってのは必要だろ?これは一種の羽休めって奴だ。(浴槽の縁に寄りかかってはちらりと彼女の方へと視線を移してみて。) (2017/5/1 02:47:36) |
ルキア | > | うぅん、むしろここって誰でも来られるはず……かな?うん、そういう傷をいやすって人も、私みたいに学業の合間とか?(不思議な人だけど、誠実というかまっすぐな人ではありそうで)えーれー?(それってどういうことなんだろう?知り合いっぽいアーラシュさんならわかるのかなってそちらに視線を送って、小さく首をかしげて) (2017/5/1 02:47:39) |
セイバー | > | (同じ学生として「衛宮士郎」等と比較してみてしまって)“がくせい”も大変ですからね。えーれーといえ、実際はほとんど人間と変わらないので、難しく考えて頂かなくとも、そう理解してもらえるだけで結構です(ニコリと微笑み) あなたも羽休めですか・・・マスターはなにをしているの(アーラシュにはそう聞いてみて) (2017/5/1 02:51:50) |
ルキア | > | え?あ、え、え?!あ、えっと(振られたって言葉に、初めて自分が告白された側である自覚をする。軽い気持ちで言われたものだと、いや、実際相手は軽めな感じだったから意識しなかったけど、男性として付き合わないかって言われたわけで、それを自覚すると、みるみる顔が赤くなって)そ、その――ごめん、なさい。そ、そういうの意識してなかった、し。(改めて相手が男、男性であると認識すると言葉に詰まり視線が泳ぐ。そうか、私を学友じゃなくて女って枠で見られるってこういうことなんだと、改めて恥ずかしさが噴出してくる。)あ、あうぅ~……(子供っぽいのは男子も可もだけど、どうやら私もだったらしい) (2017/5/1 02:51:59) |
セイバー | > | 【している。で止めるつもりが…失礼】 (2017/5/1 02:54:07) |
ルキア | > | そうなんですよねぇ……せっかくの休みでも宿題はなくても復習くらいはしておかないとだし(ただ、アルトリアさんも学生くらいの年に見えるけど、アーラシュさんの反応を見るに社会人とかそういう感じなのか、えーれーっていうのがそれなのか、それとも?よくわからないけど、別の世界では人の事をそういう呼称するところがあるのかもって頭を整理しつつ)お、お互い無理せず頑張りましょうね! (2017/5/1 02:54:20) |
アーラシュ | > | あー…そうだな。英霊っつーのは……ま、昔の偉人、みたいなものだ。ほら、アーサー王って聞いたことあるだろ?それがそこの金髪の娘って訳。(そういえば自分のことに関してまだ深く述べていなかった。とりあえず簡潔に自分たちの存在について述べてみては、分かりやすい例として先ほど入ってきた金髪の少女を指差してみようか。) マスターか…?まー、その辺で何かしてるんじゃねぇか?色々なことがあって今はせっかく休憩してんだ。こんな時くらいそっとしておいてやろうぜ。(楽観的に考えつつ、お湯の温かさに声を漏らし。) (2017/5/1 02:58:59) |
2017年04月30日 02時26分 ~ 2017年05月01日 02時58分 の過去ログ
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