「屋上の空」の過去ログ
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2010年08月12日 08時33分 ~ 2010年08月19日 00時36分 の過去ログ
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北川 樹♂高3 | > | (その、直前に、振り返る。薄く広がる曇り空を背景に、誰も居ない屋上が広がっている)…………です(何か呟いた声は、風にかき消される。ちゃんと、面と向かって言おう。と決意して、今度こそ屋上を後にした) (2010/8/12 08:33:58) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/8/12 08:34:12) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/8/12 10:37:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | (昨日の残った花火が気になって屋上へと再びやってくる。昨日は浴衣だったので鞄を持って給水塔のある高い場所へとは上れなかったが今からなら大丈夫なはず…扉を開いて、差し込む日差しに目を細め)ひゃー…昼間にくるもんじゃあないねぃ…日焼けしちまうよぅ (2010/8/12 10:39:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | (隅っこにあるベンチまで歩いて行き、花火の詰まった鞄を肩にかける。しけって使えなくなる前にまた遊ばなくてはなぁ…と思いながら梯子を上って鞄をこっそりと給水塔陰へと隠し)これでよし、っと…(やる事を終えると再びゆっくりと降りて……そのまま帰ろうかとも思ったが普段使っていて、勝手に鉢植えを置いたあのベンチまで歩いて行き) (2010/8/12 10:43:22) |
木下 芹菜♀大1 | > | おや(顔を合わせやすくなってからはあまり使わなかったメモ置き。ベンチに座って久々に見れば何枚か追加されていて…そのうち一番新しいものに目を通す)…変なところで真面目だからなぁ…北川くんは……(もしも昨夜、自分の言葉を聞いていたのなら相当落ち込んでいるであろうなということは容易く予測ができる。思わず苦笑が浮かぶも返事を書こうと胸ポケットからペンを取り出し) (2010/8/12 10:49:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | ……「気にしなくていいよ」って書くのは楽だけど、それじゃ面白くもなんともないよなぅ(ペンを持った状態のまま小さく唸る。しかし「土下座だけで済むか!」とか冗談を書き込んだらそちらも本気にされそうで…ペンをぷらぷらさせていたが)土下座はいらないから、頬ぷにまたさせてね、はぁと…っと(何やら相手のメモに書き足しをしておく。満足げな表情を浮かべて立ち上がり) (2010/8/12 10:56:11) |
おしらせ | > | 天笠一斗♂高3さんが入室しました♪ (2010/8/12 10:57:28) |
天笠一斗♂高3 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2010/8/12 10:57:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【こんにちは~^^】 (2010/8/12 10:57:56) |
天笠一斗♂高3 | > | 【花火の残りをもってを屋上にいるという状況?】 (2010/8/12 10:59:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【花火の残りは隠しちゃいました~。今は手ぶらです】 (2010/8/12 11:00:05) |
天笠一斗♂高3 | > | 【書き置きを残して、屋上を去るところを自分が偶然にも居合わせたでいいですか?】 (2010/8/12 11:01:31) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【大丈夫ですよ、今まさにそういう所でしたから】 (2010/8/12 11:01:59) |
天笠一斗♂高3 | > | 【天気は晴れ、そういったところですね】 (2010/8/12 11:02:48) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【ルーム情報にいつも晴れ、とありますので晴れです。はい】 (2010/8/12 11:03:27) |
天笠一斗♂高3 | > | 【了解です、では屋上に向かいますので少々お待ち下さい】 (2010/8/12 11:04:26) |
天笠一斗♂高3 | > | (薄暗い廊下を抜けて、屋上へと向かう階段を上がっていき、屋上の扉を開けると強烈な日差しに思わず目を細めた)・・・・んっ・・(薄暗い所から出て目がくらみ、少し、時間を置いて 目が慣れてくると・・)あれ? (そこに一人、女性の姿を見つけた) (2010/8/12 11:07:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | (用事も終わったし、そろそろ帰るかと思ったのかベンチに背を向け屋上出口へと歩き出したところで、入り口に男の子が居ることに気が付く。足を止めてにんまりと微笑み)や、暑いのに屋上に用事かい~?(ここで会ったのも何かの縁、ひらりと手を振って) (2010/8/12 11:09:53) |
おしらせ | > | 神崎 美樹♂2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 11:10:32) |
天笠一斗♂高3 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 11:11:10) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【こんにちは~】 (2010/8/12 11:11:28) |
神崎 美樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 11:11:51) |
天笠一斗♂高3 | > | (大した用もなく、理由があるとすれば空を眺めに来た、そんな理由を応えに返すのも何故だか戸惑い)あっ・・いや、そんな大した用はないんですよ、(ひらりと伸びる長い黒髪に、どこか心奪われそうにもなるが)暑いので涼みに来ました(彼女の言葉をそのままに、自分の中でもっともまともそうな理由を作って応えにした) (2010/8/12 11:13:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | 涼みに、ねぇ……(言われれば空を見上げる。遮るものがなにもない日差しは無遠慮に照りつけてあまり涼むのには向かないようにも思えたが、強い風が自分の髪を乱し慌てて片手で押さえ)…確かに、直射日光は痛いくらいだけど風は気持ちいいかもしんない。あ、ごめん。ここに居たら移動できないよね(入り口脇から少しだけ移動して一番近くのベンチに座り) (2010/8/12 11:16:47) |
神崎 美樹♂2年 | > | ん~ふぁ~(いつもと同じ屋上で昼寝タイムしに屋上に移動している) (2010/8/12 11:17:46) |
木下 芹菜♀大1 | > | おやおや、今日は千客万来?(屋上へと上ってくる足音が聞こえればポツリと言葉を漏らし) (2010/8/12 11:19:01) |
神崎 美樹♂2年 | > | つい!・・・ガン(ドアを開けようとしたらドアが開かず頭を強く打つ)いたぁ~い!!!(頭を抑えうずくまる) (2010/8/12 11:20:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | (扉の向こうから何やら鈍い音と悲鳴が聞こえて…自分も痛そうに顔を顰める)ありゃあ思いっきり行ってしまった音だなぅ…可哀想に…… (2010/8/12 11:22:32) |
天笠一斗♂高3 | > | (強い風に吹かれて、感じる涼しさもあるがひらりと舞う髪に、目が行き 入口から屋上へと繋がる道を塞ぐように立っていた、芹菜さんが一歩動いて)あっ どうも(一歩足を進めて、屋上に入ろうとすると 入口から聞こえてくる強烈な音 驚いて振り向くと扉で頭を打っている男性がいた) (2010/8/12 11:22:33) |
神崎 美樹♂2年 | > | うぅ~!・・・・・・ガチャガチャ(引きドアなのに押してあけようとする俺)なんでここあかないの~!!!! (2010/8/12 11:24:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | 日陰になるような所を探すほうが大変な場所だけどさ、幸い自販機はあるから冷たい飲み物でも買えば少しは違うかもね~…(ベンチにふんぞり返るように深く腰掛け、くくっと含み笑いを漏らす)あ、別に買うなら私の分もお願い、とか暗に言ってるわけじゃあ決してありませんよ、初対面だし、決してそんなことはね(何やらわざとらしくふざけた…砕けた口調でそんな言葉を続け)>雨笠くん (2010/8/12 11:25:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | おーい、恋愛事情と同じだよぅ~押してだめなら引いてごらーん(のんびりした口調。ベンチに腰掛けたままではあるが、扉の向こうにいるらしき人物へと聞こえるように声をかけ) (2010/8/12 11:27:30) |
神崎 美樹♂2年 | > | え?押して駄目なら引いてみる・・・あっ!!!やぁ~!!(ドアをおもいっきり引いて開けてバランスを崩す)うわぅ・・・あっ・・・わっ!!!(そしてそのまま階段に転び落ちる) (2010/8/12 11:30:06) |
天笠一斗♂高3 | > | (ガチャガチャと扉から音が聞こえて、先程の強烈な音だけでも十分に驚かされたのに、次に扉がガタガタと音に少し恐怖さえ覚えるが) あっ・・(芹菜さんの言葉に自販機の存在に気がついて・・)はいっ・・ありがとうございます(そのままベンチにふんぞり返っている、小さな笑い声を耳にして何やら、少し癒されて)え?・・あっ・・はい、そういう事すか?(何故だか、初対面の自分に対してもまるで、知り合いのように踏み込んできてくれる彼女の反応に)飲み物なんにします?> (2010/8/12 11:30:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | (扉を開いた直後に聞こえる嫌な音に、思わず片手で自分の顔を覆い…「あちゃー…」という声が聞こえてきそうな仕草。覆う手を外すと再び口を開き)お~い、名も知らぬ君、無事かーい? (2010/8/12 11:31:42) |
天笠一斗♂高3 | > | (ふと、後ろに自販機で飲み物を買って、適当に自分のチョイスで二つほど選んで買って)えっ!?(次に聞こえてきたのは、何やら嫌な鈍い音・・そしてドタバタといや音が屋上が遠ざかっていくの聞いて)うわぁ・・・痛そうな音だわぁ・・(と思い、屋上入口へと向かう) (2010/8/12 11:35:00) |
木下 芹菜♀大1 | > | え?やだなぁ、そういうつもりじゃなかったのにぅ~(何にするか、と聞かれればキラキラっと瞳を輝かせ、いけしゃあしゃあとそんな言葉を口にする。ひょいっとベンチから立ち上がると自販機の前まで移動して飲み物をどれにしようか選ぶように視線を彷徨わせ)じゃあね、じゃあね……コーラがいいかな~ぅ(行ってから気だるげな顔を相手へと向け)あ、でも君が買ったのを少し貰うってんでもいいよ~ぅ? (2010/8/12 11:35:17) |
神崎 美樹♂2年 | > | いたたぁ~・・・えっ!(人がおるのに始めて気づく)あれあれ?(階段を走りあがり)誰かいる・・・ガン(またドアを開けようとするとドアがあかず頭をぶつける)・・・いったぁ~!!!(再び頭を抑えうずくまる) (2010/8/12 11:36:33) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんという無限トラップ(再び扉に頭をぶつける音を聞いて思わずげんなりした表情に)いい加減学びたまえよ名もしらぬ君~…! (2010/8/12 11:37:49) |
神崎 美樹♂2年 | > | あっ!もしかして・・・このドア俺に反抗してる?・・・反抗期かぁ~!!!(勝手にわけのわからないことを言い出す) (2010/8/12 11:39:19) |
天笠一斗♂高3 | > | (この人はどういうつもりで、あんな事をいったのだ・・と考えて、手元に自分のチョイスで選んだコーラを渡して)え? 俺の?(少しだけ驚いた、目の前の少し大人めいた雰囲気を出す女性がまぁ・・俺のを少し分けてもらってもいい・・まぁ考えちゃうのよ・・間接的にふれる一部を、少しだけ顔を赤くして)いや、俺の分は分っすから・・はいっ!(そういって、ベンチにむかっていくと・・ようやくと、あがってきた男性が扉と再びぶつかる音を聞くとピクっと震えた、もう一人の男性に、あわぁ・・・なんてこった さすがに怖くなってきて、扉を開けようとする) (2010/8/12 11:40:08) |
神崎 美樹♂2年 | > | うぅ~・・・開け~ゴマ!!!!って言ったらあいたりしてね~なんて(照れくさそうにつぶやく) (2010/8/12 11:42:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふふっ…ありがとっ(渡されたコーラを笑顔で受け取り、そのまま自分の頬へとぴとっと当てて)ひゃ~、冷たくって気持ちいい~…でもあんましこうしてるとすぐ温くなっちゃうんだよねぃ(暫く冷たさを楽しんでいたが、ふいに扉の方へ視線をやり)あれ、助けたほうがいいと思う?? (2010/8/12 11:43:37) |
天笠一斗♂高3 | > | (突如、扉の向こうから聞こえてくる呪文に・・・なんだ・・この扉・・と怯える対象が扉にかわって、扉をあけると・・)あの・・なにしてるんすか?(祈るように扉に呪文をつぶやく男性がいた) (2010/8/12 11:44:18) |
神崎 美樹♂2年 | > | あっあっ(突然ドアが開きそれでびっくりして後ろへ下がっていく) (2010/8/12 11:45:24) |
天笠一斗♂高3 | > | え?(芹菜さんの言葉を聞く前に扉を開けようとしていた、自分に・・あぁ・・どうすべきだったんだろう・・と今さら考えてしまう) ・・・・(扉をあけると、何やら驚いたように後ろに退いていく男性に目がいき・・何も言えないでいた、俺、この人に何か悪いことしたかな・・) (2010/8/12 11:46:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんだろう、屋上へ一歩足を踏み入れるというそのワンシーンが大冒険って感じだ(なにやら真剣な表情をしつつ扉を見ながらもコーラの蓋を開けて…ぶしっとあふれる液体)ふあっ…!あわわ…(慌てて口をつけてこぼれた分を飲もうとし) (2010/8/12 11:47:41) |
神崎 美樹♂2年 | > | あい・・・わっ!(さらに再び階段から転倒しそうになる) (2010/8/12 11:49:14) |
天笠一斗♂高3 | > | えっ・・・!?(ふと屋上入口の位置からも聞こえてくる、慌てた声に驚いて・・我は我、人は人・・ではなく、初対面ではあるが何事か会ったかと思い、彼女の元へと目を走らせると・・)あっ・・・(コーラから泡が溢れているのが見えた・・俺、振ったけなぁ・・・と申し訳もなくなるが、そうするとだ、また入り口では転倒しかけている男性が目に入り・・こりゃ・・間に合わん・・ 諦めた) (2010/8/12 11:50:23) |
神崎 美樹♂2年 | > | 何諦めたみたいな顔してるの!!!たすけて・・ってわぁ~!!!(そして転倒) (2010/8/12 11:51:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | いや、こう、飲む前に私が揺らしたからといいますか(相手の申し訳なさそうな視線に気が付いたのか、言い訳するような口調。手に付いたコーラをちょいと舐めつつ自分も扉の方へと歩いて行き、覗き込む)………(コーラを手近なベンチに置くと階段下へと歩いて行き)大丈夫?手ぇ貸すよ?(と、神崎くんへとコーラで濡れた手を差し出す。決していやがらせではない。) (2010/8/12 11:53:14) |
神崎 美樹♂2年 | > | あっ・・・ありがとう・・・(差し出した手を握る)あたたぁ~えへへ、またやっちゃったよ♪(笑顔で2人に言う) (2010/8/12 11:55:07) |
天笠一斗♂高3 | > | あの・・・ちょっといってきます(別に彼女の許可を得る必要も無いのに、声をかけて、階段での喜劇か、悲劇か、を終わらせるために階段の下にいる、彼を助けに向かおうとするが・・それよりか先に芹菜さんは向かっていて) 大丈夫すか?・・(恐らくは大丈夫ではないだろう・・救急車呼ぼうかなぁ・・とも考えるが、タフそうな印象を今までの状況を考えるとうけて、) (2010/8/12 11:55:39) |
木下 芹菜♀大1 | > | どういたしまして…っと、よっこいせ(握られた手を握り返し、相手を立ち上がらせるように引っ張る)また、って…君はいつも階段から転げ落ちたりしてんのかぅ??(笑顔の相手に呆れたように大きく息をつき) (2010/8/12 11:57:28) |
天笠一斗♂高3 | > | (救急車は多少大袈裟なだなと考えて、それでも笑顔を作る彼に・・救急車は、うん、いらないだろと確信)とりあえず、ほい、これでも飲んで落ち着いたら?(と自分の為に買ったジュースを手渡して) (2010/8/12 11:58:49) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんか無事そうだよぅ~(神崎くんの手を握っていない方の手をひらひらっと振って無事を知らせる)なんか、ちょっとしたドタバタ劇だったねぃ~ (2010/8/12 11:59:31) |
神崎 美樹♂2年 | > | いつもじゃないよ~いつもだけど~いつもって言うとどじっこになるからいつもとか言わないようにしてるだけで~(もうパニクッテるせいか、わけのわからないことを言う) (2010/8/12 11:59:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手が立ち上がったのを確認してから手を離し、己の手を自分の腰へと当てて)そーかそーか、君はドジっこ属性持ちだったのか。まぁ、落ち着きたまえ…とりあえず階段で立ち話もなんだから屋上へ行こうじゃあないか(言うが早いかトントントンっと軽快な足音をたてつつ再び階段上にある屋上へと戻っていく。ベンチに置きっぱなしにしていたコーラを愛おしそうに手に取り) (2010/8/12 12:01:56) |
天笠一斗♂高3 | > | (階段に潜むスぺタクルか、階段で繰り広げられた冒険活劇はここにて、閉幕といったところであり、少し安心)はぁ・・・(すこし落ちつきの無い言葉に、目を丸くして、そのまま彼女の胸を張るような体勢で告げる、神埼へと告げる内容に納得して、後に続いて階段を上り、再び、自分の分のジュースを買って、ベンチに座る) (2010/8/12 12:04:20) |
神崎 美樹♂2年 | > | そうですね(木下さんの後に続いて屋上に上る) (2010/8/12 12:04:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | ははは…君も災難だね。ただ屋上に来ただけだというのに3本もジュースを買うはめになちゃったじゃないか。…ま、たまにはこういう出会いとか出来事もいいんじゃない?(ベンチに座り、足を組み…慰めるように片目を瞑って) (2010/8/12 12:06:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | 気をつけなよー?階段から落ちたりしたら打ち所が悪ければ死んじゃうんだからねぃ?(ようやく屋上へと足を踏み入れた相手に向かって、肩をすくめながらもクスクスと笑い声を漏らし) (2010/8/12 12:07:56) |
神崎 美樹♂2年 | > | ははは、いつものこと・・・あ~!じゃなく~!!!今日はたまたま!そう!!たまたま!!!!(またパニくる) (2010/8/12 12:09:08) |
天笠一斗♂高3 | > | (笑い声とともに、気を使って頂いてるのか、どうかはともかく、彼女の言葉を聞いてを受けて)あぁ・・いや、大した事じゃないすよ(オレンジジュースの栓を開けて、一口飲んで、360円の痛手を少し考えた・・・ベンチでスラリと伸びる足を組み・・ウィンクで慰めを受けて)まぁ・・・たまにはいいすけどね(空を眺めた) (2010/8/12 12:10:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | 本当にたまたま、ならいいんだけどさぅ(口元に苦笑を浮かべ、小さく嘆息)……君、高校生?(コーラを口にしながら、自分よりも小柄な少年へと問いかけ) (2010/8/12 12:10:43) |
神崎 美樹♂2年 | > | 高校生です、最近転校してきたんですよ~よろしくお願いしますね♪先輩(2人に言う) (2010/8/12 12:12:22) |
木下 芹菜♀大1 | > | いいねぃ。みみっちぃ事言わない男は好ましい。(にぃっと口の端を上げて笑みを向ける。乾杯するように手にしたコーラを掲げ)でしょー?お陰でこんな素敵な先輩とお話するきっかけができたんだからさ、安いもんじゃない?とかまぁ、自惚れた冗談はさておき…やっぱり夏場は冷たい飲み物が美味しい~…! (2010/8/12 12:14:00) |
天笠一斗♂高3 | > | えぇ? あぁ・・そうなのかぁ・・(どうりで見ない顔だと 思った・・あの階段で冒険活劇を繰り広げた男性に驚いて) (2010/8/12 12:14:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | へぇ、この時期に転校とか珍しいねぇ。学校にはなれた?色々えろっちぃ噂の場所盛りだくさんだけど戸惑ってない?(少々からかうような口調で) (2010/8/12 12:15:16) |
神崎 美樹♂2年 | > | かなり戸惑ってます!(きっぱり言い切る) (2010/8/12 12:16:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふふふ~…そーだよねぃ、まぁ普通の子ならそっかな?ま、早く慣れて楽しんじゃえよぅ~。私も高校生の頃は色々楽しんだもんさぅ…(と、枯れた発言をしながら、縁側で茶を飲むお年寄りのようにコーラを啜り) (2010/8/12 12:18:01) |
天笠一斗♂高3 | > | (なんとも気風のいい気持ちのいい言葉になとも、自分と言う男の器が上がった気がして悪い気がしなかった)そうすねっ(少し下を向いて、改めて顔を覗くと綺麗な顔立ちに、惹かれた、まぁ下心も無しにおごるのも、あれだけど )お陰で素敵なお姉さまと、今、こうして席を並べられている 光栄の極みでございますよ(多少皮肉を含んでいる様な言葉を返しながらも、 乾杯の為にあげられたコーラに 自らの飲み物をコツンとぶつける) (2010/8/12 12:18:07) |
神崎 美樹♂2年 | > | えぇ~と(戸惑う) (2010/8/12 12:18:59) |
天笠一斗♂高3 | > | ぶっ・・・!(ふと噂の話になると、飲み物を吹きだし、彼女のスカートに少しかかったようにも見えて)あっ・・すんません・・(と言って彼女の顔色を窺うように覗く) (2010/8/12 12:20:58) |
木下 芹菜♀大1 | > | まー、次に会えた時とかはちゃんと私が奢ってあげるからさ。今日はたまたま長居するつもりはなかったもんで持ち合わせがなかったんだよ(乾杯し終えれば再びコーラを飲んで、やや申し訳なさそうに苦笑を浮かべる)へいへい、お世辞はいらないよぅ~(素敵なお姉さまとわざとらしく言う相手へはひらひらっと手を振り…)って、うお?!ど、どしたのさぅ?!(吹き出した様子を見て慌てて。スカートのことはあまり気にせず) (2010/8/12 12:22:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | 何?えっちぃ事嫌いなの??(戸惑った様子の少年に、やはりからかうように口の端をあげて笑いかけ) (2010/8/12 12:23:24) |
神崎 美樹♂2年 | > | えぇ~嫌、、、嫌いではないですけど・・・好きだけど・・・う~ん(かなり戸惑う) (2010/8/12 12:24:37) |
天笠一斗♂高3 | > | えっ・・・あっ・・いや(なんとも妙な言葉に反応して、噴き出したなんて言えずに・・)えっ いや、大丈夫すから!(と慌てて、こちらを覗く芹菜さんの顔に、ましてや、冷静に えっちぃ事はなんていう、彼女の唇に・・まぁ・・ムラっとも来ちゃうわけで、父さん・・(北の国からよろしく)・・都会は凄いです・・ と考えて)あっそれより スカート大丈夫すか! 染みになるまえに・・(ポケットからハンカチをだして手渡す!) (2010/8/12 12:25:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | うんうん、健全健全(ポンと膝を打ち)慣れないうちはお互い同意な保健室とかからがいいんじゃないかな~ぅ。そのうち慣れるって(ぐっと親指を立てる) (2010/8/12 12:26:22) |
神崎 美樹♂2年 | > | そうですね・・・えっと~・・・(とはいっても戸惑いは消えない) (2010/8/12 12:27:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | いや、まぁスカートは平気だって~。そんな高いもんでもないし(ハンカチを手渡され、立ち上がって形ばかりスカートを拭き)……?もしかして君も純情なピュア少年??(慌てる様子に思わずキョトンとした表情で問いかける。手にしたハンカチを見つめ)…今度、洗って返すけど、君はたまに屋上に来る?それか名前と学年を教えてもらえれば妹に届けさせるけどぅ~ (2010/8/12 12:29:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | はは……ま、そういうのからすこーし離れたいと思ったときはこことかに来るといいんじゃない?ここでもエロい事されてる時もあるけどそうそう頻度はないからさ(戸惑う相手に軽い口調で笑いかけ) (2010/8/12 12:33:23) |
天笠一斗♂高3 | > | はぁぁ!?(純粋ピュアハートなボーイとの 指摘を受けて)いや、そんなんじゃないから! うん、(何故だか、こちらを見てくる視線にドキドキした・・)ハンカチ?いや、いいっすよ、別に気にしないで(と手渡したハンカチをみて)俺すか・・俺は、天笠・・天笠一斗っすけど、 この学校の高等部の3年です・・この屋上はぁ(右上を少し眺めて)たぁまぁに来るくらいですよ (2010/8/12 12:33:34) |
神崎 美樹♂2年 | > | えとえと・・・(後ずさる) (2010/8/12 12:35:27) |
天笠一斗♂高3 | > | (ル~♪ルルル♪ル~♪(北の国からよろしく、さだまさしさんに謝れと・・言われそうだ・・) 父さん・・屋上は・・・初めて来ましたが・・僕にとっては・・少し刺激が強く・・・ほんのりピンクな雰囲気でした・・父さん・・・) (2010/8/12 12:36:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | 3年生!じゃあ妹と同じ学年だ!ラッキー(ポンとハンカチを挟んだ状態で手を叩き)私は木下芹菜。去年までこの学校にいたからOGだね。私はたまにっていうか卒業してもここへは良く来てるんだよぅ。次会えたときもよろしくぅ~(相手の背中をバシバシと叩こうとして) (2010/8/12 12:36:42) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………(後ろへ下がっていく少年を見て、すこーしやりすぎたかな~なんて内心思っている。私が高校の時なんかはこの程度のエロトークはエロでもなんでもなかったもんだけど…と戸惑いの表情をわずかに浮かべ) (2010/8/12 12:37:54) |
おしらせ | > | 石村嘉穂♀2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 12:38:34) |
石村嘉穂♀2年 | > | 【こんにちわ お邪魔しても良いですか?】 (2010/8/12 12:39:04) |
神崎 美樹♂2年 | > | 【こんにちは>嘉穂さん】 (2010/8/12 12:39:25) |
天笠一斗♂高3 | > | え!先輩だったんすか!(その彼女の言葉に驚いた) うそぉ 先輩だったんすかぁ!(目を丸くして、いると背中をバシバシと叩かれて)なぁんだ そうなら、そうと行ってくださいよぉ(思わず笑顔を返して)了解したよぉ! (2010/8/12 12:39:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【こんにちは~。どぞどぞ~】 (2010/8/12 12:39:29) |
天笠一斗♂高3 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 12:39:33) |
石村嘉穂♀2年 | > | 【こんにちわ よろしくお願いします】 (2010/8/12 12:39:45) |
神崎 美樹♂2年 | > | はぁ~(ため息ついて空を見上げる) (2010/8/12 12:41:24) |
石村嘉穂♀2年 | > | (天気が良いので久しぶりに屋上へ行こうとするが屋上に人影が見え恐る恐る屋上へ行く)失礼します・・・(気持良い空気を吸う) (2010/8/12 12:41:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | え?何、君は私をなんだと思ってたの?屋上へと現れる謎のお姉さん??(相手の驚く様子を見て、今まで気が付いていなかったのかと思いつつ…残ったコーラを飲み干し)ふー~…なんか炭酸飲料ってお腹も膨れる気がするよねぃ(親指でぐいっと唇を拭って飲み終えた器はゴミ箱へ)>天笠くん (2010/8/12 12:41:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | (新たに屋上へと現れた人影に瞳を細め)今日はほんっと人が沢山くる日だなぅ……や、こんにちは。いい天気だねぃ~(初対面ではあるが、気さくに手をひらひらさせて)>石村さん (2010/8/12 12:42:37) |
神崎 美樹♂2年 | > | 風が涼しいや~・・・(風を浴びながらのんびろと過ごす) (2010/8/12 12:43:20) |
石村嘉穂♀2年 | > | こんにちわ・・・(と誰か分からず緊張しながら挨拶する)天気いいですね♪(と微笑む)>木下さん (2010/8/12 12:44:20) |
神崎 美樹♂2年 | > | ん?石村さんは高校生?>石村さん (2010/8/12 12:45:07) |
天笠一斗♂高3 | > | 何者かって、そうだねぇ・・・(少し考え込んで)謎のお姉さん、または、・・不思議なお姉さんかなぁ・・(と返して、ジュースをググイィーっと一気に飲み干し)ぷはぁっ(口を拭って何やら上機嫌気味に笑顔で先輩との距離を少し詰めより、肩が触れるほどの距離まで詰めると)大丈夫、大丈夫!(口をあけて大きく笑い、飲みほした瞬間に離れた唇に、色気を感じて、触れたいと願ってしまう) (2010/8/12 12:45:07) |
木下 芹菜♀大1 | > | 日差しが痛いくらいだけどねぃ~(両手をのんびりと上げて)でも風は気持ちいいよぅ~。君も涼みにきたのかい??(微笑んだ様子に迷惑ではなかったのだろうと判断して続けて声をかけ)>石村さん (2010/8/12 12:46:39) |
天笠一斗♂高3 | > | ん?(屋上の入り口から、ふと大人しげな雰囲気を持った女性が入ってきたのが目に入り)こにちはぁ~♪(手を振って返す) (2010/8/12 12:46:48) |
石村嘉穂♀2年 | > | そぅですね♪(と微笑みながらある椅子に座る)>木下さん (2010/8/12 12:47:26) |
石村嘉穂♀2年 | > | こんにちわ・・・♪先輩・・・(と見たことが会って敬語で離す)>天笠先輩 (2010/8/12 12:47:57) |
神崎 美樹♂2年 | > | あらら、無視されちゃった(一人ぽつんと立ち尽くす) (2010/8/12 12:48:36) |
石村嘉穂♀2年 | > | こんにちわ♪高校生ですよ??(と微笑む)>神崎君 (2010/8/12 12:49:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、しかし先輩だという事を差し引いても不思議なお姉さんって事には違いねぇかもしれないですわ(一気にジュースを飲み干す様子を見てぱちぱちと小さく拍手。詰め寄る相手には少々照れて)おおお、ちょ、天笠くん少し近い近い、ちょびっと先輩恥ずかしいってばよぅ~…!(慌てた様子で、大げさに手をぶんぶん振って) (2010/8/12 12:50:20) |
神崎 美樹♂2年 | > | おお~無視されたかと思ったよ~あれ?俺と同じ年・・・(苦笑い) (2010/8/12 12:50:35) |
石村嘉穂♀2年 | > | 無視って・・・(と微笑み)ぇ・・・?・・(と首を傾げる) (2010/8/12 12:51:19) |
神崎 美樹♂2年 | > | あ~忘れてた!最近転校してきた神崎です、よろしくね~(微笑み返す) (2010/8/12 12:52:22) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんかやわらか~なお嬢様風な雰囲気をかもし出す上品なおんにゃのこだなぅ~(と、ぼんやり石村さんを視界にいれて) (2010/8/12 12:52:42) |
石村嘉穂♀2年 | > | 、、居てたな・・・(と微笑み)私は石村嘉穂だよ?(と微笑んで) (2010/8/12 12:52:58) |
天笠一斗♂高3 | > | いやぁ こいつぁ失敬したぁ!(と頭をポンと叩いて、先輩と少し距離をおいて) おう! こんにちは石村ぁ(笑顔そちらに向けて、石村さんに)あぁ・・もうこうなりゃ 4本目だ! なんか飲みたい物はないか? (2010/8/12 12:53:31) |
石村嘉穂♀2年 | > | こんにちわ♪ (2010/8/12 12:54:00) |
石村嘉穂♀2年 | > | こんにちわ♪先輩きてるんですね♪(と微笑む9 (2010/8/12 12:54:23) |
神崎 美樹♂2年 | > | あれ?俺は奢ってもらってない(苦笑いで言う) (2010/8/12 12:54:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | 一年前の私ならば近いどころか合体してもいいくらいの勢いではあったが(なんだか飛んでもない事を口にしながら気だるげに自分の後ろ頭をがしがし…ふいに自分のポケットに引っさげてた携帯が鳴り) (2010/8/12 12:55:28) |
石村嘉穂♀2年 | > | へ??(と微笑む) (2010/8/12 12:55:31) |
天笠一斗♂高3 | > | 【実は神崎さんには、階段でこけている最中に 自分の分を買って渡したという描写がログに残っています】 (2010/8/12 12:55:52) |
石村嘉穂♀2年 | > | 【そぅなんですか・・・】 (2010/8/12 12:56:16) |
神崎 美樹♂2年 | > | まじか~!とり忘れ?まさかの!(焦りだす) (2010/8/12 12:56:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | (電話ではなくてメールだったらしく、中身を確認)あちゃ…折角のんびりみんなと話せる機会だったのに呼び出しだぅ~。先輩そろそろ行かねば…残念(パタリ、と折りたたみ式の携帯を閉じて残念そうな声をあげ) (2010/8/12 12:57:42) |
石村嘉穂♀2年 | > | 【ちょい落ちます】 (2010/8/12 12:58:17) |
おしらせ | > | 石村嘉穂♀2年さんが退室しました。 (2010/8/12 12:58:19) |
神崎 美樹♂2年 | > | 石村さんでいいかな>石村さん (2010/8/12 12:58:33) |
神崎 美樹♂2年 | > | おっけ (2010/8/12 12:58:39) |
天笠一斗♂高3 | > | 合体・・・あっ でも先輩の恥ずかしがる顔って可愛いかも(と距離を再び詰めようとするが・・ありゃ!と立ち上がるとと肩透かしを食らったようにベンチに頭をぶつけて) (2010/8/12 12:58:40) |
天笠一斗♂高3 | > | 【了解です、石村さn】 (2010/8/12 12:59:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | そーいう事言わない。限定で可愛いとかいわれると恥ずかしいもんがあるから(拗ねたように唇を尖らせて軽く握った拳を上げ)んじゃ、ごめん。飲み物と…ハンカチありがと。今度お礼するからなぅ~(握った拳を開いて高く上げ、笑顔で大きく手を振ると屋上から立ち去った) (2010/8/12 13:01:14) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【すみませんー時間で…お先に失礼します(焦)】 (2010/8/12 13:02:02) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/8/12 13:02:06) |
天笠一斗♂高3 | > | またねぇ(とデカイ声をだして 大きく手を振ってその背中を見送った) (2010/8/12 13:02:18) |
天笠一斗♂高3 | > | 【お疲れさまでした ありがとうございました>芹菜さん】 (2010/8/12 13:02:49) |
天笠一斗♂高3 | > | んだ! そろそろ俺もっと(勢いよく立ちあがって) またなぁ!(と皆に手を振って屋上を後にした) (2010/8/12 13:04:58) |
天笠一斗♂高3 | > | 【と言う事で失礼します】 (2010/8/12 13:05:12) |
おしらせ | > | 天笠一斗♂高3さんが退室しました。 (2010/8/12 13:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 美樹♂2年さんが自動退室しました。 (2010/8/12 13:18:56) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 18:44:43) |
おしらせ | > | 藤沢透♂1年さんが入室しました♪ (2010/8/12 18:46:29) |
坂本寿人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 18:46:49) |
藤沢透♂1年 | > | ん…(屋上に登り、んーと両手を広げて深呼吸する)【こんにちわ】 (2010/8/12 18:47:18) |
坂本寿人♂2年 | > | 風が気持ちいいよね?(風を涼みながら屋上からの光景を見てる) (2010/8/12 18:49:34) |
藤沢透♂1年 | > | うんうん…本当、風があって気持ちいいっすよねぇ。(先輩の傍により、涼しい風を受けながら、ぼーっとグランドを見降ろして) (2010/8/12 18:51:25) |
坂本寿人♂2年 | > | あれ?部活生だったのか~ (2010/8/12 18:52:18) |
藤沢透♂1年 | > | え…そうすっけど?(陸上部のユニホームのままで、きょとっと先輩を…) (2010/8/12 18:52:53) |
坂本寿人♂2年 | > | 厚くない?外だし・・・動くし・・・ (2010/8/12 18:53:42) |
藤沢透♂1年 | > | ま、そうですけど…秋の大会まで体つくんないと。(身体をひねったりと、身体を解し) (2010/8/12 18:54:55) |
坂本寿人♂2年 | > | 辛いとこだな~体調管理はしとけよ! (2010/8/12 18:55:54) |
藤沢透♂1年 | > | うんうん。そうします。 (2010/8/12 18:56:20) |
坂本寿人♂2年 | > | PRのため出入りする (2010/8/12 18:56:53) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが退室しました。 (2010/8/12 18:57:08) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 18:57:09) |
藤沢透♂1年 | > | さてと…そろそろ行きますね。(にこりと微笑み、手を振ってその場を後にする) (2010/8/12 18:57:54) |
おしらせ | > | 藤沢透♂1年さんが退室しました。 (2010/8/12 18:58:08) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが退室しました。 (2010/8/12 18:59:59) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:00:02) |
坂本寿人♂2年 | > | ROMしてる人きてね (2010/8/12 19:00:13) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:02:47) |
坂本寿人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 19:03:03) |
佐藤萌菜♀2年 | > | [こんばんは♪おじゃまします…] (2010/8/12 19:03:33) |
坂本寿人♂2年 | > | あ~涼しい・・・(屋上で1人風をあびている) (2010/8/12 19:04:32) |
坂本寿人♂2年 | > | 誰か来ないのかな? (2010/8/12 19:05:57) |
佐藤萌菜♀2年 | > | んー…中より外のが暑いかもなぁ…(屋上へ入ると辺りを見回してみて)うわ、先客がいるみたいだ…(なんとかしてバレないようにと忍び足で近づいて)驚かしてやる…♪ (2010/8/12 19:06:29) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2010/8/12 19:06:54) |
坂本寿人♂2年 | > | んっ~!(大きなあくびをする) (2010/8/12 19:07:20) |
坂本寿人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2010/8/12 19:07:41) |
メイ | > | こんにちはw (2010/8/12 19:08:05) |
佐藤萌菜♀2年 | > | わぁっ!(背後まで無事バレる事なく近寄り、わぁっと、肩を叩いて)……どうかな?驚いた?? (2010/8/12 19:08:50) |
坂本寿人♂2年 | > | わぁ~!! (2010/8/12 19:09:12) |
坂本寿人♂2年 | > | いた!(びっくりして前のフェンスに顔をぶつける) (2010/8/12 19:09:46) |
佐藤萌菜♀2年 | > | [ごめんなさい;;落ちます;;ログ、お目汚しすいません;;失礼しました!] (2010/8/12 19:10:21) |
おしらせ | > | 佐藤萌菜♀2年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:10:32) |
坂本寿人♂2年 | > | いいよ (2010/8/12 19:10:39) |
坂本寿人♂2年 | > | メイ (2010/8/12 19:10:47) |
メイ | > | ん?w (2010/8/12 19:11:55) |
坂本寿人♂2年 | > | こっちで教える (2010/8/12 19:12:06) |
メイ | > | ありがとうw (2010/8/12 19:12:18) |
坂本寿人♂2年 | > | 名前のとこに (2010/8/12 19:12:23) |
メイ | > | うん (2010/8/12 19:12:29) |
坂本寿人♂2年 | > | 名前フルネームと性別と学年をうつ (2010/8/12 19:12:45) |
坂本寿人♂2年 | > | 152cm 黒髪 制服はプロフな (2010/8/12 19:13:57) |
坂本寿人♂2年 | > | メイってうってるとこに (2010/8/12 19:14:57) |
メイ | > | 髪とかも? (2010/8/12 19:15:04) |
坂本寿人♂2年 | > | 名前と性別と学年だよ (2010/8/12 19:15:37) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:16:35) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:16:37) |
坂本寿人♂2年 | > | 髪型とかは一言プロフ (2010/8/12 19:17:04) |
メイ | > | 分かったw (2010/8/12 19:17:57) |
おしらせ | > | 篠原 メイ ♀ 3年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:19:20) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | OK?w (2010/8/12 19:19:41) |
坂本寿人♂2年 | > | そうそう! (2010/8/12 19:19:44) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | ww (2010/8/12 19:19:58) |
坂本寿人♂2年 | > | 初めて何だよね? (2010/8/12 19:20:27) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | うん (2010/8/12 19:20:36) |
坂本寿人♂2年 | > | ならここって屋上はいる前からスタートなんだよね (2010/8/12 19:21:12) |
おしらせ | > | 美羽さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:21:24) |
坂本寿人♂2年 | > | ここでは (2010/8/12 19:21:41) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | うん (2010/8/12 19:21:51) |
美羽 | > | おおwww すごいねここww (2010/8/12 19:21:55) |
坂本寿人♂2年 | > | 美羽ってうつと梓って呼べなくなるから (2010/8/12 19:22:03) |
美羽 | > | えええええええええ!? 梓がいい`3´ (2010/8/12 19:22:27) |
坂本寿人♂2年 | > | なら (2010/8/12 19:22:33) |
坂本寿人♂2年 | > | 退室で梓ってうつ (2010/8/12 19:22:47) |
坂本寿人♂2年 | > | の前に (2010/8/12 19:22:50) |
坂本寿人♂2年 | > | 梓、名前うつとこに名前フルネームと性別と学年うってね (2010/8/12 19:23:30) |
美羽 | > | 桜みたいにやればいいの? (2010/8/12 19:24:18) |
坂本寿人♂2年 | > | そうそう (2010/8/12 19:24:32) |
坂本寿人♂2年 | > | 152cm 黒髪 制服これは (2010/8/12 19:24:40) |
美羽 | > | りお★ じゃぁいってきw (2010/8/12 19:24:48) |
おしらせ | > | 美羽さんが退室しました。 (2010/8/12 19:24:50) |
坂本寿人♂2年 | > | 一言プロフにうつ (2010/8/12 19:24:52) |
おしらせ | > | 花岡梓♀さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:25:16) |
花岡梓♀ | > | 何年にすればいいか分からんwwww (2010/8/12 19:25:28) |
坂本寿人♂2年 | > | 学年忘れてる (2010/8/12 19:25:36) |
花岡梓♀ | > | だぁかぁらぁ!!! 何年にすりゃいいんだw (2010/8/12 19:25:51) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | メイが 二人になったけどどうするの?w (2010/8/12 19:25:53) |
坂本寿人♂2年 | > | 1~3年なら何年でも (2010/8/12 19:26:22) |
坂本寿人♂2年 | > | あ~ (2010/8/12 19:26:27) |
坂本寿人♂2年 | > | メイっていうやつ放置でいいよ、後12分で強制退室になる (2010/8/12 19:26:59) |
花岡梓♀ | > | じゃぁ桜と同じ2年っ★ いってきww (2010/8/12 19:27:00) |
おしらせ | > | 花岡梓♀さんが退室しました。 (2010/8/12 19:27:02) |
おしらせ | > | 花岡梓♀2年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:27:41) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | 分かった ありがとうw (2010/8/12 19:27:46) |
花岡梓♀2年 | > | これでいいか(・・´*) (2010/8/12 19:27:57) |
坂本寿人♂2年 | > | ん~できたら (2010/8/12 19:28:14) |
坂本寿人♂2年 | > | 152cm 黒髪 制服こんな感じのもうってほしい (2010/8/12 19:28:39) |
花岡梓♀2年 | > | 1年にしろ?w (2010/8/12 19:28:47) |
花岡梓♀2年 | > | どこにい? (2010/8/12 19:29:18) |
坂本寿人♂2年 | > | 152cm 黒髪 制服これは名前のうつとこの隣に一言プロフってあったろ? (2010/8/12 19:29:44) |
花岡梓♀2年 | > | a-, (2010/8/12 19:30:05) |
花岡梓♀2年 | > | あー、はいwww (2010/8/12 19:30:08) |
おしらせ | > | 花岡梓♀2年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:30:13) |
坂本寿人♂2年 | > | メイ? (2010/8/12 19:31:19) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | はいw (2010/8/12 19:31:54) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | 屋上入る前だよね? (2010/8/12 19:32:39) |
坂本寿人♂2年 | > | そうそう (2010/8/12 19:32:45) |
坂本寿人♂2年 | > | 俺から行くからこんな風にやればいいよ (2010/8/12 19:33:01) |
坂本寿人♂2年 | > | ってromが7人・・・恥ずかしいなwww (2010/8/12 19:33:30) |
おしらせ | > | 桃稚 1年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:34:14) |
坂本寿人♂2年 | > | おしい! (2010/8/12 19:34:34) |
坂本寿人♂2年 | > | 桃稚ちゃん (2010/8/12 19:34:48) |
桃稚 1年 | > | はい (2010/8/12 19:34:56) |
篠原 メイ ♀ 3年 | > | ゴメン もう終わらないと・・・。 ありがとねw (2010/8/12 19:35:00) |
桃稚 1年 | > | はいっ (2010/8/12 19:35:13) |
坂本寿人♂2年 | > | おつかれ (2010/8/12 19:35:14) |
坂本寿人♂2年 | > | 名前はフルネームと (2010/8/12 19:35:24) |
坂本寿人♂2年 | > | 性別お願い (2010/8/12 19:35:32) |
桃稚 1年 | > | はい、今なおします(汗) (2010/8/12 19:35:47) |
おしらせ | > | 桃稚 1年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:35:48) |
おしらせ | > | 東雲 桃稚 ♀1年さんが入室しました♪ (2010/8/12 19:36:14) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | OKですか?? (2010/8/12 19:36:24) |
坂本寿人♂2年 | > | そうそう (2010/8/12 19:36:39) |
坂本寿人♂2年 | > | ってかこれした事あるの? (2010/8/12 19:36:54) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | ありません...初めてです (2010/8/12 19:37:20) |
坂本寿人♂2年 | > | すごいな~ここまでわかるとはwww (2010/8/12 19:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイさんが自動退室しました。 (2010/8/12 19:38:02) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | チャベリから来ましたっ (2010/8/12 19:38:04) |
坂本寿人♂2年 | > | www (2010/8/12 19:38:39) |
坂本寿人♂2年 | > | えっと~ (2010/8/12 19:38:55) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | はい (2010/8/12 19:39:20) |
坂本寿人♂2年 | > | ここは屋上から入るとこからスタートね (2010/8/12 19:39:31) |
坂本寿人♂2年 | > | 俺へただけど (2010/8/12 19:39:42) |
坂本寿人♂2年 | > | あついな~屋上でも行って涼むか・・・(汗を流しながら重い足とりで屋上へ向かう) (2010/8/12 19:40:48) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | あっつ~;;なんでいつもこんなあついのかなあ;; (2010/8/12 19:44:17) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | ガチャッ(屋上)んー、風が吹いてて涼しーい!! (2010/8/12 19:45:40) |
坂本寿人♂2年 | > | あれ?桃稚 ちゃん? (2010/8/12 19:46:17) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | あ、寿人センパイ!! (2010/8/12 19:47:15) |
坂本寿人♂2年 | > | えっと~なんでここに? (2010/8/12 19:47:43) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | すいません::夕ご飯なんで越智ます;;ほんとすいません;; (2010/8/12 19:49:50) |
東雲 桃稚 ♀1年 | > | ノンです;; (2010/8/12 19:50:04) |
おしらせ | > | 東雲 桃稚 ♀1年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:50:05) |
おしらせ | > | 坂本寿人♂2年さんが退室しました。 (2010/8/12 19:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 メイ ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2010/8/12 19:55:44) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/8/12 22:53:35) |
北川 樹♂高3 | > | やっぱり、半袖が良かったかね(出入り口の扉を開けた瞬間に、蛇の如く湿った熱気が絡み付いてくる)ここ最近は涼しかったからって、油断しちまったなあ(少々暑苦しそうに、手にした団扇でパタパタと己を扇ぐ) (2010/8/12 22:53:41) |
北川 樹♂高3 | > | (サンダルの底が摩擦する音を響かせて、フェンス沿いに歩く。今日はじめじめとしているだけではなく、風も珍しく吹いていない)脱ぎたい。いや、脱がないけど(暫くフェンス沿いに歩いてから、突き放すようにフェンスから離れて屋上中央へと向かっていく) (2010/8/12 22:58:11) |
北川 樹♂高3 | > | 本日もご苦労様でありますっ(指先までピンと伸ばした右手を額に当てて、”住人”に対して敬礼。一礼してから、そこに設けられているベンチへと腰掛けた)それじゃ、失礼します(住人……ベンチの脇に置かれているサボテンの針に貫かせているメモ用紙を一枚手に取り、携帯電話の明かりで照らして目を通した) (2010/8/12 23:02:29) |
北川 樹♂高3 | > | …………うわ(露骨に嫌そうな顔)い、いや、これで気が済むんだったら、別にいいかなー?(自分自身に問うような口調。しばらくメモ用紙とにらめっこを続けていたが、やがてため息と共にメモ用紙を筒状に丸めていく) (2010/8/12 23:05:12) |
北川 樹♂高3 | > | (その丸めたメモ用紙を、Yシャツの胸ポケットに入れようとし、)って、あ。今日も制服じゃないんだった(胸のところまで持ち上げていた腕の動きを止めて、仕方なくジーンズのポケットへと押し込んでいく)さてさて。哀れな子羊ちゃんは、狩猟者のご到着を待つことにしますかね(”パンダだけど”と付け加えるのと同時に、ぶふぉっと嘲笑うような笑みが零れる) (2010/8/12 23:09:27) |
北川 樹♂高3 | > | それにしても、暑い(じわじわと、暑さが全身に回って行く。そこまで暑くない、”不快”のみを与えるような丁度いい塩梅の暑さというのかまた不愉快になり、眉根を寄せて)団扇も、扇ぐ風そのものがヌルかったらあんまり意味ないよなあ(”LV4!!"と殴り書きされた団扇の動きを止めて、咎めるような目つきでじぃと睨んで) (2010/8/12 23:15:25) |
北川 樹♂高3 | > | コレに当たってもしょうがないか(虚しそうな嘆息と共に、団扇を握る手から力を抜いて、ベンチの上へと落とす)風がダメなら、直接的な冷たさを求めればいいのだ。ねっ簡単でしょっ(どこぞへと向けてウィンク(可愛くない)しながら立ち上がって、屋上の端の方に設けられている自動販売機へと近づいていく) (2010/8/12 23:21:16) |
北川 樹♂高3 | > | (ジーンズの尻ポケットに詰め込んだ財布を取り出して、小銭入れから硬貨を数枚取り出したところで気付く)……そーいえば、これがあったんすね(夏の風物詩である、自動販売機にたかる虫の群れ。それを見て、思わず体が仰け反ってしまう) (2010/8/12 23:26:15) |
北川 樹♂高3 | > | さてどうしてくれようか(以前の”あれ”がまだ刷り込まれているため、正直に言うと近寄りたくない。次も似たような目にあったら、本当にトラウマになりかねないところである)やっぱ、やめとくかな(ちら、と己の右腕に視線を落とす。百足がそこを這っていた様を思い出して、鳥肌が脚から登ってきた) (2010/8/12 23:29:03) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/8/12 23:29:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | (大きめの鞄を片手に屋上の扉をいつもの様に開く。少し遠くに見える見知った姿に口の中で飴を転がしつつ)…………嫁ー!(ひょいっと片手を上げて気楽に声かけ) (2010/8/12 23:33:07) |
北川 樹♂高3 | > | 魚っ(突然掛けられた声に、ビクリと体を浮かせて反応する。ギギギ、と軋む首を声の主へと向けて)や、やあ。先輩じゃないっすか。きぐーだなーははー(ロボットダンスの如くぎこちない動きで、手を上げてみた) (2010/8/12 23:35:08) |
木下 芹菜♀大1 | > | ……なんだ、まるで学校でパンダに会ったような顔して(小首を傾げ、謎な例えを出しながらもいつものベンチまで歩いてひょいっと座り)奇遇ってか普段からこのくらいの時間にいけば会えるかなーとは思ってんだけどねぃ。(ふふ~んと鼻歌を歌いながら、半分凍らせた麦茶のペットボトルを鞄から紙コップと一緒に取り出して、中身を注ぎ) (2010/8/12 23:38:01) |
北川 樹♂高3 | > | (いやまるでも何も実際パン、)ごほごほ。ゴッホひまわり(胸中を悟られぬ内に慌てて咳払いで一旦仕切りなおし)えーとですね、せ、セリリンさん?(何やらご機嫌を伺うかのように、引きつった笑みを浮かべながらへこへこと近づいていく) (2010/8/12 23:41:06) |
木下 芹菜♀大1 | > | いや、それ咳払いにもなってないから(気だるげな動作で手を横に振り)ってかなんだよぅ。いつもみたいに「先輩」て呼んでくれよ、いきなり自称あだ名で呼ばれたらびっくりするじゃあないか(実際びくっと体を驚いたように震わせた後「飲む~?」とコップに注いだ麦茶を近づいてくる相手へ差し出し) (2010/8/12 23:43:33) |
北川 樹♂高3 | > | あ、ども(つい反射的に差し出された紙コップを手で一礼してから受け取り、口をつける。一口で半分ほど飲み干して一息ついて)ふう……じゃなくてだな。あのっすね……昨夜の夜のことなんですがね(バツの悪そうに伏し目がちで、頬を指でぽりぽりと掻いて) (2010/8/12 23:46:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | おー…昨日!(ぽふ、と手を叩き)昨日は一緒に祝ってくれてありがとねぃ。誕生日を今年も共にすごせてよかったよ。今年はねずみ花火やロケット花火に追われることもなかったしなぅ~(へらへらっと笑みを浮かべて自分も麦茶を飲もうと紙コップに注ぎ)…まー、寝ちゃったことは気にしないでいいからさ。なんだっけ、焼き土下座だっけ?(違う。明らかに違う。) (2010/8/12 23:49:17) |
北川 樹♂高3 | > | そうそう、焼きどげ……じゃないっすよ!なんて恐ろしい勘違いしてんだ!(危うくこちらも頷きそうになり、慌てていきり立ってノリ突っ込み。片手に持ったコップはなるべく揺らさないように両手で持ち替えて)そんで、まあ、焼き土下座ではないけど。ほっぺたぷにぷになら……い、いくらでも……しやがってくれて、か、かまわない、ので(”まことに遺憾でございます”の文字をそのまま溶かして顔に貼り付けたかのような、そんな表情でなんとか最後まで言い切る) (2010/8/12 23:53:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | (気だるげに見つめたまま、片手で口元を隠しつつププーっと笑い)わかってるよぅ。でも、頬プニは昨日たくさん堪能したばっかりだから、今度禁断症状が訪れたときにでもやらせてもらえればなって思うんだけど、保留はあり??時々むしょう~にやりたくなる時があるんだよねぃ~(と、片手を楽しそうにわきわきさせる)あ。それと北川くんの誕生日っていつだっけ?先輩ばっかり祝ってもらってなんだからね、北川くんの誕生日も祝わねば。 (2010/8/12 23:56:52) |
北川 樹♂高3 | > | (禁断症状、と言われれば口元に手を当てて身を後ろに退いて)なにそれこわい。ま、まあ……何も無しってんじゃ北川くんの気がすまないんで、保留はありということで一つ(仕方ないなあ、と嘆息を漏らしながら頷く)あ?えーっと、北川くんの誕生日は、十月の十五日ですな(指を折る仕草をして、少し悩んでから答える) (2010/8/12 23:59:56) |
木下 芹菜♀大1 | > | だってーだってーやりたいのに嫌がるんだもんよぅ。反撃もされるしぃ(駄々っ子のように体を左右に揺らす大学生)わーい、保留が認められたぞぅ。お願い事もまだ残ってるし、先輩かなり優位だねぃ(くくっと笑うと先ほど注いだ麦茶を一口。口の中に含んだ飴の味と合わさってほんのりレモン味が広がりちょっと微妙)…10月15日…了解。忘れてそうだったら教えてねぃ~(真剣な表情をして、指をつきつけ) (2010/8/13 00:03:35) |
北川 樹♂高3 | > | なんだこの大学生……(目の前で駄々をこね始めた先輩に冷たい視線を送りながら、紙コップに再び口をつける。真剣な表情で指をつけつけてくる先輩には、お茶を口に含んだまま親指を立てて了解の意を示して)……んぐっ!!(そういえば、と何やら思い出したらしく、口からあふれ出しそうになったお茶を気合で飲み込む)うへっ、ぶへ。えふえふ…… (2010/8/13 00:07:00) |
木下 芹菜♀大1 | > | そんな冷たい目で見るなよぅ~…先輩悲しくて泣いちゃう(麦茶のカップを傍らに置くと両手で顔を覆い隠して泣いたフリ)……うお、どした?!近頃は突然むせるのがブームなのか(昼に会った少年の事を思い出しながらもあわてて立ち上がり、手を伸ばして北川くんの背をポフポフ叩く) (2010/8/13 00:09:42) |
北川 樹♂高3 | > | ふう、落ち着いた(呼吸を整えて、サっと上体を起こして見せて)んで、そのー、あれ。二つ目のお願いの件なんですけども(そこまでの記憶はあったらしく、恥ずかしさ半分、申し訳なさ半分といった様子で急にモジモジとし始めて) (2010/8/13 00:12:03) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………(頬に人差し指を当てて「(=ω=)」←な顔になりつつ)1つめは君が微妙に誤魔化そうとした事を教えてもらうことで、2つめは頬プニさせてもらう事だったんだけど、ちゃんと覚えてる??(もっかいしてもいいの?と付け足しながらも…ちょっとからかうような口調で) (2010/8/13 00:14:22) |
北川 樹♂高3 | > | え、あれ。な、なんかごっちゃになってるな……(違う違う、と片手で額を押さえて、もう片方の手は左右にブンブンと振られて)それじゃなくて、それのもう一つ後のお願いなんですけど。欲しいものが、あるとか、なんとか(額を手で押さえたまま、様子を伺うように上目遣いで) (2010/8/13 00:16:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | うんうん、なんか高いもんはやめてくれーみたいな事は言ってたよね。………その後の事も聞こえてたのかい?(視線を外して気だるげな表情のまま正面を向き…ガリガリと小さくなった飴を口の中で噛み砕く) (2010/8/13 00:19:13) |
北川 樹♂高3 | > | そうそう、今を生きる高校生にお高いものをねだってはいけな、……いやいや、そこはどうでもよくて。薄ぼんやり、と、ですけども、肩書きがどうこうって……聞こえました(額に当てていた手を降ろして、恐る恐る先輩の横顔を見つめて、)肩書きってのは、どういう……? (2010/8/13 00:22:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | また、半端に聞こえてたもんだなぁ…完全に聞こえてなかったなら誤魔化そうと思っていたのに(思わず瞳を閉じてぐてーっとベンチの手すり部分に身を預ける。暫くそうしていたがおもむろに身体を起こし)…だからね、あの時いったのは君の「彼女」って肩書きを貰ってもいいかなって。そー言ったの。……改めていうと格好悪いなぁー(気まずいのかなんなのか、視線は明後日の方向に向け) (2010/8/13 00:27:18) |
北川 樹♂高3 | > | (その言葉に、一瞬で頭の隅々にまで血が上り、走り、巡る。倒れそうになって思わずたたらを踏んだ)そ、それ、は。えっと、うっと……その、先輩が迷惑でないなら、北川くんからは喜んで差し上げるところなんですが(肩書きの話だというのに、つくづく自分はこのテの話題に弱いな、と改めて他人事のように認識する自分が、おろおろと狼狽している自分を後ろから見据えている不思議な感覚を覚える) (2010/8/13 00:31:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | むしろ、改めて考えると北川くんに迷惑かける気がしてね。先輩素行悪いからなぅ…(ふいに視線を相手へと向けてみる。酷く動揺したかのような姿に思わずキョトンと見つめた後にぷっ、と吹き出し)……あはは、でもそんなかたくなんなくてもいいよ。昨日も言ったんだけど、君に何かを求めてるわけじゃあないからさぅ。 (2010/8/13 00:35:25) |
北川 樹♂高3 | > | あ、そ、そうですかい?……と、いうか、なんでまた急に、彼女の肩書きなんて欲しがって?(勿論嬉しくが無い訳ではないのだが、己のこの性分故、先輩のこのお願いの意図がイマイチ掴み取れずにはてと首をかしげて) (2010/8/13 00:39:01) |
木下 芹菜♀大1 | > | (問い返されれば額に手を置き、眉根を寄せると少々悩んだ表情に)…これも改めていわねばならんのか。昨日の時点でかなり恥ずかしかったのをクールに言ってのけたというのに(ぶつぶつと何事かつぶやくも一度大きく息を吸って、吐き)…だからね、君がほかの女の子と話してるの見た後とか、妬いたりする権利が欲しかったの。あと、エロイの誘われた時とか「彼氏がいるから」って言いたかったの。OK?(再び視線を外し、半目になりながらも投げやりに言葉にし) (2010/8/13 00:42:52) |
北川 樹♂高3 | > | はあ、権利、ですか(目を真ん丸く見開いたまま、ぱちくりと数回瞬きをして。そして視線を右上へと向けて、何やら思考を巡らせ始めて)え、えと、北川くんはまだその辺のことはイマイチ判らないから、ワケわかんないことを訊くかもしんないっすけど……権利なんて無くてもいいような、というか?その権利とやらが無けりゃ妬いちゃいけないってほど、北川くんは高尚な存在ではないし……ああ、だめだ、何を言ってるかわからなくなってきた(考えながら、話す。考えながら、言葉にする。そんなことを繰り返すうちに、ぶすぶすと頭が悲鳴と共に煙を噴出しそうになって両手で頭をわしわしとかきむしって) (2010/8/13 00:49:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | (表情は変わらないが若干頬を赤くし)………文句でもつけて、「彼女でもないのに」って言われたら何も言い返せないだろうがぅ。…………いらないと思うのなら、撤回するかい?(相手の頭がショートしそうになっているのを横目でちらりと見て、口の端をニィ…といつもの様に上げたつもりだが、若干引きつり気味で) (2010/8/13 00:54:14) |
北川 樹♂高3 | > | そんな台詞を言われることがあるかどうかも怪しいですがね。ほら、北川くんモテないから(おどけたように、肩を竦めて苦笑を滲ませて。ふとまた物思いに耽る)…………先輩は。いや、ちがうな。北川くんは、その、なんといいますか……ああ、そうだ。肩書きじゃ満足出来ないんだな、きっと(コツン、と側頭を指先で叩いて、顔が横へと傾く。今にも閉じそうなくらいに伏せていた目を、しっかりと先輩に向けた) (2010/8/13 00:59:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | どうだろねぃ?世の中先輩みたいな変人女でも好いてくれる人もいるしなー(モテない、の言葉には…時折何かを見かけたことがあるのかないのか、微妙な…どこか拗ねた口調で)…………?(肩書きじゃ…の言葉に外していた視線を再び相手へと向ける。相手もこちらを向いていて視線が交差し)………う?(首を傾け、問うような声を小さく発し) (2010/8/13 01:05:17) |
北川 樹♂高3 | > | うん、きっと多分そうだ。そんな、”とりあえず”でつけたような肩書きじゃ、北川くんは納得出来ないんですな。恐らくだけど、きっとそうに違いない(胸から何かが抜けていくような感覚に、おおと小さく感嘆の声を上げて何度も頷き、そして気付く。肩書きでは満足出来ないという言葉の、更にその先が何であるかに)つまり、つまり、つつつつ……うう(途端に、火山が噴火でもしたかのように頭から湯気が立ち上る) (2010/8/13 01:11:24) |
木下 芹菜♀大1 | > | (首を傾けた状態のまま相手の言葉を聴き、数度瞳を瞬かせ…)………そっか(察したのか、一つ頷くと小さく口元を綻ばせる。相手の様子がもう限界そうなのを見れば「大丈夫」と手で制するような仕草を見せ)……私が言うよ。もう君は限界だろぅ? (2010/8/13 01:15:23) |
北川 樹♂高3 | > | むう。こ、こういうのは男の子から言うもんだって漫画とかでは見たんだけど、な(しかし、制されるままに口を真一文字に結ぶ。ごくり、と大きく息を呑んで、相手の言葉を待った。ここで目は逸らせないよな、と腹をくくり、右へ左へと泳ごうとする視線の焦点を必死に先輩に合わせる) (2010/8/13 01:18:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | (そりゃあ言って貰えればちょっと嬉しいけれど…という思いは心の片隅へとしまって置く。これは物語ではなく彼と自分との問題なのだから、一番ベストな方法を取るべきだ)………肩書きとかじゃなくって、正式に…私と付き合ってください(背筋をピンと伸ばし、顔だけじゃなく身体も相手へと向けて静かに微笑むと、笑顔と同じように静かではあるがしっかりとした言葉を口にし) (2010/8/13 01:23:14) |
北川 樹♂高3 | > | は、はい。こっち、こそ、不束者です、が……よろしくお願い、します(ガラス細工のハートには衝撃が強すぎたらしく、金魚のように口をパクパクさせながらも途切れ途切れに搾り出していく。言い切った後に、深い一礼。数秒ほどしてから顔を上げて、再び先輩の顔を見ると)あ、ら?(へにゃり、脚から崩れ落ちて、その場でしりもちをついた) (2010/8/13 01:27:05) |
木下 芹菜♀大1 | > | ちょ、おいおい、大丈夫かぅ~!?(言い終えて、返事を貰い自身もほっと息をついた瞬間にへたり込む相手を見て慌てて自分もしゃがみこみ)……大丈夫?ちょこっとだけ、先輩向こうに行ってよーか?少し落ち着くまで。 (2010/8/13 01:29:59) |
北川 樹♂高3 | > | や、へーきっす。ほんと、あの、だいじょぶなんで。腰が抜けただけで、(腕に力を込めてなんとか立ち上がろうとするも、腕にも上手く力が入らずに震え始めて、今度は背中から地面に倒せれふした)あ、あれれ。北川くん、今ので、骨抜きになっちまったのか?(心底不思議そうな顔で、なんとか上体だけは起こしてみせて) (2010/8/13 01:33:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | (骨抜き、の言葉にはククっと含み笑いで返し)まさか。緊張しすぎてたんだよ君は。本当に免疫がないのだなぅ(やれやれ、と肩を竦め)なんならも少し寝てる?今なら気持ちもちょこっとそっち向いてるから膝枕なんかのサービス有りですぜお客さん(ポン、と自分の膝を叩いて) (2010/8/13 01:36:30) |
北川 樹♂高3 | > | ひざ、まくら?(倒れこんだ体勢のまま、視線だけを先輩の方に向けて、呆けたように返す。そして思い切り目を剥いて)ひざ!?ニー!?いやいや、ま、まだ早いんじゃないでしょーか、そんな膝枕なんて、ねえ?(再び顔を赤らめて、慌てて顔を反対側に向けてごにょごにょと言いよどんで) (2010/8/13 01:39:39) |
木下 芹菜♀大1 | > | そ、そぉかぅ???先輩も普通のかっぽー達の順序とかわかんないからなぅ…膝枕は早いのか…そうか…(まず肉体関係から、な間違った人生を歩んで来たので相手の言葉になにやら恥ずかしい事を言ってしまったような気がして頬をかき)じゃ、とりあえず君が起き上がれるまで先輩も隣に座ってよーっと(足を投げ出し、顔が覗き込める程すぐ傍らで尻ついて座り) (2010/8/13 01:43:38) |
北川 樹♂高3 | > | (先輩が倒れこんでいる自分の隣に座ったのを見て、取り合えず一息をついて)…………あの、ほんと、こんな性分な北川くんで申し訳ないとは思うんですけどもね?(両腕を組んで頭の下において枕代わりにして、顔を先輩の方に向けて)やっぱ、すぐにはどうにもならないみたいですわ、この通り。 (2010/8/13 01:46:24) |
木下 芹菜♀大1 | > | (こちらを見る相手を見下ろしながら、いつものように気だるげ~な笑顔を向け)いいよ。大丈夫。北川くんに合わせるよ。今までみたいに馬鹿やってるのもすっごい楽しいしね。(何故か意味もなく手を伸ばして相手の額をぺちぺちし)無理になにかしようとしなくていいから。無理になんかしようとして関係が壊れるほーがよっぽど怖いしなぅ~… (2010/8/13 01:50:49) |
北川 樹♂高3 | > | わ、わー(額にぺちぺちと手を振り下ろされて、小さく悲鳴を上げながらきつく目を瞑って)そ、そもそもですね。この北川くんに無理になんか出来る度胸が果たしてあるのだろうか、ってことですよ。しようにも出来ないっていうね!(額を叩かれながらも、何故か自慢げに語って) (2010/8/13 01:53:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ぺちぺちに悲鳴を上げられたので、指を一本だけ立てて額をぐりぐりし始める。やっぱり意味はない)あいあい、わかってますがな。無理しようとして口が回らなくなって大パニックしてる姿が鮮明に浮かびます、はい。(何もかもわかってますとばかりに大仰に頷く)だから君が無理なく望めることは、その分即対応できるようにしとくよぅ。な・ん・で・も・ね♪(若干妖しげな表情をわざとらしく浮かべて、暗に何かを含ませるような…からかった口調で) (2010/8/13 01:57:30) |
北川 樹♂高3 | > | …………(その大パニックに陥って結局自爆しているであろう己の姿を、自分でも鮮明に思い浮かべることが出来た。つまり何も言い返せない)む、む、む。今の時点で北川くんが無理なく頼めること……(額へのぐりぐり攻撃には眉根を寄せるだけで、抵抗らしい抵抗は見せずに)取り合えず、このままでも十分、です、ね(照れくさそうにプイ、と顔を背ける) (2010/8/13 02:01:15) |
木下 芹菜♀大1 | > | (指を離すと顔を背ける相手へ楽しげな笑みを向け)そーだね。私も今のままで十分だ。(堪えきれなくなったのかくすくすっと笑い出し、投げ出していた足を引いて三角座り。膝を抱えたその状態で正面を向いて)かっのじょ~かっのじょ~♪(なにやら妙な節をつけて嬉しそうに歌い出し) (2010/8/13 02:05:07) |
北川 樹♂高3 | > | あー、もー、やめてくださいよ。恥ずかしいな(ごろんと体ごと半回転させて、先輩に背中を向ける。こんな情けない顔は、きっと誰にも見せられない)今思えば、先輩とも長い付き合いですよね、そこそこに(取り合えず何でもいいから話題を逸らそうと試みる) (2010/8/13 02:08:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | へへーんだ。北川くんが照れると思って言ってるんだもんよ(膝を抱えたその姿勢のまま、視線だけちらりと向けると相手の背だけが見えて)…そだねぃ…一年以上前だよね、初めて会ったのは。正直自分も変な奴だと自負してたが、君もかなり変わった奴だと思ったもんだぅ~ (2010/8/13 02:11:20) |
北川 樹♂高3 | > | 何を仰る。北川くんはきわめてふつーのだんしこうこうせいですよ?(くっくっと喉の奥で笑いながら、白々しく台詞を読むように)先輩の方は、最初はキレイな人だなと思ってたんだけど……パンダでした(昔を思い出すような遠い眼差し、なのに口はとても愉快そうに歪められている) (2010/8/13 02:15:01) |
木下 芹菜♀大1 | > | 普通の男子高校生にしてはネタすぎまーす(ダウト、とばかりに間髪入れずにツッコミを入れ)最初ってどのくらいかねぃ。5秒くらい?っていうかさ、なんでパンダって話になったんだっけ?サボテンは私が勝手にメモ置きにしたからだって覚えてるんだけどさぅ…??(始まりが思い出せないのか眉を寄せつつ視線を上へ) (2010/8/13 02:17:14) |
北川 樹♂高3 | > | ああ、それね。未だ鮮明に覚えてるよ、北川くんは。扇情的(吹き出す)なポーズで「私ってば肉食獣だから」(鼻で笑う)なんて台詞を言うもんだから、つい「精々パンダがいいところですよ」とコメントしたのが始まりなのだ(人差し指を立てながら、ふふんと得意げにパンダの起源を語り始めて) (2010/8/13 02:19:54) |
木下 芹菜♀大1 | > | よ、よく覚えてるな、そんなこと……(相手が所々馬鹿にするような笑いに、なにやら黒歴史的なものを感じて膝に半分赤くなった顔を埋め)いいもんね、パンダは本当はいろいろ強いし、人気者なんだぞぅ~…。…そんな感じでなんか毎回夜の教室で逢引してたんだよねー……そーいや君を待ってて危ない目にあったこともあったなぅ~。 (2010/8/13 02:23:28) |
北川 樹♂高3 | > | 逢引というかエンカウントというか…………危ない目、って言うと?(ごろり、と体ごと先輩の方に向かって、興味津々といった感じに視線を向ける)まさかお化けに襲われちまったとか…? (2010/8/13 02:25:55) |
木下 芹菜♀大1 | > | 待ち合わせしてたわけじゃーないから、まぁ確かに運次第だったねぃ。夜教室閉められちゃうようになるまではあそこがたまり場だったよねー(懐かしむように瞳を細め)……お化けのほーが案外怖くないのかもねぃ。なんか先生に追い詰められて身体検査されそーになった。そん時はとーま君が助けてくれたけど(ふー、と大きくため息をついた後、こそっと相手の反応を伺うように視線を向け) (2010/8/13 02:29:14) |
北川 樹♂高3 | > | ……ゑ?(これまでよりも一際大きな声で反応し、目を見開かせて)身体検査、って、あれですよね。身長測ったりとかなんでそんなことむりや……(と、ここで”もしかして”と別の可能性を思いつく)あ、あ、あきつきさん、ぐっじょぶ(心底安心したように、ぐにゃりと脱力して) (2010/8/13 02:33:20) |
木下 芹菜♀大1 | > | 今、実はちょこっと妬かせてみようかなーと思っての発言でしたー…(相手の様子をちらりと見ると妬くとかよりも心底心配させてしまったようで、若干反省の色を見せながらも真相告白)…あの時来てくれたのがとーま君じゃなくて北川くんだったら……なんか先輩は君を守らなくてはという気持ちが先行して先生をぶちのめしていた気がする… (2010/8/13 02:37:36) |
北川 樹♂高3 | > | んん、妬く……多分滅多なことじゃ、妬くなんてないかもですぞ。そもそも妬くっていうのすら曖昧にしか……(うーんと腕を組んできりきりと”妬く”がどんなものかを考え始めて)……いや、それ普通北川くんが先輩を守る方ですよね?なんかそれちょっとおかしいですよね、色々と(苦笑しながらもオイオイと突っ込みの言葉をいれる) (2010/8/13 02:41:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、それもわかってるー。北川くんは妬かないよね。理解あるっていうか。私は自分の行い差し置いてなんだけど…もやっとするんだけどなぅ(ちぇー、と本気だか冗談だかわからない声色で拗ねたフリをし) え゛……おかしい…?!だって北川くんがこう、誰か相手に強く出てガツーンと決めてくれるところが想像できないんだけどもっ…!た、助けてくれるのかい???(額に自らの手を置き…思わず逆に問い返す。とっても失礼極まりない) (2010/8/13 02:45:53) |
北川 樹♂高3 | > | お、そんな風に抽象的に言ってくれると判りますな。北川くんも、モヤモヤしてた時期が実はありまして(大変恥ずかしそうに眉根を寄せてはにかむという器用な真似をしてみせる)いや、いやいや、流石にね、それは北川くんを甘く見すぎだと思うんです。いざとなればギターの一本や二本でも振りかざしてでも、ってやつですよ(果たして”その時”が来たとして、本当にその言葉の通りに動けるのかどうかはさっぱりわからないが) (2010/8/13 02:50:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんで具体的なのよりも抽象的なのが判るんだ(えー?と言う疑問に満ちた顔をするも、続く言葉を聞けば少々嬉しそうにし…でも何か言葉を返すのも照れくさいのか「ふーん」とだけ呟いて)……どんなときにもやもやしたのか、とか聞いたら悶え死ぬ?(黙っておこうと思ったのに、つい好奇心で口に出て) 振りかざしたギターの重さでひっくり返ったり、手が滑って頭上でギター落として失神したりとか…なんか、オチがつきそうで…すまん、付き合いが長すぎた…(なにやら必ずオチがあるんじゃないかという強迫観念にも似た何かがあるらしく、目頭を押さえ) (2010/8/13 02:55:42) |
北川 樹♂高3 | > | ……まあ、まだ先輩のことをハッキリと”特別だー”なんて思って無かった時期にですね、なんか胸んところがぐにゃーって、うぎぎーってなって(少々恥ずかしそうにしながらも淡々と言葉を紡いでいく)で、投じは”これはなんだ?”と不思議に思ってたわけです。ちゃんちゃん。どんなときに、については、その、言っていいのかなこれ……(人差し指同士をつんつんと合わせて、何故か気まずそうに視線を逸らせて)なんだ、北川くんのやること成すことには全てオチがついてしまうのか、先輩の中では(不服そうに問い詰めるも、確かにこれまでの自分を振り返ってみると決して否定も出来はしなく、結局は複雑な表情になってぷいとそっぽを向く) (2010/8/13 03:01:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | 特別だーって思ってくれるよーになったのはつい最近だもんね(コクンと小さく頷きながらも必死に話す様子を瞳を細めながら聞き入って)……北川君が言いにくい事ってぇと、なんとなく予測がついた気がするけど、私が想像してる事よりもソフトな出来事かもしれないと思ったりもしたり(自分と相手の「恥ずかしい」レベルが違う事は重々承知しているつもりなので思わず考え込み)………う、う~ん。オチがつかないときはちゃんと前もって言っておいてくれるような、そんな気がしてー……いや、ごめん、怒った?(そっぽ向く相手を覗き込むように) (2010/8/13 03:06:16) |
北川 樹♂高3 | > | 北川くん的には凄く言い難いんだけど……その、先輩が誰かとどっか違うところに移動してるのを、偶然見ちゃった時ですかね(そう言うや否や、何やら苦しげに眉根を寄せて)いーえ、もう自分でもね、あの、なんか、納得しちゃったというかね。どうせ何してもオチついちゃうんですよハハハ(口から笑い声と一緒に魂まで抜けていってしまいそうなほどの乾いた笑いで) (2010/8/13 03:10:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | あ、やっぱりそういう時か……欲望に忠実ですみませんでした(顔を片手で隠し、恥ずかしそうにしていたが…なんだかとても謝罪したい気分になって思わず頭を下げ)いやいやいや、まぁ…うん、オチがつかない程真剣になにか考えないといけない時とかあんましなかったしね?!ね?!(魂を戻そうとするかのように隣に寝てる相手をゆっさゆっさと揺らして)………突然ですがこのままギュっとしてもいいでしょうか(本当に突然、いきなりそんな事を口に出し) (2010/8/13 03:14:43) |
北川 樹♂高3 | > | 大丈夫。北川くんは過去は振り返らない男なんです、そんなに(”そんなに”の部分でふふんと何故か笑いが零れ出て、その笑いもピシリと音を立てて石化してしまう。そのままギギギと首を軋ませながら先輩の方に向けて)ほ、ほんと突然ですけど、どうしたんですかいきなり。北川くんまだ心の準備がですね……(顔を真っ赤にしたまま、あんぐりと口を大きく開いて) (2010/8/13 03:18:17) |
木下 芹菜♀大1 | > | そんなにって事はちょっとは気にするんだよねぃ…はは、ははは…(相手の笑いに合わせて乾いた笑いを漏らすも、真っ赤な顔を見れば…複雑そうな表情へと変わり)どうしたんだろうねぃ…??なんか、つい……うん、ごめん、忘れて。変なことしたらユキちゃんに怒られるもんなぅ…(揺らしていた手を離して、後ろ頭をがしがしと気まずそうにかき) (2010/8/13 03:23:06) |
北川 樹♂高3 | > | ?、??、(大変困惑したように、オロオロと取り乱して)な、なんか北川くんまずいこと言ったりしたりしましたかね、もしそうなら圧倒的謝罪を見せ付けなければならないッ……(がばり、と上体を起こして見せて、何やら両手をバタバタと羽ばたかせている) (2010/8/13 03:26:40) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手が混乱した様子を見てこちらも慌てて腕ごとバタバタさせて)ち、違うって!北川君は別に何も変なこと言ったりとかもしれないし…!!ただなんか、その……(ゆっくりと立ち上がりつつ視線をさ迷わせ)なんというか、愛おしくなったといいますか?………(しばし下を向き、黙り込んでぎゅーっとスカートを両手で握っていたが…)せめて触れることくらいは早めになれてくれよなぅ~!(少し怒ったように、逆切れしてみたり) (2010/8/13 03:30:46) |
北川 樹♂高3 | > | な、え、ええー!?理不尽ー!?(突然激昂し始めた先輩を見上げて抗議の声を上げてみる、が)で、でも、確かに先輩の言うことにも一理は…………(次々と顔色を変えていき、一人百面相の末に)……それじゃ、あの、十秒。十秒間、ぎゅーってして、もらえるでしょーか(なんとか、それだけを言葉にしてさっさと背中を向けて)向かい合っては正直不可能な気がするんで、これで勘弁してくださひ。 (2010/8/13 03:35:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | (自分が口走った事が理不尽だとは理解していて、内心はあわあわと慌てて…もう一度謝ろうかと思っていたが相手が真剣に考えるような様子をじっと観察)……………(相手の背中を数秒見ていたが、「…なんかやっぱし可愛い」なんて言葉には出せない思いを胸に…そろそろと近寄って)………ここでほっぺたギュってしたら怒るよねー(と呟きつつ返事を待たずに後ろから腕を回してぎゅむーっと抱きしめ)いーーーーーーち。にーーーーーーーい(カウント、すでに2の時点で10秒ほど経過しそうな長さ) (2010/8/13 03:40:54) |
北川 樹♂高3 | > | ――――――(絶句。言葉も出すことが出来ずに、髪の毛が文字通り総毛立った。心臓の音が、頭のすぐ中で聞こえているような気がする。もし先輩に伝わっていたらと思うと、余計に顔が暑くなる)~~~~~ッ(おかしい、カウントが、明らかに、長い。目をきつく瞑って、どうにでもなれと心の中で開き直る) (2010/8/13 03:44:43) |
木下 芹菜♀大1 | > | さーーーーーーーーーーん…(顎を相手の肩に置いて、さらにゆっくりカウント続行中。相手の緊張感と温もりが伝わってくると逆に…不思議とこちらは落ち着いてきて)よーーーーん…(5、6、7、8、9…とその調子でカウントしていく。何かいたずらしたい気持ちもあるが、純な彼をこれ以上死にそうな目にあわせるのも忍びないのでただただ腕に力を込め)じゅーーーーーうっと(10カウント目でぱっと両手を上げて身体を離す)よし、よくがんばったー!(ポスポスと相手の肩を背後から叩き健闘を称え) (2010/8/13 03:50:13) |
北川 樹♂高3 | > | ――――(これ以上無いくらいに真っ赤く染まった顔。軽く肩を叩かれただけでグラリと体が揺れて、)はひふへほ(と最後の言葉を残して、白目を引ん剥いたまま力なくボテリと顔面から倒れこんだ) (2010/8/13 03:54:18) |
木下 芹菜♀大1 | > | うわぉ…!?(倒れる相手に思わずびくっと驚いたように身体を震わせて)……北川くんっ!?北川くーんっ!(大慌てで身体をゆする)ちょ、ごめん、もうやらないからっ…今日はおとなしく帰るし、これから先もこんな我侭言わないから、起きてよーぅ…!! (2010/8/13 03:56:45) |
北川 樹♂高3 | > | う……こ、ここはどこだ、北川くんは誰だ。あ、北川くんって言っちゃった(苦しげに呻きながら起き上がり、記憶をなくした振りで乗り切ろうという試みが僅か数秒で破綻する)……先輩は無警戒過ぎる気がするんだが?あの、思い切り背中に当たってたんですからね、あれ。あの、あれが(”それ”を直接言葉にすることはどうやっても出来ず、”背中に当たる”というワードで何とか遠まわしに言ってみる) (2010/8/13 04:00:23) |
木下 芹菜♀大1 | > | (気がついたようだったのでホッと息をつく。本気で心配したらしい。)……そりゃあ前回で承知済みだよぅ。前はともかく今回は「当たってんじゃない、当ててんのよ」だよぅ~(間違った意味での確信犯らしくにんまりと微笑み)…ってかさ、当てないように抱きしめるのってすごく難しい気がすんだけども…こう、本気でそこだけ外そうとすると腕だけで支えるみたいになっちゃうと思わない…??? (2010/8/13 04:03:58) |
北川 樹♂高3 | > | そりゃ、そうだけど。北川くんにはあれですよ、刺激が強すぎるというか。それにあそこまで強く押し付けなくても……ねえ、その、ほら(またもあのやわらかい感触を思い出してしまったらしく、頭をぶるぶると左右に振ってから、立ち上がる)も、もももももう、帰りましょう、そうしよう、それがいい!(ジーンズについた土ぼこりを手で払って一気に捲し立てる) (2010/8/13 04:07:46) |
木下 芹菜♀大1 | > | 強く押し付けたんじゃなくって強く抱きしめただけですーですー(くるくるっと楽しげに人差し指を回した後、もって来た鞄を引っつかみ)そだね、帰ろう帰ろう。なんか色々スキンシップとってしまってごめんよー。今度からも少し控えるからさー(へらっと笑ってそのまま小走りに屋上の扉へと向かい出す) (2010/8/13 04:11:02) |
北川 樹♂高3 | > | 控える、ってことは結局することはするんすね(嗚呼、と未来の自分に行われるであろうスキンシップの数々に、顔を赤らめてため息をつく。おぼつかない足取りでゆっくりと先輩の後を追って歩き出す。”今日も今日で絶対寝れないんだろうな”なんて悶々と考えながら) (2010/8/13 04:14:11) |
木下 芹菜♀大1 | > | はっはっは~まずは手を握ったりするあたりからかなーって考えてまーす(軽い口調でいいながらも、実は結構色々な意味で今日は緊張していたようで頬を赤く染め、そんな状態を見られないようにと先に扉を開けてくぐり、抜かれないようにと歩を進めて屋上を後にした) (2010/8/13 04:16:36) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【では、本日も遅くまでお付き合い感謝です!】 (2010/8/13 04:17:38) |
北川 樹♂高3 | > | 【圧倒的感謝ッ…!圧倒的お疲れ様ッ…!】 (2010/8/13 04:18:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【そwれwはw…ともかく、お疲れ様でした~お休みなさいませ~】 (2010/8/13 04:19:46) |
北川 樹♂高3 | > | 【圧倒的goodnightッ…!】 (2010/8/13 04:20:23) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/8/13 04:20:32) |
北川 樹♂高3 | > | ……がー(途中、ベンチに放置していた団扇を拾っていく。夏の暑さとは別の要因ですっかり火照ってしまった顔にぱたぱたと風を送り付け、こちらはゆったりとしたペースを崩さぬままに歩いていく)その内羞恥死っつー新しい死因を実証できそうだな、北川くんで(自嘲気味に笑って、出入り口をぬるりとくぐっていった) (2010/8/13 04:22:23) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/8/13 04:22:37) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが入室しました♪ (2010/8/14 00:59:00) |
立浪 雪人♂高2 | > | オールって辛い物があるな・・・・色々と~寝ないって言うのは流石にねぇ・・・(誰も居ないのにいい加減もう良いだろうというくらいいつもながらの独り言を言いながら普通にドアを開けベンチのほうへ向かい)良い練習場になりそうかな~~(いつも見ていて景色は覚えているが広さをまた実感しながらベンチに座り) (2010/8/14 01:03:32) |
立浪 雪人♂高2 | > | なんか飲み物・・・・(座った後すぐに立ち上がり自販機のところに向かい小銭を居れコーラとサイダーのボタンを二つ同時押し結果出てきたのはサイダー)久しぶりに美味いかもなぁ~サイダーも(そういいながらベンチに戻りキャップを開け飲み始め) (2010/8/14 01:10:00) |
立浪 雪人♂高2 | > | そういや最近先輩たちに会ってない気がする・・・・・まぁ来てないから当然か・・・・(殆ど飲まずにキャップを閉めかばんにしまい、近くにあるサボテンを眺め)結構メモはられてるなぁ~~~もう要領オーバーかな・・・・(面白そうに笑いながら後ろによりかかり、空を見上げ) (2010/8/14 01:19:23) |
立浪 雪人♂高2 | > | 今って夏なんだよなぁ~~~すっかり忘れてた・・・・夏祭りとか行ってないな・・・・(軽くため息をしながらまだ夜空を見上げ、軽くたそがれているとポケットに入っている携帯がなり)ん・・・誰からだろ・・・・(来たのは電話で、携帯を耳に当て話し始めて数分後いきなりバ鞄を持ち出入り口に向かって走り出し屋上を後にする) (2010/8/14 01:29:11) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが退室しました。 (2010/8/14 01:29:15) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/8/15 00:26:13) |
木下 芹菜♀大1 | > | (少しだけ水の入ったバケツを片手に屋上への扉を開く)よっこいせ~っとねぃ~(屋上へ足を踏み入れて、手近な場所にバケツを置くとその場で大きく伸び)はぁ~…風がきっもちぃ~… (2010/8/15 00:28:03) |
木下 芹菜♀大1 | > | (しばし、気持ちの良い風に当たった後、給水塔の置いてある場所への梯子を上り出し、隠しておいた鞄を引っさげて再びもとの場所へ。適当な場所に置いたバケツと一緒にベンチに腰掛ける) (2010/8/15 00:31:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | こないだの残り、使い切ってしまわねばだもんねぃ(鞄の中から蝋燭&風除けの箱、ライター、そして線香花火を取り出す。風除けの囲いの中にある蝋燭にライターで火をつけている様は他から見たら怪しいことこの上ないだろうなと思いながらも作業の手は止めず…)………ってか一人でこういうことしてるのも寂しいけど、まぁ仕方が無いかぅ~(誰もいないのがわかっているので心の中の思いを口に出しながら、線香花火を一本手に取り火をつける) (2010/8/15 00:37:47) |
木下 芹菜♀大1 | > | (チリチリと、小さな火花を散らしながら燃える手元の花火を見ながらしばし無言……ポトリと火の玉が地面に落ちれば持っていた部分をバケツへと入れる。次は3本程束ねて火をつけて) (2010/8/15 00:47:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ベンチに座るのをやめて、普通にしゃがみ込んだ体勢になり、やはり続けて以前残った花火の消化活動に専念。一つの花火の火が消えればまた次…といった具合に次々と終わらせていく)…誰か呼んどきゃよかったかねぃ~… (2010/8/15 00:58:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | (あらかた処分できた所で蝋燭の火を消して、再びベンチへと腰を下ろす。8月も半ば過ぎれば夜も涼しくなったものだ…とぼんやりと考えながら空っぽになった鞄をぎゅっと抱きしめ)…………スキンシップに、飢えてんなぅ……(なにやら半目になって唸るように言葉を漏らし) (2010/8/15 01:07:48) |
木下 芹菜♀大1 | > | (鞄をへし折るかのようにぎゅむ、ぎゅむーっと抱きしめていたが、そのうちそれも飽きたのかベンチに横になる。先ほどまで潰していた鞄は枕代わり) (2010/8/15 01:19:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ただただ横になって星でも見ていようかという気持ちだったのだが、徐々に瞼が重く感じてつい瞳を閉じてしまう。一度瞳を閉じてしまえばうとうととして……暫くすると小さな寝息をたて始め) (2010/8/15 01:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 芹菜♀大1さんが自動退室しました。 (2010/8/15 01:52:22) |
おしらせ | > | ☆木下杏奈♀高2☆さんが入室しました♪ (2010/8/15 12:46:39) |
おしらせ | > | 大谷龍之介♂ 高2さんが入室しました♪ (2010/8/15 12:49:39) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | 誰か来てね☆ (2010/8/15 12:49:58) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | こん! (2010/8/15 12:50:12) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | こんにちは。宜しく。浴衣が可愛いね (2010/8/15 12:50:34) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | うん、よろしくね! (2010/8/15 12:50:59) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | ここの屋上には良く来てるの?((夜の設定が良いかな?)) (2010/8/15 12:52:00) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | うん!(夜がいい) (2010/8/15 12:52:32) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | by7f (2010/8/15 12:53:02) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | tp@t@ (2010/8/15 12:53:07) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | どーしたのー? (2010/8/15 12:53:46) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | ごめん。ちょっとミスった。今夜は風がすこしあるから気持ちよいね。浴衣は好きで良く着るの?とっても似合ってて可愛いよ (2010/8/15 12:54:51) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | 今日だけ♪気が向いたのw(ふたりの関係わぁ?) (2010/8/15 12:56:08) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 女性の浴衣姿って可愛いよ。これからね着て欲しいな。(2人の関係は強ばったりと偶然にこの屋上で知り合ったのではどうかな?) (2010/8/15 12:58:05) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | ぇっと…確か、、1組の大谷くん??(いいよ!) (2010/8/15 12:59:51) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | そうだよ。一組の大谷にだよ。君はクラス委員してる2組みの木下君だよね。 (2010/8/15 13:02:06) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | うん!(よかった…覚えてもらってた)木下杏奈、杏奈ってよんでねッ(かっこいいかも…) (2010/8/15 13:03:55) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 杏奈って気安く呼ぶね。僕の事は龍でいいよ。でも同じマンションの屋上でこうしてこうして逢えるとは思わなかったね。(そう言いながら後ろから手を回してテラスの手すりを握る) (2010/8/15 13:07:49) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | じ、じゃぁ…龍…/// (2010/8/15 13:09:30) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | うんうん・・龍で良いよ。杏奈・・(そう言いながら杏奈の後ろから抱き締めるようにして浴衣の描き合わせから手を入れて胸を触りながら、お尻に股間を押付ける (2010/8/15 13:12:50) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | ぇ…(うそ…どうなっちゃうの…)… (2010/8/15 13:14:11) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 静かな屋上で☆を見ながら・・杏奈ちゃんを愛したいんだよ。いけない・・・ (2010/8/15 13:15:49) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | や…(やだ、今日に限ってパンツ履いてないのに…) (2010/8/15 13:16:32) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | (浴衣の中に手を入れお尻を擦りつけながら・・ブラを外して胸の周りを優しく撫ぜたり乳首を触りながら、浴衣の紐をゆめるて描き合わせから手をすべりこま込まそうとする。) (2010/8/15 13:19:39) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | り、龍…? (2010/8/15 13:20:49) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 杏奈・・・素晴らしい胸だね。もう乳首が硬くなってるよ。浴衣の前から手を入れて優しく触っても良いよね。 (2010/8/15 13:22:53) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | うん…/// (2010/8/15 13:23:24) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | (優しく胸を撫ぜたり乳首を摘みながら< (2010/8/15 13:24:30) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | いやん! (2010/8/15 13:25:14) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | (浴衣の紐を外して前から手を股間に滑り込ませて太ももを撫ぜながら上に・・・) (2010/8/15 13:25:45) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | ッ!?(どうしよう…バレちゃう…) (2010/8/15 13:27:34) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | (浴衣の中でゴソゴソと太腿から股間に手を滑らすと・・・ノーパン・・)杏奈ちゃん、浴衣の時はノーパンなんだね。(そういいながら恥丘を撫ぜたり育毛を撫ぜながらや美咲きをシクトリスに押し当てる) (2010/8/15 13:29:57) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 美咲きを??? (2010/8/15 13:31:06) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | …あん…ち、ちがうの…これは… (2010/8/15 13:31:20) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | ミスです美咲きを??? 指先を (2010/8/15 13:31:53) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | (クリトリスを指先で押付けたり摘んだりしながら、浴衣の胸を大きく広げて乳首を吸ったり舐めたりする。) (2010/8/15 13:33:16) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | ちがうの…これは… ノーパンは履くのを忘れたの・・c;sm (2010/8/15 13:34:20) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | byu (2010/8/15 13:34:22) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | sgk (2010/8/15 13:34:25) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | いやぁ…/// (2010/8/15 13:36:05) |
☆木下杏奈♀高2☆ | > | 浴衣汚したら怒られちゃうよぉ… (2010/8/15 13:38:18) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | ほらほら・・乳首もこんなに大きくなってるよ。(龍之介も短パンを脱いでパンツの上から大きくなった肉棒を杏奈の手輪握らせながら、クリトリスをむ弄りながら割れ目をコチョコチョと触る (2010/8/15 13:39:15) |
大谷龍之介♂ 高2 | > | 浴衣なんか脱ごうよ。(浴衣を脱がして素肌にしてしまう。) (2010/8/15 13:40:16) |
おしらせ | > | 大谷龍之介♂ 高2さんが退室しました。 (2010/8/15 13:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆木下杏奈♀高2☆さんが自動退室しました。 (2010/8/15 13:59:35) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/8/15 23:33:31) |
北川 樹♂高3 | > | (若干眠たそうな目を擦りながら、屋上へとぬるりと侵入する。吹き付ける風を心地良さそうな顔で受け止めた)夏つっても、流石に夜になると普通に涼しくなってきたねえ(両手を広げてシャツの裾を靡かせながら闊歩する) (2010/8/15 23:33:43) |
北川 樹♂高3 | > | せかいはぁ(星の瞬く空を見上げながら口ずさむ)こなごなぁにぃなったぁ(片足を上げて、独楽の様に一回転。浮かせた足で着地して、続けてステップを踏む。文字通りとんとん拍子で、屋上中央に設けられたベンチに向かっていく) (2010/8/15 23:37:48) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/8/15 23:41:28) |
木下 芹菜♀大1 | > | ~♪~~♪(どこぞのアニメの歌姫が歌ってる曲っぽいものを口ずさみながら、階段を上がって行き…扉を開くと小指と人差し指を立てた状態の手を顔の横辺りへ持って来て)キラッ☆(その後、何事もなかったかのように屋上へと足を踏み出す) (2010/8/15 23:42:22) |
北川 樹♂高3 | > | (ベンチの手前で踏み切り、半回転して背を向ける。そのままベンチに尻で着地。上に浮いた足が、遅れて地面にびたんと音を立てて落ちる)この開放感は、やっぱ屋上だけの特権だわ(人の気配にも気付かずに満足したように一息吐いて、ごろりと横になった) (2010/8/15 23:42:25) |
木下 芹菜♀大1 | > | (誰かいないものかと辺りを見渡し…ベンチに人影発見。「お」と小さく声に出しながら、そちらの方へとととと~っと駆け寄っていく) (2010/8/15 23:46:06) |
北川 樹♂高3 | > | でもぉ、きぼうのみずをぉ、ぼくはまい……ふわぁ(侵入者がこちらに近づいて来ていることにも気付かず、無警戒に口ずさみ続ける。最後の方はあくび交じりになっていて、大きく開けた口に手を当ててごろりと寝返りをうつ) (2010/8/15 23:48:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | (近寄ってみれば、それが見知った者だとわかり……とりあえず背後に忍び寄って……意味もなくベンチをガタガタ揺らしてみたり) (2010/8/15 23:49:33) |
北川 樹♂高3 | > | ウェーイ!(突然揺らされたベンチの上で、びたんびたんと活きた魚のように跳ね回る。勢いあまってベンチの上から体を投げ出してしまい、潰れた蛙のような姿勢になった)な、なんだー!?どういうあれだー!?(手をついて起き上がり、辺りをきょろきょろと見回して) (2010/8/15 23:51:49) |
木下 芹菜♀大1 | > | うぉあ!?(まさか落ちるとは思わなかったのか、大げさに驚いて後ろへと飛びのき)…す、すまないなぅ…?!起こすつもりはなかったのだがぅ…?(明らかに起こすつもりではあったのだが、とりあえず罪が少なくなるように適当に言い訳し、表情を引きつらせ) (2010/8/15 23:53:45) |
北川 樹♂高3 | > | ……ん、なんだただのパンダか(先輩の姿を確認すると、安堵のため息をついて額の汗を拭うような仕草)てっきりまた未曾有の大混乱的な何かに巻き込まれたと思った……ぜ……?(手を額から離して再び視線を先輩に送り、暫し硬直してから)……先輩だー?! (2010/8/15 23:56:23) |
木下 芹菜♀大1 | > | どーみたら私を本物のパンダと見間違えるかな!?パンダという呼び名なだけで先輩が来たことを認識してるのかと思ったぞぅ?(立ち上がって、自分を親指で指しつつ)…そして何をそこまで驚く事がある~?ってか寝ぼけてる?平気?(手を伸ばして相手の目の前でひらひらっと揺らして意識確認) (2010/8/15 23:59:27) |
北川 樹♂高3 | > | い、いや、平気っす。ちょっと夢心地でボーっとしてたもんで、ビックリしただけ(慌てて取り繕おうと起き上がって見せて) (2010/8/16 00:02:21) |
木下 芹菜♀大1 | > | おけーおけー。驚かせてごめんよ。北川くんに構ってもらおうと思って、でもいきなり声かけたりしたらビックリすんだろなーと思ってガタガタさせてもらったのぅ~(ベンチの背に腕を置いて、その上に更に自分の顎を乗せる)つーわけで、構って構って~。 (2010/8/16 00:04:53) |
北川 樹♂高3 | > | え、ええー?なにこの展開(ベンチの背の上で顎を乗せてコロコロとしている大学生を見て若干引き気味になりつつも、取り合えずと手を伸ばして)構ってって言われても……ずぇい(びし、と先輩の額に人差し指を押し付ける) (2010/8/16 00:07:06) |
木下 芹菜♀大1 | > | うぇぇ~…そんなに引くなよぅ。可愛らしさを演出してみたのですがぅ。(少し不満げにブーブーとブーイング。伸ばされる手はじっと観察していたが、額に指が当たり)アウチ…!これが北川君風の構い方だというのかそうなのか…! (2010/8/16 00:09:34) |
北川 樹♂高3 | > | そんな唐突に言われてもアドリブに弱い北川くんはお困りですよ?(あたかも自分が困っていることを諭すような口調で言いつつ、押し付けた人差し指でいじいじと先輩の額を弄繰り回してみる) (2010/8/16 00:11:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | そんな時のために色々な行動を用意しておくのが芸人というものではないのかね、あうあう(額を弄られてて「(>△<)」な顔になっていたが、ふいに相手の指をはしっと握り)…君はスキンシップ苦手なのにこういうのは平気なのなーっ! (2010/8/16 00:13:05) |
北川 樹♂高3 | > | 誰が芸人か(指を握られたまま、手をあっちへこっちへとぶんぶんと動かす。先輩の許容範囲を超えた動きで惑わしてみようという試み)うん、それはそれ、これはこれ、ってやつです。先人は良い言葉をお残しになりますた。 (2010/8/16 00:14:54) |
木下 芹菜♀大1 | > | おおおー…あああー…(右へ左へと手を動かされる度に不思議な声を上げていたが、数度振り回されただけで諦めて手を離し)芸人っていうのとネタ系っていうのはどっちがいいのかなって思った末に芸人という単語を使ったんだぅ。(それとこれとの違いが判らず、少し無言で考え込むかのような間を作っている) (2010/8/16 00:17:51) |
北川 樹♂高3 | > | (相変わらず運動神経云々以前の問題の鈍さだなあ、などと思いながら、今度は手を先輩の頭の上に乗せてみる)あー、えー、北川くんなりの”構う”は恐らくこれが精一杯だけど何か文句ある?(手を乗せてみたはいいが勝手がよくわからず、仏頂面で取り合えず頭をわしゃわしゃと撫で回してみる) (2010/8/16 00:21:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | お?(のんびり考え事をしていたら、頭の上に乗せられる手。見えるはずもないのだが視線を上へ向けている。)………おおお~…(髪の毛ぐしゃぐしゃされてるので視線を前に戻して瞳を閉じていたが、相手の言葉を聞いて口元に笑みを浮かべ)ううん、文句ないなぅ。先輩スキンシップに飢えていたから嬉しく思う(グッジョブ、と言いたげに親指を立て) (2010/8/16 00:24:48) |
北川 樹♂高3 | > | 飢えてたってあーた(頭頂部の髪の毛をぐしゃぐしゃに掻き乱しながら、引きつった笑みを浮かべる)その内”我慢できない”とか言って頬っぺた狙われそうで怖いんすけど(もう片方の手も追加して、両手で先輩の頭をなで繰り回す。最早撫でるというより、髪の毛を乱すのが目的となっている) (2010/8/16 00:27:54) |
木下 芹菜♀大1 | > | 我慢できなくなったら頬どころじゃあ先輩すまないよぅ~(髪をぐしゃぐしゃにされては自分の手で元の様に整えようとしてまたぐしゃぐしゃにされるのを繰り返している)頬触るときはちゃんと前持っていうから安心していい。一回は普通にやらせてくれる約束だもんねぃ~?(と、ニヤニヤいやらしい笑いを浮かべているが、両手で攻撃されれば「ぎゃー」と小さく叫び)髪が、乱れる…! (2010/8/16 00:31:26) |
北川 樹♂高3 | > | ああ、そんな約束もありましたね。おお、こわいこわい(おどけた口調で言って見るがまじで怖い。今の内にこちらも出来ることを出来るだけしておかねば、と一心不乱に先輩の髪の毛をせっせと乱し続ける) (2010/8/16 00:33:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | ちょっと、こら!スキンシップはいいけれども髪長いから後で整えるの大変なんだぞー!(流石に髪の毛があっちこっちに飛び跳ねて絡み始めたのがわかってきたのか手を振り払うように腕を動かしてガードの姿勢)ま、負けてたまるものかっ…!!! (2010/8/16 00:36:13) |
北川 樹♂高3 | > | (腕を動かして亀のように頭を守り始めたのを見てスイっと手を引いて、そ知らぬ顔でそっぽを向いて口笛なんぞ吹いて)あれあれ、先輩どうしちゃったんですか?”一人で”そんな亀の真似なんか始めちゃって(プークスクス、と口に手を当ててほくそえむ) (2010/8/16 00:39:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | …??(ガッチリガードを固めていたが、急に攻撃がこなくなったのを感じて…そろそろと相手を見るとこちらを小馬鹿にしたような態度と口調。カチーンと来たのかどうかは微妙だが、目が据わっている)……パンダ、サボテン、お化けときて今度は亀かぅ。ほーほーほー…(ガードしていた手を下ろして…わきわきと動かしだし) (2010/8/16 00:42:37) |
北川 樹♂高3 | > | ……てへ☆ミ(きゃるーんとお茶目なウィンク(可愛くない)をしたまま、じりじりと後ろに下がり始める)や、やだなあ。今度はフクロウのまねですか?いやあ先輩は芸が広いねハハハ(震える声で笑いながら、両手を前にかざしてどうどうとなだめようと試みる) (2010/8/16 00:45:09) |
木下 芹菜♀大1 | > | もぉ~♪先輩、怒らせたら怖いんだからね☆(ぴょんぴょん跳ねた髪を直そうともせず、手はわきわきさせたまま。表情は…にこやかに微笑みを浮かべ)……正面から抱きついちゃる(急に真顔になってぼそっとそんな事を口走り) (2010/8/16 00:47:31) |
北川 樹♂高3 | > | え、ちょ、(静かに呟かれた声に目を剥いて焦りの表情を浮かべて、冷や汗を流しながら更に後ろへと)そそそそんなことしたら北川くんがどうなるかわかってるのか。多分凄いことになるぞ!いいのか!(己を盾に脅し文句。これって意味あるのかなと思いながらも、取り合えず口にせずには居られない) (2010/8/16 00:50:14) |
木下 芹菜♀大1 | > | 心の準備が出来ていないというのは知ってるさぅ。君が純なのもわかってるさぅ~…だからこそ悪魔のような先輩はそれを実行しようと思います(げっへっへ、と悪魔のような低い笑い声を漏らす。瞳も演出上ギラリと光って見えるのはきっと気のせい。じりじりと追い詰めるように詰め寄って行く) (2010/8/16 00:53:01) |
北川 樹♂高3 | > | お、お客様の中にエクソシストはおられませんか?なんつって……HEHEHE(涙目になりながらも媚び諂うように笑ってなんとかご機嫌を取ろうとする。無駄だと知っていても、人とは希望にすがりたがる生き物なのだ)パンダがついに女豹(吹き出す)に進化する時が来たのかっ……なんて言う余裕はあるけど実際とても北川くんはオロオロしてるんです(完全に引け腰になって、最早後ろに向かって走るように下がっていく) (2010/8/16 00:56:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | (涙目になって、そして凄い速さで下がっていく相手を数歩追いかけたが途中で足を止める)…………(わきわきさせていた腕を下ろし、その場に立ち尽くし…少し困ったような表情を浮かべて)………そんなに、嫌? (2010/8/16 00:59:39) |
北川 樹♂高3 | > | ゑ(相手の困った顔を見て、意外そうに声を上げて)……嫌悪感とかではないんですけどね。抱きしめられるのも吝かではないが?ないけど、やっぱり、あの、心の準備というかそのなんというかまあつまりうん……(言葉を進めるにつれて、どんどんごにょごにょと声が小さくなっていく。それにあわせて視線も段々下に。ちら、と上目遣いで先輩に視線を戻して)せ、先輩も、そんなにぎゅーってしたいんですかい? (2010/8/16 01:02:57) |
木下 芹菜♀大1 | > | そう…だよね…いきなりこんな形で抱きしめられても…北川君、困る…よね……(ごめんね、と小さく呟きながら、上目遣いで見つめる相手の肩へそっと片方の手を置き)っていうかさ、北川くんは……(もう片方の手も相手の肩へ置き)まだ先輩の性格をつかめていないようだなぅーっ!!!(そのままぐわしっと引き寄せて一瞬だけぎゅうっ!!としてから手と身体を離す)はっはっはっはっは!ぎゅーっとしたいかって?したいに決まってるじゃんか、北川くん大好きだもんよー! (2010/8/16 01:06:58) |
北川 樹♂高3 | > | は(何が起きたか判らずに、呆けた声が出る。少し遅れて漸く思考を巡らせ始め、何をされたかを考える。考えて、次に、自分の体に残る感触を確かめる)……はっはっは(自分の体を見下ろした後、先輩の方に再び顔を向けて笑った後、そのまま顔を赤く染めながら膝から崩れ落ちる) (2010/8/16 01:10:52) |
木下 芹菜♀大1 | > | KO!(崩れ落ちる相手を見て、なにやらガッツポーズ)へへーん、今日は謝らないからなぅ~。先輩を馬鹿にした罰だぞぅっ(片手を自分の腰に当て、もう片方の手の人差し指を突きつける)言える状態かどうかわからんが、ごめんなさいは? (2010/8/16 01:13:27) |
北川 樹♂高3 | > | (正座の状態で頭を垂れた体勢のまま、ギギギと首を軋ませながらも動かす)……ソーりぃ(裏返った声でそれだけ呟いて、地面にうつ伏せに倒れこんだ)……あの、あれ、当てるの、ほんときついです。前から当てられるの、まじきついんです。主に北川くんの羞恥心とか精神とか(地面に顔をつけたまま、くぐもった声で捲し立てるように言葉を続ける) (2010/8/16 01:16:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | (謝ったっぽいので気が済んだのか、自分の髪を整えつつ相手の近くにしゃがみ込み)ええー?でもさ、別に直に触ってるわけでもないし、今だってほんの一瞬じゃない?手とか頭とか触るのと一緒だとおもうぞぅ?そんな意識されるとこっちも恥ずかしくなってくるじゃないかぅ~ (2010/8/16 01:19:02) |
北川 樹♂高3 | > | ……そんな理屈はこの北川くんには通用しないモン(アーアーキコエナーイと耳を両手で塞ぐ)そう、そうだ。先輩はもっとこう、恥じらいを持つべきなんです。北川くんみたいにね?(耳から手を離し、ビッと親指を立てて自分を指し示す。……地面にうつ伏せになった体勢のまま) (2010/8/16 01:21:49) |
木下 芹菜♀大1 | > | ちゃんと聞いてくださ~い。(両手を口の脇へと持って来て、相手へ語りかけ)北川くんは恥じらいを持ちすぎだと思うがなぅ…??好きだから触れたいってのは普通の感情だと思うし。っていうかその体制むしろ苦しくない??(気だるげな表情を浮かべたまま、くくっと首を傾けて相手を観察し) (2010/8/16 01:24:49) |
北川 樹♂高3 | > | うるへー。今までの枯れた人生を歩いてきた北川くんにゃあ、その普通の感情を普通に捕らえられないんだもんよ……(先輩の言葉に答えるように上体を起こして、再び正座の姿勢に)触りたいってのは判るけど、それ以上に恥ずかしいのが上回るのさ(おわかり?と人差し指を立てて先諭すような視線を向ける) (2010/8/16 01:27:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | そかそか。って、枯れてたっていってもそこまで女の子と触れた事もなかったん?(相手の視線を受けて、ただしゃがんでいた状態から正座へと体勢を変更させる。ふんふん、と数度頷き)…じゃあどうすればよかろうもん。先輩が我慢すればよかとですか?(ん?と再び小首を傾けて純粋に確認するかのような問いを口にし) (2010/8/16 01:30:33) |
北川 樹♂高3 | > | 少なくとも北川くんから望んで触りにいくこたぁ無かったっすね(言わせるなよ恥ずかしい、とばつの悪そうに視線を外しながら付け足して、続く言葉には言葉を詰まらせて)う”。それはだな、えーと……うう、その、つまり(上手く答えることが出来ずにオロオロと狼狽し始めて) (2010/8/16 01:33:47) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………なんということだ(一瞬恐ろしいものを見るような目で見つめ)ま、まさかキスとかそういうのも経験ないとか…とか…(よろよろと後ろに手を付き肩を震わせる。相手の狼狽する様子を見れば数度頷いて)ま、今日のはお仕置きだから。普段からこういう事はしないから。大丈夫、だよー (2010/8/16 01:37:09) |
北川 樹♂高3 | > | …………(先輩の問いには何も答えないまま、サっと目を伏せて黙秘権を行使する。地面に指でのの字をぐりぐりと描いてみる)……なんとなくだけど、あんまり大丈夫じゃなさそうにも見えるんすけどね? (2010/8/16 01:39:24) |
木下 芹菜♀大1 | > | …んじゃ、北川くんのファーストキス予約ねー?他の子としちゃ駄目だからなぅ~(なぜかにこにこしつつ人差し指を突きつける。大丈夫じゃなさそうと言われればキョトンとした後困惑気味に) ど、どういう意味さぅ?先輩が嘘をつくとでも?いや、結構つくけれども。ああ、北川くんがしょっちゅう先輩を怒らせてお仕置きされるんじゃないかという事を警戒してるのだね? (2010/8/16 01:42:21) |
北川 樹♂高3 | > | えっ。あ、いや、もうそういう仲だから、いいのか?あれ?(予約宣言を受けて、赤くなった顔に両手を当てて何やら困惑し始める)……そ、そのときは、優しくお願いします?(顔に両手を当てたまま、”確かこう言うんだっけ?”と疑問系で言って)や、いや、さっき先輩飢えてたって言ってし。だから、やっぱそういうの我慢してるのかなーって思いましてね。 (2010/8/16 01:46:20) |
木下 芹菜♀大1 | > | ……何か違う気がしないでもない(照れてる様子は微笑ましく見守っていたが、相手の「優しく…」の言葉に思わず肩を落とす)……うん?まぁ、ちょっとは我慢してる…かな?もともとスキンシップ大好きだしねぃ~。でもこうして時々北川くんがからかわれてくれればきっと平気かなーって思わないでもない。 (2010/8/16 01:50:17) |
北川 樹♂高3 | > | これはあれか、女の子が男の子に言うセリフだったか?(とんとん、と頭を握りこぶしで叩いて情報の整理。暫く何やら悩んでいたが、あっと頭の上に電球が閃いて)そんときゃあ北川くんしか見れなくしてやるぜ!………………あれ?(”これも違ったか?”と首をかしげて)うーん、そういう不確定情報はなんかヤだな。モヤモヤするな。北川くんが頑張った方が良い気がしてきた(ばしばし、と地面を手で叩いて) (2010/8/16 01:54:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | そりゃあどんなキスだろう。楽しみにしてるよぅ~(首を傾げてる様子を見て、いつものようにくくくと含み笑い)いやー、なんつっても先輩も一人の人だけに決めて向き合うの初めてだからさ、未知な体験なわけだよ。だからどうしても不確定になってしまうわけで……(ばしばし叩く相手の手へ視線を向けて)……先輩もちゃんと我慢するから、ちょこっとだけ北川くんも頑張れーぃ (2010/8/16 01:58:58) |
北川 樹♂高3 | > | ……期待はしない方が身の為ですな。なんかもうどんなキスになるか想像つくもん(触れるだけのキスの後にぶっ倒れる自分を思い浮かべて、ハッと自嘲気味に笑みを零して)ある意味お互い初体験とゆー訳か……まあ、男として頑張らなきゃいかんですよね、うん。まずは手を普通に繋げるように……なれるのか?(最後まで自信を持って言い切れず、最後は不安げに己に問うような口調で) (2010/8/16 02:03:08) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、なんか実は先輩も想像つくんだが…ま、記念みたいなもんだしねぃ(相手と同じような想像をしたのか思わず苦笑い)流石に手は平気だろぅ。ほら、手ぇ出して(早速特訓するつもりなのか、自分の手を握手するように差し出す) (2010/8/16 02:05:34) |
北川 樹♂高3 | > | はっはっは……はぁ。そうだ、逆に考えよう。この恥じらいこそが北川くんの良い所だと(自分に言い聞かせるように、白々しく言ってうんと自分で頷く)て、て、(一瞬戸惑いはしたが、差し出す手をごしごしとシャツの裾で拭いて)……しつれいつかまつる(震える手を恐る恐る差し出して、先輩の手に触れる。触れた瞬間にビクッと後に引きそうになったが、堪えてゆっくりと握る) (2010/8/16 02:09:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | …そだね。先輩には持ってない、ちょっと羨ましい長所かもしれない(至極まじめな表情でそういうと、自分の手に触れる相手の手を見て…ぎゅっと握り)ほらね、大丈夫大丈夫。手くらい普通に繋げるって。さっき額突いてた後だってこんな感じだったし?(笑いながら握った手を上下にプラプラ振る) (2010/8/16 02:12:43) |
北川 樹♂高3 | > | む、むう(握ったはいいがどうすることも出来ずに、先輩の思うがままに手が上下に振られて)……やっぱ、”普通”になるのは無理かもしんないっす(顔を赤くして目を伏せたまま呟く)手ェ握るだけで、こんなドキドキするんだから(未来の自分を憂うように長いため息をついて) (2010/8/16 02:16:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | う??(暫く上下に手を揺らしていたが、顔が再び真っ赤になっていく相手を見て動きを止めて…そーっと手を離し)ん~……(考え込むように唸った後に立ち上がってベンチへと歩き、腰掛け)他の女の子でも同じよーにドキドキすんだろうねぃ~。先輩ちょっと嫉妬ー(膝の上に肘を付き、口の端を上げてからかうような口調でそんな言葉を投げかけて) (2010/8/16 02:19:55) |
北川 樹♂高3 | > | あーうん、ドキってする自信はあります。我ながら如何もんかとは思うけど……(何か言い訳や弁解をするでもなく、バツの悪そうにしつつも正直にそう白状して)どうしてこう、北川くんは必要以上にシャイボーイ(失笑)なのか……(嗚呼、と己の性分に今更ながら嘆息して) (2010/8/16 02:23:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | (同じく嘆息を漏らし、やれやれと肩を竦める)まぁ、徐々に慣れていけばいいよねぃ。でもさ、でもさ…悪いけれども…北川君が過剰に照れたりするの、からかうのが超楽しくて……これ、やめられそうにないんだけど許してくれる?(と、ついでのような口調でとんでもない宣言) (2010/8/16 02:26:26) |
北川 樹♂高3 | > | …………ッ(ぽかーん、とさらりととんでもないことを言ってのけた先輩を大口を開けたまま見つめて)…………せん、ぱい、なら、いい、よ?(渋々、と言った感じに首を縦に振る。実際そこまで嫌な訳ではないが、そんなことは死んでも口に出来る訳もなく) (2010/8/16 02:30:06) |
木下 芹菜♀大1 | > | よっしゃ、許可貰った~!(上体を起こして両腕を上げて喜びのポーズ。ふと横を向いて)ああ、でも本当、毎回じゃないからそこんところは安心してね?ここんところこういうのでからかってばっかりだけど、普通に馬鹿話も前みたくしたいって気持ちいっぱいだからさ!雑談も楽しいよねぃ~(と、本当に楽しげに足をプラプラさせ)…そだ、海!海はいついこっか??これ聞こうと思ってたんだった~! (2010/8/16 02:32:38) |
北川 樹♂高3 | > | (やれやれ、と苦笑を滲ませて)そういえば、海ですな。別に北川くんはいつ、……でもではないかな。20日以降は少し厳しいかもしれないから、それまでには行きたいっすね(チラ、とさり気なく懇願する目を向けて) (2010/8/16 02:35:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | んー。んじゃ、明日とかどう?私もちと忙しくなるからさ~。思い立ったが吉日?(指をフリフリと揺らし…)あ、そーそー、水着中に着てきたんだけど見るかい?すっげー可愛いから(と、いきなり着ていたキャミソールをその場で捲ろうとする) (2010/8/16 02:37:38) |
北川 樹♂高3 | > | ん、そうっすね。北川くんもあし、た、な?ら……?(指折り数えようとしたところで言葉が途切れて、視線が先輩の方に釘付けになり、そして、)おいィ?!ちょ、ちょーっと待って!気が早い!ストップ!(喚き散らしながら、キャミソールを捲ろうとするのを上から掴んで押さえる) (2010/8/16 02:40:18) |
木下 芹菜♀大1 | > | (大きな声にビックリしたのもあり、押さえられたのもありで思わず動きを止めて)………当日のお楽しみ??(相手を見つめたまま首を傾けて疑問系口調) (2010/8/16 02:44:18) |
北川 樹♂高3 | > | はぁ……はぁ……セ、セーフ(息を荒げながら、先輩の動きが止まったのを確認して胸を撫で下ろして)……それもある。あるんだけどね。水着と判っててもいきなり脱がれると北川くんマイッチングなの。なんで明日まで我慢してだせぇ(がくり、と頭を下げて頼み込むように) (2010/8/16 02:46:39) |
木下 芹菜♀大1 | > | はっはっは、まったく君は大げさだなぅ~(相手の安心した様子をジョークだと受け取ったのか楽しげに笑い)どーせ明日は中身を見るのに、今見せられるのが駄目なんて不思議だよ、まったくもって不可解ナリ(演技がかった仕草でふるふるっと首を左右に振る) (2010/8/16 02:49:37) |
北川 樹♂高3 | > | それは、あの、あれだ。海に水着、ならまだ、ね?納得の組み合わせ(右手のひらを広げてみせて、それを先輩に示すように掲げ上げる)でも夜の屋上に水着。しかも服を脱ぐシーンもあるときた。こりゃあだめだ、こりゃあ北川くん死んじゃうね(次に左手のひらを広げて、同じように掲げ上げる) (2010/8/16 02:52:57) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん??意外と君は想像力豊かだな?まー、あれか、雰囲気によって耐えられるもんと耐えられないもんがあるという…納得納得(大きく頷き理解を示す。微妙に違う気もするが結果が同じなら良し) 水着姿を見るだけなら平気?なんか近頃の北川くんを見てるとそれも駄目なんじゃないかとちょっと心配になってきたんだけども。 (2010/8/16 02:56:14) |
北川 樹♂高3 | > | ……も、もちろんっすよ?そりゃあもう水着見るくらいなら楽勝ですよ?はっはー流石に北川くんをバカにしすぎじゃないかなー?チョロイチョロイ、パーペキってなもんですよハハハ(得意げに語って見せるが、その挙動は怪しくせわしない。視線も決して先輩には合わせずに、あちらこちらに泳いでいる) (2010/8/16 02:58:40) |
木下 芹菜♀大1 | > | 北川くん、視線がさ迷ってましてよ…??(思わず冷や汗。挙動不審の相手を疑わしげな瞳で見つめ)…似合うかどうかの評価くらいは貰いたかったんだが、なかなか厳しそうな予感だぅ~(がっくりと肩を落とし、頭を垂れ、視線は下に向けたまま頭を抱えている) (2010/8/16 03:02:11) |
北川 樹♂高3 | > | だ、大丈夫大丈夫!プールの授業中のスク水女子はなんとか普通に見れるから!(よくよく考えると全く自慢できるようなことでもないが、グっと拳を作ってみせて)それ以上露出が多かったら……ちょっと……わかんない……かなー?(ハッハッハ……と頼りなさげに笑顔) (2010/8/16 03:05:13) |
木下 芹菜♀大1 | > | (頭を抱え込んだ体勢のまま)……明日、ビキニなんっすけど……(顔を伏せたまま、申し訳なさそうにぼそぼそと口にする)す、スク水も持ってるから、そっちにしたほーがいいかなぅ…… (2010/8/16 03:06:39) |
北川 樹♂高3 | > | ビキッ……(思わず息を呑む。こうして見ても、先輩の胸は大きい方である。それを考えると、)……クラクラしてきた(額に手を当てて、疲弊しきったような声で)ぐぅ、しかし折角新しく買ったというではないか。ここはちゃんと見なければ男がすたる……ということで、明日は是非ビキニの方でお願いします(正直に言えば見たいという気持ちは勿論ある訳で。8の羞恥心と2の下心をブレンドした炎を目に宿して、力強く頷きながら言った) (2010/8/16 03:10:04) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ようやく顔を上げるもその表情には「おいおい大丈夫か」という気持ちがありありと表れていて)うん、まぁ…新しく買った水着の方着てくるけどね。一応上着も持ってくことにする。やばかったら行ってくれれば上から羽織っちゃうからさぅ(どうも相手に10の羞恥心しか見えない様子。少し残念そうにだが後ろ頭をかき)んじゃあ…とりあえず明日に備えて今日は帰って休むかなぅ~(のんびりと立ち上がって…「ん」と片手を差し出す)屋上に残るつもりじゃないなら手ぇ出して。 (2010/8/16 03:14:58) |
北川 樹♂高3 | > | パーカーとか持ってきてくれるともしもの時は助かるね(キリッと格好つけたはいいもののから回って逆に失笑を買ってしまうような、妙に具体的な表情で言って見せて)……はいよ(やはり先ほどと同じように、恐る恐る先輩の手に触れて、握る。そのままどっこいせっと立ち上がって)あー、明日は何時に海に行けばいいのかね? (2010/8/16 03:17:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | 了解了解、任せておけぃ~…Tシャツとかでもいいよねぃ?(心得ておりますとばかりに指で丸を作ってOKサイン。握られた手はぎゅっと握り返し)そだね、なるべく早くは行こうと思うけど…10時ごろとかでどう?(設定は昼で、とどこかから付け足して聞こえたような気がするが気のせいかもしれない)準備があるからもちっと遅れたりするかもだけど… (2010/8/16 03:21:30) |
北川 樹♂高3 | > | (手を握り返されるとピクリ、と体が震える。しかしそんなことはありませんでしたよと言わんばかりにそ知らぬ顔で)おーけー、おーけーだ。それくらいの時間に、現地に集合ってことで。それじゃ、さっさと帰って休みましょ(これ以上握ったままじっとしているのはまずい、と悟り、先を歩いて先輩の手を引っ張る形に) (2010/8/16 03:24:33) |
木下 芹菜♀大1 | > | うんうん、しっかり睡眠とって遊ばねば~(自分の手を引く相手の緊張が伝わってきたのか先を歩く相手の表情を想像してくすくすと堪えきれぬ笑いを漏らす)…嫁ラブ、ちょーラブー!(突如そんな事を叫びながらも屋上の出口に向けて歩き出す) (2010/8/16 03:28:00) |
北川 樹♂高3 | > | あーあーきこえない。なにもきこえない(先輩の声を掻き消すようにあーあーと喚きながら、決して顔は見られまいと先を歩きながら、屋上を後にした) (2010/8/16 03:30:05) |
北川 樹♂高3 | > | 【おおおおお疲れ様です。おやすみなさいと言わざるを得ない!】 (2010/8/16 03:30:21) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/8/16 03:30:28) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【はいです~遅くまでお付き合い感謝です。明日はここまで遅くはいられないとは思いますが宜しくお願いします~】 (2010/8/16 03:31:14) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/8/16 03:31:45) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/8/19 00:19:35) |
北川 樹♂高3 | > | (ふわふわ、と頭の中で蛍が踊るような、そんな感覚。何やら無性に外に出たくなり、そしてたどり着いたのはやはり屋上である)ひかーるぼーくはーきれーいでーしょおー?(ととん、と足でリズム取りながら、屋上を闊歩している) (2010/8/19 00:19:41) |
北川 樹♂高3 | > | (手を広げてくるくると回る。回りすぎて目までも回してしまい、ふらふらとした足取りで近くにあったベンチに派手に音を立てて倒れこむ)……頭が痛い、それに吐き気もだ(うりー、と小さくうめき声を上げ、完全に体をベンチの上に横たわらせる) (2010/8/19 00:24:21) |
おしらせ | > | 斉藤由宇♀高2さんが入室しました♪ (2010/8/19 00:27:10) |
おしらせ | > | 斉藤由宇♀高2さんが退室しました。 (2010/8/19 00:27:26) |
おしらせ | > | 佐々木夏乃♀高2さんが入室しました♪ (2010/8/19 00:29:52) |
佐々木夏乃♀高2 | > | 【こんばんわw】 (2010/8/19 00:30:12) |
北川 樹♂高3 | > | 【こんばんはー】 (2010/8/19 00:30:40) |
佐々木夏乃♀高2 | > | 【お昼ですか、今。夜ですか??】 (2010/8/19 00:31:52) |
北川 樹♂高3 | > | 【時間帯的に夜設定のつもりですね】 (2010/8/19 00:32:26) |
佐々木夏乃♀高2 | > | 【分かりました、じゃあ、あたし、私服でww】 (2010/8/19 00:33:57) |
北川 樹♂高3 | > | 【把握しましたー】この北川くんが気分が悪いだとぉ(ベンチの上でうつ伏せになって、両足をバタバタとさせて何度もつま先をベンチにぶつける)あー、風で涼んで気持ちよくなるはずが、まさかこんなことになるとは……(腕を組んでクッション代わりにして、そこに顔を埋めている) (2010/8/19 00:34:48) |
佐々木夏乃♀高2 | > | (空を見に、屋上へ来たはいいが、誰かいるような気がする…) ガチャッ (ドアを開ける) (2010/8/19 00:36:28) |
2010年08月12日 08時33分 ~ 2010年08月19日 00時36分 の過去ログ
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