「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月03日 01時59分 ~ 2017年05月04日 23時29分 の過去ログ
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ミホ | > | 来た事はあるんだけど随分前だし、こんな深夜ははじめてだから。えーと…ソレってあんまり人に見せるものじゃないんじゃ…(赤面しつつ平然と目の前に晒されているものから目を逸らす)>タカミチ あっ、ごめんなさいっ!あんまり見た事ないかなぁなんて…で、でもとっても素敵だしっ似合ってるしっ…って、付け耳じゃないわよね、ごめんなさいっ…(気を悪くさせたようであわてふためきながら、トキに向けても謝る)>ベート (2017/5/3 01:59:24) |
高畑・T・タカミチ | > | いつでも、してあげるよ。好奇心が強いというか大胆に思えるね(降り立つトキの姿を見ながら)>トキ (2017/5/3 02:00:37) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、それならば会えて良かったね。まあ、お互い裸だから、見たり、見られたりするのには慣れておいたほうがいいかもだけど(ミホが目をそらしても、隠そうとはしないで)>ミホ (2017/5/3 02:01:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当に大丈夫かな?寝てないのが心配だけど(体を支えるように手をのばして)>OИE (2017/5/3 02:02:50) |
ベート・ローガ | > | わざわざ風呂にまでこんな装備して来る奴ぁいねえよ、自前だ自前、まあ、そう言われっと悪い気はしねえがな…まあ構やしねえよ、珍しいのか?コイツが(頭の上でぴく、と揺れる犬耳を、少し頭を下げて指さすと)>ミホ (2017/5/3 02:03:17) |
トキ | > | 大胆、そうかしら?フレンズ同士ならこういうのも普通にしていたけど… (2017/5/3 02:03:20) |
OИE | > | はい、お話ししてたら目が覚めてきちゃいました…これ外してくれますか先生。(靴下を脱ぐとブラを着けたままな細い背中を向けて) (2017/5/3 02:04:39) |
ミホ | > | いや…何もそこまでおおっぴらにしなくても…あたしはタオルつけてるし…(あくまで平然としているタカミチに少し呆れつつ、相手がそういうスタンスのようなので少しづつ慣れようと徐々に視線を戻す)>タカミチ 正直言ってかなり珍しいかも。あっ、かわいいっ!触っちゃダメかなぁ?(ピクッと動く耳に感激しつつ)>ベート (2017/5/3 02:05:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子っぽい見た目どうしだったら、まだ、分かる気がするけど(その光景を生々しく想像しているのかオスの器官をますます大きくして)>トキ (2017/5/3 02:05:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理はしないでほしいな。こっちも早く落ちるかもしれないし(後ろからブラを外してあげると、思わず肩越しに胸を見てしまう)>OИE (2017/5/3 02:06:35) |
OИE | > | 私もネコ耳とかネコの尻尾があったら、着けて見たい気がしてきた…(気紛れ猫気質) (2017/5/3 02:07:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子に診てもらうのが嬉しいのだけど、少しは慣れてきてくれたのかな?(ミホの戻しつつある視線の先では、相変わらず何の遠慮もなく血管を浮かべてそそり立たせてる)>ミホ (2017/5/3 02:07:34) |
トキ | > | …大きいわね(ぽつりとつぶやき、大きくなるモノを見つめ) (2017/5/3 02:08:22) |
ベート・ローガ | > | か、かわいい…あー……まあ構いやしねえが…んな面白いもんじゃねえぞ(かわいいと言われると男としては微妙な気分になる、が、まあそんな反応をされるとこちらも触らせるのも吝かではないな…って目線を合わせるように屈むと)>ミホ (2017/5/3 02:08:45) |
OИE | > | 先生ももう眠くなるお時間ですよね、私の方が長湯してるかも、ん…(プツンとブラのホックが外されて、小振りなおっぱいが慎ましやかにプルッと揺れた) (2017/5/3 02:09:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当に、オスのペニスに、興味津々のようだね(トキの見ている前で、右手で握って軽くしごいてみる) (2017/5/3 02:10:49) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、遅い時間だしね、本来は...可愛いね。ここに、かけたくなってしまうよ(遠慮のない視線を小ぶりな胸に向けながら、精子をぶちまける誘惑に駆られて)>OИE (2017/5/3 02:12:07) |
トキ | > | 見たことないものだから、つい…(ほんのり恥ずかしそうにつぶやき) (2017/5/3 02:12:45) |
ミホ | > | それって露出狂なんじゃ…それにしてもデカ…男の人ってみんなこんな…?(相変わらず呆れたような声で返すが、少し興味というか驚きも含めた目で…)>タカミチ あっ、男の人に可愛いなんてダメよねっ…でも、ありがとっ!(耳を近づけられるとさわさわと耳に触れてみる。すると紛れもなく本物で)うわぁっ、本当に本物ねっ!>ベート (2017/5/3 02:15:04) |
OИE | > | 先生そう言う趣味があったんですか、知りませんでした…(ささやかな膨らみに視線を感じながらそう言われて、おしっこをかけたいと言われた気がして真顔で顔を見上げて考え込んでる) (2017/5/3 02:15:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 精液が出るところ、見せてあげようか?(トキの視線の先で、しこしこと、ぺにすをしごきあげながら (2017/5/3 02:17:13) |
ベート・ローガ | > | まあ本物だから、そんな感想しか出ないわな…(もぞ、と触れられる感触がして、その度に耳が揺れると)んで…俺もお返しに触っていい、と…そういう感じだよな?今は(ふう、と顔を上げると、その腰に手を伸ばし、ぐい、と抱き寄せようとしてみる)>ミホ (2017/5/3 02:17:17) |
OИE | > | 露出狂…(耳に聞こえたそんなキーワードに思わずピクッと反応する。混浴で裸を晒すのも露出に入るのかな、と思って周りに視線を向けてる) (2017/5/3 02:18:02) |
トキ | > | ええ、見せてほしいわ(特に気にすることもなく、ずいっと相手に顔を近づけ) (2017/5/3 02:18:07) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうかもしれないね。するのはこういう場所だけ、だけど。まあ、僕のは大きめだって言われるけどね(おちんちんをしごくと、ますます大きくなっていくようで)>ミホ (2017/5/3 02:18:12) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、おしっこじゃなくて、精液のほうだけどね...見たい子がいるようだから、最初は、外にぶちまけるけど(しこしことペニスをしごいて精液をだそうとしている。完全な露出であろう)>OИE (2017/5/3 02:19:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 近くだとかかってしまうよ...少し...3メートルほど、離れて立ってくれるかな?(そこまでならちょっと届かないかも、と言って)>トキ (2017/5/3 02:22:06) |
OИE | > | あっ…すみません、私てっきり…って、それはそれで変態みたいなんですけど…(教師がおちんちんを扱いてるのに今更気が付いて、顔を赤くしながらチラチラと覗き見してる子) (2017/5/3 02:22:40) |
ミホ | > | えーと、そうね…まぁ…(少し考えながらも、こらこらと腰に回る手をつねる)そうね、同じ条件なら触りたいところを触るのが筋なんだろうけど、あたしは女性だし…ねぇ?タオルの上からって事なら特別に許可してあげる>ベート でしょうね…みんなそんな大きさだったら正直こわいかも…(しごきだすとさすがに赤面しつつ)>タカミチ (2017/5/3 02:22:53) |
トキ | > | あ、ごめんなさい(そう指摘されれば、そっと3Mぎりぎりまで下がって) (2017/5/3 02:23:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子の見ている前で射精なんて、変態そのものだけど...うっ!!(のぞき見している先でオチンチンの先から精液を勢いよく飛ばして、離れて立つ少女の足先にまで飛ばして床に白い線を)>OИE (2017/5/3 02:25:07) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、よく見ていてほしい..うっ!!(ペニスの先から真っ白いものが、放物線を描いて飛びだして、トキの足先の近くにまでとんでくる) (2017/5/3 02:25:40) |
ベート・ローガ | > | 痛てて…なんだ、俺は直だったのにハンデを付けろってか?まあ良いぜ、(つねられ、一度手を放すが、その条件にふむ…と顎に手を添えて考えると)なら、これでイーブンだよな…(すい、と手を伸ばし、右手でタオル越しに、そのお尻を、左手で胸を持ち上げるようにして、むに、と揉み始めようと)>ミホ (2017/5/3 02:26:38) |
高畑・T・タカミチ | > | それに、これぐらいは、飛ばせるけど(しごいているうちに本当に射精して、数メートルも飛んで床に長い白い線を)>ミホ (2017/5/3 02:26:49) |
OИE | > | せ、先生、さっきからそんなことしてたんですか…(気が付けばその場にいる女の子達全員で、先生がおちんちんをゴシゴシ扱いているのを見ている様子に気が付いて。恥ずかしそうにしながら見てたら、おちんちんの先からビュッて勢いよく白いのが飛び出すのを見てしまって)わっ…す、すごいっ…あんなに飛んでる… (2017/5/3 02:27:38) |
トキ | > | んっ…(少しびくりとして後ろへ下がり、飛び出した液体をその場にしゃがんで見つめ) (2017/5/3 02:28:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、今日は好奇心の強い子がそろってくれたからね...君も見てくれて、嬉しいけど。今度はおっぱいに、欲しいかな?(調子が良ければもっと飛ぶけどと、言い添えて)>OИE (2017/5/3 02:29:59) |
ミホ | > | 2カ所なのが気になるけど…まぁ、タオルごしだからそれも含めてイーブンって事でいいわよ。(むにむにとお尻と胸を揉み上げられながら顔を赤らめる。タカミチに露出狂と言った手前余計に恥ずかしく…)えーと、そろそろ離してくれる?(胸を揉む手を指さしながら)>ベート (2017/5/3 02:30:17) |
高畑・T・タカミチ | > | これが、人間の男の精液だよ。触っても害はないよ、少しべたつくし、これが、女性の性器の中に入ると、子供ができるけどね (2017/5/3 02:31:04) |
ミホ | > | と、飛び過ぎでしょっ!?(とんでもない飛距離に驚き体を障られながらも唖然とした表情で)>タカミチ (2017/5/3 02:31:15) |
高畑・T・タカミチ | > | (真っ白な粘り気のあるものが、床に大量に)>トキ (2017/5/3 02:31:23) |
OИE | > | 他の女の子たちも、その、なんていうか、滅多にみられるもんじゃないから、思わず見ちゃうんじゃないのかなって…でも先生のは飛び過ぎな気がしますけど…んぅ(椅子に坐りなおして身体の正面向けつつ小さ目なおっぱいの胸を張る) (2017/5/3 02:32:53) |
トキ | > | そうなのね…人間以外でも受精するのかしら?(指で精液をとると、匂いを嗅いでみて) (2017/5/3 02:33:03) |
ベート・ローガ | > | ああ、そいつは助かるな…物わかりの良い女は好きだぜ(ニ、と歯を見せると、遠慮する様子もなく、その手つきはむにゅ…とお尻の肉に指を沈み込ませるように、少しづつ激しくなっていき)ん?何言ってやがんだ…まだ一回だぜ?(まだまだ…と手つきが怪しくなっていき、指の腹でタオル越しに先端を探る様に、もぞもぞと) (2017/5/3 02:33:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 男の射精を見るのは、初めてかな?(驚くミホの視線の先で、べート君にも見せてもらったらどうかなと言いたげに意味ありげに笑う)>ミホ (2017/5/3 02:34:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子のほうが、こういう時大胆なのかもね。ん、見ていて怖くなったとかかな?(乳首を、赤紫の陰茎の先でこすりながら聞いてみて)>OИE (2017/5/3 02:35:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 人間以外の種族では、受精はしないね。フレンズはどうなのかは、わからないけど(指には固形物のような粘り気を感じ、独特の生臭いにおいもやたら濃厚で)>トキ (2017/5/3 02:36:25) |
トキ | > | んっ…変な感じ(少し頬を染め、そっとそれを指から落として) (2017/5/3 02:36:54) |
ミホ | > | ちょっと、タオルがはだけるでしょ?それは反則だから。 ま、まぁ…同じ時間だけ許してあげてもいいわよ。あと10秒くらいね(大胆になっていく手付きに動揺しつつ、胸の先端を探る指先からツンと目を逸らす)>ベート それは内緒だけど…普通こんなに飛ばないと思うんだけど…?>タカミチ (2017/5/3 02:38:21) |
OИE | > | えっ…あ、はいっ…私も見たのは二回目くらいなので、こんなに勢いよく、あんなに遠くまで飛ぶのが出るかと思うと…正直少し怖いです…んんぅ(控えめおっぱいに凄い色してる硬い先をむにゅりと擦られてビクッ…)<先生 (2017/5/3 02:39:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 人間の雄には、興味を持ってくれたかな。一口でも、味わってくれたらうれしいけど(指から精子を落としたのを残念そうに見て)>トキ (2017/5/3 02:40:16) |
トキ | > | 流石に…床に落ちたのはちょっと、ね(相手の言葉に律儀に答え、首を横に振り (2017/5/3 02:40:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、元気さだけは有り余っているからね。こんな場合でなければ、僕のペニスを触って比較してもらえば、分かると思うよ>ミホ (2017/5/3 02:41:03) |
OИE | > | やっぱり人間の女の子だと受精しちゃうのかな…こんな凄いんだし(放たれた白いラインをチラリと見やりドキドキ) (2017/5/3 02:42:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 君にしてもらったらもっともっと、飛ぶよ。僕としては、飲んでもらうか、胸にかけるかしてみたいのだけど、どっちのほうをしてくれるかな?(おちんちんを、両手で握らせつつ)>OИE (2017/5/3 02:43:58) |
ベート・ローガ | > | 反則、反則ねえ…(もぞもぞと胸を執拗に揉み続けていて、ふとゆっくりと顔を近づけると)いやあ、ルールがよくわかんなくてよ…じゃあ舌で触るのは大丈夫だよな…(近づけ、その胸の谷間に顔を埋めていく、その先端らしき所を口に含んで、コロコロと舌で転がすようにねぶりながらも、その勢いで段々とタオルをズラしていってしまおうとして) (2017/5/3 02:44:14) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ご要望があれば今度は口の中に、とびこませてあげようかな?(冗談めかしてトキに言ってみる (2017/5/3 02:44:38) |
トキ | > | …おいしいのかしら?(ほんのり興味は沸いているようで) (2017/5/3 02:45:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通は飲むものではないし、ダメな女の子はどうしてもだめというものだけど、オスとしては、飲んでくれたらすごくうれしい、かな (2017/5/3 02:45:58) |
トキ | > | ん…じゃあ、見せてもらったわけだし、お礼になるかはわからないけど(小さく頷いてみせて) (2017/5/3 02:46:59) |
OИE | > | 前見せて貰った時は確か5mくらいは飛んでたようなあれより飛ぶなんて有るんですか?え…私決められませんそんなの…(握らされた長大なペニスを、細腕の小さな手がギコチナイ手付きでシコシコおシゴキしてご奉仕。) (2017/5/3 02:47:07) |
ミホ | > | あはは…それはさすがに…遠慮するわね(今はそれどころじゃない様子で)>タカミチ あっ、ちょっと!(恥ずかしそうに手で抑えるもぐいぐいとタオルをずらされてタオルの上から胸の先端が少し覗いてしまう)ちょっと、そろそろ終わりよっ!(周囲の様子を気にしながら)>ベート (2017/5/3 02:47:50) |
高畑・T・タカミチ | > | あれが一番調子がいい時だけど、君にしごいてもらったら、記録を塗り替えられるかも...それでは、僕のを飲んでくれるかな?精液を飲むことに、興味を持ってくれた子が出てくれたからね(軽く、ペニスの先で唇をつついて)>OИE (2017/5/3 02:49:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 少し先になるけど、いいかな?実際に精液は飲めることを、見せてあげられると思う>トキ (2017/5/3 02:51:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕たちには構わずに進めてくれたら、いいよ>ミホ (2017/5/3 02:51:25) |
トキ | > | ええ、観察しながら待ってるわ (2017/5/3 02:51:46) |
おしらせ | > | 鏑木・T・虎鉄さんが入室しました♪ (2017/5/3 02:52:00) |
鏑木・T・虎鉄 | > | 【こんばんは】 (2017/5/3 02:52:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/3 02:52:10) |
トキ | > | 【こんばんは】 (2017/5/3 02:52:16) |
ミホ | > | 【こんばんは】 (2017/5/3 02:52:17) |
鏑木・T・虎鉄 | > | と、こんな場所に風呂があったんだな……遅い時間だし、家で沸かすのも手間出しな……ちょっと邪魔していくか。(そういって番台を潜り、貸タオルを手に浴場の扉を潜る。)と、邪魔して構わないか?――混浴ってのは見えたけど、男女とも結構こんな時間に入ってるもんだな。(180㎝ほどのほっそりしたおっさんがタオル一枚腰に巻いて現れて) (2017/5/3 02:53:52) |
ベート・ローガ | > | ああ悪い悪い、夢中でよ、何しろあと10秒しかねえからな?(急いでたらタオルがズレるぐらいはあるかもな…とニヤニヤとその胸に顔を埋めていて、ぽふ…とまた顔を動かせば、そのズレたタオルからのぞく、タオル越しでない薄桃色の胸の先端につう…と舌を這わせていき、遠慮なしに吸い付いていく)ああ?まだ途中だろ?本当に10秒か?数えてなかったよな…もう一回だ(まだ10秒じゃないだろ、と適当な相槌を打ちながらもやめる様子はなく、執拗に胸に舌を這わせながらも、その足の間に自身の膝を差し入れると、ぐい…と足の付け根に当てて擦り付けるように動かそうと) (2017/5/3 02:54:13) |
ベート・ローガ | > | 【こんばんは】 (2017/5/3 02:54:19) |
トキ | > | あら、また新しい人が来たわね(虎徹の方に目を向け) (2017/5/3 02:54:45) |
OИE | > | あ、あれ以上飛んだりしたら、打ち抜かれちゃいそうで怖いです先生…(見よう見まねながらも小さな手で一生懸命ゴシゴシ擦ってシコシコ扱いて)あうぅ…ここでですか…今日だけですよ…あ、あーん…(不慣れな手付きでおちんちんをシゴキながら、小さなお口をあーんと大きく開けて口内への飛沫に覚悟を決める)<先生 (2017/5/3 02:55:34) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、ここに来るのは初めてかな。騒がしくて悪いけど、出来ればゆっくりしていってほしい(今日は賑わうなあ、と思いながら新しく入ってきた客に声をかけている)>虎鉄 (2017/5/3 02:55:44) |
鏑木・T・虎鉄 | > | あぁ、初めてだ。鏑木虎徹だ。よかったら覚えてくれ。(簡単に名乗りつつシャワーの方へ進むと、まずはさっと体を流しつつ。)なに、大衆浴場ってのは賑やかなもんさ。男女入り乱れて静かだったり、険悪なんかよりずっと銭湯に来てるって感じで落ち着くよ。(と、見た感じ、オレはこの中じゃ年長者枠っぽいな) (2017/5/3 02:57:30) |
OИE | > | こ、こんばんは…ごゆっくり…(口を開けてペニスをシコシコ扱きながら横目で見やり、自分のしてる事を思うと顔を真っ赤にする) (2017/5/3 02:57:34) |
ミホ | > | あ…また誰か入ってきたわねっ…ちょっとそろそろっ…ったく、それじゃ今度は数えるわよっ!!(人が増えてますます顔を赤くしながら、さっさと終わらせようとどんどんタオルがはだけていくのも構わず10秒をカウントダウンを始める。)>ベート (2017/5/3 02:57:36) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/5/3 02:57:46) |
高畑・T・タカミチ | > | でも、勢いよく精液を出すのは、気持ちがいいよ(いま彼女がもっと強くしごけば、記録が更新できそうなほどの硬さと熱さ、脈動ぶりで)人が見ているところでも、大胆になれないとね....うっ(外に飛ばせば記録更新、というぐらいの勢いで、まっすぐに開かれたお口の中に欲望の白い液体を飛び込ませてる)>OИE (2017/5/3 02:57:52) |
にゃみりん | > | …………今日は随分と賑やかだなぁ…眠れなくて来ちゃったけれど…お邪魔しないようにしなきゃ、(よく発達した大きな胸を隠すようにタオルを巻いて風呂場に入れば露天風呂へ) (2017/5/3 02:59:18) |
おしらせ | > | トキさんが退室しました。 (2017/5/3 03:00:34) |
おしらせ | > | トキさんが入室しました♪ (2017/5/3 03:00:47) |
トキ | > | (ちょっと入り直しです (2017/5/3 03:01:10) |
ベート・ローガ | > | ああ、ちゃんと0まで数えろよ…それを聞いたら、終わりだ…(もはや絡み合うという具合に体を寄せ、膝でぐいぐいとその割れ目を刺激するように押し上げると、不意に顔を上げては)7,6…ほら、しっかり数えてろよ?(グイ、とその顎に手をやり、不意打ち気味に唇を奪うようにキスをしようと) (2017/5/3 03:01:38) |
にゃみりん | > | …………にゃぁ〜(お湯を身体にかけてから露天風呂の中へ入れば隅に移動して肩まで湯に浸かれば気持ちが良さそうな表情で) (2017/5/3 03:02:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。正直、別なことを教えているほうが多いけど...まあ、ここのにぎやかさは質が違うかもしれないけど、気に入ってる様子で、良かった(常連になってくれ足らもっと嬉しいけどと思いながら)>虎鉄 (2017/5/3 03:02:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/3 03:02:38) |
鏑木・T・虎鉄 | > | (とりあえず、二組は……まぁあまり触れないで置こう。混浴で一応OKってことらしいが、じろじろ見ることでもないだろう。岩陰を利用してあんまり視界の邪魔にならない場所を選んでとっぷりと湯船へと入って行く)先生ってのは、ストレスがたまるのかい?――まぁ、子供にあまり見せすぎないようにほどほどにな。(軽く言葉を添えて) (2017/5/3 03:03:40) |
トキ | > | トキよ、見ての通り朱鷺のフレンズなの。よろしくね(虎徹へとゆったりと声をかけ (2017/5/3 03:03:48) |
OИE | > | 男の人ってみんなそうなんですか…(射精の気持ちよさの事は女の子だから当然分からなかったけど、気持ちいいと言われると頑張って小さな手でギュッて握って、シコシコシコシコシコッて強く擦って扱きあげた瞬間)は、はい先生…私恥ずかしがり屋でごめんなさ…う、うぶっ…!(凄まじい勢いで白い弾丸のような射精が口の中に飛び込んできて。喉を打ち抜かれる衝撃にビクッ!ゾクッ!見る見る口の中が白濁した粘液でたっぷり満たされた)は…はぶっ…んぶっ…(シコシコシコシコシコッ) (2017/5/3 03:03:58) |
ミホ | > | 4…うっ…うぅぅっ…3…2…んんっ!!(数えている途中も股間を刺激され悶えてしまう。さらに、数え終わる前にキスで中断させられてしまい)ぷっ…このっ、何すんのよぉっ…!!(ようやく口を離され息をつくミホ)>ベート (2017/5/3 03:04:42) |
鏑木・T・虎鉄 | > | フレンズ?――あぁ……えっと、あれか?えーっと……さ、最近はやりのあれだろうアレ!(と、なんか○○なフレンズなんだねって単語を見たことがある。あるけど、あれ?あれってなんだっけか?歳をとるといろいろと興味を持つ方向が限られてくるのに、若者に一応合わせようとしてちょっと見栄張ってみて) (2017/5/3 03:05:07) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今の光景を見られたら何も言い訳できないけど、溜まるのはストれるよりも欲望かなあ....見せてるどころか触らせてる時点であれだけど>虎鉄 (2017/5/3 03:05:49) |
にゃみりん | > | …………スヤァ(程よい温度の湯に肩まで浸かれば気持ち良いなぁ…と思いながら目を瞑り寝始め、コクッと首を動かした反動で胸が揺れるが誰も気にはしていないだろう) (2017/5/3 03:06:03) |
トキ | > | よく分からないけど多分それね、案外有名なのかしら?(虎徹へとそう答え、フレンズという単語が有名なことに少し首を傾げ (2017/5/3 03:06:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 多分、精液が出せる男だったら、この快楽はほかには、変えがたいと思う..まあ、恥ずかしがるところも、可愛いけどね....おっと、全部、飲むんだよ...(膝から力が抜けそうな快感を覚えながら、亀頭で口をふさいで)>OИE (2017/5/3 03:07:12) |
鏑木・T・虎鉄 | > | いや、ルールを守って行うのはありだろう。教師だの警察だのヒーローだの……もちろん印象はあるけど、やっちゃ悪い事をしてるわけじゃない、そうだろう?(オレは別に留めないし、相手が合意なら文句もない。それだけだと) (2017/5/3 03:07:15) |
にゃみりん | > | …………スヤァ(部活や日々の学校生活で疲れが溜まっていたのか起こされても起きない位の深い眠りで) (2017/5/3 03:07:57) |
鏑木・T・虎鉄 | > | そして、そっちのお嬢ちゃんは一人で来て風呂で寝ると溺れちまうぞ?(なんだか眠ってる少女を見つつ。一応ヒーロー活動の一環として事故等の発生は未然に防がないとな) (2017/5/3 03:08:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 理解してくれて助かるよ、まあ、羽目を外せるのもこの場所ぐらいだけどね。まあ、堅苦しい話はこのぐらいにしようかな(ともあれ心を広く持ってくれてありがとうと、軽く頭を下げる) (2017/5/3 03:08:59) |
鏑木・T・虎鉄 | > | あ、あぁ、有名だとも――な、なぁ?誰でもそれなりに知ってるくらいに(と、よくわかってないけど、ほかの相手にとりあえず相槌で受け流してみる。) (2017/5/3 03:09:04) |
ベート・ローガ | > | 何って、見ての通りさ…ほら…数えるのが止まったな、最初からだ…(息継ぎで口を放すと、再びむぐ…と唇を重ねていく、吸い付くように唇を重ね、じゅる…と舌を差し入れていこうと)早く…ん…終わらせたいんだろ……(そうして、完全に肌蹴させた前をもぞもぞと手を這わせ、あらわになった胸をむにゅ、ふに…と揉みあげて、もう片方の手は、その股間へと伸びていき) (2017/5/3 03:09:06) |
ミホ | > | 【ごめんなさいっ、さすがに遅いので寝ますっ… また今度続きよろしくお願いします】 (2017/5/3 03:09:55) |
にゃみりん | > | ……スヤァ(湯の中で熟睡していて声を掛けられても気づいていない様子) (2017/5/3 03:09:59) |
ミホ | > | 【皆さんもお疲れさまでした…!!】 (2017/5/3 03:10:14) |
高畑・T・タカミチ | > | (同じようなことができるかな?と言いたげに、トキのほうをちらり、と) (2017/5/3 03:10:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。ではまた!】 (2017/5/3 03:10:26) |
鏑木・T・虎鉄 | > | 【無理せず、お疲れさま】 (2017/5/3 03:10:28) |
おしらせ | > | ミホさんが退室しました。 (2017/5/3 03:10:37) |
にゃみりん | > | 【お疲れ様です、良い夢を】 (2017/5/3 03:11:22) |
鏑木・T・虎鉄 | > | ん~……はぁ。仕方ないか。(ゆっくりと立ち上がりタオルを腰に当てつつ、少女に近づいて。混浴であんまり異性に無警戒に近づくものじゃないんだが)おい、嬢ちゃん?眠るなら上がらないとのぼせちまうぞ?(ぽんぽんと軽く肩を叩いて反応を見つつ) (2017/5/3 03:11:41) |
OИE | > | はっ…はうっ…ごぽ…(お口の中が先生のおちんちんから吐き出された大量の白濁した粘液で一杯になってるのでお返事出来ない。他にも人が何人もいるので恥ずかしいのか顔を耳まで真っ赤にしながら、飲むように言われると目を丸く見開いて周囲をチラチラ気にしつつも)ごく…ごく…んごく…ごきゅ…ごっくん…(細い喉を鳴らしてゴクゴクと精子を飲みこむ) (2017/5/3 03:11:45) |
トキ | > | 【お疲れ様です (2017/5/3 03:12:12) |
ベート・ローガ | > | 【はーい、お疲れ様です、ぜひ機会あれば】 (2017/5/3 03:12:31) |
OИE | > | 【お、おつかれさまでした…】 (2017/5/3 03:12:32) |
トキ | > | ふーん…(少しだけ嬉しいのか頬を緩ませ (2017/5/3 03:12:49) |
鏑木・T・虎鉄 | > | ……(ほっ、よかった。とりあえず何とかうまく行ったようだ。ホッとして納得するトキの様子をちらちらっ伺って) (2017/5/3 03:13:36) |
ベート・ローガ | > | この姉ちゃんは爆睡してやがんな…(ふう、と相手がいなくなり、湯船に入ろうとやってくると寝ているにゃみりんに目を落とし) (2017/5/3 03:14:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、女の子に精子を飲んでもらうのはすごく気持ちがいい....(外からわかるほど恥ずかしがりながら、精液を飲み下す少女を心地よく眺めながら、飲み切ってくれた時点でようやく、オチンチンを引き抜いて)僕の精子の味の感想はどうかな、正直に言ってほしい(軽く、頬をなでながら)>OИE (2017/5/3 03:14:16) |
にゃみりん | > | んぅ……(ぐっすり眠っていて肩を叩かれれば、虎鉄さんに倒れ込むように眠り) (2017/5/3 03:14:40) |
鏑木・T・虎鉄 | > | と、ととっ……おいおい、嬢ちゃん、おい嬢ちゃん?(手の甲でぽふぽふと頬を叩いて目覚めないかと……片手で肩を支えつつ。運ばないとまずくないか?とか思い始めて) (2017/5/3 03:15:35) |
にゃみりん | > | ……スヤァ(抱き枕を抱きしめるように虎鉄さんを抱きしめて眠り続け) (2017/5/3 03:16:50) |
鏑木・T・虎鉄 | > | ……あと10年若かったら、不倫しちまってたかもな。おい、トキ……だったか?すまん。この嬢ちゃん抱き上げて一度どこかに寝かせるから。オレが持ち上げるのに合わせて、タオルかけてくれないか?(と、今女性で手が空いてるのは彼女だけだろう) (2017/5/3 03:17:55) |
にゃみりん | > | んぅ…?おにぃさん、どうしたの?(眠たい目を開けて周りを見れば虎鉄さんと目が合いキョトンと首を傾げ) (2017/5/3 03:19:32) |
OИE | > | んんっ…ぷはぁ…はー…はー…(他人に見られながら精子を飲むのがよっぽど恥ずかしかったのか、普段の落ち着き払ったクールな様子も今は無く。耳まで赤く染めた顔の口からズルンと長大なペニスが引き抜かれると、息を荒げて感想を正直に言う)は、はい、あの…精子って正直凄く苦くてあんまり美味しくないですし、喉に絡み付いて飲みこみにくいです…でも、男の人が喜んでくれるのは、少しうれしい気もしました…先生…(教師に性教育されて頬を撫でられると、精子を飲んだ感想を正直に言いながら、精子のお勉強をした) (2017/5/3 03:20:28) |
鏑木・T・虎鉄 | > | おっと……目が覚めたか?(一度ホッとして)風呂で寝ると覚えることもあるし、のぼせる原因にもなるんだ。寝るならちゃんと上がらんと周りにまで迷惑になっちまうぞ?(片手でポンポンと嬢ちゃんの頭なでて、トキの方には声かけたのに問題なさそうだからすまんと、手でジェスチャーしておく) (2017/5/3 03:20:59) |
鏑木・T・虎鉄 | > | コホンッ【覚える× 溺れる〇】 (2017/5/3 03:21:25) |
にゃみりん | > | また…寝ちゃってたんだ…ごめんなさい(申し訳なさそうにペコリと頭を下げればその反動で胸が揺れ)んにゃ、(頭を撫でられれば驚いたように目を開いて) (2017/5/3 03:23:03) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、確かにおいしいと言ってくれる子は、滅多にいてないかな?(普段のクールな様子から、一転して羞恥心を明らかにしてる様子を興奮しながら眺めて)僕としても、飲ませるのがとてもうれしいからね、これからも、頼むよ(頭を、軽くなでている)>OИE (2017/5/3 03:23:35) |
高畑・T・タカミチ | > | トキくんは、もう、退屈して帰ってしまったのかな (2017/5/3 03:23:48) |
鏑木・T・虎鉄 | > | じゃ、オレはあっちに行くから。寝ちまう前にはちゃんと上がれよ?(目に毒だなと一瞬揺れた胸に目は言ってしまうけど、タオルを腰に当てて少女から少し距離を取ろうと) (2017/5/3 03:24:09) |
にゃみりん | > | …………分かった〜(マイペースに返事をすれば再び湯に肩まで浸かりぼんやりと空を見て) (2017/5/3 03:26:47) |
OИE | > | 私ももう少し大人になれば、苦いものも好きになるんでしょうか…(量の多い精子をたっぷり飲んだお腹を手で擦って。今日は嫌がったり零したりもせず、恥ずかしがりながらも全部ちゃんと飲めたようだ)これからもって…さっき私、今日だけですよって言ったのに、もう…(でも頭を撫でられると先生に小さくコクンと首を縦に振る) (2017/5/3 03:30:00) |
にゃみりん | > | オフトゥンが私を呼んでいる〜(何て言葉を呟きながら湯に浸かっていればウトウト…と) (2017/5/3 03:31:01) |
ベート・ローガ | > | また寝そうじゃねえか、よけりゃ肩貸してやろうか?(トントン、とその肩に指で叩いてにゃみりんに声をかける) (2017/5/3 03:31:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 君ぐらいの年だと、やはり難しいかな(おなかが大きくなるぐらいに出してしまったかなと苦笑して)ここでない場所でならもっともっと性教育してあげるつもりだけど、ダメかな?(オチンチンは血管を浮かべてぴんと上を向いて、まだまだ出したりなさそうに)>OИE (2017/5/3 03:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トキさんが自動退室しました。 (2017/5/3 03:32:50) |
鏑木・T・虎鉄 | > | 【と、お疲れさま】 (2017/5/3 03:33:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/3 03:33:09) |
にゃみりん | > | 【お疲れ様ぁ〜良い夢を】 (2017/5/3 03:33:20) |
にゃみりん | > | んにゃ?お兄さんは…わんこかな?(肩を叩かれて振り向けば犬耳の青年が…仲間かな?と嬉しそうに目を輝かせ)ううん……大丈夫だよぉ…オフトゥンで寝るからね (2017/5/3 03:34:42) |
ベート・ローガ | > | ワンコじゃねえよ…オフトゥ…?あー…何にしろ、ここは寝室じゃねえんだから、危ねえぞ、お前みてえな可愛い女がウトウトしてたら、何が起こるかわかんないぜ?(平和な奴だな…と思いながらも、その手を取って話しかけようと) (2017/5/3 03:36:59) |
OИE | > | まあ、私の歳で苦も無くゴクゴク飲めたらそれはそれで…(周囲の人がいる性か始終落ち着かない様子で少し膨れたお腹を撫でさすり)うーん…いいですけど、人がいないところですよ?(グロテスクな生殖器をちゅうっと吸って尿道口の中身も吸出し)…ごくっ… (2017/5/3 03:38:11) |
OИE | > | 【おつかれさまでした】 (2017/5/3 03:38:31) |
にゃみりん | > | んにゃあ!?(可愛いと言う言葉に慣れていないのか顔を真っ赤にして)オフトゥンはお布団だよぉ…お兄さんは…何の動物さんモデル?(相手の姿を見れば首を傾げ) (2017/5/3 03:38:47) |
ベート・ローガ | > | あん?どうした…(湯冷めしたか?とその顔を覗き込むように)あー…お布団ね、へいへい…俺は…何だろうな、ベースは狼か?モデルってのはわかんねえが…お前も獣人なのかい、毛並み…とは違うが、綺麗な髪だ…(その手を取る事が出来れば、手の甲に自分の手を重ねてそんな風に言葉をかける) (2017/5/3 03:42:45) |
にゃみりん | > | んーと、私は獣人?じゃないよぉ…人間かなぁ(猫耳帽子を指差して)んにゃあ!?(物凄く恥ずかしい事を言われている気がして顔がすごく真っ赤になり)……、(恥ずかしいのを誤魔化すために手を握り) (2017/5/3 03:46:28) |
鏑木・T・虎鉄 | > | よし、適当に温まったし、あとは若い者の時間だな。また、会うことがあったらよろしく頼む。(腰にタオルを当てつつ適度に温まった体で、脱衣所の方へ) (2017/5/3 03:48:32) |
鏑木・T・虎鉄 | > | 【では、お疲れさまです】 (2017/5/3 03:48:41) |
おしらせ | > | 鏑木・T・虎鉄さんが退室しました。 (2017/5/3 03:48:49) |
にゃみりん | > | 【お疲れ様〜御相手有難うございました】 (2017/5/3 03:48:59) |
OИE | > | 【おつかれさまでした】 (2017/5/3 03:49:14) |
ベート・ローガ | > | へーぇ…風呂に帽子を付けてんのか?(まじまじとよくその顔を見る、確かに帽子のようなものを付けているようだと)大事な帽子なんだな…(変だとは思わない、まあそういう事もあんじゃね?ぐらいの感じ、その手を取り、指をそっと絡めるように握りこんでいって)どうした、照れてんのか?(可愛いじゃねえか、と手を握っていない方の手を、そっとその肩に伸ばし、抱き寄せて額をくっつけるぐらいに、顔を近づけていこうとして) (2017/5/3 03:50:30) |
ベート・ローガ | > | 【おつかれさまー】 (2017/5/3 03:50:37) |
にゃみりん | > | 【ごめんなさい…私もそろそろ寝ようかな、】 (2017/5/3 03:52:26) |
にゃみりん | > | 【御相手有難うございました♪おやすみなさい】 (2017/5/3 03:52:41) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/5/3 03:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/5/3 03:53:15) |
OИE | > | お疲れさまでした、先生も寝ちゃったかな (2017/5/3 03:53:17) |
ベート・ローガ | > | 【はーい、お疲れ様】 (2017/5/3 03:55:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/3 03:57:00) |
ベート・ローガ | > | 行っちまったな…(ふう…と改めて湯船につかりなおした、俺はどうするかな…) (2017/5/3 03:57:04) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、うとうとしてしまったから、もうそろそろ限界かなあ (2017/5/3 03:57:45) |
OИE | > | 一瞬寝落ちてましたもんね、無理せず寝た方がいいです先生、学校もあるし (2017/5/3 03:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/5/3 04:17:46) |
OИE | > | 先生さようなら、おやすみなさい (2017/5/3 04:20:44) |
ベート・ローガ | > | 行っちまったな、アンタの恋人さん(湯船から縁に腕を乗せて見ていて) (2017/5/3 04:21:03) |
OИE | > | え?全然恋人でも彼氏でもないわよ?(肩までお湯に浸かり意外そうな顔をして) (2017/5/3 04:22:40) |
ベート・ローガ | > | そうか?中良さそうだからそうだと思ったんだが…じゃあ、何なんだ?(へえ、とこちらも意外そうに肩をすくめると) (2017/5/3 04:24:27) |
OИE | > | 仲は良いかな、色々構ってくれるしね…学校の先生よ、他の子の面倒も見てたでしょ?(誤解があるのかと思いつつちゃんと説明して) (2017/5/3 04:27:19) |
ベート・ローガ | > | 面倒ねえ…あれが面倒か、へえ…(なるほど、とその説明を聞きながら、隣まで移動すると) (2017/5/3 04:28:20) |
OИE | > | まあ、言いたい事も分からなくもないし、私も最初の頃はそう思ったけど…(隣りに来られて顔を見上げる)え…なに? (2017/5/3 04:29:56) |
ベート・ローガ | > | いや?なに、じゃあ次は俺が面倒を見てやろうかと思ってね…(手を伸ばし、ぐい、と肩を組むようにして引き寄せようと、抱き寄せられれば、その胸に手を伸ばし、悪びれる事もなく揉み始めるつもりだ) (2017/5/3 04:31:32) |
OИE | > | ちょ…イキナリなにすんのよ、あなた学校の先生じゃないでしょ、教員免許持ってんの?(狭く華奢な肩が掴まれて抱き寄せられると、イキナリ無遠慮にAカップサイズな胸をモミモミ揉まれて手首を掴む) (2017/5/3 04:34:12) |
ベート・ローガ | > | 教員免許なんざ持ってあんな事したらそれこそ問題じゃねえか?それとも、本当に授業だと思ってたのかよ、なわけねえよな?(ニヤニヤと笑いながらも抱き寄せると、手首をつかまれようがお構いなしに胸を揉みしだき、その先端をくに…と摘まむように指先で転がしながらも、べろ…とその頬に舌を這わせていこうと) (2017/5/3 04:38:57) |
OИE | > | …は?なにが問題なのよ、学校のちゃんとした先生がそう言ったんだから授業なんでしょ、言い掛かりしないでくれる?(強引に胸をモミモミ揉みこまれても気丈に顔をキッと睨み付けて、小さな体で小さな乳房を悪戯されても言い返す)ちょ…だから、なにしてんのよ、いやらしい人ね、も、もぉ…(手首掴んで引き離そうと) (2017/5/3 04:44:38) |
ベート・ローガ | > | 平和でいいじゃねえか、ヒャッハッハ…こいつぁ笑いもんだな…本当は気付いてんだろ、都合のいい捌け口にされてるってよ…(歯を見せて、馬鹿馬鹿しいとばかりに笑うと、ぎゅうう、とその胸を肉をかき集めるように揉み)何って、勿論…相手をしてもらうのさ、こんな風に…(ぐい…と膝裏に手を通し、その片足を持ち上げ、足を開かせてしまおうと、そうして割れ目が露わになれば、胸を揉み次第ていた手を下ろし、その割れ目をくちゅ、と縦スジにそってなぞりあげていこうとして) (2017/5/3 04:52:41) |
OИE | > | あんたの頭の中が平和でいいわねって事ならもう分かったから、離しなさいよ…分からないから子供たちが間違った知識覚えないように教師が教えるのは当然でしょう…い、痛いっ、やだ、離してっ…えっちっ(小さな白い乳房を乱暴に揉みこまれクールな顔をしかめて)だ、誰があんたみたいな変態なんかと、ああっ…や、やあん…(細い身体の細い足が強引に開かされて。毛が一本も生えていないツルツルの白い股間にクッキリ割れた割れ目を悪戯されると、必死になって足を閉じようと力を込めた)そんなとこさわんないでっ、痴漢っ…すけべ変態っ…! (2017/5/3 04:59:51) |
ベート・ローガ | > | 間違った知識ねえ…じゃあ正しい知識とやらを実践してもらおうじゃねえか…(ぐい…とその体を抱き寄せると、その両膝を抱え、足をぱかっと左右に開かせてしまおうと)変態?お前がさっきしてたのとどう違うんだ?なあ教えてくれよ…優等生さん…おんなじだろ?ほら…勉強したら、実践しねえとなあ…(自分と対面するようにして足を開かせれば、くち…とその割れ目には、硬く熱いものが押しあたり、素股をするようにくちゅ…くちゅ…と擦り付け始めて) (2017/5/3 05:04:56) |
OИE | > | なんで私に聞くのよそんなことっ、知りたいなら自分で学校行って聞きなさいよっ、馬鹿じゃないのっ…!ああっ、や…やだぁ…(軽い身体が軽々と抱き寄せられると、閉じようと力を込めた脚がグググウーッ…力尽くで開かされてしまった)ぜんっぜんなに言ってるのか分からないっ…嫌よ離してっ…ケッ、ケダモノーッ…!!(足を掴む大きな手を小さな手でパシパシ叩き抵抗する少女のフックラ盛り上がり気味な白い股間に縦に割れた縦溝に、熱く硬い硬直を押し付けられて、ぷにっと柔らかい恥丘に擦り付けられながら身をクネらせてもがく) (2017/5/3 05:13:43) |
ベート・ローガ | > | まだ言うのか?こんなの学校じゃ教えねえよ…へへ…そんな事よりもっといい事を教えてやる…(抱きかかえ、膝裏を抱える形で足を開かせれば、その晒された割れ目にくちゅり…と肉棒を宛がう、先程から焦らされたせいか、今にも破裂しそうなぐらいにギンギンに勃起していて)そうさ、男ってのはケダモノなんだぜ、先生とやらも、お前の体しか見てねえよ、こんな風になあ…(そうして少女の抵抗する力もむなしく、叩かれる威力も柳に風のようで、そのままグッ…と重力に従い、腰を下ろしていけば、つぷ…と先端から徐々に挿入されて行ってしまい) (2017/5/3 05:18:16) |
OИE | > | 嫌だって言ってるでしょっ、このスケベッ、変態っ、痴漢っ、こんな事してタダで済むと思ってんのっ…ああっ、こ、こんな恰好やだぁ…(公衆浴場のタイルの上で、全裸の細い身体が膝裏を押さえ込まれて、大股開きに足が開かされる丸出しにされた無防備なピッチリ閉じたスジのような割れ目に、硬い怒張があてがわれると、男の目的を悟った少女が必死になって声をあげて抗った)そ、それはやだぁ…やめて、それしちゃ駄目っ…すけべっ、えっちっ…はうっぐううーっ…!!(必死に抗う小さな体が無理やり押さえこまれて、男のどす黒い欲望のままに、ズブ、メリ、ミチッ…閉じた割れ目がこじ開けられて潜り込んで来るペニスをギュウウウーッ…締め付ける中がそれ以上の挿入を拒んだ) (2017/5/3 05:28:52) |
ベート・ローガ | > | ただで?ああ、ただじゃ済まさねえと思ってるぜ…そうだな、まず妊娠でもしてもらうかな…(耳元でそう囁くと、ちゅ、ちゅ…と頬に、唇にキスをしようと顔を近づけ、重ねていく)悪いな、スケベで変態で痴漢で、あーあと覚えてねえや、とにかくそんなんだからよ、お前の体で勉強させてもらうとするわ…何しろ今すぐ知りたくてなあ…ヘヘヘ(キツくしまる中を、ずん…と重力に従ってさらに奥へと貫いてしまおうと、ほぐすようにちょっとづつ中を突き上げて、徐々に奥へ奥へと、肉棒を差し入れてはめ込んでいき) (2017/5/3 05:35:18) |
OИE | > | に…妊娠…?ひいっ…そ、そんなの絶対許さないからっ…あんたみたいな強姦魔の子供なんて産みたくないっ…んん、んぶ(痛がる小顔が強引にキスを迫られて首を振りそうはさせまいとするものの強引に奪われてしまう)いっ…嫌あーーーっ…!絶対やだぁーっ…入れちゃ駄目…ゴムも着けてないのに、ひいーっ…こ、これ…レイプぅ…レイプぅ…痴漢っ…ちかーんっ…!きゃああっ…!(肩を掴んで押し返そうと細い腕に力を込めてグイグイ。狭く窮屈な幼膣内部へメリメリ、ミチミチ…ギチッ、確実に獲物を捕らえるかのような進行を続ける硬い怒張を、ぎゅううっと万力の如き膣圧がペニスを拒んで押し出そうと締まる) (2017/5/3 05:45:57) |
ベート・ローガ | > | いいから、大人しくしてな…(ぐい…とその顔を後頭部をつかみ無理やり唇を奪うと、ぬろ…と舌を絡めていこうと)諦めろ…もう、入っちまったぜ…オラ…こっちだ…(ぐい、と湯船の淵にONEのお尻を乗せると、そのまま床に押し倒すようにして、上からパン、パン…とプレスのように種付けしようと腰を打ち付ける、それに従い、ずぷう…とどんどんと奥へと貫き、最後には子宮口にキスするように奥まで抉ってしまうだろう) (2017/5/3 05:52:10) |
OИE | > | こんなのやぁ…犯罪…犯罪ぃ…んんぅっ(泣き叫ぶ口を黙れとばかりに小さな頭を掴まれて無理矢理口を塞がれて、嫌がる果実のような唇を割られて潜り込んできた男の舌から逃げ惑う小さな舌がにゅるにゅる絡み取られて)ぷはっ…ああ、許してっ…もう許して…ひいっ…!ひいっ…!ひいーっ…!(まるで獣の交尾さながらに力任せに上から覆いかぶさる大きな体に、少女の華奢で小柄な細身の裸体が凌辱の限りを尽くされた。パンッ!パンッ!パンッ!腰が打ち込まれ結合部分から叩き込まれる硬直し切った欲望の肉の塊が杭打ちされるたび、細い足が伸びたり曲がったり足の指が閉じたり開いたり。奥へ奥へと潜り込む肉槍でごっちゅごっちゅと未熟な子宮口が抉りこまれて締め付ける中が削られていく) (2017/5/3 06:00:54) |
ベート・ローガ | > | さっきだって嬉しそうにコイツを咥えてたじゃねえか、よく言うぜ…(両足を抱え込んだまま、開かせ、乱暴に突き込んで中を自分のペニスの形に覚えさせていくようにして、ズン…と突き込んでいっては)駄目だね、赦してやらねえ…最後までだ、お前はこうして、中に出されるんだよ…ほら…受け止めろよ(背中に手を回し、押さえつけると、次第にスピードが上がっていき、かくかく、かくかくとまるで腰を擦り付けるようにして、その動きが小刻みになっていき、膣内でペニスが脈打って来始めいて) (2017/5/3 06:04:41) |
OИE | > | だからあれは授業だって、さっきから何回も言ってるでしょっ…ひぎいっ!ら、乱暴にしないで壊れちゃうっ…嫌っ…嫌っ…やめてえっ…!(力いっぱい抵抗しても男と女の力の差は圧倒的で、体格差も違い過ぎて全く勝負にも成らなかった。閉じようとする左右の太ももはガッツリ開かされ、硬く野太い肉の棒がこれでもかと杭打ちされてズンッ!ズンッ!ズドンッ!)もっ…もうやだぁ…最後までってなにするのよぉ…中になんて出さないで、赤ちゃん出来ちゃうからぁ…あっ…あっ…あっ…ああっ(ただでさえ男の力は女の1.6倍もある上にこうまでがっちり床に押さえ付けられたらもう逃げられない。胎内で膨張するペニスに限界が近いことを知らされて、腰が引けて身体ごと背中で這いずる様に頭の方向にお尻が逃げていく) (2017/5/3 06:15:11) |
ベート・ローガ | > | なら今その授業を生かす時だぜ、ほら、俺に奉仕しろよ…雌犬…(這って逃げようとするたびにぐい…と足を引っ張り、そのせいで逆に奥まで抉ってしまう、ずっちゅ、ずっ…と小刻みに規則的に中を抉りあげていた音が早くなっていくと、限界が近い事を知らせていて)ああ、作るのさ…赤ちゃんをなあ…へへ…(ズン…ひときわ億まで挿入してしまえば、そのままびゅく…びゅるるるる!!!と熱い精液を射精し、注ぎ込んでいってしまうだろう)まだだ…口あけな…(そして、なおも止まらない勢いのまま抜くと、びゅく、びゅくん…と脈動し、胸に、そして顔にかけていって、白く汚していこうと) (2017/5/3 06:20:35) |
OИE | > | 同じことさっきから何回言わせれば気が済むのよ、分かんない人ね、もーっ…ケダモノッ…ケダモノーッ…!(必死になって逃げる身体を捕まえられて、確実に仕留めに掛かってくる男にペニスで未熟な膣内を散々に凌辱され、閉じようとする足も中も力の差で開かされ犯された)だ、駄目っ…子供駄目…子供は駄目だよぉ…許して、それだけは許して、抜いて外に出っ…あぁ…あぁ…駄目だってばぁ…熱い…お腹の中が焼かれるぅ…あーうっ…ああーうっ…(これでもかとばかりに一番奥まで刺し込まれた生殖器の先からびゅうびゅうっ、びゅううーっ…煮えたぎる熱いマグマのようなザーメンを注入されて妊娠の恐怖に怯える少女の可愛い顔に、慎ましやかな白い乳房にも、白い欲望が吐き出されびちゃびちゃびちゃっと付着して汚された)あうっ…や、やだ…やだぁ…赤ちゃんが…ママになっちゃうよ… (2017/5/3 06:32:17) |
ベート・ローガ | > | ふう…いやー、出した出した…(どく、どく…と未だに竿から白い液体を垂らし、ONEの頬に擦り付け、唇に押し当てながらもようやく精液をすべてぬぐい取ると)今度また見かけた時も、同じようにしてやるからよ、まあ、せいぜい良い子を産んでくれよな(スッ、と立ち上がると、満足したとでも言うように、お湯を浴びては汗を流し、くつくつと笑いながら風呂をあとにしよう) (2017/5/3 06:36:21) |
OИE | > | こんなにいっぱい…どうしよう…(お腹一杯に赤ちゃんの元を膣内射精で子宮の中に注ぎ込まれて、顔中ザーメンまみれにされながら、ささやかな膨らみにも肉棒で獣欲の証の白い粘液を塗りこまれ、強烈な性臭気を放つ精子でマーキングされ泣きべそ掻いて)このっ…強姦魔っ…レイプ犯っ…あんたなんかの子供なんて産みたくない…う、産まないんだからぁ…ばかぁ…(硬く大きなペニスに踏み躙られた秘肉が、ザーメンにまみれる。無理矢理犯され種付までされて、必死に抗い抵抗し続けた小柄な裸体が、力尽きたように股を開いたまま無毛の割れ目からごぽっと白い獣欲の証を逆流しながら気を失ったのだった) (2017/5/3 06:44:02) |
ベート・ローガ | > | 【すいません、眠気がきたのでこれで、お相手ありがとうございました!】 (2017/5/3 06:52:10) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/3 06:52:23) |
OИE | > | 【こちらこそお相手有難うございました。おやすみなさいませ】 (2017/5/3 06:53:24) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/5/3 06:53:28) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2017/5/3 07:54:33) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ… 今日からまた連休が続くな。 連休は何をして過ごすか…(腰にタオルを巻いて、脱衣所の方からやってきては桶を手にとって湯船へと向かい掛け湯を済ませ、温泉に来る時には必ずやるように両手を縁に掛け足を組み寛ぎ始める) (2017/5/3 08:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2017/5/3 08:28:25) |
おしらせ | > | 鬼太郎さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:15:35) |
鬼太郎 | > | .... はぁ 、( 腰にタオルを巻いて 溜息をつきながら 、軽くかけ湯をして湯船に浸かり ) (2017/5/3 23:17:51) |
おしらせ | > | 蘇我 屠自古さんが入室しました♪ (2017/5/3 23:24:15) |
蘇我 屠自古 | > | 邪魔するぞ〜(脱衣所に入ると軽く挨拶をし、服を入れるための籠を出すと服を脱ぎその中に入れて) (2017/5/3 23:25:13) |
鬼太郎 | > | .... 。( 人の気配に少し固 、気のせいか と欠伸を一つ 。) (2017/5/3 23:26:43) |
蘇我 屠自古 | > | ぁ〜、久しぶりに1人だ...いっつも布都のやつに振り回されるからな(独り言を言いながら浴室への扉を開けると中に入って (2017/5/3 23:28:52) |
鬼太郎 | > | .. あ 。( 気のせいじゃなかったのか 、冷静にそう考える 。ん ? あれ 、女性じゃないか ? ) .... 、( 俯いて 、知らないフリ ) (2017/5/3 23:30:22) |
蘇我 屠自古 | > | 次少しでもちょっかい出してきたら絶対に病院送りにしてやる(体から雷を放電させると おっといけないいけない と雷を抑えて (2017/5/3 23:32:01) |
鬼太郎 | > | .... !? ( 何かを察知 、顔を上げると何やら放電させている女性が1人 。危ないよ 、と声をかけようとしたのも束の間で 抑えられた雷に少し疑問符を浮かべる 。多分この子は人じゃない 、それだけは確信ついた 。というか風呂でやる事じゃない 。) (2017/5/3 23:33:50) |
蘇我 屠自古 | > | はぁ...ストレス溜まってるのかなぁ〜、力の制御すらできなくなってる気がする...(シャワーを手に取るとない脚にかけてぼーっと (2017/5/3 23:35:46) |
鬼太郎 | > | .. ?? ( さっぱりわからない 、この子は一体何者なんだろうか 。) (2017/5/3 23:36:29) |
蘇我 屠自古 | > | はぁ...(軽くため息をつきながらシャワーで全身を洗い流し (2017/5/3 23:38:02) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/3 23:38:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/3 23:39:12) |
蘇我 屠自古 | > | 【こんばんは】 (2017/5/3 23:39:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ようやく今日から連休が始まった気がするね...(前日は普通に授業があったこともあってようやく休みが始まった、と思いながら腰のタオル一枚の姿で入ってくるが、どうもただならぬ気配を、それも複数感じるのでここでもリラックスできるかどうか心配になってくる) (2017/5/3 23:41:55) |
鬼太郎 | > | .... 、こんばんは ( まともそうな男性に挨拶し 、) (2017/5/3 23:42:39) |
蘇我 屠自古 | > | ...(ゆっくりと浴槽に近寄ると手を差し出して湯加減を確かめるとゆっくり浸かって (2017/5/3 23:43:37) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。ここは初めてなのかな?(静かに入ってる、おそらくは異能の少年に気安く声をかけてから、シャワーを浴びて) (2017/5/3 23:49:12) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、混浴だけど大丈夫かな??(足がないのをしっかり見てしまうが、ある意味見慣れているのでたいして気にもしないで)>屠自古 (2017/5/3 23:50:25) |
蘇我 屠自古 | > | あ、別になんとも思ってないぞ...(ゆっくり手でお湯を救い肩にかけ>タカミチ (2017/5/3 23:51:57) |
鬼太郎 | > | .. はい 、初めてです 。( 混浴だとは正直知らなかった 。) (2017/5/3 23:52:33) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、裸で入っても大丈夫かな?(腰のタオルを取ってから、ゆっくりとお湯の中に)>屠自古 (2017/5/3 23:56:50) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか、混浴ということで戸惑っているみたいだけど(この年の子だと恥ずかしさが先に立つのかなと思いつつ)>鬼太郎 (2017/5/3 23:57:36) |
蘇我 屠自古 | > | 別に、風呂は裸で入るものだろ?(何を言ってるんだ と首を傾げて目を瞑り>タカミチ (2017/5/3 23:57:48) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、隠さなくても平気かな、と思って(横に並んではいるようにして)>屠自古 (2017/5/3 23:58:23) |
鬼太郎 | > | し 、知らなくて .. 驚いたというか ( 苦笑いして 、) > タカミチ (2017/5/3 23:59:15) |
蘇我 屠自古 | > | ぁ...そういうことか、私は別に構わん(目を瞑ったまま>タカミチ (2017/5/4 00:00:03) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、、そのうち、慣れてくると思うから(苦笑する少年に緊張しないでいいから、と伝えて)>鬼太郎 (2017/5/4 00:04:05) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、良かった。後で一緒に体を洗いに行きたいけどね、せっかくだし(目をつぶったままの女性を見ながら、本当に幽霊か何かなのかと思ってしまう)>屠自古 (2017/5/4 00:05:08) |
鬼太郎 | > | ありがとうございます ( 慣れるものかはわからないけど 、まぁ入ってしまった以上は仕方ないし 我慢するしかない 。) (2017/5/4 00:05:40) |
蘇我 屠自古 | > | 一緒に体を洗いにいく...か...、いやらしいことを考えているようにしか思えないんだが(片目を開けて横目で見つめ>タカミチ (2017/5/4 00:06:30) |
高畑・T・タカミチ | > | というよりも、女の子が苦手なのかな(話しかけてないのが少し気になるようで)>鬼太郎 (2017/5/4 00:09:05) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうのは、嫌いだったかな(横目で見られても、特に否定はしてない模様)>屠自古 (2017/5/4 00:09:34) |
蘇我 屠自古 | > | ...嫌いではないが......(うーん、と何かを考え>タカミチ (2017/5/4 00:10:48) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくだから、付き合ってほしいけどね(考えてる屠自古の横で立ち上がって裸身を晒してる (2017/5/4 00:12:54) |
蘇我 屠自古 | > | わかった...少しなら手伝う(ゆっくりと立ち上がり (2017/5/4 00:14:19) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。浮いているのか、見えないところで支える形なのかが、気になるけど(やはり霊的な存在なのかなあ、と思いながら一緒にシャワーのほうに (2017/5/4 00:16:54) |
蘇我 屠自古 | > | ぁ...浮いてるんだよ...幽霊ってやつだからな(横を浮かびながらシャワーの方に行き (2017/5/4 00:18:36) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだったのか、その、実体はあるのかな、見えてるところに(シャワーのお湯を出しながら、屠自古の正面に立つ (2017/5/4 00:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼太郎さんが自動退室しました。 (2017/5/4 00:25:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/4 00:25:54) |
蘇我 屠自古 | > | 実体と言うと、私の体ってことか...(軽くため息をついて (2017/5/4 00:26:41) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、触ったりできなかったら、そもそも洗うのを手伝ってもらうこともできないしね(それができるのなら、僕の体に触れてほしいと付け加えて (2017/5/4 00:27:51) |
蘇我 屠自古 | > | まぁ、この姿でも、ものには触れられるけど...私の実体は... (2017/5/4 00:32:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 実は君みたいな子は僕の学校にもいるけどね。実体化の手法も確立されているからよかったら一度訪ねてほしい(そっと、肩に触れてみて) (2017/5/4 00:34:48) |
蘇我 屠自古 | > | ぁ.あぁ、ありがとう(軽く微笑み (2017/5/4 00:35:30) |
高畑・T・タカミチ | > | それで、君のほうからも、触ってくれるのかな?(微笑んで (2017/5/4 00:35:57) |
蘇我 屠自古 | > | ぁ....あぁ、() 軽く体に触れて (2017/5/4 00:38:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、柔らかくて、温かい手だ(軽く触れられると、その手を胸板に導いて、手のひらで乳首を軽くこすってくれるように言ってしまう (2017/5/4 00:39:41) |
蘇我 屠自古 | > | やっぱり、いやらしいな、(人指し指を乳首に付けると電気を流して (2017/5/4 00:44:12) |
高畑・T・タカミチ | > | くっ、言いながらかなり刺激的だねっ(感じすぎて、長くて太いペニスを一瞬で地面と水平にさせて感じてる (2017/5/4 00:45:11) |
蘇我 屠自古 | > | お前、よくこれで勃たせられるな(ペニスをぎゅっと握ると乳首に流した同じ電気を流して (2017/5/4 00:49:18) |
高畑・T・タカミチ | > | いろいろな刺激を、体験してきたからね(ペニスへの電気刺激でも強烈に感じて、それを、女の子一人の体重を支えられそうなぐらいに硬くしてる (2017/5/4 00:50:25) |
蘇我 屠自古 | > | はぁ、なんか、キモいな...(毒舌で (2017/5/4 00:52:22) |
高畑・T・タカミチ | > | この上にお尻を乗せて、浮くのをやめても君の体重を支えられると思うよ(毒舌を浴びせられても答えてない様子で (2017/5/4 00:53:43) |
蘇我 屠自古 | > | うーん、それは今度にしてもらう、少し用事が入ってしまったすまない((すいません、眠気がアレなので出ます、また今度相手お願いします (2017/5/4 00:55:08) |
おしらせ | > | 蘇我 屠自古さんが退室しました。 (2017/5/4 00:55:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/5/4 00:55:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/4 01:14:51) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2017/5/4 04:05:13) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2017/5/4 04:05:29) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/5/4 04:17:29) |
キリト | > | [おはようございます] (2017/5/4 04:17:37) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2017/5/4 04:24:08) |
エミヤ | > | 【おはようございます】 (2017/5/4 04:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:25:35) |
エミヤ | > | (日も僅かに宵を差す時刻柄、急に目が醒め如何し様と迷い一先ず汗を流そうと思案。服を脱ぎ白い布地一枚を手に持つと、浴室へ入り先人へ軽く会釈をし)――汗を流すにはちょうどいいか。このままでは寝付けそうにないからね。 (2017/5/4 04:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:50:06) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/5/4 05:10:40) |
ユウキ | > | おっはよ~…って誰もいな~い♪。貸し切り(現状今だけ)だ~♪(体洗う) (2017/5/4 05:12:16) |
ユウキ | > | ふいぃ~(湯船に浸かる) (2017/5/4 05:21:45) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2017/5/4 05:37:44) |
おしらせ | > | レオさんが入室しました♪ (2017/5/4 05:40:17) |
レオ | > | ((ミスですね。 (2017/5/4 05:44:21) |
おしらせ | > | レオさんが退室しました。 (2017/5/4 05:44:24) |
おしらせ | > | 沢木恭介さんが入室しました♪ (2017/5/4 07:58:37) |
沢木恭介 | > | ふう、いいお湯…誰か入ってこないかな。(身体を洗い、肩まで湯に浸かりながら周りを見渡して…タオルも巻かず足を開いてくつろいでいて。身体に湯をかけ、広い風呂を堪能している。) (2017/5/4 08:00:04) |
おしらせ | > | 沢木恭介さんが退室しました。 (2017/5/4 08:06:00) |
おしらせ | > | クラウド・ストライフさんが入室しました♪ (2017/5/4 09:01:05) |
クラウド・ストライフ | > | 【おはようございます】 (2017/5/4 09:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウド・ストライフさんが自動退室しました。 (2017/5/4 09:22:50) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/5/4 22:08:00) |
グレイス・ベルネルリ | > | (新大陸の開拓家門…つまりは冒険者や愚連隊と呼ばれても不思議では無い連中と行動を共にすることになって。何かと面白い目には遭ったが、彼らと目的地がしばらく違うとなれば休養をとることに。だから、とある世界の自由貿易都市でガンスミスを営む女は、ここを訪れゆったりと過ごすことにしたのであった。普段身に着けている革鎧などを外し、身体などの汚れを洗い落とせば肩口に係る程度の髪もしっとりと落ち着いて、湯に身を沈めると、女性らしくも少々鍛えたような、無駄の無いしなやかな四肢をリラックスすべく放るのだ) (2017/5/4 22:13:08) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんなに贅沢にお湯が使えるなんて、まったく不思議な所ね。(でもそのおかげでゆっくりできる。所々褐色肌に走るような傷跡があるのは、彼女が普段淑やかな生活をしていない証でもある。古傷はもう塞がっているとは言え、開拓家門に付き合わされて魔物が跋扈する場所など行った際の生傷は、手酌でお湯をかけると少々滲みる) (2017/5/4 22:16:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/4 22:24:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/5/4 22:24:23) |
グレイス・ベルネルリ | > | こうやってゆっくり過ごさせてもらうと、コインブラの空気を思い出してしまいそうだけど。……それにしても彼らは大丈夫かしら?(ちゃぷちゃぷと耳触りの良い水の音は、毛色は違うが普段根城としている港町の穏やかな内湾を思い起こさせた。高台から臨む夕日はとても美しく、そういえば開拓家門と出会うきっかけとなったのもあの町だっけ、だなんて思い出した。今は……カスティアという鉱山開拓の土地へ向かっているという話だが、埃まみれになって戻ってきそうだわなんて考えると、ここを紹介してやろうと思うのだ) (2017/5/4 22:24:42) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/5/4 22:24:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日も来てしまったね(そう呟きながら、普段通りに男用の更衣室から、たくましい体に腰にタオル一枚のいつもの姿で入ってくるが、先に入っている女性に気づいて)こんばんは、ここは混浴だけど入って大丈夫かな?(時々混浴であることを知らない客もいるので、念のために聞いてみる (2017/5/4 22:26:54) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんばんわ。お先にお邪魔しているわ。……混浴だとは聞いているけれど、目のやり場に困るようなことはやめて頂戴ね。流石に困ってしまうから。(年の頃は20代とも言える女、声を掛けてきた男性には苦笑気味にそう答え。そして…おや、と、) 気のせいかしら、あなたの言葉にはブリスティア鈍りがあるように思えるわ。 (2017/5/4 22:30:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ありがとう、混浴だということは知っていたんだね。それは、気を付けるようにするよ(普段はあまり自重しない行動が多いのだが、そのことはおくびにも出さないで)ブリスティアなまり、ね。僕は学校で英語を教えているけど(言葉の感じからすると、ヨーロッパに似た姿の魔法世界から来たのだろうかと内心想像しながら、シャワーに向かってまずは汗を流そうと) (2017/5/4 22:36:10) |
グレイス・ベルネルリ | > | あなたが紳士で嬉しいわ。混浴と聞いて、リラックスしている私も私だろうけど、もし変な真似をしたら、いくら教師とは言っても少なくとも蹴りくらいは入れていたかもしれないわね?(シャワーを浴び始める男、の気遣いに礼とも言えない言葉を放ち) そう、少し似ているからちょっとは期待したのだけれど、ブリスティアの者ではなかったのね。では、言葉と土地の名前については気にしないで頂戴。 (2017/5/4 22:39:51) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう場所はほかにはあまりないから、出来れば開放的でいてほしい気はするけどね(確かに彼がいつもの調子でいたら蹴りを入れられるぐらいではすまなかったかもしれない。ともあれ、汗を流し終えると、グレイスと同じ温泉にゆっくりと入ってきて)まあ、ここはいろいろな魔法世界とつながっているみたいだから、誰が来ても気にしないけどね。僕はタカミチ、さっきも言った通り英語を教えている教師だよ (2017/5/4 22:42:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | お気遣いありがとう。思った以上にリラックスはさせていただいているわ。だって、ここには目に余る程の魔物がうろちょろしていないのですもの。(撃っても撃っても減らないあの数は、どうやって湧いてくるのか呆れるほどなのだ。溜息をついては自身に湯をかけ馴染ませる女。本当に腐る程湧いてく物量作戦とも思えるエネミーを相手にしているのだろう) 英語とは、一体何なのかしら? …あなたの国に魔法使いがいるというのなら、その魔法に関するものなのかしら? (2017/5/4 22:46:45) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こっちの世界は魔物みたいな超自然の存在はいてないしね。平和といえば、平和かな。まあ、魔物が普通にいる世界にも、言ったことはあるけど(そういう場所のほうが冒険をしている気になると笑いながら、グレイスの褐色の肌のあちこちに残る傷跡が気になって)ん、まあ、僕の学校に来てくれたら、いろいろなことがわかると思うけど。こういう言葉だけど君の国の言葉に近いかな?(簡単な挨拶をしてみる)【ありがとうございます。もっとお近づきになりたい女性だ】 (2017/5/4 22:54:00) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが入室しました♪ (2017/5/4 22:54:08) |
シャルロット・フェリエ | > | 【今晩は…お邪魔させていただきますね。】 (2017/5/4 22:54:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/4 22:55:08) |
グレイス・ベルネルリ | > | そう、平和とは大事ね。…それが敗戦という苦渋を舐めることになっても、民は生き延びることができるもの。言葉のひと端でも残っていれば、それは僅かな希望になるわ。(英語とやらが彼女の祖国言葉ににていたのだろう。俯いてやや憂慮にも似た表情が浮かぶ、腕にでも残る傷跡をぎゅっと握るも顔を上げれば、その表情は消して) 学生が学ことができる環境があるだけでも、あなたの国はずいぶん穏やかに感じそうですね。 (2017/5/4 22:58:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/5/4 22:58:19) |
シャルロット・フェリエ | > | (外では冒険者として日々邁進してはいるけれども、それでも人間である以上疲れはどうしても溜まるというもの。そんな中、冒険者達の話できいた、混浴ではあるが疲れがよく取れるという話を聞いて…早速現場へ。混浴対策として黄金色のビキニ姿でお邪魔しては)今晩は、今宵もいい天気でありましたね。私もこの場にてお湯に浸からせていただきますね。(にっこりと微笑みを一つ、既にいる二人に挨拶を済ませては…早速洗面台にて身体を洗い始めようか。尤も隠しているところもちゃんと洗うようにと) (2017/5/4 22:59:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 思った以上に重い話だったみたいだね。僕の世界でも、戦争がないわけでもないし、民族同士の争いも苛烈ではあるけどね(英語の響きに何かを思い起こしている様子のグレイスを、気づかわしげに見やりながら)まあ、今の僕の国は確かに平和かな。時間を作るのがむつかしいかもしれないけど、遊びに来てくれたら案内してあげるよ>グレイス (2017/5/4 23:01:30) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/4 23:02:21) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/4 23:02:27) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、水着で入りにくる子は珍しいけど、まあ、いいかな。来てくれてうれしいよ(水着姿というのは久しぶり、と思いながら洗面台に歩いていく少女を見ている)>シャルロット (2017/5/4 23:02:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/4 23:02:55) |
グレイス・ベルネルリ | > | ごめんなさいね、今の話も忘れて頂戴。…あら、混浴という割には…ここはお肌に良いのかしら。ふふ、こんばんわ。(重い空気としてしまったコトを詫び、男性の次にやってきたのは、人懐こそうな雰囲気の娘だった。おそらくは、こちらよりも随分と年下なのかもしれない。水着姿には、おやと目を見開いて) 私も水着を準備してくれば良かったわ。仲間と旅をするうちに、手に入れたとっておきがあるのよ。(南国の花の髪飾りに白ビキニである、誘われた場所が南国の海などであればそれも身に着けるかもしれないわね、なんて言って) (2017/5/4 23:04:12) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/5/4 23:04:18) |
鏡音レン | > | (黄色い髪の少年が訪れると浴場のドアを開けて)あっ!おじさん こんばんは…そして獅子みたいなお姉さんももう一人のお姉さんも初めましてでこんばんは~ (2017/5/4 23:04:43) |
グレイス・ベルネルリ | > | 子供もやってくるのね。あら、見知りなのかしら、それともあなたの教え子なのかしら?(更にやってきた少年。既知関係であると察すれば、挨拶と共にそう問うてみる) (2017/5/4 23:05:45) |
高畑・T・タカミチ | > | それじゃ、普通にお風呂を楽しむとしようか。水着姿もさぞかし魅力的だろうけど、ここでは何も身に着けないのが、作法と思うけどね(深刻な話はこのぐらいと思ったのか、少々本音を入れて話を変えている)ああ、レン君もここの常連でね、よく顔を合わせている>グレイス (2017/5/4 23:06:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。変わりなかったかな?(いつもあっている少年に、声をかけてこちらに来るように言ってみる)>レン君 (2017/5/4 23:06:41) |
シャルロット・フェリエ | > | ーーーえー?何処に水着を来ちゃダメってかいてんのー?アタシが見た時はそんなのどこも見てないんですけどー?(ーーー真面目な雰囲気から一転。とてつもないくだけた口調に成り果ててはペタペタと触りながら浴槽に近づいては)そーそー、何でわざわざ裸になんなきゃなんねーのってこと。オネーさんも次から来た時には着た方がいいって事で…ほんじゃっ、お邪魔しまーすっ♪(ざぶんっ、とではなくちゃぷん、と。飛び込むような真似はせずに湯船の中へ入れば…真ん中あたりで大きく腕を伸ばしては)ーーーくぁぁあぁぁ〜〜…いい湯でありますねぇ~♪(極楽気分な少女のおっさん臭い一言だったかも知れない) (2017/5/4 23:07:58) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──ふふっ、確かにそんなことは一言も書いていなかったし聞いてもいないわ。(最も、多種多様の者が集う温泉だから各言語に対応するという煩わしさを放棄しただけなのかもしれない。もっともだ、と少女の言葉にはくすくすと笑って。ならば、裸の自分がちょっと恥ずかしくもなり、湯の中とは言っても胸元や大事な所を手で隠す仕草) (2017/5/4 23:10:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだけど、男のほうはずっと丸出しだからね(今は腰のタオル一枚でたくましい体を隠している状態)最初の印象と違って元気のいい子だね(急に態度が変わったのに苦笑しつつ)>シャルロット (2017/5/4 23:12:12) |
鏡音レン | > | うん、元気だよ…外でたくさん遊んじゃったよ(そう高畑に返事をしてから)そうだね、おじさんとはけっこうね(そう女性に返答をするとシャワーを出してから髪を丹念に洗いはじめてその後に身体を同じように洗ってゆき) >高畑とグレイス (2017/5/4 23:12:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今の時期遊びに出かけなくていつ行くのかという感じだからね。それでもここに来てくれてうれしいけど>レン君 (2017/5/4 23:13:44) |
シャルロット・フェリエ | > | あ、因みにアタシはシャルロット。こー見えて茶熊学園っつー…あー、冒険者を育てるための学校の生徒会長やってるんで。(ドヤッ)ちょっ、いきなり変なこと言うなし!それ、セクハラってやつじゃないのーっ!?(うがーっ。眼鏡を掛けた先生っぽい男の発言に顔を赤く抗議。素の彼女はグータラでテキトーな今どきの女の子とも見えなくはない) (2017/5/4 23:14:48) |
グレイス・ベルネルリ | > | そういえば、あなたは教師をしているという割には随分と鍛え上げた身体をしているのね。何か荒事でも得意にしているのかしら?(タオル一枚故に、逞しい肉体は目に生える。お湯に入ってくああっとリラックスする少女は如何にも健全そうな体格で、そしてシャワーを浴びる少年は逆に年相応と言った具合に映ったのだろう) (2017/5/4 23:15:03) |
グレイス・ベルネルリ | > | 学生さん…あら、あなたは彼らと面識はないのね。とは言っても、私も皆さんとは初めてなのだけど。──グレイス、よ。コインブラという港町で重火器を取り扱っているわ。(身体に付いている傷のいくつかは、その名残だ、とつけ加えるのでした) (2017/5/4 23:16:30) |
鏡音レン | > | ふふ、ありがと…おじさん(何故か照れて嬉しそうにして)>高畑 (2017/5/4 23:16:49) |
高畑・T・タカミチ | > | シャルロット君だね、僕はタカミチ。学校で英語を教えているよ(生徒会長にしては奔放な性格だなあと思いながら)悪い冗談だったかな、こういう場所だとどうしても意識してしまうけどね(どうにも別の魔法世界からやってきた子には見えないと思いながら笑ってる)>シャルロット (2017/5/4 23:17:43) |
鏡音レン | > | そっかぁ~シャルロットさんっていうんだ(自己紹介の名前が聞こえてシャルロットに)俺の名前は鏡音レンっていうんだね、ヨロシクね>シャルロット (2017/5/4 23:18:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、格闘技を少しね。良かったら、もっとよく見せてあげるけど(実際は少々どころの話ではないが、そちらのほうは今は詳しく言ってる場合ではないと思って)>グレイス (2017/5/4 23:18:58) |
鏡音レン | > | 傷は痛くない?(傷に気づくと少し心配そうにグレイスに聞いて)お風呂に入る時は染みないように気をつけてね>グレイス (2017/5/4 23:19:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 良ければこっちで、一緒に入るかい?(いつもこんな調子だねと思いながら、誘ってみる)>レン君 (2017/5/4 23:19:46) |
グレイス・ベルネルリ | > | ありがとう。でももうこれは古傷だから、大丈夫。細かい方は直ぐ治ると思うし、いざとなったら仲間に回復魔法を使う者もいるから。(それに荒事慣れの日々だから、薬なども準備はしているのだ、と気遣いの言葉をかけてくる男性陣には苦笑してぺこりと頭を下げる) 格闘技とは少し気にはなりますけど…その格好で暴れ回るといろいろ見えてしまいそうだし、近づいて身体を見せてくれるというのも吝かではないけれど、若いお嬢さんには刺激的や過ぎないかしら?(ね? お嬢さん、とシャルロットには同意を求めるように問うてみて) (2017/5/4 23:22:45) |
シャルロット・フェリエ | > | あー全然。アタシの所の校長はカムイっつー、“クマ”なのよねぇ。茶熊って言うのはつまりそういう所から付いてるんだって。(だから面識ないんよー、なんてグレイスさんに教えつつそろそろと近づいておこう。彼女なら守ってくれそーな雰囲気が←)へー、タカミチさん、ねぇ…何となく英語かぁ…あー、筆記はめんどくせぇ…。(生徒会の仕事で一杯一杯。その生徒会の仕事すら25歳の生徒副会長に全任せしていたり) ふーん…あ、じゃぁレンと呼んどくわ。アタシはシャルでいいから。まっ、てきとーによろしくぅ。(岩淵に背凭れてはふはぁと一息。) (2017/5/4 23:22:48) |
鏡音レン | > | うん、皆と入るよ(シャワーで全て洗い終わるとそう言うと皆の元にゆき)>高畑 (2017/5/4 23:23:15) |
シャルロット・フェリエ | > | (そしてグレイスさんの意見には「暑苦しい男の身体などカンベン」と答えておこう。全力拒否でえる。) (2017/5/4 23:24:15) |
鏡音レン | > | あ~もしかして熊の校長先生…俺会った事あるよ…(ワクワクした目でシャルロットに言うと)ヨロシクね、シャルって呼ぶね>シャルロット (2017/5/4 23:24:45) |
シャルロット・フェリエ | > | ゲッ、マジで!?アイツもここに来んの!?(聞きたくもなかったその情報に驚きを隠しきれない様子)ねぇレンっ、アイツなんか変なことして無かった?して無かった!?(何か事案でもあれば脅しのネタに使う次第。お金と利益に関しては目がない御子である) (2017/5/4 23:28:03) |
高畑・T・タカミチ | > | さすがにこの格好で、戦ってるわけではないけれど。僕のほうも君の体つきをもっと近くで、と言ったら蹴られてしまうかな(興味があるなら向こうのシャワーブースででも、と小声で言ってみる)>グレイス (2017/5/4 23:29:27) |
2017年05月03日 01時59分 ~ 2017年05月04日 23時29分 の過去ログ
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