「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月04日 23時30分 ～ 2017年05月05日 04時10分 の過去ログ
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| グレイス・ベルネルリ | > | 熊みたいな…校長先生？ （学生と学生っぽい２人が言葉にすれば、こちらとしては頭に浮かぶのは熊の如き壮年の鍛冶屋の親父で。女の世界では開拓王と並び大剣の使い手として名を馳せる勇者でもある。その者が真面目に教鞭を振るっているなんて姿を想像したものだから）…っ、く、ふふふ。随分と、面白そうな場所で学んでいるのね。（胸元を隠していた掌をつい口元に寄せて、笑ってしまうのだ。肩もふるふる震わせて） (2017/5/4 23:30:08) |
| 鏡音レン | > | してなかったよ…むしろ…俺が気になってとろけたぐらいだよ(思い出すとにひひと嬉しそうに回想に浸りながら湯に浸り)＞シャルロット (2017/5/4 23:30:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 校長と会ったこともないのかい。まあ、校長先生の仕事はどちらかというと存在感というか、裏から支える仕事だからね（こちらの学校の仙人めいた理事長のことを思い出しながら）体育とか、実技のほうが得意なのかな？＞シャルロット (2017/5/4 23:31:18) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （小声で囁かれると、随分と積極的な男性なのだなあなんて、思わず呆れたように目を見開いてしまう。ミルキーボブの髪に合わせたような唇は、笑気を含んで軽く閉じていたけれど） ごめんなさいね、今日はお風呂と皆さんとのお話しを楽しませてもらうわ。熱烈なアプローチは嬉しいけれど、ね。（緩く断りを入れて）【背後事情により、あまり遅い時間までいられないのですよ。申し訳ない】 (2017/5/4 23:32:25) |
| 鏡音レン | > | 気をつけてね、強くても油断したら負けちゃうこともあるから(少しオーバーに考えるとたしかにでも強そうだなと思い)＞グレイス (2017/5/4 23:33:50) |
| 鏡音レン | > | おじさん…(ふと高畑に視線を送ると) おじさんはどんな女の子が好きなの？(おじさんは色んなタイプに声をかけるから色んなタイプが好きなのかなと考えて) ＞高畑 (2017/5/4 23:35:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それだったら仕方がないね。そっちのほうで付き合わせてもらうよ（割と断られることが多いのか、特に気にもしないで）【了解です。機会があればまたいつか】 (2017/5/4 23:36:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ーーーうんや、違う違う。熊“みたいな”じゃ無くて、熊“そのもの”だから。(何かツボにはまったのだろうか。笑う彼女に訂正しよう。紛れもない喋る熊である)……チッ。アイツ、命拾いしたなー。レン、またあの熊に出会ったら生徒会長が｢変な事したら焼いて食う｣って言っといてー。(物騒な事を少年に告げておこう。最も覚えてくれるかどうかは別の話) んや、向こうでしょっちゅう会うってカンジ。…んー、アタシ、サボるのが得意なんで♪(得 意 科 目 無 し を公言する生徒会長が何処にいるのだろうか。)まっ、剣で光を斬ったりとか、拳でフルボッコにしてやったりとか、鳥公の上に乗ってラケットとか槍とかぶん回したり、最近は斧で叩き潰すってのが得意よ、アタシ。(満面の笑み。本ゲームないにおいては自己完結方超火力少女である。) (2017/5/4 23:37:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そんな風に聞かれても仕方がないかな（いつもの行動を考えると思わず内心で苦笑しつつ小声で、僕が教えてるのと同じ年齢層の子だとより嬉しいと言って）＞レン君 (2017/5/4 23:38:07) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （男性は普通にお風呂を楽しむことに対して了承したようだ。それでもこちらに多少なりとも近づいているのなら、笑ったついでに油断した態、湯の中に潜っても隠しきれないプロポーションの良さや、褐色肌に反するミルキー色の髪や唇というコントラストを楽しむことはできただろう） (2017/5/4 23:39:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 授業をするというよりスパーリングをやってるほうがあっている感じだね。君のその戦いぶりのほうを、一度見てみたいな（元気のよすぎる発言に苦笑するが、ある意味イメージ通りと思ってしまう）＞シャルロット (2017/5/4 23:39:34) |
| 鏡音レン | > | うん、そんなジョークを言ってたって伝えとくよ(シャルロットを少し見つめると)でも、シャルってさ……ライオン系皇子様女子みたいでとっても格好可愛いね＞シャルロット (2017/5/4 23:41:12) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 学生の上に冒険…人は見かけによらないものね。まるで私が旅を一緒にする開拓家門のような生活もしているのね。（登場当初とは随分とかけ離れた快活奔放と言った雰囲気の少女。もしかしたら今の彼女が本来の姿かもしれない。言葉にするシチュエーションから、これまた意外性を感じて驚いているようだ。サボるのが得意、という言葉も含めて） (2017/5/4 23:41:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （すぐそばで見ていると、グレイスの豊満な体つきや、ミルキーな色の唇がものすごく妖艶に見えてしまう。それでも、声をかけたり、手を伸ばしたりするのは必至で自重していて）） (2017/5/4 23:41:36) |
| 鏡音レン | > | そうなんだね…(高畑に言われると苦笑してそんな高畑の様子に俺も触発されちゃうよと思う)あ、おじさん…グレイスさんを狙ってるのか…まあ、俺もシャルが気になるってのはあるけど(シャルロットになるべく聞こえないように呟いて)＞高畑 (2017/5/4 23:44:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | まーね。ぶっちゃけ授業の殆どは魔物退治だからねえ。 あーどっかでごろ寝しながら稼げれる仕事って無いっすかねぇ。(尤も光焔の御子として猛烈に働いていた故の反動でもあったりする。うーん、といい具合に身体が温まってきたようであり、湯舟からざばんとあがっては…ぽよよん、と見た目の割に大きめの膨らみが揺れたかも)…あっお先失礼しまーす。みんなー、まったねー。(ーーー更衣室にて着替え終えた彼女はこう言うだろう。｢霜降り牛、持ってこーい！｣と。彼女の夜食の様だ。) (2017/5/4 23:44:47) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【っと、色々とハッチャケていたけど、アタシはこのまま落ちるわー。 つー事で、アタシがどんな美少女かってんのを見せてから帰りますわー。 http://ur0.link/DiTF】 (2017/5/4 23:45:49) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2017/5/4 23:45:54) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （こちらを視て、男性的に自重している気配に気づいたよう。紳士性を問うように、こちらは目を少し細めてにこりと微笑んだ。ちょっとサドッ気を含んでる。もちろん、手を出したら蹴るかもしれないけれど） あら、慌ただしいわね、お疲れ様、そしてお休みなさい。（そうして先に上がる少女へは見送りの言葉を送るのだった）【おつかれさまでした】 (2017/5/4 23:46:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そんなことを言いながら美人さんにも、とても弱いのだけど。シャルロット君は帰ってしまったか、残念だね＞レン君 (2017/5/4 23:46:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならばわりと君の性にはあっているかな。寝転がりながらだと、頭のほうを使わないといけないからそれはそれで難しいよ。それじゃあ、またね（帰りぎわにいいものが見られたかなと思いながら、見送って）＞シャルロット (2017/5/4 23:48:02) |
| 鏡音レン | > | すっごく可愛い娘だったね…可愛い(にっこり笑うと手を振って)またね～シャル(シャルロットに挨拶をして) (2017/5/4 23:48:29) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──シンデレラタイムという奴かしら。（そうしてこちらも、思いの他ゆったりとできたことに満足と言いたげ。湯逆上せる前に上がらせて貰うわね、と断りを入れる。タオルで軽く身体を隠しながら──それでも褐色肌は目に映えるのだろうけれど、湯船からあがり、脱衣所へ向かうことだろう） 楽しかったわ。それじゃあ、またね。【こちらもリミット故に、お先に失礼しますね。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2017/5/4 23:49:27) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/5/4 23:49:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここでお別れなのは残念だけど仕方ないね、次は、ゆっくり相手してもらおうかな。では、またね＞グレイス (2017/5/4 23:49:57) |
| 鏡音レン | > | またね、お姉さんも湯当たりに気をつけてね(こちらも手を振って挨拶をすると)二人とも楽しんでもらえて良かった＞グレイス (2017/5/4 23:51:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さて、女性陣は帰ってしまったけど、レン君はどうするかな？ (2017/5/4 23:55:46) |
| 鏡音レン | > | どーしーしようかなぁ(少しわざとらしくおどけて) (2017/5/4 23:57:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかして、性欲を持て余しているとかかな（笑いながら (2017/5/4 23:57:40) |
| 鏡音レン | > | うつ！(実は図星で)そっ！そうに見える… (2017/5/4 23:58:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あるいは、そんなお友達がいてるとかかな (2017/5/4 23:59:24) |
| 鏡音レン | > | そんな事…無いよ(口笛を吹いて) (2017/5/5 00:01:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、よかったら、いつも通りジャングル風呂で待っててみるけど (2017/5/5 00:03:14) |
| 鏡音レン | > | (こくりと頷いて) (2017/5/5 00:04:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、来てくれるかな？【ではいつもの待ち合わせで】 (2017/5/5 00:04:50) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/5 00:04:55) |
| 鏡音レン | > | あっ、ゴメンねおじさん、今度で (2017/5/5 00:05:05) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/5/5 00:05:18) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/5/5 00:28:53) |
| 坂田銀時 | > | …ふぃ～、極楽極楽と(脱衣場にて脱衣を済ませ衣服は畳んで篭に入れ、真っ白なタオルを腰に巻き付け浴場に入ってくると人の気配を探り辺りを見渡して。掛け湯を済ませタオルを取って湯船へと浸かると深い溜め息と共に肩まで身を沈め) (2017/5/5 00:33:40) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2017/5/5 00:34:56) |
| にゃみりん | > | 【こんばんはぁ〜】 (2017/5/5 00:35:15) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 00:35:56) |
| にゃみりん | > | ……ﾌｧ~ｯ(胸までタオルを巻いて眠たそうに欠伸をしながら浴室に入れば先客にぺこりと頭を下げて) (2017/5/5 00:36:13) |
| にゃみりん | > | …………眠いよぉ、(目を擦りながら浴槽に近づけば掛け湯をして湯の中に浸かり(眠たいのに眠れないので温まりにきた)) (2017/5/5 00:37:39) |
| 坂田銀時 | > | …よう、眠たそうだが大丈夫か？(欠伸をする相手の様子を見てから会釈に此方も返すと、暫く無言でいたものの相手に遠慮がちに話し掛け) (2017/5/5 00:38:55) |
| にゃみりん | > | んぅ…大丈夫だよぉ､(眠たい目を擦りながら相手を見れば心配してくれて有難うと微笑み) (2017/5/5 00:41:24) |
| 坂田銀時 | > | 寝落ちしたら獣に襲われるから注意しろよ？(相手の返しにへっ、と鼻で笑うように微笑み) (2017/5/5 00:43:51) |
| にゃみりん | > | ……獣…狐さんかなぁ…狼さんかなぁ、(獣と衣装の参考になるなぁと思い嬉しそうに目を輝かせ) (2017/5/5 00:45:26) |
| 坂田銀時 | > | …あー、うん。多分狼だけどアンタが思い浮かべてるようなリアルな獣じゃないと思うな(ぽりぽりと頭をかきながら湯船の縁に背中を預けて身体を寛げ) (2017/5/5 00:48:21) |
| にゃみりん | > | ……そっかぁ、残念(肩まで湯に浸かれば発達した胸にタオルが張り付き外そうかなぁ…と呟き) (2017/5/5 00:49:51) |
| 坂田銀時 | > | …そうだなぁ。湯船にタオルは付けるのはマナー違反だとか何だとか言われてるわなぁ(呟きが聞こえたのか視線を相手から逸らしつつ言動が気になるのか、あからさまにちらちらと視線を向け) (2017/5/5 00:51:53) |
| にゃみりん | > | …………マナー違反…分かったぁ、(浴槽の中でタオルを取れば畳んで浴槽の淵に置いておき、再び湯に肩まで浸かれば発達した胸が揺れ) (2017/5/5 00:54:16) |
| 坂田銀時 | > | いやね、俺がそう言ったわけじゃないからね。通説だからね、うん(相手と距離が空いているためにその胸の全容は見えないが、同じ湯船に若い異性が全裸でいることに意識は引かれ) (2017/5/5 00:56:44) |
| にゃみりん | > | …………ﾌｧ~ｯ(眠たげに再び欠伸をすれば湯の中で寝始め) (2017/5/5 00:58:14) |
| 坂田銀時 | > | 寝るなら布団で寝た方がいいと思うんだが(無防備な相手の様子に呆れたといった表情浮かべ、居たたまれなさに後ろ髪を掻き) (2017/5/5 01:00:22) |
| にゃみりん | > | ……ｽﾔｧ(即に温かい湯の中で幸せそうな表情で眠っていて(発達した大きな胸はプカプカと浮いていて)) (2017/5/5 01:01:18) |
| おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:03:26) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【お邪魔します。】 (2017/5/5 01:03:34) |
| 坂田銀時 | > | あー…起きるまで見張ってねーといけないパターンなのかねェ(やれやれといった様子で寝入る相手の表情見て頭をぼりぼりと掻きむしり) (2017/5/5 01:05:23) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 01:05:32) |
| にゃみりん | > | 【こんばんは〜】 (2017/5/5 01:05:57) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ふぅ……平和なのはいいが、あんまり何もないと体が訛っちまうからな。普段のトレーニングに熱が入るが、俺もさすがに歳か。（体の節々に少しだるさを感じつつ、また何の気なしに来てしまった浴場。と、脱衣所を見れば篭に服が一組。男はいるようだし、話し声らしい声もぼちぼち、となれば女性もいるか。と様子を想像しながら裸になれば、腰にタオルを巻いて浴室へ）よぉ……邪魔して構わないか？（そういいつつも、まずはシャワーの方へまっすぐ進んでいって） (2017/5/5 01:06:12) |
| にゃみりん | > | …………ｽﾔｧ(気持ち良さげな表情で眠っていて、来た相手には気付かずに) (2017/5/5 01:06:53) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と……おいおい、この前の嬢ちゃんか（頭を洗い、体を流しつつ、湯船の方を見れば白髪のオレと同世代か少し年下って感じの男と、先日も同席した眠り嬢ちゃんが見える。どうやら困ってると見える男性に）おい、そこのお前さん――その嬢ちゃん、一筋縄じゃ起きる相手じゃないぞ？（と声を掛けつつ、シャワーで体流し終えて、タオルで一度体の水滴取りながら） (2017/5/5 01:09:01) |
| 坂田銀時 | > | ん？あぁ、誰の場所ってこともないし断りはいらねーんじゃないの？ま、礼儀があって然るべきとは思うわ(見た限り此方より歳は上か、無防備な女を一応保護する意思はあるようで警戒しているものの、相手の穏やかな物腰にその警戒もすぐに解いて)＞虎徹 (2017/5/5 01:09:48) |
| 坂田銀時 | > | 何か有ったら寝覚めは悪いし、擦り付ける相手が来てよかったわ(憎まれ口叩きながらへらぁと不敵な笑みを浮かべて)← (2017/5/5 01:11:12) |
| にゃみりん | > | …………ｽﾔｧ(浴槽の淵にもたれかかる様に眠り、その表情は心地良さそうで) (2017/5/5 01:12:49) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | （頭を噴きつつ、腰のタオルはしっかりと止まっているのを確認してから、嬢ちゃんの方にまっすぐ進み）おいおい、あんたも良い歳だろう。まぁ目に毒なのはわかるけど、こういう時くらい近づいてもむしろ何かある前に声はかけないとな。（そういうと、嬢ちゃんのすぐ近くの岩べりに腰を下ろして、嬢ちゃんの頬に手の甲を当てるとぺちぺちと）おら、嬢ちゃん……この前も行ったけどここで寝るのはまずいぞ？ (2017/5/5 01:13:29) |
| にゃみりん | > | ……んぅ、(少し不機嫌そうに返事(？)をするもの、眠り続け) (2017/5/5 01:16:47) |
| 坂田銀時 | > | 幸せそうに寝てるからいいんじゃねーの、って。あと俺が個人的に寝てるとこを起こされるのが嫌だから放っておいた。あと、面倒事はごめんだからなァ(しっかりとした相手の対応見届けながら湯船から身体を引き上げると、傍らに置いていたタオルを腰に巻き付け介抱試みる相手に歩み寄り)んじゃ、そのお嬢さんはあんたに頼んだ。俺はここらで上がるから。【すみませんが落ちます。】 (2017/5/5 01:17:20) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/5/5 01:17:45) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、おいおい――と言いたいが、そうだな、時間も遅いし、この嬢ちゃんの相手をするにはしんどいってのは事実か。（頭を掻いて、横顔で脱衣所に進む男を見送り）あぁ、何も起きないように見張っててくれてありがとな。そのうち、会えたら一緒に話しでもしようや。（そういって軽く片手を上げて見送って）【お疲れさまです】 (2017/5/5 01:18:59) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ほら、嬢ちゃんも……聞き分けのない悪い子じゃないだろう――頼むから起きてくれよ。（風呂の縁に腰かけ、タオルで腰を隠しつつ、嬢ちゃんのすぐ脇で足浴する形のまま、何度か肩や頬を軽く撫で叩くように刺激して）おいおい、本当に寝入ってちゃ引っ張り出すしかなくなっちまうんだが……（どうしたもんかと頭掻いて） (2017/5/5 01:20:41) |
| にゃみりん | > | …………ｽﾔｧ(近くにいた虎徹さんを抱き枕だと勘違いして足に抱きつく様に眠り続けて) (2017/5/5 01:21:28) |
| にゃみりん | > | ……んぅ、(目を擦りながら起きれば、おはようとマイペースに微笑んで挨拶をすれば御迷惑お掛けしました……と申し訳なさそうに) (2017/5/5 01:22:34) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 本当に、オレが若かったら襲われちまうくらいには無防備な嬢ちゃんだな。（上から見えてるだけでも目に毒だ。妻子がなかったら自制できたかって言われると即答できないほどに）よぉ……大丈夫かい、嬢ちゃん。風呂で寝るのは覚える原因に……ってのは前も話したか？（と、まだ寝ぼけているか顔を上から見下ろして） (2017/5/5 01:23:22) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | こほんっ【誤字が多くて申し訳ない。リアル寝ぼけてるのは私かも…… 溺れる原因、ですねorz】 (2017/5/5 01:24:35) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/5/5 01:24:53) |
| レオナ・ウェスト | > | （レッスンで疲れてよく眠っていたはずなのに、深夜に妙にうずうずして目が覚めてしまった。ドキドキ胸が鳴って火照るのを抑えるために、やってきたのは秘密の混浴風呂。服を脱いでも女の子に見間違えられそうなぐらい、ほっそりした体にバスタオルを巻いて、腰の括れのラインも浮き上がる姿で浴室へ）お、お邪魔しますー……？（こんな時間に人がいるかな、と思ったけど。話し声が聞こえたから、か細い声でそっと視線向け、おずおず、浴槽のほうへ近づいていく）【こんばんはー♪】 (2017/5/5 01:24:58) |
| おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/5/5 01:26:08) |
| GUMI | > | （出入り口の方からヒタヒタと足音を奏でながら細身な割には豊かな胸をタプンタプンとたわわに揺らして、やって来たのは十代半ばから後半くらいのショートカットの少女）こんばんはー、おおー…？あたしはなにも見なかった、あはは…（元気で明るい笑顔で少し困った顔しながら視線をサッと反らすと、掛け湯を浴びてちょっと離れた湯の中に身を沈めた） (2017/5/5 01:26:19) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | よぉ……っと、いらっしゃいませ。こいつはまた可愛らしい嬢ちゃんだな。（と、これまた若い、多分こっちの嬢ちゃんよりも――娘よりも下手すると若いだろう相手の登場にこの時間なのにって思いつつも、何も時間軸が同じとは限らないことを思い出しつつ）まぁ状況はこんなだが。（と何とも言えない少女が隣におっさんが座って足浴してる状況である） (2017/5/5 01:27:13) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/5 01:27:20) |
| にゃみりん | > | 【ごめんなさい…そろそろ落ちます】 (2017/5/5 01:28:16) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2017/5/5 01:28:20) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【お疲れさまです】 (2017/5/5 01:28:37) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | まぁ、なんだ、この嬢ちゃんは眠り癖があってな。今ちょっと眠りそうだったんだ。（そういうとバスタオルを湯船の中で仕方なくかけつつ。一度嬢ちゃんを抱え上げて、脱衣所の方へ、GUMIの横を通る際に）あ、この嬢ちゃんを下ろす間だけ、女の方の脱衣所に入っても……大丈夫だったか？（他に誰もいなかったか？という意味で聞いてみつつ。 そういえばもう一人、あっちの嬢ちゃん（レオナ）は、男用の脱衣所から出てきてたか？とふと思いつつ） (2017/5/5 01:30:29) |
| レオナ・ウェスト | > | きゃっ。え、えーと……へ、変なことしてるわけじゃないと思います、よ？（後ろからやってきた女性。浴槽の中で男女がふたりきり、という状況だけど、まだ何かコトが起こったわけではなさそう。そんなふうにフォローして、あいさつしようとするけど）きゃっ。……あ、わ、ご、ごめんなさいっ。こ、こんばんはっ。（体を隠さずに……当たり前と言えば当たり前なのだけど、入ってきたことに気づいて、かあっと顔を赤くして。ささ、っと下に視線を下ろしてしまった） あ、ありがとうございます♪ お、お邪魔しますね、えっと……おじ様。（浴槽のふちに座り込んだ男性の、たくましい背中にドキドキ、思わず視線向けてしまいながら、そそ、っと頭を下げて、ちゃぷ、っとバスタオルを巻いたまま体を流し） (2017/5/5 01:31:09) |
| GUMI | > | ああ、うん、いいのいいの気にしないで？あたしそういうのぜんぜん気にしない性質だから？（にこにこしながら通りすがりに掛けられた声には返事を返すと）あ、ああ、はいはい、あたしが運んであげても良いけど、腕力ないしなぁ、まあこの際だから同行してあげちゃう♪男一人じゃ気まずいもんね？（気を利かせたのか親切心からか、女の子を抱く彼の手を引いて女と書かれた脱衣所へ案内した） (2017/5/5 01:34:27) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ありがたい……変に一人で入って変質者扱いされてもかなわないからな。（表向きは隠してても、会社の方にヒーロー登録している男が変質者で逮捕されましたじゃ言い訳が付けられない。と、GUMIに案内されてその嬢ちゃん（もう不在だけど）を脱衣所の適当な長椅子に寝かせて、すぐ戻りながら）すまないな――来て早々、変なことに付き合わせて（と、付き添ってくれた嬢ちゃんに小さく頭下げて）オレは、鏑木虎徹っていうんだ。まぁ、見てのとおりしがないサラリーマンのおっさんだよ。 (2017/5/5 01:37:34) |
| GUMI | > | 変な事ってどんなこと？あたし分かんないなー、あはは…（何処から見てたのか、何も見てなかったのか、大浴場に入った瞬間目にしたことだけで推測し。後の事は関係者各位にお任せすることにして。それにしても胸小さいなぁ…とか思いつつ、口には出さないのが乙女の世界） (2017/5/5 01:38:28) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……（何かしらの違和感を感じつつも、まぁ気のせいか？くらいに考えて頭から流しながら）そっちの嬢ちゃんも、なんだか少し騒がせてすまなかったな。（そう、スレンダーな方の嬢ちゃんの背中に声を掛けつつ。またオレは湯船の方に戻って行って） (2017/5/5 01:41:17) |
| レオナ・ウェスト | > | わ。な、なんだかすごくイケナイ感じ……（若い女の子がオジサマの手を引いて、二人（三人だけど）が一緒に脱衣所に入っていく姿に、なんとなくドキドキするものを感じつつ。お湯を浴びてバスタオルはうっすら透けて、白い肌の色がほんのり浮かんでいく）あっ、わ、私は、レオナです。レオナ・ウェスト……ぷ、プリパラで、アイドルしてて……（熱気のせいか、照れのせいか、そっと頬を赤らめながら）えっ、で、でも……サラリーマンにしては、その、すてきな体っていうか……♡（まじまじ見るのは失礼な気もするけど、筋肉の浮かぶ体つき、顔を隠した指の間からちらちら、盗み見てしまっている） (2017/5/5 01:42:56) |
| GUMI | > | まあそれが普通の反応だよねー？あたしが運ぶ場合は足を掴んで引きずらなきゃならないし、あはは。（こんな夜中に、いや、昼間でも同じだけれど、大人の男が女の脱衣所に入って行ったら、新聞に乗っちゃいそうな気がして一緒に行って、安全を確認してからまた戻って来ました）そんな全然大したことしてないから、いいのいいの気にしないで？（頭下げられて少し慌てて手の平向けてフリフリ）あたしはＧＵＭＩ、ふんふん？じゃあ、おじさんって呼んじゃおうかな？ (2017/5/5 01:44:54) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、それは、あのー……あぅ。な、なんでもないです……。（どんなことを連想したのかなんて、こんなところで言えるわけがない。ぎゅっとバスタオルを巻いた胸元隠して、下を向いてしまって。中学生、という年齢を差し引いても胸がないのは、ある意味当たり前なのだけど。肩まで出しても女の子に見えるのは、ある種の才能というほかないのかも？） (2017/5/5 01:47:59) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | お、おじさんか……あぁ、それでいい。（まぁもうそういう歳だ。いい加減認めるしかないだろう。頭を掻きながら、我ながらまだお兄さんとか呼ばれてもいいのにって未練がましいことがどこかあるのは口にすまい。）GUMIにレオナだな。よろしく頼む――オレは適当に楽しんでるから、二人もあんまり危なくないようにな（さっきみたいに眠られるとオレが黙ってられない。と示唆しつつ）ん？――……あぁ、その、少しばかり人より体を鍛えるのが好きでな、じ、ジム通いしてるんだよ。（サラリーマンにしてはって言われると、誤魔化してますって言わんばかりの仕草で、目線が泳ぎつつレオナにこたえて） (2017/5/5 01:48:09) |
| GUMI | > | …………。（脱衣所から出てくればさっきの子がなにやらイケナイ妄想をしているようなそうでもないような気がして、此処で普通に出ていくよりも、真っ赤な顔してフラフラしながら、ヒョコヒョコ歩きで息を荒げて「はあはあ…」言いながら登場した方が、面白かったかな？と考えたけど、それやると女の子としての大事な色々を失いそうなのでヤメタ。←この間0.5秒）ああ、うん、まあ、中学くらいだといろいろ考えちゃうことあるよね？（笑いながら笑顔で肩をポンポン） (2017/5/5 01:52:18) |
| レオナ・ウェスト | > | は、はい。……あ、危ないことなんて、しないから、大丈夫です……た、たぶん。（しちゃったことがなくもないかも、と心の中で思いながら、またぽっと頬を赤くして）そ、そうなんですか？ でも……（鍛えてる、どころじゃないような。映画スターだってここまでの体つきの人はそんなにいないような……と、ちょっと思うけど）あっ。そ、そっか。（プリパラにだって正体を隠してアイドルしてる子はいる。ということは……）おじさまも、アイドル……？（何かを隠したがっている様子を見ると、そんなふうに連想したのでした。隠したがってるなら、あんまり聞いてあげないほうがいいかも、とひとり納得）じ、じゃあ……ちょ、ちょっとだけ、触ってもいいですか？（くっきり筋肉が浮き上がる体つき。かわいいものも好きだけど、やっぱりこんな男らしい体つきにもあこがれるものがあって。ちょっとだけ、感触を知りたいなって、真っ白な手をそっと伸ばそうと） (2017/5/5 01:53:12) |
| レオナ・ウェスト | > | ち、違います、えっとあの、へ、変なことなんて。だ、だって、みんな裸だし、そ、そういうこと、考えちゃうかなって。あぅ……。（しゅうー、と頭から湯気をあげそうなくらい真っ赤になって。肩に触られると、首元までピンク色。きゅう、っと目を閉じてしまって）あ、あの、えっと。は、恥ずかしくないですか……？（自分は赤面症かもってぐらい、すぐに赤くなっちゃうから。元気にふるまうGUMIの様子に、うらやましいような、不思議がるような。そんなことを聞いてしまって） (2017/5/5 01:56:22) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | そうか？趣味だからな。体を鍛えるのに夢中になり過ぎただけだろう。（とはいえ、細身の割に人命救助に悪人退治に、いろいろなことを求められる。今は二部リーグヒーローとはいえ、長年トップヒーローに居ただけの体付きはしっかり基礎がしみ込んだ体だ。）あ、アイドル？オレが？（前に一度アイドルヒーローとのコラボで踊りをしたことが確かにあったが、その悪夢が頭をよぎって）な、ないな…それはない。（蒼い顔で否定しつつ）別にただの体だぞ？（特に交わす様子も無く足浴でただ座ってて） (2017/5/5 01:56:34) |
| GUMI | > | え…やだなぁ、おにーさんって言ったんだよ、お風呂だと音が反響しちゃうから聞き間違える事あるよね？（気配りしたのか相手の顔をマジマジ見てるとなんとなくしょげたような感じもしたのか、励ますような元気で明るいハスキーヴォイスで、ちゃっかりおじさん発言なんてどこにもなかったことにした） (2017/5/5 01:56:45) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/5/5 01:57:30) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(白いビキニ姿で脱衣所から出てくると軽く体をお湯で流し)お邪魔してもいいかしら？ (2017/5/5 01:58:33) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | いや、いいよ。気遣わなくて――オレもいい加減良い歳の子供がいるおっさんだからな。（とはいえ若い相手にその言葉で呼ばれるって実感は、言葉で認めるのと意識で認めるのには聊か乖離が拭えない。 と、そういえばGUMIは思い切り揺れていたけど、バスタオルとかはつけているの居ないのか、ロールで読めなかったのだが、どっちだろうか） (2017/5/5 01:58:35) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、いらっしゃい。……えぇっと（なんかいろいろサイズ比のアレな女性が……どう言葉にしていいか困るが）大衆浴場だ。周りと一緒に居る分に、隙に入ればいいと思うよ。 (2017/5/5 02:01:04) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、大丈夫です。言わなくても！（人の秘密は守りますから！ と、少しだけ意気込んで頷いて。自分で言うよりもずっと力強い体つき、ちょっとだけ、と手を伸ばしつつ）ふわぁ……♪（ぴた、と手のひらが胸のあたりに触れて。分厚くて芯の強い感触が帰ってくるのに、思わず声を漏らして、キラキラしたエフェクトが飛び散りそうな笑顔を浮かべて。そろそろと、割れた腹筋や盛り上がった二の腕、たくましい体、しばらく夢中で撫でてしまって） (2017/5/5 02:02:35) |
| GUMI | > | うんうんうん、分かってるから大丈夫っ、君は何にも悪くない、至って健全な思考をしてるから、それ以上自分を責めるなっ（真面目な顔してガシッと頭を掴んで目の奥まで覗き込むような眼差しを向けてみたけど、大した意味は無い、多分）恥ずかしくない訳ないけど、ステージの上で大勢のお客さんの前で露出度高い衣装で踊ったり歌ったりしてるから、なんかもう慣れちゃったって言うか、要するに…プロなら見られてナンボよ恥ずかしがるなっ…？（白く豊満な乳をタプタプ揺らしながら最後疑問形） (2017/5/5 02:03:07) |
| ローザ・キャニオン | > | んっ？どうかした？(胸に視線を感じると得意気に揺らし)そう、じゃあ遠慮なく入るわね。(巨大な胸が沈むと水面が大きく揺れる) (2017/5/5 02:03:41) |
| レオナ・ウェスト | > | こ、こんばんは？（少し反応に困りつつも。そっと頭を下げてすぐに視線をそらした） (2017/5/5 02:03:53) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 言わなくてもも何も……な。（本当にアイドルではないのだが……まぁ何かしら誤魔化せたようだしいいかと、足浴を続けつつも、胸板だとか腹筋だとか）お、おいレオナ？できればほどほどにしてくれないと、くすぐったいんだが。（なんだか嬉しそうに体を触られるのは、ヒーローの時なら子供の憧れって面もあるけど、こうしてただのサラリーマンとして、しかも裸体で触られるっていうのはどうにも違和感が……まぁ珍しいのかもしれないが） (2017/5/5 02:06:10) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | い、いや、何でもない、ごゆっくり、どうぞ（あんまりじろじろと見るものでもない、困った笑顔を向けてから、視線を外した） (2017/5/5 02:06:39) |
| レオナ・ウェスト | > | わ、わ……？ は、はい。えと。（目を覗き込まれて、きょとん、っと瞬き。赤い瞳はいつでもウルウル明かりを反射している）そ、そうなんですか？ わ、私も、かわいい衣装は好きだけど、でも……（ステージの上で腿を出したり脇を出したりもするけど。それと、裸をひとに見せるのとはだいぶ違うような気もする。でもどう違うのか聞かれたらうまく答えられないかも……？ と、頭の中でグルグル） (2017/5/5 02:06:55) |
| GUMI | > | さあ？なんのことかしら？あたしはただ見たまんまインスピレーションで言ってるだけだし？ほら、おにーさん、逞しい感じが素敵、こことかこことかこことか、ほらほら（細腕の白い指先で逞しそうな身体のいろんなとこをツンツンツンして褒めたりしてる。スタオルなんて最初から巻いてない、楽しげになにかするたび歌かなバストもユサユサ揺れる） (2017/5/5 02:07:46) |
| レオナ・ウェスト | > | （しばらく夢中でぺたぺた触って、大人の男性の感触にドキドキしていたけど。声をかけられて、はっと気づいたように）あっ。ご、ごめんなさい。迷惑ですよね！ わ、私、つい……。す、すてきで。（最後のほうは声も小さくしぼみながら。しゅん、っと下を向いてしまった） (2017/5/5 02:10:52) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | な、なんだかな。飲み屋の相手に気分よく褒められてる様な響きを感じるんだが（違和感がないわけじゃないけど、おじさんって言われるそれよりはまだちょっと心が楽な様な。でも情けないようなこの不思議な心の刺激を感じつつ）あ、あのなGUMI……一応、年長者としては、その――レオナみたいに女の子なら、体を隠した方が、いいんじゃない、か？（というか、いろいろと男として隣に居る分には――やましい心がなければ問題ないとはいえ）いろいろと、こっちにも事情が、だな。（言い表しにくいって顔で） (2017/5/5 02:11:25) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 迷惑とまでは言わないが、ほどほどにしえくれるとオレとしても落ち着く。（娘と同い年くらいの相手にぺたぺた触られてるというのは、やっぱり気持ち的にもくすぐったさみたいなものがあって……でもそれは他人だし、いろいろと困惑してしまう部分もあるからな、とレオナの頭を軽く撫でてやりながら）満足いただけたならいいんだが。 (2017/5/5 02:13:32) |
| GUMI | > | じぃー……（ヴォーカロイドアイ。グリーンに輝くエメラルドのような光を放つ瞳は、目を見た相手の深層心理を読み取る力があったらいいな。）好きこそものの上手なれって言うでしょ？だから、君は、もうそれでいい。あと、好きだけじゃ追い続けられない事もある、とも言うらしいわ。…それってどっち信じたら良い？ファイナルアンサー（言ってる言葉に大した意味は多分ない。ただ、若い女の子見付けたから、可愛がって遊んでるだけ、かもしれない） (2017/5/5 02:15:18) |
| レオナ・ウェスト | > | あぅ……（頭を撫でられると、ふんわり柔らかい感触伝えて。こくん、っと小さくうなずいて）ひゃ、ひゃい……ごめんなさい。（ちょっと噛みました）ふ、普段、まわりに女の子ばっかりだから、大人の男の人と話すこと、あんまりなくて。それに、おじさま、かっこいいし……（頬を染めて目元潤ませたまま。そわそわ、落ち着きなく体をゆすらせてぽつりぽつり） (2017/5/5 02:17:45) |
| レオナ・ウェスト | > | わ、あぅ……？（何やら心の中を覗かれてるような、なんとなく見つめられてるだけのような、面はゆい感覚で目をそらしてしまった）そ、そういう話だっけ？ えっと……つ、つまり？（目論見通りに混乱し始めていた。なんの話だっけ……）つまり、アイドルが好きなら、体を見せたほうがいい……？（目がグルグル） (2017/5/5 02:20:31) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | かっこいい、か。そうか、ありがとな。（最近、お父さんやだ！お父さんだめ！お父さんうざい！と娘にさんざ言われ通しで、この年の相手にこんな言葉かけられたのっていつ以来か……少し涙目になるくらいなんか感動なのか切なさなのか不思議な涙が……）まぁ、アイドルなんて言うと同性同士のグループだろうしな。確かに俺みたいないかつい男は中々会わないか。 (2017/5/5 02:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/5/5 02:23:44) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【お疲れさま……】 (2017/5/5 02:23:57) |
| GUMI | > | なんにでも疑問を持つのはいいことよ、おにーさんなんか悩み事？こんどあたしのお店来る？たっぷりサービスしちゃうわよ？まだそんなお店なんて持ってないけど、あたし学生だしっ。ああ、それとサービスっていうのはなにもそう言う意味とかじゃ全然ないんだからねっ、勘違いしないでよねっ、おにいちゃあんっ！（真面目な顔してサラッと言って。最近凝ってるツンデレ系妹キャラもスマートに出したつもりだったり。ちなみにやってみたいのはヤンデレだ）ああ、お兄ちゃん、そう言う事いっちゃうんだぁ…混浴温泉入りに来たなら、そこんとこ覚悟決めてもらわないとなー、ＧＵＭＩ困っちゃうなー…なにもやらしぃこととか思ってなければ平気な筈なのになー…やらしー事とかぁ…えー、こほん…（のどの調子を整えて）やらしいこととかっ…？！（ヴォリューム↑↑） (2017/5/5 02:28:54) |
| レオナ・ウェスト | > | お、おじさま？ 大丈夫ですか？（涙をにじませる大人の男性の姿に、思わず慌てた声。ええっと……と、困ったように周りを見回して）そ、そう、ですねえ……あ、で、でも、えっと。（少しだけ迷うけど。でも、もう公表してることだし、と視線さまよわせてから）ど、同性、っていうのは、ちょっと、違うんです、けど……。 (2017/5/5 02:29:53) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おいおい……本当に10年若かったら、考えちゃうかもしれないけどな――こっちはもう充分いい歳だからな。ぎゃ、逆に強調されるとなんだか切なくなる（オレがわざわざ言わせたみたいで？！そして、サービスっても決して……そう一緒に飲んでしゃべるだけだな。うん、っていうか学生か。）？？（ツンデレとかヤンデレとか理解できるほど、最近のはやりや波に乗れてないおじさんだよ。ネットの情報に流されて不思議な人形とか娘にプレゼントしようとするような。）いやぁ――もちろん男としてGUMIが魅力的に見えなくはないんだが……そのな。若い裸の女の横に、自分が座ってて――この光景を思うと、なんだか娘に申し訳なくてな（自分の性欲を認めるけど、何よりも娘の心象が先立つのが父の愛情かな。） (2017/5/5 02:33:55) |
| GUMI | > | それで、えーと…なんの話だっけ？ああ、そうそう、見せた方が良いって思わなくもないけど、自信がなかったらスカートの中は見せパン履いた方がいいかな？あとはほら、見せブラ？シャネルとかそういうんじゃなくてもいいの、ワコールとかで充分、どうせ男にはランジェリーの価値とか分かんないんだから…（耳元でヒソヒソ女子の秘密会話） (2017/5/5 02:34:34) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | なので――オレ事で悪いんだが、前だけでも隠してくれると、いろいろとありがたい……んだが。ダメか？（一応ちょっと間をおいて一言付け足してGUMIの方を見る） (2017/5/5 02:34:50) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | あぁ、ちょっとなんだかな――年頃の相手にそんな評価されるのってこんなうれしかったんだなって……い、いやなんでもない（他の若手ヒーローで体つきの良い奴なんていくらでもいる中で、今は自分だけだからか、この評価にやっぱり感動が。）ん？――同性じゃないのか？なんだ、若い男が一緒に居るアイドルってのもスキャンダルみたいな話が出そうであんまりイメージできないけどな？（きょとんとして） (2017/5/5 02:36:49) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そう、かなあ……？（下着とかも調べちゃう男子だけど、どう反応していいやら迷い気味。ううんっと小さく考え込むように）じ、自信ないってことは、ない、けど、あぅー……（いつも自分のことだけはほめてくれる姉のおかげで、スタイルが悪いなんて思っているわけでは、ないんだけど。うーんっと考え込むように） (2017/5/5 02:37:43) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そう、ですか？ でも、おじさまが喜んでくれたんだったら、よかった♪（ぱーっと画面全体にフェードがかかりそうな笑顔向けて。ええっと、って少し考えてから）そ、その、つまり、えっと……こ、これで、わかります、か……？（そそ、っと自分のバスタオルに手をかけて。前をゆっくり広げていく。胸元はぺたんこ、というか、膨らむ様子もない……当たり前だけど。白い肌とピンク色の先端もあらわにする。なんとなく、口で言うのが恥ずかしくて胸を見せたけど、改めて考えるとこっちのほうが恥ずかしいような気もしてきた……） (2017/5/5 02:43:46) |
| GUMI | > | えー…？10年若かったらおにーさん私より年下になっちゃうじゃん？あれ、違う？うそー、全然見えない、もっと若い人かと思ったわー、いやもう、マジでマジでっ…一杯飲む？（湯船に浮かぶ洗面器からコーヒー牛乳取り出すと、ポンッと蓋開け差し出して。本当に引退後にお店持つ気なのか妙に練習してる感が滲み出ていた）まあ、ぶっちゃけ言うと、言いたい事はなんとなーく分かる気がするよ、うんうん、要するにお兄さんは、あたしのこのバストに魅力を感じちゃう訳でしょ？それは健全な男なら、もう、しょうがないっ…！ていうわけで、今からあたしを自分の娘だと思えば、ほら、もう大丈夫だよね？お父さん♪（血の繋がった実の娘だと思えば、沸き起こる劣情のなんとかも問題ないと、我ながらいいこと言ったと言う満足感）おとうさぁ～ん♪ (2017/5/5 02:46:08) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん～……ん？（こぉ、男性用脱衣所から出てきたように見えたレオナ。周りは女の子ばかり……同性ではない……でこの行動と、むしろ腰に巻いているだけのタオルの方がすごく自然に見える。頭の中でシナプスが連結されて）――あぁ、そういうことか……なんだ。普段は仕事の都合上あるのかもだけど、な。（同性アイドルでないとまずいかもとも思いつつ）風呂に入って寛ぐときくらい、男に戻っててもいいんじゃないか？（とこういう場でも女っぽくしないといけないのかとおじさんなりの疑問符） (2017/5/5 02:49:27) |
| おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/5/5 02:51:11) |
| ベート・ローガ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 02:51:34) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | オレは、もう10歳超えた娘がいる良い歳だ……若いって言われるのは悪い気はしないけどな。……もらうけどな。（珈琲牛乳はもらうと手を出しつつ）お、おいおい！？――い、いくら何でもその反応は無理過ぎるぞ！？ぐ、ぐぬぅ！（男としてはうれしいでも、父親としてのブレーキが両ばさみ状態で……これ、パパって呼ばれてたら絶対いけない遊び風景だ）そしてGUMI、わかっててからかってるだろう？ (2017/5/5 02:52:53) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/5 02:53:01) |
| GUMI | > | あらぁ…まぁー…（別に覗き見したわけじゃなかったけどタマタマ見えちゃったバスタオルの中は、とっても平坦フラットなお胸。女子間ではデリケートな話題は触れないのがエチケット、この場を乗り切り相手も気付付けない方法はなにがあるのか、思考回路を切り替えて演算処理中。） (2017/5/5 02:53:01) |
| レオナ・ウェスト | > | 【こんばんは♪】 (2017/5/5 02:53:04) |
| GUMI | > | 【グッドイーブニーン】 (2017/5/5 02:54:29) |
| ベート・ローガ | > | 随分姦しい声がしやがるな…(更衣室で装備を外し、服をぱさっと脱衣籠に放り投げると、この時間でも何人かワイワイやってる中の様子を見ては戸を開け、入って来る)邪魔すんぞー(混浴だし、一応声はかけた方が良いよな、誰の目を憚るでもないが、一応そんな感じで挨拶してはシャワーを手に取り、お湯で体を流していく) (2017/5/5 02:55:20) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、う。こ、これは、あのー……た、単に、見られるのが恥ずかしくって。（ぽしょ、っと自分の体を隠していた理由を漏らして。それに、元からかわいいものが好きなのも本当。ムリして女の子っぽくふるまってるわけじゃない、のだけど。動作が女のこっぽいのは、元からなのだった！）……あ、ぐ、GUMIさん？ も、黙っててごめんなさいっ。（こっちにも伝わってるだろう、と勝手に思い込んで。きゅーっと目を閉じて頭を下げた） (2017/5/5 02:55:40) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おう、いらっしゃい……騒がしくて悪いな。（と、確か前も見かけた男、だったような気がする。一度視線を向けて、片手を軽く上げて挨拶を返しつつ。3人で今現在ワイワイしてる感じだけど） (2017/5/5 02:58:05) |
| おしらせ | > | 星 竜馬さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:58:09) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2017/5/5 02:58:22) |
| 朝比奈みくる | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 02:58:41) |
| レオナ・ウェスト | > | こ、こんばんはっ。お先に、お邪魔してますっ。（浴槽の中。真っ白な上半身をあらわにして、少し緊張した様子で頭を下げる。バスタオルで下半身を隠した半端な状態で、ドキドキ、はた目にわかるぐらい肌が赤くなってきてるかも） (2017/5/5 02:58:56) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……別段無理をしてる、とかではないってことか……いあ、まぁいろいろなんだろうが。（それはそれでこっちが勝手に勘違いしただけとも言えるか。むぅ、これはどう対応すべきかと）まぁ、ただそうだな……今からは男として接しても問題ないってことでいいのか？ (2017/5/5 02:59:11) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/5 02:59:20) |
| 星 竜馬 | > | …(せっせと着替えていつも通り軽く挨拶をし、皆より少し離れた場所で湯船に浸かる。この前は寝てしまったのでこんどは寝ないように…と、考えながら。) (2017/5/5 02:59:41) |
| 星 竜馬 | > | 【こんばんわー♪】 (2017/5/5 02:59:51) |
| ベート・ローガ | > | ああ？おう…どうした？お前のぼせてんのか？(レオナの声にそちらを向くと、どうにも顔が火照っているような表情、大丈夫かよ…と見下ろすように湯船の淵から腰を下ろしては) (2017/5/5 03:00:16) |
| おしらせ | > | 川神舞さんが入室しました♪ (2017/5/5 03:00:35) |
| GUMI | > | あれれ～？駄目～？昔見た映画でさ、飛行機墜落しておじいさんと若い娘が遭難したシーンで、そのおじいさんが同じこと言ってたから、ああ、なるほどなって、凄く納得したあたしのピュアなハートを弄んだのねっ…パパァッ…（ケラケラ笑いながらおかしそうにお湯の中で足バタバタ）いや、もう、ぜんぜんからかってないけど、なんか妙に落ち込んでたから、テンショん上げてみようかなって、元気出た？ (2017/5/5 03:00:37) |
| 川神舞 | > | （満月輝く月下の元、ファントム対策を終えた舞はひとり夜中に秘湯を訪ねた……日頃の疲労を癒やすために、こんな夜中なら人はいないだろうと高をくくっていたが、中から聞こえてくる賑やかな声に若干驚きながらも、旅先で見られるくらいなら大丈夫かと自身に言い聞かせる……） 「まぁ、人が居るみたいだけど大丈夫よね……別に見られて減るものじゃないし（笑）」 （木造の簡素な脱衣所で制服を脱ぎ、ブラとショーツ姿という下着姿を晒しながらも、手に持っていた普通のタオルを肩にかけ、大きい胸を押さえる窮屈なブラジャーに手をかける……） 「ふうっ……今日もいっぱい汗かいちゃったなぁ……大体、私の胸はちょくちょく育ちすぎだっての」 （ブラを外すと、大きくも形の良いＧカップの乳房が露わになる……そしてショーツに手をかけると、髪の毛と同じ金髪の陰毛とワレメが晒された……北欧系クォーターの少女にありがちな、瑞々しくも真っ白いきめ細かく美しい素肌を晒した舞は、サイドポニーを揺らしながら温泉に向かう……） (2017/5/5 03:00:49) |
| GUMI | > | 【人数増えたので全員は返せないのでご了承くださいっ…（汗）】 (2017/5/5 03:01:40) |
| 星 竜馬 | > | 【把握。】 (2017/5/5 03:02:08) |
| 朝比奈みくる | > | ふぇぇっ‥お、お邪魔しますっ‥(おしとやかな女性らしくきっちりとバスタオルを巻いて、駆け足で中に入るが人数の多さに圧倒され、浴槽に入る瞬間に石につまづき、豪快に温泉にダイブする)ふぇぇっ、誰か助けてくださぁーい！(足のつく深さでバタバタともがき苦しむ) (2017/5/5 03:02:16) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【こっちも、さすがに対応限界容量に引っかかっております。拾いきれないものはすみません。とお先謝り】 (2017/5/5 03:02:51) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、大丈夫です。あの、だから、娘さん？ のことは、気にしないでも大丈夫、ですっ！（こくん、っと大きくうなずいて。性別が違うから、これで気にしないで済みますよね、なんて気持ち） ／ の、のぼせてるわけじゃないです。ちょっと、あの……は、恥ずかしくて。（体を隠さない周りの姿とか、今まさに自分の肌が見られてることとかを考えると、ついドキドキして赤くなってしまっている。もじもじ、小さく体を揺らしてしまっている） (2017/5/5 03:03:09) |
| 星 竜馬 | > | …(何してるんだ彼奴(みくるさん)…と思いながら相手を見る、しかた無いな…そう思い相手の近くに行く。そして、手を持ってあげる。 (2017/5/5 03:05:00) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | すまん、オレがその映画とやらを知らないというか……だな。パパって言うな？！（完全に援助とかなんとかって言葉が着く交際関係みたいになってる？！）まぁ、しかし元気は出てるよ。こんなにぎやかな風呂だしな――それこそ、本当に妻子とかなくて、若かったら――誘惑に乗りたいくらいにはGUMI、お前さんは魅力的だから……そこは間違いない。と、俺みたいなおっさんに言われてもうれしさは薄いか？（なんておどけたように笑いつつも、こういう雰囲気は綺羅でもない） (2017/5/5 03:05:19) |
| 川神舞 | > | 「うわぁ……予想していたよりも結構広いわね……って、やっぱり結構人が居るし（笑）静かな温泉を楽しもうと思ってたんだけど、これはこれで良いか……」 （見れば男女とも人が多く、思わず見入ってしまった……賑やかに会話を交わす男女に軽く挨拶をする舞だったが、一歩一歩歩く度に大きい胸をユサユサと揺れ動かす……先程まで普通に汗を拭いていた普通サイズのタオルで前だけ……股間部だけを隠しながら、その大きなバストを晒したまま……舞は歩いてお湯まで向かう……） 「こんばんは、お湯、失礼しますね……」 （ニッコリ笑顔で軽く会釈をしながら挨拶する……涙黒子が特徴的な端正な顔を朗らかに飾りつつも笑顔を見せる姿は、疲れを癒やしに来た舞の気持ちを露わにしていた……） (2017/5/5 03:05:21) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | い、一気に人が増えたな……（しかも堂々として、隠さない女性も多くなってるし、何よりあっちじゃダイビングしたらしい、少女もいる。これは助けに行った方がいいのかとちょっと考えつつも、少し様子を見よう。人も多いし騒ぎ立ててもよろしくないだろう） (2017/5/5 03:06:39) |
| レオナ・ウェスト | > | きゃあっ！？（走っていたわけでもないのに、いきなりお湯の中に飛び込んできて、派手に上がるお湯を浴びて驚きの声をあげる。半端な状態になっていたバスタオルがお湯の中ではらりとほどけるのにも気づかずに、どうしよう、と、慌てるように。なんだか下手に助けようとすると自分も引っ張られてしまいそう……腕力にはあんまり、自信がないのでした） (2017/5/5 03:07:18) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん？あぁ……そうだな。そういえば変に気を使わせたか……ん、ありがとなレオナ。お前さんもあんまりこっちに気を使わないで、賑わってきたんだ。ここをもっと楽しんでいいんだぞ？（そういうと、男とわかってか、さっきと違う少し強めにワシャワシャとする、男の子への頭の撫で方をして） (2017/5/5 03:08:11) |
| 川神舞 | > | 「結構温めのお湯で気持ち良さそう……お湯、頂こうかな……」 （岩盤の床に腰を下ろすと、タオルを岩の影に置き……舞は足元に置かれていた桶を持つと、お湯を掬って自身の身体にかけ湯をする……腰を下ろした舞の姿は艶やかながらも可憐で、北欧の血を引く白い素肌をより一層目立たせる……） 「んっ……やっぱりお湯、気持ち良いわね……ちょっとぬるっとしてて……肌に纏わり付く感じかしら？」 （白い素肌をお湯が流れ落ちる……そのお湯は温泉独特の温めでぬるっとした感触のあるもの……白く透き通るような素肌をより一層煌びやかに彩るお湯は、月下の輝きによって舞の身体を艶めかしくも妖艶に彩る……） (2017/5/5 03:09:55) |
| 朝比奈みくる | > | (パニックになっている中で伸ばされた手をとっさに掴むと、そのまま浴槽のふちにまでちゃん引き上げてもらい、目の前の自分より少し年下であろう男の子を見つめ、「ありがとうございます！ありがとうございます」と何度も頭を下げ、ふと冷静になって周りを見渡すと、若干注目を集めていることに気づき、あははと苦笑いを浮かべる) (2017/5/5 03:10:43) |
| ベート・ローガ | > | 恥ずかしいだぁ？風呂に、しかも混浴に自分から入りに来て男が恥ずかしいたぁどういう事だ？男…男だよな(なんだそりゃ…とでも言うような顔で隣に降りると)なんだ、メスの裸見て興奮でもしたかよ、まあお前ぐらいの年のガキにはありがちかもしんねえなあ、どんなのが好みなんだ？(ニヤ…とした表情でわかってるわかってる、とばかりに頷くと、ポンとその肩に手を置いてそう問いかけようと)＞レオナ (2017/5/5 03:10:46) |
| 星 竜馬 | > | …(なんで彼奴(舞さん)はタオルを胸に付けてないんだよ…タオルが小さかったのか？と、あまりその見た目を気にしていない様子。それよりこの姿を見た他の奴等が心配だ…) (2017/5/5 03:12:02) |
| 星 竜馬 | > | …いや、お礼はいらない。(目の前には、身長が110cmといった低身長の男の子がいて。見た感じ恐らく小一だろう。なんども謝っている相手を見ては、大丈夫だ。と苦笑いしながら返事をする。) (2017/5/5 03:14:29) |
| GUMI | > | あたしがこの一連の流れの中でセクシーな思考を一切発動してないのと同じように、パパも聖人君子な清らかな心に目覚めてくれたら良いと思うよ、うん（聖母マリアやマザーテレサなんかの話をチラリとしながら、目の前で豊満な白い乳房をユサユサ揺らす。毒と薬同時に撃ったらどっちが効くか、状態）そっか、元気が出たなら良かった、あたしも楽しい、えへへ…ｖう、うーん…じゃあ、もし、妻子持ちじゃなかったら、…誘っちゃう？（言われた言葉に悪い気はしなかったのか、なんとなーく聞いてみたり） (2017/5/5 03:14:48) |
| 川神舞 | > | （右脚からゆっくりとお湯に浸けていく……ぬるめで心地良いお湯に右脚を浸け、そして左足も浸ける……太もも辺りまでお湯に浸けると、やがてゆっくりと腰を下ろして全身を温泉のお湯に浸けた……） 「ふうっ……んぁあ……あぁ～～気持ち良い♪って、何か私、オバサンみたいな口調だよね（笑）」 （身体に染み入るような心地良さ……内臓にまで伝わる心地良さに、舞は思わず喘ぎ声に近い声……艶やかな声を上げた……程良い温度のお湯に包まれるように心地良さを味わいながら、舞はんっと両腕を夜空に向けて伸ばす……） 「んはぁ～～～気持ち良い♪ 本当に良いお湯……極楽極楽っと♪」 （舞の大きい乳房……Ｇカップはある巨乳は隠す事無く晒され、大きいながらも綺麗なお椀型を維持する立派な両乳房は、まるで浮島のようにプカプカとお湯に浮き、その頂きにツンと起つ乳首は薄桃色に染まり、外気に晒された刺激によってコリコリに起っていた……） (2017/5/5 03:15:27) |
| レオナ・ウェスト | > | だ、だから、私なら、そのぉ、変な気を起こしても、大丈夫……わわっ。（ぽーっと赤い顔で言いかけたところで、わしわし頭を撫でられてきゅっと目を閉じて。言いかけた言葉を飲み込んで）は、はい。ありがとう……ございます。（画面のフチにフラッシュエフェクトが舞い踊りそうな笑顔で答え） ／ お、男の子……です。（確認されるような言葉に、こくん、っと小さくうなずいて答えて。隣に距離を詰められると、きゃ、っと小さく声を漏らし）へぇ？ あ、わ、私は、えと……そんなこと、えっと。お、男の子でも、女の子でも、どっちでも……（もじもじ、体を縮めて膝をこすり合わせながら、ベートの問いかけに小さく答えて） (2017/5/5 03:15:59) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/5/5 03:16:22) |
| 星 竜馬 | > | 【Good evening-】 (2017/5/5 03:16:41) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/5 03:17:00) |
| 川神舞 | > | （こんばんは＾＾） (2017/5/5 03:17:16) |
| 朝比奈みくる | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 03:17:35) |
| ベート・ローガ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 03:18:12) |
| GUMI | > | わぁ…メッチャ可愛い…背たかぁい…胸おっきぃ…顔可愛いぃ…素敵…（後から来たサイドテールのお姉さんの魅力的な姿に一瞬クラクラ来たけど、レズじゃないから声とかは掛けなかった） (2017/5/5 03:18:44) |
| シンク・イズミ | > | あれ、こんな時間なのに盛況だな～（ゴールデンウィーク中、ちょっと異世界で勇者活動をしてたためか、帰ってきたら夜更けだった。汗を流そうとお風呂に来てみたら、盛況な様子に驚きつつタオルを巻いて入ってきて）こんばんは、お邪魔します～（洗い場で軽く体を流してから、先客に声をかけつつお風呂に入ろうと） (2017/5/5 03:18:57) |
| シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/5/5 03:19:11) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 聖人君子になれたら、どれだけ世界っていうのが面白くなるのかわからないけど――オレはやっぱり、今のままで居たいんだけどな。男として自分を捨てたわけでもないしな。（頭をポリポリと掻きながら、多分娘が自立したら、自分の人生とかまた考えるのかも知れないとか思いつつ）ん？――妻子がなかったら、か。ん～……そうだな。オレがあと10、いや5年若くて、GUMIがもう少し歳が高かったらか？（くすくすと笑いつつ。少しばかり子ども扱いっぽく――だけど嘘をつかづに誤魔化すとなるとこんなところか） (2017/5/5 03:19:12) |
| 星 竜馬 | > | …(やっぱり…あの女子(舞さん)が気になる。本当に何も無いといいんだがなぁ…、女子を性的対象として見てる奴は特にこの女子に会わせたらヤバイ。まぁ…来てもどうしようもないんだがな…) (2017/5/5 03:20:28) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おいおい、オレは子供趣味も無ければ。ましてや男趣味もないぞ？（相手が女だと思って居たから、裸だとか見た目とかいろいろ気にしていたけど、そういう気って言われると、それは本心からないと断言できた。だからこそのこのワシャワシャ頭撫ででもあるが） (2017/5/5 03:20:33) |
| 川神舞 | > | 「真夜中の温泉ってのも良いわね……開放的で……周りには私を知っている人はいない……偶にはこういうのも良いわね……ふぅ」 （舞にとって、開放的な温泉は、まさに非日常だった……非日常の中の幻想的な雰囲気……まんまるお月様の元で裸を晒し、お湯を楽しむ……それは、忙しい日常生活の中では考えられない開放的な雰囲気だった……そして、周囲の男女の裸体を眺めるのも新鮮で刺激的……身体の芯からの欲求を抑えながらも、舞は混浴を楽しみ続ける……） 「んっ……あ、あれ……やっぱり私、結構見られてる……？」 （と、温泉を楽しみ続けていると、徐々に視線を感じ始める……普段から視線を感じる事には慣れていた……特に胸……男性からの好奇の視線……女性からの視線……共に、最初舞を迎え入れる視線は胸に来る……そんな視線には慣れていたのに、イザ裸になると余計に感じてしまう……） (2017/5/5 03:20:48) |
| 星 竜馬 | > | こんばんは… だな。(さっき来た客に軽く挨拶されたのでこちらも軽く返す。それにしても、この時間でも人は集まる物なのだな…。少し以外だ。) (2017/5/5 03:22:45) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……（まぁ男として目がいかないわけではないモノの……そんな強く見ているわけでもなく、全体を見ていれば目が留まるというのはサガだろう舞の胸やGUMIの目の前の裸体とか……時々視線を上に外したりしつつ、男女入り乱れてだいぶ場がにぎわってる。それがこっちの気持ちの緩和にもなってて、とりあえず父親としてのブレーキが上手く聞いてるから、GUMIへの対応がうまく行っている。そんなところか） (2017/5/5 03:23:44) |
| 川神舞 | > | （周囲には本当に色々な光景を見る事ができる……何だか慌てて転んでる女の子……凄く可愛い……自分にはない可愛らしさに若干の劣等感を感じながらも、更に周囲に目を向けると……男の子？女の子？中性的な子もいたり……自分よりも幼い子もいる様子に、何だか微笑ましさを感じてしまい……自然とはにかんだ笑顔を浮かばせる舞だった……） 「あはは、可愛いわね……男子も女子も……和気藹々って感じで良いわよね……いいなぁ……偶にはこういうのも……」 （更に賑やかになり始める温泉が、何だか楽しくなって、自然と笑顔は増えていく……） (2017/5/5 03:25:01) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……お、おぉう（今さあ長良、周りぐるっと一回り見て思った……おっさんなの、俺だけじゃないか？と現実を思い知り、ガクッと一度首が曲がって頭が落ちた） (2017/5/5 03:25:10) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そうですよね。あぅ、気にしないでください。（きゅーっと恥ずかしくて縮こまってしまってから、こくこく、頷いて。おじさまからしたら子供だよね、なんてふうに舌を向いていたのだった） ／ ……あ、あの。だ、大丈夫ですか？ ケガ、とか……してませんか？（派手にお湯の中に飛び込んでいた女の子……いくつか年上だろうみくるに声をかけて。本当にナースなら、助けてあげられたんだろうけど、と何もできなかったのをちょっと、気にするように。せめて心配げに声をかける） (2017/5/5 03:25:35) |
| ベート・ローガ | > | やっぱそうだよな、男だろ、んなオドオドしてんなよ情けねえ(要領を得ない受け答えに、おいおい、とでも言うように肩を竦めて)あぁ？どっちでもって…そりゃ随分間口が広えな…なんだ、女みたいな顔だと思ったが…随分な趣味をしてんだなぁ(なるほど？とその予想外の返答を聞きながらも、肩に置いていた手を、そのままぐい、と二の腕に伸ばし、引き寄せようとする、何なら本当に男でもいけるのか試してみようと) (2017/5/5 03:28:26) |
| 朝比奈みくる | > | (周りからの視線を大胆な行動をする綺麗な女の子が引きつけてくれ、やっと落ち着いてきたのか浴槽にゆっくり、右足から左足を入れ、腰まで浸かると目の前から今度は可愛い女の子に声をかけられ、顔の前で大げさな手を振り、きっとそれと一緒に胸も揺れているだろう)だ、大丈夫ですよ。ありがとうございます (2017/5/5 03:28:38) |
| 星 竜馬 | > | …(少し人が増えてきたが、恐らくこの中で一番背が低いのは自分だろうな…。なぜこんな身長になってしまったのか？それはわからない。まぁ、特に不便な事もないし、大丈夫だろう。) (2017/5/5 03:29:39) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おっと……まぁこういう場だ。いろいろあるだろうけどな、男友達ってのを増やすのも楽しいものだし、いろいろ楽しめ。（そういって、どうやら犬顔の男に興味を示されて、引っ張られそうな雰囲気のレオナの頭から手を放しつつ、肩をトンと叩いてやる。これも男の友情と言える展開になるのやいなや） (2017/5/5 03:30:24) |
| GUMI | > | そうだね、きっと、聖職者とかになったらさ、人生うまらないとおもうよ？おにーさんもそのまんま生きたい様に生きるのが一番っ、人は誰しも神の御霊の元に自由なのだ、ちなみに聖職者だからね？生殖者じゃあないからね？発音同じだけど空耳アワーしちゃいやんパパぁ…えへへｖ（多分、相手が絶対何もしてこないと思うと、安心してからかいたくなる悪戯系女子。子供扱いされても気にしない。今この時を楽しく遊べればそれでいいのであった） (2017/5/5 03:30:26) |
| 川神舞 | > | （何だか落ち込んでる男性を眺めながら、少しだけクスリと笑みを浮かべてみる……様々な人間模様を眺めながら、自身の生活を振り返ってみる……） 「そういえば、最近ゆっくりした時間って、殆どなかったなぁ……」 （日々ファントム対策と学校の勉強授業……そしてバイト……様々な理由からアパートで一人暮らしをしている舞にとって、ゆっくりと出来る時間は本当に久しぶりだった……楽しい時間……人を眺めているだけでも楽しく時間を過ごせる……こんな貴重な時間を手に入れた舞は、まるでのびのびとするように、自身の身体をうんっと伸ばし、心地良いお湯を楽しむ……） (2017/5/5 03:31:19) |
| シンク・イズミ | > | どうも…？（自分より小さいくらの相手に返答されてそっちを見れば、何やら謎な雰囲気に首を傾げて）……えっと、まあその……気にしない方が～（平均年齢を下げた要員の一人として、気落ちしたらしいオジさんにフォローの声を）え～～と……可愛いというのは、ちょっと複雑なような～（堂々とそのスタイルを晒した少女の声に、ちょっと苦笑しつそっちに顔を向けて返事をすれば、やはり視線がソコに行っては目をそらし） (2017/5/5 03:31:24) |
| レオナ・ウェスト | > | ご、ごめんなさい。で、でも…（やっぱり裸でいるのは、ちょっと恥ずかしい。下を向いてしまっているから、近づくのも引き寄せるのも簡単だろう。男の腕力によろめいて、細い肩がベートの胸に当たって。弱弱しく力が抜けてしまう）え、えっと……その。（ウルウル、濡れた目と赤らんだ頬で顔を見上げてしまって。どう反応していいかわからない……というように、小さな、ピンクの唇が小さく震えて） (2017/5/5 03:32:13) |
| レオナ・ウェスト | > | よ、よかった。えと……き、気を付けて、ください、ね？（状況が状況だから、話し込むってわけにもいかないのだけど。心配が一つとけて、ほっとしたように息を吐く。……もう体を隠すバスタオルは外れてしまっていて、お湯から出ているふくらみのない胸を見れば、さすがに性別はわかりやすい、かも？） (2017/5/5 03:33:40) |
| GUMI | > | あ、どうも、こんばんは～（ふと周りを見渡せば、また更に人が増えている。中には知った顔も見受けられて声を掛けようかと迷ったけれど、メタ話ししちゃうとお相手したのは別キャラだったかも、そう思ったりして様子を伺う事にした） (2017/5/5 03:34:23) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、そうだな。オレには聖職者なんて似合わないからな……と、言葉の上で分かるにしても、声で考えるとわからないネタを仕込むな。（一応シリアス作品方面のオレが、このツッコミを入れていいのか怪しいけどな。とか思いつつ）まったくもって――うちの娘にその辺りのお父さんへの接し方とか、少しきついけどちゃんとしつけができてるって実感できて安心したような……他人の娘だからって見過ごしてていいのか、と少し思っちまうよ。（子ども扱い、そうしておかないと、周りに人数もいるから落ち着けている自分で居られるか怪しいくらいには引き込まれてて、なんとも言えない自分のよさわかな） (2017/5/5 03:34:52) |
| 星 竜馬 | > | 俺にとっては、可愛いと言うのはあまり好ましくない表現だ…(そう聞こえる様にだけ言っては相手の方に目は向けず、みくるの方を見ていた。また何かやらかしたらたまったもんじゃない。) (2017/5/5 03:35:48) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | い、いや……うん、おじさんの独り言に同情みたいに声はかけなくてもよかった（ある意味でがくっとダメージが露呈した感じが……）まぁでもありがとな。オレは鏑木虎徹だ。（と、声を掛けてくれた少年に軽く名乗っておいて） (2017/5/5 03:36:17) |
| 川神舞 | > | 「ふぅ～～何だか身体も火照ってきちゃったし、そろそろ身体、洗っちゃおうかしら」 （白く艶やかな肌は、まるで温泉のエキスが染み渡ったかのようにしっとりと潤う……元々の潤いに更なる艶やかさが加わり、更に若干ピンク色に火照った肌は月明かりに照らされてより一層輝きを増したかのように見えた……） 「んしょっと……ふぅ……外は涼しい……火照った身体に気持ち良いわね……」 （ザプンとお湯を波立ながら、舞はその場で立ち上がりゆっくりと足場に向かって歩いて行く……波立つお湯を描き分けるようにして歩きながら、舞は岩盤の床にあがり、木製の椅子に腰掛ける……） 「ふぅ……本当に肌、艶々になったなぁ……それじゃ、珠のお肌に磨きをかけて～～っと♪」 （舞は鼻歌交じりで備え付けてあったボディソープを手に馴染ませ、自身の身体を洗っていく……周囲には流石にちょっと恥ずかしいので背中を向けて身体を洗い始める舞だったが、形の良い桃のような尻は木製の椅子に腰掛けることでムニュッと歪み、その柔らかさと艶やかさを見せていた……そして綺麗なうなじや細くも美しい背中を見せつつも、自身の身体を泡立てていく……） (2017/5/5 03:39:34) |
| ベート・ローガ | > | やっぱどう見ても男にゃ見えねえなあ…(抱き寄せ、まじまじとその顔を見つめると、その顔立ちはやはり雌の顔をしているように見える、これなら抱けるんじゃないか？そんな風に興味を持ったのか、手を伸ばすと、ぐい、と顎を持ち上げるようにして)どうした？何か言いたい事があんなら言えよ、嫌だとかやめろとか、なあ？(そう返しながらも、濡れた瞳で見上げられれば、ガッ…とその両手首を捕まえて、壁に押し付けるようにしてから、顔を近づけて唇を奪うようにキスをしてしまうだろう) (2017/5/5 03:40:16) |
| レオナ・ウェスト | > | きゃっ……！（顎を持ち上げられると、相手のほうに視線を向けさせられて。きゅ、っと眉を寄せるも、うるんだ瞳は逸らせずに。は、ぅ……と小さく、熱っぽい息を吐いてしまって）だ、だって、みんなが見て……んっ！？（浴槽の中で壁際まで押しやられて、驚いたように声をあげ。そのまま唇を奪われると、一度目を白黒させてしまってから。きゅう、っと閉じて、小さな、ピンク色の唇をつぼめる）ん、っ、んっ……♡ (2017/5/5 03:42:46) |
| GUMI | > | 汚職事件とお食事券みたいな紛らわしい表現使ってごめんなさい、お詫びに、ねこ、ねーこねーこ、ねーこ…にゃん♪（ニャンコグローブ形垢すりパッドを両手に装着、ウインクしながらニャンコのポーズで）おとーさん背中流してあげちゃうっ、だいじょーぶ爪出さないから、ホラホラ（パッドの指の先から鋭い爪を出したり戻したり。洗い場に上がって椅子を用意してぽんぽんぽむぽむ） (2017/5/5 03:43:43) |
| 星 竜馬 | > | …(少し暇になってきたな。忙しいよりはましな気もするが………女性と数は五分五分って所だな！ (2017/5/5 03:45:00) |
| シンク・イズミ | > | えっと、確か会ったことは…（軽く話したことはあったかな、と記憶を思い出しつつボーカロイドな女性の返答に反応しては）気が利かなくてすみません～～僕はシンクといいます…（こちらも虎徹さんに名を告げつつ、鍛えられて凄く強そうな人かな。と思ったり） (2017/5/5 03:45:44) |
| 川神舞 | > | （腕から首筋……そして大きい両乳房を泡立てていく……Ｇカップの両乳房は視覚だけでもその重量感溢れるボリューム満点の質量が伝わってくる様子を見せていた……張りの良い乳肉は垂れる事なく見事な形を維持し、少し上半身を動かすだけでユサユサと揺れ動く……そんな大きい乳房を両手を使って洗い続けた……） 「まったく……これ以上大きくならないでよね～～ブラ代だって結構大変なんだから……んっ、んっ……んっ♪」 （乳房全体を洗いながら、突起した乳首から乳輪を指先で洗い、くすぐったさと心地良さに若干の声を上げる……そして、乳房を片方ずつ持ち上げながら、下乳を洗い始める……） 「此所も谷間も汗かいて大変なんだから……はぁ、夏になったら、また汗疹でたいへんなんだろうな～～～汗対策もしないと……大きいと困ることだらけだわ……」 （自身の大きい胸を自虐しながらも、舞は上半身を洗い終え……続いては下半身、そのスラリと伸びた御御足を洗いつつも周囲を見回していた……） 「あはは、何だか殺気よりも賑やかになって来たわね（笑）」 （周囲で怒る微笑ましい出来事に笑みを浮かべながら楽しそうに眺める……） (2017/5/5 03:46:06) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……いや、うんなんだな。（可愛くないというわけではないが、その猫スタイルというのがどうなのかと、物凄く異色感がするのだが、彼女なりの気遣いだし……ここは素直に受けるところか）それじゃ……よろしく頼むか。（そういうと、タオルを腰元に留め直しして確認してから、湯船から上がって洗い場へ。彼女が用意した腰掛の方へと歩いて行って） (2017/5/5 03:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈みくるさんが自動退室しました。 (2017/5/5 03:48:39) |
| ベート・ローガ | > | 女みたいな声出すじゃねえか、もっと聞かせてくれよ、へへ…(手首を掴んで押し付けたまま、ちゅ…と唇を重ね、じっくりとねぶるようにキスをし続けて、息継ぎのたびに熱い吐息を交わらせては、再び唇を塞いで)見てるからなんだ？大体な、もっと堂々としてねえと、悪い奴に目を付けられるんだぜ…こうやってな…(小さな唇を、じっくりとその感触を味わうようにキスをし続けながら、ついにぬろ…と舌先が口内へと差し入れていき、絡めようとする、そうしてキスを続けながらも、タオルの膨らみを撫でるように膝を伸ばし、ぐいぐいと弱めに押し上げて) (2017/5/5 03:53:49) |
| GUMI | > | そ、そんな、冷静な反応されたら、めっちゃ恥ずかしいっ（モトネタがＮＨＫ教育の子供向け番組のネタを赤面しながらやる羞恥ネタだったから、大人の対応が今は寧ろ顔から火が出そうに恥ずかしいのは置いといて、椅子に座らせニャンコグローブにボディーソープをタップリ塗して、広い背中をコシコシコシコシ。背後だから見えないけれど、揺れる乳房がたぷんたぷん）お客さん、何処かかゆいところありませんかぁ…？ (2017/5/5 03:53:56) |
| 川神舞 | > | （身体を綺麗に泡立てながら洗い終える……気功や拳法に時間を費やす格闘少女の舞だったが、人並みに美容には気を遣っている……一応は年頃の女の子としての自分を労りつつも少しは綺麗になりたいと肌をケアする姿は、まさに普通の女の子そのものだった……） 「ふぅ～～～サッパリした♪ やっぱり肌凄く艶々してるし、綺麗になったよね～～♪ やっぱり普通のお湯とは全然違うわ」 （全身の泡を洗い流すと、そこには更に艶やかな肌を晒す舞の姿があった……既に混浴にも慣れた舞は、見知らぬよその土地という事もあり、既に隠す事無く全身をさらして温泉を楽しもうと、再びお湯に向かう……岩盤の床を歩きながら、一歩一歩歩く毎に大きい乳房をユサユサプルンプルンと揺れ動かしつつお湯に向かう……すでに普通の歩き方……前も隠さず、金髪の陰毛すら晒したままにこやかな笑顔を向けてお湯に向かって歩き、そして再び身体をお湯に浸けた……） (2017/5/5 03:54:10) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、んっ、んっ……あ、んんっ……♡（キスを受けるたびに、ぴくん、ぴくん、っと体を震わせてしまって。何度もキスを受けてしまうと、だんだんと声は上ずり、熱っぽいものに変わってしまう。舌を中に差し込まれると、ちゅ、ちゅ……と自分からも吸い付いてしまって。膝を足の間に押し込まれると、半端な状態になっていたタオルがお湯の中に落ちてしまって。つるりとした、毛の一本も見当たらない下半身まであらわになる。きゅん、っと、股間のものは反り返って上を向き、うずうず半端な状態でくすぶっていた性欲がすっかり我慢できなくなって、とろっ、っと先端から透明な粘液をこぼしてしまっている） (2017/5/5 03:57:05) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | そういわれても、な――まぁ可愛いぞ、うん可愛い。（こういう時、なんて言ったら受けるのか？オレにそんな知識があったら、きっともっと娘ともうまく会話できるのかもなって、そんなことを思いつつも、垢擦りグローブに石鹸……そして背中を擦られれば、自分でタオルでやるよりはこそばゆいけど気持ちいいものだ。）こぉら、お父さんがいつの間にかお客さんになってるぞ？（くすくす笑いつつ、実の娘ならそれもまた軽く流す部分だろうけど。）大丈夫だ。そのまま頼む。 (2017/5/5 03:57:58) |
| シンク・イズミ | > | 洗ったり、洗ってあげたりしている姿が見えちゃっているんだけどな～（まあ、それが混浴の約得というものだけど。と今更思いつつ、艶かしく体を洗ってた舞さんや、猫スポンジでオジさんを洗ってあげてるGUMIさんを眺めていると）おぉ、ワッ……その、こんばんは…（そして、目の前にまた湯船にまた戻ってくる舞さんの姿に、注目しちゃって） (2017/5/5 03:58:35) |
| 川神舞 | > | （再びお湯に浸かった舞……ここに来る直前の出来事を思い出す……） 「……私のせいで……晴彦は……」 （自身の不手際のせいで、舞は同じチーム内の男子を危険な目に遭わせてしまった……幸い大事には至らなかったけど、その気持ちを紛らわせるために、今回は一人温泉旅行に訪れた……幾ら心地良いお湯を味わっても、そのことが若干心に絡まり……自身を責めてしまう……晴彦本人からも、気にしないでと言われても、やはり気にしてしまう……そんな心に残る煩わしさを忘れようとする舞だったが……） 「そうね……忘れよう……本人もたいしたこと無かったし……忘れるために……誰かとお話しようかなぁ……」 （折角度に来たんだから、誰かとお話ししたい……見知らぬ誰かと話して、気を紛らわせたい……そう思い始めた舞……） (2017/5/5 04:00:30) |
| 川神舞 | > | （お湯に浸かると、目の前には舞と同じく金髪の男の子が、目を見開いたまま夢中に眺めつつも挨拶してきた……お話相手が出来たかな♪と思い、舞は笑顔で挨拶を返した） 「こんばんは♪ 初めまして、キミ……私のお話相手になってくれないかしら？ まぁ、私と話しても楽しくないかも知れないけど（笑）」 （微笑みながらも年下の少年に笑顔を向けます） ＞シンク・イズミさん (2017/5/5 04:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星 竜馬さんが自動退室しました。 (2017/5/5 04:05:10) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【そろそろ、皆様の時間的限界に差し掛かってる感じですね。お疲れさまです】 (2017/5/5 04:05:52) |
| GUMI | > | ＧＵＭＩ可愛い？わぁい、パパに褒められちゃったぁ♪（父と娘のシチュエーションにナリキリすることにして、親子だったら混浴ももう関係ない、実の娘として振る舞うつもり満々で、ニャンコグローブで大きな背中をザラザラ洗う。ちなみに素材は垢すり度抜群新素材「ネコジタ」だ。）ちがうよパパ、床屋さんのものまねをしている娘のモノマネっていう、高度なキャラだったんだけど、あたしのテレパシー伝わんなかったかなぁ…（背中をゴシゴシ洗いながら後頭部におでこくっつけ思考を直接流し込む。） (2017/5/5 04:06:22) |
| ベート・ローガ | > | どうした、辞めてほしくないのか？すっかり蕩けた顔んなっちまってよ…(頬に手をやり、抑え込むように激しくキスをし続けては、唾液を交換するようにじゅる…と水音を立て、こくん、と喉を鳴らすと、もぞもぞと胸に手をやり、ひらたい胸の肉をかき集めるようにふにふにと揉み初めて)それとも、襲われて喜ぶ変態さんだったか？(くつくつと笑いながらも、その手を取り、自分のモノへと導く、キスをし続けながらも握らせるように誘導しては、その手に硬く、熱く勃起したものが当たるだろう) (2017/5/5 04:07:03) |
| シンク・イズミ | > | は、はじめまして……僕で良ければ、ウン…（あんまり観ちゃてて、怒られるかな。と思っていると、笑顔とともに、お話に誘ってくれた相手に目を丸くしつつコクンと頷いて）さっき聞こえてたかもしれないけど、僕の名前はシンク……シンク・イズミと言うんだ…（まずはと、改めて名前を告げて） (2017/5/5 04:09:17) |
| レオナ・ウェスト | > | そ、そんなこと……あ、ぅ、んんっ……♡（唇を奪われて、ぴく、ぴくっ、っと身をふるわせてしまって。体の自由を奪われて、押さえつけるように襲われながら、はぁ、はぁ、っと甘い息を漏らし。こぼさずに、ちゅう、っと唇に吸い付いてしまっていた）あ、きゃ、あっ……やぁ、そ、そこ、あ、んんっ♡（胸をつかまれると、男の子にしては柔らかな、ぷにっとした肌の感触と、ごくわずかな脂肪の感触を伝えて。刺激されて、胸の先端のピンク色のつぼみが、きゅ、っと尖ってしまう）……ふ、ぁ……お、大きく、なって……ん、くっ。（こくん、っと喉を鳴らしてから。触れさせられたその場所、おずおずと、小さな手のひらがなぞり。勃起した感触、なだめようとするみたいに、つう、っと撫でていって） (2017/5/5 04:10:10) |
2017年05月04日 23時30分 ～ 2017年05月05日 04時10分 の過去ログ
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