「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月05日 04時10分 ～ 2017年05月05日 18時24分 の過去ログ
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| 鏑木・T・虎徹 | > | パパか……（と、これ以上は突っ込まない方がいいかと思いつつ）あぁ、可愛いから自分を大切にしてくれよ。（他人の娘とはいえ、良い相手に巡り合えることを祈るくらいはいいだろう。そして心地よく背中を擦られながら、ふぅっと息をつきつつ）ん？あぁ、そ、そうなのかすまん――ど、どういう風に言えばいいものかっていうのはどうにもオレにはうまく出来ないみたいだな（ぐ、ぬぬぅ、娘と同じくらいの年ごとの少女にダメ出しを受け続けて、ぐうの音も出ないおじさんである） (2017/5/5 04:10:33) |
| 川神舞 | > | 「へぇ～～シンク・イズミ……くんっていうんだ、私は川神舞……折角仲良くなったんだから、私のことは下の名前で【マイ】って読んで頂戴よねっ♪で、私はキミの事を何て呼ぼうかしら……キミって普段、皆から何て呼ばれてるの？下の名前だけとか？」 （と、会話に応じてくれた年下の少年と笑顔で会話を続けます……すると、何故か視線が気になり始める……目の前の金髪の男の子の視線は、舞の大きな胸や下半身に向けられ……それらの箇所と顔を交互に見回している様子……申し訳なさそうな態度に可愛らしさを感じてしまい……舞は笑いながらいつもの姉御肌とも言える豪快な態度を見せます……） 「あはは、やっぱり気になるよね～～（笑）うん、いいよ♪ 別に見られて減るものじゃないし、私の身体でよければ、遠慮無く見て良いから♪ 男の子だし、気になる年頃だし♪」 （と、見られても隠す事無く笑顔で身体を晒しながら、来る者拒まずと言った態度を見せます……） (2017/5/5 04:14:31) |
| GUMI | > | お父さん、の方が良かった？はーい、となんでも素直に言う事聞けちゃういい子ちゃん♪（洗い場のカランには当然鏡が備え付けられてるだろうけど、広い背中に隠れて細身な裸体は端しか見えないファミリー仕様。自分的に一番気になる背中の真ん中の手が届かないところを、猫が爪とぎする手付きでニャンコグローブでカリカリカリカリ）お父さん、背中ひろおーい… (2017/5/5 04:17:07) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん、ありがとうな。GUMI……（娘が一緒にお風呂に入らなくなったのは4歳だったか5歳だったか、元気にお父さんの背中大きいって流してくれたのを思い出しつつ。元気とは違うけどすごくあったかい気持ちになりつつ）とはいえ、もうじき朝になる――オレもそろそろ上がるんだが……GUMIはどうする？（鏡を通して顔が背中の後ろからチラチラ見える彼女に、鏡越しに視線を向けて話しかけて） (2017/5/5 04:20:24) |
| ベート・ローガ | > | そうかい？？でも、まんざらでもねえような顔してるぜ、ダメって言わねえんなら、頂いちまうぜ…(ちゅる…つう…と唇を放すと、スリスリと頬に当てている手が、猫でもあやすみたいに撫でつけて)ここ、弱いのか？男の癖に色っぽい声出してよ…へへ…(くにくにと親指の腹で転がすように乳首を虐めると、顔を下ろし、もう片方の乳首にキスをしては、つう…と舐り)ああ、なってるぜ…お前のせいでこうなったんだ、責任は、取ってくれるよな？(そう言って膝で立ち上がると、その顔の前に、今まさに握られている大きなものが晒され、よく見えるようにと、唇の前にやり) (2017/5/5 04:20:43) |
| シンク・イズミ | > | えっと、名前の方の「シンク」の方で呼ばれているかな…（外国式の名前を先に言う方で名乗っちゃったので、フォローするように言いながら）え、えぇ？……じゃあ、そのよろしく…マイ…（名前を聞いて、普通に「川神さん」と呼ぼうとしたら、機先を制されてしまい、戸惑いつつも「マイ」と読んで）え、「遠慮なく」って……その、凄く綺麗なスタイルだけど……何か競技とかしてるの？（見る許可をされると、余計にアタフタしながらも、何かみてた理由をつけようと質問しつつも、視線は益々熱くなり、湯の中で腰をモゾモゾさせてる） (2017/5/5 04:24:10) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、っや、あぅ、う、んっ……♡ き、気持ちよくなっちゃう……きゃ、あぅう♡（胸の先っぽ、吸い付かれると甘い声をあげてしまって。硬くとがった乳首への刺激に、きゅん、っと腰が跳ねて、硬くなったものがぴくぴくっ♡ と弾んでしまう）せ、責任なんて、私……あ、ぅ……♡（何か言おうとするものの、目の前に大きなものを突き出されると、その迫力に息をのんでしまう。んく……と喉を鳴らしてから、両手でそっと捧げ持ち。先っぽに、ちゅ……とキスを送って）ふ、ぁ……♡ 熱くて、おっきい……♪（れる、れる、っと舌を伸ばして、先っぽに唾液を塗り付けるように舐めあげ。ゆっくりとしごきながら、ちゅ、ちゅ、ちゅ、っと何度もついばむようなキスを落としていく） (2017/5/5 04:24:50) |
| GUMI | > | 親子なんだからこのくらい当たり前だよーｖ（お父さんが元気になってくれたので嬉しいのか、ニコニコしながら背中を隅から隅までザラザラ擦ってピカピカに磨く）えー…まだ途中なのになぁ、一緒に帰るからちょっと待って、んしょんしょんしょ（背中洗い終え背後から手が届く範囲で手も足もニャンコグローブでゴシゴシ擦る。背中にムニュッてなんか当たったかもしれないけど親子だから問題ない） (2017/5/5 04:26:25) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 演技はいいけど、ほ、ほどほどに頼む。（基本あまり気にしないように、気にしないように知ってしてるけど、待てと言われて止まりつつ、何かがむにゅっとすると男として割り切れないものが疼かないわけじゃないのが悲しい男心） (2017/5/5 04:27:58) |
| 川神舞 | > | 「じゃ、シンクってよぶわね、それじゃ改めて、よろしくシンク♪」 （名前を聞くと、改めてニッコリ笑顔でシンクに挨拶します……その後、お互いを良く知り合う為に会話を続けていると、話は舞自身のスタイルの良さに話題は移る……自身のスタイルを褒められて満更でもない舞は、照れながらも笑顔で言葉を返します……） 「そんな……綺麗なスタイルなんて言われちゃうと照れるわね（笑）まぁ……一応は拳法と五行の氣っていって……まぁ気功みたいなものかしら、普段はファントム対策っていって、素手の拳法で化物と戦ってるって訳なの、でも、私なんて男子並に背は高いし、身体だって可愛くないし……褒められると本当に照れちゃうわね（笑）」 （と、照れながらも徐々に熱くなる視線んに気付き始めて……） 「シンクも、体つきから見ると、格闘技か何かやってる？筋肉の付き方から見て分かるんだけど～～」 （と、視線に若干の照れを見せながらも質問してみます） (2017/5/5 04:29:40) |
| GUMI | > | あたしはいつでもっ、全力投球っ、はいおっぱい気にしないっ（気にしなければいいだけの割り切り感が男女の違い、背中におっぱいむにゅむにゅ押し潰し手足も洗い終えると、手桶でｻﾞザバーと湯を掛けて洗い流してサッパリスッキリ）終わったよお父さん、じゃあもうかえろっか。（立ち上がって手を引いて脱衣所へ） (2017/5/5 04:33:20) |
| ベート・ローガ | > | いいじゃねえか、なっちまえよ…(コリコリと弄んでいた指が、ピン、とその先端を軽くはじくように刺激すると)責任なんて…取ってくれねえのか？困るなあ…ほら、もうギリギリなんだぜ、まあダメって言っても、このままお前を、コイツで…後ろからガンガン犯してやるつもりなんだがな……(両手に握られると、そのままくい、と唇に当て、その舌が先端に当たれば、生暖かな口の中の感触に、徐々にムクムクとまた大きくなっていき、良い調子だ、続けろ…と静かに促す) (2017/5/5 04:34:35) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おう、……っておいおいっ？！（待てと言われて待ってて、やっとこ終わって体は離れてくれた。ホッとしたところにいきなり手を惹かれて驚きつつ、そのまま脱衣所へ……あれ？どっちに連れていかれるんだオレ？） (2017/5/5 04:34:49) |
| レオナ・ウェスト | > | きゃ、ん、ぁぅ……っ♡（胸をはじかれると、甘く声をあげてしまう。はぁ、はぁ、っと熱っぽく息を吐きながら、眼前に突き出された肉棒に甘いキスを何度も落としていって）ふ、わ、ぁ……♪（さらに膨らんでいく様子には、驚いたような、悦ぶような、そんな声を漏らす。こくん、っと小さくうなずくと、そっと視線を男に向けながら、ちゅ、ぷ……と唇の中に先端を迎えて。舌でチロチロと刺激しながら、首を前後にゆすり。先っぽを咥えこんで、ちゅぽっ、ちゅぽっ、と小さく音を立てながら口の中でしごいていく。両手は根元に添えられて、ふに……と陰嚢を掌で包み、柔らかくほぐすように刺激を加えていって） (2017/5/5 04:36:57) |
| GUMI | > | 帰りに朝マックしていこっかぁ、お父さん♪（ニコニコしながら脱衣所で下着と服を身に着けてから、ふと思い出したように廊下に出て手を引っ張って、男と書かれた脱衣所へ連れて行く） (2017/5/5 04:37:21) |
| おしらせ | > | 藤林しいなさんが入室しました♪ (2017/5/5 04:37:33) |
| 藤林しいな | > | 【みなさんどーも】 (2017/5/5 04:37:42) |
| 川神舞 | > | （おはようございます＞藤林さん） (2017/5/5 04:38:32) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | あ、あぁマックか……お、オレは米食の方が……（チャーハンなら作るのが得意だが、家に呼ぶわけには当然いかないから、その後男脱衣所でいそいそと着替えて、その後マックへ結局車に乗せていくことになったとかなんとか。） (2017/5/5 04:38:37) |
| ベート・ローガ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 04:38:50) |
| 藤林しいな | > | なんだい…やけに賑わってる温泉じゃないか。アタシも覗いてみようかねぇ（衣服を脱いでふんどし姿のまま両手を腰に当てて一同を認識すれば軽く挨拶送って素通りして） (2017/5/5 04:39:05) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【入れ替わりになります。おはようございます】 (2017/5/5 04:39:11) |
| シンク・イズミ | > | へ～～憲法に気功か……それで、それで体やスタイルにバランスが取れているんだ…（体を洗っている時から眺めてたので、その歩き方や体の動かし方から、成る程と納得して）マイの所には、「ファントム」っていうモノがいるんだね、大変そうだね……僕は、時々勇者として、異世界に呼ばれるくらいで～（責任重大だね、と相手の役割に感心して）競技としては、軽業やアスレチック……武術としては、棒術をしてたけど……異世界で色々と習った感じかな～（一応、聖剣を貰ったしね。と笑って） (2017/5/5 04:39:45) |
| GUMI | > | 【そんな感じで御父さんお相手有難うございました。みなさんもおつかれさまでした～、でわでわー。ばいばあーい】 (2017/5/5 04:39:58) |
| 藤林しいな | > | 【入れ替わりですねお疲れ様でしたGUMIさんまたヨロシク】 (2017/5/5 04:40:18) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【では、皆さま、お疲れさまでした。またお会いしましょう】 (2017/5/5 04:40:29) |
| おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが退室しました。 (2017/5/5 04:40:32) |
| レオナ・ウェスト | > | 【お疲れ様ですー＆いらっしゃいませっ】 (2017/5/5 04:40:33) |
| おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/5/5 04:40:35) |
| シンク・イズミ | > | 【お疲れ様＆お早うございます】 (2017/5/5 04:41:15) |
| ベート・ローガ | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/5 04:43:27) |
| 藤林しいな | > | （ふんどしのままシャワーあびて透け始めるが気にせず髪の毛はポニーテールのままで身体をまず洗い始める）ふふんふ～ん…♪ん、いい石鹸じゃないか気の利く温泉で気に入ったよ、さぁて…どの湯船に入ろっかねぇ（賑わってる湯船の縁のほうへ入って談話相手でも探してみるのもいいかと脚を忍ばせてユキ (2017/5/5 04:44:07) |
| 川神舞 | > | 「あっ、やっぱりそうなんだ～～アスレチックとかって全身使うから良い筋肉が出来上がるのよね～～ほら、ココの筋肉とか良い感じだし♪」 （と、腕や肩の筋肉を触り始めます……年下の男の子の身体を触っている意識もなく、タダ興味本位で完成された筋肉を触りながら、そのしなやかな筋肉を指でつぅーっと触りつつも感心します……） 「異世界……良く分からないけど、棒術を使えるのは尊敬しちゃうわ♪ 私って武器の類は使えないから、使える人って凄いなーって思うわね♪」 （と言いつつも、格闘技に通じる話をしていると、自身の筋肉も自慢したくなり始め……） 「私も、肩とか腕とか……あとは脚なんかも自身あるんだけど～～シンク、触って確かめてみる？」 （何だか自慢げに、腕を組んで不敵な笑みを浮かべます……舞が腕を組むと、その組まれた両腕には大きい両乳房が載り……ユサッと視覚だけでそのボリュームを伝えます……） (2017/5/5 04:44:43) |
| 川神舞 | > | （お疲れ様ですっ！） (2017/5/5 04:44:59) |
| 藤林しいな | > | 【お疲れ様だまたあえたら嬉しいよ】 (2017/5/5 04:45:20) |
| ベート・ローガ | > | 良い反応してくれるじゃねえか、それに、慣れてるみてえだな、コイツの扱いも(ずい、と突き出した肉棒の前に、喜色を見せた表情をする上目遣いのレオナを見下ろす、そんな光景に益々大きくなっていって)おい、オイ…夢中でやってくれんのは嬉しいけどよ、そんなにされたらいきなり出ちまうぜ…壁に、手を付けよ…(玉を揉むように緩急の付けた刺激にふる…と体を震わせては、出すならしっかり中に注いでやらねえとな…と囁きかけながらも、お尻を突き出すように要求をして) (2017/5/5 04:45:26) |
| シンク・イズミ | > | こんばんは……何だか、ユキカゼさんみたいな雰囲気の人だな～（入ってきた藤林さんの軽く会釈を返しつつ、自分が異世界で会った狐耳のニンジャの人を思い出したか）＞藤林 (2017/5/5 04:47:51) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ん、んっ……♡（答えるのが恥ずかしいけど、ちゅう、っと吸い付く唇は止められない。男の子のにおいをたくさん嗅いで、味わわされてしまいながら、ぽおっと頬を染めていて。すっかり夢中になっていることに、声をかけられてから気づいたみたいで）あっ……う、うんっ……♪（命令されているのに、ちょっぴり嬉しそうに。すっかり濡らしたモノから唇を離すと、相手に背中を向けて、そっと壁に手をつくと。ほっそりとした背筋を小さく逸らしてお尻を突き出す格好。ひく、ひく、っと小さく収縮する穴も、たっぷり丸まった袋も隠せない恰好で、小さく腰を揺らしてしまって） (2017/5/5 04:47:58) |
| 川神舞 | > | （シンクとお話ししていると、背後から人の気配が……振り向くと、女性の入浴客が現れた様子……その姿や気配から、手練れだと気付くも、折角のお湯を楽しみに来た者同士で仲良くしようと笑顔を向ける） 「こんばんは、っていうか、もうおはようかしら（笑）先にお湯、頂いちゃってます♪」 （笑顔で挨拶しながら、そのスタイルの良さと初めて見るふんどし姿に若干驚きつつも歓迎します）＞藤林さん (2017/5/5 04:50:14) |
| 藤林しいな | > | なんだい盛りのついたメス猫がおっぱじめる花魁宿かいここは（色沙汰起きてる方を見て誰にでもなく声をかけてみてしいなはご無沙汰のためか少し羨ましそうに眺めて）そうだねぇ…誰かアタシともしないかい？退屈な男がいたら、楽しませてやるよ！って…聞いちゃいないようだね…ｸｽｸｽ（挨拶をくれたシンク・イズミさんに気づいて、ん？と振り向いて返事して近寄りつつ）アタシは藤林しいなだよ。ヨロシク頼む。ユキカゼ…？なんだいそりゃ、アタシと同じ、術士かなにかかい。ぜひ一度顔をみてみたいものだねぇ… (2017/5/5 04:50:54) |
| シンク・イズミ | > | あ……うわ、くすぐったい～（好奇心のまま何の気なしに、触ってくる舞さんの指が腕や肩をすべると、なんとも言えない擽ったさを感じつつ、しなやかな筋肉の感触を彼女に感じさせるか）多分、マイも習えばすぐできるようになると思うけどな～（凄い、と褒められると照れくさそうに）え、えっと……じゃあ、触ってみます……ゴク…（自分と同じように筋肉を触れるだけ、のつもりで指で腕を触れるけど、組んだ両腕から溢れそうな乳房にも、ツンと触れてしまい） (2017/5/5 04:54:39) |
| ベート・ローガ | > | ほんとに素直な奴だな、それに…可愛い尻してやがるぜ(こちらに突き出されたお尻に、スリスリとさするように手を伸ばし、まるで痴漢するみたいに撫でまわしていくと、パン！と軽く叩いて)準備はすっかり良いみたいじゃねえか…じゃあ、力抜けよ(差し出した肉棒をそのお尻の割れ目に宛がうと、くにゅ…と尻肉に挟んだ肉棒を上下に擦り付けて言って) (2017/5/5 04:56:08) |
| レオナ・ウェスト | > | ふ、っや、あぅ、あっ……きゃんっ♡（撫でまわされて、男の子なのに丸くて小ぶりなお尻、ぴくぴく、っとはねさせていたけど。音を立てて叩かれてしまうと、甲高く声をあげてしまう。改めて、その声で周りからの注目を集めたことに気づくと、のぼせたみたいに真っ赤になりながら）は、ぃ……♡（甘く声を漏らして。自分からも腰を揺らし、く、くっ……♡ と、腰をゆっくり突き出し、硬くなった肉棒をねだるように位置を合わせ、く、ぷ、くぷっ……♪ と、小さなすぼまりの中に受け入れていく……） (2017/5/5 04:58:14) |
| 川神舞 | > | 「腕はそこまで太くないけど、結構鍛えてしなやかな筋肉が出来上がってるんだからっ♪格闘技やってる男子と腕相撲しても結構勝てるわよ♪んっ……んっ、んんっ♪あ、あはは……そこは、鍛えられないわね（笑）」 （腕の筋肉を触って貰っていると、自慢げに自分のエピソードを語る……すると、シンクの指が舞自身の大きな乳房に触れてしまい……マイの張りの良い乳房は、シンクの指先にプニプニとした柔らかくも弾力のある感触と共に肌の瑞々しさと張りの良さを伝えた……女性の乳房の心地良い感触を伝えた舞は、思わず照れ笑いしながら自身の乳房を持ち上げる……） 「あはは、こんなに大きいと本当困ることばかりなんだから（笑）肩はバキバキに凝るし、動くと邪魔だし（笑）イヤなもの触らせてゴメンね～～（笑）」 （照れ笑いしながら話を続けます） (2017/5/5 04:58:59) |
| シンク・イズミ | > | あっちは、まあその……聞いてないわけじゃないですけど～（既に行為に及んでいる人たちはそっとしてあげて、とフォローしつつ、彼女の嬉しい提案も聞いてないわけじゃない無かったと主張して）術者というよりも、隠密・忍者という感じの人でした～（自分が言った、ユキカゼの説明をして）＞藤林 (2017/5/5 04:59:41) |
| 藤林しいな | > | おいガキんちょ…生意気な態度とりやがって無視しやがって…コイツ…（シンク・イズミの興味対象が切り替わり無視され心火が点く）こうなったらアタシも強制参加だね…（シンク・イズミの背後に回り背後から密着してマン毛をこすり付ける風俗ダンスをお見舞いしてやる）ズリズリ…ズリズリー…どうだい？気持ちいか。＞シンク・イズミ (2017/5/5 05:00:51) |
| 川神舞 | > | （うわっ、何か向こうで凄い事が起こってるんだけど……と、思わず少し向こう側に見える情事に目を向けながらも思わずチラチラと眺め、そして目をそらします……そして目の前のシンクに目を向けながら、シンクも男の子なんだよね……と思わずシンクの股間辺りに視線を向ける……そして、年下の男の子に何考えてるんだろうと思い、思わず視線をシンクの顔に戻します） (2017/5/5 05:01:43) |
| 藤林しいな | > | ニンジャ…ねぇ、アタシの祖国にもいるよ…ｽﾞﾘｽﾞﾘ…ｽﾞﾘｽﾞﾘ…まぁ、悪さする奴じゃなきゃ見逃しておく。ン…チュ…はむっ…（首筋に接吻おとし耳たぶくわえてみて、未熟な乳首を指先で捻り刺激を加えてみて様子をみつつ）＞シンクイズミ (2017/5/5 05:03:05) |
| ベート・ローガ | > | なんだその動きは、おねだりか？誘ってるんだよな？(がば、と後ろから覆いかぶさるようにして、レオナに抱き着くと、ゆっくりと手を回し、その胸へと伸びていく、ふたたびむにむにとその胸を揉みしだきながらも)なら、遠慮なくやらせてもらうぜ…(ズッ…プ…と、後ろの蕾に宛がわれた肉棒が、誘われるままに沈み込むように、中へと挿入されていってしまうだろう、半ばまで挿入してから、ズン…と一気に突き込んでしまうつもりだ) (2017/5/5 05:04:34) |
| 川神舞 | > | 「なっ、ななっ！？あっちょっと……お姉さん……！？」 （突然シンクの背後に回って淫靡に下半身を擦り付け始めた女性に、思わず驚いてたじろいでしまいます……） 「えっ、ええっ！？これって……一体どういうこと！？」 （余りにも破廉恥な光景に、舞は思わず乳房を熱くさせながら……小股を愛液で濡らし始め……興奮を露わにします……） (2017/5/5 05:04:35) |
| 藤林しいな | > | なに見てんだ気に食わないね…おまえさんも同じことやってるだろ…（隣の舞を白い目で見返してやり）＞川神舞 (2017/5/5 05:05:38) |
| シンク・イズミ | > | うん、確かに腕相撲は腕力だけじゃないから……本当に勝てるんだろうね～（しなやかに鍛えられた舞の筋肉を指先で実感しつつ）えっと、その……嫌なものなわけないじゃないですか～（胸に触ってしまったことを、怒られるどころか謝られると、そんなことは無いと言葉とともに、彼女のみてた股間のあたりの反応でも主張しちゃうか）＞舞 (2017/5/5 05:06:29) |
| 川神舞 | > | 「えっ！？ちょ、ちょっと……同じ事って……してない……してないわよ！私はアナタみたいなイヤらしい事なんてしたこと無いわよ！だって……身体を擦り付けるなんて……恥ずかしいし、イヤらしいし……初対面でそんなこと出来るなんて、どうかしてるわよ！」 （突然目の前に現れた破廉恥お姉さんに驚きながらも、その行為に赤面しつつ興奮を隠せない舞は、その行為に乳房を熱く火照らせながらピンク色の乳首を突起させ、コリコリに起った乳首を朝焼けの空に向けて立たせながら興奮していた……） (2017/5/5 05:08:43) |
| シンク・イズミ | > | 生意気を言ったつもりは……うわ、な……何？（後頭部の彼女の下肢が擦りつけられて、ビックリと）って、うぁ……（首筋に唇を落とされて乳首をひねられるとビクッとして）＞藤林 (2017/5/5 05:08:45) |
| レオナ・ウェスト | > | さ、誘って、ますっ♡ お尻に、熱いの、ほしくって……ふ、っや、ぁ、あんんっ……♡（問いかけられると、とうとう頭の中が熱くなって、甘えた声で答えてしまって。中に入り込んでくる感覚に、びくびくっ、っと腰が震え、背筋をそらして受け入れていって）きゃ、あぅ、あ、んんっ♡ ナカ、おちんちん、入って……っ、あ、あああっ♡（甘く広がってしまう中に硬い肉棒の感触を受ければ、甘く声をあげ。さらに深い場所に押し込まれて、びくん、っと背筋をそらす。小さな穴はきゅうきゅうと締め付けながらも、深い場所は包み込むように受け入れ。ぴく、ぴくっ！ と腰が跳ねて、もっと動いて、と求めてるみたいに） (2017/5/5 05:09:31) |
| 藤林しいな | > | （右の乳首を親指と人差し指に間接ですりつぶし耳朶から舌先をツーっと滑らせ穴まで入れて熱くなってきた肉棒の皮を向きながら包み込んではバシャバシャ音たてながらシゴイてやる）ふふ…感じてきただろぉ？どこが良いのか言いな…まだガキンチョだねぇ…でかい弾丸だよ（小声で呟きながらも上機嫌のようだ。熱い吐息をかけながらみるみると亀頭を膨らませてやる）＞シンク・イズミ (2017/5/5 05:14:09) |
| 川神舞 | > | 「あ、あぁ……何か凄い事になってる……シンクも喜んでるみたいだし……邪魔しちゃいけないわよね……それにしても凄い……このお姉さん、シンクの……その……お、ちんちんを……手で……あぁ……シンク気持ち良さそう……」 （二人の濃厚で刺激的な交わりを目の前に、思わず口元を押さえ赤面しながら眺めます……そして、これ以上邪魔してはいけないと思い、舞は一人ゆっくりと立ち上がりながら少し離れた岩陰に向かい歩き始めました……） (2017/5/5 05:16:51) |
| ベート・ローガ | > | ほら、どうだ？今、何が、誰のどこに入ってどんな気分なんだ？ちゃんと説明してみな…(自分の今の気分を実況するように促しながらも、後ろから抱き着いたまま、ちゅ、と首筋にキスをしては、さわさわと胸に指を這わせていって)ああ、そうだ、入ったぜ…混浴で男を誘うような悪いメスガキは、こうしてお仕置きしてやらねえと…なあ！(腸の奥まで挿入していくと、ずっぷ…ぬぷ…と粘膜をかき混ぜる水音を立てながらも、どんどんと激しく、後ろから腰を叩きつけるようにピストンしていって) (2017/5/5 05:18:15) |
| シンク・イズミ | > | あ…マイ……（しいなの手管に声を上げちゃっていると、舞さんが引こうとしているのを見て、慌てて立ち上がる彼女を止めるように後ろから抱きとめる。手はちょうど巨乳の辺りに回っちゃうか）藤林さん……してくれるのは嬉しかったけど、順番で…（皆で一緒の場所だから、と申し訳なさそうに、告げて）＞舞、藤林 (2017/5/5 05:20:57) |
| 川神舞 | > | （そして、少し離れた場所で再びお湯から上がると、岩盤の床を歩いて木製の椅子に腰掛けると、火照った身体を鎮めようとします……） 「はぁあ、はぁあ……周りであんな事されたら……興奮しちゃうわよ……どうしてみんな、欲求不満な私に見せ付けてくるのよ……はぁあ、はぁあ……こんなの見せられたら……興奮して我慢できないわよ……っ！」 （一糸纏わない全裸姿のまま、小さい木製の椅子に腰掛けた舞は、身体の火照りを鎮めようとゆっくりと両手を自身の大きな両乳房に這わせます……） 「んっ……んっ💛んぁあ……あっ、あっ……胸が……おっぱいが熱い……熱くて……んんっ💛火照っちゃう……んんっ💛」 （乳房を揉みながら火照る身体を慰め始めます……大きい乳房は舞自身の手によってムニュムニュと形を歪め、弾力ある乳肉は形を歪めながらも乳房に溜まった甘ったるく熱い快楽を全身に伝えていきます……） (2017/5/5 05:22:19) |
| レオナ・ウェスト | > | お、おちんちんが……っ、私の、お尻に入ってっ、硬くて、ずぼずぼ、出し入れされてっ、ふっや、あぁっ♡ 気持ちよくて、う、うれしいですっ♡（キスを受け、胸を愛撫されてぞくぞくと身を震わせてしまって。甘い声をあげながら、がく、がく、っと自分からも腰を振ってしまう。中で味わうみたいに、きゅむ、きゅむっ♡ と締め付けてしまって）お、お仕置き、してっ♡ 私のお尻、いっぱい、おちんちんでしつけて、いい子にしてくださいっ♡ あ、あ、あっ♡（嬉しそうに声を弾ませてしまって。突き上げのたび、深い場所できゅうっと締め付けながら、ぷるん、ぷるん、っと揺れる自分のものが、とろとろとよだれをこぼして、揺れるたびに飛び散ってしまう） (2017/5/5 05:22:36) |
| 川神舞 | > | 「あっ、あんっ……あっ、あんっ💛おっぱい……気持ち良い……んんっ💛あっ、あっ……んんっ💛乳首も……こんなに起って……んんっ💛」 （Ｇカップの巨乳を自らの手で揉みながら、次第に突起し始めたピンク色の乳首を指先で摘まみ捏ね回しながら弄り始めます……コリコリに突起して自己主張する舞の乳首からは、まるで静電気のような快感が走り抜け、舞はもどかしい快楽に悶え、鼻に抜ける切なそうな喘ぎ声を上げ始めます……） 「あっ、あっ、あんっ💛 はぁあ～～～はぁあ～～～おっぱい、おっぱいも乳首も気持ち良い……あぁあ……切ないよぉ……人のを見ながら自分でしちゃうなんて……はぁあ、はぁあ……スッゴク情けなくて切ないよぉ……あっ、あっ、あんっ💛」 （そして、次第に右手は大きい乳房から下半身に向けてスルリと降りていきます……興奮して充血した陰核……クリトリスに指を這わせながら、口を大きく上げより一層喘ぎ始める舞……） 「あっ、あっ、あんっあんっ💛あんっ、あっ、あっ、あっはあぁあああっ！私、オナニーしてる……人前でオナニーしてる……んんっ💛恥ずかしいオナニー見られてるっ！！」 (2017/5/5 05:27:13) |
| ベート・ローガ | > | へへ……そうかいそうかい、まだまだいっぱい可愛がってやっからな…(その頬に手をやると横を向かせようとして、ぐい、と横を向いたなら、こちらからも顔を近づけ、そのまま再び唇を重ね、キスを始めようと)ガンガン締め付けてきやがって、お仕置きだって、わかってんだろ…ほら、ほら…お仕置きなのに喜んじゃってごめんなさい、だろうが、ええ？淫乱メスガキが…！(ぱちゅ、ぱちゅっ…と徐々に激しく突き上げ、そのペースはどんどん早くなっていき、胸を揉んでいた手が片方、ス、っとその下へと伸びていくと、後ろからそのレオナのモノの裏スジをつう…と人差し指で撫で上げて) (2017/5/5 05:28:06) |
| 藤林しいな | > | 見てみなよシンク・イズミ…あっちお姉さん（※ レオナ・ウェスト！！）のデカマラも、舞踏会を踊っちまってるよ。（そういいながら順番で、と言われるとチッと舌打ちして突き放し）つまんないガキだ…まったく…ハートまではホットにならないか。また来る。（ザッパーンと立ち上りって背を向け片手で別れのピースサインを投げ捨てれば、振り返らずに…そのまま…跡を絶つ） (2017/5/5 05:29:16) |
| 藤林しいな | > | 【お疲れ様でした皆。また遭遇すればヨロシク。】 (2017/5/5 05:29:57) |
| おしらせ | > | 藤林しいなさんが退室しました。 (2017/5/5 05:30:03) |
| 川神舞 | > | （お疲れ様でした＞藤林さん） (2017/5/5 05:30:28) |
| シンク・イズミ | > | ま、マイ……そんなになってたなんて…（彼女の秘められた欲求不満の深さを見せつけられるようなオナニーを見ては、悪いことをしたなと思って）藤林さん……ごめんね、また…（自分も上手く相手できなかったことに、申し訳なく思いつつ見送ったか） (2017/5/5 05:31:09) |
| レオナ・ウェスト | > | ふぁ、い……♡ あ、ん、っちゅ、あむ、ん、っちゅ……♪（キスを受けると、体をひねりながらも嬉しそうに吸い付いて。小さな唇で夢中で舌を求めながら。突き上げられるたびに嬉しそうに体が震え、きゅん、きゅんっ♡ と締め付けていく）あ、あ、んっ♡ は、い、ごめんなさい、お仕置きなのに、おちんちん、入れてもらえるのが嬉しくて、あ、あ、あんんっ♡ 淫乱で、ごめんなさいっ……きゃ、んんっ♡（突き上げが激しくなり、じゅぷ、じゅぷっ、と卑猥な音を立てて中をかき回され、甘えるように腰を振りたてて。そうして、不意打ちのように下を刺激されると、）ああ、っきゃ、あ……い、今、そこ、ダメ……やああぁぅっ♡（小さな刺激でも、絶頂しかけていた場所には強い刺激になってしまって。咥えこんだまま、びゅうううっ！ と、勢いよく熱い精液を噴き上げてしまって。そのたび、きゅん、きゅんっ、っと締め付けも強まって、ねだるみたいに吸い付いてしまって……） (2017/5/5 05:32:07) |
| 川神舞 | > | （私もそろそろ時間なので終わろうかなと思います……久しぶりのチャットだったので、不自然でしたが、もっと色々な人とお話ししたかったです……あと、シンクさん、付き合ってくれてありがとうございました、僅かでしたが楽しかったです♪） (2017/5/5 05:32:56) |
| おしらせ | > | 川神舞さんが退室しました。 (2017/5/5 05:33:10) |
| シンク・イズミ | > | 二人に悪いことしちゃったな……そろそろ出るかな…（自分の態度に反省しつつ、嬌声の聞こえるお風呂場を後にするか） (2017/5/5 05:35:32) |
| シンク・イズミ | > | 【上手くお相手できずに、すみませんでした。失礼します。】 (2017/5/5 05:35:52) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/5/5 05:35:56) |
| レオナ・ウェスト | > | 【お疲れ様ですー…】 (2017/5/5 05:36:03) |
| ベート・ローガ | > | ふう、んむ……(息継ぎなしで只管求めるように唇を重ね、お互いの体温でじっとりとした熱さを感じながらも、その腰の動きはどんどんと強くなっていき)正直だなぁおい、こんな変態なメスガキはお前だけだ、ほら…罰として、今から中に出してやる…たっぷり反省しな…！(相手の射精に合わせるように、こちらもズン…ッ！と奥まで突き込めば、中をかき混ぜるみたいに引かずにグリグリと奥で先端を動かして、その刺激で、不意に上り詰めた感覚、びゅくっ…びゅるる…ッと射精し、熱い白濁を注ぎ込んでいってしまうだろう) (2017/5/5 05:39:05) |
| レオナ・ウェスト | > | っふ、っや、あぅ、ん、っちゅ、あ、ん、んっ……♡（キスを受けて嬉しそうに体を弾ませながら、突き上げのたびに弾む体、びく、びくっ♡ と揺らしてしまって）ふ、ぁい、お願いします、熱い、せーえきで、私のこと、しつけてください……あ、ああぅう♡（強く突き上げられ、奥深くまで肉棒を感じれば、きゅうううっと強く締め上げ。そのまま注がれる熱いものを受け入れてしまって）あ、あ、あああああああっ♡（絶頂しながら熱いほとばしりを受け、下半身がびく、びくっ！ と痙攣したみたいに震えてしまって。くた、っと力が抜けて、抱いてくれる相手に体を預けるみたいに、壁に寄り掛かってしまって）っふ、ぁ、ぁぅ…♡ (2017/5/5 05:41:47) |
| ベート・ローガ | > | ふー…どうだ、お前は淫乱な雌犬だって自覚したか？しっかり躾けてやったと思うがな(どく、どく…とまだ射精感を覚えながらも、最後の一滴まで絞り出すようにして、ずるりと引き抜くと)へへ、もう聞こえてねえか…(力の抜けたレオナを抱き寄せ、きゅ、と背中に手を回し、額にキスをしては) (2017/5/5 05:49:53) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/5/5 05:50:43) |
| フランドール | > | おっはよう～…何ここ…(とりあえず、入ってきた少女…服着たまま (2017/5/5 05:51:49) |
| レオナ・ウェスト | > | （きゅむ、きゅむっ♡ と吸い付くお尻に最後まで雪いでもらって、嬉しそうに身をゆすって。力が抜けた体を支えてもらって、甘えるように身を寄せ）っふ、ぁ、あぅ……えへへ、犬、だったら、おんなじ、です、ね……っ♡（相手の耳を見上げながら、とろけた笑みをむけ。ぺろ、ぺろっ♪ と頬を小さな舌で舐めあげる） (2017/5/5 05:52:29) |
| ベート・ローガ | > | おんなじか…へへ、そうかもな(くしゃ、とその髪に触れ、撫でさすりながらもさせるがままにしていて射精後の余韻を楽しむように、レオナの背中に回した手をスリスリと撫でるように)もうちょっとこうしててやりてえが…こんな時間になっちまったな(気付けばもう誰もいない時間帯、名残惜しいが、とその瞳を見つめて) (2017/5/5 05:56:31) |
| フランドール | > | …。(じ～…ただ無言で二人を見つめる (2017/5/5 05:57:28) |
| レオナ・ウェスト | > | ふぁい……♡（撫でられて嬉しそうに体摺り寄せて。こくんっと頷くと、）じ、じゃあ……また会えたら、もっと……しつけてください♪（きゅ、っと体を摺り寄せながら。ほてった体くっつけたまま、相手にもたれて。甘えるみたいに、彼が脱衣所に向かうつもりなら一緒に連れて行ってもらおうと） (2017/5/5 05:58:22) |
| ベート・ローガ | > | んだ、見せもんじゃねえぞ、大体服を着て風呂に入るんじゃねえよ(ああ？と片繭釣り上げて注意し) (2017/5/5 05:59:14) |
| フランドール | > | …風呂？…へぇ、これが風呂なんだ。(周り見渡して、足元から頭に向け魔方陣をスライドさせるとスッポンポンに…) (2017/5/5 06:01:29) |
| ベート・ローガ | > | そうだな…もちろん、もっと可愛がってやる…また会えたらいいな…(ひし、っと優しくその後ろ髪を抱きしめると、そうだな、と相手の言葉に頷いてはそのまま足の方にも手を伸ばして、お姫様みたいに抱っこしてしまおうと、嫌じゃなければ、お持ち帰りするみたいに、レオナを抱えて消えていくだろう) (2017/5/5 06:02:26) |
| レオナ・ウェスト | > | わっ。あぅ……（絶頂しすぎて力の入らない下半身を軽々持ち上げられると、慌てながらも、きゅ、っと抱き着いて。そのまま、脱衣所まで運ばれていくのでした……）【もうすっかり朝になってしまったので、失礼しますね。ありがとうございました】 (2017/5/5 06:03:17) |
| ベート・ローガ | > | 【こちらも良い時間なので落ちます、絡めなくてごめんね、では】 (2017/5/5 06:04:15) |
| おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/5 06:04:52) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/5/5 06:05:08) |
| フランドール | > | …はふ～(ちゃぷんと湯船に浸かる) (2017/5/5 06:05:59) |
| フランドール | > | ん～…誰もこないな～(ぷかぷかと湯船に浮いてる) (2017/5/5 06:23:10) |
| フランドール | > | かえろっと。(転移魔法で消え) (2017/5/5 06:33:30) |
| フランドール | > | 【失礼致します】 (2017/5/5 06:33:53) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2017/5/5 06:36:50) |
| おしらせ | > | 02'ｴｱ友ﾉ残したｴｱさんが入室しました♪ (2017/5/5 07:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、02'ｴｱ友ﾉ残したｴｱさんが自動退室しました。 (2017/5/5 07:43:53) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/5 07:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/5/5 08:07:46) |
| おしらせ | > | トキさんが入室しました♪ (2017/5/5 08:24:57) |
| トキ | > | はふ…この前は寝落ちちゃって迷惑かけたわ…(服を脱いで脱衣所に適当に捨て置くと、浴室は (2017/5/5 08:25:41) |
| トキ | > | (浴室へ入っていき (2017/5/5 08:26:00) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/5 08:33:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます】 (2017/5/5 08:33:25) |
| トキ | > | 【おはようございます (2017/5/5 08:35:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は朝のうちから入ってみようかな（早起きして、誰もいないと思って腰にタオルもまかずにたくましい体を晒して入っていくと、以前に見かけたフレンズを見かけて）おはよう、この間は湯あたりしたみたいだけど、大丈夫だったかな (2017/5/5 08:36:47) |
| トキ | > | ます (2017/5/5 08:38:06) |
| トキ | > | あら、こんばんは。大丈夫よ、心配かけてごめんなさいね(足を湯船にちょんちょんと付けてるところに入って来た相手に振り返り (2017/5/5 08:39:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 良かった、今日は、この間の約束を実行できそうかな？（軽くシャワーを浴びてから、自分も温泉に入ろうとトキの横に並んで立って (2017/5/5 08:40:51) |
| トキ | > | …ん、そうね。(そっと温泉の中へと入っていきながら頷き (2017/5/5 08:44:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、一度よく温まってからだね（一緒に湯に入って、肩まで浸かると）人のオスの裸には、興味を持ってくれてるかな (2017/5/5 08:45:42) |
| トキ | > | ええ、でも見る機会は全然ないの(ゆっくりと温泉に浸かると小さく息をついて (2017/5/5 08:46:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | フレンズは女の子ばかりみたいだしね（どこぞの恐竜公園みたいにむやみに繁殖させないためだろうかとか思いながら）ゆっくり見ていくと、いいよ（トキの前で立ち上がると、オスだけについている、今はまだ柔らかい先端の膨らんだ棒状のそれを見せてみる (2017/5/5 08:49:20) |
| トキ | > | …(それが目に入るとおもわずじっと見つめてしまい (2017/5/5 08:52:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 触ってみても、いいよ（まったく大きくならなくても、両手で握ってまだ亀頭が出そうなぐらい長そうなのが、トキの目の前で揺れていて (2017/5/5 08:54:26) |
| トキ | > | …じゃあ(そう言われれば、やはり興味は高いようで両手で優しく握ってみて (2017/5/5 08:55:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん...女の子に触ってもらって気持ちよくなると、こうやって、女の子の中に入れられるように、なるよ（トキの手の中で血管を浮かべてそそり立ち、カチカチにして上を向かせて、長さも太さもぐんと増している (2017/5/5 08:58:04) |
| トキ | > | …こんなのが、体に入るの…？(少し驚いたようにタカミチを見上げ (2017/5/5 08:59:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これを受け入れて、精子を受け止める場所が、女の子の身体にはあるよ。この間ここから飛び出させた白いものを、ね（前から、トキの胸を掌で包むように触りながら (2017/5/5 09:02:10) |
| トキ | > | んっ…ぅ…な、なに？(いきなり胸を優しく触られれば驚いたように声を漏らし (2017/5/5 09:06:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | オスは女の子の体を触りたくなるからね。驚いたかな（胸から手を放すが、トキの胸を触って、ペニスをますます固くして (2017/5/5 09:09:14) |
| トキ | > | そういうものなら、仕方ないわね…(相手のモノが大きくなったのをみて、納得したように (2017/5/5 09:14:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おかげですごく気持ちよくなって射精したいけど、前みたいに、飛ぶところを目の前で見せてあげようか、それとも....（飲ませたり、おっぱいにかけてみたそうに、トキのほうを見て (2017/5/5 09:15:44) |
| トキ | > | ん、好きにして。私は見せてもらってる側だから(特になにをされても気にしないようでそう返し (2017/5/5 09:21:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、精子を飲んでほしい。オチンチンを両手でしごいて、出てくるものを、大きく口を開けて舌を出して受け止めてほしいんだ、できるかな？（オスの液体を受け入れるように言ってしまう (2017/5/5 09:23:40) |
| トキ | > | 分かったわ。両手でしごく…(そっと相手のモノに両手を添え、これで良いのかな確認のためにゆっくり動かしていき (2017/5/5 09:26:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう、動きはそれでいいから、もっと早く、してほしい（ペニスの先端に透明な粘液をにじませながら、両手で、トキの胸を前からゆっくりともみはじめて (2017/5/5 09:28:59) |
| トキ | > | ふ…ぅ…(胸を揉まれる刺激などあまり感じたことはないようで、びくびく震えながら逸物を上下にしごく速度を速め (2017/5/5 09:38:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 触られられてないみたいだね。フレンズ同士ですることもないだろうし....そろそろ、射精しそうだ。オチンチンの前で口を開けて、舌を出して受け止めてほしい（しごく速度を速められると、トキの手の中で脈動を初めて (2017/5/5 09:40:32) |
| トキ | > | ん…ぁ…(手の動きはそのままに、相手にそう告げられれば素直に口を開いて白濁液を注がれるのを待ちわびて (2017/5/5 09:47:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ、でるっ！！（数メートルも飛ばしたときと同じ勢いと力強さで精液をペニスの先端から飛び出させて、真っ白な液体を、トキの口の中に飛び込ませて舌の上にもたっぷりとのせてしまう (2017/5/5 09:53:49) |
| トキ | > | んんぅっ…！(口の中へ一気に白濁液が侵入していき、困惑とともに声を上げるがしっかりその全てを口の中に収め (2017/5/5 09:55:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 味わって、飲んでほしい（頭をなでながら、精子を飲み下すように言って (2017/5/5 09:58:57) |
| トキ | > | ん…(味を確認するよう口の中でクチュクチュと動かし、ほんの少し眉をしかめると飲み込んで (2017/5/5 10:00:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めて味わうオスの精子の感想は、どうかな？（飲み込んでくれてうれしそうにしながら、トキの頭を軽くなでて (2017/5/5 10:04:46) |
| トキ | > | …少し苦くて、飲み込みづらいわ…(口元に手を当てて、困ったようにつぶやき (2017/5/5 10:05:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、どうしてもだめな子もいるからね。オスに対する好奇心は、満たされたかな？（上を向いたままのオチンチンを、一休みさせるようにトキの胸の間にあてがおうとしてる (2017/5/5 10:07:03) |
| トキ | > | …そうね、少しは満たされたわ(特にその場から動かずに、胸の間に相手の逸物をおかれるのも対抗せず (2017/5/5 10:09:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと知りたいかな？交尾のやり方とかも.....（胸を両手で寄せてあげて、オチンチンを受け止めるように頼みながら (2017/5/5 10:11:45) |
| トキ | > | …(こくりと首を縦に振り、それほど大きくはない胸で相手のモノを挟むように受け止め (2017/5/5 10:13:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 人間の女性と同じ仕組みだったら、これをトキの中に入れて、交尾ができるけどね（トキの胸の間で、射精寸前の硬さと大きさを取り戻させている (2017/5/5 10:15:44) |
| トキ | > | 中に入れる…不思議な交尾方法よね…(まじまじと自分の胸の間に収まったそれを見つめており (2017/5/5 10:17:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際にしてみたくなったかな？これを中に受け止めてもらうけど（トキの胸の間で、種付けをしたそうにびくん、と脈動していて (2017/5/5 10:20:11) |
| トキ | > | …子供ができるかは分からないけど、してみたいわ(胸にまで響いてくる脈動にほんのり興奮しており、そう言いながら頷き (2017/5/5 10:29:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 人の場合は繁殖行動だけでなく、気持ちいいからすることも多いけどね。まずは、人の女性と変わらないか見てみたいから、大きく足を広げて、湯船のふちに座ってくれるかな？（一旦、オチンチンを胸の間から離して (2017/5/5 10:30:48) |
| トキ | > | …ええ(いわれるままに縁に腰をかけると、その場でM字開脚をして見せて (2017/5/5 10:37:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここの構造は人と変わらないみたいだね。この体になったときは驚いただろうね（性器を指で押し広げ、人間の女性と変わらないのを確かめるように、指を浅く入れて (2017/5/5 10:39:29) |
| トキ | > | かなり、びっくりしたわ…んんっ…(相手が秘部に指を侵入させると驚いたように体を跳ねさせて (2017/5/5 10:41:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに、僕のオチンチンが入るんだよ。奥に精子を受け止めて、子供を作る場所が、あるからね（指を前後に動かしながら (2017/5/5 10:46:01) |
| トキ | > | ふぁっ…ぅ…そ、そうなの…？(相手の言葉を聞きながらも、指に普段触れることもない部分への刺激にふるふると体を震わせ (2017/5/5 10:47:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここからが、本当の人の身体での、交尾になるよ（上にのしかかって、さっきまで指を入れていた場所に、オチンチンの赤紫の先端を、おしあてて (2017/5/5 10:48:50) |
| トキ | > | ん…(先ほどの愛撫もあってかほんのり興奮しており、期待するように相手を見上げ (2017/5/5 10:54:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ...（腰を突き出すと、ずずず、と、膣内にヒトのペニスが、ゆっくりと押し入れられて行って (2017/5/5 10:56:17) |
| トキ | > | っ…ぅ…！？(動物だった時の名残か既に処女膜はなく、それでもかなりの大きさのものに圧迫され苦しそうに眉をしかめ (2017/5/5 11:01:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 子の身体での交尾の感想は、どうかな？（鳥の時は繁殖行動してたみたいだねとほのかに思いながら、根元まで、性器を挿入してしまい (2017/5/5 11:02:39) |
| トキ | > | お、おおきっ…(奥まで突き込まれればおそらくかなり強く子宮口を潰されており、ビクンビクンと体を跳ねさせて (2017/5/5 11:05:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと、気持ちよくなるよ（ゆっくりと、腰を前後に振って、膣内を亀頭のくびれでえぐるように刺激して、子宮口にもじかに亀頭を押し当てて (2017/5/5 11:08:38) |
| トキ | > | ひぐっ…！？ひゃ、んんっ…！(初めて内部を擦られ、さらにまず触れることのない子宮口にも潰される強い刺激が与えられれば、甘い声をあげ反応していき (2017/5/5 11:12:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | この身体での交尾は、気持ちいだろ？じゃあ、そろそろ、中に出すよ....（トキが感じているのを見ながら、こちらも限界が近くなり、体と体を叩きつけるように腰を振って、射精寸前の腰の動きでトキの中をかきまわして (2017/5/5 11:14:29) |
| トキ | > | んっ、あぁっ…！？ひぅっ！(どんどん激しくなる腰の動きに突かれるまま快感は昂り続け、既にこちらも絶頂しそうになっており (2017/5/5 11:25:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ、でる、でるうううううう！！（腰を強く突き出してペニスを根元まで挿入し、先端を子宮口に押し当ててから、全身を震わせて精液をペニスの先端から飛び出させて、胎内に人のオスの精子を、直に注ぎ込んでいって (2017/5/5 11:27:38) |
| トキ | > | っ…っ！？(そのまま大きく体を跳ねさせると一気に絶頂を覚え、達してしまう (2017/5/5 11:32:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん...いってくれた、みたいだね（挿入したままで、トキの体を抱きしめて (2017/5/5 11:33:40) |
| トキ | > | んっ…ぁ…(小さく息を吐いて呼吸を整えながら、おとなしく相手に抱きしめられて (2017/5/5 11:40:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 人の身体での性交は、気持ちよかったかな？絶頂はかんじてくれたみたいだけど（そっと、頭に手を伸ばして髪と羽をなでつけてあげて (2017/5/5 11:41:15) |
| トキ | > | 気持ちよかった、わ…んっ…(羽に指が触れるとピクリと体が震え (2017/5/5 11:52:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、また、機会があれば相手してくれるかな？（鳥のフレンズだと羽も感じるのかな、と思いながら傷めないように気を付けながらなでている (2017/5/5 11:55:10) |
| トキ | > | ん…ええ、また機会が、あったら…(くすぐったそうに体を揺らしながらそう答え、もう一度頷き (2017/5/5 11:58:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ずいぶん長くなってしまったね。さすがにそろそろ行かないといけないけど、また、夜にでも会えるかな（ようやく、ペニスを引き抜いて、体を洗い流そうとお姫様抱っこするが、主に勃起したままのペニスで体重を支えてみる (2017/5/5 12:02:00) |
| トキ | > | ええ、今日は来れるか分からないけど…今日も来るかも…(全身を紅潮させたまま持ち上げられ (2017/5/5 12:04:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見かけたら、また、これを入れてあげるよ（シャワーのところでお互いの体にお湯をかけながら、体重を支えているペニスを、脈動させて） (2017/5/5 12:08:45) |
| トキ | > | ん…(恥ずかしそうに首を縦に振ってみせながら、おとなしくお湯をかけてもらい (2017/5/5 12:11:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ、また、早いうちにね（体を洗い終えると、そのまま、トキが服を置いているところまで、連れて行ってあげて (2017/5/5 12:12:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ちょうじかんありがとうございました。すごく刺激的に楽しめました。また、お相手お願いします】 (2017/5/5 12:12:50) |
| トキ | > | 【こちらこそです、ぜひきかいがあればまたおねがいします (2017/5/5 12:15:07) |
| トキ | > | …ん、ありがとう(それだけ告げるとパパッと着替え、そのまま空を飛んで立ち去って行く (2017/5/5 12:15:43) |
| おしらせ | > | トキさんが退室しました。 (2017/5/5 12:15:46) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/5 12:15:55) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2017/5/5 14:28:44) |
| 茨木華扇 | > | このような場所に温泉があるとは知りませんでした(修行の汗を流しましょうと、上機嫌に鼻唄混じりに衣服を脱いでいく) ……まさか、地獄烏の副産物や怨霊が入り乱れてるとかはないですよね？(胸元をきつそうにタオルを巻いて、頭にはシニョンをつけたまま、浴場へと歩みを進める) (2017/5/5 14:32:58) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2017/5/5 14:55:00) |
| 茨木華扇 | > | さて、お湯上がりには何を頂きましょうか。季節的には柏餅ですが温泉を出た後ならかき氷やアイスがやはりいいですね(湯船へと浸かると、お湯の温もりが身体に染み渡るように伝わっていく。頭の中で様々な甘味を夢想しながら、湯から出た後の楽しみに胸を踊らせる) (2017/5/5 14:55:27) |
| 木下秀吉 | > | うむ、ここはいい湯じゃな……っ。先客がおったか。（腰にタオルを巻いて、少し気恥ずかしそうに洗い場へ。軽く会釈しながら。） (2017/5/5 14:57:22) |
| 木下秀吉 | > | 【こんにちは。打ち合わせなど、必要ですか？】 (2017/5/5 14:57:41) |
| 木下秀吉 | > | 【ほんの少しであればキャラチェンジにも対応しておりますので、お気軽にお願いします。】 (2017/5/5 14:59:04) |
| 茨木華扇 | > | おや、これはどうも。お先にお邪魔しております……ってアナタ、女の身でありながらそのタオルの巻き方は何ですか！は、はしたないっ……(最初に目についたのは可愛らしい女の子の顔立ち、しかし、腰にタオルを巻いた姿を見れば慌てて注意してしようとする) ……と思ったのですが、アナタは男性でしたか。失礼しました (2017/5/5 15:03:31) |
| 茨木華扇 | > | (よくよく見れば体つきから男性とわかり、咳払いをしながら発言を訂正する) (2017/5/5 15:04:14) |
| 茨木華扇 | > | 【こんにちは。他の方も入られるかもしれませんので打ち合わせは難しいかなと】 (2017/5/5 15:05:22) |
| 木下秀吉 | > | こ、ここでも誤解されたのじゃ…。その通り、ワシは男じゃよ。（一瞬肩を落としかけ、しかしすぐに気づいてもらえると少し嬉しそうで……）混浴ではしたないも何もないとも思うのじゃが…それに、お主のそれもルール違反だと思うのじゃ。（シニョンを指差して、唇を尖らせて…しかし、まともに目は合わせない。） (2017/5/5 15:09:14) |
| 木下秀吉 | > | 【分かりました、それでは流れで…。よろしくです。】 (2017/5/5 15:09:47) |
| 茨木華扇 | > | 混浴と言えど恥じらいは必要です。ましてや、アナタぐらいの年頃であれば恥はかき捨てなど、とんでもない話しです(人差し指を立てながら淡々と説くようにして)……こ、これはアレですよ！違いますよ、そう、シャンプーハットみたいなものだからセーフです。セーフなのです(シニョンのことを指摘されると、慌てて両手でシニョンを抑えながら、セーフを主張する) (2017/5/5 15:15:24) |
| 木下秀吉 | > | ……お主いくつなんじゃ…。（年頃の話をされるとちょっと戸惑い。目の前の相手も充分若く見えるので。）……ぷっ、くく。先程の文章とセットで考えると、お主はワシに説教をする年で、それなのにシャンプーハットのようなものをつけているということでいいんじゃな？……ふふふ。（目の前の女性のシャンプーハット姿が脳内に描かれて、堪えきれず笑い出して…両手で口をおさえて。…ぱさ、とバスタオルが落下。秀吉の下半身が露になり） (2017/5/5 15:22:11) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、私は仙人なので、こう見えてアナタよりもかなり長生きしているのですよ(得意気にふふん、と笑みを浮かべながら)……っく、くく、い、いいじゃないですか別に、ひ、人が何をつけたって……(自分から言い出した手前、引っ込みがつかず屈辱そうに震える)……だから、言ってるでしょ！みっともないと、全く……公序良俗というものが……(タオルが間抜けにも落ちる姿を見れば、早く戻しなさいと伝えて) (2017/5/5 15:31:42) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/5/5 15:33:18) |
| 星熊勇儀 | > | おぅおぅ、こんな所に風呂屋があるなんて初耳だねぇ。どれついでに風呂上がりに酒でも貰うとするか。(タオル腰に巻き付けてガラリっ風呂の戸を開けて入ってくる怪力乱神)およ？珍しい顔が居るじゃないかい、それと…女かぁ？(見慣れた顔と、もう1人初めて見る顔に性別への疑問投げかけ近寄っていき)【お邪魔するよ】 (2017/5/5 15:36:12) |
| 木下秀吉 | > | 仙人！？本物の仙人なのじゃな！？いや驚いたのじゃ、まさか本物の仙人に会えるとは…。あっはっは、仙人様もなかなか愉快じゃな。シャンプーハットをつけた仙人様……ぷ、ふふ……っ！？な、なんじゃ！？ワシのバスタオルがどうして落ちておるのじゃ！？（ひとしきり笑ったあと気づいて、慌てて上にあげ直して。）……仙人様、み、見た、かの…？（タオルを押さえながら、おずおずと聞いて） (2017/5/5 15:37:14) |
| 木下秀吉 | > | 誰だか知らぬがワシは男じゃ！（まだ顔を赤くしたまま、しかし的確に反論）【よろしくです】 (2017/5/5 15:39:31) |
| 茨木華扇 | > | おや、どこかで見た覚えのある顔が……(豪快に戸を開ける音に気づき、そちらを見れば見知った姿)相変わらず二言目にはお酒ですか。しかし、花見酒など風流なものもありますので、この場ではわからなくもありませんがね。まぁ、お花見の季節は終わりましたけど(相変わらずの様子に呆れたように告げて)＞勇儀 (2017/5/5 15:40:58) |
| おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2017/5/5 15:43:42) |
| 茨木華扇 | > | まったく、迂闊にも大笑いなどするから、そのような ことになるのです。これに懲りたら人の姿など気にせず、おとなしく温泉を楽しむことですね(自分のことは棚にあげるスタイル。見ていませんよと、ぴしゃりと)＞秀吉 (2017/5/5 15:44:51) |
| 星熊勇儀 | > | あっはっはっは！私が酒を飲まないでどうするかってんだい！(頭に星熊盃乗せながら先ずはザバッとお湯を肩から被り)ふぅん、お前さん男なのかい？何だかヒョロっとしてるねぇ、力はあるのかい？(彼の目の前まで来ると特に胸を隠すわけでもなく腰布1枚のナイスなバディ顕にし) (2017/5/5 15:45:26) |
| エルキドゥ | > | ……何故だろう、また来てしまった……おや、今日は人が多いみたいだ……(好奇心が上がり、そのままに浴場に入り)やあ、お邪魔するよ……(男でも女でもない、どちらとも言えない容姿の青年が入ってきて。緑色の美しい長い髪を紐で結ぶとお湯に入り。) (2017/5/5 15:46:02) |
| 星熊勇儀 | > | なんだいなんだい、今日は性別が分からないやつとよく出会う日なのかい？(入ってきた青年目にすれば頭を軽く搔きジーッと2人の男性陣(？)を見比べてみて) (2017/5/5 15:47:56) |
| 木下秀吉 | > | 仙人様…すまぬ、お慈悲の心をお持ちじゃな。（気恥ずかしそうにして、少し股間を手で押さえながらもお礼を告げて）＞華扇 (2017/5/5 15:48:29) |
| 茨木華扇 | > | ……はぁ、まったく……アナタには説教するだけ無駄ですね。らしいと言えばそれまでですが(恥も外聞もかきすてたような姿で大笑いする勇義の姿を、諦めたような表情で見つめる)＞勇儀 (2017/5/5 15:49:27) |
| エルキドゥ | > | ……ん？…僕の性別かい？……どちらでもない…変化自在の泥人形故に…ね(頭を掻きながら自分を見る勇儀にそう言って) (2017/5/5 15:50:16) |
| 木下秀吉 | > | ひょろっとは、しておらんよ…。……そ、その、目のやり場に困るのじゃ。…ちゃんとタオルを、つけてくれんか…。（勇儀をとてもまっすぐには見られず、しゃがんで誤魔化しながらお願いして）＞勇義 (2017/5/5 15:51:08) |
| 茨木華扇 | > | 奇遇ですね勇儀、私も同じことを思いました(長い緑の髪をたなびかせる中性的な姿を見て同意する)こんにちは、お先にお邪魔していますよ＞エルキドゥ (2017/5/5 15:52:21) |
| 木下秀吉 | > | …確かに、区別がつきづらい容姿じゃな。……ワシは見ての通り、れっきとした男じゃよ。（体を見ればわかるじゃろ…とぶつぶつ） (2017/5/5 15:54:12) |
| 星熊勇儀 | > | 私に説教するなら拳で語り合おうって事になるからねぇ。1度アンタとも遣り合いたいけどさ。(拳を掌に打ち付けてにやりと笑みを浮かべて)ふぅん、人形かい？それにしてはなかなか精巧に作られたもんだねぇ？(感心するように物珍しいというような顔して)なんだい？男ならそれぐらいで目をそらしてどうするんだい？(堂々と腰に手を当てて胸を張るように彼の方を向いてて) (2017/5/5 15:54:26) |
| 木下秀吉 | > | お、男だから逸らすのじゃ！…っく…はぁ…。（タオルの前が、だんだん浮き上がってきて。目を離せず、少し切ない顔になって） (2017/5/5 15:57:06) |
| エルキドゥ | > | ………こんにちは…ああ、確かに見ただけでは分からない人がいるね…(華扇の言葉にそう返して。ふわりと美しい笑みを浮かべ)精巧、か…元はある恩人を真似たものさ……兵器、そのもの故にこの姿が1番関わりやすい…(自分を兵器と呼び (2017/5/5 15:57:35) |
| 木下秀吉 | > | わ、分かるじゃろう…！少なくともお主に言われる筋合いはないと思うのじゃ！（エルキドゥさんに抗議して）＞エルキドゥ (2017/5/5 15:59:24) |
| 茨木華扇 | > | 夕陽の見える河川岸でボコボコ殴りあうんですか？そう言うのは萃香とやればいいでしょうに……。まぁ、私は修行中の身ですから喧嘩相手なら他を探してください (拳で語り合うなと野蛮と言いたげに。えっ？過去は、まぁ、過去のことはいいじゃないですか、えぇ)＞勇儀 (2017/5/5 16:00:26) |
| 星熊勇儀 | > | お？1丁前に元気に男の子してるねぇ。(彼のタオルが浮き上がるのを見るとクククッと笑い頭を撫でてジロジロと顔を見てやり)〉秀吉 (2017/5/5 16:01:22) |
| エルキドゥ | > | ……どちらでもないからね…(つまりどちらにでもなれる、全く別のものにもなれるらしく講義されても平然とそう返し (2017/5/5 16:01:40) |
| 茨木華扇 | > | 仙人様などと堅苦しい呼び方はしなくていいですよ。便宜上、仙人を名乗りましたが未だに修行中の身ですから(おずおずと固くお礼を言う姿を見ながら)＞秀吉 (2017/5/5 16:03:11) |
| 木下秀吉 | > | や、やめっ…！やめるのじゃ、子、子供扱いするでない…。ワシとて子供ではないのじゃから…だ、だから、じろじろ見ないでほしいのじゃ…！！（顔は真っ赤で、目尻が下がって。ますますタオルは、浮き上がっていく）＞勇義 (2017/5/5 16:05:18) |
| 木下秀吉 | > | で、では仙人どの…。ぜひこの状況…な、何とかしてほしいのじゃが…。（真っ赤な顔を華扇に向けて、ちょっと助けを求めて） (2017/5/5 16:08:03) |
| 星熊勇儀 | > | おい、華扇よぅ、こいつのこれ何とかしてやんなよ、仙人だろぅ？(房中術とか出来るんじゃないのかい？とか言いつつ華扇の方へ秀吉をドンッ！とおしてやり) (2017/5/5 16:10:27) |
| 木下秀吉 | > | ち、ちがっ！？ワシは状況を何とかして欲しかったわけであって、こ、これを何とかして欲しいのではないのじゃ…わあああ！？ （勇義に押されると、そのまま華扇の方へとざばーん！と飛ばされて） (2017/5/5 16:13:14) |
| 星熊勇儀 | > | んで、いまはあんたは何のために動いてるんだい？(ふと気になったことを問いかけるように秀吉のことは華扇に任せてエルキドゥの側により問いかけ) (2017/5/5 16:16:24) |
| エルキドゥ | > | ………何のため、か…とある世界の人理を護るため、かな…(少し難しいかな？と言いながら側に来た勇儀を見つめて) (2017/5/5 16:18:02) |
| 星熊勇儀 | > | へぇ、守りたい世界か…。なんだか小難しい話だねぇ。(難しいことはわからないが、という顔して)まぁなにか大きな事をするのは大変だろうけど、頑張りなよ？(そして背中を叩い勇儀なりの元気付けをし) (2017/5/5 16:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2017/5/5 16:23:12) |
| 星熊勇儀 | > | 【おや、お疲れさんだね】 (2017/5/5 16:23:36) |
| エルキドゥ | > | ………ああ (2017/5/5 16:24:13) |
| 木下秀吉 | > | 【お疲れ様、じゃな。】 (2017/5/5 16:24:49) |
| おしらせ | > | ミネルバXさんが入室しました♪ (2017/5/5 16:25:08) |
| ミネルバX | > | わあ、すっごーい。広くて素敵なお風呂ね♪（細身の体にバスタオルを巻いて、帽子を外さないのはお約束。きゃるーん☆として声と表情で温泉を見回すと、先客たちににこっと美少女スマイル）こんにちは。お邪魔しまーす♪（バスタオル一枚でもちゃんと美少女に見える驚異の科学力で、ひらひらっと手を振って、キラキラなエフェクトを散らせながらお湯で体を流していく。諸般の事情によりバスタオルは着けたまま） (2017/5/5 16:25:11) |
| エルキドゥ | > | 、この世の植物、動物は僕の友達だからね……(神に作られた鎖である僕は天と地を繋がなきゃいけない、と呟く) (2017/5/5 16:25:15) |
| 星熊勇儀 | > | また何だか不思議な奴が来たようだねぇ。(見たことないような相手が来たな、と思い入ってきた相手に向かって手を振り) (2017/5/5 16:26:25) |
| 木下秀吉 | > | ぷはぁ…お、おお…。こんにちは、じゃ。（湯船からどうにかざばーっと顔をだして、挨拶して） (2017/5/5 16:26:50) |
| エルキドゥ | > | ……こんにちは、(はしゃぎながら入ってきた新客にふわ、と微笑み) (2017/5/5 16:28:58) |
| ミネルバX | > | きゃんっ☆ お姉様ったら、そんな格好じゃ目のやり場に困っちゃいます♪（ちゃぷんとお湯の中に足を浸しながら、勇儀の隠されていない胸元、顔を覆うように視線隠すけど。明らかに指の隙間から見ているのだった）あん、でも素敵なお体……見せつけたくなっちゃうのも、わかります。それに立派なツノ……ツノ？ まあいいか。そんなお姿、どこに行っても注目の的、ですよね！（一瞬声が低くなったけど。にっこり笑顔でごまかした） (2017/5/5 16:30:20) |
| 木下秀吉 | > | 目のやり場に困るとは…お主同性であろうに。……お主のようなおなごも、十分目のやり場に困るのじゃ……。（ミネルバの方を見ながら、にぎやかじゃなぁと感心して。） (2017/5/5 16:33:22) |
| ミネルバX | > | きゃ、こんばんはっ。とってもきれいな人が多くて、ミネルバ見劣りしちゃって恥ずかしい……っ♪（お二人にも声をかけられて、口元にきゅっと軽く握った手を当てるぶりっ子ポーズ）あっ、でも、皆さんとおんなじお風呂に入ったら、美人のオーラで私ももっときれいになれるかも。うふっ、仲良くしてくださいねっ♪ (2017/5/5 16:33:49) |
| エルキドゥ | > | ………元気だね…うんうん、活気があって楽しい…(至って冷静で、怒ることもなく優しくそう言って) (2017/5/5 16:35:02) |
| 星熊勇儀 | > | 華扇の奴、風呂で寝るなんて危ないねぇ、後で運んでやるか(華扇担いでやって回収してやり)あん？私の体に興味でもあるのかい？(指の隙間から見ているミネルバに対して表情を少し顰めて何だかあまり好ましくない様子で) (2017/5/5 16:35:20) |
| 木下秀吉 | > | いや……ワシは男じゃよ。ワシは可愛くなどないのじゃ……。じゃが、仲良くはしたい。よろしくたのむのじゃ。（と言いつつ、湯船からは出ない） (2017/5/5 16:36:12) |
| ミネルバX | > | だってすっごく素敵だから、だれでも見ちゃいますよ☆ ミネルバ、お姉様みたいにきれいな大人の女性になりたいんです。（細い胸元に手を当てて、ウルウルっと星が浮かぶ目で訴える。どことなく壁のある雰囲気に。くすん、っと鼻を鳴らして）あっ……ごめんなさい、私みたいなちんちくりんにあこがれられても、うれしくないですよね……。（視線を伏せて髪の毛で表情が隠れる角度。すん、すん、っと鼻を鳴らして） (2017/5/5 16:40:54) |
| 木下秀吉 | > | にぎやかじゃなあ…エルキドゥ、といったかの、ワシらはのんびり、湯船にでもつかるのじゃ。 （まったりと、エルキドゥを手招きして） (2017/5/5 16:44:11) |
| 星熊勇儀 | > | だぁー…メソメソするんじゃないよ、私はね、泣かれたりすんのが苦手なんだ…んで、なんて言うんだ……あぁよく分かんないね！とにかく、泣くんじゃないよ！(彼女の頭に手を乗せてわしわしと撫でてやりどうにかして泣き止ませられないかと考え) (2017/5/5 16:44:20) |
| ミネルバX | > | ええっ、そうなんですかぁ！ こんなにきれいな男の人がいるなんて、すごーい！（秀吉の主張には、目を真ん丸にして驚きの声。胸の前で手を合わせて、きゃあー、っと大げさなくらい声をあげる） (2017/5/5 16:44:55) |
| エルキドゥ | > | ……うん、そうだね…ゆっくり、入ろうか…(手招きされればそちらに行って (2017/5/5 16:48:32) |
| ミネルバX | > | きゃあっ……えへ、お姉様、優しいんですね♪（頭をわしわし撫でられて、乱れるじゃねーかよ、と心の中で目つきの悪い私がつぶやいてるけどマシーンだから鉄面皮）ごめんなさい、ミネルバ、お姉様に甘えちゃってましたね。（すりすり、っと体を寄せてくっつきながら、上目遣いにじーっ、っと見つめて。あっ涙の跡なんかはないです。ロボットだから涙は流さないの）美人な上に器が大きくて、すっごく素敵です♡（勇儀の肩に手を添えて、つーっ、っと二の腕をなぞり下ろして） (2017/5/5 16:48:40) |
| 木下秀吉 | > | ほ、誉め言葉になってないのじゃ！？うう、女子にまでそう言われるとは…！（ちょっと沈みながら） (2017/5/5 16:50:22) |
| 星熊勇儀 | > | はぁ、まぁ好きにしておくれよ。それとな、いいこと教えてやろう。私は鬼でね、嘘つきが大嫌いなのさたとえ相手が女子供、妖怪、神、機械であろうがなんだろうがね？(そう言ってじゃれてくる彼女、二の腕やらをなぞるその手を掴んで顎を持ちまるで見透かしてるかのように見詰めて不敵な笑みを浮かべて) (2017/5/5 16:57:56) |
| 木下秀吉 | > | お、鬼…！？エルキドゥ、い、今、あの人…鬼と、いったな…ほ、本物の鬼に仙人…人形…すごい世界じゃな、ここは…。 (2017/5/5 17:02:20) |
| ミネルバX | > | ひゃひぃ！？（手首つかまれてあごを抑えられると、反射的に上ずった声をあげて。ドバーっと大量の汗を流すアニメ的誇張表現）だ、だって、お姉様とお近づきになりたくて……怒らないでください、ごめんなさい……っ。（きゅーんっと眉を寄せて。大丈夫大丈夫まだ大事なところはバレてないイケるイケる、と心のうち） (2017/5/5 17:02:36) |
| エルキドゥ | > | ……多分空間が混ざりあっているのか…？鬼か…僕の世界にもいたな…(酒呑童子を思い出して (2017/5/5 17:04:14) |
| 星熊勇儀 | > | その喋り方、そして対応の仕方、どれをとってもきな臭いんだよお前さんは。(羽交い締めにするように捕まえて片腕でしっかり拘束し、グリグリと拳骨後頭部に当て) (2017/5/5 17:07:14) |
| ミネルバX | > | あいだだだだだ……！ ごめんなさい、反省してますーっ！（しょせんボコられる側のヨゴレキャラ。つかまえられて頭をぐりぐりやられて、じたばたじたばた。暴れた拍子に緩んだバスタオルがはらりとほどけて、ぺたんこな胸もあらわになって）うぎゃぁっ！？（慌ててバスタオルをひっつかんで下半身を隠すけど、見えたかどうかは相手次第……！） (2017/5/5 17:11:21) |
| 木下秀吉 | > | （嘘が嫌い、か…。勇義のまえでは、芝居はしないほうが良さそうじゃな…。（羽交い締めに恐れをなして）） (2017/5/5 17:14:49) |
| 星熊勇儀 | > | んで、まぁ嘘が嫌いとは言ったが…秘密事に関しては目をつぶってやるよ。(バスタオル落ちた時に見えたらしくパッと離してやればニヤニヤと笑い湯船に肩までつかり) (2017/5/5 17:18:39) |
| ミネルバX | > | あぅうー……ここまで見られちゃったら、ミネルバもうお嫁にいけない……。（最初から行けないけど。くすん、っと胸元隠しながら）あっ、でも、お近づきになりたいのは本当なんですよっ。本当の私を見せるのが、恥ずかしかっただけなの。（あんまり凝りてない様子で、ぷかぷか浮かぶ大きなお胸を見て、わぁー、と声を漏らし） (2017/5/5 17:21:43) |
| 星熊勇儀 | > | まぁそれはよしとしよう。それで、お前さんアイドルだっけか？それになりたいのかい？(ググッと身体を伸ばしてリラックス、胸は見られても特に気にすることはなくて) (2017/5/5 17:23:48) |
| 木下秀吉 | > | うむ。じゃが…恥ずかしくても、ありのままが、一番だと思うのじゃ。（うんうん、頷いて。……勇義からはちょっと距離を取り。） (2017/5/5 17:24:07) |
| エルキドゥ | > | ……(木下の隣で静かに肩にお湯をかけて。傍目から見たら美女に見えて (2017/5/5 17:24:48) |
| 木下秀吉 | > | （……何気ないしぐさにドキッとして、エルキドゥからも距離を少し開け。……隣にいられると、さすがにまずそうな…。） (2017/5/5 17:27:48) |
| ミネルバX | > | アイドル？ 私が？（いきなりの問いかけに、きょと、っと瞬き）いやぁん、そんな大それたこと思ってないですよ。私はただお姉ちゃんをぐちょぐちょのメロメロにするセックステクを磨きに来てるだけで……（うへへへ、と口元緩ませる。嘘をつくのをやめた正直な姿です）あっ！ もしかして、お姉様ってばアイドルなんですか！？ それにしてはなんていうか（暴力的なような、というのは飲み込みました） (2017/5/5 17:27:50) |
| 星熊勇儀 | > | 正直なのはいいことだが、私はそんな安い女じゃないよ、ましてや鬼だしなぁ？…てっきりそれらしい対応してるからアイドルにでもなりたいかと思ってたんだが違うのかい？(作られた雰囲気の事を指して鼻先カリカリと搔きだらしない顔してる彼女の額へパチッデコピンしてやり) (2017/5/5 17:30:28) |
| 木下秀吉 | > | 嘘をつかぬというのも、困り者じゃな…んっ、ひ、人の事は…言えぬが…。（足の間を押さえながら、膝を寄せてなんとか隠そうとして。……秀吉の体の一部分も、大分正直なようで） (2017/5/5 17:30:39) |
| エルキドゥ | > | ……ん？…どうしたんだい…？(少しの間だけ女に変化しようか？としれっと呟き (2017/5/5 17:30:41) |
| 木下秀吉 | > | よ、よい、のか…？…エルキドゥ…た、頼めるんじゃな…？ほ、本当に、よいのか…？…んっ、はぁ…！（小声で、エルキドゥに頼んで。） (2017/5/5 17:33:37) |
| ミネルバX | > | あいたっ！（ぴしーっと額をはじかれて目をバッテン。くたーっと力を抜いて）ちぇー。何よ、じゃあ媚び売って損した。（むすーっと唇つぐんで、バスタオルを巻きなおし）違いますよぉー、うちはなんていうか、零細企業だから、こーやってキャラを立てて身を切って営業しないと生き残れないんです。ボスが手下を使い捨てにするケチだから。（ドクターヘルは聞いてないだろう、と思ってか堂々と悪口言い始めた） (2017/5/5 17:35:28) |
| 星熊勇儀 | > | 全員が全員そんな相手なわけないだろぅ、ましてやお前さんみたいな見た目可愛い奴は逆に襲われちまうよ(と言って縁に背中を預けて上を向いて)へぇ、まぁあんたも大変って訳だ。(理由はどうあれ大変なことは皆同じかと、考え) (2017/5/5 17:38:04) |
| エルキドゥ | > | ………いいよ……ちょっと待っていて……(シャワーの方へ行けば見ていない所で変化させて)…どう、かな？(胸もそこそこある髪の長い女神のような姿のエルキドゥがそこに居て。別に恥じはうこともないと思って隠さない) (2017/5/5 17:38:31) |
| 木下秀吉 | > | ……（エルキドゥを直視できず、目をそらして…またタオルを巻きながら、エルキドゥの方へ。）……え、エルキドゥ…綺麗じゃなぁ…ワシなど、及びもつかぬ…。（おずおずと、肩を持って。…ゆっくり、押して） (2017/5/5 17:41:32) |
| ミネルバX | > | おっぱいでかいから頭の軽いエロ女だと思ったのにー……（嘘を吐くなと言われたから正直に話しているだけです。悪気はないのだ。きっと。たぶん）うーん、私は、それでもいいんだけど。男のほうが転がしやすくて楽ですよねっ☆（きゃっ、と身をゆすりつつ）そうなんですよぉー、下っ端だからストレスたまるし、休みもないしー……。 (2017/5/5 17:44:04) |
| エルキドゥ | > | 。……神に作られた粘土だからね……本当さ……(押されれば自然に肩に手を置いて。親友になんて言われるかなぁ…とか思いながら (2017/5/5 17:45:16) |
| 木下秀吉 | > | ……ほ、本当に本番で、よいのじゃな…？い、いやなら…手とかでも、…わ、ワシは…構わぬのじゃが…。（上目使いして、本当の最終確認で。） (2017/5/5 17:47:31) |
| 木下秀吉 | > | （タオルを外して…秀吉のが、顔を出して。大きさも太さも、普通だが…思春期男子特有の元気さがあって。…恥ずかしそうにうつむきながら） (2017/5/5 17:49:46) |
| 星熊勇儀 | > | 一言余計だあんたは…！(グリグリっと拳骨押し当ててお仕置きしつつ)まぁせいぜい後悔のないように動くんだね、墓穴掘って人生終わりにしたら元も子もないよ？ (2017/5/5 17:51:14) |
| エルキドゥ | > | ……いいよ……(別に孕みもしないしと思いながら。いやしようと思えばできるのだが…)へえ…(元気だねと言いながら (2017/5/5 17:51:37) |
| 木下秀吉 | > | ……そ、そうか、では…い、いくのじゃ。…んぅ、ん…！は、っ、ふ、はぁあ……！（ゆっくり押し倒して…すっかり元気なものを、入り口に宛がって。そのまま、ゆっくり、ゆっくりと、押していく…。少しずつ少しずつ、中に入っていって。震えながら、少しずつ、進んでいき） (2017/5/5 17:54:57) |
| ミネルバX | > | あいたたっ。……もお、お姉様が正直にしろって言ったんじゃないですかあ。（あいたた、と頭を押さえつつ。ぷー、と頬を膨らませてお湯に身を沈め）はーい。ご忠告、ありがたくいただいておきます。 (2017/5/5 17:56:56) |
| エルキドゥ | > | ……んっ……は……(甘い、上品ですう、と溶けるような息が口から漏れて。ずぶずぶと奥に入っていく (2017/5/5 17:57:00) |
| 木下秀吉 | > | うぁ…っ、う、動くのじゃ…エルキドゥ…！あぁ、粘土や人形とは、とても思えぬ…！ぅ、ん、んっ、んぅ…！ん、ん、んっ、あ、っはぁ…！（エルキドゥの上に覆い被さるようにして、ゆっくりと、腰を振りはじめて。規則的な動きに会わせて、こちらも甘い声をあげて） (2017/5/5 18:00:20) |
| エルキドゥ | > | …んっ……それは、良かった……はっ…(気持ちいい、と思って。動物もすると分かっているが実際は知らなくて。)ぁっ、ぅん…っ…！(長い、綺麗な布に思えるほどきめ細かい髪が白い肌に張り付いて (2017/5/5 18:04:57) |
| 星熊勇儀 | > | …ほら、あっち見てみなよ、美味しそうなのがセットになってるじゃないか？(膨らんだ頬を潰すように突いてやり顔をクイッと横向かせて向こうで行為に及ぶ2人を見させ) (2017/5/5 18:05:30) |
| ミネルバX | > | わ。……ほんとだ、始まっちゃってる。（しばらく見ていない間に盛り上がっている二人のほうに視線向けられて、はー、と息を吐きつつ。きょと、と瞬きするけど）えー、でも、おいしそう、っていったら、やっぱりこれのほうが……（ふにゃー、っと頬を緩ませつつ。ぷかぷか浮かぶお胸を、つん、っとそっとつついて） (2017/5/5 18:08:36) |
| 木下秀吉 | > | （きめ細かい肌に見とれて…指先でつつぅ、と撫でて。）ん、んっ、肌が…綺麗じゃ…。女子とは…こんなに、柔らかく…綺麗なものなんじゃなぁ…。ん…ん、んんっ、ん、ん、ん…！はぁあ、あっ、き、きつく…なってきたのじゃ…！（秀吉の肌には、玉のような汗が浮かんで。だんだん、腰が早くなってくる。奥まで入れようと、少し荒々しく、ぱん、ぐちゅっ、と音を立てながら。…会館から、秀吉の眉が下がり、口のあいた、発情した顔になり…） (2017/5/5 18:13:39) |
| 星熊勇儀 | > | そんなに欲しけりゃ力づくで私を組み伏せてみな、そしたら好きにさせてやらなくもないよ。まぁ気が乗ってりゃ話しは別なんだがねぇ。(突かれても大きく反応はしないが、そこはやはり女性、ぴくっと反応はし) (2017/5/5 18:14:50) |
| ミネルバX | > | そんなー……さっきのでわかったでしょ。私、そんなに力強くないんですよぉ。……強かったらお姉ちゃんもむりやり押し倒しちゃうのに。（むーっと困ったように言いつつ。勇儀の体に甘えるようにもたれかかって、じーっと顔を見上げて）だから、かわいさに免じてってことで……えへっ、こういう頑張りじゃ、ダメですか？（つつつっ、と手を滑らせて。もたれたまま、腰回りにもそうっと腕をまわそうとしていた） (2017/5/5 18:16:56) |
| 星熊勇儀 | > | 私は可愛いよりかっこいいやつの方が好きだねぇ。まぁ、触るくらいなら許してやるよ、その勇気に免じてね。(抱き着いてくる彼女の頬を撫でてやり鬼の気まぐれか胸を触らせてやると言い) (2017/5/5 18:19:26) |
| エルキドゥ | > | ……っは、力強い、ね……んぁあっ………は、(激しい、と思いながら中を絡みつくように締めて)気持ちいい、かい……？(僕の、身体……と言いながら (2017/5/5 18:23:51) |
| ミネルバX | > | ちぇー……自分がかっこいいタイプなのに、ずるーい。……きゃんっ♪（頬を撫でられると、くすぐったそうに身をゆすりつつ。嬉しそうに体を寄せると、お湯に浮かぶ乳房、下からそうっと持ち上げるように触れて）う、わー……すご、こんなに重いんだっ。（たぷ、たぷ、っとてのひらに重さ実感しつつ。細い指でつう、っとなぞるように触れ、ふにゅ、ふにゅ、っと柔らかく、温まった乳房の形をたわませていく９ (2017/5/5 18:24:14) |
2017年05月05日 04時10分 ～ 2017年05月05日 18時24分 の過去ログ
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